関西地区 実践構造解析
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講師 |
岸 正彦 様 (元三造試験センター) (講師のご紹介はこちら) |
開催期間 |
2014年9月から2015年2月 5回コース ) |
開催日 |
第1回: 9月27日(土)
第2回: 10月25日(土)
第3回: 11月29日(土)
第4回: 1月10日(土)
第5回: 2月 7日(土)
注:会場・講師のご都合により、開催日・会場が変更される可能性があります。 |
開催場所 |
株式会社アルゴグラフィックス(新大阪) 会議室
地図は、こちら
大阪市淀川区宮原4-5-36 セントラル新大阪ビル12階
最寄り駅:地下鉄 新大阪駅 徒歩10分
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開催時間 |
13:00ー17:00 |
受講料 |
受講料: 個人会員 50,000円、 非個人会員 60,000円 |
定員 |
6名以上10名程度
* 最低受講者数に満たない場合は開催しない場合があります。
* 定員になり次第、締め切ります。 |
備考 |
テキストとして以下の2つの書籍を使用します。
テキストは、事前に入手して読んでください。
例題で学ぶ有限要素法応力解析のノウハウ(森北出版)
図解入門 よくわかる最新有限要素法の基本と仕組み(秀和システム)
その他の参考書:
構造解析のための有限要素法実践ハンドブック(森北出版)
※日本機械学会の公認CAE講習会(固体力学分野)として認定されています。
※原則として最終回に修了証をお渡ししますが、出席回数が少ない場合あるいは講師の判断により、修了証を発行出来ない場合があります。
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内容 |
概要 |
1.塾の対象者:
構造解析ソフトウェアの操作はできるが、解析結果の適否や応力結果の評価の判断に自信のない方。有限要素法を用いることができる設計者を目指す方。
2.塾の目的:
有限要素法解析と材料力学の両者を体験し、今後の業務において、有限要素法が使える素地を身につけること。
3.塾の進め方:
(1)テキストの中の例題を解く、あるいは受講者の持っている課題を解きます。
(2)以下の流れの繰り返しとなります。
@講義(上記テキストの講義ではありません)
A例題や課題に取り組み、解いてみる
(次回までの宿題も出ます)
B疑問点、不明点を明確にする、理解の不確かな部分を明確にする
Cそれを質疑応答の中で解決し、スキルアップしてゆく
(3)具体的には、受講者の理解度、関心の高さを考慮して、進め方を修正しながら、進めてゆきます。
(4)材料力学の重要性をしっかり認識し、理解するように進めます。
(5)講師の長年のFEM実践教育を踏まえ、若手、中堅の方に実力をつけていただきます。
(6)受講者のみなさんには、初めは受け身で始められると思いますが、意欲を持って、積極的に最後まで継続されることを期待しています。
4.構造解析ソフトウェア
実習で使用するソフトウェアについては、すでにソフトウェアをもっておられる場合は、それを使ってください。まだお持ちでない場合は、FEMAP無料版をお薦めします。 |
2010度
コース紹介 |
2010年度 講師からのメッセージ&受講体験記(CAE懇話会会誌 2011春・夏号から)
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申込方法 |
←お申込はこちらより承ります。
お申し込みのとき、ブラウザは、Internet Explorerをお使いください。
Firefoxをお使いの場合は、Version 19以降をお使いください。 |