掲載日●2022年3月29日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
複合材料解析ソフトウェアDigimatでは、繊維強化樹脂を始めとした複合材の材料特性に焦点をあて、様々なソリューションを展開しています。樹脂流動解析と連携した繊維強化樹脂部品の異方性分布を考慮した解析を実現し、温度依存、クリープ、疲労など高度な材料モデルが用意されています。
また、複合材の微視構造を表現したFEMモデルの解析による複合材の複雑な材料挙動メカニズムの解明、樹脂3Dプリンターのプロセス解析による造形時に生じる反りや残留応力の予測など、多様なソリューションを紹介します。
◇日時:4月20日(水)14:00〜15:30(受付開始13:30)
◇形式:オンラインセミナー(Webexを利用)
■詳細/お申込みはこちら
https://mpages.mscsoftware.com/JP2022Digimat0420Webinar_LP-Registration1.html
■お問い合わせ
E-mail:hexagonmi.jp.marketing@hexagon.com
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掲載日●2022年3月29日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
MSC Apexは設計初期段階から詳細設計まで使用できるシステム、また、MSC Nastranをはじめとする数々のMSC製品のプラットフォームとして開発、リリースを重ねてきました。また、去年は、Apex UIを採用した、Adams Modelerもリリースしました。
MSC Apex最新バージョンの新機能ならびに今後のロードマップなどをユーザー様へお伝えし皆様のフィードバックや開発要望をを直接お聞きする場として、また、お客様間の情報交換の機会として、本年も『MSC Apex Summit 2022』を開催いたします。
◇開催日時・場所 (各日10:00〜17:00)
5月16日(月)大阪オフィス セミナールーム・オンライン
5月17日(火)名古屋オフィス セミナールーム・オンライン
5月20日(金)東京オフィス セミナールーム・オンライン
※ 各オフィスとオンラインでのハイブリットで開催いたします。
※ ポータブル三次元測定アーム見学可能(東京会場のみ)
◇プログラム
【一部】セミナー
・MSC Apex 最新機能およびロードマップのご紹介
・MSC Apex Generative Design 最新機能のご紹介
・Adams Modeler ご紹介
・Marc Modeler ご紹介
・リバースエンジニアリングへの取り組み
【二部】操作体験
・MSC Apex 新機能操作体験
・MSC Apex Generative Design 基本機能および新機能操作体験
・Adams Modeler 基本機能操作体験
◇費用:無償(事前登録制
◇定員:大阪・名古屋8名、東京10名
■ 詳細/お申し込みはこちら
https://mpages.mscsoftware.com/JP2022ApexSummit2022Webinar_LP-Registration.html
■お問い合わせ
E-mail:hexagonmi.jp.marketing@hexagon.com
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掲載日●2022年3月29日●情報提供: 東郷さん((株)くいんと) |
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◆くいんと製品を活用した振動特性のモデルコリレーション ◆
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実験で得られた特性に対して、シミュレーションで同特性のモデル化
が出来ればシミュレーション上で効率よく対策が可能になります。
しかしながら、実験とシミュレーションの間には様々な誤差が含まれています。
例えば、実験ではセンサーと方向性、シミュレーションでは寸法や材料、
そしてメッシュ品質や要素タイプによる誤差など多種多様です。
このような誤差が存在する中、「実際に計測した振動特性(周波数,モード形状)」と
「仮定した解析モデルから得られる値」には隔たりが存在し、簡単に問題を
解決することができません。
モデルコリレーションとは、考えられる様々な誤差を見直し、解析モデルに正しく
反映させることです。
そこで、弊社製品を組み合わせることにより、
【実験の振動特性と誤差のない解析モデル=ベストなモデルコリレーション】
をご提案します。
ご興味のある方は是非、下記URLより詳細をご覧いただければ幸いです。
https://www.quint.co.jp/jp/consult/correlation/
---------------------------------------------------
≪お問い合わせ先≫
株式会社くいんと 営業本部
tel :042-362-3884
mail:sales@quint.co.jp
URL :https://www.quint.co.jp/
---------------------------------------------------
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掲載日●2022年3月29日●情報提供: 三好さん((株)インサイト) |
◆◆CAEのためのデータサイエンス*ゴールデンウィーク集中勉強会◆◆
<開催170回・参加430名>
〜少人数の勉強会です。お気軽にご参加ください〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月29日(金)
【午前】「ベイズ統計学入門」
【午後】「ベイズ最適化」
-----------------------------------------------------------
4月30日(土)
【午前】「決定木とランダムフォレスト」
【午後】「XGBoostによる回帰分析」
-----------------------------------------------------------
5月1日(日)
【午前】「ADVENTURE_on_Windowsを用いた回帰分析 」
【午後】「サロゲートモデル作成事例」
-----------------------------------------------------------
5月3日(火)
【午前】「カルマンフィルタ」
【午後】「LIGGGHTS(R)-PUBLICと機械学習」
-----------------------------------------------------------
5月4日(水)
【午前】「ベイズ統計学2」
【午後】「ベイズ統計学3」
-----------------------------------------------------------
5月5日(木)
【午前】「階層ベイズ・モデル」
【午後】「ベイズ統計学によるデータ分析」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*午前 9:00-12:30
*午後 14:00-17:30
・参加費:各回4,000円
・単発で1コマよりご参加頂けます。
・申込み・詳細 https://insight.connpass.com/
・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
≪フルサイズの「簡易製本版」全27テーマ販売中≫
参加無しでもご購入頂けます。
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
・お問い合わせ info@meshman.jp
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これからデータサイエンスを学ぶ方には
先ずは「ベイズ統計学入門」への参加がお勧めです。
「勉強会テーマ相関図」をご参考ください。
http://www.meshman.jp/seminar/img/DS_ThemaRelationChart.pdf
皆様の参加登録をお待ちしております。
▼勉強会・講習会のお申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ] info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2022年3月24日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
【ライセンス無制限】WebブラウザCAEを活用した
解析効率化とコスト削減の提案
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
webFalconは、独自のフレームワークを用いて開発されたWEBベースの
CAEソフトウェアです。
スートラシステムズ社が独自に開発した、プリ・ポストプロセッサーに
オープンソース FEMソルバー(Calculix)を組み込み、Webブラウザ上
で一連の解析作業(前処理、解析実行、後処理)を実行できます。
《 webFalconの特長 》
■ CAE運用コストの削減
同時実行数の制限が無いため、複数のユーザが同時に解析作業を実行
できます。ライセンスのジョブ管理も不要です。
■ 解析作業の効率化
解析の操作手順をサポートするウィザードにより、解析作業に慣れてい
ない方でも迷うことなく解析作業を実行できます。
■ 情報漏洩の心配なし
ライセンス管理は、オンプレミス(社内サーバー)での運用となるため、
社外秘情報の漏洩などセキュリティー問題の心配は不要です。
本セミナーでは、webFalconの製品概要と操作デモンストレーションを
ご覧いただきます。
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日時 : 2022年 4月 6日(水)15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・CAEのランニングコストを抑えたい
・CAEの運用を効率化したい
・社内のインフラ環境でCAEを運用したい
■ プログラム
webfalcon製品概要
・解析機能
・ライセンス形態、稼働環境
・価格、ランニングコスト
webfalcon操作デモンストレーション
・ガスケットの2次元接触解析
・フレームの3次元固有値解析
3. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/webfalcon/
▼ 製品概要 ▼
https://monocollab.jp/dtools/dtools_webfalcon/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年3月24日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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防 振 ゴ ム 設 計 の 基 礎 講 座
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防振ゴムの設計について、基本的な材料選定から形状設計の流れ、また
FEM解析の勘所についてわかりやすく説明します。
防振ゴムは、大きく防振型と制振型の2つのタイプに分類されます。
防振型と制振型のいずれも固有値が基本になり、その固有値から静ばね
や耐久性を決定します。
日本車輌製造様の防振ゴムにある設計基本式の使い方、静ばねと動ばね、
また固有値の関係についてわかりやすく解説します。
本セミナーでは、実務編である防振ゴム設計セミナーを理解していただ
くために必要な基礎知識が習得できる内容となっています。
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日時 : 2022年 4月 5日(木) 15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
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■ 受講対象
・防振ゴムの設計基本を知りたい方、またはお困りの方
・今後、防振設計に携わる初心者の方
・ゴムのFEM解析に興味のある方、今後取り組みたい方
■ 得できる知識
・防振ゴムを設計する上での基本知識
・設計する上での注意点、ゴムの特徴をとらえた設計への反映方法
・ゴムの基本とゴムをいかに応用していくか手掛かりがつかめます
■ プログラム
1.防振ゴム設計の基本
・2つのタイプの防振(制振)と防振設計の目的
・設計の流れと固有値からの考え方
・ゴムの防振性の基本と利点
・固有値、静ばね、動ばねの関係について
2.手計算とFEM解析の違い、FEM解析の利点
3.その他の注意点
4.質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/
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その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年3月23日●情報提供: 佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
ソフトの最新技術や効率的な利用方法等豊富なラインナップです!
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◆ CAE Solutions Conference 2022 春 ◆
■日程 : 2022年4月20日(水)
■主催 : 株式会社CAEソリューションズ オンラインセミナー形式
■HP : https://www.cae-sc.com/events/cae-solutions-conference-202204.html
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CAE専門会社である当社がお贈りする解析総合フェアです。
ソフトのご紹介だけではなく、活用方法や事例紹介など様々な分野における
セミナーをご準備しました。
特に熱流体解析については、一般的な座学講座を2コースご準備しました。
B1コースについては、崇城大学 工学部 機械工学科 渡邊 則彦 教授による
ご講演となります。
この機会にぜひご受講いただきお役立てください。
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【イベントのご案内】
■セッションA
A1 : 3DEXPERIENCEによるSimulationの可能性
A2 : Abaqusを利用した非線形解析
A3 : Simcenter Femap with Nastranの優位性
A4 : ソフトウェア開発事例紹介
A5 : 樹脂流動解析活用法 これは知っておきたい!?
■セッションB
B1 : [オススメ!] 熱流体解析(CFD)〜考え方・使い方から技術動向まで
B2 : これだけは知っておいてほしい!流体解析基礎知識
B3 : OpenFOAMマスターへの道〜教育講座のご紹介〜
B4 : Simcenter FLOEFD HVACモジュールを利用した換気解析
B5 : 火災シミュレーターFDSを活用するためのソフトウェアのご紹介
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HPにてセミナー詳細をご覧ください。
HP: https://www.cae-sc.com/events/cae-solutions-conference-202204.html
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内容についてご不明点があればお気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
株式会社CAEソリューションズ
営業部
TEL:03-3514-1506
E-mail:sales@cae-sc.com
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掲載日●2022年3月17日●情報提供: 樺沢さん((株)IDAJ) |
2022年4月のSIMULIA Abaqus Unified FEA関連のトレーニングをご案内いたします。
Abaqus関連トレーニングでは、各会場のご来場型と、オンラインを同日開催しています。
お客様のご都合の良い参加方法をお選びいただけます。
オンラインセミナーでは、各種レベルに応じたコースをオンラインでもスムーズにご受講いただけるよう、
スタッフが開催前からお一人お一人を手厚くフォローし、講義内容もわかりやすく工夫しています。
Microsoft Teams会議等を利用し、双方向のやり取りを通して理解を深めていただきます。
構造解析にご興味のある方、お取組み中の方はぜひご参加ください。
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◆SIMULIA Abaqus Unified FEAとは?◆
https://www.idaj.co.jp/product/simulia-abaqus-fea/
ブログでご紹介しています。
https://www.idaj.co.jp/blog/category/software/simulia-abaqus-fea
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CAEを設計開発業務に生かすために「構造性能評価 EXPERIENCE キャンプ」
https://www.idaj.co.jp/blog/category/software/simulia-abaqus-fea
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↓↓構造解析についてより体系的に学びたい方は、↓↓
↓↓ぜひAbaqus関連のセミナーにご参加ください!↓↓
>>>来場型・オンライン有償セミナー より詳しく知りたい方向け
■Abaqus入門トレーニング■
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Abaqus/CAE入門(2日間) 2日間8万円
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Abaqusのためのプリポストツールのご紹介
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横浜会場 :4月5日(火)・6日(水)
名古屋会場:4月14日(木)・15日(金)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=198
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=273
=======================================================
Abaqus/Standard・Abaqus/Explicit入門(2日間) 2日間8万円
=======================================================
Abaqusの陰解法と陽解法ソルバーのご紹介
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横浜会場 :4月12日(火)・13日(水)
名古屋会場:4月21日(木)・22日(金)
各会場ご来場・オンライン同時開催
-------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=199
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=274
■Abaqus Advancedコース■
=======================================================
Abaqusの収束に関するセミナー(2日間) 2日間10万円
=======================================================
陰解法の収束計算に向けた対策法をご紹介
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神戸会場 :4月26日(火)・27日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
-------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=211
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=275
>>>>>オンライン無償セミナー Abaqusの理論概要を勉強したいかたはこちら
★ゴム解析、バッテリー解析のソリューション講座もあります
=======================================================
SIMULIAがマルゴトわかる!構造解析ソリューションセミナー 無料
★常時開催★
=======================================================
詳細・お申込み
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=228
>>>その他セミナーはこちら
-------------------------------------------------------
IDAJ数値解析アカデミー
https://www.idaj.co.jp/academy/
-------------------------------------------------------
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
************************************************************
株式会社IDAJ 営業部 担当:筑井
Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 37F
************************************************************
株式会社IDAJ
ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)
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掲載日●2022年3月16日●情報提供: 山口さん(ニュートンワークス(株)) |
昨今、防水機能が必要な製品が増えてきたと感じます。
防水といえばゴム製シールを使って防水機能を設計していくと思います。
しかし、ゴムは接触する面、そして接触する順番などで挙動が変化し適切な接触力を得られない事があるかと思います。
そこで、ゴムシールの評価を設計の上流でCAEを使って予測する事をご提案致します。
ただ、ゴムの解析といえば、材料非線形、境界非線形、大変形と非線形の塊で、専任種が取り組む難易度の高い解析となります。
当社では、設計者が簡単にゴムシールの解析を行える「NewtonSuite eSeal」を開発しました。お試し頂ける機会を作りましたので、ぜひご参加頂けましたら幸いです。解析専任者様が、試しに受講頂き設計展開していくケースもあります。
どちらのセミナーも1時間程度のオンデマンド形式です。お好きな時間に
ご参加いただけますので、お気軽にご参加下さい。
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◆ゴムシールの接触解析体験セミナー
− NewtonSuite eSeal 体験 −
・開催期間
3月25日(金)-4月10日(日)
・所要時間
約1時間
期間中お好きな時間で御受講ください。
・定員 20名
・費用 無料
・開催内容
@ 簡単にシール解析が出来るeSealの御紹介
A オイルシールの接触解析操作体験
⇒10分程度で1スルー出来ます。
・対象者
シール解析エンジニア、設計エンジニアの方
NewtonSuite eSeal の導入をご検討中の方
ADINA2次元解析を効率的に行い、生産性を向上させたい方
設計者にゴムシール解析を展開したい解析専任者様
・詳細・申込み
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0226090000.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ゴムブッシュ押しつぶし解析体験セミナー
− ADINA 非線形ソルバー体験 −
・開催期間
3月25日(金)-4月10日(日)
・所要時間
約1時間
期間中お好きな時間で御受講ください。
・定員 20名
・費用 無料
・開催内容
@ 収束に関する課題と克服アプローチ
A ソルバー体験(eSeal操作あり)
⇒10分程度で1スルー出来ます。
・対象者
主にCAE解析を行われている方
非線形解析で収束性にお困りの方
・詳細・申込み
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0226100000.html
・受講前提条件
プリポストとして「NewtonSuite eSeal」を使用します。
NewtonSuite eSealを初めてご利用になる方は、同時開催される「ゴム
シールの接触解析体験セミナー」を最初に受講ください、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※本体験セミナーは、製造業のお客様を対象としております。
同業の方のご参加はお断りしておりますのでご了承ください。
=====================================
ニュートンワークス
03-3535-2631
https://www.newtonworks.co.jp
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掲載日●2022年3月9日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴムの解析精度を向上させる
二軸引張試験と材料データの活用方法
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。
しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える試験装置を製作しました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の材料データの算出方法について説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 3月 22日(火)15:30〜16:30
4月 22日(金)15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方
■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
==================================
その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年3月9日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム製品の解析に必要な ゴム材料データベース
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
非線形CAEソフトでゴムなどの大変形解析を行う場合、一般的には
超弾性モデル(Mooney-Rivlin、Ogdenなど)を使います。
これらの材料モデルを使うためには、それぞれの材料モデルに必要
となる入力値をユーザー側が準備する必要があります。
しかしながら、これら超弾性材料モデルの適正な材料データは容易
に入手できる環境にありません。
そこで、豊富なゴムの材料データベースを基に、対象ゴムと硬度に
応じた適正な材料データを提供しています。
ゴム専用の二軸引張試験から算出した超弾性モデルの材料データを
使うことで、大変形解析の精度向上が期待できます。
■ 対象ゴム(硬度)
下記以外のゴム材料や硬度、熱物性(熱伝導、熱伝達)、粘弾性の
材料データも提供可能です。
天然ゴム (35〜80Hs)
スチレンゴム (35〜80Hs)
ニトリルゴム (35〜80Hs)
クロロプレンゴム (48〜75Hs)
エチレン・プロピレンゴム(50〜80Hs)
フッ素ゴム (55〜80Hs)
シリコンゴム (35〜60Hs)
■ 提供データ
Mooney-Rivlin or Ogdenモデルの材料定数
■ 価格
1材料(1硬度)4万円
■ 概要サイト
https://monocollab.jp/service/service_rubmat/
==================================
日本テクノフォート株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-13 新宿アントレサロンビル2階
もの創りコラボ https://monocollab.jp/
==================================
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掲載日●2022年3月9日●情報提供: 竹田さん(サイバネットシステム(株)) |
■□────────────────────────────────────
【4月22日開催 無料 Web 配信セミナー】FDA認証を要する医療機器の設計開発に
3D公差解析による公差検証フロントローディングのすすめ
https://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/web/medical_3dkousa.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
────────────────────────────────────■□
米国における医療機器の製造/販売において、避けては通れないものが FDA (Food and Drug Administration) の認証です。
安全性が必要な医療機器の設計開発における FDA 認証取得には「公差解析」による妥当性のある検証結果が求められています。
また、設計プロセス上流において3D公差解析を実施することで、コストの削減や製造期間の短縮など、さまざまなメリットがあります。
本講演では、米国での医療機器設計における FDA のガイドラインのほか、
公差検証のフロントローディングを実現するための 3D 公差解析ソリューションについてご紹介します。
┌───────────────────────────────────
●○開催概要
【日時】2022年4月22日(金) 11:00〜11:40頃
【参加費】無料
【アジェンダ】
- 3D公差解析の重要性
ばらつきの考慮、医療機器での公差解析事例、寸法、公差値の変更検討など
- 米国での医療機器の設計開発におけるガイドライン
FDA にて求められる設計要件のご紹介
- 3D公差解析ツール CETOL 6σ のご紹介
主な機能や特徴、デモンストレーション
【主催】サイバネットシステム
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/web/medical_3dkousa.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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掲載日●2022年3月7日●情報提供: 東郷さん((株)くいんと) |
==================================================================
◆【HiramekiWorks】待望の SOLIDWORKS Premium 対応 ◆
==================================================================
ご好評いただいておりますSOLIDWORKSアドイン構造最適設計ソフトウェア
【HiramekiWorks】は、このたび、お客様からの強い要望にお応えし
「SOLIDWORKS Premium」および「SOLIDWORKS Simulation Standard」への
対応を正式に決定いたしました。
従来はSOLIDWORKS Simulation Professional以上での対応でしたが、
今後はより多くの皆様にご利用いただけます。
無料体験セミナーや評価貸出等、積極的に行っておりますので
代理店営業担当者または弊社までお気軽にお問い合わせください。
その他詳細は、以下案内ページをご覧いただければ幸いです。
https://www.quint.co.jp/jp/pro/hws/hws_2-2sw.htm
以上、どうぞ宜しくお願いいたします。
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≪お問い合わせ先≫
株式会社くいんと 営業本部
tel :042-362-3884
mail:sales@quint.co.jp
URL :https://www.quint.co.jp/
---------------------------------------------------
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掲載日●2022年3月2日●情報提供: 三好さん((株)インサイト) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆CAEのためのデータサイエンス勉強会 <開催150回・参加400名>◆◆
〜少人数の勉強会です。お気軽にご参加ください〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日 時】 4月10日(日)9:00-12:30
【テーマ】 「粒子フィルタによるデータ同化」
【内 容】※統計学の初歩の知識が有る方向け
(ベイズの定理、ベイズ更新、条件付き同時確率、周辺化)
・レベル1:粒子フィルタとは
・レベル2:粒子フィルタのアルゴリズム概要
・レベル3:粒子フィルタの導出
・レベル4:利点と問題点
・レベル5:実装方法
・レベル6:リサンプリングの実装
-----------------------------------------------------------
【日 時】 4月10日(日)14:00-17:30
【テーマ】 「変分法によるデータ同化」
【内 容】※ベイズ統計学の初歩の知識を前提とします
ベイズの定理、ベイズ更新、条件付き同時確率、周辺化
・レベル0:線形最小分散推定(復習)
・レベル1:最尤推定
・レベル2:ベイズ推定からの導出
・レベル3:線形最小分散推定と最尤推定の比較
・レベル4:最適内挿法1
・レベル5:最適内挿法2
・レベル6:最適内挿法演習
==================================
[申込み/詳細]https://insight.connpass.com/
[参加費] 各回4,000円
[資 料] 無料でコピー版を事前郵送(1/4サイズ印刷)
★フルサイズの「簡易製本版」全27テーマ販売中。
参加無しでもご購入頂けます。
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
[テーマ一覧]http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html#datascience
[問い合わせ]info@meshman.jp
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
==================================
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆<オンラインセミナー>
「製造業で活用するためのベイズ最適化と応用および実装のポイント」◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】4月14日(木) 10:30〜17:30
【主催】日本テクノセンター
【対象】製造業でデータサイエンスの内特にベイズ最適化を設計、開発、
品質保証、保守、生産設備設計、実験などに適用したいと考えている方
(CAEソフトを利用している事は必須では有りません)
【内容】1.ベイズ最適化入門
2.単回帰
3.重回帰
4.線形回帰モデル
5.リッジ回帰
6.確率モデル化
7.次元の呪い
8.ガウス過程回帰の導入
9.カーネル関数
10.ガウス過程回帰の予測分布
11.ベイズ最適化アルゴリズム
12.クリギング
13.CAEにおいてベイズ最適化の活用が期待される場面
14.実装のポイントと事例 (正解の分かっている問題)
15.適用事例:応力解析の領域分割パラメータの最適化
16.適用事例:粒子充填率の最大化
【詳細/申し込み】https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-48473/
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<今後の予定>
*ゴールデンウィーク集中勉強会 4月29日〜5月5日
*CAE技能講習会(日本機械学会認定 代替講習) 6月19日〜
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▼インサイト・ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
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最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ] info@meshman.jp
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掲載日●2022年3月2日●情報提供: 竹田さん(サイバネットシステム(株)) |
昨年9月に開催し、延べ 1500 名以上の方にご登録いただいた
『CYBERNET Solution Live 2021』
昨年のイベントを見逃してしまったというお客さまの声にお応えし、
期間限定にてこの春、選りすぐりの14本を一挙に公開いたします。
● 申込受付期間 : 2022年3月1日(火)〜4月28日(木)
● 視聴可能期間 : 2022年3月1日(火)〜5月20日(金)
詳細お申し込みはこちら▼
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/csl/2021/ondemand.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
Ansys x DXの実現に本当に役立つ最先端の情報をラインナップいたしました。
1度のご登録で、視聴可能期間中は14本すべての動画を視聴可能です。
変革に果敢に挑みビジネスを推進する責任者の方や、
現場の課題に取り組む設計者/解析者の皆様、
そしてこれから社会に出られる新入社員の皆様の教育に、
本イベントをご活用いただければ幸いです。
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掲載日●2022年2月26日●情報提供: 阿佐美さん(エクストリームーD(株)) |
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3/10(木)13時〜 共同ウェビナー開催のお知らせ
HPCプロフェッショナルが語る!研究開発を加速する持続可能なHPCインフラとは?
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お世話になっております。
エクストリームーD株式会社 マーケティング担当の阿佐美です。
今回は、グローバルで活躍するMCデジタル・リアルティ株式会社様、
Coltテクノロジーサービス株式会社様、日本オラクル株式会社様と共同で開催いたします
ライブ配信セミナーのお知らせです。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
▼お申込みはこちら▼
https://event.on24.com/wcc/r/3634977/060ED98E3E77917E26D9EC8D7358A95E
【開催情報】
◎タイトル
HPCプロフェッショナルが語る!研究開発を加速する持続可能なHPCインフラとは?
◎日時
2022年3月10日(木)13:00-14:00
◎参加費
無料
【ウェビナー内容】
従来、HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)は、大学や国立研究機関、大手企業における研究開発向けのシミュレーションを中心に、限られたお客様において利用されてきました。
しかし、昨今ではデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を受け、ビッグデータ分析や、機械学習などのAI(人工知能)技術、3D(3 次元)画像処理など、あらゆる組織においてHPCの特徴が活かせる領域が拡大しています。
本ウェビナーでは、HPCプロフェッショナルであるエクストリームーD株式会社 CEOの柴田より、研究開発を加速するHPCの最新技術動向や持続可能なHPCインフラの選定方法を解説いたします。
また、昨今のHPC多様化を背景に「HPCインフラをどのように選ぶべきか?」という課題についてデータセンター、ネットワーク、クラウド事業者のそれぞれの観点から解決策を紹介いたします。
▼お申込みはこちら▼
https://event.on24.com/wcc/r/3634977/060ED98E3E77917E26D9EC8D7358A95E
【講演者プロフィール】
◎柴田 直樹
代表取締役 CEO
エクストリーム−D株式会社
外資系スーパーコンピューターベンダー(Microsoft, IBM, CRAY)にて、x86ベースのクラスタ型スーパーコンピューターの設計、開発、インテグレーション技術者として、日本の民間企業、大学官公庁のスーパーコンピューター構築・設計に従事。
2015年 当社を創業し代表取締役に就任。
CEO業務と自社のスーパーコンピューター設計、顧客へのスーパーコンピューターの高度利用に関するコンサルティング業務も行う。
◎君島 太 氏
営業本部長
MCデジタル・リアルティ株式会社
2019年入社以来MCデジタル・リアルティ営業本部長としてお客様と一緒に寄り添いながらサーバー環境の運用等の課題解決をサポート。パートナー企業様とのアライアンス強化にも注力。
ウェビナーでは、拡張性・接続性にすぐれた高電力ラックについてご紹介。
◎瀬尾 幸治 氏
ソリューションアーキテクト部 セールスエンジニア
Coltテクノロジーサービス株式会社
Colt入社以来、ネットワークのセールスエンジニアとしてお客様の課題解決をサポート。
クラウドサービス導入のテクニカルサポートも担当。
◎近藤 暁太 氏
事業戦略統括 事業開発本部 第二事業開発部
日本オラクル株式会社
日本オラクルではOracle Databaseを約10年担当し、その後クラウドを担当。
製品技術担当として、新製品の日本での導入や、お客様やパートナー様の要望の本社開発へのフィードバックなどを主に行い、ここ数年はBusiness DevelopmentとしてOracle Cloud VMware SolutionならびにクラウドでのHigh Performance Computingにも注力。
【こんな方におすすめ!】
・今後HPC環境の導入や見直しを検討している方
・HPCクラウドの利用を検討されている方
・HPCの設計・構築で苦労している方
・HPCインフラ運用管理をしている方
▼お申込みはこちら▼
https://event.on24.com/wcc/r/3634977/060ED98E3E77917E26D9EC8D7358A95E
【お問い合わせ先】
エクストリームーD株式会社
問い合わせフォーム: https://xtreme-d.net/contact-axxe-l
TEL: 03-5715-4120
FAX: 03-5715-4121
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掲載日●2022年2月26日●情報提供: 安成さん(シーメンス(株)) |
Simcenterユーザー様の特別講演!
(株)陣内工業所様、日置電機(株)様、東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ(株)様、
国立研究開発法人 産業技術総合研究所様をお呼びし、ご講演頂きます。
将来のエンジニアリング力の向上とイノベーションの達成を目指す各企業様にとってSimcenterによる包括的なデジタル・ツインは必要不可欠なソリューションとなります。
中でもシミュレーションやテストソリューションはその中心的な役割を担っています。
本カンファレンスではSimcenterのユーザー様にご登壇頂き、複雑化する製品開発に対するこれら様々なソリューションの適用方法についてご紹介頂きます。
【日時】3/10(木)14:00〜16:00
【会場】オンライン
【受 講 料】無料(事前登録制)
【お申込み】以下のページよりご登録をお願いします。
https://siemens-iss.satori.site/fy22w045-l
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掲載日●2022年2月26日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴムの二軸引張試験からひずみエネルギー密度関数の導き方
【二軸引張試験 実習付き】
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これまで富山県産業技術研究開発センターにある二軸引張試験機を使用し、
現地にてひずみエネルギー密度関数を算出する実習セミナーを開催して
きました。
今回、弊社で製作した二軸引張試験機を使用して、試験機の操作方法から
実際にCAE解析用の材料データ算出までの体験セミナーを東京会場にて
開催します。
実際にゴムの二軸引張試験を通じて、ゴムの特性や感覚を理解いただくと
共に机上では得られないゴムの実態や単純に求めにくい剛性の難しさを
理解していただきます。
また、二軸試験後にEXCELを使い、試験データからひずみエネルギー密度
関数の回帰方法を実習しますので、CAE解析に必要な材料物性(Mooney
3次係数)の算出方法を習得することができます。
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日時 : 2022年 3月 11日(金)10:00〜16:00
会場 : 新宿文化センター
定員 : 5名
受講料: 99,000円(税込)
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■ 受講対象
・ゴム材の試験方法を理解したい方
・ゴム解析でひずみエネルギー密度関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
■ 習得できる技術
・ひずみエネルギー密度関数 Mooney3次式での定義方法
・単軸、二軸試験機の使い方からデータ処理の方法
・ゴム材料を扱う上での陥りやすい問題の回避方法
■ 持参物
当日はEXCELを使った実習を行います。
EXCELがインストールされたノートPCをご持参ください。
★ 特典
当日、持参されたゴム材料を測定していただきます。
特にご要望が無ければサンプル試験片にて測定を行います。
■ プログラム
1.短冊、ダンベルでの単軸伸張試験の注意点
2.見かけ上のヤング率について
3.二軸理論と実習前の試験機の操作概要と注意点
4.単軸及び二軸試験(実習)
5.単軸及び二軸試験のまとめ
6.質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubtest/
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その他のゴムセミナーを開催しています。
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年2月24日●情報提供: 野村さん(サイバネットシステム(株)) |
お世話になります。サイバネットシステム(株)です。
本日は電動化モビリティをテーマに従来の解析技術に加え、「簡単、高速、高精度」を実現する1D/ROMを応用した新しい解析技術をお伝えする無料セミナーをご紹介いたします。
また、これら技術とマルチフィジックスツールであるAnsysを用いたコア技術(モーター、インバーター、バッテリー)の課題解決のためのソリューションをご紹介いたします。
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●○開催概要
【イベント】<Web配信>電動化モビリティ技術ソリューションの紹介
【日時】3月 18日 (金) 15:00 - 15:30
【主催】サイバネットシステム株式会社
【参加費】無料 * ご参加には Zoom のインストールが必要です。
▼詳細/お申し込みはこちら▼
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/car_electronics_mobility.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwakai0222
【アジェンダ】
(1) モーターのソリューション紹介
- 簡単で高速な計算、システム設計による多彩なモデル化
(2) インバーターのソリューション紹介
- 多様な疲労寿命評価、基板の配線パターンの簡略化による高速な計算
(3) バッテリーのソリューション紹介
- ミクロスケールの特性評価、高精度な熱解析、ROMによる高速な解析
●○電動化モビリティページのご紹介
こちらのページでは本セミナーに関連した、CAEによる電動化モビリティ技術ソリューションのご紹介をしています。
https://www.cybernet.co.jp/ansys/case/industry/motor/carelectronics/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwakai0222
「主な内容」
・モーターソリューション
・インバータ―ソリューション
・バッテリーソリューション
是非合わせてご覧ください。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
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サイバネットシステム株式会社
CAE第1事業部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web : https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2022年2月24日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
神戸シミュレーションステップアップセミナーは、スーパーコンピュータの産業利用促進を目的に、計算科学振興財団主催、エムエスシーソフトウェア企画・運営にて開催いたします。
◆主催:公益財団法人 計算科学振興財団
◆実施:エムエスシーソフトウェア株式会社
◆形式:Webexによるオンライン
◆日時:3月7日(月) 14:00〜16:00
◆プログラム:
・FOCUS スパコンのご紹介
・Hexagon グループご紹介
・リバースエンジニアリングによるドローン気流騒音シミュレーション
・機械学習を用いたマルチコプター騒音予測
本セミナーでは、ドローン騒音の主音源である流体音に着目し、流体や音響の連成解析技術を用いた気流騒音シミュレーションや、機械学習による騒音予測ソリューションをご紹介します。
また実物のドローンを3次元測定してシミュレーションに取り込むリバースエンジニアリング技術についてもご紹介します。
■詳細お申し込みはこちら
https://simcompanion.jp.hexagon.com/jpcustomers/s/article/2022-kobe-2?language=ja
■お問い合わせ
E-mail:hexagonmi.jp.marketing@hexagon.com
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掲載日●2022年2月20日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート((株)) |
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ライセンス無制限のWebブラウザCAEを活用した
解析効率化とコスト削減の提案
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webFalconは、独自のフレームワークを用いて開発されたWEBベースの
CAEソフトウェアです。
スートラシステムズ社が独自に開発した、プリ・ポストプロセッサーに
オープンソース FEMソルバー(Calculix)を組み込み、Webブラウザ上
で一連の解析作業(前処理、解析実行、後処理)を実行できます。
《 webFalconの特長 》
◆ CAE運用コストの削減
同時実行数の制限が無いことが最大の特長です。
複数のユーザが同時に解析作業を実行できるため、ライセンスのジョブ
管理作業が不要となります。
また、クライアントPCへのインストール作業も不要のため、CAEの運用
コストを大幅に減らすことができます。
◆ 解析作業の効率化
解析の操作手順をサポートするウィザードにより、解析作業に慣れてい
ない技術者でも迷うことなく解析作業を実施できます。
また、解析作業はプロジェクト画面で管理されるため、ユーザ間で解析
条件の確認や解析結果をWebブラウザ上で共有することもできます。
◆ 情報漏洩の心配なし
ライセンス管理は、オンプレミス(社内サーバー)での運用となるため、
社外秘情報の漏洩などセキュリティー問題を心配する必要はありません。
本セミナーでは、webFalconの製品紹介と共に実際に操作デモンストレー
ションをご覧いただきます。
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日時 : 2022年 3月 4日(金)15:30〜16:30
2022年 4月 6日(水)15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
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■ 受講対象
下記課題をお持ちのCAE推進/運用担当者
・CAEのランニングコストを抑えたい
・CAEの運用を効率化したい
・社内のインフラ環境でCAEを運用したい
■ プログラム
1. webfalcon製品概要
・解析機能
・ライセンス形態、稼働環境
・価格、ランニングコスト
2. webfalcon操作デモンストレーション
・ガスケットの2次元接触解析
・フレームの3次元固有値解析
3. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/webfalcon/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年2月20日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート((株)) |
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正しいゴムの粘弾性材料の定義と耐久性予測の技術構築
【特典付き】
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ゴムの動特性は粘弾性定義から行いますが、その定義の方法は意外に
正確に理解されていません。
”超弾性+粘弾性” の定義に加え係数の調整が必要となるため、一般的
なマニュアルでは読み解きにくい実践的な定義方法と注意点について
説明します。
また、耐久性予測は線形耐久性予測と異なり、既存のデータベースが
ないため、効率的な評価指標について熱劣化、経年劣化を含めて予測
手法を説明します。
さらに、非線形CAE協会様で定義された材料データを基に、簡易的な
粘弾性データ定義や自動車メーカー様で実施された経年劣化予測など
最新の情報も紹介します。
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日時 : 2022年 3月 2日(水)13:00〜16:30
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 38,500円(税込) ※学生割引 10,000円/人
受講方法: ビデオ会議ツール Webexを使用
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◆ 受講対象
・ゴムの超弾性解析をある程度理解されている方
・ゴムの応力緩和、クリープ解析でお困りの方
・粘弾性解析から緩和、速度依存性解析を習得したい方
・ゴム製品の劣化、耐久性予測方法を習得したい方
◆ 習得できる知識
・粘弾性データの構築方法とその簡易的な定義方法
(動解析、応力緩和、クリープ解析が同じデータで定義可能)
・ゴム製品の耐久性予測方法と劣化の考え方
★ 特典
ご希望される方へ、セミナー講師執筆書籍「ゴムのFEM解析」を無料
で提供します。
◆ プログラム
1. ゴムの超弾性解析
・ゴムの解析用材料:ひずみエネルギー密度関数について
・解析のフロー:ゴム製品の成り立ちから解析まで
2. 粘弾性解析のデータベース構築法
・粘弾性解析概要
・材料データの構築方法
二ノ宮式から粘弾性マスターカーブ、解析用係数算出方法
・粘弾性解析で注意すべき点
粘弾性に関わらずペイン効果、履歴効果、ゴムの温度、速度依存性
・粘弾性スペクトロメータを必要としない材料定義方法
・クリープ解析との関係、解析の応用例
3. ゴムの耐久性について
・ゴムの熱的解析による耐久性予測の精度向上
・ゴム製品は応力で評価してはいけない
・耐久性評価方法の考え方、耐久性研究の紹介と応用結果
・破壊解析と耐久性解析の区別
・耐久性予測手法の基本から構築方法
・熱老化、促進老化についての考え方と適用例
4.解析自動化、効率化のヒント
5.質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber30/
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その他のゴムセミナーを開催しています。
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年2月20日●情報提供: 小林さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
『モデルベース開発』(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化
及び品質向上を達成すると共に、新しい商品価値を生み出すための手法です。
本研修では、システムモデリングにおける代表的な統計モデル及び
パラメータの同定方法を学びます。
■研修名: MBDシステム同定研修
■日 程:【1日目】2022/3/22(火)10:00 〜 17:00
【2日目】2022/3/24(木)10:00 〜 17:00
■研修形式:リモート
■講 師: 広島大学
■受講料: 20,000円(税込)/人(全2回分)
■定 員: 20名
■詳細・お申し込み: https://sub.hiwave.or.jp/hdic/training/5439/
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お問合せ先:(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年2月20日●情報提供: 小林さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
『モデルベース開発』(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化
及び品質向上を達成すると共に、新しい商品価値を生み出すための手法です。
本研修では、状態遷移を用いたシステムの設計方法を学びます。
■研修名: MBD状態遷移研修
■日 程: 【1日目】2022/3/17(木)10:00 〜 17:00
【2日目】2022/3/18(金)10:00 〜 17:00
■研修形式:リモート
■講 師: 福山大学
■受講料: 20,000円(税込)/人(全2回分)
■定 員: 20名
■詳細・お申し込み: https://sub.hiwave.or.jp/hdic/training/5433/
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お問合せ先:(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年2月15日●情報提供: 安成さん(シーメンス(株)) |
セミナー詳細およびご登録につきましては、下記URLをご確認ください。
https://about.rescale.com/JPN-WBN-03-22-AWSSiemensRescaleSeminar_RegistrationPage.html
【概要】
アプリケーションのGPU対応強化によって、クラウド上で高速な解析を容易に実行できるようになり、オンプレミスでのGPUインフラへの投資を抑えつつイノベーションをさらに加速させることが可能になりました。
Rescaleがサポートする様々なクラウドインフラとアプリケーションの中でSimcenter STAR-CCM+とAWSの組み合わせは、クラウド利用に適した柔軟なライセンスと導入が容易なRescaleのインターフェスによって多くの企業で採用されています。
本セミナーでは、GPUに対応する新しいSimcenter STAR-CCM+と、AWSのGPUインスタンスの概要、およびRescaleの新機能に付いて紹介し、簡単かつ高速に導入できる解析環境を解説します。
【日時】3/1(火)15:00〜16:30
【会場】オンライン
【受 講 料】無料(事前登録制)
【お申込み】以下のページよりご登録をお願いします。
https://about.rescale.com/JPN-WBN-03-22-AWSSiemensRescaleSeminar_RegistrationPage.html
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掲載日●2022年2月15日●情報提供: 樺沢さん((株)IDAJ) |
2022年3月のSIMULIA Abaqus Unified FEA関連のトレーニングをご案内いたします。
Abaqus関連トレーニングでは、各会場のご来場型と、オンラインを同日開催しています。
お客様のご都合の良い参加方法をお選びいただけます。
オンラインセミナーでは、各種レベルに応じたコースをオンラインでもスムーズにご受講いただけるよう、
スタッフが開催前からお一人お一人を手厚くフォローし、講義内容もわかりやすく工夫しています。
Microsoft Teams会議等を利用し、双方向のやり取りを通して理解を深めていただきます。
構造解析にご興味のある方、お取組み中の方はぜひご参加ください。
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◆SIMULIA Abaqus Unified FEAとは?◆
https://www.idaj.co.jp/product/simulia-abaqus-fea/
ブログでご紹介しています。
https://www.idaj.co.jp/blog/category/software/simulia-abaqus-fea
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CAEを設計開発業務に生かすために「構造性能評価 EXPERIENCE キャンプ」
https://www.idaj.co.jp/sp/abaqus-seminar/index.html
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【注目セミナー】
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Solution Seminar Vol.100
革新的な製品検討のためのはじめてのジェネレーティブ・デザインセミナー
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3DEXPERIENCEプラットフォームで実現するシームレスなトポロジー最適化・CADモデリング・確認解析
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オンライン:2022年3月4日(金) 14:00〜14:45(予定) 無償
--------------------------------------------------------
こんな方におすすめ
CATIAをご利用の方、設計業務の中で、トポロジー最適化を組み入れたい方。
開催概要
日時 :2022年3月4日(金) 14:00〜14:45(予定)
場所 :オンライン
詳細・お申し込みはこちら
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=XXX
↓↓構造解析についてより体系的に学びたい方は、↓↓
↓↓ぜひAbaqus関連のセミナーにご参加ください!↓↓
>>>来場型・オンライン有償セミナー より詳しく知りたい方向け
■非線形構造解析理論編■
=======================================================
構造解析のための非線形有限要素法入門(1日間) 1日間5万円
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非線形構造解析の理論背景をわかりやすく説明します!
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横浜会場 :3月24日(木)
★弊社とSIMULIA Abaqus Unified FEAのレンタル契約または保守契約をご締結いただいているお客様は、
無償でご受講いただくことができます★
ご来場のみ
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=197
■Abaqus入門トレーニング■
=======================================================
Abaqus/CAE入門(2日間) 2日間8万円
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Abaqusのためのプリポストツールのご紹介
-------------------------------------------------------
横浜会場 :3月1日(火)・2日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
-------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=198
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=273
=======================================================
Abaqus/Standard・Abaqus/Explicit入門(2日間) 2日間8万円
=======================================================
Abaqusの陰解法と陽解法ソルバーのご紹介
-------------------------------------------------------
横浜会場 :3月8日(火)・9日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
-------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=199
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=274
■Abaqus Advancedコース■
=======================================================
Abaqus/Standard 接触/摩擦解析セミナー(2日間) 2日間10万円
=======================================================
陰解法による接触解析の手法と指針をご紹介
-------------------------------------------------------
横浜会場:3月15日(火)・16日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
-------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=215
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=276
=======================================================
Abaqus 伝熱/熱応力解析セミナー(2日間) 2日間10万円
=======================================================
Abaqusを用いた熱伝導解析と熱応力解析のモデル化をご紹介
-------------------------------------------------------
横浜会場:3月22日(火)・23日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
-------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=298
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=297
■疲労解析入門■
=======================================================
fe-safe入門(2日間) 2日間8万円
=======================================================
耐久性が必要な製品開発のための疲労寿命予測
-------------------------------------------------------
名古屋会場 :3月17日(木)・18日(金)
各会場ご来場・オンライン同時開催
-------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=196
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=292
>>>>>オンライン無償セミナー Abaqusの理論概要を勉強したいかたはこちら
★ゴム解析、バッテリー解析のソリューション講座もあります
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SIMULIAがマルゴトわかる!構造解析ソリューションセミナー 無料
★常時開催★
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詳細・お申込み
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=228
>>>その他セミナーはこちら
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IDAJ数値解析アカデミー
https://www.idaj.co.jp/academy/
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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株式会社IDAJ 営業部 担当:筑井
Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 37F
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株式会社IDAJ
ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)
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掲載日●2022年2月15日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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FEMの基礎からゴム解析の実用化
さらにCAEを効率的に運用する自動化技術【特典付き】
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CAE解析の初心者でも系統的、且つV&V(Verification and Validation:検証
と妥当性確認)を絡めて確実に確認することで早期に予測精度を確保した上
で実用化することが可能です。
必ずしもマニュアル通りに設定しても正解が得られないことも多く、ソフト
の癖を理解して運用する必要があります。
解析が実用化できると、次は省力化&効率化を検討されますが、当初の目標
通りに進められている企業は多くありません。
本セミナーでは、解析業務を自動化させるテクニックやノウハウを余すこと
なく説明し、誰でも構築できる自動化技術を紹介します。
解析業務の実担当者だけでなく、FEM知識のない管理者の方も理解して運用
できるような内容としています。
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日時 : 2月 25日(金)13:00〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
※学生割引 10,000円/人
受講方法: ビデオ会議ツール Zoom を使用します
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■ 受講対象
・FEM解析を基礎からゴムの解析まで習得したい方
・FEM解析を行っているがなかなか精度が確保できない方
・CAD/CAE/FEMの自動化による社内運用を検討されている方
■ 習得できる知識
・FEMの基礎から大変形、ゴムの解析までV&V含めて理解できます
・CAEソフトの癖を理解して、解析の定義方法を理解できます
・EXCEL活用による自動化の手法を習得できます
■ プログラム
1. FEM解析の基礎
・材料力学とFEMの関係
・簡単なばね計算とマトリックス計算の考え方
・解析定義方法の基礎:材料定義、モデル省略、拘束条件、結果
2. 金属等の大変形解析からゴムの解析への展開
・金属、樹脂の大変形解析/塑性域の表現
・樹脂とゴムの違い、材料定義方法
・ゴムの大変形解析の設定方法:ひずみエネルギー密度関数定義
3. 解析の自動化
・自動化の効果/自動化は工数削減だけではない
・自動化の基本とFEM解析自動化の作成方法とEXCELの利用方法
・EXCELの各種設定方法
・EXCELによる可視化と解析システムとの実用手順の作成方法
4. 解析を補助する機能の自動化/CADの自動化システムの作り方
・ブーツなどの自動CADシステムの作り方と考え方
・簡単な図形の寸法を含めた自動モデリング方法
5. その他の効率化ノウハウ
・基本の考え方から応用まで
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber40/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年2月10日●情報提供: 鶴さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
基礎から実践まで一気通貫で身につける
粒子法スクール 基礎理論編▼
https://www.prometech.co.jp/school_introductory_course01_ja.html?cae21
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
「粒子法スクール」は、粒子法(MPS法)を学術的に学んでいただくことを目的とした有償の講座です。昨年、一昨年と休止しておりましたが、プログラムや開催形式を一部変更し、よりニーズに合わせた形で受講いただけるよう、リニューアル開催するはこびとなりました。
再開後の第一弾として、オンラインで粒子法の入門編が学べる「基礎理論コース」を開催いたします。
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【粒子法スクール 基礎理論編】
開催日程:2022年3月10日(木)13:00−16:30
開催形式:オンライン(Zoom)
講師:東京大学大学院 准教授 柴田 和也 先生
対象者:これから粒子法を設計・解析業務や研究に活用したいとお考えの方
内容:本コースを受講することで、粒子法(MPS法)による流体シミュレーションの基礎を一通り習得することができます。以下の3時間で構成されています。
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◆1時間目
基礎理論(その1)。粒子法の特徴と利点、粒子の初期設定、粒子の動かし方、支配方程式などを説明します。
◆2時間目
基礎理論(その2)。専門用語、偏微分演算子の近似方法、圧力の求め方、境界条件などを説明します。イメージ的にも理解できるよう、数式だけではなく図を多用して説明します。
◆3時間目
ソースコードの解説をします。プログラムの概説および重要な関数の詳細解説、パラメータの設定方法、よくあるトラブルとその対処方法について説明します。
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より詳細なプログラムは、下記ページをご確認ください▼
https://www.prometech.co.jp/school_introductory_course01_ja.html?cae21
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■プロメテック・ソフトウェア株式会社
技術マーケティング部
sales@prometech.co.jp
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掲載日●2022年2月10日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴムの解析精度を向上させる
二軸引張試験と材料データの活用方法
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ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。
しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の物性同定について説明します。
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日時 :2月 22日(火)15:30〜16:30
3月 22日(火)15:30〜16:30
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom を使用します
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■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年2月7日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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3Dデータの共有と設計業務の効率アップを実現する
3D PDFの作成と活用方法【特典付き】
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3D PDFとは、文章の中に3次元形状のデータを組み込んだPDFです。
日常の業務で使っているAcrobat Reader(無償版)で表示すると、3次元
形状をインタラクティブに回転、移動、拡大・縮小ができます。
シミュレーション結果を画像にして技術資料を作成した場合、後でその
資料を見た時に、見たい角度で確認できないことが多々あります。
3D PDFを利用することで、このような問題を解決し、過去の資料を有効
に活用することができます。
本セミナーでは、3Dデータを3D PDFに変換できるPDF3D ReportGenの
概要と3D PDFのメリット、さらにデモを交えて3D PDF作成の操作方法
を説明します。
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日時 : 2月 15日(火)15:30〜16:30
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom を使用します
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■ 受講対象
・シミュレーション結果や、3D CADデータ、3Dスキャナーによる計測結
果等の3次元のデータ、360度パノラマ画像を扱っている方
・外部への技術情報の提供や、社内での技術情報の共有化が必要な方
・研究開発業務の効率化を検討されている方
■ 特典
ご希望の方へ、1か月間のPDF3D 無料評価ライセンスを提供します。
■ プログラム
1. 3D PDFのデモ
Acrobat Readerで3D PDFを表示しながら3D PDFの特徴や機能の説明
2. PDF3D ReportGenのデモ
・Word、PowerPoint、Excelで作成したドキュメントに対して、PDF3D
ReportGenを使って3Dのデータを埋め込む手順
・シミュレーション結果を3D PDFに変換するために、あらかじめ準備
しておくデータ
3. 様々な分野の適用事例の紹介
・3D CADデータや、3Dスキャナーによる計測結果を始め、360度パノラマ
画像など、様々な分野の適用事例
・オープンソースのポストプロセッサーParaViewから直接3D PDFに出力
できるプラグインPDF3D PV+
4. Web3DビューワーによるWebページの3D化の紹介
Web3Dビューワーを組み込んだWebページの事例
5 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-pdf3d/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年2月3日●情報提供: 高橋さん((株)テクノスター) |
自動車開発にフォーカスしたCAE技術の産学連携フォーラム、『第13回 自動車技術に関するCAEフォーラム2022 オンライン』にて講演します。
自動車技術に関するCAEフォーラム2022オンライン
日程 :令和4年2月9日(水)、2月10日(木)
講演ブロック:令和4年2月9日(水)15:00〜16:10, B3ブロック
詳細:https://academy.impress.co.jp/event/cae202202/index.html(外部のウェブサイトに移動します)
講演題目:「汎用CAEソフトJupiterによる、PythonAPIやオープンソースを活用した最新ソリューション紹介」
Jupiterは、多くのプリポスト機能及びソルバーを備えた、大規模モデルや自動化による工数削減に強い、CAEプラットフォームです。
最新バージョンでは、更なる機能性及び採算性向上のため、Python APIによるユーザーカスタマイズ環境、OpenFOAMやFrontISTRへのインターフェースなども準備しました。本プレゼンでは、車体周りのCFD解析、機構構造連成、車室内音響モデリングなどの事例を紹介します。
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お問い合わせ先
株式会社テクノスター
住所:東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6F
TEL:03-6434-9577
FAX:03-6434-9598
URL:https://www.e-technostar.com/contact/
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掲載日●2022年1月31日●情報提供: 東郷さん((株)くいんと) |
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◆「レベルセット法トポロジー最適化」β版 評価貸出開始◆鰍ュいんと
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ご好評いただいておりますSOLIDWORKSアドイン構造最適設計ソフトウェア
【HiramekiWorks】に本年搭載予定の
最新のトポロジー最適化機能「レベルセット法によるトポロジー最適化」(※)のβ版先行評価貸出を開始致します。
このレベルセット法は、従来のSIMP法(密度法)のトポロジー最適化と比べて最適化される骨格がハッキリと現れるので、より設計者が見やすい結果表示が得られます。
是非従来のトポロジー最適化との違いを体験頂ければと思います。
基本的にはHiramekiWorks現ユーザ様を対象にしておりますが、SOLIDWORKS Simulationを
ご利用のお客様であればHiramekiWorksのお貸出も含めて対応させていただきます。
なお、その場合は体験セミナー受講をお勧めしておりますので、弊社営業本部または
弊社代理店の担当営業へ併せてお問い合わせいただければと存じます。
その他詳細は、以下案内ページをご覧ください。
https://www.quint.co.jp/jp/pro/hws/hws_3beta.htm
以上、どうぞ宜しくお願い致します。
※ご協力※
基礎理論・技術アドバイス:
東京大学 大学院工学系研究科 数理設計工学研究室 山田 崇恭 先生
監修:
京都大学 大学院工学研究科 生産システム工学研究室 西脇 眞二 先生
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≪お問い合わせ先≫
株式会社くいんと 営業本部
tel :042-362-3884
mail:sales@quint.co.jp
URL :https://www.quint.co.jp/
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掲載日●2022年1月26日●情報提供: 石部さん(公益財団法人計算科学振興財団) |
◆◇◆◇-------------------------------------------------------◆
スーパーコンピュータ・ソリューションセミナー2022
https://www.j-focus.or.jp/event_seminar/ss2021.html
◆-------------------------------------------------------◇◆◇◆
この度、計算科学振興財団(FOCUS)、神戸商工会議所主催により、企業の経営者や
技術者の皆様に新技術や新発想の重要性を実感して、実践チャレンジして
いただくことを目的として「スーパーコンピュータ・ソリューションセミナー」
を開催いたします。
会場で講演の熱量を感じていただきたく、感染対策を講じて会場参加を受け付けて
おり、併せてオンライン配信も行います。
下記ご参照の上、是非ご参加賜りますようお願いいたします。
----------------------------------------------------------------------
【日 時】2月18日(金)13:00〜17:00 (受付開始 12:30)
【場 所】神戸商工会議所会館 3階 神商ホール / オンライン
http://www.kcci-convention.com/map/
【対 象】企業の経営者層・技術部門幹部、企業の研究者・技術者 等
【参加費】無料 【定 員】100名
【主 催】公益財団法人計算科学振興財団(FOCUS)、神戸商工会議所
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【講演プログラム】
■基調講演
「『富岳』を用いた大規模モデルシミュレーションの成果
〜自動車走行性能評価からウイルス飛沫・エアロゾル拡散予測まで〜」
神戸大学・理化学研究所 計算科学研究センター 坪倉 誠 氏
■特別講演
「『富岳』クラウドを利用した伝動ベルト用ゴム部材の大規模CAE解析について」
三ツ星ベルト株式会社 村吉 浩明 氏
■事例講演1
「公共交通機関内での電磁波影響の把握」
株式会社EEM 大賀 明夫 氏
■事例講演2
「水素社会の実現に向けての安全性評価の取り組み」
川崎重工業株式会社 神戸 勝啓 氏
■事例講演3
「マルチスケール・シミュレーションを活用した次世代タイヤ材料の開発」
住友ゴム工業株式会社 内藤 正登 氏
【詳細案内】下記サイトをご覧ください。
https://www.j-focus.or.jp/event_seminar/ss2021.html
【申込み方法】参加お申込みフォームよりお申し込みください。
https://www.j-focus.or.jp/ts/ss2022/
【問合せ】公益財団法人 計算科学振興財団 普及促進グループ
Email:fukyu@j-focus.or.jp
T E L:078-599-5024
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掲載日●2022年1月26日●情報提供: 宮下さん(シーメンス(株)) |
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基礎知識からすぐに実務に活用できる!
振動騒音基礎セミナー〜 理論を理解しながら実践に活用 〜
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毎年好評いただいております弊社シーメンスの振動騒音セミナーについて、
本年も2月に開催することとなりましたので、ご案内致します。
本セミナーは振動騒音の基礎を学ぶと共に
業務での活用を重視しておりますので、
以下のような方に適した内容になっております。
・これから振動騒音業務に取り掛かる方
・現在、振動騒音業務に取り組んでおられるが、
改めて基礎理論と対策の関連性をクリアに理解したい方
【概要】
近年、製造業における開発効率向上や製品価値向上の更なるニーズが求められております。ある業界においては騒音法規が厳しくなったり、またある業界においては快適性向上の為に更なる低振動化、低騒音化が求められています。
振動騒音の対策に関して、対策したい周波数はどの範囲か?対象とする構造物の振動モードはどのような形態か?
など基礎的な考え方を持たずに対策を行うことで余剰なウエイトやコストが発生してしまうリスクがございます。
本セミナーでは、メーカーでの振動騒音エンジニア経験を持つスピーカーが、振動騒音対策をするうえでの土台となる考え方を、実験解析とシミュレーション解析を交えて紹介します。
【日時】2022年2月21日(月)10:00 〜 2月28日(月)17:00
【形式】オンデマンドセミナー
【受 講 料】無料(事前登録制)
【申し込み先】こちらのリンクから参加登録お願いします ↓
https://siemens-iss.satori.site/fy22w051-o?c=ed86b315acd14ac8_dummy-71dd5685c35f9ed2_dummy
※ご登録いただきましたら、セミナー当日に視聴用リンクをお送りいたします。
【お問合せ】 : シーメンス株式会社 ISSセミナー事務局
Email : iss_japan_webinar.sisw@siemens.com
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掲載日●2022年1月26日●情報提供: 秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
「MSC Nastran Tech LIVE 2022」を開催いたします。
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進化し続けるMSC Nastranの新機能・機能強化内容をご紹介するとともに、Hexagon/MSCグループ製品との連携ソリューションを紹介させていただきます。
◇日時:2月9日(水)10:00〜17:00
◇形式:オンラインセミナー(Webexを利用)
◇プログラム:
・MSC Nastran 2021.1〜2021.4 新機能・機能強化点のご紹介
・MSC Apexの最新情報紹介 〜MSC Nastranとの連携〜
・MSC Nastran 解析を高速化するHPCの機能強化のご紹介
・EMSolution-Actran/Nastran連携によるモーター振動シミュレーション
・MSC Nastran/CAEfatigueによる疲労解析のご紹介
・MSC Nastranによる非線形・マルチフィジクスシミュレーション
・SOL200 Web Appによる設計最適化とパラメータスタディ
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
■詳細はこちら
https://mpages.mscsoftware.com/WBNJA-ALL2022-02-09MSCNastranTechlive2022_LP-Registration.html
■お問い合わせ
E-mail:hexagonmi.jp.marketing@hexagon.com
TEL:03-6275-0870
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掲載日●2022年1月26日●情報提供: 自動車技術に関するCAEフォーラムさん(「自動車技術に関するCAEフォーラム2022」事務局) |
【産学連携フォーラム】
「第13回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2022 オンライン」
■日程:2022年2月9日(水)、10日(木)
■形 式 :オンラインLIVE配信(配信ツール:Zoom/Vimeo)
■参加費:無料(但し、完全事前登録制)
■主催:東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構 (UTmobI)
■共催:株式会社インプレス
■後援:愛知工研協会、
公益社団法人 自動車技術会
一般財団法人 日本自動車研究所
一般社団法人 日本機械学会
日本大学 生産工学部 自動車工学リサーチ・センター
Center for Advanced Vehicular Systems/Mississippi State University
名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所
ひろしまデジタルイノベーションセンター
※一部、申請中の団体を含む
▼▼視聴登録開始!!全37講演の詳細・ご登録はこちらから▼▼
https://academy.impress.co.jp/event/cae202202/
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本フォーラムは自動車開発にフォーカスしたCAE(Computer Aided Engineering)技術に関する国内随一の専門フォーラムです。産業界と学会のスペシャリストで構成したプログラム委員会にて、毎年選りすぐりの講演を集め企画しています。
CAEをはじめとする最新のデジタルエンジニアリングの活用事例から、
自動車業界や社会全体で取り組む方向性までをご紹介します。
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【2月9日(水)の基調講演】
「すべての人に移動の自由を 〜トヨタの自動運転技術への取組み〜」
鯉渕 健 氏(トヨタ自動車株式会社 クルマ開発センター Fellow
ウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社 CTO)
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【2月10日(木)の基調講演】
「自動車とロボットのトランスフォーム - 未来のCAEとは」
稲葉 雅幸 氏(東京大学 情報理工学系研究科 教授)
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【2月10日(木)のパネルディスカッション】
「UTmobI特別企画パネルディスカッション:
次世代モビリティ社会の実現に向けた技術を展望する」
モデレータ:須田 義大 氏(東京大学 教授)
パネリスト:鯉渕 健 氏(トヨタ自動車株式会社/
ウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社)
横山 利夫 氏(産業技術総合研究所)
豊田 正史 氏(東京大学 教授)
山崎 由大 氏(東京大学 准教授)
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【2月9日(水)の招待講演】
「トポロジー最適化を用いた繊維強化樹脂活用スチール製ドアの開発」
斉藤 孝信 氏(JFEスチール株式会社)
「X線を用いた衝突中の車体変形の可視化」
中田 杏里 氏(本田技研工業株式会社)
「パターン認識と機械学習を活用した衝突解析におけるロバスト設計」
菅野 千歳 氏(トヨタ自動車株式会社)
「SimulationXを用いたシフトレバー操作力解析モデルの開発」
西川 結菜 氏(ダイハツ工業株式会社)
「機械学習を用いた衝突CAEの計算コスト低減」
山本 健太郎 氏(株式会社SUBARU)
「クランクシャフトシステムにおけるシステム最適設計手法の確立」
高橋 伸一 氏(株式会社本田技術研究所)
「CFRP生産課題と樹脂含侵シミュレーション開発」
水谷 篤 氏(日産自動車株式会社)
「数理最適化とAIを用いたアーク溶接条件の導出」
安座間 尚之 氏(スズキ株式会社)
▼▼1日目のプログラム詳細・登録はこちら!!▼▼
https://academy.impress.co.jp/event/cae202202/timetable_0209.html
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【2月10日(木)の招待講演】
「1D解析を用いた極低温環境における始動挙動の推定」
犬童 翔太 氏(株式会社SUBARU)
「機械学習を用いたロードノイズ予測手法およびメカニズム解明支援技術の開発」
足立 崇勝 氏(マツダ株式会社)
「SIP自動運転第2期 〜仮想空間での自動走行評価環境整備手法の開発(DIVP)〜」
井上 秀雄 氏(神奈川工科大学 工学教育研究推進機構 先進自動車研究所)
「モデルベース開発手法のADASシステム検証への適用事例」
石川 雄一(パナソニック株式会社 オートモーティブ社 開発本部)
「吸気ポート内の逆流現象を利用した簡素なタンブル流生成技術」
中村 洋平 氏(株式会社本田技術研究所)
「波状路走行状態における自動車のエンジンフード空気力発生メカニズム解析」
間山 貴文 氏(トヨタ自動車株式会社)
▼▼2日目のプログラム詳細・登録はこちら!!▼▼
https://academy.impress.co.jp/event/cae202202/timetable_0210.html
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1/11(火)〜2/10(木)の期間、本フォーラム登録者向けに協賛企業によるオンライン展示を視聴者マイページ上で公開しております。
最新のソリューションの閲覧や関連資料のDL等をご活用いただけます。
なお、オンライン展示へのご参画にご興味のある方は下記までご連絡ください。
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■ お問い合わせ先
「第13回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2022 オンライン」運営事務局
E-mail:car-caeforum@impress.co.jp
受付時間 10:00〜18:00(土・日・祝日を除く)
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掲載日●2022年1月22日●情報提供: 樺沢さん((株)IDAJ) |
2022年1月のSIMULIA Abaqus Unified FEA関連のトレーニングをご案内いたします。
Abaqus関連トレーニングでは、各会場のご来場型と、オンラインを同日開催しています。
お客様のご都合の良い参加方法をお選びいただけます。
オンラインセミナーでは、各種レベルに応じたコースをオンラインでもスムーズにご受講いただけるよう、
スタッフが開催前からお一人お一人を手厚くフォローし、講義内容もわかりやすく工夫しています。
Microsoft Teams会議等を利用し、双方向のやり取りを通して理解を深めていただきます。
構造解析にご興味のある方、お取組み中の方はぜひご参加ください。
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◆SIMULIA Abaqus Unified FEAとは?◆
https://www.idaj.co.jp/product/simulia-abaqus-fea/
ブログでご紹介しています。
https://www.idaj.co.jp/blog/category/software/simulia-abaqus-fea
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CAEを設計開発業務に生かすために「構造性能評価 EXPERIENCE キャンプ」
https://www.idaj.co.jp/sp/abaqus-seminar/index.html
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【注目セミナー】
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3DEXPERIENCE SIMULIAを使った構造解析体験セミナー
プラットフォーム環境で業務を快適に〜モデリングとシミュレーションの融合〜
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名古屋会場:2022年2月17日(木) 13:00〜17:00(予定) 無償
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こんな方におすすめ
CATIAやSOLIDWORKSなどCADツールをご利用の方、設計業務の中でこれから構造解析に取り組みたい方。
構造解析をCADと同じ環境で実行したいとお考えの方。
開催概要
日時 :2022年2月17日(木) 13:00〜17:00(予定)
場所 :弊社中部支社セミナールーム
定員 :6名
詳細・お申し込みはこちら
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=316
↓↓構造解析についてより体系的に学びたい方は、↓↓
↓↓ぜひAbaqus関連のセミナーにご参加ください!↓↓
>>>来場型・オンライン有償セミナー より詳しく知りたい方向け
■Abaqus入門トレーニング■
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Abaqus/CAE入門(2日間) 2日間8万円
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Abaqusのためのプリポストツールのご紹介
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横浜会場 :2月8日(火)・9日(水)
神戸会場 :2月1日(火)・2日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=198
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=273
=======================================================
Abaqus/Standard・Abaqus/Explicit入門(2日間) 2日間8万円
=======================================================
Abaqusの陰解法と陽解法ソルバーのご紹介
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横浜会場 :2月24日(木)・25日(金)
神戸会場 :2月15日(火)・16日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=199
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=274
■Abaqus Advancedコース■
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Abaqus/Explicit上級セミナー(2日間) 2日間10万円
=======================================================
陽解法の高度な使用方法とモデル化をご紹介
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神戸会場:2月3日(木)・4日(金)
各会場ご来場・オンライン同時開催
-------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=287
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=286
=======================================================
Tosca Structureによる構造最適設計解析セミナー(2日間) 2日間10万円
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構想段階から耐久性や軽量化を意識した、最適化主導の設計開発を目指して
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名古屋会場:2月3日(木)・4日(金)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=202
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=318
>>>>>ご来場型・オンライン無償セミナー まず体験したい方はこちら
■Abaqus無償体験セミナー■
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SIMULIA Abaqus Unified FEA体験セミナー (1日間) 無償
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神戸会場 :2月18日(金)
ご来場のみ
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SIMULIAがマルゴトわかる!構造解析ソリューションセミナー 無料
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詳細・お申込み
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=228
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IDAJ数値解析アカデミー
https://www.idaj.co.jp/academy/
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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株式会社IDAJ 営業部 担当:筑井
Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 37F
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株式会社IDAJ
ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)
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掲載日●2022年1月22日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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はじめてのゴム解析
ゴム解析に必要な知識と押さえるべきポイント
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ゴム材料は、自動車部品などの工業製品から建築用の免震システム、また
スポーツ用品や医療機器など多種多様な製品に利用されています。
実験結果に近い解析結果を得るためには、ゴムの力学特性や材料試験方法、
また試験結果からシミュレーションに必要なパラメータを同定する方法に
ついて理解する必要があります。
本セミナーでは、ゴム解析を行う上で必要な知識と考慮すべきポイントに
ついて分かり易く説明します。
また、ゴムの金型熱解析、熱流動解析から耐久性など、ゴム製品のライフ
サイクルに関わる幅広い領域の解析について事例を交えて紹介します。
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日時 : 2月4日(金)15:30〜16:30
定員 : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: ビデオ会議ツール Zoom を使用します
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■ 受講対象
・これからゴム解析に取り組もうと考えている方
・ゴムの材料定義、解析精度を向上させる方法を知りたい方
・ゴムの材料試験から解析用材料データの算出方法を知りたい方
■ 習得できる知識
・ゴム材料の基本的な特性と特異性を理解できます
・ゴム材料の試験方法と同定方法を理解できます
・ゴム解析の精度を上げるための知識を習得できます
■ プログラム
1. ゴム解析の基礎
超弾性から粘弾性、熱、振動、耐久性までの考え方
2. 超弾性解析から粘弾性解析
粘弾性は超弾性+粘弾性係数、それと調整が必要です。
3. ゴム解析の最新情報
熱老化、経年劣化、へたり予測、耐久予測について
4. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic01/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年1月17日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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WEB版CAEソフト「webFalcon」による
解析業務の効率化と運用コストの削減
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webFalconは、独自のフレームワークを用いて開発されたWEBベースの
CAEソフトウェアです。
スートラシステムズ社が独自開発した、プリ・ポストプロセッサーに
オープンソース FEMソルバー(Calculix)を組み込み、統合CAEシステム
として提供しています。
《 webFalconの特徴 》
@解析作業の効率化
日本語メニューとウィザード形式により、解析作業を効率的に行えます。
CAEソフトをインストールする必要はありません。
A情報漏洩なし
オンプレミス(社内サーバー)で運用するため、社外秘情報の漏洩など
セキュリティー問題を気にする必要はありません。
B運用コスト削減
同時実行数の制限が無いため、複数のユーザが同時に解析作業を行えます。
CAEの運用コストを大幅に減らすことができます。
本セミナーでは、webFalconの製品紹介と共に実際に操作デモンストレー
ションをご覧いただきます。
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日時 :2022年 2月 2日(水)15:30〜16:30
定員 :10名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom を使用します
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■ 受講対象
下記課題をお持ちのCAE推進/運用担当者
・CAEの運用を効率化したい
・CAEのランニングコストを抑えたい
・社内のインフラ環境でCAEを運用したい
■ プログラム
1. webfalcon製品概要
・解析機能
・ライセンス形態、稼働環境
・価格、ランニングコスト
2. webfalcon操作デモンストレーション
・ガスケットの2次元接触解析
・フレームの3次元固有値解析
3. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/webfalcon/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年1月15日●情報提供: 三好さん((株)インサイト) |
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◆◆CAEのためのデータサイエンス勉強会 <開催150回・参加400名>◆◆
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・申込み・詳細 https://insight.connpass.com/
・参加費 各回4,000円
・テーマ一覧
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html#datascience
・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
フルサイズの「簡易製本版」全27テーマ販売中。
参加無しでもご購入頂けます。
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
・単発で1コマよりご参加頂けます。
・問い合わせ info@meshman.jp
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
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【日 時】 3月18日(金)9:00-12:30
【テーマ】 「カルマンフィルタ」
【内 容】・カルマンフィルタの用途・考え方
・状態空間モデルとは
・観測方程式と状態方程式
・カルマンゲインとその計算方法
・カルマンフィルタをより理解する為には
・確率過程と時系列データ
・白色雑音(ホワイトノイズ)とランダムウォーク
・ARモデル・MAモデル・ARMAモデル
・アルゴリズム
・ケーススタディ
・実装方法
・質疑応答
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【日 時】 3月18日(金)14:00-17:30
【テーマ】 「アンサンブルカルマンフィルタとデータ同化」
【内 容】・データ同化とは
・ベイズの定理の復習
・データ同化の概要
・線形最小分散推定
・確率分布とデルタ関数
・データ同化とベイズ統計学
・状態空間モデル
・カルマンフィルタ
・拡張カルマンフィルタ
・カルマンフィルタ
・ケーススタディとソースコード
・質疑その他
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【日 時】 3月20日(日)9:00-12:30
【テーマ】 「階層ベイズ・モデル」
【内 容】・背景
・論文紹介
・階層性の有るデータ
・非ベイズ回帰モデル
・階層ベイズモデルの概要
・標準誤差
・t検定
・Pythonによる実装
・質疑、討論
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【日 時】 3月20日(日)14:00-17:30
【テーマ】 「MCMC(マルコフ連鎖モンテカルロ法)1」
【内 容】・乱数発生アルゴリズムMCMC、その利用目的
・ベイズ更新の復習
・マルコフ連鎖の例
・定常分布(=不変分布)への収束
・マルコフ連鎖の収束条件
・詳細釣り合い条件
・マルコフ連鎖モンテカルロ法
・メトロポリス・ヘイスティング(MH)法
・MH法アルゴリズム
・ハミルトニアン・モンテカルロ法
・独立MH法(ケーススタディ)
・CAEへの適応事例
・実装方法
・質疑、討論
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【日 時】 3月21日(月・祝)9:00-12:30
【テーマ】 「異常検知の基礎」
【内 容】・基本的な考え方
・正規分布に従うデータ
・1変数正規分布
・多変量正規分布
・クラスター分析の概要
・多変量正規分布
・ケーススタディ
・実装方法
・質疑、討論
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【日 時】 3月21日(月・祝)14:00-17:30
【テーマ】 「スパース・モデリング」
【内 容】スパース・モデリングは、一般的に無駄の多い大量の
データの中から少量の本質的なデータを抽出する技術
と言われていますが、ノイズを含む画像からノイズを
除去するのにも利用されています。それは正則化と言
う技術を利用して実現されます。正則化の中でも特にL1
ノルムを使った正則化が注目されており、LASSOと呼ば
れております。スパース・モデリングの成果は、MRIの
画像解析や、ブラック ホールの画像の高解像度化で良く
知られてます。LASSOは単純に回帰の技術として利用する
事も可能です。
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▼2月開催分も受付中 https://insight.connpass.com/
2月11〜13日 <建国記念日集中勉強会>
・深層学習1・2・3
・決定木とランダムフォレスト
・XGBoostによる回帰分析
2月23日(祝日)・クラスター分析
・自己組織化マップ(SOM)
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皆様の参加登録をお待ちしております。
▼勉強会・講習会のお申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼【new】セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
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最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ] info@meshman.jp
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掲載日●2022年1月15日●情報提供: 今泉さん(公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)) |
開催を見合わせておりました、東京・名古屋での講習会を1月より再開します。
東京は1/21(金)、名古屋は1/28(金)に開催します。
神戸開催と同じ内容が東京と名古屋でもオンサイトで受講でき、
1月は再開キャンペーンとして、FOCUSスパコンアカウントをお持ちでない方も
Linux初級講習会の受講料が無料になります。
受講をご検討中のかたは是非この機会をご利用ください。
@東京の詳細はこちら
https://www.j-focus.or.jp/event_seminar/focususe2021.html#link01
@名古屋の詳細はこちら
https://www.j-focus.or.jp/event_seminar/focususe2021.html#link02
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【お問い合わせ】
公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)普及促進グループ
Email: fukyu@j-focus.or.jp
URL: https://www.j-focus.or.jp/
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掲載日●2022年1月15日●情報提供: 高橋さん((株)テクノスター) |
FrontISTRCommons主催の「第3回 FrontISTR シンポジウム」にて講演します。
第3回 FrontISTR シンポジウム
日程 :令和4年1月21日 (金) 13:15〜17:30
(Zoomオンライン形式、申込期限:令和4年1月21日 (金) 00:00:00)
詳細 :https://www.frontistr.com/event/?id=49(外部のウェブサイトに移動します)
講演題目:「大規模モデル対応Jupiter-Pre、Jupiter-PostのFrontISTR I/Fのご紹介」
Jupiterに実装したFrontISTRインターフェースについてご紹介します。
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お問い合わせ先
株式会社テクノスター
住所:東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6F
TEL:03-6434-9577
FAX:03-6434-9598
URL:https://www.e-technostar.com/contact/
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掲載日●2022年1月15日●情報提供: 高橋さん((株)テクノスター) |
海上技術安全研究所主催の全船荷重構造一貫解析・強度評価(NMRI-DLSA)システムに関する「海技研DLSAセミナー2022」にて講演します。
海技研DLSAセミナー2022
日程 :令和4年1月25日(火)13:00〜16:00
(Teamsオンライン形式、申込期限:令和4年1月21日(金))
詳細 :https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news20211222.html(外部のウェブサイトに移動します)
講演題目:「テクノスター社の造船関連技術の最新情報」
テクノスター社が取り組んでいる最新の技術として、1.構造解析ソルバー(SunShine-Solver)、2.Local Mesh機能、3.Jupiterに搭載した流体解析機能、4.WebベースのCAEPost機能、5.船尾形状設計ツールをご紹介します。
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お問い合わせ先
株式会社テクノスター
住所:東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6F
TEL:03-6434-9577
FAX:03-6434-9598
URL:https://www.e-technostar.com/contact/
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掲載日●2022年1月15日●情報提供: 阿佐美さん(エクストリームーD(株)) |
エクストリームーD株式会社が主催する特別対談企画、
「サステナブル時代の事業経営について考える
〜DXインフラ企業としての大義と展望〜」
の動画を公開いたしました。
SDGsについて、グローバルで活躍するIT企業の代表3名に対談いただきました。
ぜひご視聴ください!
前編:https://youtu.be/7ZW08nTJgrU
・「各社自己紹介・お互いの関係性について」
・「国内外のSDGsに関する動きについて」
後編:https://youtu.be/dAabRMd_svA
・「各社SDGsに関連して取り組んでいること」
・「視聴者の皆さまへのメッセージ」
<概要>
テクノロジーが急速に拡がり、昨今では「DX(デジタルトランスフォーメーション)」や、「SDGs」といったキーワードはビジネスを行う上でも根幹テーマとして据えられるほど、重要性が増してきています。
日本でもSDGsに積極的に取り組む企業が増え、コロナ禍でDX化が加速するなど、ビジネス・ITの分野でもますますその広がりを見せています。
ビジネスとして今後どのようにSDGsに取り組んでいくべきか、気になられている企業様も多いかと思います。
そこで今回は、
「サステナブル時代の事業経営について考える 〜DXインフラ企業としての大義と展望〜」
と題しまして、グローバルで活躍するIT企業の代表3名の方にお集まりいただき、目指すべきビジネス指針やアプローチについて伺っています。
<出演>
MCデジタルリアルティ株式会社 代表取締役社長 手塚万峰 様
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社 代表取締役社長 ジョン・ロボトム 様
エクストリームーD株式会社 代表取締役CEO 柴田直樹
<エクストリームーDについて>
エクストリームーDでは、スーパーコンピューターを利用して計算や解析を高速に実行できるプラットフォームサービス、AXXEL(アクセル)を提供しています。
AXXELは専門知識を必要とせずに、簡単にHPCの環境を利用することができます。
ぜひお気軽にお問合せ、ご相談ください。
<お問い合わせ先>
エクストリームーD株式会社
問い合わせフォーム: https://xtreme-d.net/contact-axxe-l
TEL: 03-5715-4120
FAX: 03-5715-4121
URL:https://xtreme-d.net/
<
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掲載日●2022年1月15日●情報提供: 高野さん(サイバネットシステム(株)) |
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【無料 Web 配信セミナー】
Ansys Twin Builder Advancedセミナー 〜伝導ノイズを考慮したパワーエレクトロ二クス製品の開発〜
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/twinbuilder_noise.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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様々な電気機器に搭載されているスイッチング電源回路から発生する伝導ノイズは、
そのスイッチング動作の高速化に伴い、他の電子機器に流入、誤動作や性能劣化を引き起こす要因となり大きな問題となります。
そのことから、電源ラインから流出する伝導ノイズを低減することは、電気機器設計において大変重要な課題になっています。
伝導ノイズは基板、バスバー等の構造体によってその特性が変化するため、複雑な立体構造の伝搬経路を考慮しなければなりません。
本セミナーでは、立体構造の伝搬経路を評価するために、3次元電磁界解析を設計に適用し、身近なスイッチング電源回路を例に、
伝導ノイズを回路現象として捉えてノイズの発生源とその伝搬経路をモデル化するために回路解析と3次元電磁界解析を連成した方法をご紹介します。
これらの手法を組み合わせることで設計上の問題の予測と対策のアプローチ検討を早期に行います。
┌───────────────────────────────────
●○開催概要
【日時】2022年2月4日(金) 15:00〜15:30頃
【参加費】無料
【アジェンダ】
- 伝導ノイズ発生のメカニズム
- Ansys Electronics製品のご紹介
- 例題(スイッチング電源)による検討
【主催】サイバネットシステム
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/twinbuilder_noise.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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掲載日●2022年1月13日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴムの解析精度を向上させる
二軸引張試験と材料データの活用方法
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ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。
しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の物性同定について説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 :1/25(火)15:30〜16:30
2/22(火)15:30〜16:30
3/22(火)15:30〜16:30
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom を使用します
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■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年1月13日●情報提供: 小林さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
モノづくりにCAE技術の活用は必須になってきていますが、そのためには構造解析の
基礎を理解することが重要です。今回は、もっとも普及している構造解析ツールの一つ
MSC Nastranを操作しながら、構造解析の基礎を学習できる研修になります。
CAEが初めての方にもおすすめの研修になっています。
■研修名: 構造解析研修(初級)
■日 程: 【1日目】2022/2/3(木)10:00 〜 17:00
【2日目】2022/2/4(金)10:00 〜 17:00
■研修形式:オンライン(TEAMSを使用します。)
■講 師: HEXAGON/MSCソフトウェア(株)(講義/実習)
■受講料: 20,000円(税込み)/人 (2日連続のご参加をお願いします)
■定 員: 10名
■詳細・お申し込み: https://sub.hiwave.or.jp/hdic/training/5391/
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お問合せ先:(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年1月13日●情報提供: 小林さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
音作り静粛性は製品にとって非常に重要な性能の一つです。
たとえば電気自動車では暗騒音がなくなり、いろいろな音が耳につくようになります。
音のコントロールは非常に難しいですが、だからこそ設計段階でCAEを活用し問題を
少しでも早くつぶし込むことが大切です。是非ご参加ください。
▽開催概要(予定)━━━━━━
■研修名: 音響解析研修(初級)
■日 程: 【1日目】2022/1/31(月)10:00 〜 17:00
【2日目】2022/2/1 (火)10:00 〜 17:00
■研修形式:オンライン(TEAMSを使用します。)
■講 師: HEXAGON/MSCソフトウェア(株)(講義/実習)
■受講料: 20,000円(税込み)/人 (2日連続のご参加をお願いします)
■定 員: 10名
■詳細・お申し込み:https://sub.hiwave.or.jp/hdic/training/5386/
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お問合せ先:(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年1月13日●情報提供: 小林さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
車の電動化やさまざまな製品への電子部品の搭載など、電磁場解析のニーズは
急速に高まってきています。なかなか目に見えない現象ですが、CAEで可視化すること、
実験と解析を組み合わせて開発することでスムーズな開発が実現できます。
今回はその電磁場解析の基礎研修を企画しました。
▽開催概要━━━━━━
■日程:【1日目】2022/1/27(木)10:00 〜 17:00
【2日目】2022/1/28(金)10:00 〜 17:00
■研修形式:オンライン(TEAMSを使用します。)
■講 師: アルテアエンジニアリング(株)(講義/実習)
■受講料: 20,000円(税込)/人
※1日のみの参加も可能です。その場合は10,000円/人
■定 員: 10名
■お申込: https://sub.hiwave.or.jp/hdic/training/5346/
-----------------------------------------------------------
お問合せ先:(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年1月13日●情報提供: 小林さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
『モデルベース開発』(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化及び品質向上を
達成すると共に、新しい商品価値を生み出すための手法です。
本研修では、機械・電気・制御ソフトの全要素が含まれたメカトロシステムの
教材を使った演習を通して、MBD V字開発プロセスを実際に体感して頂くことで、
MBDの意義及び開発プロセスの全体像について理解を深めて頂き、
各企業内でMBD適用の中核を担う人材への成長をご支援します。
▽研修概要━━━━━━
■受講期間:2/14(月)、2/15(火)、2/16(水)、2/17(木)、2/21(月)、2/22(火)
各日とも9:30-17:30
■研修形式:リモート
■受講料: 50,000円(税込)/人 (全6回分)
■定 員: 40名
■お申込: https://sub.hiwave.or.jp/hdic/training/5364/
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お問合せ先:(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年1月10日●情報提供: 佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
第8回目を迎える本年の『SIMULIA Abaqus技術講座』では、Abaqusの活用
分野が広がる中、更にその可能性を広げる、トポロジー最適化、デジタル
ヒューマン技術、品質工学、というトピックに注目して開催いたします。
ご興味のある方は、是非以下のURLよりご申し込みください。
【日時】2022年1月26日(水) 13:00〜16:30
【会場】オンライン(ZOOMウェビナー)
【費用】無料(事前登録制)
【講演内容】
・トポロジー最適化の基礎と最新の研究動向
名古屋大学大学院 加藤 準治 教授
・AbaqusとToscaによるトポロジー/形状最適化
〜非線形構造解析および、ゴム製品への適用例〜
ダッソー・システムズ株式会社 宝亀 佑介 様
・品質工学の基本とCAE活用のご提案
株式会社CAEソリューションズ 吉田 智美
・有限要素解析に向けたデジタルヒューマン技術と拡がる人間拡張技術
国立研究開発法人産業技術総合研究所 村井 昭彦 様
詳細・お申込みはこちらから >>
https://www.cae-sc.com/events/abaqus-web-seminar-202201.html
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【お問合せ先】
株式会社CAEソリューションズ
営業部
東京都千代田区飯田橋2-1-10
TEL.03-3514-1506
sales@cae-sc.com
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掲載日●2022年1月7日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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防 振 ゴ ム 設 計 の 基 礎 講 座
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防振ゴムの設計について、基本的な材料選定から形状設計の流れ、また
FEM解析の勘所についてわかりやすく説明します。
防振ゴムは、大きく防振型と制振型の2つのタイプに分類されます。
防振型と制振型のいずれも固有値が基本になり、その固有値から静ばね
や耐久性を決定します。
本セミナーでは、実務編である防振ゴム設計セミナーを理解していただ
くために必要な基礎知識が習得できる内容となっています。
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日時 : 2022年 1月 20日(木) 15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Zoom を使用します
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■ 受講対象
・防振ゴムの設計基本を知りたい方、またはお困りの方
・今後、防振設計に携わる初心者の方
・ゴムのFEM解析に興味のある方、今後取り組みたい方
■ 得できる知識
・防振ゴムを設計する上での基本知識
・設計する上での注意点、ゴムの特徴をとらえた設計への反映方法
・ゴムの基本とゴムをいかに応用していくか手掛かりがつかめます
■ プログラム
1.防振ゴム設計の基本
・2つのタイプの防振(制振)と防振設計の目的
・設計の流れと固有値からの考え方
・ゴムの防振性の基本と利点
・固有値、静ばね、動ばねの関係について
2.手計算とFEM解析の違い、FEM解析の利点
3.その他の注意点
4.質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/
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その他のゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年1月5日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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2022年1月27日(木) 開催 オンラインセミナーのご案内
Volvo Trucksが登壇!LIVE XR Event 2021
-製品開発プロセスのDXを加速、試作ゼロ開発を目指して-
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▼▼登録は専用サイトから▼▼
https://www.esi-group.com/jp/events/2022/ICIDO-webiner-2201
※事前登録制です。お早めにご登録をお願いいたします。
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VR(Virtual Reality)は、「期待先行」の新興技術のフェーズを経て、既に「導入」段階に入っており、
製造業の製品開発プロセスでの活用が進んでいます。また、「ニューノーマル」、「働き方改革」で
会議のリモート化が進んでおり、コミュニケーションが「疎」になりがちです。ここでも、VRを活用し、
遠隔地からリアルタイム没入空間に参加することによって、逆に「密」なコミュニケーションが期待できます。
2021年10月6日に行われた ESI LIVE XR Event 2021より、Volvo Group Trucks社
が、ESI Groupの提供する製造業向けVRソリューション 『IC.IDO』を活用し、コラボラティブ・
バーチャル・ワークスペースにて、試作ゼロを目指した製品開発プロセスの改革事例を、
デモンストレーションを含めご紹介します。
設計、製造分野に従事されている方やDXをご担当されている方、その他、産業用VR
にご興味をお持ちの方は、この機会に是非、ご視聴ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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▼ ESI IC.IDOの概要はこちら ▼
https://solution.esi.co.jp/icido
▼ 概要記事 PDFダウンロード ▼
https://solution.esi.co.jp/icido/icido_overview
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■開催概要
タイトル:LIVE XR Event 2021 -製品開発プロセスのDXを加速、試作ゼロ開発を目指して-
日時 :2022年1月27日(木) 14:00−14:50 (50分 *質疑応答込)
内容 1. なぜ、「VR」なのか?「今」なのか?
2. 多拠点間におけるリアルタイム検証を可能にするVR
3. VOLVO Trucks活用例から読み解く、VRの近未来
・Steve Horton, Group Manager, Vehicle Strategy - Volvo Group Trucks Technology -
「The power of collaborative group VR」
費用 :無料 (定員100名)
お申込 :お申込フォームよりご登録ください。
※類似製品をお取り扱いの会社様および本ソフトウェアに直接関係しないお客様の参加はご遠慮頂いております事、予めお断り致します。
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■ 最新のVR活用・お客様事例をBlogでご紹介!
ESI IC.IDO Blogでは、VRシミュレーションの基礎概念からその応用、IC.IDOの機能
まで、各種産業分野の事例とともに、VR活用に関するトピックをお届けしています。
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▼ ESI IC.IDO Blog ▼
https://solution.esi.co.jp/icido/blog
【1】遠隔地間で同一の製品モデルを共有して検証!拠点間通信機能
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/new-function-v13.0
【2】製造ラインで組付け工程検証を動画でご紹介
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/production-line-assembly-process
【3】様々な体格・環境に応じた作業姿勢の検討
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/workability_check_icido_vr
【4】IC.IDOを使用した工具の作業性検証
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/vive-tracker-industrial-vr-icido
【5】部品をつかむ、動かす、ぶつかりも検証!フィンガートラッキング機能
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/new-function-v12.0
【6】IC.IDO 14.0 追加機能:ABOM(Assembly Bill of Materials)
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/ic.ido-14.0%E6%96%B0%E6%A9%9F%E8%83%BDabomassembly-bill-of-materials
【7】IC.IDO 14.0 追加機能:距離測定結果のリアルタイムアップデート
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/live-distance-measurement
【8】IC.IDO 14.1 追加機能:Elastic 1D 長さ編集
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/ic.ido-14.1release
【9】Avatar Location、Elastic 1D Automation等、最新バージョン新機能のご紹介
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/icido15
【10】高圧ポンプ機のバーチャル展示にESIのVRシステム IC.IDOを活用
https://solution.esi.co.jp/icido/blog/ss-ebara-corporation
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▼IC.IDOの機能・様々なアプリケーションを動画でご紹介 ▼
https://solution.esi.co.jp/icido/blog
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■お問い合わせ
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
HP : https://www.esi-group.com/jp
住所: 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
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E-mail : info.jp@esi-group.com
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