●掲載日●2006年6月30日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●
======射出成形プロセスの統合的な解析のために!======
━━━━━━━━━▼△▼△▼参加無料▼△▼△▼━━━━━━━━━
◆◇射出成形CAE最新技術セミナー
『テーマは“そり解析”-分子配向、結晶化をどう捉えるか-』◆◇
東京・名古屋・大阪 3会場開催決定!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.cybernet.co.jp/plamedia/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度、サイバネットシステム株式会社および株式会社プラメディア共催に
より、射出成形CAE最新技術セミナーを実施する運びとなりましたので
ご案内申し上げます。今回のセミナーでは、特に「そり解析」をテーマに
プラスチック成形加工分野でご活躍の大学の先生方に基調講演をお願いすると
共に、「MoldStudio3D」ユーザーである、三光合成株式会社殿より、ユーザー
事例発表を行なわせていただきます。
ご多忙の事とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
■日程
名古屋:7月25日(火) 安保ホール
東京 :7月26日(水) 主婦会館プラザエフ
大阪 :7月27日(木)
ハービスPLAZA
■時間 :3会場とも 13:10〜17:00 (受付13:00〜)
■受講料:無料
■対象
:プラスチック射出成形CAEシステムのご導入をご検討の方、
またはご興味をお持ちの方。
■主催 :サイバネットシステム株式会社・株式会社プラメディア
■プログラム
13:10-13:20
ご挨拶
13:20-13:45
『射出成形CAEの最新動向』
13:45-14:45
基調講演
『プラスチック成形加工における最新研究動向』
---
<名古屋会場>
『射出成形CAEにおけるそり解析精度向上の取組み』
金沢工業大学 工学部機械工学科 山部昌教授
<東京会場>
『プロセス設計と材料設計の統合に向けて』
東京農工大学 工学部 増渕雄一助教授
<大阪会場>
『プラスチックCAEを使いこなそう』
京都工芸繊維大学 先端ファイブロ科学専攻 濱田泰以教授
---
14:45-15:00
休憩
15:00-15:40
ユーザー事例紹介 三光合成株式会社殿
『三光合成における「そり収縮問題」における取組み』
15:40-16:20
『射出成形CAE 「PLANETS MoldStudio
3D」におけるそりの取組み』
16:20-16:35
MoldStudio3Dデモンストレーション
16:35-16:55
MoldStudio3D開発計画
16:55-17:00
お知らせ、閉会
*日程・内容については、若干変更させていただく場合がございますので
予めご了承ください。
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▽▲▽詳細・お申し込みはこちら▲▽▲
http://www.cybernet.co.jp/plamedia/
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング室
TEL :
03-5978-5451
E-mail : anssales@cybernet.co.jp
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●掲載日●2006年6月29日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●
1.名称 :第10回 CAESEKI.comソリューション・セミナー
2.テーマ
:『経営に貢献するCAE』
3.開催日時:2006年7月14日(金) 13 : 00〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場
:東京工業大学(大岡山キャンパス)
社会理工学研究科棟(大岡山西9号館) ディジタル多目的ホール
5.参加費
:無料(懇親会を含む)
6.定員
:200名
7.セミナー内容
事例講演T「日産における車両系CAEの現状と課題」
日産自動車株式会社
技術開発本部 統合CAE部
エキスパートリーダー 荒木
敏弘 様
事例講演U「自動変速機の開発におけるCAEの活用について」
ジヤトコ株式会社
開発部門 機能部品開発部
矢部
康志 様
事例講演V「キャンパスグリッドによる自動車の並列衝突解析」
広島大学大学院
工学研究科
社会環境システム専攻
助教授 岡澤 重信
様
事例講演W「地球シミュレータを活用した自動車性能シミュレーションの研究について」
社団法人日本自動車工業会
CAD部会
ESCARWG
主査 梅谷 浩之 様(トヨタ自動車株式会社)
・デモ/展示
・懇親会
*****************************
お申し込みは、下記URLからお願いします。
http://www.caeseki.com/seminar_060714.html
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
*****************************
●掲載日●2006年6月27日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●
====プレス成形、金型設計の効率化の実現のために!!!====
━━━━━━━━━▼△▼△▼参加無料▼△▼△▼━━━━━━━━━
◆◇板成形シミュレーション統合システム
eta/DYNAFORMご紹介セミナー◆◇
東京・名古屋 2会場開催決定!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.cybernet.co.jp/dynaform/
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本セミナーでは板成形統合解析システムeta/DYNAFORMの概要をご紹介いたし
ます。板成形プロセス専用のGUIや強力なメッシュジェネレータ、BSE(ブランク・
サイズ・エンジニアリング)モジュールによるブランク展開やネスティング機能、
DFE(ダイ・フェース・エンジニアリング)モジュールによる金型の生成といった
各種機能をデモや事例を交えてご紹介すると共に実習用マシンをご用意し、実際の
操作を体験していただきます。
ご多忙の事とは存じますが、ご来場を心よりお待ち申し上げております。
■日程
東京 :7月18日(火) サイバネットシステム(株) 東京本社
名古屋:9月8日(金) サイバネットシステム(株)
中部支社
■時間 :両会場とも 13:30〜16:30 (受付13:15〜)
■受講料:無料
■対象
:プレス成形シミュレーションにご興味をお持ちの方、
現在ご利用のプレス成形CAEシステムに不満をお持ちの方など
■主催
:サイバネットシステム株式会社
■プログラム
13:30-14:15
『eta/DYNAFORM概要のご紹介』
『モジュール構成』
『機能概要のご説明』
・PrePost機能、メッシュジェネレータ機能紹介
・BSE(Blank
Size Engineering)モジュール機能紹介
『ブランク展開、ネスティング、MSTEP Solver』
・DFE(Die
Face Engineering)モジュール機能紹介
『DFEによる金型形状作成』
・スプリングバック解析 etc
14:15-15:00
『eta/DYNAFORMデモンストレーション』
15:00-15:15
休憩
15:15-16:15
体験実習
・デモデータによるeta/DYNAFORM体験実習
(実習用マシンは弊社にてご用意いたします)
16:15-16:30
質疑応答
*日程・内容については、若干変更させていただく場合がございますので
予めご了承ください。
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▽▲▽詳細・お申し込みはこちら▲▽▲
http://www.cybernet.co.jp/waon/
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング室
TEL : 03-5978-5451
E-mail
: anssales@cybernet.co.jp
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●掲載日●2006年6月26日●情報提供:香取さん(UGS PLM ソリューションズ)●
「NX CAEソリューションセミナー」のご案内
この度UGS PLM ソリューションズ(株)は「NX CAEソリューションセミナー 〜解析駆動型設計の実現へ〜」を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
昨今、製造業界では、市場で勝ち続けるため、市場ニーズにあった製品を、より早く、より安く、より高品質で提供することが必要不可欠になってきています。それには、製品開発の早い段階での詳細な製品評価を行い、後戻り設計の排除、試作・実験の削減によりコスト削減・工数削減が急務になっています。そこで、CAE解析が、その目的を達成する1つのキーテクノロジーとして、改めて注目されています。
UGSは製品開発の早い段階でのCAE解析を提唱し、ユーザー様の製品開発を支援するCAEソリューションとして、解析ツールだけではなく、設計環境との連携、CAE解析プロセスの効率化・自動化、データ管理などを含めたCAE解析による最適化設計ソリューションを提案します。
本セミナーでは、CAE製品をご検討いただいている方、また、弊社のI-deas
NX
Series等のCAEツールをご利用のユーザー様にも、有益なセミナーになると考えております。
是非、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願いします
━━
東京 ━━
東京 ★★ 日産自動車様基調講演 ★★
会 期 2006年7月3日(月) 13:00-17:30(12:30〜受付開始)
会 場
東京コンファレンスセンター(品川) アレア品川5階大ホールA
━━ 名古屋 ━━
名古屋 ★★ CAE懇話会 理事長田中様 基調講演決定
★★
会 期 2006年7月11日(火) 13:00-17:00(12:30〜受付開始)
会 場 名古屋ガーデンパレス 2階翼
━━
大阪 ━━
大阪 ★★ 東芝テック様基調講演 ★★
会 期 2006年7月12日(水) 13:00-17:30(12:30〜受付開始)
会 場 ハービスホール ハービスOSAKA地下2階 小ホール
●お申込み方法等、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ugs-event.com/cae07/
●本セミナーに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
E-MAIL: cae07@ugs-event.com
●掲載日●2006年6月22日●情報提供:岡田さん(日本イーエスアイ)●
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プレス成形解析ソフトウェア
PAM-STAMP 2G 2006 紹介セミナーのご案内
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この度、ESI
Groupではプレス成形解析ソフトウェアとして好評をいた
だいております「PAM-STAMP 2G」の最新版Version2006をリリース
する運びとなりました。ぜひご参加下さい。
◆開催日時・場所
□広島会場: 平成18年7月18日(火)13:30-17:30
日本アイ・ビー・エム株式会社 広島事業所
□大阪会場: 平成18年7月19日(水)13:30-17:30
日本アイ・ビー・エム株式会社 大阪事業所
□名古屋会場:平成18年7月20日(木)13:30-17:30
日本アイ・ビー・エム株式会社 名古屋事業所
□東京会場: 平成18年7月21日(金)13:30-17:30
センチュリーハイアット東京
主催:日本イーエスアイ株式会社
協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社
◆セミナー内容について
本セミナーではPAM-STAMP2G V2006に新たに追加、強化された機能
として
□Window 64bit対応
新たなプラットフォームとして、Windows 64bit版をリリース。
□Hotforming
温度依存の材料パラメータは取り扱うことで温間成形の
シミュレーションが可能。
□Substructure
部分的にモデルを詳細にすることで、より微小な歪みなどの
把握が可能。
□スプリングバックコンペンセイション
金型見込み形状の最適化ツールとして、大幅な機能の向上。
□DIEMAKER
自動作成機能の強化で、より効率的な金型形状作成を実現。
□PanelShop
メッシュデータからのサーフェース自動作成機能を大幅に強化。
等の紹介を行います。
セミナー内容、お申し込み方法等につきましては弊社webページよ
りご確認いただけます。
http://www.esi.co.jp/news/events/060620.html
●掲載日●2006年6月19日●情報提供:木村さん(プラメディア)●
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『射出成形CAE最新技術セミナー』開催のご案内
テーマは”そり解析”−分子配向・結晶化をどう捉えるか−
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本セミナーでは、プラスチック成形加工分野でご活躍の大学の先生方から
特に「そり解析」をテーマに基調講演を行っていただきます。
また、射出成形CAE「PLANETS”MoldStudio3D”」ユーザーでおられる
三光合成株式会社殿からは、ユーザー事例を発表いただきます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
≪ 開催概要 ≫
■開催日程/場所:
・7月25日(火)名古屋会場/安保ホール
601会議室
・7月26日(水)東京会場/主婦会館プラザエフ クラルテ
・7月27日(木)大阪会場/ハービスPLAZA 6階
会議室
※各会場で若干セミナー内容が異なりますので、WEBサイトにて
詳細をご確認の上、お申込みください。
■開催時間:13:10〜17:00(受付13:00〜)
■受講料:無料
■対象:プラスチック射出成形CAEシステムのご導入をご検討の方、
またはご興味をお持ちの方。
■主催:サイバネットシステム株式会社・株式会社プラメディア共催
≪
基調講演
≫
●7月25日(火)名古屋会場
『射出成形CAEにおける解析精度向上の取組み』金沢工業大学・山部昌教授
●7月26日(水)東京会場
『プロセス設計と材料設計の統合に向けて』東京農工大学・増渕雄一助教授
●7月27日(木)大阪会場
『プラスチックCAEを使いこなそう』京都工芸繊維大学・濱田泰以教授
≪
ユーザー事例発表 ≫
●全会場共通
『三光合成におけるそり収縮問題に関する取組み』三光合成(株)亀田隆夫様
≪
プラメディアからの発表・デモ
≫
●全会場共通
・『射出成形CAEの最新動向』代表取締役社長 江原賢二
・『”MoldStudio3D”におけるそりの取組み』技術本部技術顧問 多田和美
・『”MoldStudio3D”デモンストレーション』技術本部解析技術室 山越真理
・『”MoldStudio3D”今後の開発計画』常務取締役技術本部長 谷藤眞一郎
★上記セミナーの詳細・お申込みは、下記まで↓
http://www.cybernet.co.jp/plamedia/seminar/resin_flow.shtml
★本セミナーでご紹介する”MoldStudio3D”の詳細は、こちら↓
http://www.cybernet.co.jp/plamedia/product/moldstudio3d.shtml
≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社
プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211
FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************
●掲載日●2006年6月19日●情報提供:内田さん(ソフトウェアクレイドル)●
この度、4月21日よりリリースしております、CAD-CFD形状データトランスレータ「CADthru」の
最新バージョン(バージョン3)の機能説明ならびにデモンストレーションを行うセミナーを開催いたします。
現在、CADthruをご利用の方と、導入予定のお客様を対象としたセミナーとなりますが、
情報収集のみのご参加も歓迎いたします。
<開催概要>
日時・会場:
[名古屋会場]追加開催
2006年6月27日(火) 13:00〜16:30(受付:12:30〜)
刈谷市産業振興センター 604会議室
参
加
費: 無料
申込期限: [名古屋会場]2006年6月20日
(定員になり次第、締切らせていただきます)
定 員: 50名
お申し込みはこちらから
http://www.cradle.co.jp/cadthru3semi/CADthru3_form.htm
※同業種の会社様はお断りする場合があります。
<セミナープログラム>
・概略説明(開発コンセプト等)
・トランスレート事例紹介
・様々な設計段階での利用想定とその効果
・機能紹介とデモンストレーション
・従来版との違い
セミナーに関するお問合せ:
株式会社ソフトウェアクレイドル 営業部
[大阪]TEL:06-6300-5641 FAX:06-6306-5745
[東京]TEL:03-5793-3411 FAX:03-5793-7530
●掲載日●2006年6月19日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●
===幅広い物理現象の解析を必要とするMEMS設計開発のために===
━━━━━▼△▼△▼ANSYS技術特別セミナー▼△▼△▼━━━━━
◆◇ANSYS Multiphysics/MEMS テクノロジーセミナー◆◇
東京・大阪 2会場開催
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/
(上記サイトの「特別セミナー」からご確認ください)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MEMSとは、Micro_Electro_Mechanical_Systemsの略称で、微細加工により
組み上げられるシステムです。一般的には、機械・電子・光・化学などの
多様な機能を集積化したデバイスを指し、ANSYSでは、この多彩な機能
(解析物理としての構造、熱、電磁気、流体等)を有するデバイスを、
ANSYS_Multiphysics機能を用いて解析することが可能です。
本セミナーは、開発元ANSYSInc.で使用されているMEMS教育トレーニング資料を
ベースに、MEMS解析に焦点を絞った内容説明となっております。
■日程
東京 :6/26(月)〜27(火)
サイバネットシステム(株) 東京本社
大阪 :6/29(木)〜30(金) サイバネットシステム(株) 西日本支社
■時間 :両会場とも 10:00〜17:30
■受講料:105,000円(税込)
■対象 :MEMS設計開発にANSYSを利用されている方。
また今後MEMS設計開発にANSYSの利用を検討されている方。
■定員 :各会場 15名
■主催 :サイバネットシステム株式会社
■セミナー内容:
《1st day》
- ANSYS
Multiphysisの紹介
- 連成解析(シーケンシャル&ダイレクト)
- 連成要素
- ANSYS Multi-Field
Solver
- 幾何学的非線形への適用
- 接触解析への適用
- 他(質疑応答)
《2nd day》
-
熱-電気解析
- 熱-構造解析
- 電場/磁場-構造解析
- 静電容量計算
- TRANS126
- ROM144
- 膜要素を用いた減衰計算
- ピエゾ解析
- 他(質疑応答)
*日程・内容については、若干変更させていただく場合がございますので
予めご了承ください。
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▽▲▽詳細・お申し込みはこちら▲▽▲
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/
(上記サイトの「特別セミナー」からご確認ください)
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 営業部
TEL : 03-5978-5420
E-mail
: anssales@cybernet.co.jp
---------------------------------------
●掲載日●2006年6月15日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●
==これまで不可能だった大規模モデルや高周波領域の音響解析を実現。==
━━━━━━━━━▼△▼△▼参加無料▼△▼△▼━━━━━━━━━
◇◆最新の音響数値解析テクノロジーと
大規模音響解析プログラムWAONのご紹介セミナー◆◇
東京・名古屋・大阪 3会場開催決定!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.cybernet.co.jp/waon/
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この度、WAONのソルバーの開発者であり、FMBEM
(Fast Multipole Boundary
Element Method;高速多重極境界要素法)研究の最先端を行かれる東京大学
大学院新領域創成科学研究科 佐久間哲哉助教授と東京大学 生産技術研究所
安田洋介研究員によるご講演、そしてサイバネットシステムよりWAONの機能紹介と
最新解析例をご紹介する特別セミナーを開催する運びとなりました。
多様化する音響解析ニーズにこたえるFMBEMの最新テクノロジーをご理解いただける
またとない機会となります。皆様におかれましてはご多忙の事とは存じますが、
当日のご来場を心よりお待ち申し上げております。
■日程
大阪 :7月10日(月) サイバネットシステム(株)
西日本支社
名古屋:7月14日(金) サイバネットシステム(株) 中部支社
東京 :7月19日(水) サイバネットシステム(株)
東京本社
■時間 :3会場とも 13:30〜17:00 (受付13:15〜)
■受講料:無料
■主催 :サイバネットシステム株式会社
■協力 :東京大学
大学院新領域創成科学研究科 佐久間哲哉助教授
東京大学
生産技術研究所 安田洋介研究員
■プログラム
13:30-13:40
ご挨拶
13:40-15:50 (*途中休憩あり)
基調講演 東京大学
佐久間哲哉助教授/安田洋介研究員
『音響数値解析概論』
近年よく使用されている音響数値解析手法をご紹介いたします。
各手法の利点や欠点に加え、先生方の日頃のご研究内容や、
ご経験談等もあわせてお話いただきます。
『FMBEM理論』
境界要素法の計算効率を上げた手法であるFMBEMの理論について、
詳細をご紹介いたします。
(WAONはこのFMBEMをソルバーとして採用しています。)
『FMBEMの応用』
境界要素法の計算効率が上がることで広がる、音響数値解析の応用例をまとめ、
今後の音響数値解析の動向を予測します。
15:50-16:00
休憩・情報交換
16:00-16:30
製品紹介 サイバネットシステム
『大規模音響解析プログラムWAONのご紹介』
WAONの基本性能や特徴・利点(空間的大規模問題への適用、高周波数領域への適用、
メッシュコースニング作業の大幅な軽減、ハード面のダウンサイジングコストメリット)の
紹介とその適用例を、パフォーマンスと共にご紹介いたします。
16:30-17:00
質疑応答
*日程・内容については、若干変更させていただく場合がございますので予めご了承ください。
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▽▲▽詳細・お申し込みはこちら▲▽▲
http://www.cybernet.co.jp/waon/
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング室
TEL : 03-5978-5451
E-mail
: anssales@cybernet.co.jp
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●掲載日●2006年 6月15日●情報提供:瀬ヶ沼さん(茨城日立情報サービス株式会社)●
拝啓
平素は格別にご高配に賜り篤く御礼申し上げます。
さて、この度弊社では製造関連の企業や組織において研究・開発に携わる技術者や責任者を対象に、
「日立X線CTソリューション」をご紹介するセミナーを開催しますのでご案内申し上げます。
現在、産業用X線CTは自動車産業を中心に、従来の非破壊検査装置という位置付けから、製造検証、
リバースエンジニアリング、非破壊計測等のディジタルエンジニアリングのためのツールとして徐々に
用途を拡大しています。
本セミナーでは高エネルギーX線CTベンダーとして培ってきたノウハウに基づき、ソフト、サービスに
またがる多彩なソリューションをご提案します。
ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。
敬具
[参加費]無料
[開催日時と会場]
【名古屋】2006年7月10日(月) 13:30〜16:00
会場:名古屋市大津通電気ビル (株)日立製作所
中部支社 10階B,C会議室
【東 京】2006年7月12日(水) 13:30〜16:00
会場:秋葉原ダイビル (株)日立製作所
本社
18階3会議室
[共催](株)日立製作所 茨城日立情報サービス(株)
[予定プログラム]
◆X線CTの概要
◆現物融合型エンジニアリングとその課題
◆日立技術と製品群紹介
◆X線CTによるシステム構成例とターンアラウンド評価
◆事例紹介
※プログラムは変更になる場合がございます。
[申し込み方法]
■御社名
■御部署
■御芳名
■郵便番号
■御住所
■TEL
■E-MAIL
をご記入の上、下記E-MAILアドレスへお送りください。
---------------------------------------------------------------
茨城日立情報サービス株式会社 東京営業所 瀬ヶ沼
〒143-0016
東京都大田区大森北一丁目18番2号
IKビル6階
TEL:03-3762-0273
FAX:03-5767-3579
E-MAIL: sc@cae.ijs.hitachi.co.jp
URL http://www.hitachi-xct.com/
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●掲載日●2006年 6月13日●情報提供:香取さん(UGS PLM ソリューションズ)●
「NX CAEソリューションセミナー」のご案内
この度UGS PLM ソリューションズ(株)は「NX
CAEソリューションセミナー ~解析駆動型設計の実現へ~」を開催する運び となりましたのでご案内申し上げます。
昨今、製造業界では、市場で勝ち続けるため、市場ニーズにあった製品を、より早く、より安く、より高品質で提供することが必要不可欠になってきています。それには、製品開発の早い段階での詳細な製品評価を行い、後戻り設計の排除、試作・実験の削減によりコスト削減・工数削減が急務になっています。そこで、CAE解析が、その目的を達成する1つのキーテクノロジーとして、改めて注目されています。
UGSは製品開発の早い段階でのCAE解析を提唱し、ユーザー様の製品開発を支援するCAEソリューションとして、解析ツールだけではなく、設計環境との連携、CAE解析プロセスの効率化・自動化、データ管理などを含めたCAE解析による最適化設計ソリューションを提案します。
本セミナーでは、CAE製品をご検討いただいている方、また、弊社のI-deas
NX
Series等のCAEツールをご利用のユーザー様にも、有益なセミナーになると考えております。
是非、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願いします
━━
東京 ━━
東京 ★★ 日産自動車様事例講演決定 ★★
会 期
2006年7月3日(月) 13:00-17:30(12:30〜受付開始)
会 場 東京コンファレンスセンター(品川)
アレア品川5階大ホールA
━━ 名古屋 ━━
名古屋 ★★ 事例講演 近日公開予定 ★★
会 期
2006年7月11日(火) 13:00-17:00(12:30〜受付開始)
会 場 名古屋ガーデンパレス 2階翼
━━ 大阪
━━
大阪 ★★ 東芝テック様事例講演決定 ★★
会 期 2006年7月12日(水) 13:00-17:30(12:30〜受付開始)
会 場 ハービスホール ハービスOSAKA地下2階 小ホール
●お申込み方法等、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ugs-event.com/cae07/
●本セミナーに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
E-MAIL: cae07@ugs-event.com
●掲載日●2006年 6月12日●情報提供:鹿島さん(マスソフト・エンジニアリング・アンド・エデュケーション・インク)●
【計算プログラム資産 →
設計情報資産へ】
設計計算、実験データ解析、シミュレーションなど、工学計算には様々な技術ノウハウや技術標準が反映されています。
Mathcadは、単に計算業務を効率化するだけでなく、計算の前提条件や考え方から、計算の過程、計算結果に基づくエンジニアの意思決定まで、工学計算のノウハウやプロセスを的確に記録するためのツールです。
計算を自動化するだけでなく、そこにあるノウハウや設計根拠を『設計情報資産』として活用することを可能にします。
紹介セミナーでは、製品概要、基本的な使用方法、構造・電気回路の設計計算書例などを紹介します。
開催日: 6月15日(木)、7月13日(木)各回とも13:30-16;30
会場: 名古屋国際センター(4階会議室)
詳細(東京/名古屋会場)と申込は
→ http://www.mathsoft.co.jp/event/application.htm
資料請求・見積依頼・お問い合わせは
→ jpn-info@mathsoft.com TEL:
03-3515-2471
●掲載日●2006年 6月9日●情報提供:木村さん(プラメディア)●
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『押出CAE特別セミナー』開催のご案内
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※お席に限りがございますので、お早めにお申込みください。
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今回は特別セミナーと題しまして、プラスチック成形加工に関わる
粘弾性流体の解析技術やCAEの基幹技術の開発で、長年にわたり先駆的な
ご研究に取り組んでこられた
National
Technical University of AthensのEvan Mitsoulis教授 と
McMaster UniversityのJohn
Vlachopoulos教授 をお招きし、
基調講演を賜ることとなりました。
この分野の研究では、世界でも指折りと言われる両教授の講演を聴講出来る
またとない機会です。是非ご参加ください。
◎開催日時:2006年7月7日(金)13:00-17:30
※情報交換会17:30-19:00
◎会場:主婦会館プラザエフ 8階会議室「スイセン」【東京・四ツ谷】
※情報交換会:同館7階会議室「カトレア」
-≪押出CAE特別セミナーご講演≫---------------------------------------
■『Recent
advances in viscoelastic simulations with the BKZ
mode』
(BKZモデルに関連する最新の粘弾性流体解析技術)
・・Prof. Evan Mitsoulis (National
Technical University of Athens)
【通訳】ポリダイナミックスインク
ジャパン 代表 中村健様
■『Modeling of the blown film process including the polymer flow
in
an extruder and the aerodynamics of cooling』
(フィルムインフレーションのモデリング技術)
・・Prof. John Vlachopoulos (McMaster University)
【通訳】ポリダイナミックスインク
ジャパン 代表 中村健様
■『押出成形CAEの最新動向と適用事例』
・・(株)プラスチック工学研究所 辰巳昌典様
・・(株)プラメディア 常務取締役技術本部長 谷藤眞一郎
・・(株)プラメディア 業務本部営業担当部長 吉川秀雄
・・(株)プラメディア 技術本部開発技術室課長代理 中原裕介
--------------------------------------------------------------------
★上記セミナーの詳細・お申込みは、下記まで↓
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/sp_oshidashi_semi.html
≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社
プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211
FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************
●掲載日●2006年 6月9日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
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◆◆◆ 構造設計最適化セミナーのご案内 ◆◆◆
〜 さらなる製品性能向上とエンジニアリング業務の効率化を実現 〜
★エンジニアリングプロセスの自動化・統合化・最適化など
活用術を一挙公開!!
★欧州自動車開発での最新の最適設計技術の事例をご紹介
★アップフロント設計による最適設計技術の利用効果向上
<TOSCA> BMW,
AUDI,
FEVでの適用事例をご紹介
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6月21日(水)
東京・五反田
主催:(株)ヴァイナス
協賛:エンジニアス・ジャパン(株)
──────────────────────────────
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/20060621_opti_seminar.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━
皆様におかれましては、グローバルな製品開発競争が激化するなか、より高性
能な製品をより低コストかつ迅速に開発し市場投入への早期化を実現すべく
日々の製品開発に取り組まれていることと存じます。
この度は、エンジニアス・ジャパン株式会社様のご協賛にて「製品性能・品質
向上の改善」「設計プロセスの最適化」「開発期間の短縮」「エンジニアリン
グプロセスの自動化・統合化・最適化」を実現するための『構造設計最適化セ
ミナー』を開催いたしますので、ここにご案内申し上げます。
今回のセミナーでは、構造設計のプロセス改善による最適設計の実現にフォー
カスを当て、最新の最適設計支援技術と、欧州及び国内自動車メーカーにおけ
る最先端の最適化活用の実例を中心にご紹介し、参加者の方々における設計業
務改善のため即効的にご活用頂くための具体的な情報提供を目的としておりま
す。
セミナーの詳細内容は以下の通りです。ご多忙中かと存じますが万障お繰り合
わせの上、是非ご参加願います。
■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日時:2006年
6月21日(水)13:30-17:00(受付開始13:00)
●会場:株式会社ヴァイナス 東京営業所 会議室
(住所:東京都品川区東五反田一丁目10番7号 AIOS五反田ビル2F)
http://www.vinas.com/jp/kaisha/map_TokyoSalesOffice.html
●主催:株式会社ヴァイナス
●協賛:エンジニアス・ジャパン株式会社
●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)
●お申込:下記URLよりお申込願います。
http://support.vinas.co.jp/news/modules/eguide/event.php?eid=5
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
■プログラム内容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30-13:45 ご挨拶
株式会社ヴァイナス
代表取締役社長 藤川泰彦
13:45-14:00 ご挨拶
エンジニアス・ジャパン株式会社
代表取締役社長
加藤毅彦
14:00-15:00 <TOSCA>欧州最適化設計最新事情
欧州自動車メーカーがデザイン初期段階で考えるTOSCAの
必要性と設計意図
欧州自動車メーカーがデザイン初期段階で何故ノンパラメ
トリック最適化システムTOSCAを採用に踏み切ったか、
その必要性を解説し、実際TOSCAが設計プロセスに適用
されているBMW,
AUDI,
FEVの事例をご紹介します。
またそこで成功したTOSCA機能についても判りやすく開
発元より説明いたします。
TOSCA開発元 ドイツFE-Design社
Buisiness
Development Manager Manfred
Fritsch
※発表は英語にて行います。
15:00-15:40 <iSIGHT>自動車設計最適化事例紹介
形状変更を伴う優化設計のアプローチ
−形状最適化問題の特徴と課題
−プロセスの自動化&統合化
−形状最適化のアプローチ
−形状最適化の事例紹介
エンジニアス・ジャパン株式会社
15:40-15:50 休憩
15:50-16:20 <iSIGHT
FD>
次世代の自動化・統合化・最適化システム
「iSIGTH-FD」紹介
「iSIGHT-FD」は、操作性や可視化などのユーザビリ
ティに優れた新しいGUIを採用し、新たな製品戦略に基
づく従来の枠を超えてより多くの設計者・解析者を対象に、
デスクトップから組織間、企業間にわたる協調的な自
動化・統合化・最適化を実現する環境を紹介いたします。
エンジニアス・ジャパン株式会社
マーケティング本部 鈴木信行
16:20-16:50 <iSIGHT
FD,
TOSCA>
さらなる製品開発期間短縮への挑戦
〜プロセスの自動化と最適化〜
ブレーキシステムの開発を例に取りより短期間にかつ
より高性能にするため、デザインコンセプト〜詳細設計
完了までのサイクルにTOSCA及びiSIGHT
FDを組み込んだ
開発フローをご提案いたします。
株式会社ヴァイナス
CAE技術部 部長 森田真児
16:50-17:00 Q
&
A(全体質疑応答)
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━セミナーに関する問合せ先━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31
ORIX堂島ビル
TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/
●掲載日●2006年 6月9日●情報提供:岡本さん(住商情報システム)●
拝啓、深緑の候、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび住商情報システムでは、「MAGMASOFTセミナー」を開催致します。
「MAGMASOFT」開発元、鋳造コンサルティングも行うドイツMAGMA社が、
欧州自動車メーカーの事例をまじえ、鋳造解析の活用ノウハウをご紹介致します。
格段に精度が向上した新湯流れソルバーを含む最新バージョンもご紹介致します。
普段は聞く事のできない貴重な情報をご提供させていただきますので、
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加願います。 敬具
詳細、お申し込みは以下のURLからTOPページの溶岩の絵の下の
「ニュース」の参加申込をクリックして下さい。
⇒⇒: http://www.scs.co.jp/magma/
記
★★★MAGMASOFTセミナー 〜鋳造解析と製品設計〜★★★
[参加費]
無料
[日時]
2006年7月5日(水)
13:30〜17:00 受付開始13:00
[会場] 住商情報システム株式会社 東京本社8F会議室
(東京都中央区晴海1丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア
オフィスタワーZ :
地下鉄都営大江戸線 勝どき駅徒歩5分)
URL:http://www.scs.co.jp/corp/address.html
[主催]
住商情報システム株式会社
[協賛] 日本ヒューレット・パッカード株式会社
[予定プログラム]
◆ MAGMASOFT製品紹介
/住商情報システム株式会社
◆ 最新バージョンご紹介 /住商情報システム株式会社
・最新湯流れソルバー、最新結果表示機能,etc
◆ MAGMASOFTデモンストレーション
/住商情報システム株式会社
◆ 欧州での製品設計への活用事例
/MAGMA社
・Ford社での鋳造解析の設計への応用事例
・金型・ダイキャストにおける非鉄金属の特性予測
(欧州IDEALコンソーシアムでの研究成果。
構成メンバー:DaimlerChrysler, FIAT, Audi,Ford, MAGMA,
etc.)
・欧州自動車業界でのMAGMASOFTを使った革新的な鋳造品の開発
◆ MAGMAfrontier(最適化機能)紹介 /住商情報システム株式会社
◆ 質疑応答
※プログラムは変更になる場合がございます。
●掲載日●2006年 6月9日●情報提供:岡田さん(日本イーエスアイ)●
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振動音響解析統合ソフトウェア
PAM-VA One 2006 紹介セミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度、ESI
Groupでは構造FEMとSEAサブシステムを統合するハイブリ
ッド技術の適用により、中間周波数問題に対する唯一振動音響解析統
合ソフトウェアとして好評をいただいております「PAM-VA
One」の最新
版Version2006をリリースする運びとなりました。ぜひご参加下さい。
◆開催日時・場所
□東京会場:
平成18年7月5日(水)13:00-18:00
センチュリーハイアット東京
□名古屋会場:平成18年7月4日(火)13:00-18:00
ウェスティンナゴヤキャッスル
□大阪会場: 平成18年7月3日(月)13:00-18:00
ハービスPLAZA
主催:日本イーエスアイ株式会社
協賛:スペクトリス株式会社ブリュエル・ケアー事業部
◆セミナー内容について
本セミナーでは
音響FEM/BEM機能を統合し、より広い問題に対処可能なソフトウェアへ
と進化した「PAM-VA
One
2006」の年内リリース予定に先立ち、先進的
な諸機能を、実際のデモンストレーションを交えてご説明致します。
ESIグループの振動騒音ソリューション「PAM-VA
One V2006」の新機能
紹介を行うとともに
□PAM-VA One
2006の適用事例紹介、リアルタイム・デモンストレー
ション
□PAM-VA One 2006:
SEA/FEM/BEMハイブリッドモデル作成のキーポイ
ント
□ESI
Groupの振動騒音ソリューションに対する現状と将来計画
等の紹介を行います。
セミナー内容、お申し込み方法等につきましては下記webページより
ご確認いただけます。
http://www.esi.co.jp/news/events/060531.html
●掲載日●2006年 6月9日●情報提供:岡田さん(日本イーエスアイ)●
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衝突・衝撃解析/乗員挙動解析ソフトウェア
PAM-CRASH /SAFE 2G V2006
紹介セミナーのご案内
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この度、ESI
Groupでは解析精度のさらなる向上、解析時間の短縮化に
対する市場要求にお答えすべくPAM-CRASH/SAFE
2Gの最新バージョン
V2006を今秋リリースにあたり紹介セミナーを開催いたします。
ぜひご参加下さい。
◆開催日時・場所
□名古屋会場:平成18年7月12日(水)13:00-17:00
日本ヒューレット・パッカード株式会社
中部支店 JRセントラルタワーズ46F
□東京会場:
平成18年7月13日(木)13:00-17:00
日本ヒューレット・パッカード株式会社
本社 22Fセミナールーム
主催:日本イーエスアイ株式会社
協賛:日本ヒューレット・パッカード株式会社
◆セミナー内容について
本セミナーではESIグループの衝突/衝撃解析ソフトウェア「PAM-CRASH
2G
V2006」の新機能紹介として
□マルチモデル/マルチスケールカップリング
□破断進展に伴い要素が消去されても接触定義を自動的に更新するエロ
ージングコンタクト
□陰解法ソルバー、形状記憶合金に対応した材料モデルの導入、樹脂材
料、ハニカム材料に対する材料モデルの改良
また乗員挙動解析ソフトウェア「PAM-SAFE
2G
V2006」の新機能紹介として
□ガス流動を考慮したエアバック解析手法FPMの混合ガスへの適応
□WorldSID、Bio-RID等、ダミーモデルライブラリーの拡充
等を行います。
セミナー内容、お申し込み方法等につきましては弊社webページより
ご確認いただけます。
http://www.esi.co.jp/news/events/060607.html
●掲載日●2006年 6月9日●情報提供:岡田さん(日本イーエスアイ)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
64ビット対応衝突解析プリポスト
Visual-Crash
製品リリースセミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
より高精度なシミュレーションへの要求のため解析モデルの大規模化が
ますます加速しています。そのようなモデルを取り扱うためプリポスト
を中心とするユーザー利用環境に対しても64ビット環境への移行が求め
られております。
ESI
Groupでは、従来のEASi-Crashを中核とした衝突解析プリポストVis
ual-Crash
64ビット版(PAM-CRASH版、LS-DYNA版)のリリースに先立ちセ
ミナーを開催いたします。本セミナーでは社団法人日本自動車工業会様
より地球シミュレータを使用した大規模解析事例のセッションもござい
ます、ぜひご参加下さい。
◆開催日時・場所
日時: 平成18年7月7日(金)
セミナー13:30-18:00
懇親会
18:00-20:00
セミナー会場:品川プリンスホテル 新館24F 「軽井沢」
懇親会会場: 品川プリンスホテル 新館22F 「箱根」
費用: 無料
共同主催:株式会社アジルネットワーク、トヨタテクニカルディベロッ
プメント株式会社、日本イーエスアイ株式会社
◆セミナー内容について
本セミナーでは
□(社)日本自動車工業会様による地球シミュレータを使用した大規模
解析事例のご紹介
□ハードウェア環境の中核をなすCPUの将来動向、Visual-Crash
64ビッ
ト版、および解析プロセスの自動化実現のためのVisual-Process等、
ESIグループの目指すOpenVTOS(Virtual
Try-Out Space)環境をご紹介
□インテル株式会社の協力による最新のインテル
デュアルコア Xeon
プロセッサー・ワークステーションでの製品デモンストレーション
等を行います。
セミナー詳細、お申し込み方法等につきましては下記webページより
ご確認いただけます。
http://www.esi.co.jp/news/events/060608.html
●掲載日●2006年 6月6日●情報提供:岸田さん(インテル)●
「インテル HPC デベロッパー・カンファレンス」開催のご案内
6月26日(月)13:30より、「インテル HPC デベロッパー・カンファレンス」を開催いたします。
今回は、特に新デュアルコア インテルR XeonR プロセッサー(開発コード名:Dempsey/
Woodcrest)搭載プラットフォームについて、ベンチマーク性能を含め詳細を紹介いたします。
さらに、サーバーメーカー様のご協力により、最新プラットフォーム・ベースのサーバー・
ワークステーション特別展示を行う予定です。
カンファレンス終了後には、懇親会を企画しております。参加者の皆様の自由な意見交換の
場として、こちらにもぜひご参加ください。
ご多忙のこととは存じますが、ぜひご出席いただきたく、下記のとおりご案内申し上げます。
− 記 −
会期: 2006年 6月 26日(月)
時間: カンファレンス 13:30〜18:00 (13:00受付開始)
懇親会 18:10〜
会場: 赤坂プリンスホテル 2階 (地図: http://www.princehotels.co.jp/akasaka/kotu.html)
参加料: 無料(事前登録制)
お手数ではございますが、こちらのサイトから詳細をご確認のうえ、お申し込みください。
http://convention-info.net/deg-seminar/
(注:参加人数に限りがございます。お早めにお申し込みください)
******************************************************************
お問い合わせ先
インテル HPC プラットフォーム・テクノロジ・セミナー事務局
アドレス: deg-seminar@convention-info.net
●掲載日●2006年 6月3日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
COMSOL
Multiphysics無料ハンズオンワークショップのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
弊社にて取り扱っておりますマルチフィジックスモデリングソフトウェア
「COMSOL
Multiphysics」の無料ハンズオンワークショップ(7〜9月開催分)
をご案内致します。
COMSOL
Multiphysicsは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来の
マルチフィジックスモデリングソフトウェアにはない使い易さと幅広いアプ
リケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究および開発・設計・
教育の各分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。
多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。
☆日時★
7月13日(木) 10:00〜12:30 製品紹介コース
7月13日(木) 13:30〜16:00 流体構造連成(ALE)コース
7月14日(金) 10:00〜12:30 MEMSコース
7月14日(金) 13:30〜16:00 マイクロフルイディクスコース
8月11日(金) 10:00〜12:30 製品紹介コース
8月11日(金) 13:30〜16:00 製品紹介コース
9月27日(水)
10:00〜12:30 製品紹介コース
9月27日(水) 13:30〜16:00 Reaction Engineering
Labコース
(いずれも開始30分前より受付致します)
☆会場★
弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/seminar/index.html)をご覧下さい。
☆定員★
各5名(定員になり次第締切とさせて頂きます)
☆お申し込み★
弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/seminar/index.html)をご覧下さい。
◆お問い合わせ◆
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル7F
TEL: 03-5825-6911/FAX: 03-3865-2695
E-mail: femlab@kesco.co.jp
http://www.kesco.co.jp
●掲載日●2006年5月26日●情報提供:岡本さん(住商情報システム株式会社)●
この度、私共住商情報システムでは、株式会社アライドエンジニアリング
開発の、数千万〜最大1億自由度を超える大規模な解析を実用的な時間内で可能にする
並列大規模構造解析ソフト「ADVC」のご紹介セミナーを開催させて
頂く運びとなりましたので下記にてご案内申し上げます。
是非この機会にご参加いただき、今後の検討にお役立て頂ければ幸いです。
今回のセミナーでは、ユーザー様の事例発表を初めとし、必ずやご満足
頂ける内容となっております。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上お申込みいただきたくお願い申し
上げます。皆様からのお申し込み、心よりお待ち申し上げます。
★★★ADVCセミナー2006 ★★★
[主催]:住商情報システム株式会社
[開催日]:2006年6月30日(金)
13:30〜17:30 (13:00〜受付開始)
[会場]:東京コンファレンスセンター・品川
〒108-0075 東京都港区港南1−9−36 アレア品川 402号室
http://www.tokyo-cc.co.jp/access_s.html
[交通]:品川駅中央改札港南口(東口)より徒歩2分
[協賛]:株式会社アライドエンジニアリング
日本ヒューレット・パッカード株式会社
マイクロソフト株式会社
[定員]:約80名
[参加費用]:無料
[予定プログラム内容]
■ADVC概要説明
(新機能:MEMLライブラリ・落下解析機能 その他の紹介)
■ADVC活用事例紹介@
-ホンダエンジニアリング株式会社様(予定)
ADVC活用事例紹介と今後の期待------金型製造における複合モデルへの適用
■ADVC活用事例紹介A
-松下電工株式会社様(予定)
■ADVC 製品開発ロードマップ
■hp Cluster
System 製品紹介
■Microsoft Windows Cluster 製品紹介
*プログラムは都合により変更される場合がございます。
★セミナーお申し込みは下記のURLから★
http://www.scs.co.jp/event/2006/0630_advc/index.html
★製品詳細は下記のURLから★
http://www.scs.co.jp/advc/
★本セミナーにご興味を頂きながら、ご都合上ご参加できない場合は
セミナー終了後に資料をお送りさせて頂きます。
その旨本メール送信元宛にご返信頂けますよう 宜しくお願いいたします。
★尚、6月14日(水)にも大阪地区にて開催のセミナーでも
ADVCのご紹介を予定致しております。
日程:6月14日(水)
詳細・お申し込みは 以下URLをご参照ください。
http://www.scs.co.jp/event/2006/0614_cae/index.html
*東京会場と大阪会場では内容が異なります。予めお含みください
●掲載日●2006年5月26日●情報提供:岡本さん(住商情報システム株式会社)●
この度、住商情報システムではCAE効率化をテーマにセミナーを実施します。
プリに多くの手間と時間が掛かる。
大規模に計算したいが時間もリソースも足りない。
こんな悩みをお持ちでないですか?
ADVCではそのような悩みを解決し、構造解析業務を激変させます。
ADVCはCGCG法という計算手法を用いており、大規模且つ高速を同時に実現します。
数千万自由度を超えるような大規模な計算も可能です。
例えば従来セルモデルで計算していた薄物もソリッドでそのまま計算できます。
もちろん自動メッシュで手間要らず。計算時間も従来法と比べて一桁オーダーが異なります。
構造解析の質的・量的な改革!それがADVCです。
また今回のセミナーでは、ソフトウェアクレイドル社及びアルテアエンジニアリング社の
協力を得て流体解析やJOB管理の側面からもCAE業務効率化について語っていただきます。
CAE業務を効率化したい方 必見です。
★★★CAE効率化セミナー in関西 ★★★
[主催]:住商情報システム株式会社
[開催日]:2006年6月14日(水)
13:30〜16:30 (13:00〜受付開始)
[会場]:住友クラブ
大阪市西区江戸堀1丁目13番10号(成泉ビルディング)
TEL:06−6443−1986
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~Sumiclub/access.html
[交通]:地下鉄肥後橋駅徒歩1分・地下鉄淀屋橋駅徒歩5分
[協賛]:株式会社ソフトウェアクレイドル アルテアエンジニアリング株式会社
[定員]:約70名
[参加費用]:無料
[予定プログラム内容]
13:00 受付開始
13:30-13:40 <開会ご挨拶>
13:40-14:30
<大規模構造解析ADVCを用いた業務効率化>(住商情報システム)
14:30-14:40 休憩
14:40-15:30
<流体解析業務効率化の実現と課題> (ソフトウェアクレイドル社)
15:30-16:20
<PBS-Professionalを用いたCAE業務効率化>
(アルテアエンジニアリング社)
16:20-16:30 Q&Aならびに閉会のご挨拶
*プログラムは都合により変更される場合がございます。
★セミナーお申し込みは下記のURLから★
http://www.scs.co.jp/event/2006/0614_cae/index.html
★本セミナーにご興味を頂きながら、ご都合上ご参加できない場合は
セミナー終了後に資料をお送りさせて頂きます。
下記までメールください。
m-okamoto@scs.co.jp (岡本)
●掲載日●2006年5月24日●情報提供:大阪産業大学 前川さん(CAE懇話会)●
==========================================================================
◇◇ 第76回型技術セミナー ◇◇
製品開発から金型設計までの一気通貫と泥臭い現場的CAEの活用法について
==========================================================================
◆ 開催日時:平成18年5月26日(金) 10:00〜17:30
◆ 開催場所:松下電工梶@電器事業本部(彦根工場)
〒522-8520 滋賀県彦根市岡町33番地
◆ 主 催:型技術協会(http://www.jsdmt.jp/)
◆ 趣 旨:
製品開発から金型設計/製作までのリードタイム短縮が大きな課題となっている中で、
データの一気通貫と共に、各プロセスでCAEによる問題解決をいかに迅速に行うかが重要
な課題となっています。
本セミナーでは、家電製品とウェルネス製品での製品開発や金型設計でのCAEの活用に
ついて、松下グループの事例紹介を伺い、関連する現場の見学もさせていただきます。
CAEは解の定量的信頼性が悪いことが問題となっていますが、重要なことは精度の高い
解を得ること(それらは往々にして開発リードタイムの延長と高コスト化を招く)では
なく、各プロセスでの問題解決をいかに要領よく図るかにあります。したがって、製品の
3次元CADデータをそのまま利用して高負荷な解析を行うのではなく、できるだけ簡易な
形状、簡易なモデルでシミュレーションを実施し、有効な問題解決を図ることが望ましい
と言えます。また、シミュレーション結果と実成形結果の相関から定量的な予測を行う手
法、実験結果を活用した材料特性値の合わせ込み手法等、泥臭い現場的取り組みが真の
CAE活用につながります。
これらの現場での工夫と苦労話を、参加者も共に討論に加わり、分かち合えるセミナー
にしたいと願っています。CAEに未だ取り組んでいない方々も含め、「CAEは使い物になる
のか」ということに関心のある方々の積極的なご参加をお待ちしています。こうすれば
CAEは使い物になるということを提示したいと思っています。
なお、工場見学付の為、同業者はお断りする場合がございますので予めご了承下さい。
◆ プログラム 司 会 大阪産業大学 大橋 江利架 氏
10:00〜10:05 開会挨拶
10:05〜10:20 松下電工 彦根工場の紹介
電器モノづくり革新センター センター長 小松 照明 氏
10:20〜11:20 『ウェルネス製品開発におけるデジタルモノづくりとCAEの活用』
松下電工梶@電器事業本部 電器モノづくり革新センター
開発プロセス革新グループ グループ長 川本 哲郎 氏
11:20〜12:20 『家電製品開発におけるデジタルモノづくりとCAEの活用』
松下電器産業梶@松下ホームアプライアンス社製造力強化センター
デジタルモノづくり推進チーム チームリーダー 森脇 信康 氏
12:20〜13:00 昼 食 (弁当付)
13:00〜14:00 『金属光造形複合加工による金型製作とCAEの活用』
松下電工梶@生産技術研究所
レーザ加工技術開発グループ グループ長 吉田 徳雄 氏
14:00〜15:00 彦根工場の見学
15:00〜15:20 休 憩
15:20〜16:20 『家電製品用金型製作におけるCAEの活用』
ムネカタ梶@福島ファクトリー
モールディング&ツールビジネスユニット
システム チームリーダー 野内 仁 氏
16:20〜17:20 ディスカッション『CAEは使い物になるのか?』
司 会 大阪産業大学 前川 佳徳 氏
17:20〜17:30 閉会挨拶 九州工業大学 鈴木 裕 氏
◆参加費
会員 20,000円(型技術協会 正・法人会員) 1,000円(型技術協会 学生会員)
一般 30,000円
※いずれも昼食・テキスト1冊を含む
◆定 員 :80名(申込順で定員になり次第締切ります)
◆申込方法: ホームページよりオンライン申込ください。(http://www.jsdmt.jp/)
*工場見学付の為、同業者はお断りする場合がございますので予めご了承下さい。
*参加決定者には参加券及び会場地図をお送りする際に請求書を同封いたしますので、
参加費の納入は参加確定後にお願いいたします。
*申込多数の場合は抽選させていただきますのでご了承ください。
*会場への車での来場は、ご遠慮ください。
◆申込先:型技術協会
〒231-0011 横浜市中区太田町6-79 マスミューチュアル生命横浜ビル201号室
電話:045-224-6081 FAX:045-224-6082
Eメール:info@jsdmt.jp
◆ご注意
1)参加決定者には参加券をお送り致します。
当日参加券と引換にテキストをお渡し致しますのでご持参下さい。
2)参加費納入後は取消の申出がありましても参加料は返金致しませんのでご了承下さい。
その場合テキストはお送り致します。
●掲載日●2006年5月19日●情報提供:岡田さん(日本イーエスアイ)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
有限要素法鋳造解析ソフトウェア
ProCAST
Version2006 紹介セミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度、ESI
Groupでは有限要素法を用いた鋳造解析ソフトウェア
として好評をいただいております「ProCAST」の最新版Version2006
をリリースする運びとなりました。ぜひご参加下さい。
◆開催日時・場所
□東京会場:
平成18年6月6日(火)13:30-17:00
日本ヒューレット・パッカード株式会社
本社 22Fセミナールーム
□名古屋会場:平成18年6月8日(木)13:30-17:00
日本ヒューレット・パッカード株式会社
中部支店 JRセントラルタワーズ46F
主催:日本イーエスアイ株式会社
協賛:日本ヒューレット・パッカード株式会社
◆セミナー内容について
本セミナーではProCASTの概要紹介、V2006の新機能紹介を行うと
ともに
□Mesh Assembly機能とBoolean on Mesh機能によるメッシュ作成
デモンストレーション
□Microstructure Moduleによる黒鉛膨張を考慮した鋳鉄の欠陥予測
□日本ヒューレット・パッカード株式会社プレゼンテーション
□ESI Group今後の開発プランについて
等の紹介を行います。
◆ProCAST
V2006の特徴
モデル作成時間の短縮化のためにメッシュ作成機能の大幅な改善、
また解析時間短縮化のためDMPバージョンを熱応力解析モジュール
にも拡張しました。その他、黒鉛の膨張を考慮した鋳鉄の欠陥予測
機能等、様々な改良・新機能が追加されました。
◆ProCASTについて
有限要素法ソルバー充填、凝固のみならず熱応力解析による製品の
変形予測、さらにMicro
porosityや球状黒鉛鋳鉄の黒鉛の大きさ分
布の予測等、製品の内部品質評価までも可能にするより高精度なツール。
セミナー内容、お申し込み方法等につきましては弊社webページより
ご確認いただけます。
http://www.esi.co.jp/news/events/060517.html
●掲載日●2006年5月15日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
━━━▲▽▲<構造系ユーザー様はご注目願います>━━━━━━━━━━━
◆「CAE/CFD Revolution 2006
Spring」セミナー
/TOSCAセッションのご案内◆
────★大手自動車メーカー構造最適設計事例をご紹介★───
BMW 「ホワイトボディー開発」
ポルシェ 「フロントパネル軽量化設計」
フォード 「コンロッド設計改善」 など多数
──────────────────────────────
≫≫ 開催迫る!お申込はお早めに! ≪≪
5月17日(水)
名古屋 / 5月19日(金)
東京
主催:株式会社ヴァイナス 協賛:日本SGI株式会社
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/spring06.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━
さて、当社では、来る5月17日(名古屋)・5月19日(東京)に、当社取扱いCAE/CFD製品の
最新情報と豊富な適用事例をご紹介するセミナー「CAE/CFD Revolution 2006
Spring」を
開催いたします。
ノンパラメトリック構造最適化システム「TOSCA」の発表では、構造最適設計
事例としてBMW社、Daimler
Chrysler社をはじめ欧州の大手自動車メーカー/
サプライヤーの成功事例を中心に弊社よりご紹介させて頂きます。詳細は下記
をご参照願います。
■ヴァイナスからのご紹介製品━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「CAE/CFD
Revolution 2006
Spring」セミナー
/TOSCAセッションのご案内
◎適用事例紹介:
▽BMW
ホワイトボディー開発
⇒開発期間4週間削減
▽Daimler
Chrysler
リヤホイルキャリアー設計改善
⇒最大応力20%低減
▽PORSCHE
フロントパネル軽量化設計
⇒13%軽量化成功
▽TRW
Automotive
ブレーキ開発フロー革新
⇒開発期間短縮と大幅なコストダウン
▽FORD
コンロッド設計改善
⇒最大応力17%低減
▽MAGNA
POWERTRAIN
シャーシスポット溶接配置改善設計
⇒11ポイント削減
▽Freudenberg
カムシャフトアブソーバー設計仕様変更対応
⇒疲労耐久性能を向上させつつその他性能規格をクリア
▽MTU
タービンエアシール耐久性改善設計
⇒低サイクル疲労2万回以上クリア
▼TOSCA製品情報:
http://www.vinas.com/jp/seihin/tosca/
■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●開催日時と会場:
【名古屋】2006年
5月17日(水)10:00〜16:30
◎会場:ホテルアソシア名古屋ターミナル 19F 「りんどう」
【東 京】2006年
5月19日(金)10:00〜16:30
◎会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー 地下1F SGIホール
※各会場とも9:30より受付開始いたします。
●TOSCA発表日程:各日 11:00-11:40
※その他製品発表セッションにも是非ご参加下さい。
●主催:株式会社ヴァイナス
●協賛:日本SGI株式会社
●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)
--------------------------------------------------------------------
■■■■■【詳細と申し込み】はこちら↓↓↓■■■■■
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/spring06.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
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※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━セミナーに関する問合せ先━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31
ORIX堂島ビル
TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/
Copyright (C)
2006 VINAS Co.,Ltd. All rights reserved.
●掲載日●2006年5月6日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■《参加無料》
■■「CAE/CFD
Revolution 2006 Spring」セミナーのご案内
設計現場向け最適設計支援システム! CAD接続の効率がさらにアップ
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★最新機能と豊富な適用事例をご紹介★
●流体解析用プリ・ポストプロセッサ『Gridgen』『FIELDVIEW』他
●ターボ機械用流体解析システム 『FINE/Turbo』他
●流体/構造専用最適設計ツール 『SCULPTOR』『TOSCA』他
●CADインターフェイス 『DIAPSYS』他
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5月12日(金) 大阪 / 5月17日(水) 名古屋 / 5月19日(金) 東京
主催:株式会社ヴァイナス 協賛:日本SGI株式会社
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━
製品性能の追求と同時に開発期間短縮とコスト削減、機械設計に対する要求が
さらに高まっています。当社ではそういった要求に対応するため、CAD接続性
に優れ、複雑な大規模データモデルや非定常解析等で優れた成果を得られる計
算システムのご提案と共にコンパクトで使いやすい最適設計支援システムや解
析ワークフローの自動実行システムの開発サービスなど生産性の高い最新機能
を備えたCAE/CFDシステムをご提案しています。そしてそれらは専門的機能が
高く、かつ設計部門で容易な『人にやさしいCAE/CFDシステム』としてご利用
頂けることを目指しています。
今回ご案内のセミナーでは、CFD業界で定評ある「FIELDVIDEW」「Gridgen」の
最新リリースに加え、日常の設計現場で使える複数の最適設計ツールをユー
ザー適用事例を交えて当社よりご紹介させて頂きます。また併せて国内CAE/
CFD業界で初紹介となる流体解析用ソフトウェア製品とCADデータ解析用修
正ツールのご紹介をさせて頂く予定です。ご多忙中のことと存じますがぜひ
ご参加賜りますようお願い申し上げます。
■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●開催日時と会場:
【大 阪】2006年
5月12日(金)10:00〜16:45
◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム
【名古屋】2006年
5月17日(水)10:00〜16:45
◎会場:ホテルアソシア名古屋ターミナル 19F 「りんどう」
【東 京】2006年
5月19日(金)10:00〜16:45
◎会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー 地下1F SGIホール
※各会場とも9:30より受付開始いたします。
●主催:株式会社ヴァイナス
●協賛:日本SGI株式会社
●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)
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■■■■■【詳細と申し込み】はこちら↓↓↓■■■■■
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/spring06.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
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■ヴァイナスからのご紹介製品━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●<新製品>SCULPTOR V1
(流体/構造解析用メッシュモーフィング&形状最適化システム)
「最適設計事例にみるSCULPTORの高品位モーフィング技術」
●<最新バージョン>FIELDVIEW 11.1
(チームエンジニアリングを推進するCFDポストプロセッサ)
「並列処理による大規模解析モデルの高速可視化とCFDポスト処理業務の
効率化、および海外ユーザ事例」
●<最新バージョン>Gridgen V15.09
(流体解析/構造解析用メッシュジェネレータ)
「Gridgenによる大規模/複雑モデルへの高品質メッシュ生成の高速化と
最新適用事例」
●<最新リリース>TOSCA 6.0
(ノンパラメトリック構造最適化システム)
「欧州自動車メーカ及びサプライヤーにみるコンセプトデザインの
最新事情、その場面におけるTOSCAの活用方法と効果のご紹介 」
●<最新の適用事例紹介>
「FINE/Turbo V6.2(ターボ機械設計者のための熱流体解析システム),
FINE/Design3D V2(完全3次元対応回転翼形状最適設計システム)
「FINE/Turbo・FINE/Design3Dによるターボ機械最適設計と欧米での最新
適用事例のご紹介」
●<最新リリース>Super Matrix Solver-AMG Version 3、および並列版
(高速・高安定型マトリクス計算ライブラリ)
「新製品Super Matrix Solver-AMG Version
3、並列版の紹介と
SMS最新情報」
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━セミナーに関する問合せ先━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31
ORIX堂島ビル
TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
E-Mail:
sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/
●掲載日●2006年4月27日●情報提供:内田さん(ソフトウェアクレイドル)●
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電気・電子機器設計のための熱流体セミナーのご案内
<東京会場・大阪会場>
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このたび電子機器関連の設計に携わっていらっしゃる方々へ、設計に利用する熱流体解析をテーマにしたセミナーを開催する運びとなりました。現在、同様のソフトをご利用の方から、どのようなことが出来るかを知りたい方まで、どなたでもご参加いただけます。
<開催概要>
◆日時・会場:
[東京会場]
2006年5月15日(月) 13:30〜17:10(受付:13:00〜)
東京コンファレンスセンター・品川 406号室
[大阪会場]
2006年5月19日(金) 13:00〜16:40(受付:12:30〜)
新大阪ワシントンホテルプラザ2階 桜の間
◆参
加
費: 無料
◆申込期限: 2006年5月10日(定員になり次第、締切らせていただきます)
◆定 員: 各会場とも50名
▼お申し込みはこちらから▼
http://www.cradle.co.jp/2006nsemi/n_semi2006_form.htm
※同業種の会社様はお断りする場合があります。
<セミナープログラム>
◆「数値流体解析の基礎」
(株)ソフトウェアクレイドル 技術部
これから熱流体解析を始められる方向けに、熱流体解析の基礎を判り易く説明します。難しい式の説明が主体ではなく、図を多く用いたイメージ的な内容が主体ですので基礎知識が全く無い方でも、御気軽にご参加ください。
◆「カーナビゲーションへの熱流体解析適用事例
〜熱設計への熱設計PACの有効活用〜」
富士通テン(株) 開発本部
DE技術部 CASE・メカチーム 原 義勝
様
カーナビゲーションは、ますます高性能・高機能・高密度になり消費電力(発熱量)も年々増加傾向であり、熱問題はかなり深刻な状況になってきている。当社では、数年前から、熱および風の流れを可視化し、有効な方策を探るべくCFDへの取り組みを実施してきた。その適用事例および活用方法を紹介する。
◆「熱設計PACの機能紹介」
(株)ソフトウェアクレイドル 営業部
熱設計PACは初めて熱流体解析をされる方でも気軽に操作できるソフトウェアです。
今回はその優れた操作性による条件設定のデモンストレーションや、EXCELのマクロ機能により解析を行うマクロ事例やCSVの条件設定ツールについてご紹介いたします。
セミナーに関するお問合せ:
株式会社ソフトウェアクレイドル 営業部
[大阪]TEL:06-6300-5641 FAX:06-6306-5745
[東京]TEL:03-5793-3411 FAX:03-5793-7530
●掲載日●2006年4月21日●情報提供:宮本さん(サイバネットシステム)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<参加無料>設計者向け構造解析セミナー(in 名古屋)のご案内
−主催:NECネクサスソリューションズ、NECソフト
−協賛:サイバネットシステム
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近年、設計に携わる方々にも有限要素法解析プログラムが広く利用されるようになりました。
本セミナーでは特に構造解析を取り上げ、従来は手計算や経験に頼ってきた製品の強度・温度分布の解析や、設計パラメータを活用したシミュレーション方法などを、事例やANSYS
Workbenchのデモを交えてご紹介いたします。
CAEの導入をご検討の設計者の方に特にお勧めの内容となっておりますので、皆様ふるってご参加下さいます様お願い申し上げます。
■日時:
2006年 4月26日(水) 14:00〜16:45
■会場: NEC中部ビル1F セミナールーム
愛知県名古屋市中区錦1-17-1
■参加費: 無料(事前登録制が必要です)
■主催:NECネクサソリューションズ株式会社中部支社、NECソフト株式会社
■協賛:サイバネットシステム株式会社
■プログラム:
◇設計者向け構造解析の概要と解析事例のご紹介
◇NECが提供する設計支援向けプラットフォーム
◇設計者支援解析ツールANSYS
Workbenchのご紹介
◇Q&A
▼△▼お申込み・詳細アジェンダはこちら▼△▼
http://www.nec-nexs.com/news/event2006/0426_2.html
----------------------------------------------------
お問い合せ
サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
設計者向け構造解析セミナー担当宛
Tel:03-5978-5451
mailto:ansinfo@cybernet.co.jp
http://www.cybernet.co.jp/mcae
----------------------------------------------------
●掲載日●2006年4月15日●情報提供:三好さん(インサイト)●
インサイトは2004年より、粒子法の将来性に着目して横浜国立大学環境情報大学院の酒井譲教授と共同で活動を行って参りました。今回酒井先生をお招きして4月27日(木)
粒子法成果概要説明会を東京文京区で無料で開催致します。
粒子法のCAEシミュレーション(接触解析、大変形解析、衝突解析、ゴムや樹脂の解析、き裂進展解析、爆発の解析)、防災シミュレーション(河川や津波の解析)とCG、映像用CG
等、産業界等での本格的利用を目指して、広く一般に粒子法の成果を公開致しますので、奮ってご参加下さいますようお願い致します。
http://www.meshman.jp/seminar/particle.html
日時: 2006年4月27日(木) 13:30 - 17:00
場所: 文京区中小企業振興センター研修室A(文京区春日1-16-21 文京シビックセンター5階)
交通:東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1分
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
会場へのアクセスは http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civic/index.html
をご覧ください。
参加資格: どなたでも参加できます。
参加料: 無料
締め切り:定員36名(定員になり次第締め切り)
申込先:下記のフォームに必要事項を記入の上、弊社info@meshman.jpまでメールでお申し込み下さい。
件名:粒子法成果概要説明会参加申し込み
本文:
+++++++++++++++++<
参加申し込みフォーム ここから >++++++++++++++++
ふりがな:
氏 名:
所属機関:
所属部署:
役
職:
所在地:〒
E-mail :
電話番号:
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここまで
>++++++++++++++++
(記入頂いた個人情報はセミナーの運営管理とアフターフォロー、次回以降のご案内以外の目的で使用することはありません)
詳細
13:30 受付開始
14:00 開会挨拶
(株)インサイト 代表取締役 三好昭生
14:05 粒子法成果説明
横浜国立大学環境情報大学院 教授 酒井譲
15:30 質疑応答
16:00 閉会挨拶
(株)インサイト 代表取締役 三好昭生
16:05 個別の相談(受付で申し込みを募る)
17:00 終了
●掲載日●2006年4月10日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
COMSOL
Multiphysics無料ハンズオンワークショップのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
弊社にて取り扱っておりますマルチフィジックスモデリングソフトウェア
「COMSOL Multiphysics」の無料ハンズオンワークショップをご案内致します。
「COMSOL
Multiphysics」は解析分野を限定しないFEM汎用偏微分方程式ソルバ
をコアとした最先端のマルチフィジックスシミュレーションソフトウエアです。
マルチフィジックス機能はフィジックスの組み合わせパターンや数は無制限、工
学現象の支配方程式をそのまま組み合わせた「本物の」マルチフィジックスシミ
ュレーションが可能です。
多数の皆様のご参加をお持ち致しております。
☆日時★
2006年
5月24日(水) 10:00〜12:30(セッション1)
13:30〜16:00(セッション2)
2006年
6月22日(木) 10:00〜12:30(セッション1)
13:30〜16:00(セッション2)
(いずれも開始30分前より受付致します)
☆会場★
5月24日(水):秋葉原コンベンションホール
6月22日(木):フォーサイト(東京都千代田区神田)
(弊社WEBサイトをご覧下さい)
☆費用★
無料
☆定員★
各5名(定員になり次第締切とさせて頂きます)
☆お申し込み方法★
弊社WEBサイト(http://www.kesco.co.jp/)からお願い致します。
◆お問い合わせ◆
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル7F
TEL: 03-5825-6911/FAX: 03-3865-2695
E-mail: femlab@kesco.co.jp
http://www.kesco.co.jp
●掲載日●2006年4月5日●情報提供:中井さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
■□■ CDAJ ユーザーズミーティング 2006 開催
□■□ 2006年6月1日(木)・2日(金)
■□■
【横浜】参加申込受付け開始いたしました!
―――――――――――――――――――――――――
☆ CAE Powered by
Multi-Physics, ☆
☆ Multi-Scale Simulation and Process
Integration ☆
―――――――――――――――――――――――――
国内最大規模を誇るCFD・CAEを中心とした
“開発者・設計者のためのテクニカルセミナー”
===================================================
詳細情報・参加/資料お申込は、下記URLへどうぞ!!
http://www.cdaj.co.jp/um2006/
株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパンは、来る6月1日(木)・2日(金)
パン
パシフィックホテル 横浜にて【CDAJ ユーザーズミーティング
2006】を
開催します。本セミナーは、国内最大規模を誇るCFD・CAEを中心とした
“開発者・設計者のためのCAEテクニカルセミナー”で、毎年650名を
超える国内の開発・設計業務に従事されているお客様にご参加いただいています。
本年は、「CAE
Powered by Multi-Physics, Multi-Scale Simulation
and Process Integration」
をセミナータイトルに掲げ、世界で最先端の
「プロダクト」、「エンジニアリング技術」および「それらをシステム化する
技術」をご紹介させていただきます。
--------------------------------------------------------------
★製品の性能(結果)と物理状態(過程)を正確かつ全体的にシミュレーションする
★異なるスケール、異なる物理現象を捉えるシミュレーションソフトを連成して解析
する
★解析結果(情報)、ノウハウ(技術・知識)、既存のツール群(資産)を統合し、
設計支援システムを構築する
--------------------------------------------------------------
2日間の会期中は様々な分野のテーマ別セッション、小社提供のプロダクト別
利用技術セミナー、協賛企業様による展示コーナー、小社プロダクトのデモンス
トレーションやQ&Aコーナーを予定しており,自動車・重工・化学・電機・建築等
各業界における様々なテーマでの各企業様における具体的な取組みや最新解析
技術動向に関して、多数の国内外のユーザー様をお招きしてご講演いただきます。
●
参加費無料(事前登録制):小社提供の各種ソフトウェアならびに
受託解析サービスをご利用のお客様、ご検討中のお客様、デジタルエンジニアリング
やCAEにご興味のあるお客様ならどなたでもご参加いただけます。
●開催概要:
日時:2006年
6月 1日(木)10:00〜18:30 受付開始 9:30〜(予定)
2006年 6月 2日(金)10:00〜18:00 受付開始
9:30〜(予定)
※6月1日(木)セミナー終了後に懇親会を予定しております。
(懇親会はユーザー様のみのご参加となります。)
場所:パン
パシフィックホテル 横浜 B2F
http://pphy.co.jp/footer/access/index.htm
参加費:無料・事前登録制
※お申込内容確認後、後日受理案内をお送りいたします。
●お申込・詳細はホームページをご覧ください。
http://www.cdaj.co.jp/um2006/
===========================================================
【お問い合わせ先】
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
ユーザーズミーティング事務局担当
TEL:078-326-5350 FAX:078-326-5355
Email:UM@cdaj.co.jp
===========================================================
●掲載日●2006年3月30日●情報提供:近藤さん(マスソフト・エンジニアリング・アンド・エデュケーション・インク)●
【Mathcadによる無料セミナー名古屋会場】参加申込受付中!!
-
技術計算・ドキュメント化支援ソフトウェアMathcadの概要説明
と電気・電子および構造設計計算における利用事例の紹介。
Mathcadは、様々な技術計算の実行・ドキュメント化を支援するソフトウェアです。
自動車・機械・輸送機器・建築・土木、エンジニアリングなどの分野で行なわれる構造設計計算は、
Mathcadの数多くの適用分野の中でも代表的な用途のひとつです。
本セミナーでは、Mathcadの概要と基本操作、ならびに電気・電子の事例、
米デルファイ社内mathcadインストラクターでもあるJim bach氏作成の資料に
そった製品要求仕様に合致した回路定数の最適化の流れを紹介。
また、構造設計計算の各種例題を紹介することで、
構造設計計算分野でどのようにMathcadが活用可能かをご説明します。
開催日: 4月20日(木)、5月16日(火)各回とも13:30-16;30
会場: 名古屋国際センター(4階、第2会議室)
詳細と申込は
→ http://www.mathsoft.co.jp/event/application.htm#nagoya
資料請求・見積依頼・お問い合わせは
→ jpn-info@mathsoft.com TEL:
03-3515-2471
●掲載日●2006年3月29日●情報提供:木村さん(プラメディア)●
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【プラスチックCAEセミナー】〜活気溢れる産学連携と情報交流の場〜
『第42回
プラメディアCAE研究会"PRES"セミナー』開催のご案内
------------------------------------------------------
KEYWORD:分子配向・結晶化・高分子材料設計・押出テンプレート・
ANSYS
I/F・光学設計/性能評価
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
第42回目の開催となる”PRES”セミナーですが、今回もアカデミックな
内容から最新技術情報まで盛り沢山で開催いたします。
また情報交換会では、射出CAEと押出テンプレートのデモコーナーを
設置いたしますので、是非ご来場ください。
◎開催日時:2006年5月19日(金)13:15-17:00
※情報交換会17:00-18:30
◎会場:主婦会館プラザエフ 8階会議室「スイセン」【東京・四ツ谷】
※情報交換会:同館地下1階「クラルテ」
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/42th_pres_adv.html#map
≪PRESセミナーご講演≫----------------------------------------
■『伸長プロセスにおける分子配向および結晶化制御』
・・東京工業大学 大学院理工学研究科有機・高分子物質専攻 鞠谷雄士教授
■『高分子材料の設計のために ─応力歪線図の見直しを─』
・・設計工房アエオロ主宰(元
九州工業大学工学部教授)新井貞夫様
■プラメディアからの情報
(1)押出成形3次元流動評価システム「FLAT3D,
SPIRAL3D」のご紹介(4/1リリース予
定)
・・(株)プラメディア 技術本部課長代理
中原裕介
(2)ANSYSインターフェイスのご紹介(4/1リリース予定)
・・(株)プラメディア 技術本部課長代理
中原裕介
(3)光学設計評価プログラム「CODE-X」と
光学製品性能評価プログラム「PLANETS“AURORA”」を利用したレンズ設計
・・(株)プラメディア 営業技術室技術顧問
多田和美
(4)その他
--------------------------------------------------------------
★上記セミナーの詳細は、下記まで↓
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/42th_pres_adv.html
≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社
プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211
FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************
●掲載日●2006年3月19日●情報提供:正田さん(日本SGI)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『第6回 日本SGI HPC Open Forum 大会』
−近未来の手術ナビゲーションと手術シミュレーションの進歩−
(社)可視化情報学会 共催
http://forum.sgi.co.jp/society/2006/0327/
◆日時: 2006年3月27日(月) 14:00 (開場/受付開始
13:30)
◆会場 :SGIホール(恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F)
東京都渋谷区恵比寿4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F
◆参加費 :無料・事前登録制
◆お申し込み:下記URLにアクセスしてください。
http://forum.sgi.co.jp/form/seminar.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【アジェンダ】
14:00-14:10
ご挨拶
日本SGI HPC Open Forum会長
小林敏雄
14:10-15:00
『高次元医用画像技術により見えてくる人体の構造と地球生物の進化』
講演者:
東京慈恵会医科大学 高次元医用画像工学研究所 所長
教授 鈴木直樹
様
15:00-15:50 『A Personal View of The History, Present and Future
of
Medical Image Guided Interventions』
講演者:
Prof. Richard A Robb
Director
of Biomedical Imaging Resource Scheller Professor in Medical Research,
Professor of Biophysics and Computer Science Mayo Clinic/Foundation
United States
休憩
16:00-16:50 『Simulation of Material Removing
Surgical Interventions Using Force Feedback』
講演者:
Prof. Karl H.
Hoehne
Director of Institute of Mathematics and Computer Science in Medicine
(IMDM),
Professor of University Hospital Hamburg-Eppendorf
Germany
16:50-17:00
質疑応答
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【見どころ】
今回のHPC Open Forumでは、最先端の手術ナビゲーションと医用VR技術を
用いた近未来の医用画像技術の姿をご覧いただきます。
講師には医用三次元画像をこの世に生み出した世界的に著名な研究者であるドイツ・
ハンブルグ大学、医用コンピュータサイエンス研究所のKarl
H. Hoehne教授と
北米メイヨークリニック、バイオメディカル・イメージングリソース研究所の
Richard A.
Robb教授のご両名と、日本における医用画像処理の第一人者であられる
東京慈恵会医科大学 高次元医用画像工学研究所の鈴木直樹所長・教授を
お招きする予定です。 鈴木教授には最新のナビゲーション手術の現状と併せて、
教授が研究指揮を執られた、愛・地球博(愛知万国博覧会)で評判を呼んだシベリアの
冷凍マンモスプロジェクトの成果についてもお話しいただきます。
万博に展示された「ユカギルマンモス」の内部を可視化するために活用した
医用画像技術について、ご講演だけでなく会場展示でもご紹介頂きます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご不明な点は、弊社担当、または事務局までお問い合わせください。
=================================================================
≪日本SGI
HPC Open Forum 事務局≫
TEL:03-5488-1868 FAX:03-5420-7020
mailto:secretary-open-forum@sgi.co.jp
URL:http://forum.sgi.co.jp/
●掲載日●2006年2月22日●情報提供:京都大学 小寺さん(CAE懇話会)●
──────────────────────────────────
ナノデバイスや生体シミュレーションおよびバイオ関係の講習の案内
(締め切り間近;2月24日)
(実習付き;授業料無料;保健および教材費のみ徴収)
──────────────────────────────────
京都大学ではナノメディシン融合教育ユニットと題して昨年10月よりナノデバイス
や生体シミュレーションおよびバイオ関係の講習を開始しました。
http://www-gs.kogaku.kyoto-u.ac.jp/nanomed/
現在、平成18年度4月から開講の第二期生の募集をしています。
講義期間は4月から1年間で講義は年間4回〜6回程度の集中講義(各3日間)と実際に
ナノデバイスやバイオシミュレーションや細胞やDNAの操作またはMRIなどの医療画
像計測の実習と実際に課題を最先端の研究者と検討する研修から構成されています。
人の体の構造や機能に関する講義もあり、4つのコースの中の講義から選択式で受
講できます。規定の授業を修了すれば、修了書を交付します。
この機会に是非最先端の技術習得を実習を交えて習得ください。
授業料は無料ですが保健と教材費で約60,000円かかります。
締め切りは24日(遅くとも27日朝必着;遅れる場合には私宛にメールをください)。
正式な学生証も交付され、修了者には修了書を交付します。
尚、現在平成18年度の日程は最終のつめに入っており、まだお知らせできません
が、おおよそ、講義は9月までの半年で月1回(1回は3日の集中講義)を予定しています。
特に、ナノデバイスコースは実際にクリンルームでナノデバイスを作製する実習と
CAEを用いて設計したデバイスを米国で試作してもらい、それを計測するという実習を行います。
また、シミュレーションコースでは、細胞生体シミュレーションのソフトを実際に
自分で修正して機能追加をしたり、使用して生体機能評価をしたりします。
皆さんのご参加をお待ちしております
小寺
参考ファイル:
H18ナノメディ授業項目(4コース分)モノクロ.xls (68KB)
履修要覧_18年度.pdf (771KB)
●掲載日●2006年2月7日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
ヴァイナスより新製品のご案内です。
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>>>低価格・高速CADデータ変換>>>>
┌──────────────────────┐
シングルCADデータ変換ツール!
CAD Format Translator
D I A P S Y
S
└──────────────────────┘
開発元:仏国DIAPSYS社
▼製品詳細はこちら▼
http://www.vinas.com/jp/seihin/diapsys/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━
平成18年2月吉日
株式会社
ヴァイナス
営業部
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は一方ならぬご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では昨年、仏国DIAPSYS社と国内販売代理店契約を締結し、シン
グルCADデータ変換ツール『DIAPSYS(ディアプシス)』の販売・サポート
を開始しております。この度CADのバージョンアップ等に対応した新バー
ジョンがリリースされましたので改めてお知らせ申し上げます。
『DIAPSYS』は、シンプルで使いやすく、低価格で、CADライセンスを必要と
しないCADフォーマットトランスレータ(フォーマット変換ツール)です。
あるCADで作成されたデータを別のCADが読み込める形式に正確に変換しま
す。これまでも同様の製品はありましたが、一製品で多くのCADに対応しよ
うとするあまり高価なものとなり、積極的に導入することは困難でした。
これに対して、『DIAPSYS』は特定のCADフォーマット変換の組み合わせを選
択する「単機能型」の変換プログラムです。例えば、「CATIAV5から
PARASOLIDへの変換プログラム」「IGESからACISへの変換プログラム」とい
う具合です。
『DIAPSYS』は変換精度が高く、また単機能型のプログラムであるため低価
格を実現しており、イニシャル・コストを押さえて手軽に導入することが可
能です。これにより、異種CAD間における図面データの「非互換」の問題を
容易に解決し、円滑な企業間取引を実現できます。
尚、製品に関するお問合せは下記弊社第二営業部または担当営業まで
お問合せ下さい。
敬具
──────◆◇
シングルCADデータ変換ツール『DIAPSYS』 ◇◆─────
製 品 情 報
◎詳細は→ http://www.vinas.com/jp/seihin/diapsys/index.html
───────────────────────────────────
1.
低価格 280,000円(税別) 永久ライセンス
2. CADライセンス不要
3. シンプルで使い易い操作メニュー
4.
バッチ処理にも対応
5. 高速変換
6.
CADバージョンアップへの素早い追随
◆入力形式
CATIAV4、CATIAV5、SolidWorks、Unigraphics、Pro/Engineer、CADDS、
OneSpaceDesigner、TopSolid、Euclid、IGES、Parasolid、ACIS、STEP、
STL、VRML、IDEAS
◆出力形式
IGES、STEP、Parasolid、STL、ACIS、VRML、SolidWorks(プラグイン)
入力1形式、出力1形式の一対一変換のみ行うプログラムです。
ご希望の変換セットをお選び下さい。
■バージョンアップされた点
──────────────────────────────────
1.
Unigraphicsリーダバージョンアップ
Activefilter/Layer読み込みに対応
2.
CATIAV5リーダバージョンアップ
R16に対応
3. IDEASリーダバージョンアップ
IDEAS12に対応
4. SolidWorksリーダバージョンアップ
SolidWorks2006に対応
5.
TopSolidリーダバージョンアップ
Activefilter/Layer読み込みに対応
6.
OneSpaceDesignerリーダバージョンアップ
OneSpace Designer 13.20 に対応
7. ACISリーダバージョンアップ
バイナリモードACISデータ(拡張子SAB)対応
この他にも、Windowの初期位置など、使い勝手の向上を目的に細かなバー
ジョンアップがなされております。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
┏━━━━━┓
━━┃お問合せ先┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━━━━━┛
製品の詳細、ご購入方法、その他ご質問、ご不明な点がございましたら
下記弊社第二営業部または担当営業までお問合せをお願いいたします。
株式会社ヴァイナス 第二営業部
【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31
ORIX堂島ビル
TEL: 06-6440-8111(代) FAX:
06-6440-8112
【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
TEL:
03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
E-Mail: sales@vinas.com
URL : http://www.vinas.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●掲載日●2006年2月2日●情報提供:小林さん(テラバイト)●
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■■■ テラバイトCAEセミナーのご案内 ■■■
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テラバイト主催各セミナーのご案内です。
◆◆◆LS-DYNA技術セミナー◆◆◆
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東京開催 非線形構造解析ソフトウェア【
LS-DYNA 】技術セミナー
「 塑性加工セミナー 初級編〜LS-DYNAによる塑性加工への適用〜
」
===================================
塑性加工プロセスの解析に非線形構造解析ソフトLS-DYNAを適用する上で問題
となる重要なポイントを取り上げ、LS-DYNAを活用した塑性解析の具体的な方
法を解説します。
日 時:
2006年2月23日(木)10:00〜16:30
会 場: (株)テラバイト セミナールーム
東京都文京区湯島3-31-6大塚ビル4F
費 用: 52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定 員:
20名
詳 細・お申込 >> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
===================================
名古屋開催 非線形構造解析ソフトウェア【
LS-DYNA 】技術セミナー
「 衝撃解析とゴム材料
」
===================================
ゴム材料部品を含む製品の衝撃解析についてのセミナーです。ゴム材料モデル
、材料試験、ゴム材料と有限要素、ゴム材料部品の接触解析などについて、
LS-DYNAでの解析方法を例題を使ってご説明いたします。
日 時:
2006年3月16日(木)10:00〜16:30
会 場: ロイヤルパークイン名古屋
名古屋市中村区名駅3-27-5
費 用:
52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付
定 員: 20名
詳 細・お申込 >> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
◆◆◆無料体験ワークショップ◆◆◆
===================================
3D-CAD統合型
デスクトップ熱流体解析ツール 【 EFD.Lab 】
「 EFD.Lab 紹介セミナ&体験解析ワークショップ
」
===================================
設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析して開発された強力な
デスクトップ熱流体解析ツール、EFD.Labの紹介セミナ&体験解析ワークショ
ップです。特別企画「CFD無料コンサルテーション」では、20年の経験を持つ
解析コンサルタントがお客様の解析テーマを診断し、解析アプローチ・モデリ
ング指針・ヒントを無料アドバイスします。
ぜひご出席いただき、最新CFDツールと当社ノウハウをお役立てください。
日 時:
2006年2月9日(木)・3月1日(水)・4月5日(水)
いずれも13:00〜17:00
会 場: 構造計画研究所
東京新館プレゼンテーションホール
定 員: 各5社 10名(定員になり次第締切りとなります)
費 用: 無料(要・予約申し込み)
主 催:
(株)テラバイト、(株)構造計画研究所
詳 細・お申込 >> http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm
※特別企画「CFD無料コンサルテーション」は要予約
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株式会社テラバイト
セミナー担当:小林
〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-6 TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889 http://www.terrabyte.co.jp
**********************************************************************
●掲載日●2006年1月31日●情報提供:中井さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
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CDAJ Work Shop Vol.7
〜電子機器向け熱流体解析ツール"FLOTHERM"〜
『活用事例と最新機能ご紹介セミナー』
------------------------------------------------------------
FLOTHERM無料体験セミナー
------------------------------------------------------------
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.cdaj.co.jp/calendar/500000/000927.html
CDAJ
Work Shop
Vol.7
〜電子機器向け熱流体解析ツール"FLOTHERM"〜『活用事例と
最新機能ご紹介セミナー』の締め切りが迫っておりますので、
再度ご案内申し上げます。是非、お早目のお申し込みを
お願いいたします。
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★★★
FLOTHERM活用事例のご紹介(一部)
★★★
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Valeo社:エンジン冷却ファンの制御装置
Philips社:マルチメディアプロジェクター開発
Delphi
Delco Electronics Systems社:車載 DVDプレーヤー熱対策
Alstom Drives and
Controls社:車両変速装置向けヒートシンク設計
SGI社:Altixの熱対策
Motorola社:携帯機器設計
他
======================================================
10:00〜10:15 開会のご挨拶
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10:15〜12:15
Flomerics社『FLOTHERM最新機能および
FLO/EMC機能のご紹介』 逐次通訳(予定)
------------------------------------------------------
12:15〜13:30 (休憩)
------------------------------------------------------
13:30〜14:15
弊社『FLOTHERM
最新機能デモンストレーション』
------------------------------------------------------
14:15〜15:45
<横浜会場>
沖電気工業株式会社様
『熱設計プロセスの改革と熱流体解析ソフトウエアの活
〜熱対策から熱設計への移行〜』
<名古屋会場・神戸会場>
NECエレクトロニクス株式会社様
『電子機器の熱対策における熱流体解析ソフトウェアの活用方法』
------------------------------------------------------
15:45〜16:00 (休憩)
------------------------------------------------------
16:00〜16:30
弊社『電子機器の熱対策におけるFLOTHERM
活用事例のご紹介』
(1)Valeo社:エンジン冷却ファンの制御装置
(2)Philips社:マルチメディアプロジェクター開発
(3)Delphi Delco
Electronics Systems社:
車載 DVDプレーヤー熱対策
(4)Alstom Drives and
Controls社:車両変速
装置向けヒートシンク設計
(5)SGI社:Altixの熱対策
(6)Motorola社:携帯機器設計
他
------------------------------------------------------
16:30〜17:00
質疑応答
------------------------------------------------------
17:00〜17:05
閉会のご挨拶
------------------------------------------------------
※スケジュール・内容は予告なく変更になる場合がございます。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
======================================================
◇
======================================================
〜電子機器向け熱流体解析ツール"FLOTHERM"〜
『活用事例と最新機能ご紹介セミナー』
■開催概要■
======================================================
◇開催日程/場所
【横浜】2006年2月15日(水)横浜クイーンズタワーA棟5階会議室1(50−A)
http://www.qsy.co.jp/htm/f_annai.htm
【神戸】2006年2月16日(木)神戸国際会館 9F大会議室
http://www.kih.co.jp/map/index.html
【名古屋】2006年2月17日(金)日本IBM名古屋事業所5F
BBスタジオ
http://www-06.ibm.com/jp/ibm/map/nagoya.html
◇開催時間 :10:00〜17:00(予定)
※受付開始9:30〜
◇参加対象 :電子機器の熱対策担当エンジニアおよびマネージャの皆様
◇定員
:各会場 100名 (※定員になり次第締め切らせて頂きます。)
◇参加費
:無料(事前登録制)
======================================================
FLOTHERM無料体験セミナー
■開催概要■
======================================================
◇開催日程/場所
【横浜】2006年2月23日(木)横浜本社セミナールーム
(横浜ランドマークタワー29F)
各線桜木町駅徒歩5分 みなとみらい線みなとみらい駅徒歩5分
http://www.cdaj.co.jp/corp/000000/000150.html
【名古屋】2006年3月2日(木)
富士通中部システムズ本社
http://jp.fujitsu.com/group/fjcl/facilities/headoffice.html
【神戸】2006年3月3日(金)関西支社セミナールーム(日本ビルヂング8F)
http://www.cdaj.co.jp/corp/000000/000150.html
◇内容:“FLOTHERM”を実際に操作していただきながら、
その優れた機能を体験いただけます。
◇定員 :各会場8名(予定)
無料(事前登録制)
※〜電子機器向け熱流体解析ツール"FLOTHERM"〜
『活用事例と最新機能ご紹介セミナー』ご参加者様のお申し込みを
優先させていただきます。
======================================================
※内容は予告なく変更になる場合がございます。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
======================================================
◇
■お申込み(両セミナー共通)
・弊社ホームページ
お申し込みフォームより必要事項ご記入の上お申込ください。
http://www.cdaj.co.jp/calendar/500000/000927.html
===========================================================
【お問い合わせ先】
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
事務局担当 TEL:045-683-1915 FAX:045-683-1999
Email:w-shop@cdaj.co.jp
===========================================================
●掲載日●2006年1月31日●情報提供:香川さん(ウェーブフロント)●
■■CFD-CADalyzer 無料紹介(体験)セミナーのご案内■■
株式会社ウェーブフロントです。いつも大変お世話になっております。
この場をお借りして、CADと連動して使用可能な設計者用解析ツール、
CFD-CADalyzer無料紹介(体験)セミナーのご案内をさせて頂きます。
CFD-CADalyzerの詳細は弊社Webサイトをご参照ください。
http://www.wavefront.co.jp/CAE/cfd-cadalyzer/cada_new
■ 日時
開催日:2006年2月8日(水)、2006年2月22日(水)、
時間:13:30〜16:30 (約3時間程度)
場所:横浜みなとみらい[クイーンズタワーB棟12階]
■ 参加費用 : 無料
皆様のご参加をお待ち申しあげております。
お問合せは、下記までお願い致します。
---------------------------------------------------------------
株式会社 ウェーブフロント (営業担当 香川)
〒220-6112
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-3
クイーンズタワー B12
TEL:045-682-7070
FAX:045-682-7071
e-mail:
fsisales@wavefront.co.jp
URL
http://www.wavefront.co.jp/
---------------------------------------------------------------
●掲載日●2006年1月31日●情報提供:田中 豊喜さん(CAE懇話会)●
平成18年1月20日
地域企業経営者向けIT啓発セミナー開催のおしらせ
主催:(財)近畿高エネルギー加工技術研究所
拝啓、時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は(財)近畿高エネルギー加工技術研究所(通称AMPI)「ものづくり支援センター」
の事業に格別のご支援とご協力を頂きありがとうございます。
企業活動の全領域へITを適用し、生産性を高めることは、大企業を中心に実用の域に達
しつつあり、地域企業にとっても、これらの技術をものづくりの場に積極的に導入し、効果
的に使うことが将来の生き残り、発展のためには不可欠となってきています。
今回は、地域企業の経営者の方々向けに、大手製造業と関係が深い講師の方々から、もの
づくりに役立つIT技術を紹介いただきます。各社様でのIT推進の取り組みにとりまして大
変ご参考になるものと確信しておりますので、是非ご参加下さい。
記
1.日 時 平成18年2月17日(金) 13:00〜16:30
2.場 所 エーリック2階 小ホール(AMPIの北隣)
住所 尼崎市道意町7−1−3 TEL.06-6415-2500
3.内 容
1) 「21世紀型モノづくりとCAEの役割」 13:00〜14:10
特定非営利活動法人 CAE懇話会 理事長 田中 豊喜氏
講師略歴
1970年 東レ入社。
東レの製品、事業にCAEを展開。社長賞やリサーチフェローを受賞。
エンジニアリング研究所室長、CAE開発センター所長などを経て2001年に東レを定年退社。
講演概要
経営環境は大きく変化し、20世紀型ビジネスモデルでは対応できない時代である。21世
紀型ビジネス環境に対応した技術経営モデルについて述べ、モノづくりの現場でのCAEの
役割の変化について事例をもって紹介する。(CAE[Computer Aided Engineering]とは、力
学の原理に基づいた設計・開発・生産支援システム)
2) 「『ものづくり』における意思決定のための情報技術」 14:20〜15:30
豊田中央研究所 デジタル エンジニアリング研究室長 中野 冠氏
講師略歴
1980年京都大学大学院工学研究科数理工学専攻を修了、(株)豊田中央研究所に入社。以
後、ロボット、生産システム、マーケティングの研究に従事。日本機械学会、日本経営工
学会、日本OR学会、IFIP(International Federation of Information Processing)
などの会員。工学博士。
講演概要
グローバル化の中でより柔軟かつ効率的なものづくりが望まれている。講演では、生産シ
ステム設計におけるIT技術の研究トレンドを紹介する。
3) 「技能・経験・知識の伝承支援システム【指南車】のご紹介」15:40〜16:50
トヨタケーラム株式会社 大阪営業室 室長 志賀 正邦氏
プレゼン内容
2007年以降本格化する団塊の世代の引退で,、熟練技能・経験・知識の伝承が企業力を左
右するとされています。製造業を中心に先輩の熟練技を如何に企業の資産として残し、若
手・中堅に継承するのか? ものづくり企業が作った国産「知識ナビゲーションシステム」
とその活用事例をご紹介いたします。
4.定 員 30名程度
5.費 用 無 料
6.申込み方法:下記の申込書に必要事項をご記入のうえ、
2月10日(金)までにFAXまたはメール
にてお申し込みください。
(財)近畿高エネルギー加工技術研究所 〒660-0083 尼崎市道意町7ー1ー8
TEL 06ー6412ー7736(問い合わせ:技術支援部)
FAX 06ー6412ー8266(申込み)
E-mail monodukuri@ampi.or.jp
(お申込み受付け後受講受付をFAXします。)
*****この用紙のままFAXして下さい。*****
IT啓発セミナー申込書
会 社 名
所 在 地
〒
T E L
F A X
参加者氏名
部 署 名
参加者氏名
部 署 名
参加者氏名
部 署 名
※ご記入いただきました個人情報につきましては、最大限の注意をもってお取り扱いいたします。また、事務連絡のほか当財団が提供するサービスについてのご案内、ご連絡のみに活用させていただきます
●掲載日●2006年1月30日●情報提供:三好さん(インサイト)●
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第3回ADVENTURE定期セミナーのご案内
---------------------------------------------------------------
共 催: ADVENTUREプロジェクト、日本計算力学連合(JACM)、
株式会社インサイト
開催趣旨
ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロジェ
クトです。
E-mail
: adventure@garlic.q.t.u-tokyo.ac.jp
URL
: http://adventure.q.t.u-tokyo.ac.jp/jp/
ADVENTUREシステムは、2002年3月のVer.1の公開以来、2005年11月までの登録
ユーザー総数は2,743名、ダウンロードされたモジュール総数は16,013本に達
し、産業界や大学等、各種計算科学プロジェクトでの利用事例も増え、急速に
社会に浸透が進んでいます。
ADVENTUREプロジェクトでは2005年3月15日に開催された第1回上級者セミナー、
9月16日に開催された第2回上級者セミナーに引き続き、非圧縮性熱流体解析モ
ジュールADVENTURE_Fluidと、弾塑性応力解析モジュールADVENTURE_Solidにつ
いての有料セミナーを企画致しました。今回より敷居を低くすることと、定期
的に開催するという意図を明確にするため定期セミナーと名前を変更しました
ので末永くご支援頂きたいと思います。
ADVENTURE_Fluidにつきましては、2005年5月にVer.
0.41bがリリースされ、そ
の後も精力的に開発が継続されており、近いうちにVer.
0.5bのリリースが予
定されております。ADVENTURE_Solidにつきましては、地球シミュレータを利
用した超大規模モデルによる動解析事例などが蓄積されつつありますので最近
の動向についてご報告できると思います。
本セミナーでは理論とプログラム構成の概略の理解と使用方法の概要の理解を
受講終了時の目標と致しますので奮ってご参加下さい。
日 時: 2006年3月17(金)
10:00 - 17:30
場 所: 東京大学工学部12号館123講義室
(東京都文京区本郷7-3-1
)
交 通: 東京メトロ丸の内線本郷三丁目駅下車 徒歩21分
東京メトロ千代田線根津駅下車 徒歩5分
東京メトロ南北線東大前駅下車 徒歩8分
都営地下鉄大江戸線本郷三丁目駅下車 徒歩20分
都営地下鉄三田線春日駅下車 徒歩25分
会場へのアクセスは
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_13_j.html
をご覧ください。
参加資格:どなたでも参加できます。日本計算力学連合会員、非会員の区別はありません。
定 員: 30名
受講料: \20,000.
(一般)
\5,000. (学割)
申込方法:
締め切り : 定員になり次第
申 込 先 : 下記のフォームに記入の上,ADVENTURE定期セミナー事務局(株式会社インサイト内)
tmiyoshi@meshman.jp まで,メールでお送りください.
宛先 : tmiyoshi@meshman.jp
Subject :
「第3回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここから
>++++++++++++++++
ふりがな:
氏 名:
所属機関:
所属部署:
役 職:
所
在 地:〒
E-mail :
電話番号:
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここまで
>++++++++++++++++
(記入頂いた個人情報はセミナーの運営管理とアフターフォロー、次回以降の
ご案内以外の目的で使用することはありません)
-------------------------------------------------------------------
プログラム:
-------------------------------------------------------------------
I.
10:00-10:05
開会の挨拶
ADVENTUREプロジェクトリーダー
東京大学工学系研究科 教授 吉村
忍
II. 10:05-11:00 ADVENTURE_Solidの概要
九州大学工学研究院 助教授 塩谷 隆二
III. 11:05-12:30
ADVENTURE_Solidの実際
株式会社インサイト 代表取締役 三好
昭生
12:30-13:30 昼食
IV. 13:30-14:25
ADVENTURE_Fluidの概要
東洋大学工学部 講師 中林
靖
V. 14:25-16:45
ADVENTURE_Fluidの実際(20分休憩を含む)
株式会社インサイト 代表取締役 三好
昭生
VI. 16:45-17:25
ADVENTUREの他のモジュールの近況
ADVENTUREプロジェクトリーダー 吉村 忍
VII.
17:25-17:30 閉会の挨拶
九州大学工学研究院 助教授 塩谷
隆二
-------------------------------------------------------------------
●掲載日●2006年1月30日●情報提供:恒木さん(サイバネットシステム)●
━━━━━━━━━━━※参加無料※━━━━━━━━━━
□■CAEのあるものづくりセミナー■□
□■第二回
eta/DYNAFORM最新ソリューションセミナー■□
東京・中部・広島開催決定!!
→ http://www.cybernet.co.jp/mcae/seminar/cae/
→ http://www.cybernet.co.jp/mcae/seminar/dynaform/
主催:サイバネットシステム株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当社、メカニカルCAE事業部で取り扱っている製品を中心に、事例を織り
交ぜた製品紹介セミナーを実施いたします。併設で展示コーナーも設置いたしますので、この機会に是非、皆様のご参加をお待ちしております。
セミナー内容
◆CAEのあるものづくりセミナー
−ANSYSによるブレーキ鳴き解析事例紹介
−ANSYS
CFX
最新流体解析機能のご紹介
−ANSYSとMATLABによる振動問題解決法
−大規模音響解析プログラムWAONのご紹介
−最適設計支援ツールによる、メカニカルCAEソフトウェア
との最適化事例紹介
−受託サービスによるCAEのあるものづくり
◆第二回
eta/DYNAFORM最新ソリューションセミナー
−プレス成形におけるスプリングバック要因と精度予測向上
JFEテクノリサーチ株式会社 吉原直武 様
(工学博士)
−DYNAFORMの機能紹介
サイバネットシステム株式会社 福原 貨人
−プレス部品の開発におけるDYNAFORMの適用事例
スズキ株式会社 デジタルエンジニアリング部 笹原
孝利 様
−最新テクノロジー及び各種事例のご紹介
米ETA社 DYNAFORM開発マネージャー Jeanne
He
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※会場により開催されるセミナー及び内容、展示コーナーは異なります
詳細及びお申し込みにつきましては、下記URLよりご確認ください。
◆CAEのあるものづくりセミナー
http://www.cybernet.co.jp/mcae/seminar/cae/
◆第二回
eta/DYNAFORM最新ソリューションセミナー
http://www.cybernet.co.jp/mcae/seminar/dynaform/
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●掲載日●2006年1月26日●情報提供:田中豊喜さん(CAE懇話会)●
第7回関東CAE懇話会(1月20日)で、「CAE、計算するのはコンピュータ、考えるのは人間」
のタイトルで講演された、日産自動車 総合研究所 の 屋代 春樹さんの
論文公聴会が、2月7日(火)午後4時から、横浜国立大学で開催されます。
ご興味のある方は是非ご参加ください。詳細は添付資料をご参照ください。
添付資料: 公聴会.pdf
●掲載日●2006年1月25日●情報提供:長尾さん(マスソフト・エンジニアリング・アンド・エデュケーション・インク)●
Mathcadは、様々な技術計算の実行・ドキュメント化を支援するソフトウェアです。
建築・土木・機械・輸送機器・エンジニアリングなどの分野で行なわれる構造設計計算は、
Mathcadの数多くの適用分野の中でも代表的な用途のひとつです。
本セミナーでは、Mathcadの概要と基本操作、ならびに構造設計計算の各種例題を
紹介することで、構造設計計算分野でどのようにMathcadが活用可能かをご説明します。
開催日: 2月17日(金)、3月17日(金)
会場: マスソフト日本オフィス(東京都千代田区麹町)
詳細と申込は
→ http://www.mathsoft.co.jp/event/application.htm
資料請求・見積依頼・お問い合わせは
→ jpn-info@mathsoft.com TEL:
03-3515-2471
●掲載日●2006年1月24日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●
◆◆◆COMSOL Multiphysics 3.2a
紹介セミナーのご案内◆◆◆
すでに開発元COMSOL社サイトでは発表済みですが、マルチフィジックスモデリングソフトウエア「COMSOL
Multiphysics」の最新バージョン3.2aを国内でも2月20日リリースいたします。
新バージョン3.2aの主な特徴と致しましては
・64ビットWindows「Windows
XP Professional
x64」対応
・汎用外部CADデータに対応したCADインポートモジュール
・CAE業界標準のNastran形式のメッシュデータのインポート
・MATLABを必要としないm-ファイルランタイムのCOMSOL
Scriptモジュール
・メッシュ変形(ALE)機能の正式対応
・ジオメトリパラメトリックスタディのサポート
・リメッシュ解析のサポート
・効率的な化学反応プロセスモデリングのためのReaction
Engineering
Lab
・超弾性材料のサポート
・混合法のサポート
・トラス要素のサポート
・過渡電磁波シミュレーション対応
・高次ベクトル要素対応(構造・非構造)
・高速マルチグリッドソルバのサポート
・ソフトウエア既定の連成定義のサポート
・マイクロフルイディクスでの化学種輸送対応(MEMS)
と、現行の3.1jと比べモデリングプロセスの工数削減と機能強化がより一層進んだ内容構成になっており、研究・設計・開発の各分野でご活躍されている皆様のお役に立てるものと確信しております。
国内正式リリースに伴い、計測エンジニアリングシステムは「COMSOL
Multiphysics3.2a
紹介セミナー」を東京と大阪で開催いたします。時節柄大変ご多忙とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
◇日時・定員◇
東京:2月17日(金) 13:30〜16:30 10名
大阪:2月23日(木) 13:30〜16:30 10名
◇会場◇
東京:プロサイド(株)東京営業所 セミナールーム
大阪:日本SGI(株)西日本支社 セミナールーム
◇参加費用◇
無料
◇お申し込み◇
弊社WEBサイト
http: //www.kesco.co.jp よりお願い致します。
◇お問い合わせ◇
TEL 03-5825-6911 または femlab@kesco.co.jp
までお願い致します。
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計測エンジニアリングシステム株式会社
東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル7F
TEL:
03-5825-6911 FAX: 03-3865-2695
http://www.kesco.co.jp
femlab@kesco.co.jp
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●掲載日●2006年1月19日●情報提供:中井さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
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■ 申し込み締め切り迫る!残席わずか!!
■
■ セミナープログラムが変更となっております。 ■
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CDAJ Work Shop
Vol.6
〜多目的最適化設計〜『拡大する最適化技術の実践活用セミナー』
!!!市販CAEツールとの連成事例を多数ご紹介!!!
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modeFRONTIER
無料体験セミナー
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CDAJ
Work Shop
Vol.6 〜多目的最適化設計〜
『拡大する最適化技術の実践活用セミナー』
の締め切りが迫っておりますので、再度ご案内申し上げます。
すでに、定員間近の会場もございます。お早目のお申し込みを
お願いいたします。
また、プログラムも一部変更となっております。ぜひ
一度小社サイトをご高覧くださいますようお願いいたします。
ご多忙中誠に恐縮ではございますが、ご興味のある皆様お誘い
あわせの上、お一人でも多くのお客様にご参加いただきますよう、
心よりお願い申し上げます。
▼セミナー内容詳細は弊社Webよりご高覧ください。▼
プログラムが変更になっております。
http://www.cdaj.co.jp/calendar/500000/000921.html
◇
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■予定講演内容・プログラム■
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多くの製造業・研究分野で適用が進んでいる様々な
市販CAEツールと、多目的ロバスト設計最適化支援ツール
modeFRONTIERとを連成したCAO(Computer
Aided
Optimization)
事例を多数ご紹介することを目的としております。
様々な市販CAEツールを対象に、modeFRONTIERと連成させる際の
手順や、自動計算させた結果の評価方法等についてフォーカスし、
CAO設計を実施する上での実践的アイデアを中心にご紹介します。
modeFRONTIERの最新トピックスも交え、ユーザー様、
また最適化ツールをご検討されている皆様に具体的かつ有益な
情報をご提供さていただきたいと存じます。
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10:00〜11:00 開会のご挨拶
<2/3・横浜>
【基調講演】東京大学様
『CFD解析に基づく建物内外の温熱環境設計の最適化(仮題)』
<2/9・神戸>
【基調講演】同志社大学様
『動的設計における最適化研究事例』
<2/10・名古屋>
【基調講演】宇宙航空研究開発機構(JAXA)様
『多目的設計最適化による設計探査と火星航空機の設計への応用』
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11:00〜12:00 modeFRONTIER紹介プレゼンテーション
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12:00〜12:30 最適化を加速するプロセスオートメーション
〜プロセスインテグレーションツール
ModelCenter,
EASAのご紹介〜
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12:00〜13:00 (休憩)
------------------------------------------------------
13:30〜14:00
事例紹介1 弊社
『EPS用モータの固有値解析における材料特性同定
〜ANSYS
DesignSpace連成事例紹介〜』
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14:00〜14:30
事例紹介2 東北大学様
『ダイカスト条件最適化の試み〜Adstefan連成事例紹介〜』
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14:30〜15:00
事例紹介3 弊社
『電子機器の熱設計多目的最適化
〜電子機器向け熱流体解析ツールFLOTHERM連成事例紹介〜』
------------------------------------------------------
15:00〜15:30 (休憩)
------------------------------------------------------
15:30〜16:00
事例紹介4 同志社大学様
『チャイルドシートの衝突安全性評価
〜MADYMO連成事例紹介〜』
------------------------------------------------------
16:00〜16:30
事例紹介5 弊社
『紙送り機構の最適化
〜RecurDyn連成事例紹介〜』
------------------------------------------------------
16:30〜17:00
事例紹介6 弊社
『フロントサイドメンバ形状最適化
〜メッシュモーフィングツールDEP
Morpherを利用した事例紹介〜』
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17:00〜17:30
事例紹介7 弊社
『3次元形状を用いたオルタネータ特性最適化
〜JMAG
Designer連成事例紹介〜』
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17:30〜17:35
閉会のご挨拶
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◇
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〜多目的最適化設計〜『拡大する最適化技術の実践活用セミナー』
■開催概要■
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◇開催日程/場所
【横浜】2006年2月3日(金)横浜クイーンズタワーA棟5階会議室1(50−A)
http://www.qsy.co.jp/htm/f_annai.htm
【神戸】2006年2月9日(木)神戸国際会館 9F大会議室
http://www.kih.co.jp/map/index.html
【名古屋】2006年2月10日(金)日本IBM名古屋事業所5F
BBスタジオ
http://www-06.ibm.com/jp/ibm/map/nagoya.html
◇開催時間 :10:00〜17:30(予定)
※受付開始9:30〜
◇参加対象 :自動車、機械、電機、精密および重工、
各業界におけるCAE設計の御担当者様
◇参加者 :各会場 100名(※定員になり次第締め切らせて頂きます。)
◇参加費
:無料(事前登録制)
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modeFRONTIER無料体験セミナー
■開催概要■
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◇開催日程/場所
【横浜】※定員に達しましたのでお申込を締め切りました。
【名古屋】2006年3月2日(木)
富士通中部システムズ本社
http://jp.fujitsu.com/group/fjcl/facilities/headoffice.html
【神戸】2006年3月3日(金)関西支社セミナールーム(日本ビルヂング8F)
http://www.cdaj.co.jp/corp/000000/000150.html
◇参加費:無料(事前登録制)
◇内容:“modeFRONTIER”を実際に操作していただきながら、
その優れた機能を体験していただきます。
◇定員:各会場8名(予定)
※本セミナーご参加者様のお申し込みを優先させていただきます。
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※内容は予告なく変更になる場合がございます。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
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◇
■お申込み(両セミナー共通)
・弊社ホームページ
お申し込みフォームより必要事項ご記入の上お申込ください。
URL:http://www.cdaj.co.jp/calendar/500000/000921.html
※いずれもお申込内容を確認後、後日弊社より受理案内をお送り致します。
※ハードウエアベンダー様、ソフトウエアベンダー様は
ご参加および資料送付をお断りすることがございます。
あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
※体験セミナーにつきましては端末を利用しての少人数制セミナーの為、
開催直前のキャンセルは何卒ご遠慮くださいますようお願いいたします。
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リ ト リ=======================
FAX番号 → 045-683-1999
セミナー事務局宛
下記に必要事項をご記入の上ご返送ください。
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〜多目的最適化設計〜『拡大する最適化技術の実践活用セミナー』
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↓ 該当項目を残し該当外を削除にてお願いします ↓
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■参加希望・資料請求
・参加希望【横浜】2006年2月3日(金)
・参加希望【神戸】2006年2月9日(木)
・参加希望【名古屋】2006年2月10日(金)
・セミナーには参加しないが資料のみ希望(CD-ROMにてご提供)
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modeFRONTIER無料体験セミナー
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↓ 該当項目を残し該当外を削除にてお願いします ↓
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■参加希望・資料請求
・参加希望【横浜】※定員に達しましたのでお申込を締め切りました。
・参加希望【名古屋】2006年3月2日(木)
・参加希望【神戸】2006年3月3日(金)
・セミナーには参加しないが資料のみ希望(CD-ROMにてご提供)
■御社名
■御部署
■御役職
■御芳名
■郵便番号(半角)
■御住所
■TEL(半角)
■FAX(半角)
■E-MAIL(半角)
================キ
リ ト リ こ こ ま
で=================
以上
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【お問い合わせ先】
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
事務局担当 TEL:045-683-1915 FAX:045-683-1999
Email:w-shop@cdaj.co.jp
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●掲載日●2006年1月17日●情報提供:中本さん(サイバネットシステム)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━※参加無料━━━━━━━
■CAD・CAE担当者注目!★形状変更を伴う最適化ソリューション★
□■最適設計のためのソリューションセミナー5 開催決定!!
□□■テーマ:CADインテグレーション -東京・大阪・名古屋・福岡-
<<<<<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>>>>> ※参加無料※
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催:サイバネットシステム(株)、Noesis Solutions NV
共催:コクリエイト・ソフトウェア(株)、ダッソー・システムズ株式会社
株式会社日本総合研究所 (50音順)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本セミナーは、最適設計支援ツールOPTIMUSを中心とした最適化ソリューション
を各種事例を通じてご紹介するセミナーです。
前回のシリーズ4では、「ロバスト・信頼性」のテーマで開催致しまして、
300名を超えるお客様にご参加頂き、非常に盛況のうちに終える事が出来ました。
今回のテーマは「CADインテグレーション」と題しまして、メカニカルCAE分野で
最もニーズの高い形状変更を伴う最適化を、各種CADやモーフィングツールと
OPTIMUSにて実現した事例をご紹介いたします。
さらに基調講演では、京都大学大学院工学科 西脇 眞二助教授より、
「ものづくりのための構造最適化 -トポロジー最適化を中心にして- 」と題して、
OPTIMUSが実施するパラメトリックな最適化だけではなく、位相最適化のトピックも
交えてご講演頂く予定です。(基調講演は東京会場のみの実施となります。)
また、当セミナーではOPTIMUS開発元NoesisからOPTIMUSの今後予定される
開発プラン等の最新情報も予定しております。
是非、この機会にご参加頂きます様お願い申し上げます。
■主なトピック
●基調講演:京都大学大学院工学科 西脇 眞二助教授(東京会場のみ)
「ものづくりのための構造最適化 -トポロジー最適化を中心にして-」
●モーフィングツールANSA/Morpher - LS-DYNAを用いた車両形状最適化事例
●CATIA V5最適化ソリューション(東京・大阪・名古屋会場のみ)
「CATIAを利用した最適化 -コンポジットの最適化-」
●OneSpace Designer Modeling - ANSYS Workbenchを用いた形状最適化事例
●電磁界解析JMAG-Studio - 電子回路解析PSpiceを用いた最適化事例
●最適設計支援ツールOPTIMUS、CATIA V5統合型最適化ツールPLM Optimization
最新開発状況のご紹介
※内容は予告なく変更になる場合がございますので、ご了承ください。
−開催日程−
■福岡会場:1月25日(水)13:00-17:30 福岡ソフトリサーチパーク(福岡市)
■名古屋会場:1月27日(金)10:00-17:30 弊社セミナールーム(中部支社)
■大阪会場:1月30日(月)10:00-17:30 弊社セミナールーム(西日本支社)
■東京会場:2月1日(水)10:00-18:00 東京コンファレンスセンター(水道橋)
■定員: 東京 200名、大阪 40名、名古屋 40名、福岡 20名
▽▲▽日時・詳細・お申し込みはこちら▲▽▲
<<<<<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>>>>>
●掲載日●2005年12月10日●情報提供:長尾さん(マスソフト・エンジニアリング・アンド・エデュケーション・インク)●
【Mathcadによる構造設計計算】参加申込受付中!!
- 設計基準に基づく構造設計計算のための
実行(計算)可能な設計計算書を実現
-
Mathcadは、様々な技術計算の実行・ドキュメント化を支援する
ソフトウェアです。
建築・土木・機械・輸送機器・エンジニアリングなどの分野で
行なわれる構造設計計算は、
Mathcadの数多くの適用分野の中でも代表的な用途のひとつです。
本セミナーでは、Mathcadの概要と基本操作、
ならびに構造設計計算の各種例題を紹介することで、
構造設計計算分野でどのようにMathcadが活用可能かをご説明します。
開催日: 12月16日(金)、1月20日(金)、2月17日(金)、3月17日(金)
会場: マスソフト日本オフィス(東京都千代田区麹町)
詳細と申込は
→ http://www.mathsoft.co.jp/event/application.htm
資料請求・見積依頼・お問い合わせは
→ jpn-info@mathsoft.com TEL:
03-3515-2471
●掲載日●2005年12月7日●情報提供:樺沢さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
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CDAJ Work Shop
Vol.6
〜多目的最適化設計〜『拡大する最適化技術の実践活用セミナー』
!!!市販CAEツールとの連成事例を多数ご紹介!!!
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modeFRONTIER
体験セミナー
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◇◇◇ 開催のご案内 ◇◇◇
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さて、弊社ではこの度
CDAJ Work Shop
Vol.6
〜多目的最適化設計〜『拡大する最適化技術の実践活用セミナー』
を、下記のとおり開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
本セミナーは、多くの製造業・研究分野で適用が進んでいる
様々な市販CAEツールと、多目的ロバスト設計最適化支援ツール
modeFRONTIERとを連成したCAO(Computer
Aided
Optimization)
事例を多数ご紹介することを目的としております。
様々な市販CAEツールを対象に、modeFRONTIERと
連成させる際の手順や、自動計算させた結果の評価方法等
についてフォーカスし、CAO設計を実施する上での
実践的アイデアを中心にご紹介いたします。
併せて、modeFRONTIERを実際に操作し、体験して頂ける
『modeFRONTIER無料体験セミナー』の開催を予定しております。
最適化ツールをご検討中の方だけでなく、全く初めて
最適化ツールを扱う方にもご理解いただけるよう、
丁寧にご説明いたしますので、どうぞお気軽にご参加ください。
◇
▼セミナー内容詳細・お申し込みはこちら▼
URL:http://www.cdaj.co.jp/
トップページ セミナーバナーよりお入りください。
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〜多目的最適化設計〜『拡大する最適化技術の実践活用セミナー』
■開催概要■
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◇開催日程/場所
【横浜】2006年2月3日(金)横浜クイーンズタワーA棟5階会議室1(50−A)
http://www.qsy.co.jp/htm/f_annai.htm
【神戸】2006年2月9日(木)神戸国際会館 9F大会議室
http://www.kih.co.jp/map/index.html
【名古屋】2006年2月10日(金)日本IBM名古屋事業所5F
BBスタジオ
http://www-06.ibm.com/jp/ibm/map/nagoya.html
◇開催時間 :10:00〜17:30(予定)
※受付開始9:30〜
◇参加対象 :自動車、機械、電機、精密および重工、
各業界におけるCAE設計の御担当者様
◇参加者 :各会場 100名 (※定員になり次第締め切らせて頂きます。)
◇内容
:modeFRONTIERと他製品との連携事例紹介、modeFRONTIER最新情報等
◇参加費
:無料(事前登録制)
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modeFRONTIER体験セミナー
■開催概要■
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◇開催日程:
【横浜】2006年2月23日(木)・24日(金)
【名古屋】2006年3月2日(木)
【神戸】2006年3月3日(金)
◇会場 :会場調整中
◇参加費
:無料(事前登録制)
◇講義内容(予定):“modeFRONTIER”を実際に操作していただきながら、
その優れた機能を体験いただける内容を企画しております。
◇定員 :各会場8名(予定)
※本セミナーご参加者様のお申し込みを優先させていただきます。
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セミナーお問い合わせ
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CDAJ IS部 セミナー窓口
Email:
sl01@cdaj.co.jp
TEL:
045-683-1915
●掲載日●2005年12月4日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●
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■■■■■ CAE/CFDによる最適設計実践セミナーのご案内 ■■■■■
〜タイムリミットで
その設計形状に妥協していませんか?〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⇒設計スケジュールを遅らせずに
⇒さらに機械性能を向上させたいエンジニア必見!
⇒実践的な最適設計手法の事例が多数!
≪主催:株式会社ヴァイナス 協賛:日本SGI株式会社≫
●12/13(火)大阪 ●12/14(水)名古屋 ●12/20(火)東京
◎詳細・お申込⇒
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti05.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━
ヴァイナスでは、近年、多数のユーザーから問い合わせを頂いている
“最適設計技術”に対してご提案を進めていますが、この度“最適設計
ツール”を切り口として既存のCAEやCFDのシステム環境を活用して効果
を上げることをテーマとした『CAE/CFDによる最適設計実践セミナー』を
以下要領にて開催致しますのでここにご案内申し上げます。
本セミナーでは難解なアルゴリズムの解説ではなく、日々多忙な設計者
のために今すぐ設計に活かせる実践的な最適化手法や具体的な利用ノウ
ハウを中心にご紹介いたします。改善したい数々の問題に対し既存の
CAE/CFDソフトウェアや設計最適ツールをどのように適用すると効果を
発揮するか、にスポットを当てています。
各製品のデモと共に具体的な問題解決のための個別相談の時間も十分に
設けておりますのでぜひご活用願います。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加頂ければ幸いです。
■CAE/CFDによる最適設計実践セミナー 概要
──────────────────────────────────
<最適設計システム構築で以下のような課題をお持ちの方にお薦めです>
●
メッシュ生成時間を何とか短縮したい
● モーフィング技術で手早くメッシュデータを変更したい
●
設計部門で使いやすい最適化システムが欲しい
● 最適設計ツールの選定と組み合わせに困っている
● 出図前に性能検証を完了したい
●
改善効果を具体的な数値で報告したい
など
◎ご紹介製品とセミナーの見どころ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●<新製品>Sculptor(メッシュモーフィング&形状最適化システム)
〜メッシュモーフィングによる形状最適化〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
斬新なメッシュモーフィングの基本コンセプトと有効性を形状最適化エン
ジンを搭載することによる形状最適化の事例などを含めてご紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●FINE/Design3D(完全3次元対応回転翼形状最適設計システム)
〜完全3次元対応ターボ機械最適設計システムの概要と
欧米での適用事例〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ターボ機械の機械効率や性能の3次元最適化設計を行うFINE/Design3Dの
概要と欧米での最適化設計事例をご紹介します。
適用事例については、本年11月に開発元NUMECA
International社により
開催されました「NUMECA USER MEETING
2005」でのトルクコンバータ、
ジェットエンジンなどの最新レポートをはじめ、豊富な事例をご紹介い
たします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●TOSCA(ノンパラメトリック構造最適化システム)
〜AUDI,
BMW, Daimler
Chrysler等の欧州製造業界における
構造最適化設計事例公開〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
欧州自動車業界で知名度No.1のノンパラメトリック構造最適化システム
TOSCAの特長と機能概要について説明を致します。BMW
AGの「ホワイト
ボディーコンセプト段階でのメンバー構造設計」、PORSCHE AGの「フロン
トパネル部品の軽量化設計」、Daimler
Chrysler
AGの「リヤホイール
キャリアの応力低減設計」の事例から設計現場でどのようにメリットを
出しているかご紹介します。
■開催概要
──────────────────────────────────
●開催日程:
【大 阪】2005年12月13日(火)13:30-17:30
◎会場:株式会社ヴァイナス本社セミナールーム
【名古屋】2005年12月14日(水)13:30-17:30
◎会場:名古屋ダイヤビルディング 2号館7階 第12会議室
【東 京】2005年12月20日(火)13:30-17:30
◎会場:恵比寿ガーデンプレイス SGIホール
●対象:設計マネージャー、設計エンジニア、研究・開発に従事している
方、情報システム担当者など、CFD/CAE分野の最適設計にご興味
をお持ちの方。
ターボ、トルコン、ターボチャージャ、ジェットエンジンの設計に
従事している方。
●主催:株式会社ヴァイナス
●協賛:日本SGI株式会社
●参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
●お申込:
http://support.vinas.co.jp/news/modules/eguide/event.php?eid=3
※お席に限りがございますので、お早めにお申込み願います。
━お問合せ先━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31
ORIX堂島ビル
TEL: 06-6440-8111(代) FAX:
06-6440-8112
【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
TEL:
03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/
●掲載日●2005年12月3日●情報提供:香川さん(ウェーブフロント)●
■■CFD-CADalyzer 無料紹介(体験)セミナーのご案内■■
株式会社ウェーブフロントです。いつも大変お世話になっております。
この場をお借りして、CADと連動して使用可能な設計者用解析ツール、
CFD-CADalyzer無料紹介(体験)セミナーのご案内をさせて頂きます。
CFD-CADalyzerの詳細は弊社Webサイトをご参照ください。
http://www.wavefront.co.jp/CAE/cfd-cadalyzer/cada_new
■ 日時
開催日:12月7日(水)、12月21日(水)
時間:13:30〜15:30
場所:横浜みなとみらい[クイーンズタワーB棟12階]
■ 参加費用 : 無料
皆様のご参加をお待ち申しあげております。
お問合せは、下記までお願い致します。
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株式会社 ウェーブフロント (営業担当 香川)
〒220-6112
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-3
クイーンズタワー B12
TEL:045-682-7070
FAX:045-682-7071
e-mail:
fsisales@wavefront.co.jp
URL
http://www.wavefront.co.jp/
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