掲載日●2008年12月25日●情報提供:吉田さん(アドバンストテクノロジー)●

◆参加無料!1月27日(火)開催◆===============================
  『ターボ機械セミナー2009
   -ターボ機械用最適設計ソフトAxSTREAM紹介セミナー』のご案内

  <<お申し込みはこちらから>>>
 http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=17
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この度、2009年1月27日(火)に開発元SoftInWay社社長Leonid Moroz氏を
招いて、下記の通りに「ターボ機械セミナー2009」を開催する運びと
なりました。

開発元の製品紹介から最新開発事情の説明、並びに基調講演も予定して
おります。
この機会に是非ご出席ください!

※本セミナーは事前登録制となっておりますので、ウェブの申し込み
 フォームよりご登録、またはメール・お電話にてご連絡ください。
 お席に限りがございますので、お早目の登録をお願いします。

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>>セミナー内容
 ++基調講演++ 「ターボ機械設計の現状と今後の展望」  
    株式会社エイ・エス・アイ総研 取締役(工学博士) 
    太田 豊彦 様

 ++ターボ機械用最適設計ソフトAxSTREAM製品紹介++
   「AxSTREAMターボ機械設計システム紹介」 
   「軸流ターボ機械設計最適化と再設計」
   「ラジアルターボ機械設計最適化と再設計」
   「21世紀のタービン設計の為の最先端技術」
     SoftInWay社 社長 Dr.Leonid Moroz  
     潟Aドバンストテクノロジー 取締役 Dr.Song
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             記
■ セミナー名  ターボ機械セミナー2009 
         -ターボ機械用最適設計ソフトAxSTREAM紹介セミナー-
■ 開催日時    2009年1月27日(火) 13:00〜19:00(予定)
           ◆終了後、簡単な懇親会を予定しております。
            是非合わせてご参加ください。
 
■ 開催場所  恵比寿ガーデンプレイスタワーB1階 
               【MAP】 http://gardenplace.jp/access/access.html
   【アクセス】
    JR恵比寿駅東口からは動く通路「恵比寿スカイウォーク」で約5分。
    日比谷線恵比寿駅一番出口より徒歩約8分。
   
■ 参加費   無料
       (下記の申し込みフォームから事前登録をお願いします。)
   http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=17

※※プログラム内容はこちら!※※
   http://www.ad-tech.co.jp/AxSTREAM/seminar2009.pdf


◆◆ターボ機械用最適設計ソフトAxSTREAMについてはこちら◆◆
  http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=122


   皆様の参加を心よりお待ちしております!
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■ お問い合わせ先 ■
 株式会社アドバンストテクノロジー
  〒150-0011  東京都渋谷区東2丁目22番14号 
  ロゼ氷川 7階
 TEL:   03-5464-2971 FAX:03-5464-2973
 URL:    http://www.ad-tech.co.jp/
 E-mail: sales@ad-tech.co.jp
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掲載日●2008年12月18日●情報提供:山田さん(構造計画研究所)●

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

        熱流体解析ビギナーズセミナー

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

熱流体解析のソフトウェアの操作性が向上し、簡単なトレー
ニングや自習をするだけで使えるようになりましたが、本当
に設計に役立っていますか? そもそも熱流体の解析ってな
んでしょう?
「熱伝導解析との違いは?」
「静圧と全圧どちらを設定したらいいの?」
「チュートリアルは出来るが、自分の製品はちょっと・・・」
など、本セミナーでは、初級者がつまづきやすい個所を学び
直すお手伝いをさせて頂きます。
設計者用熱流体ソフトウェア「FloEFDシリーズ、
SolidWorks Flow Simulation」をベースに講義をおこないます。

熱流体解析を始めて日の浅い方、熱流体解析に興味がある
けど導入に迷いがある方などに最適です。 
http://www.sbd.jp/news/event/2009/02/05_000000.shtml

◆日時
名古屋:2009年2月5日(木)  10:00〜17:00
 大阪:2009年2月12日(木) 10:00〜17:00
 東京:2009年2月20日(金) 10:00〜17:00

◆場所
名古屋:栄宝第一ビル605B
地下鉄「伏見駅」から徒歩5分・地下鉄「栄駅」から徒歩5分

大阪:梅田スカイビル タワーウエスト22F D会議室
JR大阪駅・地下鉄梅田駅・阪急梅田駅 徒歩9分

東京:株式会社 構造計画研究所 本所新館 レクチャールーム
地下鉄丸ノ内線 新中野駅 徒歩1分

◆参加費
一般受講料:9,450円
ユーザー様割引価格:6,300円(詳細はWeb参照)
早期申込割引価格:6,300円(1月9日までのお申込み)
  
◆定員:
名古屋:30名
 大阪:30名
 東京:50名

詳細・申し込みは以下のURLからどうぞ。
http://www.sbd.jp/news/event/2009/02/05_000000.shtml
 
掲載日●2008年12月9日●情報提供:中里さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●

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┓┓┓ 2008年12月11日(木) 東京・秋葉原にて開催 ┏┏┏

Design News Japan 主催 品質向上セミナー
『開発上流で品質を確保する手法と事例』

┓┓┓ http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/ ┏┏┏
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┌──────────────────────────────────□
■品質対策で利益の出る強いモノづくりを実現する

 グローバル競争の激化、匠の技を持つ熟練技術者の引退、さらなる納期短縮
およびコスト削減の要求などにより、日本のモノづくりはこれまで以上に厳しい
環境にさらされています。こうしたことから、現在、製品品質の確保が難しくな
っています。

 そこで、本セミナーでは、こうした時代だからこそチャンスを掴むために
日々熱心に業務に取り組んでおられる皆様の助けとなる、品質確保の方法や
ツールの利用法を具体的な事例をもとに分かりやすく解説していきます。
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◆講演プログラム◆

■開会にあたって
<10:00-10:05>
┌──────────────────────────────────□
■基調講演:『品質工学で企業は儲かる?』

【講師】品質工学会 会長
        株式会社オーケン
        取締役副社長 矢野 宏 氏
<10:05-11:05>

【講演詳細】
 品質工学は、田口玄一博士により提唱された新しい学問であり、世界的には
タグチメソッドと呼ばれている。本質はものごとの評価方法にあるが、技術面
では研究・開発・設計段階において大きな効果を発揮すると言われている。
特にシミュレーションにおいて適用されれば、きわめて効率の良い開発が可能
となる。

http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#01

■休憩
<11:05-11:20>
┌──────────────────────────────────□
■事例講演1:『CAEと品質工学を組み合わせた試作レス開発の提案』

【講師】コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
    機器開発本部 画像技術開発部
    豊田 美帆 氏
<11:20-12:10>

【講演詳細】
 製品開発の初期検討段階において、要求される基本性能に対し、実現可能性
のある複数のシステム候補から1つの最適システムを選定する場合、すべての
システムを試作し、それぞれの最適条件で比較・選定することは多大な時間と
労力を要する。
 本講演では、複写機の定着装置の開発においてCAEと品質工学を組み合わせ
ることで、複数のモデルに対して共通指標であるSN比に基づいて基本性能を評
価し、最適システムを選定した事例を報告する。実物試作による検討に比べ、
期間・コストともに大幅に短縮・削減できた。

http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#02

■昼食休憩
<12:10-13:10>
┌──────────────────────────────────□
■事例講演2:
『品質工学+信頼性工学+知識資産活用による、「迅速な高品質」の実現』

【講師】サイバネットシステム株式会社
    新事業統括部 イノベーションソリューション室
    室長 中島 義治 氏
<13:10-13:55>

【講演詳細】
 製品開発プロセスにおける業務の大部分は、「間違い」や「製品の弱点」など
の発見と解決に費やされると言われている。このような「問題の発見と解決」を
迅速かつ適切に行って製品の信頼性と品質を高めるためには、問題の発見と解決
のプロセスを構築しておくことが重要である。更に、品質工学、FMEA、TRIZなど
の「手法」と、過去の失敗事例や成功事例などの「知識財産」を活用することで、
品質の確保と向上を更に効果的に行うことが可能となる。
 本講演では、品質工学、最適化、FMEA、TRIZといった様々な手法の実行と、問
題解決に向けた知識財産の活用を支援するITソリューションについて、顧客事例
を交えて紹介する。

http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#04

┌──────────────────────────────────□
■事例講演3:『CAEを用いた金属反転ばねの機能性評価法に関する研究』

【講師】鳥取大学大学院
    工学研究科
    助教 上原 一剛 氏
<13:55-14:45>

【講演詳細】
 携帯電話などの操作ボタンに用いられる金属反転ばねは、金型によるプレス成
形によって大量生産されている。近年、金型試作コストの低減や納期短縮を目的
として、数値シミュレーションを活用した金型設計の確立が急務の課題になって
いる。
 本講演では、金属反転ばねの金型設計を数値シミュレーション上で実現するた
めの基礎として、金属反転ばねの特性評価について数値シミュレーション結果に
品質工学の手法を適用して検討した結果を紹介する。

http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#03

■休憩
<14:45-15:05>
┌──────────────────────────────────□
■事例講演4::
『品質工学によるフロントローディングと製品開発パフォーマンスの向上
 〜電気部品メーカーA社における適用事例から〜』

【講師】東京大学ものづくり経営研究センター(MMRC)
        糸久 正人 氏
        PTCジャパン株式会社
        インサイドセールス マネージャー
        山口 元久 氏
<15:05-15:50>

【講演詳細】
 近年、更なる競争の激化により、品質を上流段階からつくり込む「フロント
ローディング」の重要性がより一層、強調されるようになった。このフロント
ローディングを実現するひとつの手段として、一部の企業で品質工学が適用され
つつあり、一定の成果が報告されている。
 しかし、その反面、現場の設計者からは品質工学を適用することで自分たちの
負担が増大した割には、あまり成果は得られなかった、という声も聞かれる。
 そこで、本報告では、「品質工学を適用することで、製品開発パフォーマンス
(リードタイム、コスト、品質)は本当に向上するのだろうか」という問題意識
のもと、電気部品メーカーA社における品質工学適用事例およびアンケート調査
の結果を紹介する。
 その後、PTCから、直行表の出力結果のSN比算出とグラフ化、更にはシックス
シグマの実現など、技術者の負担が軽減され、皆様がHappyになるツール
「Mathcad(マスキャド)」を紹介する。

http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#06

┌──────────────────────────────────□
■事例講演5:『新しい工程を通した技術開発の在り方』

【講師】株式会社松浦機械製作所
    技術部長 天谷 浩一 氏
    開発研究部シニアチーフ ソフトウェア開発担当 前田 敏男 氏
<15:50-16:40>

【講演詳細】
 フィールドに出る前に不具合を発見したいと言う要求はどの企業でも大きい。
しかし、一旦設計が済んでしまったものを対策するのは容易ではない。いわゆる
「もぐらたたき」の連続となり、顧客もメーカーも大きな犠牲を払うことになる。
根本は開発段階で不具合の出ない設計をすることが理想である。その為の手法は
色々あるが、今回は品質工学を使った開発事例を基に設計段階での不具合撲滅に
関する技術開発の在り方を説明する。

http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#05

┌──────────────────────────────────□
■スピーカーズ・インタビュー:講演者に対する個別Q&Aセッション
<16:40-17:30>

スピーカーズ・インタビューでは、講師と直接1対1で対話をしていただけます。
講演で聞き逃したこと、その他ご質問などにご活用ください。


最新情報は、随時更新される品質向上セミナーWEBサイトにてご確認下さい。
http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/

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Design News Japan 主催 品質向上セミナー
『開発上流で品質を確保する手法と事例』
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【日時】2008年12月11日(木)  10:00〜17:30 
【会場】UDX GALLERY   
        (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F)
         ※JR秋葉原駅 電気街口 徒歩2分
     http://www.udx.jp/gallery/
【受講料金】26,250円 (資料代、昼食代、消費税込み)
【主催】Design News Japan
       (リード・ビジネス・インフォメーション株式会社)
【お問い合わせ先】品質向上セミナー事務局 中里・畑地
         TEL: 03-5775-6017 
         E-mail: mailto:quality@reedbusiness.jp

■お申し込み・プログラムの詳細と、最新情報はこちらから
http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/

※ぜひこのメールを、関連のありそうな上司・同僚・後輩の方に転送してご回覧下さい。
※定員になり次第、お申込みを締め切らせていただきます。お早目のお申し込みをお勧めいたします。
 
掲載日●2008年12月9日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●

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     アカデミック・セミナーシリーズのご案内
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 アカデミック・セミナー・シリーズ第5回のご案内をさせて頂きます。
 複合材料は、2つの材料の特徴を活かし、さらにプラスアルファの特徴を
生みだすものです。『軽く強い』と言われるFRP(Fiber Reinforced
Plastics)はその典型的な例であります。
本セミナーにおいては、講師に京都工芸繊維大学の濱田泰以教授をお迎え
し、実験的に複合材料を観ることに焦点を絞って御講義いただきます。
主に対象とするのは連続繊維及び天然繊維強化プラスチックです。

詳細及びお申込は、下記をご参照ください。

【第5回】http://www.esi.co.jp/news/events/081128.html

是非、この機会をご利用頂き、CAE技術の向上にお役立て下さい
ますよう、よろしくお願い申し上げます。

本セミナーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願い致します。

日本イーエスアイ株式会社 技術本部
フィールドサービス技術部
構造ソリューションセクション
新関 浩
TEL : (03)6381-8494
Mail : marketing@esi.co.jp
 
掲載日●2008年12月9日●情報提供:柴田さん(岐阜工業高等専門学校)●

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     DEXCS2008VMware版 12月07日に公開致しました。
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オープンCAE:DEXCSは、構造解析や流体解析で必要となるフリーのプログラム
を、オールインワンに統合した無償のシステムです。昨年度より公開を始め、
二百名を超えるダウンロード実績があります。機能を制限した試用版ではなく、
弾性の構造解析や一般的な流体解析においては、実規模問題を解決できるシス
テムとなっています。初学者向けのCAEの教育研修には、最適のシステムです。

今回以下のような特徴を持つ最新版である「DEXCS2008」を公開いたしました
⇒ダウンロードしてVMware上に構築するだけで簡単にCAE環境を実現できます
⇒DEXCS2008は、公開予定の弾塑性解析や流体解析の基盤となるシステムです
⇒フリーのプリポスト機能を持ちADVENTUREによる構造解析が組込み済みです
⇒DEXCS2008をベースにしてOpenFOAMによる流体解析システムを実現できます

ご興味がありましたら、是非以下の公式サイトをご覧下さい。ダウンロード
に必要な手続きと、システムの活用方法をご紹介しています。
簡単な利用登録をしていただければ、自由にダウンロードしていただけます。
   □■ DEXCS公式サイト:http://dexcs.gifu-nct.ac.jp ■□

ご利用方法については、上記サイトに詳細なドキュメントを用意しています。
またユーザー間の情報交換の場も、Google Group や mixi で行っています。

御問合せは、国立高等専門学校機構 岐阜工業高等専門学校 建築学科
DEXCS開発チーム代表:柴田良一 ryos@gifu-nct.ac.jp までお願いします。

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掲載日●2008年12月5日●情報提供:森山さん(ディアイスクエア)●

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   設計者CAEの展開
    『MSC SimDesigner & SimOffice 体験セミナー』
*********************************************************************
 この度、製造業で開発の現場に関われている方々を対象にした体験セミナ
ーを開催させて頂きます。
解析のプロではない設計者の方でも、ユーザフレンドリな操作環境で早期に
解析業務を開始することが可能です。また、廉価な価格構成であるため、導
入のし易さも大きなメリットになります。
 ご多忙中とは存じますが、是非本セミナーへの皆様のご来場をお待ちして
おります。                         
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●セミナー概要
・主 催: (株)ディアイスクエア
 協 賛: エムエスシーソフトウェア(株)
・開催日: 12月12日(金)
・会 場: (株)ディアイスクエア 大阪事業所 セミナールーム
         〒552-0007 大阪市港区弁天1-2-30 オークプリオタワー 5F
・地 図: 下記Webサイトをご参照下さい
      http://www.di-square.co.jp/profiles/access.php
  
・費 用: 無料(事前登録が必要となります)
・定 員: 6名

 ※定員になり次第締切らせて頂きますので予めご了承願います。
━━━━━━━━━━━━━■お申込はこちら■━━━━━━━━━━━━
           下記URLをご参照下さい
                  ↓ 
          【  http://www.di-square.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━■ プログラム ■━━━━━━━━━━━━
 1.午前の部:MSC SimDesigner 体験セミナー
     10:00〜12:00(9:30から受付開始)
         
 2.午後の部:MSC SimOffice 体験セミナー
        13:30〜16:30(13:00から受付開始)
    
  1人1台のPC環境による、体験型解析ワークショップです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ※内容は予告なく変更になる場合があります。

 備考:・参加は先着順とさせて頂きます。
    ・競合製品を取り扱う同業他社の方はご遠慮下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【このセミナーに関するお問い合わせ】
  (株)ディアイスクエア
    セミナー事務局: 平野
           TEL:06-6577-2551 FAX:06-6577-2566
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
掲載日●2008年12月3日●情報提供:桑村さん(日本ヒューレット・パッカード)●

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         『日本HP ブレードCAE活用セミナー 』のご案内
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■セミナーの見どころ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●HPがHPC用途向けに開発したブレードサーバをご紹介します。従来のブレードサーバと
 同一のパフォーマンスを、約1/2の面積で設置可能ですので、大幅な省スペースが実現可能です。
●高速計算に必要な大量のCPUを限られた設置面積に搭載可能なブレード型サーバを
 使ったCAEシステム上で、CAEアプリケーションの動作デモをおこないます。
●大量データの高速計算結果を可視化する環境のデモンストレーションも実施します。

            ▼詳細・お申込はこちら▼
          http://www.hp.com/jp/hpc_blade

■開催概要
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● 主催  :日本ヒューレット・パッカード株式会社
● 共催  :住商情報システム株式会社
● 日時  :2008年12月18日(木),2009年1月9日(金) 15:00〜17:30(受付14:30〜)
● 会場  :日本ヒューレット・パッカード株式会社 市ヶ谷本社 

*地図 http://h50146.www5.hp.com/events/seminars/map/ichigaya.html

● 参加費 :無料
● 定員  :2008年12/18開催:15名、2009年1/9開催:30名

■プログラム内容
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14:30〜    受付開始
15:00〜15:40 「クラスタシステム構築時の留意点と課題解決に最適なプラットフォーム」
       ・クラスタシステム構築時の課題とあるべきシステムの全体像
       ・HPのHPC分野での取り組みとその事例
       ・ブレードシステムの特長とHPCで利用した場合のメリット

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPC技術部 西村美香

15:40〜16:00 「HPCに最適な業界最高密度ブレードサーバ HP ProLiant BL2x220c」
       ・HP BladeSystem c3000タワーエンクロージャのご紹介
       ・HP ProLiant BL2x220のご紹介

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 Bladeソリューション推進部 尾崎亨

16:00〜16:15 「CPU最新情報と弊社の対応製品の最新ロードマップ」
       ・x86系CPUの最新動向と弊社HP ProLiantサーバの最新ロードマップご紹介

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 サーバプロダクトマーケティング部 竹上徹

16:30〜17:30 「高いトータルスループットと容易な管理を実現するクラスターシステムのご紹介」
       ・上記を実現するシステム構成と導入によるメリット
       ・クラスタソフトウエアと高速ストレージシステムのご紹介(含、デモンストレーション)

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPC技術部 原田浩


● 詳細及びお申し込みは、こちら
  http://www.hp.com/jp/hpc_blade

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ヒューレット・パッカード株式会社
HPCセミナー事務局
電子メール:hpc.semiar@hp.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年12月3日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●

今、世界的かつ歴史的な不況の中で生き残るためには、日本のものづくり・製造業も大きく変わらねばなりません。つまりコストダウンと信頼性・安全・品質を活かした高付加価値製品の開発・製造です。
そのためにはIT(CAD・CAE・CAM・BOM・FM)の全社的な活用が必須です!
当講座は、上記の観点に立った実践的な知識と、設計ケーススタディを行います。

【開催日時】2009年2月5日(木)・6日(金)・20日(金)[全3日間]

【開催場所】(株)構造計画研究所 地下鉄丸ノ内線新中野駅徒歩1分

【お問い合わせ】(株)構造計画研究所 SBD営業部
 TEL:03-5342-1051   Email:sbdseminar@kke.co.jp

【詳細】http://www.sbd.jp/news/event/2009/02/05_000000.shtml

掲載日●2008年12月2日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

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◆◆ CAEエンジニア育成理論教育プログラム ◆◆
   ◆◆CAEユニバーシティ開講のご案内〜III期(春期)講座◆◆   
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/third/
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◆CAEユニバーシティとは?!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
CAE専門企業サイバネットシステムが、『ものづくりのための、ひとづくり』を
コンセプトに設立した、CAEエンジニアのための理論教育を提供する場です。

CAEユニバーシティとは? ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■体系的な知識が身に付けられる!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
座学 ⇒ 実習、とCAEの有効活用に必要な理論を体系的に身に付けることが
可能なカリキュラムとなっています。FEM、制御、信号、光学、回路と5分野
に対応。

カリキュラム ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■実務に役立つ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
理論教育は実務に役に立つのか?必ず、役に立ちます!
受講者の業務、経験によってどのように役立つかは異なります。すぐに役にたつ場合も
あれば、先々に役立つ場合もあります。
中長期の視野では、だれにとっても絶対に必要で、役に立つのが理論教育です。

受講者の声 ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/impression/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■III期開講講座のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FEM分野
───────────────────────────────────────
◎3月2日3日(2日間)
1.◆CAEのための基礎数学forFEM(基礎講座)  早稲田大学教授 大石進一氏

     〜〜〜計算機による数値解析およびFEMに必要な数学理論を学ぶ

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/

───────────────────────────────────────
◎2月27日(1日間)
2.◆C材料力学(基礎講座)  山梨大学准教授 吉田純司氏

     〜〜〜有限要素法の基礎となる「構造力学」「連続体力学」を身に付ける

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/

───────────────────────────────────────
◎3月12日13日(2日間)
3.◆FEM原理講座(専門講座)  東北大学准教授 寺田賢二郎氏

    〜〜〜有限要素法の基礎原理のポイントをおさえ、得られる解の意味と性質を
       理解する

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/

───────────────────────────────────────
◎3月24日(1日間)
4.◆FEM原理実習(実習)  横浜国立大学講師 松井和己氏


   〜〜〜「有限要素メッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験できる

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/

───────────────────────────────────────
◆会場 東京秋葉原 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/facility/
◆スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/third/
◆お申込 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
※III期の申込開始は12月8日からになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お問合せ先
サイバネットシステム株式会社CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692 E-mail info@cae-univ.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
掲載日●2008年12月1日●情報提供:川野さん(大阪大学)●

大阪大学大学院基礎工学研究科 機能創成セミナー・未来ラボ研究会
「量子・分子流動ダイナミクスの数理と応用」

・日時: 2008年12月18日(木),15:00-17:30
・会場: 大阪大学基礎工学部 B棟4階401室
・アクセスマップ: http://www.es.osaka-u.ac.jp/access/index.html

15:00-15:05 開会挨拶
 大阪大学大学院 基礎工学研究科 機能創成専攻
 川野 聡恭 教授

15:05-15:30 講演
 「界面を介したイオン流動に関する理論モデルの構築
 ―固体高分子形燃料電池におけるプロトン流動―」
 大阪大学大学院 基礎工学研究科 機能創成専攻
 土井 謙太郎 講師

15:30-16:30 特別講演
 「燃料電池内部のナノスケール熱流動現象の数値解析」
 東北大学 流体科学研究所
 徳増 崇 准教授

16:30-17:30 特別講演
 「量子論に基づくマルチフィジックスシミュレータの開発と
 機械工学プロセスへの応用」
 東北大学大学院 工学研究科
 久保 百司 教授

・主催:
 大阪大学大学院 基礎工学研究科 機能創成専攻
 大阪大学大学院 基礎工学研究科 未来研究ラボシステム
  「非線形ダイナミクス研究会」

・問い合わせ先: 川野研究室 小河 晶
 Tel: 06-6850-6175
 E-mail: secretary_kawano@me.es.osaka-u.ac.jp

――
講演要旨

「界面を介したイオン流動に関する理論モデルの構築
 ―固体高分子形燃料電池におけるプロトン流動―」
  大阪大学大学院 基礎工学研究科 機能創成専攻
  講師 土井 謙太郎

本研究では,固体高分子形燃料電池において,オーム抵抗による過電圧
が顕著に現れる電流密度領域についての理論モデルを構築する.従来の
流体モデルでは,電解質膜におけるプロトン流動をPoisson方程式で記述
することにより,オームの法則に支配された伝導過程と考えられてきた.
しかしながら,電解質膜におけるエネルギー損失のみならず,電極/電解
質膜界面における接触抵抗についても無視することはできないと考えられ
る.本研究では,二層界面におけるイオンの流動過程について,電極と電
解質膜の界面にあるポテンシャル障壁の間を流動するプロトンを記述する
ための支配方程式を導出する.その結果,オーム抵抗が見られる電流密
度領域において界面{抵抗によるエネルギー損失を示すことができると考える.


「燃料電池内部のナノスケール熱流動現象の数値解析」
  東北大学 流体科学研究所
  准教授 徳増 崇

Fuel cells are believed to play an important role in energy supply in the
near future.
In a fuel cell, there are many nanoscale flows which are dominated by
chemical reactions, for instance, proton transfer in polymer electrolyte
membrane or dissociation phenomena of gas molecule on metal surface.
In this seminar, the characteristics of microscopic interactions between
each atoms and the relation between the microscopic phenomena and
macroscopic heat and fluid flow is explained using some examples of
molecular dynamics simulation.


「量子論に基づくマルチフィジックスシミュレータの開発と
 機械工学プロセスへの応用」
  東北大学大学院 工学研究科
  教授 久保 百司

世界に先んじた次世代材料・プロセス技術を創造するためには、電子・原子
レベルでの化学反応の制御が必須である。特に、超微細化が急速に進む
近年の材料・プロセス技術は、「化学反応」に加えて「摩擦、衝撃、応力、流
体、伝熱、光、電場」などが複雑に絡み合ったマルチフィジックス現象プロセ
スであるため、化学反応の解明のみならず、これらマルチフィジックス現象の
深い理解が不可欠である。これに対し、従来の機械工学は、巨視的あるいは
連続体としての取り扱いを中心として発展してきたために、「化学反応」を含む
マルチフィジックス現象には対応できていない。
そこで著者らは、量子論に基づき「化学反応」を含むマルチフィジックス現象を
解明可能な新規計算科学手法を開発し、ナノメカノケミストリー、ナノ加工、ナ
ノ材料、ナノトライボロジーなど広範な研究領域において、「化学反応」を含む
マルチフィジックス現象の電子・原子レベル制御を実現してきた。さらに、これ
ら研究成果を未来産業技術の創生、さらには日本発の新しい市場・産業創出
のために大きく展開したいと考えている。
本講演では、著者らが開発した量子論に基づくマルチフィジックスシミュレータ
の開発と自動車エンジンにおけるトライボロジー、燃料電池における電極反応
ダイナミクス、半導体プロセス、原子炉の応力腐食割れ現象など多様な系への
応用例について概説する。

----------
Dr. Satoyuki KAWANO, Professor
Graduate School of Engineering Science, Osaka University, Japan
Tel & Fax: +81-6-6850-6175
URL: http://bnf.me.es.osaka-u.ac.jp/

Editorial Board
International Journal of Emerging Multidisciplinary Fluid Sciences,
Multi-Science Publishing Co Ltd
URL: http://www.multi-science.co.uk/ijemfs.htm

掲載日●2008年12月1日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

1.名称    :第15回経営に貢献するCAEセミナー
2.主催    :CAESEKI.com
3.開催日時:2008年12月11日(木) 13:00〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場  :刈谷市産業振興センター(愛知県刈谷市)7 階 小ホール
5.参加費 : 無料(懇親会を含む)
6.定員    :200名
7.セミナー内容
事例講演T「日産自動車における車両開発への解析シミュレーションの活用の現状と今後」
       日産自動車株式会社 NTC 技術開発本部 統合CAE部
        部長 鈴木 盛雄 様

事例講演U「製品開発におけるシミュレーションの現状と今後の課題」
       富士通アドバンストテクノロジ株式会社
       HPC適用推進センター 機構シミュレーション技術グループ
        プロジェクト部長 山岡 伸嘉 様

事例講演V「車載電子機器のEMC技術 〜FDTDシミュレータによるノイズ解析〜」
       株式会社デンソー システム開発部
        鵜生 高徳 様

事例講演W「CAE解析を軸とした自動車内燃機関用ピストン設計プロセスの改革」
       株式会社日立製作所 オートモーティブシステムグループ
       エンジン機構事業部 エンジン機構設計本部
        主任技師 末 誠一 様

・デモ/展示
・懇親会

*****************************
お申し込みは、下記URLからお願いします。
http://www.caeseki.com/seminar_081211.html
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
*****************************   
 
掲載日●2008年11月19日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

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国産/自社開発 CAE汎用ソフトウエア「TSV-PRE,POST,VIEWER」 は

「11月21日(金)中部CAE懇話会」 と 「12月5日(金)関西CAE懇話会」

 に出展いたします。

<TSV-PRE>
●CADデータエラーに対応するオートクリンアップ機能●

Mesh Topologyの概念を用いりCADデータのエラー修正を自動的に
行うことができます。 
http://www.e-technostar.com/product/pre/merit02.html
※詳細や具体的事例についてはお問い合わせください


<TSV-POST>
●実験とFEM解析結果の相関(MAC機能) ●

実験支援ツール(Test Lab、ME’Scope等)から出力されるモードシェープ、
周波数応答関数(FRF)の結果と、FEM解析結果を比較する機能です。
http://www.e-technostar.com/product/post/merit12.html
※詳細や具体的事例についてはお問い合わせください

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「どんな複雑形状も一発で切れるメッシャー」
               「解析のストレスフリー」を ご体感下さい


『 部品モデル規模 〜 超大規模まで対応可能 』

 国産/自社開発 TSV-PRE,POST,VIEWER

            ●● 無料 体験会 ●●

=モデリング工数削減 ・ 複雑部品の自動アセンブリ ・ 新中立面自動抽出
   
                   周波数応答 ・ TSV新機能 の特集=
                

           
                 開発・販売元/株式会社テクノスター  

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※マシンは お1人に1台、ご用意しております。

※特集以外のTSV機能ご体験希望は復習時間及び終了後にご対応致します。

▼TSV-PRE I/F
Pro/E(2001、WF2、WF3)、CATIA(V4 、V5)、I-DEAS(IDI)、OSD、VRML(2.0)、
STEP、IGES、Parasolid、ACIS、STL ※アセンブリタイプファイル対応
Nastran、ABAQUS、ANSYS、LS-Dyna

▼TSV-POST I/F
プラグインによりNastran、ABAQUS、ANSYS、ADVC、Marc、I-DEAS、LS-Dyna
の各種ソルバーに対応

▼TSV-VIEWER I/F
Nastran、ABAQUS、ANSYS、ADVC、Marc、I-DEAS、LS-Dyna

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【 TSV 機能情報(抜粋) 】

▼TSV-PRE は自動アセンブリ機能を有しています。その特長は『部品数
に制限無し』『合わせ面節点が自動的に合う 』『合わせ面が任意の曲面
でも可能 』。 

▼TSV-POSTには、周波数応答機能がサポートされています。
超高速データベースを利用しますので、任意に選ばれた節点の変位、速度、
加速度応答をたとえ100万、200万節点という大規模モデルでも、一瞬で計算
することができます。

この機能は、Nastran等で計算された実固有値解析結果から、入力周波数に
おける応答を計算します。Nastranのモーダル周波数応答解析(SOL 111)に
相当します。この機能により一度関係する固有値データを保存しておけば、
TSV-POST内でこれらを組み合わせて任意の周波数応答解析をすることが可能
ですので、再びソルバーに戻る必要がありません。

▼TSV-POST 実験とFEMの相関(MAC機能)
実験支援ツール(Test Lab、ME’Scope等)から出力されるモードシェープ、
周波数応答関数(FRF)の結果と、FEM解析結果を比較するツールです。
下記のFEM解析結果と実験結果の比較を行うことができます。

・FEM解析と実験結果のモードシェープの直交性を示すMAC
(モーダル・アシュアランス・クライテリア)グラフの作成。
・FEM解析の固有値結果からの計算した周波数応答曲線
 (TSV-Postの動解析機能を使用)と実験支援ツールから出力されたFRF曲線
 の比較。
・計測ピックアップの位置情報から作成した実験3次元モデルにFEM解析結果
 を転送し、同じモデル上で解析結果と実験のモードシェープを比較。
==============================================================
●TSV-PRE,POST 無料体験会 ●

○日時/2008年12月19日(金)13:00〜17:00(12:30より受付開始)
   <特集>TSV-PRE,POST 基本機能
      +モデリング工数削減・自動アセンブリ・周波数応答 

○日時/2009年 1月23日(金)13:00〜17:00(12:30より受付開始)
   <特集>TSV-PRE,POST 基本機能
      +新中立面自動抽出・MAC機能ご紹介

○概要/http://www.e-technostar.com/event/index.html
○会場/株式会社テクノスター(東京都港区六本木)
○地図/http://www.e-technostar.com/company/access.html
○費用/無料
○定員/5〜6名 (定員になり次第、順次締め切らせていただきます)

●お申込みはこちらから

 Webフォーム http://www.e-technostar.com/event/form_200812.html

 E-Mail     tsv-taiken@e-technostar.com
※御社名、部署名、お名前、お電話番号、E-Mail のご記入お願いします。  

体験会終了後は お時間の許す限りご相談に応じさせて頂きます。

==============================================================

※同業者様のお申込みはご遠慮ください。

■ お問合せ ■

ご不明点やご質問など、いつでも お気軽にお声がけください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開発・販売元>

株式会社テクノスター 技術営業部(技術グループ・営業グループ)
E-Mail :toiawase@e-technostar.com
U R L :http://www.e-technostar.com
〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  
FAX: 03-3583-7345
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年11月18日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

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______________ COMSOL カンファレンス2008東京 __________________

 第3回目となるCOMSOL Multiphysicsのカンファレンスです。
 広くCAE分野に携わる皆様のご参加をお待ちしております。
 
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■───────────≪開催概要≫─────────────■
 開催日時 : 2008年12月5日(金曜日)
 開始時間 : 10:00〜17:30 (受付開始 9:30)
 開催場所 : 秋葉原コンベンションホール 5F カンファレンスフロア
 参加費用 : 無料(昼食付)
 (会場:http://www.akibahall.jp/
 ***お申し込み方法:弊社webよりお申し込み下さい。***
 http://www.kesco.co.jp/event/conference/index.html
■──────────────────────────────■

 :プログラム詳細は、webよりご確認ください。
 http://www.kesco.co.jp/event/conference/index.html
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
10:00-12:00 ◆キーノート講演 (COMSOL社: 通訳有)
 http://www.kesco.co.jp/event/conference/from_comsol.html
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
     K-1)「COMSOL Multiphysics 2009 」
         Svante Littmarck氏≪COMSOL グループ最高経営責任者≫
     K-2)「New Feature Highlights COMSOL 3.5」
         Ed Fontes氏 ≪アプリケーション担当副社長≫
     K-3)「Mastering AC/DC and RF Simulations 」
         Magnus Olsson氏 ≪プロダクトマネージャー≫

***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
<パラレルセッション> ◆ご講演 ・ ◆パネル/機器展示
 http://www.kesco.co.jp/event/conference/panel.html
 http://www.kesco.co.jp/event/conference/tenji.html
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
ROOM A
13:00-16:30 ◆展示会場
        ・ご協賛各社様機器展示
        http://www.kesco.co.jp/event/conference/tenji.html
        ・パネルセッション  12件
          (COMSOL Multiphysicsユーザー様)
        http://www.kesco.co.jp/event/conference/panel.html
        ・COMSOL Multiphsyics展示 Ver3.5
>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
ROOM B
13:00-17:00 ◆ご講演 (COMSOL Multiphysicsユーザー様)
     B-1)「高温バルク超電導体のパルス着磁過程における
         電磁界−熱伝導場連成現象の三次元解析 」
         大崎博之 様 ≪東京大学大学院≫
     B-2)「多層材料における積層方向の熱拡散現象解析
         COMSOL Scriptを利用したシームレスな
         熱拡散解析システム実現に向けて」
         馬場哲也 様 ≪産業技術総合研究所≫
     B-3)「Modeling of electric contact resistance in current
         control mode Spark Plasma Sintering (CCM-SPS)
         by Moving Finite Element Mesh 」
         Salvatore Grasso様  ≪筑波大学大学院≫
     B-4)「COMSOL Multiphysicsによる医用光学センサの設計開発」
         野川雅道 様 ≪金沢大学≫
     B-5)「容量結合プラズマのプラズマ,ラジカル分布シミュレーション」
         沢田郁夫 様 ≪東京エレクトロン株式会社≫
>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
ROOM C
13:00-17:00 ◆ご講演 (COMSOL Multiphysicsユーザー様)
     C-1)「交流電場における触媒相形成挙動のシステムシミュレーション」
         松本秀行 様 ≪東京工業大学大学院≫
     C-2)「横電場中の2重量子リングの電子構造」
         ヤオ・ユエンジャオ 様 ≪物質・材料研究機構≫
     C-3)「マイクロ流体デバイスでの流体力学および電気力学的細胞操作」
         山本貴富喜 様 ≪東京大学 生産技術研究所≫
     C-4)「光・磁気で遠隔制御可能なマイクロポンプの開発 」
         丸尾昭二 様 ≪横浜国立大学大学院≫
     C-5)「COMSOLを用いた電磁波デバイスのトポロジー最適化」
         西脇眞二 様 ≪京都大学大学院≫
>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
 製品詳細に関しましては、下記webよりご確認いただけます。
 ◆COMSOL Multiphysics
 http://www.kesco.co.jp/products/software/comsol/index.html
 ◆COMSOL Multiphysics 資料請求
 http://www.kesco.co.jp/products/software/comsol/req_comsol.html
 
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
*** 今すぐお申し込みいただく方は下記webをご利用ください。   ***
 http://www.kesco.co.jp/event/conference/conf_registor_mail.html 
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
  製品に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
  →    comsol@kesco.co.jp
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***

 ご不明点ご質問等ございましたら是非お問い合わせ下さい。
 皆様のご来場をお待ちしております。

━━≪お問い合わせ≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 計測エンジニアリングシステム株式会社
 COMSOLカンファレンス事務局
 03-5282-7040
 conference2008@kesco.co.jp
 http://www.kesco.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
掲載日●2008年11月17日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

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        COMSOL Multiphysics 無料ハンズオンワークショップのご案内
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   COMSOL Multiphysicsは流れ・構造・伝熱・電磁場・化学反応・音響等
   の基本工学現象を分野を問わず計算できる汎用工学シミュレーション
   ソフトウエアです。業界唯一の無制限マルチフィジックス機能はこれら
   が複雑に組み合わさった実工学プロセスを無理なく高精度にモデル化
   したシミュレーションを可能にします。

   COMSOL Multiphysicsは世界中で研究開発から設計製造、教育にいたる
   幅広い分野の何万人もの技術者や研究者、学生に愛用されております。

   ハンズオンワークショップは実習主体の体験セミナーですので、ソフト
   ウェアの性能・特徴・使い勝手を例題を通じて実際にご確認頂けるよう
   になっております。

   ご関心をお持ちの方はお気軽にお申し込み下さい。
   多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時・コース・場所★
  1月29日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース      (東京)
  1月29日(木) 14:00〜17:00 AC/DCコース            (東京)
  1月30日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース      (東京)
  1月30日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース             (東京)
  2月12日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース      (東京)
  2月12日(木) 14:00〜17:00 化学工学コース           (東京)
  2月13日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース      (東京)
  2月13日(金) 14:00〜17:00 Reaction Engineering Labコース   (東京)
  3月 5日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース      (東京)
  3月 5日(木) 14:00〜17:00 MEMSコース             (東京)
  3月 6日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース      (東京)
  3月 6日(金) 14:00〜17:00 マイクロフルイディクスコース    (東京)
 (いずれも開始30分前より受付致します)

☆詳細内容・お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/event/seminar/comsol/)を
 ご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
 計測エンジニアリングシステム株式会社
 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
 TEL:03-5282-7040 FAX:03-5282-0808
 URL:http://www.kesco.co.jp/
 E-mail:sales_kesco_info@kesco.co.jp
 
掲載日●2008年11月17日●情報提供:吉田さん(アドバンストテクノロジー)●

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 致しまして、Infolytica社製品を10〜20%OFFにて販売しております。
 11月〜2月末までの期間限定のキャンペーンとなっておりますので、
 この機会に是非お問い合わせください!
 今後キャンペーンを開催する予定は未定となっておりますので、
 お見逃しなく! 

   ◆Adtech円高還元キャンペーン◆
     期間   :2008年11月〜2009年2月末まで 
            (次回キャンペーンの予定はありません)  
     対象商品 :Infolytica社製品
           >>磁場解析ソフトMagNet
           >>電場解析ソフトElecNet
           >>熱伝導解析ソフトThermNet
           >>モータ専用解析ソフトMotorSolve
     値引率  :販売価格から10〜20%OFF
           ※製品、モジュール構成により異なります。
            詳しくはお問い合わせください。
    
  ▼▼お問い合わせはこちらから▼▼
 http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=16

  ▼電話、メールでのお問い合わせも受け付けております▼
       TEL:03-5464-2971
   メールアドレス:sales@ad-tech.co.jp

  
 ◆◇◆Infolytica製品についてはこちら◆◇◆
  ●MagNet
  http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=18
  ●ElecNet
  http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=27
  ●ThermNet
  http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=34
  ●MotorSolve
  http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=108


    〜お問い合わせお待ちしております〜
 ==================================================
■ お問い合わせ先 ■
 株式会社アドバンストテクノロジー
  〒150-0011  東京都渋谷区東2丁目22番14号 
  ロゼ氷川 7階
 TEL:   03-5464-2971 FAX:03-5464-2973
 URL:    http://www.ad-tech.co.jp/
 E-mail: sales@ad-tech.co.jp
==================================================

掲載日●2008年11月13日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●

「より静かで快適」なものを求めるマーケットニーズが益々高まっている
昨今、自動車、家電、精密機械など、より良い「音」づくり、
より「音」を抑えた製品の開発が重要課題となっております。
しかしながら今までその事前予測には非常にシンプルなモデルでさえ
多くの時間を費やす必要がありました。

エルエムエスでは、各製品開発プロセスにおいて、
構造振動・騒音・空力騒音等の問題点をできるだけ早い段階で抽出し、
その対策を効率的に開発プロセスに反映させるにはどうすれば良いか、
また高価な物理プロトタイプの成熟度を上げ、試作回数を低減させるには
どうすれば良いかを豊富な事例と共にご紹介いたします。


■日程 :
 11月26日(水)大阪  阪急ターミナルスクエア・17 17階 さつきの間
 11月27日(木)名古屋 名古屋都市センター 金山南ビル14階 特別会議室
 11月28日(金)東京  品川インターシティ ホール棟地下1階 第1・2会議室
      
本セミナーの詳細 http://www.lmsjapan.com/sem_2008_nov.htm
-------------------------------------------------------------------
■参加費 : 無料
-------------------------------------------------------------------
■プログラム
 12:30-13:00 受付
 13:00-13:30 振動−音響モデリングの概要および製品開発への適用
 13:30-14:15 数値解析に基づく空力音響(Aero−Acoustics)の最新事例
 14:15-14:30 休憩
 14:30-15:30 Fast Multipole BEM:高速多重極展開境界要素法
       -境界要素計算時間の大幅短縮新技術が可能にする新しい
        解析事例の領域:
        ・車外騒音
        ・フラットパネルディスプレイ(LCD等)
        ・HDDビデオレコーダー
        の事例紹介
 15:30-15:45 休憩
 15:45-16:30 オーディオ機器における振動−音響モデリング手法のご紹介
 16:30     質疑応答
-------------------------------------------------------------------
■申込方法 : 以下のURLからお申し込み下さい。
 LMSウェブサイト http://www.lmsjapan.com
 セミナー申込画面 http://www.lmsjapan.com/asp/seminar.asp

■ウェブからのお申込ができない場合
 下記を明記の上、セミナー事務局:seminar.regist@lmsintl.com宛まで
 メールにてお送り下さい。
 @会社名 A部署名 B御名前 C住所 D電話番号 EFAX番号
 F参加希望日

■申込締切日 : 各開催日の前日まで
        *定員に達した時点で締切とさせて頂きます。
■キャンセルについて
 キャンセルされる場合は、seminar.regist@lmsintl.comまたは
 045-478-4801へご連絡下さる様お願い致します。
-------------------------------------------------------------------
※同業他社様の参加はご遠慮頂いております。

※セミナーに関してのお問合わせは下記宛までお願い致します。
-------------------------------------------------------------------
エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
mailto:seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
-------------------------------------------------------------------
 
掲載日●2008年11月6日●情報提供:岡本さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●

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□■□ ━━━━ 2008年12月11日(木) 東京・秋葉原にて開催!! ━━━━
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■□■ WEBサイト: http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/
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■品質対策で利益の出る強いモノづくりを実現する

グローバル競争の激化、匠の技を持つ熟練技術者の引退、さらなる納期短縮
およびコスト削減の要求などにより、日本のモノづくりはこれまで以上に厳しい
環境にさらされています。こうしたことから、現在、製品品質の確保が難しく
なっています。

 そこで、本セミナーでは、こうした時代だからこそチャンスを掴むために
日々熱心に業務に取り組んでおられる皆様の助けとなる、品質確保の方法や
ツールの利用法を具体的な事例をもとに分かりやすく解説していきます。
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◆講演プログラム◆
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■基調講演:『品質工学で企業は儲かる?』

【講師】
 品質工学会 会長
 株式会社オーケン 
 取締役副社長 矢野 宏 氏

【講演詳細】
品質工学は、田口玄一博士により提唱された新しい学問であり、世界的には
タグチメソッドと呼ばれている。本質はものごとの評価方法にあるが、技術面
では研究・開発・設計段階において大きな効果を発揮すると言われている。
特にシミュレーションにおいて適用されれば、きわめて効率の良い開発が可能
となる。

 http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#01

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■事例講演1:『CAEと品質工学を組み合わせた試作レス開発の提案』

【講師】
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
 機器開発本部 画像技術開発部
 豊田 美帆 氏

【講演詳細】
製品開発の初期検討段階において、要求される基本性能に対し、実現可能性の
ある複数のシステム候補から1つの最適システムを選定する場合、すべての
システムを試作し、それぞれの最適条件で比較・選定することは多大な時間と
労力を要する。本講演では、複写機の定着装置の開発においてCAEと品質工学
を組み合わせることで、複数のモデルに対して共通指標であるSN比に基づいて
基本性能を評価し、最適システムを選定した事例を報告する。実物試作による
検討に比べ、期間・コストともに大幅に短縮・削減できた。

 http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#02

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■事例講演2:『CAEを用いた金属反転ばねの機能性評価法に関する研究』

【講師】
 鳥取大学大学院
 工学研究科
 助教 上原 一剛 氏

【講演詳細】
携帯電話などの操作ボタンに用いられる金属反転ばねは、金型によるプレス成形
によって大量生産されている。近年、金型試作コストの低減や納期短縮を目的と
して、数値シミュレーションを活用した金型設計の確立が急務の課題になってい
る。本講演では、金属反転ばねの金型設計を数値シミュレーション上で実現する
ための基礎として、金属反転ばねの特性評価について数値シミュレーション結果
に品質工学の手法を適用して検討した結果を紹介する。

 http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#03

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■事例講演3:『品質工学+信頼性工学+知識資産活用による、
                                             “迅速な高品質”の実現』

【講師】
 サイバネットシステム株式会社
 新事業統括部 イノベーションソリューション室
 室長 中島 義治 氏

【講演詳細】
製品開発プロセスにおける業務の大部分は、“間違い”や“製品の弱点”などの
発見と解決に費やされると言われている。このような“問題の発見と解決”を
迅速かつ適切に行って製品の信頼性と品質を高めるためには、問題の発見と解決
のプロセスを構築しておくことが重要である。更に、品質工学、FMEA、TRIZなど
の「手法」と、過去の失敗事例や成功事例などの「知識財産」を活用することで、
品質の確保と向上を更に効果的に行うことが可能となる。本講演では、品質工学、
最適化、FMEA、TRIZといった様々な手法の実行と、問題解決に向けた知識財産の
活用を支援するITソリューションについて、顧客事例を交えて紹介する。

 http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#04

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■事例講演4:『新しい工程を通した技術開発の在り方』

【講師】
 株式会社松浦機械製作所
 技術部長 天谷 浩一 氏
 開発研究部シニアチーフ ソフトウェア開発担当 前田 敏男 氏

【講演詳細】
フィールドに出る前に不具合を発見したいと言う要求はどの企業でも大きい。
しかし、一旦設計が済んでしまったものを対策するのは容易ではない。いわゆる
「もぐらたたき」の連続となり、顧客もメーカーも大きな犠牲を払うことになる。
根本は開発段階で不具合の出ない設計をすることが理想である。その為の手法は
色々あるが、今回は品質工学を使った開発事例を基に設計段階での不具合撲滅に
関する技術開発の在り方を説明する。

 http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/lecture.html#05

※その他、講師交渉中です。

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■スピーカーズ・インタビュー:講演者に対する個別Q&Aセッション

スピーカーズ・インタビューでは、講師と直接1対1で対話をしていただけます。
講演で聞き逃したこと、その他ご質問などにご活用ください。


最新情報は、随時更新される品質向上セミナーWEBサイトにてご確認下さい。
http://www.designnewsjapan.com/seminar/quality2008/

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◆セミナー概要◆
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Design News Japan 主催 品質向上セミナー
  『「誰でも」「どこでも」高品質の実現に向けて』 

【日時】2008年12月11日(木)  10:00〜17:30 (予定)
【会場】秋葉原 UDX GALLERY   
        (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F)
         ※JR秋葉原駅 電気街口 徒歩2分
     http://www.udx.jp/gallery/accsess.htm
【受講料金】26,250円 (資料代、昼食代、消費税込み)
【主催】Design News Japan
       (リード・ビジネス・インフォメーション株式会社)
【お問い合わせ先】品質向上セミナー事務局 岡本
         TEL: 03-5775-6017 
         E-mail: quality@reedbusiness.jp

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掲載日●2008年11月6日●情報提供:ユーザ会事務局(プライドデザイン)●

ADA名古屋営業所設立記念
┏─┳─┳─┳─┳─┳─┓
│先│端│複│合│材│料│ソリューションセミナー
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開催日時:2008年11月26日(水曜日)13:30-17:00
会場:コンベンションルームAP名古屋.名駅 Dルーム  
主 催: アプライドデザイン株式会社

◎セミナー後の技術交流懇親会(参加費無料)もあわせてご参加ください。
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 *参加無料! 事前登録制⇒ http://www.ada.co.jp
 お席の数が限られております。お早めにお申込をお願い致します。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 事前申込は 2008年11月18日(火)締切
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

◎航空宇宙産業、自動車産業などの幅広い成長市場の分野で、
環境負荷の低減、重量低減によるエネルギーコストの削減、高強度特性、生産性などの高度なニーズに対応し、飛躍的に需要の高まる「先端複合材料」とCAEによる評価をテーマとしています。

※【 基調講演 】※
『先端複合材料の優れた特徴、自動車/航空機産業適用事例、現状と将来』
 ┃ 東レ株式会社 複合材料研究所 主任研究員
 ┃ 吉岡 健一 氏

◎炭素繊維のリーディングカンパニー東レ株式会社の吉岡様より、複合材料市場全般に関する基調講演を、また弊社取扱製品の開発元からはそれぞれ、欧州を代表するエアバス社、米国を代表するボーイング社の事例を踏まえた先端の複合材料解析評価するCAEの研究情報などをご紹介する予定です。

※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
※詳細・お申込は弊社ホームページ からお願い致します。
お申込受付が完了次第、参加受付番号をメールにてお知らせ致します。
*お申込後の変更、キャンセルは対応致しかねます。ご了承下さい。
==================================================
アプライドデザイン(株) ユーザ会事務局
113-0033 東京都文京区本郷3-40-11 柏屋ビル8F
Phone : 03-3815-6335  Fax : 03-3815-6336
E_mail : info@ada.co.jp 

 
掲載日●2008年11月5日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

 CAEユニバーシティII期(秋期)講座の後半の11月には実習を実施します。
 実習では、シミュレーション・実験を通じて、より理論の理解を深める
 ことが可能です。前期の夏期の講座でも、実習のアンケートの結果では
 非常に満足度の高いものでした。
 
 ぜひ、参加をご検討ください。

【CAEユニバーシティとは?!】
 CAE専門会社であるサイバネットシステム株式会社が
 「ものづくりのための、ひとづくり」を支援するために設立。

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 実習受講者の声 ※カッコ内は左から業種、職種、経験年数
┼───────────────────────────────
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/impression/

 ●FEM原理実習

 <光学メーカー/研究開発/約2年>
 限られた時間の中で、実際にツールを使用しシミュレーションを行う
 ことで、要素の違いによる理論値との差を自分の目で確かめることが
 でき非常に有意義であった。実現象をシミュレーションする際に、
 どのような要素を用いれば精度の高い解析結果が得られるか判断する
 上で、とても役に立つ講習会であった。

 ●光学実習

 <精密機器メーカー/研究開発/約7年>
 実験検討で、測定データを解析する際、精度の確保・注意点・改善点
 など講義で得た知見を直接生かすことができました。

 ●アナログ回路実習

 <自動車部品メーカー/研究開発/約5年>
 アナログ回路の基礎ももちろんですが、技術者としての心構えも教えて
 いただいたような気がします。本当にありがとうございました。今後の
 業務に活かしていきたいと思います。 

 ※上記以外にも受講後に「テキストを何度も読み返して実務に活かして
  ます」、「モチベーションが上がりました」「今後の学習の指針が
  持てました」といったお声を頂いております。

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 実習日程ご案内
……………………………………………………………………………………
 ◆ アナログ回路実習 11月12日 <実験あり>
  『電子回路の基本計測技術と解析主導型設計のための基本体験を得る』

 ≫ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/ana-circuit/

 ◆ FEM原理実習 11月19日 <シミュレーションあり・ANSYS使用>
  『「有限要素メッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験できる』

 ≫ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/

 ◆ 光学実習 11月20日21日<実験・シミュレーションあり・CODEV使用>
  『光学現象を体感し、物理実験とシミュレーションを繋ぐ』

 ≫ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/optics/

 ◆ 制御実習11月25日26日<実験・シミュレーションあり・MATLAB使用>
 『「設計→シミュレーション→実機検証」のプロセスまで実体験する』

 ≫ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/control/

 ◆ デジタル信号処理実習 12月9日 <実験・シミュレーションあり・
     MATLAB使用>
 『ジャイロセンサーのフィルタリングを体験する、メカトロニクス
    エンジニア向け実習』

 ≫ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/signal/

 ※上記の講座は弊社扱いのツールユーザーでない方であってもまったく
  問題なくご参加いただけます。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
<【場所】東京秋葉原                        
< http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/facility/
<                                 
<【申込方法】Web上の専用フォームをご利用ください。         
< http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/ 
<                                 
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

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【問い合わせ先】
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局 
 E-mail info@cae-univ.com
 TEL 03-5297-3692
 URL http://www.cybernet.co.jp/
 
掲載日●2008年10月29日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)●

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HyperWorks テクノロジーカンファレンス 2008(HTC 08)開催!!
http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/HTC08/JHTC08.htm
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アルテアエンジニアリングは11月13日、14日の2日間、HyperWorks
テクノロジーカンファレンス 2008(HTC 08)を開催する運びとなりました。

エンタープライズCAEソリューションAltair HyperWorks最新バージョン、
同じライセンスでISVパートナー各社のアプリケーションソフトウェアが
使用できるHyperWorks Enabled パートナープログラム、高性能ビジネス
インテリジェンスソフトウェアHiQube日本語版、工業デザインツール
solidThinkingの買収といったアルテアエンジニアリングの新しいビジネ
スモデルの動向と戦略の発表に加え、基調講演に日産自動車株式会社の
飯島 和宏様、Porsche AG社のChristoph Gumbel様をお迎えします。また、
多岐にわたる分野における弊社製品使用事例を、様々な業界のユーザー様
よりご発表いただきます。ご多忙とは存じますが、本年も多くの方のご参
加をお待ち申し上げます。

日時: 2008年11月13日(木)〜14日(金)
場所: フォーシーズンズホテル椿山荘 東京
 http://www.fourseasons-tokyo.com/access/

HTC 08のお申し込みはこちら
 http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/HTC08/JHTC08.htm
(1日のみ参加される方、また、懇親会不参加の方は、申込フォームの
「Comments」欄にその旨ご入力ください。)

11月13日のプログラム
 http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/HTC08/agenda08htc13.html
11月14日のプログラム
 http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/HTC08/agenda08htc14.html
(プログラムは予告無く変更される場合がございます。最新の
プログラムについては弊社ウェブサイトにてご確認ください。)

****************************************************
HTC 08についてのお問い合せはこちら
アルテアエンジニアリング株式会社 HTC 08事務局
TEL: 03-5396-1341
E-mail: event@altairjp.co.jp
****************************************************

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掲載日●2008年10月28日●情報提供:中山さん(ファンクションベイ)●

◆大阪・名古屋で開催!◆
 『機構解析ソフトウエアRecurDyn体験セミナー』のご案内
  ☆メカニズム(機構)の設計、開発業務に
           携わられるすべての方が対象です。☆
  
  この度、多数のご要望にお応えして、下記の通り
  「機構解析ソフトウエアRecurDynの体験セミナー」を
  大阪・名古屋(刈谷)で開催させて頂く運びとなりました。
 
   当日はお一人に1台のマシンと例題をご用意し、
   RecurDynを実際に操作頂きます。
  ごく基本的な機構モデルから、接触しながらの変形を扱う
  モデルをご用意し、最先端の機構解析技術を体験頂けます。
  もちろん、機構解析が初めての方でもご参加ください。
  
 【参加費】無料
 【お申込方法】下記弊社Webサイトよりお申し込み下さい。
                 http://www.functionbay.co.jp/ 
  *なお、定員の関係がございますので、
   ご希望のお客様はお早めにお申し込み下さい。

   ●大阪
 【日時】2008年11月27日(木)
     13:00 〜 17:00 (受付開始:12:45)
  【会場】大阪産業創造館 5Fパソコン実習室2
     〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
     地下鉄中央線・堺筋線「堺筋本町駅」下車徒歩5分 

  ●名古屋(刈谷)
  【日時】2008年11月28日(金)
     13:00 〜 17:00 (受付開始:12:45)
 【会場】刈谷市産業振興センター  301会議室 
            〒448-0027 愛知県刈谷市相生町1-1-6
      JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷駅」下車徒歩3分 

 
 【お問合わせ先】〒104-0032東京都中央区八丁堀2-11-7
              MC八丁堀ビル6階
         ファンクションベイ(株)営業部
         TEL:03-5541-6311 FAX:03-5541-6313
         sales@functionbay.co.jp
 
掲載日●2008年10月24日●情報提供:宮崎さん(アルゴグラフィックス)●

ダッソー・システムズでは、設計プロセスへのCAEの有効活用をご紹介するCATIAアナリシス・セミナーを開催いたします。
当セミナーでは、設計現場でのCAE活用の決め手となる、解析作業の手間を減らし、より直感的な操作性を提供するCATIAアナリシスの世界を、最新情報、アナリシス活用ワークフローなどを織り交ぜながら分かりやすくご紹介します。

日程:2008年 11月 13日(木)13:30〜17:15 (受付開始:13:00)
会場:ミッドランドホール(名古屋市中村区名駅四丁目7番1号 ミッドランドスクエア)
主催: ダッソー・システムズ株式会社
協力:
 株式会社アルゴグラフィックス
 株式会社大塚商会
 クボタシステム開発株式会社
 日本ヒューレット・パッカード株式会社
参加費:無料 (事前登録制)

セッション・プログラム:
13:30-13:40 ご挨拶・・・ダッソー・システムズ株式会社
13:40-14:20 CATIAアナリシスのストラテジーと2009 新進展・・・ダッソー・システムズ株式会社
14:20-15:20 設計CAEをベースとした3D設計の推進は開発力の強化に不可欠な力・・・株式会社本田技術研究所 四輪開発センター MSブロック主任研究員 大薗耕平様 
15:20-15:40 休  憩
15:40-16:40 CATIAアナリシス活用ワークフロー・・・ダッソー・システムズ株式会社
 −CATIAによる熱伝導解析
 −CATIAによる非線形解析
 −CATIA V5メッシング    
 −複合材解析
 −CATIAアナリシスのためのマニュアル・メッシュ編集およびNASTRANインタ−フェース
 
16:40-16:55 CATIAアナリシスのバッチ計算環境の構築について・・・クボタシステム開発株式会社
16:55-17:00 閉会のご挨拶・・・ダッソー・システムズ株式会社
17:00-17:15  (デモ/ご相談コーナーにて、ご質問をお受けいたします。)

詳細と申込はこちら
http://www.3ds-jp.com/events/2008/11-analysis.html
 
掲載日●2008年10月24日●情報提供:森山さん(ディアイスクエア)●
 
設計者にとって身近なツールとなってきましたCAEツールですが、CATIAを
ベースとした設計者向けCAEツールを有効に活用するために必要な基本的
ポイントと、実際に活用するための知識をわかりやすく解説した内容の
セミナーです。

 ※構造解析および熱流体解析を行う上でのノウハウ満載のセミナーです。

  開催日時: 2008年11月13日(木)13:00〜17:00
  会場  : (株)構造計画研究所 大阪支社セミナールーム
  定員  : 30名(事前登録制)
  参加費  : 無料

 ● お申込み、スケジュール詳細は下記サイトをご覧下さい ●
  http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2008/catia-cae/
 
掲載日●2008年10月24日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●

 【実験(破壊試験・非破壊試験)とCAE活用による疲労強度評価セミナー 】

■2008年12月17日(水) 9:30〜18:10
■名古屋:株式会社 三弘 7Fホール
地下鉄桜通線 吹上駅 徒歩1分


昨今の事故事例でも再認識されるように、製品の疲労強度を設計段階で評価する重要性は明らかです。また、最近では電子部品のはんだ接合部の破損問題も顕在化しています。 一方、CAEによる構造解析が設計段階でも普及してきていますが、特に繰り返し荷重による応力集中部からの破壊寿命(疲労破壊)は、 実験との照合から得られるノウハウなしでは正しい判断が出来ないのが現状です。

そこで、今回、疲労設計コンサルにフォーカスした新会社「KMTLエッジテック(株)」と(株)構造計画研究所との共同セミナーを企画しました。 実験とCAEを活用したデジタル疲労設計法、事例、支援サービスなど皆様に役立つ内容をご紹介します。

¥21,000(税込)※事前に受講料のお振込みが必要です※

詳細・お申し込みはこちらから。
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2008/experiment/index.htm
 
掲載日●2008年10月24日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●

有料●SolidWorksユーザーのための構造解析再入門●10:00〜17:00
◆東京11/27 ◆名古屋12/3 ◆大阪 12/4

初級者がつまずきやすいところをもう一度学び直すお手伝いをさせて頂きます。
 SolidWorksを使っている方で、構造解析に興味がある方、COSMOSWorksを既に
導入して使っているけれど、なかなか自信が持てない方に最適です。

詳細・申し込みは以下のURLからどうぞ。
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/regular/kozoretry/index.htm
 
掲載日●2008年10月24日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)●

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╋╋ 「SBD熱流体ユーザーカンファレンス2008」のご案内

   基調講演  株式会社ジィーサス 藤田 哲也様
      「熱設計と実装技術最新事情」  
   リンナイ様・住友電工システムソリューション様・
東芝インフォメーションシステムズ様他によるユーザー事例など盛り沢山!
        http://www.kke.co.jp/sbd/event/2008/uc2008/

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あなたの製品開発に、有効な熱設計はできていますか?

構造計画研究所では、SBD(Simulation Based Design)型設計スタイルを実現す
るツールとして、 2000年よりCAD一体型の熱流体解析ソフトウェア
『COSMOSFloWorks』、及び『EFD製品』
を販売して参りました。

恒例ではありますが、ユーザ様により効果的にSBD製品を使っていただくために、
事例紹介を中心とした「SBD熱流体ユーザーカンファレンス2008」を開催いたし
ます。

今回のユーザ会では、基調講演として、株式会社ジィーサスの藤田哲也様をお招
きし、熱設計の実装技術の最新事情を語って頂きます。

また今回は、昨年より取扱いを始めた『FloTHERM』による電子筐体の熱解析の事
例発表もございます。

さらに、今年は英国Flomerics社がMentor Graphics社に買収されるなど、開発元
の環境が変わっておりますので、その辺の情報もご提供させていただきます。

『SolidWorksFlowSimulation(旧COSMOSFloWorks)』、『FloEFD(旧EFD)』、
『FLOTHREM』をお使いの皆様は、是非ともお越しください。
また、これらのソフトウェアをご検討中のお客様、あるいは熱対策、流体問題に
お困りのお客様にも、お役に立つ情報が満載です。
年末も近づきご多忙中とは存じますが、皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

ご参加は先着180名様に限らせていただきますので、お早めにお申込み下さい。


◆日時:2008年11月5日(水) 10:00〜17:00
◆場所:東京ステーションコンファレンス@東京駅
◆参加費:無料(昼食付き、懇親会付き)  
◆定員:180名
◆詳細: http://www.kke.co.jp/sbd/event/2008/uc2008/
◆お申込み:http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2008/uc2008/apply.htm
 
掲載日●2008年10月23日●情報提供:中井さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)●
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパンより

■■■■ CAE特化型CATIAソリューションご紹介セミナー ■■■■
                    CATIAを活かす!
        「設計」から「性能設計」へのイノベーション
==================開 催 の ご 案 内==================

↓↓↓↓↓ 今すぐ、こちらをご覧下さい ↓↓↓↓↓
http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/solution19.html
=========================================================

昨今、日本経済を牽引するものづくり業界においては、世界市場を
睨んだ競争力獲得のため、製品性能の要求と開発期間短縮と
コスト削減がますます重要になってきています。
また、「品質の確保」という重要指標の再認識も最近の
トレンドとして重要な項目となっております。

CDAJでは、そういった市場の要求にさらに貢献できるよう、
Dassault Systemes社の「CATIA」のご提供を開始いたしました。
10数年来展開してきた、他社の追随を許さないCAEコンサルティング技術
を活用し、「CAE特化型」のCATIAソリューションをご提供させて
頂くことが可能です。業界標準となりつつあるCATIAを、
単純な「製品設計」のみに利用するだけでなく、CAEを駆使した
「性能設計」を行うためのソリューションとしてご提案いたします。


■プログラム(予定)■■─────────────────────

13:30-13:45   開会のご挨拶
               「CAEの有効活用こそ、PLM成功の要となります」
------------------------------------------------------------------
13:45-13:55   ダッソー・システムズ会社概要ご紹介
------------------------------------------------------------------
13:55-14:40   ダッソー・システムズの製品戦略及びCAE-Solutionご紹介
------------------------------------------------------------------
14:40-15:30   【基調講演】CAEが果たす今後のものづくりの姿
                ★千葉工業大学 工学部機械サイエンス学科 金沢 憲一教授
------------------------------------------------------------------
15:50-16:20   CATIA+構造解析のご紹介「CATIA Analysis」
------------------------------------------------------------------
16:20-16:50   CATIA+流体解析のご紹介「STAR-CAT5」
------------------------------------------------------------------
16:50-17:20   CATIA+最適設計のご紹介「modeFRONTIER」
------------------------------------------------------------------
17:20-17:50   CAAによるCATIA V5カスタマイズのご紹介


■開催概要■■─────────────────────

◇日程:2008年11月19日(金)
◇会場:横浜ランドマークタワー25F ビジネスサポートセンター
        2501号室
地図→ http://www.yokohama-landmark.jp/access/index.html
◇時間:13:30〜17:55(予定) ※受付開始 13:00〜
◇主催:株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン
◇協賛:ダッソー・システムズ 株式会社
◇参加対象:
 ものづくり全般に関わる方、もしくはCATIAならびに解析業務に
 興味をお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけます。
 ※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加を
   ご遠慮頂きます。また、その他小社都合にてご参加をお断りする
   場合がございます。予めご了承下さい。
   誠に恐縮ではございますが、参加登録の状況によりましては、
   導入計画をお持ちの企業様を優先させていただく場合がございます。
   予めご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
◇定 員:100名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
◇参加費:無料(事前登録制)
◇資 料:冊子資料を配布いたします。
◇その他:
・スケジュール・内容は予告なく変更になる場合がございます。
  何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

■お申込方法■■─────────────────────
・弊社ホームページ
  お申し込みフォームより必要事項ご記入の上、お申込ください。
  http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_schedule.html


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【お問い合わせ先】 
ご不明な点は下記までお問い合わせください。
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
セミナー事務局担当 TEL: 045-683-1440 FAX: 045-683-1999
E-Mail: solution-seminar@cdaj.co.jp
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掲載日●2008年10月21日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)●
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 この度、ウルフラムリサーチ社より、Conrad Wolframが来日し、日本電子計算(株)様において

 Mathematicaセミナーを開催する運びとなりました。 今回の講演では、Mathematica 6における

  画期的な革新、そして新バージョンのソフトウェアの機能についてご紹介致します。

 

 また、弊社(計算力学研究センター)も、Mathematicaビジネスに参画することになりまして、

 『Mathematicaを使った並列計算』というテーマで、講演もさせて頂きます。


 Wolfram Researchの技術躍進の成果をぜひ直接ご体験ください。

 ■□-----------------------------------------------------------------------□■
 
【内容】
 ・Mathematicaの新機能が、どのように企業における研究開発活動にインパクトを与えるか
 ・どのように最先端のソリューションを取り入れ、研究開発活動を効率化出来るのか
 ・画期的な新しいMathematicaテクノロジーをどのように使えば良いのか
 ・次期バージョンの方向性について
 ・Q&A

研究開発活動において、Mathematicaをどのように活用出来るか、興味のある方はお誘いあわせの上、
この機会に是非、ご参加ください。

__________________________________________
■講演概要
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開催日: 2008年11月12日(水) 13:45-17:40
開催場所: 日本電子計算(株)東京本店 エグゼクティブプレゼンテーションセンター(EPC)
        東京都江東区東陽2−4−24

タイムテーブル:
 13:45-14:00 登録、受付
 14:00-15:30 Conrad Wolfram / Wolfram Research 企画開発部ディレクター
               『Mathematicaテクノロジーが世界中の研究開発にもたらす変革』  
 15:40-16:40 荒川 貴道氏 / (株)計算力学研究センター 研究開発部
               『Mathematicaを使った並列計算』
 16:40-17:40 Q&Aセッション

セミナーの詳細はこちら:
http://www.wolfram.com/services/seminars/tokyo2008/details.html

申込方法:
このイベントは参加費は無料ですが、収容人数には限りがございますので、どうぞお早目に
ご登録ください。
http://www.wolfram.com/services/seminars/tokyo2008/register.cgi

ご質問等がございましたら、events@wolfram.co.jp までお問い合せください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

Wolfram Research Asia Limited
Tokyo Mathematica Seminar 2008 プロジェクトチーム
電子メール: events@wolfram.co.jp

追伸:カンファレンスはどなたにも参加していただけます。
お知り合いの方で参加を希望なさっている方、ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
ぜひお誘いください。
 
●上記以外のお問い合せ先
 
   セミナーに関してご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
 
   株式会社 計算力学研究センター 本社
    〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
          TEL 03-3785-3947   FAX 03-3785-6066
 
     技術営業部 担当   竹田  E-mail: takeda@rccm.co.jp
 
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   株式会社 計算力学研究センター
 
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掲載日●2008年10月21日●情報提供:辻さん(ムラタソフトウェア)●

CAEソフトFemtetに興味のある方むけに、機能ご紹介セミナーを開催いたします。Femtetは株式会社村田製作所で20年以上開発の現場で使用されてきた実績を持ち、プリポスト、7つの解析機能(電界、磁界、電磁波、応力、熱伝導、圧電、音波)を1パッケージでおこなえる設計者向けCAE ソフトです。

日時: 2008年11月19日(水)13:30−16:30
プログラム:
 (1)Femtet概要説明(13:30-14:20)
   ・機械系解析ソルバ(応力解析、圧電解析、熱伝導解析、音波解析)紹介
   ・電気系解析ソルバ(磁場解析、電場解析、電磁波解析)紹介
   ・連成解析紹介
 (2)休憩(14:20-14:30)
 (3)Femtet操作実習説明会(14:30-16:30)

費用:無料

お申し込み:セミナーのお申し込みはホームページより行えます。
http://www.muratasoftware.com/
 
掲載日●2008年10月21日●情報提供:辻さん(ムラタソフトウェア)●

CAEソフトFemtetに興味のある方むけに、機能ご紹介セミナーを開催いたします。Femtetは株式会社村田製作所で20年以上開発の現場で使用されてきた実績を持ち、プリポスト、7つの解析機能(電界、磁界、電磁波、応力、熱伝導、圧電、音波)を1パッケージでおこなえる設計者向けCAEソフトです。

日時: 2008年11月4日(火)15:00−17:30

プログラム:
 (1)Femtet機能全般と操作のご紹介(15:00-16:30)
   ・機械系解析ソルバ(応力解析、圧電解析、熱伝導解析、音波解析)紹介
   ・電気系解析ソルバ(磁場解析、電場解析、電磁波解析)紹介
   ・連成解析紹介
 (2)休憩(16:30-16:40)
 (3)Femtet体験実習(16:40-17:30)

費用:無料

お申し込み:セミナーのお申し込みはホームページより行えます。
http://www.muratasoftware.com/
 
掲載日●2008年10月21日●情報提供:辻さん(テラバイト)●

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                         FLOW-3D ユーザー会
          FLOW-3D Conference 2008 in Japan 開催のお知らせ
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拝啓 時下ますますご盛祥のこととお喜び申し上げます。
弊社では今年もFLOW-3D Conference 2008 in Japanを開催します。

本会では、世界各国の新たな適用事例の紹介をはじめ、間もなくリリース
予定のFLOW-3D新バージョンの機能解説、今年9月に米国サンタフェで開催
されたFLOW-3D World User Conferenceのご報告、各分野のユーザ様による
プレゼンテーションを予定しております。また、FLOW-3Dをベースに開発
された鋳造解析ソフトConiferCastの機能紹介も行います。

皆様万事お繰り合わせのうえご出席くださいますようお願い申し上げます。
                                                               敬具

http://www.terrabyte.co.jp/FLOW-3D/f3d_conference.htm

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 開催日時  :2008年10月31日(金) 10:00〜17:30(17:40〜 懇親会)
 開催場所  :東京国際フォーラム ホールD5
 お申込み  :http://www.terrabyte.co.jp/FLOW-3D/f3d_conference.htm
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株式会社 テラバイト
東京都文京区湯島3-31-6 大塚ビル4F 〒113-0034
TEL(03)5818-6888  FAX(03)5818-6889
Visit our web site → http://www.terrabyte.co.jp
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掲載日●2008年10月21日●情報提供:吉田さん(アドバンストテクノロジー)●

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  ▼▼『IntelliSense Conferense 2008』開催のご案内▼▼
      11月6日(木)トスラブ市ヶ谷健保会館

     【参加無料!】事前申し込みをお願いします。
◆登録フォームはこちら↓↓◆
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=14
◆プログラムはこちら↓↓◆
http://www.ad-tech.co.jp/IntelliSuite/IntelliSuiteConference2008.pdf
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拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
11月6日(木)、「IntelliSense Conference 2008」を開催いたします。
IntelliSense社製品「MEMS用統合解析ソフトIntelliSuite」についての
開発元の最新開発報告、ファウンダリサービスによるMEMSデバイス作成
事例と合わせて、国内ユーザ様の講演も予定しております。

IntelliSense社におけるMEMSファウンダリサービスをはじめ、ソフトウェア
IntelliSuite ver8.5でのバージョンアップ機能や、今後の開発動向など、
MEMS関連サービスのご紹介の場であるとともに、他のユーザ様の貴重な事例
についての情報を得られる貴重な機会となっております。

是非ともご参加くださいますようお願い申し上げます。   敬具

●●『IntelliSense Conference 2008』開催概要●●
■ 日時  2008年11月6日(木) 10:00〜18:00(予定)
■ 場所  トスラブ市ヶ谷 会議室 
         東京都新宿区市谷仲之町4-39
         地図↓↓
http://www.its-kenpo.or.jp/restaurant/itigaya_kaigisitu/map.html

【アクセス】
●都営新宿線曙橋駅下車徒歩6分
   ●都営大江戸線牛込柳町駅下車徒歩8分
   (牛込柳町駅東口より外苑東通りに出てください)
   ●地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅下車徒歩15分
    
■ 参加費 無料
     (下記の申し込みフォームから事前登録をお願いします。)
   http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=14
■ 参加対象 IntelliSense Software社製品ユーザ、一般MEMS研究者
       設計者(企業・教育機関) 
※同業種のご参加はご遠慮願います。

【プログラム】
10:00   開会挨拶
10:10〜  IntelliSense社によるMEMS設計試作事例 1
        ◆RF MEMS, Gyroデバイス◆
        -ファウンダリーサービス 製造設備・作成デバイス事例
        -MEMSマルチシステム解析SYNPLE2バージョンアップ
        -新プロセスシミュレータCleanRoom
        -等価回路モデルを使用したデバイス設計機能
        -3次元モデルを使用した電気回路システムの設計機能
12:00   交流会(ウェルカムランチ)
13:00〜  IntelliSense社によるMEMS設計試作事例 2
        ◆流体、BioMEMS◆
        -ファウンダリーサービス 製造設備・作成デバイス事例
        -FSI解析機能のバージョンアップ
        -BioMEMS流体解析バージョンアップ
        -Piezoポンプ
        -Capillary Zone Electrophoresis with reactions
14:00〜  国内ユーザ様による講演(5事例)
        ●京都大学 工学研究科マイクロエンジニアリング専攻
        ナノ・マイクロシステム研究室
        准教授 土屋 智由 様
         「京都大学ナノ・マイクロシステム研究室でのMEMS研究
          紹介とIntelliSuite使用例」(仮)
        ●日本信号株式会社
        ビジョナリービジネスセンター MEMS事業推進部
        上田 譲 様
         「MEMS光スキャナ「ECO SCAN」とレーザープロジェクタ
          への応用」
        ●千葉工業大学工学部 
        電気電子情報工学科 
        教授 室 英夫 様
        「IntelliSuiteを用いたMEMSデバイスのシミュレーション」  
        ●株式会社富士通研究所
        ネットワークシステム研究所 光モジュール研究部
        山下 真司 様
         「一次元MEMSアレイを用いた空間光位相変調器」
        ●兵庫県立大学 大学院工学研究科 電気系工学専攻
         回路・システム工学部門電子回路学研究グループ
         准教授 藤田 孝之 様
         「兵庫県立大学におけるMEMS研究とIntelliSuiteの
         利用例」
16:55   閉会挨拶
17:00〜  懇親会
18:00   終了

◆◆プログラム詳細はこちら◆◆
http://www.ad-tech.co.jp/IntelliSuite/IntelliSuiteConference2008.pdf

※プログラムは変更になる場合がありますのでご了承ください。
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目22番14号 
ロゼ氷川 7階 担当: 平出・森岡
TEL: 03-5464-2971 FAX:03-5464-2973
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
E-mail: sales@ad-tech.co.jp
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掲載日●2008年10月20日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

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【2008年12月4日(木)開催 参加無料】
プラメディア創立20周年記念「第46回”PRES”セミナー」開催のご案内
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プラメディアは、お陰様で創立20周年を迎えることが出来ました。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
つきましては、創立20周年を記念した”PRES”セミナーを開催します。
今回は基調講演として山形大学理事・副学長/小山教授をお迎えし、
当社技術顧問の京都工芸繊維大学/濱田教授、山形大学/伊藤准教授、
京都大学/増渕准教授からもお話をいただきます。
また当社からは、創業者として19年間社長を務めた現会長の江原が
「プラメディア20年の挑戦」と題して、講演いたします。
ご多忙中かと存じますが、ぜひともご出席賜りたくお願い申し上げます。

★プラメディア創立20周年記念「PRESセミナー」詳細・申込は、こちら↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/seminar/pres_46.html

≪プラメディア創立20周年記念「PRESセミナー」開催概要≫
■日時:2008年12月4日(木)13:00-17:30/20周年記念パーティ17:30-19:00
■会場:主婦会館プラザエフ 9階「スズラン」【東京・四ツ谷】
    ※20周年記念パーティ:同館7階「カトレア」
■参加費:PRESセミナー、20周年記念パーティともに無料
■内容:
・基調講演 「プラスチック成形加工CAEの今後」
 山形大学理事・副学長、大学院理工学研究科 小山清人教授
・プラメディア技術顧問からのお話
 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科先端ファイブロ科学専攻 濱田泰以教授
 山形大学 大学院理工学研究科 伊藤浩志准教授
 京都大学化学研究所複合基盤化学研究系分子レオロジー研究領域 増渕雄一准教授
・ビデオレター
 東京大学 国際・産学共同研究センター 横井秀俊教授
・ご挨拶 サイバネットシステム株式会社 田中邦明代表取締役社長
・講演「プラメディア20年の挑戦」株式会社プラメディア 会長 江原賢二
・「プラメディアの先端技術ご紹介」株式会社プラメディア 取締役 多田和美
・サイバネットシステム社より取扱い製品のご紹介

※PRESセミナーはPRES会員様を対象としたセミナーですが、非会員の方も
 会員登録(無料)することで、どなたでも無料でご参加いただけます。
 →会員登録は、本セミナーの申込みページから可能です。
 PRESについての詳細は、下記「PRESのご案内」ページをご参照ください。
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/services/pres_intro.html

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************
 
掲載日●2008年10月17日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

■□--------------------------------------------------------□■
  プラスチック工学研究所・プラメディア共催
  『押出成形技術の体験学習セミナー』開催のご案内
■□--------------------------------------------------------□■
成形実験とCAE解析を体験していただきながら、押出成形技術の基礎と
応用を研修していただくセミナーを開催いたします。
今回は、単軸スクリュ押出機の流動性、混錬性、フラットダイ内の
流動特性などをテーマに、成形実験とCAE解析を体験していただきます。
特に壁面での滑り、熱伝達、材料物性についての詳細評価を行いますので、
是非ご参加ください。

◎開催日時:【京都開催】11月21日(金)13:00〜17:00/懇親会17:00〜18:00
      【東京開催】11月27日(木)13:00〜17:00/懇親会17:00〜18:00
◎会  場:【京都会場】(株)プラスチック工学研究所テストラボ
      【東京会場】(株)プラメディア研修センター
◎参加費 :\3,000(税込) ※当日受付にて現金払い、領収書発行

=====セミナー内容【11/21(金)京都開催】==========
 ■スクリュデザインと金型デザインのポイント
  1)スクリュデザインの考え方
  2)フラットダイの設計方針
  3)解析事例・検証事例
 ■プラメディア押出成形CAEの最新機能紹介
 ■成形実験見学 ※京都開催のみ
 ■懇親会(立食パーティー)、プラメディア押出成形CAEの体験

=====セミナー内容【11/27(木)東京開催】==========
 ■スクリュデザインと金型デザインのポイント
  1)スクリュデザインの考え方
  2)フラットダイの設計方針
  3)成形実験(ビデオ)※東京開催のみ
  4)解析事例・検証事例
 ■プラメディア押出成形CAEの最新機能紹介と体験利用
 ■懇親会(立食パーティー)

※開催会場により内容が若干異なりますので(成形実験見学は京都開催のみ)、
 ご注意ください。

★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/seminar/xtd04_expsmi.html
★本セミナーでご紹介するプラメディア押出成形CAEはこちら↓
・押出成形CAEシステム「SUNDYXTRUD」
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/products/sundyxtrud.html
・フラットダイ3次元流動評価システム「FLAT3D」
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/products/flat3D_mcas.html

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************
 
掲載日●2008年10月17日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●

この度エルエムエスジャパンは、
10月28日(火)〜 29日(水)の2日間、
東京コンファレンスセンター品川にて
「LMS Conference2008」を開催する運びとなりましたので
ご案内申し上げます。

本年度のLMS Conferenceでは1日目がゼネラルセッション、
2日目は分科会形式となっており、ユーザー様からのご講演の他、
LMS最新技術のご紹介などを予定しております。
テスト、1D&3Dシミュレーション技術の紹介や
コンサルティングの最新事例など、多岐にわたる情報を提供致します。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


■日 程 : 2008年10月28日(火)・29日(水)
■会 場 : 東京コンファレンスセンター・品川
       10月28日(火)5階 大ホール
       10月29日(水)5階 大ホール(A)、501会議室
                 4階 406会議室
■参加費 : 無料
■プログラム: http://www.lmsjapan.com/event_user2008.htm 
■時 間 : 10月28日(火)受付:12:00 開始:13:00
       10月29日(水)受付:09:20 開始:10:00
■申込方法 :
 以下のURLからお申し込み下さい。
 お申込直後、弊社事務局よりE-mailにて受講票が送信されます。
 LMSウェブサイト http://www.lmsjapan.com
 申込画面 http://www.lmsjapan.com/asp/seminar.asp?func=event#

※ 同業社様のご参加はお断させて頂いております。
  予めご了承下さい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
LMSは、長年の経験と技術に培われてきたテストシステムと、
複合技術分野にまたがる仮想プロトタイピングソフトウェア、
そして問題解決や技術移転を目的としたコンサルティングサービス
という3つのプロセスソリューションを提供する企業です。

お問合せ先
エルエムエスジャパン株式会社
LMS Conference事務局
TEL: 045-478-4801
E-mail: info.jp@lmsintl.com
 
掲載日●2008年10月17日●情報提供:宮本さん(大塚商会)●

三次元CAD及びCAEに関して豊富な販売実績を持つ大塚商会が、
『三次元CAD&はじめてのCAEセミナー』を開催する運びとなりました。

大塚商会ならではの蓄積したノウハウで、三次元CADとCAEに関して、
お客様の業務に最適なソリューション、運用方法をご提案させていただきます。
ぜひともこの機会にご参加いただき、コスト削減、品質向上につながるシステ
ム導入をご検討ください。

本セミナーでは2種類の三次元CADを体験できる他、受講型セミナー3コース、
CAE体験セミナーを7コースと盛り沢山の内容となっております。
熱流体に関しては、SolidWorks統合型「SolidWorks Flow Simulation(旧COSMOSFloWorks)」
に始まり、CADに依存しない独立型「CFdesign」の2種類を体験いただけます。
また、昨今ニーズが高まっている樹脂流動解析においても、低価格で
お求めいただける「SimpoeWorks」に加え、あらゆるニーズにお答えする
「3D TIMON」を準備しております。
構造解析では、SolidWorks Simulation(旧COSMOSWorks)や、CATIAでの解析も
体験いただけます。
さらには、普段触れる機会の少ない光解析ソフト「OPTISWORKS」も準備しております。

また、セミナー以外でも個別のデモも対応可能ですので、お申し込みの際に
ご要望ください。

ご来場お待ちしております。

■日時:2008年11月11日(火) 10:00 〜 17:50 

■場所:大塚商会 本社ビル(最寄駅水道橋)

■アジェンダ

【S1】 実践CATIA活用術! 〜実業務の視点だからワカルCATIAの活用法〜
【S2】 SolidWorks Simulation(旧COSMOSWorks)新機能紹介
【S3】 CATIA V5 Analysisの現状とSUMILIA戦略

【T1】 3次元CAD連携熱流体解析ソフトウェア CFdesign(体験)  
【T2】 SolidWorks Flow Simulation(旧COSMOSFloWorks)体験セミナー(熱流体)          
【T3】 CATIA CAE体験セミナー(構造解析)
【T4】 低コストで始める樹脂流動解析ソフト Simpoe-Mold    
【T5】 樹脂流動解析体験セミナー 3DTIMON             
【T6】 圧倒的操作性No.1 SolidWorks体験セミナー
【T7】 Autodesk Inventor操作体験
【T8】 CADと融合した光のソリューション OPTISWORKS体験  
【T9】 設計者向け構造解析ソフト SolidWorks Simulation(旧COSMOSWorks)体験

■費用
   無料(事前登録制)

◆セミナーの詳細、お申込みはこちら>> 
    http://event.otsuka-shokai.co.jp/08/1111cae/

 
掲載日●2008年10月16日●情報提供:吉川さん(ケイ・ジー・ティー)●

◇--------------------------------------------------------------◇
        第4回EnSightフォーラムのご案内
◇--------------------------------------------------------------◇

EnSightは先進的な汎用ポストプロセッサーとして、世界中で多くの方に
ご利用いただいていますが、10月29日(水)に今年もビジュアリゼーショ
ンカンファレンスとの併催でEnSightフォーラムを開催します。午前のセッ
ションでは、 開発元のCEI社より、リリース直前の最新バージョン
EnSight 9の紹介と、海外事例の紹介があります。Goodyear Tire & Rubber
での成功事例や、Los Alamos国立研究所での大規模データの可視化の取り
組みなどが紹介される予定です。午後のセッションでは、国内ユーザーの
方による、モータースポーツ、建築、教育、医療の分野での事例紹介を予
定しています。

EnSightをご利用の方やご検討中の方に限らず、広くシミュレーションや
可視化に興味のある方に楽しんでいただける内容になっています。
是非ともご参加ください。

■詳細・お申し込み
   http://www.kgt.co.jp/avs_conso/event/vc14/ensight.html
■予稿集無料引換券ダウンロード
   http://www.kgt.co.jp/viz/dl/vc14/14thVizConflyer.pdf 
   ※当日ご持参いただいた方は、受付にて「第14回ビジュアリゼー
    ションカンファレンス予稿集」(CD-ROM)とお引換いたします。

≪開催概要≫
■日時:2008年10月29日(水)10:00〜17:00
■会場:タイム24ビル(東京・ゆりかもめ線テレコムセンター駅徒歩2分)
■参加費:無料(事前登録制)
■主催:(株)ケイ・ジー・ティー
■協賛:サイバネットシステム(株)
■併催:第14回ビジュアリゼーションカンファレンス

≪プログラム≫
1.「Highlights from the CEIVIZ 2008 EnSight Users Conference in
   Baltimore, Maryland, USA」 CEI社 Martin Faber

2.「EnSight 9 new features and functionality」 CEI社 Martin Faber
           ※1、2とも逐次通訳付き

3.「スバルWRCar(ワールドラリーカー)開発におけるCFDの実際」
   スバルヨーロッパNV/SA スバルワールドラリーチーム 下山浩様
   
4.「ヒートアイランド解析と可視化」
   大成建設株式会社 大黒雅之様

5.「世界的な広がりをみせる学生フォーミュラ
             −その意義と設計の実例−」
   上智大学 鈴木隆様

6.「数値シミュレーションによる脳動脈瘤破裂予測」
   東京慈恵会医科大学 高尾洋之様

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問合せ先】
EnSightフォーラム事務局
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-8
株式会社ケイ・ジー・ティー内
Tel: 03-3225-0742 Fax: 03-3225-0950 E-mail: avs-conso@kgt.co.jp
URL:  http://www.kgt.co.jp/avs_conso/event/vc14/ensight.html
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掲載日●2008年10月16日●情報提供:内田さん(ソフトウェアクレイドル)●
 
 『ものづくりの現場で使える熱流体解析セミナー』開催

  熱流体解析の理論を図で理解する熱流体解析の基礎
  三洋電機株式会社様、名古屋市工業研究所様による活用事例
  表計算ソフトのマクロ機能を利用した解析作業の自動化

 ※関西地区では数少ない、熱流体解析の実例を聴講できるセミナーです。

  開催日時:2008年10月29日(水)13:30〜17:00
  会場  :毎日インテシオ(大阪市梅田)
  定員  :50名(事前登録制)
  参加費 :無料

 ●● お申込み、スケジュール詳細は下記をご覧ください ●●
   http://r18.smp.ne.jp/u/No/153154/862D572A_831/2008dmskf.html
 

掲載日●2008年10月16日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●
 
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      日本イーエスアイ ユーザー会議 
  PAM Users' Conference in Asia 2008 開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 弊社では今年も例年通りユーザー会議「PAM Users' Conference
in Asia 2008」(PUCA’08)を開催する運びとなりました。
 同会議では、既にご承知の通り、PAMプロダクトをご使用されている
ユーザー各社からの事例発表を中心に、情報交換の場として皆様に支え
られ、本年で第19回目を迎えることとなりました。様々な分野の講演
から得られる情報は、今後の皆様方のより有効な活用法につながるもの
と私達も確信いたしております。

 つきましては、ご多忙とは存じますが是非皆様方のご参加を賜わりたく、
慎んでお願い申し上げます。

 講演プログラムにつきましては、弊社ウェブサイトに掲載しております。
http://www.esi.co.jp/news/events/img/agenda_puca_20081030.pdf

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◆ 開催期日  :2008年10月30日(木)・31日(金) 2日間
◆ 時間    :1日目10:00〜17:20(18:00より懇親会を予定)
               2日目10:00〜17:20
◆ 開催場所  :東京プリンスホテル
◆ お申込み  :http://www.esi.co.jp/news/events/080904.html
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本イーエスアイ株式会社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル
Tel: 03-6381-8490  Fax: 03-6381-8488
http://www.esi.co.jp
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掲載日●2008年10月8日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

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   『マイクロ・ナノモールディングCAE研究会(通称”MMC”)』
         ※ 11/21(金) 第2回研究会 開催 ※
■□--------------------------------------------------------□■
当社では、山形大学/伊藤浩志准教授(兼 プラメディア技術顧問)を
テクニカルアドバイザーに迎え、産学連携により実験・理論・CAE技術を
駆使して、これまで実験だけでは、つかみきれなかったマイクロ・ナノ
モールディングの成形現象にCAEのメスを入れ、転写性やそれに関連する
内部構造発現のメカニズム等を検討する「マイクロ・ナノモールディング
CAE研究会」を発足しました。
今年度は全3回の研究会開催を予定していますが、今般「第2回研究会」の
開催が決定しました。是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。

★「第2回研究会」の詳細・お申込みは、こちらから↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/services/MMC_02.html
★「マイクロ・ナノモールディングCAE研究会」の詳細は、こちら↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/services/MMC_01.html

≪開催概要≫
◎日時:2008年11月21日(金)13:00〜17:30 ※受付開始12:30〜
◎会場:富士ソフト アキバプラザ6階「セミナールーム3」
◎参加費:3万円/1名(当日請求書お渡し、後日指定口座へお振り込み)
≪内容≫
■■マイクロ・ナノモールディング −転写性と関連するCAE技術−■■
・講演:「マイクロ・ナノ射出成形による微細転写と構造形成」
     山形大学/伊藤浩志准教授(兼 プラメディア技術顧問)
・CAEによる検証解析・数値実験:(株)プラメディア/福澤大輔、渡邉綾子ほか
    検証による転写性のメカニズムなどの検討
・ディスカッション/質疑応答

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************

掲載日●2008年10月7日●情報提供:中山さん(ファンクションベイ)●

お客様各位
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★ユーザー様によるRecurDyn(機構解析)活用事例発表★★★
「デンソーアイテック様」「セイコーインスツル様」「富士通テン様」
「本田技術研究所様」「東芝テック画像情報システム様」

★★★テクニカルセッション★★★
RecurDynV7R2新機能紹介、ProcessNet入門(ユーザーカスタマイズ)
ソリッド接触の特性と使い方
実験と解析の比較検証(ベルトのスキュー)

■■■ 11月7日(金) 丸ビルホール&コンファレンススクエア ■■■
 ↓↓↓【参加費無料】お申し込みはこちら↓↓↓
http://www.functionbay.co.jp/rduc/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
拝啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
また平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
この度弊社では、2008年11月7日(金)に
「RecurDyn Users' Conference 2008」を開催する運びとなりました。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、
ぜひともご参加賜りますようお願い申し上げます。    敬具

ファンクションベイ株式会社

■■■ 開催概要 ■■■
【日 時】2008年11月7日(金) 10:00〜19:00
【会 場】丸ビル ホール&コンファレンススクエア
*東京駅丸の内南口より徒歩1分
【参加費】無料
【定 員】200名(事前登録制/非ユーザーの方もご参加可能)
【お申込】下記ホームページよりお申込ください。
http://www.functionbay.co.jp/rduc/

■■■ プログラム ■■■
午前の部 10:00〜12:10
<ビジネス&テクニカルセッション-1>
RecurDynフューチャープラン、RecurDynV7R2新機能紹介、
ProcessNet入門(ユーザーカスタマイズ)、ソリッド接触の特性と使い方

午後の部 13:30〜19:00
<ユーザー講演>(RecurDyn活用事例発表)
◆株式会社 デンソーアイテック 
開発2部 CAE開発室   山内 友喜様
「エアコンユニットのリンクに対するRecurDyn活用事例」

◆セイコーインスツル株式会社
技術本部 生産技術開発センター ECM推進部   島田 弘一様
「RecurDynを用いた品質工学教育用解析モデルの作成と活用」

◆富士通テン株式会社
情報システム本部 IT統括部 技術支援部 CAEチーム   主任 角中 明大様
「カーオーディオ製品開発におけるRecurDyn活用事例紹介」

◆株式会社 本田技術研究所
二輪開発センター 管理室 開発支援ブロック   研究員 齋藤 淳也様
二輪開発センター 第1商品開発室 第2ブロック  研究員 壇 恵一様
「二輪車エンジンの研究開発における機構解析の取り組み」

◆東芝テック画像情報システム株式会社
技術第一部 第二担当   機構設計主務 豊岡 修様
「RecurDynの設計者展開と適用事例の紹介」

<テクニカルセッション-2>
 実験と解析の比較検証(ベルトのスキュー)

<懇親会> (ユーザーのみ参加可能)

*** プログラムに変更がある場合がございます。
*** 最新情報は弊社ホームページにてご確認ください。 ***
http://www.functionbay.co.jp/rduc/

■■■ 会場へのアクセス ■■■
丸ビル ホール&コンファレンススクエア
〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階ホール
TEL 03-3217-7111
http://www.marunouchi-hc.jp/hc-marubiru/

■■■ お問合せ先 ■■■
ファンクションベイ株式会社
営業部 sales@functionbay.co.jp
〒104-0032 東京都中央区八丁掘2-11-7 MC八丁掘ビル6階
TEL 03-5541-6311 FAX 03-5541-6313
URL http://www.functionbay.co.jp

同業他社様はご遠慮いただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。

掲載日●2008年10月2日●情報提供:榑谷さん(シーメンスPLMソフトウェア)●

「もっとCAEを活用したい」「設計部門にもCAEを展開したいが簡易的なツールでは信頼性が…」というお悩みはありませんか?
シーメンスPLMソフトウェアが誇る[本格+簡単操作CAE]Femap with NX Nastranと[新コンセプトCAD] Solid Edge with Synchronous Technologyを中心に、高精度な解析をいかに簡単・高速に業務へ展開できるかをご提案いたします。この機会にぜひご覧ください。
ご参加いただいた方には、Femap試供版と小冊子『ランチョス法−その発展と適用−』をプレゼントいたします。
詳細→ http://www.ugs.jp/about/se_cae081017/index.html
 
掲載日●2008年10月1日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
CAEの有効活用には物理や工学の理論が不可欠です。
CAEユニバーシティでは理論習得のための、本質的なエンジニア育成
プログラムを提供しております。ぜひ、ご参加下さい。
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
■CAEユニバーシティの教育カリキュラムは?!
・体系的な知識が身に付けられる。
・普遍的な、かつ必要不可欠な知識が身に付けられる。
・5分野対応(FEM、制御、信号、光学、回路)

カリキュラム http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/
                     【Web改定しました】

■講師は各分野の専門家です。講師は非常に熱心で、1クラスの定員は
 少人数のため質問がしやすく非常に充実した講義環境です。

講師 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/instructor/


 △▼△▼△▼CAEユニバーシティ10月開講講座のご案内△▼△▼△▼

 ●FEM分野

 ◆10月10日 材料力学講座 山梨大学准教授 吉田氏
  =======================
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/
   ⇒申込締切は10月3日になります。

 ◆10月16日17日 FEM原理講座 東北大学准教授 寺田氏
  =========================
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
   ⇒申込締切は10月10日になります。

 ※10月6日7日実施予定のCAEのための基礎数学もまだ、空きがあり
  ますため、参加希望される方はご連絡下さい。

 ●デジタル信号処理分野
 
 ◆10月20日21日 CAEのための基礎数学forデジタル信号処理
  ===========================
  早稲田大学 教授 大石氏
  ============
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/
   ⇒申込締切は10月14日になります。

 ◆10月22日23日 デジタル信号処理講座 埼玉大学 教授 島村氏
  =============================
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/signal/
   ⇒申込締切は10月15日になります。

 ●制御分野
 
 ◆10月27日28日 CAEのための基礎数学for制御
  =====================
  早稲田大学 教授 大石氏
  ============
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/
   ⇒申込締切は10月20日になります。

 ◆11月4日5日 制御講座 宇都宮大学准教授 平田氏
  =======================
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/control/ 
   ⇒申込締切は10月28日になります。

 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 引き続き11月も開講いたしますが、まずは10月開講のご案内をいたし
 ます。該当講座がございましたら、ぜひ、ご参加下さい。
 なお、お申込はWeb上からになります。
 ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/

****お問合せ************************************************
  サイバネットシステム株式会社
  CAEユニバーシティ室担当 
  Tel 03-5297-3692  e-mail info@cae-univ.com
************************************************************

掲載日●2008年9月30日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

■□--------------------------------------------------------□■
【2008年10月10日(金)開催】
プラメディアユーザー会/CAE技術交流会「PUC2008」開催のご案内
※本ユーザー会は、ユーザー様以外も無料でご参加いただけます。※
■□--------------------------------------------------------□■
「PUC2008」(通称:パック2008)は、ユーザー様の解析事例紹介と
ソフトのバージョンアップ成果報告を中心に、当社のCAEソリューション
活用に関する情報を共有、ご提供する場として開催しております。
この機会に是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。

★「PUC2008」の詳細・お申込みは、こちら↓
  http://www.plamedia.co.jp/jpn/evnt_pmc/puc2008.html

≪「PUC2008」開催概要≫
■日時:2008年10月10日(金)13:00-17:00 ※情報交換会17:00-18:30
■会場:主婦会館プラザエフ 地下2階「クラルテ」【東京・四ツ谷】
    ※情報交換会:同館8階会議室「スイセン」
■会費:無料 ※ユーザー会、情報交換会ともに無料
■対象:当社ユーザー様
    プラスチックCAEの導入ご検討、ご興味をお持ちの方
■内容:1.ユーザー様事例発表
      2.各ソフト(射出、ブロー、押出他)最新バージョンのご紹介と
      今後の開発計画

★「PUC2008」でご紹介する当社製品の詳細は、こちら↓
  http://www.plamedia.co.jp/jpn/index2.html

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************
 
掲載日●2008年9月25日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

▼TSV-PRE,POST,VIEWERご導入事例。ユーザー会2008講演後レポートはこちら▼

・日産自動車様/TSVを用いた自動解析システムの紹介。大規模モデルの品質向上事例。

・アルプス電気様/コンポーネント部品の非線形事例。複数部品の自動アセンブリ。
           熱解析モデルの周波数応答事例。

・TSVによる流体解析、樹脂流動解析の適用術、他。
http://www.e-technostar.com/forum/200809/report.html
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▼ 開発 ニュース!▼ 国産/自社開発 TSVシリーズ は日々進化しています 
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1、CADI/F を一層強化するため、エリジオン社と提携しました。
    (IGES、STEP、ACIS、CATIA)。 提供開始:2008年12月〜予定。 
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2、TSV- Personal VIEWER (個人用簡易POST) 発売開始!
    ▽製品価格/10万円@1本
    ▽機能概要/すべてアイコン操作の超高速単体VIEWER
    ▽ソルバーI/F
     Nastran, Abaqus, Ansys, LS-Dyna, Marc, I-DEAS, Cosmos ほか
--------------------------------------------------------------
3、2008年9月 v2.2をリリースしました。
    ▽新機能搭載に加え、解析者様の声にお応えした改良を実施(16箇所)。
    ▽次回 v3をリリースいたします。
--------------------------------------------------------------  
4、次期バージョン。Ver3 リリース機能 プロトタイプ完了!。
     開発項目と最新機能は「TSV無料講習会」で 一部技術公開 しております。
     資料 及び ライブデモCD がございますので弊社までお問い合わせ下さい。

    ▽次期バージョン搭載機能の 一部をご紹介
       ・中立面自動抽出へ革新的な挑戦
       ・高速シェルメッシュ          
       ・溶接モデル作成 関連      ほか多数
-------------------------------------------------------------- 
5、実験とFFTの融合 【TSV-POST 「MAC機能」 (一部をご紹介)】

▽MAC機能とは
 Test Lab、ME’Scopeなどの実験支援ツールから出力されるモードシェープ、
 周波数応答関数(FRF)などの結果を、Nastran、ADVCなどで計算されたFEM
 解析結果を比較し、MAC(モーダル・アシュアランス・クライテリア)グラフの作成
 などを行うことができます、 他 。   
             ※概要資料がございます。弊社までお問い合わせください。


全て下記サイトから お問い合わせいただけます。
http://www.e-technostar.com/support/form_material.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■TSV-PRE,POST 無料講習会   10/3(金)、10/23(木)、11/7(金)
====================================================================
ご参加者様には、TSV-PRE,POST,VIEWER  最新機能 概要書をご用意して
おります。(未公表機能含む)

TSVは 部品規模のモデル〜超大規模モデルまで対応しています。

構造解析、NVH、熱、伝熱、電磁場、樹脂流動 (中立面の自動抽出含)、亀裂進展、
衝撃・落下解析を含む、多くの皆さまからご参加をお待ちしております。ユーザー様の
お声を基に開発された 国産汎用ソフトならではの技術対応と動作性をご体感ください。

●PREの特長/どんな複雑形状でも一発で切る高性能オートメッシャー。
CADとの融合性。複雑部品も大規模も高速アセンブリ。
CAD Feature ベースメッシング(CAD形状の保持)。中立面の自動抽出他。

●POSTの特長/ノートPCでも 700万要素モデルが軽々縦横360度に動作可能。
= 下記の課題をTSVが解決します =
「ファイルの場所が探せない」 「リーディング、ハンドリング時間が異常に長い」
「使い方がわからない。見たい所が自由に見られない」「自由にデータが取り出しできない」
「データ加工が手軽に出来ず、プレゼン納期がいつも厳しい!」

▼体験会 《特集:PRE,POST基本+新機能紹介、高速シェルメッシュ他》
○日時/10/3(金) 13:00〜17:00  
○概要/http://www.e-technostar.com/event/200810.html
○会場/東毛産業技術センター : 群馬県太田市  ※駐車場無料
○費用/無料       
○定員/各回5〜6名 (事前申込み制)


▼体験会
 《10/23(木) PRE,POST基本+中立面特集+Moldflow、タイモンへの受渡し方他》
 《11/ 7(金) PRE,POST基本+新機能。複雑部品・強力アセンブリ特集》
○日時/10/23(木)13:00〜17:00  
      11/ 7(金)13:00〜17:00
○概要/http://www.e-technostar.com/event/index.html
○会場/株式会社テクノスター:東京都港区
○費用/無料       
○定員/各回5〜6名 (事前申込み制)


▼お申込みはこちらから 
Webフォーム http://www.e-technostar.com/event/form_200810.html
E-Mail     tsv-taiken@e-technostar.com
※御社名、部署名、お名前、お電話番号、E-Mail、を記入お願いします
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ お問合せ
無償テストライセンスやご質問など、気軽にお問合せ下さい。

<開発・販売元> 株式会社テクノスター  技術営業部 
E-Mail:tsv-taiken@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com
〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  FAX: 03-3583-7345
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年9月22日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

このメールは株式会社ヴァイナスからのご案内です。      (2008.9.9)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ━[参加無料]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆◆◆『VINAS Users Conference 2008』開催のご案内◆◆◆

        AVANT! 先行技術と未来の性能を現実に!
         −大規模解析と最適設計の効率化−

   10月15日(水)・16日(木)/東京コンファレンスセンター・品川

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ─ 大学・研究機関、航空宇宙、自動車、重工業、産業機械など
    海外・国内ユーザー様による最先端のCAE/CFD適用事例発表! ─

  ★・仏)グレノーブル工科大学“ロケットエンジン・ターボポンプイン
      デューサのキャビテーションによる圧力損失の解明”
   ・独)Rolls-Royce社“軸流ターボ機械段落解析でのCFD設計と検証”
   ・英)TotalSim社“OpenFOAMによる自動車空力設計とモーター
      スポーツ分野での適用”
   ・仏)Valeo Engine Cooling社“自動車CFD解析でのメッシュ生成”
   ・米)Intelligent Light社“ヘリコプターにおける非定常流体騒音
      解析事例”
   ・独)FE-DESIGN社“ドイツ自動車製品開発の設計初期段階における
      構造最適設計支援ツールの活用”
   ...など、海外・国内ユーザー様による最先端を行くCAE/CFD事例発表!

  ★基調講演:
  「ペタスケールシミュレーションを支えるソフトウェア技術」
   理化学研究所 知的財産戦略センター VCADシステム研究プログラム
   チームリーダー 小野 謙二 様

             ▼詳細・お申込▼
         http://www.vinas.com/jp/ugm2008/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                             平成20年9月吉日
お客様各位

                       株式会社ヴァイナス
                       代表取締役社長 藤川 泰彦

       『VINAS Users Conference 2008』開催のご挨拶

拝啓 時下皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また平素は当社のサービスをご利用頂き誠に有難うございます。

今年も大学・研究機関ならびに航空宇宙、自動車、重工業、各種産業機械な
ど各分野における国内外のユーザー様のご協力により「VINAS Users
Conference 2008」を開催させて頂くことになりました。

当ユーザーの特長はソルバの種類を限定せず、研究や設計の現場で最先端
の適用事例をご紹介頂くことにあります。また今回のユーザー会のテーマ
として取り上げている超大規模データの取扱技術とその成果に関する事例
をできる限り数多く詳細にご発表頂く予定にしております。

そして各ソフトウェア製品の開発予定や自動車の軽量化、振動騒音の改善
例、ターボ機械設計の総合コンサルティングサービスなど、お客様からご評
価頂いている当社からの新しい技術サービスについてその内容と成果をご紹
介させて頂きます。各ソフトウェア開発元からは製品の最新情報や次期バー
ジョンの発表を行うとともに、ユーザー様との情報・意見交換の場を設けて
おります。

基調講演として、DAY 1(10月15日)では理化学研究所の小野謙二様より超大
規模計算に対応し世界最高の計算性能で話題となっている次世代スーパーコ
ンピュータ(いわゆるペタコン)プロジェクトの概要と開発に関してご講演
頂きます。

また、東京大学 生産技術研究所様により開発されたFrontFlowや欧米で利用
実績を伸ばしているOpenFOAMなど、最近話題のオープンソース型CFDソルバ
の情報やその発表のセッションをご用意しております。ご参加の皆様におき
ましても、今後のCFDソルバ利用と運用について参考にして頂けることと存
じます。

その他、CFD/CAE業務のレベルアップと業務効率化のための参考事例を幅広く
ご発表頂きます。ご参加頂く方々の交流の場もご用意させて頂いております。

ご多忙中かと存じますが、ぜひともご出席賜りたくお願い申し上げます。
                                 敬具

■VINAS Users Conference 2008 開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・開催日時 :<DAY 1>2008年10月15日(水)10:00〜18:00
                   懇親会18:10〜20:00
           (受付開始 9:30)
       <DAY 2>2008年10月16日(木) 9:30〜16:45
           (受付開始 9:00)
・参加登録受付:
▼弊社下記URLにて受付中!
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=21
 ※お席に限りがございますので、お早めにお申込み願います。
・会場 :東京コンファレンスセンター・品川
http://www.tokyo-cc.co.jp/access.html
・対象 :エンドユーザー様
・参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
・主催 :株式会社ヴァイナス
・協賛 :エンジニアス・ジャパン株式会社、株式会社数値フローデザイン
     住商情報システム株式会社、日本電気株式会社
     株式会社ファーム・フロー(50音順)

DAY 1 流体解析業務効率化セッション(5F 大ホールA)=================

【基調講演】
 「ペタスケールシミュレーションを支えるソフトウェア技術」
  理化学研究所 知的財産戦略センター VCADシステム研究プログラム
  チームリーダー 小野 謙二 様

【先行的CFD解析とプリポストのインテグレーション】
★「自動車CFD解析におけるGridgenによるメッシュ生成事例の紹介」
  フランスValeo Engine Cooling社 Dr. Manuel Henner

★「ヘリコプターや風力発電システム設計における流体騒音解析評価」
  米国Intelligent Light社 Mr. Earl P. N. Duque, Ph.D.

 「マーレフィルターシステムズにおけるCAE事例紹介及び効率化活動」
  株式会社マーレフィルターシステムズ テクニカルセンター 杉浦 忠 様

 「液体ロケットエンジンターボポンプ設計開発支援のためのCFD作業効率化
  ツール」
  宇宙航空研究開発機構 情報・計算工学センター 飯塚 宣行 様

 「旅客機高揚力形態の空力と騒音の解析」
  宇宙航空研究開発機構 航空プログラムグループ 山本 一臣 様

 「音響解析でのFieldViewの活用」
  ヤマハ株式会社 サウンドテクノロジー開発センター 三木 晃 様

【開発元発表】
★「CFDメッシュ生成の高度自動化へ向けたPointwiseの開発」
  米国 Pointwise社 Mr. Richard J. Matus, Ph.D.
 
★「ポストプロセスの最前線:HPCシステムとGPUによるパラレルコンピュー
  ティング」
  米国 Intelligent Light社 Mr. Steve M. Legensky

★印のセッションは同時通訳がつきます。(英語→日本語)

▼プログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2008/program_day1_a.html


DAY 1 構造最適設計セッション(5F 大ホールB)=======================

☆「ABAQUSとTOSCAを用いたエンジン部品の自動構造最適化」
  ドイツFEV社 Mr. Ruediger Beykirch

 「スポット溶接構造の最適化 −剛性・耐久性能最適化手法の事例紹介」
  マグナ・インターナショナル・ジャパン株式会社 加藤 一正 様

 「自動車用防振ゴムにおけるノンパラメトリック最適化」
  株式会社ブリヂストン 直需部品事業本部 岩崎 健一郎 様

 「設計/開発初期段階における最適化技法の活用」
  株式会社IHI 技術開発本部 総合開発センター 島田 貴弘 様

 「大規模構造解析システムADVCの概要と応用事例」
  株式会社アライドエンジニアリング 社長 秋葉 博 様

【開発元発表】
☆「ドイツ自動車製品開発・設計プロセスの初期段階におけるTOSCAの利用と
    その効果」
  ドイツFE-DESIGN社 Mr. Manfred Fritsch

☆「TOSCA 6.2及び6.2以降のTopology、Shape、Beadにおける製品開発概要」
  ドイツFE-DESIGN社 Mr. Jochen Kinzig

☆印のセッションは英語のみの発表となります。弊社担当者より日本語による
 解説を交えます。

▼プログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2008/program_day1_b.html


DAY 2 流体解析業務効率化セッション(5F 大ホールA)=================

【オープンソースCFD】
★「OpenFOAMによる自動車空力設計とモータースポーツ分野での適用」
  英国TotalSim社 Dr. Rob Lewis(元AdvantageCFD社)

 「マルチフィジックス流体シミュレーション」
  北海道大学 大学院工学研究科 教授 大島 伸行 様

 「HPC-LESによる自動車の非定常空力評価手法の開発」
  広島大学 大学院工学研究科 中島 卓司 様

 「FrontFlowRed公開版(V3.0)に基づいた新規機能のご紹介及び開発ロード
  マップ」
  株式会社数値フローデザイン 代表取締役社長 張 会来 様

【流体最適設計】
★「CFD空力最適設計によるレーシングカー・Pilbeam MP98の開発」
  英国TotalSim社 Dr. Rob Lewis(元AdvantageCFD社)

 「HVACケース形状への最適化技術適用」
  株式会社デンソー 冷暖房実験部 久戸 辰朗 様

 「メッシュモーフィングを利用したトルクコンバータ翼列設計効率化」
  株式会社ユタカ技研 栃木開発センター 後藤 勇人 様

【開発元発表】
★「SCULPTORメッシュモーフィング技術による「Back to CAD」とCADモデル
   直接モーフィングへの展開」
  米国Optimal Solutions Software社 Mr. John L. Jenkins

★印のセッションは同時通訳がつきます。(英語→日本語)

▼プログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2008/program_day2_a.html


DAY 2 ターボ機械設計セッション(5F ホールB)=======================

☆「ロケットエンジン・ターボポンプインデューサのキャビテーションによる
   圧力損失の解明」
  フランス グレノーブル工科大学 CREMHYG研究所 Dr. Claude REBATTET

☆「軸流ターボ機械段落解析におけるNon Linear Harmonicを用いたCFD設計と
   検証」
  ドイツRolls-Royce Deutschland社 Dr. Bernd Becker

 「小型ターボジェットエンジンを題材にした、実践的工学研究・教育におけ
  るFINE/Turboの適用」
  室蘭工業大学 機械システム工学科 兼 航空宇宙機システム研究センター
  湊 亮二郎 様

【ターボ機械講演】
 「機械と電気の融合とシステムのグレードアップ」
  株式会社ヴァイナス 技術顧問 室田 光春
 (元ヤンマー株式会社 ターボ機械設計 エキスパートエンジニア )

【開発元発表】
☆「NUMECAにおけるターボ機械設計に向けた開発最新情報」
☆「設計対象に最適化されたソフトウェアによる連成問題への
  ソリューション」
  ベルギー NUMECA International社 Dr. Ing. Aji Purwanto

☆印のセッションは英語のみの発表となります。弊社担当者より日本語による
 解説を交えます。

▼プログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2008/program_day2_b.html


DAY 2 システム開発/高速計算ワークショップ(4F 401会議室)=========

 「次世代シミュレーションマネジメントシステム -RCM System Software-」
  株式会社キャトルアイ・サイエンス 代表取締役社長 上島 豊 様

▼プログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ugm2008/program_workshop.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          『VINAS Users Conference 2008』
    ◎詳細・参加お申込→http://www.vinas.com/jp/ugm2008/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※記載された社名よび商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

     Copyright (C) 2008 VINAS Co., Ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年9月22日●情報提供:吉村さん(ケイ・ジー・ティー)●

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 第1回AR勉強会開催 10月10日(金) 13:30〜17:00
  http://www.kgt.co.jp/feature/viz_armr081010/   
-------------------------------------------------------------
AR(Augmented Reality )や MR(Mixed Reality)技術に関して、
産業応用を検討する目的で、利用者の視点で、最新技術
の現状と可能性や課題を学ぶ勉強会を企画してみました。

 今回は、ARツールキットの開発者であり、この分野の第一人者である
加藤 博一 先生(奈良先端科学技術大学院大学)に概論を、
ドイツのMETAIO社に欧州事例を話して頂きます。

【開催概要】
(1) 日時:10月10日 13:30〜17:00
(2) 場所:弊社 東京(新宿)5Fセミナールーム 
(3) 基調講演:講演者:奈良先端科学技術大学院大学 
        情報科学研究科 
        教授 加藤 博一 先生
    欧州事例:Metaio社 (シニアエンジニア Tobias Eble 氏)
(4) 費用:無料
(5) 定員:30名 (会の主旨を鑑み、利用ユーザの方を優先
            させていただきますのでご了承下さい。)

◇詳細・お申込み◇⇒  http://www.kgt.co.jp/feature/viz_armr081010/


掲載日●2008年9月21日●情報提供:春日井さん(ダッソー・システムズ)●
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★ ダッソー・システムズ株式会社より、「e-Try! CATIA for CAE」

CATIA V5 アナリシス 無料体験セミナー開催のご案内

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 ダッソーシステムズ株式会社では、CATIA ネイティブの解析ツールである

CATIA V5 アナリシスの無料体験コースを毎月開催しております。

また来月より、従来のアドバンスドメッシュコースに加え、ご要望の多かった

ベーシックコースも開催いたします。

<<10月開催>>

場所:名古屋

開催日時:2008年10月2日(木)

ベーシックコース 10:00〜12:00

アドバンスドコース 13:30〜17:50

定員:6名


お申込みは下記にて受付中です。

http://www.3ds-jp.com/e/etcc/index.html



 【ベーシックコース概要】・・・CATIA アナリシスによるソリッドコンポーネント解析

およびアセンブリ解析(接触・ボルト締結)、更にV5の大きな特徴であるナレッジウェア

を活用した設計案の迅速な検証方法の体験。


 【アドバンスドコース概要】・・・CATIA V5の強力なボディーメッシングや溶接アセンブリ

機能、テトラフィラーやヘキサメッシングなどのソリッドメッシング機能および応答解析の体験。



プログラム詳細

 【ベーシックコーススケジュール】

10:00〜10:30  CATIA V5 アナリシスソリューション群のご紹介

        -
設計と同一環境内でのシミュレーションの実現

10:30〜10:45  
コンポーネント解析

10:45〜11:20  
アセンブリ解析

        -
ボルトの締め付け解析

        -
リアルボルト

        -
仮想ボルト

11:20〜11:40  
パブリケーションによるパーツの置換解析

11:40〜12:00  -
CATIA V5アナリシス事例ご紹介

        -
CATIA V5製品ラインご紹介

        -
Q&A



 【アドバンスドコーススケジュール】

13:30〜14:00  CATIA V5アナリシスソリューション群のご紹介

        -
設計と同一環境内でのシミュレーションの実現

14:00〜15:20  
ボディ・コンポーネント/ アセンブリ解析 !

        -
シェルメッシング&解析

        -
溶接モデル:スポット溶接、シーム溶接

15:20〜15:30  休 憩

15:30〜16:20  
応答解析

        -
固有値解析

        -
調和応答解析

16:20〜17:20  
アドバンスド・ソリッドメッシングと解析

        -
テトラフィラー・メッシング

        -
ヘキサメッシング

17:20〜17:50  -
CATIA V5アナリシス事例ご紹介

        -
CATIA V5製品ラインご紹介

        -
Q&A

ご多忙のこととは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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掲載日●2008年9月19日●情報提供:斉藤さん(アルゴグラフィックス)●

弊社は、昨今 注目を集めている Cell Broadband Engine&#8482; (以下Cell/B.E.)への取組みを早くから行っており、常に最新技術と情報のご提供に注力させて頂いております。

今回、新世代のCell/B.E.、IBM PowerXCell&#8482; 8i Processor、を搭載したIBM BladeCenter&reg; QS22が日本アイ・ビー・エム(株)より発表・出荷され、業界各社より反響を得ております。
本セミナーではIBM PowerXCell&#8482; 8i Processorを搭載した新BladeCenter&reg; QS22のご紹介 及び それに伴うハイパフォーマンス・コンピューティング環境の最新状況やCell/B.E.を用いた最新ソリューションのご紹介を行います。
ぜひ、この機会にCell/B.E.の持つ新しいコンピューティングの世界に触れていただければと考えております。


■開催概要
【日  程】 10月10日(金)=参加費用 無料=
13:00〜       会場受付
13:20〜13:30  オープニング
13:30〜14:20  「Cell/B.E.&#8482;アーキテクチャーにおける
              イノベーションとマルチコア の効率的な利用
             日本IBM梶@中野 宏毅 IBM Distinguished Engineer(技術理事)様
14:20〜15:10  「Cell/B.E.&#8482;ソリューション最新情報」
              潟Aルゴグラフィックス 工学博士 後藤 成志
15:10〜15:30  休    憩
15:30〜16:10  IBM BladeCenter&reg; QSシリーズデモンストレーション
               =キャンペーンのご紹介=
16:10〜16:30  Q & A
             クロージング
【開催場所】株式会社アルゴグラフィックス 西日本事業所
  大阪府大阪市淀川区宮原4-5-36 セントラル新大阪ビル7階

■主催
 潟Aルゴグラフィックス http://www.argo-graph.co.jp/
 日本アイ・ビー・エム梶k協賛〕

■お申し込み・お問い合わせ先
 西本事業部 第三営業部 セミナー係 斉藤・鈴木
  TEL 06−6150−0880   FAX 06−6150−0882

 本セミナーにご参加の場合、お手数ですが下記メールアドレスまで「Cellセミナー参加希望」と明記いただき、@お名前A会社名B連絡先 をご記入の上、ご連絡をお願いいたします。
折り返し、ご案内状をお送りさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

【セミナー申し込みメールアドレス:Takeshi_Saito@sail.argo-graph.co.jp

  ※当セミナーは事前登録制とさせて頂いております。
   定員に限りがございますので、予めご了承の程、お願い申し上げます。

掲載日●2008年9月18日●情報提供:長岡さん(サイバネットシステム)●

━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇┃ 『Maple Techno Forum 2008』開催のご案内
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 『Maple Techno Forum 2008
        〜 数式モデル/理論モデルの産業界への応用』のご案内
 
--------------------------------------------------------

 サイバネットシステムでは、来る10月29日、東京・青山ダイヤモンド
 ホールにて最新の数式モデルの適応事例・最新ツールを紹介する
 『Maple Techno Forum2008』を開催します。

 トヨタ自動車の大畠 明氏による最新のシミュレーション技術を用いた
 モデリング開発と数式処理に関する講演をはじめ、『数式モデル/理論
 モデルの産業界への応用』をテーマに各界キーマンが講演を行います。

 ◆ 開催概要
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 日時:2008年10月29日(水)10:30〜17:00
 会場:青山ダイヤモンドホール サファイヤルーム
 主催:サイバネットシステム株式会社
 共催:Maplesoft 社
 定員:200 名
 申込:WEB事前登録制
 参加:無料

 【特別講演】
 ・Maplesoft 社 Chief Evangelist     Tom Lee 氏
 ・トヨタ自動車株式会社              大畠 明 氏
 ・東京大学工学部計数工学科          原 辰次 教授

┌───────────────────────────────┐
  >>> お申込み >>>
  http://www.cybernet.co.jp/maple/mtf2008/
└───────────────────────────────┘

========================================================
  お問い合わせ先:
  サイバネットシステム株式会社 
  新事業統括部 MATLABパートナープロダクト室
  TEL: 03-5297-3255  E-mail: infomaple@cybernet.co.jp
========================================================

掲載日●2008年9月17日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)●

 ■□----------------------------------------------------------------□■
   
 Actranは振動音から流体音の解析まで様々な構造物の静音設計をトータルにサポートする
 システムです。放射音、ノイズの解析、更に部品の音響特性、トリム材の開発、車室内外音 
 など自動車、部品、電気・電子機器などから発生する振動音、流体音の解析が行えます。
 今回振動音解析用Actran/VAを例にどのようなプロセスで音の解析結果が得られるのかを 
 体験して頂き、同様の仕組みで流体音解析のできるActran/LAをご紹介します。 

 ■□----------------------------------------------------------------□■
 
  <開催概要>
 
1.開催場所・日程
  
  株式会社 計算力学研究センター 本社会議室
     〒142-0041 東京都品川区戸越1−7−1 戸越NIビル8F
      
  2008年10月2日(木) 13:00〜17:00(受付12:30)
  地図→ http://www.rccm.co.jp/image1/map_hp.gif
 
 
2.プログラム内容
  
  13:00-13:50 : Actran概要
 
  13:50-15:00 : 実習 NX NastranとActran/VAによる振動からの放射音問題解析 
  15:00-15:10 : 休憩  
  15:10-16:00 : 実習(続き)     
  16:00-16:30 : Actran/LAによる流体音解析紹介 
  16:30-17:00 : Actranによる利用事例、Q&Aなど
  
3.定員 
   5名様先着順
    
4.お申込み   
 
   お申込方法等は弊社Webに記載しております。
   http://www.rccm.co.jp/main.html
      (同業者様のお申込みはご遠慮下さい)
     
   上記URL(What's New 最新情報)よりセミナー案内サイトに入って頂き、
   お手数ですが、「FAXお申込書」をダウンロード、申込書をFAX頂けますよう
   お願い致します。   
           
5.主催
     褐v算力学研究センター  http://www.rccm.co.jp/
 
6.お問合せ先
   セミナーに関してご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
 
   株式会社 計算力学研究センター 本社
    〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
          TEL 03-3785-3033   FAX 03-3785-6066
 
     技術営業部 担当   河辺  E-mail: kawabe@rccm.co.jp
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
   株式会社 計算力学研究センター
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2008年9月16日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●

○・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・●

  【参加無料】 WAONではじめる音響解析セミナー
   〜音響解析の基礎知識から、構造CAEとの連携まで〜

●・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・○

今日、自動車や家電製品の静音性や、オーディオ機器等でのさらなる音質
の追求など、「音」が製品の付加価値を左右するキーワードとして注目
されています。

サイバネットシステムの「WAON」は、そうした音の問題を予測することが
できるシミュレーションソフトです。従来の音響解析ソフトが課題として
いた解析時の計算負荷を低減し、驚異的な使いやすさを実現しました。
簡単操作で音響解析の手間とコストを短縮するだけでなく、大規模モデル
や高周波数領域の音響解析も行えます。

本セミナーでは、最近リリースされたWAONの最新バージョン Version.3.0の
製品紹介を中心として、音響解析の基礎や様々な計算手法、またWAONと汎用
CAEツールとの連携などをご紹介します。

 これから音響解析を始めたい方や、音響解析の精度・パフォーマンスで
お悩みの方にも最適な内容となっております。ぜひお誘いあわせの上ご参加
ください。

 ■開催日程
東京:08/10/29(水) 名古屋:08/10/31(金) 大阪:08/11/12(水)

・・>セミナー詳細はこちらから
http://www.cybernet.co.jp/waon/seminar/largescale.html?banner=005

※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
 
掲載日●2008年9月5日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)●
RCCM主催無料セミナー
 「数値シミュレーションを活用した成形加工の不良品生成対策について」
 〜現場で発生する様々な現象を踏まえた、シミュレーションの上手な活用と
   その成果をご紹介〜

 <開催概要>

1.開催場所・日程
  
  日本ヒューレット・パッカード株式会社西日本支店9 Fセミナールーム
  〒530-0001 大阪市北区梅田3丁目3番10号 梅田ダイビル
      
  2008年9月12日(金) 13:30〜16:40(受付13:00)
  地図→http://h50146.www5.hp.com/info/company/abouthp/office_westj.html


2.プログラム内容
                                         
 ・13:30〜13:35 開会挨拶
 ・13:35〜14:30 材料成形加工分野での弊社のソリューションご紹介

              
  下記の成形プロセスにおいて発生する現象や考えられる不具合等を
  踏まえ、シミュレーションによる解決事例(成果事例)についてご紹介します。

 ・14:30〜15:00 ブロー成形 ※厚みの均一化、多層ブローの最適化、
                     金型すべりの検討 
      
 ・15:00〜15:10 休憩(コーヒータイム)

 ・15:10〜15:50 射出成形 ※千鳥状フローマーク生成の解消、
                    スクリュー形状の最適化、
                    捉える現象に応じたツールの使い分け等

 ・15:50〜16:30 押出成形 ※押出ダイの最適化、サイジングの
                    検討、温度制御、一軸押出機
 ・16:30〜16:40 質疑応答

 ・16:40       閉会※終了後においても個別のご相談等承ります


3.お申込み   

  お申込方法等は弊社Webに記載しております。
  http://www.rccm.co.jp/main.html
  (同業者様のお申込みはご遠慮下さい)
    
  上記URL(What's New 最新情報)よりセミナー案内サイトに入って頂き、
  お手数ですが、「FAXお申込書」をダウンロード、申込書をFAX頂けますよう
  お願い致します。   
 
4.主催
  褐v算力学研究センター http://www.rccm.co.jp/

5.お問合せ先
  セミナーに関してご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  株式会社 計算力学研究センター 本社
   〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
          TEL 03-3785-3947 FAX 03-3785-6066

    技術営業部 担当   竹田  E-mail: takeda@rccm.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   株式会社 計算力学研究センター

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年9月5日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)●
RCCM主催無料セミナー
 「熱流体・音響・化学プロセス計算における解析ソリューションのご紹介」
 〜流体解析の現場で発生する様々な課題や現象を捉え、事例を交えた解析のコツをご紹介〜

 <開催概要>

1.開催場所・日程
  
  日本ヒューレット・パッカード株式会社中部支店17Fセミナールーム
  〒451-6017 名古屋市西区牛島町6番1号 名古屋ルーセントタワー17階
      
  2008年9月19日(金) 13:30〜16:40(受付13:00)
  地図→http://h50146.www5.hp.com/info/company/abouthp/office_cyubu.html


2.プログラム内容

 ・13:30〜13:35 開会挨拶                    
 ・13:35〜14:10 RCCMにおける解析支援・コンサル・開発サービス

  <解析事例ご紹介>
 ・14:10〜14:50 事例その1:流体-構造連成、
              流体-電磁場連成、流体-吸着連成
             
 ・14:50〜15:00 休憩(コーヒータイム)

 ・15:00〜15:40 事例その2:流体騒音・音響

 ・15:40〜16:20 事例その3:流体と化学平衡計算の連成
              化学プロセスシミュレーションツールの受託開発

 ・16:20〜16:35 質疑応答
 ・16:35〜16:40 閉会挨拶
    ※終了後においても個別のご相談等を承ります。                               
 
  
3.お申込み   

  お申込方法等は弊社Webに記載しております。
  http://www.rccm.co.jp/main.html
  (同業者様のお申込みはご遠慮下さい)
    
  上記URL(What's New 最新情報)よりセミナー案内サイトに入って頂き、
  お手数ですが、「FAXお申込書」をダウンロード、申込書をFAX頂けますよう
  お願い致します。   

          
4.主催
  褐v算力学研究センター http://www.rccm.co.jp/

5.お問合せ先
  セミナーに関してご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  株式会社 計算力学研究センター 本社
   〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
          TEL 03-3785-3947 FAX 03-3785-6066

    技術営業部 担当   竹田  E-mail: takeda@rccm.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   株式会社 計算力学研究センター

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2008年9月2日●情報提供:宮地さん(ケイ・ジー・ティー)●

京都大学
高等教育研究開発推進センター
小山田耕二

拝啓 時下ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。本年も恒例のビジュアライゼーション講習会を開催させていただくこととなりご案内させていただくこととなりました。

いま「スパコンと見える化」が重要となっています。次世代スーパーコンピュータ(通称ペタコン)によるシミュレーションの結果として得られる大規模データの可視化にあたっては、技術的な課題が多く、2011年運用開始時の活用をめざして研究開発を推進していくことが必要であるとされています。

この課題の克服に当たっては、GPGPU技術の活用・大規模シミュレーション側からの要求の把握・画期的な可視化技術の開発が重要と考えております。今年度は3日間にわたって、大規模データの可視化について先駆的に取り組まれている3名の先生の講演ともに関係する可視化プログラミング実習を企画しております。

つきましては、みなさまより多数のご参加賜りますようお願い申し上げる次第です。

講習会は9/22(月)、9/24(水)、9/25(木)の計3回、参加費は無料です。

講習会のシラバス・申込みにつきましてはWebページ
http://seminar.media.kyoto-u.ac.jp/course/viz.php
をご覧ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具

掲載日●2008年9月2日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

==================================
CAEのための理論教育プログラムを提供するCAEユニバーシティ
II期(秋期)講座はいよいよ来月10月6日より開講します。
==================================

<<<<<CAEユニバーシティがどのように役立っているか?!>>>>>
受講者の声 ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/impression/

■FEM分野講座
 基礎数学⇒材料力学⇒FEM原理講座⇒FEM原理実習
    ★必要な知識を体系的に身に付けることが可能です。

・CAEのための基礎数学forFEM
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   基礎講座・2日間・10月6日7日実施
     講師 早稲田大学教授大石進一氏
 ⇒座学によりFEMに必要な数学および数値解析の知識を学ぶ

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/basic/

・材料力学講座〜新規開講!!
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   基礎講座・1日間・10月10日実施
     講師 山梨大学准教授吉田純司氏
 ⇒有限要素法の基礎となる構造力学、連続体力学を身に付ける

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/basic/

・FEM原理講座
 〜〜〜〜〜〜
   専門講座・2日間・10月16日17日実施
     講師 東北大学准教授 寺田賢二郎氏
 ⇒有限要素法の基礎原理のポイントをおさえ、得られる解の意味と性質
  を理解する
 
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/course/

・FEM原理実習〜前回より開講!
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   実習・1日間・11月19日実施
     講師 横浜国立大学講師 松井和己氏
 ⇒「有限要素メッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験できる

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/

■制御分野講座
 基礎数学⇒制御講座⇒制御実習
    ★必要な知識を体系的に身に付けることが可能です。

・CAEのための基礎数学for制御
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   基礎講座・2日間・10月27日28日実施
     講師 早稲田大学教授 大石進一氏
 ⇒座学により制御に必要な数学および数値解析の知識を学ぶ

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/basic/

・制御講座
 〜〜〜〜
   専門講座・2日間・11月4日5日
     講師 宇都宮大学准教授平田光男氏
 ⇒制御設計実務で必要な理論の全体像をとらえ体系的な理解を
  目指す

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/course/

・制御実習〜前回より開講!
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   実習・2日間・11月25日26日
     講師 ZMP社(坂井氏・川本氏)
 ⇒【設計→シミュレーション→実機検証】のプロセスを実体験できる

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/

★アンケートのコメント、感想はカリキュラムの各講座のページに
 記載しています。

★会場は東京秋葉原になります。
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/facilities/

★お申込はWeb上からになります。
 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/entry-form-autumn2008/

■お問合せ
  サイバネットシステム株式会社
  CAEユニバーシティ事務局
    TEL 03−5297−5297
    E-mail info@cae-univ.com
 
掲載日●2008年9月1日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

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        COMSOL Multiphysics 無料ハンズオンワークショップのご案内
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   COMSOL Multiphysicsは流れ・構造・伝熱・電磁場・化学反応・音響等
   の基本工学現象を分野を問わず計算できる汎用工学シミュレーション
   ソフトウエアです。業界唯一の無制限マルチフィジックス機能はこれら
   が複雑に組み合わさった実工学プロセスを無理なく高精度にモデル化
   したシミュレーションを可能にします。

   COMSOL Multiphysicsは世界中で研究開発から設計製造、教育にいたる
   幅広い分野の何万人もの技術者や研究者、学生に愛用されております。

   ハンズオンワークショップは実習主体の体験セミナーですので、ソフト
   ウェアの性能・特徴・使い勝手を例題を通じて実際にご確認頂けるよう
   になっております。

   ご関心をお持ちの方はお気軽にお申し込み下さい。
   多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。

☆日時・コース・場所★
 10月 2日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (福岡)
 10月 2日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース        (福岡)
 10月16日(木) 10:00〜13:00 MEMSコース          (刈谷)
 10月16日(木) 14:00〜17:00 化学工学コース        (刈谷)
 10月23日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 10月23日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース        (東京)
 10月24日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 10月24日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース          (東京)
 11月 5日(水) 10:00〜13:00 化学工学コース        (大阪)
 11月 5日(水) 14:00〜17:00 AC/DCコース         (大阪)
 11月13日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 11月13日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース        (東京)
 11月14日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 11月14日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース          (東京)
 12月11日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 12月11日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース        (東京)
 12月12日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース   (東京)
 12月12日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース          (東京)
 (いずれも開始30分前より受付致します)

☆詳細内容・お申し込み★
 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/event/seminar/comsol/)を
 ご覧下さい。

◆お問い合わせ◆
 計測エンジニアリングシステム株式会社
 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
 TEL:03-5282-7040 FAX:03-5282-0808
 URL:http://www.kesco.co.jp/
 E-mail:sales_kesco_info@kesco.co.jp
 
掲載日●2008年9月1日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

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「 テクノスター TSVユーザー会 2008」

       <ユーザー事例 講演> 全概要 の ご案内 

              株式会社テクノスター 代表 立石勝

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来る9月11日(木)TSVユーザー会では各業界において解析や開発に深く
携わっている方々から現場の実例に基づいた、ユーザー事例発表を頂き
ます。下記に全講演概要を ご案内しました。

テクノスターは解析者様のご要望に基づいて開発した未発表 機能を含み、
国産/自社開発のTSV-PRE,POST,VIEWER 最新技術をライブデモ致します。

当日はTSVユーザーの有無にかかわらず解析技術者の皆さまがCAE事例
を聴きに来られるのを社員一同、心よりお待ちしております。  敬具

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼<アルプス電気 様 >            
「アルプス電気 コンポーネント事業部 の CAE事例紹介」
           〜開発現場での非線形解析事例紹介 Marc+TSV 〜
【 概要 】
弊社弊事業部ではスイッチ、ボリューム、センサ、コネクタ等の電子部品
を生産している。設計現場では現物の試作、実験の繰り返しに替わり物を
作らずVIRTUALで製品開発を行う流れが浸透しつつある。しかしながら設計
製造現場では非常に複雑な現象が起きており強力なシミュレータが必要で
あった。このため弊部門では2003年に非線形構造解析SOLVERを導入した。
該SOLVERは期待に応え様々難問の解決に役立っているが いくつか弱点が
ある。
その弱点を補うため あるいは増大の一途を辿る解析依頼に対応するため
2008年TSVを導入した。日常行っている解析例のいくつかを皆様にご紹介
致します。
---------------------------------------------------------------
▼<富士通九州システムエンジニアリング 様>
「大規模Pre(TSV-Solutions)の各解析分野への適用」
              〜流体解析、樹脂流動解析への適用術〜 
【概要】
富士通九州システムエンジニアリングでは、もともと構造解析のメッシャ
ーとして開発されたTSV-Pre を流体解析、樹脂流動解析の各分野へ展開す
ることを提案しています。TSV-Pre の強力なアセンブリ機能と柔軟かつ
豊富な機能が流体、樹脂流動へも展開することを実現します。
---------------------------------------------------------------
▼<日産自動車様>パワートレイン開発本部 パワートレイン性能開発部
                パワートレイン音振性能開発グループ
 「大規模 構造解析モデルを用いた
           トランスミッション振動応力予測技術の開発」
【概要】
自動車用パワートレインに於ける品質と開発期間短縮を両立させるCAE技
術の一つとして開発した、大規模構造解析モデルを用いたトランスミッ
ションの振動応力予測技術について具体的に紹介する。この事例を通して
品質向上のために加速する解析モデルの大規模化と計算量の増大に対応
する手法を具体的に紹介すると共に全体の方向性についても若干解説を
加える。
---------------------------------------------------------------
▼<ユニバーサル造船様>  基本設計部 構造設計室 

「造船設計システムと構造解析ツールを繋ぐTSV」
 〜造船設計システム AVEVA Marine データを迅速に構造解析モデルに
   変換することを可能とした画期的インターフェース機能について〜
【概要】
弊社では3次元設計ツールとしてAVEVA Marine(AM)を使用しており、設計
の早期段階で船体構造の3次元モデルを構築している。 一方、造船設計に
おいて構造解析は重要な位置づけであるが、従来は構造解析モデル作成に
多大な時間を費やしていた。
この問題を解決すべく、設計モデルから構造解析モデルを迅速に作成する
インターフェース機能をテクノスター社と共同開発した。 本発表ではその
インターフェース機能について紹介する。
---------------------------------------------------------------
▼<伊藤忠テクノソリューションズ 様>
 TSVによる構造解析パッケージシステム「FTV」の開発について
         −開発経緯、ソルバー機能と事例、今後の開発計画−
【概要】
国産初の非線形構造解析システム「FINAS」 とTSVをパッケージ化
し、初級者から中級者までの設計開発者を意識したプリポスト統合型CAE
システム「FTV」のコンセプト、開発の経緯と内容を説明、ソルバー機能
については事例を中心に紹介します。また、今後の開発計画や来年度リリー
ス予定のWindows64Bit版についても紹介します。 
---------------------------------------------------------------
▼<株式会社テクノスター 代表取締役 立石勝>
 「テクノスターおよび TSV-PRE,POST,VIEWER の最新技術と方向」
【概要】
テクノスター社及びテクノスターの製品「TSV-Solutions」の現状及び方向
を示します。それに基づき今回リリースするVer2.2の紹介および 次期Ver3
の開発項目をご紹介致します。
最新バージョンに織り込まれた新機能のライブデモをご覧下さい。また、
今後開発する機能の中から主要なものをピックアップしその概要をご紹介
した後、幾つかについてはプロトタイプバージョンを用いて技術内容を
ご紹介いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「テクノスター TSVユーザー会2008」 開催概要 ●
  http://www.e-technostar.com/forum/200809/index.html

◎会場/日時: 2008年09月11日(木)13:00開場  13:30開始
    場所:「海運クラブ」
       東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビルTel:03-3264-1825
    Map : http://kaiunclub.org/map/

◎費用/無料 (お申込後、2営業日迄にご案内状をお送りいたします)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

       = その他 の TSVセミナー ご案内  =

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●開催概要   10月3日(金)TSV-PRE・POST 操作・体験会
───────────────────────────────
※マシンはお一人に1台、ご用意しております。

〇日時/10月3日(木) 13:00〜17:00
〇会場/東毛産業技術センター
     群馬県 太田市 吉沢町1058番地5 Tel:0276-40-5090
     (MAP)http://www.tec-lab.pref.gunma.jp/intro/access.html

〇概要/http://www.e-technostar.com/event/200810.html
〇費用/無料 (事前お申込み制)
〇定員/5〜6名

〇お申し込みはこちらから 
 ・Webフォーム http://www.e-technostar.com/event/form_200810.html
 ・E-Mail   tsv-taiken@e-technostar.com
        御社名、部署名、お名前、お電話、E-Mailをご記入下さい

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お問合わせ●

カタログ、新機能概要書、試用ライセンス(無償)など気軽にお問合せ下さい
────────────────────────────────

 株式会社テクノスター 技術営業部 
    〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル
   TEL : 03-3583-7333 / FAX:03-3583-7345
   E-Mail: toiawase@e-technostar.com 
   URL : http://www.e-technostar.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2008年8月29日●情報提供:三好さん(インサイト)●

インサイトの三好でございます。
再度の掲示で失礼します。まだ定員に空きがありますので、奮って
ご参加下さい。
--------------------------------------------------------------------
第6回ADVENTURE定期セミナーのご案内
--------------------------------------------------------------------

ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ
ジェクトです。第6回の定期セミナー(有料)を下記の要領で開催しますので
奮ってご参加ください。

●ADVENTUREプロジェクトとADVENTUREシステムについて

ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ
ジェクトです。
E-mail : adv-info@save.sys.t.u-tokyo.ac.jp
URL : http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/

ADVENTUREシステムは、2002年3月のVer.1の公開以来、2008年6月16日までの登
録ユーザー総数は4,829名、ダウンロードされたモジュール総数は26,135本に
達し、産業界や大学等、各種計算科学プロジェクトでの利用事例も増え、急速
に社会に浸透が進んでいます。また、ADVENTUREシステムの商用バージョンADVC
は2006年11月にIEEE/ACM Supercomputing 2006会議においてGordon Bell Award
Finalistに選ばれ、2008年4月には、日本機械学会賞(技術賞)も受賞しました。

●本定期セミナーの趣旨

ADVENTUREプロジェクトでは2005年3月15日よりほぼ6ヶ月に一回定期セミナー
を開催しており、5回の実績を持ちます。昨年10月は10周年記念シンポジウム
を開催しましたので、今回は1年半ぶりに第6回目の定期セミナーの開催となり
ました。今回は最も新しいモジュールADVENTURE_DecisionMakerの紹介、ADVEN
TURE_Magnetic Ver. 1.3、ADVENTURE_Solid Ver. 1.2の紹介に加え、ADVENTURE
_Solidの応用事例を含めた有料セミナーを企画致しました。

DecisionMakerは多目的最適化計算や多目的のパラメトリック解析結果を対話的
に多次元に可視化し、ユーザの意志決定を支援するためのモジュールで、2008
年3月25日に新たにリリースされました。その概要及び操作方法につきまして、
インサイトの三好社長が紹介致します。
  MagneticはVer. 1.3が2007年11月28日にリリースされ、静磁場解析によって
得られた磁束密度より、磁性体内部の電磁力分布を求めることが可能となりま
した。その概要について東京大学の杉本先生に解説して頂きます。
 SolidはVer. 1.2が2007年11月19日にリリースされ、計算時間を50%程度短縮、
メモリ使用量を40%程度削減されました。その結果本バージョンのBDD-DIAGソル
バを用いると、100万自由度をメモリ1.2GB程度、300万自由度をメモリ3.5GB程
度で解析できるようになりました。その概要について、九州大学の荻野先生に
解説して頂きます。
  また、今回はADVENTURE_Solidを利用した解析システムDEXCSをデンソーと共
同で開発された豊橋技術科学大学の柴田准教授をお招きしてご講演して頂ける
ことになりました。DEXCSはCD起動で手軽に利用できる版、VMware上で動作しカ
スタマイズ可能な版があり、更にUSB起動で構築可能なPC Cluster版も開発中と
のことで非常に興味深い内容となっております。皆様奮ってご参加下さい。


●日 時: 2008年9月29日(月)10:00 - 17:20
●場 所: 東京大学 工学部8号館 部屋番号81番
          (東京都文京区本郷7-3-1 )
●共 催: ADVENTUREプロジェクト、日本計算力学連合(JACM)、
      株式会社インサイト

●参加資格:どなたでも参加できます。日本計算力学連合会員、非会員の区別は
ありません。

●受講料:
20,000円 (一般)
5,000円 (学割)

●申込方法:
●締め切り:
定員30名になり次第

●申 込 先:
下記のフォームに必要事項を記入の上、ADVENTURE定期セミナー事務局(株式会社
インサイト内)まで、メールでお申し込み下さい.

●宛先 :
advseminar@meshman.jp

件名:
「第6回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み

本文:
Subject : 「第6回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここから >++++++++++++++++
ふりがな:
氏 名:
所属機関:
所属部署:
役 職:
所 在 地:〒
E-mail :
電話番号:
今後の案内メール:
(a)定期セミナーのみ希望
(b)ADVENTURE全般について希望
(c)希望しない
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここまで >++++++++++++++++
(記入頂いた個人情報はセミナーの運営管理とアフターフォロー、次回以降の
ご案内以外の目的で使用することはありません)

-------------------------------------------------------------------
●プログラム:
-------------------------------------------------------------------
I.   10:00-10:10 開会の挨拶
            ADVENTUREプロジェクトリーダー
            東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

II.  10:10-11:40 ADVENTUREDecisionMaker Ver. 1.0の概要と実際
                          株式会社インサイト  代表取締役 三好 昭生

11:40-12:40      昼食


IV.  12:40-13:30 ADVENTURE__Magnetic Ver. 1.3の解説
                        東京大学工学系研究科  助教    杉本  振一郎

V.   13:30-14:20 ADVENTURE_Solid Ver. 1.2の解説
                        九州大学工学研究院  助教       荻野   正雄

14:20-14:45      休憩

V.   14:45-16:15 ADVENTURE_Solid応用事例紹介
                   豊橋技術科学大学建設工学系   准教授   柴田 良一

VI.  16:15-17:15 ADVENTUREの他のモジュール・関連プロジェクトの紹介
            ADVENTUREプロジェクトリーダー   吉村   忍

VII. 17:15-17:20 閉会の挨拶
            東京大学工学系研究科     教授    吉村   忍

-------------------------------------------------------------------

掲載日●2008年8月28日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)●
=======================================================
        10月3日(金) セミナー開催
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

        「PowerFLOW Solution Forum 2008」         
 〜リアルワールド・シミュレーションによるプロセス改革〜
        環境にやさしい製品の開発を加速

      ⇒ http://www.exajapan.jp/pages/events/japan.html 
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

平素より格別のご高配を賜り御礼申し上げます。

さて、この度「PowerFLOW Solution Forum 2008」と題し、セミナーを
開催することとなりました。
今回のテーマは、流体技術の活用による設計プロセスの大幅な改善
および環境規制に対応するタイムリーな製品開発といたしまして、
エクサ・グループのソリューションを、事例を交えながらご紹介いた
します。

基調講演には、株式会社デンソー様ならびに日立建機株式会社様を
お招きし、弊社製品「PowerFLOW」を用いた設計・開発における
課題解決についてご講演いただきます。また、エクサ・グループからは
BMW社との合同プロジェクトについての発表がございます。

ご多忙中とは存じますが、何卒ご出席を賜りたくご案内申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━**★
■日時         
   10月3日(金)10:00-17:30 (9:30受付開始)
               17:30より懇親会

■会場
   新横浜プリンスホテル 
   ⇒ http://www.princehotels.co.jp/shinyokohama/access/index.html    

■参加費
   無料 (事前登録制)
   ⇒ http://www.exajapan.jp/pages/events/PF2008/appli.html  

□□□□□□ 
□アジェンダ
□□□□□□ ⇒ http://www.exajapan.jp/pages/events/PF2008/program.html
-------------------------------------------------------
◆ 10:00 - 10:20 
「ご挨拶」
|エクサ・ジャパン株式会社
|代表取締役社長 石川 和仁
-------------------------------------------------------
◆ 10:20 - 11:10
「Moving Toward Design Performance」【同時通訳】
デザイン主導の性能に向けて 〜BMW事例紹介〜
|米国エクサ・コーポレーション
|最高執行責任者 Ed Furlong
-------------------------------------------------------
◇ 11:10 - 11:25 休憩
-------------------------------------------------------
◆ 11:25 - 12:15
基調講演 「車両用HVAC性能予測の手法開発」
|株式会社デンソー
|グループリーダー 北田 基博 様
-------------------------------------------------------
◇ 12:15 - 13:30 昼食 
(※昼食のご用意はしておりませんので、予めご了承下さい。)
-------------------------------------------------------
◆ 13:30 - 14:20
基調講演 「新機種開発におけるエンジン冷却問題の
タイムリーな解決法(仮)」
|日立建機株式会社
|部長 田村 和久 様
-------------------------------------------------------
◆ 14:20 - 15:10
「大型車両開発に対するPowerFLOW:空力とアンダーフード
冷却課題のケーススタディ」【同時通訳】
|米国エクサ・コーポレーション
|大型車両担当ディレクター Douglas Hatfield
-------------------------------------------------------
◇ 15:10 - 15:20 休憩
-------------------------------------------------------
◆ 15:20 - 16:10
「車両開発における流体騒音」【同時通訳】
|米国エクサ・コーポレーション
|流体騒音アプリケーションマネージャー Sivapalan Senthooran
-------------------------------------------------------
◇ 16:10 - 16:20 休憩
-------------------------------------------------------
◆ 16:20 - 17:10
「PowerFLOWを用いた熱関連アプリケーション」【同時通訳】
|米国エクサ・コーポレーション
|熱アプリケーションシニアディレクター Ales Alajbegovic
------------------------------------------------------
◆ 17:10 - 17:30 質疑応答
------------------------------------------------------
◇ 17:30 - 19:30 懇親会
------------------------------------------------------


■E-mailによるお申込
以下にご記入の上、本メールに返信して下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
氏名:
フリガナ:
会社名:
部署名:
役職:
E-mail:
TEL:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
★ウェブからのお申込 (※お申込はお早めに)
┃       ⇒  http://www.exajapan.jp/pages/events/PF2008/appli.html 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

■お問合せ先
   エクサ・ジャパン株式会社 セミナー事務局 担当:有賀
   TEL: 045-479-5533  E-mail: info-jp@exajapan.jp  
★**━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2008年8月26日●情報提供:桑村さん(日本ヒューレット・パッカード)●

=====================================================================
         『日本HP ブレードCAE活用セミナー』のご案内
=====================================================================

■セミナーの見どころ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●高速計算に必要な大量のCPUを限られた設置面積に搭載可能なブレード型サーバを
 使ったCAEシステム上で、CAEアプリケーションの動作デモをおこないます。
●大量データの高速計算結果を可視化する環境のデモンストレーションも実施します。

            ▼詳細・お申込はこちら▼
          http://www.hp.com/jp/hpc_blade

■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 主催    :日本ヒューレット・パッカード株式会社
● 共催    :住商情報システム株式会社
● 日時    :2008年9月5日(金) 15:00〜17:30(受付14:30〜)
● 会場    :日本ヒューレット・パッカード株式会社 市ヶ谷本社 

*地図 http://h50146.www5.hp.com/events/seminars/map/ichigaya.html

● 参加費 :無料
● 定員    :50名

■プログラム内容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30〜    受付開始
15:00〜15:40 「クラスタシステム構築時の留意点と課題解決に最適なプラットフォーム」
         ・クラスタシステム構築時の課題とあるべきシステムの全体像
         ・HPのHPC分野での取り組みとその事例
         ・ブレードシステムの特長とHPCで利用した場合のメリット

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPC技術部 西村美香

15:40〜16:10 「CPU最新情報と弊社の対応製品の最新ロードマップ」
                ・x86系CPUの最新動向と弊社HP ProLiantサーバの最新ロードマップご紹介

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 サーバプロダクトマーケティング部 木村剛

16:25〜17:25 「高いトータルスループットと容易な管理を実現するクラスターシステムのご紹介」
               ・上記を実現するシステム構成と導入によるメリット
               ・クラスタソフトウエアと高速ストレージシステムのご紹介(含、デモンストレーション)

        日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPC技術部 原田浩


● 詳細及びお申し込みは、こちら
  http://www.hp.com/jp/hpc_blade

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ヒューレット・パッカード株式会社
HPCセミナー事務局
電子メール:hpc.semiar@hp.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
掲載日●2008年8月26日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

昨今の事故事例でも再認識されるように、製品の疲労強度を設計段階で評価する重要性は明らかです。また、最近では電子部品のはんだ接合部の破損問題も顕在化しています。一方、CAEによる構造解析が設計段階でも普及してきていますが、特に繰り返し荷重による応力集中部からの破壊寿命(疲労破壊)を厳密に判断するのは難しいのが現状です。そこで、今回、CAEを使った静解析の結果を実験データと照らし合わせて製品の疲労強度を予想する手法を2日間で習得いただくセミナーを開催いたします。

「実験データとCAE活用による疲労強度評価特別講座」 〜2日間コース〜
2008年9月2日〜3日
@構造計画研究所(東京・中野)
受講料:\84,000
共催:KMTLエッジテック&構造計画研究所

【特別割引のご案内】
正規受講料84,000円のところ・・・
 ●既受講者割引 63,000円
  7月8・15日開催の疲労設計セミナー受講者の方もしくは
  受講者からの紹介者に適用。
 ●SBDメルマガ読者割引   63,000円
  SBDメールマガジンを購読されている方に適用。

詳細&お申込み http://www.sbd.jp/event/regular/fatigue

皆様のお申込みを心よりお待ち申し上げます。

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KMTLエッジテック 構造計画研究所
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:蒲池・川村
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掲載日●2008年8月22日●情報提供:崎原さん(プロメテック・ソフトウェア)●

お客様各位
プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部

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「粒子法(MPS法)勉強会」
  〜MPS法の考案者(越塚誠一)が熱く語る2日間〜
粒子法(MPS法)プログラミングから基礎理論まで網羅するスペシャルセミナー

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近年、画期的な流体・構造解析手法として注目を浴びている粒子法(MPS法)ですが
その勉学方法は限られたものでした。本セミナーでは粒子法にご興味のある皆様方の
向学心に応えるべく企画されたものです。
粒子法をこよなく愛する人たちのバイブルである「粒子法」(丸善:日本計算工学会編

越塚誠一 著)の著者自らが、バイブルを教本に粒子法の基本理論から懇切丁寧に
指導する2日間です。
理論だけでなく、バイブルに添付されている粒子法ソースコードの詳説まで実施する
画期的な2日間です。
粒子法に正面から取り組む、またとない機会かと思いますので奮ってご参加ください。


なお、セミナー終了後は懇親会を企画しておりますので、粒子法を初め様々な
情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。

◎「先着30名様限定」 となっております。是非お早めにお申し込みください!!

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【開催概要】
 会期:2008年10月7日(火)・21日(火) 2日間セミナー

 10月7日(火) 粒子法レクチャー  13:30-17:30
                  懇親会

 10月21日(火) 粒子法プログラム詳説  13:30-17:30
        
 場 所 : 日本ユニシス本社6F ユニシスプラザ
     東京都江東区豊洲1−1−1 TEL03-5546-4200 プラザ受付
      http://www.unisys.co.jp/com/honsha.html

 主  催 : プロメテック・ソフトウェア株式会社
 
 参加費 : 12万6,000円(書籍・懇親会費用込み *消費税等込み)
       *書籍お持ちの方12万750円(懇親会費用込み *消費税等込み)
        *2日間(1日のみ参加でも同額)

 定  員 : 30名

  対象者 : 1.粒子法(MPS法)にご興味のある方
               2.粒子法(MPS法)を基礎から学習されたい方
       3.粒子法(MPS法)のプログラミングに興味のある方

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「粒子法(MPS法)勉強会」
  〜MPS法の考案者(越塚誠一)が熱く語る2日間〜
粒子法(MPS法)プログラミングから基礎理論まで網羅するスペシャルセミナー

講師   東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授
      プロメテック・ソフトウェア株式会社 取締役
           越塚 誠一
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第1日【10月7日(火)】 粒子法(MPS法)講義  13:30〜17:30
              懇親会           18:00〜20:00

 13:00〜13:30  受付開始

 13:30〜17:30  「粒子法(MPS法)レクチャー」
     (1)粒子法の概要
    (2)MPS法の基礎
    (3)非圧縮性流れの計算法
    (4)MPS法を用いた計算例

 18:00〜20:00 「懇親会」

第2日【10月21日(火)】 粒子法(MPS法)プログラム詳説  13:30〜17:30


 13:00〜13:30   受付開始

 13:30〜17:30   「粒子法(MPS法)プログラム詳説」
   2次元MPS流体解析コードのソースコード詳説
    (1)収納ファイルの説明
    (2)水柱の崩壊における計算の実行
    (3)計算結果の表示


(注1)本セミナーの教本は下記になります。お持ちの方はご持参下さい。
 丸善:計算力学レクチャーシリーズD
 粒子法 (日本計算工学会 編  越塚誠一 著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4621075225/ref=s9subs_c2_at1-rfc_g1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=0THH8G4HJH1WNNZF8ADX&pf_rd_t=101&pf_rd_p=96523806&pf_rd_i=489986

(注2)ご自分のノートPCをお持込みください

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【お申し込み先】
「粒子法(MPS法)勉強会」について、ご希望されるものをご選択いただき、
内容をコピー/ペーストの上、下記アドレスまでご送信下さい。

TO:粒子法(MPS法)勉強会事務局(Mail:sales@prometech.co.jp 担当:営業部 
藤本・崎原)


セミナーに参加します。(下記、書籍希望の有無により選択ください。)
( )12万6,000円(書籍・懇親会費用込み *消費税等込み)
( )12万 750円(懇親会費用込み *消費税等込み)
   *10月7日(火)・10月21日(火)どちらか不参加でも、セミナー費用は同額になります。
   *10月21日(火)は参加者のノートPC持込が必要になります。

( )今回は参加できませんが,次回セミナー企画があれば案内を希望します。

・貴社名:
・部署名:
・役職:
・ふりがな:
・お名前 :
・ご住所 :
・電話番号:
・FAX番号:
・メールアドレス:
・その他、ご質問・ご要望事項


===================================

【個人情報の取り扱いについて】

ご提供いただく個人情報は、弊社個人情報保護法方針に基づき、以下のようにお取り
扱いさせていただきます。

1.プロメテック・ソフトウェア株式会社は、ご提供いただいた個人情報を管理し、以下
 の目的にのみ利用いたします。
・お問い合わせに対する回答
・プロメテック・ソフトウェア株式会社からの製品及びソリューションのご紹介、セミナーの
 ご案内、ニュース配信

2.法令の規定等による場合を除いて、事前の同意を得ることなく第三者に提供すること

 は致しません。

3.上記利用目的のために、個人情報を他の会社に預託する場合があります。
 その場合預託先は弊社委託先選定基準に適う会社と致します。

4.個人情報をご提供いただくことは任意です。
 但し、必要とされる情報をご提供いただけない場合、ご要望にお答えできない場合
 がございます。

5.個人情報の開示・訂正・削除を希望される場合は、下記にご連絡願います。

プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 「粒子法(MPS法)勉強会」係 

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◇ご意見・ご要望、送信先メールアドレスの変更のお届けはsales@prometech.co.jp
  までお願い致します。

編集・発行: プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部
Tel:(03)5842-4576  Fax:(03)5842-4123 
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掲載日●2008年8月22日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)●

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 ☆☆ 【無償】『Femap with NX Nastran 試供版』提供開始 ☆☆

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Femap with NX Nastranの試供版(300節点限定バージョン)の無償提供を
実施しています。申し込みページに必要事項をご記入いただくだけで、
最新のFemap with NX Nastranが無料で入手していただけます。

  お申し込みはこちら ==> http://www.ugs.jp/rd.php?aid=205

NX Nastranだけでなく、様々な解析ソルバーの標準プリポストプロセッサと
しても採用されているFemapの優れた機能をこの機会に是非ご体験下さい。

製品については下記リンク先をご覧下さい。

 Femap with NX Nastran:
 http://www.ugs.jp/product/velocity/index_femap.html

 NX Nastran:
 http://www.ugs.jp/product/nx/nastran.html


シーメンスPLMソフトウェア
マーケティング本部
jp_marcom.plm@siemens.com
http://www.siemens.com/plm
 
掲載日●2008年8月20日●情報提供:櫻井さん(エヌ・エス・ティ)●

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            CAE 3次元データ 効率化セミナーのご案内
      
     大阪:2008年8月27日(水)13:10〜17:30
     主催:株式会社エヌ・エス・ティ
        マテリアライズ・ジャパン株式会社

      http://www.cae-nst.co.jp/index2.htm
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 平素より格別なるお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

このたび、マテリアライズ・ジャパン 殿の協力を得まして
「CAE 3次元データ 効率化セミナー」と題しまして
スキャニングデータの編集や大量のCADデータの処理、メッシュ作成、
解析結果のデータ処理などの事例を用いまして説明させていただきます。

Materialise 開発 「3-matic」、
シーメンスPLMソフトウェア開発 「Femap with NX Nastran」、
Ceetron 開発 「GLview」も同時に紹介させていただきます。

ご多忙とは存じますが、奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

株式会社エヌ・エス・ティ
代表取締役 黒岡 恭夫


■会場
  日時:平成20年8月27日(水) 午後13:10 〜 17:30
  場所:大阪科学技術センター 605号室
  定員:45名

 ※会場地図は下記URLをご確認ください。
       http://www.ostec.or.jp/data/access.html

■プログラム

13:10 〜 14:30  「 3-maticによるメッシングプロセスの効率化 」   
            〜STL活用で広がるCAEの可能性〜  
14:30 〜 15:00  「 次期バージョン Femap with NX Nastran 新機能ご紹介 」 
15:00 〜 15:10   休憩
15:10 〜 16:30  「 3次元データの効率化 3-matic・Femap with NX Nastran 
         = > GLview 」   
16:30 〜 17:10  「 CAE 3次元可視化ソフトGLviewのご紹介 」
17:10 〜 17:30  「 質疑応答 」
 ※プログラムは予告なく変更する場合がございます。

■参加費用:無料

■お申込み/お問合せ
  E-mail〔info_kansai@cae-nst.co.jp〕に以下の項目をご記入の上、お申込お願いいたします。

  ・会社名
  ・部署名
  ・参加代表者名
  ・参加者名
  ・電話番号
  ・E-mailアドレス


皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

掲載日●2008年8月19日●情報提供:木村さん(プラメディア)●

■□--------------------------------------------------------□■
 【9/17 プラスチックCAE技術セミナー】名古屋開催
 『高機能化,軽量化,薄肉化,リサイクルを支える高付加価値成形
  − 成形技術の展開と今CAEで出来ること −』
■□--------------------------------------------------------□■
自動車や家電・OA部品の高機能化,軽量化,薄肉化,リサイクルなどを
支える技術として射出プレス,多層多色,サンドイッチ,発泡など様々な
成形手法が活用されています。本セミナーは、これら高付加価値成形の
シミュレーション技術を大型パネルの射出プレス成形〜多層多色成形や
OA部品のサンドイッチ成形など、様々な計算事例を中心にご紹介します。
併せて当社のプラスチックCAEの先端技術をご紹介し、CAEを取り巻く
成形技術の動向を概説いたします。

★本セミナーの詳細・お申込みは、こちら↓
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/seminar/pscae_semi.html
★本セミナーでご紹介する射出成形CAEシステム「PLANETS”MoldStudio3D”」
 http://www.plamedia.co.jp/jpn/products/moldstudio_3D.html

≪ セミナー内容 ≫
1.講演「高付加価値成形の展開と日本の成形技術(仮)」
    京都工芸繊維大学/濱田泰以教授(兼 プラメディア技術顧問)
2.「プラスチックCAEの先端技術」(株)プラメディア/多田和美
3.「高付加価値成形のシミュレーション技術」(株)プラメディア/市田真己

≪ Keywords ≫
高機能化,軽量化,薄肉化,リサイクル,品質向上,生産性向上,
コスト低減,射出プレス成形,多層多色成形,サンドイッチ成形,
発泡成形,結晶化シミュレーション,分子配向シミュレーション

≪ 開催概要 ≫
◎日時:2008年9月17日(水)13:30〜17:30
◎会場:ミッドランドスクエア5階 ミッドランドホール「会議室C」
◎参加費:無料

≪お問い合わせ≫
**************************************************************
株式会社 プラメディア
http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp
TEL:03-5385-9211   FAX:03-5385-9201
〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階
**************************************************************
 
掲載日●2008年8月19日●情報提供:(テラバイト)●

HyperWorks Optistructによる最適化事例を中心にLS-DYNAを
含めてHyperWorksを活用した最適化セミナーを開催させてい
ただく運びとなりました。
貴社、解析業務の効率化にお役に立てるものと思います。
ご多忙のところとは存じますが、ぜひご来場頂きますようお願い申し上げます。

---<セミナー概要>------------------------------------------
日 時:第一回 2008年8月26日(火曜日) 13:30〜16:00
    第二回 2008年9月 4日(木曜日) 13:30〜16:00
場 所:株式会社テラバイト 本社セミナールーム
    http://www.terrabyte.co.jp/map.htm
定 員: 20名
アジェンダ:@最適化の種類と用途
      Aトポロジー最適化とは?
      Bトポロジー最適化の用途と事例
      Cトポロジー最適化の衝突解析への適応事例
       ・乗用車のドア補強材の最適化
       ・乗用車のフレーム結合部の設計最適化
       ・プレス成型部品(ダイ)のリブ配置の最適化
 
お問合せ先:株式会社テラバイト
セミナー担当宛  <TEL:03-5818-6888>
お申し込み:株式会社テラバイトのホームページにてお承りします。
http://www.terrabyte.co.jp/hyper_semi.htm

掲載日●2008年8月11日●情報提供:仁後さん(インテグラル・テクノロジー)●

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  インテグラル・テクノロジー株式会社第1回ユーザー会のご案内

    お申し込みは下記URLをご参照ください
   http://www.integral-technology.co.jp/images/App_form.pdf

※どなたでもご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。

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インテグラル・テクノロジー株式会社では、CAE解析用モデル作成の自動化・省力化
システムを可能にする『NAVIA Integral』を販売しております。
今回のユーザ会では、事例紹介としましてシャープ株式会社 大谷 祐介様より
「シャープにおけるシミュレーション普及促進に関する取り組み」のご発表を予定しております。
また、ご協賛企業各社からは最新製品、最新技術、NAVIA Integralとの連携等に
ついてご説明いただける予定になっております。
基調講演としまして、金沢大学 元教授 田子 精男 様よりの「ITとシミュレーションの
変遷のご紹介と将来の夢」と題しましてのご発表もございますので、この機会に、
是非ご来場いただきますようお願い申し上げます。

○━━━━━━━━━━━━≪開催概要≫━━━━━━━━━━━━○
■日 時 : 平成20年9月5日(金) 13:00〜
■場 所 : 大阪科学技術センター  405号室
       大阪市西区靱本町1丁目8番4号
       大阪地下鉄「四つ橋線」本町駅下車 28番出口より北へ徒歩3分
■費 用 : 無料
■主 催 : インテグラル・テクノロジー株式会社
■協 賛 : アルテアエンジニアリング株式会社
     : エンジニアス・ジャパン株式会社
     : 住商情報システム株式会社(50音順)
■参加資格: ・弊社ユーザ様
       ・自動化メッシュにご興味のある方
       ・ADVCにご興味のある方
       ・HyperMeshにご興味のある方
       ・iSIGHT-FDにご興味のある方
■申込期限: 前日(8/4)まで申込用紙をFAXでご送付下さい
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

○━━━━━━━━━━━━≪講演内容≫━━━━━━━━━━━━○

◆13:00〜13:10
開会のご挨拶

インテグラル・テクノロジー株式会社
代表取締役 社長
西浦 光一

◆13:10〜13:40
【お客様事例】
「シャープにおけるシミュレーション普及促進に関する取り組み」

シャープ株式会社
生産技術開発推進本部 設計自動化開発センター 設計技術開発室 主事
大谷 祐介 様

◆13:40〜14:10
【ベンダー様のご紹介】
「大規模並列構造解析システム『ADVC』のご紹介」

住商情報システム株式会社
関西製造ソリューション部
岡本 雅之 様

◆14:30〜14:50
「NAVIA Integralによるモデル作成の省力化システムのご紹介」

インテグラル・テクノロジー株式会社
代表取締役 社長
西浦 光一

◆14:50〜15:20
【ベンダー様のご紹介】
「CAE解析モデルビルダー HyperMeshで実現する高品位なFEMメッシュ作成」

アルテアエンジニアリング株式会社
大阪支社
矢野 裕子 様

◆15:20〜15:50
【ベンダー様のご紹介】
「iSIGHT-FDとNAVIA Integralの連携システムについて」

エンジニアス・ジャパン株式会社
プロダクトサポート部
部長代理 田中 泰弘 様

◆16:10〜16:50
【基調講演】
「ITとシミュレーションの変遷のご紹介と将来の夢」

金沢大学 元教授
理学博士 田子 精男 様

◆16:50〜17:00
閉会のご挨拶

※プログラムの内容等は予告なく変更になる場合がございますのでご了承
ください。
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

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    お申し込みは下記URLをご参照ください
   http://www.integral-technology.co.jp/images/App_form.pdf
****************************************************************

掲載日●2008年8月7日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●PRE → リブ付け 機能
PREの中で 形状変更が可能。CAD設計部署に戻す必要がありません=
別々の形状のモデルをメッシュ上に リブ付け、リブ抜き する機能を有して
います。 これによりCAD設計部署に戻ることなく、解析者様が形状変更
可能です。http://www.e-technostar.com/product/pre/merit22.html

●POST →Macro 機能
同じ画面上で2つ以上の結果形状の比較検討を行うことができます。操作
履歴を保存し、同じ動作を記憶することができますので、モデルの一部の
形状が変更された2つ以上のモデルの比較や境界条件の異なる同形状の
結果の比較を容易に行うことができます。
http://www.e-technostar.com/product/post/merit10.html


●2006年度ユーザー解析事例 は デンソー 様より 
            【 中間面抽出技術構築の取組み 】 を講演頂きました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○計算に流す前の “ モデリング工数半減 を 実現 ” したい方に。
   
○いつも通りのマウス操作だけ 「3Dマウス機能」で、
  解析結果モデルの全ての部位を
  “リアルタイムに 360度 内部形状まで自由自在に形状観察 したい方 ” に。
        

= 部品規模のモデル〜大規模まで対応可能 =

  国産/自社開発 CAE汎用ソフトウエア 
    
    【TSV - PRE,POST 操作体験 ・ 講習会 / TSVユーザー会2008 】
                 
   
       
                        開発・販売元  株式会社テクノスター

              ○単体PRE・POSTならではの高機能を ご体感ください○

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(株)テクノスターでは TSV-PRE,POST,VIEWERをご体感頂ける「体験会(無償)」
「ユーザー事例発表会(無料)」 を下記のとおり開催いたします。

構造解析、NVH、熱、伝熱、電磁場、樹脂流動(中立面自動抽出含)、亀裂進展、
衝撃・落下解析を含む、多くの皆さまからご参加をお待ちしております。


●8/22(金) 東京会場 (テクノスター2F会議室) TSV-PRE・POST 操作・体験講習会
●8/28(木) 群馬会場 (東毛産業技術センター)TSV-PRE・POST 操作・体験講習会

→マシンは1人1台。操作体験いただける技術概要・ 会場図 はこちらです。
  http://www.e-technostar.com/event/200808.html


●9/11(木) 東京会場 TSVユーザー会2008
→ユーザー有無にかかわらず解析関係者様ならどなたでもご参加頂けます。
 ぜひ聞きにいらしてください。概要・会場図はこちらです。
  http://www.e-technostar.com/forum/200809/index.html

<ユーザー解析事例発表>
1、ユニバーサル造船様より
   「造船設計システムと構造解析ツールを繋ぐTSV」
   〜造船設計システム AVEVA Marine データを迅速に構造解析モデルに
     変換することを可能とした画期的インターフェース機能について〜

2、アルプス電気様 より 
   「アルプス電気コンポーネント事業部のCAE事例紹介」
                   〜開発現場での非線形解析事例紹介〜

3、日産自動車 パワートレイン開発本部様より
  「大規模構造解析モデルを用いたトランスミッション振動応力予測技術の開発」


※全ての開催は事前お申込みが必要です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TSV-PRE・POST・VIEWER の特長
─────────────────────────────────
●PRE (一部をご紹介)●
→タフな超高速オートメッシャー。部品から大規模まで。
 CADエラーを吸収するのでどのような複雑形状でもメッシュ生成できます。

○メッシュ ・ 要素の自動修正機能
 メッシュ修正・変更も、Merging, Splitting, Swapping, Node Move等の基本操作
 によって、簡単に行うことができます。
  http://www.e-technostar.com/product/pre/merit03.html

○強力な自動アセンブリ機能。部品数制限なし。

○リブ付け機能/PRE上で既存FEMモデルにリブ追加・穴あけ可能。

○中立面自動抽出
→樹脂流動、振動・固有値、衝撃・落下解析者様に。
  <実績例:1ヶ月工数=1日>

◎I/Fも充実。ご導入済みソフトとのスムーズな データ受渡しもご体感下さい。

−CAD I/F(14種) −Solver出力 I/F(7種) −POST読込 I/F(10種)

◎データ受け渡し例
I-DEAS、CATIA、ANSYS、LS-Dyna、ABAQUS、Moldflow、タイモン、Nastran、ADVC

--------------------------------------------------------------------
●POST (一部をご紹介)●
→桁違いの高速性と軽い動作環境。

○大規模モデルでも高速パフォーマンス
   →1千万自由度クラスも10秒で読込み、1〜2秒で表示できる性能。

○徹底的に使いやすいGUI  ○便利な成分確認方法 

○多彩なオプション
   →周波数応答機能、ボア変形量のフーリエ変換機能、流体-構造マッピング機能、
    ひずみゲージ機能 http://www.e-technostar.com/product/post/merit11.html

※製品の安全性、あるいは解析の精度確認等のために、ひずみゲージによる
 強度の確認は一般的に良く行われる手法です。

--------------------------------------------------------------------
● VIEWER ●
→新たなソフトをインストールする必要がありません。完全Webブラウザ型。

○トライアル版で操作体験いただけます。
  http://andromeda.e-technostar.com/viewer_trial/
 (社内LAN回線使用の場合、企業様のセキュリティ上、ご覧いただけないことがあります)
 
 ADSL回線レベルで充分に軽い動作をご体感いただけます。
 TSV-POSTにほぼ近い機能を搭載しています。

○ファイル管理機能も搭載しております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 開催概要  <1> 操作・体験講習会 ■
─────────────────────────────────
【 東京 】8月22日(金)/(港区)テクノスター
【 群馬 】8月28日(木)/(太田市)東毛産業技術センター

○概要/http://www.e-technostar.com/event/200808.html
○費用/無料(事前申込み制。折り返し、受講票・案内図をお送りします)
○定員/5〜6名

○お申し込みはこちらから 
 Webフォーム http://www.e-technostar.com/event/form_200808.html

 E-Mail    tsv-taiken@e-technostar.com
 ※御社名、部署名、お名前、お電話番号、E-Mail、を記入お願いします。  

○体験会終了後は お時間の許す限り、ご相談に応じさせて頂きます■


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 開催概要  <2> TSVユーザー会2008 ■
────────────────────────────────
 ○Webからのお申し込み (お申し込みフォーム)
  → http://www.e-technostar.com/forum/200809/forum_200809.html
   上記アドレスにアクセスし、画面の指示に従ってお申し込みください。


 ○FAXでのお申し込み (PDFファイル)
  → http://www.e-technostar.com/forum/200809/img/fax_200809.pdf
    「FAXお申し込み用紙」をダウンロードし、
    必要事項をご記入の上、弊社宛(FAX:03-3583-7345)お送りください。

 ※ 先着順にてお受付いたしますので満席の場合、折返しご連絡申上げます。

 ※ 「ユーザー発表会」 「懇親会」ともに、参加費用は 無料 です。
 
────────────────────────────────

■ 全てのお問合せ
ご不明点やテストライセンスご相談など、お気軽に問合せ下さい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開発・販売元> 株式会社テクノスター 技術営業部 
E-Mail:toiawase@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com
〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  FAX: 03-3583-7345
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎国産/自社開発  汎用 CAEソフト  『 TSV - PRE, POST, VIEWER 』 は 
         解析者様の 課題解決を 具体的にサポートしています◎  

掲載日●2008年8月7日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネスインフォメーション)●
┌──────────────────────────────────□
■自動車のEMC対策プロセス、現状の課題とその施策【日産自動車】

自動車の電子化が急速に進むに連れ、ノイズ発生源は増加の一途をたどって
います。その一方で、ノイズの被害を受けるシステムも増加の傾向にあります。

そのため、EMCシミュレーション技術の開発により、フロントローディングな
開発プロセスの構築、またEMC技術を有するサプライヤの選定と育成も、今後の
EMC対策では重要なポイントとなります。

EMC対策を実現する開発プロセスの構築と、サプライヤの選定/育成について、
事例を交えて、日産が明らかにします!

┌──────────────────────────────────□
■車載電装系の大規模電磁界シミュレーション、
      「1台まるごと」の状態をつかむ【日本イーエスアイ】

自動車では、エレクトロニクス化が急速に進んでおり、電気制御機器、無線
機器、そしてそれらをつなぐワイヤーハーネスの数は膨大になっています。
自動車は環境に対する配慮およびその筐体の複雑さから、EMC、通信の観点で、
より厳しい条件を満足する必要があり、ノイズ対策部品のみで要求基準を
満たすには限界があります。

このため、近年自動車をまるごとモデル化した大規模シミュレーションの
ニーズが高まりつつあります。

本講演では、こうした要求に対応可能な自動車向け大規模電磁界シミュレーション
の事例を紹介します。

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■プログラムが確定しました!

全講演が決まり、プログラムが確定しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.ednjapan.com/content/noise2008/#pro

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◆Introduction◆
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■押し寄せる新たな課題に、設計者はどう立ち向かえばよいのか

電気/電子機器の高機能化に伴い、ノイズ対策がますます困難になっています。

例えば、近年の携帯型端末は、3G(第3世代)や無線LAN、地上デジタル放送、
GPSなど複数の無線送信/受信機能を搭載しています。そのため、それぞれの
通信に必要な出力強度と入力感度を保ちつつ、個々の干渉を抑え、余計な電波
を出力しないようにする複雑なEMC(electromagnetic compatibility)対策が
必要となります。

本セミナーでは、こうした課題に対応するために、ノイズ対策の基礎理論に
始まり、最新の技術動向やノイズ対策に利用可能な新たな技術/製品などを
幅広く紹介します。

最先端のノイズ対策手法を必要とする技術者の方に、ぜひご参加いただきたい
セミナーです。

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◆講演プログラム◆
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■基調講演:『EMC対策の基礎理論
       ―ノイズの発生メカニズムから抑制のポイントまで』
               拓殖大学 工学部 情報工学科 教授 高橋 丈博 氏
http://www.ednjapan.com/content/noise2008/lecture.html#01

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■講演1:『EMI低減へのアクティブアプローチ、
      スペクトル拡散技術を活用せよ!』
            米PulseCore Semiconductor社
       CTO and VP/GM Narendar

掲載日●2008年8月6日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

 次回の開講では、新規で材料力学講座(基礎)が追加になり、より
体系だててFEM(有限要素法)を学習いただけるようになりました。
CAEユニバーシティでFEM原理を体系的に学び、エンジニアとして
ワンステップ上を目指しましょう!!

■CAEユニバーシティとは!?
 ものづくり界における「人づくり」をキーワードにCAEエンジニア育成の
 ための教育プログラムを提供しております。教育プログラムの内容は、
 CAEに使われている物理や工学の理論を座学・実験・シミュレーションを
 通じて身に付けることが可能です。
 ※シミュレーターを使用しますが、あくまでもツール操作の教育では
  なく、シミュレーションで使われている理論の理解を目指す講座です。

■CAEユニバーシティのFEM分野対応講座
・計算機による数値解析およびFEMに必要な数学理論を学ぶ
 「CAEのための基礎数学講座forFEM」/基礎
 URL http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/basic/analysis-prg01.html

・有限要素法の基礎となる構造力学、連続体力学を身に付ける
 「材料力学講座」/基礎〜〜NEW〜〜〜
 URL 新規開講のため現在、準備中!

・有限要素法の基礎原理のポイントをおさえ、得られる解の意味と性質を
 理解する「FEM原理講座」/専門
 URL http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/course/fem-prg01.html

・「有限要素メッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験できる
 「FEM原理実習」/実習
 URL http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/fem-lab01.html

※その他の分野もございます。詳細はこちら↓
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/

■I期(夏期)講座を受講された方のコメント

 ・講義を受けて専門講座を理解するための重要なポイントは何なのかが
  分かった。今後独学していく上で大変有意義で学習意欲を向上させて
  くれる良い講義だったと思う。
  (重工メーカー/解析・開発/約3年/08年夏期/基礎数学)

 ・FEMを基礎から講義する場としては良かったと思います。特に古典的
  解法などで市販の参考書に記述されていないような細かな部分を分かり
  易く説明されていたのが良かったです。この様な場や講義が増えて
  いき、種々のバリエーション、特化した講座etcが開催されていくこと
  を希望しています。
   (自動車メーカー/解析・研究/約2年/08年夏期/FEM原理講座)


■現在、II期(秋期)講座申込受付中!!
   〜開講10月6日(月)〜順次
 日程は → http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/calendar/
 会場は → http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/facilities/
 お申込は→ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/

掲載日●2008年8月6日●情報提供:上原さん(独立行政法人海洋研究開発機構)●

独立行政法人海洋研究開発機構(理事長加藤康宏)では、我が国の産業発展に向けた
地球シミュレータの産業利用の推進を積極的に行っており、文部科学省が実施して
いる「先端研究施設共用イノベーション創出事業【産業戦略利用】」の一環として
「地球シミュレータ産業戦略利用プログラム」を実施しています。また、産業界な
どを対象とした地球シミュレータの有償利用サービスも実施しております。

このような産業利用の取り組みについてご理解いただくため、下記により「地球シ
ミュレータ産業利用シンポジウム2008」を開催しますので、お知らせします。

本シンポジウムでは、平成19年度地球シミュレータ産業戦略利用プログラムでの
民間企業による利用成果報告を中心に、地球シミュレータで実際に稼働している
数値シミュレーション・ソフトウェアの計算事例の紹介等も行います。


参加申込ページ:
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/info/sangyou_sympo_h20.html

              記

1.名称:地球シミュレータ産業利用シンポジウム
2.開催日時:平成20年9月5日(金)10:00−16:30
       プログラムは下記をご参照ください。
3.開催場所:学術総合センター2F中会議室
       〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号
4.主催:独立行政法人海洋研究開発機構
5.詳細:
  1)事前申込制となっております
    http://www.jamstec.go.jp/es/jp/info/sangyou_sympo_h20.html
  2)定員130名(先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます)
  3)シンポジウムの参加費は無料
  4)シンポジウム後の懇親会へ参加する方は参加費2000円を受付にて
    お支払いください。
6.注意事項:会場への入館の際は、学術総合センターの警備上の都合により、
    以下のいずれかの提示が必要です。
    ・身分証明書(免許証、社員証など)
    ・本シンポジウムに係わるウェブページを印刷したもの
    ・参加申込み完了後、当方よりの自動返信メールを印刷したもの

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プログラム:
 9:30       開場

10:00-10:10 開会の挨拶
                      末廣潔(海洋研究開発機構)

10:10-10:40 先端研究施設の共用とHPCへの期待
       〜イノベーション創出のために〜
                         田口康(文部科学省)

10:40-11:10 地球シミュレータ産業利用への取り組み
                      新宮哲(海洋研究開発機構)

11:10-11:40 計算科学シミュレーションによる21世紀の
       ものづくりプロセスの変革
                         加藤千幸(東京大学)

11:40-13:00 休憩

13:00-13:30 新幹線車両の空力騒音シミュレーション
                  水島文夫(東日本旅客鉄道株式会社)

13:30-14:00 ゴム中のナノ粒子ネットワーク構造のモデル構築による
       高性能タイヤの開発
                   皆川康久(住友ゴム工業株式会社)

14:00-14:15 休憩

14:15-14:45 二酸化炭素地下貯留に関する
       大規模シミュレーション技術の開発
                      山本肇(大成建設株式会社)

14:45-15:15  CO2排出ミニマムを目指した実高炉内の多相
       (固気粉)流れの大規模シミュレーション
                    松崎眞六(新日本製鐵株式会社)

15:15-15:25 休憩

15:25-15:50 第一原理擬ポテンシャル平面波法ソフトPHASEによる
       物質・材料シミュレーション
                         山本武範(東邦大学)

15:50-16:20 フラグメント分子軌道法プログラム
       ABINIT-MPによる超大規模バイオシミュレーション
                 中野達也(国立医薬品食品衛生研究所)

16:20-16:30 閉会の挨拶
                      平野哲(海洋研究開発機構)

16:30-17:00 休憩(懇親会会場への移動)

17:00-19:00 懇親会
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お問い合わせ
独立行政法人海洋研究開発機構
計算システム計画・運用部
地球シミュレータ産業利用シンポジウム事務局
Tel.045-778-5456 / Fax.045-778-5491
E-mail: sangyou-sympo@jamstec.go.jp

掲載日●2008年8月1日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

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◎国産/自社開発  汎用 CAEソフト  『 TSV - PRE, POST, VIEWER 』 は 
       解析者様の 課題解決を 具体的にサポートしています◎     
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 ★★ 「テクノスター TSVユーザー会 2008」 開催のお知らせ ★★

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 ※ユーザー有無にかかわらず どなた様も ぜひ 聞きにいらしてください。
       
       ( 事前に参加お申込みが必要です )


前回2006年に開催した TSV技術フォーラム の様子はこちら
<2006年 解析事例発表 (株)デンソー様「中間面抽出技術構築の取組み」等>
http://www.e-technostar.com/forum/report.html
 
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 謹啓 酷暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げ
 ます。日ごろよりTSV製品にご関心をくださり誠に有り難うございます。

 さて、来る9月11日(木)国会議事堂のそば、永田町の「海運クラブ」にて
 TSVユーザー会を開催する運びとなりました。

 社員一同、皆さまのご来場を心より お待ち申し上げております。        
                             敬具
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■開催概要
─────────────────────────────────

国内のTSVユーザー 3社様から 解析事例発表がございます。

『ユニバーサル造船株式会社様 (構造設計室)』
『アルプス電気株式会社様 (コンポーネント部品/非線形解析)』
『日産自動車株式会社様 (パワートレイン開発本部) 』。
 
 
■ 各ユーザー講演には 質疑応答時間 を設けております ■
 
 
テクノスターは解析者様のご要望に基づいて開発した 未発表機能 を含め
「TSV-PRE・POST・VIEWER」  最新技術ライブデモを行います。

★TSVシリーズの主な特長
▽PRE▽
 「圧倒的な工数短縮と、部品から大規模まで高品質なメッシュ生成と強力
 なアセンブリ・多彩なメッシュ機能」
▽POST▽
 「超大規模もストレスなく操作。桁違いの超高速性。結果の自在取り出し」
▽VIEWER▽
 「ソフトインストールの必要がありません。完全WEBサーバクライアント型。
 生データをそのまま表示、簡単操作、CAEデータベース、登録管理。
  (POSTとほぼ同様の機能・技術を搭載しています)」

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■プログラム 
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Pdfはこちら http://www.e-technostar.com/forum/200809/img/fax_200809.pdf

 ▽<デモンストレーション>
    株式会社テクノスター
     「TSV-PRE・POST・VIEWER 最新技術のライブデモ(仮題)」

 ▽<販売代理店 講演>
    伊藤忠テクノソリューションズ株式会社殿

 ▽<販売代理店 講演>
    株式会社富士通九州システムエンジニアリング殿

 ▽<ユーザー講演> ユニバーサル造船株式会社様
   「造船設計システム と 構造解析ツールを繋ぐTSV」
    〜 造船設計システム AVEVA Marine データを迅速に構造解析
      モデルに変換することを可能とした 画期的インターフェース
                                  機能について 〜

 ▽<ユーザー講演> アルプス電気株式会社様
   「アルプス電気 コンポーネント事業部 のCAE事例紹介」
                   〜 開発現場での非線形解析事例紹介 〜

 ▽<ユーザー講演> 日産自動車株式会社様 パワートレイン開発本部
   「大規模構造解析モデルを用いたトランスミッション
                        振動応力予測技術の開発」

 ▽<懇親会>17:30〜(19:30 終了予定)

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■開催日時/会場
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 ■日 時: 2008年09月11日(木)13:00開場  13:30開始 (懇親会17:30〜19:30)
 ■会 場: 「海運クラブ」  2階大ホール  地図  http://kaiunclub.org/map/

        ・住所:東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル
        ・TEL:03-3264-1825
  
   <交通案内>
      地下鉄 半蔵門線・有楽町線・南北線 「永田町」 より 徒歩1分
      地下鉄   銀座線・丸の内線 「赤坂見附」 より 徒歩10分
 
     ○電車経路/例 =東京駅 から会場まで12分〜15分で 到着。
       (1) JR東京駅から
           → (山手線or京浜東北線で) 有楽町駅
           → (地下鉄 有楽町線にて) 永田町駅 到着
           →  5番出口から 徒歩1分

       (2) 地下鉄 丸の内線 東京駅から
           → (丸の内線にて) 赤坂見附駅 到着
           →  5番出口を経由して 会場まで 徒歩10分

   <お車でのご来場>( ※台数に限りがございます:50台収容可能)
      首都高速「霞ヶ関」ランプから約10分
      地下1・2階駐車場 
      乗入制限:長さ5メートル/幅2メートル/高さ2.1メートル・全重量4トン


  ■参加費: 無料(懇親会含む)

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■参加お申し込み方法 (事前 申込みを お願いします)
────────────────────────────────

 ●Webからのお申し込み (お申し込みフォーム)
  → http://www.e-technostar.com/forum/200809/forum_200809.html
   上記アドレスにアクセスし、画面の指示に従ってお申し込みください。


 ●FAXでのお申し込み (PDFファイル)
  → http://www.e-technostar.com/forum/200809/img/fax_200809.pdf
    「FAXお申し込み用紙」をダウンロードし、
    必要事項をご記入の上、弊社宛(FAX:03-3583-7345)お送りください。

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ┃  お申し込み締切日 : 2008年9月5日(金)まで      ┃
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ※ 先着順にてお受付いたしますので満席の場合、折返しご連絡申上げます。

 ※ 「ユーザー会」 「懇親会」ともに、参加費用は 無料 です。
 

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■お問合わせ ご質問、試用ライセンス(無償)など気軽にお問合せ下さい
─────────────────────────────────
< 株式会社テクノスター   技術営業部 >
 〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル
 TEL : 03-3583-7333 / FAX:03-3583-7345
 E-Mail: toiawase@e-technostar.com URL : http://www.e-technostar.com/
 
 ◎TSV製品カタログ・機能概要書(v2.1まで)のご請求は こちらから
  http://www.e-technostar.com/support/form_material.html
 
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掲載日●2008年7月21日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)●
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Actranは振動音から流体音の解析まで様々な構造物の静音設計をトータルにサポートする

システムです。放射音、ノイズの解析、更に部品の音響特性、トリム材の開発、車室内外音など

自動車、部品、電気・電子機器などから発生する振動音、流体音の解析が行えます。

今回振動から発生する音の解析をテーマにActran/VAを利用してどのようなプロセスで音の

解析結果が得られるのか、2つの例題を基に実際にシステムを体験して頂くセミナーを開催します。


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<開催概要>

1.開催場所・日程
  
  株式会社 計算力学研究センター 本社会議室
〒142-0041 東京都品川区戸越1−7−1 戸越NIビル8F
      
  2008年7月29日(火) 13:00〜17:00(受付12:30)
  地図→http://www.rccm.co.jp/image1/map_hp.gif


2.プログラム内容
  
  13:00-13:50 : Actran概要

  13:50-15:00 : 実習1 Actran/VAによる音響問題解析

  15:00-15:10 : 休憩       

  15:10-16:30 : 実習2 NX NastranとActran/VAによる振動からの

放射音問題解析

  16:30-17:00 : Actran/VAによる利用事例紹介
  
3.お申込み   

  お申込方法等は弊社Webに記載しております。
  http://www.rccm.co.jp/main.html
(同業者様のお申込みはご遠慮下さい)
    
  上記URL(What's New 最新情報)よりセミナー案内サイトに入って頂き、
  お手数ですが、「FAXお申込書」をダウンロード、申込書をFAX頂けますよう
   お願い致します。   

          
4.主催
褐v算力学研究センター http://www.rccm.co.jp/

5.お問合せ先
  セミナーに関してご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

  株式会社 計算力学研究センター 本社
   〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
          TEL 03-3785-3033 FAX 03-3785-6066

    技術営業部 担当   河辺  E-mail: kawabe@rccm.co.jp

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   株式会社 計算力学研究センター

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掲載日●2008年7月18日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)●

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●PRE →  擬似ボルト (スクリュー) の簡単モデリング機能 ●
剛体でつながれた複数の疑似ボルトを簡単に作成可能。 2種類のモデル化を
サポートしています。
これにより簡単にボルトモデルを作成し、ボディ同士の結合が可能です。
http://www.e-technostar.com/product/newfunc_20080318.html


●POST → 画面上に複数モデルを表示して、その全てを同期化可能。●
結果データの異なる複数モデルを画面上に表示させ、その全てを同期化。複数
モデルが同じ視点から見られるので 非常に結果の比較がしやすくなりました。
http://www.e-technostar.com/product/newfunc_20080318.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○ 作業工数の半減や、精度の高い解析業務を目指す方に ○
 

      ■  TSV - PRE,POST   操作体験 ・ 講習会  ■
   

              
                      ○ 開発・販売元/株式会社テクノスター ○



国産/自社開発 汎用 CAEソフト  『 TSV 』 は
解析専任者様の課題解決に向けて、具体的にサポートしています

●単体PRE・POSTならではの高機能も、ご体感ください

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※マシンはお1人に一台、ご用意いたしました
────────────────────────────────

日ごろよりTSV-PRE, POST, VIEWERにご関心下さりありがとうございます。
今回は 解析専任者様向け 『 操作体験・講習会(無償) 』 をご案内します。

◎ご参加者様にはご要望を基に開発した 「17ヶの新機能 概要書」 をご用意。

◎講習会では各時間、TSVエンジニア がサポートいたします。構造解析、NVH、
  熱、伝熱、電磁場、樹脂流動(中立面の自動抽出含)、亀裂進展、衝撃、
  落下解析を含む、多くの皆さまからご参加をお待ちしております。

◎I/Fも 充実しています。ご導入済みソフト とのスムーズな データ受渡しに
 ついても 当日、ご確認ください。

- CAD I/F(14種) −PREからのSolver出力  I/F(7種) - POST読込 I/F(10種)

●データ受け渡し可能ソフト例●
I-DEAS、CATIA、ANSYS、LS-Dyna、ABAQUS、Moldflow、タイモン、Nastran、ADVC


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)開催概要   東京会場:8/6(水)・8/22(金)、 群馬県 太田会場:8/28(木)
─────────────────────────────────
※追加アジェンダ/(ご希望により)
 中立面自動抽出、サーフェス引抜き機能、ボルトモデリング機能、ほか
 http://www.e-technostar.com/product/pre/merit11.html

●PREの特長(一部)●
 →タフな超高速オートメッシャー。部品から大規模まで。
  CADエラーを吸収するのでどのような複雑形状でもメッシュ生成できます。
  基本機能に自動マップドメッシュ、任意部のみをリメッシュ、ほか多彩なメッシュ
  機能を搭載。
  CADで作成された余分な微小Feceの解決機能も搭載しています。
 
  できるかぎり要素数・節点数を抑え形状を保持したモデリングも実現できます。

○自在なメッシュ修正
 →要素品質は自動で修正可能。 品質確認方法も多岐に搭載。
 →メッシュ形状を崩さない。基本機能を搭載。

○強力な自動アセンブリ機能。部品数に制限なし。
 →合わせ面の節点が自動的に合ったメッシュが作成できます。
 →平面はもちろん、曲面上のメッシュパターンも自動アセンブリ可能。

○リブ付け機能/メッシュブーリアン
 →PRE上で既存のFEMモデルにリブ追加・穴あけなどが可能。
  設計に戻る必要なしに形状変更が可能。部品毎に材料設定可。

○中立面自動抽出
 →樹脂流動、振動、固有値、衝撃・落下解析者様に。
  【ご導入実績例:1ヶ月工数=1日】

○リバースエンジニアリングの開発取り組み
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●POSTの特長(一部)●
 →桁違いの高速性と軽い動作環境。
  取得データの外部出力機能も有します。表示された全ての部位のデータは
  各種ピッキングにより即座に取り出し可。X-Yプロット・エッジ分布ほか各種
  グラフ表示が可能。

○大規模モデルでも高速パフォーマンス
 →1千万自由度クラスも10秒で読込み、1〜2秒で表示できる性能を有します。

○徹底的に使いやすいGUI
 →独自開発の3Dマウスはリアルタイムで、拡大・縮小・360度方向にスキャン。
 →結果の異なるモデルを画面上に同時表示することが可能。

○選択肢の広いアニメーション設定、報告書作成のための容易なクリック機能

○便利な成分確認方法
 →各主応力のベクトル表示方法は解析者様のご要望を新規搭載しました。

○多彩なオプション
 →周波数応答機能、ボア変形量のフーリエ変換機能、流体-構造マッピング機能、
  ひずみゲージ機能 http://www.e-technostar.com/product/post/merit11.html
 (製品の安全性、あるいは解析の精度確認等のために、ひずみゲージによる
  強度の確認は一般的に良く行われる手法です。異なるサイズのひずみゲージの
  平均値を自動的に計算表示する機能を有します。)

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■ 開催概要 ■

【 東 京 】8月 6日(水)13:30〜17:30 東京都港区六本木/株式会社テクノスター

【 東 京 】8月22日(金)13:30〜17:30 東京都港区六本木/株式会社テクノスター

【 群 馬 】8月28日(木)13:00〜17:00 群馬県太田市/東毛産業技術センター

○内容詳細/http://www.e-technostar.com/event/200808.html
○費   用/無料(事前お申込み制。 折り返し、受講表・案内図をお送りします)
○定   員/5〜6名

■お申し込みはこちらから 
 Webフォーム  http://www.e-technostar.com/event/form_200808.html

 E-Mail     tsv-taiken@e-technostar.com
 ※御社名、部署名、お名前、お電話番号、E-Mail、を記入お願いします


■体験会終了後は お時間の許す限り、ご相談に応じさせて頂きます■
http://www.e-technostar.com/support/form_material.html

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■ お問合せ

○別の日程や、無償テストライセンス、その他お気軽に問合せ下さい。
 
■資料や、製品カタログのご請求はこちらから
http://www.e-technostar.com/support/form_material.html

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<開発・販売元>

株式会社テクノスター  技術営業部 (技術グループ・営業グループ)
E-Mail:tsv-taiken@e-technostar.com
U R L:http://www.e-technostar.com
〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
TEL: 03-3583-7333  
FAX: 03-3583-7345
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掲載日●2008年7月17日●情報提供:川村さん(構造計画研究所)●

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      『粒子法紹介セミナー 〜操作体験付き〜』

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

従来の手法とは異なり、メッシュレスな世界を構築する粒子法。
本セミナーでは、従来の手法では難しかった液体の自由表面流れや、
流体−剛体連成解析を可能にする粒子法(MPS法)の理論に基づく
流体解析ソフトウェアをご紹介します。

下記の様な事に思い当たる、もしくは粒子法によるソリューションに
ご興味がある方は是非セミナーにご参加ください。

●メッシュ/格子作成にお困りの方
●流体−剛体連成解析、自由表面流れ解析をお探しの方
●マルチフィジクス解析ソフトウェアをお探しの方

製品の概要はこちら↓
PhysiCafe:http://www.sbd.jp/product/ryutai/physicafe.html

FLUIDSISTA:http://www.prometech.co.jp/modules/tinyd2/index.php?id=4

【アジェンダ】
14:00−14:45 粒子法基礎講座  (プロメテック・ソフトウェア)
粒子法に対する基礎知識を学習したい方向けに講義を行います。

15:00−15:45 感性刺激CAEセッション (構造計画研究所)
PhysiCafeのご紹介・PhysiCafe製品版の操作体験

16:00−16:45 3次元モデル粒子法CAEセッション (構造計画研究所)
流体解析ソフトFLUIDSISTAのご紹介

【日時・会場】
7/28(月)東京  :構造計画研究所(中野) セミナールーム
7/29(火)大阪  :大阪支社(本町) セミナールーム 
7/30(水)名古屋:中部営業所(伏見) セミナールーム

【定員】
各日 10名(先着順)

【お申し込みはこちらから】
URL http://www.sbd.jp/event/monthly/mps

皆様のお申込みを心よりお待ち申し上げます。
当日のご来場を心よりお待ち申し上げます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(株)構造計画研究所 SBD営業部
http://www.sbd.jp
E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
TEL:03-5342-1051 担当:川村
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

掲載日●2008年7月10日●情報提供:村田さん(日本アイ・ビー・エム)●
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

       ■□■ 「IBM CAEセミナー2008」開催のご案内  ■□■

          詳細内容およびお申し込みは下記URLをご参照ください
                 http://www.ibm.com/jp/edm/caesemi/
                                  ◆
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製造業の皆様におきましては、技術革新や環境問題など様々な局面に対応した‘ものづくり’が必要となっています。
これらの複雑な問題を解決するためにCAEの有効活用はますます重要度を
増してきており、このCAE分野の発展を願い弊社は“CAEに関る皆様の開かれた情報交換の場”をご提供してまいりました。今年はIBMのCAEソリューションをはじめ、お客様事例やISV様のセッションもご用意しIBM CAE セミナー 2008を開催させていただきます。
ご多忙のこととは存じますが、この機会にご参加たまわりますようご案内申し上げます。

╋━━・……‥‥・・━━━━━━━━━━━━━━━・・‥‥……・━━╋
           詳細内容およびお申し込みは下記URLをご参照ください。
                 http://www.ibm.com/jp/edm/caesemi/
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開┃催┃概┃要┃・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・
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【開催日時】 2008年7月30日(水)
             13:00〜17:30(12:30受付開始)

【開催場所】 日本アイ・ビー・エム株式会社 箱崎事業所
             ※事前登録制/参加費無料

【締  切】   2008年7月24日(木)
             定員になり次第締め切りとさせていただきます。

【主  催】   日本アイ・ビー・エム株式会社

講┃演┃内┃容┃・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・
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●13:00〜13:10 オープニング

●13:10〜13:55
【特別講演】「東邦ガスにおける数値シミュレーション活用のご紹介」

東邦ガス株式会社
基盤技術研究部 主幹
青木修一 氏
             
●13:55〜14:45
「HPCリーディング・カンパニー IBMのCAEテクノロジー・ポートフォリオ」

日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業・インダストリー・システムズ・ソリューション営業部
管波伸彦

●15:00〜15:45  
【お客様事例】「ブレーキ鳴きのコンピュータシミュレーション」

株式会社エステック
シニアプロジェクトマネージャー
玉理順造 氏

●15:45〜16:30
【ISV様セッション】
「MSCが提唱するVPDテクノロジー最先端&#12316;MD(複合領域)シミュレーションとそのインフラストラクチャSimEnterprise」

エムエスシーソフトウェア株式会社
技術本部 本部長
立石源治 氏

●16:30〜17:20
「IBM Cloud Computingについて」

日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア開発研究所 シニア・テクニカル・スタッフ・メンバー
鈴木康裕

●17:20〜17:30 クロージング


※セッションの内容等は予告なく変更になる場合がございますのでご了承
  ください。

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             詳細内容およびお申し込みは下記URLをご参照ください。
                http://www.ibm.com/jp/edm/caesemi/
╋━━・……‥‥・・━━━━━━━━━━━━━━━・・‥‥……・━━╋

お問い合わせ先: ibm.comアクセスセンター
 ◆ フリーダイヤル: 0120-300-426
 ◆ 受付時間 9:30〜17:30
    (土・日・祝日、6/17弊社創立記念日、12/30〜1/3を除く)
※お問い合わせの際は、「IBM CAEセミナー2008」の件とお申し付け
  ください。

掲載日●2008年7月10日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)●

■FEM原理実習

 ●講座概要<一部抜粋>

 はじめに、簡単な構造物に対して要素選択やメッシュ分割を様々に変化
 させた有限要素解析を実施し、有限要素法最大の特徴ともいえる
 「有限要素メッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験する。

 詳細はコチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/fem-lab01.html

 ●講師紹介 

 ・横浜国立大学講師 松井和己氏

 ●日時:7月29日(火) 
  10:00〜17:00(昼食休憩1時間)

  詳細はコチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/fem-lab01-schedule.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■制御実習

 ●講座概要<一部抜粋>

 本実習では、車輪型ロボット(e-nuvo WHEEL)をプラントとして用いる
 ことにより、一般的に理論に偏りがちな制御工学を、設計、
 シミュレーション、実機検証のプロセスまで、基礎からステップを追って
 繰り返し演習を行うことにより、わかりやすく解説していきます。

 詳細はコチラ⇒
 
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/controllab01.html

 ●講師紹介

 ・坂井 亮介 氏(株式会社ゼットエムピー技術戦略室室長)

  【講師から受講者へのコメント<一部抜粋>】
 倒立二輪ロボット 「e-nuvo WHEEL」というおもしろい実験装置を用いた
 実践的な演習問題を、基礎から実習することにより、わかりやすく、
 確実に、制御工学の基礎を紹介していきます。

 講師詳細コチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/lecturer/sakai.html


 ・川本 智比呂 氏(株式会社ゼットエムピー)

  【講師から受講者へのコメント<一部抜粋>】
 ロボットという実機を使うことで、制御理論の有効性が波形だけでなく動
 きで体験できます。

 講師詳細コチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/lecturer/kawamoto.html


 ●日時:7月28日(月)、29日(火) 
  2日間とも10:00〜17:00(昼食休憩1時間)

 講義当日のスケジュールはコチラ⇒

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/practice/control-lab01-schedule.html


 ●実験装置 e-nuvo WHEELについて

 以下、URLにてご確認いただけます。

 http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/wheel.html

 なお、シミュレータとしてMATLAB/Simulinkを用いますが、使用経験の
 ない方には講師が配慮しながら実習を進めます。あくまでも
 シミュレータ操作ではなく、理論理解のための実習とお考えください。

==================================

 ※上記はいずれも、サイバネットシステム東京本社(秋葉原富士ソフト
  ビル)が会場となります。
 ※料金は1日間の実習は\52,500(税込)、2日間の実習は\105,000(税込)
  です。

 ★次回、本年U期目となる講座は10月から開始になります。最新の日程表
  は以下よりご確認いただけます。

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/calendar/

■お問合せ
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室
TEL 03−5297−3692 e−mail info@cae-univ.com

掲載日●2008年7月9日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)●

━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ─◆◆◆『CFD/CAEのレベルアップと業務効率化セミナー』のご案内◆◆◆─

 ===================《広島・福岡地区限定セミナー》===================
  流体解析・構造解析の業務効率化と最適設計の最新技術を一挙にご紹介
 ====================================================================

 ★流体解析・構造解析の業務効率化と最適設計の実務適用を進める
  エンジニアの方に最適なセミナーです。

 ★ご紹介製品
  ● FieldView12.1
  流体解析用ポストプロセッサのデファクトスタンダード!
  大規模・非定常データの読込速度が大幅に向上し、
   CG機能が強化されプレゼンテーション力がさらにアップ!
  ● <新製品>Pointwise
  同じく流体解析用メッシュジェネレータのデファクトスタンダード
  Gridgenのコンセプトをそのまま引継ぎ、操作性が大幅に向上した
  新メッシュジェネレータ製品!
  ● SCULPTOR 2.0
  CFD用メッシュモーフィングの代表ツール!最適形状をネイティブCAD
  にフィードバック!Tスプラインカーブ・円筒座標系など強力な機能
  を多数搭載!
  ● FINE/Turbo V8
  ターボ機械専用に開発された強力な総合CFDシステム!
  Non Linear Harmonicでターボ機械の性能予測精度をワンランクアップ!
  ● TOSCA 6.1
  ドイツ自動車業界が全面採用した重量軽減のためのデファクトスタン
  ダード!製品軽量化と強度向上を実現する構造最適設計支援システム!
 ─────────────────────────────────
          7月25日(金)広島/8月1日(金)福岡
   主催:株式会社ヴァイナス 協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社

            ▼詳細・お申込はこちら▼
     http://www.vinas.com/jp/vinasnews/cfd_fea08.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

原油価格の高騰や温暖化対策をはじめグローバルな企業間競争の対応など設
計製造を取り巻く環境は日々厳しさを増しており、製品価値の向上と差別化
ならびに開発の品質とスピードを向上させることが急務となっております。

当社は製品性能のさらなる向上と流体解析や構造解析の業務効率化を進め
るため、優れた技術とサービスをご提供しております。
今回は広島・福岡地区のお客様向けに、今年の夏以降にリリースが予定され
ている流体解析・構造解析分野ならびに最適設計の日常利用実現のための最
新ソフトウェア製品と当社サービスの事例を併せてご紹介させて頂くセミ
ナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。

流体分野では、複雑化する物理現象予測のために多様化する大規模データ解
析やサーバ・クライアント環境に対応するアプリケーションをよりレスポン
ス良く快適かつ簡単に利用し、最大の設計生産性を上げることができる、
2008年夏よりリリースを開始する最新技術をご紹介致します。

構造最適設計分野では現在産業界で火急の課題となっている製品重量の軽量
化と剛性向上を高いレベルで実現する技術として近年ドイツの多くの自動車
開発企業で積極的に採用が加速されている、ノンパラメトリック型の位相最
適化システムTOSCAの新バージョンをドイツ自動車開発での適用事例と併せ
てご紹介させて頂きます。 

グローバルな開発競争を勝ち残るための即効的ソリューションを一日でご確
認頂ける有益なセミナーです。ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせの
うえ奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。

 ■開催概要
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
 【広 島】2008年7月25日(金)10:00-16:35
      ◎会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 広島事業所
          13F会議室

 【福 岡】2008年 8月1日(金)10:00-16:35
      ◎会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 福岡事業所
          会議室
      ※各会場とも9:30より受付開始いたします。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
 https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=19
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。


 ■プログラム内容
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●[ご挨拶]
  弊社の今後のサービスと事業方針
                          株式会社ヴァイナス
                      代表取締役社長 藤川 泰彦
 ●[協賛社発表]
  新しいワークステーション・スタイルのご提案
  -IBM BladeCenter HC10-

                     日本アイ・ビー・エム株式会社
         STGエンタープライズ・システムズ第四システム製品営業
                          課長 大月 哲史様

 ●[FieldView 12.1]
  大規模・非定常データの読込速度が大幅に向上!
   強化されたCG機能でプレゼンテーション効果が大幅にアップ! 
                            弊社 技術一部
           プリポストプロセスインテグレーションGr. 谷 雅也
  <適用事例紹介>  
  ・ポリヘドラルメッシュを使用したUAV機体周り空力解析(STAR-CD)
  ・鋳造品成型事例(FLOW-3D)
  ・カテーテル内部流れ・複数データによる比較検討(FiDAP)

 ●[Gridgen/Pointwise]
  操作性が大幅に改善された新製品Pointwiseによる
  メッシュ生成業務の効率化
                            弊社 技術一部
           プリポストプロセスインテグレーションGr. 谷 雅也
  <適用事例紹介>
  ・室内空気流れ解析モデルメッシュ生成事例
  ・その他各業種の海外・国内ユーザ事例を紹介予定

 ●[SCULPTOR 2.0]
  高速メッシュモーフィングで流体最適設計を効率化!
  SCULPTOR 2.0によるCADシステムとの連係とターボ機械への適用
                           弊社 技術一部長
                               澤 芳幸
  <適用事例紹介>  
  ・ファン翼形状最適化事例
  ・HVACエバポレータ形状最適化事例
  ・自動車車体空力解析ケーススタディ事例

 ●[FINE/Turbo V8]
  ジェットエンジン、ターボチャージャからポンプ、水車へも対応!
  設計者のための非定常性能評価・Non Linear Harmonicで
  ターボ機械の性能予測精度をワンランクアップ
                           弊社 技術一部長
                               澤 芳幸
  <適用事例紹介>
  ・ジェットエンジン・コンプレッサ段落解析モデル
  ・ターボチャージャ・圧縮機非定常解析モデル

 ●[TOSCA 6.1]
  自動車部品重量を10%以上軽量化するノンパラメトリック構造設計最適化
                            弊社 技術二部
                      構造最適設計Gr. 塚本 昌美
  <適用事例紹介>
  ・トランスバースリンクにおける10%の重量削減事例
  ・コントロールアームの材料非線形・座屈問題における座屈強度向上事例
  ・熱応力および疲労を考慮したエンジンにおける疲労寿命43%向上事例

 ▼プログラム詳細
  http://www.vinas.com/jp/vinasnews/cfd_fea08_agenda.html

※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

 ━セミナーに関する問合せ先━
   株式会社ヴァイナス 営業部

   【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル
       TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112
   【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
       TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649
    E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/

     Copyright (C) 2008 VINAS Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2008年7月9日●情報提供:矢延さん(リード・ビジネス・インフォメーション)●

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■回 Semiconductor International日本版 第19回テクニカルセミナー
回■ 『32nmのリソグラフィの選択肢〜Double Patterningか?直描か?』
■回 の開催のお知らせ
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■日時:2008年7月23日(水)
     10:00〜17:00(予定)
■会場:東京ステーションコンファレンス
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_1
■参加料:一般:39,800円(税込み・昼食付き)
■お申込み・プログラムの詳細はこちらから↓
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_2

 「32nmプロセスはダブルパターニングを適用」という見方が定着してきました。
ただし、量産ラインへの導入に向けて、ダブルパターニング法が克服すべき課題は多いようです。
高精度なオーバーレイ制御は達成できるか、信頼できるレジスト材料はあるのか、
スループットへの懸念など障壁は高く、多いようです。

 ロードマップ上では、ダブルパターニング以外の32nm以降の描き手として、俄かに注目を集めているのが、
ナノインプリント技術やEB描画技術といった直接描画技術です。
量産対応技術としては疑問視する向きも多い直描技術ですが、光リソグラフィのコスト高騰の懸念が深刻化
するのに対し、コスト面のメリットは大きな魅力なっています。
直描技術への次世代技術としての期待は大きく、研究開発も着々と進んでいるようです。

 Semiconductor International 日本版では、32nm世代のリソグラフィでは主役と目される
ダブルパターニング技術の開発動向と量産導入への課題を検証するとともに、
ナノインプリントやEB描画技術などの次世代リソグラフィ技術の進捗を追います。

…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
<2008年7月2日時点で決定している講演プログラム>

■【開会の挨拶】
  Semiconductor International日本版 編集長 高橋 潤

■【32nm以降に向けた次世代リソグラフィソリューション(仮題)】
  株式会社ニコン
  精機カンパニー開発本部 三開発部第一開発課
  マネジャー
  今井 基勝 氏

■【32nm以降のリソグラフィを実現するダブルパターニング技術(仮題)】
  アプライドマテリアルズ ジャパン株式会社
  ETCHプロダクトグループ プロダクトテクノロジスト
  シニアマネージャー
  近藤 真史 氏

■【次世代リソ対応マスク技術およびEB直描技術の開発動向】
  大日本印刷株式会社
  電子デバイス事業部 電子デバイス研究所 第一研究室
  室長
  森川 泰考 氏

■【EB直描機の現状と今後(仮題)】
  株式会社アドバンテスト
  ナノテクノロジー第1事業部
  事業部長
  坂本 樹一 氏

■【ナノインプリントリソグラフィで微細加工の限界に挑む(仮題)】
  イーヴィグループジャパン株式会社
  テクノロジー本部
  ディレクター
  スニル ウィクラマナヤカ 氏

※講演者および講演内容は追加・変更される可能性がございます。
※セミナー情報は詳細の決定、変更があり次第随時更新いたします。

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╋■┛大日本印刷の森川 泰考氏の講演に注目!!
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 【次世代リソ対応マスク技術およびEB直描技術の開発動向】
 
 ハーフピッチ32nm以降のリソグラフィ技術は、従来の「ArF光源シングル露光」の延長では
対応できず異なったアプローチが必要とされ、次世代リソグラフィ(NGL)と呼ばれる。
ITRS2007によると、その候補はダブルパターニング、EUV、高屈折液浸、ML2(マスクレスEB直描)、
Imprintとなっている。
本報告では、高屈折率液浸を除く4つのNGL対応マスク技術または直描技術について、
その開発動向と問題点について述べる。

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次世代リソグラフィ技術についての注目記事をピックアップ
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◆ダブルパターニングのエッチング課題に挑む
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_3
◆デザインを制限しダブルパターニングを可能にする
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_4
◆ダブルパターニングで液浸リソグラフィの延命を図る
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_5
◆ナノインプリントがHDDとCMOSの性能を向上させる
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_6

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■回 Semiconductor International日本版 第19回テクニカルセミナー  回■
回■ 『32nmのリソグラフィの選択肢〜Double Patterningか?直描か?』 ■回
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■日時:2008年7月23日(水)
     10:00〜17:00(予定)
■会場:東京ステーションコンファレンス
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_7
■参加料:一般:39,800円(税込み・昼食付き)
■お申込み・プログラムの詳細はこちらから↓
http://e-mail.sijapan.com/?4_73038_8012_8


※定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。
 お早目のお申込みをお勧めします。

※本件お問い合わせ:03-5775-6017 担当:中里・畑地
 E-mail: mailto:sijseminar@reedbusiness.jp
──────────────────────────────────

掲載日●2008年7月8日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)●

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  高速回路シミュレータソフトPLECS特別ワークショップセミナー

 PLECS:Plexim社(スイス)により開発されたMATLAB/Simulink(R)用
 回路シミュレーション・ツールボックスです。スイッチングによる
 電力変換を対象とした、パワーエレクトロニクス分野に特化した回
 路設計ツールです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 PLECSは、パワーエレクトロニクス・システムの特徴である、スイッ
チングによる電気回路制御を、PC上で素早く再現(デジタル・プロトタ
イピング)することを目的として開発された、電気回路シミュレータです。
 パワエレ・システムの設計には欠かせない、制御アルゴリズムの検証、
および電気回路特性の検討をシームレスに実行します。
この度Plexim社 Orhan Toker 氏(VP Sales & Marketing)による特別
ワークショップ(無料)の開催【2008年 7/28(月)】が決定しました!
 同じく本セミナー内におきましてNEC情報システムズ様が開発された
「EMI Stream(DEMITASNX)」をご紹介させていただきます。

■───────────≪開催概要≫────────────■
開催日時 : 2008年7月28日(月曜日)
開始時間 : 13:30〜16:30 (受付開始 13:00)
開催場所 : ベルサール神田 会議室 (ROOM 5)
参加費用 : 無料 
(会場:http://www.bellesalle.co.jp/bs_kanda/event/access.html#)
定員 : 45名 (定員になり次第、締め切らせて頂きます)
お申し込み方法:弊社webよりお申し込み下さい。
http://www.kesco.co.jp/products/software/plexim/events/e2.html
■─────────────────────────────■
13:30-13:35 計測エンジニアリングシステム株式会社(KESCO)および
             開発元(Plexim)ご紹介≪弊社取扱い製品のご紹介≫
13:35-13:45 高速パワーエレクトロニクス回路シミュレータ「PLECS」
             のご紹介 ≪主要な特徴のご説明≫
13:45-15:45 Plexim社 Orhan Toker氏による特別ワークショップ
    タイトル:Simulation of Power Electronic Systems
             with PLECS ≪逐次通訳あり≫
             ---ワークショップ概要---
             1.Simulation of power electronic systems
             2.Thermal modeling concepts for system simulation
             3.Topics ≪What's New in PLECS 2.1≫
15:45-16:00 質疑応答
16:00-16:30 新製品紹介:EMI 抑制設計支援ツール
            「EMI Stream(DEMITASNX)」≪ご紹介 : NEC情報システムズ様≫
   NEC情報システムズ様が開発された「EMI Stream(DEMITASNX)」は、
  プリント基板の設計において、非常に大きな問題となる、ノイズの
  影響を素早く検証するツールです。 「EMI Stream(DEMITASNX)」を
  設計フローに適用することによって、EMI(電磁気妨害)対策の効率
  化およびコスト削減を実現することができます。

各製品詳細に関しましては、下記webよりご確認いただけます。
◆高速パワーエレクトロニクス回路シミュレータ「PLECS」
http://www.kesco.co.jp/products/software/plexim/plecs.html
◆EMI 抑制設計支援ツール「EMI Stream(DEMITASNX)」
http://www.nec-nis.co.jp/product/demitasnx/index.html

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*** Plexim社講演者Orhan Toker 氏(VP Sales & Marketing)ご紹介 ***
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 経歴:(1997年-2005年)ABB Semiconductors社にプロダクト/セールス
   マネジャーとして勤務。
      (2002年)経営大学大学院 (GSBA) 及びニューヨーク州オールバ
      ニ大学にて経営学修士号(MBA)取得。
      (1990年) ハイデルベルク大学にて素粒子物理学を専攻し科学修
      士号(MSC)を取得。
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***

ご不明点ご質問等ございましたら是非お問い合わせ下さい。
━━≪お問い合わせ≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
計測エンジニアリングシステム株式会社
カスタマーサポート
03-5282-7040
plecs@kesco.co.jp
http://www.kesco.co.jp
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掲載日●2008年7月7日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)●

 製造業の生産拠点がグローバル化する中、生産加工・工作機械に求められる技術は、より一層の高精度化・高効率化といった基本性能の向上に加え、故障レス、環境への配慮など、多岐に渡ってきています。

 これらの技術課題を解決するために不可欠な振動騒音・疲労耐久問題対策として、このたび弊社では、製品開発の初期段階からの性能評価をテーマとしたセミナーを大阪、名古屋、東京の3会場で開催いたします。

ご多忙のこととは存じますが、是非この機会にご参加頂けますようご案内申し上げます。 

【プログラム】
 ・製品開発エンジニアリングにおけるLMS独自の取り組み
 ・マルチフレキシブルボディシミュレーション(MFBS)とは?
 ・MFBSの適用
 ・アプリケーションデモンストレーション
   - メタルシートスタンピングマシン
    (フレキシブルコンタクトから疲労評価へ)
   - 機織り機
   - ワンステージギアボックス
    (加振源、振動音響放射)
 ・電気系、流体系、構造音響系、伝熱系システムとの
  コシミュレーションの可能性
 ・LMS新サービスについてのご紹介

【対象】
 ・製造、工作、産業機械メーカー様 
 ・自動車部品サプライヤー様
 ・プログラム内容に興味をお持ちの方
   ※同業他社様のご参加はご遠慮頂いておりますので予めご了承願います。
 

【参加】無料
 
【日程】2008年7月29日(火)
【会場】大阪 阪急ターミナルスクエア・17 17階 いちょうの間

【日程】2008年7月30日(水)
【会場】名古屋 名古屋都市センター 金山南ビル14階 特別会議室

【日程】2008年7月31日(木)
【会場】東京 品川インターシティ ホール棟地下1階 第3会議室
 

お申込はこちら → http://www.lmsjapan.com/asp/seminar.asp
セミナー内容  → http://www.lmsjapan.com/sem_2008_july.htm

掲載日●2008年7月4日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)●

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  【参加無料】  タービンブレード設計のための構造解析セミナー

                  2008年7月30日(水) 秋葉原(東京)
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 近年のタービンブレードは様々な形状や特殊材料が採用されており、非常に
複雑化しています。その中でCAEによる構造解析は、耐久性の予測に不可欠な
技術として重要性を増してきました。しかし実際は、複雑な形状のモデリング
や効果的な解析手法についてお悩みの方も多いのではないでしょうか。

 本セミナーは、プラントや航空宇宙・防衛分野で実績のある米国の技術
コンサルティング企業 Impact Technologies社より講師をお招きし、タービン
ブレード設計における構造解析のテクニックや理論をご紹介します。

 前半ではImpact社が開発したタービンブレード専用のANSYSアドオンツール
「BladePro」をご紹介します。BladeProとANSYSを併せて使うことで、従来
ブレードのモデリングや解析に要していた時間を大幅に削減することが可能
です。
 後半では、タービンブレードの解析に欠かせない、動解析や疲労解析の基礎
知識を理論を交えて解説します。経験豊富なエンジニアのノウハウが聞ける
好機ですので、ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。

  ■講演内容 ※同時通訳あり
    ┃
    ┣ タービンブレード解析のための基礎知識
    ┃
    ┣ 設計者のためのターボ機械解析システムANSYS TurboSystem など

  ■開催日程 2008年7月30日(水)13:30〜17:30 秋葉原(東京)
  ■参加費  無料

・・>セミナー詳細はこちらから
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/bladepro.html?banner=035

※キャンセル待ちとなる可能性がございますので、お早めにお申込み下さい。
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

掲載日●2008年7月3日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●

:::::アカデミック・セミナー・シリーズ 第3回セミナーのご案内:::::

 アカデミック・セミナー・シリーズ第3回のご案内をさせて頂きます。
 従来熱処理は、熟練した技術者の経験と勘によって行われてきたと
いっても過言ではありません。したがって、焼入れの程度、硬さ、
残留応力、熱処理ひずみなどを知るには、膨大な試行錯誤的な実験に
よらざるを得なかったのが現状です。ここ20年あまり、このような
相変態を伴う過程における温度、応力(変形)、組織変化を、
コンピューターでシミュレーションする技術が発展しています。
 本講座では、このような組織変化、温度、力学場を、互いの相互
作用(連成)を考慮して、統一的に把握し、変態・熱・力学の理論
体系を構築され、この道の草分け的存在でもあり、現在も精力的に
活動されている、京都大学名誉教授(現福山大学教授)の井上達雄
先生をお招きして、簡潔なものの考え方、基礎理論と、その有限要素法
によるシミュレーションについて、わかりやすく御講義頂きます。

詳細及びお申込は、下記をご参照ください。

【第3回】http://www.esi.co.jp/news/events/080630_02.html

是非、この機会をご利用頂き、CAE技術の向上にお役立て下さい
ますよう、よろしくお願い申し上げます。

本セミナーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願い致します。

日本イーエスアイ株式会社 技術本部
フィールドサービス技術部
構造ソリューションセクション
新関 浩
TEL : (03)3466-6866

掲載日●2008年7月3日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)●

:::::アカデミック・セミナーシリーズ第2回セミナーのご案内:::::


今年度の新企画でありますアカデミック・セミナー・シリーズ
第2回セミナーについてご案内致します。

CAE分野では、ソフト、ハード両面における継続的な進歩により、
複雑で大規模な構造物を対象としたシミュレーションが、
日常的に行われております。さらには、シミュレーション
サイクルの高速化を目的に、デジタルプロセスへの自動化技術の
投入により、アウトプットをより早く、より簡単に得ようとする
流れが加速しつつあります。
一方、高速化、簡易化の流れの中、CAEに従事するエンジニアが
確かな基礎知識に立脚したスキルを身に付けることは、年々難しく
なってきていると言われています。
弊社は、この課題に応える一環としまして、アカデミック・
セミナー・シリーズを新たに実施致します。年間を通して複数の
テーマにフォーカスし、毎回、各分野の専門家の方にレクチャー
して頂きます。CAEに従事するすべての皆様にご参加頂けますよう、
ソフトウェアに依存しない内容をご提供致します。

詳細及びお申込は、下記をご参照ください。


【第2回】http://www.esi.co.jp/news/events/080519_02.html

是非、この機会をご利用頂き、CAE技術の向上にお役立て下さい
ますよう、よろしくお願い申し上げます。

                             

本セミナーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願い致します。

日本イーエスアイ株式会社 技術本部
フィールドサービス技術部
構造ソリューションセクション
新関 浩
TEL : (03)3466-6866

掲載日●2008年7月2日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)●

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     シーメンスPLMソフトウェアからのご案内です
            
        ★★ NX 6 CAE 紹介セミナー★★
    〜高度なシミュレーションによる製品開発の改革〜

          http://www.ugs.jp/rd.php?aid=49

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この度、シーメンスPLMソフトウェアでは「NX 6 CAE 紹介セミナー」を
開催することになりましたのでご案内をさせていただきます。
先にNXの最新リリース NX 6 を発表させていただきましたが、
この NX 6 では柔軟性、強靭性、協調性、生産性の4 つの主要な
イノベーションをご提供させていただきます。
そのひとつは、「シンクロナス・テクロノジ」と呼ばれ、
「デザインフリーダム」(設計の自由化)という新しい概念に基づく
柔軟性を与える技術であり、設計生産性に驚異的な効果をもたらします。
その自由で生産効率のよい設計と連携する CAE アプリケーションでは、
難解な CAE の課題を早く正確に処理し、プロトタイプの製作を大幅に
低減する強靭性をご提供いたします。
加えて、高度な CAE 解析の専門家や設計者のニーズを満たす強力な
各種新機能や、複合領域シミュレーションのための新機能がNX 6では
用意されています。
そこで、今回は NX 6 CAE の新機能にフォーカスをあてながら、
製品設計の品質を向上させイノベーションを推進するための、
製品ライフサイクル全体を通したトータル・シミュレーション・
ソリューションをご紹介させていただきます。

ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加賜りますよう
お願い申し上げます。

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開催日時 : 2008年7月25日(金) 13:30 〜 17:05(13:00受付)
開催場所 : シーメンスPLMソフトウェア (新宿5Fセミナールーム)
            小田急サザンタワー5F
主催     : シーメンスPLMソフトウェア
参加費   : 無料 (事前登録制)

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■アジェンダ
13:30-13:40 ご挨拶・会社概要
13:40-14:40 解析プロセスの短縮に向けて
14:40-15:20 最新ソルバ技術の活用
15:20-15:35 休憩
15:35-16:15 メカトロニクスにおける連成解析
16:15-16:55 次世代デジタルシミュレーション環境の提案
16:55-17:05 質疑応答

■お申込み方法等、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ugs.jp/rd.php?aid=49

■本セミナーに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
NX/CAE セミナー事務局
E-mail:siemens-nx@mail-info.jp

掲載日●2008年7月2日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムエンジニアリング)●

1.名称    :「ものづくりに貢献するためのCAE 活用術」
2.主催    :株式会社富士通九州システムエンジニアリング
3.開催日時:2008年7月24日(木) 13:30〜17:10(受付13:00〜)
4.会場  :富士通東海支社 名古屋市中区錦1−10−1 マルカン酢ビル 1FセミナールームB
       *地図 http://jp.fujitsu.com/branches/tokai/
5.参加費 : 無料
6.定員    :50名
7.セミナー内容
 13:00〜    受付開始
 13:30〜13:40 開会のご挨拶
          株式会社富士通九州システムエンジニアリング
          担当課長(解析販売) 井上 靖
 13:40〜14:30 事例講演
        「射出成形金型内における樹脂挙動追跡技術の開発」
          福岡県工業技術センター 池田 健一 様
 14:30〜15:10 「超高速、大規模メッシュ対応TSV-Solutions の最新動向と開発計画」
          株式会社テクノスター 代表取締役社長 立石 勝 様
 15:10〜15:30 休憩
        (個別ご質問コーナー)
 15:30〜16:10 「各CAE 分野へのメッシュ作成適用術」
          株式会社富士通九州システムエンジニアリング
          深町 幸士朗
 16:10〜17:00 事例講演
        「自動車樹脂部品の開発から生産に至るまでのCAE活用事例」
          アイシン精機株式会社 小久保 賢子 様
 17:00〜17:10 閉会のご挨拶
          株式会社富士通九州システムエンジニアリング
          プロジェクト課長(解析技術) 浜辺 智
8.申し込み
本セミナーは予約制です。下記事項をご記入の上、電子メールでお申し込みください。
受け付けの後、確認書を送付いたします。
なお、会場の都合により、1社3名様までとさせていただきますのでご了承ください。

[記入事項]
  @件名(名古屋CAE セミナー参加)
  A貴社名
  B部署名
  Cご連絡先住所(郵便番号と住所)
  Dご連絡先電話番号
  Eご連絡先メールアドレス
  Fご参加者氏名
[申し込み先]
  fqs-de-cae@ml.jp.fujitsu.com