耳寄り情報 詳細
 掲載日●2011年12月25日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★TOSCA Fluid 1日間トレーニングコース★
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ドイツFE-Design社とドイツ自動車メーカーの共同開発から生まれた、CFDノンパラメトリック形状最適化ソフトウェアTOSCA Fluidのトレーニングを開催いたします。
TOSCA FluidはCD-adapcoの開発した熱流体解析ソフトウエアSTAR-CCM+と連成します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年1月31日(火) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoが開催する最適化ソフトウエアトレーニング

■コース概要

1. 序論と概論
 ・トポロジー最適化
 ・最適性基準法
 ・「最適化」vs「改良」
2. 方法論
 ・最適性基準と最適化方法
 ・最適化のワークフロー
 ・セルのセディメンテーションと逆流許容範囲
3. 設定と最適化の実行(第1部)
 ・概要、準備
4. 設定と最適化の実行(第2部)
 ・最適化ジョブの定義
 ・TOSCA Fluid実行
5. チュートリアルA
 ・back step flow
6. 後処理とスムージング
 ・序論
 ・結果抽出方法
 ・スムージングツールの使用方法
7. チュートリアルB
 ・Flow splitter
8. 質疑応答

ご参加いただいた方はTOSCA Fluidのテストライセンスを6週間ご使用いただけます。

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年12月25日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ Extensions (応用) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年1月24日(火)・25日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoのが開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus_extensions.html

■コース概要

1日目 :

・サーフェス修正方法
・サーフェスラッピング 応用編
・Fanを例にした回転機設定方法
・オイルパンを例にした自由表面(VOF)設定方法
・車両アンダーボディを例にした輻射設定方法

2日目 :

・ラグランジェ2相流設定方法
・ウォータージャケットを例にした沸騰設定方法
・ミキシングを例にしたマルチコンポーネント設定方法
・スプレイボックスを例にしたラグランジェ2相流微粒化モデル設定
・Javaスクリプト

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年12月21日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  工学技術者・解析技術者のためのLS-DYNA技術セミナー

                 2011.12.19 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

 (株)テラバイトでは、非線形構造解析を行ううえで問題となる
有限要素法の基礎知識や解析の勘所など重要なポイントや基礎知識を
習得していただくための「LS-DYNA技術セミナー」を開催しています。


■セミナーの内容

 ●2012年1月26日(木)--  「塑性加工技術セミナー 初級編」

  塑性加工プロセスの解析に非線形構造解析ソフトLS-DYNAを適用
  するうえで問題となる重要なポイントを取り上げ、LS-DYNAを
  活用した塑性解析の具体的な方法を解説します。

  1. 塑性加工解析のモデル化の方法
  2. 種々の応力ひずみの関係
  3. 塑性加工問題の解法
  4. 衝突と応力波の伝播挙動
  5. 時間ステップコントロールの方法
  6. 準静的解析手法
  7. ベンチマークテスト
  8. 材料物性モデル
  9. 接触問題の設定
  10. 解析例題とデータ設定
  11. LS-DYNA利用のノウハウ
  12. 971バージョンの新機能


 ●2012年2月23日(木)--  「衝撃解析とゴム材料」

  ゴム材料部品を含む製品の衝撃解析についてのセミナーです。
  ゴム材料モデル、材料試験、ゴム材料と有限要素、ゴム材料部品の
  接触解析などについて、理論的なバックグラウンドも含めて
  LS-DYNAでの解析方法を例題を使ってご説明します。

 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar2.htm

■日程
 1日コース
 「塑性加工技術セミナー 初級編」  2012年1月26日(木)
 「衝撃解析とゴム材料」       2012年2月23日(木)
 
■時間
  10:00〜16:30

■定員
 20名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※テキスト・CD・昼食代含む
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar_fo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
  掲載日●2011年12月21日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
 いつも大変お世話になっております。

CAE専門企業であるサイバネットでは、e-learning専門の
   『e-CAE University』を開設しました!!

   http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

これまでの企業様向けe-learningコンテンツ作成のノウハウを
活かし、場所・時間を選ばずにエンジニアのスキルアップに
役立つ内容を提供していきます。

まずは、第一弾として、
■無料お試し版「CAEを理解しているかを問う20問」計算力学講座
http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
・計算力学技術者検定固体2級レベル
 ベテランCAEエンジニア作成の、オリジナル問題で、社内効果測定
 などにもご活用頂けます。

【お問い合わせ】
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 03-5297-3692
 e-cae-univ@cybernet.co.jp
  掲載日●2011年12月15日●情報提供:板垣さん((株)ヴァイナス)
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           ◆◆計算高速化セミナー◆◆
      『第1回 HPCクラウドコンピューティング環境への
       プログラム移行コース【有料】』開講のご案内
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

   〜HPCクラウドコンピュータの選定とプログラムの移植のための
                      実務トレーニング!〜
   〜FOCUSスパコン(神戸)を東京のセミナー会場よりリモート
          で操作する実務的な場合を想定したセミナー!〜

  ★社内製プログラムなどのHPC環境への移植!
  ★並列プログラムを移植するための技術を実習で習得!
  ★高速化の効果が得られる技法を分かり易く紹介!
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     ●東京:2012年1月27日(金)
          / (株)ヴァイナス東京支社 セミナールーム
     ・主催:株式会社ヴァイナス
     ・後援:財団法人計算科学振興財団(FOCUS)
  ───────────────────────────────

     ▼参加登録受付中! 詳細・お申込はこちら(有料)▼
    http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2012_01_sms.html
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株式会社ヴァイナスでは、HPCクラウド環境を実務でご利用頂く際に有用な
技能を習得できるセミナー「計算高速化セミナー HPCクラウドコンピュー
ティング環境への社内製プログラム移行コース(有料)」を開催いたします。

ご使用中の社内製ソルバに最適なHPC環境の選定から、プログラムの移植、
並列化、チューニングまでの技能を総合的に習得いただけるコースとなって
おります。

第1回は、HPCクラウド環境の選定とプログラムの移植時に必要となる知識や
技術を中心に解説いたします。FOCUS(財団法人 計算科学振興財団)様に全
面協力を頂き、HPCクラウド環境の代表としてFOCUSスパコンを実際にリモー
トで操作しながら習得していただけるカリキュラムにて開催いたします。ス
パコン利用にご興味がおありの方、また現在ご検討中の方は、是非この貴重
な機会をご利用ください。


 ●開催日時と会場:
 【東 京】2012年1月27日(金)10:00-17:00*
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京支社 セミナールーム
         (品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー13F)
  * 9:30より受付開始いたします。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●後援:財団法人計算科学振興財団(FOCUS)

 ●受講料:80,000円(税別)   *昼食付き

 ●受講対象者
 ・社内製の数値解析プログラムを利用している公的研究機関や企業の方、
および大学の教員・学生でプログラム開発を行っておられる方
 ・HPC環境への自作の数値解析プログラムの移植をお考えの方

 ●定員:10名

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=66
  ※申込期限を1月20日(金)とさせて頂きます。また、セミナー定員に
   達し次第締め切らせていただきます。
  ※マシン準備の都合上お席が限られておりますのでお早めに申し込み
   願います。

■セミナープログラム
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【午前】講義
 ●10:00-10:20
  ご挨拶 〜高速計算に対するヴァイナスの取り組み〜
             株式会社ヴァイナス 営業部 山本 稲実

 ●10:20-10:40
  HPCクラウド環境への社内製プログラム移行における課題
(概要)社内製プログラムをHPCクラウドに移植し運用を開始するまでの
フローと、各ステップにおいて発生しやすい課題や高速化のため
の着目点について紹介いたします。
              弊社 プロジェクト推進部 部長 橋場 数宏

 ●10:40-11:10
  プログラムの性質に応じたHPCクラウドの選定
(概要)近年のHPCクラウドシステムのトレンドをご紹介し、メモリアク
セス量-演算量比や通信パターンといったプログラムの性質を
      もとに適切なシステムを選定するポイントを解説いたします。
                 弊社 プロジェクト推進部 十川 直幸

 ●11:20-12:10
  PCクラスタへの移植および使用時の留意点
(概要)近年主流となっている、PCクラスタへの移植において生じ得る
トラブルとその解決方法を、豊富な事例をもとに解説いたします。
                 弊社 プロジェクト推進部 十川 直幸

 ●12:10-12:25
  質疑応答

 ●12:25-13:25 昼食

【午後】実習
 ●13:25-13:55
  FOCUSスパコンの利用方法
(概要)実習で利用するFOCUSスパコンの概要と利用方法を説明いたし
      ます。
接続に利用するソフトウェアの設定からジョブスケジューリング
システムを利用したプログラム実行までを実践し習得していただ
きます。
              弊社 プロジェクト推進部 部長 橋場 数宏

 ●13:55-14:45
  オープンソースソルバの移植
(概要)HPCクラウド環境への社内製プログラム移植の模擬演習として、
      オープンソースソルバ(FrontFlow/Redを予定)をFOCUSスパコンへ
      移植していただきます。また、移植の際に良く起きるトラブルと
      その原因調査・解決方法を解説し、実習形式でトラブル解決を
      していただきます。
                 弊社 プロジェクト推進部 十川 直幸

 ●14:45-15:15
  大規模CFD可視化ソフトウェア FieldView Parallel の利用
(概要)HPC環境の強化で大きくなりがちな計算結果のポスト処理は、
      いつも大きな困難が伴います。大規模データのポスト処理に優
      れた性能を持つFieldView Parallelを利用し、大規模可視化の
      演習を行います。
                 弊社 技術一部 プロダクトグループ
                              鈴木 洋之

 ●15:15-15:45 Coffee Break

 ●15:45-16:15
  PCクラスタでの高速化
(概要)コンパイルオプションの変更等によるプログラムの高速化をご
      自身で体感していただきます。また、手間はかかりますが効果
      の大きい、ソースコードの変更による高速化手法についても
      解説・実演いたします。
                 弊社 プロジェクト推進部 十川 直幸

 ●16:15-16:40
  MPI並列計算の基礎知識
(概要)MPIを用いた分散メモリ型の並列計算手法の概要を解説し、高速
化のための基本的な考え方と代表的な高速化手法をご紹介します。
                 弊社 プロジェクト推進部 後藤 和哉

 ●16:40-17:00
  質疑応答

 プログラムの詳細はこちら
 http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2012_01_sms.html#program


※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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 掲載日●2011年12月11日●情報提供:田端さん(サイバネットシステム(株))
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 CAE作業のためのモデル準備にかける時間を大幅に短縮可能!
 「3次元ダイレクトモデラー SpaceClaim体験セミナー」
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来年はモデル準備をもっと効率よく行いたい...そんな方にお勧めのセミナー!
1月は名古屋と大阪で体験セミナーを開催します。
プレゼンテーションによるご紹介と、実際の操作体験の二部構成です。
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◎設計担当から送られたCADデータを解析用にクリーンアップするのが大変...
◎解析モデル準備のために設計担当者とのやり取りが煩雑で時間がかかる...
◎今までは2次元CADがメイン。これから3次元CADを覚えるのは難しそうだ...


3次元ダイレクトモデラー「SpaceClaim(スペースクレイム)」なら、
この悩みを解決できるかもしれません。

SpaceClaimは、フィーチャーや履歴を気にすることなく、直感的な操作で3次
元形状の作成・編集ができる、3次元ダイレクトモデラーです。
基本コマンドはたった4つ。操作の習得も短期間で行えます。習得後は、履歴
を意識せず形状作成・編集が行えるため、CADデータの解析用モデル準備作業
にかかる時間も大幅に短縮させる事が可能です。

サイバネットではSpaceClaimの体験セミナーを実施しています。
前半はプレゼンテーションによるご紹介、後半ではダイレクトモデリングによ
る形状作成や変更、ANSYS Workbenchとの連携に焦点を当てた操作などを、
実際に操作しながら体験していただきます。

SpaceClaimの導入をご検討中の方やご利用経験のない方を対象にした、操作
環境などを体験していただくためのセミナーです。

皆さまのご参加をお待ちしております!

≪日程≫
 2012年1月24日(火)13:30〜17:00 場所:西日本支社(大阪)
 2012年1月25日(水)13:30〜17:00 場所:中部支社(名古屋)
 ※詳細は下記URLにてご覧ください。

≪詳細・お申し込み≫
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html

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お問い合わせ:サイバネットシステム株式会社 
       アドバンスドソリューション事業部 PLMグループ

 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
  TEL:03-5297-3247 E-mail:scsales@cybernet.co.jp
  Web:http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/
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 掲載日●2011年12月7日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[横浜]
・日時:2011年1月17日(火)・18日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

[大阪]
・日時:2011年1月24日(火)・25日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年12月7日●情報提供:深町さん(株)富士通九州システムズ)
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       第20回 経営に貢献するCAEセミナー


   富士通、デジタルプロセス、富士通アドバンスドテクノロジ、
   富士通長野システムエンジニアリング、富士通九州システムズ
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、富士通グループのCAE部隊で組織するCAESEKI.comにおきましては、毎年恒例のセミナーを以下のように開催いたします。

【開催概要】
1.名称  : 第20回 経営に貢献するCAEセミナー
2.開催日時: 2011年12月15日(木) 13: 00〜19:30 (懇親会を含む)
3.会場  : 東京工業大学(大岡山キャンパス)
        蔵前会館 1Fくらまえホール
        http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/index.html
4.参 加 費: 無料(懇親会を含む)
5.申込方法: メールにて下記までご送信下さい。
        seminar20@caeseki.com
6.定員  : 300名


【プログラム】
12:00 受付開始

13:00 −13:10 「ご挨拶」
        富士通株式会社 
        テクニカルコンピューティング・ソリューション事業本部
        本部長 山田 昌彦

13:10 −14:00 「衝突解析の役割と変遷について」
        トヨタ自動車株式会社
        車両CAE部 
        シニアスタッフエンジニア 安木 剛 様

14:05 −14:40 「プロダクト開発におけるシミュレーション活用の現状と課題」
        富士通株式会社
        テクノロジセンター エンジニアリングクラウド開発室 
        室員 山岡 伸嘉

14:45 −15:30 「CAE解析を軸とした自動車内燃機関用ピストン開発・品質プロ
セスの改革」
        日立オートモティブシステムズ株式会社
        エンジン・制御ブレーキ品質保証本部 第二品質保証課
        課長 末 誠一 様
 
15:30 −15:55 休憩 (デモ・展示)

15:55 −16:35  「オムロンのCAE活用・推進戦略と解析事例」
         〜「速く・手間をかけず・安く」設計検討するための解析テ
クニック〜
         オムロン株式会社
         グローバルプロセス革新本部 生産プロセス革新センタ
         主査 技術士(機械部門) 岡田 浩 様

16:40 −17:20  「ものづくりとCAE−工学シミュレーションの品質保証−」
         横浜国立大学
         名誉教授 工学博士 白鳥 正樹 様

17:20 −17:40 解析シミュレーションのクラウドサービス「TCクラウド」ご紹介
        富士通株式会社
        テクニカルコンピューティング・ソリューション事業本部
        シニアディレクター 藤崎 正英

18:00 (デモ・展示終了)
18:00 −19:30 懇親会 東工大 大学食堂棟2F 季の味ガーデン

注. プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。


【セミナー連絡先】
デジタルプロセス株式会社
デジタルコンテンツサービス部
セミナー担当者
電話番号:046-225-3940
電子メールアドレス: seminar20@caeseki.com
ホームページURL: http://www.CAESEKI.com/


 掲載日●2011年12月1日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団)
 (株)ヴァイナス様主催による「高速計算コンサルティングセミナー」
〜数値解析プログラムの高速化と大規模データ対応技術の理論と実践の講義〜
が、高度計算科学研究支援センターにて開催されますので、お知らせいたします。
http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2011_11_sms.html

■神戸会場
【日 時】 2011年12月6日(火) 13:30〜17:20(受付開始13:00〜)
【場 所】 高度計算科学研究支援センター(FOCUS) 2階 セミナー室1
     (兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1番28号)
      アクセス:http://www.j-focus.or.jp/access.html
【主催等】 主催:(株)ヴァイナス、
      後援:計算科学振興財団(FOCUS)
【参加費】 無料(但し、事前登録を要します)
【受講対象者】
  ・自作の数値解析プログラムを利用している公的研究機関や企業の方、
   および大学の教員・学生でプログラム開発を行っておられる方
  ・プログラムへの新しい機能やモデルの追加、計算時間の短縮をお考
   えの方
  ・プログラムの並列化や並列性能向上を目指しておられる方
  ※ベンダー様につきましては、参加をお断りさせて頂く場合がござい
   ます。予めご了承願います。
【申込み】 WEBよりお申込み
      http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2011_11_sms.html
■東京会場
    次のURL参照
      http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2011_11_sms.html

○プログラム
13:30〜13:45 ご挨拶
13:45〜14:35 FDM・FEMのための非線形/線形ソルバ理論
14:35〜15:25 数値解析プログラムに隠れている問題点の見つけ方とその
       解決策
15:55〜16:45 計算機の性能を引き出すMPI並列プログラミング
16:45〜17:05 CFDの大規模可視化を実現するインテリジェントCFD
       ポストプロセッサFieldView Parallelのご紹介
17:05〜17:20 質疑応答
 ※詳細は、http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2011_11_sms.html

 掲載日●2011年12月1日●情報提供:板垣さん((株)ヴァイナス)
 ━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     ◆◆   計算高速化セミナーのご案内   ◆◆

   〜数値解析プログラムの高速化と大規模データ対応技術の
                       理論と実践の講義〜

   〜神戸会場にて、京・FOCUSスパコン設備見学ツアーを実施!〜
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  ★計算時間の短縮方法
  ・線形ソルバの見直し/非線形ソルバの見直し/並列化

  ★計算の安定化方法
  ・境界条件の見直し/離散化手法の見直し/非線形ソルバの見直し

  ★計算規模拡張への対応方法
  ・分散並列(MPI)並列化/線形ソルバの見直し/ポスト処理への対応

  ───────────────────────────────
      ●神戸:12月6日(火) ●東京:12月9日(金)※
     ・主催:株式会社ヴァイナス
     ・後援:財団法人計算科学振興財団(FOCUS)
   ※12月8日(木)は満席のため参加登録を締め切らせて頂きました。
  ───────────────────────────────

        ▼【参加無料】詳細・お申込はこちら▼
    http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2011_11_sms.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

さて、弊社では今年7月20日に数値解析プログラムを高速化・安定化するた
めの技術をご紹介することを目的とした「高速計算コンサルティングセ
ミナー」を初めての企画として実施し、大変ご好評を頂きました。

スーパーコンピュータ「京」が世界最速の計算速度を達し、数値計算の世界
では高速計算技術への関心が高まっていることを受け、この度、財団法人計
算科学振興財団様のご協力の元、改めて同一主旨のセミナーを開催させて頂
く運びとなりましたので再度ご案内させて頂きます。東京会場については
ご好評につき、12月9日(金)に追加開催をさせて頂きます。
詳細は弊社WEBをご参照願います。
( http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2011_11_sms.html)

また、大規模な数値解析プログラムの解析結果のポスト処理を効率的に行う
ことができるFieldView Parallelを併せてご紹介いたします。

さらに、神戸会場の高度計算科学研究支援センター(神戸市ポートアイラ
ンド)にて、本セミナー開始前に京スパコン、およびFOCUSスパコンの設備
見学会も実施致しますので、この貴重な機会に是非一度ご覧になることを
お勧めいたします。

本セミナーが、設計・研究・開発業務の効率化の一助になれば幸いです。
ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。
(既にお申込み頂いた方には重複となりますが、ご容赦下さい。)


【本セミナー開催の背景】---------------------------------------------
 近年、流体・構造・電磁場・生体などの数値解析において現象を詳細に把握
 するための高精度解析の必要性が高まり、そのための離散化、計算モデルの
 大規模化や最適設計計算の実行のためにジョブ数が増大しつつあります。
 そのために解析ソルバは安定的かつ高速な計算実行能力が必要となります。

 弊社は1996年の創業時より数値解析プログラムを高速化・安定化するための
 基礎技術開発に努めて参りました。特に注力しているマトリクス(行列)
 計算の基礎技術は、航空宇宙技術研究所(現在の宇宙航空研究開発機構
 JAXA)様と協同で取り組んだ熱流体解析に現れる圧力ポアソン方程式ソル
 バの高速化・安定化に関する研究で得られたものです。その他にも、並列
 化効率の向上・モデル化や離散化手法の構築・非線形計算手法研究など
 学術・研究機関との共同研究で得られた成果を活用したサービスをご提供
 しております。

【アンケートの声 〜2011年7月開催分より〜】---------------------------
 ・御社の開発技術力の高さを感じたセミナーでした。
 ・改めて原理の理解が重要であることを認識しました。
 ・現在、社内生産技術支援のソフト開発の一環としてマトリクスソルバの
  開発を行っておりAMGの技術については非常に興味があります。
  そのため線形/非線形ソルバの理論が参考になりました。
 ・ソルバの高速化、SORの低波数、高波数の収束性など参考になりました。
 ・並列化のプログラミングのノウハウが分かりやすくまとめられていまし
  た。
 ・MPI並列化の概要が理解できました。

■開催概要 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●開催日時と会場:
 【神 戸】2011年12月6日(火)
      [見学会] 13:00-13:30* *12:30〜12:50受付。
      [セミナー]13:30-17:20* *13:00より受付開始。
      ◎会場:高度計算科学研究支援センター 2階セミナー室(1)
       (神戸市中央区港島南町7-1-28 計算科学センタービル 2F)

 【東 京】2011年12月9日(金)
      [セミナー]13:30-17:20* *13:00より受付開始。
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京支社 会議室
       (品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー13F)
    ※12月8日(木)は満席のため参加登録を締め切らせて頂きました。

 ●主催:株式会社ヴァイナス

 ●後援:財団法人計算科学振興財団(FOCUS)

 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)

 ●受講対象者
 ・自作の数値解析プログラムを利用している公的研究機関や企業の方、
および大学の教員・学生でプログラム開発を行っておられる方
 ・プログラムへの新しい機能やモデルの追加、計算時間の短縮をお考えの方
・プログラムの並列化や並列性能向上を目指しておられる方
  (ベンダー様のご参加はご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承
   願います)

 ▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=63
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

■セミナープログラム(講義形式)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●13:30-13:45
  ご挨拶 〜高速計算に対するヴァイナスの取り組み〜
      株式会社ヴァイナス 営業部 HPC推進担当 山本 稲実
 
 ●13:45-14:35
  FDM・FEMのための非線形/線形ソルバ理論
(概要)航空宇宙技術研究所(現在の宇宙航空研究開発機構 JAXA)様
   と共同研究を行った残差切除法などの各種線形ソルバの理論、および
非線形偏微分方程式系の数値計算に対する弊社の取り組みについてお
   話しいたします。
                弊社 プロジェクト推進部 博士(理学)
                              伊田 明弘

 ●14:35-15:25
  数値解析プログラムに隠れている問題点の見つけ方とその解決策
(概要)科学技術計算を行う場合、物理モデルや離散化手法の選択など
によって不具合が発生することがあります。弊社の業務で経験
した問題点の見つけ方とその解決策の実例(流体、電磁気の
シミュレーション等)についてお話しいたします。
                弊社 プロジェクト推進部 博士(理学)
                     アレクサンドル・ムラヴィッチ

 ●15:25-15:55 休憩

 ●15:55-16:45
  計算機の性能を引き出すMPI並列プログラミング
(概要)MPI並列プログラムを作成するにあたり、大規模並列環境にお
いて性能アップを実現するためのポイントをお話しいたします。
理化学研究所様との通信効率化に関するの共同研究についても
合わせてご紹介いたします。
                 弊社 プロジェクト推進部 後藤 和哉

 ●16:45-17:05
  CFDの大規模可視化を実現する
   インテリジェンスCFDポストプロセッサFieldView Parallelのご紹介
                 弊社 技術一部 プロダクトグループ
           (神戸会場)吉田 稔彦 (東京会場) 鈴木 洋之

 ●17:05-17:20
  質疑応答

 プログラムの詳細はこちら
 http://www.vinas.com/jp/vinasnews/2011_11_sms.html#program

※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 掲載日●2011年12月1日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  基礎構造講座開催のお知らせ

                 2011.11.28 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

本基礎講座は、一般民間会社・公的機関の工学技術者やコンピュータ
技術者を対象としたものです。

■講座のご紹介
  技術革新の進歩につれて、構造物の応力解析の分野に於いても
 LS-DYNAをはじめ数多くの汎用解析ソフトが日常的に用いられて
 きています。
 一般に、これらソフトは最新の高度な技術を取り入れており、
 複雑で難解な理論と数値解析手法によって構成されているため、
 使いこなすにはかなりの時間がかかるのが普通です。
 そのため、それぞれの汎用ソフト使用に関する専門教育を受けた
 CAE技術者や設計技術者の方々が実際の解析業務を担当されています。
 しかし構造力学、振動工学や衝撃工学などに不慣れな方も
 おられるかと思われます。本講座では、多忙な日ごろの業務を
 少し離れていただいて、構造力学、振動工学や衝撃工学の基本的な
 構造理論の再確認、あるいは基礎学力の向上に一助となるよう
 基礎知識を学習していただきます。

 とてもご好評をいただいている講座です。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi.htm

■日程
 2日コース
  「振動工学の基礎」 2011年12月20日(火)・21日(水)
  「衝撃工学の基礎」 2012年 1月24日(火)・25日(水)

 ※お申込みは1日のみご参加でも受け付けております。

■時間
  10:30〜16:30

■内容
 本セミナーは講義形式の座学にて実施となります。
 ●「 振動工学の基礎 」
 (その1)では、建築構造物の 弾性振動理論の基礎を、
  1質点1自由度系モデルを用いて、ご説明します。
 (その2)では、振動問題の数値解析法である時刻暦応答解析法と
  地震応答スペクトルについて説明し、次に、2質点2自由度系
 (2層建物)の振動問題の解析理論 (非減衰・減衰)について
  ご説明します。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_b.htm

 ●「 衝撃工学の基礎 」
 (その1)では、衝撃問題のうち物体の衝突問題を中心として、
  衝撃基礎理論と例題、1質点系モデルの衝撃解析法とエネルギー法
  による等損傷曲線の概念をご説明します。
 (その2)では、応力波の伝播・反射・透過の問題や波動方程式の
  解法、衝撃問題における数値解析方法、陰解法と陽解法の比較、
  などの内容を分かり易い例題を交えて解説いたします。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_c.htm

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■講師
 井元 勝慶 博士(工学)  (株)テラバイト 非常勤顧問

■費用(税込)
「 振動工学の基礎 」 2日間:\52,500(税込) 1日:\31,500(税込)
「 衝撃工学の基礎 」 2日間:\84,000(税込) 1日:\52,500(税込)

 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semifo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm

  掲載日●2011年11月24日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)  
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp  ■■
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

無料で、振動理論と振動計測を学習!振動解析と振動計測技術セミナーご案内

 これからの製品開発には、製品の安全安心の重要性とともに、軽量化、コ
ストダウン、省エネルギー化が強く求められています。
 製品の強度検討する際には、静的強度とともに動的強度、または衝撃強度
などの検討が設計初期段階で求められることも多くなってきています。

 本セミナーでは、主に静的な強度解析を行っている設計者を対象に、振動
解析の基礎および実機での振動計測の基礎をご紹介します。CAEと計測技術を
マスターして、より良い設計ができる手掛かりが得られます。


詳細内容、申し込みはこちら>>>
http://www.sbd.jp/news/shindou_shindoukeisokushtml.shtml

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■日時:各会場 13:30〜17:10

【東 京】 2011年12月2日(金) 
【大 阪】 2011年12月7日(水)
【名古屋】 2011年12月8日(木)

■会場:

【東 京】(株)構造計画研究所 (新中野)
 http://www.kke.co.jp/corporate/profile/map/tokyo.html

【大 阪】大阪国際ビル(大阪)
 http://www.kc-plaza.com/kc-plaza/map.html

【名古屋】第二豊田ホール(名古屋)
 http://www.e-joho.com/toyotahall/access/index.html

■料金:無料

■詳細: http://www.sbd.jp/news/shindou_shindoukeisokushtml.shtml

■申込Web: https://www.sbd.jp/cgi-bin/form_entry.cgi?n=10121

皆様のご参加を心よりお待ちしています。
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<セミナープログラム>
【13:30-13:40】ご挨拶
【13:40-15:20】設計者のための振動現象と振動解析の基礎
        及びコンサル事例・技術支援サービスのご紹介
【15:30-17:00】振動計測の基礎技術と計測コンサル事例
【17:00-17:10】Q&A

========================================================================
その他にも多数セミナー開催中
<イベントカレンダーはこちら>
 http://www.sbd.jp/news/calendar.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様のご来場お待ち申し上げております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 掲載日●2011年11月24日●情報提供:長岡さん(サイバネットシステム(株))  
 いつもお世話になっております。
12月9日に開催予定の弊社イベントの当日の講演内容が確定しましたので
ご案内させていただききます。

●○-------------------------------------------------------------○●
  『最適設計のためのソリューションセミナー2011』開催のお知らせ
http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/seminar9.html
●○-------------------------------------------------------------○●

毎年、ご好評いただいております 『最適設計のためのソリューションセミナー』は、
今年で9回目を迎える長寿イベントとなりました。

今年のキーワードは、 「 未 開 の ” 知 ” を 見 つ け に 行 こ う 」

このキーワードには、皆様が新たな知見を得る手段として、Optimusとサイバネットを
ご活用いただきたい、という当社の熱い思いが込められています。
日本のモノづくりを飛躍させる 「最適化技術」のトレンドを様々な分野でご活躍されて
いる講演者の皆様にご説明していただく予定です。


-------------------------【 開 催 概 要 】--------------------------
日 時:2011年12月9日(金) 10:00〜17:00(9:30開場)
    ※途中、昼食をご用意します。

会 場:富士ソフト アキバプラザ(東京秋葉原)

対 象:最適化を業務で取り組んでいる、もしくはこれから取り組まれる方。
    CAEを用いた設計プロセスの効率化を図りたい方。
    最適化の知識が無い方でもご参加いただけます。

定 員:100名(定員に達し次第、お申し込みを締め切らせて頂きます)
参加費:無料
お申込方法:以下のお申し込みフォームからご登録をお願いします:
http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/seminar9.html
----------------------------------------------------------------

※ホームページにて当日のタイムスケジュールと講演者、講演概要情報を更新しました。

-------------------------【 講 演 概 要 】--------------------------
■ 基調講演
『計算知能を用いた逐次近似多目的最適化』
甲南大学知能情報学部 教授 中山 弘隆 様

■ ユーザ講演
『逆解析による材料データの導出』
サンワテック 株式会社 品質保証部 技術課 松原 智彦 様

『金型設計における品質工学とCAE自動化の解析事例』
株式会社ミツバ 工機部 金型開発課 三田 智彦 様

『Optimusを用いた高周波デバイスの開発』
太陽誘電株式会社 開発研究所 先端デバイスグループ 富田 親弘 様

■パートナー企業講演
『OptimusとADSTEFANの連携事例紹介 〜残留空気量を低減する射出速度の最適化〜』
茨城日立情報サービス株式会社 デジタルソリューション部
瀬ヶ沼 茂行 様/塙 俊之 様

■サイバネットからソリューション提案
『Optimusと熱流体解析システムSCRYU/Tetraによる小型軸流ファンの最適設計』
『公差設計最適化 品質向上とコスト低減の両立』
----------------------------------------------------------------

すでに最適化を業務に取り入れている方も、最適化についてのご経験を
あまりお持ちでない方も、この機会に是非ご参加ください。
ご多忙中とは存じますが、多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

お申込みはこちらから・・・
http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/seminar9.html


-----------------------------------------------------------------○●


●○----------------------------------------------------------------
<セミナーについてのお問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 マルチドメインソリューション事業部 PIDO部
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637
mailto:Optimus_info@cybernet.co.jp
-----------------------------------------------------------------○●
 掲載日●2011年11月17日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)  
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2011年12月 1日(木)14:00開始  東京都千代田区 TJKプラザ(参加無料)

 
       ◆ ‘Pre, Postのこつ、 お教えします’◆

 国産/自社開発CAEソフト TSV-Solutions 工数削減機能紹介セミナー
 http://www.e-technostar.com/event/2011/201111_tsv_seminar.html
 

(株)テクノスター 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
来る12月1日(木)テクノスターは CAE工数削減機能 紹介セミナーを
開催いたします。

当セミナーの目的はCAEエンジニアの皆様にPre、Postのこつをご紹介する
ことです。セミナー当日は出来るだけ多くをピックアップし、デモンストレー
ションよりそのコツと技術解説を行います。
また当日はPre、Postのこつを解説した技術説明用のPPTも配布致します。

** 競合社様のお申込みはお断りしております。


▼ アジェンダ

・Pre (1)
 モデル作成時間短縮
 (エラー修正箇所の確認機能、簡単に穴を埋める機能)、
 メッシュ調整向上 ほか

・Pre(2)
 ジオメトリ機能
 (微小面自動マージ・自動的に隙間を埋める・メッシュをCADに投影等)、
 形状変更
 (リブ追加や移動、板厚変更、ブーリアン演算の実施)、
 LBC機能
 (様々な接触設定、剛体ボルト作成、)ほか
   
・Post
 (PPTやCSVへの自由自在な出力、周波数応答、ボア変形量をFFTで見る、
  ひずみゲージを使う方法、実験結果とFEM結果の比較機能)ほか

・CAE特別機能
 (アセンブリ機能、音響解析用FEM メッシュ作成機能、
  溶接モデル作成機能、き裂進展解析機能、
  リメッシュの機能と振動応力の自動検出と高応力部の自動リメッシュ、
  Nurbs機能、リバースエンジニアリング機能) 

 ほか


▼ 開催の目的

今回のセミナーの趣旨は、Pre、Postのハンドリングのこつを
TSV-Solutionsの効率化機能をご覧いただきながら解析者の皆様に
知って頂く事を目的としています。

弊社がお客様をご訪問した折、機能のいくつかを紹介することがあり
ますがお客様から「こんな裏技(隠れ)機能があるのですか」と
驚かれることがよくあります。

こうした機能の多くは自動車メーカー様、電機メーカー様を含めた
お客様のご要望により開発したものですが、これらの有効な機能が
知られないままになっているのではないかと心配しておりました。

セミナー当日はそういった機能を出来るだけ多くピックアップしてデモ
によりそのコツと技術解説を行います。また当日は技術説明用のPPT
も配布致します。

この機会にTSV-Solutionsをご覧いただきましたら解析者様のCAE
技術情報収集の大きなお役にたてると存じます。また、セミナーでは
若干の時間を頂きまして、テクノスターの今後の方向とロードマップも
紹介致します。

当日は簡単な懇親会も予定しており開発元として色々と技術交流
させていただけることと存じます。

ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

 【日 時】2011年12月1日(木)14:00開始(13:30受付)17:30〜懇親会
 【会 場】TJKプラザ  多目的ルーム (B1)
      東京都千代田区富士見1-12-8
      最寄駅:各線の飯田橋駅、九段下駅
      http://www.tjk.gr.jp/annai/map_fujimi.html
 【費 用】参加無料
 【定 員】50名
 【概 要】http://www.e-technostar.com/event/2011/201111_tsv_seminar.html
 【申 込】http://www.e-technostar.com/event/2011/form_201111.html

--------------------------------------------------------------
 テクノスター TSVセミナー事務局
 〒106-0032 東京都港区六本木2-2-5M21ビル
 tel:03-3583-7333  fax:03-3583-7345          
 email:ts_toiawase@e-technostar.com url:http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------



 掲載日●2011年11月17日●情報提供:金井さん(CD-adapco)  
 ======================================================================
★Battery Design Studio / Battery Simulation Module コース★
======================================================================
リチウムイオン電池解析ツールBattery Design Studio(BDS)とSTAR-CCM+とBDSの解析機能を結合した3次元リチウムイオン電池解析ツール、STAR-CCM+ Battery Simulation Module(BSM)を用いたトレーニングコースをCD-adapcoが開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年12月15日(木)・16日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

Battery Design Studio/STAR-CCM+ Battery Simulation Moduleを使用して、リチウムイオン電池を設計する方法を学んでいただきます。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/battery_design_studio_reg_and_battery_simulation_module.html

■コース概要
※どちらか1日のみの受講も可能です。

1日目;Battery Design Studio(BDS)

・巻回型セル、積層型セルの両方を設計する方法
・物理モデルを用いた電池の設計とシミュレーション
・異なる活物質の性能比較
・高エネルギーセル、高出力セルの設計
・USABC規格とのギャップ分析
・実験データをもちいた等価回路へのフィッティング
・バッテリーパックの設計方法

2日目;Battery Simulation Module (BSM)

・BSM序論
・STAR CCM+ Battery Simulation Moduleでのtbmファイルの使い方
・STAR-CCM+を用いたバッテリーモデリング
・STAR-CCM+を用いたバッテリーパックモデリング

このコースでは参加者の皆様に例題に沿って実演していただきます

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
======================================================================

 掲載日●2011年11月17日●情報提供:金井さん(CD-adapco)  
 ======================================================================
★STAR-CD Foundation (基礎) コース★
======================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CDトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年12月20日(火)・21日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CDの基本操作を習得できます
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/star_cd.html

■コース概要

1日目 : STAR-CD
1. STAR-CD序論
2. STARGUIdeの使用
3. Setの概念
4. STARGUIdeを使用した例題

2日目 : STAR-CD
1. 中・上級者向け例題
2. 結果処理
3. デバッギングチュートリアル
4. 質疑応答
5. STAR-CDよくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年11月17日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団) 
 (株)CAEソリューションズ様主催による、次の講座が開催されますので、お知らせいたします。

■講座名:FDS基礎講座
■概要
火災シミュレーションFDSをご利用になりたい方のための入門講座です。FOCUSスパコンでの操作実習もありますので、大規模モデル解析に必要な並列計算の操作知識も身につけることが可能です。
■内容
・予備セッション 9:00 – 9:55
  Linux入門:FDSを使用する為のLinux基礎知識と操作方法
・本セッション 10:00 – 17:00
 FOCUS利用方法と基本操作
 標準ソルバとユーティリティの概要
 便利な有償GUI、PyroSimの紹介
 障害物や空洞など、各種オブジェクトの作成
 表面や材質など、参照する条件の作成
 格子や周囲条件など、計算条件の作成
 断面や等値面など、各種変量出力の作成
 計算と出力の制御、計算結果の可視化
 ジョブ制御、並列計算基礎編
 避難シミュレーションソフトウェアEVAC紹介
 質疑応答と個別相談 導入・活用・技術相談などありましたら、
 お申込用紙にご記入ください。
■開催日:2011年12月16日(金) 9:00 – 17:00
 (9:00 – 9:55はLinux操作説明ですので、必要のない方は
  10:00からご参加ください。お昼休み1時間)
■会場:高度計算科学研究支援センター2階 実習室
   (兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1番28号)
    アクセス:http://www.j-focus.or.jp/access.html
■費用:63,000円(税込) (利用推進協議会会員の方は50%off)
■定員:20名様 (お申込み3名様以上で開催)
■お申込み方法
 下記サイトよりお申込みください。
 http://www.cae-sc.com/events/fds_basic_focus_20111216.html
■お問い合わせ先
株式会社CAEソリューションズ
tel. 03-3514-1506
e-mail: sales@cae-sc.com
 掲載日●2011年11月17日●情報提供:金井さん(CD-adapco)  
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★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年12月13日(火)・14日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年11月17日●情報提供:(アンシス・ジャパン(株)) 
 お客様各位

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大規模解析を可能にするANSYS HPCテクノロジーセミナー』開催のご案内
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貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のご高配に預かり厚く御礼
申し上げます。さて、この度、『 2011 ANSYS HPCテクノロジーセミナー』を東京および大阪
にて開催することとなりましたので、ご案内いたします。
今回は、スーパーコンピューターTSUBAMEでご高名な、松岡 聡 教授 をゲスト講演にお招
きし、日頃、精巧で大規模なシミュレーションに取り組まれているユーザ様を対象に、最新の
ANSYSのHPCテクノロジーを紹介させていただきます。

ご多忙中とは存じますが、ご都合お繰り合わせの上、是非ともご参加いただけますようお願い
申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。

                記


○『大規模解析を可能にするANSYS HPCテクノロジーセミナー』開催のご案内

プログラム
13:30〜13:35 ご挨拶
13:35〜14:35 「TSUBAMEによるペタスケールアプリケーションの世界」
東京工業大学 学術国際情報センター 教授 松岡 聡様 
14:35〜15:00 NVIDIA GPU コンピューティング
GPGPUのハードウエアの紹介と産業利用へ エヌビディア ジャパン
Tesla Quadro 事業部 林 憲一様(東京)、吉田 圭二様(大阪)

15:00〜15:10 休憩
15:10〜16:10 ANSYS構造 大規模解析紹介
アンシス・ジャパン株式会社 一宅 透
16:10〜16:30 ANSYS流体 大規模解析紹介 アンシス・ジャパン株式会社 中嶋 進
16:30〜17:10 ここまでできる! 電磁界、回路シミュレータにおけるHPC,GPGPU技術
アンシス・ジャパン株式会社 五十嵐 淳
17:10〜17:20 質疑応答

開催スケジュール

東京会場:2011年11月22日(火)
日土地西新宿ビル18F セミナールーム 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-10-1

大阪会場:2011年12月7日(火)
ハートンホテル北梅田3F 〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-12-10

開催要項
対象 解析全般で特に高速化にご興味のある方。

定員 各70 名
費用 無料
時間 13:30〜17:20 (受付 13:10〜)

*お申し込み  
http://ansys.jp/event/seminar/hpc/


                              以上

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

お問合せ先: アンシス・ジャパン株式会社
tok-mkt-com@ansys.com TEL:03-5324-7306
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 掲載日●2011年11月17日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
 熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元であるCD-adapco(株式会社CDaES)はこの度、大阪オフィスを開設する運びとなりました。
つきましては大阪オフィス開設を記念し、弊社製品であるSTAR-CCM+をご紹介させていただくセミナーを開催する運びとなりました。海外オフィスから開発者やエキスパートを招き、STAR-CCM+の効率的な活用方法や最新の適用事例はもちろんのこと、CAEが経営に貢献できるようお客様の生産性と製品価値の向上にフォーカスした充実した内容をお届けします。セミナー終了後には懇親会を予定しております。ご多忙中恐縮ではございますが、新オフィスに足をお運びいただければ幸いです。

■日時:2011年12月14日(水)13:00〜19:30(12:30 受付開始)

■場所:新大阪ブリックビル3F(新大阪駅徒歩3分)

■参加費:無料

■参加申し込み方法
以下のWEBよりお申し込みください。
http://www.cd-adapco.com/events/workshops/70140000000N4Bp
お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。

■主催 CD-adapco

■アジェンダ
1.STAR-CCM+ 新機能および開発動向
2.ターボ機械へのSTAR-CCM+適用
3.航空宇宙・防衛分野におけるソリューション
4.STAR-CCM+による電子機器熱対策
5.STAR-CCM+とAbaqusによるFSI解析
6.STAR-CCM+を用いたVOFとオイラー・オイラー法による混相流解析

■お問合せ
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: event-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
 掲載日●2011年11月17日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) 
 ◆◇◆----------------------------------------------------------------------

<本日のご案内>
 @12/6(火)名古屋セミナー「Prometech Christmas Forum in NAGOYA」
 A粒子法スクール「入門」「応用」「粉体」来年開催日のご案内
 B粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」体験セミナー開催日のご案内

                   プロメテック・ソフトウェア株式会社
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@12/6(火)名古屋セミナー「Prometech Christmas Forum in NAGOYA」
            
 〜デザイン(設計)とシミュレーションの融合〜
 
  プロメテックは、2004年10月に「High Performance Simulation &
 Computer Graphics」をコンセプトに、創業以来、新進気鋭の研究者やエンジニアが
 中心となり、粒子法という革新的なシミュレーション手法と、CGやGPUに関する
 技術を融合させた新たなビジネスシーンを創出するチャレンジを続けています。
  本フォーラムでは、「デザイン(設計)とシミュレーションの融合」と
 称して、最先端の研究者から意欲的なご講演をいただく他、産業界からは
 画期的なテクノロジーで創出できる新たなシミュレーションシーンをご提案
 頂きます。 

【プログラム】
■琉球大学 工学部 環境建設工学科 助教 入部綱清先生
「今だから言えるMPS法において簡単そうで難しい解析」

■株式会社構造計画研究所 取締役営業本部長 角家強志様
「Simulation Based Designは進んだか?これまでと今後」

■日本ヒューレット・パッカード株式会社 大橋秀樹様
「GPUコンピューティングにも対応したCAE標準機HP Z800
Workstationご紹介」

■京都大学工学研究科 社会基盤工学専攻 教授 後藤仁志先生
「高精度粒子法の現状と数値波動水槽の展開」

■日本データーサービス株式会社 専務取締役 三船修司様
「粒子法を使った解析事例」

■CEIソフトウェア株式会社 代表取締役 吉川慈人様
「汎用ポストプロセッサーEnSightによる先端的な可視化技術の適用」

■サイバネットシステム株式会社 水井賢文 様
「AVS/Express V8Jの紹介〜大幅機能アップを日本で実施〜」

■エヌビディア ジャパン 吉田圭二様
「NVIDIA GPU コンピューティングと製造業分野での取組み」

■プロメテック・ソフトウェア株式会社 西日本支社長 川上浩
「創業原点回帰High Performance Simulation & Computer Graphics」

■東京大学 工学系研究科 教授 越塚誠一先生
「粒子法シミュレーションと映像技術の融合によって広がる可能性」

【開催日】2011年12月6日(火)
【会 場】ウインクあいち 会議室1202
     (JR・地下鉄・名鉄・近鉄「名古屋駅」より徒歩5分)
【主 催】プロメテック・ソフトウェア
【共 催】G-DEP 日本GPUコンピューティングパートナーシップ
     株式会社構造計画研究所 
【協 賛】エヌビディア ジャパン
     日本ヒューレット・パッカード株式会社
     サイバネットシステム株式会社
     CEIソフトウェア株式会社
【参加料】無料(事前登録制)
【定 員】70名
【詳細・お申込みURL】
http://www.prometech.co.jp/seminar/2011/11/126prometech-christmas-forum-in-nagoya.html
 ※東京開催は、別内容にて2月に開催する予定です。

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A粒子法スクール「入門」「応用」「粉体」来年開催日のご案内

 粒子法を理論から学びたい方のための講習会です。
各コースの来年開催日が確定しましたのでご案内致します。

「入門コース」
【開催日】2012年01月31日(火)13:00-18:00
【講 師】東京大学 工学系研究科 助教 柴田和也 先生

「応用コース」
【開催日】2012年02月22日(水)13:00-18:00 
【講 師】東京大学 工学系研究科 教授 越塚誠一 先生

「粉体コース」
【開催日】2012年1月27日(金)10:00-15:30(ご昼食をご用意致します)
【講 師】東京大学 工学系研究科 准教授 酒井幹夫 先生

【詳細・お申込みURL】
 http://www.prometech.co.jp/seminar/2011/07/post-2.html

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B粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」体験セミナー開催日のご案内

 撹拌、波のしぶき、流体-構造連成、濡れ性、大変形など流体の複雑な現象を
容易にシミュレーションできます。ぜひ実際に触ってご体感下さい。
 お申し込みいただいた方に、本ソフトウェアを貸出いたします。
ぜひ持ち帰ってお試しください。

【日 時】2011年11月24日(木)
     2011年12月02日(金)
     2011年12月14日(水)
     ※ご都合の良い日をお選び下さい。
【会 場】プロメテック会議室(東京都文京区)
【受講料】無料 
【プログラム詳細・お申込みURL】
 http://www.prometech.co.jp/seminar/2011/06/particleworks.html

◆◇◆----------------------------------------------------------------
お問い合わせ
プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
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 掲載日●2011年11月15日●情報提供:柴山さん((株)計算力学研究センター) 
 このたび当社は、難しい操作を覚えたくない 構造・流体解析技術者のために
形状簡略化、形状修正のセミナーを開催いたします。

本セミナーでは、不必要な微小な穴やフィレット、抜き勾配などの削除、穴の移動や寸法の変更など、そのままでは解析に適さないCAD形状に対して、簡単な手順で形状簡略化、形状変更・修正を行うためのコツをご紹介します。

ご多忙中誠に恐縮ではございますが、お席に限りがありますので、ご都合のつく方は、下記のページより今すぐお申し込みくださるよう、よろしくお願い申し上げます。

https://www.rccm.co.jp/contact/post-1.html?cae


◆開催要項
日時: 2011年11月25日(金) 13:30〜16:30(受付13:00)
参加費: 無料
定員:  30名(定員に達した時点で締切とさせていただきます)
開催場所:   弊社東京オフィス 3Fセミナールーム
参加特典: Siemens社製Solid Edgeの評価版をご提供いたします。
事前準備:   ミニ体験セッション用にノートパソコンをお持ちいただける方はご用意ください。
  ※詳細は下記をご覧ください。
  http://www.rccm.co.jp/seminar/248.html?cae
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:坪井さん(アンシス・ジャパン(株)) 
 拝啓
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度弊社は、『第6回再生可能エネルギー世界展示会』に出展ならびに
ワークショップでプレゼンをする運びとなりました。
ANSYS 社は構造解析関連ツールはもとより、業界No.1 クラスの実績を誇る
熱流体解析(CFD)関連ツール、電磁場解析関連ツールと回路・システムシミュレータ
により、設計者や開発者が直面するあらゆる問題に最先端のトータルソリューション
をご提案します。

アンシス・ジャパンのブースでは、昨今、注目を集めている再生可能エネルギー
に対してANSYS社製品が提供する各製品の最新情報とソリューション例を、
展示デモにてご紹介させて頂きます。
お忙しいところ大変恐縮ではございますが、是非とも弊社展示ブースまで
ご来場下さいますようお願い申し上げます。
                                   敬具

            記

展示会名称: 第13回 熱設計・対策技術第6回再生可能エネルギー世界展示会
http://www.renewableenergy.jp/top.html
会場: 幕張メッセ
開催日: 2011年12月5日(水)-7日(水)
開催時間: 10:00〜17:00
展示ブース: R11-309

◆◇◆ 出展者セミナー ◆◇◆
日時:  12月7日(水) 15:00-15:45
タイトル: 『再生可能エネルギープラントを対象とした解析テクノロジーの
活用事例の紹介』
会場:   再生可能エネルギー世界展示会 展示ホール内特設会場
http://www.renewableenergy.jp/event.html
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:加藤さん(計測エンジニアリングシステム(株)) 
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
______________ COMSOL カンファレンス2011 東京 __________________

 日本国内6回目となるCOMSOL Multiphysicsのカンファレンスです。
 数値計算に携わる皆様方多数のご参加をお待ちしております。
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

■───────────≪開催概要≫─────────────■
 開催日時:2011年12月 2日(金曜日)
 開始時間:10:00〜18:00(受付開始 9:30)
 開催場所:秋葉原UDXビル6F カンファレンスフロア
 (会場:http://udx.jp/conference/)
 参加費用:無料(Web登録制:昼食付)
 http://www.kesco.co.jp

 ★★★今すぐ御登録ください。★★★
 参加ご登録・プログラム詳細は下記サイトよりご確認ください。
 http://www.kesco.co.jp/event/conference/2011/index.html

***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
AM <全体セッション> 
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
ルーム A:◆キーノート講演 10:00-12:00

 K-0)「開会の挨拶」
     岡田求 <<弊社代表取締役社長≫
 K-1)(仮)「Caputure The Concept」(通訳有)
     Farhad Saeidi 様≪President of COMSOL AB≫
 K-2)(仮)「New Feature Highlights COMSOL 4.2a」(通訳有)
     Ed Fontes 様 ≪COMSOLアプリケーション担当副社長≫
 K-3) 「メカノバイオロジー分野における数値シミュレーションの可能性」
     細川陽一郎 様≪奈良先端科学技術大学院大学 特任准教授≫

***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
PM <パラレルセッション>
***━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***
ルーム D:パネル/機器展示会場 11:00-16:30

 P-1)「双腕マイクロアームの高精度非接触操作」
     山西陽子 様 ≪名古屋大学≫
 P-2)「COMSOLを用いた伝送線路型超音波モータ用共振子の設計」
     田村英樹 様 ≪東北工業大学≫
 P-3)「ローレンツ体積力を利用した海水・油分離装置の
     数値シミュレーション」
     梅田民樹 様 ≪神戸大学≫
 P-4)「マイクロ波空気プラズマによる飛散性アスベストの処理」
     関口秀俊 様 ≪東京工業大学≫
 P-5)「磁気アルキメデス効果を用いた3次元細胞アセンブリにおける
     細胞挙動と磁場解析結果の比較 」
     秋山佳丈 様 ≪東京農工大学≫
 P-6)「微小生物組織とAFM探針のレーザー衝撃波の力学応答」
     竹中将信 様 ≪奈良先端科学技術大学院大学≫
 P-7)「微小物体の光マイクロマニピュレーション」
     丸尾昭二 様 ≪横浜国立大学≫
 P-8)「マイクロ化学プロセス工学教育における講義,演習,実験の連携」
     殿村修 様 ≪京都大学≫
 P-9)「疎水性微細構造に形成されるマイクロバブルによる流れの
     抵抗低減」
     高橋智史 様 ≪首都大学東京≫
 P-10)「超音波照射下での音響放射力の発生と流体中の微小気泡への
     影響のシミュレーション解析」
     桝田晃司 様 ≪東京農工大学≫
 P-11)「リチウムイオン電池の電極凝集構造モデリングによる
     3D充放電解析」
     山上達也 様 ≪株式会社コベルコ科研≫

 ・ご協賛各社様機器/パネル展示
 ・COMSOL Multiphsyics Ver4.2a

>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
ルーム A:◆ユーザ様ご講演 13:00-16:00

 A-1)「COMSOL Multiphysicsと実験を併用した薄膜製造プロセスの解析」
     霜垣幸浩 様 ≪東京大学≫
 A-2)「マイクロデバイス用燃料電池の設計と実験データとの比較」
     冨中悟史 様 ≪物質・材料研究機構≫
 A-3)「COMSOLを用いた電気化学モデリング」
     稲垣祐一郎 様 ≪みずほ情報総研株式会社≫
 A-4)「リチウムイオン電池の電極凝集構造モデリングによる
     3D充放電解析」
     山上達也 様 ≪株式会社コベルコ科研≫
 A-5)「回転電極を用いためっき槽内の三次電流分布」
     トン リチュ ≪弊社≫
 A-6)「マルチフィジックス問題におけるトポロジー最適化」
     川本敦史 様 ≪株式会社豊田中央研究所≫
 A-7)「COMSOL MULTIPHYSICSを用いた電磁デバイスの構造最適化」
     山崎慎太郎 様 ≪芝浦工業大学≫
 A-8)「COMSOL Multiphysicsを用いた熱電発電装置の最適化」
     竹澤晃弘 様 ≪広島大学≫
 A-9)「COMSOL Multiphysicsを用いたレベルセット法に基づく
     誘電体メタマテリアルのトポロジー最適化」
     西脇眞二 様 ≪京都大学≫

>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
ルーム E:◆ユーザ様ご講演 13:00-16:00

 E-1)「COMSOL Multiphysicsを利用した加速器技術の開発」
     林崎規託 様 ≪東京工業大学≫
 E-2)「COMSOLを利用する自然エネルギー利用技術の研究」
     吉岡修哉 様 ≪立命館大学≫
 E-3)「マイクロ流体デバイス内の流動における物性分布の影響の解析 」
     元祐昌廣 様 ≪東京理科大学≫
 E-4)「Multiphase Dynamic Modeling of Fluid Jet Polishing」
     Anthony Beaucamp 様 ≪中部大学≫
 E-5)「COMSOL Multiphysicsによる高速流の数値計算」
     橋口真宜 ≪弊社≫
 E-6)「シリコンウエハ表面のナノ粒子およびナノ構造の
    光散乱現象のシミュレーション」
     押鐘 寧 様 ≪大阪大学≫
 E-5)「水中酸素気泡内プラズマの反応モデリング」
     竹内 希 様 ≪東京工業大学≫
 E-5)「透明マントの物理学とCOMSOLシミュレーション」
     落合友四郎 様 ≪大妻女子大学≫
 E-5)「Numerical study of exciton states of core-shell CdTe/CdS
     nanotetrapods by using COMSOL Multiphysics」
     姚 遠昭 様 ≪物質・材料研究機構≫

>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
ルーム F:◆ユーザ様ご講演/テクニカルセッション 13:00-16:00

 F-1)「液中のナノ粒子分散を目的とした進行波モード超音波振動板の設計」
     村岡潤一 様 ≪山形県工業技術センター≫
 F-2)「超音波を用いた非接触マニピュレーションにおける音場の評価」
     小塚晃透 様 ≪産業技術総合研究所≫
 F-3)「COMSOL Multiphysicsによる局所動吸振音響材料の
     レベルセット法に基づくトポロジー最適設計システムの開発」
     山田崇恭 様 ≪名古屋大学≫
 F-4)「For Cancer therapy and drug delivery」
     サナル スクビハル ≪弊社≫
 F-5)「Single crystal Diamond MEMS switch」
     廖 梅勇 様 ≪物質・材料研究機構≫

 F-6) 特別企画:橋口の「COMSOL Multiphysics白熱教室」
     橋口真宜 ≪弊社≫

>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
ルーム A:◆特別講演 16:00-17:00

 S-1)(仮)「COMSOL Multiphysicによる偏微分方程式モデリング」
     Bjorn Sjodin 様 ≪COMSOL Inc.≫
 S-2)「境界非適合メッシュで描くCAD/CAE統合の世界 」
     澤田有弘 様 ≪産業技術総合研究所≫
 S-3)「COMSOL Multiphysicを用いたレベルセット法に基づく振動問題の
     トポロジー最適化」
     トン リチュ ≪弊社≫

>>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<<
 製品詳細に関しましては下記サイトよりご確認いただけます。
 ◆COMSOL Multiphysics
 http://www.kesco.co.jp/products/software/comsol/index.html
 ◆COMSOL Multiphysics 資料請求
 http://www.kesco.co.jp/products/software/comsol/req_comsol.html

 製品に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
 comsol@kesco.co.jp

 ご不明な点やご質問等ございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

━━≪お問い合わせ≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 計測エンジニアリングシステム株式会社
 COMSOLカンファレンス 東京事務局
 03-5282-7040
 conference2011@kesco.co.jp
 http://www.kesco.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:原田さん((株)富士テクニカルリサーチ) 
 ※セミナーのプログラムに「開発ニーズにおけるFTR試作ソリューションのご紹介」
を追加しました。既にお申し込みのお客様も、講演プログラムを再度ご確認ください。
http://www.ftr.co.jp/n/topics/2011_seminar_queens_square_yokohama_fr.html

■□■ 株式会社 富士テクニカルリサーチ『FTR セミナー』開催のお知らせ □■□

お客様各位

晩秋の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
日頃より、弊社へのご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

富士テクニカルリサーチは、自動車・半導体・家電・重電・建築・土木のお客様向けに、
デジタルエンジニアリング「CAE・CAT」の最先端技術をご紹介する『FTRセミナー』を
開催いたします。

ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、
『FTRセミナー』に是非ご来場くださいますようお願い申し上げます。


◆◆◆セミナー概要◆◆◆
===============================================================================

 ★インライン3次元計測技術
  ・超高速計測と高分解能・高精度を両立した新しい3次元計測システム
  ・最大35,000プロファイル/秒の超高速計測
  ・数10〜数100μmの高分解能・高精度計測

 ★3次元レーザー計測と計測点群処理技術
  ・並列処理技術を用いた大規模点群データの配管自動CAD化
  ・チャンネル,ボックス,アングルなど、各種鋼材のCAD化

 ★あらゆる工法・材質による短納期試作
  ・焼結積層砂型による鋳造試作/真空注型を用いた樹脂試作
   /レーザー溶融技術による金属RP造形、ほか、各種試作技術のご紹介

 ★MPS-RYUJINの最新解析事例
  ・動的負荷分散+並列処理による大規模モデルの高速計算
  ・圧力場の導入,剛体モデル連成,高粘性流体,構造解析への適用事例

===============================================================================


┏━ 開催日時・会場のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 日時 : 2011年11月24日(木) 13:00〜17:15
      ※17:30〜懇親会(無料)がございます。
 会場 : クイーンズタワーB棟7F クイーンズフォーラム「会議室E」
      (みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩4分)
 参加費: 無料
 定員 : 90名(先着順)

 ↓↓お申込はこちらから↓↓
 http://www.ftr.co.jp/n/topics/2011_seminar_queens_square_yokohama_fr.html

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


▼▼▼講演内容のご紹介▼▼▼
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▽基調講演1 横浜国立大学名誉教授 白鳥正樹 様
「原子力配管の強度シミュレーションについて」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  本講演では、原子力プラントにおける配管の強度シミュレーションについて、従来の
 規格・基準に基づく評価方法をレビューするとともに、この評価が配管の終局強度に対
 してどの程度裕度があるかについて実験結果を交えて示します。またこの終局強度を予
 測するシミュレーションモデルの可能性についてご講演いただきます。


▼基調講演2 東京理科大学教授 山本誠 様
「産業界におけるCFD利用の現状と問題点」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  本講演では、航空機のタービンや自動車関連の羽根車等の複雑な形状を持つ実製品へ
 のCFDの利用状況とその問題点を紹介し、今後のCFDの展望についてご講演いただきます。


▽お客様による講演 株式会社東芝 水力機器部 杉下懷夫 様
「粒子法によるペルトン水車ランナの流れ解析」
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  従来解析困難であったペルトン水車ランナの流れ解析を、MPS-RYUJINを適用すること
 により実現しました。本講演では、MPS-RYUJINを用いることで従来の解析ではとらえる
 ことができなかった羽根周りの流れ、水車のトルク値の算出、流れ解析の結果から構造
 解析への適用についてご講演いただきます。


▼FTR講演1
「MPS-RYUJINによる大規模解析・構造との連成解析事例と最新機能のご紹介」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  2,000万粒子を超える大規模解析の高速化を、新しい領域分割手法と動的負荷分散を
 用いることで実現しました。また急減な流れによる構造物への圧力変動をMPS-RYUJINで
 算出して、実験結果と解析結果の比較を行った精度検証事例や、MPS-RYUJINで求めた
 圧力値を用いた構造解析事例など、最新の流体解析事例をご紹介します。


▽FTR講演2
「高速探傷処理を実現した光切断法によるインライン3次元計測のご紹介」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  光切断法を用いたレーザーとスマートカメラによる高速で高分解能なインライン
 3次元検査計測システム「OLIVIA-XYZ」のご紹介をいたします。
  毎秒300回〜35,000回のプロファイル(断面輪郭)高速計測と数10〜数100μmの
 高分解能を両立した新しい3次元計測システムです。
  自動車部品・基板部品の事例を中心に、インライン計測の実現による目視検査の
 工数低減・ばらつき低減についてご紹介します。


▼FTR講演3
「プラントにおける3次元レーザーの活用とGalaxy-Eyeによる点群処理のご紹介」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  3次元レーザーによる計測では、計測された測定データのノイズ除去や複数ショットの
 剛性、CAD化を行う場合の不必要な点群の削除など、煩雑で様々な作業が発生します。
 この作業をGalaxy-Eyeを用いることで効率的に作業することが可能です。実例を用いて
 計測から3次元CAD化までの過程をご紹介します。


▽FTR講演4
「開発ニーズにおけるFTR試作ソリューションのご紹介」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  あらゆる工法・材質による試作品を、短納期でご提供することが可能です。
 自動車部品での事例をもとに、お客様のニーズにあった試作品による開発支援実績を
 ご紹介します。



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■株式会社富士テクニカルリサーチ
担当: 営業部 原田/P&M部 鈴木
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟15階
電話: 045-650-6650
Mail: ryujin@ftr.co.jp
HP : http://www.ftr.co.jp/
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア
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〜 シーメンスPLMソフトウェア 新製品発表セミナー〜

★★今、一番新しいCAD/CAM/CAEはこれだ!★★
発表!「NX 8 Solution Conference」開催!
申込受付スタート!
http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4ec0c69e90bf9

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

〜スマートな意思決定で、より良い製品を〜

歴史的な円高のもと、世界的規模での競争が繰り広げられ、日本の
製造業にとっては大変厳しい経営環境が続いております。

人、もの、時間といった資源が限られる中、よりスマートな意思決定、
より良い製品の市場へ投入を実現するのは、設計・解析・製造という
業務の根幹におけるデータの共有、検証、流用、再利用のサイクルの
効率化です。
そしてこれらは製造業の皆様にとっても、重要課題なのではないでしょうか?

シーメンスPLMソフトウェアは、皆さまの必要にお答えした、最新鋭の
デジタル製品開発ソリューション、NX 8を発表致しました。

設計、シミュレーション、製造に関連した新しい機能とより強力なツールを
提供する最新バージョンNX 8と、根底にあるHD PLMテクノロジ・フレーム
ワークは、より視覚的な情報とより強力な解析機能の連携を実現し、
コラボレーションと意思決定のスピードを一層向上させます。

すでにNX製品をお使いのユーザ様ばかりでなく、業務改革を目指す全ての
製造業の皆様に、是非ご覧頂きたい内容です。

シーメンスの新しい進化と最新テクノロジーを体感下さい。

ご多忙中とは存じますが、何卒奮ってご参加賜りたくご案内申し上げます。


・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・

★開催日時: 2011年 12月 7日(水) 13:00 〜 17:30(12:30開場)
★開催場所: 東京ミッドタウン ホールB
東京都港区赤坂9-7-1

★主 催: シーメンスPLMソフトウェア
★参 加 費: 無料(事前登録制)

●アジェンダ詳細、お申込み方法等、こちらから!
http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4ec0c69e90bf9


【本イベントに関するお問い合わせ】
シーメンスPLMソフトウェア
NX 8 Solution Conference事務局
mailto:NX8seminar@event-siemensplm.jp
 
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所) 
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12/7(水)開催
ユーザー様活用事例、SolidWorksアドインソフトのノウハウ満載!!

SolidWorks CAEカンファレンス2011

http://www.sbd.jp/news/solidworks_conference_2011.shtml

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今回、20年のCAE実績をもつ構造計画研究所では、SolidWorksアドインCAEツー
ルの情報を網羅できるセミナーを開催する運びとなりました。

SolidWorksは、国内シェアNo.1の設計者向け3次元CADであり、アドインツール
の多さにも特徴があります。CADとアドインツールの相乗効果を挙げている企業
も多くあり、その中から今回、2社のユーザー様から事例発表をして頂きます。
御社にもご参考になること間違いありません!!

基調講演としまして、アルプス電気の真崎様より、3次元CAD, CAE展開における
課題やその工夫点など、まさに設計者に広くITを展開されている代表的な企業様
の現場の生のノウハウをお話をしていただきます。

また、事例講演としまして、パソコン周辺機器でおなじみのバッファローの松井
様より電子機器の小型化、静音化を実現した自然空冷化への熱設計手法プロセス
の内情のお話をしていただきます。

弊社からは、構造解析ソフトSolidWorks Simulation(機構解析も含む)、熱流
体ソフトSolidWorks Flow Simulation、電磁界ソフトEMS、自動設計ツール
TactonWorksと幅広いツールを紹介し、アドインソフトならでは機能や連携性、
新機能など設計者がフロントローディングで設計検討を行うための情報、ノウハ
ウをお伝えします。

また、ユーザー様には技術チップスもご紹介します。懇親会もご用意しておりま
すので是非ご参加ください。

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【アジェンダ】http://www.sbd.jp/news/solidworks_conference_2011.shtml
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13:00〜13:30 開会ご挨拶

13:30〜14:20
「3Dによる設計イノベーション 〜3DCADそしてCAEへ〜」
アルプス電気株式会社 技術管理部 真崎要介様

アルプス電気で取り組んでまいりましたDM活動(デジタルマニュファクチャ
リング)の期間中に、3DCADそして設計者CAEを展開してまいりました。
その過程で困ったこと、そして工夫をしたことをいくつかの事例とともにご紹
 介いたします。
(例)展開に際しての5ステップのシナリオ/苦しいときのCAE頼み、そこか
 ら始まる/線形から非線形そして線形へ/CAEとQE/CAEで何が変わるんだろう?

14:30〜15:30
「SolidWorks Simulation、Flow Simulation 2012 技術トピックス」

 バージョンアップ毎に機能が追加され確実に解析の幅が広がり続けています。
 2次元解析機能を使った軸対象モデルの応力計算、鋼材レイアウトからの梁要
 素 作成、シェル要素への流体荷重転送などバージョン2011および2012で追加
 された 機能を中心に技術情報をお届けいたします。

15:30〜16:10
「EMS〜SolidWorks完全アドイン三次元電磁界解析ソフトウェア〜」

 これまで多くのご要望をいただいておりましたSolidWorksアドイン電磁界解析
 ソフト、今回満を持してご紹介いたします。SolidWorksアドインならではの操
 作性はもちろん機能や活用例紹介など、電磁界解析をすでに行っている方も、
 これから始める方も必見の内容です。

16:20〜17:00
「TactonWorksではじめる設計の効率化 〜“真の設計”のための自動化〜」

 設計・生産の納期が短縮が進む中、本当に重要な「新製品の設計」以外の業務
 に多くの時間を割いていませんか?設計者の方のルーチンワークの自動化を行
 い、設計の効率化、さらには標準化も推進する自動設計ツール TactonWorksの
 活用例をご紹介いたします。

17:00〜17:40
「ハードディスク製品における熱設計手法」
株式会社バッファロー デザイン部 機構設計グループ 松井潤様

 家庭のリビング環境で使用される製品に要求される静音設計を実現する術の第
 1 の手段として、製品の騒音レベルを悪化させる冷却ファンを使用しない自然
 空冷方式の採用が考えられます。電子部品の高消費電力/高密度実装、筐体の
 小型化という仕様条件のもと、自然空冷による冷却を実現した熱設計手法の事
 例をご紹介します。

18:00〜
「懇親会」

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【主 催】株式会社構造計画研究所

【日 時】2011年12月7日(水)13:00-

【会 場】株式会社構造計画研究所 本所新館

【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「新中野」駅 1,2番出口より 徒歩1分

【参加料】無料

【詳細・お申込みURL】
http://www.sbd.jp/news/solidworks_conference_2011.shtml
 
---------------------------------------------------------------------
みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:緒方さん(SCSK(株)) 
 この度、SCSK株式会社では、大規模アセンブリ対応プリ・ポストシステムとして定評のある『SimLab』の紹介セミナーを開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

本セミナーは、SimLabのユーザ様および導入をご検討中のお客様に対し、最新情報提供、最新機能紹介、等をご紹介する内容となっております。
今年末のリリースを予定しております新バージョン(Ver10)で新規追加される機能として、中立メッシュの自動作成機能とFEMモデル作成のオートメーション機能、ADVRNTUREClusterへのプリ用インタフェースなどを中心にデモを交えご紹介いたします。この機会をお見逃し無くご関係者お誘いの上ご参加下さい。 ご多忙中とは存じますが、定員になり次第締め切りとさせて頂きますので、お早めにお申込みいただきたくお願い申し上げます。

【中立メッシュ自動作成機能】

自動作成に加え豊富な修正機能によりボス、リブなどが多数ある薄板モデルの複雑な形状に対して、高精度の中立面メッシュが容易な手順で生成できます

【オートメーション機能】

メッシュ作成から荷重境界条件適用、アセンブリモデリング、マテリアルプロパティ適用までを自動化する事ができます

SimLab・・・複雑なアセンブリの挙動について高速かつ正確なシミュレーションを可能にする、フィーチャーベースの有限要素モデリングソフトウェアです。
(製品概要・・・http://www.scs.co.jp/product/gaiyo/simlab.html)

【参加費】  無料

【日時/開催場所】 2011年12月6日(火) 13:30-17:00 (受付開始13:15)

〒135-8110 東京都江東区豊洲3丁目2番20号 豊洲フロント
(所在地図⇒http://www.scsk.jp/corp/access/map01.html)

【主催】 SCSK株式会社  協力:アルテアエンジニアリング株式会社

【セミナー内容】
13:15 受付開始
13:30-14:00 SimLab 製品概要説明
14:00-15:00 SimLabライブデモ
15:00-15:15 休憩
15:15-16:45  新機能紹介・ライブデモ(中立メッシュ機能、オートメーション機能)
16:45-17:00  Q&A
17:00 終了


【お申込み】
下記URLまたはメールにて必要事項を記入の上、御連絡下さい。

◆お申込みURL
https://sec.scs.co.jp/event/1206_715_simlab/

◆メールアドレス
simlab-sales@ml.scsk.jp


※定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
※同業他社及びその関係者の方はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。


【お問い合わせ】
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
SCSK株式会社  SCSカンパニー
製造ソリューション事業部 解析ソリューション部
SimLab担当
TEL:03-5859-3012
FAX:03-5859-3086
E-mail:simlab-sales@ml.scsk.jp
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:深町さん((株)富士通九州システムズ) 
 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、CAESEKI.comにおきましては、毎年恒例のセミナーを以下のように開催いたします。

【開催概要】
1.名称  : 第20回 経営に貢献するCAEセミナー
2.開催日時: 2011年12月15日(木) 13: 00〜19:30 (懇親会を含む)
3.会場  : 東京工業大学(大岡山キャンパス)
        蔵前会館 1Fくらまえホール
        http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/index.html
4.参 加 費: 無料(懇親会を含む)
5.申込方法: メールにて下記までご送信下さい。
        seminar20@caeseki.com
6.定員  : 300名


【プログラム】
12:00 受付開始

13:00 −13:10 「ご挨拶」
        富士通株式会社 
        テクニカルコンピューティング・ソリューション事業本部
        本部長 山田 昌彦

13:10 −14:00 「衝突解析の役割と変遷について」
        トヨタ自動車株式会社
        車両CAE部 
        シニアスタッフエンジニア 安木 剛 様

14:05 −14:40 「プロダクト開発におけるシミュレーション活用の現状と課題」
        富士通株式会社
        テクノロジセンター エンジニアリングクラウド開発室 
        室員 山岡 伸嘉

14:45 −15:30 「CAE解析を軸とした自動車内燃機関用ピストン開発・品質プロセスの改革」
        日立オートモティブシステムズ株式会社
        エンジン・制御ブレーキ品質保証本部 第二品質保証課
        課長 末 誠一 様
 
15:30 −15:55 休憩 (デモ・展示)

15:55 −16:35  「オムロンのCAE活用・推進戦略と解析事例」
         〜「速く・手間をかけず・安く」設計検討するための解析テクニック〜
         オムロン株式会社
         グローバルプロセス革新本部 生産プロセス革新センタ
         主査 技術士(機械部門) 岡田 浩 様

16:40 −17:20  「ものづくりとCAE−工学シミュレーションの品質保証−」
         横浜国立大学
         名誉教授 工学博士 白鳥 正樹 様

17:20 −17:40 解析シミュレーションのクラウドサービス「TCクラウド」ご紹介
        富士通株式会社
        テクニカルコンピューティング・ソリューション事業本部
        シニアディレクター 藤崎 正英

18:00 (デモ・展示終了)
18:00 −19:30 懇親会 東工大 大学食堂棟2F 季の味ガーデン

注. プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。


【セミナー連絡先】
デジタルプロセス株式会社
デジタルコンテンツサービス部
セミナー担当者
電話番号:046-225-3940
電子メールアドレス: seminar20@caeseki.com
ホームページURL: http://www.CAESEKI.com/
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) 
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  Jvision操作セミナー開催!

                 2011.11.11 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛ 
 
 (株)テラバイトでは、FEMプリポストプロセッサーJvision の
操作セミナーを開催いたします。
 Jvisionは、解析作業の負荷軽減と品質向上のための機能が充実し
ており、最新版Jvision Ver.3では、作業効率化のための機能や
ご要望を反映した機能が多数追加されています。
衝撃・構造解析ソフトウェアLS-DYNAとの親和性が向上しており、
メッシュ修正、条件設定、ソルバー実行、結果評価を1つのシステム
で行うことができます。
 日本語メニューを備えているため、これから解析に取り組まれる方
からエキスパートまで、幅広い方々に快適にご利用いただけます。
本セミナーでは、Jvisionの基本操作に加え、新バージョンにおける
追加機能のご紹介、メッシュ作成/条件設定/ポスト処理操作を体験
していただけます。
是非この機会に、Jvision Ver.3をご体験ください。

■セミナーの内容

 13:00〜13:10 ご挨拶・会社案内
 13:10〜13:30 Jvision 概要説明
 13:30〜14:45 ハンズオントレーニング:角柱の落下解析
 14:45〜15:00 休憩
 15:00〜16:15 ハンズオントレーニング:円筒の深絞り解析
 16:15〜16:45 ハンズオントレーニング:空き缶座屈解析
 16:45〜17:00 質疑応答及びアンケート

 ●角柱の落下解析
  典型的な衝突問題を例題にFEMデータの作成から解析結果評価
  まで、Jvision の基本操作をご紹介いたします。

 ●角筒の深絞り解析
  塑性加工問題を例題に、ツリー構造を用いたキーワード入力データ
  の作成方法をご紹介いたします。

 ●空き缶の座屈解析
  空き缶の座屈問題を例題として、事前に用意されたキーワード
  テンプレートを使用した解析条件の設定を行います。

 http://www.terrabyte.co.jp/Jvision/Jvision_semi.htm

■日程
 1日コース
 受付中: 2011年12月6日(火)

 次回開催予定:2012年2月28日(火)

■時間
  13:00〜17:00

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分が無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/Jvision/Jvision_semi_fo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:大島さん(伊藤忠テクノソリューションズ(株)) 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

        樹脂複合材の動的解析セミナーのご案内
      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  詳細:http://www.engineering-eye.com/seminar/2011/1201digimat.html

        〜Digimat - LS-DYNAによる連成解析〜
┌■
└┘━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

樹脂複合料は、固有の物性値挙動を示し、解析に必要な精度の良い物性を実験
だけで得るのは容易ではありません。
Digimatは、最新の均質化手法により多相・微細構造の異方性線形/非線形複合
材料の物性値を計算することができます。
本セミナーでは、実験と配向解析結果を用いて異方性材料物性の同定から動的
解析までの一連の解析結果をご紹介するとともに、実験結果との整合性、
LS-DYNAによる複合材モデリング手法をご報告します。
ご多忙中とは存じますが、参加いただけますようお願い申し上げます。

■開催概要
 日 時:2011年12月1日(木)13:30〜17:15 受付開始 13:00〜
 会 場:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
     セミナールーム 霞が関ビル(20F)
     http://www.engineering-eye.com/crc/map.html#tokyo
 定 員:80名

■セミナー内容
1. 13:30-14:00 Digimatの概要 【ユーイーエス・ソフトウェア・アジア】
2. 14:00-14:30 射出成形による繊維の破断について 【金沢工業大学 瀬戸雅彦先生】
3. 14:30-17:00 PP+GF樹脂材による材料物性同定から動的解析事例紹介
(1)14:30-15:00 材料試験及び落球試験 【金沢工業大学 瀬戸雅彦先生】
15:00-15:15 休憩
(2)15:15-16:00 Digimatによる物性値同定 【ユーイーエス・ソフトウェア・アジア】
(3)16:00-17:00 LS-DYNAによる複合材モデリング 【伊藤忠テクノソリューションズ】
4. 17:00-17:15 質疑応答

■参加費:無料

■お申込:http://www.engineering-eye.com/seminar/2011/1201digimat.html

■共 催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
     株式会社ユーイーエス・ソフトウェア・アジア
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団) 
 (株)CAEソリューションズ様主催による、次の講座が開催されますので、お知らせいたします。

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■講座名:OpenFOAM操作基礎講座
■概要
OpenFOAMを実務でご利用になりたい方のための入門講座です。FOCUSスパコンでの操作実習もありますので、実際の運用に繋がる知識を身につけることが可能です。
■内容
・予備セッション 9:00 &#8211; 9:55
 Linux入門:OpenFOAMを使用する為のLinux基礎知識と操作方法
・本セッション 10:00 &#8211; 17:00
 OpenFOAM概要と基本操作
 標準ソルバとユーティリティの概要
 blockMeshによるメッシュ生成・基礎編
 初期条件・境界条件の設定・基礎編
 熱物性値・輸送特性の設定
 計算と出力の制御
 計算結果の可視化
 ジョブ制御
 並列計算・基礎編
 上級者向け講座「OpenFOAM応用講座」紹介
 OpenFOAM用FEMAPデータトランスレータ「FOAMAP」紹介
 質疑応答
■開催日:2011年11月29日(火) 9:00 &#8211; 17:00
(9:00 &#8211; 9:55はLinux操作説明ですので、必要のない方は10:00からご参加ください。お昼休み1時間)
■会場:高度計算科学研究支援センター(FOCUS)2F 実習室
    (http://www.j-focus.or.jp/access.html)
■費用:84,000円(税込) (利用推進協議会会員の方は50%off)
■定員:20名様 (お申込み3名様以上で開催)
■ご案内・お申込みサイト
http://www.cae-sc.com/events/openfoam_basic_focus_20111129.html
■お問い合わせ先
株式会社CAEソリューションズ
PLM事業部
tel. 03-3514-1506
e-mail: sales@cae-sc.com
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:早川さん((株)TEK) 
いわて 北上市で開催!!
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いわて CAD/CAM/CAEフォーラム2011
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この度、東北地方を中心に産官学連携で製造業のものづくりにおける開発設計力強化、生産効率向上を支援するデジタルエンジニアリングツール(CAD/CAM/CAE)の情報提供・技術交流の機会を設け、ものづくりに有効活用してもらいたいとの思いにて、標記開催を企画いたしました。

今回は、解析(CAE)を重点テーマと致しました。3次元CADの普及が進行し、最近特にニーズが高まってきたのが解析です。この機会にCAEの全体概要、活用とその効果を体感して頂けますようよろしくお願いいたします。

開 催 概 要
【日 時】 2011年12月2日(金) 10:00 〜 17:00 ※9:30 開場
【場 所】 いわてデジタルエンジニア育成センター 北上市相去町山田2-18 北上オフィスプラザ  
【主 催】 いわてデジタルエンジニア育成センター、岩手県立大学、株式会社TEK
【協 賛】 岩手県、岩手工業技術センター、いわて産業振興センター、北上川流域地域産業活性化協議会、北上市、北上工業クラブ、花巻工業クラブ、花巻市技術振興協会、岩手県南技術研究センター岩手大学工学部附属金型技術研究センター、東北CAE懇話会

【お申込方法】 必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。

基調講演
10:00〜11:30 基調講演:「細胞生体機能シミュレーションとそのための細胞計測実験から再生医療への応用」 京都大学 大学院工学研究科 教授  小寺秀俊 氏

CAD/CAM/CAEメーカによるプレゼンテーション

会場 A
A1 11:35〜12:15 オートデスクだから実現できる!革新的製品で効果的物づくり!! /オートデスクジャパン
A2 13:15〜13:55 設計者CAE活用事例と新たなCAEの可能性を想像する粒子法ツールのご紹介 /轄\造計画研究所
A3 14:00〜14:40 「全ての人に樹脂流動解析を!!」射出成型ソフトSimpoeWorks」のご紹介/潟eラバイト
A4 15:30〜16:10 鋳造シミュレーションシステム『ADSTEFAN』のご紹介/茨城日立情報サービス
A5 16:15〜16:55 FF加工用高精度・高機能FF/camのご紹介/竃q野フライス製作所

会場 B
B1 11:35〜12:15 3DCAD:世界No.1シェア『SolidWorks』製品ラインナップのご紹介/ソリッドワークス・ジャパン
B2 13:15〜13:55 CAEを有効活用する為には 〜市場調査と顧客事例に学ぶ〜/サイバネットシステム
B3 14:00〜14:40 FLOW-3D Castによる鋳造湯流れ解析及び事例のご紹介/潟tローサイエンスジャパン
B4 15:30〜16:10 工作機械、切削工具をCAMで最大活用〜超高精度・超精密加工の実現/海&Gシステムズ
B5 16:15〜16:55 プレス金型の受注から製作におけるプレス成形シミュレーション活用事例のご紹介/叶謦[力学シミュレーション研究所

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆お問い合わせ:TEL:0197-62-8080 いわてデジタルエンジニア育成センター
いわてCAD/CAM/CAEフォーラム事務局(いわてデジタルエンジニア育成センター、概EK)
☆お申し込み:FAX送付先:0197-62-8081
E-mailでもお申し込みの場合は先へ送信ください。iwatedeinfo@iwate-de.jp

★★★記入項目★★★
貴社名:
住所:
部署名:
氏名:
TEL:
FAX:
E-Mail:

ご希望のセミナー番号(例.A1、B3) 
 掲載日●2011年11月15日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))  
 平素お世話になっております。
 サイバネットシステムCAEユニバーシティ事務局です。
 
 『ものづくりのための、ひとづくり』としてCAEソフトを活かすための
 講座をご紹介します。ぜひ、参加をご検討下さい。
 

 設計にCAEをもっと活用したい!、という方に↓

  ■構造CAEの設計応用講座 11月24-25日(2日間)
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/
   TMEC技術士事務所所長  遠田 治正 氏担当

   ⇒【新規開講】
   ベテラン技術者による構造設計者のための講座です。早い段階から
   不具合の芽をつみとる、フロントローディング設計を講師自身の体
   験と理論を裏づけを交えて講義します。初日は簡単なモデルを用い
   て『フロントローディング設計』を体感し、2日目には簡単な実験で
   物の壊れる現象とその評価を学び、コンター図の見方、構造上の
   「無駄」などの理解を図ります。



 CAEソフトをブラックボックス化せずに活用を目指したい方↓

  ■FEM原理講座 12月8-9日(2日間)
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
   東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏担当

  【受講者の声】
   ブラックボックスであったCAEソフトの計算の中身についてしっかり
   勉強したいと思い、本講座の受講を希望したのですが、そのすべて
   を網羅する内容だったので、大変満足しています。
 


 CAE解と実験の結果があわない!、とお困りの方↓

  ■FEM実験室大阪開催 12月22日 Ver.1 10時〜、Ver.2 14時〜
   ↓実験風景の動画をご覧頂けます!
   http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/
   横浜国立大学准教授 松井 和己 氏担当

  【受講者の声】
   今まで疑問に思っていたことも、特に気にしていなかったことも
   理解できた。
   今後は意識を変えてFEMを行っていきたいと思う。


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 ●お申込  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
  ※お支払について事前入金でなくてもご一報頂けましたら対応致
   します。
  ※エンジニアとしてのスキルアップをはかりたいとお考えの個人
   を応援する個人申込制度があります。

 ●スケジュール一覧
  2012年以降の講座、力学系の講座以外の講座・セミナーのスケジュール
  もご確認頂けます。
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

 以上、お読み頂きまして誠にありがとうございます。
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 お問い合わせ ← お気軽にお問い合わせ下さい!
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 TEL 03-5297-3692(月〜金 9:00〜17:30)
 e-mail info@cae-univ.com
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 掲載日●2011年11月9日●情報提供:林さん(エヌビディアジャパン) 
エヌビディア主催の製造業向けセミナー NVIDIA Manufacturing Day 2011を12月9日に
品川で開催します。是非ご参加ください。

              * * *

GPU コンピューティングはアカデミック分野の最先端の研究から利用が始まり、徐々に
適用分野を広げてきました。そして今、製造業の分野での利用が本格化しています。特に
日本でこの傾向が顕著であり、日本の製造業は世界に先駆けてGPUを活用し始めています。
エヌビディアでは製造業分野でのGPUコンピューティングの最新情報を提供するために、
NVIDIA Manufacturing Day 2011を開催することに致しました。エヌビディアの製造業分野
での取組み、CAEソフトウェアのGPU対応状況の最新情報など、エヌビディア本社および
パートナー各社からご紹介致します。多くの皆様のご参加をお願い致します。

開催日  2011年12月9日(金曜日)
     9時00分〜19時30分(受付開始:8時30分)
会場   品川インターシティーホール (〒108-6105 東京都港区港南2-15-4)
主催   エヌビディア ジャパン
協賛   株式会社エルザジャパン
     デル株式会社
     日本SGI株式会社
     日本ヒューレット・パッカード株式会社
特別協賛 G-DEP、HPCテック
参加登録 無料 ※イベントサイトからの事前登録制
定員   300名

イベントサイト
http://www.nv-jp-event.jp/mfg-day2011/

プログラム
09時00分〜09時15分 ご挨拶
            エヌビディア ジャパン Tesla Quadro 事業部
            事業部長 杉本 博史
09時15分〜10時30分 基調講演
            NVIDIA GPU Computing Strategy for the Manufacturing Industry
            Stan Posey, HPC Applications and Industry Development, NVIDIA
10時30分〜11時15分 招待講演
            A Scalable GPU-based Compressible CFD Solver for Unstructured Grids
            Dr. Patrice Castonguay, Stanford University
11時15分〜12時15分 特別セッション「画像処理におけるGPUコンピューティングの利用」
           ・医療画像処理におけるCUDAの利用(仮題)
           株式会社AZE Dr. Nicholas Herlambang
           ・GPUを利用したMatlabによる画像処理
            MathWorks Japan 吉田 剛士
           ・OpenCV とMatlabによるGPUの利用
            エヌビディア ジャパン CUDA エンジニア Dr. Khanh Duc

12時15分〜13時15分 ランチ休憩(デル株式会社ご提供のランチをご用意します)
            ランチセッション (12:25 &#8211; 12:55)
            「デルの製造業への取組みとワークステーション製品のご紹介」
            デル株式会社 公共・法人マーケティング本部 中島 章

13時15分〜13時45分 汎用非線形構造解析プログラムMSC Nastran/MarcのGPGPUを活用したHPC機能のご紹介
 エムエスシーソフトウェア株式会社 ビジネスデベロップ部 部長 立石 源治
13時45分〜14時15分 ANSYS 構造・熱・流体・回路解析におけるGPUの活用
            アンシス株式会社 門田 和博
14時15分〜14時45分 Particleworks: 粒子法の GPU 実装手法,パフォーマンスと産業事例
            プロメテック・ソフトウェア株式会社 北岡 伸也,藤澤 智光
14時45分〜15時15分 電磁界シミュレーターを利用したGPGPU高速化の実例
            PTT株式会社 計測グループ ソフトビジネスチーム 染野 薫

15時15分〜15時45分 休憩(株式会社エルザジャパン・日本SGI株式会社ご提供の茶菓をご用意します)

15時45分〜16時15分 ユーザー事例報告
            株式会社クリート 代表取締役 山下 健介
16時15分〜16時45分 Autodesk Moldflow による高収益性の実現 &#12316; NVIDIA CUDA対応による高速パフォーマンス 〜
            オートデスク株式会社 製造ソリューション テクニカルマネージャ 八木 隆行
16時45分〜17時15分 CST MW STUDIOとGPUクラスターで取り組む高速電磁界シミュレーション
            株式会社エーイーティー 技術部 安永 高志
            日本SGI株式会社 技術統括本部 ビジュアライゼーション本部長 今野 立也
17時15分〜17時45分 特別招待講演: Phase-Field法に基づく材料組織計算へのGPUの適用
            東京工業大学大学院理工学研究科助教 山中 晃徳
            SC11 Gordon Bell 賞ファイナリスト
17時45分〜18時00分 GPUコンピューティングに最適なHP Workstation製品ご紹介
            日本ヒューレット・パッカード株式会社 大橋 秀樹

18時00分〜19時30分 懇親会(日本ヒューレット・パッカード株式会社ご提供)

--
GPU コンピューティングソリューションファインダーであなたに最適なGPUソリューションが見つかります!
http://www.nv-event.jp/solution-finder/index.php
--
エヌビディアジャパンのオフィシャ ルTwitter始めました!
http://twitter.com/#!/nvidiajapan

 
  掲載日●2011年11月9日●情報提供:横田さん((株)ソフトウェアクレイドル) 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆SCRYU/Tetra無料体験セミナー開催のご案内◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SCRYU/Tetra は形状を忠実に再現できる非構造格子を採用し、
且つ使い勝手を重視した三次元熱流体解析システムです。
計算は、流れと熱(伝導・伝達・放射)のほか、
粒子追跡や自由表面、ファンなどの回転体を扱う移動メッシュなど、
主に自動車、機械分野に必要な機能を備えています。

また、オートメッシュ機能や条件設定ウィザードなど、
従来の汎用流体解析ソフトウェアに ありがちな煩雑さを
極力排除したシステムとなっています。

SCRYU/Tetra無料体験セミナーは、現在ソフトウェアを検討中の方から、
流体解析とはどのようなものなのかを体験したい方まで、
幅広く受講していただくことができます。

大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日程:11/28(大阪会場)

■時間:午後14:00〜17:00

■会場:株式会社ソフトウェアクレイドル セミナールーム
大阪会場 http://www.cradle.co.jp/company/access.html#oc


■定員:6名(大阪会場)

■内容:CADデータの取り込み、条件設定、メッシュ生成
    簡単なモデルの計算とモニター機能の説明
    解析結果の表示
    例題をもとにした自由演習

■お申込み: 
 http://www.cradle.co.jp/seminar/detail/index.php?semi_flg=2&semi_id=19
 定員に達しました際には、やむなくお断りさせて頂く場合がございますのでご了承下さい。
 ※ソフトウェアベンダーの方はご参加いただくことはできません。

■その他、各種セミナー、イベントを実施中!
 詳しくはこちら
 http://www.cradle.co.jp/seminar/

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■お問合せ先:
  株式会社 ソフトウェアクレイドル 営業部 
  【本社】TEL:06-6343-5641 【東京支社】TEL:03-5435-5641
  E-mail:info@cradle.co.jp
URL:http://www.cradle.co.jp
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 掲載日●2011年11月9日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  〜第3回 CAE活用セミナー in 広島〜 【参加費無料】
 加工技術の開発とシミュレーション
                 2011.11.7 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛
 
┌┐
└■ 第3回CAE活用セミナー「加工技術の開発とシミュレーション」

 2009年より毎年、広島にて開催しておりますCAE活用セミナーも、
今回で3回目の開催になります。
 今回は「加工技術の開発とシミュレーション」を副題に掲げており、
株式会社ワイテック得能友彰様よりホットスタンプ部品の量産に
向けた取り組みをご講演いただきます。
 そして、テラバイト、JSOLから最新のCAE技術情報やCAE技術
活用のご提案などの話題提供をさせていただきます。
 
 皆様のものづくりにお役立ていただける有意義な機会となれば
幸いに存じます。
是非ともご参加くださいますようお願い申し上げます。

 <詳細>
 第3回CAE活用セミナー 〜加工技術の開発とシミュレーション〜
 http://www.terrabyte.co.jp/11_Event/CAEseminar.htm

◆【開催要項】
日  時:2011年11月18日(金)13:00−16:40 (受付開始:12:30)
開催場所:ホテルグランヴィア広島 3F「天平」
     http://www.hgh.co.jp/etc/access.html
主  催:株式会社JSOL/株式会社テラバイト
共  催:株式会社リョーセンエンジニアズ
参 加 費:無料(事前登録制)
定  員:80名
対 象 者:自動車サプライヤー様はじめ、機能設計、生産技術など
     CAEの活用にご興味のある方

申込締切:2011年11月15日(火)
※定員に達した場合、締め切らせて頂きます。

◆【プログラム】
13:00     開会ご挨拶

13:10〜14:00 「ホットスタンプ部品の量産に向けた取り組み」
       株式会社ワイテック 得能 友彰 様

14:00〜14:40 「プレス成形シミューレーション最新動向と最新溶接変形解析のご紹介」
       株式会社JSOL 杉友 宣彦 様

14:40〜14:55 休憩

14:55〜15:55 「ブロー成形プロセス解析ソフトBlowViewとLS-DYNAを使用した、
        製品の強度評価」 株式会社テラバイト 新井 勲

15:55〜16:25 「樹脂のプレス成形シミュレーションなど最近の話題」
       株式会社JSOL 小川 隆樹 様

16:45     閉会ご挨拶

◆本セミナーへの参加のお申込み・お問合先━━━━━━━━━━━━╋

お申込み:http://ls-dyna.jsol.co.jp/seminar/dyna-advanced2011/

お問合先:株式会社JSOL エンジニアリング本部 セミナー事務局
     E-Mail: event@sci.jsol.co.jp
     TEL: 03-5859-6020 FAX: 03-5859-6035
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm


 掲載日●2011年11月5日●情報提供:樺沢さん((株)シーディー・アダプコ・ジャパン) 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■CDAJ CAE Solution Conference 2011■--------------------
 >>>>>>> CAE as a validation tool for MBD
     参加申込を開始いたします!

━━━━━━━★★★12/12(月)・13(火)★★★━━━━━━━
★パンパシフィック横浜ベイホテル東急【参加費無料】★
↓↓↓↓↓ 今すぐお申し込みください! ↓↓↓↓↓

http://www.cdaj.co.jp/ccsc2011/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、この度弊社では「CDAJ CAE Solution Conference 2011
〜CAE as a validation tool for MBD〜」と題して、4種類の
カンファレンスを開催いたしますので、謹んでご案内申し上げます。

当初、6月・10月に開催を予定しておりました本カンファレンスを
諸般の事情により延期いたしましたが、このように、改めて皆様に
開催をご案内差し上げることができ、大変嬉しく存じます。

会場の都合で、期間を短縮したカンファレンスもございますが、
参加費も無料となっておりますので、ご興味のあるお客様は
お誘いあわせの上ご参加いただきますよう、
社員一同心よりお待ち申し上げております。

--------->>> 12/12(月)
■modemodeFRONTIER Conference Day
 「考える」を支援し、企業戦略へと活かすツールへ

■GT-SUITE Conference Day
 車両全体システムシミュレーションの進化、
 モデル・データのコラボレーション

■FloTHERM Conference Day
 最先端の熱設計技術がここにある

--------->>> 12/13(火)
■STAR Conference Day
 ”Engineering Success”
 革新的なCAE技術がエンジニアリングを成功へと導く

敬具

2011年10月
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
代表取締役社長 徐 錦冑

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 開催概要 http://www.cdaj.co.jp/ccsc2011/index.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催日時
【modeFRONTIER】12月12日(月) 10:00〜17:40(予定)
【GT-SUITE】12月12日(月) 10:00〜17:25(予定)
【FloTHERM】12月12日(月) 10:00〜17:40(予定)
【STAR】12月13日(火) 10:00〜17:45(予定)
★ご昼食ご準備しております。
■開催場所
パンパシフィック横浜ベイホテル東急
(神奈川県横浜市みなとみらい)
クィーンズグランドボールルーム
地図はこちら→ http://pphy.co.jp/footer/access/index.htm
■参加費:無料・事前登録制
※お申込内容確認後、後日受理案内をお送りいたします。
■対象
弊社提供のプロダクトや受託解析サービスをご利用のお客様、
検討中のお客様、デジタルエンジニアリングやCFD・CAEに
ご興味のあるお客様ならどなたでもご参加いただけます。
※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加を
ご遠慮頂きます。その他弊社都合にてご参加をお断りする場合がございます。
また、誠に恐縮ではございますが、参加登録の状況によりましては、
導入計画をお持ちの企業様を優先させていただく場合がございます。
予めご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
■配布資料
お申込者様専用サイトから配布いたします。
※準備が整い次第、お申込者様専用ページにて、事前に資料を公開いたします。
お手元に資料がご入用の方は、あらかじめ印刷の上、
お持ちいただきますようお願いいたします。
 (当日、冊子・CD-ROMでの資料集のご提供はございません。)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 参加・資料請求 ご登録方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12/12(月)、13(火)開催日ごとにWebから申込を承ります。
4種のカンファレンスがございますので、ご登録のご案内を
複数お送りすることもございます。詳細は、以下をご高覧ください
ますようお願いいたします。

*************************

★☆★ ↓↓↓↓↓↓ 詳細・お申込はこちら。今すぐご覧下さい!
☆★☆ http://www.cdaj.co.jp/ccsc2011/index.html
★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・HPをご覧になれない方は、FAXにてお申込書をお送りいたしますので
メールにてお気軽にお申し付けください。
━━━━━★皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております★━━━━━

=======CD−adapco.JAPAN Co.,LTD.=========
株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン
【CDAJ CAE Solution Conference事務局】
〒220-8137
横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー37階
Tel.045-683-1435 Fax.045-683-1999
http://www.cdaj.co.jp/ccsc2010/
E-mail:CCSC@cdaj.co.jp
========================================= 
 掲載日●2011年11月5日●情報提供:松田さん(アンシス・ジャパン(株)) 
 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ANSYS 技術セミナー in 名古屋
〜流体・構造・電磁界・システムの統合環境がシミュレーションの未来を照らす〜
http://ansys.jp/event/seminar/tech_in_nagoya/
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

平素より格別のご高配を賜り御礼申し上げます。

さて、弊社では11月21日(月)にANSYSの流体・構造・電磁界・システム解析を
対象とした「ANSYS 技術セミナー in 名古屋」を開催いたします。

このセミナーでは、各解析分野での基礎知識から、最新バージョンのアップデート
まで実例を交えて、幅広く情報をご提供いたします。
また、ANSYS Inc.の2名のスピーカーによるWWでの自動車分野においての
最新の解析情報や事例など、皆様の業務に活かせる内容が盛り沢山です。

既にCFDを活用されている方はもちろん、これから解析を始められる方まで、
ご参加頂ける内容となっておりますので、是非ご参加ください。
お席に限りがありますのでお早めにお申込ください。


【開催概要】
・会期:2011年11月21日(月)
・会場:WINC AICHI(名古屋駅から徒歩5分)
・主催:アンシス・ジャパン株式会社
・参加費:無料(但し、事前登録を要します。)

▼詳細・お申込み
http://ansys.jp/event/seminar/tech_in_nagoya/
※お席に限りがございますので、お早めにお申込み願います。


【プログラム】
13:30〜13:50 「ANSYS 会社展望と戦略」
         アンシス・ジャパン株式会社 代表取締役 馬場 秀実
13:50〜14:50 「ANSYS/ Mechanical (構造解析)最新情報/ 機能紹介」
        〜強度、振動解析から音響(FSI)、GP/ GPU対応まで〜
         アンシス・ジャパン株式会社 一宅 透
14:50〜15:50 「電磁界+システム解析で電磁ノイズを考える」
         アンシス・ジャパン株式会社 小寺 貴士
15:50〜16:10 「休憩」

16:10〜16:40 「ANSYS CFD アップデート」〜より高速かつ信頼性の高いCFD ソリューションへ〜
         アンシス・ジャパン株式会社 鈴木 英次郎
16:40〜17:10 「IC エンジン解析の最新アップデート」
         ANSYS, Inc. Laz Foley
17:10〜17:40 「ANSYS FLUENT を用いた大規模空力解析の最適化手法と最新事例の紹介」
         ANSYS, Inc. Sandeep Souvani
17:40〜18:00 Q & A

18:30〜20:30 懇親会


【問い合わせ先】
アンシス・ジャパン株式会社
マーケティング部 セミナー係
Email : japan-seminar-info@ansys.com
TEL: 03-5324-7306


 掲載日●2011年11月5日●情報提供:金井さん(CD-adapco
 ==============================================================
★STAR-CCM+ Advanced (応用) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年12月6日(火)・7日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoのが開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus_extensions.html

■コース概要

1日目 :

・サーフェス修正方法
・サーフェスラッピング 応用編
・Fanを例にした回転機設定方法
・オイルパンを例にした自由表面(VOF)設定方法
・車両アンダーボディを例にした輻射設定方法

2日目 :

・ラグランジェ2相流設定方法
・ウォータージャケットを例にした沸騰設定方法
・ミキシングを例にしたマルチコンポーネント設定方法
・スプレイボックスを例にしたラグランジェ2相流微粒化モデル設定
・Javaスクリプト

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
==============================================================
 掲載日●2011年11月5日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所) 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
     <無料セミナー&個別相談> 11/15(火)開催
    機構設計技術者のための モーション解析セミナー

http://www.sbd.jp/news/solidworks_motion.shtml

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

昨今では、軽量化、コストダウン、省エネルギーなど大幅な改善がもとめられ
ています。機械、家電、輸送機器など可動製品は、動作時の部品干渉や消費力、
摩擦の影響など動きに起因した諸問題が存在します。

機構解析ツールは3次元CADモデルに運動方程式を適用し図面や手計算では困難
なこれらの問題をスピーディーに検証することが可能です。

本セミナーではカム問題の解決ストーリーやお客様事例を通し機構解析ツール
を使った設計検証案をご紹介いたします。また、設計と生産技術者との円滑な
意思疎通に役立つイベントドリブンの動作設定もご紹介いたします。

機構設計検証としては勿論のこと営業用の動画作成や生産ラインのシーケンス
検証にもご活用いただけるヒントが目白押しです。

講演後には個別のご相談も承ります。
皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

----------------------------------------------------------------------
 【アジェンダ】http://www.sbd.jp/news/solidworks_motion.shtml
----------------------------------------------------------------------
13:30〜13:45 開会ご挨拶

13:45〜14:45
「動作軌跡を参照したカム設計手法」
 機械制御やスイッチングなど広範囲に適用されるカム機構の設計に関する
 ご提案です。フォロワーの動作軌跡を元にしたカム曲線の設計やカム飛び
 現象の確認などSolidWorks Motionを使ったデモンストレーションを交えて
 ご紹介いたします。

14:55〜15:10
「機構解析ツール 活用事例」
 建設機械による構造解析との練成解析事例、医療機器の挙動確認事例など、
 多数の事例をご紹介いたします。

15:10〜16:00
「SolidWorks Motion 技術トピックス」
 バージョン2008よりGUIが変更され、SolidWorks Motionは毎バージョン進化
 を続けています。 シーケンスの確認に便利なイベントベースモーションなど
 GUI変更後に追加された機能をご紹介します。

16:00〜17:00
「個別相談会」
 業務への適合性や導入後の支援などご要望に応じて個別相談を実施します。

----------------------------------------------------------------------
【主 催】株式会社構造計画研究所

【日 時】2011年11月15日(火)13:30-

【会 場】株式会社構造計画研究所 本所新館

【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「新中野」駅 1,2番出口より 徒歩1分

【参加料】無料

【詳細・お申込みURL】
     http://www.sbd.jp/news/solidworks_motion.shtml

---------------------------------------------------------------------
その他にも多数セミナー開催中
<イベントカレンダーはこちら>
 http://www.sbd.jp/news/calendar.shtml
---------------------------------------------------------------------

みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




 掲載日●2011年11月1日●情報提供:原田さん((株)富士テクニカルリサーチ) 
 ■□■(株)富士テクニカルリサーチ『FTR セミナー』開催のお知らせ■□■

富士テクニカルリサーチは、自動車・半導体・家電・重電・建築・土木のお客様向けに、開発現場でのデジタルエンジニアリングを極めた有効なソリューションをご紹介する「FTRセミナー」を開催いたします。

FTRは、この5年間で企業のものづくりを支える様々なデジタルソリューションを開発してきました。今回はその中でも特に開発に力を入れている3つのコンテンツをご紹介させていただきます。
FTRコンテンツに少しでもご興味のある方は是非ご参加ください!!

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■セミナー概要 
日時:2011年11月24日(木) 13:00〜17:15
   ※17:30〜懇親会(無料)がございます。
会場:クイーンズスクエア横浜 タワーB棟7F クイーンズフォーラム
   (みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩4分)
参加費:無料
定員:90名

↓↓お申込はこちらから↓↓
http://www.ftr.co.jp/n/topics/2011_seminar_queens_square_yokohama_fr.html

以下、講演内容のご紹介↓↓↓
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▽基調講演T 横浜国立大学名誉教授 白鳥正樹 様
「原子力配管の強度シミュレーションについて」

 本講演では、原子力プラントにおける配管の強度シミュレーションについて、従来の規格、基準に基づく評価方法をレビューするとともに、この評価が配管の終局強度に対してどの程度裕度があるかについて実験結果を交えて示します。またこの終局強度を予測するシミュレーションモデルの可能性についてご講演いただきます。

▼基調講演U 東京理科大学教授 山本誠 様
「産業界におけるCFD利用の現状と問題点」

 本講演では、航空機のタービンや自動車関連の羽根車等の複雑な形状を持つ実製品へのCFDの利用状況とその問題点を紹介し、今後のCFDの展望についてご講演いただきます。

▽お客様による講演 株式会社東芝 水力機器部 杉下懷夫 様
「粒子法によるペルトン水車ランナの流れ解析」

 従来解析困難であった、ペルトン水車ランナの流れ解析を、粒子法を用いて流れ解析を行いました。本講演では、粒子法を用いることで従来の解析ではとらえることができなかった羽根周りの流れ、水車のトルク値の算出、流れ解析の結果から構造解析への適用についてご講演いただきます。

▼FTR講演T
「MPS-RYUJINによる大規模解析・構造との連成解析事例と最新機能のご紹介」

 2000万粒子を超える大規模解析の高速化を、新しい領域分割手法と動的負荷分散を用いることで実現しました。
また急減な流れによる構造物への圧力変動をMPS-RYUJINで算出し、実験結果と解析結果の比較を行ったRYUJINによる精度検証事例、RYUJINで求めた圧力値を用いた構造解析事例など最新の流体解析事例をご紹介します。

▽FTR講演U
「高速探傷処理を実現した光切断法によるインライン3次元計測のご紹介」

 光切断法を用いたレーザーとスマートカメラによる高速で高分解能なインライン3次元検査計測システム「OLIVIA-XYZ」のご紹介をいたします。毎秒300回〜35,000回のプロファイル(断面輪郭)高速計測と数10〜数100μmの高分解能を両立した新しい3次元計測システムです。自動車部品・基板部品の事例を中心にご紹介いたします。インラインで行う目視検査の工数低減・ばらつき低減についてご紹介いたします。

▼FTR講演V
「プラントにおける3次元レーザーの活用とGalaxy-Eyeによる点群処理のご紹介」

 3次元レーザーによる計測では、測定範囲の抜けが無いように計測する必要があり、計測された測定データのノイズ除去や誤差の処理、CAD化を行う場合の不必要な点群の削除など、様々な煩雑な作業が発生します。この作業をGalaxy-Eyeを用いることで、いかに効率良く作業できるのかを実例を用いて3次元CAD化までの過程をご紹介します。


↓↓お申込はこちらから↓↓
http://www.ftr.co.jp/n/topics/2011_seminar_queens_square_yokohama_fr.html


■株式会社富士テクニカルリサーチ
担当:営業部 原田/P&M部 鈴木
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟15階
電話:045-650-6650
Mail:ryujin@ftr.co.jp
H P:http://www.ftr.co.jp/
 掲載日●2011年11月1日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム(株)) 
 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『最適設計のためのソリューションセミナー2011(参加無料)』
┃ 12月9日、最適設計の成功事例が東京秋葉原に集います!
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃サンワテック(株)、ミツバ(株)、太陽誘電(株)のユーザー事例など、
┃日本の未来を支える「最適化」の事例紹介を多数ご紹介します。
┃ http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/seminar9.html 
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

好評を博してシリーズ化された人気セミナーが、今年も開催されます!
日本のモノづくりを飛躍させる“鍵”として最適化をとらえ、その重要性
を大いに啓蒙できる場として多くの皆様にお届けしたいと考えております。

基調講演には、甲南大学知能情報学部の中山弘隆教授をお迎えします。
また、サンワテック様、ミツバ様、太陽誘電様といった、Optimusユーザー
の皆様から、最適化の最新事例について詳しくご紹介いただきます。

すでに最適化を業務に取り入れている方も、最適化についてのご経験を
あまりお持ちでない方も、この機会に是非ご参加ください。
ご多忙中とは存じますが、多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

-------------------------【 開 催 概 要 】--------------------------
日 時:2011年12月9日(金) 10:00〜17:00(9:30開場)
    ※途中、昼食をご用意します。

会 場:富士ソフト アキバプラザ(東京秋葉原)

対 象:最適化を業務で取り組んでいる、もしくはこれから取り組まれる方。
    CAEを用いた設計プロセスの効率化を図りたい方。
    最適化の知識が無い方でもご参加いただけます。

定 員:100名(定員に達し次第、お申し込みを締め切らせて頂きます)
参加費:無料
お申込方法:以下のお申し込みフォームからご登録をお願いします:
http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/solution/seminar9.html 
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◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
<セミナーについてのお問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 マルチドメインソリューション事業部 PIDO部
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637
mailto:Optimus_info@cybernet.co.jp
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
 掲載日●2011年11月1日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ) 
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  第2回マルチボディダイナミクス活用セミナー
     〜ものづくりにおけるMBDの役割〜
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MBD協議会設立準備委員会主催で、
「マルチボディダイナミクス活用セミナー」を開催いたします。

本セミナーは、『マルチボディダイナミクス技術をものづくりに活用しよう』をテーマに開催いたします。
第2回は『ものづくりにおけるMBDの役割』をキーワードに、製品開発の現場におけるMBDの位置づけを明確にするキーノートレクチャーをはじめ、製品開発へのMBDの活用についての国際的な状況、現場での活用事例、およびソフトウェアベンダーからのツールの紹介を行います。


╂日時

2011年11月18日(金) 13:00〜17:00


╂場所

上智大学 中央図書館 9階921会議室


╂費用

無料(事前登録制)


╂プログラム

○開会の挨拶
いわき明星大学 清水 信行 様

○「ものづくりにおけるMBDの役割」
株式会社神戸製鋼所 今西 悦二郎 様

○「ECCOMASおよびASME IDETCに参加して」
上智大学 曄道 佳明 様

○「ハーシュネス振動・過渡音予測技術」
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 村松 英行 様

○「運動機構解析適用事例、最近の動向」
エルエムエスジャパン株式会社 浅野 俊二 様

○「機構解析と構造解析の融合」
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 大場 一輝 様

○「数式モデルを用いた機構システム・複合領域解析」
サイバネットシステム株式会社 石塚 真一 様


╂お申込み

http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html


╂お問合わせ

http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi01

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 掲載日●2011年11月1日●情報提供:竹村さん(アルテアエンジニアリング(株)) 
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Altair HyperForm 11.0 体験セミナー開催のご案内
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プレス成形解析をこれから始める方々にプレス成形解析の基本知識を解説する
セミナーです。また、実際に最新バージョンのHyperForm 11.0を使用して、
基本的なプレス成形解析から、スプリングバック解析まで演習を行います。

【日時と会場】
受付開始 12:30、セミナー 13:00 - 17:00(全会場共通)
・11/25(金) アルテアエンジニアリング株式会社 東京本社 トレーニングルーム
・11/28(月) 同 名古屋オフィス トレーニングルーム
・11/29(火) 同 大阪オフィス トレーニングルーム

【セミナー内容】
- プレス成形解析で何を検討するか
- プレス成形解析の種類
- ワンステップ法とインクリメンタル法の使い分けの考え方
- スプリングバック解析の方法 
- 最適化手法との連携解析

【対象】
プレス成形解析、HyperFormにご興味をお持ち、または購入をご検討中の方
(本セミナーは、HyperWorksユーザーの方も参加可能ですが、体験セミナーですので
ユーザー向けトレーニングの内容ではございません)

【費用】
無料

【参加特典】
希望者には3カ月間の無償ライセンスをご提供します

セミナーの詳細とお申し込みはこちら
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=2154

アルテアエンジニアリングのその他のイベントはこちら
http://www.altairhyperworks.jp/EventList.aspx
BIツール HiQubeセミナーもお申し込み受付中です!

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お問い合わせ先
mailto:marketing@altairjp.co.jp
アルテアエンジニアリング株式会社
住所: 〒170-6043 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 43階
TEL: 03-5396-1341
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 掲載日●2011年10月24日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
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★STAR-CD Foundation (基礎) コース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CDトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年11月29日(火)・30日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CDの基本操作を習得できます
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/star_cd.html

■コース概要

1日目 : STAR-CD
1. STAR-CD序論
2. STARGUIdeの使用
3. Setの概念
4. STARGUIdeを使用した例題

2日目 : STAR-CD
1. 中・上級者向け例題
2. 結果処理
3. デバッギングチュートリアル
4. 質疑応答
5. STAR-CDよくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年10月24日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
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★TOSCA Fluid 1日間トレーニングコース★
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ドイツFE-Design社とドイツ自動車メーカーの共同開発から生まれた、CFDノンパラメトリック形状最適化ソフトウェアTOSCA Fluidのトレーニングを開催いたします。
TOSCA FluidはCD-adapcoの開発した熱流体解析ソフトウエアSTAR-CCM+と連成します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年11月25日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoが開催する最適化ソフトウエアトレーニング

■コース概要

1. 序論と概論
 ・トポロジー最適化
 ・最適性基準法
 ・「最適化」vs「改良」
2. 方法論
 ・最適性基準と最適化方法
 ・最適化のワークフロー
 ・セルのセディメンテーションと逆流許容範囲
3. 設定と最適化の実行(第1部)
 ・概要、準備
4. 設定と最適化の実行(第2部)
 ・最適化ジョブの定義
 ・TOSCA Fluid実行
5. チュートリアルA
 ・back step flow
6. 後処理とスムージング
 ・序論
 ・結果抽出方法
 ・スムージングツールの使用方法
7. チュートリアルB
 ・Flow splitter
8. 質疑応答

ご参加いただいた方はTOSCA Fluidのテストライセンスを6週間ご使用いただけます。

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年10月24日●情報提供:脇田さん(アプライドデザイン(株)) 
 この度ADAユーザ会とアプライドデザイン株式会社主催の、第3回ADA名古屋
アドバンスCAEセミナーを開催する運びとなりました。
当コンファレンスにおきましては、国内外の著名な開発責任者による特別招
待講演、並びに国内ユーザ様代表の事例講演を予定しており、グローバルなも
のづくりCAEについて、充実した情報交換の場と致します。
本年は、本格的にグローバル化が進展する経済環境の中、「塑性加工CAEで
次に考慮すべきポイントは?」をテーマに開催します。
注目の招待基調講演は:

●海外から、
欧州数値解析センターCIMNE PFEM主席研究員 Carlos Cante 博士
  「『新世代粒子有限要素法[PFEM]とは?』
−粒子法と有限要素法のハイブリッドの利点−(仮題)」
●国内から、
広島大学工学部部長 兼 CEM研究所代表 吉田総仁 博士
  「板材成形シミュレーションのための高精度材料モデル
     −異方性降伏関数および移動硬化則(Yoshida-Uemori model)−」

です。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
「塑性加工CAEで次に考慮すべきポイントは?」

         開催日時:2011年11月11日(金)13:25〜17:00
                       (13:00受付開始)
         会場  :ウインクあいち 1303
              http://www.winc-aichi.jp/access/
         参加費用:無料(事前登録制)
         参加資格:アプライドデザイン(株)のユーザ様、及び
              CAE解析シミュレ−ションに興味をお持ちの方
         主催  :ADAユーザ会 アプライドデザイン株式会社
         協賛  :Quantech社、CIMNE、(株)CEM研究所
        
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

【講演内容】

●海外招待講演

  『新世代粒子有限要素法[PFEM]とは?』
   −粒子法と有限要素法のハイブリッドの利点−(仮題)

  Dr. Carlos Cante
  (CIMNE(欧州数値解析研究所)PFEM研究プロジェクト 主席研究員)

        -=-=-=-=-=-=-=&#8211;=-=-=-=&#8211;=-=&#8211;=-=

●国内招待基調講演

 『板材成形シミュレーションのための高精度材料モデル
  −異方性降伏関数および移動硬化則(Yshida-Uemori model)−』

  工学博士 吉田 総仁 氏
  ((株)CEM研究所代表 兼 広島大学 大学院工学研究科長・工学部長)

※他、海外開発元による事例講演を予定しております。
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

【お申込み方法】

下記URLの弊社HPよりアクセス頂き、    
専用フォームにてお申込み頂けます。    
(セミナー詳細についてもご覧頂けます)
   http://www.ada.co.jp/events/userconf2_top_before.html

  ※お申込受付が完了次第、参加受付番号をメールにてお知らせします。
  ※お申込後の変更、キャンセルは対応致しかねます。ご了承下さい。

>>下記イベントについても現在受付中です。併せてご検討下さい。>>
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  第12回ADAユーザコンファレンス2011
  『グローバルものづくりCAEの最前線』(申込み受付中)

      開催日時 :2011年11月8日(火)10:00〜17:00
                     (9:30受付開始)
      会場   :ベルサール神保町 Room1
            http://www.bellesalle.co.jp/pdf/14_map.pdf
      参加費用 :無料(事前登録制)
      参加資格 :アプライドデザイン(株)のユーザ様または
            CAE解析シミュレ−ションに興味をお持ちの方
      主催   :ADAユーザ会 アプライドデザイン株式会社
      詳細/申込:http://www.ada.co.jp/events/userconf_top.html
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【お問合せ先】

アプライドデザイン株式会社 
ADAユーザ会事務局(担当:脇田)     
E-mail info@ada.co.jp
TEL  03-3815-6335  FAX 03-3815-6336     
URL http://www.ada.co.jp 
 掲載日●2011年10月24日●情報提供:尾藤さん(富士通(株)) 
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◆      世界最高性能のファイルシステムの提供を開始       ◆
◇最先端PCクラスタ向けのスケーラブルファイルシステム「FEFS」販売開始◇
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 「FEFS」は計算ノードからの大量データの読み込み・書き込みの高速並列分
散処理を可能にするソフトウェアで、計算ノードとファイルシステム間の総ス
ループット値は世界最高の最大1TB/sを実現しています。
加えて、システムの拡張性、業務を止めない高信頼性、実運用での利便性に優
れた機能を搭載しています。
PCクラスタシステムの性能向上、大規模化に伴い要求が高まっているファイル
システム側での高速かつ大量のデータ処理を実現し、システム全体の性能向上
に貢献します。

        ▼ ▼ ▼ プレスリリースはこちら ▼ ▼ ▼       
      http://pr.fujitsu.com/jp/news/2011/10/17.html

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第16回東北CAE懇話会(10月21日)、第20回中部CAE懇話会(11月11日)、第33回関
西CAE懇話会(11月25日)での当社展示ブースにて、「FEFS」のご紹介資料をお
配りさせていただきます。
当社PCクラスタの展示も行っておりますので、懇話会にご参加いただいた際に
は、ぜひ当社展示ブースにお立ち寄りください。

■各アプリケーションの最新ハードウェア上の標準ベンチマークテスト結果な
 どを公開中!詳しくは当社PCクラスタホームページへ
 http://primeserver.fujitsu.com/primergy/pccluster/

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◇本内容に関して、ご意見またはご不明な点がございましたら、
 下記担当までご連絡ください。
 富士通株式会社 PCクラスタビジネス推進室
 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
  E-mail:contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
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 掲載日●2011年10月19日●情報提供:樺沢さん((株)シーディー・アダプコ・ジャパン) 
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電子機器の温度測定とCAEのモデル化(1日間)
 〜温度測定手法と、熱流体解析でのモデル化による
  誤差を理解し、解析精度を上げる〜

http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=122

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拝啓 
貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧にあずかり誠にありがとうございます。

さて、このたび「電子機器の温度測定とCAEのモデル化」講習会を
下記の通り開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。
熱流体解析ソフトを導入したものの、「解析と実測の結果が合わない」
という話をよく耳にしますが、解析にも温度測定にも誤差があるため、
その原因は多岐にわたります。
本講習会では、実測と解析それぞれに付きまとう測定誤差の
原因について解説します。さらに、参加者ご自身で実測をおこない、
FloTHERMの解析結果と比較していただいた上で、実測や解析を
実施する際の注意点等についてご説明します。

皆様のお申込を、心からお待ち申し上げております。

敬具

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■開催概要
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日時:11月18日(金)10:00〜17:30 (予定)※受付開始9:45〜
   12月20日(火)10:00〜17:30 (予定)※受付開始9:45〜

会場:弊社 横浜本社 セミナールーム

定員:各日とも 6名(定員に達し次第締め切らせていただきます。)

講師:弊社技術顧問 国峯 尚樹
弊社熱設計技術部エンジニア

参加費:有料

対象:電子機器の熱設計や熱流体解析、温度測定をされている方。
温度測定と解析の差を少なくしたいと考えている方。
※一部ソフトウェアベンダー様、ハードウェアベンダー様は
ご参加をお断りさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

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■講習内容
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・温度測定方法の基礎
・セラミックヒータの温度測定(実習)
 - 熱電対の取付け方法による違い
 - 熱電対、サーモビューアによる違い
 - CAEモデルとの比較
・CAEモデル作成における注意事項
・基板モデルの温度測定(実習)
 - CAEモデルとの比較
※予告なく変更する場合がございます。

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■お申込み
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以下のWebサイトからお申込をお願いいたします。
http://www.cdaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=122

※お申込内容を確認を、事務局より受理のご案内をお送りします。

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■講師からのメッセージ
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実測とシミュレーションの結果が合わない場合、
シミュレーションのモデルだけでなく、温度測定の条件も
見直していますか?本コースでは両者の誤差を抑える手法を
学んでいただくことで、解析精度の向上にお役立ていただける
内容になっています。また、グループに分けて温度測定の実習を
おこないますので、他社の熱設計エンジニアの方との
情報交換の場としても、有意義にご活用していただければと
考えています。どうぞお気軽にご参加ください。

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■お問合せ
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本講習は、希望者の職場等でのオンサイト講習も可能です!
ご興味がございましたら、以下までお問い合わせください。
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株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン
定期講習会事務局
Tel:045-683-1980 Fax:045-683-1999
E-Mail: seminar@cdaj.co.jp
URL: http://www.cdaj.co.jp/
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 掲載日●2011年10月19日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所) 
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

            食品・化学・材料向け
         「食品開発・材料加工を変える!!」
   〜粒子法・目視試験による新しい「ミエル化の応用セミナー」〜

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 食品開発・材料加工技術における最先端のソリューション技術である粒子法
 ・目視試験省力化技術をその目で確かめてみませんか?
 有名食品メーカーM社様のシミュレーションを利用した食品製造プロセスの
 改善や、最新の流動シミュレーション技術による事例紹介、目視官能試験の
 自動化技術をご紹介いたします!
 講演後には個別のご相談も承ります!

【セミナー詳細・申し込みページ】
 http://www.sbd.jp/news/particleworks_tokyo2011.shtml

【日程】
2011年11月2日(水)

【受講料】無料

【会場】
 株式会社構造計画研究所 本所新館
 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3


【定員】60名(先着順)

★アジェンダ
 13:00〜13:30 受付

 13:30〜13:40 開会ご挨拶

 13:40〜14:30 【講演事例 その1】
「食品開発における液体プロセスへのシミュレーションの利用検討」
 食品メーカー M社様

 14:30〜15:20 【講演事例 その2】
「流体解析ソフトParticleworks開発元より事例のご紹介」
 〜食品・材料・化学業界における適用事例〜
 プロメテックソフトウェア(株) 営業部 副部長 崎原 康平 様

 14:30〜15:20 休憩

 15:30〜16:20 【ソリューション紹介 その1】
「流動シミュレーションで何ができるか?
 〜流動シミュレーションを用いた現象のミエル化のご紹介〜」
 (株) 構造計画研究所 SBD営業部  工学博士 山田剛史

 16:20〜16:50 【ソリューション紹介 その2】
 「〜目視確認・判断の省力化ソリューションのご紹介〜」
 (株)構造計画研究所 社会デザインマーケティング部 副部長 佐藤壮 

 16:50〜17:00 質疑応答


 ソリューションの概要はこちら↓
 流体解析ソフトウェア「Particleworks」
 http://www.sbd.jp/product/netsu/particleworks.shtml

「目視確認・判断の省力化ソリューション」
 http://www4.kke.co.jp/mokushi/index.html

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 各講演の概要およびお申込みは以下のURLからどうぞ。
 http://www.sbd.jp/news/particleworks_tokyo2011.shtml

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 皆様のご参加を心よりお待ちしています。
 http://www.sbd.jp/news/particleworks_tokyo2011.shtml
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
┃ URL:http://www.kke.co.jp/
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 掲載日●2011年10月19日●情報提供:脇田さん(アプライドデザイン(株)) 
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┏┏┏┌┌  第12回ADAユーザコンファレンス2011 のご案内    ┌┌┏┏┏
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来る2011年11月8日、ADAユーザ会とアプライドデザイン株式会社主催の
第12回ADAユーザコンファレンスを、今年も開催する運びとなりました。

 当コンファレンスにおきましては、国内外の著名な開発責任者による特別招
待講演、並びに国内ユーザ様代表の事例講演を予定しており、グローバルなも
のづくりCAEについて、充実した情報交換の場と致します。

 本年は、本格的にグローバル化が進展する経済環境の中で、”グローバルも
のづくりCAEの最前線”をテーマに開催します。注目の招待基調講演は:

●海外から、欧州 CIMNE PFEM主席研究員  Calros Cante 博士
  「『新世代粒子有限要素法[PFEM]とは?』
    −粒子法と有限要素法のハイブリッドの利点−(仮)」
●国内より、日本計算工学会会長 大富浩一 博士
  「経営に貢献する戦略的CAE−製品開発におけるCAEの戦略的役割−(仮)」
●国内より、広島大学工学部部長 吉田総仁 博士
  「板材成形シミュレーションのための高精度材料モデル
   −異方性降伏関数および移動硬化則(Yoshida-Uemori model)−」

等です。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

また、参加者の方々に出来るだけ平易に理解して頂けるように、英日逐次通訳
および講演の日本語資料を準備致します。

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┏┏┏┌┌  第12回ADAユーザコンファレンス2011 詳細内容     ┌┌┏┏┏
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「グローバルものづくりCAEの最前線」

         開催日時:2011年11月8日(火)10:00〜17:00
                       (9:30受付開始)
         会場  :ベルサール神保町 Room1
              http://www.bellesalle.co.jp/pdf/14_map.pdf
         参加費用:無料(事前登録制)
         参加資格:アプライドデザイン(株)のユーザ様、及び
               CAE解析シミュレ−ションに興味をお持ちの方
         主催  :ADAユーザ会 アプライドデザイン株式会社
        
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  参┃加┃費┃無┃料┃ 
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  ※事前登録制です

  ※詳細はこちらまで
    ⇒ http://www.ada.co.jp/events/userconf_top.html

  ※お席の数が限られております。
   お早めにお申込をお願い致します。

        ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
        ┃ 事前申込 ≫ Web〆切 2011年10月24日(月)   ┃
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 ━…━…━…━…━…━…【 特別基調講演@ 】━…━…━…━…━…━…

 『経営に貢献する戦略的CAE
      −製品開発におけるCAEの戦略的役割−(仮題)』

  工学博士 大冨 浩一 氏
  (日本計算工学会会長 兼 (株)東芝 研究開発センター 参事)

 ━…━…━…━…━…━…【 特別基調講演A 】━…━…━…━…━…━…

 『板材成形シミュレーションのための高精度材料モデル
  −異方性降伏関数および移動硬化則(Yshida-Uemori model)−』

   工学博士 吉田 総仁 氏
  ((株)CEM研究所代表 兼 広島大学 大学院工学研究科長・工学部長)

 ━…━…━…━…━…━…【 海外招待講演 】━…━…━…━…━…━…━

 『「新世代粒子有限要素法[PFEM]とは?」
    -粒子法と有限要素法のハイブリッドの利点-(仮) 』事例多数公開

  Dr. Carlos Cante
  (CIMNE(欧州数値解析研究所)PFEM研究プロジェクト 主席研究員)

 ━…━…━…━…━…━【 海外ユーザ事例講演 】━…━…━…━…━…━

 『グローバル企業LG電子、高精度反り解析で活躍するMAPS-3D(仮題)』

  Koo Man Seo 氏
  (CAE-Tech代表、LG電子社 射出成形専任コンサルタント)

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 ※他、海外開発元による事例講演を予定しております。
  (添付のご招待状にて講演プログラムの詳細をご覧頂けます)
 ※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。


 セ┃ミ┃ナ┃ー┃へ┃の┃お┃申┃込┃方┃法┃
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        ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
        ┃ 事前申込 ≫ Web〆切 2011年10月24日(月)   ┃
        ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

   下記URLの弊社HPよりアクセス頂き、    
   専用フォームにてお申込み頂けます。    
   (セミナー詳細についてもご覧頂けます)

   http://www.ada.co.jp/events/userconf_top.html

  ※お申込受付が完了次第、参加受付番号をメールにてお知らせします。
  ※お申込後の変更、キャンセルは対応致しかねます。ご了承下さい。

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   発行人:アプライドデザイン株式会社 ADAユーザ会事務局     
       113-0033 東京都文京区本郷3-40-11 柏屋ビル6F 
       TEL 03-3815-6335  FAX 03-3815-6336     
   URL: http://www.ada.co.jp 

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 掲載日●2011年10月17日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) 
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  新製品紹介セミナー開催! 【参加費無料】

                 2011.10.14 (株)テラバイト
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 (株)テラバイトでは、新発売のブロー成型・樹脂シート熱成形
プロセス解析ソフトウェア BlowView / FormView の無料紹介セミナー
を開催いたします。
 BlowView / FormView は、設計段階で生産不良の原因箇所を予測する、
新製品の不良対策に有効なソリューションです。
製品の軽量化と新製品開発のサイクルタイムの短縮が可能です。

■BlowView / FormView 無料紹介セミナーについて

名 称:ブロー成型・樹脂シート熱成形プロセス解析ソフトウェア
    BlowView / FormView 無料紹介セミナー
日 時:2011年 11月 10日(木) 13:00 〜16:30
    2011年 12月 2日(金) 13:00 〜16:30
定 員:各 10名 (定員になり次第締切)
参加費:無料
プログラム:第1部 製品概説
       第2部 操作デモ
       第3部 事例紹介
       第4部 【特別企画】 無料ご相談会 (要予約)

 http://www.terrabyte.co.jp/BlowView/seminar1.htm

※セミナー終了後に、本ソフトのご導入やCAEに関するご相談を
 お受けする無料ご相談会(要予約)を予定しております。
 無料ご相談会は、「BlowView / FormView 無料紹介セミナー」に
 ご参加のお客様がご利用いただけます。
 ご希望のお客様は、「BlowView / FormView 無料紹介セミナー」
 にお申込みの際に、お申込フォーム上の「無料ご相談会希望」に
 チェックをつけてお申込みください。
(事前にお客様の課題をヒアリングさせていただく場合がございます。)

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/BlowView/seminar1_fo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm

■ブロー成型・樹脂シート熱成形プロセス解析ソフトウェア
 BlowView / FormView については、弊社ホームページをご覧ください。
 http://www.terrabyte.co.jp/soft/sol-mol.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
 掲載日●2011年10月17日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) 
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 IPF JAPAN 2011 (会期:10/25(火)〜29(土))出展のお知らせ

                 2011.10.14 (株)テラバイト
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IPF Japan 2011 (第7回 国際プラスチックフェア) に出展いたします。

弊社ブースでは、射出成形プロセス解析ソフトSimpoe-Mold、
熱硬化性樹脂流動解析ソフトNEPTASのほか、ブロー成形プロセス解析
ソフトBlowView、樹脂シート熱成形プロセス解析ソフトFormView、
ゴム材料の構造解析が可能な非線形構造解析ソフトLS-DYNAをご紹介
いたします。
解析に関する課題をお持ちのお客様のお越しをスタッフ一同お待ち
致しております。

入場料1,000円が無料になるご招待券をご希望の方は、弊社WEBサイト
からお申込みください。

   http://www.terrabyte.co.jp/11_IPFJ/index.htm

■IPF JAPAN 2011(第7回 国際プラスチックフェア)について

名  称:IPF Japan 2011(第7回 国際プラスチックフェア)
     世界の技術をリードするプラスチックとゴムの総合展
会  期:10月25日(火)〜29日(土)
開場時間:10:00〜17:00(最終日は16:00)
会  場:幕張メッセ (〒261-0023 千葉市美浜区中瀬 2-1)
     http://www.m-messe.co.jp/access/index.html
入 場 料:1,000円 (5日間共通・税込)
テラバイトブース:小間番号61012


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
 掲載日●2011年10月17日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) 
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  FLOW-3D Users Conference 2011 in Japan のご案内

                 2011.10.14 (株)テラバイト
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 フローサイエンスジャパン主催
「FLOW-3D Users Conference 2011 in Japan」が開催されます。

FLOW-3D、FLOW-3D Castユーザー様による事例紹介発表の他、
フローサイエンスジャパン社からFLOW-3D Version10新機能の解説、
「FLOW-3D World Users Conference 2011」についてのご報告などが
予定されております。
(株)テラバイトは「熱硬化性樹脂流動解析ソフト「NEPTAS」機能紹介
及び開発計画」について発表いたします。

本イベントは事前登録制で、参加申し込みを受付中です。
参加のお申し込みは、フローサイエンスジャパンのホームページより
お願い致します。

 http://www.flow3d.co.jp/uconf/registerform.php

■「FLOW-3D Users Conference 2011 in Japan」について

日 時:2011年10月28日(金) 10:00〜18:00 (受付9:30開始)
会 場:東京国際フォーラム ホールD5
定 員:120名 (事前登録制)
参加費:FLOW-3DならびにFLOW-3D Castユーザ様:無料、
    一般:30,000円/名
主 催:株式会社フローサイエンスジャパン
共 催:Flow Science Inc.  株式会社テラバイト


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
 掲載日●2011年10月17日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) 

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CAE技術情報 < 2011年10月 >         
国産/自社開発CAE汎用ソフトウエア          (株)テクノスター
TSV-Solutions               http://www.e-technostar.com/
──────────────────────────────
TSVユーザー事例 日産自動車株式会社様
「解析工数の大幅削減事例 -現状工数の80%を削減できた-」
⇒http://www.e-technostar.com/product/pre/case2.html
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◆TSV-Pre,Post‘CAE 工数削減機能’ご紹介セミナー(参加無料)◆
⇒ http://www.e-technostar.com/event/2011/201111_tsv_seminar.html
 
1.2011年11月18日(金)13:30開始
  愛知県刈谷市 産業振興センター

2.2011年12月 1日(木)14:00開始
  東京都千代田区 TJKプラザ

……………………………………………………………………………………
講師はTSV開発販売元(株)テクノスター代表取締役社長立石勝も務めます。
この機会に技術的なご意見、ご相談もぜひ会場にてお聞かせください。
懇親会ではざっくばらんに参加者様と交流させていただく所存です。
……………………………………………………………………………………
平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて「CAEソフトには多くの便利ツールがあるようだが十分扱いきれていない
」こういったユーザー様のお声を耳にすることがございます。そこで今回はTS
Vの便利な操作方法や新機能、開発機能といった「具体的に工数削減のお役
にたてる機能を認知していただくこと」を目的にセミナーを開催する運びとなり
ました。当社若手グループが当日に向けて「TSVの便利コマンド資料」も纏め
ております。皆様からの参加お申込みをお待ちいたしております。

◆アジェンダ
 http://www.e-technostar.com/event/2011/201111_tsv_seminar.html
 
1. 「TSV-Solutions 開発ロードマップ。次期バージョンの方向性」
  テクノスター 代表取締役社長 立石勝

2. 「V5新機能, 効率化機能技術のご紹介 」
  コマンドのショートカットキー割り当て操作。
  リブ作成・移動・板厚変更機能、接触設定・接触定義対象Body表示
  自動剛体結合 〜その他。

3. 「より効率的なモデリングの為の機能ご紹介」
  アセンブリ機能、ボルトモデリング機能、FEM音響メッシング機能、
  WeldModel機能、リバースエンジニアリング機能、周波数応答機能
  MAC機能 〜その他。

……………………………………………………………………………………

 ◆愛知会場
 【日 時】2011年11月18日(金)13:30開始(13:00受付)17:00〜懇親会
 【会 場】刈谷市 産業振興センター 604会議室(6階) 
       http://www.city.kariya.lg.jp/hp/menu000002400/hpg000002354.htm
  【費 用】参加無料
  【定 員】50名
  【概 要】http://www.e-technostar.com/event/2011/201111_tsv_seminar.html
  【申 込】http://www.e-technostar.com/event/2011/form_201111.html
 

◆東京会場
 【日 時】2011年12月1日(木)14:00開始(13:30受付)17:30〜懇親会
 【会 場】TJKプラザ  多目的ルーム (B1)
       http://www.tjk.gr.jp/annai/map_fujimi.html
  【費 用】参加無料
 【定 員】50名
 【概 要】http://www.e-technostar.com/event/2011/201111_tsv_seminar.html
 【申 込】http://www.e-technostar.com/event/2011/form_201111.html

 皆様のご来場をお待ちいたしております。

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒106-0032 東京都港区六本木2丁目2番5号
 tel: 03-3583-7333  fax: 03-3583-7345
 mail:ts_toiawase@e-technostar.com url:http://www.e-technostar.com
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 掲載日●2011年10月17日●情報提供:彌永さん(SCSK(株)) 
 通常金型の中で起きている現象を見ることは出来ません。
金型から取り出された成形品を見て初めて品質を確認し、そして不具合の
原因を想定し対策を施します。

しかし、その不具合対策が期待した通りの結果にならなかったり、
その対策により別の成形不良が発生したことはございませんでしょうか。

そこで、本講座では樹脂流動パターンや温度・圧力分布のバランスなどから
成形不良現象発生のメカニズムを論理的に理解して頂きます。
そして、その不良現象を改善するプロセスを学んで頂きます。
本セミナーで自ら成形不良対策の効果を実感して頂ければ幸いです。

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◆開催案内
【主催】SCSK株式会社、オートデスク株式会社
【日時】2011年10月21日(金) 13:00〜17:00
【会場】オートデスク社大阪営業所 トレーニングルーム
    大阪府大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪トラストタワー 3F
【定員】6名
【参加費】無料
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◆当日のアジェンダ
13:00-14:00 はじめに-樹脂部品製作の課題
 プラスチックの基礎
  ・プラスチック材料
  ・射出成形プロセス
  ・射出成形金型
  ・成形不良

14:00-16:45 成形不良改善方法紹介と演習
  ・製品肉厚・アンダーカット
  ・ショートショット
  ・ウエルドライン
  ・ヒケ
  ・反り
   *講習の題材例1.
    ゲート付近の薄肉リブが充填しません。
    どのような対策が考えられますか?
   *講習の題材例2.
    以下の製品にソリが発生しました。
    ソリの原因と最も効果的な対策は?

16:45-17:00 質疑応答

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■お申込み先
http://www.scsk.jp/event/2011/20111021_3.html
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■本セミナーに関するお問い合わせ先
SCSK株式会社
製造ソリューション事業部 
関西製造ソリューション部 彌永(いよなが)
TEL:06-4863-2561
E-Mail:iyonaga@ms.scsk.jp

 掲載日●2011年10月8日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン(株)) 
        PowerFLOW Solution Forum 2011
〜燃費向上と比類なきパフォーマンスを実現するEfficiency2〜

【時間】10:00 - 17:30 (9:30受付開始)
【場所】東京コンファレンスセンター・品川
【費用】無料(事前登録制)

【概要】
本セミナーでは、車両開発設計における重要課題である

 ●Efficient Product
低燃費・軽量化、環境対応車に対応する効率的な製品

 ●Efficient Process
試作レスでコストを抑制する効率的なプロセス

に対して、熱流体解析ソフトウェア「PowerFLOW」を活用し
製品性能を向上させつつ設計プロセスを根本から変える
ソリューションをご紹介致します。

基調講演にはトヨタ自動車様をお招きし、同社における
空気抵抗低減へ向けた計算解析手法の開発についてご発表頂きます。
海外からはジャガーランドローバー社よりCFDを活用した
ヴァーチャル設計についてご発表いただきます。

またエクサ・グループからは、「燃費改善」「効率化」をテーマに
アプリケーション、テーマ別にPowerFLOWの活用事例をご紹介致します。

プログラム詳細およびお申込はこちらより
http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/program_11.html

■お問合せ■
エクサ・ジャパン株式会社
セミナー事務局 担当:有賀

 掲載日●2011年10月8日●情報提供:横田さん((株)ソフトウェアクレイドル) 
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◆◆◆ソフトウェアクレイドル ユーザー・カンファレンス2011◆◆◆
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来る、2011年10月21日、東京・渋谷のセルリアンタワーにおいて
ソフトウェアクレイドル『ユーザーカンファレンス2011』を開催いたします。

21回目となる今年は、特別講演として大阪府立大学 植物工場研究センター 副センター長 村瀬治比古教授をお招きし、生物系由来アルゴリズムによる最適化のご講演や、植物工場制御システムへの応用例をお話いただきます。

また、海外ユーザー様を含む一般講演では、電気、自動車、建設、機械の各分野における弊社製品を利用した製品開発のご講演をしていただき、日頃あまり聞く機会の無い、現場の生の声を聞かせていただく予定です。

弊社パートナー企業様の製品をご紹介するスポンサーイベントも同時開催し、ハードウェアから関連ソフトウェアまで幅広く接していただける機会となります。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。


■日時:2011年10月21日(金) 10:00〜18:00(受付 9:15より)

■会場:セルリアンタワー東急ホテル(渋谷)B2F「ボールルーム」
http://www.ceruleantower.com/accessguide.html

■参加費:無料(事前登録制)
     
■プログラム:
 ○特別講演 
  ・『生物系由来最適化アルゴリズム』 - 植物工場における制御システムへの応用 -
   大阪府立大学 大学院工学研究科 教授 村瀬 治比古 様
 
 ○一般講演
  ・流体力学的アプローチから探る絶滅生物の形態進化
   国立科学博物館 様
  ・Development of High Performance Gasket Using CFD
   Samsung Electronics Co., Ltd. 様
  ・パーソナル空調の開発におけるSCRYU/Tetraの活用事例
   株式会社竹中工務店 様
  ・HVAC熱流れ設計システム
   株式会社デンソー 様
  ・ポンプ開発における流体解析の役割〜世界で勝つための挑戦〜
   株式会社酉島製作所 様
  ・デジタルAV商品開発におけるCAE活用
   パナソニック株式会社 様
  ・CFDによるEGRクーラの最適化検討
   マルヤス工業株式会社 様
  ・安井建築設計事務所におけるBIMと環境シミュレーション連携
   株式会社安井建築設計事務所 様
 
 ○スポンサー講演
  ・SCRYU/Tetraと最適設計支援ツールOptimusによる小型軸流ファンの最適設計
   サイバネットシステム株式会社 様
  ・開発のスピード化や業務効率改善に応える富士通のPCクラスタソリューション
   富士通株式会社 様
 
 ※おことわり
  講演タイトルならびに内容、ご講演者は変更となる場合がございます。
  当日の進行状況により、タイムスケジュールを変更させていただく場合がございます。
  万一、会場が満席場合、補助席にて聴講いただく場合がございます。
  あらかじめ、ご了承ください。

 ※プログラムの詳細はこちら
  http://www.cradle.co.jp/uc2011/schedule.html
 
■お申込み: 
 http://www.cradle.co.jp/uc2011/post.html
 ※ソフトウェアベンダーの方はご参加いただくことはできません。

■その他、各種セミナー、イベントを実施中!
 詳しくはこちら
 http://www.cradle.co.jp/seminar/

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■お問合せ先:
  株式会社 ソフトウェアクレイドル
   ユーザーカンファレンス事務局
   担当:吉川(きっかわ)、矢倉
  TEL:03-5435-5641
  E-mail:uc2011@cradle.co.jp
URL:http://www.cradle.co.jp
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 掲載日●2011年10月8日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
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★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年11月15日(火)・16日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年10月8日●情報提供:林さん(エヌビディアジャパン) 
 日本SGIとエヌビディア・ジャパン共催で、GPGPU活用セミナーを10月17日に開催します。
是非ご参加ください。

              * * *
広がり続けるGPUコンピューティングの最新情報を提供するために、日本SGIとエヌビディアジャパン主催のGPUコンピューティングイベント「視考」〜プロセスをも革新するGPUコンピューティング再入門〜を2011年10月17日(月)に東京で開催します。

本イベントでは、NVIDIAのGPUコンピューティングにおける最新の取り組みを紹介するとともに、初心者向けのチュートリアルと、融合しつつある「GPUコンピューティング」と「可視化」がもたらすシミュレーション・ワークフローにおける「視る」+「考察する」=「視考」プロセスの革新とはなにかを明らかにします。

これからGPUを導入しようと思っている方から、GPUコンピューティングが切り開く未来を知りたい方までご満足いただける内容となっております。奮ってご参加ください。


イベント名:「視考」プロセスをも革新するGPUコンピューティング再入門
主催:日本SGI株式会社、エヌビディア ジャパン
開催日 2011年10月17日(月曜日)
    13時00分〜17時30分(受付開始:12時30分)
会場  SPACE6 (恵比寿ガーデンプレイス内)
    東京都渋谷区恵比寿 4丁目20番・目黒区三田1丁目4番、13番

イベントサイト
http://www.nv-jp-event.jp/gtc-workshop2011/followup/

プログラム

13時00分〜13時15分 ご挨拶
           日本SGI株式会社 今野 立也

13時15分〜14時30分 NVIDIA GPUコンピューティング -アーキテクチャから事例まで-
           エヌビディア ジャパン
           林 憲一

           概要:
GPUコンピューティング、あるいはGPGPUという言葉を聞かない日がないほど、GPUはホットな話題になっています。しかしながら、なぜGPUを使うと速く計算できるのか、本当に速くなるのか、など疑問に思われている方も多いと思います。このセッションではなぜGPUを使うとCPUより早く計算できるのか、なぜ消費電力が少なくて済むのか、というGPUコンピューティングの基本から、すでに広く使われている応用分野、最新のソリューション等をご紹介し、GPUコンピューティングについて「なるほど」と思っていただけることを目標にしています。

14時30分〜15時15分 実は簡単なGPUコンピューティング
           〜失敗しないGPUコンピューティング導入のコツ教えます〜
           日本SGI株式会社
           水野 宏基

           概要:
GPUコンピューティングを始めるためには、特別な「ハードウェア」と「ソフトウェア」を準備しなければならず、ハードルが高いと思っていませんか?本セッションでは、これからGPUコンピューティングを始めたいと思っている方々に、具体的な例を挙げながら準備のしかたを紹介します。本セッションを終えた後は、GPUコンピューティングはそんなに難しくないと思って頂けるでしょう。

15時15分〜15時45分 休憩


15時45分〜16時30分 GPUコンピューティングによるインタラクティブシミュレーション
           〜計算+可視化+対話操作がもたらす、新しいコンピューティングフロー〜
           日本SGI株式会社 向井 亨光

           概要:
日本SGIが提唱する計算と可視化を密に融合させた「ビジュアルコンピューティング環境」がインタラクティブシミュレーションという新しいワークフローを可能とします。インタラクティブシミュレーションにより、たとえば今まで1週間かかっていたシミュレーション・考察のプロセスが1日でできるようになります。本セッションでは、さまざまなシーンにおける適用例を元にGPUコンピューティングによるインタラクティブシミュレーションを具体的に説明します。

16時30分〜17時00分 NVIDIA リモート グラフィックス ソリューション
           エヌビディア ジャパン
           澤井 理紀
           
           概要:
ITリソースの有効利用や運用コストの低減、セキュリティの向上など、様々なメリットがあるデスクトップ仮想化が注目を集めています。しかし、従来の仮想デスクトップ環境では、GPUによる処理が行えないため、リッチなグラフィックスやGPUコンピューティングを使う業務が行えませんでした。本セッションでは、GPUに対応した仮想化、リモートグラフィックスを実現するNVIDIAの取り組みについてご紹介します。


 掲載日●2011年10月3日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
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★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+ JAVAトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年11月8日(火)・11月9日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/java_scripting_process_automation.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年10月3日●情報提供:金井さん(CD-adapco) 
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★Battery Design Studio / Battery Simulation Module コース★
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リチウムイオン電池解析ツールBattery Design Studio(BDS)とSTAR-CCM+とBDSの解析機能を結合した3次元リチウムイオン電池解析ツール、STAR-CCM+ Battery Simulation Module(BSM)を用いたトレーニングコースをCD-adapcoが開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年10月27日(木)・28日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

Battery Design Studio/STAR-CCM+ Battery Simulation Moduleを使用して、リチウムイオン電池を設計する方法を学んでいただきます。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/battery_design_studio_reg_and_battery_simulation_module.html

■コース概要

Battery Design Studio(BDS)

・巻回型セル、積層型セルの両方を設計する方法
・物理モデルを用いた電池の設計とシミュレーション
・異なる活物質の性能比較
・高エネルギーセル、高出力セルの設計
・USABC規格とのギャップ分析
・実験データをもちいた等価回路へのフィッティング
・バッテリーパックの設計方法

Battery Simulation Module (BSM)

・BSM序論
・STAR CCM+ Battery Simulation Moduleでのtbmファイルの使い方
・STAR-CCM+を用いたバッテリーモデリング
・STAR-CCM+を用いたバッテリーパックモデリング

このコースでは参加者の皆様に例題に沿って実演していただきます

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年10月3日●情報提供:田端さん(サイバネットシステム(株)) 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 □■□■□■ SpaceClaim特別セミナー 10/28(金)開催!□■□■□■
       http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/111028/
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 3次元ダイレクトモデリングだからこそできる
 品質向上とスピードアップを目指した設計プロセスの改善例をご紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
設計者だけではなく、ものづくりに関わるエンジニアの方々に向けたセミナー
です。

基調講演には、「図面って、どない描くねん!」などの著書で有名な、株式会社
ラブノーツ 山田 学氏をお迎えいたします。
その他、国内のユーザー様および開発元のスペースクレイム・ジャパンによる
活用事例などのプログラムを中心にお届けいたします。

CADとはまた違った3次元ダイレクトモデラーのSpaceClaimを導入・活用するこ
とにより、競争力アップにつながるプロセス改善の実際の例をご紹介するため、
SpaceClaimユーザー様やご検討中の皆様の業務に大きくお役立ていただけること
と確信しております。

多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

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【日 程】2011年10月28 日(金) 13:00〜16:55(12:30受付開始)
【場 所】富士ソフトビル アキバプラザ(JR秋葉原駅から徒歩3分)
【定 員】100名
【参加費】無料(事前登録制)
【対象者】
 ◎3次元CADを業務でご利用の製造業の方
 ◎設計・解析・製造現場などにおいて、工程効率化・品質向上・コスト削減
  などの課題をお持ちの方
 ◎SpaceClaimのユーザー様、または導入を検討されている方
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【講演内容】※本内容は変更になる場合がございます。

 ●基調講演
  「命を吹き込む構想設計!」
                    株式会社ラブノーツ 山田 学様
 ●ユーザー事例
  「透明アンテナの検討」
                    太陽誘電株式会社 荻野 剛士様
 ●ユーザー事例
  「開発におけるSpaceClaimの使用事例の紹介」
                  株式会社ホンダロック 多田 真和様
 ●開発元講演
  「生産技術、製造準備プロセスでのSpaceClaim利用効果」
            スペースクレイム・ジャパン株式会社 小林 明様
 ●3次元モデリングの適用領域拡大とその効果
                     サイバネットシステム株式会社
 ●SpaceClaimデモンストレーション
  〜3次元モデリングの適用領域拡大を可能にした操作性と機能のご紹介〜
                     サイバネットシステム株式会社


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【詳細・お申し込みはこちらから】
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/111028/
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 掲載日●2011年10月3日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) 
 いつも大変お世話になっております。CAEユニバーシティ事務局です。

 9月30日になり、2011年上期も終わりになります。CAEユニバーシティ
 では下期にもCAEを用いた設計のための講座・セミナーを開催致します。

 下記に10月・11月開催のFEM、CFD分野に役立つ講座をご紹介します。
 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます!


 ■FEM実験室Ver.1&2 10月21日 Ver.1 10時〜、Ver.2 14時〜
  ↓実験風景の動画をご覧頂けます!
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/
  横浜国立大学准教授 松井 和己 氏担当

  ⇒金属片のはり曲げ試験を行い、シミュレーション結果と比較する
 「CAE理解」のためのセミナーです。目的ははりの曲げを理解すること
 ではなく、非常にシンプルな材料を用いて、実験とシミュレーションの
 違いを理解し、そこからCAEの理解、活用を見出すことです。ある受講者
 の方からは、CAEに携わる方が一番初めに受けるべきセミナーとも!

 ■CAEエンジニアのための数学入門講座 11月7ー8日(1.5日間)
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/
  岐阜大学准教授 永井 学志 氏担当

  ⇒FEM、CFDソフトを活用するに当たり、どうしてもぶつかる数学、
  数値解析の壁。もっとFEMを理解したい、もっとCFDを理解したいと
  いうエンジニアための数学講座です。物理現象と数式のつながりを
  最大限の「見える化」を工夫した講義となっています。

 ■材料力学講座 11月17-18日(1.5日間)
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/
  山梨大学准教授 吉田 純司 氏担当

  ⇒学んだけれども忘れてしまった、という方が多い材料力学。CAEユニ
  バーシティでは、特にFEMソフトを用いてる方に焦点をあてて、必要な
  ことを非常に丁寧にわかりやすく解説します。受講された方からは、
  自己学習の場合と比較し、非常に効率よく学べ、そしてFEMの理解が深
  まったとのお声をいただいています。

 ■構造CAEの設計応用講座 11月24-25日(2日間)〜〜〜新規開講〜〜〜
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/
  TMEC技術士事務所所長  遠田 治正 氏担当

  ⇒【新規開講】
   ベテラン技術者による構造設計者のための講座です。早い段階から
   不具合の芽をつみとる、フロントローディング設計を講師自身の体験
   と理論を裏づけを交えて講義します。初日は簡単なモデルを用いて
   フロントローディング設計を体感し、2日目には簡単な実験で物の壊れ
   る現象とその評価を学び、コンター図の見方、構造上の「無駄」など
   の理解を図ります。

 ◎CAEユニバーシティのTwitterも実施しています。フォローよろしく
  お願いします。
  http://twitter.com/#!/CAE_University

 ●オンサイト研修やe-learningをご要望の企業様
  CAEユニバーシティではオンサイト研修やe-learning作成も行います。
  ご興味のお持ちの方は下記へご連絡を頂けましたら幸いです。

 ●お申込  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
 ※お支払について事前入金でなくてもご一報頂けましたら対応致します。
 ※エンジニアとしてのスキルアップをはかりたいとお考えの個人を応援
  する個人申込制度があります。

 ●スケジュール一覧
  12月以降の講座、力学系の講座以外の講座・セミナーのスケジュールも
  ご確認頂けます。
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

 以上、お読み頂きまして誠にありがとうございます。
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 お問い合わせ ← お気軽にお問い合わせ下さい!
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 TEL 03-5297-3692(月〜金 9:00〜17:30)
 e-mail info@cae-univ.com
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掲載日●2011年10月3日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム(株)) 
 ■□--------------------------------------------------------□■
   サイバネットシステム・プラスチック工学研究所共催
   『押出成形技術の体験学習セミナー』開催のご案内
■□--------------------------------------------------------□■
成形実験とCAE解析を体験していただきながら、押出成形技術の基礎と
応用を研修していただくセミナーを開催いたします。
今回は前回に引続き、シート・フィルム成形装置について設計方針等を
テーマに成形実験とCAE解析を体験していただきます。特に多層押出しの
実験と解析からの考察を中心にご説明いたします。是非ご参加ください。

◎開催日時:【東京開催】2011年11月17日(木)13:15〜17:15
         【京都開催】2011年11月22日(火)13:30〜17:30
◎会  場:【東京会場】サイバネットシステム(株)本社
        【京都会場】(株)プラスチック工学研究所テストラボ
◎参加費 :無料(事前登録制)

=====セミナー内容【2011年11月17日 東京会場】==========
■フィルムライン設計のポイントV
 〜多層フィルム成形の設計を中心として〜
 (1)フラットダイの設計方針
 (2)ロール・引き取り装置の設計方針
 (3)成形実験(ビデオ)
 (4)解析事例・検証事例
■押出成形CAEの最新機能紹介と体験利用
※弊社PCを一人1台使用いただきます。

=====セミナー内容【2011年11月22日 京都会場】==========
■フィルムライン設計のポイントV
 〜多層フィルム成形の設計を中心として〜
 (1)フラットダイの設計方針
 (2)ロール・引き取り装置の設計方針
 (3)解析事例・検証事例
■押出成形CAEの最新機能紹介
■成形実験見学(京都開催のみ)
※成形実験見学は、プラスチック工学研究所テストラボへ移動して行います。

※開催会場により内容が若干異なりますので(成形実験見学は京都開催のみ、
 押出成形CAEの体験利用は東京開催のみ)、ご注意ください。

★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓
 http://www.cybernet.co.jp/pmd/jpn/seminar/201111.html

≪ お問い合わせ ≫
**************************************************************
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング部
TEL : 03-5297-3208
E-mail : anssales@cybernet.co.jp
URL:http://www.cybernet.co.jp/pmd/
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
**************************************************************
 掲載日●2011年9月29日●情報提供:樺沢さん((株)シーディー・アダプコ・ジャパン)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ゴムの力学入門コース2011】講習会のお知らせ
副題:ゴム製品のFEM解析入門
…………………………………………………………………………
http://www.srij.or.jp/newsite/pdf/event_11082101.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本コースでは、ゴム製品のFEM解析を行う際に知っておくべき
基本的な事柄とその根底にある理論、ゴム弾性や粘弾性の材料試験と
FEMのための材料パラメータ決定、さらにゴム製品の解析へ
適用する際の心得と解析例について解説します。
初心者や初級者向けの講習会となっていますので新入社員研修としても
最適な講習会です。

日 時:平成23年11月18日(金)午前9時30分〜午後5時
場 所:大阪科学技術センター 8階 小ホール
参加費:日本ゴム協会会員 協賛団体会員 23,100円  
    日本ゴム協会学生会員 5,250円
    会員外 31,500円
※ 受講者が日本ゴム協会の正会員でない場合でも、ご所属の会社が
法人としてゴム協会員(賛助会員)の場合は2名様まで会員扱いの
受講料で受付けます)
シニア制度対象者 11,550円(60歳以上の正会員)

申込方法:申込み欄にご記入の上、FAX又はEメールにてお申込み下さい。
(定員50名)

申込先:社団法人 日本ゴム協会 講習会「ゴムの力学入門コース2011」係
〒107‐0051 東京都港区元赤坂1-5-26 東部ビル1階
FAX:03-3401-4143 TEL:03-3401-2957
Eメール:nakagawa@srij.or.jp

…………………………………………………………………………
講演概要
…………………………………………………………………………
■9:30〜 9:35
開会のあいさつ       
ゴムの力学研究分科会主査 小石 正隆

■9:35〜10:45
ゴム材料のための連続体力学入門
変形、ひずみ、応力、不変量、ひずみエネルギー関数について
(株)シーディー・アダプコ・ジャパン 石川 覚志氏

■10:55〜12:05
FEM入門
FEMの理論、数値計算について
工学院大学 グローバルエンジニアリング学部 中島幸雄氏

■13:00〜14:10
ゴム弾性の材料試験とFEM
ゴム弾性(超弾性)材料の材料試験、材料モデル、
材料パラメータの決め方について
(株)メカニカルデザイン 小林 卓哉氏

■14:20〜15:30
粘弾性試験の材料試験、粘弾性モデル、材料パラメータの決定
粘弾性材料の材料試験、材料モデル、材料パラメータの決め方
琉球大学 工学部 藤川正毅氏

■15:40〜16:50
ゴム製品へFEMを適用する際の心得と適用事例
ゴム製品開発へFEMを適用する際の心得と適用事例について
横浜ゴム(株) 小石正隆氏

■16:50〜17:00
閉会のあいさつ
ゴムの力学研究分科会副主査 中島 幸雄
…………………………………………………………………………
プログラムは予告なく変更になる場合がございますので
あらかじめご了承下さい。


 掲載日●2011年9月21日●情報提供:板垣さん((株)ヴァイナス)
 ━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆◆◆『VINAS Users Conference 2011』開催のご案内◆◆◆

  ─ 高精度・大規模解析・最適設計のための戦略的ソリューション ─

   10月20日(木)・21日(金)/東京コンファレンスセンター・品川

      ▼【参加無料/事前登録受付中!】詳細・お申込▼
         http://www.vinas.com/jp/ugm2011/
 ──────────────────────────────────
   航空宇宙、重電重機、自動車、化学、電機電子や大学の各分野
      の海外・国内ユーザー様による最先端事例のご発表!

 【ご講演者】
 ★エンジニアリングクラウド時代の到来を先駆けるサービス!
  計算科学振興財団(FOCUS)様、
  アマゾン データ サービス ジャパン(株)様

 ★航空宇宙、自動車、重工業、各種産業機械等からの先駆的事例の発表!
  Boeing Commercial Airplanes社(米)、
  Red Bull Technology 社(英)※Intelligent Light社よりVideo発表、
  TotalSim社(米)

  宇宙航空研究開発機構(JAXA)様、三菱重工業(株)様、
  住友ゴム工業(株)様、(財)電力中央研究所様、北海道大学様、
  コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株)様、(株)深井製作所様
  (株)IHI様、(株)荏原製作所様

 ★高速計算技術とHPC分野の先進的技術!
  京都大学大学院様、東京大学 生産技術研究所様

 ★開発元発表
  Intelligent Light社(米)、Pointwise社(米)、
  Optimal Solutions Software社(米)、
  Advanced Design Technology社(英)、
  CRAFT Tech社(米)、FE-DESIGN社(独)、
  Open Engineering社(ベルギー)

 ★基調講演
 『高速計算機時代におけるCFD;非構造格子から直交格子へ』
  東北大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻 
  教授 中橋 和博 様

 《最新製品・サービス》
  ・FieldView 13、FieldView Parallel、Pointwise V17 /
   Gridgen V15.17、TurboReporter III、BladeMaster III、
   CRUNCH CFD、TURBOdesign Suite、TOSCA 7.1、
   SCULPTOR V3.0、Super Matrix Solver SMS-AMG、
   Oofelie::Multiphysics

  ・[新製品]
   ICE Reporter - エンジン燃焼解析自動レポートシステム
   TransMagic R9 - 大アッセンブリに強さを発揮!
           CADデータ変換・サーフェスリペアツール

  ●‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥●
   懇親会にて“iPad 2”等、魅力的な景品が当たる抽選会を実施!
   ※会場にてアンケートにご回答頂くと、もれなくVINASオリジナル
    「USBメモリ」をプレゼント!
  ●‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥●

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

本年もヴァイナスユーザー会「VINAS Users Conference 2011」を下記要領にて
開催いたします。

本ユーザー会は、最先端のCAE技術を先駆的に業務適用されておられる各分野
の方々を国内・海外からお招きし、製品開発・設計における業務効率化と最
適化などで高い成果を上げられた事例をご発表頂き、ユーザーの皆様による
意見交換と情報交換を行う交流の場として頂きたく存じます。
ご多忙中かとは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非ご出席を賜りたく
よろしくお願い申し上げます。

■VINAS Users Conference 2011 開催概要
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 ●開催日時:<DAY 1>2011年10月20日(木)(受付開始 9:30)
            コンファレンス 10:00〜17:00
            基調講演    17:00〜18:00
            懇親会     18:00〜20:00
            
       <DAY 2>2011年10月21日(金)(受付開始 9:00)
            コンファレンス  9:30〜18:15
            ワークショップ 10:30〜17:30

 ●会場:東京コンファレンスセンター・品川
 ●対象:エンドユーザー様
 ●参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
 ●主催:株式会社ヴァイナス
 ●協賛(五十音順):
     アマゾン データ サービス ジャパン 株式会社
     エムエスシーソフトウェア 株式会社
     株式会社 キャトルアイ・サイエンス
     財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
     株式会社 数値フローデザイン
 ●参加登録受付:弊社下記URLにて受付中
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=60
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

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          『VINAS Users Conference 2011』
    ◎詳細・参加お申込→http://www.vinas.com/jp/ugm2011/
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※記載された社名よび商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 掲載日●2011年9月21日●情報提供:内藤さん(NUMECAジャパン(株))
 ━−━−━−━−━−━−━−━−━−━━−━−━−━−━−━−━−━−━
 自動メッシャー紹介セミナー
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このたび「自動メッシャー紹介セミナー」を開催いたしますので、ご案内
申し上げます。

最新のテクノロジーを搭載した自動メッシャー製品群、HEXPRESS/Hybrid、
HEXPRESS、AutoGridについて、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。
複雑形状のCADデータから、簡単な操作で境界層を含む高品質メッシュが生成
できる、完全自動メッシャーHEXPRESS/HybridおよびHEXPRESS、ターボ機械に
特化し、高品質な構造格子メッシュを生成する自動メッシャーAutoGridについて、
その操作性と性能をご体感いただける構成となっております。

本セミナーは、自動メッシャーにご興味のある全ての方を対象としております。

ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い
申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■日時:10月21日(金曜日)13:30〜15:30(受付開始13:15〜)
 
 ■会場:弊社セミナールーム
 
 ■費用:無料
 
 ■内容:
  ・NUMECAジャパン概要及び製品紹介
  ・HEXPRESS/Hybrid製品概要およびデモ
    ダーティーなジオメトリに対応できる最新自動メッシャーのご紹介。
    ホールサーチャーやセルサイズの自動調整機能など最新のテクノロジー
    による高品質なメッシュ作成をご紹介します。
  ・HEXPRESS製品概要およびデモ
    高品質な完全六面体格子を自動作成できる最新自動メッシャーの
    ご紹介。境界層格子の制御や形状の変形に対応などの最新機能による、
    完全六面体格子の自動生成をご紹介します。
  ・AutoGrid製品概要およびデモ
    ターボ機械に特化した構造格子自動メッシャーのご紹介。ウィザードに
    従うだけで簡単に設定が完了するメッシュ作成方法や、シール漏れ流路、
    キャビティといった付加要素のメッシュ設定方法もご紹介します。

 ■お申込み
   事前予約が必要となります。
   お手数ではございますが、下記の必要事項をご記入の上、セミナー開催日
   前日の17:00までに、info-jp@numeca.comまで、お申し込みください。

    ・郵便番号
    ・ご住所
    ・電話番号
    ・貴社名及びご所属部署
    ・ご参加者氏名
    ・ご参加者メールアドレス

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

詳しい内容は弊社WEBサイトのセミナーページにも掲載しております。
 http://www.numeca-jp.com/event/

ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

─────────────────────────────────────
▼弊社ではメールニュースを配信しております。受信をご希望の方は、以下の
ページからご登録できます。
http://www.numeca-jp.com/acmail/form.cgi

▼お問い合わせ先
【セミナーに関するお問い合わせ】
 Email: info-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631

【製品技術サポートに関するお問い合わせ】
 Email: support-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631
─────────────────────────────────────
NUMECAジャパン株式会社 セミナー担当
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 AISO目黒駅前ビル
TEL 03-6450-4631 FAX 03-6450-4632
http://www.numeca-jp.com Email:info-jp@numeca.com
─────────────────────────────────────


 掲載日●2011年9月21日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp ■■

┃  SBD熱流体ソリューションカンファレンス2011 in KKEVISION
┃  http://kv2011.kke.jp/?2

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さまの会社では、再発防止や未然防止はできていますか? 過去の失敗
を繰り返していませんか?
この度 構造計画研究所では、『SBD熱流体ソリューションカンファレンス
in KKEVISION2011』と題しましたイベントで基調講演として東京大学大学院
濱口哲也先生をお迎えし、「リスクマネジメントのための失敗学」、午後の
セッションではユーザー様に熱流体解析の事例をご講演して頂く運びとなり
ました。

新しいものを創造するときに避けては通れない失敗や試行錯誤。過去の失
敗からどのように有益な知識を得て、未来の失敗を防ぐことができるか、
未然防止の方法や失敗知識の伝達・活用について、長年に渡る研究・開
発・設計のご経験を元に、わかりやすく、実践的にご教授いただきます。

午後のセッションでは、「LEDや電子機器の熱問題」から「電磁界解析の製
品発表」まで、幅広くラインナップ!そして最後は懇親会で様々な方々との
出会いで、御社の問題解決にお役立てください。

 みなさまのご来場お待ち申し上げております。

「SBD熱流体ソリューションカンファレンス in KKE Vision 2011」

日程:2011年10月13日(木)
会場:ヒルトン東京 (新宿)
詳細URL:http://kv2011.kke.jp/?2

<10/13 限定! ご来場者様向け特典>
会場にて濱口先生の著書、『失敗学と創造学―守りから攻めの品質保証
へ 』(2009年 日科技連出版社)を割引価格で販売いたします。


ーーーーーー10月13日(木)プログラムーーーーーーー
    『製造業の未来を切り拓く技術』

◆9:40〜12:00 基調講演 ◆
 |-「リスクマネジメントのための失敗学」
 | 東京大学大学院
 | 工学系研究科 機械工学専攻 社会連携講座 特任教授
 | 濱口 哲也 氏

◆13:00〜17:50 ブレークアウトセッション ◆
 ●現場を変える熱と流れ、電磁場のシミュレーション
 |-「製造業・設計とCAE の展望」
 |  Mentor Graphics、ソリッドワークス・ジャパン、構造計画研究所
 |
 |-「化粧品の製造現場における熱流体解析の活用事例」
 |  資生堂 大阪工場・技術部・検査グループ 田中氏
 |
 |-「SolidWorks アドイン型電磁界解析ソフトEMS」新製品発表
 |  ElectroMagneticWorks Inc.
 |  Technical Manager Ahmed Khebir 博士
 |
 |-「利益の上がるCAEのしくみ 〜解析専任者の潜り込み支援〜」
 |  光洋サーモシステム株式会社 商品開発部 解析チーム
 |  次長 藤山 周秀 氏
 |
 |-「FloEFD,FloTHERM,Particleworks の今後の開発計画」
 |  株式会社構造計画研究所 SBD営業部 飯嶋 保男

 ●省エネを実現する熱設計
 |-「熱流体シミュレータによるLED・電子機器冷却の実例」
 |  キーナスデザイン株式会社 代表取締役 橘 純一 氏
 |
 |-「製品熱設計の難しさとその対策」
 |  株式会社ジィーサス 技術統括部 モノづくり技術サービス部
 |  部長 藤田 哲也 氏
 |
 |-「多様化が進む放熱設計への取り組み」
 |  住友電工システムソリューション株式会社
 |  シムデザイン・テクノセンター機構設計課 主査 澤井 由美子 氏

 
●体験セミナー
 |- “FloEFD”   3次元CADアドイン 熱流体解析
 |- “Particleworks”   粒子法 流体解析
 |- “EMS”      SolidWorks アドイン 電磁界解析
 |
 |(体験セミナーは、講師による説明と、PCを利用して実際に操作を
 |体験する演習で構成されます。)

●懇親会
 |- 3日間で懇親会があるのは”10/13(木)のみ”です!
 |- 講演者さまや他企業のお客様との出会いの場をご提供いたします。
 |

■□■□■□■さらに見逃せない体感展示・各種デモも実施■□■□■□■

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≫≫お申し込み・詳細はこちらへ!≪≪
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ↓   ↓   ↓   ↓
http://kv2011.kke.jp/?2
※ 参加無料・事前登録制 ※

※各セッションは、お申込み数が定員に達し次第受付を締め切らせて頂きま
す。ご登録はお早めにどうぞ。

------------------------------------------------------------------
● お問合せ先:KKE Vision 2011運営事務局
------------------------------------------------------------------
本メールに関するお問合せ、その他ご不明な点がございましたら、
セミナー事務局までお問い合わせください。

 株式会社構造計画研究所
 KKE Vision 2011 運営事務局
【受付時間】10:00〜17:00(土日・祝日を除く)
 E-mail: kv2011@kke.co.jp
 TEL: 03-5340-1511 FAX: 03-5340-1512
 KKE Vision 2011公式WEBサイト http://kv2011.kke.jp/

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<SBD熱流体ソリューションカンファレンス お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 掲載日●2011年9月21日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  工学技術者・解析技術者のためのLS-DYNA技術セミナー

                 2011.9.21 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

 (株)テラバイトでは、非線形構造解析を行ううえで問題となる
有限要素法の基礎知識や解析の勘所など重要なポイントや基礎知識を
習得していただくための「LS-DYNA技術セミナー」を開催しています。
非線形構造解析ソフトLS-DYNAを活用した塑性解析の具体的な方法を
解説します。

■セミナーの内容

 ●2011年9月30日(金)-- 「有限要素法入門と衝撃・落下解析」
  有限要素法ソフト利用ノウハウはもちろん、非線形解析の勘所、
 陽解法と陰解法の使い分け、応力波伝播の考え方、
 衝撃解析用モデリング・テクニックなど、落下衝撃解析のポイントが
 盛り沢山です。

  1. 有限要素法利用のノウハウ
  2. 非線形解析手法の概要
  3. 陰解法と陽解法
  4. 衝撃解析と応力波伝播の考え方
  5. 衝撃・落下解析の手順
  6. LS-DYNAによる衝突解析例
  7. LS-DYNA利用のノウハウ

 ●2011年10月27日(木)-- 「塑性加工技術セミナー 応用編」
  板成形・絞り加工を中心とした塑性加工解析をテーマとして
 LS-DYNAを使用した、解析方法のノウハウをご説明します。

 ●2011年11月24日(木)-- 「LS-DYNAの有限要素法基礎知識」
 LS-DYNAで取り入れられている有限要素解析手法に付いて、
 実際に利用する上でのノウハウを中心に説明します。

 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar2.htm

■日程
 1日コース
 「有限要素法入門と衝撃・落下解析」 2011年 9月30日(金)
 「塑性加工技術セミナー 応用編」  2011年10月27日(木)
 「LS-DYNAの有限要素法基礎知識」  2011年11月24日(木)

■時間
  10:00〜16:30

■定員
 20名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※テキスト・CD・昼食代含む
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、保守契約期間中、1ライセンスあたり
  2講座分が無料でご受講いただけます。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar_fo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm

 掲載日●2011年9月21日●情報提供:久野さん(エルエムエスジャパン(株))
 今回のコンファレンスでは、ユーザー様からの基調講演や事例発表を頂く他に、午後から別室にて、ワークショップ/技術・機能紹介や、相談・体験コーナーを設けております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

■日  程 : 2011年10月18日(火)
■場  所 : 東京コンファレンスセンター品川
■参加費  : 無料
■お客様による基調講演・技術講演(会社名)
トヨタ自動車株式会社、横浜国立大学、株式会社IHI
株式会社エィ・ダブリュ・エンジニアリング、株式会社ジェイテクト   
日産自動車株式会社、パナソニック株式会社、
日立オートモティブシステムズ株式会社、マツダ株式会社、
三菱自動車工業株式会社、ヤンマー株式会社  

■プログラムおよび各講演者様情報詳細
  http://www.lmsjapan.com/lmsconferences/japan
■ワークショップ(技術・機能紹介や、相談・体験コーナー)詳細
  http://www.lmsjapan.com/lmsconferences/japan/workshop
■申込方法
  http://www.lmsjapan.com/lmsconferences/japan/registration
■申込締切日 :10月12日(水)

LMS Conferenceに関するお問合せは下記宛までお願い致します。
------------------------------------
エルエムエスジャパン株式会社
LMS Conference事務局
〒222-0033横浜市港北区新横浜3-1-9
アリーナタワー14階
Tel:045-478-4801 Fax:045-478-4850
電話受付時間:9:30-12:00 13:00-18:00
E-mail:info.jp@lmsintl.com
------------------------------------
※同業他社様のご参加はご遠慮頂いております
 掲載日●2011年9月16日●情報提供:高橋さん((株)アドバンストテクノロジー)
 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
電磁界解析ソフト Efield リリースのお知らせ
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

株式会社アドバンストテクノロジーは、
電磁界解析ソフト Efieldの日本国内の販売を開始致します。

Efieldは、統合型の三次元電磁界シミュレーション環境を提供しており、
時間領域と周波数領域の両方の解法が共通のユーザーインターフェースを
通じて利用可能です。

Efieldはまた、強力なハイブリッド法を誰でも容易に利用できるように
しています。ハイブリッド法では、シミュレーション領域の重要な部分
でのみ高精度な数値解法を使用し、残りの領域では計算コストが
かからない解法を用いることが可能になります。

さらにEfieldは、分散メモリー型と共有メモリー型のマルチプロセッサの
アーキテクチャに基づいて並列化された、各種のソルバーによる
ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)環境も提供しています。

強力なCADインターフェースにより、モデリングとシミュレーションの
プロセスが合理化され、既存CADモデルの再利用も容易です。

このようにして、以前は不可能だった問題に対しても、
三次元の電磁界シミュレーションを可能にしています。

****************************************************************
WEBサイトにて製品の詳細をご覧いただけます!

▼▼▼ 電磁界解析ソフト Efield ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=271
****************************************************************

<<<<<<<< 製品紹介セミナーのご案内 >>>>>>>>

毎月開催の製品紹介セミナーでデモを行っております。
製品概要と、基本的な操作を学びたい方は是非ご参加ください!

▼Efield無料紹介セミナー▼
日時:ご都合のよい日をご相談ください
場所:弊社会議室(東京・五反田)
対象:当製品にご興味のある方(同業者不可)
費用: 無料
内容:Efieldの概要、構成、機能紹介
http://www.ad-tech.co.jp/modules/piCal/

▼お申し込み: コチラからお願いします。
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=5

------------------------------------------------------------
■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル3階 
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
E-mail: sales@ad-tech.co.jp
------------------------------------------------------------

 掲載日●2011年9月16日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
 ======================================================================
★STAR-CD Foundation (基礎) コース★
======================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CDトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年10月18日(火)・19日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CDの基本操作を習得できます
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/star_cd.html

■コース概要

1日目 : STAR-CD
1. STAR-CD序論
2. STARGUIdeの使用
3. Setの概念
4. STARGUIdeを使用した例題

2日目 : STAR-CD
1. 中・上級者向け例題
2. 結果処理
3. デバッギングチュートリアル
4. 質疑応答
5. STAR-CDよくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
======================================================================
 掲載日●2011年9月16日●情報提供:江川さん(エムエスシーソフトウェア(株))
 ・トレーニングの概要
繊維強化複合材料は優れた比強度、比剛性を持つ材料で、航空宇宙を始めとした軽量化が重要な産業分野で適用が広がっています。この優れた特性を十分に活かすには、積層構成などの高度な設計検討が必要であることから、従来からCAEが広く活用されてきました。更に、繊維強化複合材料はマトリックスクラックや層間剥離といった損傷が発生しやすいという欠点を持つため、損傷を考慮した数値解析による構造物の健全性の検証技術に期待が高まっています。
このような背景に基づき、本トレーニングでは、2日間の講義と演習を通じて、繊維強化複合材料の解析を行う上で必要となる背景理論、およびこれらの理論に対応するMD/MSC NastranとPatranの機能を習得して頂きます。

・ 開催日/会場
【東京】2011年10月25日-26日(火、水)
【名古屋】2011年11月1-2日(火、水)

詳細、お申し込みはこちらをご覧ください。
http://www.mscsoftware.co.jp/training_support/tech_training/sp_201110_msc_nastran_sp.php

皆様のご参加をお待ちしております。

 掲載日●2011年9月15日●情報提供:交易場さん((株)中央図研)
「オープンCAEソフトを用いたフックの設計」のご案内

主催   名古屋市工業研究所
(財)名古屋産業振興公社

無償のオープンCAEソフトを用いて製品設計を実際に体験していただける
実践型技術講演会を企画しました。小型フックの設計をテーマに、
所定の剛性を確保しつつ、より軽い形状にするにはどうしたらよいかを
Salome-MecaというオープンCAEソフトを使って受講者の方に実際に
検討していただきます。さらに、優秀な設計案は後日ラピッドプロトタイピングによって試作し、所定の性能が得られたかを確認する検証実験も行う
予定です(※)。使用したオープンCAEソフトは講演会後お持ち帰り
いただけます。なお、本講演会は、(財)名古屋産業振興公社が主催している
と合同で開催されます
ので、この機会に研究会への入会(無料)につきましてもご検討いただければ
と考えております。(※第5回研究会として11月14日に予定しています)

1.開催日時 : 平成 23 年 10月 5 日(水)10:00−17:00
2.会   場 : 名古屋市工業研究所 電子技術総合センター4F CAEルーム
          http://www.nmiri.city.nagoya.jp/koutu/koutu.htm
3.内  容 : (1)オープンCAEの動向について
          (2)Salome-Mecaの講義・操作練習
          (3)Salome-Mecaによるフックの設計体験
          (4)設計案発表
4.講  師 : (有)イワタシステムサポート 岩田 進吉氏
5.参 加 費 : 無料
6.定  員 : PCの都合上18名(先着順)
7.申込み・問合せ先
          CAEを活用したものづくり研究会 事務局
          (有)アイ・ティー・オー 伊藤克恵
          TEL:052-253-9990 FAX:052-253-9991
          E-mail:ito-com@gamma.ocn.ne.jp

  詳しくは名古屋市工業研究所のイベント情報をご覧ください
  http://www.nmiri.city.nagoya.jp/event/event.htm
 掲載日●2011年9月15日●情報提供:田端さん(サイバネットシステム(株))
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 CAE作業のためのモデル準備にかける時間を大幅に短縮可能!
 「3次元ダイレクトモデラー SpaceClaim体験セミナー」
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首都圏の方におすすめ!10月は東京本社でも開催します。
中部・関西圏の方にむけて、名古屋と大阪では11月に開催します。
プレゼンテーションによるご紹介と、実際の操作体験の二部構成です。
───────────────────────────────────


◎設計担当から送られたCADデータを解析用にクリーンアップするのが大変...
◎解析モデル準備のために設計担当者とのやり取りが煩雑で時間がかかる...
◎今までは2次元CADがメイン。これから3次元CADを覚えるのは難しそうだ...


3次元ダイレクトモデラー「SpaceClaim(スペースクレイム)」なら、
この悩みを解決できるかもしれません。

SpaceClaimは、フィーチャーや履歴を気にすることなく、直感的な操作で3次
元形状の作成・編集ができる、3次元ダイレクトモデラーです。
基本コマンドはたった4つ。操作の習得も短期間で行えます。習得後は、履歴
を意識せず形状作成・編集が行えるため、CADデータの解析用モデル準備作業
にかかる時間も大幅に短縮させる事が可能です。

サイバネットではSpaceClaimの体験セミナーを実施しています。
プレゼンテーションによるご紹介のほか、ダイレクトモデリングによる形状
作成や変更、ANSYS Workbenchとの連携に焦点を当てた操作体験などの実習も
体験していただけます。
SpaceClaimの導入をご検討中の方やご利用経験のない方を対象にした、操作
環境などを体験していただくためのセミナーです。

皆さまのご参加をお待ちしております!

≪日程≫
 2011年10月14日(金) 13:30〜17:00 場所:東京本社(秋葉原)
 2011年11月07日(月) 13:30〜17:00 場所:中部支社(名古屋)
 2011年11月08日(火) 13:30〜17:00 場所:西日本支社(大阪)
 ※詳細は下記URLにてご覧ください。

≪詳細・お申し込み≫
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html

---------------------------------------------------------------------
お問い合わせ:サイバネットシステム株式会社 
       アドバンスドソリューション事業部 PLMグループ

 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
  TEL:03-5297-3247 E-mail:scsales@cybernet.co.jp
  Web:http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/
---------------------------------------------------------------------
 掲載日●2011年9月15日●情報提供:樺沢さん((株)シーディー・アダプコ・ジャパン)
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  【ゴムの力学入門コース2011】講習会のお知らせ
  副題:ゴム製品のFEM解析入門

       http://www.srij.or.jp/newsite/pdf/event_11082101.pdf
      
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本コースでは、ゴム製品のFEM解析を行う際に知っておくべき基本的な事柄とその
根底にある理論、ゴム弾性や粘弾性の材料試験とFEMのための材料パラメータ決定、
さらにゴム製品の解析へ適用する際の心得と解析例について解説します。初心者や
初級者向けの講習会となっていますので新入社員研修としても最適な講習会です。

日 時: 平成23年11月18日(金)午前9時30分〜午後5時
場 所: 大阪科学技術センター 8階 小ホール
参加費: 日本ゴム協会会員 協賛団体会員23,100円  
     日本ゴム協会学生会員 5,250円
     会員外 31,500円
※ 受講者が日本ゴム協会の正会員でない場合でも、ご所属の会社が法人として
ゴム協会員(賛助会員)の場合は2名様まで会員扱いの受講料で受付けます)
   シニア制度対象者 11,550円(60歳以上の正会員)  
申込方法:申込み欄にご記入の上、FAX又はEメールにてお申込み下さい(定員50名)
申込先 :社団法人 日本ゴム協会 講習会「ゴムの力学入門コース2011」係
     (〒107‐0051 東京都港区元赤坂1-5-26 東部ビル1階
 FAX 03(3401)4143  TEL03(3401)2957 Eメール nakagawa@srij.or.jp)
……………………………………………………………………………………………………………………………
講演概要
9:30〜 9:35 開会のあいさつ         ゴムの力学研究分科会主査 小石 正隆

9:35〜10:45 ゴム材料のための連続体力学入門
       変形、ひずみ、応力、不変量、ひずみエネルギー関数について
                (株)シーディー・アダプコ・ジャパン 石川 覚志氏
10:55〜12:05 FEM入門
       FEMの理論、数値計算について
            工学院大学 グローバルエンジニアリング学部 中島 幸雄氏

13:00〜14:10 ゴム弾性の材料試験とFEM
       ゴム弾性(超弾性)材料の材料試験、材料モデル、
       材料パラメータの決め方について
                (株)メカニカルデザイン 小林 卓哉氏
14:20〜15:30 粘弾性試験の材料試験、粘弾性モデル、材料パラメータの決定
       粘弾性材料の材料試験、材料モデル、材料パラメータの決め方について
                         琉球大学 工学部 藤川 正毅氏
15:40〜16:50 ゴム製品へFEMを適用する際の心得と適用事例
       ゴム製品開発へFEMを適用する際の心得と適用事例について
                         横浜ゴム(株) 小石 正隆氏
16:50〜17:00 閉会のあいさつ           ゴムの力学研究分科会副主査 中島 幸雄
…………………………………………………………………………………………………………………………… 
プログラムは予告なく変更になる場合がございますのであらかじめご了承下さい。
 掲載日●2011年9月15日●情報提供:林さん(エヌビディア)
 日本アイ・ビー・エムとエヌビディア・ジャパン共催で、GPGPU活用セミナーを9月30日に開催します。是非ご参加ください。

              * * *

近年、HPC(High Performance Computing)分野ではGPU(グラフィックス・プロセッサー・ユニット)を利用した高速演算が増えつつあります。GPUの性能を発揮させるためには、NVIDIAが提供している CUDA(GPU向け統合開発環境)を用いた開発が必要です。

本セミナーでは、主に開発者、利用部門向けにエヌビディア ジャパンのエンジニアがCUDAのチュートリアル(座学形式)、GPUの実例などをご紹介します。 日本アイ・ビー・エムのセッションでは、GPU搭載のハードウェアおよびGPUの性能を効率よく発揮するためのアプリケーション開発支援サービスをご紹介します。

開催日 2011年9月30日(金曜日)
    13時15分〜17時30分(受付開始:12時45分)

会場  日本アイ・ビー・エム株式会社
    本社事業所(箱崎) 814教室

イベントサイト
http://www-06.ibm.com/systems/jp/x/event/GPGPU/index.html

プログラム

13時15分〜13時30分 ご挨拶
          日本アイ・ビー・エム株式会社
          システムx事業部 事業開発
          部長 東根作 成英

13時30分〜14時45分 NVIDIA GPUコンピューティング -アーキテクチャから事例まで-
          エヌビディア ジャパン
          Tesla Quadro 事業部
          林 憲一

14時45分〜15時45分 CUDA入門
          エヌビディア ジャパン
          Tesla Quadro 事業部
          平野 幸彦

15時45分〜16時00分 休憩

16時00分〜17時00分 IBM GPGPU ソリューションについて
          日本アイ・ビー・エム株式会社
          システムx事業部

17時00分〜17時30分 NVIDIA リモート・グラフィックス・ソリューション
          エヌビディア ジャパン
          澤井 理紀

 掲載日●2011年9月15日●情報提供:金井さん((株)ディアイスクエア)
 ヴァンダプラッツ・アールアンドディー
設計最適化バリューアップセミナー
〜VR&D Design Optimization Value Up Seminar 2011〜

設計最適化CAEをフル活用! 製品の性能向上、軽量化の追求、
設計・製造の更なる効率化をご支援します。
構造最適化解析を設計現場で活用しているアイシン・エィ・
ダブリュ株式会社様の講演をはじめ、設計最適化CAEの成功
事例やソリューションをご紹介します。

VR&D製品をご利用中の方はもちろん、今後最適化解析を活用
したいとお考えの方のご参加をお待ちしております。

【日  時】 10月5日(水) 13:30〜17:00 (開場13:00〜)
【会  場】 愛知県産業労働センター Wink愛知(名古屋駅前)
http://www.winc-aichi.jp/access/
【参加費】 無料(事前登録制)
【主  催】 株式会社ディアイスクエア

●講演トピックス
基調講演 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 井手 貴範様  
(設計革新事例)オートマチックトランスミッションのNVH
パフォーマンス設計と構造最適化技術について講演頂きます。

最新事例 Vanderplaats R&D,Inc.  Vanderplaats,Ph.D.
近日リリース予定の構造最適システムGenesis12.1新機能を
はじめ、米、欧での適用事例などの最新情報をご提供いたし
ます。

●詳細、お申込み
下記URLよりご確認ください
http://www.di-square.co.jp/seminar/2011/20111005.html

●お問い合わせ
plm-info@di-square.co.jp
株式会社ディアイスクエア http://www.di-square.co.jp/
〒 552-0007 大阪市港区弁天1-2-30 オークプリオタワー5階
TEL:06-6577-2551 FAX:06-6577-2566

 掲載日●2011年9月15日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年10月11日(火)・12日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年9月15日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
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 エヌ・エス・ティCAEコンファレンス2011
   〜現象の本質を見極める技術〜
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10月に東京で「エヌ・エス・ティCAEコンファレンス2011」を開催いたし
ます。

対象としている状態の重要な情報をどのようにして理解すればよいかに
ついて、現象自体をいかに単純化して考えるか、膨大な情報の中から必要
なものだけをいかに抜き出すか、などの技術に焦点を当て、CAEにこだわら
ず、車体衝突安全設計における取り組みに関する基調講演をはじめ、各分
野で深い見識を有する方々にご講演いただきます。
中には、皆様のリクエストにより当日講演内容が決定するものもございま
す。


╂ 日時

東京:2011年10月14日(金) 10:00〜17:00


╂ 場所

東京ステーションコンファレンス6F


╂ 費用

無料


╂ プログラム

○CAP技術の車体衝突安全設計への適用
日産自動車株式会社 統合CAE部 荒木 敏弘 氏

○Femap最新情報と今後
Siemens PLM Software INC. Mr. Mark A. Sherman

○誤解は誤解を呼ぶ 〜振動騒音理論の誤解による設計リスクの回避
神奈川工科大学 自動車工学センター 石濱 正男 氏

○回転機械設計における数値解析の適用
株式会社日立製作所 蒸気タービン設計部 工藤 健 氏

○車両開発における正しいモデリングのための教育
郷技術士事務所(旧職 いすゞ自動車株式会社 研究実験部) 郷 俊治 氏

○理論解と数値解析解の使い分け 〜有限要素法の効果的な利用方法
三井造船株式会社 鉄構・物流事業本部 岩崎 博 氏

○解析結果の直感的評価技術について 〜地震波による振動解析事例
株式会社エヌ・エス・ティ 技術部 桑原 雅治


╂ お申込み

http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html


╂ お問合わせ

http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi06

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


  掲載日●2011年9月9日●情報提供:戸波さん(プロメテックソフトウェア(株))
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        粒子法スクール「粉体コース」新設のご案内

 粒子法スクールは、粒子法を基礎理論から学びたい方のための講習会です。
3コースをご用意しております。

 @「入門コース」講師:東京大学 助教 柴田和也先生
 A「応用コース」講師:東京大学 教授 越塚誠一先生
 B「粉体コース」講師:東京大学 准教授 酒井幹夫先生

 この度「粉体コース」を10/21(金)に開催することとなりました。
粒子法を設計や解析の実務、研究に活用したいと考えている技術者・研究者
の方、ぜひ本スクールをご活用ください。
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粒子法スクール「粉体コース」

■開催日:2011年10月21日(金)13:30-18:00

■概 要:
 粉体シミュレーション研究の第一人者である東京大学 准教授 酒井幹夫先生
に講師をつとめて頂きます。
 粉体シミュレーションの考え方から、数値解析の手法、産業応用事例を交え、
産業応用でのホットなテーマである粉体と気体、あるいは粉体と液体が
相互作用する現象を取扱うための手法やその分野の最新の研究動向についても
ご紹介致します。

■プログラム内容

1時間目:粉体シミュレーションの基礎
    ・粉体とは?
     〜粉体にかかわる現象と粉体シミュレーションの必要性〜
    ・粉体シミュレーションの手法
    ・離散要素法の考え方
    ・離散要素法の数値解析
    ・プログラム演習

2時間目:固気混相流の数値解析の基礎
    ・固気混相流の数値解析手法
    ・DEM-CFD法
    ・DEM-DNS法
    ・固気混相流シミュレーションの最前線

3時間目:固液混相流の数値解析の基礎
    ・固液混相流の数値解析手法
    ・DEM-MPS法
    ・DEM-DNS法(固液混相流)
    ・固液混相流シミュレーションの最前線

■使用テキスト
・講師オリジナルテキスト(当日配布)

■定員:10名

■受講料:★9/30までお申し込みの方に限り★40,000円(税込・テキスト代含む)

■会場:東京大学(本郷キャンパス)アントレプレナープラザ
    (東京都文京区本郷7-3-1)
    東京メトロ丸の内線、都営大江戸線「本郷三丁目駅」より徒歩5分
    (「東京駅」より「本郷三丁目駅」まで約7分)

★「入門」「応用」「粉体」コース詳細、お申込みについては下記URLよりご確認ください。
http://www.prometech.co.jp/folder294/mpsschool.html

◆◇◆----------------------------------------------------------------
お問い合わせ
プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
-----------------------------------------------------------------◆◇◆


  掲載日●2011年9月9日●情報提供:緒方さん(住商情報システム(株))
 住商情報システムでは、「SimLab」のハンズオンセミナーを定期的に開催しています。

このハンズオンセミナーでは、SimLabの概要ご説明とあわせて、ソフトウェアの操作をハンズオン形式にて実際にご体験いただくことができます。
お客先様のCADモデルでSimLabのベンチマークをご希望の際は事前にご相談ください。

この機会に是非、SimLabをご体験ください。


【SimLab】
複雑なアセンブリの挙動について高速かつ正確なシミュレーションを可能にする、フィーチャーベースの有限要素モデリングソフトウェアです。
製品紹介・・・http://www.scs.co.jp/product/gaiyo/simlab.html


◆◆◆ SimLab ハンズオンセミナー ◆◆◆

【今後の開催スケジュール(2011年9月〜11月】
2011年 9月21日(水)
2011年10月12日(水)
2011年10月26日(水)
2011年11月11日(金)
2011年11月25日(金)
※上記以外の日程のご希望がありましたら担当までお問合せください。

【セミナー内容】
13:30    開始
13:30-14:00 SimLab 概要説明
14:00-16:50 SimLab 操作体験 (適宜休憩を挟みます)
16:50-17:00 Q&A
17:00    終了

【開催場所】
〒135-8110 東京都江東区豊洲3丁目2番20号 豊洲フロント
(所在地図⇒http://www.scs.co.jp/corp/access/map15.html)

【参加費】無料

【ご参加お申込み】https://sec.scs.co.jp/event/0921-1125_685_simlab/index.html

【セミナー詳細】http://www.scs.co.jp/event/2011/0921-1125_685_simlab/


※上記以外の内容をご希望の際はご相談ください。
※ご希望人数が最大人数を超えた場合は、他の日程への変更をお願いする事があります。
※同業他社及びその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※交通機関のストライキ、台風や地震等のため、やむを得ず休講または日程変更することがあります。
 予めご了承ください。その際は改めてご連絡申し上げます。



★ご不明な点がありましたら何なりと下記までお問い合わせ下さい。
住商情報システム株式会社
解析ソリューション部
SimLab担当
TEL : 03-5859-3012
E-mail : simlab-sales@ml.scs.co.jp


  掲載日●2011年9月9日●情報提供:河辺さん(計算力学研究センター(株))
 ACTRAN音響解析ソリューションセミナーを下記要領にて開催します。
今回はヤマハ様、JAXA様のご厚意によりACTRANの利用事例の講演をして頂くこととなりました。

又、セミナー終了後ささやかですが懇親会を予定しております。
ユーザー様同士の交流の場として頂けますと幸いです。

お忙しい事とは存じますが参加頂けますようご案内申し上げます。

尚、詳細及びお申込みは弊社Webよりお願いします。
http://www.rccm.co.jp/seminar/224.html
----------

スケジュール:10/11(火)13:00-17:30 その後懇親会
会場:関東IT健保会館(JR総武線新大久保北口徒歩1分)
内容:

ACTRAN最新版、開発ロードマップ紹介
ユーザー様講演(ヤマハ様、JAXA様)
CFD利用技術紹介
音響解析に適したメッシュ紹介
終了後懇親会


  掲載日●2011年9月9日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団)
 高度計算科学研究支援センター(神戸)において、(株)CAEソリューションズ様が下記「医療現場を支えるCAEセミナー」を開催されますので、お知らせいたします。
==================================================================
■セミナータイトル
  医療現場を支えるCAE
==================================================================
■概要
ものづくり産業分野ではCAEの活用により、品質向上、納期短縮、コスト
削減などが盛んに行われていますが、近年医療分野でもCAEを活用するこ
とによる効果を期待する機運が高まっています。
今回のセミナーでは、救急医学の最前線でご活躍されている杏林大学の山
口芳裕先生に基調講演をいただきます。

(基調講演)
「未開拓ソリューション領域としての災害医療救急」           講師: 杏林大学 高度救命救急センター長 主任教授 山口 芳裕 先生
杏林大学高度救命救急センターは、わが国有数の規模を誇る3次救急医
療施設です。高度専門医療と救命救急処置の最高の機能を併せ持つ最先
端モデルとして評価されています。本講演では山口先生の幅広い知識と
ご経験に基づく、東日本大震災における災害医療の分析の中で、見えて
きた問題点をお話していただきます。
(講演1)
「救急現場における心電図を読み解く 〜早期認知システムとAED〜」
講師: 徳島大学 大学院ソシオテクノサイエンス研究部
准教授 大屋 英稔 先生
(講演2)
「汎用有限要素法解析ソフトウェア“Abaqus”と医療事例紹介」 
講師: Dassault Systemes Simulia Corp. 技術営業部 マネージャー
前嶋 靖子 様
(講演3)
「CTスキャン、MRI、X線データを解析モデルに変換するSimpleware」    講師: 株式会社大塚商会 シニアCAEアドバイザ 成田 裕威

(懇親会)於 計算科学センタービル1Fレストラン

■開催日:2011年10月4日(火)14:00 - 18:00 (開場:13:30)
■会場:FOCUS 2F セミナー室
■主催:(株)CAEソリューションズ
■受講料:無料
■定員:100名様
■お申込み方法:
下記サイトより、フォームをダウンロードいただき、必要事項をご記入の
上、お申込みください。
http://www.cae-sc.com/events/cae_at_focus_20111004html.html




  掲載日●2011年9月9日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp  ■■
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Particleworksは、燃料タンクのスロッシングや、ノズルから噴き出る液体の挙動、
食品や化合物の製造過程における液体の撹拌現象など、従来の流体解析ソフトでは
解くことができなかった現象を、精度よく安定して解くことができる流体解析ソフ
トウェアです。

● スロッシングなどの液面の挙動にお困りの方
● 粘性が高い流体の撹拌やギアのかきあげなどの固体との相互作用にお困りの方
● ノズルからの液体噴射などの飛沫を伴うような現象にお困りの方
● 粉体と液体の撹拌による混合現象にお困りの方

本セミナーは上記のような方にうってつけのセミナーとなっております。
ぜひこの機会に奮ってご参加ください。

本セミナーにおいて、参加されたお客様には、1ヶ月間限定Particleworks無料
体験版を差し上げます。「自社のモデルで解析してみたい!」
そのようなお客様は是非、お申し込みください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日程】
<宇都宮> 2011年9月16日(金)
<広島 >2011年9月27日(火)
<福岡> 2011年9月29日(木)

【時間】
     10:00〜12:00 メッシュ解析の部
     13:30〜17:00  粒子法解析の部

【参加費】無料

【定員】 6名(先着順)

【会場など詳細】
 https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-3840%26p_e%3D129219

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【アジェンダ・内容】

●例題1) スロッシング解析
タンクに振動を与えた時、内部の水が振動します。
    この液面の振動を解析することで、液面の角度やタンクにかかる
     圧力を見ることができます。

●例題2) 高粘性撹拌解析
非常に粘性が高い流体を撹拌した際の流体の挙動を解析します。
    撹拌するために必要なトルクなどを見ることができます。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。
https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-3841%26p_e%3D129219

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その他にも多数セミナー開催中
<イベントカレンダーはこちら>
 https://kke.smartseminar.jp/cc/?c_d=2HCvbW2XoEGQ5-3842%26p_e%3D129219
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 掲載日●2011年9月9日●情報提供:石川さん((株)テラバイト )
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  基礎構造講座開催のお知らせ

                 2011.9.6 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

本基礎講座は、一般民間会社・公的機関の工学技術者やコンピュータ
技術者を対象としたものです。

■講座のご紹介
  技術革新の進歩につれて、構造物の応力解析の分野に於いても
 LS-DYNAをはじめ数多くの汎用解析ソフトが日常的に用いられて
 きています。
 一般に、これらソフトは最新の高度な技術を取り入れており、
 複雑で難解な理論と数値解析手法によって構成されているため、
 使いこなすにはかなりの時間がかかるのが普通です。
 そのため、それぞれの汎用ソフト使用に関する専門教育を受けた
 CAE技術者や設計技術者の方々が実際の解析業務を担当されています。
 しかしなかには構造力学、振動工学や衝撃工学などに不慣れな方も
 おられるかと思われます。本講座では、多忙な日ごろの業務を
 少し離れていただいて、構造力学、振動工学や衝撃工学の基本的な
 構造理論の再確認、あるいは基礎学力の向上に一助となるよう
 基礎知識を学習していただきます。

 とてもご好評をいただいている講座です。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi.htm

■日程
 2日コース
  「振動工学の基礎」 2011年  9月27日(火)・28日(水)
  「衝撃工学の基礎」 2011年 10月25日(火)・26日(水)

 ※お申込みは1日のみご参加でも受け付けております。

■時間
  10:30〜16:30

■内容
 本セミナーは講義形式の座学にて実施となります。
 ●「 振動工学の基礎 」
 (その1)では、建築構造物の 弾性振動理論の基礎を、
  1質点1自由度系モデルを用いて、ご説明します。
 (その2)では、振動問題の数値解析法である時刻暦応答解析法と
  地震応答スペクトルについて説明し、次に、2質点2自由度系
 (2層建物)の振動問題の解析理論 (非減衰・減衰)について
  ご説明します。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_b.htm

 ●「 衝撃工学の基礎 」
 (その1)では、衝撃問題のうち物体の衝突問題を中心として、
  衝撃基礎理論と例題、1質点系モデルの衝撃解析法とエネルギー法
  による等損傷曲線の概念をご説明します。
 (その2)では、応力波の伝播・反射・透過の問題や波動方程式の
  解法、衝撃問題における数値解析方法、陰解法と陽解法の比較、
  などの内容を分かり易い例題を交えて解説いたします。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_c.htm

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■講師
 井元 勝慶 博士(工学)  (株)テラバイト 非常勤顧問

■費用(税込)
「 振動工学の基礎 」 2日間:52,500円 1日:31,500円
「 衝撃工学の基礎 」 2日間:84,000円 1日:52,500円
 ※当社LS-DYNAユーザーの方はご相談ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semifo.htm

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm


 掲載日●2011年9月5日●情報提供:横田さん((株)ソフトウェアクレイドル)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          ◆◆◆無料セミナーのご案内◆◆◆

  ●回転翼設計者のための
       『キャビテーション・エロージョン解析セミナー』
  ================================================================
  主催  株式会社ソフトウェアクレイドル
  協力  富士通株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

拝啓 残暑の候、皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度『キャビテーション・エロージョン解析セミナー』を下記概要にて開催する運びとなりました。
水力用回転翼の開発設計にCFDを導入検討中の方から、既にCFDを利用している方まで、ご参考にして頂ける内容となっております。
お忙しい時期とは存じますが、回転翼設計に携わる方は、奮ってご参加下さい。
                                         敬 具

★セミナー詳細はこちら
 ⇒http://www.cradle.co.jp/info/2011/08/cavi2011.html
 

■開催概要
 日時:2011年10月5日(水) 13:30〜16:00
 会場:毎日インテシオ4F (大阪市北区梅田3-4-5)
 http://www.cradle.co.jp/company/access.html
 参加費:無料(事前登録制)
 定員:40名
 
■プログラム
 1.株式会社酉島製作所様 ユーザー事例 講演
 2.富士通株式会社様 大規模計算用H/W 紹介
 3.株式会社ソフトウェアクレイドル キャビテーション解析機能のご説明

■お申込み
 http://www.cradle.co.jp/info/2011/08/cavi2011.html
 締め切り:9月30日まで 
 ◎定員になり次第、締め切らせていただきます。
 ※ソフトウェアベンダー様のお申込みはお断りする場合がございます。

---------------------------------------------------------------------
■お問合せ先
 株式会社ソフトウェアクレイドル 本社 営業部
 TEL:06-6343-5641 FAX:06-6343-5580
 E-mail:seminar@cradle.co.jp
---------------------------------------------------------------------


以上

 掲載日●2011年9月5日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
 ==============================================================
★STAR-CCM+ Advanced (応用) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年10月4日(火)・5日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoのが開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm-adv.html

■コース概要

1日目 :

・サーフェス修正方法
・サーフェスラッピング 応用編
・Fanを例にした回転機設定方法
・オイルパンを例にした自由表面(VOF)設定方法
・車両アンダーボディを例にした輻射設定方法

2日目 :

・ラグランジェ2相流設定方法
・ウォータージャケットを例にした沸騰設定方法
・ミキシングを例にしたマルチコンポーネント設定方法
・スプレイボックスを例にしたラグランジェ2相流微粒化モデル設定
・Javaスクリプト

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年9月5日●情報提供:大島さん(伊藤忠テクノソリューションズ(株))
 ┏━━━■ 開催まであと1ヶ月 一部セッションでは残席僅か!!■━━━┓
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          CAE POWER 2011      
          芽吹くのは、明日へのひらめき。    
        -----------------------------------------  
         http://www.event-info.com/caepower2011/   
       -----------------------------------------  

     ただいま好評参加お申込み受付中です。
     *一部セッションでは満席となりましたが、再度定員の増加を行い
      再び登録を受付中です。お早めの参加登録をお願いいたします。
┌■
└┘━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■開催概要
【日 程】<1日目> 2011年10月4日(火) 9:50〜17:10(懇親会 17:20〜19:20)
     <2日目> 2011年10月5日(水)10:00〜17:50
【会 場】ガーデンシティ品川 http://gc-shinagawa.net/access.shtml
     品川カンファレンスセンター http://tkpshinagawa.net/access/
     ※セッションにより会場、開始時間、終了時間が異なりますので
      ご注意ください。詳細はWebにてご確認ください。
【主 催】伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 科学システム事業部
【参加費】無料(事前登録制)
【申込方法】1日目・2日目共に、こちらのWebサイトからお申し込みください。
      http://www.event-info.com/caepower2011/

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
□■  CAE POWER 2011 とは
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
<1日目> 10月4日(火)
午前中は、基調講演・特別講演、午後からはお客様の最先端の事例を中心に
30テーマの論文発表を行います。
セッションと並行して行われている展示会では、12社の協賛パートナー様、及び
CTCのソリューションが一堂に会し、皆様をお迎えいたします。
また、ランチセッション、ポスターセッションなど、様々な形で最新のプロダクト
やソリューションを紹介してまいります。

         セッション詳細はこちら( DAY1 )↓↓
      http://www.event-info.com/caepower2011/program.php

★セッションA 「材料設計とシミュレーション技術」
★セッションB 「疲労・長寿命・計測技術」
★セッションC 「設計・生産における効率化・最適化」
★セッションD 「機械設計とCAE」
★セッションE 「環境技術・エネルギー」
★セッションF 「耐震・防災へのシミュレーション活用」


<2日目> 10月5日(水)
例年開催しておりました各プロダクトのユーザー会だけでなく、新たなプロダクト
やソリューションの紹介を行います。
最新ユーザー事例や、開発元からのトピックスなど、既存ユーザー様のみならず、
ご来場の皆様に有益となる情報をお届けできること間違いなし!
今後、製品導入をお考えになられているお客様も、是非奮ってご参加ください。

         セッション詳細はこちら( DAY2 )↓↓
      http://www.event-info.com/caepower2011/program.php?day=2

★セッション1 「複合領域CAEへの挑戦
        〜き裂進展、流体・構造連成、大規模・非線形〜」
★セッション2 「切削加工シミュレーション AdvantEdgeカンファレンス」
★セッション3 「1次元熱流動解析ソフトウエア Flowmasterカンファレンス」
★セッション4 「LS-DYNAカンファレンス」
★セッション5 「Thermo-Calc&MICRESSカンファレンス
        〜材料平衡論・速度論ソフトウエア最前線〜」
★セッション6 「超音波研究会〜医療、非破壊検査・計測、圧電デバイス等、
        様々な超音波利用について〜」
★セッション7 「建設系解析シミュレーション 事例紹介セミナー」
★セッション8 「生産・物流・プロセスシミュレーションソフト
        WITNESSユーザカンファレンス」
★セッション9 「設計から維持管理まで..次世代橋梁ソリューションセミナー」
★セッション10「3次元データ徹底活用セミナー」


■お問合せ先◇ご意見、ご感想◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
科学システム事業部 CAE POWER 2011 事務局
E-Mail:cae_power@ctc-g.co.jp
TEL  :03-6203-7344
FAX  :03-3539-5173


 掲載日●2011年9月5日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団)
 計算科学振興財団(FOCUS)の細井です。

高度計算科学研究支援センター(神戸)において、(株)トランスウッズ様
が、下記「スーパーコンピュータから出力された大型ファイルの圧縮化の
セミナー」を開催されますので、お知らせいたします。

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件名:★★ 大型ファイルの転送にお困りではありませんか? ★★
 〜とりわけ、スーパーコンピュータ出力ファイルにおきまして〜
==================================================================

お客様各位

               株式会社トランスウッズ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★スーパーコンピュータから出力された大型ファイルの圧縮化★★
  数TBファイルの圧縮を対象として
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このたび、弊社ではスーパーコンピュータから出力された大型ファイルの
圧縮化のセミナーを開催致します。

さて、スーパーコンピュータからの大型出力ファイルは、ユーザーサイトへ
転送するに際し、転送時間が無視できない長さになっております。
このセミナーでは、膨大な転送時間を要していた業務を短縮するプログラム
システムをセミナ―でご説明させて頂きます。

弊社がこれまで、扱って参りました可視化ソフト(GLview)での技術を活用し、
スーパーコンピュータ業務における重要な業務であります、大型ファイルの
転送時間を数十分の一に圧縮するプログラムをご用意いたしました。データ
容量を圧縮することにより、ファイルをインターネットで直接、送信すること
ができ、また、可視化操作の操作性が格段に向上致します。

皆様のご多忙なスケジュールを考慮させて頂き、1時間半程度で全体像を把握
頂きます。また、セミナー後半では、お時間のお許し頂ける方々を対象に、
実際のスーパーコンピュータを使った操作を体験頂く予定でございます。

このソフトウエアシステムは、大手民間企業のみならず、国公立大学、国立
研究機関での使用実績に基づいて、培われて参りました大型データの取扱い
技術を集大成したものであります。

是非、ご多忙の所を恐縮でございますが、貴重な御時間を割いて頂き、
ご参加頂きますようお願い申し上げます。

ご希望の方には、カタログ(PDF)をお送り申し上げます。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・

★★スーパーコンピュータから出力された大型ファイルの圧縮化★★
〜数TBファイルの圧縮を対象として〜

★開催日時: 2011年9月16日(金) 13:30〜17:00(受付開始13:00)

★開催場所: 計算科学振興財団(FOCUS)
URL:http://www.j-focus.or.jp/access.html

★主催   : 株式会社トランスウッズ
★協力   : ノルウェ・CEETRON社

★参加費: 無料(事前登録制)
★定員: 20名

★プログラム・スケジュール:

13:30〜15:00 講義
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:15 体験実習
16:15〜17:00 質疑応答

※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・

●お申込み方法:
以下の項目を電子メールに明記の上、ご送付下さい。
 電子メールタイトル: スーパーコンピュータ大型ファイルの圧縮化
 記入事項:
   ・組織名
   ・部署名
   ・氏名
   ・メールアドレス
   ・電話番号

送付先メールアドレス: info@transwoods.com

【本イベントに関するお問い合わせ】
mailto:info@transwoods.com
トランスウッズ株式会社 【次世代スーパーコンピュータ利用推進協議会会員】
 掲載日●2011年9月5日●情報提供:久米さん((株)トランスウッズ)
 お客様各位

               株式会社トランスウッズ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★★スーパーコンピュータから出力された大型ファイルの圧縮化★★
        数TBファイルの圧縮を対象として

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このたび、弊社ではスーパーコンピュータから出力された大型ファイルの
圧縮化のセミナーを開催致します。

さて、スーパーコンピュータからの大型出力ファイルは、ユーザーサイトへ
転送するに際し、転送時間が無視できない長さになっております。
このセミナーでは、膨大な転送時間を要していた業務を短縮するプログラム
システムをセミナ―でご説明させて頂きます。

弊社がこれまで、扱って参りました可視化ソフト(GLview)での技術を活用し、
スーパーコンピュータ業務における重要な業務であります、大型ファイルの
転送時間を数十分の一に圧縮するプログラムをご用意いたしました。データ
容量を圧縮することにより、ファイルをインターネットで直接、送信すること
ができ、また、可視化操作の操作性が格段に向上致します。

皆様のご多忙なスケジュールを考慮させて頂き、1時間半程度で全体像を把握
頂きます。また、セミナー後半では、お時間のお許し頂ける方々を対象に、
実際のスーパーコンピュータを使った操作を体験頂く予定でございます。

このソフトウエアシステムは、大手民間企業のみならず、国公立大学、国立
研究機関での使用実績に基づいて、培われて参りました大型データの取扱い
技術を集大成したものであります。

是非、ご多忙の所を恐縮でございますが、貴重な御時間を割いて頂き、
ご参加頂きますようお願い申し上げます。

ご希望の方には、カタログ(PDF)をお送り申し上げます。


・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・


★★スーパーコンピュータから出力された大型ファイルの圧縮化★★
〜数TBファイルの圧縮を対象として〜

★開催日時: 2011年9月16日(金) 13:30〜17:00(受付開始13:00)

★開催場所: 計算科学振興財団(FOCUS)
URL:http://www.j-focus.or.jp/access.html

★主催   : 株式会社トランスウッズ
★協力   : ノルウェ・CEETRON社

★参加費: 無料(事前登録制)
★定員: 20名


★プログラム・スケジュール:

13:30〜15:00 講義
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:15 体験実習
16:15〜17:00 質疑応答

※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。


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●お申込み方法:
以下の項目を電子メールに明記の上、ご送付下さい。
 電子メールタイトル: スーパーコンピュータ大型ファイルの圧縮化
 記入事項:
   ・組織名
   ・部署名
   ・氏名
   ・メールアドレス
   ・電話番号

送付先メールアドレス: info@transwoods.com


【本イベントに関するお問い合わせ】
mailto:info@transwoods.com
トランスウッズ株式会社 【次世代スーパーコンピュータ利用推進協議会会員】

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 掲載日●2011年8月30日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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9月8日(木)・9(金) 中央大学理工学部(後楽園キャンパス)
          
              日本モーダル解析協議会 主催
 ◆ 第28回技術講演会&サウンド&バイブレーションデザインフェア 2011 ◆

 『 国産/自社開発CAEソフト〜 TSV-Pre,Post 音響シミュレーション機能 〜』
     http://www.e-technostar.com/special/acmodeling/index.html
                ★ デモ出展のご案内 ★

(株)テクノスター  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9月8日(木)・9日(金)の両日、TSVは下記の技術講演会 併設展示会に
 デモ出展いたします。
 当日は大学・産業界第一線でご活躍中の講師による「技術講演」と振動・騒音
 問題解決のための「専門展示会」開催もございますのでご案内申し上げます。
 
 TSV音響シミュレーション機能に関するライセンス試用(無償)や資料ご請求も
 お気軽にお問い合わせください。


【講演:例】
 ・鉄道総合研究所 材料技術研究部(防振材料)研究室長 半坂様
   「レール防音材の開発」   
   レール/車輪間の騒音低減のために、発泡ゴムと鋼板の積層からなる
   レールに被覆する防音材の開発について紹介する。

 ・GAC(株) 事業推進本部 技術支援室 主任部員 南山様
   「CAEは何を設計者にもたらしてくれるのか?
        〜地方企業でCAE推進を担当して見えて来たこと〜」

 ・日産自動車 実験技術開発部 部長 波頭様
   「NVH と燃費・軽量化との両立について」
      
 ・ブリヂストン タイヤ研究部 ユニットリーダ 和氣様
   「タイヤ低騒音化技術」
   レグノGR&#822;XT開発における事例をもとに、車室内静粛性を実現
   した手段を紹介する。

 ・ニコン 精機カンパニー 開発本部 主任研究員 神山様
  「半導体露光装置の構造解析」
  半導体露光装置のナノオーダ解析モデルの取組みについて紹介する。


 ・安川電機 モーションコントロール事業部 担当課長 小宮様
  「サーボモータの制振制御技術と制御機器開発における連成シミュレーション」
  産業用装置の駆動系に用いられる汎用サーボモータによる振動抑制技術と
  制御機器開発における連成解析について紹介する。

 ・中央大学 理工学部 教授 戸井様
  「最新のものづくり・音創り」
  ものづくりで求められる音による付加価値の向上と、
  音環境に機能性を有するスマートサウンドスペースについて紹介する。
                                    − ほか2講演−

●講演プログラム一覧はこちら⇒ http://www.modal.jp/event/jmac2011-1.pdf


【開催概要】日本モーダル解析協議会主催  第28回技術講演会
        併設展示会「サウンド&バイブレーションフェア2011」
        http://www.modal.jp/event/event.html

【日 時】 2011年9月8日(木)10:00-17:00 懇親会17:00-19:00
             9日(金)10:00-17:00
【会 場】 中央大学理工学部(後楽園キャンパス)
      http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_korakuen_j.html


【参加費】有償です。下記の申込みURLにて法人・個人 各参加費用をご確認ください。

【申込み】http://www.modal.jp/event/event_entry1.html

────────────────────────────────
 ●お問い合わせ 

 株式会社テクノスター 
 〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
 tel: 03-3583-7333  fax: 03-3583-7345
 mail:ts_toiawase@e-technostar.com url:http://www.e-technostar.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 Copyright (C) 2011 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
 掲載日●2011年8月30日●情報提供:木村さん(日本イーエスアイ(株))
 日本アイ・ビー・エム(株)との共催により、セミナーを開催いたします。

  日時: 平成23年10月21日(金) 13:15〜17:30
  場所: 日本アイ・ビー・エム本社 201セミナールーム

OpenFOAM、クラウドコンピューティングにご興味をお持ちの方、さらに、CFD環境再構築および増強の検討、OpenFOAMの設計環境での運用等をご検討されている方のご参加をお待ちしております。

詳細はこちらをご覧ください:
http://www.esi.co.jp/seminar-event/cloud_OpenFOAM20110823.html
 掲載日●2011年8月30日●情報提供:高橋さん((株)アドバンストテクノロジー)
 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
CYME 電力系統解析ソフト リリースのお知らせ
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

株式会社アドバンストテクノロジーは、世界的に著名な
CYME電力系統解析ソフトウェアの日本国内の販売を開始致します。

CYME電力系統解析ソフトウェアパッケージは、送電配電系統及び
産業用系統の電力技術者をサポートする強力かつ包括的な先進の
シミュレーションツールです。
CYMEは現在、Cooper PowerSystemsのグループ会社として、
20年以上にわたり、世界中で5000を超えるライセンス利用され、
何千ものT&Dプロジェクトで活用されています。

CYMEソフトウェアの解析機能は、あらゆるタイプの電力系統の
シミュレーションに完全に対応しています。
計画シナリオやケーススタディを作成することで、
様々な電力網に対する変更や再構成の影響を正確かつ効果的に評価し
立証することができ、資産管理の改善に役立ちます。
アプリケーションモジュールとしては送電系統、
産業系統用モジュール、配電系統用モジュールと付加的モジュールとして
高調波解析、保護装置協調、 高度なプロジェクト管理ソフトに
地理的オーバーレイソフト、また、業界最先端のケーブル許容電流の計算、
接地グリッドの設計と解析といった豊富な機能が用意されています。

更にスマートグリッド向けに太陽光発電設計システム、
風力発電設計システムなどを用意しCYME電力網に組み込むことが出来ます。
CYME電力網には汎用のESRI、GE、GISインターグラフなどの地図情報から
ゲートウエイソフトを介し取り込みます。

我々の強みは顧客とともに築いて来た安定した信頼関係に基づいています。
常にCYMEの開発サポートチームからのアドバイスを受けられる他、
カスタマイズ化についてもご相談に乗ることが可能です。

****************************************************************
▼▼▼CYME 電力系統解析ソフトウエア・ソリューション▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=203

▼▼▼CYMCAP 電力ケーブルの許容電流計算ソフト▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=267
****************************************************************

<<<<<<<< 製品紹介セミナーやってます! >>>>>>>>

毎月開催の製品紹介セミナーでデモを行っております。
製品概要と、基本的な操作を学びたい方は是非ご参加ください!

▼CYME無料紹介セミナー▼
日時:ご都合のよい日をご相談ください
場所:弊社会議室(東京・五反田)
対象:当製品にご興味のある方(同業者不可)
費用: 無料
内容:CYMEの概要、構成、機能紹介
http://www.ad-tech.co.jp/modules/piCal/

▼お申し込み: コチラからお願いします。
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=5

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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル3階 
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
E-mail: sales@ad-tech.co.jp
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 掲載日●2011年8月30日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
 いつも大変お世話になっております。

 CAEユニバーシティはCAEソフトをお使いの方に役立つ教育を行います。
 具体的には、力学を含む物理、FEM、CFD、数値解析、結果表示(ポスト
 処理)など実務に役立つ知識を『体系的に』身に付けます。

 FEM分野、CFE分野、構造設計者向け講座の2011年下期日程を掲載しました
 ためご案内差し上げます。

====2011年開催のFEM・CFD・構造設計分野の講座・セミナー=====

★各講座の紹介ページにテキストの見本を掲載しています。

■CAEエンジニアのための数学入門講座 11月7ー8日(1.5日間)
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/math/
 岐阜大学准教授 永井 学志 氏担当

【講座概要】
 物理的な理解あるいは幾何学的な理解という「見える化」をできる
 限り優先し数式を解説するFEM、CFDのための数学講座です。


■材料力学講座 11月17-18日(1.5日間)
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/
 山梨大学准教授 吉田 純司 氏担当

【講座概要】
 FEM(有限要素法)の基礎となる材料力学が学べます。FEMソフトを使って
 いるが材料力学を学んだことのない方、学んだことはあるが忘れてしまっ
 た、という方お奨めの講座です。


■構造CAEの設計応用講座 11月24-25日(2日間)〜〜〜新規開講〜〜〜
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/
 ※一部準備中のコンテンツもあります。
 TMEC技術士事務所所長  遠田 治正 氏担当

【講座概要】
 新製品開発を担当する構造設計者を対象に、3D-CADとCAEを効果的に利用
 しながら、上流で不具合の芽を摘み取る、いわゆるフロントローディング
 設計のノウハウについて、その理論的裏づけを交えながら学習します!


■流体力学基礎講座 12月5-6日(1.5日間)
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/
 横浜国立大学准教授 白崎 実 氏担当

【講座概要】
 難解といわれる流体力学を、数学を含めた基礎から解かりやすく解説しま
 す。CFDソフトを使っているが、ちゃんと『流れを理論的に理解』したい方
 にお奨めの講座です。


■FEM原理講座 12月8-9日(2日間)
 講座詳細>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
 東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏担当

【講座概要】
 有限要素法が物理現象を支配する方程式の近似解法であるという立場に
 たって、その離散化の考え方と方法について具体的な例題を用いて解説
 し、離散化による近似誤差・近似解の特性などのエッセンスを説明しま
 す。


■数値実験による設計とCAEの力学講座 2月2-3日(1.5日間)
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
 東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏担当

【講座概要】
 固体のCAEに関係する種々の力学問題を数値解析手法である有限要素法
 (FEM)を利用して数値実験を行い、その現象を表している力学モデルや
 数式の物理的意味を理解し、設計に必要な力学的洞察力を養うことを目的
 とします。

■FEM原理実習 3月2日(1日間)
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/
 東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏担当

【講座概要】
 有限要素法(FEM)ソフトを用いた構造解析の実習を通して、対象とする
 現象の支配方程式や得ようとしている近似解の意味、およびソフトの中身
 および特性を学ぶことで、FEMにより妥当な数値シミュレーション結果を
 得るための、そしてその結果を正しく判断するための基礎知識を身につけ
 ることを目的とします。

==================================

 ●お申込
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
 ※個人申込価格もあります。詳細はWebで↑

 ●オンサイト研修やe-learningをご要望の企業様
  CAEユニバーシティではオンサイト研修やe-learning作成も行います。
  ご興味のお持ちの方は下記へご連絡を頂けましたら幸いです。

 以上、お読み頂きまして誠にありがとうございます。
 皆様のご参加および周りの方へのご紹介を頂けましたら幸いです。

 今後とも引き続きCAEユニバーシティをよろしくお願い致します。

 お問い合わせ
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 03-5297-3692
 info@cae-univ.com
 掲載日●2011年8月24日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
 ==============================================================
★TOSCA Fluid 1日間トレーニングコース★
==============================================================
ドイツFE-Design社とドイツ自動車メーカーの共同開発から生まれた、CFDノンパラメトリック形状最適化ソフトウェアTOSCA Fluidのトレーニングを開催いたします。
TOSCA FluidはCD-adapcoの開発した熱流体解析ソフトウエアSTAR-CCM+と連成します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年9月28日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoが開催する最適化ソフトウエアトレーニング

■コース概要

1. 序論と概論
 ・トポロジー最適化
 ・最適性基準法
 ・「最適化」vs「改良」
2. 方法論
 ・最適性基準と最適化方法
 ・最適化のワークフロー
 ・セルのセディメンテーションと逆流許容範囲
3. 設定と最適化の実行(第1部)
 ・概要、準備
4. 設定と最適化の実行(第2部)
 ・最適化ジョブの定義
 ・TOSCA Fluid実行
5. チュートリアルA
 ・back step flow
6. 後処理とスムージング
 ・序論
 ・結果抽出方法
 ・スムージングツールの使用方法
7. チュートリアルB
 ・Flow splitter
8. 質疑応答

ご参加いただいた方はTOSCA Fluidのテストライセンスを6週間ご使用いただけます。

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
==============================================================

掲載日●2011年8月24日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株))
  本イベントは、今年もアンシス・ジャパン株式会社と共同で開催します。
参加登録数は約2,000名と予想されており、一昨年、昨年に引き続き、CAEに
特化したイベントでは国内最大級のイベントになる見込みです。

 また、1987年に開催された前身の「ANSYSユーザーミーティング」から25回
目を迎える今回は、新たな試みとして基調講演に外部講師を招聘いたします。
東京大学 西成 活裕様、株式会社リコー エンジニアリングセンター
佐藤 敏明様にご登壇いただき、例年の基調講演とは一味違った内容をご提供
します。
 さらに、毎年ご好評いただいている各業界のユーザー様からの事例発表は
もちろん、最新製品の技術情報の発表、展示コーナー、体験セミナー、スポン
サー様による最先端の製品展示など、今年も豊富な内容をご用意しています。

 ANSYSをご利用の方はもちろん、今後CAEを活用したいとお考えの方にも満足
いただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。この機会に是非ご参加
ください。

 ┌────────────────────────────────
 │【開催日程・場所】
 │ 2011年10月6〜7日(木・金) ホテル グランパシフィック LE DAIBA
 │【詳細】
 │ http://www.cybernet.co.jp/ansys/
 │ ※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。
 │ 予めご了承ください。
 └────────────────────────────────

【Topics】
- 基調講演
 東京大学 西成 活裕 様
 「ものづくりの渋滞と数学的発想」

 株式会社リコー テクノロジーセンター 佐藤 敏明 様
 「リコーの設計改革
 〜専門家やコンサルタントの言うことは私たちを幸せにするか?〜」

- 近日リリース予定のANSYS Release 14.0新機能をはじめ、最新情報を
 いち早く提供。

- ユーザー様による事例発表をはじめとした、様々な活用術が集結。

- CAE初心者向けの講演や、お悩み別のソリューション展示など、
 その他のコンテンツも充実。

【ゴールドスポンサー様】
株式会社キャトルアイ・サイエンス
 → http://www.i4s.co.jp

日本電気株式会社
 → http://www.nec.co.jp/products/workstation/50/index.shtml

日本ヒューレット・パッカード株式会社 / 住商情報システム株式会社
 ※住商情報システムは、2011年10月より株式会社CSKと経営統合し、
 SCSK株式会社としてスタートいたします。
 → http://h50146.www5.hp.com/solutions/hpc/

富士通株式会社
 → http://primeserver.fujitsu.com/primergy/pccluster/

 掲載日●2011年8月22日●情報提供:鳥澤さん(住商情報システム(株))
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【アルミ・鋳鉄・鋳鋼組織、中子造型、残留応力・変形、
                 金型寿命、熱処理 etc. 新機能登場】

  鋳造シミュレーションソフト
           『MAGMASOFTセミナー After GIFA』

   http://www.scs.co.jp/event/2011/0913-27_665_magma/
■日程 :2011年9月13日(火)東京
         9月21日(水)名古屋
         9月27日(火)大阪

 ■参加費:無料
■主催 :住商情報システム株式会社

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 ドイツGIFAで公開された鋳造CAEの最先端をご紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

世界トップシェアの鋳造シミュレーションソフト「MAGMASOFT」はV5と
なりました。インターフェースの刷新とソルバ精度向上に加えて、
新たに中子造型シミュレーション機能が公開され、大きな話題を呼びました。

その他にもアルミ組織予測 、型接触を考慮した残留応力、熱処理、型寿命予測など多数の新機能の追加・改善が行われております。
本セミナーではMAGMAの新機能紹介に加えて海外でのMAGMA活用事例も取り揃え、鋳造シミュレーションの最先端トピックスを紹介させて頂く予定です。

必ずやご満足頂ける内容となっております。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、お申込みいただきたく
お願い申し上げます。


◆詳細、お申し込み
⇒⇒: http://www.scs.co.jp/event/2011/0913-27_665_magma/

◆MAGMASOFT製品ご紹介
⇒⇒: http://www.scs.co.jp/product/gaiyo/magmasoft.html
 記

★☆★MAGMASOFTセミナー After GIFA★☆★

[参加費] 無料
[日時/会場]
◆1、東京会場
2011年9月13日(火) 13:30 〜 17:00 (13:15 受付開始)
住商情報システム 豊洲本社 14F
東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント

◆2、名古屋会場
2011年9月21日(水) 13:00 〜 16:30 (12:45 受付開始)
ウィンクあいち(名古屋駅前) 11F 1101会議室
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

◆3、関西会場
2011年9月27日(火) 13:00 〜 16:30 (12:45 受付開始)
ニッセイ新大阪ビル18階 会議室 I
大阪市淀川区宮原3丁目4番30号

[対象] 鋳造シミュレーションソフトの導入を検討、予定されている方
    MAGMASOFTに興味のある方

[主催] 住商情報システム株式会社

[予定プログラム]
・GIFAレポート
・MAGMASOFT最新版のご紹介
- 砂型向け湯流れ・凝固シミュレーション
- 金型向け湯流れ・凝固シミュレーション
- 鋳物の残留応力・変形・割れシミュレーション
- 最適化
など
・MAGMAc+m「中子造形シミュレーション」
・MAGMASOFT活用事例
・最新版MAGMA5 デモンストレーション
※プログラムは変更になる可能性がございます。

[お申込み]
下記URLよりお申込みください。。

◆お申込みURL
http://www.scs.co.jp/event/2011/0913-27_665_magma/

※本セミナーの対象とならない方、同業他社の方は御断りさせて頂く場合
がございます。予めご了承ください。

■お問い合わせ
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
住商情報システム株式会社
  製造ソリューション事業部 解析ソリューション部
MAGMASOFTセミナー事務局
TEL:03-5859-3012  FAX:03-5859-3086
Mail:magma-sales@ml.scs.co.jp


以上

 掲載日●2011年8月22日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
   【NEW】Simpoe-Mold基本操作教育セミナー開催のお知らせ

                 2011.8.22 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

プラスチック製品の成形不良削減を支援する樹脂流動解析ソフト
Simpoe-Mold 教育コースとして、基本操作教育セミナーを開催する
運びとなりましたのでご案内いたします。
Simpoe-Mold を初めてご利用される方を対象に、Simpoe-Mold GUIの
基本操作、モデル作成指針、解析設定上のポイント、結果評価の方法
などを詳しくご説明します。
  http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/Simpoe_seminar1.htm

■日程
【1日コース】
  9月21日(水)
 10月18日(火)
 11月15日(火)
【2日コース】
  9月21日(水)・22日(木)
 10月18日(火)・19日(水)
 11月15日(火)・16日(水)

■内容
 1日目
  1.モデリング基礎知識
  2.ソフト基本操作
  3.充填解析・保圧解析
  4.そり解析(簡易版)
 2日目
  1.そり解析(詳細版)
  2.金型冷却解析
  3.結果のモデルへの反映

■費用
 1日コース:105,000円(税込)
 2日コース:210,000円(税込)

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/Simpoe_seminar1.htm

■Simpoe-Mold について
樹脂の充填・流動パターンを精度よく予測するプラスチック射出
成形シミュレーション・ソフトウェアです。豊富な解析機能と高い
CADデータ親和性、洗練された操作メニューを持ち、高品質な樹脂
製品開発に有用なソリューションをご提供します。
http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/simpoe_1.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm

 掲載日●2011年8月22日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CD Foundation (基礎) コース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CDトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年9月20日(火)・21日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CDの基本操作を習得できます
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-cd.html

■コース概要

1日目 : STAR-CD
1. STAR-CD序論
2. STARGUIdeの使用
3. Setの概念
4. STARGUIdeを使用した例題

2日目 : STAR-CD
1. 中・上級者向け例題
2. 結果処理
3. デバッギングチュートリアル
4. 質疑応答
5. STAR-CDよくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年8月22日●情報提供:田端さん(サイバネットシステム(株))
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 CAE作業のためのモデル準備にかける時間を大幅に短縮可能!
 「3次元ダイレクトモデラー SpaceClaim体験セミナー」
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中部・関西圏の方におすすめ!名古屋と大阪で開催します。
デモによるご紹介と、実際の操作体験の二部構成です。
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顧客から受け取ったCADデータを解析用にクリーンアップするのが大変...
解析モデル準備のために設計担当者とのやり取りが煩雑で時間がかかる...

3次元ダイレクトモデラー「SpaceClaim(スペースクレイム)」なら、
この悩みを解決できるかもしれません。

SpaceClaimは、フィーチャーや履歴を気にすることなく、直感的な操作で3次
元形状の作成・編集ができる、3次元ダイレクトモデラーです。
基本コマンドはたった4つ。操作の習得も短期間で行えます。習得後は、履歴
を気にせず形状作成・編集が行えるため、CADデータの解析用モデル準備作業
にかかる時間も大幅に短縮させる事が可能です。

サイバネットではSpaceClaimの体験セミナーを実施しています。
デモによるご紹介のほか、ANSYS Workbenchとの連携に焦点を当てた操作体験
などの実習も体験していただけます。
SpaceClaimの導入をご検討中の方やご利用経験のない方を対象にした、操作
環境などを体験していただくためのセミナーです。

皆さまのご参加をお待ちしております!

≪日程≫
  2011年9月07日(水) 13:30〜17:00 場所:中部支社(名古屋)
  2011年9月08日(木) 13:30〜17:00 場所:西日本支社(大阪)
  ※東京での開催も随時予定しております。詳細は下記URLにてご覧ください。

≪詳細・お申し込み≫
 
http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html

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お問い合わせ:サイバネットシステム株式会社 
       アドバンスドソリューション事業部 PLMグループ

 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
  TEL:03-5297-3247 E-mail:scsales@cybernet.co.jp
  Web:http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/
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 掲載日●2011年8月22日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム(株))
 ┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗
        『公差設計最適化セミナー』開催のお知らせ
  〜複合領域のシミュレーション連携による新たな設計プロセスの提案〜
http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/special/?email=1108-3
┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┏

Q:「解析の検証と公差設計の間の整合性ってどう取れば?」

A: 性能のバラツキを考慮した公差検討プロセスと、性能に対して適切な公差値
 をどう求めればよいか、事例を元に解説いたします。


Q:「“コスト削減”と“品質向上”を両立した公差設計ってできますか?」

A: 身近にあるExcelと公差解析を使用して、「どうしたらコストは安く、
 公差値はできるだけ厳しくせずに設計できるか」という悩みの解消方法を
 実習付きでご紹介します。

構造解析や光学解析の公差設計の問題にお悩みの方に朗報!

 ・弾性変形を考慮した公差検討を行いたい
 ・光学性能のバラツキを考慮したメカ部品の公差検討を行いたい
 ・コストと公差値の最適化を行いたい

という皆様に、実習で深く学んでいただける少人数制の無料セミナーをご用意しました。
「構造解析」および「光学解析」に特化した二種類をご用意しており、ご担当の業務に
合わせて参加日程をお選びいただけます。
この機会にぜひ、皆様の設計業務プロセス改善にお役立てください。

詳細は:
http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/special/?email=1108-4

◆◇----------------------------------------------------------------
      『公差設計最適化セミナー』開催のお知らせ
  〜複合領域のシミュレーション連携による新たな設計プロセスの提案〜
-----------------------------------------------------------------◇◆
 ■日時および会場
  【構造解析と公差解析の連携】
   東京会場  9/ 7(水)13:30 〜 17:00
   名古屋会場 9/20(火)13:30 〜 17:00

  【光学解析と公差解析の連携】
   東京会場  9/14(水)13:30 〜 17:00

 ■定員:7名(定員に達し次第、お申し込みを締め切らせて頂きます)
  ※申込者多数の場合、Creo Elements/Pro(旧称Pro/ENGINEER)、
  CATIA V5、SolidWorksをお使いの方を優先させていただきます。
 ■参加費:無料
 ■お申込方法:以下のお申し込みフォームからご登録をお願いします:
http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/special/?email=1108-5


┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗
 公差解析の基礎が学べる!『3次元公差解析スタートセミナー』開催日程
http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/seminar/start.html?email=1108-6
┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┏

81%・・・今までサイバネット主催の公差解析セミナー参加者の皆様の中で、
「公差解析は非常に重要、今後ぜひ取り組みたい」と回答された比率です。

本セミナーは、近年非常に注目度の高い公差解析の基礎知識を習得できるだけで
なく、聴講&実習を通して手計算と3次元CAD上での公差解析の違いや有用性を
体感いただける参加無料のセミナーです。

「量産の場において公差を守る事が困難」などと実際にお悩みの方でも、公差解析
の知識が少なく一から学んでみたいとお考えの方でも、お気軽にご参加いただけ
ます。

豊富な実習を含む、少人数制の限定セミナーです。
この機会にぜひお申し込みください。
http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/seminar/start.html?email=1108-7

 ■開催日程 東 京: 9月8日(木) 10月18日(火) 11月22日(火) 12月14日(水)
大 阪: 9月6日(火) 11月 2日(水)
名古屋:10月4日(火) 12月 6日(火)

 ■開催時間 10:00〜17:00(各会場共通)

 ※3会場とも、弊社のセミナールームにて開催いたします。

■詳細およびお申込方法:以下のお申し込みフォームからご登録をお願いします:
http://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/seminar/start.html


◆◇----------------------------------------------------------------
<セミナーについてのお問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 マルチドメインソリューション事業部 PIDO部
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
tel:03-5297-3299 fax:03-5297-3637
cetol-info@cybernet.co.jp
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 掲載日●2011年8月22日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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 CAE技術情報 < 2011年8月 >

 国産/自社開発CAEソフト TSV開発元
 (株)テクノスターより          http://www.e-technostar.com/

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○弊社代表立石勝が 取材で語りました。(MONOist)

〜国産CAE 新製品&企業誕生裏話〜
 数少ない国産CAEの1つ「TSV」の新版について立石社長が説明した。
 同氏の米MSC社在籍当時の葛藤と、テクノスター設立経緯について
 も明かした。
 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1107/26/news007.html

** TSVユーザー様 取材記事
 ZOOM-ZOOMな開発にCAEは欠かせない
 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1101/20/news116.html
  
 造船業のCAD&CAE活用、ただいま進化中!
 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1102/25/news116.html



○日刊工業新聞社からTSVが 取材を受けました。 

〜モデリング高精度化 節点数1億に〜
  http://www.e-technostar.com/data/nikkan20110727.pdf
  ** 弊社HPトップ ニュース欄からも記事をご覧いただけます


○日経ものづくりTech Onに、TSVの新技術が掲載されました。

〜テクノスターが
  音響解析システム 「ACTRAN」 用のプリ/ポスト・プロセッサを開発〜
  http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110803/194352/?ST=NMC
  ** 記事閲覧には日経ものづくりへの登録が必要な場合、があります


──────────────────────────────
●TSV-Pre,Post 最新バージョン v5.0 をリリースしました。
 〜 39ヶの新機能搭載 〜
──────────────────────────────

・自動車、造船、機械、電機業界といった多くのユーザー様のご要望に
 応え39 ケの新機能を搭載しました。

・さらにグラフィックパフォーマンスを『従来比 2倍〜40倍に向上 』し、
 圧倒的なパフォーマンスを実現しました。


▼v5.0 新機能概要はこちら 
 http://www.e-technostar.com/product/newfunc_5.0.html
 
−Pre 新機能の一部

 1.CADファイルのアセンブリツリー構造表示機能
    モデル作成をより一層簡単にしました。

 2.リブ作成機能・モーフィング機能
    メッシュモデルに極簡単にリブを作成可能
    リブの高さ、リブ位置の上下移動や板厚変更可能な
    モーフィング機能も搭載しました。

 3.メッシャーの並列化
    サーフェスメッシャーとソリッドメッシャーに並列計算機能を追加

 4.コンタクトテーブル機能
    メッシュモデルのギャップ量に基づいて通常接触、結合接触を
    自動的に定義可能。複雑アセンブリモデルの接触条件確認は、
    接触設定に関連したボディのみ表示される機能を搭載。


− Post 新機能の一部

 1.結果のエンベロープ機能
    選択された複数の結果ケースにまたがる最大値、最小値、絶対
    最大値を求め新しい結果ケースを作成可能。

 2.結果テキスト出力機能
    作成されたグループに含まれる要素、節点に関して現在のアクティブ
    な結果をCSV 形式でテキスト出力可能。内部節点、要素を含めた
    結果出力が可能。


▼『v5.0 新機能ご説明資料』 をご用意しております
 いくつかのユーザーモデルを用い、各機能を紹介しています。
 
 資料ご請求フォームはこちら
 http://www.e-technostar.com/support/form_inquiry.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●問い合わせ
 お気軽に「資料請求」「試用ライセンス」「技術問合せ」をお待ちしております

 株式会社テクノスター 
 〒106-0032東京都港区六本木2丁目2番5号
 tel: 03-3583-7333  fax: 03-3583-7345
 mail:toiawase@e-technostar.com url:http://www.e-technostar.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2011 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.


 掲載日●2011年8月22日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=
 構造解析・最適設計の活用体験セミナー
〜設計・開発の工数削減で業務効率UP〜
=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=-・-=

9月に大阪で「構造解析・最適設計の活用体験セミナー」を開催いたします。

エヌ・エス・ティで取り扱っている製品(GLview Inova、Femap with NX
Nastran、ModelCenter)の紹介の後、実際に操作体験ができるセミナーです。
弊社製品にご興味のある方はもちろん、構造解析ソフトをお探しの方、設計
最適化を用いて業務効率を上げたい方にお勧めのセミナーです。
セミナーの最初から最後まで通して受講していただいても、ご興味のある
セッションだけ受講していただいてもかまいませんので、お気軽にご参加
ください。


╂ 日時

大阪:2011年9月8日(木) 10:00〜17:30


╂ 場所

弊社関西支社セミナールーム
(大阪市中央区北浜3丁目5-22 オリックス淀屋橋ビル7階)


╂ 費用

無料


╂ プログラム

○セッション1:大規模解析可視化、解析アニメーション作成セミナー
(GLview Inova)
大規模解析ポスト処理、解析アニメーション作成まで実操作を体験でき
ます。

○セッション2:構造解析体験セミナー(Femap with NX Nastran)
Femap with NX Nastranを用いた構造解析の概要説明と事例紹介があります。
モデル化、メッシュ作成、解析、ポスト処理の一連の操作デモと実操作を
体験できます。

○セッション3:CAD/CAE自動化・パラメータスタディセミナー(ModelCenter)
最適設計ツールの概要説明と事例紹介の他、実操作を体験できます。


╂ お申込み

http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html


╂ お問合わせ

http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi03

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



 掲載日●2011年8月22日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)
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  ☆☆CAE実践事例盛りだくさん!☆☆
『FEMAP with NX Nastran Conference 2011』開催のお知らせ

       http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4e48c1e66eebf
       
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いまや、CAE業務の効率向上が開発スピードを左右する時代です。
CAE技術者には、高いスキルが必要なのはもちろん、業務を効率的に完遂するための
アプローチにも一層の高度化が求められるのではないでしょうか?

・3D-CADモデルのクリーンナップを簡単に行いたい。
・思いのままにメッシュ形状の制御を制御して高品質のFEAモデルを効率よく作成したい。
・自分の業務に合わせた、自分だけの使いやすいツールがほしい。
・どんな3D-CADデータにも、どんなソルバにも対応したプリポストがあれば…

FEMAPは、そんなプロフェッショナルなCAE技術者たちの要求に、高いレベルで
お応えし続けています。

「FEMAP with NX Nastran Conference 2011」では、FEMAPユーザー様の生の声を、
多数ご発表いただく予定です。

プロフェッショナルなCAE技術者の皆様はもちろん、もう一段上のレベルのCAEを
これから目指そうとされている方にとっても価値ある情報をお届けします。
ぜひお見逃しなく!

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FEMAP with NX Nastran Conference 2011

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★開催日時: 2011年9月9日(金) 9:30 〜 17:00 (9:00 受付開始)

★開催会場: ベルサール八重洲 Room2+3
アクセスはこちら
       ⇒ http://www.bellesalle.co.jp/bs_yaesu/access.html

★主 催: シーメンスPLMソフトウェア

★参 加 費: 無料(事前登録制)

●アジェンダ・会場詳細およびお申込み方法は、こちらをご覧ください。
http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4e48c1e66eebf

【本イベントに関するお問い合わせ】
FEMAP with NX Nastran Conference 2011事務局
TEL:03-3222-8878
mailto:femap_nxnastran2011@event-entry.info



 掲載日●2011年8月22日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ Foundation (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年9月13日(火)・14日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年8月13日●情報提供:辰岡さん((株)アルゴグラフィックス)
 8月27・28日第7回オープンCAE初心者勉強会@東海のご案内です。今回
は初の試みとして、1泊2日の合宿形式で行いますので、遠方の方もふるって
ご参加ください。
お申し込みを受け付けていますので、下記の案内ページに従ってよろしくお願い
します。今回は宿泊の都合で残り9名まで参加可能です。先着順ですので、8月
23日を一応の締め切りとします。よろしくお願いします。
内容は2日間で4つの講座を連続して行い、いずれも経験豊富な講師のもとで、
実践的な演習を踏まえた勉強会となります。また夜話会ではオープンCAEに
関して熱い議論や構築作業のフォローも行うことができます。
第1日:SALOME-Meca講座、Win-OpenFOAM講座
第2日:FLUSH並列処理講座、OpenFOAM総合講座

http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?%C2%E8%A3%B7%B2%F3%CA%D9%B6%AF%B2%F1%A1%A7H230827

=SALOME-Meca講座
オープンCAEによる実用構造解析ツールとして非常に期待が高いSALOME-Meca
の実践講座です。基本操作から始め、接触解析と弾塑性解析と展開してゆきま
す。実習では、DEXCS-Salomeを用いてすぐに演習が可能です。
=Win-OpenFOAM講座
多くの方が期待しているWindows版のOpenFOAMを、自分でシステム構築すること
が出来ます。構築イメージを配布しますので、面倒な事前準備などを省略して、
コンパイルなどに慣れていない方でも構築を進めることが出来ます。
=FLUSH並列処理講座
CAEの実用的な解析を進めるには、並列処理が不可欠になりますが、クラスタ
の構築は結構面倒な作業になります。FLUSHはUSBメモリで起動するだけで、
通常のWindows-PCをOpenFOAM対応の並列クラスタに出来ます。
=OpenFOAM総合講座
DEXCS-OpenFOAMを用いた実用CFDの実践講座と、ソルバーカスタマイズの2つ
の講座を並行して行いますので、初心者から経験者まで幅広い関心に対応した講
座です。単なる操作方法だけではなくて、実践向きの内容です。

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 掲載日●2011年8月13日●情報提供:古賀さん((財)計算科学振興財団)
 財団法人計算科学振興財団主催
「高度計算科学研究支援センター開設記念シンポジウム〜産業活用世界一への挑戦〜」
を開催いたします。

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2011年4月に支援センターが開所して以来、FOCUSスパコンの利用企業数は
35社に上り、利用実績も出始めています。本シンポジウムでは、製造業、
アプリケーション・ベンダー、ASPサービス提供者など、さまざまなFOCUS
スパコン利用者の視点を通じて、産業界が求める外部計算機資源の在り方を
はじめ、産業利用促進に向けた具体的な方策を探ります。

高度計算科学研究支援センター開設記念シンポジウム
〜産業活用世界一への挑戦〜

日時:平成23年9月7日(水)13:00〜17:30
場所:計算科学センタービル (兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28)
定員:100名
主催:財団法人 計算科学振興財団
後援予定:文部科学省、経済産業省、独立行政法人理化学研究所
計算科学研究機構、東京大学生産技術研究所、兵庫県、神戸市、
兵庫県立大学、公益社団法人関西経済連合会、神戸商工会議所、
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会、関西CAE懇話会


〜FOCUSスパコン利用企業から〜
13:05〜13:35 ■ T「FOCUSスパコンで大規模流体計算を実施してみて」
住友ゴム工業株式会社 研究開発本部研究第一部 主査 角田昌也 氏

13:35〜14:05 ■ U「アプリケーション提供の立場から見たFOCUS その運用に対する期待
株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川泰彦 氏

14:05〜14:35 ■ V「科学技術計算ASPサービス「HPC OnLine」とFOCUSスパコンについて」
NECソフト株式会社 第一製造業ソリューション事業部マネージャー 松井周一 氏


〜基調講演〜
14:40〜15:40 ■「スーパーコンピューティングと産業イノベーション」
東京大学生産技術研究所 教授 加藤千幸 氏

−  休憩・施設見学・名刺交換会(コーヒーブレイク) 40分  −

〜座談会〜
16:20〜17:30 ■「産業利用促進のための提言」
コーディネータ 財団法人計算科学振興財団  福田正大 氏
パネリスト   東洋紡績株式会社     阿部幸浩 氏
キッセイ薬品工業株式会社  小澤基裕 氏
三ツ星ベルト株式会社      徳田明彦 氏
理化学研究所 計算科学研究機構 伊藤聡 氏



お申し込み
http://www.j-focus.or.jp/message/seminar110907.html

お問い合わせ先
財団法人 計算科学振興財団 支援課
〒650-0047 
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28計算科学センタービル1階
Tel:078-599-5024  FAX:078-303-5611 
E-mail info@j-focus.or.jp
URL http://www.j-focus.or.jp/


 掲載日●2011年8月13日●情報提供:河辺さん((株)計算力学研究センター)
 「Autodesk Moldflow無料体験セミナー」を開催します。
樹脂流動解析ソフト上位機種Autodesk Moldflow Insight(AMI)を利用して解析体験して頂きます。
午前の部では充填・保圧・冷却・ソリ解析など従来からの基本的解析を行い、午後の部では最新の 2012バージョンで拡張された実験計画法による最適化解析、新繊維配向解析、非定常冷却解析などを行います。
内容は東京、大阪会場とも共通です。
お申込み、内容は弊社WEBサイトよりお願いします。

http://www.rccm.co.jp/seminar/147.html

       (記)

◆大阪会場:2011年9月6日(火)先着順5名様
オートデスク株式会社 セミナールーム

◆東京会場:2011年10月5日(水)先着順5名様
計算力学研究センター セミナールーム

◆セミナー内容
受付:10:00〜開始
10:30-12:30  Insight2012版基本解析体験
充填・保圧・冷却・反り解析などの基本解析
13:30-16:00 Insight2012版新規解析体験
新実験計画法、新繊維配向、非定常冷却解析など新機能
 掲載日●2011年8月10日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

電子機器の小型・高機能化に伴い、熱対策が重要視されています。

的外れな熱対策をやめて、熱設計による信頼性の高い製品開発を 目指しませんか?

長年熱設計コンサルタントとして活躍されている、(株)ジィーサスの
藤田哲也氏を講師に迎え、、現場で役立つ熱設計手法をわかりやすく解説します。

 また、第2部では半導体のモデル化について特化した講演もご用意しております。

電子機器の熱の問題でお困りの方、これから熱設計に取り組もうとされている方、
是非この機会にご参加ください。

⇒セミナーの詳しいカリキュラム&申し込みは下記URLを参照ください。
http://www.sbd.jp/news/netsuknowhow-tokyo2011.shtml
(当日使用するテキストのサンプルを確認することができます)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃講演@「電子機器の熱設計の進め方」
┃講師:藤田哲也氏
┃(株式会社 ジィーサス 技術統括部 解析技術サービス部 部長)

┃今後ますます重要になるエネルギー問題においても、熱設計は必要不可欠です。
┃この講演では製品の熱設計を行う上で必ず知っていてほしい伝熱計算の基礎を
┃説明したいと思います。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃講演A「電子(半導体)部品のモデル化に関する検証事例」
┃講師:構造計画研究所 SBD営業部

┃高密度実装のために従来よりも電子部品のモデル化レベルが解析精度に及ぼす
┃影響度が増大しています。高い解析精度を維持しながら計算時間が削減できる
┃といわれている2抵抗モデル、DELPHIモデルについて、モデル化の考え方と、
┃モデルの有効性を検証した解析事例をご紹介します。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃講演B「最新の熱流体解析ツールのご紹介」
┃講師:構造計画研究所 SBD営業部

┃熱流体解析を実施することで、温度上昇や冷却装置による放熱効果を事前に把
┃握することが可能です。 ここでは、設計の効率を高め、開発コストを削減出来
┃るシミュレーションツールをご紹介致します。
┃LEDを使用した電子機器を例題として、実際に熱設計・熱解析のデモンストレー
┃ションを行います。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●日程:2011年9月1日(木) 13:00〜17:00(受付開始 12:30)
●場所:構造計画研究所 本所新館(東京都中野区)
●アクセス:東京メトロ丸の内線「新中野」駅前
●定員:60名
●受講料:無料

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 満員必須の大人気セミナー!電子機器の熱設計セミナー

┃ http://www.sbd.jp/news/netsuknowhow-tokyo2011.shtml
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.kke.co.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 掲載日●2011年8月10日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+ JAVAトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年9月6日(火)・9月7日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/java.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年8月2日●情報提供:細井さん(計算科学振興財団)
 掲載内容:
計算科学振興財算(FOCUS)の細井です。

高度計算科学研究支援センターにおいて、次世代スパコン利用推進協議会の会員であるビジュアルテクノロジー様が下記のワークショップを開催されますので、お知らせいたします。

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ビジュアルテクノロジー(VT社)では、来る9/2(金)、9/5(月)にVT社主催で
「Windows環境によるOpenFOAMワークショップ in 東京・神戸」を開催しま
す。

昨今のCAEにおけるシミュレーション環境において、様々なお客様から、
『大規模な計算を行いたいけれど、ソフトウエアのライセンスが大きな負担に
なる』、『Windows環境で手軽に操作できる計算環境をもっと充実したい』な
どの声を頂いております。

今回弊社では、こういったCAE環境における一つの選択肢として昨今注目を
浴びつつあるOpenFOAMをユーザ様により簡便にご利用頂くために本年2月に引
き続き第二弾として、
「Windows環境によるOpenFOAMワークショップ in 東京・神戸」を開催しま
す。

今回は、Windows版OpenFOAM開発元の米国 Symscape社のRichard Smith氏を
メインゲストとして日本にお招きし、Windows版OpenFOAM
(製品名:Caedium)に関する最新のトピックをお話いただくほか、多数の方
からお話を頂きます。神戸ではマシン実習もあります。

お客様におかれましては、万障お繰り合わせの上ご参加くださるよう、お願
い申し上げます。


■開催日時
・東京開催:9/2(金) 13:00〜17:30
・神戸開催:9/5(月) 10:00〜17:00

■開催場所
・東京:日本マイクロソフト 31Fセミナールーム(東京・品川)
・神戸:計算科学振興財団 2F マシン実習室

■内容
<東京>
- OpenFOAM/Caedium の概要(Simscape・Dr Richard Smith)
- Windows AZURE対応版 OpenFOAM/Caediumのご紹介( 同上)
- OpenFOAM2.0対応版 OpenFOAM/Caediumロードマップ(同上)
- Windows AZUREのご紹介(日本マイクロソフト)
- OpenFOAM/Caediumアプライアンスモデルのご紹介(VT)
- QA

<神戸>
- OpenFOAM/Caedium の概要(Simscape・Dr Richard Smith)
- Windows AZURE対応版 OpenFOAM/Caediumのご紹介( 同上)
- OpenFOAM/Caediumの操作実際
- OpenFOAM2.0対応版 OpenFOAM/Caediumロードマップ(同上)
- Windows AZUREのご紹介(日本マイクロソフト)
- OpenFOAM/Caediumアプライアンスモデルのご紹介(VT)
- QA

■参加費用
・東京・神戸共に無料

※詳細は以下のURLをご覧ください
http://v-t.jp/jp/hpc/topics/event/20110902-OpenFOAM.php
http://v-t.jp/jp/hpc/topics/event/pdf/2011-OpenFOAM-TokyoKobe.pdf


■お申込み方法:

下記のURLにある申し込みフォームからお申込みください。
http://v-t.jp/jp/hpc/topics/event/20110902-OpenFOAM.php

※会場が2ヶ所となるため、参加ご希望会場を明記の上お申込みください

 掲載日●2011年7月28日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア(株))
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◎『MD Nastran Desktop体験セミナー』開催のご案内
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『解析のニーズはあるけれど、難しそうで手を出せていない・・・』
『同じ解析の繰り返しで、毎回設定に時間がかかる・・・』
『簡単な解析はCADに組み込まれているソフトでしているけれど、
 もっと範囲を広げたい・・・』
『機構解析と構造解析など複数の領域にまたがる解析を行いたい・・・』

そんなお客様のお悩みに応えるために、MD Nastran Desktopは誕生しました。
MD Nastran Desktopでは、複合領域解析ソフトウェアのMD NastranとMD Adams
を使用し、複数の分野の解析が同一ソフトウェアで解析できるようになります。
さらに日本語対応の最新インターフェースSimXpertとの連携により、柔軟に
低コストで解析を行えるようにします。

また、CADデータを直接編集できる特長があり、更に一度行った操作を記録させ
ることができますので、その操作を再利用することで、パラメータスタディの
ような繰り返し計算や、解析初心者への展開が容易になります。

MSCでは、このMD Nastran Desktopを実際に体験できるセミナーを各地にて開催
いたします。この機会に、MD Nastran Desktopの操作性をご体験ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

=======================<セミナー開催概要>===========================

■日程/定員
【名古屋】2011年 8月 30日(火)13:00〜17:00(12:30受付開始) 定員6名
【大 阪】2011年 9月 2日 (金)13:00〜17:00(12:30受付開始) 定員6名
【東 京】2011年 9月 7日 (水)13:00〜17:00(12:30受付開始) 定員20名
※各会場ともに定員になり次第締め切らせていただきます。

■会場: MSC各営業所トレーニングルーム
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/locations/

■プログラム
12:30 受付開始
13:00 開会のご挨拶
13:10 MD Nastran Desktop 機能概要
 ・ 複合領域とは?
 ・ MD Nastran Desktopとは?

13:30 MD Nastran Desktop デモ
 ・ 熱応力解析
 ・ 構造-機構連成解析

14:20 構造解析操作体験
 ご用意したシナリオに従い、講師と一緒に機能に触れながら一連の操作を
 体験することができます。

15:10 機構解析操作体験
 ご用意したシナリオに従い、講師と一緒に機能に触れながら一連の操作を
 体験することができます。

16:00 テンプレート操作体験
 ご用意したシナリオに従い、講師と一緒に機能に触れながら一連の操作を
 体験することができます。

17:00 質疑応答(17:10終了予定)
※上記内容は都合により多少変更になる場合がございます。

■参加費用
無料(事前登録制)

■参加対象
 ・これからCAEを始められるお客様
 ・現在利用している解析ツールを使いこなせていないお客様
 ・CAD統合型解析ツールに満足されていないお客様
 ・複数の領域にまたがる解析を体験したいお客様
 ※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております

■詳細・お申込み
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20110830.php

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株) 企画推進部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
 掲載日●2011年7月28日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp  ■■
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ◆◆<【大阪】設計者のための落下・衝撃解析セミナー(無料)>◆◆

 設計段階で製品の落下・衝撃時の影響を検討したい...!

 設計者の多くのニーズに応え、構造計画研究所が東京・名古屋で満席御礼となったセ
ミナーを大阪にて開催いたします。

 落下・衝撃解析と聞くと、難しい、複雑な設定が必要なのでは?というイメージを持
たれている方が多いと思います。
 落下・衝撃解析がはじめての方でも理解できるように、現象や解析手法をやさしく丁
寧に解説いたします。
 また、名古屋市工業研究所様のご協力を得て、落下・衝撃試験の事例や物性値取得の
方法についてご紹介致します。
設計者の方でも落下・衝撃解析が行える環境になってきておりますので、解析と実測を
活用して頂き、製品設計に少しでもお役に立てて頂ければと思います。

    ◆◆ http://www.sbd.jp/news/rakka_shogeki.shtml ◆◆

◆◆開催日時
  2011年 9月2日(金) 13:30〜17:30 <受付開始 13:00>

◆◆開催場所
  梅田スカイビル タワーウエスト22階
  JR大阪駅 徒歩9分
  http://www.skybldg.co.jp/access/walk.html

◆◆アジェンダ
  ▽ 落下・衝撃現象及び解析の基礎
                    <構造計画研究所 SBD営業部 佐橋>
    落下・衝撃現象をやさしく説明すると共に、有限要素法による衝撃解析の手法
    や注意点、陰解法と陽解法の違い、解析事例等を紹介します。

  ▽ 落下・衝撃解析に必要な高速材料試験のご紹介
                    <名古屋市工業研究所 機械金属部 村田様>
    落下・衝撃解析に必要となるCAE用材料物性の取得方法について、通常行われてい
    る各種の高速材料試験の特徴や課題や衝撃試験・解析の事例をご紹介します。

  ▽ 陽解法ソルバー搭載 構造解析ソフト midas NFX のご紹介
                    <構造計画研究所 SBD営業部 小熊>
    PETボトルの衝撃圧縮解析の事例を中心に、ライブ操作デモをまじえながら
    設計者向け落下・衝撃解析ツールをご紹介します。

  ▽ 個別相談
    講師陣が時間の許す限りお客様の個別の質問にお答えいたします。

◆◆定員
  50名

◆◆受講料
  無料

◆◆詳細&お申し込みはこちら↓
 http://www.sbd.jp/news/rakka_shogeki.shtml

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その他にも多数セミナー開催中
<イベントカレンダーはこちら>
 http://www.sbd.jp/news/calendar.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 掲載日●2011年7月25日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)
 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

〜Siemens PLM Connection Japan 2011〜
バーチャルイベント開始!!!
〜8月12日まで開催中〜

【 CAEコンテンツも充実!!】

▼開催中!ご来場はこちら▼
http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4e2d37bc6c1d1

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

7月21日より、Siemens PLM Connection Japan 2011、バーチャルイベントがスタート
いたしました!
8月12日まで、24時間いつでも開催していますので、ぜひこの機会にご来場下さい!

【初公開!バーチャルイベント限定コンテンツ】必見です!

***CAEのコンテンツも充実!***
◎NX CAE テクニカル・チップス
NXをご使用いただく上で、知っていると便利な使い方や、NX CAEの特徴を記載してあります。
ヘルプと合わせてご覧頂きますと、業務効率を上げて頂く手助けになると思います。

◎NXでの解析手順、接着/接触を含む解析、中立面モデル作成のデモなど、
初公開のCAEコンテンツをデモを中心に一挙にご紹介。


***イベント講演資料も公開中***
7/21に開催されました、『Siemens PLM Connection』の講演資料も公開中。
また、来週以降、イベントの講演ビデオも順次公開いたします!
お見逃しなく!!

……………………………………………………………………………………………………
■ 一押しコンテンツ!
……………………………………………………………………………………………………
製品開発の企画から保守・メンテナンスに至るまでの全プロセスを支えるPLM製品の中で
なぜ「Teamcenter」なのか?を事例を交えてご紹介!

Teamcenterプラットホームで製品開発革新を
〜グローバル時代の新しいモノづくり戦略とは〜

シーメンスPLMソフトウェア
ビジネス開発部
部長 山本 広則

【ご来場はこちら】 http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4e2d37bc6c1d1

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■ クイズに答えてiPad2をゲット!!
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
会場で開催中の「キーワード宝探し」の答えをアンケートに記載すれば抽選でiPad2を
プレゼント!


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
参加方法
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
Step1:下記URLよりご登録フォームに必要事項を入力
      http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4e2d37bc6c1d1
Step2:ご登録のE-mailアドレスへ、IDとパスワード、アクセスURLが記載されたE-mailが届きます
Step3:届いたE-mailのURLをクリックし、IDとパスワードを入力し、入場!

限定コンテンツ、ゲスト講演、製品デモ、ユーザ事例、最新ソリューション情報など、24時間視聴・ダウンロードが可能。
シーメンスPLMソフトウェアの最新コンテンツを、ご体感下さい!


【バーチャルイベントについて】
http://www.plm-connection.com/2011_ve/event.php


★Siemens PLM Connection Twitterアカウント
( http://twitter.com/#!/Connection_JP ) でも
 最新情報を随時アップデートします。ぜひフォローください!


【本イベントに関するお問い合わせ】
Siemens PLM Connection Japan 事務局
TEL:03-3222-8946
mailto:siemens@plm-connection.com


掲載日●2011年7月25日●情報提供:金井さん(CD-adapco)   
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★Battery Design Studio&#174; / Battery Simulation Module コース★
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リチウムイオン電池解析ツールBattery Design Studio&#174;(BDS)とSTAR-CCM+とBDSの解析機能を結合した3次元リチウムイオン電池解析ツール、STAR-CCM+ Battery Simulation Module(BSM)を用いたトレーニングコースをCD-adapcoが開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年8月25日(木)・26日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

Battery Design Studio&#174;/STAR-CCM+ Battery Simulation Moduleを使用して、リチウムイオン電池を設計する方法を学んでいただきます。
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/BDSandBSM.html

■コース概要

Battery Design Studio&#174; (BDS)

・巻回型セル、積層型セルの両方を設計する方法
・物理モデルを用いた電池の設計とシミュレーション
・異なる活物質の性能比較
・高エネルギーセル、高出力セルの設計
・USABC規格とのギャップ分析
・実験データをもちいた等価回路へのフィッティング
・バッテリーパックの設計方法

Battery Simulation Module (BSM)

・BSM序論
・STAR CCM+ Battery Simulation Moduleでのtbmファイルの使い方
・STAR-CCM+を用いたバッテリーモデリング
・STAR-CCM+を用いたバッテリーパックモデリング

このコースでは参加者の皆様に例題に沿って実演していただきます

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
======================================================================

掲載日●2011年7月25日●情報提供:金井さん(CD-adapco)  
 ======================================================================
★STAR-CD Foundation (基礎) コース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CDトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年8月23日(火)・24日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

 実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CDの基本操作を習得できます
 流体解析初心者、または経験が浅い人向け
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-cd.html

■コース概要

1日目 : STAR-CD
1. STAR-CD序論
2. STARGUIdeの使用
3. Setの概念
4. STARGUIdeを使用した例題

2日目 : STAR-CD
1. 中・上級者向け例題
2. 結果処理
3. デバッギングチュートリアル
4. 質疑応答
5. STAR-CDよくある質問

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:
CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、
サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2011年7月25日●情報提供:栗山さん(サイバネットシステム(株)) 
 九州大学、マツダ、富士通、ホンダ、トヨタが語る
      『ものづくり』への数学的アプローチ
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無料 ━
□■□    Mathematics for Industry シンポジウム □□■
■□□   〜 ものづくりへの数学的アプローチ 〜  □■□
□□■    9/12(月)午後 秋葉原開催      ■□□
   http://www.cybernet.co.jp/maple/mi2011/?email=1107-25
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ものづくりへの「数学(数理技術)」の適用は、競争力、技術力を高める
ために必須のものという認識が高まりつつあります。
日本を代表するものづくり企業は、どのように数理技術を開発に取り入れ、
他社との差別化を図ってきたのでしょうか?

本シンポジウムでは基調講演に「マス・フォア・インダストリ研究所(九
州大学)」所長の若山先生をお招きし、産業界と数学を結ぶその取組みを
ご紹介頂くと共に、先端企業の技術者の方々に自社の事例を紹介頂きます。


■日時   : 2011年9月12日(月)13:00〜16:45(受付開始 12:40)
■会場   : アキバプラザ内「アキバホール」(秋葉原駅徒歩3分)
       http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html
■主催   : サイバネットシステム株式会社 
■参加費   : 無料
■定員   : 150名 
  
  ▼▼▼ お申込み・詳細はこちらから ▼▼▼
  http://www.cybernet.co.jp/maple/mi2011/?email=1107-25

  ※満席になり次第、申込受付を締め切ります。

■セミナー概要:

□ 基調講演 技術の未来を拓く数学「マス・フォア・インダストリ」
          〜 数学と産業界の連携を目指し 〜
九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所 所長 若山 正人 氏 

□ 事例講演 
 
@マツダにおける自動車関連技術開発での数理技術の活用事例紹介
マツダ株式会社 技術研究所 中本 尊元 氏

AICT企業における産業数理とものづくり
株式会社富士通研究所 デザインイノベーション研究部 穴井 宏和 氏

B数式処理による自動車乗心地性能設計手法
株式会社 本田技術研究所四輪R&Dセンター 足立 由夫 氏

C数理的最適化手法に基くモノづくりの実現に向けて
(熱流体分野での最適設計計算の試み)
株式会社 豊田中央研究所 車両システム研究部 近藤 継男 氏

DMaplesoft が取り組む“数学的”ものづくりの実現に向けて
Executive Vice President, Maplesoft 山口 哲
 

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        セミナー詳細、お申込みはこちら
http://www.cybernet.co.jp/maple/mi2011/?email=1107-25

      皆様のお申し込みを心よりお待ちしております!
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 Mathematics for Industry シンポジウム についてのお問合せ 
サイバネットシステム(株)モデルベース開発推進事業部 事務局
TEL :03-5297-3255 FAX 03-5297-3637 Mail:infomaple@cybernet.co.jp
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掲載日●2011年7月21日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
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   実験/解析合わせ込みセミナー
 〜正確なFEMモデルづくりのために〜
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9月に東京で「実験/解析合わせ込みセミナー」を開催いたします。

好評のセミナーのため、早くに定員に達してしまう場合もございますの
で、ご参加希望の方はお早めにお申し込みいただきますよう、お願い申
しあげます。


設計開発や研究現場では、有限要素法による数値解析が日常的に設計/開
発プロセスに組み込まれています。しかし、モデル化対象物の形状や材料
特性、境界条件を忠実に表現したとして、それがどの程度正しく現実のも
のを表しているかどうかという点については、単にモデル化して解析した
だけでは分かりません。
本セミナーでは、この点に着目し、参加者全員で実際に簡単なモーダル実
験を行い、取得される動的特性結果を基に有限要素モデルの動的特性の調
整(合わせ込み)をして、解析モデルに定量的な信頼性を与える方法につい
て習得します。


╂ 日時

東京:2011年9月15日(木) 13:30〜17:00


╂ 場所

東京:丸ビルコンファレンス スクエアRoom1


╂ 費用

無料


╂ プログラム

○モーダル実験と解析の概要

○モーダル実験/解析コリレーション(合わせ込み)の流れ

○モーダル実験/解析コリレーション(合わせ込み)の実際
 →実際に、簡単なモーダル実験によるデータ取得と解析モデルの合わせ
  込みを体験できます。


╂ お申込み

http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html


╂ お問合わせ

http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi03

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

掲載日●2011年7月21日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム(株))
 ■□--------------------------------------------------------□■
 ANSYS Workbench版 射出成形CAEシステム「PlanetsX」紹介セミナー
 ※2011年8月23日(火)東京、9月7日(水)大阪にて開催!※
■□--------------------------------------------------------□■
PlanetsX(プラネッツ テン)は、有限要素法マルチフィジックス解析
ツールANSYSの統合操作環境「ANSYS Workbench(以下 Workbench)」上で
射出成形解析が行える専用のアドオンツールです。
樹脂流動解析からそり解析までの一貫解析はもちろんのこと「樹脂流動
−構造解析」といった流動履歴を考慮した線形構造解析との連携解析も
容易に実現できます。
本セミナーでは先日リリースした最新バージョンのご紹介のほか、
Workbench上で樹脂流動解析からそり解析までの一貫解析をデモンスト
レーションでご紹介、更に操作も体験いただきます。

◎開催日時:【東京開催】2011年8月23日(火)13:30〜16:30
         【大阪開催】2011年9月7日(水)13:30〜16:30
◎会  場:【東京会場】サイバネットシステム 本社
        【大阪会場】サイバネットシステム 西日本支社
◎参加費 :無料(事前登録制)

===== セミナー内容 ==================================
1.Planets]最新バージョンのご紹介
 (繊維配向解析、熱硬化反応解析、ランナー作成ウィザード機能)
2.PlanetsXのデモンストレーション
 (樹脂流動解析からそり解析までの一貫解析)
3. PlanetsXの操作体験

★本セミナーの詳細、お申込みは、こちら↓
 http://www.cybernet.co.jp/pmd/jpn/seminar/planetsx.html
★Planets]の新機能はこちら
 http://www.cybernet.co.jp/ansys/planetsx/release/11.html

≪ お問い合わせ ≫
**************************************************************
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング室
TEL : 03-5297-3208
E-mail : anssales@cybernet.co.jp
URL:http://www.cybernet.co.jp/ansys/
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
**************************************************************

 掲載日●2011年7月13日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★TOSCA Fluid 1日間トレーニングコース★
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ドイツFE-Design社とドイツ自動車メーカーの共同開発から生まれた、CFDノンパラメトリック形状最適化ソフトウェアTOSCA Fluidのトレーニングを開催いたします。
TOSCA FluidはCD-adapcoの開発した熱流体解析ソフトウエアSTAR-CCM+と連成します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年7月27日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoが開催する最適化ソフトウエアトレーニング

■コース概要

1. 序論と概論
 ・トポロジー最適化
 ・最適性基準法
 ・「最適化」vs「改良」
2. 方法論
 ・最適性基準と最適化方法
 ・最適化のワークフロー
 ・セルのセディメンテーションと逆流許容範囲
3. 設定と最適化の実行(第1部)
 ・概要、準備
4. 設定と最適化の実行(第2部)
 ・最適化ジョブの定義
 ・TOSCA Fluid実行
5. チュートリアルA
 ・back step flow
6. 後処理とスムージング
 ・序論
 ・結果抽出方法
 ・スムージングツールの使用方法
7. チュートリアルB
 ・Flow splitter
8. 質疑応答

ご参加いただいた方はTOSCA Fluidのテストライセンスを6週間ご使用いただけます。

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年7月11日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))
 ◆◇◆ 粒子法スクール 開校 ◆◇◆ 

「新しい手法である粒子法を一から学んでみませんか?」

 プロメテックは、粒子法(MPS法)をより深く理解してもらうことを目的に
本スクールを開校いたします。
 本スクールは、粒子法の理論を基礎から応用、そして実務に使える内容を
取り入れて、初学者からすでに勉強されている方まで受講いただけるコースを
開設し、定期的に開催いたします。
 
 粒子法(MPS法)入門コース、応用コース、粉体(MPS-DEM)に関するコースを
今年度は開催する予定です。
 入門コースでは、受講していただくだけで、粒子法(MPS法)がひと通り理解でき
すぐに実務や研究に活用いただけるよう演習も取り入れて行ないます。
大学の先生方に講師を務めて頂きます。
(応用コース、粉体コースは現在準備中です。)

ぜひ東京大学の本郷キャンパスへ学びに来てください。

*-*-*「入門コース」*-*-*

■対象者
・これから粒子法を設計や解析の実務に活用したいと考えている企業の技術者・
 研究者の方
・粒子法を研究に活用したいと考えている大学の研究者・学生の方

※粒子法に対する予備知識は不要です。

■概 要
・本コースを受けて頂くことで、粒子法(MPS法)による流体解析の基礎理論を
 ひと通り理解することができます。
・計算方法を数式だけではなくイメージ的にも理解できるようにします。
・理論とプログラムとの対応をオープンソースコードを使用して丁寧に解説します。
・パラメータの設定方法も解説します。
・演習を通してプログラムの実行と入力ファイルの作成も可能にします。

■講 師
・東京大学大学院 工学系研究科システム創成学専攻 助教 柴田和也先生

■定 員 10名

■今年度開催日
・2011年07月27日(水)
・2011年10月26日(水)
・2012年01月31日(火)
    
■時 間 13:30-18:00

■会 場 プロメテック・ソフトウェア(株)会議室303号室
     東京大学(本郷キャンパス内)アントレプレナープラザ
     (地図)http://www.prometech.co.jp/company/access.html

■プログラム詳細、お申込みは下記URLよりご確認ください。
http://www.prometech.co.jp/seminar/2011/07/post-2.html

◆お問い合わせ◇◆
プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
------------------------------------------------------------------◆◇◆
 掲載日●2011年7月5日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
 いつも大変お世話になっております。

 CAEユニバーシティはCAEソフトをお使いの方に役立つ教育を行っています。
 具体的には、力学を含む物理、FEM、CFD、数値解析、結果表示(ポスト処理)
 など実務に役立つ知識を『体系的に』身に付けます。
 そのことにより解析モデリングや解の妥当性を評価するスキルが向上します!

 ◆詳細は=> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

┌───────────────────────────────────
│ 今月開催セミナー FEM実験室大阪開催 Ver.1 & Ver.2
│   〜〜〜 実物を目の前で見るからこそ、わかることがある!!
├───────────────────────────────────
│日程 7月25日(月) 0.5日〜1日
│講師 横浜国立大学准教授 松井 和己 氏
│受講形態 はり曲げ実験+CAE解析デモ+理論講義
│詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/
│      ※FEM実験室の様子 http://youtu.be/ZAMv5afqGg0
│ ※受講者の声
│ ⇒ 解析に対する考え方を今までと変える必要を再認識した。
│ ⇒ 実験を体験することができたので、さらにCAE解析が有意義
│  であると思った。親しみやすく感じた。
│ ★次回の開催は8月29日東京開催になります。
└───────────────────────────────────


┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ 8月開催FEM系講座 ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏

 ◎各講座のページにカリキュラム、テキストサンプル、受講者の感想などを
  掲載しています。ぜひ、ご覧下さい。

 ■数値実験による設計とCAEの力学講座 8月1-2日(1.5日間)
  
  講師 東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏
  受講形態 PC演習

CAEソフトで数値実験を行うことによって設計で役立つ力学の知識を身に付ける
  講座です。→ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/


 ■FEM原理実習 8月24日(1日間)

  講師 東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏
  受講形態 PC演習

  CAEソフトを触り、要素やメッシュによって『解が変わる』ことを体験し、
  FEMの原理、特徴を学ぶ実習講座です。
  → http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/

┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏

 ●お申込・・・>Web上からになります。
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/

 ○個人申込制度のご案内
  昨今の不況でセミナー受講が厳しくなっているかと思われますが、CAEユニバーシティ
  では個人参加してでもスキルアップをはかりたいとお考えのエンジニアを応援する
  ために個人申込制度をご用意しています。
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/individual.html

 ●スケジュール・・・>FEM、CFDの講座は2012年2月分まで掲載!!
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

 ○オンサイト研修やe-learningをご要望の企業様
  会場開催の講座、セミナー以外にもオンサイト研修やe-learning作成なども
  行います。ぜひ、技術教育担当の方へご紹介下さい。


以上、お読み頂きまして誠にありがとうございます。
皆様のご参加を講師・スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

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■お問合せ
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 п@03-5297-3692
 e-mail info@cae-univ.com
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 掲載日●2011年7月4日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ Advanced (応用) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2011年8月2日(火)・3日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoのが開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.com/jp/training/jp/star-ccm-adv.html

■コース概要

1日目 :
1. レクチャー : STAR-CCM+の基礎
2. オイルパン スロッシングチュートリアル
3. サーフェスラッピングチュートリアル
4. レクチャー : STAR-CCM+スクリプティング
5. ボイリングチュートリアル

2日目 :
1. 輻射チュートリアル
2. レクチャー : フィールド関数
3. L2Pチュートリアル

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.com/jp/training/courselist.php?c=JP

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 328 3625
Fax: 045 328 3635
Email: training@jp.cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.com/jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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 掲載日●2011年7月4日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア)
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≪登録受付開始!≫
☆★☆ Siemens PLM Connection Japan 2011 ☆★☆
前へ進め。 もう一度、明日を作ろう!
        〜PLMだから変えられる未来がある〜

☆基調講演決定!☆
今年は、名古屋工業大学 渡辺 研司 教授をお迎えして、ご講演頂きます!

http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4def5a9fd2be7
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3月11日に発生した東日本大震災の影響を跳ね返すべく、今、私たちがすべきことは、
従来より一層の努力により、前へ進み、もう一度未来を新しく創りなおすことです。

「Siemens PLM Connection Japan 2011」では、ビジネス継続のための
リスク管理と情報システムを大局のテーマと捉え、基調講演に、
名古屋工業大学 大学院工学研究科社会工学専攻 教授 渡辺 研司 氏をお迎えします。

ITを活用した企業活動の展開がますます加速される環境下において、
事業継続性を確保するための、ITの継続の重要性を、実際の取り組みについて
事例を交えて解説して参ります!
日本経済を支え、グローバル化に大きくかかわる日本の製造業において非常に
重要かつ、不可欠なテーマです。 この機会をお見逃しなく!

加えて、従来通り弊社製品のビジョンと最新情報、ビジネス戦略や製品戦略、
そしてユーザの皆様による活用事例等をご紹介!

Webを使ったバーチャルイベントも、イベント当日の7月21日(木)より同時開催。
バーチャルイベント限定のゲスト講演者によるプログラムも公開!
昨年を超える充実したコンテンツをご用意しております。

シーメンスPLMソフトウェアだから実現できる、最新のコンテンツから弊社の
ビジョンと戦略を、是非ともご体感ください!

イベント詳細及びご登録はこちらから
==> http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4def5a9fd2be7

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 『 Siemens PLM Connection Japan 2011 』
前へ進め。 もう一度、明日を作ろう! 〜PLMだから変えられる未来がある〜


★開催日時: 2011年 7月21日(木) 10:00〜18:00 (受付開始 9:15〜)予定
バーチャルイベントは 7月21日(木) より同時開催(※8月12日(金)まで開催)

★開催場所: 六本木アカデミーヒルズ49F 
http://www.academyhills.com/aboutus/map.html

★主催: シーメンスPLMソフトウェア

★参加費: 無料(事前登録制)

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●お申込み方法等、詳細は こちら をご覧ください。
==> http://www.ugs.jp/rd.php?aid=a4def5a9fd2be7

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 最新情報を随時アップデートします。ぜひフォローください!


【本イベントに関するお問い合わせ】
Siemens PLM Connection Japan 事務局
TEL:03-3222-8946
mailto:siemens@plm-connection.com









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