●掲載日●2005年6月30日●情報提供:武井さん(サイバネットシステム)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※参加無料━━
Medical Engineering Solution Seminar
2005
ANSYS
RealINTAGE連携事例 ご紹介!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催:サイバネットシステム株式会社、株式会社ケイ・ジー・ティー
近年注目され、産官学さまざまな分野からの参入・連携がなされている医療工学についてのセミナーです。
ANSYS、Real INTAGEを用いた最先端の医療工学のご紹介や、大学・研究機関の先生方にお越しいただ
いてご講演いただきます。
■セミナー内容
−数値シミュレーションのための高分解能な人体リアルモデルの開発
独立行政法人
情報通信研究機構
様
−臨床向け人工心臓の開発における血流解析の役割
東亜大学様、東京慈恵会医科大学様
−グリッド上の循環器疾患診断・治療支援システムの構築
北陸先端科学技術大学様
−3次元画像の認識・理解・変形・生成に基づく医療画像診断支援・外科手術支援
名古屋大学様
−ANSYS、Real
INTAGE連携事例紹介 など
■ 日時
7月13日(水)東京会場 サイバネットシステム東京本社
7月15日(金)大阪会場 サイバネットシステム西日本支社
各会場とも
13:30-受付
■費用 無料
▽▲▽お申し込み・詳細はこちら▲▽▲
http://www.kgt.co.jp/event/avs/seminar_jun05_02.html
●掲載日●2005年6月30日●情報提供:山田さん(サイバネットシステム)●
■■■■■■ 板成形特別セミナー ■■■■■■■
■■ 〜はじめての板成形シミュレーション〜 ■■
========================
この度、サイバネットシステムでは、JFEテクノリサーチ株式会社様の
協力を得て、実験と解析の両面から板成形性について評価検討する
特別セミナーを開催することとなりました。
本セミナーでは、eta/DYNAFORMを実際に使った検証で実験と解析との
精度検証をご体験頂けます。
【開催概要】
日程 2005年 7月8日(金)
会場 サイバネットシステム東京本社セミナールーム
費用
\63,000(税込)
定員 20名
【講義内容】
□薄板プレス成形における不良現象、特に自動車部品に関して成型不良全般
(破断、しわ、面ひずみ、形状凍結性、型かじり、張り剛性、耐デント性)
□代表的なプレス成形における破断およびしわ発生の要因とその予測
□小型モデル成形試験および実部品でのプレス成形性評価試験
□板成形の数値解析に必要となる材料モデル、材料データと破断限界線図
【スケジュール】
----------------------------------------------------------------
9:45-
受付
10:00-12:30
プレス成形不良現象の要因とその予測、および成形性評価試験について
-板成形の数値解析に必要となる材料モデル、材料データと破断限界線図-
JFEテクノリサーチ株式会社 吉原直武(工学博士)
12:30-13:30 休憩
13:30-15:30
板成形数値解析に使用される物性データについて
-応力・ひずみ線図と関係式(
n乗硬化則)、応力・ひずみ関係のひずみ速度依存性、
塑性異方性を有する弾塑性材料モデルなど-
JFEテクノリサーチ株式会社 吉原直武(工学博士)
15:30-15:45 休憩
15:45-17:00
円錐台成形品、その他製品における実験と解析との精度検証
-実際のシミュレーションに必要なモデル化の考え方など-
サイバネットシステム株式会社 ビジネスデベロップメント部 福原貨人
-17:30
質疑応答
----------------------------------------------------------------
※日程、内容につきましては若干変更させていただく場合がございます
ので、ご了承ください。
----------------------------------------------------------------
【お申し込みはこちら】
http://www.cybernet.co.jp/dynaform/seminar/
【お問い合わせ】
---------------------------------
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部
ビジネスデベロップメント部
新規ソリューショングループ
TEL:
03-5978-5451 FAX: 03-5978-5960
E-mail: anssales@cybernet.co.jp
http://www.cybernet.co.jp/dynaform
---------------------------------
●掲載日●2005年6月28日●情報提供:田中豊喜さん(CAE懇話会)●
平成17年6月吉日
お客様各位
第1回クレイCAEカンファレンス(無料)
衝突を中心にした大規模解析の将来像
第1回クレイCAEカンファレンス開催のご案内
クレイ・ジャパン・インク
代表取締役社長 中野 守
拝啓
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素より格別のお引き立てを賜り、心よりお礼申し上げます。
この度、新生クレイとして、次世代CAEを積極的に支援させて頂く為に定期的にCAEカンファレンスを
開催する運びとなりました。つきましては、下記の日程で「第1回クレイCAEカンファレンス」を開催致
します。今回のカンファレンスの焦点は、衝突解析の将来像を明らかにすることにあります。ユーザ
経験から得られた新しい発想、大規模モデルの実現に不可欠なツール、Cray社とLSTC社が共同で
開発を進めているロード・バランシング技術、衝突解析分野における様々な新しいトレンドを紹介致し
ます。また、衝突解析分野以外のソフトウェア・ベンダー製品、AMD社のDual Core AMD OpteronTM
Processor及びクレイ製品のパフォーマンス評価等のプレゼンテーションも豊富に紹介させて頂きます。
ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせの上、ご来臨賜りますようお願い申し上げます。
敬具
記
第1回クレイCAEカンファレンス(無料)
衝突を中心にした大規模解析の将来像
■ 2005年7月12日(火)
10:00〜15:30 刈谷市産業振興センター
愛知県刈谷市相生町1丁目1番地6、6階604-605会議室
http://www.city.kariya.aichi.jp/sisetu/y_3_01f.html
■ 2005年7月13日(水)
13:00〜17:30 コンファレンススクエア エムプラス
東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル、1階 サクセス
http://www.emplus.jp
■ 参加申込締切日:2005年7月5日(火)
4枚目の申込用紙中の必要事項をFAXまたはE-Mailにてご連絡下さい。
以上
第1回クレイCAEカンファレンス
(無料) 協賛:日本AMD株式会社
日程:7月12日(火)
会場:刈谷市産業振興センター
6階604-605会議室
住所:愛知県刈谷市相生町1丁目1番地6
9:30 受付
10:00-10:05
ご挨拶
クレイ・ジャパン・インク 代表取締役社長 中野 守
セッション1:衝突解析の将来像
10:05-11:00
「衝突解析の将来像:衝突解析のシームレス化と新たなる解析ニーズ」
アイジェニーインターナショナル株式会社 代表取締役 安藤 浩平氏
11:00-11:45 「Dynamic Load-Balancing: Crash Simulations on large
Parallel Systems」
Cray Inc. CAE Business Manager Himanshu Misra
11:45-12:30 「解析環境がドライブする衝突解析」
株式会社日本総合研究所 エンジニアリング事業部
ビジネスイノベーショングループ 林 公博氏
12:30-13:30
昼食 *昼食をご用意いたします
セッション2:CAEベンダーアップデート
13:30-14:00
「クレイドル製品の紹介とXD1導入・性能評価について」(仮題)
株式会社ソフトウェアクレイドル 技術部 部長代理 黒石 浩之氏
14:00-14:20
「TEC-ODM/CRASH及びTEC-PROM/CRASHについて」(DEMO)
アイジェニーインターナショナル株式会社 営業本部長 中野 弘章氏
14:20-14:50
「汎用可視化ソフトAVSおよびEnSightの大規模データ対応」
株式会社ケイ・ジー・ティー
ビジュアリゼーション事業部 吉川 慈人氏
14:50-15:10 「Dual Core AMD OpteronTM プロセッサのアドバンテージ」
日本AMD株式会社 CPGマーケティング部
エンタープライズビジネスデベロップメント 課長 山野 洋幸氏
15:10-15:30 「CAEにおけるCray
XD1システムの優位性」
クレイ・ジャパン・インク 技術支援本部 本部長 三上 和徳
* 講演プログラムは、予告なく中止・変更になる場合がございます。
* 会社名、製品名は各社の商標もしくは登録商標です。
第1回クレイCAEカンファレンス
(無料) 協賛:日本AMD株式会社
日程:7月13日(水)
会場:コンファレンススクエア エムプラス 1階
サクセス
住所:東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル
12:30 受付
13:00-13:05
ご挨拶
クレイ・ジャパン・インク 代表取締役社長 中野 守
セッション1:衝突解析の将来像
13:10-13:55
「衝突解析の将来像:衝突解析のシームレス化と新たなる解析ニーズ」
アイジェニーインターナショナル株式会社 代表取締役 安藤 浩平氏
13:55-14:40 Dynamic Load-Balancing: Crash Simulations on large
Parallel Systems」
Cray Inc. CAE Business Manager Himanshu Misra
14:40-15:20 「解析環境がドライブする衝突解析」
株式会社日本総合研究所 エンジニアリング事業部
ビジネスイノベーショングループ 林 公博氏
15:20-15:30
休憩
セッション2:CAEベンダーアップデート
15:30-16:00
「クレイドル製品の紹介とXD1導入・製品評価について」(仮題)
株式会社ソフトウェアクレイドル 技術部 部長代理 黒石 浩之氏
16:00-16:20
「TEC-ODM/CRASH及びTEC-PROM/CRASHについて」(DEMO)
アイジェニーインターナショナル株式会社 営業本部長 中野 弘章氏
16:20-16:50
「汎用可視化ソフトAVSおよびEnSightの大規模データ対応」
株式会社ケイ・ジー・ティービジュアリゼーション事業部 吉川 慈人氏
16:50-17:10 「Dual Core AMD OpteronTMプロセッサのアドバンテージ」
日本AMD株式会社営業本部 フィールドアプリケーションエンジニアリング部
課長 吉田 友二氏
17:10-17:30 「CAEにおけるCray
XD1システムの優位性」
クレイ・ジャパン・インク 技術支援本部 本部長 三上 和徳
18:30-20:00 懇親会
* 講演プログラムは、予告なく中止・変更になる場合がございます。
* 会社名、製品名は各社の商標もしくは登録商標です。
FAX:03-5221-9615
クレイ・ジャパン・インク 齋藤 宛
締め切り日:2005年7月5日(火)
第1回クレイCAEカンファレンス (無料) 参 加 申 込
書
参加希望日: □ 7月12日(火)
会場:愛知県刈谷市相生町 □ 7月13日(水)
会場:東京都千代田区丸の内
所属/会社名:
住所:
所属種別/部署:
氏名:
メールアドレス:
電話番号:
FAX番号:
* お申込みありがとうございました。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
***
参加申込・問い合わせ先 ***
クレイ・ジャパン・インク 齋藤(さいとう) 由子(ゆうこ)(news_jp@cray.com)
電話:03-5221-9611
FAX:03-5221-9615
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
拝啓
貴社ますます隆盛のこととお喜びもうしあげます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼を
申し上げあげます。
さて、この度、クレイ・インク・ジャパン様の「第一回クレイカンファレンス」で、ご発表させていただく
機会をいただきましたので、ぜひご参加をいただきたく、書状を送付させていただいた次第です。
私の講演「衝突解析の将来像:衝突解析のシームレス化と新たなる解析ニーズ」では、今後のます
ます大型化する衝突解析モデルの中衝突解析プロセスの短期化、データハンドリングの現状について
講演させていただきます。また、新たなる解析ニーズではドイツにおける歩行者保護解析の実態に
ついて講演させていただきます。
7月12日は名古屋地区、13日は東京で実施させていただきますので、お時間の許す限りご出席いた
だければ幸いです。
お申込書をご返信いただける際には、
FAX:03-5221-9615
E-Mail:news_jp@cray.com (エヌ・イー・ダブリュ・エス・アンダーバー・ジェー・ピー@cray.com)
宛にご返信いただけますようお願い申し上げます。
末筆ながら、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
アイジェニーインターナショナル株式会社
代表取締役
安藤浩平
●掲載日●2005年6月23日●情報提供:樺沢さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
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CDAJよりセミナー開催のご案内
『CAD-CAE効率化ツール体験セミナー2005』7月開催のご案内
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*微少ギャップ等CADデータの品質が悪くて、メッシュを切れずにお困りではありませんか?
*CADソフトウェア間のデータ変換時に面が抜け落ちるなど正確に渡らない問題でお悩みではありませんか?
*CADデータが複雑すぎて解析用に使用できない。ただの形状修正にその都度CADの操作を覚えたくない。
形状簡易化のためのリブや穴の削除など簡単に行いたいと思ったことはありませんか?
弊社ではCAD-CAE間における様々な問題に対して、作業効率化の為のトータルソリューションを
提案しております。その一環と致しまして、弊社で提供しておりますソフトウェアを実際に操作し、
体験して頂ける『CAD-CAE効率化ツール体験セミナー2005』を追加開催する運びとなりましたので
ご案内申し上げます。
■開催日時/場所
【横浜】2005年7月21日(木)10:00〜17:30(予定)
2005年7月22日(金)10:00〜17:30(予定)
横浜本社 セミナールーム(横浜ランドマークタワー37F)
各線桜木町駅徒歩5分 みなとみらい線みなとみらい駅徒歩5分
地図→ http://www.cdaj.co.jp/corp/map.html
■参
加 費 無料 (事前のお申し込みが必要です。)
■定 員 各日10名
(※定員になり次第締め切らせて頂きます。)
■予定講演内容
◇CADデータ修正ツールCADfix
*CADfix機能紹介
*CADfix体験実習
◇構造・流体解析用メッシュジェネレータAI*Environment/ANSYS
ICEM CFD
*AI*Environment/ANSYS ICEM CFD機能紹介
*AI*Environment/ANSYS ICEM
CFD V5.1新機能紹介
*AI*Environment/ANSYS ICEM
CFD体験実習
▼セミナー内容詳細・お申し込みはこちら▼
URL:http://www.cdaj.co.jp/calendar/cae/index.html
●掲載日●2005年6月23日●情報提供:阪本さん(富士通九州システムエンジニアリング)●
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CFdesign
V8.0の販売開始とアップデートセミナー開催
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(株)富士通九州システムエンジニアリングは、米国Blue
Ridge
Numerics
Inc.の開発した3次元CAD連携熱流体解析ソフトウェア「CFdesign」の最新
バージョンとなるV8.0を7月より販売開始いたします。
「CFdesign」は、従来、流体解析の専門家によって利用されてきた数値流
体力学(Computational
Fluid
Dynamics)を一般の設計者でも簡単に利用で
きるよう開発された汎用熱流体解析ソフトウェアです。
V8.0では、ソルバーの高速化・モーション解析機能の強化・ポスト処理機
能の強化などを始めとして、様々な機能が追加・強化されました。
また、リリースに先立ち『CFdesignアップデートセミナー』を開催いたし
ます。本セミナーでは、V8.0の新機能のご紹介、開発元のBlue
Ridge
Numerics
Inc.の講演、お客様の事例発表等の内容を予定しております。
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第2回熱流体解析ソフトウェアCFdesignアップデートセミナー
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【日時】2005年7月8日(金)
13:30〜17:15
【会場】富士通ソリューションステージ横浜 セミナールーム
〒220-8128
横浜市西区みなとみらい2-2-1-1
横浜ランドマークタワー27階
TEL
045-224-1470
※詳細はこちらをご覧下さい
http://www.fqs.fujitsu.com/cae/
【お問合せ先】
(株)富士通九州システムエンジニアリング
PLMソリューション統括部 DEシステム部
CFdesignサポートセンター
e-mail :fqs-cfdesign@cs.jp.fujitsu.com
担当 :永尾,吉野,坂本
TEL :092-852-3266
FAX
:092-852-3074
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●掲載日●2005年6月22日●情報提供:中野さん(UGS PLM ソリューションズ)●
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設計者CAEセミナー開催のご案内
テーマ:製品開発のより初期段階でCAE解析を実施するには
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
PLMを支える1つのキーテクノロジーであるCAE解析は、解析専任者が
既存製品の評価を行うだけではなく、実際の製品開発の1つのプロセスとして、
より高品質・高効率な製品設計を支援するものとなってきました。
弊社の新しいプラットフォームであるNXのCAE製品は、Unigraphics
NXからの
設計者CAEのノウハウを活かし、また、業界標準であるI-deasCAEのテクノロジーを融合し、
設計者を強力に支援するCAE製品となっています。
さらには、解析専任者のプロセスをウイザード化することが可能なSimulation
Process
Studio
によって、より早い段階で製品開発にCAE解析を導入することが可能になります。本セミナーでは、
いすゞ自動車様によるSimulation
Process Studioの適用事例のご講演を予定しています。
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【日 時】2005年7月6日(水)13:00-17:00
【会 場】新宿マインズタワー15F(USエデュケーションネットワーク会議室)
【主 催】UGS
PLM ソリューションズ株式会社
【参加費】無料(事前登録制)
【概 要】
■UGS/NX
CAE戦略
■設計者CAEを支援するNX CAEツールのご紹介
□ NX
CAE新機能紹介
□ 解析の手順をウィザード化することが可能な
Simulation Process
Studioのご紹介
■Simulation Process
Studio適用事例
□いすゞ自動車の設計者CAEの取り組み
CAEシステム推進部 グループリーダー 新居
直樹様
■CAEデータマネージメントストラテジー
▼お申し込み/詳細はこちら
http://www.inside-works.com/ugs/NXCAE/index.html
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【お問い合わせ】
UGSセミナー事務局
Email : nxcae@inside-works.com
Tel :
03-5354-6704
担当 中野
(お問い合わせ時間:土・日・祝祭日を除く10:00-17:00)
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●掲載日●2005年6月17日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【DMS】第16回設計・製造ソリューション展 CAEゾーンに出展
6月22日〜24日/東京ビッグサイト
◎詳細は→http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2005_DMS.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━
◆第16回設計・製造ソリューション展 開催概要-------------------------
▼会期 :2005年
6月22日(水)〜24日(金) 10:00〜18:00
▼会場 :東京ビッグサイト 東ホール
※本展示会に関する詳細情報、お問合せは下記の公式サイトをご参照くだ
さい。
http://web.reedexpo.co.jp/dms/
◆株式会社ヴァイナス ブース出展内容(小間番号7-6)------------------
▼出展製品 :
-
流体解析用 インテリジェントポストプロセッサ 「FIELDVIEW」
- 流体/構造解析用 メッシュジェネレータ 「Gridgen」
-
流体/構造解析用 全自動ヘキサメッシュジェネレータ 「HEXPRESS」
- 設計者のためのターボ機械熱流体解析システム
「FINE/Turbo」
- ノンパラメトリック構造最適化システム
「TOSCA」
▼製品デモ(参加無料) :
会期中、ブースにて技術担当員による製品デモを行います。
※製品デモ日程表は下記をご参照ください。
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2005_DMS_DemoProgram.html
◆出展社による製品・技術PRセミナー-----------------------------------
展示会場隣接会場にて開催されます「出展社による製品・技術PRセミナー」
にて弊社製品・サービスをご紹介します。
▼講演テーマ :「CAE/CFD業務効率化 最新情報」
▼発表製品 :FIELDVIEW、Gridgen、TOSCA
▼発表日時 :2005年
6月22日(水) 11:00〜12:00
▼会場 :東京ビッグサイト 東3ホール 2階 (1)会場
▼受講料 :無料(事前登録は不要です)
◇セミナー発表内容
▽流体設計の最新ソフトウェア技術
CFD技術を利用した製品設計では更なる開発の迅速化が求められています。
そのため近年では、CADシステムとの連続性やサーバクライアント型シス
テムでの運用効率化、また大規模化する計算データへの対応が大きなポイ
ントとなります。事実上その解決のキーとなるプリポストプロセスの今後
の技術動向と最新機能にフォーカスをあてご紹介します。
▽設計プロセスのさらなるフロントローディングとツール活用法
<TOSCAはFEAを設計上流で活用します!>詳細設計前にFEMを活用して構
造設計品質を向上させる事が求められていませんか?しかしながら既存シ
ステムではそれが許される時間内におさまらず実施されていないのが現状
と思います。これを可能にしたくありませんか?
その答えのひとつがTOSCAです。本セミナーでは、設計上流でCAEシステム
をフル活用できる新しい考え方のシステムをご紹介します。
※詳細は下記をご参照ください。
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2005_DMS_PRseminar.html
━お問合せ先━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31
ORIX堂島ビル
TEL: 06-6440-8111(代) FAX:
06-6440-8112
【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
TEL:
03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
E-Mail: sales@vinas.com URL : http://www.vinas.com/
●掲載日●2005年6月10日(6月30日更新)●情報提供:中本さん(サイバネットシステム)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━※参加無料━━━━━━━
□■タグチメソッドの実現・ANSYSを使ったロバスト最適化事例発表
□■■最適設計のためのソリューションセミナー4 開催決定!!
□□■■テーマ:ロバスト・信頼性設計 -東京・大阪・名古屋・福岡-
<<<<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>>>> ※!!開催迫る!!※
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本セミナーは、製品設計の一つの目標であるシックスシグマデザインを、
最適設計支援ツールOPTIMUSにて実現する方法をご紹介致します。
品質工学で注目されております、タグチメソッドの実現方法から、
ANSYSのモデルを用いたロバスト・信頼性の最適化事例まで、
様々な最適化ソリューションをご紹介致します。
基調講演では、最適化の世界的権威を誇る、ミシガン大学の
Panos Y. Papalamblos教授を招き、最適設計の最先端についてご講演頂きます。
是非、この機会にご参加頂きます様お願い申し上げます。
■主なトピック
●Mathcad - OPTIMUSを利用したタグチメソッドの実現
Mathcadが持つ高性能なドキュメンテーション化の機能と、
OPTIMUSが持つ自動化の機能によってタグチメソッドを実現
●ANSYSモデルを使った、ロバスト・信頼性最適化事例
単に最適値を求めるだけではなく、そこから設計変数のバラツキを考慮し、
不確定要因に強いロバストな最適化を実施した事例を発表
●分散処理により最適化の効率化に成功した、海外自動車会社ユーザー事例
独Audi社において実際のプロジェクトで成果を出した、OPTIMUSの最適化
事例(数件)のご紹介
●ミシガン大学 Panos Y. Papalamblos教授による基調講演
OPTIMUSの生みの親である、最適化分野の権威 Panos Y. Papalamblos教授
より、「製品開発のための最適化技術」ご講演
●最適設計支援ツールOPTIMUS 最新開発状況のご紹介
ハイエンドな最適化機能と、操作性に優れたGUIを併せ持つOPTIMUSの
最新開発状況を、開発総責任者のNick Tzannetakisよりご紹介
−開催日程−
■福岡会場:7月5日(火)13:00-17:30 ソフトリサーチパーク
■大阪会場:7月7日(木)10:00-17:00 弊社セミナールーム(西日本支社)
■名古屋会場:7月8日(金)10:00-17:00 弊社セミナールーム(中部支社)
■東京会場:7月11日(月)10:00-17:00 東京コンファレンスセンター(水道橋)
■定員: 東京 200名、大阪 40名、名古屋 40名、福岡 20名
▽▲▽日時・詳細・お申し込みはこちら▲▽▲
<<<<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>>>>
●掲載日●2005年6月8日●情報提供:小林 さん(テラバイト)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■ テラバイトCAEセミナーのご案内 ■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆6/29(水)東京開催LS-DYNA技術セミナー
「衝撃解析とゴム材料」
ゴム材料部品を含む製品の衝撃解析についてのセミナーです。
ゴム材料モデル、材料試験、ゴム材料と有限要素、ゴム材料部品の接触解析
などについて、LS-DYNAでの解析方法を例題を使ってご説明いたします。
日時:2005年6月29日(水)10:00〜16:30
会場:(株)テラバイト セミナールーム 東京都文京区湯島3-31-6大塚ビル4F
費用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定員:20名
詳細・お申込>>
http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
*会場が変更になりました。
◆7/28(木)名古屋開催LS-DYNA技術セミナー 「はじめての衝撃落下解析」
製品の衝撃・落下解析で問題となる非線形構造解析、応力波、接触条件など
の考え方、樹脂材料の解析方法などいくつかのテーマを具体的に取り上げ、
基礎的な考え方に重点を置いて問題解決の方法を説明いたします。
日時:2005年7月28日(木)10:00〜16:30
会場:ロイヤルパークイン名古屋 名古屋市中村区名駅3-27-5
費用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定員:20名
詳細・お申込>>
http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
------------------------------------------------------------------
◆7/6・8/2東京開催 EFD.Lab紹介セミナー&無料体験ワークショップ
設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底分析に基づいて開発された
、強力なデスクトップ熱流体解析ツールの紹介セミナー&体験解析ワーク
ショップ。特別企画「無料コンサルテーション」では20年の経験を持つ
解析コンサルタントがお客様の問題を診断し、解析アプローチ方法・解析
モデリング指針・アドバイスなどを提供します。
日時:2005年7月6日(水)・ 8月2日(火)いずれも13:00〜17:00
会場:構造計画研究所
東京新館プレゼンテーションホール
東京都中野区中央4-5-3(交通:地下鉄丸の内線「新中野」駅前すぐ)
定員:各5名(定員になり次第締切りとなります)
費用:無料(要・予約申し込み)
主催:(株)テラバイト、(株)構造計画研究所
詳細・お申込>>
http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm
●掲載日●2005年5月23日●情報提供:木村 さん(ウェーブフロント)●
株式会社ウェーブフロントより、次世代型メッシュレス流体解析ソフトウェアパッケージ
【Esperanza】のご案内です。
------------渦法を使用した国内初のコマーシャルソフトウェア-----------
株式会社 ウェーブフロント(本社:横浜市西区みなとみらい、資本金1,000万円、代表取締役社長:柴田一美、
以下 ウェーブフロント)は、横浜国立大学(亀本喬司 教授)発ベンチャー企業の株式会社カレッジ・マスター
ハンズ(本社:座間市緑ヶ丘、資本金1,030万円、代表取締役:竹田一雄、以下カレッジ・マスターハンズ)で開発
された流体解析ソルバ「UzuCruise 3D」をインテグレートして設計者向けに開発した流体解析用パッケージソフト
ウェア【Esperanza】(エスペランサ)を、本年6月より発売することを発表します。
コンピュータによる流体シミュレーション技術であるCFD(Computational Fluid
Dynamics:計算流体力学)技術は
目覚ましい進展を遂げ、高額な風洞・水槽実験を補完する空力性能・問題評価手法として注目されており、多くの
企業の研究開発部門および設計部門で導入活用されている。しかしながら、従来のCFD解析ソフトウェアを使用して
高精度な解を求めるためには依然として高度な専門知識、流体解析の経験および高品質な空間格子の生成が
必要である。【Esperanza】は、高品質な空間格子の生成作業を不要とし、流体解析の専門家に頼ることなく高度な
CFD解析技術を一般の技術者に提供し、設計の実務レベルで広く活用されることを目的に開発されたシステムである。
流体解析の経験が少ない技術者であっても、簡単な操作で物体周りの本格的な流体解析を実施できる。
【Esperanza】は、1)「UzuCruise 3D」(提供:カレッジ・マスターハンズ)、2)
優れた格子作成機能を持つメッシュジェネレータ
「Harpoon」、3) 高度な可視化を実現する可視化ソフト「EnSight」、4) それらの統合インターフェース・モジュールから構成される。
【Esperanza】は、Windows
2000/XPおよびLinux搭載PCで動作する。
■ 販売予定
今後2年間で10ライセンスの販売を予定している。
■
Esperanzaの特長
流体解析ソルバ「UzuCruise 3D」は、流れ場に分布する多数の渦度要素の強さや方向の変化を時々刻々捉えながら
流れに乗った渦度要素の移動を追跡することにより、流れを非定常解析するものであり、次のような特徴をもつ。
(1)
流れ場に格子形成を必要とせず、移動境界条件の導入が極めて容易である。
(2) 原理的に数値粘性を含まない。
(3)
数値積分主体の計算法で安定性が良く、更には並列計算に適している。
(4) RANS(Reynolds averaged
Navier-Stokes)型乱流モデルを導入することなく
低レイノルズ数から高レイノルズ数剥離流れまで幅広く適用できる。
(5)
アルゴリズムが簡単明瞭であり、流れ現象の物理的性質を理解しやすい。
(6)
速度場の計算は圧力場の計算と独立して行うことができる。
これらの特徴より、従来のCFDソフトウェアでは欠くことのできなかった計算格子の形成作業に要する工数を
大幅に削減し、手軽な操作で本格的な非定常流れ解析を実現できる。
■
株式会社ウェーブフロントの概要
設立 1990年3月
代表者 柴田 一美
資本金 1,000万円
事業内容
電子計算機用ソフトウェアの開発販売
同上を使用した解析
設計及びコンサルテーション
従業員数 20人 (2005年5月現在)
所在地横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワ−C12階
URL http://www.wavefront.co.jp
■
株式会社カレッジ・マスターハンズの概要
設立 2001年4月
代表者 竹田 一雄
資本金 1,030万円
事業内容
流体力学的諸現象の受託解析および関連するコンサルティング
計算流体力学ソフトの開発と供給
科学技術および工業技術に関する受託研究、共同研究、情報提供の請負
従業員数 3人 (2005年5月現在)
所在地
神奈川県座間市緑ヶ丘2-1-31 NTビル2F
URL http://www.cmhands.com
【お問い合わせ先】
株式会社ウェーブフロント
担当:営業部 木村/香川
電話:045-682-4040(代)
FAX:045-682-4041
e-mail:
fsisales@wavefront.co.jp
●掲載日●2005年5月20日●情報提供:小林 さん(テラバイト)●
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■■■ テラバイトCAEセミナーのご案内 ■■■
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■【5/26東京開催】LS-DYNA技術セミナー
「塑性加工セミナー 中級編」■
LS-DYNAをさまざまな塑性加工解析業務に適用していただくためのセミナー
です。陰解法や2次元リメッシュの機能の利用も含めて、LS-DYNAを利用して
解析するための問題方法をご説明いたします。
【東京】
日時:2005年5月26日(木)10:00〜16:30
会場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2
費用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定員:20名
詳細・お申込>>
http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
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■【6/29東京開催】LS-DYNA技術セミナー 「衝撃解析とゴム材料」■
ゴム材料部品を含む製品の衝撃解析についてのセミナーです。
ゴム材料モデル、材料試験、ゴム材料と有限要素、ゴム材料部品の接触解析
などについて、LS-DYNAでの解析方法を例題を使ってご説明いたします。
【東京】
日時:2005年6月29日(水)10:00〜16:30
会場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2
費用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定員:20名
詳細・お申込>>
http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
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■【5/24東京開催】熱対策技術アドバンスドセミナー〜熱流体解析事例紹介と解析ソフト紹介〜■
製品設計や生産技術の要となる熱対策技術。大容量化、省スペース化や新素材
の台頭など、従来指針の延長だけでは対応が難しく、コンピュータ・シミュレ
ーションによる熱解析のニーズは年々高まっています。
本セミナーでは、種々の熱流体解析事例と解析のエッセンスをご紹介します。
日時:2005年5月24日(火)13:00〜17:00
会場:構造計画研究所 東京新館地下セミナーホール
東京都中野区中央4-5-3(交通:地下鉄丸の内線「新中野」駅前すぐ)
定員:30名(定員になり次第締切りとなります)
費用:無料(要・予約申し込み)
主催:(株)テラバイト、(株)構造計画研究所
プログラム内容:
・スーパコンピュータの冷却構造検討(電気CAD〜熱解析の連携、筐体冷却)
・PCB実装プロセスはんだ熱流動解析(はんだ溶融/凝固、フロー/リフロー)
・半導体の熱硬化性樹脂封止プロセス熱流動(熱硬化性樹脂/金線破断)
・金型の表面放熱とチャネル冷却(金型3Dデータ、複数金型/複数材質)
・舞台照明装置の熱応力ひずみ解析(ランプ発熱/自然対流、構造流体練成)
詳細・お申込>>
http://www.terrabyte.co.jp/heat_semi.htm
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■【5/31・6/1・7/6東京開催】EFD.Lab紹介セミナー&無料体験ワークショップ■
設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者のために特
別に開発されたデスクトップ熱流体解析ツールの紹介セミナー。一人一台のPC
環境をご用意し、操作性抜群の最先端エンジニアリング・ツールによる解析操
作を体験していただきます。
日時:2005年5月31日(火)6月1日(水)7月6日(水)いずれも13:00〜17:00
会場:構造計画研究所
東京新館プレゼンテーションホール
東京都中野区中央4-5-3(交通:地下鉄丸の内線「新中野」駅前すぐ)
定員:各5名(定員になり次第締切りとなります)
費用:無料(要・予約申し込み)
主催:(株)テラバイト、(株)構造計画研究所
プログラム内容:13:00〜14:30
EFD.Labご紹介
14:00〜15:00 EFD.Labデモ
15:00〜17:00 体験解析ワークショップ
詳細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm
●掲載日●2005年5月12日●情報提供:板垣 さん(ヴァイナス)●
株式会社ヴァイナスよりセミナーのご案内です。
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《参加無料》
─ 人
に や さ し い C A E の 実 現 ─
『CAE/CFD Revolution 2005
Spring』セミナーのご案内
〜人と技術がコミュニケートするデジタルエンジニアリング〜
【大阪】5.25 基調講演:CAE懇話会
田中豊喜 様
【東京】5.27 基調講演:東京大学 生産技術研究所 寺坂晴夫
様
◎詳細は→http://www.vinas.com/jp/vinasnews/spring05.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━
毎年春・秋2回開催しております恒例の弊社セミナーをご案内いたします。
<基調講演>
大阪会場ではCAE懇話会 理事長 田中豊喜 様より「モノづくり日本」の上流工程を支えるCAEの動向について
ご講演頂きます。東京会場では東京大学 生産技術研究所 特任教授 寺坂 晴夫
様より今後普及が予想される
戦略的ソフトウェアについてご講演頂きます。
<適用事例紹介>
弊社開発による高速・高安定型マトリクス計算ライブラリ「Super MatrixSolver」の適用事例として、株式会社
プラメディア 技術本部長 常務取締役 谷藤 眞一郎 様よりLight CFD/SUNDYTETRA製品についてご紹介頂きます。
<弊社製品・サービス>
製品の最新リリース情報や新製品情報について適用効果の高い事例を交えてご紹介させて頂きます。
ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえ奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。
◆開催概要
▼開催日時と会場:
<大阪>2005年
5月25日(水)10:00〜17:15
会場:株式会社ヴァイナス 本社
セミナールーム
(ORIX堂島ビル5F)
<東京>2005年
5月27日(金)10:00〜17:30、17:45より懇親会
会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー 地下1F
SGIホール
※両会場とも9:30より受付開始。
▼主催 :株式会社ヴァイナス
▼協賛 :日本SGI株式会社
▼内容 :基調講演/協賛社講演/弊社製品・サービス紹介
▼参加費:無料
▼お申込:
http://www.vinas.com/jp/request/seminar.html よりお申込み下さい。
※お席に限りがございますので、お早めにお申込み願います。
(参加登録受付後、受付確認のE-mailをお送りいたします)
▼詳細
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/spring05.html
◆基調講演
▼<東京>「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクトの概要
東京大学
生産技術研究所 特任教授 寺坂 晴夫 様
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
文部科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクトで開発されているソフトウェアの主な
ものについて、その概要をご紹介いたします。
▼<大阪>21世紀型モノづくりに挑戦するCAE
特定非営利活動法人CAE懇話会 理事長 田中 豊喜 様
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
激動の時代、ものづくりの現場で、CAEの役割が変化し始めました。21
世紀型モノづくりのツールとして脚光を浴び、知の経営からも重視され
つつあるCAEの現状と動向についてご紹介いたします。
◆適用事例紹介
▼<東京・大阪>─
Super Matrix Solver 適用事例─
Light CFD / SUNDYTETRA製品紹介
株式会社
プラメディア 技術本部長 常務取締役 谷藤 眞一郎 様
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
SUNDYTETRAは、”低価格で高性能、気軽(Light感覚)にお使いいただけるCFDを皆様にご提供する”という
コンセプトのもと開発した製品です。本講演では、SUNDYTETRAの技術背景や特長、各種適用例等についてご紹介いたします。
◆弊社製品・サービス紹介
▼【
ス ピ ー ド & ノ ウ ハ ウ 設 計
】
〜設計ノウハウの共有とコラボレーション/数値計算のユニークな高速化〜
●ドキュメント&データ共有型 Webミーティングシステム
eReview
V5
設計・製造の意思決定プロセスをより迅速に、そしてシンプルに実現!
●CAE/CFDシステムカスタマイズサービス
個人任せの管理は限界−電子データの管理・活用が業務効率化の鍵
●高速・高安定マトリクスソルバ Super
Matrix Solver
製品ラインアップ充実−パッケージから専用高速ルーチン開発まで
▼【 一 発 完 結 設 計
】
〜構造最適設計支援、マルチCAD環境対応〜
●最適構造設計支援ツール TOSCA
5.0
あなたの知らない設計改革成功事例を目の当たりに!
●CADデータ リペア/変換/ビューイングツール TransMagic
2005
CADデータ相互運用、プリプロセッサのプリ処理など、3次元CAD
データリペア/変換ツールによる設計/解析業務効率化手法をご紹介!
▼【
流 れ を 極 め る C F D 設 計 】
〜メッシュ生成、ポストプロセス、設計者用ターボ翼解析ツール
●流体解析/構造解析用
全自動ヘキサメッシュジェネレータ HEXPRESS
V2
さらに使いやすくなったスピーディーな自動メッシュ生成を実演!
●ターボ機械熱流体解析システム FINE/Turbo
ドイツ・Rolls
Royce社でのガスタービン設計事例を交えて、
複雑モデルへの自動メッシュ生成と高精度な設計評価をご紹介!
●流体解析用インテリジェントポストプロセッサ FIELDVIEW
11
バージョン11新機能"ダイナミックビューア/ダイナミックサブセッティング/パラレル版FIELDVIEW"による
CFDコラボレーションと業務効率化
●流体解析/構造解析用メッシュジェネレータ
Gridgen V15
Gridgen User Group Meeting
2005(米国テキサスで先月開催)から
最新機能や航空機、オートバイなどでの最適化設計、メッシュ生成
ノウハウなどをご紹介!
▼弊社製品・サービス紹介 発表概要(アブストラクト)
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/spring05_product.html
━お問合せ先━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31
ORIX堂島ビル
TEL: 06-6440-8111(代) FAX:
06-6440-8112
【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
TEL:
03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
E-Mail: sales@vinas.com URL :
http://www.vinas.com/
●掲載日●2005年5月11日●情報提供:村木さん(Advanced Technology Transfer, Inc.)●
ASEソルバーのご紹介
コンピュータの目覚しい発展に伴い、CAE分野において解くべき問題の規模は増大する一方です。特にプログラム開発を
自分で行う者にとって、大きな問題を高速に安定して解くことは永遠の課題であります。 そのような方々に、朗報をお届けいたします。
今から、約10年前に開発が企画され、コンソーシアムの形態で資金を集めて、アメリカのこの分野で活躍している研究者に
開発を依頼し、出来上がったソルバーがあります。それがASEソルバーです。
ここでは、ASEソルバーの概要をご紹介いたします。
1.ASEソルバー
ASE(Advanced
Science and
Engineering)ソルバーは、アメリカ最先端の研究者により開発された以下の2つのプログラムで構成されます。
@マルチフロント法を用いたスパース対称行列専用多元連立1次方程式
(実および複素)の求解プログラム
Aブロックランチョス法を用いた実固有値求解プログラム
2.開発の背景
有限要素法等の離散化手法を用いた物理現象のシミュレーションは、多元連立1次方程式を解く問題や固有値を解く問題に帰着します。
解くことが出来る自由度数はコンピュータの持つ性能に比例しますが、解析者は常により大きな規模を求めます。
このような背景から、1993年に、H. Miura Engineeringの三浦宏一博士とH. D. Simon ResearchのDr. H. D. Simonにより、その時点に
おける最高性能を持つ直接法を用いた多元連立1次方程式求解プログラム、およびブロックランチョス法を用いた固有値求解プログラムの
開発が企画されました。ちなみにDr. Simonは、ブロックランチョス法の提唱者でもあります。プログラムのコーディングは、
Scalable Computing Systemの専門家であるDr. Robert Lucas(現在、南カリフォルニア大学計算科学部門のディレクター)が
中心になって行われました。
本企画を実行するにあたり、開発資金を捻出するためにコンソーシアム組織を制定し、事務局として、弊社(アメリカ)と
株式会社くいんと(日本)が担当することになりました。まづスポンサーを募り、結果として、2年間の開発期間にもかかわらず、
アメリカではLSTC(Livermore Software Technology Corporation : 代表
Dr. John O. Hallquist)が参加を表明し、日本では7社が参加し、
1993年10月に開発がスタートいたしました。
1996年2月に最終製品がリリースされるまでに、数度の試供版がスポンサーの手に渡り、多くの実問題のテストが繰り返されました。
出来上がった製品は、当時としては最高レベルの性能を誇り、LS-DYNA、OPTISHAPEやFEM5等の汎用製品にも実装されました。
その後、2000年10月にスポンサーの一社であるLSTCの資金協力で、マルチフロント法を用いたスパース多元連立1次方程式の
求解プログラムが大幅な改良を受けました。特にマトリックスオーダリングをMMDからMETISに換え、速度、メモリ効率共に向上させました。
さらに、2004年1月には、同じくLSTCの資金でブロックランチョス法を用いた実固有値求解プログラムも改良を受け、パフォーマンスを向上させました。
3.ASEソルバーの特徴
@マルチフロント法を用いたスパース多元連立1次方程式の求解プログラム
直接法を使用しているので、シェル要素を使用する構造解析や、マトリックスの性質が悪い問題にも安心して適用できます。
大次元モデルに対しても、アウトオブコアの対応が成されているので、実メモリを遥かに超えた大次元問題も高速に解くことができます。
ダンパーを含んだ直接周波数応答問題など、複素連立方程式の問題にも対応しています。
Aブロックランチョス法を用いた実固有値求解プログラム
構造物の振動や、座屈などに出てくる固有値解析問題を高速に解くために、ブロックランチョス法の提唱者である、Dr. Horst D. Simon自身が
企画して開発が進められたソフトウェアです。現在は、LSTCにより、更にチューンアップされ、当初より5割以上の性能向上を果たしています。
また、マトリックス分解には、@のマルチフロント法によるスパース多元連立1次方程式の求解プログラムを用いています。
4.販売形態および購入後の権利
@プログラムはマトリックスオーダリングのMETISを除き、全てFortran77で記述され、ソースプログラムが提供されます。
A使用する権利は、自社の業務以外に、オブジェクト形式に限り、自社の販売するアプリケーションプログラムに、ASEプログラムを使用したと
いう記述以外のロイヤルティなしに組み込むことが出来ます。
5.価格
@マルチフロント法を用いたスパース多元連立1次方程式の求解プログラム
30,000
USドル
Aブロックランチョス法を用いた実固有値求解プログラム(@を保有している場合)30,000
USドル
6.その他
特別版として、LSTCで開発したメモリ共有型並列(SMP)版の販売の権利も弊社が保有しております。
また、本ソルバーの日本における販売と問合せ先は以下の通りです。
〒183-0055 東京都府中市府中町1丁目14番1号 朝日生命府中ビル5F
株式会社くいんと 石井 惠三
Tel.
042-362-3884, Fax. 042-362-4826
e-mail : ishii@quint.co.jp URL :
http://www.quint.co.jp/
●掲載日●2005年5月09日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
COMSOL定期トレーニングおよび紹介セミナーのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
弊社にて取り扱っております「マルチフィジックスモデリングソフトウェアCOMSOL」の日本語定期トレーニング(基礎コース)および
紹介セミナーの日程(6,7月開催分)をご案内いたします。これまで皆様から日本語トレーニングコース開設のご要望を頂いておりましたが、
6月より基礎コースを毎月開催いたします。またCOMSOLにご関心をお持ちの皆様を対象とした無料紹介セミナーもあわせて開催してまいります。
COMSOLは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来のマルチフィジックスモデリングソフトウェアにはない使い易さと幅広い
アプリケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究・開発・設計の分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。
多数の皆様のご参加を心よりお持ちいたしております。
☆日時★
2005年 6月 9日(木) 13:30〜16:00 紹介セミナー
2005年 6月10日(金) 10:00〜17:00 定期トレーニング(基礎コース)
2005年 7月 7日(木)
13:30〜16:00 紹介セミナー
2005年 7月 8日(金) 10:00〜17:00 定期トレーニング(基礎コース)
(いずれも開始30分前より受付いたします)
☆会場★
ステップ・サポート恵比寿店(東京都渋谷区恵比寿4-5-21 ISビル) 2F
PCルーム
http://www.kesco.co.jp/products/comsol/pics/step_support.jpg
☆費用★
定期トレーニング:\32000(テキストは当日お渡し致します)
紹介セミナー:無料
☆定員★
各10名(定員になり次第締切とさせて頂きます)
☆お申し込み★
弊社WEBサイト(http://www.kesco.co.jp/femlab/seminar.html)からお願い致します。
◆お問い合わせ◆
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル7F
TEL: 03-5825-6911/FAX: 03-3865-2695
E-mail: femlab@kesco.co.jp
http://www.kesco.co.jp
●掲載日●2005年4月28日●情報提供:福山さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┏┏┏┏ シーディー・アダプコ・ジャパンからのお知らせ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■マルチフィジックス連成解析ツール「MpCCI」■
ご紹介発表及びデモ展示のお知らせ
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「CCSE Workshop
on Coupled Simulation and GRID Applications」
連成とグリッド計算に関するワークショップ
★参加費無料★
http://patras.koma.jaeri.go.jp/grid-workshop
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
株式会社
シーディー・アダプコ・ジャパンは、来る5月11日(水)・12日(木)
日本原子力研究所計算科学技術推進センター様主催
「CCSE
Workshop on Coupled Simulation and GRIDApplications」
− 連成とグリッド計算の現状と展望 −
にて、マルチフィジックス連成解析ツール「MpCCI」のご紹介発表及び
デモ展示を実施いたします。
当日は弊社からの発表の他、MpCCI開発元のドイツSCAI社からの発表、 またその他連成解析やグリッドコンピューティングに
関するご紹介がございますので、皆様ぜひご参加ください!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MpCCIに関するお問い合わせは・・・
株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン
関西支社営業部
Tel:078-326-5350/E-Mail:info@cdaj.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<セミナー開催概要>
日程: 2005年5月11日(水)・12日(木)
場所: 〒619-0215 京都府相楽郡木津町梅美台8-1
日本原子力研究所 関西研究所 多目的ホール
主催:
日本原子力研究所計算科学技術推進センター
http://patras.koma.jaeri.go.jp/grid-workshop
(上記ホームページから直接お申し込みください。
参加費無料/事前登録制)
★★★お急ぎください!開催間近です!!★★★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●掲載日●2005年4月27日●情報提供:中野さん(UGS PLM ソリューションズ)●
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I-deas NX Series CAE ロードマップセミナー
−追加開催決定−
座席数残りわずか!
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UGSは、I-deas NX Series、Unigraphics NXの統合版である次世代エンジニアリング・ぷラットフォームである「NX
3」を昨年発表
しました。NX 3は、お客様の製品開発に不可欠なプロダクト・ライフサイクル・マネージメント(PLM)をサポートします。
また、そのPLMの重要な一つのキーテクノロジーであるCAEに関してもI-deas CAEのテクノロジーを継承し、NXプラットフォーム上
へのテクノロジーの導入が進んでいます。
今回、I-deasCAEユーザー様を対象に、「今後のI-deas CAEはどうなるのか?」「NXのCAEでは何ができるのか?」「今後の開発
計画は?」などのご質問に応えるべくI-deas NX Series CAEロードマップセミナーを開催します。I-deas
CAEのこれまでの機能を
レビューし、設計に役立つCAE機能をご紹介するセッションもご用意しました。
ご多忙のことと存じますが、是非ご参加ください。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
【日時】5月12日(木) 13:30−17:30
【会場】新宿、UGS PLM ソリューションズ(株)5Fセミナールーム
【主催】UGS
PLM ソリューションズ(株)
【概要】
★UGSのNX / CAE戦略
★I-deas CAEロードマップ概要
★I-deas Model SolutionからNX Nastranへ
(機能比較と妥当性)
★I-deas
CAEキーテクノロジーレビュー
▼お申込はこちら⇒http://www.inside-works.com/ugs-plm/idCAE/
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
【お問い合わせ】Email:
nx-cae@inside-works.com
【UGSセミナー事務局】
tel:03-5354-6704 担当:中野
(お問い合わせ時間;土・日・祝祭日を除く 10:00-17:00)
**************************************************************
●掲載日●2005年4月21日●情報提供:木村さん(プラメディア)●
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『第40回
プラメディアCAE研究会"PRES"セミナー』開催のご案内
プラメディア主催”CAEセミナー”〜活気溢れる産学連携と情報交流の場〜
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
プラメディアCAE研究会(通称"PRES"プレス)は、プラスチック成形技術に関する最新情報をご提供すると共に、大学や研究機関で
最先端の研究に携わる新進気鋭の先生方との交流、更に同業あるいは異業種の方々との情報交流の場をご提供することにより、
会員各社の技術力アップをサポートしております。
今般、下記の通り「第40回"PRES"セミナー」を開催することになりました。セミナー終了後には講師の先生方もご参加される
「情報交換会」を予定しております。是非ご参加下さい。
◎開催日時:2005年5月26日(木)13:30〜17:30 ※17:30〜19:00情報交換会
◎会 場:三井物産株式会社 12階
特別会議室
◎参加条件:弊社"PRES"会員様および一般
◎費用:PRES会員様は無償、一般の方は有償(1名様/3万円)
※但し、CAE懇話会会員様及び団体会員様は無償。
━≪PRESセミナーご講演≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■『射出成形過程の可視化実験を中心とした最近の射出成形CAE関連の研究報告』
金沢工業大学 工学部 機械工学科 山部 昌 教授
--------------------------------------------------------------------
■『プラスチックの分子運動と流動物性予測』
東京農工大学大学院 共生科学技術研究部 増渕 雄一 助教授
兼
科学技術振興機構さきがけ研究員 兼 弊社技術顧問
--------------------------------------------------------------------
■『液晶ポリマーの特性と応用』
ポリプラスチックス(株) 研究開発本部 研究開発センターグループリーダー
主席研究員 小林 博行
様 兼 プラスチック成形加工学会理事
--------------------------------------------------------------------
■プラメディアからの最新リリース情報
[1]『Light CFD"SUNDYTETRA"のご紹介と適用例』
(株)プラメディア
常務取締役 技術本部長 谷藤 眞一郎
http://www.plamedia.co.jp/japanese/products/sundytetra.html
[2]『プラスチックCAE専用プリポストプロセッサー"PLAMEDIA FEPartne"の
新機能について』 (株)プラメディア
技術本部長補佐 市田 真巳
http://www.plamedia.co.jp/japanese/products/fepartner.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼お申込み/詳細▼講演プログラムのアブストラクトをご覧いただけます。
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/40th_pres_seminar.html
*********************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:info@plamedia.co.jp
〒164-0012 中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
TEL:03-5385-9211 FAX:03-5385-9201
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●掲載日●2005年4月13日●情報提供:中曽根さん(東京理科大学工学部機械工学科)●
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NO.05-29
講習会☆
事業化に成功する製品開発
(日本機械学会材料力学部門企画)
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☆開催日☆
2005年5月12日(木),13日(金)
☆会 場☆
日本機械学会会議室
[東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階/電話 (03)5360-3500/JR総武・
中央線「信濃町」駅下車徒歩1分/http://www.jsme.or.jp/gakkai.htm]
☆趣 旨☆
グローバル市場での競争がますます激しくなっていることから,より早く,より安く,より信頼性の高い製品を開発することが求め
られています.しかしながら,実際にものづくりを進める上では数多くの問題点が存在します.また,学界で様々な先端研究がされて
いるにも係わらず,必ずしも産業界にフィードバックされているとは言えません.
本講習会では,日本の機械工学や工業界でご活躍中の研究者や技術者ばかりでなく,これからの工業界を担う若手の研究者や
技術者を対象としています.日本の製造業や工学教育が抱えている問題点を洗い出し,産学連携,国際規格,KAIZEN活動,最適化,
デジタルエンジニアリングおよび数値シミュレーションといった最新かつ実践的な活動や技術を,幅広い切り口で学ぶことからブレーク
スルーを見出すことを目的としています.それぞれの講習では「すぐ使える」「対費用効果が高い」「事業化に成功する」ことを目標に,
各分野の第一線でご活躍中のベテラン講師を迎え,理論から,応用まで具体例や成功例を交えながら分かりやすく解説します.
☆題目・講師☆
<5月12日>
9:30-10:30/ (1)ものづくり立国を目指すための研究開発の構造改革
日本が強い"ものづくり立国"になるには,現在直面している研究開発と事業化の間にある"死の谷"の渡り方を改革することが
不可欠になる。産学官連携による基礎研究と応用開発、事業化の役割分担について解説する.
日経BP 丸山正明
10:40-11:40/(2)外部資金獲得による産学連携からの商品化と成功事例
中小企業がもつアイデアを用い,大学・研究所と連携して国プロを申請することによって,自己負担を減らし,製品化・企業化する
までの体験談を語る.
九州工業大学 田中洋征
13:00-14:00/(3)開発力パワーアップ〜戦略と人材開発
開発の成功確率を高めるためには,先ず戦略が重要であるが,結局は実際に事にあたる人材の質,如何にかかってくる.日本が
今からのグローバル競争に打ち勝つためには夢を描き,それを追求する人材の開発が不可欠である.このことを踏まえて,戦略の
基本を簡単に述べ,人材開発に重点をおいて解説する.
(財)材料科学研究助成基金 五家政人
14:10-15:10/(4)企業から見た国際規格の意味と重要性
日本企業の世界進出を視野に入れて,製品輸出や海外工場での製品開発を行う際に問題となる,国際規格の最新動向について展望する. 東京理科大学 西島 敏
15:20-16:20/(5)業務用空調機の製造におけるKAIZEN活動
お金をかけずに製造リードタイムの縮減や省人化,及び製品在庫縮減の推進を
測ったKAIZEN運動について,業務用空調機の
製造段階での実例を交えて解説する.
鞄立空調システム清水生産本部製造部 岩城美夫
<5月13日>
9:30-10:30/ (6)製品開発までのケーススタディ(罠に陥らないために)
製品開発を妨げる罠に陥らないために考慮すべき事象を過去の事例(特に強度信頼性関係)をベースに解説する.
鞄立製作所機械研究所 北野 誠
10:40-11:40/(7)非線形設計問題の最適化
統計的な手法を用いて非線形問題の最適設計の基本的な考え方と実例について説明する。
横浜国立大学 于 強
13:00-14:00/(8)製品開発における最新技法−1. 最適化アプリケーション
短期間の市場調査と低コストの製品開発で用いられている,最適化アプリケーション(数十万円程度)について,具体例を交えて解説する.
日本発条褐、究開発本部基礎技術部 大倉 健
14:10-15:10/(9)製品開発における最新技法−2. 低コストで使える数値シミュレーション
3次元CADと連携が可能でコストパフォーマンスの良い数値シミュレーションソフトについて,実際の製品開発例を交えて解説する.
サイバネットシステム梶@松本真周
15:20-16:20/(10)製品開発における最新技法−3.
デジタルエンジニアリングによる開発期間の短縮
DE,CAD/CAMを用いて短期間に製品開発を行うまでのプロセスと,その日本風のアレンジについて解説する.
日経ものづくり編集長 木崎健太郎
☆定 員☆
70名,申込み先着順により定員になり次第締め切ります.
☆聴講料☆
会員20.000円,会員外40.000円,学生員4.000円,一般学生6.000円
いずれも教材1冊分代金を含みます.開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申込みください.
以降は定員に余裕がある場合,当日受付をいたします.
なお,聴講券発行後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.
☆申込方法☆
申込者1名につき,会誌11月号告348ページの行事申込書1枚(コピー可)に必要事項を記入し,代金を添えてお申し込み下さい.
下記ホームページからもお申し込みいただけます.
http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm
☆教 材☆
教材のみご希望の方には,1冊につき会員4.000円,会員外5.000円にて頒布いたしますので,代金を添えてお申し込みください.
講習会終了後発送いたします.なお,本講習会終了後は教材を販売いたしません.入手ご希望の方は本行事にご参加いただくか,
または上記と同様の方法にて開催前に事前予約申込みの手続きをお願いいたします. (担当職員 増田一夫)
●掲載日●2005年4月11日●情報提供:近藤さん(サイバネットシステム)●
●●● ANSYS Worlbench Solution Seminar 2005 ●●●
磁場解析、流体解析などANSYSの統合製品開発プラットフォーム
Workbenchの最新ソリューションをデモを主体にご紹介します。
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■東京会場 4月26日(火)池袋メトロポリタンプラザ
■大阪会場
5月10日(火)マイドーム大阪
■名古屋会場 5月12日(水)サイバネットシステム中部支社
■時間
13:15〜17:00(受付13:00〜)■受講料 無料
●詳細・お申込みは⇒ http://www.cybernet.co.jp/ansys/
<<<アジェンダ>>>
13:15-13:20 ご挨拶
13:20-13:40 ANSYS
Workbenchのコンセプトと、最新バージョンを含めた機能全般のご紹介。
13:40-15:05 【構造非線形解析と最適化設計セッション】(休憩あり)
操作性に優れたANSYS Workbench環境にて現行実施可能な構造非線形解析機能と、DesignXplorerを用いたロバスト設計や
多目的最適化の内容を一連のデモンストレーションを通じてご紹介いたします。
15:05-15:55 【流体解析とメッシュテクノロジーセッション】
ANSYS ICEM CFDのメッシャーおよび熱流体解析機能ANSYS CFXがANSYS Workbenchに統合化されました。メッシュ作成・修正
から熱流体解析までの一連の流れをデモンストレーションを中心にご紹介いたします。
15:55-16:00 休憩
16:00-16:50 【低周波磁場解析セッション】
ANSYS Workbench9.0から新機能として追加された磁場解析の機能とそれに関連するモデル修正やメッシュ修正手順などを
DesignModelerとSimulationを使用して一連の流れをデモンストレーションを中心にご紹介いたします。
16:50- 質疑応答
●●お問い合わせ●●
サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
ビジネスデベロップメント部マーケティンググループ
〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル
TEL(03)5978-5451 FAX(03)5978-5960 E-mail: anssales@cybernet.co.jp
●掲載日●2005年4月11日●情報提供:近藤さん(サイバネットシステム)●
■■■■■■ 板成形シミュレーション統合システム ■■■■■■
■■■■■■■ eta/DYNAFORMご紹介セミナー開催 ■■■■■■■
日時:2005年4月21日(木) 会場:サイバネットシステム東京本社
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<詳細情報> http://www.cybernet.co.jp/dynaform/
■■アジェンダ■■
13:15- 受付
13:30-14:30 eta/DYNAFORMの製品機能紹介
BSE(ブランク展開形状生成)、DFE(金型設計)、多段階成形解析、スプリングバック等について
14:30-14:45 休憩
14:45-15:30 最新バージョンeta/DYNAFORM 5.2の新機能紹介
(実際のデモンストレーションでご覧いただきます。)
BSE(MSTEP)、DFE、クイックセットアップ等について
15:30- 質疑応答
<お問い合わせ>
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★★★ CAEのあるものづくり ★★★
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティンググループ
TEL: 03-5978-5451 FAX:
03-5978-5960
E-mail: anssales@cybernet.co.jp
http://www.cybernet.co.jp/dynaform
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●掲載日●2005年4月11日●情報提供:中井さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
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CDAJ ユーザーズミーティング 2005
開催及び参加お申し込み受付開始のご案内
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CAE as
a Strategic Tool for Product Development,
Engineering and Quality
Control
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http://www.cdaj.co.jp/um2005/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
拝啓 貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
平素はひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、毎年大変ご好評をいただいております
「CDAJユーザーズミーティング2005」を開催する運びとなりましたので、ここにご案内申し上げます。
今、まさにCAEの役割に対して質的な変化が起こっています。 すなわち、CAEはもはや単なる補助的な道具ではなく、開発を
リードする戦略的なツールとして位置づけられていることを意味します。 加えて、CAEの利用頻度は飛躍的に増加し、また一部の
企業様だけでなく、様々な企業様、様々なプロセスにおいてCAEが活用されはじめています。CAEは、単なる設計者のアイデアを
検証し、時間とコストを短縮する ためのツールとしてだけでなく、実験では困難となるエンジニアリング検証、品質にかかわる
ロバスト設計にまで幅広く適用できる、真に開発設計 プロセスを質的に変貌させうるツールとなりつつあります。
そこで今回は、「CAE as a Strategic Tool for Product Development, Engineering
and Quality Control」をセミナータイトルに掲げ、
この市場の変化に対応すべく、世界で最先端の「プロダクト」、 「エンジニアリング技術」および「それらをシステム化する技術」を
皆様にご紹介させて頂きたいと企画致しました。
2日間の会期中、様々な分野でのテーマ別セッション、小社提供の プロダクト別の利用技術セミナー、協賛企業様による展示
コーナー、 小社プロダクトのデモンストレーションやQ&Aコーナーを予定しております。
特に、テーマ別のセッションでは、HCCIエンジン、EV/FC、熱対策、 ターボ機器など、自動車・重工・化学・電機等各業界における
様々な テーマでの各企業様における具体的な取組みや最新解析技術動向に関して、 多数の国内外のユーザー様をお招きして
ご講演いただく予定です。
今回のユーザーズミーティングにも600名を超える国内のCAE/CFDに 従事されているお客様のご参加が予想され、お客様
同士の交流、 情報交換としても理想的な場となりえることと確信しております。これにより、少しでも貴社の今後のCAE/CFDの
ご発展のご参考にして 頂ければ幸いです。
ご多忙中のこととは存じますが、皆様方のご参加を心よりお待ち申し上げております。
敬具
2005年4月吉日
株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン
代表取締役社長 徐 錦冑
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┃ 開催概要
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┃ ■開催日時
┃ 2005年 6月 9日(木)
10:00〜18:30 受付開始 9:30〜(予定)
┃ 2005年 6月10日(金) 10:00〜18:00 受付開始 9:30〜(予定)
┃ ※6月9日(木)セミナー終了後に懇親会を予定しております。
┃ (懇親会はユーザー様のみのご参加となります。)
┃ お飲み物と軽食をご用意しております。是非ご参加ください。
┃ ■開催場所
┃ パン パシフィック ホテル 横浜
B2F
┃ 地図はこちら→ http://pphy.co.jp/footer/access/index.htm
┃ ■参加費:無料・事前登録制
┃ ※お申込内容確認後、後日受理案内をお送りいたします。
┃ ■対象
┃ 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン提供の各種ソフトウエア、受託解析サービスをご利用のお客様、ご検討中のお客様、
┃ デジタルエンジニアリングやCAEにご興味のあるお客様ならどなたでもご参加いただけます。
┃ (※ハードウエアベンダー様、ソフトウエアベンダー様は、 ご参加および資料送付等ををお断りすることがございます。
┃ あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。)
┃ ■定員
┃ CAE関連全体セッション:500名/CAO関連全体セッション:250名
┃ テーマ別セッション:80〜150名
┃ ※定員になり次第受付を終了いたします。あらかじめご了承ください。
┃ セミナー会場では、英語→日本語の同時通訳を実施いたします。
┃ ■配布資料:資料は冊子およびCD-ROMにてお渡し致します。
┃ また、準備が整い次第、ユーザーズミーティング専用ページから ダウンロードしていただけます(pdfファイル形式。一部資料掲載
┃ されない講演もございます。予めご了承下さい)。
┃ 専用ページへのアクセスにはユーザーID及びパスワードが必要です。
┃ 受理案内送付時にお知らせいたします。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■
↓↓↓↓↓↓ 詳細・お申込はこちら!是非、ご覧下さい
□■□ http://www.cdaj.co.jp/um2005/index.html
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・本サイトは、Netscape 4.7以降、Microsoft
Internet Explorer 5.x 以降
のブラウザでご覧になることを推奨します。
・本サイトではJava
script及びスタイルシートを使用しています。
ブラウザの各設定を有効にしてご利用ください。
・HPをご覧になれない方は、FAXにてお申込書をお送りいたしますので
メールにてお気軽にお申し付けください。
━━━━━★皆様のご参加心よりお待ち申し上げております★━━━━━
=======CD−adapco.JAPAN
Co.,LTD.=========
株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン
CDAJ ユーザーズミーティング事務局 中井
〒650-0034
神戸市中央区京町79番地 日本ビルヂング8F
Tel.078-326-5350 Fax.078-326-5355
http://www.cdaj.co.jp/
E-mail:UM2005@cdaj.co.jp
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●掲載日●2005年3月31日●情報提供:小林さん(テラバイト )●
【熱流体解析ソフトウェア『EFD.Lab』紹介イベントのご案内】
■テクノフロンティア2005「熱対策技術展」に出展します
関連Webページ: http:/www.terrabyte.co.jp/techno05/techno-frontier05.htm
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
TECHNO-FRONTIER2005(幕張メッセ、4/20(水)〜22)「熱対策技術展」に出展し、熱対策に有用な熱流体解析ソフトの展示を
行いますのでご案内申し上げます。 会期中は弊社ブースに技術スタッフが常駐し、ソフトウェア説明ならびに操作デモを行います。
構造解析ソフトウェア、電磁場解析ソフトウェアの展示も同時に行います。皆様のご来場を心よりお待ち申しております。
敬具
会期:2005年4月20日(水)〜22日(金)10:00〜17:00
会場:千葉・幕張メッセ(日本コンベンションセンター)
弊社ブース:ホール7、ブースNO.7358
出展ソフトウェア:
[1]設計者向け熱流体解析ソフト『EFDシリーズ』
EFD.Lab 〜設計者のための熱流体解析ソフト
EFD.Pro 〜Pro/E一体型 熱流体解析ソフト
EFD.V5 〜CATIA
V5一体型 熱流体解析ソフト
「解析って難しそう...」。そんな概念を一蹴する、全く新しい熱流体解析ソフト。
3D-CAD操作の延長で解析が行え、設計案に対してバーチャル(仮想的)な性能評価
テストが簡単に行えます。試作コスト軽減・開発期間の短縮・設計品質の向上に役
立ちます。
[2]熱伝導・熱応力解析ソフト『COSMOSDesignSTAR』
[3]電磁場解析ソフト『JMAG-Studio』、『PHOTOシリーズ』
□無料招待券をご希望の方は、info@terrabyte.co.jp 宛に、以下をご記入の上お申し込みください。
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□□□テクノフロンティア2005 無料招待券希望□□□
□貴社名/法人名:
□ご所属:
□役職
□ご芳名
□〒:
□所在地
□TEL:
□FAX:
□E-Mail
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■熱対策技術アドバンスドセミナー(5/24)〜熱流体解析事例紹介と解析ソフト紹介〜
関連Webページ: http://www.terrabyte.co.jp/heat_semi.htm
製品設計や生産技術の要となる熱対策技術。大容量化、省スペース化や新素材の台頭など、従来指針の延長だけでは
対応が難しく、コンピュータ・シミュレーションによる熱解析のニーズは年々高まっています。本セミナーでは、種々の熱流体
解析事例と解析のエッセンスをご紹介します。
日時:2005年5月24日(火)13:00〜17:00
会場:構造計画研究所 東京新館地下セミナーホール
東京都中野区中央4-5-3(交通:地下鉄丸の内線「新中野」駅前すぐ)
定員:30名(定員になり次第締切りとなります)
費用:無料(要・予約申し込み)
主催:(株)テラバイト、(株)構造計画研究所
プログラム内容:
・スーパコンピュータの冷却構造検討(電気CAD〜熱解析の連携、筐体冷却)
・PCB実装プロセスはんだ熱流動解析(はんだ溶融/凝固、フロー/リフロー)
・半導体の熱硬化性樹脂封止プロセス熱流動(熱硬化性樹脂/金線破断)
・金型の表面放熱とチャネル冷却(金型3Dデータ、複数金型/複数材質)
・舞台照明装置の熱応力ひずみ解析(ランプ発熱/自然対流、構造流体練成)
□お申し込みはこちらから>>http://www.terrabyte.co.jp/heat_semi.htm
■EFD.紹介セミナー&無料体験ワークショップ
関連Webページ: http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm
設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者のために特別に開発されたデスクトップ熱流体解析
ツールの紹介セミナー。一人一台のPC環境をご用意し、操作性抜群の最先端エンジニアリング・ツールによる解析操作を
体験していただきます。ぜひご出席ください。
日時:2005年5月10日(火)、5月31日(火)、6月1日(水)いずれも13:00〜17:00
会場:構造計画研究所 東京新館プレゼンテーションホール
東京都中野区中央4-5-3(交通:地下鉄丸の内線「新中野」駅前すぐ)
定員:各5名(定員になり次第締切りとなります)
費用:無料(要・予約申し込み)
主催:(株)テラバイト、(株)構造計画研究所
プログラム内容:13:00〜14:30 EFD.Labご紹介
14:00〜15:00 EFD.Labデモ
15:00〜17:00 体験解析ワークショップ
□お申し込みはこちらから>>http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm
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株式会社テラバイト セミナー担当:小林
〒113-0034東京都文京区湯島3-31-6 TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889
Mail info@terrabyte.co.jp Website http://www.terrabyte.co.jp
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●掲載日●2005年3月25日●情報提供:株式会社フォトン●
◆◆◆TECHNO-FRONTIER2005 に出展します 4/20-22◆◆◆
●展示会名「TECHNO-FRONTIER2005 開発・設計を支援する解析技術」
●日時 4月20日(水)〜4月22日(金)10時〜17時
●場所 幕張メッセ
●出展ブース HALL7 No.7256
●出展製品 電磁場解析ソフト「PHOTOシリーズ」
◆TECHNO-FRONTIER2005では、関連要素技術の9展示会ならびに7シンポジウムが同時開催されます。
その中で弊社は「開発・設計を支援する解析技術」への出展社として、会期中ブースにて、随時デモンストレーションを
行います。「PHOTOシリーズ」プリ・ポスト一体型の最新バージョンを実際にご覧いただける絶好の機会です。
ご多忙とは存じますが、是非ご来場賜り、弊社ブースへお立寄り下さいます様、お願い申し上げます。
▼詳細はこちら(事前登録受付もご利用ください)
http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/news/20050217.html
-------------お問い合わせ先-------------------------------
株式会社フォトン 営業企画部
TEL:0774-98-0696 FAX:0774-98-0697
URL http://www.photon-cae.co.jp/
E-Mail info@photon-cae.co.jp
●掲載日●2005年2月26日●情報提供:小林さん(テラバイト )●
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テラバイトCAEセミナーのご案内
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●テラバイト主催CAEセミナーのご案内です●
【3/2・4/5東京開催】 EFD.Lab 紹介セミナー&無料体験ワークショップ
<話題の熱流体解析ソフトEFD.Labをぜひ体験して下さい>
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設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者の為に開発されたデスクトップ熱流体解析ツールEFD.Labと、
その活用方法を紹介するセミナー。体験解析ワークショップでは一人一台のPC環境でEFD.Lab解析操作を体験して戴きます。
特別企画「無料コンサルテーション」では、経験豊富な流体解析コンサルタントがお客様の問題を無料診断します。
「PCまるごと貸出しキャンペーン」も好評受付中です。ぜひご出席下さい。
【東京】
日 時:2005年3月 2日(水)
13:00〜17:30
2005年4月 5日(火) 13:00〜17:30
会 場:(株)構造計画研究所
東京新館 東京都中野区中央4-5-3
費 用:無料
定 員:各5社10名(定員になり次第締切)
詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm
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【3/17東京開催】LS-DYNA技術セミナー
「有限要素法入門と衝撃落下解析」〜有限要素法の基礎と衝撃落下解析〜
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携帯電話、キャスク(使用済核燃料輸送容器)などの落下解析で30年の経験を持った業界の第一人者が、落下衝撃解析の
ノウハウを余すところなく伝授する技術セミナー。有限要素法ソフトの利用ノウハウはもちろん、非線形解析の勘所、陽解法と
陰解法の使い分け、応力波伝播の考え方、衝撃解析用モデリング・テクニックなど、落下衝撃解析を実施する上で押さえて
おきたいポイントが盛り沢山です。
【東京】
日 時:2005年3月17日(木)10:00〜16:30
会 場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2
費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定 員:20名
詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
【4/13大阪開催】LS-DYNA技術セミナー「衝撃解析とゴム材料」
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
ゴム材料部品を含む製品の衝撃解析についてセミナーです。ゴム材料モデル、材料試験、ゴム材料と有限要素、ゴム材料部品の
接触解析などについて、理論的なバックグラウンドも含めてLS-DYNAでの解析方法を例題を使ってご説明します。
【大阪】
日 時:2005年4月13日(水)10:00〜16:30
会 場:ウエスティンホテル大阪 大阪市北区大淀中1-1-20
費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定 員:20名
詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
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株式会社テラバイト セミナー担当:小林
〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-6
TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889
info@terrabyte.co.jp
http://www.terrabyte.co.jp
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●掲載日●2005年2月24日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス )●
………………………………………………………………………………………
◆◇◇FEM/ITBLセミナー(第3回)《ADVENTURE講習会》◇◇◆※参加無料
◆◇◇2005年3月29日(火)開催のご案内◇◇◆
………………………………………………………………………………………
このたび私どもでは、日本原子力研究所関西研究所(木津地区)におきまして、「FEM/ITBLセミナー(第3回)《ADVENTURE講習会》」
と題します構造解析分野における科学技術セミナーを開催することになりました。
つきましては、皆様にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
日本原子力研究所計算科学技術推進センター
==================================================================
1.開催趣旨
日本原子力研究所計算科学技術推進センターでは、IT技術を活用してネッ トワーク上に仮想研究環境を実現しようとする
ITBL(Information Technology Based Laboratory)プロジェクトを推進しています。ITBL環境 の実現のため、IT基盤技術開発、
並びにその環境上で利用する様々な応用 ソフトウェア、データベースの開発を進めています。また、ITBLの成果を
国内研究者に
幅広く提供するための利用普及活動にも取り組んでいます。
2002年4月からは、日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業「計算科学」 分野の東京大学吉村忍教授をリーダとする設計用
大規模計算力学システム 開発プロジェクト(ADVENTUREプロジェクト)(*1)と連携し、ITBLコミュニティソフトとして活用すべく
環境整備を進めています。ADVENTURE-ITBLの実現により、大規模な実用問題をより高速に解くことが可能となります。
本講習会では、ADVENUTUREの現状及び今後の計画に関する報告と、並列処理環境でのADVENTUREを用いた解析を実習を
交えながら学習します。
(*1)ADVENTUREプロジェクト
ADVanced ENgineering analysis Tool for Ultralarge
REal world
http://adventure.q.t.u-tokyo.ac.jp/jp/
==================================================================
2.開催要項
日 程: 2005年3月29日(火) 10:00〜17:00
場 所: 日本原子力研究所 関西研究所(木津地区)
ITBL棟 中セミナー室
〒619-0215 京都府相楽郡木津町梅美台8-1
※地図 http://wwwitblpg.apr.jaeri.go.jp/itblpg/itblpg/map_menu.html
募集人員: 20名(先着順とさせていただきます。)
参加費用: 無料
※但し、旅費、食事代等については、自己負担願います。
講 師: 吉村 忍(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)
河合 浩志(慶應義塾大学理工学部COE特別研究助手)
三好 昭生(株式会社インサイト 代表取締役)
予備知識: 並列処理環境(PCクラスタ&SCore)を用いた解析実習を行う
ため、UNIXの基礎知識、基本レベルのUNIXコマンド及びvi等
エディタの操作経験のある方。ただし、C言語やshによるプロ
グラム経験は不要。またSCoreの使用経験は無くても可です。
▼お申込み・詳細につきましてはこちらをご覧ください。
ご案内ホームページ http://wwwitblpg.apr.jaeri.go.jp/itblpg/
--
お問合せ:
日本原子力研究所 計算科学技術推進センター ITBL利用推進室
山崎 一郎 Yamasaki
Ichirou
〒619-0215 京都府相楽郡木津町梅美台8-1
E-mail: <ichirou@apr.jaeri.go.jp>
Tel: 0774-71-3474(直) Fax:0774-71-3450
●掲載日●2005年2月03日●情報提供:眞部さん(サイバネットシステム )●
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■◆┃
教育機関におけるCAE活用を討議する ┃【受講/懇親会ともに−参加無料−】
●■┃「CAE工学教育シンポジウム」開催!! ┃【定員30名−締め切り間近!−】
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●グループ討議を通して、参加者全員で今後の設計技術者の育成を考えませんか?●
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▼講演演目▼
【企業から学校に求める人材教育について】
・東京/大阪会場:株式会社 東芝様
「企業におけるCAE活用の現状と課題」
・名古屋会場:株式会社 マキタ様
「マキタにおけるCAEの社内展開と教育」
【学校教育の現場から】
・東京/名古屋会場:東京理科大学様
「東京理科大学大学院工学系研究科機械工学専攻科におけるCAE教育」
・大阪会場:摂南大学様
「マネジメント系のCAD/CAE教育−摂南大学マネジメントシステム工学科の場合−」
【サイバネットによるCAE活用法のご提案】
・「授業におけるANSYS活用法」
・「epiplexを活用したCAD/CAE利用現場でのノウハウ教育/共有手法のご提案」
▼グループ討議▼
〜申込み時にいただくアンケートを参考に討議のテーマを決めさせていただきます〜
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【開催日】
・東京 2/25(金)サイバネットシステム
本社セミナールーム
・大阪 3/2 (水)サイバネットシステム 西日本支社セミナールーム
・名古屋 3/4 (金)サイバネットシステム
中部支社セミナールーム
【受講対象者】
・教育機関において、工学系、機械系の分野に携わり、CAEソフトウェアを
授業/研究の一環として導入されている方。また、今後、CAEツールの導入を
ご検討されている方。
・企業内にて、設計技術者教育やCAEツールの推進をご担当されている方。
・地域産業の技術向上、技術・研究開発支援を目的とした団体の方。
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▼お申込み/詳細▼
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/cae/index_cae.html
※講演プログラムのアブストラクトをご覧いただけます
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◎協力:株式会社東芝様、株式会社マキタ様、東京理科大学様、摂南大学様◎
◎主催:サイバネットシステム株式会社◎
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●掲載日●2005年1月14日●情報提供:安西さん(シーディー・アダプコ・ジャパン )●
■CDAJよりセミナーのご案内■■■■■■■■■■■■■■■■
『CAD-CAE効率化ツール体験セミナー2005』
2005年2月1〜3日、8日 10:00〜17:30(予定)
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本セミナーは弊社で提供しておりますソフトウェアを実際に操作し、体験して頂けます。
今回ご紹介させて頂くツールは、『CADfix』、『AI*Environment/ANSYS ICEM CFD』
になります。新しいツールをご検討中の
方だけでなく、全く初めてCAD-CAEソフトウェアを扱う方にもご理解いただけるよう、丁寧にご説明いたしますので、
どうぞお気軽にご参加ください。
==開催概要===================
■開催日時/場所
【横浜】
2005年2月1日(火)10:00〜17:30(予定)
2005年2月2日(水)10:00〜17:30(予定)
2005年2月3日(木)10:00〜17:30(予定)
横浜本社 セミナールーム(横浜ランドマークタワー37F)
各線桜木町徒歩5分 みなとみらい線みなとみらい駅 徒歩5分
地図→ http://www.cdaj.co.jp/corp/map.html
【関西】
2005年2月8日(火)10:00〜17:30(予定)
関西支社 セミナールーム(日本ビルヂング8F)
全線三宮駅下車西口より徒歩10分
地図 → http://www.cdaj.co.jp/corp/map.html#kansai
■参 加 費 無料 (事前のお申し込みが必要です。)
■定 員 【横浜】各日15名 【関西】13名
(※定員になり次第締め切らせて頂きます。)
■講演内容/お申込
▼弊社webページにて詳細を掲載しております。ぜひともご覧ください。▼
http://www.cdaj.co.jp/calendar/cae/index.html
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セミナーに関するお問い合わせ
シーディー・アダプコ・ジャパンセミナー事務局 担当:安西
TEL:045-683-1990
Email: info@cdaj.co.jp
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●掲載日●2005年1月13日●情報提供:中本さん(サイバネットシステム )●
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最適設計のためのソリューションセミナー3 ※参加無料※
テーマ 「多目的最適化」
●CATIA
V5の最適化ソリューションのご紹介!!●
●汎用PIDOツール「OPTIMUS」による最適設計事例多数!●
主催:サイバネットシステム株式会社/Noesis
Solutions NV
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<<<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>>>
━━━━━━[最適設計のためのソリューションセミナー3]━━━━━━━
この度サイバネットシステムでは、現在CAD・CAM・CAE業務へ関わる全ての方々にとって、最も興味深いテーマの一つである
多目的最適化をテーマに、「最適設計のためのソリューションセミナー 3」を実施いたします。
多目的最適化とは、「性能 vs. コスト」「重量 vs. 強度」といった、2つ以上の相反する目的値のトレードオフの関係を、パレート
ラインを代表とする様々な可視化機能によって意思決定支援を実施し、様々なパターンの最適値の中から、ユーザの本来
求めたい最適値を得る方法です。
本セミナーでは、OPTIMUSの次のバージョンRev.5.1に搭載される”多目的最適化アルゴリズム”を用いて、実際の業務の中で
どのように適用していけばよいか、各種事例を通してご紹介いたします。
[OPTIMUSとは?]
OPTIMUSは、非常にパワフルなGUIを用いて、CAD・CAEや、独自開発プログラムの"自動化""統合化""最適化"を実施するツールです。
Input、Outputファイルがテキスト形式で、ソフトウェアをバッチで実行出来るものでれば、OPTIMUSにて定義、最適化を実施することが出来ます。
またサンプリングされたデータは、様々な可視化の機能にて、評価することが可能です。
■主なトピック
●豪華講師陣による基調講演
→東京会場 東京工業大学大学院理工学研究科 教授 萩原一郎様
→大阪会場 甲南大学理工学部
情報システム工学科 教授 中山弘隆様
→名古屋会場 金沢大学工学部人間・機械工学科 教授 山崎光悦様
●各種アプリケーションを用いた多目的最適化事例
ANSYS、ANSYS
CFX、MATLAB、機構解析ソフトRecurDyn等多彩な事例を紹介
●最適化ツール初!CATIA V5とのダイレクトインターフェース
「CATIA Driver」の紹介
OPTIMUSのCATIAドライバーは自動的に設計変数や目的関数をキャプチャー
します。従来のテキストデータでの設定は一切不要となり、最適化設定に
必要な準備時間をも短縮することが可能です。
●ユーザー事例 ※東京会場のみ実施
→「長野県工業試験場における最適化設計への取り組みと
OPTIMUSによる最適化設計事例」
●OPTIMUSの最新開発状況
■費用:無料
■日程
大阪会場: 2005年1月31日(月)
サイバネットシステム西日本支社
名古屋会場:2005年2月3日(木) サイバネットシステム中部支社
東京会場: 2005年2月4日(金)
新全国町村会館 (永田町駅 徒歩1分)
*いずれの会場も13:00〜17:30までを予定しております。
■定員
東京100名、名古屋40名、大阪40名 ※お申込はお早めに
▼詳細情報・お申し込みはこちらから▼
<<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>>
お問い合わせ-------------------------------------
サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル
tel;03-5978-5445 fax;03-5978-5960
<<<<<mailto:optimus@cybernet.co.jp>>>>>
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●掲載日●2005年1月12日●情報提供:釈さん(フォトン)●
◆◆◆PHOTOシリーズ Newバージョン(プリポスト一体型)◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆紹介セミナー開催決定◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「PHOTOシリーズが大きく進化します!!」
開催日:東京会場 2月10日(木)、大阪会場 2月18日(金)
時間:14:00〜17:00
内容:
〇PHOTOシリーズ概要説明、Newバージョンの概要説明
〇Newバージョンの機能紹介
〇実演デモンストレーション
その他:参加費無料 定員各会場 25名
▼詳細はこちらをご覧ください
http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/Newversionseminar2005/seminar.html
◆◆◆◆「京都ビジネス交流フェア2005」に出展します◆◆◆◆
●日時 2005年2月8日(火)〜9日(水)
●場所 国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)
●入場料は無料となっています。
是非この機会に弊社製品をご覧になってください。
▼展示会情報はこちら
http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/news/20041210Kyoto.html
■■■■定期磁場解析セミナー「初めての磁場解析」のご案内■■■
株式会社フォトンでは、定期磁場解析セミナーを開催しております。
本セミナーでは、弊社製品「PHOTOシリーズ」の動磁場解析ソフト 「PHOTO−EDDY」を使用して、磁場解析の
基礎知識の習得とパソコンでの初歩的な基本操作を体験して頂きます。
現在既に導入されているユーザー様、導入をご検討中のお客様、磁場解析についてお知りになりたいお客様、是非ご参加ください。
////////////////////セミナー要項//////////////////////////
○セミナー名 :第11回「初めての磁場解析」
○日時 :平成17年1月28日(金)13:00〜17:00
○場所 :株式会社フォトン(京都府相楽郡精華町光台)
○定員 :各回 5名
○受講料 :\52,500.-/1名(税込)
○プログラム
13:00〜14:00 磁場解析における基礎知識
14:00〜15:00 操作実習について
15:00〜17:00 操作実習(モデル作成、解析実行)
▼お申込、詳細につきましてはこちらをご覧下さい。
http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/product/seminar.html
-------------お問い合わせ先-------------------------------
株式会社フォトン 釈(しゃく)
TEL:0774-98-0696 FAX:0774-98-0697
URL http://www.photon-cae.co.jp/
E-Mail info@photon-cae.co.jp
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●掲載日●2005年1月11日●情報提供:小林さん(テラバイト )●
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テラバイトCAEセミナーのご案内
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■テラバイト主催CAEセミナーのご案内です■
●● LS-DYNA技術セミナー ●●
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LS-DYNA「有限要素法と樹脂材料製品の衝撃落下解析」
〜携帯電話の落下衝撃解析と落下実験〜
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落下衝撃解析について長年の経験を有し、多くの携帯電話メーカーの設計実務をサポートするコンサルタントが
有限要素法による樹脂材料製品の衝撃解析ノウハウ、携帯電話の衝撃落下解析と落下実験の比較照合と実際をお話します。
【東 京】
日 時:2005年1月27日(木)10:00〜16:30
会 場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2
費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定 員:20名
詳 細>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
【名古屋】
日 時:2005年2月9日(水)10:00〜16:30
会 場:ロイヤルパークイン名古屋 名古屋市中村区名駅3-27-5
費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定 員:20名
詳 細>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
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LS-DYNA「塑性加工セミナー 初級編」
〜-LS-DYNAによる塑性加工への適用〜
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塑性加工プロセスの解析に非線形構造解析ソフトLS-DYNAを適用する上で問題となる重要なポイントを取り上げ、
LS-DYNAを活用した塑性解析の具体的な方法を 解説します。
【東 京】
日 時:2005年2月24日(木)10:00〜16:30
会 場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2
費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定 員:20名
詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
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●● 無料体験ワークショップ ●●
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EFD.Lab
紹介セミナー&無料体験ワークショップ
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設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者の為に開発されたデスクトップ熱流体解析ツール
EFD.Labと、その活用方法を紹介するセミナー。体験解析ワークショップでは一人一台のPC環境でEFD.Lab解析操作を
体験して戴きます。特別企画「無料コンサルテーション」では、経験豊富な流体解析コンサルタントがお客様の問題を
無料診断します。「PCまるごと貸出しキャンペーン」も好評受付中です。
【東京】
日 時:2005年1月25日(火) 13:00〜17:30
2005年2月10日(木) 13:00〜17:30
会 場:(株)構造計画研究所 東京新館 東京都中野区中央4-5-3
費 用:無料
定 員:各5社10名(定員になり次第締切)
詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm
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[Technical Topics]
弊社ホームページの技術情報更新しました。
<ホットなテーマに対する弊社解析事例>
●携帯電話の落下試験とシミュレーション●樹脂材料・高速引張り試験(NEW)
<構造解析、電磁場解析における理論的バックグランド>
●衝撃による構造挙動の考え方●電磁気学入門
など
詳細はこちら>> http://www.terrabyte.co.jp/new_page_17.htm
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<お問い合わせ先>
株式会社テラバイト セミナー担当:小林
〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-6
TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889
info@terrabyte.co.jp http://www.terrabyte.co.jp
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