●掲載日●2006年12月29日●情報提供:中本さん(サイバネットシステム)●

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  「製造業のための公差解析マネジメント・セミナー」開催のご案内
   〜 3次元公差解析マネジメント・ソフトウェア CETOL6σ 〜

   2007年1月19日(金) 13:00〜17:00 品川インターシティ
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          http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar/
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この度、サイバネットシステムでは「製造業のための公差解析マネジメント・セミナー」を
開催させていただく運びとなりました。
本セミナーは、従来の「過去の図面の流用」や「最悪値の手計算」、「勘と経験」によって
決定していた設計公差について、手計算、ソフトウェアを利用することで今後の改善を
検討されている方、「CETOL 6σ」にご興味ある方を対象に、公差とは何か?公差をマネジメント
することの重要性をご理解いただくことと、CETOL製品のご紹介と新しくリリースされる
SolidWorks版の機能紹介を目的としたセミナーです。

◆日程◆
 2007年1月19日(金) 13:00〜17:00

◆開催場所◆
 品川インターシティ
 〒108-6105 東京都港区港南2-15-2

◆アジェンダ◆
 13:00〜13:10  ご挨拶
 13:10〜14:10  基調講演 「公差とは?その理論的背景」
                  株式会社プラーナー 栗山 弘様
 14:10〜15:10  公差マネジメントの重要性
             ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社

 15:10〜15:30  Coffee Break

 15:30〜16:20  ユーザー事例 「3次元公差解析の取り組みについて」
               セイコーエプソン株式会社 細川 達也様
 16:20〜16:50  CETOL6σの機能紹介及び、SolidWorks版のレビュー
 16:50〜17:00  質疑応答

◆受講料◆
 無料

◆定員◆
 100名(定員に達し次第締め切りと致します)

◆対象◆
 公差解析にご興味のある方、CETOL6σにご興味のある方
 ※CETOL6σはCATIA V5、Pro/ENGINEER、SolidWorks版がございます。
 (SolidWorks版は現在開発中・2007年4月リリース予定)

◆主催◆
 サイバネットシステム株式会社

◆共催◆
 ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社

=========最新情報・お申し込みは、以下までお願い致します=========
          http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar/
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上記セミナーに関するお問い合わせは、以下までお願い致します。

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サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 PIDO室
TEL:03-5978-5445 FAX:03-5978-5960

http://www.cybernet.co.jp/cetol/
mailto:cetol-info@cybernet.co.jp
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●掲載日●2006年12月21日●情報提供:山本さん(テクノスター)●

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      FQS様主催TSVフォーラムのお知らせ
   2007年1月31日(水) 13:30〜19:30 (懇親会を含む)
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FQS(富士通九州システムエンジニアリング)様が
TSV-Solusion販売に参画!!

富士通グループの雄、富士通九州システムエンジニアリング様が、
この度本格的にTSV-Solution販売に参画します。
先立ちまして、「TSV-Forum 2007」を大阪にて開催します。

第一部では、弊社代表取締役社長・立石 勝より
TSVの最新動向と今後のロードマップをご紹介致します。

第二部では、FQS様がこれまで培った樹脂流動解析分野と
TSVのミックスで独自のソリューションを開発!の例を
ご紹介致します。

第三部では、TSVと同じ日本発のソフトウェア、
ICADとTSVのコンビネーションによるTSV活用の事例紹介。

そして最後に、富士通グループで既にTSVを導入されている、
富士通株式会社・猪野毛様よりユーザー事例をご紹介頂きます。

FQSがTSV-Solutionを通じて、新たなCAEの道を切り拓きます。
是非ご期待ください。

詳細は以下ご覧下さい。(PDFファイルが直接開きます)
http://www.e-technostar.com/data/tsv_forum2007.pdf

お問い合わせは、テクノスター技術営業部・山本
(jun.yamamoto@e-technostar.com)までお願い致します。
多くの皆様のご参加を心待ちにしております。

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株式会社テクノスター
技術営業部営業グループ セールス・エンジニア
山本隼(Jun Yamamoto)
 
〒106-0032
東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル
TEL:03-3583-7333
FAX:03-3583-7345
E-Mail:jun.yamamoto@e-technostar.com
URL:http://www.e-technostar.com/
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●掲載日●2006年12月20日●情報提供:小島さん(エイシーティ)●

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    エイシーティ(株)主催:ACT CAE Seminar 2007
    2007年1月23日(火)  13:00-18:00(受付12:45〜)
                        18:00-20:00(レセプション)
    タイム24ビル(東京)2階 トレーニングルーム
   (http://www.tokyo-bigsight.co.jp/time/map/map.html)
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拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、
厚くお礼申し上げます。

さて、今回「ACT CAE Seminar 2007」を下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し
上げます。ご承知のとおり、今やCAEによる設計・解析の仕事は、大規模問題における形
状最適化、サブストラクチャリング解析、また不確定な事象を決定するために実験計画法
を用いた複合解析に代表されるように、多くのコンピュータ資源を使って実施する段階ま
で拡大しようとしています。
 
そこで、本セミナーでは米国MPACT社のPedro Marcal博士を招聘し、現在コンピュータ資
源の有効活用としてグリッドコンピューティング技術を採り入れ、研究・開発が進められ
ているMpave/Mpactプログラムの開発の現状をご紹介して頂きます。また、ACTでは2007年
度より販売・サービス活動を本格的に実施して参りますDMI歪計測システムのご紹介と、
実際に測定機器を使用したデモンストレーションを行います。更に、ACTでは2006年度Q4
にRichard MacNeal博士らによって開発が進められているNASTRAN-xMGの販売権を取得しま
したので、併せて2007年度の活動計画、並びに新バージョンV2.5をご紹介させて頂きます。

また、基調講演には現在精力的にSPH粒子法のご研究に専念されています横浜国立大学の
酒井譲教授をお招きし、「SPH粒子法による非線形解析の最前線」と題して、最新の非線
形解析に関するご研究をご紹介していただきます。

本セミナーは、現場の設計・解析技術者をはじめ、研究者の方々にとって有意義なものに
なることと確信しております。  お忙しい時期とは存じますが、この機会にぜひご参加
下さいますようご案内申し上げます。
                                      敬具

                   記

題  目:「ACT CAE Seminar 2007」
     

セミナープログラム:

   13:30〜: ご挨拶        エイシーティ株式会社 代表取締役 山縣 延樹

   13:40〜: 基調講演 「SPH粒子法による非線形解析の最前線」        
                                                   横浜国立大学 教授 酒井 譲
   14:40〜: 休憩

   15:00〜: Pythonによる会話型CAEプログラムの開発 
                         米国MPACT社 社長 Pedro Marcal
               ・汎用FEMプログラムとのインターフェース(MPACT, Nastran, Femap)
               ・アセンブリ構造問題
                ・グリッドコンピューティングシステムを用いたマルチタスク計算
                 (例えば、実験計画法、最適化、弱連成問題等)

   16:30〜: DMI歪計測システムのご紹介と測定機器を使用したデモ   
                                               エイシーティ株式会社 山縣 延樹

   17:10〜: NASTRAN-xMG 新バージョンV2.5のご紹介           
                                               エイシーティ株式会社 小島 淳司

   17:50〜:質疑応答と閉会ご挨拶   
   18:00〜20:00: レセプション



日  時:2007年1月23日(火) 13:30〜18:00(受付〜)
              18:00〜20:00 レセプション

場  所:TIME24ビル 2階 トレーニングルーム
     〒135-8073 東京都江東区青海2-45
          (http://www.tokyo-bigsight.co.jp/time/map/map.html)

定  員:50名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)

参加費用:無料

お 申 込:弊社ホームページ(http://www.actact.co.jp)のACT CAE Seminar 2007のご案内
     のセミナー申込でE-mailしてください。

お問合せ:セミナー担当 小島、山縣 Tel. 03-5531-0387,0386 Fax. 03-5531-0388

●掲載日●2006年12月20日●情報提供:山本さん(アドバンスソフト)●

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 構造解析用有限要素法パッケージセミナーのご案内
  〜DEツールに進化するAdvance/FrontSTR〜
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

本セミナーでは、大規模計算対応に強いAdvance/FrontSTRおよび
解析の専門家でなくても簡単に解析ができるプリポストの最新情報と
ロードマップをご紹介いたします。

◇Advance/FrontSTRは、独立行政法人海洋研究開発機構様が
 運用されている地球シミュレータ(ES)上でも高い並列化効率を
 発揮しています。
         
□ 開催日、タイトル
     開催日:2007年1月19日(金)  14時00分〜16時40分
      タイトル:構造解析用有限要素法パッケージセミナー
                 〜DEツールに進化するAdvance/FrontSTR〜
□ 会場:三会堂ビル 2F S会議室
      住所:東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル
      交通:銀座線・南北線 溜池山王駅 徒歩5分
         *9番出口が便利です。
      地図:http://www.advancesoft.jp/img/skd.gif
□ プログラム:
     14:00 〜 14:05 ご案内
     14:05 〜 14:15 アドバンスソフト(株)のご紹介
     14:15 〜 14:35 「Advance/FrontSTRロードマップ」
     14:35 〜 15:40  「Advance/FrontSTR最新機能とトピックス」
             − 汎用Lanczos法の20倍以上の高速固有値ソルバー
               その他、過渡応答解析および並列性能のトピック −
    *休憩(15分を含む)
     15:40 〜 16:20 「CADカーネルを搭載し直感的なGUIを持つプリポストのご紹介」
     16:20 〜 16:30 販売等についてのご紹介
     16:30 〜 16:40 質疑応答
     16:40      閉会   
□ 参加費:無料
□ 本セミナーご案内URL  お申し込みフォーム
http://www.advancesoft.jp/event/20070119.html

*同業者様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので何卒ご了承くださいませ。

                                             以上

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
Advance/FrontSTR(旧Advance/pSAN)は、東京大学生産技術研究所
計算科学技術連携研究センターが実施した文部科学省ITプログラム
「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクトおよび文部科学省次世代
IT基盤構築のための研究開発「革新的シミュレーションソフトウェアの
研究開発」プロジェクトの成果(ソフトウェア)をアドバンスソフトが商品化
したものです。アドバンスソフトはこれらのプロジェクトに参加しソフト
ウェアの開発を担当しましたが、その成果を独自に改良して商用パッケージ
ソフトウェアとし、販売保守を行っております。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
お問い合わせ
__________________________________
:アドバンスソフト株式会社   http://www.advancesoft.jp/
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号第16興和ビル南館
営業部 TEL:03-5570-1681 FAX:03-5570-1683
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

●掲載日●2006年12月18日●情報提供:吉村さん(ケイ・ジー・ティー)●

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   ITBL可視化ユーザ会主催: ネットワーク可視化セミナー
     〜 次世代可視化基盤の構築に向けて 〜
      2007年1月17日(水)13:00 - 17:00
    東京厚生年金会館(ウェルシティ東京)4階 錦
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近年、ネットワークを活用したコンピューティング技術の進展に
伴い、遠隔地に散在する複数の計算機を利用した大規模シミュレ
ーションが行われていますが、このような大規模シミュレーショ
ンから出力される結果を効率的に可視化することが、研究を効率
的に行う上で重要な課題となっています。
 本セミナーでは、”ネットワーク”と”可視化”をキーワード
として、各分野で研究開発を進めている講師の方に、ご講演をお
願いいたしました。ぜひ、ご参加ください。

★申込み、詳細は、http://www.kgt.co.jp/feature/nwviz_seminar0701/

【主催】ITBL可視化ユーザ会
    (事務局:株式会社ケイ・ジー・ティー)
【共催】富士通株式会社、
    株式会社富士通長野システムエンジニアリング
【協賛】可視化情報学会、日本シミュレーション学会
    AVSコンソーシアム、N3VR研究会、CAVE研究会、
    CnCプロジェクト

【日時】2007年1月17日(水)13:00 - 17:00
【会場】東京厚生年金会館(ウェルシティ東京)4階 錦
    ( http://www.kjp.or.jp/hp_20/access.htm

【プログラム】
 12:30-    受付開始
 13:00-13:15 ご挨拶
 13:15-13:45 「ITBLと可視化」
        日本原子力研究開発機構 鈴木喜雄 様
 13:45-14:25 「欧州で進めるネットワーク可視化基盤 - e-Viz」
        Manchester Computing,
        Director of Research Computing, W T Hewitt
 14:25-14:55 「AVSのネットワーク可視化と並列可視化
           - 並列型AVSと無償ビューワの普及」
        株式会社ケイ・ジー・ティー 宮地英生
 14:55-15:15 休憩
 15:15-15:45 「研究、教育環境のシームレス可視化基盤」
        富士通株式会社 計算科学ソリューションセンター
 15:45-16:15 「製造設計分野におけるネットワーク可視化
                      と知識共有」
        株式会社富士通長野システムエンジニアリング
         解析研究ソリューション部長 福島正雄 様
 16:15-16:45 「地球磁気圏研究におけるネットワーク可視化を
                   用いた研究と教育事例」
        愛媛大学総合情報メディアセンター
         助教授 村田健史 様
 16:45- 質疑応答

以上

●掲載日●2006年12月17日●情報提供:林さん(マイクロソフト)●

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   Windows HPC コンソーシアム 第1回セミナーのご案内
    テーマ「PCクラスタの新潮流:パーソナルクラスタ」
       2007年1月18日(木)13:30-17:00
   同志社大学 東京オフィス セミナールーム(大手町)
   http://is.doshisha.ac.jp/WindowsHPC/meetings/070118.html
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Windows HPC コンソーシアムは2006年4月の発足以来、様々な協
賛イベントを通じ、PCクラスタの普及・啓蒙活動を行ってまいりまし
たが、この度、初めての主催イベントを開催し、「すべての科学者、
技術者、あらゆる企業に High Performance Computing (HPC) のプ
ラットフォームを提供する」という理念の実現に向けての取り組み
を強化致します。

近年 PC クラスタは大規模化の一途を辿り、先ごろ発表された
Top500においてはその70%以上を占め、もはや HPC のプラット
フォームとして揺るぎない地位を確立しております。一方、プロセッ
サのマルチコア化などの進展により、小規模なクラスタでも十分な性
能を得られるようにもなっています。こうした状況の中で、パーソナ
ルクラスタ、あるいはパーソナルスーパーコンピュータと呼ばれる新
分野が台頭しつつあり、様々なメーカーの新製品の発表が相次ぐなか、
この新たなプラットフォームのためのインフラが求められています。

Windows HPC コンソーシアムの第一回セミナーではこの PC クラスタ
の新潮流であるパーソナルクラスタに焦点を当て、パーソナルクラス
タの可能性、魅力などを様々な角度からご紹介したいと思っておりま
す。

ご多忙中とは存じますが、是非多くの方のご参加を賜りたく、よろし
くお願い申し上げます。

     Windows HPC コンソーシアム代表 三木 光範


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Windows HPC コンソーシアム 第1回セミナー
テーマ「PC クラスタの新潮流:パーソナルクラスタ」
主催:同志社大学、Windows HPC コンソーシアム
協賛:マイクロソフト株式会社
   スケーラブルシステムズ株式会社
   株式会社タヤン
   ゼプトテクノロジーズ株式会社
   ビジュアルテクノロジー株式会社
   HPCシステムズ株式会社
   住商情報システム株式会社
   大日本印刷株式会社
   日商エレクトロニクス株式会社
   日本SGI株式会社
   
日時:2007年1月18日(木)13:30-17:00
場所:同志社大学 東京オフィス セミナールーム
   100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビルヂング5階
   http://www.doshisha.ac.jp/access/tokyo_access.html
申し込み:
   http://is.doshisha.ac.jp/WindowsHPC/meetings/070118.html
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プログラム(敬称略)
13:30-14:00 「Windows HPC コンソーシアムについて」
 同志社大学 工学部インテリジェント情報工学科 
                           助教授 廣安 知之

今後ますますHPCの重要性は高まっていくものと予想されます。特に、
これまでHPCを利用していなかったユーザーがHPCを利用することによ
り、新しい製品の開発、大幅なコストダウン、新しい発見の手助けが
可能となります。Windows CCSをOSとしたHPCシステムを基盤としてよ
り広くHPCを普及させる目的で、2006年4月にWindows HPCコンソーシ
アムが設立されました。本講演では、コンソーシアムの設立趣旨,目
的,現状その他最新情報などについてご説明いたします。

14:00-14:45 基調講演「HPC システムの新たな可能性 パーソナル
               クラスタの考察」
   スケーラブルシステムズ株式会社 代表取締役 戸室 隆彦
 
マイクロプロセッサのマルチコア化によって、HPCシステムの構築も
変化してきます。また、プロセッサの省電力化が進み、より高密度
な実装が可能となっています。このような状況で、HPCシステムもよ
りコンパクトで、より使いやすいものが求められています。
このようなHPCシステムに対する要求に対して、パーソナルクラスタ
と呼ぶシステムに注目し、開発の背景やその利用方法、HPCの新しい
可能性に関して考察を行いたいと思います。

14:45-15:30 「パーソナルクラスタに最適なインフラ:Windows
         Compute Cluster Server 2003」
         マイクロソフト株式会社 Windows Server製品部 
           HPC テクニカル・エヴァンジェリスト 林 憲一

HPC クラスタをWindowsで簡単に構築できる Windows Compute
Cluster Server 2003 はデスクトップの Windows や Office ツー
ルとのシームレスな連携を実現し、さらに既存の管理ツール、開発
ツールもそのまま利用できます。使い易さ、管理のし易さ、開発の
し易さは、まさにパーソナルクラスタに最適なインフラです。

15:30-15:45 休憩

〜 各社パーソナルクラスタシステムのご紹介 〜

15:45-16:00 「Tyan PSC:デスクサイド・ハイパフォーマンス・
                          パーソナルクラスタ」
 Tyan Computer Japan セールス・マネージャー 原 俊彦

Tyan PSC Typhoon 600 シリーズはデスクサイドに置けるコンパクト
な筐体に、ヘッドノードおよび計算ノード4つの計5ノード、さらに
Infinibandのスイッチを収納し、最大40コア、256GFlopsのハイパ
フォーマンスを実現します。

16:00-16:15 「パーソナルクラスタ NEXXUS 4000 のご紹介」
 ゼプトテクノロジーズ株式会社 代表取締役 堀田 幸夫

NEXXUS 4000は、ハイパフォーマンスコンピューティングのユーザに
対してこれまでにない自由度と柔軟性を提供し、何処でも、誰でも
スーパーコンピュータを自由に利用することが可能になります

16:15-16:30 「VT64 Personal Clusterのご紹介」
 ヴィジュアルテクノロジー株式会社 寺井 稔朗

Windows CCSとWindows HPCコンソーシアムへの取り組みと静穏、
コンパクト、Windows CCSを搭載しさらに身近になったパーソナル
クラスター"VT64 Personal Cluster 2300" と
"VT64 Visual Cluster 2300" のご紹介


16:30-16:45 「パーソナルクラスタ BoxCluster X のご紹介」
 HPCシステムズ株式会社 代表取締役社長 英 憲悦

HPCシステムズ社製パーソナルクラスターBox Cluster Xの特徴を
最新のベンチマーク結果とともにご紹介いたします。

16:45-17:00 質疑応答・閉会

●掲載日●2006年12月15日●情報提供:中井さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●

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              CDAJ Work Shop Vol.9
『modeFRONTIER最新v4.0と連成事例ご紹介セミナー
〜最適化ツールから意思決定支援ツールへの進化〜』
      ◆◆◆ 開催のご案内  ◆◆◆
----------------------------------------------------------
    http://www.cdaj.co.jp/calendar/500000/001223.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

さて、弊社ではこの度 CDAJ Work Shop Vol.9 
『modeFRONTIER最新v4.0と連成事例ご紹介セミナー
〜最適化ツールから意思決定支援ツールへの進化〜』を、
下記のとおり開催する運びとなりましたので
ご案内申し上げます。
 
最適化ツールが商用化されてから、まだ数年と日が浅い
にも関わらず、国内外、また、自動車・電機・化学などの
業界や適用分野を問わず、著しい成果を挙げております
ことは皆様既にご承知のことと存じます。
そして、現在、めまぐるしく変化する開発業務の現場に
おいて、最適化技術のカバーする領域は、単なる解の
自動探索から、設計変数の持つ“意味”を理解する
技術・意思決定ツールへと進化しております。

そこで、本セミナーでは、流体・磁場・機構解析など、
各開発設計分野で活用されているCAEツールと
modeFRONTIERの連成事例をご紹介すると共に、高度化する
モノづくりプロセスの様々な場面に適用できる機能を
備えた、新しいmodeFRONTIERをご紹介いたします。

ご多忙の折り誠に恐縮ではございますが、ご興味のある
皆様お誘いあわせの上、お一人でも多くのお客様に
ご参加いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

======================================================
■プログラム(予定)■
======================================================
10:00-10:10 開会のご挨拶
------------------------------------------------------
10:10-11:15  modeFRONTIERの国内展開戦略と
    新バージョン4.0のご紹介
------------------------------------------------------
11:15-11:45 modeFRONTIER最新の海外事例紹介
    〜ESTECOユーザー会2006のご報告〜
------------------------------------------------------
11:45-12:45 休憩
------------------------------------------------------
12:45-13:15 エキマニ形状最適化
   〜DEP Mesh Works/Morpherを利用した
     STAR-CCM+連成事例紹介〜
------------------------------------------------------
13:15-13:45 ブラケット形状最適化
   〜OneSpaceDesigner・ANSYS Workbench連成事例紹介〜
------------------------------------------------------
13:45-14:15 遠心ファンの翼形状最適化
   〜STAR-Design・STAR-CCM+連成事例紹介〜
------------------------------------------------------
14:15-14:45 コンロッド形状構造最適化
   〜CAD/HyperMeshを用いた連成事例紹介〜
------------------------------------------------------
14:45-15:15 休憩
------------------------------------------------------
15:15-15:45 埋込み磁石型同期電動機ロータの形状最適化
   〜JMAG-Designer連成事例紹介〜
------------------------------------------------------
15:45-16:15 ロボットアーム制御最適化
   〜RecurDyn・MATLAB/Simulink連成事例紹介〜
------------------------------------------------------
16:15-16:45 エンジン制御パラメータの最適化
   〜GT-POWER・MATLAB/Simulink連成事例紹介〜
------------------------------------------------------
16:45-17:00 質疑応答
------------------------------------------------------
17:00-   閉会のご挨拶
------------------------------------------------------
※内容は予告なく変更になる場合がございます。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

======================================================
『modeFRONTIER最新v4.0と連成事例ご紹介セミナー
〜最適化ツールから意思決定支援ツールへの進化〜』
http://www.cdaj.co.jp/calendar/500000/001223.html
■開催概要■
======================================================
◇日程/場所:
 【名古屋】2007年1月30日(火)
  株式会社富士通中部システムズ セミナールーム
  http://jp.fujitsu.com/group/fjcl/facilities/headoffice.html
 【大阪】2007年2月1日(木)
  富士通株式会社 関西システムラボラトリ セミナールーム
  http://jp.fujitsu.com/facilities/kansai/
 【横浜】2007年2月8日(木)
  パン パシフィックホテル 横浜 B2Fアンバサダーズボールルーム
  http://pphy.co.jp/footer/access/index.htm

◇時間:10:00〜17:00(予定)  ※受付開始9:30〜

◇参加対象:自動車、機械、電機、精密および重工、
  各業界におけるCAE設計の御担当者様
(※一部ソフトウェアベンダー様、ハードウェアベンダー様は
  ご参加、資料送付等をお断りさせていただくことがございます。
  あらかじめご了承ください。) 
◇定 員:【名古屋・大阪】40名【横浜】150名 
 (※定員になり次第締め切らせて頂きます。)
◇参加費:無料(事前登録制)
◇資 料:当日、CD-ROMにて配布させていただきます。
  冊子資料はございませんので、予めご了承くださいますよう
  お願いいたします。 

======================================================
■お申込み■
・弊社ホームページ
  お申し込みフォームより必要事項ご記入の上お申込ください。
     URL:http://www.cdaj.co.jp/calendar/500000/001224.html

※いずれもお申込内容を確認後、後日弊社より受理案内をお送り致します。
※ハードウエアベンダー様、ソフトウエアベンダー様は
ご参加および資料送付をお断りすることがございます。
あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

===========================================================
【お問い合わせ先】 
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
セミナー事務局担当 E-Mail:w-shop@cdaj.co.jp
===========================================================

●掲載日●2006年12月15日●情報提供:辰岡さん(日本アイ・ビー・エム)●
===========================================================
MemsONEα版講習会のご案内
===========================================================

 MemsONEα版の送付を11月28日により開始致しましたが、送付方法に問題が
あり、到着が遅れ大変ご迷惑をお掛け致しました。期限内(11/30)に申し込ま
れた方の最終は12月1日に発送を致しております。もし、現時点において到着が
無い方は(E-mail:mems1-user@mmc.or.jp)までご連絡下さい。

α版の講習会を下記にて開催しております。

○講習会参加対象者
 MemsONEα版をお申し込みいただいた方々を対象と致します。


○第2回:京都会場(定員:80名)
 日 時: 12月19日(火) 14:00〜17:00
 場 所: 京都府京都市西京区京都大学桂
       京都大学桂キャンパス インテックセンター1階ホール
 アクセス:URL http://www.kyoto-u.ac.jp/uni_int/01_camp/campus.htm

○第3回:東京会場(定員:40名)
 日 時: 12月22日(金) 14:00〜17:00
 場 所: 東京都千代田区外神田4丁目14番1号 秋葉原UDXビル8F
       (株)松下電工創研 東京研修所 4号室
       TEL 03-5298-5100
 アクセス:URL http://group.mew.co.jp/mewint/info/info5.html - map1

○講習会内容(プログラム):
 13:30〜14:00 受付
 14:00〜14:15 オープニング/プログラム説明等
 14:15〜15:50 チュートリアルによるα版の基本操作と説明
 15:50〜16:00 休憩
 16:00〜16:30 事前提出質問への回答
 16:30〜17:00 一般質問&回答

○準備事項
 講習会に参加の方は、以下の準備をお願い致します。
 @質問表の提出
  事前にチュートリアル等でα版を使用し、質問したい事柄を質問表に記載して、
  メールでお送り下さい。参加を申し込まれた方には、質問シートをお送りします。
   *第2回京都講習会(12月19日)出席の方: 12月18日(月)午前9時まで
   *第3回東京講習会(12月22日)出席の方: 12月21日(月)午前9時まで
   *メール送付先:mems1-user@mmc.or.jp

 Aパソコンの利用
  今回の講習会ではパソコンは使用しませんので持参は不要です。ただし、持参して
  講師の指導に合せて操作されるのは自由です。尚、インストールがどうしても出来
  ない方でノートPCの方は是非持参下さい。当方で確認致します。

○講習会のお申し込み先
 下記の内容を記載して、お申し込み下さい。
  @顧客番号(DVDにある8桁の数字):
  A法人名:
  B申込者氏名:
  C参加者数:
  D参加場所(東京or京都):
   (財)マイクロマシンセンター MEMSシステム開発センター
  E-mail:mems1-user@mmc.or.jp

○講習会に関するお問合せ先
 (財)マイクロマシンセンター MEMSシステム開発センター 担当:水津/廣部
                     TEL:03−5835−1870

以上

●掲載日●2006年12月14日●情報提供:照屋さん(クレイ・ジャパン・インク)●

第4回Cray HPC Conference2007開催のご案内

拝啓 時下益々ご清祥の段 お慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り深く御礼申し上げます。

さて、この度第4回Cray HPC Conference2007を平成19年1月25日、26日
に開催する事となりました。
本カンファレンスでは海外からは2009年までにペタフロップススーパ
ーコンピュータを導入予定している米オークリッジ国立研究所、現在
Top500で世界第2位(100TFLOPS)のCray製スーパーコンピュータを保有
する米サンディア国立研究所をはじめ欧米に於ける弊社の主要
ユーザ様、国内からは各学術分野でも著名な講演者をお招きし、各研
究所で所有するスーパーコンピュータの各分野での応用事例、大規模
計算への取組みや運用事例をご紹介いただきます。
また、米国国防省高等研究研究局(DARPA)のプログラムHPCS (High
Productivity Computing System)に於いてCray Inc.が選択され、
約300億円の資金援助を受け2010年を目標にハイプロダクティブなペタ
フロップス級システムの開発計画が決定しました。これら将来に向けた
ペタフロップス級のスーパーコンピュータのあり方、HPCシステムへの
期待や課題等についての話題も採り上げ、皆様の将来のコンピュータ
システム導入、運用計画のお役に立てればと思います。

ご多忙とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

                         記

日時:  平成19年1月25日(木)午後1時〜午後6時 (開場12:30)
(懇親会午後6時10分〜午後8時)
        平成19年1月26日(金)午前10時〜午後4時25分 (開場09:30)

会場:  日本科学未来館7F みらいCANホール
        http://www.miraikan.jst.go.jp/j/guide/map_index.html
        (江東区青海2丁目41番地  電話:03-3570-9151)

主催:  クレイ・ジャパン・インク http://www.cray.com/japan

協賛:  アルテアエンジニアリング株式会社
        住商情報システム株式会社
        DataDirect Networks Inc.
        日本AMD株式会社
        (50音順)
        ◎Conference開催期間中、休憩室にて協賛各社様の出展がご
          ざいますので、是非お立ち寄りください。

備考:  参加無料

開催要項:
http://www.cray.com/global_pages/news_jp/2007HPC-tokyo.html

【1月25日(木)】

---------------------------------------------------------------
13:00 - 13:05 開会の挨拶 中野 守
クレイ・ジャパン・インク
代表取締役社長
---------------------------------------------------------------
13:05 - 13:55 Cray,Leading the Way in Supercpmputing
(逐次通訳) Peter J. Ungaro
Cray Inc.
CEO & President
---------------------------------------------------------------
13:55 - 14:55 Towards Petaflop/s Computing at NERSC
(逐次通訳) Dr. Horst D. Simon
NERSC
Lawrence Berkeley National Laboratory
Associate Laboratory Director
---------------------------------------------------------------
14:55 - 15:35 HPCの方向性
小柳 義夫 様
工学院大学 情報学部長
コンピュータ科学科主任教授
---------------------------------------------------------------
15:35 - 16:05 休憩
---------------------------------------------------------------
16:05 - 16:45 大規模ナノシミュレーションへの挑戦(仮題)
南 一生 様
財団法人高度情報科学技術研究機構
計算科学技術部
主任研究員
---------------------------------------------------------------
16:45 - 17:05 HPCを加速するAMDの最新テクノロジ(仮題)
山野 洋幸 様
日本AMD株式会社
---------------------------------------------------------------
17:05 - 18:05 Adaptive Supercomputing and the Cray Cascade
(逐次通訳) Program
Dr. Steve Scott
Cray Inc.
CTO
---------------------------------------------------------------
18:10 - 20:00 懇親会(無料)
---------------------------------------------------------------

【1月26日(金)】
---------------------------------------------------------------
09:55 - 10:00 開会の挨拶
---------------------------------------------------------------
10:00 - 11:00 Science Enabled by Leadership Computing:
(逐次通訳) -Science Highlights and Outlook at the ORNL
Leadership Computing Facility
Dr. Duglas B. Kothe
Oak Ridge National Laboratory
Director of NCCS
---------------------------------------------------------------
11:00 - 12:00 Deploying National Capability System for The
(逐次通訳) Swiss Advanced Large Projects in Supercomputing
Dr. Marie-Christine Sawley
Swiss National Supercomputing Centre
CEO
---------------------------------------------------------------
12:00 - 12:15 大規模構造解析ソフトウェアADVCのご紹介
森谷 隆之 様
住商情報システム株式会社
---------------------------------------------------------------
12:15 - 13:25 昼食
---------------------------------------------------------------
13:25 - 14:05 核融合プラズマ研究に於ける大規模シミュレーション
〜核融合研の事例から〜
渡邉 智彦 様
自然科学研究機構核融合科学研究所
理論・シミュレーション研究センター
助教授
---------------------------------------------------------------
14:05 - 14:20 ペタフロップスコンピューティングへむけたストレ
ージ・システムの開発状況
Robert Triendl 様
データ・ダイレクト・ネットワークス・
ジャパン ディレクター
---------------------------------------------------------------
14:20 - 14:35 ワークロード管理ソリューション
「Altair PBS Professional」のご紹介
大室 貴廣 様
アルテアエンジニアリング株式会社
---------------------------------------------------------------
14:35 - 15:00 休憩
---------------------------------------------------------------
15:00 - 15:40 気候変動の高精度予測シミュレーションに向けて
羽角 博康 様
東京大学大学院
気候システム研究センター
助教授
---------------------------------------------------------------
15:40 - 16:20 Scaling Beyond Commodity Computing -
Cray Scalar System Update
中野 守
クレイ・ジャパン・インク
代表取締役社長
---------------------------------------------------------------
16:20 - 16:25 閉会の挨拶
---------------------------------------------------------------


※プログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。最新
の情報については弊社HP(http://www.cray.com/japan)にてご確認
ください。
= = = = = = = = = = = = = キ リ ト リ = = = = = = = = = = =

【参加申込書】(ご返信先:news_jp@cray.com

ご参加日:1月25日  /  1月26日 /  両日(いづれかお選び下さい)
懇親会:  ご出席   /  ご欠席 (どちらかお選び下さい)

ご芳名(ふりがな):
貴社名/組織名:
ご所属:
お役職:
郵便番号:
ご住所:
電話番号:
FAX番号:
e-mailアドレス:
= = = = = = = = = = = = = キ リ ト リ = = = = = = = = =

※申し訳ございませんが、競合他社様のお申込はご遠慮いただく場合
  が御座います。
※本カンファレンスに関するお問合せは以下までお願いいたします。
  クレイ・ジャパン・イベント事務局(三井)
  電話:03-5221-9611  /  e-mail:news_jp@cray.com
---------------------------------------------------------------
【個人情報に関する取扱について】
ご記入いただいた個人情報は、クレイ・ジャパンイベント事務局か
らのジム連絡及び弊社からの各種ご案内に利用させていただきます。
これらの情報は厳重な管理の下で保管し、当社以外の第三者に漏洩
することはございません。お客様がご自身の個人情報の照会・修正
をご希望される場合は事務局までご連絡ください。
---------------------------------------------------------------

●掲載日●2006年12月12日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

1.名称   :TSV-Solution Forum 2007
2.主催   :株式会社富士通九州システムエンジニアリング
3.開催日時:2007年1月31日(水)13:30〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場   :富士通関西システムラボラトリ(大阪府大阪市中央区城見2-2-6)
        JR大阪環状線京橋駅から徒歩8分
5.参加費  :無料(懇親会を含む)
6.定員   :100名
7.セミナー内容
 13:30     受付開始
 14:00-14:10 御挨拶 株式会社富士通九州システムエンジニアリング
            PLMソリューション統括部部長 夕田 和弘
 14:10-15:10 「TSV-SolutionsのLIVEデモ紹介と今後のロードマップ」
            株式会社テクノスター 代表取締役社長 立石 勝様
 15:10-15:25 休憩
 15:25-16:15 「FQSが提供する新たな樹脂流動解析ソリューション、
          TSV-SolusionとMoldflowのコラボレーション活用事例のご紹介」
            株式会社富士通九州システムエンジニアリング
            PLMソリューション統括部 佐々木 学
 16:15-16:45 「富士通が提供する機械・装置系3次元CAD ICAD/SXとTSV-Solution
          の活用事例のご紹介」
            株式会社富士通九州システムエンジニアリング
            PLMソリューション統括部 深町 幸士朗
 16:45-17:00 休憩
 17:00-17:30 「TSV活用による電子機器解析の効率化事例の紹介」
            富士通株式会社 テクノロジーセンター・HPC適用推進センター
            機構シミュレーション技術グループ 猪野毛 操様
 17:45-19:30 懇親会

8.お申込み
  参加を希望される場合は、大変お手数ではございますが、必要事項を記載の上、
  メールにてお申し込みください。
  誠に勝手ながら、電話やFAXでの受付は行っておりませんので、予めご了承下さい。
 【参加申込アドレス】 fqs-de-cae@ml.jp.fujitsu.com
 【申込要項】以下の必要事項をご記入の上、お申込みください。
  受付後、受講証をお送りいたします。印刷して当日会場受付にご提示ください。
  @御社名
  A部署名
  B連絡先住所((郵便番号と住所))
  C連絡先電話番号
  D連絡先メールアドレス
  E参加者名@
  F懇親会への参加  ◇する ◇しない (いずれかをご選択ください)
 ※会場の都合上、1社最大3名様までのエントリーとさせていただきます。
  なお、申込受付は先着順となります。
 ※会場定員超過の場合、ご希望に添えない場合がございますので、
  お早めにお申し込み下さい。

*******************************************
TSV-Solution Forum 2007事務局
(株)富士通九州システムエンジニアリング
TEL:092-852-3266 豆田、浜辺
E-Mail:fqs-de-cae@ml.jp.fujitsu.com
*******************************************

●掲載日●2006年12月11日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

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     COMSOL Multiphysics無料ハンズオンワークショップのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
                                  
 弊社にて取り扱っておりますマルチフィジックスモデリングソフトウェア
「COMSOL Multiphysics」の無料ハンズオンワークショップ(2007年1〜3月開催分)
をご案内致します。

 COMSOL Multiphysicsは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来の
マルチフィジックスモデリングソフトウェアにはない使い易さと幅広いアプ
リケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究および開発・設計・
教育の各分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。
多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時★
  1月25日(木) 10:00〜12:30 イントロダクションコース
  1月25日(木) 13:30〜16:00 イントロダクションコース
  1月26日(金) 10:00〜12:30 イントロダクションコース
  1月26日(金) 13:30〜16:00 Reaction Engineering Labコース
  2月13日(火) 10:00〜12:30 イントロダクションコース
  2月13日(火) 13:30〜16:00 イントロダクションコース
  3月 1日(木) 10:00〜12:30 イントロダクションコース
  3月 1日(木) 13:30〜16:00 MEMSコース
  3月 2日(金) 10:00〜12:30 イントロダクションコース
  3月 2日(金) 13:30〜16:00 マイクロフルイディクスコース
 (いずれも開始30分前より受付致します)
☆会場★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/seminar/index.html)をご覧下さい。
☆定員★
 各5名(定員になり次第締切とさせて頂きます)
☆お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/seminar/index.html)をご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル7F
TEL: 03-5825-6911/FAX: 03-3865-2695
E-mail: comsol@kesco.co.jp
http://www.kesco.co.jp

●掲載日●2006年12月7日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

***********************************************
解析ソフトは導入したけれど理論がよく理解できずに困っている方。非線形、落下・衝撃、疲労いずれかの分野を始めてみたいけど、難しそうと躊躇している方に朗報です!
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最近では設計に関わる多くの方々が利用しているCAEソフトウェアですが、その基礎となる材料力学や有限要素法などの学習がネックになっている場合もあります。 また、近年では設計者であっても非線形解析や衝撃、疲労解析など高度な問題を扱う必要も多く見られるようになりました。そのような状況でお悩みの方を対象に、難しい式をあまり使わずに、押さえておきたいポイントをまとめてご説明いたします。

初日のベーシック編では、必要な力学/物理現象/FEMの基礎/メッシュと精度/振動/熱問題を扱います。アドバンスト編では、COSMOSWorksの追加機能を意識して、非線形/落下衝撃/疲労寿命問題を扱いますが、他のソフトでも十分参考になる共通の内容になっています。今年は3年目になり、今まで多くの方に参加を頂き満足して頂いております。

終了後は、時間の許す範囲でご相談にも応じさせて頂きます。

詳細アジェンダ、申し込み等は下記Webを参照ください。
詳細:http://www.sbd.jp/event/2005/kozo/index.htm

開催日:ベーシック編  2006年 12月13日(水) 10:00-17:00
    アドバンスト編 2006年 12月14日(木) 10:00-17:00
会場:弊社 本所新館 (地下鉄丸の内線 新中野駅徒歩1分)
定員:各16名
費用:ベーシック編 \28,350(税込み)
   アドバンスト編 \28,350(税込み)

皆様のお申込み、心よりお待ち申し上げます。

不明な点その他は以下までお問合せ下さい。
今後 弊社よりセミナー案内のメールを希望しない方はその旨本メール宛てに
ご返信ください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●掲載日●2006年12月4日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
【CoCreate‘OneSpace Modeling’】と
    【テクノスターの‘TSV-Solutions’】の ダイレクト連携が実現

   〜パートナシップをより強化し、
       3次元設計におけるプロセスの最適化と品質向上を支援〜 

                         (2社協同発表)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

コクリエイト・ソフトウェア株式会社(東京都府中市 代表取締役 宮川公延 以降コクリエイト)と、
株式会社テクノスター(東京都港区 代表取締役社長 立石勝 以降テクノスター)は、
テクノスターが開発するCAEの前・後(プリ・ポスト)処理向けの
汎用ソフトウエアであるTSV-Solutionsと、コクリエイトの3次元CADソフトウエア
CoCreate OneSpace Modeling(以降OneSpace Modeling)の連携が実現された
ことを受けて、両社が今後よりパートナーシップを強化し、継続的に
国内外の両ユーザ向けのソリューションの拡充を推進していくことを発表します。

従来、両社は主にマーケティング活動において協調的ビジネス関係を
展開してきましたが、この度、コクリエイトの開発部門とテクノスターは
製品連携における技術的な提携関係を構築しました。これを受けて、
テクノスターはOneSpace Modelingとのダイレクトインターフェースを開発し
TSV-Solutionsへの搭載を実現しました。

今日の製造業において、開発期間の短縮による製品の早期市場投入が
求められています。そのため、製品開発サイクルの初期段階で設計検証を行い、
問題を前倒しで解決することが不可欠です。CAD・CAM・CAEの
エンジニアリングシナジーは設計・解析・生産業務の垣根を越えて新たな
ソリューションを創出します。TSV-Solutionsは製品開発に直結する設計の最適化
・多様化・高度化に大きく寄与する手法として、高性能、高機能、かつ
使いやすいCAEソフトウエアを目指して開発されました。そしてこの度
OneSpace Modelingとのダイレクト連携を実現しました。

この新しい連携は、設計者自身による迅速な解析を支援します。具体的には
インターフェースにOneSpace Modelingが投入されたTSV-Solutionsでは、
従来1ヵ月以上必要とされた工数がわずか数時間で完了できる程の
ドラマティックな効果なども期待することができます。

このようにOneSpace ModelingとTSV-Solutionsの連携によるソリューションは、
製品の早期市場投入ならびにムダのない(リーン)製品開発を強力に支援します。


<関係各氏から寄せられたコメント>

■ 株式会社テクノスター 代表取締役社長 立石 勝
世界30カ国以上の国々で使用されているコクリエイト社の3次元CADソフトウエア
「CoCreate OneSpace Modeling」も「TSV-Solutions」でお使い頂けることになりました。
電機・電子・ハイテク業界において強みを持つコクリエイト社とのパートナー
シップは、弊社ビジネスの拡大を強力に支援するものと確信しています。
今後とも常に皆様のご期待に応えられるよう、お客様のニーズにあったものを
スピーディーに開発し「TSV-Solutions」は世界標準を目指して社員一同
一層精励いたす所存です。

■ コクリエイト・ソフトウェア株式会社 代表取締役 宮川 公延
「弊社の『製品ライフサイクル管理(PLM)への次世代アプローチ』
(3G PLM)の中核をなす3次元CAD『OneSpace Modeling』の特長である
ダイナミックモデリングは、直感的な操作性に優れ、設計履歴等の情報を
持たないためモデルが非常に軽量で大規模なアセンブリデータの取り扱いが
容易です。そのため、多くのお客様に大規模製品の設計にご活用いただいています。
今回のOneSpace ModelingとTSV-Solutionsとの連携により、お客様が
大規模な製品の解析を行う際に問題になっていた大規模メッシュなどが、
データ変換の必要なく迅速かつ容易に実施できるようになりました。
弊社は今後ともテクノスター社とのパートナシップにより、市場のニーズに
即応し設計効率を高める連携を推進してまいります。」


★<各製品に関して>★

■ テクノスター TSV−Solutions(PRE/POST/VIEWER/DESIGNER)■
TSV-PREは従来の解析用モデリング時間を圧倒的な速さで短縮するツール。
06年秋、新機能として「中立面自動抽出・リブ付け機能」を追加。
TSV-POSTは超大規模問題もストレスなく操作できるCAE環境を提供。
TSV−VIEWERはWebブラウザ型CAE用評価用ビューワで、流体-構造弱連成解析の
マッピング機能等の膨大なデータもネットワークで高速に処理。
TSV-DESIGNERは、PRE/POSTとADVCソルバ−一体化の設計者向け解析ソフトウエア。
結果評価までの一貫した解析プロセスが簡単なボタン操作のみで実現。

■ CoCreate OneSpace Modeling■
独自のダイナミックモデリングテクノロジにより、設計者がヒストリや
拘束条件にとらわれることなく、直感的に構想設計、詳細設計を行うことが
可能な3次元設計ソリューション。設計プロセスにおいて頻繁に発生する
設計変更や、マルチCAD環境での社外関係者との協調設計などに最適。


★本件に関するお問い合わせ先★

■株式会社テクノスター
技術営業部/飯塚奈々絵(製品・機能に関する問合せも含みます)
〒106-0032 東京都港区六本木二丁目2番5号 M21ビル
TEL 03-3583-7333(代) FAX 03-3583-7345
Email: nanae.iizuka@e-technostar.com
URL:   http://www.e-technostar.com/

■コクリエイト・ソフトウェア株式会社
マーケティング部 広報・宣伝/遠山 千景
〒183-0055 東京都府中市府中町1-9 京王府中1丁目ビル
TEL 042-352-5652    FAX 042-352-5658
Email: chikage_toyama@cocreate.com
URL: http://www.cocreate.com/japan/
 

●掲載日●2006年11月29日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

■□--------------------------------------------------------□■
   『第43回 プラメディアCAE研究会”PRES”セミナー』開催のご案内
   特集:プラスチックCAEにおける最先端プリプロセッシング技術
   12/20(水)東京・四ツ谷開催 ※参加無料※
■□--------------------------------------------------------□■

本セミナーでは、ここ数年プラスチックCAEの利用において、極めて
重要な位置付けとなっている「プリプロセッシング技術」を特集します。
プラスチックCAEをご利用のユーザー様のご要望にお応えし、今回最先端の
プリプロセッサを一同に介して、ご紹介させていただく場を企画しました。
セミナー後の情報交換会では、各社のデモコーナーも設置いたしますので、
是非ご参加下さい。

★『PRESセミナー』の詳細、お申込はこちら↓
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/43th_pres_adv.html
★本セミナーでご紹介する製品一覧はこちら↓
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/43pres_prlst.html

≪開催概要≫
・日時:2006年12月20日(水)13:00-17:30 ※情報交換会17:30-19:00
・会場:主婦会館プラザエフ 地下2階「クラルテ」【東京・四ツ谷】
    ※情報交換会:同館8階会議室「スイセン」

≪ご紹介する製品(順不同)≫
◆ プラスチックCAE専用プリ・ポストプロセッサー「PLAMEDIA FEPartner」
  :MIDAS Information Technology Co., Ltd.
◆「TSV-Solutions」:(株)テクノスター 
◆ 流体解析/数値解析用メッシュジェネレータ「Gridgen」:(株)ヴァイナス
◆ 流体解析用インテリジェントポストプロセッサ「FIELDVIEW」:(株)ヴァイナス
◆ 次世代ナビゲーションシステム「NAVIAEO」:積水化学工業(株)
◆ 汎用有限要素法プリ・ポストプロセッサ「Femap」:(株)エヌ・エス・ティ
◆ ボリュームCADシステム「VCAD」:独立行政法人 理化学研究所 
◆ 簡単可視化ソフト「MicroAVS」:(株)ケイ・ジー・ティー 
◆ 総合CAEプリ/ポストプロセッサ「HICAD/CADAS」:(株)日立製作所  
◆ 有限要素解析プリポストシステム「HyperMesh」:アルテアエンジニアリング(株)
◆ プラメディア製品 最新バージョンのご紹介
  ・高機能射出成形CAEシステム「PLANETS“MoldStudio3D”」(発泡を含む)
  ・ブロー成形CAEシステム「SIMBLOW」
  ・押出成形CAOシステム「SUNDYXTRUD」
  ・回路基板/封止成形CAEシステム「SUNDYCIRCUIT」

≪お問い合わせ≫
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株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
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●掲載日●2006年11月20日●情報提供:後藤さん(秋田大学)●

講習会「構造工学における有限要素法の基礎と応用」(仙台市)

詳細URL: http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/schedule/2event.html#h181207-08
期日: 2006年 12月7日(金),8日(土)
開催場所: エルパーク仙台 セミナーホール1,2
参加人数: 100名
参加費用:
 土木学会会員 10,000円
 土木学会非会員 13,000円
 学生 5,000円
  ※テキスト代を含みます

申込方法:
 下記申込用紙にてお申し込み下さい。
 http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/pdf/event20061207.pdf
 講習会概要及び申込用紙(PDFファイル/267KB)

申込締切:2006年 11月30日(木)
備考:土木学会東北支部・構造工学委員会継続教育小委員会ほか2機関共催、6機関後援

●掲載日●2006年11月16日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

1.名称    :経営に貢献するCAEセミナー
2.主催    :CAESEKI.com
3.開催日時:2006年12月7日(木) 13:00〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場  :刈谷市産業振興センター(愛知県刈谷市)7階 小ホール
5.参加費 : 無料(懇親会を含む)
6.定員    :200名
7.セミナー内容
事例講演T「マツダにおけるCAEとテスティングの融合について」
       マツダ株式会社
       車両開発本部 NVH性能・CAE技術開発部
        部長 安藤誠一様
事例講演U「自動車用シート開発におけるCAE活用の現状」
       株式会社タチエス 技術開発部
        ジェネラルマネージャー 兼 CAE課 課長
        兼 実験部 ジェネラルマネージャー 石田 克己様
事例講演V「富士通における電気CAEの活用」
       富士通株式会社
       テクノロジセンター HPC適用推進センター
        プロジェクト部長 佐藤 敏郎様
事例講演W「材料設計シミュレーションの薄膜デバイスへの適用」
       株式会社日立製作所
       機械研究所 高度設計シミュレーションセンタ
        センタ長代行 主任研究員 岩崎 富生様
・デモ/展示
・懇親会

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お申し込みは、下記URLからお願いします。
http://www.caeseki.com/seminar_061207.html
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
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●掲載日●2006年11月10日●情報提供:内田さん(ソフトウェアクレイドル)●

「CFDを利用した形状最適化事例紹介セミナー」

(株)ソフトウェアクレイドル、エンジニアス・ジャパン(株)、(株)ヴァイナスの3社により、CFDを利用した形状最適化を行い、実例をもとに、その問題点や具体的なアプローチを紹介するセミナーを開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。

■開催概要
  日時:2006年12月8日(金)13:00〜17:00
  会場:メルパルク東京
  費用:無料
  定員:50名
    (定員になり次第締め切らさせて頂きますので、早めの登録をお願い申し上げます)
  主催:(株)ソフトウェアクレイドル
  協賛:エンジニアス・ジャパン(株)、(株)ヴァイナス

■主なプログラム
 CFDにおける形状最適化について
  ・最適化を実施するためのシステムフローと考え方
  ・実例に基づいた最適化へのアプローチ方法と手順
    1)自動車用HVACダクト形状
    2)フォーミュラーカーのフロントウィング形状
  ・最適化結果の妥当性と考察
 最適化システムにおける各ソフトウェアの特徴
  ・iSIGHT-FD:エンジニアス・ジャパン(株)
  ・SCULPTOR:(株)ヴァイナス
  ・SCRYU/Tetra:(株)ソフトウェアクレイドル

■詳細・お申込み
 http://www.cradle.co.jp/2006optsemi/opt_semi2006.htm   

●掲載日●2006年11月9日●情報提供:山本さん(ヴァレオサーマルシステムズ)●

市民講座のご案内
URL  http://www.jsme.or.jp/kt/saitama/index.html
*****     *****     *****     ***** 
主催: 社団法人日本機械学会関東支部埼玉ブロック
日時: 2006年11月10日(金)10:00〜16:00
場所: 大宮ソニックシティビル4階 市民ホール 
概要: 市民講座(無料),学術講演会(有料),交流会(有料)の3部構成
市民講座構成:☆特別講演,☆パネル討論,機器展示,
            埼玉県内研究機関の研究室紹介ポスター展示

●掲載日●2006年11月9日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)●

■□■Altair Technology Conference  2006□■□
■□アルテアテクノロジーカンファレンス2006■□
     開催のお知らせ
      
アルテアエンジニアリング株式会社

◆Altair Technology Conference 2006を開催!

弊社はこの度、先進のCAEエンジニアリングフレームワークAltair
HyperWorksとRADIOSS製品、およびグリッドコンピューティング
ソリューションAltair PBS GridWorksの全てがわかる、2日間の
テクノロジーカンファレンスを開催いたします。

11/30(木)のAltair Dayでは、米国本社Altair Engineering, Inc.
の経営陣と製品担当責任者が一堂に会し、次の10年の展望と製品
の開発状況の最前線についてお話しします。また、翌12/1(金)の
User Dayでは、長年のAltair製品ユーザー様に、貴重な製品使用事例
をご発表いただきます。常設の展示コーナーではスポンサー各社様の
様々な展示デモをご覧いただけます。
是非弊社ウェブサイトにて詳しいプログラムをご覧の上、お早めに
お申し込み下さい!

<開催概要>
Altair Technology Conference 2006(ATC 2006)      
URL: http://www.altairjp.co.jp/ajp00211.html

主催: アルテアエンジニアリング株式会社
日時: 2006年11月30日(木)〜12月1日(金)10:00〜17:00
場所: サンシャインシティ プリンスホテル 3階 「天覧」
プログラム:
□■11月30日(木)Altair Day−アルテアからのご報告、
    製品ロードマップなど
■□12月1日(金)User Day−ユーザー様からの弊社製品
    導入事例の発表など

・入場無料
・昼食付き

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■Altair Technology Conference 2006についてのお問い合わせ先■
<ATC 2006事務局>
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
担当: 竹村、北邑
TEL: 03-5396-1341 Email: atc@altairjp.co.jp
URL: http://www.altairjp.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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●掲載日●2006年11月4日●情報提供:宮地さん(ケイ・ジー・ティー)●

(社)可視化情報学会主催  「OpenGL講習会」のご案内

     〜OpenGLを使った可視化プログラム開発演習〜

主 催:(社) 可視化情報学会
日 時:平成18年11月22日(水) 10:00〜17:00
場 所:(株)ケイ・ジー・ティー 東京本社 セミナールーム

PCを使ってOpenGLのプログラミングの演習講義をします。
講習会で使ったサンプルはお持ち帰りいただけます。

詳細はこちら。
http://www.visualization.jp/event/detail/20061122opengl.html

定 員:30名
参加費:本会および協賛学会員: 20,000円 (学生会員: 10,000円)
非会員:30,000円(非会員学生: 15,000円)

申込期限:平成18年11月11日(金)
参加資格:プログラムをインストールできるPCを会場に持参のこと。
(Cコンパイラ必須)Cプログラミングとコンパイル・実行の基本知識があること。

●掲載日●2006年11月3日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

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「COMSOL カンファレンス 2006 東京」 および
「COMSOL Multiphysics テクニカルトレーニング」 のご紹介
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COMSOL Multiphysics(旧製品名称FEMLAB)の、国内販売開始5周年を記念し、COMSOL社がワールドワイドで展開する、

「COMSOL カンファレンス 2006 東京」(12/1)
「COMSOL Multiphysics テクニカルトレーニング」(11/30)

を東京(秋葉原)で開催させて頂くことが決定致しました。

本カンファレンス(無料)は、
国内初開催のCOMSOLカンファレンスになります。

当日は開発元技術者によるプレゼンテーションをはじめ、国内ユーザ様・出展社の皆様によるご講演、ハンズオンワークショップ、デモ展示等を予定致しております。

併催されるテクニカルトレーニング(有料)では、開発元技術者を講師に迎え、COMSOL Multiphysics Ver3.3の電磁場解析機能に特化したテクニカルトレーニングを開催いたします。(日本語通訳有)

カンファレンス開催まで、残すところ1ヶ月となり、
一部プログラムは定員に達したため、
登録を締め切りとさせて頂いております。
参加をご予定される方はお早めにご登録をお願い申し上げます。

内容詳細につきましては、下記弊社Webサイトをご参照下さい。

http://www.kesco.co.jp/products/comsol_multiphysics/conference/index.html

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計測エンジニアリングシステム株式会社
COMSOL カンファレンス事務局
〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-4-5 第一東ビル7F
TEL:03-5825-6911 FAX:03-3865-2695
URL : http://www.kesco.co.jp/
e-mail : conference@kesco.co.jp
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●掲載日●2006年11月2日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

====押出成形CAOシステムのご導入をご検討の方へ!!!====

━━━━━━━━━▼△▼△▼参加無料▼△▼△▼━━━━━━━━━
◆◇押出成形CAOシステム「SUNDYXTRUD」ご紹介&体験セミナー◆◇

名古屋・大阪 2会場開催決定!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.cybernet.co.jp/plamedia/seminar/cao_3d.shtml
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本セミナーでは株式会社プラメディアにて開発された押出成形CAOシステム
「SUNDYXTRUD」の機能や特長、解析事例をデモンストレーションを
交えながらをご紹介いたします。
また、実習用マシンをご用意いたしまして、メッシュ作成、解析実行、
ポスト処理までの一連の基本操作を体験していただく、体験実習の時間を
設けております。
ご多忙の事とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

■日程
  名古屋:11月29日(水)  サイバネットシステム(株)中部支社
  大阪  :11月30日(木)  サイバネットシステム(株)西日本支社

■時間  :両会場とも 13:30〜17:00 (受付13:00〜)

■受講料:無料

■対象  :
押出成形CAEシステムのご導入をご検討の方で、
「SUNDYXTRUD」、「FLAT3D」、「SPIRAL3D」にご興味のある方

■主催  :サイバネットシステム株式会社、株式会社プラメディア共催

■プログラム
13:30〜14:30
 押出成形CAEの現状、トピックス
14:30〜15:30
 FLAT3D,SPIRAL3D体験利用
 (実習用マシンは弊社にてご用意いたします)
15:30〜15:40
 休憩
15:40〜16:40
 SUNDYXTRUD解析事例紹介
16:40〜17:00
 質疑・応答

*日程・内容については、若干変更させていただく場合が
 ございますので、 予めご了承ください。

●掲載日●2006年11月1日●情報提供:小河原さん(アルゴグラフィックス)●

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★ (株)アルゴグラフィックスより、「Try CATIA World CAE(TCWC) Advanced」
    コース開催のご案内
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  (株)アルゴグラフィックスが、Dassault Systems社のご支援のもと
    お客様が取り組まれている解析分野で、より一歩進んだ解析機能
    (メッシュ/溶接/アセンブリ等)の「無料体験セミナー」として
  「Try CATIA World CAE(TCWC) Advanced」コースを毎月開催しております。

☆━━━━━━━━━━▼△▼△▼━━━━━━━━━━━━━━━━━★
★ 11月度開催日時:東京  11月10日(金)13:30〜17:00
          名古屋 11月30日(木)13:30〜17:00

  詳細情報、また11月以降の開催日程、ならびにお申込については
  (株)アルゴグラフィックス・ホームページの
  「TCWC Advancedコースのご案内」(下記URL)をご参照下さい。
  東京/名古屋の担当者がお受けいたしますので、気軽にお問い合わせ下さい。
  URL:http://www.argo-graph.co.jp/try/try03.html

★「Try CATIA World CAE(TCWC) Advanced」コース内容[所要時間3hrs]

  ( コース1 )パーツ/アセンブリのシェル解析
 ・メッシュの概要説明
  −クロスメンバーのシェル解析
  −クロスメンバーのシェル解析(メッシュ編集)
  −ブラケットのスポット溶接解析
  −ブラケットのシーム溶接解析
  −自動車のフード・アセンブリ解析

  ( コース2 )CATIA V5 メッシュ機能
  −OCTREE四面体メッシュの拡張機能によるメッシング
  −テトラフィラーメッシング
  −テトラフィラーを使用した適合メッシング
  −六面体メッシュ(スイープ機能)

※名古屋開催の講習内容については時間の配分により、ご紹介する内容が
若干変更される場合もありますのでご了承願います。

◆「Try CATIA World for CAE Advanced コース」のご紹介パンフレット
 (PDFファイル1.21MB)も当サイトよりダウンロードできます。

お忙しいとは存じますが、皆様のご参加をお待ち申しあげております。
☆━━━━━━━━━━▼△▼△▼━━━━━━━━━━━━━━━━━★

●掲載日●2006年10月30日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

設計者が解析を行う時代、あなたはどれだけ解析をご存知ですか?
〜 開発の立場から見た市場の動向
〜 解析用語の基礎知識
〜 複数製品の特徴
〜 導入後の立ち上げ・・・

構造計画研究所では、この度、「CAE導入のための早分かりセミナー」を開催し、解析についてのあれこれを分かり易く解説いたします。

ご多忙とは思いますが、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

日時:2006年11月27日(月)14:00〜17:00
場所:(株)構造計画研究所 本所新館 (東京)
参加費:無料
定員:60名
主催:構造計画研究所   協賛:ソリッドワークス ジャパン様

<アジェンダ>
● ソリッドワークスジャパン戦略紹介 〜開発元からの生の声〜
● CAEのい・ろ・は 〜だれでもわかるCAE講座〜
● 代表的CAEの比較 〜4つのソフトで解析を実行したその結果は?〜
● SBDサービスのご紹介   〜導入企業の失敗例と成功のポイント

同時開催 CAE個別相談会(申込み制:先着5社限定)

※当日は、『SBDメールマガジン』の“ひろこの部屋”コーナーでおなじみの
裕子さんによる初心者向けのCAE講座が開催されます。お見逃しなく。
SBDメールマガジンバックナンバー:http://www.sbd.jp/magazine/introduction.htm#backn
ひろこの部屋ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/horiu419

最新のセミナー情報はこちらからどうぞ:http://www.sbd.jp/event/list.htm
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村榮子
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●掲載日●2006年10月20日●情報提供:松田さん(アドバンストテクノロジー)●
_________________________________
構造・流体・熱流・応力・破壊・衝撃・磁場・電場・熱伝導・MEMS・プリポスト
  Adtechは最新の数値解析プログラムを販売・サポートしています。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
【新商品】「大規模アセンブリ対応プリ・ポストシステムSimLab」セミナー開催!
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  
  この度、アドバンストテクノロジーでは、10月26日(木)SimLab紹介セミナーを
開催することとなりました。本セミナーでは、米国から開発元SimLab社社長ならび
に副社長、技術責任者も参加し、SimLabの最新機能とその将来性、他社比較を交
えてご説明いたします。

  〓 SimLab紹介セミナー 〓
   ◎日 時 : 2006年10月26日(木) 13:30〜17:00(受付開始13:15)
   ◎会 場 : 弊社会議室
   ◎主 催 : 株式会社アドバンストテクノロジー
   ◎参加費: 無料(事前登録制)

   〓 事前登録・詳細はこちら〓
 http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=9
 ※同業の方はご遠慮願います。
     
  〓 プログラム 〓
   13:15 受付開始
   13:30 ご挨拶
   13:45 ◎SimLabプレゼンテーション    
         ・SimLabの概要
         ・SimLabの使う利点
         ・SimLabの新機能
          -幾何学形状関連
          -メッシング関連
          -FEモデリング関連
        ▼Simlabの特長
        ▼サポート体制について
   15:00 休憩 
   15:15 ◎SimLabのデモンストレーション
        ▼事例などご紹介
   16:30 ▼質疑応答
       17:00 終了
       ...............................................................................................................................

     ◆SimLabは高速に大規模アセンブリエンジニアリングFEモデル作成を
     可能にした有限要素モデリングソフトです。
 
     ◆特長のひとつ「アセンブリベースモデリング」は、大規模アセンブリモ
       デルを作成する際に簡単かつロバストなツールを提供します。結果的に
       アセンブリに要する作業時間を、従来の手法に比べ20倍以上短縮でき
       ます。CADインポートは、CATIA V5、Pro/E、 ACIS 、Parasolid系のCAD、
       さらにI-DEAS 、VTKから生成された元形状にダイレクトアクセスできます。
       対応ソルバは、Nastran、ABAQUS、Marc、Ansys、ADVC、BEASY、
       FE-SAFE、LS-DYNAです。

  ▼製品概要「SimLab」、今なら、事例「エンジンブロック解析」が公開中
      http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=93
       ................................................................................................................................

       是非ご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
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■ お問い合わせ先 ■
 株式会社アドバンストテクノロジー
  〒150-0011  東京都渋谷区東2丁目22番14号 
  ロゼ氷川 7階
 TEL:   03-5464-2971 FAX:03-5464-2973
 URL:    http://www.ad-tech.co.jp/
 E-mail: info@ad-tech.co.jp
------------------------------------------------------------

●掲載日●2006年10月17日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

====射出成形CAEシステムのご導入をご検討の方へ!!!====

━━━━━━━━━▼△▼△▼参加無料▼△▼△▼━━━━━━━━━
◆◇射出成形CAEシステム「PLANETS MoldStudio3D」ご紹介&体験セミナー◆◇

名古屋・大阪 2会場開催決定!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.cybernet.co.jp/plamedia/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本セミナーでは株式会社プラメディアにて開発された射出成形CAEシステム
「PLANETS MoldStudio3D」の機能や特長、解析事例をデモンストレーションを
交えながらをご紹介いたします。
また実習用マシンをご用意いたしまして、CADデータ読み込みから、メッシュ
作成、解析実行、ポスト処理までの一連の基本操作を体験していただく、
体験実習の時間を設けております。
ご多忙の事とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

■日程
  名古屋:11月24日(金)  サイバネットシステム(株) 中部支社
  大阪  :11月27日(月) サイバネットシステム(株)西日本支社

■時間  :両会場とも 13:00〜17:00 (受付12:45〜)

■受講料:無料

■対象  :
プラスチック射出成形CAEシステムのご導入をご検討の方、
またはご興味をお持ちの方

■主催  :サイバネットシステム株式会社、株式会社プラメディア共催

■プログラム
13:00-14:30
  射出成形CAEの活用メリットに関するご紹介
 「MoldStudio3D」の機能および特長のご紹介
 「MoldStudio3D」解析事例のご紹介
14:30-14:45
   休憩
14:45-16:45
   体験実習
    ・デモマシンによる「MoldStudio3D」体験実習
    (実習用マシンは弊社にてご用意いたします)
16:45-17:00
   質疑応答

*日程・内容については、若干変更させていただく場合がございますので
  予めご了承ください。

●掲載日●2006年10月16日●情報提供:吉川さん(ケイ・ジー・ティー)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       第2回 EnSightフォーラムのご案内 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

流体解析、構造解析、衝突解析など、様々な分野のソルバーのポス
トプロセッサーとして利用されているEnSightのフォーラムです。

午前中には、実機を使った体験セミナーが開催されます。EnSight
にご興味のある方は、この機会に是非ご体験ください。

午後のセッションでは、開発元のCEI社から最新情報の紹介があり
ます。CEI社は、先進的なグラフィックステクノロジーが世界的に
評価されており、過去には米国エネルギー省ASCIプロジェクトで
大規模データ用可視化ソフトとして採用されたこともあります。
今回は、デュアルコアの64ノードのPCクラスターを使って
「15億ポリゴン/秒」の驚異的な描画速度を記録した最新版EnSight
DRなどが紹介されます。

ユーザーの方の事例紹介もあります。旭硝子(株)様からは、横浜
ランドマークタワーの展望室のガラスの強度評価のシミュレーショ
ンや、有楽町の東京国際フォーラムでの日射を考慮した室内の空調
シミュレーションなどを紹介していただく予定です。

なお、可視化情報学会主催の「ビジュアリゼーションカンファレン
ス」が併催されますので、両方のセッションに参加していただくこ
とも可能です。

是非ともご参加ください。

◆詳細およびお申し込み:
  http://www.kgt.co.jp/avs_conso/event/vc12/ensight.html

■日時:2006年10月27日(金)10:00〜17:00
■会場:タイム24ビル
(東京・ゆりかもめ線テレコムセンター駅徒歩2分)
■主催:(株)ケイ・ジー・ティー、サイバネットシステム(株)
■参加費:無料

●掲載日●2006年10月13日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

【締め切り間近!定員迫る!お申し込みはお早めにどうぞ】

2006.11.7(火)株式会社テクノスター代表 立石勝は
東京都 永田町の「海運クラブ」にて
『Technology Highway Route‘06』 を開催します。

■弊社TSV-Solutionsユーザーの「株式会社デンソー」を招き
 「中間面抽出」を公開します。

■基調講演には財団法人京都高度技術研究所(オムロン元副社長)
 市原達朗氏をお招きいたします。

■テクノスターはTSV-PRE・POST・VIEWERの新機能を含み、
 技術の全てを発表。
■フォーラム終了後には「懇親会」を開き「フォーラム」「懇親会」
 ともに参加費用は無料です。
 お申込は「お申込フォーム又はFAX」にて受付けしております。

■日時:2006.11.7(火)
    13:00開場 13:30開始(懇親会/17:30開始)

■場所:『海運クラブ』地図 http://kaiunclub.org/map/
  東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル TEL:03(3264)1825
   地下鉄 半蔵門線・有楽町線・南北線「永田町」より 徒歩1分
   銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」より 徒歩10分

◆プログラム】開場13:00 開始13:30 懇親会開始17:30◆

<1>株式会社テクノスター 代表取締役立石勝 ご挨拶 
<2>基調講演/
  財団法人京都高度技術研究所(オムロン元副社長)市原達朗氏
               「21世紀に望まれる人材像」 

<3>株式会社テクノスター 
   「大規模解析CAE TSV-SolutionsのLIVEデモ紹介(仮題)」 
<4>伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 Vol.1
  「セキュアな設計文書管理ツール
   “EI MANAGER/Web”とTSV-VIEWERのコラボ(仮題)」 
<5>伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 Vol.2
  「TSVを使用したMulti.Finas大規模解析事例(仮題)」 

<6>ユーザー発表/株式会社デンソー 主幹赤池茂 様
  「デンソーにおける中間面抽出時間短縮への取り組み(仮題)」

<7>閉会のご挨拶
<8>懇親会

【参加申し込み方法】
 WEBからお申込み http://www.e-technostar.com/forum/
 FAXからお申込み http://www.e-echnostar.com/forum/img/fax.pdf
 ⇒こちらにご記入の上送信下さい

◆お申し込み後、10月27日(金)までに、記入いただいた 
 ご連絡先宛に「参加ご案内状」をお送りいたします

=============================================================
◆お問合わせはこちら◆
www.e-technostar.com/ ホームページで常時、詳細内容アップ中!

株式会社テクノスター フォーラム事務局 まで  
E-Mail:forum2006@e-technostar.com

〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号  
TEL:03-3583-7333  FAX:03-3583-7345 
=============================================================

●掲載日●2006年10月12日●情報提供:武藤さん(エクサ・ジャパン)●

この度、PowerFLOWの大きな特徴である流体騒音解析機能とその事例
を紹介させていただく「最新流体騒音解析セミナー」を開催させて
いただくこととなりましたのでご案内させていただきます。
PowerFLOWがなぜ流体騒音解析に優れているのか?従来のナビエス
トークスコードでは困難とされてきた流体騒音解析に対する
PowerFLOWの特徴を、欧米でのAeroacousticsコンソーシアムによる
高い実績と豊富な解析例とともにご紹介いたします。

◆内容・スケジュール◆
 ◇ 13:30-13:45
   PowerFLOWによる流体騒音解析への取り組み
   エクサ・ジャパン株式会社 代表取締役社長
                石川 和仁
 ◇ 13:45-15:10
   PowerFLOWにおける流体解析騒音解析機能
   米国エクサ・コーポレーション 流体騒音解析担当ディレクター
                  Dr. David M. Freed
 === 15:10-15:30 休憩 ===
 ◇ 15:30-17:10
   解析ケーススタディ
   (風切音、サンルーフバフェティング、ダクトノイズ等)
   米国エクサ・コーポレーション 流体騒音解析担当
                  Dr. Siva Senthooran
  ◇ 17:10-17:30 質疑応答
              
◆会場・日時◆
 2006年10月18日(水) 13:30-17:30 (受付13:10より)
 デスカット東京日本ビル店 1階会議室
 (東京駅日本橋口より徒歩3分です)

◆費用◆
 無料

◆お申込◆
PowerFLOWもしくは流体騒音にご興味のある方であればどなたでも
ご参加いただけます。
※ 但し、競合ソフトウェア・サービスをご提供されている企業の
  方はご遠慮下さい。また、会場の都合上、製造業・研究機関
  以外の企業のご参加をお断りする場合があります。
  ご了承下さい。

◇オンライン申込◇
http://www.exajapan.jp/events.html

┏━━ お問合せ先 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  エクサ・ジャパン株式会社 担当: 武藤
  〒108-6028  東京都港区港南2-15-1 
           品川インターシティA棟 28階
  電話番号: 03-6717-4559  FAX番号: 03-6717-4545
  E-mail: info-jp@exajapan.jp
  URL: http://www.exajapan.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

●掲載日●2006年10月11日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

====プレス成形、金型設計の効率化の実現のために!!!====

━━━━━━━━━▼△▼△▼参加無料▼△▼△▼━━━━━━━━━
◆◇板成形シミュレーション統合システム eta/DYNAFORMご紹介セミナー◆◇

                 東京・名古屋・大阪 3会場開催決定!!
                     ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
                http://www.cybernet.co.jp/dynaform/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本セミナーでは板成形統合解析システムeta/DYNAFORMの概要をご紹介いたし
ます。板成形プロセス専用のGUIや強力なメッシュジェネレータ、BSE(ブランク・
サイズ・エンジニアリング)モジュールによるブランク展開やネスティング機能、
DFE(ダイ・フェース・エンジニアリング)モジュールによる金型の生成といった
各種機能をデモや事例を交えてご紹介すると共に実習用マシンをご用意し、実際の
操作を体験していただきます。
ご多忙の事とは存じますが、ご来場を心よりお待ち申し上げております。

■日程
 東京  :11月10日(金) サイバネットシステム(株) 東京本社
 名古屋:12月8日(金)  サイバネットシステム(株) 中部支社
 大阪  :11月6日(月) サイバネットシステム(株)西日本支社

■時間  :各会場とも 13:30〜16:30 (受付13:15〜)

■受講料:無料

■対象  :
プレス成形シミュレーションにご興味をお持ちの方、
現在ご利用のプレス成形CAEシステムに不満をお持ちの方など

■主催  :サイバネットシステム株式会社

■プログラム
13:30-14:15
  『eta/DYNAFORM概要のご紹介』
  『モジュール構成』
  『機能概要のご説明』
    ・PrePost機能、メッシュジェネレータ機能紹介
    ・BSE(Blank Size Engineering)モジュール機能紹介
  『ブランク展開、ネスティング、MSTEP Solver』
    ・DFE(Die Face Engineering)モジュール機能紹介
  『DFEによる金型形状作成』
    ・スプリングバック解析 etc

14:15-15:00
  『eta/DYNAFORMデモンストレーション』

15:00-15:15
   休憩

15:15-16:15
   体験実習
    ・デモデータによるeta/DYNAFORM体験実習
    (実習用マシンは弊社にてご用意いたします)

16:15-16:30
   質疑応答

*日程・内容については、若干変更させていただく場合がございますので
  予めご了承ください。
**********************************

●掲載日●2006年10月10日●情報提供:鴨井さん(サイバネットシステム)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        Maple Techno Forum 2006
      〜いま、求められる数式モデル設計〜
  http://www.cybernet.co.jp/maple/mtf2006/index.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※参加無料━━━

技術者の方々を対象に最先端の技術情報を紹介することを目的に、
サイバネットシステムが毎年開催しておりますカンファレンスの
お知らせです。

今年の『Maple Techno Forum 2006』は、あらゆる業界で注目を集め
ております「安定化」「最適化」「ロバスト設計」の手法を中心に、
数式処理技術の応用にフォーカスしております。

基調講演にトヨタ自動車株式会社のパワートレーン制御開発部/大畠様を
迎え、自動車に欠かせない制御系設計をはじめとした数式モデルの役割を、
最新の研究動向を交えてご紹介いたします。 

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

<概要>
■日程:2006年10月27日(金) 10:30〜17:20
■場所:東京コンファレンスセンター品川/大ホールA
 JR 品川駅下車 港南口(東口)より徒歩2分
■主催:サイバネットシステム株式会社
■共催:Maplesoft社
■協賛:日本数式処理学会
■参加費:無料(WEB事前登録制)/ 懇親会(無料)

  ▼△▼お申込み・詳細アジェンダはこちら▼△▼
 http://www.cybernet.co.jp/maple/mtf2006/index.shtml

【お問い合わせ】
-------------------------------------------------------
サイバネットシステム株式会社
応用システム第2事業部
Mapleイベント事務局

〒112-0012
東京都文京区大塚2丁目15番6号 ニッセイ音羽ビル
TEL:03-5978-5445   FAX:03-5978-5960
URL: http://www.cybernet.co.jp/maple/mtf2006/
mailto:infomark@cybernet.co.jp
-------------------------------------------------------

●掲載日●2006年10月2日●情報提供:吉村さん(ケイ・ジー・ティー)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 第12回 ビジュアリゼーション・カンファレンスのご案内  ━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        可視化情報学会
        ビジュアリゼーションカンファレンス実行委員長
        理化学研究所 情報基盤センター 姫野龍太郎

本年で第12回目を数えるビジュアリゼーションカンファレンスが、10月27日(金)に、開催されます。

今回は「ビジュアル・コラボレーションの時代を拓く可視化」をテーマに掲げています。

基調講演として、CGの分野では日本での草創期から活躍され、CG用に並列処理コンピュータLINKS-1を開発されたり、メタボールを使ったモデリングや、ゴルゴ13のCGでも有名になった大村浩一先生に「人の視点から見たサイエンティフィック・ビジュアリゼーション」
と題して基調講演をお願いしました。
さらに、Sony Playstation3に搭載されることになっている高性能プロセッサCELLの演算性能やビジュアリゼーションでの性能などについて紹介頂きたく、日本IBM(株)の技術理事、中野宏毅氏にも基調講演として「Cell Broadband Engineの概要と、そのrealtime enderingへの応用」と題するご講演をいただきます。

この他、可視化学会の企画する講演トラックや、可視化、CAE、バーチャル・リアリティ、EnSightフォーラム、OpenGL Japan/SIGGRAPH東京の各トラックを用意しております。同時に機器展示コーナーも設けております.

参加は無料(事前登録制)となっております。是非お誘いあわせの上、ご参加くださいますよう、お願いいたします。

                            敬具

              - 記 -

日時:2006年10月27日(金)10:00〜17:00
会場:タイム24ビル
(東京・ゆりかもめ線テレコムセンター駅徒歩2分)
主催:(社)可視化情報学会
後援:日刊工業新聞
協賛:AVSコンソーシアム、マイクロソフト株式会社

講演の詳細、および参加申込は、下記 URLをご参照ください。
------------------------------------------------------------
 ■第12回ビジュアリゼーションカンファレンスホームページ
   http://www.kgt.co.jp/avs_conso/event/vc12/
------------------------------------------------------------

●掲載日●2006年9月28日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

構造計画研究所では、造船業で鍛え上げられたベテラン設計者、高張氏による設計の実務集中特訓コースを開催します。

2007年問題に象徴されるような、経験値の高い技術者からのノウハウの伝承を図り、与えられた設計案を建設的に批判・分析することにより製品の品質向上を計り、合わせてコストダウンと製品自体の信頼性の本質を学んでいただけます。

セミナーは全3日間開催。初日・2日目は講義形式で行われ、3日目は2週間の間に各自取り組んだ課題の成果を発表する、ディスカッション形式です。

日程:2006年10月11・12・27日 (全3日間コース)
時間:10時〜17時
   (初日のみ懇親会のため19時まで)
会場:構造計画研究所 本所新館(東京・中野)
講師:TCR総研 代表取締役  高張 研一 氏
受講料:\63,000/人(消費税込み)
定員:16名

お申し込み・詳細・講師経歴などはこちらからどうぞ。
http://www.sbd.jp/event/2005/oyaji/oyaji1.htm

以下に参加者よりお寄せいただいたご感想を紹介させていただきます。
=================================
●医療メーカーA社 T様
「CAEユーザにとって、本当に必要な研修とは何なのか?」という問題は、長い間考え続けていました。ユーザにとっては不必要なほど、数式を並べているものから、CAEは簡単なので何も知らない人でもできる、というものまで、なかなか実務に役立つセミナーには出会いません。結局、いろいろな人に聞いて回り、苦労して自分で習得することになります。

そのような中で、「CAEおやじの構造設計」は、機械設計に必要なCAEの知識と使い方、さらにどのような手順で考えていったらよいかということを指導してもらえる、まさに今まで求めていたセミナーでした。しかも、座学とはいえ、講師への質問と出席者同士の議論を通じて、多くのことを学ぶことができました。

このようなセミナーが可能なのは、高張氏が、機械とCAEに精通されているだけではなく、CAEでのアプローチに確固たる信念をお持ちの故だと思います。講師の方から学んだことはもちろんですが、このセミナーに参加された方々とも親しくなり有意義なセミナーでした。又、機会がありましたら、フォローの研修をお願いしたいと思います。

●電子機器メーカーA社 S様
「CAEおやじ?誰の事かなー?なんか、口うるさくて、解析した結果にいろいろ『これはどうだ』、『あれはこうだ』って言われるんだろうなー。でもそれを熱心に言ってくれる人がいるのならば」と思い、受講して見ました。

私が初めて解析したのは、1998年にI-DEAS Ms3を利用した板バネの応力解析。良き先輩に教えてもらったものの、専攻が電気の私には「材料力学?」「FEM?」て言う状態で、結果の値は出るものの、ちんぷんかんぷん。

システムの運用管理をしながらのかたわらのCAEではソフトを信用して使っていましたが、現実解とは合わず、設計者に聞かれてもそんなもんだーって割りきっていました。そんな時にこのセミナーを受講しました。

あれ、この先生の説明、わかり易いし、訳のわからない公式もないし、なるほど、今まで困っていた事の理由もわかった気がしました。また、人数限定で、他の受講者ともお話できるし、いいぞーこのセミナー。

宿題を頂き、3日目には皆で意見を出し合い、受講生全員が打解けた気がしました。この3日間、とても充実した講義が聞け、人脈形成も出来て、とても良かったです。
=================================

※お申し込みは先着順とさせていただきます。お早めにお申込み下さい。

最新のセミナー情報はこちらからどうぞ:http://www.sbd.jp/event/list.htm
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村(かわむら)
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●掲載日●2006年9月26日●情報提供:小寺さん(京都大学)●

NEDOの支援で平成16年度から開発してきました、MEMS-Oneシステムをいよいよ、
発表しリリースします。

10月5日高松で開催のセンサーシンポジウムを皮切りに
10月11日からの関西の設計製造ソリューション展
11月6日から東京国際フォーラムで開催のマイクロマシン展
で発表し展示します。

 同時に、12月リリースのα版の受付を開始します。
 12月のα版はあくまでテスト用で無料(国内のみ)
 平成18年4月頃にはβ版(価格未定)をリリースします。

MEMSの設計ができるので、
0)モデラーとプリポスト・材料DB・知識DB
1)線形構造解析
2)大変形・弾塑性解析
3)熱伝導・熱応力解析
4)振動解析
5)電磁場解析
6)圧電解析
7)光ナノインプリント解析
8)光・電磁波解析
9)雰囲気流体の考慮
10)ウェット・ドライエッチングの解析
11)マスク設計
等の機能が入っています。
MEMSの設計が解析できますので、通常の構造物等へも応用できます。

詳細は以下のURLを参照してください。
http://www.mmc.or.jp/mems-one/

●掲載日●2006年9月22日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ━[参加無料]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◆◆◆『VINAS Users Conference 2006』開催のご案内◆◆◆
     ─CAE/CFDの業務効率化と最適設計のソリューション─
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ▼・スウェーデン・ボルボ社“CFDによるボルボでの自動車の設計開発”
   ・米国 Honeywell“CFDを活用したターボチャージャのトータル設計”
   ...など、海外・国内ユーザー様による最先端を行くCAE/CFD事例発表!

  ▼構造設計最適化セッション:
   自動車車体の“スポット溶接構造 剛性・耐久性能最適化手法”
   マグナ・インターナショナル様よりTOSCAによる海外適用事例発表

  ▼基調講演(医療分野でのCFD活用事例):
   「血流の計算生体力学的解析と医工融合人材養成」
    東北大学 大学院 教授  山口 隆美 様

   ──────────────────────────────
        ●会期:2006年10月26日(木)・27日(金)
        ●会場:東京国際フォーラムにて
            パラレルセッション形式にて開催
        ●主催:株式会社ヴァイナス
   ──────────────────────────────
     ◎詳細・参加お申込→ http://www.vinas.com/jp/ugm2006/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

                           平成18年9月吉日
各位

                      株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦

       『VINAS Users Conference 2006』開催のご挨拶

拝啓
時下皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は当社の取り扱い製品とサービスをご利用頂き誠に有難うございます。

近年の研究開発・設計プロセスでは、製品開発において機能面の向上だけでな
く安全快適性や地球環境への対応やまた経営要素も含めグローバルな観点で
様々な要素をバランスよく設計に反映することが求められており、ヴァイナ
スでは、このような複合化・高度化へのニーズに総合的に対応するため効果
的なソリューションとサービスをご提供しております。

この度ご案内の「VINAS Users Conference 2006」では、国内・海外の
ユーザーのご協力のもとでCAE/CFD技術を先駆的に適用されておられる方々
の適用事例のご紹介と製品の最新の開発状況をご報告いたします。

スウェーデン ボルボ社のAnders Jonson氏より自動車の設計開発でのCFDの
最新の活用事例、米国 Honeywell 社のWenquei Winston Lin氏よりCFDを活
用したターボチャージャのトータル設計、米国L-3 Communications社の
Todd L. Henderson氏より航空機の設計変更におけるCFD活用事例について
ご発表頂き、また国内からは、航空宇宙、重電重機、自動車、産業機械、電
気電子分野など広い研究・設計開発分野での先駆的なCAE/CFD利用事例をご
発表頂きます。

さらにCFD技術の将来の展開として医療分野での活用について東北大学大学院
教授 山口 隆美様より「血流の計算生体力学的解析と医工融合人材養成」を
テーマにご講演頂きます。

また各ソフトウェアの開発元からは製品の最新情報や次期バージョンの発表を
行うとともに、ユーザー様との情報・意見交換の場を設けております。
ご多忙中かと存じますが、万障お繰り合わせの上是非ご参加願います。

                                 敬具

■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●会期:2006年10月26日(木) 9:45-18:00 (懇親会18:10-20:00)
    2006年10月27日(金) 9:30-16:30
●会場:東京国際フォーラム
    ホールD7・D5ほか、パラレルセッション形式にて開催
    (JR線 有楽町駅より徒歩1分、東京駅より徒歩5分)
     ▼会場へのアクセス
      http://www.vinas.com/jp/ugm2006/access.html
●対象:エンドユーザー様
    ※ユーザー会につきベンダー様の参加はご遠慮下さい。
●参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
●主催:株式会社ヴァイナス
●協賛:マイクロソフト株式会社、エンジニアス・ジャパン株式会社
    株式会社テクノスター、マグナインターナショナル・インク
●お申込:▼下記フォームよりお申込み願います。
   http://support.vinas.co.jp/news/modules/eguide/event.php?eid=7
     ※お席に限りがございますので、お早めにお申込み願います。

--------------------------------------------------------------------
【DAY1】 (10月26日(木))
--------------------------------------------------------------------
─基調講演──────────────────────────────

 「血流の計算生体力学的解析と医工融合人材養成」
   東北大学 大学院
   工学研究科 バイオロボティクス専攻
   計算生体力学分野 教授 医学博士 工学博士
   山口 隆美 様

─アドバンスドCFDセッション─────────────────────

【海外ユーザーによる事例発表】

 ◇「CFDによるボルボでの自動車の設計開発」
   スウェーデン ボルボ社 Mr. Anders Jonson

 ◇「航空機の設計変更における数値流体解析と
   その重要性の高まりについて」
   米国L-3 Communications/ Integrated Systems
   Dr. Todd L. Henderson

【国内ユーザーによる事例発表】

 ◇「地球シミュレータによるフォーミュラカーの大規模LES空力解析」
   電気通信大学 坪倉 誠 様

 ◇「航空機設計におけるCFDの活用について」
   川崎重工業株式会社 航空宇宙カンパニー 越智 章生 様

 ◇「自動車開発での流体解析の課題と展望」
   トヨタ自動車株式会社 高光 二郎 様

 ◇「蒸気タービンの性能評価のための数値流体解析」
   株式会社日立製作所 妹尾 茂樹 様

 ◇「小型超音速機用反転軸流ファンターボジェットエンジン設計における
   FINE/Turboの活用」
   室蘭工業大学  湊 亮二郎 様

【開発元発表】

 ◇「次世代の流体解析/数値解析用メッシュジェネレータに
  求められるもの」

   Gridgen開発元
   米国Pointwise, Inc. Mr. John R. Chawner

 ◇「大規模・非定常CFDデータへのポストプロセッシング」

   FIELDVIEW開発元
   米国 Intelligent Light Mr. Steve M. Legensky

▼プログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2006/program_day1_main.html

--------------------------------------------------------------------
【DAY2】 (10月27日(金))
--------------------------------------------------------------------

─ターボ機械CFDセッション─────────────────────

【海外事例発表】
 ◇「FINE/Turbo によるターボチャージャ トータル設計」
   米国 Honeywell
   Mr. Wenquei Winston Lin, Ph.D.

 ◇「自動車用ターボチャージャ開発における遠心コンプレッサ・
   タービンのCFD解析」
   米国 NUMECA USA, Inc.
   Dr. Alain Demeulenaere

【開発元発表】
 ◇「設計現場に密着したNUMECAでの新しい技術開発」

   FINE/Turob他FINEシリーズ、HEXPRESS開発元
   ベルギー NUMECA International
   Mr. Marc Tombroff

─構造設計最適化セッション─────────────────────

【海外事例発表】
 ◇「スポット溶接構造 剛性・耐久性能最適化手法の提案」
   マグナ・インターナショナル 日本営業所
   村松 憲幸 様

【開発元発表】
 ◇「デザインコンセプト段階で製品の優劣が決定する」
  TOSCA開発元
  ドイツ FE-DESIGN GmbH  Mr. Boris Lauber

─流体設計最適化&CADインターフェース セッション──────────

【VINAS製品・サービス紹介】
 ◇SCULPTORによる最適化事例のご紹介
 (フォーミュラーカー・フロントウィングの形状最適化)
 
 ◇STLベースの形状編集ソフトウェア「3Matic 2.2」のご紹介

─協賛社発表────────────────────────────

 ◇「マイクロソフトのHPC戦略とWindows Compute Cluster Server 2003
  製品紹介」
   マイクロソフト株式会社 林 憲一 様

─SMS / 高速計算技術 分科会────────────────────

 ◇「流体/構造連成解析コードFINAS/CFDの高速化について」
   株式会社CRCソリューションズ
   川原 仁志 様

 ◇「射出成型シミュレーションにおけるSMSの適用拡大について」
   株式会社プラメディア 常務取締役
   谷藤 眞一郎 様

 ◇「JAXA成果活用促進制度による並列ソルバの開発について」
   独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
   松尾 裕一 様

▼プログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2006/program_day2_main.html

※上記の他、弊社からのCAE/CFDソフトウェアの最新情報のご紹介、製品
 別ワークショップ、デモ展示など、エンドユーザーの皆様のCAE/CFD業務
 に役立つ企画を開催しております。どうぞご参加ください。

 ━お問合せ先━
   株式会社ヴァイナス 営業部
   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

●掲載日●2006年9月21日●情報提供:立石さん(テクノスター)●

===========================================================
(株)テクノスター 代表 立石勝は、2006.11.7(火)に
『Technology Highway Route‘06』 を開催します。
弊社TSV-Solutionsユーザーの「株式会社デンソー」を招き「中間面抽出」を公開します。

基調講演には財団法人京都高度技術研究所(オムロン元副社長)市原達朗氏をお招きいたします。

(株)テクノスターは「TSV-Solutions」の新機能【中立面の自動抽出】をなど「TSVの全て」を発表予定。
フォーラム終了後には「懇親会」があります。「フォーラム」「懇親会」ともに参加費用は無料です。
参加申込みは「お申込みフォームまたはFAX」にて受付けしております。

■ 日時: 2006.11.7(火) 13:00開場 13:30開始  (懇親会/17:30開始)

■ 場所: 『海運クラブ』 2階大ホール/地図 http://kaiunclub.org/map/
東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル TEL:03(3264)1825
地下鉄 半蔵門線・有楽町線・南北線「永田町」より 徒歩1分
銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」より 徒歩10分

【プログラム】 開場 13:00 開始13:30 懇親会開始17:30 

<1>株式会社テクノスター 代表取締役立石勝 ご挨拶 
<2>基調講演/財団法人京都高度技術研究所(オムロン元副社長)市原達朗氏
               「21世紀に望まれる人材像」 
<3>株式会社テクノスター 
   「大規模解析CAE TSV-SolutionsのLIVEデモ紹介(仮題)」 
<4>ベンダー発表/伊藤忠テクノサイエンス株式会社 
  「セキュアな設計文書管理ツール“EI MANAGER/Web”とTSV-VIEWERのコラボ(仮題)」 
<5>ベンダー発表/CRCソリューションズ株式会社 
  「TSVを使用したMulti.Finas大規模解析事例(仮題)」 
<6>ユーザー発表/株式会社デンソー 主幹赤池茂 様
  「デンソーにおける中間面抽出時間短縮への取り組み(仮題)」
<7>閉会のご挨拶
<8>懇親会

【参加申し込み方法】
WEBからお申込み http://www.e-technostar.com/forum/
FAXからお申込み http://www.e-technostar.com/forum/img/fax.pdf ⇒こちらにご記入の上送信下さい

お申し込み後、 10月27日(金)までに、記入いただいた ご連絡先宛に 「参加ご案内書」をお送りいたします
【お問合わせはこちら】 http://www.e-technostar.com/ (ホームページで常時、詳細内容をアップデート中!)
株式会社テクノスター フォーラム事務局 まで  E-Mail:
forum2006@e-technostar.com
〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号  TEL:03-3583-7333  FAX:03-3583-7345 
===================================================================================================

●掲載日●2006年9月21日●情報提供:武藤さん(エクサ・ジャパン)●

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   第1回 「PowerFLOW4.0 テクニカルセミナー」のご案内 【参加無料】
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              10月10日(火) 名古屋 / 10月12日(木) 東京
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新世代熱流体解析ソフトウェア「PowerFLOW4.0」のリリースに伴い、
従来からの「PowerFLOW」独自の短時間での複雑形状準備・高精度
シミュレーションの特徴を更に強化すると共に、これまで以上に
幅広い解析が可能となりました。
今回、格子ボルツマン法を発展させた「PowerFLOW」独自の手法で
あるDigital Physicsを詳細に解説し、日本の皆様に広く
「PowerFLOW」を紹介するために、開発元である米国エクサ・
コーポレーションの開発責任者によるテクニカルセミナーを開催
いたします。

 ◇ PowerFLOWによる車両全体解析(TVA)の紹介
         米国エクサ・コーポレーション
         アジア担当副社長 James Popeo
 ◇ PowerFLOW 4.0の最新物理モデルと乱流モデルの紹介
         米国エクサ・コーポレーション
         チーフサイエンティスト Dr.Hudong Chen
 ◇ PowerFLOW 4.0の特徴と開発ロードマップ
         米国エクサ・コーポレーション
         ソフトウェア開発担当副社長 Jamie Hoch
 ◇ PowerFLOW 4.0検証事例紹介
         エクサ・ジャパン株式会社 
         シニアアプリケーションエンジニア 伊集院浩一

◆会場・日時◆

◇名古屋会場◇
2006年10月10日(火) 10:00-16:30 (受付9:40より)
日本ヒューレット・パッカード株式会社 中部支店
プレゼンテーションルーム
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ46F

◇東京会場◇
2006年10月12日(木) 10:00-16:30 (受付9:40より)
日本ヒューレット・パッカード株式会社 本社
セミナールーム
東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー22F


◆お申込◆
PowerFLOWにご興味のある方であればどなたでもご参加頂けます。
※ 但し、競合ソフトウェア・サービスをご提供されている企業
  の方はご遠慮下さい。また、会場の都合上、製造業・研究機関
  以外の企業のご参加をお断りする場合があります。
  ご了承下さい。

◇オンライン申込◇
http://www.exajapan.jp/seminar_info.html

◇E-mail◇
下記部分を記入の上、本メールをご返信下さい
(返信先:エクサ・ジャパン株式会社/武藤 info-jp@exajapan.jp
------------------------------------------------------------
御社名:
所属部署名:
ご住所:
お名前:
メールアドレス:
電話番号:
希望参加会場: 東京または名古屋
------------------------------------------------------------

┏━━ お問合せ先 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  エクサ・ジャパン株式会社 担当: 武藤
  〒108-6028  東京都港区港南2-15-1 
        品川インターシティA棟 28階
  電話番号: 03-6717-4559  FAX番号: 03-6717-4545
  E-mail: info-jp@exajapan.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

●掲載日●2006年9月20日●情報提供:天野さん(日本SGI)●

===============================
    製造業における設計プロセスの期間短縮への課題を解決!
 自動車業界での取り組みや設計効率を向上する最新の手法をご紹介

     『日本SGI CAEプロセスイノベーションセミナー』
         http://e-news.sgi.co.jp/j.x?v=434&u=18471
===============================

拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、日本SGIでは下記の通り 「CAEプロセスイノベーションセミナー」
を開催する運びとなりました。
現在、設計の現場では、製品競争力、コスト削減への取り組みがもっとも
重要な課題であり、そうした背景の中でITへの投資、およびその高効率化
運用についても現実的な問題となっています。
本セミナーでは、製造業などにおける設計プロセスの期間短縮への課題解決を
テーマに、自動車会社様での取り組みを中心としたご講演や設計効率を向上
する最新の手法など、さまざまな情報をご提供いたします。
また、展示コーナーも併設し、実際の業務に役立つ先進のソリューションを
ご紹介いたします。

日本SGIでは、スーパーコンピュータの販売から運用サポートなどの実績、
ノウハウをもとに、これら課題への取り組みへ今後ますます積極的に
取り組んでまいります。
是非この機会にご参加いただき、皆様の業務効率化における有益な
ものとなれば幸いに存じます。
ご多忙中とは存じますが、ご参加を心よりお待ち申し上げております。

敬具

日本SGI株式会社 第三事業本部
本部長 酒井 宏幸

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『日本SGI CAEプロセスイノベーションセミナー』
◆ 日時 : 10月30日(大阪)、10月31日(名古屋)、11月2日(東京)
      13:00〜17:50 各会場共通(開場、受付開始 12:30)
      ※18:00より懇親会を予定
◆ 会場 : 大阪会場  大阪梅田ハービス6F ハービスセミナー会場
           http://www.herbis-ent.com/access/index.html
           名古屋会場  名古屋国際センター
           http://www.nic-nagoya.or.jp/access05.htm
           東京会場  貿易センタービル3F
           http://www.wtcbldg.co.jp/map/ ◆ 主催 : 日本SGI 株式会社
◆ 参加費 : 無料・事前登録制
             ご登録はこちらから
             http://e-news.sgi.co.jp/j.x?v=434&u=18471
◆ 併設展示 : 協賛、協力会社による最新のモデル作成ツールなどの技術展示、
               相談コーナーを併設いたします
◆ プログラム : 最新情報、詳細内容は下記をご覧ください。
                 http://e-news.sgi.co.jp/j.x?v=434&u=18471

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■ 注目のセミナー ■

▼【基調講演】
ダイハツ工業株式会社 実験部 性能予測開発室 室長 博士(工学) 池田 和外


▼「CAE自動化システム(CPAs)による In-process CAEの実現」
マツダ株式会社 MDIプロジェクト推進室 主幹 大地 正樹 様

▼「日産自動車のCAE "新車開発プロセスのデジタル化と将来への展望"」
日産自動車株式会社 グローバル情報システム本部 エンジニアリングシステム部
主担 飯島 和宏 様

詳細はこちら→ http://e-news.sgi.co.jp/j.x?v=434&u=18471

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●掲載日●2006年9月16日●情報提供:小河原さん(アルゴグラフィックス)●

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(株)アルゴグラフィックスより、「Try CATIA World CAE(TCWC) Advanced」コース開催のご案内
**************************************************************************

  (株)アルゴグラフィックスが、Dassault Systems社のご支援のもと
    お客様が取り組まれている解析分野で、より一歩進んだ解析機能
    (メッシュ/溶接/アセンブリ等)の「無料体験セミナー」として
  「Try CATIA World CAE(TCWC) Advanced」コースを10月より
  毎月開催いたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。

☆━━━━━━━━━━▼△▼△▼━━━━━━━━━━━━━━━━━★
★ 10月度開催日時:東京  10月13日(金)13:30〜17:00
              名古屋10月20日(金)13:30〜17:00

  詳細情報、また11月以降の開催日程、ならびにお申込については
  (株)アルゴグラフィックス・ホームページの
  「TCWC Advancedコースのご案内」(下記URL)をご参照下さい。
  東京/名古屋の担当者がお受けいたしますので、気軽にお問い合わせ下さい。
  URL:http://www.argo-graph.co.jp/try/try03.html

★「Try CATIA World CAE(TCWC) Advanced」コース内容[所要時間3hrs]

  ( コース1 )パーツ/アセンブリのシェル解析
 ・メッシュの概要説明
  −クロスメンバーのシェル解析
  −クロスメンバーのシェル解析(メッシュ編集)
  −ブラケットのスポット溶接解析
  −ブラケットのシーム溶接解析
  −自動車のフード・アセンブリ解析

  ( コース2 )CATIA V5 メッシュ機能
  −OCTREE四面体メッシュの拡張機能によるメッシング
  −テトラフィラーメッシング
  −テトラフィラーを使用した適合メッシング
  −六面体メッシュ(スイープ機能)

◆「Try CATIA World for CAE Advanced コース」のご紹介パンフレット
 (PDFファイル1.21MB)も当サイトよりダウンロードできますので
 お忙しいとは存じますが、皆様のご参加をお待ち申しあげております。
☆━━━━━━━━━━▼△▼△▼━━━━━━━━━━━━━━━━━★

●掲載日●2006年9月14日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

最新ツールの『ライブデモ』をご覧頂き 『構造解析の基礎』 をご紹介するとともに、弊社中部地区のユーザー様に設計者CAEを導入し活用していく際のポイントを 『設計段階で活きるCAEとは』 というタイトルでお話いただきます。
設計者CAEの導入・活用をご検討の皆様に役立つ内容をご用意いたしました。万事繰り合わせの上、是非ともご参加下さいますようお願い申し上げます。

日時:2006年9月22日(金)14:00〜17:00
場所:構造計画研究所 中部営業所 セミナールーム

【アジェンダ】
14:00-14:15 ご挨拶 “SBD設計スタイルとは”
14:15-14:45 構造解析の基礎〜CAEを始めるにあたり知っておきたいこと〜
14:45-15:45 SBD製品ライブデモ
      ・EFD.Lab熱流体解析
      ・COSMOSWorks構造+機構連成解析
16:00-17:00 ユーザー様による事例の紹介
『設計段階で活きるCAEとは』

   製品をつくりあげる中で皆さんは多くのツールをそれぞれ目的を持って使われていることと思います。
   コミュニケーションのため、製造工程を伝達するためetc...
それでは、CAEを設計の現場で使う目的(メリット)とはなんでしょう。CAEを使う楽しさはどんなところにあるのか、その一例を実際に設計者CAEをお使いのユーザー様にご紹介頂きます。

→ 詳細・お申込み:http://www.sbd.jp/event/event/2006/CAE/caeseminar.htm

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(株)構造計画研究所 SBD営業部
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
http://www.sbd.jp
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村榮子
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●掲載日●2006年9月12日●情報提供:新倉さん(アンシス)●

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 ANSYS CFX 最新流体技術セミナーのご案内
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ANSYS社が提供するCFD(流体解析)ソフトウェア『ANSYS CFX』が、間もなく
Ver 11.0としてリリースされます。そこで、最新の技術動向、実際の業界に
おける適用事例を通した解析モデリングテクニック、効果的なCFD活用方法な
どを分かりやすく紹介します。CFD最先端技術を是非ご覧ください。

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 ★日 程
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2006年10月5日(木)13:30〜17:00 大 阪会場 30名
2006年10月6日(金)13:30〜17:00 名古屋会場 30名
2006年10月10日(火)13:30〜17:00 横 浜会場 80名

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 ★内 容
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13:00〜13:30 受付開始
13:30〜14:00 会社紹介、ANSYS製品概要紹介
14:00〜15:00 CFD最先端技術、ANSYS CFXの強力な新機能紹介

15:15〜16:30 事例紹介(自動車、回転機械、プロセス、原子力、連成ほか)
16:30〜17:00 質疑応答、ディスカッション

※詳細は下記のページをごらんください。
  http://ansys.jp/events/200610semi.html

※不明な点は下記までお問い合わせください。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=
アンシス株式会社
http://ansys.jp/
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クィーンズタワーC棟16階
電話:045-640-1616/FAX:045-640-1617/Mail:info-japan@ansys.com
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=

●掲載日●2006年9月5日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

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2006年10月6日(金)【参加無料】射出・ブロー・押出CAE
プラメディアCAE技術交流会/ユーザー会『PUC2006』開催のご案内
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プラメディアユーザー会/CAE技術交流会『PUC2006』(通称:パック2006)の
開催日程および概要が決定いたしましたので、ご案内申し上げます。
「PUC2006」では、ソフトのバージョンアップ成果報告、ユーザー様の
事例発表を中心に弊社のCAEソリューションの活用に関する情報を共有、
提供の場として開催しております。
是非奮ってご参加下さいますようお待ち申し上げております。

★『PUC2006』の詳細・お申込みは、こちら
 http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/puc2006.html

≪『PUC2006』開催概要≫---------------------------------------------
■日時:2006年10月6日(金)13:15-17:30 ※情報交換会17:30-19:00

■セミナー会場:主婦会館プラザエフ地下2階「クラルテ」【東京・四ツ谷】
        東京都千代田区六番町15番地 TEL:(03)3265-8111

■情報交換会会場:同会館2階レストラン「エフ」

■会費:無料 ※情報交換会での立食費用を含みます。

■対象:弊社ユーザー様、プラスチックCAEの導入ご検討、ご興味をお持ちの方

■内容:------------------------------------------------------------
1.バージョンアップ成果報告
 ◎射出成形CAEシステム「PLANETS”MoldStudio3D”」 
  (回路基板/封止成形CAEシステム「SUNDYCIRCUIT」含む)
 ◎ブロー成形CAEシステム「SIMBLOW」
 ◎押出成形CAOシステム「SUNDYXTRUD」他、SUNDY family
 ・・(株)プラメディア 常務取締役・技術本部長 谷藤眞一郎

2.バージョンアップ成果報告と開発計画
 ◎二軸スクリュー押出機内熱流動CAEシステム「SCREWFLOW-MULTI」
 ・・(株)アールフロー 代表取締役 竹田宏様

3.新製品のご紹介
 1)フラットダイ3次元流動評価システム「FLAT3D」
  スパイラルダイ3次元流動評価システム「SPIRAL3D」
  ・・(株)プラメディア 技術本部開発技術室・課長代理 中原裕介
 2)プラスチック光学性能評価プログラム「AURORA PLEXUS」と
  光学設計評価プログラム「CODE-V」とのリンク
  ・・(株)プラメディア 技術本部・技術顧問 多田和美

4.各CAEソフトウェア ユーザー事例発表 ※数社予定

5.プラメディアによるテクニカルプレゼンテーション

6.2007年度 開発計画
 ◎射出成形CAEシステム「PLANETS”MoldStudio3D”」(SUNDYCIRCUIT含む)
 ◎ブロー成形CAEシステム「SIMBLOW」
 ◎押出成形CAOシステム「SUNDYXTRUD」他、SUNDY family
 ◎共通テーマ(ANSYSインターフェイス、繊維配向解析他)
 ・・(株)プラメディア 常務取締役・技術本部長 谷藤眞一郎
--------------------------------------------------------------------
*内容は若干変更される可能性がありますので、御了承ください。

●掲載日●2006年9月5日●情報提供:三好さん(インサイト)●

 第4回ADVENTURE定期セミナーのご案内
 --------------------------------------------------------------
 ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
 列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携
 プロジェクトです。

 E-mail : adventure@garlic.q.t.u-tokyo.ac.jp
 URL : http://adventure.q.t.u-tokyo.ac.jp/jp/

 ADVENTUREシステムは、2002年3月のVer.1の公開以来、2006年5月までの
 登録ユーザー総数は3,190名、ダウンロードされたモジュール総数は18,300本
 に達し、産業界や大学・研究所等の各種研究教育機関、各種計算科学プロ
 ジェクトでの利用事例も増え、急速に社会に浸透が進んでいます。

 ADVENTUREプロジェクトでは2005年3月15日に開催された第1回上級者セミ
 ナー、9月16日に開催された第2回上級者セミナー、2006年3月17日開催され
 た第3回定期セミナーに引き続き、第4回定期セミナーとしてADVENTURE_Solid
 の非線形解析機能と関数に関する解説を中心とした有料セミナーを企画致
 しました。

 Solidの非線形解析機能につきましては、理論について日大の宮村倫司先生
 に解説して頂きます。またSolid非線形解析のデモを通して実際の操作方法に
 ついての情報を提供致します。また従来より多くのユーザーから要望をいた
 だいていたSolidの関数について、現在開発を担当しておられる九州大学の
 荻野正雄先生より解説して頂きます。
  さらに今回はADVENTUREシステムの生体力学解析への適用研究を推進
 し多くの成果を挙げていらっしゃる金沢大学の坂本二郎先生をお招きしてご
 講演頂けることになりました。皆様奮ってご参加下さい。

 日 時: 2006年9月15(金) 10:00 - 17:30
 場 所: 東京大学工学部12号館123講義室
          (東京都文京区本郷7-3-1 )

 共 催: ADVENTUREプロジェクト、日本計算力学連合(JACM)、
      株式会社インサイト

 参加資格:どなたでも参加できます。日本計算力学連合会員、非会員の区別
       はありません。
 定 員: 30名

 受講料: \20,000. (一般)
       \5,000. (学割)

申込方法:
    締め切り : 定員になり次第
    申 込 先 : 下記のフォームに記入の上,ADVENTURE定期セミナー事務局
             (株式会社インサイト内)
                tmiyoshi@meshman.jp
              まで,メールでお送りください.

宛先 : tmiyoshi@meshman.jp
Subject : 「第4回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み
 +++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここから >++++++++++++++++
 ふりがな:
 氏    名:
 所属機関:
 所属部署:
 役    職:
 所 在 地:〒
 E-mail  :
 電話番号:
 今後の案内メール:
          (a)定期セミナーのみ希望
          (b)ADVENTURE全般について希望
          (c)希望しない
 +++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここまで >++++++++++++++++
(記入頂いた個人情報はセミナーの運営管理とアフターフォロー、次回以降の
 ご案内以外の目的で使用することはありません)

 -------------------------------------------------------------------
 プログラム:
 -------------------------------------------------------------------
 I.   10:00-10:10 開会の挨拶
             ADVENTUREプロジェクトリーダー
             東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

 II.  10:10-11:15 ADVENTURE_Solid非線形解析の理論
                          日本大学工学部         講師    宮村 倫司

 III. 11:15-12:30 ADVENTURE_Solid非線形解析の実際
                          株式会社インサイト  代表取締役 三好 昭生

 12:30-13:30      昼食・休憩

 IV.  13:30-14:35 ADVENTURE_Solidの関数
                          九州大学工学研究院  助手       荻野 正雄

 14:35-14:55      休憩

 V.   14:55-16:40 ADVENTURE_CTBoneを用いた生体骨の解析
                        金沢大学自然科学研究科  助教授   坂本 二郎

 VI.  16:40-17:25 ADVENTUREの他のモジュールの近況
             ADVENTUREプロジェクトリーダー   吉村   忍

 VII. 17:25-17:30 閉会の挨拶
             東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

 -------------------------------------------------------------------

●掲載日●2006年9月4日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

設計者向け流体解析ソフトウェア、『EFD』と『COSMOS FloWorks』の開発元、Nika社(独)が、今夏すごい機能を開発しました。 気体(液体)中に、薄い板や幕があっても、メッシュ数が増すことなく解析出来ます。

たとえば、扇風機の羽根のような薄い部分が空間内にある場合、この新機能を使用しなかった場合の1/10程度のメッシュ数、1/3程度の計算時間(当社比)で同精度の答えを出すことが出来ます。3次元CADのデータをそのまま使って、サッと流れや温度分布を見たいとき、 『EFD』と『COSMOSFloWorks』は、益々“頼れるヤツ”になりました。

この「Thin Wall機能」は、9月にリリースされる『EFDバージョン7』および『COSMOSFloWorks2007』に新たに搭載されます。その他にも、結果のアニメーション表示や、キャビテーションモデル、異方性熱伝導率など、画期的な機能が多々搭載され、設計エンジニアによる熱設計や熱流体解析を用いた製品づくりにさらに役立てていただけるようになりました。

これらの最新機能をユーザ事例を交えてご覧いただける以下のセミナーをご用意しましたので、ぜひご参加下さい。

『EFD,COSMOSFloWorks新製品発表会』
9月15日(金)14:00-17:00:東京会場
9月19日(火)14:00-17:00:大阪会場
9月20日(水)14:00-17:00:名古屋会場

→ 詳細・お申込み:http://www.sbd.jp/event/2006/efdv7

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(株)構造計画研究所 SBD営業部
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
http://www.sbd.jp
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村榮子
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●掲載日●2006年9月1日●情報提供:宮崎さん(京都大学)●

モデリング&シミュレーション技術は、複雑高度化された問題を解決する糸口を与えるものとして期待がますます大きくなっており、その計算結果としてそのボリュームデータは大規模・複雑化しています。大規模・複雑化したボリュームデータの解釈を一専門家だけに委ねるのは困難であり,したがって関連する複数の専門家による解釈が必須となります.この場合,背景の異なる人間の共通言語のひとつが視覚であることを考えると,ビジュアライゼーション技術が重要となります。

京都大学学術情報メディアセンターの主催する「メディア情報処理専修コース」は、文部科学省 科学技術振興調整費 新興分野人材養成の社会人再教育プログラムに採択されたもので、2004年度より企業等の研究者・技術者の養成を目的として実施されています。
この度、昨年に引き続き、9月27日〜29日に「ビジュアライゼーション講習会」を開催することにいたしました。今年度は、オープンソースのソフトウェアを用いた演習を行いますので、受講生が職場に戻った際、本ソフトウェアを用いた可視化作業も継続して行える点が大きな特長となっております。

本コースのWebページはhttp://seminar.media.kyoto-u.ac.jp/course/viz.phpとなっておりますので奮ってお申し込みください。

●掲載日●2006年9月1日●情報提供:木村さん(ウェーブフロント)●

********************************************************************
◆ 来る10月27日(金)14:00より
 【CVDSim (CFD-ACE+ Add-On module)紹介セミナー 】を開催いたします。
********************************************************************

★ CVDSim (CFD-ACE+ Add-On module)とは、弊社で取り扱っております
熱流体(マルチフィジックス)解析用ソフトウェア:CFD-ACE+ 上で動作する
CVDシミュレーションに特化した反応モデルの構築を行うAdd-On moduleでございます。

  是非この機会にCVDSim (CFD-ACE+ Add-On module)を ご覧ください。

☆━━━━━━━━▼△▼△▼━━━━━━━━━━━━━━━★

★ 日時:10月27日(金) 14〜17時

★ 場所:ウェーブフロント セミナールーム 
    http://www.wavefront.co.jp/about/map.html


  【 内容:CVDSim のご紹介 】

◆ 5つの module,及び,成膜種
 1) Nitride Edition
    GaN,AlN,AlGaN,InGaN
 2) III-V Edition
    GaAs,AlGaAs,InP,InGaP,InGaAs,InGaAlP
 3) HVPE Edition
    GaN
 4) SiC Edition
    SiC
 5) Si Edition
    Si , SiGe (本年末を予定)

  【 及び,デモンストレーション( CFD-ACE+ 上での操作等)】

☆━━━━━━━━▼△▼△▼━━━━━━━━━━━━━━━★

◆ 申込方法 :下記URLよりよりお申込ください。
     
    CVDSim (CFD-ACE+ Add-On module)紹介セミナー  参加御申込フォーム
    http://www.wavefront.co.jp/usermeeting/cvdsim/index.html

    弊社HPよりも登録できますので、ご利用ください。
        http://www.wavefront.co.jp

◆ 参加費 : 無料

◆ 資料請求、その他ご意見やご質問なんでも結構です。
   なにかございましたら、ご連絡ください。
  
お忙しいとは存じますが万障お繰り合わせ
の上ご参加いただければ幸いです。
社員一同心より皆様のご参加をお待ち申しあげております。

●掲載日●2006年8月29日●情報提供:富岡さん(フルーエント・アジアパシフィック)●

フルーエント・アジアパシフィック株式会社はマイクロソフト株式会社と
名古屋、広島、福岡にてジョイントセミナーを開催します。
今話題のWindowsクラスターサーバーと弊社各製品の新バージョンを
紹介します。なお、10月に大阪でも同様のセミナーを開催予定です。

(日時)
名古屋:2006年9月12日    
広島:2006年9月14日 
福岡:2006年10月16日  
 
(時間)
13:30-16:30

(会場)
名古屋:マナイベントホール
広島:広島国際会議場 B2F「ラン」
福岡:福岡フコク生命ビル 10F

詳細&お申し込みはこちらから
http://www.fluent.co.jp/contents/seminar/seminar/win06_09.html

●掲載日●2006年8月25日●情報提供:吉川さん(ケイ・ジー・ティー)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        『最先端CAEビジュアリゼーション・セミナー』
 〜EnSightが拓く大規模データの高速可視化とビジュアル・コミュ
  ニケーション〜
                      開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(株)ケイ・ジー・ティーは、日本SGI(株)との共催で、
『最先端CAEビジュアリゼーション・セミナー』
を開催いたします。
ぜひ、ご参加いただけますよう、お願い申し上げます。

★お申込み及び詳細:
   http://www.kgt.co.jp/feature/ensight_seminar/index.html

主催:株式会社ケイ・ジー・ティー、日本SGI株式会社

日時:平成18年9月15日 14:00〜17:00(受付開始13:30〜)

会場:日本SGI株式会社 本社(恵比寿) B1F SGIホール
   http://www.sgi.co.jp/company_info/map1.html

内容:
1. 基調講演:「ヒートアイランドシミュレーションと可視化」
   大成建設株式会社 技術センター 建築技術研究所 大黒 雅之様

2.「コスト削減を目指した設計ワークフロー自動化システムの紹介」
   日本SGI株式会社

 休憩 & 機器展示

3.「HPC SYSTEMSのCAEへの取り組み」
    HPCシステムズ株式会社

4.「汎用ポストプロセッサーEnSightによる大規模データの高速可視
  化とビジュアル・コミュニケーション」
   株式会社ケイ・ジー・ティー

(プログラムは一部変更される場合がございますので予めご了承
下さい。)

数値解析の規模が大きくなるにつれ、大規模データの可視化が問題
になりつつあります。また、解析結果をいかにわかりやすく他者に
伝えるかということも重要視されてきています。

本セミナーでは、汎用ポストプロセッサーEnSightを中心に、PCク
ラスターを使って大規模データを高速に可視化する最上位版
EnSight DR(秒間15億ポリゴンの表示例があります)や3次元フリー
ビューワーEnLitenによるビジュアル・コミュニケーションなどを
紹介します。
また、大成建設様からは、基調講演としてEnSightを使ったインパ
クトのある可視化プレゼンテーションの事例を紹介していただきま
す。大規模データの可視化に最適なPCクラスターシステムの紹介や、
設計ワークフローの自動化システムの紹介も予定しています。

ご多忙のこととは存じますが、是非とも、ご参加くださるよう、
お願い申し上げます。

お申し込みは
http://www.kgt.co.jp/feature/ensight_seminar/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《セミナーについてのお問い合わせは》
 株式会社ケイ・ジー・ティー ビジュアリゼーション事業部
 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-8 とみん新宿ビル
 電話:03-3225-0742 FAX: 03-3225-0950 
 E-mail:vizseminar@kgt.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●掲載日●2006年8月24日●情報提供:吉村さん(ケイ・ジー・ティー)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京都大学 学術情報メディアセンター主催
メディア情報処理専修コース「ビジュアライゼーション」のご案内
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モデリング&シミュレーション技術は、複雑高度化された問題を解決する糸口を与えるものとして期待がますます大きくなっており、その計算結果としてそのボリュームデータは大規模・複雑化しています。大規模・複雑化したボリュームデータの解釈を一専門家だけに委ねるのは困難であり,したがって関連する複数の専門家による解釈が必須となります.この場合,背景の異なる人間の共通言語のひとつが視覚であることを考えると,ビジュアライゼーション技術が重要となります。

京都大学学術情報メディアセンターの主催する「メディア情報処理専修コース」は、文部科学省 科学技術振興調整費 新興分野人材養成の社会人再教育プログラムに採択されたもので、2004年度より企業等の研究者・技術者の養成を目的として実施されています。

この度、昨年に引き続き、9月27日〜29日に「ビジュアライゼーション講習会」を開催することにいたしました。今年度は、オープンソースのソフトウェアを用いた演習を行いますので、受講生が職場に戻った際、本ソフトウェアを用いた可視化作業も継続して行える点が大きな特長となっております。

本コースのWebページは、
http://seminar.media.kyoto-u.ac.jp/course/viz.php
となっておりますので奮ってお申し込みください。

●掲載日●2006年8月23日●情報提供:東川さん(住友化学)●

==================================== J-OCTA-News-20060822 ======

 ■□■□■ 第1回 J-OCTAユーザー会議 のご案内 ■□■□■

  http://www.jri-sol.co.jp/nano/event/user_conf_2006.html

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拝啓、時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。また、平素よ
り格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、弊社では「第1回 J-OCTAユーザー会議」を開催することとなりました。

 本ユーザー会議では、分子シミュレーションの第一線でご活躍の研究
者の方々をお招きした最新の高分子シミュレーションに関する基調講演
や、ユーザー様による事例発表を予定しております。

 また、懇親会も予定しておりますので、ユーザー様の情報交換の場と
してもご活用いただけます。

 加えて、弊社の開発・解析担当も参加いたしますので、J-OCTAに関す
るご要望などを直接お聞かせいただければ幸いです。

 尚、ユーザー会議の詳細、お申し込み方法などは、弊社Webサイトをご覧下さい。

 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

                              敬具

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  ・開催日:2006年9月19日(火) 会議/13:30〜・懇親会/18:00〜
  ・会 場:赤坂プリンスホテル 五色
  ・定 員:100名
  ・参加費:ユーザー様:無料
       一般:10,500円(消費税等込み)

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 ◆基調講演
 ・『高分子ダイナミクスの基礎と最近の発展』
   山形大学 工学部 機能高分子工学科
   滝本 淳一氏
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 ◆基調講演
 ・『高分子複合系の相分離挙動の数値的予測手法の発展』
   東北大学大学院 理学研究科 物理学専攻
   川勝 年洋氏
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 ◆ユーザー事例
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 ・『架橋ゴムの変形シミュレーション』
   SRI研究開発株式会社 皆川 康久氏、 尾藤 容正氏
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 ・『硬化性材料開発への計算機シミュレーションの利用』
   東亞合成株式会社 新事業企画開発部 佐々木 裕氏
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 ・『量子ビーム技術を駆使した燃料電池用高分子電解質膜の開発』
   日本原子力研究開発機構 量子ビーム応用研究部門
   八巻 徹也氏
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 ※詳細内容、お申し込みは以下をご覧下さい。
 http://www.jri-sol.co.jp/nano/event/user_conf_2006.html

 ※プログラムは変更になる場合もございます。
 ※お早めにお申込み下さい。定員になり次第締め切らせて頂きます。


 ◆第1回 J-OCTA ユーザー会議 に関するお問合せ先
  J-OCTA Users Conference 2006 事務局
  日本コンベンションサービス(株)内
  TEL:03-3508-1247 FAX:03-3508-1703
  E-mail:uw2006@convention.co.jp
  (事務局を日本コンベンションサービス(株)に委託しています。)

                            以上
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●掲載日●2006年8月23日●情報提供:岡田さん(日本イーエスアイ)●

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      日本イーエスアイ ユーザー会議 
  PAM Users' Conference in Asia 2006 開催のご案内
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日本イーエスアイでは例年ご好評いただいているユーザー会議
「PAM Users' Conference in Asia 2006」(PUCA'06)を下記の通り
開催致します。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆ 開催期日: 2006年11月9日(木)・10日(金) 2日間
◆ 時間  : 1日目 9:30〜18:00(18:00より懇親会を予定)
              2日目10:00〜17:00
◆ 開催場所: 東京プリンスホテル

詳細はこちら http://www.esi.co.jp/news/events/060727.html

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
同会議は、PAMプロダクトをご使用されているユーザー各社から
の事例発表を中心に、情報交換の場として皆様に支えられ、本年
で第17回目を迎えることとなりました。

様々な分野の講演から得られる情報は、今後、よりの有効なシ
ミュレーション技術のご活用につながるものと確信いたしており
ます。ぜひご参加下さい。

お申込み方法等詳細は以下のwebページよりご確認いただけます。
http://www.esi.co.jp/news/events/060727.html

●掲載日●2006年8月22日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

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   COMSOL Multiphysics無料ハンズオンワークショップのご案内
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 弊社にて取り扱っておりますマルチフィジックスモデリングソフトウェア
「COMSOL Multiphysics」の無料ハンズオンワークショップ(10〜12月開催分)
をご案内致します。

 COMSOL Multiphysicsは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来の
マルチフィジックスモデリングソフトウェアにはない使い易さと幅広いアプ
リケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究および開発・設計・
教育の各分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。
多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時★
 10月11日(水) 10:00〜12:30 製品紹介コース(大阪)
 10月11日(水) 13:30〜16:00 製品紹介コース(大阪)
 10月12日(木) 10:00〜12:30 製品紹介コース(大阪)
 10月12日(木) 13:30〜16:00 MEMSコース(大阪)
 10月19日(木) 10:00〜12:30 製品紹介コース(東京)
 10月19日(木) 13:30〜16:00 構造流体連成(ALE)コース(東京)
 11月10日(金) 10:00〜12:30 製品紹介コース(刈谷)※ノートPCをお持ち下さい
 11月10日(金) 13:30〜16:00 製品紹介コース(刈谷)※ノートPCをお持ち下さい
 12月21日(木) 10:00〜12:30 製品紹介コース(東京)
 12月21日(木) 13:30〜16:00 MEMSコース(東京)
 (いずれも開始30分前より受付致します)
☆会場★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/seminar/index.html)をご覧下さい。
☆定員★
 各コース5名(11/10開催分のみ20名)
 定員になり次第締切とさせて頂きます。
☆お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/seminar/index.html)をご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル7F
TEL: 03-5825-6911/FAX: 03-3865-2695
E-mail: comsol@kesco.co.jp
http://www.kesco.co.jp

●掲載日●2006年8月21日●情報提供:安藤さん(エアロメカ・バイブレーション・コントロールズ)●

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     モーダルモデル作成プログラム 「DC-Modal」
         オーダー受付開始のご案内
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★この度エアロメカでは、モーダルモデル作成用のプログラム
「DC-Modal」をお客様の解析環境に合わせてオーダーメードで
作成するサービスを開始いたしました。
「DC-Modal」は、有限要素法解析における実機再現精度の向上
や解析時間の短縮を可能にする解析支援ツールです。

【実験モーダル解析結果をモーダルモデルに変換】
 実機の振動特性を解析モデルとして用いることで、実機再現
 精度を飛躍的に向上させることができます。例えば、車両の
 振動解析において、トリムドボディを実験モーダルモデルと 
 し、サスペンションなどのコンポーネントを有限要素でモデ
 ル化すれば、車体が実機特性そのものとなって車両全系モデ
 ルの実機再現精度が向上します。煩雑なトリムドボディの有
 限要素モデリングやTEST-FEMコリレーションが不要となるた
 め、解析プロセスの効率化にも役立ちます。

【有限要素モデルをモーダルモデルに変換】
 何十万節点もの大規模な有限要素モデル(NASTRANモデル等)
 を数節点規模のモーダルモデルに変換して、計算時間の短縮
 を図ることができます。

★ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。

エアロメカ・バイブレーション・コントロールズ / 安藤
E-mail:info@aeromecha.co.jp

エアロメカHP : 
http://www.aeromecha.co.jp

エアロメカ・オンラインショップ : 
http://www.aeromecha.co.jp/store_p0_japanese.html

●掲載日●2006年8月19日●情報提供:工藤さん(エンジニアス・ジャパン)●

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        iSIGHTセミナー「CAOフロンティア2006」開催のご案内
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エンジニアス・ジャパン株式会社では、「iSIGHTセミナーCAOフロンティア2006」
を、「Collaborative Automation & Optimizationによるプロセス改革の実現」
と題し、開催いたします。

General Sessionでは、世界第3位の商用航空機メーカーであるカナダ ボンバル
ディエ社様からCAEとPLMを統合したサプライヤーとの協調設計環境について、
日産自動車様からは、戦略的なパワートレイン開発コンセプトであるFunctional
Digital Vehicleをテーマとする基調講演をしていただきます。
特別講演として、ソニー半導体グループ様から品質工学とシミュレーションを活
用した商品開発の取り組みついて、ご紹介いただきます。また、各製造業分野の
企業・研究機関の方々からも、最先端の貴重な活用事例をご発表いただきます。

Workshop Sessionでは、iSIGHT-FDを用いた優化設計入門コースとアプリケーショ
ンコンポーネントの活用事例をご紹介する内容に加え、ロバスト設計・多目的最
適化を一望にわかりやすく解説するコースを設けました。
この機会に、是非ご来場いただきますようお願い申し上げます。

                            記

■日 時 : 2006年9月12日(火)General Session : 10:00-17:40
2006年9月13日(水)General Session : 09:30-16:15
■会 場 : 横浜ロイヤルパークホテル 宴会棟「鳳翔」
■参加費: 無料
■定 員 : General Session : 300名
Workshop Session: 200名
■主催: エンジニアス・ジャパン株式会社

★ General Session(敬称略)
基調講演 : 日産自動車、Bombardier Aerospace
事例講演 : ソニー、ダイハツ工業、JAXA、カルソニックカンセイ

詳しいご案内は、弊社ホームページでご覧いただけます。
 http://www.engineous.jp/

●掲載日●2006年8月18日●情報提供:原沢さん(アルゴグラフィックス)●

拝啓 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 また毎々格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度、来る2006年8月22日(火) 日本アイ・ビー・エム轄L島事業所(広島市南区)に於きまして、
「CATIA CAEセミナー in 広島」を開催させていただく運びとなりました。

これから設計者解析に取り組みたいと思われている方、既に設計者解析に取り組んではいるが、まだ思うように活用出来ていないのではないかと思われている方、もう少し高度なCAE活用を検討したいとお考えの皆様に必見の内容となっております。

また、この度は、エムエスシーソフトエェア鰍フ「SimDesigner Enterpraise」とCATIA V5を組み合わせて頂く
事で、「最先端の」解析環境が構築して頂けることをご紹介させて頂きます。

当セミナーを 最適なCAE環境の構築にお役立て頂ければ幸いです。是非奮ってご参加ください。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

13:30 - 13:40  開催のご挨拶
13:40 - 14:25  CATIA V5 CAEの最新情報
              日本アイ・ビー・エム梶@ECC 藤田 俊之
14:25 - 15:10  CAEにおけるCATIAの役割
             - 自動車トランスミッション及び自動車部品プレスマシンのCAEシュミレーション  -
               潟宴Cトウェル 第1ソリューション事業部 吉田 史郎
15:10 - 15:30  ~ 休 憩 ~
15:30 - 16:15  開発現場へのCATIA CAE適用
             -  設計者の方が積極的にCAEを使うために -
              潟Aルゴグラフィックス 中部・西日本PLM推進事業部
               広島PLMソリューション推進室  村上  哲也
16:15 - 17:00    SimDesigner EnterpraiseによるCATIA V5環境で実現する
               複合領域解析と適用事例のご紹介
              エムエスシーソフトウェア


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株式会社アルゴグラフィックス 西日本事業部
原沢拓郎
E-mail:t.harasawa@sail.argo-graph.co.jp
homepage:http://www.argo-graph.co.jp
西部営業部
〒732-0827 広島市南区稲荷町1-1 ロイヤル3F
Tel:082-568-0930 Fax:082-568-0932 PHS:070-6448-9678
九州サポートセンター
〒810-0023 福岡市中央区警固2-18-5 アバンタント91 8F
Tel&Fax:092-732-9613
大阪営業部
Tel:06-6150-0880 Fax:06-6150-0882
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●掲載日●2006年8月17日●情報提供:岸田さん(インテル)●

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インテル HPC プラットフォーム・テクノロジー・セミナーのご案内
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9月7日(木)にHPCユーザーおよび開発者の方々を対象とした無料セミナーを開催いたします。
今回は、最新のデュアルコア インテル(r) Itanium(r) 2 プロセッサー9000番台とデュアルコア インテル(r) Xeon(r) プロセッサー 5100番台のご紹介と、次世代クワッドコア(4コア)・プロセッサーベースのXeon製品についてもお話させていただきます。
また、今回ゲストスピーカーとして、高エネルギー加速器研究機構の片山伸彦様よりユーザー事例をご紹介いただきます。

詳細・お申し込みはこちらから: http://convention-info.net/deg-seminar/

前回のセミナーレポートはHPCリソース・センターに掲載されております。
http://www.intel.com/jp/business/japan/feature/hpc/

●掲載日●2006年8月11日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

COMSOL Multiphysics(旧海外製品名称FEMLAB)の国内販売開始5周年を記念し、本年COMSOL社がワールドワイドで展開するCOMSOL Conference 2006を12月1日に東京(秋葉原)でも開催させて頂くことが決定致しました。

今回は日本初開催のCOMSOLカンファレンスになります。

当日は開発元技術者によるプレゼンテーションをはじめ、国内ユーザ様・出展社の皆様によるご講演、ハンズオンワークショップ等を予定いたしております。内容詳細につきましては下記Webサイトをご参照下さい。

http://www.kesco.co.jp/products/comsol_multiphysics/conference/index.html

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計測エンジニアリングシステム株式会社
COMSOL カンファレンス事務局
〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-4-5 第一東ビル7F
TEL:03-5825-6911 FAX:03-3865-2695
URL : http://www.kesco.co.jp/
e-mail : conference@kesco.co.jp
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●掲載日●2006年8月9日●情報提供:内田さん(ソフトウェアクレイドル)●

このたび建築空調分野におけるCFD利用のご紹介として、近畿大学岩前助教授をお招きして、建築物や設備がどのように環境問題へ影響し対応していくのか、また、そこで利用されるCFD技術はどのようなものかなど、評価方法も含めたお話を賜ります。
現在、同分野でCFDをご利用中の方から、CFDがどのように利用されているかをお知りになりたいお客様まで広くご参加いただくことができます。

<開催概要>
日時・会場:
    2006年8月25日(金) 13:30〜16:30(受付:13:00〜)
    新大阪ワシントンホテルプラザ2階 桜の間
参加費 :3,150円(消費税込み)※当日受付にてお支払いください。
       ※ユーザー様へは無料招待券をお送りしております。
申込期限:2006年8月18日(定員になり次第締切らせていただきます)
定  員: 50名

   お申し込みはこちらから
   http://www.cradle.co.jp/2006stsemi/st_semi2006.htm
   ※同業種の会社様はお断りする場合があります。

 
「地球環境時代の建築におけるCFD技術の展開」
     近畿大学理工学部建築学科 岩前 篤 助教授

 惑星全体での気候変動と、社会に不可欠なエネルギー資源の不安定化の傾向が顕現しつつある現代、あらゆる産業分野において、企業は急速に変動する社会に対応する技術開発能力の養成を求められている。本来ローバスト性に優れたシステムであった”建築”においても、環境負荷の抑制の観点からは、様々な克服すべき課題に突きつけられている。
 建築におけるCFD技術は、外部の風環境と屋内居室の空調技術の2点から展開が始まり、早い段階で実務で適用可能なレベルまで昇華されたが、それから十数年が過ぎようとしている。地球環境時代に直面する様々な課題に対して、現在、暑さ・寒さなどの基本的な室内物理環境の予測からIAQ(室内空気質)の予測・対策、また、建物の耐久性評価など、現在、多岐に亘るテーマにCFDは展開され始めている。
 本セミナーでは、代表的な幾つかのテーマについて、CFD技術の展開手法と現段階の研究評価出力を紹介し、今後の予測を含め、新たな技術の芽を整理したい。

セミナーに関するお問合せ:(株)ソフトウェアクレイドル 営業部
[大阪]TEL:06-6300-5641 FAX:06-6306-5745
[東京]TEL:03-5793-3411 FAX:03-5793-7530

●掲載日●2006年8月8日●情報提供:山本さん(アドバンスソフト)●

昨今、設計製造スピードや品質の向上・製造コストの削減、環境対応などの設計要件を満足するため、振動騒音設計においても車両・機体あるいは装置全体をモデル化、大規模かつ高速に固有値解析を実施し、動的応答(変位、応力、最大音圧、音圧、積分、モード共振ピークの分散など)を最適化するシミュレーション技術が要求されています。
この要求に応えるため弊社では、ヴァンダプラッツデザインオプティマイゼーションコンサルティング(VDOC)株式会社と次世代NVH最適設計並列システムの開発と実用化のためのマルチクライアントプロジェクトを企画いたしました。このマルチクライアントプロジェクトのご案内セミナーを下記要領で開催いたします。
セミナーでは、超大規模かつ高速固有値解析および最適化についての技術説明や有効性を示す具体例の紹介などを予定しております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

            記

■日 時 : 2006年8月29日(火) 14:00〜17:20
■会 場 :東京国際フォーラム G502会議室
■参加費: 無料
■定 員 : 70名(先着順)
  主催:アドバンスソフト(株)
  共催:ヴァンダプラッツデザインオプティマイゼーションコンサルティング(株)

■プログラム

  第1部  基調講演
  14:00-14:10   開会挨拶
             久保 文男 (VDOC株式会社 代表取締役社長)
  14:10-15:00   「実機における最適設計の適用事例」
             久保 文男 (VDOC株式会社 代表取締役社長)
         (休憩10分)

  第2部  Advance/NextNVHマルチクライアントプロジェクトセミナー
  15:10-16:40   「 Advance/NextNVH技術説明 」
               (1) Advance/NextNVH詳細について
                石渡 俊 ( VDOC株式会社 取締役)
              (2)高速並列化技術について
                荒川 貴道(アドバンスソフト株式会社 
                               技術第1部 主任研究員)
  16:40-17:10   「 Advance/NextNVHマルチクライアントについて 」
             佐々木 良浩 (アドバンスソフト株式会社 営業第1室 主事)
  17:10-17:20   閉会挨拶
             鵜飼 修 (アドバンスソフト株式会社 取締役営業部長)

詳しいご案内は、弊社ホームページでご覧いただけます。
 ●プロジェクトのご案内(PDFファイル サイズ:327MB)
  http://www.advancesoft.jp/support/download/img/nextnvh_mc.pdf
 ●セミナーの案内(PDFファイル サイズ:243MB)
  http://www.advancesoft.jp/support/download/img/nextnvh_seminar.pdf

■お申し込みフォーム
*お申込は下記項目にご記入頂き、このまま返信メールにてお送り下さい。
なお、下記Webページからも申込受付を承っています。
http://www.advancesoft.jp/event/entry20060829/

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  *参加申込み: Advance/NextNVHマルチクライアントプロジェクトセミナー*
           (2006年8月29日(火)開催)

  ご所属機関:
  ご所属部門:
  役職:
  ふりがな:
  ご氏名:
  住所:〒
  TEL:
  FAX:
  E-mail:
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●掲載日●2006年7月23日●情報提供:中本さん(サイバネットシステム)●

■最適化ツールの活用方法がわかる!ユーザーからの活用事例発表!■
    ■■最適設計のためのソリューションセミナー■■
   http://www.cybernet.co.jp/optimus/

★☆★☆★☆★☆★OPTIMUSユーザーの活用事例多数!!☆★☆★☆★☆★☆
 ⇒★アルパイン(株)★---アルパイン株式会社における最適化解析事例
  実験値とCAEの同定問題、OPTIMUS-CATIA V5を利用した品質工学
 ⇒★日鍛バルブ(株)★---小型エンジンバルブ形状の最適化事例
  実験計画法・応答曲面による設計パラメータの寄与度を特定
 ⇒★(株)日立ハイテク★---CAE/OPTIMUSとを徹底的に活用した
  「モノづくり」への取り組み事例
  CAD・ANSYSと連携した形状変更を伴う最適化、Excelとの連携
 ⇒★AUDI社★---欧州基準を満たした衝突・冷却システムの熱流体の最適化
 ⇒★BMW社★---溶接における耐久疲労最適化
 ⇒★VW社★---エンジン開発における流体解析最適化事例
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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主催:サイバネットシステム(株)、NOESIS Solutions NV
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本セミナーは、最適設計支援ツールOPTIMUSを中心とした
最適化ソリューションを各種事例を通じてご紹介するセミナーです。
今回は日程、内容を変えた3種類のセミナーを開催します。
是非、この機会にご参加頂きます様お願い申し上げます。

※全てのセミナーは日程と内容が異なりますので、2種以上のセミナーへの
ご参加もお待ちしております。

====詳細情報、参加お申込は下記ホームページからお願いします。====
      http://www.cybernet.co.jp/optimus/

●セミナー1
「最適設計のためのソリューションセミナー ユーザー事例発表会」
 日時:2006年7月25日(火)10:00〜17:00
 場所:東京コンファレンスセンター飯田橋

 内容:
 ・基調講演 独ハンブルグ大学 Axel Schumacher教授
   「構造体の位相・形状最適化における近代的可能性」
 ・基調講演 フィリップスセミコンダクター社 Dr.G.Q.(Kouchi) Zhang
   「マイクロ/ナノエレクトロニクスにおけるバーチャルプロトタイピングと
    バーチャル検証」
 ・国内ユーザー事例
  -アルパイン株式会社様
   「アルパイン株式会社における最適化解析事例」
  -日鍛バルブ株式会社様
   「小型エンジンバルブ形状の最適化事例」
  -株式会社日立ハイテクノロジーズ様
   「CAE/OPTIMUSとを徹底的に活用した「モノづくり」への取り組み事例」
 ・海外ユーザー事例
  -Audi社 「The Place of PIDO at AUDI」
   ※本公演は発表者の都合により資料の配布は行いません。
    当日、スライドによる発表のみとなります。

●セミナー2
「最適設計のためのソリューションセミナー for Automotive」
 日時:2006年7月27日(木)10:00〜16:00
 場所:刈谷市産業振興センター(名古屋)

 内容:
 ・基調講演 独ハンブルグ大学 Axel Schumacher教授
   「構造体の位相・形状最適化における近代的可能性」
 ・Audi社 「The Place of PIDO at AUDI」
   ※本公演は発表者の都合により資料の配布は行いません。
    当日、スライドによる発表のみとなります。
 ・BMW社、VW社、EDAG社による自動車最適化事例
 ・RecurDynを用いたパーキングギヤの最適化
 ・CarSimを用いたテストデータとのパラメータチューニング
 ・ANSYSを用いたブレーキ鳴き最適化事例
 ・CATIA V5での最適化ソリューション

●セミナー3
「最適設計のためのソリューションセミナー シリーズ6」
 日時:2006年7月28日(金)10:00〜17:00 名古屋会場
    :2006年7月31日(月)10:00〜17:00 大阪会場
 場所:名古屋会場 サイバネットシステム中部支社
     大阪会場 サイバネットシステム西日本支社

 内容:
 ・基調講演 独ハンブルグ大学 Axel Schumacher教授
   「構造体の位相・形状最適化における近代的可能性」
 ・基調講演 フィリップスセミコンダクター社 Dr.G.Q.(Kouchi) Zhang
   「マイクロ/ナノエレクトロニクスにおけるバーチャルプロトタイピングと
    バーチャル検証」
 ・RecurDynを用いたパーキングギヤの最適化
 ・音源配置最適化とディジタル信号処理による音響設計法
 ・OPTIMUS-ABAQUSダイレクトインタフェースのご紹介
 ・BMW社、VW社、EDAG社による自動車最適化事例

◆◆◆上記3セミナーのお申込は、ホームページにて受付中!!◆◆◆
     http://www.cybernet.co.jp/optimus

【お問い合わせ】
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サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 PIDO室

〒112-0012
東京都文京区大塚2丁目15番6号 ニッセイ音羽ビル
TEL:03-5978-5445   FAX:03-5978-5960
URL: http://www.cybernet.co.jp/optimus/
mailto:optimus@cybernet.co.jp
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●掲載日●2006年7月22日●情報提供:吉村さん(ケイ・ジー・ティー)●

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    『大規模可視化セミナー』第2弾! 開催のご案内
   〜 蘇るTITAN グラフィックス・スーパーコンピュータ登場〜
                2006年7月26日(水)、28日(金)
‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
                                      (株)ケイ・ジー・ティー

「大規模データの可視化」セミナーのシリーズ第2弾として、
 KGT、ビジュアルテクノロジー梶Aエルザジャパン鰍フ企画製品
  並列CPU&並列GPUの可視化クラスタを紹介します。

詳細、申込みは、http://www.kgt.co.jp/feature/viz_seminar0607-2/
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【 主 催 】株式会社ケイ・ジー・ティー
【 協 賛 】ビジュアルテクノロジー株式会社
              エルザジャパン株式会社
              システムクリエイト株式会社
【 日 程 】
 ○パートU 『 可視化クラスタと高速半導体ディスク 』
   2006年7月26日(水) 15:30 〜 17:30 (15:15 受付開始)
 ○パートV 『 可視化クラスタとNVIDEA高速グラフィックス 』
   2006年7月28日(金) 15:30 〜 17:30 (15:15 受付開始)

【 会 場 】 株式会社ケイ・ジー・ティー 本社セミナールーム
              (東京都新宿区新宿2-8-8 とみん新宿ビル 5F)
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 40名
        (定員になり次第、申込み受付を締め切らせていただきます)

◆◆◆上記セミナーのお申込は、ホームページにて受付中!!◆◆◆
      http://www.kgt.co.jp/feature/viz_seminar0607-2/

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《セミナーについてのお問い合わせは》
 株式会社ケイ・ジー・ティー ビジュアリゼーション事業部
 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-8 とみん新宿ビル
 電話:03-3225-0742 FAX: 03-3225-0950
 E-mail:vizseminar@kgt.co.jp
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●掲載日●2006年7月21日●情報提供:岸田さん(インテル)●

■「インテル・チューニング・コンテスト 2006」のご案内
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インテル・アーキテクチャー上で、プログラムの最適化による計算速度向上を競う、
チューニング・コンテストを開催いたします。
最新のデュアルコア インテル(R) Xeon(R) プロセッサー 5100 番台でのチューニング
性能を競う「インテル Xeon プロセッサー 1 ノード部門」と、インテル・アーキテクチャー
であれば計算機の種類・規模は問わない「IA 無差別部門」の 2 部門をご用意しています。
優秀な成績を修めた方を次回インテル HPC プラットフォームセミナー(9月7日開催予定)
で発表・表彰いたします。F1 日本 GP ペアご招待 (インテル Xeon プロセッサー 1 ノード
部門) などの豪華賞品を用意しております。また、応募いただいた方全員に、マルチコア・
プログラミングに関する本 (「Multi-Core Programming」by Shameem Akhter and Jason
Roberts) を差し上げます。奮ってご応募ください。

詳細・お申し込み
http://convention-info.net/deg-seminar/contest/

●掲載日●2006年7月20日●情報提供:笠井さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

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         ANSYS DesignSpace体験セミナー開催
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 このたび、株式会社富士通九州システムエンジニアリングでは、ご好
 評頂いております「ANSYS DesignSpace」の体験セミナーを下記の要
 領にて開催致します。
 体験セミナーでは、実際に「 ANSYS DesignSpace 」による簡単な単品
 応力解析およびアセンブリ製品に対する解析を参加者皆様にご体験
 頂きます。是非ともCAEをご体験いただき、貴社製品の開発業務への
 適用をご検討頂きたいと思います。

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        ANSYS DesignSpace体験セミナー

 【日時】2006年8月3日(木) 13:00〜16:30
 【会場】富士通ソリューションステージ九州 1階セミナールーム
     住所:福岡市博多区博多駅前1−5−1
     TEL :092-441-9101
     ※詳細及びお申し込みはこちらをご覧下さい。
     http://www.fqs.fujitsu.com/cae/

 【お問合せ先】
  (株)富士通九州システムエンジニアリング
   PLMソリューション統括部 エンジニアリングソリューション部
   DesignSpaceサポートセンター
   e-mail:fqs-ds-support@ml.jp.fujitsu.com
   担当  :深町、笠井
   TEL  :092-852-3266
   FAX  :092-852-3074

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●掲載日●2006年7月18日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

━━━━━━━━▼△▼△▼参加無料▼△▼△▼━━━━━━━━
 ◆◇熱流体解析による問題解決 ANSYS CFX ご紹介セミナー◆◇

            東京・大阪・名古屋 3会場開催決定!!
            ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
          http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/         
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ANSYS CFXは、基本的な熱流体解析機能にとどまらず、多相流、反応及び燃焼、
輻射といった多彩な物理モデルを搭載したハイエンドな流体解析ツールです。
ロバスト性、解析速度、精度に定評がある連成AMGソルバーを採用しており、
解析規模が大きくなるほどにその真価を発揮します。
また、スケーラビリティの良さを誇る並列処理機能を併用することで
一層効率的な解析が実現されます。当セミナーでは、これらの機能を事例、
デモンストレーションを交えてご紹介致します。
ご多忙の事とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。


■日程
 東京  :7月28日(金)・8月25日(金) サイバネットシステム 東京本社
 大阪  :8月28日(月)                サイバネットシステム 西日本支社
 名古屋:9月22日(金)                サイバネットシステム 中部支社

■時間  :3会場とも 13:30〜17:00 (受付13:15〜)

■受講料:無料

■主催 :サイバネットシステム株式会社

■プログラム

13:30-15:00
 『ANSYS CFXの機能概要紹介』
   -ANSYS CFXの変遷紹介
   -プロダクト構成の紹介
   -利用環境の紹介
   -事例を交えての機能概要紹介
15:00-15:10
  休憩
15:10-16:10
 『ANSYS CFX-CAD2Mesh with DesignModeler の機能概要紹介』
   -モデラー(DesignModeler)、メッシャー(CFX-Mesh、ICEM CFD)の機能概要紹介
 『ANSYS Workbenchを使用したCFXのデモンストレーション』
   -発熱体周りの定常熱流体解析です。円筒状の発熱体の周囲に強制対流により空気を流し、
    その際の流れ場、温度場を解析するものです。本デモンストレーションはモデリングから
    解析実行、結果処理までの一連の解析操作をANSYS Workbench環境で行います。
    尚、モデリングにはDesignModelerを、メッシングにはCFX-Meshを用います。
16:10-16:25
  質疑応答
16:25-16:30
  休憩
16:30-17:00
 『価格のご説明、およびその他ご相談』

*日程・内容については、若干変更させていただく場合がございますので
  予めご了承ください。

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  ▽▲▽詳細・お申し込みはこちら▲▽▲
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/

  サイバネットシステム株式会社
  メカニカルCAE事業部 マーケティング室
    TEL    :  03-5978-5451
    E-mail :  anssales@cybernet.co.jp
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●掲載日●2006年7月14日●情報提供:小林さん(関東CAE懇話会会長)●

「日立技術フォーラム2006」のご案内

 (株)日立製作所およびその関連会社には「日立返仁会」と称する団体がございます。
社内の学位(博士)を有する技術者の集団としてさまざまな活動を行っております。
その一つとして、毎年日立技術フォーラムを開催しております。
 今回は「計算科学が切り開く新しいモノづくりの世界」をテーマに、計算機シミュレーション
技術を応用したモノづくりに焦点をあてました。この分野の日立の技術をご紹介するとともに、
先端的シミュレーション技術の動向、将来像について、世界的な権威の講師として、
シミュレーションによるモノ作り方法論を京都大学の小寺教授に、また材料マルチスケール
解析について、解析ソフト「OCTA」で有名な東京大学の土井教授にご講演いただきます。
さらに、「モノづくりのブレークスルーを実現する計算機シミュレーション」と題して、
パネルディスカッションを企画しました。

ご関心のある方の参加申し込みをお待ちしております。
また、共催会社による展示コーナーもございます。併せてお立ち寄りください。
お申し込みは下記のアドレスから。
http://www.hqrd.hitachi.co.jp/henjin/

内容を下記に示します。

講演会: 日立技術フォーラム2006 「計算科学が切り開く新しいモノづくりの世界」

日  時: 2006年8月4日(金)12:30 〜17:20(受付開始…12:00〜)

会  場:東お茶の水ビル 2階 (株)日立製作所 大会議室

演題と講師:
 ・「モノづくりを革新するシミュレーションとは何か」
   京都大学 大学院工学研究科マイクロエンジニアリング専攻 教授 小寺秀俊

 ・「材料シミュレーションの将来展望 ‐マルチスケール解析の現在と未来‐」
   東京大学 大学院工学研究科物理工学専攻 教授 土井正男

 ・「計算科学を応用した材料設計技術の実用化」
   (株)日立製作所 研究開発本部 機械研究所 主任研究員 岩崎富生

 ・パネルディスカッション
  「モノづくりのブレークスルーを実現する計算機シミュレーション」

コーディネータ:
 (株)日立製作所 研究開発本部 高度設計シミュレーションセンタ長 佐々木直哉

パネリスト:
 東京大学 生産技術研究所教授 計算科学技術連携研究センター長 加藤千幸

 東北大学 流体科学研究所 流体融合研究センター教授 大林 茂

 (株)日立製作所 研究開発本部 日立研究所 主任研究員 小林金也

 (株)日立製作所 研究開発本部 HPC開発推進室長 笠井憲一

参加費用: 無料

定    員: 先着250名

お申込期限:7月20日(木)
        (7月末迄に参加章をお送りいたしますので、ご持参の上ご来場下さい。)

主   催 : 日立返仁会
共   催 : (株)日立製作所 エンタープライズサーバ事業部、
       トータルソリューション事業部
         (株)日立東日本ソリューションズ、
       (株)日立エンジニアリング・アンド・サービス

お問合せ先: 日立返仁会事務局  宮本信雄 中澤正美
        〒185-8601 東京都国分寺市東恋ヶ窪1-280 
         (株)日立製作所 中央研究所内
        Tel: 042-320-7032       Fax: 042-327-7805
        e-mail: henjin@crl.hitachi.co.jp
        ホームページアドレス http://www.hqrd.hitachi.co.jp/henjin/

●掲載日●2006年7月13日●情報提供:市田さん(シフトロック)●

この度、株式会社シフトロックでは、「3次元リアルタイム磁場解析ソルバーQm」と「3次元プリプロセッサP」の 新バージョン(1.2.0000)の無料30日評価版ダウンロード開始致しました。


QmとPを使った、「Qm初歩からの磁場解析」 (磁場解析の初学者用のチュートリアル)も
株式会社シフトロックのサイト http://www.slock.co.jp/  にて公開しております。

■3次元リアルタイム磁場解析ソルバーQm

今回の付加機能によって解析結果のグラフ化・データベース化がよりスムースになりました。

汎用 3 次元非線形静磁場解析のソルバーです。計算条件をすみやかに変更・編集するために簡易プリ機能と計算結果をリアルタイムに表示するポスト機能を持っています。

1)マルチスレッド計算機能により、形状図・ベクトル図・等高線図は、計算の進行に応じてリアルタイムに表示されます。
2)磁束密度・応力のベクトルを図上でマウスクリックすると値が画面上に表示されます。
3)起磁力・物性値・磁場計算点間隔・対称条件・非線形計算条件等はソルバーのコントロールパネで編集できます。
4)コントロールパネルで操作した結果は、直ちにソルバービューに反映されます。 多岐にわたるソルバーのパラメータ設定でも、ソルバーの状態を見ながら、見通しよくダイレクトに操作できます。
5)計算結果はCSV,XMLで出力でき、Excelでのグラフ作成・データベース化に便利です。
6)オリジナル入出力フォーマットはリスタート等も含め、Fortranプログラムのフリーフォーマットで読込みが簡単なテキストで、仕様がオープンです。

■3次元プリプロセッサP

ポリゴンタイプの解析用非構造 3 次元データ作成ツールです。モデル作成者のスキルレベルに応じてデータが作成できます。

1)手軽で安価であります。(税込み\36,750-) 個人でも入手が可能な値段に設定いたしました。
2)undo,redo機能サポートしています。
3)精度の高いデータが作成できます。有効桁が多く、解析ソフトウェア向きです。
4)単純なモデルを積み重ねることにより、本格的なモデルが作成できます。
5)汎用3次元セルグリッドモデル記述言語により、テキストエディタでもデータが作りやすいようになっています。バッチ処理による連続処理が可能です。
6)3次元モデラーとしても利用できます。
7)データフォーマットの仕様はオープンです。CSV,XML,MGFファイルの出力ができExcelでグラフ化もできます。

●掲載日●2006年7月12日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

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  ◆◆◆ 流体解析のための最適設計効率化セミナーのご案内 ◆◆◆
      〜「SCULPTOR」の製品紹介と設計適用事例紹介〜 

    ★「SCULPTOR」開発元より海外の最新事例を発表!
      自動車機器の熱流体設計における
      最適化手法の最新技術を多数ご紹介します。

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       7月27日(木)大阪 / 7月28日(金) 東京
     主催:株式会社ヴァイナス 協賛:日本SGI株式会社
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            ▼詳細・お申込はこちら▼
  http://www.vinas.com/jp/vinasnews/20060727_28_cfd_seminar.html
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グローバルな製品開発競争が激化するなか、皆様におかれましては、より高性
能な製品をより低コストでかつ迅速に開発し早期市場へ投入すべく日々の製品
開発に取り組まれていることと存じます。

弊社はCAE/CFDの業務効率化推進のためのソリューションをご提供しており
ますが、今回の新製品紹介セミナーでは、弊社が今年、国内総販売代理店の契
約を締結した熱流体解析のための最適設計支援ソフトウェア「SCULPTOR」につ
いてご紹介いたします。開発元の米国Optimal Solutions Software社長の
Ph.D. Mark Landon 氏を招きその活用方法を多くの事例を元にご紹介させて
頂く予定です。

貴社のCAE/CFDの業務効率化にも革新的な効果をご期待頂けるものと信じてお
ります。日々の業務でご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご
参加願います。

 ■SCULPTOR 製品紹介
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 「SCULPTOR」は最新のリアルタイムメッシュモーフィング技術を採用し
 たCAE/CFD用の最適設計の業務効率化のためのパッケージソフトウェア
 で、自動車機器・バイク、航空宇宙などの空力解析や空調ダクト、一般産
 業機械などの研究・開発における熱流体解析・構造解析などに幅広く利用
 できます。
 メッシュジェネレータを介さず初期メッシュを独自の手法でリアルタイム
 にモーフィングし繰り返し解析計算を自動実行することで最適設計ポイン
 トを自動的に求めることができ、また得られた形状を設計用のCADデータ
 に反映することができます。STAR-CD、FLUENT、SCRYU/Tetraなどの汎用熱
 流体解析パッケージや構造解析ソフトウェアにも標準対応するだけでな
 く、独自開発ソルバにも対応可能でCAE/CFDの最適設計を追求する業務の
 効率化に大きな効果を発揮します。

 ■開催概要
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 ●開催日時と会場:
 【大 阪】2006年 7月27日(木)13:30〜16:30
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム

 【東 京】2006年 7月28日(金)13:30〜16:30
      ◎会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー 地下1F SGIホール

      ※各会場とも13:00より受付開始いたします。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●協賛:日本SGI株式会社

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
  http://www.vinas.com/jp/vinasnews/20060727_28_cfd_seminar.html
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。


 ■プログラム内容
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 13:30 - 13:45  ご挨拶
                        株式会社ヴァイナス
                     代表取締役社長 藤川 泰彦

 13:45 - 14:45  SCULPTORのリアルタイムモーフィング技術と
         開発最新情報
         〜流体解析で高い生産性を発揮する最適設計支援システム

         SCULPTOR開発元:米国Optimal Solutions Software社長
                         Mark Landon, Ph.D.

 14:45 - 15:00  休憩およびデモ

 15:00 - 16:00  SCULPTOR事例紹介とライブデモ

        ・フォーミュラカーのリアウイング形状最適化事例
        ・自動車エアコンダクトの風量配分最適化事例
        ・エンジンインテークポートの流量改善事例
        ・航空機エンジンナセル形状最適化事例

         SCULPTOR開発元:米国Optimal Solutions Software社長
                         Mark Landon, Ph.D.

               株式会社ヴァイナス CFD技術部 前田 茂樹


 16:00 - 16:30  CADデータへのフィードバック

         SCULPTORから得られた最適化形状を、CADデータとして
         実際の設計に活用する方法についてご紹介します。

                    株式会社ヴァイナス CFD技術部

 16:30 -        Q & A (全体質疑応答)


※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

 ━セミナーに関する問合せ先━
   株式会社ヴァイナス 営業部
   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

●掲載日●2006年7月11日●情報提供:吉村さん(ケイ・ジー・ティー)●

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 『大規模可視化セミナー』開催のお知らせ
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本セミナーでは、「大規模データの可視化」をテーマにして、CPU、
OS、アプリケーションの側面から、可視化を取り巻く環境の動向
をご紹介します。

6月にリリースいたしましたWindows64bit対応版
「AVS/Express Ver7.1」、9月にリリース予定のWindows64bit対応版
「MicroAVS v10」を始めとして、多様な可視化のニーズに応える製
品および今後の取り組みについてもご紹介させていただきます。

詳細は、http://www.kgt.co.jp/feature/viz_seminar0607/
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【 日 程 】
開催日: 2006年7月21日(金) 13:30 〜 16:30 (13:00 受付開始)
会場 株式会社ケイ・ジー・ティー 本社セミナールーム
(東京都新宿区新宿2-8-8 とみん新宿ビル 5F)
費用: 無料 
定員: 40名
(定員になり次第、申込み受付を締め切らせていただきます)

【 プログラム 】
13:30 - 13:40 開会の挨拶
13:40 - 14:10 「Windows Serverの64bit化とロードマップ」
         マイクロソフト株式会社 田中 源太郎 氏
14:10 -14:40 「インテルの最新プラットフォーム技術と
                Core Microarchitectureの概要」
         インテル株式会社 清水 良直 氏
14:40 - 15:10 「ISC2006でのトレンド紹介と
                 富士通のHPCへの取り組み」
        富士通株式会社 計算科学ソリューションセンター
        奥田 基 氏
15:10 - 15:30 休憩
15:30 - 16:00 「クラスタソリューションのご紹介
            〜遊休パソコンを用いた並列計算環境〜」
        株式会社富士通長野システムエンジニアリング
        解析研究ソリューション部 井上 俊介 氏
16:00 - 16:30 「AVS 64bit対応製品のご紹介と大規模可視化への取り組み」
         株式会社ケイ・ジー・ティー 黒木 勇

◆◆◆上記セミナーのお申込は、ホームページにて受付中!!◆◆◆
http://www.kgt.co.jp/feature/viz_seminar0607/

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《セミナーについてのお問い合わせは》
 株式会社ケイ・ジー・ティー ビジュアリゼーション事業部
 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-8 とみん新宿ビル
 電話:03-3225-0742 FAX: 03-3225-0950 E-mail:vizseminar@kgt.co.jp
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●掲載日●2006年7月10日●情報提供:安藤さん(エアロメカ・バイブレーション・コントロールズ)●

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        CAEテキストブック 「周波数応答解析」
     - Femap with NX Nastranによる振動解析演習
            発売開始のご案内
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★この度エアロメカでは、振動解析をはじめて行うエンジニアの方
向けに、「Femap with NX Nastranによる振動解析演習」と題した
テキストブックを発売する運びとなりました。形状データの作成か
ら、メッシング、ノーマルモード解析、そして周波数応答解析まで、
全くの初心者の方でもお一人で振動解析が体験できるように作成
されています。これから振動解析を行っていこうとお考えの意欲あ
るエンジニアの方には是非お勧めします!

※演習では、Femap with NX Nastran評価版または正式版が必要
です。評価版・正式版とも、株式会社エヌ・エス・ティ様から販売
されています。


★テキストブック発売を記念いたしまして、キャンペーンを開催し
ます! キャンペーン期間中(7/15〜8/31)は、本テキストブック、
並びに周波数応答グラフ作成ソフト「DC-Func」を25%OFFで
販売いたしますので、是非弊社HPをご覧ください!

 エアロメカHP : 
 http://www.aeromecha.co.jp

 エアロメカ・オンラインショップ : 
 http://www.aeromecha.co.jp/store_p0_japanese.html


★ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。

エアロメカ・バイブレーション・コントロールズ / 安藤
E-mail:info@aeromecha.co

●掲載日●2006年7月7日●情報提供:笠井さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

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   CFdesignV9.0の販売開始とアップデートセミナー開催
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(株)富士通九州システムエンジニアリングは、米国Blue Ridge Numerics
Inc.の開発した3次元CAD連携熱流体解析ソフトウェア CFdesignV9.0日本
語版を9月より販売開始いたします。

「CFdesign」は、従来、流体解析の専門家によって利用されてきたCFD
(数値流体力学)を一般の設計者でも簡単に利用できるよう、開発された
汎用熱流体解析ソフトウェアです。

V9.0では、従来から提供されてきた共有メモリ型の並列計算に加え、
クラスター版による分散コンピューティングが可能になり、これまで
以上に大規模な解析モデルの計算が可能になりました。

また、CFdesignV9.0発売に先立ち、第3回CFdesignアップデートセミナー
を開催いたします。セミナーでは、V9.0の新機能のご紹介、開発元のBlue
Ridge NumericsInc.の講演、お客様の事例発表等を予定しております。

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       第3回CFdesignアップデートセミナー

 【日時】2006年7月28日(金) 13:30〜
 【会場】富士通ソリューションステージ新宿 セミナールーム
     〒163-1312 東京都新宿区西新宿6-5-1
     新宿アイランドタワー33階 TEL:03-3348-1177
      ※詳細及びお申し込みはこちらをご覧下さい。
       http://www.fqs.fujitsu.com/cae/

 【お問合せ先】
  (株)富士通九州システムエンジニアリング
    PLMソリューション統括部 エンジニアリングソリューション部
     CFdesignサポートセンター
     e-mail:fqs-cfdesign@cs.jp.fujitsu.com
     担当  :吉野、永尾、笠井
     TEL  :092-852-3266
     FAX  :092-852-3074

 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

●掲載日●2006年7月6日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム)●

=========効果的なANSYS利用のために!!!========

━━━━━━━━━▼△▼△▼参加無料▼△▼△▼━━━━━━━━━
      ◆◇ANSYSユーザのためのWorkbench使いこなし講座◆◇

             東京・名古屋・大阪 3会場開催決定!!
            ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
      http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/workbench/
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ANSYSの統合製品開発プラットフォーム「ANSYS Workbench」を、さらに
効果的に使いこなすための特別講座です。
Workbench環境によって、ANSYSの洗練された幅広い解析機能が身近になりました。
Workbenchの持つ様々な便利な機能を使いこなすと、さらに効果的に解析作業を
進めていくことができます。
今回は、ANSYSユーザの方々を対象に開催いたしますので、皆様のご来場を心より
お待ち申し上げております。

■日程
  大阪  :8月2日(水) マイドーム大阪
  東京  :8月4日(金) 秋葉原UDX Conference
  刈谷  :8月8日(火) 刈谷市産業振興センター

■時間  :3会場とも 13:30〜17:15 (受付13:15〜)

■受講料:無料

■対象  :ANSYSユーザ様で、ANSYS Workbench環境をご利用中または利用推進のご担当の方。
          今後Workbenchのご利用を検討されている方。

■主催 :サイバネットシステム株式会社

■プログラム
13:30-13:35
  ご挨拶
13:35-14:05
 『DesignModelerの使いこなし』
    - 入出力インターフェース
    - モデル編集機能
    - 対称機能
    - マルチボディ機能(Workbench環境にて部品間の節点を共有化)
    - 囲い込み機能(磁場の空気層、流体解析の流路作成を容易に作成)
    - 自動スウィープメッシュ(6面体、5面体要素)作成のための部品分割
14:05-14:25
 『FE Modeler』
    - メッシュデータ出力(ANSYS、NASTRAN、ABAQUSへの出力)
    - 要素品質チェック
14:25-14:35
  休憩
14:35-16:05
 『Simulation』
    - ANSYSへのデータ転送とANSYSでのポスト処理
    - 結果情報
    - 座標系
    - 名前選択
    - コマンドオブジェクト
    - アドバンストメッシュ
    - リモート解析
16:05-16:15
  休憩
16:15-17:00
 『Workbenchマクロ』
    - バッチ処理
    - パーツ情報設定
    - 指定断面作成
    - 面間輻射伝熱解析
    - メッシュ作成時間計測
17:00-17:15
  質疑応答

*日程・内容については、若干変更させていただく場合がございますので
  予めご了承ください。

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    ▽▲▽詳細・お申し込みはこちら▲▽▲
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar/workbench/

    サイバネットシステム株式会社
    メカニカルCAE事業部 マーケティング室
      TEL    :  03-5978-5451
      E-mail :  anssales@cybernet.co.jp
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●掲載日●2006年7月5日●情報提供:山本さん(アドバンスソフト)●

 ★ 〜アドバンスソフト(株)第2回地球シミュレータ
 ☆        活用サービス・セミナー開催のご案内〜
                
 この度、独立行政法人 海洋研究開発機構様の協賛をいただき、下記要領にて「第2回地球シミュレータ活用サービス・セミナー」を開催いたします。
本セミナーでは各種大規模解析の事例などと共に地球シミュレータの民間利用のサポートをするアドバンスソフト株式会社のサービスをご紹介いたします。
セミナー終了後は地球シミュレータ見学のお時間も設けておりますので、活用事例とともに地球シミュレータを身近に感じていただける絶好の機会です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

              記

■日時:2006年7月21日(金) 13時30分〜17時00分
■場所:独立行政法人 海洋研究開発機構
  横浜研究所 三好記念講堂
  (〒236-0001 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25)
地図:http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/access/yokohama/index.html
■参加費:無料
■定員:100名(先着順)
■主催:アドバンスソフト株式会社
■協賛:独立行政法人 海洋研究開発機構様
■プログラム:
13:30〜13:35 開会挨拶 
      小池 秀耀(アドバンスソフト(株) 代表取締役社長)
13:35〜14:05 「地球シミュレータ概要及び民間利用について」
      平野 哲 様((独)海洋研究開発機構計算システム計画・運用部 部長)
14:05〜14:25 地球シミュレータ活用事例紹介(1)
■日本自動車工業会との共同研究の紹介
      梅谷 浩之 様((社)日本自動車工業会 電子情報委員会 デジタルエンジニアリング部会 ESCAR-WG 主査)
14:25〜14:40 休憩 (15分)
14:40〜15:40 地球シミュレータ活用事例紹介(2)
    −革新的ソフトウェア開発プロジェクトより
■フォーミュラーカーの空力評価・設計
    坪倉 誠 様(電気通信大学 知能機械工学科 助教授)
   大西 慶治 (アドバンスソフト(株) 技術第3部 主事研究員)
■タンパク質の大規模電子状態計算
   中野 達也 様(国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 主任研究官)
■ナノ・バイオ大規模第一原理計算
   大野 隆央 様((独)物質・材料研究機構 計算材料科学研究センター センター長)
15:40〜16:00 地球シミュレータ活用サービスの案内
   河口 洋子 (アドバンスソフト(株) 営業部)
16:00〜16:05 閉会挨拶 
   平野 哲 様((独)海洋研究開発機構 計算システム計画・運用部 部長)
16:05〜17:00 地球シミュレータ見学

■お申し込みフォーム
*お申込は下記項目にご記入頂き、office@advancesoft.jpまでお送り下さい。
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   セミナー参加申込み: 第2回地球シミュレータ活用サービス・セミナー
           (2006年7月21日(金)開催)
  ご所属機関:
  ご所属部門:
  役職:
  ふりがな:
  ご氏名:
  住所:〒
  TEL:
  FAX:
  E-mail:
    地球シミュレータ見学:参加 不参加
  -------------------------------------------------------
                                                           以上
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
お問い合わせ先:office@advancesoft.jp
アドバンスソフト株式会社  http://www.advancesoft.jp
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館7階
TEL:03-5570-1681 FAX:03-5570-1683
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

●掲載日●2006年7月4日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)●

この度、Altair Technology Seminar の一環としまして、
「設計・開発者のためのマルチボディダイナミクスセミナー」
を開催する運びとなりました。

Altair Engineeringヨーロッパ地区ビジネス開発・マーケティング
責任者Michael Hoffmannおよびマルチボディダイナミクス解析シス
テム開発責任者Rajesh Jhaが来日し、欧米におけるマルチボディダ
イナミクス解析状況や事例を紹介させていただくほか、機能が格段
に向上するAltair HyperWorksの新バージョン8.0内でのマルチボディ
ダイナミクス解析システムをご紹介いたします。ご多忙中とは存じ
ますが、多くの皆様のご参加をお待ちしております!

<開催概要>
主催: アルテアエンジニアリング株式会社
協賛: 日本アイ・ビー・エム株式会社
日時と場所:
(名古屋地区)
2006年7月26日(水)10:00〜17:00 日本IBM 名古屋事業所
(東京地区)
2006年7月27日(木)10:00〜17:00 日本IBM 飯倉事業所

本セミナーの詳細、お申し込みはこちら 
http://www.altairjp.co.jp/ajp00051.html
(※競合となる企業様からのお申し込みはご遠慮いただきますよう、
悪しからずご了承下さい)

◇開催プログラム◇

●10:00-10:10
「ご挨拶」
アルテアエンジニアリング株式会社 
代表取締役社長 綾目 正朋

●10:10-11:10 ※
「Altair HyperWorksによる効率的なマルチボディダイナミクス解析
−ヨーロッパでの適用事例」

Altair Engineeringヨーロッパ地区ビジネス開発・マーケティング
責任者
Michael Hoffmann, Ph.D.

●11:10- 12:10 ※
「Altair HyperWorksにおける総合マルチボディダイナミクス解析
フレームワーク」

Altair Engineering, Inc.
マルチボディダイナミクス解析システム開発責任者
Rajesh Jha

●12:10- 12:30
「Altair HyperMeshでのマルチボディダイナミクスモデル作成
デモンストレーション」

アルテアエンジニアリング株式会社
シニアアプリケーションエンジニアAltair HyperWorksマルチボディ
ダイナミクス 島田雅義

テクニカルマネージャAltair HyperWorksマルチボディダイナミクス
星野 裕昭
 

●12:30- 13:30 <休憩>

●13:30- 13:55
「Altair HyperView/HyperGraphによるマルチボディダイナミクス
解析のポスト処理」

アルテアエンジニアリング株式会社
シニアアプリケーションエンジニアAltair HyperWorks
木原 太郎

●13:55- 14:55 ※
「Altair MotionViewによる製造業における諸問題の解決」

Altair Engineeringヨーロッパ地区ビジネス開発・マーケティング
責任者
Michael Hoffmann, Ph.D.

●14:55- 15:05 <休憩>

●15:05-16:05 ※
「Altair MotionSolve/MotionViewの機能および将来計画」
Altair Engineering, Inc.
マルチボディダイナミクス解析システム開発責任者
Rajesh Jha

●16:05- 16:25
「製造設計業務向けIBMサーバー製品のご紹介」
日本アイ・ビー・エム株式会社様

●16:25- 16:50
「Altair HyperStudy、OptiStructとの連携によるマルチボディ
ダイナミクス解析の最適化技術」

アルテアエンジニアリング株式会社
シニアアプリケーションエンジニアAltair HyperWorks
構造解析・最適設計技術
松井 純

・※印の講演には逐次通訳がつきます。

■本セミナーに関するお問い合わせ先
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング部
受付担当:竹村
TEL: 03-5396-1341
Email: marketing@altairjp.co.jp

●掲載日●2006年7月3日●情報提供:中本さん(サイバネットシステム)●

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■☆参加無料☆■■
最適設計支援ツールOPTIMUSの活用情報満載!
最適設計のためのソリューションセミナー 3種のセミナー開催
 ※ユーザー発表会※ ※自動車業界向け※ ※シリーズ6※
http://www.cybernet.co.jp/optimus/
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主催:サイバネットシステム(株)、NOESIS Solutions NV
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本セミナーは、最適設計支援ツールOPTIMUSを中心とした
最適化ソリューションを各種事例を通じてご紹介するセミナーです。
今回は日程、内容を変えた3種類のセミナーを開催します。
是非、この機会にご参加頂きます様お願い申し上げます。

※全てのセミナーは日程と内容が異なりますので、2種以上のセミナーへの
ご参加もお待ちしております。

====詳細情報、参加お申込は下記ホームページからお願いします。====
http://www.cybernet.co.jp/optimus/

●セミナー1
「最適設計のためのソリューションセミナー ユーザー事例発表会」
 日時:2006年7月25日(火)10:00〜17:00
 場所:東京コンファレンスセンター飯田橋

 内容:
 ・基調講演 独ハンブルグ大学 Axel Schumacher教授
   「構造体の位相・形状最適化における近代的可能性」
 ・基調講演 フィリップスセミコンダクター社 Dr.G.Q.(Kouchi) Zhang
   「マイクロ/ナノエレクトロニクスにおけるバーチャルプロトタイピングと
    バーチャル検証」
 ・国内ユーザー事例
  -アルパイン株式会社様
   「アルパイン株式会社における最適化解析事例」
  -日鍛バルブ株式会社様
   「小型エンジンバルブ形状の最適化事例」
  -株式会社日立ハイテクノロジーズ様
   「CAE/OPTIMUSとを徹底的に活用した「モノづくり」への取り組み事例」
 ・海外ユーザー事例
  -Audi社・BMW社等、欧州自動車会社における最適化事例

●セミナー2
「最適設計のためのソリューションセミナー for Automotive」
 日時:2006年7月27日(木)10:00〜16:00
 場所:刈谷市産業振興センター(名古屋)

 内容:
 ・基調講演 独ハンブルグ大学 Axel Schumacher教授
   「構造体の位相・形状最適化における近代的可能性」
 ・Audi社等、欧州自動車メーカーによるユーザー事例
 ・CarSimを用いたテストデータとのパラメータチューニング
 ・ABAQUSを利用した最適化事例
 ・CATIA V5による最適化ソリューション
 ・ANSYSを利用したブレーキ鳴き最適化事例

●セミナー3
「最適設計のためのソリューションセミナー シリーズ6」
 日時:2006年7月28日(金)10:00〜17:00 名古屋会場
    :2006年7月31日(月)10:00〜17:00 大阪会場
 場所:名古屋会場 サイバネットシステム中部支社
     大阪会場 サイバネットシステム西日本支社

 内容:
  ・基調講演 独ハンブルグ大学 Axel Schumacher教授
   「構造体の位相・形状最適化における近代的可能性」
  ・基調講演 フィリップスセミコンダクター社 Dr.G.Q.(Kouchi) Zhang
   「マイクロ/ナノエレクトロニクスにおけるバーチャルプロトタイピングと
    バーチャル検証」
  ・ABAQUSを利用した最適化事例
  ・ANSYSを利用した最適化事例
  ・RecurDynを利用した最適化事例

◆◆◆上記3セミナーのお申込は、ホームページにて受付中!!◆◆◆
http://www.cybernet.co.jp/optimus

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NOESIS Solutions NV / サイバネットシステム株式会社は、今年も
2006 JCFに"CATIA V5統合型最適化モジュール PLM Optimization"を
出展・講演いたします。
http://www.seminar.jp/2006jcf/index.html
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【お問い合わせ】
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サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 PIDO室

〒112-0012
東京都文京区大塚2丁目15番6号 ニッセイ音羽ビル
TEL:03-5978-5445   FAX:03-5978-5960
URL: http://www.cybernet.co.jp/optimus/
mailto:optimus@cybernet.co.jp
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