掲載日●2008年9月1日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

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        COMSOL Multiphysics 無料ハンズオンワークショップのご案内
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   COMSOL Multiphysicsは流れ・構造・伝熱・電磁場・化学反応・音響等
   の基本工学現象を分野を問わず計算できる汎用工学シミュレーション
   ソフトウエアです。業界唯一の無制限マルチフィジックス機能はこれら
   が複雑に組み合わさった実工学プロセスを無理なく高精度にモデル化
   したシミュレーションを可能にします。

   COMSOL Multiphysicsは世界中で研究開発から設計製造、教育にいたる
   幅広い分野の何万人もの技術者や研究者、学生に愛用されております。

   ハンズオンワークショップは実習主体の体験セミナーですので、ソフト
   ウェアの性能・特徴・使い勝手を例題を通じて実際にご確認頂けるよう
   になっております。

   ご関心をお持ちの方はお気軽にお申し込み下さい。
   多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時・コース・場所★
 10月 2日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (福岡)
 10月 2日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース        (福岡)
 10月16日(木) 10:00〜13:00 MEMSコース          (刈谷)
 10月16日(木) 14:00〜17:00 化学工学コース        (刈谷)
 10月23日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 10月23日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース        (東京)
 10月24日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 10月24日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース          (東京)
 11月 5日(水) 10:00〜13:00 化学工学コース        (大阪)
 11月 5日(水) 14:00〜17:00 AC/DCコース         (大阪)
 11月13日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 11月13日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース        (東京)
 11月14日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 11月14日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース          (東京)
 12月11日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 12月11日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース        (東京)
 12月12日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 12月12日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース          (東京)
 (いずれも開始30分前より受付致します)

☆詳細内容・お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/event/seminar/comsol/)を
 ご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
 計測エンジニアリングシステム株式会社
 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
 TEL:03-5282-7040 FAX:03-5282-0808
 URL:http://www.kesco.co.jp/
 E-mail:sales_kesco_info@kesco.co.jp
 
掲載日●2008年9月1日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

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「 テクノスター TSVユーザー会 2008」

       <ユーザー事例 講演> 全概要 の ご案内 

              株式会社テクノスター 代表 立石勝

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来る9月11日(木)TSVユーザー会では各業界において解析や開発に深く
携わっている方々から現場の実例に基づいた、ユーザー事例発表を頂き
ます。下記に全講演概要を ご案内しました。

テクノスターは解析者様のご要望に基づいて開発した未発表 機能を含み、
国産/自社開発のTSV-PRE,POST,VIEWER 最新技術をライブデモ致します。

当日はTSVユーザーの有無にかかわらず解析技術者の皆さまがCAE事例
を聴きに来られるのを社員一同、心よりお待ちしております。  敬具

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▼<アルプス電気 様 >            
「アルプス電気 コンポーネント事業部 の CAE事例紹介」
           〜開発現場での非線形解析事例紹介 Marc+TSV 〜
【 概要 】
弊社弊事業部ではスイッチ、ボリューム、センサ、コネクタ等の電子部品
を生産している。設計現場では現物の試作、実験の繰り返しに替わり物を
作らずVIRTUALで製品開発を行う流れが浸透しつつある。しかしながら設計
製造現場では非常に複雑な現象が起きており強力なシミュレータが必要で
あった。このため弊部門では2003年に非線形構造解析SOLVERを導入した。
該SOLVERは期待に応え様々難問の解決に役立っているが いくつか弱点が
ある。
その弱点を補うため あるいは増大の一途を辿る解析依頼に対応するため
2008年TSVを導入した。日常行っている解析例のいくつかを皆様にご紹介
致します。
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▼<富士通九州システムエンジニアリング 様>
「大規模Pre(TSV-Solutions)の各解析分野への適用」
              〜流体解析、樹脂流動解析への適用術〜 
【概要】
富士通九州システムエンジニアリングでは、もともと構造解析のメッシャ
ーとして開発されたTSV-Pre を流体解析、樹脂流動解析の各分野へ展開す
ることを提案しています。TSV-Pre の強力なアセンブリ機能と柔軟かつ
豊富な機能が流体、樹脂流動へも展開することを実現します。
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▼<日産自動車様>パワートレイン開発本部 パワートレイン性能開発部
                パワートレイン音振性能開発グループ
 「大規模 構造解析モデルを用いた
           トランスミッション振動応力予測技術の開発」
【概要】
自動車用パワートレインに於ける品質と開発期間短縮を両立させるCAE技
術の一つとして開発した、大規模構造解析モデルを用いたトランスミッ
ションの振動応力予測技術について具体的に紹介する。この事例を通して
品質向上のために加速する解析モデルの大規模化と計算量の増大に対応
する手法を具体的に紹介すると共に全体の方向性についても若干解説を
加える。
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▼<ユニバーサル造船様>  基本設計部 構造設計室 

「造船設計システムと構造解析ツールを繋ぐTSV」
 〜造船設計システム AVEVA Marine データを迅速に構造解析モデルに
   変換することを可能とした画期的インターフェース機能について〜
【概要】
弊社では3次元設計ツールとしてAVEVA Marine(AM)を使用しており、設計
の早期段階で船体構造の3次元モデルを構築している。 一方、造船設計に
おいて構造解析は重要な位置づけであるが、従来は構造解析モデル作成に
多大な時間を費やしていた。
この問題を解決すべく、設計モデルから構造解析モデルを迅速に作成する
インターフェース機能をテクノスター社と共同開発した。 本発表ではその
インターフェース機能について紹介する。
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▼<伊藤忠テクノソリューションズ 様>
 TSVによる構造解析パッケージシステム「FTV」の開発について
         −開発経緯、ソルバー機能と事例、今後の開発計画−
【概要】
国産初の非線形構造解析システム「FINAS」 とTSVをパッケージ化
し、初級者から中級者までの設計開発者を意識したプリポスト統合型CAE
システム「FTV」のコンセプト、開発の経緯と内容を説明、ソルバー機能
については事例を中心に紹介します。また、今後の開発計画や来年度リリー
ス予定のWindows64Bit版についても紹介します。 
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▼<株式会社テクノスター 代表取締役 立石勝>
 「テクノスターおよび TSV-PRE,POST,VIEWER の最新技術と方向」
【概要】
テクノスター社及びテクノスターの製品「TSV-Solutions」の現状及び方向
を示します。それに基づき今回リリースするVer2.2の紹介および 次期Ver3
の開発項目をご紹介致します。
最新バージョンに織り込まれた新機能のライブデモをご覧下さい。また、
今後開発する機能の中から主要なものをピックアップしその概要をご紹介
した後、幾つかについてはプロトタイプバージョンを用いて技術内容を
ご紹介いたします。
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●「テクノスター TSVユーザー会2008」 開催概要 ●
  http://www.e-technostar.com/forum/200809/index.html

◎会場/日時: 2008年09月11日(木)13:00開場  13:30開始
    場所:「海運クラブ」
       東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビルTel:03-3264-1825
    Map : http://kaiunclub.org/map/

◎費用/無料 (お申込後、2営業日迄にご案内状をお送りいたします)

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       = その他 の TSVセミナー ご案内  =

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●開催概要   10月3日(金)TSV-PRE・POST 操作・体験会
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※マシンはお一人に1台、ご用意しております。

〇日時/10月3日(木) 13:00〜17:00
〇会場/東毛産業技術センター
     群馬県 太田市 吉沢町1058番地5 Tel:0276-40-5090
     (MAP)http://www.tec-lab.pref.gunma.jp/intro/access.html

〇概要/http://www.e-technostar.com/event/200810.html
〇費用/無料 (事前お申込み制)
〇定員/5〜6名

〇お申し込みはこちらから 
 ・Webフォーム http://www.e-technostar.com/event/form_200810.html
 ・E-Mail   tsv-taiken@e-technostar.com
        御社名、部署名、お名前、お電話、E-Mailをご記入下さい

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●お問合わせ●

カタログ、新機能概要書、試用ライセンス(無償)など気軽にお問合せ下さい
────────────────────────────────

 株式会社テクノスター 技術営業部 
    〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル
   TEL : 03-3583-7333 / FAX:03-3583-7345
   E-Mail: toiawase@e-technostar.com 
   URL : http://www.e-technostar.com/

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掲載日●2008年8月29日●情報提供:三好さん(インサイト)●

インサイトの三好でございます。
再度の掲示で失礼します。まだ定員に空きがありますので、奮って
ご参加下さい。
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第6回ADVENTURE定期セミナーのご案内
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ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ
ジェクトです。第6回の定期セミナー(有料)を下記の要領で開催しますので
奮ってご参加ください。

●ADVENTUREプロジェクトとADVENTUREシステムについて

ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ
ジェクトです。
E-mail : adv-info@save.sys.t.u-tokyo.ac.jp
URL : http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/

ADVENTUREシステムは、2002年3月のVer.1の公開以来、2008年6月16日までの登
録ユーザー総数は4,829名、ダウンロードされたモジュール総数は26,135本に
達し、産業界や大学等、各種計算科学プロジェクトでの利用事例も増え、急速
に社会に浸透が進んでいます。また、ADVENTUREシステムの商用バージョンADVC
は2006年11月にIEEE/ACM Supercomputing 2006会議においてGordon Bell Award
Finalistに選ばれ、2008年4月には、日本機械学会賞(技術賞)も受賞しました。

●本定期セミナーの趣旨

ADVENTUREプロジェクトでは2005年3月15日よりほぼ6ヶ月に一回定期セミナー
を開催しており、5回の実績を持ちます。昨年10月は10周年記念シンポジウム
を開催しましたので、今回は1年半ぶりに第6回目の定期セミナーの開催となり
ました。今回は最も新しいモジュールADVENTURE_DecisionMakerの紹介、ADVEN
TURE_Magnetic Ver. 1.3、ADVENTURE_Solid Ver. 1.2の紹介に加え、ADVENTURE
_Solidの応用事例を含めた有料セミナーを企画致しました。

DecisionMakerは多目的最適化計算や多目的のパラメトリック解析結果を対話的
に多次元に可視化し、ユーザの意志決定を支援するためのモジュールで、2008
年3月25日に新たにリリースされました。その概要及び操作方法につきまして、
インサイトの三好社長が紹介致します。
  MagneticはVer. 1.3が2007年11月28日にリリースされ、静磁場解析によって
得られた磁束密度より、磁性体内部の電磁力分布を求めることが可能となりま
した。その概要について東京大学の杉本先生に解説して頂きます。
 SolidはVer. 1.2が2007年11月19日にリリースされ、計算時間を50%程度短縮、
メモリ使用量を40%程度削減されました。その結果本バージョンのBDD-DIAGソル
バを用いると、100万自由度をメモリ1.2GB程度、300万自由度をメモリ3.5GB程
度で解析できるようになりました。その概要について、九州大学の荻野先生に
解説して頂きます。
  また、今回はADVENTURE_Solidを利用した解析システムDEXCSをデンソーと共
同で開発された豊橋技術科学大学の柴田准教授をお招きしてご講演して頂ける
ことになりました。DEXCSはCD起動で手軽に利用できる版、VMware上で動作しカ
スタマイズ可能な版があり、更にUSB起動で構築可能なPC Cluster版も開発中と
のことで非常に興味深い内容となっております。皆様奮ってご参加下さい。


●日 時: 2008年9月29日(月)10:00 - 17:20
●場 所: 東京大学 工学部8号館 部屋番号81番
          (東京都文京区本郷7-3-1 )
●共 催: ADVENTUREプロジェクト、日本計算力学連合(JACM)、
      株式会社インサイト

●参加資格:どなたでも参加できます。日本計算力学連合会員、非会員の区別は
ありません。

●受講料:
20,000円 (一般)
5,000円 (学割)

●申込方法:
●締め切り:
定員30名になり次第

●申 込 先:
下記のフォームに必要事項を記入の上、ADVENTURE定期セミナー事務局(株式会社
インサイト内)まで、メールでお申し込み下さい.

●宛先 :
advseminar@meshman.jp

件名:
「第6回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み

本文:
Subject : 「第6回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここから >++++++++++++++++
ふりがな:
氏 名:
所属機関:
所属部署:
役 職:
所 在 地:〒
E-mail :
電話番号:
今後の案内メール:
(a)定期セミナーのみ希望
(b)ADVENTURE全般について希望
(c)希望しない
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここまで >++++++++++++++++
(記入頂いた個人情報はセミナーの運営管理とアフターフォロー、次回以降の
ご案内以外の目的で使用することはありません)

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●プログラム:
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I.   10:00-10:10 開会の挨拶
            ADVENTUREプロジェクトリーダー
            東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

II.  10:10-11:40 ADVENTUREDecisionMaker Ver. 1.0の概要と実際
                          株式会社インサイト  代表取締役 三好 昭生

11:40-12:40      昼食


IV.  12:40-13:30 ADVENTURE__Magnetic Ver. 1.3の解説
                        東京大学工学系研究科  助教    杉本  振一郎

V.   13:30-14:20 ADVENTURE_Solid Ver. 1.2の解説
                        九州大学工学研究院  助教       荻野   正雄

14:20-14:45      休憩

V.   14:45-16:15 ADVENTURE_Solid応用事例紹介
                   豊橋技術科学大学建設工学系   准教授   柴田 良一

VI.  16:15-17:15 ADVENTUREの他のモジュール・関連プロジェクトの紹介
            ADVENTUREプロジェクトリーダー   吉村   忍

VII. 17:15-17:20 閉会の挨拶
            東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

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掲載日●2008年8月28日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)●
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        10月3日(金) セミナー開催
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        「PowerFLOW Solution Forum 2008」         
 〜リアルワールド・シミュレーションによるプロセス改革〜
        環境にやさしい製品の開発を加速

      ⇒ http://www.exajapan.jp/pages/events/japan.html 
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

平素より格別のご高配を賜り御礼申し上げます。

さて、この度「PowerFLOW Solution Forum 2008」と題し、セミナーを
開催することとなりました。
今回のテーマは、流体技術の活用による設計プロセスの大幅な改善
および環境規制に対応するタイムリーな製品開発といたしまして、
エクサ・グループのソリューションを、事例を交えながらご紹介いた
します。

基調講演には、株式会社デンソー様ならびに日立建機株式会社様を
お招きし、弊社製品「PowerFLOW」を用いた設計・開発における
課題解決についてご講演いただきます。また、エクサ・グループからは
BMW社との合同プロジェクトについての発表がございます。

ご多忙中とは存じますが、何卒ご出席を賜りたくご案内申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━**★
■日時         
   10月3日(金)10:00-17:30 (9:30受付開始)
               17:30より懇親会

■会場
   新横浜プリンスホテル 
   ⇒ http://www.princehotels.co.jp/shinyokohama/access/index.html    

■参加費
   無料 (事前登録制)
   ⇒ http://www.exajapan.jp/pages/events/PF2008/appli.html  

□□□□□□ 
□アジェンダ
□□□□□□ ⇒ http://www.exajapan.jp/pages/events/PF2008/program.html
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◆ 10:00 - 10:20 
「ご挨拶」
|エクサ・ジャパン株式会社
|代表取締役社長 石川 和仁
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◆ 10:20 - 11:10
「Moving Toward Design Performance」【同時通訳】
デザイン主導の性能に向けて 〜BMW事例紹介〜
|米国エクサ・コーポレーション
|最高執行責任者 Ed Furlong
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◇ 11:10 - 11:25 休憩
-------------------------------------------------------
◆ 11:25 - 12:15
基調講演 「車両用HVAC性能予測の手法開発」
|株式会社デンソー
|グループリーダー 北田 基博 様
-------------------------------------------------------
◇ 12:15 - 13:30 昼食 
(※昼食のご用意はしておりませんので、予めご了承下さい。)
-------------------------------------------------------
◆ 13:30 - 14:20
基調講演 「新機種開発におけるエンジン冷却問題の
タイムリーな解決法(仮)」
|日立建機株式会社
|部長 田村 和久 様
-------------------------------------------------------
◆ 14:20 - 15:10
「大型車両開発に対するPowerFLOW:空力とアンダーフード
冷却課題のケーススタディ」【同時通訳】
|米国エクサ・コーポレーション
|大型車両担当ディレクター Douglas Hatfield
-------------------------------------------------------
◇ 15:10 - 15:20 休憩
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◆ 15:20 - 16:10
「車両開発における流体騒音」【同時通訳】
|米国エクサ・コーポレーション
|流体騒音アプリケーションマネージャー Sivapalan Senthooran
-------------------------------------------------------
◇ 16:10 - 16:20 休憩
-------------------------------------------------------
◆ 16:20 - 17:10
「PowerFLOWを用いた熱関連アプリケーション」【同時通訳】
|米国エクサ・コーポレーション
|熱アプリケーションシニアディレクター Ales Alajbegovic
------------------------------------------------------
◆ 17:10 - 17:30 質疑応答
------------------------------------------------------
◇ 17:30 - 19:30 懇親会
------------------------------------------------------


■E-mailによるお申込
以下にご記入の上、本メールに返信して下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
氏名:
フリガナ:
会社名:
部署名:
役職:
E-mail:
TEL:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
★ウェブからのお申込 (※お申込はお早めに)
┃       ⇒  http://www.exajapan.jp/pages/events/PF2008/appli.html 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

■お問合せ先
   エクサ・ジャパン株式会社 セミナー事務局 担当:有賀
   TEL: 045-479-5533  E-mail: info-jp@exajapan.jp  
★**━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年8月26日●情報提供:桑村さん(日本ヒューレット・パッカード)●

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         『日本HP ブレードCAE活用セミナー』のご案内
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■セミナーの見どころ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●高速計算に必要な大量のCPUを限られた設置面積に搭載可能なブレード型サーバを
 使ったCAEシステム上で、CAEアプリケーションの動作デモをおこないます。
●大量データの高速計算結果を可視化する環境のデモンストレーションも実施します。

            ▼詳細・お申込はこちら▼
          http://www.hp.com/jp/hpc_blade

■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 主催    :日本ヒューレット・パッカード株式会社
● 共催    :住商情報システム株式会社
● 日時    :2008年9月5日(金) 15:00〜17:30(受付14:30〜)
● 会場    :日本ヒューレット・パッカード株式会社 市ヶ谷本社 

*地図 http://h50146.www5.hp.com/events/seminars/map/ichigaya.html

● 参加費 :無料
● 定員    :50名

■プログラム内容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30〜    受付開始
15:00〜15:40 「クラスタシステム構築時の留意点と課題解決に最適なプラットフォーム」
         ・クラスタシステム構築時の課題とあるべきシステムの全体像
         ・HPのHPC分野での取り組みとその事例
         ・ブレードシステムの特長とHPCで利用した場合のメリット

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPC技術部 西村美香

15:40〜16:10 「CPU最新情報と弊社の対応製品の最新ロードマップ」
                ・x86系CPUの最新動向と弊社HP ProLiantサーバの最新ロードマップご紹介

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 サーバプロダクトマーケティング部 木村剛

16:25〜17:25 「高いトータルスループットと容易な管理を実現するクラスターシステムのご紹介」
               ・上記を実現するシステム構成と導入によるメリット
               ・クラスタソフトウエアと高速ストレージシステムのご紹介(含、デモンストレーション)

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPC技術部 原田浩


● 詳細及びお申し込みは、こちら
  http://www.hp.com/jp/hpc_blade

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ヒューレット・パッカード株式会社
HPCセミナー事務局
電子メール:hpc.semiar@hp.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
掲載日●2008年8月26日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

昨今の事故事例でも再認識されるように、製品の疲労強度を設計段階で評価する重要性は明らかです。また、最近では電子部品のはんだ接合部の破損問題も顕在化しています。一方、CAEによる構造解析が設計段階でも普及してきていますが、特に繰り返し荷重による応力集中部からの破壊寿命(疲労破壊)を厳密に判断するのは難しいのが現状です。そこで、今回、CAEを使った静解析の結果を実験データと照らし合わせて製品の疲労強度を予想する手法を2日間で習得いただくセミナーを開催いたします。

「実験データとCAE活用による疲労強度評価特別講座」 〜2日間コース〜
2008年9月2日〜3日
@構造計画研究所(東京・中野)
受講料:\84,000
共催:KMTLエッジテック&構造計画研究所

【特別割引のご案内】
正規受講料84,000円のところ・・・
 ●既受講者割引 63,000円
  7月8・15日開催の疲労設計セミナー受講者の方もしくは
  受講者からの紹介者に適用。
 ●SBDメルマガ読者割引   63,000円
  SBDメールマガジンを購読されている方に適用。

詳細&お申込み http://www.sbd.jp/event/regular/fatigue

皆様のお申込みを心よりお待ち申し上げます。

*--**--**--**--**--**--**--**--**--**--**--**--*
KMTLエッジテック 構造計画研究所
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:蒲池・川村
*--**--**--**--**--**--**--**--**--**--**--**--*
 
掲載日●2008年8月22日●情報提供:崎原さん(プロメテック・ソフトウェア)●

お客様各位
プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部

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「粒子法(MPS法)勉強会」
  〜MPS法の考案者(越塚誠一)が熱く語る2日間〜
粒子法(MPS法)プログラミングから基礎理論まで網羅するスペシャルセミナー

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

近年、画期的な流体・構造解析手法として注目を浴びている粒子法(MPS法)ですが
その勉学方法は限られたものでした。本セミナーでは粒子法にご興味のある皆様方の
向学心に応えるべく企画されたものです。
粒子法をこよなく愛する人たちのバイブルである「粒子法」(丸善:日本計算工学会編

越塚誠一 著)の著者自らが、バイブルを教本に粒子法の基本理論から懇切丁寧に
指導する2日間です。
理論だけでなく、バイブルに添付されている粒子法ソースコードの詳説まで実施する
画期的な2日間です。
粒子法に正面から取り組む、またとない機会かと思いますので奮ってご参加ください。


なお、セミナー終了後は懇親会を企画しておりますので、粒子法を初め様々な
情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。

◎「先着30名様限定」 となっております。是非お早めにお申し込みください!!

===================================

【開催概要】
 会期:2008年10月7日(火)・21日(火) 2日間セミナー

 10月7日(火) 粒子法レクチャー  13:30-17:30
                  懇親会

 10月21日(火) 粒子法プログラム詳説  13:30-17:30
        
 場 所 : 日本ユニシス本社6F ユニシスプラザ
     東京都江東区豊洲1−1−1 TEL03-5546-4200 プラザ受付
      http://www.unisys.co.jp/com/honsha.html

 主  催 : プロメテック・ソフトウェア株式会社
 
 参加費 : 12万6,000円(書籍・懇親会費用込み *消費税等込み)
       *書籍お持ちの方12万750円(懇親会費用込み *消費税等込み)
        *2日間(1日のみ参加でも同額)

 定  員 : 30名

  対象者 : 1.粒子法(MPS法)にご興味のある方
               2.粒子法(MPS法)を基礎から学習されたい方
       3.粒子法(MPS法)のプログラミングに興味のある方

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「粒子法(MPS法)勉強会」
  〜MPS法の考案者(越塚誠一)が熱く語る2日間〜
粒子法(MPS法)プログラミングから基礎理論まで網羅するスペシャルセミナー

講師   東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授
      プロメテック・ソフトウェア株式会社 取締役
           越塚 誠一
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

第1日【10月7日(火)】 粒子法(MPS法)講義  13:30〜17:30
              懇親会           18:00〜20:00

 13:00〜13:30  受付開始

 13:30〜17:30  「粒子法(MPS法)レクチャー」
     (1)粒子法の概要
    (2)MPS法の基礎
    (3)非圧縮性流れの計算法
    (4)MPS法を用いた計算例

 18:00〜20:00 「懇親会」

第2日【10月21日(火)】 粒子法(MPS法)プログラム詳説  13:30〜17:30


 13:00〜13:30   受付開始

 13:30〜17:30   「粒子法(MPS法)プログラム詳説」
   2次元MPS流体解析コードのソースコード詳説
    (1)収納ファイルの説明
    (2)水柱の崩壊における計算の実行
    (3)計算結果の表示


(注1)本セミナーの教本は下記になります。お持ちの方はご持参下さい。
 丸善:計算力学レクチャーシリーズD
 粒子法 (日本計算工学会 編  越塚誠一 著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4621075225/ref=s9subs_c2_at1-rfc_g1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=0THH8G4HJH1WNNZF8ADX&pf_rd_t=101&pf_rd_p=96523806&pf_rd_i=489986

(注2)ご自分のノートPCをお持込みください

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【お申し込み先】
「粒子法(MPS法)勉強会」について、ご希望されるものをご選択いただき、
内容をコピー/ペーストの上、下記アドレスまでご送信下さい。

TO:粒子法(MPS法)勉強会事務局(Mail:sales@prometech.co.jp 担当:営業部 
藤本・崎原)


セミナーに参加します。(下記、書籍希望の有無により選択ください。)
( )12万6,000円(書籍・懇親会費用込み *消費税等込み)
( )12万 750円(懇親会費用込み *消費税等込み)
   *10月7日(火)・10月21日(火)どちらか不参加でも、セミナー費用は同額になります。
   *10月21日(火)は参加者のノートPC持込が必要になります。

( )今回は参加できませんが,次回セミナー企画があれば案内を希望します。

・貴社名:
・部署名:
・役職:
・ふりがな:
・お名前 :
・ご住所 :
・電話番号:
・FAX番号:
・メールアドレス:
・その他、ご質問・ご要望事項


===================================

【個人情報の取り扱いについて】

ご提供いただく個人情報は、弊社個人情報保護法方針に基づき、以下のようにお取り
扱いさせていただきます。

1.プロメテック・ソフトウェア株式会社は、ご提供いただいた個人情報を管理し、以下
 の目的にのみ利用いたします。
・お問い合わせに対する回答
・プロメテック・ソフトウェア株式会社からの製品及びソリューションのご紹介、セミナーの
 ご案内、ニュース配信

2.法令の規定等による場合を除いて、事前の同意を得ることなく第三者に提供すること

 は致しません。

3.上記利用目的のために、個人情報を他の会社に預託する場合があります。
 その場合預託先は弊社委託先選定基準に適う会社と致します。

4.個人情報をご提供いただくことは任意です。
 但し、必要とされる情報をご提供いただけない場合、ご要望にお答えできない場合
 がございます。

5.個人情報の開示・訂正・削除を希望される場合は、下記にご連絡願います。

プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 「粒子法(MPS法)勉強会」係 

===================================
◇ご意見・ご要望、送信先メールアドレスの変更のお届けはsales@prometech.co.jp
  までお願い致します。

編集・発行: プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部
Tel:(03)5842-4576  Fax:(03)5842-4123 
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掲載日●2008年8月22日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)●

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 ☆☆ 【無償】『Femap with NX Nastran 試供版』提供開始 ☆☆

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Femap with NX Nastranの試供版(300節点限定バージョン)の無償提供を
実施しています。申し込みページに必要事項をご記入いただくだけで、
最新のFemap with NX Nastranが無料で入手していただけます。

  お申し込みはこちら ==> http://www.ugs.jp/rd.php?aid=205

NX Nastranだけでなく、様々な解析ソルバーの標準プリポストプロセッサと
しても採用されているFemapの優れた機能をこの機会に是非ご体験下さい。

製品については下記リンク先をご覧下さい。

 Femap with NX Nastran:
 http://www.ugs.jp/product/velocity/index_femap.html

 NX Nastran:
 http://www.ugs.jp/product/nx/nastran.html


シーメンスPLMソフトウェア
マーケティング本部
jp_marcom.plm@siemens.com
http://www.siemens.com/plm
 
掲載日●2008年8月20日●情報提供:櫻井さん(エヌ・エス・ティ)●

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            CAE 3次元データ 効率化セミナーのご案内
      
     大阪:2008年8月27日(水)13:10〜17:30
     主催:株式会社エヌ・エス・ティ
        マテリアライズ・ジャパン株式会社

      http://www.cae-nst.co.jp/index2.htm
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 平素より格別なるお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

このたび、マテリアライズ・ジャパン 殿の協力を得まして
「CAE 3次元データ 効率化セミナー」と題しまして
スキャニングデータの編集や大量のCADデータの処理、メッシュ作成、
解析結果のデータ処理などの事例を用いまして説明させていただきます。

Materialise 開発 「3-matic」、
シーメンスPLMソフトウェア開発 「Femap with NX Nastran」、
Ceetron 開発 「GLview」も同時に紹介させていただきます。

ご多忙とは存じますが、奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

株式会社エヌ・エス・ティ
代表取締役 黒岡 恭夫


■会場
  日時:平成20年8月27日(水) 午後13:10 〜 17:30
  場所:大阪科学技術センター 605号室
  定員:45名

 ※会場地図は下記URLをご確認ください。
       http://www.ostec.or.jp/data/access.html

■プログラム

13:10 〜 14:30  「 3-maticによるメッシングプロセスの効率化 」   
            〜STL活用で広がるCAEの可能性〜  
14:30 〜 15:00  「 次期バージョン Femap with NX Nastran 新機能ご紹介 」 
15:00 〜 15:10   休憩
15:10 〜 16:30  「 3次元データの効率化 3-matic・Femap with NX Nastran 
         = > GLview 」   
16:30 〜 17:10  「 CAE 3次元可視化ソフトGLviewのご紹介 」
17:10 〜 17:30  「 質疑応答 」
 ※プログラムは予告なく変更する場合がございます。

■参加費用:無料

■お申込み/お問合せ
  E-mail〔info_kansai@cae-nst.co.jp〕に以下の項目をご記入の上、お申込お願いいたします。

  ・会社名
  ・部署名
  ・参加代表者名
  ・参加者名
  ・電話番号
  ・E-mailアドレス


皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

掲載日●2008年8月19日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

■□--------------------------------------------------------□■
 【9/17 プラスチックCAE技術セミナー】名古屋開催
 『高機能化,軽量化,薄肉化,リサイクルを支える高付加価値成形
  − 成形技術の展開と今CAEで出来ること −』
■□--------------------------------------------------------□■
自動車や家電・OA部品の高機能化,軽量化,薄肉化,リサイクルなどを
支える技術として射出プレス,多層多色,サンドイッチ,発泡など様々な
成形手法が活用されています。本セミナーは、これら高付加価値成形の
シミュレーション技術を大型パネルの射出プレス成形〜多層多色成形や
OA部品のサンドイッチ成形など、様々な計算事例を中心にご紹介します。
併せて当社のプラスチックCAEの先端技術をご紹介し、CAEを取り巻く
成形技術の動向を概説いたします。

★本セミナーの詳細・お申込みは、こちら↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/seminar/pscae_semi.html
★本セミナーでご紹介する射出成形CAEシステム「PLANETS”MoldStudio3D”」
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/products/moldstudio_3D.html

≪ セミナー内容 ≫
1.講演「高付加価値成形の展開と日本の成形技術(仮)」
    京都工芸繊維大学/濱田泰以教授(兼 プラメディア技術顧問)
2.「プラスチックCAEの先端技術」(株)プラメディア/多田和美
3.「高付加価値成形のシミュレーション技術」(株)プラメディア/市田真己

≪ Keywords ≫
高機能化,軽量化,薄肉化,リサイクル,品質向上,生産性向上,
コスト低減,射出プレス成形,多層多色成形,サンドイッチ成形,
発泡成形,結晶化シミュレーション,分子配向シミュレーション

≪ 開催概要 ≫
◎日時:2008年9月17日(水)13:30〜17:30
◎会場:ミッドランドスクエア5階 ミッドランドホール「会議室C」
◎参加費:無料

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************
 
掲載日●2008年8月19日●情報提供:(テラバイト)●

HyperWorks Optistructによる最適化事例を中心にLS-DYNAを
含めてHyperWorksを活用した最適化セミナーを開催させてい
ただく運びとなりました。
貴社、解析業務の効率化にお役に立てるものと思います。
ご多忙のところとは存じますが、ぜひご来場頂きますようお願い申し上げます。

---<セミナー概要>------------------------------------------
日 時:第一回 2008年8月26日(火曜日) 13:30〜16:00
    第二回 2008年9月 4日(木曜日) 13:30〜16:00
場 所:株式会社テラバイト 本社セミナールーム
    http://www.terrabyte.co.jp/map.htm
定 員: 20名
アジェンダ:@最適化の種類と用途
      Aトポロジー最適化とは?
      Bトポロジー最適化の用途と事例
      Cトポロジー最適化の衝突解析への適応事例
       ・乗用車のドア補強材の最適化
       ・乗用車のフレーム結合部の設計最適化
       ・プレス成型部品(ダイ)のリブ配置の最適化
 
お問合せ先:株式会社テラバイト
セミナー担当宛  <TEL:03-5818-6888>
お申し込み:株式会社テラバイトのホームページにてお承りします。
http://www.terrabyte.co.jp/hyper_semi.htm

掲載日●2008年8月11日●情報提供:仁後さん(インテグラル・テクノロジー)●

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  インテグラル・テクノロジー株式会社第1回ユーザー会のご案内

    お申し込みは下記URLをご参照ください
   http://www.integral-technology.co.jp/images/App_form.pdf

※どなたでもご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。

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インテグラル・テクノロジー株式会社では、CAE解析用モデル作成の自動化・省力化
システムを可能にする『NAVIA Integral』を販売しております。
今回のユーザ会では、事例紹介としましてシャープ株式会社 大谷 祐介様より
「シャープにおけるシミュレーション普及促進に関する取り組み」のご発表を予定しております。
また、ご協賛企業各社からは最新製品、最新技術、NAVIA Integralとの連携等に
ついてご説明いただける予定になっております。
基調講演としまして、金沢大学 元教授 田子 精男 様よりの「ITとシミュレーションの
変遷のご紹介と将来の夢」と題しましてのご発表もございますので、この機会に、
是非ご来場いただきますようお願い申し上げます。

○━━━━━━━━━━━━≪開催概要≫━━━━━━━━━━━━○
■日 時 : 平成20年9月5日(金) 13:00〜
■場 所 : 大阪科学技術センター  405号室
       大阪市西区靱本町1丁目8番4号
       大阪地下鉄「四つ橋線」本町駅下車 28番出口より北へ徒歩3分
■費 用 : 無料
■主 催 : インテグラル・テクノロジー株式会社
■協 賛 : アルテアエンジニアリング株式会社
     : エンジニアス・ジャパン株式会社
     : 住商情報システム株式会社(50音順)
■参加資格: ・弊社ユーザ様
       ・自動化メッシュにご興味のある方
       ・ADVCにご興味のある方
       ・HyperMeshにご興味のある方
       ・iSIGHT-FDにご興味のある方
■申込期限: 前日(8/4)まで申込用紙をFAXでご送付下さい
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

○━━━━━━━━━━━━≪講演内容≫━━━━━━━━━━━━○

◆13:00〜13:10
開会のご挨拶

インテグラル・テクノロジー株式会社
代表取締役 社長
西浦 光一

◆13:10〜13:40
【お客様事例】
「シャープにおけるシミュレーション普及促進に関する取り組み」

シャープ株式会社
生産技術開発推進本部 設計自動化開発センター 設計技術開発室 主事
大谷 祐介 様

◆13:40〜14:10
【ベンダー様のご紹介】
「大規模並列構造解析システム『ADVC』のご紹介」

住商情報システム株式会社
関西製造ソリューション部
岡本 雅之 様

◆14:30〜14:50
「NAVIA Integralによるモデル作成の省力化システムのご紹介」

インテグラル・テクノロジー株式会社
代表取締役 社長
西浦 光一

◆14:50〜15:20
【ベンダー様のご紹介】
「CAE解析モデルビルダー HyperMeshで実現する高品位なFEMメッシュ作成」

アルテアエンジニアリング株式会社
大阪支社
矢野 裕子 様

◆15:20〜15:50
【ベンダー様のご紹介】
「iSIGHT-FDとNAVIA Integralの連携システムについて」

エンジニアス・ジャパン株式会社
プロダクトサポート部
部長代理 田中 泰弘 様

◆16:10〜16:50
【基調講演】
「ITとシミュレーションの変遷のご紹介と将来の夢」

金沢大学 元教授
理学博士 田子 精男 様

◆16:50〜17:00
閉会のご挨拶

※プログラムの内容等は予告なく変更になる場合がございますのでご了承
ください。
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

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    お申し込みは下記URLをご参照ください
   http://www.integral-technology.co.jp/images/App_form.pdf
****************************************************************

掲載日●2008年8月7日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●PRE → リブ付け 機能
PREの中で 形状変更が可能。CAD設計部署に戻す必要がありません=
別々の形状のモデルをメッシュ上に リブ付け、リブ抜き する機能を有して
います。 これによりCAD設計部署に戻ることなく、解析者様が形状変更
可能です。http://www.e-technostar.com/product/pre/merit22.html

●POST →Macro 機能
同じ画面上で2つ以上の結果形状の比較検討を行うことができます。操作
履歴を保存し、同じ動作を記憶することができますので、モデルの一部の
形状が変更された2つ以上のモデルの比較や境界条件の異なる同形状の
結果の比較を容易に行うことができます。
http://www.e-technostar.com/product/post/merit10.html


●2006年度ユーザー解析事例 は デンソー 様より 
            【 中間面抽出技術構築の取組み 】 を講演頂きました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○計算に流す前の “ モデリング工数半減 を 実現 ” したい方に。
   
○いつも通りのマウス操作だけ 「3Dマウス機能」で、
  解析結果モデルの全ての部位を
  “リアルタイムに 360度 内部形状まで自由自在に形状観察 したい方 ” に。
        

= 部品規模のモデル〜大規模まで対応可能 =

  国産/自社開発 CAE汎用ソフトウエア 
    
    【TSV - PRE,POST 操作体験 ・ 講習会 / TSVユーザー会2008 】
                 
   
       
                        開発・販売元  株式会社テクノスター

              ○単体PRE・POSTならではの高機能を ご体感ください○

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(株)テクノスターでは TSV-PRE,POST,VIEWERをご体感頂ける「体験会(無償)」
「ユーザー事例発表会(無料)」 を下記のとおり開催いたします。

構造解析、NVH、熱、伝熱、電磁場、樹脂流動(中立面自動抽出含)、亀裂進展、
衝撃・落下解析を含む、多くの皆さまからご参加をお待ちしております。


●8/22(金) 東京会場 (テクノスター2F会議室) TSV-PRE・POST 操作・体験講習会
●8/28(木) 群馬会場 (東毛産業技術センター)TSV-PRE・POST 操作・体験講習会

→マシンは1人1台。操作体験いただける技術概要・ 会場図 はこちらです。
  http://www.e-technostar.com/event/200808.html


●9/11(木) 東京会場 TSVユーザー会2008
→ユーザー有無にかかわらず解析関係者様ならどなたでもご参加頂けます。
 ぜひ聞きにいらしてください。概要・会場図はこちらです。
  http://www.e-technostar.com/forum/200809/index.html

<ユーザー解析事例発表>
1、ユニバーサル造船様より
   「造船設計システムと構造解析ツールを繋ぐTSV」
   〜造船設計システム AVEVA Marine データを迅速に構造解析モデルに
     変換することを可能とした画期的インターフェース機能について〜

2、アルプス電気様 より 
   「アルプス電気コンポーネント事業部のCAE事例紹介」
                   〜開発現場での非線形解析事例紹介〜

3、日産自動車 パワートレイン開発本部様より
  「大規模構造解析モデルを用いたトランスミッション振動応力予測技術の開発」


※全ての開催は事前お申込みが必要です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TSV-PRE・POST・VIEWER の特長
─────────────────────────────────
●PRE (一部をご紹介)●
→タフな超高速オートメッシャー。部品から大規模まで。
 CADエラーを吸収するのでどのような複雑形状でもメッシュ生成できます。

○メッシュ ・ 要素の自動修正機能
 メッシュ修正・変更も、Merging, Splitting, Swapping, Node Move等の基本操作
 によって、簡単に行うことができます。
  http://www.e-technostar.com/product/pre/merit03.html

○強力な自動アセンブリ機能。部品数制限なし。

○リブ付け機能/PRE上で既存FEMモデルにリブ追加・穴あけ可能。

○中立面自動抽出
→樹脂流動、振動・固有値、衝撃・落下解析者様に。
  <実績例:1ヶ月工数=1日>

◎I/Fも充実。ご導入済みソフトとのスムーズな データ受渡しもご体感下さい。

−CAD I/F(14種) −Solver出力 I/F(7種) −POST読込 I/F(10種)

◎データ受け渡し例
I-DEAS、CATIA、ANSYS、LS-Dyna、ABAQUS、Moldflow、タイモン、Nastran、ADVC

--------------------------------------------------------------------
●POST (一部をご紹介)●
→桁違いの高速性と軽い動作環境。

○大規模モデルでも高速パフォーマンス
   →1千万自由度クラスも10秒で読込み、1〜2秒で表示できる性能。

○徹底的に使いやすいGUI  ○便利な成分確認方法 

○多彩なオプション
   →周波数応答機能、ボア変形量のフーリエ変換機能、流体-構造マッピング機能、
    ひずみゲージ機能 http://www.e-technostar.com/product/post/merit11.html

※製品の安全性、あるいは解析の精度確認等のために、ひずみゲージによる
 強度の確認は一般的に良く行われる手法です。

--------------------------------------------------------------------
● VIEWER ●
→新たなソフトをインストールする必要がありません。完全Webブラウザ型。

○トライアル版で操作体験いただけます。
  http://andromeda.e-technostar.com/viewer_trial/
 (社内LAN回線使用の場合、企業様のセキュリティ上、ご覧いただけないことがあります)
 
 ADSL回線レベルで充分に軽い動作をご体感いただけます。
 TSV-POSTにほぼ近い機能を搭載しています。

○ファイル管理機能も搭載しております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 開催概要  <1> 操作・体験講習会 ■
─────────────────────────────────
【 東京 】8月22日(金)/(港区)テクノスター
【 群馬 】8月28日(木)/(太田市)東毛産業技術センター

○概要/http://www.e-technostar.com/event/200808.html
○費用/無料(事前申込み制。折り返し、受講票・案内図をお送りします)
○定員/5〜6名

○お申し込みはこちらから 
 Webフォーム http://www.e-technostar.com/event/form_200808.html

 E-Mail    tsv-taiken@e-technostar.com
 ※御社名、部署名、お名前、お電話番号、E-Mail、を記入お願いします。  

○体験会終了後は お時間の許す限り、ご相談に応じさせて頂きます■


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 開催概要  <2> TSVユーザー会2008 ■
────────────────────────────────
 ○Webからのお申し込み (お申し込みフォーム)
  → http://www.e-technostar.com/forum/200809/forum_200809.html
   上記アドレスにアクセスし、画面の指示に従ってお申し込みください。


 ○FAXでのお申し込み (PDFファイル)
  → http://www.e-technostar.com/forum/200809/img/fax_200809.pdf
    「FAXお申し込み用紙」をダウンロードし、
    必要事項をご記入の上、弊社宛(FAX:03-3583-7345)お送りください。

 ※ 先着順にてお受付いたしますので満席の場合、折返しご連絡申上げます。

 ※ 「ユーザー発表会」 「懇親会」ともに、参加費用は 無料 です。
 
────────────────────────────────

■ 全てのお問合せ
ご不明点やテストライセンスご相談など、お気軽に問合せ下さい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開発・販売元> 株式会社テクノスター 技術営業部 
E-Mail:toiawase@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com
〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  FAX: 03-3583-7345
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎国産/自社開発  汎用 CAEソフト  『 TSV - PRE, POST, VIEWER 』 は 
         解析者様の 課題解決を 具体的にサポートしています◎  

掲載日●2008年8月7日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネスインフォメーション)●
┌──────────────────────────────────□
■自動車のEMC対策プロセス、現状の課題とその施策【日産自動車】

自動車の電子化が急速に進むに連れ、ノイズ発生源は増加の一途をたどって
います。その一方で、ノイズの被害を受けるシステムも増加の傾向にあります。

そのため、EMCシミュレーション技術の開発により、フロントローディングな
開発プロセスの構築、またEMC技術を有するサプライヤの選定と育成も、今後の
EMC対策では重要なポイントとなります。

EMC対策を実現する開発プロセスの構築と、サプライヤの選定/育成について、
事例を交えて、日産が明らかにします!

┌──────────────────────────────────□
■車載電装系の大規模電磁界シミュレーション、
      「1台まるごと」の状態をつかむ【日本イーエスアイ】

自動車では、エレクトロニクス化が急速に進んでおり、電気制御機器、無線
機器、そしてそれらをつなぐワイヤーハーネスの数は膨大になっています。
自動車は環境に対する配慮およびその筐体の複雑さから、EMC、通信の観点で、
より厳しい条件を満足する必要があり、ノイズ対策部品のみで要求基準を
満たすには限界があります。

このため、近年自動車をまるごとモデル化した大規模シミュレーションの
ニーズが高まりつつあります。

本講演では、こうした要求に対応可能な自動車向け大規模電磁界シミュレーション
の事例を紹介します。

┌──────────────────────────────────□
■プログラムが確定しました!

全講演が決まり、プログラムが確定しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.ednjapan.com/content/noise2008/#pro

━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◆Introduction◆
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┌──────────────────────────────────□
■押し寄せる新たな課題に、設計者はどう立ち向かえばよいのか

電気/電子機器の高機能化に伴い、ノイズ対策がますます困難になっています。

例えば、近年の携帯型端末は、3G(第3世代)や無線LAN、地上デジタル放送、
GPSなど複数の無線送信/受信機能を搭載しています。そのため、それぞれの
通信に必要な出力強度と入力感度を保ちつつ、個々の干渉を抑え、余計な電波
を出力しないようにする複雑なEMC(electromagnetic compatibility)対策が
必要となります。

本セミナーでは、こうした課題に対応するために、ノイズ対策の基礎理論に
始まり、最新の技術動向やノイズ対策に利用可能な新たな技術/製品などを
幅広く紹介します。

最先端のノイズ対策手法を必要とする技術者の方に、ぜひご参加いただきたい
セミナーです。

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◆講演プログラム◆
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┌──────────────────────────────────□
■基調講演:『EMC対策の基礎理論
       ―ノイズの発生メカニズムから抑制のポイントまで』
               拓殖大学 工学部 情報工学科 教授 高橋 丈博 氏
http://www.ednjapan.com/content/noise2008/lecture.html#01

┌──────────────────────────────────□
■講演1:『EMI低減へのアクティブアプローチ、
      スペクトル拡散技術を活用せよ!』
            米PulseCore Semiconductor社
       CTO and VP/GM Narendar

掲載日●2008年8月6日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

 次回の開講では、新規で材料力学講座(基礎)が追加になり、より
体系だててFEM(有限要素法)を学習いただけるようになりました。
CAEユニバーシティでFEM原理を体系的に学び、エンジニアとして
ワンステップ上を目指しましょう!!

■CAEユニバーシティとは!?
 ものづくり界における「人づくり」をキーワードにCAEエンジニア育成の
 ための教育プログラムを提供しております。教育プログラムの内容は、
 CAEに使われている物理や工学の理論を座学・実験・シミュレーションを
 通じて身に付けることが可能です。
 ※シミュレーターを使用しますが、あくまでもツール操作の教育では
  なく、シミュレーションで使われている理論の理解を目指す講座です。

■CAEユニバーシティのFEM分野対応講座
・計算機による数値解析およびFEMに必要な数学理論を学ぶ
 「CAEのための基礎数学講座forFEM」/基礎
 URL http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/basic/analysis-prg01.html

・有限要素法の基礎となる構造力学、連続体力学を身に付ける
 「材料力学講座」/基礎〜〜NEW〜〜〜
 URL 新規開講のため現在、準備中!

・有限要素法の基礎原理のポイントをおさえ、得られる解の意味と性質を
 理解する「FEM原理講座」/専門
 URL http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/course/fem-prg01.html

・「有限要素メッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験できる
 「FEM原理実習」/実習
 URL http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/fem-lab01.html

※その他の分野もございます。詳細はこちら↓
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/

■I期(夏期)講座を受講された方のコメント

 ・講義を受けて専門講座を理解するための重要なポイントは何なのかが
  分かった。今後独学していく上で大変有意義で学習意欲を向上させて
  くれる良い講義だったと思う。
  (重工メーカー/解析・開発/約3年/08年夏期/基礎数学)

 ・FEMを基礎から講義する場としては良かったと思います。特に古典的
  解法などで市販の参考書に記述されていないような細かな部分を分かり
  易く説明されていたのが良かったです。この様な場や講義が増えて
  いき、種々のバリエーション、特化した講座etcが開催されていくこと
  を希望しています。
   (自動車メーカー/解析・研究/約2年/08年夏期/FEM原理講座)


■現在、II期(秋期)講座申込受付中!!
   〜開講10月6日(月)〜順次
 日程は → http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/calendar/
 会場は → http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/facilities/
 お申込は→ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/

掲載日●2008年8月6日●情報提供:上原さん(独立行政法人海洋研究開発機構)●

独立行政法人海洋研究開発機構(理事長加藤康宏)では、我が国の産業発展に向けた
地球シミュレータの産業利用の推進を積極的に行っており、文部科学省が実施して
いる「先端研究施設共用イノベーション創出事業【産業戦略利用】」の一環として
「地球シミュレータ産業戦略利用プログラム」を実施しています。また、産業界な
どを対象とした地球シミュレータの有償利用サービスも実施しております。

このような産業利用の取り組みについてご理解いただくため、下記により「地球シ
ミュレータ産業利用シンポジウム2008」を開催しますので、お知らせします。

本シンポジウムでは、平成19年度地球シミュレータ産業戦略利用プログラムでの
民間企業による利用成果報告を中心に、地球シミュレータで実際に稼働している
数値シミュレーション・ソフトウェアの計算事例の紹介等も行います。


参加申込ページ:
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/info/sangyou_sympo_h20.html

              記

1.名称:地球シミュレータ産業利用シンポジウム
2.開催日時:平成20年9月5日(金)10:00−16:30
       プログラムは下記をご参照ください。
3.開催場所:学術総合センター2F中会議室
       〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号
4.主催:独立行政法人海洋研究開発機構
5.詳細:
  1)事前申込制となっております
    http://www.jamstec.go.jp/es/jp/info/sangyou_sympo_h20.html
  2)定員130名(先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます)
  3)シンポジウムの参加費は無料
  4)シンポジウム後の懇親会へ参加する方は参加費2000円を受付にて
    お支払いください。
6.注意事項:会場への入館の際は、学術総合センターの警備上の都合により、
    以下のいずれかの提示が必要です。
    ・身分証明書(免許証、社員証など)
    ・本シンポジウムに係わるウェブページを印刷したもの
    ・参加申込み完了後、当方よりの自動返信メールを印刷したもの

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プログラム:
 9:30       開場

10:00-10:10 開会の挨拶
                      末廣潔(海洋研究開発機構)

10:10-10:40 先端研究施設の共用とHPCへの期待
       〜イノベーション創出のために〜
                         田口康(文部科学省)

10:40-11:10 地球シミュレータ産業利用への取り組み
                      新宮哲(海洋研究開発機構)

11:10-11:40 計算科学シミュレーションによる21世紀の
       ものづくりプロセスの変革
                         加藤千幸(東京大学)

11:40-13:00 休憩

13:00-13:30 新幹線車両の空力騒音シミュレーション
                  水島文夫(東日本旅客鉄道株式会社)

13:30-14:00 ゴム中のナノ粒子ネットワーク構造のモデル構築による
       高性能タイヤの開発
                   皆川康久(住友ゴム工業株式会社)

14:00-14:15 休憩

14:15-14:45 二酸化炭素地下貯留に関する
       大規模シミュレーション技術の開発
                      山本肇(大成建設株式会社)

14:45-15:15  CO2排出ミニマムを目指した実高炉内の多相
       (固気粉)流れの大規模シミュレーション
                    松崎眞六(新日本製鐵株式会社)

15:15-15:25 休憩

15:25-15:50 第一原理擬ポテンシャル平面波法ソフトPHASEによる
       物質・材料シミュレーション
                         山本武範(東邦大学)

15:50-16:20 フラグメント分子軌道法プログラム
       ABINIT-MPによる超大規模バイオシミュレーション
                 中野達也(国立医薬品食品衛生研究所)

16:20-16:30 閉会の挨拶
                      平野哲(海洋研究開発機構)

16:30-17:00 休憩(懇親会会場への移動)

17:00-19:00 懇親会
===================================================================

------------------------------------------
お問い合わせ
独立行政法人海洋研究開発機構
計算システム計画・運用部
地球シミュレータ産業利用シンポジウム事務局
Tel.045-778-5456 / Fax.045-778-5491
E-mail: sangyou-sympo@jamstec.go.jp

掲載日●2008年8月1日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

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◎国産/自社開発  汎用 CAEソフト  『 TSV - PRE, POST, VIEWER 』 は 
       解析者様の 課題解決を 具体的にサポートしています◎     
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ★★ 「テクノスター TSVユーザー会 2008」 開催のお知らせ ★★

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ※ユーザー有無にかかわらず どなた様も ぜひ 聞きにいらしてください。
       
       ( 事前に参加お申込みが必要です )


前回2006年に開催した TSV技術フォーラム の様子はこちら
<2006年 解析事例発表 (株)デンソー様「中間面抽出技術構築の取組み」等>
http://www.e-technostar.com/forum/report.html
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 謹啓 酷暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げ
 ます。日ごろよりTSV製品にご関心をくださり誠に有り難うございます。

 さて、来る9月11日(木)国会議事堂のそば、永田町の「海運クラブ」にて
 TSVユーザー会を開催する運びとなりました。

 社員一同、皆さまのご来場を心より お待ち申し上げております。        
                             敬具
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■開催概要
─────────────────────────────────

国内のTSVユーザー 3社様から 解析事例発表がございます。

『ユニバーサル造船株式会社様 (構造設計室)』
『アルプス電気株式会社様 (コンポーネント部品/非線形解析)』
『日産自動車株式会社様 (パワートレイン開発本部) 』。
 
 
■ 各ユーザー講演には 質疑応答時間 を設けております ■
 
 
テクノスターは解析者様のご要望に基づいて開発した 未発表機能 を含め
「TSV-PRE・POST・VIEWER」  最新技術ライブデモを行います。

★TSVシリーズの主な特長
▽PRE▽
 「圧倒的な工数短縮と、部品から大規模まで高品質なメッシュ生成と強力
 なアセンブリ・多彩なメッシュ機能」
▽POST▽
 「超大規模もストレスなく操作。桁違いの超高速性。結果の自在取り出し」
▽VIEWER▽
 「ソフトインストールの必要がありません。完全WEBサーバクライアント型。
 生データをそのまま表示、簡単操作、CAEデータベース、登録管理。
  (POSTとほぼ同様の機能・技術を搭載しています)」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■プログラム 
────────────────────────────────
Pdfはこちら http://www.e-technostar.com/forum/200809/img/fax_200809.pdf

 ▽<デモンストレーション>
    株式会社テクノスター
     「TSV-PRE・POST・VIEWER 最新技術のライブデモ(仮題)」

 ▽<販売代理店 講演>
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社殿

 ▽<販売代理店 講演>
    株式会社富士通九州システムエンジニアリング殿

 ▽<ユーザー講演> ユニバーサル造船株式会社様
   「造船設計システム と 構造解析ツールを繋ぐTSV」
    〜 造船設計システム AVEVA Marine データを迅速に構造解析
      モデルに変換することを可能とした 画期的インターフェース
                                  機能について 〜

 ▽<ユーザー講演> アルプス電気株式会社様
   「アルプス電気 コンポーネント事業部 のCAE事例紹介」
                   〜 開発現場での非線形解析事例紹介 〜

 ▽<ユーザー講演> 日産自動車株式会社様 パワートレイン開発本部
   「大規模構造解析モデルを用いたトランスミッション
                        振動応力予測技術の開発」

 ▽<懇親会>17:30〜(19:30 終了予定)

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■開催日時/会場
────────────────────────────────
 ■日 時: 2008年09月11日(木)13:00開場  13:30開始 (懇親会17:30〜19:30)
 ■会 場: 「海運クラブ」  2階大ホール  地図  http://kaiunclub.org/map/

        ・住所:東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル
        ・TEL:03-3264-1825
  
   <交通案内>
      地下鉄 半蔵門線・有楽町線・南北線 「永田町」 より 徒歩1分
      地下鉄   銀座線・丸の内線 「赤坂見附」 より 徒歩10分
 
     ○電車経路/例 =東京駅 から会場まで12分〜15分で 到着。
       (1) JR東京駅から
           → (山手線or京浜東北線で) 有楽町駅
           → (地下鉄 有楽町線にて) 永田町駅 到着
           →  5番出口から 徒歩1分

       (2) 地下鉄 丸の内線 東京駅から
           → (丸の内線にて) 赤坂見附駅 到着
           →  5番出口を経由して 会場まで 徒歩10分

   <お車でのご来場>( ※台数に限りがございます:50台収容可能)
      首都高速「霞ヶ関」ランプから約10分
      地下1・2階駐車場 
      乗入制限:長さ5メートル/幅2メートル/高さ2.1メートル・全重量4トン


  ■参加費: 無料(懇親会含む)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■参加お申し込み方法 (事前 申込みを お願いします)
────────────────────────────────

 ●Webからのお申し込み (お申し込みフォーム)
  → http://www.e-technostar.com/forum/200809/forum_200809.html
   上記アドレスにアクセスし、画面の指示に従ってお申し込みください。


 ●FAXでのお申し込み (PDFファイル)
  → http://www.e-technostar.com/forum/200809/img/fax_200809.pdf
    「FAXお申し込み用紙」をダウンロードし、
    必要事項をご記入の上、弊社宛(FAX:03-3583-7345)お送りください。

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ┃  お申し込み締切日 : 2008年9月5日(金)まで      ┃
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ※ 先着順にてお受付いたしますので満席の場合、折返しご連絡申上げます。

 ※ 「ユーザー会」 「懇親会」ともに、参加費用は 無料 です。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お問合わせ ご質問、試用ライセンス(無償)など気軽にお問合せ下さい
─────────────────────────────────
< 株式会社テクノスター   技術営業部 >
 〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル
 TEL : 03-3583-7333 / FAX:03-3583-7345
 E-Mail: toiawase@e-technostar.com URL : http://www.e-technostar.com/
 
 ◎TSV製品カタログ・機能概要書(v2.1まで)のご請求は こちらから
  http://www.e-technostar.com/support/form_material.html
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2008年7月21日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)●
■□-----------------------------------------------------------------------□■
   
Actranは振動音から流体音の解析まで様々な構造物の静音設計をトータルにサポートする

システムです。放射音、ノイズの解析、更に部品の音響特性、トリム材の開発、車室内外音など

自動車、部品、電気・電子機器などから発生する振動音、流体音の解析が行えます。

今回振動から発生する音の解析をテーマにActran/VAを利用してどのようなプロセスで音の

解析結果が得られるのか、2つの例題を基に実際にシステムを体験して頂くセミナーを開催します。


■□-----------------------------------------------------------------------□■

<開催概要>

1.開催場所・日程
  
  株式会社 計算力学研究センター 本社会議室
〒142-0041 東京都品川区戸越1−7−1 戸越NIビル8F
      
  2008年7月29日(火) 13:00〜17:00(受付12:30)
  地図→http://www.rccm.co.jp/image1/map_hp.gif


2.プログラム内容
  
  13:00-13:50 : Actran概要

  13:50-15:00 : 実習1 Actran/VAによる音響問題解析

  15:00-15:10 : 休憩       

  15:10-16:30 : 実習2 NX NastranとActran/VAによる振動からの

放射音問題解析

  16:30-17:00 : Actran/VAによる利用事例紹介
  
3.お申込み   

  お申込方法等は弊社Webに記載しております。
  http://www.rccm.co.jp/main.html
(同業者様のお申込みはご遠慮下さい)
    
  上記URL(What's New 最新情報)よりセミナー案内サイトに入って頂き、
  お手数ですが、「FAXお申込書」をダウンロード、申込書をFAX頂けますよう
   お願い致します。   

          
4.主催
褐v算力学研究センター http://www.rccm.co.jp/

5.お問合せ先
  セミナーに関してご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  株式会社 計算力学研究センター 本社
   〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
          TEL 03-3785-3033 FAX 03-3785-6066

    技術営業部 担当   河辺  E-mail: kawabe@rccm.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   株式会社 計算力学研究センター

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掲載日●2008年7月18日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●PRE →  擬似ボルト (スクリュー) の簡単モデリング機能 ●
剛体でつながれた複数の疑似ボルトを簡単に作成可能。 2種類のモデル化を
サポートしています。
これにより簡単にボルトモデルを作成し、ボディ同士の結合が可能です。
http://www.e-technostar.com/product/newfunc_20080318.html


●POST → 画面上に複数モデルを表示して、その全てを同期化可能。●
結果データの異なる複数モデルを画面上に表示させ、その全てを同期化。複数
モデルが同じ視点から見られるので 非常に結果の比較がしやすくなりました。
http://www.e-technostar.com/product/newfunc_20080318.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○ 作業工数の半減や、精度の高い解析業務を目指す方に ○
 

      ■  TSV - PRE,POST   操作体験 ・ 講習会  ■
   

              
                      ○ 開発・販売元/株式会社テクノスター ○



国産/自社開発 汎用 CAEソフト  『 TSV 』 は
解析専任者様の課題解決に向けて、具体的にサポートしています

●単体PRE・POSTならではの高機能も、ご体感ください

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※マシンはお1人に一台、ご用意いたしました
────────────────────────────────

日ごろよりTSV-PRE, POST, VIEWERにご関心下さりありがとうございます。
今回は 解析専任者様向け 『 操作体験・講習会(無償) 』 をご案内します。

◎ご参加者様にはご要望を基に開発した 「17ヶの新機能 概要書」 をご用意。

◎講習会では各時間、TSVエンジニア がサポートいたします。構造解析、NVH、
  熱、伝熱、電磁場、樹脂流動(中立面の自動抽出含)、亀裂進展、衝撃、
  落下解析を含む、多くの皆さまからご参加をお待ちしております。

◎I/Fも 充実しています。ご導入済みソフト とのスムーズな データ受渡しに
 ついても 当日、ご確認ください。

- CAD I/F(14種) −PREからのSolver出力  I/F(7種) - POST読込 I/F(10種)

●データ受け渡し可能ソフト例●
I-DEAS、CATIA、ANSYS、LS-Dyna、ABAQUS、Moldflow、タイモン、Nastran、ADVC


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)開催概要   東京会場:8/6(水)・8/22(金)、 群馬県 太田会場:8/28(木)
─────────────────────────────────
※追加アジェンダ/(ご希望により)
 中立面自動抽出、サーフェス引抜き機能、ボルトモデリング機能、ほか
 http://www.e-technostar.com/product/pre/merit11.html

●PREの特長(一部)●
 →タフな超高速オートメッシャー。部品から大規模まで。
  CADエラーを吸収するのでどのような複雑形状でもメッシュ生成できます。
  基本機能に自動マップドメッシュ、任意部のみをリメッシュ、ほか多彩なメッシュ
  機能を搭載。
  CADで作成された余分な微小Feceの解決機能も搭載しています。
 
  できるかぎり要素数・節点数を抑え形状を保持したモデリングも実現できます。

○自在なメッシュ修正
 →要素品質は自動で修正可能。 品質確認方法も多岐に搭載。
 →メッシュ形状を崩さない。基本機能を搭載。

○強力な自動アセンブリ機能。部品数に制限なし。
 →合わせ面の節点が自動的に合ったメッシュが作成できます。
 →平面はもちろん、曲面上のメッシュパターンも自動アセンブリ可能。

○リブ付け機能/メッシュブーリアン
 →PRE上で既存のFEMモデルにリブ追加・穴あけなどが可能。
  設計に戻る必要なしに形状変更が可能。部品毎に材料設定可。

○中立面自動抽出
 →樹脂流動、振動、固有値、衝撃・落下解析者様に。
  【ご導入実績例:1ヶ月工数=1日】

○リバースエンジニアリングの開発取り組み
--------------------------------------------------------------------
●POSTの特長(一部)●
 →桁違いの高速性と軽い動作環境。
  取得データの外部出力機能も有します。表示された全ての部位のデータは
  各種ピッキングにより即座に取り出し可。X-Yプロット・エッジ分布ほか各種
  グラフ表示が可能。

○大規模モデルでも高速パフォーマンス
 →1千万自由度クラスも10秒で読込み、1〜2秒で表示できる性能を有します。

○徹底的に使いやすいGUI
 →独自開発の3Dマウスはリアルタイムで、拡大・縮小・360度方向にスキャン。
 →結果の異なるモデルを画面上に同時表示することが可能。

○選択肢の広いアニメーション設定、報告書作成のための容易なクリック機能

○便利な成分確認方法
 →各主応力のベクトル表示方法は解析者様のご要望を新規搭載しました。

○多彩なオプション
 →周波数応答機能、ボア変形量のフーリエ変換機能、流体-構造マッピング機能、
  ひずみゲージ機能 http://www.e-technostar.com/product/post/merit11.html
 (製品の安全性、あるいは解析の精度確認等のために、ひずみゲージによる
  強度の確認は一般的に良く行われる手法です。異なるサイズのひずみゲージの
  平均値を自動的に計算表示する機能を有します。)

=====================================================================
■ 開催概要 ■

【 東 京 】8月 6日(水)13:30〜17:30 東京都港区六本木/株式会社テクノスター

【 東 京 】8月22日(金)13:30〜17:30 東京都港区六本木/株式会社テクノスター

【 群 馬 】8月28日(木)13:00〜17:00 群馬県太田市/東毛産業技術センター

○内容詳細/http://www.e-technostar.com/event/200808.html
○費   用/無料(事前お申込み制。 折り返し、受講表・案内図をお送りします)
○定   員/5〜6名

■お申し込みはこちらから 
 Webフォーム  http://www.e-technostar.com/event/form_200808.html

 E-Mail     tsv-taiken@e-technostar.com
 ※御社名、部署名、お名前、お電話番号、E-Mail、を記入お願いします


■体験会終了後は お時間の許す限り、ご相談に応じさせて頂きます■
http://www.e-technostar.com/support/form_material.html

==============================================================
■ お問合せ

○別の日程や、無償テストライセンス、その他お気軽に問合せ下さい。
 
■資料や、製品カタログのご請求はこちらから
http://www.e-technostar.com/support/form_material.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開発・販売元>

株式会社テクノスター  技術営業部 (技術グループ・営業グループ)
E-Mail:tsv-taiken@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com
〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  
FAX: 03-3583-7345
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年7月17日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

      『粒子法紹介セミナー 〜操作体験付き〜』

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

従来の手法とは異なり、メッシュレスな世界を構築する粒子法。
本セミナーでは、従来の手法では難しかった液体の自由表面流れや、
流体−剛体連成解析を可能にする粒子法(MPS法)の理論に基づく
流体解析ソフトウェアをご紹介します。

下記の様な事に思い当たる、もしくは粒子法によるソリューションに
ご興味がある方は是非セミナーにご参加ください。

●メッシュ/格子作成にお困りの方
●流体−剛体連成解析、自由表面流れ解析をお探しの方
●マルチフィジクス解析ソフトウェアをお探しの方

製品の概要はこちら↓
PhysiCafe:http://www.sbd.jp/product/ryutai/physicafe.html

FLUIDSISTA:http://www.prometech.co.jp/modules/tinyd2/index.php?id=4

【アジェンダ】
14:00−14:45 粒子法基礎講座  (プロメテック・ソフトウェア)
粒子法に対する基礎知識を学習したい方向けに講義を行います。

15:00−15:45 感性刺激CAEセッション (構造計画研究所)
PhysiCafeのご紹介・PhysiCafe製品版の操作体験

16:00−16:45 3次元モデル粒子法CAEセッション (構造計画研究所)
流体解析ソフトFLUIDSISTAのご紹介

【日時・会場】
7/28(月)東京  :構造計画研究所(中野) セミナールーム
7/29(火)大阪  :大阪支社(本町) セミナールーム 
7/30(水)名古屋:中部営業所(伏見) セミナールーム

【定員】
各日 10名(先着順)

【お申し込みはこちらから】
URL http://www.sbd.jp/event/monthly/mps

皆様のお申込みを心よりお待ち申し上げます。
当日のご来場を心よりお待ち申し上げます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

掲載日●2008年7月10日●情報提供:村田さん(日本アイ・ビー・エム)●
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

       ■□■ 「IBM CAEセミナー2008」開催のご案内  ■□■

          詳細内容およびお申し込みは下記URLをご参照ください
                 http://www.ibm.com/jp/edm/caesemi/
                                  ◆
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製造業の皆様におきましては、技術革新や環境問題など様々な局面に対応した‘ものづくり’が必要となっています。
これらの複雑な問題を解決するためにCAEの有効活用はますます重要度を
増してきており、このCAE分野の発展を願い弊社は“CAEに関る皆様の開かれた情報交換の場”をご提供してまいりました。今年はIBMのCAEソリューションをはじめ、お客様事例やISV様のセッションもご用意しIBM CAE セミナー 2008を開催させていただきます。
ご多忙のこととは存じますが、この機会にご参加たまわりますようご案内申し上げます。

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           詳細内容およびお申し込みは下記URLをご参照ください。
                 http://www.ibm.com/jp/edm/caesemi/
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開┃催┃概┃要┃・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・
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【開催日時】 2008年7月30日(水)
             13:00〜17:30(12:30受付開始)

【開催場所】 日本アイ・ビー・エム株式会社 箱崎事業所
             ※事前登録制/参加費無料

【締  切】   2008年7月24日(木)
             定員になり次第締め切りとさせていただきます。

【主  催】   日本アイ・ビー・エム株式会社

講┃演┃内┃容┃・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・
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●13:00〜13:10 オープニング

●13:10〜13:55
【特別講演】「東邦ガスにおける数値シミュレーション活用のご紹介」

東邦ガス株式会社
基盤技術研究部 主幹
青木修一 氏
             
●13:55〜14:45
「HPCリーディング・カンパニー IBMのCAEテクノロジー・ポートフォリオ」

日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業・インダストリー・システムズ・ソリューション営業部
管波伸彦

●15:00〜15:45  
【お客様事例】「ブレーキ鳴きのコンピュータシミュレーション」

株式会社エステック
シニアプロジェクトマネージャー
玉理順造 氏

●15:45〜16:30
【ISV様セッション】
「MSCが提唱するVPDテクノロジー最先端&#12316;MD(複合領域)シミュレーションとそのインフラストラクチャSimEnterprise」

エムエスシーソフトウェア株式会社
技術本部 本部長
立石源治 氏

●16:30〜17:20
「IBM Cloud Computingについて」

日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア開発研究所 シニア・テクニカル・スタッフ・メンバー
鈴木康裕

●17:20〜17:30 クロージング


※セッションの内容等は予告なく変更になる場合がございますのでご了承
  ください。

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             詳細内容およびお申し込みは下記URLをご参照ください。
                http://www.ibm.com/jp/edm/caesemi/
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お問い合わせ先: ibm.comアクセスセンター
 ◆ フリーダイヤル: 0120-300-426
 ◆ 受付時間 9:30〜17:30
    (土・日・祝日、6/17弊社創立記念日、12/30〜1/3を除く)
※お問い合わせの際は、「IBM CAEセミナー2008」の件とお申し付け
  ください。

掲載日●2008年7月10日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

■FEM原理実習

 ●講座概要<一部抜粋>

 はじめに、簡単な構造物に対して要素選択やメッシュ分割を様々に変化
 させた有限要素解析を実施し、有限要素法最大の特徴ともいえる
 「有限要素メッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験する。

 詳細はコチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/fem-lab01.html

 ●講師紹介 

 ・横浜国立大学講師 松井和己氏

 ●日時:7月29日(火) 
  10:00〜17:00(昼食休憩1時間)

  詳細はコチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/fem-lab01-schedule.html

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■制御実習

 ●講座概要<一部抜粋>

 本実習では、車輪型ロボット(e-nuvo WHEEL)をプラントとして用いる
 ことにより、一般的に理論に偏りがちな制御工学を、設計、
 シミュレーション、実機検証のプロセスまで、基礎からステップを追って
 繰り返し演習を行うことにより、わかりやすく解説していきます。

 詳細はコチラ⇒
 
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/controllab01.html

 ●講師紹介

 ・坂井 亮介 氏(株式会社ゼットエムピー技術戦略室室長)

  【講師から受講者へのコメント<一部抜粋>】
 倒立二輪ロボット 「e-nuvo WHEEL」というおもしろい実験装置を用いた
 実践的な演習問題を、基礎から実習することにより、わかりやすく、
 確実に、制御工学の基礎を紹介していきます。

 講師詳細コチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/lecturer/sakai.html


 ・川本 智比呂 氏(株式会社ゼットエムピー)

  【講師から受講者へのコメント<一部抜粋>】
 ロボットという実機を使うことで、制御理論の有効性が波形だけでなく動
 きで体験できます。

 講師詳細コチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/lecturer/kawamoto.html


 ●日時:7月28日(月)、29日(火) 
  2日間とも10:00〜17:00(昼食休憩1時間)

 講義当日のスケジュールはコチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/control-lab01-schedule.html


 ●実験装置 e-nuvo WHEELについて

 以下、URLにてご確認いただけます。

 http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/wheel.html

 なお、シミュレータとしてMATLAB/Simulinkを用いますが、使用経験の
 ない方には講師が配慮しながら実習を進めます。あくまでも
 シミュレータ操作ではなく、理論理解のための実習とお考えください。

==================================

 ※上記はいずれも、サイバネットシステム東京本社(秋葉原富士ソフト
  ビル)が会場となります。
 ※料金は1日間の実習は\52,500(税込)、2日間の実習は\105,000(税込)
  です。

 ★次回、本年U期目となる講座は10月から開始になります。最新の日程表
  は以下よりご確認いただけます。

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/calendar/

■お問合せ
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室
TEL 03−5297−3692 e−mail info@cae-univ.com

掲載日●2008年7月9日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

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 ─◆◆◆『CFD/CAEのレベルアップと業務効率化セミナー』のご案内◆◆◆─

 ===================《広島・福岡地区限定セミナー》===================
  流体解析・構造解析の業務効率化と最適設計の最新技術を一挙にご紹介
 ====================================================================

 ★流体解析・構造解析の業務効率化と最適設計の実務適用を進める
  エンジニアの方に最適なセミナーです。

 ★ご紹介製品
  ● FieldView12.1
  流体解析用ポストプロセッサのデファクトスタンダード!
  大規模・非定常データの読込速度が大幅に向上し、
   CG機能が強化されプレゼンテーション力がさらにアップ!
  ● <新製品>Pointwise
  同じく流体解析用メッシュジェネレータのデファクトスタンダード
  Gridgenのコンセプトをそのまま引継ぎ、操作性が大幅に向上した
  新メッシュジェネレータ製品!
  ● SCULPTOR 2.0
  CFD用メッシュモーフィングの代表ツール!最適形状をネイティブCAD
  にフィードバック!Tスプラインカーブ・円筒座標系など強力な機能
  を多数搭載!
  ● FINE/Turbo V8
  ターボ機械専用に開発された強力な総合CFDシステム!
  Non Linear Harmonicでターボ機械の性能予測精度をワンランクアップ!
  ● TOSCA 6.1
  ドイツ自動車業界が全面採用した重量軽減のためのデファクトスタン
  ダード!製品軽量化と強度向上を実現する構造最適設計支援システム!
 ─────────────────────────────────
          7月25日(金)広島/8月1日(金)福岡
   主催:株式会社ヴァイナス 協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社

            ▼詳細・お申込はこちら▼
     http://www.vinas.com/jp/vinasnews/cfd_fea08.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

原油価格の高騰や温暖化対策をはじめグローバルな企業間競争の対応など設
計製造を取り巻く環境は日々厳しさを増しており、製品価値の向上と差別化
ならびに開発の品質とスピードを向上させることが急務となっております。

当社は製品性能のさらなる向上と流体解析や構造解析の業務効率化を進め
るため、優れた技術とサービスをご提供しております。
今回は広島・福岡地区のお客様向けに、今年の夏以降にリリースが予定され
ている流体解析・構造解析分野ならびに最適設計の日常利用実現のための最
新ソフトウェア製品と当社サービスの事例を併せてご紹介させて頂くセミ
ナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。

流体分野では、複雑化する物理現象予測のために多様化する大規模データ解
析やサーバ・クライアント環境に対応するアプリケーションをよりレスポン
ス良く快適かつ簡単に利用し、最大の設計生産性を上げることができる、
2008年夏よりリリースを開始する最新技術をご紹介致します。

構造最適設計分野では現在産業界で火急の課題となっている製品重量の軽量
化と剛性向上を高いレベルで実現する技術として近年ドイツの多くの自動車
開発企業で積極的に採用が加速されている、ノンパラメトリック型の位相最
適化システムTOSCAの新バージョンをドイツ自動車開発での適用事例と併せ
てご紹介させて頂きます。 

グローバルな開発競争を勝ち残るための即効的ソリューションを一日でご確
認頂ける有益なセミナーです。ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせの
うえ奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。

 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
 【広 島】2008年7月25日(金)10:00-16:35
      ◎会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 広島事業所
          13F会議室

 【福 岡】2008年 8月1日(金)10:00-16:35
      ◎会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 福岡事業所
          会議室
      ※各会場とも9:30より受付開始いたします。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
 https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=19
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。


 ■プログラム内容
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●[ご挨拶]
  弊社の今後のサービスと事業方針
                          株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦
 ●[協賛社発表]
  新しいワークステーション・スタイルのご提案
  -IBM BladeCenter HC10-

                     日本アイ・ビー・エム株式会社
         STGエンタープライズ・システムズ第四システム製品営業
                          課長 大月 哲史様

 ●[FieldView 12.1]
  大規模・非定常データの読込速度が大幅に向上!
   強化されたCG機能でプレゼンテーション効果が大幅にアップ! 
                            弊社 技術一部
           プリポストプロセスインテグレーションGr. 谷 雅也
  <適用事例紹介>  
  ・ポリヘドラルメッシュを使用したUAV機体周り空力解析(STAR-CD)
  ・鋳造品成型事例(FLOW-3D)
  ・カテーテル内部流れ・複数データによる比較検討(FiDAP)

 ●[Gridgen/Pointwise]
  操作性が大幅に改善された新製品Pointwiseによる
  メッシュ生成業務の効率化
                            弊社 技術一部
           プリポストプロセスインテグレーションGr. 谷 雅也
  <適用事例紹介>
  ・室内空気流れ解析モデルメッシュ生成事例
  ・その他各業種の海外・国内ユーザ事例を紹介予定

 ●[SCULPTOR 2.0]
  高速メッシュモーフィングで流体最適設計を効率化!
  SCULPTOR 2.0によるCADシステムとの連係とターボ機械への適用
                           弊社 技術一部長
                               澤 芳幸
  <適用事例紹介>  
  ・ファン翼形状最適化事例
  ・HVACエバポレータ形状最適化事例
  ・自動車車体空力解析ケーススタディ事例

 ●[FINE/Turbo V8]
  ジェットエンジン、ターボチャージャからポンプ、水車へも対応!
  設計者のための非定常性能評価・Non Linear Harmonicで
  ターボ機械の性能予測精度をワンランクアップ
                           弊社 技術一部長
                               澤 芳幸
  <適用事例紹介>
  ・ジェットエンジン・コンプレッサ段落解析モデル
  ・ターボチャージャ・圧縮機非定常解析モデル

 ●[TOSCA 6.1]
  自動車部品重量を10%以上軽量化するノンパラメトリック構造設計最適化
                            弊社 技術二部
                      構造最適設計Gr. 塚本 昌美
  <適用事例紹介>
  ・トランスバースリンクにおける10%の重量削減事例
  ・コントロールアームの材料非線形・座屈問題における座屈強度向上事例
  ・熱応力および疲労を考慮したエンジンにおける疲労寿命43%向上事例

 ▼プログラム詳細
  http://www.vinas.com/jp/vinasnews/cfd_fea08_agenda.html

※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

 ━セミナーに関する問合せ先━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

     Copyright (C) 2008 VINAS Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2008年7月9日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●

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■回 Semiconductor International日本版 第19回テクニカルセミナー
回■ 『32nmのリソグラフィの選択肢〜Double Patterningか?直描か?』
■回 の開催のお知らせ
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■日時:2008年7月23日(水)
     10:00〜17:00(予定)
■会場:東京ステーションコンファレンス
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_1
■参加料:一般:39,800円(税込み・昼食付き)
■お申込み・プログラムの詳細はこちらから↓
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_2

 「32nmプロセスはダブルパターニングを適用」という見方が定着してきました。
ただし、量産ラインへの導入に向けて、ダブルパターニング法が克服すべき課題は多いようです。
高精度なオーバーレイ制御は達成できるか、信頼できるレジスト材料はあるのか、
スループットへの懸念など障壁は高く、多いようです。

 ロードマップ上では、ダブルパターニング以外の32nm以降の描き手として、俄かに注目を集めているのが、
ナノインプリント技術やEB描画技術といった直接描画技術です。
量産対応技術としては疑問視する向きも多い直描技術ですが、光リソグラフィのコスト高騰の懸念が深刻化
するのに対し、コスト面のメリットは大きな魅力なっています。
直描技術への次世代技術としての期待は大きく、研究開発も着々と進んでいるようです。

 Semiconductor International 日本版では、32nm世代のリソグラフィでは主役と目される
ダブルパターニング技術の開発動向と量産導入への課題を検証するとともに、
ナノインプリントやEB描画技術などの次世代リソグラフィ技術の進捗を追います。

…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
<2008年7月2日時点で決定している講演プログラム>

■【開会の挨拶】
  Semiconductor International日本版 編集長 高橋 潤

■【32nm以降に向けた次世代リソグラフィソリューション(仮題)】
  株式会社ニコン
  精機カンパニー開発本部 三開発部第一開発課
  マネジャー
  今井 基勝 氏

■【32nm以降のリソグラフィを実現するダブルパターニング技術(仮題)】
  アプライドマテリアルズ ジャパン株式会社
  ETCHプロダクトグループ プロダクトテクノロジスト
  シニアマネージャー
  近藤 真史 氏

■【次世代リソ対応マスク技術およびEB直描技術の開発動向】
  大日本印刷株式会社
  電子デバイス事業部 電子デバイス研究所 第一研究室
  室長
  森川 泰考 氏

■【EB直描機の現状と今後(仮題)】
  株式会社アドバンテスト
  ナノテクノロジー第1事業部
  事業部長
  坂本 樹一 氏

■【ナノインプリントリソグラフィで微細加工の限界に挑む(仮題)】
  イーヴィグループジャパン株式会社
  テクノロジー本部
  ディレクター
  スニル ウィクラマナヤカ 氏

※講演者および講演内容は追加・変更される可能性がございます。
※セミナー情報は詳細の決定、変更があり次第随時更新いたします。

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╋■┛大日本印刷の森川 泰考氏の講演に注目!!
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 【次世代リソ対応マスク技術およびEB直描技術の開発動向】
 
 ハーフピッチ32nm以降のリソグラフィ技術は、従来の「ArF光源シングル露光」の延長では
対応できず異なったアプローチが必要とされ、次世代リソグラフィ(NGL)と呼ばれる。
ITRS2007によると、その候補はダブルパターニング、EUV、高屈折液浸、ML2(マスクレスEB直描)、
Imprintとなっている。
本報告では、高屈折率液浸を除く4つのNGL対応マスク技術または直描技術について、
その開発動向と問題点について述べる。

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次世代リソグラフィ技術についての注目記事をピックアップ
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◆ダブルパターニングのエッチング課題に挑む
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_3
◆デザインを制限しダブルパターニングを可能にする
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_4
◆ダブルパターニングで液浸リソグラフィの延命を図る
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_5
◆ナノインプリントがHDDとCMOSの性能を向上させる
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_6

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■回 Semiconductor International日本版 第19回テクニカルセミナー  回■
回■ 『32nmのリソグラフィの選択肢〜Double Patterningか?直描か?』 ■回
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■日時:2008年7月23日(水)
     10:00〜17:00(予定)
■会場:東京ステーションコンファレンス
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_7
■参加料:一般:39,800円(税込み・昼食付き)
■お申込み・プログラムの詳細はこちらから↓
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_8


※定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。
 お早目のお申込みをお勧めします。

※本件お問い合わせ:03-5775-6017 担当:中里・畑地
 E-mail: mailto:sijseminar@reedbusiness.jp
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掲載日●2008年7月8日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  高速回路シミュレータソフトPLECS特別ワークショップセミナー

 PLECS:Plexim社(スイス)により開発されたMATLAB/Simulink(R)用
 回路シミュレーション・ツールボックスです。スイッチングによる
 電力変換を対象とした、パワーエレクトロニクス分野に特化した回
 路設計ツールです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 PLECSは、パワーエレクトロニクス・システムの特徴である、スイッ
チングによる電気回路制御を、PC上で素早く再現(デジタル・プロトタ
イピング)することを目的として開発された、電気回路シミュレータです。
 パワエレ・システムの設計には欠かせない、制御アルゴリズムの検証、
および電気回路特性の検討をシームレスに実行します。
この度Plexim社 Orhan Toker 氏(VP Sales & Marketing)による特別
ワークショップ(無料)の開催【2008年 7/28(月)】が決定しました!
 同じく本セミナー内におきましてNEC情報システムズ様が開発された
「EMI Stream(DEMITASNX)」をご紹介させていただきます。

■───────────≪開催概要≫────────────■
開催日時 : 2008年7月28日(月曜日)
開始時間 : 13:30〜16:30 (受付開始 13:00)
開催場所 : ベルサール神田 会議室 (ROOM 5)
参加費用 : 無料 
(会場:http://www.bellesalle.co.jp/bs_kanda/event/access.html#)
定員 : 45名 (定員になり次第、締め切らせて頂きます)
お申し込み方法:弊社webよりお申し込み下さい。
http://www.kesco.co.jp/products/software/plexim/events/e2.html
■─────────────────────────────■
13:30-13:35 計測エンジニアリングシステム株式会社(KESCO)および
             開発元(Plexim)ご紹介≪弊社取扱い製品のご紹介≫
13:35-13:45 高速パワーエレクトロニクス回路シミュレータ「PLECS」
             のご紹介 ≪主要な特徴のご説明≫
13:45-15:45 Plexim社 Orhan Toker氏による特別ワークショップ
    タイトル:Simulation of Power Electronic Systems
             with PLECS ≪逐次通訳あり≫
             ---ワークショップ概要---
             1.Simulation of power electronic systems
             2.Thermal modeling concepts for system simulation
             3.Topics ≪What's New in PLECS 2.1≫
15:45-16:00 質疑応答
16:00-16:30 新製品紹介:EMI 抑制設計支援ツール
            「EMI Stream(DEMITASNX)」≪ご紹介 : NEC情報システムズ様≫
   NEC情報システムズ様が開発された「EMI Stream(DEMITASNX)」は、
  プリント基板の設計において、非常に大きな問題となる、ノイズの
  影響を素早く検証するツールです。 「EMI Stream(DEMITASNX)」を
  設計フローに適用することによって、EMI(電磁気妨害)対策の効率
  化およびコスト削減を実現することができます。

各製品詳細に関しましては、下記webよりご確認いただけます。
◆高速パワーエレクトロニクス回路シミュレータ「PLECS」
http://www.kesco.co.jp/products/software/plexim/plecs.html
◆EMI 抑制設計支援ツール「EMI Stream(DEMITASNX)」
http://www.nec-nis.co.jp/product/demitasnx/index.html

***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
*** Plexim社講演者Orhan Toker 氏(VP Sales & Marketing)ご紹介 ***
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
 経歴:(1997年-2005年)ABB Semiconductors社にプロダクト/セールス
   マネジャーとして勤務。
      (2002年)経営大学大学院 (GSBA) 及びニューヨーク州オールバ
      ニ大学にて経営学修士号(MBA)取得。
      (1990年) ハイデルベルク大学にて素粒子物理学を専攻し科学修
      士号(MSC)を取得。
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***

ご不明点ご質問等ございましたら是非お問い合わせ下さい。
━━≪お問い合わせ≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
計測エンジニアリングシステム株式会社
カスタマーサポート
03-5282-7040
plecs@kesco.co.jp
http://www.kesco.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年7月7日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●

 製造業の生産拠点がグローバル化する中、生産加工・工作機械に求められる技術は、より一層の高精度化・高効率化といった基本性能の向上に加え、故障レス、環境への配慮など、多岐に渡ってきています。

 これらの技術課題を解決するために不可欠な振動騒音・疲労耐久問題対策として、このたび弊社では、製品開発の初期段階からの性能評価をテーマとしたセミナーを大阪、名古屋、東京の3会場で開催いたします。

ご多忙のこととは存じますが、是非この機会にご参加頂けますようご案内申し上げます。 

【プログラム】
 ・製品開発エンジニアリングにおけるLMS独自の取り組み
 ・マルチフレキシブルボディシミュレーション(MFBS)とは?
 ・MFBSの適用
 ・アプリケーションデモンストレーション
   - メタルシートスタンピングマシン
    (フレキシブルコンタクトから疲労評価へ)
   - 機織り機
   - ワンステージギアボックス
    (加振源、振動音響放射)
 ・電気系、流体系、構造音響系、伝熱系システムとの
  コシミュレーションの可能性
 ・LMS新サービスについてのご紹介

【対象】
 ・製造、工作、産業機械メーカー様 
 ・自動車部品サプライヤー様
 ・プログラム内容に興味をお持ちの方
   ※同業他社様のご参加はご遠慮頂いておりますので予めご了承願います。
 

【参加】無料
 
【日程】2008年7月29日(火)
【会場】大阪 阪急ターミナルスクエア・17 17階 いちょうの間

【日程】2008年7月30日(水)
【会場】名古屋 名古屋都市センター 金山南ビル14階 特別会議室

【日程】2008年7月31日(木)
【会場】東京 品川インターシティ ホール棟地下1階 第3会議室
 

お申込はこちら → http://www.lmsjapan.com/asp/seminar.asp
セミナー内容  → http://www.lmsjapan.com/sem_2008_july.htm

掲載日●2008年7月4日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●

○・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・●

  【参加無料】  タービンブレード設計のための構造解析セミナー

                  2008年7月30日(水) 秋葉原(東京)
●・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・○

 近年のタービンブレードは様々な形状や特殊材料が採用されており、非常に
複雑化しています。その中でCAEによる構造解析は、耐久性の予測に不可欠な
技術として重要性を増してきました。しかし実際は、複雑な形状のモデリング
や効果的な解析手法についてお悩みの方も多いのではないでしょうか。

 本セミナーは、プラントや航空宇宙・防衛分野で実績のある米国の技術
コンサルティング企業 Impact Technologies社より講師をお招きし、タービン
ブレード設計における構造解析のテクニックや理論をご紹介します。

 前半ではImpact社が開発したタービンブレード専用のANSYSアドオンツール
「BladePro」をご紹介します。BladeProとANSYSを併せて使うことで、従来
ブレードのモデリングや解析に要していた時間を大幅に削減することが可能
です。
 後半では、タービンブレードの解析に欠かせない、動解析や疲労解析の基礎
知識を理論を交えて解説します。経験豊富なエンジニアのノウハウが聞ける
好機ですので、ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。

  ■講演内容 ※同時通訳あり
    ┃
    ┣ タービンブレード解析のための基礎知識
    ┃
    ┣ 設計者のためのターボ機械解析システムANSYS TurboSystem など

  ■開催日程 2008年7月30日(水)13:30〜17:30 秋葉原(東京)
  ■参加費  無料

・・>セミナー詳細はこちらから
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/bladepro.html?banner=035

※キャンセル待ちとなる可能性がございますので、お早めにお申込み下さい。
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

掲載日●2008年7月3日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●

:::::アカデミック・セミナー・シリーズ 第3回セミナーのご案内:::::

 アカデミック・セミナー・シリーズ第3回のご案内をさせて頂きます。
 従来熱処理は、熟練した技術者の経験と勘によって行われてきたと
いっても過言ではありません。したがって、焼入れの程度、硬さ、
残留応力、熱処理ひずみなどを知るには、膨大な試行錯誤的な実験に
よらざるを得なかったのが現状です。ここ20年あまり、このような
相変態を伴う過程における温度、応力(変形)、組織変化を、
コンピューターでシミュレーションする技術が発展しています。
 本講座では、このような組織変化、温度、力学場を、互いの相互
作用(連成)を考慮して、統一的に把握し、変態・熱・力学の理論
体系を構築され、この道の草分け的存在でもあり、現在も精力的に
活動されている、京都大学名誉教授(現福山大学教授)の井上達雄
先生をお招きして、簡潔なものの考え方、基礎理論と、その有限要素法
によるシミュレーションについて、わかりやすく御講義頂きます。

詳細及びお申込は、下記をご参照ください。

【第3回】http://www.esi.co.jp/news/events/080630_02.html

是非、この機会をご利用頂き、CAE技術の向上にお役立て下さい
ますよう、よろしくお願い申し上げます。

本セミナーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願い致します。

日本イーエスアイ株式会社 技術本部
フィールドサービス技術部
構造ソリューションセクション
新関 浩
TEL : (03)3466-6866

掲載日●2008年7月3日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●

:::::アカデミック・セミナーシリーズ第2回セミナーのご案内:::::


今年度の新企画でありますアカデミック・セミナー・シリーズ
第2回セミナーについてご案内致します。

CAE分野では、ソフト、ハード両面における継続的な進歩により、
複雑で大規模な構造物を対象としたシミュレーションが、
日常的に行われております。さらには、シミュレーション
サイクルの高速化を目的に、デジタルプロセスへの自動化技術の
投入により、アウトプットをより早く、より簡単に得ようとする
流れが加速しつつあります。
一方、高速化、簡易化の流れの中、CAEに従事するエンジニアが
確かな基礎知識に立脚したスキルを身に付けることは、年々難しく
なってきていると言われています。
弊社は、この課題に応える一環としまして、アカデミック・
セミナー・シリーズを新たに実施致します。年間を通して複数の
テーマにフォーカスし、毎回、各分野の専門家の方にレクチャー
して頂きます。CAEに従事するすべての皆様にご参加頂けますよう、
ソフトウェアに依存しない内容をご提供致します。

詳細及びお申込は、下記をご参照ください。


【第2回】http://www.esi.co.jp/news/events/080519_02.html

是非、この機会をご利用頂き、CAE技術の向上にお役立て下さい
ますよう、よろしくお願い申し上げます。

                             

本セミナーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願い致します。

日本イーエスアイ株式会社 技術本部
フィールドサービス技術部
構造ソリューションセクション
新関 浩
TEL : (03)3466-6866

掲載日●2008年7月2日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■─────────────────────────■□■
     シーメンスPLMソフトウェアからのご案内です
            
        ★★ NX 6 CAE 紹介セミナー★★
    〜高度なシミュレーションによる製品開発の改革〜

          http://www.ugs.jp/rd.php?aid=49

■□■─────────────────────────■□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この度、シーメンスPLMソフトウェアでは「NX 6 CAE 紹介セミナー」を
開催することになりましたのでご案内をさせていただきます。
先にNXの最新リリース NX 6 を発表させていただきましたが、
この NX 6 では柔軟性、強靭性、協調性、生産性の4 つの主要な
イノベーションをご提供させていただきます。
そのひとつは、「シンクロナス・テクロノジ」と呼ばれ、
「デザインフリーダム」(設計の自由化)という新しい概念に基づく
柔軟性を与える技術であり、設計生産性に驚異的な効果をもたらします。
その自由で生産効率のよい設計と連携する CAE アプリケーションでは、
難解な CAE の課題を早く正確に処理し、プロトタイプの製作を大幅に
低減する強靭性をご提供いたします。
加えて、高度な CAE 解析の専門家や設計者のニーズを満たす強力な
各種新機能や、複合領域シミュレーションのための新機能がNX 6では
用意されています。
そこで、今回は NX 6 CAE の新機能にフォーカスをあてながら、
製品設計の品質を向上させイノベーションを推進するための、
製品ライフサイクル全体を通したトータル・シミュレーション・
ソリューションをご紹介させていただきます。

ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加賜りますよう
お願い申し上げます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

開催日時 : 2008年7月25日(金) 13:30 〜 17:05(13:00受付)
開催場所 : シーメンスPLMソフトウェア (新宿5Fセミナールーム)
            小田急サザンタワー5F
主催     : シーメンスPLMソフトウェア
参加費   : 無料 (事前登録制)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

■アジェンダ
13:30-13:40 ご挨拶・会社概要
13:40-14:40 解析プロセスの短縮に向けて
14:40-15:20 最新ソルバ技術の活用
15:20-15:35 休憩
15:35-16:15 メカトロニクスにおける連成解析
16:15-16:55 次世代デジタルシミュレーション環境の提案
16:55-17:05 質疑応答

■お申込み方法等、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ugs.jp/rd.php?aid=49

■本セミナーに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
NX/CAE セミナー事務局
E-mail:siemens-nx@mail-info.jp

掲載日●2008年7月2日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

1.名称    :「ものづくりに貢献するためのCAE 活用術」
2.主催    :株式会社富士通九州システムエンジニアリング
3.開催日時:2008年7月24日(木) 13:30〜17:10(受付13:00〜)
4.会場  :富士通東海支社 名古屋市中区錦1−10−1 マルカン酢ビル 1FセミナールームB
       *地図 http://jp.fujitsu.com/branches/tokai/
5.参加費 : 無料
6.定員    :50名
7.セミナー内容
 13:00〜    受付開始
 13:30〜13:40 開会のご挨拶
          株式会社富士通九州システムエンジニアリング
          担当課長(解析販売) 井上 靖
 13:40〜14:30 事例講演
        「射出成形金型内における樹脂挙動追跡技術の開発」
          福岡県工業技術センター 池田 健一 様
 14:30〜15:10 「超高速、大規模メッシュ対応TSV-Solutions の最新動向と開発計画」
          株式会社テクノスター 代表取締役社長 立石 勝 様
 15:10〜15:30 休憩
        (個別ご質問コーナー)
 15:30〜16:10 「各CAE 分野へのメッシュ作成適用術」
          株式会社富士通九州システムエンジニアリング
          深町 幸士朗
 16:10〜17:00 事例講演
        「自動車樹脂部品の開発から生産に至るまでのCAE活用事例」
          アイシン精機株式会社 小久保 賢子 様
 17:00〜17:10 閉会のご挨拶
          株式会社富士通九州システムエンジニアリング
          プロジェクト課長(解析技術) 浜辺 智
8.申し込み
本セミナーは予約制です。下記事項をご記入の上、電子メールでお申し込みください。
受け付けの後、確認書を送付いたします。
なお、会場の都合により、1社3名様までとさせていただきますのでご了承ください。

[記入事項]
  @件名(名古屋CAE セミナー参加)
  A貴社名
  B部署名
  Cご連絡先住所(郵便番号と住所)
  Dご連絡先電話番号
  Eご連絡先メールアドレス
  Fご参加者氏名
[申し込み先]
  fqs-de-cae@ml.jp.fujitsu.com

掲載日●2008年6月30日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●

■□■─────────────────────────■□■
┌┐
└■ 毎月無料で購読できる電子技術情報誌「EDN Japan」からのご案内

■□■─────────────────────────■□■

電子技術誌「EDN Japan」は、電子産業に携わるエンジニアの皆さまの
実務に役立つ解説記事や新製品情報を毎月無料でお届けしている月刊誌です。

「EDN Japan」は全世界で28万部を発行する電子技術誌「EDN」の日本版
として、2001年に創刊いたしました。
グローバルな編集スタッフとエンジニアの寄稿による良質な記事を特徴とし、
ご好評いただいております。

7月4日(金)までにお申し込みいただきますと、7月31日(木)発行の8月号
より毎月無料でお届けいたします。

ぜひこの機会にお申込みいただきますようよろしくお願い申し上げます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
EDN Japan 8月号 予告

●計測分野でWiMAX対応が加速
●スイッチドファブリック最新動向
●RFアンプのリニアリティと効率を高める
●SoCのクロックドメイン設計
など

注)タイトルと内容は変更になることがございます。
あらかじめご了承願います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

─────────────────────────────□
「EDN Japan」無償配布のお申し込みはこちらから↓
http://www.ednjapan.com/new

※IDとパスワードはお好きなものをご設定ください。
(半角英数字、4文字以上12文字以下)
─────────────────────────────□

本誌の詳しい内容は、下記「EDN Japan」WEBサイトでご覧いただけます↓
http://www.ednjapan.com/

■□■─────────────────────────■□■

セミナーのご案内

◆◇世界の最先端プロセッサ技術が日本に集結!◇◆

◆◆◆ IntelとKDDI研究所が基調講演 ◆◆◆
----『マイクロプロセッサ・フォーラム・ジャパン2008』----
東芝が、IBMが、富士通が、ルネサスが、ARMが、TIが、技術発表します。
★★ 約30%割引き!! 7月4日まで ★★お早めにお申し込みください。

詳しくはこちら↓↓↓
http://www.mpfj.com

■□■─────────────────────────■□■

■無償配布について:
無償配布(コントロールド・サーキュレーション)の雑誌は、読者の皆様から
正確な情報をご登録していただくことを条件とさせていただいております。

■更新について:
1.継続的に「EDN Japan」をお届けさせていただくために、年に1度読者の
皆さまに登録情報の更新をお願いさせていただきます。
2.なお、更新のお手続きをいただけませんと、配本を停止させていただく
場合がございます。
3.また、更新にあたり、ご登録いただきました情報の審査をさせていただいており、
場合によりましては配布継続をお受けできない場合があります。

■本誌について:
EDN Japanは「意欲あるすべてのエンジニアに高度な情報を無償で提供する」
ことを発行趣旨としており、この発行趣旨にご賛同いただくサポーター企業様
(広告主)からの広告収入により発行しております。
読者の皆様方の業種、職種、担当分野などを可能な限り正確に把握することで、
より具体的で有益な誌面作りに繋がるとともに、サポーター企業様にとりまして
製品やサービス向上の有益な情報源となります。

ご連絡・お問合わせは下記にて承っております↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃リード・ビジネス・インフォメーション株式会社
┃サーキュレーション部
┃Email: reader@reedbusiness.jp
┃電話:03-3402-0425 Fax:0120-852-313
┃URL: http://www.ednjapan.com/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年6月27日●情報提供:島村さん(ソリッドワークス・ジャパン)●

★ ソリッドワークスによる設計検証セミナー(全国5箇所)
      定員:各会場60名(事前登録制)
 
 ・7月15日(火)福島(ビックパレット福島)
 ・7月17日(木) 長野(諏訪商工会議所)
 ・7月22日(火)大阪(毎日インテシオ) 
 ・7月23日(水) 広島(RCC文化センター)
 ・7月24日(木)名古屋(名古屋国際会議場)
 
 詳細情報/お申し込みはこちら  
 http://www.solidworks.co.jp/pages/news/DesignValidation2008.html#seminar01
 

★ ソリッドワークスによる熱設計セミナー(東京)
      定員:120名(事前登録制)
 
 ・7月16日(水) 東京(東京ステーションコンファレンス)
 
 詳細情報/お申し込みはこちら
 http://www.solidworks.co.jp/pages/news/DesignValidation2008.html#seminar02
 

【 今なぜ設計検証なの? 】
近年、製造業を取り巻く環境は激変の連続であり、特に素材高騰、円高・ドル安、環境・循環型社会ならびに低炭素社会に向けての製品開発体制の見直しが急務になっています。このため、3次元CADに求められる役割は、ただ単にモデリングができるだけではなく、本当に設計を支援するための道具としての「設計者による品質作りこみ強化」が重要視されてきています。

この環境変化への対応は、2次元CADだけでは困難です。ソリッドワークス社は3次元CADを検証・解析プロセスに導入し、設計者が違和感なく利用できるように工夫したり、製品やモデリングとの連携で直観的に操作できる要望に応え、他社に先駆けて実装してきました。

この「設計検証」とは、プログラミングの世界におけるプログラマー自身によるソースコーディングおよびそのデバック作業と同様のものだといえます。小さな階層のプログラムでまず品質確認がきちんとできれば、その積み重ねでシステム全体の品質確保はかなり安定して確保できるものです。しかし、製造業のエンジニアリングの世界においては、分業体制が確立されているために、設計・解析・品質保証から生産・製造は蜜に連携を取ることが難しく、上流からの流れを受けて作業するスタイルが主流です。

今回のセミナーでは、弊社が世界で展開している「SolidWorks Design Validation 2008」の考え方をベースに、機構・構造・熱解析を主体とした「ソリッドワークスによる設計検証セミナー」および、熱設計・解析を主体とした「ソリッドワークスによる熱設計セミナー」を全国6箇所で開催いたします。最新の設計と検証・解析の連携による有用性を、ユーザ事例や理論と実践の両面から認識を深めていだだけることでしょう。

これらのセミナーを受講することで、弊社が提唱している「Design Better Products(よりよい設計を目指して)」や「Going3D along with 2D(2次元CADと共存・移行のための3次元CADの活用)」のキーワードをベースに、革新的な使い勝手や、設計・試作だけでなく、生産・製造を含めたエンジニアリングプロセスのフロントローディングが実現可能になります。上流での設計品質の作りこみをより効率的に実行できるように、フィーチャベースCADのパワーを格段に改良してきました。ハイエンド3次元CADをも凌駕する操作性と機能性、ものづくりの効率性を追及したSolidWorksの設計検証・解析のパワーを各会場にて是非ご堪能ください。
 
問い合わせ先:
ソリッドワークス・ジャパン株式会社
マーケティング部 金谷・山下 宛て(03-6270-8704、kanaya@solidworks.co.jp )

掲載日●2008年6月26日●情報提供:宮本さん(大塚商会)●

三次元CAD及びCAEに関して豊富な販売実績を持つ大塚商会が、
『三次元CAD&はじめてのCAEセミナー』を開催する運びとなりました。

大塚商会ならではの蓄積したノウハウで、三次元CADとCAEに関して、
お客様の業務に最適なソリューション、運用方法をご提案させていただきます。
ぜひともこの機会にご参加いただき、コスト削減、品質向上につながるシステ
ム導入をご検討ください。

本セミナーでは2種類の三次元CADを体験できる他、受講型セミナー5コース、
CAE体験セミナーを7コースと盛り沢山の内容となっております。
熱流体に関しては、SolidWorks統合型「COSMOSFloWorks」に始まり、
独立型「CFdesign」、現在最先端の「粒子法CAE」まで非常に個性豊かな
内容となっております。
また、昨今ニーズが高まっている樹脂流動解析においても、低価格で
お求めいただける「Simpoe-Mold」に加え、あらゆるニーズにお答えする
「3D TIMON」を準備しております。
さらには、普段触れる機会の少ない光解析ソフト「OPTISWORKS」まで
体験できます。

また、セミナー以外でも個別のデモも対応可能ですので、お申し込みの際に
ご要望ください。

ご来場お待ちしております。

■日時:2008年7月23日(水) 9:30 〜 17:30 
■申込HP http://event.otsuka-shokai.co.jp/08/0723cae/
■場所:大塚商会 本社ビル(最寄駅水道橋)

■アジェンダ

【S1】 SolidWorksが市場で選ばれる理由
【S2】 Autodesk InventorによるCAE活用術
【S3】「粒子」がCAEを変える!次世代粒子法CAEセミナー
【S4】 CAE概論 コスト削減・品質向上への道

【T1】 3次元CAD連携熱流体解析ソフトウェア CFdesign(体験)
【T2】 圧倒的操作性No.1「SolidWorks2008」体験セミナー
【T3】 COSMOSFloWorks体験セミナー(熱流体)
【T4】 Autodesk Inventor操作体験
【T5】 樹脂流動解析体験セミナー 3DTIMON
【T6】 CADと融合した光のソリューション OPTISWORKS体験
【T7】 低コストで始める樹脂流動解析ソフト Simpoe-Mold
【T8】 設計者向け構造解析ソフト COSMOSWorks体験

掲載日●2008年6月25日●情報提供:内海さん(サイバネットシステム)●

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  ◆【光学シミュレーション解析相談会】開催のお知らせ ◆

              ★無料★

            ★期間/申込枠限定★

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このたびサイバネットシステムは、光学ソフトウェアを使用した
シミュレーション解析に関する技術相談会を開催することになり
ましたので、ここにお知らせ致します。

現代の光学関連機器は非常に多岐に渡っており、それに伴いまして、
解析しなくてはならない光学現象も複雑化しております。弊社では、
多種CAEアプリケーションソフトウェアの販売・技術サポートを行っ
てまいりました。本相談会では、これらの取り扱いソフトウェアを
用いて、お客様の目的やご検討案件に最も適した解析手法を個別に
丁寧に紹介させていただきます。

例えば・・・
□『解析したい案件があるんだけど、どうしたらいいのやら・・・』

□『今使用しているツールでこの現象を解析できるんだろうか??』

□『この案件のシミュレーション解析を委託したい!!』

など、シミュレーション解析でお困りごとがありましたら、
ぜひ参加ご検討ください。


●会場/日程
  日  時:2008年 7月29日(火) 10:00〜17:00
            7月30日(水) 10:00〜17:00
         * 上記の時間内で、ご都合の良い時間(1〜2時間)を
         第一、第二希望としてお申込み時にご指定ください。
         申込み多数の場合には、時間の変更をお願いすること
         があります。

         ** 検証、準備の関係上、7月15日(火)までに具体的な
           解析内容を弊社までご連絡ください。

  会    場:サイバネットシステム(株)本社  
         http://www.cybernet.co.jp/company/map/hq.html    
  
  お申込み:担当営業または弊社WEBページ上のお申込みフォームより
        お申込みください。
         http://www.cybernet.co.jp/optical/optsim_form.html

  参 加 費:無料

  参 加 特 典:
  お持ちいただいた案件の解析にあたり、マクロなどのツール作成や解析
  業務自体を弊社に委託されたいという場合には、こちらの相談会参加終
  了後の2ヶ月間に限りまして、弊社のエンジニアリングサービスを通常
  料金の2割引きでご利用いただけます!

  ※定員となり次第、受付を終了とさせて頂きますので予めご了承くださ
   い。
  ※本相談会では光学関連の内容を中心として考えていますが、その他の
   分野におよぶ問題についてのご相談も承ります。


弊社サイバネットシステムは、
「つくる情熱を支える情熱」を全社のコーポレートメッセージとし、
お客様のかかえるあらゆる問題の解決を支援できる体制を目指しております。
今お困りの問題を解消する場として是非ご利用ください。

皆さまのますますのご発展をお祈り申し上げます。


                                敬具
平成20年6月吉日
  
                    サイバネットシステム株式会社
                    オプティカルソリューション部
                                一同

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ お問合せ ■

サイバネットシステム株式会社
オプティカルソリューション部 内海泰二

TEL:03-5297-3405 /E-mail:optsales@cybernet.co.jp
<http://www.cybernet.co.jp/optical/>

--結像・照明光学系分野における設計・開発環境『CodeV・LightTools』--
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
掲載日●2008年6月24日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

─────◆◆◆ DMS 設計・製造ソリューション展 ◆◆◆─────
          ヴァイナス ブース出展のご案内

  ★北京オリンピック競泳で話題の英国SPEEDO社「LZR RACER(R)」や
   F1、レーシングカーの開発を成功に導いたSCULPTORをはじめ、
   CFD最適設計技術や構造解析の最適設計技術など、
   最新のCFD/CAE業務効率化の最新バージョンを一堂に展示・デモ!
     ・FieldView12.1
     ・<新製品>Pointwise
     ・SCULPTOR 2.0
     ・TOSCA 6.1
     ・FINE/Turbo V8、他
  ───────────────────────────────
   ●会期:6月25日(水)〜27日(金)●会場:東京ビッグサイト

          ▼詳細・招待状お申込はこちら▼
      http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2008_DMS.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

 ヴァイナスは、6月25日(水)から27日(金)まで東京ビッグサイトにて
 開催される「DMS 第19回設計・製造ソリューション展」のCAEゾーンに
 出展いたしますのでご案内いたします。

 今回は「最適設計とCAE/CFDの業務効率化を推進」をテーマに弊社の世界
 最新の強力なCAE/CFDソフトウェア製品・サービスの展示ならびにステー
 ジデモを行います。皆様のご来場をお待ちしております。詳細については
 下記をご参照願います。

 ■株式会社ヴァイナス ブース出展内容
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ブースのハイライト】
  ●SCULPTOR 2.0
  北京オリンピック競泳で話題の英国SPEEDO社「LZR RACER(R)」(レー
  ザーレーサー)の開発を成功に導いたSCULPTOR! F1やレーシングカー
  の開発で培ったCFD最適設計技術をデモ展示!

  〜英国SPEEDO社「LZR RACER(R)」のSCULPTOR適用事例〜
  体いっぱい伸ばしたグライド姿勢をとる競泳選手の身体周りの流れを
  CFDでシミュレーションし、水の抵抗が水着に貼られるパネルによる
  体の締め付け位置と程度によってどのように変化するか求めました。
  最適なストリームラインを求めるために、パネルによる競泳選手の体
  形変化をSCULPTORのメッシュモーフィング技術によりCFDで再現。
  これが、世界新記録を数多く生み出す「LZR RACER(R)」の開発の原動
  力となりました。
 
 ▼SCULPTOR詳細
  http://www.vinas.com/jp/seihin/sculptor/

【出展製品】
 ●FieldView12.1
  ・大規模・非定常 流体解析結果の読込速度が大幅に向上!サーバー
   &クライアント対応!
  ・プレゼンテーション効果が大幅にアップ!強化されたCG機能をデモ
   展示!
 ●<新製品>Pointwise
  高品質メッシュで定評の高いGridgenのコンセプトをそのまま引継ぎ
  操作性が大幅に向上したPointwiseのデモ体験コーナーを設置!
 ●SCULPTOR 2.0
  ネイティブCADへのフィードバック(IGES,Parasolid等)が遂に実現!
  Tスプライン等モーフィング定義を大幅に効率化する新機能をデモ
  展示!
 ●TOSCA 6.1
  軽量化と強度向上を実現する構造最適設計支援ソリューションを
  デモ展示!導入相談も会期中受付!
 ●FINE/Turbo V8
  ターボ機械性能向上のための最適ソリューションをご紹介!
  他、世界最新の強力なCAE/CFDソフトウェア製品・サービスをご紹介!

【ステージデモ(参加無料)】
 会期中、ブース内ステージにて技術担当員によるプレゼンテーションを
 行います。
  ・日時:6月25日(水)〜27日(金) 12:00〜16:50
  ・会場:ヴァイナスブース内 プレゼンテーションステージ

 <デモプログラム製品>
 ・Pointwise、FieldView12.1、SCULPTOR 2、TOSCA 6.1

 ▼ステージデモのプログラムは下記URLにてご確認願います。
  http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2008_DMS.html

 ■DMS 第19回設計・製造ソリューション展 開催日程および会場
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●会期 :2008年6月25日(水)〜27日(金) 10:00〜18:00
(27日(金)のみ17:00終了)
 ●会場 :東京ビッグサイト CAEゾーン (小間番号:7-12)
 ●入場料:無料
 (但し、招待券が必要です。招待券のご請求は下記の弊社営業部までお願い
  いたします。)
  
 ▼本展示会に関する詳細情報、お問合せは公式サイトをご参照ください。
  http://web.reedexpo.co.jp/dms/

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         ▼詳細・招待状お申込はこちら▼
      http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2008_DMS.html
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※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

 ━問合せ先━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

Copyright (C) 2008 VINAS Co., Ltd. All rights reserved.

掲載日●2008年6月23日●情報提供:三好さん(インサイト)●

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第6回ADVENTURE定期セミナーのご案内
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ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ
ジェクトです。第6回の定期セミナー(有料)を下記の要領で開催しますので
奮ってご参加ください。

●ADVENTUREプロジェクトとADVENTUREシステムについて

ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ
ジェクトです。
E-mail : adv-info@save.sys.t.u-tokyo.ac.jp
URL : http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/

ADVENTUREシステムは、2002年3月のVer.1の公開以来、2008年6月16日までの登
録ユーザー総数は4,829名、ダウンロードされたモジュール総数は26,135本に
達し、産業界や大学等、各種計算科学プロジェクトでの利用事例も増え、急速
に社会に浸透が進んでいます。また、ADVENTUREシステムの商用バージョンADVC
は2006年11月にIEEE/ACM Supercomputing 2006会議においてGordon Bell Award
Finalistに選ばれ、2008年4月には、日本機械学会賞(技術賞)も受賞しました。

●本定期セミナーの趣旨

ADVENTUREプロジェクトでは2005年3月15日よりほぼ6ヶ月に一回定期セミナー
を開催しており、5回の実績を持ちます。昨年10月は10周年記念シンポジウム
を開催しましたので、今回は1年半ぶりに第6回目の定期セミナーの開催となり
ました。今回は最も新しいモジュールADVENTURE_DecisionMakerの紹介、ADVEN
TURE_Magnetic Ver. 1.3、ADVENTURE_Solid Ver. 1.2の紹介に加え、ADVENTURE
_Solidの応用事例を含めた有料セミナーを企画致しました。

DecisionMakerは多目的最適化計算や多目的のパラメトリック解析結果を対話的
に多次元に可視化し、ユーザの意志決定を支援するためのモジュールで、2008
年3月25日に新たにリリースされました。その概要及び操作方法につきまして、
インサイトの三好社長が紹介致します。
  MagneticはVer. 1.3が2007年11月28日にリリースされ、静磁場解析によって
得られた磁束密度より、磁性体内部の電磁力分布を求めることが可能となりま
した。その概要について東京大学の杉本先生に解説して頂きます。
 SolidはVer. 1.2が2007年11月19日にリリースされ、計算時間を50%程度短縮、
メモリ使用量を40%程度削減されました。その結果本バージョンのBDD-DIAGソル
バを用いると、100万自由度をメモリ1.2GB程度、300万自由度をメモリ3.5GB程
度で解析できるようになりました。その概要について、九州大学の荻野先生に
解説して頂きます。
  また、今回はADVENTURE_Solidを利用した解析システムDEXCSをデンソーと共
同で開発された豊橋技術科学大学の柴田准教授をお招きしてご講演して頂ける
ことになりました。DEXCSはCD起動で手軽に利用できる版、VMware上で動作しカ
スタマイズ可能な版があり、更にUSB起動で構築可能なPC Cluster版も開発中と
のことで非常に興味深い内容となっております。皆様奮ってご参加下さい。


●日 時: 2008年9月29日(月)10:00 - 17:20
●場 所: 東京大学 工学部8号館 部屋番号81番
          (東京都文京区本郷7-3-1 )
●共 催: ADVENTUREプロジェクト、日本計算力学連合(JACM)、
      株式会社インサイト

●参加資格:どなたでも参加できます。日本計算力学連合会員、非会員の区別は
ありません。

●受講料:
20,000円 (一般)
5,000円 (学割)

●申込方法:
●締め切り:
定員30名になり次第

●申 込 先:
下記のフォームに必要事項を記入の上、ADVENTURE定期セミナー事務局(株式会社インサイト内)まで,
メールでお申し込み下さい.

●宛先 :
advseminar@meshman.jp

件名:
「第6回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み

本文:
Subject : 「第6回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここから >++++++++++++++++
ふりがな:
氏 名:
所属機関:
所属部署:
役 職:
所 在 地:〒
E-mail :
電話番号:
今後の案内メール:
(a)定期セミナーのみ希望
(b)ADVENTURE全般について希望
(c)希望しない
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここまで >++++++++++++++++
(記入頂いた個人情報はセミナーの運営管理とアフターフォロー、次回以降の
ご案内以外の目的で使用することはありません)

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●プログラム:
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I.   10:00-10:10 開会の挨拶
            ADVENTUREプロジェクトリーダー
            東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

II.  10:10-11:40 ADVENTUREDecisionMaker Ver. 1.0の概要と実際
                          株式会社インサイト  代表取締役 三好 昭生

11:40-12:40      昼食


IV.  12:40-13:30 ADVENTURE__Magnetic Ver. 1.3の解説
                        東京大学工学系研究科  助教    杉本  振一郎

V.   13:30-14:20 ADVENTURE_Solid Ver. 1.2の解説
                        九州大学工学研究院  助教       荻野   正雄

14:20-14:45      休憩

V.   14:45-16:15 ADVENTURE_Solid応用事例紹介
                   豊橋技術科学大学建設工学系   准教授   柴田 良一

VI.  16:15-17:15 ADVENTUREの他のモジュール・関連プロジェクトの紹介
            ADVENTUREプロジェクトリーダー   吉村   忍

VII. 17:15-17:20 閉会の挨拶
            東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

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掲載日●2008年6月23日●情報提供:桑村さん(日本ヒューレット・パッカード)●

──◆◆◆『HP CAE Technology Seminar 2008 in Japan』のご案内◆◆◆──
   ・・・CAEの最新トレンドと先端テクノロジのご紹介・・・

           7月18日(金) 東京: 秋葉原コンベンションホール
           主催:日本ヒューレット・パッカード株式会社
           協賛:インテル株式会社、住商情報システム株式会社

 ★主要ISV CAEベンダ一挙講演。

 ★注目ポイント
  ● 世界最大の航空機ベンダ ボーイング社による事例講演
  ● 主要ISVによる講演
     ● アンシス、アルテア・エンジニリング、Exa、MSC.Software
       ● ソフトウェア・クレイドル、CD-adapco、Siemens PLM
       ● SIMULIA、ESI Group、LSTC、アライドエンジニアリング
  ● No.1 HPC ベンダ HPによる最新HPCソリューション
    ● 基調講演を受講いただいたお客様には昼食をご用意します。 

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            ▼詳細・お申込はこちら▼
          http://www.hp.com/jp/seminar2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

HPと世界をリードするCAE ISVベンダの共催CAEセミナーを今年も開催します。
CAE ISVベンダの開発元技術責任者から、日本のユーザーの皆様にCAE最先端の
テクノロジとトレンドをご紹介いたします。
構造解析、衝突解析、流体解析、さらに計算処理から全体の基盤ソリューショ
ンに関する分野について、より高速化・大規模化・最適化を求められるCAE解
析環境の指針となる先端情報、並列化やアプリケーション特性に合わせた最適
システムの選び方などを、一日で非常に効率良く入手いただけるセミナーです。
 
ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえ奮ってご参加賜りますようお
願い申し上げます。

 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
 【東 京】2008年7月18日 (金) 10:00-17:00 (受付: 9:30 〜)
      ◎会場:秋葉原コンベンションホール

   ●主催:日本ヒューレット・パッカード株式会社

   ●協賛:インテル株式会社、住商情報システム株式会社

   ●定員:200名(事前登録制:定員となり次第、受付を終了させていただきます。)

  ●参加費:無料

 ▼お申込: http://www.hp.com/jp/seminar2

   ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

 ■プログラム内容
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 ●[ご挨拶] 10:00〜10:10

 ●[基調講演(同時通訳)] 10:10〜10:40
     「進化する企業の予期せぬ挑戦−CAEにおける新しいデマンド」
                                                    Dr. J. S. Hurley
     Sr. Manager Distributed Computing, Networked Systems Technology
                                                  The Boeing Company
 
 ●[基調講演(同時通訳)] 10:40〜11:10
    「ハイ・パフォーマンス・コンピューティングとCAE:
                                            その傾向とパラドックス」
                                                  Knute Christensen
                          Worldwide HPC Solutions Marketing Manager
                                            Hewlett-Packard Company

 ●[基調講演(同時通訳)] 11:10〜11:40
      「CAEにおけるコンピューティング・インフラストラクチャと性能」
                                                     George Chaltas
                                         Senior Engineering Manager
                                                  Intel Corporation

 ●[基調講演] 11:40〜12:10
  「国内HPC市場x86サーバNo.1ベンダ日本HPのHPC/CAEへの取り組みと実績」
                                日本ヒューレット・パッカード株式会社
                        ソフトウェアプロダクト& HPCマーケティング部
                                                     部長 赤井 誠

 ●[ランチ] 12:10〜13:30
     基調講演を受講いただいたお客様には昼食(ビュッフェ形式)を
     ご用意します。 
      (ランチスポンサー:住商情報システム株式会社)

 ●[Aトラック] 13:30-17:00
      A-1: ANSYS, Inc
      A-2: Altair Engineering, Inc
      A-3: MSC.Software Corporation
      A-4: SIMULIA
      A-5: Livermore Software Technology Group (LSTC)

 ●[Bトラック] 13:30-17:00
      B-1: Exa
      B-2: ANSYS, Inc
      B-3: CD-adapco Group
      B-4: ESI Group
      B-5: Siemens PLMS ,Inc.
     
 ●[Cトラック] 13:30-17:00
      C-1: 株式会社ソフトウェアクレイドル
      C-2: 株式会社アライドエンジニアリング
      C-3: 住商情報システム株式会社
      C-4: Hewlett-Packard Company


━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ヒューレット・パッカード株式会社
HPセミナー事務局
電子メール:call.hp@hp.com
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掲載日●2008年6月19日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●

製品コンポーネントのジオメトリモデルのFEM解析結果に満足されていますか?
実現象にどのくらい近い値が出ているのか不安になることはありませんか?
このセミナーでは、まずどのようにシミュレーションを行うかを知ることができます。
また、実際問題として、解析のみを行っていても実現象と合わない場合がある事と思います。
LMSでは、解析した内容をより実際の値に近づける為の具体的な手法
(コリレーション)について、簡単なモデルを使ってご説明、
実演いたします。

このセミナーを通じて、コンポーネントのシミュレーションから実験検証
までを一通り学ぶことができますので、ご自身の日々の業務の効率化に
お役立てできることと思います。 
コンポーネントレベルでの解析をする必要性を感じている方、解析または
実験を始めようとしているがまだ実際には経験をされていない方などは、
是非このセミナーにご参加下さい。

【日程】2008年6月26日(木)
【会場】大阪 阪急ターミナルスクエア・17 17階 いちょうの間
【参加】無料
【締切】6月25日(水)
【対象】
 ・コンポーネントレベルで解析をする必要性を感じている方 
 ・解析または実験を始めようとしているが、まだ実際に経験のない方
 ・解析と実験のコリレーションの経験がない方
 ※全てのメーカー様を対象としています。
 ※同業他社様のご参加はご遠慮頂いておりますので予めご了承願います。

【内容】
 ・製品開発エンジニアリングにおけるLMS独自の取り組み
 ・解析精度向上のためのアプローチ
 ・FEモデリングから固有値解析まで
 ・プリテスト:効率的で精度の高い実験を行うために
 ・加振実験について(デモンストレーション含む)
 ・実験モーダル解析
 ・FEモデルの精度を上げるために
  −実験とFEの相関関係
  −モデルのアップデート

お申込はこちら → http://www.lmsjapan.com/asp/seminar.asp
セミナー内容  → http://www.lmsjapan.com/sem_2008_jun.htm
 
※このセミナーは3月5日、27日に新横浜で開催した内容と同じです

掲載日●2008年6月18日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

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<TSV-Solutions は 08年03月 v2.1をリリースしました>

●TSV-PREの中で『リブ付け』が完了。
・2週間が→1日。ボルトモデリング(スクリュー)機能で工数削減の実績。
・サーフェス引き抜き機能(実例:モールドパーツ抽出↓)。
  http://www.e-technostar.com/product/pre/merit11.html
・シリンダーレイヤー機能ほか、を搭載。


●TSV-POSTは『Marcデータt16、t19』でも,周波数応答を瞬時に計算が可能。
・アニメーションの動画出力を搭載。
・2モデルを同画面で同期化しながら結果を見ることが可能(シンクロ機能)。
・『 主応力ベクトル 同時表示機能 』 を搭載。
 これにより最大、最小、中間主応力結果のベクトルを同時に表示できます。

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 ● TSV-Solutions 開発・販売元/株式会社テクノスター ● 


   ★設計・製造ソリューション展/出展のお知らせ★
        (CAEゾーン 小間No.10-8)


6/25(水)〜27(金)東京ビッグサイト
http://www.dms-tokyo.jp/dms       


<多くの製造業 解析技術者様に>

筐体・コンポーネント部品・電気・ダイカスト(鋳造)・プレス・半導体
・樹脂成形・ゴム・金型 自動車/エンジン・車載・外装・内装・ボディ
・半導体・自動車部品・電装・電子・四輪・二輪・ランプ・車体ほか

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拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素より 日本国内・海外の企業様、公的機関様、国公立・私立大学様
では 国産/自社開発 CAE汎用ソフトウエア『TSV-PRE・POST・VIEWER』を
ご愛顧くださり誠にありがとうございます。

さて本日は『第19回 東京/設計・製造ソリューション展』出展の
ご案内をさせていただきます。この展示会は6/25(水)〜27(金)の3日間
東京ビッグサイトにて開催されます。

弊社ブースでは v2.1搭載「新機能17コンテンツ」技術内容のほか、
TSV-Solutionsの豊富な機能ラインナップをご覧頂けます。
v2.1新機能概要はこちらから↓。

http://www.e-technostar.com/product/newfunc_20080318.html

またTSVの開発・技術チームによる、技術説明・操作ご体験・解析課題の
ご相談、といったサポートを準備し様々なご質問にテクノスタースタッフ
がお答えいたします。お気軽にご相談下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●例えば...

□ TSV-PRE、POST、VIEWER →操作体験・技術説明を希望 
□ TSV の特長・導入メリットを知りたい  
   
□「TSVカタログ」や最新Verに搭載された「新機能ガイド」が欲しい
□ 全てのインターフェースを確認したい。今後の開発I/Fを知りたい

□「現在使用中ソフトやソルバー」との「データ受渡し方法」を確認したい
(例)ABAQUS、I-DEAS、CATIA、タイモン、ANSYS、LS-Dyna、Moldflow、
   Nastran、ADVC とのデータ読込・出力など 受け渡しについて。 

□ 現在の解析工程にTSVも 取り入れて、工数削減や課題解決する方法が
  あるのか聞いてみたい(技術面について相談したい) 

□ 無償テストライセンスについて聞きたい
□ カスタマイズの相談をしたい              

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●展示会へのご来場日時をご指定いただければお客様の体験席・相談席を
 ご用意させていただきます。

●開発・技術チームに具体的にお話し頂くためにも
 ぜひ下記の、アポイントメントシートをご利用下さい↓。

 http://www.e-technostar.com/data/tsv_reserve.pdf

※折り返し、無料ご入場券をお送りします。入場券がない場合 1名様につき
 入場料5,000円が必要です。

※事前に課題やご質問内容も教えていただけるとお客様ご要望にあった
 モデル・機能も準備できますのでより一層、ご来場中の各社ブース見学
 が効率的です。

================================
●弊社HPでも紹介しておりますがTSV基本仕様には下記があります。

□PREのメッシュ作成分野/構造解析, 流体解析, 亀裂進展解析
□POSTの解析分野    /構造解析、流体解析、衝撃解析
□VIEWERの対応ソルバー /Nastran, ABAQUS, ANSYS, ADVC, Marc,
             I-DEAS, LS-Dyna, COSMOS/DesignStar

これまで「大規模、構造解析、NVH、疲労耐久、熱、樹脂流動(中立面含)、
亀裂進展 」などの解析技術者様から常にご意見を伺い、ご要望機能を
搭載するため、年2〜3回無償バージョンアップを継続してまいりました。

実際のTSV-Solutionsをご覧頂ながら、技術的なご意見交換をさせて頂けます
と大変嬉しく存じます。

ご多用中のところ恐縮ではございますがご遠方のユーザー様もぜひこの機会
にTSVブースへご来場賜りますよう お待ちしております。

末筆ながら、皆さまのますますのご発展をお祈り申し上げます。

                                敬具
平成20年6月吉日
  
                        株式会社テクノスター
                                一同
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ お問合せ ■ <開発・販売元>

株式会社テクノスター 技術営業部 飯塚奈々絵
E-Mail:nanae.iizuka@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com

〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  
FAX: 03-3583-7345
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年6月18日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

■□--------------------------------------------------------□■
 【有機ELディスプレイ,LSIデバイス,印刷関係の方、必見!】
 微小流体システムの蒸発/凝縮過程シミュレータ”SEMS”(セムス)
      ◎ 7/3(金)「Phase-1 成果報告会」開催 ◎
※本報告会はPhase-1に参画申込みしておられない方も、無料で参加できます。
■□--------------------------------------------------------□■
プラメディアが開発を推進しているインクジェット方式における高分子
液滴の吐出・飛翔・衝突・分散・乾燥過程を一貫解析するソフトウェア
“SEMS”プロジェクトの「Phase-1 成果報告会」を開催いたします。
是非ご参加賜りますようご案内申し上げます。

★微小流体システムの蒸発/凝縮過程シミュレータ「SEMS」詳細はこちら↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/products/SEMSprj.html
★「Phase-1 成果報告会」の詳細・お申込みは、こちらから↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/evnt_pmc/sems_ph1.html

≪開催概要≫
◎日時:2008年7月3日(木)13:30〜17:00 ※受付開始13:00〜
◎会場:富士ソフト アキバプラザ6階「セミナールーム1」 
◎「Phase-1 成果報告会」参加費:無料
≪内容≫
◆シミュレーションの基本設計書と具体的な計算事例を多数ご紹介予定です。
・開会のご挨拶とシステム開発全体像の説明 
・液滴の吐出・飛翔・衝突プロセスの定量化
・液滴の乾燥・凝縮プロセスの定量化
・「SEMS」の開発について(統括的なお話)
 京都大学 化学研究所 増渕雄一准教授(プラメディア技術顧問)
・今後のプロジェクトへの参画条件について

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************

掲載日●2008年6月18日●情報提供:原さん(富士通テン)●

  〜〜〜 第8回熱設計技術フォーラムのご案内 〜〜〜

下記のようなフォーラム『第8回熱設計技術フォーラム』が開催されます。
熱流体解析活用事例の紹介事例もあります。
ご興味のある方がおられましたら、有料ですが、ご参加頂ければ幸いです。
第14回EMCフォーラム http://www.it-book.co.jp/EMC/14-forum.html
の併設のフォーラムとなります。

 ■内容:第8回熱設計技術フォーラム 
      http://www.it-book.co.jp/EMC/14-forum.html#32
 ■日時:7月2日(水)〜4日(金) 10:00〜16:10
 ■場所:東京・池袋サンシャインシティ文化会館
 ■主催:フォーラム事務局(ミマツコーポレーション)
 ■費用:有料です
 ■申し込み:http://www.it-book.co.jp/EMC/14-toroku.html

詳細内容資料が必要な場合は、フォーラム事務局までお願い致します。
以上、情報展開まで・・・

掲載日●2008年6月17日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

1.名称    :第14回経営に貢献するCAEセミナー
2.主催    :CAESEKI.com
3.開催日時:2008年7月11日(金) 13:00〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場  :東京工業大学(大岡山キャンパス)
       社会理工学研究科棟(大岡山西9 号館) ディジタル多目的ホール
5.参加費 : 無料(懇親会を含む)
6.定員    :200名
7.セミナー内容
事例講演T「自動車開発におけるCAEの役割と課題」
       三菱自動車工業株式会社 開発本部 デジタル技術部
        マネージャー 塩崎 弘隆 様

事例講演U「開発におけるCAE活用事例」
       コマツ 建機第一開発センタ CAD/CAMグループ
        部長 金田 修一 様

事例講演V「自動車内装トリム開発におけるCAEの取り組みについて」
       河西工業株式会社 開発実験部 シミュレーション課
        課長 小嶋 弘幸 様

事例講演W「環境保全のための新しいコア構造とCAE」
       東京工業大学大学院 理工学研究科 機械物理工学専攻
        教授 荻原 一郎 様

・デモ/展示
・懇親会

*****************************
お申し込みは、下記URLからお願いします。
http://www.caeseki.com/seminar_080711.html
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
*****************************   

掲載日●2008年6月16日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

 CAEツールをより効果的に使いこなすには、CAEツールに使われている
物理や工学の理論を知ることが非常に有効です。

実習では、実験やシミュレーションを通じて物理や工学の理論の理解を
深めることが可能になっています。

以下、CAEユニバーシティ実習のご案内になります。

================================================================
===CAEユニバーシティでは、夏期講座として4つの実習を実施!!====
================================================================

■アナログ回路実習

・日時: 7月11日(金) 10:00〜17:00(昼食休憩1時間)
・講師: 岡山 努 氏 (岡山技術士事務所 所長)
    → http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/lecturer/okayama.html

・講座紹介: 
   小規模電子回路による実験を通じて電子計測、回路解析について理解
   を深め、データシートの読み方を学びます。


■光学実習

・日時: 7月17日(木)、18日(金) 
       2日間とも10:00〜17:00(昼食休憩1時間)
・講師: 池田 優二 氏 (フォトコーディング 代表)
    → http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/lecturer/ikeda.html

・講座紹介: 
   限られた時間ながらも骨のある光学実験/光学測定を経験する場と
   して本講を位置づけてある。


■FEM原理実習

・日時: 7月29日(火) 10:00〜17:00(昼食休憩1時間)
・講師: 松井 和己 氏(横浜国立大学 講師)

・講座紹介: 
   どのような場合にどのような誤差を含みうるのかという点に注目し、
   代表的な例題に実際に取り組みながら、その理論的背景を有限要素法
   の基礎理論と材料力学の基本事項との関係から説明する。


■制御実習

・日時: 7月28日(月)、29日(火) 
       2日間とも10:00〜17:00(昼食休憩1時間)

・講座紹介: 
   古典制御をMATLABを用いたシミュレーションにより学習し、さらに
   倒立二輪ロボットを用いた実験とMATLABによるシミュレーションを
   行い、極配置、状態フィードバック、最適制御などを学習します。


※サイバネットシステム東京本社(秋葉原富士ソフトビル)が会場

※料金は1日間の実習は\52,500(税込)、2日間の実習は\105,000(税込)

※不足している情報は現在作成中のため、近日中にWeb掲載致します。


===================================================================
●実習を経験し、理論知識をもっと学びたいと思った方には 

   ⇒ 基礎講座、専門講座で座学にて理論の集中講義を受ける!!

       ⇒ 次回U期(秋期)講座は10月・11月に開催いたします。


 なお、CAEユニバーシティ実習ではMATLAB、ANSYSといったソフトを使用
 しますが、本講座の目的は「理論を理解する」です。
 そのため、弊社扱いツールユーザー以外の方も問題なく受講頂けます。

【お申込はWEB上から】

http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/

以上、よろしくご確認ください。
◇-----------------------------------------------------------------◇
□■■■■「CAEツールが使える」から「CAEツールを使いこなす」へ
■□■■■    理論が分かれば 解析結果の『なぜ?』も見えてくる
■■■■■
■■■■■ サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
■■■■□ 問合せ info@cae-univ.com 電話 03-5297-3692
◇-----------------------------------------------------------------◇

掲載日●2008年6月13日●情報提供:朝倉さん(エムエスシーソフトウェア)●

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            ☆★『解析専任者セミナー』開催のご案内☆★
    ―MSC解析ソリューションバージョンアップと解析力増強―
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平素より、MSCの解析ソフトウェア製品をご利用いただきまして、
誠にありがとうございます。
弊社では、MSC解析ソフトウェア製品のユーザー様を対象に、
MSC Nastran、Marc、Adams、Patranを中心とした、シミュレーションを
さらに製品開発で活用いただくセミナーを開催いたします。

個々の解析分野から連成まで、弊社の解析ソフトウェアは、幅広い課題に
確実に対応をいたします。2008年のバージョンアップリリースについても、
併せてご説明申し上げます。

今回は、6都市にて開催いたしますので、ご都合に合わせてお近くの会場を
お選びいただけます。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。

-----------------------------【開催概要】----------------------------

■開催日
【大阪】 2008年7月8日 (火)
【名古屋】2008年7月9日 (水)
【東京】 2008年7月22日(火)
【福岡】 2008年7月24日(木)
【広島】 2008年7月29日(火)
【仙台】 2008年7月31日(木)

■会場
【大阪】 日本アイ・ビー・エム(株) 大阪事業所 3Fセミナールーム
【名古屋】富士通(株) 東海営業本部 12Fセミナールーム
【東京】 NEC本社ビル 地下1F 多目的ホール
【福岡】 TKP博多シティセンター 5F九重
【広島】 メルパルク広島 4F梅の間
【仙台】 ハーネル仙台 6Fはぎ

■時間(全会場共通)
・セミナー 13:00〜17:40(12:30より受付開始)
・懇親会  17:40〜19:00

■定員
【大阪】50名 【名古屋】50名 【東京】150名 【福岡・広島・仙台】各30名
※定員になり次第締め切らせていただきます。

■参加費用
無料(事前登録制)

■参加対象者
MSC解析ソフトウェア製品ユーザーの方、解析専任者および解析責任者の方

■プログラム
12:30  受付開始
13:00  開会のご挨拶
13:15  構造解析MSC Nastran
14:00  休憩
14:10  非線形解析Marc
14:55  機構解析Adams
15:40  休憩
15:50  MSC解析ソフトウェアの総合力
16:20  連成解析
16:50  ソリューションオファリング
17:10  パートナープレゼンテーション
17:30  閉会のご挨拶
17:40  懇親会
※プログラムは、諸般の都合により多少変更になる場合がございます。

■詳細・お申し込み
http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20080708.html

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株) マーケティング本部
TEL:03-6911-1214 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com

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掲載日●2008年6月13日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

■□--------------------------------------------------------□■
『マイクロ・ナノモールディングCAE研究会(通称”MMC”)』
※ 7/25(金) 第1回研究会( Kickoff 技術説明会 )開催 ※
■□--------------------------------------------------------□■
当社では、伊藤浩志准教授/山形大学をテクニカルアドバイザーに迎え、
産学連携により実験・理論・CAE技術を駆使して、これまで実験だけでは
つかみきれなかったマイクロ・ナノモールディングの成形現象にCAEの
メスを入れ、転写性やそれに関連する内部構造発現のメカニズムなどを
検討する「マイクロ・ナノモールディングCAE研究会」を発足します。
今年度は全3回の研究会開催を予定しており、今般「第1回研究会」を
開催いたします。是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。

★「マイクロ・ナノモールディングCAE研究会」の詳細は、こちら↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/services/MMC_01.html
★第1回研究会の詳細・お申込みは、こちらから↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/services/MMC_kick.html

≪開催概要≫
◎日時:2008年7月25日(金)13:00〜17:00 ※受付開始12:30〜
◎会場:秋葉原ダイビル5階(カンファレンスフロア)ルームNo.5A
◎参加費:無料(※ 第2回、第3回は有償(3万円/1名1回)予定)
≪内容≫
■■■ マイクロ・ナノモールディングの動向と関連するCAE技術 ■■■
・研究会の主旨説明
・講演:伊藤浩志准教授/山形大学大学院理工学研究科
    「マイクロ・ナノモールディングの研究動向」
・現状のCAE技術概要
・転写性に関わるCAE技術
 流動解析一般、表面張力、エアトラップ、すべり、流動残留応力など
・ディスカッション

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************

掲載日●2008年6月11日●情報提供:中本さん(サイバネットシステム)●

●○--------------------------------------------------------○●
       品質工学 & CAEの活用例多数紹介!!
 『CAEを用いた品質工学による設計プロセス効率化セミナー』開催
   http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/qe.shtml
              主催:サイバネットシステム株式会社
●○--------------------------------------------------------○●

近年、製品設計において品質工学とCAEを組み合わせている方は多いと思いますが、
実際にお客様の声を伺ってみると、「直交表によるCAEの繰り返し計算が大変」、
「要因効果図や利得の確認のためにExcel等でプログラムを自作する必要がある」、
「敷居が高く社内展開が困難」といった様々な問題に直面します。

サイバネットシステム株式会社では、品質工学とCAEを組み合わせた
製品設計フローの、劇的な効率改善案をご提案します。

本セミナーでは、品質工学会の役員としてご活躍されている、
群馬大学 久米原教授による基調講演や、品質工学とCAEを組み合わせて
利用されているOPTIMUSユーザー様からの事例発表、OPTIMUS 5.3より新たに
搭載された品質工学機能のご紹介など、盛りだくさんの内容となっております。

また、本セミナーを受講いただいた方には、特別に7月28日(火)、31日(金)の
「OPTIMUS品質工学セミナー」を無償にてご参加いただくことができます。
OPTIMUSの品質工学機能を実際にお試しいただけるチャンスですので、
ご多忙中とは存じますが、多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。


=======『CAEを用いた品質工学による設計プロセス効率化セミナー』=======

■日程
2008年7月18日(金) 13時15分〜17時30分 (受付開始 12時45分〜)
■場所
富士ソフトビル6F アキバプラザ セミナールーム1
(東京:秋葉原)
■対象
CAEと品質工学を組み合わせてお使いの方、またはご検討中の方
■参加費
無料

■講演プログラム
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○基調講演 
『ものづくり・ひとづくりー品質工学を適用しながらー』
群馬大学大学院 工学研究科生産システム工学科
教授 久米原 宏之様
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○ユーザー事例 
『プリンタ設計におけるCAE + QEの取り組み』
アルプス電気株式会社 寺尾 博年様
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○ユーザー事例 
『アルパイン株式会社における品質工学取組みについて』
アルパイン株式会社 木下 佳久様
*--------------------------------------------------------------------------
○ユーザー事例 
『品質工学による面心平方道路モデル構造の最適化における一考察』
群馬県立群馬産業技術センター 福島 祥夫様
*--------------------------------------------------------------------------
○ユーザー事例 
『熱流体解析と品質工学の融合によるエコキュート蒸発器の最適化設計』
サンデン株式会社 岩澤 直孝様
*--------------------------------------------------------------------------
○ご紹介
『OPTIMUS 品質工学機能のご紹介 』
サイバネットシステム株式会社
*--------------------------------------------------------------------------

セミナーの詳細及びお申し込みは、下記のホームページよりお願いいたします。
△△▼▼ http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/qe.shtml ▼▼△△


=====================『OPTIMUS品質工学セミナー』=====================

本セミナーでは、OPTIMUSに搭載されている品質工学機能のご紹介と、
その機能を実習形式にて習得して頂けます。

■日程
2008年7月28日(月)
2008年7月31日(木) 
■時間
各日 10時00分〜17時00分
■場所
サイバネットシステム株式会社 本社(東京:秋葉原)
■対象
CAEと品質工学を組み合わせてお使いの方、またはご検討中の方
■参加費
無料(通常5万円のところ、『CAEを用いた品質工学による
   設計プロセス効率化セミナー』にご参加頂いた方のみ無料)

セミナーの詳細及びお申し込みは、下記のホームページよりお願いいたします。
△▼ http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/seminar_t.shtml#t04 ▼△

●セミナーについてのお問合せ先-----------------------------
配信元:サイバネットシステム株式会社 新事業統括部 PIDO室
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
tel;03-5297-3299 fax;03-5297-3637
<<<<<mailto:optimus_info@cybernet.co.jp>>>>>
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掲載日●2008年6月10日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●

:::::アカデミック・セミナー・シリーズ 第1回セミナーのご案内:::::


 今年度の新企画でありますアカデミック・セミナー・シリーズについて
ご案内致します。

 CAE分野では、ソフト、ハード両面における継続的な進歩により、複雑
で大規模な構造物を対象としたシミュレーションが、日常的に行われてお
ります。さらには、シミュレーションサイクルの高速化を目的に、デジタ
ルプロセスへの自動化技術の投入により、アウトプットをより早く、より
簡単に得ようとする流れが加速しつつあります。一方、高速化、簡易化の
流れの中、CAEに従事するエンジニアが確かな基礎知識に立脚したスキル
を身に付けることは、年々難しくなってきていると言われています。

 弊社は、この課題に応える一環としまして、アカデミック・セミナー・
シリーズを新たに実施致します。年間を通して複数のテーマにフォーカス
し、毎回、各分野の専門家の方にレクチャーして頂きます。CAEに従事する
すべての皆様にご参加頂けますよう、ソフトウェアに依存しない内容をご
提供致します。

 是非、この機会をご利用頂き、CAE技術の向上にお役立て下さいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

              記

◆ 講座名  : 大規模構造物解析の基礎と応用

◆ 講師名  : 矢川元基教授

◆ 概要と特徴:現在、高性能で比較的安価なワークステーションや、
        PCをネットワークで結合したPCクラスタを用いた分散
        並列計算機を使用し、数百、数千万要素程度の大規模
        構造解析が現実に実行できるようになって参りました。
        本講座では、講師として東洋大学の矢川元基教授をお
        迎えし、現場のCAE技術者向けに大規模構造解析の
        基礎理論、並列化処理技術から最近の応用研究話題に
        ついて、下記の日程で御講義頂きます。

◆ 開催日時 : 基礎編:平成20年7月9日(水) 10:30−17:30
        懇親会:平成20年7月9日(水) 18:00−19:30
        応用編:平成20年7月10日(木) 10:00−17:00
※どちらか1日のみでもご参加頂けます。
※1日のみでお申し込みの場合でも、懇親会へご参加頂けます。

◆ 開催場所 : 新宿グリーンタワービル 27階会議室
        東京都新宿区西新宿6丁目14番1号

◆ 参加費用 : 2日間通し 84,000円(税込)
        1日のみ  47,250円(税込)
※受講料には、昼食代、テキスト代が含まれます。
※懇親会への参加は、無料となっております。
※後日、参加確認書とともに、請求書をお送りします。

◆ 定  員 : 30名

◆ セミナースケジュール

第1日目 7月9日(水) 基礎編
 1.計算力学とは
 2.自然現象と微分方程式
 3.微分方程式の近似解
 4.連立一次方程式の解法
 5.重みつき残差法と変分原理
 6.有限要素法の基礎

第2日目 7月10日(木) 応用編
1.有限要素法による連続体解析
 2.粒子的な手法
 3.大規模並列解析法
 4.メッシュ作成法
 5.破壊、疲労解析への応用
 6.ソフトコンピューティング


詳細は下記をご参照ください。

http://www.esi.co.jp/news/events/080519_01.html

お申し込みは、Web又は担当の営業までご連絡いただければ幸いです。

◆お問い合わせ先:日本イーエスアイ株式会社 
         TEL : 03-3466-6866 FAX : 03-6407-2395
         新関 浩、米山 絢美

掲載日●2008年6月9日●情報提供:長岡さん(サイバネットシステム)●

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『Maple 12 バージョンアップセミナー』開催のお知らせ
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数式処理・数式モデル設計環境『Maple』に待望の新バージョン 
『Maple 12』がリリースされました。新バージョンでは、CAD リンクの新機能
により強力な数式処理機能を CAD モデルの広範囲な解析にも展開できるよ
うになりました。
弊社では、よりわかりやすくより身近にMaple12の先端機能を体験していただ
くために、7月2日(水) 東京コンファレンスセンター 品川にて
「Maple 12 バージョンアップセミナー」を開催いたします。

Mapleユーザの方、数式処理ツールをお探しの方ともご満足いただける
セミナー内容となっております。また、数式処理による振動解析についての
講演も予定しております。ぜひ、本セミナーにご来場下さい。
 
 ◆ 最新バージョンの紹介とユーザ事例の発表
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ├ ■ Maple 12 バージョンアップセミナー
   
   日時:2008 年 7 月 2 日(水)
   時間:10:00 〜 17:00
   場所:東京コンファレンスセンター品川
   定員:200 名(先着お申込み順)
   費用:無料
   申込:WEB 事前登録制

┌────────────────────────────────┐
  >>>> お申込み >>>>   http://www.cybernet.co.jp/maple/verup12/
└────────────────────────────────┘

 ├ ■ 講演内容

    -『Introduction to Maple 12』
         Maplesoft 社/Vice President, Chief Evangelist Dr. Tom Lee
 
    -『産業技術のための数式処理』
         株式会社富士通研究所/九州大学 産業技術数理研究センター教授
                                                       穴井 宏和 氏
    -『Maple 12 新機能のご紹介』
         サイバネットシステム株式会社 Maple 技術担当/郭 蕾
        
    - 『シミュレーションと実験を組み合わせた振動解析入門』
         サイバネットシステム株式会社 /江連 勝彦(工学博士)

掲載日●2008年6月5日●情報提供:中山さん(ファンクションベイ)●

 ◆大阪・名古屋で開催!◆
 『機構解析ソフトウエアRecurDyn体験セミナー』のご案内
  ☆メカニズム(機構)の設計、開発業務に
           携わられるすべての方が対象です。☆
  
  この度、多数のご要望にお応えして、下記の通り
  「機構解析ソフトウエアRecurDynの体験セミナー」を
  大阪・名古屋(刈谷)で開催させて頂く運びとなりました。
 
   当日はお一人に1台のマシンと例題をご用意し、
   RecurDynを実際に操作頂きます。
  ごく基本的な機構モデルから、接触しながらの変形を扱う
  モデルをご用意し、最先端の機構解析技術を体験頂けます。
  もちろん、機構解析が初めての方でもご参加ください。

  また、セミナー開催前になりますが、DMS第19回設計・製造
  ソリューション展にて、最新バージョンをご紹介させて頂きます。
  ご来場の際は、ぜひお立ち寄り下さい。
  (2008/6/25(水)〜27(金):東京ビックサイトCAEゾーン11-5)
   
 【参加費】無料
 【お申込方法】下記弊社Webサイトよりお申し込み下さい。
                 http://www.functionbay.co.jp/ 
  *なお、定員の関係がございますので、
   ご希望のお客様はお早めにお申し込み下さい。

   ●大阪
 【日時】2008年7月17日(木)
     13:00 〜 17:00 (受付開始:12:45)
  【会場】大阪産業創造館 5Fパソコン実習室2
     〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
     地下鉄中央線・堺筋線「堺筋本町駅」下車徒歩5分 

  ●名古屋(刈谷)
 【日時】2008年7月18日(金)
     13:00 〜 17:00 (受付開始:12:45)
 【会場】刈谷市産業振興センター  301会議室 
            〒448-0027 愛知県刈谷市相生町1-1-6
      JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷駅」下車徒歩3分 

 ○東京(弊社セミナールーム)は毎月開催しております。

 【お問合わせ先】〒104-0032東京都中央区八丁堀2-11-7
              MC八丁堀ビル6階
         ファンクションベイ(株)営業部
         TEL:03-5541-6311 FAX:03-5541-6313
         sales@functionbay.co.jp
        
掲載日●2008年6月4日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●

::::::::::::Composite Solution Seminarのご案内::::::::::::


 近年、CFRPを始めとする複合材料は、その軽量・高強度という
特色を生かし、航空宇宙、船舶、スポーツ用品さらには自動車の構造
部材にまで活用されるようになってまいりました。その反面、強度評価、
製法評価など課題は数多く残されています。

 ESI Groupでは上記課題に対して、90年代より
『PAM−CRASH』(衝突・衝撃解析)、
『SYSPLY』(複合材料強度解析)、
『PAM−FORM』(樹脂・繊維成形解析)、
『PAM−RTM』(RTM成形解析)
などのソリューションを提供してまいりました。

 このたび、『SYSPLY』と『PAM−CRASH』のインター
フェースが統合され、新たに『PAM−PLY』としてリリースされる
ことを契機として、複合材料のシミュレーション技術に関するセミナー
を以下の通り企画いたしました。
 本セミナーでは、日本大学生産工学部の邉 吾一教授を講師として
お迎えし、複合材料の一般知識および衝撃解析事例に関する基調講演を
して頂く予定となっております。
 皆様方におかれましては、諸事ご多忙中とは存じますが、是非、
本セミナーにご出席いただきたく、慎んでお願い申し上げます。

                          敬具

              記

◆ 開催日時 : 平成20年6月20日(金) 13:30−17:00

◆ 開催場所 : 東京国際フォーラム G410会議室

◆ 参加費用 : 無料(事前登録が必要になります)

◆ セミナースケジュール(予定)
 13:00〜13:30 受付

 13:30〜13:45 イントロダクション

 13:45〜15:00 基調講演 
        『複合材料の成形性とその評価〜
         CFRP構造からグリーンコンポジットまで』(仮題)
         日本大学生産工学部  邉 吾一 教授

 15:00〜15:15 Coffee Break

 15:15〜16:45 プレゼンテーション
        『ESI Groupの提供する複合材料への
         トータルソリューション』(仮題)
         ESI Group  Dr. Patrick de Luca 
        (日本語抄訳つき)

 16:45〜17:00 質疑応答

詳細は下記をご参照ください。

http://www.esi.co.jp/news/events/080519_03.html

お申し込みは、Web又は担当の営業までご連絡いただければ幸いです。

◆お問い合わせ先:日本イーエスアイ株式会社 
         TEL: 03-6407-2348  FAX: 03-6407-2395
         営業本部 宮田 覚二

掲載日●2008年6月3日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

──◆◆◆『CFDのレベルアップと業務効率化セミナー』のご案内◆◆◆──
・・・マルチソルバ環境における最適設計と
                              プリ&ポストプロセッサの戦略的活用・・・

   <<< 流体設計の生産性と製品性能の向上を図る最新技術 >>>

 ★流体解析の最適設計や設計プロセス自動化を進めるエンジニアの方必見!

 ★新バージョンアップのハイライト!
  ● FieldView12.1
   大規模・非定常データの読込速度が大幅に向上!
   強化されたCG機能でプレゼンテーション効果が大幅にアップ!
   http://www.vinas.com/jp/seihin/fieldview/
  ● <新製品>Pointwise
   高品質メッシュで定評の高いGridgenの機能をそのまま継承し、
   操作性が大幅に向上した新製品が登場!
   http://www.vinas.com/jp/seihin/pointwise/
  ● SCULPTOR V2
   Tスプライン、円筒座標系、CADへのフィードバック機能(Parasolid
   ネイティブ、IGES等)他、流体最適設計を強力に効率化する最新機能
   を搭載!
   http://www.vinas.com/jp/seihin/sculptor/

 ★CFDの業務効率化を加速させる新しい設計支援サービスを紹介!
  ● ターボ機械設計コンサルティングサービス
  ● CFD業務プロセスの高度な自動化と解析データ管理システム

----------------------------------------------------------------------
     6月10日(火)大阪/6月11日(水)名古屋/6月26日(木)東京
           主催:株式会社ヴァイナス
     協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社、日本SGI株式会社

            ▼詳細・お申込はこちら▼
          http://www.vinas.com/jp/cfd08/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

ヴァイナスは、CAE/CFD業務効率化の推進と設計品質の向上を推進しておりま
すが、今回はCFDを対象としたセミナーとし、コスト発生の一因となるCADデ
ータとアクセスするプリ&ポストプロセスを中心とした最先端の効率化手法
や最適設計を高いレベルで実現するための最新の製品と新サービスをご紹介
させて頂きます。
特に大規模データ解析やOpenFOAMなどのマルチソルバに対応するプリ&ポスト
プロセス、またCADとの連携を高め計算点コントロール性能を高めたモーフィ
ング技術、設計プロセスの自動化やターボ機械設計技術など、操作性と新機能
を多数搭載してリリースする各製品の新バージョンならびに当社の新しい設計
支援サービスをご紹介させて頂きます。

ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえ奮ってご参加賜りますようお
願い申し上げます。


 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
 【大 阪】2008年6月10日(火)10:00-17:00
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム
      (ORIX堂島ビル5F)

 【名古屋】2008年6月11日(水)10:00-17:05
      ◎会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 名古屋事業所
          4Fセミナールーム

 【東 京】2008年6月26日 (木) 10:00-17:00
      ◎会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー 地下1F SGIホール

      ※各会場とも9:30より受付開始いたします。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社、日本SGI株式会社

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
 https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=18
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。


 ■プログラム内容
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 ●[ご挨拶]
  弊社の今後のサービスと事業方針
                         株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦
 ●[協賛社発表]
  新しいワークステーション・スタイルのご提案 -IBM BladeCenter HC10-
   (※名古屋会場のみ)

                    日本アイ・ビー・エム株式会社 
         STGエンタープライズ・システムズ第四システム製品営業 
                                                    課長 大月 哲史様

  ●[FieldView 12.1]
  大規模・非定常データの読込速度が大幅に向上!
   強化されたCG機能でプレゼンテーション効果が大幅にアップ! 
                            弊社 技術一部
           プリポストプロセスインテグレーションGr. 谷 雅也
  <適用事例紹介>  
  ・ポリヘドラルメッシュを使用したUAV機体周り空力解析(STAR-CD)
  ・鋳造品成型事例(FLOW-3D)
  ・カテーテル内部流れ・複数データによる比較検討(FiDAP)

 ●[SCULPTOR V2]
  流体最適設計の効率化とターボ機械への適用
                            弊社 技術一部
                      流体最適設計Gr. 山本 幸広
  <適用事例紹介>  
  ・ファン翼形状最適化事例
  ・HVACエバポレータ形状最適化事例
  ・自動車車体空力解析ケーススタディ事例

 ●ヴァイナス ターボ機械設計コンサルティングサービスのご紹介
                            弊社 技術一部
                       ターボ機械Gr. 清水 宏純

 ●[FINE/Turbo V8]
  ジェットエンジン、ターボチャージャからポンプ、水車へも対応!
  設計者のための非定常性能評価・Non Linear Harmonicで
  ターボ機械の設計精度をワンランクアップ
                           弊社 技術一部長
                               澤 芳幸
  <適用事例紹介>
  ・ジェットエンジン・コンプレッサ段落解析モデル
  ・ターボチャージャ・圧縮機非定常解析モデル

 ●[システム開発/SMS]
  CFD業務プロセスの高度な自動化と解析データ管理システム
                      弊社 プロジェクト推進部長
                              橋場 数宏
  <適用事例紹介>
  ・Gridgen自動格子生成システム
  ・FieldView自動可視化システム
  ・自動可視化&自動レポート作成システム
  ・解析プログラムのパフォーマンス改善

 ●[Gridgen V15.10 ・ Pointwise V16]
  操作性が大幅に改善された新製品Pointwiseによる
  メッシュ生成業務の効率化
                                     弊社 技術一部
                  プリポストプロセスインテグレーションGr. 北村 浩之介
  <適用事例紹介>
  ・室内空気流れ解析モデルメッシュ生成事例
  ・その他各業種の海外・国内ユーザ事例を紹介予定

※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年6月3日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
        COMSOL Multiphysics無料ハンズオンワークショップのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
                                  
  弊社にて取り扱っておりますマルチフィジックスシミュレーションソフトウェア
  COMSOL Multiphysics の無料ハンズオンワークショップ(2008年7〜9月開催分)
  をご案内致します。

  COMSOL Multiphysicsは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来のマルチ
  フィジックスシミュレーションソフトウェアにはない使い易さと幅広いアプリ
  ケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究および開発・設計・教育の
  各分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。

  多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時・コース・場所★
   7月 3日(木) 10:00〜13:00 構造力学コース        (大阪)
  7月 3日(木) 14:00〜17:00 伝熱コース          (大阪)
   7月 4日(金) 10:00〜13:00 化学工学コース        (大阪)
  7月 4日(金) 14:00〜17:00 MEMSコース          (大阪)
   7月10日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  7月10日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース        (東京)
   7月11日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  7月11日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース          (東京)
  8月 7日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  8月 7日(木) 14:00〜17:00 MEMSコース              (東京)
  8月 8日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  8月 8日(金) 14:00〜17:00 マイクロフルイディクスコース (東京)
  9月 4日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  9月 4日(木) 14:00〜17:00 化学工学コース        (東京)
  9月 5日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  9月 5日(金) 14:00〜17:00 Reaction Engineering Labコース(東京)
 (いずれも開始30分前より受付致します)

☆詳細内容・お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/)をご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
TEL: 03-5282-7040/FAX: 03-5282-0808
E-mail: comsol@kesco.co.jp

掲載日●2008年6月2日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●

□■ ★★ NEC携帯電話−意匠設計からCAE解析・金型検討にいたるまで ★★
■□             ★★ 3次元ツールの活用事例を紹介します!★★
□■
■□   Industrial Design セミナー
□■   『モノづくりにおける意匠設計とそのデータ活用』
■□
□■   7月31日(木) 都内にて開催!!
■□   http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/

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□■ Topics

■NECのNTTドコモ向けN705iμは、世界最薄9.8mmを実現すべく基本構造を一新。
世界最薄9.8mmを実現しつつデザイン性を確保するための取り組みに加え
3次元ツールを用いたCAE解析・金型検討にいたるまでを紹介します。

■更なる開発期間短縮の要求に対し、不可欠となっている製品企画から
コンセプト設計、基本設計のプロセスの効率化。この課題解決のため、
コンセプト設計から基本設計におけるスタイルデザインをデジタル技術に
より支援するシステムを基調講演として、慶應義塾大学 理工学部
システムデザイン工学科 教授の青山秀樹氏が概説します。

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□■ Introduction
┌┬────────────────────────────────
└■製品売上げを左右する重要な要素、意匠設計。

■多様化するニーズに対応し、短期間で洗練されたデザインを実現するため、
3次元ツールが活用されています。

■また、デザインと設計・製造とのコラボレーションが重要視されており、
そのためにデザインから設計・製造までの、データの一気通貫が求められて
います。

■それ以外にも、ラピッド・プロトタイピングやリバースエンジニアリング
など、3次元データの活用領域はますます広がりつつあります。

■本セミナーでは、Industrial Designにおける3次元ツールの最先端活用事例や、
モノづくりにおける設計データの様々な活用法をご紹介します。

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□■ Program

┌┬────────────────────────────────
└■基調講演 『デジタル技術を活用したインダストリアルデザイン』
≫ 慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科
≫ 教授 青山 英樹 氏
≫ 講演概要: http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/program.html#01

┌┬────────────────────────────────
└□講演1 『「創造を自由に!」 − think3 最新技術と活用事例』
≫ シンク・スリー株式会社
≫ シニア テクニカル コンサルタント 鈴木 修 氏
≫ 講演概要: http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/program.html#02

┌┬────────────────────────────────
└□講演2 『3Dカラープリンター「Z450 System」の紹介』
≫ Zコーポレーション ジャパン
≫ 代表取締役 宇野 博 氏
≫ 講演概要: http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/program.html#06

┌┬────────────────────────────────
└■特別講演1 『スモールカーづくりにおける意匠データ製作とそのデータ活用』
≫ ダイハツ工業株式会社 第2デザイン部 造形デザイン室
≫ 主担当員 中倉 清 氏
≫ 講演概要: http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/program.html#03

┌┬────────────────────────────────
└□講演3 『”設計からデザイン・視覚化へ”
                         −Autodesk製品による連携ワークフロー−』
≫ 住商情報システム株式会社 デジタルデザイン部 技術第1チーム
≫ 課長 野村 祥高 氏
≫ 講演概要: http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/program.html#08

┌┬────────────────────────────────
└□講演4 『SolidWorksでここまでできるCreativeWorld』
≫ 有限会社アイ・シー・アイデザイン研究所
≫ 代表取締役 飯田 吉秋 氏
≫ 提供:ソリッドワークス・ジャパン株式会社
≫ 講演概要: http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/program.html#07

┌┬────────────────────────────────
└■特別講演2 『デザインデータの有効活用事例』
≫ 澄川伸一デザイン事務所
≫ 代表 澄川 伸一 氏
≫ 講演概要: http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/program.html#04

┌┬────────────────────────────────
└■特別講演3 『NTTドコモ向けN705iμデザイン開発における3次元CADツールの活用』
≫ 日本電気株式会社 モバイルターミナル技術本部
≫ 技術マネージャー  白石 充孝 氏
≫ 講演概要: http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/program.html#05

┌┬────────────────────────────────
└□スピーカーズ・インタビュー (講演者に対する個別Q&Aセッション)

※プログラムは変更される可能性がございます。
※最新情報は、随時セミナーウェブサイトで公開いたします。

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□■ Information

┌┬────────────────────────────────
└■Industrial Design セミナー
   『モノづくりにおける意匠設計とそのデータ活用』

≫ 開催日時:2008年7月31日(木) 10:00〜18:30(予定)
≫ 会場:虎ノ門パストラルホテル  本館1階 葵の間
http://www.pastoral.or.jp/access/index.php
≫ 受講料金:5,250円(資料代、昼食代、消費税込)
≫ 主催:Design News Japan(リード・ビジネス・インフォメーション株式会社)

★ 後援:社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)
         Product Design Web、株式会社誠文堂新光社
         株式会社ワークスコーポレーション、DETAIL Japan

★ 協力:財団法人日本産業デザイン振興会(JIDPO)

≫ セミナーウェブサイト:http://www.designnewsjapan.com/seminar/id2008/

■Industrial Design セミナーに関するお問合せは、こちらまで。
  mailto:id2008@reedbusiness.jp
  Tel:03-5775-6017
  担当:内藤/畑地
=====================================================================
※ぜひこのメールを、ご興味のありそうな同僚の方に転送・ご回覧して下さい。
※定員になり次第、お申込みを締め切らせていただきます。
 お早目のお申し込みをお勧めいたします。
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掲載日●2008年5月29日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

構造計画研究所では、この度、新製品として、感性刺激CAE「PhysiCafe」(フィ
ジカフェ)のお取扱いを開始いたしました。これまでの「設計者CAE」を利用す
るものづくりの設計工程よりさらに上流の、企画開発などのコンセプトデザイン
にご利用いただける新しいタイプのCAEソフトです。

「PhysiCafe」を用いれば、お絵描きをしながらリアルタイムにシミュレーショ
ンを行うことができますので、デザインレビューなどで形状を変えながら、設計
案の試行錯誤が出来ます。これを使ってあなたの感性を刺激し、新しい製品を創
造しませんか?

 ■■PhysiCafeって何?
PhysiCafeは今までのCAEとは全く違う次世代粒子法解析ソリューションです。お
客様が考えている内容を即座に形にして、インタラクティブにシミュレーション
しながら、新たなコンセプトデザインを創造していただける感性刺激CAEソリュー
ションです

 ■■直観的な操作
「PhysiCafe」の操作には専門的なCAEの知識や技術は必要ありません。設計・開
発の段階で思いついたデザインを、紙に下書きするような感覚でシミュレーショ
ンし、その結果を確認しながらリアルタイムに設定条件や形状を修正することが
できます。これにより、企画段階における設計開発の新たなコンセプトを創造し
ていただけます。

 ■■さまざまな現象をシミュレーション
流体の合体・分裂を伴う自由表面・二相流のシミュレーションや、剛体−流体連
成解析をはじめとしたマルチフィジックスシミュレーションが可能です。金属く
ずの洗い流し解析や、ギアによる潤滑油の掻き揚げ解析など、さまざまな現象を
シミュレーションできます。

  製品情報詳細>>http://www.sbd.jp/product/ryutai/physicafe.html

 ■発売記念キャンペーン
「PhysiCafe」の発売を記念し、 「発売キャンペーン」を開催します。
PhysiCafeの発売予定日である2008年6月10日(火)までに ご注文下さったお客様
には、 キャンペーン特別価格にてソフトウェアをご購入いただけます。
 ≪キャンペーン内容≫
6月10日(火)までのご注文分に限り、PhysiCafe製品版を特別価格でご購入いただ
けます!通常製品価格60万円が、特別に  40万円に!
詳細はこちらからどうぞ>>http://www.sbd.jp/product/ryutai/physicafe.html#campaign

 ■感性刺激CAEセミナー      東京 6月3日(火) 於:東大 小柴ホール
粒子がCAEを変える!粒子法最前線 
        〜粒子はエンジニアの感性を刺激する〜
   粒子法を「見て」「さわって」「感動する」1日   

取り扱いが難しい流体−構造連成解析などもリアルタイムでマルチフィジックス
解析が出来るコンセプトデザインツール「PhysiCafe」や、最先端のGPU技術を導
入したリアルタイムシミュレーション等をご紹介します。

午前中にはご自分のPCにソフトをインストールいただいてのハンズオン体験、午
後は粒子法の特徴でもあるメッシュレスを活かした、大変形解析や攪拌解析、接
触解析など、現場の即戦力となりうる最新粒子法解析技術の講義など、エンジニ
ア必見の内容が盛り沢山なセミナーです!
          詳細&お申込み>>http://www.sbd.jp/event/2008/mps

 ■無料評価版
  PhysiCafeをさわって、体験いただけます!あなたの感性を刺激し、新たな
デザインを創造してください。
http://www.sbd.jp/product/ryutai/physicafe.html

 ■構造計画研究所、プロメテック・ソフトウェアと業務提携
(4/14 プレスリリース)
http://www.sbd.jp/news/prometech/index.htm

PhysiCafeに関するお問い合わせは以下の窓口までお寄せください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
   株式会社 構造計画研究所 SBD営業部
   TEL:03-5342-1051 E-mail:physicafe@kke.co.jp
   担当:山田 又は 桝田
   〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
   感性刺激CAE 「PhysiCafe」情報
   http://www.sbd.jp/product/ryutai/physicafe.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

掲載日●2008年5月28日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●

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┌┐
└■ 毎月無料で購読できる電子技術情報誌「EDN Japan」
     からのご案内

■□■─────────────────────────■□■

電子技術誌「EDN Japan」は、電子産業に携わるエンジニアの皆さまの
実務に役立つ解説記事や新製品情報を毎月無料でお届けしている月刊誌です。

「EDN Japan」は全世界で28万部を発行する電子技術誌「EDN」の日本版として、2001年に創刊いたしました。
グローバルな編集スタッフとエンジニアの寄稿による良質な記事を特徴とし、ご好評いただいております。

6月6日(金)までにお申し込みいただきますと、6月30日(月)発行の7月号
より毎月無料でお届けいたします。

ぜひこの機会にお申込みいただきますようよろしくお願い申し上げます。

─────────────────────────────□
「EDN Japan」無償配布のお申し込みはこちらから↓
http://www.ednjapan.com/new

※IDとパスワードはお好きなものをご設定ください。
(半角英数字、4文字以上12文字以下)
─────────────────────────────□

本誌の詳しい内容は、下記「EDN Japan」WEBサイトでご覧いただけます↓
http://www.ednjapan.com/

○●○●○●○●○●メールマガジンについて●○●○●○●○●○●○

EDN Japan では
Email Newsletter(メールマガジン)も毎週配信しております。
この機会にぜひ下記よりご登録をお願い申し上げます:

http://www.reedjp.com/ednj/cgi-bin/omc?port=33791&req=mail_magazine_choice.html

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

○●『マイクロプロセッサ・フォーラム・ジャパン2008』7月開催!! ●○
テーマは「ホーム/モバイル・デジタル・エンターテインメント」
セッション/講演の最新情報はフォーラムウェブサイトに掲載中!
6月6日まで、早期大幅割引き実施中!
詳しくは⇒ http://www.mpfj.com/

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

■無償配布について:
無償配布(コントロールド・サーキュレーション)の雑誌は、読者の皆様から正確な情報をご登録していただくことを条件とさせていただいております。

■更新について:
1.継続的に「EDN Japan」をお届けさせていただくために、年に1度読者の皆さまに登録情報の更新をお願いさせていただきます。
2.なお、更新のお手続きをいただけませんと、配本を停止させていただく場合がございます。
3.また、更新にあたり、ご登録いただきました情報の審査をさせていただいており、場合によりましては配布継続をお受けできない場合があります。

■本誌について:
EDN Japanは「意欲あるすべてのエンジニアに高度な情報を無償で提供する」
ことを発行趣旨としており、この発行趣旨にご賛同いただくサポーター企業様(広告主)からの広告収入により発行しております。
読者の皆様方の業種、職種、担当分野などを可能な限り正確に把握することで、より具体的で有益な誌面作りに繋がるとともに、サポーター企業様にとりまして製品やサービス向上の有益な情報源となります。

ご連絡・お問合わせは下記にて承っております↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃リード・ビジネス・インフォメーション株式会社
┃サーキュレーション部
┃Email: reader@reedbusiness.jp
┃電話:03-3402-0425 Fax:0120-852-313
┃URL: http://www.ednjapan.com/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年5月21日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)●
■□-----------------------------------------------------------------------□■
 
        熱流体・音響・化学プロセス計算における解析ソリューションのご紹介
 
 〜流体解析の現場で発生する様々な課題や現象を捉え、事例を交えた解析のコツをご紹介〜 
 
■□-----------------------------------------------------------------------□■
 
  <開催概要>
 
1.開催場所・日程
  
  ●東京開催
    株式会社 計算力学研究センター 本社会議室
             〒142-0041 東京都品川区戸越1−7−1 戸越NIビル8F
      
    2008年6月12日(木) 13:30〜16:40(受付13:00)
    地図→http://www.rccm.co.jp/image1/map_hp.gif
 
  ●大阪開催
    日本ヒューレット・パッカード 西日本支店  9 Fセミナールーム  
             〒530-0001 大阪市北区梅田3丁目3番10号 梅田ダイビル
 
        2008年6月18日(金) 13:30〜16:40(受付13:00)
    地図→http://h50146.www5.hp.com/info/company/abouthp/office_westj.html
 
2.プログラム内容・お申込み    
 
   詳細、お申込方法等は弊社Webに記載しております。
   http://www.rccm.co.jp/main.html
   (同業者様のお申込みはご遠慮下さい)
     
   上記URL(What's New 最新情報)よりセミナー案内サイトに入って頂き、
   お手数ですが、「FAXお申込書」をダウンロード、申込書をFAX頂けますよう
   お願い致します。   
 
   ★ 対象者
     ・流体解析を担当し、課題・問題を抱えられている方
     ・これから流体解析や連成解析を取り組まれる方
     ・マンパワーや難易度の問題で解析委託等をご検討の方
     ・導入ソフトウェアの選定・比較をご検討の方
 
   ★ 関連する主な所有ソフトウェア
     ・FLUENT・・・熱流体解析(受託解析のみ)  
     ・FactSage・・・熱力学平衡計算
     ・ACTRAN TM/LA/VA・・・音響・騒音(流体、振動)
     ・NX Nastran・・・構造解析(線形・非線形)
     ・ICEM CFD/AI*Environment・・・汎用プリ・ポスト
 
          
3.主催
     褐v算力学研究センター  http://www.rccm.co.jp/
 
4.共催
     日本ヒューレット・パッカード梶@http://welcome.hp.com/country/jp/ja/
 

5.お問合せ先
   セミナーに関してご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
 
   株式会社 計算力学研究センター 本社
    〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
          TEL 03-3785-3033   FAX 03-3785-6066
 
     技術営業部 担当 竹田直樹 E-mail: takeda@rccm.co.jp
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
   株式会社 計算力学研究センター
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年5月20日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

標題の件についてご案内いたします。

リアルとシミュレーションの違いを認識し、CAEをより理解できる実習
が、これまでアナログ回路実習と光学実習の2コースでした。夏期講座
より、新たにFEM原理実習が追加になります。

※制御実習も7月末に実施の予定です。

詳細はこちらをご覧ください!
URL http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/fem-lab01.html

CAEユーザーとしてのスキルアップのために、ぜひ、参加ご検討ください!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽▼ 夏期講座のご案内 ▼▽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

CAE技術教育プログラム『CAEユニバーシティ』  
☆東京:5月19日(月)〜 ただいま開講中!

CAEユニバーシティは、CAEツールの「使いこなせる=ツールに使われている
理論を知り、効果的に使える」を目指して、CAEに使われている物理や工学の
理論の習得を目指していきます。

【開講時期】

    夏期:2008年5月19日(月)〜ただいま開講中 
    <申し込み締め切り:受講日 1週間前まで>
※各講座の日程詳細は以下をご覧ください。
  URL:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/calendar/

【講座体系】
    詳細はこちらから↓
  URL:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/

●基礎講座

     『CAEのための基礎数学』は計算機(コンピュータ)による
     数値解析+各分野に必要な数式の理論を学習します。  

●専門講座

     CAEツールに使われている物理や工学の理論を学習します。
     代表的な5分野、FEM、制御、デジタル信号処理、光学、
     アナログ回路の講座をご用意しております。

●実習
     上記を参照ください。

【お申込み】

    以下のページにある専用フォームからお申し込みください。

  URL:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/

    注:各コースは、定員になり次第お申し込みを締め切らせて
      いただきます。予めご了承ください。

--------------------------------------------------------------------
★受講者の声 〜ホームページ更新情報〜
--------------------------------------------------------------------
  1期目、2期目の講座で受講された方から「CAEユニバーシティで学んだ
  ことが実務でどのように活きているか?」について以下のお声を頂戴
  しております。

 URL:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/impression/

 <一部抜粋>

  ・講義は学生時代に学んだ基礎数学の再学習として良い機会と
   なったと思う。
      (電機メーカー/研究・開発/10年以上/07年秋期)

  ・制御理論について、もう一度基礎から学ぶことで、実務との
   結びつきに気づかされることがあると思いました。
      (設備機器メーカー/開発/7年/07年秋期)


 さらに、詳細は以下のページから。

 URL:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/impression/

◇-----------------------------------------------------------------◇
□■■■■「CAEツールが使える」から「CAEツールを使いこなす」へ・・・
■□■■■ 基礎理論・解法が分かれば 解析結果の『なぜ?』も見えてくる
■■■■■  
■■■■■ サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
■■■■□ 問合せ info@cae-univ.com 電話 03-5297-3692
◇-----------------------------------------------------------------◇

掲載日●2008年5月19日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

この度、3 次元CAD 連携 熱流体解析プログラムCFdesign V10 のリリースに
伴い、下記のとおり『第4 回熱流体解析ソフトウェアCFdesign アップデート
セミナー』を開催する運びとなりました。
本セミナーでは、V10 の新機能は勿論の事、開発元のBlue Ridge Numerics
社の講演、さらには、お客様の事例発表も内容に含まれており、今後の業務
にも大いにお役に立てるものと確信しております。
お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、多数の方々のご参加
を心よりお待ち申し上げます。

                 記
◆ 日時:2008年 5月22日(木)13:30 〜
◆ 会場:富士通(株)富士通ソリューションステージ横浜 セミナールーム
(横浜ランドマークタワー27 階)
*地図 http://jp.fujitsu.com/showrooms/yokohama/
  ■桜木町(JR・市営地下鉄)から動く歩道で徒歩5 分
  ■みなとみらい駅(みなとみらい線)から徒歩3 分
〒220-8127 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1
TEL 045-224-1470
◆ お問い合せ先
(株)富士通九州システムエンジニアリング
PLM ソリューション統括部エンジニアリングソリューション部
CFdesign サポートセンター
e-mail :fqs-cfdesign@cs.jp.fujitsu.com
担当 :江藤,吉野,野村
TEL :092 - 852 - 3266 FAX:092 - 852 - 3074

< CFdesign アップデートセミナープログラム >
2008 年5 月22 日
13:00 受付開始
13:30 &#8211; 13:40
  ご挨拶
    (株)富士通九州システムエンジニアリング
    PLM ソリューション統括部長 夕田 和弘
13:40 &#8211; 13:50
  Blue Ridge Numerics 社紹介とCFdesign 概要紹介
    CFdesign ジャパン株式会社 岩本 康栄 様
13:50 &#8211; 14:30
  特別講演「ターボ機械の設計の基本と有効な活用方法」
    (有)ターボブレード 代表取締役 林 正基 様
14:30 &#8211; 15:10
  事例講演「東芝三菱電機産業システムにおけるCFdesign 活用事例」
    東芝三菱電機産業システム株式会社
    パワーエレクトロニクスシステム事業部 龍田 利樹 様
15:10 &#8211; 15:30
  休憩
  個別ご質問コーナー
15:30 &#8211; 16:30
  CFdesign V10 新機能概要およびV11 以降の開発計画
    Blue Ridge Numerics 社 Mr. Len Whitehead(開発責任者)
16:30 &#8211; 17:20
  CFdesign V10 新機能説明(画面、操作性の変更など)
    (株)富士通九州システムエンジニアリング
    PLM ソリューション統括部エンジニアリングソリューション部 吉野 英夫
17:20 &#8211; 17:30 閉会のご挨拶
★(上記プログラム内容は、都合により変更になる場合がありますので
ご了承下さい。)

【お申し込み】
本セミナーは予約制となっております。下記の事項をご記入の上、FAXで
お申込みください。

記入事項
@貴社名
A部署名
Bご連絡先住所/電話番号
Cご連絡先メールアドレス
D参加者氏名

申し込み先
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
 エンジニアリングソリューション部
 ファックス 092-852-3074

ご案内資料および申し込み用紙は以下にございます。
http://jp.fujitsu.com/group/fqs/downloads/engineering/cfdesignv10_update_seminar.pdf

掲載日●2008年5月16日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●

  携帯機器の高性能・高密度要求に対応するPoP(パッケージ・オン・
 パッケージ)などの半導体パッケージは、その熱変形挙動を正確に把握する事
 が求められています。そのためには解析モデルの構築、エポキシ材料をベース
 としたサブストレートなどの複合材料に対する材料特性、またそれらの材料の
 粘弾性特性や、さらに製造時に発生する残留応力の取り扱いを正しく行う事が
 必要です。
  本セミナーでは、現時点でのANSYSを用いた解析の事例、最新計測技術を踏
 まえた上で、熱変形挙動をより正確に解析するためのソリューションを提案
 いたします。

 ■講演
「構造解析シミュレーションの精度向上へのアプローチ」
  日本アイ・ビー・エム株式会社 マイクロエレクトロニクス事業
  技術 理事  西尾 俊彦 様

「ANSYSによる熱応力解析事例紹介」
  サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部

「熱変形挙動に対する最新計測技術」 ※同時通訳有
    The State University of New York at Binghamton
  Professor of Mechanical Engineering Department
  Dr. SB Park

「パッケージ形状のモデリングテクニック」 ※同時通訳有
  IBM Corporation Watson Research
  Research Scientist Mr. Sri M Sri-Jayantha

「パッケージ複合材料特性の予測手法」
  日本アイ・ビー・エム株式会社 実装技術ソリューション開発
  葛野 正典 様

※セミナー終了後には、半導体パッケージ用温度依存3次元変形計測装置(DIC)
のデモンストレーションも予定されております。

 ■開催日程 【参加無料:事前申込み】
2008年6月12日(木)13:00〜17:00 秋葉原コンベンションホール
(秋葉原ダイビル内)
※キャンセル待ちとなる可能性がございますので、
お早めにお申込みください。

 ■主催 サイバネットシステム株式会社
 ■協賛 株式会社GSIクレオス

 ・・>セミナー詳細はこちらから
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/solution.html?banner=029
 
掲載日●2008年5月15日●情報提供:石谷さん(富士通)●

関係各位
2008年5月吉日
分子科学研
ナノ統合拠点 事務局
広報担当 石谷隆広

 いつもお世話になっております。さて、次世代スパコンプロジェクトの一つ
次世代ナノ統合シミュレーションソフトウェアの研究開発プロジェクトでは、
以下のように第1回国際会議を開催します。ノーベル賞受賞者2名の方に
ご講演を頂くほか、この分野の最新・最先端の内容となっております。
 つきましては、ナノ分野の研究開発に関係する方、興味をお持ちの方に是非、
参加して頂きたくご案内申し上げます。お誘い合せの上、ご参加頂ければ幸い
です。よろしくお願い申し上げます。


1.正式名称:
  文部科学省「最先端・高性能汎用スーパーコンピュータの開発利用」 
 プロジェクト(以下、次世代スーパーコンピュータプロジェクト)
  次世代ナノ統合シミュレーションソフトウェアの研究開発
  (以下、ナノ分野グランドチャレンジ研究開発)
  第1回 国際会議

2.主催  :次世代スーパーコンピュータプロジェクト・
      ナノ分野グランドチャレンジ研究開発・ナノ統合拠点

3.開催日 :2008年6月3日(火)〜7日(土)

4.場所  :国際研究交流大学村(東京、お台場)
   ・1日目 : 東京国際交流館 国際交流会議場
    (http://www.tiec.jasso.go.jp/info/map.html 参照)
   ・2〜4日目 : 日本科学未来館 7階
    (http://www.miraikan.jst.go.jp/j/guide/map_index.html 参照)
   ・5日目 : Excursion (準備中)

5.開催趣旨
最先端の科学技術を開発するために、日本では、2006年4月、次世代スー
パーコンピュータプロジェクトを開始しました。次世代スーパーコンピュータに
より、21世紀のグランドチャレンジ課題を解決するために、強力なコンピュー
タパワーの活用が可能となります。ナノ分野グランドチャレンジ研究開発は、文
部科学省(MEXT)のプロジェクトであり、次世代スパコンプロジェクトの一部と
して、分子科学研を拠点として推進されております。
これまでの2年間で、計算ナノサイエンス分野での多様な課題解決のための新し
い方法論とアルゴリズムを開発し、本研究開発では大きな成果を挙げました。こ
の会議では、この成果を報告するとともに、ナノサイエンス分野の学界と産業の
リーダーの方々に国際的な討論を行う場を提供します。目的は、化学、物理学、
生物学と材料科学における計算、理論および実験の研究者達の間で、新鮮でエキ
サイティングなアイデアと、熱意に溢れる刺激的な議論を、学問領域を越えて交
換することです。
 分子、物性、材料科学における計算ナノサイエンスの発展に興味を持つ皆様の
ご参加をお待ちしております。
6.テーマ
  - 次世代スパコンと、計算化学・計算物性物理における新しい展開
  - 第一原理シミュレーション
  - 強相関量子系
  - 溶液の統計力学
  - 分子動力学シミュレーション
  - 複雑系・巨視系における共同現象
  - 量子化学
7.Plenary Sessionのご講演者(一部分)
 1)Prof. R. A. Marcus, カリフォルニア工科大
  1992年 ノーベル化学賞 受賞
 2)Prof. P. Gruenberg, ユーリヒ固体物理研究所
    2007年 ノーベル物理学賞 受賞
 3)Prof. R. Car, プリンストン大
  Car-Parrinelloの論文は特に有名
8.参加申込:以下のリンクよりお申込みください。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/Nano-sci2008/
9.参加費 : 無料
10.Welcome Party(無料)、および
   Banquet(一般:1万円、学生:5千円)
11.その他
ご不明な点は、以下までお問い合わせください。
連絡先 :〒444-8585  岡崎市明大寺町西郷中38
         分子科学研究所 ナノ統合拠点事務局
電話  : 0564-55-7463
FAX   : 0564-55-7026
E-mail : ishigai@ims.ac.jp
以 上

掲載日●2008年5月13日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

電子機器設計者にとって不可欠な要素技術とも言える「熱設計」ですが、身近
で感覚的な物理現象であるがゆえに初歩的な誤解や知識不足のため的外れな対
策を行ってはいませんか?

本セミナーでは、サーマル・デザイン・ラボの国峯様より効果的な熱設計手法を
わかりやすくご教授いただくとともに、ユーザー様より、製品開発における熱シ
ミュレーションの活用事例をご紹介いただきます。
   =>サーマルデザインラボ様『バーチャル熱設計とサーマルアドバイザ』
   =>東芝様『CAEと品質工学で設計に役立つCAEを』
   =>名古屋市工業研究所様「熱流体解析から熱変形解析への応用」

お席には限りがありますので、お申込みはお早めにどうぞ。
     http://www.sbd.jp/event/2008/thermal

【会場&日程】
●東京  5月27日(火) @(株)構造計画研究所
●大阪  5月29日(木) @梅田スカイビル

【受講料】無料

【アジェンダ 】
13:00〜15:00
『バーチャル熱設計とサーマルアドバイザ』
株式会社サーマル・デザイン・ラボ 代表取締役 国峯 尚樹様(元沖電気工業)
「シミュレーションを活用した熱設計」、「上流熱設計」、これらの言葉はコン
セプトとして心地よい響きを持ちますが、設計という創造プロセスの中で、解析
をどう位置づけたらいいのでしょうか?そして、適切な対策はどのように導けば
よいのでしょうか? これらの疑問に応えるため、要求仕様から具体的熱設計を
完了するまでのプロセスを擬似体験しながら、あるべき熱設計プロセスを考えて
見ます。

15:20〜15:50 ユーザー様事例
  『CAEと品質工学で設計に役立つCAEを』
  (株)東芝  ISセンター エンジニアリングシステム部 参事 小沢 薫様
東芝では、電子機器の熱設計に取り組むポイントとして、「設計に役立つCAE」
を心がけています。これを実現するアプローチとして、品質工学とCAEを連携す
る手法があります。FLOTHERMなどの具体的な事例を交えながら、設計に役立つ
CAEへの取り組みをご紹介します。
 
15:50〜16:20 ユーザー様事例
  『COSMOSシリーズを用いた 熱流体解析から熱変形解析への応用』
  名古屋市工業研究所 電子情報部電子計測研究室 梶田 欣様
これまで部品の許容温度に着目することが多かった熱設計ですが、最近はこれに
加えて熱変形による製品の故障や不具合が増加しています。これらの課題に対し
て、熱流体解析と構造解析の連成問題を解きたいという声が多く聞かれますが、
製品レベルで解くには様々な課題があります。これら連成問題を、
COSMOSFloWorks(熱流体)とCOSMOSWorks(構造)を用いて取り組んだ例をご紹介し
ます。
 
16:20〜17:00
  『最新の熱シミュレーションソフトウェアのご紹介』
  構造計画研究所 SBD営業部 流体ソリューション室 室長 島田 憲成
3次元設計者や基板設計者を対象とした弊社の熱流体シミュレーションソフトウェ
アをご紹介します。各設計ステージにおけるソフトの使い方や製品の特徴をデモ
ンストレーションを交えながらご紹介します。 

詳細&お申し込みURL  http://www.sbd.jp/event/2008/thermal

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●その他のお役立ちセミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・感性刺激CAEセミナー 〜粒子がCAEを変える!粒子法最前線〜 東京(無料)
 http://www.sbd.jp/event/2008/mps

・●設計者向け解析 最新動向セミナー IN 北陸(無料)
 http://www.sbd.jp/event/2008/hokuriku/

・設計者のための構造解析技術セミナー 大阪・名古屋・東京(有料)
 http://www.sbd.jp/event/regular/kozo/index.htm
 講師:構造計画研究所 佐橋直樹

・CAEを使った機械設計特訓講座 東京(有料)
 http://www.sbd.jp/event/regular/oyaji/oyaji1.htm
 講師:TCR総研 高張研一様

・設計者CAE個別活用相談会   名古屋・東京(無料)
 CAEを利益創出に結び付けたい方、必見!
 http://www.sbd.jp/event/regular/consul/index.html

  ・・・>>その他のセミナー情報はこちら http://www.sbd.jp/news
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げます。

今後 弊社よりセミナー案内のメールを希望しない方は
お手数でもsbdseminar@kke.co.jpまでご返信ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
セミナーイベント情報:http://www.sbd.jp/event
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村榮子
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

掲載日●2008年5月12日●情報提供:中本さん(サイバネットシステム)●

●○--------------------------------------------------------○●
寸法公差や幾何公差を正しく効率的に設定するための
「はじめての公差解析」セミナー開催のご案内
  主催:サイバネットシステム株式会社
●○--------------------------------------------------------○●

サイバネットシステム株式会社は、従来の公差検討では判断しにくかった、
「3次元的な構造のばらつきを把握した設計改善」をご提案します。
これから本格的に公差解析を行いたい、今までのやり方を改善したい、
徹底的にシックスシグマ・デザインを極め、コスト削減を実現したいという
エンジニアの皆様、ぜひご参加ください。

またセミナー開催前・終了後には、「公差解析に関する個別ご相談会(予約制)」も実施いたします。
公差に関する問題点をどのように解決するか、公差解析ソフトウェアを
導入検討しているが、具体的にどのように社内に効果を出せるのか等、
弊社のスタッフが個別に対応させて頂きます。

===================「はじめての公差解析」セミナー===================
■日程
2008年5月30日(金) 13時30分〜17時
■場所
富士ソフトビル6F アキバプラザ セミナールーム1
(東京:秋葉原)
■対象
3次元による公差解析をご検討の方
■参加費
無料

■講演プログラム
・基調講演 「公差の基本的な考え方、公差体系の国際的動向」
東京大学 精密機械工学系研究科 高増 潔教授

・「3次元CAD設計における公差検討の課題と解決案」
  サイバネットシステム株式会社

・「公差解析における取り組み」
ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社  村田 靖彦様

・「3次元公差マネジメントツール CETOL 6σのご紹介」
  サイバネットシステム株式会社

セミナーの詳細及びお申し込みは、下記のホームページよりお願いいたします。
▽▽▼▼ http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar/ ▼▼▽▽


===================公差解析に関する個別ご相談会===================
■日程
2008年5月30日(金)
■時間
第一部:11:00〜12:00、第二部:17:15〜18:15
■対象
公差解析ソフトウェアの導入をご検討のお客様
■定員
4社限定(先着順となります。)
■参加費
無料

▽▲▽お申し込み・詳細はこちら▲▽▲
http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar/#consultation


●セミナーについてのお問合せ先-----------------------------
配信元:サイバネットシステム株式会社 新事業統括部PIDO室
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
tel;03-5297-3299 fax;03-5297-3637
<<<<<mailto:cetol-info@cybernet.co.jp>>>>>
----------------------------------------------------------

掲載日●2008年5月11日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 
 ●会場/宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区)●
   

『CAE技術セミナー&最新プリ・ポスト体験会のご案内』


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●本セミナーでは、CAE懇話会理事長で元東レCAE開発センター所長
リサーチフェローの田中豊喜様からご講演を頂き、ものづくりの
現場でどのようなCAEを行っているのかをお話しいただきます。

●体験セミナーではマシンをお一人に1台、ご用意しています。
最新のプリ・ポストプロセッサを実際に操作していただきプリ・プロ
セッサが御社の解析作業の効率化に、どのように役立つかをご紹介し
ます。無料で受講できるセミナーですので、ふるって御参加下さいま
すようご案内申し上げます。

-----------------------------------------------------------

■日 時/5月21日(水) ※同じ内容を、午前と午後の2回行います
      ▲午前/ 9:00〜12:30 ▲午後/13:30〜17:00

■費 用/無料
■会 場/宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区明通2-2)
 アクセス http://www.mit.pref.miyagi.jp/transportation/index.html
       ※無料駐車場あり

■定 員/午前12名 午後12名 マシンはお1人に1台ご用意しています。
※応募多数の場合、会場側のご判断で先着順で1事業所1名程度になります。
 その場合は会場元からご連絡が届きます。

■お申込み方法/
下記Pdfの申込み書に必要事項をご記入の上Fax、もしくは
Eメール(hisada-te954@pref.miyagi.jp 久田様まで)お申込み下さい。

http://www.mit.pref.miyagi.jp/kenshu/08/pdf/CAE_seminar.pdf

※誠に恐れ入りますが当CAE技術セミナーは宮城県産業技術センター様の
 平成20年度技術研修事業のため、
 お申込みは、宮城県内の企業にお勤めの方に限ります。

 他会場をご希望の方は、テクノスター(tsv-taiken@e-technostar.com)
 までお問合せください。
-----------------------------------------------------------
■お問合せ先(1)
宮城県産業技術総合センター
材料開発・分析技術部 材料応用技術班 久田様
TEL 022-377-8725 FAX 022-377-8712 Mail: hisada-te954@pref.miyagi.jp

■お問合せ先(2)
株式会社テクノスター 技術営業部 飯塚奈々絵
TEL 03-3583-7333 FAX 03-3583-7333 Mail:tsv-taiken@e-technostar.com

■CAE技術セミナーの内容
【1】CAE の魅力と動向について=副題:ものづくりの切り札となったCAE=
   講師:特定非営利活動法人CAE 懇話会 理事長 田中豊喜様
      (元東レ CAE 開発センター所長、リサーチフェロー)

 <ご講演概要>
 解析のツールであったCAE は、役割を変遷し、ものつくりに
 必要不可欠な切り札となってきた。先端企業では開発の時間短縮、
 品質向上、コスト削減に貢献するだけではなく経営からも評価され
 競争力の強化やビジネス構造の変革にも寄与している。CAE の魅は、
 縁結びの神様的働きにある。すなわち、工学、力学を結びつけ連成
 問題、マルチフィジックス問題を解決し、実験や最適化と結びつき
 設計の品質を向上させている。
 射出成型システムTIMON の開発とCAE 懇話会活動の体験から、
 CAE の魅力と動向について述べる。



【2】最新プリ・ポストプロセッサ(TSV)の体験セミナー
   講師:株式会社テクノスター 技術営業部 技術グループ 荒舩大輔

 <概要>
 ここでは汎用プリ・ポストを使い、実践を踏まえて操作してみたいと
 思います。

 プリでは、中立面自動抽出なども含みモデリングを行います。
  様々な I/F を利用できるCAD データ読込 →ローカル設定
  →メッシングや自動マップドメッシング →リメッシュ
  →CAD モデル任意部へのオフセットラインや円の生成
  →荷重や拘束条件の設定 →要素品質自動修正 →材料設定
  →様々な対応ソルバーへの出力。

 ポストでは結果を読込み、とても軽い動作で様々な閲覧を行ってみます。
  →データの取得 →X-Y プロット表示
  →周波数応答、任意分割のアニメーション表示
  →ワンタッチボタンで報告書作成、などを操作してみます。

※当日の進捗により若干の変更があります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<当セミナーのご案内元/TSV開発・販売元>

株式会社テクノスター  技術営業部 飯塚奈々絵 
E-Mail:tsv-taiken@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com

〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  FAX: 03-3583-7345
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
掲載日●2008年5月9日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ◆◆◆自動車軽量化と最適設計のレベルアップ・効率化セミナー◆◆◆
              開催のご案内

   〜 さらなる軽量化を実現するための具体的ノウハウを紹介 〜
   〜  座屈強度、接触反力を最適化、疲労性能を向上  〜

  ★ドイツ自動車開発における軽量化と構造最適化の最新動向
    〜AUDI、FEV、BMW-Motoren GmbHの成功事例紹介〜
   ・TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社のコンサルタントエンジニア
    Jochen Kinzigから最新の適用例をご紹介!

  ★従来では達成できなかった軽量化を実現させるノンパラメトリック
   構造設計最適化について具体的な事例をご紹介!
   ・ABAQUSとTOSCAの組合による自動車部品の構造最適化事例
   ・感度解析を利用した新しい最適化手法

  ★ノンパラメトリック位相最適化 構造最適設計支援システム「TOSCA」
   ─最新リリース TOSCA V 6.1.1(2008年5月中旬リリース予定)紹介!
    ・大変形・接触を扱ったトポロジー最適化を強化、他
   ─次期バージョン TOSCA V6.2(2008年夏リリース予定)搭載予定
    機能を先行して紹介!
    ・形状スムージング後の自動メッシュ機能、タスクマネージメント
     機能、他

  ★航空機、重機の重量削減のノウハウとなる貴重な情報を得て頂くこと
   ができます!

-------------------------------------------------------------------
  5月26日(月) 大阪 / 5月27日(火) 名古屋/ 5月29日(木) 東京
  主催:株式会社ヴァイナス 協力:日本アイ・ビー・エム株式会社

            ▼詳細・お申込はこちら▼
    http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_auto08_may.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

近年、自動車業界や航空業界を中心として、エネルギー問題や環境保全対策と
して軽量化への取り組みが重視されていますが、高い重量削減と共に製品の強
度向上を達成するには従来的手法を凌ぐ斬新な取り組み、すなわち実務的な最
適設計技術が必要になります。またそのために設計を簡便に行い開発期間を短
縮する普遍的命題を考慮することは言うまでもありません。

この度の弊社のセミナーでは、重量削減技術として参照事例が多い欧州の自動
車開発における車体や自動車部品等の軽量化にフォーカスを当て、ノンパラメ
トリック構造最適設計支援システムTOSCAの開発元である(独)FE-DESIGN社のコ
ンサルタントエンジニアJochen Kinzigと弊社自動車技術担当インダストリー
スペシャリスト塚本昌美より多数の性能改善事例をご紹介致します。適用事例
としては、BMW、AUDIなどの欧州自動車のエンジン、カムシャフト、コンロッ
ド、サスペンションアーム、ナックルアームや、更に一般産業機械における構
造部材の開発事例などを取り上げます。また機器性能向上のために必要だが従
来の技術では困難とされてきた非線形領域まで考慮した構造最適化の成功事例
とその効果などの具体的な事例を発表致します。

またさらに疲労強度を考慮した解析の事例として、マグナ・インターナショナ
ル・ジャパン(株)加藤一正様より「スポット溶接構造 剛性・耐久性能最適
化手法の事例紹介」についてご発表頂きます。その他、ターボ機械や一般産業
機械に関する構造最適設計事例も併せてご紹介致します。

日々の業務でご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願い
ます。                                

 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:

 【大 阪】2008年 5月26日(月) 13:00-18:00(受付開始 12:30〜)
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム

 【名古屋】2008年 5月27日(火) 10:00-17:00(受付開始 9:30〜)
      ◎会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 名古屋事業所
          4Fセミナールーム

 【東 京】2008年 5月29日(木) 10:00-17:00(受付開始 9:30〜)
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京営業所
 
 ※お断り:都合により、名古屋・東京会場と大阪会場のアジェンダ
      および発表時間が一部異なります。何卒ご了承願います。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●協力:日本アイ・ビー・エム株式会社

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=17
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

 ■プログラム
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<<はじめに>>
 ●ご挨拶
                         株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦

 ●Blade型ワークステーションのご紹介(※名古屋会場のみ)
                    日本アイ・ビー・エム株式会社 
         STGエンタープライズ・システムズ第四システム製品営業 
課長 大月 哲史様

●ノンパラメトリック手法による構造設計最適化プロセスの革新
 −構造設計最適化における業務効率化とコンサルティング、エンジニアリ
  ング・サービスの効果−
                          株式会社ヴァイナス
           マーケティング部 兼 技術二部 取締役部長 杉野 徹


<<テクニカルセッション>>
 ●10%以上の軽量化を実現するための非線形領域への対応
 ―TOSCA6.1.1新機能(非線形解析対応)と基本機能のご紹介 ―
 ・接触および大変形問題を考慮したトポロジー最適化
 ・応力とダメージを同時に考慮した形状最適化
                         株式会社ヴァイナス
                 技術部 最適設計グループ 塚本 昌美

 ●未着手領域へのアプローチによる劇的な最適軽量化
 ― "Sensitivity Based Topology Optimization"によるトポロジー最適化
  の有効性と適用方法 ―
 ・自重、回転荷重を考慮した重心位置、慣性モーメントを目的関数とした
  トポロジー最適化
 ・周波数応答解析による振幅、位相、速度、加速度を目的関数としたトポ
  ロジー最適化
 ・複数箇所の変位量に対する重み付けを与えたトポロジー最適化
                   TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社
               コンサルタントエンジニア Jochen Kinzig

<<ケーススタディセッション>>
 ●ドイツ自動車開発における軽量化と構造最適化の最新動向
   〜AUDI、FEV、BMW-Motoren GmbHの成功事例紹介〜
                   TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社
               コンサルタントエンジニア Jochen Kinzig

 ●[FEMFATとTOSCAの組み合わせ事例]
  スポット溶接構造 剛性・耐久性能最適化手法の事例紹介
            マグナ・インターナショナル・ジャパン株式会社
                       マグナ・パワートレイン
              セールス&エンジニアリング 加藤 一正様

 ●自動車部品の非線形現象(座屈強度、接触反力など)の構造最適化事例
  〜大手自動車メーカーへ設計開発技術を提供する先端企業、
   ドイツFEV社のエンジン部品最適化事例等のご紹介〜
                   TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社
               コンサルタントエンジニア Jochen Kinzig

<<クロージング・セッション>>
 ●イニシャルプロジェクトの導入とその効果
― 構造設計最適化の導入と立ち上げを成功させる方法 ―
                         株式会社ヴァイナス
          マーケティング部 兼 技術二部 取締役部長 杉野 徹

---------------------------------------------------------------------
<海外開発元発表について>
海外開発元からは英語にて発表いたします。
※弊社担当者より日本語による解説を交えます。
---------------------------------------------------------------------

※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年5月8日●情報提供:崎原さん(プロメテック・ソフトウェア)●

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「感性刺激CAEセミナー」
 粒子がCAEを変える!粒子法最前線 〜粒子はエンジニアの感性を刺激する〜

 粒子法を「見て」、「さわって」、「感動する」1日

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これからのCAEのあるべき姿とは何でしょうか?プロメテックはCAE業界に新しい風を
吹き込むべくこの度「感性刺激CAEセミナー 粒子がCAEを変える! 粒子法最前線
 〜粒子はエンジニアの感性を刺激する〜」と題しました,セミナーを開催いたします!
今までの粒子法にあった計算時間がかかるイメージを払拭すべく、最先端のGPU技術を
導入したリアルタイムシミュレーションや、取り扱いが難しい流体−構造連成解析なども
リアルタイムでマルチフィジックス解析が出来るコンセプトデザインツールもご紹介させて
いただきます。また、粒子法の特徴でもあるメッシュレスを活かした、大変形解析や攪拌解析、
接触解析など、現場の即戦力となりうる最新粒子法解析技術はエンジニア必見です!
当日のセミナーでは、皆様をワクワク・ドキドキさせるようなイベントを数多く揃えております。
今までにないまったく新しい粒子法CAEを体感していただくためのWorkShopや展示も予定
しておりますので、是非、直接見て・聞いて・触って行って下さい!そして粒子法CAEの現状と
将来性を感じていただければ幸いです。

・最新のGPUコンピューティングを駆使した100万粒子規模のリアルタイムシミュレー
ション技術について、東京大学大学院情報学環の原田隆宏先生にご講演頂きます。

・アールフロー株式会社代表取締役竹田様からは,DEMによる流動層内の粉粒体解析
など、流体解析・粉粒体解析を中心に科学技術計算分野におけるCAE業界屈指の技術
をご紹介頂きます。

・従来の粉体流動解析で問題となっていた計算機メモリによる粒子数の制限を解決す
べく、オリジナル粒子群を大きな粒子で代表する粉体流動解析の粗視化手法と解析事
例について、東京大学工学系研究科の酒井幹夫先生にご講演頂きます。

・大変形非線形解析や接触解析など,従来手法では扱いが難しかった構造解析分野の,
粒子法による最新トピックスおよび適用事例について、横浜国立大学の酒井譲先生に
ご紹介頂きます。

粒子法の最先端技術を入手できるセミナーに大注目です、ぜひご来場下さい!!
なお,セミナー終了後は懇親会を企画しておりますので、これを機に粒子法をはじめ
様々な情報交換の場として是非ご参加いただければ幸いです。

◎当日は「先着200名様限定」となっております。是非お早めにお申し込みください!!

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【開催概要】
会期:2008年6月3日(火)
第1部 粒子法Workshop 9:00-12:00
第2部 感性刺激CAEセミナー 13:00-17:30
第3部 懇親会 17:30-19:00

場所:東京大学 本郷キャンパス 小柴ホール
〒113-8654 文京区本郷7-3-1(事務局) TEL 03-3812-2111(代表)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_25_j.html

主催:プロメテック・ソフトウェア株式会社
協賛:株式会社構造計画研究所 他
参加費:無料
定員:200名
対象者:
1.粒子法にご興味のある方
2.自由表面流れ解析,流体―剛体連成解析,
 大変形解析等のメッシュレス・ソリューションをお探しの方.
3. GPUによる数値演算にご興味のある方.

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【感性刺激CAEセミナー】
粒子がCAEを変える!粒子法最前線 〜粒子はエンジニアの感性を刺激する〜

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【第1部】 粒子法Workshop  9:00〜12:00

 9:00〜 9:30 受付開始

 9:30〜10:45 「粒子がCAEを変える! Inspiration CAEのすすめ」
 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授
             プロメテック・ソフトウェア株式会社 取締役
    越塚 誠一
*体験版粒子法ソフトでMulti physicsが体験できます.ご自分のPCをお持込みください

 10:45〜12:00 「粒子がCAEを変える! 完全メッシュレスCAEのすすめ」
 横浜国立大学 教育人間科学部 教授
    酒井 譲
*体験版SPHソフトでメッシュレス体験できます.ご自分のPCをお持込みください

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【第2部】 感性刺激CAEセミナー 13:00〜17:30

 12:30〜13:00 受付開始

 13:00〜13:10 「開会挨拶」
東京大学産学連携本部長 教授 藤田隆史

 13:10〜13:55 「粒子がCAEを変える!驚愕のシミュレーション手法」
  東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授
  プロメテック・ソフトウェア株式会社 取締役
    越塚 誠一

 13:55〜14:40 「GPUがCAEを変える!驚愕のシミュレーション手法」
  東京大学大学院情報学環・学際情報学府 助教
  プロメテック・ソフトウェア株式会社 チーフアーキテクト
    原田 隆宏

 14:40〜15:00 休憩

 15:00〜15:45 「粉体シミュレーションの実用化をめざして
−ハイブリッドモデルから代表粒子モデルへ−」
株式会社 アールフロー 代表取締役 竹田 宏

 15:45〜16:30 「粒子法による固気・固液二相流解析手法の開発」
東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻
准教授 酒井 幹夫

 16:30〜17:15 「完全メッシュレス解析へようこそ!
SPH法で広がるユニークな世界」
横浜国立大学 教育人間科学部 教授 酒井 譲

 17:15〜17:30 「アナウンスメント・閉会挨拶」
プロメテック・ソフトウェア株式会社
代表取締役社長 藤澤 智光

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【第3部】 懇親会  17:30〜19:00

======================================

【お申し込み先】
「粒子がCAEを変える! 粒子法最前線セミナー」について、ご希望されるものを
ご選択いただき、内容をコピー/ペーストの上、下記アドレスまでご送信下さい。

TO:感性刺激CAEセミナー事務局(Mail:sales@prometech.co.jp 担当:営業部 藤本・崎原)

( )【第1部】粒子法Workshop

( )【第2部】感性刺激CAEセミナー

( )【第3部】懇親会

( )今回は参加しませんが,セミナーで配布の資料送付を希望します.

・貴社名:
・部署名
・役職
・ふりがな
・お名前 :
・ご住所 :
・電話番号:
・FAX番号:
・メールアドレス:
・その他,ご質問・ご要望事項


======================================

【個人情報の取り扱いについて】

ご提供いただく個人情報は,弊社個人情報保護法方針に基づき,以下のようにお取り
扱いさせていただきます.

1.プロメテック・ソフトウェア株式会社は,ご提供いただいた個人情報を管理し,以下
 の目的にのみ利用いたします.

・お問い合わせに対する回答
・プロメテック・ソフトウェア株式会社からの製品及びソリューションのご紹介,セミ
 ナーのご案内,ニュース配信

2.法令の規定等による場合を除いて,事前の同意を得ることなく第三者に提供すること
 は致しません.

3.上記利用目的のために,個人情報を他の会社に預託する場合があります.
 その場合預託先は弊社委託先選定基準に適う会社と致します.

4.個人情報をご提供いただくことは任意です.
 但し,必要とされる情報をご提供いただけない場合,ご要望にお答えできない場合がございます.

5.個人情報の開示・訂正・削除を希望される場合は,下記にご連絡願います.

プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 感性刺激CAEセミナー係 

======================================

◇ご意見・ご要望、送信先メールアドレスの変更のお届けはsales@prometech.co.jp
  までお願い致します。

編集・発行: プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部
Tel:(03)5842-4576  Fax:(03)5842-4123 
======================================

掲載日●2008年4月28日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●

::::::::::::PAM-STAMP2G 体験コースのご案内::::::::::::

 近年、成形シミュレーションに求められる効果もわれ・しわ等の
成形性予測のみならず、ハイテン材の採用が増えることでスプリン
グバックの予測が必須となってきております。
  
 PAM-STAMP2G Version2007では、このようなニーズにお応えすべく、
数々の機能アップが図られております。スプリングバック形状の高精
度な予測はもとより、「スプリングバックコンペンセイション」によ
る見込み形状予測まで実現しております。

  日本イーエスアイでは、実際にPAM-STAMP 2Gにふれていただき、こ
れらの優れた操作性、機能を体験いただくためPAM-STAMP2G無料体験コ
ースを企画しております。

  皆様方におかれましては、諸事ご多忙中とは存じますが、是非、この
機会に、本コースにご出席いただきたく、ご案内差し上げた次第です。

今年度は下記の通り、東京5回、大阪2回を予定しております。ご都合の
よい、会場・日程をお選び下さい。


                  記

◆ 対象 : PAM-STAMP2Gのライセンスをお持ちでない方で、PAM-STAMP2Gに
      ご興味のある方。
           シミュレーション経験の有無は問いません。

◆ 概要 : 自動車プレス部品(フロントフェンダ等)を用い、型データ取り
           込み、加工条件設定(マクロ利用)、計算実行、結果確認、ま
           での操作を体験します。

◆ 形式 : WindowsPCを使用した実習

◆ 期間 : 午後

◆ 場所・日程 : 【東京】 日本イーエスアイ本社
                  2008年05月12日(月)
                  2008年07月18日(金)
                  2008年08月26日(火)
                  2008年11月25日(火)
                  2009年02月17日(火)

                 【大阪】 日本イーエスアイ関西事業所
                  2008年05月26日(月)
                  2008年10月14日(火)

◆ 時間 : 13:30 - 17:00

◆ 定員 : 東京(6名)、大阪(4名)

◆ 最小敢行人数 : 1名(開催日1週間前の時点でお申し込みが無い場合は
                   中止となります。)

◆ 費用 : 無償

詳細は下記をご参照ください。

 http://www.esi.co.jp/news/events/080317_05.html

お申し込みは、Web又は担当の営業までご連絡いただければ幸いです。

以上よろしくお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本イーエスアイ株式会社
〒151-0065 東京都渋谷区大山町45-18代々木上原ウエストビル
Tel: 03-6407-2347 Fax: 03-6407-2395
http://www.esi.co.jp
E-mail:marketing@esi.co.jp

掲載日●2008年4月28日●情報提供:ウスイさん(アプライドデザイン)●

名古屋、大阪地域の企業様向けに、特別無料体験セミナーを現地開催致します!この機会に、最新シミュレーションを体験して導入のご参考にしていただければ幸いです。
尚、お申込は 5月2日(金) で締め切らせていただきますので、お早めのお申込をお願い致します。
  
      
新製品 完全ソリッド・高速・射出成形シミュレーション
    ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
╋╋╋╋┃M┃A┃P┃S┃−┃3┃D┃╋╋╋╋
    ┗…┻…┻…┻…┻…┻…┻…┛
MAPS-3Dは、3次元CADデータのプラスチック部品をダイレクトにソリッドメッシュ化し、デザイン設計、成形性、量産性や寸法安定性を高速、高精度にシミュレーションする新世代の3次元射出成形解析ソフトウェアです。     
     ▼▲ http://www.ada.co.jp ▲▼

日時:5月15日(木)名古屋   14:00-16:30
   5月16日(金)大阪     14:00-16:30

□会場:名古屋市内 または 大阪市内 のそれぞれの弊社代理店様の予定。決定次第、後日、お知らせいたします。

□申込:下記申込フォームを使用してinfo@ada.co.jpまで送付、またはHPにて申込書をダウンロードしてください。
─────────────────────────
※東京会場(5/12、26開催)を希望の方は、弊社HPよりお申込をお願い致します。

━◆ 特別体験セミナー in 名古屋、大阪の主な内容 ◆━
【1】射出成形解析概要、
   射出成形シミュレーションソフトMAPS-3Dの機能概要説明
   ●射出成形プロセスで発生する様々な問題点への具体的対応
   ●高機能モジュールのご紹介  
【2】実践解析事例紹介
【3】体験評価基礎トレーニング (マシン、ソフト使用)実施、操作手順説明及びコンサルティング、製品パッケージ構成の詳細説明、2008年9月までのキャンペーン価格について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ぜひこの機会をご活用いただき、業務の構築や改善にお役立てください。

■■━━━MAPS-3Dセミナーお申込フォーム━━━■■
   info@ada.co.jpまで(申込締切:5/2(金))
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
  MAPS-3D
  会場:名古屋市内5/15 または 大阪市内5/16
   ※選択してください。それぞれの弊社代理店様の予定。
  会社名:                      
  御所属:                      
  御名前:                      
  ご住所:
  電話番号:          FAX番号:
  E-mail:
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
*お申込後の変更、キャンセルは対応致しかねます。ご了承下さい。メールもしくはFAXにてご案内を返信いたします。
 (E-mailアドレス・FAX番号は、必ずご記入下さい)
・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・
アプライドデザイン株式会社 技術営業部
info@ada.co.jp

掲載日●2008年4月25日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●

エルエムエスジャパン(株)ではこの度、5月21日(水)と22日(木)に
パンパシフィック横浜ベイホテル東急(みなとみらい、人とくるまの
テクノロジー展会場そば)にてLMSプライベートセミナーを開催致します。

本セミナーでは、NVH、疲労耐久、乗心地、音響及び
操縦安定性エンジニアリングの最新技術の動向と、LMS製品のご紹介、
アプリケーション事例及びデモを通して、耐久性エンジニアリング
プロセスを加速させる為のCAEとテストが統合された
ハイブリッド・エンジニアリング技術をご紹介致します。
自動車産業をはじめ、ご興味のある全ての方が対象となります。

受付時間は午前9時30分〜10時とさせて頂いておりますが、各セッショ
ン毎のご参加が可能です。各セッションの開始時間直前にも受付を行っ
ておりますので、聴講したいセッションが1つでもありましたら、
是非この機会にご参加下さる様お願い申し上げます。

また、5月21日(水)から23日(金)の3日間 パシフィコ横浜にて
開催される「人とくるまのテクノロジー展」にも出展しておりますので、
こちらへのご来場もお待ち申し上げております。
                            敬具
------------------------------------------------------------
LMSプライベートセミナー
------------------------------------------------------------
■日 程 : 5月21日(水)&22日(木)
■会 場 : パンパシフィックホテル横浜ベイホテル東急
       B2階『アンバサダーズボールルーム』

セミナーのご案内は下記URLよりご覧いただけます
http://www.lmsjapan.com/event_private_seminar2008a.htm
------------------------------------------------------------
■時 間 : 受付/9:30-10:00
       セミナー/10:00-12:00、13:00-16:00
------------------------------------------------------------
■参加費 : 無料
------------------------------------------------------------
■プログラム
<5月21日(水)>
09:30-10:00 受付
10:00-11:00 コンサルティング事例 実験とCAEによるトラクターキャビン
               の騒音低減対策
11:00-12:00 コンサルティング事例 カスタマーコリレーションプロジェクトのご紹介
               −新市場に向けた最適な耐久強度設計への取り組み−
13:00-14:00 シミュレーション     LMS Imagine.Labによる
               オートマチック・トランスミッションの
               リアルタイムシミュレーション
14:00-15:00 シミュレーション     LMS マルチボディダイナミックスシミュレーション
              −最新機能のご紹介−
15:00-16:00 シミュレーション    Fast Multipole BEM:
              新技術による境界要素計算時間の大幅短縮
              −1日かかる計算を数時間で−

<5月22日(木)>
09:30-10:00 受付
10:00-11:00 コンサルティング事例 自動車のシャシーバランスにおける
               マルチアトリビュート解析
11:00-12:00 コンサルティング事例 プラネタリギアのトルク伝達における
               ギアノイズのシミュレーション手法
13:00-14:00 テスト        LMS Test.Labによる伝達経路解析のご紹介
14:00-15:00 テスト      パワートレインマウント設計技術のご紹介
15:00-16:00 テスト      最新のフィールド計測手法のご紹介
               −多チャンネル、多種センサー、自動化、
               データ管理−

*上記スケジュールは予告無しに変更することがございます。
プログラム詳細に関しての最新情報は、弊社ウェブサイトにてご確認下さい。
------------------------------------------------------------
■申込方法 :
 以下のURLからお申し込み下さい。
 お申込後、弊社事務局よりE-mailにて受講票が送信されます。
 LMSウェブサイト http://www.lmsjapan.com
 セミナー申込画面 http://www.lmsjapan.com/asp/seminar.asp?func=event#

 ●弊社のセミナーを初めて受講される方(未登録の方)
  画面右上の『新規登録』よりご登録後、
  「申込」ボタンよりお申込下さい。
 ●ユーザー登録を既に行っている方
  画面右上の『ログイン』よりログイン後、
  「申込」ボタンよりお申込下さい。

■申込締切日 : 5月19日(月)
■キャンセルについて : 
 キャンセルされる場合は、seminar.regist@lmsintl.com宛もしくは
 045-478-4801へご連絡下さる様お願い致します。
------------------------------------------------------------

セミナー関してのお問合わせは下記宛までお願い致します。
-------------------------------------------------
エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
E-mail: mailto:seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
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掲載日●2008年4月24日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●
■□■───────────────────────■□■
┌┐
└■ 「Design News Japan」誌の無償購読のご案内

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本日は、弊社「Design News Japan」誌の無償購読に関するご案内を
お送りさせていただきます。

「Design News Japan」は、自動車、ハイテクエレクトロニクス、
精密機械の設計業務および生産制御、オートメーションに携わる
すべての方々のお仕事に役立つ情報を無料でお届けしている月刊誌です。

米国で17万部を発行する「Design News」の日本版として、
2004年に創刊いたしました。
グローバルな編集スタッフによる先端技術の解説記事をベースに、
国内の技術・業界動向を加えた専門誌です。

4月29日(火)までにお申し込みいただきますと、      
5月30日(金)発行の6月号より毎月無料でお届けいたします。

是非、この機会に「Design News Japan」誌の
無償購読をご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。

─────────────────────────────□
「Design News Japan」無償配布のお申し込みはこちらから↓
http://www.designnewsjapan.com/circ

※IDとパスワードはお好きなものをご設定ください。
(半角英数字、4文字以上12文字以下)
─────────────────────────────□

「Design News Japan」WEBサイトはこちら↓
http://www.designnewsjapan.com/

★☆★――――――メールマガジンについて――――――――★☆★

Design News Japanでは
Email Newsletter(メールマガジン)も毎週配信しております。
この機会にぜひ下記よりご登録をお願い申し上げます:

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★☆★――――――――――――――――――――――――★☆★

■無償配布について:
無償配布(コントロールド・サーキュレーション)の雑誌は、
読者の皆様から正確な情報をご登録していただくことを配布の条件
とさせていただいております。

■更新について:
1.更新のお申し込みをいただけませんと、無償配布が継続させて
 いただけない場合がございます。
2.また、更新にあたり、ご登録いただきました情報の審査をさせて
 いただいており、場合によりましては配布継続をお受けできない場合
 があります。

■本誌について:
Design News Japanは「意欲あるすべてのエンジニアに高度な情報を
無償で提供する」ことを発行趣旨としており、この発行趣旨に
ご賛同いただくサポーター企業様(広告主)からの広告収入により
発行しております。
読者の皆様方の業種、職種、担当分野などを可能な限り正確に把握
することで、より具体的で有益な誌面作りに繋がるとともに、
サポーター企業様にとりまして製品やサービス向上の有益な情報源
となります。

これからも読者の皆様方のお仕事に役立つ情報を提供してまいります
ので、「Design News Japan」を今後ともよろしくお願い申し上げます。

----------------------------------------------------------------
■ご登録いただきました情報は個人情報保護法に基づき、厳重に管理
されております。
----------------------------------------------------------------

ご連絡・お問合わせは下記にて承っております↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃リード・ビジネス・インフォメーション株式会社
┃サーキュレーション部
┃Email: reader-dn@reedbusiness.jp
┃電話:03-3402-0425 Fax:0120-852-313
┃URL: http://www.reedbusiness.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2008年4月23日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

■CAEユニバーシティはどのCAEツールの使用かに拠らず、CAEの
中で使われている物理や工学の理論を学習!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・基礎講座(座学・2日間・\73,500)
計算機による数値解析のための数学理論の習得を目指す!

・専門講座(座学・2日間・\73,500)
CAEに使われている物理や工学の理論の習得を目指す!

・実習(実験+座学・1日〜2日間・1日あたり\52,500)
シミュレーションとリアルを比較し、理論の理解を深める!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
詳しくはホームページのカリキュラムをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/

■講師は各分野の企業の研究者、大学の先生を招いて講義を実施!
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/lecturer/

■CAEを「使える」から「使いこなせる」を目指す!
CAEユニバーシティを受講された方の声はこちらをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/impression/

■夏期開講期間5月19日から7月19日     
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/calendar/

■CAEユニバーシティの受講に関するご不明な点はFAQで!
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/contact/

■お申込はホームページ上から!
・会場 富士ソフトビル(サイバネットシステム秋葉原オフィス18F)
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/facilities/
・講座お問合せメール 
info@cae-univ.com

掲載日●2008年4月18日●情報提供:岡本さん(住商情報システム)●
「SimLab」 プリ作業時間 1/10を実現する大規模プリポストシステム
  <自動ヘキサメッシング デモンストレーションセミナー>


拝啓、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

この度、私ども住商情報システムは、大規模アセンブリ対応プリ・ポストシステム『SimLab』のセミナーを関西で開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

SimLabは従来手作業で行っていたプリの各工程を出来るだけ自動化し、作業時間を大幅に削減します。
なかでも注目して頂きたいのは、「オートヘキサメッシング」デモンストレーション。
高速な自動ヘキサメッシュエンジンが、SimLab上で作成したテトラメッシュを自動的にヘキサメッシュへと変換します。(もちろん100%のヘキサメッシュ)
さらに事例紹介では、エンジン系、電機系の2つの実モデルを
その場でメッシュ作成するデモンストレーションを実施させて頂きます。

SimLabの操作性・ヘキサ/テトラメッシュの品質をその目でご確認ください。

ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、
ご参加いただきたくお願い申し上げます。
                          敬具

【セミナー概要】

[主催]  住商情報システム株式会社 
[協賛] 日本ヒューレット・パッカード株式会社
[開催日時]   5月16日(金) 13:30〜17:30 (受付:13:00〜)
[開催場所] 日本ヒューレット・パッカード株式会社 西日本支店
  (住所)大阪府大阪市北区梅田3丁目3番10号 梅田ダイビル 9F
  (地図http://h50146.www5.hp.com/info/company/abouthp/office_westj.html

[定員]  30名程度
[参加費] 無料
[当社問い合わせ先当社] 関西製造ソリューション部
E-mail:m-okamoto@scs.co.jp
TEL:06-4863-2561

[予定プログラム]

☆オートヘキサメッシング紹介『100%HEX要素のみのAutoHEX機能紹介』

☆事例紹介デモ1.『自動車エンジンの構造解析モデル』
・ヘッドブロックをデスクトップで1日以内にモデル化
・ローカルメッシュコントロールにより、高品質IsoMeshを作成

☆事例紹介デモ2.『数100パーツから構成された携帯モデルアセンブリ』
・モデル内の最小要素長をコントロール
・コンタクトペアの自動検出及び作成

☆大規模アセンブリ対応プリ・ポストシステム『SimLab』概要説明
☆SimLab最新Ver7.0機能紹介,開発計画
☆大規模並列構造解析システム『ADVC』概要説明
☆最新HPWorkstationのご紹介



お申し込みおよび製品・セミナー詳細は以下のURLをご確認下さい。

⇒⇒: http://www.scs.co.jp/simlab/

★本セミナーにご興味を頂きながら、ご都合上ご参加できない場合は
 セミナー終了後に資料をお送りさせて頂きます。
 その旨本メール送信元宛にご返信頂けますよう 宜しくお願い致します。

★同業者の方のご参加は、ご遠慮願う場合がありますので予めご了承下さい。

掲載日●2008年4月18日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●

■□■─ < セミナーのお知らせ … 講演内容紹介 > ───────■□■

                     第5回 環境規制対策セミナー
=============『徹底解明  厳しさ増す中国版RoHSの全貌』 ===============

「認証プロセス」が加わり「制限品目リスト」が制定される、中国RoHSの
第2段階について、中国行政責任者が日本国内で初めて解説します!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 第1段階の問題実例を徹底検証!  ☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆ 実際に摘発を受けた、中国RoHSの違反事例とは? ☆☆☆☆☆
☆☆☆★ 日本企業も含まれる事例と、その結果を講演で紹介! ★☆☆☆

☆☆☆☆☆★ 厳しい罰則を伴う第2段階のスケジュールは? ★☆☆☆☆☆
☆☆ 罰則も伴う中国RoHS第2段階への対応は、ここから始まります ☆☆☆

★★ 講師に対する事前質問も受付中です! ★★

http://www.designnewsjapan.com/seminar/rohs2008/
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 ◆◇◆◇非破壊検査機器、分析機器の『株式会社島津製作所』が、◇◆◇◆
 ◇◆◇◆会場にてRoHS試験法に準拠した分析装置を出展します!  ◆◇◆◇
中国RoHS試験法「IEC62321」に準拠した蛍光X線分析装置「EDX-720」型を展示。
ガスクロマトグラフ質量分析機「GCMS-QP2010Plus」も紹介!
展示情報は⇒ http://www.designnewsjapan.com/seminar/rohs2008/exhibition.html#02
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└■中国版RoHS実施第1段階の問題点とは?

◇標識(表示)がない
◇標識(表示)が規範的でない
◇標識(表示)の不合理性

→ 実例を徹底検証!

【1】「管理弁法」を堂々と無視した中国国内A社の案例
A社の製品に「管理弁法」に含まれている有害物質が入っているのに、
標識(表示)を貼らないまま販売を行った。その結果・・・・・・
A社の株、会社イメージ、損失はいかに?

【2】欧州製品を扱う中国国内の外資企業B社の案例
欧州RoHS指令の関連要求を満たしていたB社は、その環境保護標識(表示)を
直接中国国内で販売する製品に貼り、その結果・・・・・・
B社の行為に対し、関連行政部門が下した判決は?

【3】標識(表示)を貼ったが、なぜか行政部門にひっかかったC社の案例
すべての製品に標識を貼ってあるが、標識(表示)の方式が法規の標準要求にそっていない・・・・・・
コスト削減するための作戦が、逆に?

【4】RoHSテスト費用削減のため、企業の未来を想像に任せたD社の案例
細かい部品まできちんと標識を貼ったが、なぜか牛の頭に馬の尻尾・・・・・・
企業の未来を運に任せてはいけない!

┌┐
└■厳しい罰則を伴う第2段階のスケジュールは?
→ 第2段階を向かえ、溜まっていく不安解消のためのヒントをつかむ!

◇強制的になるが、その具体的な内容は?
◇個別のコンサルティングを受けるには?
◇中国で問題が発生した場合、その解決ルートは?
◇自社の製品が「制限品目リスト」に入るかどうか?
◇「制限品目リスト」に入る製品を決める原則は?
◇第2段階で行うCCC認証の認証モードとは?

┌┐
└■ 昨年実施された、中国RoHSの強化調査月間に摘発を受けた違反事例を紹介
→ 昨年11月、三洋電機の「EM-2010EB1」型電子レンジが中国版RoHSに定められた義務に違反し、かつ有毒有害物質の含有量が制限を越えている、として摘発を受けました。
三洋電機の現地合弁会社、合肥栄事達三洋電器が生産したこの電子レンジは、販売停止と製品の回収に追い込まれています。
なお同社は現在では「規定に従って既に対応を行っている」としています。
中国メーカーの学習機も、同様の理由で摘発を受けています。

→ このように、日本企業も中国RoHSへの厳密な対応が求められます。

※Design News Japanの記事も参照ください。
http://www.designnewsjapan.com/issue/2008/o14nbe00000011v6.html

→→→ セミナーでは、詳細をお伝えいたします!

┌┐
└■中国RoHSの有毒有害物質の測定方法は?
→ 中国信息産業部 電信研究院 泰爾実験室 主任 何桂立氏の講演では、
現段階の測定検査工程が詳しく紹介されます。

→→→ 実際にどのような機材を用いて、どのような方法で、
→→→ どのように測定され、どのように解析されるか?
→→→ そしてその結果、どのように判断されるのか!

┌┐
└■中国RoHS第二段階の認証方法とは?
→ CCC認証が加わる認証モデルはどのようになるのか?

→→→「制限品目リスト」の制定状況は?

◇様々な質問に対して、1日を費やす講演と、1時間以上に及ぶ質疑応答の中で、中国版RoHSを策定する中国行政責任者が現状を明らかにします。

この機会に是非ご参加下さい!

■□■────────────────────────────■□■
┌┐
└■講師に対する事前質問を受け付け中です!

◇セミナー当日にも質問を受け付けますが、開催前にも講師に対する
  事前質問を受け付けております。

◇事前質問は、参加者1名様あたり2質問以内でお願いいたします。
  お送りいただくフォーマットは自由です。

◇e-mailにて、セミナー事務局までお送り下さい。
  セミナー事務局 … mailto:chinarohs08@reedbusiness.jp

◇いただいた事前質問は事務局がまとめ、講師に届けます。
  当日の講演内容への反映や、質疑応答時にお答えいたします。

◇事前質問の締切りは、4月18日(金)です。

■※ご注意※■
事前質問は、いただいたものすべてに回答をお約束するものではありません。
回答できない質問が発生する場合もございますので、あらかじめご了承下さい。

■□■────────────────────────────■□■
┌┐
└■講演プログラム

◇「中国RoHSの意義と、第2段階の政策」
    中国信息産業部 経済体制改革・経済運行司
    副司長  王 秉科 氏

◇「中国RoHS第2段階に向けた、具体的施策」
    中国信息産業部 中国電子技術標準化研究所
    副総工程師 秘書長
    けい 衛兵 氏(※けい=刑の字の右側がおおざと)

◇「中国RoHSのテスト認証標準と流れ」
  「中国RoHS制限品目リストの制定について」

    中国信息産業部 電信研究院 泰爾実験室
    主任 何 桂立 氏

◇「中国RoHSにどう対応するか。検査業務と日本における窓口について」
    株式会社 iAX 代表取締役会長「中国通信情報」編集長
  山口 増海 氏

※以上の5講演に加え、合計で1時間以上に及ぶ質疑応答時間を予定しています。
※中国語の講演は、逐次通訳を行います。
※中国語の講演資料は、日本語の対訳を準備いたします。

■セミナーウェブサイト
  http://www.designnewsjapan.com/seminar/rohs2008/

■当セミナーに関するご質問は、こちらまで。
  mailto:chinarohs08@reedbusiness.jp

■□■────────────────────────────■□■
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└■開催概要
■名称:第5回環境規制対策セミナー
 『徹底解明  厳しさ増す中国版RoHSの全貌 −第2段階に向けた具体的施策−』
■開催日時:2008年4月25日(金) 10:00〜17:30(予定)
■会場:ベルサール神田 イベントホール
http://www.sumitomord.co.jp/building/kaigishitsu/bs_kanda/event/access.html
■受講料金:52,500円(資料代、昼食代、消費税込)
■ウェブサイト: http://www.designnewsjapan.com/seminar/rohs2008/
■主催:リード・ビジネス・インフォメーション株式会社
■共催:株式会社iAX
■後援:中華人民共和国駐日本国大使館
■スポンサー:
  エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社
  株式会社島津製作所
  株式会社リガク
  (50音順)

■連絡先:環境規制対策セミナー事務局  担当 内藤/畑地
■mailto:chinarohs08@reedbusiness.jp
■電話:03-5775-6017

■□ご参考□■
■昨年4月開催・第3回環境規制対策セミナー『中国版RoHSで何が必要か?』のレポートはこちらです。
http://www.designnewsjapan.com/content/l_news/2007/03/news070313_0601.html
http://www.designnewsjapan.com/magazine/2007/05rohs_01.html

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掲載日●2008年3月21日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●

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━ 電源技術の先端をつかみとる ━

EDN Japan 第4回 パワーマネジメントセミナー
「スイッチング電源最前線
  −アナログ技術の洗練、デジタル技術のもたらす革新−」

★★全プログラムが確定しました!★★

ウェブサイト: http://e-mail.ednjapan.com/?4_53930_26_1
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 スイッチング電源の基本性能を決めるもの ── それは言うまでもなく、アナログ技術基盤です。スイッチング電源を構成するコントローラIC、パワーMOSFET、さらにはコイルやコンデンサに至るまで、損失、ノイズ、サイズ、コストの低減を軸として、アナログ技術を洗練させることで進化を続けています。今後も、アナログ技術がスイッチング電源の基本性能を決める重要な要素であるとことに変わりはないでしょう。

 こうしたアナログ技術を基盤としつつ、電源の世界には新たな展開も見え隠れしています。その根底にある考え方はデジタル技術との融合です。いわゆる「デジタル電源」をはじめ、コントローラICの高機能化を図ったり、より高度な管理/制御が可能な電源システムを構築したりと、各社各様の方法論にのっとって、従来の電源では実現できなかった高付加価値化が実現されているのです。

 本セミナーでは、アナログ技術の洗練、さらにはデジタル技術との融合に
よって実現される「最先端の電源技術」を幅広く取り上げます。

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◆講演プログラム◆
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■基調講演:『スイッチング電源の最新動向
              −デジタル制御技術の進化、新エネルギ源との融合』
              長崎大学 大学院生産科学研究科 教授 松尾 博文 氏
 http://e-mail.ednjapan.com/?4_53930_26_2

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■講演1:(講演タイトル調整中)
          インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン株式会社

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■講演2:『パワーMOSFETの開発動向:小型化、低損失化』
          株式会社 東芝 セミコンダクター社 
     ディスクリート半導体事業部
          パワー半導体応用技術部 部長 山川 巧 氏

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■特別講演1:『IC製品の動向に見るデジタル電源の市場性』
               米Darnell Group社 プレジデント Jeff Shepard 氏
 http://e-mail.ednjapan.com/?4_53930_26_3

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■講演3:『FPGA向け電源ソリューション』
           講演:東京エレクトロンデバイス株式会社
           監修:リニアテクノロジー株式会社

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■講演4:『DC-DCコンバータの使いこなし術
           −部品選択と基板設計のポイントを明かす−』
           日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
           営業・技術本部 ハイパフォーマンス アナログビジネス
           パワーマネジメントビジネス推進部
           主任技師 工学博士  財津 俊行 氏
 http://e-mail.ednjapan.com/?4_53930_26_4

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■特別講演2:『熱発電におけるDC-DCコンバータ技術』(仮)
               ベルギー IMEC プリンシパル・リサーチャー
        博士 Patrick Merken 氏
 http://e-mail.ednjapan.com/?4_53930_26_5

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■スピーカーズ・インタビュー:講演者に対する個別Q&Aセッション

※講演概要など詳細は、セミナーウェブサイトでご覧いただけます。
 http://e-mail.ednjapan.com/?4_53930_26_6

※英語の講演は逐次通訳でおおくりいたします。
※スピーカーズ・インタビューでは、講師と直接1対1で対話をしていただけます。
  講演で聞き逃したこと、その他ご質問などにご活用下さい。
  英語の講師には通訳が付きますので、日本語でお話いただけます。

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◆セミナー概要◆
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EDN Japan主催 第4回パワーマネジメント・セミナー
『スイッチング電源最前線
  −アナログ技術の洗練、デジタル技術のもたらす革新−』

日時:2008年4月22日(火) 10:00〜19:00(予定)
会場:東京コンファレンスセンター・品川 大ホール
(東京都港区港南1-9-36 アレア品川 5F)
http://e-mail.ednjapan.com/?4_53930_26_7
受講料金:EDN Japan読者=15,750円 一般=21,000円
         (いずれも資料代、昼食代、消費税込み)
主催:EDN Japan

※これを機に、「EDN Japan」誌の無料読者登録をしていただけますと、
 「EDN Japan」読者価格で当セミナーにご参加いただけます。
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│一般料金21,000円 ⇒「EDN Japan」読者料金15,750円
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詳しくは、セミナー事務局までお問い合わせください。
mailto:power_ms@reedbusiness.jp

↓「EDN Japan」無料購読のお申し込みは、こちらから↓
http://e-mail.ednjapan.com/?4_53930_26_8

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⇒ 4月22日はぜひ、EDN Japan 第4回 パワーマネジメント・セミナー
『スイッチング電源最前線
  −アナログ技術の洗練、デジタル技術のもたらす革新−』をご予定下さい。
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⇒ぜひこのご案内を、ご興味のありそうな同僚の方に転送・ご回覧して下さい。
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■お問い合わせはこちら … 03-5775-6017 担当:内藤/畑地
  mailto:power_ms@reedbusiness.jp

■お申し込み・プログラムの詳細と、最新情報はこちらから↓
http://e-mail.ednjapan.com/?4_53930_26_9
※最新情報は、随時ウェブサイトで公開いたします。

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※定員になり次第、お申込みを締め切らせていただきます。
 お早目のお申し込みをお勧めいたします。
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掲載日●2008年3月18日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●
■━≪環境規制対策セミナー≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
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★第5回 環境規制対策セミナー★
『徹底解明 厳しさ増す中国版RoHSの全貌 −第2段階に向けた具体的施策−』

中国信息産業部の3名の講師が、中国版RoHS第2段階の要点を講演します!

詳細⇒ http://e-mail.designnewsjapan.com/?4_52942_14474_4
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┌┐
└■中国版RoHSは、2007年3月から施行されましたが、1年を経過した現在に至るまで、製品に含有される有害物質に関する表示を義務づける「第1段階」に留まっています。

しかし、中国版RoHSの核心となる、有害物質を含有した製品を販売した場合に罰則を適用するなどの強制力を持つ「第2段階」が、2008年中の施行を目指して、中国行政当局による法制・インフラの整備作業が進行しています。

今セミナーでは、行政当局である中国信息産業部から、中国版RoHSの政策面におけるトップ担当者といえる王副司長をはじめ、「第2段階」に必須の「重点制御目録」の詳細と運用スケジュールを策定する担当者などを招聘し、政策面と実務面の両側面にわたる講演を行います。

07年3月の中国版RoHSの施行以降、「第2段階」の詳細について中国当局担当者が来日し講演を行う初めての機会となります。

■講演者の一人、中国信息産業部 電信研究院 泰爾実験室の何 桂立 主任の
講演概要を掲載しました。
http://e-mail.designnewsjapan.com/?4_52942_14474_5

■当セミナーに関するご質問は、こちらまで。
  mailto:chinarohs08@reedbusiness.jp
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  -- 開催概要 --

○開催日:2008年4月25日(金) 10:00〜17:30(予定)
○会場:ベルサール神田 イベントホール
  http://e-mail.designnewsjapan.com/?4_52942_14474_6
○受講料金:52,500円(資料代、昼食代、消費税込)

○詳しくは… http://e-mail.designnewsjapan.com/?4_52942_14474_7

□昨年4月に開催した第3回環境規制対策セミナー『中国版RoHSで何が必要か?』のレポートは、こちら。
http://e-mail.designnewsjapan.com/?4_52942_14474_8
http://e-mail.designnewsjapan.com/?4_52942_14474_9

掲載日●2008年3月17日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●
 
・実際のプロトタイプが出来る前にどのように事前評価を行えばよいか
・プロトタイプ評価に対するシミュレーションをどのように行えばよいか

 製品の設計・開発をご担当の方なら、この様な経験があるのでは
ないでしょうか?
 新製品が次々と市場に出る昨今、製品開発のスピードアップがそのまま
市場での精工を導く鍵となっています。更には製品の低騒音の規制や
安全性、耐久性強化、コスト削減等様々な課題が課せられていると
思います。
 本セミナーでは、製品を開発・設計する過程で非常に重要な課題となる
音響・振動・耐久について、実際どのように改善できるかを、
ケーススタディを交えて分かりやすくご紹介致します。

 今回は新横浜、福岡、広島、仙台、高崎、金沢の6会場で開催致します。
この機会に是非ご参加下さい!!

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【タイトル】これから始める音響・振動・耐久評価セミナー
 −製品開発・設計における、音響・振動・耐久評価について検証する!
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【対  象】全メーカー様対象
 ●解析または実験をこれから始める方
 ●解析、実験を行っているが、効率良く結果を見出す方法を知りたい方
 ※同業他社様の参加はご遠慮頂いております
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【日  程】
 3月25日(火) 新横浜 エルエムエスジャパン株式会社
 4月14日(月) 福 岡 アーバン・オフィス天神
 4月15日(火) 広 島 RCC文化センター
 4月17日(木) 仙 台 仙台MTビル
 4月18日(金) 高 崎 高崎商工会議所
 4月22日(火) 金 沢 金沢勤労者プラザ
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【参加費】無料
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【プログラム】
・製品開発エンジニアリングにおけるLMS独自の取り組み
 ・ケーススタディ1:音響評価
  ・代表的な音響評価のケーススタディ
  ・内部音響 −エアクリーナーを用いた事例紹介 
  ・外部音響 −携帯電話を用いた事例紹介
 ・ケーススタディ2:耐久評価
  ・台上耐久評価のケーススタディ
  ・周波数域評価
  ・時間領域評価 

本セミナーの詳細は下記URLよりご覧いただけます
 http://www.lmsjapan.com/sem_2008_april.htm
お申込はこちら
 http://www.lmsjapan.com/asp/seminar.asp

■ウェブからのお申込ができない場合
 下記を明記の上、セミナー事務局:seminar.regist@lmsintl.com宛まで
 メールにてお送り下さい。
 @会社名 A部署名 B御名前 C住所 D電話番号 EFAX番号
 F参加希望日

■申込締切日 : 各開催日の前日まで
■キャンセルについて
 キャンセルされる場合は、seminar.regist@lmsintl.comまたは
 045-478-4801へご連絡下さる様お願い致します。


【セミナー問合せ先】
エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801
mailto:seminar.regist@lmsintl.com
 
掲載日●2008年3月14日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

CAEユニバーシティは、CAEツールを「使える」から「使いこなせる」を
目指す方にお奨めの教育プログラムで、どのCAEツールにも共通する必要
な基礎的な理論を学習します。講義は基礎講座、専門講座、実習と知識が
体系的に身に付く構成となっています。基礎講座では数値解析に必要な
数学を学習し、専門講座では様々な現象を理解するための物理や工学の
理論を学習します。そして、実習では実験を通じて理論の理解を深めます。

現在、夏期講座申込受付中!
講座の詳細、お申込はホームページにて http://www.cae-univ.com
※検索サイトにて「CAEユニバーシティ」と検索すると出てきます。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■  夏期開講期間5月19日から7月19日     □
□ ⇒日程詳細はホームページでご確認ください。■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

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■基礎講座(座学・2日間・\73,500)
CAEに必要な数値解析のための数学理論の習得を目指す。

■専門講座(座学・2日間・\73,500)
CAEに必要な物理や工学の理論の習得を目指す。

■実習(座学・1日〜2日間・1日あたり\52,500)
シミュレーションとリアルを比較し、理論の理解を深める。

●会場 富士ソフトビル(サイバネットシステム秋葉原オフィス18F)
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/facilities/
●講義時間帯 10時から17時(昼休憩1時間、ランチ付)

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○ホームページには実際に受講された方の声を掲載しています。
ぜひ、お読みください。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/impression/

講座お問合せメール 
info@cae-univ.com
★現在、ホームページ上のアンケートにお答えいただいた方、
先着50名様に「明日のものづくり」(日経BP刊)をプレゼント!!
 
掲載日●2008年3月12日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

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プラスチック工学研究所・プラメディア共催
『押出成形技術の体験学習セミナー』開催のご案内
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成形実験とCAE解析を体験していただきながら、押出成形技術の基礎と
応用を研修していただくセミナーを開催いたします。
今回は、二軸スクリュ押出機の流動性、混錬性などをテーマに、
成形実験とCAE解析を体験していただきますので、是非ご参加ください。

◎開催日時:【京都開催】2008年4月22日(火)13:00〜18:00
        【東京開催】2008年4月25日(金)13:00〜18:00
◎会  場:【京都会場】(株)プラスチック工学研究所テストラボ
       【東京会場】(株)プラメディア研修センター
◎参加費 :\3,000(税込) ※当日受付にて現金払い、領収書発行

=====セミナー内容【4/22(火)京都開催】==========
 ■二軸スクリュデザインのポイント
  1)スクリュデザインの考え方
  2)CAEの利用方法
  3)二軸スクリュ押出機解析手法・解析事例
 ■プラメディア押出成形CAEの最新機能紹介
 ■成形実験見学 ※京都開催のみ
 ■懇親会(立食パーティー)、プラメディア押出成形CAEの体験

=====セミナー内容【4/25(金)東京開催】==========
 ■二軸スクリュデザインのポイント
  1)スクリュデザインの考え方
  2)CAEの利用方法
  3)成形実験(ビデオ)※東京開催のみ
  4)二軸スクリュ押出機解析手法・解析事例
 ■プラメディア押出成形CAEの最新機能紹介と体験利用
 ■懇親会(立食パーティー)

※開催会場により内容が若干異なりますので(成形実験見学は京都開催のみ)、
 ご注意ください。

★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓
http://www.plamedia.co.jp/jpn/seminar/xtd03_expsmi.html

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≪お問合せ先≫
株式会社プラメディア
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
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掲載日●2008年3月4日●情報提供:宮本さん(大塚商会)●

3次元CAD及びCAEに関して豊富な販売実績を持つ大塚商会が、
『CAE総合セミナー 未経験者〜解析専任者まで』を開催する運びと
なりました。

大塚商会ならではの蓄積したノウハウで、3次元CADとCAEに関して、
お客様の業務に最適なソリューション、運用方法をご提案させていただきます。
ぜひともこの機会にご参加いただき、コスト削減、品質向上につながるシステ
ム導入をご検討ください。

本セミナーでは、解析未導入のお客様からさらに高度な解析を御希望されている
お客様まで幅広く御満足いただける内容となっております。         
また、熱流体に関しては、SolidWorks統合型「COSMOSFloWorks」に始まり、
独立型「CFdesign」、国内累計1000本の販売を達成した「SCRYU/Tetra」、
現在最先端の「粒子法CAE」まで非常に個性豊かな内容となっております。
さらには、昨今ニーズが高まっている樹脂流動解析においても、低価格で
お求めいただける「Simpoe-Mold」に加え、あらゆるニーズにお答えする
「3D TIMON」を準備してお待ちしております。

また、セミナー以外でも個別のデモも対応可能ですので、お申し込みの際に
ご要望ください。

ご来場お待ちしております。

■日時:2008年4月16日(水) 9:40 〜 18:00 

■場所:大塚商会 本社ビル(最寄駅水道橋)

■アジェンダ

【S1】 CAE概論 コスト削減・品質向上への道

【A1】 COSMOSFloWorksの最新情報と事例紹介
【A2】 低コストで始める樹脂流動解析ソフト Simpoe-Mold
【A3】 デスクトップパソコンで熱流体解析を並列計算 SCRYU/Tetra
【A4】 国内累計1000本突破!熱流体解析はSCRYU/Tetra [体験セミナー]
【A5】 「粒子」がCAEを変える!次世代粒子法CAEセミナー

【T1】 構造解析体験セミナー[体験セミナー]
【T2】 COSMOSFloWorks体験セミナー(熱流体)[体験セミナー]
【T3】 樹脂流動解析体験&紹介セミナー [体験セミナー]
【T4】 あのNASTRANがあなたのデスクトップに・・・
【T5】 3次元CAD連携熱流体解析ソフトウェア CFdesign[体験セミナー]

掲載日●2008年2月29日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

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        COMSOL Multiphysics無料ハンズオンワークショップのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
                                  
  弊社にて取り扱っておりますマルチフィジックスシミュレーションソフトウェア
  COMSOL Multiphysics の無料ハンズオンワークショップ(2008年4〜6月開催分)
  をご案内致します。

  COMSOL Multiphysicsは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来のマルチ
  フィジックスシミュレーションソフトウェアにはない使い易さと幅広いアプリ
  ケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究および開発・設計・教育の
  各分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。

  多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時・コース・場所★
   4月10日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
  4月10日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース              (東京)
   4月11日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  4月11日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース          (東京)
   4月18日(金) 10:00〜13:00 MEMSコース           (仙台)
  4月18日(金) 14:00〜17:00 化学工学コース        (仙台)
   5月13日(火) 10:00〜13:00 構造力学コース         (刈谷)
  5月13日(火) 14:00〜17:00 伝熱コース          (刈谷)
  5月22日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  5月22日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース            (東京)
  5月23日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  5月23日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース            (東京)
  6月 5日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (福岡)
  6月 5日(木) 14:00〜17:00 伝熱コース                 (福岡)
  6月19日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  6月19日(木) 14:00〜17:00 化学工学コース              (東京)
  6月20日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース    (東京)
  6月20日(金) 14:00〜17:00 MEMSコース                (東京)
 (いずれも開始30分前より受付致します)

☆詳細内容・お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/event_seminar/software/comsol_multiphysics/hands_on.html)を
ご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
TEL: 03-5282-7040/FAX: 03-5282-0808
E-mail: comsol@kesco.co.jp

掲載日●2008年2月25日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●

製品コンポーネントのジオメトリモデルのFEM解析結果に満足されていますか?
実現象にどのくらい近い値が出ているのか不安になることはありませんか?
このセミナーでは、まずどのようにシミュレーションを行うかを知ることができます。
また、実際問題として、解析のみを行っていても実現象と合わない場合がある事と思います。
LMSでは、解析した内容をより実際の値に近づける為の具体的な手法
(コリレーション)について、簡単なモデルを使ってご説明、実演いたします。

このセミナーを通じて、コンポーネントのシミュレーションから実験検証
までを一通り学ぶことができますので、ご自身の日々の業務の効率化に
お役立てできることと思います。 
コンポーネントレベルでの解析をする必要性を感じている方、解析または
実験を始めようとしているがまだ実際には経験をされていない方などは、
是非このセミナーにご参加下さい。

【日程】2008年3月5日(水)
【会場】新横浜 エルエムエスジャパン株式会社 5階セミナールーム 
【参加】無料
【締切】3月4日(火)
【対象】
 ・コンポーネントレベルで解析をする必要性を感じている方 
 ・解析または実験を始めようとしているが、まだ実際に経験のない方
 ・解析と実験のコリレーションの経験がない方
 ※全てのメーカー様を対象としています。
 ※同業他社様のご参加はご遠慮頂いておりますので予めご了承願います。

【内容】
 ・製品開発エンジニアリングにおけるLMS独自の取り組み
 ・解析精度向上のためのアプローチ
 ・FEモデリングから固有値解析まで
 ・プリテスト:効率的で精度の高い実験を行うために
 ・加振実験について(デモンストレーション含む)
 ・実験モーダル解析
 ・FEモデルの精度を上げるために
  −実験とFEの相関関係
  −モデルのアップデート

お申込はこちら → http://www.lmsjapan.com/asp/seminar.asp
セミナー内容  → http://www.lmsjapan.com/sem_2008_mar.htm

掲載日●2008年2月21日●情報提供:田村さん(日本アイ・ビー・エム)●
 
『 Cell/B.E. 実践活用セミナー のご案内 』

Cell Broadband Engine(Cell/B.E.)を搭載したIBM BladeCenterも昨年から第
二世代のQS21が出荷を開始。また、1ペタFLOPSの性能を目指す米国ロスアラモ
ス国立研究所のRoadrunnerスーパーコンピューターが昨年12月にPhase2を終了
し、いよいよホームストレッチと研究所のニュース・ブルチンが報じています。
そうした中、Cell/B.E.のプログラミングやご利用をご検討中のみなさまを対
象に下記のとおりセミナーを開催いたします。ぜひご参加を賜りますよう、よ
ろしくお願いいたします。

●開催日時: 3月11日(火) 13:30-17:00  (受付開始 13:00)
●会場: 日本IBM 箱崎事業所8F 814セミナールーム
    東京都中央区日本橋箱崎町19-21
          地図 http://www.ibm.com/jp/ibm/map/hakozaki.html
●参加費: 無料
●定員: 50名 (定員等の都合により締め切り前にお申し込みいただいてもご
    参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。)
●案内・申し込みページ: http://www.ibm.com/jp/bk/cell
●申し込み締切: 3月7日(金)
●共催: 日本アイ・ビー・エム株式会社
       株式会社 アルゴグラフィックス
       株式会社 フィックスターズ
       Terra Soft Solutions
●プログラム
- Opening
    日本IBM(株)
- IBM Cell/B.E.製品の現状と将来
    日本IBM(株) Distinguished Engineer
    佐貫 俊幸"
- 米国におけるCell/B.Eの応用とTerra Softの活動
    Terra Soft Solutions, CEO
    Kai Staats"
- 休憩 --------------------------------
- Cell/B.Eにおけるソフトウェア開発の現状とFixstarsの活動
    (株)フィックスターズ 取締役CTO
    田村 陽介"
- IBM BladeCenter QS21およびIBM SDK for Multicore 3.0のご紹介
    (株)アルゴグラフィックス
  サイエンティフィック・ソリューション・アーキテクト 後藤 成志"
- Closing
    (株)アルゴグラフィックス

(講演内容、順番については変更されることがあります)
 
掲載日●2008年2月20日●情報提供:宮地さん(ケイジーティー)●

日時:3月14日(金) 13:00-17:30
場所: 東京 新宿区新宿2-8-8 鰍jGT本社

PCを用いてFORTRANプログラミングをしながらの体験型MPI講習会です。
講師は東京大学荒川貴道様。
詳しくは、http://www.kgt.co.jp/article/1331/index.html
参照ください。
掲載日●2008年2月19日●情報提供:益田さん(エヌ・エス・ティ)●

△△△ CAEソリューションセミナーとCAEご相談会開催のご案内 △△△

この度弊社NSTは、CAEソリューションセミナーとCAEご相談会を開催致します。

本セミナーではFemap製品の他、構造最適設計プログラム「OPTISHAPE-TS」、
電磁場解析ソフトウェア「PHOTO-Series」の紹介を致します。
上記製品の機能・解析事例など、有益な情報をご提供致します。

またプレゼンテーション会場とは別の部屋で、CAEご相談会を同時開催致します。
高性能なWindows 64bitマシンを利用し、製品の高パフォーマンスを実感して頂ける他、
技術スタッフが皆様のご質問やご相談に対応致します。
ご質問・ご相談は、ご相談会の会場で随時承ります。
ご都合の良い時間に、ご相談会にのみご出席して頂く事も可能です。

ご多忙とは存じ上げますが、奮ってご参加頂けますようお願い申し上げます。

■東京会場  日時: 平成20年2月26日(火)13:00 〜 17:30
           ※受付開始:12:30
          場所: TKP御茶ノ水ビジネスセンター1F (C2・C3)

■名古屋会場 日時: 平成20年2月29日(金)13:00 〜 17:30
           ※受付開始:12:30
          場所: 刈谷市産業振興センター201・202会議室

■大阪会場  日時: 平成20年3月4日(火)13:00 〜 17:30
           ※受付開始:12:30
          場所: 大阪科学技術センター402・404号室

■プログラム 「Femap の特長と便利な使い方を大公開」
                       「Fatigue Wizardによる疲労耐久性評価」
                       「OPTISHAPE-TSによる最適化解析」
                       「PHOTO-Seriesによる電磁場解析」


                     ※プログラムは予告なく変更する場合がございます。

■参加費用     無料(事前登録制)
        ※座席数には限りがあります。
        東京・大阪:40名程度
        名古屋     :30名程度

■申込方法     弊社ホームページより、お申し込みフォームをご利用下さい。
               http://www.cae-nst.co.jp/event/i_01.html
       
■お問合せ先 株式会社 エヌ・エス・ティ 
          Tel      03-3818-0441
          Fax      03-3818-0440
          E-mail   info@cae-nst.co.jp
          受付担当 渡部
 
掲載日●2008年2月19日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●
 
CAEユニバーシティではCAEツールの中で使用されている
数値解析・基礎物理の理論が体系的に学ぶことが可能
です。基礎講座で数値解析を学習し、専門講座では数値
解析の理論知識を前提に基礎物理理論を学習します。
さらに実習で実験によりリアルとシミュレーションの
違いを確認し、理論理解を深めることが可能です。

春季講座開講中!
※夏季講座は5月中旬開講予定
詳細は http://www.cae-univ.com
【基礎講座】
CAEのための基礎数学for信号 2月25日、26日
CAEのための基礎数学for回路 3月10日、11日

【専門講座】
デジタル信号処理 2月27日、28日
物理光学 3月4日、5日
アナログ回路 3月12日、13日
FEM応用原理 3月18日、19日

【実習】
光学実習 3月6日、7日
アナログ回路実習 3月14日

講座の詳細、お申込みはホームページにて 
http://www.cae-univ.com
講座お問合せメール 
info@cae-univ.com
★現在、アンケートにお答えいただいた方、先着50名様に
「明日のものづくり」(日経BP刊)をプレゼント
 
掲載日●2008年2月18日●情報提供:中本さん(サイバネットシステム)●

 この度、弊社では「はじめての最適化」セミナーと題しまして最適化の
 初歩を学ぶためのセミナーを開催いたします。

  最適化というキーワードをよく耳にすることが多くなりましたが、
 具体的に設計・開発に役立つ「最適化」とは何であるかを説明できる方は
 少ないのではないでしょうか。

 そこで、
 特定のソフトウエアに偏らない、最適化の基礎知識を分かりやすく学び、
 演習問題を通して実際に最適化を体験していただけるセミナーを設けました。
 最適化をもっと身近に感じていただくためのセミナーです。
 最適化に少しでも興味のお持ちの方は是非ご参加ください。

アジェンダ
 ・最適化とは
             「最適化」という言葉の定義
 ・最適化の分類
             取り扱う問題や使用するソフトウェアによる分類
 ・基礎知識
             一般的な用語や代表的な最適化手法、問題分析手法、
             ロバスト性・信頼性手法
 ・演習問題
             ソフトウエアを使用した簡単な関数問題の最適化計算

 ■開催日程
             2008年2月25日(金)東京:弊社 本社 セミナールーム
             2008年3月5日(水)東京:弊社 本社 セミナールーム
             2008年3月7日(金)東京:弊社 本社 セミナールーム

 ■参加費
             無料

 ※会場には定員がありますので、ご参加を希望される方は、
 お早めにお申込をお願い致します。

 ・・>セミナーの詳細はこちら
 <http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/first.shtml>
-----------------------------------------------------------
お問い合わせ先
サイバネットシステム株式会社
新事業統括部 PIDO室 セミナー担当
TEL:03-5297-3299
E-mail:optimus_info@cybernet.co.jp
 
掲載日●2008年2月17日●情報提供:崎原さん(プロメテック・ソフトウェア)●

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          【粒子がCAEを変える! 粒子法最前線セミナー】

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今までは習熟した技術を持つ解析技術者の領域であった流体解析。従来の手法では
特に扱いが難しかった自由表面流れ解析や流体―剛体連成解析を簡単にシミュレー
ションができればいいなと思っていたお客様へ。大変お待たせいたしました。
この度「粒子がCAEを変える! 粒子法最前線セミナー」と題しました、セミナー
を開催いたします!

本セミナーでは、MPS法(粒子法)の発案者である東京大学工学系研究科の越塚誠一
教授をお招きして、粒子法の現在と実現するであろう近未来像についてご講演頂きます。
また越塚先生自らCTOの立場で技術指導され、開発した粒子法流体解析ソフトウェア
「FLUIDSISTA」のご紹介や、機械系、土木系でのお客様実用事例紹介を含めて
分かりやすくご紹介させて頂きます。

粒子法実用化元年!最先端技術を入手できるセミナーに大注目です。ぜひご来場下さい!!

なお、セミナー終了後は懇親会を企画しておりますので、これを機に粒子法をはじめ
様々な情報交換の場として是非ご参加いただければ幸いです。

======================================

【開催概要】
会期:2008年3月3日(月)13:00-16:45
場所:日本SGI ホール(恵比寿ガーデンプレイス)
    〒150-6031 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー B1F
主催:プロメテック・ソフトウェア株式会社
   日本SGI株式会社
協賛:株式会社構造計画研究所
参加費:無料
定員:100名
対象者:@粒子法にご興味のある方
    A自由表面流れ、構造―流体連成解析でお困りの方

======================================

【粒子がCAEを変える! 粒子法最前線セミナー】

13:00〜13:15
ご挨拶(プロメテック・ソフトウェア株式会社 代表取締役社長 藤澤智光)

13:15〜14:45
基調講演 (東京大学大学院工学系研究科 教授 越塚誠一)
☆ここまで見えてきた・・粒子法の近未来
 
14:45〜15:00
休憩
 
15:00〜15:45
粒子法流体シミュレーションソフトFLUIDSISTAの概要及びデモ 日本SGI

15:45〜16:30
FLUIDSISTA活用事例のご紹介 プロメテック・ソフトウェア株式会社
*下記事例はすべてプロメテック・ソフトウェアよりご説明いたします。

(1)防災分野適応事例(津波、土石流、河川氾濫など)
      *実務でご利用いただいている事例を中心にご紹介いたします。
     ☆香川大学 様 活用事例 「沿岸部橋梁の対波浪挙動解析」
      ☆A建設業 様 活用事例 「津波解析」他             

(2)機械分野導入事例
   ☆B機械メーカ様 活用事例 「切削切粉の油洗解析」

(3)その他事例紹介
    *自由表面問題への取り組み及び、流体・構造連携解析関連の事例を発表いたします。
    ☆都市型水害解析
     ☆河川氾濫解析
    ☆土石流解析
    ☆オイルタンクのスロッシング解析
   ☆ギアの油き揚げ解析
   ☆攪拌解析
   ☆オイルタンクのスロッシング解析 他

16:30〜16:45
FLUIDSISTA Ver2.0(2008年夏リリース予定)の新機能紹介 プロメテック・ソフトウェア
 
16:45〜17:00
質疑応答
 
17:00〜
懇親会

======================================

【お申し込み先】
「粒子がCAEを変える! 粒子法最前線セミナー」について、ご希望されるものを
ご選択いただき、内容をコピー/ペーストの上、下記アドレスまでご送信下さい。

TO:粒子法最前線セミナー事務局(Mail:sales@prometech.co.jp 担当:営業部 崎原)

( )参加します。

( )今回は参加しませんが、セミナーで配布の資料送付を希望します。

・貴社名:

・氏名 :

・住所 :

・電話番号:

・メールアドレス:

・その他、ご質問・ご要望事項

======================================

【個人情報の取り扱いについて】
ご提供いただく個人情報は、弊社個人情報保護法方針に基づき、以下のようにお取り扱い
させていただきます。

1.プロメテック・ソフトウェア株式会社および日本SGI株式会社および株式会社構造計画研究所は、
ご提供いただいた個人情報を三社で管理し、以下の目的にのみ利用いたします。

・お問い合わせに対する回答
・プロメテック・ソフトウェア株式会社および日本SGI株式会社および株式会社構造計画研究所
 からの製品及びソリューションのご紹介、セミナーのご案内、ニュース配信

2.法令の規定等による場合を除いて、事前の同意を得ることなく第三者に提供することは致しません。

3.上記利用目的のために、個人情報を他の会社に預託する場合があります。
その場合預託先は弊社委託先選定基準に適う会社と致します。

4.個人情報をご提供いただくことは任意です。
但し、必要とされる情報をご提供いただけない場合、ご要望にお答えできない場合がございます。

5.個人情報の開示・訂正・削除、ニュース配信の停止を希望される場合は、下記にご連絡願います。
プロメテック・ソフトウェア株式会社 粒子法最前線セミナー事務局 sales@prometech.co.jp

======================================

◇ご意見・ご要望、送信先メールアドレスの変更のお届けはsales@prometech.co.jp
  までお願い致します。

編集・発行: プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部
Tel:(03)5842-4576  Fax:(03)5842-4123 
======================================
 
掲載日●2008年2月17日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●

微小流体システムの蒸発/凝縮過程シミュレータ「SEMS」説明会開催のご案内

 この度、株式会社プラメディアでは、エレクトロニクス分野を始めとする
多くのユーザ様からのご要望にお応えし、インクジェット方式における高分
子液滴の吐出・飛翔・衝突・分散・乾燥過程を一貫して解析するソフトウェア
“SEMS”を開発する研究開発プロジェクトを企画しました。
 説明会に先立ちまして、基調講演として、高分子・液晶・コロイド・ゲルなど
柔軟な物質の構造と微小領域の流動現象について最先端の研究を進めて
おられる土井正男教授に、この分野での最近のトピックスについての講演を
していただきます。
以下の要領で本プロジェクトの説明会を開催させていただきますので、是非
ご参加賜りますようお願い申し上げます。

 ■開催日程
2008年3月14日(金) 13:15〜17:00 富士ソフトアキハプラザ (東京)

 ■対象
有機ELディスプレイのパターン成膜や回路形成、マイクロレンズアレーなど
高分子液滴の蒸発/凝縮過程の定量的把握と最適制御などをご検討されている
方、あるいはご興味をお持ちの方

 ■内容
<基調講演>
「液滴乾燥の物理の基礎と最近の話題」
東京大学大学院 工学系研究科 物理工学専攻
土井 正男 教授
<研究企画開発プロジェクトのご説明>
「微小流体システムの蒸発/凝縮過程シミュレータ “SEMS”
−開発計画とプロジェクト参加募集要項について

 ■参加費
無料(事前申込み)

 ・・>セミナー詳細はこちらから
http://www.cybernet.co.jp/plamedia/seminar/sems.shtml?banner=012

掲載日●2008年2月15日●情報提供:藤田さん(エムエスシーソフトウェア)●
『イノベーションを牽引する最先端解析技術セミナー』開催のご案内
 ─実モデルを使用した複合領域解析─


MSC製品は世界中で多くのお客様にご愛用いただき、日々進化を続けて
おります。そして、その進化の中でSimEnterpriseというエンタープライズ
CAE環境を提唱し、新たな製品群をVPD Conferenceやセミナーなどでご紹介
をしております。

今回はMSCの原点である解析技術に着目し、MD Solutionsを用いた複合領域
解析の現状を実モデルでご説明し、更に今後MSCが目指す解析技術の方向性
についてご紹介いたします。

本セミナーでは、単なる製品機能説明ではなく、解析技術としてお客様に
直感的にご理解いただき、また、単に“できる”という言い方ではなく、
難しさも含めた解析の実態をお伝えしたいと考えております。

CAE技術は実際のものづくりの現場で“使える”ことが重要であり、
今後もMSCの基軸です。ぜひ、本セミナーにご参加いただき、MSCへの
ご要望をお聞かせください。そして、皆様のプロダクトイノベーション
にお役立てください。皆様のお越しをお待ちしております。

==========================【開催概要】==================================

■開催日/会場
【大阪】 2008年2月20日(水)第二吉本ビルディング会議室B
【東京】 2008年2月21日(木)東京コンファレンスセンター・品川 406会議室
【名古屋】2008年2月28日(木)ミッドランドホール会議室B

■時間
【大阪】14:00〜17:25(13:30より受付開始)
【東京】[午前の部]10:30〜12:30(10:00より受付開始)
    [午後の部]14:00〜17:40(13:30より受付開始)
【名古屋】14:00〜17:40(13:30より受付開始)

■定員:【大阪】50名 【東京】130名 【名古屋】80名
※各会場共に定員になり次第締め切らせていただきます。

■参加費:無料(事前登録制)

■詳細・お申し込み
【大阪】 http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20080220.html
【東京】 http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20080221.html
【名古屋】http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20080228.html

==========================【みどころ】==================================

【MSCが提唱する複合領域解析およびMDソリューションのご紹介】
MSCが考える複合領域解析についてわかりやすくご説明いたします。
また、MDソリューションR3新機能の概要について簡単な事例を交えながらご紹介
いたします。

【落下問題に対するMSCの提案】
携帯電話を使った落下解析の提案事例をご紹介いたします。

【騒音振動問題に対するMSCの提案】
プリンターなどの音響解析についてご説明いたします。

【構造分野の複合領域解析】
自動車エンジンの高周波放射音解析の例と接触解析・振動解析の連成について
ご説明いたします。

【機構分野の複合領域解析】
MD NastranとMD Adamsの統合によるフルビークルNVシミュレーションについて
ご説明いたします。

【構造と機構の複合領域解析】
弾性体接触の事例や、サスペンションブッシュによるMD NastranとMD Adamsの
連成をご説明いたします。

【複合領域解析の今後の展開】
流体解析連成のためのオープンCFDなどを含む、MDソリューションの今後の
開発計画についてご説明いたします。

※会場によって上記プレゼンは異なりますのでご注意ください。

====================================================================

■『イノベーションを牽引する最先端解析技術セミナー』お問い合わせ

エムエスシーソフトウェア(株) マーケティング本部
TEL:03-6911-1214 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com

掲載日●2008年2月7日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●

 毎回ご好評頂いております板成形解析ソフトウェア「eta/DYNAFORM」の
ソリューションセミナーを開催いたします。
 今回は米国LSTC社 Ph.D Xinhai Zhu氏の基調講演を始め、スズキ様より
ユーザー事例発表を、また開発元ETA社より最新トピックスについてご紹介
いたします。

 ■開催日程
2008年2月27日(水) 13:30〜18:00 秋葉原ダイビル(東京)
2008年2月28日(木) 13:30〜18:00 刈谷産業振興センター(愛知)

 ■ユーザー事例発表
「プレス生産準備における解析ソフトDYNAFORMの有効活用について」
スズキ株式会社 今井 健吾 氏
(概要)プレス生産準備業務において解析ソフトDYNAFORMを利用し、
    効果をあげた下記事例についてご紹介します。
1.プレス成形方案の決定事例
(プレス角度決定、絞り方案vs.曲げ方案)
2.型詳細仕様の決定事例
(絞り深さの決定、パッド範囲の決定等)
3.プレス設備の選定事例
(成形圧の予測による充当機能力の検討事例)

 ■基調講演
「Recent Improvements of LS-DYNA in Stamping Simulations」
米国LSTC社 Ph.D Xinhai Zhu氏
(概要)板成形解析に関するLS-DYNAの最新情報(新しい材料モデル
      [吉田・上森モデル]、陰解法による自重たわみ、ホールディング、
    フランジング、スプリングバック補正機能などの各種機能、及び
    今後の開発プラン等)をご紹介します。


 ・・>セミナー詳細はこちらから
http://www.cybernet.co.jp/dynaform/seminar/solution.shtml?banner=009

※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

掲載日●2008年2月6日●情報提供:宮地さん(ケイ・ジー・ティー)●

 日時: 3月4日(火)13:00-19:00
 場所: コープイン京都(地下鉄四条付近)
 http://hawk2.kyoto-bauc.or.jp/coop-inn/kyoto/
 参加費: 無料

●チュートリアル1 -- 13:00-15:00, March 4, 2008.
  タイトル: NVIDIA CUDA Software and GPU Parallel Computing Architecture
  講師:  David B. Kirk (Chief Scientisit, NVIDIA)

●チュートリアル2 -- 15:30-17:30, March 4, 2008.
 タイトル:  Unsteady Flow Visualization
 講師: David Kao (NASA Ames Research Center)
     Han-Wei Shen (Ohio State University)

●スペシャルイブニングトーク-- 18:00-19:00
 タイトル: Three-Dimensional Virtual Colonoscopy
 講師:  Arie E. Kaufman
  Distinguished Professor & Chair, Computer Science Department
  Director, Center for Visual Computing
  Stony Brook University
  Stony Brook, NY, USA

詳細は、IEEE Pacific Visualization 2008 ホームページをご覧ください。
 http://www.viz.media.kyoto-u.ac.jp/conf/pvis2008/index.html
 
掲載日●2008年2月5日●情報提供:辰岡さん(日本アイ・ビー・エム)●

ナノメディシン融合教育ユニット2008年度生の募集

 懇話会のみなさんへ
                      京都大学 小寺秀俊
 最近ナノテクノロジーの話をよく聞きますが、その最先端技術を経験したいと
思いませんか。
 私が発案して、2005年度から開始している「ナノメディシン融合教育ユニット」では
細胞生体のシミュレーション技術やマイクロデバイスの技術を習得する、
座学と実習のコースを提供しています。
 大学で1年間 集中講義と実習を行うのですが、集中講義も月1回(3日間程度)
にしておりますので、是非興味のある方は参加ください。

 尚、費用は保険および教材費のみで約5万円です。

現在下記のサイトから募集中です。
http://nanomed.kyoto-u.ac.jp/
 
掲載日●2008年1月24日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●
「富士通LS-DYNAセミナー2008」に関しまして、ご案内させて頂きます。
 参加のご希望がございましたら、是非とも申し込み頂きたく、宜しく
お願い申し上げます。

<富士通LS−DYNAセミナー2008>

(1) 開催日時  2008年2月8日(金)13時〜18時
(2) 開催場所   富士通幕張システムラボラトリ 3階 大会議室
         ・住 所:千葉市美浜区中瀬1−9−3
         ・最寄駅:- JR海浜幕張駅(徒歩10分)
              - JR総武線 幕張本郷駅より、京成バス
               (マリンスタジアム/幕張メッセ/海浜幕張駅行き)
                10分「富士通」下車(210円)、徒歩1分
         ・地 図: http://jp.fujitsu.com/facilities/makuhari/
(3) 参加費     無料
(4) お申し込み  次の必要事項をご記入頂き、E-mailにてお送り下さい。
 ●送付先 E-mail: dyna_seminar@strad.ssg.fujitsu.com
 ●締切り 2008年2月4日(月)
 ●必要事項
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<LS-DYNAセミナー 2008参加申込み>
・会社名    :
・部署名/役職名:
・ご出席者氏名 :
・ご住所    :〒
・E-mailアドレス:
・TEL/FAX:
(※参加される人数分、上記の内容をご記入願います。)
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(5) お問い合わせ 富士通株式会社 計算科学ソリューションセンター
          LS-DYNAグループ
          Tel:043-299-3240(直通)FAX:043-299-3010
         株式会社富士通長野システムエンジニアリング
          解析シミュレーション部 LS-DYNAグループ
          Tel:026-237-7029(直通)FAX:026-237-4114
         E-mail: dyna-sales@strad.ssg.fujitsu.com

(6) セミナー内容(スケジュール)
 12:15〜13:00 受付
 13:00〜13:05 ご挨拶
         富士通株式会社
 13:05〜13:50 開発状況1
        「LS-DYNA 開発計画と最新状況(1)」
          Livermore Software Technology Corporation
          社長 Dr. John O. Hallquist
 13:50〜14:20 事例講演1
        「コンピュータ支援仮想乳房手術モデルの実用化に向けて」
          北里大学 医学部外科
          医学博士 蔵並 勝 先生
 14:20〜14:40 デモ展示・休憩
 14:40〜15:10 開発状況2
        「ETA 社製品開発の最新状況」
          Engineering Technology Associates, Incorporated
          副社長 Mr. Arthur Tang
 15:10〜15:40 事例講演2
        「自動車衝突CAEにおける最新技術の紹介」
          トヨタ自動車株式会社 車両CAE部 第1衝突安全開発室
          室長 金子 正人 様
 15:40〜16:00 デモ展示・休憩
 16:00〜16:30 事例講演3
        「レーザプリンタで生じる紙シワ解析、
                  及び紙類処理機器への応用例」
          株式会社富士通研究所 生産システム研究部
          村社 純一
 16:30〜17:15 開発状況3
        「LS-DYNA 開発計画と最新状況(2)」
          Livermore Software Technology Corporation
          社長 Dr. John O. Hallquist
 17:15〜17:30 「LS-DYNAリリース計画・サポートのご案内」
          富士通株式会社
          LS-DYNAサポートセンター
 17:30〜18:00 デモ展示

 注.予告なく変更させて頂く可能性がございます。
   予めご了承の程、よろしくお願いします。
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掲載日●2008年1月23日●情報提供:森山さん(デイアイスクエア)●
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   設計者CAEの展開
    『MSC SimOffice & SimDesigner 体験セミナー』
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 製造業のお客様を取り巻く環境は、ますます激しくかつ予想を超えるスピード
で変化し続けています。開発現場においては、開発期間の短縮、コストの低減、
品質の向上といった、時として相反する要求を同時に満たしていかなければ
なりません。
 この度、製造業で開発の現場に関われている方々を対象にした体験セミナーを
開催させて頂きます。
 解析のプロではない設計者の方でも、ユーザフレンドリな操作環境で早期に
解析業務を開始することが可能です。
また、廉価な価格構成であるため、導入のし易さも大きなメリットになります。

 ご多忙中とは存じますが、是非本セミナーへの皆様のご来場を
お待ちしております。                         
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●セミナー概要
・主 催: (株)ディアイスクエア
 協 賛: エムエスシーソフトウェア(株)
・開催日: 
  名古屋:2月 8日(金)
  大阪:  2月29日(金)
・会 場: 
  名古屋:エムエスシーソフトウェア(株) 中部支社 セミナールーム
    〒103-8510 名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センタービル23F
  大阪:エムエスシーソフトウェア(株) 関西支社 セミナールーム
    〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪MTビル2号館3F
・地 図: 下記Webサイトをご覧ください
  名古屋:
   http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/company/blank_map_nagoya.php
  大阪:
   http://www.st-japan.co.jp/address/pdf/osaka_map.pdf 

・費 用:無料(事前登録が必要となります) 
・定 員:
   名古屋:6名
   大阪: 6名

 ※定員になり次第締切らせて頂きますので予めご了承願います。
━━━━━━━━━━━━━■詳しくはこちら■━━━━━━━━━━━━━━
           下記URLをご参照下さい
                  ↓ 
          【 http://www.di-square.co.jp/ 】
━━━━━━━━━━━━━■ プログラム ■━━━━━━━━━━━━━━
名古屋:2月8日(金)
 1.午前の部:
     10:00〜12:00(9:30から受付開始)
    MSC SimOffice 体験セミナー   
 2.午後の部:
     13:30〜16:30(13:00から受付開始)
    MSC SimDesigner 体験セミナー
大阪:2月29日(金)
 1.午前の部:
     10:00〜12:00(9:30から受付開始)
    MSC SimDesigner 体験セミナー   
  2.午後の部:
     13:30〜16:30(13:00から受付開始)
    MSC SimOffice 体験セミナー

 1人1台のPC環境による、体験型解析ワークショップです。

  注)・名古屋と大阪で、午前と午後の内容が入れ替わっています。
    ・午前、午後どちらかのセッション、あるいは両方のセッションに
     ご参加して頂いても結構です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
製品概要:
 MSC SimDesigner:
   SimDesigner Enterpriseは、設計者のためのCATIA組込み型の複合領域
   シミュレーションソフトウェアです。
   設計者はCADの環境を離れることなく、設計の様々なシミュレーションを
   行うことが可能です。
 SimDesigner Enterpriseには、次の環境および機能が搭載されています。
   ●CATIA V5メカニカルCADソフトウェアとのインテグレーション 
   ●複合領域シミュレーション・ワークベンチ
    ・ストラクチャ(Structures)ワークベンチ(線形/非線形)
    ・モーション(Motion)ワークベンチ
    ・サーマル(Thermal)ワークベンチ
    ・クラッシュ(Crash)ワークベンチ
    ●MSC Nastran、Marc、LS-Dynaなどの計算サーバーリソースの有効利用の
   ためのエンタープライズ・ゲートウェイ 

 MSC SimOffice:
   SimOfficeは、CADシステム、Microsoft Excel、および他の様々なアプリ
   ケーションなど、エンジニアが既に用いているツールとのインターフェースを
   提供します。
   世界で最初のMicrosoft Vistaで使用できるシミュレーションソフトウェアで
   あるSimOfficeは、情報管理およびリアルタイム・コラボレーションのために、
   Microsoft SharePointおよび Grooveとの連携機能も提供します。
   また、世界で最も広く使用されている複合領域解析ソルバーMD Nastranを搭載
   し、スケーラビリティ、使い易さ、および正確なシミュレーションソフト
   ウェアを必要とする組織に最適なソフトウェアです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
……………………………………………………………………………………………
 ※内容は予告なく変更になる場合があります。
……………………………………………………………………………………………
備考:・参加は先着順とさせて頂きます。
   ・競合製品を取り扱う同業他社の方はご遠慮下さい。
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【このセミナーに関するお問い合わせ】
  株式会社ディアイスクエア
    セミナー事務局: 平野
           TEL:06-6577-2550 FAX:06-6577-2566
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掲載日●2008年1月21日●情報提供:岡本さん(住商情報システム)●

明けましておめでとうございます。 今年もよろしく御願いいたします。

住商情報システムは、2008年春季SCS関西CAEセミナーを大阪にて開催いたします。
従来より高速かつ大規模なプリポストが実現可能として定評のある、SimLabに
いよいよ自動ヘキサメッシングが登場し、ご覧いただくことが可能となりました。
また、同様に高速且つ大規模なソルバとして定評のあります、ADVCの新機能の
ご紹介や解析事例のご紹介を行います。

住商情報システム関西支社の2008年初めてのCAEセミナーとなりますので、
皆様お忙しいかと存じ上げますが、ふるってご参加賜りたく御願い致します。


■主催/共催 住商情報システム株式会社/日本ヒューレットパッカード株式会社

■日程 2008年2月12日(火) 13:30〜17:30 (受付13:00)

■場所 日本ヒューレットパッカード株式会社 西日本支店
大阪府大阪市北区梅田3丁目3番10号 梅田ダイビル 9F
http://h50146.www5.hp.com/info/company/abouthp/office_westj.html

■セミナー詳細およびお申し込み
http://www.scs.co.jp/event/2008/0212_kansaicae/index.html

■製品概要
http://www.scs.co.jp/product/category/cty_simulation.html#kaiseki


■プログラム概要

(13:30〜13:40) ごあいさつ

(13:40〜14:10)
 ●「大規模アセンブリ対応プリ・ポストシステム SimLab 概要」
   住商情報システム株式会社 製造ソリューション事業部 森谷

 ・SimLabは、高速に大規模アセンブリエンジニアリングFEモデル作成を
      可能にした有限要素モデリングソフトです。
  従来のプリポスト手法に比べ10倍以上短縮することが可能です。


(14:10〜15:10)
 ●「SimLab 事例デモンストレーション」
  住商情報システム株式会社 製造ソリューション事業部 森谷

 ・携帯電話データを用いたハイアッセンブリモデル
 ・プリズム要素を使用した境界層メッシュ


(15:20〜16:00)
 ●「SimLab AutoHEXA メッシングのデモンストレーション」
  株式会社アドバンストテクノロジー 柳谷様

 ・従来非常に難しいとされておりました自動ヘキサメッシング(AutoHEXA)
  のデモンストレーションを行います。(新機能)


(16:00〜17:20)  
 ●「大規模並列構造解析ソフトウェア「ADVC」プレゼン&デモ」
  住商情報システム株式会社 製造ソリューション事業部 森谷

 ・ADVCは従来のソルバに比べて10倍以上の規模と速度を実現します。
  ADVCの特徴/機能概要/新機能紹介および、解析事例のご紹介を行います。

(17:20〜17:30)ご質問・製品ロードマップ等

*内容および公演者は一部変更される場合がございますが、ご了承御願いします。


■セミナーに関するすべてのお問合せ先
住商情報システム株式会社 関西支社 営業担当:岡本 
TEL: 06-4863-2562
FAX: 06-4863-2601
E-MAIL:m-okamoto@scs.co.jp
 
掲載日●2008年1月15日●情報提供:中井さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●

「FLOTHERM-SUITE」は、電子機器設計者のための熱対策ツールで、世界的に幅広くご利用いただいております。
本ツールの最新バージョンを、世界に先駆けいち早く日本のお客様に開発担当者よりご紹介いたします。あわせて、知っておくと非常に便利なノウハウと、技術サポートにお問い合わせがあったご質問と回答などもご紹介します。
また、本セミナーの最後には、弊社技術顧問 国峯尚樹(元沖電気工業株式会社)より熱解析で重要となる、設計意図を反映したモデリングを行うための注意ポイントについてご紹介させていただきます。
「FLOTHERM-SUITE」をご利用のお客様、日頃、熱対策でお困りの方々を広く対象としております。

ご多忙中誠に恐縮ではございますが、参加費も無料となっておりますので、ご興味のある皆様にご参加いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

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『FLOTHERM-SUITEバージョンアップセミナー』
http://www.cdaj.co.jp/calendar/500000/001440.html
■開催概要■
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◇日程/場所:
【横浜】2008年2月1日(金)
 日石横浜ビル24F 大会議室
 http://www.nybldg.jp/access/index.html
【名古屋】2008年2月4日(月)
 名進研ホール 5F 503会議室
 http://www.meishinken.co.jp/company/net.html
【神戸】2008年2月5日(火)
 神戸国際会館 9F(7・8号会議室)
 http://www.kih.co.jp/map/index.html
 
◇時間:13:00〜17:00(予定)  ※受付開始12:30〜

◇参加対象:FLOTHERM-SUITEをご利用のお客様、もしくは興味のある方
電子機器の熱対策を担当されている方、もしくは興味をお持ちの方
※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様は、
ご参加をご遠慮いただきます。また、その他小社都合にて
ご参加をお断りすることがございますので、あらかじめご了承ください。

◇定 員:【横浜】80名 【名古屋・神戸】50名
 (※定員になり次第締め切らせて頂きます。)

◇参加費:無料(事前登録制)

◇資 料:ご参加のお客様:当日冊子資料を配布いたします。
     資料請求のお客様:セミナー終了後、CD-ROMにて
          配布いたします。

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■プログラム(予定)■
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12:30     受付開始
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13:00 - 13:10 開会のご挨拶
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13:10 - 14:10 「FLOTHERM-SUITE」新バージョンのご紹介
        〜FLOTHERM 8.1、FLO/PCB 5.1〜
      Flomerics社 FLOTHERM-SUITE開発責任者 Dr.Robin Bornoff
       ※英語での発表となりますが、逐次通訳させていただきます。
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14:10 - 14:40 電子機器専用熱流体解析ツール「FLOTHERM」のご紹介(1)
        「温度差分プロットFLODIFF」の活用方法のご紹介
                                 CDAJ
--------------------------------------------------------------
14:40 - 15:10 電子機器専用熱流体解析ツール「FLOTHERM」のご紹介(2)
         「とっておきのノウハウとサポート事例」のご紹介
                                 CDAJ
--------------------------------------------------------------
15:10 - 15:30 休憩
--------------------------------------------------------------
15:30 - 16:30 設計意図を反映したモデリングのすすめ
                        CDAJ 技術顧問 国峯 尚樹
--------------------------------------------------------------
16:30 - 16:50 質疑応答
--------------------------------------------------------------
16:50 - 17:00 閉会のご挨拶
==============================================================
※スケジュール・内容は予告なく変更になる場合がございます。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

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■お申込み方法ならびにお問い合わせ先■
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・弊社ホームページ
  お申し込みフォームより必要事項ご記入の上、お申込ください。
     URL: http://www.cdaj.co.jp/calendar/000000/001414.html

・お問い合わせ先 
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
セミナー事務局担当 TEL:045-683-1478 FAX:045-683-1999
E-Mail: solution-seminar@cdaj.co.jp
 
掲載日●2008年1月11日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●

  近年のめざましい電子技術の発達に伴い、様々なエレクトロニクス製品が身
 のまわりにあふれるようになりました。特に、エレクトロニクスと機械との結
 合であるメカトロニクスの動向は今後も注目されるところです。その中でも電
 気・機械エネルギー変換というユニークな機能を持ち、重要な役割を果たして
 いるのが圧電デバイスです。最近では移動体通信機器や自動車制御のキーデバ
 イスとなる振動ジャイロ、無音・無電磁としての超音波モータ/アクチュエー
 タ、圧電トランス、さらには各種センサ、医療機器など身近な分野で幅広く活
 用されています。
  一方、高機能デバイスの開発、試作削減による開発期間の短縮を目的など、
 数値シミュレーションの必要性がますます高まっています。また、このような
 状況下で設計者が圧電解析を有効に活用するには、圧電デバイスに関する基礎
 知識や特徴、現象論を正確に理解して利用することが重要となります。

  本セミナーはこれから圧電デバイスの設計に取り組まれる方や、現在お悩み
 を抱える方を対象に、理論から実証例題、解析手法までをご紹介する事を目的
 としています。


 ■講演
「圧電超音波アクチュエータ:超音波で固体、液体、光をあやつる」
     東京工業大学
     精密工学研究所 上羽・中村研究室 准教授 博士(工学)
     中村 健太郎様

「圧電デバイスへのANSYS等EDAツール適用事例」
     NECトーキン株式会社
     メカトロニックデバイス事業部 開発部 エキスパート
     勝野 超史様

「ANSYSによる最新圧電解析事例のご紹介」
     サイバネットシステム
     メカニカルCAE事業部 営業技術推進部

■開催日程 2008年1月24日(木)13:30〜17:10
      東京コンファレンスセンター・品川
      事前申込み:参加無料

※好評につき、キャンセル待ちとなる可能性がございますので、お早めにお申込み下さい。
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。  

 ・・>セミナー詳細はこちらから
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/piezo-electric-device.html?banner=021