第1回 関東CAE懇話会(H15年6月7日) アンケート集計結果 | ||
回収数:95 | ||
あなたの勤務先の業種は? | ||
電気 電子 | 15 | |
機械 自動車 | 27 | |
化学 | 3 | |
建築 土木 | 2 | |
航空 造船 | 10 | |
鉄鋼 金属 | 5 | |
プラント | 1 | |
ソフトウェア開発 | 17 | |
官公庁 | 1 | |
コンサルタント | 4 | |
その他 | 17 | |
回答無し | 1 | |
あなたの仕事は? | 回答結果数 (複数回答有) |
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設計 | 14 | |
開発 | 28 | |
研究 | 10 | |
技術管理 | 4 | |
技術指導 | 9 | |
企画 | 5 | |
技術営業 | 35 | |
その他 | 26 | |
回答無し | 2 | |
関東CAE懇話会をどこで知りましたか? | 回答結果数 (複数回答有) |
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CAE懇話会HP | 11 | |
CAE掲示板 | 5 | |
メール配信 | 15 | |
知人から | 42 | |
上司から | 16 | |
その他 | 7 | |
回答無し | 0 | |
本日の講演について感想をお聞かせください。 | ||
○基調講演 石川島播磨工業 木原様”IHIの基盤研究でのCAEの位置付け” | 回答結果数 | |
最新の解析事例の紹介は参考になった。 | ||
シミュレーションがこれほど多くあるとは思わなかった。 | ||
管理者としての視点 | ||
規格品と実際の違いは? | ||
材料選定システムというあまり思いつかない部分に着目していることが興味深い。 | ||
事例を並べるより、材料選定システムまわりの話がもっと聞きたかった。 | ||
内容が非常に興味深いものが多かっただけにもう少しじっくり聴きたかった。 | ||
事例を説明していただきわかりやすかった。 | ||
単なる事例紹介にすぎず、CAEに対する「想い」等が感じられず基調講演としてふさわしくないと感じた。 | ||
多方面での活用事例はとても興味を持ちました。 | ||
取り組みが判りよかった。 | ||
グローバルに「CAE」をどうとらえるべきかがよくわかった。 | ||
※回答無し | 5 | |
○コマツ 小方様 ”企業が”儲かるCAE | 回答結果数 | |
講演内容を全て会社にもちかえり、業務に生かしていきたい。 | ||
仕事をする相手はお客だと考えなければならないと思った。 | ||
実例の紹介は特に興味深かった。 | ||
解析の業務の終了の仕方。管理の手法は参考になったと思う。 | ||
社内の体制(システム)が参考になりました。 | ||
仕事の進め方で非常に参考になった。 | ||
設計と解析のコミュニケーションの取り方など参考になった。 | ||
いつもお世話になっていて今回おもしろいプレゼンが聞けてよかったです。 | ||
非常に説得力があってオモシロイ。 | ||
CAEが有効に活用されている様子がよく分かった。 | ||
講演をうかがうのは初めてではなかったので、30分では短すぎるのでは?と思いましが、ポイントポイントをうまく押えられてて良かったです。楽しく聞かせていただきました。 | ||
興味深い内容が良く理解できた。 | ||
熱意を感じた | ||
CAE専任者⇔設計者の生のやり取りに親近感を覚えた。参考になりました。 | ||
CAEを推進する参考になりそうである。 | ||
実務的な内容で役に立ちました。 | ||
現場での解析⇔設計者の係わり合いがリアルでした。 | ||
CAEの心得が大変理解できた。 | ||
設計での解析活用とその責任の必要性がよく分かった。解析報告書はよいと思った。 | ||
CAEを推進する参考になりそうである。実用面でかなり活用されていて素晴らしいと感じました。 | ||
話がより実用的な部分なので面白い | ||
仕事について考えさせられますね。 | ||
設計とCAEの活用方法が実例で判りました。 | ||
とても素晴らしいお話でした。 | ||
熱い気持ちが伝わってきました。 | ||
実務レベルでのCAEの取り組み方を知ることができた。 | ||
○関西CAE懇話会 末広様 ”CAEと私(若手)” | 回答結果数 | |
ADAMS−NASTRAN−ABAQUSの解析のことをもう少し詳しく聞きたい。 | ||
技術者は自らの考えのみでやりたがる 痛いところをつかれたと思った。 | ||
目に見える構造解析と目に見えない電磁場の間に高い壁があると思うのですが…自分だけでしょうか? | ||
若い人の提案が良かった。 | ||
多くのご経験は参考になります。 | ||
解析事例をCAEポイントの組み合わせで分かりやすかった。 | ||
苦労から成功へ実態は「CAEが好きだ」という気持ちが伝わってきた。 | ||
何にでも興味を持つことが大切ですね。 | ||
現在どのようにCAEが使われているかがわかった。 | ||
○TCR総研 高張様 ”CAEと私(おやじ)” | 回答結果数 | |
CAE解析業務を進める上で、もう一度行程を見つめなおすことができました。 | ||
大和を作った時の技術者のレベルの高さを思い知った。 | ||
まさに「おやじ」の言でした。設計者としての魂がムズムズしました。もっと詳細に聞きたいです。 | ||
こういう話が聞きたいですね! | ||
おやじの見識 | ||
激がすごくたのもしく気が引き締まりました。 | ||
長かった。 | ||
勉強しなければと痛感。 | ||
エンジニアリングセンスをいかにしてGet’sできるか!! | ||
とても楽しかったです。&ためになります。 | ||
また、話を聞きたいので次回もお願いしたい。 | ||
大変参考になりました。いろいろと気づかされることが多く、反省しています。 | ||
もう少しポイントを絞って欲しい。 | ||
久しぶりにおやじを見た。 | ||
苦言は宝 | ||
多くのご経験は参考になります。 | ||
感動しました。 | ||
久々におやじからの素晴らしい提言を聞けた。 | ||
非常にこだわりのある良い話を聞かせていただきました。おやじ万歳!! | ||
ユニークな講演で良かった。 | ||
非常に良かった。 | ||
造船が数値シュミレーションの原点になったことは初めて知りました。勉強になりました。 | ||
気持ちが伝わる…考え直させられた。 | ||
大和の話をもっと聞きたいです。 | ||
普段の作業で忘れがちな部分なのでよい戒めになる。 | ||
勉強します! | ||
必ず資料をダウンロードさせていただきます。 | ||
高張さんの経験を交えたお話をもっと詳しく聞きたいです。 | ||
大変おもしろかったが、あえてこれを言わなければならないのが悲しい。 | ||
CAEに入る前の根本となる考え方を教わった気がします。 | ||
○東京大学 加藤先生 ”CAE技術者へのメッセージ” | 回答結果数 | |
流体と騒音の連成解析の事例に興味があり、将来に何か生かしたい。 | ||
何に用いているのか良く分かった。 | ||
高度なCAE | ||
流体分野の最新情報が聞けて非常に有意義であった。 | ||
流れの連成に興味があります。HDDの流れは特に。 | ||
公式の場では見せられないデータ 資料の提示を今後も期待したい。 | ||
プレゼンテーションがうまい。 | ||
最先端の様子に触れることができてよかった。 | ||
分野が同じなのでまた詳しく話が聞きたい。 | ||
東大生研では流体解析プログラムをいろいろと開発されていると思います。という話も今度してください。 | ||
タイミングがよかった。 | ||
今後の可能性を見せて頂きありがとうございました。 | ||
○日経BP 木崎様 ”CAE技術者へのメッセージ” | 回答結果数 | |
ためしに買ってみようと思いました。 | ||
良い意味で「マニア」になりたい。 | ||
普段あまり聞くことができない話を聞けて良い機会でした。 | ||
関東CAE懇話会は”設計者による、設計者のための”CAE発展 普及を目指しており、皆様のご意見を集めて運営していきますので、組織や活動方針について忌憚のないご意見をお願いします。 | ||
○企画 組織グループ | 回答結果数 | |
内容は理解できましたか? | ||
@よく理解できた | 46 | |
Aまあまあ | 39 | |
Bよく理解できなかった | 2 | |
※回答無し | 8 | |
このアイデアについてどう思いますか? | ||
@賛成 | 69 | |
A積極的に参加したい | 8 | |
B反対 | 0 | |
C意見あり | 2 | |
(ご意見) | ||
”設計者による、設計者の”企画 組織グループ←これが主旨であるならば、本日のプレゼンテーションでは「CAEエキスパート解析」→「設計者判断」となっており主旨と違う。 | ||
「楽しく」といわれている割に話を聞いていると肩がこる。 何故最初から頑張ろうとするのか?長続きしませんよ…実に堅苦しい懇話会になりそう。 |
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勉強して意見を出せるようにしたいと思います。 | ||
※回答無し | 16 | |
○教育グループ | 回答結果数 | |
企画の内容は理解できましたか? | ||
@よく理解できた | 46 | |
Aまあまあ | 36 | |
Bよく理解できなかった | 0 | |
※回答無し | 13 | |
このアイデアについてどう思いますか? | ||
@賛成 | 61 | |
A積極的に参加したい | 16 | |
B反対 | 1 | |
(ご意見) | ||
若手の初導教育、中堅以上のスキルアップには難儀しており、解決のヒントにしたい。 | ||
実態がわからないままアイデアを出すというのはムリです。あせりすぎ。 | ||
※回答無し | 17 | |
どのような教育プログラムを期待しますか? | ||
応力解析においてFEMの結果と実例結果の比較評価について考え方、ノウハウを教えて欲しいです。応力分数の考え方とか。 | ||
設計実務 | ||
解析の評価 手法、実証時の注意事項 | ||
実験解析との対応のとり方について。 | ||
初心者向けの交差解析を開催して欲しい。 | ||
設計者向け解析、初心者向け教育 | ||
非線形関係、慶応義塾大 野口先生 | ||
初級〜中級の教育に期待しています。 | ||
塑性力学の勉強会 | ||
CAEのベースとなる工学の体系化 | ||
若手は理論 活用法、中堅以上はJOBマネジメントがあったら良い。 | ||
熱電流解析(特に電子機器)基礎理論講座 | ||
設計者が知っておくべきCAEの基礎が学べるようなコース | ||
初心者向けのFEMデモリングテクニック プログラム | ||
”おやじ”様が言われていたような基本を見直す。FEAとの係わり合いをもう一度考え直してみる。 | ||
初心者教育 | ||
CAE初心者向け教育に期待 | ||
NVH、衝突等テーマを絞った解析 | ||
分野幅広く | ||
新人向けプログラム | ||
ぜひ基本的な勉強会を開催してほしい。 | ||
中級〜上級レベル | ||
解析理論を平易に | ||
はじめてCAEに触れられる人にもわかるような易しいものもお願いします。 | ||
具体的な希望がありましたら記入してください。 | ||
品証部門とCAE結果を交えてどうコミュニケーションすればよいか悩んでいます。 | ||
良くある失敗例など | ||
材力を本で読んだことしかなく、実際のものでどのように摘要するか適用するかよくわからない。それが手計算で強度の予想がたてれるようになりたい。 | ||
接触アルゴリズム 接触はなぜ計算させると難しいのか? | ||
初めて解析ソフトを導入した人向けの教育 | ||
CAE心得、簡単な事例を解析しノウハウを習得 | ||
加藤先生に数値シミュレーションの理論(特に連成の考え方)と活用法のような教育をして欲しい。 | ||
○解析道場グループ | 回答結果数 | |
企画の内容は理解できましたか? | ||
@よく理解できた | 60 | |
Aまあまあ | 26 | |
Bよく理解できなかった | 1 | |
※回答無し | 8 | |
この企画についてどう思いますか? | ||
@賛成 | 71 | |
A積極的に参加したい | 8 | |
B反対 | 1 | |
C意見あり | 1 | |
(ご意見) | ||
コンペを開くのは良いです。色々な見方ができるので。 | ||
それぞれ解析ソフトの特徴がわかるのは嬉しい。 社内で解析のみをやっているのは自分ひとりなので、結果の見方など自信がもてない。同じことについていろんな人と話し合えるのはよい。 |
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継続的に運営していけますか? | ||
本日の解析道場は、小方さんが居たから出来たのでしょう!! | ||
※回答無し | 14 | |
本日の解析道場はどうでしたか? | ||
@とても参考になた | 29 | |
Aまあまあ | 24 | |
B興味がわかなかった | 3 | |
※回答無し | 39 | |
今後の解析道場のテーマがありましたら記入してください。 | ||
新入社員のCAE導入教育に利用したらどうなのか? | ||
クリップのところで亀裂が入るので、それを改善したいがその状態を表現できるように考えて断念してしまいました。これはテーマになりますか?(説明図あり) | ||
衝動力は本当に正しい?機構解析or構造解析or実測値 | ||
機構がらみで | ||
net上とのお話ですが容量的には? | ||
解析ツールのベンダーに質問しても、ツールの使い方が「分かりません」といわれることが多い。懇話会の中でツール特有のノウハウなどを共有していきたい。 | ||
ソフトによる比較は興味があります。今後も実施していただくことを期待しております。 | ||
モデリング、HEXAメッシュの効率よい作成 | ||
机上検討とCAEとの比較 | ||
○フォーラムグループ | 回答結果数 | |
内容は理解できましたか? | ||
@よく理解できた | 39 | |
Aまあまあ | 41 | |
Bよく理解できなかった | 4 | |
※回答無し | 11 | |
このアイデアについてどう思いますか? | ||
@良いと思う | 68 | |
A積極的に参加したい | 2 | |
B反対 | 0 | |
C意見あり | 0 | |
(ご意見) | ||
議論を深める機会があるのは良い。 | ||
技術認定フォーラムについて | ||
JMACとの連携について相談したいです。 | ||
テーマと人の集め方が難しそう。 | ||
個人の持っている問題を多くの知識で解決できる場になればよいと思います。 | ||
基本がGive&Takeといいながら、幹事たちが難しいことを言いすぎると誰もが参加できなくなるのでは? | ||
※回答無し | 25 | |
関東地区CAE懇話会について<当面3ヶ月に1回程度開催の予定ですが> | 回答結果数 | |
○開催日について | ||
@土、日が良い | 35 | |
A月−金がよい | 45 | |
Bその他 | 3 | |
(ご意見) | ||
年に2〜3回でよいのでは? | ||
社会的に認められれば月-金がよいです。 | ||
金曜PMを希望します。 | ||
金曜日が良いです。 | ||
特にこだわりません。 | ||
いつでも | ||
みんなで話し合ってその都度決めればよい。 | ||
土日が参加しやすい。 | ||
※回答無し | 12 | |
○どのような内容(講演など)を期待しますか? | ||
どのような場でどんな使われ方をしているか知りたい。 | ||
設計事例紹介 | ||
ある程度テーマ決めをするのはいかがでしょうか? | ||
技術手法より考え方に重点を置いたもの | ||
大学研究室紹介(学外への宣伝) | ||
講演はできるだけ避けたほうが良い。 | ||
あまり学術的な内容にかたよらない講演を期待します。 | ||
各論のセッションがあってもよいのでは?また、分野ごとのセッション。 | ||
ミシガン大学 菊池先生の講演等 | ||
事例総会 | ||
TCR総研高張氏の特別講演希望 | ||
”私のFEA失敗談”など | ||
簡単な問題解決事例など | ||
基礎的な話と事例(企業 官公)をまじえたもの。 | ||
解析道場で取り上げた問題についてアイデアを発表しあう。 | ||
テーマを分けたもの(構造、流体、機構解析、生産性etc) | ||
関東地区CAE懇話会に関するその他のご意見がありましたらお書きください。 | ||
また参加したいです。 | ||
懇話会で、CAE技術者が最も進んでいるのは自動車業界だと聞きました。 ですので、次回は自動車業界のCAE技術者に講演をしていただきたいと思います。 |
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プログラムが多すぎ!4時半には飲み始める態勢が要なのでは? | ||
直接的な関係性は高くないのですが援用可能性の高いTopicsのため参加させていただきました。 CAE技術を経営サイドに理解させていく領域において私自身の役務があるのかもしれません。そのために私自身技術のバックグランドを理解し経営側のコミュニュケーション能力を高める能力開発が必要であろうと痛感しました。 |
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大変興味深いお話ありがとうございました。 各人の提案により本会が運営されていくべきだと考えます。問題があれば設計者であれば何とかそれを解決しようとしますのでその場として力をGive and Takeできればと考えます。 |
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積極的に参加したい。 | ||
1つの問題 テーマに対し複数の方からの話を得る。 | ||
設立おめでとうございます。息の長い懇話会になるようにお祈りしています。できる限り参加 協力します。 | ||
単に集ってわいわいやりたいのか、会員間で実務的なことがしたいのか…もっと明確に主張できると良かった。 | ||
関東に限らずMSC−Japanが表に出すぎる感じがします。確かにBigスポンサーなのかもしれませんが、当日参加しないのにVTRだけであればあえて上映不要では?参加者に対して失礼と思う。外資系会社は休日は仕事しないのでしょうか?第1回関東CAE懇話会における唯一の「汚点」ではないでしょうか? CAE懇話会の過大解釈になるかに知れませんが、物理シミュレーションに限らヴァーチャルシミュレーションも加えて欲しい(例えば、デジタルモックアップ等)またPLMやPDMも考慮した会にして欲しい。PLMの世界となると協力できることもあると思います。 |
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これからの活動に期待しています。 積極的に参加していきたいと思います。 |
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賛助会員(個人)として参加させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||
幹事のみなさんの御尽力に感謝します。大変だったと思います。ありがとうございました。 | ||
CAEユーザー交流の場としての今後の発展を期待します。 | ||
本日の講演資料を非会員にもダウンロードできるように願いたい。(会員でないとダウンロードできないのではないか) | ||
経営層(CAEを知らない)のCAEに対する意見も聞きたい | ||
学術会とのコミュニケーションも必要であると感じています。 要約を含めた文献(書物、論文)の紹介もあると会の活動が効果的だと思います。 |
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出版社としての立場ですと、個人的立場の参加は難しいです。(取材活動になるので、通常業務そのものです)したがって、土日開催の場合出席には限界があると思います。 | ||
教育、解析道場はなるべく正月とお盆をはずして欲しい。(帰省するので参加できないことが多いので) | ||
異業種といってもCAEの本質が変わるわけではないので、とにかくコミュニケーションの場として、情報交換の場として大きな輪ができることを期待しています。 | ||
学会とは違い様々な分野の方と触れ合う機会としていただきたい。 | ||
本日の資料をできるだけ開示提供していただきたい。 | ||
計算−実験−評価(規格)の関連性を考慮し見直しを図ればよいことがあるかも。 | ||
情報システム部内がどのようにCAEにかかわるべきかをとりあげてほしい。 | ||
様々な業務での活発な意見交換が行えてよいと思います。 | ||
技術営業ですがCAEではありません。 今回CAEに関心があり参加させていただきました。ありがとうございました。 |
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実際に物(テストピース レベルでもOK)を作ったりCAEの結果検証したりするのもよいのでは?と思います。 |