耳寄り情報 詳細
掲載日●2012年12月25日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
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◆SolidWorksアドインの電磁界解析ソフトEMS◆
【初めての電磁界解析セミナー 〜難しいと思ってませんか?電磁界解析〜】 
毎月開催〈 1/24東京・1/21名古屋・1/30大阪 〉
WEBはこちら → https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2JI0xRZkRWG
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【東京・名古屋・大阪 3拠点にて開催!!】

設計者の皆様。
電磁界解析は難しいと思っていませんか?
解析専任者の皆様。
簡単な電磁界解析ならば、設計段階で実施してほしいと思ったことはありませんか?

そんなみなさまへ
本セミナーでは設計者の方が電磁界解析を実施するために
最低限必要とされる基礎知識を座学形式でご紹介いたします。
また、座学の後には実際に電磁界解析ソフトEMSを使用していただきながら
"簡単に"かつ"わかりやすい"電磁界解析を体験していただきます。
座学・体験共に磁場編・電場編からお選びいただけます。

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<セミナー概要> https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2JJ0xRZkRWG

【日 時】 (東京)   1月 24日(木)13:30 - 17:00
      (名古屋)  1月 21日(月)13:30 - 17:00
      (大阪) 1月 30日(水)13:30 - 17:00

【対象者】電磁界解析をこれから始めたいと思っている方
     既存の電磁界解析ソフトが難しいと感じている方

【会 場】 (東京)  株式会社 構造計画研究所 本所
      (名古屋) 株式会社 構造計画研究所 中部営業所
      (大阪)  株式会社 構造計画研究所 大阪支社
     
 地図はこちら→ https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2JK0xRZkRWG

【費 用】無料

【定 員】3名

13:00〜13:30 受付

[第一部 磁場編]
13:30〜14:15 磁場解析入門

14:15〜15:15 磁場解析体験
電磁弁モデルを使用して静磁界解析を行います。
また、SolidWorks Motion(機構解析ツール)を使用して
実際に入力した条件で電磁弁を動かします。

15:15〜15:30 休憩

[第二部 電場編]
15:30〜16:00 電場解析入門

16:00〜17:00 電界解析体験

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・セミナご案内、申込web
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2JL0xRZkRWG
・「EMS」紹介web
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2JM0xRZkRWG
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みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

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┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
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掲載日●2012年12月24日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、1つのソフトウェア・1つの統合GUIでマルチフィジックス解析のできる汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」の2013年1月から3月までの無料セミナー予定を発表いたしました。

弊社無料セミナーは下記の3タイプございます。
いずれも参加者1名につき64ビット版Windows OSのPCを1台ご用意しますので、ノートPC等のお持込みの必要はございません。
各回とも定員8名、先着順の受付となりますので、このご案内をご覧になった時点で満席となっていた場合にはご容赦ください。

1)例題研究による無料速習セミナー
このセミナーでは、科学者、技術者、その他さまざまな分野での細かな物理現象に関する研究開発をされている方々を対象に、COMSOL Multiphysicsを用いて実モデルの構築と解法をご紹介していきます。
COMSOL MultiphysicsのGUIの操作方法をご理解いただける内容となっております。
各テーマとも約3時間程度のショートセミナーです。
(テーマにより10:00〜13:00、または14:00〜17:00)
会場は弊社セミナー室(東京都千代田区)です。
お申し込みは下記URLのページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/quicklearning.html

2)無料ハンズオンワークショップ
「COMSOL Multiphysicsとはどのようなものなのか?」をご理解いただくことを目的としたコースです(毎月開催)。
体験実習主体のセミナーですので、ソフトウェアの性能・特徴・使い勝手を実際にご確認いただけます。
約3時間程度のショートセミナーです。
(イントロダクションコースは10:00〜13:00、マルチフィジックスコースは14:00〜17:00、空席があれば同日中の連続受講も可能です)
会場は弊社セミナー室(東京都千代田区)の他、愛知県刈谷市、大阪府大阪市での開催もございます。
お申し込みは下記URLのページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/hands_on.html

3)無料トレーニング
おもにCOMSOL Multiphysicsのユーザ様を対象としたトレーニングコースです。
(もちろんライセンスをお持ちでない方もご受講頂けます)
トレーニングは途中で昼食休憩1時間をはさみ、終日(10:00〜17:00)になります。
会場は弊社セミナー室(東京都千代田区)の他、愛知県刈谷市、大阪府大阪市での開催もございます。
お申し込みは下記URLのページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/training.html

※詳しくは弊社Webページをご覧いただくか、弊社営業部セミナー担当へお問い合わせください。

◆COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、1998年より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、米国COMSOL社より全世界に発売している、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(CADとの同期入力可)から可視化までの一貫したマルチフィジックス解析が可能なシミュレーションソフトウェアです。
特に、3つ以上の物理現象が複合したテーマを一括して解析し可視化できる点や、従来は定常状態の解析しかできなかった分野でも、非定常の解析が可能な点が注目されています。
電磁気、機械、音響、流体、半導体、プラズマ、MEMS、燃料電池、土木等の工学分野に限らず、広く科学として医療、健康、食品、バイオ、地球科学等の様々な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析できるため、複数の分野の連成解析を必要としているご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ→URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

◆COMSOL Multiphysicsのセミナーと製品に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年12月24日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
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┃■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp  ■■

┃【大阪】粒子法CAEソフトウェアParticleworks紹介セミナー【最新情報】

┃ http://www.sbd.jp/news/osaka_particleworks2013.shtml

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   ★粒子法について基礎から最新事例まで知りたい方必見!★

 日本生まれの粒子法(MPS法)による解析ソフト Particleworks は、その
得意とする自由表面流れ、撹拌、混練などのテーマで実務に適用されつつあ
り、その中で多くの利用ノウハウと、適用に際しての課題が蓄積されていま
す。

 本セミナーでは、粒子法考案者 東京大学大学院 越塚誠一様より最新の粒
子法研究についてご講演いただくとともに、すでに実務で活用されているユ
ーザー様に、その活用方法をご紹介させて頂きます。

 最後には、開発元であるプロメテック・ソフトウェア社様より最新の技術
動向を踏まえた今後の製品開発ロードマップについてお話頂きます。

 大阪で、最新の情報に触れるチャンスを逃さず、是非ご参加下さい!

 http://www.sbd.jp/news/osaka_particleworks2013.shtml

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 ■日程■ 大阪会場:2013年 1月 22日(火) 13:00〜17:30

 ■会場■ 野村カンファレンスプラザ大阪御堂筋
 http://www.nomura-re.co.jp/office/midousuji/osaka_kaigi/location/index.html
 地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅 徒歩3分

 ■参加費■ 無料

 ■定員■ 40名

 ■お申込み・詳細■ WEBからお申込み・ご確認下さい。
 http://www.sbd.jp/news/osaka_particleworks2013.shtml

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 ■アジェンダ■

 13:00〜13:20 開会挨拶

 13:20〜14:20 【基調講演】粒子法シミュレーション技術の現状と展望
           東京大学大学院工学系研究科 教授 越塚誠一氏

 14:30〜15:30 化粧品の製造現場における粒子法シミュレーション検証事例
                     株式会社資生堂 田中彩氏

 15:30〜16:30 DEM-MPS連成による物質の溶融可塑化解析
        〜樹脂材料をターゲットとして〜
                  株式会社日本製鋼所 富山秀樹氏

 16:30〜17:10 粒子法Particleworks最新情報紹介
            プロメテック・ソフトウェア株式会社 川上氏

 17:10〜17:30 質疑応答

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 その他にも多数セミナー開催中
★イベントカレンダー★
 http://www.sbd.jp/news/calendar.shtml

★SolidWorksユーザーに贈る はじめての構造解析セミナー【東京 1/30】
http://www.sbd.jp/news/solidworks_firststep2013.shtml

★粒子法Particleworks体験セミナー【大阪 1/31】
http://www.sbd.jp/news/ryusihou_taiken.shtml

★はじめての機構解析セミナー【東京 2/26】
http://www.sbd.jp/news/simwise_handson.shtml
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┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
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掲載日●2012年12月18日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
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┃■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp  ■■
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【対象:Simulation経験3年未満相当の方】

SolidWorksユーザーに贈る はじめての構造解析セミナー

http://www.sbd.jp/news/solidworks_firststep2013.shtml

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 2013年1月30日(水)13:30〜  会場:東京(丸ノ内線「新中野」駅徒歩1分)
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 使い勝手のよい解析ソフトウエアが増え、設計者にとっても解析が身近な存在と
なってきました。そして簡単で使いやい製品のおかげで、解析知識が少なくてもコン
ター図などの結果を得ることが出来ます。

 その反面、効果的に解析ソフトウエアを使いこなすには材料力学や境界条件・
メッシュ生成など解析に関する知識など幅広い知識が必要となります。

 本セミナーでは、構造解析に必要な知識についてデモンストレーションを交えながら
分かりやすく解説いたします。

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http://www.sbd.jp/news/solidworks_firststep2013.shtml
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<セミナーアジェンダ>

13:30〜16:00 「はじめての構造解析 〜SBDメールマガジン ひろこの部屋より〜」

@材料力学のおさらい
  応力とひずみの関係、主応力とせん断応力、von-Mises応力
A解析精度とメッシュについて
   ソリッド・シェル・梁の使い分け
Bメッシュ作成に失敗する際の対処法
  メッシュ診断によるエラー箇所の検出、形状簡略化・面分割による回避方法
C接触の使い分け
  ボンド、フリー、シュリンクの違いと実例、点-面・面-面接触の違いと実例
D線形問題と大変形問題について
E演算に失敗した場合の対処法
Fその他

16:10〜16:45 「SolidWorksユーザーのための熱流体&電磁場解析」

バルブの圧力損失、電子筐体の排熱、熱交換器やポンプの性能など
SolidWorks Flow Simulationを使うとこれらの現象が確認できます。
また、SolidWorks Simulationと同様の操作感でコイル、センサ、磁石
の性能評価が行える電磁場解析EMSもご紹介します。

16:45〜17:00 「質疑応答」
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・セミナーご案内、申込web
http://www.sbd.jp/news/solidworks_firststep2013.shtml
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【主 催】株式会社構造計画研究所

【開催日】
 東京: 2013年1月30日(水) 

【会場】(株)構造計画研究所 本所新館
 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
 http://www.kke.co.jp/corporate/profile/map/tokyo.html

【参加料】無料

【詳細・お申込みURL】
 http://www.sbd.jp/news/solidworks_firststep2013.shtml
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みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

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┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
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掲載日●2012年12月18日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))
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 粒子法スクール★1/25粉体コース★3/14入門コース★3/15実戦コース

プロメテックは、粒子法(MPS法)をより深く理解できる場を提供し、
多くの皆様に粒子法を実務や研究に役立てていただける事を目的に
粒子法スクールを開校しました。
今年度最後の開催日をご案内いたします。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

★粉体コース(粉体シミュレーションの基礎から学べます。)

対 象 ・粉体シミュレーションを設計や解析に活用したいと考えている企業
     の技術者・研究者の方
    ・粉体シミュレーションを研究に活用したいと考えている大学の研究
     者・学生の方
    ※実行モジュールをご用意しますので、プログラム知識がない方でも
     受講いただけます。

講 師  東京大学 准教授 酒井幹夫先生
テキスト 講師オリジナルテキスト、書籍「粉体の数値シミュレーション」

開催日  2013年1月25日(金)13:00-18:00
http://www.prometech.co.jp/3188120307124671254012473.html
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★入門コース(粒子法シミュレーションを基礎から学べます。)

対 象 ・これから粒子法を設計や解析の実務に活用したいと考えている企業の
     技術者・研究者の方
    ・粒子法を研究に活用したいと考えている大学の研究者・学生の方
     ※教材としてテキストに付属するC言語で記述されたソースコードを使用
     します。
講 師  東京大学 助教 柴田和也先生
テキスト 講師オリジナルテキスト、書籍「粒子法」

開催日  2013年3月14日(木)13:00-18:00
http://www.prometech.co.jp/2083738272124671254012473.html
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★実戦コース(粒子法シミュレーションの理論背景を体系的に学べます。)
対 象 ・粒子法シミュレーションの理論背景を体系的に学びたい方
    ・より深く粒子法の理論を学ぶための参考文献や、粒子法研究の最前線に
     ご興味のある方
講 師  東京大学 教授 越塚誠一先生
テキスト 講師オリジナルテキスト、書籍「粒子法」

開催日  2013年3月15日(金)13:00-18:00
http://www.prometech.co.jp/2345525126124671254012473.html

※入門、実戦コースは、連日で開催いたします。

◆◇◆----------------------------------------------------------------
◆お問い合わせ◇
プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
◆発行◇経営企画部 営業推進チーム
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掲載日●2012年12月16日●情報提供:三好さん((株)インサイト)
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緊急告知!
2012年日本機械学会計算力学技術者2級及び1級(固体力学分野)直前合格対策講座
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12/22に迫りました、試験日に向けて、弊社(東京、文京区)におきまして直前対策
講座を開講致します。

2級の教材は、
http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_prepa.html
の物を使用致します。一部改訂されております。
1級の教材は、1種類となります(2級のテキストと暗記項目集を統合した物となって
おります)。模擬問題集もございます。


■計算力学技術者合格対策講座について
昨年は一般募集をしておりませんでしたが、業務委託ベースで合格対策講座を開催し、
3名の受講者から2名の合格者を出しました。そこで開発したテキストに改良を加えた
物を使用致します。講師は、弊社社長三好が務めます。三好は、日本機械学会計算力
学技術者2級の付帯技能講習会の講師を初回より務めております。

●料金
62,000円(テキストはフルセット付き)


●スケジュール
 12/17(月)、12/19(水)、12/20(木)、12/21(金)
 10:00-17:00(昼食休憩1時間)
 具体的には調整の上決定と致します。

以上、お読み下さいまして誠に有難うございます。
皆様のご参加および周りの方へのご紹介を頂けましたら幸いです。

今後とも引き続きインサイトのセミナーをよろしくお願い致します。

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■お問合せ
 株式会社インサイト
 セミナー事務局
 東京都文京区本郷5-29-12-407 赤門ロイヤルハイツ
 TEL 050-8885-4787
 e-mail info@meshman.jp
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掲載日●2012年12月16日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
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  解析パフォーマンスUPセミナー
 〜解析を効率よく実施するために〜

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近年、ものづくりにおいて解析による性能予測がますます重要になってきています。開発期間の短縮、コスト低減、また性能向上などの要求が厳しくなるにつれ、単に解析をすればよいのではなく、いかに効率よく実施するかが課題となっています。

本セミナーでは、以下のような課題に対する解決方策を提案します。
課題:
1汎用プリポストは機能が多すぎて、解析専任者しか使えない。
2モデル規模が大きい、または計算ステップが多くて計算時間が膨大である。
3変更検討したい部品(部位)は一部分なのに、毎回全体モデルで計算しなければならない。
4結果のデータが重くて結果表示やアニメーションなどにストレスを感じる。

また、弊社の主力販売製品であるFemap次期バージョンにおける、モデル作成やデータ処理の効率アップについての機能紹介も行います。

解析業務の様々な場面で役立つ便利なツールや機能について、得てして難しいと思いがちな内容についても、事例を交えながら分かりやすく解説いたします。解析業務のパフォーマンスアップをお考えの皆様にぜひともご参加いただきたいセミナーです。


○プリポストのカスタマイズによる解析の自動化・・・課題1に対する提案

○並列計算による計算の高速化・・・課題2に対する提案

○モデル縮退による構造変更検討の効率向上・・・課題3に対する提案

○専用ポストプロセッサによる結果表示の高速化・・・課題4に対する提案

○Femap v11(次期バージョン)での解析パフォーマンス向上の取り組み


■セミナー概要
開催日時  : 東京 2013年1月29日(火) 13:30〜17:00
        大阪 2013年2月8日(金)  13:30〜17:00
場所    : 東京 シーメンスインダストリーソフトウェア株式会社
           9F セミナールーム
        大阪 つるやホール本館 第2会議室
参加費用  : 無料

★セミナー詳細・お申込みはこちら★
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi01

▼お問い合わせ▼
http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

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株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
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掲載日●2012年12月16日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、一般社団法人 日本流体力学会が主催し、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される「第26回数値流体力学シンポジウム」にて、1つのソフトウェア・1つの統合GUIでマルチフィジックス解析のできる汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」の使用事例に関する講演を2件行うと共に、会場にてCOMSOL Multiphysicsのデモ展示と事例集「COMSOL News日本語版」の配布を行います。

◆期日
2012年12月18日(火)-20日(木)

◆会場
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://nyc.niye.go.jp/

◆主催
一般社団法人 日本流体力学会
※本大会の概要は下記URLのWebサイトをご覧ください。
http://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd26/index.html

◆弊社の講演
○12/18(火)
14:55-15:20 A03-4:微積分方程式の有限要素解析(技術部 橋口真宜)

○12/20(木)
09:50-10:15 A08-3:誘電泳動による微粒子操作のマルチフィジックス解析(技術部 橋口真宜)

◆弊社展示場所
大会会場内企業展示スペース
※当日配布の最新版(2012年11月22日刊行)COMSOL News日本語版2012-2013では、日本人研究者の医療・健康分野の記事を含め、車載電子機器冷却ユニットの最適化、人工内耳の設計、潜水艦の防食まで、様々な分野の事例を掲載しています。

◆COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、1998年より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、米国COMSOL社より全世界に発売している、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(CADとの同期入力可)から可視化までの一貫したマルチフィジックス解析が可能なシミュレーションソフトウェアです。
特に、3つ以上の物理現象が複合したテーマを一括して解析し可視化できる点や、従来は定常状態の解析しかできなかった分野でも、非定常の解析が可能な点が注目されています。
電磁気、機械、音響、流体、半導体、プラズマ、MEMS、燃料電池、土木等の工学分野に限らず、広く科学として医療、健康、食品、バイオ、地球科学等の様々な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析できるため、複数の分野の連成解析を必要としているご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ→URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

◆COMSOL Multiphysicsの展示と製品に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年12月9日●情報提供:林さん(エヌビディア)
NVIDIA Manufacturing Day 2013 開催!

GPU コンピューティングはアカデミック分野の最先端の研究から利用が始まり、徐々に適用分野を広げてきました。 そして今、製造業の分野での利用が本格化しています。特に日本でこの傾向が顕著であり、日本の製造業は世界に 先駆けてGPUを活用し始めています。エヌビディアでは製造業分野でのGPUコンピューティングの最新情報を提供するために、NVIDIA Manufacturing Day 2013 を開催することに致しました。エヌビディアの製造業分野での取組み、 CAE ソフトウェアのGPU対応状況の最新情報、新世代Keplerアーキテクチャを採用したTesla K20ファミリー製品、お客様事例などをご紹介致します。

また今回は特別講演として、日本自動車工業会様よりGPUコンピューティングへの取り組みについてご報告頂きます。

多くの皆様のご参加をお願い致します。

イベント名:NVIDIA Manufacturing Day 2013
主催:エヌビディア ジャパン
特別協賛:東京工業大学 学術国際情報センター 共同利用推進室
協賛:日本ヒューレット・パッカード、レノボ・ジャパン、アルテアエンジニアリング 、SCSK 、エルザジャパン、日本 SGI、G-DEP、プロメテック・ソフトウェア、菱洋エレクトロ
日時:2013 年 1 月 17 日 (木) 午前 10 時から午後 5 時30分
場所:アカデミーヒルズ タワーホール(六本木ヒル 49階)
参加費:無料 (事前Web登録)
http://www.nvidia.co.jp/object/event-jp.html?id=126

アジェンダ
10:00-10:30 「NVIDIA GPU コンピューティング最新情報」  
エヌビディア ジャパン Tesla Quadro 事業部 事業部長 杉本 博史

10:30-11:00 「NVIDIA の製造業向けの取組み」  
米国エヌビディア 製造業担当 Andrew Cresci

11:00-11:50 「CAEアプリケーションにおけるGPUコンピューティングの活用最新情報」
米国エヌビディア HPCアプリケーションアライアンスマネージャー Srinivas Kodiyalam

12:00-12:20 ランチセッション(お弁当をご用意しています)
「 レノボ・ジャパンの製造業への取組みとワークステーション製品のご紹介」
レノボ・ジャパン株式会社 製品事業部 ビジネス開発マネージャ 田中 秀明様

13:00-14:00 お客様事例のご紹介(仮題)
日本ヒューレット・パッカード株式会社

14:00-14:30 「東京工業大学『みんなのスパコン』TSUBAMEでの産業利用について」
東京工業大学 学術国際情報センター 共同利用推進室 副室長 佐々木 淳様

15:00-16:00 「粒子法ソフトウェア「Particleworks」と GPU コンピューティングから始まるシミュレーション新時代 」
プロメテックソフトウェア株式会社  執行役員 COO 川上 浩様
製品開発部 北岡 伸也様

16:00-16:30 「ADVENTURECluster の GPU 対応」
株式会社アライドエンジニアリング 社長 秋葉 博様

16:50-17:30 「日本自動車工業会による GPUコンピューティング調査の取組み」
スズキ株式会社デジタル技術部 CAE 推進課長 砂山 良彦様
掲載日●2012年12月8日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
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 新製品「EASY POST」
 1ヵ月無償のデモ版をご用意しました。

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EASY POSTは、大規模モデルや複雑な解析結果でも素早く表示できる、簡単操作のポストプロセッサです。
自動生成したファイルは軽量化され、PowerPoint、iPad、Internet Explolerでアニメーション表示ができ、会議や打ち合わせなどにご利用いただけます。

【製品詳細URL】
http://www.cae-nst.co.jp/products/easypost/product_detail.html

1ヵ月無償のデモ版をご用意しました。
無料会員ページよりダウンロードができます。

★デモ版ダウンロードはこちら★
http://www.cae-nst.co.jp/member/download.html#program


▼お問い合わせ▼
http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

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株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
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掲載日●2012年12月8日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
いつも大変お世話になっております。

CAEユニバーシティではCAEをただ使うのではなく、『活用』することを
目指した技術教育を展開しています。

本案内では2012年度に開催します定期開催講座のご案内を差し上げます。

■CAEユニバーシティとは?!
CAEソフト有効活用のための理論と実践の技術教育の場です。講師は理論
の専門家として大学の先生、実務の専門家として企業のベテランエンジニア
を招き、オリジナルのテキストで講義を実施しています。
 詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

〜〜〜〜〜〜〜2012年度FEM系講座のご紹介〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

★各講座の紹介ページにテキストの見本を掲載しています。

■材料力学講座 12月20-21日(1.5日間) 東京開催
 ⇒材力の学習で悩んでいた方がすっきりします!

 山梨大学准教授 吉田 純司 氏担当
 講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/


⇒次回は大阪開催です!!
■トピックセミナーFEM実験室 1月24日(1日間) 大阪開催
 ⇒実物に触れるから、シミュレーションがよくわかった!との感想が
  多数! 

 横浜国大准教授 松井 和己 氏担当
 セミナー詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem1.html
        http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem2.html
 ★セミナー風景を動画でご覧いただけます!
        http://youtu.be/ZAMv5afqGg0

■FEM原理講座 1月28-29日(2日間) 東京開催
 ⇒FEMの仕組みはもちろん、特性などもわかりやすく解説します!

 東北大学教授 寺田 賢二郎氏担当
 講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/


■構造CAEの設計応用講座 2月28日ー3月1日(2日間) 東京開催
 ⇒設計のプロセスの中でCAEをどう活かすか、が実務の視点から講義!
 
 TMEC技術士事務所 遠田 治正氏担当
 講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/


■FEMのための非線形材料講座 3月7-8日(1.5日間) 東京開催
 ⇒お悩みの非線形材料のモデリングを講義、樹脂材にも繋がる!

 佐賀大学准教授 只野 裕一氏担当
 講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem-material/


■FEM原理実習 3月22日(1日間) 東京開催
 ⇒実際にCAEを使うからこそ、FEMの理解が深まる!

 東北大学教授 寺田 賢二郎氏担当
 講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/


■CAE強度設計のための力学講座 3月27-28日(1.5日間) 東京開催
 ⇒CAEをやみくも使うのではなく事前予測が大切!力学を題材にCAE活用
  を学ぶ!

 東北大学教授 寺田 賢二郎氏担当
 講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/


●スケジュール(2013年3月までのスケジュール掲載)
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

以上、お読み頂きまして誠にありがとうございます。
皆様のご参加および周りの方へのご紹介を頂けましたら幸いです。

今後とも引き続きCAEユニバーシティをよろしくお願い致します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お問合せ
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 TEL 03-5297-3692
 e-mail info@cae-univ.com
---------------------------------------------------------------------
掲載日●2012年12月8日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
いつも大変お世話になっております。

標題の件について新規コースをリリースしましたため、ご案内を差し上げ
ます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜e-CAE University新規コースのご紹介〜〜〜〜〜〜〜〜

■CAEのための材料力学基礎修得コース
 〜機械設計者がCAE活用に必須の材力を効率よく学ぶ!
 http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

 リリース記事
 http://www.cybernet.co.jp/news/press/2012/20121129.html

◆コースコンテンツ
 ・レベルチェックPart1(知識確認2択問題20問)
 ・第1章 材料力学とは
 ・第2章 応力とひずみ(変形)
 ・第3章 応力とひずみの関係
 ・第4章 せん断応力とせん断ひずみ
 ・レベルチェックPart2(知識確認2択問題20問)
 ・第5章 曲げ応力・曲げモーメントによって生じる応力
 ・第6章 伸び・縮み・変位・回転
 ・第7章 熱応力
 ・第8章 座屈・重力・組み合わせ応力
 ・学習後レベルチェック(2択問題40問)

 学習時間:4時間程度
 受講料:2ヶ月2.5万円
 ★知識レベルチェックテスト有り
 ★CAE研修の事前学習に効果絶大!

 ◎無料お試し有り


<<<法人様を対象としてボリュームディスカウント、オンサイト教育と
 組み合わせてのサービスなども実施しています。お気軽にお問合せ
 ください!!>>>

○e-CAE Universityのお問合せ
 メールアドレス e-cae-univ@cybernet.co.jp
 電話番号 03-5297-3692
掲載日●2012年12月8日●情報提供:久米さん((株)トランスウッズ)
去る11月3日に本放送がございました

「NHKスペシャル 発見!幻の巨大軍船
 〜モンゴル帝国vs日本 730年目の真実〜」(NHK制作)
 
が、下記日程で、再放送されることになりました。

放送日時 12月16日(日)午前1時20分〜2時33分(15日深夜、総合)

放送内容は、日本史に出てきます元寇(文永の役 1274年、弘安の役 1281年)における、海上、海岸線での蒙古と鎌倉幕府との戦いが主要なテーマになっております。中でも、900隻からの蒙古軍の軍船が、一夜にして沈没した出来ごとが中心に捉えられており、この情景をコンピューターグラフィックスで表示する作業を弊社が担当させていただきました。幸い、本放送での評価が良好でありましたため、再放送に至った次第でございます。

さらに、国際放送向けに、英語版(73分を50分に短縮)で下記の放送予定で放映されることになっております。海外の知己の方で、関心の御ありそうな方がいらっしゃいましたらご案内頂けますれば、幸いでございます。

「NHK Documentary
Discovery of 13th Century Warship 〜Mysteries behind Mongol Attacks on Japan
(13世紀の軍船発見。蒙古襲来の謎)」

NHKワールドTV 12月15日(土)前11:10〜12:00
 (再放送:同日15:10〜、19:10〜、22:10〜、翌16日(日)2:10〜、7:10〜)
 
上記のように、弊社・株式会社トランスウッズでは、歴史的史実を含めまして、実験結果、測定データ、シミュレーションを、3D・CADモデルと組み合わせて、コンピュータ・グラフィックスで可視化する業務を請けさせていただいております。ご興味がお有りの節には、下記メールアドレス・住所までお知らせください。

メールアドレス:info@transwoods.com
住所:大阪市中央区谷町3−4−5 株式会社トランスウッズ

よろしくお願い申し上げます。
掲載日●2012年12月5日●情報提供:(日本アイ・ビー・エム(株)プラットフォームコンピューティング事業部)
開催のご案内日時
2012年12月12日(水曜日)

13時〜17時10分(受付開始 12時30分)
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会場
日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所
(東京都中央区日本橋箱崎町19-21)
会場へのアクセス
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定員
40名
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参加費
無料(事前登録制)
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お申し込み
https://www-950.ibm.com/events/wwe/grp/grp022.nsf/v16_enrollall?openform&seminar=2AZ3RTES&locale=ja_JP
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お問い合わせ
IBMアクセス・センター
TEL:0120-300-426
受付時間:9時30分〜17時30分(土曜日、日曜日、祝日を除く)

※お問い合わせの際は、「IBM Platform Computingで実現する新たなテクニカル・コンピューティングの世界の件」とお申し付けください。
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主催
日本アイ・ビー・エム株式会社
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プログラム13時〜13時20分
IBM Technical Computingの目指す世界
日本アイ・ビー・エム株式会社
理事 システム製品事業 マーケティング&ソリューション担当
星野 裕
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13時20分〜13時40分
IBM Platform Computing製品戦略
―HPCの価値をより幅広いビジネス分野へ―

日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業 プラットフォーム・コンピューティング事業部
テクニカルセールス・マネージャー
坂田 大輔

IBM Platform Computing製品ファミリー全体の概要、各製品群の位置づけ、ビッグデータやHPCクラウドへの対応など、今後の製品開発における方向性についてご紹介します。
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13時40分〜14時30分
計算リソースの使用効率を最適化するワークロード管理ソリューション
―最新版IBM Platform LSF Family Ver. 9.1のご紹介―

日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業 プラットフォーム・コンピューティング事業部
テクニカル・セールス
佐藤 彰洋

最新のIBM Platform LSF製品およびワークロードの需要に基づいて動的に計算インフラを提供するDynamic Cluster製品をご紹介するとともに、ジョブ投入を容易にするPAC製品やLSFクラスターの状態を直感的に把握できるRTM製品をご覧いただきます。
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14時30分〜14時45分
休憩
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14時45分〜15時30分
HPCクラスターの構築と管理をより迅速に、よりシンプルに
―IBM Platform HPCのご紹介―

日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業 プラットフォーム・コンピューティング事業部
テクニカル・セールス
鍋田 浩司

HPCクラスターを構成する諸要素(プロビジョニング、ワークロード管理、ユーザー管理、運用管理など)をオール・イン・ワンで提供するIBM Platform HPCをデモを交えて紹介させていただき、それが実環境での課題をどのように解決させるのかをご覧いただきます。
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15時30分〜16時00分
今後10年の標準となるべく新たに設計された、テクニカル・コンピューティング・システム 'IBM Flex System’登場!
日本アイ・ビー・エム株式会社
PureSystems テクニカル・セールス
システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト
藤原 陽子

テクニカル・コンピューティングに必要な全ての要素をパッケージしたx86ベースの最新システムをご紹介いたします。最先端CPU、スケーラビリティ、インターコネクト(FDR14)、高速分散ファイルシステム(GPFS)を統合することに成功したIBM Flex Systemのテクノロジーと構成サンプルをご紹介いたします。
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16時00分〜16時15分
休憩
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16時15分〜17時00分
静的なインフラを動的に変える―HPCクラスター環境のプロビジョニングと管理
―最新版IBM Platform Cluster Manager―

日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業 プラットフォーム・コンピューティング事業部
テクニカル・セールス
佐藤 貴之

HPC Cloudを実現するインフラストラクチャー管理製品となるIBM Platform Cluster Managerの製品概要、主な機能特長、新機能ハイライトを紹介させて頂くとともに、容易な運用を実現するユーザーインターフェース、リソースのフレキシング(拡張 / 縮小)を実現する様子をご覧いただきます。
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※プログラム内容、講師などは、予告なく変更させていただく場合がございます
掲載日●2012年12月5日●情報提供:有賀さん(エクサジャパン(株))
エクサ・ジャパンでは、インターネット経由でお気軽にご参加頂けるウェビナーを開催致します。
12月は以下のテーマで無料ウェビナーを開催致します。

「実機仮想実験を用いたエンジン冷却パッケージの最適設計」

従来の仮想環境における冷却パッケージ設計では、エンジンパッケージの一部のみ、
または冷却部品単体での検討となり、最適化された形状が実際の試験で予想通りの性能を
発揮することができないなど、実機との乖離が課題でした。

設計初期において、試作形状に近いよりリアルな詳細形状でのシミュレーションが望まれますが、
過密な設計プロセスの中に実機の詳細形状を用いたシミュレーションによる最適化プロセスを
組み込むことが困難でした。

しかしながら、設計初期で仮想的に冷却システムのより多くのパラメータの感度調査を行い、
幅広い設計空間を探索しつつコストと性能面の最適な選択をすることは非常にメリットがあり、
設計の現場から切望されています。

本ウェビナーでは、上記要望を踏まえた弊社独自の最適化ソリューションを活用し、
熱害設計において時間とコストの削減に成功した、お客様事例と手法について
ご紹介をさせて頂きます。

【開催概要】

日程:12月13日(木)
時間:15:00~
費用:無料
対象者:自動車、トラック、建設機器・農業機器、発電機、エンジンの設計開発および
解析をご担当されている方
お申込み:ご登録はこちらより
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/0025:d-0001/0/index.htm

■お問合せ■

エクサ・ジャパン株式会社 
セミナー事務局 担当:有賀
E-mail: info-jp@exajapan.jp
掲載日●2012年11月30日●情報提供:村上さん((株)アルゴグラフィックス)
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ダッソー・システムズ社主催 設計CAEセミナー in 名古屋
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平素は大変お世話になっております。

弊社は、ダッソー・システムズ社が主催する「設計CAEセミナー in 名古屋」
に協賛出展いたします。

本セミナーでは、設計現場でのCAE活用の決め手となる、解析作業の手間を
減らし、より直感的な操作性を提供するCATIAアナリシスの世界を、お客様
事例を含めてご紹介いたします。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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●日時・場所
──────────────────────────────────

・名古屋 12/13 (木) 13:30〜17:10 ミッドランドホール(名古屋)

──────────────────────────────────
●セッション概要 
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13:30〜13:45
「ご挨拶」

13:45〜14:30
特別講演:大園様(元株式会社本田技術研究所)
「良いツールの活用可否がキー」

14:30〜15:15
お客様講演:株式会社アドヴィックス様
「自動車用ブレーキ開発における設計者CAE活用の取り組み」

15:15〜15:30
休憩

15:30〜15:45
「CATIA V5設計者CAE定着化支援について」

15:45〜16:20
「設計検討の効率化を実現した解析事例紹介」

16:20〜17:00
「複合材製品設計へのCATIA V5 CAE適用例紹介」

17:00〜17:10
「まとめ、アンケート」



なお、こちらのイベントは事前登録制となっております。
お手数ではございますが、下記URLよりご登録下さい。

登録画面URL

http://www.3ds.com/jp/company/events/event-detail/events/single/4524/cae-cae-catia/?cHash=e25ab95d1c07af3983870f68079640dc

ご不明な点などは以下担当までご連絡下さい。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

--------------------------------------------------------
<担当者>
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄5-28-12 名古屋若宮ビル
株式会社アルゴグラフィックス
中部事業部 村上 竜一
電話番号  052-243-0281
メール    Ryoichi_Murakami@argo-graph.co.jp
URL     http://www.argo-graph.co.jp/
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掲載日●2012年11月29日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストテクノロジー)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  第22回中部CAE懇話会 ベンダー講演、デモ展示のご案内 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社アドバンストテクノロジーは、2012年12月7日(金)、
名城大学にて開催されます『第22回中部CAE懇話会』にて、
ベンダー講演ならびにデモ展示を行います。
今回の講演ならびにデモ展示では3D破壊解析ソフトウェアFRANC3Dを
中心にご紹介いたします。

*******
FRANC3Dは、米国FAC社による最新の3D破壊解析ソフトウェアです。
機体(エアフレーム)の隔壁、タービンブレードをはじめ、様々な
機械構造部品のき裂成長の予測解析、耐用期間の解析評価を可能にします。
既存の商用有限要素法プログラムと連携して解析を実行することで、
使い慣れたモデリング操作性と信頼性の高い解析コードを基に、
最先端の3D破壊解析を実現します。
*******

◇◆ベンダー講演◆◇
「3D破壊解析ソフトウェアFRANC3Dによる商用FEソルバーと連携した
き裂成長の予測解析、疲労破壊解析機能の紹介」

◇◆デモ展示◆◇
3D破壊解析ソフトウェアFRANC3D、他弊社取扱解析ツールのご紹介

ブースにて担当者が直接製品をご紹介、またデモを行います。
是非この機会にご来場賜りますようお願いいたします。

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イベント名 :第22回中部CAE懇話会
開催日時  :2012年12月5日〜7日 10:00-19:40 (受付9:30〜)
開催会場  :名城大学 天白キャンパス タワー75 15階 レセプションホール
詳細はこちらからご確認ください:http://www.cae21.org/chubu_cae/chuubu_No22/No22_annai.shtml

****************************************************************
…ソフトウェア詳細はこちらから…

▼▼▼ 『3D破壊解析ソフトウェアFRANC3D』 ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=333

▼▼▼ 資料請求等お問い合わせ ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3

****************************************************************

皆様のお問合せをお待ちしております。

------------------------------------------------------------
■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
------------------------------------------------------------
掲載日●2012年11月29日●情報提供:目黒さん(富士通(株))
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名 称: 神戸シミュレーションスクール2012
CAE活用セミナー −構造解析、流体解析、CAEクラウド−

開催日 :  2012年 12月13日 (木) 13:20 - 16:00 (13:00 受付開始)

会 場 : 財団法人計算科学振興財団 (FOCUS)
     〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28 
      計算科学センタービル2階セミナー室1,2

参加費:無料

定 員:20名

概 要:
製造業を中心に、製品の信頼性や安全性の向上、開発スピードの
短縮などの目的で、コンピュータを利用した解析シミュレーション
は設計、開発に不可欠なものとなっています。本セミナーでは、
解析シミュレーション(CAE)の業務でのご活用をご検討のお客様
向けに、神戸市と共催で、神戸シミュレーションスクール2012
「CAE活用セミナー」を開催いたします。
構造解析、流体解析分野における事例やソリューションをご紹介
するとともに、CAE向けのクラウドサービス「TCクラウド」をご紹
介します。また、実施会場の計算科学振興財団様の運用する
「FOCUSスパコン」や、隣接する理化学研究所様の「京」の現地視察
ミニツアーもあわせてご用意させていただきます。

対 象:これから解析シミュレーションの業務活用をご検討のお客様

主 催:神戸市、富士通株式会社

共 催:計算科学振興財団

プログラム:
1. 非線形動的構造解析プログラムLS-DYNAご紹介
  講師:富士通株式会社

2. OpenFOAMによる流体解析ソリューション−流体解析ヘルプデスク始めました−
  講師:富士通株式会社
     
3. CAE向けクラウドサービス「TCクラウド」
講師:富士通株式会社

4. 質疑応答

5. 休憩

6. 「FOCUSスパコン」、「京」現地視察

参加を希望される方はこちらのURLよりお申込みください。
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/12/12004230.html?fjsmnroute=cae21

お問合せ先:
富士通株式会社 HPCアプリケーション統括部
E-mail: contact-tccloud@cs.jp.fujitsu.com
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掲載日●2012年11月29日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
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       <東京>12/6 <大阪>12/12 <名古屋>12/20

      ●電子機器の落下・衝撃解析/熱解析実践セミナー●
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 WEBはこちら → https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2uV0xVgJVdJ
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 このセミナーでは、電子機器を対象にした解析のノウハウを体験できます。
 
 従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった「落下・衝撃解析」を設計者
向けのツールを利用して、簡単に短時間にて解くことを体験して頂きます。

 また、高機能化と小型化によって重要な設計課題となっている電子機器の放熱
設計について、実際に熱流体解析ソフトウェアを使用して体験して頂きます。

 <↓お申込み・詳細はこちら↓>
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2uW0xVgJVdJ
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<セミナー概要>

(会場と日程)
 【東京】 2012年12月 6日(木)
 【大阪】 2012年12月12日(水)
 【名古屋】2012年12月20日(木)

(時間)
 13:00〜15:00 電子機器の落下・衝撃解析実践セミナー
 15:15〜17:15 電子機器の熱流体解析実践セミナー

(対象者)落下・衝撃解析/熱流体解析に興味のある設計者様

(主 催)株式会社構造計画研究所

(費 用)無料

(定 員)6名

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<セミナーアジェンダ>

●セッション1 電子機器の落下・衝撃解析 実践セミナー

13:00〜13:30 設計者向け構造解析ソフトウェアmidas NFX Designerと解析事例紹介
・本解析ソフトウェアの特徴と、落下・衝撃解析の事例をご紹介します。

13:30〜14:15 スマートフォンの落下・衝撃解析
・解析ソフトを操作しながら、メッシュの作成、条件の定義方法を解説します。

14:15〜15:00 梱包材の落下・衝撃解析
・電子機器の梱包材の解析を実施して、製品に及ぼず影響を評価します。

●セッション2 電子機器の熱流体解析 実践セミナー

15:15〜15:45 3次元CAD統合型熱流体解析ソフトウェアFloEFDと解析事例紹介
・CATIA V5、Creo Parametric (Pro/ENGINEER)、Siemens NXなどに統合
     できる解析ソフトをご紹介します。

15:45〜16:30 熱解析の実践1 −情報機器−
・実際に熱解析ソフトウェアを操作して、例題の熱解析を実施して頂きます。

16:30〜17:15 熱解析の実践2 −LED電球−
・必要な条件の設定、計算前のメッシュ生成、計算実行、結果評価まで
     一連の作業が理解できます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・セミナーご案内、申込web
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2uX0xVgJVdJ

・構造解析ソフトウェア「midas NFX Designer」紹介web
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2uY0xVgJVdJ

・熱流体解析ソフトウェア「FloEFDシリーズ」紹介web
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2uZ0xVgJVdJ

・その他イベントセミナーご案内
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP2v00xVgJVdJ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年11月29日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会)
◇◆ 名古屋初開催 CAEサミット ◆◇
   http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/c1212cae/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  12月12日(水)開催

  ANSYS、Abaqusをはじめとして構造解析関連セミナーは4コース
  STREAM、OPTISWORKSなど熱流体&光解析セミナーも充実の3コース
  体験セミナーを含めて全12コースすべてが解析関連です!!

  <主要ご紹介ソフト>
  ANSYS、Abaqus、MSC関連、HPC_Online
  Particleworks、STREAM、OPTISWORKS
  SolidWorks Simulation、SolidWorks Flow Simulation
  CATIA V5、EMS、Moldflow

  満席になり次第お申し込みを締め切ります
  お申し込みはお早めに

  http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/c1212cae/
掲載日●2012年11月29日●情報提供:荒川さん(G-DEP)
Tesla K20 情報セミナーの参加申込のご案内を差し上げます。
参加費は無料です。最新の情報をみなさまにお届けいたしますのでぜひご活用して
いただけますと幸いです。
みなさまのご参加をお待ち申し上げます。


       ──────────────────────────
        世界スパコンランキングNo.1記念 緊急企画!
            Tesla K20 Launch Seminar
        〜日本で最も早い Tesla K20 情報セミナーです〜
           http://www.gdep.jp/page/view/298
       ──────────────────────────

期待の次世代GPUアーキテクチャ「Keplerアーキテクチャ」を採用したTesla製品
の情報が、遂に先日(11/13)公開となりました。

現在、米国ソルトレイクシティーで開催されたHPCの国際学会「SC12」において、
米国オークリッジ国立研究所のスパコン「TITAN」が世界No.1の座を獲得しました。
このTITANが採用しているHPCプロセッサこそが、Keplerアーキテクチャを採用
したTesla K20ファミリー製品です。

G-DEPでは、この革新的なGPUであるTesla K20ファミリー製品の詳細情報を
いち早く皆さまにお伝えするため、本セミナーを緊急企画いたしました。

本セミナーでは、Tesla K20ファミリー製品の詳細情報の他、SC12で発表された
最新情報を日本で最も早くご紹介致します。
また、Tesla C2070/C2075など、現世代のGPUボードをお使いのユーザー様が
GPUをアップグレードするためのTIPSについても、ご紹介させて頂く予定です。

既にTeslaをお使いの方も、これからの導入をご検討されている方も、
GPUのこれからにご興味のある方は、是非ご参加下さい。
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

尚、本セミナーへ参加登録頂いたお客様には、HPC向け新世代GPU
「NVIDIA Tesla K20(KEPLER)」を特別価格でご提供致します
通常価格 \380,000(税別)→ ★特別価格\335,000(税別)★
※詳細は下記の通り


■開催概要
 日 時 2012年12月7日(金)
     ★午前の部: 10:00開始 12:00終了予定
     ★午後の部: 16:00開始 18:00終了予定
      ※少しでも多くの方にKeplerの情報をお伝えするため、
     午前と午後の2回、同一の内容でセッションを開催させて頂きます。
     ご都合のよい方をご選択下さい。

 会 場 TKP赤坂ツインタワー カンファレンスセンター (ホール7B)
     http://tkpakasaka-cc.net/access.shtml

 参加費 無料 ※事前登録制
 定 員 午前の部/午後の部とも各160名(合計320名)
 参加申込はこちら http://www.gdep.jp/page/view/298


       ───── 講演概要 ─────
◆講演1(70分)
「NVIDIA GPU コンピューティング最新情報
 〜GPUコンピューティングを革新するKeplerの詳細情報〜」
 エヌビディア ジャパン マーケティング本部 部長 林 憲一

2012年11月12日にKeplerアーキテクチャを採用したTesla製品K20X及びK20が
発表されました。CUDAコア数2,688個からなるTesla K20Xは倍精度演算性能
1.31Tflops、単精度演算性能3.95Tflops、メモリバンド幅250GB/sを誇る世界最
速のHPCプロセッサです。米国オークリッジ国立研究所のスーパーコンピュータ
TITANは18,688個のTeslaK20Xを採用し、実行性能17.59PFlopsを達成して世界の
スパコンランキングであるTop500でNo. 1となりました。
このセッションではKeplerアーキテクチャを採用した最新のTesla K20Xおよび
K20製品の詳細、CUDA 5、OpenACCなど、SC12で発表された最新の情報をいち早く
ご紹介致します。


◆講演2(30分)
「K20と現行カードの性能比較及びご使用時の注意点について」
 G-DEPチーフエンジニア 河井 博紀
 G-DEPシニアセールスマネージャー 飯野 匡道

このセッションでは、旧Fermi世代Tesla GPUボード C2075と最新のKepler世代
Tesla K20の簡単な性能比較、並びにFermi世代Telsaをお使いのユーザー様に対し、
K20ご使用時の注意点と、G-DEPで提供できるソリューションを
G-DEPチーフエンジニアの河井博紀と
G-DEPシニアセールスマネージャーの飯野匡道よりご紹介致します。


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 ★★★ K20 先行受注開始 & キャンペーンのお知らせ ★★★
────────────────────────────────

本セミナーへ参加登録頂いたお客様には、HPC向け新世代GPU
「NVIDIA Tesla K20(KEPLER)」を特別価格でご提供致します

通常価格 \380,000(税別)→ ★特別価格\335,000(税別)★
【条件】
・同業者様、セールスパートナー様は対象となりません。
・お一人様2枚までのご購入とさせて頂きます。
・製品のお届けは11月末を予定しています。


−ご注意下さい!−

当日のセミナーでも詳しくご説明致しますが、TeslaK20は今までのC2070/C2075と
比べてカードサイズ、電源供給コネクタ形状が異なります。
また、ビデオ出力インターフェースを備えていない点も要注意です。
お客様の環境でK20に差し替えただけで、そのままK20が使えるとは限りません。

G-DEPでは、
1,G-DEP製のGPUワークステーションであれば、新旧問わず全てのモデルでK20が
  問題無くご使用頂けます。
  取付及び動作確認も無償サービス対応致しますのでお気軽にご相談下さい。

2,他社製PCでは一部動作確認が取れていないにモデルもございます。
  ご自身のマシンでK20が使えるかG-DEPまでご相談下さい。
  G-DEPでご購入頂いたK20であれば取付の可否判断、取付のお手伝いや、
  動作検証まで総合的にサポートさせて頂きます。

★K20先行受注キャンペーン
http://www.gdep.jp/product/view/64

┏┓
┗■ G-DEPとは
└──────────────────────────────────
G-DEP(日本GPUコンピューティングパートナーシップ)は
HPCやGPGPUのハード・ソフト・サービスの専門技術を持つ企業が
ビジネスアライアンスを組んだパートナーシップです。
パートナー各社の専門技術をユーザー視点で統合し、
GPUコンピューティングをツールとして活用できるようにするための
プラットフォームの実現を目指しています。
http://www.gdep.jp/page/view/1

=====================================================================
■編集・発行
 日本GPUコンピューティングパートナーシップ(G-DEP)
 チーフエンジニア 河井 博紀
 E-mail: news@gdep.jp
 TEL: 03-5842-4082
=====================================================================
掲載日●2012年11月25日●情報提供:竹下さん(エルエムエスジャパン(株))
昨今、家電系では冷熱に由来するファン騒音やモーター騒音が、また自動車業界では、ハイブリッド車や電気自動車等の車室内音響が極端に静かになったため、車室内に関わる音響解析の重要性が増しております。

そこで、この度、LMS音響シミュレーションにおける最新技術のご紹介セミナーを開催致します。 

是非、この機会にご参加下さる様お願い申し上げます。

対象者:
全ての製造業において音響エンジニアリングに携わっている方、LMS音響シミュレーションのユーザー様、またはセミナー内容にご興味をお持ちの方

■日程・会場

2012年12月04日(火)新横浜  エルエムエスジャパン株式会社
2012年12月05日(水)大阪   梅田センタービル
2012年12月06日(木)名古屋  住友生命名古屋ビル 

■プログラム内容

・流体-音場の分離解法による流体騒音の解析評価

・電気モータの騒音解析

・大規模モデルにおける車両騒音に関する解析技術

・自動車、航空機その他様々なアプリケーションに対応するパネル放射に
関するTransmission-Loss の同定

・音質の評価とその向上の為の音響システムデザインと車両開発の統合

・中域周波数帯におけるストラクチャーボーン対象とするキャビン内音響評価

・最適な産業機械の音響エンクロージャーモデリング
  

プログラム詳細&お申込方法についてはこちらをご参照ください。 
http://www.lmsjapan.com/seminars/Acoustics2012

セミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
--------------------------------------------------
エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
mailto:seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
---------------------------------------------------

※同業他社様のご参加はお断りさせて頂いております。
掲載日●2012年11月20日●情報提供:脇田さん(アプライドデザイン(株))
来る2012年12月7日(金)、ADAユーザ会とアプライドデザイン株式会社主催の『第13回ADAユーザコンファレンス』を、今年も開催する運びとなりました。当コンファレンスにおきましては、国内外の著名な開発責任者による特別招待講演、並びに国内ユーザ様代表の事例講演を予定しており、グローバルなものづくりCAEについて、充実した情報交換の場と致します。
 本年は、本格的にグローバル化が進展する経済環境の中で、『グローバルなモノづくりCAEの最前線2012』をテーマに開催します。この機会にユーザ様同士、また弊社との親睦をより一層深めて頂ければ幸いです。また、参加者の方々に出来るだけ平易に理解して頂けるように、英日逐次通訳および講演の日本語資料を準備致します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

【詳細内容】
 
「グローバルなモノづくりCAEの最前線 2012
−プレス成形、先進ロール成形設計・解析、鋳造、樹脂、航空機部品・耐久性解析−」

開催日時: 2012年12月7日(金)
      10:00〜17:00(9:30受付開始)
      (17:30〜19:00 技術交流懇親会)
会場  : ベルサール神保町 Room4
http://www.bellesalle.co.jp/pdf/14_map.pdf
参加費用: 無料(事前登録制)
参加資格: アプライドデザイン(株)のユーザ様、及び
      CAE解析シミュレ−ションに興味をお持ちの方
主催  : ADAユーザ会 アプライドデザイン株式会社
        
【講演内容】
         
●特別基調講演@
『ロールフォーミングに見るものづくり
 −37年間続く息の長い活動とその記録−(仮題)』
 工学博士 春日 幸生 氏
 (日本塑性加工学会 代議員 兼 玉川大学 工学部教授)

●特別基調講演A
『自由表面波圧力の高精度化に対応する粒子有限要素法(PFEM)
 −開発が進む新世代・粒子有限要素法(PFEM)情報(その2)−(仮題)』
 Dr. Carlos Cante
 (CIMNE(欧州数値解析研究所)PFEM研究プロジェクト 主席研究員)

●海外招待講演@
『ロールフォーミング加工のデザイン・解析シミュレーションの
 自動化を目指すCOPRA(仮題)』
 Lander Arrupe 氏(独 dataM Sheet Metal Solutions 社)

●国内ユーザ事例講演@
『デジタルマニュファクチャリングを活用した高精度板金加工技術の開発(仮題)』
 藤井 和慶 氏
 (三菱重工業(株)名古屋航空宇宙システム製作所 生産技術課 主任)

●国内ユーザ事例講演A
『板金成形解析の適用による部品精度向上に向けた取り組み(仮題)』
 和田 巧 氏
 (川崎重工業(株)航空宇宙カンパニー 生産本部 生産技術部)

※他、複数の国内ユーザ事例講演、および海外開発元による事例講演を予定しております。
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

【申し込み方法】

 事前申込 ≫ Web〆切 2012年11月30日(金)
 下記URLの弊社HPよりアクセス頂き、専用フォームにてお申込み頂けます。
(セミナー詳細についてもご覧頂けます)
  http://www.ada.co.jp/events/userconf_top.html

  ※お申込受付が完了次第、参加受付番号をメールにてお知らせします。
  ※お申込後の変更、キャンセルは対応致しかねます。ご了承下さい。

【お問合せ先】

アプライドデザイン株式会社
ADAユーザ会事務局(担当:脇田)
113-0033 東京都文京区本郷3-40-11 柏屋ビル6F 
TEL 03-3815-6335 FAX 03-3815-6336     
URL http://www.ada.co.jp 
掲載日●2012年11月20日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  基礎構造講座のお知らせ

                 2012.11.19 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

本基礎講座は、一般民間会社・公的機関の工学技術者やコンピュータ
技術者の方を対象としたものです。

■講座のご紹介
  技術革新の進歩につれて、構造物の応力解析の分野に於いても
 LS-DYNAをはじめ数多くの汎用解析ソフトが日常的に用いられて
 きています。
 一般に、これらソフトは最新の高度な技術を取り入れており、
 複雑で難解な理論と数値解析手法によって構成されているため、
 使いこなすにはかなりの時間がかかるのが普通です。
 そのため、それぞれの汎用ソフト使用に関する専門教育を受けた
 CAE技術者や設計技術者の方々が実際の解析業務を担当されています。
 しかし構造力学、振動工学や衝撃工学などに不慣れな方も
 おられるかと思われます。本講座では、多忙な日ごろの業務を
 少し離れていただいて、構造力学、振動工学や衝撃工学の基本的な
 構造理論の再確認、あるいは基礎学力の向上に一助となるよう
 基礎知識を学習していただきます。

 とてもご好評をいただいている講座です。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi.htm

■日程
 ※2012年12月最終日程及び、2013年1月、2月日程の受付を開始しました。
 2日コース
「振動工学の基礎」 2012年 12月18日(火)・19日(水)
「衝撃工学の基礎」 2013年  1月16日(水)・17日(木)
「構造力学の基礎」 2013年  2月19日(火)・20日(水)

 ※お申込みは1日のみご参加でも受け付けております。

■時間
  10:30〜16:30

■内容
 本セミナーは講義形式の座学にて実施となります。
 ●「 振動工学の基礎 」
 (その1)では、建築構造物の 弾性振動理論の基礎を、
  1質点1自由度系モデルを用いて、ご説明します。
 (その2)では、振動問題の数値解析法である時刻暦応答解析法と
  地震応答スペクトルについて説明し、次に、2質点2自由度系
 (2層建物)の振動問題の解析理論 (非減衰・減衰)について
  ご説明します。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_b.htm

 ●「 衝撃工学の基礎 」
 (その1)では、衝撃問題のうち物体の衝突問題を中心として、
  衝撃基礎理論と例題、1質点系モデルの衝撃解析法とエネルギー法
  による等損傷曲線の概念をご説明します。
 (その2)では、応力波の伝播・反射・透過の問題や波動方程式の
  解法、衝撃問題における数値解析方法、陰解法と陽解法の比較、
  などの内容を分かり易い例題を交えて解説いたします。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_c.htm

 ●「 構造力学の基礎 」
  本講座では、手計算による演習問題を通じて、基礎理論の習得あ
  るいは再確認をしていただきます。
 (その1)では、力と釣合い、構造物の力、反力、釣合い条件、
  柱‐はり部材からなる静定・不静定構造物の部材の応力(断面力)
  の求め方、および変形を求める基礎理論(はり理論および仮想仕事
  の原理)を主として例題を用いて説明し、手計算による問題演習を
  行います。
 (その2)では、はり部材の断面の性質、断面に生じる応力度とひ
  ずみ度、主応力度と主応力面、弾性状態での応力度とひずみの関
  係を解説し、エネルギー的解法による骨組の塑性解析の初歩的な
  概要についてご説明いたします。
  最後に、圧縮部材の基礎的な座屈理論をご紹介します。
  それぞれの関係を理解し易くするため、幾つかの例題によって説
  明し、また、演習問題を通じて、応用力の向上をめざします。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_a.htm

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■講師
 井元 勝慶 博士(工学)  (株)テラバイト 非常勤顧問

■費用(税込)
「振動工学の基礎」 2日間:\52,500(税込) 1日:\31,500(税込)
「衝撃工学の基礎」 2日間:\84,000(税込) 1日:\52,500(税込)
「構造力学の基礎」 2日間:\42,000(税込) 1日:\26,250(税込)

 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strsemi_fo/strS_sformmail.php

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
掲載日●2012年11月20日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、特定非営利活動法人 CAE懇話会の主催で名城大学 天白キャンパスで開催される「第22回中部CAE懇話会-疲労・破壊とCAE-」にて、汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」と、それのオプションモジュールの新製品「疲労モジュール(Fatigue Module)」の資料を展示します。

COMSOL Multiphysics ver4.3aと共に発売された疲労モジュールは、構造力学モジュールの利点およびCOMSOL Multiphysics環境の汎用性を活かすことにより、ある構造が何回の周期的加重に耐えることができるかを決定することができます。

このモジュールには、高サイクル(応力)および低サイクル(歪み)に対応した疲労解析方法が提供されています。さらに非線形構造材料モジュールと連携させることにより、ユーザーは完全な粘弾性疲労解析を行うことができます。

計算結果には疲労寿命の可視化が含まれます。可視化グラフィックスは破断に至るまでの応力/ひずみの周期数、および疲れ累積係数(Fatigue Usage Factor)に基づいて表示されます。

※疲労モジュールは構造力学モジュールと併用していただくアドオンです。

この他、表計算ソフトMicrosoft Excelとデータを同期させて、Excelのリボン上から解析操作が可能になる「LiveLink for Excel」、Siemens PLM社のSolidEdgeとデータを同期できる「LiveLink for SolidEdge」、ECADのデータを解析用データに変換できる「ECADインポートモジュール」、Amason EC2を含むクラウドコンピューティング対応、また既存機能においても、パラメータ最適化、メッシュ生成、ソルバー、並列コンピューティングの高速化等の機能に改良が加えられ、より高速に、より使いやすくなりました。
新製品と改良点については下記URLのページをご覧いただくか、弊社営業部までお問い合わせください。
http://www.kesco.co.jp/comsol/exp43a_20121023_update.html

併せて、最新の事例集冊子「COMSOL News2012-2013日本語版」も展示配布します。

◆期日
2012年12月7日(金)10:00〜19:40 (受付開始 9:30)

◆会場
名城大学 天白キャンパス タワー75 15階レセプションホール
※会場アクセスはCAE懇話会の該当ページをご覧ください。
http://www.cae21.org/chubu_cae/chuubu_No22/No22_annai.shtml

◆主催
特定非営利活動法人 CAE懇話会
※本会の概要は下記URLのページをご覧ください。
http://www.cae21.org/

◆弊社展示場所
会場内企業展示スペース

◆COMSOL Multiphysicsに関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年11月20日●情報提供:(富士通(株)PCクラスタビジネス推進部)
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1.[検証レポート]
  「インテル Xeon Phi コプロセッサー」解析分野別 性能検証結果公開!
  http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/verification/phi/

2.[セミナー]
  < インテル Xeon Phi 最速利用レポート! 測定結果&移植ノウハウ >
   第2回 自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/10/12004115.html?fjsmnroute=cae1119

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1.[検証レポート]
  「インテル Xeon Phi コプロセッサー」解析分野別 性能検証結果公開!

本日、インテル社より発表された「インテル Xeon Phi コプロセッサー」を、
いち早く性能測定実施!
HPCベンチマークテスト、解析アプリケーションの実行性能検証結果をご紹介
します。
 >> http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/verification/phi/

さらに、性能検証に関する詳細レポートを、お申込みいただいた方へ無料にて
提供いたします。
解析分野別に「インテル Xeon Phi コプロセッサー」の導入効果が見える資料
を、ぜひ一読ください。


2.[セミナー]
  第2回 自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会
  <追加>インテル Xeon Phi 最速利用レポート!測定結果&移植ノウハウ

第2回 チューニング勉強会では、「インテル Xeon Phi コプロセッサー」への
性能検証、プログラム移植ノウハウを、どこよりも早くご紹介いたします!

「インテル Xeon Phi コプロセッサー」、GPU、それぞれの高並列計算リソース
を活かしきるための、実践的なノウハウ紹介・お悩み解決相談会です。
定員20名の少人数限定開催を予定。残席わずかのため、お申込みはお早めに!

 「自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会」
 http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/10/12004115.html?fjsmnroute=cae1119

 第2回 最新アクセラレーター、プロセッサ活用のための
     PCクラスタ向けプログラムチューニング
  日時: 2012年11月30日(金) 13:30〜16:30(受付 13:00〜13:30)

  会場: 富士通トラステッド・クラウド・スクエア
      東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル(受付30階)
     
  ※ 第1回(11月12日)は、好評のうちに終了いたしました。
    ご来場いただいた方へ、御礼申し上げます。


<お問合せ先>
富士通株式会社
統合商品戦略本部 PRIMERGYビジネス推進統括部
PCクラスタビジネス推進部
E-mail:contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
掲載日●2012年11月15日●情報提供:深町さん((株)富士通九州システムズ)
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第22回 経営に貢献するCAEセミナー
富士通、デジタルプロセス、富士通アドバンスドテクノロジ、
富士通システムズ・イースト、富士通九州システムズ
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平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本セミナーでは、『経営に貢献するCAE』をテーマに開発プロセスの革新と
ともにCAEの活用により経営に貢献されているお客様にお願いいたしまして、
取り組み、効果、IT技術への一層の期待などを、ご紹介頂く予定です。

【開催概要】
1.名称  : 第22回 経営に貢献するCAEセミナー
2.開催日時: 2012年12月11日(火)  13:00〜17:40
3.会場  : 刈谷市産業振興センター小ホール 
http://www.city.kariya.lg.jp/hp/menu000002400/hpg000002354.htm
  住所  : 刈谷市相生町1丁目1番地6
  アクセス: JR刈谷駅(北口)・名鉄刈谷駅(北口)から徒歩3分

4.参 加 費: 無料(懇親会を含む)
5.申込方法: 以下のURLよりお申込み下さい。
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/12/12004212.html
6.定員  : 120名

【プログラム】
12:00 受付開始
(司会:株式会社富士通九州システムズ 統括部長 夕田 和弘)

13:00 −13:10 ご挨拶 株式会社富士通システムズ・イースト
        ITソリューション本部
        執行役 山村 敬一

13:10 −14:00 事例講演T
       「日産自動車のCAE適用の現状・動向とCAE体制 の海外展開」
        日産自動車株式会社 要素技術開発本部 
        統合CAE部部長 荒木 敏弘 様

14:05 −14:55 事例講演U
      「1DCAEによるものづくりの革新」
        株式会社東芝
        研究開発センター 大富 浩一様

14:55 −15:25 休憩  (デモ)

15:25 −16:15 事例講演V
     「CAEと材料力学」
        AN技術士事務所 中本 昭 様

16:20 −17:10 事例講演W
     「トポロジー最適化による革新的製品設計」
        京都大学大学院 工学研究科
        機械理工学専攻 西脇 眞二 様

17:10 −17:25 CAESEKI.comからのご紹介
        デジタルプロセス株式会社デジタルコンテンツサービス部
        シミュレーションエンジニアリンググループ
 部長 荒井 昭

17:25 −17:40 デモ・展示

17:40 −19:30 懇親会
        刈谷市産業振興センター 会議室604

注. プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

【セミナー連絡先】
株式会社富士通システムズ・イースト
解析シミュレーション部 内
第22回 経営に貢献するCAEセミナー事務局 担当者
電話番号:026-237-7029
電子メールアドレス: seminar22@caeseki.com
ホームページURL: http://www.CAESEKI.com/
掲載日●2012年11月14日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 新製品
 エヌ・エス・ティ製ポストプロセッサEASY POST

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

EASY POSTは、大規模モデルや複雑な解析結果でも素早く表示できる、簡単操作のポストプロセッサです。
自動生成したファイルは軽量化され、PowerPoint、iPad、Internet Explolerdでアニメーション表示ができ、会議や打ち合わせなどにご利用いただけます。

【製品詳細URL】
http://www.cae-nst.co.jp/products/easypost/product_detail.html

◆製品の特長
○シンプルなインターフェイス
○Femapとの連携
○スムーズなアニメーション
○変形量の自由調整
○解析結果ファイルサイズの軽減
○iPad上でのアニメーション表示

詳細は弊社HPをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/products/easypost/product_detail.html


▼お問い合わせ▼
http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
掲載日●2012年11月14日●情報提供:板垣さん((株)ヴァイナス)
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    ◆◆  高速計算コンサルティングセミナーのご案内  ◆◆

  〜科学技術計算プログラムの機能向上に役立つ理論や技術のご紹介〜

     <京・FOCUSスパコン設備見学ツアーを実施!(神戸会場)>
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  ★計算時間の短縮方法
  ・線形ソルバの見直し/非線形ソルバの見直し/並列化

  ★計算規模拡張への対応方法
  ・分散並列(MPI)並列化/線形ソルバの見直し/ポスト処理への対応

  ★大規模計算機の活用方法
  ・HPCクラウドコンピューティング設計支援ツール
  ───────────────────────────────
      ●神戸:11月21日(水) ●東京:11月22日(木) 
      ・主催:株式会社ヴァイナス
  ───────────────────────────────

      ▼【参加無料/事前登録受付中!】詳細・お申込▼
   http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_seSMS11pr1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━

弊社ではこの度、「高速計算コンサルティングセミナー」を開催いたします
ので、下記の通りご案内させて頂きます。

近年、流体・構造・電磁場・生体などの数値解析において現象を詳細に把握
するための高精度解析の必要性が高まり、そのための離散化、計算モデルの
大規模化や最適設計計算の実行のためにジョブ数が増大しつつあります。
計算規模の大規模化に伴い、解析ソルバにはこれまで以上に安定的かつ高速
な計算実行能力が求められています。

弊社は1996年の創業時より学術・研究機関との共同研究で得られた成果を
活用し、数値解析プログラムを高速化・安定化するための基礎技術SMS
(Super Matrix Solver)シリーズとしてライブラリ製品化したマトリクス
(行列)計算技術を始め、数値解析プログラムの並列化・並列化効率の向上
などのサービスをご提供しております。

また、最近では数値解析の実行環境としてクラウドコンピューティングが
徐々に広まりつつある中、弊社では、HPCクラウドコンピューティング環境
におけるCAEの業務効率化のためのソリューションの提供を始めております。

本セミナーでは、弊社でこれまで培ってきた数値計算の高速化・安定化のた
めの技術と快適なクラウド利用スタイルをご紹介させて頂きます。設計・
研究・開発業務の効率化の一助になれば幸いです。

ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。
(既にお申込み頂いた方には重複となりますが、ご容赦下さい。)

■開催概要
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 ●開催日時と会場:
 【神 戸】2012年11月21日(水)13:30-17:10(13:00受付開始)
      ◎会場:高度計算科学研究支援センター(神戸市)
          2階 セミナー室
 【東 京】2012年11月22日(木)13:30-17:10(13:00受付開始)
      ◎会場:株式会社ヴァイナス 東京支社 セミナールーム
 ●主催:株式会社ヴァイナス
 ●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)
 ●お申込: http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_seSMS11pr2
  ※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。

■セミナープログラム(講義形式)
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 ・計算機環境の動向とクラウド利用を容易にするCCNV
 ・FDM・FEMのための非線形/線形ソルバ理論
 ・京およびFOCUSスパコン見学会(神戸会場のみ)
 ・計算機の性能を引き出すMPI並列プログラミング
 ・CFDの大規模可視化を実現するCFDポストプロセッサ
  FieldView Parallel のご紹介
 ・高速計算コンサルティングのご紹介
 ・質疑応答

 プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_seSMS11pr3

※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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掲載日●2012年11月14日●情報提供:笠島さん((株)アルテアエンジニアリング)
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HyperWorksソルバートータルソリューション 電機製品への適用紹介
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆12月12日 (水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年12月12日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
HyperWorksソルバートータルソリューション 電機製品への適用紹介

・概要
HyperWorksのソルバーソリューション。今回は、電機製品を対象として、構造解析ソルバーRADIOSSと最適設計ツールOptiStructなどを適用した、静解析・振動解析、それらの最適設計および落下衝撃解析や、液晶パネルの内部液晶圧を考慮した変形解析事例などを紹介します。また汎用熱流体ソルバーAcuSolveを用いた熱流体解析の事例をご紹介します。

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年11月14日●情報提供:笠島さん((株)アルテアエンジニアリング)
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HyperWorks Tips and Hints
“HyperView - 解析ソルバー計算結果の演算処理: Derived Load StepsとExpression Builderのご紹介”
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆12月5日 (水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年12月5日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
HyperWorks Tips and Hints
“HyperView - 解析ソルバー計算結果の演算処理: Derived Load StepsとExpression Builderのご紹介”

・概要
解析ソルバーで得られた結果ファイルを用いてHyperViewでコンターや変形表示、グラフ作成などの処理を行う際、結果値に係数を乗じたり荷重ステップ同士の結果値を加算・除算したりして、より詳細な分析を行うことがあります。また得られた結果値に対して独自の演算式で値を算出し、それを用いて評価を実施することもあります。

HyperViewはHyperWorksソルバーの他、ABAQUS、NASTRAN、ANSYS、LS-DYNA、MARCなど様々なインターフェースを標準で有しており、直接それらの結果ファイルを読み込むことが可能です。また 、それらの結果に独自の評価基準による値を算出し、コンター・変形表示、グラフ作成や値のファイル出力などの結果処理を行うことができます。

今回のTips and Hintsでは、この演算処理機能であるDerived Load StepsとExpression Builderについてご紹介します。

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年11月12日●情報提供:江藤さん((株)富士通九州システムズ)
富士通株式会社とアルプス電気株式会社、東京エレクトロン宮城株式会社、
宮城県産業技術総合センターは、「ものづくり基盤強化コンソーシアム」を設立し、
東北の被災地である宮城県で、宮城県中小製造業様の「ものづくり力の高度化」に
向けたITと「ものづくり」の融合の実証事業を「宮城ものづくりクラウドセンター」を
開設して実施しております。
本実証事業では、安価なパソコンとインターネット回線を使い、3次元CADなどの
高度なエンジニアリングソフトウエアを無料でご利用いただけます。

本セミナーでは、宮城県の製造業に携わる皆様を対象に、コストをかけずに最新の
エンジニアリングツール(CADや解析システムなど)を試してみることで、
お客様の生産性向上に役立つ情報をご提供することを目的としています。
中小製造業でのIT投資とクラウド活用(所有から利用へ)、売上に貢献するCAE
のしくみと効果、などICTのツールを使いこなすことで新たな企業価値を創造する
ためのご参考となる講演を予定しております。
ご多用中とは存じますが、ぜひともご参加賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 (1) 日程 : 11月15日(木) 13:30-16:30(受付開始 13:10)
 (2) 会場 : 宮城県産業技術総合センター 大会議場
         〒981-3206 仙台市泉区明通2丁目2番地、
         (電話)022-377-8700
 (3) 定員 : 100名様  
 (4) 参加費  無料
 (5) 内容 :
・13:10〜 受付開始
・13:30〜13:40 ご挨拶    富士通株式会社
・13:40〜14:00 「クラウド・ものづくりの融合による産業振興について」
           経済産業省 東北経済産業局 地域経済部
           次世代産業室長 遠藤 司 様
・14:00〜14:20 「宮城ものづくりクラウドセンターが目指すことと活用事例 」
           富士通株式会社
・14:20〜15:00 「中小製造業でのIT投資とクラウド活用(所有から利用へ)
           公立大学法人宮城大学 教授 藤原 正樹 様
・15:00〜15:10   休憩
・15:10〜15:50 「売上げに貢献するCAEのしくみと効果」
           〜潜り込み支援と費用対効果〜
           光洋サーモシステム株式会社 商品開発部 藤山 周秀 様
・15:50〜16:10 「クラウドを活用した光造形技術支援」
           宮城県産業技術総合センター
          商品開発支援班 班長 伊藤 利憲 様
・16:10〜16:30 「宮城ものづくりクラウドセンターでできること」
          富士通株式会社 PLMソリューション部 高鹿 初子

 (6)お申込み先
   以下【個人情報の取扱いについて】をお読みいただき、同意の上、WEB、
   電子メールにてお申し込み下さい。 
 ・Web受付けサイト:
   http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/11/12004182.html
 ・電子メール :  contact-ecloud@cs.jp.fujitsu.com
  ※ご記載項 : 会社名、所属、役職、名前、住所、電話番号、Eメールアドレス

【個人情報の取扱いについて】
 本お申込書でご提供いただきましたお客様の個人情報は、 富士通株式会社
および富士通グループ会社が以下の目的で利用させていただきます。
富士通株式会社から富士通グループ会社へ個人情報を提供する際は、契約
により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で提供いたします。
  ・本セミナーに関する連絡および開催当日の受付での使用
  ・イベント・セミナーの開催情報や製品・サービス情報のご案内
 上記目的のために、富士通株式会社または富士通グループ会社からパート
ナー企業に対して、契約により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で個人
情報を提供することがございます。
また、本セミナーに関する連絡及び開催当日の受付、ならびに、次回の案内
状送付のため、お客様の個人情報を委託先に預託することがあります。
お客様の記入された情報は、富士通株式会社の個人情報保護ポリシーに基づき、
適切に管理します。
 ・富士通株式会社の情報保護ポリシー:
   http://jp.fujitsu.com/about/compliance/privacy/
 情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、
 以下お問い合わせ先へ[個人情報について]と件名へ明記のうえご連絡下さい。
掲載日●2012年11月10日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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AcuSolve Tips and Hints
“AcuConsoleによる高度なメッシングおよび作業の効率化機能のご紹介”
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆11月21日 (水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年11月21日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
AcuSolve Tips and Hints
“AcuConsoleによる高度なメッシングおよび作業の効率化機能のご紹介”

・概要
Altair AcuSolveは、優れたロバスト性、スピードおよび精度を誇る有限要素ベースの3次元汎用熱流体解析(CFD)ソルバーです。

AcuSolveには、専用プリプロセッサであるAcuConsoleが搭載されています。AcuConsoleには、入力データの作成 / ソルバー実行 / 計算のモニリング機能の他に、非構造メッシュに対応した優れた自動メッシュ生成機能など流体解析に特化した優れた機能を有しています。
しかし、より高品質かつ効率的なCFDメッシュを作成するには、境界層メッシュの追加や局所的なメッシュサイズの調整など、手動による編集が有効です。

本オンラインセミナーでは、良質なCFDメッシュを作成するためのAcuConsoleのメッシング機能を中心に、AcuSolveの設定時に役立つテクニックについて、デモを交えてご紹介します。

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年11月10日●情報提供:長岡さん(サイバネットシステム(株))
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   『最適設計のためのソリューションセミナー2012』開催のお知らせ

      http://www.cybernet.co.jp/optimus/r/seminar.html
●○----------------------------------------------------------------○●

毎年ご好評をいただいております
サイバネットシステム主催 『最適設計のためのソリューションセミナー』
もおかげさまで今年で10回目を迎える運びとなりました。
その記念イベントとして、今回は自動車の研究開発を中心としたユーザー事例と
ソリューションを特集いたします。

キーワードは「くるま×ひと×技術=事例から探るくるまの未来のカタチ」。

そこには、くるまを生み出す「ひと」と「技術」にとって理想的な環境をつくること
が重要と考え、それを実現するためにCAEを通じてソリューションをご提案して
いる当社の思いを込めさせていただきました。
日本のものづくりには欠かせない 「最適化技術」のトレンドを、基調講演・
ユーザー講演を通して皆様にご紹介いたします。

本セミナーでは、基調講演として振動制御分野の第一線でご活躍されているお二
人をお迎えします。東京会場では、神奈川大学 工学部機械工学科 山崎徹教授、
名古屋会場では、岐阜大学 工学部機械システム工学科 松村雄一教授に、最新
の研究事例をご紹介いただく予定です。また、世界的な自動車メーカーであり、
Optimusのユーザーでもある、ドイツBMW社 Luc Cremers氏にBMW社でのNVH問題
解決のための初期概念設計の最適化事例をご発表いただきます。

さらに、講演終了後には発表者と参加者の皆様でご参加いただける「懇親会・情
報交換会」もご用意しております。発表者や開発元の担当者と直接お話をしてい
ただいたり職種や業界を超えてお集まりの皆様同志での情報交換の場として、有
意義なお時間をすごしていただければ幸いです。

ぜひこの機会に本セミナーへのご参加をお待ちしております!


詳細はこちら:
http://www.cybernet.co.jp/optimus/r/seminar.html


────────────────────────────────────
開催概要
────────────────────────────────────
【東京会場】
 日 時:2012年12月5日(水) 10:00〜16:40(9:30受付開始)
  会 場:UDX ギャラリーネクスト NEXT-1(東京 / 秋葉原)
      http://udx.jp/next/index.html
  定 員:70名
------------------------------------------------------------------------
【名古屋会場】
  日 時:2012年12月7日(金) 10:00〜16:40(9:30受付開始)
  会 場:ミッドランドホール 会議室B(名古屋)
      http://www.midland-hall.com/index.html
  定 員:30名
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  対 象:自動車関連の研究開発に従事されている方
最適化を業務で取り組んでいる、またはこれから取り組まれる方
      CAEを用いた設計プロセスの効率化を図りたい方
      ※最適化の知識がない方でもご参加いただけます
     ※ハードウェア/ソフトウェアベンダー様は、参加をお断りする場合が
      ございます。予めご了承ください。
  参加費:無料(Webサイトから事前にお申し込みください)

※昼食をご用意しております。
※講演終了後の懇親会にご参加いただけます。
※定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

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▼詳細・お申し込みはこちらから
 http://www.cybernet.co.jp/optimus/r/seminar.html

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主な講演
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基調講演
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◆東京会場◆
 神奈川大学工学部機械工学科 教授
 株式会社 先端技術開発研究所 代表取締役
  山崎 徹 様
  「振動音響エネルギー伝搬に着目した最適設計」

◆名古屋会場◆
 岐阜大学 工学部 機械システム工学科 教授
  松村 雄一 様
  「波動的観点からの次世代車体構造の最適化」

+---+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+--
海外からのユーザー事例 ※講演は英語となります。
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BMW Group
 Dr. Luc Cremers  PH.D.
 Total Vehicle Architecture and Integration
 Structural Dynamics and Vibrations
 「Full vehicle early-phase concept optimization
  for premium NVH comfort at BMW」
 (最高品質のNVH性能を実現するBMWのフルビークル初期概念設計の最適化)


その他にも、自動車業界の直面するさまざまな課題解決のために、最適化事例を
中心としたCAEソリューションの連携事例を発表いたします。
講演後には、講演者・参加者みなさまがご参加いただける情報交換会も予定し
ております。この機会に、ぜひ本イベントにご参加ください。


詳細はこちら:
http://www.cybernet.co.jp/optimus/r/seminar.html

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 本メールに関するお問い合わせ先:
  サイバネットシステム株式会社 マルチドメインソリューション事業部 PIDO部
 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル
  TEL:03-5297-3299 FAX:03-5297-3637
  E-mail:Optimus_info@cybernet.co.jp
掲載日●2012年11月10日●情報提供:宮田さん(日本イーエスアイ(株))
日本イーエスアイは、11月21日(水)/22日(木)の2日間、

ユーザー会議『PUCA 2012 − ESI Users' Forum Japan −』を開催いたします。

新日鐵住金株式会社様、ArcelorMittal Japan様、株式会社本田技術研究所様など、ESIプロダクトをご使用されているユーザー各社からの事例発表を中心に、情報交換の場として皆様に支えられ、本ユーザー会議も今年で第23回目を迎えることとなりました。

様々な分野の講演から得られる情報は、今後の皆様方のより有効な活用法につながるものと確信いたしております。

ご多忙かとは存じますが、皆様、お誘い合わせのうえ、是非、ご来場ください。

◆セッションプログラム◆

【全体講演】

■The Simulation Technology based on Innovation & R&D
ESI Group/Vincent Chaillou

■自動車車体への高強度鋼板適用におけるCAEの活用
新日鐵住金株式会社/末廣 正芳

■Hot Stamping with Usibor1500PR
ArcelorMittal Japan/Francois Gurniki

■プレス部品の製造プロセス考慮による耐久性評価向上の取り組み
株式会社本田技術研究所/高山 光弘
株式会社エフテック/上村 正人

この他、環境設計シミュレーション、製造設計シミュレーション、性能設計シミュレーション、OpenFOAMといったテーマに沿った分科会にて、ユーザー各社様からの事例発表を中心としたプログラム内容になっております。

プログラムの詳細・お申込みはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓

http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=042641

* 講演、デモの内容は、事前の告知なく変更となる場合がございます。



━開催概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日時 : 2012年11月21日(水)・22日(木)
1日目 9:50〜20:00(受付開始 9:30)
※ 18:00 〜 20:00 懇親会
2日目 10:00〜17:20

場所 : ヒルトン東京(新宿)
参加費: ユーザー様 / 無料
ユーザー様以外/ 52,500円(税込)
(参加費用には懇親会参加費、プロシーディング代を含みます)

※事前登録制、各セッションとも定員制。いますぐ登録を!
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=042641

主催: 日本イーエスアイ株式会社

協賛:
  株式会社アドバンストテクノロジー
  デル株式会社/Nvidia
  日本SGI株式会社
  日本電気株式会社
  日本ヒューレット・パッカード株式会社/SCSK株式会社
  株式会社 ヒューマネティクス・イノベーティブ・ソリューションズ・ジャパン
  富士通株式会社
  ブリュエル・ケアー・ジャパン スペクトリス株式会社
  (50音順)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年11月10日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
いつも大変お世話になっております。

CAEユニバーシティでは、CAEを用いた技術力向上のための教育を展開して
います。
CAE活用のためのスキルアップをお考えの方にはうってつけの講座です。

本メールでは11月、12月開催の講座をご紹介します。

■CAEユニバーシティとは?!
CAEソフト有効活用のための理論と実践の技術教育の場です。講師は理論の
専門家として大学の先生、実務の専門家として企業のベテランエンジニア
を招き、オリジナルのテキストで講義を実施しています。
 詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

======11月・12月開催のFEM・CFD分野の講座・セミナー======

★各講座の紹介ページにテキストの見本を掲載しています。

■CAEのための伝熱工学講座 11月15-16日(1.5日間) 東京開催
 明星電気株式会社 飯田 光人 氏担当
 講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/
 

■トピックセミナーFEM実験室 11月30日(1日間) 東京開催
 横浜国大准教授 松井 和己 氏担当
 セミナー詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem1.html
        http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem2.html

■流体力学基礎講座 12月10-11日(1.5日間) 東京開催
 横浜国立大学准教授 白崎 実 氏担当
 講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/fluid/

■材料力学講座 12月20-21日(1.5日間) 東京開催
 山梨大学准教授 吉田 純司 氏担当
 講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/basic/material/

●受講後の感想

 【精密機器メーカー/研究開発/材料力学講座受講】

 大学の授業では難解で理解が浅かった連続体力学と構造力学の考え方が、
 たったの1.5日の講座で非常に深く理解することが出来た。また、講師の
 方の教え方が極めて上手で、仕事の合間を縫って受講したかいがあった。


 【電子機器メーカー/技術/CAEのための伝熱工学講座受講】

 前半は伝熱工学の理論や計算式の説明だったので少し難しかったですが、
 原理の理解になり熱解析を行っていたので勉強になりました。後半は仕
 事にすぐに応用できそうな内容だったので受講して良かったです。

 ●お申込
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
 ※個人申込価格もあります。詳細はWebで↑

 ●スケジュール
 2013年1月〜3月のスケジュールも掲載中です。
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/

==================================

 e-learningでもCAEが学べる!e-CAE University
 
 テスト形式でCAEの理解を深める『CAEの理解を深める106問』
   →見て、読んで分かる充実解説!
   →用語解説有り
   →難易度表示有り
 http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
 ◎CAEのスキルチェックにも活用頂けます。

 ⇒無料お試しコース有り
 http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

 法人様単位でのご利用もお待ちしております。気軽にお問合せください。

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●オンサイト研修やe-learningをご要望の企業様
 会場開催の講座、セミナー以外にもオンサイト研修やe-learning作成など
 承ります。ご興味のお持ちの方は下記へご連絡を頂けましたら幸いです。

以上、お読み頂きまして誠にありがとうございます。
皆様のご参加および周りの方へのご紹介を頂けましたら幸いです。

今後とも引き続きCAEユニバーシティをよろしくお願い致します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お問合せ
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 TEL 03-5297-3692
 e-mail info@cae-univ.com
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掲載日●2012年11月10日●情報提供:原田さん((株)富士テクニカルリサーチ))
晩秋の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度富士テクニカルリサーチは、2012年11月21日(水)にクイーンズ
スクエア横浜にて『FTR最先端センシングテクノロジーセミナー』を開催い
たします。

弊社では、近年注目されている光ファイバを活用して、歪、温度などを検知
するセンシング技術を調査、研究してまいりました。
この度、アメリカ航空宇宙局(NASA)で開発された光センシング技術と
弊社のデジタルエンジニアリング技術を融合した、新ソリューション『FBI
-Gauge』を発表させていただきます。本システムは光ファイバを活用し、
ひずみ・温度などの測定を1mから50mまで1mmピッチで検出するこ
とができ、測定サイクルも最大100Hzまでの歪測定が可能です。
従来の実験計測において大量のひずみゲージが必要であった場合でも、光フ
ァイバ1本で代替でき、大幅なコストと工数削減を実現し、かつ今まででき
なかった測定が可能になりました。さらに本セミナーでは、光ファイバセン
シング技術の研究と、複合材料成形の研究に長年従事された、高知工科大学
の高坂達郎准教授をお招きし、「光ファイバセンシングと複合材料(コンポ
ジット)成形」をテーマにご講演をいただきます。

また、3Dレーザー計測ソリューションとして、点群処理ソフトウェア「Gal
axy-Eye」の活用事例を本ソフトユーザーJFEメカニカル株式会社 塚岡様に
ご発表いただきます。

さらに、展示ルームをセミナー会場の隣に併設し、3Dレーザー計測システム
「OLIVIA-XYZ」、「VENUS-FORCE」など、数々の計測システムを展示いたしま
す。

どうぞ、この機会に是非弊社セミナーにお越しいただき、講演と計測実演を
ご覧ください。心よりお待ちしております。

◆◆◆セミナー概要◆◆◆
=====================================================================
▼講演内容
1.特別講演 光ファイバセンシングとコンポジット材料:
高知工科大学 准教授 高坂様
2.光ファイバーによるひずみ・温度計測システムFBI-Gaugeのご紹介:FTR 高橋
3.3次元検査測定システムOLIVIA-XYZによる高速寸法、表面検査:FTR 小石
4.Galaxy-Eye+αによる3次元点群の次世代活用方法:FTR 北村
5.建設・保全工事への3次元データ活用
 「Galaxy-Eye」でのモデリング及びハブ化:JFEメカニカル(株) 塚岡様
6.自由曲面CAD化ソフト「MIRAGE SHARP」のご紹介:FTR 渡辺
7.MPS-RYUJIN最新事例紹介:FTR 原田
=====================================================================
┏━ 開催日時・会場のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 日時 : 2012年11月21日(木) 13:00〜17:45(受付開始 12:30)
      ※18:00〜懇親会(無料)がございます。
 会場 : クイーンズスクエア横浜 クイーンズタワーB棟7階
      ※みなとみらい線 みなとみらい駅直結
 参加費: 無料
 定員 : 160名(先着順)

 ↓↓お申込はこちらから↓↓
http://www.ftr.co.jp/n/news/event/event_ftr_seminar_yokohama_2012.html

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

▼▼▼講演内容のご紹介▼▼▼
-----------------------------------------------------------------------

1.特別講演 高知工科大学 高坂達郎 准教授
「光ファイバセンシングとコンポジット材料」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 近年、一体成形された航空機主構造部品や新幹線のノーズなど、大型コンポ
ジット構造部材の採用が広がっている。大型部材の成形では、温度や硬化度の
不均一による予期しない変形や部分的な硬化不良が生じる可能性があるため、
成形中の材料状態を測定する成形モニタリング手法が注目されている。本講演
では、光ファイバセンサを用いたコンポジット材料の成形モニタリング手法に
ついて、適用例を挙げて解説する。


▼FTR講演1
「光ファイバーによる歪み・温度計測システムFBI-Gaugeのご紹介」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 FBI-Gauge は、光ファイバーを検査品の表面に貼り付けることで、温度と
ひずみを計測するセンシングシステムです。
光ファイバーに沿って連続的に計測できるため、点の計測から連続的な線や面
まで広範囲の計測が可能です。大量のひずみゲージを使用することなく、設置
コストと設置時間の大幅削減ができます。
 また、3次元評価ソフトウェアは、センシング結果から3次元評価を直接行う
システムです。大規模なデータを迅速に処理し、形状と計測結果が直観的に理
解できる最先端の評価システムです。

▼FTR講演2
「3次元検査測定システム「OLIVIA−XYZ」による高速寸法、表面検査」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 高速3次元検査測定システムとして、高精度かつ高速の測定を実現し、「形状
寸法検査」「欠陥検査」「各変形量の算出」等のスピーディな判定処理と計測
器制御を一体化いたしました。各種検査や形状トレーサビリティの構築に最適
です。
本セミナーでは、4つの対象に合わせて構築されたパッケージ製品を中心に、
優れたデータ処理機能をご紹介いたします。
適用事例 
  ○自動車業界:エンジン・ミッション部品の表面検査/車体溶接検査
  ○重工業界:タービンブレード・ケーシング寸法検査/表面検査
  ○家電業界:プリント配線基板の反り・寸法検査/表面検査 
  ○建築業界:板・コンクリート建材の寸法検査/表面検査

▼FTR講演3
「Galaxy-Eye+αによる3次元点群の次世代活用方法」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3次元計測点群処理ソフトGalaxy-Eye活用事例のご紹介と、Galaxy-Eyeと新
技術の融合で、3次元点群における次世代の活用方法をご紹介いたします。
  ○3次元計測における、Galaxy-Eyeの最新活用事例
  ○ヘッドマウントディスプレイによるMRへの対応
  ○3次元計測と光センシング技術との融合
  ○自由曲面セミオートCAD化システムのご紹介

▼お客様による講演 JFEメカニカル株式会社 塚岡賢治 様
「建設・保全工事への3次元データ活用 Galaxy-Eyeでのモデリング及びハブ化」
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 レーザースキャナーで取得したデータ解析実績紹介及び、二次元情報が主流
であった工事内容・現場状況情報を「Galaxy-Eye」で作成した三次元データを
活用し、情報伝達ツールとして工事期間の短縮化を目指す3Dデータ活用方法の
取組みについて講演いたします。

▼FTR講演4
「自由曲面CAD化ソフト「MIRAGE SHARP」のご紹介」
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FTRが10年間のリバースエンジニアリングで培った技術を集約し、より簡単で
より使いやすい「自由曲面CAD化ソフト」を開発しました。
価格も一般的なソフトの1/3に設定し、低価格で簡単に扱える操作性に加え、
セミオートモデリングを搭載予定です。


▼FTR講演5
「MPS-RYUJIN最新事例紹介」
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MPS-RYUJINは、粒子法を用いた流体解析ソフトウェアです。従来の解析手法で
は困難であった、自由表面を含む激しい流れや、多層流などに適しております。
今回は、Ver.4.0の大規模並列計算事例など、粒子法による最新事例について
ご紹介いたします。

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■株式会社富士テクニカルリサーチ
担当: 営業部 北村
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟15階
電話: 045-650-6650
Mail: galaxy@ftr.co.jp
HP : http://www.ftr.co.jp/
掲載日●2012年11月8日●情報提供:大木さん((株)SiM24 )
??????熱解析技術者に朗報?????
電子部品の発熱量測定サービス

  熱流体解析シミュレーションの受託とあわせてよろしくお願いします。
  詳細は、弊社の下記HPを参照ください。
  
  11/9(金)関西CAE懇話会で展示・説明予定
    
 ■お問合せ
  株式会社 SiM24 担当:大木
  TEL 06-6949-6966
  http://www.sim24.co.jp/
  mail otoiawase@sim24.co.jp
掲載日●2012年11月5日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会 )
弊社で3000件以上のお客様にアンケートを取らせていただきました。
その回答から設計業務の課題を以下の5つ絞って、Webセミナーでご説明します。解析初心者向けの内容となっています。
これから解析を始める設計者の方にもぜひご案内下さい。
(3D CAD、データ管理のコースもあります)

11/19(月)14:00〜15:00 いまさら聞けない!?3DCAD導入と活用方法
11/20(火)14:00〜15:00 人の頭では管理しきれない!設計データ管理ツール導入のポイントとは?
11/26(月)14:00〜15:00 これだけは知っておきたい!熱流体解析の基本と失敗しない導入ポイント
11/29(木)14:00〜15:00 プラスチック製品関係者必見!樹脂流動解析のススメ
11/30(金)14:00〜15:00 競争力アップの即戦力!設計に役立つ構造解析の有効活用法と導入のポイント

▼▼詳細は下記URLから▼▼
 http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/1130online/
掲載日●2012年10月30日●情報提供:(富士通(株))
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◇◆ 限定資料公開! 特集記事 第2弾 ◆◇
最新プラットフォームの潜在能力を活かし切る
解析プログラムのチューニング手法

1.[限定ダウンロード資料付き 特集記事]
【第2弾】GPUの潜在能力を引き出す、高速化チューニングノウハウ
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/aba0/131162/

2.[セミナー]
【開催迫る!】自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/10/12004115.html?fjsmnroute=cae1030

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1.[限定ダウンロード資料付き 特集記事]
最新プラットフォームの潜在能力を活かし切る
解析プログラムのチューニング手法

チューニング次第で、解析プログラムはもっと速くなる!

第1弾 スパコン「京」技術者が語る プログラム移植・チューニング技術!
>> http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/aba0/130087/
スーパーコンピュータ「京」のプログラミング環境開発者である青木正樹氏
が、「京」のプログラムチューニングを通じて確立させた、スカラー型HPC
システムのチューニングノウハウをご紹介します。

第2弾 最新アクセラレーターを使いこなすための意外なポイントとは
>> http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/aba0/131162/
超並列化のさきがけといえるGPUコンピューティングに特有の高速化ノウハウ
を、この分野の第一人者である富士通研究所 成瀬彰氏が語ります。

>>>> 上記の記事でチューニングノウハウを紹介した青木氏、成瀬氏が、講師を
務めるセミナーが、下記の通り開催されます。


2.[セミナー開催] 自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会

自作の解析プログラムの処理速度にお悩みはありませんか?
プログラムのポーティング、チューニングについて、実践的なノウハウ紹介・
お悩み解決相談会を開催いたします!
テーマ別に2回の開催を予定、定員20名での少人数限定勉強会です。

「自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会」
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/10/12004115.html?fjsmnroute=cae1030

第1回 「スパコンからのプログラム移植、性能チューニングノウハウ」
日時: 2012年11月12日(月) 13:30〜16:30
(受付 13:00〜13:30)
第2回 「最新アクセラレーター、プロセッサ活用のための
PCクラスタ向けプログラムチューニング」
日時: 2012年11月30日(金) 13:30〜16:30
(受付 13:00〜13:30)

会場: 富士通トラステッド・クラウド・スクエア
東京都港区浜松町2−4−1世界貿易センタービル(受付30階)

<お問い合わせ>
富士通株式会社
統合商品戦略本部 PRIMERGYビジネス推進統括部
PCクラスタビジネス推進部
E-mail:contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
URL :http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/
掲載日●2012年10月30日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム(株))
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コントロールユニットの熱対策セミナー
〜次世代パワーエレクトロニクスにおけるユーザー様事例に学ぶ〜
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近年、コントロールユニットの開発では、熱設計ツールの活用が進んで
います。しかし形状が複雑になりがちな為、簡易モデルでの計算では
限界がでてきました。ANSYS Icepakは、3次元CAD形状をベースに様々な
解析が可能な、電子機器専用の熱流体解析プロダクトです。
本セミナーでは、技術研究組合 次世代パワーエレクトロニクス研究開発
機構 松井康平様を講師にお招きし、ANSYS Icepakの実際の活用事例を
ご発表いただきます。

◎開催日時・会場
【大阪】2012年12月05日(水)13:30〜17:00 ユーズ・ツウ(3F)会議室B
【東京】2012年12月14日(金)13:30〜17:00 アキバプラザ(6F)セミナールーム3

◎アジェンダ
■200℃駆動All-SiCインバータの冷却構造解析と実測評価
 技術研究組合 次世代パワーエレクトロニクス研究開発機構 松井康平 様
■ANSYS Icepakを用いたコントロールユニットの熱流体解析事例
 サイバネットシステム株式会社
■EnSight による大規模モデルの可視化
 サイバネットシステム株式会社
■Optimus-Icepak連携によるコントロールユニットの最適設計事例
 サイバネットシステム株式会社

・・>詳細・お申込みはこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/cu_thermo.html

【お問い合わせ】
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング部
TEL: 03-5297-3208
E-mail: anssales@cybernet.co.jp
URL: http://www.cybernet.co.jp/ansys/
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル
掲載日●2012年10月30日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株))
ゴム材料はその優れた物理特性のため、自動車部品などの工業製品から建築用の防振/免震システム、衣料品、スポーツ用品、医療機器など、多種多様な製品に利用されています。

しかし、高度な非線形解析であるため、ゴム材料のシミュレーションは容易とは言えません。また実験結果に近い適切な解を得るためには、ゴムの力学特性や材料試験の方法、試験結果からシミュレーションに必要なパラメータを同定する方などを、充分に理解する必要があります。

そこで本セミナーでは、山梨大学准教授の吉田 純司先生を講師にお招きし、ゴム材料の基本的な内容から物性値取得時の注意点、材料パラメータの同定方法、さらにはゴムの粘弾塑性ダメージモデルまでご説明いただきます。

「ゴム材料の解析をしたいが、何から手をつけていいかわからない」
「ゴム材料の解析で、精度が上がらなくて困っている」
「材料の測定方法やモデリング、パラメータ同定のやり方がわからない」

とお悩みの方に是非お勧めしたいセミナーです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

・・>詳細・お申込みはこちら 11/26(大阪)・11/27(名古屋)・12/04(東京)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/

※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
掲載日●2012年10月30日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
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 無料!【SBDソリューションカンファレンス2012】 11月9日(金)西新宿

 東芝、デンソー、東京エレクトロン、資生堂、明治のCAE活用術を一挙紹介!

                       主催:構造計画研究所
             詳細:http://www.sbd.jp/news/sbd2012.shtml

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開発期間の短縮・コスト削減、さらに品質向上を実現させた大手メーカー様の
CAEの取組みをご紹介する無料カンファレンスを開催します!


■充実のセッションと講演内容!!
・CAEの教育と社内展開  
  (株)東芝、東京エレクトロン(株)、光洋サーモシステム(株)

・CAEの解析事例 −構造、熱、流体、粒子法−
  (株)デンソー、(株)IHIエアロスペースエンジニアリング、(株)明治、
  (株)資生堂、(株)日本製鋼所

・CAEの最新情報  
  ソリッドワークス・ジャパン(株)、プロメテック・ソフトウェア(株)、
  メンター・グラフィックス・ジャパン(株)


■ 基調講演は”チャンス発見学”の東京大学 大澤 幸生 教授 ■
  タイトル:「都合の壁からイノベーションの扉へ」


現在、CAEに興味のある方、導入を検討されている方、既に導入しているが社内
展開に悩んでいる方、是非、この機会にご参加ください。

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■■■11月9日(金)◆SBDソリューションカンファレンス2012 開催概要■■■

●日時:2012年11月9日(金) 10:00~17:00(17:30〜懇親会)

●場所:ベルサール新宿グランド5F(西新宿駅徒歩3分)

●参加料:無料(要事前予約↓)

●定員200名(先着順)

●主催:株式会社構造計画研究所

●協賛:ソリッドワークス・ジャパン株式会社

●詳細:http://www.sbd.jp/news/sbd2012.shtml

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■■■ 基調講演は”チャンス発見学”の東京大学 大澤先生 ■■■
「都合の壁からイノベーションの扉へ」

東京大学大学院工学系研究科 教授 大澤幸生様


「都合で帰ります」「一身上の都合で・・・」など、『都合』とは人が自分の意図
と制約を隠すために用いられる日本の便利な造語である。
 しかし、都合という箱の中身を開き、生産者と消費者の都合を繋げなければ、斬
新で、実現可能で、市場に普及するアイデアなど生まれ出ない。
 本講演では、都合の壁を溶かし、それをむしろイノベーションのきっかけとする
ための手法としてイノベーションゲームRと都合ルーレットを紹介する。

*お申込み、詳細はコチラ⇒http://www.sbd.jp/news/sbd2012.shtml
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■■■ ユーザー様事例発表も盛りだくさんです ■■■
☆☆☆教育推進セッション

【A-1】
「CAEの取組み事例と売上げ貢献の評価」
光洋サーモシステム株式会社 商品開発本部 実験解析チーム 次長
藤山 周秀 様

【A-2】
「東京エレクトロングループ 解析利用技術の導入と展開・課題について」
東京エレクトロン株式会社 技術開発センター 
シミュレーション解析支援G グループリーダー
吉備 和雄 様

【A-3】
「CAE活用度を上げるための取り組み」
株式会社東芝 ISセンター 
エンジニアリングシステム推進部 参事 
小澤 薫 様

【A-4】CAE教育推進パネルディスカッション
座長:光洋サーモシステム株式会社 藤山周秀様

パネラー:
 ・株式会社東芝 参事 小澤薫様
 ・東京エレクトロン株式会社 グループリーダー 吉備和雄様
 ・キーナスデザイン株式会社 代表取締役社長 橘 純一様

☆☆☆粒子法セッション

【B-1】
「Particleworksを用いた3次元嚥下動態シミュレーターの開発とその精度」
株式会社明治 研究本部
技術開発研究所 素材開発研究部 素材開発G長 
神谷 哲 様

【B-2】「粒子法解析による樹脂流動・成形分野への適用性」
株式会社日本製鋼所 広島研究所 
押出成形G 課長 
富山 秀樹 様

【B-3】「化粧品の製造現場における粒子法シミュレーション活用事例」
株式会社資生堂 
大阪工場・技術部・技術管理グループ
田中 彩 様

【B-4】「粒子法Particleworks最新情報紹介」
プロメテック・ソフトウェア株式会社 
藤澤 智光 様

☆☆☆解析事例セッション

【C-1】「エンジン制御用コンピュータの実用的かつ高精度な熱解析技術」
株式会社デンソー
電子技術2部 技術企画室 担当係長
篠田 卓也 様

【C-2】「FloEFDを用いた流れ解析事例紹介」
株式会社IHIエアロスペース・エンジニアリング 
開発部 
中西 秀夫 様

【C-3】「FloEFDとFloTHERMの最新バージョン紹介」
株式会社構造計画研究所 
SBD営業部 技術室
飯嶋 保男


▼▽詳細内容はこちらから▽▼
http://www.sbd.jp/news/sbd2012.shtml


皆様のご参加を心よりお待ちしています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
┃ URL: http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年10月30日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■■  KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp  ■■
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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構造計画研究所では、設計者の多くのニーズに応え、「落下・衝撃評価と対策法
セミナー」と「落下・衝撃体験セミナー」を11月に開催いたします。


落下・衝撃解析と聞くと、難しい、複雑な設定が必要なのでは?というイメージ
を持たれている方が多いと思います。
落下・衝撃解析がはじめての方でも理解できるように、現象や解析手法をやさし
く丁寧に解説いたします。

また、落下試験機を販売されている神栄テクノロジー様のご協力を得て、落下・
衝撃試験の事例や適正な包装設計に関してご紹介いたします。
解析と実測の両方を活用して、製品設計に少しでもお役に立てて頂ければと思い
ます。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。
http://www.sbd.jp/news/rakka_shogeki_2012.shtml
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■ 落下・衝撃評価と対策法セミナー ■
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◆◆開催日時
【東京】2012年 11月6日(火) 13:30〜17:30
【大阪】2012年 11月28日(水)13:30〜17:30

◆◆開催場所
【東京】(株)構造計画研究所 (新中野)
 http://www.kke.co.jp/corporate/profile/map/tokyo.html
【大阪】大阪国際ビル(大阪)
 http://www.kc-plaza.com/kc-plaza/map.html

◆◆定員
  各40名

◆◆受講料
  無料

◆◆お申し込みはこちら↓
  http://www.sbd.jp/news/rakka_shogeki_2012.shtml

◆◆アジェンダ
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<セミナープログラム>

「落下・衝撃評価と対策法セミナー」東京11/6,大阪11/28

【13:30-13:40】ご挨拶
【13:40-15:00】強度設計における落下・衝撃解析と評価対策法
【15:10-15:50】陽解法による落下衝撃解析ツールmidas NFXと事例のご紹介
【15:50-16:50】製品及び包装設計のための落下衝・撃試験
【16:50-17:00】Q&A
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 落下・衝撃解析 体験セミナー ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この体験セミナーでは、従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった
「落下・衝撃解析」を設計者向けのツールを利用して、簡単に短時間に
て解くことを体験して頂きます。1人1台のPC操作環境を用意致します。

 ◆落下・衝撃解析は難しいと思っている設計者の方
 ◆ハイエンドツールの複雑な設定作業にお困りの方
 ◆落下・衝撃解析ツールの導入を検討されている方

上記のような方にうってつけのセミナーです。
ぜひこの機会に、奮って参加してください。

◆◆開催日時
【東 京】2012年 11月14日(水) 13:30〜17:00
【名古屋】2012年 11月 8日(木)13:30〜17:00
【大 阪】2012年 11月20日(火)13:30〜17:00

◆◆開催場所
【東 京】(株)構造計画研究所 新館(新中野)
【名古屋】(株)構造計画研究所 名古屋営業所
【大 阪】(株)構造計画研究所 大阪支社
【地 図】 http://www.sbd.jp/about/office.shtml

◆◆お申し込みはこちら↓
  http://www.sbd.jp/news/rakka_shogeki_2012.shtml

◆◆アジェンダ
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<体験セミナープログラム>

  ご挨拶及び製品概要のご説明
  例題1:落下・衝撃解析の基礎
  例題2:スマートフォンの落下解析
  例題3:梱包材の落下解析
  Q&A
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皆様のご参加を心よりお待ちしています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年10月30日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=

 有限要素解析 入門セミナー

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本セミナーでは、有限要素法をあまり知らない方、これから有限要素解析をする方を対象に有限要素法とは何かというところからはじめます。有限要素法に関する説明の後、最後に簡単な例題を用いて解析の一連の流れを体験できます。

セミナー詳細URL:
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/semi_pri.html


╂日時


2012年11月7日(東京)
2012年11月30日(中部)
2012年12月7日(東京)
2012年12月18日(中部)
2012年12月21日(関西)

13:30〜17:30


╂場所

弊社各支社セミナールーム


╂費用

無料


╂プログラム内容

〈有限要素法〉
CAEおよびFEMについて、FEMの使用手順概略、ソフトウェアの説明(プリ・ポスト、ソルバー)、構造解析の解析目的や種類について

〈具体的なFEMの使用方法〉
プリ処理、解析結果の種類、ポスト処理

〈モデルでの例題〉
演習

〈FEMでの注意事項〉


╂お申し込み

http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html


╂お問い合わせ

http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/semi_pri.html

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
掲載日●2012年10月30日●情報提供:内藤さん(NUMECAジャパン(株))
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【NUMECA】製品ご紹介および体験セミナーのご案内
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 弊社最新製品のご紹介および自動メッシャーAutoMesh-4GのHEXPRESS/Hybrid
 とHEXPRESSの体験セミナーを開催させて頂きます。
 
 
 製品紹介セミナーでは、ターボ機械のCFDに特化した製品群、船舶CFDに特化し
 た製品群など弊社製品の特徴をわかりやすくお伝えいたします。弊社エンジニ
 アがご説明いたしますので、これからの導入をお考えのお客様にお奨めいたし
 ます。
 
 
 自動メッシャー体験セミナーでは、CAD修正工数の大幅低減と高品質メッシュが
 高いご評価を頂いているHEXPRESS/Hybrid、および簡便な操作性とオールヘキサ
 メッシュで高評価のHEXPRESS、今後のCFD解析業務を革新する2大オートメッシ
 ャーをご体験頂けます。
 
 こちらの体験セミナーは、CFD業務を改善するオートメッシャーをお探しの方に
 お奨めいたします。
 
 また、体験セミナーは入門的な内容となっておりますので、これからご検討を始
 める方にもご活用頂けます。
 
 
 セミナー終了後には個別相談の時間も設けております。貴社課題について、お気
 軽にご相談ください。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ■NUMECA製品紹介セミナー
 
  日時:11月7日(水曜日)13:30〜16:30(受付開始13:15〜)
 
  会場:弊社セミナールーム
 
  費用:無料
 
 詳しくは弊社WEBサイトをご覧ください。
 http://www.numeca-jp.com/event/numeca_all_products_intro.html
 
 
 ■自動メッシャーAutoMesh4G紹介&体験セミナー
 
  日時:11月15日(木曜日)13:30〜16:30(受付開始13:15〜)
 
  会場:弊社セミナールーム
 
  費用:無料
 
 詳しくは弊社WEBサイトをご覧ください。
 http://www.numeca-jp.com/event/HP_HH_intro_taiken.html
 
 
 ■お申込み
 
   事前のご予約が必要です。
   弊社WEBページからご予約下さい。
   
   こちら↓↓↓
   http://www.numeca-jp.com/event/form/
   
   
   
 その他のセミナー情報はこちらからご確認頂けます。
 http://www.numeca-jp.com/event/
 
 
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 季節の変わり目、マスクの方々を目にします。お気をつけ下さい。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
情報は弊社WEBサイトのセミナーページにも掲載しております。
 http://www.numeca-jp.com/event/
ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

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▼弊社ではメールニュースを配信しております。受信をご希望の方は、以下の
ページからご登録できます。
http://www.numeca-jp.com/acmail/form.cgi

▼お問い合わせ先
【セミナーに関するお問い合わせ】
 Email: info-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631

【製品技術サポートに関するお問い合わせ】
 Email: support-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631
 
─────────────────────────────────────
NUMECAジャパン株式会社 セミナー担当
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 AISO目黒駅前ビル
TEL 03-6450-4631 FAX 03-6450-4632
http://www.numeca-jp.com Email:info-jp@numeca.com
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掲載日●2012年10月28日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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HyperWorks における複合領域解析のご紹介
- Smart Multi-Physics -
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆11月14日 (水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年11月14日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
HyperWorks における複合領域解析のご紹介
- Smart Multi-Physics -

・概要
複合領域のシミュレーションとは、異なる種類の解析や計算を関連させながら解くことです。例えば、流体と構造を連成させて解析することは典型的な例であり、マルチボディダイナミクス解析において弾性体を考慮することも広い意味での複合領域シミュレーションであると言えます。シミュレーションにおいて、単一の事象ではなく、結果にお互いに影響を及ぼすであろう複数の事象を同時に解析することにより、結果の精度が改善されることは容易に考えられることです。

Altair HyperWorksには、AcuSolve(流体)、MotionSolve(マルチボディダイナミクス)、RADIOSS(構造)の3つのソルバー製品が含まれており、それぞれが高度な複合領域シミュレーション機能を備えていますが、Altairではこれらのソルバーを連携させ、より高いレベルの複合領域シミュレーションを実現しています。加えて、OptiStructやHyperStudy等の最適化製品により、これらの複合領域シミュレーションをベースにした最適化も可能です。

本セミナーでは、HyperWorks が持つ複合領域シミュレーション機能の全体像をご紹介します。

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年10月28日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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HyperWorks Tips and Hints
HyperMeshによる中立面の抽出とシェルモデル作成、板厚自動設定、およびCADデータの読み込みから物性値、荷重拘束条件設定までの操作手順のご紹介
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆11月7日 (水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年11月7日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
HyperMeshによる中立面の抽出とシェルモデル作成、板厚自動設定、およびCADデータの読み込みから物性値、荷重拘束条件設定までの操作手順の紹介

・概要
薄肉形状をシェル要素でモデル化するには、その形状の中立面(サーフェス)を作成すると、効率良くシェルメッシュを構築できます。Altairでは、中立面を抽出するためにHyperMesh 6.0でMidsurface機能を開発して以来、最新のHyperMesh 11.0までのバージョンアップにおいて、複雑な形状に対応するためのオプションの追加と作成するサーフェスの精度を向上するための改善に努めてきました。

しかし、より高品質なシェル要素を作成するには、抽出された中立面の修整やメッシュ作成時の調整など、手動による形状やメッシュの編集が必要になる場合があります。

今回のTips and Hintsでは、良質な中立面とメッシュを作成するためのテクニック、および、改善された板厚自動マッピング機能を紹介します。

また、HyperMeshを初めて使用される方や日頃あまり使われないユーザーを対象に、HyperMeshのメッシングとRADIOSS-Bulkを使った解析ソルバーデータの基本的な設定までの操作手順を併せて説明します。
多忙なためにHyperMesh入門コースへの参加が難しい方にもお勧めします。

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年10月28日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム株))
発信元:サイバネットシステム株式会社
___________________________________________________ C O N T E N T S __
【1】SpaceClaim 2012+ リリースのご案内
【2】SpaceClaim特別価格50%off レンタルキャンペーンのご案内
【3】1ヶ月間無料トライアル版のご案内
【4】無料セミナーおよび技術トレーニングのご案内
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       【1】SpaceClaim 2012+ リリースのご案内

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SpaceClaimの新バージョン2012+(プラス)が10月11日にリリースされました。
今回のバージョンアップでは、ユーザーインタフェースが大きく改善され、
様々な機能追加も行われています。

【SpaceClaim Enginner 2012+ の主な新機能】

■ユーザーインタフェースの改善:ツールガイドのデフォルト表示位置の
 変更など、操作性を向上させるユーザビリティが強化されています。

■製造ワークフロー関連の強化:例を挙げると、Mastercam および ESPRITとの
 連携、溶接記号やセマンティックデータムシンボルなどのアノテーション、
 加工エンジニアが使い易い測定および位置合わせ、破断図、部分断面図、およ
 びフォームベンドを含む板金機能が強化されています。
※Mastercamとの連携において、データ交換パッケージIIが不必要になりました。
 従来はParasolidを介しておりましたが、ACISを介するように変更されました。

■メッシュリモデリング:選択したメッシュ面へのプレーン/軸/シリンダの
 フィッティング、偏差ツールでのメッシュとソリッドの形状比較など、多数の
 新しいツールが追加されたり改良されたりしています。

■コア機能であるモデリング機能の改良:モデルの読み込みが約30%高速化された
 ことを始め、編集時のパフォーマンスの強化、座標値入力による移動、同一円周
 上の同一形状要素の径方向の移動などのモデリング機能が強化されています。

■APIの強化:アニメーションハンドラー、カスタムウィンドウ、パネル入れ替え、
 メッシュ、カスタムアイテムのストラクチャーツリーへの追加など、様々なAPI
 が強化されています。

■図面:破断面、溶接記号、部分断面図などの機能が追加されています。

■板金:円錐状ベンドの作成、ウォールの別方向への同時作成などの板金機能が
 強化されています。

■Microsoft SharePoint と接続して利用できる無料の PDMアドインを提供

■Windows 8環境での動作


新機能の詳細は下記の製品サイトにも掲載されています。
ムービーでの新機能紹介も行っておりますので併せてご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/products/release/?email=1210-1


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

    【2】SpaceClaim 特別価格50%offレンタルキャンペーンのご案内

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

SpaceClaim Engineer 2012+の国内リリースを記念し、SpaceClaimを初めて
申し込みの方を対象に、特別価格で1年間レンタル利用いただける期間限定
キャンペーンをご用意しました。
割引率は【50%】です。この機会にぜひお申し込み下さい。


【特別価格キャンペーン概要】
・期間:2012年10月24日〜12月21日 ※この期間内の受注分まで
・製品:SpaceClaim Engineer のみ ※各種オプション除く
・対象契約:SpaceClaim Engineerを新規でお申し込みの年間レンタル契約
・割引率:50%
      ^^^^^^
詳細およびお申し込みは、scsales@cybernet.co.jpまでお問い合わせ下さい。
追って営業担当者よりご連絡いたします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

     【3】SpaceClaim 1ヶ月間無料トライアル版のご案内

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

最新のSpaceClaim Engineer 2012+を【無料】でお試しいただけるチャンス!
SpaceClaimトライアル版は、データ交換パッケージを含むSpaceClaimの全て
の機能を30日間ご利用いただけます。

この機会にぜひお申し込み下さい。

▼詳細およびお申し込み▼
 http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/download/trial.html?email=1210-2


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

    【4】無料セミナーおよび技術トレーニングのご案内

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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■SpaceClaim体験セミナー【無料】
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3次元モデルの作成も修正もラクラク!
短期間で習得可能なSpaceClaimの操作性のよさを、実際の操作を通して体験
していただくセミナーです。

●受け取ったCADデータを解析用にクリーンナップするのが大変で...
●2次元CADしか使った事がないし、これから3次元CADを覚えるのは難しそう...
●予想外の設計変更依頼が!フィーチャーCADでは柔軟な対応が厳しいな...

SpaceClaimの導入をご検討中の方やご利用経験のない方を対象に、前半では
ご紹介プレゼンテーションを行い、後半で実際にモデルの作成・編集などを
体験していただきます。

直感的な操作環境を、この機会にぜひお試し下さい。
多くの方のご参加をお待ちしています!

【日程】東 京:12/13(木) 2013/2/15(金)
    大 阪:11/28(水) 2013/1/11(金) 
    名古屋:11/29(木) 2013/1/10(木) 

【場所】サイバネットセミナールーム(東京本社、西日本支社、中部支社)
【時間】13:30〜17:00
【費用】無料

▼詳細・お申し込み▼
http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/introduction.html?email=1210-3


----------------------------------------------------------------------
■SpaceClaim技術トレーニング【有料】
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SpaceClaimのユーザーさま、導入予定の方を対象に、基本的な使い方を習得
していただくためのセミナーです。
基本コマンドを用いて、モデルの作成および編集を行います。
さらに解析準備のためのモデル簡略化の方法を習得していただきます。

【日程】東 京:2013/1/21(月)
    大 阪:2012/12/7(金)
    名古屋:2012/11/30(金)

【場所】サイバネットセミナールーム(東京本社、西日本支社、中部支社)
【時間】9:30〜17:00
【費用】52,500円(税込)

▼詳細・お申し込み▼
http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/training/training.html?email=1210-4

---------------------------------------------------------------------
お問い合わせ先:
サイバネットシステム株式会社 ADS第1事業部 PLMグループ

 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町三番地 富士ソフトビル
  TEL:03-5297-3247 E-mail:scsales@cybernet.co.jp
  Web:http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/?email=1210-5
---------------------------------------------------------------------
Copyright (C), サイバネットシステム株式会社
本メールに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
----------------------------------------------------------------------
掲載日●2012年10月24日●情報提供:太田さん(ニュートンワークス株))
◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ●「非線形解析フォーラム2012」開催のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012.10.24◆◆◆

 毎年恒例となりましたニュートンワークス主催「非線形解析フォーラム」の
 今年度の開催についてご案内申し上げます。

 当社では、“ものづくり”の第一線で設計・開発・研究業務に携わるエンジ
 ニアの方々への一助としてCAE(数値シミュレーション)に関する最近の技
 術動向や活用事例に関し本フォーラムにて情報発信させていただきます。

 大変ご多忙の時期かとは存じますが、万障お繰り合わせの上多くのお客様に
 ご出席賜りたくお申し込みをお待ち申し上げます。


【日  時】2012年11月9日(金)10:00〜18:00(セミナー終了後懇親会)

【場  所】東京コンファレンスセンター(品川)
      地図 http://www.tokyo-cc.co.jp/access_s.html

【定  員】150名様
      ※定員オーバーの際は1社ないし1部門につき1名様で調整させて
       頂く場合がございますのでご了承ください。

【費  用】無料

【講演内容】詳細は弊社ホームページをご参照ください。
      http://www.newtonworks.co.jp/old/seminar121109.html

 ※お申込みは上記弊社ホームページよりお申込みください。
   
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ニュートンワークス株式会社
  マーケティンググループ
  TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
  info@newtonworks.co.jp

  弊社の個人情報保護方針についてはこちらをご覧下さい。
  http://www.newtonworks.co.jp/company/privacy.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆



掲載日●2012年10月23日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
■□■---TSV TOPICS--

 株式会社テクノスターからのご案内

 2012年10月吉日

--------------------------------------------TSV-Solutions--□■□

                    
           〜本社移転のご挨拶〜

 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は格別のご高配にあずかり心より御礼申し上げます。
 さてこの度テクノスター本社は10月22日(月)より
 下記に移転して営業することとなりましたのでご案内申し上げます。

 新事務所は国道246号線を挟み赤坂御用地の向かいのビルで
 緑豊かな環境にございます。
 また東京地下鉄各線 青山一丁目駅、赤坂見附駅、赤坂駅、永田町駅など
 4駅7路線からアクセス可能な利便性を備えており、
 ビル1Fの「マクラーレンショールーム東京」が目印になります。

 これを機に一層社業に励み、皆様のご期待に沿うように努力する
 所存でございます。今後とも何卒一層のご支援を賜りますよう
 よろしくお願い申し上げます。 

                                 敬具
                  
                 記

 ※電話、ファックスともに変更がありますのでご注意ください。

 業務開始日 2012年10月22日(月)  
 新住所     〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
          (MAP) http://goo.gl/maps/HtF46

 代表電話    (03)6434-9577
 技術サポート (03)6434-9578  ※ユーザーサポート専用ダイヤル
 FAX       (03)6434-9598

 交通アクセス
       都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線・銀座線「青山一丁目駅」徒歩8分
       東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線「永田町駅」徒歩10分
       東京メトロ丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩8分
        東京メトロ千代田線「赤坂駅」10分
       JR最寄:東京駅(大手町経由)、新橋駅、目黒駅、渋谷駅、新宿駅、池袋駅

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 ◇ お問い合わせ

   株式会社テクノスター 
   〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
   代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
   E-mail :ts_toiawase@e-technostar.com
   URL   :http://www.e-technostar.com

----------------------------------------------------------------------
  ※ 記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
----------------------------------------------------------------------
  Copyright (C) 2012 Technostar Co.,Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2012年10月23日●情報提供:井上さん((株)計算力学研究センター)
当社は、過去に開催しご好評いただいている「メッシングテクノロジーセミナー(基礎編)」、
「メッシングテクノロジーセミナー(構造解析Solid編)」のシリーズとして、
Shell要素やBeam要素のモデル化・異なる要素タイプを連結させる場合の方法や
ノウハウをご紹介する「メッシングテクノロジーセミナー(構造解析Shell、Beam編)」
を開催いたします。

本セミナーでは、前回「メッシングテクノロジーセミナー(構造解析 Solid編)」
を開催した際に質問の多かった、Shell要素やBeam要素のモデル化の基本と手順、
Solid、Shell、Beam要素の使い分けをはじめ、2次元や3次元モデルが混在した要素
の解析手法、よりよい解析結果を得るためのノウハウをご紹介します。

当社は30年前に、有限要素法に造詣の深い山田嘉昭名誉教授(現当社顧問)の
東京大学生産技術研究所定年退官を機に設立された会社であり、
そのノウハウを用いて非線形構造解析コードを開発しておりました。
現在は、開発もさることながら、汎用構造解析ソフトウェアのサポートも行っており、
お客様から様々なご質問・ご要望をお受けし、対応させていただいております。
特によくお聞きするのは、モデル化、主にメッシングに関しての悩みです。

そこで本セミナーでは、前回の第2弾として、Shell要素とBeam要素に
焦点を当て、モデル化やメッシング関する問題解決のノウハウの一部を
わかりやすくご紹介したいと考えております。
また、メッシングと同様に手間のかかる、形状モデルの修正や簡略手法に
ついてもご紹介いたします。

・これから解析をはじめられる方
・基本からメッシュに関する体系的な理解を得たい方
・現在のメッシュに満足せず、よりよいメッシュ生成の方法やノウハウを学びたい方
・社内で後輩の指導を行っているシニアエンジニアの方

ご多忙中誠に恐縮ではございますが、今回も貴重な情報をお持ち帰りいただけるかと思います。ご参加を希望される方は今すぐお申し込みくださるようよろしくお願い申し上げます。

【開催要項】
日時:2012年11月16日(金) 13:30〜16:20 受付13:00
参加費:無料
定員:45名(定員に達した時点で締切りとさせていただきます)
開催場所:五反田ゆうぽうと 5F

【詳細、お申込みはこちらまで】
http://www.rccm.co.jp/seminar/490.html?CAE1022
掲載日●2012年10月23日●情報提供:佐々木さん((株)計算力学研究センター)
当社は、過去に開催しご好評いただいている「メッシングテクノロジーセミナー(基礎編)」、
「メッシングテクノロジーセミナー(構造解析Solid編)」のシリーズとして、
ヘキサメッシュの効率的なメッシング手法やノウハウをご紹介する
「メッシングテクノロジーセミナー(ヘキサ編)」を開催いたします。

精度や計算時間の面でヘキサメッシュは優れていると言われておりますが、
そもそも全自動のヘキサメッシッシングは、すべての形状には適用出来ないと
言われております。一方で、手作業で作成するには非常に手間がかかることも、
多くの方がヘキサメッシュに踏み込めない大きな理由ではないでしょうか?

しかし、全自動とはいえテトラメッシュでは満足できない、全自動ではなくとも、
出来るだけ手間をかけずにヘキサメッシュを作成し、メッシュ規模を押さえ、
精度を上げたいというご要望はよくお寄せいただきます。

また一方で、精度のいい解析結果のための品質のいいメッシュを作成する
用途ではなく、パラメータスタディをする用途で、少し精度は落ちても、
早くメッシュを作成したいというご要望も増えてきました。

当社は15年以上に渡り、メッシャーの開発、受託解析、汎用メッシャーの
販売・サポートを行ってまいりました。その過程で、実際にお客様が
お持ちの大規模、複雑な形状のモデルのメッシュ作成業務を行い、
いい結果が得られるメッシュをご提供するため、試行錯誤を繰り返し
ながら、お客様の課題に何とかお応えする努力をしてまいりました。
最新の知見を求めて海外の学会にも毎年参加し、研究も続けております。
それでも難しく、悩ましいのがメッシュ作成です。

そこで、本セミナーでは、特に難しいヘキサメッシュ作成に焦点を当て、
すべての問題に適用できるわけではないながらも、全自動のハイブリッド
メッシングよりは高精度かつメッシュの細かい制御が可能で、しかも
出来るだけ手間をかけずにヘキサメッシュを作成し、業務効率化に生かす
手法やノウハウをご紹介いたします。

さらに今回は、構造解析のShell要素・Beam要素に焦点を当てた
「メッシングテクノロジーセミナー(構造解析 Shell・Beam編)」も
同時開催いたします。

・ヘキサメッシュにご興味のある方
・メッシュに関する知識を出来るだけ多く取得したい方
・現在のメッシュに満足せず、よりよいメッシュ作成手法やノウハウを学びたい方
・社内で後輩の指導を行っているシニアエンジニアの方

ご多忙中誠に恐縮ではございますが、今回も貴重な情報をお持ち帰り
いただけると存じます。ご参加を希望される方は今すぐお申し込み
くださるようよろしくお願い申し上げます。

【開催要項】
日時:2012年11月16日(金) 10:30〜12:00 受付10:00
参加費:無料
定員:45名(定員に達した時点で締切りとさせていただきます)
開催場所:五反田ゆうぽうと 5F

【詳細、お申込みはこちらまで】
http://www.rccm.co.jp/seminar/494.html?CAE1022
掲載日●2012年10月17日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会)
11/16(金)東京水道橋にて開催。

HP:http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/1116cae/

全14コース全て解析セミナーとなります。これだけ多くの
解析セミナーが一日で聞けるイベントはそうそうありません。

構造解析×6コース、熱流体解析×4コース 
樹脂流動解析×1コース、光解析×1コース
電磁場解析×1コース、HPCセミナー×1コース

《セミナー内容》

 ハイエンド系構造解析
 【S1】 (聴講型)構造 :LS-DYNA  さらに深く、さらに広く
 【S2】 (聴講型)構造 :非線形・音響解析の最新動向 &#12316;機構との連成&#12316;
 【S3】 (聴講型)構造 :ANSYS Mechanicalユーザ様から学ぶCAEの成功事例
 【S4】 (聴講型)構造 :非線形挙動を考慮した設計・製造工程におけるRealistic Simulation
 【S5】 (聴講型)その他:HPC_Online サービスのご紹介

 熱流体解析ソリューション         
 【F1】 (体験) 熱流体:3次元CAD連携 熱流体解析体験セミナー
 【F2】 (体験) 熱流体:SolidWorks Flow Simulation 体験セミナー(熱流体解析)
 【F3】 (聴講型)熱流体:ファン設計につかえる流体解析ツールのご紹介
 【F4】 (聴講型)熱流体:粒子法ソフトウェア「Particleworks」で自由な流体解析を実現!

 CADアドイン系解析
 【T1】 (体験) 電磁場 :SolidWorksアドイン電磁界解析ソフト EMS体験セミナー 
 【T2】 (体験) 構造  :Abaqus for CATIA 体験セミナー    
 【T3】 (聴講型)光   :照明器具の光学的最適化
 【T4】 (体験) 樹脂流動:射出成形シミュレーションTimon Mold Designer体験セミナー 
 【T5】 (体験) 構造  :SolidWorksSimulation 伝熱&振動解析体験セミナー 

掲載日●2012年10月17日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
         ★11/2開催『Marc Users Meeting in 福岡』のご案内★
 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

★参加無料(事前登録制)!

詳細/お申込みはこちら▼▼
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20121122.php

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MSCでは、来る11月22日(木)に『Marc Users Meeting in 福岡』を
開催いたします。

本イベントでは、日本でのMarcプログラムの技術の普及に30年近く
携わって参りました弊社の立石源治より、Marcの最新技術に関して
ご説明させて頂きますとともに、今後の開発計画、最近注目されている
ICパッケージの信頼性解析などをご紹介いたします。

多層基板の製造過程シミュレーション、基板のそりシミュレーション、
Adams-MarcのCo-Simulationを用いた携帯電話の落下解析等の新しい
解析手法への取り組みは皆様の設計業務の参考になるものと思われます。

また、弊社からの発表に加えて、後援いただいているKDKの主要幹事の
先生方からアカデミックな話題もあわせてご紹介いただき、充実した
技術情報を収集していただく一日となるよう企画しました。
皆様のご参加をお持ちしております。

------------------------<セミナー開催概要>-------------------------

 ◇開催日時
  【福岡】 2012年11月22日(木)10:00 〜 17:30 
                 (9:30より受付開始)

 ◇会場/定員
  【福岡】 TKPガーデンシティー博多 高千穂1(定員70)

 ◇内容
   1. Marc最新バージョンの紹介
     新しくなったMentat
     接触機能の改良
     新しい材料モデル
     GPU対応のマトリックスソルバー
     その他の新機能

   2. 今後の開発計画
     接触解析機能の改良
     破壊解析機能の改良
     GUIの改良
     その他の機能の改良

   3. ユーザー様からの適用事例発表
     ・鹿児島大学  池田 徹 教授
「デジタル画像相関法を用いたひずみ計測による微細電子実装部の
       非線形有限要素法の精度改善」
     ・佐賀大学 萩原 世也 教授
「せん断打ち抜き加工過程における切断面評価解析および
       Marcを用いた解析事例の紹介」
     ・NSプラント設計株式会社 湯本  淳 様
「MarcのPREVIOUS ANALYSIS STATE機能を用いた残留応力の継承」
     ・エムエスシーソフトウェア株式会社 工学博士 立石 源治
「ICパッケージの信頼性評価に関連するCAE技術の紹介」

 ◇参加費用
   無料(事前登録制)

詳細/お申込みはこちら▼▼
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20121122.php

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com


掲載日●2012年10月17日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  自由表面解析CFDソフトウェア FLOW-3D 紹介セミナー
                 2012.10.17 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

 優れた自由表面機能を持ち、30年以上にわたり自由表面解析をリー
ドする自由表面CFDソフトウェア FLOW-3D の紹介セミナーを開催しま
す。
 本セミナーではFLOW-3Dの自由表面解析機能TruVOF法、ならびに自
由格子分割法FAVOR法をご紹介し、あわせてインクジェット・コーティ
ングなどの微小スケールモデルから土木・海洋などの巨大スケールモ
デルまで適用範囲の広い種々の解析事例をご紹介します。
 流体解析に従事している方、これから自由表面解析に取り組まれる
方にうってつけのセミナーです。
2012年年内の開催はあと2回です。是非この機会をご利用ください。

■セミナーの内容
 1.FLOW-3D 概要説明
 2.FLOW-3Dの適用事例紹介
   鋳造/MEMS/インクジェット/環境水理/航空宇宙/
   コーティング/海洋船舶/電子はんだ接合/消費者製品/
   その他
 3.Q & A

■日程
 2012年 11月15日(木)、12月13日(木)

■時間
 13:30〜16:30

■定員
 6名(定員になり次第締切)
    ※本セミナーは事前登録による完全予約制です。

■参加費
 無料

■会場
 (株)テラバイト 本社デモルーム
    ※ 交通:東京メトロ銀座線「末広町」駅 徒歩3分

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/FLOW-3D/flowseminar_fo/flowS_sformmail.php

■自由表面解析CFDソフトウェア FLOW-3D について

FLOW-3Dは、様々な問題に対する実験(実測)データとの比較検証に耐
え得る実績を持ち、信頼性の高いコードです。自由表面解析において
は世界最高峰の熱流体解析ソフトウェアとして定評があります。
FLOW-3Dは、インクジェットに代表されるミクロな系から環境水理の
ようなマクロな系まで、広範な分野で多くの優れた適用実績がありま
す。
http://www.terrabyte.co.jp/FLOW-3D/flow3d.htm

  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm

掲載日●2012年10月16日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
COMSOL CONFERENCEは、例年欧米(ボストン、シュットガルト等)ならびに東京を含むアジアの各都市で開催されていて、多くの皆様からご好評をいただいている、汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」のユーザの事例発表の場です。

工学に限らず、広く科学としてバイオやメディカル、地球科学等まで含む様々な分野の世界中のユーザが活発な発表と討論を行うことで、異なった視点から新たな問題解決の手がかりが見つけられるきっかけになったとのご評価をいただいております。

本カンファレンスでは、COMSOL Multiphysicsをご利用いただいている皆様はもちろん、ご導入を検討中の方、またCOMSOL Multiphysicsに限らず広く一般的にモデリング/CAE/解析/グラフィックス/シミュレーション等にご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

今年は下記概要にて開催します。
日時:2012年11月22日(木) 10:00〜18:00 (受付開始9:30)
会場:秋葉原UDX 南ウイング6F (〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 UDXビル 6F)
費用:無料 (資料一式と昼食を含みます)

◆キーノートセッション講演者は以下の通りです。
・COMSOL AB社 社長 Farhad Saeidi氏
・COMSOL AB社 CTO Ed Fontes氏
・東京大学 霜垣幸浩 様 (大学院工学系研究科 教授)
・宇宙航空研究開発機構(JAXA) 曽根理嗣 様 (宇宙科学研究本部 准教授)
この他、様々な分野のユーザ様の口述講演とポスター発表、機器展示がございます。

また、本年は「白熱教室」にてCOMSOL AB社Farhad Saeidi氏、Ed Fontes氏、Magnus Olsson氏のお三方をまじえて、フリートークセッションを行います。
COMSOL Multiphysicsに関する質問に限らず、こんな機能が欲しい、こういう使い方はできるか?など、日本のユーザの皆様との直接対話による活発な質疑応答をお待ちしているとのことです。

COMSOL CONFERENCE TOKYO 2012の詳細は、下記URLのページをご覧ください。
http://www.kesco.co.jp/conference/

参加(聴講)無料登録は下記URLのWebフォームからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/conference/2012/inquiry_conference_2012_audience_J.html

◆COMSOL CONFERENCE TOKYO 2012に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 CONFERENCE事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/conference/2012/inquiry_conference_2012_QA_J.html
E-Mail: conference2012@kesco.co.jp
掲載日●2012年10月15日●情報提供:(富士通(株))
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プログラム最適化! HPC分野専門技術者から学ぶ、チューニングノウハウ

T.[特集記事] 最新プラットフォームの潜在能力を活かし切る
解析プログラムのチューニング手法
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/aba0/130087/

U.[セミナー開催] 自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/10/12004115.html?fjsmnroute=cae1015

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T.[特集記事] 最新プラットフォームの潜在能力を活かし切る
解析プログラムのチューニング手法 〜第1弾〜

チューニング次第で、解析プログラムはもっと速くなる!
スーパーコンピュータ「京」のプログラムチューニングを通じて確立させた、
スカラー型HPCシステムのチューニングノウハウをご紹介しています。
限定のノウハウ資料も公開!ぜひご一読ください。

詳細はこちら>> http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/aba0/130087/

また、本インタビュー記事でチューニングノウハウを披露した、青木正樹氏が
講師を務める「自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会」を、
下記の通り開催いたします。


U.[セミナー開催] 自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会

自作の解析プログラムの処理速度にお悩みはありませんか?
プログラムのポーティング、チューニングについて、実践的なノウハウ紹介・
お悩み解決相談会を開催いたします!
テーマ別に2回の開催を予定、定員20名での少人数限定勉強会です。

 「自作プログラムチューニング勉強会・お悩み解決座談会」
 http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/10/12004115.html?fjsmnroute=cae1015

 第1回 「スパコンからのプログラム移植、性能チューニングノウハウ」
  日時: 2012年11月12日(月) 13:30〜16:30(受付 13:00〜13:30)
 第2回 「最新アクセラレーター、プロセッサ活用のための
     PCクラスタ向けプログラムチューニング」
  日時: 2012年11月30日(月) 13:30〜16:30(受付 13:00〜13:30)

  会場: 富士通トラステッド・クラウド・スクエア
      東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル(受付30階)
     
<お問い合わせ>
富士通株式会社
統合商品戦略本部 PRIMERGYビジネス推進統括部
PCクラスタビジネス推進部
E-mail:contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
URL :http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/
掲載日●2012年10月15日●情報提供:山口さん(財団法人計算科学振興財団)
計算科学振興財団(FOCUS)は、スーパーコンピュータの産業利用促進を目的とした
シンポジウムを10月30日に開催致します。事前申込みの上、是非ご参加ください。

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スパコン産業利用シンポジウム2012
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日時:10月30日(火)13:00〜17:00
場 所:兵庫県立大学 神戸ポートアイランドキャンパス 大講義室
      計算科学センタービル7階(神戸市中央区港島南町7-1-28)
定 員:100名
主 催:財団法人計算科学振興財団
共 催:ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会
後 援:文部科学省、経済産業省、(独)理化学研究所 計算科学研究機構、東京大学生産技術研究所、
    公益社団法人関西経済連合会、神戸商工会議所、兵庫県、神戸市、兵庫県立大学、神戸大学、
    スーパーコンピューティング技術産業応用協議会、NPO法人CAE懇話会


◆プログラム◆

13:00〜13:20 開会挨拶・主催者講演「FOCUSスパコンの概要紹介」
          計算科学振興財団 チーフコーディネーター 福田正大

13:20〜13:50 企業講演T 「バイオプラスチックのNMRシミュレーション」
          帝人株式会社 構造解析研究所 研究員 堀内健 氏

13:50〜14:20 企業講演U 「神戸製鋼所におけるシミュレーションの活用事例と最近の取組」
          株式会社神戸製鋼所 機械研究所 研究首席 中川知和 氏

14:20〜14:50 休憩・名刺交換会

14:50〜15:20 企業講演V 「FOCUSでのビジネス活動ご紹介」
          株式会社CAEソリューションズ 代表取締役社長 今木敏雄 氏

15:20〜16:20 基調講演 「スパコンの発展と産業利用」
          神戸大学 システム情報学研究科 特命教授 小柳義夫 氏

16:20〜16:25 閉会挨拶&見学会案内

16:25〜17:00 施設見学会(定員 A:40名、B:60名) 
           A)π-CAVE & FX10    見学場所: 神戸大学統合研究拠点
           B)スーパーコンピュータ「京」 見学場所: 計算科学研究機構

◆詳細ならびに参加申し込みについては、こちらをご覧ください。
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/training/entry-221.html

◆申込期限…10月26日(金)

◆シンポジウムに関するお問い合せ先◆
財団法人計算科学振興財団 支援課
〒650-0047
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28
計算科学センタービル1階
電話: 078-599-5024
FAX : 078-303-5611
Email: sympo@j-focus.or.jp
掲載日●2012年10月14日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
いつも大変お世話になっております。

 2012年も早いもので下期を迎えましたが、CAEの活用に向けた人財育成は
 十分に行われていますでしょうか。

 CAEユニバーシティでは定期開催講座、オンサイト研修、e-learningとCAE
 有効活用のため教育を展開しています。講師には大学の先生、企業出身の
 ベテラン技術者を招いて、オリジナルの教材で講義を行います。

 ■CAEユニバーシティについて
  → http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

 ■e-CAE Universityについて
  → http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
    ※無料お試しコース有り

 本メールでは10月、11月開催講座のご紹介を差し上げます。

 
 ■FEM、CFD、機械設計のための講座ご案内

  CAEエンジニアのための数理講座 10月25-26日
  岐阜大学准教授 永井 学志 氏担当
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/math2/
    
  数値計算法講座         11月2日
  岐阜大学准教授 永井 学志 氏担当
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/numerical/

  CAEのための伝熱工学講座    11月15-16日
  明星電気株式会社 飯田 光人 氏
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/

 ■計算力学技術者認定試験固体力学2級受験者の方へ
  「CAEの理解を深める106問」現在、キャンペーン中!!
  http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/campaign.pdf

  ★CAEの理解を深める106問のご利用方法としてCAE実力テスト
   としてカスタマイズ提供も可能です。今後の企業様内の
   『CAE教育』の指針にもなります。
  ⇒ご興味をある方、企業の技術教育ご担当の方、下記メール
   アドレスにお気軽にお問合せ頂けましたら幸いです。

   お問合せ e-cae-univ@cybernet.co.jp
   Web http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
                    
 ■スケジュール → http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
  ※2012年下期開催講座のスケジュールも掲載しています。  
 
 以上、お読みいただきまして誠にありがとうございます。
 皆様のご参加を講師・スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。

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■お問合せ
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 TEL 03-5297-3692
 e-mail info@cae-univ.com
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掲載日●2012年10月14日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストテクノロジー)
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 ウェブセミナーのご案内 『3D破壊解析ソフトウェアFRANC3D』 
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3D破壊解析ソフトウェアFRANC3Dの概要を紹介するウェブセミナーです。
事例を交えてFRANC3Dによる破壊、疲労き裂成長解析を紹介します。
WebEXを利用した受講であれば、
モニター上にスライド、アニメーション画像、デモンストレーションを表示し、
お好きな場所、多人数でのセミナーの受講が可能です。

*******
FRANC3Dは、米国FAC社による最新の3D破壊解析ソフトウェアです。
機体(エアフレーム)の隔壁、タービンブレードをはじめ、様々な機械構造部品の
き裂成長の予測解析、耐用期間の解析評価を可能にします。
既存の商用有限要素法プログラムと連携して解析を実行することで、
使い慣れたモデリング操作性と信頼性の高い解析コードを基に、
最先端の3D破壊解析を実現します。
*******

●WebEXについて●
ウェブセミナーはWebEXを用いて行います。
詳細は下記をご覧下さい。
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd5/index.php?id=1#webex

●開催日時●
希望の開催日時をお伺いした上で決定いたします。
約2時間の予定です。

●内容●
1.開発元FAC社の説明

2.3D破壊解析ソフトウェアFRANC3Dについて
 効率的なFEモデル利用/き裂メッシュ作成ウィザード/
 応力拡大係数計算/き裂成長計算/解析事例と機能

3.FRANC3Dオペレーション

▼▼▼お申込みはこちらから▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=5


ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。


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…ソフトウェア詳細はこちらから…

▼▼▼ 『3D破壊解析ソフトウェアFRANC3D』 ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=333

▼▼▼ 資料請求等お問い合わせ ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3

****************************************************************

皆様のお問合せをお待ちしております。

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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2012年10月14日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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HyperWorksにおける、人体安全解析ソリューション紹介
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆10月31日 (水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年10月31日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
HyperWorksにおける、人体安全解析ソリューション紹介

・概要
自動車・航空機・電車車両などで事故時の人体の安全を守るための設計に、CAEが広く使われています。
本セミナーではHyperWorksにおける人体安全解析ソリューションとして、人体ダミーモデルや衝突バリヤモデルデータベース、解析ソルバーRADIOSSの機能、および、さまざまな人体安全解析事例を紹介いたします。

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp


掲載日●2012年10月14日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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高度な数値演算手法による製品設計支援ツール - HyperStudy -
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆10月24日 (水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年10月24日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
高度な数値演算手法による製品設計支援ツール - HyperStudy -

・概要
昨今の製造現場では、より現実的な条件やより幅広い領域を考慮した最適設計を行い、製造誤差等を考慮した上で安定稼働するよう考慮して製品開発を行う必要があります。

Altair HyperStudyは、最適設計支援のためのスタディツールで、解析の種類を限定しないため、非線形構造解析、機構解析、熱流体解析など様々な現象における最適化、またそれらの組み合わせによる複合領域の最適化、実験計画法による設計パラメータの応答に与える影響の確認、およびロバスト性の評価等が可能です。

本セミナーでは、HyperStudyの概要を、多目的最適化機能やモーフィングを用いた形状最適化のデモを通してご紹介します。

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp


掲載日●2012年10月14日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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Compute Manager + PBS ProfessionalでCAEジョブの投入・管理が劇的に簡単に!
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆10月17日 (水)開催コースのご案内◆

・開催日時
2012年10月17日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
Compute Manager + PBS ProfessionalでCAEジョブの投入・管理が劇的に簡単に!

・概要
コンピュータの処理能力が上昇の一途を辿る今日、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) のワークロードはかつてないほどに重く、複雑なものになっています。これに呼応して高まるHPC への要望を安全かつ効率的に満たす上で鍵を握っているのが、先進のリソース・ワークロード管理システムです。

PBS Works は、コンピューティングインフラストラクチャーへの投資効果(ROI)を最大限に高めることを可能とするオンデマンドクラウドコンピューティングテクノロジー製品群です。

PBS Works の基盤であるPBS Professional は、散在する複雑なコンピューティング資産を1つの統合されたシステムとして管理することができ、柔軟なオンデマンドコンピューティング環境を提供します。

このPBS Professionalの利用には、コマンドライン・インターフェースを使用しますが、更なる使い勝手、生産性の向上のためにグラフィカル・インターフェースを望む声も多く頂いておりました。

煩雑なIT知識を習得する必要なく誰もがHPC環境を簡単に利用できる、グラフィカルユーザーインターフェースを備えたWebポータル"Compute Manager"の最新版V11.1がリリースされました。本セミナーでは、さらに機能アップし、CAEジョブの投入・管理がより便利になったCompute Managerの進化をご紹介します。

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年10月11日●情報提供:原田さん((株)富士テクニカルリサーチ)
晩秋の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度富士テクニカルリサーチは、2012年10月18日(木)に神戸国際会議場にて
『FTRセミナー』を開催いたします。今回は、3Dレーザー計測ソリューションを中心に
最新のハードウェアとソフトウェアについて、メーカー様とユーザー様に、その活用方法
を交えてご発表頂きます。

また、FTRの新しいコンテンツとして、アメリカ航空宇宙局(NASA)」で開発された
光センシング技術『FBI−Gauge』を発表致します。本システムは光ファイバーを
活用した歪(静的・動的)・温度などの測定を1mから50mまで1mmピッチで検出し、
測定サイクル最大100Hzでの歪測定が可能です。従来の実験計測において大量の
歪ゲージが必要であった場合でも、光ファイバー1本で代替でき、大幅なコストと
工数削減を実現しております。

どうぞ、この機会に是非弊社セミナーにお越し頂き、実物にて体験して頂けますよう、
心よりお待ちしております。


◆◆◆セミナー概要◆◆◆
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▼講演内容
1. MPS-RYUJIN最新事例紹介:FTR 原田
2. 3次元検査測定システムOLIVIA-XYZによる高速寸法、表面検査のご紹介:FTR 渡辺
3. 光ファイバーによる歪み・温度計測システムFBI-Gaugeのご紹介:FTR 高橋
4. 光ファイバセンシングの現状と展望:(有)ファーストライト 北沢様
5. FBI−Gaugeソフトウェア活用のご紹介:FTR 高橋
6. Galaxy-Eye+αによる3次元点群の次世代活用方法:FTR 北村
7. FARO レーザースキャナー Focus3Dのご紹介:FAROジャパン(株) 岸部様
8. Galaxy-Eyeを活用した鉄鋼業及び工事における活用事例:JFEメカニカル(株) 塚岡様
9. 3次元計測データからCAD/CAEへの展開:インターメッシュジャパン(株) 宮藤様

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┏━ 開催日時・会場のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 日時 : 2012年10月18日(木) 10:30〜17:05
      ※17:30〜懇親会(無料)がございます。
 会場 : 神戸国際会議場 401・402室
      (神戸新交通ポートアイランド線市民広場駅 徒歩3分)
 参加費: 無料
 定員 : 100名(先着順)

 ↓↓お申込はこちらから↓↓
http://www.ftr.co.jp/n/news/event/event_ftr_seminar_2012.html

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

▼▼▼講演内容のご紹介▼▼▼
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▼FTR講演1
「OLIVIA-XYZのご紹介」
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  2,000万粒子を超える大規模解析の高速化を、新しい領域分割手法と動的負荷分散を
 用いることで実現しました。また急減な流れによる構造物への圧力変動をMPS-RYUJINで
 算出して、実験結果と解析結果の比較を行った精度検証事例や、MPS-RYUJINで求めた
 圧力値を用いた構造解析事例など、最新の流体解析事例をご紹介します。

▼FTR講演2
「光ファイバーによる歪み・温度計測システムFBI-Gaugeのご紹介」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  FBI-Gauge は、光ファイバーを検査品の表面に貼り付けることで、
 温度と歪を計測するセンシングシステムです。
 光ファイバーに沿って連続的に計測できるため、点の計測から連続的な線や面まで
 広範囲の計測が可能です。大量の歪ゲージを使用することなく、設置コストと設置
 時間の大幅削減ができます。
 また、3次元評価ソフトウェアは、センシング結果から3次元評価を直接行うシステム
 です。大規模なデータを迅速に処理し、形状と計測結果が直観的に理解できる最先端
 の評価システムです。


▽協力会社講演1 FAROジャパン  岸辺 様
「FARO レーザースキャナー Focus3Dの御紹介」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  3Dレーザースキャニングの革命的な進化を御紹介致します。
 ・高速、高精細、完全なる3次元ドキュメント化
 ・この上ないコストパフォーマンス
 ・軽量コンパクトにして容易な操作性


▼FTR講演3
「Galaxy-Eye+αによる3次元点群の次世代活用方法」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  3次元計測点群処理ソフトGalaxy-Eyeの最新活用事例をご紹介するとともに、
 Galaxy-Eyeに新しい技術を加えることで、3次元点群における次世代の活用方法を
 ご紹介いたします。
 1. 3次元計測における、Galaxy-Eyeの最新活用事例
 2. ヘッドマウントディスプレイによるMRへの対応
 3. 3次元計測と光センシング技術との融合
 4. 自由曲面の最新CAD化システムのご紹介


▽お客様による講演 JFEメカニカル株式会社 塚岡 賢治 様
「建設・保全工事への三次元データ活用 「Galaxy-Eye」でのモデリング及びハブ化」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  レーザースキャナーで取得したデータ解析実績紹介及び、二次元情報が主流で
 あった工事内容・現場状況情報を「Galaxy-Eye」で作成した三次元データを活用し、
 情報伝達ツールとして工事期間の短縮化を目指す3Dデータ活用方法の取組みについて
 講演いたします。


▽お客様による講演 インターメッシュジャパン株式会社 宮藤 あゆみ 様
「3次元計測データからCAD/CAEへの展開 〜「Galaxy-Eye」との連携〜」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「Galaxy-Eye」で作成した配管・鋼材データを規格ごと取込み、データ管理・図面
 作成までを効率化する3次元CAD「Solid Edge」のご紹介および、「Galaxy-Eye」と
 プリ・ポストソフトFemapにNX Nastranを搭載した「Femap with NX Nastran」の連携
 による配管・鋼材データの解析モデル適用について講演いたします。


▼FTR講演4
「MPS-RYUJIN最新事例紹介」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
従来の解析手法では困難であった、激しい界面の変形を含む現象や多層流を、
MPS-RYUJINは粒子法を用いることで、より手軽に実現してきました。今年
リリースされたVer.4.0の最新事例、大規模並列計算事例などの適用事例を通して、
粒子法による流れ解析の適用についてご紹介いたします。


────────────────────────────────────────
■株式会社富士テクニカルリサーチ
担当: 営業部 北村
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟15階
電話: 045-650-6650
Mail: galaxy@ftr.co.jp
HP : http://www.ftr.co.jp/
掲載日●2012年10月3日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃★★★操作体験が出来る無料セミナー★全国開催★★★
┃「医薬・食品・化学・材料業界向け 流動・撹拌シミュレーション
┃ 体験セミナー」
┃http://www.sbd.jp/news/medical_taiken_seminar2012.shtml
┃主催:株式会社 構造計画研究所
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
医薬・食品・素材の生産技術における最先端の可視化シミュレーション技術
をその目で確かめてみませんか?
近年様々なメーカーが食品・医薬品・素材開発において製造プロセスにおけ
る熱や流れなどの可視化への取り組みを始めています。
シミュレーションを行うことで、新しい生産技術の確立や、製造時における失
敗や手戻りを防ぐことができます。

・液体の撹拌、液体と粉体の撹拌効率・生産効率を上げたいと考えている方
・生産対象の流れや熱を可視化して、生産手戻りを無くしたい方
・流動シミュレーションに取り組みたいが、未経験で不安な方

上記のように考えている方は是非、本セミナーにお申し込みください。

本セミナーでは、初めて解析を取り組む人のために開発された熱流体解析ソフ
トウェアFloEFDや、最新の流動シミュレーション技術「粒子法」を用いた
Particleworksを用いた、医薬・食品・素材製造における流動・撹拌シミュ
レーションを体験することができます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
申し込みアドレス
http://www.sbd.jp/news/medical_taiken_seminar2012.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆日程:
【東 京】2012年 10月 18日(木)
【名古屋】2012年 10月 30日(火)
【大 阪】2012年 10月 23日(火)


☆会場:
【東京】 構造計画研究所 本所新館
  地下鉄丸の内線「新中野」駅前

【名古屋】 構造計画研究所 中部営業所
 「伏見」駅(7番出口)より徒歩約5分

【大阪】 構造計画研究所 大阪支社
 「本町」駅(1番出口)より徒歩約3分
 「淀屋橋」駅(11番出口)より徒歩約4分


☆参加費:無料

☆定員:4名

☆アジェンダ
●午前セッション(10:00〜12:00)
熱流体解析をこれから初める方向けのソフトウェア FloEFDセッション
【FloEFD紹介ページ】
 http://www.sbd.jp/product/netsu/floefd3cad.shtml

10:00〜10:30 汎用熱流体解析ソフトウェアFloEFDの紹介

10:30〜12:00 医療用熱交換器の解析(冷水による血液の冷却)
 FloEFDを使用して水による血液冷却を目的とした熱交換器の熱流体解析を
 行い、血液の冷却効果を調べます。
 -オイスターソースの冷却-
 -血液の冷却-


●午後セッション(13:00〜17:00)
液面が激しく変化する現象もシミュレーション可能!Partileworksセッション
 【Particleworks紹介ページ】
 http://www.sbd.jp/product/netsu/particleworks.shtml

13:00〜13:30 粒子法ソフトウェアParticleworksの紹介

13:30〜14:50 〜2種類の液体 撹拌解析〜
 Particleworksを用いて、水溶液と油の2液撹拌解析を行います。
 回転数を変えた時の2液の混ざり具合を調べます。
 -ドレッシング生成-
 -乳化有機溶剤と水の撹拌-

15:00〜16:20 〜液体と粉体の撹拌解析
 Particleworksを用いて、水溶液と粉末の固-液撹拌解析を行います。
 回転数を変えた時の水と粉体の混ざり具合を調べます。
 -小麦粉の均一混合
 -コーヒー飲料の生成

16:20〜17:00 事例紹介およびQ&A

----------------------------------------------------------------------------
13:00〜14:00 個別相談会(午前のみ参加される方)
17:00〜18:00 個別相談会(午後に参加される方)
弊社のシミュレーションエンジニアに相談してみませんか?
「シミュレーションに取り組んでみたいが成果がでるか不安・・・」
「自社の生産プロセスはシミュレーションができるのか教えて欲しい」
など、様々悩みに対して弊社のエンジニアがマンツーマンでお答えします!
----------------------------------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・セミナーご案内、申込web
http://www.sbd.jp/news/medical_taiken_seminar2012.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
┃ URL: http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

掲載日●2012年10月3日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  熱硬化性樹脂解析ソフトウェア NEPTAS 紹介セミナー
                 2012.10.2 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛
  熱硬化性樹脂解析ソフトウェア NEPTAS は、一般の樹脂流動解析
ソフトウェアでは実現象の再現が困難だった熱硬化性樹脂の複雑な流
動・硬化挙動を精度よく解析する事ができ、構造・材料・プロセスの
最適化と開発期間短縮に効果を発揮します。NEPTAS は半導体樹脂封
止プロセスをはじめ、EV/HEVモータのコイル樹脂含浸プロセス、圧
縮成形などの分野で幅広くご利用いただけます。
 熱硬化性樹脂の問題をお抱えの方、解析にご興味のある方など、
皆様のご参加をお待ち致しております。
 本セミナー終了後には無料コンサルテーション相談会を開催します。
無料コンサルテーションは、事前ご予約を承っております。ご希望の
お客様は、セミナーお申し込みの際にその旨をご明記ください。

■セミナーの内容
 1.概要・機能説明
 2.適用事例紹介 
   半導体の樹脂封止・モータコイル樹脂含浸 など
 3.価格条件のご案内、今後の開発計画
 4. Q & A
 5. 無料コンサルテーション(要予約)

■日程
 2012年 10月9日(火)、11月6日(火)、12月4日(火)

■時間
 13:30〜16:00

■定員
 8名(定員になり次第締切)
    ※本セミナーは事前登録による完全予約制です。

■参加費
 無料

■会場
 (株)テラバイト 本社デモルーム
    ※ 交通:東京メトロ銀座線「末広町」駅 徒歩3分

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/NEPTAS/semi_fo/neptasS_sformmail.php

■熱硬化性樹脂流動解析ソフト NEPTAS について
  NEPTASは、日立製作所・横浜研究所と当社の共同開発による解
 析技術を汎用3次元熱流体解析ソフトウェアFLOW-3Dに組み込んだ
 熱硬化性樹脂専用の樹脂流動解析ソフトウェアです。
 これまで一般の樹脂流動解析ソフトウェアでは再現が困難だった
 熱硬化性樹脂の複雑な流動・硬化挙動を精度良く解析します。
 汎用FEM構造解析ソフトとのインターフェースを持っていますので、
 樹脂パーツの収縮変形・応力解析が精度よく行えます。

 http://www.terrabyte.co.jp/NEPTAS/neptas-1.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
掲載日●2012年10月3日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストテクノロジー)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
『3D破壊解析ソフトウェアFRANC3D』 無料紹介セミナーのご案内
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この度、株式会社アドバンストテクノロジーでは『3D破壊解析ソフトウェアFRANC3D』の
無料紹介セミナーを開催することとなりましたのでご案内いたします。

*******
FRANC3Dは、米国FAC社による最新の3D破壊解析ソフトウェアです。
機体(エアフレーム)の隔壁、タービンブレードをはじめ、様々な機械構造部品の
き裂成長の予測解析、耐用期間の解析評価を可能にします。
既存の商用有限要素法プログラム(ANSYS(1、ABAQUS(2、およびNASTRAN(3)
と連携して解析を実行することで、使い慣れたモデリング操作性と信頼性の高い
解析コードを基に、最先端の3D破壊解析を実現します。
*******

『3D破壊解析ソフトウェアFRANC3D』無料紹介セミナーは毎月第一金曜日に開催いたします。
それ以外の日程でのご相談も承っております。

●次回の開催予定●
2012年10月5日(金) 10:00〜12:00(2時間ほどの予定です) 
於 (株)アドバンストテクノロジー会議室(東京・五反田)

●内容●
3D破壊解析ソフトウェアFRANC3Dの概要を紹介するセミナーです。
事例を交えてFRANC3Dによる破壊、疲労き裂成長解析を紹介します。
本セミナー構成は、スライドとデモンストレーションです。

1.開発元FAC社の説明

2.3D破壊解析ソフトウェアFRANC3Dについて
 効率的なFEモデル利用/き裂メッシュ作成ウィザード/
 応力拡大係数計算/き裂成長計算/解析事例と機能

3.FRANC3Dオペレーション

▼▼▼お申込みはこちらから▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=5

▼▼▼11月以降の開催予定はこちらから▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/piCal/?cid=0&smode=Monthly&caldate=2012-11-30


ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。

****************************************************************
…ソフトウェア詳細はこちらから…

▼▼▼ 『3D破壊解析ソフトウェアFRANC3D』 ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=333

▼▼▼ 資料請求等お問い合わせ ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3

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皆様のお問合せをお待ちしております。

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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2012年10月1日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、東京大学武田先端知ビルで開催される国際シンポジウム「International Symposium on Dry Process (DPS2012)」におきまして、汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」を使用した事例について投稿し、ポスターセッションで採択されました。

つきましては、本シンポジウムにご参加の方、これから参加登録予定の方には、COMSOL Multiphysicsの使用事例をポスターでご覧いただけますと共に、11月16日(金)10:50-12:30の間はポスターセッションとして説明員が待機することをご案内いたします。

本シンポジウムのプログラム等詳細は、下記URLのWebサイトをご覧ください。
(国際会議のため、英文サイトです)
http://www.dry-process.org/2012/index.html

◆期日
2012年11月15日(木)-11月16日(金)

◆会場
東京大学 武田先端知ビル 武田ホール(東京都文京区)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html

◆本シンポジウムについてのお問い合わせ先
International Symposium on Dry Process (DPS2012)事務局
( http://www.dry-process.org/2012/contact.html )

◆弊社ポスター展示場所
会場内ポスターセッション展示スペース
P-31: Study of low pressure inductively coupled Ar/N2 plasmas: Effects of dc bias and gas flow rate

◆COMSOL Multiphysicsに関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年9月25日●情報提供:宮原さん(富士通(株))
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解析シミュレーションのクラウドサービス「TCクラウド」セミナー(東京・名古屋)===================================================================

オンデマンドの解析シミューレション向けクラウドサービス「TCクラウド」の最新情報をご紹介します。今回のセミナーでは、当社ソリューションのご紹介に加えエムエスシーソフトウェア株式会社のクラウドに対する取組みについてもご紹介いたします。東京、名古屋の二会場で開催します。(受講料無料)

【東京会場】
開催日 :2012年10月16日(火)
開催時間:13:30〜17:00 (受付開始13:00)
会場  :富士通トラステッド・クラウド・スクエア (東京都港区)
お申込み:http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/10/12004101.html?fjsmnroute=cae21

【名古屋会場】
開催日 :2012年10月23日(火)
開催時間:13:30〜17:00 (受付開始13:00)
会場  :刈谷市産業振興センター (愛知県刈谷市)
お申込み:http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/10/12004104.html?fjsmnroute=cae21

プログラム:
1. 「TCクラウド」ご紹介
講師:富士通株式会社

2. クラウド環境下でのCAE
講師:エムエスシーソフトウェア株式会社

3. LS-DYNAのTCクラウドでのご利用について
講師:富士通株式会社

4. 富士通の解析ソリューションのご紹介
講師:富士通株式会社

以上
掲載日●2012年9月25日●情報提供:大木さん((株)SiM24)
電子部品の発熱量測定サービス

  熱流体解析シミュレーションの受託とあわせてよろしくお願いします。
  詳細は、弊社の下記HPを参照ください。
  

  9/28(金)北陸CAE懇話会で展示・説明予定
    

 ■お問合せ
  株式会社 SiM24 担当:大木
  TEL 06-6949-6966
  http://www.sim24.co.jp/
  mail otoiawase@sim24.co.jp
掲載日●2012年9月25日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社より、2012年10月から12月までのCOMSOL Multiphysics無料ハンズオンワークショップ、および無料トレーニングのスケジュールをご案内します。
詳細およびお申し込みは、下記URLのページをご覧ください。
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/

※先着順受付のため、スケジュール掲載後に満席締切となった場合にはご容赦ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆開催内容と日程
1)無料ハンズオンワークショップ
「COMSOL Multiphysicsとはどのようなものなのか?」をご理解いただくことを目的としたコースです(毎月開催)。 体験実習主体のセミナーですので、ソフトウェアの性能・特徴・使い勝手を実際にご確認頂けます。
実習用PC(Windows7/X64)は弊社にてご用意いたしますので、ノートPC等のお持込みの必要はございません。
※弊社セミナー室(東京都千代田区)の他に、愛知県刈谷市、および大阪府大阪市での開催日があります

約3時間程度の無料ショートセミナーですのでお気軽にお申し込み下さい。
・1コース : 約3時間
・定員 : 8名(先着順で定員に到達した時点で締め切らさせて頂きます)

各コース課題
a)イントロダクションコース ・線形静解析
・薄膜抵抗
・3D熱流体問題
・ジュール加熱

b)マルチフィジックスコース ・熱−流体連成 (共役伝熱)
・流体−構造連成
・音響−構造連成
・静電場−構造連成
・電磁波−熱連成

◇スケジュール
2012年 10月 3日(水) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場:刈谷市産業振興センター303会議室

2012年 10月 3日(水) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場:刈谷市産業振興センター303会議室

2012年 10月 4日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場:刈谷市産業振興センター303会議室

2012年 10月 4日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場:刈谷市産業振興センター303会議室

2012年 10月11日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 10月11日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 10月12日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 10月12日(金) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 10月18日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場:新大阪丸ビル本館409号室

2012年 10月18日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場:新大阪丸ビル本館409号室

2012年 10月19日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場:新大阪丸ビル本館409号室

2012年 10月19日(金) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場:新大阪丸ビル本館409号室

2012年 11月 1日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 11月 1日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 11月 2日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 11月 2日(金) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 11月15日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 11月15日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 11月16日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 11月16日(金) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 12月 6日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 12月 6日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 12月 7日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 12月 7日(金) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 12月20日(木) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 12月20日(木) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 12月21日(金) 10:00〜13:00 イントロダクションコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム

2012年 12月21日(金) 14:00〜17:00 マルチフィジックスコース (定員8名)
会場: 弊社セミナールーム
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2)無料トレーニング
おもにCOMSOL Multiphysicsのユーザ様を対象としたトレーニングコースです。(もちろんライセンスをお持ちでない方もご受講いただけます)
実習用PC(Windows7/X64)は弊社にてご用意いたしますので、ノートPC等のお持込みの必要はございません。
トレーニングは終日になります。

・1コース : 約6時間(昼食休憩1時間はさみます)
・定員 : 8名(先着順で定員に到達した時点で締め切らさせて頂きます)

各コース課題
a)基礎コースT
・COMSOLデスクトップ概要
・形状モデリング演習
 (基本的な形状作成機能を理解します)
・基本シミュレーション演習
 (モデリングから結果評価までの流れを一通り学習します)

b)基礎コースU
・メッシング
・ユーザ定義関数
・モデルカップリング
・ソルバステップコントロール/バッチ処理/スクリプト処理
・機能追加カスタマイズ
・ODE
・総合演習

◇スケジュール
2012年 10月26日(金) 10:00〜17:00  基礎コースU (定員8名)
会場:弊社セミナールーム

2012年 11月 8日(木) 10:00〜17:00  基礎コースT (定員8名)
会場:弊社セミナールーム

2012年 11月 9日(金) 10:00〜17:00  基礎コースU (定員8名)
会場:弊社セミナールーム

2012年 11月29日(木) 10:00〜17:00  基礎コースT (定員8名)
会場:弊社セミナールーム

2012年 11月30日(金) 10:00〜17:00  基礎コースU (定員8名)
会場:弊社セミナールーム

2012年 12月13日(木) 10:00〜17:00  基礎コースT (定員8名)
会場:弊社セミナールーム

2012年 12月14日(金) 10:00〜17:00  基礎コースU (定員8名)
会場:弊社セミナールーム

※2012年 10月25日(木)開催予定の基礎コースTは満席のため締め切りました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆詳細お問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部セミナー担当
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年9月25日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、沖縄コンベンションセンターで開催される「第16回化学・生命科学マイクロシステム国際会議(μTAS2012)」にシルバースポンサーとして協賛し、併せて汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」を使用した事例についてのデモ展示を行います。
この会議は海外でもCOMSOL Multiphysicsのユーザ様のご出席を多くお見受けしますので、発表でも本ソフトの使用事例をご覧になる機会は多いと思います。
COMSOL Multiphysicsの事例集や資料は、弊社展示コーナーで配布しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
(Food&Beverageコーナーの目の前です)

本会議のプログラム等詳細は、下記URLの大会Webサイトをご覧ください。
(国際会議のため、英文サイトです)
http://www.microtas12.org/

◆期日
2012年10月28日(日)-11月1日(木)

◆会場
沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://www.oki-conven.jp/

◆本会議についてのお問い合わせ先
第16回化学・生命科学マイクロシステム国際会議(μTAS2012)事務局
( http://www.microtas12.org/contact/index.html )

◆弊社展示場所
会場内企業展示スペース

◆COMSOL Multiphysicsの展示に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年9月25日●情報提供:上條さん(伊藤忠テクノソリューションズ(株))
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■  開催直前のご案内!!CAE POWER 2012  ■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  CAE POWER 2012 〜このヒラメキ、未来のイノベーション〜
         2012年10月3日(水)目黒雅叙園      
-----------------------------------------------------------------------
       参加費無料!事前登録制!!お申し込みはコチラ↓  
     >>> http://www.e-uketsuke.jp/caepower2012/ <<< 

 
┌■ CTCのCAEソリューションの集大成!!
└┘━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
CTCのCAEソリューションを一同に集めたカンファレンス“CAE POWER”も
今年で3回目、装いも新たに“CAE POWER 2012 このヒラメキ、未来へのイノベー
ション”と題して、開催させて頂く運びとなりました。

“次世代へ繋がる・繋げるエンジニアリングソリューション”を基本コンセプト
に、長寿命化、軽量化や効率化の実現を目指したソリューションや、お客様の
持つ次世代への提言・技術・方針などを広く紹介いたします。さらに、日本の
復興・再生に関わる技術や、安心・安全のベースとなる品質向上を新たなテーマ
として紹介しながら、新たな“ヒラメキ”を皆様にお届け出来れば幸いです。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。


┌■ 開催概要
└┘━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【名 称】 CAE POWER 2012 このヒラメキ、未来へのイノベーション
【会 期】 2012年10月3日(水)9:50〜17:50
      開場 9:15〜/講演 9:50〜17:50/懇親会 18:00〜20:00
【場 所】 目黒雅叙園(東京都目黒区)
      〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
      http://www.megurogajoen.co.jp/access/
【参加費】 無料(事前登録制)
【主 催】 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 科学システム事業部

お申込・詳細はコチラから ==⇒ http://www.e-uketsuke.jp/caepower2012/


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
□■  CAE POWER 2012 プログラム
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

午前中は、基調講演・CTCからのメッセージを、午後からはテーマセッション
とプロダクトセッションとに分かれ、お客様の最先端の事例を中心に各テーマに
沿った発表を用意いたしました。

これらセッションと並行して設けている展示スペースでは、12社の協賛パート
ナー様、及び弊社のソリューションが一堂に会し、皆様をお迎えいたします。
さらに、ランチセッション、ポスターセッションなど、様々な形で最新のプロ
ダクトやソリューションを紹介してまいります。

┌■ 【基調講演】 ★★ご好評につき、席を追加しました!!
└┘━━━━━━━━━━━━━━━━‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
『ものづくりシミュレーションの品質向上を目指して』
 横浜国立大学 安心・安全の科学研究教育センター特任教授
 白鳥 正樹 様

┌■ 【CTCからのメッセージ】 ★★ご好評につき、席を追加しました!!
└┘━━━━━━━━━━━━━━━━‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
『システムズアプローチによる「スマートコミュニティ」実現への取り組み』
 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 科学システム事業部
 新エネルギー・インフラ事業推進部 部長
 福田 寿

┌■ 【テーマセッション】
└┘━━━━━━━━━━━━━━━━‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
全6テーマから様々な分野の科学技術に対する現場での取組み状況や最新情報・
トレンドを、お客様のご講演をもとにお伝えいたします。

 ★トラック【A】:環境とエネルギー
 ★トラック【B】:シミュレーション技術
 ★トラック【C】:マテリアル
 ★トラック【D】:長寿命化
 ★トラック【E】:災害と安全
 ★トラック【F】:効率化

┌■ 【プロダクトセッション】
└┘━━━━━━━━━━━━━━━━‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
全7分野におけるCTCのプロダクトの最新動向や新機能、ユーザ様の事例発表
や開発ベンダーからのメッセージをお伝えいたします。

 ★トラック【G】:生産・物流シミュレーション(WITNESS,CHIP,Gurobi)
 ★トラック【H】:切削加工シミュレーション(AdvantEdge)
 ★トラック【I】:超音波研究会(PZFlex,ComWAVE)
 ★トラック【J】:衝撃・衝突シミュレーション(LS-DYNA)
 ★トラック【K】:建設系シミュレーション(Soil Plus,GEORAMA,FLAC3D)
 ★トラック【L】:材料シミュレーション(Thermo-Calc,MICRESS,FINAS/TPS)
 ★トラック【M】:熱流体シミュレーション(Flowmaster)


    ↓↓ 各トラックの最新情報はこちら!! ↓↓
    ----------------------------------------------------
        http://www.e-uketsuke.jp/caepower2012/
    ----------------------------------------------------

※各トラックには定員がありますので、予めご了承ください。
※講演内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。


■お問合せ先◇ご意見、ご感想◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
科学システム事業部 CAE POWER 2012 運営事務局
E-Mail:cae_power@ctc-g.co.jp
TEL  :03-6203-7344
FAX  :03-3539-5173
掲載日●2012年9月19日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=

 エヌ・エス・ティCAEコンファレンス2012

=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=

株式会社エヌ・エス・ティは、2012年10月19日に「エヌ・エス・ティCAEコンファレンス2012」を開催いたします。

講習会詳細URL:
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi01


╂日時

2012年10月19日(金) 10:00〜17:00


╂場所

東京ステーションコンファレンス 5F


╂費用

無料(事前登録制)


╂プログラム内容

午前中のセッションでは、弊社の主要販売ソフトFemapの最新情報と今後の開発予定についてSiemens PLM SoftwareのFemap開発責任者Mark A. Sherman氏よりご講演いただきます。また、最適化を開発業務の中で活用するためのツールであるModelCenterの活用事例や最新情報についてPhoenix Integrationの開発担当役員Scott Ragon氏よりご講演いただきます。

午後のセッションでは、特別講演として、東京大学様より複合材料解析へのFemap活用事例ならびに中外炉工業様より誘導加熱発熱解析へのF-MAG活用事例をご紹介いただきます。さらに、弊社技術スタッフより、弊社が提供するソフトのより良い活用法を紹介させていただきます。

○有限要素法プリ・ポストプロセッサ「Femap」最新情報と今後の開発予定
〔Siemens PLM Software INC. Mr. Mark A. Sherman〕

○最適化支援ツール「ModelCenter」の最新情報とその活用事例
〔Phoenix Integration INC. Dr. Scott Ragon〕

○炭素繊維強化プラスチックの強度評価メゾスケールシミュレーション
 - その効果とモデル作成の課題 -
〔東京大学 生産技術研究所 革新的シミュレーション研究センター 小笠原 朋隆 氏〕

○気流と構造物の連成解析のご紹介
 〜Femap with NX Nastran空力弾性モジュールの活用
〔株式会社エヌ・エス・ティ 技術部 陳 安竜〕

○高温高圧配管ダイナミックス解析のご紹介 〜PIPESTRESSの活用
〔株式会社エヌ・エス・ティ 技術部 山口 栄子〕

○MVコイルによる誘導加熱発熱解析 〜F-MAG活用事例
〔中外炉工業株式会社 プラント事業部 電計部 沖田 一樹 氏〕

○流体と熱の強連成解析による熱交換器解析 〜Femap Thermal/Flowの活用
〔株式会社エヌ・エス・ティ 技術部 桑原 雅治〕


╂お申し込み

http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html


╂お問い合わせ

http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi01

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株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
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掲載日●2012年9月19日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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HyperCrashとHyperMeshのインテグレーション=====================================================================
アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆9月26日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2012年9月26日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
HyperCrashとHyperMeshのインテグレーション

・概要
HyperCrashはロバストなプリプロセッシング環境で、特に衝突解析および安全性評価用の精度が高いモデルの生成を効率良く行うために設計されています。
業界屈指の各メーカーの協力を得て開発されたHyperCrashは、プロセス主導のワークフローと自動化されたモデルのチェックおよび修正機能により、モデル作成の各段階における効率と結果の精度を向上させます。

HyperCrash12.0ではパーツや要素品質を修正の際、HyperMeshをシームレスに使用できます。結合、条件などを保った状態でHyperCrashとHyperMesh間のデータ交換が可能です。

今回のセミナーでは上記の機能についてのご説明とデモを行います。皆様のご参加をお待ちしております。


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【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年9月19日●情報提供:秋元さん((株)エムエスシーソフトウェア)
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      ★『MSC Nastran Users Meeting 2012』開催★
     開催日:名古屋/10月30日 大阪/10月31日 東京/11月2日

▼参加無料(事前登録制) !
詳細/お申込みはこちら▼▼
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20121030.php

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MSCでは、『MSC Nastran Users Meeting 2012』を開催いたします。
本ユーザー会では、従来の強度・剛性、振動・騒音、設計最適化、HPC等の線形解析のために強化・導入された新しい機能や適用事例だけではなく、共有モデルを用いた3次元接触、熱解析、熱・構造連成解析、および非線形効果を考慮した動解析を行うためのアドバンスト陰解法非線形解析機能や適用事例をご紹介します。そして衝突、衝撃、ドロップテスト、およびタンクスロッシング、エアバッグ展開解析等の流体・構造相互作用を含む高度な陽解法非線形解析の様々な機能を、適用事例を交えてご紹介させて頂きます。

また、MSC Software Corporation製品開発担当副社長Doug Neillより、MSC Nastranの最新開発技術と今後の開発計画をご案内させていただく他、ユーザー様からは、業界最先端の適用事例をご発表いただきます。この機会に是非ご参加ください。

■ 開催日時/会場
【名古屋】2012年10月30日(火) 10:00 - 17:00 
【大阪】 2012年10月31日(水) 10:00 - 17:00
【東京】 2012年11月2日(金)  10:00 - 17:00  
      ※各回とも9:30より受付開始

■ 開催場所
【名古屋】ミッドランドスクエア オフィスタワー 5F 会議室 B
【大阪】新大阪トラストタワー 2F Room 1
【東京】新宿ファーストウエストビル 3F 会議室 ABC

■ 内容
1.複合領域解析とMSC Nastranの歩み
2.MSC Nastranプロダクトアップデート
3.今後の開発計画
4.ユーザー様からの適用事例発表
   ・中部CAE懇話会 伊藤 隆 様 (名古屋会場)
「正しくMSC Nastranで解析評価するために」
   ・マツダ株式会社 小平 剛央 様 (大阪会場)
「自動車の車体構造の複合領域最適化の事例紹介」
   ・株式会社本田技術研究所 漆山 雄太/内藤 正志 様 (東京会場)
      「荷重伝達経路解析指標U*を用いたロードパス評価
5.陰解法非線形解析ソリューションと適用事例紹介
6.ケーススタディとデモ
7.陽解法非線形解析ソリューションと適用事例紹介

■ 参加対象者
・ MSC Nastranをお使いのお客様
・ MSC Nastranの導入をご検討中の方
・ 線形と非線形解析にご興味をお持ちの方
・ 複合領域解析と最適化解析にご興味をお持ちの方
 ※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。

■ 詳細/お申込みはこちら▼▼
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20121030.php

■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com

掲載日●2012年9月13日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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HyperWorks Tips and Hints
“HyperMesh、HyperViewカスタマイズマクロの紹介”
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆10月3日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2012年10月3日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
HyperWorks Tips and Hints
“HyperMesh、HyperViewカスタマイズマクロの紹介”

・概要
Altair HyperMeshやHyperViewは、Tcl/Tk言語と組み合わせることにより、標準ではサポートされていない機能を追加することが可能です。

弊社では、ユーザーサポートを通じてサポートされていない機能のご要望をいただいた場合に、その機能の有効性と開発工数から開発メリットを検討し、その結果、日本オフィス独自にその機能を開発することがあります。それらの機能についてはサポート対象外になりますが、お客様に無償でご提供する場合もあります。

本オンラインセミナーでは、弊社独自に開発したマクロの中から幾つかをご紹介いたします。

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【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年9月13日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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『AcuSolveトレーニング資料』ワークショップ解説
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆9月19日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2012年9月19日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
『AcuSolveトレーニング資料』ワークショップ解説

・概要
『AcuSolveトレーニング資料』は、弊社ウェブサイトからダウンロード可能なAcuSolveの自習用テキストです。本ウェビナーでは、資料内のワークショップ(演習問題)に対して、デモを中心に解説をさせていただきます。

今回は、ワークショップ2および3をご紹介します。このワークショップでは、送風機(ブロワー)モデルによる翼の回転による流れの問題に関し、リファレンスフレーム機能を用いた定常解析(ワークショップ2)、翼を回転させる非定常解析(ワークショップ3)を扱います。操作の大半は、AcuSolveのプリプロセッサAcuConsoleを用います。

AcuSolve定期トレーニングに参加の都合がつかない方、AcuSolveをこれから使おうとされる方は、是非ともご参加ください。

以下のウェブサイトにある資料『AcuSolve 1.8b トレーニング資料 (第1版)』を事前にご用意ください;
http://www.altairhyperworks.jp/ClientCenterHWTutDocDownload.aspx

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【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年9月12日●情報提供:板垣さん((株)ヴァイナス)

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    ◆◆◆『VINAS Users Conference 2012』開催のご案内◆◆◆
   10月11日(木)・12日(金)/東京コンファレンスセンター・品川

   ─高精度・大規模解析・最適設計のための総合ソリューション─
        HPCクラウドコンピューティングの実用化

    ★基調講演
    米国NASA JPL(ジェット推進研究所)の研究者、Shams氏が
    「クラウドコンピューティングのNASA導入実績」を語る!
    〜クラウドはHPCにとって適切な情報基盤と言えるのか?
     NASAデータセンターでのセキュリティ確保や情報管理問題を
     乗り越えた4年間の取り組み〜

    ★国内・海外ユーザーより最先端のCAE/CFD事例を発表!

    ★懇親会にて、最新のIT機器などが当たる抽選会を実施!

          ▼参加無料/事前登録受付中!▼
   http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_UGMex_01
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株式会社ヴァイナスでは、毎年恒例のユーザー会『VINAS Users
Conference 2012』を、10月11日・12日に東京コンファレンスセンターにて
開催いたします。

今年のユーザー会では、昨年に引き続き今年も、製品性能向上のための解析
精度向上を追求し、大規模データ解析、最適設計の効率化をテーマとして、
国内・海外のさまざまな産業分野のユーザー様から業界最先端の利用事例の
ご発表を頂きます。

また昨今ものづくり社会で利用が始まりつつあるHPCクラウドコンピューティ
ングを話題のひとつに取り上げ、設計や研究開発で利用にあたっての課題や
解決策に関する情報交換を行って頂くことで今後の技術面での投資やテーマ
設定にお役立て頂く予定にしております。

ご多忙中かとは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非ご出席を賜りたく
存じます。


■開催概要
 ●開催日時:<DAY 1>2012年10月11日(木)
            10:00〜18:00(受付開始 9:30)
            懇親会18:00〜20:00
       <DAY 2>2012年10月12日(金)
            9:00〜18:10(受付開始 8:30)
 ●会場:東京コンファレンスセンター・品川 5階大ホール、402会議室
 ●対象:エンドユーザー様
 ※弊社の販売ソフトウェアとサービスをご利用のお客様・ご検討中のお客様。
 ●参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
 ●主催:(株)ヴァイナス
 ●協賛:エムエスシーソフトウェア(株)、(株)アスムス
     アマゾン データ サービス ジャパン(株)、
     (財)計算科学振興財団(FOCUS)、(株)数値フローデザイン
 ●参加登録受付:
  お席に限りがございますので下記URLよりお早めにお申込願います。
  http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_UGMex_02
  ※ユーザー会につきベンダーの方はご遠慮願います。

─────────────【プログラム内容】─────────────

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[DAY1 10月11日 10:00〜18:00/5F 大ホールA]
■超大規模・高精度解析
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【オープニング】
・『クラウドコンピューティング時代に対応するCAE/CFD利用戦略』
 株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦

【基調講演】
・『HPCを一新する高性能クラウドコンピューティング
  High Performance Cloud Computing - The New Face of HPC』
  米国NASA JPL (Jet Propulsion Laboratory)
  データサービス マネージャ Mr. Khawaja Shams

【特別講演】
・『FrontFlow/blueを用いた大規模Large Eddy Simulationの適用事例』
  東京大学生産技術研究所
  革新的シミュレーション研究センター長・教授 加藤 千幸 様

【ユーザー様事例発表】
・『超大規模シミュレーションデータの可視化と分析』
  米国ローレンス・バークレー国立研究所
・『Pointwise を利用した遠心圧縮機の設計開発事例』
  米国Cameron社
・『高速ウォータージェット推進船型のCFD援用多目的最適化』
  独立行政法人海上技術安全研究所様
・『100億格子の自動生成アルゴリズムと可視化』
  独立行政法人理化学研究所様

【開発元発表】
・『あらゆる計算規模に対応するCFDポストプロセス
  ─超並列スケール可視化のためのFieldViewの戦略』
  米国Intelligent Light社
・『流体解析用のメッシュ生成を効率化するPointwise』
  米国Pointwise社
 
本セッションのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_UGMex_03

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[DAY1 10月11日 10:00〜17:00/5F 大ホールB]
■構造最適設計(軽量化と信頼性向上)
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【ユーザー様事例発表】
・『TOSCAと共に歩むシミュレーション先行型製品開発プロセス導入への道』
  スウェーデンScania社
・『CX-5車体開発とフロントフロアのトポロジ最適化』
  マツダ株式会社様
・『複写機開発におけるノンパラメトリック最適化技術の活用』
  コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社様

【協賛社発表】
・『汎用非線形構造解析プログラムMarcを用いた非線形問題の最適化技術の
 ご紹介』
  エムエスシーソフトウェア株式会社様

【開発元発表】
・『次期バージョンTOSCA 7.2の新機能の概要紹介』
 『自動車・航空機におけるTOSCAによる軽量化事例のご紹介』
  ドイツFE-DESIGN社
・『OOFELIE::Multiphysicsを用いたマルチフィジックスシミュレーション
  のトレンド』
  ベルギーOpen Engineering社

※大ホールAの基調講演およびご挨拶は、本セッション会場(大ホールB)へ
 の中継映像にてご覧頂けます。

本セッションのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_UGMex_04

======================================================================
[DAY2 10月12日 9:00〜18:10/5F 大ホールA]
■多目的最適設計とワークフローマネジメント
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【ユーザー様事例発表】
・『逆解法を用いた遠心形インペラ翼最適化設計による性能向上』
  米国マッケイインターナショナル社
・『汎用CFDコードとSCULPTORを用いた船型最適化事例のご紹介』
  ユニバーサル造船株式会社様
・『打上げ時の有人宇宙船アボートシステムの検討』
  独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)様
・『CRUNCH CFDによるフラッシング流のCFD計算』
  一般財団法人電力中央研究所様
・『TURBOdesign Suiteによるターボファンの開発』
  ダイキン工業株式会社様

【開発元発表】
・『SCULPTORの最新の機能を用いた革新的かつ効率的な形状設計』
  米国Optimal Solutions Software社
・『製品ライフサイクルにおけるモデリング作業とシミュレーション
  解析の統合』
  米国Phoenix Integration社
・『CRUNCH CFDの新機能と最新の大規模高精度CFD応用事例』
  米国Combustion Research and Flow Technology(CRAFT Tech)社
・『最適なターボ機械設計を目指すTURBOdesign Suite 5.2の最新機能』
  英国Advanced Design Technology社
・『大規模CADデータファイルの変換とデータ検証に威力を発揮する
  TransMagic』
  米国TransMagic社

本セッションのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_UGMex_05

======================================================================
[DAY2 10月12日 10:00〜16:20/5F 大ホールB]
■高速計算技術とHPCクラウドコンピューティング
======================================================================
【ユーザー様事例発表】
・『宇宙環境での自由表面流熱流動と数値予測技術』
  東京大学大学院 工学系研究科様
・『オープンソース構造解析ソフトFrontISTR』
  東京大学大学院 新領域創成科学研究科様
・『SMS-AMG導入によるガラス溶融プロセスシミュレーターの大幅高速化』
  旭硝子株式会社様

【協賛社発表】
・『産業界向け専用FOCUSスパコン利用状況』
  財団法人計算科学振興財団(FOCUS)様
・『AWSで実現するスケーラブルな計算環境』
  アマゾン データ サービス ジャパン株式会社様

【(株)ヴァイナス開発製品・サービス発表】
・『計算高速化サービスとクラウドコンピューティング設計支援ツール
  CCNVの紹介』
・『並列FEMアプリケーションの超並列マルチコア環境における
  高速化のポイント』
・『大規模分散メモリ並列版マトリクスアプリSMS-AMG-MPI の京コンピュータ
  およびFX10版開発への取り組み』

本セッションのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_UGMex_06

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■FieldView・Pointwise ワークショップ【ハンズオン形式】
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■開催概要
・日時:2012年10月10日(水) 10:00〜16:30(受付開始 9:30)
・会場:AP品川 Dルーム (「JR品川駅」高輪口より徒歩3分)
・参加費:無料(但し、事前登録を要します。)※
・主催:(株)ヴァイナス

■FieldViewワークショップ概要
・講師:米国Intelligent Light社
    FieldViewプロダクトマネージャー Mr. Matthew N. Godo, Ph.D.

 次期バージョン「FieldView 14」を今回のワークショップで世界初公開い
 たします。世界で初めて明らかとなるFieldView 14の新しい可視化処理
 手法、評価手法をハンズオン形式で体験することができます。また、最
 新バージョンFieldView 13の効率的な可視化処理や、FieldView Parallel
 による大規模データ処理の高速化・効率化、 必要な可視化処理のみを行い
 工数削減と時間短縮を実現するXDBワークフローも併せてご紹介します。

■Pointwise ワークショップ概要
・講師:米国Pointwise社
    サポート&コンサルティングマネージャ Ms. Carolyn D. Woeber

 T-REX(境界層テトラメッシュ生成)、Native CAD Reader、Group、
 Baffleなど、Pointwise V17の新しいロバストかつ効率的な高精度メッ
 シュ生成をご体験頂けます。また解析時間を短縮、解析精度を向上させる
 テクニックや裏ワザなどをご紹介します。

本ワークショップのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_UGMex_07

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■Pointwise Glyph2 ワークショップ【ハンズオン形式】
======================================================================
■開催概要
・日時:2012年10月15日(月) 10:00〜17:20(受付開始 9:30)
・会場:株式会社ヴァイナス 東京支社
  (「JR品川駅」高輪口よりシャトルバス 約3分)
・参加費:無料(但し、事前登録を要します。)※
・主催:(株)ヴァイナス

■Pointwise Glyph2 ワークショップ概要
・講師:米国Pointwise社
    サポート&コンサルティングマネージャ Ms. Carolyn D. Woeber

 メッシュ生成の自動化を実現する、Pointwise V17のスクリプトプログラ
 ムである「Glyph2」に特化したハンズオンセッションです。ワークショッ
 プの1日を通じて、スクリプト処理の基礎から応用まで習得頂けます。
 ワークショップ翌日からメッシュ生成の自動化、繰り返し作業の自動化を
 現場で活用することができます。
 ※通常は定期有料トレーニングで開催している内容を、今回に限り無料で
  受講頂けます。

本ワークショップのプログラム詳細
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2012_UGMex_08

※上記のワークショップは、メインセッションとは別日程・別会場で開催し
 ます。
※本会のプログラムは都合により一部変更となる場合がございますので
 予めご了承願います。
※記載された社名よび商品名は各社の商標または登録商標です。

━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 株式会社ヴァイナス 営業部
  【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
   URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2012 VINAS Co.,Ltd. All rights reserved.

  
掲載日●2012年9月12日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元であるCD-adapcoが
カンファレンスを開催いたします。
STAR-CCM+ v7.06をはじめとするCD-adapco製品の最新情報についての講演、デモンストレーション、ベストプラクティスや、各産業分野におけるユーザー様のエンジニアリングシミュレーション適用事例、STAR-CCM+のハンズオンセッション、スポンサー様による最新製品の展示など、CAEに特化した内容をご用意しております。
参加費は無料で事前登録制となっております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■日時 2012年11月27日(火)、28日(水)10:00〜18:00 受付 9:15〜
■場所 パンパシフィック横浜ベイホテル東急(横浜みなとみらい)
■主 催 CD-adapco
■参加費 無料(事前登録制)
■定員 400名
■参加申し込み方法
以下のウェブよりお申込ください。
http://bit.ly/RL56IF

■アジェンダ
以下のウェブよりご確認ください。
http://bit.ly/QcuN8V

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: event-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
掲載日●2012年9月12日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
アルテアは、10月に東京ビッグサイトで開催される『Cloud Days Tokyo 2012秋』に出展します。主な展示製品は、7月にバージョン11.3をリリースしたコンピュータワークロード管理ミドルウェアのPBS Professionalをはじめ、9月にバージョン11.1をリリースしたCAEジョブ投入・管理ポータルCompute ManagerおよびHPCワークロードを可視化するPBS Analyticsです。ブースではライブデモの環境を準備し、弊社の技術担当が個別に機能説明や疑問にお答えします。もちろん上述の製品以外のアルテア製品についてもご質問いただけます。

本展示会への入場料は2,000円ですが、アルテアのブースにご興味をお持ちの方に、入場料が無料になる招待券をお送りいたします。弊社マーケティング担当へご連絡ください。

【会期・会場】
10/10(水)〜12(金)  東京ビッグサイト 東4-6ホール
詳細につきましては、Cloud Days Tokyo 2012秋のウェブサイトをご覧ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/expo/2012/cloud/index.shtml

※アルテアのブースは【15-7】です。
※大きなアルテアのロゴ(△Altair)が目印です。

【主な展示内容】
・HPCワークロードおよびリソース管理ソフトウェア『PBS Professional』
・CAEジョブ投入・管理ポータル『Compute Manager』
・コンピュータの利用状況データ可視化ツール『PBS Analytics』 など

【招待券ご請求方法】
1. 以下の内容を明記の上、marketing@altairjp.co.jpまでご連絡ください
・アルテアブースへのご来場日とおよそのお時間
・貴社名
・所属・役職
・ご芳名
・メールアドレス
・招待券送付先のご住所と希望枚数
・ご興味のある製品
2. 担当より確認のメールをさせていただきます
3. 招待券を送付いたします

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: marketing@altairjp.co.jp

掲載日●2012年9月12日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
 解解析の初心者から一歩ステップアップを目指そう!
 【LS-DYNA操作セミナー】
                 2012.9.12 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

 (株)テラバイトでは、幅広い分野の衝突解析・落下強度解析・
塑性解析などに広くに役立てられている非線形構造解析ソフトウェア
LS-DYNA の操作オペレーションを学ぶための「LS-DYNA操作セミナー」
を開催いたします。
 本セミナーは解析の初心者から一歩ステップアップを目指す方
に最適な内容となっています。定員5名の少人数制での開催のため、
ご参加の方お一人お一人に、丁寧にご説明させて頂いております。
皆さまからのお申込みをお待ち申し上げております。

■受付中のセミナーの内容

 ●2012年10月11日(木) --  LS-DYNA操作セミナー

  本セミナーは、LS-DYNAの適応範囲や解析例題の紹介、
  解析に必要な条件設定とそのデータ構造を紹介する『講座編』と
  実際の解析を行いながら陽解法・陰解法における評価方法や問題点を
  抽出し、解析条件を修正する際のアプローチを紹介する
  『操作・実習編』の2部構成となっております。

  10:00〜10:15 ご挨拶
  10:15〜11:40 LS-DYNA概要説明
  11:40〜12:00 質疑応答
  12:00〜13:00 お昼休み (昼食は当社でご用意いたします)
  13:00〜15:00 ハンズオントレーニング: 陽解法編(バンパーの衝突解析)
  15:00〜15:10 休憩
  15:10〜17:00 ハンズオントレーニング: 陰解法編(ルーフ強度解析)
  17:00〜17:30 質疑応答及びアンケート

 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminarN.htm

■日程
 1日コース 2012年10月11日(木)
 ※隔月での開催を予定しています。
 ※年内開催予定 2012年12月6日(木)
 
■時間
  10:00〜17:30

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/seminar_fo/BdynaS_sformmail.php

 ※お申し込みは、開催2営業日前に受付を終了させていただきます。
 残席があれば締切後も受け付ける場合がございますので、
 お電話(TEL:03-5818-6888)または問合せフォームからご相談ください。

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm

  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
掲載日●2012年9月11日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
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┃★★★操作体験が出来る無料の解析技術セミナー★全国開催★★★
┃「自動車の製品開発における解析実践セミナー〜流体・構造・粒子法〜」
┃http://www.sbd.jp/news/automobile_taiken2012.shtml
┃                     株式会社 構造計画研究所
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自動車の製品開発および設計においては様々な気流や液体の挙動を評価する必要があ
ります。

しかし製品の内部で起こっている現象を目で確認することや計測することは困難な場
合が多くあります。

このように実験で確認することが難しい流体の挙動は流体解析を行うことで確認する
ことが可能です。

また、自動車が走行時に受ける衝撃力への対策や振動による部品・機器の影響を事前
に検討しておくことが必要です。

これらは、衝撃解析や振動解析を行うことで事前対策が可能となります。

是非、この機会に解析ソフトの体験を通じて自動車の製品開発のための解析を実践し
ましょう。
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 <栃木> 9/25 <群馬> 9/27 <静岡>10/12
 <東京>10/17 <愛知>10/25 <広島>10/30
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 ★自動車の製品開発における解析実践セミナー★
 〜流体・構造・粒子法〜
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 セミナーの詳細はこちら http://www.sbd.jp/news/automobile_taiken2012.shtml
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<セミナー概要>

(費 用)無料

(対象者)解析に興味のある自動車および自動車部品の開発担当者様

(会場・日程)
 【栃木】2012年 9月25日(火)
 【群馬】2012年 9月27日(木)
 【静岡】2012年10月12日(金)
 【東京】2012年10月17日(水)
 【愛知】2012年10月25日(木)
 【広島】2012年10月30日(火)

(時 間) 9:30〜12:00 流体解析(定員4名)/構造解析(定員4名)
     13:00〜17:00 粒子法(定員7名)

(主 催)(株)構造計画研究所

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<セミナーアジェンダ>

●セッション1
設計者のためのCAD統合型熱流体解析
〜CATIA V5、Siemens NX、Pro/ENGINEER、SolidWorks〜

9:30〜10:00 流体解析ソフトウェアFloEFDと事例紹介

10:00〜11:00 インテークマニホールド内の気流評価(解析体験)

11:00〜12:00 電装機器の冷却評価(解析体験)

●セッション2
設計者のための衝撃・振動解析
〜ハイブリッドメッシュ・陽解法ソルバー〜

9:30〜10:00 構造解析ソフトウェアmidasと事例紹介

10:00〜11:00 アルミホイルの衝撃解析(解析体験)

11:00〜12:00 自動車部品の周波数応答解析(解析体験)

●セッション3
自動車開発における粒子法の適用
〜スロッシング・ギアのオイルかきあげ・浸水〜

13:00〜13:30 粒子法ソフトウェアParticleworksと事例紹介

13:30〜15:10 燃料タンクのスロッシング(解析体験)

15:10〜17:00 電装機器への水浸入(解析体験)

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●セミナーの詳細はこちらから
http://www.sbd.jp/news/automobile_taiken2012.shtml

●関連セミナー「電子機器の製品開発における解析実践セミナー
〜 SolidWorksを使った構造・熱流体・電磁界解析〜」
http://www.sbd.jp/news/solidworks_electric2012.shtml

●その他イベントセミナー情報
http://www.sbd.jp/news/
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みなさまのお申込みを心よりお待ち申し上げております。

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┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 E-mail:sbdseminar@kke.co.jp
┃ URL: http://www.sbd.jp/
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掲載日●2012年9月10日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、特定非営利活動法人 日本電磁波エネルギー応用学会が主催し、京都大学で開催される「第6回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム」にて、汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」を使用した事例についての講演を行うと共に、会場にてCOMSOL Multiphysicsのデモ展示を行います。

◆期日
2012年10月4日(木)-5日(金)

◆会場
京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館(京都府京都市)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
(構内マップ[3]番が会場の百周年時計台記念館です)

◆主催
特定非営利活動法人 日本電磁波エネルギー応用学会
( http://www.jemea.org/ )
※本シンポジウムのプログラムは下記URLのPDFをご覧ください。
http://www.jemea.org/sympo2012/JEMEA_6th_program.pdf

◆弊社関連の講演
◎10月5日(金)
B会場 9:30-9:50 2階・国際交流ホール2
2B01:マイクロ波加熱によって誘起される熱対流の有限要素解析
橋口真宜(計測エンジニアリングシステム(株))

○10月4日(木)
14:40-16:10 1階・百周年記念ホール
展示企業プレゼンテーション
(上記時間のうち7分間、15:30過ぎの予定)

◆弊社展示場所
大会会場内企業展示スペース(2階・会議室3、4)

◆COMSOL Multiphysicsの展示に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年9月10日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
いつも大変お世話になっております。
CAEユニバーシティ事務局です。

毎回ご好評をいただいている定期講座です。
これまでご参加いただいたお客様の声を反映し、
ますます充実した内容での開催となっております。

本案内では10・11月に開講の講座をご紹介します。

=========10・11月開催のFEM・CFD分野の講座==========

■セミナーFEM実験室名古屋開催 10月19日(0.5〜1日間)
 ⇒ リアルとシミュレーションの違いを理解し、CAE活用を見出す!

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem1.html
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem2.html
 講師:横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授 松井 和己 氏

■CAEエンジニアのための数理講座 10月25、26日(1.5日間)
 ⇒ FEM、CFDを理解するための数学を学ぶ

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/math2/
 講師:岐阜大学 工学部 数理デザイン工学科 准教授 永井 学志 氏

■数値計算法講座 11月2日(1日間)
 ⇒ FEM、CFDを理解するための数学を学ぶ

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/numerical/
 講師:岐阜大学 工学部 数理デザイン工学科 准教授 永井 学志 氏

■自動車,産業機械を意のままに扱う制御技術の理論と実践入門セミナー
 ⇒ これでわかった!-モデルベース開発における制御理論と実践技術
 11月5日(1日間)

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/pid.html
 講師:宇都宮大学工学部電気電子工学科 准教授 (博士(工学)) 平田 光男 氏

■デジタル信号処理基礎講座 11月8日(1日間)
 ⇒ 基礎技術および代表的な解析・処理手法の物理的理解を目指す

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/signal-basic/
 講師:埼玉大学 大学院 理工学研究科 教授 / 工学博士 島村 徹也 氏

■デジタル信号処理応用講座 11月9日(1日間)
 ⇒ 基礎技術および代表的な解析・処理手法の物理的理解を目指す

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/signal-advance/
 講師:埼玉大学 大学院 理工学研究科 教授 / 工学博士 島村 徹也 氏

■CAEのための伝熱工学講座 11月15、16日(1.5日間)
 ⇒ 機械設計における熱の理解を深め、解析に役立てる

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/
 講師:千代田アドバンスト・ソリューションズ(株)飯田 光人 氏

============ e-CAE University =============
■e-learningで、いつでもどこでも学べる!!
□■計算力学技術者(CAE技術者)の資格認定■□
固体力学分野2級受験者 eラーニング特別価格キャンペーン!

 詳細はコチラ ⇒ http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

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★受験者応援特別価格キャンペーン
★10月31日までのお申し込みで、試験終了まで使い放題!
★通常60日間価格で12月22日まで思いっきり学習!
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 ※2012年度計算力学技術者検定の試験日は12月22日(土)です。

 わかりやすいアニメーション解説、理解をスムースにする用語解説
 CAE理解に必要なことが、クイズ形式で学べるから継続できる!

 詳細はコチラ ⇒ http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

 社内教育にご検討の方は表示の料金設定とは別途にご相談を承ります!
 お問合せ ⇒ e-cae-univ@cybernet.co.jp 

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以上、よろしくご確認お願い申し上げます。

■お問合せ
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 mail info@cae-univ.com
掲載日●2012年9月10日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+ JAVAトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年10月18日(木)・19(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/java_scripting_process_automation.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年9月10日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。
このトレーニングは公認CAE技能講習会(熱流体力学分野)の
公認講習会として認定されています。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[横浜]
・日時:2012年10月9日(火)・10日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

[大阪]
・日時:2012年10月16日(火)・17日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年9月10日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリグ(株))
アルテアは、10月に大阪で開催される『関西 設計・製造ソリューション展』(関西DMS)に出展します。主な出展製品は、7月末にアップデートプログラムHW11.0.130をリリースしたHyperWorks製品群、9月にsolidThinking inspiredからバージョンアップ&名称変更したsolidThinking Inspire、CAEジョブ投入・管理ポータルCompute Managerです。ブースには実際にソフトをお使いいただけるマシンを用意しており、弊社の技術担当が個別に操作方法や疑問にお答えします。もちろん上述の製品以外のアルテア製品についてもご質問いただけます。

また、2日目の10月4日13時半からは、会場隣接のセミナー会場にて『解析技術を搭載した新しいデザインツール』をテーマにsolidThinking Inspireについてのセミナーも開催いたします。

本展示会への入場料は5000円ですが、アルテアのブースにご興味をお持ちの方に、入場料が無料になる招待券をお送りいたします。弊社マーケティング担当へご連絡ください。

【会期・会場】
10/3(水)〜5(金)  インテックス大阪
詳細につきましては、DMS関西のウェブサイトをご覧ください。
http://www.dms-kansai.jp/

※アルテアのブースはCAEゾーンの【A5-40】です。
※大きなアルテアのロゴ(△Altair)が目印です。

【主な展示内容】
・製品設計開発のためのCAEトータルソリューション『HyperWorks』
・トポロジー最適化機能を備えたデザインソリューション『solidThinking Inspire』
・CAEジョブ投入・管理ポータル『Compute Manager』
・意匠設計用3次元CAD『solidThinking Evolve』
・大規模アセンブリモデルを簡単にメッシングするプリポストプロセッサ『SimLab』   など

【招待券ご請求方法】
1. 以下の内容を明記の上、marketing@altairjp.co.jpまでご連絡ください
・アルテアブースへのご来場日とおよそのお時間
・貴社名
・所属・役職
・ご芳名
・メールアドレス
・招待券送付先のご住所と希望枚数
・ご興味のある製品
2. 担当より確認のメールをさせていただきます
3. 招待券を送付いたします

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: marketing@altairjp.co.jp
掲載日●2012年9月6日●情報提供:河辺さん((株)計算力学研究センター)
弊社最新の自動メッシャー製品群AutoMesh-4G (HEXPRESS/Hybrid、HEXPRESS、
 AutoGrid5、IGG) の内、HEXPRESS/Hybrid および HEXPRESSの紹介および体験
 セミナーを開催させて頂きます。
 
 
 弊社の自動メッシャーは,CAD修正工数の大幅低減と高品質メッシュによる計算
 収束の改善で高いご評価を頂いており、特に従来は難しかった箇所への境界層生
 成など、工数低減とともに精度面でも抜群の優位性を発揮しております。
 
 
 HEXPRESS/Hybridは、超複雑形状に対してCAD修正不要で高品質メッシュが生成
 できる大規模自動メッシャーです。
 
 
 HEXPRESSは、簡単なステップで高品質な完全六面体メッシュが生成できるオー
 トメッシャーです。
 
 
 どちらもこれまでにない画期的な自動メッシャーです。本セミナーでは、演習
 を通じて実際の製品を体験できます。ぜひこの機会にその操作性と性能をご体
 感ください。
 
 
 評価ご検討まえの入門にも最適な内容となっております。ぜひご活用ください。
 
 
 セミナー終了後には個別相談の時間も設けております。貴社課題について、
 お気軽にご相談ください。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ■日時:9月14日(金曜日)13:30〜16:30(受付開始13:15〜)
 
 ■会場:弊社セミナールーム
 
 ■費用:無料
 
 ■定員:6名
 
 ■内容:
 
  ・NUMECAジャパン紹介
  
  ・HEXPRESSおよびHEXPRESS/Hybrid 製品紹介
  
  ・メッシュ生成のご体験
   
    演習予定)ターボ機械,マニフォールド,自動車,ビルディング
  
  ・個別相談もご利用下さい。
  
 ■お申込み
 
   事前のご予約が必要です。
   弊社WEBページからご予約下さい。
   
   こちら↓↓↓
   http://www.numeca-jp.com/event/HP_HH_intro_taiken.html
   
   
   
 その他のセミナー情報はこちらからご確認頂けます。
 http://www.numeca-jp.com/event/
 
 
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 最近、10の-6乗まで境界層を切りました。
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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
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情報は弊社WEBサイトのセミナーページにも掲載しております。
 http://www.numeca-jp.com/event/

ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 
 
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▼弊社ではメールニュースを配信しております。受信をご希望の方は、以下の
ページからご登録できます。
http://www.numeca-jp.com/acmail/form.cgi

▼お問い合わせ先
【セミナーに関するお問い合わせ】
 Email: info-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631

【製品技術サポートに関するお問い合わせ】
 Email: support-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631
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NUMECAジャパン株式会社 セミナー担当
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 AISO目黒駅前ビル
TEL 03-6450-4631 FAX 03-6450-4632
http://www.numeca-jp.com Email:info-jp@numeca.com
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掲載日●2012年9月6日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
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 構造・熱流体・電磁場解析をSolidWorks環境で実践
電子機器の製品開発における解析実践セミナー

http://www.sbd.jp/news/solidworks_electric2012.shtml

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 <新潟> 9/25 <東京> 9/27 <長野> 9/28 <大阪>10/10 
 <愛知>10/11 <東京>10/12 <広島>10/26 <福岡>11/7 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 モーター回転時のトルク値(電磁場解析)、ファン回転による電子基板の共振(構
造解析)、ファンの有無による筐体内部の温度分布(熱流体解析)など電子機器の開
発段階によって様々な検証が必要になります。これらの問題に対して解析を使った検
証事例と合わせて、実際の解析ツールを操作体験をしていただくことが可能です。

 7都府県での開催です。遠方への出張が困難な方はこの機会に是非ご参加ください。
皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

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http://www.sbd.jp/news/solidworks_electric2012.shtml
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<セミナーアジェンダ>

13:00〜13:30 電子機器における問題とその対策(技術解説)
電子機器の排熱としてファンを設置すべきなのか?
ファンを設置したことで共振が発生しないか?
など、電子機器の製品開発で遭遇する構造・熱・振動・電磁場の問題につい
て解析の視点から検証方法を探ります

13:30〜14:15 電子基板の構造上の精度検証(構造解析体験)
SolidWorks Simulationでは、線形・固有値・熱伝導・疲労など幅広い
スタディの実行が可能です。構造解析ソフト(SolidWorks Simulation)を
使って基板の自重によるたわみや固有振動を検証していきます。

14:25〜15:25 強制空冷による電子筐体内部の温度検証(熱流体解析体験)
SolidWorks Flow Simulationでは強制空冷および自然空冷の検証が行えます。
電子筐体のモデルと熱流体解析ソフト(SolidWorks Flow Simulation)を
操作しながら筐体内部の温度分布と熱応力を検証していきます。

15:25〜15:45 電子部品における電磁場の検証と鉄損の検証(電磁場解析事例紹介)
EMSはSolidWorksの画面で電磁場解析が行える唯一のソフトウエアです。
電子部品で生じる電磁場の問題や鉄損による発熱、運動を考慮したモーター
の検証事例などを紹介いたします。

15:45〜16:15 お客様解析活用事例(お客様活用事例紹介)
SolidWorks Simulationシリーズを使っているお客様のの解析活用事例を
紹介します。

16:15〜16:30 質疑応答
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・セミナーご案内、申込web
http://www.sbd.jp/news/solidworks_electric2012.shtml
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【主 催】株式会社構造計画研究所

【協 賛】ソリッドワークス・ジャパン株式会社

【開催日と会場】
 ・新潟: 9月25日(火) 燕三条地場産業振興センター
 ・東京: 9月27日(木) (株)構造計画研究所 本所新館
 ・長野: 9月28日(金) テクノプラザおかや
 ・大阪:10月10日(水) (株)構造計画研究所 大阪支社
 ・愛知:10月11日(木) (株)構造計画研究所 中部営業所
 ・東京:10月12日(金) (株)構造計画研究所 本所新館
 ・広島:10月26日(金) エム・シー福山ビル
 ・福岡:11月 7日(水) 八重洲ビル博多 

【参加料】無料

【詳細・お申込みURL】
 http://www.sbd.jp/news/solidworks_electric2012.shtml
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みなさまのお申込み、心よりお待ち申し上げております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年9月6日●情報提供:内藤さんNUMECAジャパン(株))
弊社最新の自動メッシャー製品群AutoMesh-4G (HEXPRESS/Hybrid、HEXPRESS、
 AutoGrid5、IGG) の内、HEXPRESS/Hybrid および HEXPRESSの紹介および体験
 セミナーを開催させて頂きます。
 
 
 弊社の自動メッシャーは,CAD修正工数の大幅低減と高品質メッシュによる計算
 収束の改善で高いご評価を頂いており、特に従来は難しかった箇所への境界層生
 成など、工数低減とともに精度面でも抜群の優位性を発揮しております。
 
 
 HEXPRESS/Hybridは、超複雑形状に対してCAD修正不要で高品質メッシュが生成
 できる大規模自動メッシャーです。
 
 
 HEXPRESSは、簡単なステップで高品質な完全六面体メッシュが生成できるオー
 トメッシャーです。
 
 
 どちらもこれまでにない画期的な自動メッシャーです。本セミナーでは、演習
 を通じて実際の製品を体験できます。ぜひこの機会にその操作性と性能をご体
 感ください。
 
 
 評価ご検討まえの入門にも最適な内容となっております。ぜひご活用ください。
 
 
 セミナー終了後には個別相談の時間も設けております。貴社課題について、
 お気軽にご相談ください。
 
 
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 ■日時:9月14日(金曜日)13:30〜16:30(受付開始13:15〜)
 
 ■会場:弊社セミナールーム
 
 ■費用:無料
 
 ■定員:6名
 
 ■内容:
 
  ・NUMECAジャパン紹介
  
  ・HEXPRESSおよびHEXPRESS/Hybrid 製品紹介
  
  ・メッシュ生成のご体験
   
    演習予定)ターボ機械,マニフォールド,自動車,ビルディング
  
  ・個別相談もご利用下さい。
  
 ■お申込み
 
   事前のご予約が必要です。
   弊社WEBページからご予約下さい。
   
   こちら↓↓↓
   http://www.numeca-jp.com/event/HP_HH_intro_taiken.html
   
   
   
 その他のセミナー情報はこちらからご確認頂けます。
 http://www.numeca-jp.com/event/
 
 
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 最近、10の-6乗まで境界層を切りました。
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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
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情報は弊社WEBサイトのセミナーページにも掲載しております。
 http://www.numeca-jp.com/event/

ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 
 
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▼弊社ではメールニュースを配信しております。受信をご希望の方は、以下の
ページからご登録できます。
http://www.numeca-jp.com/acmail/form.cgi

▼お問い合わせ先
【セミナーに関するお問い合わせ】
 Email: info-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631

【製品技術サポートに関するお問い合わせ】
 Email: support-jp@numeca.com TEL: 03-6450-4631
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NUMECAジャパン株式会社 セミナー担当
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 AISO目黒駅前ビル
TEL 03-6450-4631 FAX 03-6450-4632
http://www.numeca-jp.com Email:info-jp@numeca.com
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掲載日●2012年9月5日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)

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          粒子法Particleworks体験セミナー 
            〜流体から粉体まで〜
  https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP23B0xRZkRWG

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Particleworksは、燃料タンクのスロッシングや、ノズルから噴き出る
液体の挙動、食品や化合物の製造過程における液体の撹拌現象など、
従来の流体解析ソフトでは解くことができなかった現象を、精度
よく安定して解くことができる流体解析ソフトウェアです。

● スロッシングなどの液面挙動にお困りの方
● ギアによる液体のかきあげのような、液面が激しく動く解析を行いたい方
● ノズルからの液体噴射などの飛沫を伴うような現象にお困りの方
● 粘性が高い流体と粉体の撹拌による混合現象を知りたい方

本セミナーは上記のような方にうってつけのセミナーとなっております。
ぜひこの機会に奮ってご参加ください。

本セミナーにおいて、参加されたお客様には、1ヶ月間限定Particleworks無料
体験版を差し上げます。「自社のモデルで解析してみたい!」
そのようなお客様は是非、お申し込みください!

【体験セミナー詳細・申し込みページ】
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP23C0xRZkRWG

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【日程】
【東京】2012年 9月14日(金) 13:00-17:00

【大阪】2012年 9月20日(木) 13:00-17:00

【名古屋】2012年 9月25日(火) 13:00-17:00

【受講料】無料

【会場】https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP23D0xRZkRWG
【東京】
構造計画研究所 本所新館
地下鉄丸の内線「新中野」駅前

【大阪】
構造計画研究所 大阪支社
「本町」駅より徒歩3分

【名古屋】
構造計画研究所 中部営業所
  伏見」駅より徒歩5分

【定員】3名(先着順)

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★アジェンダ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12:30〜13:00 受付
13:00〜13:30 粒子法・Particleworksのご紹介
13:30〜14:30 粒子法体験その1 〜スロッシング解析〜
       適用例:車体内部のオイルスロッシングなど

14:40〜15:40 粒子法体験その2 〜撹拌解析〜
       適用例:プラスチック樹脂、ゴム材の撹拌など

15:40〜16:40 粒子法体験その3 〜流体-粉体連成解析〜
       適用例:食品加工における撹拌、粉末の搬送など

16:40〜17:00 質疑応答

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体験セミナーお申込みは以下のURLからどうぞ。
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP23E0xRZkRWG

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★関連おススメセミナー★
●自動車の製品開発における解析実践セミナー〜落下/衝撃/振動解析・粒子法・熱流体〜
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP23F0xRZkRWG

●日本発 粒子法CAEソフトウェア Prometech Simulation Conference 2012 第2弾
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP23G0xRZkRWG

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┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年9月5日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン(株))
熱流体解析ソフトウェア「PowerFLOW」を提供するエクサ・ジャパン株式会社
ではインターネット経由でお気軽にご参加頂ける無料のWebセミナー(ウェビナー)
を開催致します。
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9月13日(木)15:00~
Tier4(排出ガス規制)に対応する熱シミュレーション
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Tier 4規制対応部品搭載に伴い、ボンネット内のパッケージがさらに密集し、
排熱や熱制御に対する改善要求が加速しています。
このような、非常に厳しい冷却システムの改善を迫られているエンジニアの方を対象に、
弊社の迅速かつ高精度なシミュレーションを活用した、規制に対応するソリューションを
ご紹介させて頂きます。
弊社のソリューションを適用し、設計の初期段階でどのように製品改善を行うか、
あるいは試作や開発費を削減するかを、約1時間の本ウェビナーにてご紹介させて頂きます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

【開催概要】

日時:9月13日(木)
時間:15:00~
費用:無料
対象者:自動車、トラック、建機・農機の設計開発および解析をご担当されている方
お申込み:以下のURLより
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/0010:d-0001/0/index.htm
※ご参加は事前登録制(無料)です。

ウェブ会議システム(WebEx)のご利用に必要な要件は文章末尾をご確認下さい。

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9月14日(金)15:00~
ファン騒音シミュレーション
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パッケージに対する制約がより厳しくなり、冷却システムに対する要求が急速に増しています。
エンジニアは、ファンサイズや回転速度を増大することにより冷却システムの課題を
解決しようとしますが、それは同時にファン騒音を増加させる結果となり、車両の乗客や
周辺住民に対する不快な騒音源となります。ファンの回転を実際に再現している弊社の
流体音響解析シミュレーションでは、精度のよい騒音予測が可能です。
PowerFLOWが再現する非定常のリアルな実流れを観察することで、エンジニアが洞察を
得ることができ、これにより実際の搭載状態でのファンから発生する騒音のレベルを
減らすことができます。弊社のソリューションをご活用頂くことで、従来手法の試作車試験より
極めて有益な情報を得ることができます。
約1時間の本ウェビナーでは、我々独自のシミュレーションツールおよびコンサルティングにより、
どのようにファン騒音を予測/低減することができるかを、実例を交えながら
ご紹介させて頂きます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

【開催概要】

日時:9月14日(金)
時間:15:00~
費用:無料
対象者:自動車、トラック、建機・農機の設計開発および解析をご担当されている方
お申込み:以下のURLより
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/0011:d-0001/0/index.htm
※ご参加は事前登録制(無料)です。

ウェブ会議システム(WebEx)のご利用に必要な要件は以下のとおりです。

【基本システム要件】
・Windows 2000, XP, 2003 and Vista
・ブラウザ:Internet Explorer 6/7/8. Firefox 2/3, Chrome 1
・JavaScriptおよびCookieの有効化
・Internet Explorerの場合ActiveXを有効
・メモリ:512 MB以上 (Vistaの場合は2 GB以上)
・56Kbps以上のインターネット接続

【アプリケーション】
WebExの起動には、Meeting Managerのインストールが必要になります。
こちらをご利用頂けないお客様は、誠に申し訳ございませんが
会議への参加が出来ませんことを、予めご了承下さいますようお願い致します。

※管理者権限での実行が必要になります。
インストーラーのダウンロードは以下より
OS: Windows ブラウザ: Internet Explorer
ftp://ftp.exa.com/outgoing/yukari/atmcns_JP.msi
OS: Windows ブラウザ: FirefoxまたはChrome,
ftp:// ftp.exa.com/outgoing/yukari/atmcns_JP.msi
Mac OS:
ftp:// ftp.exa.com/outgoing/yukari/webexmc_intel.dmg

【メディアプレーヤ】
スライドの表示およびウェブ会議システムの起動に、
UCF (Universal Communications Format) の専用プレーヤーが必要となります。
お客様のコンピューターに適切なメディアプレーヤーが
インストールされているかを以下のURLよりご確認下さい。
https://exacorp-jp.webex.com/exacorp-jp/systemdiagnosis.php

■お問合せ■
エクサ・ジャパン株式会社
セミナー事務局 
担当:有賀
掲載日●2012年9月5日●情報提供:中本さん(インターメッシュジャパン(株))
このたび、非線形構造解析プログラムADINAセミナーを開催致します。

本セミナーでは弊社の代理店でありADINA代理店でもある株式会社アイシーティージャパンの
取締役 川口昭夫氏よりADINAの最新情報を講演させていただきます。

川口氏は、これまでMsc.NastranとABAQUSの両ソフトウエアのセールス
マネージャーとして長きに渡って CAE業界に携わって参りました。
著名な両ソフトウエアを熟知した目からADINAの優れた機能について
お話させていただきます。

また、ADINAは Femap with NX Nastranの非線形構造解析部分へ機能提供
しており、プリポストFemapとも優れた連動性をもっております。
今回は弊社エンジニアの宮藤より事例紹介させていただきます。

皆様の多数のご参加をお待ちしております。

イベント詳細及びご登録はこちらから
⇒ http://www.intermesh.co.jp/event/adina.html

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★★非線形構造解析プログラムADINAセミナー★★

★開催日時: 2012年9月26日(水) 15:00&#12316;16:45(受付開始14:30)
★開催場所: 神戸 シマブンビル( JR灘駅、阪神岩屋駅)
★主  催: インターメッシュジャパン株式会社
★共  催: シーメンスPLMソフトウェア
株式会社アイシーティージャパン
★参 加 費: 無料(事前登録制)
★定  員: 30名

★アジェンダ: http://www.intermesh.co.jp/event/adina.html

◇15:00&#12316;15:10 ご挨拶
 インターメッシュジャパン株式会社
  代表取締役社長 阿曽 協一

◇15:10&#12316;15:40 ADINAの概要と事例紹介
 株式会社アイシーティージャパン
  取締役 川口昭夫

◇15:40&#12316;16:10 ADINAの動的非線形解析における時間積分法と特徴的な要素について
 株式会社アイシーティージャパン
  取締役 川口昭夫

◇16:10&#12316;16:30 ADINAテクノロジーを採用したFemap with NX Nastran SOL601を用いたクリップ接触解析事例紹介
 インターメッシュジャパン株式会社
  技術部 主任 宮藤あゆみ

◇16:30 質疑応答

◇16:45 閉会

※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、
ご了承ください。


・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・


●お申込み方法等、詳細はこちらをご覧ください
 ⇒ http://www.intermesh.co.jp/event/adina.html

【本イベントに関するお問い合わせ】
 ⇒ mailto:info-imj@intermesh.co.jp
 インターメッシュジャパン株式会社


弊社ホームページはこちらをご覧ください
⇒ http://www.intermesh.co.jp/index.html

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このメールは、弊社お客様、ならびに弊社セミナー、展示会ブースにて
お名刺交換させて頂いたお客様へお送りしております。
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掲載日●2012年8月28日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
『solidThinking Inspire 体験セミナー』のご案内

エンジニアリング業務の中で培われた様々なアルゴリズムを結集したトポロジー最適化の技術と、Altairの次世代フレームワークが完全に融合されたsolidThinking Inspire を体感するセミナーです。
solidThinking Inspire は、製品開発におけるデザインやコストに対して大変有効なトポロジー最適化を1つのGUIで簡単かつスピーディーに処理することができる直感的なツールです。是非この機会にご自身でお試しください。

【日時と会場】(全会場共通)
受付開始  13:30
セミナー  14:00 - 17:00

・2012/9/18(火) アルテアエンジニアリング株式会社 東京本社 トレーニングルーム
東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 43F
TEL: 03-5396-1341

・2012/9/19(水) 名古屋オフィス トレーニングルーム
名古屋市中村区名駅3-25-3 大橋ビル 11F
TEL: 052-533-2290

・2012/9/20(木) 大阪オフィス トレーニングルーム
大阪市淀川区宮原 4-3-12 新大阪明幸ビル 9階
TEL: 06-6399-9090

【内容】
・solidThinking Inspire の機能紹介
・例題を使った体験操作

【対象者】
Inspire に興味をお持ちの方、または購入をご検討中の方
<注意事項>
本セミナーは、現HyperWorksユーザー様にもご参加いただけます。

【費用】
無料

【参加特典】
希望者には3か月間の無償ライセンスをご提供

詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=2555

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m?f=471

【お問い合わせ】
Mail: marketing@altairjp.co.jp
TEL:03-5396-1341
掲載日●2012年8月28日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★Battery Design Studio / Battery Simulation Module コース★
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リチウムイオン電池解析ツールBattery Design Studio(BDS)とSTAR-CCM+とBDSの解析機能を結合した3次元リチウムイオン電池解析ツール、STAR-CCM+ Battery Simulation Module(BSM)を用いたトレーニングコースをCD-adapcoが開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年9月13日(木)・14日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

Battery Design Studio/STAR-CCM+ Battery Simulation Moduleを使用して、リチウムイオン電池を設計する方法を学んでいただきます。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/battery_design_studio_reg_and_battery_simulation_module.html

■コース概要
※どちらか1日のみの受講も可能です。

1日目;Battery Design Studio(BDS)

・巻回型セル、積層型セルの両方を設計する方法
・物理モデルを用いた電池の設計とシミュレーション
・異なる活物質の性能比較
・高エネルギーセル、高出力セルの設計
・USABC規格とのギャップ分析
・実験データをもちいた等価回路へのフィッティング
・バッテリーパックの設計方法

2日目;Battery Simulation Module (BSM)

・BSM序論
・STAR CCM+ Battery Simulation Moduleでのtbmファイルの使い方
・STAR-CCM+を用いたバッテリーモデリング
・STAR-CCM+を用いたバッテリーパックモデリング

このコースでは参加者の皆様に例題に沿って実演していただきます

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年8月28日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
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 Simpoe-Mold ハンズオン・セミナー開催のお知らせ

                 2012.8.22 (株)テラバイト
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充填・保圧・ヒケ・ソリまでをシミュレーションしプラスチック製品
の成形不良削減を支援する樹脂流動解析ソフト Simpoe-Mold のご紹介
セミナーを開催します。
 参加者がソフトを操作し、その場で解析を実行するハンズオン・
ワークショップ形式です。
 2012年8月にリリースされたSimpoe-Mold 2012 の最新機能も含
めたSimpoe-Moldの製品機能をご紹介いたします。

皆様のご参加をお待ちしています。


■会場
 (株)テラバイト 本社デモルーム
    ※ 交通:東京メトロ銀座線「末広町」駅 徒歩3分

■定員
 5 名 (定員になり次第締切)
    ※本セミナーは事前登録による完全予約制です。

■日程
 2012年 9月11日(火)、10月16日(火)、11月13日(火)

■時間
 13:00〜17:00

■内容
  1.Simpoe-Mold 機能紹介
  2.ハンズオン・ワークショップ
  3.ご導入支援プログラムのご紹介
  4.Q&A

■費用
 無料

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/semi_fo/SimpoerS_sformmail.php

■Simpoe-Mold について
樹脂の充填・流動パターンを精度よく予測するプラスチック射出
成形シミュレーション・ソフトウェアです。豊富な解析機能と高い
CADデータ親和性、洗練された操作メニューを持ち、高品質な樹脂
製品開発に有用なソリューションをご提供します。
http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/simpoe_1.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
掲載日●2012年8月28日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、特定非営利活動法人 CAE懇話会が主催し神奈川工科大学で開催される「第20回関東CAE懇話会・くるまとシミュレーションに関するシンポジウム」にて、汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」のデモ展示を行います。

◆期日
2012年8月31日(金)

◆会場
神奈川工科大学 情報学部棟 12Fメディアホール
※会場アクセスは下記主催者のページをご覧ください。

◆主催
特定非営利活動法人 CAE懇話会
※本会の概要は下記URLのページをご覧ください。
http://www.cae21.org/kanto_cae/Kanto_No20/kanto20_annai.shtml

◆弊社展示場所
会場内企業展示スペース

◆COMSOL Multiphysicsの展示に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年8月28日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  株式会社 構造計画研究所

┃ 落下・衝撃解析 体験セミナー
┃ http://www.sbd.jp/news/rakka-taiken2012.shtml
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この実践セミナーでは、従来ハイエンドのCAEツールでしか解けなかった
「落下・衝撃解析」を設計者向けのツールを利用して、簡単に短時間に
て解くことを体験して頂きます。1人1台のPC操作環境を用意致します。

 ◆落下・衝撃解析は難しいと思っている設計者の方
 ◆ハイエンドツールの複雑な設定作業にお困りの方
 ◆落下・衝撃解析ツールの導入を検討されている方

上記のような方にうってつけのセミナーです。
ぜひこの機会に、奮って参加してください。
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【東京】2012年8月29日(水) 13:30〜17:00
    2012年9月21日(金) 13:30〜17:00

【会場】構造計画研究所 新館1Fプレゼンルーム
    「新中野」駅(1番、2番出口)より徒歩約5分
【地図】http://www.sbd.jp/about/office.shtml
【定員】3名
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【大阪】2012年9月4日(火) 13:30〜17:00

【会場】構造計画研究所 大阪支社
    大阪市営地下鉄「淀屋橋/本町」駅より徒歩約5分
【地図】http://www.sbd.jp/about/office.shtml
【定員】3名
--------------------------------------------------------------------
【名古屋】2012年9月24日(月) 13:30〜17:00

【会場】構造計画研究所 名古屋営業所 セミナールーム
     愛知県名古屋市中区栄1-3-3 朝日会館11F
    地下鉄「伏見」駅(7番出口)より徒歩約5分
【地図】http://www.sbd.jp/about/office.shtml
【定員】3名
--------------------------------------------------------------------

★お申し込みはこちら
【落下・衝撃解析 体験セミナー申し込みページ】
http://www.sbd.jp/news/rakka-taiken2012.shtml

★製品の概要はこちら
【設計者向け構造解析ソフトウェアmidas NFX Designer】
http://www.sbd.jp/product/kozo/midasnfxdesigner.shtml

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【アジェンダ・セミナー内容】 13:30〜17:00
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃●例題1) 落下・衝撃解析の基礎
┃ 簡単な例題を通して、以下の機能、定義方法を解説いたします。
┃ ◆陽解法ソルバーの特徴
┃ ◆六面体要素ベースの自動メッシュ機能
┃ ┃
┃●例題2)スマートフォンの落下解析
┃ スマートフォンをある高さから自由落下させて、床面と衝突した
┃ 際の挙動を解析します。
┃ 六面体要素ベースのハイブリッドメッシュの作成、重力加速度、
┃ 初期速度の定義方法を解説します。

┃●例題3)弾塑性材料の高速衝突解析
┃ 金属の棒材を高速で衝突させた際の瞬間的に発生する
┃ 応力や変形を解きます。
┃ 弾塑性モデルの定義、速度荷重の定義、対称拘束の定義を行い、
┃ 陽解法ソルバーにて現象を解きます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.kke.co.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2012年8月21日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★Battery Design Studio / Battery Simulation Module コース★
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リチウムイオン電池解析ツールBattery Design Studio(BDS)とSTAR-CCM+とBDSの解析機能を結合した3次元リチウムイオン電池解析ツール、STAR-CCM+ Battery Simulation Module(BSM)を用いたトレーニングコースをCD-adapcoが開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年9月13日(木)・14日(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

Battery Design Studio/STAR-CCM+ Battery Simulation Moduleを使用して、リチウムイオン電池を設計する方法を学んでいただきます。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/battery_design_studio_reg_and_battery_simulation_module.html

■コース概要
※どちらか1日のみの受講も可能です。

1日目;Battery Design Studio(BDS)

・巻回型セル、積層型セルの両方を設計する方法
・物理モデルを用いた電池の設計とシミュレーション
・異なる活物質の性能比較
・高エネルギーセル、高出力セルの設計
・USABC規格とのギャップ分析
・実験データをもちいた等価回路へのフィッティング
・バッテリーパックの設計方法

2日目;Battery Simulation Module (BSM)

・BSM序論
・STAR CCM+ Battery Simulation Moduleでのtbmファイルの使い方
・STAR-CCM+を用いたバッテリーモデリング
・STAR-CCM+を用いたバッテリーパックモデリング

このコースでは参加者の皆様に例題に沿って実演していただきます

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年8月21日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
『HyperForm / プレス成形解析関連セミナー』のご案内

Altair HyperWorksにおけるプレス成形解析ソフトウェアHyperFormの最新機能、ならびにHyperWorksのパートナーアライアンス製品でHyperFormとの連携性の高い疲労強度評価ソフトウェアFEMFATと、世界最大級の金属材料データベースKEY TO METALSをご紹介するセミナーを開催します。今回は、米国本社のHyperForm開発マネージャより、HyperFormの最新情報や開発計画についてもご説明する予定です。

【日時】
10/4(木)
13:15〜17:00 (受付開始:13:00)

【場所】
アルテアエンジニアリング株式会社 東京本社 トレーニングルーム

【内容】
・HyperWorks/HyperFormの最新情報と開発計画
・疲労強度評価ソフトFEMFATと成形解析ソフトの連携
・金属材料データベースKEY TO METALSのご紹介
・HyperForm 11.0最新機能のご紹介およびデモンストレーション

【対象者】
プレス成形解析、HyperForm、疲労強度評価ソフトFEMFAT、金属材料データベースKEY TO METALSに興味をお持ち、または購入をご検討中の方

【費用】 無料 (事前登録制)

詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=2870

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m?f=476

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto: marketing@altairjp.co.jp
掲載日●2012年8月21日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))
本日は、弊社の一大イベントとなるPrometech Simulation Conferenceの開催
についてご案内させていただきます。

2012年9月28日(金) 会場:東京ステーションコンファレンス
「Prometech Simulation Conference 2012 第2弾」

 前年度は、2月に第一回目を開催しましたが大変ご好評いただき、本年度は
9/28に第2弾として開催する運びとなりました。

 サブタイトルを「日本発 粒子法CAEソフトウェアだからこそ期待する!
Particleworks活用最前線と開発ロードマップ」とし、設計・開発業務に
役立つヒントを掴んでいただけるよう、実際に現場で粒子法CAEソフトウェア
「Particleworks」を活用されている多彩な業界のユーザー様から独自の
アイディアや工夫が光る活用・評価方法をご紹介いただき、プロメテックから
は最新の技術動向を踏まえた今後の製品開発ロードマップについて発表させて
いただきます。
 基調講演は東京大学大学院 越塚誠一教授より最新の粒子法研究について
ご講演いただき、プラチナスポンサーであるエヌビディア ジャパン様、
株式会社エルザジャパン様からは、Keplerの登場により、ますます注目が
集まるGPUテクノロジーの最新情報をご紹介いただきます。
★各講演者様の講演概要ならびに各出展者様の出展製品概要をWEB内プログラム
よりご確認いただけます。
http://www.prometech.co.jp/2/post/2012/08/928prometech-simulation-conference-2012-2.html

 プロメテックが自信をもってお届けする「Prometech Simulation Confrence」へ
ぜひご参加ください。

*-*-* 開催概要 *-*-*
日時: 2012年9月28日(金)9:30スタート(受付9:00より)
会場: 東京ステーションコンファレンス(東京駅サピアタワー6階)
     [アクセス]JR東京駅 新幹線日本橋口より徒歩1分
参加費:無料(懇親会含む) ※事前登録制
定員: 180名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
主催: プロメテック・ソフトウェア株式会社
共催: G-DEP 日本GPUコンピューティングパートナーシップ 
協力: 株式会社構造計画研究所

[プラチナスポンサー]
エヌビディア ジャパン
株式会社エルザジャパン

[ゴールドスポンサー]
日本マイクロソフト株式会社

[シルバースポンサー]
日本電気株式会社

[ドリンクスポンサー]
サイバネットシステム株式会社
CEIソフトウェア株式会社

[カタログスポンサー]
株式会社アーク情報システム
ローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社

【講演内容】
基調講演 東京大学大学院 教授 越塚 誠一 先生
      【粒子法に関する最新研究の動向について】

特別講演 トヨタ自動車株式会社 シニアスタッフエンジニア 沢田 龍作 様
      【日本のものづくり、ひとづくりの変革】

事例講演1 DIC株式会社 主任研究員・グループリーダー 木下 浩一 様
      【粒子法の検証例紹介(撹拌槽およびニーダー)】

事例講演2 株式会社明治 神谷 哲 様
      【Particleworksを用いた
       3次元嚥下動態シミュレーターの開発とその精度】

事例講演3 マツダ株式会社 佐藤 晴美 様 
      【自動車開発へのParticleworksの適用事例と課題】

事例講演4 東京大学 生産技術研究所 准教授 長井 宏平 先生
      【Particleworksによる
       二相モデルとしたコンクリート材料の流動解析】

事例講演5 新日本製鐵株式会社 主幹研究員 山崎 伯公 様
      【鉄鋼連続鋳造2次冷却のスプレー水挙動解析 
       Particleworksの適用事例と今後の期待】

スポンサー エヌビディアジャパン 林 憲一 様
講演1   【NVIDIA GPU コンピューティング最新情報 
       Keplerアーキテクチャを採用した次世代Tesla製品のご紹介】

スポンサー 株式会社エルザジャパン 様
講演2   【タイトル確認中】

主催者講演 プロメテック・ソフトウェア株式会社
       【Particleworks開発ロードマップ 今、そして未来へ向けて】

◆詳細、お申込み方法は、下記URLよりご確認ください。
http://www.prometech.co.jp/2/post/2012/08/928prometech-simulation-conference-2012-2.html
---------------------------------------------------------------------
◆お問い合わせ◇
プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576
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掲載日●2012年8月19日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
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★受験者応援特別価格キャンペーン
★10月31日までのお申し込みで、試験終了まで使い放題!
★通常60日間価格で12月22日まで思いっきり学習!
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 ※2012年度計算力学技術者検定の試験日は12月22日(土)です。

★詳細はこちら ⇒ http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

CAE有効活用のための技術教育を、e-learningで展開するe-CAE Universityでは、
クイズ形式のe-learningコース「CAEの理解を深める106問」をご用意しております。
当コースは上記の計算力学技術者検定固体力学2級の学習にとても有効です!

出題対象の各分野の問題を多数収録し、アニメーションや用語集で見せる
わかり易い解説(ユーザ様に大好評です!)が、腕試しの問題集としても、
知識を深めるテキストとしても、あなたの試験勉強を効果的にサポートします。

サイバネットではCAE有効活用のために、日々スキルの研鑽に励むエンジニアの
皆様の『試験合格』を応援するため「受験者応援キャンペーン」をご提供します。

★詳細はこちら ⇒ http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

社内教育にご検討の方は表示の料金設定とは別途にご相談を承ります!
お問合せ ⇒ e-cae-univ@cybernet.co.jp 

以上、よろしくご確認お願い申し上げます。

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■お問合せ
 サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692 mail info@cae-univ.com
掲載日●2012年8月19日●情報提供:丸岡さん((財)計算科学振興財団)
国際フロンティア産業メッセ(2012年9月6日〜7日)に併設イベント
として開催する下記のセミナー及び見学会についてご案内差し上げます。
事前申し込みが必要ですので、お早めにお申し込みください。

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国際フロンティア産業メッセ2012 併催イベントのご案内
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■「FOCUS スパコンセミナー」
〜スーパーコンピューターの産業利用 / FOCUS スパコン活用のススメ〜
日時)9月7日(金)10:30〜12:00
場所)神戸国際展示場2号館 3B会議室
講師)
(財)計算科学振興財団 チーフコーディネータ 福田正大
(財)計算科学振興財団 共用専門員 西川武志
主催)(財)計算科学振興財団
共催)関西広域連合

■「スーパーコンピュータ施設見学」
日時)9月7日(金)13:30〜15:30
場所)神戸ポートアイランドスパコン地区
見学ツアー概要
・世界最高レベルのスーパーコンピュータ「京」(計算科学研究機構)
・汎用性の高い産業用「FOCUSスパコン」(計算科学振興財団)
・3次元可視化システム(神戸大学統合研究拠点)

各イベントの内容および申込みについては、こちらをご覧ください。
http://www.kobemesse.com/seminar.html

国際フロンティア産業メッセ2012公式HP
http://www.kobemesse.com/index.html


弊社ホームページにも掲載しています。
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/supercomputer_hard/entry-186.html
掲載日●2012年8月19日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、公益社団法人 化学工学会が主催し東北大学で開催される「公益社団法人 化学工学会 第44回秋季大会」にて、汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」の使用事例に関する講演を行うと共に、会場にてCOMSOL Multiphysicsのデモ展示を行います。

◆期日
2012年9月19日(水)-21日(金)

◆会場
東北大学 川内北キャンパス(宮城県仙台市)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/access/index.html

◆主催
公益社団法人 化学工学会
※本大会の概要は下記URLのWebサイトをご覧ください。
http://www3.scej.org/meeting/44f/index.html

◆弊社関連の講演
○9月21日(金)
A会場 10:00-10:20 講義棟1F・A101教室
A304:バイオ電池の有限要素解析
橋口真宜(計測エンジニアリングシステム(株))

◆弊社展示場所
大会会場内企業展示スペース

◆COMSOL Multiphysicsの展示に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp

掲載日●2012年8月19日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、日本医学物理学会が主催しつくば国際会議場で開催される「第 104 回日本医学物理学会学術大会」にて、汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」のデモ展示を行います。

◆期日
2012年9月14日(金)〜15日(土)

◆会場
つくば国際会議場(茨城県つくば市)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://www.epochal.or.jp

◆主催
日本医学物理学会
※本大会の概要は下記URLのWebサイトをご覧ください。
http://www.jsmp.org/meeting/taikai_104.pdf

◆弊社展示場所
大会会場内企業展示スペース

◆COMSOL Multiphysicsの展示に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年8月19日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
計測エンジニアリングシステム株式会社は、一般社団法人 日本機械学会が主催し金沢大学で開催される「日本機械学会 2012年度年次大会」にて、汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」の使用事例に関する講演を4件行うと共に、会場にてCOMSOL Multiphysicsのデモ展示を行います。

◆期日
2012年9月10日(月)-12日(水)

◆会場
金沢大学 角間キャンパス(石川県金沢市)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/access/index.html

◆主催
一般社団法人 日本機械学会
※本大会の概要は下記URLのWebサイトをご覧ください。
http://www.jsme.or.jp/2012am/

◆弊社関連の講演
○9月10日(月)
A17室 14:30-15:45 S055-03 [プラズマ流の機能性とシステム化(3)]
S055032:低圧誘導結合プラズマにおけるイオン入射エネルギー分布
トン・リチュ(計測エンジニアリングシステム(株))

B04室 10:30-11:45 J042-02 [超音波計測・解析法の新展開(2)]
J042023:超音波加熱の数値解析
橋口真宜(計測エンジニアリングシステム(株))

○9月11日(火)
A06室 9:00-10:30 J053-04 [マイクロ・ナノスケールの熱流体現象(4)]
J053042:誘電泳動の数値解析
橋口真宜(計測エンジニアリングシステム(株))

B06室 9:00-10:30 J026-01 ドラッグデリバリーシステム: 基礎技術と応用(1)
J026015:ドラッグデリバリーの数値解析
橋口真宜(計測エンジニアリングシステム(株))、サナル・スクビハル(Senshin Technologies Inc.)

◆弊社展示場所
大会会場内企業展示スペース

◆COMSOL Multiphysicsの展示に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2012年8月9日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
==============================================================
★STAR-CCM+ Extensions (応用) 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年9月11日(火)・12日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoのが開催するCFDソフトウエアトレーニング
STAR-CCM+の基本的な機能や操作を習得している方、さらにスキルを高めたい方向け
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus_extensions.html

■コース概要

1日目 :

・サーフェス修正方法
・サーフェスラッピング 応用編
・Fanを例にした回転機設定方法
・オイルパンを例にした自由表面(VOF)設定方法
・車両アンダーボディを例にした輻射設定方法

2日目 :

・ラグランジェ2相流設定方法
・ウォータージャケットを例にした沸騰設定方法
・ミキシングを例にしたマルチコンポーネント設定方法
・スプレイボックスを例にしたラグランジェ2相流微粒化モデル設定
・Javaスクリプト

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
=====================================================================
掲載日●2012年8月9日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
先般発表させていただいておりますように、当社では本年8月22日を持ちましてICエンジン解析ソフトウェア『es-ice』の代理店販売を終了し、直販体制へ移行する運びとなりました。直接販売開始という新たな船出に際し、CD-adapcoの技術力・サポート力を再認識いただきたいという思いから、8月28日、29日の2日間に渡り、ICエンジンのワークショップを実施いたします。先ごろリリースされました『es-ice/STAR-CD v4.18』における新機能のご紹介やトリミング法のデモンストレーション、併せて経験者向けのハンズオントレーニングを実施いたします。

講師にはes-iceのプロダクトマネージャーであるGerald Schmidtを迎え、1日目の午前中は、『es-ice/STAR-CD v4.18』の新機能についてご紹介いたします。プリプロセッシングについては、2Dテンプレート自動生成機能、テンプレート自動細分割機能、圧縮・膨張行程噴霧解析用ポリヘドラルスプレー最適メッシュ生成などをご紹介いたします。またソルバーについてはELSA(オイラー・ラグランジュ噴霧/微粒化)モデルやECFM-CLEH燃焼モデル、粒子壁面衝突モデルの拡張であるBai-ONERAモデル、燃料化学種のモデリングについてご紹介いたします。午後には『es-ice』新機能のデモンストレーションを行います。

2日目は、『es-ice』トリミング法とELSAモデルの設定についてハンズオントレーニングを行います。こちらではes-iceの使用経験があり、トリミング法について経験の浅い方や、スキルを高めるための知識や手法についてご興味のある方、ELSAモデルにご興味のある方にお薦めです。
※ハンズオントレーニングは『es-ice/STAR-CD』の操作経験をお持ちの方が対象となります。ご注意下さい。

■日時 2012年8月28日(火)、29日(水) 10:00〜17:00
■場所 CD-adapco横浜オフィス
■主 催 CD-adapco
■参加費 無料(事前登録制)
■定員 20名(2日目のハンズオントレーニングは定員12名)
■参加申し込み方法
 以下のWEBよりお申し込みください。
 お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
 1日目のみ参加;
 http://www.cd-adapco.com/events/workshops/70140000000NmWW
 2日間参加;
 http://www.cd-adapco.com/events/workshops/70140000000NlE2
■アジェンダ
(プログラムは予告なく変更になる場合がございます。)
1日目
10:00-10:15 es-ice販売開始のお知らせ
10:15-12:00 es-ice/STAR-CD v4.18新機能紹介
      es-ice新機能紹介;
       -2Dテンプレート自動生成機能
       -テンプレート自動細分割機能
       -圧縮・膨張行程噴霧解析用ポリヘドラルスプレー最適化メッシュ生成
      STAR-CD新機能紹介;
       -ELSA(Eulerian-Lagrangian Spray Atomisation)モデル
       -ディーゼル燃焼ECFM-CLEHモデル
       -粒子壁面衝突モデル拡張- Bai-ONERAモデル
12:00-14:00 昼食・休憩
14:00-15:00 es-ice/STAR-CD v4.18新機能紹介
      STAR-CD新機能紹介;
       -燃料化学種のモデリング-
        DARS-fuels及びReactive flow license Solutionsについて
15:00-17:00 es-ice新機能デモンストレーション
       -2Dテンプレート自動生成機能
       -トリミング法によるメッシュ生成
       -トリムメッシュのセル品質の確認と改良
       -圧縮・膨張行程噴霧解析用ポリヘドラルスプレー最適化メッシュ生成
2日目
10:00-12:00 es-iceトリミング法ハンズオントレーニング
       -バルブプロファイル自動定義
       -2Dテンプレート自動生成
       -トリミング法メッシュ生成に関する設定詳細
       -アセンブルとメッシュ完成
12:00-14:00 昼食・休憩
14:00-17:00 ELSAモデル設定ハンズオントレーニング
       -メッシュ生成に関する注意点
       -pro-STAR設定
       -ユーザーサブルーチン
※ワークショップには日本人エンジニアが同席し、日本語にて適宜補足いたします。

■お問い合わせ
 CD-adapco
 e-mail:event-jp@cd-adapco.com
 TEL:045-475-3285

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
掲載日●2012年8月9日●情報提供:清水さん((株)第一システムエンジニアリング)
DSEでは無料で遠心圧縮機設計・解析ソフトウェアである、COMPAL(1次元)、AxCent(3次元)、PBCFD(CFD)のワークショップを開催いたします。

上記3ソフトウェアでのワークショップが通例ですが、今回は独自に開発した、設計者向け構造解析ソフトウェアのPushbutton FEA、そして独自の最適エンジンを搭載した、設計者向け最適化ツールTurboOPTIIのワークショップも開催いたします。

こんな方は是非ご検討お奨めします。
・ 遠心圧縮機を自社開発したい
・ 遠心圧縮機の3次元設計を簡便に行いたい
・ 設計期間を短縮したい
・ 既にソフトは持っているが、若手を教育したい

ワークショップ詳細・お申込はこちら。
http://www.dse-corp.co.jp/index.php/eventseminar/dsw-201208

※ 定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
※ 同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。
予めご了承ください。
掲載日●2012年8月9日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  基礎構造講座開催のお知らせ

                 2012.8.7 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

本基礎講座は、一般民間会社・公的機関の工学技術者やコンピュータ
技術者の方を対象としたものです。

■講座のご紹介
  技術革新の進歩につれて、構造物の応力解析の分野に於いても
 LS-DYNAをはじめ数多くの汎用解析ソフトが日常的に用いられて
 きています。
 一般に、これらソフトは最新の高度な技術を取り入れており、
 複雑で難解な理論と数値解析手法によって構成されているため、
 使いこなすにはかなりの時間がかかるのが普通です。
 そのため、それぞれの汎用ソフト使用に関する専門教育を受けた
 CAE技術者や設計技術者の方々が実際の解析業務を担当されています。
 しかし構造力学、振動工学や衝撃工学などに不慣れな方も
 おられるかと思われます。本講座では、多忙な日ごろの業務を
 少し離れていただいて、構造力学、振動工学や衝撃工学の基本的な
 構造理論の再確認、あるいは基礎学力の向上に一助となるよう
 基礎知識を学習していただきます。

 とてもご好評をいただいている講座です。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi.htm

■日程
 2日コース

   「構造力学の基礎」 2012年 8月21日(火)・22日(水)
   「振動工学の基礎」 2012年 9月25日(火)・26日(水)

 ※お申込みは1日のみご参加でも受け付けております。

■時間
  10:30〜16:30

■内容
 本セミナーは講義形式の座学にて実施となります。
 ●「 構造力学の基礎 」
  本講座では、手計算による演習問題を通じて、基礎理論の習得あ
  るいは再確認をしていただきます。
 (その1)では、力と釣合い、構造物の力、反力、釣合い条件、
  柱‐はり部材からなる静定・不静定構造物の部材の応力(断面力)
  の求め方、および変形を求める基礎理論(はり理論および仮想仕事
  の原理)を主として例題を用いて説明し、手計算による問題演習を
  行います。
 (その2)では、はり部材の断面の性質、断面に生じる応力度とひ
  ずみ度、主応力度と主応力面、弾性状態での応力度とひずみの関
  係を解説し、エネルギー的解法による骨組の塑性解析の初歩的な
  概要についてご説明いたします。
  最後に、圧縮部材の基礎的な座屈理論をご紹介します。
  それぞれの関係を理解し易くするため、幾つかの例題によって説
  明し、また、演習問題を通じて、応用力の向上をめざします。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_a.htm

 ●「 振動工学の基礎 」
 (その1)では、建築構造物の 弾性振動理論の基礎を、
  1質点1自由度系モデルを用いて、ご説明します。
 (その2)では、振動問題の数値解析法である時刻暦応答解析法と
  地震応答スペクトルについて説明し、次に、2質点2自由度系
 (2層建物)の振動問題の解析理論 (非減衰・減衰)について
  ご説明します。

  http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi_b.htm

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■講師
 井元 勝慶 博士(工学)  (株)テラバイト 非常勤顧問

■費用(税込)
「 構造力学の基礎 」 2日間:42,000円 1日:26,250円(税込)
「 振動工学の基礎 」 2日間:52,500円 1日:31,500円(税込)
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strsemi_fo/strS_sformmail.php

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp/

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/terraservice1.htm
掲載日●2012年8月9日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株))
サイバネットシステム株式会社は、ANSYSをご利用中の方や、CAE導入検討中
の方を対象に、「CAEのあるものづくりフォーラム」を開催します。
本イベントは、お客様に「ANSYSをさらに効果的お使いいただくための情報
交換の場」をご提供することを目的に、製品の最新情報のほか、事例紹介や
教育講座など、多岐にわたるセッションを予定しています。皆様のご参加を
心よりお待ちしております。

 日程:2012年9月14日(金)10:00〜18:00
 会場:ロイヤルパークホテル(東京・水天宮)
 参加費:無料(事前登録制)
 主なトピック:
  ・ANSYS14.5アップデート
  ・構造・流体・電磁場などの各種分野での最新情報 
  ・さらにANSYSを活用するためのカスタマイズ事例
  ・ANSYSと連携する製品の事例紹介
  ・CAE教育講座
  ・各種体験セミナー(定員制)
 【詳細・申込】 http://www.cybernet.co.jp/ansys/

※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。
予めご了承ください。
掲載日●2012年8月9日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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HyperWorks Tips and Hints
HyperWorks 11.0アップデートプログラム
HW11.0.130-HWDesktopの新機能紹介
=====================================================================
アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆9月5日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2012年9月5日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
HyperWorks Tips and Hints
HyperWorks 11.0アップデートプログラム
HW11.0.130-HWDesktopの新機能紹介

・概要
AltairはHyperWorksメジャーバージョンアップ後にさらなる機能強化や不具合修正を目的としたアップデートプログラムを定期的にリリースしていますが、7月末にHW11.0.130-HWDesktopアップデートプログラムを新たにリリースいたしました。
このアップデートプログラムでは、DesktopアプリケーションのHyperMesh、HyperView、HyperGraph、MotionView、HyperMath、HyperStudy、BatchMesher、Engineering Solutions、Manufacturing Solutions、HyperWorks Enterprise Collaboration Toolsへの機能強化や不具合修正がなされています。

この中でもHyperMeshに追加された機能は多く、またHyperView、HyperGraphでも非常に有効な機能が幾つか追加されました。

9月5日と翌週12日の2回にわたり、ウェビナーでHW11.0.130-HWDesktopの新機能をご紹介いたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年8月5日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
==============================================================
★STAR-CCM+ JAVA 2日間トレーニングコース★
==============================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+ JAVAトレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年9月6日(木)・7(金) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

STAR-CCM+ の機能の一つであるJAVAスクリプトを使用し、
自動化処理のテクニックを習得
詳しくはこちら
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/java_scripting_process_automation.html

■コース概要

・自動化処理例

・JAVAプログラミング基礎
1. オブジェクト指向プログラミング導入
2. 配列、プログラムの流れ、コレクション
3. 例外処理とガベージコレクション(メモリ管理)
4. 簡単なJAVAマクロ

・STAR-CCM+におけるマクロ
1. STAR-CCM+におけるマクロの記録、編集、再生
2. STAR-CCM+におけるスクリプトのスコープ(データの有効範囲)
3. JAVAのAPI (プログラミングのためのクラス集合)
4. 形状・境界条件変更のための例題

・NetBeans導入
1. NetBeans環境とその利点の簡単な導入
2. マクロ編集 / 変更のためのNetBeans利用方法の説明

・解析制御方法

・ファイル入出力
1. ファイルの読み込み / 書き込みの基本
2. ファイルからの境界条件読み込みとテキストファイルへの
キーレポート出力例題

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
=====================================================================
掲載日●2012年8月5日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
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熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。
このトレーニングは公認CAE技能講習会(熱流体力学分野)の
公認講習会として認定されています。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[横浜]
・日時:2012年9月月4日(火)・5日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

[大阪]
・日時:2012年9月11日(火)・12日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
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■CD-adapcoについて
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掲載日●2012年8月5日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
いつも大変お世話になっております。
CAEユニバーシティ事務局です。

毎回ご好評をいただいている定期講座です。
これまでご参加いただいたお客様の声を反映し、
ますます充実した内容での開催となっております。

本案内では8・9月に開講の講座をご紹介します。

=========8・9月開催のFEM・CFD分野の講座==========

■FEM原理実習  8月31日(1日間)
  ⇒ 「要素やメッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験しその理屈を学ぼう!
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/
 講師 東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏

■構造CAEの設計応用講座  9月6-7日(2日間)
  ⇒ CAEや3次元CADツールの効果的な適用を目指す機械設計者向け

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/
 講師 TMEC技術士事務所所長 遠田 治正 氏

■関数解析の基礎とシミュレーションへの応用講座(理論編)9月13-14日(2日間)
  ⇒ シミュレーションに役立つ重要な数学理論を厳選

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/function/
 講師 早稲田大学理工学術院教授 大石 進一 氏

■FEMのための非線形材料講座  9月20-21日(1.5日間)
  ⇒ CAEに必要な非線形材料モデルの基礎を学ぶ

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem-material/
 講師 佐賀大学大学院工学系研究科機械システム工学専攻准教授 只野 裕一 氏

■CAE強度設計のための力学講座  9月27-28日(1.5日間)
  ⇒ 設計に役立つ力学をCAEソフトを通して学ぶ

 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
 講師 東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏

 ============ e-CAE University ==========
■e-learningで、いつでもどこでも学べる!!

 わかりやすいアニメーション解説、理解をスムースにする用語解説
 CAE理解に必要なことが、クイズ形式で学べるから継続できる!

 詳細はコチラ ⇒ http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

 社内教育にご検討の方は表示の料金設定とは別途にご相談を承ります!
 お問合せ ⇒ e-cae-univ@cybernet.co.jp 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上、よろしくご確認お願い申し上げます。

■お問合せ
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 mail info@cae-univ.com


掲載日●2012年8月5日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会)
3次元CADデータとクラウドを統合した新しいサービスが始まります。
クラウドサーバー上でCADデータを共有しタブレット端末で外から確認したり、解析をクラウドサーバー上のハイエンドマシンで計算したりすることが可能です。最新の情報をご紹介します!

  【S1】設計の業務効率を飛躍的に向上させる、オートデスクのクラウドサービス
  【S2】解析から始めるクラウドサービス
  【S3】〜AutoCADをさらに効率良く使えるサービスをご提供!〜
     オートデスク サブスクリプションのご紹介  

  満席になり次第お申し込みを締め切ります。
  お早めにお申込みください。

   ↓↓↓ お申し込み・詳細はこちらから ↓↓↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/0821cad/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

【お問合せ先】 株式会社大塚商会 CADプロモーション部解析プロモーション課
        TEL:03-3514-7825
        E-mail:cad-cae@otsuka-shokai.co.jp


掲載日●2012年8月5日●情報提供:四條さん((株)テクノスター)
─ 株式会社テクノスター ──────────────────────

▼ 2012年9月28日(金) (株)テクノスター ユーザー会2012 開催のご案内 ▼

───────────────────────────────────

 謹啓 時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。
 平素は、格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。

 さて、来る2012年9月28日(金)に「(株)テクノスター ユーザー会2012」を
開催する運びとなりました。
 今回は、自動車、造船、設計者CAEの3分科会形式で20コマのご講演を頂く
予定です。

 今年は、弊社設立10周年の節目の年であり、ユーザ様のみならず、多くの
皆様にご参加頂きたく、社員一同、心よりお待ち申し上げております。

                         株式会社テクノスター
                        代表取締役社長 立石 勝

▼ 開催概要 ─────────────────────────────

・日 時:2012年9月28日(金) 10:30〜18:00
               (受付開始 9:30/懇親会 18:00〜)

・会 場:ホテル ルポール麹町
      住所 東京都千代田区平河町2-4-3
      TEL  03-3265-5365
      URL  http://www.leport.jp/map/access.html

・費 用:無料
     *事前お申込み制です
     *ご入場時にはお名刺を1枚頂戴いたします
     *同業者様ほか事情によりお断りする場合がございます

・申 込:「参加お申し込みフォーム」よりお申し込みください。
     http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_userconf2012/

  ※ 講演内容等の詳細につきましては、下記特設ページをご覧ください。
   http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/


▼ プログラムと概要 ─────────────────────────

【一般分科会】

 ■スズキ株式会社/生田 貴大 様(デジタル技術部 CAE推進課)
  <タイトル>
  「TSVを用いた金型構造解析モデル作成システムの紹介」
  <講演概要>
   金型の強度剛性解析を短時間で実施するため、金型構造解析モデル
   作成システムを開発した。金型解析モデルは、部品数が約200点から
   なる大規模モデルであるため、接触の設定及びボルト軸力の設定に時
   間を要してきた。今回は接触設定とボルト軸力設定自動化の内容をも
   とに、本開発による工数短縮の効果、及び今後の取り組みについて発
   表を行う。


 ■ヤマハ発動機株式会社/甲賀 利孝 様
  (技術本部 研究開発統括部 要素技術研究部 CAE強化グループ)
  <タイトル>
  「設計CAEにおけるTSV for YAMAHA活用」
  <講演概要>
   ヤマハ発動機におけるCAD、CAEシステム変遷と解析に占める設計
   CAE占有率の推移。専任解析者と設計CAEについて。
   TSV for YAMAHAを開発の狙い。TSV for YAMAHA機能説明と活用事例。
   TSV for YAMAHA活用による効率成果と今後の展開。


 ■マツダ株式会社/栗栖 徹 様
  (パワートレイン開発本部 エンジン性能開発部 PT解析グループ
                        シニアスペシャリスト)
  <タイトル>
  「高精度解析モデルを活用したSKYACTIVエンジン・変速機の開発」
  <講演概要>
   TSVを核とする解析システムを構築することによって超大規模
   モデルによる高精度CAEの短期化を実現した。それにより従来
   に比べ非常に短期間で画期的な高性能・低燃費パワートレイン
   であるSKYACTIVエンジン・変速機シリーズの開発を行うことが
   できた。その概要について紹介する。
掲載日●2012年8月5日●情報提供:笠島さん((株)アルテアエンジニアリング)
=====================================================================
Basic FEAのご紹介 =====================================================================
アルテアでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、
外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆8月29日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2012年8月29日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
Basic FEAのご紹介

・概要
Basic FEAは、解析専任者に限らず、簡単な操作で手軽に解析結果を確認したいと願うユーザー様向けに開発されたHyperMeshの新しいユーザープロファイルで、HyperWorks 11.0のアップデートプログラムHW11.0.120-HWDesktopにおいて新たに追加されました。

ソリッドジオメトリを対象としており、ジオメトリベースでの条件設定が可能です。また、メッシングは不要(自動)です。他にも、ジオメトリ寸法のパラメータ変更機能、単位変換機能、材料データベース、自動接触定義機能などの非常に便利でパワフルな機能を有しています。

本セミナーでは、Basic FEAの概要や具体的な使い方などをご紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp

掲載日●2012年8月5日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株))
炭素強化プラスチック(CFRP)をはじめとした先進的な複合材料は、航空・
自動車業界だけでなく、エネルギーや一般機械、消費財などの様々な分野で活用
されつつあります。そのためシミュレーションでも、複合材の特性の考慮が求め
られるようになってきました。しかし複合材を含む解析は、複数の材料の存在・
配向性の考慮・層の定義・破壊基準の指定などが必要となるため、通常の解析と
比べて困難です。ANSYSでは、Workbenchプラットフォームと専用プリポスト
「ANSYS Composite PrepPost」を使うことで、大幅に解析作業の負担を軽減でき
ます。そこで、ANSYS Workbenchを使った積層材の解析手法を、デモンストレー
ションを交えてご紹介するセミナーを開催いたします。

 【詳細・申込】 http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/

※本セミナーは、インターネットでセミナーを実施する「Webinar」形式ですので、
インターネット環境とPCがあれば、どこからでも参加可能です。
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

掲載日●2012年8月1日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株))
 ギガヘルツ時代の信号伝送を扱う設計において、インピーダンスコントロール技術は重要な基本技術となっています。そこで、ANSYS Designerを用いてインピーダンスコントロールの基本的なアプローチ方法について解説いたします。
 セミナーで使用する例題は簡単な回路を使用していますので、回路設計者の方やPCB設計者の方でシグナルインテグリティに興味のある方に最適な内容となっております。また、時間領域と周波数領域の両方で現象を考察していきますので、実務に於いても十分応用できる内容となっております。

http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/si.html
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
掲載日●2012年8月1日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  Jvision操作セミナー開催!

                 2012.7.30 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛ 
 
 (株)テラバイトでは、FEMプリポストプロセッサーJvision の
操作セミナーを開催いたします。
 Jvisionは、解析作業の負荷軽減と品質向上のための機能が充実し
ており、最新版Jvision Ver.3では、作業効率化のための機能や
ご要望を反映した機能が多数追加されています。
衝撃・構造解析ソフトウェアLS-DYNAとの親和性が向上しており、
メッシュ修正、条件設定、ソルバー実行、結果評価を1つのシステム
で行うことができます。
 日本語メニューを備えているため、これから解析に取り組まれる方
からエキスパートまで、幅広い方々に快適にご利用いただけます。
本セミナーでは、Jvisionの基本操作に加え、新バージョンにおける
追加機能のご紹介、メッシュ作成/条件設定/ポスト処理操作を体験
していただけます。
是非この機会に、Jvision Ver.3をご体験ください。

■セミナーの内容

 13:00〜13:10 ご挨拶・会社案内
 13:10〜13:30 Jvision 概要説明
 13:30〜14:45 ハンズオントレーニング:角柱の落下解析
 14:45〜15:00 休憩
 15:00〜16:15 ハンズオントレーニング:円筒の深絞り解析
 16:15〜16:45 ハンズオントレーニング:空き缶座屈解析
 16:45〜17:00 質疑応答及びアンケート

 ●角柱の落下解析
  典型的な衝突問題を例題にFEMデータの作成から解析結果評価
  まで、Jvision の基本操作をご紹介いたします。

 ●角筒の深絞り解析
  塑性加工問題を例題に、ツリー構造を用いたキーワード入力データ
  の作成方法をご紹介いたします。

 ●空き缶の座屈解析
  空き缶の座屈問題を例題として、事前に用意されたキーワード
  テンプレートを使用した解析条件の設定を行います。

 http://www.terrabyte.co.jp/Jvision/Jvision_semi.htm

■日程
1日コース
 受付中: 2012年8月28日(火)

 次回開催予定:2012年10月2日(火)

■時間
  13:00〜17:00

■定員
 5名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分を無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/Jvision/seminar_fo/JvisionS_sformmail.php

■会場
 株式会社テラバイト セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map-P.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
掲載日●2012年8月1日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム(株))
================================================================
光学製品の品質向上セミナー
〜光学製品のトレンドとCAEを活用した設計・性能評価から最適化まで〜
================================================================
光学製品は携帯電話などの身近なデジタル機器から自動車、産業機械、
医療分野までその用途は幅広く、設計の現場では品質向上とコスト削減
はもちろんのこと、開発期間短縮や安全性、リサイクル性が求められて
います。
本セミナーでは、光学製品に関わる様々な問題の中から特に注目されて
いるテーマを取り上げ、光学設計、メカ設計、プラスチックレンズの性
能評価、最適化など、様々なトピックを講演と事例でご紹介します。

◎開催日時:2012年9月26日(水)13:30〜17:30
◎会場  :富士ソフト アキバプラザ6階 セミナールーム3    
◎参加費 :無料(事前登録制)

【セミナー内容】
■基調講演
     プラスチックレンズの市場動向とその材料・製造技術概説
     村中技術士事務所 所長・技術士(化学部門) 村中 昌幸 様
■事例紹介1
     光学系における熱の影響の解析
■事例紹介2
     光学性能のバラツキを考慮したメカ設計での公差検討
■講演&デモ
     射出成形CAEシステムによる光学性能の評価

・・>詳細・お申込みはこちら 
http://www.cybernet.co.jp/pmd/jpn/seminar/optical.html

【お問い合わせ】
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング部
TEL : 03-5297-3208
E-mail : anssales@cybernet.co.jp
URL:http://www.cybernet.co.jp/pmd/
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル

掲載日●2012年7月26日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=
電磁場解析ソフトF-MAG/F-VOLT体験セミナー
〜電磁場解析の基礎知識の習得から〜
=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=─=

株式会社エヌ・エス・ティは、2012年8月28日に「電磁場解析ソフトF-MAG/F-VOLT体験セミナー」を開催いたします。

本セミナーでは、磁界解析が初めての方を対象に、基礎知識の習得と初歩的な基本操作を体験習得していただけます。


╂日時

2012年8月28日(火) 13:30〜17:00


╂場所

株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社セミナールーム


╂費用

無料(事前登録制)


╂プログラム


13:30〜14:00 電磁界解析概要説明
14:00〜14:30 F-MAG/F-VOLT製品概要紹介
14:30〜15:30 体験用モデルの概要説明(解析概要、解析手順)
       F-MAG/F-VOLT操作手順説明
15:30〜16:30 実習
16:30〜17:00 Q&A


╂お申込み

http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html


╂お問合わせ

http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html

詳細については下記URLをご覧ください。
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi04

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
掲載日●2012年7月24日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストテクノロジー)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
  3D破壊解析ソフトウェア『FRANC3D』 リリースのお知らせ
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この度、株式会社アドバンストテクノロジーでは、日本総代理店として
3D破壊解析ソフトウェア『FRANC3D』の取り扱いを開始しました。

FRANC3Dは、米国FAC社による最新の3D破壊解析ソフトウェアです。
1980年代後半に米コーネル大学で開発され、その後、複雑な3D構造用の
き裂成長解析プログラムとして、世界各国の産業界・学界で広く用いられる
ようになりました。
現在、アメリカ海軍航空システム司令部をはじめ、先端分野で活用されています。

FRANC3Dは、機体(エアフレーム)の隔壁、タービンブレードをはじめ、
様々な機械構造部品のき裂成長の予測解析、耐用期間の解析評価を
可能とするソフトウェアです。
既存の商用有限要素法プログラム(ANSYS(1、ABAQUS(2、およびNASTRAN(3)
と連携して解析を実行することで、使い慣れたモデリング操作性と信頼性の高い
解析コードを基に、最先端の3D破壊解析を実現します。
全体モデルと、き裂成長付近のサブモデルを用いた合理的なメッシュ作成と
シミュレーション手法は、複雑形状、接触状態を持つコンポーネント部品に発生する
任意の3次元き裂成長の予測解析を可能とします。

--------------
(1 ANSYSはAnsys, Incの登録商標です。
(2 ABAQUSはDassault Systemes Simulia Corpの登録商標です。
(3 NASTRANはNASAの登録商標です。
--------------

3D破壊解析ソフトウェア『FRANC3D』にご興味をお持ちの方は、
下記お問合せページよりお問い合わせ下さい。
****************************************************************
WEBサイトにて製品の詳細をご覧いただけます!

▼▼▼ 3D破壊解析ソフトウェア『FRANC3D』 ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=333

▼▼▼ 資料請求等お問い合わせはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3

****************************************************************

皆様のお問合せをお待ちしております。

------------------------------------------------------------
■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
------------------------------------------------------------
掲載日●2012年7月24日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会)
┏┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗■  ANSYS、Abaqusをまとめてご紹介!
  ==========================================================
◇◆ 8/3(金) 大塚商会主催 CAEサミット ≪大阪≫ ◆◇

     http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/w0803cae/
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ANSYS、Abaqusをはじめとして構造解析関連は4コース
  Fluent、CFX、STREAMなど熱流体解析も充実の3コース
  粒子法も出展します!

  主要出展ソフト
  ANSYS、Abaqus、Nastran、SolidWorksSimulation、
  Fluent、CFX、STREAM、SCRYU/Tetra、SolidWorks Flow Simulation
  Particleworks、Moldflow、EMS(電磁場解析)

  満席になり次第お申し込みを締め切ります。
  お早めにお申込みください。

   ↓↓↓ お申し込み・詳細はこちらから ↓↓↓ 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆ http://event.otsuka-shokai.co.jp/12/w0803cae/  ◆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

【お問合せ先】 株式会社大塚商会 関西CADプロモーション課
        TEL:06-6452-5474
        E-mail:kansai-cad@otsuka-shokai.co.jp
掲載日●2012年7月24日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
=====================================================================
製品設計サイクル全体についてのCAEおよびテストデータを整理、管理、保存するソリューション=====================================================================
アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆7月25日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2012年7月25日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
製品設計サイクル全体についてのCAEおよびテストデータを整理、管理、保存するソリューション

・概要
HyperWorks Collaboration Toolsは、シミュレーションのライフサイクル全体のデータとファイルを整理し、管理します。Collaboration Tools 11.0は、HyperWorks Desktopアプリケーションセット内にシームレスに統合されており、ネイティブのプリポストアプリケーション内で作業する間中、情報のアクセスと保管に自然かつ便利な環境をユーザーに提供します。Collaboration Tools 11.0を使用することで、ユーザーは、個人データの管理または小規模なチーム内での共同作業を、企業データ管理とPLMシステムのための諸経費なしで、直ちに開始することが可能です。


【ご紹介内容】
-HyperMeshを利用して、シミュレーションデータの整理・管理
-情報へのアクセス
-履歴の管理・確認
-HyperViewを利用し結果の表示

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2012年7月23日●情報提供:宮原さん(富士通(株))
開催日:2012年7月31日(火)
会場:計算科学振興財団 計算科学センタービル (兵庫県)
概要:オンデマンドの解析シミューレション環境「TCクラウド」をご紹介します。TCクラウドで利用できる解析アプリについてベンダー5社が講演します(受講料無料)

お申込みはこちらから
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2012/07/12003954.html?fjsmnroute=cae21

詳細:
「TCクラウド」は、時期によって変動する解析需要に対して、計算資源をタイムリーに増減できるサービスです。
本セミナーでは「TCクラウド」、および「TCクラウド」上でご利用いただけ
る解析アプリケーションについて、以下のプログラムでご紹介します。

プログラム:
1. 「TCクラウド」ご紹介
講師:富士通

2. クラウド環境下でのCAE
講師:エムエスシーソフトウェア

3. クレイドルにおけるクラウドへの取り組み
講師:ソフトウェアクレイドル

4. トータルCAEソリューションHyperWorks
  クラウドでの活用方法について
講師:アルテアエンジニアリング

5. クラウドCFDシステム
  「STAR-CCM+ Power-on-Demand」のご紹介
講師:CD-adapco

6. TCクラウド上で利用可能な弊社ソフトウェアのご紹介
講師:ウェーブフロント

7. 当社の解析アプリケーションのご紹介
講師:富士通
掲載日●2012年7月14日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
CD-adapco主催によるSTAR-CCM+ v7.04新機能紹介 オンラインセミナーです。

本バージョンでは多くの新機能を実装しており、日々の解析にて、より実践的な解決策を導き出すためツールとしてお役に立つものと思います。
新機能のご紹介と活用方法をご提案するために、オンラインセミナーを開催いたします。
STAR-CCM+の最新機能全般について説明いたします。
このイベントには質疑応答のセッションを含んでいます。

■開催日時:2012年 7月31日(火) 16:00〜 (約1時間)
■参加方法:オンライン
■参加料:無料
詳細はこちらから
http://www.cd-adapco.com/events/webinars/70140000000NjGo
ご登録はこちらから
http://www.cd-adapco.com/registrations/index.html?c=70140000000NjGoAAK

Webinarログインに関する詳細につきましては、Webinar開催日の2営業日前に送
信されます。

お客様の貴重なお時間を頂き恐縮ですが、新バージョンならびに新機能をご利用頂く際に、お役に立てる内容となっておりますので、是非ご参加下さい。

■お問合せ先:
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: info-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。

掲載日●2012年7月14日●情報提供:辰岡さん((株)アルゴグラフィックス)
========第1回オープンCAE初心者勉強会@広島のお知らせ=====

この度、オープンCAE初心者勉強会@広島を立ち上げることになりましたので、ご案内を申し上げます。
オープンCAE初心者勉強会@広島の、幹事の一人の前田と申します。

第1回目はオープンCAEソフトで最近注目を集めている構造解析の
Salome-Mecaの基本的な使用方法の講習を中心に行います。

会の詳細、出席登録はリンク先をご覧ください。
http://atnd.org/event/E0006434

 日時 : 7月21日 13:00〜17:00
 場所 : 広島県三原市 三原市総合保険福祉センター
 参加費: 無料
 講習内容 : Salome-Mecaの使用方法
  1.モデリングの方法
  2.solid shell beam(bar)要素の作り方、組み合わせ
  3.各要素毎の属性(prop)の与え方
  4.拘束・境界条件、負荷等の与え方
  5.ポスト処理

オープンCAE(OpenFOAM、Salome-Meca、他)に興味のある方は、参加して頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
掲載日●2012年7月10日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★STAR-CCM+ (基礎) 2日間トレーニングコース★
=====================================================================
熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoがSTAR-CCM+トレーニングコースを開催致します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■開催日時・場所
[横浜]
・日時:2012年8月7日(火)・8日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 横浜

[大阪]
・日時:2012年7月31日(火)・8月1日(水) 10:00〜17:30 (昼食付き)
・場所:弊社セミナールーム 大阪

■定員:各会場6名
■参加費:有償

■実習形式でCFDの基礎知識、STAR-CCM+の基本操作を習得できます。
流体解析初心者、経験が浅い方や
基礎知識のレベルアップをしたい方向けです。

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/courses/2_day_star_ccm_plus.html

■コース概要

1日目 :

・STAR-CCM+序論
・Lock Valve内流れ解析
・固体熱連成解析
・結果処理
・フィールド関数

2日目 :

・パラメトリックバルブ
・ジオメトリパーツ
・Onera M6翼周りの高速流れ解析
・メッシュ作成理論
・メッシュ作成 上級編
・クライアントサーバ

■その他、各種トレーニングを開催中。詳しくは下記WEBをご覧下さい。
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:(株)CD-adapco
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーションソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年7月10日●情報提供:金井さん(CD-adapco)
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★TOSCA Fluid 1日間トレーニングコース★
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ドイツFE-Design社とドイツ自動車メーカーの共同開発から生まれた、CFDノンパラメトリック形状最適化ソフトウェアTOSCA Fluidのトレーニングを開催いたします。
TOSCA FluidはCD-adapcoの開発した熱流体解析ソフトウエアSTAR-CCM+と連成します。

お客様におかれましては、大変ご多忙とは存じますが、
多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時:2012年7月31日(火) 10:00〜17:30 (昼食付き)
■場所:弊社セミナールーム 横浜
■定員:6名
■参加費:有償

■熱流体解析ソフトウエア STAR-CCM+ / STAR-CD の開発元である
CD-adapcoが開催する最適化ソフトウエアトレーニング

■コース概要

1. 序論と概論
 ・トポロジー最適化
 ・最適性基準法
 ・「最適化」vs「改良」
2. 方法論
 ・最適性基準と最適化方法
 ・最適化のワークフロー
 ・セルのセディメンテーションと逆流許容範囲
3. 設定と最適化の実行(第1部)
 ・概要、準備
4. 設定と最適化の実行(第2部)
 ・最適化ジョブの定義
 ・TOSCA Fluid実行
5. チュートリアルA
 ・back step flow
6. 後処理とスムージング
 ・序論
 ・結果抽出方法
 ・スムージングツールの使用方法
7. チュートリアルB
 ・Flow splitter
8. 質疑応答

ご参加いただいた方はTOSCA Fluidのテストライセンスを6週間ご使用いただけます。

■その他、各種トレーニングを開催中
詳しくは下記WEBをご覧下さい
http://www.cd-adapco.co.jp/training/multi_day.html

■お問合せ先:CD-adapco(株式会社CDaES)
Tel: 045 475 3285
Fax: 045 475 3295
Email: training-jp@cd-adapco.com
http://www.cd-adapco.co.jp

■CD-adapcoについて
CD-adapcoはCFDに特化したエンジニアリングシミュレーション
ソフトウェア、サポート、サービスを提供する、世界最大の独立系
CAEプロバイダーです。
世界で培ったCAE/CFDのナレッジを日本の技術者の皆様にご提供します。
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掲載日●2012年7月8日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストテクノロジー)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
         『マイクロマシン/MEMS展』
   『TECHNO-FRONTIER2012 モータ技術展』に出展します!
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▼『第23回 マイクロマシン/MEMS展』
 『TECHNO-FRONTIER 2012 第30回 モータ技術展』に出展します▼
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株式会社アドバンストテクノロジーは、2012年7月11日(水)〜13日(金)に
東京ビックサイト 東ホールで開催される『第23回 マイクロマシン/MEMS展』、
『TECHNO-FRONTIER 2012 第30回 モータ技術展』に出展いたします。

当日はブースにて担当者が直接製品をご紹介、またデモを行います。
是非お立ち寄りください。


■□第23回 マイクロマシン/MEMS展□■
出展製品:
  ◇MEMS用統合解析ソフトウェアIntelliSuite
  ◇光集積設計解析ソフトウェアPhoeniX Software

みどころ:
MEMS設計解析ソフトウェア・ファウンダリーサービスをご紹介!
 ・熱-構造-電場解析、材料物性機能の強化
 ・SU8露光シミュレーションのリリース
 ・金属材料エッチングシミュレーションのリリース

光集積設計解析ソフトウェアのご紹介!
 ・FDTD/BPM法による光導波路解析
 ・ファウンダリーコンサルティング

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開催日時  :2012年7月11日〜13日 10時〜17時
開催会場  :東京ビッグサイト 東ホール
小間番号  :G-18
公式HP   :http://www.micromachine.jp/
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■□TECHNO-FRONTIER 2012 第30回 モータ技術展□■
出展製品:
  ◇モータ設計ソフト MotorSolve
  ◇磁場解析ソフト MagNet
  ◇電場解析ソフト ElecNet
  ◇電磁界解析ソフトEfield
  ◇汎用有限要素法プログラム AMPS

みどころ:
●モータ設計ソフトMotorSolve…
モータ専用のGUI、豊富なテンプレート、専用ソルバーを搭載し
機械特性、電気特性、損失、温度分布などの簡単出力を
可能にした初心者・上流設計に最適なソフトウェア。

●磁場解析ソフトMagNet…
アクチュエータ、モータ、トランス、センサーなどの定常、
非定常の計算は勿論のこと、回路連成、6自由度系の複雑な
負荷運動、制御シミュレーションとの連携など幅広いニーズに
応える汎用の磁場解析ソフトウェア。

●電場解析ソフトElecNet…
定常状態は勿論のこと、誘電性、導電性の両性質を考慮した
非定常状態の計算も可能な汎用の電場解析ソフトウェア。

●電磁界解析ソフトEfield…
統合型の3次元電磁界シミュレーション環境を提供し、時間領域と
周波数領域の多数の解法を共通のユーザーインターフェースを
通じて利用可能なソフトウェア。

●AMPSも最新版をご紹介いたします!

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開催日時  :2012年7月11日〜13日 10時〜18時
小間位置  :14G-212
開催会場  :東京ビックサイト(東京国際展示場)
公式HP   :http://www.jma.or.jp/tf/
----------------------------------------------

------------------------------------------------------------
■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2012年7月8日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
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【参加費無料!】
 統合プラットフォームAltair HyperWorksによる設計環境の効率化セミナー
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 株式会社テラバイトでは、製造業のお客様に経済的に優位なCAE環境と製品設計
環境をご提供する「統合プラットフォーム Altair HyperWorks による設計環境の
効率化セミナー」を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

 Altair HyperWorks は、CAEプリポスト、ソルバーからCAEデータ管理、CAEコン
ピューティング・リソース管理までCAEを中心としたエンジニアリングデータ活用を
1つのライセンスメカニズムでご利用いただける統合CAE環境です。
 例えば、既にHyperMeshをご導入いただいているお客様は、HyperWorks Unitを
追加することでAltair HyperWorksがモジュールとして提供する各種機能のご利用が
可能となります。各モジュールには、統一されたGUIが採用されているため
同様な操作感でオペレーションが可能です。

 本セミナーでは、統合CAE環境Altair HyperWorks で提供される最適化設計や
コンセプト・デザイン段階でのCAE評価を実現するモジュール等をご紹介いたします。

 アルテアエンジニアリング株式会社様からは、2012年6月に実施されたアルテア社
主催のユーザー会 HTC2012 の講演から最新情報のご紹介を予定しています。

詳しい情報は当社WEBサイト http://www.terrabyte.co.jp/12_HW/index.htm
でご確認いただけます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■統合プラットフォームAltair HyperWorksによる設計環境の効率化セミナー■
−統合CAE環境が実現するCAE解析の効率化と最適化設計−
____
開催要項\______________________________

   日   時: 2012年7月27日(金) 13:15〜17:00
   開催場所: サンシャインシティ コンファレンスルーム Room13
          (ワールドインポートマートビル 5階)
   定   員: 50名
   参 加 費: 無料(事前登録制)
   主   催: 株式会社テラバイト
   後   援: アルテアエンジニアリング株式会社
   プログラム: http://www.terrabyte.co.jp/12_HW/index.htm

   お申込みURL:http://www.terrabyte.co.jp/12_HW/form/HW12_sformmail.php

■統合プラットフォーム Altair HyperWorks とは?
 詳しくは、当社ホームページをご覧ください。
 http://www.terrabyte.co.jp/Hyper/HyperWorks.htm

■■─────────────────────────────────
    本セミナーは、このような方に最適なセミナーです。
─────────────────────────────────■■
 ◆既存製品の改良はしつくしたが、さらに性能向上を実現したい!
 ◇最適化設計で他社と差別化をはかりたい!
 ◆コンセプトデザイン段階でCAE解析による性能評価を行いたい!
 ◇軽量化要求に応えるため樹脂材料の活用をすすめたい!
 ◆HyperWorks と HyperMesh の違いや機能を知りたい!
 ◇CAE解析の運用効率を向上したい!
 ◆CAE解析で評価したい課題がある!
____________________________________

お客様からのお申込みをお待ち申し上げております。

  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm

※同業者様のご参加はご遠慮いただく場合がございます。
掲載日●2012年7月8日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株))
いつも大変お世話になっております。
 CAEユニバーシティ事務局です。

 毎回ご好評をいただいております定期講座ですが、今年で5年目を迎えまし
 た。これまでご参加いただいたお客様の声を反映し、ますます充実した
 内容での開催となっております。

 本案内では7月に開講の講座をご紹介します。
 
 =========7月開催のFEM・CFD分野の講座==========

 ■FEM原理講座 7月26-27日(2日間)
   ⇒ FEMの原理、特徴などを理解し、解の評価スキルUPに繋げます!

  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
  講師 東北大学准教授 寺田 賢二郎 氏

 ■CFD原理講座 7月30-31日(2日間)
   ⇒ CFDソフトのしくみを理解し、解の妥当性を判断する!

  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/cfd/
  講師 横浜国立大学准教授 白崎 実 氏

 ■セミナーFEM実験室東京開催 8月2日(0.5〜1日間)
   ⇒ リアルとシミュレーションの違いを理解し、CAE活用を見出す!

  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem1.html
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem2.html

 ★受講者の声(一部抜粋)
  自動車部品メーカー/開発/FEM原理講座受講
  メッシュサイズが解析精度への影響が大きいことは既知であったが、
  受講によりFEMの近似解の内容を学習することで特に曲げ問題時
  などメッシュの歪みも解析精度に影響を与えることが理論的に明確
  にわかり、手動でメッシュを作成するなど形状にも十分気を配るよ
  うになった。  

 ===============e-CAE University==========
 ■e-learningだから、学びやすいこともある!!

   わかりやすいアニメーション解説、理解をスムースにする用語解説
      CAE理解に必要なことが、クイズ形式で学べるから継続できる!

  詳細はコチラ ⇒ http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

  社内教育にご検討の方は表示の料金設定とは別途にご相談を承ります!
  お問合せ ⇒ e-cae-univ@cybernet.co.jp 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 以上、よろしくご確認お願い申し上げます。

 ■お問合せ
  サイバネットシステム株式会社
  CAEユニバーシティ室
  TEL 03-5297-3692
  mail info@cae-univ.com

掲載日●2012年7月4日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリグ(株))
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HyperWorks Tips and Hints HyperMesh 11.0 例を使ってのヘキサ・ペンタ要素メッシングのご紹介
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆8月1日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2012年8月1日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
HyperWorks Tips and Hints HyperMesh 11.0 例を使ってのヘキサ・ペンタ要素メッシングのご紹介

・概要
HyperMeshでは、ヘキサ・ペンタ要素によるソリッドモデルを作成するのにソリッド形状を利用できますが、ソリッドメッシングを成功させるには、ソリッド形状を適切に分割する必要があります。

しかし単純にソリッド分割しても、ソリッドメッシングでエラーが発生してしまい、別の形にソリッド分割しないことにはメッシングが成功しないことがあります。またモデル全体にメッシュを作成するには、どのようなメッシュを作成するかも考慮してソリッド分割する必要があります。ソリッド分割が不適切だと、整合性のないメッシュが作成されたり、メッシング作業の途中でエラーが発生したりしてメッシュが完成しないこともあります。

本セミナーでは、ヘキサ・ペンタ要素によるメッシング作業の参考としていただくために、下に示す 2つのモデルを使って、ソリッド形状の分割や共有エッジの編集、希望のソリッドメッシュを作成するためのメッシュ調整などの操作手順をご紹介します。
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【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp


掲載日●2012年7月4日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリグ(株))
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AcuSolveによる伝熱シミュレーションのご紹介
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。

参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。

◆7月18日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2012年7月18日(水)13時30分〜14時30分

・テーマ
AcuSolveによる伝熱シミュレーションのご紹介

・概要
AcuSolveは、優れたロバスト性、スピードおよび精度を誇る有限要素ベースの3次元汎用熱流体解析(CFD)ソルバーです。
AcuSolveは、流体/固体の伝熱シミュレーションをトータルにサポートしており、自動車の空調や電子機器の冷却など様々な分野で活用されています。伝熱シミュレーションとしては、熱伝導、熱伝達、熱放射の伝熱の3形態はもちろんのこと、流体と固体間の伝熱(共役熱伝導)に加え、太陽輻射や、自然対流などが解析可能です。また、熱伝導材料の積層構造や、時間的な温度変化、温度による物性の変化等も考慮した解析にも対応しています。
本オンラインセミナーでは、AcuSolveが持つ伝熱シミュレーション機能について、デモを交えてご紹介します。

<ご紹介内容> 
・AcuSolveの伝熱シミュレーション機能
・ユーザー事例
・Car Cabinモデルを用いたデモ
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【ウェビナーについて】
詳細につきましては、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お申し込み】
https://semireg.altairjp.co.jp/m/seminar_register

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング本部
TEL: 03-5396-1341
E-mail: mailto:online-seminar@altairjp.co.jp


掲載日●2012年7月4日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  工学技術者・解析技術者のためのLS-DYNA技術セミナー

                 2012.7.3 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛

 (株)テラバイトでは、非線形構造解析を行ううえで問題となる
有限要素法の基礎知識や解析の勘所など重要なポイントや基礎知識を
習得していただくための「LS-DYNA技術セミナー」を開催しています。


■セミナーの内容

 ●2012年7月26日(木)-- 「塑性加工技術セミナー 初級編」

  塑性加工プロセスの解析に非線形構造解析ソフトLS-DYNAを適用
  するうえで問題となる重要なポイントを取り上げ、LS-DYNAを
  活用した塑性解析の具体的な方法を解説します。

  1. 塑性加工解析のモデル化の方法
  2. 種々の応力ひずみの関係
  3. 塑性加工問題の解法
  4. 衝突と応力波の伝播挙動
  5. 時間ステップコントロールの方法
  6. 準静的解析手法
  7. ベンチマークテスト
  8. 材料物性モデル
  9. 接触問題の設定
  10. 解析例題とデータ設定
  11. LS-DYNA利用のノウハウ
  12. 971バージョンの新機能

 ●2012年8月23日(木)-- 「衝撃解析とゴム材料」

  ゴム材料部品を含む製品の衝撃解析についてのセミナーです。
  ゴム材料モデル、材料試験、ゴム材料と有限要素、ゴム材料部品の
  接触解析などについて、理論的なバックグラウンドも含めて
  LS-DYNAでの解析方法を例題を使ってご説明します。

  1. 非線形解析の手法の概要
  2. 非線形解析の為の有限要素
  3. 陰解法と陽解法の解析例
  4. 衝撃解析と応力波伝播の考え方
  5. ゴム材料の物性と解析方法
  6. 条件設定とモデル化の方法
  7. LS-DYNAによる衝突解析例
  8. LS-DYNA利用のノウハウ

 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar2.htm

■日程
 1日コース
  「塑性加工技術セミナー 初級編」     2012年7月26日(木)
   「衝撃解析とゴム材料」           2012年8月23日(木)

■時間
  10:00〜16:30

■定員
 20名
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

■費用(税込)
 52,500円(消費税込)
 ※テキスト・CD・昼食代含む
 ※当社LS-DYNAユーザーの方は、当社開催の有料セミナーを1ライセ
  ンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
  対象となるセミナーは、当社規定によります。詳しくはお問合せ
  ください。

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/seminar_fo/dynaS_sformmail.php

■会場
 株式会社テラバイト本社 セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm


  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm

掲載日●2012年7月4日●情報提供:蒲池さん((株)構造計画研究所)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

電子機器の小型・高機能化に伴い、熱対策が重要視されています。

的外れな熱対策をやめて、熱設計による信頼性の高い製品開発を 目指しま
せんか?

長年熱設計コンサルタントとして活躍されている、(株)ジィーサスの 藤田
哲也氏を講師に迎え、現場で役立つ熱設計手法をわかりやすく解説します。

また、第2部では弊社のソフトウェアを利用されているユーザー様から製品
開発における熱流体解析の活用事例をお話いただきます。

電子機器の熱の問題でお困りの方、これから熱設計に取り組もうとされてい
る方、 是非この機会にご参加ください。

⇒セミナーの詳しいカリキュラム&申し込みは下記URLを参照ください。
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Qt0xRZkRWG

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃講演@「ものづくりのための熱設計」
┃講師:藤田哲也様
┃(株式会社 ジィーサス 熱設計ソリューション部 部長)

┃ものづくりの現場には、超えてはいけない温度が必ずあります。自分が設計する
┃製品はその温度を超えていないのか?超えてしまったらどうすればいいのか?
┃を検討することが熱設計ですが、この講演ではその熱設計の進め方を平易に
┃解説いたします。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃講演A「製品開発の”やってみないと分からない”をなくそう」
┃講師:キーナスデザイン株式会社 橘純一様

┃製品開発に熱流体シミュレータを組み込んでいます。試作を行う前に色々な
┃アイデアを試したり、最適化をすることができます。LED製品の液冷システムを
┃含め実例をいくつかご紹介いたします。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃講演B「最新の解析ツールのご紹介」
┃講師:構造計画研究所 SBD営業部

┃設計の効率を高め、開発コストを削減出来るシミュレーションツールとして
┃熱流体解析と電磁場解析をご紹介いたします。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●日程:2012年7月26日(木) 13:30〜17:30
●場所:構造計画研究所 本所新館(東京都中野区)
●アクセス:東京メトロ丸の内線「新中野」駅前
https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Qu0xRZkRWG
●定員:60名
●受講料:無料

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 満員必須の大人気セミナー!電子機器の熱設計セミナー

┃ https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Qv0xRZkRWG
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その他にも多数セミナー開催中
<イベントカレンダーはこちら>
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncP1Qw0xRZkRWG

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.kke.co.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━







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