掲載日●2025年5月22日●情報提供:三好さん((株)インサイト)
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◆◆ 【オンライン開催】30分でわかる無料セミナー
           「LLM / プロンプトエンジニアリングの計算力学への応用」(6月開催) のご案内 ◆◆
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  弊社では毎月、「Microsoft Teams」を使用した無料セミナーを開催しております。
 生成AIチャットを効果的に活用するためのプロンプトエンジニアリング技術について、
 計算力学とプログラミングの観点から具体的な事例を交えて解説します。
 短時間で最新の情報を得ることができますので、ぜひご活用ください。

 ■セミナーの主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ◇計算力学×LLM
   ・LLMの計算力学への実践的な活用方法
   ・目的に応じたLLMのカスタマイズ手法

  ◇計算力学×プロンプトエンジニアリング
   ・計算力学分野での具体的な活用事例紹介
   ・プログラミングと組み合わせた実践的な応用
   ・効率的な生成AIチャットの活用テクニック

  ※内容は毎回アップデートしています
  ※初めての方も歓迎です

 ■開催日時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ◇6月10日(火) 13:00〜13:30
   「計算力学やプログラミングにおける生成AIチャットの
    プロンプトエンジニアリング Ver.18」

  ◇6月20日(金) 13:00〜13:30
   「計算力学におけるLLMのトライアル紹介 Ver.19」

  ◇7月1日(火) 13:00〜13:30
   「計算力学やプログラミングにおける生成AIチャットの
    プロンプトエンジニアリング Ver.19」


 ■参加方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   ご登録はFormsからお願いします: http://forms.office.com/r/iiaQ5jWrex
     ※ お申込みは開催日前日18:00まで
     ※ 同業他社様のご参加はご遠慮いただく場合がございます。
       事前にお問い合わせください。

   参考: http://www.meshman.jp/GenAI.html
       http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf(セミナーカレンダー)

 皆様のご参加をお待ちしております。


◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             最先端をカスタマイズ ◆ CAEソフトウェアMeshman

                    株式会社インサイト
                   http://www.meshman.jp
                [お問い合わせ] info@meshman.jp
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掲載日●2025年5月22日●情報提供:水野さん((株)構造計画研究所)
6月20日(木)13:00 - 17:30に、様々な業界・分野へ粒子法シミュレーションを
適用した事例のご紹介をする、【粒子法流体・粉体シミュレーション最新動向セミナー】
を開催いたします。
ご興味のある方は、ぜひお申込みください。


【CAEを検討/導入中の以下のような方におすすめ】
「自社の業務でどう活かせるか、具体的なイメージが湧かない…」
「本当に自分の課題が解決できるのだろうか?」
「もっと効果的な使い方はないかな?」
「他社ではどんな解析に活用しているんだろう?」


▼▼お申込みはこちらから▼▼
https://www.sbd.jp/event_seminar/particle-based-method_seminar2025.html



◆アジェンダ
事例@「多層流体のシミュレーション」
産業技術短期大学 樋口 善彦様

事例A「粒子法シミュレーションによるエンジン内オイル流れの可視化と評価について」
株式会社いすゞ中央研究所 山下 健一様

事例B「Particleworksを活用した製造現場の困り毎改善 及び 製品開発への活用事例のご紹介」
小林製薬株式会社 高橋 健太郎様

事例C「粒子法を用いた界面現象の可視化の取り組み」
TOPPANホールディングス株式会社 横田 涼輔様

事例D 「Particleworks、Granuleworksの最新解析事例、ソリューション紹介」
プロメテック・ソフトウェア株式会社 高田 聡様

事例E「最新の取り組みのご紹介」
株式会社構造計画研究所



▼▼お申込みはこちらから▼▼
https://www.sbd.jp/event_seminar/particle-based-method_seminar2025.html



■日時 2025年6月20日(金) 13:00-17:40(受付12:30-13:00)
■会場 【東京会場】
     構造計画研究所 本所新館
     東京都中野区中央4-5-3

    【名古屋サテライト会場】
     愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋 25F



◇お問合せ先ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
株式会社構造計画研究所 SBDセミナー担当
sbdseminar@kke.co.jp
03-5342-1053


掲載日●2025年5月22日●情報提供:(PTCジャパン(株))
◆3DAの進まない普及、定着の糸口とは◆
3D CADの普及にも関わらず、製造現場では未だに2D図面が必要とされています。そのような現実の中、3DA活用の有効性はどのように見い出すことができるのでしょうか。

本セミナーでは「公差解析」に注目し、様々な角度から3DA活用の有効性を解説します。公差解析における3DAの活用は設計初期段階での公差見直しを可能にし、図面の簡略化や部品管理費の合理化などのメリットが期待できます。

またソフトウェア業界のスペシャリストによるパネルディスカッションでは、3DAの現在から未来までを討論します。

3DAの最新情報を入手したい方、設計プロセス効率化を目指している方におすすめのセミナーです。

開催日時:2025年5月30日(金)13:00〜17:00
会場:オンライン、またはPTCジャパン株式会社東京オフィス新宿オークタワー37階
参加費:無料
定員:70名

↓↓↓↓↓詳細・お申し込み↓↓↓↓↓
https://www.ptc.com/ja/events/cad-user-forum?utm_source=CAE-conwakai&utm_medium=referral&cmsrc=CAE-conwakai&utm_content=webcast-referral-event-58090&cl1=webcast-referral-event-58090



掲載日●2025年5月16日●情報提供:小川さん(Rescale Japan(株))
このたび、Rescale + KESCO 共同開催ウェビナーを開催いたします。
ご多忙中とは存じますが、ぜひご参加いただけますと幸いです。

『有限要素法に基づくサロゲートモデルの構築、およびクラウドHPC環境を用いたモデルトレーニングの効率化』

 日時:6月 12日(木)15:00 - 16:00
 申込URL:https://rescale.com/lp/rescale-kesco-co-hosted-webinar/
 主催: Rescale Japan株式会社
 共催: 計測エンジニアリングシステム株式会社(KESCO)


【ご参加対象】
COMSOLで作成した大規模な設計空間の解析モデルを短時間で実行したい COMSOLユーザー様
COMSOをご検討の Rescaleユーザー 様


【講演内容と登壇者】

「大規模な設計空間の解析を短時間で実現するクラウドHPC環境」

 Rescale Japan株式会社
 ソリューションズアーキテクト 三島 源生


「構築したサロゲートモデルにより、高速/高精度なアプリケーション実行方法を紹介」

 計測エンジニアリングシステム株式会(KESCO)
 技術部 シニアエンジニア 宗像 佳克


【ウェビナーご参加者様特典】

Rescale 試用を希望される先着10社様に 約1,000コア×1時間 をご提供(時間はコアタイプによる)
Rescale上でのCOMSOLの起動、基本的な操作、一定規模の解析や複数条件の評価が可能です。
ターゲットスペックに基づいた性能検証や最適化をご希望のお客様には別途技術支援(有償)もご提供します。


ご希望のお客様には、COMSOLフリートライアルをご提供



お問い合わせ
Rescale Japan株式会社
マーケティング 小川 規子
080-4542-7501|nogawa@rescale.com


掲載日●2025年5月16日●情報提供:志村さん(シーメンス(株))
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5月30日(金)開催
ライブ・ウェビナーのご案内
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実測・解析・探査をフル活用!!
〜過渡熱を考慮した半導体デバイスの熱設計
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▼開催概要▼
 ・開催日時:2025年5月30日(金) 14:00-15:00
 ・参加費 :無料
 ・形  式:ライブ・ウェビナー(Zoom)
 ・主  催:シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア
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▼詳細、ご登録はこちら▼
 https://zoom.us/webinar/register/WN_PyFHqkmZQ7ewWKLKUiDHfQ#/registration
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半導体デバイスおよびそれらが搭載される電子機器において、性能の向上に伴い増大する消費電力の影響によって
「熱設計」は重要な課題となってきています。

本ウェビナーでは、実測、解析、探査の手法を組み合わせて過渡熱を考慮した熱管理を主体として、
熱−構造連成解析による評価などツール間の密接なデータ連携による高効率の開発設計アプローチについて解説する
とともに、シミュレーションと実測データの融合による高度な熱解析手法によってデバイスの温度上昇を正確に把握し、
信頼性を高める方法をご紹介いたします。

半導体デバイス、電子機器の熱管理設計に関心のある方は、ぜひご参加ください。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

誠に恐れ入りますが、同業他社様ならびにそのパートナー様の参加はご遠慮いただいております。
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▼シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア 関連製品情報▼
・熱流体シミュレーション: https://plm.sw.siemens.com/ja-JP/simcenter/fluids-thermal-simulation/flotherm/
・過渡熱試験システム : https://plm.sw.siemens.com/ja-JP/simcenter/physical-testing/micred/
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【本イベントに関するお問い合わせ】
 シーメンス株式会社
 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア
 マーケティング部
 E-mail: marketing_japan.disw@siemens.com
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掲載日●2025年5月16日●情報提供:柴田さん(アルテアエンジニアリング(株))
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自動車業界ユーザー講演多数!
2025年6月3日(火) ヒルトン東京お台場にて
アルテアテクノロジーカンファレンスATC Japan 2025を開催します!
https://events.altair.com/atc-japan-2025/?utm_campaign=APAC-JP-2025-06-ALT-CVG-ATC&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
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ATCは、シミュレーション、AI、HPCに関する最先端テクノロジーが集結する国内最大級の
イベントとして、27年の歴史を誇ります。これまで、業界の垣根を越えた多くのお客様に
ご参加いただき、技術革新とビジネスの発展に貢献してまいりました。今年のATCでは、
自動車業界の技術革新を加速する注目の講演や事例発表を豊富にご用意しております。

基調講演では、アクセンチュア株式会社の河野真一郎様より、エンジニアリング領域における
大規模言語モデル(LLM)活用の将来像についてご講演いただきます。
また、日本海事協会の有馬俊朗様より、Sustainable TransformationとDX、
AIがもたらす海事産業のイノベーションの力について、お話をお伺いします。

午後からは、自動車業界を牽引する企業の方々にご登壇いただき、
具体的な活用事例をご紹介いただきます。貴社の開発プロセス効率化、コスト削減、
そして製品性能向に繋がるヒントとなるはずです。

■基調講演
・エンジニアリング領域における大規模言語モデル(LLM)活用の将来像
・セマンティクス(ナレッジグラフ)技術の業務適用によりもたらされる価値
 - アクセンチュア株式会社 インダストリーX本部 マネージング・ディレクター 河野 真一郎様
・未来を創る:Sustainable TransformationとDX、AIがもたらす海事産業のイノベーションの力
 - 一般財団法人 日本海事協会 常務理事 開発本部長 有馬 俊朗様
・データから意思決定へ:インテリジェント・デジタル・エンタープライズの構築

■ユーザー講演
・Altair AI-HUBを活用した機械学習モデルの管理・運用の環境構築の取り組み
 - 本田技研工業株式会社 原田 淳也様
・サロゲートモデルを活用した二輪車エンジン部品の音響解析と開発プロセスの見直し
 - ヤマハモーターエンジニアリング株式会社 大竹 啓介様
・MotionSolveを活用したデータ駆動型セットベース設計法
 - トヨタ自動車株式会社 河村 拓昌様
・SUBARUのボディ開発における設計者CAE普及の取り組みと活用事例
 - 株式会社SUBARU 齋藤 拓夢様
・静粛性を生み出すSUBARUの技術 - 振動エネルギー伝搬による分析体系
 - 株式会社SUBARU 阿部 啓介様
・SUBARUの空調IQS を向上させる熱流れCAE と可視化のアプローチ
 - 株式会社SUBARU 小寺 宏明様
・車両空力解析における計算時間短縮と精度向上の実現
 - 三菱自動車工業株式会社 吉永 裕輔様
・SimSolid を活用した急制動時における車両挙動解析の効率化
 - 日野自動車株式会社 濱本 真一様
・マツダでのジョブスケジューラの情報を用いたAIによるHPC環境の将来構想
 - マツダ株式会社 貞苅 大輔様
・車両開発におけるフルビークル電磁波解析技術の適用事例の紹介
 - いすゞ自動車株式会社 上田 威一郎 様、村井 信之様

上記以外にも、様々な分野のユーザー様より、貴重なインサイトを発表いただく予定です。
詳細、お申し込みはイベントページをご覧ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

▼ATC Japan 2025 イベントページ
https://events.altair.com/atc-japan-2025/?utm_campaign=APAC-JP-2025-06-ALT-CVG-ATC&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter

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【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング部
jp-marketing@altair.com


掲載日●2025年5月11日●情報提供:福谷さん((株)CAEソリューションズ)
このたび、流体解析を実施されている製品設計者様/研究開発者様向けに
複数の流体解析について知見を深めていただけるセミナーを開催いたします。

■日 時 :2025年5月21日(水) 10:00〜15:45
■開催形式:Zoomウェビナー
■お申込 : https://www.cae-sc.com/event-news/caeseminar-20250521
■参加費 :無料(競合・同業他社、個人のお客様はお断りする場合がございます)
■定 員 :300名(事前登録制)
■主 催 :株式会社CAEソリューションズ

 「設計者で行える流体解析」で設計効率化を図りたい
 「オープンソースCFD」に興味がある
 「より高度な、流体−構造連成」の取り組みを進めたい

という方に特におすすめです。
製品設計から研究開発に至るまで、目的別にどのようなソフトウェアがあり
どのような課題に適しているのか、製品と事例を交えてご紹介いたします。
新たな発見や最適設計につながるヒントとなれば幸いです。

お申込URL: https://www.cae-sc.com/event-news/caeseminar-20250521

◆アジェンダ
10:00〜10:45 製品設計から研究開発まで
       〜流体解析の基礎と目的別ソフトウェアマップ〜
11:00〜11:45 設計者のためのCFD
〜SIEMENS Simcenter FLOEFDのご紹介〜
13:00〜13:45 単相/多相流から化学反応まで
       〜流体−粒子連成解析 CFDEMのご紹介〜
14:00〜14:45 今だからこそ、オープンソースCFDのすすめ
       〜HELYX/OpenFOAMのご紹介〜
15:00〜15:45 より高度な解析へ 流体−構造 連携解析のすすめ
       〜HELYX/OpenFOAMと構造解析との連成〜

■お問合せ
===================
株式会社CAEソリューションズ
セミナー担当
東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館 7F
ご連絡先:marketing@cae-sc.com
https://www.cae-sc.com/
===================


掲載日●2025年5月11日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株))
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月10日(火) 開催! オンライン開催
☆接触モデル化のヒント 事例紹介セミナー
……………………………………………………………………………………………
開催概要
日 時: 06月10日(火) 13:00 - 14:00
参加費: 無料 事前登録制
形 式: オンライン
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0423090000.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 力の釣り合い・モーメントの釣り合いは分かっているつもりでも、接触
 やさらには摩擦を伴うと、実際の挙動は想像と違ったり想像することも
 難しいことがあります。
 本セミナーでは、ねじを中心にその様な事例をFEMで解析し、起きている
 現象を整理して分かりやすくご紹介します。
 FEMで解析されている方はもちろん、FEMとは直接関係のない部署の方も
 接触部の釣り合いの整理にお役立ていただける内容となっております。
 特にねじに関連した課題をお持ちの方には、おすすめのセミナーです。
【内容】・接触力の有無と剛性への影響
    ・ボルト締結されたモデルに外力を負荷した時の接触状態の変化
    ・ねじ部の6面体メッシュ作成プログラム「BoltApp」の紹介
    ・ねじを回して初めて分かること

本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。

◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
 03-3535-2631


掲載日●2025年5月8日●情報提供:根本さん(サイバネットシステム(株))
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粉体解析の第一歩!Ansys Rockyで学ぶDEMの基礎と実践6/3「DEM入門講座」のご案内
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講座詳細はこちらから≫≫ https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/dem_introduction_hybrid/


「粉体挙動、なんとなくで済ませていませんか?」

粉体・粒子系のシミュレーションは、多くの製造・化学プロセスにおいて重要でありながら、
その解析の難しさや、手法への敷居の高さから十分に活用されていないのが現状です。
そんな中、DEM(個別要素法)は、粒子一つひとつの挙動を捉え、より現実的なシミュレーションを可能にする強力なツールとして注目されています。

本講座では、粉体のような粒子の集合体を扱うDEM(個別要素法)の基礎的な理論、計算を実施する上での留意点、および実際の適用例などを説明していきます。
また、DEMソフトウェア(Ansys Rocky)を使った例題演習を通じて、手法の特性を理解し、活用のポイントを学びます。


【講座名】<ハイブリッド開催>DEM入門講座
【日 時】6月3日(火) 10:00〜17:00
【講 師】東北大学 災害科学国際研究所 准教授 森口 周二 氏
【場 所】サイバネットシステム 東京本社 セミナールーム or オンライン
【形 態】座学+Ansys Rockyによる実習
【金 額】40,000円(税抜) 

こんな方におすすめ
・粉体・粒子系プロセスの設計・改善に関わる方
・DEMを使ってみたいが、どこから手を付けていいか分からない方
・Ansys Rockyの導入・活用を検討している方

受講者様の声:
・DEM理論の初学者にとって、入門として適していると考える。Rockyの操作および設定パラメータと理論を繋げて理解することができた。
・実際の解析事例をお伺いできてとても勉強になりました。また、Rockyの操作も細かく教えて頂けて分かりやすかったです。
・複雑な3次元の理論についてもエッセンス的に教えていただきわかりやすかったです。


「粒子の世界を、シミュレーションで解き明かす」第一歩を、今ここから。
講座詳細・お申込みはこちら≫
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/dem_introduction_hybrid/


※開講日1週間前の時点で講座の最小開催人数に達しない場合は中止とさせていただく場合がございますこと、予めご了承くださいませ。


◆システム要件◆

《オンライン受講の場合》
 ・講義はZOOMを利用して行います。ZOOMにログインするためのIDなどはお申し込み後、
  メールにてお知らせします。
 ・当日発言を行っていただく場合がございますので、マイクのご用意をお願いします。
  (ノートPC内蔵のものでも結構です。)
 ・配信内容の録画や録音の禁止などの受講条件にあらかじめ同意いただきます。
 ・受講者側の通信環境や通信トラブルにより受講ができなかった場合の保証などはございません。

 ★サイバネットCAEクラウド(演習で使用)
  詳細は以下をご覧ください。
  https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/technical/webinar_system/

  ・クラウドをご利用いただけない方は、お手元のライセンスを利用した形での受講も可能です。
   (実習に対応したCAEソフト並びにライセンスがインストール済みのマシンをご用意ください。)
  ・オンラインにてご受講の場合は前日までに事前準備が必要となります。
   詳細はお申し込み後にメールにてご連絡いたします。


《会場受講の場合》
 ・ソフトウエアを使った演習は、弊社セミナールームのマシンをご使用いただきます。




●○その他、CAEユニバーシティ定期講座開催スケジュール
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/


●○ CAEユニバーシティとは
CAEを支える数学・物理・工学技術、設計におけるCAE適用の考え方を定期講座、オーダーメイド研修、ワークショップ、eラーニングを通して学んでいただくエンジニアの皆様のための学ぶ場です。
大学や企業の現場で教育に取り組まれている、第一線でご活躍中の講師陣による講座を多数ご用意しています。

ブラックボックス的に利用してきたCAEの“中身”について学びたいという方や、設計プロセスにおいてCAE活用の促進を目指す方におススメです。

Webサイトはこちら: 
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

<問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
Mail cae-univ@cybernet.co.jp


掲載日●2025年5月7日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
           ゴムの解析精度を高める!
      二軸引張試験から超弾性材料モデルの構築を伝授
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

ゴム製品のCAE解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギー
を正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が
欠かせません。

しかしながら、公設試などの公的機関が所有する二軸引張試験機は全国で
1台しかありません。
また、市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張試験を利用
できる環境が限られているのが実情です。

そこで今回、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも
容易に二軸引張試験が行える環境を整えました。

本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析用
の材料物性の同定方法(超弾性材料モデルの構築)について分かりやすく
説明します。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時  : 2025年 5月 14日(水)10:30〜11:30
定員  : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 受講対象
・ゴムの解析に興味のある方 
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上させたい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方

■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます

■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/


《 その他 セミナー情報はこちら 》
====================================
●防振ゴム設計の基礎講座|防振設計の考え方からCAE解析の適用例まで
 https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/

●ゴムシール設計の基礎講座|シール設計の考え方からCAE解析の適用例まで
 https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seal/
====================================


掲載日●2025年5月3日●情報提供:富澤さん((株)CAEソリューションズ)
「流体解析」と一口に言っても、設計者の方に使いやすいように
CADにアドオンするものから、流体工学・計算工学に関する専門的な知識を
必要とするものまで、世の中には多くの解析ツールが溢れています。
本セミナーでは、目的や解析対象・扱いたい事象に適した
各流体解析ソフトウェアの特長やトピックスをお伝えします。

【開催概要】
日 程: 2025年5月21日(水)10:00〜15:45
会 場: 本セミナーはオンラインセミナーです。WEBでのご参加になります
配信環境:Zoomウェビナー参加方法については後日お送りする受講票(メール)
     に記載させていただきます。
主 催: 株式会社CAEソリューションズ(弊社)
参加費: 無料
お申込: https://www.cae-sc.com/event-news/caeseminar-20250521

【アジェンダ】
10:00〜10:45 製品設計から研究開発まで 流体解析の基礎と目的別ソフトウェアマップ
11:00〜11:45 設計者のためのCFD Siemens Simcenter FLOEFD のご紹介
13:00〜13:45 単相/多相流から化学反応まで 流体−粒子連成解析 CFDEM のご紹介
14:00〜14:45 今だからこそ、オープンソースCFDのすすめ HELYX/OpenFOAM のご紹介
15:00〜15:45 より高度な解析へ 流体-構造 連携解析のすすめ HELYX/OpenFOAM と構造解析との連成

※事前のご連絡なく内容・時間帯が変わる場合がございます。
※個人やフリーメールアドレスのお客様やその他弊社の判断でお断りさせていただく
 場合がございます
※競合および同業他社のお申し込みはお断りさせていただきます

お申し込みをお待ちしております。


掲載日●2025年4月22日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会)
量子コンピューティングイベント

「Fujitsu Quantum Day 2025 Japan」の資料と動画を公開
Fujitsu Quantum Day 2025 Japan: 2025年3月28日
https://www.fujitsu.com/jp/about/research/technology/quantum/event-202503/


3/28に開催されました本イベントでは、各量子技術レイヤーにおける
最先端の研究動向や共同研究について発表が行われました。
また、パネルディスカッションでは富士通の量子シミュレータを共同研究にて
活用いただいている富士フイルム様、みずほ第一フィナンシャルテクノロジー様、
三菱ケミカル様にご登壇いただき、
 ・なぜ先駆けて量子コンピュータ技術の活用に取り組んでいるのか
 ・企業で量子技術の取り組みを始めるためのポイント
 ・今後の展望
について、貴重なお話をお聞かせいただきました。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ下記URLよりご覧ください。

https://www.fujitsu.com/jp/about/research/technology/quantum/event-202503/


掲載日●2025年4月22日●情報提供:三好さん((株)インサイト)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 【オンライン開催】30分でわかる無料セミナー
           「LLM / プロンプトエンジニアリングの計算力学への応用」(5月開催) のご案内 ◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  弊社では毎月、「Microsoft Teams」を使用した無料セミナーを開催しております。
 生成AIチャットを効果的に活用するためのプロンプトエンジニアリング技術について、
 計算力学とプログラミングの観点から具体的な事例を交えて解説します。
 短時間で最新の情報を得ることができますので、ぜひご活用ください。

 ■セミナーの主な内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ◇計算力学×LLM
   ・LLMの計算力学への実践的な活用方法
   ・目的に応じたLLMのカスタマイズ手法

  ◇計算力学×プロンプトエンジニアリング
   ・計算力学分野での具体的な活用事例紹介
   ・プログラミングと組み合わせた実践的な応用
   ・効率的な生成AIチャットの活用テクニック

  ※内容は毎回アップデートしています
  ※初めての方も歓迎です

 ■開催日時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ◇5月10日(土) 9:00〜 9:30 ※開始時間にご注意ください
   「計算力学におけるLLMのトライアル紹介 Ver.17」

  ◇5月20日(火) 13:00〜13:30
   「計算力学やプログラミングにおける生成AIチャットの
    プロンプトエンジニアリング Ver.17」

  ◇5月30日(金) 13:00〜13:30
   「計算力学におけるLLMのトライアル紹介 Ver.18」

 ■参加方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ご登録はFormsからお願いします: http://forms.office.com/r/iiaQ5jWrex
     ※ お申込みは開催日前日18:00まで
     ※ 同業他社様のご参加はご遠慮いただく場合がございます。
       事前にお問い合わせください。

   参考: http://www.meshman.jp/GenAI.html
       http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf(セミナーカレンダー)

 皆様のご参加をお待ちしております。
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             最先端をカスタマイズ ◆ CAEソフトウェアMeshman

                    株式会社インサイト
                   http://www.meshman.jp
                [お問い合わせ] info@meshman.jp
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掲載日●2025年4月22日●情報提供:有山さん(計測エンジニアリングシステム(株))

計測エンジニアリングシステムでは5月29日(木)に下記セミナーを開催します。

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「金属材料の腐食研究への数値シミュレーションの活用」セミナー開催のご案内
日程:2025年5月29日(木) オンライン開催
講師:門脇 万里子 先生
参加:無料
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■セミナー概要
自動車や構造物など日常生活を支える様々な場面で使用される金属材料にとって、腐食による材料劣化は克服すべき課題の一つです。
材料の信頼性・安全性を高めるためには、腐食機構を解明することが求められます。
本セミナーでは、鉄鋼材料やアルミニウム合金の腐食研究にCOMSOL Multiphysicsを使用した実例などを紹介しながら、数値シミュレーションの活用が金属の腐食機構の解明に有効であることを示します。

■こんな方におすすめ:
・金属材料の腐食に関する研究にご興味のある方
・有限要素法などの数値シミュレーションの活用にご興味のある方

■講師
門脇 万里子 先生
物質・材料研究機構 構造材料研究拠点腐食特性グループ 研究員

【詳細・お申込みはこちら】
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=447802&utm_source=mag&utm_medium=micronano&utm_campaign=250417

ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。

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【お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 セミナー事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Web:https://kesco.co.jp/contact/
E-mail:seminar@kesco.co.jp
Tel:03-5282-7040 / Fax:03-5282-0808
・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


掲載日●2025年4月17日●情報提供:富澤さん((株)CAEソリューションズ))
CAEソリューションズでは、SIMULIA製品であるAbaqusの有料スクールと
無料体験セミナーを実施しております。

・Abaqusを導入済みのお客様で、これから活用を始めようとされている
 ご担当者の方を対象とした有料のスクール

・Abaqusの導入をご検討されているお客様を対象とした無料体験セミナー

本年5月〜6月のスケジュールをご案内いたします。受講をご希望のお客様は、
以下のリンクよりお申し込みをお願いいたします。

==============================
SIMULIA製品(Abaqus)を導入済みのお客様向け有料スクール
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* Abaqus の収束に関するセミナー
   (2日間:154,000円(税抜価格140,000円))
   概要: 非線形性の強い問題では、しばしば収束解を得ることが
       困難なことがあります。
       本セミナーでは、このような問題に対処するために、
       非線形問題に対するAbaqus の解析手法、収束解を得るための
       解析モデルの作成方法などを説明し、ワークショップを実施します。
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2025年5月22日(木)-23日(金)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-converge

* Abaqus/CAE入門
   (2日間:121,000円(税抜価格110,000円))
   概要: Abaqus/CAE の概要と使用法を説明し、ワークショップで
       基本的な操作方法を習得いただきます。
       (弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2025年5月 7日(水)- 8日(木)
       2025年6月 2日(月)- 3日(火)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-CAE-biginner

* Abaqus/Standard,Abaqus/Explicit入門
   (2日間:121,000円(税抜価格110,000円))
   概要: Abaqusの機能概要、キーワードによる入力データの作成方法、
       ジョブの実行方法などを説明し、ワークショップで解析の流れ
       を習得いただきます。
       (弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2025年5月 15日(木)- 16日(金)
       2025年6月 5日(木)- 6日(金)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-Standard_Abaqus-Explicit

=============================== ====
SIMULIA製品(Abaqus)の導入をご検討されているお客様向け無料体験セミナー
===================================

* Abaqus 体験セミナー(3時間:無料)
   概要: Abaqusの機能紹介および、簡単な例題を用いて、実際の操作を
       体験していただけます。
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2025年5月30日(金)
       2025年6月19日(木)
   お申込:https://www.cae-sc.com/event-news/Abaqus-Experience

お申し込みをお待ちしております。


掲載日●2025年4月17日●情報提供:(PTCジャパン(株)))

◎3D CADソフトウェアCreoの便利な機能をご紹介するWebセミナーシリーズ◎

全6回の無料Webセミナー
・設計プロセスの簡素化に役立つヒントの紹介
・最新の機能強化を含むCreoの機能と主要モジュールの紹介
・Creoと主要なCADソフトウェアとの相互作用の紹介


質疑応答を含め1セッションにつき約45分です。
各セッションでは弊社のCreoおよびCADのエキスパートがLiveで登壇いたします。

↓↓↓↓↓詳細・お申し込み↓↓↓↓↓
Creo Chapters Webセミナー Season 2 | PTC (JA)

掲載日●2025年4月17日●情報提供:南さん(SCSK(株)))
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 pSeven Japan User Conference 2025
〜モノづくりのデータエンジニアリングの最新情報を紹介〜
AIベース最適化を活用した複合領域最適化事例・モノづくり×AIエージェントの取り組み
2025年4月23日(水)開催!!

https://www.scsk.jp/event/2025/20250423.html?utm_source=caekon+&utm_medium=email&utm_campaign=20250411pseven

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

日程:2025年4月23日(水)13:30〜15:30
会場:オンライン
対象: pSeven製品のユーザー様
pSeven製品の導入をご検討頂いている・ご興味を持たれている方
デジタルツイン、CAE・AIを活用したエンジニアリング業務の高度化にご興味を持たれている方
参加費:無料(事前登録制)
*同業他社様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム:
■pSeven最新情報
pSeven社の取り組みの最新情報を共有します。
■エンジニアリング共創プラットフォーム「pSeven Enterprise」 と事例紹介
pSeven社フラッグシッププロダクトであるpSeven Enterpriseの活用事例について紹介します。
■pSeven Enterprise活用事例:SCSKによるAIエージェントを活用したモノづくりデータエンジニアリングの取り組み
近年、製造業はグローバル競争の激化や顧客ニーズの多様化、地政学リスクなど、厳しい事業環境に直面しています。本セッションでは、生成AI・マルチAIエージェントを活用した最先端の開発効率向上と自動化の取り組みをご紹介いたします。
■SCSKエンジニアリング支援サービス概要
SCSKから提供するエンジニアリング支援サービスについてご紹介します。
<講演:SCSK株式会社>

■流体-構造連成解析による小型風力発電機のパラメトリック最適化事例
近年のハードウェア性能の向上に伴い、流体-構造連成(FSI)に代表されるマルチフィジックス解析はより一般的なものとなっていますが、一連の解析を自動化してパラメータを探索した例は限られています。本発表では小型風力発電機を題材に、複数ベンダーのソフトウェアを跨いだ連成解析について、CAD形状の変更から解析実行、最適形状の探索までをpSevenで自動化した事例をご紹介いたします。
<講演:SOLIZE株式会社 様>

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詳細&申し込みはこちら:
https://www.scsk.jp/event/2025/20250423.html?utm_source=caekon+&utm_medium=email&utm_campaign=20250411pseven
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== その他、オンデマンド配信、事例、出展情報をご案内させていただきます。==
■---<オンデマンド配信:AIベース最適化・サロゲートモデルを活用した複合領域の最適設計:2月19日開催分>---■
サロゲートモデル構築・分析・AIベース最適化を搭載したpSevenの概要と活用事例を紹介します。
・pSeven概要紹介
・pSeven事例紹介
・エンジニアリング支援サービス紹介
--------------<詳細・お申込みはこちら>--------------
https://www.scsk.jp/product/common/cae/overview_ondemand.html?utm_source=caekon+&utm_medium=email&utm_campaign=20250411pseven
■-----------------------------------------------------------------------------------■

■------<CAE連携事例集:pSevenとCAE連携による自動化・最適化・AI活用>-----■
AIを活用した最適設計を高速に探査するpSevenとCAEソフトウェアを連携解析することで、
CAE業務の運用を高度化、自動化・効率化します。
・金型温度制御手法の検討
・工程設計(鍛造)におけるパラメータ共通化支援
・リチウムイオン二次電池性能における多目的最適化問題
・船舶用プロペラ形状の均一流れの最適化
--------------< CAE連携事例集ダウンロードはこちら>--------------
https://www.scsk.jp/product/common/pseven/dx_case.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20250411pSeven
----------------------------------------------------------------------------------------■
【製品情報】
▼最適化/機械学習による設計空間探索ソフトウェア pSeven▼
https://www.scsk.jp/product/common/pseven?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20250411pSeven
■-----------------------------------------------------------------------------------■
SCSKは、製造業の研究開発、設計・解析、生産技術など、ものづくりに関わるお客様の課題を解決し、
より良い業務環境を構築するためのソリューションを幅広く取り揃えております。
上記イベントに関連するご質問以外でも、日々の業務のお困りごとや、ご興味のある分野についてのご相談も承っております。

★SCSKのデジタルエンジニアリングソリューション★
https://www.scsk.jp/product/common/cae?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20250411pSeven

★製造業DXを加速させる自動化/最適化とコスト管理★
https://www.scsk.jp/sp/eng-dx/index.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20250411pSeven

※同業他社様のお申込みはお断りをさせていただく可能性がございますので、予めご了承下さい。
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◆お問い合わせ先:
 SCSK株式会社
 デジタルエンジニアリング事業本部 
 セミナー事務局
 E-MAIL:eng-sales@scsk.jp


掲載日●2025年4月10日●情報提供:三好さん((株)インサイト))
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◆◆ CAE技術者の為のデータサイエンス
       『2025年 GW集中勉強会』のご案内◆◆
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        <開催230回・参加530名>
       単発で1コマよりご参加頂けます

 お申込み★詳細 https://insight.connpass.com/

 【日時】  2005年4月29日(火)〜5月6日(火)
        午前: 9:00〜12:30
        午後:14:00〜17:30

 【参加費】 4,400円
       コピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
       (簡易製本版テキスト希望の場合は+5,500円)

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           スケジュール
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◆ 4月29日(火)
  午前「カルマンフィルタ」
    ※先に「ベイズ統計学入門」への参加をお勧めします。
 ..................................................................................................
  午後「アンサンブルカルマンフィルタとデータ同化」
    ※ベイズ統計学の基礎をご理解の方向け
    (「ベイズ統計学入門(旧ベイズ統計学)」修了程度)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 5月3日(土)
  午前「粒子フィルタによるデータ同化」
    ※ベイズの定理、ベイズ更新、条件付き独立を理解されている方向け
 ..................................................................................................
  午後「データ同化初歩の初歩」
    ※「ベイズ統計学」への前もっての参加は不要です。
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◆ 5月4日(日)
  午前「変分法によるデータ同化」
 ..................................................................................................
  午後「ベイズ統計学入門」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 5月5日(月)
  午前「ベイズ統計学2」
    ※ベイズ統計学の基礎をご理解の方向け
    (「ベイズ統計学入門(旧ベイズ統計学)」修了程度)
 ..................................................................................................
  午後「ベイズ統計学3」
    ※ベイズ統計学の基礎をご理解の方向け
    (「ベイズ統計学入門(旧ベイズ統計学)」修了程度)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 5月6日(火)
  午前「MCMC1」
    ※ベイズ統計学の基礎をご理解の方向け
    (「ベイズ統計学入門(旧ベイズ統計学)」修了程度)
 ..................................................................................................
  午後「階層ベイズ・モデル」
    ※ベイズ統計学の基礎をご理解の方向け
    (「ベイズ統計学入門(旧ベイズ統計学)」修了程度)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
★フルサイズの「簡易製本版」全30テーマ販売中★
  参加無しでもご購入頂けます。
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html

・問い合わせ info@meshman.jp
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様の参加登録をお待ちしております。

▼勉強会のお申込みはConnpassサイトから
   https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
   http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
   http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
▼テーマ一覧  
   http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html#datascience
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  最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
        株式会社インサイト
      [お問合せ] info@meshman.jp
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掲載日●2025年4月10日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)))
◆◆◆ NWC information ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ●【特別講座】動的感性工学と車両運動講座“貴島ゼミナール”のご案内

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 過去3回の開催ともに大変ご好評につき満席となった貴島ゼミナールを、
 5月に追加開催します。

 車両運動を語るには多くの場面で高度な数学力が必要とされる中、本講
 座では一般のクルマ好きに向けた、数式を極力使わずに車両運動を解説
 するオートエグゼ社WEB掲載の“貴島ゼミナール”の内容を元に、 ロー
 ドスターやRX-7の開発主査を歴任され、現在は山口東京理科大学 名誉
 教授の貴島孝雄先生を講師にお迎えし、開発現場の生の声で感性工学と
 車両運動を解説いただきます。
 日本の智の結晶を伝承するために、当社と連携した特別講座です。
 この機会にぜひ受講をご検討ください。

 ※残席僅かとなりますので、お早目のお申し込みをお勧めします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆動的感性工学と車両運動講座“貴島ゼミナール”(2日間)

【日程】2025年5月15日(木)〜 5月16日(金) 10:00 〜 17:00
【場所】ニュートンワークス セミナールーム
【定員】12名
【費用】88,000円(税込)
【内容】《1日目》
     1.動的感性工学の定義
     2.動的感性性能の目標は
     3.クルマの仕様諸元と動的感性性能の関係
     4.動的感性性能はタイヤ性能との会話
    《2日目》
     1.操縦安定性能と動的感性性能の関係
     2.サスペンション性能と動的感性性能
     3.ステアリング性能と動的感性性能
     4.車両挙動の考察
     5.車両ロール挙動と動的感性性
     6.人間中心、感性価値重視の車両開発

 ※内容の詳細及びお申込はこちらをご覧ください。
https://www.newtonworks.co.jp/service/cae/coursesp/special44-kanseiengineering.html

本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。

◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
 03-3535-2631


掲載日●2025年4月10日●情報提供:石川さん(ThermoAnalytics Japan(株)))
>> 無料ウェビナー:
衣服による熱快適性・温冷感への影響をシミュレーションで検討 <<

  ★ 3Dシミュレーションによる熱課題への対策 ★

 2025年4月17日(木)15時開始
 無料オンラインセミナー
 https://peatix.com/event/4356108

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
衣服の断熱性能や着用面積の違いが、人の温冷感や熱快適性に与える影響を
ご存じでしょうか?
本ウェビナーでは、衣服条件の違いや性別による影響を考慮しないことが、
製品設計の最適化を妨げる要因となる可能性がある点に着目し、
より精度の高いシミュレーションを実現する手法をご紹介します。

また、TAIの新ツール「Human Thermal Clothing Manager(HTCM)」を活用し、
人の熱快適性を高精度に予測し、設計に活かす方法をデモを交えてご紹介します。

本ウェビナーでは、以下の内容について詳しくご紹介します:

■ Human Thermal Clothing Manager (HTCM) のご紹介
・直感的なGUIで高解像度の衣服アンサンブルを閲覧・選択できる
補助ツールをご紹介します。

■ 衣服の物性と熱影響の把握
・HTCMから得られる衣服の物性が、人体の熱シミュレーションにおける
熱・水分移動にどのように影響するかを解説します。

■ 豊富な衣服アンサンブル・データベース 
・男女用ウエスタン衣類アンサンブル - 「ASHRAE 55、ISO 7730、ISO 9920で
使用するためのウエスタンアンサンブルの衣類断熱性および透湿性値の更新データベース」
Smallcombe 他 2021年

・ユニセックスPPEアンサンブル - 消防士用出動服
「オランダの消防士用衣類およびアンサンブルの静的断熱性および蒸発抵抗値データベース」
Kuklane他、2022年
・お客様のニーズに合わせたカスタムメイドの衣類アンサンブル。

■ ライブデモンストレーション
・HTCMのインターフェース紹介から、衣服アンサンブルの選択、
高解像度人体モデルへの適用、衣服の断熱性・被覆率・性別が熱的快適性に与える
影響の評価までを実演します。


■■ 下記の方にお勧めです。
──────────────────────────────
・熱快適性に配慮した製品設計に取り組む研究者・エンジニア・デザイナーの方
・人体シミュレーションに衣服の影響を組み込みたいとお考えの方
・被服熱特性に関する最新データを活用したい方

──────────────────────────────
<業界>
・自動車・トラック
・自動車部品メーカー
・建機・農機
・建築、住宅
・電機
・航空宇宙
・エネルギー
・衣料メーカー
・スポーツ用品メーカー
・素材メーカー
・公的機関

──────────────────────────────
■■ お申込みはこちら
■■ https://peatix.com/event/4356108

──────────────────────────────
<開催概要>
 日時:2025年4月17日(木) 15時開始
 費用:無料(事前登録制)
 形式:オンライン開催(Zoom Webinar)
 主催:ThermoAnalytics Japan株式会社
──────────────────────────────


掲載日●2025年4月4日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会)
RISTでは、2025年5月21日(水)〜23日(金)に、HPC (High
Performance Computing) のためのプログラミング技法の習得を目的
としたセミナーを開催します。

参加費は無料で、HPC向けプログラミング技法の習得を目指される方
を対象にしたセミナーです。多数のご参加をお待ちしています。

◯受講申込後、ご都合が悪くなられた場合、お手数ですが必ず
キャンセル手続きをお願いします。キャンセル手続きは、受講
申込受付完了通知メールに記載のURLより、無料で行えます。

<セミナーのテーマ>
・チューニング技法入門 ?CPUコアを効率良く利用するための基本的な方法?
・アクセラレータ入門
?GPUを利用するためのOpenACCを使用したプログラミング技法?
・並列計算101-未経験者向け実習-
?HPC向け電子計算機の基本的な構造及び利用方法?
・並列プログラミング入門(OpenMP編)
?OpenMPを使用したスレッド並列化の方法?
・並列プログラミング入門(MPI編) ?MPIを使用したプロセス並列化の方法?

<その他>
・「並列計算101-未経験者向け実習-」は、HPC向け電子計算機(分散共有
メモリ型並列計算機)を使用したことのないHPC未経験者向けの内容です。
・その他の講義は座学で、HPC初級者向けの内容です。
・MPIの講義については、C言語の基礎知識と、Linux等UNIX系OSのCLI(Command
Line Interface)に触れた経験、及びHPC向け計算機システムでのバッチジョ
ブ実行の概念を既知であることを前提としています。
・その他の講義(座学、実習とも)は、C言語またはFortranの基礎知識を
有することを前提としています。
・HPCIシステムの利用について関心をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

=================== 記 ======================
【名称】
 第40回HPCプログラミングセミナー(プログラミング技法入門)

【日時】
 2025年5月21日(水)10:00-17:30 (09:30受付開始)
  10:00-13:00 チューニング技法入門
  13:00-14:00 <昼食>
  14:00-17:30 アクセラレータ入門

 2024年5月22日(木)10:00-17:30 (09:30受付開始)
  10:00-13:30 並列計算101-未経験者向け実習-
  13:30-14:30 <昼食>
  14:30-17:00 並列プログラミング入門(OpenMP編)
  17:00-17:30 自由実習(希望者のみ)

 2024年5月23日(金)10:00-17:30 (09:30受付開始)
  10:00-11:30 並列プログラミング入門(MPI編)
  11:30-12:45 <昼食>
  12:45-16:45 並列プログラミング入門(MPI編)
  16:45-17:30 自由実習(希望者のみ)

 ※一部のみのご参加も可能です。

【場所】
 コモレ四谷タワーコンファレンス 3階 (東京都新宿区)

【参加費】
 無料

【定員】
 24名

【受講申込】
 下記のWebサイトにて、詳細をご案内をご確認の上、お申し込みください。
  https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpc_250521

【お願い】
・当日、受講受付完了通知メールのご提示をお願いします。
・ご質問は、時間の都合上、休憩時間、セミナー終了後にお願いします。
・セミナー終了後、アンケートにご協力をお願いします。

【今後の開催予定】
 HPCプログラミングセミナーの今後の開催予定は、下記Webサイトをご参照ください。
  https://www.hpci-office.jp/events/seminars#hpcp

【お問い合わせ先】
 登録施設利用促進機関/文科省委託事業「HPCIの運営」代表機関
 一般財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
 HPCセミナー・講習会担当
  hpc-seminar[-at-]rist.or.jp ([-at-]を@に置き換えてください)

掲載日●2025年4月4日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会)
【配信講義 計算科学技術特論A(2025) 開催要項】
日時:2025年4月10日 〜7月24日 (毎週木曜 13:00 - 14:30)
開催方式:Webexによるオンライン配信。
主催:大阪大学エマージングサイエンスデザインR^3 センター(INSD)
共催:理化学研究所 計算科学研究センター,東京大学物性研究所
協賛:計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)
    (東北大金研、分子研、東大物性研、阪大INSD)
【開催趣旨】 本講義は、物性物理、分子科学、材料科学などに関連する
科学技術計算ソフトウエアの開発ができる人材の育成を目的としています。
講義は、MPI、OpenMP、OpenACC、ハイブリッド並列化技法などの並列化
技術の基礎 から線形代数演算ライブラリBLAS、LAPACKの基礎と実践、行列
計算 における 高速アルゴリズム、テンソルネットワークを用いた大規模計算、
GPUコンピューティング、Kokkosの概要、深層学習のスパコンでの実践など、
どの講義も 物質科学以外の科学技術計算に共通する要素を含んでいます。ポスト
富岳に向けた最新情報も盛り込まれる予定です。あらゆる分野の 方々からの受講を
お待ち申し上げます。

Website : https://www.r-ccs.riken.jp/outreach/schools/20250410-0724/
Registration: https://ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/form/?ev=7129&fm=7128
(招待メールをお送りする必要がありますので登録をお願い 致します。)

【開催スケジュール】
(敬称略) 木曜日13:00−14:30
第1回 4月10日 プログラム高速化の基礎(片桐(名大))
第2回 4月17日 MPIの基礎(片桐(名大))
第3回 4月24日 OpenMPの基礎(片桐(名大))
第4回 5月8日 Hybrid 並列化技法(MPI 、OpenMP
応用とOpenACC)(片桐(名大))
第5回 5月15日 GPUコンピューティングと大規模学習への展開(片桐(名大))
第6回 5月22日 線形代数演算ライブラリBLASとLAPACKの基礎と実践1(中田 (理
研))
第7回 5月29日 線形代数演算ライブラリBLASとLAPACKの基礎と実践2(中田 (理
研))
第8回 6月5日 行列計算における高速アルゴリズム1(山本(電通大))
第9回 6月12日 行列計算における高速アルゴリズム2(山本(電通大))
第10回 6月19日  テンソルネットワークを用いた大規模計算(大久保(東大))
第11回 6月26日 ベンダーニュートラルGPUコンピューティング入門(三木(東大))

第12回 7月3日 並列計算フレームワークKokkos入門の入門(似鳥(理研))
第13回 7月10日 Parallelization of Molecular
Dynamics(分子動力学法の並列化)(Jung(理研))
第14回 7月17日 深層学習フレームワークの基礎と実践1(横田(東科大))
第15回 7月24日 深層学習フレームワークの基礎と実践2(横田(東科大))

本講義と計算科学技術特論Bの以前の内容が日本語と英語で書籍化されています。

計算科学のためのHPC技術1(大阪大学出版会)
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-586-4.html

計算科学のためのHPC技術2(大阪大学出版会)
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-587-1.html

The Art of High Performance Computing for Computational Science,
Vol.1(Springer)
https://www.springer.com/gp/book/9789811361937

The Art of High Performance Computing for Computational Science,
Vol.2(Springer)
https://www.springer.com/gp/book/9789811398018

Amazonからもお申し込みいただけますので、興味のある方はぜひご検討ください。

掲載日●2025年4月4日●情報提供:小森さん((株)テラバイト))
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          筋骨格解析ソフトAnyBodyユーザ会

         AnyBody Summit 2025 開催のご案内 

        https://lp.terrabyte.co.jp/anybody_summit2025

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 当社は、2025年5月15日(木)に筋骨格解析ソフトウェアAnyBodyのユーザ会を
 開催いたします。

 筋骨格シミュレーションの世界的権威であるオールボー大学John Rasmussen教授が
 来日して基調講演を行うほか、AnyBodyテクノロジー社からAnyBody次期リリースに
 採用される新しいGUIの紹介や、国内ユーザ様による複数の事例講演を予定しています。

 皆様のご参加を心よりお待ちしています。

 AnyBody Summit 2025の詳細・お申し込みはこちら
  https://lp.terrabyte.co.jp/anybody_summit2025

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└■開催要項
 名 称:AnyBody Summit 2025
 日 時:2025年5月15日(木)午前10:00 - 午後4:50
 費 用:参加無料
 会 場:KFC Hall & Rooms(東京・両国)
     <アクセス>
     JR総武線「両国」駅(東口・西口)歩7分
     都営地下鉄大江戸線「両国」駅(A1出口)歩0分
 定 員:150名
 登録締切:2025年5月13日(火)
 主 催:株式会社テラバイト/AnyBodyテクノロジー
 お申込み:以下の公式サイトからお申し込みください。
 公式サイト: https://lp.terrabyte.co.jp/anybody_summit2025


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└■プログラム
 10:00 開会のごあいさつ 
     テラバイト 代表取締役 小森禎
 10:20 AnyBodyマーケティング・レポート
     AnyBodyテクノロジー CEO Per Sondrup
 10:40 筋骨格シミュレーションのサービス展開
     テラバイト マーケティング部 部長 辻和志
 11:00 AnyBody Modeling System version 9.0 with new GUI
     AnyBodyテクノロジー 製品責任者 Bjoern Keller Engelund
 13:00 基調講演
    Digital Twins of Dismounted Infantry Biomechanics
    デジタルツイン歩兵のバイオメカニクス
     デンマーク・オールボー大学 教授 John Rasmussen
 14:30 誰もが無理なく働ける製造環境構築にむけた作業負荷評価技術と
    フレキシブル生産技術のご紹介
     マツダ株式会社 技術本部車両技術部 車両先行技術グループ
     アシスタントマネージャー 木村美昭 様
 15:20 特発性側弯症に対する体幹装具が椎体に及ぼす力学的影響
     日本シグマックス株式会社 商品企画開発部開発1課 平田海 様
 15:50 マーカーレスモーションキャプチャ技術の革新と筋骨格モデル統合
    による動作計測の新展開
     国立長寿医療研究センター 健康長寿支援ロボットセンター
     健康長寿テクノロジー応用研究室 研究員 霜鳥 大希 様
 16:20 AnyBody解析事例紹介
     テラバイト 筋骨格技術課 半田健祐
 17:00 懇親会

 公式サイト https://lp.terrabyte.co.jp/anybody_summit2025




◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 

 株式会社テラバイト AnyBody Summit 2025運営事務局
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL:03-5818-6888 E-mail seminar@terrabyte.co.jp

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掲載日●2025年4月1日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)))
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            ゴム解析の応用講座
    解析精度を高めるゴムの粘弾性特性と耐久性予測方法について
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ゴムの速度依存性を考慮した材料データ構築方法を体系的に説明します。
CAEベンダーのマニュアルでは読み解きにくい実践的な定義方法です。

基本となる剛性定義から、粘弾性スペクトロメータからの正統派定義と
簡易的な設定方法について精度を確保した対応方法を提案いたします。

製品の耐久性を如何に解析で予測するか、更に熱劣化や経年劣化における
製品性能の寿命低下を予測するヒントについて、自社で技術構築ができる
よう可能な限り最新の技術を説明します。

また、非線形CAE協会様で定義された材料データをもとに、簡易的な材料
データ構築について説明します。

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日時  : 2025年 4月 11日(金)13:30〜16:00
定員  : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
     ※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用
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■ 受講対象
・ゴムの超弾性解析をある程度理解されている方
・粘弾性解析から緩和、速度依存性解析を習得されたい方
・ゴム製品の劣化、耐久性を理解しようとされている方

■ 習得できる知識
・超弾性解析で基本となる剛性(ひずみエネルギー密度関数)の定義や注意点
・粘弾性データの構築方法とその簡易的な定義方法
・ゴム製品の耐久性予測方法と劣化の考え方

★ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料で提供します。

■ プログラム
1.ゴムの解析の基本知識
 ・ゴムの解析用材料
 ・解析の基本フロー

2. 粘弾性解析のデータベース構築方法
 ・ー粘弾性解析の概要
 ・材料データベースの構築方法
 ・粘弾性解析で注意すべき点
 ・粘弾性スペクトロメータを必要としない材料定義方法

3. ゴムの耐久性について
 ・ゴム製品は応力で評価してはいけない(耐久性評価の基本)
 ・耐久性評価方法の考え方(ある耐久性研究の紹介と応用結果)
 ・破壊解析と耐久性解析の区別
 ・耐久性予測手法の基本と構築方法
 ・製品の耐久性の予測(適用例)
 ・熱老化と促進老化(適用例)

4. 質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-advanced/


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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2025年4月1日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)))
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            ゴム解析の基礎講座
    ゴムの二軸試験から物性同定、解析精度向上のポイント
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ゴムの解析を難しいと考えている方が多いようですが、材料と製造工程を
良く知ることで、ゴムの解析は決して難しくないことがこの講習会で理解
いただけます。

ゴムの非線形性や大変形、またどのように解析の予測精度を向上させるか
について基本から説明します。

本セミナーでは、最適かつ効率的にひずみエネルギー関数を導き出す方法
を分かり易く実践的な内容で説明します。

また、解析で陥りやすい間違いなどについて、過去30年におよぶ実務経験
から得た課題と解決方法を丁寧に解説します。

さらに、CAEベンダー各社の技術サポートでは得られない有益な情報と、
30年上にわたる豊富な実績に基づいたノウハウを習得いただきます。

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日時  : 2025年 4月 10日(木)13:30〜16:00
定員  : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
     ※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: オンライン
     ※ビデオ会議ツール Webex を使用
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◆ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムのエネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方

◆ 習得できる知識
・ゴム材料の初歩的な定義方法
・大変形まで予測可能なゴム材のひずみエネルギー密度関数の定義方法
・ゴムの解析で知っておきたい知識
・ゴムの根本的な特徴から解析を失敗しない方法

★ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料でご提供します。

◆ プログラム
1. ゴム材料の基礎知識
・金属との違いからゴム材料の特性の見方について
・ゴムの解析に必要なエネルギー関数と適用例

2. 試験方法から同定する際の注意点
・二軸試験機からのひずみエネルギー密度関数の同定方法について
・二軸試験が行えない場合の単軸試験からの推定と課題
・MooneyとOgden定義の違いと二軸試験の必要性
・ダレ(ゼロ点補正)、平均、測定誤差、硬度の差

3. CAE解析の注意点
・基本手順
・要素分割とモデリング
・その他の陥りやすい問題点について

4. CAE解析精度の向上における製造上の影響
・ゴムの変形解析において製造工程を考慮することの重要性について
・その原因から対応方法について
・超弾性から粘弾性へ


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic/


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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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