耳寄り情報 2005年度1月〜
2005年06月10日更新
耳寄り情報へのご提供は、こちらから。
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05年06月10日 | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■ 最適設計のためのソリューションセミナー4 ※参加無料※ □□■ テーマ 「ロバスト・信頼性設計」 □□□■ ミシガン大学教授 Panos Y. Papalamblosによる基調講演 ◆◆東京(7/11)・大阪(7/7)・名古屋(7/8)・福岡(7/5)にて開催!!◆◆ 主催:サイバネットシステム株式会社/Noesis Solutions NV 共催:マスソフトエンジニアリング&エデュケーション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <<<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>>> ━━━━━━[最適設計のためのソリューションセミナー4]━━━━━━━ 最適設計支援ツールOPTIMUSを用いて、様々な最適化ソリューションをご紹介させて 頂いております、「最適設計のためのソリューションセミナー」も、このたび第4回目を 開催させていただく運びとなりました。 テーマを「ロバスト・信頼性設計」と題しまして、製品製造等で発生しうる製品の バラツキを踏まえた、安定性信頼性のある製品設計方法をご紹介いたします。 今回は基調講演に、最適化分野で世界的権威を誇るOPTIMUSの生みの親、 ミシガン大学教授のPanos Y.Papalamblosをお迎え致します。 最適化の基礎から、応用まで非常に興味深い公演内容になっております。 是非この機会に当セミナーにご参加いただきたくご案内申し上げます。 ◆◇ 基調講演者プロフィール Panos Y.Papalamblos ◇◆ 最適化分野にて高い実績と権威を誇る第一人者。その高い研究力を評価され、 FordやGM社、米国の国家のプロジェクトメンバーなどにも参加した経験を持つ。 現在も非常に積極的にその活動範囲を広げており、ミシガン大学教授、 Optimal Design Laboratory (ODE) Director、Donald C. Graham Professor of Engineeringなど、多くの職を兼務する。OPTIMUSルーツも彼の発想が元になっており、 Noesis Solutions NV(当時 NIT)の技術者が、彼の論文からインスピレーションを受け、 最適化ソフトの開発を始めた事が契機となっている。 http://www-personal.engin.umich.edu/~pyp/index.html ■主なトピック ●最適化分野の権威 ミシガン大学 Panos Y. Papalamblosによる基調講演 ※福岡会場では実施致しません。ご了承下さい。 ●各種アプリケーションを用いたロバスト・信頼性最適化事例 ANSYS、MATLABを利用した事例のほか、最適化の最先端に取り組んでいる 海外ユーザーの事例も発表いたします。 ●最適化ツールの中でも最も優れたパラレル処理機能 OPTIMUSの非常に優れたパラレル処理機能を、プラットフォームコンピューティング社の ワークロード処理ソフトLSFを用いての実現方法をご紹介いたします。 ●OPTIMUSの最新開発状況 等 ■費用:無料 ■日程 ・福岡会場: 2005年7月5日(火) 福岡ソフトリサーチパーク(福岡市) ・大阪会場: 2005年7月7日(木) サイバネットシステム西日本支社 ・名古屋会場:2005年7月8日(金) サイバネットシステム中部支社 ・東京会場: 2005年7月11日(月) 東京コンファレンスセンター(水道橋) *福岡会場:13:00〜17:00 *大阪・名古屋・東京会場 10:00〜17:00 ■定員 東京200名、名古屋40名、大阪40名 福岡20名 ※お申込はお早めに ▼詳細情報・お申し込みはこちらから▼ <<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>> |
中本 さん(サイバネットシステム) |
05年06月08日 | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ テラバイトCAEセミナーのご案内 ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆6/29(水)東京開催LS-DYNA技術セミナー 「衝撃解析とゴム材料」 ゴム材料部品を含む製品の衝撃解析についてのセミナーです。 ゴム材料モデル、材料試験、ゴム材料と有限要素、ゴム材料部品の接触解析 などについて、LS-DYNAでの解析方法を例題を使ってご説明いたします。 日時:2005年6月29日(水)10:00〜16:30 会場:(株)テラバイト セミナールーム 東京都文京区湯島3-31-6大塚ビル4F 費用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付 定員:20名 詳細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm *会場が変更になりました。 ◆7/28(木)名古屋開催LS-DYNA技術セミナー 「はじめての衝撃落下解析」 製品の衝撃・落下解析で問題となる非線形構造解析、応力波、接触条件など の考え方、樹脂材料の解析方法などいくつかのテーマを具体的に取り上げ、 基礎的な考え方に重点を置いて問題解決の方法を説明いたします。 日時:2005年7月28日(木)10:00〜16:30 会場:ロイヤルパークイン名古屋 名古屋市中村区名駅3-27-5 費用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付 定員:20名 詳細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm ------------------------------------------------------------------ ◆7/6・8/2東京開催 EFD.Lab紹介セミナー&無料体験ワークショップ 設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底分析に基づいて開発された 、強力なデスクトップ熱流体解析ツールの紹介セミナー&体験解析ワーク ショップ。特別企画「無料コンサルテーション」では20年の経験を持つ 解析コンサルタントがお客様の問題を診断し、解析アプローチ方法・解析 モデリング指針・アドバイスなどを提供します。 日時:2005年7月6日(水)・ 8月2日(火)いずれも13:00〜17:00 会場:構造計画研究所 東京新館プレゼンテーションホール 東京都中野区中央4-5-3(交通:地下鉄丸の内線「新中野」駅前すぐ) 定員:各5名(定員になり次第締切りとなります) 費用:無料(要・予約申し込み) 主催:(株)テラバイト、(株)構造計画研究所 詳細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm |
小林 さん(テラバイト) |
05年05月23日 | 株式会社ウェーブフロントより、次世代型メッシュレス流体解析ソフトウェアパッケージ 【Esperanza】のご案内です。 ------------渦法を使用した国内初のコマーシャルソフトウェア----------- 株式会社 ウェーブフロント(本社:横浜市西区みなとみらい、資本金1,000万円、代表取締役社長:柴田一美、以下 ウェーブフロント)は、横浜国立大学(亀本喬司 教授)発ベンチャー企業の株式会社カレッジ・マスターハンズ(本社:座間市緑ヶ丘、資本金1,030万円、代表取締役:竹田一雄、以下カレッジ・マスターハンズ)で開発された流体解析ソルバ「UzuCruise 3D」をインテグレートして設計者向けに開発した流体解析用パッケージソフトウェア【Esperanza】(エスペランサ)を、本年6月より発売することを発表します。 コンピュータによる流体シミュレーション技術であるCFD(Computational Fluid Dynamics:計算流体力学)技術は目覚ましい進展を遂げ、高額な風洞・水槽実験を補完する空力性能・問題評価手法として注目されており、多くの企業の研究開発部門および設計部門で導入活用されている。しかしながら、従来のCFD解析ソフトウェアを使用して高精度な解を求めるためには依然として高度な専門知識、流体解析の経験および高品質な空間格子の生成が必要である。【Esperanza】は、高品質な空間格子の生成作業を不要とし、流体解析の専門家に頼ることなく高度なCFD解析技術を一般の技術者に提供し、設計の実務レベルで広く活用されることを目的に開発されたシステムである。流体解析の経験が少ない技術者であっても、簡単な操作で物体周りの本格的な流体解析を実施できる。 【Esperanza】は、1)「UzuCruise 3D」(提供:カレッジ・マスターハンズ)、2) 優れた格子作成機能を持つメッシュジェネレータ「Harpoon」、3) 高度な可視化を実現する可視化ソフト「EnSight」、4) それらの統合インターフェース・モジュールから構成される。 【Esperanza】は、Windows 2000/XPおよびLinux搭載PCで動作する。 ■ 販売予定 今後2年間で10ライセンスの販売を予定している。 ■ Esperanzaの特長 流体解析ソルバ「UzuCruise 3D」は、流れ場に分布する多数の渦度要素の強さや方向の変化を時々刻々捉えながら流れに乗った渦度要素の移動を追跡することにより、流れを非定常解析するものであり、次のような特徴をもつ。 (1) 流れ場に格子形成を必要とせず、移動境界条件の導入が極めて容易である。 (2) 原理的に数値粘性を含まない。 (3) 数値積分主体の計算法で安定性が良く、更には並列計算に適している。 (4) RANS(Reynolds averaged Navier-Stokes)型乱流モデルを導入することなく 低レイノルズ数から高レイノルズ数剥離流れまで幅広く適用できる。 (5) アルゴリズムが簡単明瞭であり、流れ現象の物理的性質を理解しやすい。 (6) 速度場の計算は圧力場の計算と独立して行うことができる。 これらの特徴より、従来のCFDソフトウェアでは欠くことのできなかった計算格子の形成作業に要する工数を大幅に削減し、手軽な操作で本格的な非定常流れ解析を実現できる。 ■ 株式会社ウェーブフロントの概要 設立 1990年3月 代表者 柴田 一美 資本金 1,000万円 事業内容 電子計算機用ソフトウェアの開発販売 同上を使用した解析 設計及びコンサルテーション 従業員数 20人 (2005年5月現在) 所在地横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワ−C12階 URL http://www.wavefront.co.jp ■ 株式会社カレッジ・マスターハンズの概要 設立 2001年4月 代表者 竹田 一雄 資本金 1,030万円 事業内容 流体力学的諸現象の受託解析および関連するコンサルティング 計算流体力学ソフトの開発と供給 科学技術および工業技術に関する受託研究、共同研究、情報提供の請負 従業員数 3人 (2005年5月現在) 所在地 神奈川県座間市緑ヶ丘2-1-31 NTビル2F URL http://www.cmhands.com 【お問い合わせ先】 株式会社ウェーブフロント 担当:営業部 木村/香川 電話:045-682-4040(代) FAX:045-682-4041 e-mail: fsisales@wavefront.co.jp |
木村 さん(ウェーブフロント) |
05年05月20日 | 株式会社テラバイトよりセミナーのご案内です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ テラバイトCAEセミナーのご案内 ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【5/26東京開催】LS-DYNA技術セミナー 「塑性加工セミナー 中級編」■ LS-DYNAをさまざまな塑性加工解析業務に適用していただくためのセミナー です。陰解法や2次元リメッシュの機能の利用も含めて、LS-DYNAを利用して 解析するための問題方法をご説明いたします。 【東京】 日時:2005年5月26日(木)10:00〜16:30 会場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2 費用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付 定員:20名 詳細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm ------------------------------------------------------------------------ ■【6/29東京開催】LS-DYNA技術セミナー 「衝撃解析とゴム材料」■ ゴム材料部品を含む製品の衝撃解析についてのセミナーです。 ゴム材料モデル、材料試験、ゴム材料と有限要素、ゴム材料部品の接触解析 などについて、LS-DYNAでの解析方法を例題を使ってご説明いたします。 【東京】 日時:2005年6月29日(水)10:00〜16:30 会場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2 費用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付 定員:20名 詳細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm ------------------------------------------------------------------------- ■【5/24東京開催】熱対策技術アドバンスドセミナー〜熱流体解析事例紹介と解析ソフト紹介〜■ 製品設計や生産技術の要となる熱対策技術。大容量化、省スペース化や新素材 の台頭など、従来指針の延長だけでは対応が難しく、コンピュータ・シミュレ ーションによる熱解析のニーズは年々高まっています。 本セミナーでは、種々の熱流体解析事例と解析のエッセンスをご紹介します。 日時:2005年5月24日(火)13:00〜17:00 会場:構造計画研究所 東京新館地下セミナーホール 東京都中野区中央4-5-3(交通:地下鉄丸の内線「新中野」駅前すぐ) 定員:30名(定員になり次第締切りとなります) 費用:無料(要・予約申し込み) 主催:(株)テラバイト、(株)構造計画研究所 プログラム内容: ・スーパコンピュータの冷却構造検討(電気CAD〜熱解析の連携、筐体冷却) ・PCB実装プロセスはんだ熱流動解析(はんだ溶融/凝固、フロー/リフロー) ・半導体の熱硬化性樹脂封止プロセス熱流動(熱硬化性樹脂/金線破断) ・金型の表面放熱とチャネル冷却(金型3Dデータ、複数金型/複数材質) ・舞台照明装置の熱応力ひずみ解析(ランプ発熱/自然対流、構造流体練成) 詳細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/heat_semi.htm ------------------------------------------------------------------------- ■【5/31・6/1・7/6東京開催】EFD.Lab紹介セミナー&無料体験ワークショップ■ 設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者のために特 別に開発されたデスクトップ熱流体解析ツールの紹介セミナー。一人一台のPC 環境をご用意し、操作性抜群の最先端エンジニアリング・ツールによる解析操 作を体験していただきます。 日時:2005年5月31日(火)6月1日(水)7月6日(水)いずれも13:00〜17:00 会場:構造計画研究所 東京新館プレゼンテーションホール 東京都中野区中央4-5-3(交通:地下鉄丸の内線「新中野」駅前すぐ) 定員:各5名(定員になり次第締切りとなります) 費用:無料(要・予約申し込み) 主催:(株)テラバイト、(株)構造計画研究所 プログラム内容:13:00〜14:30 EFD.Labご紹介 14:00〜15:00 EFD.Labデモ 15:00〜17:00 体験解析ワークショップ 詳細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm |
小林 さん(テラバイト) |
05年05月12日 | 株式会社ヴァイナスよりセミナーのご案内です。 ━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《参加無料》 ─ 人 に や さ し い C A E の 実 現 ─ 『CAE/CFD Revolution 2005 Spring』セミナーのご案内 〜人と技術がコミュニケートするデジタルエンジニアリング〜 【大阪】5.25 基調講演:CAE懇話会 田中豊喜 様 【東京】5.27 基調講演:東京大学 生産技術研究所 寺坂晴夫 様 ◎詳細は→http://www.vinas.com/jp/vinasnews/spring05.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━ 毎年春・秋2回開催しております恒例の弊社セミナーをご案内いたします。 <基調講演> 大阪会場ではCAE懇話会 理事長 田中豊喜 様より「モノづくり日本」の上流工程を支えるCAEの動向についてご講演頂きます。東京会場では東京大学 生産技術研究所 特任教授 寺坂 晴夫 様より今後普及が予想される戦略的ソフトウェアについてご講演頂きます。 <適用事例紹介> 弊社開発による高速・高安定型マトリクス計算ライブラリ「Super MatrixSolver」の適用事例として、株式会社 プラメディア 技術本部長 常務取締役 谷藤 眞一郎 様よりLight CFD/SUNDYTETRA製品についてご紹介頂きます。 <弊社製品・サービス> 製品の最新リリース情報や新製品情報について適用効果の高い事例を交えてご紹介させて頂きます。 ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえ奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。 ◆開催概要 ▼開催日時と会場: <大阪>2005年 5月25日(水)10:00〜17:15 会場:株式会社ヴァイナス 本社 セミナールーム (ORIX堂島ビル5F) <東京>2005年 5月27日(金)10:00〜17:30、17:45より懇親会 会場:恵比寿ガーデンプレイスタワー 地下1F SGIホール ※両会場とも9:30より受付開始。 ▼主催 :株式会社ヴァイナス ▼協賛 :日本SGI株式会社 ▼内容 :基調講演/協賛社講演/弊社製品・サービス紹介 ▼参加費:無料 ▼お申込: http://www.vinas.com/jp/request/seminar.html よりお申込み下さい。 ※お席に限りがございますので、お早めにお申込み願います。 (参加登録受付後、受付確認のE-mailをお送りいたします) ▼詳細 http://www.vinas.com/jp/vinasnews/spring05.html ◆基調講演 ▼<東京>「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクトの概要 東京大学 生産技術研究所 特任教授 寺坂 晴夫 様 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 文部科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクトで開発されているソフトウェアの主なものについて、その概要をご紹介いたします。 ▼<大阪>21世紀型モノづくりに挑戦するCAE 特定非営利活動法人CAE懇話会 理事長 田中 豊喜 様 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 激動の時代、ものづくりの現場で、CAEの役割が変化し始めました。21 世紀型モノづくりのツールとして脚光を浴び、知の経営からも重視され つつあるCAEの現状と動向についてご紹介いたします。 ◆適用事例紹介 ▼<東京・大阪>─ Super Matrix Solver 適用事例─ Light CFD / SUNDYTETRA製品紹介 株式会社 プラメディア 技術本部長 常務取締役 谷藤 眞一郎 様 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ SUNDYTETRAは、”低価格で高性能、気軽(Light感覚)にお使いいただけるCFDを皆様にご提供する”というコンセプトのもと開発した製品です。本講演では、SUNDYTETRAの技術背景や特長、各種適用例等についてご紹介いたします。 ◆弊社製品・サービス紹介 ▼【 ス ピ ー ド & ノ ウ ハ ウ 設 計 】 〜設計ノウハウの共有とコラボレーション/数値計算のユニークな高速化〜 ●ドキュメント&データ共有型 Webミーティングシステム eReview V5 設計・製造の意思決定プロセスをより迅速に、そしてシンプルに実現! ●CAE/CFDシステムカスタマイズサービス 個人任せの管理は限界−電子データの管理・活用が業務効率化の鍵 ●高速・高安定マトリクスソルバ Super Matrix Solver 製品ラインアップ充実−パッケージから専用高速ルーチン開発まで ▼【 一 発 完 結 設 計 】 〜構造最適設計支援、マルチCAD環境対応〜 ●最適構造設計支援ツール TOSCA 5.0 あなたの知らない設計改革成功事例を目の当たりに! ●CADデータ リペア/変換/ビューイングツール TransMagic 2005 CADデータ相互運用、プリプロセッサのプリ処理など、3次元CAD データリペア/変換ツールによる設計/解析業務効率化手法をご紹介! ▼【 流 れ を 極 め る C F D 設 計 】 〜メッシュ生成、ポストプロセス、設計者用ターボ翼解析ツール ●流体解析/構造解析用 全自動ヘキサメッシュジェネレータ HEXPRESS V2 さらに使いやすくなったスピーディーな自動メッシュ生成を実演! ●ターボ機械熱流体解析システム FINE/Turbo ドイツ・Rolls Royce社でのガスタービン設計事例を交えて、 複雑モデルへの自動メッシュ生成と高精度な設計評価をご紹介! ●流体解析用インテリジェントポストプロセッサ FIELDVIEW 11 バージョン11新機能"ダイナミックビューア/ダイナミックサブセッティング/パラレル版FIELDVIEW"によるCFDコラボレーションと業務効率化 ●流体解析/構造解析用メッシュジェネレータ Gridgen V15 Gridgen User Group Meeting 2005(米国テキサスで先月開催)から 最新機能や航空機、オートバイなどでの最適化設計、メッシュ生成 ノウハウなどをご紹介! ▼弊社製品・サービス紹介 発表概要(アブストラクト) http://www.vinas.com/jp/vinasnews/spring05_product.html ━お問合せ先━ 株式会社ヴァイナス 営業部 【本社】〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 ORIX堂島ビル TEL: 06-6440-8111(代) FAX: 06-6440-8112 【東京営業所】〒141-0022 品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル TEL: 03-5791-2643 FAX: 03-5791-2649 E-Mail: sales@vinas.com URL : http://www.vinas.com/ |
板垣 さん(ヴァイナス) |
05年05月11日 | ASEソルバーのご紹介 コンピュータの目覚しい発展に伴い、CAE分野において解くべき問題の規模は増大する一方です。特にプログラム開発を自分で行う者にとって、大きな問題を高速に安定して解くことは永遠の課題であります。 そのような方々に、朗報をお届けいたします。 今から、約10年前に開発が企画され、コンソーシアムの形態で資金を集めて、アメリカのこの分野で活躍している研究者に開発を依頼し、出来上がったソルバーがあります。それがASEソルバーです。 ここでは、ASEソルバーの概要をご紹介いたします。 1.ASEソルバー ASE(Advanced Science and Engineering)ソルバーは、アメリカ最先端の研究者により開発された以下の2つのプログラムで構成されます。 @マルチフロント法を用いたスパース対称行列専用多元連立1次方程式 (実および複素)の求解プログラム Aブロックランチョス法を用いた実固有値求解プログラム 2.開発の背景 有限要素法等の離散化手法を用いた物理現象のシミュレーションは、多元連立1次方程式を解く問題や固有値を解く問題に帰着します。 解くことが出来る自由度数はコンピュータの持つ性能に比例しますが、解析者は常により大きな規模を求めます。 このような背景から、1993年に、H. Miura Engineeringの三浦宏一博士とH. D. Simon ResearchのDr. H. D. Simonにより、その時点における最高性能を持つ直接法を用いた多元連立1次方程式求解プログラム、およびブロックランチョス法を用いた固有値求解プログラムの開発が企画されました。ちなみにDr. Simonは、ブロックランチョス法の提唱者でもあります。プログラムのコーディングは、Scalable Computing Systemの専門家であるDr. Robert Lucas(現在、南カリフォルニア大学計算科学部門のディレクター)が中心になって行われました。 本企画を実行するにあたり、開発資金を捻出するためにコンソーシアム組織を制定し、事務局として、弊社(アメリカ)と株式会社くいんと(日本)が担当することになりました。まづスポンサーを募り、結果として、2年間の開発期間にもかかわらず、アメリカではLSTC(Livermore Software Technology Corporation : 代表 Dr. John O. Hallquist)が参加を表明し、日本では7社が参加し、1993年10月に開発がスタートいたしました。 1996年2月に最終製品がリリースされるまでに、数度の試供版がスポンサーの手に渡り、多くの実問題のテストが繰り返されました。 出来上がった製品は、当時としては最高レベルの性能を誇り、LS-DYNA、OPTISHAPEやFEM5等の汎用製品にも実装されました。 その後、2000年10月にスポンサーの一社であるLSTCの資金協力で、マルチフロント法を用いたスパース多元連立1次方程式の求解プログラムが大幅な改良を受けました。特にマトリックスオーダリングをMMDからMETISに換え、速度、メモリ効率共に向上させました。 さらに、2004年1月には、同じくLSTCの資金でブロックランチョス法を用いた実固有値求解プログラムも改良を受け、パフォーマンスを向上させました。 3.ASEソルバーの特徴 @マルチフロント法を用いたスパース多元連立1次方程式の求解プログラム 直接法を使用しているので、シェル要素を使用する構造解析や、マトリックスの性質が悪い問題にも安心して適用できます。 大次元モデルに対しても、アウトオブコアの対応が成されているので、実メモリを遥かに超えた大次元問題も高速に解くことができます。 ダンパーを含んだ直接周波数応答問題など、複素連立方程式の問題にも対応しています。 Aブロックランチョス法を用いた実固有値求解プログラム 構造物の振動や、座屈などに出てくる固有値解析問題を高速に解くために、ブロックランチョス法の提唱者である、Dr. Horst D. Simon自身が企画して開発が進められたソフトウェアです。現在は、LSTCにより、更にチューンアップされ、当初より5割以上の性能向上を果たしています。また、マトリックス分解には、@のマルチフロント法によるスパース多元連立1次方程式の求解プログラムを用いています。 4.販売形態および購入後の権利 @プログラムはマトリックスオーダリングのMETISを除き、全てFortran77で記述され、ソースプログラムが提供されます。 A使用する権利は、自社の業務以外に、オブジェクト形式に限り、自社の販売するアプリケーションプログラムに、ASEプログラムを使用したという記述以外のロイヤルティなしに組み込むことが出来ます。 5.価格 @マルチフロント法を用いたスパース多元連立1次方程式の求解プログラム 30,000 USドル Aブロックランチョス法を用いた実固有値求解プログラム(@を保有している場合)30,000 USドル 6.その他 特別版として、LSTCで開発したメモリ共有型並列(SMP)版の販売の権利も弊社が保有しております。 また、本ソルバーの日本における販売と問合せ先は以下の通りです。 〒183-0055 東京都府中市府中町1丁目14番1号 朝日生命府中ビル5F 株式会社くいんと 石井 惠三 Tel. 042-362-3884, Fax. 042-362-4826 e-mail : ishii@quint.co.jp URL : http://www.quint.co.jp/ |
村木さん(Advanced Technology Transfer, Inc.) |
05年05月09日 | ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ COMSOL定期トレーニングおよび紹介セミナーのご案内 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 弊社にて取り扱っております「マルチフィジックスモデリングソフトウェアCOMSOL」の日本語定期トレーニング(基礎コース)および紹介セミ ナーの日程(6,7月開催分)をご案内いたします。これまで皆様から日本語トレーニングコース開設のご要望を頂いておりましたが、6月より基礎コースを毎 月開催いたします。またCOMSOLにご関心をお持ちの皆様を対象とした無料紹介セミナーもあわせて開催してまいります。 COMSOLは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来のマルチフィジックスモデリングソフトウェアにはない使い易さと幅広いアプリケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究・開発・設計の分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。 多数の皆様のご参加を心よりお持ちいたしております。 ☆日時★ 2005年 6月 9日(木) 13:30〜16:00 紹介セミナー 2005年 6月10日(金) 10:00〜17:00 定期トレーニング(基礎コース) 2005年 7月 7日(木) 13:30〜16:00 紹介セミナー 2005年 7月 8日(金) 10:00〜17:00 定期トレーニング(基礎コース) (いずれも開始30分前より受付いたします) ☆会場★ ステップ・サポート恵比寿店(東京都渋谷区恵比寿4-5-21 ISビル) 2F PCルーム http://www.kesco.co.jp/products/comsol/pics/step_support.jpg ☆費用★ 定期トレーニング:\32000(テキストは当日お渡し致します) 紹介セミナー:無料 ☆定員★ 各10名(定員になり次第締切とさせて頂きます) ☆お申し込み★ 弊社WEBサイト(http://www.kesco.co.jp/femlab/seminar.html)からお願い致します。 ◆お問い合わせ◆ 計測エンジニアリングシステム株式会社 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル7F TEL: 03-5825-6911/FAX: 03-3865-2695 E-mail: femlab@kesco.co.jp http://www.kesco.co.jp |
加藤さん(計測エンジニアリングシステム) |
05年04月28日 | ┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┏┏┏┏ シーディー・アダプコ・ジャパンからのお知らせ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■マルチフィジックス連成解析ツール「MpCCI」■ ご紹介発表及びデモ展示のお知らせ ======================================================== 「CCSE Workshop on Coupled Simulation and GRID Applications」 連成とグリッド計算に関するワークショップ ★参加費無料★ http://patras.koma.jaeri.go.jp/grid-workshop ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパンは、来る5月11日(水)・12日(木) 日本原子力研究所計算科学技術推進センター様主催 「CCSE Workshop on Coupled Simulation and GRIDApplications」 − 連成とグリッド計算の現状と展望 − にて、マルチフィジックス連成解析ツール「MpCCI」のご紹介発表及び デモ展示を実施いたします。 当日は弊社からの発表の他、MpCCI開発元のドイツSCAI社からの発表、 またその他連成解析やグリッドコンピューティングに関するご紹介がございますので、皆様ぜひご参加ください!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ MpCCIに関するお問い合わせは・・・ 株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン 関西支社営業部 Tel:078-326-5350/E-Mail:info@cdaj.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <セミナー開催概要> 日程: 2005年5月11日(水)・12日(木) 場所: 〒619-0215 京都府相楽郡木津町梅美台8-1 日本原子力研究所 関西研究所 多目的ホール 主催: 日本原子力研究所計算科学技術推進センター http://patras.koma.jaeri.go.jp/grid-workshop (上記ホームページから直接お申し込みください。 参加費無料/事前登録制) ★★★お急ぎください!開催間近です!!★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
福山さん(シーディー・アダプコ・ジャパン) |
05年04月27日 | ************************************************************** I-deas NX Series CAE ロードマップセミナー −追加開催決定− 座席数残りわずか! ************************************************************** UGSは、I-deas NX Series、Unigraphics NXの統合版である次世代エンジニアリング・ぷラットフォームである「NX 3」を昨年発表しました。NX 3は、お客様の製品開発に不可欠なプロダクト・ライフサイクル・マネージメント(PLM)をサポートします。また、そのPLMの重要な一つのキーテクノロ ジーであるCAEに関してもI-deas CAEのテクノロジーを継承し、NXプラットフォーム上へのテクノロジーの導入が進んでいます。 今回、I-deasCAEユーザー様を対象に、「今後のI-deas CAEはどうなるのか?」「NXのCAEでは何ができるのか?」「今後の開発計画は?」などのご質問に応えるべくI-deas NX Series CAEロードマップセミナーを開催します。I-deas CAEのこれまでの機能をレビューし、設計に役立つCAE機能をご紹介するセッションもご用意しました。 ご多忙のことと存じますが、是非ご参加ください。 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 【日時】5月12日(木) 13:30−17:30 【会場】新宿、UGS PLM ソリューションズ(株)5Fセミナールーム 【主催】UGS PLM ソリューションズ(株) 【概要】 ★UGSのNX / CAE戦略 ★I-deas CAEロードマップ概要 ★I-deas Model SolutionからNX Nastranへ (機能比較と妥当性) ★I-deas CAEキーテクノロジーレビュー ▼お申込はこちら⇒http://www.inside-works.com/ugs-plm/idCAE/ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 【お問い合わせ】Email: nx-cae@inside-works.com 【UGSセミナー事務局】 tel:03-5354-6704 担当:中野 (お問い合わせ時間;土・日・祝祭日を除く 10:00-17:00) ************************************************************** |
中野さん(UGS PLM ソリューションズ) |
05年04月21日 | ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『第40回 プラメディアCAE研究会"PRES"セミナー』開催のご案内 プラメディア主催”CAEセミナー”〜活気溢れる産学連携と情報交流の場〜 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ プラメディアCAE研究会(通称"PRES"プレス)は、プラスチック成形技術に関する最新情報をご提供すると共に、大学や研究機関で最先端の研究に携わる新進気鋭の先生方との交流、更に同業あるいは異業種の方々との情報交流の場をご提供することにより、会員各社の技術力アップをサポートしております。 今般、下記の通り「第40回"PRES"セミナー」を開催することになりました。セミナー終了後には講師の先生方もご参加される「情報交換会」を予定しております。是非ご参加下さい。 ◎開催日時:2005年5月26日(木)13:30〜17:30 ※17:30〜19:00情報交換会 ◎会 場:三井物産株式会社 12階 特別会議室 ◎参加条件:弊社"PRES"会員様および一般 ◎費用:PRES会員様は無償、一般の方は有償(1名様/3万円) ※但し、CAE懇話会会員様及び団体会員様は無償。 ━≪PRESセミナーご講演≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■『射出成形過程の可視化実験を中心とした最近の射出成形CAE関連の研究報告』 金沢工業大学 工学部 機械工学科 山部 昌 教授 -------------------------------------------------------------------- ■『プラスチックの分子運動と流動物性予測』 東京農工大学大学院 共生科学技術研究部 増渕 雄一 助教授 兼 科学技術振興機構さきがけ研究員 兼 弊社技術顧問 -------------------------------------------------------------------- ■『液晶ポリマーの特性と応用』 ポリプラスチックス(株) 研究開発本部 研究開発センターグループリーダー 主席研究員 小林 博行 様 兼 プラスチック成形加工学会理事 -------------------------------------------------------------------- ■プラメディアからの最新リリース情報 [1]『Light CFD"SUNDYTETRA"のご紹介と適用例』 (株)プラメディア 常務取締役 技術本部長 谷藤 眞一郎 http://www.plamedia.co.jp/japanese/products/sundytetra.html [2]『プラスチックCAE専用プリポストプロセッサー"PLAMEDIA FEPartne"の 新機能について』 (株)プラメディア 技術本部長補佐 市田 真巳 http://www.plamedia.co.jp/japanese/products/fepartner.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼お申込み/詳細▼講演プログラムのアブストラクトをご覧いただけます。 http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/40th_pres_seminar.html ********************************************************************* 株式会社 プラメディア http://www.plamedia.co.jp/ mailto:info@plamedia.co.jp 〒164-0012 中野区本町4-44-18 中野Fビルディング7階 TEL:03-5385-9211 FAX:03-5385-9201 ********************************************************************* |
木村さん(プラメディア) |
05年04月13日 | _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ NO.05-29 講習会☆ 事業化に成功する製品開発 (日本機械学会材料力学部門企画) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ☆開催日☆ 2005年5月12日(木),13日(金) ☆会 場☆ 日本機械学会会議室 [東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階/電話 (03)5360-3500/JR総武・ 中央線「信濃町」駅下車徒歩1分/http://www.jsme.or.jp/gakkai.htm] ☆趣 旨☆ グローバル市場での競争がますます激しくなっていることから,より早く,より安く,より信頼性の高い製品を開発することが求められています.しかしながら,実際にものづくりを進める上では数多くの問題点が存在します.また,学界で様々な先端研究がされているにも係わらず,必ずしも産業界にフィードバックされているとは言えません. 本講習会では,日本の機械工学や工業界でご活躍中の研究者や技術者ばかりでなく,これからの工業界を担う若手の研究者や技術者を対象としています.日本の製造業や工学教育が抱えている問題点を洗い出し,産学連携,国際規格,KAIZEN活動,最適化,デジタルエンジニアリングおよび数値シミュレーションといった最新かつ実践的な活動や技術を,幅広い切り口で学ぶことからブレークスルーを見出すことを目的としています.それぞれの講習では「すぐ使える」「対費用効果が高い」「事業化に成功する」ことを目標に,各分野の第一線でご活躍中のベテラン講師を迎え,理論から,応用まで具体例や成功例を交えながら分かりやすく解説します. ☆題目・講師☆ <5月12日> 9:30-10:30/ (1)ものづくり立国を目指すための研究開発の構造改革 日本が強い"ものづくり立国"になるには,現在直面している研究開発と事業化の間にある"死の谷"の渡り方を改革することが不可欠になる。産学官連携による基礎研究と応用開発、事業化の役割分担について解説する. 日経BP 丸山正明 10:40-11:40/(2)外部資金獲得による産学連携からの商品化と成功事例 中小企業がもつアイデアを用い,大学・研究所と連携して国プロを申請することによって,自己負担を減らし,製品化・企業化するまでの体験談を語る. 九州工業大学 田中洋征 13:00-14:00/(3)開発力パワーアップ〜戦略と人材開発 開発の成功確率を高めるためには,先ず戦略が重要であるが,結局は実際に事にあたる人材の質,如何にかかってくる.日本が今からのグローバル競争に打ち勝つためには夢を描き,それを追求する人材の開発が不可欠である.このことを踏まえて,戦略の基本を簡単に述べ,人材開発に重点をおいて解説する. (財)材料科学研究助成基金 五家政人 14:10-15:10/(4)企業から見た国際規格の意味と重要性 日本企業の世界進出を視野に入れて,製品輸出や海外工場での製品開発を行う際に問題となる,国際規格の最新動向について展望する. 東京理科大学 西島 敏 15:20-16:20/(5)業務用空調機の製造におけるKAIZEN活動 お金をかけずに製造リードタイムの縮減や省人化,及び製品在庫縮減の推進を 測ったKAIZEN運動について,業務用空調機の製造段階での実例を交えて解説する. 鞄立空調システム清水生産本部製造部 岩城美夫 <5月13日> 9:30-10:30/ (6)製品開発までのケーススタディ(罠に陥らないために) 製品開発を妨げる罠に陥らないために考慮すべき事象を過去の事例(特に強度信頼性関係)をベースに解説する. 鞄立製作所機械研究所 北野 誠 10:40-11:40/(7)非線形設計問題の最適化 統計的な手法を用いて非線形問題の最適設計の基本的な考え方と実例について説明する。 横浜国立大学 于 強 13:00-14:00/(8)製品開発における最新技法−1. 最適化アプリケーション 短期間の市場調査と低コストの製品開発で用いられている,最適化アプリケーション(数十万円程度)について,具体例を交えて解説する. 日本発条褐、究開発本部基礎技術部 大倉 健 14:10-15:10/(9)製品開発における最新技法−2. 低コストで使える数値シミュレーション 3次元CADと連携が可能でコストパフォーマンスの良い数値シミュレーションソフトについて,実際の製品開発例を交えて解説する. サイバネットシステム梶@松本真周 15:20-16:20/(10)製品開発における最新技法−3. デジタルエンジニアリングによる開発期間の短縮 DE,CAD/CAMを用いて短期間に製品開発を行うまでのプロセスと,その日本風のアレンジについて解説する. 日経ものづくり編集長 木崎健太郎 ☆定 員☆ 70名,申込み先着順により定員になり次第締め切ります. ☆聴講料☆ 会員20.000円,会員外40.000円,学生員4.000円,一般学生6.000円 いずれも教材1冊分代金を含みます.開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申込みください.以降は定員に余裕がある場合,当日受付をいたします.なお,聴講券発行後は取消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います. ☆申込方法☆ 申込者1名につき,会誌11月号告348ページの行事申込書1枚(コピー可)に必要事項を記入し,代金を添えてお申し込み下さい.下記ホームページからもお申し込みいただけます. http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm ☆教 材☆ 教材のみご希望の方には,1冊につき会員4.000円,会員外5.000円にて頒布いたしますので,代金を添えてお申し込みください.講習会終了後発送いたします.なお,本講習会終了後は教材を販売いたしません.入手ご希望の方は本行事にご参加いただくか,または上記と同様の方法にて開催前に事前予約申込みの手続きをお願いいたします. (担当職員 増田一夫) |
中曽根さん(東京理科大学工学部機械工学科) |
05年04月11日 | ●●● ANSYS Worlbench Solution Seminar 2005 ●●● 磁場解析、流体解析などANSYSの統合製品開発プラットフォーム Workbenchの最新ソリューションをデモを主体にご紹介します。 ============================= ■東京会場 4月26日(火)池袋メトロポリタンプラザ ■大阪会場 5月10日(火)マイドーム大阪 ■名古屋会場 5月12日(水)サイバネットシステム中部支社 ■時間 13:15〜17:00(受付13:00〜)■受講料 無料 ●詳細・お申込みは⇒ http://www.cybernet.co.jp/ansys/ <<<アジェンダ>>> 13:15-13:20 ご挨拶 13:20-13:40 ANSYS Workbenchのコンセプトと、最新バージョンを含めた機能全般のご紹介。 13:40-15:05 【構造非線形解析と最適化設計セッション】(休憩あり) 操作性に優れたANSYS Workbench環境にて現行実施可能な構造非線形解析機能と、DesignXplorerを用いたロバスト設計や多目的最適化の内容を一連のデモンストレーションを通じてご紹介いたします。 15:05-15:55 【流体解析とメッシュテクノロジーセッション】 ANSYS ICEM CFDのメッシャーおよび熱流体解析機能ANSYS CFXがANSYS Workbenchに統合化されました。メッシュ作成・修正から熱流体解析までの一連の流れをデモンストレーションを中心にご紹介いたします。 15:55-16:00 休憩 16:00-16:50 【低周波磁場解析セッション】 ANSYS Workbench9.0から新機能として追加された磁場解析の機能とそれに関連するモデル修正やメッシュ修正手順などをDesignModelerとSimulationを使用して一連の流れをデモンストレーションを中心にご紹介いたします。 16:50- 質疑応答 ●●お問い合わせ●● サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部 ビジネスデベロップメント部マーケティンググループ 〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル TEL(03)5978-5451 FAX(03)5978-5960 E-mail: anssales@cybernet.co.jp |
近藤さん(サイバネットシステム) |
05年04月11日 | ■■■■■■ 板成形シミュレーション統合システム ■■■■■■ ■■■■■■■ eta/DYNAFORMご紹介セミナー開催 ■■■■■■■ 日時:2005年4月21日(木) 会場:サイバネットシステム東京本社 ================================ <詳細情報> http://www.cybernet.co.jp/dynaform/ ■■アジェンダ■■ 13:15- 受付 13:30-14:30 eta/DYNAFORMの製品機能紹介 BSE(ブランク展開形状生成)、DFE(金型設計)、多段階成形解析、スプリングバック等について 14:30-14:45 休憩 14:45-15:30 最新バージョンeta/DYNAFORM 5.2の新機能紹介 (実際のデモンストレーションでご覧いただきます。) BSE(MSTEP)、DFE、クイックセットアップ等について 15:30- 質疑応答 <お問い合わせ> --------------------------------- ★★★ CAEのあるものづくり ★★★ サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部 マーケティンググループ TEL: 03-5978-5451 FAX: 03-5978-5960 E-mail: anssales@cybernet.co.jp http://www.cybernet.co.jp/dynaform --------------------------------- |
近藤さん(サイバネットシステム) |
05年04月11日 | ■□■===================================================■□■ CDAJ ユーザーズミーティング 2005 開催及び参加お申し込み受付開始のご案内 ■□■===================================================■□■ CAE as a Strategic Tool for Product Development, Engineering and Quality Control ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.cdaj.co.jp/um2005/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 拝啓 貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。 平素はひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、毎年大変ご好評をいただいております 「CDAJユーザーズミーティング2005」を開催する運びとなりましたので、ここにご案内申し上げます。 今、まさにCAEの役割に対して質的な変化が起こっています。 すなわち、CAEはもはや単なる補助的な道具ではなく、開発をリードする戦略的なツールとして位置づけられていることを意味します。 加えて、CAEの利用頻度は飛躍的に増加し、また一部の企業様だけでなく、様々な企業様、様々なプロセスにおいてCAEが活用されはじめています。CAEは、単なる設計者のアイデアを検証し、時間とコストを短縮する ためのツールとしてだけでなく、実験では困難となるエンジニアリング検証、品質にかかわるロバスト設計にまで幅広く適用できる、真に開発設計 プロセスを質的に変貌させうるツールとなりつつあります。 そこで今回は、「CAE as a Strategic Tool for Product Development, Engineering and Quality Control」をセミナータイトルに掲げ、 この市場の変化に対応すべく、世界で最先端の「プロダクト」、 「エンジニアリング技術」および「それらをシステム化する技術」を皆様にご紹介させて頂きたいと企画致しました。 2日間の会期中、様々な分野でのテーマ別セッション、小社提供の プロダクト別の利用技術セミナー、協賛企業様による展示コーナー、 小社プロダクトのデモンストレーションやQ&Aコーナーを予定しております。 特に、テーマ別のセッションでは、HCCIエンジン、EV/FC、熱対策、 ターボ機器など、自動車・重工・化学・電機等各業界における様々な テーマでの各企業様における具体的な取組みや最新解析技術動向に関して、 多数の国内外のユーザー様をお招きしてご講演いただく予定です。 今回のユーザーズミーティングにも600名を超える国内のCAE/CFDに 従事されているお客様のご参加が予想され、お客様同士の交流、 情報交換としても理想的な場となりえることと確信しております。これにより、少しでも貴社の今後のCAE/CFDのご発展のご参考にして 頂ければ幸いです。 ご多忙中のこととは存じますが、皆様方のご参加を心よりお待ち申し上げております。 敬具 2005年4月吉日 株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン 代表取締役社長 徐 錦冑 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 開催概要 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ■開催日時 ┃ 2005年 6月 9日(木) 10:00〜18:30 受付開始 9:30〜(予定) ┃ 2005年 6月10日(金) 10:00〜18:00 受付開始 9:30〜(予定) ┃ ※6月9日(木)セミナー終了後に懇親会を予定しております。 ┃ (懇親会はユーザー様のみのご参加となります。) ┃ お飲み物と軽食をご用意しております。是非ご参加ください。 ┃ ■開催場所 ┃ パン パシフィック ホテル 横浜 B2F ┃ 地図はこちら→ http://pphy.co.jp/footer/access/index.htm ┃ ■参加費:無料・事前登録制 ┃ ※お申込内容確認後、後日受理案内をお送りいたします。 ┃ ■対象 ┃ 株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン提供の各種ソフトウエア、受託解析サービスをご利用のお客様、ご検討中のお客様、 ┃ デジタルエンジニアリングやCAEにご興味のあるお客様ならどなたでもご参加いただけます。 ┃ (※ハードウエアベンダー様、ソフトウエアベンダー様は、 ご参加および資料送付等ををお断りすることがございます。 ┃ あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。) ┃ ■定員 ┃ CAE関連全体セッション:500名/CAO関連全体セッション:250名 ┃ テーマ別セッション:80〜150名 ┃ ※定員になり次第受付を終了いたします。あらかじめご了承ください。 ┃ セミナー会場では、英語→日本語の同時通訳を実施いたします。 ┃ ■配布資料:資料は冊子およびCD-ROMにてお渡し致します。 ┃ また、準備が整い次第、ユーザーズミーティング専用ページから ダウンロードしていただけます(pdfファイル形式。一部資料掲載 ┃ されない講演もございます。予めご了承下さい)。 ┃ 専用ページへのアクセスにはユーザーID及びパスワードが必要です。 ┃ 受理案内送付時にお知らせいたします。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ ↓↓↓↓↓↓ 詳細・お申込はこちら!是非、ご覧下さい □■□ http://www.cdaj.co.jp/um2005/index.html ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・本サイトは、Netscape 4.7以降、Microsoft Internet Explorer 5.x 以降 のブラウザでご覧になることを推奨します。 ・本サイトではJava script及びスタイルシートを使用しています。 ブラウザの各設定を有効にしてご利用ください。 ・HPをご覧になれない方は、FAXにてお申込書をお送りいたしますので メールにてお気軽にお申し付けください。 ━━━━━★皆様のご参加心よりお待ち申し上げております★━━━━━ =======CD−adapco.JAPAN Co.,LTD.========= 株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン CDAJ ユーザーズミーティング事務局 中井 〒650-0034 神戸市中央区京町79番地 日本ビルヂング8F Tel.078-326-5350 Fax.078-326-5355 http://www.cdaj.co.jp/ E-mail:UM2005@cdaj.co.jp ========================================= |
中井さん(シーディー・アダプコ・ジャパン) |
05年03月31日 |
【熱流体解析ソフトウェア『EFD.Lab』紹介イベントのご案内】 |
小林さん(テラバイト ) |
05年03月25日 | ◆◆◆TECHNO-FRONTIER2005 に出展します 4/20-22◆◆◆ ●展示会名「TECHNO-FRONTIER2005 開発・設計を支援する解析技術」 ●日時 4月20日(水)〜4月22日(金)10時〜17時 ●場所 幕張メッセ ●出展ブース HALL7 No.7256 ●出展製品 電磁場解析ソフト「PHOTOシリーズ」 ◆TECHNO-FRONTIER2005では、関連要素技術の9展示会ならびに7シンポジウムが同時開催されます。 その中で弊社は「開発・設計を支援する解析技術」への出展社として、会期中ブースにて、随時デモンストレーションを行います。「PHOTOシリーズ」プリ・ポスト一体型の最新バージョンを実際にご覧いただける絶好の機会です。 ご多忙とは存じますが、是非ご来場賜り、弊社ブースへお立寄り下さいます様、お願い申し上げます。 ▼詳細はこちら(事前登録受付もご利用ください) http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/news/20050217.html -------------お問い合わせ先------------------------------- 株式会社フォトン 営業企画部 TEL:0774-98-0696 FAX:0774-98-0697 URL http://www.photon-cae.co.jp/ E-Mail info@photon-cae.co.jp ---------------------------------------------------------- |
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05年02月26日 | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ テラバイトCAEセミナーのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●テラバイト主催CAEセミナーのご案内です● 【3/2・4/5東京開催】 EFD.Lab 紹介セミナー&無料体験ワークショップ <話題の熱流体解析ソフトEFD.Labをぜひ体験して下さい> ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者の為に開発されたデスクトップ熱流体解析ツールEFD.Labと、その活用方法を紹介するセミナー。体験解析ワークショップでは一人一台のPC環境でEFD.Lab解析操作を体験して戴きます。特別企画「無料コンサルテーション」では、経験豊富な流体解析コンサルタントがお客様の問題を無料診断します。 「PCまるごと貸出しキャンペーン」も好評受付中です。ぜひご出席下さい。 【東京】 日 時:2005年3月 2日(水) 13:00〜17:30 2005年4月 5日(火) 13:00〜17:30 会 場:(株)構造計画研究所 東京新館 東京都中野区中央4-5-3 費 用:無料 定 員:各5社10名(定員になり次第締切) 詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm ====================================================================== 【3/17東京開催】LS-DYNA技術セミナー 「有限要素法入門と衝撃落下解析」〜有限要素法の基礎と衝撃落下解析〜 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 携帯電話、キャスク(使用済核燃料輸送容器)などの落下解析で30年の経験を持った業界の第一人者が、落下衝撃解析のノウハウを余すところなく伝授する技術セミナー。有限要素法ソフトの利用ノウハウはもちろん、非線形解析の勘所、陽解法と陰解法の使い分け、応力波伝播の考え方、衝撃解析用モデリング・テクニックなど、落下衝撃解析を実施する上で押さえておきたいポイントが盛り沢山です。 【東京】 日 時:2005年3月17日(木)10:00〜16:30 会 場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2 費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付 定 員:20名 詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm 【4/13大阪開催】LS-DYNA技術セミナー「衝撃解析とゴム材料」 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ゴム材料部品を含む製品の衝撃解析についてセミナーです。ゴム材料モデル、材料試験、ゴム材料と有限要素、ゴム材料部品の接触解析などについて、理論的なバックグラウンドも含めてLS-DYNAでの解析方法を例題を使ってご説明します。 【大阪】 日 時:2005年4月13日(水)10:00〜16:30 会 場:ウエスティンホテル大阪 大阪市北区大淀中1-1-20 費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付 定 員:20名 詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm ********************************************************************* 株式会社テラバイト セミナー担当:小林 〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-6 TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889 info@terrabyte.co.jp http://www.terrabyte.co.jp ********************************************************************* |
小林さん(テラバイト ) |
05年02月24日 | ……………………………………………………………………………………… ◆◇◇FEM/ITBLセミナー(第3回)《ADVENTURE講習会》◇◇◆※参加無料 ◆◇◇2005年3月29日(火)開催のご案内◇◇◆ ……………………………………………………………………………………… このたび私どもでは、日本原子力研究所関西研究所(木津地区)におきまして、「FEM/ITBLセミナー(第3回)《ADVENTURE講習会》」と題します構造解析分野における科学技術セミナーを開催することになりました。 つきましては、皆様にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。 日本原子力研究所計算科学技術推進センター ================================================================== 1.開催趣旨 日本原子力研究所計算科学技術推進センターでは、IT技術を活用してネッ トワーク上に仮想研究環境を実現しようとするITBL(Information Technology Based Laboratory)プロジェクトを推進しています。ITBL環境 の実現のため、IT基盤技術開発、並びにその環境上で利用する様々な応用 ソフトウェア、データベースの開発を進めています。また、ITBLの成果を 国内研究者に幅広く提供するための利用普及活動にも取り組んでいます。 2002年4月からは、日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業「計算科学」 分野の東京大学吉村忍教授をリーダとする設計用大規模計算力学システム 開発プロジェクト(ADVENTUREプロジェクト)(*1)と連携し、ITBLコミュニティソフトとして活用すべく環境整備を進めています。ADVENTURE-ITBLの実現により、大規模な実用問題をより高速に解くことが可能となります。 本講習会では、ADVENUTUREの現状及び今後の計画に関する報告と、並列処理環境でのADVENTUREを用いた解析を実習を交えながら学習します。 (*1)ADVENTUREプロジェクト ADVanced ENgineering analysis Tool for Ultralarge REal world http://adventure.q.t.u-tokyo.ac.jp/jp/ ================================================================== 2.開催要項 日 程: 2005年3月29日(火) 10:00〜17:00 場 所: 日本原子力研究所 関西研究所(木津地区) ITBL棟 中セミナー室 〒619-0215 京都府相楽郡木津町梅美台8-1 ※地図 http://wwwitblpg.apr.jaeri.go.jp/itblpg/itblpg/map_menu.html 募集人員: 20名(先着順とさせていただきます。) 参加費用: 無料 ※但し、旅費、食事代等については、自己負担願います。 講 師: 吉村 忍(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授) 河合 浩志(慶應義塾大学理工学部COE特別研究助手) 三好 昭生(株式会社インサイト 代表取締役) 予備知識: 並列処理環境(PCクラスタ&SCore)を用いた解析実習を行う ため、UNIXの基礎知識、基本レベルのUNIXコマンド及びvi等 エディタの操作経験のある方。ただし、C言語やshによるプロ グラム経験は不要。またSCoreの使用経験は無くても可です。 ▼お申込み・詳細につきましてはこちらをご覧ください。 ご案内ホームページ http://wwwitblpg.apr.jaeri.go.jp/itblpg/ -- お問合せ: 日本原子力研究所 計算科学技術推進センター ITBL利用推進室 山崎 一郎 Yamasaki Ichirou 〒619-0215 京都府相楽郡木津町梅美台8-1 E-mail: <ichirou@apr.jaeri.go.jp> Tel: 0774-71-3474(直) Fax:0774-71-3450 |
板垣さん(ヴァイナス ) |
05年02月03日 |
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眞部さん(サイバネットシステム ) |
05年01月14日 | ■CDAJよりセミナーのご案内■■■■■■■■■■■■■■■■ 『CAD-CAE効率化ツール体験セミナー2005』 2005年2月1〜3日、8日 10:00〜17:30(予定) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 本セミナーは弊社で提供しておりますソフトウェアを実際に操作し、体験して頂けます。 今回ご紹介させて頂くツールは、『CADfix』、『AI*Environment/ANSYS ICEM CFD』 になります。新しいツールをご検討中の方だけでなく、全く初めてCAD-CAEソフトウェアを扱う方にもご理解いただけるよう、丁寧にご説明いたしますので、どうぞお気軽にご参加ください。 ==開催概要=================== ■開催日時/場所 【横浜】 2005年2月1日(火)10:00〜17:30(予定) 2005年2月2日(水)10:00〜17:30(予定) 2005年2月3日(木)10:00〜17:30(予定) 横浜本社 セミナールーム(横浜ランドマークタワー37F) 各線桜木町徒歩5分 みなとみらい線みなとみらい駅 徒歩5分 地図→ http://www.cdaj.co.jp/corp/map.html 【関西】 2005年2月8日(火)10:00〜17:30(予定) 関西支社 セミナールーム(日本ビルヂング8F) 全線三宮駅下車西口より徒歩10分 地図 → http://www.cdaj.co.jp/corp/map.html#kansai ■参 加 費 無料 (事前のお申し込みが必要です。) ■定 員 【横浜】各日15名 【関西】13名 (※定員になり次第締め切らせて頂きます。) ■講演内容/お申込 ▼弊社webページにて詳細を掲載しております。ぜひともご覧ください。▼ http://www.cdaj.co.jp/calendar/cae/index.html ======================== **************************************************** セミナーに関するお問い合わせ シーディー・アダプコ・ジャパンセミナー事務局 担当:安西 TEL:045-683-1990 Email: info@cdaj.co.jp **************************************************** |
安西さん(シーディー・アダプコ・ジャパン ) |
05年01月13日 | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最適設計のためのソリューションセミナー3 ※参加無料※ テーマ 「多目的最適化」 ●CATIA V5の最適化ソリューションのご紹介!!● ●汎用PIDOツール「OPTIMUS」による最適設計事例多数!● 主催:サイバネットシステム株式会社/Noesis Solutions NV ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <<<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>>> ━━━━━━[最適設計のためのソリューションセミナー3]━━━━━━━ この度サイバネットシステムでは、現在CAD・CAM・CAE業務へ関わる全ての方々にとって、最も興味深いテーマの一つである多目的最適化をテーマに、「最適設計のためのソリューションセミナー 3」を実施いたします。 多目的最適化とは、「性能 vs. コスト」「重量 vs. 強度」といった、2つ以上の相反する目的値のトレードオフの関係を、パレートラインを代表とする様々な可視化機能によって意思決定支援を実施し、様々なパターンの最適値の中から、ユーザの本来求めたい最適値を得る方法です。 本セミナーでは、OPTIMUSの次のバージョンRev.5.1に搭載される”多目的最適化アルゴリズム”を用いて、実際の業務の中でどのように適用していけばよいか、各種事例を通してご紹介いたします。 [OPTIMUSとは?] OPTIMUSは、非常にパワフルなGUIを用いて、CAD・CAEや、独自開発プログラムの"自動化""統合化""最適化"を実施するツールです。 Input、Outputファイルがテキスト形式で、ソフトウェアをバッチで実行出来るものでれば、OPTIMUSにて定義、最適化を実施することが出来ます。 またサンプリングされたデータは、様々な可視化の機能にて、評価することが可能です。 ■主なトピック ●豪華講師陣による基調講演 →東京会場 東京工業大学大学院理工学研究科 教授 萩原一郎様 →大阪会場 甲南大学理工学部 情報システム工学科 教授 中山弘隆様 →名古屋会場 金沢大学工学部人間・機械工学科 教授 山崎光悦様 ●各種アプリケーションを用いた多目的最適化事例 ANSYS、ANSYS CFX、MATLAB、機構解析ソフトRecurDyn等多彩な事例を紹介 ●最適化ツール初!CATIA V5とのダイレクトインターフェース 「CATIA Driver」の紹介 OPTIMUSのCATIAドライバーは自動的に設計変数や目的関数をキャプチャー します。従来のテキストデータでの設定は一切不要となり、最適化設定に 必要な準備時間をも短縮することが可能です。 ●ユーザー事例 ※東京会場のみ実施 →「長野県工業試験場における最適化設計への取り組みと OPTIMUSによる最適化設計事例」 ●OPTIMUSの最新開発状況 ■費用:無料 ■日程 大阪会場: 2005年1月31日(月) サイバネットシステム西日本支社 名古屋会場:2005年2月3日(木) サイバネットシステム中部支社 東京会場: 2005年2月4日(金) 新全国町村会館 (永田町駅 徒歩1分) *いずれの会場も13:00〜17:30までを予定しております。 ■定員 東京100名、名古屋40名、大阪40名 ※お申込はお早めに ▼詳細情報・お申し込みはこちらから▼ <<http://www.cybernet.co.jp/optimus/>> お問い合わせ------------------------------------- サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部 〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル tel;03-5978-5445 fax;03-5978-5960 <<<<<mailto:optimus@cybernet.co.jp>>>>> ------------------------------------------------- |
中本さん(サイバネットシステム ) |
05年01月12日 | ◆◆◆PHOTOシリーズ Newバージョン(プリポスト一体型)◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆紹介セミナー開催決定◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「PHOTOシリーズが大きく進化します!!」 開催日:東京会場 2月10日(木)、大阪会場 2月18日(金) 時間:14:00〜17:00 内容: 〇PHOTOシリーズ概要説明、Newバージョンの概要説明 〇Newバージョンの機能紹介 〇実演デモンストレーション その他:参加費無料 定員各会場 25名 ▼詳細はこちらをご覧ください http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/Newversionseminar2005/seminar.html ◆◆◆◆「京都ビジネス交流フェア2005」に出展します◆◆◆◆ ●日時 2005年2月8日(火)〜9日(水) ●場所 国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池) ●入場料は無料となっています。 是非この機会に弊社製品をご覧になってください。 ▼展示会情報はこちら http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/news/20041210Kyoto.html ■■■■定期磁場解析セミナー「初めての磁場解析」のご案内■■■ 株式会社フォトンでは、定期磁場解析セミナーを開催しております。 本セミナーでは、弊社製品「PHOTOシリーズ」の動磁場解析ソフト 「PHOTO−EDDY」を使用して、磁場解析の基礎知識の習得とパソコンでの初歩的な基本操作を体験して頂きます。 現在既に導入されているユーザー様、導入をご検討中のお客様、磁場解析についてお知りになりたいお客様、是非ご参加ください。 ////////////////////セミナー要項////////////////////////// ○セミナー名 :第11回「初めての磁場解析」 ○日時 :平成17年1月28日(金)13:00〜17:00 ○場所 :株式会社フォトン(京都府相楽郡精華町光台) ○定員 :各回 5名 ○受講料 :\52,500.-/1名(税込) ○プログラム 13:00〜14:00 磁場解析における基礎知識 14:00〜15:00 操作実習について 15:00〜17:00 操作実習(モデル作成、解析実行) ▼お申込、詳細につきましてはこちらをご覧下さい。 http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/product/seminar.html -------------お問い合わせ先------------------------------- 株式会社フォトン 釈(しゃく) TEL:0774-98-0696 FAX:0774-98-0697 URL http://www.photon-cae.co.jp/ E-Mail info@photon-cae.co.jp ---------------------------------------------------------- |
釈さん(フォトン) |
05年01月11日 | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テラバイトCAEセミナーのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テラバイト主催CAEセミナーのご案内です■ ●● LS-DYNA技術セミナー ●● ─────────────────────────────────── LS-DYNA「有限要素法と樹脂材料製品の衝撃落下解析」 〜携帯電話の落下衝撃解析と落下実験〜 ─────────────────────────────────── 落下衝撃解析について長年の経験を有し、多くの携帯電話メーカーの設計実務をサポートするコンサルタントが有限要素法による樹脂材料製品の衝撃解析ノウハウ、携帯電話の衝撃落下解析と落下実験の比較照合と実際をお話します。 【東 京】 日 時:2005年1月27日(木)10:00〜16:30 会 場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2 費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付 定 員:20名 詳 細>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm 【名古屋】 日 時:2005年2月9日(水)10:00〜16:30 会 場:ロイヤルパークイン名古屋 名古屋市中村区名駅3-27-5 費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付 定 員:20名 詳 細>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm ─────────────────────────────────── LS-DYNA「塑性加工セミナー 初級編」 〜-LS-DYNAによる塑性加工への適用〜 ─────────────────────────────────── 塑性加工プロセスの解析に非線形構造解析ソフトLS-DYNAを適用する上で問題となる重要なポイントを取り上げ、LS-DYNAを活用した塑性解析の具体的な方法を 解説します。 【東 京】 日 時:2005年2月24日(木)10:00〜16:30 会 場:第一ホテルアネックス 東京都千代田区内幸町1-5-2 費 用:52,500円(消費税込) テキスト・例題CD-ROM・ランチ付 定 員:20名 詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm ---------------------------------------------------------------------- ●● 無料体験ワークショップ ●● ─────────────────────────────────── EFD.Lab 紹介セミナー&無料体験ワークショップ ─────────────────────────────────── 設計ステージにおける熱流体解析ニーズを徹底的に分析し、設計者の為に開発されたデスクトップ熱流体解析ツールEFD.Labと、その活用方法を紹介するセミナー。体験解析ワークショップでは一人一台のPC環境でEFD.Lab解析操作を体験して戴きます。特別企画「無料コンサルテーション」では、経験豊富な流体解析コンサルタントがお客様の問題を無料診断します。「PCまるごと貸出しキャンペーン」も好評受付中です。 【東京】 日 時:2005年1月25日(火) 13:00〜17:30 2005年2月10日(木) 13:00〜17:30 会 場:(株)構造計画研究所 東京新館 東京都中野区中央4-5-3 費 用:無料 定 員:各5社10名(定員になり次第締切) 詳 細・お申込>> http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm *********************************** [Technical Topics] 弊社ホームページの技術情報更新しました。 <ホットなテーマに対する弊社解析事例> ●携帯電話の落下試験とシミュレーション●樹脂材料・高速引張り試験(NEW) <構造解析、電磁場解析における理論的バックグランド> ●衝撃による構造挙動の考え方●電磁気学入門 など 詳細はこちら>> http://www.terrabyte.co.jp/new_page_17.htm *********************************** *********************************************************************** <お問い合わせ先> 株式会社テラバイト セミナー担当:小林 〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-6 TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889 info@terrabyte.co.jp http://www.terrabyte.co.jp *********************************************************************** |
小林さん(テラバイト ) |