掲載日●2013年6月26日●情報提供:吉田さん((株)アドバンスト・テクノロジー) |
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▼《TECHNO-FRONTIER2013》出展のお知らせ/ユーザー事例追加▼
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■□《TECHNO-FRONTIER2013》出展のお知らせ□■
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■□国内ユーザ事例を更新致しました
(独立行政法人 産業技術総合研究所 様)□■
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お客様各位
《TECHNO-FRONTIER2013》出展のお知らせ
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社アドバンストテクノロジーは、2013年7月17日(水)〜19日(金)に
東京ビックサイト 東ホールで開催されるTECHNO-FRONTIER2013に
以下の製品を出展いたします。
■□第31回モータ技術展□■
◇モータ設計ソフト MotorSolve
◇磁場解析ソフト MagNet
◇CAD統合型解析ソフトKeyAnalysis
■□第26回EMC・ノイズ対策技術展□■
◇電場解析ソフト ElecNet
◇電磁界解析ソフトEfield
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名称:TECHNO-FRONTIER 2013
第31回モータ技術展・第26回EMC・ノイズ対策技術展
会期:2013年7月17日[水]〜19日[金] 午前10時〜午後5時
http://www.jma.or.jp/TF/
ブース番号:第31回モータ技術展…3E-214
第26回EMC・ノイズ対策技術展…2E-214
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東ホール
http://www.jma.or.jp/TF/_visit/access.html
入場料: ¥3,000 (ご招待状または来場事前登録にて無料)
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【出展内容】
●モータ設計ソフトMotorSolve…
モータ専用のGUI、豊富なテンプレート、専用ソルバーを搭載し機械特性、
電気特性、損失、温度分布などの簡単出力が可能
●磁場解析ソフトMagNet…
アクチュエータ、モータ、トランス、センサーなどの定常、非定常の計算は
勿論のこと、回路連成、6自由度系の複雑な負荷運動、制御シミュレーション
との連携など幅広いニーズに応える汎用の磁場解析ソフト
●電場解析ソフトElecNet…
定常状態は勿論のこと、誘電性、導電性の両性質を考慮した非定常状態の
計算も可能な汎用の電場解析ソフト
●電磁界解析ソフトEfield…
統合型の3次元電磁界シミュレーション環境を提供し、時間領域と
周波数領域の多数の解法を共通のユーザーインターフェースを
通じて利用可能
●CAD統合型解析ソフトKeyAnalysis…
2D3DCADモデリング、応力-熱-電気特性の結果を確認可能なCAD統合型解析ソフト
ブースにて担当者が直接製品をご紹介、またデモを行います。
是非ご来場ください。
アドバンストテクノロジー製品情報:
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=2
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解析事例に独立行政法人 産業技術総合研究所様の事例を追加しました。
詳細は下記からご覧ください。
■■ 国内ユーザ事例 ■■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=289
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
------------------------------------------------------------ |
掲載日●2013年6月26日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。
計測エンジニアリングシステム株式会社は、2013年7月3日(水)-5日(金)に東京ビッグサイトで開催される「ナノ・マイクロビジネス展2013」(旧称・マイクロマシン展)に出展すると共に、7月4日午後の出展者セミナーにて、横浜国立大学
丸尾昭二先生にマイクロマシン・ナノマシンの設計をテーマにご講演いただきます。
◎展示会ご案内
名称:ナノ・マイクロビジネス展
日時:2013年7月3日(水)-5日(金) 各日とも10:00-17:00
URL:http://www.micromachine.jp/
展示ブース番号:B-06
※当日は新製品COMSOL Multiphysics ver4.3b、およびその応用の展示を行います。
◎講演会ご案内
名称:ナノ・マイクロビジネス展 出展社セミナー
日時:7月4日 (木) 14:30〜15:20
会場:ナノ・マイクロビジネス展会場内 出展者プレゼンテーションルーム
講演タイトルおよび講演者:
1)「COMSOLを用いたマイクロマシン・ナノマシンの設計」
丸尾 昭二 先生 (横浜国立大学 大学院工学研究院システムの創生部門 准教授)
2)「COMSOLによるピエゾ抵抗型半導体圧力センサ解析の実際」
橋口 真宜、住吉 雄一朗 (計測エンジニアリングシステム株式会社 第一技術部)
※ご入場者は、出展者セミナーに無料・予約不要でご参加いただけます。
※下記URLの展示会ページにて事前登録し、無料入場招待券をご入手いただくのが便利です。
URL:http://www.micromachine.jp/
◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、1998年より米国COMSOL社から全世界に発売しており、特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)からフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理。可視化までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、マイクロ波、半導体、プラズマ、MEMS、燃料電池、土木等の工学分野と、それらが複合した応用分野として医療、健康、食品、バイオ、地球科学等の様々な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析できるため、複数の分野の連成解析を必要としているご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL Multiphysicsの製品、展示会ブース・出展者セミナーに関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2013年6月26日●情報提供:武藤さん(エクサ・ジャパン(株)) |
エクサ・ジャパンでは、インターネット経由でお気軽にご参加頂ける
定期ウェビナーを開催致しております。
7月は下記のテーマにてウェビナーを開催致します。
この機会に是非ご参加下さい。
□■-------------------------------------------------□
7月18日(木)15:00〜
キャビン内における60分間以上の人体快適性解析アプローチ
■-------------------------------------------------■□
PowerFLOWおよびPowerTHERMを用いたキャビン内における
60分以上におよぶ長時間の非定常現象を扱うための解析手法および
温熱感や快適性を評価する人体モデルについて説明を行い、
実例をご紹介いたします。
解析手法では、各部位の表面温度を取得して長時間の人体快適性を
評価するためのPowerFLOWとPowerTHERMカップリング手法について
取り上げます。
また、人体モデルでは、マルチレヤーを用いた人体および衣服のモデル化
および生理学的モデルについて取り上げます。
【開催概要】
・日時: 7月18日(木)
・時間: 15:00〜
・費用: 無料
・対象者: 自動車、トラック、建機・農機などの設計開発および解析をご担当されている方
・お申込み:ご登録は↓↓こちら↓↓より
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/003b:d-0001/0/index.htm
※ご参加は事前登録制(無料)です。
ウェビナーのご参加にはMeeting Managerのインストールが必要になります。 |
掲載日●2013年6月26日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株)) |
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│ ANSYSものづくりフォーラム2013 in 九州 2013年07月05日(金)開催
└───────────────────────────────────
サイバネットシステム株式会社は、九州地区にてCAEの導入をご検討中のお客様や、
弊社よりANSYS製品をご導入いただいたお客様へ、情報発信や情報交換の場を設け
ることを目的として「ANSYSものづくりフォーラム」を開催いたします。
当日午前中は横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授でいらっしゃる松井
和己様をお招きしての基調講演を行います。午後にはサイバネットスタッフから
シミュレーションの効果的な利用に関連するセッション、最新製品情報セッション
を行い、その後実際に解析ツールを利用されているお客様からの事例発表セッション
も予定しております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。ぜひふるってご参加ください。
┌───────────────────────────────────
│ ANSYSものづくりフォーラム2013 in 九州
└───────────────────────────────────
■開催日程 2013年07月05日(金) 福岡センタービル 10F 会議室
■参加費 無料(事前登録制)
■詳細・お申込はこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/2013kyushu.html
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
<基調講演>
〜実験をやるからCAEがよくわかる〜 FEM実験室
横浜国立大学大学院環境情報研究院 准教授 松井 和己 様
<ユーザー事例>
(1) 熊本県産業技術センターにおけるCAE解析活用事例等の紹介
熊本県産業技術センター 次長 土村 将範様
(2) 冷熱サイクル試験と有限要素法解析を用いた
PWBにおけるIVHの熱疲労寿命の変動要因の検討
株式会社安川電機
技術開発本部開発研究所つくば研究所 竹中 国浩様
<主催講演>
(1) シミュレーションの効果的利用を目指して
(2) 効果的な「製品設計」の実現に向けて!
〜ANSYSソリューションとその活用事例〜
(3) プラスチック製品の構造解析精度向上に
〜プラスチックCAEソリューションと活用事例のご紹介〜 |
掲載日●2013年6月26日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Evolve & Inspire 新バージョン9.5の最新機能のご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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7月24日(水)13:30〜14:30のテーマ
『Evolve & Inspire 新バージョン9.5の最新機能のご紹介』
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solidThinking EvolveとInspireの最新バージョン9.5が6月にリリースされました。
本ウェビナーでは、バージョン9.5で追加ならびに改善された特徴的な機能について、実際のデモを交えながらご紹介します。また、EvolveとInspireについて、今後予定されているバージョンアップの計画も合わせてご紹介します。
Altairの次世代ユーザーインターフェースを搭載し、分かりやすい直感的な操作体系を目指した、今までに類をみない両コンセプトツールの最新情報について、ご自身の目で是非お確かめください。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp |
掲載日●2013年6月26日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HyperWorks Unitで使えるようになり、さらにバージョンアップした
SimLab 12.0
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Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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7月17日(水)13:30〜14:30のテーマ
『HyperWorks Unitで使えるようになり、さらにバージョンアップしたSimLab 12.0』
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SimLabは自動車、輸送機器、電気機器などさまざまな業界で高品質のメッシュを超高速で作成するためのツールとして広く活用されている有限要素プリポストプロセッサです。
SimLabはCADのフィーチャー情報(ボルトホール、面取り、フィレットなど)を認識するための独自の機能や、FEモデル作成に対する高度な専門知識を反映可能なプロセスの自動化機能を備えているため、従来の手法に比べFEモデルの作成工数を大幅に削減することができます。
HyperWorks 12.0より、SimLabの最新バージョン12.0がHyperWorks Unit(HyperWorksのライセンスシステム)でご利用いただけるようになりました。
本ウェビナーでは、SimLab 12.0の新機能である、メッシュベースで半球やエンボスを追加する機能や、リニューアルされたContact定義のUI、結果から閾値以上の部分を検索する機能などについて、デモを交えてご紹介します。
<ご紹介内容>
・ProE 5.0 Creo Element、Credo 2.0とUG NX 8.0への対応
・エンティティ選択機能の強化
・要素とエッジベースのLocal Re-Mesh機能
・既存メッシュのインクルード機能
・メッシュ作成とリメッシュ実行のダイアログの強化
・マップドメッシュの作成機能
・Wrapper Mesherの機能強化
・メッシュベースの形状編集機能
・OptiStruct 12.0のパワートレイン関連カードのサポート
・Contact定義のUIをリニューアル
・結果から閾値以上の部分を検索する機能
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp |
掲載日●2013年6月26日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
空力解析向けオールインワンパッケージVirtual Wind Tunnelのご紹介
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Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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7月10日(水)13:30〜14:30のテーマ
『空力解析向けオールインワンパッケージVirtual Wind Tunnelのご紹介』
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Altair HyperWorks Virtual Wind Tunnel(VWT)は、風洞シミュレーション向けに設計された新しいアプリケーションです。揚力、抗力、圧力分布、流れ場、流体騒音等の自動車空力性能評価を、より正確に、より迅速に、そしてより容易に予測可能とします。VWTは、solidThinking Inspireの技術を基礎とした直感的なユーザー操作が可能であり、AcuSolveをベースにしたCFD技術により、メッシュを意識せず、高品質の流体解析が行えます。
VWTは、製品版のリリースに向けて、現在、開発の最終段階に入っています。
本セミナーでは、VWTの概要および適用事例についてデモを交えてご紹介します。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp |
掲載日●2013年6月26日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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メッシングだけじゃない!
外部ソルバー用の条件設定方法(LS-DYNA / ABAQUS向けインターフェース)
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Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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7月3日(水)13:30〜14:30のテーマ
『メッシングだけじゃない!
外部ソルバー用の条件設定方法(LS-DYNA / ABAQUS向けインターフェース)』
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HyperMeshは、製造業のお客様を中心に有限要素モデル作成ツールとして広く利用されていますが、その機能はメッシングのみに留まらず、各外部ソルバーのための条件設定機能を数多く有しています。
本ウェビナーでは、LS-DYNA、ABAQUSといった著名な外部ソルバー向けの解析条件(ソルバーに合わせた言語によるカード)の設定について、マクロ機能やカード名からのダイレクト入力等の方法をご紹介します。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp |
掲載日●2013年6月23日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) |
いつもお世話になっております。
CAEユニバーシティ事務局です。
本メールでは、7月・8月に開催されますCAEユニバーシティの講座のうち
設計業務の中でCAEの活用を目指される方にお奨めの講座をご紹介します。
・CAEの効果がよくわからない
・CAEでどんなことができるの?
といった不安や不満や疑問解決にも効果があります。
CAEについて学ぶこと、力学問題について学ぶことで、CAE解の評価能力
の向上に、およびCAEの有効活用に繋がってきます。
周りの方をお誘いの上、奮ってご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━
機械設計に役立つCAEのための講座
━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナーFEM実験室〜7月に名古屋、8月に大阪で開催します!
詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem.html
日時 7月2日 10時〜17時 名古屋開催(サイバネット中部支社)
8月23日 10時〜17時 大阪開催(サイバネット西日本支社)
担当 横浜国大准教授 松井和己氏/佐賀大学准教授 只野裕一氏
設計者、解析専任者、研究・開発者、実験担当者など、担当分野
に関わらず多くの方にご参加いただいております。
実験を行うからこそ、CAEの活用が見えてくる、目からウロコの
セミナーです!
■CAE強度設計のための力学講座
詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
日時 8月5‐6日(1.5日間)
担当 東北大学 災害科学国際研究所 教授 寺田 賢二郎氏
CAEを使いながら、設計によく使われる力学を学べる講座です。
CAEを使うから、力学現象を目で見て理解でき、さらにCAEに
ついての理解も深まります。また、CAE活用にはただやみくも
計算をするのではなく、『事前検討』の重要性についてもお伝
えします。
■上記以外にも機械設計でCAE活用を目指す方の講座もあります。
講座一覧 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上、お読みいただきまして誠にありがとうございました。
今後とも、引き続きどうぞよろしくお願いします。
★講座のみならず、オンサイト研修、e-learningについてご質問など
ありましたらお気軽にお問い合わせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【PR】ANSYSものづくりフォーラム2013 in 九州 のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
CAEに関する情報発信や情報交換の場として「ANSYSものづくりフォーラム」
を開催致します。九州、中国地区の皆さま、是非奮ってご参加ください☆
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/2013kyushu.html
■開催日程:2013年07月05日(金) 福岡センタービル 10F 会議室
■参加費 :無料(事前登録制)
★みどころ★
・横浜国立大学 松井 和己 様
〜実験をやるからCAEがよくわかる〜 FEM実験室
・熊本県産業技術センター 土村 将範 様
熊本県産業技術センターにおけるCAE解析活用事例等の紹介
・株式会社安川電機 竹中 国浩 様
冷熱サイクル試験と有限要素法解析を用いたPWBにおける
IVHの熱疲労寿命の変動要因の検討
・サイバネットシステム 効果的なCAE活用方法 など
↓〜詳細・お申込みはこちらから〜↓
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/2013kyushu.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【お問い合わせ】
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
TEL:03-5297-3692
info@cae-univ.com
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掲載日●2013年6月23日●情報提供:(富士通(株)) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
解析・シミュレーション、予測/分析の次に取り組むべき「最適化」とは?
(1) [記事] ものづくりやビジネスの次の一手はこれだ!
複雑なトレードオフ問題を解く「数理最適化」
┗ http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/ac0f/145502/
(2) [セミナー] 予測/分析から「最適化」へ向けた取り組みのヒント
┗ https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/1139
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1) [記事] ものづくりやビジネスの次の一手はこれだ!
複雑なトレードオフ問題を解く「数理最適化」
ものづくりの設計開発におけるパラメータ設定について、設計者のスキルや経
験頼みになっていませんか?
数学モデルにより、客観的に最適な設計パラメータ範囲を導き出すことができ、
を与え、さらに効率化も図れる「数理最適化」技術について、事例とともに概
要をご紹介する記事が公開されました。
▼▼ 記事・事例資料はこちら ▼▼
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/ac0f/145502/
<< 記事ダイジェスト >>
・ものづくりから社会システムに至るあらゆる問題に適用でき、
イノベーションを創出を期待される数理最適化技術とは?
・数値シミュレーションの繰り返しによらず、最適な設計パラメータ範囲を導出
14日間の設計工程を1日間に短縮
・商品仕入れ計画や出店戦略など、経営企画や事業戦略における、予測・分析を
さらに活用する「最適な次の一手」を定量的に提示
(2) [セミナー] 予測/分析から「最適化」へ向けた取り組みのヒント
設計・開発業務で繰り返し行なわれる数値シミュレーションを効率化し、品質向上
や工数削減の役に立つ「最適化」技術について、初めての方にも概要から実践ノウ
ハウまで学んでいただけるセミナーです。
最新の技術動向や、より具体的な事例、実践手法について「ものづくり」の現場と
大学における最先端の研究の双方を知る講師が講演を行います。
開催日時: 2013年7月12日(金) 13時30分〜16時30分
会場 : 富士通トラステッド・クラウド・スクエア [浜松町駅]
主催 : 富士通株式会社
定員 : 40名
講師 : 株式会社富士通研究所
ソフトウェア技術研究所 インテリジェントシステム研究部
(九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所 教授)
主管研究員 穴井 宏和
株式会社富士通研究所
ソフトウェア技術研究所 インテリジェントシステム研究部
主任研究員 樋口 博之
▼▼ お申込みはこちら(事前登録制/無料) ▼▼
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/1139
---< お問合せ先 >------------------------
富士通株式会社
統合商品戦略本部 PRIMERGYビジネス推進統括部
PCクラスタビジネス推進部
E-mail: contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com |
掲載日●2013年6月19日●情報提供:平井さん((株)ファソテック) |
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無料セミナー「公差解析の理論と実践」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「公差解析指導の第一人者、栗山氏による「公差解析の理論と実践」セミナーです。約2年ぶりの
開催が決定しました。
品質問題の原因を追求していくと「公差」の問題に行き着く、という声をよく耳にする昨今、多く
の企業で「公差設計」に対する要求が急激に高まっています。
本セミナーでは業務の中で実践できることを目標として、実際的な演習事例で「手計算」を行い、
さらには3次元公差解析ソフトウェア『3DCS』の操作実習も行います。
毎回参加者の方には大変ご好評の声をいただいているセミナーです。参加費が無料のこの機会
に、ぜひお申込みください。
【開催日】
2013年7月30日(火) 10:00 〜 18:00
【開催場所】
フクラシア東京ステーション
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル6階
※JR「東京駅」日本橋口より徒歩1分
※JR「東京駅」・地下鉄「大手町駅」より地下通路直結
【内容】
T 公差設計理論(基礎理論)
・公差とは
・公差解析概要
・公差のつけ方について
・公差計算演習:手計算
U 公差解析演習と評価(歯車装置):手計算
V 3DCSの使い方
・3DCSのとは
・基本操作
W 3DCSの操作実習
X 手計算との比較検証
・幾何公差の計算実習
Y 質疑応答
【定員】
10名
【詳細情報】
http://www.fasotec.co.jp/japanese/news/event/148.html
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【お申込・お問合せ先】
株式会社ファソテック PLM事業部 平井
TEL:043-212-2512 E-mail : info@fasotec.co.jp
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□ |
掲載日●2013年6月19日●情報提供:閑林さん(シーメンスPLMソフトウェア) |
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CAE最前線 Femap with NX Nastran Conference 2013』開催のご案内
=============================================================
解析の「いま」をお伝えする、『Femap with NX Nastran Conference 2013』を開催いたします。
技術者が自分のデスクトップで複雑な解析業務をこなす…今ではすっかり当たり前の光景になりました。1985年にWindows専用のプリ・ポストプロセッサとして産声を上げたFemapはPCでの解析を常にリードしてきました。 誕生から20年以上たつFemapですが、「実際に解析を手掛けている技術者自身がソフトウェアの開発を進める」という基本理念をそのまま踏襲し、解析技術者の視点から機能改善を続けてきました。
最新のバージョン11では、大規模モデルの高速処理や、VBOによるグラフィックの高速化などのパフォーマンスの改善のほか、NX Nastranとの一層のインテグレーションも図られています。 今回のカンファレンスでは「開発担当者からの最新情報」と「お客様の事例発表」を基軸に、ご来場いただいた皆様の役に立つ情報をお届けいたします。ご来場を心よりお待ち申し上げます。
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Femap with NX Nastran Conference 2013
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【開催日時】 2013年 7月 12日(金) 13:00〜17:00 (受付開始 12:30〜)
【開催場所】 ベルサール九段 (東京)
【プログラム】
◆特別講演「Femap/NX Nastran Basicでの非線形利用~CAE懇話会・解析塾での講義から」 中部CAE懇話会 伊藤 隆様
◆事例講演
財団法人日本建築総合試験所 井根 達比古 様
株式会社 アシックス スポーツ工学研究所 磯部 真志 様
株式会社 東芝 生産技術センター 久保 悠 様
◆Femap with NX Nastranの最新情報と開発動向
開発責任者 Mark Sherman
【主催】 シーメンスPLMソフトウェア
【参加費】 無料(事前登録制)
●詳細およびお申込み方法はこちら
http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/about_us/events_webinars/seminars/20130712-femap.shtml
※定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。お早目にお申し込みください。
※本イベントの対象以外の方、同業他社様の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
※ご所属企業の連絡先でご登録ください。
(フリーアドレス、携帯電話アドレスの登録の場合は、受付をお断りさせていただく場合がございます。)
【本イベントに関するお問い合わせ】
femap_nxnastran2013@event-info.com |
掲載日●2013年6月19日●情報提供:久米さん((株)トランスウッズ) |
表記セミナーをFOCUS様で開催させていただくことになりました。
日程は、一回目が迫っておりますが、6月20日(木)、7月11日(木)の開催でございます。詳細は、FOCUS様でのWEBでご紹介いただいております。
http://www.j-focus.jp/event_seminar/entry-393.html
なお、先週後半に東京大学生産技術研究所で開催されました会合で、5社程の参加社の方々に、セミナー内容をご紹介いたしましたところ、概ね好意的なご評価をいただけております。お時間のお有りの折には、是非、ご参加いただきますようお願い申し上げます。 |
掲載日●2013年6月19日●情報提供:高橋さん((株)CD-adapco) |
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【参加無料】エレクトロニクス産業で活用される
STAR-CCM+ワークショップのご案内
[7/2,3,4 横浜]
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この度、株式会社CD-adapcoでは、「エレクトロニクス産業で活用される
STAR-CCM+」をテーマに、電子機器熱管理、電池システムモデリング、
モーター設計までを網羅した3日間にわたるワークショップを開催予定ですの
でご案内いたします。
CD-adapcoは、詳細部品レベルの熱解析、微細構造電気化学モデリングか
ら、システムレベルでのモーター熱解析、バッテリーパックの解析に至る
まで、電気システム分野のモデリングにおいて飛躍的な進歩を遂げてきま
した。
各ワークショップでは、CD-adapcoの海外オフィスのエキスパートエンジ
ニアより、STAR-CCM+をはじめとした製品のチュートリアルやデモ、適用
事例やCD-adapcoの現在のサービス内容や開発計画等のプレゼンテーション
を行います。
3日間通してのご参加、あるいはご興味のある日程のみのご参加、いずれも
歓迎いたします。開催日程とテーマは下記の通りです。詳細は下記ご案内
をご確認願います。
ご多忙中かと存じますが、是非ご参加をお願いいたします。
・日程とテーマ:
2013年7月2日(火)電子機器熱管理
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-06-06/4ry55
7月3日(水)電池システムモデリングにおける最新動向
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-06-06/4ry6r
7月4日(木)SPEED/STAR-CCM+を用いた最新モーター設計
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-06-06/4ry7c
・会場:株式会社CD-adapco 横浜オフィス
・アクセス:東海道新幹線
「新横浜」駅西口、横浜線「新横浜」駅北口、
市営地下鉄「新横浜」駅5番出口より徒歩3分
・主 催 株式会社CD-adapco
・参加費 無料(事前登録制)
・参加申し込み方法
上記の各会場のリンクよりご登録ください。
■電子機器熱管理ワークショップ
・日時:2013年7月2日(火) 10:00〜17:00 (受付開始9:30〜)
電子機器性能向上のための重要なキーワードの一つに熱管理が挙げられます。
様々な電子機器、更にはそれら電子機器が使用される様々な産業で熱管理は
比較的早い時期からシミュレーションが実施されてきました。
本ワークショップでは、CD-adapcoの電子機器分野のディレクターRuben
Bonsより、強制対流、自然対流を含む様々な冷却方法を用いたケースを詳細
に紹介すると共に、電子機器向けシミュレーションのベストプラクティスを
説明します。
また本ワークショップではエンジン制御システム、LEDランプ、IGBTを含む
電源システム等を対象とした製品のデモンストレーションを実施致します。
尚、本ワークショップでは日本人エンジニアによる実際に製品を操作頂くハン
ズオンセッションを含みます。
【講師紹介】
Ruben Bons, Director, Electronics, CD-adapco
20年近く、電子機器に関した流れ、熱、構造、電磁場、機構解析に携わった
経験を持ち、最も長く従事している分野は電子機器に対する熱流れ管理とな
ります。
>> 詳細・お申込はこちら(7月2日)
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-06-06/4ry55
■電池システムモデリングにおける最新動向
・日時:2013年7月3日(水) 10:00〜17:00 (受付開始9:30〜)
本ワークショップは、リチウムイオン電池解析における近年の動向をテーマと
しています。
Battery Design Studioの開発者でありBattery Design社社長のDr. Robert
Spornitzより、様々な電気化学システムやスケールの異なる対象に対して、
いくつかの異なるシミュレーション手法を紹介し、多くのモデリング手法の
考え方や適用範囲を説明します。
モデリング手法には、微細構造電気化学シミュレーション、多孔質電極理論
モデルを含みます。
また様々なモデリング手法を組み合わせた電池モジュール、パックシミュレー
ションシステムについても紹介します。
【講師紹介】
Dr. Robert Spornitz, President, Battery Design LLC
W.R. Grade&Co., Celgard, Polystar, ENOVIX等で25年以上、
電池設計に携わり、1999年にBattery Design
LLCを設立しました。
彼が開発したBattery Design Studioは電池設計、シミュレーションを
仮想的に実現するソフトウェアであり、現在はCD-adapcoに技術協力を
行っています。
>> 詳細・お申込はこちら(7月3日)
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-06-06/4ry6r
■SPEED/STAR-CCM+を用いた最新モーター設計
・日時:2013年7月4日(木) 10:00〜17:00 (受付開始9:30〜)
本ワークショップでは、SPEED,STAR-CCM+を用いた最新のモーター設計
手法を紹介します。
SPEEDの概要説明、SPEEDの最新バージョン機能の説明、SPEED/GoEFRを
用いたFE解析、SPEED/STAR-CCM+を用いたモーター熱設計解析等を説明し、
デモンストレーションを行います。
【講師紹介】
Dr. -Ing Markus Anders, Sector Manager,
Electrical Machines, CD-adapco
モーター分野において13年の業務経験(MACCON/ドイツ)を持ち、現在は
CD-adapcoでモーター分野でのSector
Managerに従事しています。
SPEEDを始めとしたモーター解析に関する社内、社外の様々なプロジェクトに
関わっています。
Dr. Stefan Holst, Application Specialist, EMAG, CD-adapco
応用数学の分野で博士号取得後、5年以上の業務経験を持ち、現在は主に
EMAG分野で業務を実施しています。
>> 詳細・お申込はこちら(7月4日)
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-06-06/4ry7c
※都合により発表内容が一部変更となる場合がございますので予めご了承願います。
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・お問い合わせ
株式会社CD-adapco
e-mail:event-jp@cd-adapco.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス) |
掲載日●2013年6月19日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
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本日は「粒子法スクール2013」についてご案内させていただきます。
本スクールは開校して3年目となります。
多くの方にご参加いただき、本年も受講いただいたお客様の声を活用し、
内容をさらに充実して開催いたします。
粒子法のより一層の発展、ひいては日本のものづくりにおける新たな
技術力、創造力向上の一助になれば幸いです。
<本日のご案内>
★粒子法スクール2013
・入門コース(年4回開催)
・実戦コース(年2回開催)
・粉体コース〜粉体シミュレーション理論講座〜(年3回開催)
<その他ご案内>
・粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」体験セミナー(毎月1回開催)
・6/19-21 第24回設計・製造ソリューション展 出展のご案内
<G-DEPからのお知らせ>
・6/19「計算工学講演会ランチョンセミナー」講演のご案内
・7/24「G-DEP ハンズオン CUDAスクール」のご案内
プロメテック・ソフトウェア株式会社
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★「粒子法スクール2013」のご案内
□入門コース
年4回開催:7/5(金)、10/3(木)、12月予定、3月予定
講師:東京大学 講師 柴田和也先生
「粒子法(MPS法)の基礎を一通り学ぶことができます。基礎理論、ソース
コードの解説、演習を交えながら、わかりやすく丁寧に解説します。」
□実戦コース
年2回開催:10/18(金)、3月予定
講師:東京大学 教授 越塚誠一先生
「最新の粒子法シミュレーションの研究成果をはじめ、粒子法の適用事例、
その現時点での限界など、越塚教授の粒子法研究最前線を実戦的に
ご紹介します。実戦的な内容にご興味がある方におすすめです。」
□粉体コース〜粉体シミュレーション理論講座〜
年3回開催:7/26(金)、12月予定、3月予定
講師:東京大学 准教授 酒井幹夫先生
「粉体シミュレーションの第一人者・酒井幹夫准教授が、DEMの基礎から
実務に役立つ応用まで事例を交えて講義を行い、網羅的な知識の習得を
目指します。」
★受講者の声、詳細、お申し込みは下記URLよりご確認ください★
http://www.prometech.co.jp/31890233762786112473124631254012523201312372253842533412539214633561132773123982
2768.html
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■「Particleworks 体験セミナー2013」<毎月1回開催>
粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」の操作を体験していただける
セミナーです。
基本的な操作方法から解析条件の設定方法、さまざまな評価方法まで、
分かり易くご説明いたします。
セミナー参加後は、Particleworksを持ち帰っていただき、ご自身の
課題をお試しいただけます。
定員がございますので、お早めにお申し込みください。
開催日:6月14日(金)14:00-17:10 満員御礼
7月12日(金)14:00-17:10 満員御礼
8月02日(金)14:00-17:10 受付中
会 場:プロメテック本社 会議室
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ3階
定 員:6名/回
費 用:無料
講 師:エンジニアリング部 スタッフ
13:45-14:00 受付
14:00-14:30 粒子法について
・粒子法とは
・粒子法の特徴
14:30-15:30 Particleworksを体感しよう!<操作編>
・操作方法、解析条件設定について、
おすすめテクニックを交えながらご説明いたします。
15:30-15:40 休憩
15:40-16:40 Particleworksを体感しよう!<評価編>
・さまざまな評価方法を実際に操作していただきながら
ご説明いたします。
16:40-17:00 Particleworksのご紹介
・ユーザー事例紹介
・GPU対応について(GPUとは、解析計算スピード、注意点など)
17:00-17:10 質問タイム
詳細・お申し込みURL
http://www.prometech.co.jp/particleworks203073944312475125111249012540.html
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■6/19-21第24回設計・製造ソリューション展 出展のご案内
「構造計画研究所」(共同出展)ブース内にて粒子法CAEソフトウェア
「Particleworks」の展示を行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。
日時:2013年6月19日(水)〜21日(金)10:00〜18:00 *21日のみ17:00終了
場所:東京ビッグサイト
会場へのアクセス
http://tokyo.reedexpo.co.jp/ja/Tokyo-Big-Sight/Access/From-Kanto-Area/
展示ゾーン:SCM,ERP,生産管理システムゾーン
小間番号 :16-2
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■G-DEPからのお知らせ
@「第18回計算工学講演会」にて 初日 6/19(水)のお昼に
NVIDIA、ELSA Japan、G-DEPが共同でランチョンセミナーを開催します!
タイトル:「NVIDIA GPUの最新ロードマップと計算工学での応用」
講演者 :エヌビディアジャパン マーケティングマネージャー 林 憲一氏
G-DEP チーフエンジニア 河井 博紀
Kepler世代Teslaの基本情報から各種ベンチマーク、そして今後へ向けた
国内最初の最新GPUロードマップをご紹介します。
最新情報も含んだ大変豊富な内容となります。CUDAに触れた事はないけれど
興味はあるといった方から、もう利用していて最新のロードマップが気に
なっている方まで、皆様の参加をお待ちしております。
日 時: 2013年6月19日(水)12:00-13:00
会 場: 東京大学 生産技術研究所 <会場C>
定 員: 90名
費用: 無料
※お弁当、飲物付き
当日の午前9時より、受付近くにて整理券を配布します。
■ 第18回計算工学講演会
http://www.jsces.org/koenkai/18/
■ 第18回計算工学講演会 ランチョンセミナーのご案内はこちら
http://www.jsces.org/koenkai/18/lunch_on/LunchOn_GDEP.pdf
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A7/24(水)「G-DEP ハンズオン CUDAスクール」開催!
GPUコンピューティングに興味はあるが取組むには至っていないという方の
ために、ご自身の研究開発の強力な武器としてCUDAを活用して頂く事を目的に
ハンズオン形式のCUDAスクールを開催します。
実習で使用した一部のCUDAコードもお渡ししますので、ぜひ社内コードの
CUDA開発へご活用ください。ご参加をお待ちしております。
開催日:2013年7月24日(水)10:00 - 17:30
会 場:東京大学アントレプレナープラザ1階
http://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/jp/venture/entre_plaza.html
(東京都文京区本郷7-3-1)
定 員:12名 ※定員になり次第締め切らせて頂きます。
対 象:GPUの活用をご検討されている、CUDA未経験の方
主 催:G-DEP、エルザジャパン、エヌビディアジャパン
プログラム
9:30-10:00 受付
10:15-11:15 <入門講義(1)> Hello, Thread !
講師:G-DEP 河井博紀
・CUDAの基本(grid、block、thread)の解説
11:20-12:20 <入門講義(2)> 密行列積
講師:G-DEP 河井博紀
・CUDAの基本が詰まった実用的プログラム
・CPUとGPUで行列積の速さを比較
12:20-13:00 昼食 ※お弁当をご用意します。
13:00-14:45 <応用実習(1)> CUDA初級プログラミング 〜画像処理編〜
講師:システム計画研究所様
・画像処理を題材にしたCUDAプログラミング実習画像
処理で学ぶCUDA高速化技法
14:55-15:50 <応用実習(2)> FDTD法による電磁界解析 1
講師:首都大学東京 大久保寛 先生
・FDTD法プログラミングの解説
15:55-17:00 <応用実習(3)> FDTD法による電磁界解析 2
講師:首都大学東京 大久保寛 先生
・FDTD法のCUDAプログラミング実習
17:00-17:30 <茶話会>
質疑応答、講師との交流、受講者同士の交流にご活用下さい。
お飲物とお菓子をご用意します。
★各講義の要旨も下記URLに掲載していますので、ぜひご確認ください。
http://www.gdep.jp/page/view/353
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プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
発行 経営企画部 営業推進チーム
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掲載日●2013年6月12日●情報提供:平井さん((株)ファソテック) |
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Webセミナー「設計者CAE成功のポイント」
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「設計者CAEを展開したいが、進め方がわからない」
「CATIAアナリシスを導入したが、あまり活用できていない」
こうした声にお応えする新企画、Webセミナー「設計者CAE成功のポイ
ント」の開催が決定しました。
本セミナーは、Web上にて開催される1回60分間のセミナーです。移動時間を考えるとなかなかセミナーに参加できない、多忙で多くの時間がさけない、という方でも、インターネット環境さえあればお気軽にご参加いただけます。
セミナーにご参加いただいた方への「特典」も企画しておりますので、ぜひご参加ください。
【開催日】
2013年6月19日(水) 16:00-16:45
2013年6月26日(水) 16:00-16:45
【内容】
待った無しの設計者CAE!実現のための課題と対策を実例を交えて解説します。
1.設計者CAEの役割
2.CATIAアナリシスによる解析例
3.設計者CAE成功のポイント
【詳細情報】
http://www.fasotec.co.jp/japanese/seminar_catiav5/
【お申込・お問合せ先】
株式会社ファソテック PLM事業部 平井
TEL:043-212-2512 E-mail : info@fasotec.co.jp
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セミナー参加者特典:「設計者CAE取り組みアセスメント」を無料にて実施!
Webセミナー「設計者CAE成功のポイント」にご参加いただき、ご応募いただいた方の中から抽選で、10社様に対して、「設計者CAE取り組みアセスメント」を無料にて実施致します。
アセスメントについての詳細および応募方法はセミナーにてご案内します。
ぜひご参加・ご応募ください。
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掲載日●2013年6月12日●情報提供:児島さん(計測エンジアリングシステム(株)) |
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。
弊社では、東京大学生産研究所 藤井輝夫先生の研究室の主催にて6月20日(木)に開催されるマイクロ流体解析無料セミナーに、共催として参加いたします。
本セミナーの詳細情報は下記URLのページをご覧ください。
http://www.kesco.co.jp/comsol_130620.html
本ワークショップのテーマとして、MicroTAS、マイクロフルイディクス、MEMS/NEMS、センサーのシミュレーション(CAE)、およびそれらの応用技術を取り上げますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
本セミナーを主催される藤井輝夫先生は、昨年10月に開催されました第16回化学・生命科学マイクロシステム国際会議(μTAS2012)の実行委員長を務められました。
【開催概要】
◎セミナー名:
マイクロ流体解析無料セミナー
◎主催:
東京大学 生産技術研究所 藤井輝夫研究室
◎共催:
東京工業大学 吉野・山本研究室、計測エンジニアリングシステム株式会社
◎日時:
平成25年6月20日(木)13:00〜17:00 (12:30頃より受付)
※17:30より19:00まで、会場と同じ建物の東京大学 生産技術研究所 F棟ラウンジにて懇親会が開催され、講師の皆様とご歓談いただけますので、こちらにもぜひご出席ください。
◎会場:
東京大学 生産技術研究所 F棟West Fw701号室
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
交通アクセス:http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html
キャンパスマップ:http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/campusmap.html
最寄り駅:小田急線/地下鉄千代田線 代々木上原駅、井の頭線 駒場東大前駅または池ノ上駅
◎参加費用(資料代込):
セミナー、懇親会とも無料
◎本セミナーの参加申込先・問い合わせ先
http://www.kesco.co.jp/comsol_130620.html
※弊社が藤井輝夫先生の研究室より依頼を受け、受付と問合せ窓口を代行いたしております
弊社では、マイクロ流体関連のシミュレーションをテーマとした講演で、汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」の発売元である米国COMSOL社プロダクトマネージメント副社長のビヨン ショディン(Bjorn Sjodin)氏のセッションを開催し、本セミナーへ協力いたしております。
◆COMSOL Multiphysicsに関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2013年6月12日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) |
FEM実験室というセミナーはご存知でしょうか?
CAEユニバーシティの開催するCAEエンジニアのための『実験を行う』
セミナーです。
■詳細
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem.html
■グループで実験を行います↓
http://youtu.be/ZAMv5afqGg0
過去の受講者は、設計・解析・開発・研究・実験と多くのCAEに関わる方
が参加されています。また、CAE経験年数も新人から20年以上のベテラン
といった方も参加されています。そして高い評価を頂いています!
【アンケートより抜粋】
・実験と理論と解析を比較するセミナーはなかなかないため、貴重なセミ
ナーでした。
・解析と実測の違いが今までだと漠然としか分からなかったのがこのセミ
ナーを受講したことで自信を持って説明できるようになった気がします。
・軸力を体感し、数値として見ることが出来た。考える時間も有りとても
楽しく受講させていただきました。
上記のセミナー以外にも設計者向けCAE講座、流体解析者向け講座もご用意
しております。
【講座一覧】
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/
【日程一覧】
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
ぜひ、職場の方をお誘いの上、奮ってご参加ください!
●お問合せ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
03-5297-3692
info@cae-univ.com |
掲載日●2013年6月12日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) |
いつも大変お世話になっております。
CAEユニバーシティ事務局です。
CAEユニバーシティでは、設計者、解析専任者といったCAEエンジニアの
スキルアップのための技術教育を提供しています。
今回は6月、7月に開催される、東北大学災害科学国際研究所教授の
寺田賢二郎先生担当の『本格的な有限要素法』の講座をご紹介します。
■FEM原理講座 6月24-25日
有限要素法の原理や特徴を具体的な例題を用いて丁寧に解説する講義
です。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
(会場アンケートより抜粋)
今までブラックボックスだったFEMについて、その原理を深く理解
できた。また、いままで深く考えずに使用していたメッシュの切り方
を注意しないと思わぬ結果になることがよく理解できた。このような
講座を受講してからFEMの専門書を熟読するやり方が最も効率的だと
感じました。
■FEM原理実習 7月12日
座学のFEM原理講座の内容を実際にCAEソフトを触りながら理解を深め
ます。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/
(会場アンケートより抜粋)
通常での使用では十分に検討しきれない要素の種類や形状によるFEM解
への影響を非常に効率的に学べたと思います。ありがとうございました。
上記の講座以外にも設計者向けCAE講座、流体解析者向け講座もご用意して
おります。
【講座一覧】
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/
【日程一覧】
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
ぜひ、職場の方をお誘いの上、奮ってご参加ください!
●お問合せ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
03-5297-3692
info@cae-univ.com |
掲載日●2013年6月12日●情報提供:瀬戸山さん((株)富士通九州システムズ) |
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第23回 経営に貢献するCAEセミナー
富士通、デジタルプロセス、富士通アドバンスドテクノロジ、
富士通システムズ・イースト、富士通九州システムズ
=====================================================================
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本セミナーでは、『経営に貢献するCAE』をテーマに開発プロセスの革新と
ともにCAEの活用により経営に貢献されているお客様にお願いいたしまして、
取り組み、効果、IT技術への一層の期待などを、ご紹介頂く予定です。
【開催概要】
1.名称 : 第23回 経営に貢献するCAEセミナー
2.開催日時 : 2013年7月12日(金) 13:00〜19:30 (懇親会を含む)
3.会場 : 東京工業大学(大岡山キャンパス)
大岡山西9号館 ディジタル多目的ホール
4.参加費 : 無料(懇親会を含む)
5.申込方法 : 以下のURLよりお申し込みください。
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/1100
6.定員 : 200名
【プログラム】
12:00 受付開始
(司会:株式会社富士通システムズ・イースト 執行役 山村 敬一)
13:00 −13:10 ご挨拶
デジタルプロセス株式会社
代表取締役社長 山田 龍一
13:10 −14:00 事例講演T
「日産自動車のCAE適用の現状・動向とCAE体制の海外展開」
日産自動車株式会社
企画・先行技術開発本部
統合CAE部部長 荒木 敏弘様
14:05 −14:55 事例講演U
「CAEの過去・現在・未来」
株式会社豊田中央研究所
知的財産部 情報管理室 CAE推進G
グループリーダ 水野 雅彦様
14:55 −15:25 休憩 (デモ)
15:25 −16:15 事例講演V
「売り上げに貢献できるCAEのしくみと成果」
光洋サーモシステム株式会社
商品開発部 解析チーム
次長 藤山 周秀様
16:20 −17:10 事例講演W
「実機の丸ごとCAE解析がもたらす「ものづくり革新」」
東京大学大学院
工学研究科 システム創成学専攻
教授 吉村 忍様
17:10 −17:25 CAESEKI.comからのご紹介
富士通株式会社
テクニカルコンピューティング・ソリューション事業本部
17:25 −17:40 デモ・展示
17:40 −19:30 懇親会
東工大 大学食堂棟2F 季の味ガーデン
注. プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
【セミナー連絡先】
デジタルプロセス株式会社
デジタルコンテンツサービス部 担当 宇梶
電話番号:046-225-3940
電子メールアドレス: seminar23@caeseki.com
ホームページ URL: http://www.CAESEKI.com/ |
掲載日●2013年6月12日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) |
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
第24回 設計・製造ソリューション展 出展のお知らせ
2013.6.6 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛
(株)テラバイトは、第24回 設計・製造ソリューション展に出展し、
テラバイトのCAEソリューションやCAEサービスを展示、ご紹介をいた
します。
CAEに関する最新情報の収集や課題をお持ちの貴職のお越しを関係者
一同、心よりお待ち申し上げております。会場にお越しの際は、
お気軽に当社ブースにお立ち寄りください。
展示製品などのご案内・招待券ご希望の方はこちら
>>http://www.terrabyte.co.jp/13_DMS/
【第24回 設計・製造ソリューション展】
■会期:2013年 6月19日(水)〜6月21日(金)10:00〜18:00
※21日(金)のみ17:00終了
■会場:東京ビッグサイト
■出展ブース:東1ホールCAEゾーン No.23-29
■入場料:\5,000.
※入場料が無料になるご招待券をご希望の方は、ホームページから
お申込みください。
株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp/
◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/terraservice1.htm |
掲載日●2013年6月12日●情報提供:舟越さん(日本イーエスアイ(株)) |
=================================================================
日本イーエスアイ
「半導体 Multiphysics シミュレーション技術セミナー」
〜 CFD-ACE+ Multiphysics Simulation Technology
Semiconductor Manufacturing and More 〜
6月26日(水)大阪/6月28日(金)横浜にて開催
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CFD-ACE+は流体解析をベースとし、電磁場、静電場解析機能を含む、
Multiphysicsに対応したシミュレーションツールです。リリース以来、
多種多様な産業で使用いただいており、特に半導体業界においては
多くの実績を持ちます。
今回は、半導体に関連する技術者の皆様に、よりCFD-ACE+の可能性を
ご紹介したく、技術セミナーを開催致します。CVDの反応炉の設計や
薄膜成形評価、プラズマ、バイオチップ関連まで、CFD-ACEがどの様に
利用されているか、また利用可能か等事例を交えてご紹介させていた
だきます。
また、東京理科大学 大川先生による、窒化物半導体の反応データ
ベースについてのご講演も予定しております。
協賛: 株式会社ウェーブフロント
■概要■
開催日時:
大阪/2013年6月26日(水) 13:30〜17:00
横浜/2013年6月28日(金) 13:30〜17:00
会場:
大阪/大阪ハービスPLAZA 6 階会議室3
横浜/横浜ランドマークタワー25F セミナー1(2515)室
アジェンダ
1.半導体業界におけるCFD-ACE+の使用事例と可能性
講師: ESI-group Mustafa Megahed
2.窒化物半導体のMOVPE成長シミュレーション技術
−InGaNからAlGaN、減圧から加圧成長まで−
講師: 東京理科大学大川先生
3.CFD-ACE+ Research Projectのご紹介
講師: ESI-group Mustafa Megahed
詳細、お申込はこちら↓↓↓
http://www.esi.co.jp/seminar-event/20130509.html
問い合わせ先: marketing@esi.co.jp |
掲載日●2013年5月29日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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KEY to METALS Premium Edition
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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6月12日(水)13:30〜14:30のテーマ
『KEY to METALS Premium Edition』
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Altairパートナーアライアンス(APA)ユーザーの皆様向けに新しく開発されたKEY to METALS Premium Editionについてご紹介します。
今年4月10日に発表されたPremium Editionは、KEY to METALSから直接取り込まれるCAEやFEA計算に必要とされるデータをHyperWorks RADIOSSソルバーフォマットに出力することのできる追加機能をAPAユーザーの皆様に提供することに重点を置いています。
新しい非金属用PLUSモジュールはこれまでのKEY to METALSデータベースにさらに特長を加えるもので、応力・ひずみ、疲労データ対応のプラスチック、セラミックス、複合材料等のデータセットライブラリーにアクセスすることができます。
内容
・ 非常に広範囲におよぶ材料特性の概要
・ 特性の“export tool”を採用した新機能とその機能を最大限活用する方法
・ 非金属材料;プラスチック材料、セラミック材料および複合材料用のデータベースPLUSモジュール
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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『2013 Japan Altairテクノロジーカンファレンス』受付中!!
○Altair最新ビジネス戦略 ○製品・サービス最新情報
○国内外ユーザー様事例発表
日程:2013年6月27日(木)・28日(金)
@ホテルメトロポリタン(池袋)
詳細/お申込:www.altair.com/atc/japan
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掲載日●2013年5月29日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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HyperMeshによる積層ベースの複合材モデル設定
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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6月5日(水)13:30〜14:30のテーマ
『HyperMeshによる積層ベースの複合材モデル設定』
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積層ベースの複合材モデルを作成する場合、要素の向き、材料座標、繊維の角度、積み重ね情報および積層順序等の設定を行う必要があります。
本セミナーでは、プライベースモデリング手法を用いた、RADIOSS/Bulk、OptiStruct用複合材モデルの基本的な設定方法についてご紹介します。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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『2013 Japan Altairテクノロジーカンファレンス』受付中!!
○Altair最新ビジネス戦略 ○製品・サービス最新情報
○国内外ユーザー様事例発表
日程:2013年6月27日(木)・28日(金)
@ホテルメトロポリタン(池袋)
詳細/お申込:www.altair.com/atc/japan
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掲載日●2013年5月29日●情報提供:武藤さん(エクサ・ジャパン(株)) |
エクサ・ジャパンでは、インターネット経由でお気軽にご参加頂ける定期ウェビナーを
開催しております。
6月は以下のテーマにて、ウェブを通じた無料セミナーを開催致します。
この機会に是非ご参加下さい。
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ファン騒音シミュレーション
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パッケージに対する制約がより厳しくなり、冷却システムに対する要求が急速に増しています。
エンジニアは、ファンサイズや回転速度を増大することにより冷却システムの課題を
解決しようとしますが、それは同時にファン騒音を増加させる結果となり、車両の乗客や
周辺住民に対する不快な騒音源となります。
ファンの回転を実際に再現している弊社の流体音響解析シミュレーションでは、精度のよい
騒音予測が可能です。PowerFLOWが再現する非定常のリアルな実流れを観察することで、
エンジニアが洞察を得ることができ、これにより実際の搭載状態でのファンから発生する騒音の
レベルを減らすことができます。
弊社のソリューションをご活用頂くことで、従来手法の試作車試験より極めて有益な情報を
得ることができます。
約1時間の本ウェビナーでは、我々独自のシミュレーションツール
およびコンサルティングにより、どのようにファン騒音を予測/低減する
ことができるかを、実例を交えながらご紹介させて頂きます。
【開催概要】
・日時: 6月20日(木)
・時間: 15:00〜
・費用: 無料
・対象者: 自動車、トラック、建機・農機などの設計開発および解析をご担当されている方
・お申込: ご登録はこちらより↓↓↓
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-0038/t/page/fm/0
※ご参加は事前登録制(無料)です。
ウェビナーのご参加にはMeeting Managerのインストールが必要になります。 |
掲載日●2013年5月29日●情報提供:青山さん((株)エステック) |
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【振動・騒音実験計測セミナー】のご案内
〜これから振動・騒音実験に取り組む方のために〜
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◆本セミナーは、これから振動・騒音実験に取り組みたいと考えているお客様
を対象に、実験計測に関する基礎理論のご説明、実験計測に必要となる主な
機材や作業フローのご紹介などを通じて、振動・騒音実験計測に対する理解
を、より深めていただくことを目的としています。
◆本セミナーは、昨年度に広島、大阪、名古屋、東京、富山で実施した
「振動・騒音実験計測セミナー」を他地区にて開催するものです。
◆参加費用: 無料 (事前登録制)
◆開催日程 2013年 7月 2日(火) 仙台 :フォレスト仙台
7月 3日(水) 宇都宮:栃木県青年会館コンセーレ
7月 4日(木) 静岡 :パルシェ(JR静岡駅ビル)
7月 5日(金) 彦根 :ホテルサンルート彦根
7月24日(水) 前橋 :前橋商工会議所
7月25日(木) 松本 :ピレネ(松本日産自動車)
7月26日(金) 岐阜 :ワークプラザ岐阜
◆開催時間 各会場とも13:00〜16:30 (受付開始 12:30〜)
▽▼お申込・内容詳細はこちら▼▽
http://ecust.isid.co.jp/public/event/nvm_seminar/
◆お問い合わせ先
株式会社エステック担当:中野、内⽥
Tel: 045-661-1661 E-mail: g-est-sem@group.estech.co.jp |
掲載日●2013年5月26日●情報提供:加藤さん(エクサ・ジャパン(株)) |
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PowerFLOW Solution Forum 2013
〜インダストリーの拡張と今後のさらなるポテンシャル〜
【日時】2013年6月14日(金)10:00〜17:30
【場所】東京コンファレンスセンター・品川
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http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/index.html
弊社はこれまで、車両に特化した空力、熱、音の各アプリケーションにおいて
検証/手法が確立された ベストプラクティスと共にソフトウェアおよび
サービスをご提供してまいりました。
本年のフォーラムでは、この特徴的なアプローチを用いて、
自動車分野から更に関連分野に拡張されたPowerFLOWの活用事例を、
ご紹介させて頂きます。
加えて、今後更なる拡張を期待させるPowerFLOWの新しいバージョン5.0を、
新しいプロセスツールと共にご紹介いたします。
お客様の生の声として、自動車分野における活用事例を、
エクサ・ジャパン設立以前からPowerFLOWをご利用頂いております日産自動車様より、基調講演としてご発表頂きます。
また新しい分野として、自動車部品、航空機などにおける活用事例を、
デンソー様、横浜ゴム様、JAXA様よりご発表頂きます。
ご多忙中とは存じますが、各分野での設計開発に広がるPowerFLOWの世界と
今後の可能性を、この機会にぜひご覧下さい。
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プログラム
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□■ プロダクト紹介
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『PowerFLOW 5.0とエクサのプロセス効率化ツールの最新動向』
Exa Corporation
VP, Product Management & Marketing
Alexander Mackenzie
■□ 基調講演
■■…………………………………………………………………………
『日産自動車における数値解析を用いた空力開発の現状』
〜 高精度解析によるフルバーチャル開発の実現 〜
日産自動車株式会社
企画・先行技術開発本部 統合CAE部
空気流性能解析グループ(兼)企画・先行技術開発本部
車両性能開発部 車両動性能開発グループ
主担 塩澤 博行 様
□■ ユーザー発表
■□…………………………………………………………………………
『旅客機の機体騒音の研究とPowerFLOWの活用』
宇宙航空研究開発機構
航空本部 機体システム研究グループ
亜音速機セクションリーダ 工学博士
山本 一臣 様
□■ 熱マネージメント紹介
□□…………………………………………………………………………
『オフハイウェイ車両における冷却、排気、
エアインテークシステムに対する多領域最適化』
Exa Corporation
Director, Application Engineering, HVNA
Kevin Horrigan
□■ ユーザー発表
■□…………………………………………………………………………
『タイヤによる車両空気抵抗低減のためのシミュレーション』
横浜ゴム株式会社
研究本部 小石研究室
主幹 工学博士 児玉 勇司 様
□■ 空力紹介
□□…………………………………………………………………………
『車両性能とデザインにおけるタイヤ空力の重要性』
Exa Corporation
Managing Director,
Aerodynamics & Thermal Applications
Dr. Ales Alajbegovic
□■ ユーザー発表
■□…………………………………………………………………………
『車両用空調装置(HVAC)の気流騒音特性の予測』
株式会社デンソー
熱性能開発部 バーチャル性能開発室
室長 北田 基博 様
□■ 音響紹介
□□…………………………………………………………………………
『車両の風音改善に対するPowerFLOWとPowerACOUSTICSによる
デジタルプロセスの新機能』
Exa Corporation
Director, Wind Noise Applications
Dr. Sivapalan Senthooran
お申込みは下記まで
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/0034:d-0001/0/index.htm
※同業の方は参加をご遠慮いただいております。予めご了承願います。
◆お問合せ◆-----------------------------------------------
エクサ・ジャパン株式会社 セミナー事務局 加藤/武藤
Tel:045-228-7669 E-mail:info-jp@exajapan.jp
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掲載日●2013年5月26日●情報提供:高山さん((株)ヴァイナス) |
◆ 業界最強CFDソリューションの最新バージョンを一同に発表!! ◆
◆ 2013年春CFDトップソリューションセミナー ◆
◆ ◆
◆ 開催のご案内【参加料無料】 ◆
◆ 6月5日(水)大阪 / 6月6日(木)名古屋 / 6月7日(金)東京 ◆
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2013_cfd.html
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★FieldView V14のマルチウィンドウ機能による新たな可視化処理手法の
ご紹介
- 同時に多角的でシンクロ動作によるわかりすい比較表示が可能
- 最大400倍高速化された粒子表示、カーブベクトル表示等の新たな可視化
表現をご提供
★最新バージョンPointwise V17.1 新機能のご紹介
- アドバンシングフロント法によって規則的かつ高品質な非構造メッシュ
の生成
- T-REX機能の改良により境界層メッシュをロバストに生成
- 大規模メッシュデータの読込み,書込み速度の大幅向上
★ターボ機械設計統合システムTURBOdesign Suite5.2最新情報ご紹介
- 欧州におけるファン性能向上など最先端のターボ機械設計手法および
軸流ファンの効率・騒音性能改善事例
- TURBOdesign開発計画の最新情報
★Phoenix V10.2のワークフローにより高度化する解析業務と最適設計コンパ
クト化についてのご紹介
- Phoenix ModelCenterによって必要なデータ収集、計算、結果評価などを
テンプレート化する手法を解説
- Webインターフェースからのデータを設計者に展開しデータの一元管理を
実現
★次期リリースSCULPTOR V3.4最新機能のご紹介
- 最適化機能OCC(Optimization Control Center)の様々な最新情報
- (米)Pratt & Whitney社の海外におけるタービンブレード等への適用事例
を解説
★OpenFOAMパッケージツール「Helyx-V」のご紹介
- ヴァイナスと(英)Engys社が業務提携!製品、サービスのご案内
- OpenFOAMの豊富な経験を持つ(英)Engys社による最新情報
- Pointwise、FieldViewとのダイレクトなデータ転送機能を解説
★CCNV-Suite1 マルチクラウドコンピュータ運用支援システムのご紹介
- CCNVの機能と最新トピックス
- オープンソースソルバーのマルチクラウドコンピュータでの利用環境に
ついてデモを交えご紹介
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拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格段のお引き立て
を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社ではこの度、毎年恒例となっておりますCFD業界における最強ソリューシ
ョンとその最新バージョンをご紹介する「2013年春CFDトップソリューション
セミナー」を開催いたしますのでご案内させていただきます。
HPCクラウドコンピュータの実用化により計算モデルの大規模化複雑形状化が
なお一層進み、CFDにおける超大規模・高精度解析への対応が今まで以上に
求められると同時に、より高度化複雑化する流体解析業務の最適設計が必須と
なっております。
また、大規模化や複雑形状への対応とCFD設計業務の効率化に加え、台頭する
オープンソースソルバの活用やHPCクラウドコンピュータの実用化により、
ライセンスやハードウェアのランニングコストの低減が課題となっています。
本セミナーでは、こうしたCFD設計業務における様々な課題を解決のための
CFD解析におけるプリ及びポストプロセッサ、ターボボリュート最適設計、
ワークフローの活用によるポータブルで高機能な流体最適設計システムの構
築、OpenFOAMなどのオープンソースやクラウド実務利用のための最新ツール
などに焦点を当て、各ソリューションの最新機能や適用事例をご紹介します。
ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。
■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●開催日時と会場:
【大 阪】2013年6月5日(水)
◎会場:(株)ヴァイナス本社 セミナールーム
(大阪府大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル8F)
【名古屋】2013年6月6日(木)
◎会場:刈谷市産業振興センター306会議室
(愛知県刈谷市相生町1-1-6 3F)
【東 京】2013年6月7日(金)
◎会場:AP品川 Mルーム
(東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル10F)
●主催: 株式会社ヴァイナス
●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・CFDにおいて複雑形状や大規模な格子の生成や可視化処理を効率化したい方
・ターボのボリュート最適化やワークフロー、モーフィングを用いた最適設計
のコンパクト化、ポータブル化に関心のある方
・オープンソースを含むクラウドコンピューティングに関心のある方
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/vinasnews/2013_cfd.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
■セミナープログラム(講義形式)
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●受付開始 9:30‐
●10:00-10:30 ご挨拶
株式会社ヴァイナス
代表取締役社長 藤川 泰彦
●10:30-10:45
マルチウィンドウ操作機能による多角的な可視化処理を実現する
FieldView V14のご紹介
技術一部 桧垣 真也
●10:45-11:35
CFD結果処理操作において高い生産性を実現するFieldView V14
米国Intelligent Light社
セールス・サポートエンジニア Mr. Yves-Marie Lefebvre
●11:35-12:50 (ランチ&ランチオンセッション)
※昼食は各自でご用意ください。
●12:50-13:35
ターボ機械設計統合システムTURBOdesign Suite 5.2の
ボリュート設計新機能ならびに逆解法によるターボ機械設計事例の紹介
技術二部 山本 幸広
●13:35-14:20
Phoenixの解析業務の自動化で実現する最適設計のコンパクト化・設計者展開
技術二部 鈴木 宣行
●14:20-15:05
設計部門でのCFD最適設計を低コストに実現するSCULPTOR V3.4の
最新機能のご紹介
技術二部 菅 貞博
●15:05-15:20 (休憩およびデモ)
●15:20-15:50
OpenFOAMをベースとしたCFDパッケージツールHelyx-Vのご紹介
技術二部 福地 健
●15:50-16:05
高品質メッシュ生成を実現するアドバンシングフロント法とT-REXを搭載した
Pointwise V17.1のご紹介
技術一部 橋本 政典
●16:05-16:55
T-REX自動格子生成機能を活用した大規模モデルのメッシュ生成業務の効率化
米国Pointwise社
副社長 Dr. Richard J. Matus
●16:55-17:25
CCNV-Suite1 マルチクラウドコンピュータ運用支援システムのご紹介
HPCソリューション部 森本 賢治
●17:25-17:30 閉会のご挨拶
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2013_cfd.html#program
<開発元発表についてご案内>
海外開発元からの発表は英語にて行い、弊社社員により日本語による解説を
加えさせて頂きます。
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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掲載日●2013年5月22日●情報提供:松下さん((株)HPCソリューションズ) |
7月 11日(木) に札幌にて、インテル株式会社主催のイベント
「インテル ソフトウェア カンファレンス 2013」が開催されます。
本カンファレンスでは、高並列アプリケーションにおいて最高水準の
並列性能を実現するインテル Xeon Phi コプロセッサーに向けた
プログラミングのヒントをはじめとして、インテルが提供する最適化/並列化の
テクノロジーと、インテル ソフトウェア開発製品の最新情報をご紹介します。
ぜひご参加いただき、皆様の開発にお役立ていただければ幸いです。
●詳細、お申込みウェブサイト
http://sw-event.intel.jp/index.html
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<イベント概要>
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■イベント名:インテル ソフトウェア カンファレンス 2013 札幌
■開催日 :2013年 7月 11日(木) 10:00〜16:30 (9:30受付開始)
■会 場 :札幌国際ビル 8F 国際ホール(JR 札幌駅から徒歩3分)
http://www.itogumi.jp/kokusai_hall/access/index.html
■参加費 :無料 (昼食付)、事前登録制
■定 員 :100名
■主 催 :インテル コーポレーション、インテル株式会社
■対 象 :アプリケーションの並列化および最適化に取り組むソフトウェア開発者
(セッションで主に使用するプログラミング言語:C/C++/Fortran)
★ 会場に併設するショーケースにおいて、インテル Xeon Phi 製品ファミリーを
搭載したサーバーが展示される予定です。
────────────────────────────────────
<セッション概要>
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本カンファレンスでは、最新のプロセッサー向けのアプリケーションの
最適化テクニックやマイクロ アーキテクチャーの最新情報など、インテルが
提供する最適化/並列化のテクノロジーと、インテル ソフトウェア開発製品の
最新情報をご紹介します。
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セッション 1: インテル プロセッサーのマイクロアーキテクチャー 2013-2014
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2012年は第3世代インテル Core マイクロアーキテクチャー (コード名
Ivy Bridge) に加え、インテル メニー インテグレーテッド コア
アーキテクチャーが新たなアーキテクチャーとして加わりました。
今後、第4世代インテル Core マイクロアーキテクチャー (コード名 Haswell)
も登場します。ソフトウェア開発においてプロセッサーのパフォーマンスを
最大限に生かすには、これらのアーキテクチャーを知っておくことが重要です。
このセッションでは、これらアーキテクチャーと関連するインテル
ソフトウェア開発製品の機能について説明します。
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セッション 2: インテル アーキテクチャー向け最適化メソッドのご紹介
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インテル VTune Amplifier XE を使用した、第3世代インテル Core マイクロ
アーキテクチャーと、インテル メニー インテグレーテッド コア
アーキテクチャー向けの最適化の手順と、主要なハードウェア イベントの
利用方法をご紹介します。
────────────────────────────────────
セッション 3: インテル Advisor XE 2013 のご紹介
────────────────────────────────────
既存のシングルスレッドのアプリケーションをスレッド化するには多くの
労力が伴います。効果的に並列化を行わなければ、その恩恵を最大限に生かす
ことは出来ません。
インテル Advisor XE は、既存のアプリケーションのマルチスレッド化に際し、
並列化すべき場所を特定し、どの並列化モデルが最も有効であるか、そして
その効果を予測することができます。さらに、並列化に際し発生する問題を
通知します。
────────────────────────────────────
セッション 4: エラー検出のためのツールと機能のご紹介
────────────────────────────────────
プログラムに潜むバグや不具合対応には工数がかさむものです。これらの問題
をツールを使用して効果的に発見することが出来ます。
このセッションではエラー解析を行う2つの方法をご紹介します。一つは、
インテル コンパイラーによる静的解析、もう一つはインテル Inspector XE を
使用した動的解析です。それぞれの方法には長所および短所があるので、
お互いの短所を補うべく両方のエラー検出方法を適用すべきです。
本セッションではこれらの方法、手順をデモを交えてご紹介します。
────────────────────────────────────
セッション 5: MPI アプリケーション性能解析ツールとインテル MPI のご紹介
────────────────────────────────────
インテル Trace Analyzer/Collector を使用した MPI アプリケーションの
ロードバランスやボトルネックの解析方法と、インテル Xeon Phi
コプロセッサー向けのインテル MPI ライブラリーの設定方法を紹介します。
────────────────────────────────────
セッション 6: インテル Xeon Phi コプロセッサー向けプログラミングと
インテル ソフトウェア開発製品
────────────────────────────────────
インテル ソフトウェア開発製品を利用したインテル Xeon Phi コプロセッサー
向けプログラミングにおけるヒントとテクニックを紹介します。
また、お客様事例のご紹介として日本電気株式会社様から「リアルタイム
超解像処理プログラム」の開発事例をご紹介いただきます。
●詳細は、下記ウェブサイトをご覧ください。
http://sw-event.intel.jp/index.html?s=i0426
──────────────────────────────
■エクセルソフト株式会社
Web サイト : http://www.xlsoft.com/jp
お問い合わせ窓口 : http://www.xlsoft.com/jp/qa/
Twitter で発信中 : http://twitter.com/xlsoft_intel
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掲載日●2013年5月22日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用ソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスターからのお知らせ
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◆ 本日5月7日(火)より
弊社社長のインタビューが、Web番組にて放映開始いたしました ◆
【 語り尽くせない歴史がある 語り続けたい未来がある 】
株式会社テクノスター 代表取締役社長 立石勝 / 東京の社長.tv
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび弊社代表取締役社長 立石勝が「東京の社長.tv」の取材を
受けましたのでご案内申し上げます。
本日5月7日(火)より公開されますので、
弊社ホームページのトップページ右側の 立石勝の顔写真付と
「東京の社長.tv」バナーよりご覧いただけます。こちらです。
http://www.e-technostar.com
◎ 立石勝インタビュー要点 ◎
・軸として導き続ける言葉
・素晴らしき仲間とともに
・真の成功を手にするために
約7分間のコンパクトな番組ですので、ご都合のよい時間に
ご自宅やスマートフォン、タブレットなどで是非、
ご覧いただけましたら幸いです。
放映中の番組にはご氏名だけ、お勤め先名だけの記載で
応援コメントもお寄せいただけます。
(東京の社長.tvとは?)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
経営者が歩んだ人生と事業への想いや描くビジョンをWebTVで紹介する
「社長.tv」の東京都版です。
「社長.tv」は、企業トップのビジョンや価値観を、ダイレクトに発信
する地域インフラを構築するという理念を元に、各県の地場メディア
として47都道府県に広がり現在 2000社以上の番組を掲載する、日本最大
の経営者サイトです。
2008年に福岡でスタートし、サッポロビール、イエローハットなど企業
だけでなく昭和女子大学の坂東学長、神奈川 黒岩知事ほか産官学にも
広がっています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆☆
◎ TSVセミナーのお知らせ 【 5月、6月セミナー開催日程 】◎
▼TSVご紹介セミナー ※ご参加無料
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
Pre,Post基本機能のほか
音響解析、リバースエンジニアリング機能、造船ツール等をご紹介いたします
当日は、技術相談や、モデリングお持込み相談もお受けしております。
すでに
▼TSV基礎トレーニングセミナー
http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/
•有限要素法の基礎知識
・Pre :FEMメッシュ作成:エンジンBLOCKなど大型モデルの作成、
多部品の接合モデル作成
・Solver:解析:静解析、固有値解析
・Post :解析結果出力 :変形、応力。固有値解析結果を使って
周波数応答解析
テクノスター製品に関する資料請求やご質問はご遠慮なく
お問い合わせください。
-----------------------------------------------------------------
■お問合せフォーム
お手数をおかけいたしますが下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。
http://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
------------------------------------------------------------------
・このご案内は、株式会社テクノスターのユーザー様や、これまでに展示会、
セミナー等で名刺交換をさせていただいた方のメールアドレスに
お送りさせていただいております。
・今後、株式会社テクノスターからのメール配信停止をご希望される方は、
お手数ですが、こちらのメールを改変せずにそのままご返信ください。
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Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2013年5月22日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) |
平素お世話になっております。
CAEを設計に役立てる、有用な知識を専門家から学べるCAEユニバーシティ
の5月〜6月に開催致します講座をご紹介します。
●CAEユニバーシティとは?
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
ぜひ、職場の方をお誘いあわせの上、参加頂けましたら幸いです。
■CAEのための伝熱工学講座 5月23-24日(1.5日間)
明星電気株式会社 飯田 光人氏担当
CAEで熱問題を解くことを切り口にした講座です。前半は熱に関する理論
を学び後半は実務を想定した実践的な内容となっています。
詳細> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/
■材料力学講座 6月3-4日(1.5日間)
山梨大学准教授 吉田 純司氏担当
有限要素法ソフトを利用を前提とした材料力学、連続体力学を学ぶ講座
です。受講者からは本来独学のところを非常に効率良く学べると大好評
です。
詳細> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/material/
■FEM原理講座 6月24-25日(2日間)
東北大学教授 寺田 賢二郎氏
有限要素法の原理原則や特徴を学び、解の評価能力向上を目指す講座
です。決して易しい内容ではありませんが、後々役立ちました、とお
声を頂いています。
詳細> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
■ お申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
※スキルアップを目指す技術者応援価格として個人申込価格の設定あり
●その他の講座スケジュール
2013年上期のスケジュールも掲載中です。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
皆様のご参加を講師、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
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■お問合せ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
e-mail info@cae-univ.com
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掲載日●2013年5月13日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストテクノロジー) |
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▼『Infolyticaセミナー2013』開催のご案内▼
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アドバンストテクノロジーではこの度、Infolytica社製品ユーザ会
『Infolyticaセミナー2013』を開催する運びとなりましたのでご案内致します。
本ユーザー会は、例年技術計算業務に関連されるあらゆる方々への
有能な情報提供および情報交換の場となるようユーザー様の事例発表、
開発元Infolytica社の開発報告を中心として開催させていただいております。
本年は2013年6月7日(金)に開催いたします。
参加ご希望の方は、下記申込みフォームまたはsales@ad-tech.co.jpまで
ご連絡ください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
□■ユーザ事例■□
『磁気式不思議遊星歯車の特性解析』
大阪大学大学院
工学研究科 知能・機能創成工学専攻
平田研究室 助教 新口 昇 様
『原子間力顕微鏡を用いたナノリソグラフィーと
自己形成量子ドットへの応用』
東京大学
生産技術研究所
助教 守谷 頼 様
『大型風力発電機の設計』
東京海洋大学大学院
海洋科学技術研究科 海洋工学系
教授 和泉 充 様
『(仮)磁場解析ソフトを用いたリニアダイアフラムポンプにおける
電磁石部の評価方法』
株式会社テクノ高槻
開発第三グループ
川崎 誠 様
▼▼詳細なプログラムはこちらからご覧ください。▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/seminar/Infolytica_seminar_2013.pdf
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□■開催概要■□
●開催日時……2013年6月7日(金)10:00〜16:30
●開催場所……カナダ大使館
東京都港区赤坂 7-3-38(青山一丁目駅4番出口から徒歩5分)
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/assets/images/map_tokyo.gif
●共催……Infolytica Corp./(株)アドバンストテクノロジー
●参加対象……Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般
●参 加 費……無料
●申込みフォーム……
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=24
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○●無料紹介セミナーをご活用ください●○
アドバンストテクノロジーでは、毎月Infolytica社製品の紹介セミナーを
行っております。
担当者が直接製品をご紹介、実際にご使用いただきながらのデモも体験できます。
是非ご利用ください。
■□■無料紹介セミナースケジュールはこちらから■□■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/piCal/
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2013年5月13日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。
弊社も団体会員として加盟いたしております、特定非営利活動法人 日本電磁波エネルギー応用学会(JEMEA)の主催で、5月30日(木)に東京工業大学で開催される「第4回マイクロ波可視化ワークショップ」をご案内いたします。
本ワークショップの詳細情報は下記URLのページをご覧ください。
http://www.jemea.org/modules/eguide/event.php?eid=42
本ワークショップのテーマとして、マイクロ波利用化学、材料科学(メタマテリアルを含む)、マイクロ波の可視化、マイクロ波関連のシミュレーション(CAE)、およびそれらの応用技術を取り上げますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
【開催概要】
第4回マイクロ波可視化ワークショップ「マイクロ波可視化ソフトの普及にむけて」
◎主催:
特定非営利活動法人日本電磁波エネルギー応用学会(JEMEA)
マイクロ波可視化ワーキンググループ
◎日時:
平成25年5月30日(木)13:00〜17:00 (12:30頃より受付)
※17:15より東京工業大学・大学食堂棟2階「季の味ガーデン」にて懇親会が開催され、講師の皆様とご歓談いただけますので、こちらにもぜひご出席ください。
懇親会参加費:3,000円(税込) (領収書発行)
◎会場:
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
東京工業大学 大岡山キャンパス 西8号館 E 10階大会議室
交通アクセス:http://www.titech.ac.jp/about/campus/index.html
キャンパスマップ:http://www.titech.ac.jp/about/campus/o_map.html?id=03
最寄り駅:東京急行大井町線・目黒線大岡山駅下車1分
◎参加費用(資料代込):
2,000円(税込) (JEMEA会員/非会員とも同額)
※参加費は当日受付でお支払いください。(領収書発行)
◎本ワークショップの問いあわせおよび参加申込先
特定非営利活動法人 日本電磁波エネルギー応用学会(JEMEA)事務局
担当・佐藤様(Tel/Fax:03-3414-4554)
弊社では、マイクロ波関連のシミュレーションをテーマとした講演で、汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」の開発元であるスウェーデン・COMSOL AB社プロダクトマネージャー(電磁界製品)のマグナス・オルソン(Magnus Olsson)氏の講演を開催し、本ワークショップへ協力いたしております。
◆COMSOL Multiphysicsに関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2013年5月13日●情報提供:新井さん(アドバンスソフト(株)) |
………………………………………………………………………………◆┓
音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoise最新動向セミナーのご案内
┗◆……………………………………………………………………………
アドバンスソフトは6月13日(木)に「音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoise」
最新動向セミナーを開催いたします。
産業界での製品に対する品質向上への要求から製品全体に対する
大規模シミュレーションの重要性が益々高まってきています。
また、計算機のコストパフォーマンス向上により精度の高い解析が
可能となってきています。このような需要の高まりにお応えするため、
アドバンスソフトでは一千万要素を超えるような大規模解析が可能な
音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoiseを開発してきました。
今回のセミナーでは流体解析・構造解析との連成事例を交えて
Advance/FrontNoiseの機能、使用方法をじっくりとご紹介いたします。
音響解析を用いた機器設計、騒音低減のための対策、環境騒音評価等に
ご興味ある方はぜひご参加ください。
◆詳しくはこちらをご覧下さい◆
http://www.advancesoft.jp/event/20130613seminar.html
【開催要項】
テーマ :音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoise最新動向セミナー
日 時 :2013年06月13日(木) 13:30〜16:30 (開場:13:20)
場 所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
【プログラム】
13:30〜13:35 主催者挨拶
13:35〜14:25 音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoiseの機能
14:25〜14:55 流体・構造解析と音響解析との連成解析
14:55〜15:10 休憩
15:10〜15:55 音響解析ソフトウェアの使用方法と適用事例
15:55〜16:10 汎用プリポストプロセッサAdvance/REVOCAP
for Advance/FrontNoiseの概要
16:10〜16:30 価格及び関連サービス紹介、質疑応答
【募集要項】
定 員 :50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料
◆------------------------------------------------------------
【お申し込み】
*お申し込みは下記項目にご記入いただき、このまま返信メールにてお送りください。
E-mail: office@advancesoft.jp
セミナー参加申し込み:
音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoise最新動向セミナー
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
通信欄:
◆------------------------------------------------------------
【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 新井 健一朗
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館7階
TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/ |
掲載日●2013年5月13日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。
本年5月3日に最新版「COMSOL Multiphysicsバージョン4.3b」が発表され、電磁界分野では新たに「波動光学モジュール」「半導体モジュール」が追加されたことで、DCからフォトニクス領域までのマルチフィジックス電磁界解析がより使いやすくなりました。
新製品バージョン4.3bの機能と適用例のご紹介のため、5月末にCOMSOL Multiphysicsの開発元であるスウェーデン・COMSOL AB社の電磁界製品プロダクトマネージャー Magnus Olsson氏が来日しますので、大阪大学 大学院工学研究科・押鐘寧先生と共催で、産学連携・電磁界特別セミナーを開催いたします。
COMSOL AB社電磁界製品(AC/DC、RF、波動光学、半導体の各モジュール)の開発担当者による最新の適用例のご紹介に加え、ユーザ事例として大阪大学・押鐘先生他の講演もあり、各講演者と直接質疑応答できるまたとない機会ですので、ぜひ皆様お越しください。
◎大阪会場
日時:2013年5月31日(金)13:15-16:20 (受付は13:00頃から開始)
会場:大阪大学中之島センター 3F 302号室
(〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-53)
費用:無料
大阪会場の詳細ご案内とお申し込みは下記URLのページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/comsol/inq_em130531.html
ご案内PDFはここからダウンロード
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/data/COMSOL_Seminar_Osaka_130531.pdf
◎タイムテーブル(予定):
13:15-14:40:Magnus Olsson氏講演
14:40-14:50:質疑応答とフリーディスカッション
14:50-15:00:休憩時間
15:00-15:30:関西地区COMSOL Multiphysicsユーザ様事例紹介
15:30-15:40:質疑応答とフリーディスカッション
15:40-16:10:押鐘寧先生ご講演
16:10-16:20:質疑応答とフリーディスカッション
※座学形式ですので、ノートPCのお持ち込みは必要ありません。
◎参加資格
COMSOL Multiphysicsのライセンスの有無は問いません。
導入をご計画中の方、また電磁気、フォトニクス、半導体、電気化学、メタマテリアル、ハイパーサーミアなどの医療、バイオ、生体材料、食品科学などの分野でコンピュータによる物理現象シミュレーションに興味をお持ちの方もどうぞご来場ください。
※同業者の方はご遠慮ください。
◎講師のご紹介:
●押鐘寧 先生 (Yasushi Oshikane)
現職:大阪大学 大学院工学研究科 精密科学・応用物理学専攻 精密科学コース 量子計測領域 助教
略歴:電気通信大学 電気通信学部 通信工学科を卒業後、大阪大学 工学研究科 電磁エネルギー工学専攻を修了、大阪大学 工学研究科 精密科学・応用物理学専攻 助手を経て、2007年4月より現職。
分野:近接場光学、集束イオンビーム、位相シフト干渉計、プラズマ分光
研究者紹介Webサイト:http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/view?l=ja&u=1260
※押鐘先生は古くからのCOMSOL Multiphysicsユーザで、様々な事例の解析にご利用いただいており、昨年11月のCOMSOL CONFERENCE TOKYO 2012にてご講演いただきました。
●マグナス・オルソン氏 (Magnus Olsson, Ph.D., Plasma Physics and Nuclear Fusion research)
現職:COMSOL AB社 プロダクトマネージャー(電磁界関連製品)
略歴:王立工科大学(KTH Royal Institute of Technology、スウェーデン・ストックホルム)修了後、スウェーデン軍電磁気数値解析担当を経て、1996年にCOMSOL AB社入社、2001年より現職。
◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、1998年より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、米国COMSOL社より全世界に発売しており、特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から可視化までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、マイクロ波、半導体、プラズマ、MEMS、燃料電池、土木等の工学分野と、それらが複合した応用分野として医療、健康、食品、バイオ、地球科学等の様々な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析できるため、複数の分野の連成解析を必要としているご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL Multiphysicsの製品とセミナーに関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2013年5月13日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。
本年5月3日に最新版「COMSOL Multiphysicsバージョン4.3b」が発表され、電磁界分野では新たに「波動光学モジュール」「半導体モジュール」が追加されたことで、DCからフォトニクス領域までのマルチフィジックス電磁界解析がより使いやすくなりました。
新製品バージョン4.3bの機能と適用例のご紹介のため、5月末にCOMSOL Multiphysicsの開発元であるスウェーデン・COMSOL AB社の電磁界製品プロダクトマネージャー Magnus Olsson氏が来日しますので、東京・千代田区で電磁界特別セミナーを開催いたします。
COMSOL AB社電磁界製品(AC/DC、RF、波動光学、半導体の各モジュール)の開発担当者による最新の適用例のご紹介と共に、開発担当者と直接質疑応答できるまたとない機会ですので、ぜひ皆様お越しください。
新製品についてのご質問もあるかと存じますので、質疑応答とフリーディスカッションのお時間は長めに確保してあります。
◎東京会場
日時:2013年5月28日(火) 10:00-17:00 (受付9:30より、途中休憩1時間あり)
会場:TKPスター貸会議室 神田・大手町
(〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル2F)
費用:無料
東京会場の詳細ご案内とお申し込みは下記URLのページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/comsol_130528.html
ご案内PDFはここからダウンロード
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/data/COMSOL_Seminar_Tokyo_130528.pdf
◎タイムテーブル(予定):
9:30-10:00:受付
10:00-12:00:AC/DCモジュール、半導体モジュールの機能に関するセッション
12:00-13:00:質疑応答とフリーディスカッション
13:00-14:00:休憩時間(ご自由に昼食をお取りください)
14:00-16:00:RFモジュール、波動光学モジュールの機能に関するセッション
16:00-17:00:質疑応答とフリーディスカッション
※座学形式ですので、ノートPCのお持ち込みは必要ありません。
◎参加資格
COMSOL Multiphysicsのライセンスの有無は問いません。
導入をご計画中の方、また電磁気、フォトニクス、半導体、電気化学、メタマテリアル、ハイパーサーミアなどの医療、バイオ、生体材料、食品科学などの分野でコンピュータによる物理現象シミュレーションに興味をお持ちの方もどうぞご来場ください。
※同業者の方はご遠慮ください。
◎講師のご紹介:
●マグナス・オルソン氏 (Magnus Olsson, Ph.D., Plasma Physics and Nuclear Fusion research)
現職:COMSOL AB社 プロダクトマネージャー(電磁界関連製品)
略歴:王立工科大学(KTH Royal Institute of Technology、スウェーデン・ストックホルム)修了後、スウェーデン軍電磁気数値解析担当を経て、1996年にCOMSOL AB社入社、2001年より現職。
◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、1998年より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、米国COMSOL社より全世界に発売しており、特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から可視化までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、マイクロ波、半導体、プラズマ、MEMS、燃料電池、土木等の工学分野と、それらが複合した応用分野として医療、健康、食品、バイオ、地球科学等の様々な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析できるため、複数の分野の連成解析を必要としているご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL Multiphysicsの製品とセミナーに関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2013年5月13日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。
このたび、スウェーデン・COMSOL AB社ならびに米国・COMSOL社は、COMSOL Multiphysicsの最新バージョン4.3bを発表いたしました。
このバージョンには、モジュール、フィジックス、ソルバー、メッシング、ジオメトリ操作等の新機能が多数含まれています。また、電磁気、構造、流体および化学工学のモジュールには機能改良が施されました。
新製品および改良点の詳細については、下記URLのページでご覧いただけます。(英語のみ)
http://www.comsol.com/4.3b
日本語の概要説明は下記URLのページにご用意いたしました。
http://www.kesco.co.jp/comsol/exp43b.html
◎新規追加モジュールについて
バージョン4.3bでは、5種の新しいモジュールが追加されました。
[1]マルチボディダイナミクスモジュール:剛体や柔軟体のアセンブリを取り扱えます
[2]波動光学モジュール:RFよりも周波数の高い、光学ビーム領域を取り扱えます
[3]半導体モジュール:半導体デバイスを取り扱えます
[4]分子流モジュール:真空システムにおける希薄気体流を取り扱えます
[5]電気化学モジュール:電気分解、電気透析、電気化学解析を取り扱えます
◎既存機能の改良について
大きな改良が加えられた代表的な機能は以下の通りです。
・メッシュとジオメトリ
・CADインポートとLiveLink™モジュール
・LiveLink™ for Excel®
・解析結果の出力
・曲がったジオメトリのための座標系
・CFDモジュール
・伝熱モジュール
・化学反応工学モジュール
・AC/DCモジュール
・RFモジュール
・構造力学モジュール
・疲労モジュール
※上記以外の機能にも様々な改良が加えられています。
新しいバージョンが皆様のご研究、ご開発のさらなる力となる事を願っております。
◆COMSOL Multiphysicsに関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2013年5月13日●情報提供:鳥澤さん(SCSK(株)) |
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『鋳造シミュレーション活用のヒント』『鋳造プロセス別の解析事例』
■□ 鋳造プロセスシミュレーションソフト MAGMA□■
〜鋳造プロセス別 解析事例紹介セミナー2013〜
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このたびSCSKでは鋳造プロセス別の解析事例を紹介するセミナーを開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
MAGMAは世界トップシェアの湯流れ・凝固、残留応力、さらに熱処理プロセスまで対応した鋳造プロセスシミュレーションソフトウェアです。
本セミナーではお問い合わせの多い課題をメイントピックスとし、鋳造プロセス別に解析事例として紹介させて頂きます。
★方案事前検討
★鋳造製品特性の予測
(鋳造結果 + 残留応力/歪/割れ + 組織・機械的特性)
★高速計算
★鋳造プロセス全体の最適化
ご多用とは存じますが、多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
<詳細・お申し込み>
6月11日(火)名古屋会場 13:30- :http://www.scsk.jp/event/2013/20130611.html
6月13日(木) 東京会場 13:30- :http://www.scsk.jp/event/2013/20130613.html
6月19日(水) 東北会場 13:30- :http://www.scsk.jp/event/2013/20130619.html
<プログラム概要(予定)>
- 鋳鉄における引け巣改善事例
- 鋳鋼品での割れ解析事例 + 熱処理解析
- 中子砂の充填不良の改善
- ダイカスト製品変形事例、金型応力・寿命・変形
- アルミ組織・機械的特性予測の事例
- フロントローディングでのMAGMASOFTの活用
〜鋳造CAEを活用したコスト削減のご案内〜
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■お問い合わせ
SCSK株式会社 製造エンジニアリング事業本部 解析ソリューション部
MAGMAセミナー事務局 TEL:03-5859-3012 MAIL: magma-sales@ml.scsk.jp
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掲載日●2013年5月13日●情報提供:高野さん(SCSK(株)) |
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多孔質材や複合材の構造生成・特性解析ソフトウェア
GeoDict製品紹介セミナーのご案内
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このたび、弊社より新たに販売を開始するGeoDictのご紹介セミナー
を開催する運びとなりましたので下記のとおりご案内申し上げます。
GeoDictは電池、フィルタ、繊維、断熱材などの多孔質材や複合材を
直感的にモデリングし革新的な技術でその材料特性を予測しながら
最適な幾何形状構成を設計するための“Virtual Material Design”
(仮想材料設計)ソリューションです。
GeoDictを活用することで今まで困難であった新素材の“仮想設計環境”
を実現し、材料開発のコストと時間を大幅に削減することが可能です。
この機会にぜひ皆様お誘い合わせのうえ、本セミナーへご来場賜りたく
ご案内申し上げます。
記
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セミナー概要
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【参加費】無料(事前登録によるお申込みが必要です)
【会場・開催日時・セミナープログラム】
■名古屋会場
日時:2013年6月11日(火)13:15〜17:30(12:45受付開始)
会場:ウインクあいち 【JR名古屋駅桜通口から徒歩5分】
http://www.winc-aichi.jp/access/
プログラム:
13:15- GeoDict製品特長紹介、デモンストレーション
ドイツMath2Market GmbHおよびSCSK
15:45- ユーザ様活用事例紹介
九州大学 先導物質化学研究所 准教授 博士(工学)
則永 行庸 様
「複合材料製造の熱流体シミュレーションにおいて
繊維構造可視化技術”GeoDict”の果たす役割」
16:25- 海外活用事例紹介
ドイツMath2Market GmbHおよびSCSK
■東京会場
日時:2013年6月12日(水)13:15〜17:30(12:45受付開始)
会場:SCSK株式会社 豊洲本社14階セミナールーム
http://www.scsk.jp/corp/access/map01.html
プログラム:
13:15- GeoDict製品特長紹介、デモンストレーション
ドイツMath2Market GmbHおよびSCSK
15:45- ユーザ様活用事例紹介
九州大学 先導物質化学研究所 准教授 博士(工学)
則永 行庸 様
「複合材料製造の熱流体シミュレーションにおいて
繊維構造可視化技術”GeoDict”の果たす役割」
16:25- ユーザ様活用事例紹介
株式会社コベルコ科研 技術本部
エンジニアリングメカニクス事業部 CAE技術部 熱流体技術室
高岸洋一様、岡田勝吾様、山上達也様
「Li-ion電池の3次元充放電解析におけるGeoDictの活用事例」
【申込方法】弊社Webサイト(イベント・セミナーページ)より。
名古屋会場:http://www.scsk.jp/event/2013/20130611_2.html
東京会場 :http://www.scsk.jp/event/2013/20130612_2.html
■特長
・ユニークかつ効率的な構造生成機能
・断面画像(CTやSEMの画像)を利用した3次元形状生成機能
・CAD/CAEシステムとの連携機能
・ソルバー機能:機械的特性(拡散率/熱伝導率/電気伝導率/弾性特性)、
流体的特性(圧力損失/経路/細孔径測定/吸音特性)、
フィルタ特性(圧力損失/効率/寿命)など。
■開発元・販売元について
*GeoDictは、Fraunhofer研究機構(本部:ミュンヘン、欧州を中心に60の
研究所と20の準研究所を持つ団体)に属するFraunhofer ITWM(所在地:
ドイツKaiserslautern)が開発し、ITWMから独立して設立された
Math2Market GmbHから販売されています。
*SCSKは日本におけるGeoDictの販売とサポートを行います。
*記載の社名、製品名は登録商標または商標です。
本セミナーの対象とならない方や同業社様のご参加はお断りさせて頂く
場合がございますことをご了承ください。
■お問い合わせ先
〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
SCSK株式会社 解析ソリューション部 GeoDictセミナー事務局
TEL:03-5859-3012 FAX:03-5859-3086
Mail:geodict-sales@ml.scsk.jp |
掲載日●2013年5月13日●情報提供:林さん(NVIDIA Japan) |
ANSYS、Abaqus、Nastranなどの商用CAEアプリケーションがGPUに対応し、CPUと比べて大幅な高速化を実現しています。また内製のCAEアプリケーションをGPUに対応させ、大きな成果を上げているお客様も増えています。
GPUを使いこなすのは難しいことではありません。
GPUに対応したライブラリを使う、ディレクティブを使う、CUDAでプログラムを作る、など様々な方法があります。エヌビディアならびにパートナー各社は様々なトレーニングを用意し、定期的に実施しています。これからGPUコンピューティングを初めて見よう、という方はまずはトレーニングにご参加ください。
詳細は以下のURLのご覧ください。
http://www.nvidia.co.jp/object/cuda-dev-program-jp.html
2013年5月15日(水)
定員:20名
場所:エヌビディア東京オフィス
1) 16:00?16:45 GPUコンピューティング入門、エヌビディアジャパン 林 憲一
2) 16:45?17:45 CUDAプログラミング入門、エヌビディアジャパン 森野 慎也
3) 17:45?18:00 Q&A
2013年6月13日(木)
定員:20名
場所:エヌビディア東京オフィス
1) 16:00?16:45 GPUコンピューティング入門、エヌビディアジャパン 林 憲一
2) 16:45?17:45 CUDA プログラミング入門、エヌビディアジャパン 森野 慎也
3) 17:45?18:00 Q&A
2013年7月10日(水)
定員:20名
場所:エヌビディア東京オフィス
1) 16:00?16:45 GPUコンピューティング入門、エヌビディアジャパン 林 憲一
2) 16:45?17:45 CUDA プログラミング入門、エヌビディアジャパン 森野 慎也
3) 17:30?18:00 Q&A
菱洋エレクトロ CUDA 1 Day トレーニング
日時:2013年7月19日(金) 10:00 ? 17:00
場所:菱洋エレクトロ株式会社12階会議室(コンワビル)
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掲載日●2013年5月6日●情報提供:本多さん((株)ヴァイナス) |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆ 第4回 HPCクラウドコンピュータ実用化セミナー ◆◆
◆◆ 開催のご案内 (ラストコール) ◆◆
〜数値計算プログラムの計算能力向上のための理論や
プログラム技術のご紹介〜
<京およびFOCUSスパコン見学会を実施!>
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
*****************************************************
好評につき残席わずか!定員になり次第締め切ります。
*****************************************************
★計算時間の短縮方法
・適切な線形ソルバの選択と数値解析プログラムの並列化
★計算規模拡張への対応方法
・数値解析プログラムの分散(MPZ)並列化と大規模可視化プロセッサ
FieldView Parallel
★自社サーバー&クラウドHPCサーバーの簡単な利用方法
・CCNV-Suite1 マルチクラウドコンピュータ運用支援システム
───────────────────────────────
●神戸:5月10日(金)
・主催:株式会社ヴァイナス
───────────────────────────────
▼【参加無料】詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2013_04_05_hsc.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━
弊社は1996年の創業時より国内研究機関との長年の共同研究により、数値解
析プログラムを高速化・安定化するためのプログラム技術を開発して参りま
した。その成果として、SMS (Super Matrix Solver)としてマトリクス(行列)
計算を高速安定化するためのプログラムのライブラリ化と販売、および数値
解析プログラムの並列化・並列化効率向上のための受託開発やアドバイス等
を行なっています。
本セミナーでは、弊社が創業以来蓄積してきた大規模高速計算プログラムを
高速化・安定化するための手法と運用方法を座学式でご紹介し、これらの技
術を活用した弊社の技術支援サービス、ならびにクラウドコンピュータ環境
を利用して設計部門でも安全かつスムーズに数値解析業務を実行、管理する
手法をご紹介します。
本セミナーを設計業務の効率化の一助にして頂ければ誠に幸いです。
■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●開催日時と会場:
【神 戸】2013年5月10日(金)13:00-17:40*
◎会場:高度計算科学研究支援センター(神戸市)
2階セミナー室
●主催:株式会社ヴァイナス
●参加費:無料 (但し、事前登録を要します。)
●受講対象者
・自社開発プログラムの開発担当者の方。
・プログラムへ新機能やモデルの追加、計算時間の短縮を
目指される方
・プログラムの高速化や並列化や並列性能向上を目指される方。
・HPCクラウドコンピュータの利用を計画調査されておられる方。
▼お申込:下記WEBより
http://www.vinas.com/vinasnews/2013_04_05_hsc.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
※ベンダー様につきましては参加をお断りさせていただく場合がございます。
予めご了承願います。
■セミナープログラム(講義形式)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●受付開始 12:30‐
●13:00-13:30
京およびFOCUSスパコン見学会
●13:30-14:00
ご挨拶
自社HPCサーバーとクラウドHPCサーバーの併用運用の利点
株式会社ヴァイナス
代表取締役社長 藤川 泰彦
●14:00-14:20
大規模高速計算コンサルティングサービスのご紹介
第1営業部 山本 稲実
●14:20-15:10
計算機の性能を引き出すMPI並列プログラミング
HPCソリューション部 十川 直幸
●15:10-15:30 =========== 休憩およびデモ ====================
●15:30-16:20
大規模CFD解析高速可視化ポストプロセッサ
FieldView Parallel のご紹介
技術一部 桧垣 真也
●16:20-16:40
FDM・FEMのための非線形/線形ソルバ理論
HPCソリューション部 橋場 数宏
●16:40-17:30
自社サーバー&クラウドHPCサーバーを簡単に運用する方法
CCNV-Suite1 マルチクラウドコンピュータ運用支援システム
HPCソリューション部 森本 賢治
●17:30-17:40
質疑応答
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2013_04_05_hsc.html
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2013年5月6日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
◆ 5/15 『MSC Nastran内蔵の疲労解析ソリューションのご紹介』開催◆
ご案内サイトはこちら▼▽
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20130515.php
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
5月15日開催「MSCソリューションウェブセミナー」をご案内いたします。
自動車、航空機に代表される輸送機械の燃費性能の向上のためには、軽量化が重要な役割を果たしています。軽量化を図りながら、構造設計や製品の疲労信頼性も確保しなければならないという課題もあり、従来の実験ベースの疲労評価解析だけではなく、近年CAEベースの手法が盛んに利用されています。
一般的にCAEベースの疲労解析プロセスはFEM解析の結果のポスト処理として行われるため、大規模な結果ファイルの出力・変換・転送など、煩雑で手間のかかる処理があります。また、ポスト処理であるためFEM解析からの一貫した設計変更に対応しにくく、軽量化と疲労耐久性能等を両立した新しい設計・解析プロセスが現場から求められています。
エムエスシーソフトウェアでは、これらの課題を解決するソリューションとして「MSC Nastran組み込み型の疲労解析ソリューション」を開発しています。お客様の製品開発イノベーションを加速する最先端のエンジニアリングシミュレーションを事例を交えてご紹介してまいりますのでご期待ください。
<ウェブセミナー開催概要>
【開催概要】
◇開催日時: 5月15日(水) 14:00〜15:00
◇プログラム
1. 疲労破壊とは?
2. CAEベースの疲労解析システム
3. MSC Nastran内蔵の疲労解析ソリューション
4. ケーススタディ
5. まとめ
◇プレゼンター
エムエスシーソフトウェア株式会社
ビジネス・デベロップメント ディレクター 工学博士 葉 高文
◇詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20130515.php
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com |
掲載日●2013年5月6日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
BasicFEA 12.0新機能紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
アルテアでは毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
▼詳細 / お申し込み▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
┼─────────────────────────────────┼
5月15日(水)13:30〜14:30のテーマ
┼─────────────────────────────────┼
BasicFEA 12.0新機能紹介
HyperWorks 11.0のアップデートプログラムで追加されたBasicFEAは、
解析専任者以外の方にも、シンプルなGUIでシンプルな操作により解析を
実行していただける環境をご提供しております。
この度、HyperWorks 12.0のリリースにより、BasicFEAにもいくつかの新機能
が追加されましたので、例題を用いてご紹介いたします。
▼詳細 / お申し込み▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
┼─────────────────────────────────┼
HyperWorks 12.0リリース!
www.altairhyperworks.jp/hw12
┼─────────────────────────────────┼ |
掲載日●2013年5月6日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
LS-DYNAデータをRADIOSSで実行してみよう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
アルテアでは毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
▼詳細 / お申し込み▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
┼─────────────────────────────────┼
5月22日(水)13:30〜14:30のテーマ
┼─────────────────────────────────┼
LS-DYNAデータをRADIOSSで実行してみよう!
HyperWorksソルバーのRADIOSSは、陽解法ソフトウェアLS-DYNAと同様な機能を有しています。
今回は、衝突解析セットアップツールHyperCrashを使って、LS-DYNA入力データをRADIOSSに変換する操作について説明します。モデルは、材料他ほぼ自動変換されますが、ソルバーの思想の違いによる注意点がありますので、同時にRADIOSSの特徴を併せて紹介し、推奨設定や注意点を解説します。
▼詳細 / お申し込み▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
┼─────────────────────────────────┼
HyperWorks 12.0リリース!
www.altairhyperworks.jp/hw12
┼─────────────────────────────────┼ |
掲載日●2013年5月6日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HyperMeshで機構解析のらくらくセットアップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
アルテアでは毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
▼詳細 / お申し込み▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
┼─────────────────────────────────┼
5月8日(水)13:30〜14:30のテーマ
┼─────────────────────────────────┼
HyperMeshで機構解析のらくらくセットアップ
アルテアの有限要素解析ソルバーRadiossBulkには、本来の強度 / 剛性 / 振動 / 騒音解析機能の他に、HyperWorksの他のソルバーとのインテグレーション機能により、RadiossBulkの入力フォーマットで、非線形 / 衝撃 / 機構 / 流体解析などを実行することが可能です。
今回はRadiossBulkとMotionSolveのインターフェース機能を活用して、RadiossBulkの入力データで簡単な機構解析方法をご紹介いたします。HyperMeshを使った作業ですので、機構解析の専任者ではない方にも違和感なくご利用いただけます。
▼詳細 / お申し込み▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
┼─────────────────────────────────┼
HyperWorks 12.0リリース!
www.altairhyperworks.jp/hw12
┼─────────────────────────────────┼ |
掲載日●2013年5月6日●情報提供:高橋さん((株)CD-adapco) |
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【参加無料】STAR-CCM+ v8 バージョンアップセミナー
─新機能紹介・開発ロードマップ・CD-adapcoカスタマーポータル─
[大阪5/14・名古屋5/15・横浜5/17]
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
この度、株式会社CD-adapcoでは、熱・流体シミュレーションテクノロ
ジー、大規模・複雑形状にも難なく対応する自動メッシャーを備えた統合
CAEソフトウェア、STAR-CCM+の最新バージョンv8をご紹介するセミナーを開
催予定ですのでご案内いたします。
本セミナーでは、CD-adapcoよりSTAR-CCM+の最新開発機能や最新バージョン
STAR-CCM+ v8の主な新機能をはじめ、2013年リリース予定の新機能、
CD-adapcoの製品開発戦略に関してご紹介します。
開発における新機能の代表例として:
- 新しくパーツを導入したワークフロープロセス
- 3D-CADモデラー内の開発を介したジオメトリ操作
- サーフェスクリーンナップやサーフェスラッパーでのより良い形状保持
に関する更なる機能向上
- 厚みのある境界層を捉えるためのアドバンシングレイヤーメッシャー
- 並列六面体セル(トリムセル)メッシング
- 高旋回流れに対する乱流モデルの更なる開発
- DEMや薄膜モデリングの機能向上
- 可変時間ステップに関する数値解法
- 電磁気学の開発 などご紹介予定
ご多忙中かと存じますが、是非ご参加ください。
【開催概要】
■大阪会場
・日時:2013年5月14日(火)13:30〜17:00(受付開始 13:00〜)
・会場:新大阪ブリックビル 3F
▼詳細・参加登録(大阪)
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-04-23/4j8rr
■名古屋会場
・日時:2013年5月15日(水)13:00〜16:00(受付開始 12:30〜)
・会場:名古屋市工業研究所 電子技術総合センター 1F視聴覚室
▼詳細・参加登録(名古屋)
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-04-23/4j8st
■横浜会場
・日時:2013年5月17日(金)13:30〜17:00(受付開始 13:00〜)
・会場:新横浜プリンスホテル 4F「若菜」
▼詳細・参加登録(横浜)
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-04-23/4j8w1
・主 催 株式会社CD-adapco
・参加費 無料(事前登録制)
・参加申し込み方法
上記の各会場のリンクよりご登録ください。
※同業の方は参加をご遠慮いただいております。予めご了承願います。
────────────────────────────────
・お問い合わせ
株式会社CD-adapco
TEL:045-475-3285(横浜オフィス)
06-4807-7840(大阪オフィス)BR> |
掲載日●2013年5月6日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
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第8回ADVENTURE定期セミナーのご案内
− 新バージョンADVENTURE Ver.2のご紹介 −
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●日 時: 2013年5月28日(火)10:00 - 17:20
●場 所: 東京大学 工学部8号館 地下1階 85講義室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_09_j.html
●受講料:
20,000円 (一般)
5,000円 (学割)
●本定期セミナーの趣旨
ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ
ジェクトです。2005年3月15日より2009年9月11日まで7回にわたり定期セミナ
ーを開催しております。今回時間が空いてしまいましたが、第8回の定期セミ
ナー(有料)を開催しますので奮ってご参加ください。今回のセミナーでは、
2012年8月10日に新バージョンADVENTURE Ver.2が公開されましたので、その
ご紹介を中心に行います。
ADVENTURE_Solidには動的解析機能とハイブリッド並列機能が追加されました。
さらに、近い将来、MPCへの対応も予定されています。それらの機能に対応し
てADVENTURE_BCtoolもVer. 2にバージョンアップしました。BCtoolの概要で
は、MPCの設定機能も含めご紹介します。また新しい可視化モジュールとして、
ADVENTURE_POSTtool Ver. 1.0がリリースされました。さらにADVENTURE_Solid
の京コンピュータ向けチューニングについての講演もあります。ADVENTURE_sFlow
は2009年3月17日にVer. 0.5にバージョンアップしておりますが、その最新状
況についての講演があります。BCtoolとPOSTtoolにつきましては、実演によ
る説明もございます。
詳細は以下をご覧下さい。
http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/applications/hgseminar-8.html |
掲載日●2013年5月6日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2013 Japan ATCのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
2013年6月27日、28日の両日、弊社ユーザー会『2013 Japan Altair
Technology Conference』(以下2013 Japan ATC)を開催します。
▼詳細 / お申し込み▼
www.altair.com/atc/japan
┼─────────────────────────────────┼
2013 Japan ATC概要
┼─────────────────────────────────┼
日程: 2013年6月27日(木)、28日(金)
会場: ホテルメトロポリタン(東京・池袋)
基調講演:米国フォード社 阿部 武様 (Dr. Takeshi Abe, Global Product Programs/Powertrain Engineering, Henry Ford Technical Fellow, NVH)
予定来場者数:500名
公式URL:www.altair.com/atc/japan
主催者: アルテアエンジニアリング株式会社
1999年にAltair Technology SeminarとしてスタートしたAltairのユーザー会はお蔭様で
年々盛況の度を増し、昨年は500名を超える皆様にお集まりいただきました。
本年度のユーザー会は、Altairグローバルシリーズの一環としてその名をAltair Technology
Conference(ATC)に改め、HyperWorksをはじめとするAltairの多岐にわたるソリューショ
ンとユーザー様の事例を2日間にわたってご紹介します。
基調講演として米国フォード社の阿部武様をお招きし、同社のパワートレインNVH開発部
門が取り組むCAEと実験を融合するハイブリッドエンジニアリングをはじめ、CAEツールの有用
性や最適設計などの事例をご講演いただきます。パワートレインの開発に携わるCAEおよび
実験エンジニアの皆様はもちろんのこと、シミュレーションや最適設計に関心のある多くの皆様
にとって、大変有用な内容となっております。
また、デザイン、設計、CAE、情報分析、クラウドコンピューティングなどに関するAltairのビジョ
ンやソリューションをご紹介するとともに、さまざまな業界のAltair製品ユーザー様より興味深い
事例を数多くご発表いただきます。
最新の技術や業界動向の情報収集、James Scapa(CEO)をはじめとするAltairの幹部
や弊社スタッフとの直接のコミュニケーション、ユーザー様同士、またパートナー様とのネットワーキ
ングの場としてご活用いただけましたら幸いです。
ご多用とは存じますが、多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
▼詳細 / お申し込み▼
www.altair.com/atc/japan
▼お問い合わせ▼
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: marketing@altairjp.co.jp |
掲載日●2013年5月6日●情報提供:武藤さんさん(エクサ・ジャパン(株)) |
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-002c/t/page/fm/0
エクサ・ジャパンでは、インターネット経由でお気軽にご参加頂ける定期ウェビナーを
開催しております。
5月は以下のテーマにて、ウェブを通じた無料セミナーを開催致します。
この機会に是非ご参加下さい。
■□■□----------------------------------------■
Tier4(排出ガス規制)に対応する熱シミュレーション
■----------------------------------------■□■□
Tier 4規制対応部品搭載に伴い、ボンネット内のパッケージがさらに密集し、
排熱や熱制御に対する改善要求が加速しています。
このような、非常に厳しい冷却システムの改善を迫られているエンジニアの方を対象に、
弊社の迅速かつ高精度なシミュレーションを活用した、規制に対応するソリューションを
ご紹介させて頂きます。
弊社のソリューションを適用し、設計の初期段階でどのように製品改善を行うか、
あるいは試作や開発費を削減するかを、約1時間の本ウェビナーにてご紹介させて頂きます。
【開催概要】
日時: 5月16日(木)
時間: 15:00〜
費用: 無料
対象者:自動車、トラック、建機・農機などの設計開発および解析をご担当されている方
お申込み:ご登録はこちらより
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-002c/t/page/fm/0
※ご参加は事前登録制(無料)です。
ウェビナーのご参加にはMeeting Managerのインストールが必要になります。 |
掲載日●2013年5月6日●情報提供:陳さん(エクサ・ジャパン(株)) |
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-0037/t/page/fm/0
●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●
PowerFLOW Solution Forum 2013
〜インダストリーの拡張と今後のさらなるポテンシャル〜
【日時】2013年6月14日(金)10:00〜17:30
【場所】東京コンファレンスセンター・品川
●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●
http://www.exajapan.jp/pages/events/solution_forum/index.html
この度、「PowerFLOW Solution Forum 2013」を開催する運びと
なりましたことをご案内申し上げます。
弊社はこれまで、車両に特化した空力、熱、音の各アプリケーションにおいて
検証/手法が確立された ベストプラクティスと共にソフトウェアおよび
サービスをご提供してまいりました。
本年のフォーラムでは、この特徴的なアプローチを用いて、
自動車分野から更に関連分野に拡張されたPowerFLOWの活用事例を、
ご紹介させて頂きます。
加えて、今後更なる拡張を期待させるPowerFLOWの新しいバージョン5.0を、
新しいプロセスツールと共にご紹介いたします。
お客様の生の声として、自動車分野における活用事例を、
エクサ・ジャパン設立以前からPowerFLOWをご利用頂いております日産自動車様より、
基調講演としてご発表頂きます。
また新しい分野として、自動車部品、航空機などにおける活用事例を、
デンソー様、横浜ゴム様、JAXA様よりご発表頂きます。
ご多忙中とは存じますが、各分野での設計開発に広がるPowerFLOWの世界と
今後の可能性を、この機会にぜひご覧下さい。
━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━
プログラム
━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━
□■ プロダクト紹介
□□…………………………………………………………………………
『最新バージョンPowerFLOW5.0と今後の製品展開(仮)』
Exa Corporation
VP, Product Management & Marketing
Alexander Mackenzie
■□ 基調講演
■■…………………………………………………………………………
『日産自動車における数値解析を用いた空力開発の現状』
〜 高精度解析によるフルバーチャル開発の実現 〜
日産自動車株式会社
企画・先行技術開発本部 統合CAE部
空気流性能解析グループ(兼)企画・先行技術開発本部
車両性能開発部 車両動性能開発グループ
主担 塩澤 博行 様
□■ ユーザー発表
■□…………………………………………………………………………
『旅客機の機体騒音の研究とPowerFLOWの活用』
宇宙航空研究開発機構
航空本部 機体システム研究グループ
亜音速機セクションリーダ
山本 一臣 様
□■ 熱マネージメント紹介
□□…………………………………………………………………………
『PowerFLOWによる熱マネージメント事例紹介(仮)』
Exa Corporation
TBD
□■ ユーザー発表
■□…………………………………………………………………………
『タイヤによる車両空気抵抗低減のためのシミュレーション』
横浜ゴム株式会社
研究本部 小石研究室
主幹 児玉 勇司 様
□■ 空力紹介
□□…………………………………………………………………………
『PowerFLOWによる空力事例紹介(仮)』
Exa Corporation
Managing Director,
Aerodynamics & Thermal Applications
Dr. Ales Alajbegovic
□■ ユーザー発表
■□…………………………………………………………………………
『車両用空調装置(HVAC)の気流騒音特性の予測』
株式会社デンソー
熱性能開発部 バーチャル性能開発室
室長 北田 基博 様
□■ 音響紹介
□□…………………………………………………………………………
『車両の風音改善に対するPowerFLOWとPowerACOUSTICSによる
デジタルプロセスの新機能』
Exa Corporation
Director, Wind Noise Applications
Dr. Sivapalan Senthooran
◆お問合せ◆-----------------------------------------------
エクサ・ジャパン株式会社 セミナー事務局 陳
Tel:045-228-7669 E-mail:info-jp@exajapan.jp
-----------------------------------------------------------
|
掲載日●2013年4月14日●情報提供:藤原さん((株)計算力学研究センター) |
====================================================================
5/30(木)◆設計者・CAE初級者向け無料セミナーA
【可動部品評価のための機構・構造連携シミュレーションセミナー】
====================================================================
(株)計算力学研究センター(RCCM)では、設計者の方、解析初級者の方向けの、
可動部品の繰り返し強度の評価のための機構・構造連携シミュレーション
セミナーを開催いたします。
詳細はこちら
http://www.rccm.co.jp/seminar/654.html
お申込み画面
https://www.rccm.co.jp/contact/nx0530-pm.html
=====================================================================
本セミナーでは、可動部品の設計業務をされていて解析も試したい方、
これから解析をやってみようと思っている方に向けて、
可動部品の評価に役立つ機構・構造連携シミュレーションの基礎を
ご紹介いたします。
当日は、解析事例のご紹介も予定しております。
(ハイエンドCAD「NX」やミドルレンジCAD「Solid Edge」の
シミュレーション機能をご覧いただけます。)
可動部品の評価をもっと効率よく解析したいお客様、
機構・構造連携解析(疲労評価)をこれから始めたいと思っているお客様、
ご興味をいただいたらぜひご参加ください。
【開催概要】
◆開催日時:5月30日(木) 13:30-16:00 (受付 13:10〜)
◆アジェンダ
(1) 機構解析を利用した疲労評価の概要
(2) 機構・構造デモンストレーション (NX)
(3) シンプリモーションデモンストレーション (Solid Edge)
(5) 質疑応答
◆参加費・定員
無料、50名まで(定員に達した時点で締切りとさせていただきます)
◆開催場所
五反田ゆうぽうと 5F
〒141-0031 東京都品川区西五反田8-4-13
・東急池上線「大崎広小路駅」徒歩約1分
・都営地下鉄・JR「五反田駅」西口徒歩約5分
地図はこちら http://goo.gl/maps/dgWzo
◆お申込み
下記よりお申込み下さい
https://www.rccm.co.jp/contact/nx0530-pm.html
お席に限りがございますので、ご都合の良い方はお早めのお申込みを
お勧めいたします。ご参加お待ちしております。
本セミナー詳細はこちらからご覧いただけます。
http://www.rccm.co.jp/seminar/654.html
=====================================================================
お問合せ:
--------------------------------------------------------------
株式会社計算力学研究センター 技術営業部
〒142-0041 東京都品川区戸越 1丁目7番1号 戸越NIビル
TEL:03(3785)3096 / FAX:03(3785)6066
office@rccm.co.jp
http://www.rccm.co.jp/
--------------------------------------------------------------
(C) 2013 Research Center of Computational Mechanics,inc. |
掲載日●2013年4月14日●情報提供:藤原さん((株)計算力学研究センター) |
====================================================================
5/30(木)◆設計者・CAE初級者向け無料セミナー@
【配置設計のための伝熱シミュレーションセミナー】
====================================================================
(株)計算力学研究センター(RCCM)では、設計者の方、解析初級者の方向けの、
電気系機械、精密機器などの配置設計に役立てるための
伝熱シミュレーションセミナーを開催いたします。
詳細はこちら
http://www.rccm.co.jp/seminar/651.html
お申込み画面
https://www.rccm.co.jp/contact/nx0530-am.html
=====================================================================
本セミナーでは、設計業務をされていて解析も試したい方、
これから解析をやってみようと思っている方に向けて、
配置設計の検討に役立つ伝熱シミュレーションの基礎と概要を
ご紹介いたします。
当日は、電子デバイスの基板を例に解析事例のご紹介も予定しております。
(ハイエンドCAD「NX」やミドルレンジCAD「Solid Edge」の
シミュレーション機能をご覧いただけます。)
配置設計をもっと便利に解析したいお客様、
伝熱連成解析(熱応力)をこれから始めたいと思っているお客様、
ソフトウェアの選定でお悩みのお客様、
ご興味をいただいたらぜひご参加ください。
【開催概要】
◆開催日時:5月30日(木) 10:00-12:00 (受付 09:50〜)
◆アジェンダ
(1) 伝熱シミュレーションの概要
(2) 伝熱解析デモンストレーション (NX)
(3) 熱応力解析デモンストレーション
(4) 質疑応答
◆参加費・定員
無料、50名まで(定員に達した時点で締切りとさせていただきます)
◆開催場所
五反田ゆうぽうと 5F
〒141-0031 東京都品川区西五反田8-4-13
・東急池上線「大崎広小路駅」徒歩約1分
・都営地下鉄・JR「五反田駅」西口徒歩約5分
地図はこちら http://goo.gl/maps/dgWzo
◆お申込み
下記よりお申込み下さい
https://www.rccm.co.jp/contact/nx0530-am.html
お席に限りがございますので、ご都合の良い方はお早めのお申込みを
お勧めいたします。ご参加お待ちしております。
本セミナー詳細はこちらからご覧いただけます。
http://www.rccm.co.jp/seminar/651.html
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お問合せ:
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株式会社計算力学研究センター 技術営業部
〒142-0041 東京都品川区戸越 1丁目7番1号 戸越NIビル
TEL:03(3785)3096 / FAX:03(3785)6066
office@rccm.co.jp
http://www.rccm.co.jp/
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(C) 2013 Research Center of Computational Mechanics,inc. |
掲載日●2013年4月14日●情報提供:富岡さん(アンシス・ジャパン(株)) |
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ANSYSカンファレンス 申込受付開始のご案内
ANSYS Convergence 〜2013 Japan ANSYS Conference
集結する知と技術が、新たな可能性をひらく。
お申し込みはコチラから→ http://ansys.jp/2013jac/
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拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、毎年1,500名近くのお客様にご参加いただき、CAEに特化したイベントとして
国内で最大級の「Japan ANSYS Conference」が、本年より名称を
「ANSYS Convergence ~ 集結する知と技術が、新たな可能性をひらく。」と変更し、
5月30日(木)、31日(金)と2日間にわたり、開催されます。
本カンファレンスの基調講演では、「未来の力を知と技術を通して考える」をテーマに、
現在TV等で話題のロボットクリエーター高橋智隆氏と、東京大学大学院 工学系研究科
社会基盤学専攻の石原孟氏をお招きし、それぞれの専門分野から新たな可能性を語っていただきます。
また、製品情報やユーザー様による事例紹介等では、お客様の今後の製品活用にお役立ていただける
情報を多数ご紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
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■未来を支える先端技術分野でご活躍されるお二人による基調講演■
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初日のゲスト基調講演には、「エボルタくん」」など2足歩行型ロボットの設計・開発
で知られる、ロボットクリエーター高橋智隆氏と、東京大学大学院 工学系研究科
社会基盤学専攻の石原孟氏をお招きし、登壇いただきます。
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■ユーザー様による最新事例のご紹介■
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プログラム2日目には、電気・電子、自動車・輸送機器、エネルギー、航空宇宙、ヘルスケア、
化学、CAE活用など、さまざまな業界のユーザー様より、ANSYS の活用事例を発表いただきます。
さらに、お客様の製品開発や設計業務に携わるすべての業務プロセスにおいてお役立ていただける、
最適なシミュレーションの活用方法をご提案するセッションを含め合計40以上の最新事例をご紹介します。
<ご発表予定ユーザー様抜粋>
アサヒグループホールディングス株式会社
光洋サーモシステム株式会社
トヨタ自動車株式会社
(五十音順)
上記ユーザー様は一例です。
この他にも、幅広い業界の第一線でご活躍されているユーザー様の発表を予定しています。
詳細はコチラから→ http://ansys.jp/2013jac/
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■開催概要■
-----------------------------------------------------------------------
・開催日:2013年5月30日(木)13:30〜
5月31日(金)10:00〜
・会場:ホテル グランパシフィック LE DAIBA B1F 宴会場
〒135-8701 東京都港区台場2-6-1 Tel:03-5500-6711
・参加料金:無料(事前登録制)
・カンファレンスの詳細、お申し込みはコチラから→ http://ansys.jp/2013jac/
・ゴールドスポンサー様
-株式会社計算力学研究センター: http://www.rccm.co.jp/product/
-日本ヒューレット・パッカード株式会社 / SCSK株式会社: http://www8.hp.com/jp/ja/home.html、http://www.clubscs.com/
-富士通株式会社:http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/
-----------------------------------------------------------------------
■「Convergence」とは?■
-----------------------------------------------------------------------
本カンファレンスの名称「Convergence」とは、「一点の方向に向かう」「一つに集約する」
という意味を持ち、常に進化と拡大を続けるANSYSのエンジニアリング シミュレーションの
世界を表しています。また、日本では「集結する知と技術が、新たな可能性をひらく」をテーマに、
未来を支える先端技術とシミュレーションの更なる可能性を、参加者の皆様と一緒に模索する場に
して行きたいと考えております。
|
掲載日●2013年4月14日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) |
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
INTERMOLD 2013 (会期:4/17(水)〜20(土))出展のお知らせ
2013.04.11 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛
(株)テラバイトは、4/17(水)〜20(土)に東京ビッグサイトで
開催されるINTERMOLD 2013 に出展いたします。
当社ブースでは、プラスチック射出成形CAEソフトを展示いたします。
また第2オープンセミナー会場で会期初日の4/17(水)午後15:30〜
16:15 に、プラスチック射出成形CAEソフトSimpoe-Moldの無料紹介
セミナーを開催いたします。Simpoe-Moldは、独立稼動版とSolidWorks・
CREO・Solid Edgeアドオン版を提供するマルチCAD対応プラスチック
射出成形CAEソフトウェアです。プラスチックCAE (樹脂流動解析)
ソフトを検討されている方は、是非、参加費無料のオープンセミナー、
当社ブースへお越しください。
解析に関する課題をお持ちのお客様のお越しをスタッフ一同お待ち
いたしております。
入場料1,000円が無料になるご招待券をご希望の方は、弊社WEBサイト
からお申込みください。
★http://www.terrabyte.co.jp/13_intermold/index.htm
■INTERMOLD 2013について
名 称:INTERMOLD 2013(第24回金型加工技術展)
日 程:2013年4月17日(水)〜20日(土)
開場時間:10:00〜17:00
U R L :http://intermold.jp/
会 場:東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
http://intermold.jp/access/
入 場 料:1,000円
テラバイトブース:小間番号1053
出展製品:
・射出成形プロセス解析ソフトSimpoe-Mold
・SolidWorks Plastics 向け樹脂流動解析ソフトウェア
SimpoeWorks Cool/Warp
株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp
◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/terraservice1.htm |
掲載日●2013年4月14日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株)) |
『ANSYS Convergence(旧名称: Japan ANSYS Conference) 開催のご案内』
サイバネットシステム株式会社とアンシス・ジャパン株式会社は、長年開
催して参りました「ANSYS Conference」を、本年より名称を
「ANSYS Convergence〜集結する知と技術が、新たな可能性をひらく」
http://www.cybernet.co.jp/ansys/
に変更し、来る5月30日、31日と2日間にわたり開催する運びとなりました。
本イベントでは、ANSYS 社から今後の企業戦略、製品開発ビジョンの発表、
また、外部より特別講師を招き基調講演を実施すると共に、流体、構造、伝熱、
電磁界、回路・システム等の各種製品の最新情報や技術情報、ユーザー様の事例
発表を多数ご紹介させていただきます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
【開催概要】 2013年5月30日(木)・31日(金)
ホテル グランパシフィック LE DAIBA
無料(事前登録制)
★みどころ★
<基調講演>
『ロボット時代の創造』
株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役高橋 智隆 様
『数値風洞の最前線
〜竜巻の予測から風力発電所の最適配置まで〜』
東京大学大学院 工学系研究科社会基盤学専攻 教授石原 孟 様
<事例発表&技術トピック>
・ユーザー様によるANSYSの活用事例
・ANSYSの最新技術情報や使いこなしのテクニック
・新しいカスタマイズ手法、業界に特化した解析事例
<体験セミナー>
・「最適化」「落下」「疲労」をテーマとした操作実習セミナー
┌───────────────────────────
│★詳細・お申込みは・・・
│ http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/conference/
└─────────────────────────── |
掲載日●2013年4月14日●情報提供:舟越さん(日本イーエスアイ(株)) |
==日本イーエスアイ=====================================================
「プレス成形解析PAM-STAMP 2G 3倍速モード実用化セミナーin名古屋」
〜 精度を保持した高速化の実例と活用方法 〜
開催のご案内
======================================================================
日本での発売開始から20年を超え、PAM-STAMP2Gがまた一つ大きな進化を遂げました。
最新バージョンであるV2012.1にて、定評のある高い解析精度や使い勝手の良さはそのままに計算時間を1/3にすることができる3倍速モードが実用化されました。この3倍速モードの実用化により、不具合予測・対策検討・効果確認という検証サイクルが早く回せるようになるだけでなく、トリムライン自動修正やスプリングバック自動見込みといった最適化機能も活用しやすくなると期待できます。
今回のセミナーでは、プレス成形シミュレーションをご検討されている企業様やご担当者様向けにPAM-STAMP 2Gの概要説明、最新機能のご紹介とともに、
この画期的な3倍速モードについて詳しくご紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
◆◆◆セミナー概要◆◆◆
■ 開催日時:平成25年5月14日(火)13:30〜16:00 (13:00より受付)
==プログラム==
13:00 - 13:30 受付
13:30 - 14:00 ごあいさつ・ESIのご紹介
14:00 - 14:45 PAM-STAMP 2G 概要説明
14:45 - 15:00 休憩
15:00 - 15:45 PAM-STAMP 2G 新機能 3倍速モード詳細説明
15:45 - 16:00 質疑応答
■ 場所 :名古屋 名古屋ダイヤビルディング 132会議室
■ 参加費用:無 料
■ 定員 :20名 (定員になり次第締め切らせていただきます。)
■ 申込方法:下記ホームページからお申込みください。
http://www.esi.co.jp/seminar-event/20130409.html
なお、定員になり次第、締め切らせていただきますので予めご了承下さい。
<お問合せ先>
marketing@esi.co.jp にメールをいただくか、日本イーエスアイの担当営業までご連絡ください。
以上 |
掲載日●2013年4月14日●情報提供:陳さん(エクサ・ジャパン(株)) |
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-002a/t/page/fm/0
無料Webセミナー(ウェビナー)のご案内
4月18日(木)開催
エクサ・ジャパンでは、インターネット経由でお気軽にご参加頂ける定期ウェビナーを開催しております。
4月は以下のテーマにて、ウェブを通じた無料セミナーを開催致します。
ご多忙中かと存じますが、この機会に是非ご参加下さい。
--------------------------------------------------------------------------------------
4月18日(木)15:00〜
ファン設計に於ける流体と音響性能評価法
--------------------------------------------------------------------------------------
熱流体解析ソフトPowerFLOWは、今日、CFDという分野で最も多用されているNS方程式を
有限体積法で解くという数値解法と大きく異なり、格子ボルツマン方程式を支配方程式とした、
非常にユニークな流体計算手法を用いている熱流体解析ソルバーです。
PowerFLOWを用いることで、他の手法では容易に得られない流体が起因とした現象、
例えば極めて微小な圧力波である音波の伝播をも流体音響現象として捉えることが可能です。
高精度に音波の伝播をシミュレーションで捉えることができれば、その結果を可視化する事で
低騒音化設計の最も難解で重要な作業である音源探査が可能となります。
本ウェビナーでは、格子ボルツマン法の特徴の紹介、その特徴を利用した回転機器の
低騒音化設計を目的とした「回転機器の流体音響シミュレーション」の実例をご紹介させて頂きます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【開催概要】
• 日程:4月18日(木)
• 時間:15:00~
• 費用:無料
• 対象者:各種製品設計・開発に携わり、業務課題をお持ちのエンジニアの方
• お申込み:ご登録はこちらより
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/0031:d-0001/0/index.htm
※ご参加は事前登録制(無料)です。
ウェビナーのご参加にはMeeting Managerのインストールが必要になります。
詳細は以下をご確認下さい。
--------------------------------------------------------------------------------
ウェブ会議システム(WebEx)のご利用には以下が必要となります。
【基本システム要件】
・Windows 2000, XP, 2003, Vista and 2007
・ブラウザ:Internet Explorer 6/7/8. Firefox 2/3, Chrome 1
・JavaScriptおよびCookieの有効化
・Internet Explorerの場合ActiveXを有効
・メモリ:512 MB以上 (Vistaの場合は2 GB以上)
・56Kbps以上のインターネット接続
【アプリケーション】
WebExの起動には、Meeting Managerのインストールが必要になります。
こちらをご利用頂けないお客様は、誠に申し訳ございませんが
会議への参加が出来ませんことを、予めご了承下さいますようお願い致します。
インストーラーのダウンロードは以下より ※管理者権限での実行が必要になります。
OS: Windows ブラウザ: Internet Explorer
ftp://ftp.exa.com/outgoing/yukari/atmcie_JP.msi
OS: Windows ブラウザ: FirefoxまたはChrome
ftp://ftp.exa.com/outgoing/yukari/atmcns_JP.msi
Mac OS
ftp://ftp.exa.com/outgoing/yukari/webexmc_intel.dmg
【メディアプレーヤ】
スライドの表示およびウェブ会議システムの起動に、
UCF (Universal Communications Format) の専用プレーヤーが必要となります。
お客様のコンピューターに適切なメディアプレーヤーがインストールされているかを
下記URLよりご確認下さい。
https://exacorp-jp.webex.com/exacorp-jp/systemdiagnosis.php
--------------------------------------------------------------------------------
■お問合せ■
エクサ・ジャパン株式会社
セミナー事務局 担当:陳
E-mail: info-jp@exajapan.jp |
掲載日●2013年4月14日●情報提供:初川さん((株)爆発研究所) |
■イベント情報■CUDAトレーニングコース 実践編 第3章(仙台・名古屋)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
総和計算と行列解法(CG法)
http://c.bme.jp/bm/p/aa/fw.php?d=14&i=umaga321&c=22&n=1390
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ご好評をいただきましたCUDAトレーニングコース第1章・第2章に続き、実践編
第3章を開催いたします。今回は'総和計算のCUDA並列化'と疎行列解法の一例と
して'CG法のCUDA化'をテーマに仙台/名古屋にて開催します。
○仙台開催
【日 時】2013年4月24日[水]10:00〜17:00
【会 場】仙台市戦災復興記念館 第二会議室
【参加費】9,800円(税込)※学生半額
○名古屋開催
【日 時】2013年4月26日[金]10:00〜17:00
【会 場】グッドウィルEDM本店 5Fイベントフロア
【参加費】9,800円(税込)※学生半額
なお、セミナーの終了後に簡単ではありますが、軽食と飲み物をご用意してお
ります。弊社の講師やセミナー参加者の方々との懇親を図っていただければと
思います。
▼詳しくはこちら
http://c.bme.jp/bm/p/aa/fw.php?d=14&i=umaga321&c=22&n=1390
|
掲載日●2013年4月14日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会) |
━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜〜 ◆2013年は「CATIAをさらに便利に使う!」 〜〜
★☆★☆★ Just CATIA Day 2013 ★☆★☆★
申込はコチラから →→→ http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/catia/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━
◇基調講演◇
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│『明日を創るイノベーション −新製品開発戦略−』 (5/17(金)水道橋開催)
│
│ ●講師>>> 静岡大学 特任教授 中村 保 氏
----------------------------------------------------------------------
│
└▼詳細・お申込み先
>> http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/catia/ [参加無料]
∞━━━━━━━≪▼詳細はこちら▼≫━━━━━━━∞
★━┓★━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃必┃┃見┃┃ Just CATIA Day 2013(大阪・水道橋)開催!!┃
┗━┛┗━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
8回目を迎えるJust CATIA Day。東京開催の基調講演では静岡大学中村先生
より自動車業界の市場動向、今後日本の製造メーカーが生き残るための活路
について講演いただきます。その他解析事例、解析体験セミナー、V5の有効
活用など大塚商会がお客様の視点で噛み砕き、すぐに皆様の実務で使える
イメージにして発信します。皆様のご来場をお待ちしております。
【 主 催 】株式会社大塚商会
【 協 賛 】ダッソー・システムズ株式会社
【 協 力 】日本ヒューレット・パッカード株式会社
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃@関西/大阪開催
■ 日 時 :2013年4月25日(木) 13:00〜17:30[開場12:30〜]
■ 会 場 :株式会社大塚商会 関西支社 [大阪府大阪市福島区]
┃
┃A東京/水道橋開催
■ 日 時 :2013年5月17日(金) 9:30〜17:30[開場9:15〜]
■ 会 場 :株式会社大塚商会 本社 [東京都千代田区]
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-
▼ 詳細内容及びお申し込みは下記URLをご参照ください。▼
http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/catia/
※株式会社大塚商会のイベント案内・申し込みサイトになります。
・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・-・・- |
掲載日●2013年4月5日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストテクノロジー) |
=====================================================================
■□モータ解析ソフトMotorSolve 4.1バージョンアップ情報□■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■□磁場解析ソフトMagNet、電場解析ソフトElecNet 7.4.1バージョンアップ情報□■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■□国内ユーザ事例を更新致しました。(株式会社エヌエー様)□■
=====================================================================
MotorSolve 4.1、MagNet・ElecNet 7.4.1のバージョンアップ情報を公開しました。
MotorSolveでは従来のブラシレスDC、インダクション、SRに加えDCM(ブラシ付きモータ)の解析が可能になりました。
MagNet、ElecNetでは周波数応答解析での直流重畳されたSin波の取り扱いが可能に、
また3Dモデル・チェック機能が追加されました。
詳細は下記からご覧ください。
■■ MotorSolve 4.1 バージョンアップ情報 ■■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=345
■■ MagNet、ElecNet 7.4.1 バージョンアップ情報 ■■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=346
///////////////////////
解析事例に株式会社エヌエー様の事例を追加しました。
詳細は下記からご覧ください。
■■ 国内ユーザ事例 ■■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=289
****************************************************************
…ソフトウェア詳細はこちらから…
▼▼▼ 『モータ解析ソフトMotorSolve』 ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=108
▼▼▼ 『磁場解析ソフトMagNet』 ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=18
▼▼▼ 『電場解析ソフトElecNet』 ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=27
▼▼▼ 資料請求等お問い合わせ ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3
****************************************************************
皆様のお問合せをお待ちしております。
------------------------------------------------------------
■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
------------------------------------------------------------
|
掲載日●2013年4月5日●情報提供:松下さん((株)HPCソリューションズ) |
=====================================================================
Cray/Intel テクニカルワークショップのご案内
=====================================================================
謹啓 春暖の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り深く御礼申し上げます。
この度クレイ・ジャパン・インク、インテル株式会社共催、エクセルソフト株式会社協賛によるテクニカルワークショップを下記の通り京都、東京の2か所で開催致します。
エクサスケールコンピュティングを念頭に置いた米国DARPAプロジェクトをきっかけにクレイとインテルの技術を結集した次世代超並列システムスーパーコンピュータシステムCray XC30が開発されました。また元々インテルと関係の深かったアプロインターナショナルとクレイの合併によってクレイとインテルの関係は益々深くなっています。
一方、今後より高度なシステム導入を検討する上で欠かせない電力比性能、可用性、拡張性等を加味したシステム構築が重要となる中、MPP、SMP、PCクラスタ、IntelR Xeon Phi?製品等のアクセラレータを混在したハイブリッドヘテロジニアスコンピューティングへの需要がさらに高まることが予測されています。クレイはこのような需要に答えるべく、世界標準のオープンな要素技術を採用した上で、お客様固有の要求に答えるべくマザーボード、ノードおよびシステムのカスタム設計、プログラミング環境を含め、ハイブリッドチューニングされたシステムの提供を行っています。
本ワークショップでは、次世代超並列スーパーコンピュータCray XC30および次世代クラスタシステムCray CS300シリーズ製品のテクニカル面を中心にIntelR Xeon Phiコプロセッサーとの連携、機能・性能、ロードマップについて説明致します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
1.日時&会場
《京都》平成25年4月17日(水)13:00?17:30 (受付開始:12:50)
キャンパスプラザ京都
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=585&frmCd=14-3-0-0-0
住所:京都市下京区西洞院通塩小路下る
(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)
《東京》平成25年4月19日(金)13:00?17:30 (受付開始:12:40)
秋葉原コンベンションホール5階 カンファレンスフロア5B
http://www.akibahall.jp/data/access.html
住所:千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル5F
2.参加費用:無料
3. プログラム:
13:00 挨拶
13:10?13:50 インテルR XeonRプロセッサーおよびIntelR Xeon Phi?製品概説
13:50?14:30 Cray CS300シリーズ紹介
Crayクラスタソリューションの紹介
14:30?14:50 - Break -
14:50ー15:50 IntelR Xeon Phi?コプロセッサーテクニカルアップデート
15:50ー16:10 - Break -
16:10?16:50 Cray XC30紹介
Cray超並列スパコンXC30(液冷)とその空冷モデルの紹介
16:50?17:30 【招待講演】
ぺタスケール時代のHPC技術と将来への展望
?アーキテクチャ・アルゴリズム・アプリケーション?
国立情報学研究所名誉教授
富士通研究所 フェロー 三浦謙一様
17:45? 懇親会(東京会場のみ)
4.お問合先:クレイ・ジャパン イベント事務局
Tel: 03-3503-0901
Email: japanworkshop@cray.com
5.共催: クレイ・ジャパン
インテル株式会社
協賛: エクセルソフト株式会社
7.詳細/申込方法:
http://wwwjp.cray.com/news_jp/2013workshop.html
(注)プログラムは予告なく変更の可能性があります。ご了承願います。
最新情報は弊社ホームページ(http://www.cray.com/japan) にてご確認下さい。
8.備考: ?定員になり次第、締め切らせていただきます。
?競合他社様のお申込はお断り致します。
以上
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掲載日●2013年4月5日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ) |
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解析パフォーマンスUPセミナー
〜解析を効率よく実施するために〜
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開催間近となりましたので、再度ご案内いたします。
近年、ものづくりにおいて解析による性能予測がますます重要になってきています。開発期間の短縮、コスト低減、また性能向上などの要求が厳しくなるにつれ、単に解析をすればよいのではなく、いかに効率よく実施するかが課題となっています。
本セミナーでは、以下のような課題に対する解決方策を提案します。
課題:
1汎用プリポストは機能が多すぎて、解析専任者しか使えない。
2モデル規模が大きい、または計算ステップが多くて計算時間が膨大である。
3変更検討したい部品(部位)は一部分なのに、毎回全体モデルで計算しなければならない。
4結果のデータが重くて結果表示やアニメーションなどにストレスを感じる。
また、弊社の主力販売製品であるFemap最新バージョンにおける、モデル作成やデータ処理の効率アップについての機能紹介も行います。
解析業務の様々な場面で役立つ便利なツールや機能について、得てして難しいと思いがちな内容についても、事例を交えながら分かりやすく解説いたします。解析業務のパフォーマンスアップをお考えの皆様にぜひともご参加いただきたいセミナーです。
○プリポストのカスタマイズによる解析の自動化・・・課題1に対する提案
○並列計算による計算の高速化・・・課題2に対する提案
○モデル縮退による構造変更検討の効率向上・・・課題3に対する提案
○専用ポストプロセッサによる結果表示の高速化・・・課題4に対する提案
○Femap v11(最新バージョン)での解析パフォーマンス向上の取り組み
■セミナー概要
開催日時: 2013年4月19日(金) 13:30?17:00
場所 : 名古屋 安保ホール101号室
参加費用: 無料
★セミナー詳細・お申込みはこちら★
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi01
▼お問い合わせ▼
http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
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掲載日●2013年4月5日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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製品設計の革新を担う、エンジニアのためのInspire
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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4月24日(水)13:30?14:30のテーマ
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製品設計の革新を担う、エンジニアのためのInspire
新バージョン9.5がリリース間近のInspireは、設計エンジニアがコンセプトを創造するための唯一のアプリケーションです。1985年の会社創設以来、アルテアは構造最適化の分野において常に最先端技術を提供してきました。Inspireはそのアルテアの熟成した最適化技術を搭載したまったく新しいデザインツールです。
3Dモデルに支えや力を設定して計算を行うことにより、簡単に軽量化へのヒントとなる最適化された形状を導き出すことができます。製品設計の初期段階でInspireを用いることにより、製品開発の効率化だけでなく、革新的な製品の創造へとつながります。
InspireはHyperWorksのユーザーであればお持ちのHWUで起動できます。非ユーザーの方も単体で使用することができます。
本製品に関しては、隔月でInspireを体験できる無料のセミナーを実施しています(次回は6/3東京、6/4名古屋、6/5大阪)。
HyperWorksユーザーの方はもちろん、遠方でセミナーに参加できない方や、セミナーに行こうかどうか迷われている方にも本ウェビナーをおすすめします。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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HyperWorks 12.0リリース!
www.altairhyperworks.jp/hw12
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掲載日●2013年4月5日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター
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▼ 5/16(木): TSV-Pre,Postアドバンス機能ご紹介セミナー開催 ▼
・リバースエンジニアリング機能 「TSV-ReverseX, Z」※CADありとなし
http://www.e-technostar.com/news/announcement/2013/03/11/tsv-reverse/
・音響解析モデリング機能 概要 ※ACTRAN, SYSNOISE
http://www.e-technostar.com/products/tsv-pre/#merit01
・中立面自動抽出機能 概要 ※デンソー様とのプロジェクトにより開発
http://www.e-technostar.com/products/tsv-pre/#merit13
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平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当セミナーではTSV-Pre,Postアドバンス機能の、
リバースエンジニアリング・音響解析モデリング機能・中立面自動抽出
機能についてTSVを積極的に採用されているユーザー様の事例も交えて
デモンストレーションにてご紹介いたします。
お客様の日頃の課題などもお気軽にご相談ください。
皆様からの参加お申込みをお待ちいたしております。
【日程】2013年 6月13日(木)
【時間】13:30?17:00 13:00受付開始 16:15からの技術相談会はご参加自由
【内容】13:30?13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40?16:00 TSV-Pre,Post アドバンス機能から、
リバースエンジニアリング機能、
音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能など
についてデモンストレーション交えてご紹介いたします。
(15:00?15:15)休憩
16:15?17:00 技術相談会 (ご参加自由)
⇒概要 http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSV-Pre、Postの購入を検討されている方
技術相談をご希望されている方
【費用】参加無料
【定員】10名
【申込】http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料請求、技術的なご質問もお待ちしております。
───────────────────────────────
株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2013年4月5日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター
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●TSV-Pre,Post 基本機能ご紹介セミナー開催
⇒ http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
▽テクノスターユーザー会 ユーザー様講演レポート(2012年度・敬称略)
FORD,トヨタ,本田技術研究所,スズキ,ヤマハ発動機,マツダ,アルパイン,
エィ・ダブリュ・エンジニアリング,ユニバーサル造船,大島造船所,
東京大学,大阪大学,広島大学,日立製作所電力システム社,富士電機
開催レポートhttp://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
講演資料ダウンロード http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
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平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当セミナーでは
TSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品業界での
CAE事例に基づき「メッシュ作成・自動修正、アセンブリ機能、
大規模対応パフォーマンス、使いやすいPost処理」などの
TSV基本機能をデモンストレーション交えてわかりやすく
ご紹介いたします。
このご紹介セミナーでは3時間の座学に加えご参加自由の技術相談会を
設けました。TSVのサポートエンジニアが講師を務めますので
お客様の日頃の課題やご要望を直接ご相談いただくことも 可能です。
皆様からの参加お申込みをお待ち申し上げております。
※ 異なる日程のご要望はお気軽にお問い合わせください。
【日程】2013年6月6日(木)
【時間】13:30?17:00 13:00受付開始 16:15からの技術相談会はご参加自由
【内容】13:30?13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40?16:00 TSV-Pre、Post製品の機能紹介
メッシュ作成、アセンブリ機能、大規模対応パフォーマンス
使いやすいPost処理など、充実したサポート体制
(15:00?15:15)休憩
16:15?17:00 技術相談会 (ご参加自由)
⇒概要 http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSV-Pre、Postの購入を検討されている方
技術相談をご希望されている方
【費用】参加無料
【定員】10名
【申込】http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料ご請求や技術的なご相談もお気軽にお問い合わせください。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2013年4月5日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター
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▼ 5/16(木): TSV-Pre,Postアドバンス機能ご紹介セミナー開催 ▼
・リバースエンジニアリング機能 「TSV-ReverseX, Z」※CADありとなし
http://www.e-technostar.com/news/announcement/2013/03/11/tsv-reverse/
・音響解析モデリング機能 概要 ※ACTRAN, SYSNOISE
http://www.e-technostar.com/products/tsv-pre/#merit01
・中立面自動抽出機能 概要 ※デンソー様とのプロジェクトにより開発
http://www.e-technostar.com/products/tsv-pre/#merit13
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平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当セミナーではTSV-Pre,Postアドバンス機能の、
リバースエンジニアリング・音響解析モデリング機能・中立面自動抽出
機能についてTSVを積極的に採用されているユーザー様の事例も交えて
デモンストレーションにてご紹介いたします。
お客様の日頃の課題などもお気軽にご相談ください。
皆様からの参加お申込みをお待ちいたしております。
【日程】2013年 5月16日(木)
【時間】13:30?17:00 13:00受付開始 16:15からの技術相談会はご参加自由
【内容】13:30?13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40?16:00 TSV-Pre,Post アドバンス機能から、
リバースエンジニアリング機能、
音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能など
についてデモンストレーション交えてご紹介いたします。
(15:00?15:15)休憩
16:15?17:00 技術相談会 (ご参加自由)
⇒概要 http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSV-Pre、Postの購入を検討されている方
技術相談をご希望されている方
【費用】参加無料
【定員】10名
【申込】http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料請求、技術的なご質問もお待ちしております。
───────────────────────────────
株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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掲載日●2013年4月5日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター
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●TSV-Pre,Post 基本機能ご紹介セミナー開催
概要 http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
▽テクノスターユーザー会 ユーザー様講演レポート(2012年度・敬称略)
FORD,トヨタ,本田技術研究所,スズキ,ヤマハ発動機,マツダ,アルパイン,
エィ・ダブリュ・エンジニアリング,ユニバーサル造船,大島造船所,
東京大学,大阪大学,広島大学,日立製作所電力システム社,富士電機
開催レポートhttp://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
講演資料ダウンロード http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
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平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当セミナーでは
TSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品業界での
CAE事例に基づき「メッシュ作成・自動修正、アセンブリ機能、
大規模対応パフォーマンス、使いやすいPost処理」などの
TSV基本機能をデモンストレーション交えてわかりやすく
ご紹介いたします。
このご紹介セミナーでは3時間の座学に加えご参加自由の技術相談会を
設けました。TSVのサポートエンジニアが講師を務めますので
お客様の日頃の課題やご要望を直接ご相談いただくことも 可能です。
皆様からの参加お申込みをお待ち申し上げております。
※ 異なる日程のご要望はお気軽にお問い合わせください。
【日程】2013年 5月8日(水)
【時間】13:30?17:00 13:00受付開始 16:15からの技術相談会はご参加自由
【内容】13:30?13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40?16:00 TSV-Pre、Post製品の機能紹介
メッシュ作成、アセンブリ機能、大規模対応パフォーマンス
使いやすいPost処理など、充実したサポート体制
(15:00?15:15)休憩
16:15?17:00 技術相談会 (ご参加自由)
⇒概要 http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSV-Pre、Postの購入を検討されている方
技術相談をご希望されている方
【費用】参加無料
【定員】10名
【申込】http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料ご請求や技術的なご相談もお気軽にお問い合わせください。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2013年4月5日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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HyperWorks上で簡単にCAEデータを管理
Collaboration Tools
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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4月10日(水)13:30?14:30のテーマ
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HyperWorks上で簡単にCAEデータを管理
Collaboration Tools
HyperWorks Collaboration Toolsは、シミュレーションデータを整理し、管理します。HyperWorks Desktopアプリケーションセット内にシームレスに統合されており、ネイティブのプリポストアプリケーション内で作業する間中、情報のアクセスと保管に自然かつ便利な環境をユーザーに提供します。 Collaboration Tools 12.0を使用することで、ユーザーは、個人データの管理または小規模なチーム内での共同作業を、企業データ管理とPLMシステムのための諸経費なしで、直ちに開始することが可能です。
本セミナーはデモを中心に、簡単にデータを管理する方法をお見せします。ご参加をお待ちしております。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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HyperWorks 12.0リリース!
www.altairhyperworks.jp/hw12
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掲載日●2013年3月24日●情報提供:竹下さん(エルエムエスジャパン(株)) |
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【参加費無料】フレキシブルパイプ・ホース・ケーブル設計専用解析ツール:TEA Pipeご紹介セミナー
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製品開発リードタイムの更なる短縮が求められる中、初期検討段階での設計品質向上や設計の短縮期間は、重要な課題の一つです。
パイプ・ホース・ワイヤーメーカー様およびアッセンブリメーカー様においては、製品の信頼性向上を求められていると同時に、コストのかさむ開発段階での反復テストを減らす必要にも迫られているのではないでしょうか。
そのためには設計が一段落し次第パイプの重要な機能性、例えば曲率や接続部と支持部の数、干渉の可能性の有無などを即時チェックできるツールが求められていることと思います。
本セミナーでは、パイプ・ホース・ケーブルなどの取り回し設計や、マウント位置のキネマティックな変動および、振動・衝撃などにおける様々な設計要件に対して最適設計を可能とする、フレキシブルパイプ設計専用解析ツール TEA Pipeをご紹介致します。
是非この機会に弊社のセミナーに足をお運び下さる様お願い申し上げます。
対象者:
フレキシブルパイプ・ケーブル・ホースのCAD設計担当者、生産管理・製造管理者様、ご興味をお持ちのお客様
■日程・会場
2013年4月16日(火)新横浜 エルエムエスジャパン セミナールーム
2013年4月18日(木)名古屋 住友生命名古屋ビル 2階小会議室
2013年4月19日(金)大 阪 梅田センタービル 16階会議室B
■プログラム内容
・ フレキシブルパイプ・ホース・ケーブル設計のためのTEA Pipe製品のご紹介
・ 機能紹介デモンストレーション
プログラム詳細&お申込方法についてはこちらをご参照ください。
http://www.lmsjapan.com/seminars/TEApipe2013
セミナーに関するお問合わせは下記宛までお願い致します。
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エルエムエスジャパン株式会社
LMSセミナー事務局
Tel: 045-478-4801 (受付時間9:30-12:00, 13:00-18:00)
Fax: 045-478-4850
seminar.regist@lmsintl.com
URL: http://www.lmsjapan.com
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※同業他社様のご参加はお断りさせて頂いております。 |
掲載日●2013年3月19日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) |
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CAEという道具を使いこなせていますか?
〜CAE専門企業が提供するCAE有効活用のための技術教育
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設計でCAEを活用するための物理、工学、さらにはCAEの適用方法について
学ぶCAEユニバーシティの講座ですが、
本案内では2013年上期のCAEユニバーシティ開催講座をご案内いたします。
■セミナーFEM実験室 4月12日(1日間)\31,500
⇒実物に触れるから、シミュレーションがよくわかった!との感想が
多数!
横浜国大准教授 松井 和己 氏担当
セミナー詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem1.html
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem2.html
★セミナー風景を動画でご覧いただけます!
http://youtu.be/ZAMv5afqGg0
■CAEエンジニアのための数理講座 4月18-19日(1.5日間)\57,750
⇒数理モデリングを検討する際に役立つ物理数学を学ぶ!隠れ人気講座
です!
岐阜大学准教授 永井 学志 氏担当
講座詳細 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/math2/
★e-learningでもCAEを学ぶ!【無料お試しコース有り】
http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
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■お問合せ
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692 mail info@cae-univ.com |
掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター
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●ユーザー様事例講演 15社(敬称略)テクノスター ユーザー会2012より
FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、 富士電機様
開催後レポート
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
事例講演資料ダウンロード
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度「TSV-Pre、Post、,Solverご紹介セミナー」を開催いたします
のでご案内申し上げます。各回ごとにTSVを積極的に採用されている
自動車・電機・機械部品・造船などのCAE事例に基づき、わかりやすく
製品機能をご紹介いたします。当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、
ご参加自由の技術相談会を設けました。国産/自社開発ならではの充実した
サポート体制についてもご案内いたします。
会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談下さい。
この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしております。
※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。
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●(1)TSV-Pre,Post基本機能紹介セミナー
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【日程】2013年4月3日(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始 16:00?技術相談会はご参加自由
【概要】TSV-Pre,Post 基本機能についてデモンストレーション交えてご紹介。
【内容】13:30-13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40-16:00 TSV-Pre, Post製品の機能紹介
メッシュ作成、アセンブリ機能、大規模対応パフォーマンス
使いやすいPost処理など、充実したサポート体制
(16:00-16:15)休憩
16:15-17:00 技術相談会 (ご参加自由)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●(2)TSV-Pre,Postアドバンスト機能紹介セミナー
-----------------------------------------------------------------------
【日程】2013年4月11日(木)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始 16:00?技術相談会はご参加自由
【概要】TSV-Pre,Post アドバンス機能から、音響解析モデリング機能、
中立面自動抽出機能、リバースエンジニアリング機能について
デモンストレーション交えてご紹介いたします。
【内容】13:30-13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40-16:00 TSV-Pre, Post製品のアドバンス機能紹介
音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能
リバースエンジニアリング機能 充実したサポート体制
(16:00-16:15)休憩
16:15-17:00 技術相談会 (ご参加自由)
---------------------------------------------------------------------
●● 会場、お申込みフォーム(1)(2)とも共通 ●●
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSV-Pre、Postの購入を検討されている方
技術相談をご希望されている方
【費用】参加無料
【定員】10名
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
皆様からの参加申し込みをお待ちいたしております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター 〜 CAE技術情報 〜
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●「TSV基礎トレーニングセミナー」6/25(火) 開催!
?有限要素法の基礎知識教育+ TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング?
◎TSVの解析分野
Pre :静解析、固有値解析、動解析、樹脂流動解析、衝撃解析、
伝熱解析、流体解析、き裂進展解析
Post:静解析、固有値解析、動解析、衝撃解析、伝熱解析、
流体解析、き裂進展解析
◎日本モーダル解析協議会「基礎セミナー(実習)」にて
TSV-Pre、Postが採択され 弊社技術部長が講師を務めました。
実習詳細は協議会HPでご覧いただけます。
http://www.e-technostar.com/news/exhibition/2012/11/09/modal-seminar-2012/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度「TSV基礎トレーニングセミナー?有限要素法の基礎知識教育+
TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング?」を開催いたしますのでご案内
申し上げます。当セミナーは、充実した有限要素法の基礎知識教育に加え
お客様に実際に操作していただきTSV-Pre, Postの効率化機能を具体的に
体感していただく事を目的としております。
※教材およびトレーニングモデルのご用意があり、お持ち帰り可能です。
※マシンはお1人に1台ご用意しております。
講師はTSV技術サポートエンジニアが務めます。
当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にご相談いただけます。
【日程】2013年6月25日(火)
※別日程をご希望の場合はお問い合わせください。
【時間】10:00-17:00 (受付開始 9:45?)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/
○有限要素法の基礎知識
○TSV-PreによるFEMメッシュ作成
→エンジンBLOCKなど大型モデルの作成、多部品の接合モデル作成
○TSV-Solver による解析
→静解析、固有値解析
○TSV-Postによる解析結果出力
→変形、応力。固有値解析結果を使って周波数応答解析
【時間割】
10:00-10:20 TSVの概略操作説明
10:20-12:00 単品静解析
・単品部品の静解析(1)角棒の端面拘束、反対側端面に面圧負荷
・単品部品の静解析(2)大型モデル(エンジンBLOCK)の解析
12:00-13:00 休憩
13:00-14:00 複数部品のアッセンブリ静解析
・段付き棒(2Parts)の接合・エンジンアッセンブリのモデル化
14:00-15:00 固有値解析
・段付き棒の固有値解析・エンジンBLOCKの振動
15:00-15:15 休憩
15:15-15:45 周波数応答解析
・固有値解析で出力した結果を利用して応答計算
15:45-16:45 課題練習
・セミナー題材の復習 ・別途用意した課題の練習
16:45-17:00 まとめと質疑応答、受講アンケート
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSVを初めて使う方 、TSVを実際に使ってみたい方
TSV基本操作を習得したい方
【費用】¥50,000(税別)/1名
【定員】6名
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/form_tsv_education/
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気兼ねなしに弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げております。
───────────────────────────────
株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
|
掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター 〜CAE技術情報 〜
=====================================================================
●「TSV基礎トレーニングセミナー」6/5(水) 開催!
〜有限要素法の基礎知識教育+ TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング 〜
◎TSVの解析分野
Pre :静解析、固有値解析、動解析、樹脂流動解析、衝撃解析、
伝熱解析、流体解析、き裂進展解析
Post:静解析、固有値解析、動解析、衝撃解析、伝熱解析、
流体解析、き裂進展解析
◎日本モーダル解析協議会「基礎セミナー(実習)」にて
TSV-Pre、Postが採択され 弊社技術部長が講師を務めました。
実習詳細は協議会HPでご覧いただけます。
http://www.e-technostar.com/news/exhibition/2012/11/09/modal-seminar-2012/
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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度「TSV基礎トレーニングセミナー?有限要素法の基礎知識教育+
TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング?」を開催いたしますのでご案内
申し上げます。当セミナーは、充実した有限要素法の基礎知識教育に加え
お客様に実際に操作していただきTSV-Pre, Postの効率化機能を具体的に
体感していただく事を目的としております。
※教材およびトレーニングモデルのご用意があり、お持ち帰り可能です。
※マシンはお1人に1台ご用意しております。
講師はTSV技術サポートエンジニアが務めます。
当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にご相談いただけます。
【日程】2013年6月5日(水)
※別日程をご希望の場合はお問い合わせください。
【時間】10:00-17:00 (受付開始 9:45?)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/
○有限要素法の基礎知識
○TSV-PreによるFEMメッシュ作成
→エンジンBLOCKなど大型モデルの作成、多部品の接合モデル作成
○TSV-Solver による解析
→静解析、固有値解析
○TSV-Postによる解析結果出力
→変形、応力。固有値解析結果を使って周波数応答解析
【時間割】
10:00?10:20 TSVの概略操作説明
10:20?12:00 単品静解析
・単品部品の静解析(1)角棒の端面拘束、反対側端面に面圧負荷
・単品部品の静解析(2)大型モデル(エンジンBLOCK)の解析
12:00?13:00 休憩
13:00?14:00 複数部品のアッセンブリ静解析
・段付き棒(2Parts)の接合・エンジンアッセンブリのモデル化
14:00-15:00 固有値解析
・段付き棒の固有値解析・エンジンBLOCKの振動
15:00-15:15 休憩
15:15?15:45 周波数応答解析
・固有値解析で出力した結果を利用して応答計算
15:45?16:45 課題練習
・セミナー題材の復習 ・別途用意した課題の練習
16:45?17:00 まとめと質疑応答、受講アンケート
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSVを初めて使う方 、TSVを実際に使ってみたい方
TSV基本操作を習得したい方
【費用】¥50,000(税別)/1名
【定員】6名
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/form_tsv_education/
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気兼ねなしに弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
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●「TSV基礎トレーニングセミナー」5/14(火) 5/30(木) 開催!
〜有限要素法の基礎知識教育+ TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング 〜
◎TSVの解析分野
Pre :静解析、固有値解析、動解析、樹脂流動解析、衝撃解析、
伝熱解析、流体解析、き裂進展解析
Post:静解析、固有値解析、動解析、衝撃解析、伝熱解析、
流体解析、き裂進展解析
◎日本モーダル解析協議会「基礎セミナー(実習)」にて
TSV-Pre、Postが採択され 弊社技術部長が講師を務めました。
実習詳細は協議会HPでご覧いただけます。
http://www.e-technostar.com/news/exhibition/2012/11/09/modal-seminar-2012/
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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度「TSV基礎トレーニングセミナー?有限要素法の基礎知識教育+
TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング?」を開催いたしますのでご案内
申し上げます。当セミナーは、充実した有限要素法の基礎知識教育に加え
お客様に実際に操作していただきTSV-Pre, Postの効率化機能を具体的に
体感していただく事を目的としております。
※教材およびトレーニングモデルのご用意があり、お持ち帰り可能です。
※マシンはお1人に1台ご用意しております。
講師はTSV技術サポートエンジニアが務めます。
当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にご相談いただけます。
【日程】2013年5月14日(火)、5月30日(木)
※別日程をご希望の場合はお問い合わせください。
【時間】10:00-17:00 (受付開始 9:45?)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/
○有限要素法の基礎知識
○TSV-PreによるFEMメッシュ作成
→エンジンBLOCKなど大型モデルの作成、多部品の接合モデル作成
○TSV-Solver による解析
→静解析、固有値解析
○TSV-Postによる解析結果出力
→変形、応力。固有値解析結果を使って周波数応答解析
【時間割】
10:00?10:20 TSVの概略操作説明
10:20?12:00 単品静解析
・単品部品の静解析(1)角棒の端面拘束、反対側端面に面圧負荷
・単品部品の静解析(2)大型モデル(エンジンBLOCK)の解析
12:00?13:00 休憩
13:00?14:00 複数部品のアッセンブリ静解析
・段付き棒(2Parts)の接合・エンジンアッセンブリのモデル化
14:00-15:00 固有値解析
・段付き棒の固有値解析・エンジンBLOCKの振動
15:00-15:15 休憩
15:15?15:45 周波数応答解析
・固有値解析で出力した結果を利用して応答計算
15:45?16:45 課題練習
・セミナー題材の復習 ・別途用意した課題の練習
16:45?17:00 まとめと質疑応答、受講アンケート
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSVを初めて使う方 、TSVを実際に使ってみたい方
TSV基本操作を習得したい方
【費用】¥50,000(税別)/1名
【定員】6名
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/form_tsv_education/
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気兼ねなしに弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
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掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
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●「TSV基礎トレーニングセミナー」4/4(木)・4/16(火) 開催!
〜有限要素法の基礎知識教育+ TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング 〜
◎TSVの解析分野
Pre :静解析、固有値解析、動解析、樹脂流動解析、衝撃解析、
伝熱解析、流体解析、き裂進展解析
Post:静解析、固有値解析、動解析、衝撃解析、伝熱解析、
流体解析、き裂進展解析
◎日本モーダル解析協議会「基礎セミナー(実習)」にて
TSV-Pre、Postが採択され 弊社技術部長が講師を務めました。
実習詳細は協議会HPでご覧いただけます。
http://www.e-technostar.com/news/exhibition/2012/11/09/modal-seminar-2012/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度「TSV基礎トレーニングセミナー?有限要素法の基礎知識教育+
TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング?」を開催いたしますのでご案内
申し上げます。当セミナーは、充実した有限要素法の基礎知識教育に加え
お客様に実際に操作していただきTSV-Pre, Postの効率化機能を具体的に
体感していただく事を目的としております。
※教材およびトレーニングモデルのご用意があり、お持ち帰り可能です。
※マシンはお1人に1台ご用意しております。
講師はTSV技術サポートエンジニアが務めます。
当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にご相談いただけます。
【日程】2013年4月4日(木)、4月16日(火)
※別日程をご希望の場合はお問い合わせください。
【時間】10:00-17:00 (受付開始 9:45?)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/
○有限要素法の基礎知識
○TSV-PreによるFEMメッシュ作成
→エンジンBLOCKなど大型モデルの作成、多部品の接合モデル作成
○TSV-Solver による解析
→静解析、固有値解析
○TSV-Postによる解析結果出力
→変形、応力。固有値解析結果を使って周波数応答解析
【時間割】
10:00?10:20 TSVの概略操作説明
10:20?12:00 単品静解析
・単品部品の静解析(1)角棒の端面拘束、反対側端面に面圧負荷
・単品部品の静解析(2)大型モデル(エンジンBLOCK)の解析
12:00?13:00 休憩
13:00?14:00 複数部品のアッセンブリ静解析
・段付き棒(2Parts)の接合・エンジンアッセンブリのモデル化
14:00-15:00 固有値解析
・段付き棒の固有値解析・エンジンBLOCKの振動
15:00-15:15 休憩
15:15?15:45 周波数応答解析
・固有値解析で出力した結果を利用して応答計算
15:45?16:45 課題練習
・セミナー題材の復習 ・別途用意した課題の練習
16:45?17:00 まとめと質疑応答、受講アンケート
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSVを初めて使う方 、TSVを実際に使ってみたい方
TSV基本操作を習得したい方
【費用】¥50,000(税別)/1名
【定員】6名
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/form_tsv_education/
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気兼ねなしに弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げております。
───────────────────────────────
株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター 〜 CAE技術情報 〜
=====================================================================
● 6/27(木)造船CAEツール「TSV-BLS・T-CAD」ご紹介セミナ- ●
○TSV-BLSは、吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーションシステムです。
一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の予測、
吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解析と補強が可能です。
【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】
としてお使いください。
⇒このシステムには下記のメリットがあります。
・3次元船殻モデルを有効活用出来る
・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
・現象・プロセスが目に見える形となるため、若手エンジニアの
経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関するリスクを
上流で排除できる
⇒製品概要
http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
○TSV-CAD(T-CAD)は、船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する簡易
パラメトリックCADです。簡単に船体構造の比較・検討が可能です。
⇒製品カタログ
ご用意があります。お問い合わせください。
●造船ツールご導入ユーザー様事例講演 ※テクノスターユーザー会2012「造船分科会」より●
ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
大阪大学様、 広島大学様ほか造船パネルディスカッション(敬称略)
⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の2製品
についてデモンストレーション交えてご紹介いたします。
【日程】2013年 6月27日(木)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30-13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40-16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
T-CADシステムによる船体モデリング
充実したサポート体制
(15:00-15:15) 休憩
16:15-17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
Webページ中盤の「TSV-造船ツール紹介セミナー」の概要がございます
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
───────────────────────────────
株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
=====================================================================
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター 〜 CAE技術情報 〜
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●5/22(水)造船CAEツール「TSV-BLS・T-CAD」ご紹介セミナ- ●
○TSV-BLSは、吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーションシステムです。
一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の予測、
吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解析と補強が可能です。
【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】
としてお使いください。
⇒このシステムには下記のメリットがあります。
・3次元船殻モデルを有効活用出来る
・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
・現象・プロセスが目に見える形となるため、若手エンジニアの
経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関するリスクを
上流で排除できる
⇒製品概要
http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
○TSV-CAD(T-CAD)は、船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する簡易
パラメトリックCADです。簡単に船体構造の比較・検討が可能です。
⇒製品カタログ
ご用意があります。お問い合わせください。
●造船ツールご導入ユーザー様事例講演 ※テクノスターユーザー会2012「造船分科会」より●
ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
大阪大学様、 広島大学様ほか造船パネルディスカッション(敬称略)
⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の2製品
についてデモンストレーション交えてご紹介いたします。
【日程】2013年 5月22日(水) ※6月の開講予定もございます
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30-13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40-16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
T-CADシステムによる船体モデリング
充実したサポート体制
(15:00-15:15) 休憩
16:15-17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
Webページ中盤の「TSV-造船ツール紹介セミナー」の概要がございます
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
───────────────────────────────
株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
=====================================================================
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター 〜 CAE技術情報 〜
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●4/1(月)・4/25(木)造船CAEツール「TSV-BLS・T-CAD」ご紹介セミナ- ●
○TSV-BLSは、吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーションシステムです。
一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の予測、
吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解析と補強が可能です。
【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】
としてお使いください。
⇒このシステムには下記のメリットがあります。
・3次元船殻モデルを有効活用出来る
・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
・現象・プロセスが目に見える形となるため、若手エンジニアの
経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関するリスクを
上流で排除できる
⇒製品概要 http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
○TSV-CAD(T-CAD)は、船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する簡易
パラメトリックCADです。簡単に船体構造の比較・検討が可能です。
●造船ツールご導入ユーザー様事例講演 ※テクノスターユーザー会2012「造船分科会」より●
ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
大阪大学様、 広島大学様ほか造船パネルディスカッション(敬称略)
⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の2製品
についてデモンストレーション交えてご紹介いたします。
【日程】2013年 4月1日(月)、4月25日(木) ※5?6月の開講予定もございます
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30-13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40-16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
T-CADシステムによる船体モデリング
充実したサポート体制
(15:00-15:15) 休憩
16:15-17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
Webページ中盤の「TSV-造船ツール紹介セミナー」の概要がございます
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2013年3月19日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
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★4/4開催ウェブセミナー『MSC Nastranにおける構造・音響連成解析シミュレーション』★
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
詳細/お申込みはこちら▼▼
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20130404.php
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自動車、航空機、鉄道などの快適性の向上や音響機器のより良い音の
設計を図るために、高速で精度の高い構造・音響連成解析ソリューション
が大きな役割を担っております。今回ご紹介いたしますのは、構造の
強度・剛性、振動解析分野において最も多くの実績のあるMSC Nastranを
ベースに、開発・強化されている構造・音響連成解析ソリューションです。
このソリューションは、従来の居室内の音響解析だけではなく、エンジン
放射音やスピーカーの音質評価などで利用される外部音響解析や最適化
解析機能をサポートしています。計算手法として、計算精度の高い強連成
手法、計算効率の良い弱連成手法、並列計算を含む種々のHPC技術の
利用が可能です。
本ウェブセミナーでは、本ソリューションの概要と各種の適用事例を紹介
いたします。皆様奮ってご参加いただけますようご案内申し上げます。
【開催概要】
◇開催日時: 4月4日(木) 14:00-15:00
◇プログラム
1. はじめに
2. 内部音響解析
3. 外部音響解析
4. Actranとの連携解析
5. まとめ
◇プレゼンター
エムエスシーソフトウェア株式会社
ビジネス・デベロップメント ディレクター 工学博士 葉 高文
◇参加対象者
・MSC Nastranをお使いのお客様
・MSC Nastranのご使用をご検討中のお客様
◇参加費用
無料(事前登録制)
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓ http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20130404.php |
掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター 〜 CAE技術情報 〜
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▼ 新製品TSV-Solverご紹介セミナー開催 ▼
TSV-SolverはNastran互換の高速解析ソルバーです。独自開発のマトリクス
縮約機能(MLDS)によりすべてのソリューションでNastranよりも高速計算が
可能です。今回はそのTSV-Solverについて機能概要、特長、計算速度を
具体的にご紹介申し上げます。
技術的なご質問、資料請求はご遠慮なく弊社までお問い合わせください。
< TSV-Solver製品概要 >
http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
「TSV-Solverご紹介セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
【日程】2013年 6月19日(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30-13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40-16:00 TSV-Solverの計算速度
分散並列機能、非線形周波数応答解析機能
国産自社開発ならではの充実したサポート体制
(15:00-15:15) 休憩
16:15-17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
Webページ中盤の「TSV-Solverセミナー」の概要がございます
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
▼TSV-Solverについて
http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
<解析種類>
・線形/非線形 静解析
・実固有値/複素固有値解析
・線形/非線形 過渡応答解析
・線形/非線形 周波数応答解析
・線形/非線形 ランダム応答解析
・サブストラクチャリング?静的縮約、CMS、MLDS
・弾性体機構解析連携
<特長>
・独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)により、
すべてのソリューションでNastranよりも高速計算が可能
・MLDSにより、接触解析でABAQUSよりも高速計算が可能
・非線形特性を考慮した周波数応答およびランダム応答が可能(世界で唯一)
・非線形解析において複数のSPCD強制加振が可能(Nastranは不可)
・Nastranと同等の高い解析精度を有します
・入力フォーマットがNastran互換のため、Nastranエンジニアは
TSV-Solverのためのトレーニングは不要です
・高精度な弾性体機構解析連携機能を有します
技術的なご質問、資料請求はお気軽に弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
───────────────────────────────
株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター 〜 CAE技術情報 〜
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▼ 新製品TSV-Solverご紹介セミナー開催 ▼
TSV-SolverはNastran互換の高速解析ソルバーです。独自開発のマトリクス
縮約機能(MLDS)によりすべてのソリューションでNastranよりも高速計算が
可能です。今回はそのTSV-Solverについて機能概要、特長、計算速度を
具体的にご紹介申し上げます。
技術的なご質問、資料請求はご遠慮なく弊社までお問い合わせください。
< TSV-Solver製品概要 >
http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
「TSV-Solverご紹介セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
【日程】2013年 4月17日(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30-13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40-16:00 TSV-Solverの計算速度
分散並列機能、非線形周波数応答解析機能
国産自社開発ならではの充実したサポート体制
(15:00-15:15) 休憩
16:15-17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
Webページ中盤の「TSV-Solverセミナー」の概要がございます
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
▼TSV-Solverについて
http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
<解析種類>
・線形/非線形 静解析
・実固有値/複素固有値解析
・線形/非線形 過渡応答解析
・線形/非線形 周波数応答解析
・線形/非線形 ランダム応答解析
・サブストラクチャリング?静的縮約、CMS、MLDS
・弾性体機構解析連携
<特長>
・独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)により、
すべてのソリューションでNastranよりも高速計算が可能
・MLDSにより、接触解析でABAQUSよりも高速計算が可能
・非線形特性を考慮した周波数応答およびランダム応答が可能(世界で唯一)
・非線形解析において複数のSPCD強制加振が可能(Nastranは不可)
・Nastranと同等の高い解析精度を有します
・入力フォーマットがNastran互換のため、Nastranエンジニアは
TSV-Solverのためのトレーニングは不要です
・高精度な弾性体機構解析連携機能を有します
技術的なご質問、資料請求はお気軽に弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
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掲載日●2013年3月19日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスター 〜CAE技術情報 〜
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▼ 新製品TSV-Solverご紹介セミナー開催 ▼
TSV-SolverはNastran互換の高速解析ソルバーです。独自開発のマトリクス
縮約機能(MLDS)によりすべてのソリューションでNastranよりも高速計算が
可能です。今回はそのTSV-Solverについて機能概要、特長、計算速度を
具体的にご紹介申し上げます。
技術的なご質問、資料請求はご遠慮なく弊社までお問い合わせください。
< TSV-Solver製品概要 >
http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
「TSV-Solverご紹介セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
【日程】2013年 3月21日(木)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30-13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40-16:00 TSV-Solverの計算速度
分散並列機能、非線形周波数応答解析機能
国産自社開発ならではの充実したサポート体制
(15:00-15:15) 休憩
16:15-17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
Webページ中盤の「TSV-Solverセミナー」の概要がございます
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
▼TSV-Solverについて
http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
<解析種類>
・線形/非線形 静解析
・実固有値/複素固有値解析
・線形/非線形 過渡応答解析
・線形/非線形 周波数応答解析
・線形/非線形 ランダム応答解析
・サブストラクチャリング?静的縮約、CMS、MLDS
・弾性体機構解析連携
<特長>
・独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)により、
すべてのソリューションでNastranよりも高速計算が可能
・MLDSにより、接触解析でABAQUSよりも高速計算が可能
・非線形特性を考慮した周波数応答およびランダム応答が可能(世界で唯一)
・非線形解析において複数のSPCD強制加振が可能(Nastranは不可)
・Nastranと同等の高い解析精度を有します
・入力フォーマットがNastran互換のため、Nastranエンジニアは
TSV-Solverのためのトレーニングは不要です
・高精度な弾性体機構解析連携機能を有します
技術的なご質問、資料請求はお気軽に弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
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掲載日●2013年3月19日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
★4/3開催『材料設計のための微細構造シミュレーション』★
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
詳細/お申込みはこちら▼▼
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20130403.php
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広義の意味での複合材料は、繊維強化プラスチックのみならず、ゴム材料、
断熱材等も含まれます。これらの材料を設計する場合にどのような配合物を
どのように配合すれば目標とする性能を確保できるかは、これまでは経験と
試行錯誤に頼ってきました。
MSCでは結晶レベル、強化繊維レベルのモデル化を可能にするDigimat-FE
並びに大規模非線形解析を並列計算により高速処理できるMarcを活用し
材料設計プロセスを飛躍的に改善します。
本ウェブセミナーでは、Digimat-FE、Marcの機能をご紹介するとともに、
並列計算機能を活用した大規模計算の事例をご紹介します。
皆様奮ってご参加いただけますようご案内申し上げます。
【開催概要】
◇開催日時:4月3日(水) 14:00-15:00
◇プログラム
1. はじめに
2. 非線形構造解析概要
3. Digimat-FEによる微細構造のモデル化
4. 並列計算機能
5. 非線形ボクセル計算によるゴム材料の電気伝導特性解析
6. まとめ
◇プレゼンター
エムエスシーソフトウェア株式会社
ビジネス・デベロップメント 部長 工学博士 立石 源治
◇参加対象者
・複合材料、ゴム材料、断熱材等の材料設計に関心をお持ちのエンジニア
・CAE技術に関心を持たれているIT部署の責任者、エンジニア
◇参加費用
無料(事前登録制)
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓ http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20130403.php
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掲載日●2013年3月13日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) |
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
工学技術者・解析技術者のためのLS-DYNA技術セミナー
2013.3.14 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛
(株)テラバイトでは、非線形構造解析を行ううえで問題となる
有限要素法の基礎知識や解析の勘所など重要なポイントや基礎知識を
習得していただくための「LS-DYNA技術セミナー」を開催しています。
非線形構造解析ソフトLS-DYNAを活用した塑性解析の具体的な方法を
解説します。
■セミナーの内容
●2013年3月28日(木)-- 「有限要素法入門と衝撃・落下解析」
有限要素法ソフト利用ノウハウはもちろん、非線形解析の勘所、
陽解法と陰解法の使い分け、応力波伝播の考え方、
衝撃解析用モデリング・テクニックなど、落下衝撃解析のポイントが
盛り沢山です。
1. 有限要素法利用のノウハウ
2. 非線形解析手法の概要
3. 陰解法と陽解法
4. 衝撃解析と応力波伝播の考え方
5. 衝撃・落下解析の手順
6. LS-DYNAによる衝突解析例
7. LS-DYNA利用のノウハウ
●2013年4月25日(木)-- 「塑性加工技術セミナー 応用編」
板成形・絞り加工を中心とした塑性加工解析をテーマとして
LS-DYNAを使用した、解析方法のノウハウをご説明します。
●2013年5月23日(木)-- 「LS-DYNAの有限要素法基礎知識」
LS-DYNAで取り入れられている有限要素解析手法に付いて、
実際に利用する上でのノウハウを中心に説明します。
http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar2.htm
■日程
1日コース
「有限要素法入門と衝撃・落下解析」 2013年3月28日(木)
「塑性加工技術セミナー 応用編」 2013年4月25日(木)
「LS-DYNAの有限要素法基礎知識」 2013年5月23日(木)
■時間
10:00〜16:30
■定員
20名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
■費用(税込)
52,500円(消費税込)
※テキスト・CD・昼食代含む
※当社LS-DYNAユーザーの方は、保守契約期間中、1ライセンスあたり
2講座分が無料でご受講いただけます。
■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
http://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/LS-DYNA_seminar1.htm
■会場
株式会社テラバイト セミナールーム
http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm
株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp
◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/terraservice1.htm |
掲載日●2013年3月13日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ) |
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Femap v11バージョンアップセミナー
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4月、5月に東京、名古屋、大阪にて「Femap v11バージョンアップセミナー」を開催いたします。
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Femap v11では、大規模化する解析に対応するための結果データの処理改善、グラフィックス・アーキテクチャの改良、外部スーパーエレメントのサポートに加え、メッシュからのジオメトリ作成機能の追加、XYプロット(グラフ作成)機能の刷新を主とした新機能の追加、機能拡張を行いました。
Femap v11で新たに追加された「アタッチ」機能は、解析結果をFemapのデータベース内部に取り込まず、外部ファイル化することで.modfemファイルを最小化し、データアクセスの高速化・メモリ使用量の圧縮による大幅な効率化が実現できます。また、Open GLの機能の1つであるVertex Buffer Object (VBO)を利用できるようになったので、大規模モデルの動的回転表示性能向上が可能になります。さらに、外部スーパーエレメントの作成/解析の設定がFemapのユーザーインターフェイスで行えるようになりました。その他にも既存メッシュからサーフェイスを作成する機能が追加され、XYプロット機能がチャート機能として生まれ変わりました。
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※ご希望の方は、セミナー終了後、ご自由にFemap v11を体験いただけます。
■セミナー概要
開催日程: 東京 2013年4月18日(木)、4月25日(木)、5月10日(金)
名古屋 2013年4月24日(水)、5月10日(金)、5月31日(金)
大阪 2013年4月23日(火)、5月9日(木)、5月15日(水)
時間 : 14:00〜16:00
場所 : 東京 東京本社セミナールーム
名古屋 中部支社セミナールーム
大阪 関西支社セミナールーム
参加費用: 無料
★セミナー詳細・お申込みはこちら★
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi02
▼お問い合わせ▼
http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2013年3月13日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会) |
16コース全てが解析系セミナーです。セミナーにご協力いただくベンダー様は9社。
ANSYS、Abaqus、MARCを始めとして紹介可能ソフトは20種類以上、
解析系イベントとしてはビッグイベントとなります。
HP:http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/0424cae/
今回は、構造、熱流体、樹脂流動、光(照明)、電磁場の各解析において
複数のセミナーコースがあります。それぞれ比較検討することができます。
注目ソフトは以下の通りです。
構造解析
midas NFX 操作性の良さに加えて、Nastranソルバーのため非線形解析に強いです
Abaqus 聴講だけではなく体験もできます
ANSYS お客様事例を基に活用方法をご紹介します
MARC 機構、非線形解析の連携についてご紹介します
熱流体解析
Particleworks 撹拌など今までの流体解析では時間がかかる現象も解くことができます。
SCRYU/Tetra、STREAM ハイエント゛解析ならではの豊富な機能と最適化解析が可能です
樹脂流動解析
SolidWorksPlastics&Moldflow 二つのソフトを一日で体験できます
電磁場解析
JMAG 非常に有名、且つ多数のお客様で導入実績があります。最小構成は99万円からです
解析種別毎のコース数は以下になります。
構造解析×6コース、熱流体解析×5コース
樹脂流動解析×1コース、光解析×2コース
電磁場解析×2コース
これだけ多数の解析を一日でご覧いただけるイベントはそうそうありません。ぜひ一度HPをご覧ください。
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掲載日●2013年3月13日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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例題で学ぶ OptiStruct シリーズ 1
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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4月17日(水)13:30〜14:30のテーマ
┼─────────────────────────────────┼
例題で学ぶ OptiStruct シリーズ 1
感度法を用いる最適化ソルバー OptiStruct は、ユーザーが自由に計算中の物理量を監視し、自由な評価式で物性を評価することが出来ます。これにより OptiStruct ユーザーは自由度の高い思いのままの最適化を実行することが出来ます。
本セミナーでは、このように自由度の高い OptiStruct の利用方法を、すぐにでも役に立つ例題を用いて、説明します。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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HyperWorks 12.0リリース!
www.altairhyperworks.jp/hw12
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掲載日●2013年3月13日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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HyperWorks Tips and Hints
HyperMesh 12.0 ギアモデルを使ってのヘキサ・ペンタ要素メッシングのご紹介
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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4月3日(水)13:30〜14:30のテーマ
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HyperWorks Tips and Hints
HyperMesh 12.0 ギアモデルを使ってのヘキサ・ペンタ要素メッシングのご紹介
HyperMeshでは、ヘキサ・ペンタ要素によるソリッドモデルの作成にソリッド形状を利用できますが、ソリッドメッシングを成功させるには、ソリッド形状を適切に分割する必要があります。
しかし単純にソリッド分割しても、ソリッドメッシングでエラーが発生してしまい、別の形にソリッド分割しないことにはメッシングが成功しないことがあります。さらに希望のソリッドメッシングのためにシェルメッシュが必要となる場合があります。
本セミナーでは、ヘキサ・ペンタ要素によるメッシング作業の参考としていただくために、図に示すギアのモデルを使って、ソリッド形状の分割やメッシュ調整などの操作手順をご紹介します。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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HyperWorks 12.0リリース!
www.altairhyperworks.jp/hw12
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掲載日●2013年3月13日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
先進的な最適化機能により利便性が増した
HyperWorks最適化製品OptiStruct 12.0とHyperStudy 12.0
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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3月27日(水)13:30〜14:30のテーマ
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
先進的な最適化機能により利便性が増した
HyperWorks最適化製品OptiStruct 12.0とHyperStudy 12.0
OptiStructは、製品の軽量化や性能向上のためのトポロジー最適化、複合材最適化などのユニークな最適化機能を有します。また、HyperStudyは最適化機能のほか、実験計画法や確率統計解析により、設計変数と応答の関係をより明確に表すことができる汎用スタディツールです。
本ウェビナーでは、HyperWorks 12.0で追加された先進的な新機能や改善点を中心に、デモを交えてご紹介いたします。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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HyperWorks 12.0リリース!
www.altairhyperworks.jp/hw12
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掲載日●2013年3月13日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会) |
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〜〜〜基調講演:モータージャーナリスト/清水和夫様〜〜〜
CATIA解析の無料セミナーと体験セミナーも開催します
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8 回目を迎えるJust CATIA Day。今年の「CATIA をさらに便利に使う!」では、
解析事例、CATIAの有効活用方法を大塚商会がお客様の視点で噛み砕き、
すぐに皆様の実務で使えるイメージにして発信します。
今回は基調講演に清水和夫様をお招きしております。
皆様のご来場をお待ちしております。
【開催概要】
イベント名:Just CATIA Day 2013
内容:聴講セミナー、体験セミナー、展示
参加費:無料
日時:2013年4月12日(金)9:30-17:30
会場:刈谷市産業振興センター
住所:〒448-0027 愛知県刈谷市相生町1-1-6 (JR/名鉄刈谷駅北口から徒歩3分)
※本セミナーについて会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください
【お申込み方法】
Web申込み:http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/jcd2013c/
【お問合せ先】
株式会社大塚商会 中部支店 中部販売促進課
TEL:052-955-3620
E-mail:chubu-hansoku@otsuka-shokai.co.jp
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掲載日●2013年3月13日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
HyperWorks 12.0 生産技術ソリューション
Manufacturing Solutions最新情報
HyperForm 12.0およびHyperXtrude 12.0新機能のご紹介
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。
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3月13日(水)13:30〜14:30のテーマ
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
HyperWorks 12.0 生産技術ソリューション
Manufacturing Solutions最新情報
HyperForm 12.0およびHyperXtrude 12.0新機能のご紹介
HyperFormは、プレス成形シミュレーションにおける2つの必須機能であるワンステップ解析とインクリメンタル解析を搭載し、最適化などの広範な連携解析機能を備えたオールインワンのCAEソフトウェアです。また、HyperXtrudeは、押し出し成形(金属 / 樹脂)、鍛造、摩擦攪拌溶接(FSW)、ロール成形などの様々な加工現象に対応したユニークなCAEソフトウェアです。
本ウェビナーでは、HyperWorks 12.0リリースバージョンにおけるManufacturing Solutionsの概要、およびHyperFormとHyperXtrudeのバージョン12.0の新機能の中から、HyperWorks Desktopとのインテグレーションなど様々な新機能を、デモを交えてご紹介します。
【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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HyperWorks 12.0リリース!
www.altairhyperworks.jp/hw12
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掲載日●2013年3月13日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013.3━━
AltairがHyperWorks 12.0のリリースで
画期的なレベルのパフォーマンスと使いやすさをエンジニアに提供
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
当リリースでは、シミュレーション主導の設計、および複合材解析とマルチフィジックス解析に注力
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HyperWorks 12.0リリースのご案内
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このたびHyperWorksの最新バージョン12.0をリリースしましたのでご案内いたします。
新機能の紹介、概要等について、あわせてHyperWorks 12.0専用サイト
http://www.altairhyperworks.jp/hw12/index.aspx
もご参照ください。
【HyperWorks 12.0について】
HyperWorks 12.0を、バージョン11.0から大幅に機能拡張しリリースいたしました。
HyperMeshでは、メッシングの能力を高める新機能、自動化機構が追加強化
されています。また複合材モデリングでの効率的なワークフローを提供します。
HyperViewでは、対称表示、テンソル表示機能の追加と描画速度の改善が
行われています。
ソルバーにおいては、熱接触を含む新しい過渡熱伝導機能、非線形材料則・破壊則、
騒音レベル予測のための音響ソルバー、複合材の新製造制約条件機能などが
追加されています。またGPGPUによる並列計算が可能になっています。
設計者のための概念設計ツールsolidThinking Inspireは、日本語環境での操作が
可能になり、一層使いやすい環境を提供いたします。
詳細は、HyperWorks 12.0のリリースノートをご覧ください。
【ライセンスについて】
先日のアルテアメールマガジン2月号でお知らせしましたように、ライセンスシステムは
11.0同様LM-Xをベースとしていますが、HyperWorks 12.0をご利用いただくには
同時にリリースされたAltairライセンスシステム12.0へ更新していただく必要があります。
また、ライセンスファイルも12.0用が必要ですのでご注意ください。この12.0用ライセンスは
上位互換があり、HyperWorks 11.0他、ライセンスシステム11.0で稼働していたAltair製品も
引き続きご利用いただけます。
保守サポートご契約者様には、HyperWorks 12.0の入手方法および12.0用ライセンスの
ご提供につきまして別途ご案内させていただきます。まことに申し訳ございませんが今しばらく
お待ちくださいますようよろしくお願い申し上げます。
【日本語ドキュメントについて】
・HyperWorks 12.0 リリースノート (HTML版、PDF版)
リリースノートをダウンロードするには、
http://www.altairhyperworks.jp/ClientCenterHWTutDocDownload.aspx
の『製品別』を選択し、バージョンに『12.0』を選択した後、希望するフォーマットの
リンクをクリックしてください。
なお、上記リンクへアクセスするためには、あらかじめAltair Client Centerへの
ご登録が必要です。
ご登録はこちらから
http://www.altairhyperworks.jp/ClientCenterHWLoginForm.aspx
・ 『Clients』欄の"Register as a Client now"をクリックして登録を
進めてください。
・ Altair Client Centerへのご登録は、弊社製品ユーザー様に限らせて
いただいております)
以下の日本語ドキュメントは準備が整い次第弊社HyperWorksホームページ
(ドキュメントダウンロードページ)に順次アップする予定です。
・HyperWorks 12.0 クイックインストールガイド
・Altairライセンスシステム12.0 クイックインストールガイド
・各製品オンラインヘルプ
など
本件についてのお問い合せはこちら
TEL: 03-5396-2881 (技術サポート直通)
E-mail: support@altairjp.co.jp
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掲載日●2013年3月5日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
CAE力アップ講座第1弾
材料力学コンビニ基礎講座 I 第3回開講
お手軽に受けられる講座ですのでコンビニ講座と銘打ちました。
CAEで応力解析を行う方には、材料力学の知識は必須ですが、
最近では大学でも材料力学の講座が減って来ていると言います。
また、大学時代に講義を取ったが、ちんぷんかんぷんだったとか、
すっかり忘れてしまった方に最適です。
1回の量を絞る事で消化不良を避ける事を狙っています。
全3回を予定しております。
奮ってご参加下さい!
受講料は1万円です。(消費税込み)
時間は3時間。
演習もありますので、眠くさせません!
講師 : 弊社社長 三好昭生
三好は、日本機械学会計算力学技術者2級の付帯技能講習会の
講師を初回より務めております。
■ 開催場所:
株式会社インサイト会議室
〒113-0033
東京都文京区本郷5-29-12-407
赤門ロイヤルハイツ
tel 050-8885-4787
■ 開催日時:
2013年3月27日(水)
13:30-16:30
■ 講師: 三好昭生
■ 定員: 4名
■ 受講料: \10,000 (税込み)
講習内容
1. 応力とひずみの徹底理解
2. 軸力を受ける棒の徹底理解
3. 梁の曲げの徹底理解
参考図書:購入が望ましいですが、必須ではありません。
「基礎演習シリーズ材料力学,第9版」 菊池正紀, 澤芳昭, 町田賢司 ,裳華房, 2001.
2,200円 (税抜き)(購入はご自分でお手配下さい)
お申し込み & お支払い
お支払い方法:事前振込み
詳細はこちらから。
http://www.meshman.jp/seminar/conveni.html |
掲載日●2013年3月5日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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株式会社テクノスター CAE技術情報 2013年2月26日
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▼ TSV-Pre、Postご紹介セミナー 開催! ▼
TSV-Pre、Postの機能を紹介するセミナーと、4月からはTSVを使いながら有限要素法の基礎も学べるトレーニングセミナーが開催されます。
この魅力的なセミナーに是非ご参加ください。
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
▼ TSV操作ビデオ検索サービスが利用可能に! ▼
TSV-Pre、Postのいろいろな機能の操作ビデオを検索し、機能を学習できる、
「TSV操作ビデオ検索サービス」がご利用いただけるようになりました。
キーワードを入力し、ご希望の操作ビデオを素早く検索できる、この機能を
是非ご活用ください。
http://www.e-technostar.com/support/technical/search_vid/
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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度「TSV-Pre、Post、,Solverご紹介セミナー」と「TSV基礎トレーニング
セミナー」開催いたしますのでお知らせいたします。
各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・
造船などのCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたします。
「ご紹介セミナー」では3時間の座学に加え、ご参加自由の技術相談会を設けました。
TSVのサポートエンジニアが講師を務めますのでお客様の日頃の課題や
ご要望を直接ご相談いただくことも可能です。
「基礎トレーニングセミナー」では有限要素法の基礎知識教育に加え、お客様
に実際に操作をしていただきTSV-Pre, Postの効率化機能を具体的に
体感していただく事を目的としています。
この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしております。
※会場は全てテクノスター本社(東京)です。
※記載日と異なる日程のご要望はお気軽にお問い合わせください。
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▼TSVご紹介セミナー ※参加費無料
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(1)TSV-Pre、Post基本機能紹介セミナー
【日程】2013年 3/6(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始 16:00〜技術相談会はご参加自由
【概要】TSV-Pre,Post 基本機能についてデモンストレーション交えてご紹介。
【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40〜16:00 TSV-Pre、Post製品の機能紹介
メッシュ作成、アセンブリ機能、大規模対応パフォーマンス
使いやすいPost処理など、充実したサポート体制
(15:00〜15:15)休憩
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
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(2)TSV-Pre,Postアドバンスト機能紹介セミナー
【日程】2013年 3/13(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始 16:00〜技術相談会はご参加自由
【概要】TSV-Pre,Post アドバンス機能から、音響解析モデリング機能、
中立面自動抽出機能、リバースエンジニアリング機能について
デモンストレーション交えてご紹介いたします。
【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品のアドバンス機能紹介
音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能
リバースエンジニアリング機能 充実したサポート体制
(15:00〜15:15)休憩
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
▽▽ お申込み ※共通です ▽▽
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSV-Pre、Postの購入を検討されている方
技術相談をご希望されている方
【費用】参加無料
【定員】10名
【概要】http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/
【申込】http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
※参加申込み締切日について
おそれいりますが開催日7日前で締切とさせていただきます。
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
代表TEL:(03)6434-9577
mail:userconf2012@e-technostar.com url:http://www.e-technostar.com
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・このご案内は、株式会社テクノスターのユーザー様や、これまでに展示会、
セミナー等で名刺交換をさせていただいた方のメールアドレスに
お送りさせて頂いております。
・今後、株式会社テクノスターからのメール配信停止をご希望の方は、
お手数ですが、こちらのメールを改変せずにそのままご返信ください。
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Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2013年3月5日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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solidThinking Inspire無料体験セミナー開催します!
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軽量化のヒントを導き出すHyperWorksの最適化ソルバーOptiStructのもつトポロジ
ー最適化機能を簡単かつ素早く実行できるInspireを実際に体験するセミナーです。
最新バージョンの9.0を使用し、各種条件の設定からOptiStructで計算された最適
化形状の確認まで、基本的な操作手順について体験することができます。
また、本セミナーを受講した方には特典として、無料で1ヶ月間のInspire評価ライ
センスを配布しています(希望者のみ)。
【日時と会場】
受付開始 13:30、セミナー 14:00 - 17:00(全会場共通)
・3/13(水) アルテアエンジニアリング株式会社 東京本社 トレーニングルーム
・3/14(木) 同 名古屋オフィス トレーニングルーム
・3/15(金) 同 大阪オフィス トレーニングルーム
▼お申し込みとセミナーの詳細はこちら▼
http://bit.ly/V8bilD
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
TEL: 03-5396-1341
E-mail: solidthinking@altairjp.co.jp |
掲載日●2013年2月23日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
MotionView/MotionSolve新機能紹介
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。
◆3月6日(水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2013年3月6日(水)13時30分〜14時30分
・テーマ
<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
MotionView/MotionSolve新機能紹介
・概要
様々な機構システムの動特性、動挙動を解析するためのマルチボディダイナミクス(MBD)
アプリケーションMotionView/MotionSolve の概要、また新たに搭載された機能をご紹介します。
より使いやすくなったMotionView
新たに追加された要素
前バージョンからの改善点
【詳細 / お申し込み】
弊社ホームページでお願いいたします。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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掲載日●2013年2月23日●情報提供:(富士通(株)) |
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インテル(R) Xeon Phi(TM) はじめてキャンペーン 開始!
−今なら「ファースト・スタート・ガイド」、開発ツール評価版90日間無償!
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インテル(R) Xeon Phi(TM) コプロセッサー 実践プログラミングセミナー
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/715?ss_ad_code=cae0221
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いよいよ3月20日より出荷開始されるインテル(R) Xeon Phi(TM)を、いち早く
利用してみませんか?
3月末までに PCサーバ PRIMERGY + インテル(R) Xeon Phi(TM) をご注文いた
だいたお客様へ、大変お得な特典をご用意いたしました!
【特典1】
「インテル(R) Xeon Phi(TM) コプロセッサー ファースト・スタート・ガイド」
≫ プログラム実行からインテル(R) Xeon Phi(TM)向けのチューニングまで、
利用開始に向けたノウハウをまとめた冊子を無償提供いたします!
【特典2】
「インテル(R) Cluster Studio XE 2013」評価版を90日間無償利用
≫ クラスターシステム向け開発ツール・スイート評価版を90日間にわたり、
無償にてご利用いただけます!
お問合せ先: 富士通株式会社 PCクラスタビジネス推進部
E-mail: contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
詳細は > https://seminar.jp.fujitsu.com/static/upload/seminar.jp.fujitsu.com/file/1752/Xeon_Phi_campaign.pdf
2.[セミナー開催] ◆締切り迫る!◆
インテル(R) Xeon Phi(TM) コプロセッサー 実践プログラミングセミナー
基本的な使い方から、導入効果、チューニング手法まで、活用ノウハウを実機
デモによりご紹介するセミナーを開催いたします。
参加無料、いよいよ申込締切り間近となっております。
お申込みはお早めにどうぞ!
日時: 2013年3月6日(水) 14:00〜17:00 (受付:13:30〜)
会場: 汐留シティセンター 24F
(東京都港区東新橋1-5-2)
詳細・お申込み先≫
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/715?ss_ad_code=cae0221
・使い方、チューニング手法のご紹介
・実機デモ(PCサーバ PRIMERGY + インテル(R) Xeon Phi(TM) コプロセッサー)
・プログラム解析、MPIライブラリーなどのインテル(R) ソフトウェア開発製品
活用方法のご紹介
---< お問合せ先 >------------------------
富士通株式会社
統合商品戦略本部 PRIMERGYビジネス推進統括部
PCクラスタビジネス推進部
E-mail: contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
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掲載日●2013年2月23日●情報提供:坪井さん(アンシス・ジャパン(株)) |
拝啓
貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、この度弊社は、「第1回国際風力発電展」に出展する運びとなりました。
ANSYS社がご提供する解析ソフトウェア群は、流体・構造・電磁界・システム全体のシミュレーションを可能にします。風車翼の空力設計には熱流体解析関連ソフトウェア(ANSYS Fluent)、翼・支柱等の構造物の強度・振動評価には構造解析関連ソフトウェア(ANSYS Mechanical ) 、風力発電システムの雷撃評価には電磁界解析関連ソフトウェア(ANSYS HFSS )が最適等、ANSYS社の解析ソフトウェア群により風力発電全体の研究・開発・設計業務を支援します。
弊社展示ブースでは、上記ソリューション例と各解析ソフトウェアに関する最新情報を、弊社技術スタッフによる展示デモ、資料等によりご紹介させて頂きます。是非とも弊社展示ブースまでお立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。
敬具
記
名 称 :WIND EXPO 2013 〜第1回 [国際] 風力発電展〜
http://www.windexpo.jp/ja/
開催場所 :東京ビッグサイト
開催日 :2013年2月27日(水)〜3月1日(金)
開催時間 :10:00〜18:00(最終日は17:00終了)
小間番号 :E7-32
出展製品 :ANSYS CFD (Fluent / CFX) 汎用熱流体解析ソフトウェアパッケージ
ANSYS Mechanical 構造・伝熱解析ソフトウェア
ANSYS Icepak 電気・電子機器熱流体解析ソフトウェア
ANSYS Maxwell 2次元/3次元電磁界解析ソフトウェア
ANSYS Simplorer パワーエレクトロニクス向け回路・システムシミュレータ
ANSYS HFSS 高周波3次元電磁界シミュレータ
ANSYS Aqwa 浮体構造物等の設置・建設の評価ツール
他
以上 |
掲載日●2013年2月23日●情報提供:新井さん(アドバンスソフト(株)) |
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
連成解析の技術動向セミナー
〜爆発と構造物の連成、浮遊物の構造物への衝突、
流体力による振動、回転翼の挙動、流体騒音などを対象〜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
3月7日(木)に「連成解析の技術動向セミナー」を開催いたします。
アドバンスソフトでは流体解析、構造解析、音響解析等の個別のソフト
ウェアを提供しつつ、それらを組み合わせて初めて可能となる連成解析に
よる問題解決にも取り組んできました。
例えば、爆発と構造物の連成、浮遊物の構造物への衝突、流体力による振動、
回転翼の挙動、流体騒音などの多くの問題に当社のソフトウェアを適用し、
連成解析の技術を積み重ねてまいりました。
連成解析を必要とする問題に対し、移動境界、大変形、高速流解析から
物理量の補間まで、従来とは比較にならない高度なレベルの数値解析技術が
適用されています。
今回はそれらの概要、事例をご紹介するとともに、爆発現象については
可燃性ガス、火薬、粉じんなど燃焼物質の違いによる物理現象の特徴を述べ、
爆燃および爆轟を中心とした代表的な燃焼・爆発数値シミュレーション手法と
解析事例をご紹介いたします。
連成解析技術にご興味ある方、すでに課題をお持ちの方、皆さまのご参加を
お待ちしております。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
■連成解析の技術動向セミナー〜2013年3月7日(木)開催〜
http://www.advancesoft.jp/event/20130307seminar.html?mail130207
【開催要項】
テーマ :連成解析の技術動向セミナー
日時 :2013年3月7日(木) 14:00〜16:15 (開場:13:30)
場所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
http://www.advancesoft.jp/event/20130307seminar.html#kaijou?mail130207
【プログラム】
14:00〜14:05 主催者挨拶
14:05〜14:30 連成解析について
・アドバンスソフトでの連成解析の実績紹介
・流体-音響連成、音響-構造連成の解析手法と解析事例
14:30〜15:30 爆発シミュレーションの技術動向について
・爆発現象について
− 火薬と気相爆発の現象と相違点
− 爆轟現象と爆燃現象
・爆轟シミュレーションの解析手法と解析事例
・爆燃シミュレーションの解析手法と解析事例
15:30〜16:00 高速流解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/FOCUSを
用いた連成解析について
・構造解析ソフトウェアとの連成手法の解説
・事例紹介
16:00〜16:15 価格および関連サービス紹介、質疑応答
※プログラムは変更となる可能性がございます。
【募集要項】
定員:50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料
◆------------------------------------------------------------
【お申し込み】
*下記項目にご記入いただき、メールにてお申込み下さい。
E-mail: office@advancesoft.jp
セミナー参加申し込み:
連成解析の技術動向セミナー〜2013年3月7日(木)開催〜
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
通信欄:
◆------------------------------------------------------------
【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 新井 健一朗
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館7階
TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/ |
掲載日●2013年2月23日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
AcuSolve 12.0新機能のご紹介
10億要素を超える超大規模モデルにも対応する最先端流体解析ソルバー
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。
◆2月27日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2013年2月27日(水)13時30分〜14時30分
・テーマ
<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
AcuSolve 12.0新機能のご紹介
10億要素を超える超大規模モデルにも対応する最先端流体解析ソルバー
・概要
精度、スピード、ロバスト性に優れた有限要素ベースの3次元汎用熱流体解析ソルバーであるAcuSolveは、その最新バージョン12.0のリリースに向けて現在、開発の最終段階に入っています。この12.0では、特に以下の分野で大幅な機能強化や改良がなされています。
機能追加: 流体騒音解析、粒子追跡モジュールと流れ場との連成解析
高速化、大規模計算への対応
使い勝手の向上
HyperWorks製品との統合
空力解析ツールVWT(Virtual Wind Tunnel: 仮想風洞)
本セミナーではAcuSolve 12.0の新機能を、デモを交えてご紹介いたします。
【詳細 / お申し込み】
弊社ホームページでお願いいたします。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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掲載日●2013年2月23日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン(株)) |
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-0028/t/page/fm/0
PowerTHERMとは、複雑な3次元モデルに対して熱伝導、輻射、対流による熱移動を
一度に捉えることができる、長時間の非定常解析にも対応した熱解析ソフトウェアです。
PowerTHERMは、材料物性や厚み等の設計パラメータ変更はもちろんのこと、
1次元流れモデルや日射、人体熱モデルなどのサブモデルを多く実装しております。
これらに加え流体解析ソルバーとのカップリング機能も備えており、
対流による熱伝達の分布および時間変化も考慮することが可能です。
本ウェビナーでは、PowerTHERMでの特徴的な機能の紹介を簡単な例題を用いてご紹介し、
実際のアプリケーション例として、今回は”熱害”をご紹介させて頂きます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【開催概要】
• 日程:3月14日(木)
• 時間:15:00~
• 費用:無料
• 対象者:各種製品設計・開発に携わり、熱課題をお持ちのエンジニアの方
• お申込み:ご登録は以下より
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/002f:d-0001/0/index.htm
※ご参加は事前登録制(無料)です。
ウェビナーのご参加にはMeeting Managerのインストールが必要になります。 |
掲載日●2013年2月23日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ) |
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
解析パフォーマンスUPセミナー
〜解析を効率よく実施するために〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
東京、大阪で好評だった本セミナーを名古屋でも開催いたします。
近年、ものづくりにおいて解析による性能予測がますます重要になってきています。開発期間の短縮、コスト低減、また性能向上などの要求が厳しくなるにつれ、単に解析をすればよいのではなく、いかに効率よく実施するかが課題となっています。
本セミナーでは、以下のような課題に対する解決方策を提案します。
課題:
1汎用プリポストは機能が多すぎて、解析専任者しか使えない。
2モデル規模が大きい、または計算ステップが多くて計算時間が膨大である。
3変更検討したい部品(部位)は一部分なのに、毎回全体モデルで計算しなければならない。
4結果のデータが重くて結果表示やアニメーションなどにストレスを感じる。
また、弊社の主力販売製品であるFemap次期バージョンにおける、モデル作成やデータ処理の効率アップについての機能紹介も行います。
解析業務の様々な場面で役立つ便利なツールや機能について、得てして難しいと思いがちな内容についても、事例を交えながら分かりやすく解説いたします。解析業務のパフォーマンスアップをお考えの皆様にぜひともご参加いただきたいセミナーです。
○プリポストのカスタマイズによる解析の自動化・・・課題1に対する提案
○並列計算による計算の高速化・・・課題2に対する提案
○モデル縮退による構造変更検討の効率向上・・・課題3に対する提案
○専用ポストプロセッサによる結果表示の高速化・・・課題4に対する提案
○Femap v11(次期バージョン)での解析パフォーマンス向上の取り組み
■セミナー概要
開催日時: 2013年4月19日(金) 13:30〜17:00
場所 : 名古屋 安保ホール101号室
参加費用: 無料
★セミナー詳細・お申込みはこちら★
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi01
▼お問い合わせ▼
http://www.cae-nst.co.jp/contact/index.html
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002 東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
TEL:03-3818-0441 FAX:03-3818-0440
E-mail:info@cae-nst.co.jp URL:http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2013年2月17日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
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『最新コンピューティング環境による先進並列技術が可能にする
イノベーティブシミュレーション』
〜微細構造のモデル化による基板ソリ解析、大規模音響解析、および新素材設計のためのマイクロモデリング解析事例とHPC技術、クラウドサービス〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
当社はこの度、富士通株式会社と共催で、HPC技術とCAEの最新動向をご紹介するセミナーを開催します。
基調講演では、(独)宇宙航空開発研究機構(JAXA)様より、航空機の
空力係数推算に関する先進的なシミュレーションの適用例をご紹介いただ
きます。また各講演では、「京」の技術を応用した「PRIMEHPC FX10」や
PCクラスタ、Intel Xeon Phi等最新のHPC技術動向、並びにCAE向けの
クラウドサービス「TCクラウド」の新サービスをご紹介するとともに、
これらの技術を活用した、基板ソリ解析、音響解析、マイクロモデリング
解析の最新事例をご紹介いたします。
■詳細はこちら▼▼
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/746?fjsmnroute=msc
【開催概要】
◇開催日時:13:30〜17:30 (受付開始13:00〜)
◇会場:富士通トラステッド・クラウド・スクエア
東京(浜松町)世界貿易センタービル(受付30階)
◇プログラム
1.配線パターンをモデル化した基板のソリ解析
2.大規模音響解析のためのHPC
3.ミクロンオーダーの詳細モデルによる新素材設計ソリューション
4.富士通HPCの最新情報(PCクラスタ、Xeon Phi、FX10など)
5.富士通TCクラウド新サービスのご紹介
◇参加費無料(事前登録制)
◇お申し込みはこちらから
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/746?fjsmnroute=msc
■問い合わせ先:
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com |
掲載日●2013年2月17日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会) |
構造、熱流体、樹脂流動、電磁場など多数の解析を一日で
体験いただけます。
設計者向けCAEもどんどん機能向上しています。
SolidWorksPlasticsなど最新ソフトも準備しています。
まずはHPをご覧ください。
2/26(火) 東京(水道橋)にて開催
HPはこちら http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/0226cad/ |
掲載日●2013年2月17日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
CAE力アップ講座第1弾
材料力学コンビニ基礎講座 I 第2回開講
お手軽に受けられる講座ですのでコンビニ講座と銘打ちました。
CAEで応力解析を行う方には、材料力学の知識は必須ですが、
最近では大学でも材料力学の講座が減って来ていると言います。
また、大学時代に講義を取ったが、ちんぷんかんぷんだったとか、
すっかり忘れてしまった方に最適です。
1回の量を絞る事で消化不良を避ける事を狙っています。
全3回を予定しております。
奮ってご参加下さい!
受講料は1万円です。(消費税込み)
時間は3時間。
演習もありますので、眠くさせません!
講師 : 弊社社長 三好昭生
三好は、日本機械学会計算力学技術者2級の付帯技能講習会の
講師を初回より務めております。
■ 開催場所:
株式会社インサイト会議室
〒113-0033
東京都文京区本郷5-29-12-407
赤門ロイヤルハイツ
tel 050-8885-4787
■ 開催日時:
2013年2月27日(水)
13:30-16:30
■ 講師: 三好昭生
■ 定員: 4名
■ 受講料: \10,000 (税込み)
講習内容
1. 応力とひずみの徹底理解
2. 軸力を受ける棒の徹底理解
3. 梁の曲げの徹底理解
参考図書:購入が望ましいですが、必須ではありません。
「基礎演習シリーズ材料力学,第9版」 菊池正紀, 澤芳昭, 町田賢司 ,裳華房, 2001.
2,200円 (税抜き)
お申し込み & お支払い
お支払い方法:事前振込み
詳細はこちらから。
http://www.meshman.jp/seminar/conveni.html |
掲載日●2013年2月17日●情報提供:本多さん((株)ヴァイナス) |
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆『 最適設計ワークフローとクラウド・コンピューティング ◆◆
◆◆ 業務効率化と実用化セミナー 』 ◆◆
開催のご案内 【参加料無料】
<株式会社ヴァイナス主催>
〜ボーイング、ロッキードマーティン、エアバス、GEを始め欧米航空宇宙
企業を中心に最適設計ワークフロー構築の効率化に急速に利用されている
最新の最適設計ワークフローの構築システム「Phoenix」をご紹介〜
〜米国サンディア国立研究所で開発されたオープンソース最適化ツール
「DAKOTA」の日本語マニュアルを利用した(株)ヴァイナスのサポートを
ご紹介〜
〜マルチプロバイダ対応クラウドコンピューティング業務支援システム
ユーザビリティ向上とチームでの情報共有を提供する「CCNV」のご紹介〜
──────────<参加登録受付中!>──────────
2月28日(木) 東京
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2013_02_phoenix01
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
<<解析業務は重要な設計・開発プロセスとして大規模・複雑化しています。
高まる効率化要求を設計ワークフローとクラウドコンピューティング
により向上させる最新技術情報や事例をご紹介!>>
★ Phoenix ModelCenter/CenterLink 【New!】
最適設計ワークフローを構築する最新機能や事例をご紹介!
・プロセスの自動化
・大規模・複雑なワークフロー、各種アプリケーションに対応
・開発拠点・サプライヤとの協業
・プラグイン・アーキテクチャによる先端最適化機能
・ボーイング、VR&D、SouthWest研究所、Sandia国立研究所などの
最新アルゴリズムを搭載
・豊富な可視化ツールによる最適設計評価
・容易なカスタマイズと操作性
・内製プログラム・アルゴリズムに対応
・モデルベースシステムエンジニアリング・パッケージ(MBSE)
・米国航空研究機関・企業で盛んに推進されているMBSE(SysML)で
記述されたモデルを一括でワークフローに変換、適用事例を発表
◎開発元 Phoenix Integration社
研究開発部ディレクター
Dr. Scott Ragonと弊社より発表!
★ DAKOTA 【New!】
米国Sandia国立研究所で開発されたオープンソース最適化ツール
「DAKOTA」をご紹介!
・Phoenix ModelCenterに搭載され設計ワークフローで利用可能
・弊社の日本語マニュアルを使って提供するサポートプログラム紹介
★ CCNV-Suite1 【New!】
(株)ヴァイナス開発のHPCマルチプロバイダに対応したクラウド
コンピューティング業務支援システム「CCNV」をご紹介!
「CCNV」は自社サーバーとクラウドコンピューティング利用における
ファイル送受信、解析を実行するためのスクリプト編集、ジョブ投入、
スケジュール、モニタリングなど、Linuxの知識なくクラウド環境で
アプリケーションをWindows端末で実施できる画期的なGUIツールです。
・ユーザビリティ向上
・サーバー上のデータを直接編集
・解析ジョブの総合コントロール
・Mobile端末を使ったチームでの迅速な情報共有
・実行状況モニタリング
◎HPCソリューション部よりご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━
本セミナ-では、多目的最適化ソフトの運用コスト削減や大規模複雑な設計ワ
ークフロー構築を目指す方を対象としております。
多目的最適化ライセンスコストの低減や高度なアルゴリズムをカスタマイズに
フレキシブルに対応し、複数の企業間での共同利用、また、クラウドコンピュ
ーティングの実運用において更なる業務効率向上を目指す方にベストなソリュ
ーションを事例と共にご紹介させていただきます。
ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。
■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●開催日時と会場:
【東 京】2013年2月28日(木)10:00-16:00(受付開始 9:30)
◎会場:AP品川 Dルーム
(東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル10F)
●主催: 株式会社ヴァイナス
●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・多目的最適化システムの運用コスト低減を検討中の方
・より高度な設計ワークフローを簡単に構築されたい方
・HPCクラウドコンピューティングを簡単に利用し情報共有したい方
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2013_02_phoenix01
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
■セミナープログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●10:00-10:15
ご挨拶
株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦
●10:15-10:20
Phoenix開発元からのご挨拶
米国Pnoenix Integration社
研究開発部ディレクター Dr.Scott Ragon
●10:20-11:00
Phoenix ModelCenter/CenterLink 製品とソリューションの紹介
弊社技術二部 コンサルティング&サポートグループ
アソシエイト 鈴木 信行
●11:00-12:00
製品開発・リリース計画
米国Pnoenix Integration社
研究開発部ディレクター Dr.Scott Ragon
●12:00-13:00
昼休憩およびデモ
●13:00-13:40
プラグインコンセプト・最適化アルゴリズム
米国Pnoenix Integration社
研究開発部ディレクター Dr.Scott Ragon
●13:40-14:00
DAKOTAならびにサポートプログラム紹介
弊社技術二部 流体最適設計技術グループ
グループマネージャ 山本 幸広
●14:00-14:20
最適化可視化評価ツール紹介
弊社技術二部 コンサルティング&サポートグループ
アソシエイト 鈴木 信行
●14:20-15:00
Model Base System Engineeringパッケージ紹介
米国Pnoenix Integration社
研究開発部ディレクター Dr.Scott Ragon
●15:00-15:20
コーヒーブレイクおよびデモ
●15:20-15:40
CCNV-Suite 1 製品及びソリューション紹介
弊社HPCソリューション部 営業グループ
グループマネージャ 小八木 孝志
●15:40-16:00
CCNV-Suite 1 デモ
弊社HPCソリューション部 高速計算グループ
アシスタントマネージャー 十川 直幸
●16:00-16:10
まとめ
弊社技術二部 コンサルティング&サポートグループ
アソシエイト 鈴木 信行
▼プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/jp/ADEBis/rd.php?aid=2013_02_phoenix02
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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掲載日●2013年2月7日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株) |
このたび、地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 工業試験場様の主催により、COMSOL Multiphysicsのセミナーを開催する運びとなりました。
札幌市での開催ですので、北海道内のCAEにご興味をお持ちの皆様にぜひご参加いただければありがたく存じます。
主催:(地独)北海道立総合研究機構 工業試験場 ものづくり支援センター 地域連携グループ
日時:2013年3月7日(木) 11:00〜16:00 (昼食休憩を含む)
会場:(地独)北海道立総合研究機構 工業試験場 研修室 (札幌市北区北19条西11丁目)
講師:計測エンジニアリングシステム株式会社 技術部
当日のカリキュラム:
午前:マルチフィジックスシミュレーションの基礎
(昼食休憩)
午後:モデリングの基礎、デモンストレーション、操作方法紹介、質疑応答
定員:30名(先着順)
【本セミナーのお申し込み先について】
お申し込みは、下記URLのご案内PDFをダウンロードして詳細をご覧いただき、直接主催者の北海道立総合研究機構 工業試験場 ものづくり支援センター 地域連携グループ(Tel: 011-747-2357 / Fax: 011-726-4057)田中様宛てにご連絡ください。
ご案内PDFはここからダウンロード
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/data/COMSOL_Seminar_Sapporo_130307.pdf
※まだCOMSOL Multiphysicsのライセンスをお持ちでない場合には、これを機会に30日間無料で全機能を試せるトライアルライセンスもお申し込みください。
◆COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、1998年より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、米国COMSOL社より全世界に発売しており、特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から可視化までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
既に他の解析ソフトウェアをご導入のご研究者からも「単一のソフトウェア上で様々な分野を解析でき、将来の対象分野拡張が容易」「動的電磁界解析ができる」「トライアル版、アカデミック版でも機能制限が無く、技術サポートも利用できる」とのお声をいただきました。
複数の物理現象が複合したテーマでも、物理現象数を問わず一括して解析・可視化できる点、従来は定常状態の解析しかできなかった分野でも、非定常の解析が可能になる点、そして物理現象の方程式自体をユーザがGUI上で容易にカスタマイズできる点に、他の解析ソフトウェアには無い魅力を感じるご研究者も多いようです。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、マイクロ波、半導体、プラズマ、MEMS、燃料電池、土木等の工学分野と、それらが複合した応用分野として医療、健康、食品、バイオ、地球科学等の様々な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析できるため、複数の分野の連成解析を必要としているご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◆COMSOL Multiphysicsの製品に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2013年2月3日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株) |
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
RADIOSS 12.0 新機能のご紹介
- 衝突・衝撃・落下・大変形編 -
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。
◆2月20日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2013年2月20日(水)13時30分〜14時30分
・テーマ
<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
RADIOSS 12.0 新機能のご紹介
- 衝突・衝撃・落下・大変形編 -
・概要
衝突や衝撃・大変形問題を、より高速に精度よく解くことができるべく機能強化された、新バージョンRADIOSS 12.0の以下の新機能をご紹介します。
高速化: AMS改良、スターターの並列処理、SPH関連、単精度版
接触: より使いやすくするための新オプション
要素: クラッシュビーム、新ジョイント
材料: 内部空気効果考慮フォーム、スタンピング解析用の吉田・上森モデル改良
破壊則追加およびX-FEM拡張
PARAMETERカード入力
など
【詳細 / お申し込み】
弊社ホームページでお願いいたします。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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掲載日●2013年2月3日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株) |
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
RADIOSS 12.0 新機能のご紹介
- 振動・騒音、耐久、強度・剛性編 -
=====================================================================
アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。
◆2月13日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2013年2月13日(水)13時30分〜14時30分
・テーマ
<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
RADIOSS 12.0 新機能のご紹介
- 振動・騒音、耐久、強度・剛性編 -
・概要
リリースごとに大きな進化を遂げるRADIOSSは、新バージョンである12.0で振動・騒音、耐久、強度・剛性の各解析分野においても多くの新機能の導入や機能とパフォーマンスの強化を行っています。この12.0では特に以下の4つの領域において機能の強化や改良がなされています。
- NVH(振動騒音)シミュレーション
- パワートレインの疲労寿命・強度剛性シミュレーション
- 非線形解析機能
- サブケース構造 - 初期応力や非線形解析での連続載荷の考慮
特に、NVHの分野においては、経路分析のワンステップでの実行、応答ピークの自動検出、パワーフロー(振動インテンシティ)の計算、固有値計算や周波数応答解析の超高速化、仮想流体質量(MFLUID)の考慮等数多くのユニークな機能が加わっています。また、パワートレインの解析においても、プリテンションを考慮したボルト要素、ガスケット要素、接触を正確に表現するための二次ソリッド要素、接触状態を考慮した熱伝導要素等の新機能に加えて、摩擦を考慮した接触問題において、新数値計算手法や摩擦の新モデル化手法および非拘束モデルの自動処理用エキスパートシステムの導入により劇的な収束の改善を達成しています。これらの機能がNASTRAN形式で使用可能であるため、従来のように振動騒音と強度耐久で別々にモデルを用意する必要がなく、労力と時間の大幅な軽減が可能となります。
今回のオンラインセミナーではRADIOSS 12.0の新機能のうち、この振動騒音とパワートレインのシミュレーションに関して導入された新機能を中心にご紹介いたします。
【詳細 / お申し込み】
弊社ホームページでお願いいたします。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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掲載日●2013年2月3日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株) |
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
HyperCrashの最新情報
HyperMeshとのインテグレーション、SETのみの作成、
インクルード管理などの機能でモデル修正、設定がさらに速く!
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。
◆2月6日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2013年2月6日(水)13時30分〜14時30分
・テーマ
<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
HyperCrashの最新情報
HyperMeshとのインテグレーション、SETのみの作成、
インクルード管理などの機能でモデル修正、設定がさらに速く!
・概要
HyperCrashはロバストなプリプロセッシング環境で、特に衝突解析および安全性評価用の精度が高いモデルの生成を効率良く行うために設計されています。業界屈指の各メーカーの協力を得て開発されたHyperCrashは、プロセス主導のワークフローと自動化されたモデルのチェックおよび修正機能により、モデル作成の各段階における効率と結果の精度を向上させます。
本ウェビナーでは、それらの新機能の中から、HyperMeshとのインテグレーション、SETのみの作成、ID管理などの機能をご紹介・デモをいたします。ぜひご参加ください。
【詳細 / お申し込み】
弊社ホームページでお願いいたします。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
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掲載日●2013年2月3日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン(株)) |
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-0026/t/page/fm/0
前回のウェビナー「DSEによるデザインとエアロダイナミクスの両立」では、
デザインコンセプト段階における早期フィードバックや、DSE(Design Space Exploration:
デザインスペース探索法)による協調手法についてご紹介をさせて頂きました。
本ウェビナーでは、前回テーマのDSEにクロースアップし、その特徴とプロセスについて
さらに詳しくご紹介をさせて頂きます。
【DSEの特徴】
○各デザイン・設計変更案の効果を把握することができる
○各設計変更案に対して、トレードオフ関係を早期に明らかにすることができる
○設計変更が可能な範囲内において、最大パフォーマンスを知ることができる
○各設計案の相互作用と傾向を知ることができる
DSEを用いることで以上のような知見を、実際の設計プロセスに適用可能な期間で得ることができます。
本ウェビナーでは、DSEとそのプロセスについて、前回ご参加されていない皆さまにも
わかりやすく解説させて頂きます。
【開催概要】
日程:2月14日(木)
時間:15:00~
費用:無料
対象者:自動車、トラック業界で空力開発・設計およびそれらに関わる流体解析業務をご担当されている方
お申込み:ご登録はこちらより
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/002b:d-0001/0/index.htm
※ご参加は事前登録制(無料)です。
ウェビナーのご参加にはMeeting Managerのインストールが必要になります。
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掲載日●2013年2月3日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株)) |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 製品設計のための複合材料シミュレーションセミナー
┃ 〜モデル化のコツからユーザー様事例まで〜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日、複合材料は航空宇宙・自動車・エネルギー・エレクトロニクス等、
多種多様な分野で活用されています。しかし、製品設計者が複合材料の諸特性を
十分に活かした開発を行うためには、複合材料の製品 設計に先立ち、材料実験に
より異方性材料物性値を評価し、その値を使用して製品の数値解析や性能 評価を
行わなくてはなりません。
実験に必要な試料・試験片の作成は困難な場合が多く、実施には膨大なコストと
労力を要します。マルチスケール解析ツール「Multiscale.Sim」は、
複合材料のような複雑なミクロ構造を持つ材料の異方性材料物性値を数値材料実験
で算出します。実際の材料実験を行なわなくても、構造物のマクロ挙動の解析を
行うことが可能です。
今回のセミナーでは、Multiscale.Sim の最新機能の紹介と、ユーザー様
(日東紡績株式会社平山様、日本アイ・ビー・エム株式会社岡本様、富山県立大学
真田准教授)からの事例報告に加え、ANSYS Workbenchでの複合材料のプリ・ポスト
処理機能をセミナー形式で解説します。
異方性を持つ複合材料の数値材料実験結果を、実際の製品設計に利用する際の一連の
流れをご理解いただく良い機会です。
複合材料を利用されている、多くの方のご参加をお待ちしています。
┌───────────────────────────────────
●○ 複合材料のFEM解析における注意点と数値材料試験の必要性
日東紡績株式会社 平山 紀夫 様
・複合材料解析に関する一般的な課題とマルチスケール解析の必要性
・Multiscale.SimとANSYS Workbenchの複合材料モデリングを用いた事例紹介
複合材料は、材料と構造を同時に製作できる素材であるため、汎用有限要素法プロ
グラムを用いて複合材料構造物の数値解析を行う場合には、複合材料を意識した
適切な「形状と材料のモデル化」が必要です。
本講演では、この複合材料の数値化(モデリング)の段階において、いくつかの
注意しなくてはならない点について解説します。そして、均質化理論に基づく
マルチスケール解析の事例を通して、数値材料試験の有用性についても紹介します。
┌───────────────────────────────────
●○ 半導体パッケージにおけるマルチスケール解析
日本アイ・ビー・エム株式会社 岡本 圭司様
半導体パッケージの構造解析において、モデリングの際のメッシュは複数の異なる
スケールで構成されています。また同時に幅広い範囲の材料特性を扱う必要があり
ます。このような複雑な解析に対して、ミクロな微細配線からマクロなパッケージ
レベルまで現実的な計算時間内で精度よく解析するために、Multiscale.Simは非常
に有効なツールであり、いくつかのその取り組み事例について紹介します。
┌───────────────────────────────────
●○ ポリマー系複合材料の微視構造設計と高熱伝導化
富山県立大学 工学部 真田 和昭准教授
近年、電子・電気機器は、放熱対策と軽量化に対する要求が厳しく、金属代替の
放熱材料としてポリマー系複合材料が注目されている。本講演では、ミクロサイズ
のフィラー(充填材)とカーボンナノチューブを組み合わせたポリマー系複合材料の
熱伝導特性に関する有限要素解析と実験を行い、伝熱経路を高効率に形成するため
の微視構造について検討した事例について紹介する。
┌───────────────────────────────────
●○ 詳細
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/multiscale_4.html
┌───────────────────────────────────
●○ 開催場所 秋葉原UDX Gallery NEXT-2
┌───────────────────────────────────
●○ 開催日 3/15(金) 13:30〜17:30 事前登録制無料
|
掲載日●2013年1月27日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
▼ 株式会社テクノスター http://www.e-technostar.com ▼
設計者CAE分科会レポート http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
※最下部に 日立製作所様、富士電機様他がございます。
===============================================================
□■ 設計者向けCAE “TSV for iCAD” 無料体験セミナー □■
構造・熱解析ソフトウエア
2013年「第1回」東京会場 開催
http://www.e-technostar.com/wp-content/uploads/06a57af68888b96ad005804f3c0a9760.pdf
================================================================
日頃より国産自社開発CAEソフトウエアTSV-Solutionsに
ご関心を賜り誠にありがとうございます。
来る2013年1月30日(水)13:30より第1回
「構造・熱解析ソフトウエアTSV for iCAD 無料体験セミナー」
を開催させていただきます。
会場はTSV開発元のテクノスター本社(東京都港区)
主催はTSV販売店 富士通九州システムズ(FJQS)様が行います。
当日はTSV for iCAD による構造解析を無料でご体験いただけます。
ぜひ皆様からの参加申込みをお待ち申し上げております。
「今回の開催日はご都合が合わない方」「東京会場以外をご希望の方」
も次回開催についてお問い合わせください。
……………………………………………………………………………………
□■TSV for iCADの特徴
http://jp.fujitsu.com/solutions/plm/analysis/tsv-icad/
・初心者にも簡単な操作性
・高品質メッシュの作成
・大規模(1000万自由度程度)でもストレスを感じない操作性能
・アセンブリ機能搭載
・高速ソルバーの採用
・任意断面表示機能
・マルチウィンドウ対応
・グラフ作成機能
・アニメーション機能
……………………………………………………………………………………
□■開催概要
日時:2013年 1月 30日(水)13:30〜17:00 (受付 13:00〜)
場所:株式会社 テクノスター ※TSV開発元
東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6F TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
費用:無料
主催:株式会社富士通九州システムズ様(FJQS) ※TSV販売店
概要:http://www.e-technostar.com/wp-content/uploads/06a57af68888b96ad005804f3c0a9760.pdf
TSV for iCAD による構造解析ご体験
※内容については若干変更することがございます。ご了承下さい。
申込:本セミナーは、全て予約制となっております。
参加を希望される場合は、大変お手数ではございますが、
上記pdfをご覧いただき必要事項1〜8を記載の上、
下記の宛先までメールにてお申し込み下さい。
▼ 参加申込メールアドレス ▼
fjqs-cae-sales@cs.jp.fujitsu.com
電話連絡先:092-852-3266 (担当:江藤)
1.セミナー名(TSV体験セミナー)
2.ご参加ご希望日
3.御社名
4.部署名
5.連絡先住所(郵便番号と住所)
6.連絡先電話番号
7.連絡先メールアドレス
8.参加者名
※会場定員超過の場合、希望に添えない場合がございますので、
お早めにお申し込み下さい。
……………………………………………………………………………………
お問い合わせ
※参加お申込みやTSV for iCADに関する資料請求は
上記参加メールアドレスへお願い申し上げます
株式会社テクノスター
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2013年1月27日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
弊社ではおおむね四半期に1回、COMSOL Multiphysicsの無料ハンズオンワークショップ(イントロダクションコース、マルチフィジックスコース)を中部地区で開催しておりますが、今期も愛知県刈谷市で開催いたしますので、ご案内申し上げます。
【愛知県刈谷市での開催概要】
開催コース:イントロダクションコース、マルチフィジックスコースの2種
参加費:無料
日付:2013年2月15日(金)
会場:刈谷市産業振興センター303会議室
住所:〒448-0027 愛知県刈谷市相生町1-1-6 (JR/名鉄刈谷駅北口から徒歩3分)
※本セミナーについて会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください
お申し込み方法:
計測エンジニアリングシステム株式会社の「無料ハンズオンワークショップ」ページからお申込みいただくか、弊社宛て電話で「刈谷市開催の無料ハンズオンワークショップ」の件としてご連絡ください。
Web申込み:http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/hands_on.html
Tel申込み:03-5282-7040
e-mail申込み:request_comsol@kesco.co.jp
申込み締切:2013年2月8日(金) ※定員(各回8名)になり次第締め切ります。
タイムテーブル:
10:00-13:00 イントロダクションコース
13:00-14:00 お昼休み
14:00-17:00 マルチフィジックスコース
午前中はまずシングルフィジックスの教材を使用して解析の基本を学習し、午後は応用編としてマルチフィジックスの教材での学習を行います。
個別の受講も可能ですが、両方連続して受講されると、マルチフィジックス解析に関する知識を一括して習得でき、より一層学習効果が高まります。
本セミナーは「COMSOL Multiphysicsとはどのようなものなのか?」をご理解頂くことを目的としたコースです。
体験実習主体のセミナーですので、ソフトウェアの性能・特徴・使い勝手を実際にご確認頂けます。
64bit Windows OSのPCを1名に1台ずつ用意いたししますので、ノートPC等の持込みは不要です。
1コース約3時間の無料ショートセミナーですので、お気軽にご出席ください。
まだCOMSOL Multiphysicsのライセンスをお持ちでない場合には、これを機会に30日間無料で全機能を試せるトライアルライセンスもお申し込みください。
◆COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、1998年より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、米国COMSOL社より全世界に発売しており、特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から可視化までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
既に他の解析ソフトウェアをご導入のご研究者からも「単一のソフトウェア上で様々な分野を解析でき、将来の対象分野拡張が容易」「動的電磁界解析ができる」「トライアル版、アカデミック版でも機能制限が無く、技術サポートも利用できる」とのお声をいただきました。
複数の物理現象が複合したテーマでも、物理現象数を問わず一括して解析・可視化できる点、従来は定常状態の解析しかできなかった分野でも、非定常の解析が可能になる点、そして物理現象の方程式自体をユーザがGUI上で容易にカスタマイズできる点に、他の解析ソフトウェアには無い魅力を感じるご研究者も多いようです。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、マイクロ波、半導体、プラズマ、MEMS、燃料電池、土木等の工学分野と、それらが複合した応用分野として医療、健康、食品、バイオ、地球科学等の様々な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析できるため、複数の分野の連成解析を必要としているご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◆COMSOL Multiphysicsの展示と製品に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2013年1月27日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
弊社ではおおむね四半期に1回、COMSOL Multiphysicsの無料ハンズオンワークショップ(イントロダクションコース、マルチフィジックスコース)を関西地区で開催しておりますが、今期も大阪府大阪市・新大阪駅前の新大阪丸ビル本館で開催いたしますので、ご案内申し上げます。
【大阪府大阪市・新大阪丸ビル本館での開催概要】
開催コース:イントロダクションコース、マルチフィジックスコースの2種
参加費:無料
日付:2013年2月14日(木)
会場:新大阪丸ビル本館410号室
住所:〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-5 (新大阪駅東口から150m)
※本セミナーについて会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください
お申し込み方法:
計測エンジニアリングシステム株式会社の「無料ハンズオンワークショップ」ページからお申込みいただくか、弊社宛て電話で「大阪市開催の無料ハンズオンワークショップ」の件としてご連絡ください。
Web申込み:http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/hands_on.html
Tel申込み:03-5282-7040
e-mail申込み:request_comsol@kesco.co.jp
申込み締切:2013年2月8日(金) ※定員(各回8名)になり次第締め切ります。
タイムテーブル:
10:00-13:00 イントロダクションコース
13:00-14:00 お昼休み
14:00-17:00 マルチフィジックスコース
午前中はまずシングルフィジックスの教材を使用して解析の基本を学習し、午後は応用編としてマルチフィジックスの教材での学習を行います。
個別の受講も可能ですが、両方連続して受講されると、マルチフィジックス解析に関する知識を一括して習得でき、より一層学習効果が高まります。
本セミナーは「COMSOL Multiphysicsとはどのようなものなのか?」をご理解頂くことを目的としたコースです。
体験実習主体のセミナーですので、ソフトウェアの性能・特徴・使い勝手を実際にご確認頂けます。
64bit Windows OSのPCを1名に1台ずつ用意いたししますので、ノートPC等の持込みは不要です。
1コース約3時間の無料ショートセミナーですので、お気軽にご出席ください。
まだCOMSOL Multiphysicsのライセンスをお持ちでない場合には、これを機会に30日間無料で全機能を試せるトライアルライセンスもお申し込みください。
◆COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、1998年より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、米国COMSOL社より全世界に発売しており、特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から可視化までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
既に他の解析ソフトウェアをご導入のご研究者からも「単一のソフトウェア上で様々な分野を解析でき、将来の対象分野拡張が容易」「動的電磁界解析ができる」「トライアル版、アカデミック版でも機能制限が無く、技術サポートも利用できる」とのお声をいただきました。
複数の物理現象が複合したテーマでも、物理現象数を問わず一括して解析・可視化できる点、従来は定常状態の解析しかできなかった分野でも、非定常の解析が可能になる点、そして物理現象の方程式自体をユーザがGUI上で容易にカスタマイズできる点に、他の解析ソフトウェアには無い魅力を感じるご研究者も多いようです。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、マイクロ波、半導体、プラズマ、MEMS、燃料電池、土木等の工学分野と、それらが複合した応用分野として医療、健康、食品、バイオ、地球科学等の様々な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析できるため、複数の分野の連成解析を必要としているご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◆COMSOL Multiphysicsの展示と製品に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2013年1月27日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
迅速なモデルチェンジを可能にするSimLabV12の新機能紹介
ソリッドモデリング編
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。
◆1月30日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2013年1月30日(水)13時30分〜14時30分
・テーマ
<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
迅速なモデルチェンジを可能にするSimLabV12の新機能紹介
ソリッドモデリング編
・概要
SimLab V12では、CADモデルの形状変更に伴うFEモデルの変更の際に必要とされる様々な機能が強化され、FEモデル変更の自動化が実現できるようになりました。
本ウェビナーでは、
ロバスト性の強いマップドメッシュ作成機能、
既存メッシュのインクルード機能、
対称メッシュ作成機能、
部分的にメッシュをリファイン面として再解析を行う際のFEモデル更新法、
リブ追加時のFEモデル変更法、
半球追加方法、
各種荷重境界条件の転送法 など
についてデモを交えて説明します。
【詳細 / お申し込み】
弊社ホームページでお願いいたします。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp |
掲載日●2013年1月27日●情報提供:瀬戸山さん((株)富士通九州システムズ) |
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【2月20日(水)】「富士通LS−DYNAセミナー2013」開催のご案内
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衝突解析ソフト「LS-DYNA」をご利用中またご興味のある方を対象に、LS-DYNA
のセミナーを開催いたします。米国開発元による開発状況の講演およびユーザ様
による事例講演を行います。また同日午前中に、弊社LS-DYNAサポートユーザ様を
対象としたトレーニングコース(中級者向け)を開催します。席に余裕があれば
一般の方もご参加いただけます。
【内容】
○富士通LS-DYNAトレーニング・アドバンストコース(接触編)
LS-DYNAをご利用中のお客様を対象に中級者向けトレーニングを行います。
今回は、接触問題について説明します。
※ 弊社LS-DYNAサポートユーザ様を優先させて頂きます。
○富士通LS-DYNAセミナー2013 講演会
主な講演内容
・LS-DYNA開発状況 LSTC社 社長 Dr. John O.Hallquist
・eta社製品開発状況 eta社 副社長 Mr. Arthur Tang
・事例講演1 トヨタ自動車株式会社 様
・事例講演2 新日鐵住金株式会社 様
・事例講演3 富士通グループ会社
・富士通クラウドサービスのご紹介 富士通株式会社
【日時】2013年2月20日(水) 9:30〜11:30(トレーニング)
12:55〜18:00(講演会)
【場所】富士通関西システムラボラトリ(大阪府大阪市)
【詳細・お申込】
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2013/02/12004303.html
※ 同業の方のお申込みをお断りすることがあります。
富士通LS-DYNA Webサイト
http://jp.fujitsu.com/solutions/hpc/app/lsdyna/
【お問合せ】
富士通株式会社 HPCアプリケーション統括部
LS-DYNAセミナー事務局 伊藤・渡辺
TEL: 043-299-3240 E-Mail: dyna-seminar@strad.ssg.fujitsu.com |
掲載日●2013年1月27日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) |
いつも大変お世話になっております、CAEユニバーシティ事務局です。
2月には横浜国大准教授白崎先生が講義する、CFD原理講座を開催します。
当講座では非圧縮性流れの数値シミュレーションを行う上で知っておく
べきCFD(流体解析)に関する基礎的な知識について、できる限りわかり
やすく解説します。
■CFD原理講座
開催日:2月21-22日(2日間)
開催場所:東京秋葉原サイバネット本社
詳細> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/cfd/
受講者からも「大変分かりやすかった!」とご好評頂いております。
※テキストサンプルをご覧いただけますです。
ぜひ、職場の周りの方をお誘いあわせの上、ご参加頂けましたら幸いです。
■他の講座のスケジュール
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
■お申込(個人申し込み制度もあります)
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
個人申込について
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/info/individual.html
【お問合せ】
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
03-52973692
info@cae-univ.com |
掲載日●2013年1月27日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
計測エンジニアリングシステム株式会社は、公益法人 科学技術交流財団とISPlasma2013組織委員会が主催し、名古屋大学で開催される「ISPlasma2013 (第5回先進プラズマ化学と窒化物及びナノ材料への応用に関する国際シンポジウム)」にて、1つのソフトウェア・1つの統合GUIでマルチフィジックス解析のできる汎用物理シミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」の使用事例に関する発表を1件行うと共に、会場にてCOMSOL Multiphysicsのデモ展示と事例集「COMSOL News日本語版」の配布を行います。
◆期日
2013年1月28日(月)-2月1日(金)
◆会場
名古屋大学 東山キャンパス(〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町)
※会場アクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/access/
◆主催
公益法人 科学技術交流財団
ISPlasma2013組織委員会
※本大会の概要は下記URLのWebサイトをご覧ください。
http://www.isplasma.jp/
◆弊社の発表
○1/30(水)13:00-14:30 ポスターセッション2
P2012A Study of plasma enhanced chemical-vapor deposition of SiO2 in a SiH4/O2 inductively coupled plasma (弊社技術部 トン リチュ)
※上記日時は説明員が待機する時間で、皆様のご質問を承ります。ポスターは1/30(水)09:30-17:00の間、展示されます。
◆弊社展示場所
名古屋大学豊田講堂1階ロビー企業展示スペースNo.7 (コーヒーサービスコーナーの付近)
※当日配布の最新版COMSOL News日本語版2012-2013では、日本人研究者の医療・健康分野の記事を含め、車載電子機器冷却ユニットの最適化、人工内耳の設計、鏡面磨き、潜水艦の防食まで、様々な分野の事例を掲載しています。
◆COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、1998年より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、米国COMSOL社より全世界に発売しており、特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から可視化までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
既に他の解析ソフトウェアをご導入のご研究者からも「単一のソフトウェア上で様々な分野を解析でき、将来の対象分野拡張が容易」「動的電磁界解析ができる」「トライアル版、アカデミック版でも機能制限が無く、技術サポートも利用できる」とのお声をいただきました。
複数の物理現象が複合したテーマでも、物理現象数を問わず一括して解析・可視化できる点、従来は定常状態の解析しかできなかった分野でも、非定常の解析が可能になる点、そして物理現象の方程式自体をユーザがGUI上で容易にカスタマイズできる点に、他の解析ソフトウェアには無い魅力を感じるご研究者も多いようです。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、マイクロ波、半導体、プラズマ、MEMS、燃料電池、土木等の工学分野と、それらが複合した応用分野として医療、健康、食品、バイオ、地球科学等の様々な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析できるため、複数の分野の連成解析を必要としているご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◆COMSOL Multiphysicsの展示と製品に関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
|
掲載日●2013年1月15日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株)) |
…………………………………………………………………………………………
ANSYS 14.5 アップデートセミナー
…………………………………………………………………………………………
ANSYS製品ユーザー様を対象に、アップデートセミナーを開催いたします。
東京、名古屋、大阪の3会場でそれぞれ2日間にわたり、最新バージョン
ANSYS 14.5の新機能や機能強化点についてデモンストレーションを交えて
ご紹介します。この機会に是非セミナーにご参加いただき、ANSYSの最新
機能をご確認ください。
・・>詳細はこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/versionup145.html |
掲載日●2013年1月15日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
CAE力アップ講座第1弾
材料力学コンビニ基礎講座 I
お手軽に受けられる講座ですのでコンビニ講座と銘打ちました。
CAEで応力解析を行う方には、材料力学の知識は必須ですが、
最近では大学でも材料力学の講座が減って来ていると言います。
また、大学時代に講義を取ったが、ちんぷんかんぷんだったとか、
すっかり忘れてしまった方に最適です。
1回の量を絞る事で消化不良を避ける事を狙っています。
全3回を予定しております。
奮ってご参加下さい!
受講料は1万円です。(消費税込み)
時間は3時間。
演習もありますので、眠くさせません!
講師 : 弊社社長 三好昭生
三好は、日本機械学会計算力学技術者2級の付帯技能講習会の
講師を初回より務めております。
■ 開催場所:
株式会社インサイト会議室
〒113-0033
東京都文京区本郷5-29-12-407
赤門ロイヤルハイツ
tel 050-8885-4787
■ 開催日時:
2013年1月23日(水)
13:30-16:30
■ 講師: 三好昭生
■ 定員: 4名
■ 受講料: \10,000 (税込み)
講習内容
1. 応力とひずみの徹底理解
2. 軸力を受ける棒の徹底理解
3. 梁の曲げの徹底理解
参考図書:購入が望ましいですが、必須ではありません。
「基礎演習シリーズ材料力学,第9版」 菊池正紀, 澤芳昭, 町田賢司 ,裳華房, 2001.
2,200円 (税抜き)
お申し込み & お支払い
お支払い方法:事前振込み
詳細はこちらから。
http://www.meshman.jp/seminar/conveni.html |
掲載日●2013年1月15日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン(株)) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆1月25日(金)◆「DSEによるデザインとエアロダイナミクスの両立」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-0020/t/page/fm/0
自動車業界では、従来の個性的な欧州車に加え、近年急速にデザインに磨きをかける
韓国勢との競争が著しく激化し、海外勢に負けない魅力的な商品によりマーケットに
訴えるには、デザイン強化とそれによるブランド確立が重要になってきます。
一方で、低燃費で環境にやさしい車のニーズは依然として高く、車選びの大きな
ポイントの1つとなっています。
魅力的なスタイリングでかつ空力抵抗の小さい車が市場から求められる一方、空力的に
如何にも良さそうなスタイリングが必ずしも空気抵抗が小さいとは限らず、その
デザインと空力の両立は容易ではありません。
本ウェビナーでは、シミュレーションを活用したデザインと空力の協調設計プロセスを
通して、CADデータ作成前におけるデザインのコンセプト段階でのデザイナーへの空力
検討の早期フィードバックやDSE(デザインスペース探索)によるスタイリング変更が
及ぼす空力特性の変化の可視化、スタイリング案に対する潜在的空力特性の把握の例と
その協調手法の紹介をさせていただきます。
ご多忙中とは存じますが、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
●日程:1月25日(金)
●時間:15:00〜
●費用:無料
●対象者:自動車、トラック業界で車両デザイン、製品企画、空力設計のご担当者
●参加料 : 無料(要事前予約↓↓)
http://ci24.actonsoftware.com/acton/ct/2754/p-0020/Bct/-/-/ct0_0/1 |
掲載日●2013年1月15日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株)) |
………………………………………………………………………………………………
半導体パッケージ・プリント基板の信頼性評価セミナー
〜日本IBM様・アルティメイトテクノロジィズ様による事例紹介〜
………………………………………………………………………………………………
近年では、半導体チップの微細化に限界が近付いていることから、パッケー
ジ技術によるシステム・インテグレーションの重要性があらためて注目されて
います。
こうしたパッケージ技術の問題解決として重要度を増しているのがCAEの活
用です。構造、流体、電磁場などの広範囲な機能や、それらの連成解析機能を
有するANSYSは、この課題解決に大きく役立っています。本セミナーでは、
日本アイ・ビー・エム株式会社の松本 圭司様、岡本 圭司様、アルティメイト
テクノロジィズ株式会社の内海 哲様を講師にお招きし、ANSYS Mechanicalや
ANSYS SIwaveにおける実際の活用事例をご発表いただきます。また、当社スタ
ッフからANSYSの最新情報についてもご紹介いたします。
・・>詳細・お申込みはこちら 2/22[東京・秋葉原]
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/pkg201302.html |
掲載日●2013年1月9日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) |
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
クルマの軽量化技術展出展のお知らせ
2013.1.9 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛
株式会社テラバイトでは、クルマの軽量化技術展に出展いたします。
テラバイト・ブースでは、新素材活用や製品軽量化のためのCAE業務
にお役立ていただけるプラスチック解析ソフトウェアを出展、ご紹介
いたします。
スタッフ一同 テラバイト・ブース(東1-5)お客様のお越しをお待ち
いたしております。
展示会名 : 第3回クルマの軽量化技術展(オートモーティブワールド2013内)
会 期 : 2013年1月16日(水)〜18日(金)10:00〜18:00
※18日(金)のみ17:00終了
会 場 : 東京ビッグサイト
主 催 : リード エグジビション ジャパン 株式会社
テラバイト出展ブース : 東1-5 (東3ホール)
入 場 料 : 5,000円になります。
ご希望の方に、無料招待券をお送りいたします。
弊社ホームページからお申込みください。
お申込URL:http://www.terrabyte.co.jp/12_CAR/index.htm
【ご紹介ソフト】
ブロー成形解析ソフト BlowView
熱硬化性樹脂流動解析ソフト NEPTAS
射出成形樹脂流動解析ソフト Simpoe-Mold
株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp/
◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/terraservice1.htm |
掲載日●2013年1月8日●情報提供:長光さん((株)SiM24) |
【熱解析技術者に朗報】
電子部品発熱量測定サービス(業界初)を始めております。
基板上の電子部品からの発熱量を精度良く測定できます。
熱流体解析シミュレーションの受託とあわせてよろしくお願いします。
詳細は、弊社の下記HPを参照ください。
http://www.sim24.co.jp/
今月の第21回関東CAE懇話会(1月31日(木) 早稲田大学)
において、展示・説明予定です。
■お問合せ
株式会社 SiM24 担当:大木、長光
TEL 06-6949-6966
http://www.sim24.co.jp/
mail otoiawase@sim24.co.jp |
掲載日●2013年1月8日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) |
新年明けましておめでとうございます!
CAE有効活用のための技術教育を展開するCAEユニバーシティですが
本年もどうぞよろしくお願いします。
有限要素法を学び、CAEの解の妥当性評価の能力を高めたい方にお奨め
FEM原理講座が1月28-29日に開催します。
解析についてもっともっと理解を深めたい方、ぜひお待ちしています。
■FEM原理講座 1月28-29日(2日間)
東北大学教授 寺田 賢二郎 氏担当
有限要素法(FEM)の原理を学び、得られる解の意味と性質を理解します!
【過去受講者の声】
・数学的な内容が多かったので難しい印象を受けましたが、説明が丁寧で
わかりやすかったです。今までは知らずにCAEを活用していたので今回の
講義を受けて、ブラックボックス化していた部分を知ることが出来ました。
・今まで知っているつもりになっていたことがまったくわかっていないこと
を思い知らされました。
・まとめて学ぶ機会があまりなくバラバラだった知識を繋げることができました。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
開催場所 サイバネット本社(東京秋葉原)
お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
e-mail info@cae-univ.com |
掲載日●2013年1月8日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) |
新年明けましておめでとうございます!
CAE有効活用のための技術教育を展開するCAEユニバーシティですが
本年もどうぞよろしくお願いします。
早速1月に開催しますセミナーをご案内します。
実際に実験を行うからこそ、リアルとシミュレーションの違いがわかり
CAEの有効活用が見えてくる、FEM実験室を大阪で開催致します。
CAEをもっと活用したい、知りたい、といった方はぜひ、ご参加ください。
■FEM実験室大阪開催 1月24日 Ver.1 10時〜、Ver.2 14時〜
横浜国立大学准教授 松井 和己 氏担当
実際に実験を行うから、CAEがよくわかる!
【過去受講者の声】
・実験と理論と解析を比較するセミナーはなかなかないため、
貴重なセミナーでした。
・よく実験のデータ値とシミュレーションの値が違っていて、
シミュレーションはあてにならないといわれることが多かったが、
今回のセミナーを受講してどこがまだ不足しているのかがよく
わかりました。
・解析に対する考え方を今までと変える必要を再認識した。
★実験風景の動画をご覧頂けます! http://youtu.be/ZAMv5afqGg0
Ver.1 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem1.html
Ver.2 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem2.html
開催場所 サイバネット西日本支社(大阪)
http://www.cybernet.co.jp/company/map/west.html
お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
e-mail info@cae-univ.com |
掲載日●2013年1月8日●情報提供:丸岡さん(財団法人計算科学振興財団) |
計算科学振興財団(FOCUS)は、「京」の利活用によるイノベーションや
新産業の創出を目指し、スパコンの産業利用の意識を更に高めるため、
経営幹部・技術部門幹部トップの方々を対象にセミナーを開催いたします。
昨年度までは東京で開催しましたが、此度はじめて関西で開催します。
是非ご参加ください。
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-256.html
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第5回トップセミナーKANSAI
〜ビジネスチャンスを創出するスーパーコンピュータ「京」〜
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日 時:平成25年1月25日(金)13:00〜17:00
場 所:AP大阪駅前 APホール (JR大阪駅から徒歩5分)
主 催:財団法人計算科学振興財団
後 援:文科省、経産省、ほか
■開催趣旨
昨年度2期連続で世界一を獲得したスーパーコンピュータ「京」。
本年度は、9月28日から供用が始まり産業課題は26課題が採択されました。
「京」に向けたトレーニングができるFOCUSスパコンの利用企業も急増
するなど、スーパーコンピュータなど科学技術の産業応用に向けた機運が
急速に高まっています。
今回のトップセミナーでは、「京」を活用して地球科学を牽引する独立行政
法人海洋研究開発機構から平理事長をお迎えし、海洋科学技術が切り開く
日本の未来についてお話しいただくともに、ものづくりやエネルギー事業の
最前線におけるシミュレーション技術やコンピュータ技術の先端事例を
ご紹介いたします。
■講演プログラム
【基調講演】
「新しい海洋科学技術が面白い!
〜メタンワールド、地下生命圏、人工熱水鉱床〜 」
独立行政法人海洋研究開発機構 理事長 平 朝彦 氏
【企業講演T】
「ものづくり企業のシミュレーション技術 ー競争力の源泉としてー」
川崎重工業株式会社 技術開発本部 副本部長 執行役員 河野 行伸 氏
【企業講演U】
「エネルギー事業におけるコンピュータ技術の役割とその拡がり」
大阪ガス株式会社 エネルギー技術研究所 所長 理事 松本 清一 氏
■参加登録
下記サイトからお申込みください。
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-256.html
■「第5回 トップセミナー」事務局
財)計算科学振興財団(FOCUS)
TEL:078-599-5024 Mail:topseminar@j-focus.or.jp
HP :http://www.j-focus.or.jp/
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尚、前日[1月24日]は、分子科学研究所 計算分子科学研究拠点が主催する、
産学連携シンポジウム が大阪大学中之島センターで開催されます。
http://tcci.ims.ac.jp/tcci/event/symposium_20130124.html
★計算分子科学研究拠点(TCCI)『第2回産学連携シンポジウム』
-大学の何が役に立ったか?卒業生に聞く-
日 時:平成25年1月24日(木) 13:30〜17:35
場 所:大阪大学 中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php |
掲載日●2013年1月8日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
強化されたメッシュ作成機能と対称性表示を可能にした
プリシステム&ビジュアライゼーションツール
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アルテアでは、毎週水曜日にウェビナー(オンラインセミナー)を開催しています。ウェビナーは、インターネットに接続したPCがあれば、職場や自宅、外出先など場所を選ばず自由にご参加いただけます。
参加費は無料ですので、お気軽にお申し込みください。
◆1月23日 (水)開催コースのご案内◆
・開催日時
2013年1月23日(水)13時30分〜14時30分
・テーマ
<HyperWorks 12.0リリース最新情報>
強化されたメッシュ作成機能と対称性表示を可能にした
プリシステム&ビジュアライゼーションツール
・概要
Altairは、“ものづくり”の現場や研究・教育機関などに、CAEソフトウェアを中心とした非常に経済的なシミュレーション環境であるHyperWorksを提供していますが、その最新バージョン12.0のリリースに向けて現在、開発の最終段階に入っています。このHyperWorksには、シミュレーションに必要な多岐にわたるアプリケーション群がパッケージされており、12.0ではそれぞれに新機能の追加や既存機能の強化が為されています。
本ウェビナーでは、それらの新機能のなかから、CAEモデリングシステムHyperMeshのモデリング機能、および、解析結果処理のビジュアライゼーションツールHyperViewにおける解析モデル結果の描画機能の強化、追加についてご紹介します。
【詳細 / お申し込み】
弊社ホームページでお願いいたします。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング
TEL: 03-5396-1341
E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp |