概要:(以下の内容は配布資料を事務局にて要約したものです)

開発・設計に活用した多くの広義のCAEの実例を示すと共に、設計部門にCAEを普及させるためには、どの様なことに注意し、どの様に進めていくべきかをまとめて述べます。

内容としては、以下のものを含みます。

  1. CAEの目的・効果

   2.設計のCAE

   3.CAEツールの選択・販売店の選択

   4.設計におけるCAE担当者

   5.CAEの導入・普及

   6.CAEによる設計的結論

   7.設計部門と解析部門の信頼関係

  
事務局からのお知らせ:

設計部門への
CAEの普及に取り組まれている方にとって、有効な情報となります。
会場での闊達な討論ができるようにいたします。