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2004年01月〜06月 2004年07月〜12月 2005年01月〜6月
掲載日 |
タイトル/内容/アドレス |
情報提供 |
03年12月25日 |
<テラバイトCAEセミナーのご案内> |
小林さん(テラバイト) |
03年12月16日 | 日本機械学会材料力学部門主催 CAD/CAE講習会
■-------設計のための3D CAD/CAE -FEMの基礎から実践まで---------■ [開催日] 2004年1月26日(月),27日(火) [会 場] サイバネットシステム株式会社 東京本社8F セミナールーム 〒112-0012 東京都文京区大塚2丁目15番6号 ニッセイ音羽ビル/電話 03-5978-5406/ 営団地下鉄有楽町線「護国寺駅」徒歩8分,営団地下鉄丸ノ内線「新大塚駅」徒歩8分 /http://www.cybernet.co.jp/about/image/map-t.jpg ★--題目・講師(1月26日)--★ 9:30(10:30/CAD/CAM/RPを活用した設計・開発 CAD/CAM/CAEを活用した設計・開発の概要,具体的な活用例などについて説明する. 慶應義塾大学 青山英樹 10:30(12:30/3D-CADの実習1 代表的な3D CADソフトの1つ,Inventor(を用いて,簡単な3D形状の作製(パーツモ デリング,アセンブリモデリング)などについて説明し実習を行う. オートデスク株式会社 宇土和宏 13:30(15:30/3D-CADの実習2 スケッチ,機構チェック,図面化などについて説明し,Inventor(を用いた実習を行 う.また,CAD/CAMの連携デモンストレーションを行う. オートデスク株式会社 宇土和宏 15:45(16:45/FEMの基礎1 弾性論の基礎(応力,ひずみ,境界条件,降伏条件,フォン・ミーゼズ応力)など について説明する. 慶應義塾大学 野口裕久 ★--題目・講師(1月27日)--★ 9:30(11:00/FEMの基礎2 有限要素法(FEM)の基礎式の導出,等価節点力,剛性マトリックス,方程式の解法 などについて説明する. 慶應義塾大学 野口裕久 11:15(12:30/CAD/CAEの実習1 代表的な汎用有限要素法ソフトウェアの1つDesign Space(の初歩的な使用法および それを用いたCAEの事例について説明する. サイバネットシステム株式会社 徳永祐一 13:30(15:00/CAD/CAEの実習2 最適形状設計に関する解説を行い,Inventor(とDesign Space(を用いた応力解析お よび形状変更による応力低減化法に関する実習を行う. サイバネットシステム株式会社 徳永祐一 15:15(16:45/CAD/FEMの実習3 最適形状設計に関する解説を行いInventor(とDesign Space(を用いた固有値解析お よび形状変更による固有振動数変更法に関する実習を行う. サイバネットシステム株式会社 徳永祐一 [定 員] 50名,申込み先着順により定員になり次第締め切ります. [聴講料] 会員20000円,会員外40000円,学生員4000円,一般学生6000円 いずれも教材1冊分代金を含みます.開催日の10日前までに聴講料が着金するよう にお申込みください.以降は定員に余裕がある場合,当日受付をいたします.なお, 聴講券発行後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います. [教 材] 教材のみご希望の方には,1冊につき会員4000円,会員外5000円にて頒布いた しますので,代金を添えてお申し込みください.講習会終了後発送いたします.な お,本講習会終了後は教材を販売いたしません.入手ご希望の方は本行事にご参加い ただくか,または上記と同様の方法にて開催前に事前予約申込みをお願いいたします. [趣 旨] 設計・開発・製造現場においてはより一層の品質向上やコスト削減が要求されています.そのための設計・生産プロセス改革には,CADや有限要素法(FEM)を用いたCAEによる3Dデジタルデータを活用した製品設計の更なる効率化が必要となっています.本講習会では,このような3D CADやCAEの導入・活用を検討されている設計者・ 開発者の方々を対象として,3D CAD/CAM/CAEを用いた設計・開発に関する講習・実習を行います.具体的な内容CAD/CAM/CAEを用いた設計・開発の概要・現状・活用事例 の解説,FEMによるCAEの基礎に関する講習と演習,CAD/CAEの実習などであり,演習や 実習を大幅に導入し,座学と立体的に配置することにより,3D CAD/CAEを活用した設計・開発について理解を深めていただけるよう工夫しました.実習では,受講者の方々に実際にコンピュータを操作し,CAD/CAEを用いた設計シミュレーションを自ら体験していただきます. ★--申込方法--★下記ホームページからお申し込みください.--------★ http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm |
茂木さん(サイバネットシステム) |
03年12月11日 | Atomistix社によるTranSIESTA-Cを利用した 分子エレクトロニクス向け素子開発ソリューションセミナー
△▽概要△▽△▽ Au端子間に生成されたベンゼンリングのシミュレーション結果 従来のシリコンを基盤とした半導体を原子/分子レベルで実現する分子エレクトロニクスがナノテクノロジーの一翼を担う技術として注目されています。ベンゼンなどの有機物質を利用するが特徴で、既存の印刷技術での量産可能で、紙面のような薄さを実現でき、かつフレキシブルである利点を有しています。 有機物質の材料工学と電子回路などの回路工学とを融合した分子エレクトロニクスを実現するには、回路素子開発者の視点から電荷/ホール輸送理論をベースとし、素子のIV特性、容量特性、周波数特性など考慮した研究開発が必要となります。 サイバネットシステム株式会社では、デンマーク王国のAtomistix社開発によるソフトウェアTranSIESTA-Cを利用した分子エレクトロニクス向け回路素子開発のためのシミュレーション技術について、同社CEOであるKurt Stokbroを招き、その詳細をご紹介いたします。 △▽△▽ 記 △▽ 対象:分子エレクトロニクス分野向け回路素子の研究開発に従事されている方 内容:Atomistix社とは 分子エレクトロニクス分野における研究開発の状況 素子開発における問題点 同社が提供するTranSIESTA-Cによるソリューション 計測値とシミュレーション値の比較を含んだ解析事例の紹介 シミュレーションに関するテクニック 今後の同社の方向性 質疑応答 (内容は若干の変更がある場合がありますが、その場合は予めご了承下さい。また、英語での発表になります。) 日程 2004年 1月 15日(木) 会場 弊社東京本社セミナールーム 時間 13:30 〜17:00(当日受付は、13:00より開始します。) 費用 無料 定員 30名 申込みはこちらから ■■▽■■■▽■■■▽■■■▽■ http://www.cybernet.co.jp/cgi-bin/seminar-ssl.pl/atomistix 同業者の参加申込は、お断りする場合がありますので、予めご了承下さい。 |
廣瀬さん(サイバネットシステム) |
03年12月11日 |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
伊藤さん(シーディー・アダプコ・ジャパン) |
03年11月20日 |
■■■CAESEKI.com ソリューション・セミナーの御案内■■■ |
竹内さん(富士通九州システムエンジニアリング) |
03年11月18日 | ■□■ 日本機械学会 流体工学部門 講習会のごあんない。■□■ No.03-88流体工学部門企画講習会 CFD大学一週間留学コース 〜忙しい社会人のための「使えるCFD」講座〜 ご案内 12月8日(月),15日(月),22日(月)および2004年1月15日(木) 〜16日(金)の計4回5日間の日程で標記講習会を第1回,第2回東京 大学IML(東京都文京区),第3回理化学研究所(埼玉県和光市), 第4回飯網総合センター(長野県長野市)にて開催いたします. 講師は東京大学IML小野謙二先生です.詳細は,日本機械学会誌 10月号会告298ページ,もしくは下記学会ホームページをご覧ください. http://www.jsme.or.jp/0312080s.htm 定員にはまだ余裕がございますので,ご関心をお持ちになられた方は 是非,ご参加下さいますようお願い申し上げます. (会員:50,000円, 学生員:20,000円,会員外:90,000円,一般学生:40,000円) なお,この講習会は定員が30名限定となっておりますので,お早めにお 申込みください. ○申込みに関する問合せ先 電話(03)5360-3505/FAX(03)5360-3509 E-mail:kosaka@jsme.or.jp (担当職員 小阪雅裕) |
野田さん(富士通長野システムエンジニアリング) |
03年11月17日 | ▲▽▲▽▲LS-DYNA技術セミナーのご案内▲▽▲▽▲ 「塑性加工セミナー 初級」〜LS-DYNAによる塑性加工解析への適用〜 非線形構造解析ソフトLS-DYNAを塑性加工に適用する上で問題となる幾つかのテーマを具体的に取り上げ、LS-DYNAを活用した塑性加工の方法を解説します。 ※塑性加工プロセスの解析には接触(接触非線形性)と大変形(形状非線形性と材料非線形性)を伴った複雑で高度な解析技術が要求されます。LS-DYNAは強力なアルゴリズムと多彩な構成則を備え、非線形解析分野の標準ソフトとして広く使用されています。 ■開催要項■ 【日時】2003年11月28日(金) 10:00〜16:30 【会場】第一ホテルアネックス (東京都千代田区内幸町1-5-2) 【費用】5万円(消費税別) 【定員】20名 【プログラム】プログラム:「塑性加工セミナー 初級」 1.LS-DYNAによる非線形解析 非線形解析の手法の概要 陰解法と非線形解析 陽解法と非線形解析 2.塑性加工解析のモデル化と解析の手順 塑性加工解析のモデル化の方法 モデル化の実現と解析手順 解析例題データの説明 3.LS-DYNA利用のノウハウ ▼お申込はこちら▼ http://www.terrabyte.co.jp/seminar.htm ************************************************************** <お問い合わせ先> 株式会社テラバイト セミナー担当:小林 〒110-0005 東京都台東区上野5-5-8 TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889 info@terrabyte.co.jp http://www.terrabyte.co.jp ************************************************************** |
小林さん(テラバイト) |
03年11月07日 |
■■■■定期磁場解析セミナー「初めての磁場解析」の御案内■■■■ |
釈さん(フォトン) |
03年10月31日 |
◆◇◆ 3GA CONFERENCE 2003 開催のご案内 ◇◆◇ |
矢野さん(クボタソリッドテクノロジー) |
03年10月27日 | 第13回「電磁界数値解析に関するセミナー」のご案内 日時:平成15年11月17日(月)11:00−16:50 場所:京都大学吉田キャンパス工学部2号館(エネルギー科学研究科) 201号室 (〒606-8501 京都市左京区吉田本町) テーマ:電磁界数値解析における大規模高速化の現状と展望 「PCで100万要素を越える数値解析を高速に解析したい人のために」 11:00−11:05 開会挨拶 11:05−12:00 大規模メッシュ生成技術の現状と展望 杉原厚吉(東京大) (12:00−13:00 昼食) 13:00−13:45 並列処理と大規模構造解析 秋葉博(アライドエンジニアリング) 13:45−14:30 大規模解析のための幾何マルチグリッド法とアダプティブメッシングの現状と展望 野口聡(広島大) (14:30−14:40 休憩) 14:40−15:25 代数マルチグリッド法による高速辺要素電磁界解析 美舩健 (京都大) 15:25−16:10 高速多重極法による静電場解析 濱田昌司(京都大) 16:10−16:50 パネルディスカッション 電磁気数値解析に対する産業界の要望 徳増正(東芝) 大規模解析へ向けての計算機環境 藤原耕二(岡山大) 大規模高速化の展望 五十嵐一(北海道大) 対象:参加資格不問(どなたでもご自由に参加下さい) 参加費: 一般 ¥10,000(会員)、¥11,000(会員外) 大学 ¥ 6,000(会員)、¥7,000(会員外) 学生 ¥ 3,000(会員)、¥3,500(会員外) 本セミナー終了後、懇親会を開きます。 上記の参加費には、懇親会費が含まれております。 申込み期限:2003年10月31日(金) 申込先:電子メールにて、下記宛てに申し込み下さい。 〒615-8510 京都市西京区京都大学桂 京都大学工学研究科電気工学専攻 松尾哲司 tmatsuo@kuee.kyoto-u.ac.jp TEL: 075-383-2212 FAX: 075-383-2210 申込みの際に、氏名、所属、住所、電話、FAX、電子メールアドレスを併せてお知らせ下さい。 主催:電気学会静止器技術委員会 共催:高速大規模電磁界数値解析技術調査専門委員会 回転機の電磁界解析高精度モデリング調査専門委員会 セミナ開催の趣旨 現在、電磁界数値解析は新しい段階に入りつつあります。80年代半ばまでの有限要素法や境界要素法の電磁界解析への適用およびその精度検証の段階、それ以降の有限要素法を中心とした実用化検討を経て、最近ではさらに大規模高速化解析に向けた段階に入りつつあります。計算機ハードウェアの環境が、速度や容量でK単位、M単位の段階からG単位の段階に入っていく中で、電磁場解析分野のソフトウェア面では、マルチグリッド法や多重極法などの新しい大規模高速数値解析法が適用されつつあります。本セミナーでは、これら先端の解析技術について、初学者にも理解できるように分かり易く解説します。解析の大規模化に伴いメッシュ生成技術の重要性も一段と増していることから、メッシュ生成の先端技術についても発表いたします。これらの最先端技術を開発されている講師陣の話を聞くことは、最近の電磁界数値解析の動向や今後の展開方向を理解する一助にもなるはずです。大学の若手研究者や産業界で解析に携わっておられる方々の参加はもちろん、解析を始めて間もない初学者の参加も歓迎いたします。最後のパネルディスカッションにおいて、産業界の要望、計算機環境、今後の展望などについてフリーにディスカッションしたいと考えています。参加者の自由な発言をお待ちしています。 講演要旨 ○大規模メッシュ生成技術の現状と展望 杉原厚吉(東京大学) 3次元領域メッシュの自動生成技術の現状について概観し、際限なく要求の高まる大規模メッシュ生成技術の将来像について、講演者の私見を述べる。まず、四面体メッシュと六面体メッシュの代表的な生成法を分類して整理する。次に、現状では克服されていない課題についてまとめる。それらの課題とは、そもそもメッシュが存在するか否かの判定、存在する場合の構成アルゴリズムの数値的安定化、計算目的に合ったメッシュの質の確保の三つである。これらの課題の難しさを認識した上で、各種メッシュ生成技術の長所と短所を整理するとともに、今後のメッシュ生成技術の目指すべき方向を考える。 ○並列処理と大規模構造解析 秋葉博(アライドエンジニアリング) 分散メモリ型並列コンピュータと並列処理が実用の段階に入っている。ただし,並列処理に適したアルゴリズムがないと,単純な並列処理では十分なパフォーマンスは得られないこともあるし,小規模な問題では逐次処理型ソルバに負けてしまうこともあるだろう。ここでは並列処理の概要,構造解析における並列処理の枠組みである領域分割法について簡単な解説を行った上で,並列処理に適したソルバアルゴリズム,計算事例などを紹介する。 ○大規模解析のための幾何マルチグリッド法とアダプティブメッシング 野口聡(広島大学) コンピュータの高速化,大容量化にともないに,大規模解析の要求が高まってきている。しかし,大規模解析を行うためには,まだ幾つかの問題が残されている.その一つとして,計算時間の短縮が挙げられる.有限要素法による電磁界解析の高速化のための有効手法の一つとしてマルチグリッド法が注目を浴びている.また,有限要素法による大規模解析を行うための問題の一つにメッシングも挙げられる.大規模モデルのメッシングは人手に行うことは難しく,アダプティブメッシングなどの計算精度を保証した自動メッシングが注目を浴びている.講演では,この大規模解析に有効な手法であるマルチグリッド法とアダプティブメッシングの手法と計算事例を紹介する。 ○代数マルチグリッド法による高速辺要素電磁界解析 美舩健 (京都大学) 有限要素法による電磁界解析の高速化を考えるとき, 多くの場合,有限要素定式化によって得られた大規模連立一次方程式に対する求解法の優劣が重要なファクターとなる.有限要素法で現れる連立一次方程式に対する高速解法の一つとしてマルチグリッド法がよく知られているが, 代数マルチグリッド法は,ブラックボックス化されたマルチグリッド法であるといえる.代数マルチグリッド法においては,マルチグリッド法で必要とされるコースグリッドがアルゴリズム内で自動的に生成されるため,解析を行うユーザがコースグリッドに関するデータを入力する必要が無い.講演では, 近年の3次元電磁界解析において主流となっている辺要素解析のための代数マルチグリッド法について述べる. ○高速多重極法による静電場解析 濱田昌司(京都大学) N体間の減衰的相互作用の計算には古典的手法では O(N2) の演算を要するが、分割統治アルゴリズムの一種である高速多重極法(FMM)を使用することで、演算量をO(N)にまで削減可能である。密行列計算を要する境界要素法や積分方程式法に対しても、FMMと連立一次方程式の反復解法とを組み合わせることで、計算量および必要メモリ容量をO(N)にまで削減することができ、有限要素法に匹敵する大規模・高速計算が可能となる。本講演では、FMMの基本的な考え方を紹介するとともに、静電場解析へのFMM の応用に関して、数十万〜百万自由度程度の電界計算例を紹介する |
松尾先生(京都大学) |
03年10月24日 |
ACT CAE Seminar in Autumn 2003開催のご案内 |
山縣さん(エイシーティ) |
03年10月23日 |
▲▽▲▽▲LS-DYNA技術セミナーのご案内▲▽▲▽▲ |
小林さん(テラバイト) |
03年10月23日 |
▲▽▲▽▲EFD.Lab紹介セミナー&無料体験ワークショップ▲▽▲▽▲ |
小林さん(テラバイト) |
03年10月22日 | ▲▽▲▽▲COSMOS/DesignSTAR無料体験ワークショップ▲▽▲▽▲ 特別企画「デザインCAEで効果を出せる企業、出せない企業」同時開催 「デザインCAE」の代表格、COSMOS/DesignSTARの無料体験ワークショップ。COSMOS/DesignSTARでは@解析手順を簡素化して複雑な設定が不要、ACADライクなソフト操作性によって設計者がすぐに解析を行えるようになっています。本ワークショップはソフト概要紹介と、出席者ご自身による解析体験で構成されます。 また特別企画として 「デザインCAEで効果を出せる企業、出せない企業」と題して適用事例を踏まえながらその差についてお話いたします。「デザインCAE」導入予定される企業様は導入前にぜひお聞き下さい。(お申し出により導入アドバイスも行ないます。当日お気軽にお声がけください。) ※「デザインCAE」...設計と解析を同時進行する、新しい設計プロセス。解析裏付けを伴った設計を行うことで設計上の大きな手戻りを防止し、コストダウン・時間短縮・クオリティ向上を図るもの。旧来の設計プロセスを革新するコンセプトとして脚光を浴びています。デザインCAEには、設計者が片手間でも扱える操作性の良い解析ソフトが求められます。 ■開催要項■ 【主催】(株)テラバイト 【日時】2003年11月4日(火)11月5日(水)それぞれ13:00〜16:00 【会場】(株)コスモスジャパントレーニングルーム 東京都千代田区三崎町1-1-17ハヤシビル5F 【定員】各5社5名(定員になり次第締切) 【費用】無料 【プログラム】 13:00〜14:00 DesignSTARのご紹介 14:00〜15:30 一人一台のPC環境によるハンズonワークショップ 15:30〜16:00 DesignSTAR適用事例紹介 16:00〜17:00 特別企画「デザインCAEで効果を出せる企業、出せない企業」 ▼セミナー詳細、お申込はこちら▼ http://www.terrabyte.co.jp/cosmosDS_semi.htm *************************************************** <お問い合わせ先> 株式会社テラバイト セミナー担当:小林 〒110-0005 東京都台東区上野5-5-8 TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889 info@terrabyte.co.jp http://www.terrabyte.co.jp *************************************************** |
小林さん(テラバイト) |
03年10月21日 | 下記の国際会議を企画いたしましたので,ご案内申し上げます. (アブストラクトの締切を11月7日まで延長しました) 5th International Symposium on COMPUTATIONAL TECHNOLOGY FOR FLUID/THERMAL/CHEMICAL/STRESSED SYSTEMS WITH INDUSTRIAL APPLICATIONS ASME PVP Division Conference, San Diego (La Jolla), California July 25-29, 2004, Hyatt Regency La Jolla at Aventine 詳しくは http://kramerslab.tn.tudelft.nl/ASME-PVP04 をご覧下さい.アブストラクトは上記HPから,あるいは,電子メールで私宛に直送下さい. 東北大学 川野聡恭 10月1日より連絡先が変わりました 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学 学際科学国際高等研究センター Tel & Fax 022-217-4734 E-mail kawano@cir.tohoku.ac.jp |
川野先生(東北大学) |
03年10月15日 | ■■■『SEKISUIナビゲーションフォーラム2003』のご案内■■■ 皆様には、日頃よりNAVISTRUCTをご愛顧いただきまして、誠に有難う ございます。弊社より感謝の気持ちも含めまして、今回『ナビゲーションフォーラム』を開催させていただく運びとなりました。 日頃皆様より頂戴したご要望を盛り込んだ、進化するNAVISTRUCTを ご覧下さいませ。活用事例・最新情報をご紹介させていただきます。 また、Pro/E設計者向けCAEソフト『NAVISTRUCT Xpro ver1.0』も併せ てご紹介させていただきます。皆様ご多忙のことと存じますが、皆様 お誘いの上ご参加下さいますようお願い申し上げます。 【日時】平成15年11月7日(金)13:30〜 【場所】積水化学工業株式会社 京都研究所 講堂 【費用】無料 【主催】積水化学工業株式会社 【スケジュール】 13:30〜 本日のスケジュールのご紹介 13:35〜 開演のご挨拶 13:45〜 NAVISTRUCT2003r3のご紹介 14:15〜 NAVIMOLDver2.0のご紹介 14:30〜 NAVISTRUCT Xpro ver1.0のご紹介 15:00〜 ご休憩 15:10〜 ユーザー講演『積水化学におけるCAEの展開』 :積水化学工業(株) 環境・ライフラインカンパニー 開発部 京都研究所 プラットフォームテクノロジー 北川雅彦 15:40〜 ユーザー講演 :西菱エンジニアリング(株) 解析技術センター 主任 橋本弘好様 16:10〜 ユーザー講演 『NAVISTRUCTの活用状況(主に報告書の活用について)』 :アラコ株式会社 製品統括部 CAE推進室室長 兼 技術企画室主査 杉浦保弘様 16:40〜 基調講演 『IT・知識社会における戦略的ビジネスの進め方』 :CAE懇話会理事長 田中豊喜様 17:30〜 閉会のご挨拶 17:35〜 フォーラム終了 17:50〜 懇親会 【お申込み】 ▼弊社ホームページよりお申込み下さいませ。 http://www.sekisui-cae.com/ ■■■お問い合せ■■■■■■■■■■■■■■■■■ 積水化学工業株式会社 京都研究所 ESSプロジェクト 〒601-8105 京都市南区上鳥羽上調子町2-2 TEL:075-662-8531 FAX:075-662-8586 sales@sekisui-cae.com URL:http://www.sekisui-cae.com/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
白川さん(積水化学工業) |
03年10月09日 | =============================== 11月5,6日 日本SGI ソリューション・キュービック・フェア2003 開催のご案内 〜すでにある未来へ〜 ================================ 日本SGIでは今年で7回目となるプライベートイベント 「日本SGI Solution3 Fair 2003」を開催する運びとなりました。 「可視化×拡張性×広帯域」 3つのコアコンピタンスをベースに常に未来を切り拓いてきたSGI 。 ようやく時代がSGI に追いつこうとしています。 「The Future of the Future is in the Present.」 まさに未来の兆しは現在にあります。 今年は『すでにある未来へ』をテーマに日本SGI がインテグレートする 最先端ソリューションをセミナー、ワークショップをはじめ、 お客様の最新事例を中心としたセッションおよび展示コーナーなどを 通じて多面的にご紹介してまいります。 ぜひご来場、ご高覧いただきたくご案内申し上げます。 〇日 時 : 2003年11月5日,6日 10:00〜18:00 *)各フォーラムにより時間帯が異なります 〇場 所 : ウェスティンホテル東京(恵比寿) 〇参加費 : 無料(事前登録制) ----------------------------------------------------------- 詳細内容はこちら→ http://www.sgi.co.jp/events/2003/ssf/ ---------------------------------------------------------- 【日本SGI Solution(3) Fair 2003のお問い合わせ先】 日本SGI株式会社 SGI Solution(3) Fair 2003事務局 TEL:03-5488-1980(9:00-17:00土日祭日を除く) e-mail:ssf2003@sgi.co.jp |
正田さん(日本SGI) |
03年10月09日 | ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ モールドフロー開発プロセス革新セミナーのお知らせ(東京) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京都・大阪・岡山・広島・福岡でのセミナーも好評申込受付中! 樹脂流動解析ソフトウェアを提供しているモールドフロージャパンでは、 10月21日(火)に東京都目黒区の目黒雅叙園で無料セミナーを開催します。 このセミナーでは、三菱電機株式会社様および株式会社柴田合成様より 実践的な開発プロセス革新への取り組みをご講演いただきます。 また、モールドフロージャパンから10月末に正式リリースとなる 新製品「Moldflow Plastics Insight 4.1」日本語版のお披露目と、 近年数多くのお客様にご採用をいただいているコンサルティング事業、 ならびに樹脂物性測定事業を中心に、開発プロセス革新を実現する Moldflow樹脂流動解析ソリューションをご紹介いたします。 なお、会場にはデモ機を設置しておりますので、 当日はMoldflowのソフトウェアをご体験いただけます。 詳細情報・お申し込み先は、HPにてご案内しております。 みなさまのご参加を心よりお待ち申しております。 http://www.moldflow.com/japanese/events/seminars.asp <<<開催概要>>> 日時:2003年10月21日(火) 13:30〜17:30(13:00受付開始) 会場:目黒雅叙園(http://www.megurogajoen.co.jp/) 東京都目黒区下目黒1-8-1、TEL: 03-3491-4111 JR山手線・東急目黒線・地下鉄南北線・都営三田線「目黒駅」徒歩3分 主催:モールドフロージャパン株式会社(http://www.moldflow.co.jp) 定員:100名(申し込み多数の際は先着順) 参加費:無料 【セミナーに関するお問い合せ先】 モールドフロージャパン セミナー事務局 TEL: 03-5215-3680 E-mail: events@moldflow.co.jp |
セミナー事務局さま(モールドフロージャパン) |
03年09月30日 |
アンシスジャパンよりセミナー開催のお知らせです。 |
青木さん(アンシスジャパン) |
03年09月24日 |
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化学反応解析ソリューション紹介セミナー開催のご案内 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ この度、『化学反応解析ソリューション紹介セミナー』を開催致します。 詳細化学反応解析ソフトウェア「CHEMKIN」は、2001年の弊社販売開始以来多くのお客様にご支持をいただき、その応用分野も燃焼解析はもと より、半導体膜生成(CVD)反応解析、及び触媒表面反応解析等々、多岐の分野に渡っております。今回のセミナーでは、招待講演として反応解析の第一線で活躍されている専門家の方をお招きし、今後益々ニーズが拡大する化学反応解析の最前線のトピックスをご紹介させていただきます。 また、「CHEMKIN」開発元のReaction Design社からはDr.Ellen Meeks より、 Soot ・カーボンブラック生成反応機構等、欧米の反応解析の最新動向や進化する「CHEMKIN」の次期バージョンの新機能をご紹介致します。 さらにプラズマ反応解析への応用、新しい半導体膜生成反応機構、 「CHEMKIN」と「STAR-CD」の連携機能であるKINeticsモジュールを活用 した内燃機関を中心とした実用器への適用事例等、可能な限り多くの 応用事例準備し、参加される皆様に有用な情報をご提供致します。 ご多忙中誠に恐縮ですが、何卒ご参加賜りますようお願い申し上げます。 また、参加費は無料ですのでご興味のあるお客様もお誘いあわせの上、 ご参加の程お願い致します。 〈記〉 ■開催日時/場所 【神戸】 2003年10月15日(水曜日) 神戸国際会館 9階 大会場 (各線三宮駅 徒歩3分) http://www.kih.co.jp/map/index.htm 【横浜】 2003年10月17日(金曜日) 横浜クィーンズタワーA棟 5階 会議室1(各線桜木町駅 徒歩10分) http://www.cd-adapco.co.jp/calendar/que_map.html ■参加費 : 無料 ■定員 :神戸 50名 /横浜 100名 (定員になり次第締め切らせて頂きます。) ■予定講演プログラム 10:00〜10:10 開会のご挨拶 10:10〜12:30 『反応解析の最新動向と「CHEMKIN」次期バージョン』 のご紹介 Reaction Design社 Dr. Ellen Meeks 様 12:30〜13:30 昼休憩 13:30〜15:00 《招待講演》 【神戸】CHEMKINを用いたディーゼル燃焼場における すす生成挙動解析」 同志社大学 藤本・千田研究室 博士課程 伊藤 貴之 様 【横浜】「反応シミュレーションのための速度論」 東京大学 大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 教授 越 光男 様 15:00〜15:30 休憩 15:30〜16:30 『「CHEMKIN」の活用事例(熱及びプラズマCVD反応 解析の事例)』のご紹介 リアクションデザイン・ジャパン社 渡辺庸一 様 16:30〜17:30 『STAR-CD/KINeticsの活用事例』のご紹介 (エンジン燃焼解析への適用事例等) 弊社 佐藤 昌弘 17:30〜17:45 閉会のご挨拶 ※内容は予告なく変更になる場合がございます。 何卒ご了承賜りますようお願いいたします。 ■お申込み 必要事項記載の上、下記方法よりお申込みください。 ・小社ホームページ 下記URL にございますお申込みフォームより必要事項ご記入の上 お申込みください。 ━セミナー詳細ページ━ http://www.cd-adapco.co.jp/meeting/index_1015.html |
伊藤さん(シーディー・アダプコ・ジャパン) |
03年09月22日 |
■■■フォトン電磁場解析プライベート・セミナー開催のご案内■■■ |
釈さん(フォトン) |
03年09月18日 | ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2003 モールドフローセミナー開催のお知らせ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ この度、モールドフロージャパンでは、日本IBM様の協賛にて関西以西の西日本各地でローカルセミナーを開催いたします。 弊社のソフトは、樹脂流動解析ソフトとして国内外にて圧倒的シェアとユーザー様の高評価を頂戴しております。 詳細情報・お申し込み先は、HPにてご案内しております。 皆様のご参加を心よりお待ち申しております。http://www.moldflow.com/japanese/events/seminars.asp ■日程 京都開催 10月15日(水) 日本IBM京都事業所 13:30〜 大阪開催 10月17日(金) 日本IBM大阪事業所 13:30〜 岡山開催 10月20日(月) 日本IBM岡山事業所 13:30〜 福岡開催 10月22日(水) 日本IBM福岡事業所 13:30〜 広島開催 10月23日(木) 日本IBM広島事業所 13:30〜 ■セミナープログラム 13:30−13:45 開演のご挨拶と会社紹介 13:45−14:30 MPA(製品設計者・金型設計者向け簡易充填ソフト)6.0最新機能紹介並びにユーザー様事例集の紹介 (家電製品設計者、自動車部品成形メーカー、金型メーカー) 14:30−15:00 Q&A、休憩 15:00−15:45 MPI(詳細プラスチック成形シュミレーションソフト)4.0最新機能紹介並びにユーザー様事例集の紹介 (同上) 15:45−16:15 日本IBM様による最新HWなどのご紹介 16:15−16:45 質疑応答 ※内容は予告なく変更になる場合がございます。 何卒ご了承の程、お願いいたします。 ■お申込み 下記URLより、PDFをプリント頂き、必要事項をご記入の上お申込みください。 http://www.moldflow.com/japanese/events/seminars.asp |
杉本さん(モールドフロージャパン) |
03年09月16日 |
第4回大阪工業大学バイオベンチャーシンポジウムへのご案内 |
仲町先生(大阪工業大学) |
03年08月28日 |
下記の国際会議を企画いたしましたので,ご案内申し上げます. |
川野先生(東北大学) |
03年08月27日 | ★★★2003年CFD-ACE+ユーザー会開催のお知らせ★★★ 株式会社ウェーブフロントです。 マルチフィジクス解析ソフトウェアCFD-ACE+をご愛顧、ご関心をいただきまして誠にありがとうございます。 本年も開発元副社長並びに技術者を招き■CFD-ACE+のユーザー会■を下記内容にて開催させていただきます。 費用は無料です。 皆様のご参加をお待ち申しあげております。 お申し込みは弊社ホームページにてうけたまわっております。 http://www.wavefront.co.jp/ 今後最新情報は弊社ホームページに掲載いたしますので ご参照いただければ幸いです。 記 ■第1日■ 10月9日(木) 10:00〜17:00 横浜みなとみらい[クイーンズタワーA棟5階] (1)CFD-ACE+ v2003の新機能およびv2004での新機能の紹介 CFDReserch社 Karlheinz Peters 2003: 1.ディポジション・エッチングにおける シミュレーションツール CFD-TOPO 2.電気メッキシミュレーションツール Electorplatingモジュール 3.高速自動メッシュジェネレーター CFD-VisCART 4.設計者のためのCFD用ツール CFD-CADalyzer 2004の計画: 1.重合格子 Chimera 2.半導体レーザー等に関するシミュレーションツール Semi-Device (2)CFD Research社におけるAdvanced Simulation Technology の開発状況の紹介 CFDReserch社 上級副社長 Andrzej Przekwas, (PhD) Bio-MEMS、Semi-Device(VCSEL他)等の先端的な研究内容の紹介 1. Modeling Genomic, Proteomic, and Cellomic BioCHIPS 2. Simulation of Optoelectronic devices with CFD-ACE+ Semi-Device 3. Advanced Modeling of Drug Delivery and Image/Model based Treatment Planning (3)ユーザー適用事例 詳細は順次アナウンスいたします。 (4)圧縮性流体解析モジュール CFD-FASTRANの紹介 (5)Bio-MEMS・MEMS解析機能 (6)CFD-ACE+およびFASTRANの並列計算機能 (7)便利なツール・機能の紹介 Simulation Manager、user-subrouine、pythonスクリプト ■第2日■ ★★解析機能の詳細/その他有用なツール・機能の紹介★★ 10月10日(金) 10:00〜17:00 横浜みなとみらい[ランドマークタワー25階] (場所はご参加人数によっては変更となります) (1)PLASMA解析機能の詳細 (2)ディポジション・エッチングにおけるシミュレーションツール CFD-TOPO (3)輻射解析オプションMC-Radiation(モンテカルロ法) (4)設計者のためのCFD用ツール CFD-CADalyzer (5)高速自動メッシュジェネレータ CFD-VisCART (6)MEMSの解析事例 (7)自由表面 VOF (8)Spray モジュール (9)相変化(Solidification、Two Phase Flow) |
兼巻さん(ウェーブフロント) |
03年08月23日 | ■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ IBM CAEソリューション・セミナーのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■ 第6回CAEソリューション・セミナーを大阪と東京で開催します。基調講演は、スウェーデン VOLVO 社 から講師を迎え、Linuxにおける事例をお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。詳細情報・お申し込みはこちらです。http://www.ibm.com/jp/dm/eserver/CAE/ ■日程 東京 2003年9月5日(木) 日本アイ・ビー・エム 箱崎事業所 9:30 〜 17:30 大阪 2003年9月3日(水) 日本アイ・ビー・エム 大阪事業所 9:30 〜 16:30 ■セミナープログラム (東京)9:00 受付開始 ・基調講演 「On vehicle development at Volvo using Computational Fluid Dynamics on Linux clusters」(同時通訳) ・講演「IBMが提供するHPC/CAEシステムの現状と将来」 ・講演「Update of CAE Technical Information and Global HPC Markeitng Trend」(同時通訳) − 12:00〜13:00 休憩 − ・講演「グリッド・コンピューティング化に向かうCAE環境」 ・講演「Linux Clusters for Engineering Simulations」(同時通訳) ・事例「IAサーバー/Blade Centerで実現するHPCクラスタシステムへの取り組み」 ・講演「Myrinet - CAEアプリケーションの並列化キーコンポーネント」 ・講演「AMD Opteron プロセッサのHPCアプリケーションにおける優位」 ■セミナープログラム (大阪)9:00 受付開始 ・基調講演 「On vehicle development at Volvo using Computational Fluid Dynamics on Linux clusters」(同時通訳) ・講演「IBMが提供するHPC/CAEシステムの現状と将来」 ・講演「Update of CAE Technical Information and Global HPC Markeitng Trend」(同時通訳) − 12:00〜13:00 休憩 − ・講演「グリッド・コンピューティング化に向かうCAE環境」 ・講演「Linux Clusters for Engineering Simulations」(同時通訳) ・事例「IAサーバー/Blade Centerで実現するHPCクラスタシステムへの取り組み」 ・講演「AMD Opteron プロセッサのHPCアプリケーションにおける優位」 ■ お問い合わせ先 ibm.com アクセスセンター 受付時間 月〜金 9:30-17:30(祝日を除く) TEL:0120-300-426 FAX:0120-300-463 (24時間受付) |
田村さん(日本IBM) |
03年08月08日 | ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ modeFRONTIERバージョンアップセミナー開催のご案内 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ この度、『modeFRONTIER Ver.3.0』のリリース計画がESTECO社より発表されました。 多目的関数を扱うことができる商用の最適化計算ツールとしては唯一の存在である modeFRONTIERの新バージョンは今秋より日本で正式リリースされる予定です。 modeFRONTIER Ver.3.0ではGUIが日本語化対応となり各種操作性も飛躍的に向上します。 また他の主な特徴としては、MATLAB/EXCELとのダイレクト・インターフェースを装備し、 多目的ロバスト設計最適化機能も実装されるなど、設計に真に役立つ最適化設計支援ツール として、さらに強力に生まれ変わりました。そこで、日本のお客様に一足早く、 『modeFRONTIER Ver.3.0』の機能をご紹介させていただくために、『modeFRONTIERバージョン アップセミナー』を企画致しました。セミナーでは、今後、より効率的にmodeFRONTIERを ご利用いただくために、新機能のご紹介だけでなく、使用場面を想定した実際の操作のデモンスト レーションを行い、すぐにでもお客様の業務にお役に立てるような内容とさせていただく予定です。 またmodeFRONTIERの適用事例も併せてご紹介させていただきますので、これから最適設計をご検討 されるお客様にもご参加いただければ幸いです。ご多忙中誠に恐縮ですが、何卒ご参加賜りますよう お願い申し上げます。また、参加費は無料ですのでご興味のあるお客様もお誘いあわせの上、 ご参加の程お願い致します。 < 記 > ■開催日時/場所 【横浜】 2003年9月5日(金曜日) 横浜ランドマークタワー 25階 2501会議室 (各線桜木町駅 徒歩5分) http://www.cd-adapco.co.jp/calendar/land25_map.html 【名古屋】 2003年9月9日(火曜日) 日本ヒューレット・パッカード株式会社 中部支店 プレゼン・ルーム http://www.jpn.hp.com/biz/topics/seminar/nagoya.html ご協力: 日本ヒューレット・パッカード株式会社 様 【神戸】 2003年9月10日(水曜日) 神戸国際会館 9F 大会場 (各線三宮駅 徒歩3分) http://www.kih.co.jp/map/index.htm ■参 加 費 無料 ■定 員 横浜 50名 / 名古屋 30名 / 神戸 30名 ※定員になり次第締め切らせて頂きます。 ■予定プログラムと講演内容 【横浜会場・神戸会場共通プログラム】 10:30〜10:35 開会のご挨拶 10:35〜11:30 modeFRONTIERv3.0ご紹介 11:30〜12:30 modeFRONTIERv3.0デモンストレーション 12:30〜13:30 昼休憩 13:30〜14:00 多目的ロバスト設計最適化と品質工学 14:00〜14:20 多目的意思決定支援機能(MCDM)の利用法 14:20〜14:40 Webテクノロジを用いたシステム紹介(SP4) 14:40〜15:10 事例紹介−1 「modeFRONTIERによるABSシミュレーションパラメータの同定」 トヨタ自動車 株式会社 様 15:10〜15:30 休憩 15:30〜16:00 事例紹介−2 「modeFRONTIERとディーゼル燃焼シミュレーション(KIVAコード) の連成による開発効率向上」 株式会社 いすゞ中央研究所 様 16:00〜16:30 J-MAGを用いたモータ形状の多目的最適化 16:30〜17:00 サスペンション・ジオメトリの最適化 (MSC.ADAMS) 17:00 閉会のご挨拶 【名古屋会場プログラム】 10:30〜10:35 開会のご挨拶 10:35〜11:30 modeFRONTIERv3.0ご紹介 11:30〜12:30 modeFRONTIERv3.0デモンストレーション 12:30〜13:30 昼休憩 13:30〜14:00 特別講演 「多目的最適化によるパレート解探索」 東北大学 流体科学研究所 流体融合研究センター 教授 大林 茂 様 14:00〜14:30 多目的ロバスト設計最適化と品質工学 14:30〜14:50 多目的意思決定支援機能(MCDM)の利用法 14:50〜15:10 Webテクノロジを用いたシステム紹介(SP4) 15:10〜15:30 休憩 15:30〜16:00 事例紹介−1 「modeFRONTIERによるABSシミュレーションパラメータの同定」 トヨタ自動車 株式会社 様 16:00〜16:30 事例紹介−2 「modeFRONTIERとディーゼル燃焼シミュレーション(KIVAコード) の連成による開発効率向上」 株式会社 いすゞ中央研究所 様 16:30〜17:00 J-MAGを用いたモータ形状の多目的最適化 17:00〜17:30 サスペンション・ジオメトリの最適化 (MSC.ADAMS) 17:30 閉会のご挨拶 ※内容は予告なく変更になる場合がございます。 何卒ご了承賜りますようお願いいたします。 ■お申込み 必要事項記載の上、下記方法よりお申込みください。 ・小社ホームページ 下記URL にございますお申込みフォームより必要事項ご記入の上お申込みください。 ━セミナー詳細ページ━ http://www.cd-adapco.co.jp/meeting/index_0905.html ================================================== このセミナーに関するお問い合せは、下記までお願い致します。 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン (事務局担当・柳田 TEL:045-683-1918) Email: yanagida@yokohama.cd-adapco.co.jp ================================================== |
柳田さん(シーディー・アダプコ・ジャパン) |
03年08月08日 | *****接触セミナー開催のお知らせ***** 2003年9月29日(月)〜30日(火) 【2日間】 場所: アンシスジャパン潟Zミナールーム 時間: 10:00〜17:00 *********************** セミナー参加登録に関するお問合せ、詳細、お申し込みは 下記URLをご覧ください。 http://www.ansys.co.jp/seminar.html 接触問題は強度の非線形性を含んだ難しい問題です。 接触問題がなかなか収束しない、解を得ることができない等、 悩みがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本セミナーでは、接触における特性及び接触要素の特徴を理解し、 実際の問題において適切な接触解析の設定ができるようになることを目標として、 接触解析に関する様々なトピックを詳細に説明いたします。 ●1st day● <接触について> ・接触問題の必要性 ・ANSYSがもつ様々な接触機能 <接触剛性について> ・接触剛性とは ・実問題での接触剛性の設定 <摩擦について> ・摩擦の考慮 ・摩擦の取り扱い <ANSYSの接触要素について> ・面−面接触 その1 質疑応答 ●2nd day● <ANSYSの接触要素について> ・面−面接触 その2 ・点−点接触 ・点−面接触 ・ボルトプリテンション要素 <新バージョンでの対応> ・新バージョンでの接触に関する機能 ・新バージョンの接触に関する変更 講師 : アンシスジャパン株式会社 鈴木 健太郎 皆様のご参加をお待ちしております。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ お問い合わせ アンシスジャパン株式会社 鈴木・青木 mailto:info@ansys.co.jp 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-12 西新宿フォレスト 1F Tel. 03-5304-7901 | Fax. 03-5304-7905 | http://www.ansys.co.jp/ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ |
青木さん(アンシスジャパン) |
03年08月08日 | ■■■■定期磁場解析セミナー「初めての磁場解析」の御案内■■■■ 株式会社フォトンでは、定期磁場解析セミナーを開催しております。 このセミナーでは、弊社製品「PHOTOシリーズ」の動磁場解析モジュール 「PHOTO−EDDY」を使用して、磁場解析の基礎知識の習得と パソコンでの初歩的な基本操作を体験して頂きます。 現在既に導入されているユーザー様、導入をご検討中のお客様、 磁場解析についてお知りになりたいお客様、ご参加をお待ちしております。 ////////////////////セミナー要項////////////////////////// ○セミナー名 :第6回「初めての磁場解析」 ○日時 :平成15年9月26日(金)13:00〜17:00 ○場所 :株式会社フォトン(奈良市あやめ池南2-1-41) ○定員 :各回 5名 ○受講料 :\50,000.-/1名(税別) ○プログラム 13:00〜14:00 磁場解析における基礎知識 14:00〜15:00 操作実習について 15:00〜17:00 操作実習(モデル作成、解析実行) ○お申込方法 下記事項をFAXまたはメールにお書きのうえお申し込みください。 ○申し込み先: FAX:0742-44-3662 E-mail: info@photon-cae.co.jp □□□□□□「初めての磁場解析」参加申込□□□ 希望受講日 氏名(ふりがな) お勤め先 部署名 郵便番号〒 所在地 TEL FAX E−mail □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ○申込締切 平成15年9月12日 受付後こちらから受講の可否のご連絡をさしあげます。 受講票と請求書をお送りいたしますので、セミナー前にお支払下さい。 ▼詳細につきましてはこちらをご覧下さい。 http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/product/seminar.html -------------お問い合わせ先------------------------- 株式会社フォトン 釈(しゃく) TEL:0742-44-4406 FAX:0742-44-3662 URL http://www.photon-cae.co.jp/ E-Mail info@photon-cae.co.jp |
釈さん(フォトン) |
03年07月11日 | 標題: 戦略的基盤ソフトウェア・ワークショップ (第7回) -
次世代構造解析システム - ご案内 関係各位 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。皆様のご支援のもと、東京大学生産技術研究所にて実施いたしております 文部科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクト につきましては、昨年度成果としまして6月にソフトウェア公開をいたしました。 次世代構造解析Gr.におきましても「NEXST」のタイトルで構造解析コードを3件公開いたしております。 (ソフト公開ご案内 http://www.fsis.iis.u-tokyo.ac.jp/result/software/ ) このたび、NEXSTコードの紹介とあわせて、産学官の各界の皆様と ともに実用化に向けてのご討論をいたしたくワークショップを企画いたしました。 ご多忙のところとは存じますが、多くの方のご参加をお待ち申し上げます。 (ワークショップご案内 http://www.fsis.iis.u-tokyo.ac.jp/result/calendar.html ) 敬具 (FSIS) Frontier Simulation Software for Industrial Science ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 文部科学省ITプログラム 平成15年7月23日開催 戦略的基盤ソフトウェアの開発・ワークショップ(第7回) - 次世代構造解析システム - のご案内 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ <<あいさつ>> 計算科学技術は産業を支える基盤技術として重要な役割を担っています。 特にバイオ、ナノテクノロジー、環境分野、防災分野などの先端科学技術分野の一端として構造解析分野も、産業競争力の鍵を握る技術となっています。 そこで、文部科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクトが2002年度より開始され、現在100名を超える研究者・技術者が東京大学駒場リサーチキャンパス内に結集して、プロジェクトを推進しています。 本プロジェクトの目標は、わが国における計算科学用の実用的ソフトウェアの開発・保守体制の確立にあります。このため、先端的実用ソフトウェアの開発を業務とするベンチャー企業アドバンスソフト(株)等と連携して、本プロジェクトを推進しています。 昨年度より本プロジェクト活動の一環として、「戦略的基盤ソフトウェアの開発・ワークショップ」を月1回程度の頻度で継続的に開催しております。 本プロジェクトでは、昨年度成果としまして6月13日に10本のソフトウェアを公開いたしました。次世代構造解析Gr.におきましてもNEXSTのタイトルにて新たに構造解析コードを3件公開いたしております。第7回は、公開したNEXSTコードの紹介とあわせて、産学官の各界の皆様とともに実用化に向けてのご討論をいたしたくワークショップを企画いたしました。 ご多忙のところとは存じますが、多くの方のご参加をお待ち申し上げます。 東京大学生産技術研究所 計算科学技術連携研究センター長 戦略的基盤ソフトウェアの開発 プロジェクト 研究代表 加藤 千幸 <<開催要項>> 日 時: 平成15年7月23日(水)13:30-17:00 会 場: 東京大学生産技術研究所 第1会議室(Dw-601) 東京都目黒区駒場4−6−1(※ 詳しくは http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/map/ をご参照) 定 員: 90名(先着順とさせていただきます。) 定員オーバーでご参加いただけない場合は、お断りの連絡をさせて頂きますので、 連絡がない場合は、当日、 直接会場にお越し下さい。 主 催: 東京大学生産技術研究所 計算科学技術連携研究センター 参加費用:無料 申込方法:末尾の参加申込書に必要事項をご記入の上、下記事務局まで、 E-mail か FAX にて お申し込み下さい。 または、http://www.fsis.iis.u-tokyo.ac.jp/ からもお申込み頂けます。 参加申込及びお問合せ先: 東京大学生産技術研究所 計算科学技術連携研究センター 「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクト 事務局 〒853-8505 東京都目黒区駒場 4−6−1 TEL:03-5452-6661 FAX:03-5452-6662 E-mail: registration@fsis.iis.u-tokyo.ac.jp URL : http://www.fsis.iis.u-tokyo.ac.jp/ <<内容>> 13:30-13:35 【挨拶】 東京大学生産技術研究所 「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクト研究代表 加藤 千幸 13:35-13:45 【講演】「次世代構造解析の概要」 東京大学大学院工学系研究科 教授 矢川 元基 13:45-14:30 【講演】「フリーメッシュ法による次世代大規模ソフトウェアー開発」 東京大学大学院工学系研究科 教授 矢川 元基 14:30-15:15 【講演】「有限要素法による次世代大規模ソフトウェアの開発」 東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授 吉村 忍 休憩( 15:15-15:30 ) 15:30-16:15 【講演】「粒子法による次世代大規模ソフトウェアの開発」 東京大学大学院工学系研究科 助教授 越塚 誠一 16:15-17:00 【講演】「次世代統合構造解析システム[NEXSTの開発」 (株)アライドエンジニアリング 代表取締役 秋葉 博 17:00 【閉会】 ================================= <<参加申込書>> 文部科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフトウェアの開発」 ワークショップ(第7回)- 次世代構造解析システム - ふりがな: ご氏名 : 所属機関: 所属部署: 役 職 : 郵便番号:〒 住 所 : TEL : FAX : E-mail : ================================= |
三好さん(インサイト) |
03年07月07日 |
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一宅さん(アンシスジャパン) |
03年06月26日 | ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ GT-SUITEバージョンアップセミナー開催のご案内 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ バーチャルカーシステム「GT-SUITE」開発元のGTI社では, 昨年のGT-SUITE v5.2リリース以来,新バージョンであるv6.0の 開発を進めてまいりました.GT-SUITEv6.0のバージョンアップでは 新たに,GT-ISE/POSTをJava言語にて再構築し,GT-POSTの アニメーション機能を追加しました. また,計算ソルバーは1つの実行ファイルから全てのGT-SUITE ソルバーを実行する形態となり,各種GT-SUITEソルバーを連成 して計算するための基礎が確立されるなど,新しい機能の追加 と共に,機能が大幅に変更されました. これに伴いGT-SUITEv6.0の新機能GT-ISE/POSTの使用方法を ご紹介し,GT-SUITEv6.0をお使いいただくための技術セミナーを 開催させていただきます.今後,より効率的にGT-SUITEをご利用 いただくために,新機能のご紹介だけではなく,使用場面を想定した実際の操作のデモンストレーションを行い,すぐにでもお客様の 業務にお役にたてるような内容にさせていただく予定です. 何卒,ご参加賜りますようお願い申し上げます. < 記 > ■開催日時 2003年7月16日(水曜日) 10:00〜18:00(受付9:30〜) ■場所 横浜クイーンズタワーA 5F会議室1 (各線桜木町駅 徒歩10分) ■参加費 無料 ■定員 100名 ※定員になり次第締め切らせて頂きます. ■予定プログラム 10:00-11:00 GT社の戦略とv6.0の位置付け GT社 John Wilken 11:00-12:30 v6.0新機能,変更点 GT-SUITEアプリケーション新機能ご紹介 弊社 大瀧 康宏 GT-ISE/POST新機能ご紹介 弊社 野坂 俊和 GT-POWER新機能ご紹介 弊社 井上 謙 12:30-13:30 昼食 13:30-15:00 v6.0デモンストレーション GT-ISE/POST 弊社 野坂 俊和 T/Cマッチングツール,熱発生計算オブジェクト 弊社 井上 謙 Thermalライブラリ 弊社 大瀧 康宏 15:00-15:30 休憩 15:30-17:00 海外事例発表 エンジンのリコイルを考慮した燃焼バラツキの解析 GT社 John Wilken エンジン制御開発,GT-POWERとSimulink連成 GT社 John Wilken ※内容は予告なく変更になる場合がございます。 何卒ご了承賜りますようお願いいたします。 ■お申込み 必要事項記載の上,下記方法よりお申込みください. ・小社ホームページ お申込みフォームより必要事項ご記入の上お申込みください. ━セミナー詳細ページ━ http://www.cd-adapco.co.jp/meeting/index_0716.html ━ お申込みフォーム ━ http://www.cd-adapco.co.jp/form/seminar/seminar0716_index.html |
佐々木さん(シーディー・アダプコ・ジャパン) |
03年06月24日 |
■□■□■ 流体解析ソフト CFX-5.6 リリースセミナー ■□■□■ |
青木さん(アンシスジャパン) |
03年06月19日 | ▲▽▲▽▲ テラバイトCAEソリューション・セミナー ▲▽▲▽▲ 特別企画〜無料CAEコンサルティング 弊社はメカニカル系CAE解析スペシャリストとして、構造解析、熱流体解析、電磁界解析などのCAEソフトウェアを取り揃え、設計製造業のお客様のCAEニーズに幅広くお応えしています。本ソリューション・セミナーでは、弊社が自信を持ってお勧めするCAEソフトの技術概説と製品説明、解析アプリケーション事例ご紹介と操作実演デモを行います。最新CAE情報を皆様の業務にお役立て戴きますようお願い申し上げます。 LS-DYNA ● 落下衝撃・塑性加工解析分野のスタンダードCAE構造解析ソフト COSMOS/DesignStar ● 設計者のためのデスクトップCAE構造解析ツール EFD.Lab ● 設計者のためのデスクトップCFD熱流体解析ツール PV-WAVE ● 複雑で多様な形式の大量データをすばやく解析・可視化するソフト 【特別企画〜無料CAEコンサルティング】 弊社CAEコンサルタントがご出席者の問題に無償でお答えする特別企画プログラムです。 【日 時】@ 平成15年7月8日(火) A 同7月17日(木) いすれも13:00-16:30 【会 場】日本ヒューレット・パッカード(株) 天王洲セミナールーム 東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー22階 【定 員】各20名 【費 用】無 料 ▼お申込み・セミナー詳細▼ http://www.terrabyte.co.jp/new_page_26.htm ★お問い合わせ★ 株式会社テラバイト 東京都台東区上野5-5-8 IMIビル テラバイトCAEソリューション・セミナー 受付:小林 恵美 TEL(03)5818-6888 FAX(03)5818-6889 E-mail:info@terrabyte.co.jp |
辻さん(テラバイト) |
03年06月18日 | ■定期磁場解析セミナー 第5回「初めての磁場解析」開催の御案内■ 株式会社フォトンでは、下記の通り磁場解析セミナーを開催いたします。 このセミナーでは、「PHOTOシリーズ」の動磁場解析モジュール、 「PHOTO−EDDY」を使用して磁場解析の基礎知識の習得と、 パソコンでの初歩的な基本操作を体験していただきます。 現在既に導入されているユーザー様、導入をご検討中のお客様、 磁場解析についてお知りになりたいお客様、ご参加をお待ちしております。 ▼お申込み・セミナー詳細は http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/product/seminar.html 【セミナー名】:第5回「初めての磁場解析」 【日時】:平成15年7月25日(金)13:00〜17:00 【場所】:株式会社フォトン 【受講料】:5万円(消費税別) 【内容・プログラム】 13:00〜14:00−磁場解析における基礎知識 14:00〜15:00−操作実習について 15:00〜17:00−操作実習(モデル作成、実行) ■■「第14回 設計・製造ソリューション展」に出展いたします■■ 6月25日〜27日の3日間、東京ビッグサイトで開催されます 「第14回 設計・製造ソリューション展」に出展いたします。 http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/news/20030514.html 製品を実際にご覧頂けるこの機会に是非ご来場賜り、 弊社ブースへお立寄り下さいます様、お願い申し上げます。 弊社は、東ホール7 No.8−26にて出展致しております。 ★招待券が必要な場合は弊社までご連絡下さい。 至急送付させていただきます。 *********************************** 株式会社フォトン 担当:釈(しゃく) 奈良県奈良市あやめ池南2-1-41〒631-0033 TEL:0742-44-4406 FAX:0742-44-3662 E-mail info@photon-cae.co.jp URL http://www.photon-cae.co.jp/ *********************************** |
釈さん(フォトン) |
03年06月12日 |
◎◎COMSOL TOUR CD Spring 2003配布開始◎◎ |
佐藤さん(計測エンジニアリングシステム) |
03年06月12日 |
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03年06月04日 |
− 連成問題に関するCAE技術の最近の開発 − |
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03年05月19日 |
------*ANSYSコミュニティが創設されました.* ------- |