掲載日●2009年9月18日●情報提供:(テラバイト)● |
===================================================================== JSTAMP紹介セミナーのご案内【さらなる効率化と品質向上を!】 ===================================================================== 拝啓 初秋の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 さて、今回JSTAMPによるJSTAMP紹介セミナーを開催させていただく運びと なりました。 JSTAMPはプレス成形解析をおこなう為の専用日本語GUIを有し、金型設計者様 も手軽にプレス成形シミュレーションをおこなっていただく事が可能です。 これにより、プレス成形解析にとどまらず、設計モデルの成形不具合の事前 検討とその対策案策定の工数削減をする事が可能です。 本セミナーでの実習を通して、われ/しわ/スプリングバック問題に対する JSTAMPの有効性を体感していただければと存じます。 また、解析未経験の方にもわかりやすい内容となっておりますので、お気軽 にご参加ください。 貴社、解析業務の効率化にお役に立てるものと思います。 ご多忙のところとは存じますが、ぜひご参加頂きますようお願い申し上げ ます。 敬具 【開催要項】 日 時:第一回 2009年10月16日(金曜日) 13:30〜16:30 第二回 2009年11月27日(金曜日) 13:30〜16:30 第三回 2009年12月18日(金曜日) 13:30〜16:30 場 所:株式会社テラバイト 本社セミナールーム http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm 定 員:4名 費 用:無償 アジェンダ:13:30 開始 13:30〜13:40(10分)会社案内 13:40〜14:20(40分)JSTAMPの概要説明 14:20〜14:50(30分)演習1(HYSTAMPによるブランク展開) 14:50〜15:05(15分)休憩 15:05〜16:15(70分)演習2(JSTAMPによる2段加工解析) 16:15〜16:30(15分)質疑応答及びアンケート 16:30 終了 お問合せ先:株式会社テラバイト セミナー担当宛 <TEL:03-5818-6888> お申し込み:株式会社テラバイトのホームページにて承ります。 http://www.terrabyte.co.jp/JSTAMP_semi/ 以上 ---------------------------------------------------------------- 株式会社テラバイト 〒113-0034東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F TEL 03-5818-6888 FAX 03-5818-6889 ホームページ http://www.terrabyte.co.jp ---------------------------------------------------------------- |
掲載日●2009年9月18日●情報提供:畑地さん(リード・ビジネス・インフォメーション)● |
このたび弊社では、第2回品質向上セミナー 『品質工学で実現する儲かるモノづくり』を開催いたします。 基調講演として、品質工学会会長の矢野宏氏を、その他事例講演として、 コニカミノルタビジネステクノロジーズ、コマツ、マツダからそれぞれ 講師を招聘し、品質工学を用いて工数を減らしたモノづくりの事例を お話いただきます。 是非ともご参加をお待ちしております。 ■□■□■□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Design News Japan主催 第2回 品質向上セミナー 『品質工学で実現する儲かるモノづくり』 【日時】2009年10月20日(火)10:00-17:30(予定) 【会場】ベルサール神保町 Room A+B+C ウェブサイト:http://www.designnewsjapan.com/quality09/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■□■□■□ 開発した製品が、市場でさまざまな使用環境にさらされても、不具合を 起こさないような設計することが重要となっています。しかし、試作品の 完成を待って検証を始めることは、時間的にも費用的にも労力的にもロス が大きくなります。 もし仕様変更が必要と分かっても、既に開発が進み、根本的な仕様部分 に手を入れるための後戻りができず、不具合が出ては手直しを行う「もぐ ら叩き」に終始し、結果多大な犠牲を払うことも起こり得ます。 これらの問題を解決する手法の一つとして注目されているのが、品質工 学(タグチメソッド)です。開発の初期段階からこの考えを取り入れるこ とで、最適と思われるシステムや組み合わせを上流の段階で導き出し、製 品の不具合を減らした実例も多々挙げられています。 また最近では、解析シミュレーションと品質工学を組み合わせる方法が 取り入れられています。この方法を用いると、開発の早い段階から、製品 が市場で不具合を起こさないようにするための設計条件を、試作レスで見 つけることができます。 本セミナーでは、品質工学を活用して成果を挙げている企業の担当技術 者より、品質工学を導入した狙いや、解析ツールと品質工学を組み合わせ た設計事例、そして製品開発の成果などについて、より具体的に解説して いただきます。 この機会にぜひ、品質工学を学ぶ当セミナーへのご参加をご検討ください。 ↓↓ お申込みと最新情報はこちら ↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/ ※当セミナーは、昨年に続き2回目の開催となります。 ↓↓第1回品質向上セミナーのレポートは、こちらからご覧ください。 http://www.designnewsjapan.com/issue/2009/02/o14nbe000001999b.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆講演プログラム◆ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ┌───────────────────────────────◇ ◆基調講演:『品質工学で企業は儲かる?』 品質工学会 会長 応用計測研究所株式会社 代表取締役 矢野 宏 氏 【講演概要】品質工学は、田口玄一博士により提唱された新しい学問であ り、世界的にはタグチメソッドと呼ばれている。本質はものごとの評価方 法にあるが、技術面では研究・開発・設計段階において大きな効果を発揮 すると言われている。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#00 ┌───────────────────────────────◇ ◆事例講演1:『機能性評価とイメージシミュレーションの融合による プリンタユーザビリティ設計の効率化』 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 開発本部 化製品開発センター 田村 希志臣 氏 【講演概要】プリンタのユーザビリティ(使いやすさ)は、商品価値を大 きく左右する重要な設計項目である。しかしながら、これまでのユーザビ リティ評価方法は、実際に操作できる試作品がないと評価を実施できな かった。 すなわち、設計が相当に進んだ段階にならないと評価できないため、 その段でユーザビリティが不十分だとわかっても、もはや設計変更が困難 な場合が多いのである。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#01 ┌───────────────────────────────◇ ◆講演1:『品質リスクマネジメントで実現する製品の安全と信頼性向上』 株式会社 構造計画研究所 製造ビジネスソリューション部 上級システムコンサルタント 野本 真輔 氏 株式会社 構造計画研究所 製造MOT営業部 宮本 秀徳 氏 【講演概要】DYADEMソリューションは、製品の安全設計を実現するFMEAや PHAなどの強力なリスク分析ツール、信頼性を向上させるFTAによる評価分 析ツール、そして品質リスク情報のナレッジ化や見える化、また品質に関 するタスクをトラッキングしPDCAおよび改善サイクルを実現する品質シス テムそのものを提供する。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#04 ┌───────────────────────────────◇ ◆事例講演2:『トランスミッション動力伝達の シミュレーションによる最適化』 コマツ 開発本部 パワートレイン開発センタ 技師 西村 卓馬 氏 【講演概要】近年、建設機械のトランスミッションでは変速フィーリング 向上および燃費改善への要望が高まっている。これに対応するべく、電子 制御化によりクラッチ係合タイミングをアクセル開度や走行条件に合わせ て細かな制御パラメータで設定している。しかし、良好な変速フィーリン グを作りこむためには実機でのチューニングが必要となり、多大な時間を 要しているのが実情である。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#02 ┌───────────────────────────────◇ ◆講演2:『品質向上に直結する公差設計手法のご紹介』 株式会社電通国際情報サービス 製造ソリューション事業部 プロダクトソリューション2部 シニアコンサルタント 川口 裕貴 氏 【講演概要】製造業のグローバル化が進む現在、国際競争力のある製品 開発のために「品質・コストを最適化する公差設計」が必要となっており、 ISO等の国際規格においても、幾何公差を中心とした厳格な精度指示が要 求されている。 日本の製造業の図面は旧来からの寸法公差によるあいまいな指示が主流 で、品質の維持を国内の生産技術力に頼っている現状である。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#05 ┌───────────────────────────────◇ ◆事例講演3:『品質工学とシミュレーションによる 自動車サスペンション系のロバスト最適設計』 マツダ株式会社 技術研究所 内田 博志 氏 【講演概要】品質工学とシミュレーションに基づく最適設計の事例と して、自動車用アクティブサスペンション系を取り上げる。自動制御系 では、使用条件や環境条件が変化すると、コントローラ内のモデルと現 実の制御対象の間に特性差が生じ、制御性能が悪化したり、制御が不安 定化する問題がある。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#03 ┌───────────────────────────────◇ ◆「スピーカーズ・インタビュー」(講演者に対する個別Q&Aセッション) 講師と直接1対1で対話をしていただけます。講演内容について確認した いことや、関連する質問などがあれば、この機会をぜひご活用ください。 ※プログラムは変更される場合がございます※ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆セミナー概要◆ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Design News Japan主催 第2回 品質向上セミナー 品質工学で実現する儲かるモノづくり 【日時】2009年10月20日(火)10:00-17:30(予定) 【会場】ベルサール神保町 Room A+B+C 東京都千代田区西神田3-2-1 (住友不動産千代田ファーストビル南館2F) http://www.bellesalle.co.jp/bs_jimbocho/images/shikihai.html 【受講料金】31,500円(資料代、昼食代、消費税込み) 【主催】Design News Japan (リード・ビジネス・インフォメーション株式会社) 【お問い合わせ先】品質向上セミナー事務局 畑地/馬本 TEL:03-3402-0028 FAX:03-3402-0029 E-mail:quality@reedbusiness.jp □■お申し込み・プログラムの詳細と最新情報はこちらから■□ http://www.designnewsjapan.com/quality09/ ━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★ぜひこの内容を、ご興味のある同僚の方に転送・ご回覧してください★ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ リード・ビジネス・インフォメーション株式会社 品質向上セミナー事務局 畑地/馬本 quality@reedbusiness.jp TEL:03-3402-0028 FAX:03-3402-0029 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-7-10 元赤坂ビル 8F |
掲載日●2009年9月18日●情報提供:岡本さん(リード・ビジネス・インフォメーション)● |
■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ Supplier Showcase(サプライヤー・ショーケース) ■□■ 解析/CAEツール(機構/電磁/流体/振動など)掲載情報のお知らせ □■ 2009年9月16日(水) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009年4月20日にβ版としてオープンした新サイト「Supplier Showcase」の掲載 情報をご紹介いたします。 「Supplier Showcase」は設計・製造の最前線で情報を求めるエンジニアの方が、 企業情報や製品情報の検索・閲覧、ホワイトペーパーやカタログのダウンロード や問い合わせなどを簡単かつスピーディーに行えるようにとスタート致しました。 今後は掲載情報をどんどん充実させて参りますので、是非ご活用下さい。 <主な掲載対象製品分野> 「デジタルIC」「アナログIC/個別半導体」「電子部品」「電池/電源」 「工業用材料」「半導体製造装置」「産業用機械」「計測器」「試験/検査装置」 「分析機器」「サービス」「ソフトウェア/組み込み」「制御/オートメーション」 「流体機器」「機械要素」「画像処理/解析関連」「工場設備」 ----------------------------------------------------------------------- 【閲覧会員】として登録すると、問い合わせフォームや資料請求フォームに登録 した情報が自動的に反映される「フォーム入力支援機能」をご利用頂けます。 ■無料登録はこちらから ⇒ http://showcase.rbi-j.com/help/viewer.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ************************************************************************ 「Supplier Showcase」では無料で貴社の製品情報や資料を掲載できます。 ぜひ【企業会員】としてご登録下さい。詳細は末尾のご案内をご覧下さい。 ************************************************************************ ━…━…━…━…━…━…━……━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ■解析/CAEツール(機構/電磁/流体/振動など)掲載情報一覧 ● 製品情報 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/product/11/133 ● ホワイトペーパー ⇒ http://showcase.rbi-j.com/whitepaper/11/133 ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■ PICK UP ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇注目掲載企業◆◇ ************************************************************************ ■ サイバネットシステム株式会社 「ものづくり」を強力に支援するCAE ある製品が市場に投入されるまでには、数々の試作品が作られ、あらゆる角度から の検証が行われます。こうした試作・検証の過程をある程度までコンピューター上 でシミュレーションすることにより、開発期間の短縮とコストの削減が実現します。 このシミュレーション技術がCAE(Computer Aided Engineering)です。 サイバネットは数多くの海外ベンダーによるCAEソフトウェアの国内への提供を中心 に、技術支援・コンサルティングやITソリューションなどを含めた事業を展開し、 より豊かなものづくり社会の実現をトータルにサポートいたします。 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/c/0050229097/ ----------------------------------------------------------------------- [ 製品情報 ] ● 照明設計解析ソフトウェア「LightTools」 LightToolsは米国の業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフト ウェアです。照明設計解析ソフトウェア LightToolsは、照明機器の開発・設計・ 解析など、あらゆる場面で使われています。LightToolsを使うことによって、 試作や実験回数の削減、製品品質の向上、開発期間の短縮など、トータルな開発 コストの削減という効果が期待できます。3次元CADと同じようにモデルを再現し、 そのモデルが発光する様子をコンピュータ上で模擬実験することができます。 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/c/0050229097/product/1104 ----------------------------------------------------------------------- [ 製品情報 ] ● マルチフィジックスFEM 解析ツール「ANSYS」 米国ANSYS,Inc.によって開発された、有限要素法を主体とした解析ツールです。 1970 年の開発以来、世界の自動車、エレクトロニクス、機械、航空宇宙、エネ ルギー、材料、医療工学、建築など、多岐にわたる業界の企業・研究機関で導入 されています。 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/c/0050229097/product/1092 ----------------------------------------------------------------------- [ ホワイトペーパー/カタログ ] ● LED照明機器設計のための計測とシミュレーション (LightTools・ProMetric・ANSYS:展示会/学会 発表事例) LightToolsと測定機器(ProMetricシリーズ)および、熱問題に対するANSYS (ヒートシンク対策) 解析を反映した例です。 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/c/0050229097/whitepaper/584 ----------------------------------------------------------------------- ************************************************************************ ━…━…━…━…━…━…━……━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ 「Supplier Showcase」では情報掲載企業を募集中です。 ■□■ 是非、貴社の営業担当またはマーケティング担当の方へ □■ 以下の内容をお知らせ下さい。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆Supplier Showcaseの企業会員として登録すると… 貴社専用のWEBページが作られます。ご登録頂いた情報には、それぞれに応じた カテゴリや対象分野、キーワードタグなどを設定することができます。 様々な角度で情報を探すエンジニアに対してアプローチすることができます。 ◇トライアル企業会員(無料)※ご利用頂ける機能に制限があります。 ◇プレミアム企業会員(年間30万円) ※すべての機能をご利用頂けます。 今、トライアル企業会員として登録すると、プレミアム企業会員のフル機能を 【無料】で2ヶ月間お試し頂けます。 さらにプレミアム企業会員としてご登録頂いた場合には、弊社の各媒体 (EDN Japan、Design News Japan、Semiconductor International 日本版) のメールマガジンやWebサイトに御社ページの広告を掲載し、読者をダイレクト に御社ページに誘導します。 ■企業会員の詳細および無料登録はこちら ⇒ http://showcase.rbi-j.com/help/company.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■お問い合わせ先 リード・ビジネス・インフォメーション株式会社 Supplier Showcase 運営事務局 ⇒ https://showcase.rbi-j.com/contact ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ |
掲載日●2009年9月17日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 国産CAE汎用ソフトウエア TSV-Solutions (株)テクノスター ’第1回 CTC 製造ソリューションフォーラム2009 ’ にて ▼ 「 TSV ユーザー講演 」 「 デモ展示 」 のご案内 ▼ ※当フォーラムの基調講演2はこちら 「 ものづくり現場において CAE を真に役立つ道具にするための取り組み 」 講演 トヨタ自動車様 ※例年開催されていたCTC主催「PLMシステムユーザー会」が今年から 「製造ソリューションフォーラム」にかわりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●TSVユーザー講演 内容(分科会) ◎富士ゼロックス株式会社様 『 ADVENTURECluster と TSV による解析作業の効率化 』 <概要> 複写機のフレーム構造の解析モデルを作成するために、従来は 多大な工数を使っていた。今回ADVENTUREClusterと TSV を採用し フレーム構造物の解析モデル作成工数を大幅に削減することが 可能となった。その取り組みについて報告する。 ◎マツダ株式会社様 『 超大規模非線形解析システムによる エンジンシリンダーヘッド強度解析について 』 <概要> エンジンのシリンダーヘッド強度開発の短期化は、エンジン開発に おける重要課題です。そのため実用的期間で超大規模非線形解析 を実施すべく、国産超大規模解析対応システムである TSVと ADVC を組み合わせたシステムを構築しました。その概要についてご紹介 いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ’第1回CTC製造ソリューションフォーラム2009(ホテル日航東京)’ ▼ 詳細・お申込みフォームはこちら ▼ http://spider.ctc-g.co.jp/web/fm/plms/2009079g ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 拝啓 時下益々御清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃よりTSV-Solutionsならびに弊社技術にご関心をくださり誠に ありがとうございます。 さて来る10月23日(金)に開催される「第1回CTC製造ソリュ−ション フォーラム2009」にてTSVユーザー様による講演と、弊社デモ展示を 行いますのでご案内申し上げます。 デモ展示では下記製品をご覧いただけます。 TSV-Pre:タフなオートメッシャー、アセンブリ、中立面抽出機能 ほか TSV-Post:1千万自由度クラスのモデルをわずか1〜2秒で表示する大規模対応、 周波数応答、構造の内部形状確認も可能な3Dマウス ほか PersonalViewer:解析者・設計者向けビューワ と 無償Reader (PowerPointなどMicrosoft Officeのドキュメント上でポスト処理が可能) ご多忙と存じますが皆さまの参加をお待ち申し上げております。 詳細・参加申込方法については下記をご参照ください。 敬具 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第1回CTC製造ソリュ−ションフォーラム2009 ○日時: 2009年10月23日(金)10:00〜17:20 懇親会17:30〜19:30 ○会場: ホテル日航東京 ○地図: http://www.hnt.co.jp/access.html ○申込: 事前申込みが必要です。詳細と申込みフォームはこちら。 http://spider.ctc-g.co.jp/web/fm/plms/2009079g ○参加費:無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎お問合せ 株式会社テクノスター 技術営業部 (開発・販売元) 〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル TEL: 03-3583-7333 FAX: 03-3583-7345 Mail:toiawase@e-technostar.com URL:http://www.e-technostar.com ☆TSV中立面機能セミナー・中立面操作体験ルーム 開催(マシンはお1人に1台) http://www.e-technostar.com/event/2009_midplane/index.html ☆TSV-PersonalViewerと無償Reader 試用版をダウンロードにて提供中(2ヶ月間無償) http://www.e-technostar.com/product/pv/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎TSV-Solutions代理店 一覧 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC) エンジニアリングソリューション営業部/エンタープライズ開発第4部 住所 : 東京都品川区大崎1-2-2 TEL : 03-6417-5070 / FAX : 03-5435-0054 E-Mail : c-cae@ctc-g.co.jp 同上:(CTC) 科学システム事業部/科学ソリューション営業部 住所 : 東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビル TEL : 03-6203-7344 / FAX : 03-3539-5173 E-Mail : finas_tsv@ctc-g.co.jp 株式会社富士通九州システムズ(FJQS) 住所 : 福岡市早良区百道浜2-2-1(富士通九州R&Dセンター) TEL : 092-852-3266(直通)/ FAX : 092-852-3074 E-Mail : fjqs-tsv@cs.jp.fujitsu.com 日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社(UEL) ビジネスサポートセンター 住所 : 東京都新宿区若松町33-8アール・ビル新宿 TEL : 03-5287-7501(代表)/ FAX : 03-5287-7680 E-Mail : Shinji.Itou@excel.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月15日●情報提供:社本さん(ファンクションベイ)● |
拝啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 また平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 この度弊社では、2009年11月6日(金)に 「RecurDyn Users' Conference 2009」を開催する運びとなりました。 ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、 ぜひともご参加賜りますようお願い申し上げます。 敬具 ファンクションベイ株式会社 ■■■ 開催概要 ■■■ 【日 時】2009年11月6日(金) 10:00〜19:00 【会 場】丸ビル ホール&コンファレンススクエア (東京駅丸の内南口より徒歩1分) 【参加費】無料 【定 員】200名(事前登録制/非ユーザーの方もご参加可能) 【お申込】下記ホームページよりお申込ください。 http://www.functionbay.co.jp/rduc/ ■■■ プログラム ■■■ 午前の部 10:00〜12:00 <テクニカルセッション> ◆FunctionBay, Inc. Chairman/Professor Jin-Hwan Choi 「FunctionBay, Inc. and the 5th generation of RecurDyn development status & direction」 ◆ファンクションベイ(株) 技術部 課長 中山 史生 「RecurDynV7R3新機能とRecurDyn Mesher(仮称)のご紹介」 ◆FunctionBay, Inc. SeniorResearchEngineer Graham Sanborn, Ph.D 「High-Performance FE Elements for MTT3D」 午後の部 13:30〜19:00 <ユーザー講演>(機構解析またはRecurDyn活用事例発表) ◆株式会社 豊田中央研究所 車両・生体システム研究部 車両機構研究室 室長 稲垣 瑞穂様 「エンジン機構・振動CAEの技術開発と応用例」 ◆サンデン株式会社 開発本部 先端技術開発室 解析技術研究部 信頼性研究グループ 佐藤 泰造様 「ユーザーサブルーチンを活用した流体-機構連成解析 〜往復動圧縮機の解析〜」 ◆パナソニック株式会社 ホームアプライアンス社 技術本部 基幹技術開発センター 機構技術グループ 第二チーム 主任技師 山岡 直人様 「ドラム式洗濯機の低振動化におけるRecurDyn活用事例」 ◆NTN株式会社 自動車商品本部 自動車技術部 開発管理G CAEチーム 今田 大介様 「ProcessNetを用いた偏心式ローラ減速機計算」 ◆精密機械メーカー様と発表調整中 (10月初旬に社名・講演内容を発表予定です。) <テクニカルセッション> ◆ファンクションベイ(株) 技術部 鈴木 隆 「実験と解析による接触パラメータの検討」 <懇親会> (ユーザーのみ参加可能) *** プログラムに変更がある場合がございます。 *** 最新情報は弊社ホームページにてご確認ください。 *** http://www.functionbay.co.jp/rduc/ ■■■ 会場へのアクセス ■■■ 丸ビル ホール&コンファレンススクエア 〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階ホール TEL 03-3217-7111 http://www.marunouchi-hc.jp/hc-marubiru/ ■■■ お問合せ先 ■■■ ファンクションベイ株式会社 営業部 sales@functionbay.co.jp 〒104-0032 東京都中央区八丁掘2-11-7 MC八丁掘ビル6階 TEL 03-5541-6311 FAX 03-5541-6313 URL http://www.functionbay.co.jp ---------------------------------------------------------------- お申込多数の場合は一部署での複数参加を制限させて頂く場合がございます。 同業他社様はご遠慮いただく場合がございます。 あらかじめご了承ください。 |
掲載日●2009年9月15日●情報提供:山田さん(アドバンスソフト)● |
このたび、弊社では、燃焼現象のCFDに携わる方々の情報交換の場を 目指した、燃焼ワークショップを開催いたします。 本ワークショップでは(独)宇宙航空研究開発機構 情報・計算工学 センター様研究・開発担当ご自身より、極限状態での燃焼現象として、 液体ロケットエンジン燃焼器における高圧燃焼を取り上げ、ご講演い ただきます。 また産業界での燃焼問題の取り組みに関して、(社)ニューガラス フォーラム様、(独)産業技術総合研究所様のご協力により、ガラス 産業、自動車分野でのCFD事例をご紹介いたします。 ぜひともご参加をお待ちしております。 【開催概要】 日時 :2009年10月5日(月) 13:30〜16:40 (開場 13:10) 場所 :トスラブ大久保(関東ITソフトウェア健保会館)1階会議室 コンテンツ: ☆液体ロケットエンジン燃焼器のシミュレーション研究 ☆ガラス溶融シミュレーション ☆自動車分野での応用例〜レーザー着火〜 ☆アドバンスソフトにおける燃焼解析技術への取り組み *詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.advancesoft.jp/event/20091005nensho.html#program 参加費 : 無料(懇親会に参加希望の方:2,000円) 定員 : 先着80名 【参加申込方法】 ○Webから https://www.advancesoft.jp/support/inquiry/index.cgi 上記のお問い合わせフォームの【ご要望、ご相談内容】の欄に 懇親会に参加: □します/□しません のどちらかをご記入いただき、お申し込み下さい。 ○E-mailで 下記項目をご記入頂き、office@advancesoft.jpまでお送りください。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ■ アドバンスソフト燃焼ワークショップ 参加申込書 ■ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃貴社(校)名: ┃ご所属: ┃ご氏名: ┃TEL: ┃E-mail: ┃懇親会に参加: □します/□しません ┃通信欄: ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【参加申込み先/お問い合わせ先】 アドバンスソフト株式会社 第1事業部 担当:山田 TEL:03-5570-1689 E-mail:office@advancesoft.jp |
掲載日●2009年9月10日●情報提供:徳永さん(エンジニアス・ジャパン)● |
いつも大変お世話になっております。 9月16日に開催致します弊社セミナー「CAOフロンティア2009」のご案内を下記にご連絡させて頂きます。 来週の日程となっておりますが、是非ともご参加頂けますようお願い致します。 ◆◇CAOフロンティアの詳細・申込はこちらから◆◇ http://www.engineous.co.jp/event/cao_frontier/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Isightセミナー CAOフロンティア2009 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアス・ジャパン株式会社は、今年で12回目なりますIsightセ ミナーを開催致します。 IsightならびにFiperを導入されている国内外のユーザの皆様から、 研究/開発/製造のプロセスの 自動化・統合化・最適化への取り組みに関する 貴重な事例をご発表いただくとともに、 弊社からはプロダクトや新しい ソリューションを紹介させていただきます。 基調講演はData Storage InstituteのLam Suet Hoi博士をお迎えして Fiperがいかにして複合領域におけるモデル化とシミュレーション・ プラットフォームとして活用され、高性能のハードディスク・ドライブ設計と 最適化に適用されているかを紹介します。 ■開催要項 日程: 2009年9月16日(水) 開場: 9:30(開演:10:00) 場所: 横浜ロイヤルパークホテル 主催: エンジニアス・ジャパン株式会社 申込: 事前登録制。下記ウェブサイトからお申込ください。 ≫ 詳細はこちら http://www.engineous.co.jp/ ■ユーザー講演 「エンジン性能最適化のための設計支援ツール開発」 日産自動車株式会社 パワートレイン開発本部 小寺 健司 様 「枝管一体構造分岐管のフレキシブル成形技術の開発」 株式会社日立製作所 生産技術研究所 室長 寺前 俊哉 様 「品質工学によるトラック駆動系の振動騒音低減と設計変数の最適化」 株式会社MCOR 技術本部 八幡 重太郎 様 「自動車パネル絞り成形工程の成形条件自動最適化技術の開発」 日産自動車株式会社 車両技術開発試作部 守屋 岳志 様 「システムデザイン・インテグレーション手法と次世代 半導体デバイスのシステムデザインへの適用」 大阪大学 先端科学イノベーションセンター 岩田 剛治 様 ■ソリューションのご提案 「IsightとDymolaによるハイブリッドカーの概念設計最適化システム」 エンジニアス・ジャパン株式会社(SLM Asia-Pacific, Dassault Systemes Simulia Corp.) ■代理店ご協賛 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 住商情報システム株式会社、 株式会社電通国際情報サービス エンジニアス・ジャパン(株) CAOフロンティア事務局 |
掲載日●2009年9月10日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)● |
○ ●о。。. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 。。о● ○ 【PowerFLOW Solution Forum 2009】 〜リアルワールド・シミュレーションによる設計プロセス改革〜 高品質な音響設計と低コストを両立 ○ ●о。。. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 。。о● ○ 2009年10月15日(木) セミナー開催 ------------------------------------------------------ 平素より格別のご高配を賜り御礼申し上げます。 この度、今年で3回目となります「PowerFLOW Solution Forum 2009」 を開催することとなりました。 今回のテーマは、「高品質な音響設計と低コストの両立」といたしまして、 流体騒音の発表を多数ご紹介いたします。 基調講演には三菱自動車工業株式会社様をお招きし、風切音予測手法の 開発についてご発表いただきます。米国エクサ・コーポレーションの流体騒音 エキスパートからは、現代自動車株式会社様とのプロジェクト発表がございます。 また、空力、熱アプリケーションの最新アップデートおよび新製品、ソリューションも 合わせてご紹介させていただきます。 ユーザー様に限らず、設計開発に関連する方々にもご参加いただき、 技術交流・意見交換の機会としてお役立ていただければ幸いです。 ご多忙中とは存じますが、何卒皆さまのご参加を賜りたくご案内申し上げます。 ------------------------------------------------------ ○日程/場所 日時:2009年10月15日(木) 10:00〜17:30 ※9:30受付開始 場所:東京コンファレンスセンター・品川(501号室) ○費用 無料(事前登録制) ○定員 80名 (※席に限りがありますので、お申込はお早めに) ○セミナー詳細はこちら http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/index.html ○参加申込はこちら http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/appli_09.html ---------- アジェンダ | ------------------------------------------------------ 10:00 - 10:20 「ご挨拶」 エクサ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 石川 和仁 ------------------------------------------------------ 10:20 - 10:50 「エクサ・グループ最新情報と流体騒音分野への展開について」 米国エクサ・コーポレーション 上級副社長 Jim Popeo ------------------------------------------------------ 10:50 - 11:00 休憩 ------------------------------------------------------ 11:00 - 11:45 ■基調講演「車体周囲に発生する風切り音予測手法の開発」 三菱自動車工業株式会社 開発本部 実験総括部 奥津 泰彦様 濱本 直樹様 三菱自動車エンジニアリング デジタルエンジニアリング部 森田 浩一様 ------------------------------------------------------ 11:45 - 13:15 昼食 ※昼食のご用意はしておりませんので、予めご了承下さい ------------------------------------------------------ 13:15 - 14:00 「現代自動車における仮想プロトタイプ開発に対するデジタル風切音テストプロセス」 米国エクサ・コーポレーション 流体騒音アプリケーション マネージャー Dr. Siva Senthooran ------------------------------------------------------ 14:00 - 14:30 「SEA法と自動車騒音設計におけるその活用」 Cambridge Collaborative, Inc. 代表取締役社長 Dr. Jerome E. Manning ------------------------------------------------------ 14:30 - 14:40 休憩 ------------------------------------------------------ 14:40 - 15:20 「エクサ・グループの新しい流体騒音機能の紹介:車室内騒音、HVAC騒音&ファン騒音」 米国エクサ・コーポレーション 流体騒音アプリケーション マネージャー Dr. Siva Senthooran ------------------------------------------------------ 15:20 - 16:05 「空力特性に影響を与える風洞及びタイヤ詳細形状の効果」 エクサ・ドイツ マネージング・ディレクター Heinz Friz ------------------------------------------------------ 16:05 - 16:15 休憩 ------------------------------------------------------ 16:15 - 17:00 「熱流体シミュレーションの実用例紹介」 米国エクサ・コーポレーション 熱アプリケーション シニアディレクター Ales Alajbegovic ------------------------------------------------------ 17:00 - 17:30 「統合形状プロセスソフトウェアPowerDELTA及び自動ポスト処理ツールPowerREPORTの紹介」 エクサ・ジャパン株式会社 技術マネージャー 伊集院 浩一 ------------------------------------------------------ 17:30 - 18:00 質疑応答 ------------------------------------------------------ 18:00 - 20:00 懇親会 ------------------------------------------------------ ※英語のセッションでは、同時通訳をご利用いただけます。 ●お問合せ ――――――― | エクサ・ジャパン株式会社 | セミナー事務局 | 担当:有賀 | TEL: 045-479-5533 | E-mail: info-jp@exajapan.jp |
掲載日●2009年9月7日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
いつも大変お世話になっております。 9月に開催致しますCAEユニバーシティ講座のうち、CAE懇話会の皆様に 関連が強いと思われるFEM分野と流体力学分野の2講座をご案内いたします。 ━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━ 流体力学基礎講座(新規開講)とFEM原理実習(FEMソフトを用いた実習) ━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━ ■FEM原理実習 9月18日(金) 1日間(10:00〜17:00) 横浜国立大学講師 松井 和己 氏 担当 概要 ANSYSを用いて構造解析を行い、「メッシュを変えると解が異なる」 現象を体験し有限要素法の特徴を理解を目指します。 実習コンテンツ ・はじめに 「メッシュを変えると解が変わる!」 ・各種有限要素の特性 (一様変形場に対する解析) ・変形モードを意識したメッシュ分割 ・各種応力の意味と使い分け ・応力分布を意識したメッシュ分割 ・有限要素解の信頼性をどのように確認・検証するか? 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/?email=0909-8 ■流体力学基礎講座 9月28日(月)29日(火) 1.5日間 (初日14:00〜17:00、2日目10:00〜17:00) 横浜国立大学准教授 白崎 実 氏 担当 概要 流れのシミュレーション、特に非圧縮性流れに関するCFDを行う上で 必要な流体力学の基礎的な内容についてわかりやすく解説します。 講座コンテンツ ・流体力学の概要/流体の性質/流体運動の表現 ・保存則と流れの支配方程式/初期条件・境界条件 ・ベルヌーイの定理とその応用 ・応力と変形速度/Navier-Stokes方程式 ・流れと渦/境界層 ・Navier-Stokes方程式の厳密解・近似解 ・高レイノルズ数流れ ・計算流体力学(CFD)について 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/?email=0909-7 ※日程、講座情報、お申込方法などはホームページにてご覧頂けます。 ■CAEユニバーシティの資料請求、講座の新着案内を希望される方 こちらへ登録 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/request-form/?email=0909-6 ■お問合せ サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室 担当 川口 TEL 03-5297-3692 e-mail info@cae-univ.com |
掲載日●2009年9月7日●情報提供:新井さん(アイティメディア)● |
抜本的なコスト削減や、グローバル化する市場での競争力確保のため「フロントローディングが必要だ」という認識は広まってきました。一方で、果たしてそれを実現できている企業はどれほどあるのでしょうか。また、そこに本気で取り組めている設計者、研究者、そして経営者はどれほど存在するのでしょうか。 @IT MONOistでは、このフロントローディング推進のため、今回は「設計者向けのCAE」に焦点を絞り、「具体策を示す!設計者向けCAEの活用と教育〜市場を勝ち抜くためのフロントローディング〜」と題し、セミナーを開催いたします。 【開催概要】 @IT MONOist ゼミナール: 具体策を示す!設計者向けCAEの活用と教育 2009年9月30日(水) 13:15〜 (受付12:45〜) 大手町JAビル7F (アイティメディア株式会社 セミナールーム) 定員30名、参加費無料 詳細・申込 http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=EV993009 |
掲載日●2009年9月4日●情報提供:茂木さん(富士テクニカルリサーチ)● |
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 『FTR 先端技術紹介セミナー』のご案内 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ http://www.ftr.co.jp 株式会社富士テクニカルリサーチでは、当社の有する先端技術をご紹介する 『FTR 先端技術紹介セミナー』を開催しております。 今回は、自社開発の粒子法による流体解析ソフトウェアMPS-RYUJINを はじめとするFTRの解析技術のご紹介と、プラント構造物の計測に適した 高速・高精度の3Dレーザー計測技術および計測点群データからのCADモデル 構築支援のための自社開発ソフトのご紹介を行います。 本セミナーにご参加いただくことで、日常の業務でお困りの問題に対して、 何か解決の糸口を見つけていただけるかもしれません。 皆様のご参加をお待ちいたしております。 開催概要は下記のとおりです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼プログラム▼ 1. FTR会社紹介(20分) ◆デジタルエンジニアリングの最先端技術をご提供◆ FTRはCAEなどのデジタルエンジニアリングをコアコンピタンスとして、 企画から設計・試作・実験・生産技術から流通まで、ものづくりの あらゆる工程におけるエンジニアリング業務を承っております。 これまでの事例を交えながら、業界別、分野別に解析・設計受託の 業務内容をご紹介いたします。 2. MPS-RYUJIN(60分) ◆ダイナミックな流れを自由自在に◆ MPS-RYUJINはのメッシュベースの手法では困難であった数々の問題を 解決してまいりました。 激しい流れを伴う自動車ファイナルドライブ内のオイル攪拌問題、 複雑な界面の動きを示す自動車旋回中のオイルタンクスロッシング、 多数の飛沫の生じる食器洗浄機内水流解析など、流体の複雑な挙動を 次々に解析可能にしています。 自動車メーカ、家電メーカをはじめとした国内有力企業において多くの 実績を上げており、30社を超える企業様に導入いただいております。 3. プラント構造物向けの3Dレーザー計測技術と 計測データからCADモデル構築までの支援技術(60分) ◆最新の3Dレーザースキャン・匠の測量技術・画期的な点群処理システム◆ 近年、レーザー計測機器の性能向上により、広範囲・高速・高精度の 計測が可能になり、大規模構造物の計測に適用されております。 しかし、従来から問題となっている計測後の大規模点群データから CADデータ作成までの工程がボトルネックとなり、リードタイムの 短縮は困難でした。 FTRでは、最新の3Dレーザー計測装置を用いた独自の計測技術を構築し, 高速かつ高精度の計測を実現いたしました. さらに,計測後の点群データの高速・自動処理システムの開発に 取り組み、この度独自のアルゴリズム処理とCPU並列化により、 点群処理の高速化と80%以上の自動化を実現し、3D CADデータ、 解析用データなど、お客様のニーズに合わせた出力まで可能な システムを構築いたしました。 プラント内部や建築物、大型機器レイアウトなどのデータ作成において、 計測からCADデータ構築まで、一貫したサービスを提供しております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼日時▼ 2009年9月17日(木) 13:30〜17:00(13:15受付開始) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼会場▼ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 神戸市中央区八幡通3-2-5 I・N東洋ビル7F JR/三ノ宮駅、私鉄各線/三宮駅より徒歩約10分 市営地下鉄海岸線/三宮・花時計前駅より徒歩約5分 アクセスマップはこちら ⇒ http://www.ftr.co.jp/n/images/map/kansai_2.png ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼定員▼ 10名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼お申し込み方法▼ 下記の必要事項をご記入の上、e-mail(info-ktc@ftr.co.jp)または FAX(078-271-6086)にてお申し込みください。 ・お名前 ・貴社名/所属 ・電話番号/FAX番号 ・メールアドレス ・特にご興味のある内容(解析技術・MPS-RYUJIN・レーザー計測) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆お問い合わせ先◆ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 担当:茂木 TEL:078-271-6075/FAX:078-271-6086 E-mail:info-ktc@ftr.co.jp |
掲載日●2009年9月4日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)● |
◆━━━━━━━━━━━━◇ ┃Femap v10.1紹介セミナー ┃ ◇━━━━━━━━━━━━◆ この度、株式会社エヌ・エス・ティでは、 「Femap v10.1紹介セミナー」 を開催いたしますのでご案内いたします。 本セミナーでは、Femap v10.1の最新情報、JS CAST活用事例のご紹介、 F-MAG活用事例のご紹介などを予定しておりますので、万障お繰り合わせ の上、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。 セミナーのアジェンダやFemap v10.1の新機能の詳細情報については、 http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html をご覧ください。 ◆磁界解析ソフトウェア F-MAG │Femapの汎用性と電磁場解析ソフトPHOTO-Seriesの特性を最大限に │生かした、解析の初心者から高度なレベルの解析が必要な方まで └幅広く使える磁界解析ソフトです。 ◆鋳造解析ソフトウェア JS CAST │溶けた金属の湯流れ・冷却・凝固の過程をシミュレーションする │鋳造専用の3次元解析ソフトです。砂型鋳造、ダイカスト、減圧 │鋳造、チクソキャストなど多様な鋳造プロセスに対応しています。 │また、NASTRANとの連成により高度な熱応力解析を行うこともでき └ます。 ┏━━━━━┓ ◇お申し込み◇ ┣━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃以下のHPアドレスから、お申し込みください。 ┃ ┃※参加費無料(事前登録制) ┃ ┃http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 『開催日程・会場』 <東京会場> ●日時: 9月28日(月) 13:30 〜 16:40 ●会場: ベルサール八重洲 3F Room6 http://www.bellesalle.co.jp/bs_yaesu/ <大阪会場> ●日時: 10月5日(月) 13:30 〜 16:40 ●会場: 大阪科学技術センター 702 http://www.techno-con.co.jp/item/map/osakagak.html <名古屋会場> ●日時: 10月6日(火) 13:30 〜 16:40 ●会場: 弊社中部支社セミナールーム http://www.cae-nst.co.jp/co_info/access.html#nagoya _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社 エヌ・エス・ティ 〒112-0002 東京都文京区小石川 4-20-3 ベルスクエア小石川 401 Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440 E-mail: info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年9月4日●情報提供:小島さん(HPCシステムズ)● |
=============================== 技術情報トータルディスクロジャーサイト開設記念 HPCシステムズ 『製品展示予約会2009秋』 〜次世代ものづくりの水先案内〜 =============================== 科学技術計算環境システムインテグレーターのHPCシステムズは、「事実をありのままに」をモットーに技術情報『トータルディスクロジャーサイト』をオープンいたしました。 アクセスはこちら→ http://topsecret.hpc.co.jp/wiki/index.php/ それを記念いたしまして、2009年9月15日(火)、東京交通会館におきまして、弊社の製品を一堂に展示する「HPCシステムズ製品展示予約会2009秋」を開催させていただく運びとなりました。 本展示予約会は、ご来場の皆様に、弊社の2009年発表の新製品やそのほかの多数のソリューションをご覧いただける機会となっております。HPC分野にかかわるリアルタイムの話題についてのセミナーや、お楽しみ抽選会も開催いたします。 当日大抽選会を実施いたします。 http://www.hpc.co.jp/news/exhibition/exhibition_090915.html 是非ご来場くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 日時:2009年9月15日(火) 12時〜19時 会場:東京交通会館 3階 グリーンルーム(JR有楽町駅正面徒歩1分) アクセスマップ http://www.kotsukaikan.co.jp/access/index.html ●展示内容 BoxClusterシリーズ GPGPU搭載ワークステーション・サーバー インテルX5500番台搭載高性能クラスタリング・システム クラウド・ハイパフォーマンス・コンピューティング 研究・開発支援 情報セキュリティ対策ソリューション ●HPCなんでも相談室 ●セミナー 『CUDAによるGPGPUのはじめかた』 1回目:14時開始、2回目:18時開始 『クラスタLSF徹底活用』16時開始 ●特別講演 日本ヒューレット・パッカード株式会社様 15時開始 ●ご協賛展示 エムエスシーソフトウェア株式会社様 日本ヒューレット・パッカード株式会社様 アルプスシステムインテグレーション株式会社様 株式会社オレガ様 情報機構株式会社様 株式会社ディライト様 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 ▼ 問合せ ▼ ------------------------------------------------------------ HPCシステムズ株式会社 マーケティング本部 小島 茂喜 TEL: 03-3599-3652 FAX: 03-3599-3655 Mail: shi-kojima@hpc.co.jp URL:http://www.hpc.co.jp/ 〒135-8073 東京都江東区青海2-45 タイム24ビル10F北 ------------------------------------------------------------ |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:柴山さん(アドバンスソフト)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【好評 無料配布中!】 アドバンスソフトオリジナル 小冊子「二相流シミュレーション」のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 弊社では、二相流シミュレーションに取り組まれている技術者、研究者を 支援するため、二相流がわかる小冊子「二相流シミュレーション」を 無料で配布しております。 二相流シミュレーションをめぐる話題や解析例、専門用語の解説など、 二相流の勉強を始めたばかりの方から、すでにシミュレーションを されている研究者やエンジニアの方にも有用な情報を盛り込んでいます。 こちらの小冊子は、おかげさまで配布開始から2週間で多くの方に お申し込みいただき、この度増刷を決定いたしました。 ご希望の方には、郵送にてお送りいたします。 詳細は下記ページをご覧ください。 http://www.advancesoft.jp/topics/20090818nisoryu.html?cae090901 【申込方法】 申込は下記項目にご記入頂きメールにてお送り下さい。 E-mail: office@advancesoft.jp ※同業他社様はご遠慮いただく場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ■ 小冊子「二相流シミュレーション」 申込書 □ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃貴社(校)名: ┃所属: ┃氏名: ┃所在地住所: ┃希望冊数: ┃TEL: ┃E-mail: ┃通信欄: ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【お問合せ先】 アドバンスソフト株式会社 第一事業部 担当 柴山 〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館7階 TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684 E-mail: office@advancesoft.jp URL: http://www.advancesoft.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:柴山さん(アドバンスソフト)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【特別講座】気液二相流シミュレーション入門講座開催のお知らせ 大阪大学 片岡教授と、弊社主管研究員 湊による 気液二相流シミュレーション入門講座 〜二相流現象の基礎理論と二相流シミュレーション技術〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 弊社では流体,構造,電磁場,バイオ・材料の量子化学の分野に わたるアドバンスソフト・シミュレーションシリーズの出版計画を 推進しています。その第一弾「気液二相流の力学と数値解析入門」 を9月に出版することになりました。 この機会に、実験・理論の両面から二相流研究を主導してこられた 大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻 片岡 勲教授をお迎えし、 著者の湊と両名の講師による「気液二相流シミュレーション入門講座」 を開催させていただくことになりました。 片岡教授には、長年の教育経験をもとに、二相流の流動現象と理論に ついて精選した基礎的事柄を系統的に分かりやすくご講義いただきます。 湊は、長年メーカーにて培った二相流シミュレーションの経験を元に、 実用的な気液二相流の数値計算技術を解説いたします。 特に、二相流シミュレーションに取組んでおられる新入社員の方、 これから二相流に関わる中堅技術者や研究者等、お忙しい業務の傍ら、 理論を体系的に学ぶお時間の取れない方にとってお役に立てる 内容となっております。 さらに、人材のスキルアップが求められる中、ご自身の業務の傍ら、 新人研修などの社内教育に関わるシニアエンジニアの方々にも お役に立てるかと思います。 さまざまな様相を示す二相流について、流動現象と理論と数値解析 のそれぞれの面からバランスよく短時間で学べるよう工夫しています。 お忙しい中かと思いますが、皆様方のご参加を心よりお待ちして おります。 【開催案内】 1. 日時: 2009年9月18日(金) 13:00〜17:00 (開場: 12:50) 2. 会場: トスラブ山王(山王健保会館2F) B会議室 3. 定員: 30名 *先着順に受付、定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。 4. 参加費: ¥10,000- (税込) 5. ご参加いただいた方に参考書籍をプレゼントさせていただきます。 http://www.advancesoft.jp/event/20090918nisoryu.html?cae090901 【参加申込方法】 下記項目にご記入頂きメールにてお送り下さい。 E-mail: office@advancesoft.jp ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ■ 気液二相流シミュレーション入門講座 9/18 参加申込書 □ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃貴社(校)名: ┃所属: ┃氏名: ┃TEL: ┃E-mail: ┃通信欄: ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【お問合せ先】 アドバンスソフト株式会社 第一事業部 担当 柴山 〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館7階 TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684 E-mail: office@advancesoft.jp URL: http://www.advancesoft.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆データセンター向け空調と地震の課題解決セミナー◆ 東京:10月 2日(金) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・WEBはこちら → http://www.sbd.jp/news/flovent_seminar.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ DCの運営管理担当者様、設計施工の担当者様、関連機器の設計開発担当者様を対 象にしたセミナーです。 DCの電力使用量を削減したい、空調の熱だまりを解消したい、空調が故障したら どうなるのか知りたい、DCの信頼性・安全性を顧客に示したい、そのようにお考 えの方に、課題解決の方法をご紹介します。 きっと新しい解決の糸口が見つかるはずです。是非、この機会にご参加ください。 13:30 〜 13:40 ご挨拶 13:40 〜 14:30 CFDを利用した空調設備の最適化事例 ・設備の配置変更による電力削減効果の評価 ・空調機が停止した際のリスク評価 ・空調解析ソフトFloVENTについて (構造計画研究所 SBD営業部 飯嶋) 14:30 〜 15:20 APCアセスメントサービスのご紹介 次世代データセンタ、サーバルーム向けAPC冷却システムのご紹介 (株式会社エーピーシー・ジャパン様) 15:30 〜 16:20 データセンター施設の地震時事業継続のためのリスク評価 (構造計画研究所 海外・企画マーケティング部 村地) 16:30 〜 質疑応答 ------------------------------------------------------------ 日時:2009年10月 2日(金) 13:30〜17:00 会場:株式会社 構造計画研究所 本所新館(新中野駅すぐ) http://www.sbd.jp/about/office.shtml 料金:無料 定員:50名 主催:株式会社構造計画研究所、株式会社エーピーシー・ジャパン ------------------------------------------------------------ -------------------------------------------------- ・セミナご案内、申込web http://www.sbd.jp/news/flovent_seminar.shtml ・各製品紹介web http://www.sbd.jp -------------------------------------------------- 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 ==================== (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当:蒲池(かまち) 〒164-00112 東京都中野区本町4-38-13 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ==================== |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
ユーザーも非ユーザーもOK!設計者向けCAEについての情報交換、 勉強会ならこの研究会に参加されることが近道です。 まずはWebから詳細をご覧になって下さい。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 時:2009年9月11日(金) 10:00〜 所:(株)構造計画研究所 本所新館 (丸ノ内線「新中野」駅 徒歩1分) 詳細:http://www.sbd.jp/lab/meeting/16th.htm ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 午前中:共通セッション 東京大学大学院新領域創成科学研究科 梅谷信行氏に、 「インタラクティブな設計解析の融合ソフトウェアとその可能性」 と題したご講演を頂戴し、ユーザーの皆さまとの意見交換も行っていただきます。 ●ご講演内容● 従来別々になされていた設計と解析を,インタラクティブに統合させた ソフトウェアを提案する. メッシュを連続的に変形させることで,リアルタイムでの設計変更が解 析結果に反映され,設計へのフィードバックを得ることができるソフト ウェアついてデモや実際に作られた実物を交えて紹介する. これによって形を変えながら解析結果を見ることができ,簡単に最適設計 が可能となる. また形状と応力などの物理量の相関が理解できるため直感を養う教育用 ツールとして効果的である. 梅谷さんの研究Webページ http://www.sml.k.u-tokyo.ac.jp/members/umetani/ 午後:分科会 ●構造セッション ●熱流体&FloTHERMセッション ●樹脂流動セッション ●CAE教育推進セッション ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ お問い合わせ&お申し込み&詳細はこちら 詳細:http://www.sbd.jp/lab/meeting/16th.htm SBD利用技術研究会 事務局:蒲池(かまち) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 強度解析・振動解析・衝撃解析・樹脂流動解析 に 貢献します ▽デンソー様のスポンサーシップにより開発した機能がバージョンアップしました。 ▽プリンター筐体、HVAC、インパネなど複雑な樹脂部品に 対しても ワンプッシュ・ フルオートで中立面を抽出することができます。 ▽▽中立面技術スペシャルサイトを公開しました。 「オペレーション動画・メッシュ比較動画」 「モデル毎の工数一覧表」 「中立面抽出理論」ほか。 http://www.e-technostar.com/special/midplane/ ================================================================== 2009年9月,10月,11月開催 <参加費無料> TSV-Pre ▼▼ 『中立面機能セミナー』 ・ 『中立面操作お試しルーム』 のご案内 ▼▼ 概要: http://www.e-technostar.com/event/2009_midplane/ 国産CAE汎用ソフトウエア 「TSV-Solutions」 / 開発販売元(株)テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ TSV-Pre V3.1で拡充した中立面機能では、従来の多くのCAEソフト ウエアで用いられていた「ペア面による抽出」とは異なる方法で開発 しました。 その結果、限りなくフルオートに近く、手作業を極限まで削減すること に成功した「中立面機能」を完成させることができました。 最も困難とされる板厚の違い、複数部品の交差、フィレットの違い といった問題を解決し、面抜けの発生が極端に少なく手修正の発生 といった追加作業がほとんどなくなった結果、中立面生成工数は従 来の抽出時間に比べ1/20以上に短縮していただくことができます。 また、CADデータに多少の欠陥が存在しても中立面を作成できる 強靱さを兼ね備えております。セミナーやお試しルームにてTSV-Pre 中立面技術をご覧いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。 ▼ 概要 A..「新中立面技術セミナー」 ※事前申込み要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ TSV-Pre 中立面抽出の最新技術を概説いたします。 −開催日時 1. 2009年10月 2日(金) 15:00〜17:00 (14:30 受付開始) 2. 2009年10月22日(木) 15:00〜17:00 (14:30 受付開始) 3. 2009年11月11日(水) 15:00〜17:00 (14:30 受付開始) −会場 株式会社テクノスター(東京都港区) −概要とお申し込み Http://www.e-technostar.com/event/2009_midplane/ ▼ 概要 B.「中立面 操作体験 お試しルーム」 ※事前申込み要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ TSV-Pre中立面操作を自由にお試しいただけます。 1.弊社マシンルームを2時間制で1枠とし「各回 1社様限定」で開放 いたします。他社様とご同室になることはありません。 2.1枠1社様、最大3名様までご来社可能です(マシンはお1人に1台)。 3.TSV操作マニュアル・チュートリアルモデルをご用意しております。 ご来社時に簡単な操作ご説明をいたします。 4.TSV-Solutionsは初めての方でも容易に操作していただけますので 基本的には、中立面操作お試しルームにスタッフは同席いたしません。 5.基本的には、操作質問は内線電話にてご対応いたします。 ユーザー様には自由にTSV-Pre中立面機能操作をお試しいただけます。 6.ユーザー様自身がモデルデータを持参して、TSV-Preでモデリングする ことも可能です。 7.モデリング後はそのデータをお持ち帰りいただけます。 ※ユーザー様の持参モデルデータを、弊社マシンから削除する際は 完全にデータ削除したことを確認していただくため、スタッフが立ち 会います。 ※お試しルーム開催日以外の日程をご希望の場合はお問合せ下さい。 −開催日 ・2009年 9月→16(水),30(水) ・2009年10月→2(金),7(水),14(水),16(金),21(水),28(水) ・2009年11月→6(金),11(水,)18(水),25(水) −開催時間 ※各日とも時間帯は共通です 1部)10:00〜12:00 2部)13:00〜15:00 3部)15:30〜17:30 −会場 株式会社テクノスター(東京都港区) −概要とお申し込み 空き状況をご覧ください。お申込日時は第二希望まで賜ります。 http://www.e-technostar.com/event/2009_midplane/ ▼資料ご請求、ご相談はこちらからもどうぞ▼ http://www.e-technostar.com/support/form_material.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ < 問合せ > 開発・販売 株式会社テクノスター 技術営業部 〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル TEL: 03-3583-7333 FAX: 03-3583-7345 Mail:toiawase@e-technostar.com URL:http://www.e-technostar.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <代理店 問合先一覧 > ●伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC) エンジニアリングソリューション営業部/エンタープライズ開発第4部 住所 : 東京都品川区大崎1-2-2 TEL : 03-6417-5070 / FAX : 03-5435-0054 E-Mail : c-cae@ctc-g.co.jp ●同上:(CTC) 科学システム事業部/科学ソリューション営業部 住所 : 東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビル TEL : 03-6203-7344 / FAX : 03-3539-5173 E-Mail : finas_tsv@ctc-g.co.jp ●株式会社富士通九州システムズ(FJQS) 住所 : 福岡市早良区百道浜2-2-1(富士通九州R&Dセンター) TEL : 092-852-3266(直通)/ FAX : 092-852-3074 E-Mail : fjqs-tsv@cs.jp.fujitsu.com ●日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社(UEL) ビジネスサポートセンター 住所 : 東京都新宿区若松町33-8アール・ビル新宿 TEL : 03-5287-7501(代表)/ FAX : 03-5287-7680 E-Mail : Shinji.Itou@excel.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月1日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)● |
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ COMSOL Multiphysics 無料ハンズオンワークショップのご案内 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ COMSOL Multiphysicsは流れ・構造・伝熱・電磁場・化学反応・音響等 の基本工学現象を分野を問わず計算できる汎用工学シミュレーション ソフトウエアです。業界唯一の無制限マルチフィジックス機能はこれら が複雑に組み合わさった実工学プロセスを無理なく高精度にモデル化 したシミュレーションを可能にします。 COMSOL Multiphysicsは世界中で研究開発から設計製造、教育にいたる 幅広い分野の何万人もの技術者や研究者、学生に愛用されております。 ハンズオンワークショップは実習主体の体験セミナーですので、ソフト ウェアの性能・特徴・使い勝手を例題を通じて実際にご確認頂けるよう になっております。 ご関心をお持ちの方はお気軽にお申し込み下さい。 多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。 ☆日時・コース・場所★ 10月 1日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (福岡) 10月 1日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (福岡) 10月 8日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (刈谷) 10月 8日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (刈谷) 10月15日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 10月15日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース (東京) 10月16日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 10月16日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース (東京) 10月22日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (大阪) 10月22日(木) 14:00〜17:00 化学工学コース (大阪) 10月23日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (大阪) 10月23日(金) 14:00〜17:00 AC/DCコース (大阪) 11月 5日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 11月 5日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース (東京) 11月 6日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 11月 6日(金) 14:00〜17:00 AC/DCコース (東京) 12月17日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 12月17日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース (東京) 12月18日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 12月18日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース (東京) (いずれも開始30分前より受付致します) ☆詳細内容・お申し込み★ 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/event/seminar/comsol/)を ご覧下さい。 ◆お問い合わせ◆ 計測エンジニアリングシステム株式会社 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F TEL:03-5282-7040 FAX:03-5282-0808 URL:http://www.kesco.co.jp/ E-mail:sales_kesco_info@kesco.co.jp |
掲載日●2009年8月28日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)● |
米国ANSYS社は、長年にわたりマルチフィジックス解析、すなわち複数の 物理場を複合的に解析する連成解析機能の開発に努めてきました。近年では ハイエンド熱流体解析ツールCFX及びFLUENTを買収し、特に流体-構造連成 (FSI)解析機能の開発に注力しています。その充実した解析機能と、統一 環境ならではの優れた操作性は、現在では広く認知されています。 本セミナーでは、FSI解析の物理概念、テクノロジー及び解析手法の概要を 事例を交えてご紹介します。また片方向・双方向FSI解析の具体的なフローを デモンストレーションを通してご説明します。この機会にふるってご参加い ただき、ANSYS製品による最先端のFSI解析機能をご確認ください。 ■開催日程【無料・事前登録制】 東京:9月10日(木) /10月13日(火) 定員:12名 ※満席となる可能性がございますので、お早めにお申込みください。 ※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。 予めご了承ください。 ・・>セミナーの詳細はこちら http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/fsi_1.html |
掲載日●2009年8月28日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)● |
================================================================= CAE結果データの「知的財産の蓄積と継承」 にも貢献します ◆ MsOffice製品と連携したビューワ。無償Reader <1ライセンス15万円(税別)> ◆ CAE結果データを PowerPoint、Excel、Word などに貼り付けて ポスト処理が可能。PowerPointなどに結果を貼付けたまま保存も可能。 ◆ 製品概要 と 試用版ダウンロードはこちら(2ヶ月間無料) http://www.e-technostar.com/product/pv/index.html ================================================================= ◇◇ TSV-Perosnal Viewer (Reader 無償) ◇◇ 〜プレゼンテーションや 報告書作成、 シミュレーションデータの蓄積が 大きく変わります〜 国産CAE汎用ソフトウエア 「TSV-Solutions」 / 開発販売元(株)テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ TSV−Personal Viewer は、TSV-PostやTSV-Viewerのエッセンスを 抽出した製品です。 各種ソルバーデータの読み込み、結果のビューイング、ピックによる 値の表示、最大値・最小値の表示、ベクトル表示、アニメーション、グラ フ作成などのPost処理に不可欠な機能を有しています。 ユーザーが快適にPost処理を行うために、徹底的な高速処理を追求 しました。例えば ソリッドモデルで元データが1GBレベル{1千万節点 以上}の解析結果でも、特定のデータ(例えばミーゼス応力)に限れば 読み込みから表示まで1〜2秒で処理できる性能を持っています。 ソルバーインターフェースは現時点で Nastran、 ABAQUS、 Ansys、 Adventure Cluster、 Ls-Dyna、Universal など幅広く対応。今後さらに 拡張していきます。 完全スタンドアローン型でサーバ接続不要。全てアイコンだけで操 作できるので解析者・設計者ともにトレーニングなしで操作可能です。 ▼ 特長  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1.CAE結果データをMs Office製品(PowerPoint、Excel、Word) 上に貼り付けてポスト処理が可能。 2.例えばユーザーはPowerPointに貼り付けたCAE結果データから 応力値のピックや、アニメーションなどを実行できます。 3.PowerPointに貼り付けたCAE結果データをそのまま保存でき るのでファイル蓄積と継承が容易です。知的財産の管理にも 貢献します。 4.CAE結果データが貼り付けられたPower Point・Excel・Word ファイルを他の人が受け取った場合も、Readerをインストール 済であれば、そのまま同様のポスト処理を実行できます。 ▼ ご利用例  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ −解析現場で 1.ソルバー結果を今すぐ検証したい。しかし手元にPostライセ ンスがない時に。 2.報告書作成にPersonal Viewerがあればモデルデータ1点で 対応可能。多数の結果図は必要ありません。 3.過去に活用したCAE結果を蓄積・継承できていない。 Personal ViewerならMsOfficeツールで蓄積可能。 −設計現場で 1.解析結果の確認用ツールとして簡単にCAE結果を閲覧可能。 −設計者 ⇔ 解析者 ⇔ 製造現場の間で 1.PVを企業内レビュー時に運用。 問題点を関係部署で共有することで不具合工数の削減に繋がります。 【操作動画、試用版ダウンロード(2ヶ月間無料)はこちら 】 http://www.e-technostar.com/product/pv/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <お問合せ> 開発販売元 株式会社テクノスター 技術営業部 〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル TEL: 03-3583-7333 FAX: 03-3583-7345 Mail:toiawase@e-technostar.com URL:http://www.e-technostar.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ 全国 販売代理店 問合せ先一覧 ▼ http://www.e-technostar.com/product/pv/buy.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年8月26日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)● |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ RCCM主催 無料セミナーご案内(東京・大阪 開催) 「ANSYS ICEM CFD」Ver12.0のご紹介セミナー http://www.rccm.co.jp/semina/icem_seminar090911.html ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。日頃は格別のご愛顧を賜りまして、 厚くお礼申し上げます。 さて、この度、下記要項にて、汎用プリプロセッサーである ANSYS ICEM CFD Ver12.0の基本機能および新機能、新たに追加された モジュール等をご紹介する為のセミナーを開催いたします。ICEM CFDをお使いの 方以外に、ICEM CFDにご興味のある方、これからご導入を検討される方もお聞き 頂けます。 また、セミナー終了後の技術相談等も予定しておりますので、ご多忙中、誠に恐縮 ではございますが、ぜひ、ご来場賜ります様お願い申し上げます。 ●開催日時・場所 <東京開催> ・日 時:平成21年9月11日(金) 13:30〜16:30 (受付13:00〜) ・場 所:株式会社 計算力学研究センター 本社3Fセミナールーム 〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 都営地下鉄浅草線:戸越駅より徒歩5分 東急池上線:戸越銀座駅より徒歩10分 ・地図:http://www.rccm.co.jp/html/map_tokyo.htm <大阪開催> ・日 時:平成21年9月15日(火) 13:30〜16:30 (受付13:00〜) ・場 所:日本ヒューレット・パッカード株式会社 西日本支店 9Fセミナールーム 〒530-0001 大阪市北区梅田3丁目3番10号梅田ダイビル JR大阪駅より徒歩7分 阪神梅田駅より徒歩5分 ・地図:http://h50146.www5.hp.com/events/seminars/map/umeda.html ●プログラム内容: ANSYS ICEM CFD Ver12.0における下記の内容についてご紹介・ご説明いたします。 ・Ver12.0の基本機能 ・Ver12.0の新機能 ・Ver12.0の追加モジュール ・関連ソリューションサービス ※セミナー終了後も個別に技術相談を承ります。 ※プログラムは一部変更される場合がございますので予めご了承下さい。 ●主催 株式会社 計算力学研究センター ●参 加 費:無料 ●申込方法:下記URLよりお申し込みください。 http://www.rccm.co.jp/semina/icem_seminar090911.html ※ 同業他社の方はご遠慮下さい。 ●申込期限:2009年9月8日(火) ●注意事項 ・本セミナーは事前登録制となります。 ・定員になり次第締め切りいたします。お申し込みいただいても、 お断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 ●セミナーに関するお問い合わせ(セミナー事務局) 〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 株式会社 計算力学研究センター 技術開発部 E-mail:seminar@oi.rccm.co.jp 電話番号:03-5749-4124 FAX番号:03-5749-4125 もしくは、営業担当 竹田(takeda@rccm.co.jp)宛でも結構です。 以上 |
掲載日●2009年8月26日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア)● |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆★MSC特別講座(特別テクニカルトレーニング)開催のご案内☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■ MSCではテクニカルトレーニング(レギュラーコース)以外にも弊社製品の 特別な機能に特化したテクニカルトレーニング(特別講座)を開催しており ます。 今回は、振動解析と機構解析の初心者の方を対象に、以下の3つの特別講座を 開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 【1】『初心者のための振動解析入門』 【2】『初心者のための機構解析入門』 【3】『Adams/Flex入門講座』 これらの講座は3日間連続で開催され、個別に受講していただくことも 可能ですが、特に【3】は【1】、【2】と合わせて受講していただくと、 理解がより深まります。 CAEやMSC製品の知識をさらに一歩進めたい方、またその知識を再確認 したい方は、ぜひこの機会にご参加ください。 <<<<<<<↓↓【詳細・お申し込みはこちら】↓↓>>>>>>>>> ≪≪≪≪≪≪【1】[初心者のための振動解析入門]≫≫≫≫≫≫ ▼▼▼【東京】9/7(月) 【名古屋】9/14(月)▼▼▼ 「振動解析を実施したいが何からすればいいのかわからない」という初心者 の方や、「通常業務では直接関わってはいないが振動解析に関する知識が業 務上必要」な方などを対象に、振動解析についての基礎、解析のポイント、 結果処理の方法などについて、内容をやさしくご説明いたします。 http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20090907.html ≪≪≪≪≪≪【2】[初心者のための機構解析入門]≫≫≫≫≫≫ ▼▼▼【東京】9/8(火) 【名古屋】9/15(火)▼▼▼ 「機構解析を実施したいが何からすればいいのかわからない」という初心者 の方や、「通常業務では直接関わってはいないが機構解析に関する知識が業 務上必要」な方などを対象に、機構解析についての基礎、解析のポイント、 結果処理の方法などについて、内容をやさしくご説明いたします。 http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20090908.html ≪≪≪≪≪≪【3】[Adams/Flex入門講座]≫≫≫≫≫≫ ▼▼▼【東京】9/9(水) 【名古屋】9/16(水)▼▼▼ Adamsでの弾性体の読込み・設定、Flexツールキットの使い方など、弾性体の モデル化に必要な一連の基本操作を座学と実習により身につけることができ ます。前日、前々日に開催される「初心者のための振動解析入門」、「初心者 のための機構解析入門」をあわせて受講いただくと、理解がより深まります。 http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20090909.html ■お問い合わせ エムエスシーソフトウェア株式会社 トレーニング事業部 TEL:03-6911-1223 E-mail:mscj.seminar@mscsoftware.com ====================================================================== |
掲載日●2009年8月24日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)● |
汎用有限要素法解析ツール『ANSYS』の最新バージョン12.0日本語版の国内 出荷がおこなわれました。 ANSYSでは設計者向けの操作環境であったWorkbench環境の機能拡張を 行ってきましたが、ANSYS 12.0より新しいWorkbenchが採用され、操作環境が 大きく変わりました。新しいWorkbench環境ではANSYSが提供する各種解析 ソルバー、CADインターフェイス、形状作成・編集、メッシュ生成、最適化 設計、結果評価、情報共有などの幅広い解析支援技術を有機的に統合できる プロジェクト管理機能が備わりました。これにより、解析のプロセスを一元 管理できるようになり、単一分野の解析はもちろんのこと、複雑な連成解析で あっても視覚的操作によって画面上で簡単にプロジェクトを構築することが 可能となりました。Workbench以外でも、衝突・衝撃解析のラインナップが 拡充されWorkbench環境でも利用可能となった他、各分野での解析機能も 強化されています。 ・・>プレスリリース http://www.cybernet.co.jp/ansys/r/press_20090715.html そこで、ANSYS製品ユーザー様を対象に、アップデートセミナーを開催いた します。本セミナーでは、新機能を大きく Workbench・Meshing ・Mechanical・Multiphysics・CFX & FSI の5つのセッションに分け、2日間に 渡り、各新機能の紹介およびデモンストレーションを行います。この機会に 是非セミナーにご参加いただき、ANSYSの最新機能をご確認ください。 ─────────────────────────────────── ■対象 ANSYS製品ユーザー様 ■開催日程【無料・事前登録制】 大阪:9月1-2日/名古屋:9月8-9日/東京:9月15-16日 ・・>セミナー詳細はこちらから http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/versionup.html ※大阪1日目は満席の為、締め切らせていただきました。 他の会場も満席となる可能性がありますので、お早めに お申込みください。 ※お申し込みを行う際には、基本契約書番号またはサポートIDを 事前に準備してください。 尚、アップデートセミナーは、ユーザー対象となっております。 製品導入検討中の方は、≪ANSYS/ANSYS Workbenchご紹介セミナー≫ にて、ANSYS事例紹介と新バージョンでの実習問題を交えながらご紹介 しております。そちらへご参加ください。 ■対象 ANSYS製品導入検討中 ■開催日程【無料・事前登録制】 東京:9/18(金) 大阪:9/11(金) ・・>セミナー詳細はこちらから http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/regular/intro/workbench.html ※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。 予めご了承ください。 |
掲載日●2009年8月18日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムズ)● |
「板成形加工解析体験セミナー」につきまして、 大阪地区での開催要望が多くありましたので、以下の要領で開催致します。 ・eta/DYNAFORM紹介(主に、V5以降の新機能について) ・ブランクの展開形状予測(BSE機能)を用いたブランク設計の体験 ・『自重たわみ→成形→製品トリミング→スプリングバック』までの 一連の解析作業の流れを簡単な操作により体験(Auto Setup機能) ・多段階解析の可視化 本セミナーは、簡単な操作で一連の流れが体験できるようになって おりますので、興味はあるが板成形加工解析が未経験で不安だという 方でも気軽にお申込み頂ければと思います。 是非、受講のご検討をお願い申し上げます。 <板成形加工解析体験セミナー(大阪)> (1) 開催日程 2009年9月4日(金)14:00〜17:00 (受付開始 13:30〜) (2) 開催場所 富士通関西システムラボラトリ8階 第5応接会議室 ・住 所:大阪市中央区城見2-2-6 ・最寄駅:JR大阪環状線京橋駅:徒歩8分 JR大阪環状線大阪城公園駅および東西線大阪城北詰駅より:徒歩10分 地下鉄鶴見緑地線大阪ビジネスパーク駅:徒歩3分 京阪および地下鉄鶴見緑地線京橋駅:徒歩8分 ・地 図:http://jp.fujitsu.com/branches/kansai/ (3) 参加費 無料 (4) 定 員 8名(定員に達し次第、締め切ります) (5) 概 要 13:30〜14:00 受付 14:00〜14:30 概要説明 14:30〜14:40 休憩 14:40〜15:20 体験(BSEを用いたブランク形状設計) 15:20〜15:30 休憩 15:30〜16:20 体験(Auto SetupとJobs SubmitterによるDYNA実行) 16:20〜16:30 休憩 16:30〜16:45 多段階可視化(予め実行した結果を使用します) 16:45〜17:00 質疑応答 (6) 対 象 ・板成形解析にご興味のある方(ご利用者様でなくても構いません) ・新バージョンをご利用中で、新機能について深く理解されたい方 ・旧バージョンのeta/DYNAFORMをお使いで、新機能にご興味 のある方 ・eta/DYNAFORMをこれからお使いになる方 (7) お申し込み 次の必要事項をご記入頂き、8月31日(月)までに 下記URLにアクセス 頂き、申込フォームよりお申込下さい。 http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2009/09/09001721.html (富士通IDのご登録(無料)が必要です。) なお、一度ご登録頂くと、今後、当社主催のセミナーへの 申込手順が省かれますので、こちらへのご登録をお勧めいたします。 また、既に富士通IDをお持ちの方は、本セミナーにもご利用頂けます。 申込フォームによるご登録ができないお客様は 下記必要事項をE-mailにて、もしくは、添付のご案内状内の 申込用紙を印刷後、必要事項をご記入頂き、FAXにてお送り下さい。 ※ E-mail及びFAXによるお申込は、締切日の17:30までにお願いします。 ○送付先 E-mail: dyna_seminar@strad.ssg.fujitsu.com FAX : 043-299-3010 (担当:伊藤) ○必要事項 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <板成形加工解析体験セミナー(大阪) 参加申込み> ・貴社名 : ・部署名/役職名: ・ご氏名ふりがな: ・ご出席者氏名 : ・ご住所 :〒 ・E-mailアドレス: ・TEL/FAX: (※参加される人数分、上記の内容をご記入願います。) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○お問い合わせ 富士通株式会社 計算科学ソリューション統括部 LS-DYNAサポートデスク セミナー窓口 E-mail: dyna_seminar@strad.ssg.fujitsu.com Tel:043-299-3010 FAX:043-299-3240 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |
掲載日●2009年8月18日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)● |
さて、この度弊社では、今日多くの企業様が直面しているCO2排出削減等の環境対 策への対応や原価低減などの課題について、弊社主力製品「Altair HyperWorks」 を用いて何ができるか、をエレクトロニクス業界に特化してご紹介するセミナー を開催いたします。 HyperWorksは、業界初のトークン型のライセンス管理システムの採用により、 モデリング(プリ処理)、シミュレーション、ビジュアライゼーション(ポスト 処理)から最適化(材料コスト低減、軽量化)、自動化に至る、解析プロセスに 必要な幅広い機能を、最小の費用でご提供する統合CAEツールセットであり、自動 車・電機をはじめとする様々な業界で幅広くご活用いただいています。加えて 昨年発表いたしましたHyperWorks以外のソフトウェアをHyperWorksと共通のユ ニットライセンスで使用できるHyperWorks Enable Communityプログラムにより、 その活用範囲は飛躍的に拡大いたしました。 環境対策および原価低減のため材料コスト/製品重量を削減したい、製品開発に 関わるエンジニアリング時間を短縮したい等の課題をお持ちの方には、是非、 この機会にご参加いただきたく、慎んでご案内申し上げます。 【定員】 30名 【参加費】 無料 【日時と場所】 ●東京 2009年8月26日(水) アルテアエンジニアリング株式会社 セミナールーム 東京都豊島区東池袋3−1−1 サンシャイン60 43階 http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/ajoffice_tokyo.html ●大阪 2009年8月28日(金) 大阪梅田ビジネスセンター 大阪府大阪市福島区福島5-4-2 TKPゲートタワービル カンファレンス8B http://tkpumeda.net/access/index.html 【プログラム】(両会場共通) 13:10− 受付開始 13:20−13:40 HyperWorks概要紹介 13:40−14:30 HyperWorksによる最適化の紹介 -軽量化、材料費削減の為の機能、適用事例紹介 14:30−15:30 HyperWorksによるプリポスト自動化の紹介 -工数削減の為の自動化適用事例紹介 15:30−15:50 休憩 15:50−16:30 HyperWorks FE解析ソルバーRADIOSSの紹介 -落下解析、流体構造連成解析機能紹介 ・携帯電話落下解析例等 16:30−16:50 自動化ツール デモンストレーション -落下解析用モデル自動セットアップ 16:50−17:00 質疑応答 【お申し込み方法】 下記ウェブサイトよりお申し込みください。 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1106 ウェブサイト以外でのお申し込み 方法をご希望の方は、お問い合せ先までご連絡ください。 本件についてのお問い合せはこちら 営業本部 東日本営業1部 TEL: 03-5396-2923 E-mail: sales@altairjp.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アルテアエンジニアリング株式会社 住所: 〒170-6043 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 43階 TEL: 03-5396-1341 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年8月11日●情報提供:崎原さん(プロメテック・ソフトウェア)● |
お客様各位 プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「やさしい粒子法(MPS法)入門セミナー」受付開始! 〜 粒子法概説から添付プログラム実行まで分かりやすく解説します 〜 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 昨今、画期的な流体・構造解析手法として注目を浴びている粒子法(MPS法) ですがその勉学方法は限られたものでした。粒子法にご興味のある皆様方の向学 心に応えるべくプロメテックではこの度「やさしい粒子法(MPS法)入門セミ ナー」を開催いたします。 粒子法に興味がある、これから取り組みたいと考えている方にうってつけのセ ミナーかと思いますので、この機会に奮ってご参加ください。 ◎定員に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。 【開催概要】 開 催 日:第1回 2009年9月11日(金) 第2回 2009年9月18日(金) ※第1回、第2回の内容は同じになります。 ご参加可能な日をお選びください。 開催時間:10:00〜17:00 (09:30より受付開始) 会 場 : 東京大学(本郷キャンパス)アントレプレナープラザ1階 (アクセス)東京メトロ丸の内線「本郷三丁目駅」2番出口徒歩5分 (地図)http://www.prometech.co.jp/company/accessmap.html 参 加 費 : 【指定書籍をお持ちでない方】 一般:57,750円(税込み) 学生:36,750円(税込み) 【指定書籍をすでにお持ちの方】 一般:52,500円(税込み) 学生:31,500円(税込み) 指定書籍 :丸善:計算力学レクチャーシリーズD 粒子法 (日本計算工学会編、越塚誠一著) 持込み物 : (1)お持ちの方は、 『粒子法』(日本計算工学会編 越塚誠一著) 丸善:計算力学レクチャーシリーズD (2)ノートPC(Windows XPもしくはVista、32bit版) ※電源に限りがございますので、 予め充電していただきますようお願い致します。 定 員 : 10名/回 主 催 : プロメテック・ソフトウェア株式会社 ==================================== 【講演概要】 09:30〜10:00 受付 10:00〜12:00 粒子法入門「粒子法ってなんだろう!? Part1」 ・粒子法概要 ・MPS法の基礎 12:00〜13:00 〜昼食〜 ※お弁当と飲み物をご用意しております。 13:00〜15:00 粒子法入門「粒子法ってなんだろう!? Part2」 ・非圧縮性流れの計算方法 ・MPS法を用いたい計算例 15:00〜15:15 〜休憩〜 15:15〜16:00 粒子法添付ソースコードの説明 Part1 ・計算アルゴリズム概説 ・各関数の説明 16:00〜16:45 粒子法添付ソースコードの説明 Part2 ・ファイルフォーマットの説明 ・実行モジュールによる計算 16:45〜17:00 質疑応答/閉会のご挨拶 ・粒子法の産業界適用事例紹介 ・「Prometech Techno Forum 2009 秋」のご案内 【講 師】 ・プロメテック・ソフトウェア エンジニアリング事業部 ◆お申込み方法 下記URLのWEBからお申し込みいただけます。 【お申し込みURL】 http://www.prometech.co.jp/seminar/2009/08/2009-09-11.html よりお申込みください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆◇ 「GPUコンピューティング入門 半日集中セミナー」開催! ◇◆◇ 〜 CUDA概説からマルチGPUの活用まで 〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本セミナーでは、GPUを研究で活用するための重要ポイントを網羅し、 GPUのハードウェアの基本構造からプログラミングの仕方、さらには、実際の 研究への応用事例やマルチGPU(複数枚のGPUカード)の活用方法までを半 日間で集中的に解説します。 魅力ある新しいHPCデバイスであるGPUを研究に活用してみたい研究者・技 術者の方、ぜひご参加ください! 【開催概要】 開 催 日:2009年8月20日(木)、9月4日(金)、9月17日(木) ※第1回、第2回、第3回の内容は同じになります。 ご参加可能な日をお選びください。 ◆お申込み方法 下記URLのWEBからお申し込みいただけます。 【お申し込みURL】 http://www.prometech.co.jp/seminar/2009/07/2009-08-20.html よりお申込みください。 ==================================== ◇ご意見・ご要望、送信先メールアドレスの変更のお届けは sales@prometech.co.jp までお願い致します。 編集・発行: プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 Tel:(03)5842-4576 Fax:(03)5842-4123 ==================================== |
掲載日●2009年8月5日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
いつも大変お世話になっております。 CAEユニバーシティは現在、2009年I期講座を開講中です。 本メールでは8月後半から受講可能な講座をご紹介致します。 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ 2009年I期 8月後半から開講する講座 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ CAEユニバーシティとは? ⇒ CAE・シミュレーション有効活用のための 理論を体系的に、効率よく学べる! >>> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/?email=0908-1 ……………………………………………………………………………………………… ■8月27日28日(2日間) 制御モデリング講座 ★新規開講★ 担当講師 東京大学生産技術研究所准教授 中野 公彦 氏 >>>機械工学を理解し、制御モデリング手法を学習する講座です。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/con-modeling/?email=0908-10 ■8月31日9月1日(2日間) 物理光学講座 担当講師 光産業創成大学院大学教授 瀧口 義浩 氏 >>>基礎理論を学び、光学設計への応用を目指す講座です。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/opt-physical/?email=0908-9 ■9月4日(1日間) アナログ回路実習 担当講師 技術士事務所経営 岡山 努 氏 >>>実験を通じて電子計測、回路解析について理解を深めます。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/ana-circuit/?email=0908-8 ■9月8日9日(2日間) 光学実習 担当講師 フォトコーディング代表 池田 優二 氏 >>>光学に関わる各種設計業務に役立つ光学系の理解が得られます。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/optics/?email=0908-7 ■9月14日15日(2日間) 制御実習 担当講師 株式会社ゼットエムピー >>>古典制御から現代制御までシミュレーションを通じて学習します http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/control/?email=0908-6 ■9月16日(1日間) デジタル信号処理実習 担当講師 株式会社ゼットエムピー >>>フィルタリングを体験するメカトロニクスエンジニア向けの実習です。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/signal/?email=0908-5 ■9月18日(1日間) FEM原理実習 担当講師 横浜国立大学講師 松井 和己 氏 >>>FEMの特徴を理解し、シミュレーターの正しい利用を目的とします。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/?email=0908-4 ■9月28日29日(1.5日間) 流体力学基礎講座 ★新規開講★ 担当講師 横浜国立大学准教授 白崎 実 氏 >>>難解といわれる流体力学を、基礎から解かりやすく解説する講座です。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/?email=0908-3 ……………………………………………………………………………………………… ●会場 東京秋葉原 ●時間帯 10:00〜17:00(お昼休憩1時間・お弁当付) ※流体力学基礎講座の初日は14:00開講 ●受講料 有料(\52,500〜\105,000・税込) 個人申込制度有り ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/?email=0908-2 ●詳細、 スケジュールなどの情報およびお申込はWebにて ⇒ http://www.cae-univ.com/?email=0908-1 ……………………………………………………………………………………………… 【お問合せ】サイバネットシステム株式会社CAEユニバーシティ室 03-5297-3692 info@cae-univ.com |
掲載日●2009年8月5日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本イーエスアイ ユーザー会議 PAM Users' Conference in Asia 2009 開催のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 弊社では今年も例年通りユーザー会議「PAM Users' Conference in Asia 2009」(PUCA’09)を開催する運びとなりました。 同会議では、既にご承知の通り、PAMプロダクトをご使用されて いるユーザー各社からの事例発表を中心に、情報交換の場として皆 様に支えられ、本年で第20回目を迎えることとなりました。様々な 分野の講演から得られる情報は、今後の皆様方のより有効な活用法 につながるものと私達も確信いたしております。 つきましては、ご多忙とは存じますが是非皆様方のご参加を賜わ りたく、慎んでお願い申し上げます。 講演プログラムにつきましては、随時、弊社ウェブサイトに掲載 してまいります。 詳細は下記をご参照ください。 http://www.esi.co.jp/news/events/090728.html  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆ 開催期日 :2009年10月29日(木)・30日(金) 2日間 ◆ 時間 :1日目10:00〜17:20(18:00より懇親会を予定) 2日目10:00〜17:20 ◆ 開催場所 :ヒルトン東京ホテル ◆ お申込み :http://www.esi.co.jp/news/apply_090728.html ◆お問い合わせ先:日本イーエスアイ株式会社 TEL: 03-6381-8491 FAX: 03-6381-8488 営業本部 柳澤まで  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本イーエスアイ株式会社 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488 http://www.esi.co.jp E-mail: marketing@esi.co.jp |
掲載日●2009年8月4日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆◇ 解析初心者やもっとうまく使いこなしたい方必見! ◇◆◇ http://www.sbd.jp/news/easy_cfd.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CAEに関心があってもどのように使えばいいのか?どうやって設計に生かすのか? そもそも構造解析で何ができるの? そんな疑問にお答えしながら真に役立つ設計ツールとしてお使いいただくためのノウハウをご紹介いたします。 詳細と参加お申込みはこちらから http://www.sbd.jp/news/easy_cfd.shtml (主催)株式会社構造計画研究所 SBD営業部 (参加費)無料 (日程)9月 4日(金)13:30−17:00 (会場)構造計画研究所 大阪支社 http://www.sbd.jp/about/office.shtml (アジェンダ) 13:00 受付開始 13:30 ご挨拶 13:40 やさしい熱流体解析入門(だれでもわかる熱流体解析) 14:20 熱流体解析FloEFDシリーズ とは? 15:40 電子機器専用熱流体解析FloTHERMシリーズ 環境評価解析専用FloVENTとは? 16:30 質疑応答 詳細、お申込みは下記HPから http://www.sbd.jp/news/easy_cfd.shtml 構造解析に興味のある方にはこちらがオススメ↓ http://www.sbd.jp/news/easy_midas_seminar.shtml 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当:蒲池(かまち) 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年8月4日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ やさしい構造解析入門 -だれでもわかる構造解析- ◇◆◇ 解析初心者やもっとうまく使いこなしたい方必見! ◇◆◇ http://www.sbd.jp/news/easy_midas_seminar.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CAEに関心があってもどのように使えばいいのか?どうやって設計に生かすのか? そもそも構造解析で何ができるの? そんな疑問にお答えしながら真に役立つ設計ツールとしてお使いいただくための ノウハウをご紹介いたします。 詳細と参加お申込みはこちらから http://www.sbd.jp/news/easy_midas_seminar.shtml (主催)株式会社構造計画研究所 SBD営業部 (参加費)無料 (日程)9月 3日(木)13:30−17:00 (会場)構造計画研究所 大阪支社 http://www.sbd.jp/about/office.shtml (アジェンダ) 13:00 受付開始 13:30 ご挨拶 13:40 やさしい構造解析入門(だれでもわかる構造解析) 14:20 最新製品 構造解析midasNFX とは? 15:40 構造解析と連携できる熱流体解析「FloEFD」シリーズとは? 樹脂流動「Autodesk Moldflow」とは? 16:30 質疑応答 詳細、お申込みは下記HPから http://www.sbd.jp/news/easy_midas_seminar.shtml 熱・流体に興味のある方にはこちらがオススメ↓ http://www.sbd.jp/news/easy_cfd.shtml 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当:蒲池(かまち) 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年7月31日●情報提供:伊豆野さん(日本ユニシス)● |
1.名称 :中部支社 解析ソリューションセミナー 〜ライオン様基調講演〜 2.主催 :日本ユニシス(株) 3.開催日時および会場 ■中部地区 日時:2009年 8月27日(木)13:30 〜 17:00 会場:日本ユニシス(株) 中部支社朝日会館9F)セミナールーム 〒〒460-0008 名古屋市中区栄 1-3-3 朝日会館 4.参加費 :無料 5.セミナー内容 【プログラム】 13:00〜 受付開始 13:30〜13:40 ご挨拶 日本ユニシス(株) 自動車・製造工業事業部 製造戦略営業部長 小相澤 明 13:40〜14:20 セッション1: CATIA V5アナリシス、SIMULIAエクステンド・アナリシス』 ダッソー・システムズ 株式会社 アナリシスPLMチャンネル アジア マネージャー 何 文軍 様 14:40〜15:00 セッション2: 『ARD解析専用PCクラスタ 第2世代昨日説明、事例紹介』 〜更に解析時間が早くなりこのクラスでは世界最速〜 ARD株式会社 代表取締役 市川 琢也 様 〜解析専用PCクラスタ導入事例と効果のご紹介〜 1,LS-Dyna-プレス成形、衝突解析におけるベンチマークの結果 2.その他ソルバの取組み(STAR-CD,PAM-STAMP) 15:00〜15:10 休憩 15:10〜16:10 『基調講演』〜解析業務の効率化ポイント (10倍以上も効率UP) ライオン株式会社研究開発本部包装技術研究所 設計解析センター主任研究員 テクニカルデザイナー 中川 敦仁 様 1,容器開発におけるPLM活用事例 2,解析業務運用システム「CAESAR」について 16:10〜16:50 セッション3: 『技術革新を加速する新シミュレーション「粒子法(MPS)」』 USOL東京株式会社 PLMシステムプロジェクト PLM適用グループ 小室 一行 1,完全メッシュレスの新シミュレーション技法「粒子法(MPS)」について ※MPS=MovenigPaericle semi-implict Method 2,熱鍛造金型水噴霧冷却解析への適応 3,スクラップ・シュート解析への対応 16:50〜17:00 質疑応答 ※講演の内容、スケジュール等が変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 申込みは下記URLより申込み願います。 https://evesys.unisys.co.jp/public/seminar/view/362 |
掲載日●2009年7月31日●情報提供:小島さん(HPCシステムズ)● |
=============================== HPCシステムズ 『BoxCluster祭り2009夏』 〜ドカーンとニューBoxCluster大集合〜 =============================== 科学技術計算環境システムインテグレーターのHPCシステムズは、ご好評いただいておりますBoxClusterシリーズの新機種4タイプを、2009年8月にリリースいたします。 つきましては、 BoxCluster新機種、新たにラインナップに加わりました省スペース型ラックマウントサーバ、その他の新製品を一堂に集めて、新製品発表会を開催いたします。この機会にさらに強力にパワーアップしBoxClusterの世界をご体験ください。 また、当日大抽選会を実施いたします。 是非ご来場くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 ★★ 新製品内覧会 ★★ 日時:2009年8月8日(土)10:00〜17:00 会場:UDXカンファレンス Room D 東京都千代田区外神田4−14−1 秋葉原UDX南ウィング6F http://udx.jp/conference/file/UDXConference_maps.pdf BoxClusterは、HPCシステムズのオリジナルブランド、ディスクサイドで並列計算が行えるパーソナルクラスタシステムです。サーバルーム不要、オフィス環境で使える静音・低消費電力、省スペースが特徴です。 今回、このBoxClusterシリーズに ●新世代アーキテクチャーのニュースタンダード BoxClusterNXi ●大容量メモリ搭載の上位機種 BoxClusterDSN ●通好みの傑出の一品 BoxClusterXNW ●ハイパフォーマンスのエントリータイプ BoxClusterSY の4機種を投入、ぜひ、会場で実機デモをご覧ください。 また、Atomプロセッサー搭載16node「BoxClusterAT16」(プロトタイプ)を参考展示いたします。 省スペースラックマウントシリーズ ●1U Twin HPC-6016TT-IBQF ●2U Twin HPC-6026TT-TF ●1U 2GPU HPC-6016GT-TF-TM2 での実機デモも行います。そのほか、HPCシステムズが展開しております様々なソリューションのご紹介をいたします。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 ▼ 問合せ ▼ ------------------------------------------------------------ HPCシステムズ株式会社 マーケティング本部 小島 茂喜 TEL: 03-3599-3652 FAX: 03-3599-3655 Mail: shi-kojima@hpc.co.jp URL:http://www.hpc.co.jp/ 〒135-8073 東京都江東区青海2-45 タイム24ビル10F北 ------------------------------------------------------------ |
掲載日●2009年7月31日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009年7月 株式会社テクノスター ▼ ワンプッシュ 新中立面機能 TSV-Pre V3.1 ▼ 〜 従来の手法とは異なる、抽出方法のご紹介 〜 ***** 期間限定 特別価格 35万円 ***** ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平素は 国産/自社開発CAEソフトウエア TSV-Pre, Post, Viewerに 関心をお寄せくださり誠にありがとうございます。 本日はテクノスターが開発したTSV-Pre V3,1新中立面抽出機能と 特別価格についてご紹介いたします。 この新中立面機能については 09年8月7日(金)第14回関東CAE懇話 会 『TSV-Solutions展示ブース』にてデモンストレーションをご覧いただけ ます。当日の展示ブースでは実モデルを掲載した『新中立面機能資料』 もご用意しております。 ※第14回関東CAE懇話会の詳細情報は下記公式サイトをご参照ください。 http://www.cae21.org/kanto_cae/kanto_No14/kanto14_annai20090704.html ---------------------------------------------------------------- ▽ TSV-Pre V3.1 従来の手法と異なる 新中立面機能とは? ▽ ---------------------------------------------------------------- ・自社開発の歴史  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ − 2005年 開発開始 (デンソー様のスポンサーシップ) − 2006年 Ver.1のリリース − 2007年 マニュアル機能のリリース − 2008年 フルオートバージョンの開発開始 − 2009年 7月フルオートバージョンV3.1リリース ・新中立面の特長:抜粋  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ − テクノスターが開発したTSV-Pre 新中立面機能では従来(ペ ア面による抽出) とは異なった方法を用いています。 − 従来法ではペア面による抽出を採用したので、種々の欠陥が 生じましたが新しい手法では、これらの問題を解決しました。 − この新手法をモデル各種のプラスティック部材に適用しました。 ほとんどのケースにおいてワンプッシュで中立面を抽出します。 − 作業時間(例) ペア面法の 1/10。 TSV新中立面機能を用いると修正が必要な部分がほとんど ないことにより実現しました。 ☆ CADデータに多少の欠陥があっても問題なく抽出できます。 ・新手法の特長  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ − フルオートで中立面を抽出 − 高速な抽出 − 面抜けなし − コネクション部の完全な接続 − 形状維持 − 正確な板厚の推定 ・新中立面概要はテクノスターHPトップからまたは下記からご覧いただけます  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ☆ CAD→ 中立面抽出 Quad4メッシュ表示→ 要素ピッチ板厚表示 http://www.e-technostar.com/product/newfunc_20090727.html ☆ TSV-Pre 新中立面機能 <技術資料 1.95MB> ・中立面抽出の手順 ・ベンチマークサマリー ・結果評価 ・固有値振動数比較 ・新中立面抽出機能開発ロードマップ ほか http://www.e-technostar.com/product/data/midplane_merit.pdf ・特別価格のご案内: 期間限定  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ☆ ノードロック限定 : 1ヶ月間レンタル \350,000(税別) 特別価格には下記を含みます。 ・TSV-Pre BaseSet (Volume Mesher+LBC) ・新中立面機能 ・CAD I/F 1 (選択式) ・Solver I/F 1 (選択式) ☆ その他のライセンスタイプも 価格据え置き にてご用意しております。 ☆ この機会にぜひTSV-Pre ワンプッシュ新中立面機能をお試しください。 ご質問、ご不明点はこちらでお待ちしております。どうぞお気軽に。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ 全てのお問合せ ▼ 開発販売元 株式会社テクノスター 技術営業部 〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル TEL: 03-3583-7333 FAX: 03-3583-7345 Mail:toiawase@e-technostar.com URL:http://www.e-technostar.com ---------------------------------------------------------------- ▽ TSV販売代理店 お問合せ窓口 ▽ (50音順) 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 【科学システム事業部/科学ソリューション営業部】 東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビルTEL:03-6203-7344/FAX:03-3539-5173 Mail:finas_tsv@ctc-g.co.jp 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 【エンジニアリングソリューション営業部/PLM技術部】 東京都品川区大崎1-2-2 TEL:03-6417-5070/FAX:03-5435-0054 Mail:c-cae@ctc-g.co.jp 日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社ビジネスサポートセンター 東京都新宿区若松町33-8 アール・ビル新宿 TEL:03-5287-7501(代)FAX:03-5287-7680 Mail:Shinji.Itou@excel.co.jp 株式会社富士通九州システムエンジニアリング 福岡市早良区百道浜2-2-1(富士通九州R&Dセンター) TEL:092-852-3266(直)FAX:092-852-3074 Mail:fqs-de-cae@ml.jp.fujitsu.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年7月30日●情報提供:中川さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料◆CDAJ数値解析アカデミー◆無料 「Thermocalc for FloTHERMを使った熱設計体験セミナー」開催のご案内 http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=88 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このたび、株式会社シーディー・アダプコ・ジャパンでは、 表題のセミナーを開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。 電子機器の熱設計において、熱流体解析ソフトは不可欠なツールになりつつ あります。しかし、解析は設計の検証であり、設計が悪ければ、「悪さが精 度よくわかるだけ」という残念な結果となってしまいます。したがって、 熱流体解析を有効に活用するには、初期段階で適切な熱設計がなされている ことが重要です。 本セミナーでは上流の熱設計ツールである「Thermocalc for FloTHERM」と 熱流体解析ツール「FloTHERM」、「FloTHERM.PCB」を用いて仮想製品の熱設 計を行ないながら、上流熱設計と熱解析の流れを体験していただきます。 参加費も無料となっておりますのでご興味のある方は、お気軽にご参加くだ さいますようお願い申し上げます。 ■開催概要■ ====================================================================== ◇日 程:2009年9月2日(水) ◇開始時間:13:00〜17:00(予定) ※受付開始12:45〜 ◇場 所:弊社横浜本社 セミナールーム http://www.cdaj.co.jp/corp/img/map01.gif ◇参加対象:回路・基板・機構設計者、CAEシステム推進者、設計プロセス 改革部門ご担当者 ※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様は ご参加をご遠慮いただきます。また、その他小社都合にて ご参加をお断りすることがございますので、 あらかじめご了承ください。 ◇参 加 費:無料(事前登録制) ◇持 参 品:ノートPC(弊社でのご用意はいたしかねます) お持込いただくノートPCのソフトウエア動作環境は、 Microsoft Excel 2000以降(Windows版)がインストールされて いることが必要となります。 (Mac版はご利用いただけません。) ◇そ の 他:受講日より1ヶ月間のテスト(試用)ライセンスを発行 いたします。 ■お申込み方法■ =================================================================== ・弊社ホームページ お申し込みフォームより必要事項ご記入の上、お申込ください。 URL:http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=88 =================================================================== 上記のセミナー以外に多数のセミナーを開催しております。 ▼詳しくはこちら▼ http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html =================================================================== 【お問い合わせ先】 ご不明な点は下記までお問い合わせください。 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 事務局 〒220-8137 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1横浜ランドマークタワー37階 TEL:045-683-1440 FAX:045-683-1999 mailto: solution-seminar@cdaj.co.jp =================================================================== |
掲載日●2009年7月30日●情報提供:中川さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料◆CDAJ数値解析アカデミー◆無料 「CDAJ-Modeler CFDヘキサメッシュ体験セミナー」開催のご案内 http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=63 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このたび、株式会社シーディー・アダプコ・ジャパンでは、 表題のセミナーを開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。 「高精度の解析を実施したいけれど、高品質のヘキサメッシュ作成は難しい から・・・」とあきらめていませんか? 近年、より高精度の解析結果が求められるようになり、ヘキサメッシュが 再び注目を浴びています。一般に、ヘキサメッシュの特徴は、テトラメッシュ に比べ解析精度が良く、解析時間が短いことですが、その反面、高品質の ヘキサメッシュ生成するのに手間がかかり、工数を要します。 本セミナーで使用するCDAJ-Modeler CFDのヘキサメッシャーは、 「形状品質に翻弄されないメッシュ技術」をモットーに、小さなギャップが あるような品質の悪いCADデータでもメッシュ生成が可能です。さらに、 マルチブロックを用いた写像法を使用しているため、形状が複雑なモデル でも比較的容易に高品質のヘキサメッシュが生成可能です。 CDAJ-Modeler CFDのヘキサメッシャーは、その独自の技術により、流体解析・ 構造解析問わず多数の方にご使用いただいております。 本セミナーでは、お一人様1台のPCをご用意いたします。高品質なヘキサ メッシュを作成したい皆様にご参加いただき、最先端のメッシャーを 是非ご体験ください。 ■開催概要■ ====================================================================== ◇日 程:2009年9月11日(金) 横浜会場 / 2009年9月18日(金) 神戸会場 ◇開始時間:13:00〜17:00(予定) ※受付開始12:45〜 ◇場 所:横浜会場:弊社横浜本社 セミナールーム http://www.cdaj.co.jp/corp/img/map01.gif 神戸会場:弊社関西支社 セミナールーム http://www.cdaj.co.jp/corp/img/map02.gif ◇参加対象:高精度解析を実施する為に高品質ヘキサメッシュを作成したい方 で、CDAJ-Modeler CFDならびにANSYS ICEM CFD/AI*Environment のヘキサメッシャーを利用されたことのない方 ※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加 をご遠慮いただきます。また、その他小社都合にてご参加をお断 りすることがございますので、あらかじめご了承ください。 ◇参 加 費:無料(事前登録制) ■お申込み方法■ =================================================================== ・弊社ホームページ お申し込みフォームより必要事項ご記入の上、お申込ください。 URL:http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=63 =================================================================== 上記のセミナー以外に多数のセミナーを開催しております。 ▼詳しくはこちら▼ http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html =================================================================== 【お問い合わせ先】 ご不明な点は下記までお問い合わせください。 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 事務局 〒220-8137 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1横浜ランドマークタワー37階 TEL:045-683-1440 FAX:045-683-1999 mailto: solution-seminar@cdaj.co.jp =================================================================== |
掲載日●2009年7月24日●情報提供:西浦さん(インテグラル・テクノロジー)● |
=第15回 成形加工夏季セミナー(プラスチック成形加工学会主催)のご案内をいたします= -------------------------------------------------------------------- 詳細はこちらをご覧ください http://www.jspp.or.jp/kikaku/lecture_meeting/summer_seminar15.html -------------------------------------------------------------------- テーマ:「これからのCAE技術を考える」 -CAEの現状と次世代CAEの技術動向について- 1.開催日:2009年9月3日(木)13時40分〜4日(金)15時00分 2.場 所:住友化学蓼科クラブ 〒391-0301 長野県茅野市北山蓼科4035-2669、TEL: 0266-67-6860 行き方:12時30分にJR中央本線「茅野」駅改札付近に集合の後, タクシーに分乗して現地に向かいます. 3.主 催:プラスチック成形加工学会 4.協 賛(予定): 高分子学会、日本化学会、化学工学会、SPE 日本支部、日本機械学会、精密工学会、 日本レオロジー学会、日本塑性加工学会、日本材料学会、日本複合材料学会、 マテリアルライフ学会、型技術協会、強化プラスチック協会、日本合成樹脂技術協会、 日本ゴム協会、日本プラスチック機械工業会 5.話題提供者の募集: 現在本セミナーに参加し,今回のテーマに関する内容にて話題提供いただける方を 募集中です(20分程度).ご応募いただける方は,学会事務局までご連絡ください. 申込用紙など必要書類をお送りいたします. 6.定 員:32名(先着順,定員に達し次第締切) 7.参加費(税込み): 正会員・賛助会員(含協賛学協会員);15,000円、 学生会員;1,000円、非会員; 30,000円、 学生非会員 ;3,000円 *)宿泊費 13,500円(食費・懇親会費用,駅からの往復の交通費を含む)が 別途必要です。 夏季セミナーは宿泊を原則としております。 8.申込み及びお問い合わせ先: 申込用紙(下記URLからダウンロード)に必要事項を記入の上, 学会事務局までFAXにてお申し込みください. http://www.jspp.or.jp/kikaku/lecture_meeting/summer_seminar15.html なお,参加費は銀行振込,郵便振替,現金書留,郵便為替にて ご送金下さい. 〒141-0032 東京都品川区大崎5-8-5,グリーンプラザ 五反田第2-205号室, 社団法人 プラスチック成形加工学会事務局, TEL: 03-5436-3822, FAX: 03-3779-9698 郵便振替口座番号:00130-7-402104 銀行振込:みずほ銀行 銀座中央支店(125)普通預金 1952925 名義)社団法人プラスチック成形加工学会 9.プログラム 【9月3日】 12:30 集 合: JR中央線茅野駅改札付近に集合 12:35-13:25 移 動− 茅野駅から会場へ移動(タクシー利用) 13:40-14:40 招待講演:「粒子法の現状とプラスチック成形加工シミュレーションへの適用について」 キーワード:SPH法、樹脂流動解析、樹脂撹拌解析 横浜国立大学 酒井譲 14:40-14:45 休 憩 14:45-16:50(1回休憩) 話題提供: ・プラスチック成形分野におけるSPH粒子法の実用化に向けての取り組み キーワード:CAE、プリ、ポスト (株)インサイト 三好昭生 ・未来を切り開くCAE -粒子法とGPGPUで産業界CAEの常識が変わる!かも- キーワード:MPS法、超高速演算技術、活用事例 プロメテック・ソフトウェア(株) 川上浩 ・押出成形CAEにおける最近の動向 キーワード:モデリング、粘弾性、最適化 (株)プラメディア 中原裕介 ・成形現場で有効な押出成形CAE(研究部門と生産部門の橋渡し) キーワード:データベース、経験則、最適設計 アイ・ティ・エス・ジャパン(株) 朝井雄太郎 ・CAEと材料物性:いつも同じ物性? キーワード:流動解析、構造解析、材料非線形 DSMジャパン エンジニアリング プラスチックス(株) 大川浩一 ・CAE精度向上の試み:流動解析・構造解析の連成ツール キーワード:射出成形、連成解析、ガラス短繊維強化エンプラ BASFジャパン(株) ゼイダム, ハシビ・ディ・マトス 16:50-17:00 休 憩 17:00-18:00 招待講演:「これからの成形加工CAE技術の展望と期待」 キーワード:物性計測、ユーザーインターフェース、計算技術 山形大学 小山清人 18:00-18:10 休 憩 18:10-20:00 夕 食 20:00- 懇親会 【9月4日】 07:30-08:50 朝 食 08:50-09:50 招待講演:「複雑流体のマイクロ・マクロ流動シミュレーション」 キーワード:流動誘起構造、数値流動解析、流動内部構造 大阪大学 山本剛宏 09:50-10:00 休 憩 10:00-12:10(1回休憩) 話題提供: ・プラスチック成形CAEの現在と将来 キーワード:精度、機能、限界 東レエンジニアリング(株) 中野亮 ・樹脂流動解析のパラレルコンピューティングの現状と今後 キーワード:非定常冷却解析、粘弾性解析、マイクロモールディング (株)セイロジャパン 後藤昌人 ・型内樹脂収縮により変化する樹脂金型間の熱伝達の扱いと金型温度解析の今後 キーワード:樹脂収縮、離型、金型温度 (株)先端力学シミュレーション研究所 愛智正昭 ・CAD一体型のプラスチック射出成形解析 キーワード:設計者CAE、設計効率化、多機能樹脂流動解析 (株)テラバイト 根本泰則 ・部門間協調CAEシステムのプラスチック部品開発への適用について キーワード:射出成形解析、連成、最適化 (株)電通国際情報サービス 興津美仁 ・中立面の抽出の革命 キーワード:全自動、シェルモデル、樹脂流動解析 テクノスター 立石勝、三浦一壽 12:10-13:00 昼 食 13:00-14:50(1回休憩) 話題提供: ・CAE解析モデルの自動生成システムの実用化と今後の開発計画 キーワード:自動車ボディメッシュ、自動モデリングシステム、オーサーリングシステム インテグラル・テクノロジー(株) 西浦光一 ・射出成形品における板厚方向の樹脂流動挙動と物性値分布 キーワード:分子配向、線膨張係数、そり解析 金沢工業大学 瀬戸雅宏 ・粒子法の実用化に向けた解像度可変技術 キーワード:MPS法、可変解像度、高速化 (株)東芝 田中正幸 ・募集中 ・募集中 15:00 解散 アンケート記入後解散 (注意)都合により、話題提供の順序が入れ替わることもございますのでご了承ください。 |
掲載日●2009年7月24日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)● |
製品開発に向けた流体シミュレーション・ソフトウェア(CAE/CFD)をグローバルで展開するエクサ・コーポレーションの日本法人であるエクサ・ジャパン株式会社は、製品開発を強化する統合ツールの新製品 PowerDELTAのリリースを発表しました。PowerDELTAは、通常時間のかかるシミュレーション用モデル作成プロセスの飛躍的な簡素化・自動化を可能にする統合アプリケーションです。パラメトリックな形状・メッシュ作成機能により、さまざまな品質のネイティブCADデータから短時間かつ容易に高品質のシミュレーション用モデルを作成することが可能です。PowerDELTAを用いることにより、設計変更がシミュレーションモデル全体に瞬時に反映され、新たなメッシュを生成することができます。これにより、大幅な工数削減が可能です。 <PowerDELTA概要> エクサ・コーポレーションの新製品は、以下の特長により効率的かつ容易なシミュレーション用モデル作成プロセスを実現します。 ◆メッシュ作成工数を削減 PowerDELTAは、さまざまなデータフォーマットにも対応し、CADデータ入力からシミュレーション用メッシュ作成までを、従来のように複数のツールを使用することなく、素早く行うことを実現した統合ツールです。PowerFLOWによるユニークなアプローチは、目的毎に応じたメッシュを作成する必要がないため、PowerDELTAにより一度サーフェスメッシュが生成されたら、すぐにシミュレーションへ移ることができます。 ◆生産性の高さ ユーザーはフィーチャー生成プロセスを用いたGUIにより簡単に操作することができます。プロジェクト、フレーム、ブランチデータの構成により、大規模モデルの効率的なソート、メッシュ作成作業を複数人で同時に行うことを可能にします。高速かつ高品質なラッピング機能とメッシュ数削減機能は、極めて短時間で高品質なメッシュ作成を可能にします。 ◆設計変更にすばやく対応 パラメトリックなフィーチャー ヒストリーツリーにより、フィーチャーパラメータを変更するだけで、モデル全体に対し変更を反映することで、容易に新規シミュレーションモデルの作成が可能です。 ◆さまざまな品質やサイズの設計データに対応 PowerDELTAは、主要なCADフォーマットを直接インポート/ヒーリングすることが可能なため、設計部署が中間フォーマットに出力するのを待つことなく作業を進めることが可能です。PowerDELTAはネイティブCADアッセンブリ構造を直接読み込み、保持することで、車両のサブシステム構造の再構築を行う必要がありません。 ◆複数のシミュレーションモデルの作成を排除 多くの企業では、空力、流体騒音、熱制御の解析に対して異なるシミュレーションツールを使用していますが、それぞれのアプリケーションで異なるサーフェスメッシュと流体メッシュが必要になります。エクサ・コーポレーションのユニークなアプローチと数多くの検証により、全ての解析に対して単一ツールを使用することが可能です。PowerDELTAで作成したメッシュは、PowerFLOWによる空力、流体騒音、さらに熱制御解析のすべてに適用が可能です。 ◆再利用、ベストプラクティスの記録とエラー削減 一連のフィーチャーにより保存されたフレームとブランチは、エンジンとアッパーボディーなどの異なるコンポーネントに対し、それぞれに最適なメッシュ作成プロセスを記録し再利用することが容易にできます。PowerDELTAが持つネイティブCADアッセンブリ構造読み込み機能により、代表的なエラーであるパーツの欠損や不適切な配置をなくすことが可能です。それにより、誤ったモデルでのシミュレーション、精度の低い解析結果による設計ミスを防止することが可能です。 製品に関するお問合せは、以下のURLよりお願い致します。 http://www.exajapan.jp/pages/company/contact.html |
掲載日●2009年7月23日●情報提供:辰岡さん(日本アイ・ビー・エム)● |
"第59回 東レ科学講演会のご案内" 電気炊飯器で炊いたごはんがおいしくなっていると言われています。これは、炊飯 器の構造、形状、材質、加熱履歴、圧力などを最適化することによりお米の温度ム ラが抑えられ、全てのお米からうまみ成分を引き出すようにコントロールされてい るからです。このような身近なところにも、熱伝導・熱伝達の計算科学が巧みに応 用されています。 天気予報に出てくる雨雲の動き、津波予報、超高層建築の耐震設計、衝突に安全な 自動車の設計、超音速に耐える航空機の設計、高温・高圧を受ける原子炉の設 計、機械構造物の金属部品の強度設計および樹脂部品の金型設計、人・車がスムー ズに流れる都市設計、原子力発電設備のリスクアセスメント等々身近なところで多 大な貢献をしています。 また、分子・原子のミクロの世界からマクロの世界まで適用範囲は広く、宇宙の誕 生から今なお続いている宇宙の膨張等々、哲学に近かった宇宙論は理論科学に置き 換えられ、数学的近似と大規模計算により黄金期を迎えていると言われています。 演題: 第三の科学としてのコンピュータシミュレーション ―理論・実験に続く科学の方法― 大規模計算は科学や技術をどう変えたか 東洋大学計算力学研究センター長、東京大学名誉教授 矢川元基 先生 ものづくりに新しい価値を創造する計算科学 東京工業大学大学院 理工学研究科 教授 萩原一郎 先生 日時: 平成21年9月18日(金) 17時〜20時 (開場16時30分) (途中20分程の休憩あり) 場所: 有楽町朝日ホール (有楽町マリオン 11階)(JR有楽町駅前) 東京都千代田区有楽町2−5−1 聴講無料。事前申込不要(当日会場先着順、定員630名) ご来聴の方には、後日講演記録を進呈いたします。 主催: 財団法人 東レ科学振興会 〒279-8555千葉県浦安市美浜1丁目8番1号 電話:047-350―6103 |
掲載日●2009年7月21日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)● |
商品設計や企画の段階で □ 騒音・振動実験をもっと減らしたい。 □ 設計の段階で、音響・騒音問題を考慮しておきたい。 □ 高周波などの大規模な問題を解析したいが、 手持ちのソフトではできなかった。 □ 流体騒音や吸遮音材など、様々な音響問題を解析したい。 □ 音響解析をもっと簡単に行ないたい。 といった悩みをお持ちの方に、音響解析ソフトウェア紹介セミナーを お勧めしております。 サイバネットシステムでは、新たにFEM多目的音響解析ソフトウェア 『ACTRAN』の取扱いを開始いたしました。これにより自社開発製品で ある大規模音響解析ソフトウェア『WAON』と併せて、より幅広い音響 ソリューションを提供できるようになりました。 本セミナーでは、『WAON』と『ACTRAN』の解析手法の違いや特徴、 機能等を、適用例を交えながらご紹介いたします。多くのお客様の ご参加を心よりお待ちしております。 ■開催日程 東京:09/08/03(月) 大阪:09/07/31(金) ・・> セミナー詳細はこちらから http://www.cybernet.co.jp/waon/seminar/intro.html ・・> 製品情報などの詳細はこちらから 『WAON』 http://www.cybernet.co.jp/waon/ 『ACTRAN』 http://www.cybernet.co.jp/actran/ ※キャンセル待ちとなる可能性がございますので、お早めにお申込み下さい。 ※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。 |
掲載日●2009年7月15日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
いつも大変お世話になっております。 現在、CAEユニバーシティI期講座が開講中です。以下、FEM分野と流体力学 分野の講座をご案内致します。 どうぞよろしくご検討下さい。 ……………………………………………………………………………………………… CAEユニバーシティとは? ⇒ CAE有効活用のための理論教育の場 >>> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/ ……………………………………………………………………………………………… ■FEM分野講座のご案内 ◎FEM原理実習 1日間 9月18日(金)10:00〜17:00 担当講師:横浜国立大学 松井 和己 氏 講座詳細:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/ 講座概要:有限要素法の特徴を理解し、シミュレーターを正しく利用 できるようになることを目的としたシミュレーション実習 (PC一人1台) 講座コンテンツ: ・はじめに「メッシュを変えると解が変わる!」 ・各種有限要素の特性(一様変形場に対する解析) ・変形モードを意識したメッシュ分割 ・各種応力の意味と使い分け ・応力分布を意識したメッシュ分割 ・有限要素解の信頼性をどのように確認・検証するか? ※次回のCAEのための基礎数学forFEM、材料力学講座、FEM原理講座は 2009年U期講座にて開講致します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■流体力学分野のご案内 ▼△▼新規開講!!!▼△▼ ◎流体力学基礎講座 1.5日間 9月28日(月)29日(火) 初日14:00〜17:00、2日目10:00〜17:00 担当講師:横浜国立大学准教授 白崎 実 氏 講座詳細:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/ 講座概要:流れのシミュレーションを行う上で必要となる流体力学の 基礎を身に付ける講座 講座コンテンツ: ・流体力学の概要/流体の性質/流体運動の表現 ・保存則と流れの支配方程式/初期条件・境界条件 ・ベルヌーイの定理とその応用 ・応力と変形速度/Navier-Stokes方程式 ・流れと渦/境界層 ・Navier-Stokes方程式の厳密解・近似解 ・高レイノルズ数流れ ・計算流体力学(CFD)について ※今期では流体力学の基礎講座を開催し、今後、応用レベルの 流体力学専門講座を開講する予定です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 講座の詳細、スケジュールなどの情報およびお申込はWebにて ⇒⇒⇒ http://www.cae-univ.com 【お問合せ】サイバネットシステム株式会社CAEユニバーシティ室 03-5297-3692 info@cae-univ.com |
掲載日●2009年7月8日●情報提供:茂木さん(富士テクニカルリサーチ)● |
------◇『粒子法を活用した先端CAEセミナー』のご案内◇------ この度、富士テクニカルリサーチでは、日本IBM様のご協力のもと、 『粒子法を活用した先端CAEセミナー』を開催いたします。 自社開発の粒子法による流体解析ソフトウェア「MPS-RYUJIN」に関して、 粒子法の理論・CPU並列化処理・新機能についてのご説明や、 これまでの業界別・機能別の事例のご紹介を行います。 また、日本機械学会前会長の白鳥正樹特別顧問による基調講演、 FTRの会社紹介など、盛りだくさんの内容となっております。 今回は関西地区の皆様に、当社FTRをご紹介させていただくと同時に、 ご参加いただいた皆様同士の技術交流を図っていただければと、 考えております。セミナー終了後に懇親会を予定しております。 会費は無料ですので、是非とも最後までお付き合いくださいませ。 ご多忙中のこととは存じますが、是非ご来場くださいますよう ご案内申し上げます。 ◆日時:2009年7月22日(水) セミナー 13:00〜17:30 (受付開始 12:30) 懇親会 17:30〜19:00 ◆会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 大阪事業所 大阪市西区靭本町1-10-10 大阪市営地下鉄四つ橋線 本町駅28番出口よりすぐ ◆プログラム: 1. 会社紹介 富士テクニカルリサーチのご提供するソリューションのご紹介 2. 基調講演「解析の品質」白鳥正樹特別顧問(横浜国立大学教授) 解析の品質は計算力学の存立に関わる基本課題であるにも関わらず, わが国のその評価方法に対する研究と標準化は諸外国に比べて 遅れている.今,解析の品質保証への取り組みが必要とされる背景 および今後の日本が取り組むべき課題を提起する. 3. MPS-RYUJIN理論 自社開発の粒子法による流体解析ソフトウェア「MPS-RYUJIN」の もととなる理論・概要および開発中の機能・CPU並列化処理など. 4. MPS-RYUJIN事例 業界別の適用事例および熱流体,剛体ポリゴンなど 機能別適用例のご紹介. 5. 日本アイ・ビー・エム様より CAE用最新ハードウェアのご紹介 ◆お申し込み・お問合せ: 下記の弊社ホームページよりお願いいたします。 http://www.ftr.co.jp/n/topics/2009_seminar_fr_ibm.html |
掲載日●2009年7月8日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「Siemens PLM Connection Japan 2009」 〜いい「もの」、いいものづくり イノベーションプロセスは進化する〜 2009年7月24日(金)開催 シーメンスPLMソリューションの最新導入事例も一挙公開!! ◆◇ 公式サイト公開! 参加登録受付中 ◇◆ http://www.ugs.jp/rd.php?aid=455 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製造業が抱える問題に焦点をあて、業界の最新動向から、シーメンスPLM ソフトウェアの各業界ニーズに対応したソリューションをご紹介します。 注目は、日産様、スズキ様などの最新PLM導入事例!このほか、明日から 役立つソリューションが目白押しです。 もちろんCAE関連の情報も満載!解析モデルの大規模化、解析タイプの 複雑化、解析データの管理など、CAEを展開する上での大きな課題を どう解決するかを最新製品機能とともにご紹介。 また、本格CAE(Femap with NX Nastran)がCAD(Solid Edge)と 融合した新製品Solid Edge Simulationもぜひご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【開催概要】 イベント当日限定プロモーション ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程 : 2009年7月24日(金) 10:00-18:35 ※受付9:30〜 会場 : グランドハイアット東京 主催 : シーメンスPLMソフトウェア 参加費 : 無料 (事前登録制) =イベント・トピックス= ◆◇ 基調講演決定!◇◆ 政策研究大学院大学 教授 橋本久義 氏よりご講演! 日本の製造業は世界の宝だ!〜創造力で危機から立ち上がれ〜 1.必見!シーメンスグループのグローバル事例初公開! グループ全体におけるPLM全面移行、初公開全体におけるPLM導入事例 2.午後の全てのセッションの最後に、抽選で3D Connection製商品を プレゼント! 3. NXのテクノロジーが簡単に理解できるガイドブック 「Design Freedom for Dummies」をNXセッション【セッション番号 A-3】 にて全員プレゼント! 4. 製品の最新バージョン発表! Teamcenter 8【A-6】、Tecnomatix 9【B-4】, Solid Edge with Synchonous Technology 2【B-5】 最新情報公開! 5.「 Z-コーポレーションブース」展示ブースにて、フルカラー3Dプリント お試しキャンペーン実施! 会場にてお申込みの皆様の中から抽選で5名様にお手持ちのデータの 3Dモデルをプレゼント http://www.zcorp.co.jp 6.「展示コーナー」にて 、全てのセッション終了後、ドリンクサービスと 豪華抽選会を実施!是非お立ち寄り下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↓↓↓参加申し込みはこちらから↓↓↓ 登録URL ⇒ http://www.ugs.jp/rd.php?aid=455 【お問合せ先】 Siemens PLM Connection事務局 mailto:plm-c@siemensplm-event.com --------------------------------------------------------------------- シーメンスPLMソフトウェア マーケティング本部 mailto:jp_marcom.plm@siemens.com www.siemens.com/plm --------------------------------------------------------------------- |
掲載日●2009年7月7日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)● |
梅雨のじめじめした時期の外出は避けたい、出張を控えなければならない・・・ その様な方は、オフィスで気軽に受講できるウェブセミナーに是非ご参加下さい! ウェブセミナーとは? ウェブ上でセミナーを行うもので、インターネット接続されたPCを利用すれば、 どこでも手軽に聴講することが可能です。参加費は無料、時間も1時間程度と なっており、大変参加しやすい環境が整っております。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 -------------------------------------------------------------- ■7月14日(火)午後2時〜3時 「車両エネルギー管理の最適化のためのシステムソリューション」 コンポーネントのモデリングとそれらモデルを組み合わせて作成した、 車両エネルギーマネージメントモデルの具体例、およびその活用法 (エネルギーフローの可視化、燃費向上、廃熱回収ストラテジーのテスト等) についてご紹介致します。 -------------------------------------------------------------- ■7月15日(水)午後2時〜3時 「油圧システムと詳細な油圧コンポーネントへの適用」 油圧システムは電気制御されることが多くなってきましたが、 どのようにLMS Imagine.Lab AMESim上で電気アクチュエータ、電気、モーター、 制御ロジックと油圧システムを統合し、システム性能を検討するかについて ご紹介するとともに、自動車メーカーやサプライヤーがAMESimモデルを双方で活用し、 初期の製品開発段階から開発後半までの活用事例も併せてご紹介致します。 ---------------------------------------------------------------- ●対象製品(両セッション)LMS Imagine.Lab AMESim:マルチドメイン知的システムの モデリングおよび解析と多領域性能予測向けの総合1Dシミュレーションです。 ●ウェブセミナー詳細 以下URLより、各セミナー名をクリック頂きますと、 詳細情報をご覧頂けます。 http://www.lmsjapan.com/webseminars ●参加申込方法 ------------------------------------ 1. 以下URLより、申込されるセミナー名をクリック後、下方にある「登録」ボタンクリック http://www.lmsjapan.com/webseminars 2. 必要事項をご入力後、「送信」ボタンをクリック 3. webinar.jp@lmsintl.comより、ご登録頂いたEメールアドレスに 「◆◆LMSウェブセミナー登録承認のお知らせ◆◆」メールが自動送信されます。 本メールには、当時の参加方法が記載されていますので、当日まで保管下さる様 お願い申し上げます。 承認メールが文字化けになっていたり、申込翌日になってもメールが届かない場合は、 LMSウェブセミナー事務局宛までご連絡下さい。尚一部のお客様はPC環境や設定の 都合上、聴講できない場合もございますので予めご了承願います。 お問合わせ ------------------------------------ エルエムエスジャパン株式会社 LMSウェブセミナー事務局 Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00) mail to : webinar.jp@lmsintl.com ------------------------------------ ※同業他社様の参加はお断りさせて頂いております。 |
掲載日●2009年7月7日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆◇ 解析初心者やもっとうまく使いこなしたい方必見! ◇◆◇ http://www.sbd.jp/news/midasnfxstart.shtml ◇◆◇ midas特製メモリスティックをもれなく進呈 ◇◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CAEに関心があってもどのように使えばいいのか?どうやって設計に生かすのか? そもそも構造解析で何ができるの? そんな疑問にお答えしながら真に役立つ設計ツールとしてお使いいただくための ノウハウをご紹介いたします。 詳細と参加お申込みはこちらから http://www.sbd.jp/news/midasnfxstart.shtml (主催)株式会社構造計画研究所 SBD営業部 (参加費)無料 (日程)7月24日(金)15時−17時 (会場)構造計画研究所 本所新館(中野区) 丸の内線 新中野駅 すぐ (アジェンダ) 14:30 受付開始 15:00 ご挨拶 15:10 CAE/構造解析とは? 15:50 midasNFXご紹介 16:50 製品構成・価格およびキャンペーン説明 詳細、お申込みは下記HPから http://www.sbd.jp/news/midasnfxstart.shtml ご来場者にはmidas特製メモリスティックをもれなく進呈いたします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 名古屋エリアのお客様には、こちらのセミナもお勧め! http://www.sbd.jp/news/easy_midas_seminar.shtml ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当:蒲池(かまち) 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年7月3日●情報提供:伊豆野さん(日本ユニシス)● |
1.名称 :第7回 解析ソリューションセミナー〜ライオン様基調講演〜 2.主催 :日本ユニシス(株) 3.開催日時および会場 ■関東地区 日時:2009年 7月29日(水)13:30 〜 17:00 会場:日本ユニシス(株) 本社 6Fプレゼンテーションルーム 〒135−8560 東京都江東区豊洲1−1−1 4.参加費 :無料 5.セミナー内容 【プログラム】 13:00〜 受付開始 13:30〜13:40 ご挨拶 日本ユニシス(株) 自動車・製造工業事業部 製造戦略営業部長 小相澤 明 13:40〜14:40 『基調講演』〜解析業務の効率化ポイント(10倍以上も効率UP) ライオン株式会社研究開発本部包装技術研究所 設計解析センター主任研究員 テクニカルデザイナー 中川 敦人 様 1,容器開発におけるPLM活用事例 2,解析業務運用システム「CAESAR」について 14:40〜15:20 セッション1: 『ARD解析専用PCクラスタ 第2世代昨日説明、事例紹介』 〜更に解析時間が早くなりこのクラスでは世界最速〜 ARD株式会社 代表取締役 市川 琢也 様 〜解析専用PCクラスタ導入事例と効果のご紹介〜 1,LS-Dyna-プレス成形、衝突解析におけるベンチマークの結果 2.その他ソルバの取組み(STAR-CD,PAM-STAMP) 15:20〜15:30 休憩 15:30〜16:10 セッション2: 『CATIA V5アナリシス、SIMULIAエクステンド・アナリシス』 ダッソー・システムズ 株式会社 アナリシスPLMチャンネル アジア マネージャー 何 文軍 様 16:10〜16:50 セッション3: 『技術革新を加速する新シミュレーション「粒子法(MPS)」』 USOL東京株式会社 PLMシステムプロジェクト PLM適用グループ 小室 一行 1,完全メッシュレスの新シミュレーション技法「粒子法(MPS)」について ※MPS=MovenigPaericle semi-implict Method 2,熱鍛造金型水噴霧冷却解析への適応 3,スクラップ・シュート解析への対応 16:50〜17:00 質疑応答 ※講演の内容、スケジュール等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ********************************* お申し込みは、下記URLより申込みをお願いします。 https://evesys.unisys.co.jp/public/seminar/view/319/ ※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。 ********************************* |
掲載日●2009年7月3日●情報提供:茂木さん(富士テクニカルリサーチ)● |
================================================================== 株式会社 富士テクニカルリサーチ主催 MPS-RYUJIN(粒子法 流体解析ソフトウェア)紹介セミナーのご案内 ================================================================== 株式会社富士テクニカルリサーチでは、メッシュフリーの新しい手法 である粒子法(MPS法)を用いた流体解析ソルバー、MPS-RYUJINを 皆さまにご紹介する、MPS-RYUJIN紹介セミナーを開催しております。 MPS-RYUJINはこれまでのメッシュベースの手法では困難であった数々の 問題を解決してまいりました。 激しい流れを伴う自動車ファイナルドライブ内のオイル攪拌解析、 複雑な界面の動きを示す自動車旋回中のオイルタンクスロッシング解析、 多数の飛沫の生じる食器洗浄機内水流解析など、 これまでの手法では分からなかった、流体の複雑な動きを次々に 解析可能にしています。 自動車メーカ、家電メーカをはじめとした国内有力企業において MPS-RYUJINは既に多数の実績を上げており、特に2008年度は ジヤトコ株式会社様より「粒子法を用いた自動変速機内部の流体解析」への 貢献により開発賞を受賞いたしました。 MPS-RYUJIN紹介セミナーでは、これまで行ってきた多数のベンチマーク 解析事例をご紹介致します。また、MPS-RYUJINの操作体験や 個別の質問時間もございますので、これまでの解析手法では困難で あきらめていた問題でも、MPS-RYUJINにご参加頂ければ何か解決の 糸口となるヒントが見つかるかもしれません。 皆さまのご参加をお待ち申し上げます。 開催概要は以下の通りです。 MPS-RYUJIN(粒子法 流体解析ソフトウェア)紹介セミナー 会場 株式会社富士テクニカルリサーチ 本社 (神奈川県横浜市西区みなとみらい) 日時 2009年7月23日(木) 13時30分〜17時 2009年8月26日(水) 13時30分〜17時 (その後は随時開催) 参加費 無料 定員 16名 資料等は当日無料にて配布致します。 以下のお申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込下さい。 http://www.ftr.co.jp/n/topics/seminar_fr.html お問合せ 株式会社富士テクニカルリサーチ 〒220-6219 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC19F TEL:045-650-6650(代表) RYUJINサポート担当係 e-mail:ryujin@ftr.co.jp |
掲載日●2009年7月2日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムズ)● |
1.名称 :熱流体解析ソフトウェアCFdesignアップデートセミナー 2.主催 :(株)富士通九州システムズ 3.開催日時および会場 ■関東地区 日時:2009年 7月7日(火)13:30 〜 17:00 ※午前10:00より、体験セミナーを実施(定員:20名) 会場:富士通(株)富士通本社事務所 大会議室 〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 24階 *地図 http://jp.fujitsu.com/facilities/shiodome/ ■東海地区 日時:2009年 7月8日(水)13:30 〜 17:00 会場:富士通(株)富士通ソリューションステージ名古屋 セミナールームB 〒460-8585 名古屋市中区錦1-10-1 マルカン酢ビル 1階 *地図 http://jp.fujitsu.com/showrooms/nagoya/ ■関西地区 日時:2009年 7月9日(木)13:30 〜 17:00 会場:富士通(株)富士通関西システムラボラトリ セミナールームA 〒540-8514 大阪市中央区城見2-2-6 8階 *地図 http://jp.fujitsu.com/showrooms/osaka/ 4.参加費 :無料 5.セミナー内容 【関東地区プログラム】 13:00〜 受付開始 13:30〜13:40 ご挨拶 (株)富士通九州システムズ テクノロジーソリューション本部 統括部長 夕田 和弘 13:40〜13:50 『Blue Ridge Numerics 社紹介とCFdesign 概要紹介』 CFdesign ジャパン株式会社 岩本 康栄 様 13:50〜14:40 特別講演 『CFdesign開発の歴史』 Blue Ridge Numerics社 Dr. Rita Schnipke Chief Technology Officer(CFdesign開発技術統括責任者) 14:40〜15:20 事例講演 『古河機械金属における流体解析事例』 古河機械金属株式会社 機械技術研究所 平野 栄司 様 15:20〜15:40 休憩 個別ご質問コーナー 15:40〜16:30 『CFdesignの設計段階における活用テクニック』 ‐機械設計、電子機器熱設計での利用方法‐ (株)富士通九州システムズ CFdesignサポートセンター 吉野 英夫 16:30〜17:20 『CFdesign v11 で実現されるデザインオートメーション』 ‐CFD業界初の最適設計支援機能‐ (株)富士通九州システムズ CFdesignサポートセンター 野村 征爾 17:20〜17:30 閉会のご挨拶 ※なお、東海地区、関西地区では古河機械金属株式会社 平野様の事例講演は予定 されておりません。また、プログラムは都合により変更になる場合があります。 ********************************* お申し込みは、下記URLの各会場のご案内pdfをダウンロードして頂き、 FAXにてお願い致します http://jp.fujitsu.com/group/kyushu/services/design-analysis/cfd/ ※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。 ********************************* |
掲載日●2009年6月23日●情報提供:立石さん(テクノスター)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼6/26(金) 第15回中部CAE懇話会 刈谷産業振興センター▼ 「(株)テクノスター 講演内容 ‘ 変更 ’ のご案内」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 来る6月26日(金)中部CAE懇話会におきまして(株)テクノスターは ベンダー技術講演させていただきます。(時間:10:50-11:35) CAE懇話会ホームページ(http://www.cae21.org/)にも掲載済ですが 講演内容を下記へ変更しますのでお知らせいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ▽ベンダー講演2(時間:10:50-11:35)▽ 「テクノスター最新技術の紹介 全自動中立面の抽出 および Personal Viewer 株式会社テクノスター 代表 立石勝 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ▽講演概要 テクノスターが開発した新しい中立面抽出機能はCADデータから メッシュ分割までをフルオートで行います。面抜け/接合不良/ 板厚の誤測などの問題はありません。 次世代型の高速・簡易Post TSV-Personal Viewer(PV)は結果を マイクロソフトのOffice(パワーポイント、エクセル、ワード)に貼り 付けることにより、Officeの中で、非常に高速にPostのOperation (例えばデータのピック、回転などPVの全機能)が可能です。 ※ TSV-Pre,Postは09年6月16日 V3.1をリリースしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ▼TSV 全自動中立面の抽出機能について このたびテクノスターが開発した新しい中立面抽出機能は、従来(ペア 面による抽出)とは異なった方法を用いています。 従来の方法では、弊社のTSVを含め、フルオートで抽出することは、 ほとんど不可能でした。特に実際のソリッドモデルでは、面と面が複雑に 組み合わさった形状になっており、中立面を自動で抽出した場合には、 面の抜けや、面と面との接合不良、板厚の誤測などが発生、中立面抽 出後に手修正を必要としました。その結果 「せっかく自動で抽出しても、 手修正のために、多大な追加作業が発生するのでは、はじめから手動 で抽出した方が全体の作業時間が短くなる」 という声がありました。 これが中立面の自動抽出がこれまであまり普及しなかった理由です。 中部CAE懇話会当日、テクノスターは常識を覆す技術を発表いたします。 ご多忙中とは存じますがぜひご参加を賜りたくご案内申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日時 :2009/6/28日(金)10:00-17:45、18:00-20:00(技術交流会) 会場 :刈谷市産業振興センター 地図 :http://www.city.kariya.lg.jp/hp/menu000002400/hpg000002354.htm 申込:CAE懇話会へ事前申込みが必要です。詳細と申込みフォームはこちら http://www.cae21.org/chubu_cae/chubu_No15/chubuNo15_entry.htm 費用: ※領収書が発行されます −CAE懇話会個人会員(正会員、賛助会員) ・一般:2,000円 ・学生/院生 :1,000円 −CAE懇話会非個人会員 ・一般:3,000円 ・学生/院生 :1,000円 ▼ 問合せ ▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社テクノスター 技術営業部 < 開発・販売元 > 〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル TEL: 03-3583-7333 FAX: 03-3583-7345 mail:toiawase@e-technostar.com URL:http://www.e-technostar.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年6月23日●情報提供:浜辺さん(富士通九州システムズ)● |
1.名称 :第16回経営に貢献するCAEセミナー 2.主催 :CAESEKI.com 3.開催日時:2009年7月17日(金) 13:00〜19:30 (懇親会を含む) 4.会場 :東京工業大学(大岡山キャンパス)大岡山西9号館 ディジタル多目的ホール 5.参加費 :無料(懇親会を含む) 6.定員 :200名 7.セミナー内容 事例講演T「自動車用エンジン開発におけるCAE活用実態と変革」 トヨタ自動車株式会社 エンジンプロジェクト推進部 シニアスタッフエンジニア 沢田 龍作 様 事例講演U「日本のものつくりに於けるCAEを考える」 ミシシッピ州立大学 航空宇宙工学科及び車両先端技術研究所 教授(研究担当) 本山 惠一 様 事例講演V「CAE技術の実務適用への勘所、考え方」(仮) 株式会社ヨロズ 開発部 部長 日裏 輝秀 様 事例講演W「熱流体解析による製品開発の意志決定支援」 独立行政法人 理化学研究所 知的財産戦略センター VCADシステム研究プログラム 機能情報シミュレーションチーム チームリーダー 小野 謙二 様 最新技術動向ご紹介 「マイクロソフトのメニーコアへの取り組み」 マイクロソフト株式会社 アカウントエグゼクティブ HPC 山崎 拓也 様 ・デモ/展示 ・懇親会 ***************************** お申し込みは、下記URLからお願いします。 http://www.caeseki.com/seminar_090717.html ※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。 なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。 ***************************** |
掲載日●2009年6月9日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
いつもお世話になっております。 来月よりCAEユニバーシティI期を開講いたします。以下、ご案内を差し上げます。 ===CAEユニバーシティとは!?=== CAEツールの有効活用に必要な物理、工学、数学の理論を学ぶ エンジニアのための教育の場です。 >>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/ ===CAEユニバーシティ講師=== 理論のプロである大学の先生、企業の専門家を招いて、実務のための 理論を講義します。 ■□■□7月開講FEM分野講座のご案内■□■□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎CAEのための基礎数学forFEM 2日間 7月2日(木)3日(金) 担当講師:早稲田大学教授 大石 進一 氏 講座詳細:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/ 講座概要:計算機による数値解析およびFEMソフトを理解するために 必要な数学の理論を学習。 講座コンテンツ: ・関数空間 ・連立一次方程式の解法 ・固有値問題 ・大規模行列の扱い方 ・連立一次方程式 ・非線形方程式 ・微分方程式 ・精度保証付き数値線形シミュレーション ・有限要素法と関数解析 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎材料力学講座 1.5日間 7月7日(火)8日(水)※初日午後から 担当講師:山梨大学准教授 吉田 純司 氏 講座詳細:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/ 講座概要:FEMの基礎となる材料力学を学ぶ。 講座コンテンツ: ・材料力学のための数学 ・連続体力学の基礎 ・トラス・梁の理論 ・ティモシェンコ梁の紹介 ・エネルギ原理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎FEM原理講座 2日間 7月9日(木)10日(金) 担当講師:東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏 講座詳細:http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/ 講座概要:有限要素法の基礎原理のポイントをおさえ、得られる解の意味と 性質を理解する 講座コンテンツ: ・FEM 概論 ・一次元問題のFEM ・平面弾性体問題のFEM ・アイソパラメトリック要素によるFEM ・有限要素による近似解の理解 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●会場:東京秋葉原(サイバネットシステム本社) ●時間:10:00〜17:00(お昼1時間休憩・お弁当付) ※材料力学講座初日のみ14時から ●申込:Web上から http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/ ●お問合せ サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室 TEL 03-5297-3692 e-mail info@cae-univ.com |
掲載日●2009年6月9日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Total Composite Solution Seminarのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 近年、CFRPを始めとする複合材料は、その軽量・高強度という特色を 生かし、航空宇宙、船舶、スポーツ用品さらには自動車の構造部材にま で活用されるようになってまいりました。その反面、強度評価、製法評 価など課題は数多く残されています。 ESI Groupでは上記課題に対して、90年代より『PAM-CRASH』(衝突・ 衝撃解析)、『SYSPLY』(複合材料強度解析)、『PAM-FORM』(樹脂・繊維 成形解析)、『PAM-RTM』(RTM成形解析)などのソリューションを提供し てまいりました。 この度、『PAM-FORM』、『PAM-RTM』及び複数のアプリケーション・ オプションの組み合わせを可能にした『Virtual Performance Solution』 による複合材料の製造工程から、静強度、衝撃強度までの一貫したシミ ュレーション技術を紹介させていただくセミナーを以下の通り企画いた しました。 本セミナーでは、京都工芸繊維大学の仲井朝美准教授を講師としてお 迎えし、複合材料に関する基調講演をして頂く予定となっております。 皆様方におかれましては、諸事ご多忙中とは存じますが、是非、本セ ミナーにご出席いただきたく、慎んでお願い申し上げます。 記 ◆ 場所・日程 : 日本HP中部支店 平成21年6月30日(火) ◆ 時間 : 13:30 - 17:30 ◆ 費用 : 無償 ◆セミナースケジュール(予定) 13:00 - 13:30 受付 13:30 - 14:30 基調講演 『不均質を制するものは複合材料を制する』 京都工芸繊維大学 教育研究プロジェクトセンター 仲井 朝美 准教授 14:30 - 14:50 Composite Generalities 14:50 - 15:00 休憩 15:00 - 16:30 FORM/RTM/VPS/Visual-Compositeプレゼンテーション 16:30 - 16:40 休憩 16:40 - 17:10 日本HP様プレゼンテーション 『HPが提供するソリューション最新情報』 17:10 - 17:30 Future Development 詳細は下記をご参照ください。 http://www.esi.co.jp/news/events/090604.html お申し込みは、Web又は担当の営業までご連絡いただければ幸いです。 ◆お問い合わせ先:日本イーエスアイ株式会社 TEL: 03-6381-8491 FAX: 03-6381-8488 営業本部 柳澤まで 以上よろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本イーエスアイ株式会社 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488 http://www.esi.co.jp E-mail: marketing@esi.co.jp |
掲載日●2009年6月9日●情報提供:三好さん(インサイト)● |
いつもお世話になっております。 9月11日(金)に開催するセミナーのご案内をさせていただきます。 -------------------------------------------------------------------- 第7回ADVENTURE定期セミナーのご案内 − 3次元描画ソフト開発ツールAutoGLを使いこなそう − -------------------------------------------------------------------- ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並 列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ ジェクトです。第7回の定期セミナー(有料)を下記の要領で開催しますので 奮ってご参加ください。 ●ADVENTUREプロジェクトとADVENTUREシステムについて ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並 列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ ジェクトです。 E-mail : adv-info@save.sys.t.u-tokyo.ac.jp URL : http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/ ADVENTUREシステムは、2002年3月のVer.1の公開以来、2009年5月9日までの登 録ユーザー総数は5,461名、ダウンロードされたモジュール総数は29,314本に 達し、産業界や大学等、各種計算科学プロジェクトでの利用事例も増え、急速 に社会に浸透が進んでいます。また、ADVENTUREシステムの商用バージョンADVE NTUREClusterは2006年11月にIEEE/ACM Supercomputing 2006会議においてGord on Bell Award Finalistに選ばれ、2008年4月には、日本機械学会賞(技術賞)、 2009年4月には文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞しました。 ●本定期セミナーの趣旨 ADVENTUREプロジェクトでは2005年3月15日よりほぼ6ヶ月に一回定期セミナー を開催しており、6回の実績を持ちます。今回は1年ぶりに第7回目の定期セミナ ーの開催となりました。今回は研究者向け数値シミュレーションのための3D描 画ソフト開発ツールキットADVENTURE_AutoGLの概要説明と実習を含む有料セミ ナーを企画致しました。 ADVENTURE_Autoはバッチ処理モードで自動解析を行うためのモジュールですが、 AutoGLはその一部として研究者が「おてがるに」自分のシミュレーション解析 結果等を三次元で可視化するためのソフトウェア開発ツールキットとして用意 されております。その概要、操作方法及びプログラム開発実例につきまして、 東京大学の河合特任研究員に紹介して頂きます。 ●日 時: 2009年9月11(金)10:00 - 17:20 ●場 所: 東京大学 工学部8号館 2階222中会議室 (東京都文京区本郷7-3-1 ) ●共 催: ADVENTUREプロジェクト、日本計算力学連合(JACM)、 株式会社インサイト ●参加資格:どなたでも参加できます。日本計算力学連合会員、非会員の区別は ありません。但し簡単なC、C++言語またはFORTRANのプログラムを書いた経験 がある方とします。パソコンはこちらで用意しますので持参は不要です。 ●受講料: 20,000円 (一般) 5,000円 (学割) ●申込方法: ●締め切り: 定員10名になり次第 ●申 込 先: 下記のフォームに必要事項を記入の上、ADVENTURE定期セミナー事務局(株式会社 インサイト内)まで、メールでお申し込み下さい. ●宛先 : advseminar@meshman.jp 件名: 「第7回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み 本文: Subject : 「第7回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み +++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここから >++++++++++++++++ ふりがな: 氏 名: 所属機関: 所属部署: 役 職: 所 在 地:〒 E-mail : 電話番号: 今後の案内メール: (a)定期セミナーのみ希望 (b)ADVENTURE全般について希望 (c)希望しない +++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここまで >++++++++++++++++ (記入頂いた個人情報はセミナーの運営管理とアフターフォロー、希望された情 報発信の目的以外で使用することはありません) ------------------------------------------------------------------- ●プログラム: ------------------------------------------------------------------- I. 10:00-10:10 開会の挨拶 ADVENTUREプロジェクトリーダー 東京大学工学系研究科 教授 吉村 忍 II. 10:10-10:40 Linuxにおけるコマンドとエディタの使用方法の紹介 株式会社インサイト 代表取締役 三好 昭生 III. 10:40-11:40 ADVENTURE AutoGLの概要 東京大学工学系研究科 特任研究員 河合 浩志 11:40-12:40 昼食 IV. 12:40-14:20 ADVENTURE AutoGLの実際と演習(第一部) 東京大学工学系研究科 特任研究員 河合 浩志 14:20-14:45 休憩 V. 14:45-16:15 ADVENTURE AutoGLの実際と演習(第二部) 東京大学工学系研究科 特任研究員 河合 浩志 VI. 16:15-17:15 ADVENTUREの他のモジュール・関連プロジェクトの紹介 ADVENTUREプロジェクトリーダー 吉村 忍 VII. 17:15-17:20 閉会の挨拶 東京大学工学系研究科 教授 吉村 忍 ------------------------------------------------------------------- |
掲載日●2009年6月5日●情報提供:長岡さん(サイバネットシステム)● |
お世話になっております。 7月17日(金)に開催するセミナーのご案内をさせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ MapleSim を用いたモデルベース開発入門 ■□ プラントモデリングから実装までの流れをご紹介します! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本セミナーでは、具体的な制御系設計を例に挙げて、MapleSim を使った プラントモデル開発から、シミュレーション、自動コード生成、さらに Speedgoat 製品による実機検証までの流れをご紹介します。 今後、モデルベース開発の導入をご検討中の方、開発モデルの有効的な 活用をされたい方にお奨めの内容となっております。 【セミナー日時】 日程:2009 年 7 月 17 日(金) 会場:サイバネットシステム(株)東京本社 セミナールーム 定員:13:30 〜 16:30 (13:00 受付開始) 時間:20名 費用:無料 申込み:事前登録制 【セミナー内容】 (1) モデルベース開発とは (2) MapleSimによるプラントモデル開発 (3) コントローラ設計 (4) Speedgoatによる実機検証 (5) モデルベース開発の課題と方向性 (6) 質疑応答 【申し込み方法】セミナー申し込みページからお申し込み下さい。 http://www.cybernet.co.jp/maple/seminar_event/seminar-modelbase.shtml 【MapleSim とは?】 MapleSim は、Maple の数式処理エンジンをベースとした複合領域の モデリング・シミュレーション環境です。電気、機構、熱、信号など 複数の物理領域にまたがる物理モデルを、直感的な GUI 操作で作成する ことができます。 製品詳細、セミナー情報は、以下URLからもご覧いただけます。 http://www.cybernet.co.jp/Maple お問合せ先: /* --------------------------------------------- サイバネットシステム株式会社 アドバンスドソリューション統括部 モデルベース開発推進室 Mapleセミナー担当 TEL: 03-5297-3255 FAX: 03-5297-3637 〒101-0022 千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル http://www.cybernet.co.jp/Maple |
掲載日●2009年6月3日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)● |
モーダル実験と有限要素モデルのチューニングによるコリレーションと その意味について、振動工学の基礎からご説明し、実演を交えながら 分かりやすくご紹介いたします。 ■開催概要 ┃日時:2009年7月8日(水) 9:30〜17:30 ┃ 2009年7月9日(木) 9:30〜16:30(2日間で1講座) ┃場所:ベルサール八重洲 3階ルーム6 ┃定員:50名 ┃費用:\100,000(税抜)/1名 ┗対象:モーダル実験や解析を行っている方、興味のある方 ■┓セミナー内容 ┗┛ <座学> 振動工学の基礎を学びます。 ↓ <実験> 振動音響データ処理プログラムMe'Scope VESを使用し、 グループに分かれて実験データをとります。 ↓ <コリレーション> 構造・熱解析ソリューションFemap with NX Nastran(デモ版)を用いて実験結果をとりこみ、 SOL200(設計感度最適化モジュール)を用いて 固有振動数のチューニング方法を実習します。 ★モーダル実験結果(振動特性)を精度よく表現できる有限要素モデルを 構築できます。 セミナーの詳細・お申込みは ==>http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社 エヌ・エス・ティ 東京本社 〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401 Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440 E-mail:info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年6月3日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)● |
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社は、Siemens PLM Software の製品としてNX Nastran, FEMAP, NX を取り扱って まいりましたが、これらに加えて本年4月より Solid Edge の販売を開始いたしました。 つきましては、皆様に本製品をご高覧頂きたくご案内申し上げます。 なお、日頃より お世話になっておりますお客様に感謝し、本セミナーにご参加のお客様限定として、 特別価格で Solid Edgeご提供のご案内も計画しておりますので、お忙しいなか恐縮 ですが本セミナーにご臨席賜りますようお願い申し上げげます。 敬具 株式会社 計算力学研究センター 技術営業部 竹田 直樹 − 記 − Solid Edge 取扱開始記念! 「最新 FEAモデリング効率化セミナー」 − 今日からスタート、ちょっと差がつくFEAモデリング − 3D-CADモデルから解析できるモデルへの修正にかかる手間が…。 いくら高速のPC を使い、磨きぬかれたテクニックでソルバを走らせても、モデリングで業務効率が落ち てしまう。そんなお悩みはありませんか? Siemens PLM Software が誇る最新のモデリ ング技術、Synchronous Technologyを使えば、どんなCADで作られたモデルでも、最高 100倍速で編集可能。 その実力を本セミナーでご確認ください。 主 催 : 株式会社 計算力学研究センター 共 催 : Siemens PLM Software 日時程 : 2009年6月12日(金) 14:00 〜 17:00 (13:30 受付開始) 開催場所: シーメンス PLM ソフトウェア 新宿オフィス(9階セミナー・ルーム) 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー9階 Tel.: 03-5354-6700 参加費用: 無料 本セミナーのご案内およびお申込みは、下記のURLに記載しております。 ご案内 : http://www.rccm.co.jp/semina/fea_seminar.html お申込み: http://armor.rccm.co.jp/Rccm/semina_f/f_mailer_fea.html お問合せ: Info_se@rccm.co.jp -------------------------------------------------------------------------- 《アジェンダ》 13:30 - (受付開始) 14:00 - 14:05 ご挨拶 14:05 - 14:55 FEM解析のためのCADデータの問題点とソリューション 問題となる形状と手作業修正 Solid Edge/STのコンセプト 14:55 - 15:10 休憩 15:10 - 16:45 SynchronousTechnologyを活用したFEMモデリング 設計モデル→FEAモデルへの展開の実例デモ 16:45 - 17:00 質疑応答 17:00 閉会 ※ 開催内容は、予告なく変更する場合がございます。 -------------------------------------------------------------------------- |
掲載日●2009年6月3日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)● |
RCCM主催「実践並列プログラミング講習会」のご案内 プログラムの並列化について、講習会や書籍等を通じて学んでいる方は多く いらっしゃることと思います。過去、弊社では同講習会(入門編)を何度か 開催しておりますが、いずれも大好評であったこともありまして、今回もコン ピュータのパワーについて解説、そのコンピュータの有効利用(プログラミ ング)について実習にて体験いただく入門コースを開催する運びとなりました。 また、主に数値シミュレーションに携わっていらっしゃる方が対象となります が、より具体的・実践的な有限要素法プログラムの並列化について、この度、 中級コースを新設させて頂くことになりました。 開催概要・詳細、お申込みについては、下記の弊社Webサイト(各コース別) をご参照頂けますよう宜しくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------------- <開催概要> @実践並列プログラミング講習会 大阪(入門コース)」のご案内 開催日時:2009年7月3日(金) 10:00〜17:30 (受付開始 9:30〜) 開催場所:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目3番10号 梅田ダイビル 日本ヒューレット・パッカード株式会社 西日本支店 9F JR大阪駅: 桜橋口下車 徒歩5分 阪神電鉄: 梅田駅 西改札下車 徒歩5分 http://www.rccm.co.jp/seminar/para/1/para_osaka_introduction-1.html A実践並列プログラミング講習会 東京(入門コース)」のご案内 開催日時:2009年7月7日(火) 10:00〜17:30 (受付開始 9:30〜) 開催場所:〒140-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 褐v算力学研究センター 本社3Fセミナールーム 都営地下鉄浅草線 戸越駅より徒歩5分 東急池上線 戸越銀座駅より徒歩10分 http://www.rccm.co.jp/seminar/para/1/para_tokyo_introduction-1.html B実践並列プログラミング講習会 東京(中級コース)」のご案内 開催日時:2009年7月8日(水) 10:00〜17:50 (受付開始 9:30〜) 開催場所:〒140-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 褐v算力学研究センター 本社3Fセミナールーム 都営地下鉄浅草線 戸越駅より徒歩5分 東急池上線 戸越銀座駅より徒歩10分 http://www.rccm.co.jp/seminar/para/1/para_tokyo_intermediate-1.html <お問い合わせ先(セミナー事務局)> 〒140-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 株式会社 計算力学研究センター 担当 技術営業部 小林 久泰 E-mail:heiretsu-seminar@rccm.co.jp TEL:03-3785-3096 / FAX:03-3785-6066 ------------------------------------------------------------------- ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 株式会社 計算力学研究センター ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
掲載日●2009年6月2日●情報提供:吉田さん(アドバンストテクノロジー)● |
◆参加無料!6月25日(木)26日(金)開催◆==================== 『Infolyticaセミナー2009』 ならびに 『Infolyticaセミナー2009西日本地区』のご案内 <<お申し込みはこちらから>>> 【Infolyticaセミナー2009↓↓】 http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=12 【Infolyticaセミナー2009西日本地区↓↓】 http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=13 ============================================================= 弊社では毎年恒例のInfolyticaセミナーを今年も開催する運びと なりました。 本ユーザーズミーティングは、例年技術計算業務に関連される あらゆる方々への有能な情報提供および情報交換の場となるよう ユーザー様の事例発表、開発元Infolytica社の開発報告を中心として 開催させていただいております。 特に本年は"新作"【磁場解析ソフトMagNet7.0】さらに 【モータ設計ソフトMotorSolve2.2】をご紹介いたしますので、 デモなどを含め追加された新機能や操作性などを実際に会場で御覧下さい。 また、セミナーに参加された方先着40名に 【MagNet・ElecNet・ThermNetの無料トライアル版】を配布いたします。 本年は2009年6月25日(木)に東京・恵比寿にて、 翌日2009年6月26日(金)に大阪・梅田にて開催の予定です。 前回以上の充実した内容になるよう努めてまいります。 ユーザー以外の方の参加も歓迎です。 皆様のご参加をお待ちしております。 敬具 ◆◇本セミナーは事前登録制、登録先着順となっております。 お席に限りがございますので、興味を持たれた方は下記の申し込み フォームから ご登録いただくか、直接弊社担当者まで ご連絡ください。◇◆ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 【Infolyticaセミナー2009】 ●開催日時 :2009年6月25日(木)10:00〜17:00(予定) ●開催場所 :イベントホールSPAZIO SPAZIO2 東京都渋谷区恵比寿南2-20-7CIXビル http://www.cassina-ixc.com/ja/event_space/ JR恵比寿駅西口から徒歩5分 ●共催 :Infolytica Corp./(株)アドバンストテクノロジー ●参加対象 :Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般 ●参加費 :無料(下記から事前登録をお願いいたします) http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=12 ●プログラム概要… ○開発元Infolytica社の発表 ・電気機器デザインのためのInfolytica製品について ・MotorSolveを用いた誘導機の設計 ・新製品MagNet7について ・ケーススタディ ○ユーザ様の事例発表 『ElecNet6を用いた油入り変圧器の絶縁設計』 愛知電機株式会社 電力事業部変圧器設計グループ変圧器技術チーム チームリーダー 高橋 誠 様 『コンプレッサモータのMagNet6とMatlabの連成解析』 株式会社東芝 生産技術センターモータ技術開発センター 研究主務 中山 忠弘 様 ------------------------------ 【Infolyticaセミナー2009西日本地区】 ●開催日時 :2009年6月26日(金)13:00〜17:00(予定) ●開催場所 :TKP大阪ビジネスセンター カンファレンスルーム16A 大阪府大阪市福島区福島5-4-21 http://tkpumeda.net/access/index.html JR大阪駅6-2番出口から徒歩1分 阪急梅田駅6-2番出口より徒歩1分 ●共催 :Infolytica Corp./(株)アドバンストテクノロジー ●参加対象 :Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般 ●参加費 :無料(下記から事前登録をお願いいたします) http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=13 ●プログラム概要… ○開発元Infolytica社の発表 ・電気機器デザインのためのInfolytica製品について ・MotorSolveを用いた誘導機の設計 ・新製品MagNet7について ・ケーススタディ ※※西日本地区ではユーザー様の事例発表は予定しておりません。 予めご了承ください。 ※セミナー内容は随時弊社ウェブにて更新して参ります。 内容に関してのご質問はsales@ad-tech.co.jpにて受け付けております。※ ◆◇皆様の参加を心よりお待ちしております!◇◆ ================================================== ■ お問い合わせ先 ■ 株式会社アドバンストテクノロジー セミナー担当 〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目22番14号 ロゼ氷川 7階 TEL: 03-5464-2971 FAX: 03-5464-2973 URL: http://www.ad-tech.co.jp/ E-mail: sales@ad-tech.co.jp ==================================================== |
掲載日●2009年6月1日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アルテアエンジニアリングからのお知らせ ◆ HyperWorksアプリケーションセミナーシリーズ オートモティブ編 第三回(A3)「振動騒音」、第四回(A4)「衝突安全」のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アルテアは、昨今の景気動向、COx排出削減等の環境対策に起因する軽量化、 コスト削減ニーズへの対応、また、燃費性能、衝突安全性能、乗り心地等、多様 化する消費者ニーズに対応する課題について、統合CAEパッケージ「Altair HyperWorks」を用いて何ができるかをご紹介する自動車業界向けのセミナーシリ ーズを開催しています。 第三回「振動騒音」では、NVH解析プロセスのうち、メッシュ作成、アセンブリ、 データセットアップ、解析計算、結果処理にいたる一連のプロセスに対応可能な HyperWorksの諸機能と、それらを自動化するための開発ツールについて、お客様向 けにアルテアが実際の製品を対象として実施した事例などの実例を交えながら紹 介します。また、米国本社のNVH専門家より、欧米におけるNVH最新状況についても 紹介します。 第四回「衝突安全」では、衝突安全解析プロセスのうち、メッシュ作成、アセン ブリ、データセットアップ、解析計算、結果処理にいたる一連のプロセスに対応 可能なHyperWorksの諸機能と、それらを自動化するための開発ツールについて、 お客様向けにアルテアが実際の製品を対象として実施した事例などの実例を交え がら紹介します。また、HyperWorks内の衝突解析ソフトウェア「RADIOSS」の最新 機能、FTSSダミーモデルのリリース予定等についても併せてご紹介します。 【お申し込み方法】 下記ウェブサイトよりお申し込みください。ウェブサイト以外でのお申し込み 方法をご希望の方は、お問い合せ先までご連絡ください。 第三回 オートモティブ編 振動騒音 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=962 第四回 オートモティブ編 衝突安全 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=963 ●HyperWorksアプリケーションセミナー 詳細 第三回 オートモティブ編 振動騒音 【日時】 2009年6月12日(金)13:10−17:00 【場所】 アルテアエンジニアリング株式会社 セミナールーム 東京都豊島区東池袋3−1−1 サンシャイン60 43階 http://209.124.61.162/html/ja-JP/ajoffice_tokyo.html(地図) 【定員】 20名 【参加費】 無料 【プログラム】 12:45− 受付開始 13:10−13:30 HyperWorks 概要 13:30−14:00 欧米でのNVHシミュレーション技術の最新動向※ 14:00−14:20 HyperWorks NVH総合ソリューション機能の開発予定と方針※ 14:20−15:00 NVH解析およびそれをベースとした最適化の適用事例のご紹介※ 15:00−15:20 休憩 15:20−15:40 自動FEメッシングツール− BatchMesherのご紹介 15:40−16:00 NVH用データセットアップツール− NV Directorのご紹介※ 16:00−16:30 FE解析ソルバーRADIOSSのNVH機能と開発予定のご紹介 16:30−16:50 NVHポスト計算およびビジュアライゼーションツールのご紹介 16:50−17:00 質疑応答 ※は、米国AltairのNVHスペシャリストからの発表となります。(日本語要約付) 第四回 オートモティブ編 衝突安全 【日時】 2009年7月10日(金)13:10−17:15 【場所】 アルテアエンジニアリング株式会社 セミナールーム 東京都豊島区東池袋3−1−1 サンシャイン60 43階 http://209.124.61.162/html/ja-JP/ajoffice_tokyo.html(地図) 【定員】 20名 【参加費】 無料 【プログラム】 12:45− 受付開始 13:10−13:30 HyperWorks 概要 13:30−15:00 HyperWorksが提案する衝突安全解析プロセス - BatchMesherとPBS Professionalによる自動メッシュ作成 - HyperMeshとAssemblerによるモデルセットアップ - モデルセットアップ自動化事例紹介 - HyperCrashによるデータセットアップ、ダミー設定 15:00−15:20 休憩 15:20−16:20 HyperWorksが提案する衝突安全解析プロセス - RADIOSS概要および特長(高精度シェル、流体連成エアバッグなど) - 今後のソルバー開発予定について - FTSSダミーRADIOSS版紹介(概要、精度検証など) 16:20−17:00 MADYMOの適用事例紹介 〜初期レイアウト検討から詳細検討まで〜 17:00−17:15 質疑応答 第五回、第六回は、下記のテーマにて開催を予定しております。 お申し込みについては別途ご案内を差し上げますので、是非参加を ご検討ください。 8/7(金)リソース管理 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=964 9/11(金)疲労、強度 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=965 本セミナーに関するお問い合せはこちら 営業本部 東日本営業2部 TEL: 03-5396-2923 E-Mail: sales@altairjp.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アルテアエンジニアリング株式会社 住所: 〒170-6043 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 43階 TEL: 03-5396-1341(代) URL: www.altairjp.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年5月27日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
最近では設計に関わる多くの方々が利用しているCAEソフトウェアですが、その基礎となる材料力学や有限要素法などの学習がネックになっている場合もあります。 また、近年では設計者であっても非線形解析や衝撃、疲労解析など高度な問題を扱う必要も多く見られるようになりました。そのような状況でお悩みの方を対象に、難しい式をあまり使わずに、押さえておきたいポイントをまとめてご説明いたします。 有限要素法による構造解析の基礎を学びたい方のためのベーシック編と非線形、衝撃、疲労解析の基礎を学びたい方のためのアドバンスト編を用意しました。 是非ともご参加下さい。 -------------------------------------- ベーシック編 10:00-17:00 【対象者】 これから設計者用CAEツールを使ってみたい方、また使う必要のある方 CAEツールを導入しその操作は習得しているが、基本知識や解析の意味を再確認したい方 設計者用CAEツールの線形解析は経験があるが、基礎理論を学びたい方 解析のモデル化や考察の仕方に自信のない方 【内容】 材料力学の基礎から始まり、有限要素法の基礎的な考え方や特徴、注意点を説明します。また、様々な工学的現象の説明や用語等について学びます。解析結果を評価する上で必要な精度の知識、シェルやビームのモデル化について説明します。更に、動的問題や熱伝導問題についての概要や考え方や、アプローチ方法を学びます。 【講義項目】 機械設計とCAE 力、変形、ひずみ、応力とは 有限要素法とは 有限要素法の特徴と注意点 いろいろな現象の分類とその扱い方 有限要素法の仕組み 有限要素法の精度 シェル、ビーム要素のモデル化 振動問題への挑戦 熱伝導問題への挑戦 CAEに関する用語 *理解を深めるために演習問題を挿入しています。 *ソフトウェアの操作は含まれません。 *適宜、質問、休憩を挟みます。 -------------------------------------- アドバンスト編 10:00-17:00【対象者】 線形解析は実施しているが、それ以上の解析を必要とする方 非線形解析、衝撃解析、疲労解析の知識を得たい方 ハイエンド系ソフトを使うための基礎知識を習得したい方 【内容】 大きく3つのテーマについて解説します。 1.非線形構造解析の理論及び要因、モデル化について 2.落下衝撃問題の現象と解析方法について 3.破壊力学の基礎と疲労解析について 【講義項目】 1.非線形構造解析の基礎 構造非線形性の要因 非線形方程式の解法 大変形、大ひずみの表現 材料モデルの表現 接触モデルの表現 COSMOSの機能及び事例 2.落下衝撃解析の基礎 振動と波動 落下衝撃問題とは 衝撃解析の解法 COSMOSの機能及び事例 3.疲労解析の基礎 材料の破壊と破壊力学 疲労評価手順及び疲労評価手順 疲労現象に及ぼす各種要因 COSMOSの機能及び事例 *理解を深めるために演習問題を挿入しています。 *ソフトウェアの操作は含まれません。 *適宜、質問、休憩を挟みます。 |
掲載日●2009年5月26日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アカデミック・セミナーシリーズのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アカデミック・セミナー・シリーズ第6回のご案内をさせて 頂きます。 ご承知のとおり、今やデジタルエンジニアリング技術は、 コンピュータ・ハードウェアー、及びソフトウェアー技術の 進歩とともに、産業界の数多くの分野で適用され、実際必要 不可欠の技術となっています。本講座では、講師として計算 力学分野において長年教壇に立たれておられる、また産業界 においても各種の勉強会、セミナー等で講師を勤めておられ る成蹊大学の弓削康平教授をお迎えし、現場のデジタルエン ジニアリング技術者向けに計算力学の基礎理論から最近の応 用研究話題について、御講義いただきます。 詳細及びお申込は、下記をご参照ください。 【第6回】http://www.esi.co.jp/news/events/090522.html 是非、この機会をご利用頂き、CAE技術の向上にお役立て下さい ますよう、よろしくお願い申し上げます。 本セミナーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願い致します。 日本イーエスアイ株式会社 技術本部 フィールドサービス技術部 構造ソリューションセクション 新関 浩 TEL : (03)6381-8494 Mail : marketing@esi.co.jp |
掲載日●2009年5月25日●情報提供:大木さん(SiM24)● |
◆============================◆ 設計完成度向上のための 熱対策ソリューション・基板反り解析セミナー ◆============================◆ 近年の電子機器は、機器自体の軽薄短小化と機能の多様化により、 熱トラブルへの対応の必要性が高くなっています。これに対し、機 構設計者のみでなく、電気設計者やソフト開発者を含めたトータル な熱への取り組みを提案します。 また、電子部品等の樹脂複合材料の粘弾性解析および粘弾性定数の 算出方法についてもご説明します。 ◆日時:6月11日(木)13:30〜16:30 場所:大阪 OBP ツインタワーMIDタワー14F (株)SiM24内会議室 費用:無料 定員:8名(先着順) 対象:熱流体解析の実用系への応用、基板の反り解析等に 興味のお持ちの方 ◆概要 1.TTE(Total Thermal Engineering) 1)簡略熱計算ツール 2)基板熱解析ツール 3)熱解析事例 2.粘弾性解析 1)理論 2)粘弾性定数の具体的算出方法 3)算出した粘弾性定数の検証 他 3.(株)SiM24会社紹介 4.Q&A ◆セミナー詳細・お申込みについては、下記URLよりお願い致します。 http://www.sim24.co.jp/ --------------------------------------------------------------- 株式会社 SiM24 〒540-6114 大阪市中央区城見2丁目1番61号 MIDタワー14階 TEL 06ー6949ー6966/FAX 06ー6949ー6965 http://www.sim24.co.jp/ --------------------------------------------------------------- |
掲載日●2009年5月22日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇┃ CAEユニバーシティ理論講座: 新規講座のご案内 ━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつもお世話になっております。 CAEユニバーシティでは2009年I期講座で新しく2つの講座を開講いたします。 以下のご案内差し上げます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 CAEユニバーシティとは!? シミュレーションソフトをブラックボックス化せず、有効活用 するために必要な理論を学ぶ教育の場です。 >>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/ 開催場所:サイバネットシステム東京本社 18階 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ●流体力学基礎講座 (1.5日) 9月28日(月)14:00〜17:00 29日(火)10:00〜17:00 講師 横浜国立大学准教授 白崎 実 氏 〜〜〜流れのシミュレーションを行う上で必要となる流体力学の基礎を身に付ける 受講対象者 流れのシミュレーションを行う方、行う予定のある方 ・初めて流体力学を学ぶ方、過去に学んだが忘れてしまった方 詳細>>> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/ ※今後、専門講座も開講する予定です。 ●制御モデリング講座 (2日) 8月27日(木)10:00〜17:00 28日(金)10:00〜17:00 講師 東京大学生産技術研究所准教授 中野 公彦 氏 〜〜〜制御系設計に重要なモデリング手法を理解し習得を目指す 受講対象者 制御設計者 詳細>>> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/con-modeling/ ●2009年I期開講スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/first/ ●お申込 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お問合せ サイバネットシステム株式会社CAEユニバーシティ室 03-5297-3692 info@cae-univ.com |
掲載日●2009年5月22日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)● |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ RCCM主催 無料セミナーご案内(東京・大阪 開催) 「成果を出す為の戦略的CAEソリューションご紹介(流体解析編)」 http://www.rccm.co.jp/seminar/cfd/1/cfd_seminar-1.html ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※参加特典あり この厳しい不況下でのコスト削減、開発期間短縮、品質向上など、様々な課題を 解決していくためには、CAEを如何に有効活用し、確実に成果を出すかが重要と なってきます。今回、CAEを有効活用できてない、あるいはさらに活用したい、 マンパワーの問題や難易度の高い課題に取り組んでおられる方を対象に、事例 紹介を交えた流体解析のソリューションについてご紹介します。 今回のセミナーでは、東京開催は東京工業大学の鞠谷雄士先生をお招きし、大阪 開催では京都工芸繊維大学の横山敦士先生をお招きし、基調講演も行って頂く 予定ですので、ご多忙中のおりとは存じますが、是非ともご参加いただきます よう、皆様のご来場をお待ち申し上げております。 ●開催日時・場所 <東京開催> ・日 時:平成21年6月15日(月) 13:30〜16:20 (受付13:00〜) ・場 所:株式会社 計算力学研究センター 本社3Fセミナールーム 〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 都営地下鉄浅草線:戸越駅より徒歩5分 東急池上線:戸越銀座駅より徒歩10分 <大阪開催> ・日 時:平成21年6月18日(木) 13:30〜16:20 (受付13:00〜) ・場 所:日本ヒューレット・パッカード株式会社 西日本支店 9Fセミナールーム 〒530-0001 大阪市北区梅田3丁目3番10号梅田ダイビル JR大阪駅より徒歩7分 阪神梅田駅より徒歩5分 ●プログラム内容: 13:30〜13:45 開会挨拶・弊社概要ご案内 13:45〜14:15 基調講演 〜CAEの有効活用について〜 東京工業大学 鞠谷雄士 先生(東京開催) 京都工芸繊維大学 横山敦士 先生(大阪開催) 14:15〜14:45 解析事例のご紹介1 〜太陽電池モジュール製造における真空ラミネート 成形の解析〜 14:45〜15:15 解析事例のご紹介2 〜粘弾性を考慮した押出解析・逆解析〜 15:15〜15:30 休憩 (コーヒータイム) 15:30〜16:00 解析事例のご紹介3 〜流体解析における最適化の応用〜 16:00〜16:15 質疑応答 16:15〜16:20 閉会挨拶 ●主催 株式会社 計算力学研究センター ●協賛 日本ヒューレット・パッカード株式会社 ●参 加 費:無料 ●定 員:各開催地16名 ●申込方法:下記URLよりお申し込みください。 http://www.rccm.co.jp/seminar/cfd/1/cfd_seminar-1.html ※ 同業他社の方はご遠慮下さい ●申込期限:東京開催:2009年6月12日(金) 大阪開催:2009年6月17日(水) ●注意事項 ・本セミナーは事前登録制となります。 ・定員になり次第締め切りいたします。お申し込みいただいても、 お断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 ・プログラムは変更になる場合がございますので、予めご了承くだ さい。 ●セミナーに関するお問い合わせ(セミナー事務局) 〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 株式会社 計算力学研究センター 担当:技術営業部 竹田、長野 E-mail:cfd-seminar@rccm.co.jp TEL:03-3785-3033, FAX:03-3785-6066 以上 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 株式会社 計算力学研究センター ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
掲載日●2009年5月20日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)● |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃有限要素法による応力解析セミナー┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 応力解析を行う際、材料力学や有限要素法の理論の知識は必須です。 本セミナーでは、初心者の方にも分かりやすく、すぐに実務に反映 できるように、応力解析の概要から使用頻度の高い板(シェル)構造物 の解析までを実際の解析(Femap with NX Nastran)を交えて解説します。 ■日程:2009年6月19日(金) ┃時間:10:00〜17:30(受付開始9:40) ┃場所:ベルサール八重洲 ルーム4 ┃費用:52,500(税込)/1名 ※別途テキスト代 ┃対象:有限要素法を用いて応力解析を行う方 ┗定員:50名 ■┓セミナー概要 ┗┛ 講師:三造試験センター 技師長 岸 正彦 テキスト:岸 正彦 著『例題で学ぶ有限要素法応力解析のノウハウ』 前半は、応力解析の目的や要素分割、拘束条件など全般的な講義と、 NX Nastranでの使い方を解説します。後半は、板構造の解析の特徴や 解析指針の講義と、NX Nastranを用いた実際の解析方法をご紹介します。 当日、Femap with NX Nastranのデモ版を参加された方全員に ご提供いたします。 ⇒⇒セミナー詳細・お申し込みについては、下記URL又はNST東京本社 までお問い合わせください。 http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社 エヌ・エス・ティ 東京本社 〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401 Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440 E-mail:info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年5月13日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆◇ こんな時代だからこそCAEを始めてみませんか ◇◆◇ 東京・大阪・名古屋開催 http://www.sbd.jp/news/fembeginner.shtml ◇◆◇ midas特製メモリスティックをもれなく進呈 ◇◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 設計段階でCAEを活用して、品質・信頼性向上やコスト削減の必要性が 叫ばれて10年以上が経ちましたが、まだまだ設計現場にCAEが 根付いているとは言えません。 まだ、CAEを初めていない皆さま、こんな時代だからこそCAEを 立ち上げてピンチをチャンスに変えませんか? 数多くの設計者CAEを立ち上げてきた設計者CAEのパイオニアが、 なぜ設計者CAEが利益となるのか、立ち上げる際のコツやノウハウを お教え致します。 【主催】3社共同 株式会社構造計画研究所 武藤工業株式会社 アンドール株式会社 【日程・会場】 東 京:6月3日(水) 構造計画研究所 本所新館(中野区) 大 阪:6月4日(木) 第一火災千里中央ビル(豊中市) 名古屋:6月5日(金) TCSビル(名古屋市中村区) 【アジェンダ』 13:30 開場 14:00 ご挨拶 14:10 基調講演 ●東京/大阪●パナソニック株式会社ホームアプライアンス社 森脇信康 様 ●名古屋●三菱電機(株)名古屋製作所解析部解析マネージャー 高田志郎 様 15:20 初心者のためのCAE立ち上げのコツ 15:50 設計者のための簡単な構造解析プロセス 16:20 KKEが薦める新しい設計者向け構造解析ソフトmidasNFX <http://www.sbd.jp/product/kozo/midasnfx.shtml> 16:50 質疑応答 詳細、お申込みは下記WEBから http://www.sbd.jp/news/fembeginner.shtml ご来場者にはmidas特製メモリスティックをもれなく進呈いたします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当:蒲池(かまち) 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年5月13日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●やさしい構造解析入門セミナー● midas NFX <大阪>5月21日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・WEBはこちら → http://www.sbd.jp/news/easy_midas_seminar.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 解析シミュレーション(CAE)ツールは、手戻り削減・設計期間短縮・品質 向上を実現する切り札として、近年、製品設計・製品開発に必須のツールと なってきており、実際に多くの方々にご利用頂いております。 現状の解析ツールは、使い勝手もよく比較的、手軽に活用できるツールに なっておりますので、これを実際にご覧いただき、実感して頂ける機会を ご用意いたしました。 また、今回は、はじめての方にもわかりやすい内容として、構造解析を中心に、 どんなことができるのか?活用できるのか?といった ご覧頂くことができますので、どんなものなのかを実感頂けます。 お忙しいおりとは存じますが、ご来場を心よりお待ち申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <セミナ概要> (日 程)2009年 5月 21日(木) (時 間)13:30〜17:00 (会 場)(株)構造計画研究所 大阪支社 http://www.sbd.jp/about/office.shtml (対象者)設計者CAEのご導入をご検討中の方 (費 用)<無料> (主 催)(株)構造計画研究所 ・下記の解析分野別セッションにて実施致します。 13:30〜ご挨拶 13:40〜やさしい構造解析入門(だれでもわかる構造解析) ・構造解析とは? どんなことができるの? 初心者でも大丈夫? ・どんな解析ツールがあるの?どんなメリットがあるの? → 素朴な疑問をやさしくご説明 ・解析ツールは魔法のツールではありません。 ツールを生かすも殺すも使い方次第です。 失敗しない解析導入のポイント、CAE導入成功の秘訣もご紹介。 14:20〜最新製品 構造解析midasNFX とは? (3次元モデラー搭載、2次元・3次元CADデータ利用可能) ・最新の構造解析ツールを実際のライブ操作デモを交えながらご紹介。 ・初心者でも利用可能にしたウィザード機能を搭載し、 日本語環境のやさしい操作性を実現。 ・解析熟練者の要望にも応えられる高機能(非線形・動解析等々) バージョンもあり。 ・世界的に定評のあるNEi Nastranソルバーを計算エンジンとして搭載。 ・強度(応力・変形)、固有値、座屈、熱伝導、非線形、振動、等々の 豊富なシミュレーション機能。 ・モデラー搭載のためCAD無しでもOK。CATIA、Pro/E、Inventor、 SolidWorks、STEP、IGES等も利用可能。 15:30〜休憩 15:40〜構造解析と連携できる熱流体解析「FloEFD」シリーズとは? 樹脂流動「Autodesk Moldflow」とは? ・構造解析と共にご要望の高い熱流体解析をご紹介? どんなことができるのか?必見! ・気体や液体の流れ及び熱シミュレーション。 (自然対流、熱伝達、ふく射、日射、定常、非定常、etc) ・流体の流れ、熱の状況を可視化。 ・冷却、排熱、吸気排気、圧力損失、換気、等々の検討可能。 ・FloEFDシリーズは、CATIA、Pro/E、SolidWorksアドイン版や 様々なCADに対応する独立版あり。 16:30〜質疑応答 -------------------------------------------------- ・セミナご案内、申込web http://www.sbd.jp/news/easy_midas_seminar.shtml ・各製品紹介web http://www.sbd.jp -------------------------------------------------- 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 ==================== (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当:蒲池(かまち) 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ==================== |
掲載日●2009年5月13日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 電子機器の設計者にとって不可欠な要素技術とも言える「熱設計」ですが、 初歩的な誤解や知識不足のためまとはずれな対策を行っていませんか? 本セミナーでは、製品開発における熱の問題において、熱シミュレーション を活用している企業様の取り組みについてお話しいただきます。 ・現在、熱の問題でお困りの方 ・これから熱シミュレーションに取り組もうと考えている方 是非、この機会にお申し込みください。 ★アジェンダ 12:30〜13:00 受付 13:00〜13:15 ご挨拶 13:15〜14:45 【基調講演】 「熱設計の5W1H」 (株)ジィーサス 技術統括部 担当部長 藤田 哲也 様 14:45〜15:00 休憩 15:00〜15:40 【ユーザー様事例】 「熱解析における半導体モデルのコンパクト化」 NECエレクトロニクス(株) 生産本部 実装技術部 主任 伊東 誠 様 15:50〜16:20 【ユーザー様事例】 【大阪】 「多様化が進む熱問題へのアプローチ〜解析事例とシミュレーション導入効果〜」 住友電工システムソリューション(株) シムデザイン・テクノセンター 機器デザイン開発部 主査 澤井 由美子 様 【東京】 「CAEにおける品質工学の適用」 (株)東芝 ISセンター エンジニアリングシステム部 参事 小沢 薫 様 16:20〜17:00 熱流体解析ソフトFloTHERMシリーズを用いた熱解析について (株)構造計画研究所 SBD営業部 流体ソリューション室 飯嶋 保男 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 各講演の概要およびお申込みは以下のURLからどうぞ。 http://www.sbd.jp/news/netsuknowhow-tokyo.shtml ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ◆日時 大 阪:5月15日(金) 東 京:5月22日(金) ◆会場 【東京】 構造計画研究所 本所新館 セミナールーム 地下鉄丸の内線「新中野」駅前 【大阪】 梅田スカイビル E-2 ◆定員 大阪:30名 東京:60名 ◆時間 13時〜17時 ◆受講料 無料 各講演の概要およびお申込みは以下のURLからどうぞ。 http://www.sbd.jp/news/netsuknowhow-tokyo.shtml 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 ==================== (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当:蒲池(かまち) 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ==================== |
掲載日●2009年5月12日●情報提供:中川さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料◆CDAJ数値解析アカデミー◆無料 FloTHERM体験セミナー、FloTHERM.PCB体験セミナーの開催のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平素より格別のご高配を賜り御礼申し上げます。 さて、弊社では以下の日程でCDAJ数値解析アカデミー 「FloTHERM体験セミナー」、「FloTHERM.PCB体験セミナー」開催いたします。 本セミナーでは、FloTHERM、FloTHERM.PCBにご興味のある方、または購入を ご検討されておられる方を対象に、「FloRHERM、FloTHERM.PCB」をわかりや すくご説明させていただき、お一人様1台のPCをご用意いたしまして、実際 のツール操作を体験していただくことを目的としたセミナーです。 参加費も無料となっておりますのでご興味のある方は、お気軽に ご参加くださいますようお願い申し上げます。 +----------------------------------------------------------------+ FloTHERM体験セミナー http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=47 +----------------------------------------------------------------+ 電子機器の熱対策でお困りの皆様!高速ソルバを搭載した電気機器 専用熱流体解析ツール、FloTHERMを体験してみませんか? FloTHERMは、電子機器設計者の方がスムーズに、また短時間で熱流体解析 を行うことができるよう工夫された電子機器専用熱設計解析ツールです。 装置全体から電子部品レベルまで、様々なサイズ、対象、目的の解析を行 うことができることはもちろん、解析精度の高さ、使い勝手のよさから、 世界でも圧倒的なシェアを誇っております。 本セミナーでは、モデル形状の作成、条件設定、解析実行、結果処理という 解析の一連の流れを、簡単な例題を用いて体験していただきます。 また「Command Center」を利用したパラメータ解析作業の自動化、様々な解析 事例などもご紹介いたします。 +----------------------------------------------------------------+ FloTHERM.PCB体験セミナー http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=48 +----------------------------------------------------------------+ 多忙な設計者の皆様!直感的な操作が可能な回路・基板設計者向け熱設計 支援ツールを体験してみませんか? FloTHERM.PCBは、「操作は簡単、しかしながら高性能!」というコンセプトで 作られた熱設計支援ツールです。モデル作成、周囲条件設定を大幅に簡素化し、 解析専任者でなければ生成が困難であったメッシュ生成を、完全に自動化しています。 本セミナーは、部品を搭載したプリント配線基板を解析対象として、 FloTHERM.PCB の操作を通して、簡単・便利なモデリング機能と結果表示機能 を体験していただきます。 ■開催概要■ ====================================================================== ◇開始時間 ・FloTHERM.PCB体験セミナー 10:00〜12:00(予定) ・FloTHERM体験セミナー 13:00〜17:00(予定) ◇日程 ※両セミナー同日開催いたします! ・横浜会場 :6/19(金) ・名古屋会場:5/21(木) ・神戸会場 :6/16(火) ◇参加対象:FloTHERM、FloTHERM.PCBにご興味をお持ちの方 ※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加をご遠慮 いただきます。 また、その他小社都合にてご参加をお断りすることがございますので、 あらかじめご了承ください。 ◇参加費:無料(事前登録制) ■お申込み方法■ =================================================================== ・弊社ホームページ お申し込みフォームより必要事項ご記入の上、お申込ください。 URL: http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_schedule.html =================================================================== 上記のセミナー以外の多数のセミナーも開催しております。 ▼詳しくはこちら▼ http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html =================================================================== 【お問い合わせ先】 ご不明な点は下記までお問い合わせください。 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 事務局 〒220-8137 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1横浜ランドマークタワー37階 TEL:045-683-1440 FAX:045-683-1999 mailto: solution-seminar@cdaj.co.jp =================================================================== |
掲載日●2009年5月11日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
いつも大変お世話になっております。 CAEユニバーシティではCAE、シミュレーションソフトの有効活用に必要な理論教育を 提供しています。 ■なぜ、理論教育が必要か? CAE、シミュレーションソフトはものづくりにおいて非常に有用なツールです。 しかし、ツールの効果は扱う「ひと」によって変わります。 ・入力条件は正しく与えられているか? ・計算結果は本当に信頼できるのか? ・計算結果がおかしい!何が間違えているのか? etc. ⇒上記を解決するためには物理・工学・数学の理論の知識が必要です!! ■CAEユニバーシティでは!? CAE、シミュレーションの中で使われる物理、工学、数学の理論を座学、実験、 シミュレーションを通じて体系的に身に付け、ソフトの有効活用を目指します。 〜〜〜CAEユニバーシティのご案内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【カリキュラムのご案内】 ・理論を集中的に効率よく学ぶことが可能 ・基礎講座、専門講座、実習と体系的に知識を身に付けられる ・各分野の大学、企業の専門家が講師 ・講師作成の実務に役立つオリジナルテキスト 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/ 【受講者の声】 会場アンケート、受講後調査で以下のお声を頂いています。 ・解析業務の幅が広がった ・解の信頼性を持てるようになった ・実務と理論の結びつきがよくわかった ・本質をより理解できるようになった ・今後の学習指針ができた ・業務のモチベーションが上がった その他 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/impression/ 【2009年I期FEM分野講座日程ご案内】 ●CAEのための基礎数学forFEM(基礎講座) 7月2日3日 講師:早稲田大学教授 大石 進一 氏 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/ ●材料力学講座(基礎講座) 7月7日8日 ※今期より1.5日に変更(初日の講義は14時スタート) 講師:山梨大学准教授 吉田 純司 氏 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/ ●FEM原理講座(専門講座) 7月9日10日 講師:東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/ ●FEM原理実習(実習) 9月18日 講師:横浜国立大学講師 松井 和己 氏 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/ <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< <【場所】東京秋葉原 < http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/facility/ <【申込方法】Web上の専用フォームをご利用ください < http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/ <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ご質問、ご不明な点などは以下へお気軽にお問合せ下さい。 サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局 E-mail info@cae-univ.com TEL 03-5297-3692(平日9時〜17時30分) URL http://www.cybernet.co.jp/ |
掲載日●2009年5月1日●情報提供:池田さん(フォトン)● |
最近は電磁場解析においても大規模問題に対するご要望が益々大きくなってきました。 これをふまえ弊社では以下の対応を行いました。 ●従来のPHOTOシリーズのモジュールに対して本格的な64bit化と並列化 ●高周波の大規模問題に対応した新製品として「PHOTO-FDTD」の開発 ●モジュール間の連成をより緊密にした連成解析専用システムの構築 このシステムはJava版としてリリースしますのでWindows以外のOS対応も可能 PHOTOシリーズに新たに加わりました新製品リリースに先立ちまして下記要綱にてセミナー を開催いたします。ここでは従来のPHOTOシリーズを含めた概要説明、機能の詳細を実際の 解析デモンストレーションを交えながらご紹介させて頂きます。 つきましては、ご多忙の折とは存じますが、多数のご出席をお待ちしております。 主催 株式会社フォトン 【東京】 5月22日(金) 13:30〜17:15 【大阪】 5月29日(金) 13:30〜17:15 会場 【東京】センチュリー三田ビル 10F 会議室B 東京都港区三田3-11-34 ●地下鉄泉岳寺駅「A4出口」より 徒歩3分 ●JR田町駅より 徒歩9分 【大阪】梅田スカイビル 22F 会議室D 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 ●JR大阪駅北出口から徒歩9分 ●地下鉄御堂筋線梅田駅5番出口から徒歩9分 主な内容 (1)PHOTOシリーズv7新機能紹介 (2)新製品PHOTO-FDTDの紹介 @PHOTO-FDTDの概要 AプリポストVOXELCONの説明 (3)PHOTO-EDDYjωとTHERMOの連成システム 参加費 無料(要事前登録) 定員 各会場 25名 申込み方法 〇参加ご希望会場〇氏名(ふりがな)〇会社名、学校名〇部署名〇郵便番号、 ご住所〇E-mailアドレス〇TEL番号〇FAX番号(参加受付案内をお送りします) をご記入の上、下記お問合せ先までお送りください。 info@photon-cae.co.jp |
掲載日●2009年4月27日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)● |
環境への配慮、低燃費の車を求める市場のニーズに伴い、現在の車両開発 では、振動騒音、乗り心地、安全性などの他に、環境性能、燃費改善、 低コスト、生産性向上などが新たに求められています。 本セミナーでは、車両開発において、高いブランド価値の確立、 エネルギー管理の効率化、環境負荷の低減等、複数の属性にまたがった 複合エンジニアリングの課題に取組むためのソリューションをご紹介 致します。是非この機会にご参加下さい。 ------------------------------------------------------------ ■イベント名: LMSプライベートセミナー ■日 程 : 5月20日(水)・21日(木) ■会 場 : パンパシフィックホテル横浜ベイホテル東急 B2階『アンバサダーズボールルーム』 セミナーのご案内・お申込はこちら http://www.lmsjapan.com/seminars ------------------------------------------------------------ ■時 間 : 受付9:30、後、各セッション開始5分前 セミナー10:00〜* *各セッション毎の参加が可能です ------------------------------------------------------------ ■参加費 : 無料 ------------------------------------------------------------ ■プログラム <5月20日(水)> 09:30-10:00 受付 10:00-10:40 サブシステムからスタックまでカバーする、燃料電池の 大規模物理モデリング 10:50-11:30 シャシーシステムコンポーネントの設計と車両の乗り心地 および操安性の最適化手法 12:30-13:00 受付 13:00-13:40 フルグルビークルNVHエンジニアリングにおける コリレーション手法のご紹介 13:50-14:30 Fast Multipole BEM(高速多重極展開境界要素法)および 最新のFEM(有限要素法)技術のご紹介 事例:パスバイノイズ予測 14:40-15:20 エンジン開発における角度領域処理の重要性 15:30-16:10 最新技術を使った音源探査ツールのご紹介 <5月21日(木)> 09:30-10:00 受付 10:00-10:40 ビークルダイナミクスとNVHのバランスを評価する為の 荷重同定及びウィークスポット解析 10:50-11:30 吸気・排気システムのNVH評価における 音響シミュレーション技術の活用 12:30-13:00 受付 13:00-13:40 環境に配慮したトランスミッションの開発 13:50-14:30 自動車用電子システム:コンポーネントのサイジング およびエネルギー管理の最適化手法 14:40-15:20 車両エネルギー管理の最適化のためのシステム シミュレーション 15:30-16:10 コンサルティング事例のご紹介(タイトル未定) *上記スケジュールは予告無しに変更することがございます。 プログラム詳細に関しての最新情報は、弊社ウェブサイトにて ご確認下さい。 ------------------------------------------------------------ ■申込方法 : ●初めてのお客様 右記URLよりお申込み下さい。 http://www.lmsjapan.com/seminars @ご参加される会場名をクリック。 A参加を希望される日程をクリック、下方にある「REGISTER」ボタン をクリック。 両日ご参加のお客様は各日毎の申込をお願いします。 B登録フォームに必要事項を日本語で入力。(*印と業種欄は必須) C登録フォーム下の「送信」ボタンをクリック。 これでセミナーおよびLMSウェブサイトへの登録手続が完了です。 D追って、以下2通の登録メールが届きます。 ・「LMS Event Registration」:セミナー登録完了通知メール ・「登録作業が完了しました」:LMSウェブサイトログイン登録 完了通知メール ●すでに弊社ウェブサイトにご登録頂いているお客様 右記URLよりお申込み下さい。 http://www.lmsjapan.com/seminars @上方にございます「ログイン」より、以前発効された ログインIDとパスワードを入力 A上記のA−Cを行ってください。 B追って、以下の登録メールが届きます。 「LMS Event Registration」:セミナー登録完了通知メール ------------------------------------------------------------------- ■旧ウェブサイトにてご登録頂いていたお客様へ 今年3月に新ウェブサイトへの移行を行いました。 旧ウェブサイトでご登録頂きましたデータは無効となりますので、 お手数ではございますが、上記方法で再登録をお願い致します。 ------------------------------------------------------------------- ■ウェブからのお申込ができない場合 下記を明記の上、セミナー事務局:seminar.regist@lmsintl.com宛に メールをお送り下さい。 @会社名 A部署名 B御名前 C住所 D電話番号 EFAX番号 F参加希望日 ------------------------------------------------------------------- ■申込締切日 : 5月18日(月) ------------------------------------------------------------------- ■受講票 セミナー開催日の前日迄に、弊社よりメールにてご送付させて 頂きます。セミナー前日になっても受講票が届かない場合は、 下記事務局までお問合せ下さい。またキャンセルされる場合も 事務局までご連絡下さる様お願い致します。 ------------------------------------------------------------------- セミナー関してのお問合わせは下記宛までお願い致します。 ------------------------------------------------- エルエムエスジャパン株式会社 LMSセミナー事務局 Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00) Fax: 045-478-4850 E-mail: mailto:seminar.regist@lmsintl.com URL: http://www.lmsjapan.com ------------------------------------------------- 同業他社様のご参加はお断りしております。予めご了承下さい。 |
掲載日●2009年4月27日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)● |
コンピュータの高速化が進んでおりますが、最近の動向はマルチコア化 による並列計算になりました。本講演会はアプリケーション作成時に おける性能向上の方法を学習されたい方、市販のソフト高速化手法に関心 があり、ソフト選定のために並列化を勉強されたい方を対象としています。 最新の高速化の方法、並列化の方法等についてご紹介しながら、実際に プログラムを作成していただくことによって並列化を体験していただきます。 明日からの設計に役立つ具体的かつ実践的な内容です。多数ご聴講下さい ますようご案内致します。 ●日 時:平成21年5月13日(水) 9:30〜17:00 ●場 所:名古屋市熱田区六番3−4−41 名古屋市工業研究所 電子技術総合センタ−5F 研修室 http://www.nmiri.city.nagoya.jp/koutu/koutu.htm ●講演内容:「実践並列プログラミング」 (1)コンピュータの特徴と高速化手法 (2)並列化入門 並列化とは 、OpenMP による並列、MPI による並列 、GPGPU による並列化 (3)並列化実習(パート1) OpenMP による並列化 (4)並列化実習(パート2) MPI による並列化 (5)実践的プログラミングでの並列化 CAE 分野における並列計算の実情 、FEM 計算による並列計算 (6)GPGPU を使った並列化 CUDA の説明、GPGPU を利用した実際の計算例と性能の説明、 プログラムを利用しての具体的説明 講師 : 弊社( 褐v算力学研究センター) 荒川貴道 プロメテック・ソフトウェア 政家一誠 様 泣Cワタシステムサーポート 岩田進吉 様 ●主催 名古屋市工業研究所 ●協賛 中部エレクトロニクス振興会 中部金型技術振興会 中部生産加工技術振興会 中部自動化協会 システム技術研究会 ●交通アクセス 地下鉄:名港線(金山から名古屋港行)「六番町」下車(3番出口)すぐ 市バス:栄22 系統(栄−港区役所)、幹神宮2 系統(神宮東門−権野)等 「六番町」下車すぐ 地下鉄・市バスの時刻表等は、名古屋市交通局ホームページを参照して 下さい。http://www.kotsu.city.nagoya.jp 三重交通バス:名古屋駅「名鉄バスセンター」3階(2番乗場)から 50,60,61,63 系統に乗車「熱田六番町」下車すぐ ●参 加 費:無料 ●定 員:20人 ●申込方法:下記内容(点線内)を明記のうえ、申込・問合先の梶田様宛に E-mail(kajita.yasushi@nmiri.city.nagoya.jp)にてお送り下さい。 折り返し参加の可否(先着順)をご連絡いたします。 申込・問合先:名古屋市工業研究所 電子情報部電子計測研究室 梶田 欣 様 TEL:052−654−9940(ダイヤルイン) FAX:052−654−9952 E-mail:kajita.yasushi@nmiri.city.nagoya.jp ------------------------------------------------------------------- @貴社名 : A電話番号 : BE-mail : C参加者御名前: D備考(ご質問等があればお書きください) ------------------------------------------------------------------- ※ご提供頂きました個人情報は、受講者への連絡など講演会目的以外には使用しません。 ★上記以外のお問合先 株式会社 計算力学研究センター 本社 〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル TEL 03-3785-3947 FAX 03-3785-6066 技術営業部 担当 竹田直樹 E-mail:takeda@rccm.co.jp ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 株式会社 計算力学研究センター ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
掲載日●2009年4月20日●情報提供:堀江さん(ヴァイナス)● |
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆【新企画】ターボ機械・海洋CFDソリューションフォーラム2009◆◆ 開催のご案内 〜ターボ機械/海洋/船舶設計のための最新のCFD技術を集結!〜 ★海外および国内の最先端の研究者より事例発表! ・ドイツ Rolls-Royce社 Dr. Marius Swoboda 「多段軸流圧縮機を対象としたNon Linear Harmonic非定常解析と 乱流遷移モデルによるCFD設計開発への取り組みとその性能検証」 ・フランス ナント工科大学 Michel Visonneau教授 「海上船舶における近年の数値流体解析技術、そしてその展望」 ・海上技術安全研究所 日野孝則様 「船舶流体力学におけるCFDアプリケーション」 ・ベルギー NUMECA International社 「欧米におけるターボ機械CFD設計開発の最前線」 ★Charles Hirsh教授が6年ぶりに来日講演! CFDを学術から実務まで牽引してきたHirsh教授がCFD解析の現在と 将来の展望、最新の研究成果を講演します! ★海洋船舶に特化した本格的CFDシステム「FINE/Marine」 (2009年夏リリース予定)を国内で初公開いたします! ★無料ハンズオンセミナーを開催! ・FINE/Turbo、FINE/Hexa、FINE/Marineを操作体験できます! ・NUMECA International社のエンジニアよりご説明します。 ------------------------------------------------------------------ [フォーラム] 5月13日(水) /東京コンファレンスセンター・品川 [無料ハンズオンセミナー] 5月14日(木)/(株)ヴァイナス東京営業所 主催:株式会社ヴァイナス ▼詳細・お申込はこちら▼ http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2009turbo.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━ CFD設計現場では、ハードウェア性能の飛躍的な向上とシミュレーション技 術の高度化に伴い、リアルジオメトリや大規模・非定常解析による詳細な流 体挙動の把握や、物理現象の連成など、限りなく現実に近い現象を解明する ことによる製品性能の向上への要求が高まっています。この背景から、弊社 では従来より製品性能向上のため最高のソリューションをご提供することを ミッションとし、専門分野に高度に特化した技術をご提供しております。 この度、弊社では新企画となる「ターボ機械・海洋CFDソリューション フォーラム2009」を、大学・研究機関ならびに航空宇宙、自動車、重工業、 各種産業機械など各分野における国内外のユーザー様のご協力により開催す る運びとなりましたのでご案内申し上げます。 今回は、専門性が高くかつ対象に特化した解析手法・評価技術が要求され るターボ機械と船舶・海洋分野に対象を絞り、最新のCFD解析手法・設計技術、 並びに海外・国内での研究開発事例を最先端の技術者をお招きしご発表頂き ます。 また基調講演では、CFDを学術から実務まで牽引してきたNUMECA International社のCharles Hirsch教授より「産業界におけるCFDの傾向と特 徴、そして将来への取組」をテーマにご講演頂きます。 海外および国内からの事例発表では、 ・ドイツ Rolls-Royce社 Marius Swoboda氏より 「軸流圧縮機設計における Non Linear Harmonic法と乱流遷移モデルの適用とその検証結果」 ・フランス ナント工科大学 Michel Visonneu教授より 「船舶海洋向け独自開発ソルバの概要と解析手法、ならびにスケール効果 や耐航性、操縦性能などの検証結果」 ・海洋技術安全研究所 日野孝則様より 「非構造格子対応船体周りの流場解析ソルバ「SURF」への非構造ヘキサ メッシュ適用事例とその検証結果」 をテーマにご発表頂く予定です。 FINE/Turbo・FINE/Marine等の開発元のベルギーNUMECA International社か らは「欧米でのターボ機械CFD設計事例の現状と課題」と題して、各国で のターボ機械CFD設計の最新事例を多数ご紹介いたします。 また、本フォーラム終了後に懇親会をご用意しております。情報交換の場と して是非ご参加頂きたく存じます。 さらに、5月14日にはフォーラムご出席者の皆様に限定したFINE/Turbo・ FINE/Marine・FINE/Hexaなどのハンズオンセミナーを開催いたしますので併 せてのご参加をお薦めいたします。 ターボ機械分野、船舶海洋分野でのCFD設計開発に携わる皆様はもとより、 あらゆるCFD/CAE技術者の皆様へ自信をもってお薦めできる内容となってお ります。日々の業務でご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非 ご参加願います。 ■ターボ機械・海洋CFDソリューションフォーラム 2009 開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催日時・会場: 2009年 5月13日(水)10:00〜17:50(懇親会18:00〜19:30) ※9:30より受付開始いたします。 ◎会場:東京コンファレンスセンター・品川 406会議室 ※懇親会は、4Fホワイエにて開催。 ●主催:株式会社ヴァイナス ●参加費: 無料(但し、事前登録が必要です) ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。 https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=25 ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。 ■プログラム ────────────────────────────────── 10:00 - 10:30 ご挨拶 株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦 10:30 - 11:00 ターボ機械CFD設計性能評価における高度自動メッシュ 生成技術と非定常Non Linear Harmonicによる段落解析 株式会社ヴァイナス 技術一部 テクニカルマーケティンググループ 清水 宏純 11:10 - 11:50 Non Linear Harmonic非定常解析と乱流遷移モデルを用いた 多段軸流圧縮機CFD開発の取り組みとその性能検証(予定) ドイツ Rolls-Royce Deutschland 社 Dr. Marius Swoboda 11:50 - 12:20 欧米におけるターボ機械CFD設計開発の最新技術と課題 ベルギー NUMECA International社 ゼネラルマネージャー Marc Tombroff 13:40 - 14:30 <基調講演> 産業界におけるCFDの傾向と特徴、そして将来への取組(予定) ベルギー NUMECA International社 創業者 Charles Hirsch教授 (元ベルギー・ブリュッセル自由大学教授) 14:40 - 15:00 船体周りの自由表面・海洋構造物波浪解析への 非構造ヘキサメッシュ適用の可能性 ベルギー NUMECA International社 15:00 - 15:50 海上船舶における近年の数値流体解析技術、そしてその展望 フランス Ecole Centrale de Nantes大学 Michel Visonneau教授 15:50 - 16:20 船舶流体力学におけるCFDアプリケーション 独立行政法人海上技術安全研究所 CFD研究開発センター センター長 日野 孝則 様 16:40 - 17:20 流体構造・燃焼・キャビテーションなど連成問題の解明による シミュレーション技術の最適化 ベルギー NUMECA International社 17:20 - 17:50 ヴァイナスの技術サポートとコンサルティングのご紹介 株式会社ヴァイナス 技術一部長 澤 芳幸 18:00 - 19:30 懇親会 ■FINE/Turbo・FINE/Hexa・FINE/Marineハンズオンセミナー 開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催日時・会場: 2009年 5月14日(木)10:00〜17:30 ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京営業所 会議室(AIOS五反田ビル) ※9:30より受付開始いたします。 ●主催:株式会社ヴァイナス ●参加費:無料(但し、本フォーラム参加者の方に限らせて頂きます。) ●内容: FINE/Turbo・FINE/Hexa・FINE/Marineを実際に操作頂けます。 弊社とNUMECA Internaitonal社の技術者がご説明します。 ※お申込の際にご希望のセッションを選択願います。 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。 https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=25 ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。 ■プログラム ────────────────────────────────── 10:00 - 12:00 AutoGrid5とHEXPESSの機能概要(30分) ハンズオンセミナー:AutoGrid5・HEXPESS(90分) 13:00 - 15:00 FINE/TurboとNon Linear Harmonicの概要(30分) ハンズオンセミナー:FINE/Turbo(90分) 15:30 - 17:30 FINE/MarineとFINE/Hexaの機能概要(30分) ハンズオンセミナー:FINE/Marine・FINE/Hexa(90分) ▼プログラムの詳細はこちら http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2009turbo_agenda.html <発表言語についてご案内> 海外発表者は英語にてプレゼンテーションを行います。 ※通訳はございません。予めご了承願います。 ※記載のプログラムは都合により変更となる場合がございますので予めご了 承願います。 ※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。 |
掲載日●2009年4月14日●情報提供:宮本さん(大塚商会)● |
大塚商会ならではの蓄積したノウハウで、3次元CADとCAEに関して、お客様の業務に最適なソリューション、コスト削減、品質向上につながるシステム及び運用方法をご提案させていただきます。 本セミナーでは、解析未導入のお客様から、さらに高度な解析を御希望されているお客様まで幅広く御満足いただける内容となっております。 また、熱流体に関しては、SolidWorks統合型「SolidWorks Flow Simulation」に始まり、独立型「CFdesign」、現在最先端の「粒子法CAE」まで非常に個性豊かな内容となっております。 さらには、昨今ニーズが高まっている樹脂流動解析においては、全世界No.1シェアを誇るMoldflowのセミナーがある他、低価格でお求めいただける「Simpoe-Mold」に加え、あらゆるニーズにお答えする「3D TIMON」を準備してお待ちしております。 また、日頃直接触れることの少ない光解析も御体験いただけます! ■日時:2009/5/26(火) 10:00〜17:30 ■場所:大塚商会 本社ビル(最寄駅水道橋) ■アジェンダ 【S1】 CAE概論 コスト削減・品質向上への道 【S2】 コスト削減に直結するCATIA CAEの活用法! 【S3】 高品質なモノづくりを実現するオートデスク解析戦略 【S4】 「粒子」がCAEを変える!次世代粒子法CAEセミナー 【S5】 あのNASTRANがあなたのデスクトップに・・・ 【T1】 3次元CAD連携熱流体解析ソフトウェア CFdesign[体験セミナー] 【T2】 SolidWorks Flow Simulation(旧COSMOSFloWorks)(熱流体解析) [体験セミナー] 【T3】 CADと融合した光のソリューションOPTISWORKS体験[体験セミナー] 【T4】 設計者向け構造解析ソフト SolidWorksSimulation(旧COSMOSWorks) [体験セミナー] 【T5】 CATIA CAE体験セミナー[体験セミナー] 【T6】 Inventorに構造解析が新登場! [体験セミナー] 【T7】 Moldflow Adviserを活用したコスト削減方法とは? ■費用 無料(事前登録制) ■お申し込みHP http://event.otsuka-shokai.co.jp/09/0526cae/ ■お問い合わせ先 株式会社大塚商会 CADプロモーション部 解析プロモーション課 担当 宮本 TEL:03-3514-7825 E-mail:cad-cae@otsuka-shokai.co.jp |
掲載日●2009年4月14日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 強力なカスタマイズ機能を搭載したバージョンアップ版リリース! 「OPTIMUS Revision 8 バージョンアップセミナー」開催! http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/up8.shtml?email=0903-1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 強力なカスタマイズ機能を搭載した待望の「OPTIMUS Revision 8」がリリース されました! このリリースに合わせて、OPTIMUS Rev 8 で新たに追加・拡張された機能や最 適化アルゴリズム などをご紹介させていただく、 「OPTIMUS Revision 8 バージョンアップセミナー」を開催させていただきます。 本セミナーでは、OPTIMUS 開発元 Noesis Solutions 社のCEO Hans Wynendaele 氏より、全世界のOPTIMUS ユーザからの成功事例を ご紹介するとともに、OPTIMUS Rev 8 で新たに追加・拡張された機能や 最適化アルゴリズム などをご紹介する予定です。 なお、本セミナーは、OPTIMUS のご利用経験の無い方でもご参加いただけます。 最適化やロバスト設計などに興味をお持ちの皆様に、最適化問題への強力な解 決手段となるOPTIMUS についてご理解を深めていただく機会となれば幸いです。 ご多忙とは存じますが、皆様のご参加をお待ち申し上げております。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★セミナーの詳細やお申し込みはこちらから★ http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/up8.shtml?email=0903-1 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ================================================================== 「OPTIMUS Revision 8 バージョンアップセミナー」 セミナー概要 ================================================================== 【対象】OPTIMUS ユーザ様、OPTIMUS にご興味をお持ちの方 【会場・日時】 サイバネットシステム(株) 東京本社 (秋葉原):4 月17 日(金) サイバネットシステム(株) 中部支社 (名古屋):4 月20 日(月) サイバネットシステム(株) 西日本支社 (大阪):4 月21 日(火) ※開催時間 13 : 30 〜17 : 30 【費用】無料 【内容】 1. Noesis Solutions社 CEO Hans Wynendaele 氏 講演 2. UCA(User Customizable Action) 及びダイレクトインタフェース 3. Adaptive Region (AR) 最適化手法 4. ポストプロットの強化とレポート作成機能 5.ユーザ定義RSM (応答曲面モデル)、 ユーザ定義 Optimization(アルゴリズム) 6.その他の改善項目について 7.OPTIMUS 今後のロードマップ 【形式】聴講形式 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★セミナーの詳細やお申し込みはこちらから★ http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/up8.shtml?email=0903-1 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さらに・・・ 公差という観点からロバスト設計を極めたい皆様へ 「 3 次元公差解析スタートセミナー 」 へ特別ご招待! http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/regular.html?email=0903-1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■本メールに関するお問い合わせ先: サイバネットシステム株式会社 新事業統括部 PIDO 室 営業グループ 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル TEL:03-5297-3299 FAX:03-5297-3637 メールアドレス:optimus_info@cybernet.co.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― |
掲載日●2009年4月13日●情報提供:茂木さん(富士テクニカルリサーチ)● |
================================================================== 株式会社 富士テクニカルリサーチ主催 MPS-RYUJIN(粒子法 流体解析ソフトウェア)紹介セミナーのご案内 ================================================================== 株式会社富士テクニカルリサーチでは、メッシュフリーの新しい手法である粒子法(MPS法)を用いた流体解析ソルバー、MPS-RYUJINを皆さまにご紹介する「MPS-RYUJIN紹介セミナー」を開催しております。 MPS-RYUJINはこれまでのメッシュベースの手法では困難であった数々の問題を解決してまいりました。激しい流れを伴う自動車ファイナルドライブ内のオイル攪拌解析、複雑な界面の動きを示す自動車旋回中のオイルタンクスロッシング解析、多数の飛沫の生じる食器洗浄機内水流解析など、これまでの手法では分からなかった、流体の複雑な動きを次々に解析可能にしています。 自動車メーカ、家電メーカをはじめとした国内有力企業においてMPS-RYUJINは既に多数の実績を上げており、特に2008年度はジヤトコ株式会社様より「粒子法を用いた自動変速機内部の流体解析」への貢献により開発賞を受賞いたしました。 MPS-RYUJIN紹介セミナーでは、これまで行ってきた多数のベンチマーク解析事例をご紹介致します。また、MPS-RYUJINの操作体験や個別の質問時間もございますので、これまでの解析手法では困難であきらめていた問題でも、MPS-RYUJINにご参加頂ければ何か解決の糸口となるヒントが見つかるかもしれません。 皆さまのご参加をお待ち申し上げます。 開催概要は以下の通りです。 〜MPS-RYUJIN(粒子法 流体解析ソフトウェア)紹介セミナー〜 会場: 株式会社富士テクニカルリサーチ 本社(横浜市西区みなとみらい) 日時: 2009年4月23日(木) 13時30分〜17時 2009年5月13日(水) 13時30分〜17時 (その後は随時開催) 参加費:無料 定員:16名 ※資料等は当日無料にて配布致します。 ※以下のお申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込下さい。 http://www.ftr.co.jp/n/topics/seminar_fr.html お問合せ: 株式会社富士テクニカルリサーチ 〒220-6219 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC19F TEL:045-650-6650(代表) RYUJINサポート担当係 e-mail:ryujin@ftr.co.jp |
掲載日●2009年4月9日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)● |
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ★ Femap with NX Nastran v10 新機能紹介セミナー ☆ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ お客さまからのご要望がございましたので、 Femap with NX Nastran v10 新機能活用セミナーを 東京本社でも開催いたします。 Femap v10では、効率よく品質のよいメッシュを作るための機能を 搭載いたしました。Femap v10およびFemap with NX Nastran v10を 活用していただくことによって、本格CAE環境を廉価で構築でき、 高品質かつ高速な開発環境が実現可能です。 日時:2009年4月17日 13:30〜16:30 場所:株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社セミナールーム 〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401 東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅より徒歩7分 費用:無料 セミナー内容:Femap v10新機能紹介(モデリングの効率化、 ポスト処理の効率化、その他)、演習(新機能を使ったサーフェイス の分割、平面要素生成、4面体メッシュ生成) お申込・ご不明な点は、下記URLかNST東京本社までお問い合わせ下さい。 http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#03 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社 エヌ・エス・ティ 東京本社 〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401 Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440 E-mail:info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年4月7日●情報提供:小島さん(HPCシステムズ)● |
『Windows®システムにおけるHPCとバーチャリゼーション』 掲載内容: ”計算環境インテグレーター”のHPCシステムズでは、CAE解析、科学技術計算と仮想化の可能性を探るセミナーを開催いたします。 今回は、Windowsシステムと弊社オリジナルのパーソナルクラスターシステム「BoxCluster」の組み合わせによるHPC分野における仮想化の導入を提案いたします。 ◆◇============================================================◇◆ 〜HPCシステムズ主催/マイクロソフト協賛のHPCと仮想化セミナー〜 『Windows®システムにおけるHPCとバーチャリゼーション』 ◆◇============================================================◇◆ 【日 程】 2009年4月17日(金) 【会 場】 新宿マインズタワー15F セミナールーム2 東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー 【費 用】 無料(事前登録制) ■スペシャルゲスト情報 京都大学大学院理学研究科化学専攻 谷村 吉隆 教授 〜男たちのWindows HPC Server 2008〜 ・セッションのご紹介: 谷村教授は2005年のWindows CCS 2003 Betaから率先してWindowsベースのHPCをご評価頂いており、Windows HPC Server 2008についてもいち早く研究室の院生の方とBeta版からセットアップ、運用を行っておられます。また、その経験は、多くのユーザーとシェアするべく、近日MS Pressからマイクロソフトと共同で書籍出版することになっております。 本セッションでは2005年以来、研究室内で谷村教授が中心となって繰り広げられたWindows HPCとの熱く長い取り組みに加えて今後への期待をご講演頂きます。 ■アジェンダ 13:00〜13:30 受 付 13:30〜13:40 開会挨拶 HPCシステムズ株式会社 13:40〜14:30 基調講演 〜男たちのWindows HPC Server 2008〜 京都大学大学院理学研究科化学専攻 谷村 吉隆 教授 14:30〜15:00 セッション1 〜Windows HPC Server 2008が拓く次世代HPC〜 マイクロソフト株式会社 サーバープラットフォームビジネス本部 古賀 正章 様 15:00〜15:15 休 憩 15:15〜16:00 セッション2 〜BoxClusterでの実機デモと製品ロードマップの紹介〜 - HPC Server 2008でのExcel連携デモ - HPC Server 2008でのCAEアプリのデモ - レガシーHPCアプリケーションのベンチマーク比較 (仮想マシンvs物理マシン) - Windows Server 2008 R2による止まらない計算のデモ (仮想マシンのライブマイグレーション) - 製品ロードマップの紹介 HPCシステムズ株式会社 16:00〜16:30 セッション3 〜サーバの市場動向とHyper-Vによるコスト削減事例の紹介〜 マイクロソフト株式会社 サーバープラットフォームビジネス本部 古賀 正章 様 16:30〜16:45 質疑応答、閉会挨拶 HPCシステムズ株式会社 ※13時開場(13時から入場できます)、17時退場となります 【申込方法】 ☆★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓★☆ http://www.hpc.co.jp/news/seminar/seminar_090417.html 問合せ先 ======================== HPCシステムズ株式会社 HPC事業部 エンタープライズセールスグループ 小島 茂喜 TEL: 03-3599-3652 ======================== |
掲載日●2009年4月6日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)● |
■□-----------------------------------------------------------□■ ACTRANは振動音から流体音の解析まで様々な構造物の静音設計を トータルにサポートするシステムです。放射音、ノイズの解析、 部品の音響特性、トリム材の開発、車室内外音など自動車、 部品、電気・電子機器などから発生する動音、流体音の解析が行 えます。今回、株式会社ソフトウェアクレイドル様と共同で流体 から発生する音の解析をテーマとしたセミナーを開催します。 皆様の参加をお待ち致しております。 ※ 同業者、関連の方はご遠慮下さい ■□-----------------------------------------------------------□■ <開催概要> 1.開催場所・日程 株式会社 ソフトウェアクレイドル東京支社 セミナールーム 〒141-0022 品川区東五反田1-6-3東京建物五反田ビル 地図→http://www.cradle.co.jp/company/access.htm 【最寄駅】五反田駅 都営浅草線、JR山手線、東急池上線 下車 徒歩5分 2009年4月22日(水) 14:00〜17:00(受付13:30) 2.プログラム内容 @各社会社概要、製品ラインアップご説明 A流体音解析を行うための流体解析 流体音解析の種類や効果、適用事例のご紹介と流体音 解析に求められる解析の精度や必要な出力などを 「SCRYU/Tetra」を例にご説明 B静音設計支援解析ソフトウェア「ACTRAN」の概要と適用 事例 流体音、振動音、流体構造連成解析など統合的に音の問題 を解決するACTRANのご説明と渦音源入力による流体音解析 の実例をご紹介 C流体音解析に必要な計算リソース 静音設計に必要な結果を得るための、ハードウェア環境 および計算時間などトータルコストについてご説明 3.定員 20名様先着順 4.参加費 無料 5.お申込み お申込方法等は弊社Webに記載しております。 http://www.rccm.co.jp/semina/actran_seminar.html ※ 同業者、関連の方はご遠慮下さい 6.お問合せ先 セミナーに関してご質問がございましたらお気軽にお問い 合わせ下さい。 株式会社 計算力学研究センター 本社 〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル TEL 03-3785-3033 FAX 03-3785-6066 技術営業部 担当 河辺 E-mail: kawabe@rccm.co.jp ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 株式会社 計算力学研究センター ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
掲載日●2009年4月2日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)● |
現在、各産業のメーカーは、今まで抱えてきた振動・騒音・疲労耐久・安全性などに加え、 低燃費、CO2排出の低減、エネルギー使用の効率化など、より環境を考慮した製品開発が求められています。 LMSでは、この様な製品開発における新たなテーマへのチャレンジを支援するために、 高いブランド価値、例えば複数の属性にまたがった機能・性能とエネルギー管理や、環境負荷の低減を両立させるといった、 複合エンジニアリングの課題に取り組むためのソリューションを、デモを交えてご紹介いたします。 振動・騒音、疲労耐久に加え、低燃費、省エネ、プロセスの効率化・最適化の課題に取組まれている方は、 是非この機会に弊社セミナーにご参加頂ければ幸いです。 ------------------------------------------------------------------- ■日程 : 4月15日(水)大阪 梅田センタービルF会議室http://www.ucb.co.jp/access.html 4月16日(木)名古屋 名古屋都市センター特別会議室http://www.nui.or.jp/gaiyo/map.html 4月17日(金)新横浜 エルエムエスジャパン(株)セミナールーム http://www.lmsjapan.com/corporate/contact ------------------------------------------------------------------- ■参加費 : 無料 ------------------------------------------------------------------- ■プログラム 13:00 受付 13:30 製品開発に対する新たな課題を支援するLMSの エンジニアリングサービスと事例のご紹介 − 製品性能の向上と環境を考慮した複合エンジニアリング 14:00 建機・重機械向けシステムシミュレーション − 経済性と性能の両立 1)熱管理・操作性・経済性などの異なる特性を統合する グローバルアプローチのご紹介およびデモンストレーション 14:40 休憩 15:00 2)エンジンとエンジン制御事例のご紹介および デモンストレーション ・アフタートリートメント ・熱管理 ・インジェクションとVVA 15:40 3)油圧設計の最新事例のご紹介およびデモンストレーション ・油圧・電機ソリューション ・システムレベルでのバルブのスタビリティ解析 ・NVHと油圧 16:20 質疑応答 *セミナー詳細: http://www.lmsjapan.com/seminars ------------------------------------------------------------------- ■申込方法 : 右記URLからお申込み下さい。 http://www.lmsjapan.com/seminars @ご参加される会場名をクリック。 A参加日・会場日を確認頂き、下方にある「REGISTER」ボタンをクリック。 B登録フォームに必要事項を入力。(*印と業種欄は必須) C登録フォーム下の「送信」ボタンをクリック。 これでセミナーおよびLMSウェブサイトへの登録手続が完了です。 D追って、以下2通の登録メールが届きます。 ・「LMS Event Registration」:セミナー登録完了通知メール ・「登録作業が完了しました」:LMSウェブサイトログイン登録完了通知 ------------------------------------------------------------------- ■ウェブからのお申込ができない場合 下記を明記の上、セミナー事務局:seminar.regist@lmsintl.com宛まで メールにてお送り下さい。 @会社名 A部署名 B御名前 C住所 D電話番号 EFAX番号 F参加希望日 ------------------------------------------------------------------- ■申込締切日 : 各開催日の前日まで ------------------------------------------------------------------- ■受講票 開催日近くになりましたら、弊社よりメールにてご送付させて頂きます。 セミナー前日になっても受講票が届かない場合は、下記事務局までお問合せ下さい。 またキャンセルされる場合も事務局までご連絡下さる様お願い致します。 ------------------------------------------------------------------- 尚、同業他社様のご参加はお断りさせて頂いておりますので予めご了承下さい。 エルエムエスジャパン株式会社 LMSセミナー事務局 Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00) Fax: 045-478-4850 mailto:seminar.regist@lmsintl.com URL: http://www.lmsjapan.com |
掲載日●2009年4月2日●情報提供:堀江さん(ヴァイナス)● |
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆ ドイツ・欧州から学ぶ軽量化のための構造最適設計セミナー ◆◆ 開催のご案内 〜 ドイツFE-DESIGN社より経済不況下における ドイツ・欧州の製品開発・設計戦略をご紹介 〜 〜 日本製造業における構造最適設計の戦略的進め方をご提案 〜 〜 TOSCA次期バージョン7.0紹介 新GUIで作業効率が飛躍的に向上! 〜 ★世界経済危機の時こそ差が出るノンパラメトリック構造最適設計による 戦略的設計活用 (ドイツFE-DESIGN社 Manfred Fritshよりご紹介) ★極限の軽量化・性能同時向上・開発スピードアップを達成! 自動車から、建設機械・工作機械・家電業界等へTOSCAの採用拡大 (ドイツFE-DESIGN社 Chavdar Georgievよりご紹介) ・Daimler AG社 ターボチャージャの塑性歪低減 ・ドイツ・米国建設機械メーカー トポロジ構想検討と詳細検討での応力低減事例 ・HELLER社 ANSYSと連携! 剛性・振動特性を同時最適化 ・SONY Electronics USA/Mexico社 スピード1.5倍アップ! プラスティック部品最適設計 ★ノンパラメトリック構造最適設計システムTOSCA 次期Version7.0紹介 ・新GUI!モデルを見ながら最適化タスク設定で操作性向上 ・自動メッシュ機能でトポロジ最適化から形状最適化へ作業効率向上 ★無料トレーニング・コンサルティングを実施(4/24(金)東京) ・実際にTOSCAを操作体験できます。 ・製品への最適設計技術の適用やベンチマークをご検討の方へ FE-DESIGN社コンサルタントエンジニアが直接お応えします。 ─────────────────────────────────── [セミナー] 4月21日(火)大阪 / 4月22日(水)名古屋/ 4月23日(木)東京 [無料トレーニング・コンサルティング] 4月24日(金)東京 主催:株式会社ヴァイナス ▼詳細・お申込はこちら▼ http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_auto09_april.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━ 昨今の厳しい経済環境においては、地球温暖化防止、資源の有効活用、燃費 改善、ならびに安全性や快適性向上に対する要求が高まっており、製品開発 においては軽量化と開発スピードアップが強く求められています。 この度開催いたします「ドイツ・欧州から学ぶ軽量化のための構造最適設計 セミナー」では、弊社の構造最適設計の技術提携先であり、TOSCA開発元で あるドイツFE-DESIGN社のビジネスディベロップメント責任者及びコンサル タントエンジニアを招き、欧州における構造最適設計の運用戦略・最新技術 動向を紹介します。 この世界経済危機を欧州企業はどのように克服しようとしているのか、また 克服の過程で構造最適設計がどのように関わっていくのか、その運用戦略の 紹介を通じ、貴社の製品開発設計に役立つ情報を獲得頂けるものと信じてお ります。 ケース・スタディセッションでは、自動車に加え、重工業・建設機械・工作機 械・家電等の事例紹介を通じ、ドイツ自動車メーカーにて高い評価を受けて いる構造最適設計技術が、欧州他業種においても軽量化・剛性向上・開発ス ピードアップに必須のツールとして広まっていることを実感頂けます。 また、4月24日にはTOSCAの無料トレーニング・コンサルティングを開催いた します(東京会場のみ)。TOSCAを操作体験されたい方は無料トレーニングへ のご参加をお勧めいたします。個別に製品適用相談希望の方、ベンチマーク を希望の方は、FE-DESIGN社のコンサルタントエンジニアがご相談をお伺い します(当日に限り無料)。 ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。 ■開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [セミナー] ●開催日時と会場: 【大 阪】2009年 4月21日(火) 10:00〜17:00* ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム 【名古屋】2009年 4月22日(水) 10:00〜17:00* ◎会場:名古屋ダイヤビルディング 132会議室 【東 京】2009年 4月23日(木) 10:00〜17:00* ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京営業所(AIOS五反田ビル) [無料トレーニング・無料コンサルティング] ●開催日時と会場: 【東 京】2009年 4月24日(金) 10:00〜17:00* ※ご希望のセッションを選択頂けます。 ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京営業所(AIOS五反田ビル) * 各会場とも9:30より受付開始いたします。 ●主催:株式会社ヴァイナス ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。) ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。 https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=24 ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。 ■セミナープログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <<オープニングセッション>> ●ご挨拶 株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦 ●ドイツ自動車の高性能を支えるTOSCAと構造最適設計コンサルティング 株式会社ヴァイナス 技術三部 高岡 秀年 ●世界経済危機克服のための欧州におけるノンパラメトリック構造最適 設計の適用戦略 ・ノンパラメトリック最適設計戦略の採用プロセス ・既存CAD/CAE環境における業務効率の飛躍的向上の達成方法 ・適用による製品性能向上や開発プロセス改善の効果 TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社 ビジネスディベロップメント Manfred Fritsh <<テクニカルセッション>> ●TOSCA次期Version7.0開発状況紹介とデモ実演 ・新GUIにより業務効率が飛躍的向上 ・モデルを確認しながら最適化タスクを設定 ・自動メッシュ機能でトポロジ最適化と形状最適化の連続作業が可能 TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社 コンサルタントエンジニア Chavdar Georgiev <<構造最適設計ケーススタディセッション>> ●自動車セッション ・クランク・シャフトの重心位置考慮した最適設計 ・ターボチャージャの塑性歪減少(Daimler AG社他) ・複数の設計要求を同時に達成!業務効率大幅向上(AUDI AG社) ●重工・重機セッション ・建設機械のトポロジ構想検討と詳細検討での応力21%低減 ・工作機械の剛性・振動特性をANSYSと連携し同時に最適化(HELLER社) ・風力タービンのトポロジ最適化と形状最適化(SUZLON社他) ●家電・一般機械セッション ・ドラム式洗濯機における変形最小化と重量15%低減 ・スピード1.5倍アップ!プラスティック部品最適設計 (SONY Electronics USA/Mexco社) ・手持ち式工具の本体カバーのリブ最適設計(HILTI社) TOSCA開発元 ドイツFE-DESIGN社 コンサルタントエンジニア Chavdar Georgiev <<クロージングセッション>> ●日本における実施例のご紹介及び構造最適設計コンサルティング サービスのご提案 株式会社 ヴァイナス マーケティング部 兼 第二営業部 取締役部長 杉野 徹 ▼プログラムの詳細はこちら http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_auto09_april_agenda.html ■無料トレーニング【4月24日(金) 東京】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●対象: セミナーのみだけでなく実際にTOSCAを操作体験したい方。 ●内容: TOSCAを実際に操作頂けます。弊社のエンジニアがご説明します。 ※お申込の際にご希望のセッションを選択願います。 ▼無料トレーニングの詳細はこちら http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_auto09_april_agenda.html ■無料コンサルティング【4月24日(金) 東京】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●対象: 最適設計技術の製品適用相談希望の方 ベンチマークを希望の方 ●内容: FE-DESIGN社のコンサルタントエンジニアが直接ご相談をお伺いします。 ※お申込の際にご希望の時間帯を選択願います。 ※当日に限り無料。 ▼無料コンサルティングの詳細はこちら http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_auto09_april_agenda.html ─────────────────────────────────── <通訳についてご案内> 海外開発元からの発表は英語にて行ないます。 弊社社員より解説を交えた逐次通訳を行ないます。 ※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。 ━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社ヴァイナス 営業部 【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112 【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649 E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/ Copyright (C) 2009 VINAS Co., Ltd. All rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年4月2日●情報提供:木村さん(プラメディア)● |
■□--------------------------------------------------------□■ 『射出成形CAE理論講座』開催のご案内 ■□--------------------------------------------------------□■ 射出成形CAEの理論背景、計算の仕組みなどを、基礎から応用まで 詳しく解説します。理論について学びたい方、また新人研修にも 最適な講座ですので、是非ご参加ください。 ◎開催日時:2009年6月11日(木)〜12日(金)9:30〜17:30 ◎会 場:(株)プラメディア研修センター ◎受講費 :税込\63,000/2日間 ★本講座の詳細、お申込みは、こちら↓ http://www.plamedia.co.jp/jpn/education/injt_thy.html ≪カリキュラム≫ =====射出成形CAE理論編1【1日目】========== ■基礎理論:連続体力学を中心としたCAEの理論背景 1)CAEの概論 2)連続体力学概要 3)物質の挙動/特性 4)保存方程式と支配方程式 5)現象のモデル化 =====射出成形CAE理論編2【2日目】========== ■計算理論:各解析プログラムについて計算手法、問題点、検証結果など 1)流動解析 2)金型冷却解析 3)流動残留応力解析 4)繊維配向解析 5)そり解析 ≪お問い合わせ≫ ************************************************************** 株式会社 プラメディア http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp TEL:03-5385-9211 FAX:03-5385-9201 〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階 ************************************************************** |
掲載日●2009年4月2日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
いつもお世話になっております。 CAEユニバーシティでは現在2009年I期講座の申し込みを受け付けています。 ■ CAEユニバーシティとは?! CAEの有効活用のための数学、物理、工学の理論が学べるエンジニアのため の教育の場です。 例えば、、、 ・シミュレーション解は正しいのか? ⇒解の妥当性を判断するにはCAEに使われている数学、物理、工学の 理論知識が必要になります。 CAEユニバーシティURL>>> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/ ◎ 受講対象:研究、開発、解析、設計担当の方 その他CAEに携わるエンジニア ※新人教育にもご利用いただけます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ I 期FEM分野講座のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎CAEのための基礎数学forFEM 7月2日3日(2日間) 〜〜計算機による数値解析および数学理論を学ぶ 早稲田大学教授 大石進一先生 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/ ※有限要素法に関わる数式の理解をさらに深めたい方向け ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎材料力学講座 7月7日8日(1.5日間) 〜〜有限要素法の基礎となる「構造力学」「連続体力学」を身に付ける 山梨大学准教授 吉田純司先生 ★今期より受講日数が1.5日に変更になりました。初日の講義開始は 14時になります。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/ ※CAEエンジニアの方で材料力学の知識をしっかり学びたい方お奨め ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎FEM原理講座 7月9日10日(2日間) 〜〜有限要素法の基礎原理のポイントをおさえ、得られる解の意味と 性質を理解する 東北大学准教授 寺田賢二郎先生 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/ ※材料力学の知識をお持ちの方向け(材料力学に不安をお持ちの 場合は材料力学講座を受講をお奨めします) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎FEM原理実習 9月18日(1日間) 〜〜「有限要素メッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験できる 横浜国立大学講師 松井和己先生 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/ ※FEM原理講座と連繋した、シミュレーションを通じて理解を深めたい 方向け ******************************************************************* ■2009年度I期開講スケジュール >>> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/first/ ■CAEユニバーシティカリキュラム(全体) >>> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/ ******************************************************************* お問合せ先 サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室 TEL 03−5297−3692 e-mail info@cae-univ.com |
掲載日●2009年4月1日●情報提供:吉田さん(アドバンストテクノロジー)● |
◆参加無料!5月19日(火)開催◆=============================== 『Adtechスペシャルセミナー2009 -超大規模アセンブリモデル解析の現状-』のご案内 <<お申し込みはこちらから>>> http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=18 ============================================================= この度、Adtechでは弊社取扱製品、大規模複合物理場連成解析ソルバーPERMAS、 そして大規模アセンブリ対応プリ・ポストシステムSimLabの ジョイントセミナーといたしまして『超大規模アセンブリモデル解析の 現状』と題し、Adtechスペシャルセミナーを開催する運びとなりました。 SimLabの出現により、ミリオンクラスのメッシング、条件設定の自動化、 膨大な解析結果の確認など、これまで困難とされてきた操作を ノートPC上で軽快にできるようになりました。 そしてPERMASの出現により、大規模モデルの接触解析と振動解析が わずかワンナイト(一晩)で可能となりました。 更に、PERMASは接触解析から振動解析に至る連携解析をワンスルーで 行うソリューションを提供します。 また当日は、PERMAS開発元INTES社代表ラインハルト・ヘルフリッチ博士が シュツットガルトより来日し、初講演を果たします。 是非本セミナーでPERMASとSimLabの実力をご覧下さい! ---------------------------------------------------------- >>セミナー内容 ▼「SimLabの最新情報−次期バージョンの紹介」 ▼「CAEプロセスの自動化と最適化について」 -ボディベース、ファイルベース、 グループ名ベースCAEプロセスの自動化 -実験計画法のレスポンス・サーフェース作成と最適化 ▽「有限要素解析のためのハイパフォーマンスアプローチ」 -開発元INTES社代表による、大規模複合物理場連成解析ソルバー PERMASのご紹介。 自動車発祥の地シュツットガルトで高い実績を誇るPERMASの 圧倒的パフォーマンスを皆様に実感していただきます。 ▽「構造軽量化に関するアクティブダンピングの活用」 -CFRP構造の軽量化に伴う振動現象の軽減をテーマに、FRF (周波数応答関数)の限界値を目的関数とした、ユニークな 最適化手法についてご紹介いたします。 ▽「連成音響解析」 -流体-構造-音響の強連成解析の基本概念、およびモデル設定と モード評価の方法について、PERMAS専用プリプロセッサVisPERを 用いながらご説明いたします。 構造から音響モデル作成に不可欠な実践的ノウハウを分かりやすく 解説いたします。 ▼「大規模アセンブリ解析の未来について」 -SimLabとPERMASを用いた大規模アセンブリ解析への取り組みを メインテーマに、未来型CAEツールとして求められる理想の姿に ついて、現在進行形のお話をさせていただきます。 ----------------------------------------------------------- 記 ■ セミナー名 Adtechスペシャルセミナー2009 -超大規模アセンブリモデル解析の現状- ■ 開催日時 2009年5月19日(火) 10:00〜18:00(予定) ■ 開催場所 SGIホール(恵比寿ガーデンプレイスタワーB1階) http://gardenplace.jp/access/access.html 【アクセス】 JR恵比寿駅東口からは動く通路「恵比寿スカイウォーク」で約5分。 日比谷線恵比寿駅一番出口より徒歩約8分。 ■ 参加費 無料 (下記から事前登録をお願いします。) http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=18 ※皆様の参加を心よりお待ちしております!※ ================================================== ■ お問い合わせ先 ■ 株式会社アドバンストテクノロジー 〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目22番14号 ロゼ氷川 7階 TEL: 03-5464-2971 FAX:03-5464-2973 URL: http://www.ad-tech.co.jp/ E-mail: sales@ad-tech.co.jp ==================================================== |
掲載日●2009年3月30日●情報提供:渡部さん(エヌ・エス・ティ)● |
================================================================================== ▼ Femap v10 新機能活用セミナー開催! ▼ ================================================================================== この度はFemap v10がリリースされる運びとなりました。 Femap v10ではメッシャーが一新され、高品質なメッシュを効率良く切る事が可能となりました。 この新機能をぜひ使いこなして頂きたく、「Femap v10 新機能活用セミナー」を開催致します。 本セミナーでは実際の操作を通じて、最新版Femapの活用方法をご紹介致します。 ご多忙の事とは存じ上げますが、 万障お繰り合わせのうえ、ご参加賜りますようお願い申し上げます。 ■日時:2009年4月15日 13:30〜16:30 ■会場:名古屋市中村区名駅2-41-20 CK18 名駅前ビル2階南室 株式会社エヌ・エス・ティ中部支社 セミナールーム ■費用:無料 お申込・ご不明な点は、下記URLかNST中部支社までお問い合わせ下さい。 http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#03 受付担当:渡部 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社 エヌ・エス・ティ(中部支社)〒450-0002 名古屋市中村区名駅2-41-20 CK18名駅前ビル 2階南室 Tel:052-569-4011 Fax:052-569-4010 E-mail:info_chubu@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年3月30日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ HyperWorksアプリケーションセミナーシリーズ ◆オートモティブ編◆ 開催のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アルテアは、昨今の景気動向、COx排出削減等の環境対策に起因する軽量化、 コスト削減ニーズへの対応、また、燃費性能、衝突安全性能、乗り心地等、多様 化する消費者ニーズに対応する課題について、統合CAEパッケージ「Altair HyperWorks」を用いて何ができるかをご紹介する自動車業界向けのセミナーシリ ーズを開催いたします。 第一回は、「オートモティブ編 パワートレイン」と題しまして、エンジン、 電動ユニット部品等について、ブロック物の自動メッシュ作成から、軽量化を 目的とした形状(トポロジー)最適化、強度、振動、疲労予測までの一連の解析 について、HyperWorksが提供する関連機能を、事例を交えながらご紹介します。 ご多忙とは存じますが、上記のような課題に取り組まれている皆様のご参加を お待ちしております。 ●HyperWorksアプリケーションセミナー 第一回 オートモティブ編 パワートレイン 【日時】 2009年4月15日(水)13:10−17:00 【場所】 アルテアエンジニアリング株式会社 セミナールーム 東京都豊島区東池袋3−1−1 サンシャイン60 43階 http://209.124.61.162/html/ja-JP/ajoffice_tokyo.html(地図) 【定員】 20名 【参加費】 無料 【プログラム】 12:45− 受付開始 13:00−13:20 HyperWorks 概要 13:20−15:00 HyperWorks パワートレイン適用事例および対応機能紹介(1) -エンジン振動による排気システムの変形、応力等の解析 (資料提供:独ArvinMeritor Emissions Technologies社 様) -トランスミッションハウジングのトポロジー最適化による 軽量化 (資料提供:竃{田技術研究所 様) -エンジンブラケットのトポロジー最適化による軽量化 (資料提供:独VW社 様) 15:00−15:15 休憩 15:15−16:15 HyperWorks パワートレイン適用事例および対応機能紹介(2) -エンジンブロックの自動メッシュ作成機能 -マルチボディダイナミクス解析をベースとしたピストンの 形状最適化 -燃料パイプの破断シミュレーション -トポグラフィー最適化を用いたオイルパン成形時のビード 形状最適化 16:15−17:00 FEMFAT パワートレイン適用事例および対応機能紹介 マグナ・インターナショナル社 (HWEC対応ソフトウェア製品) 17:00−17:30 質疑応答 【お申し込み方法】 下記ウェブサイトよりお申し込みください。ウェブサイト以外でのお申し込み 方法をご希望の方は、お問い合せ先までご連絡ください。 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=959 また、第二回の「プレス成形」(5/15開催)もお申し込みを受け付けております。 詳細とお申し込みはこちら。 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=960 第三回以降は、下記のテーマにて開催を予定しております。 お申し込みについては別途ご案内を差し上げますので、是非参加を ご検討ください。 6/12(金)振動騒音 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=962 7/10(金)衝突安全 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=963 8/7(金)リソース管理 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=964 9/11(金)疲労、強度 http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=965 ※競合他社様からのお申し込みはお受付しかねます。 あらかじめご承知ください。 本セミナーに関するお問い合せ先: アルテアエンジニアリング株式会社 営業本部 東日本営業2部 TEL: 03-5396-2923 E-Mail: sales@altairjp.co.jp ------------------------------------------------------------------ |
掲載日●2009年3月25日●情報提供:木村さん(プラメディア)● |
■□--------------------------------------------------------□■ プラスチック工学研究所・プラメディア共催 『押出成形技術の体験学習セミナー』開催のご案内 ■□--------------------------------------------------------□■ 成形実験とCAE解析を体験していただきながら、押出成形技術の基礎と 応用を研修していただくセミナーを開催いたします。 今回は、省エネ型単軸スクリュ押出機、自動Tダイ、シートラインでの 流動特性などをテーマに、成形実験とCAE解析を体験していただきます。 特に混錬特性、粘弾性、ネックインについての詳細評価を行いますので、 是非ご参加ください。 ◎開催日時:【京都開催】2009年4月24日(金)13:00〜17:00/懇親会17:00〜18:00 【東京開催】2009年4月28日(火)13:00〜17:00/懇親会17:00〜18:00 ◎会 場:【京都会場】(株)プラスチック工学研究所テストラボ 【東京会場】(株)プラメディア研修センター ◎参加費 :\3,000(税込) ※当日受付にて現金払い、領収書発行 =====セミナー内容【4/24(金)京都開催】========== ■スクリュデザインと金型デザインのポイント 1)スクリュデザインの考え方 2)フラットダイの設計方針 3)解析事例・検証事例 ■プラメディア押出成形CAEの最新機能紹介 ■成形実験見学 ※京都開催のみ ■懇親会(立食パーティー)、プラメディア押出成形CAEの体験 =====セミナー内容【4/28(火)東京開催】========== ■スクリュデザインと金型デザインのポイント 1)スクリュデザインの考え方 2)フラットダイの設計方針 3)成形実験(ビデオ)※東京開催のみ 4)解析事例・検証事例 ■プラメディア押出成形CAEの最新機能紹介と体験利用 ■懇親会(立食パーティー) ※開催会場により内容が若干異なりますので(成形実験見学は京都開催のみ)、 ご注意ください。 ★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓ http://www.plamedia.co.jp/jpn/seminar/xtd05_expsmi.html ≪お問い合わせ≫ ************************************************************** 株式会社 プラメディア http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp TEL:03-5385-9211 FAX:03-5385-9201 〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階 ************************************************************** |
掲載日●2009年3月24日●情報提供:崎原さん(プロメテック・ソフトウェア)● |
お客様各位 プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ Prometech Techno Forum 2009 開催決定! 〜 「粒子法」と「GPGPU」はCAEに革命をもたらすのか? 〜 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 最近GPGPUを利用した新しい超高速演算技術が産学を越えて盛り上がり始めてき ており、またメッシュベースの数値計算手法では困難であった物理現象に粒子法 の適応で成果を出されている産業界の現場からの報告も出始めてきました。 「GPGPUで数値計算の常識が変わるの?」「粒子法はどんな場面で役立っている の?何を目指しているの?」というような皆様の疑問や期待にお応えすべく、プ ロメテック主催 「Prometech Techno Forum 2009」と題したセミナーを開催いた します。 このセミナーでは、粒子法の最先端事例および、GPGPU技術をリードしてきた研 究者をはじめ、産業界への実用化に取り組んでいる、H/W・S/W・サービスの各ベ ンダーが一堂を介して、最先端のGPGPU技術をご紹介いたしますGPGPUによるS/W の高速化にご興味のある方、GPGPUのH/W・S/Wビジネスをご検討している方、必 見です!ぜひ奮ってご参加ください。 なお、セミナー終了後は懇親会を企画しておりますので、これを機に粒子法・ GPGPUをはじめ様々な情報交換の場として是非ご参加いただければ幸いです。 ◎当日は「先着200名様限定」となっております。是非お早めにお申し込みくださ い!! ==================================== 【開催概要】 開催日: 2009年4月21日(火) 10:00〜17:30 (開場は9:30より、当日17:30より懇親会あり) 会 場: 東京大学本郷キャンパス武田ホール 東京都文京区弥生2-11-16 武田先端知ビル5階 (アクセス) 東京メトロ千代田線「根津駅」1番出口徒歩5分 東京メトロ南北線「東大前駅」1番出口徒歩10分 (地図) http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html 参加費: 無料 (懇親会含む) 定 員: 200名 主 催: プロメテック・ソフトウェア株式会社 協 賛: NVIDIA JAPAN 、潟Gルザジャパン、日本AMD梶A 潟xストシステムズ、クレイ・ジャパン・インク 他 ==================================== 【講演概要】 09:30〜10:00 受付開始 10:00〜11:00 GPGPU基調講演(A) 東京工業大学 教授 青木 尊之 先生 「GPGPUによるCFD アプリケーションの驚異的な加速」 11:00〜11:30 講演(1) 日本AMD株式会社 マーケティング本部 エンタープライズプロダクトマーケティング部 部長 山野 洋幸 様 「ATI StreamによるGPGPUコンピューティング −最新のStream SDK とOpenCLのご紹介−」 11:30〜12:00 講演(2) クレイ・ジャパン・インク 代表取締役社長 中野 守 様 「GPU搭載パーソナルスパコンCray CX-1投入の本当の狙い」 12:00〜13:00 昼食 13:00〜14:00 粒子法基調講演 東京大学 教授 越塚 誠一 先生 「高度ビジュアルコミュニケーション技術がCAEを変える! 物理ベースCGがもたらすのデザインツールの夜明け前」 14:00〜14:30 講演(3) 東京理科大学 准教授 庄野 厚 先生 「マイクロチャネル内の液・液二層流れの流動解析」 14:30〜15:00 講演(4) 株式会社 東芝 生産技術センター 田中 正幸 様 「解像度可変型MPS法の提案」 15:00〜15:30 休憩 15:30〜16:30 GPGPU基調講演(B) 東京大学 教授 奥田 洋司 先生 「タイトル未定」 16:30〜17:00 講演(5) 東京大学 准教授 酒井 幹夫 先生 「DEMのGPGPU適応による、精度検証と高速化効果」 17:00〜17:30 講演(6) プロメテック・ソフトウェア株式会社 エンジニアリング事業部 事業部長 川上 浩 「Prometech粒子法・産業界適応事例紹介」 17:30〜19:30 懇親会 ==================================== ◆申込み方法 ・「Prometech Techno Forum 2009」のお申し込みは下記URLのWEBからお申し 込みいただけます。 【お申し込みURL】 http://www.prometech.co.jp/seminar/2009/03/2009-04-21.html よりお申込みください。 ◆お問い合わせ Prometech Techno Forum2009 事務局 E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123 ==================================== ◇ご意見・ご要望、送信先メールアドレスの変更のお届けは sales@prometech.co.jp までお願い致します。 編集・発行: プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 Tel:(03)5842-4576 Fax:(03)5842-4123 ==================================== |
掲載日●2009年3月24日●情報提供:崎原さん(プロメテック・ソフトウェア)● |
お客様各位 プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 越塚誠一教授の粒子法セミナー 物理ベースCG入門 受付開始! 〜 粒子法による「マルチフィジクスシミュレーション」セミナー! 〜 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 粒子法・GPGPUを中心とした計算工学の新時代を創る粒子法セミナーを開催いた します。粒子法(MPS法)の考案者である東京大学越塚誠一教授によるVFX映像で も評判の物理ベースCGの理論が著者から直接聞けるセミナーです。 粒子法の特徴でもあるメッシュレスを活かした、数値計算の表現方法と表現手段 を広げるちょっぴり未来志向のシミュレーション技術のご紹介です。最新粒子法 解析技術はエンジニア必見です! 粒子法・GPGPU・物理ベースCGにご興味のある方、ぜひご参加ください! ◎定員に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。 ==================================== 【開催概要】 開催日: 2009年4月16日(木) 13:00〜17:00 (開場は12:30より、当日17:00より簡単な懇親会あり) 会 場: 東京大学アントレプレナープラザ1階 会議室 (アクセス) 東京メトロ丸の内線「本郷三丁目駅」2番出口徒歩5分 (地図) http://www.prometech.co.jp/company/accessmap.html 参加費: 50,000円(消費税別) ※越塚先生著書「粒子法シミュレーション―物理ベースCG入門 」、およ び懇親会 費用が含まれております。 定 員: 20名 主 催: プロメテック・ソフトウェア株式会社 ==================================== 【講演概要】 12:30〜13:00 受付開始 13:00〜17:00 「粒子法シミュレーション 物理ベースCG入門」 (1)物理シミュレーションの基礎 (2)流体シミュレーション (3)剛体シミュレーション (4)弾性体シミュレーション (5)布シミュレーション (6)連成シミュレーション (7)GPUを用いた高速化 17:00〜18:30 簡単な懇親会 ==================================== ◆申込み方法 ・「粒子法セミナー 物理ベースCG入門」のお申し込みは下記URLのWEBからお 申し込みいただけます。 【お申し込みURL】 http://www.prometech.co.jp/seminar/2009/03/2009-04-16.html よりお申込みください。 ◆お問い合わせ プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123 ==================================== ◇ご意見・ご要望、送信先メールアドレスの変更のお届けは sales@prometech.co.jp までお願い致します。 編集・発行: プロメテック・ソフトウェア株式会社 営業部 Tel:(03)5842-4576 Fax:(03)5842-4123 ==================================== |
掲載日●2009年3月24日●情報提供:中井さん(日本ヒューレット・パッカード)● |
日本HPでございます。 2009年弊社はCAEに対して最適なインフラを提供できるよう、 ますます積極的に取り組む所存でございます。 遅ればせながら本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 このたび日本HPでは、手軽にHPCクラスタ環境を実現する Windows HPC Server 2008を中心に、ワークステーション/ストレージまでも 統合可能なHP BladeSystemによる、CAE統合パッケージをご紹介する セミナーを開催いたします。 ●Windows HPC Server 2008と最新プロセッサ搭載 BladeSystemで実現するCAE統合環境セミナー 〜目指せ!コスト削減と生産性向上の両立!!〜 【開催日時】 2009年4月23日(木) 13:30〜17:30 (13:00より受付開始) 【場所】 日本ヒューレット・パッカード市ヶ谷本社 セミナールーム 【概要】 CAE環境のシステムの規模を問わず、Windows HPC Server 2008とHP製品にて 統合化することにより、コスト削減、利便性の向上の両立を実現します。 圧倒的な性能向上を実現する最新CPUの情報と合わせてご説明いたします。 また、アンシス・ジャパン様、サイバネットシステム様にご登壇いただき、 最新アプリケーション情報のご説明、ならびにCAE統合環境での デモンストレーションも実施いただきます。 【セミナーの見どころ】 ・Windows HPC Server 2008の機能特徴とデモンストレーションにより、 その手軽さを実感いただけます! ・この時代に最適な、HP BladeSystemならではの統合パッケージの コスト削減効果と、使い勝手の良さを確認いただけます! ・ISVベンダー様からの最新情報を直接聞くことができます! さらにデモまで!! ・最新CPUの情報も満載です! ★以下、お申し込みサイトになります。 http://www.hp.com/jp/hpc_blade ご多用のこととは存じますが、万障繰り合わせの上 ご参加いただけますよう御願い申し上げます。 |
掲載日●2009年3月24日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)● |
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ COMSOL Multiphysics 無料ハンズオンワークショップのご案内 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ COMSOL Multiphysicsは流れ・構造・伝熱・電磁場・化学反応・音響等 の基本工学現象を分野を問わず計算できる汎用工学シミュレーション ソフトウエアです。業界唯一の無制限マルチフィジックス機能はこれら が複雑に組み合わさった実工学プロセスを無理なく高精度にモデル化 したシミュレーションを可能にします。 COMSOL Multiphysicsは世界中で研究開発から設計製造、教育にいたる 幅広い分野の何万人もの技術者や研究者、学生に愛用されております。 ハンズオンワークショップは実習主体の体験セミナーですので、ソフト ウェアの性能・特徴・使い勝手を例題を通じて実際にご確認頂けるよう になっております。 ご関心をお持ちの方はお気軽にお申し込み下さい。 多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。 ☆日時・コース・場所★ 4月16日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 4月16日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース (東京) 4月17日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 4月17日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース (東京) 5月14日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 5月14日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース (東京) 5月15日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 5月15日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース (東京) 5月20日(水) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (大阪) 5月20日(水) 14:00〜17:00 構造力学コース (大阪) 5月21日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (大阪) 5月21日(木) 14:00〜17:00 伝熱コース (大阪) 6月 4日(木) 10:00〜13:00 構造力学コース (福岡) 6月 4日(木) 14:00〜17:00 伝熱コース (福岡) 6月11日(木) 10:00〜13:00 構造力学コース (刈谷) 6月11日(木) 14:00〜17:00 伝熱コース (刈谷) 6月18日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 6月18日(木) 14:00〜17:00 AC/DCコース (東京) 6月19日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 6月19日(金) 14:00〜17:00 MEMSコース (東京) (いずれも開始30分前より受付致します) ☆詳細内容・お申し込み★ 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/event/seminar/comsol/)を ご覧下さい。 ◆お問い合わせ◆ 計測エンジニアリングシステム株式会社 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F TEL:03-5282-7040 FAX:03-5282-0808 URL:http://www.kesco.co.jp/ E-mail:sales_kesco_info@kesco.co.jp |
掲載日●2009年3月19日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
(株)構造計画研究所SBD営業部では「SolidWorksユーザのための構造解析再入門」 セミナーを前回大好評につき第2回を企画いたしました。 前回の受講者アンケートでは満足度(良い・大変良い)が92%という人気セミナー ですので、お早めにお申し込み下さい。 構造解析初心者や、解析未経験者から解析経験者だけどもう一回学び直したい という方には絶好の機会です。 またこの時期、異動や入社等で新しく構造解析を学ばせたい、という上司の方 も研修の一部として受講をお勧めされてはいかがでしょうか? 【日程】 名古屋:2009年 4月10日(金) 大 阪:2009年 4月21日(火) 東 京:2009年 4月23日(木) 【時間】 10時〜17時(時間は各会場共通。昼食付きです) 【受講料】 一般価格:\9,450(1名様/税込) 紹介割引:\6,300(1名様/税込)前回受講者からの紹介に限ります。 (受講後に請求書を送付させていただきます。) 【会場】 名古屋:構造計画研究所 中部営業所 または 名古屋市内 大 阪:国際カンファレンスプラザ C会議室 本町駅より徒歩5分 東 京:構造計画研究所 本所新館 B1Fレクチャールーム ★本セミナーは以下のような方にお勧めします。 ・SolidWorks Simulation(旧名COSMOSWorks)を使って初めて解析を行う方 ・SolidWorksユーザでこれから構造解析を行う方、または解析に興味のある方 ・COSMOSを導入したがうまく使えていない方 ・ある程度使いこなしているがさらに便利な機能を習得したい方 ★テキストは弊社サポートセンターに寄せられた質問をベースに作成しており ますので受講者にとって日頃の疑問点や悩みや解決できる内容になっています。 SolidWorks Simulationを今以上に有効活用していくためのノウハウが満載です のでぜひご参加ください。 【前回アンケートからの感想】 ●これまでのセミナーの中でも一番実践的でした ●ライブでの操作を見ることが出来て非常に分かりやすかった ●サポートセンターよりも実操作での説明なのでよくわかった ●解析初心者向けや、社内教育に大変役立ちそうでした ★詳細アジェンダおよびお申込みは以下のURLからどうぞ。 http://www.sbd.jp/news/solidworksretry.shtml 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 ‥…━━ *‥…━━ * ‥…━━ * ‥…━━ * (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー係 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ‥…━━ *‥…━━ * ‥…━━ * ‥…━━ * |
掲載日●2009年3月19日●情報提供:安藤さん(エアロメカ)● |
NX Nastran ハンズオンセミナー2009年度版について ご案内させていただきます。 2009年度版では、従来から実施しております基礎編に加え、 振動対策を中心とした応用編を新設いたしました。 振動解析において必要な一連の解析スキルを習得していただける 演習重視のセミナーですので、これから振動解析をご担当になる方や 新しく入社される方のトレーニングプログラムとしてご活用いただけます。 詳しくは弊社ホームページをご覧ください。 http://www.aeromecha.co.jp/services_jp/nastsemi.html ※定員に達し次第受付を終了させていただきますので、 受講をご希望の方はお早めにお申込みください。 ■お問合せ先■ ************************************************ (有)エアロメカ・バイブレーション・コントロールズ 〒224-0025 横浜市都筑区早渕 1-42-2,E-1 Phone 045-591-8381 E-mail info@aeromecha.co.jp URL http://www.aeromecha.co.jp ************************************************ |
掲載日●2009年3月10日●情報提供:東川さん(住友化学)● |
CAE懇話会の個人会員の皆様に下記講演会のご案内をさせていただきます。 プラスチック成形加工学会主催のマイクロ・ナノ成形加工に関する講演会が開催されます。 ご興味のある方はふるってご参加ください。 ●開催日:3月26日(木) ●場所:タワーホール船堀(東京都) 住 所:〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1 行き方:都営新宿線船堀駅下車1分(駅前) 地図を以下でご覧いただけます http://www.towerhall.jp/ ●プログラム 1.10:00-10:50 「ナノインプリント技術および樹脂加工におけるサブマイクロ成形加工技術」 の特許出願技術動向について 特許庁:大村博一氏、菅野智子氏 2.11:00-11:50 ナノインプリントにおける離型の基礎と評価 東京理科大学:谷口 淳氏 3.13:00-13:50 ナノインプリント法によるマイクロ・ナノ構造の成形 大阪府立大学:平井義彦氏 4.14:00-14:50 MEMSの設計・研究・解析支援システム「MemsONE」の開発 京都大学:小寺秀俊氏 5.15:00-15:50 ナノ多孔化 ‐ポリマーアロイ法と超臨界法- 東京農工大学:斎藤 拓氏 6.16:00-16:50 ポリマー系ナノコンポジットにおける最近の技術動向 豊田工業大学:岡本正巳氏 ●定 員:70名(先着順、定員に達し次第締め切り) ●参加費、申し込み方法 下記URLをご参照ください http://www.jspp.or.jp/kikaku/lecture_meeting/lecture109.html ●問い合わせ先 〒141-0032 東京都品川区大崎5-8-5 グリーンプラザ五反田第2-205号室 社団法人 プラスチック成形加工学会事務局 TEL: 03-5436-3822 FAX: 03-3779-969 plakakou@sepia.ocn.ne.jp |
掲載日●2009年3月5日●情報提供:木村さん(プラメディア)● |
■□--------------------------------------------------------□■ 『マイクロ・ナノモールディングCAE研究会(通称”MMC”)』 ★ 3/24(火) 第3回研究会 開催 ★ マイクロ・ナノモールディング −転写性のメカニズムについて− ■□--------------------------------------------------------□■ 当社では、山形大学/伊藤浩志准教授(兼 プラメディア技術顧問)を テクニカルアドバイザーに迎え、産学連携により実験・理論・CAE技術を 駆使して、これまで実験だけでは、つかみきれなかったマイクロ・ナノ モールディングの成形現象にCAEのメスを入れ、転写性やそれに関連する 内部構造発現のメカニズム等を検討する「マイクロ・ナノモールディング CAE研究会」を発足しました。 今般、本年度全3回開催の最後となる「第3回研究会」を開催します。 是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。 ★「第3回研究会」の詳細・お申込みは、こちらから↓ http://www.plamedia.co.jp/jpn/services/MMC_03.html ★「マイクロ・ナノモールディングCAE研究会」の詳細は、こちら↓ http://www.plamedia.co.jp/jpn/services/MMC_01.html 【開催概要】 ◎日時:2009年3月24日(火)13:15〜17:45 ※受付開始13:00〜 ◎会場:富士ソフト アキバプラザ6階「セミナールーム3」(東京・秋葉原) ◎参加費:3万円/1名 ※当日請求書お渡し、期日迄に指定口座お振込み 【内容】マイクロ・ナノモールディング −転写性のメカニズムについて− ●講演:「マイクロ・ナノインプリント成形による微細転写と構造形成(仮)」 山形大学/伊藤浩志准教授 ●講演:「可視化による熱インプリント成形の現象理解」 東京工業大学/齋藤卓志准教授 ●CAEによる検証解析・数値実験:(株)プラメディア/福澤大輔、渡邉綾子、他 検討概要(実験と計算) 射出成形および熱インプリント成形における転写性メカニズムの検討 ●ディスカッション/質疑応答 ≪お問い合わせ≫ ************************************************************** 株式会社 プラメディア http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp TEL:03-5385-9211 FAX:03-5385-9201 〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階 ************************************************************** |
掲載日●2009年3月4日●情報提供:朝倉さん(エムエスシーソフトウェア)● |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆★MSC特別講座(特別テクニカルトレーニング)開催のご案内☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■ MSCではテクニカルトレーニング(レギュラーコース)以外にも弊社製品の 特別な機能に特化したテクニカルトレーニング(特別講座)を開催しております。 今回は、中でも好評の4つの特別講座を開催する運びとなりましたのでご案内 申し上げます。 MSC製品の知識をさらに一歩進めたい方、またその知識を再確認したい方は、 ぜひこの機会にご参加ください。 <<<<<<<↓↓【詳細・お申し込みはこちら】↓↓>>>>>>>>> ▼3/11(水)-12(木) [Marc ユーザーサブルーチン入門講座]▼ ユーザーサブルーチンをコーディングするために知っておくと便利なFortran の知識と実践的なユーザーサブルーチンの例を学ぶことができます。 http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20090311.html ▼3/13(金) [Adams/Flex 入門講座]▼ Adamsでの弾性体の読込み・設定、Flexツールキットの使い方など、弾性体の モデル化に必要な一連の基本操作を座学と実習により身につけることができ ます。 http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20090313.html ▼3/23(月)-24(火)[MD Nastran/MSC Nastran設計最適化解析特別講座]▼ MD Nastran/MSC Nastranを使った最適化解析に関する総合的な知識と実技能 を身につけることができます。 http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20090323.html ▼3/25(水)-27(金) [MD Nastran/MSC Nastran DMAP特別講座]▼ DMAPの理論および実習から構成されているため、総合的に深い知識と技能を 身につけることが できます。 http://www.mscsoftware.co.jp/jp/20090325.html ■お問い合わせ エムエスシーソフトウェア株式会社 トレーニング事業部 TEL:03-6911-1223 E-mail:mscj.seminar@mscsoftware.com ===================================================================== |
掲載日●2009年3月4日●情報提供:冨田さん(CHAM-Japan)● |
================================================== 「Phoenics オープンセミナー」のご案内 ================================================== 平素より格別のご高配を賜り御礼申し上げます。 さて、弊社では以下の日程で「Phoenics オープンセミナー」を 開催いたします。 このセミナーは、初めて流体解析(CFD)ソフトを利用される方、 または、流体解析(CFD)ソフトの購入をご検討されておられる方 を対象に、幣社製品「Phoenics」をわかりやすくご説明させていただき、 流体解析(CFD)にこれから気軽に取り組んでいただけることを 目的としたセミナーです。 是非この機会にご関心のある方は、どうぞお気軽にご参加ください!! 【開催日程・会場】 ◎日時 : 3月11日(水) 10:00〜12:00 ◎会場 : 弊社セミナールーム http://www.phoenics.co.jp/image/chammap.pdf ◎受講料金 : 無料 ※テキスト等は幣社でご用意いたします。 ◎お申込み : 受講者名、ご所属、ご連絡先等をご記入の上、 下記のE-mailアドレスまでお申込みください。 E-mail : info@phoenics.co.jp 詳しい内容等は下記のURLをご参照ください!! http://www.phoenics.co.jp/event_openseminar.htm |
掲載日●2009年3月4日●情報提供:冨田さん(CHAM-Japan)● |
======================================================= 「Phoenics ハンズオンセミナー 」のご案内 ======================================================= 平素より格別のご高配を賜り御礼申し上げます。 さて、弊社では以下の日程で「Phoenics ハンズオンセミナー」 を開催いたします。 このセミナーは、パソコン(ノートPC)をご持参していただき、 実際に「Phoenics」をインストールして、弊社で用意した解析モデルを 作成、計算することによって、「Phoenics」による一連の作業を それぞれの行程の意味を理解しながら直接体験することができます。 セミナー終了後は、「Phoenics」の媒体等を差し上げます。 また、同時に一定期間使用できる「ライセンスID」もお渡しいたします。 流体解析(CFD)を基礎からご習得されたい方や「Phoenics」にご関心 のある方は、是非この機会にご参加をお奨めいたします。 皆さまのご参加をお待ちしております。 【開催日程・会場】 ◎日時 : 3月13日(金) 10:00〜12:00 ◎会場 : 大阪産業創造館 6F会議室C http://www.sansokan.jp/map/ ◎受講料金 : 無料 ◎持参物 : ノート型PC (CD-ROMドライブ付) ◎お申込み : 受講者名、人数、ご連絡先等を記入して、 下記のE-mailアドレスまでお申込みください。 E-mail : info@phoenics.co.jp コンセントレーション・ヒート・アンド・モーメンタム・リミテッド 東京支店 (CHAM-Japan) Phoenicsセミナー/イベント係 詳しい内容等は下記のURLをご参照ください!! http://www.phoenics.co.jp/event_handson.htm |
掲載日●2009年3月3日●情報提供:木村さん(プラメディア)● |
■□--------------------------------------------------------□■ 【2009年3月12日(木)申込多数につき追加開催 ★参加無料★ 】 プラスチック成形加工における流体/構造連成解析技術セミナー ■□--------------------------------------------------------□■ プラスチック射出成形と押出成形分野の技術者を対象として、当社が これまで培ってきた流体/構造連成解析技術や、現在、開発中の最新 技術について、理論的背景や具体的な適用事例のご紹介を交えながら 詳細にご説明いたします。 下記テーマに関心のある技術者の皆様のご参加を、お待ちしています。 ▼射出成形分野の流体/構造連成問題 1.ICチップ封止プロセスにおけるワイヤースイープ、パドルシフト 2.繊維(フィラー)の挙動解析(配向、破断、分散、異方性を考慮したそり解析) 3.インサート部品の弾性変形を考慮した射出充填解析 ▼押出成形分野の流体/構造連成問題 1.フレキシブルダイリップの弾性変形を考慮したコートハンガーダイ内流動解析 2.フィルムコーティングプロセスにおけるコアーシフト解析 3.繊維(フィラー)の挙動解析(配向、破断、分散等の評価) ≪セミナー内容≫ ・流体/構造連成解析の理論的背景 ・流体/構造連成解析事例紹介 ・流体/構造連成解析システムデモンストレーション ≪開催概要≫ ・日時:2009年3月12日(木)13:30〜17:00 ※情報交換会(自由参加)17:00〜18:30 ・会場:(株)プラメディア研修センター ・参加費:セミナー、情報交換会ともに無料 ★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓ http://www.plamedia.co.jp/jpn/seminar/fshbd_smi.html ≪お問い合わせ≫ ************************************************************** 株式会社 プラメディア http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp TEL:03-5385-9211 FAX:03-5385-9201 〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階 ************************************************************** |
掲載日●2009年3月2日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
いつも大変お世話になっております。 サイバネットシステム主催CAEユニバーシティではエンジニアが シミュレーション解を正しく評価し、そして誤りのある解を修正 できる能力を身に付けることを目指します。 そのために、CAE、シミュレーションツールに使われている物理や 工学、数学といった理論を学習します。 さらに実習ではシミュレーションや実験を行うことにより『手を動 かして』理論の理解度を深めます。 以下、3月に開講しますCAEユニバーシティ講座をご案内します。 ============================================================= ■対象;設計者、研究・開発担当者、解析担当者 ■場所;東京秋葉原 ●FEM分野講座 ・FEM原理講座 3月12日13日 東北大学准教授 寺田賢二郎 氏 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/ ・FEM原理実習 3月24日 横浜国立大学講師 松井和己 氏 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/ ●制御分野 ・CAEのための基礎数学for制御 3月16日17日 早稲田大学教授 大石進一 氏 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/ ・制御講座 3月18日19日 宇都宮大学准教授 平田光男 氏 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/control/ ・制御実習 3月25日26日 株式会社ZMP 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/control/ ●デジタル信号処理分野 ・デジタル信号処理実習 3月27日 株式会社ZMP 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/signal/ まだ、定員に空きがございますため、ぜひ、ご参加をご検討下さい。 ================================================================ 【お問合せ】 サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室 TEL 03-5276-3692 e-mail info@cae-univ.com |
掲載日●2009年2月19日●情報提供:長岡さん(サイバネットシステム)● |
お世話になっております。 サイバネットシステム から3 次元ダイレクトモデラー SpaceClaim の 体験セミナーをご案内をさせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ SpaceClaim 製品 特別体験セミナー ■□ 3 次元ダイレクトモデラー SpaceClaim を体感! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ SpaceClaim 新バージョン、SpaceClaim Engineer/SpaceClaim Style の リリースを記念して、SpaceClaim 特別体験セミナーを実施します。 SpaceClaim の最大の特徴である、モデルの作成履歴を考慮しないダイ レクトモデリングの操作体験と、各社3次元CADデータとSpaceClaim と のシームレスな連携、形状変更を加えて解析実行する一連のデモ、特に ANSYS Workbench との連携に焦点を当てた操作なども、実習形式でわか りやすくご紹介します。 SpaceClaim の最新バージョンで実現する、最先端のコンカレントエン ジニアリング環境をお試し下さい。 【セミナー日時】 日程/場所: 2009年 3月 13 日 (金) サイバネット東京本社 2009年 3月 10 日 (火) サイバネット中部支社 2009年 3月 11 日 (水) サイバネット西日本支社 時間 :13:30 〜 17:00 (13:00 受付開始) 参加費:無料 申込み:事前登録制 【対象者】 ・コンセプト設計のためのダイレクトモデラーをご検討の方 ・各種CAD データ利用して解析モデル作成を行っている方 【セミナーアジェンダ】 13:30〜14:50 SpaceClaim製品のご紹介 ・SpaceClaim製品全般のご紹介 ・ANSYS Workbench との連携機能のご紹介 14:50〜15:00 休憩 15:00〜16:45 実習 ・SpaceClaim の基本操作 ・既存の3Dフォーマットモデルの編集 ・ANSYS Workbench との連携による解析 16:45〜17:00 質疑応答 【申し込み方法】 件名:SpaceClaim セミナー参加希望、本文:参加者のご氏名、電話、 メールアドレス、ご所属、部署、住所を明記の上、お申し込み下さい。 Email : scsales@cybernet.co.jp 製品概要、セミナー情報は、以下URLからもご覧いただけます。 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/ お問合せ先: /* --------------------------------------------- サイバネットシステム株式会社 新事業統括部 廣瀬 / 長岡 TEL: 03-5297-3295 FAX: 03-5297-3637 〒101-0022 千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim |
掲載日●2009年2月18日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)● |
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆軽量化と強度アップ! 構造最適設計効率向上セミナー開催のご案内◆◆ ─ 軽量化と強度剛性向上を同時に実現 ─ ─ 設計実務向けの構造最適設計の手法 ─ ─ 非線形、振動音響特性への対応で製品性能をさらに向上 ─ ★大幅な軽量化と剛性アップを実現するノウハウを公開! 製品開発・設計の構想段階からの徹底した軽量化! 幅広い業界における新事例をご紹介 ・Rolls-Royce社 航空機エンジン取付金具の重量22%削減 ・Suzlon Energy社 大型風力発電装置の重量40%削減 ・UGS社 トラクターレバー部品の剛性が2倍にアップ ・Federal Mogul社 エンジンピストン98%耐久性向上、重量8%削減 ・Audi社 シャシー部品の重量10%削減 ★軽量化を実現する「TOSCA」最新版V6.2(ノンパラメトリック構造 最適設計システム)の新機能紹介とデモの実演 ・弾塑性材料の非線形最適化で、剛性が線形最適化より47%向上! ・簡単操作で最適設計が実現するウィザード機能のデモ実演! ─────────<開催迫る!お申込みはお早めに!>───────── 2月24日(火) 大阪 / 2月26日(木) 名古屋/ 2月27日(金) 東京 主催:株式会社ヴァイナス ▼詳細・お申込はこちら▼ http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_auto09_feb.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━ この度、弊社にて開催いたします「軽量化と強度アップ! 構造最適設計効率 向上セミナー」では、航空宇宙・重工業、自動車業界の皆様を対象に、さらな る軽量化と強度剛性向上にフォーカスを当て、ドイツ自動車業界ならびにドイ ツFE-DESIGN社との技術提携によって得られた、欧州製造業における実績に裏 付けられた構造最適設計のノウハウを具体的にご紹介いたします。 そして、航空機メーカーならびに自動車メーカーにて製品開発設計の実務経験 を持つ弊社の航空宇宙・重工業を担当するインダストリースペシャリストと 自動車技術のインダストリースペシャリストからは、重工業における風力ター ビンとトラクターの事例、自動車におけるエンジン開発とアーム部品の事例 等をご紹介いたします。 また、様々な制約条件の元での設計目標の達成を実現する弊社の設計コンサ ルティング及び受託サービスが提供する具体的な効果をご説明いたします。 ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。 ■開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催日時と会場: 【大 阪】2009年 2月24日(火) 10:00〜17:00(受付開始 9:30〜) ◎会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム 【名古屋】2009年 2月26日(木) 10:00〜17:00(受付開始 9:30〜) ◎会場:刈谷市産業復興センター 2F 201会議室 【東 京】2009年 2月27日(金) 10:00〜17:00(受付開始 9:30〜) ◎会場:AIOS目黒駅前 2F会議室 ※申込多数のため当初の会場より変更させて頂きました。 ●主催:株式会社ヴァイナス ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。) ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。 https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=23 ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。 ■プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <<オープニングセッション>> ●ノンパラメトリック構造最適設計とドイツ、日本における適用状況 ドイツFE-DESIGN社による構造最適設計コンサルティングは、エアバス社、 ドイツ自動車メーカー8社を初めとした欧州製造業の製品開発設計における 軽量化と構造性能向上に大きく貢献しました。構造最適設計の導入によっ てどのように設計効率が向上したのか、ドイツと日本における適用状況 をご紹介します。 株式会社ヴァイナス マーケティング部 兼 第二営業部 取締役部長 杉野 徹 <<テクニカルセッション>> ●最新版V6.2新機能紹介 ノンパラメトリック構造最適設計システムTOSCA ・トポロジ最適化 内力・荷重パスを考慮した最適化/温度荷重を考慮した最適化 音響応答解析・周波数応答解析への対応 複数材料特性・複数領域の同時最適化(異種金属・複合材料への対応) 非線形材料・異方性材料への対応 リブ検討の部材間距離指定による製造性向上 ・形状最適化 Abaqus接触要素(CPRESS)による応力集中緩和 Abaqusにおける塑性歪を考慮した最適化 ・ビード最適化 感度ベースアルゴリズムに対応 ・新機能検証例(弾塑性材料の非線形最適化で剛性が線形より50%向上) 株式会社ヴァイナス 技術二部 構造性能最適化グループ <<デモセッション>> ●簡単に設定できるトポロジ・形状・ビード構造最適設計 ・トポロジ最適化、形状最適化、ビード最適化の各機能を実演 ・FEMモデルの取扱いは既存のプリ・ポストを使用 ・最適化プロセスを簡単設定!TOSCAのウィザード機能を実演 株式会社ヴァイナス 技術二部 構造性能最適化グループ <<ケーススタディセッション>> ●ビード最適化による板金部品の軽量化と剛性向上 ・TOSCA 6.2新機能!感度ベースアルゴリズムの最適化検証例 ・モードトラッキング機能による特定の振動モードの最適化検証例 ・特定周波数帯を避けた共振回避の最適化検証例 ・ドイツDaimler社(オイルパン)・Tenneco社(マフラー)の適用事例 株式会社ヴァイナス 技術二部 構造性能最適化グループ ●自動車部品の軽量化と疲労強度の向上 ・高負荷条件における疲労を考慮しエンジンピストンの軽量化事例 (ドイツFederal Mogul社) ・TOSCA, Abaqus, FEMFATによるエンジンの疲労強度最適化事例 (ドイツFEV社) ・剛性・強度を維持したシャシーの軽量化事例 (ドイツAUDI社) ・弾塑性物性を考慮したコントロールアームの強度向上事例 (ドイツOTTO FUCHS社) 株式会社ヴァイナス 技術二部 構造性能最適化グループ ●欧州重工・機械メーカーにおける構造最適設計事例 ・風力タービンのギア支持フレームのトポロジ最適化 (ドイツSuzlon Energy社) ・英国JCB社製トラクターのレバー部品のトポロジ最適化 (米国UGS社) ・航空機用エンジン・フロント・マウント・ビームの最適設計 (英国Rolls-Royce社) ・風力タービンのサポート・フレームのトポロジ最適化 株式会社ヴァイナス 技術二部 構造性能最適化グループ <<クロージング・セッション>> ●ヴァイナスからの構造最適設計コンサルティングサービスのご提案 - 軽量化と剛性アップにおける設計コンサルティングの実際 - 弊社とFE-DESIGN社のエンジニアは、自動車、重工業、産業用機器などの 幅広い業界でクライアントに密着したコンサルティングを行い、実現 不可能とされてきた軽量化と強度アップを達成してきました。 実施後の効果が定量的に示され、付加価値の高い製品設計を実現する構造 最適設計コンサルティングサービスをご紹介します。 株式会社ヴァイナス マーケティング部 兼 第二営業部 取締役部長 杉野 徹 ▼プログラムの詳細は、下記URLにてご覧いただけます。 http://www.vinas.com/jp/vinasnews/opti_auto09_feb_agenda.html ※お断り:都合により、東京・大阪会場と名古屋会場のプログラムが 一部異なります。何卒ご了承願います。 ※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。 ━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社ヴァイナス 営業部 【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112 【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649 E-Mail: sales@vinas.com URL: http://www.vinas.com/ Copyright (C) 2009 VINAS Co., Ltd. All rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年2月17日●情報提供:安藤さん(エアロメカ)● |
この度エアロメカでは、NX Nastranを使用したハンズオンセミナーを開催いたします。振動解析において必要な一連の解析スキルを1日で習得していただける演習重視のセミナープログラムです。セミナー中、お気軽にご質問いただけるよう少人数制となっておりますので、この機会に是非ご検討くださいますようお願い申し上げます。※定員に達し次第受付を終了させていただきますので、受講をご希望の方はお早めにお申込みください。 ・開催期日 : 2009年 3月16日(月) ・開催場所 : 横浜情報文化センター 詳しくは弊社ホームページをご覧ください。 http://www.aeromecha.co.jp/services_jp/nastsemi.html ■お問合せ先■ ************************************************ (有)エアロメカ・バイブレーション・コントロールズ 〒224-0025 横浜市都筑区早渕 1-42-2,E-1 Phone 045-591-8381 E-mail info@aeromecha.co.jp URL http://www.aeromecha.co.jp ************************************************ |
掲載日●2009年2月9日●情報提供:中川さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)● |
□□□□□ CDAJ数値解析アカデミー開催のご案内━━━━━━━━━━━━ □ □ ◆ Solution Seminar Vol.22『CAP技術ご紹介セミナー』 〜設計原理を検討しコンセプト設計に繋げる新アプローチのご紹介〜 ⇒ http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/solution22.html 参加費無料!今すぐお申込みを ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 近年、CAE関連技術はめざましい進歩をとげ、複雑な現象に対しても 精度の良いシミュレーションが可能になって参りました。 また、弊社が提供する多目的ロバスト設計最適化支援ツール 「modeFRONTIER」の登場によって、多目的な設計問題においても 複雑なトレードオフ問題の解探索が設計現場で可能になって参りました。 しかしその上流では、相変わらず熟練技術者の経験やセンスに 頼らざるを得ない現実があり、全く新しい設計コンセプトの発想が 難しい状況にあります。この状況を打破するためにはシミュレーション 技術にもとづく新しいアプローチが必要です。 CAP (Computer Aided Principle)は横浜国立大学大学院工学研究院 准教授の干 強先生が、その新アプローチとして提唱されるコンセプト設計 支援技術です。本セミナーでは干 強先生をお招きし、CAPの基本的な 考え方とその適用法についてご講演いただきます。また、横浜会場では 日産自動車様をお招きし、適用事例をご紹介いただきます。 また、最後にはCAP対応機能を搭載したmodeFRONTIERのご紹介と デモンストレーションをご覧に入れます。 ◇日程: 横浜 3/11(水) ・ 名古屋 3/4(水) ◇時間:13:00〜17:30(予定) ※受付開始 12:30〜 ◇参加対象:各種製造業の設計・開発者の方々、コンセプト設計の 実践を検討しておられる方々 ※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様は ご参加をご遠慮いただきます。また、その他小社都合にて ご参加をお断りすることがございますので、あらかじめご了承ください。 ◇参加費:無料(事前登録制) ◇資 料:当日冊子資料を配布させていただきます。 ※資料請求のお客様:セミナー終了後、冊子にて配布いたします。 ◇プログラム(予定) ================================================================== 13:00〜13:30 「CAP技術で広がる設計最適化」 〜『何が最適か』から『なぜ最適か』へ〜 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 大谷 朝彦 ------------------------------------------------------------------ 13:30〜14:30 「CAP(Computer Aided Principle)技術を用いたコンセプト 設計支援と設計原理の検討支援」 横浜国立大学大学院工学研究院 于 強 様 ------------------------------------------------------------------ 14:30〜14:40 休憩 ------------------------------------------------------------------ 14:40〜15:10 「CAP技術の車体衝突安全設計への適用」 名古屋会場:横浜国立大学大学院工学研究院 于 強 様 横浜会場:日産自動車株式会社 荒木 敏弘 様 ------------------------------------------------------------------ 15:10〜15:40 「電子デバイスの信頼性設計におけるCAP技術応用事例」 横浜国立大学大学院 様 ------------------------------------------------------------------ 15:40〜16:10 「CAPの実践」 〜結果の見方と考え方〜 横浜国立大学大学院工学研究院 于 強 様 ------------------------------------------------------------------ 16:10〜16:20 休憩 ------------------------------------------------------------------ 16:20〜16:50 modeFRONTIER + CAP版のご紹介とデモンストレーション 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 大谷 朝彦 ------------------------------------------------------------------ 16:50〜17:00 質疑応答 ------------------------------------------------------------------ ※スケジュール・内容は予告なく変更になる場合がございます。 何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。 ■お申込み方法■ =================================================================== ・弊社ホームページ お申し込みフォームより必要事項ご記入の上、お申込ください。 URL: http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_schedule.html =================================================================== 【お問い合わせ先】 ご不明な点は下記までお問い合わせください。 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 事務局 〒220-8137 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1横浜ランドマークタワー37階 TEL:045-683-1440 FAX:045-683-1999 mailto: solution-seminar@cdaj.co.jp =================================================================== |
掲載日●2009年2月5日●情報提供:大木さん(SiM24)● |
◆◇============================◆◇ 粘弾性解析セミナー 2009年2月26日(木)開催 参加無料 〜樹脂複合材料の粘弾性定数の算出方法、応力解析の実用系など〜 ◆◇============================◆◇ 一般的に工業製品は、金属、セラミックスと樹脂の複合材料と言えます。
特に近年の薄型表面実装パッケージにおいては微小な反り変形や応力が 問題となり、従来の弾性解析では実験結果と整合しない場合も出て来ました。 そのため、その構造設計においては、樹脂の非線形性を考慮した高精度な 解析技術が求められるようになって来ました。 本講習会では、粘弾性解析理論を解説、粘弾性試験結果よりマスター カーブを作成、カーブフィットにより粘弾性定数を算出、得られた粘弾性 定数を用いたFEM計算値と粘弾性試験結果を比較し、粘弾性解析技術 の妥当性を検証した事例をご紹介いたします。 FEMは市販の汎用FEMソフトを対象としますが、本講座ではANSYS使用 上の留意点についても解説します。 ●講義項目 1.粘弾性現象、粘弾性試験方法 2.粘弾性解析の理論 3.粘弾性定数の具体的算出方法の例 4.算出した粘弾性定数の検証 5.慨iM24会社紹介・・・熱流体解析事例含む 6.Q&A ●開催スケジュール 1.日時:3月11日(水)13:00〜16:30 2.場所:大阪 京橋駅より徒歩5分 OBP ツインタワーMIDタワー14F (株)SiM24内会議室 http://www.sim24.co.jp/access.html 3.費用:無料 4.定員:8名(先着順) 5.対象 樹脂複合材料の粘弾性定数の算出方法、 応力解析の実用系への応用に興味のある方 ●本セミナーの詳細・お申し込みは、下記URLからお願いします。 http://www.sim24.co.jp/ <<お問い合わせ>> 株式会社SiM24 〒540-6114 大阪市中央区城見2丁目1番61号 MIDタワー14階 TEL:06-6949-6966 / FAX:06-6949-6965 |
掲載日●2009年2月5日●情報提供:益田さん(エヌ・エス・ティ)● |
******************************************************* 「品質作りこみソリューションセミナー」のご案内 ******************************************************* 弊社(株式会社エヌ・エス・ティ)では、以下の日程で、 「品質作りこみソリューションセミナーを開催いたします。 本セミナーでは、Femap の最新バージョン v10の情報、NX Nastran v6の解析機能紹介、 Solid Edge ST での品質作りこみ最前線、ユーザー様による事例講演など、多数のプログラムを予定 しておりますので、万障お繰り合わせの上、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。 また、ユーザー様による事例講演は、東京会場が ・住友重機械工業株式会社 ソリューション エンジニアリンググループ 岡田 真三様 大阪会場が、 ・川重テクノサービス株式会社 基礎技術事業部 解析技術部兼企画室 谷澤 正様 ご興味のございます方は、万障お繰り合わせの上、どうぞお気軽にご参加くだいますようお願い申し上げます。 『開催日程・会場』 <東京会場> ●日時: 2月19日(木) 13:30 〜 17:00 ●会場: ベルサール八重洲 3F Room6 http://www.bellesalle.co.jp/bs_yaesu/ ●費用: 無料 <名古屋会場> ●日時: 2月25日(水) 13:30 〜 17:00 ●会場: ホテルアソシア名古屋ターミナル 19F しゃくなげ http://www.associa.com/nth/ ●費用: 無料 <大阪会場> ●日時: 2月26日(木) 13:30 〜 17:00 ●会場: ハービス PLAZA 6F 2号室 http://www.herbis.jp/access/ground.html ●費用: 無料 ◎お申し込み: 以下のHPアドレスから、お申し込みください。 http://www.ugs.jp/about/velocity200902/index.html _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社 エヌ・エス・ティ(小石川オフィス)〒112-0002 東京都文京区小石川 4-20-3 ベルスクエア小石川 401 Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440 E-mail: info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年2月5日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)● |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 国産/自社開発CAE汎用ソフトウエア TSV-PRE・POST・VIEWER <Post処理の低価格 新製品> ● TSV-Personal Viewer 販売開始。 無償試用版 2ヶ月提供 ● = CAE Post処理、プレゼンテーション、 報告書の作成、データの蓄積が劇的に変わります = 開発・販売元/株式会社テクノスター ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ CAE汎用ソフトウエアTSV-Solutionsを国内で開発・販売するテクノスター は新製品 「TSV-Personal Viewer(150,000円:税別)」を販売開始しました。 TSV-Personal Viewer(以下PV)は自社製品のTSV-PostおよびTSV- Viewerのエッセンスを抽出した製品です。TSV-Postと同じく各種ソルバー データの読み込み、結果のビューイング、ピックによる値の表示、最大値・ 最小値の表示、ベクトル表示、アニメーション、グラフ作成などのPost処理 に不可欠な機能を有しています。 完全スタンドアローン型でサーバ接続は不要。もちろんユーザー様が 快適にPost処理を行うために、徹底的な高速処理を追求しています。 例えば ソリッドモデルで元データが1GBレベル{1千万節点以上}の解析 結果でも特定のデータ(例えばミーゼス応力)に限れば読み込みから表示 まで1〜2秒で処理できる性能を持っています。 全てアイコンだけで操作できるので 解析専任者だけでなく、一般設計者で もトレーニングなしで操作することが可能です。 ソルバーインターフェースは現時点でNastran、 ABAQUS、 Ansys、 Ls-Dyna、 Adventure Cluster、 Universal など幅広く対応しており今後はさらにこの 範囲を拡張していきます。 ============================================================ ● 画期的な特徴 ● CAE結果データをMicrosoft Office製品(Power Point・Excel・Word)上に 貼り付け、Office上でPVと同等にオペレーションをする機能があります。 例えばユーザーは、Power Pointに貼り付けたCAE結果データから、応力 値のピックや、アニメーションを実行することができます。尚、貼り付けられ た結果データはソリッドモデルではオリジナルの結果に比べて100分の1 レベルのサイズになります。 Office製品との融合によりユーザーは、非常にダイナミックなプレゼンテー ションやコンパクトでパワフルな報告書の作成をすることができます。CAE 結果データが貼り付けられたPower Point・Excel・Wordのファイルを他の人 が受け取った場合も同様の機能を使用することができます。(両者のマシン にPVインストール済であることが前提です) 【製品紹介、操作実例(ビデオファイル)、試用版ダウンロードはこちら 】 http://www.e-technostar.com/product/pv/index.html ※または各販売代理店にお問合せ下さい(連絡先は最下部に記載) ============================================================ ● PVご利用方法例 〜解析者様 ・ 設計者様 ・ 製造現場で〜● <解析者様> ◎ソルバー結果を今すぐ検証したい。だが手元にはPOSTライセンスがない。 →Post処理の低価格新製品「PV」をお試しください。 ◎従来は報告書作成に多数の結果図が必要でした。 →PVを使えばモデルデータ1点ですべてをまかなうことができます ◎過去に活用したCAE結果を蓄積・継承できていない。 →PVならOfficeツールでの蓄積も容易です。 <設計者様> ◎解析結果の確認用ツールとして →全てアイコン操作です。簡単にCAE結果をご覧頂けます。 <設計者様 ⇔ 解析者 ⇔ 製造現場で> ◎PVを企業内レビュー時に運用。 →問題点を関係部署で共有することで不具合工数の削減に繋がります。 ============================================================ ● TSV販売代理店 問合せ窓口 ● (50音順) 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 【科学システム事業部/科学ソリューション営業部】 東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビルTEL:03-6203-7344/FAX:03-3539-5173 Mail:finas_tsv@ctc-g.co.jp 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 【エンジニアリングソリューション営業部/PLM技術部】 東京都品川区大崎1-2-2 TEL:03-6417-5070/FAX:03-5435-0054 Mail:c-cae@ctc-g.co.jp 日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社ビジネスサポートセンター 東京都新宿区若松町33-8 アール・ビル新宿 TEL:03-5287-7501(代)FAX:03-5287-7680 Mail:Shinji.Itou@excel.co.jp 株式会社富士通九州システムエンジニアリング 福岡市早良区百道浜2-2-1(富士通九州R&Dセンター) TEL:092-852-3266(直)FAX:092-852-3074 Mail:fqs-de-cae@ml.jp.fujitsu.com ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ● お問い合わせ● 株式会社テクノスター 技術営業部 〒106-0032 東京都港区六本木二丁目2番5号 M21ビル TEL 03-3583-7333(代) FAX 03-3583-7345 URL: http://www.e-technostar.com/ mail:PV_info@e-technostar.com ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
掲載日●2009年2月4日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
「SolidWorksユーザーのための構造解析再入門」 日程 2009/04/10(名古屋)、4/21(大阪)、4/23(東京) 時間 10:00〜17:00 場所 株式会社 構造計画研究所 概要 ★前回好評につき、第2回開催決定!★ 3/13(金)まで早期割引いたします! 前回受講者からの紹介割引もあります! 構造解析のソフトウェア(FEM)の操作性が向上し、簡単なトレーニングや自習で使えるようになりましたが、本当に設計に役立っていますか? 「チュートリアルは出来たけど、自分の製品は、ちょっと?」「応力コンタで赤く表示されたけど、壊れるとは思えない。」「厚肉シェルと薄肉シェルって、どう使い分ける?」など、本講義では、サポートセンターに多く寄せられる質問をベースに、初級者がつまずきやすいところを、もう一度学び直すお手伝いをさせていただきます。 SolidWorksを使っている方で、構造解析に興味がある方、 COSMOSWorksを既に導入して使っているけれど、なかなか自信が持てない方に最適です。 【昼食付き】 受講料:9,450円(税込) 早期割引適用あり:6,300円(税込) 3/13(金)まで 紹介割引:6300円(税込) ※ ※2008年に開催された同セミナー受講者から紹介・推薦された場合のみ 詳細ページURL http://www.sbd.jp/news/solidworksretry.shtml 申込みページURL https://www.sbd.jp/cgi-bin/form_entry.cgi?n=10013 連絡先 株式会社構造計画研究所 SBD営業部 蒲池(かまち) Mail: sbdseminar@kke.co.jp TEL 03-5342-1051 |
掲載日●2009年2月4日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)● |
この度、弊社(RCCM)では、株式会社JSOL様とセミナーを共催する ことになりました。 弊社の方からは、Acusolveと連携する製品である音響解析ソフトウェア「ACTRAN」、 その他の周辺ソフトウェアとしては、同じく連携可能な「ANSYS ICEM CFD」、「EnSight」のご紹介を合わせて行ないます。 <開催概要> セミナー案内サイト→ http://acusolve.jsol.co.jp/seminar/ex/acusolve-ex-090219.html 1.日時 :2009年2月19日(木) 13:30〜17:00 2.場所 :スター研修センター 御茶ノ水 (4F ジュピター) 会場地図 http://www.kaigishitsu.jp/map/map-ocha.html 3.主催 :株式会社JSOL 4.参加費:無償 5.定員 :30名 6.お申し込み方法: 以下のURLよりお申し込みください。 http://acusolve.jsol.co.jp/seminar/ex/acusolve-ex-090219.html 7.プログラム: 13:30〜15:15 ACUSIM社(米国) 社長 Dr. Farzin Shakib 『AcuSolve最新機能のご紹介及び 流体-構造連成、流体-音連成解析事例のご紹介』 15:15〜15:30 休憩 15:30〜16:30 株式会社計算力学研究センター 佐々木様 『ACTRAN解析事例および 汎用流体プリポストプロセッサーANSYS ICEM CFD、Ensightご紹介』 16:30〜17:00 質疑応答 ※ソフトウェアについての詳細は下記URLをご覧ください。 AcuSolve:http://acusolve.jsol.co.jp/ ACTRAN:http://www.rccm.co.jp/seihin/actran/ ●セミナーに関するお問い合わせ 株式会社JSOL エンジニアリング本部 セミナー事務局 TEL:03-5859-6021 FAX:03-5859-6035 E-mail:event@sci.jsol.co.jp 受付時間:10:00〜12:00 13:00〜17:00(土・日・祝日を除く) ●下記あてにお問い合わせ頂いても結構です。 株式会社 計算力学研究センター (RCCM) 技術営業部 竹田 直樹 TEL:03-3785-3947 FAX:03-3785-6066 E-mail:takeda@rccm.co.jp URL: http://www.rccm.co.jp/ 以上 |
掲載日●2009年2月2日●情報提供:木村さん(プラメディア)● |
■□--------------------------------------------------------□■ 【2009年2月27日(金)開催 参加無料】 プラスチック成形加工における流体/構造連成解析技術セミナー ■□--------------------------------------------------------□■ プラスチック射出成形と押出成形分野の技術者を対象として、当社が これまで培ってきた流体/構造連成解析技術や、現在、開発中の最新 技術について、理論的背景や具体的な適用事例のご紹介を交えながら 詳細にご説明いたします。 下記テーマに関心のある技術者の皆様のご参加を、お待ちしています。 ▼射出成形分野の流体/構造連成問題 1.ICチップ封止プロセスにおけるワイヤースイープ、パドルシフト 2.繊維(フィラー)の挙動解析(配向、破断、分散、異方性を考慮したそり解析) 3.インサート部品の弾性変形を考慮した射出充填解析 ▼押出成形分野の流体/構造連成問題 1.フレキシブルダイリップの弾性変形を考慮したコートハンガーダイ内流動解析 2.フィルムコーティングプロセスにおけるコアーシフト解析 3.繊維(フィラー)の挙動解析(配向、破断、分散等の評価) ≪セミナー内容≫ ・流体/構造連成解析の理論的背景 ・流体/構造連成解析事例紹介 ・流体/構造連成解析システムデモンストレーション ≪開催概要≫ ・日時:2009年2月27日(金)13:30〜17:00 ※情報交換会(自由参加)17:00〜18:30 ・会場:(株)プラメディア研修センター ・参加費:セミナー、情報交換会ともに無料 ★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓ http://www.plamedia.co.jp/jpn/seminar/fshbd_smi.html ≪お問い合わせ≫ ************************************************************** 株式会社 プラメディア http://www.plamedia.co.jp/ mailto:caeplastic@plamedia.co.jp TEL:03-5385-9211 FAX:03-5385-9201 〒164-0012 東京都中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階 ************************************************************** |
掲載日●2009年1月30日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
■CAEエンジニアのための、理論教育講座 CAEユニバーシティでは、 ・エンジニアとしてのスキルアップに ・シミュレーションツールの有効活用に ・これまで業務を通じて得た体系化するために 必要不可欠な理論知識を学びます。 ぜひ、講座の受講をご検討下さい。 また、職場の方にもご紹介頂けましたら幸いです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■V期FEM分野講座のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆対象;有限要素法(FEM)分野のソフトを扱う設計、解析担当の方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎材料力学講座 2月27日 山梨大学准教授 吉田純司先生 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/ ※CAEエンジニアの方で材料力学の知識をしっかり学びたい方お奨め 【概要】 一般的な変形を対象とし、連続体力学、線形弾性体およびエネルギ原理について、 有限要素法の理解・利用に必要とされる基礎事項を説明します。 【コンテンツ】 材料力学と有限要素法について、材料力学のための数学、連続体力学の基礎 トラス・梁の理論など ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎CAEのための基礎数学forFEM 3月2日、3日 早稲田大学教授 大石進一先生 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/ ※有限要素法に関わる数式の理解をさらに深めたい方向け 【概要】 2日間のうち1日は計算機による数値解析の学習をし、あと1日はFEMを理解するために 必要な数学知識を学習します。 【コンテンツ】 関数空間、連立一次方程式、固有値問題、大規模行列、非線形方程式、微分方程式 有限要素法と関数解析など ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎FEM原理講座 3月12日、13日 東北大学准教授 寺田賢二郎先生 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/ ※材料力学の知識をお持ちの方向け(材料力学に不安をお持ちの場合は材料力学講座 を受講をお奨めします) 【概要】 有限要素法が物理現象を支配する方程式の近似解法であるという立場にたち、 具体的な例題を用いて解説します。エッセンスをわかりやすく説明し、有限要素法の 全体像が見えるよう工夫した講座です。 【コンテンツ】 一次元問題のFEM、平面弾性体問題のFEM、アイソパラメトリック要素によるFEM 有限要素による近似解の理解など [付録] FEMソフトのプログラム構造 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎FEM原理実習 3月24日 横浜国立大学講師 松井和己先生 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/ ※FEM原理講座と連繋した、シミュレーションを通じて理解を深めたい方向け 【概要】 有限要素法の特徴を理解した上で正しく利用できるようになることを目的として、 CAEソフト(ANSYS)による構造解析の実習を行います。 【コンテンツ】 各種有限要素の特性、各種応力の意味と使い分け、有限要素解の信頼性の確認・検証など ※CAEツールとして弊社扱いのANSYSを用いますが、目的は有限要素法の理解であるため、 ANSYSユーザー以外の方であってもお気軽に参加いただけます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆FEM分野講座受講者の声(<>内は左から受講講座、所属業界、職種、経験年数) <材料力学講座受講者/自動車メーカー/開発/約2年> 大学等では通年でやる内容を1日でまとめるのは大変だったと思うが、原理から説明して いただき、大変参考になった。FEMを基本としての説明だったのでCAEソフトを扱っている とイメージしやすくてよかった。基礎から教えていただいたので応用できる知識が得られた と思う。 <FEM原理講座受講者/自動車メーカー/解析・研究/約2年> FEMを基礎から講義する場として良かったと思います。特に古典的解法などで市販の参考書 に記述されていないような細かな部分を分かり易く説明されていたのが良かったです。 ************************************************************************ お問合せ先 サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室 TEL 03−5297−3692 e-mail info@cae-univ.com |
掲載日●2009年1月28日●情報提供:冨田さん(CHAM-Japan)● |
================================================== 「Phoenics 流体解析実践セミナー」のご案内 ================================================== 弊社では以下の日程で「Phoenics 流体解析実践セミナー」を 開催いたします。 このセミナーは、初めて流体解析(CFD)ソフトを利用される方、 またはCFDおよび関連するトピックに興味のある方を対象にした セミナーです。 実際に、PCを使って「Phoenics」を操作して いただきながら流体解析の理論解説や計算事例を通して、 より理解を深めていただくことを目的とします。 是非この機会にご関心のある方は、どうぞお気軽にご参加ください!! 【開催日程・会場】 ◎日時 : 2月10日(火) 13:30 〜 16:30 ◎会場 : 弊社セミナールーム http://www.phoenics.co.jp/image/chammap.pdf ◎受講料金 : 無料 ※PC、テキスト等は当社でご用意いたします。 ◎定員 : 8名 ◎お申込み : 受講者名、人数、ご所属先、ご連絡先等を記入して、 下記のE-mailアドレスまでお申込みください。 E-mail : info@phoenics.co.jp コンセントレーション・ヒート・アンド・モーメンタム・リミテッド 東京支店 (CHAM-Japan) Phoenicsセミナー/イベント係 ************************************************* コンセントレーション・ヒート・アンド・モーメンタム・リミテッド 東京支店 (CHAM-Japan) Phoenicsセミナー/イベント係 〒102-0083 東京都千代田区麹町3丁目5番4号 麹町インテリジェントビル TEL 03-5210-9356 FAX 03-5210-9359 URL: http://www.phoenics.co.jp/ E-mail: info@phoenics.co.jp **************************************************** |
掲載日●2009年1月28日●情報提供:冨田さん(CHAM-Japan)● |
////////////////////////////////////////////////////// 誰でも買える!、誰でもできる! 3次元汎用熱流体解析ソフトウェア 『Phoenics』 + HPCシステムズ製ハードウェア『Tower ML』 教育機関ユーザー様向け共同キャンペーン!! ////////////////////////////////////////////////////// ちょっと、解析(計算)をしたい。。。 CFDを取り入れて研究したい。。。 予算がちょうど収まる。。。 CFDツールを購入したいが、どうも高価で手が出ない。。。 ハードウェアはどれにすればいいか、わからない。。。 等、これから導入をご検討されている方には、 うってつけのCFDツールとハードウェア・モデルです。 『Phoenics』は、商用コードとして世界初で開発・リリースされた、 3次元汎用流体解析ソフトウェアです。 - CADからのデータ取込み、 - 数千万格子以上の大規模計算 - 圧縮/非圧縮、熱、定常/非定常 - ユーザ関数の組込み - 短時間での結果、評価 ... 等々、「流れ」に関する計算は問題なく解くことができます。 ハイエンドクラスの同種ソフトウェアと遜色ない計算が可能です。 もちろん、後からアップグレードも可能!! 今回は、64bit Windows版『Phoenics』とHPCシステムズ製ハードウェア 『Tower ML』をバンドルして、キャンペーン期間中に限り、 特別価格、特別特典付きにて、ご提供をいたします!! どうぞ、この機会に 誰でも買える!、誰でもできる!汎用流体解析ソフトウェア 『Phoenics』と 『Tower ML』を是非、ご購入下さい!! <<<<<<<<<< 『Phoenics』 + 『Tower ML』バンドルモデル 教育機関ユーザー様向けキャンペーン!! >>>>>>>>>>>>> ■キャンペーン特別価格(バンドル価格) ==>> \1,000,000- (税別) *Phoenics 仕様: Advanced Package/Non-Recompilable for 64bit Windows Single core ◇◇ もちろん、『Phoenics』をインストールしてお届けします ◇◇ -- すぐに、CFD解析が始められます -- ◎◎ 特別特典 ◎◎ 『Phoenics』導入時1日講習(日時指定)の無料受講権付。 ■キャンペーン期間 ==>> 2009年1月 〜 2009年4月30日 ご注文分迄 【製品情報】 ◎64bit Windows版『Phoenics』 http://www.phoenics.co.jp/phoenicspackage.htm ◎HPCシステムズ製ハードウェア『Tower ML』 http://www.hpc.co.jp/product/hpc3000/towerML.html ================================================ 【お問合せ】 コンセントレ−ション・ヒ−ト・アンド・モ−メンタム・リミテッド 東京支店 (CHAM-Japan) 技術営業部 E-mail : info@phoenics.co.jp URL: http://www.phoenics.co.jp/ TEL:03-5210-9356 FAX :03-5210-9359 東京都千代田区麹町3丁目5番4号 麹町インテリジェントビル ================================================= |
掲載日●2009年1月26日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム)● |
CYBERNETSYSTEMS━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 初登場!!ついにSolidWorks Simulation で最適化を実現!! 「SolidWorks ユーザのための最適設計ソリューションセミナー」開催! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/solidworks.shtml?email=0901-5 長年に渡って、ソリッドワークス・ジャパンのパートナーであるサイバ ネットシステムがお客様のご要望にお応えして、 最適設計支援ツール『 OPTIMUS 』と『 SolidWorks Simulation 』の 連携を実現しました! このリリースに伴い、OPTIMUS とSolidWorks Simulation との接続事例を ご紹介する「 SolidWorks ユーザのための最適設計ソリューションセミナー 」 を開催します。 ★☆──────────────────────────────── 『設計検討の段階で最適化を行い、設計品質を高めたい』 『入力パラメータを自動的に変更しながら最適な設計点を見つけ出したい』 『業務のより一層の効率化が求められている』 『そもそも最適化とは何ができるのか?』 ────────────────────────────────☆★ このような、SolidWorks Simulation ユーザ様の声にお応えして、 OPTIMUS を用いた業務効率化と品質向上のアプローチをご提供します。 最適化の基礎知識から最適化手法までを体系的に学び、OPTIMUS と SolidWorks Simulation を連携させることで、貴社の業務にどのような メリットをもたらすのか、を数々の事例を元にご紹介します。 最適化についてあまり知識のない方や、OPTIMUS をご存知ない方でも、 お気軽にご参加ください。 本セミナーの参加費用は【無料】です。 各会場とも人数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★セミナーの詳細やお申し込みはこちらから★ http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/solidworks.shtml?email=0901-5 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ================================================================== 「SolidWorks ユーザのための最適設計ソリューションセミナー 」 セミナー概要 ================================================================== 【対象】SolidWorks Simulation をお使いで、 業務の効率化・品質の向上を実現できる最適化に興味のある方 (最適化に関する予備知識は不要) 【会場・日時】 サイバネットシステム(株) 東京本社 (秋葉原):2 月 3 日(火) :3 月 2 日(月) サイバネットシステム(株) 中部支社 (名古屋):2 月17 日(火) サイバネットシステム(株) 西日本支社 (大阪):2 月18 日(水) ※開催時間は、全ての日程で13 :30 〜17 :30 です。 【費用】無料 【内容】 1. 最適化とは? 現在、最適化の技術(手法)はCAE の分野では特に積極的に導入され、 製品品質の向上に貢献しています。 ここでは“最適化”に関する概要をご紹介します。 2. 最適化アプローチについて 最適化のアプローチは1つではありません。 取り組む問題の目的、状況、特性などに応じて最適化の手法選択が 可能です。一般的な最適化アプローチとそれぞれの得意分野につい てご紹介します。 3. 最適化を設計業務に導入するには: 最適設計支援ツールOPTIMUS のご紹介 実際に最適化を導入するにはどうするのか、導入した場合どんな 効果があるのか? 最適化の機能についてデモを交えつつ、具体的なイメージをつかんで いただくことを目的にご紹介します。 4. SolidWorks Simulation を活用した最適化ソリューション《事例紹介》 SolidWorks Simulation と OPTIMUS を組み合わせ、いくつかの最適化 手法を用いてパラメータ設計を行う事例をご紹介します。 【形式】聴講形式 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★セミナーの詳細やお申し込みはこちらから★ http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar/solidworks.shtml?email=0901-5 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■本メールに関するお問い合わせ先: サイバネットシステム株式会社 新事業統括部 PIDO室 営業グループ 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル TEL:03-5297-3299 FAX:03-5297-3637 メールアドレス:optimus@cybernet.co.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― |
掲載日●2009年1月22日●情報提供:中川さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)● |
+------------------+-------------------+---------------------+ 「CDAJ数値解析アカデミー」 ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃◆┃◇┃◆┃好┃評┃申┃込┃受┃付┃中┃◆┃◇┃◆┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ +------------------+-------------------+---------------------+ ますます大好評!2009年1月〜3月 参加申込み受付中!! ▼ セミナーの詳細・お申し込みはこちら ▼ http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html +------------------+-------------------+---------------------+ 「CDAJ数値解析アカデミー」は、基礎理論から実践までを体系的に理解 することで、コンピュータシミュレーションを“真にものづくりに 役立てる”ツール、ナレッジとして活用できることを目的として開講し ており、多くの方にご出席いただき、大変ご好評を頂いております。 ┌────────────────────────── ■CAEが有効なのはわかっているが、難しいのでは? └────────────────────────── ┌────────────────────────── ■どんなツールを選んだらいいのかわからない └────────────────────────── ┌────────────────────────── ■CAEツールは使っているが、理論的な背景の理解が弱い └────────────────────────── そんなお悩みを持つ製品設計・開発をされているお客様へ、CDAJでは 多様なセミナーをご用意しております。 CDAJの経験豊富な解析技術者が自らの経験を元に、カリキュラムから テキストまでを準備していますので、お客様の疑問やニーズを反映した 内容となっております。 参加費も無料となっておりますのでご興味のある方は、お気軽に ご参加くださいますようお願い申し上げます。 ●詳細はこちら ⇒ http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇人気セミナー一部をご紹介◇◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +++2月開催+++ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆燃焼/化学反応コース ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/fluid04.html 燃焼/化学反応解析が用いられるシチュエーションを紹介した上で、 解析で用いられる物理モデルの紹介を通じて燃焼/化学反応解析の理論 をわかりやすく解説します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆Solution Seminar Vol.20 modeFRONTIER v4.1 バージョンアップセミナー ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/solution20.html v4.0で飛躍的に増強された機能群が、最新版v4.1で更に進化し、 「単なる解の探索ツールではなく、意思決定ツールへ」という modeFRONTIERの方向性がより鮮明に具現化されたものになります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆メッシュモーフィング最新技術紹介セミナー ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/entry02.html メッシュモーフィング技術の解説および活用事例を紹介することで、 新技術導入による設計総工数削減のアイデアを提供する事を目的と しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆はじめての流体解析セミナー ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/entry01.html 難しい方程式の話は抜きにして、流体解析の基本的な考え方を 解析事例や解析作業例と共にわかり易くご紹介することで、 流体解析の全体像を理解していただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆伝熱コース ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/fluid03.html 伝熱に関する基礎的な知識を深める事を主な目的としております。 伝熱の背景を踏まえた上で、数値解析における伝熱の扱い方について も紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆Solution Seminar Vol.21 GT-SUITE 高速実行・ リアルタイムエンジンモデル 構築セミナー ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/solution21.html 詳細エンジンモデルからリアルタイム実行モデルを作成するまでの 一連のプロセスを、順を追ってご紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆最適化基礎コース ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/optimum01.html 最適化技術が「考えずに解を得る手段」ではなく 「考える時間と情報を得るための技術群」である事を理解していただ くことを目的としています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +++3月開催+++ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆CFD基礎コース ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/fluid01.html 流体解析で使用される代表的な支配方程式の物理的意味や、 有限体積法のコンセプト、差分スキーム、解析アルゴリズムなど、 数式の説明は最小限にとどめながら流体解析の理論的背景をわかりや すく解説します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆多目的ロバスト設計最適化の基礎コース ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/optimum02.html 最適化設計の際に各種ばらつきの影響を抑え、性能も同時に最適化 する手法について、modeFRONTIERの機能紹介と利用方法を交え、 従来手法と比較しながら解説します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆電子機器熱設計概論セミナー ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/entry03.html 伝熱や流れについて演習を交えて解説した後、電子機器の放熱メカ ニズムおよび熱対策の体系、熱設計手順について、最後に基板・デバ イス・機器の熱設計・熱対策の定石について詳細にご説明します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆流体構造連成コース ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/fluid05.html 一般的な連成解析手法の解説など連成解析の基礎理論を中心とした 内容と、小社の提供するソフトまたはエンジニアリングサービスに よる連成解析の実施例を中心に、より具体的・実践的な内容を解説します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆乱流基礎コース ⇒http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/fluid06.html 乱流解析全般の理論を分かりやすく解説するとともに、 具体的な適用事例を数多くご紹介し、さらに、乱流モデル選択のため の指針といった実践的な内容も解説いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ セミナーの詳細・お申し込みはこちら ▼ http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html ==================================================================== 【お問い合わせ先】 ご不明な点は下記までお問い合わせください。 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン セミナー事務局担当 TEL: 045-683-1440 FAX: 045-683-1999 E-Mail: solution-seminar@cdaj.co.jp ==================================================================== |
掲載日●2009年1月21日●情報提供:岡田さん(サイバネットシステム)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「3次元公差解析スタートセミナー」定期開催のお知らせ <↓↓詳細・お申し込みはこちら↓↓> http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/regular.html#start ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 皆様の業務の中で以下の様な状況はありませんか? ◎3次元CAD導入により設計工数が増えてしまい、公差検証の時間が取れない。 ◎業務の細分化により、装置全体の公差を考える機会が失われている。 ◎公差計算の基礎をしっかり習得していないため、応用が効かない。 ◎2次元での不十分な構造検討により、量産で問題が多発している。 ◎過去の公差を流用しており、過剰品質=過大な設備投資につながっている。 ◎設計者も生産技術者も製品の重要なチェックポイントを見落としている。 弊社では以上の様な問題を抱えていらっしゃる皆様を対象に、 「3次元公差解析スタートセミナー」 の定期開催を決定致しました。 このセミナーを受講いただくことで、公差解析に関する基礎的な知識を 改めて習得していただき、更には複雑な構造への対処法を学んでいただきます。 計算方法や考え方を改めて習得していただくことで、皆様の業務における 公差検討プロセスの問題点を考える良い機会となりますので、奮っての ご参加をお待ちしております。 ====================================================================== セミナー概要 ====================================================================== 【対象】製造業に携わるエンジニアの皆様 【日時及び会場】 東京(秋葉原):2月 6日(金)・3月 6日(金) 13:30〜17:30 名古屋 :2月17日(火) 13:30〜17:30 大阪 :2月 3日(火) 13:30〜17:30 【費用】無料 【概要】 −公差解析手法に関する基礎の解説 −3次元設計における公差解析手法の解説 −3次元公差マネジメントツールCETOL6σの操作実習 −ツールによる効果と実業務での活用ポイントの説明 【形式】聴講および実習形式 ▼詳細・お申し込みは下記URLよりご確認ください▼ http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/regular.html#start ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ CETOL6σ にご興味をお持ちの皆様へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 弊社では、CETOL6σのご紹介の場として、「CETOL6σ紹介セミナー」を 東京・名古屋・大阪で随時開催しております。 3次元公差マネジメントのスタンダードツールとして定評のあるCETOL6σの 機能・メリット・事例をご覧いただく事ができます。奮ってお申し込み下さい。 ▼セミナー日程▼ http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/regular.html#intro ご都合の合わない場合には、担当者がオンサイトでお伺いし、ご説明をさせて いただくことも可能です。 詳細はお気軽に下記までお問い合わせ下さい。 CETOL6σお問い合わせ:cetol-info@cybernet.co.jp また、弊社ではCETOL6σご導入前にツールの有用性をご確認いただける「エンジ ニアリングサービス」をご提供しております。 このサービスは、皆様の製品モデルをお預かりし、弊社にてCETOL6σで解析を 行う事でツールの効果を事前にご確認いただき、「真に使えるツール」として ご理解及びご活用いただく事を目的としております。 弊社の技術スタッフが導入から運用までの道筋作りを真摯にお手伝いいたします。 ぜひこの機会にご利用下さい。 詳細は下記Webサイトでご確認下さい: http://www.cybernet.co.jp/cetol/engineering/ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■本メールに関するお問い合わせ先: サイバネットシステム株式会社 新事業統括部 PIDO室 営業グループ 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル TEL:03-5297-3299 FAX:03-5297-3637 メールアドレス:cetol-info@cybernet.co.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― |
掲載日●2009年1月20日●情報提供:長岡さん(サイバネットシステム)● |
お世話になっております。 サイバネットシステム MATLAB パートナープロダクト室 からセミナーの ご案内をさせていただきます。 # 私共の部署では、MATLAB/Simulink をお使いのお客様に各種支援ツール # やサードパーティ製品、技術ソリューションの提供を行っております。 # http://www.cybernet.co.jp/matlab-thirdparty/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【MATLAB パートナープロダクト室】 シミュレーションと実験を組み合わせた振動解析入門セミナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製品開発に欠かせない技術である、振動解析。 この振動解析を、CAEを用いた有限要素法と、従来の実験データによる アプローチを組み合わせた活用例をご紹介する新セミナーを開設しました。 本セミナーでは、振動解析の1つであるモード解析について、ANSYS Workbenchによる シミュレーション(理論モード解析)と、ハンマリング 試験の実験データによる振動モードの可視化を実習形式で学びます。 【セミナー日時】 日時: 2008 年 3 月 19 日(木)10:00 〜 16:00 場所:東京会場(サイバネットシステム本社) 参加費: \31,500 (税込) 【対象者】 これから振動解析を始めてみたいと思っている方、ANSYSなどの有限要素 解析ソフトを使った振動解析をしていて実験にも興味のある方 【紹介製品】 ■ 有限要素法解析・振動解析ツール >>>>>>>> Structual Dynamics Toolbox/FEMLink  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ http://www.cybernet.co.jp/sdtools/ ■ マルチフィジックス解析ツール >>>>>>>> ANSYS Workbench  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ http://www.cybernet.co.jp/ansys/product/workbench/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【MATLAB パートナープロダクト室】 MapleSim セミナー: 制御のためのシステムダイナミクス解析 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現代的な制御系設計を成功させるには、制御対象の数学モデル(システム ダイナミクス)を導出し、その性質を理解することが非常に重要となりま ますが、これらの作業を全て手作業で行うのは大変な労力を要します。 本セミナーでは、システムダイナミクス導出ツール MapleSim および数式 処理ツール Maple を用いて、種々の角度からシステムダイナミクスを解析 ・考察し、その有効性をご紹介します。 【セミナー日時】 日時:2009 年 3 月 16 日(月)13:30 〜 16:30 場所:東京会場(サイバネットシステム本社) 参加費:無料 【対象者】 ・制御対象のモデリングを行っている方 ・MATLAB/Simlink を用いたプラントモデル設計にお困りの方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ セミナー申し込み方法 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以下のURLより申し込みフォームにお進み下さい。 折り返し、受講票をメールにてお送り致します。 【セミナーお申込み】 http://www.cybernet.co.jp/matlab-thirdparty/seminar_event/seminar/ お問合せ先: /* --------------------------------------------- サイバネットシステム株式会社 新事業統括部 MATLAB パートナープロダクト室 TEL: 03-5297-3255 FAX: 03-5297-3637 〒101-0022 千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル http://www.cybernet.co.jp/matlab-thirdparty/ |
掲載日●2009年1月6日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
新年明けましておめでとうございます。 本年もCAEユニバーシティをよろしくお願いいたします。 ◎2月4日よりV期(春期)開講 ****************************************************************** FEM分野・・・有限要素法の原理を理解し、CAEの有効活用を目指す講座 ****************************************************************** ◆CAEのための基礎数学forFEM(基礎講座) 3月2日3日(2日間) 早稲田大学教授 大石進一氏 ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/ ****************************************************************** ◆材料力学(基礎講座) 2月27日(1日間) 山梨大学准教授 吉田純司氏 ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/ ****************************************************************** ◆FEM原理講座(専門講座) 3月12日13日(2日間) 東北大学准教授 寺田賢二郎氏 ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/ ****************************************************************** ◆FEM原理実習(実習) 3月24日(1日間) 横浜国立大学講師 松井和己氏 ⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/ ****************************************************************** ◆会場 東京秋葉原 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/facility/ ◆スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/third/ ◆お申込 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/ ◆その他、制御・信号処理・アナログ回路・光学分野にも対応 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/curriculum/ ****************************************************************** ◆受講者の声(FEM原理講座受講) 【重工メーカー/解析・開発/約3年】 ブラックボックスであったCAEソフトの計算の中身についてしっかり勉強 したいと思い、本講座の受講を希望したのですが、そのすべてを網羅する 内容だったので、大変満足しています。2日間でこれだけ学べたというのは かなり有意義でした。何度も同じ概念が登場する構成だったので復習にも なり理解が深まりました。 ****************************************************************** ◆お問合せ先 サイバネットシステム株式会社CAEユニバーシティ室 TEL 03-5297-3692 E-mail info@cae-univ.com ****************************************************************** |