掲載日●2009年12月25日●情報提供:米倉さん(サイバネットシステム)● |
────────────────────────────────── 2010年最初の開催 SpaceClaim 最新版を体感! SpaceClaim製品体験セミナーのご案内 ────────────────────────────────── ▼SpaceClaim 体験セミナー 【無料・事前登録制】 本来の解析業務よりも解析準備のモデル修正に時間がとられていませんか? そのようなお悩みを本セミナーは解決します!本セミナーでは、『ANSYS』と 『SpaceClaim』の双方向での形状データの連携についても体験できます。 日程:2010 年 2 月 2 日(火) 中部支社セミナールーム 2 月 3 日(水) 西日本支社セミナールーム 2 月 12 日(金) 東京本社セミナールーム 時間:13:30 〜 17:00 (13:00 受付開始) 費用:無料 [詳しくはこちら] http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html ■ぜひこの内容を、ご興味のある同僚の方に転送・ご回覧してください■ |
掲載日●2009年12月25日●情報提供:金井さん(CDaES)● |
====================================================================== ★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★ ====================================================================== 日時:2010年1月20日(水)・12月21日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き) 場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜 定員:6名 参加費:有償 ■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である CD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニングコース 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます 流体解析初心者、経験が浅い方、基礎知識のレベルアップをしたい方向け 詳しくはこちらをご覧下さい http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html ■コース概要 1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+ 1. STAR-CCM+序論 2. Lock Valve内流れ解析 3. 結果処理 4. 固体熱連成解析 5. サーフェス修正 2日目 : STAR-CCM+ 1. クライアントサーバ構成 2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析 3. メッシュ作成理論 4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御) 5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析 6. フィールド関数 7. JAVAスクリプト 8. よくある質問 ■その他、各種トレーニングを開催中 詳しくは下記WEBをご覧下さい http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP ■お問合せ先: 株式会社CDaES Tel: 045 328 3625 Fax: 045 328 3635 Email: training@jp.cd-adapco.com http://www.cd-adapco.com/jp ■CDaESについて CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、 CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に 提供するCAEソリューションパートナーです ====================================================================== ★STAR-CD Foundation (基礎) コース★ ====================================================================== 日時:2010年1月13日(水)・14日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き) 場所:株式会社CDaES セミナールーム 定員:6名 参加費:有償 ■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である CD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニングコース 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CDの基本操作を習得できます 流体解析初心者、経験が浅い方、基礎知識のレベルアップをしたい方向け 流体解析初心者、または経験が浅い人向け http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-cd.html ■コース概要 1日目 : STAR-CD 1. STAR-CD序論 2. STARGUIdeの使用 3. Setの概念 4. STARGUIdeを使用した例題 2日目 : STAR-CD 1. 中・上級者向け例題 2. 結果処理 3. デバッギングチュートリアル 4. 質疑応答 5. STAR-CDよくある質問 ■その他、各種トレーニングを開催中 詳しくは下記WEBをご覧下さい http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP ■お問合せ先: 株式会社CDaES Tel: 045 328 3625 Fax: 045 328 3635 Email: training@jp.cd-adapco.com http://www.cd-adapco.com/jp ■CDaESについて CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、 CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に 提供するCAEソリューションパートナーです ====================================================================== |
掲載日●2009年12月17日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)● |
エクサ・ジャパン株式会社は、主力製品PowerFLOWの最新リリース4.2を発表しました。PowerFLOW4.2では実際に回転する形状をシミュレートする機能が追加されました。この機能は、ファン騒音、ファン性能、ブレーキ冷却および車輪の空力などの実用的かつ正確な予測を可能にする飛躍的な新技術です。精度の向上とシミュレーション時間の短縮に加え、PowerFLOW 4.2ではキーオフやソークといった長時間の非定常の熱害状況をシミュレートする機能も備えます。 PowerFLOW 4.2概要 最新リリース4.2では、PowerTHERMやPowerACOUSTICSといった弊社製品と連成させることにより、PowerFLOWシミュレーションの性能が拡大され、さらに空力、流体騒音および熱害予測も改善されます。 ◆実際に回転する形状 PowerFLOW 4.2は、回転部品の実際の動きを高精度かつ実用的にシミュレートする、業界初のシミュレーションテクノロジーです。実際に回転する形状機能により、HVACの騒音、性能および冷却ファンの予測を可能にします。この機能により、ブレーキ冷却やホイールの空力など、本来非定常な現象を持つアプリケーションに対する計算精度が改善されました。 PowerFLOW 4.2は回転形状に対し使い勝手のよいケース設定に加え、回転している形状を表示しながら結果を可視化する機能を備えます。 ◆長時間の非定常シミュレーション PowerFLOWとPowerTHERMの連成により、キーオフやソークなどの熱制御を正確に予測し、リアルタイムによる数分または数時間でシミュレーションを実施することができます。 ◆精度 形状を回転させることで改善された精度に加え、PowerFLOW 4.2では非常に複雑なシミュレーションにおけるロバスト性とさらなる精度の拡張に対し、ポーラスメディアと乱流熱壁モデルの取扱いが改善されました。 ◆ターンアラウンドタイム エクサ・コーポレーションは、低解像度による計算を用いて検証された設計検討ベストプラクティスを発行しました。PowerFLOW 4.2より拡張された、ターンアラウンドタイムを強化する新機能は以下のとおりです。  特定アプリケーションの事例テンプレート  企業独自のベストプラクティスの取り込み  再利用を可能にする洗練された自動ケース設定  クラスタ/キューの強化されたサポート  自動コースファイン・シーディング計算  リアルタイムでのボリュームレンダリング 製品に関するお問合せは、以下のULRより http://www.exajapan.jp/pages/company/contact/form.html |
掲載日●2009年12月15日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
======================================================================== 不景気な今こそ最も投資効果の高い「ひとづくり」〜CAEユニバーシティ ======================================================================== 発信元◆ サイバネットシステム海AEユニバーシティ事務局 数年前から注目されているフィンランドの教育ですが、先日あるシンポジウム でその話題に触れていました。教育の投資効果は高いがゆえに教育改革を行った フィンランドですが、企業においても教育(ひとづくり)は非常に重要です。 CAEユニバーシティではCAEソフトを有効活用するために必要な理論教育を提供 しています。企業様のエンジニア教育にぜひご利用頂けますでしょうか。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 CAEユニバーシティ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/ 教育サービスの形態 ・講座開講(東京秋葉原) ・オンサイト研修(各社様ご要望の場所) ・特別セミナー(各都市) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆FEM分野、CFD分野の講座開講のご案内 *************************************************************************** ■FEM分野の講座・実習(2010年1月〜3月) ・CAEのための基礎数学forFEM 1月18日19日(2日間)早稲田大学教授大石進一氏 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/ ・材料力学講座 1月28日29日(1.5日間)山梨大学准教授吉田純司氏 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/ ・FEM原理講座 2月23日24日(2日間)東北大学准教授寺田賢二郎氏 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/ ・FEM原理実習 2010年3月16日(1日間)横浜国立大学講師松井和己氏 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/ ■CFD分野の講座・実習(2010年1月〜3月) ・流体力学基礎講座 2月2日3日(1.5日間)横浜国立大学准教授白崎実氏 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・会場 東京秋葉原サイバネットシステム本社 ・開講時間 10時〜17時(お弁当付) 材料力学、流体力学基礎講座の初日は14時から開講 ・講義形式 講座は座学、実習は座学+シミュレーション ・受講料 <法人申込価格>\52,500〜\73,500(税込) ※個人申込価格有り 個人申込案内>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/individual.html ・お申込方法 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※上記以外にも制御、デジタル信号、光学、回路分野の講座もございます。 ◆オンサイト研修 *************************************************************************** 「東京での受講は前泊しなければならない。」 「受講させたいエンジニアの数が多い。」 といった場合にはオンサイト研修がお奨めです。オンサイト研修では交通宿泊費 の負担軽減、1名あたりの受講料が安くなるといったメリットがあります。さらに カリキュラムはご要望をお聞きしてカスタマイズするため御社の教育として非常 に効果の高いものが期待できます。 お問合せ https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/company-form/ ◆特別セミナー *************************************************************************** ■FEM実験室<愛知開催> CAEソフト正しく使うための解の評価のポイントを身に付けることを目的とします。 そのためにまずは実験とシミュレーションの違いを「実際に行う」ことによって 体感していただきます。さらに大学講師が理論的背景を解説します。 ・会場 サイバネットシステム中部支社(名古屋) ・開講日時 1月20日13時〜17時 ・講義形式 実験、シミュレーション、理論解説 ・受講料 \21,000(税込) ・お申込方法 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar.html 以上がCAEユニバーシティの教育サービスをご紹介となります。 皆様のご参加を講師・スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。 ※職場でご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらご紹介をよろしく お願いします。 ご質問等は下記へお気軽にお問合せ下さい。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ サイバネットシステム海AEユニバーシティ事務局 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 TEL:03-5297-3692 FAX:03-5297-3646 e-mail info@cae-univ.com URL:http://www.cae-univ.com ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ |
掲載日●2009年12月7日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)● |
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ COMSOL Multiphysics 無料ハンズオンワークショップのご案内 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ COMSOL Multiphysicsは流れ・構造・伝熱・電磁場・化学反応・音響等 の基本工学現象を分野を問わず計算できる汎用工学シミュレーション ソフトウエアです。業界唯一の無制限マルチフィジックス機能はこれら が複雑に組み合わさった実工学プロセスを無理なく高精度にモデル化 したシミュレーションを可能にします。 COMSOL Multiphysicsは世界中で研究開発から設計製造、教育にいたる 幅広い分野の何万人もの技術者や研究者、学生に愛用されております。 ハンズオンワークショップは実習主体の体験セミナーですので、ソフト ウェアの性能・特徴・使い勝手を例題を通じて実際にご確認頂けるよう になっております。 ご関心をお持ちの方はお気軽にお申し込み下さい。 多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。 ☆日時・コース・場所★ 1月14日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 1月14日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (東京) 1月15日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 1月15日(金) 14:00〜17:00 化学工学コース (東京) 2月 4日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 2月 4日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (東京) 2月 5日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 2月 5日(金) 14:00〜17:00 マイクロフルイディクスコース (東京) 3月 4日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 3月 4日(木) 14:00〜17:00 構造力学コース (東京) 3月 5日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (東京) 3月 5日(金) 14:00〜17:00 伝熱コース (東京) (いずれも開始30分前より受付致します) ☆詳細内容・お申し込み★ 弊社サイト(http://www.kesco.co.jp/event/seminar/comsol/)を ご覧下さい。 ◆お問い合わせ◆ 計測エンジニアリングシステム株式会社 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F TEL:03-5282-7040 FAX:03-5282-0808 URL:http://www.kesco.co.jp/ E-mail:sales_kesco_info@kesco.co.jp |
掲載日●2009年12月3日●情報提供:金井さん(CDaES)● |
====================================================================== ★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★ ====================================================================== 日時:2009年12月16日(水)・12月17日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き) 場所:株式会社CDaES セミナールーム 横浜 定員:6名 参加費:有償 ■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である CD-adapcoの日本法人が開催するCFDソフトウエアトレーニング 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得 流体解析初心者、または経験が浅い人向け 詳しくはこちら http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html ■コース概要 1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+ 1. STAR-CCM+序論 2. Lock Valve内流れ解析 3. 結果処理 4. 固体熱連成解析 5. サーフェス修正 2日目 : STAR-CCM+ 1. クライアントサーバ構成 2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析 3. メッシュ作成理論 4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御) 5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析 6. フィールド関数 7. JAVAスクリプト 8. よくある質問 ■その他、各種トレーニングを開催中 詳しくは下記WEBをご覧下さい http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP ■お問合せ先: 株式会社CDaES Tel: 045 328 3625 Fax: 045 328 3635 Email: training@jp.cd-adapco.com http://www.cd-adapco.com/jp ■CDaESについて CDaESはCD-adapcoが直接運営する日本法人であり、 CD-adapcoが世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様に 提供するCAEソリューションパートナーです ====================================================================== |
掲載日●2009年12月1日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (株)構造計画研究所SBD営業部では、「SolidWorksユーザ」のための構造解析 活用セミナーを企画いたしました。 今回はより即戦力となるスキルアップを目指している方へ実践活用編を企画 いたしました。ぜひこの機会をご活用ください。 ◆◆◆【実践活用編】◆◆◆ CAEの基本的な使い方に関してはある程度習得したものの、実際の設計 モデルでのモデル化や解析目的に応じた条件設定に悩まれている方で、 より実践的なスキルを上げたい方にお勧めです。 今回は製品開発をされている実際のユーザでもあるGAC株式会社 南山様 と弊社SBD営業部のシニアコンサルタントが強力なタッグを組んでこれまで 培ったノウハウをご提供します。 ★事前課題配布一人一台のPC実習形式による当日実践+レビュー&レクチャー 形式で実施いたします。 ★実践活用編受講者の希望者には受講前後にSimulationPro,Premiumの貸出 および弊社サポートWebの無料開放をいたします。 (詳細・お申込み)http://www.sbd.jp/news/solidworks-practice.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【実践活用編】SolidWorksユーザーのための構造解析-即戦力実践活用編 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【日 程】2009年 12月17日(木) 【会 場】東京:(株)構造計画研究所 http://www.sbd.jp/about/office.shtml 【時 間】10時〜17時(昼食付きです) 【定 員】12名 【受講料】一般価格:\48,000(1名様/税込) 弊社ユーザ様:\38,000(1名様/税込) 【詳 細】http://www.sbd.jp/news/solidworks-practice.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このセミナーを通じて、初心者から上級者まで設計にフィードバック出来る 本当の設計者CAEを理解して頂けるものと確信します。 ぜひこの機会をご利用ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年11月27日●情報提供:茂木さん(富士テクニカルリサーチ)● |
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 『FTR 先端技術紹介セミナー』のご案内 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ http://www.ftr.co.jp 株式会社富士テクニカルリサーチでは、当社の有する先端技術をご紹介する 『FTR 先端技術紹介セミナー』を開催しております。 今回の内容は、自社開発の粒子法による流体解析ソフトウェアMPS-RYUJINを はじめとするFTRの解析技術のご紹介と、プラント構造物の計測に適した 高速・高精度の3Dレーザー計測技術および計測点群データからのCADモデル 構築支援のための自社開発ソフトのご紹介です。 本セミナーにご参加いただくことで、日常の業務でお困りの問題に対して、 何か解決の糸口を見つけていただけるかもしれません。 皆様のご参加をお待ちいたしております。 開催概要は下記のとおりです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼プログラム▼ 1. FTRの解析技術のご紹介(20分) ◆デジタルエンジニアリングの最先端技術をご提供◆ CAEをはじめとするデジタルエンジニアリング技術を、事例を 交えながら、業界別・分野別にご紹介いたします。 2. 流体解析ソフトウェアMPS-RYUJINのご紹介(60分) ◆全モジュール自社開発による粒子法による流体解析◆ MPA-RYUJINはメッシュベースの手法では困難であった数々の問題を 解決してまいりました。激しい流れを伴う自動車ファイナルドライブ内の オイル攪拌問題、複雑な界面の動きを示す自動車旋回中のオイルタンク スロッシング、多数の飛沫の生じる食器洗浄機内水流解析など、流体の 複雑な挙動を次々に解析可能にしています。 粒子法の概要のご説明と、様々な解析事例のご紹介を行います。また、 簡単な事例に沿って、実際に操作を体験していただきます。 3. プラント構造物向けの3Dレーザー計測技術と 計測データからCADモデル構築までの支援技術(60分) ◆匠の3Dレーザー計測技術・画期的な点群処理システム◆ レーザー計測機器による大規模構造物の計測において、ボトルネックと なっている大規模点群データの処理をスムーズに実施できるよう、 高速・自動処理システムを構築いたしました。 独自のアルゴリズム処理とCPU並列化により、点群処理の高速化と 80%以上の自動化を実現し、3D CADデータ、解析用データなど、お客様の ニーズに合わせた出力が可能です。 プラント内部や建築物、大型機器レイアウトなどのデータ作成において、 計測からCADデータ構築まで、一貫したサービスを提供しております。 デモを実施し、大規模点群データに対して、軽快なハンドリングを 実感していただきたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼日時▼ 2009年12月16日(水) 13:30〜17:00(13:15受付開始) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼会場▼ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 神戸市中央区八幡通3-2-5 I・N東洋ビル7F JR/三ノ宮駅、私鉄各線/三宮駅より徒歩約10分 市営地下鉄海岸線/三宮・花時計前駅より徒歩約5分 アクセスマップはこちら ⇒ http://www.ftr.co.jp/n/images/map/kansai_2.png ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼定員▼ 10名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼お申し込み方法▼ 弊社HPの参加フォームよりご登録くださいませ。 http://www.ftr.co.jp/n/topics/2009_12_kansai_seminar_fr.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆お問い合わせ先◆ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 担当:茂木 TEL:078-271-6075/FAX:078-271-6086 E-mail:info-ktc@ftr.co.jp |
掲載日●2009年11月27日●情報提供:河原さん(CAEコンサルタント)● |
溶接技術関係者 各位 2009年11月26日 大阪大学接合科学研究所 国際連携 溶接計算科学研究拠点 拠点リーダー 村川英一 国際連携溶接計算科学研究拠点主催 第3回講演会 『実用を目指した溶接シミュレーション技術の開発』 http://www.jwri.osaka-u.ac.jp/list_event.jsp 日 時:平成21年12月04日(金)13:00〜17:15 会 場:大阪大学接合科学研究所 荒田記念館 http://www.jwri.osaka-u.ac.jp/access.html (溶接シミュレーション体験コーナーも開設いたします) 参加費: 無料 ●問い合わせ先および参加申込書 http://www.jwri.osaka-u.ac.jp/list_event.jsp をご覧ください ●プログラム: 「開会の挨拶」 中田 一博(大阪大学接合科学研究所 所長) 「実験と解析による溶接力学現象の研究(特別講演)」 寺崎 俊夫(九州工業大学) 「溶接プロセスと力学を統合した解析ソフトウェアの開発(仮題)」 田中 学(大阪大学)・柴原 正和(大阪府立大学) 「拘束度の異なる低温割れ試験片における溶接金属部残留応力の数値シミュレーション」 三上 欣希,久保田 典禎,伊與田 宗慶(大阪大学), 井上 裕滋,糟谷 正(新日本製鐵), 望月 正人,平岡 和雄(大阪大学) 「溶接変形・残留応力計算プログラムJWRIANの開発 」 村川 英一(大阪大学) 休憩&JWRIANデモ 「原子炉容器溶接継手部の残留応力の固有ひずみ法による測定」 中長 啓治(大阪大学),小川 直輝(三菱重工業) 「固有変形データベースの構築と簡易体験法」 芹澤 久(大阪大学) 「船体の溶接変形に及ぼす組立て順番の影響」 S. ラシッド(CAE Lab) 「高速熱弾塑性FEMによる多層溶接残留応力の解析」 河原 充(河原CAEコンサルタント) 「固有変形を用いた二輪車の溶接変形予測技術(仮題)」 山本 隆夫(大阪大学) 「CCWS諸活動の報告」 麻 寧緒(大阪大学・(株)JSOL) ●溶接シミュレーション体験コーナー(10:30- (1) 熱切断による変形のシミュレーション (2) 線状加熱による板曲げのシミュレーション (3) 溶接組立による変形のシミュレーション (4) 造船におけるブロック搭載のシミュレーション (5) 熱弾塑性FEMによる薄板の溶接シミュレーション (座屈変形) (6) 逆解析による固有変形の同定 (7) 『溶接・接合プロセスのビジュアル化最前線』 (社)溶接学会特別研究会編集 の紹介 |
掲載日●2009年11月27日●情報提供:正田さん(日本SGI)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ OpenFOAM運用セミナー開催のご案内 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 来る12月4日(金)大塚商会主催・日本SGI・CAEソリューションズ共催による今話題のオープンソースCFDツール『OpenFOAM』の運用セミナーを開催致します。 OpenFOAMは英国のNabla社(現在のOpenCFD社)が開発販売していた商用コードFOAM(Field Operation and Manipulation)を、オープンソースとして公開したものです。 OpenFOAMは、連続体/流体などの支配方程式をコード化できるオープンソースPDEソルバと流体解析用のソルバ、ユーティティ群が提供されているため、パッケージ・ソフトのように使用することも可能であり、ソルバーやユーティティ、ライブリーをカスタマイズして利用することも可能です。 本セミナーでは、OpenFOAMのツールボックスのご紹介から新バージョン1.6の新機能のご紹介、大規模クラスターシステムでの高速化事例、自動車会社様との共同研究内容の発表等、OpenFOAMの導入をご検討されている企業様には大変有意義な内容となっております。 日本SGIは〜HPCにおけるOpenFOAM大規模流体解析の高速化〜と題し、SGIのOpenFOAMへの取り組みやHPC環境下における高速化について解説いたします。 この機会に是非本セミナーにご参加頂きOpenFOAMをご理解いただければ幸いです。 開┃催┃概┃要┃ ■日時:2009年12月4日(金)13:30〜16:45 (受付開始 13:00〜) ■会場:株式会社大塚商会 本社ビル 2F セミナールーム200 東京都千代田区飯田橋2-18-4 http://event.otsuka-shokai.co.jp/access/index.asp?mode=01 ■主催:株式会社大塚商会 ■共催:日本SGI株式会社 株式会社CAEソリューションズ ■詳細はHPをご覧ください。 http://r26.smp.ne.jp/u/No/100353/HFb56BB3gI1D_6567/openfoam_info.html ■お申込み先 http://r26.smp.ne.jp/u/No/100353/DB2D04B3gI1D_6567/openfoam.html ===================================================================== その他、ご不明点、ご意見などございましたら、イベント事務局までご連絡ください。 mailto:event@sgi.co.jp |
掲載日●2009年11月25日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)● |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 音響解析セミナーご案内(名古屋 開催) 〜ACTRANによる構造・振動・音響解析と吸遮音性能予測Layersの連成利用〜 http://www.rccm.co.jp/semina/actran_seminar091211.html ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ACTRANは振動音から流体音の解析まで様々な構造物の静音設計をトータルにサポート するシステムです。放射音、ノイズの解析、部品の音響特性、トリム材の開発、車室内外音 など自動車、部品、電気・電子機器などから発生する振動音、流体音の解析が行えます。 ACTRANによる構造・振動解析と放射音解析、更に吸遮音性能予測ソフトLayers (日東紡音響殿開発)と組み合わせた静音設計のためのセミナーを開催します。 皆様の参加をお待ち致しております。(尚、セミナー終了後懇親会があります。こちらも 参加下さい) ●開催日時・場所 ・日 時:平成21年12月11日(金) 13:00〜17:00 (受付12:30〜) ・場 所:コンベンションルームAP名古屋名駅 名駅IMAIビル8F http://www.ap-nagoya.com/ 〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-10-25 【最寄駅】JR名古屋駅 下車徒歩5分、名鉄・近鉄名古屋駅 下車徒歩2分 ●プログラム内容 13:00-14:00 吸遮音基礎とBiotモデル 14:10-15:10 音響解析ACTRAN 15:20-16:20 吸遮音性能予測ソフトLayers 16:30-17:00 ACTRANとLayersの連携 ●参加費:無料 ●定 員:30名(先着順) ●申込方法:下記URLよりお申し込みください。 http://www.rccm.co.jp/semina/actran_seminar091211.html ※ 同業他社の方はご遠慮下さい ●セミナーに関するお問い合わせ(セミナー事務局) 〒142-0041 品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 株式会社 計算力学研究センター (RCCM) 技術営業部 河辺康正 Tel: 03-3785-3053 Fax: 03-3785-6066 PHS: 070-5086-0064 http://www.rccm.co.jp/ 以上 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 株式会社 計算力学研究センター ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
掲載日●2009年11月25日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
===================================================================== 中部エリアのCAEエンジニアの皆様へ〜理論教育のCAEユニバーシティ ===================================================================== 発信元◆ サイバネットシステム海AEユニバーシティ事務局 いつも大変お世話になっております。 エンジニア向け理論教育のCAEユニバーシティでは今回、愛知県にて 特別セミナーを開講致します。以下、ご覧下さい。 (職場の方への回覧もお願いします) ********************************************************************* 『CAEユニバーシティ特別セミナーFEM実験室』 ●セミナー概要 CAEソフトによるシミュレーション値と実験の値が異なり悩まれた経験 はございませんか?本来、シミュレーション値は近似解であるため、 実験値と異なります。そのため、CAEソフトを正しく活用するためには 解を評価・検証する能力が必要となります。本セミナーでは実験、FEM ソフト(ANSYS)、理論のそれぞれの方法で導き出された値の比較検討 を行い、「なぜ違いが生じるか」を分析します。さらにその理論的背景 を解説し、実験値と異なるシミュレーション解を評価する際のポイント をお伝えします。 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar.html ●講師 横浜国立大学講師 松井 和己 氏 博士(工学)、CAEユニバーシティFEM原理実習担当 詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/instructor/matsui/ ●セミナー形式 実験+シミュレーション+理論講義 ※受講者の方に実験、解析を行っていただきます。 ※実験は<実験1>で材料試験を行い<実験2>では実験1の材料 を加工したものを用います。 ●受講対象者 ・CAEソフトを使いこなしたい方 ・測定値とシミュレーション値の違いを知りたい方 ・3次元CADソフトをご利用の方で解析を行う方 ・簡易CAEソフトをご利用の方 ・解析が主業務ではない方 ●日時・会場 1月20日(水)13時〜17時 サイバネットシステム中部支社 ●受講料 \21,000(税込) ●お申込方法 Webにてご覧下さい。 >>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/seminar.html ********************************************************************* 皆様のご参加を講師・スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。 ご質問等は下記へお気軽にお問合せ下さい。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ サイバネットシステム海AEユニバーシティ事務局 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 TEL:03-5297-3692 FAX:03-5297-3646 e-mail info@cae-univ.com URL:http://www.cae-univ.com ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ |
掲載日●2009年11月25日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)● |
航空宇宙産業の構造材料として発展してきた複合材料は、自動車など の輸送機器分野、プリント基板などの電気・電子分野、近年ではスポ ーツ分野や土木建築分野など多岐にわたる分野で近年需要が拡大して おります。 このような複合材料などを使用した製品を開発するためには、材料の ミクロとマクロとの構造特性を評価できるマルチスケール解析が効果 的です。そこで、マルチスケール解析を実現できるCAEとして 「Multiscale.Sim 1.0」を2007年6月にリリースし、現在も継続的に 開発を行っております。2009年11月にリリースされた最新バージョン 「Multiscale.Sim 2.0SP1」では、電流・電場・磁場などの非構造解析、 また非線形材料のマルチスケール解析が可能になりました。 本セミナーでは、最新バージョン「Multiscale.Sim 2.0SP1」で対応 可能となった非線形材料のマルチスケール解析について、均質化法の 理論から実験と評価についてご説明いたします。また、製品紹介の際 には、デモンストレーションを交えて非線形マルチスケール解析の 具体的な解析手順についてご説明いたします。 均質化法やマルチスケール解析にご興味をお持ちの方は、是非この 機会に本セミナーにご参加ください。ご多忙中とは存じますが、 皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。 ■開催日程 東京:12月3日(木) ・・>セミナーの詳細はこちら http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/multiscale_2.html ※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。 |
掲載日●2009年11月24日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)● |
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ ┃最適設計支援ツール「Model Center 9.0」紹介セミナー┃ ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ この度、株式会社エヌ・エス・ティでは、 『最適設計支援ツール「Model Center 9.0」紹介セミナー』 を開催いたします。 ●日時:2009年12月9日(水) 13:30 〜 16:30 ●会場:株式会社エヌ・エス・ティ東京本社セミナールーム ★「Model Center」☆ 米フェニックス社で開発された設計支援ツールです。 設計過程で必要となる解析やその他の検討項目のワークフローを デスクトップ上で構築し、様々な検討を自動的に行えるので、 開発資源を節約し優れた設計を実現します。 モデル(ワークフロー)の作成は、ドラック&ドロップなど直観的で シンプルな操作で、様々な解析ソルバー、CAD、EXCELなどのデータ を「コンポーネント」として取り込み、それらの持つパラメータ間 にリンクを張るだけです。これにより、最適化を行う場合などの 解析ソルバーの計算実行管理も「Model Center」から行えます。 例えば、性能設計において、寸法などのパラメータを変更したとき の性能、寿命などへの影響の検討を簡単に行えるのはもちろん、 複数の性能(複合解析領域の最適化)やコスト、重量などのトレード オフ検討についても驚くほど簡単に実施できます。 これにより、設計初期段階での時間やコストなどの開発資源を大幅に 節約できる可能性があります。 「Model Center」は、航空宇宙、防衛ならびに関連産業を中心に 北米、ヨーロッパおよびアジアで、製品開発の効率化や性能の向上、 コスト削減などに広く活用されています。 今回、開発元であるフェニックス社の技術者を招き、 「Model Center 9.0」の紹介セミナーを開催いたしますので、 最適化はもちろん、軽量化やコスト低減、開発期間の短縮などに ご興味のある方は奮ってご参加いただきますよう、 ご案内申し上げます。 セミナーのアジェンダ等の詳細情報については、 http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html をご覧ください。 ┏━━━━━┓ ◇お申し込み◇ ┻━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以下のアドレスから、お申し込みください。 ※参加費無料(事前登録制) http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社エヌ・エス・ティ 〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401 TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440 info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年11月24日●情報提供:竹田さん(計算力学研究センター)● |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 計算力学研究センター(RCCM) 無料セミナーご案内(東京・名古屋 開催) 〜成形加工分野におけるCAEの成果事例・RCCMの新たな挑戦についてご紹介〜 http://www.rccm.co.jp/semina/seminar091202-03.html ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 成形加工分野で要求される高度で様々なニーズに応えるための道具のひとつ であるCAEの現状、対応能力等を踏まえ、CAEを上手に活用し、成果を出して いくための対策等について、事例を交えてご紹介致します。また、実際に現場 で直面しているCAE活用場面での課題、要望等、問題の本質を捉えての弊社 での新たな取り組み、支援等についても今回初めてご紹介致します。 ご多忙中とは存じますが、是非ともご参加くださいますよう、皆様のご来場を お待ち申し上げております。 ●開催日時・場所 <東京開催> ・日 時:平成21年12月2日(水) 13:30〜17:00 (受付13:00〜) ・場 所:株式会社 計算力学研究センター 本社3Fセミナールーム 〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 都営地下鉄浅草線:戸越駅より徒歩5分 東急池上線:戸越銀座駅より徒歩10分 <名古屋開催> ・日 時:平成21年12月3日(木) 13:30〜17:00 (受付13:00〜) ・場 所:日本ヒューレット・パッカード株式会社 中部支店 17Fセミナールーム 〒451-6017 名古屋市西区牛島町6番1号 名古屋ルーセントタワー17階 名古屋駅(各路線)より地下歩道「ルーセントアベニュー」を徒歩5分 ●プログラム内容: 13:30〜13:40 開会のご挨拶 13:40〜14:00 材料成形加工分野における弊社の取り組み 14:00〜15:15 粘弾性数値解析プログラム「ASTEA NaVE」のご紹介 15:15〜15:30 休憩 (コーヒータイム) 15:30〜16:10 解析事例のご紹介(詳細決まり次第ご案内します) 16:10〜16:40 Polyflowにおける機能、適応範囲の拡張方法と解析事例についてご紹介 16:40〜17:00 質疑応答・閉会 ●主催 株式会社 計算力学研究センター ●協賛 日本ヒューレット・パッカード株式会社 ●参 加 費:無料 ●定 員:各開催地15名 ●申込方法:下記URLよりお申し込みください。 http://www.rccm.co.jp/semina/seminar091202-03.html ※ 同業他社の方はご遠慮下さい ●申込期限:2009年12月1日(火) ●注意事項 ・本セミナーは事前登録制となります。 ・定員になり次第締め切りいたします。お申し込みいただいても、 お断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 ・プログラムは変更になる場合がございますので、予めご了承くだ さい。 ●セミナーに関するお問い合わせ(セミナー事務局) 〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル 株式会社 計算力学研究センター 担当:技術営業部 長野、竹田 E-mail:cfd-seminar@rccm.co.jp TEL:03-3785-3033, FAX:03-3785-6066 以上 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 株式会社 計算力学研究センター ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
掲載日●2009年11月18日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─ 第16回中部CAE懇話会 11月20日(金)/名城大学 ─ ▼▼ (株)テクノスター 代表取締役 立石勝+α ▼▼ デモ出展のご案内 ───────────────────────────── 第16回中部CAE懇話会 詳細・参加お申込みはこちら http://www.cae21.org/chubu_cae/chubu_No16/No16_annai.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日頃より 国産/自社開発 TSV-Solutionsならびに弊社技術にご関心 くださりありがとうございます。 TSVはVer3.1リリースと同時に中立面自動抽出機能のバージョンアッ プ版もリリースしました。従来のペア面法と異なる「移動面法」を開発 の結果おかげさまで自動抽出率の高さにはご好評頂いております。 ※中立面お試しルーム開催中 http://www.e-technostar.com/event/index.html また、過日10月23日(金)弊社販売代理店の1つ、CTC様の分科会にて TSVユーザー マツダ様より下記の事例講演をいただきました。 -------------------------------------------------------- ◎マツダ株式会社様より 『 超大規模非線形解析システムによる エンジンシリンダーヘッド強度解析について 』 エンジンのシリンダーヘッド強度開発の短期化は、エンジン開発に おける重要課題です。そのため実用的期間で超大規模非線形解析 を実施すべく、国産超大規模解析対応システムである TSVと ADV Cを組み合わせたシステムを構築しました。その概要についてご紹 介いたします。 -------------------------------------------------------- 第16回中部CAE懇話会 会場では、TSV最新バージョンのデモ展示、 技術ご相談会を行っております。 ご来場の際はぜひ気軽にお声がけくださいますようお待ちしております。 詳細・参加申込み方法については下記をご参照ください。 かしこ ───────────────────────────── 第16回中部CAE懇話会 開催日程および会場 ───────────────────────────── 日時:200911月20日(金) 9:30-20:00 会場:名城大学 天白キャンパス (住所: 名古屋市天白区塩釜口1丁目501番地) 費用:CAE懇話会個人会員(正会員、賛助会員) ・一般 :2,000円 ・学生/院生 :1,000円 CAE懇話会非個人会員 ・一般 :3,000円 ・学生/院生 :1,000円 お申込法:事前申込みが必要です。 第16回中部CAE懇話会に関する詳細情報、 お問合せは下記公式サイトをご参照ください。 http://www.cae21.org/chubu_cae/chubu_No16/No16_annai.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼TSV-Solutionsに関するお問合せ▼ 株式会社テクノスター 技術営業部 (開発・販売元) 〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル TEL: 03-3583-7333 FAX: 03-3583-7345 Mail:toiawase@e-technostar.com URL:http://www.e-technostar.com -中立面自動抽出機能 実モデル工数比較表、操作動画 公開中 http://www.e-technostar.com/special/midplane/index.html -日産自動車様ユーザー事例 トランスミッション振動応力予測システム http://www.e-technostar.com/product/pre/case2.html - 設計者、解析者向けCAEビューワTSV-Personal Viewer 試用版提供中 http://www.e-technostar.com/product/pv/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年11月18日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●これからはじめる熱流体解析入門セミナー● <名古屋12/4・広島12/11> 〜熱流体解析を効果的に使うためには〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・WEBはこちら → http://www.sbd.jp/news/start_cfd.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 解析ツールは、手戻り削減、設計期間短縮、品質向上を実現する切り札として、 現在では、設計・開発には必須のツールとなっております。 特に「気体や液体の流れ及び熱問題を検討したい!、見える化したい!」 「気体や液体、熱問題の実験は、時間も手間もかかるので効率化したい。」 等々のご意見を頂きます。これを解決する手段の一つが熱流体解析となります。 本セミナーでは、基調講演として「熱流体解析の導入から活用、費用対効果の 測定まで」と題しまして、光洋サーモシステム株式会社 藤山様をお招きして、 実際に熱流体解析ソフトを用いた具体的な活用事例をふまえて、効果的だった 点や苦労した点のお話をして頂きます。 また、熱流体解析について、はじめての方にも分かりやすい内容として、 どんなことができるのか?どんなツールがあるのか?導入の秘訣は? といった素朴な疑問から、熱流体解析ソフトの最新情報をご紹介いたします。 さらに、ご希望の方には、非常に操作性の良くなった熱流体解析ソフトを 実際に<操作体験>ができる時間を設定し、実際にさわって、使いやすさを 実感して頂ける機会をご用意いたしましたので、是非、ご参加ください。 お忙しいおりとは存じますが、ご来場を心よりお待ち申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <セミナ概要> (日 時)【名古屋】2009年12月 4日(金) 13:00−17:30 【広 島】2009年12月11日(金) 13:00−17:30 (対象者)設計者CAEのご導入をご検討中の方 (会 場) 【名古屋】ウインク愛知 http://www.winc-aichi.jp/access/ 名古屋駅(JR・名鉄・近鉄)より徒歩約3分 【広 島】広島マツダビル http://www.hiromaz.co.jp/kaigi/img/map.html 銀山町駅(広島電鉄)より徒歩約1分 (主 催)(株)構造計画研究所 (費 用)<無料> (内 容)下記スケジュール 12:30 〜 開場/受付 13:00 ご挨拶 13:10 基調講演 「熱流体解析の導入から活用、費用対効果の測定まで」 光洋サーモシステム株式会社 藤山様 ・熱流体解析ソフトウェアを導入してから8年。まだまだ新しい発見の 毎日です。設計開発のプロセスにおいて CAEを活かすためには どう使うべきか、うまく使えた事例、欲張ると失敗する事例等、 実測比較も交えて紹介いたします。また、現在どれだけ貢献 できているか、費用対効果の評価についても事例を紹介いたします。 15:40 休憩 14:50 「これからはじめる熱流体解析」 ・熱流体解析とは?どんなことができるの?どんなメリットがあるの? このような素朴な疑問に対してやさしくご説明いたします。 失敗しない解析導入のポイント、CAE導入成功の秘訣、 気になる他社の最新適用事例もご紹介いたします。 15:20 「熱流体解析ソフトウェアの最新情報」 下記の製品の最新情報をご紹介。 ・熱設計者向け熱流体解析ソフト ・FloEFDシリーズ(独立版、Pro/e版、CATIA V5版) ・SolidWorks FlowSimulation(SolidWorks版) ・電子機器専用熱流体解析ソフトFloTHERMシリーズ ・粒子法ソフトParticle Works (最先端の国産流体解析ツール)) 15:50 質疑応答 16:00 熱流体解析体験コーナー <希望者対象> ・設計者向け熱流体解析ソフトFloEFD(SolidWorks Flow Simulation) を実際に触り、操作性、解析の効果を実感して頂きます。 17:00 無料CAE相談会 <希望者対象> 17:30 終了 -------------------------------------------------- ・セミナご案内、申込web http://www.sbd.jp/news/start_cfd.shtml ・解析製品紹介web http://www.sbd.jp -------------------------------------------------- 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年11月18日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (株)構造計画研究所SBD営業部より、「設計者のための構造解析技術セミナー」 をご案内いたします。 構造解析の基礎となる、材料力学や有限要素法を学ぶことが出来ます。 ★東京開催は1年に1度ですので、是非この機会にご参加ください。 近年では設計者であっても非線形解析や衝撃、疲労解析など高度な問題を扱う 必要も多く見られるようになりました。 そのような状況でお悩みの方を対象に、難しい式をあまり使わずに、押さえて おきたいポイントをまとめてご説明いたします。 (詳細・お申込み)http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 設計者のための構造解析技術セミナー<ベーシック編> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【日 程】2009年 12月16日(水) 【会 場】(株)構造計画研究所 本所新館 地下鉄丸ノ内線「新中野」駅すぐ http://www.sbd.jp/about/office.shtml 【時 間】10時〜17時(昼食付きです) 【定 員】20名 【受講料】27,000円(税込み 28,350円) 【詳 細】http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぜひこの機会をご利用ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年11月16日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア)● |
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 12/17(木)東北大学情報科学研究科協力 「GPUコンピューティングセミナー」開催! 〜 次世代GPU「Fermi」情報とマルチGPU活用ライブラリ 〜 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ この度、東北大学情報科学研究科のご協力を得て、実用期に入ったGPUコンピュー ティングの最前線をご紹介するセミナーを開催します。 先日、NVIDIA社からは、抜本的にアーキテクチャが変わる次世代のGPU「Fermi」 の基本構想が発表されました。 「Fermi」では、計算科学に欠かせない倍精度計算の演算能力が大幅に向上し、 メモリへのECC機能が追加されます。さらに、有限要素法などランダムメモリ アクセスが発生する場合の演算性能が向上します。 ソフトウェアの開発環境としても、複数のGPU(マルチGPU)を活用するための ライブラリなど、GPUプログラミングの敷居を下げるツールが整備されてきました。 いよいよ、GPUコンピューティングは、並列計算の専門家の知的好奇心の対象ではな く、研究や開発の実務に活用できる時代です! この機会に、GPUコンピューティングの魅力ある世界をぜひご体験下さい!! ================================== 【開催概要】 開 催 日:2009年12月17日(木) 開催時間:13:30〜18:00 会 場:東北大学 情報科学研究科 207中講義室 参 加 費:無料 定 員:50名 主 催:トーワ電機株式会社、プロメテック・ソフトウェア株式会社 後 援:大学生協東北事業連合、東北大学生協 協 賛:エヌビディアジャパン、株式会社エルザジャパン、株式会社サイコム、 株式会社HPCテック、東北学院大学生協、東北工業大学生協、 宮城大学生協、山形大学生協、岩手大学生協 協 力:東北大学大学院情報科学研究科 ================================== 【講演概要】 13:00〜13:30◆受付 13:30〜13:35◆開会のご挨拶 13:35〜14:30◆GPU Computingのトレンド 〜HPCに革命を起こす新アーキテクチャFermi〜 ・NVIDIA JAPAN ビジネスデベロップメント 有田俊雄様 14:30〜15:30◆GPUコンピューティングの可能性と今後の展望 ・東北大学大学院情報科学研究科 滝沢寛之先生 15:30〜15:45◆休憩 15:45〜16:30◆CUDA入門 ・プロメテック・ソフトウェア株式会社 16:30〜17:30◆実践マルチGPUプログラミング ・プロメテック・ソフトウェア株式会社 マルチGPUデモ マルチGPUプログラミングの要点 NVIDIA社から提供されるライブラリの使い方 プロメテック社から提供されるマルチGPUライブラリの使い方 17:30〜17:50◆アナウンスメント 最新GPU情報 ・株式会社エルザジャパン マルチGPU活用ライブラリ「Prometech ManyCore CG Solver」 ・プロメテック・ソフトウェア株式会社 17:50〜17:55◆閉会のご挨拶 【講 師】 滝沢寛之先生 東北大学大学院情報科学研究科 ソフトウェア科学講座アーキテクチャ学分野 准教授 他 ◆お申込み方法 下記URLのWEBからお申し込みいただけます。 【お申し込みURL】http://www.univ2000.com/seminar/index.html よりお申込みください。 ◆お問い合わせ窓口 トーワ電機株式会社 セミナー事務局 https://www.univ2000.com/suport/contact.html こちらよりお問い合わせ下さい。 |
掲載日●2009年11月16日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア)● |
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆ 12/2(水)「Prometech Christmas Forum」開催! 粒子法実践セミナー 〜粒子法並列化技術と計測技術・3D技術の展望〜 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 今宵、プロメテック・ソフトウェア鰍謔閧ィ届けするスペシャルな一日。 最近、各種メディアや産学研究者から注目をあびている粒子法ですが、 各種モノづくりツールとの連携で、新たなモノづくりの世界が創造されようとしています。 その背景には、SMP、MPPによる粒子法のスケーラビリティ向上もさることながら、 昨今の計測技術の発展や、開発に欠かせなくなってきた3Dツールの進化もあります。 ユーザー視点のシミュレーションを軸としてモノづくりを見渡せば、新たな世界が 見えてくるのではないでしょうか。 本Forumでは、実用的な並列化のプログラミングエッセンスの講義から1日が始まります。 プログラミングから製品設計に欠かせない周辺技術まで、最新のトレンドが 凝縮された本Forumに参加してユーザーの視野、ベンダーの視野を広げてみませんか? なお、「シミュレーション技術は製造現場を変えれるか?」をテーマとした パネルディスカッションや、クリスマスパーティーと題した懇親会も行ないます。 当日は「先着150名様限定」となっておりますので是非お早めにお申し込みくださ い! ================================== 【開催概要】 開催日: 2009年12月2日(水)10:00〜19:00 (受付開始9:30より) 会 場: 東京大学本郷キャンパス 小柴ホール (アクセス) 東京メトロ丸の内線・大江戸線「本郷三丁目駅」より徒歩10分 東京メトロ千代田線「根津駅」より徒歩10分 (地図)http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_25_j.html 参加費: 無料(懇親会含む) 定 員: 150名 主 催: プロメテック・ソフトウェア株式会社 協 賛: 株式会社 計算力学研究センター 株式会社 CAEソリューションズ 株式会社 スリー・ディー・エス メトラー・トレド 株式会社 株式会社 HPCテック ================================== 【講演概要】 09:30〜10:00◆受付 10:00〜10:30◆オープニング プロメテック・ソフトウェア株式会社 代表取締役社長 藤澤智光 「実用計算に耐えうる、超並列計算手法と超大規模流体解析」 10:30〜12:00◆特別講演 株式会社計算力学研究センター 研究開発部 マイスター 荒川貴道 様 「実践並列化技術:アプリケーションプログラムにおけるHPC」 12:00〜13:00◆昼食(各自) 13:00〜13:30◆講演1 プロメテック・ソフトウェア株式会社 エンジニアリング事業部 粒子法チーフエンジニア 室園浩司 「設計で使いたくなる粒子法SMP・MPP ここまできた粒子法実用計算」 13:30〜14:00◆講演2 株式会社CAEソリューションズ 営業本部/営業企画部 部長 吉野孝 様 「何故、3Dダイナミックモデリングツールが 粒子法/CAEにとって有用なのか?」 14:00〜14:30◆講演3 株式会社スリー・ディー・エス マネージャー 今田智秀 様 「日本のモノづくりに粒子法と想像力を! 想像力を加速する・・デジタル3Dツールとは?」 14:30〜15:00◆講演4 メトラー・トレド株式会社 オートケム&熱分析・物性事業部 技術アプリケーションコンサルタント 高井浩希 様 「インライン式の粒度分布計を使用して工程管理・プロセス開発を! 高濃度のサンプルをリアルタイムで測定できる世界オンリーワン技術」 15:00〜15:15◆休憩 15:15〜15:45◆講演5 *現在、調整中 15:45〜16:15◆講演6 株式会社HPCテック 代表取締役社長 奥山義弘 様 「粒子法に効くInfiniband の威力とCuda簡素化ジェネレータ」 16:15〜17:00◆基調講演 東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻 教授 越塚誠一 先生 「MPS:Moving Particle Simulation 陰もあれば陽もある。 陽な粒子法並列処理で見えてくるもの」 17:00〜 ◆パネルディスカッション テーマ「〜日本のエンジニア達へのモノづくりPassion〜 シミュレーション技術は製造現場を変えれるか?」 司会進行役:有限会社イワタシステムサポート 代表取締役社長 岩田進吉 様 ◆無料クリスマスパーティー(懇親会) 19:00終了 *軽食・お飲み物をご用意いたしております。 ================================== ◆お申込み方法 「Prometech Christmas Forum」のお申し込みは下記URLのWEBから お申し込みいただけます。 【URL】 http://www.prometech.co.jp/seminar/2009/11/post-1.html ◆お問い合わせ プロメテック・ソフトウェア株式会社 フォーラム事務局 E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123 |
掲載日●2009年11月16日●情報提供:金井さん(CDaES)● |
STAR-CCM+,STAR-CDの開発元であるCD-adapcoの日本法人、CDaESがソフトウエアトレーニングコースを開催致します。 ============================================================== ★STAR-CD Foundation (基礎) コース★ ============================================================== 日時:2009年12月9日(水)・10日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き) 場所:株式会社CDaES セミナールーム 定員:6名 参加費:有償 ■STAR-CD初心者の方、STAR-CDの経験があり、基礎知識のレベルアップをしたい方向け 詳しくはこちら http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-cd.html ■コース概要 1日目 : STAR-CD 1. STAR-CD序論 2. STARGUIdeの使用 3. Setの概念 4. STARGUIdeを使用した例題 2日目 : STAR-CD 1. 中・上級者向け例題 2. 結果処理 3. デバッギングチュートリアル 4. 質疑応答 5. STAR-CDよくある質問 ============================================================== ■お問合せ先: 株式会社CDaES Tel: 045 328 3625 Email: training@jp.cd-adapco.com http://www.cd-adapco.com/jp ■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。 http://www.cd-adapco.com/training/courselist.php?c=JP ============================================================== |
掲載日●2009年11月16日●情報提供:小島さん(HPCシステムズ)● |
=============================================================== 『ANSYS&Windows&BoxClusterXNW』 HPCシステムズ「2009 Japan ANSYS Conference」出展のご案内 =============================================================== 昨年は、HPCシステムズのブースにご来訪いただき、誠にありがとうございました。 私どもHPCシステムズは、本年も「ANSYS Conference」に出展いたします。 今年は、『ANSYS&Windows&BoxClusterXNW』と銘打ち、コストメリットの非常の高い並列ソリューションをご提案いたします。 これまで敷居の高かった大規模並列計算が、Windows Server 2008の採用により手軽に行えるようになりました。 Linux版と遜色のないWindows版のベンチマーク結果を会場で発表いたします。 BoxClusterXNWは、弊社一押しの製品、InfiniBandによるPeer-to-Peer接続が最大の特徴の2ノード16コア並列計算可能のパーソナルクラスタシステムです。ディスクサイドでお使いいただけます。 製品紹介⇒http://www.hpc.co.jp/product/hpc6000/boxclusterxnw.html ANSYS、Windows、BoxClusterXNW、三者のコラボレーションにより、より身近で使いやすく、しかも十分なコストメリット、CAEの新しい時代の幕開けです。 また、当日、新ブランド「計算科学コンサルティング(CSC)」のお披露目をいたします。弊社のさまざまの部門の取り組みについてもご紹介いたします。 各部門の担当者が当日立ち会い、技術から、生産、サポートまで、さまざまなご質問にお答えいたします。日ごろの疑問をこの機に弊社スタッフにぶつけてみてはいかがでしょうか。 弊社ブースにご来訪の方には、もれなくUSBフラッシュメモリを差し上げます。 是非、弊社のブースにお立ち寄りください。よろしくお願い申し上げます。 ■出展詳細 2009 Japan ANSYS Conference展示コーナー 小間No.6 日程: 2009年11月20日(金) 時間: 9:00〜18:35 会場: ザ・プリンスパークタワー東京 2009 Japan ANSYS Conference 公式HPページ⇒ http://www.event-info.com/2009jac/ お客様のニーズにきめ細かく対応する、システムインテグレーションを含む計算科学コンサルティング分野にますます注力していくHPCシステムズにご期待ください。 皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。 |
掲載日●2009年11月13日●情報提供:吉田さん(アドバンストテクノロジー)● |
◆参加無料!11月20日(金)開催!!◆==================== 『SimLabフォーラム2009』のご案内 ▽▼お申込はこちらから▼▽ http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=20 ▽▼プログラムはこちら▼▽ http://www.ad-tech.co.jp/seminar/SimLab_Forum_2009.pdf ============================================================= アドバンストテクノロジーでは来る2009年11月20日(金)、 弊社取り扱い製品SimLabユーザー会といたしまして 『SimLabフォーラム2009』を開催することとなりました。 当日は、開発元SimLab社社長Dr.Nageswaran、副社長Dr.Krishnaが来日し、 開発計画や【新製品 AeroLab】について直接講演いたします。 またSimLab代理店の講演、国内ユーザー様の講演も予定しております。 さらにドイツ発祥の大規模複合物理場連成解析ソルバーPERMASとの ワンスルー解析について、PERMASの開発元INTES社社長Dr.Helfrichが 貴重な事例を交えて講演行います。 ご多忙中とは存じますが何卒ご出席くださいますようお願い申し上げます。 ◆◇本セミナーは事前登録制、登録先着順となっております。 お席に限りがございますので、興味を持たれた方は下記の申し込み フォームから ご登録いただくか、直接弊社担当者まで ご連絡ください。◇◆ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 【SimLabフォーラム2009】 ●開催日時 :2009年11月20日(金) 9:30〜18:00(予定) ●開催場所 :恵比寿ガーデンプレイスタワーB1階SGIホール 【アクセス】 JR恵比寿駅東口からは動く通路「恵比寿スカイウォーク」で約5分。 日比谷線恵比寿駅一番出口より徒歩約8分。 【MAP】 http://gardenplace.jp/access/access.html ●参加対象 :Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般 ●参加費 :無料(下記から事前登録をお願いいたします) 尚、同業者の方のご参加はご遠慮ください。 http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=20 ▼▽▼当日のプログラム▼▽▼ …プログラム詳細はこちら… http://www.ad-tech.co.jp/seminar/SimLab_Forum_2009.pdf ・「SimLab 社の方向性及び開発計画と新製品の紹介」 …SimLab Corporation社長Dr.Shan Nageswaran ・「SimLab8.0 の新機能と次期バージョンの紹介」 ・新メッシュ結合機能 ・ネットワークを経由したプリ・ソルバー・ポストの連携システムの紹介 ・中立面作成機能 ・高速ヘキサメッシュ作成機能(例:タイヤ)、その他 …SimLab Corporation副社長Dr.Guna Krishna ・基調講演「モノづくり現場に於けるCAE活用の方向性」 …トヨタ自動車株式会社 第2技術開発本部 エンジンプロジェクト推進部 エンジン計画室 シニアスタッフエンジニア 沢田 龍作 様 【ユーザー事例】 1)「SimLab によるメッシュ作成工数削減事例」 …日信工業株式会社 開発本部 開発1部 CAE_BL 主幹 芦田 克彦 様 2)「SimLab を用いたアセンブリメッシングとモーダル周波数応答計算(仮)」 …三菱自動車工業株式会社 開発本部パワートレイン設計部 坪内 真佐夫 様 3)「川重テクノサービス株式会社におけるSimLab の活用例(仮)」 …川重テクノサービス株式会社 基礎技術事業部 解析技術部 構造解析課 部員 チームリーダー 佐岡 俊次郎 様 ・「米国に於けるFEモデリング事情」 「ゴールを達成する為に如何にSimLabを顧客は使用しているか」 …Process Optimization Corporation社長Dr.Omar Ibrahim ・「SimLab・PERMASによる接触-振動連携解析」 …INTES GmbH社長Dr.Reinhard Helfrich ・「技術サポート体制について」 …株式会社アドバンストテクノロジー 取締役 宋 海煥 ※セミナー内容は随時弊社ウェブにて更新して参ります。 内容に関してのご質問はsales@ad-tech.co.jpにて受け付けております。※ ◆◇皆様の参加を心よりお待ちしております!◇◆ ================================================== ■ お問い合わせ先 ■ 株式会社アドバンストテクノロジー セミナー担当 〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目22番14号 ロゼ氷川 3階 TEL: 03-5464-2971 FAX: 03-5464-2973 URL: http://www.ad-tech.co.jp/ E-mail: sales@ad-tech.co.jp ==================================================== |
掲載日●2009年11月11日●情報提供:米倉さん(サイバネットシステム)● |
………………………………………………………………………………………… 第二回3次元ダイレクトモデラー『SpaceClaim』 セミナー 〜 ANSYS連携を中心にCAE解析者のための解析用モデル作成ご紹介〜 ………………………………………………………………………………………… ▼オンラインセミナー 【無料・事前登録制】 12月9日(水) インターネット上でセミナーに参加したいといったお声を踏まえて、Web会議 システムWebExを用いたオンラインセミナーを開催いたします。 第二回のオンラインセミナーは、汎用FEM練成解析ツールANSYSとの双方向連携を中心に、既存データの取り込みから各種解析のためのモデル簡易化など、最新版である2009+の機能を含めてご紹介致します。 概要: ・SpaceClaim2009+ 最新機能紹介 ・解析準備の新機能紹介 ・SpaceClaim + ANSYS連携のムービー紹介 ・ユーザ事例ご紹介 など ・・> オンラインセミナーのお申し込みはこちらから http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/online-seminar02.html ■ぜひこの内容を、ご興味のある同僚の方に転送・ご回覧してください■ |
掲載日●2009年11月11日●情報提供:米倉さん(サイバネットシステム)● |
────────────────────────────────── 今年最後の開催 SpaceClaim 最新版を体感! SpaceClaim製品体験セミナーのご案内 ────────────────────────────────── ▼SpaceClaim 体験セミナー 【無料・事前登録制】 本来の解析業務よりも解析準備のモデル修正に時間がとられていませんか? そのようなお悩みを本セミナーは解決します!本セミナーでは、『ANSYS』と 『SpaceClaim』の双方向での形状データの連携についても体験できます。 日程:2009 年 12 月 10 日(木) 中部支社セミナールーム 12 月 11 日(金) 西日本支社セミナールーム 12 月 24 日(木) 東京本社セミナールーム 時間:13:30 〜 17:00 (13:00 受付開始) 費用:無料 [詳しくはこちら] http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html ■ぜひこの内容を、ご興味のある同僚の方に転送・ご回覧してください■ |
掲載日●2009年11月11日●情報提供:木村さん(日本ユニシス)● |
私共日本ユニシス(株)では、来る11月25日(水)に「第8回解析ソリューションセミナー」を開催致します。 今回のセミナーでは、(株)テラバイト取締役丹羽一邦様より「マルチフィジックスとCAE」〜流体・構造連成問題への取り組み〜と題し、最新解析動向について講演頂きます。 併せて解析業務全般を支援し大幅な効率化を実現するシステムの事例、及びダッソー・システムズ株式会社ご講演の「CATIAアナリシス/SIMULIAエクステンド・アナリシス」をはじめとする各種最新解析システムのご紹介を行います。 ********************************************************* 【開催概要】 日時:11月25日 13:30〜 場所:日本ユニシス(株)本社 6F ユニシスプラザ 参加費:無料 お申込み:下記URLよりお申込み下さい。 https://evesys.unisys.co.jp/public/seminar/view/545 基調講演: 「マルチフィジックスとCAE」 〜流体・構造連成問題への取り組み〜 講演 (株)テラバイト取締役丹羽一邦様 セッション1:日本ユニシスのワンストップCAEご紹介 セッション2:テラバイト社 熱流体解析システムご紹介 セッション3:「CATIAアナリシス/SIMULIAエクステンド・アナリシス」ご紹介 お問合せ: 自動車・製造工業事業部セミナー事務局 木村 TEL 03-5546-5774(平日9:00〜17:00) FAX 03-5546-7843 plm-box@unisys.co.jp 皆様のご来場をお待ちしております。 |
掲載日●2009年11月11日●情報提供:高橋さん(富士テクニカルリサーチ)● |
株式会社富士テクニカルリサーチでは、 この度日本IBM株式会社様と共催し、11月26日(木)に 「先端技術セミナー」 と題したセミナーを開催する運びとなりました。 本セミナーでは弊社が有する様々な先端技術を中心に御紹介させて頂きます。 特に、粒子法流体解析ソフトウェア「MPS-RYUJIN」はリリースから2年が過ぎ、 自動車業界、家電業界を始めとした多くの業界で 多数の実績を築き上げて参りました。 今回は「MPS-RYUJIN」の最新解析事例と計算の高速化の御紹介と、 「MPS-RYUJIN」ユーザー様である 家電業界からパナソニック様、自動車業界からマツダ様に 実際の設計現場での活用事例を御紹介して頂く予定です。 また、現在開発を進めており、2010年リリースを予定している、 3Dレーザー計測データ処理ソフトウェア「GALAXY-EYE」を中心に プラント向け計測技術のご紹介も行います。 3Dレーザー計測器と本ソフトウェアを活用することにより、 図面のない構造物の3次元CAD(図面)化、プラント内機器搬出入時の干渉チェック等が 誰でも簡単に検討することができます。 そのほか、従来技術では作製できなかった形状を作製する レーザー溶融方式の最新試作事例もご紹介する予定です。 本セミナー内容は、以下の通りです。 ================================== ○ 基調講演『ものづくりとCAE』 横浜国立大学 名誉教授 白鳥 正樹 様 ○ MPS-RYUJINの白物家電への適用 パナソニック株式会社 ホームアプライアンス社 ご担当者様 ○ MPS-RYUJINの適用事例と今後の展開 マツダ株式会社 エンジン性能開発部 ご担当者様 ○ 「MPS-RYUJIN」最新情報・適用事例 株式会社富士テクニカルリサーチ ○ 3Dレーザー CAD化ソフトウエア「GALAXY-EYE」のご紹介 株式会社富士テクニカルリサーチ ○ レーザー溶融ラピッド方式による最新試作のご紹介 株式会社富士テクニカルリサーチ ================================== 是非、本セミナーへ参加して頂き、 弊社の先端技術の実力に触れて頂ければと考えております。 なお、セミナー参加につきまして費用は無料(事前登録制)です。 お忙しい中恐れ入りますが、是非ご出席賜りますようご案内申し上げます。 以下、セミナーの概要となります。 ================================== 「先端技術セミナー」開催のご案内 日時:2009年11月26日(木) 10:00〜17:10(予定) 会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所 http://www-06.ibm.com/jp/ibm/map/hakozaki.html 概要:先端技術セミナー 主催:株式会社 富士テクニカルリサーチ 定員:100名 費用:無料 ※セミナー参加登録は弊社HP内「粒子法セミナー@IBMのご案内」より 受け付けております。下記URLより直接のご登録をお願いいたします。 プログラムも記載しております。 URL:http://www.ftr.co.jp/n/topics/2009_seminar_ibm_hakozaki_fr.html ================================== 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 疑問点や不明な点がございましたら、ご連絡下さい。 株式会社富士テクニカルリサーチ TEL:045-650-6650 FAX:045-650-6653 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC19 MAIL:ryujin@ftr.co.jp 担当:山岡・鈴木 |
掲載日●2009年11月11日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)● |
┏━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━ ┃ 【2009 Japan ANSYS Conference】満席セッション有、お早めの登録を。 ┗━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━ ┌──────────────────────────────── │ 2009 Japan ANSYS Conference │ Organized by ANSYS Japan & Ansoft Japan & CYBERNET SYSTEMS └──────────────────────────────── 昨年、アンシス・ジャパン株式会社とサイバネットシステム株式会社にて 共同開催いたしました「Japan ANSYS Conference」に、今年はアンソフト・ ジャパン株式会社が加わり、さらに拡大した3社合同イベントとして開催する 運びとなりました。 開催地も、より広い会場へと移動し、ANSYSとAnsoftの全製品を対象とした プログラムを1日に集約し、すべてのお客様にご満足いただける内容をご提供 いたします。 午前の部はANSYS 社Vice President Joe Fairbanksからの今後の企業戦略、 プロダクトマネージャーからのANSYSおよびAnsoft製品の展望について発表い たします。 午後の部は、製品を実際にご活用いただいているユーザー様の事例発表を中心 とし、これに加えて3社の技術者による最新の製品および技術情報などもご提供 いたします。 本ConferenceはCAE 分野において、国内で最大級のイベントです。製品開発 や設計業務に携わるすべてのお客様の業務プロセスにおいてお役立ていただけ る、最適なシミュレーション主導のソリューション活用をご紹介します。皆様 のご来場を心よりお待ち申し上げております。 ご聴講は、事前申込をいただいた方を優先させていただきますので、お早めに セッションへのご登録をお願いいたします。今すぐWEBよりお申込みください。 ■開催日程・詳細 2009年11月20日(金) ザ・プリンスパークタワー東京 ・・>詳細はこちら http://www.event-info.com/2009jac/ ≪一部セッションのご紹介≫ ┌───────────────────────────────── ◇ 設計者にCAEを。FEA GPの取り組みを通して └───────────────────────────────── GEヘルスケア・ジャパンの機構設計部においては、「全ての設計者が構造 CAEを使えること」を目標に10年近くにわたって各種活動を行ってきました。 その中で最も効果の上がった、競技形式の勉強会「FEA GP」の活動と、そこ から得られたノウハウや効果をご紹介します。 ┌───────────────────────────────── ◇ オフィスチェアロッキング解析事例 └───────────────────────────────── イトーキでは初期設計段階から強度解析を実施できるように、解析設定の マニュアル化、標準化に取り組んでいます。その一例として、ジョイント 接続機能を使用したチェア製品のロッキング解析において、サンプル試作 との整合性の検証と設計者に展開するための設定標準化までの取り組みを ご紹介します。 ┌───────────────────────────────── ◇ スピーカ設計におけるAWSの利用推進 └───────────────────────────────── J&Kカーエレクトロニクスは、スピーカの開発過程において、長年ANSYSが 検証に使われてきました。しかしながら、それは専門的なスキルを必要と するため、本来の意味での設計プロセスで使われているとは、いえません でした。2007年以降、PCの処理能力の向上とAWSの機能強化により、急速 にANSYSの利用が高まり、現在ではANSYSがスピーカ設計の必須のツールと なっています。今回、どのような状況でANSYSが専門的なツールから、設計 での一般的なツールへと変貌をとげたか、実例を交えて報告します。 ・・>その他のセッションプログラムを知りたい方はこちら http://www.event-info.com/2009jac/program.php ※満席となる可能性がございますので、お早めにお申込みください。 ※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。 予めご了承ください。 |
掲載日●2009年11月11日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所 SBD営業部)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (株)構造計画研究所SBD営業部では、「SolidWorksユーザ」のための 構造解析活用セミナーを企画いたしました。 SolidWorks Simulation(旧名COSMOSWorks)を導入したが上手く 活用できていない、チュートリアルはトライしたがそれ以外の設計に 便利な機能を知りたい方にお勧めです。 ★ライブデモを含む講義形式による定員60名の大好評企画の第3弾です。 (詳細・お申込み)http://www.sbd.jp/news/solidworksretry.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【再入門編】SolidWorksユーザーのための構造解析再入門 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【日 程】2009年 11月24日(火) 【会 場】(株)構造計画研究所 本所新館 地下鉄丸ノ内線「新中野」駅すぐ http://www.sbd.jp/about/office.shtml 【時 間】10時〜17時(昼食付きです) 【定 員】60名 【受講料】¥9,450(税込)/ 紹介割引:6300円(税込) ※詳細はWebで 【詳 細】http://www.sbd.jp/news/solidworksretry.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぜひこの機会をご利用ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年11月11日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム)● |
┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗ ┓┏ 『ものづくりが変わる!公差徹底見直しセミナー』開催のお知らせ ┓┏ 幾何公差教育の第一人者、いすゞ自動車(株)の特別講演 東芝ITC(株)、富士ゼロックス(株)による公差解析適用事例 法政大学理工学部機械工学科 木村文彦 教授による基調講演 http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/special.html?email=0911-6 ┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┏ 「公差解析」と「幾何公差の学習と活用」について・・・ 1.どちらにも興味があり、ぜひ取組んでみたい── YESなら───┐ ↓NOでも │ 2.最近よく聞くけど実際何をすればいい?── YESなら───┐ │ ↓NOでも │ │ 3.どんな効果が見えるのか不安・・── YESなら────┐ │ │ │ │ │ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ │ │ │ ┃ 実際に公差解析を運用している現場のナマの声や ┃ │ │ │ ┃ 幾何公差スキル向上のコツを、ぜひご覧下さい! ┃<─┴─┴─┘ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 今回の『ものづくりが変わる!公差徹底見直しセミナー』のテーマは、 ◆3次元公差解析ユーザーの活用事例 ◆幾何公差の活用とノウハウ ◆ものづくりにおけるCAD・CAE活用のポイント です。 多くの皆様が関心を寄せる「企業内での最新の公差への取り組み」を 豊富にご用意し、皆様のお越しを心よりお待ちしております。 ◆◇---------------------------------------------------------------- 『ものづくりが変わる!公差徹底見直しセミナー』開催概要 http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/special.html?email=0911-6 -----------------------------------------------------------------◇◆ ■日 時:2009年12月3日(木) 13:30〜17:40(13:10開場) ■会 場:富士ソフト アキバプラザ6F セミナールーム1 ■対 象:3次元CADを業務でお使いの方 3次元CADを通したソリューションに興味をお持ちの方 公差解析に興味をお持ちの方 CETOL6σに興味をお持ちの方 ■定員:100名(定員に達し次第、お申し込みを締め切らせて頂きます) ■参加費:無料 ■お申込方法:以下のお申し込みフォームからご登録をお願いします: http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/special.html?email=0911-6 ■講演プログラム ------------------------------------------------------------------------ ◆基調講演 『デジタルエンジニアリングの現状と課題』 法政大学理工学部機械工学科 教授 東京大学名誉教授 工学博士 木村 文彦 様 ------------------------------------------------------------------------ ◆特別講演 『幾何公差スキルの向上と3D図面』 いすゞ自動車株式会社 様 及川 仁 様 大林 利一 様 ------------------------------------------------------------------------ ◆ユーザー適用事例 『機械設計者が行う、はじめての公差解析 −CETOL6σを体験して−』 東芝ITコントロールシステム株式会社 様 ------------------------------------------------------------------------ ◆ユーザー適用事例 『板金Frameの要求ASSY精度を達成するためのムダの無い部品公差検証』 富士ゼロックス株式会社 様 ------------------------------------------------------------------------ ◆公差マネジメントツール「CETOL6σ」光学設計CODEV連携事例 『レンズ設計における光学と構造から見た公差解析』 サイバネットシステム株式会社 ------------------------------------------------------------------------ 詳細およびお申し込みは: http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/special.html?email=0911-6 -----------------------------------------------------------------◇◆ ◆◇---------------------------------------------------------------- <セミナーについてのお問合せ先> サイバネットシステム株式会社 アドバンスドソリューション統括部 PIDO室 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637 cetol-info@cybernet.co.jp -----------------------------------------------------------------◇◆ |
掲載日●2009年11月11日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)● |
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ______________ COMSOL カンファレンス2009東京 __________________ 第4回目となるCOMSOL Multiphysicsのカンファレンスです。 広くCAE分野に携わる皆様のご参加をお待ちしております。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■───────────≪開催概要≫─────────────■ 開催日時 : 2009年12月4日(金曜日) 開始時間 : 10:00〜18:00 (受付開始 9:30) 開催場所 : 秋葉原UDXビル 6F カンファレンスフロア 参加費用 : 無料(昼食付) (会場:http://udx.jp/conference/) ***お申し込み方法:弊社webよりお申し込み下さい。*** http://www.kesco.co.jp/event/conference/2009/index.html ■──────────────────────────────■ :プログラム詳細は、webよりご確認ください。 http://www.kesco.co.jp/event/conference/2009/index.html ***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*** AM 10:00-12:00 ◆キーノート講演 ***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*** K-1)「COMSOL Multiphysics 2010 」(通訳有) Svante Littmarck氏≪COMSOL グループ最高経営責任者≫ K-2)「New Feature Highlights COMSOL 4.0」(通訳有) Ed Fontes氏 ≪アプリケーション担当副社長≫ K-3)「COMSOL Multiphysics を用いた大学院における実践的 Multi-physics解析教育の取組 」 田中 敏嗣 様 ≪大阪大学大学院 教授≫ ***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*** PM <パラレルセッション> ◆ご講演 ・ ◆パネル/機器展示 ***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*** ROOM D 13:00-16:30 ◆展示会場 ・ご協賛各社様機器/パネル展示 :ランチョンセミナー + みずほ情報総研株式会社 様 + 株式会社コベルコ科研 様 ・パネルセッション 10件 (COMSOL Multiphysicsユーザー様) ・COMSOL Multiphsyics展示 Ver4.0 >>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<< ROOM E 13:10-16:30 ◆ご講演 (COMSOL Multiphysicsユーザー様) E-1)「廃棄物処分場における温室効果ガスの排出挙動解析事例 」 石森 洋行 様 ≪独立行政法人国立環境研究所≫ E-2)「Horizontal Groundwater Flow Velocity Magnitude in Permeable Layers and in a Borehole」 Noor Ahmad Akhundzadah 様 ≪東京農工大学≫ E-3)「COMSOL Multiphysicsによる水域環境改善実験の支援 」 吉岡 修哉 様 ≪立命館大学≫ E-4)「光・磁気駆動マイクロシステムの開発とラボオンチップ応用」 丸尾 昭二 様 ≪横浜国立大学≫ E-5)「相変化材料薄膜におけるパルス照射の熱効果の数値計算」 王 暁民 様 ≪独立行政法人産業技術総合研究所≫ E-6)「COMSOL Multiphysicsを用いた レベルセット法に基づくトポロジー最適化」 西脇 眞二 様 ≪京都大学≫ >>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<< ROOM F 13:10-16:30 ◆ご講演 (COMSOL Multiphysicsユーザー様) F-1)「マイクロピラーを有するガスクロマトグラフィカラムの 分離性能に関する実験評価と数値解析」 中井 隆志 様 ≪東京大学≫ F-2)「・・・準備中・・・」 山本 貴富喜 様 ≪東京東京工業大学/東京大学≫ F-3)「単周波および二周波印加容量結合型プラズマの RFシースモデル」 伝宝 一樹 様 ≪東京エレクトロンAT株式会社≫ F-4)「基板間インターコネクト用の高出力RFコネクタの 温度依存性シミュレーション 」 Jesse Darja 様 ≪タイコ エレクトロニクス ジャパン合同会社≫ F-5)「レーザープリンタにおける帯電器の電荷密度解析」 枦山 智昭 様 ≪ブラザー工業株式会社≫ F-6)「GPGPUを搭載したシステムによる 高速マルチフィジックス計算システム開発」 倉本 圭 様 ≪兵庫県立大学≫ >>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<< 製品詳細に関しましては、下記webよりご確認いただけます。 ◆COMSOL Multiphysics http://www.kesco.co.jp/products/software/comsol/index.html ◆COMSOL Multiphysics 資料請求 http://www.kesco.co.jp/products/software/comsol/req_comsol.html ***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*** *** 今すぐお申し込みいただく方は下記webをご利用ください。 *** http://www.kesco.co.jp/event/conference/2009/conf_registor_mail.html ***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*** 製品に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。 → comsol@kesco.co.jp ***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*** ご不明点ご質問等ございましたら是非お問い合わせ下さい。 皆様のご来場をお待ちしております。 ━━≪お問い合わせ≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 計測エンジニアリングシステム株式会社 COMSOLカンファレンス事務局 03-5282-7040 conference2009@kesco.co.jp http://www.kesco.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年11月6日●情報提供:新倉さん(ファーム・フロー)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------ ============ OpenFOAM 紹介セミナー(無料) ============== ====== オープンソースコードを活用したCFD導入の薦め ======= ------------------------------------------------------------ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ OpenFOAMは、近年世界中で注目を集めているオープンソースの CAE ツールです。 ■ OpenFOAMは、英国インペリアル・カレッジから生まれ、オブジェク ト指向型言語の C++を用いて開発された連続体力学シミュレーショ ンコードを記述したパッケージです。 ■ OpenFOAMを用いることで、「組み立て+一部コーディング」の形で ソフトを開発するため、開発効率を格段に向上させることが可能で す。 ■ OpenFOAMを用いることで、ライセンス費用が無償であるため、 CFD 運用コストを抑えることも可能になります。 ■ 11月19日、紹介セミナーを行ないます。ご興味ある方はぜひご参加 ください。無料ですが、事前申し込みをお願いしています。 詳細は、http://www.firmflow.jp/about/seminaropenfoam0911.html をごらんください。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/_/_/ 株式会社ファーム・フロー マーケティング部 _/_/_/_/ _/_/_/ 〒206-0041 _/_/_/_/ _/_/_/ 東京都多摩市鶴牧1-24-1新都市センタービル2F _/_/_/_/ _/_/_/ TEL 042-313-7818 FAX 042-313-7819 _/_/_/_/ _/_/_/ Web : http://www.firmflow.jp _/_/_/_/ _/_/_/ mailto:sales@firmflow.jp _/_/_/_/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年11月6日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
======================================================================== CAEソフトを効果的に活用するために〜理論教育のCAEユニバーシティ ======================================================================== 発信元◆ サイバネットシステム海AEユニバーシティ事務局 いつも大変お世話になっております。 エンジニア向け理論教育を提供するCAEユニバーシティは現在、申込受付中です。 ●なぜ、理論教育が必要か? CAEソフトの有効活用には大きく2つのスキルが必要になります。 「ソフトの操作スキル」 「ソフトから得られる解を評価するスキル」 操作スキルはソフトベンダーによるマニュアル、サポート、セミナーに参加 することによって身に付けられます。 解を評価するスキルは、解はどのような理論を用いて得られるのかを知る必要 があります。CAEユニバーシティではどのツールを使用しているかに関わらず 必要な物理、工学、数学の理論を学べるようになっています。 ●受講対象者 CAEソフトを使用中または使用予定の設計、開発、研究、解析担当の方で ・CAEソフトの有効活用を目指される方 ・CAEソフトをブラックボックス化せずに解の妥当性を評価する能力を 身に付けたい方 ・業務で得た知識を体系化したい方 ⇒業務経験年数 10年以上の方が28%もいらっしゃいます!! 以下、2009年II期に開講いたしますFEM分野の講座・実習をご案内します。 *************************************************************************** ■FEM分野の講座・実習 ●CAEのための基礎数学forFEM 2010年1月18日19日(2日間) 早稲田大学教授大石進一氏 【講座感想】自動車メーカー/CAE・解析/約4年(業種・職種・経験年数) 方程式の解き方、微積分の復習・理解の目的で、またそのことで 解析結果の検討が出来るようになるのだと思って受講したが、FEMを 行う上でもっと大事なことはどのようにソフトが計算していてどうして 誤差が出てくるのかを理解することなのではないかと気付いた。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/?email=0911-5 ●材料力学講座 2010年1月28日29日(1.5日間) 山梨大学准教授吉田純司氏 【講座感想】自動車メーカー/開発/約2年(業種・職種・経験年数) 原理から説明していただき、大変参考になった。FEMを基本としての 説明だったのでCAEソフトを扱っているとイメージしやすくてよかった。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/?email=0911-4 ●FEM原理講座 2010年2月23日24日(2日間) 東北大学准教授寺田賢二郎氏 【講座感想】設備機器メーカー/研究開発/5年(業種・職種・経験年数) 今までは解析結果を鵜呑みにして疑うことは全くありませんでしたが、 講義を受講して解析計算の理屈はもちろんの事、メッシュの切り方1つで 大きく結果が異なる、などを知ることができました。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/?email=0911-3 ●FEM原理実習 2010年3月16日(1日間) 横浜国立大学講師松井和己氏 【講座感想】光学メーカー/研究・開発/約2年(業種・職種・経験年数) 限られた時間の中で、実際にツールを使用しシミュレーションを行うことで、 要素の違いによる理論値との差を自分の目で確かめることができ非常に 有意義であった。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/?email=0911-2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●会場 東京秋葉原サイバネットシステム本社 ●開講時間 10時〜17時(お弁当付) 材料力学初日は14時から開講 ●講義形式 講座は座学、実習は座学+シミュレーション ●受講料 <法人申込価格>\52,500〜\73,500(税込) ※個人申込価格有り 個人申込価格について http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/ ●お申込方法 Web上から http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※FEM分野において今後も新しい講座・セミナーを開講する予定です。 随時の情報を受け取り希望をされる方は以下へご登録下さい。 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/request-form/?email=0911-1 *************************************************************************** 皆様のご参加を講師・スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。 ※職場でご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらご紹介よろしくお願いします。 ご質問等は下記へお気軽にお問合せ下さい。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ サイバネットシステム海AEユニバーシティ事務局 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 TEL:03-5297-3692 FAX:03-5297-3646 e-mail info@cae-univ.com URL:http://www.cae-univ.com ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ |
掲載日●2009年11月6日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「はじめての音響解析」体験ワークショップのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本イーエスアイと電通国際情報サービスは、音響・騒音シミュレーショ ン解析をこれから始めたいとお考えの技術者を対象に「はじめての音響解 析」と題しまして、振動音響解析ソフト“VA One”を使って音響・騒音シミ ュレーションを実際に体験していただくワークショップを共同で企画いたし ました。このワークショップは、以下のような技術者の方を対象としており ます。 ・騒音問題に直面した際に、振動解析の結果から騒音対策を行っている が、うまくいかない事がある。 ・振動だけではなく、実際の騒音値をシミュレーションにより事前予測し たい。 ・構造振動解析はできるが、音響・騒音解析は専門知識を持った専任者し かできないと感じている。 ・シミュレーションは経験無いが、今すぐにでも騒音シミュレーションを 実施しなければならない。 本ワークショップでは、弊社振動音響解析ソフト”VA One”を用いて、CAD データの読み込みからFEM/BEM手法での音響解析、結果評価までの一連の作業 を、実際にご自身の操作により体験していただきます。最新の振動音響解析 ソフトウェアの有効性と使いやすい操作性を実感していただき、貴社製品開 発への音響・騒音解析の適用検討のご参考になれば幸いです。 ※現在、既にVA One/RAYONをお使いのお客様は本ワークショップにお申込 みいただけません。 ◆ 開催日時 : 東京会場 :平成21年11月10日(火) 名古屋会場 :平成21年11月11日(水) 大阪会場 :平成21年11月12日(木) ◆ 時 間 : 13:30−17:00 ※各会場とも13:00より受付開始です。 ◆ 費 用 : 無償 詳細は下記をご参照ください。 http://www.esi.co.jp/news/events/091016.html お申し込みは、Web又は担当の営業までご連絡いただければ幸いです。 ◆お問い合わせ先:日本イーエスアイ株式会社 TEL: 03-6381-8490 FAX: 03-6381-8488 marketing@esi.co.jp 営業本部 前谷まで ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本イーエスアイ株式会社 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488 http://www.esi.co.jp |
掲載日●2009年11月2日●情報提供:畑地さん(リード・ビジネス・インフォメーション)● |
■□■□■□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○● トライ&エラーを繰り返さないノイズ対策のために! ●○ 解析ツールを使ったノイズ対策手法を終え歌えします! EDN Japan主催 第3回ノイズセミナー『ノイズ対策の理論と実践』 【日時】2009年11月26日(木)10:00-18:00(予定) 【会場】ベルサール神保町 Room A+B+C ウェブサイト:http://ednjapan.rbi-j.com/content/noise09/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■□■□■□ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆Introduction◆ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ┌────────────────────────────────□ ■ 機器を試作した段階でノイズの問題に直面する、といったことが起きない ようにするには、当初からノイズの存在を念頭に置いた設計が必要になり ます。そのベースになるのは、ノイズが発生するメカニズムを理解し、どの ようなノイズがどのような量で発生する可能性があるのかを認識しておく ことです。 また現状では、設計/シミュレーションの段階で、ノイズの発生量/発生 個所の完全な把握は困難です。従って、適切な評価によって、どこで、どの ような問題が起きているのかを把握する術が必要になります。そうして問題 を特定した上で、実際の対策を行うというプロセスが必要になります。 トライ&エラーを繰り返すことなく、こうした一連の流れを効率良く こなすには、ベースとなる理論と実践ノウハウを身に付けておく必要が あります。本セミナーでは、最新の技術動向、研究成果、製品などの情報を 交えながら、電気/電子機器設計に携わる技術者が知っておくべき事柄を お伝えします。 ↓↓ お申込みと最新情報はこちら ↓↓ http://ednjapan.rbi-j.com/content/noise09/index.html ※当セミナーは、3回目の開催となります。 ↓↓これまでのノイズセミナーのレポートは、こちらからご覧ください。 第2回 「ノイズ対策の「今」をつかむ」 http://ednjapan.rbi-j.com/issue/2008/11/19/3808 第1回 「勘に頼らないEMC対策」 http://ednjapan.rbi-j.com/issue/2007/11/8/1058 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆講演プログラム◆ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ┌────────────────────────────────◇ ◆基調講演:『EMCとシミュレーション』 日本アイ・ビー・エム株式会社 技術理事(IBM Distinguished Engineer) 櫻井 秋久 氏 【講演概要】それまでノウハウ中心で行われていたEMC対策技術の検証や、 測定が困難なプリント基板内の電磁現象などの解析にシミュレーションが 活用されるようになった。〜〜 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://ednjapan.rbi-j.com/content/noise09/lecturer.html#01 ┌────────────────────────────────◇ ◆講演1:『プリント配線板の放射ノイズ対策、原因解明のための モデリング手法と解析結果の検討』 日本航空電子工業株式会社 プロダクト・マーケティング本部 主任 池田 浩昭 氏 【講演概要】詳細なプリント配線板のデータを単純なモデル(配線系、 電源系、配線電源混在環境)に分解し解析することで放射ノイズの メカニズム解明、対策の手助けを行う手法について解説する。 〜〜 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://ednjapan.rbi-j.com/content/noise09/lecturer.html#02 ┌────────────────────────────────◇ ◆講演2:『最新半導体デバイスにおける静電気保護の現状(課題)と その対策』 沖エンジニアリング株式会社 信頼性設計事業部長 福田 保裕 氏 【講演概要】近年の性能向上構造、シリサイド構造素子のようなデバイス 構造を用いて設計される製品の静電気保護回路は、従来と異なり、静電気 放電イベントにおける動作特性をESDパラメータとしてTLP測定から抽出し、 放電サージ通過経路の設計するという設計手法が用いられるようになった。 〜〜 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://ednjapan.rbi-j.com/content/noise09/lecturer.html#03 ┌────────────────────────────────◇ ◆講演3:『プリント基板における電源系EMI発生メカニズムと対策法』 株式会社NEC情報システムズ ITソリューション事業部 設計ソリューショングループ 矢口 貴宏 氏 【講演概要】電源・GND系EMIを要素分けし、その要素毎に現象やメカニズム を紹介する。また時間が制約された開発の中、特にPCB設計段階で、電源・ GND系EMIを低減するための設計方法について述べる。〜〜 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://ednjapan.rbi-j.com/content/noise09/lecturer.html#04 ┌────────────────────────────────◇ ◆特別講演:『ノイズ対策−事例にみるノイズの切り分け手法』 ティフズードオータマ株式会社 進藤 誠一 氏 【講演概要】EMC試験業務に加えて、EMCノイズ対策業務を実施している 立場から、試験現場で実施する事例や、実際に現場で活用できる分析手法 「ノイズの切り分け」について紹介する。〜〜 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://ednjapan.rbi-j.com/content/noise09/lecturer.html#05 ┌────────────────────────────────◇ ◆「スピーカーズ・インタビュー」(講演者に対する個別Q&Aセッション) 講師と直接1対1で対話をしていただけます。講演内容について確認した いことや、関連する質問などがあれば、この機会をぜひご活用ください。 ※その他講師交渉中です。プログラムは変更される場合がございます※ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆セミナー概要◆ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第3回ノイズセミナー 『ノイズ対策の理論と実践』 【日時】2009年11月26日(木) 10:00〜18:00(予定) 【会場】ベルサール神保町 Room A+B+C (東京都千代田区) http://www.bellesalle.co.jp/bs_jimbocho/images/shikihai.html 【受講料金】21,000円(資料代、昼食代、消費税込) 【主催】EDN Japan (リード・ビジネス・インフォメーション株式会社) □■お申し込み・プログラムの詳細と最新情報はこちらから■□ http://ednjapan.rbi-j.com/content/noise09/index.html ‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★このお知らせを、ご興味のある同僚の方にぜひ転送・ご回覧してください★ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ |
掲載日●2009年10月29日●情報提供:茂木さん(富士テクニカルリサーチ)● |
株式会社富士テクニカルリサーチでは、当社の有する先端技術をご紹介する 『FTR 先端技術紹介セミナー』を開催しております。 今回の内容は、自社開発の粒子法による流体解析ソフトウェアMPS-RYUJINを はじめとするFTRの解析技術のご紹介と、プラント構造物の計測に適した 高速・高精度の3Dレーザー計測技術および計測点群データからのCADモデル 構築支援のための自社開発ソフトのご紹介、精密光学関連機器のご紹介と ご提案を行います。 本セミナーにご参加いただくことで、日常の業務でお困りの問題に対して、 何か解決の糸口を見つけていただけるかもしれません。 皆様のご参加をお待ちいたしております。 開催概要は下記のとおりです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼プログラム▼ 1. FTRの解析技術のご紹介(60分) ◆デジタルエンジニアリングの最先端技術をご提供◆ CAEをはじめとするデジタルエンジニアリング技術を、事例を 交えながら、業界別・分野別にご紹介いたします。 また、自社開発の粒子法による流体解析ソフトウェア、MPS-RYUJINの ご紹介をいたします。MPA-RYUJINはメッシュベースの手法では 困難であった数々の問題を解決してまいりました。 激しい流れを伴う自動車ファイナルドライブ内のオイル攪拌問題、 複雑な界面の動きを示す自動車旋回中のオイルタンクスロッシング、 多数の飛沫の生じる食器洗浄機内水流解析など、流体の複雑な挙動を 次々に解析可能にしています。 自動車メーカ、家電メーカをはじめとした国内有力企業において多くの 実績を上げており、30社を超える企業様に導入いただいております。 2. プラント構造物向けの3Dレーザー計測技術と 計測データからCADモデル構築までの支援技術(30分) ◆最新の3Dレーザースキャン・匠の測量技術・画期的な点群処理システム◆ 近年、レーザー計測機器の性能向上により、広範囲・高速・高精度の 計測が可能になり、大規模構造物の計測に適用されております。 しかし、従来から問題となっている計測後の大規模点群データから CADデータ作成までの工程がボトルネックとなり、リードタイムの 短縮は困難でした。 FTRでは、最新の3Dレーザー計測装置を用いた独自の計測技術を構築し, 高速かつ高精度の計測を実現いたしました. さらに,計測後の点群データの高速・自動処理システムの開発に 取り組み、この度独自のアルゴリズム処理とCPU並列化により、 点群処理の高速化と80%以上の自動化を実現し、3D CADデータ、 解析用データなど、お客様のニーズに合わせた出力まで可能な システムを構築いたしました。 プラント内部や建築物、大型機器レイアウトなどのデータ作成において、 計測からCADデータ構築まで、一貫したサービスを提供しております。 3. 精密光学関連機器のご紹介(40分) ◆長年の実績に基づく新たな精密光学関連機器のご提案◆ ユニオン光学様のご協力により、精密光学関連機器をご紹介いたします。 創業以来光学機器メーカーとして様々な機器を市場に提供されてきた 同社の創業61年の実績と技術に裏打ちされた新たな光学製品のご提案と、 同社の製品変遷と現在の主力製品に関して、デモンストレーションを 交えて、ご紹介致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼日時▼ 2009年11月19日(木) 13:30〜17:00(13:15受付開始) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼会場▼ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 神戸市中央区八幡通3-2-5 I・N東洋ビル7F JR/三ノ宮駅、私鉄各線/三宮駅より徒歩約10分 市営地下鉄海岸線/三宮・花時計前駅より徒歩約5分 アクセスマップはこちら ⇒ http://www.ftr.co.jp/n/images/map/kansai_2.png ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼定員▼ 10名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼お申し込み方法▼ 弊社HPの参加フォームよりご登録くださいませ。 http://www.ftr.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆お問い合わせ先◆ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 担当:茂木 TEL:078-271-6075/FAX:078-271-6086 E-mail:info-ktc@ftr.co.jp |
掲載日●2009年10月26日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ SBD熱流体ソリューションカンファレンス2009のご案内 http://www.sbd.jp/news/sbdflowuser2009.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私ども構造計画研究所では、設計者向け熱流体解析ソフトウェア 『FloEFD』シリーズ、『SolidWorks FlowSimulation』、『FloTHERM』シリーズに 関する最新情報をご提供する場として、 11月13日(金)「SBD熱流体ソリューションカンファレンス2009」 を下記の通り開催する運びとなりました。 基調講演では東京大学大学院工学系研究科の濱口 哲也様をお招きし、リスクマ ネジメントのための失敗学について語っていただきます。 午後のセッションでは大手企業様による熱問題への取り組みについて事例が多数 ございます。 今年は多くの申込が予想されますので、お早めにお申し込みいただくようお願い 申し上げます。 ご多忙とは存じますが、ぜひ奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。 ┌──────────────────────────────── │ ■■■SBD熱流体ソリューションカンファレンス2009■■■ │ │ 《日時》 11月13日(金) 9:30 〜 17:10(受付:9:00〜、懇親会:18:00〜) │ 《会場》 秋葉原UDX 6F │ 《参加費》無料 │ ▼▽ 出展詳細/お申し込みはこちらから ▽▼ │ http://www.sbd.jp/news/sbdflowuser2009.shtml └──────────────────────────────── 【 主催 】 株式会社 構造計画研究所 【 協賛 】ソリッドワークスジャパン株式会社・プロメテックソフトウェア株式会社 【 定員 】250名 ■■■ 基調講演は”失敗学”の東京大学 濱口先生 ■■■ 「リスクマネジメントのための失敗学 ―再発防止と未然防止―」 東京大学大学院工学系研究科社会連携講座特任教授 濱口 哲也様 これまで人類は数々の失敗を経験し成長してきました。未知のことに挑戦する時、 つまり新しいものを創造するとき、失敗は避けては通れないものであり、そこから 学ばなければなりません。過去の失敗の再発を防止するだけでなく、そこから得ら れた知識をもとに未だ起こってもいない失敗を未然に防止しなければなりません。 本講演では、失敗とうまく付き合いそこから有益な知識を得る方法、同じ失敗を 繰り返さない方法、未然防止の方法、失敗知識の伝達・活用方法についてご紹介 いたします。 ■■■ユーザー様事例発表も盛りだくさんです■■■ 【A-1】「どう使う? どこまで使える? んで、その成果は? ・・・にお答 えします」 光洋サーモシステム株式会社 商品開発本部 藤山 周秀 様 【A-2】「プリンタ内部機構エアフローのシミュレーションによる最適設計」 ブラザー工業株式会社 メカシステム開発部1G 熊澤 清光 様 【A-3】「カーナビ熱設計への"手軽で効果的な" CFDの活用事例」 富士通テン 株式会社M CI・OEM本部 第二事業部 原 義勝 様 【A-4】「プロジェクター設計における"設計品質向上活動"について」 セイコーエプソン株式会社 VI企画設計部 石橋 直樹様 【B-1】「熱設計のフロントローディング化への取組み」 日本ビクター株式会社 ビジネス・ソリューション事業部 江原 穣 様 【B-2】「熱抵抗測定装置T3Ster/TERALED」 メンターグラフィックス・ジャパン株式会社 冨田 直人様 「粒子法CAEソフトウェアParticleWorks」 プロメテック・ソフトウェア株式会社 川上 浩 様 【B-3】「FloTHERM解析事例〜システムレベルからデバイスレベルまで〜」 NECエレクトロニクス株式会社 生産本部・実装技術部 伊東 誠 様 【B-4】「APCアセスメントサービスのご紹介 〜室内熱流体解析ソフトFloVENT を使用した例〜」 株式会社エーピーシー・ジャパン ソリューションエンジニアリング部 根津 義雄 様 ■■■開発元からの最新情報もございます。■■■ 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 SBD熱流体ソリューションカンファレンス2009事務局 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年10月22日●情報提供:加藤さん(日本イーエスアイ)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本イーエスアイ ユーザー会議 PAM Users' Conference in Asia 2009 (PUCA'09)開催のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 開催期日 :2009年10月29日(木)・30日(金)の 2日間 ◆ 時間 :1日目10:00〜17:40(18:00より懇親会を予定) 2日目10:00〜17:05 ◆ 開催場所 :ヒルトン東京 ◆ お申込み :http://www.esi.co.jp/news/apply_090728.html 日本イーエスアイ株式会社ユーザー会議PUCA'09が開催されます。 多くの皆様のご協力により、今年、20周年の節目を迎えることと なりました。 今回は20回記念大会になりますので、初日の午後から、 「Virtual Performance」,「Virtual Environment」, 「Virtual Manufacturing」の3つのセッションが同時並行で進行す るトリプルセッション形式で、2日間で合計70以上のセッション を予定しています。衝突・安全・プレス成形、溶接、鋳造といっ た製造関係から、音響、流体、等々の幅広い分野までの最新情報 が一同に会します。 また、Renault S.A.『Multi-physic optimization in automotive design, somebody in white studies』・EDAG Inc. 『Analytical Approach to Predicting Heat Affected Zone(HAZ)for a CRASH Model of an Aluminum Vehicle Structure』の御講演が30日に追加 されました。 今回は20回記念特別開催としまして、ユーザーの皆様は無償でご 参加頂けます。 心からお待ちしておりますので、どうぞお気軽にご参加下さい。 ___________________________________________________________________ ◆ プログラム <29日午前> 基調講演 10:00 - 10:30 Chairman & CEO of ESI Group / Dr.Alain de Rouvray 10:30 - 11:00 日産自動車 株式会社 要素技術開発本部 / 荒木様 11:00 - 11:30 Samsung Electronics Co. Ltd. / Dr. Shinyoung Lee 11:45 - 12:15 SEAT.S.A, Technical Center/ Dr. Xavier Agustin 12:15 - 12:45 President & COO of ESI Group / Dr. Vincent Chaillou <29日午後・30日終日> 3つのセッションを並列進行 ------------------------------------------------------------------- Virtual Performance Session ------------------------------------------------------------------- Virtual Performance Sessionでは、CRASH & SAFETYセッションが執り 行われます。 プレゼンテーションには、自動車衝突におけるダミー傷害値についての コンセプト、様々な分野における人体モデル適用事例に加え、鋼板やフ ォーム材など、材料に言及した解析事例も予定されています。 さらには、CAEにおけるデータマネージメントに言及したプレゼンテ ーションや、大規模地震や携帯電話の落下など、新しい領域での適用事 例もご発表頂くことになっています。日本イーエスアイからも、陰解法 ・陽解法の連成解析事例をご紹介させて頂きます。 ------------------------------------------------------------------- Virtual Environment Session ------------------------------------------------------------------- Virtual Environmentとして、VIBRO-ACOUSTICS、ELECTROMAGNETISM、 FLUID DYNAMICSおよびWavefront Special Sessionの4つのセッションが、 1日半に渡って執り行われます。 騒音を抑制するための最新の取り組みから設備の不具合検知まで、計 8件のプレゼンテーションが、Vibro-Acousticsセッションで行われます。 また、Electromagnetismセッションでは、国内最先端のレーダーシミュ レーションに加え、海外ユーザーからの事例発表が予定されています。 FLUID DYNAMICSおよびWaveFront Special Sessionでは、自動車分野に おけるCFD事例に始まり、流体構造連成からプラズマ解析、化学反応ま で、幅広い分野の高度な解析事例に触れることが出来る内容となってい ます。 ------------------------------------------------------------------- Virtual Manufacturing Session ------------------------------------------------------------------- Virtual Manufacturing Sessionは、SHEET METAL FORMING、CASTING、 WELDINGの3つのセッションが、1日半に渡って執り行われ、例年より拡大 して開催されます。 まず、プレス成形関連のSHEET METAL FORMINGセッションが初日午後から 2日目午前にかけて執り行われます。吉田-上森モデルを使ったハイテン のスプリングバックに関する話題を中心に、戦略的な活用事例、面ひず み予測、準鍛造加工、温間成形、最適化など様々な講演がなされます。 またESIからは将来展望やV2009予告、解析精度向上のための提言、簡易 型設計ソフトDiemaker for CATIAの紹介を予定しています。 2日目午後からは鋳造関連のCASTINGセッションおよび溶接・熱処理関 連のWELDINGセッションが行われます。 CASTINGセッションは一般的な鋳造シミュレーションから一歩踏み込んだ、 Advancedな講演内容になっております。またWELDINGセッションではプロ セス特有の現象の予測技術について実際にシミュレーションを活用した 事例を中心とした講演が行われます。 ------------------------------------------------------------------- プログラム詳細は、弊社ウェブサイトに掲載しておりますのでご参照 下さい。 http://www.esi.co.jp/news/events/img/puca09_program.pdf ◆ 開催場所 :ヒルトン東京 ◆ お申込み :http://www.esi.co.jp/news/apply_090728.html ◆ 参加費用 :本会(PUCA2009)は、第20回記念大会となりますので、 ユーザ様には特別に参加費用を無料とさせて頂きます。 ユーザー 特別:無料 非ユーザー \50,000(税込)(懇親会参加費、データCD含む) ※ユーザー様・非ユーザー様ともに必ずお申し込みをした上で、ご参加 下さい。 ※参加費用のお支払い方法につきましては、請求書を発行致しますので、 受領後にお振込み下さい。尚、会議当日の現金によるお支払いはお受け 致しておりませんのでご了承下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本イーエスアイ株式会社 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488 http://www.esi.co.jp |
掲載日●2009年10月21日●情報提供:芝さん(住商情報システム)● |
この度、「Moldflowの解析結果を用いた連成解析手法のご紹介 〜大型/複雑成形品の品質改善に向けた取り組み〜」 と題しセミナーを開催することとなりましたのでご案内致します。 弊社は今年7月よりオートデスク社製Moldflowの販売サポートを開始しました。 そこで、構造解析ソフトをはじめとする連成解析を実現するための手法を ご紹介させて頂くため、本セミナーを開催することになりました。 ハードウェア性能向上による解析時間の短縮、解析ソフトの精度向上など により、ワンランク上の高度な解析を実施したいとの要望が増えています。 連成解析はその1つです。 是非この機会にご参加ください。 記 <プログラム内容> ■ Moldflow概要説明 ■ Moldflow R2 最新バージョンのご紹介 ■ 大規模構造解析ソフトウェアADVENTURECluster概要説明 ■ Moldflowと構造解析との連成解析について 〜エンジンカバーを用いた連成解析手順のご紹介〜 ■ 自動化ソフトのご紹介 〜Isightによる自動化/最適化の事例〜 ■ DIGMATのご紹介 〜材料の異方性を考慮した非線形解析の実現 <日時及び開催場所> ■ 10月28日(水) 大 阪(大阪府商工会館 大阪市中区) ■ 10月29日(木) 名古屋(弊社中部支社 名古屋市中区) ■ 11月 6日(金) 東 京(弊社東京本社 東京都中央区) いずれも13:30スタートです。 開催場所の詳細に付きましては、お申込頂いた後、改めて送付致します。 <申込方法> 1.メールから 宛先:moldflow-sales@ml.scs.co.jp 必須記入事項:会社名、ご出席者名、ご住所、お電話番号、参加希望日 2.URLから http://www.scs.co.jp/event/2009/10281106_484_coupled_analysis/index.html ■お問い合わせ先 住商情報システム株式会社 製造ソリューション事業部 解析ソリューション部 Moldflow担当 〒104-6241 東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワー Z棟 TEL : 03-5859-3765 FAX : 03-5859-3086 E-mail: moldflow-sales@ml.scs.co.jp URL : http://www.scs.co.jp/ |
掲載日●2009年10月21日●情報提供:金井さん(CDaES)● |
STAR-CCM+,STAR-CDの開発元であるCD-adapcoの日本法人が開催するソフトウエアトレーニングコースです ============================================================== ★STAR-CCM+ JAVA トレーニングコース★ ============================================================== 日時:2009年11月24日(火)・25日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き) 場所:株式会社CDaES セミナールーム 定員:6名 参加費:有償 ■STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、自動化処理のテクニックを習得 詳しくはこちら http://www.cd-adapco.com/training/jp/java.html ■コース概要 ・自動化処理例 ・JAVAプログラミング基礎 1. オブジェクト指向プログラミング導入 2. 配列、プログラムの流れ、コレクション 3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理) 4. 簡単なJAVAマクロ ・STAR-CCM+におけるマクロ 1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生 2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲) 3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合) 4. 形状・境界条件変更のための例題 ・NetBeans導入 1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入 2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明 ・解析制御方法 ・ファイル入出力 1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本 2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへのキーレポート出力例題 ■お問合せ先: 株式会社CDaES Tel: 045 328 3625 Fax: 045 328 3635 Email: training@jp.cd-adapco.com http://www.cd-adapco.com/jp ============================================================== ★STAR-CCM+ Foundation (基礎) コース★ ============================================================== 日時:2009年11月19日(木)・20日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き) 場所:株式会社CDaES セミナールーム 定員:6名 参加費:有償 ■STAR-CCM+初心者の方、STAR-CCM+を利用されたことがあり、基礎知識のレベルアップをしたい方向け 詳しくはこちら http://www.cd-adapco.com/training/jp/star-ccm.html ■コース概要 1日目 : CFD 基礎 と STAR-CCM+ 1. STAR-CCM+序論 2. Lock Valve内流れ解析 3. 結果処理 4. 固体熱連成解析 5. サーフェス修正 2日目 : STAR-CCM+ 1. クライアントサーバ構成 2. Onera M6翼まわりの高速流れ解析 3. メッシュ作成理論 4. メッシュ作成 (複数ドメイン / ブーリアン演算 / メッシュ密度制御) 5. 移動座標系の手法によるダクトファンを用いた3次元圧縮性流れ解析 6. フィールド関数 7. JAVAスクリプト 8. よくある質問 ■お問合せ先: 株式会社CDaES Tel: 045 328 3625 Fax: 045 328 3635 Email: training@jp.cd-adapco.com http://www.cd-adapco.com/jp ============================================================== ★STAR-CCM+ Advanced (応用) コース★ ============================================================== 日時:2009年11月17日(火)・18日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き) 場所:株式会社CDaES セミナールーム 定員:6名 参加費:有償 ■STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け 詳しくはこちら http://www.cd-adapco.com/training/jp/star-ccm-adv.html ■コース概要 1日目 : 1. レクチャー : STAR-CCM+の基礎 2. オイルパン スロッシングチュートリアル 3. サーフェスラッピングチュートリアル 4. レクチャー : STAR-CCM+スクリプティング 5. ボイリングチュートリアル 2日目 : 1. 輻射チュートリアル 2. レクチャー : フィールド関数 3. L2Pチュートリアル ■お問合せ先: 株式会社CDaES Tel: 045 328 3625 Fax: 045 328 3635 Email: training@jp.cd-adapco.com http://www.cd-adapco.com/jp ============================================================== ★STAR-CD Foundation (基礎) コース★ ============================================================== 日時:2009年11月11日(水)・12日(木) 10:00〜17:30 (昼食付き) 場所:株式会社CDaES セミナールーム 定員:6名 参加費:有償 ■STAR-CD初心者の方、STAR-CDの経験があり、基礎知識のレベルアップをしたい方向け 詳しくはこちら http://www.cd-adapco.com/training/jp/star-ccm.html ■コース概要 1日目 : STAR-CD 1. STAR-CD序論 2. STARGUIdeの使用 3. Setの概念 4. STARGUIdeを使用した例題 2日目 : STAR-CD 1. 中・上級者向け例題 2. 結果処理 3. デバッギングチュートリアル 4. 質疑応答 5. STAR-CDよくある質問 ■お問合せ先: 株式会社CDaES Tel: 045 328 3625 Fax: 045 328 3635 Email: training@jp.cd-adapco.com http://www.cd-adapco.com/jp ============================================================== |
掲載日●2009年10月20日●情報提供:今村さん(エンジニアス・ジャパン)● |
---------------------------------------------------------------------- DS Online ニュースメール 発信元: ダッソー・システムズ株式会社 ---------------------------------------------------------------------- ※ このメールは、ダッソー・システムズのWebサイトメンバーシップ 「DS Online」へご登録いただいた方、および過去にダッソー・システムズの セミナー・イベントへのご参加、資料のご請求などをいただき、ご案内 メール送信をご了承いただいた方、もしくは過去にご案内メールをお送り し、配信停止をご希望でない方へお届けしております。 配信先変更や配信停止をご希望の方は、末尾のご案内をご参照ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆ ◆ 設計現場でCAEを活用して、設計の最適化とコスト削減を実現! CAE活用のヒントが満載のセミナー、開催! 株式会社アドヴィックス様 事例ご講演決定! ☆ご来場者の全員に、CATIA CAE よくある質問の回答集(FAQ)をプレゼント! ============>> http://www.3ds-jp.com/a/cae09-11t 設計現場でのCAE活用は、設計の迅速な検討/最適化とコスト削減を もたらします。 現場で実際に活用いただくためには、設計と密接に統合された 使いやすい解析ツールが不可欠です。 当セミナーでは、最新情報やアナリシス活用ワークフローなどを含め、 設計CAEを強力にサポートするCATIA/SIMULIA ソリューションの活用法を、 実際にご利用いただいているお客様の事例とともに、わかりやすくご紹介 します。 ┌──────────────────────────────── │『ダッソー・システムズ 設計CAEセミナー in Nagoya』 │ │ 《日時》 10月28日(水) 13:00 〜 17:30 (受付開始:12:30) │ 《会場》 ミッドランドホール (JR名古屋駅直結 徒歩5分) │ 《参加費》無料 │ ▼▽ 出展詳細/お申し込みはこちらから 【無料】 ▽▼ │ http://www.3ds-jp.com/a/cae09-11t └──────────────────────────────── 【 主催 】 ダッソー・システムズ株式会社 【 協賛 】日本ヒューレット・パッカード株式会社 / インテル株式会社 【 協力 】(社名50音順) 株式会社アルゴグラフィックス 株式会社大塚商会 兼松エレクトロニクス株式会社 クボタシステム開発株式会社 株式会社シーアイエス 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 株式会社豊通シスコム 日本ユニシス株式会社 伯東インフォメーション・テクノロジー株式会社 株式会社ファソテック ■コンテンツ ◆ お客様事例講演: 株式会社アドヴィックス 技術統括部 設計管理室 室長 吉田 博彦様 (ご講演タイトル 調整中) ◎ これからの設計CAEのテクノロジーと方向性 ◎ CATIA環境での設計CAE活用ワークフロー ◎ ダッソー・システムズ アナリシス製品 最新情報: SIMULIA 非線形解析/熱解析ソリューション、R20アップデート ◎ Fiper/IsightによるCATIA環境と統合された協調的統合設計システムのご紹介 ◎ HP Workstationのご紹介 など ■展示ブースで、デモをご覧ください! 協力各社のエキスパートに直接ご相談ください! 解析ソリューションの活用方法や実際のデモを1対1でご紹介いたします。 詳細、お問い合わせは、webサイトからどうぞ! ============>> http://www.3ds-jp.com/a/cae09-11t ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発行:ダッソー・システムズ株式会社 http://www.3ds-jp.com ■ 本件に係るお問い合わせ先: マーケティング eメール: Japan.Marketing@3ds.com Tel. 03-5442-4137 ※ 今後こうしたご案内について、配信先の変更や配信停止をご希望の 場合は、お手数ですが、本メールへの返信にてご連絡をお願いします。 配信停止をご希望の際には、本文に「配信停止希望」とご記入ください。 なお、停止のご連絡の反映に時間がかかりますため、反映までの間に再度 メールをお届けしてしまう場合がございます。何卒ご了承ください。 |
掲載日●2009年10月20日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン)● |
音響シミュレーション技術は、特にここ最近、騒音問題に対する解決策として 非常に有効であることが証明されてきています。騒音問題に限らず、 システムの音響性能への理解も深めることができ、より音質の高い製品造りに貢献しています。 今年リリースされるLMS Virtual.Lab Rev 9 では、Fast Multipole BEM ソルバーで 更なるアプリケーションの拡大を狙い、FEM やBEM、Ray Tracing などを盛り込んでおります。 また、ソルバーレベルでの最新技術の他に、Aero-Acosutics(流体- 音響)や Acoustic Load Identification(荷重同定)など、より正確な騒音予測に必要な機能も取り揃えています。 ご自身が抱えている問題解決にどう役立てられるか、また新しい技術がもたらす恩恵などを学ぶ事ができます。 是非この機会に参加下さる様お願いいたします。 【セミナー概要&申込方法】 ------------------------------------------------------------------- ■日程 : 10月28日(水)新横浜 エルエムエスジャパン株式会社 トレーニングルーム ------------------------------------------------------------------- ■参加費 : 無料 ------------------------------------------------------------------- ■プログラム 13:00-13:30 受付 13:30-14:00 LMS Virtual.Lab Rev 9の新機能ご紹介 14:00-15:00 1. Acoustic FEM(音響有限要素法)の新機能紹介 2. Time Domain BEM – 時間領域音響BEMの新機能紹介 3. Fast Multipole BEM with ATV (Acoustic Transfer Vector)の新機能紹介 15:00-15:20 休憩 15:20-16:20 4.Acoustic Load Identification – 実験による音響荷重の同定手法の紹介 5.Aero-Acoustics – 流体-音響連成モデリングの新機能紹介 6.RayTracing – 音線法による音響・音場解析ツールの紹介 16:20-17:00 質疑応答 ------------------------------------------------------------------- ■申込方法 : 右記URLからお申込み下さい。 http://www.lmsjapan.com/seminars @セミナー名をクリック。 A下方にある「REGISTER」ボタンをクリック。 B登録フォームに必要事項を入力。(*印と業種欄は必須) C登録フォーム下の「送信」ボタンをクリック。 これでセミナーおよびLMSウェブサイトへの登録手続が完了です。 D追って、以下2通の登録メールが届きます。 ・「LMS Event Registration」:セミナー登録完了通知メール ・「登録作業が完了しました」:LMSウェブサイトログイン登録完了通知メール 本メールには、LMSウェブサイトのログインとパスワードが記載されています。 今後のセミナー、ウェブセミナー申込やカタログダウンロード等に必要となりますので、 大切に保管下さい。 <すでに弊社ウェブサイトにご登録頂いているお客様> 右記URLよりお申込み下さい。 http://www.lmsjapan.com/seminars @上方にございます「ログイン」より、以前発行されたログインIDとパスワードを入力 A上記のA−Cを行ってください。 B追って、以下の登録メールが届きます。 「LMS Event Registration」:セミナー登録完了通知メール ------------------------------------------------------------------- ■ウェブからのお申込ができない場合 下記を明記の上、セミナー事務局:seminar.regist@lmsintl.com宛まで メールにてお送り下さい。 @会社名 A部署名 B御名前 C住所 D電話番号 EFAX番号 ■申込締切日 : 開催日の前日まで *定員に達した時点で締切とさせて頂きます。 ※同業他社様のご参加はお断りしておりますので予めご了承下さい。 問合わせは下記宛までお願い致します。 ------------------------------------------------------------------- エルエムエスジャパン株式会社 LMSセミナー事務局 Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00) Fax: 045-478-4850 mail to : seminar.regist@lmsintl.com URL: http://www.lmsjapan.com ------------------------------------------------------------------- |
掲載日●2009年10月15日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)● |
有限要素法による建築構造解析プログラム『Robot』の特徴や解析機能に ついて基本的な内容のご説明と共に、Autodesk Revit Structureとの 連携機能についてもご紹介します。また、2つのモデルを活用した解析 実習もご用意しておりますので、実際の解析を体験いただけます。 ご興味のある方は、ご参加ください。 ■開催日程 東京:11月26日(木) ・・>セミナーの詳細はこちら http://www.cybernet.co.jp/robobat/seminar_event/ |
掲載日●2009年10月15日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム)● |
自動車や家電製品の静音性、またオーディオ機器等でのさらなる音質の追求 など、「音」が製品の付加価値を左右するキーワードとして注目される中、CAE によるシミュレーションを導入する企業が増えてきました。 一方、より精度の高い音響解析を行なうには、吸音特性などの材料特性を 適切にモデル化することが重要です。しかし吸音特性の測定やモデル化には 特有のノウハウや手間を要するもの。詳細なモデル化は諦めている方も多い のではないでしょうか? そこで本セミナーでは、吸遮音材の音響特性問題や流体騒音といった、多種 多様な音響問題を扱うことが可能なFEM多目的音響解析ソフトウェ『ACTRAN』 と、日東紡音響エンジニアリング(株)が提供している吸音特性の測定・モデ ル化のサービス、そして多孔質積層材の表面インピーダンス計算ツール 『Layers』を、事例やデモを交えてご紹介いたします。 ■開催日程 東京:11月16日(月) 名古屋:12月16日(水) ・・>セミナーの詳細はこちら http://www.cybernet.co.jp/actran/seminar/ |
掲載日●2009年10月13日●情報提供:茂木さん(富士テクニカルリサーチ)● |
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 『FTR 先端技術紹介セミナー』のご案内 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ http://www.ftr.co.jp 株式会社富士テクニカルリサーチでは、当社の有する先端技術をご紹介する 『FTR 先端技術紹介セミナー』を開催しております。 今回の内容は、自社開発の粒子法による流体解析ソフトウェアMPS-RYUJINを はじめとするFTRの解析技術のご紹介と、プラント構造物の計測に適した 高速・高精度の3Dレーザー計測技術および計測点群データからのCADモデル 構築支援のための自社開発ソフトのご紹介、精密光学関連機器のご紹介と ご提案を行います。 本セミナーにご参加いただくことで、日常の業務でお困りの問題に対して、 何か解決の糸口を見つけていただけるかもしれません。 皆様のご参加をお待ちいたしております。 開催概要は下記のとおりです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼プログラム▼ 1. FTRの解析技術のご紹介(60分) ◆デジタルエンジニアリングの最先端技術をご提供◆ CAEをはじめとするデジタルエンジニアリング技術を、事例を 交えながら、業界別・分野別にご紹介いたします。 また、自社開発の粒子法による流体解析ソフトウェア、MPS-RYUJINの ご紹介をいたします。MPA-RYUJINはメッシュベースの手法では 困難であった数々の問題を解決してまいりました。 激しい流れを伴う自動車ファイナルドライブ内のオイル攪拌問題、 複雑な界面の動きを示す自動車旋回中のオイルタンクスロッシング、 多数の飛沫の生じる食器洗浄機内水流解析など、流体の複雑な挙動を 次々に解析可能にしています。 自動車メーカ、家電メーカをはじめとした国内有力企業において多くの 実績を上げており、30社を超える企業様に導入いただいております。 2. プラント構造物向けの3Dレーザー計測技術と 計測データからCADモデル構築までの支援技術(30分) ◆最新の3Dレーザースキャン・匠の測量技術・画期的な点群処理システム◆ 近年、レーザー計測機器の性能向上により、広範囲・高速・高精度の 計測が可能になり、大規模構造物の計測に適用されております。 しかし、従来から問題となっている計測後の大規模点群データから CADデータ作成までの工程がボトルネックとなり、リードタイムの 短縮は困難でした。 FTRでは、最新の3Dレーザー計測装置を用いた独自の計測技術を構築し, 高速かつ高精度の計測を実現いたしました. さらに,計測後の点群データの高速・自動処理システムの開発に 取り組み、この度独自のアルゴリズム処理とCPU並列化により、 点群処理の高速化と80%以上の自動化を実現し、3D CADデータ、 解析用データなど、お客様のニーズに合わせた出力まで可能な システムを構築いたしました。 プラント内部や建築物、大型機器レイアウトなどのデータ作成において、 計測からCADデータ構築まで、一貫したサービスを提供しております。 3. 精密光学関連機器のご紹介(40分) ◆長年の実績に基づく新たな精密光学関連機器のご提案◆ ユニオン光学様のご協力により、精密光学関連機器をご紹介いたします。 創業以来光学機器メーカーとして様々な機器を市場に提供されてきた 同社の創業61年の実績と技術に裏打ちされた新たな光学製品のご提案と、 同社の製品変遷と現在の主力製品に関してご紹介致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼日時▼ 2009年10月21日(水) 13:30〜17:00(13:15受付開始) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼会場▼ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 神戸市中央区八幡通3-2-5 I・N東洋ビル7F JR/三ノ宮駅、私鉄各線/三宮駅より徒歩約10分 市営地下鉄海岸線/三宮・花時計前駅より徒歩約5分 アクセスマップはこちら ⇒ http://www.ftr.co.jp/n/images/map/kansai_2.png ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼定員▼ 10名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼お申し込み方法▼ 弊社HPの参加フォームよりご登録くださいませ。 http://www.ftr.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆お問い合わせ先◆ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 担当:茂木 TEL:078-271-6075/FAX:078-271-6086 E-mail:info-ktc@ftr.co.jp |
掲載日●2009年10月6日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)● |
◆━━━━━━━━━━━━◇ ┃Femap v10.1紹介セミナー ┃ ◇━━━━━━━━━━━━◆ この度、株式会社エヌ・エス・ティでは、 「Femap v10.1紹介セミナー」 を開催いたします。 名古屋での開催日が下記のように変更になりましたので、 お知らせいたします。 ○日程:2009年11月11日(水) ○時間:13:30〜16:40 ○場所:弊社中部支社セミナールーム http://www.cae-nst.co.jp/co_info/access.html#nagoya 本セミナーでは、Femap v10.1新機能のご紹介や磁界解析ソフトウェア F-MAGのご紹介などを予定しております。 セミナーのアジェンダやFemap v10.1の新機能の詳細情報につきましては、 http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html をご覧ください。 ┏━━━━━┓ ◇お申し込み◇ ┣━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃以下のアドレスから、お申し込みください。 ┃ ┃※参加費無料(事前登録制) ┃ ┃http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社エヌ・エス・ティ 〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401 TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440 info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年10月6日●情報提供:中川さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)● |
CDAJ CAE Solution Conference 2009 ★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★ ----->>> GT-SUITE Conference Day 進化した統合シミュレーションツールGT-SUITE v7.0リリース! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ----->>> FloTHERM Conference Day 熱設計と熱解析の連携による高信頼性製品の実現 ★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★ ----->>>10月27日(火)開催!パンパシフィック横浜ベイホテル東急 【事前登録制・参加費無料】 ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ http://www.cdaj.co.jp/ccsc2009/gtsuite.html http://www.cdaj.co.jp/ccsc2009/flotherm.html ■CDAJ CAE Solution Conference 2009■---------------------------- ----->>> コストセービングと技術革新をもたらすCAE ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ プロダクト別のセミナーでより深く、より実践的に! 第二弾カンファレンス、いよいよ開催です!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、この度弊社では CDAJ CAE Solution Conference 2009「GT-SUITE Conference Day」 ならびに「FloTHERM Conference Day」を開催する運びとなりましたので ご案内申し上げます。 最新技術情報が一同に集結する本カンファンス、 参加費も無料となっておりますので、ご興味のあるお客様はお誘いあわせの上 ご参加いただきますよう、社員一同心よりお待ち申し上げております。 敬具 -------------------------------------------------------------------- 【1】各カンファレンス共通「開催概要」 【2】GT-SUITE Conference Day「プログラム」 【3】FloTHERM Conference Day「プログラム」 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【1】 開催概要(共通) http://www.cdaj.co.jp/ccsc2009/index.html ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■開催日時:2009年10月27日(火) 10:00〜17:35(予定) ★ブッフェ形式でご昼食ご準備しております。 ■開催場所:パンパシフィック横浜ベイホテル東急(神奈川県横浜市みなとみらい) クィーンズグランドボールルーム 地図はこちら→ http://pphy.co.jp/footer/access/index.htm ■参加費 :無料・事前登録制 ※お申込内容確認後、後日受理案内をお送りいたします。 ■対象日時:弊社提供のプロダクト「GT-SUITE」「FloTHERM」他関連製品、 受託解析サービスをご利用のお客様、ご検討中のお客様、 デジタルエンジニアリングやCFD・CAEにご興味のあるお客様なら どなたでもご参加いただけます。 ※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加を ご遠慮頂きます。その他弊社都合にてご参加をお断りする場合がございます。 また、誠に恐縮ではございますが、参加登録の状況によりましては、 導入計画をお持ちの企業様を優先させていただく場合がございます。 予めご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。 ■配布資料:CD-ROMにて配布いたします。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【2】GT-SUITE Conference Day★ プログラム ┃ http://www.cdaj.co.jp/ccsc2009/gtsuite.html ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 10:00- 開会のご挨拶 ------------------------------------------------------ 10:05- Introduction of GT-SUITE v7.0(GT社様) ------------------------------------------------------ 11:05- 【基調講演】形を評価するCAEから創造するCAEへ 〜エンジンシミュレーションツールGT-SUITEの活用〜(トヨタ自動車様) ------------------------------------------------------ 12:05- 昼食(ブッフェ形式) ------------------------------------------------------ 13:00- Lunch Time Presentation 3次元形状データからモデル作成「GEM3D」と「GT-ISE/POST」新機能のご紹介(CDAJ) ------------------------------------------------------ 13:30- エンジンモデリングの新機能のご紹介 〜燃焼・後処理モデル〜(CDAJ) ------------------------------------------------------ 14:00- ディーゼルエンジン吸気システムのモデリングと制御系設計(本田技術研究所様) ------------------------------------------------------ 14:30- 動弁機構の実験計測とGT-SUITEを使ったシミュレーション(荻野工業様) ------------------------------------------------------ 15:00- 休憩 ------------------------------------------------------ 15:30- GT-SUITEを使ったターボ過給HCCIガソリンエンジンの研究(畑村エンジン研究事務所様) ------------------------------------------------------ 16:00- 機構解析機能と適用例のご紹介(CDAJ) ------------------------------------------------------ 16:30- 車両熱マネージメントモデリング手法のご紹介(CDAJ) ------------------------------------------------------ 17:00- ・Future Development Plan of GT-SUITE(GT社様) ・CDAJ数値解析アカデミーをご活用ください! 〜「Solution Seminar」・「定期講習会」のご案内〜(CDAJ) ------------------------------------------------------ 17:30- 閉会のご挨拶 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【3】FloTHERM Conference Day★ プログラム ┃ http://www.cdaj.co.jp/ccsc2009/flotherm.html ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 10:00- 開会のご挨拶 ------------------------------------------------------ 10:05- FloTHERM最新情報および開発計画のご報告(Mentor Graphics社様) ------------------------------------------------------ 10:50-【基調講演 #1】シャープ流デジタルエンジニアリングにおける ミュレーション技術の取組み(シャープ様) ------------------------------------------------------ 11:50- 昼食(ブッフェ形式) ------------------------------------------------------ 12:50- Lunch Time Presentation FloTHERMを使った最適設計(1) 〜コマンドセンターを使用した応答曲面最適化〜(CDAJ) ------------------------------------------------------ 13:20- 【基調講演 #2】接触熱抵抗のメカニズムと計測のノウハウ(熊本大学様) ------------------------------------------------------ 14:05- あなたが思うほどチップ温度は高くないかもしれない 〜チップ温度をもっと正確に把握しよう〜(ルネサステクノロジ様) ------------------------------------------------------ 14:40- 世界初の熱抵抗・熱容量測定装置T3Ster/TERALED (メンター・グラフィックス・ジャパン様) ------------------------------------------------------ 15:15- 休憩 Coffee Break Presentation FloTHERMを使った最適設計(2) 〜modeFRONTIERとFloTHERMで始まる熱設計の新たな世界〜(CDAJ) ------------------------------------------------------ 15:45- 高密度ノートブックPC ThinkPadの熱設計のためのシミュレーション (レノボ・ジャパン様) ------------------------------------------------------ 16:20- 局所DIP時の熱シミュレーションによる基板/治具設計の最適化と 設備条件出しの効率化(アルパイン様) ------------------------------------------------------ 16:55- Thermocalc for FloTHERMを活用した上流熱設計のすすめ(CDAJ 技術顧問 国峯 尚樹) ------------------------------------------------------ 17:30- 閉会のご挨拶 ━━━ ↓↓ 詳細・お申込はこちら。今すぐご覧下さい!↓↓ ━━━ ━━━ http://www.cdaj.co.jp/ccsc2009/index.html ━━━━━━ ========================================= 【お問い合わせ先】 株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン CDAJ CAE Solution Conference事務局 中井 〒650-0034 神戸市中央区京町79番地 日本ビルヂング8F Tel.078-326-5350 Fax.078-326-5355 http://www.cdaj.co.jp/ccsc2009/ E-mail:CCSC@cdaj.co.jp ========================================= |
掲載日●2009年10月2日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム)● |
■□--------------------------------------------------------□■ サイバネットシステム(株)/プラメディア室 CAE研究会「第47回 PRESセミナー」開催のご案内 ■□--------------------------------------------------------□■ サイバネットシステム/プラメディア室では、『プラスチックCAE』、 『プラスチック成形技術』に関する最新情報、活用事例、情報交流の 場のご提供により会員各位の技術力アップをサポートするCAE研究会 「PRES」を運営しております。 今般、下記のとおりセミナーを開催しますので、是非ご参加ください。 ※PRESセミナー開催前(同日午前中)に、ユーザ会を開催します。 下記URLをご参照いただき、ご興味のある方は併せてご参加ください。 ★「PUC2009 & PRESセミナー」の詳細・お申込みは、こちら↓ http://www.cybernet.co.jp/pmd/puc09_pres47.html ▼ご講演1 「フィルム成形の加工性評価技術と材料設計」 出光興産株式会社 機能材料研究所 主幹研究員 金井俊孝様 ▼ご講演2 「プラスチック光学素子を支える精密成形技術」 株式会社リコー 研究開発本部 技師長 小瀬古久秋様 ≪開催概要≫ ◎日時:2009年10月20日(火) 14:00〜16:50 ◎会場:富士ソフト アキバプラザ6階 セミナールーム1【東京・秋葉原】 ◎参加費:無料 ◎対象:PRES会員様 ※PRESセミナーは、PRES会員様を対象としたセミナーですので、 非会員の方は本セミナー申込みの際、会員登録(無料)いただきます。 ※PRESの詳細は、当社Web Siteの[サービス−PRES]をご参照ください。 ≪お問い合わせ≫ ************************************************************** サイバネットシステム株式会社 プラメディア室 http://www.cybernet.co.jp/pmd/ mailto:pla-sales@cybernet.co.jp 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル TEL:03-5297-3759 / FAX:03-5297-3646 ************************************************************** |
掲載日●2009年10月2日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム)● |
■□--------------------------------------------------------□■ サイバネットシステム(株)/プラメディア室 ユーザコンファレンス「PUC2009」開催のご案内 ※本ユーザ会は、ユーザ様以外も無料でご参加いただけます。※ ■□--------------------------------------------------------□■ 今回のユーザ会「PUC2009」は、「射出成形CAEセッション」と「押出& ブロー成形CAEセッション」で会場を2つに分け、それぞれユーザ様から 解析事例を発表いただきます。また、当社プラスチック成形CAEソフトの 最新バージョンをご紹介いたしますので、是非ご参加ください。 ※ユーザ会終了後、講師お二方をお迎えして「最先端のプラスチック 成形技術」についてご講演いただく「PRESセミナー」を開催します。 下記URLをご参照いただき、ご興味のある方は併せてご参加ください。 ★「PUC2009 & PRESセミナー」の詳細・お申込みは、こちら↓ http://www.cybernet.co.jp/pmd/puc09_pres47.html ●ユーザ様による解析事例発表 ▼射出成形CAEセッション 「スパイラル配管金型を用いたテストカップの成形とCAE解析(仮)」 山形県工業技術センター 素材技術部 後藤喜一様 ▼押出&ブロー成形CAEセッション 「医薬品包装におけるアルミラミネートフィルムの成形シミュレーション」 CKD株式会社 自動機械事業所 先端技術開発グループ 鎌子奈保美様 ●当社プラスチック成形CAEソフトの最新バージョンご紹介 ≪開催概要≫ ◎日時:2009年10月20日(火) 10:30〜12:30 ◎会場:富士ソフト アキバプラザ6階【東京・秋葉原】 ・セミナールーム3:射出成形CAEセッション ・セミナールーム2:押出&ブロー成形CAEセッション ◎参加費:無料 ◎対象:当社ユーザ様はじめ、プラスチックCAEの導入、ご検討、 ご興味をお持ちの方は、どなたでもご参加可能 ≪お問い合わせ≫ ************************************************************** サイバネットシステム株式会社 プラメディア室 http://www.cybernet.co.jp/pmd/ mailto:pla-sales@cybernet.co.jp 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル TEL:03-5297-3759 / FAX:03-5297-3646 ************************************************************** |
掲載日●2009年10月1日●情報提供:小島さん(HPCシステムズ)● |
◆◇=============================== 『HPCシステムと並列プログラミングの実務ノウハウ』セミナー 10月21日(水)開催 並列計算の基本知識の習得に最適!!! ===============================◇◆ これからますます適用分野が広がっていくことが予想されます高性能計算(HPC)や並列計算の基本知識の習得に最適なセミナーを開催いたします。 【セミナーのポイント】 計算規模の拡大や計算精度の向上のために、CAEや科学技術計算向けアプリケーションでは高速化が急務であるなか、メニーコア化にみられる並列処理が重要性を増しています。 高性能計算(HPC)の基礎から、クラスタ計算機や並列プログラミングに関する実務的なノウハウを分かりやすく解説いたします。また、最新の潮流としてクラウドコンピューティングとの連携やアクセラレータの活用(GPGPU、Cell等)についてもお話いたします。 **HPCや並列計算が初めての方にもわかりやすい内容となっております。 「クラスタ計算機の構築技術」や「MPIを用いた並列プログラミング入門」などの知識が習得できます。 ☆詳細⇒http://www.johokiko.co.jp/seminar_electric/AB091026.php 【開催概要】 ● 日時:2009年10月21日(水) 10:30〜16:30 ● 会場:大田区産業プラザ 6階C会議室(東京・蒲田) アクセス http://www.johokiko.co.jp/access/ohta/ ● 主催:情報機構 ● 受講料: 1名45,150円(税込、資料・昼食付) *1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,650円 ↑↑↑↑★☆講師割引あり *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。 ★☆ 講師割引申込用紙はこちら⇒ http://www.hpc.co.jp/news/seminar/pdf/koushiwaribiki.pdf ・1名ご参加の場合 \10.500円引き ・2名以上参加の場合 通常の同時申込割引から更に1名につき¥2100円引きとなります。 【セミナー内容】 1 HPC概論 2 クラスタ計算機 3 バッチジョブシステム 4 クラウドコンピューティングでHPC 5 計算の高速化と並列プログラミング 6 HPCの今後 7 まとめ ☆詳細⇒http://www.johokiko.co.jp/seminar_electric/AB091026.php 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 |
掲載日●2009年10月1日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆◇ 設計センスをあげるためには ◇◆◇ http://www.sbd.jp/news/fembeginner.shtml ◇◆◇ 初心者のための構造解析セミナー ◇◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 設計者CAEの必要性が叫ばれて10年以上になりますが、未だに有効な 活用ができているメーカは多いとは言えません。 そもそも良い設計とは何か?設計者としてCAEをいかに活用していくか? これからCAEを設計業務に取り入れようと考えている方や、現状改善を図 りたい方に最適なセミナーです。 ご多忙とは存じますが多数の皆さまのご来場をお待ち申し上げます。 【主催】3社共同 株式会社構造計画研究所 武藤工業株式会社 アンドール株式会社 【日程】10月20日(火)13時30分 開場 【会場】構造計画研究所 本所新館(中野区) 東京メトロ丸ノ内線「新中野」駅すぐ 場所URL:http://www.sbd.jp/about/office.shtml 【アジェンダ】 ■14:10「設計センスを上げるためには?」 高度ポリテクセンター 素材・生産システム系 機械設計グループ 助教授 福永 巧 様 ■15:20「これから解析を始める方へのノウハウ」 アンドール株式会社 代表取締役社長 小志田 一喜 ■16:00「最新構造解析ソフト『midasNFX』を使った事例紹介&デモ」 株式会社構造計画研究所 SBD営業部 桝田 草一 ■16:40 質疑応答 詳細、お申込みは下記HPから(参加無料/定員60名/先着順) http://www.sbd.jp/news/fembeginner.shtml 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ (株)構造計画研究所 SBD営業部 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |
掲載日●2009年10月1日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
======================================================================== CAEユニバーシティ 2009年II期講座開講のご案内 ======================================================================== 発信元◆ サイバネットシステム海AEユニバーシティ事務局 いつも大変お世話になっております。 2009年II期講座の日程をWeb公開開始しました。。 CAE・シミュレーションソフトをブラックボックス化せずに、有効活用を目指される 方はぜひ、ご参加を検討下さい。 また、周りの方でご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらご紹介をよろしくお願 いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2009年II期講座開講(2010年1月12日〜3月26日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年に2回の開講がございます。次回は1月12日より順次開講いたします。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/second/ お申込はWeb上にて http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/ ●CAEユニバーシティとは?! CAE専門企業であるサイバネットシステムが、「ものづくりのための、ひとづくり」 をコンセプトに2007年に設立。エンジニアがシミュレーションソフトを有効活用する ために必要な物理、工学、数学の理論を学ぶ教育の場です。 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/ ●CAEユニバーシティ対象者 □シミュレーションソフトを利用する、または利用予定のエンジニアでソフトを 有効活用を目指したい方 □ものづくりに携わる設計、研究、開発、解析担当の方 過去に受講された方のデータ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/data/ *************************************************************************** ■FEM分野の講座 ●CAEのための基礎数学forFEM 1月18日19日 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/ ●材料力学講座 1月28日29日 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/ ●FEM原理講座 2月23日24日 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/ ●FEM原理実習 3月16日 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/ ■流体力学講座 ●流体力学基礎講座 2月2日3日 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/ ※FEM、CFD分野において今後も新しい講座・セミナーを開講する予定です。 随時の情報を受け取り希望をされる方は以下へご登録下さい。 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/request-form/ *************************************************************************** |
掲載日●2009年9月30日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム)● |
●○-------------------------------------------------------------○● 『最適設計のためのソリューションセミナー7』開催 京都大学大学院工学研究科 西脇 眞二教授の基調講演をはじめ、 アルパイン様、サンデン様、群馬県立群馬産業技術センター様など 【ユーザー事例多数!!】 http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/?email=0909-02 ●○-------------------------------------------------------------○● 2004年度にスタートして以来、好評を博してシリーズ化された人気セミナー 第7弾が、いよいよ11月に東京秋葉原で開催されます。 「CAEを用いた設計プロセスの効率化を図りたい」 「最適化は既に取り入れているが、もっと知識を深めたい」etc... このような皆様のご要望にお応えすべく、基調講演には京都大学大学院工学 研究科 西脇 眞二教授をお招きし、様々な設計問題に対する最適化の適用方法 について事例を交えてお話いただきます。 さらに、国内外のOPTIMUSユーザー様による事例発表はもちろん、 OPTIMUSの次期バージョンRev.9の機能や今後の開発プランのご紹介を予定し ております。 すでに最適化を業務に取り入れている方も、最適化についてのご経験を あまりお持ちでない方も、OPTIMUSの有用性を肌で感じて頂ければ幸いです。 ご多忙中とは存じますが、多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 ●○---------------------------------------------------------------- 『最適設計のためのソリューションセミナー7』開催概要 http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/?email=0909-02 -----------------------------------------------------------------○● ■日 時:2009年11月10日(火) 13:30〜17:30(13:10開場) ■会 場:富士ソフト アキバプラザ6F セミナールーム1 ■対 象:最適化を業務で取り組んでいる、もしくはこれから取り組まれる方。 CAEを用いた設計プロセスの効率化を図りたい方。 最適化の知識が無い方でもご参加いただけます。 ■定員:100名(定員に達し次第、お申し込みを締め切らせて頂きます) ■参加費:無料 ■主催 サイバネットシステム株式会社/Noesis Solutions NV ■お申込方法:以下のお申し込みフォームからご登録をお願いします: http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/?email=0909-02 ■講演プログラム ------------------------------------------------------------------------ ○基調講演 『最適設計法の製品設計への展開方法』 京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻生産システム工学研究室 西脇眞二 教授 ------------------------------------------------------------------------ ○ユーザー事例 『アルパイン株式会社における最適化解析活用事例』 アルパイン株式会社 様 ------------------------------------------------------------------------ ○ユーザー事例 『ANSYS-OPTIMUS連成によるカーエアコン用コンプレッサー部品の最適疲労 試験条件の逆同定』 サンデン株式会社 様 ------------------------------------------------------------------------ ○ユーザー事例 『樹脂流動解析を用いた形状変更を伴う最適化事例』 群馬産業技術センター 様 ------------------------------------------------------------------------ その他、海外のユーザー適用事例やNoesis Solutions NVのプロダクトマネージャ によるOPTIMUS開発ロードマップなど、盛りだくさんの内容を予定しています。 詳細およびお申し込みは: http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/?email=0909-02 ●○---------------------------------------------------------------- <セミナーについてのお問合せ先> サイバネットシステム株式会社 アドバンスドソリューション統括部 PIDO室 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637 mailto:optimus_info@cybernet.co.jp -----------------------------------------------------------------○● |
掲載日●2009年9月30日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア)● |
粒子法・GPUコンピューティング技術を活用した実際の適用事例の ご紹介、シミュレーションに関する技術最前線セミナーとして 「Prometech Techno Forum 2009秋」と題したイベントを開催いたします。 昨今、自由界面や飛沫を伴う潤滑オイルのギアかき上げ現象、タンク内の スロッシング挙動などの大変形解析、攪拌・混練解析、接触解析など、 メッシュレスの特徴を活かした粒子法解析技術が注目を集めています。 またGPUを利用した新しい超高速演算技術が産学を超えて盛り上がり 始めてきており、粒子法・GPUコンピューティングに興味のある方を 対象に最新技術、適用事例をご紹介します。ぜひ奮ってご参加ください! ================================= 【開催概要】 開催日: 2009年10月19日(月)11:00〜18:00 (受付開始10:30より、当日18:00より懇親会あり) 会 場: 東京大学(本郷キャンパス)武田ホール 参加費: 無料(懇親会含む) 定 員: 200名 主 催: プロメテック・ソフトウェア株式会社 ================================= 【講演概要】 10:30〜11:00 受付 11:00〜12:00 基調講演(A) 東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻 教授 越塚 誠一先生 「研究最前線:MPS法による乱流から構造大変形まで・・・ 研究から見える実用化近未来」 12:00〜13:00 昼休み 13:00〜13:30 講演(1) プロメテック・ソフトウェア株式会社 取締役COO 川上 浩 「粒子法ソフトウェア「Particleworks」から始まる シミュレーション新時代」 13:30〜14:00 講演(2) 株式会社フィジオス 代表取締役社長 小倉 豪放 様 「MPS法のエンターテインメント分野への適応事例」 14:00〜14:30 講演(3) 株式会社日本製鋼所 樹脂加工機械開発グループ 担当課長 富山 秀樹 様 「粒子法による押出機内樹脂混練挙動解析」 14:30〜15:00 講演(4) 日本ユニシス株式会社 PLMソリューション第二統括プロジェクト 松田 和則 様 「金型スクラップシュート解析システムのご紹介」 15:00〜15:15 休憩 15:15〜15:45 講演(5) Codelight株式会社 代表取締役 高田 稔則 様 「MPS粒子法を利用した日本発VFXへの適応事例」 15:45〜16:15 講演(6) プロメテック・ソフトウェア株式会社 開発部 入部 綱清 「港湾における波浪・問題への粒子法適応事例および GPUコンピューティングを用いた数値計算適用事例」 16:15〜16:45 講演(7) プロメテック・ソフトウェア株式会社 取締役CTO 政家 一誠 「GPUを利用可能とした数値計算高速化ライブラリの ご紹介」 16:45〜17:45 基調講演(B) 東京大学大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 准教授 五十嵐 健夫先生 「次世代ユーザインタフェースによるものづくり支援」 17:45〜18:00 ご挨拶 東京大学 産学連携本部長 教授 影山 和郎先生 18:00〜19:30 懇親会 ================================= ◆詳細・お申込みURL http://www.prometech.co.jp/seminar/2009/09/2009-10-19.html ◆お問い合わせ プロメテック・ソフトウェア株式会社 「Prometech Techno Forum 2009秋」事務局 E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123 ================================= |
掲載日●2009年9月29日●情報提供:板垣さん(ヴァイナス)● |
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『VINAS Users Conference 2009』開催のご案内 ─ 製品性能のさらなる向上とCFD/CAE最適設計 ─ 環境エコ対応・軽量化・快適性向上の最新技術 『超大規模データ解析と最適設計の効率化! 最新の適用事例を発表展示!』 ものづくりのためのCFD/CAEのベストソリューションをご提供します 10月22日(木)・23日(金)/東京コンファレンスセンター・品川 ────────────────────────────────── ★大学・研究機関、航空宇宙、自動車、重工業、産業機械、船舶の各分野 の海外・国内ユーザー様による流体/構造解析の最先端事例ご発表! ★基調講演 〜医療分野における超大規模マルチフィジックス計算〜 「マルチスケール・マルチフィジックス心臓シミュレータ UT-Heart」 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授 久田 俊明 様 ★CFD/CAEソフトウェア 最新バージョンの発表! ・FieldView 12.2、Pointwise V16 - 流体解析専用プリ・ポストプロセスの最先端技術 ・TOSCA 7.0 - 構造最適設計のベストツール ・SCULPTOR V2 - 流体解析 最適設計の効率化ツール ・FINE/Turbo V8、AutoGrid5 V8 - ターボ機械最適設計の強力な総合システム ★CFDソフトウェア 新製品の発表展示! ・CONVERGE - エンジン燃焼CFD解析効率化の革新的ツール ・CRUNCH CFD - キャビテーション、空力騒音の高精度解析ソルバ ・TURBOdesign - 3次元逆解法による翼形状設計システム ・Oofelie Multiphysics 2010 - 構造・熱・電磁・流体・音響解析の強連成解析システム ・HEXPRESS/Hybrid - 自動ハイブリッドメッシュジェネレータ ・FINE/Hexa V2 - 複雑形状対応 熱流体解析システム ────────────────────────────────── ▼詳細・お申込▼ http://www.vinas.com/jp/ugm2009/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この度は、航空宇宙、自動車、重工業、各種産業機械など各分野における国 内外のユーザー様のご協力により開催いたします「VINAS Users Conference 2009」につきまして、ご案内をさせて頂きます。詳細は下記または弊社WEB をご参照願います。 (http://www.vinas.com/jp/ugm2009/) 当社は高度な専門技術に特化した総合サービスを進めております。当社の ユーザー会の特長は商業用・オープンソース・自社開発といった解析ソルバ の種類を限定せず、課題に対し最も優れた答えを出すと考えられる複数の製 品の実用事例をご確認頂けることにあります。 近年は現象の把握精度を高めるために、流体解析データの大規模化、計算 サーバのCPU数増加によるライセンス料金の負担増、最適設計の実行工数の 多さへの対応が課題となっています。今年のユーザー会では、そうした今 後直面する問題とそれらの対策にフォーカスし、先駆的な取り組みをされて おられる事例をグローバルな観点でご発表頂きます。 当社からはターボ機械設計、各種燃焼解析、空力解析、構造最適化などの従 来のサービスに加え、構造・熱・電磁・流体の強連成解析技術など最新の専 用解析システムをご紹介致します。各ソフトウェアの開発元からは製品の最 新情報や次期バージョンの発表を行うとともにユーザー様との情報・意見交 換の場を設けさせて頂いております。 ご多忙中かと存じますが、ぜひともご出席賜りたくお願い申し上げます。 (既にお申込み頂いた方には重複となりますが、その際はご容赦願います。) ■VINAS Users Conference 2009 開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催日時 :<DAY 1>2009年10月22日(木)10:00〜18:15 懇親会18:20〜20:00 (受付開始 9:30) <DAY 2>2009年10月23日(金) 9:30〜18:00 (受付開始 9:00) ●会場 :東京コンファレンスセンター・品川 ●対象 :エンドユーザー様 ●参加費:無料(但し、事前登録を要します。) ●主催 :株式会社ヴァイナス ●協賛 :日本アイ・ビー・エム株式会社、 エンジニアス・ジャパン株式会社、 株式会社数値フローデザイン、 株式会社ファーム・フロー ●参加登録受付:弊社下記URLにて受付中 https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=30 ※お席に限りがございますので、お早めにお申込み願います。 ※ユーザー会につき、ベンダー様の参加をご遠慮頂く場合がございますので 予めご了承願います。 ---------------------------------------------------------------------- 【流体解析の高度効率化セッション】 [DAY1 10月22日/5F 大ホールA] ---------------------------------------------------------------------- 【基調講演】 「マルチスケール・マルチフィジックス心臓シミュレータ UT-Heart」 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授 久田 俊明 様 【先行的CFD解析とプリポストのインテグレーション】 ・「自動車業界及びモータースポーツ分野での高精度CFD適用事例の紹介」 米国Corvid Technologies社 Mr. David F. Robinson, Ph.D. ・「複雑形状と自由表面を考慮した海洋分野でのCFD解析メッシュ生成」 米国 スティーブンス工科大学 社会環境・海洋工学科 Mr. Len Imas, Ph.D. ・「液体ロケットエンジン設計解析の新たな展開」 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 情報・計算工学センター 山西 伸宏 様 ・「船型設計におけるCFD計算格子自動生成の適用事例について」 株式会社IHI 船舶海洋技術開発部 越智 文俊 様 ・「OpenFOAMを用いた微粉炭燃焼解析」 株式会社日立製作所 エネルギー・環境システム研究所 石炭科学プロジェクト 山本 研二 様 ・「産業用都市ガス利用機器の高効率化、低環境負荷化への取り組み」 東邦ガス株式会社 基盤技術研究部 青木 修一 様 ・「HPC環境での並列処理によるCFDポストプロセスワークフローの 意識改革」 米国 Intelligent Light社 Mr. Steve M. Legensky ・「ラピッドCAEプリプロセスを支援するPointwiseのソリッドメッシング」 米国 Pointwise社 Mr. Richard J. Matus, Ph.D. 【協賛社発表】 「HPCシステムの消費電力/冷却効率と実装密度を極限まで追求した、 iDataPlexのご紹介」 日本アイ・ビー・エム株式会社 システム製品事業 システムx事業部 大月 哲史 様 本セッションのプログラム詳細 http://www.vinas.com/jp/ugm2009/program_day1_a.html ---------------------------------------------------------------------- 【最適設計の効率化セッション(構造解析の部)】 [DAY1 10月22日/5F 大ホールB] ---------------------------------------------------------------------- 【軽量化・強度アップ・快適性向上のための構造最適設計】 ・「コンプレッサ開発におけるTOSCAの活用事例紹介」 サンデン株式会社 自動車機器事業部 基礎研究部 青木 良太 様 ・「自動車用遮熱板のエンボス形状最適化」 〜“ノンパラ”は“パラメトリック”を超えるか!?〜 株式会社深井製作所 技術本部 開発部 研究係 須永 行 様 ・「エンジン部品のTOSCAによる形状最適化」 トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 第6CAE技術部 第61解析室 大坪 博喜 様 ・「TOSCA最新技術動向報告 設計プロセスの一翼を担う構造最適設計 技術」 「全産業に必要不可欠となったTOSCAによる構造最適設計 ソリューション」 ドイツFE-DESIGN社 Mr. Manfred Fritsch ・「最適設計がよりスピーディに!最新バージョンTOSCA 7.0ご紹介」 ドイツFE-DESIGN社 Mr. Chavdar Georgiev 本セッションのプログラム詳細 http://www.vinas.com/jp/ugm2009/program_day1_b.html ---------------------------------------------------------------------- [DAY2 10月23日/5F 大ホール] ---------------------------------------------------------------------- 【エンジン燃焼・高度流体物理のCFDセッション】 ・「音響効果を加味した流動制御技術へのCRUNCH CFDの応用」 米国CRAFT Tech社 Dr. Sanford.M.Dash Dr. Srinivasan Arunajatesan ・「ロケットエンジン燃焼器と流体供給系へのCRUNCH CFDの応用」 米国CRAFT Tech社 Dr. Ashvin Hosangadi 【最適設計の効率化セッション(流体解析の部)】 ・「RANSとDESによる自動車空力性能最適設計」 英国TotalSim社 Dr. Rob Lewis (元AdvantageCFD社) ・「ターボ機械関連機器設計開発のための最適化事例紹介」 株式会社電業社機械製作所 技術研究所 研究グループ 富松 重行 様 ・「SCULPTOR V2の新機能・性能と世界でのサクセスストーリー」 米国Optimal Solutions Software社 Mr. Mark D. Landon, Ph.D. 【ターボ機械最適設計の効率化セッション】 ・「ターボ機械翼に対する3次元多目的・マルチポイント最適設計」 英国Advanced Design Technology社 Prof. Mehrdad Zangeneh ・「TURBOdesign-1とCFDを用いたターボ機械の多目的最適化設計」 株式会社荏原製作所 風水力機械カンパニー 開発統括部 技術開発室 副統括部長 後藤 彰 様/流体開発グループ長 渡邉 啓悦 様 本セッションのプログラム詳細 http://www.vinas.com/jp/ugm2009/program_day2.html ※DAY 1 ホールA・DAY2 大ホールにて開催の海外ユーザー及び開発元 発表については、同時通訳がつきます。 ---------------------------------------------------------------------- [DAY1 & DAY2 10月22日・23日/4F 401会議室] ---------------------------------------------------------------------- 【ワークショップ】 ・フリー体験コーナー&サポートコーナー ・システム開発&高速計算ワークショップ/CAD&CAEインターフェース ワークショップのプログラム詳細 http://www.vinas.com/jp/ugm2009/program_workshop.html ---------------------------------------------------------------------- 【ショートプレゼンテーション】 http://www.vinas.com/jp/ugm2009/program_shortpre.html 【展示案内】 http://www.vinas.com/jp/ugm2009/exhibition.html ※記載された社名よび商品名は各社の商標または登録商標です。 ━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社ヴァイナス 営業部 【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112 【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649 URL: http://www.vinas.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月29日●情報提供:吉川さん(ケイ・ジー・ティー)● |
◆◆◆◆◆10月2日(金) 「第5回 EnSightフォーラム」開催◆◆◆◆◆ 汎用ポストプロセッサーEnSightのフォーラムを開催します。今年も、 ビジュアリゼーションカンファレンス(可視化情報学会主催)との同時 開催です。EnSightに関わる情報提供、および、CAEにおける可視化の情 報交換の場として企画しています。 午前のセッションでは、EnSightをより使いこなしていただくための 中級チュートリアルを開催します。午後のセッションでは、開発元CEI社 による最新情報や、ユーザーの方、および、パートナー企業による事例 紹介があります。 EnSightをお使いの方に限らず、広くCAEでの可視化にご興味のある方に ご参加いただける内容になっております。お気軽にご参加ください。 ≪開催概要≫ ■日時:2009年10月2日(金)10:00〜17:00 ■会場:タイム24ビル(東京・ゆりかもめ線テレコムセンター駅徒歩2分) ■参加費:無料(事前登録制) ■主催:(株)ケイ・ジー・ティー ■協賛:サイバネットシステム(株)、(株)計算力学研究センター、 (株)JSOL ■併催:第15回ビジュアリゼーションカンファレンス (会場5がEnSightフォーラム) ■詳細・お申し込み http://www.kgt.co.jp/avs_conso/event/vc15/ensight.html ※「予稿集無料引換券」ダウンロード ⇒ http://www.kgt.co.jp/viz/dl/vc15/15thVizcon_1.pdf 当日ご持参いただいた方は、受付にて予稿集(CD-ROM)とお引換いた します。 ■プログラム 1.「EnSightチュートリアル中級教育 〜 EnSightを使いこなそう 〜」 株式会社ケイ・ジー・ティー 黒木勇 2.「EnSight 9.1 - New features and capabilities including Volume Rendering」 CEI社 Aric Meyer 3.「EnSight CFD 2.0 and other examples of building applications on top of EnSight using the Python API」 CEI社 Aric Meyer ※2、3とも逐次通訳付き 4.「建築環境シミュレーションと可視化」 東京ガス株式会社 基盤技術部 大森敏明様 5.「Acusolve による熱流体解析事例のご紹介」 株式会社JSOL エンジニアリング本部流体技術部 小林嘉子様 |
掲載日●2009年9月25日●情報提供:木部さん(アドバンスソフト)● |
塗布膜やインクジェット液滴のような微細な界面の関わる流れと 蒸発は、印刷,コーティング,マイクロデバイス製造の生産効率 と品質に大きく影響します。微細な界面を持つ流れと乾燥に関する 多くの物理現象を総合的に取り扱う実用的なソフトウェアは、まだ 確立されていません。 そこで、アドバンスソフトは、薄膜の流れと輸送に最適な数値解 析技術を新たに開発し、薄膜解析に適用できるツールを開発するプ ロジェクトを開始します。ここでは、従来の汎用流体解析技術の適 用が困難な薄い液膜に適した数値解析技術を開発し、塗布膜乾燥に 関わる物理現象に加えて熱風の送風との連成解析により、高品質な 塗布面を効率的に生産する乾燥設備を検討するための実用的な解析 ツールを開発します。 塗布膜乾燥シミュレーション技術の確立により、製品開発にかか る工数・材料・エネルギーの削減 (製造の合理化)、製品の高品質 化、現象の理解が期待できます。すでに、何社からの本プロジェク トへの参加が決定しており、さらに、参加されるメンバー社様を募 集しております。 本プロジェクトの詳細については、下記までお問い合わせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【お問合せ先】 アドバンスソフト株式会社 第一事業部 担当 木部 TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684 E-mail: office@advancesoft.jp URL: http://www.advancesoft.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月24日●情報提供:小島さん(HPCシステムズ)● |
=============================== HPCシステムズ HPC分野人材育成支援プロジェクト第一弾 クラウド・ハイパーフォーマンス・コンピューティング・サービス 「HPC-Sharing」を提供開始 =============================== 科学技術計算環境システムインテグレーター「HPCシステムズ」は、これまで培ってきたHPC分野のナレッジを社会に還元し、HPCのすそ野を広げるための啓蒙的なサービス「HPC分野人材育成支援プロジェクト」を2009年9月より開始いたしました。 その第一弾として、2009年9月14日より ●シェアリング型科学技術計算ASPサービス 「クラウド・ハイパーフォーマンス・コンピューティング・サービス『HPC-Sharing』」 の運用開始いたしました。 ニュースリリース⇒http://www.hpc.co.jp/news/pdf/20090914.pdf プロジェクト始動記念キャンペーンとして、インテルXeon プロセッサーX5570 2CPU8core、48GBメモリの計算プラットーフォームを、1か月間占有、48,000円でご提供いたします。 ・お申し込みはこちら⇒ http://www.hpc.co.jp/product/campaign/090904.html ********************************* ご利用の際は、HPCシステムズの科学技術計算専門スタッフがサポートいたします。 科学技術計算のご経験があまりないお客様でも、安心してご利用できる敷居の低いサービスとなっております。 ご導入から運用まで専門のスタッフがしっかりとご支援いたします。 ハードウェア、ソフトウェアにかかわらず、計算・シミュレーション・解析に関するご質問をお受けいたします。 ********************************* ★ HPC-Sharingの導入メリット @必要な時に、必要なリソースで、すぐに計算が開始できます。 ・オンデマンド方式により、必要な期間のみの導入が可能 ・ASPサービスのため、機器の購入も不要 ・短工期でサービスの運用を開始 ・複雑な設定作業はHPC専門スタッフにおまかせ A安心安全のエコソリューションです。 ・初期費用やランニングコストを抑えることが可能 ・システム担当者様の業務軽減やコストを低減 ・VPN暗号化によるセキュリティ対策 ・専門スタッフによるサポート ・最新テクノロジー資産をシェアリング B製品導入検討にもお役にたちます。 ・最新技術の手軽な体験に ・本格導入の前のテストに ・ベンチマークテストに ★ HPC-Sharingのご提供計算環境仕様 ■計算ノード(32ノード) ・CPU :クアッドコア インテルXeon X5570 2CPU ・メモリ :48GB/node ■管理ノード ・CPU :クアッドコア インテルXeon E5520 ・メモリ :6GB ■ジョブ管理ソフトPlatform LSF-HPC ※クラスタ管理ソフトPlatform RTMのデモ環境をご用意 ★ HPC-Sharingのご利用料金 インテルX5570・2CPU8core、48GBメモリの計算プラットーフォーム 1か月間占有ご利用料金 48,000円(キャンペーン特価) ●お申し込みはこちら⇒ http://www.hpc.co.jp/product/campaign/090904.html ▼ 問合せ ▼ ------------------------------------------------------------ HPCシステムズ株式会社 マーケティング本部 小島 茂喜 TEL: 03-3599-3652 FAX: 03-3599-3655 Mail: shi-kojima@hpc.co.jp URL:http://www.hpc.co.jp/ 〒135-8073 東京都江東区青海2-45 タイム24ビル10F北 ------------------------------------------------------------ |
掲載日●2009年9月24日●情報提供:米倉さん(サイバネットシステム)● |
いつもお世話になっております。3次元ダイレクトモデラーSpaceClaimのセミナーについてご案内いたします。 ………………………………………………………………………………………… 3次元ダイレクトモデラー『SpaceClaim』 セミナー 〜 ANSYSと双方向で形状データの連携をしたい方も必見です!〜 ………………………………………………………………………………………… ▼オンラインセミナー 【無料・事前登録制】 9月30日(水) インターネット上でセミナーに参加したいといったお声を踏まえて、Web会議 システムを用いたオンラインセミナーを開催いたします。 今回のオンラインセミナーは、モデリング機能を中心に、 ・ダイレクトモデリング ・3次元データを取り込んだ後の形状編集 ・三面図からの3次元設計 等のデモをご案内します。 ・・> オンラインセミナーの詳細などはこちらから http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/online-seminar.html ▼SpaceClaim 体験セミナー 【無料・事前登録制】 本来の解析業務よりも解析準備のモデル修正に時間がとられていませんか? そのようなお悩みを本セミナーは解決します!本セミナーでは、『ANSYS』と 『SpaceClaim』の双方向での形状データの連携についても体験できます。 ■開催日程 名古屋:10月19日/大阪:10月20日/東京:10月26日 ・・> 体験セミナーの詳細などはこちらから http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html ■ぜひこの内容を、ご興味のある同僚の方に転送・ご回覧してください■ ------------------------------------- サイバネットシステム株式会社 アドバンスドソリューション統括部 新事業推進室 PLM グループ TEL: 03-5297-3247 |
掲載日●2009年9月24日●情報提供:中川さん(シーディー・アダプコ・ジャパン)● |
■□■□━━━━━━━ CDAJ数値解析アカデミー ━━━━━━━□■□■ 新設!オンラインセミナーのご案内! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼ セミナーの詳細・お申し込みはこちら ▼ http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=87 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつでもどこでも、お手持ちのPCにインターネット環境さえあれば、大丈夫! オフィスやご自宅でオンラインセミナーを受講できます。 参加費は無料、時間も45分程度となっており、お昼休みや終業後にも ご視聴いただけますので、お気軽にお申込みください。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 ───────────────────────────────── ■Solution Seminar Vol.26「解析主導型設計へ」 メッシュモーフィングご紹介セミナー ───────────────────────────────── 本セミナーでは、近年注目されておりますCADに戻らずに、メッシュベースで形状 を変更するモーフィング技術について事例を交えてご説明します。 <開催概要> 日 程:2009/10/14(水)・ 2009/10/16(金) 開催時間:10:00〜翌日10:00まで コンテンツは3部構成で、全体で約45分程度の内容となっております。 受 講 料:無料(事前登録制) ご視聴ページをご覧いただくためのIDとパスワードを発行いたします。 <プログラム> ------------------------------------------------------------------ ◇第1部 CAEを概念設計段階でもっと活用しよう! 1.CAEとは元々・・・ 2.初期設計段階でのアプローチ 3.最近注目されているメッシュモーフィングとは? 4.メッシュモーフィングを利用することでの効果 ------------------------------------------------------------------ ◇第2部 メッシュモデルを粘土細工のように変更しよう! 1.様々なモーフィング手法紹介 2.メッシュモデルベースでの部品追加/削除 ------------------------------------------------------------------ ◇第3部 メッシュモデルをパラメータ化しよう! 1.パラメータ化して複数メッシュデータ一括生成 2.最適化システムに組み込んだ事例 3.将来への展開MDO ------------------------------------------------------------------ プログラムの詳細・お申込みはこちらにてご確認ください。 http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=87 ───────────────────────────────── ■□【参加費無料】CDAJ数値解析アカデミー 理論・実践講座 □◆ 2009年10月〜12月 参加申込み受付中! ───────────────────────────────── n┃ e┃w ┃! ┃今┃期┃開┃講┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 大人気!!「Thermocalc for FloTHERMを使った熱設計体験セミナー」 流体・最適化に関する理論講座、単語の解説から実際の作業手順 をご紹介するエントリーセミナー、各種ソフトの体験セミナー等 開催しております。人気セミナーの追加開催も決定! ▼ セミナーの詳細・お申し込みはこちら ▼ http://www.cdaj.co.jp/academy/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【お問い合わせ先】 ご不明な点は下記までお問い合わせください。 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン 事務局 〒220-8137 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1横浜ランドマークタワー37階 TEL:045-683-1440 FAX:045-683-1999 mailto: solution-seminar@cdaj.co.jp |
掲載日●2009年9月18日●情報提供:(テラバイト)● |
===================================================================== JSTAMP紹介セミナーのご案内【さらなる効率化と品質向上を!】 ===================================================================== 拝啓 初秋の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 さて、今回JSTAMPによるJSTAMP紹介セミナーを開催させていただく運びと なりました。 JSTAMPはプレス成形解析をおこなう為の専用日本語GUIを有し、金型設計者様 も手軽にプレス成形シミュレーションをおこなっていただく事が可能です。 これにより、プレス成形解析にとどまらず、設計モデルの成形不具合の事前 検討とその対策案策定の工数削減をする事が可能です。 本セミナーでの実習を通して、われ/しわ/スプリングバック問題に対する JSTAMPの有効性を体感していただければと存じます。 また、解析未経験の方にもわかりやすい内容となっておりますので、お気軽 にご参加ください。 貴社、解析業務の効率化にお役に立てるものと思います。 ご多忙のところとは存じますが、ぜひご参加頂きますようお願い申し上げ ます。 敬具 【開催要項】 日 時:第一回 2009年10月16日(金曜日) 13:30〜16:30 第二回 2009年11月27日(金曜日) 13:30〜16:30 第三回 2009年12月18日(金曜日) 13:30〜16:30 場 所:株式会社テラバイト 本社セミナールーム http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm 定 員:4名 費 用:無償 アジェンダ:13:30 開始 13:30〜13:40(10分)会社案内 13:40〜14:20(40分)JSTAMPの概要説明 14:20〜14:50(30分)演習1(HYSTAMPによるブランク展開) 14:50〜15:05(15分)休憩 15:05〜16:15(70分)演習2(JSTAMPによる2段加工解析) 16:15〜16:30(15分)質疑応答及びアンケート 16:30 終了 お問合せ先:株式会社テラバイト セミナー担当宛 <TEL:03-5818-6888> お申し込み:株式会社テラバイトのホームページにて承ります。 http://www.terrabyte.co.jp/JSTAMP_semi/ 以上 ---------------------------------------------------------------- 株式会社テラバイト 〒113-0034東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F TEL 03-5818-6888 FAX 03-5818-6889 ホームページ http://www.terrabyte.co.jp ---------------------------------------------------------------- |
掲載日●2009年9月18日●情報提供:畑地さん(リード・ビジネス・インフォメーション)● |
このたび弊社では、第2回品質向上セミナー 『品質工学で実現する儲かるモノづくり』を開催いたします。 基調講演として、品質工学会会長の矢野宏氏を、その他事例講演として、 コニカミノルタビジネステクノロジーズ、コマツ、マツダからそれぞれ 講師を招聘し、品質工学を用いて工数を減らしたモノづくりの事例を お話いただきます。 是非ともご参加をお待ちしております。 ■□■□■□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Design News Japan主催 第2回 品質向上セミナー 『品質工学で実現する儲かるモノづくり』 【日時】2009年10月20日(火)10:00-17:30(予定) 【会場】ベルサール神保町 Room A+B+C ウェブサイト:http://www.designnewsjapan.com/quality09/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■□■□■□ 開発した製品が、市場でさまざまな使用環境にさらされても、不具合を 起こさないような設計することが重要となっています。しかし、試作品の 完成を待って検証を始めることは、時間的にも費用的にも労力的にもロス が大きくなります。 もし仕様変更が必要と分かっても、既に開発が進み、根本的な仕様部分 に手を入れるための後戻りができず、不具合が出ては手直しを行う「もぐ ら叩き」に終始し、結果多大な犠牲を払うことも起こり得ます。 これらの問題を解決する手法の一つとして注目されているのが、品質工 学(タグチメソッド)です。開発の初期段階からこの考えを取り入れるこ とで、最適と思われるシステムや組み合わせを上流の段階で導き出し、製 品の不具合を減らした実例も多々挙げられています。 また最近では、解析シミュレーションと品質工学を組み合わせる方法が 取り入れられています。この方法を用いると、開発の早い段階から、製品 が市場で不具合を起こさないようにするための設計条件を、試作レスで見 つけることができます。 本セミナーでは、品質工学を活用して成果を挙げている企業の担当技術 者より、品質工学を導入した狙いや、解析ツールと品質工学を組み合わせ た設計事例、そして製品開発の成果などについて、より具体的に解説して いただきます。 この機会にぜひ、品質工学を学ぶ当セミナーへのご参加をご検討ください。 ↓↓ お申込みと最新情報はこちら ↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/ ※当セミナーは、昨年に続き2回目の開催となります。 ↓↓第1回品質向上セミナーのレポートは、こちらからご覧ください。 http://www.designnewsjapan.com/issue/2009/02/o14nbe000001999b.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆講演プログラム◆ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ┌───────────────────────────────◇ ◆基調講演:『品質工学で企業は儲かる?』 品質工学会 会長 応用計測研究所株式会社 代表取締役 矢野 宏 氏 【講演概要】品質工学は、田口玄一博士により提唱された新しい学問であ り、世界的にはタグチメソッドと呼ばれている。本質はものごとの評価方 法にあるが、技術面では研究・開発・設計段階において大きな効果を発揮 すると言われている。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#00 ┌───────────────────────────────◇ ◆事例講演1:『機能性評価とイメージシミュレーションの融合による プリンタユーザビリティ設計の効率化』 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 開発本部 化製品開発センター 田村 希志臣 氏 【講演概要】プリンタのユーザビリティ(使いやすさ)は、商品価値を大 きく左右する重要な設計項目である。しかしながら、これまでのユーザビ リティ評価方法は、実際に操作できる試作品がないと評価を実施できな かった。 すなわち、設計が相当に進んだ段階にならないと評価できないため、 その段でユーザビリティが不十分だとわかっても、もはや設計変更が困難 な場合が多いのである。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#01 ┌───────────────────────────────◇ ◆講演1:『品質リスクマネジメントで実現する製品の安全と信頼性向上』 株式会社 構造計画研究所 製造ビジネスソリューション部 上級システムコンサルタント 野本 真輔 氏 株式会社 構造計画研究所 製造MOT営業部 宮本 秀徳 氏 【講演概要】DYADEMソリューションは、製品の安全設計を実現するFMEAや PHAなどの強力なリスク分析ツール、信頼性を向上させるFTAによる評価分 析ツール、そして品質リスク情報のナレッジ化や見える化、また品質に関 するタスクをトラッキングしPDCAおよび改善サイクルを実現する品質シス テムそのものを提供する。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#04 ┌───────────────────────────────◇ ◆事例講演2:『トランスミッション動力伝達の シミュレーションによる最適化』 コマツ 開発本部 パワートレイン開発センタ 技師 西村 卓馬 氏 【講演概要】近年、建設機械のトランスミッションでは変速フィーリング 向上および燃費改善への要望が高まっている。これに対応するべく、電子 制御化によりクラッチ係合タイミングをアクセル開度や走行条件に合わせ て細かな制御パラメータで設定している。しかし、良好な変速フィーリン グを作りこむためには実機でのチューニングが必要となり、多大な時間を 要しているのが実情である。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#02 ┌───────────────────────────────◇ ◆講演2:『品質向上に直結する公差設計手法のご紹介』 株式会社電通国際情報サービス 製造ソリューション事業部 プロダクトソリューション2部 シニアコンサルタント 川口 裕貴 氏 【講演概要】製造業のグローバル化が進む現在、国際競争力のある製品 開発のために「品質・コストを最適化する公差設計」が必要となっており、 ISO等の国際規格においても、幾何公差を中心とした厳格な精度指示が要 求されている。 日本の製造業の図面は旧来からの寸法公差によるあいまいな指示が主流 で、品質の維持を国内の生産技術力に頼っている現状である。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#05 ┌───────────────────────────────◇ ◆事例講演3:『品質工学とシミュレーションによる 自動車サスペンション系のロバスト最適設計』 マツダ株式会社 技術研究所 内田 博志 氏 【講演概要】品質工学とシミュレーションに基づく最適設計の事例と して、自動車用アクティブサスペンション系を取り上げる。自動制御系 では、使用条件や環境条件が変化すると、コントローラ内のモデルと現 実の制御対象の間に特性差が生じ、制御性能が悪化したり、制御が不安 定化する問題がある。 ↓↓↓講演概要の詳細は、こちらから↓↓↓ http://www.designnewsjapan.com/quality09/lecturer.html#03 ┌───────────────────────────────◇ ◆「スピーカーズ・インタビュー」(講演者に対する個別Q&Aセッション) 講師と直接1対1で対話をしていただけます。講演内容について確認した いことや、関連する質問などがあれば、この機会をぜひご活用ください。 ※プログラムは変更される場合がございます※ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆セミナー概要◆ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Design News Japan主催 第2回 品質向上セミナー 品質工学で実現する儲かるモノづくり 【日時】2009年10月20日(火)10:00-17:30(予定) 【会場】ベルサール神保町 Room A+B+C 東京都千代田区西神田3-2-1 (住友不動産千代田ファーストビル南館2F) http://www.bellesalle.co.jp/bs_jimbocho/images/shikihai.html 【受講料金】31,500円(資料代、昼食代、消費税込み) 【主催】Design News Japan (リード・ビジネス・インフォメーション株式会社) 【お問い合わせ先】品質向上セミナー事務局 畑地/馬本 TEL:03-3402-0028 FAX:03-3402-0029 E-mail:quality@reedbusiness.jp □■お申し込み・プログラムの詳細と最新情報はこちらから■□ http://www.designnewsjapan.com/quality09/ ━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★ぜひこの内容を、ご興味のある同僚の方に転送・ご回覧してください★ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ リード・ビジネス・インフォメーション株式会社 品質向上セミナー事務局 畑地/馬本 quality@reedbusiness.jp TEL:03-3402-0028 FAX:03-3402-0029 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-7-10 元赤坂ビル 8F |
掲載日●2009年9月18日●情報提供:岡本さん(リード・ビジネス・インフォメーション)● |
■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ Supplier Showcase(サプライヤー・ショーケース) ■□■ 解析/CAEツール(機構/電磁/流体/振動など)掲載情報のお知らせ □■ 2009年9月16日(水) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009年4月20日にβ版としてオープンした新サイト「Supplier Showcase」の掲載 情報をご紹介いたします。 「Supplier Showcase」は設計・製造の最前線で情報を求めるエンジニアの方が、 企業情報や製品情報の検索・閲覧、ホワイトペーパーやカタログのダウンロード や問い合わせなどを簡単かつスピーディーに行えるようにとスタート致しました。 今後は掲載情報をどんどん充実させて参りますので、是非ご活用下さい。 <主な掲載対象製品分野> 「デジタルIC」「アナログIC/個別半導体」「電子部品」「電池/電源」 「工業用材料」「半導体製造装置」「産業用機械」「計測器」「試験/検査装置」 「分析機器」「サービス」「ソフトウェア/組み込み」「制御/オートメーション」 「流体機器」「機械要素」「画像処理/解析関連」「工場設備」 ----------------------------------------------------------------------- 【閲覧会員】として登録すると、問い合わせフォームや資料請求フォームに登録 した情報が自動的に反映される「フォーム入力支援機能」をご利用頂けます。 ■無料登録はこちらから ⇒ http://showcase.rbi-j.com/help/viewer.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ************************************************************************ 「Supplier Showcase」では無料で貴社の製品情報や資料を掲載できます。 ぜひ【企業会員】としてご登録下さい。詳細は末尾のご案内をご覧下さい。 ************************************************************************ ━…━…━…━…━…━…━……━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ■解析/CAEツール(機構/電磁/流体/振動など)掲載情報一覧 ● 製品情報 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/product/11/133 ● ホワイトペーパー ⇒ http://showcase.rbi-j.com/whitepaper/11/133 ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■ PICK UP ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇注目掲載企業◆◇ ************************************************************************ ■ サイバネットシステム株式会社 「ものづくり」を強力に支援するCAE ある製品が市場に投入されるまでには、数々の試作品が作られ、あらゆる角度から の検証が行われます。こうした試作・検証の過程をある程度までコンピューター上 でシミュレーションすることにより、開発期間の短縮とコストの削減が実現します。 このシミュレーション技術がCAE(Computer Aided Engineering)です。 サイバネットは数多くの海外ベンダーによるCAEソフトウェアの国内への提供を中心 に、技術支援・コンサルティングやITソリューションなどを含めた事業を展開し、 より豊かなものづくり社会の実現をトータルにサポートいたします。 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/c/0050229097/ ----------------------------------------------------------------------- [ 製品情報 ] ● 照明設計解析ソフトウェア「LightTools」 LightToolsは米国の業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフト ウェアです。照明設計解析ソフトウェア LightToolsは、照明機器の開発・設計・ 解析など、あらゆる場面で使われています。LightToolsを使うことによって、 試作や実験回数の削減、製品品質の向上、開発期間の短縮など、トータルな開発 コストの削減という効果が期待できます。3次元CADと同じようにモデルを再現し、 そのモデルが発光する様子をコンピュータ上で模擬実験することができます。 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/c/0050229097/product/1104 ----------------------------------------------------------------------- [ 製品情報 ] ● マルチフィジックスFEM 解析ツール「ANSYS」 米国ANSYS,Inc.によって開発された、有限要素法を主体とした解析ツールです。 1970 年の開発以来、世界の自動車、エレクトロニクス、機械、航空宇宙、エネ ルギー、材料、医療工学、建築など、多岐にわたる業界の企業・研究機関で導入 されています。 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/c/0050229097/product/1092 ----------------------------------------------------------------------- [ ホワイトペーパー/カタログ ] ● LED照明機器設計のための計測とシミュレーション (LightTools・ProMetric・ANSYS:展示会/学会 発表事例) LightToolsと測定機器(ProMetricシリーズ)および、熱問題に対するANSYS (ヒートシンク対策) 解析を反映した例です。 ⇒ http://showcase.rbi-j.com/c/0050229097/whitepaper/584 ----------------------------------------------------------------------- ************************************************************************ ━…━…━…━…━…━…━……━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ 「Supplier Showcase」では情報掲載企業を募集中です。 ■□■ 是非、貴社の営業担当またはマーケティング担当の方へ □■ 以下の内容をお知らせ下さい。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆Supplier Showcaseの企業会員として登録すると… 貴社専用のWEBページが作られます。ご登録頂いた情報には、それぞれに応じた カテゴリや対象分野、キーワードタグなどを設定することができます。 様々な角度で情報を探すエンジニアに対してアプローチすることができます。 ◇トライアル企業会員(無料)※ご利用頂ける機能に制限があります。 ◇プレミアム企業会員(年間30万円) ※すべての機能をご利用頂けます。 今、トライアル企業会員として登録すると、プレミアム企業会員のフル機能を 【無料】で2ヶ月間お試し頂けます。 さらにプレミアム企業会員としてご登録頂いた場合には、弊社の各媒体 (EDN Japan、Design News Japan、Semiconductor International 日本版) のメールマガジンやWebサイトに御社ページの広告を掲載し、読者をダイレクト に御社ページに誘導します。 ■企業会員の詳細および無料登録はこちら ⇒ http://showcase.rbi-j.com/help/company.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■お問い合わせ先 リード・ビジネス・インフォメーション株式会社 Supplier Showcase 運営事務局 ⇒ https://showcase.rbi-j.com/contact ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ |
掲載日●2009年9月17日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 国産CAE汎用ソフトウエア TSV-Solutions (株)テクノスター ’第1回 CTC 製造ソリューションフォーラム2009 ’ にて ▼ 「 TSV ユーザー講演 」 「 デモ展示 」 のご案内 ▼ ※当フォーラムの基調講演2はこちら 「 ものづくり現場において CAE を真に役立つ道具にするための取り組み 」 講演 トヨタ自動車様 ※例年開催されていたCTC主催「PLMシステムユーザー会」が今年から 「製造ソリューションフォーラム」にかわりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●TSVユーザー講演 内容(分科会) ◎富士ゼロックス株式会社様 『 ADVENTURECluster と TSV による解析作業の効率化 』 <概要> 複写機のフレーム構造の解析モデルを作成するために、従来は 多大な工数を使っていた。今回ADVENTUREClusterと TSV を採用し フレーム構造物の解析モデル作成工数を大幅に削減することが 可能となった。その取り組みについて報告する。 ◎マツダ株式会社様 『 超大規模非線形解析システムによる エンジンシリンダーヘッド強度解析について 』 <概要> エンジンのシリンダーヘッド強度開発の短期化は、エンジン開発に おける重要課題です。そのため実用的期間で超大規模非線形解析 を実施すべく、国産超大規模解析対応システムである TSVと ADVC を組み合わせたシステムを構築しました。その概要についてご紹介 いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ’第1回CTC製造ソリューションフォーラム2009(ホテル日航東京)’ ▼ 詳細・お申込みフォームはこちら ▼ http://spider.ctc-g.co.jp/web/fm/plms/2009079g ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 拝啓 時下益々御清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃よりTSV-Solutionsならびに弊社技術にご関心をくださり誠に ありがとうございます。 さて来る10月23日(金)に開催される「第1回CTC製造ソリュ−ション フォーラム2009」にてTSVユーザー様による講演と、弊社デモ展示を 行いますのでご案内申し上げます。 デモ展示では下記製品をご覧いただけます。 TSV-Pre:タフなオートメッシャー、アセンブリ、中立面抽出機能 ほか TSV-Post:1千万自由度クラスのモデルをわずか1〜2秒で表示する大規模対応、 周波数応答、構造の内部形状確認も可能な3Dマウス ほか PersonalViewer:解析者・設計者向けビューワ と 無償Reader (PowerPointなどMicrosoft Officeのドキュメント上でポスト処理が可能) ご多忙と存じますが皆さまの参加をお待ち申し上げております。 詳細・参加申込方法については下記をご参照ください。 敬具 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第1回CTC製造ソリュ−ションフォーラム2009 ○日時: 2009年10月23日(金)10:00〜17:20 懇親会17:30〜19:30 ○会場: ホテル日航東京 ○地図: http://www.hnt.co.jp/access.html ○申込: 事前申込みが必要です。詳細と申込みフォームはこちら。 http://spider.ctc-g.co.jp/web/fm/plms/2009079g ○参加費:無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎お問合せ 株式会社テクノスター 技術営業部 (開発・販売元) 〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル TEL: 03-3583-7333 FAX: 03-3583-7345 Mail:toiawase@e-technostar.com URL:http://www.e-technostar.com ☆TSV中立面機能セミナー・中立面操作体験ルーム 開催(マシンはお1人に1台) http://www.e-technostar.com/event/2009_midplane/index.html ☆TSV-PersonalViewerと無償Reader 試用版をダウンロードにて提供中(2ヶ月間無償) http://www.e-technostar.com/product/pv/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎TSV-Solutions代理店 一覧 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC) エンジニアリングソリューション営業部/エンタープライズ開発第4部 住所 : 東京都品川区大崎1-2-2 TEL : 03-6417-5070 / FAX : 03-5435-0054 E-Mail : c-cae@ctc-g.co.jp 同上:(CTC) 科学システム事業部/科学ソリューション営業部 住所 : 東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビル TEL : 03-6203-7344 / FAX : 03-3539-5173 E-Mail : finas_tsv@ctc-g.co.jp 株式会社富士通九州システムズ(FJQS) 住所 : 福岡市早良区百道浜2-2-1(富士通九州R&Dセンター) TEL : 092-852-3266(直通)/ FAX : 092-852-3074 E-Mail : fjqs-tsv@cs.jp.fujitsu.com 日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社(UEL) ビジネスサポートセンター 住所 : 東京都新宿区若松町33-8アール・ビル新宿 TEL : 03-5287-7501(代表)/ FAX : 03-5287-7680 E-Mail : Shinji.Itou@excel.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月15日●情報提供:社本さん(ファンクションベイ)● |
拝啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 また平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 この度弊社では、2009年11月6日(金)に 「RecurDyn Users' Conference 2009」を開催する運びとなりました。 ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、 ぜひともご参加賜りますようお願い申し上げます。 敬具 ファンクションベイ株式会社 ■■■ 開催概要 ■■■ 【日 時】2009年11月6日(金) 10:00〜19:00 【会 場】丸ビル ホール&コンファレンススクエア (東京駅丸の内南口より徒歩1分) 【参加費】無料 【定 員】200名(事前登録制/非ユーザーの方もご参加可能) 【お申込】下記ホームページよりお申込ください。 http://www.functionbay.co.jp/rduc/ ■■■ プログラム ■■■ 午前の部 10:00〜12:00 <テクニカルセッション> ◆FunctionBay, Inc. Chairman/Professor Jin-Hwan Choi 「FunctionBay, Inc. and the 5th generation of RecurDyn development status & direction」 ◆ファンクションベイ(株) 技術部 課長 中山 史生 「RecurDynV7R3新機能とRecurDyn Mesher(仮称)のご紹介」 ◆FunctionBay, Inc. SeniorResearchEngineer Graham Sanborn, Ph.D 「High-Performance FE Elements for MTT3D」 午後の部 13:30〜19:00 <ユーザー講演>(機構解析またはRecurDyn活用事例発表) ◆株式会社 豊田中央研究所 車両・生体システム研究部 車両機構研究室 室長 稲垣 瑞穂様 「エンジン機構・振動CAEの技術開発と応用例」 ◆サンデン株式会社 開発本部 先端技術開発室 解析技術研究部 信頼性研究グループ 佐藤 泰造様 「ユーザーサブルーチンを活用した流体-機構連成解析 〜往復動圧縮機の解析〜」 ◆パナソニック株式会社 ホームアプライアンス社 技術本部 基幹技術開発センター 機構技術グループ 第二チーム 主任技師 山岡 直人様 「ドラム式洗濯機の低振動化におけるRecurDyn活用事例」 ◆NTN株式会社 自動車商品本部 自動車技術部 開発管理G CAEチーム 今田 大介様 「ProcessNetを用いた偏心式ローラ減速機計算」 ◆精密機械メーカー様と発表調整中 (10月初旬に社名・講演内容を発表予定です。) <テクニカルセッション> ◆ファンクションベイ(株) 技術部 鈴木 隆 「実験と解析による接触パラメータの検討」 <懇親会> (ユーザーのみ参加可能) *** プログラムに変更がある場合がございます。 *** 最新情報は弊社ホームページにてご確認ください。 *** http://www.functionbay.co.jp/rduc/ ■■■ 会場へのアクセス ■■■ 丸ビル ホール&コンファレンススクエア 〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階ホール TEL 03-3217-7111 http://www.marunouchi-hc.jp/hc-marubiru/ ■■■ お問合せ先 ■■■ ファンクションベイ株式会社 営業部 sales@functionbay.co.jp 〒104-0032 東京都中央区八丁掘2-11-7 MC八丁掘ビル6階 TEL 03-5541-6311 FAX 03-5541-6313 URL http://www.functionbay.co.jp ---------------------------------------------------------------- お申込多数の場合は一部署での複数参加を制限させて頂く場合がございます。 同業他社様はご遠慮いただく場合がございます。 あらかじめご了承ください。 |
掲載日●2009年9月15日●情報提供:山田さん(アドバンスソフト)● |
このたび、弊社では、燃焼現象のCFDに携わる方々の情報交換の場を 目指した、燃焼ワークショップを開催いたします。 本ワークショップでは(独)宇宙航空研究開発機構 情報・計算工学 センター様研究・開発担当ご自身より、極限状態での燃焼現象として、 液体ロケットエンジン燃焼器における高圧燃焼を取り上げ、ご講演い ただきます。 また産業界での燃焼問題の取り組みに関して、(社)ニューガラス フォーラム様、(独)産業技術総合研究所様のご協力により、ガラス 産業、自動車分野でのCFD事例をご紹介いたします。 ぜひともご参加をお待ちしております。 【開催概要】 日時 :2009年10月5日(月) 13:30〜16:40 (開場 13:10) 場所 :トスラブ大久保(関東ITソフトウェア健保会館)1階会議室 コンテンツ: ☆液体ロケットエンジン燃焼器のシミュレーション研究 ☆ガラス溶融シミュレーション ☆自動車分野での応用例〜レーザー着火〜 ☆アドバンスソフトにおける燃焼解析技術への取り組み *詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.advancesoft.jp/event/20091005nensho.html#program 参加費 : 無料(懇親会に参加希望の方:2,000円) 定員 : 先着80名 【参加申込方法】 ○Webから https://www.advancesoft.jp/support/inquiry/index.cgi 上記のお問い合わせフォームの【ご要望、ご相談内容】の欄に 懇親会に参加: □します/□しません のどちらかをご記入いただき、お申し込み下さい。 ○E-mailで 下記項目をご記入頂き、office@advancesoft.jpまでお送りください。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ■ アドバンスソフト燃焼ワークショップ 参加申込書 ■ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃貴社(校)名: ┃ご所属: ┃ご氏名: ┃TEL: ┃E-mail: ┃懇親会に参加: □します/□しません ┃通信欄: ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【参加申込み先/お問い合わせ先】 アドバンスソフト株式会社 第1事業部 担当:山田 TEL:03-5570-1689 E-mail:office@advancesoft.jp |
掲載日●2009年9月10日●情報提供:徳永さん(エンジニアス・ジャパン)● |
いつも大変お世話になっております。 9月16日に開催致します弊社セミナー「CAOフロンティア2009」のご案内を下記にご連絡させて頂きます。 来週の日程となっておりますが、是非ともご参加頂けますようお願い致します。 ◆◇CAOフロンティアの詳細・申込はこちらから◆◇ http://www.engineous.co.jp/event/cao_frontier/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Isightセミナー CAOフロンティア2009 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアス・ジャパン株式会社は、今年で12回目なりますIsightセ ミナーを開催致します。 IsightならびにFiperを導入されている国内外のユーザの皆様から、 研究/開発/製造のプロセスの 自動化・統合化・最適化への取り組みに関する 貴重な事例をご発表いただくとともに、 弊社からはプロダクトや新しい ソリューションを紹介させていただきます。 基調講演はData Storage InstituteのLam Suet Hoi博士をお迎えして Fiperがいかにして複合領域におけるモデル化とシミュレーション・ プラットフォームとして活用され、高性能のハードディスク・ドライブ設計と 最適化に適用されているかを紹介します。 ■開催要項 日程: 2009年9月16日(水) 開場: 9:30(開演:10:00) 場所: 横浜ロイヤルパークホテル 主催: エンジニアス・ジャパン株式会社 申込: 事前登録制。下記ウェブサイトからお申込ください。 ≫ 詳細はこちら http://www.engineous.co.jp/ ■ユーザー講演 「エンジン性能最適化のための設計支援ツール開発」 日産自動車株式会社 パワートレイン開発本部 小寺 健司 様 「枝管一体構造分岐管のフレキシブル成形技術の開発」 株式会社日立製作所 生産技術研究所 室長 寺前 俊哉 様 「品質工学によるトラック駆動系の振動騒音低減と設計変数の最適化」 株式会社MCOR 技術本部 八幡 重太郎 様 「自動車パネル絞り成形工程の成形条件自動最適化技術の開発」 日産自動車株式会社 車両技術開発試作部 守屋 岳志 様 「システムデザイン・インテグレーション手法と次世代 半導体デバイスのシステムデザインへの適用」 大阪大学 先端科学イノベーションセンター 岩田 剛治 様 ■ソリューションのご提案 「IsightとDymolaによるハイブリッドカーの概念設計最適化システム」 エンジニアス・ジャパン株式会社(SLM Asia-Pacific, Dassault Systemes Simulia Corp.) ■代理店ご協賛 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 住商情報システム株式会社、 株式会社電通国際情報サービス エンジニアス・ジャパン(株) CAOフロンティア事務局 |
掲載日●2009年9月10日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン)● |
○ ●о。。. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 。。о● ○ 【PowerFLOW Solution Forum 2009】 〜リアルワールド・シミュレーションによる設計プロセス改革〜 高品質な音響設計と低コストを両立 ○ ●о。。. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 。。о● ○ 2009年10月15日(木) セミナー開催 ------------------------------------------------------ 平素より格別のご高配を賜り御礼申し上げます。 この度、今年で3回目となります「PowerFLOW Solution Forum 2009」 を開催することとなりました。 今回のテーマは、「高品質な音響設計と低コストの両立」といたしまして、 流体騒音の発表を多数ご紹介いたします。 基調講演には三菱自動車工業株式会社様をお招きし、風切音予測手法の 開発についてご発表いただきます。米国エクサ・コーポレーションの流体騒音 エキスパートからは、現代自動車株式会社様とのプロジェクト発表がございます。 また、空力、熱アプリケーションの最新アップデートおよび新製品、ソリューションも 合わせてご紹介させていただきます。 ユーザー様に限らず、設計開発に関連する方々にもご参加いただき、 技術交流・意見交換の機会としてお役立ていただければ幸いです。 ご多忙中とは存じますが、何卒皆さまのご参加を賜りたくご案内申し上げます。 ------------------------------------------------------ ○日程/場所 日時:2009年10月15日(木) 10:00〜17:30 ※9:30受付開始 場所:東京コンファレンスセンター・品川(501号室) ○費用 無料(事前登録制) ○定員 80名 (※席に限りがありますので、お申込はお早めに) ○セミナー詳細はこちら http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/index.html ○参加申込はこちら http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/appli_09.html ---------- アジェンダ | ------------------------------------------------------ 10:00 - 10:20 「ご挨拶」 エクサ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 石川 和仁 ------------------------------------------------------ 10:20 - 10:50 「エクサ・グループ最新情報と流体騒音分野への展開について」 米国エクサ・コーポレーション 上級副社長 Jim Popeo ------------------------------------------------------ 10:50 - 11:00 休憩 ------------------------------------------------------ 11:00 - 11:45 ■基調講演「車体周囲に発生する風切り音予測手法の開発」 三菱自動車工業株式会社 開発本部 実験総括部 奥津 泰彦様 濱本 直樹様 三菱自動車エンジニアリング デジタルエンジニアリング部 森田 浩一様 ------------------------------------------------------ 11:45 - 13:15 昼食 ※昼食のご用意はしておりませんので、予めご了承下さい ------------------------------------------------------ 13:15 - 14:00 「現代自動車における仮想プロトタイプ開発に対するデジタル風切音テストプロセス」 米国エクサ・コーポレーション 流体騒音アプリケーション マネージャー Dr. Siva Senthooran ------------------------------------------------------ 14:00 - 14:30 「SEA法と自動車騒音設計におけるその活用」 Cambridge Collaborative, Inc. 代表取締役社長 Dr. Jerome E. Manning ------------------------------------------------------ 14:30 - 14:40 休憩 ------------------------------------------------------ 14:40 - 15:20 「エクサ・グループの新しい流体騒音機能の紹介:車室内騒音、HVAC騒音&ファン騒音」 米国エクサ・コーポレーション 流体騒音アプリケーション マネージャー Dr. Siva Senthooran ------------------------------------------------------ 15:20 - 16:05 「空力特性に影響を与える風洞及びタイヤ詳細形状の効果」 エクサ・ドイツ マネージング・ディレクター Heinz Friz ------------------------------------------------------ 16:05 - 16:15 休憩 ------------------------------------------------------ 16:15 - 17:00 「熱流体シミュレーションの実用例紹介」 米国エクサ・コーポレーション 熱アプリケーション シニアディレクター Ales Alajbegovic ------------------------------------------------------ 17:00 - 17:30 「統合形状プロセスソフトウェアPowerDELTA及び自動ポスト処理ツールPowerREPORTの紹介」 エクサ・ジャパン株式会社 技術マネージャー 伊集院 浩一 ------------------------------------------------------ 17:30 - 18:00 質疑応答 ------------------------------------------------------ 18:00 - 20:00 懇親会 ------------------------------------------------------ ※英語のセッションでは、同時通訳をご利用いただけます。 ●お問合せ ――――――― | エクサ・ジャパン株式会社 | セミナー事務局 | 担当:有賀 | TEL: 045-479-5533 | E-mail: info-jp@exajapan.jp |
掲載日●2009年9月7日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム)● |
いつも大変お世話になっております。 9月に開催致しますCAEユニバーシティ講座のうち、CAE懇話会の皆様に 関連が強いと思われるFEM分野と流体力学分野の2講座をご案内いたします。 ━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━ 流体力学基礎講座(新規開講)とFEM原理実習(FEMソフトを用いた実習) ━━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━━━━ ■FEM原理実習 9月18日(金) 1日間(10:00〜17:00) 横浜国立大学講師 松井 和己 氏 担当 概要 ANSYSを用いて構造解析を行い、「メッシュを変えると解が異なる」 現象を体験し有限要素法の特徴を理解を目指します。 実習コンテンツ ・はじめに 「メッシュを変えると解が変わる!」 ・各種有限要素の特性 (一様変形場に対する解析) ・変形モードを意識したメッシュ分割 ・各種応力の意味と使い分け ・応力分布を意識したメッシュ分割 ・有限要素解の信頼性をどのように確認・検証するか? 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/practice/fem/?email=0909-8 ■流体力学基礎講座 9月28日(月)29日(火) 1.5日間 (初日14:00〜17:00、2日目10:00〜17:00) 横浜国立大学准教授 白崎 実 氏 担当 概要 流れのシミュレーション、特に非圧縮性流れに関するCFDを行う上で 必要な流体力学の基礎的な内容についてわかりやすく解説します。 講座コンテンツ ・流体力学の概要/流体の性質/流体運動の表現 ・保存則と流れの支配方程式/初期条件・境界条件 ・ベルヌーイの定理とその応用 ・応力と変形速度/Navier-Stokes方程式 ・流れと渦/境界層 ・Navier-Stokes方程式の厳密解・近似解 ・高レイノルズ数流れ ・計算流体力学(CFD)について 詳細>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/?email=0909-7 ※日程、講座情報、お申込方法などはホームページにてご覧頂けます。 ■CAEユニバーシティの資料請求、講座の新着案内を希望される方 こちらへ登録 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/request-form/?email=0909-6 ■お問合せ サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室 担当 川口 TEL 03-5297-3692 e-mail info@cae-univ.com |
掲載日●2009年9月7日●情報提供:新井さん(アイティメディア)● |
抜本的なコスト削減や、グローバル化する市場での競争力確保のため「フロントローディングが必要だ」という認識は広まってきました。一方で、果たしてそれを実現できている企業はどれほどあるのでしょうか。また、そこに本気で取り組めている設計者、研究者、そして経営者はどれほど存在するのでしょうか。 @IT MONOistでは、このフロントローディング推進のため、今回は「設計者向けのCAE」に焦点を絞り、「具体策を示す!設計者向けCAEの活用と教育〜市場を勝ち抜くためのフロントローディング〜」と題し、セミナーを開催いたします。 【開催概要】 @IT MONOist ゼミナール: 具体策を示す!設計者向けCAEの活用と教育 2009年9月30日(水) 13:15〜 (受付12:45〜) 大手町JAビル7F (アイティメディア株式会社 セミナールーム) 定員30名、参加費無料 詳細・申込 http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=EV993009 |
掲載日●2009年9月4日●情報提供:茂木さん(富士テクニカルリサーチ)● |
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 『FTR 先端技術紹介セミナー』のご案内 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ http://www.ftr.co.jp 株式会社富士テクニカルリサーチでは、当社の有する先端技術をご紹介する 『FTR 先端技術紹介セミナー』を開催しております。 今回は、自社開発の粒子法による流体解析ソフトウェアMPS-RYUJINを はじめとするFTRの解析技術のご紹介と、プラント構造物の計測に適した 高速・高精度の3Dレーザー計測技術および計測点群データからのCADモデル 構築支援のための自社開発ソフトのご紹介を行います。 本セミナーにご参加いただくことで、日常の業務でお困りの問題に対して、 何か解決の糸口を見つけていただけるかもしれません。 皆様のご参加をお待ちいたしております。 開催概要は下記のとおりです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼プログラム▼ 1. FTR会社紹介(20分) ◆デジタルエンジニアリングの最先端技術をご提供◆ FTRはCAEなどのデジタルエンジニアリングをコアコンピタンスとして、 企画から設計・試作・実験・生産技術から流通まで、ものづくりの あらゆる工程におけるエンジニアリング業務を承っております。 これまでの事例を交えながら、業界別、分野別に解析・設計受託の 業務内容をご紹介いたします。 2. MPS-RYUJIN(60分) ◆ダイナミックな流れを自由自在に◆ MPS-RYUJINはのメッシュベースの手法では困難であった数々の問題を 解決してまいりました。 激しい流れを伴う自動車ファイナルドライブ内のオイル攪拌問題、 複雑な界面の動きを示す自動車旋回中のオイルタンクスロッシング、 多数の飛沫の生じる食器洗浄機内水流解析など、流体の複雑な挙動を 次々に解析可能にしています。 自動車メーカ、家電メーカをはじめとした国内有力企業において多くの 実績を上げており、30社を超える企業様に導入いただいております。 3. プラント構造物向けの3Dレーザー計測技術と 計測データからCADモデル構築までの支援技術(60分) ◆最新の3Dレーザースキャン・匠の測量技術・画期的な点群処理システム◆ 近年、レーザー計測機器の性能向上により、広範囲・高速・高精度の 計測が可能になり、大規模構造物の計測に適用されております。 しかし、従来から問題となっている計測後の大規模点群データから CADデータ作成までの工程がボトルネックとなり、リードタイムの 短縮は困難でした。 FTRでは、最新の3Dレーザー計測装置を用いた独自の計測技術を構築し, 高速かつ高精度の計測を実現いたしました. さらに,計測後の点群データの高速・自動処理システムの開発に 取り組み、この度独自のアルゴリズム処理とCPU並列化により、 点群処理の高速化と80%以上の自動化を実現し、3D CADデータ、 解析用データなど、お客様のニーズに合わせた出力まで可能な システムを構築いたしました。 プラント内部や建築物、大型機器レイアウトなどのデータ作成において、 計測からCADデータ構築まで、一貫したサービスを提供しております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼日時▼ 2009年9月17日(木) 13:30〜17:00(13:15受付開始) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼会場▼ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 神戸市中央区八幡通3-2-5 I・N東洋ビル7F JR/三ノ宮駅、私鉄各線/三宮駅より徒歩約10分 市営地下鉄海岸線/三宮・花時計前駅より徒歩約5分 アクセスマップはこちら ⇒ http://www.ftr.co.jp/n/images/map/kansai_2.png ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼定員▼ 10名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼お申し込み方法▼ 下記の必要事項をご記入の上、e-mail(info-ktc@ftr.co.jp)または FAX(078-271-6086)にてお申し込みください。 ・お名前 ・貴社名/所属 ・電話番号/FAX番号 ・メールアドレス ・特にご興味のある内容(解析技術・MPS-RYUJIN・レーザー計測) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆お問い合わせ先◆ 株式会社富士テクニカルリサーチ 関西テクニカルセンター 担当:茂木 TEL:078-271-6075/FAX:078-271-6086 E-mail:info-ktc@ftr.co.jp |
掲載日●2009年9月4日●情報提供:奥村さん(エヌ・エス・ティ)● |
◆━━━━━━━━━━━━◇ ┃Femap v10.1紹介セミナー ┃ ◇━━━━━━━━━━━━◆ この度、株式会社エヌ・エス・ティでは、 「Femap v10.1紹介セミナー」 を開催いたしますのでご案内いたします。 本セミナーでは、Femap v10.1の最新情報、JS CAST活用事例のご紹介、 F-MAG活用事例のご紹介などを予定しておりますので、万障お繰り合わせ の上、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。 セミナーのアジェンダやFemap v10.1の新機能の詳細情報については、 http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html をご覧ください。 ◆磁界解析ソフトウェア F-MAG │Femapの汎用性と電磁場解析ソフトPHOTO-Seriesの特性を最大限に │生かした、解析の初心者から高度なレベルの解析が必要な方まで └幅広く使える磁界解析ソフトです。 ◆鋳造解析ソフトウェア JS CAST │溶けた金属の湯流れ・冷却・凝固の過程をシミュレーションする │鋳造専用の3次元解析ソフトです。砂型鋳造、ダイカスト、減圧 │鋳造、チクソキャストなど多様な鋳造プロセスに対応しています。 │また、NASTRANとの連成により高度な熱応力解析を行うこともでき └ます。 ┏━━━━━┓ ◇お申し込み◇ ┣━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃以下のHPアドレスから、お申し込みください。 ┃ ┃※参加費無料(事前登録制) ┃ ┃http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 『開催日程・会場』 <東京会場> ●日時: 9月28日(月) 13:30 〜 16:40 ●会場: ベルサール八重洲 3F Room6 http://www.bellesalle.co.jp/bs_yaesu/ <大阪会場> ●日時: 10月5日(月) 13:30 〜 16:40 ●会場: 大阪科学技術センター 702 http://www.techno-con.co.jp/item/map/osakagak.html <名古屋会場> ●日時: 10月6日(火) 13:30 〜 16:40 ●会場: 弊社中部支社セミナールーム http://www.cae-nst.co.jp/co_info/access.html#nagoya _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 株式会社 エヌ・エス・ティ 〒112-0002 東京都文京区小石川 4-20-3 ベルスクエア小石川 401 Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440 E-mail: info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2009年9月4日●情報提供:小島さん(HPCシステムズ)● |
=============================== 技術情報トータルディスクロジャーサイト開設記念 HPCシステムズ 『製品展示予約会2009秋』 〜次世代ものづくりの水先案内〜 =============================== 科学技術計算環境システムインテグレーターのHPCシステムズは、「事実をありのままに」をモットーに技術情報『トータルディスクロジャーサイト』をオープンいたしました。 アクセスはこちら→ http://topsecret.hpc.co.jp/wiki/index.php/ それを記念いたしまして、2009年9月15日(火)、東京交通会館におきまして、弊社の製品を一堂に展示する「HPCシステムズ製品展示予約会2009秋」を開催させていただく運びとなりました。 本展示予約会は、ご来場の皆様に、弊社の2009年発表の新製品やそのほかの多数のソリューションをご覧いただける機会となっております。HPC分野にかかわるリアルタイムの話題についてのセミナーや、お楽しみ抽選会も開催いたします。 当日大抽選会を実施いたします。 http://www.hpc.co.jp/news/exhibition/exhibition_090915.html 是非ご来場くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 日時:2009年9月15日(火) 12時〜19時 会場:東京交通会館 3階 グリーンルーム(JR有楽町駅正面徒歩1分) アクセスマップ http://www.kotsukaikan.co.jp/access/index.html ●展示内容 BoxClusterシリーズ GPGPU搭載ワークステーション・サーバー インテルX5500番台搭載高性能クラスタリング・システム クラウド・ハイパフォーマンス・コンピューティング 研究・開発支援 情報セキュリティ対策ソリューション ●HPCなんでも相談室 ●セミナー 『CUDAによるGPGPUのはじめかた』 1回目:14時開始、2回目:18時開始 『クラスタLSF徹底活用』16時開始 ●特別講演 日本ヒューレット・パッカード株式会社様 15時開始 ●ご協賛展示 エムエスシーソフトウェア株式会社様 日本ヒューレット・パッカード株式会社様 アルプスシステムインテグレーション株式会社様 株式会社オレガ様 情報機構株式会社様 株式会社ディライト様 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 ▼ 問合せ ▼ ------------------------------------------------------------ HPCシステムズ株式会社 マーケティング本部 小島 茂喜 TEL: 03-3599-3652 FAX: 03-3599-3655 Mail: shi-kojima@hpc.co.jp URL:http://www.hpc.co.jp/ 〒135-8073 東京都江東区青海2-45 タイム24ビル10F北 ------------------------------------------------------------ |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:柴山さん(アドバンスソフト)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【好評 無料配布中!】 アドバンスソフトオリジナル 小冊子「二相流シミュレーション」のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 弊社では、二相流シミュレーションに取り組まれている技術者、研究者を 支援するため、二相流がわかる小冊子「二相流シミュレーション」を 無料で配布しております。 二相流シミュレーションをめぐる話題や解析例、専門用語の解説など、 二相流の勉強を始めたばかりの方から、すでにシミュレーションを されている研究者やエンジニアの方にも有用な情報を盛り込んでいます。 こちらの小冊子は、おかげさまで配布開始から2週間で多くの方に お申し込みいただき、この度増刷を決定いたしました。 ご希望の方には、郵送にてお送りいたします。 詳細は下記ページをご覧ください。 http://www.advancesoft.jp/topics/20090818nisoryu.html?cae090901 【申込方法】 申込は下記項目にご記入頂きメールにてお送り下さい。 E-mail: office@advancesoft.jp ※同業他社様はご遠慮いただく場合がございます。 あらかじめご了承ください。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ■ 小冊子「二相流シミュレーション」 申込書 □ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃貴社(校)名: ┃所属: ┃氏名: ┃所在地住所: ┃希望冊数: ┃TEL: ┃E-mail: ┃通信欄: ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【お問合せ先】 アドバンスソフト株式会社 第一事業部 担当 柴山 〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館7階 TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684 E-mail: office@advancesoft.jp URL: http://www.advancesoft.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:柴山さん(アドバンスソフト)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【特別講座】気液二相流シミュレーション入門講座開催のお知らせ 大阪大学 片岡教授と、弊社主管研究員 湊による 気液二相流シミュレーション入門講座 〜二相流現象の基礎理論と二相流シミュレーション技術〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 弊社では流体,構造,電磁場,バイオ・材料の量子化学の分野に わたるアドバンスソフト・シミュレーションシリーズの出版計画を 推進しています。その第一弾「気液二相流の力学と数値解析入門」 を9月に出版することになりました。 この機会に、実験・理論の両面から二相流研究を主導してこられた 大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻 片岡 勲教授をお迎えし、 著者の湊と両名の講師による「気液二相流シミュレーション入門講座」 を開催させていただくことになりました。 片岡教授には、長年の教育経験をもとに、二相流の流動現象と理論に ついて精選した基礎的事柄を系統的に分かりやすくご講義いただきます。 湊は、長年メーカーにて培った二相流シミュレーションの経験を元に、 実用的な気液二相流の数値計算技術を解説いたします。 特に、二相流シミュレーションに取組んでおられる新入社員の方、 これから二相流に関わる中堅技術者や研究者等、お忙しい業務の傍ら、 理論を体系的に学ぶお時間の取れない方にとってお役に立てる 内容となっております。 さらに、人材のスキルアップが求められる中、ご自身の業務の傍ら、 新人研修などの社内教育に関わるシニアエンジニアの方々にも お役に立てるかと思います。 さまざまな様相を示す二相流について、流動現象と理論と数値解析 のそれぞれの面からバランスよく短時間で学べるよう工夫しています。 お忙しい中かと思いますが、皆様方のご参加を心よりお待ちして おります。 【開催案内】 1. 日時: 2009年9月18日(金) 13:00〜17:00 (開場: 12:50) 2. 会場: トスラブ山王(山王健保会館2F) B会議室 3. 定員: 30名 *先着順に受付、定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。 4. 参加費: ¥10,000- (税込) 5. ご参加いただいた方に参考書籍をプレゼントさせていただきます。 http://www.advancesoft.jp/event/20090918nisoryu.html?cae090901 【参加申込方法】 下記項目にご記入頂きメールにてお送り下さい。 E-mail: office@advancesoft.jp ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ■ 気液二相流シミュレーション入門講座 9/18 参加申込書 □ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃貴社(校)名: ┃所属: ┃氏名: ┃TEL: ┃E-mail: ┃通信欄: ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【お問合せ先】 アドバンスソフト株式会社 第一事業部 担当 柴山 〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館7階 TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684 E-mail: office@advancesoft.jp URL: http://www.advancesoft.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆データセンター向け空調と地震の課題解決セミナー◆ 東京:10月 2日(金) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・WEBはこちら → http://www.sbd.jp/news/flovent_seminar.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ DCの運営管理担当者様、設計施工の担当者様、関連機器の設計開発担当者様を対 象にしたセミナーです。 DCの電力使用量を削減したい、空調の熱だまりを解消したい、空調が故障したら どうなるのか知りたい、DCの信頼性・安全性を顧客に示したい、そのようにお考 えの方に、課題解決の方法をご紹介します。 きっと新しい解決の糸口が見つかるはずです。是非、この機会にご参加ください。 13:30 〜 13:40 ご挨拶 13:40 〜 14:30 CFDを利用した空調設備の最適化事例 ・設備の配置変更による電力削減効果の評価 ・空調機が停止した際のリスク評価 ・空調解析ソフトFloVENTについて (構造計画研究所 SBD営業部 飯嶋) 14:30 〜 15:20 APCアセスメントサービスのご紹介 次世代データセンタ、サーバルーム向けAPC冷却システムのご紹介 (株式会社エーピーシー・ジャパン様) 15:30 〜 16:20 データセンター施設の地震時事業継続のためのリスク評価 (構造計画研究所 海外・企画マーケティング部 村地) 16:30 〜 質疑応答 ------------------------------------------------------------ 日時:2009年10月 2日(金) 13:30〜17:00 会場:株式会社 構造計画研究所 本所新館(新中野駅すぐ) http://www.sbd.jp/about/office.shtml 料金:無料 定員:50名 主催:株式会社構造計画研究所、株式会社エーピーシー・ジャパン ------------------------------------------------------------ -------------------------------------------------- ・セミナご案内、申込web http://www.sbd.jp/news/flovent_seminar.shtml ・各製品紹介web http://www.sbd.jp -------------------------------------------------- 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 ==================== (株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当:蒲池(かまち) 〒164-00112 東京都中野区本町4-38-13 TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 URL:http://www.kke.co.jp/ ==================== |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:蒲池さん(構造計画研究所)● |
ユーザーも非ユーザーもOK!設計者向けCAEについての情報交換、 勉強会ならこの研究会に参加されることが近道です。 まずはWebから詳細をご覧になって下さい。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 時:2009年9月11日(金) 10:00〜 所:(株)構造計画研究所 本所新館 (丸ノ内線「新中野」駅 徒歩1分) 詳細:http://www.sbd.jp/lab/meeting/16th.htm ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 午前中:共通セッション 東京大学大学院新領域創成科学研究科 梅谷信行氏に、 「インタラクティブな設計解析の融合ソフトウェアとその可能性」 と題したご講演を頂戴し、ユーザーの皆さまとの意見交換も行っていただきます。 ●ご講演内容● 従来別々になされていた設計と解析を,インタラクティブに統合させた ソフトウェアを提案する. メッシュを連続的に変形させることで,リアルタイムでの設計変更が解 析結果に反映され,設計へのフィードバックを得ることができるソフト ウェアついてデモや実際に作られた実物を交えて紹介する. これによって形を変えながら解析結果を見ることができ,簡単に最適設計 が可能となる. また形状と応力などの物理量の相関が理解できるため直感を養う教育用 ツールとして効果的である. 梅谷さんの研究Webページ http://www.sml.k.u-tokyo.ac.jp/members/umetani/ 午後:分科会 ●構造セッション ●熱流体&FloTHERMセッション ●樹脂流動セッション ●CAE教育推進セッション ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ お問い合わせ&お申し込み&詳細はこちら 詳細:http://www.sbd.jp/lab/meeting/16th.htm SBD利用技術研究会 事務局:蒲池(かまち) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
掲載日●2009年9月2日●情報提供:飯塚さん(テクノスター)● |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 強度解析・振動解析・衝撃解析・樹脂流動解析 に 貢献します ▽デンソー様のスポンサーシップにより開発した機能がバージョンアップしました。 ▽プリンター筐体、HVAC、インパネなど複雑な樹脂部品に 対しても ワンプッシュ・ フルオートで中立面を抽出することができます。 ▽▽中立面技術スペシャルサイトを公開しました。 「オペレーション動画・メッシュ比較動画」 「モデル毎の工数一覧表」 「中立面抽出理論」ほか。 http://www.e-technostar.com/special/midplane/ ================================================================== 2009年9月,10月,11月開催 <参加費無料> TSV-Pre ▼▼ 『中立面機能セミナー』 ・ 『中立面操作お試しルーム』 のご案内 ▼▼ 概要: http://www.e-technostar.com/event/2009_midplane/ 国産CAE汎用ソフトウエア 「TSV-Solutions」 / 開発販売元(株)テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ TSV-Pre V3.1で拡充した中立面機能では、従来の多くのCAEソフト ウエアで用いられていた「ペア面による抽出」とは異なる方法で開発 しました。 その結果、限りなくフルオートに近く、手作業を極限まで削減すること に成功した「中立面機能」を完成させることができました。 最も困難とされる板厚の違い、複数部品の交差、フィレットの違い といった問題を解決し、面抜けの発生が極端に少なく手修正の発生 といった追加作業がほとんどなくなった結果、中立面生成工数は従 来の抽出時間に比べ1/20以上に短縮していただくことができます。 また、CADデータに多少の欠陥が存在しても中立面を作成できる 強靱さを兼ね備えております。セミナーやお試しルームにてTSV-Pre 中立面技術をご覧いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。 ▼ 概要 A..「新中立面技術セミナー」 ※事前申込み要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ TSV-Pre 中立面抽出の最新技術を概説いたします。 −開催日時 1. 2009年10月 2日(金) 15:00〜17:00 (14:30 受付開始) 2. 2009年10月22日(木) 15:00〜17:00 (14:30 受付開始) 3. 2009年11月11日(水) 15:00〜17:00 (14:30 受付開始) −会場 株式会社テクノスター(東京都港区) −概要とお申し込み Http://www.e-technostar.com/event/2009_midplane/ ▼ 概要 B.「中立面 操作体験 お試しルーム」 ※事前申込み要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ TSV-Pre中立面操作を自由にお試しいただけます。 1.弊社マシンルームを2時間制で1枠とし「各回 1社様限定」で開放 いたします。他社様とご同室になることはありません。 2.1枠1社様、最大3名様までご来社可能です(マシンはお1人に1台)。 3.TSV操作マニュアル・チュートリアルモデルをご用意しております。 ご来社時に簡単な操作ご説明をいたします。 4.TSV-Solutionsは初めての方でも容易に操作していただけますので 基本的には、中立面操作お試しルームにスタッフは同席いたしません。 5.基本的には、操作質問は内線電話にてご対応いたします。 ユーザー様には自由にTSV-Pre中立面機能操作をお試しいただけます。 6.ユーザー様自身がモデルデータを持参して、TSV-Preでモデリングする ことも可能です。 7.モデリング後はそのデータをお持ち帰りいただけます。 ※ユーザー様の持参モデルデータを、弊社マシンから削除する際は 完全にデータ削除したことを確認していただくため、スタッフが立ち 会います。 ※お試しルーム開催日以外の日程をご希望の場合はお問合せ下さい。 −開催日 ・2009年 9月→16(水),30(水) ・2009年10月→2(金),7(水),14(水),16(金),21(水),28(水) ・2009年11月→6(金),11(水,)18(水),25(水) −開催時間 ※各日とも時間帯は共通です 1部)10:00〜12:00 2部)13:00〜15:00 3部)15:30〜17:30 −会場 株式会社テクノスター(東京都港区) −概要とお申し込み 空き状況をご覧ください。お申込日時は第二希望まで賜ります。 http://www.e-technostar.com/event/2009_midplane/ ▼資料ご請求、ご相談はこちらからもどうぞ▼ http://www.e-technostar.com/support/form_material.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ < 問合せ > 開発・販売 株式会社テクノスター 技術営業部 〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号 M21ビル TEL: 03-3583-7333 FAX: 03-3583-7345 Mail:toiawase@e-technostar.com URL:http://www.e-technostar.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <代理店 問合先一覧 > ●伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC) エンジニアリングソリューション営業部/エンタープライズ開発第4部 住所 : 東京都品川区大崎1-2-2 TEL : 03-6417-5070 / FAX : 03-5435-0054 E-Mail : c-cae@ctc-g.co.jp ●同上:(CTC) 科学システム事業部/科学ソリューション営業部 住所 : 東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビル TEL : 03-6203-7344 / FAX : 03-3539-5173 E-Mail : finas_tsv@ctc-g.co.jp ●株式会社富士通九州システムズ(FJQS) 住所 : 福岡市早良区百道浜2-2-1(富士通九州R&Dセンター) TEL : 092-852-3266(直通)/ FAX : 092-852-3074 E-Mail : fjqs-tsv@cs.jp.fujitsu.com ●日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社(UEL) ビジネスサポートセンター 住所 : 東京都新宿区若松町33-8アール・ビル新宿 TEL : 03-5287-7501(代表)/ FAX : 03-5287-7680 E-Mail : Shinji.Itou@excel.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2009年9月1日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム)● |
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