1.回収状況 |
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・参加者118名(8月7日時点の申し込み者) |
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・回答者37名 |
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内訳 会員:18名 非会員:19名 |
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一般:34名 ベンダー:3名 |
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2.アンケート記載内容 |
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(1)開催を何で知ったか。 |
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・懇話会HP |
14 |
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・懇話会メール |
7 |
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・ベンダーメール |
1 |
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・職場内からの情報 |
14 |
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・職場外からの情報 |
0 |
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・その他 |
1 |
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→(中部CAE懇話会の方からの案内) |
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(2)参加者の職種 |
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・ベンダー管理職 |
1 |
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・ベンダー担当者 |
1 |
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・CAE部門管理職 |
5 |
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・CAE部門担当者 |
22 |
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・CAE部門外管理職 |
0 |
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・CAE部門外担当者 |
6 |
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(3)参加目的 |
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・情報入手 |
37 |
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・ユーザとの交流 |
12 |
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・その他 |
2 |
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→(実験の検証、業界動向の把握) |
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(4)目的達成状況 |
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・ほぼ達成 |
22 |
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・一部未達成 |
9 |
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・達成できず |
0 |
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・その他 |
0 |
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(5)各コースの内容 |
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参加者数 |
とても参考になった |
参考になった |
どちらでもない |
・技術情報 午前 |
5 |
1 |
4 |
0 |
・技術情報 午後 |
2 |
1 |
1 |
0 |
・技術情報 テクノスター |
2 |
1 |
1 |
0 |
・流体実験 |
9 |
6 |
2 |
1 |
・樹脂流動解析ソフト紹介 |
17 |
4 |
10 |
4 |
・樹脂流動解析事例発表 |
14 |
1 |
9 |
4 |
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(6)技術講座(岸氏『失敗に学ぶ構造設計』) |
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・回答者 11名(解析塾での開講希望者3名) |
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・感想、希望 |
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「解析の落とし穴を改めて気づかされた」 |
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「設計に対する考え方、実践の方法とCAEの道具との関係が参考になった」 |
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「CAEの落とし穴を知ることが大事。CAEと設計の両方の分かる人材育成には解析塾での コース設定が良い」 |
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「関西CAE懇話会でシリーズ開催して欲しい」 |
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(7)特別講演(東川氏『樹脂流動解析技術の現状とこれから』) |
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・回答者 24名 |
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・感想、希望 |
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「理論を理解すれば各種ソフトを応用できる」 |
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「ソフトだけそろえてもダメなのがわかった」 |
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「創造するのは人であるという言葉が身にしみた」 |
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「製品性能、寸法から材料を決定する技術に興味を覚えた」 |
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「CAE技術とCAO技術の統合、特にどのようにCAOを使うのかが面白かった」 |
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(8)基調講演(大川氏『21世紀の物創りとこれからの技術者に必要な技術力』) |
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・回答者 26名 |
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・感想、希望 |
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「会社の教育次第で技術レベルも変わるので、教育を重視する必要性を実感できた」 |
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「若い技術者にとって必要な能力について気づかされた」 |
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「人材教育の難しさが聞けて有意義でした」 |
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「人材育成の実際の話は、参考になった」 |
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「人材育成の考え方として非常に勉強になった。自身を見直し、部下への接し方を見直したい」 |
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「プレゼン内容がわかりにくい、独善的資料でつまらない(自慢話は不要)」 |
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(9)意見、希望 |
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「講演とベンダー展示は分けて欲しい」 |
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「設計、製造が分業化される状況での相互の意思疎通への取り組みを取り上げて欲しい」 |
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「経験豊富な年配者の講演が多く、参考になった。」 |
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「機構解析の分野の講演を希望」 |
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「熱流体解析実験に参加し、解析結果と実験結果を比較することの大切さを感じたので、今後も同様の企画をお願いします」 |