耳寄り情報 詳細
掲載日●2013年12月24日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
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    「有限要素解析 入門セミナー」1〜3月開催のご案内

      株式会社エヌ・エス・ティ
     http://www.cae-nst.co.jp

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本セミナーでは、有限要素法をあまり知らない方、これから有限要素解析をする方を対象に有限要素法とは何かというところからはじめます。有限要素法に関する説明の後、最後に簡単な例題を用いて解析の一連の流れを体験できます。

【セミナー概要】

◆日程:
東京本社 2014年1月16日(木)・2月5日(水)・3月5日(水)
中部支社 2014年1月10日(金)・2月14日(金)・3月28日(金)
関西支社 2014年2月21日(金)

◆場所:
東京本社セミナールーム(東京都文京区小石川)
中部支社セミナールーム(愛知県名古屋市中区栄)
関西支社セミナールーム(大阪府大阪市中央区北浜)

◆時間
13:30〜17:30

<セミナー内容>
・有限要素法
・具体的なFEMの使用方法
・モデルでの例題
・FEMでの注意事項

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セミナーの詳細、お客様の声は↓
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/semi_pri.html

セミナーのお申し込みは↓
http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html
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株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002
東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440
E-mail: info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/
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掲載日●2013年12月12日●情報提供:林さん(エヌビディアジャパン)
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2013年11月、世界のスパコンの電力効率を競うGreen 500の最新のリストが発表され、NVIDIA Tesla を採用した東京工業大学の TSUBAME-KFC が1ワット当たり4.5GFlopsという驚異的な記録を打ち立て世界第一位となりました。また筑波大学の HA-PACS/TCA が同第三位、東工大のTSUBAME 2.5 が同第六位となった他、一位から十位までを NVIDIA Tesla を採用したシステムが独占しました。HPCシステムとしての高速演算性能と低消費電力を兼ね備えた NVIDIA GPU こそが次世代計算インフラの要であることが証明された瞬間でした。

エヌビディアでは製造業分野での GPU コンピューティングの最新情報を提供するために、第三回目となる NVIDIA Manufacturing Day 2014 を開催することに致しました。エヌビディアの全製品を利用した製造業分野での包括的な取組み、ビジュアリゼーション・ソリューション、HPCソリューションをご紹介します。

世界最速、世界最高の電力効率を誇るアクセラレーター Tesla K40製品、最新のCUDA 6、OpenACC情報、CAEソフトウェアの GPU 対応状況、ウルトラハイエンドQuadro K6000を用いた4K ライブレンダリングの最新情報、GPU仮想化、事例などを多くのゲスト、デモを交えてご紹介致します。また画像処理のためのCUDAチュートリアルも実施します。

今回は特別ゲストとして TSUBAME-KFC を世界第一位に導いた東京工業大学の遠藤敏夫准教授をお招きし、世界最高の電力効率を実現した TSUBAME-KFC についてご紹介頂きます。また基調講演として、日本自動車工業会様よりGPUコンピューティングへの取り組みについてご講演頂きます。

ご多忙の折、大変恐縮ではございますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
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開催概要
主催 エヌビディア ジャパン
協賛 アルテアエンジニアリング、シスコ、シトリックス、エルザジャパン、G-DEP、デル、日本ヒューレット・パッカード、レノボ・ジャパン、Nutanix、RTT、菱洋エレクトロ、ローグウェーブソフトウェアジャパン
日時 2014年 1月17日(金)10:00 - 17:00(受付開始: 9:30)
会場 JP Tower Hall & Conference
東京都千代田区東京都千代田区丸の内二丁目7番2号JPタワー 4階
●JR東京駅より徒歩1分
●丸の内線東京駅より地下道直結
申込み 無料(下記サイトより事前登録制)
https://reg-nvidia.jp/public/application/add/171

お問い合わせ
エヌビディア ジャパン イベント事務局
E-mail:gtc-japan@nvidia.com

アジェンダ

10:00 - 10:50 「エヌビディア最新情報」
   エヌビディア マーケティング本部 部長 林 憲一
[概要]
Green 500のTop10を独占したエヌビディアの最新テクノロジー、Tegra, Quadro, Tesla, GRID製品に広がるエヌビディアの包括的な製造業向けソリューションなどをご紹介します。また東京工業大学の遠藤敏夫准教授をゲストにお招きし、世界一電力効率の良いスパコン TSUBAME-KFC についてご紹介頂きます。

10:50 - 11:30 基調講演「日本自動車工業会による GPU コンピューティングへの取組みのご紹介(仮)」
   日本自動車工業会様

菱洋エレクトロ株式会社ご提供ランチセッション(お弁当をご用意しています)

13:00 - 15:00 「エヌビディアビジュアリゼーションソリューション」
   エヌビディア エンタープライズソリューションプロダクト事業部 澤井 理紀
[概要]
Quadro Kepler製品ラインナップ、対応するアプリケーション状況、ハイエンド4K/8Kグラフィックスの対応状況、一新したMaximusテクノロジーのご紹介、次世代のグラフィックスを実現する NVIDIA GRID vGPUテクノロジーの最新情報などを多数のデモでご紹介します。

15:30 - 17:00 「エヌビディア HPC ソリューション」
   エヌビディア エンタープライズソリューションプロダクト事業部 事業部長 杉本 博史

[概要]
世界最速、最高の電力効率を誇る最新のTesla K40製品のご紹介、CUDA、OpenACC、CAEアプリケーションのGPU対応状況など、最新情報をご紹介します。

また午後1時から3時にチュートリアルも実施します。

13:00 - 15:00 チュートリアル「画像処理のためのCUDA」
   エヌビディア CUDA エンジニア 森野 慎也
[概要]
画像処理におけるCUDAの利用法について、開発環境(Nsight Visual Studio Edition)の紹介や、他のデバイス(CPU、FPGA)との対比を行います。さらにフィルタ処理、テンプレートマッチングなど、汎用的に用いられる処理においても、高い性能が得られることを実測により示し、最適化のポイントについても解説します。
掲載日●2013年12月12日●情報提供:森本さん(インテグラル・テクノロジー(株))
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2014年1月15日(水)に、中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIA】の
製品説明会を弊社にて開催しますので是非ご参加ください。
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■セミナーの内容
 ・  製品概説 【LATONA】【NAVIA】【FORTUNA】
 ・  相談会

■LATONA機能
1.中立面メッシュ自動作成機能
(1)3次元CADジオメトリー完全追随機能 Ver1.0.1
   3次元形状に忠実に中立メッシュを生成します。
(2)3次元CADジオメトリー一部無視機能 Ver1.1.0(予定)
 現場でおつくりになっているノウハウメッシュを自動生成します。
 一部衣装面採用、段付きリブのメッシュ生成等ジオメトリーにとらわれず、
 メッシュを自動生成します。
 (3)肉厚計測機能 Ver1.0.1
2.ヘキサメッシュ自動生成機能(2014年度発売予定)
 フィレットR部等いままでのメッシャーでは不可能であったメッシュを
 自動生成します。

■FORTUNA機能
 1.周りの状況判断と形状認識
  形状認識でオペレータ品質のメッシュを自動生成します。
  (1)座面、フランジ、穴等へのノウハウ処理
  (2)メッシュが切れない時の排他処理
 2.メッシュ長キープの自動ノウハウ処理
  衝突/優先すべきノウハウを守ったメッシュ長キープのモデリングが
  可能です。

■NAVIA機能
 設計者向けのシステムを構築するソフトウェアです。
 たとえば、弊社のメッシュ自動作成システム【FORTUNA】、
 中立面メッシュ作成システム【LATONA】を設計者により活用できる
 システムを構築できます。

■日程
 2014年1月15日(水)

■時間 (1)(2) いずれかの時間帯をお選び下さい。
 (1)12:30〜14:30
 (2)15:00〜17:00

■定員
 20名(定員になり次第締切)
    ※本セミナーは事前登録による完全予約制です。

■参加費
 無料

■会場
 インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
 http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分

■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
 http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/ContactUS.html


皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。

■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:sales01_mail@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp
掲載日●2013年12月12日●情報提供:川口さんん(サイバネットシステム(株))
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いつも大変お世話になっております。

CAE専門企業であるサイバネットが運営する、設計に役立つCAE技術教育CAEユニバーシティから、CAE講座についていくつかのお知らせがございます。
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■WebサイトリニューアルOpen!!
                  
CAEユニバーシティのWebサイトがリニューアルオープンしました!
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

⇒講座が解析分野/レベル別に検索できるように
     http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/
⇒オンサイト研修/CAE環境分析のご案内を掲載
     http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/onsite.html
⇒法人/個人の申込窓口が1つに
     http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/


■PickUP 講座 「CFD原理講座」
CFDソフトで解析を行っているけど、解の妥当性がちょっと、、、とい
う方にお奨めの講座です。CFD原理講座では非圧縮性流れの数値シミュ
レーションを行う上で知っておくべき基礎的な知識をできる限りわかり
やすく解説します。基本的な数学、流体力学の復習から始まり、流れの
支配方程式、有限体積法や有限差分法といったCFDでよく使われる近似
解法について学習します。
普段何気なく使っている方にとって目からウロコの講座です。

詳細>>> http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/cfd/

■定期講座スケジュール(1月〜2月)

【東京】

1月30日(木)-31日(金)FEM原理実習

2月3日(月)- 4日(火)CFD原理講座
2月6日(木)      信号処理実験室
2月19日(水)      古典制御講座
2月20日(木)      現代制御講座
2月20日(木)-21日(金)構造CAEの設計応用講座
2月27日(木)-28日(金)CAE強度設計のための力学講座

【大阪】

1月31日(金)FEM実験室(従来の静解析編となります)

お申込は⇒
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/

以上、お読み頂きまして誠にありがとうございました。

皆様のご参加を講師、事務局一同心よりお待ち申し上げます。

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 【発行元/お問い合わせ】
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ事務局
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
 TEL:03-5297-3692
 info@cae-univ.com
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掲載日●2013年11月28日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                     < 2013年11月25日(月)号>

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  国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions

  ▼ 2014年1月23日(木) TSVアドバンス機能ご紹介セミナ− ▼ 

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 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 この度「TSV-Pre、Pos 基本機能ご紹介セミナー」を開催いたしますので
 ご案内申し上げます。

 各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・造船など
 のCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたします。
 当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、ご参加自由の技術相談会を設けました。
 
 国産/自社開発ならではの充実したサポート体制についてもご案内いたします。
 会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談下さい。
 この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしております。

 ※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。

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│ 開催概要 │───────────────────────────
└─────┘
【日程】2014年1月23日(木)  次回は2月19日(水)です
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始  16:00〜技術相談会はご参加自由
【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
   (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名

【概要】TSV-Pre,Post アドバンス機能から、音響解析モデリング機能、
     中立面自動抽出機能、リバースエンジニアリング機能について
     デモンストレーション交えてご紹介いたします。
【内容】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE
    13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
    13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品のアドバンス機能紹介
          音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能
          リバースエンジニアリング機能・・など
    (16:00〜15:15)休憩
    16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【お申込】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/


▼リバースエンジニアリング機能概要
  Revese X: http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversex/
  Reverse Z:http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversez/

▼Actran 音響モデリング 機能概要
  http://www.e-technostar.com/products/special/ac-modeling/

▼ソリッドモデルの自動シェル化(中立面自動抽出)機能概要
  http://www.e-technostar.com/products/special/midplane/theory/


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●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中 テクノスターユーザー会2012より
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|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様

|○開催後レポート
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

|○事例講演 PPTダウンロード 
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

 

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.


掲載日●2013年11月28日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                     < 2013年11月25日(月)号>

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   国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
                         (株)テクノスター
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▼ 2014年1/22(水) 造船CAE ユーザー事例と機能ご紹介セミナー
  
  「造船会社様のご導入事例」と「TSV 造船機能」を
  オンサイトデモンストレーションにてご紹介いたします。

 
☆☆ ユニバーサル造船 商船・海洋事業本部 基本設計部(現 JMU)様の
   TSVを用いた造船CAE活用事例 ご取材記事

  【造船業のCAD&CAE活用、ただいま進化中!】 ※MONOistより
   http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1102/25/news116.html


☆☆ 造船ユーザー様事例 PPTのご案内
   TSV造船CAE機能 ユーザー様事例講演 ※テクノスターユーザー会2012より
 
   ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、
   大島造船所様、大阪大学様、 広島大学様ほか
   造船パネルディスカッション(敬称略)

  ⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
   http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

  ⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード 公開中 
 http://www.etechnostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

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 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
 当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の
 2製品について、ユーザー様事例とデモンストレーション交えて
 ご紹介いたします。


 ●「TSV-BLS」は吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーションシステムです。
 │ 機能概要 http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
 │
 │ 一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の予測、
 │ 吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解析と補強が可能。
 │【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】とし
 │ てお使いください。

 
 ◎「TSV-BLS」のメリット
 │ ・3次元船殻モデルを有効活用出来る
 │ ・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
 │ ・現象・プロセスが目に見える形となるため、
 │  若手エンジニアの経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
 │ ・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関するリスク
 │  を、上流で排除できる

 ……………………………………………………………………………………………

 ●「TSV-CAD(T-CAD)」は、簡易パラメトリックCADです。
 │機能概要⇒製品カタログのご用意があります。下記フォームよりお問い合わせください。
 │     http://www.e-technostar.com/contact/
 │
 │船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する、簡易パラメトリックCAD。
 │簡単に船体構造の比較・検討が可能です。

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  開催概要
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 【日程】2014年 1月22日(水)  ※次回は2月18日(火)です。
 【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
 【会場】株式会社 テクノスター  
     東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
     (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

 【費用】無料  ※定員10名

 【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

     13:40〜16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
              TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
              T-CADシステムによる船体モデリング
    
    (15:00〜15:15) 休憩

     16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

 【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SHIP
    

 【お申込】
  http://www.etechnostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。

 

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.


掲載日●2013年11月28日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                     < 2013年11月25日(月)号>

━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions開発元


▼ 2014年 1月8日(水) TSV-Solverご紹介セミナー開催開催 ▼ 

  TSV-Solverとは?
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 ┗(概要)http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/

  TSV-SolverはNastran互換の高速解析ソルバーです。
  独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)によりすべてのソリューションで
  Nastranよりも高速計算が可能です。今回はそのTSV-Solverについて機能
  概要、特長、計算速度を具体的にご紹介申し上げます。
  技術的なご質問、資料請求はご遠慮なく弊社までお問い合わせください。

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 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 「TSV-Solverご紹介セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。

 ●TSV-Solver製品概要
 ┗ http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/

  ○解析種類
   ・線形/非線形 静解析
   ・実固有値/複素固有値解析
   ・線形/非線形 過渡応答解析
   ・線形/非線形 周波数応答解析
   ・線形/非線形 ランダム応答解析
   ・サブストラクチャリング−静的縮約、CMS、MLDS
   ・弾性体機構解析連携

  ○特長
   ・独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)により、
    すべてのソリューションでNastranよりも高速計算が可能
   ・MLDSにより、接触解析でABAQUSよりも高速計算が可能
   ・非線形特性を考慮した周波数応答およびランダム応答が可能(世界で唯一)
   ・非線形解析において複数のSPCD強制加振が可能(Nastranは不可)
   ・Nastranと同等の高い解析精度を有します
   ・入力フォーマットがNastran互換のため、
    NastranエンジニアはTSV-Solverのためのトレーニングは不要です
   ・高精度な弾性体機構解析連携機能を有します

【日程】2013年 1月8日(水)

【時間】13:30-17:00 13:00受付開始

【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【費用】無料  ※定員10名

【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
    13:40〜16:00 TSV-Solverの計算速度
            分散並列機能、非線形周波数応答解析機能など
     (15:00〜15:15) 休憩
     16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SOLVER

【申込】
 http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 技術的なご質問、資料請求はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。

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●お問合せフォーム
 お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
 http://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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掲載日●2013年11月28日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ)
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    「有限要素解析 入門セミナー」12月開催のご案内

     株式会社エヌ・エス・ティ
     http://www.cae-nst.co.jp

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本セミナーでは、有限要素法をあまり知らない方、これから有限要素解析をする方を対象に有限要素法とは何かというところからはじめます。有限要素法に関する説明の後、最後に簡単な例題を用いて解析の一連の流れを体験できます。

【セミナー概要】

◆日程:
東京本社 2013年12月11日(水)
中部支社 2013年12月13日(金)
関西支社 2013年12月20日(金)

◆場所:
東京本社セミナールーム(東京都文京区小石川)
中部支社セミナールーム(愛知県名古屋市中区栄)
関西支社セミナールーム(大阪府大阪市中央区北浜)

◆時間
13:30〜17:30

<セミナー内容>
・有限要素法
・具体的なFEMの使用方法
・モデルでの例題
・FEMでの注意事項

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セミナーの詳細、お客様の声は↓
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/semi_pri.html

セミナーのお申し込みは↓
http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html
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〒112-0002
東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440
E-mail: info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/
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掲載日●2013年11月28日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
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平素は計測エンジニアリングシステム株式会社の取り扱い製品にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。

この度、九州計測器株式会社様の主催、スペースクレイム・ジャパン株式会社様と弊社の共催により、3Dダイレクトモデラー「SpaceClaim Engineer」のセミナーが開催されます。
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当セミナーでは、世界最速の革新的な 3Dダイレクトモデラー であり、従来のCADでは想像できなかった使い易さとパワフルさ、CAEとのデータ連携を低いコストで実現する、「SpaceClaim Engineer」についてご説明いたします。
日ごろ3D CADや3DデータによるCAEをお使いの方はもちろん、これからお使いになられる方にも、SpaceClaim Engineerをご導入いただくために必要な項目を中心に、座学と実習を併用してじっくりとご確認頂ける内容となっております。

◎開催日時:
2013年12月17日(火)
第1回・10:00-12:30 (9:30受付開始)
第2回・14:00-16:30 (13:30受付開始)
※第1回と第2回の内容は同一です。どちらかへご出席ください。

◎主催・共催:
主催:九州計測器株式会社
共催:スペースクレイム・ジャパン株式会社、計測エンジニアリングシステム株式会社

◎会場:
・九州計測器株式会社 本社セミナー室 (〒812-0015 福岡県福岡市博多区山王1-6-18)
※会場には駐車場がございませんので、公共交通機関等のご利用をお願いいたします。

◎定員:
各回10名 (事前申し込み制、先着順)
※受講者1名に付き1台、実習用PCを準備いたします
※機器準備の都合で、満席となり次第締切ります

◎参加費用:
「無料」
SpaceClaim Engineerのライセンスの有無は問いません。
3D CADのご利用者、3DデータによるCAE解析のご利用者、およびそれらを導入検討中の皆様、3Dデータの活用にご興味をお持ちの皆様も、どうぞご来場ください。
※同業者の方はご遠慮ください。

◎講習内容:
1. 3Dデータ活用(CAD、CAE)とSpaceClaim Engineerの概要
2. SpaceClaim Engineer適用事例のご紹介
3. SpaceClaim Engineerの操作実習 (当日は受講者1名に付き1台、実習用PCを準備いたします)
4. 質疑応答

◎講師:
◆尾崎浩将様 (スペースクレイム・ジャパン株式会社)

◎お申込方法:
本セミナーの受講をご希望の方は、下のリンクをクリックして参加お申込書をダウンロードして必要事項をご記入の上、Faxにて[ 092-441-3264 ]へお送りいただくか、Eメールにお申込書記載の必要事項をご記入いただいて[ support@qk-net.co.jp ]宛てにお送りください。
受付後、主催の九州計測器株式会社様より受付のご案内と会場の地図をお送りします。

◆SpaceCalim Engineerセミナー(2013年12月17日・福岡市)参加お申込書ダウンロード
http://www.kesco.co.jp/spaceclaim/download/SpaceClaim_seminar2013_Via_KESCO.pdf

【本セミナーのお申し込み・お問い合せ先】
九州計測器株式会社 企画室 担当:高橋様
〒812-0015 福岡県福岡市博多区山王1-6-18
Tel: 092-441-3200 / Fax: 092-441-3264
E-mail: support@qk-net.co.jp
http://www.qk-net.co.jp/

※計測エンジニアリングシステム株式会社は、本セミナーの共催として協力いたしております。


掲載日●2013年11月28日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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┃Altairウェビナー
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃   <Altairパートナーアライアンス ピックアップ>
┃   電気機器設計のためのシミュレーションソフトウェア
┃   JMAGのご紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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Altairでは、毎週水曜日13:30〜ウェビナーを開催しています。
お申し込み後に送付されるURLに接続すれば、どなたでも自由にご視聴いただけます。

▼お申し込み / 詳細▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

開|催|日|
━┛━┛━┛
12月11日(水)13:30〜14:30

概|要|
━┛━┛
電気機器の開発において、電磁気的な性能は元より、熱的な性能や構造的な性能との両立が求められています。JMAGとAltair製品群と連携することで、お互いの長所を生かした高精度な解析を行なうことが可能となります。
本セミナーでは、JMAGの特長とAltair-JMAGの連携事例を紹介します。

アジェンダ
・(Altair)
 APA(Altairパートナーアライアンス)の紹介
・(JSOL)
 電磁界解析とは
 JMAGの特長
 Altair製品群との連携事例紹介

JMAGは株式会社JSOLが開発した電磁界解析ソフトウェアです。
JMAGは機器内部の複雑な物理現象を正確にとらえ、高速に分析します。 解析経験の少ない方にも熟練者にも使いやすく、少ない操作で迷わず確実に結果を得ることができます。

留|意|点|
━┛━┛━┛
◎ 本ウェビナーは無料です。
◎ 欠席のご連絡は不要です。
◎ オンラインのプレゼンテーションシステムGoToWebinarを使用します。
  初めて参加される方は、予めシステム要件をご確認ください。

┏─────────────────────────────────┓
  過去に開催したウェビナーの視聴 / 資料のダウンロードができます
  http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/OnlineSeminar/PastWebinarPage/OnlineSeminar_Past.html
  ※弊社製品ユーザー様限定
┗─────────────────────────────────┛

皆様のご参加をお待ちしております。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年11月28日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃Altairウェビナー
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃   汎用流体コードAcuSolveを用いた音響解析事例のご紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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Altairでは、毎週水曜日13:30〜ウェビナーを開催しています。
お申し込み後に送付されるURLに接続すれば、どなたでも自由にご視聴いただけます。

▼お申し込み / 詳細▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

開|催|日|
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12月4日(水)13:30〜14:30

概|要|
━┛━┛
音響発生およびその伝播は、圧力変動波の伝播ですので、原理的には流体の基礎方程式で解析できるものですが、音の特性上、現実的には流体解析コードだけを用いて解析することは困難です。そのため、通常、音源解析を流体コードで行い、音の伝播を音の伝播に特化したソフトで実施する方法がとられます。

汎用流体コードAcuSolveもこの手法に準拠した音響解析をご提供しています。AcuSolveは多くの汎用流体コードが有限体積法をベースにしたコードであるのとは対照的に、有限要素法をベースとした汎用流体コードで、その基礎となる理論は最小2乗ガラーキン法という高精度で安定的な手法です。この手法を用いることで、AcuSolveは高精度な圧力変動予測を実現しています。これまでに、AcuSolve / ACTRAN連成による風車の騒音伝播、芝刈り機の騒音伝播、軸流ファンの騒音伝播など多くの実績を上げております。
AcuSolve 12.0からは、音の伝播に特化したソフト『AcuFWH』がHyperWorks製品群に新しく追加されました。AcuFWHは、AcuSolve 12.0と連携し、音源からフリーに拡散する音響伝播を解析できます。

今回のウェビナーでは、音の物理特性と音響解析の基礎をご説明した後、前述のAcuSolve / ACTRAN連成による事例およびAcuFWHとの連成事例をご紹介いたします。また、現在開発を進めているAcuSolve / RADIOSS連成によるNVH(Noise、Vibration、Harshness)問題と呼ばれる自動車の快適性評価への取り組みもご紹介いたします。

留|意|点|
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◎ 本ウェビナーは無料です。
◎ 欠席のご連絡は不要です。
◎ オンラインのプレゼンテーションシステムGoToWebinarを使用します。
  初めて参加される方は、予めシステム要件をご確認ください。

┏─────────────────────────────────┓
  過去に開催したウェビナーの視聴 / 資料のダウンロードができます
  http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/OnlineSeminar/PastWebinarPage/OnlineSeminar_Past.html
  ※弊社製品ユーザー様限定
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皆様のご参加をお待ちしております。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年11月20日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
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平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。

計測エンジニアリングシステム株式会社は、2013年12月3日(火)-6日(金)に東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区)で開催されるプラズマ・核融合学会 第30回年会に協賛し、会場内でベンダーセッションを開講します。
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米国COMSOL社より、製品開発リーダーのDaniel Smith(ダニエル・スミス)氏が、12月6日(金)に開催の弊社COMSOL Conference Tokyo 2013に出席のため来日いたしますので、これに合わせての開催です。

併せて展示ブースの協賛も行い、COMSOL Multiphysicsのデモをご覧いただき、資料もお配りします。

◎講演概要
◆講演日時と会場
2013年12月4日(水) 11:00-12:00 C会場

◆講演番号
04aC05C

◆講演テーマ
COMSOL Multiphysics®による低温非平衡放電のモデリング

◆講師:
Daniel Smith(ダニエル・スミス)氏
(現職は米国COMSOL社製品開発リーダー)

【お知らせ】
・本講演のご聴講には、プラズマ・核融合学会 第30回年会の参加登録が必要です。
・本学会に参加登録済みの方は、この講演の聴講は無料です。
・本学会の詳細、参加登録、お問い合わせは、下記URLのプラズマ・核融合学会 第30回年会サイトにてお願いいたします。
URL:http://www.jspf.or.jp/jspf_annual2013/index.html

◎企業展示
◆日時
12月3日(火)-12月5日(木) 10:00-17:00

◆会場
EEI多目的ホール

◆展示内容
・COMSOL Multiphysicsのデモンストレーション
・資料配付

◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、開発当初より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL ABが開発し、1998年より米国COMSOL Inc.から全世界に発売しております。
特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、電気化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した偏微分方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、作成したモデルを、分野を問わず全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

またソフトウェアのオープン性も特徴の1つで、MATLABと連携したり、ユーザ独自の物性値をライブラリ化できるだけでなく、PDEモードとして偏微分方程式そのものを紙面での記述に近い形で入力して独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやJava等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします

製品のお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2013年11月20日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
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平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。

計測エンジニアリングシステム株式会社は、2013年12月4日(水)に東京都千代田区でプラズマのセミナーを開催いたします。
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米国COMSOL社より、製品開発リーダーのDaniel Smith(ダニエル・スミス)氏が、12月6日(金)に開催の弊社COMSOL Conference Tokyo 2013に出席のため来日いたしますので、これに合わせての開催です。

本セミナーでは、「プラズマモジュール」を中心として、このモジュールを適用する利点と事例についてのご紹介、および使用の際のヒントやテクニックと共に、講師との質疑応答とフリーディスカッションタイムをご用意いたしますので、皆様との活発なご討論を行う事ができます。

プラズマのシミュレーションでは、電磁界、伝熱、流体、電気化学など、複数の異なった物理現象の連成をする事で、より実務に即した解析が可能となります。
これによりCOMSOL Multiphysicsの無制限かつ強連成できる機能と拡張性は、研究、企画、開発の各部門の作業に有効であるとのご評価を、日本のみならず世界のご研究者よりいただいております。

以下に該当する皆様には、今回のセミナーが非常に有益な情報提供の場となりますので、奮ってご参加ください。
また、他の分野を担当されていてプラズマにも興味のある方にも、役立つ情報をご提供いたします。
・プラズマモジュールを既にご利用中、もしくはご興味のある方。
・様々な応用製品にプラズマの利用をお考えの方。

本セミナーはCOMSOL Multiphysicsのプラズマ分野製品の開発担当者から直接講義を受け、また講師とフリーディスカッションもできるまたとない機会であり、参加のメリットとして、以下のような点があります。
・COMSOL Multiphysicsのプラズマモジュールの適用方法や、最新のバージョン4.4で追加された機能などについてご説明いたします。
・COMSOL Multiphysicsの今後の開発計画や世界各国のユーザーの動向を知ることができます。
・COMSOL Multiphysicsの開発や機能改善についての要望を、直接COMSOL社の開発責任者に伝えられます。
セッション後は、ぜひ日頃感じておられる疑問やご要望について、ご自由に講師とディスカッションしていただければと思っております。
皆様お誘いあわせの上でご参加ください。

【開催概要】
日時:2013年12月4日(水) 14:00〜17:00 (13:30受付開始)
※本セミナーは座学です。お客様のPC持ち込みの必要はありません。
※休憩はセッションの進捗により適宜行います。

◆講師:
Daniel Smith(ダニエル・スミス)氏
(現職は米国COMSOL社製品開発リーダー)

◆費用:
無料(事前お申込みが必要です)

◆定員:
50名 (※定員になり次第締切となります)

◆会場:
TKPスター貸会議室 神田・大手町
(東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル2F)

◆Webからのお申し込み:
下記URLのお申し込みページをご利用ください。
http://www.kesco.co.jp/comsol_131204.html

E-Mailでのお申し込み:
comsol@kesco.co.jp 宛てに、セミナー名、御社名、お名前、ご連絡先(メールアドレス及びお電話)を記載して送信してください。

【お問合せ・お申し込み先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部 COMSOL担当
Tel 03-5282-7040 / Fax 03-5282-0808
E-mail:comsol@kesco.co.jp

★本セミナーと共に、COMSOL Conference Tokyo 2013にご出席ください!★
本年のセッションには、工学的発表はもちろんのこと、環境科学系の発表として、記憶にも新しいあの超巨大地震による地形変化の解析や、廃棄物処理にかかわるマルチフィジックスシミュレーション、風力発電の効率改善につながるシミュレーションなど、生活に密着したテーマの口述講演、ポスター発表がございます。
これらの分野のご研究者のたゆまぬ努力により、生活環境を改善するための研究が日々行われていることをご覧いただけます。

また、これらの環境科学系テーマは、COMSOL Multiphysicsが広く科学の各分野に1つのソフトウェアで対応できる事を示しています。

COMSOL Conference Tokyo 2013の詳細とお申し込みは下記URLのページでお願いします。
http://www.kesco.co.jp/conference/

◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、開発当初より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL ABが開発し、1998年より米国COMSOL Inc.から全世界に発売しております。
特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、電気化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した偏微分方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、作成したモデルを、分野を問わず全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

またソフトウェアのオープン性も特徴の1つで、MATLABと連携したり、ユーザ独自の物性値をライブラリ化できるだけでなく、PDEモードとして偏微分方程式そのものを紙面での記述に近い形で入力して独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやJava等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします

お問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp


掲載日●2013年11月20日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
=====================================================================
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。

計測エンジニアリングシステム株式会社は、2013年12月3日(火)に東京都千代田区で構造力学・マルチボディダイナミクスのセミナーを開催いたします。
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米国COMSOL社より、プロダクトマネージメント副社長のBjorn Sjodin(ビヨン・ショディン)氏が、12月6日(金)に開催の弊社COMSOL Conference Tokyo 2013に出席のため来日いたしますので、これに合わせての開催です。

本セミナーでは、構造力学モジュールのアドオンである「マルチボディダイナミクスモジュール」を中心とした、ヒンジ・ジョイントを含む構造力学・伝熱・流体等の物理現象をマルチフィジックス解析できるモジュールについてのご説明、およびそれらを使用する際のヒントや事例と共に、講師との質疑応答とフリーディスカッションタイムをご用意いたしますので、皆様との活発なご討論を行う事ができます。

以下に該当する皆様には、今回のセミナーが非常に有益な情報提供の場となりますので、奮ってご参加ください。
また、他の分野を担当されていて機械・構造・材料系のシミュレーションにも興味のある方にも、役立つ情報をご提供いたします。
・機械・構造・材料系モジュールを既にご利用中、もしくはご興味のある方。
・様々な応用製品の設計・開発にCOMSOL Multiphysicsの利用をお考えの方。
・有限要素法によるマルチフィジックス解析にご興味のある方

本セミナーはCOMSOL Multiphysicsの製品開発を統括する役員から直接講義を受け、また講師とフリーディスカッションもできるまたとない機会であり、参加のメリットとして、以下のような点があります。
・COMSOL Multiphysicsの機械・構造・材料系モジュールの機能と適用方法、事例について知ることができます。
・COMSOL Multiphysicsの今後の開発計画や世界各国のユーザーの動向を知ることができます。
・COMSOL Multiphysicsの開発や機能改善についての要望を、直接COMSOL社の開発責任者に伝えられます。
セッション後は、ぜひ日頃感じておられる疑問やご要望について、ご自由に講師とディスカッションしていただければと思っております。
皆様お誘いあわせの上でご参加ください。

【開催概要】
日時:2013年12月3日(火) 13:00〜17:00 (12:30受付開始)
※本セミナーは座学です。お客様のPC持ち込みの必要はありません。
※休憩はセッションの進捗により適宜行います。

◆講師:
Bjorn Sjodin(ビヨン・ショディン)氏
(現職は米国COMSOL社プロダクトマネージメント副社長)

◆費用:
無料(事前お申込みが必要です)

◆定員:
50名 (※定員になり次第締切となります)

◆会場:
TKPスター貸会議室 神田・大手町
(東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル2F)

◆Webからのお申し込み:
下記URLのお申し込みページをご利用ください。
http://www.kesco.co.jp/comsol_131203.html

E-Mailでのお申し込み:
comsol@kesco.co.jp 宛てに、セミナー名、御社名、お名前、ご連絡先(メールアドレス及びお電話)を記載して送信してください。

【お問合せ・お申し込み先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部 COMSOL担当
Tel 03-5282-7040 / Fax 03-5282-0808
E-mail:comsol@kesco.co.jp

★本セミナーと共に、COMSOL Conference Tokyo 2013にご出席ください!★
本年のセッションには、工学的発表はもちろんのこと、環境科学系の発表として、記憶にも新しいあの超巨大地震による地形変化の解析や、廃棄物処理にかかわるマルチフィジックスシミュレーション、風力発電の効率改善につながるシミュレーションなど、生活に密着したテーマの口述講演、ポスター発表がございます。
これらの分野のご研究者のたゆまぬ努力により、生活環境を改善するための研究が日々行われていることをご覧いただけます。

また、これらの環境科学系テーマは、COMSOL Multiphysicsが広く科学の各分野に1つのソフトウェアで対応できる事を示しています。

COMSOL Conference Tokyo 2013の詳細とお申し込みは下記URLのページでお願いします。
http://www.kesco.co.jp/conference/

◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、開発当初より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL ABが開発し、1998年より米国COMSOL Inc.から全世界に発売しております。
特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、電気化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した偏微分方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、作成したモデルを、分野を問わず全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

またソフトウェアのオープン性も特徴の1つで、MATLABと連携したり、ユーザ独自の物性値をライブラリ化できるだけでなく、PDEモードとして偏微分方程式そのものを紙面での記述に近い形で入力して独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやJava等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします

お問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp






掲載日●2013年11月20日●情報提供:藤原さん((株)計算力学研究センター)
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〜連成解析をはじめるなら〜          【2013年12月6日(金)】
連成解析ことはじめセミナー(流体-構造編)(無料)    (東京にて開催)
http://www.rccm.co.jp/seminar/801.html (株)計算力学研究センター主催
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連成解析の入門セミナー、
今回のテーマは「流体と構造の連成解析」です。

■注文受注のため、機能は似ているのに、性能確認用に試作品を沢山■
■作ることで困っているお客様、試作回数を減らしませんか?   ■

最後の性能試験用試作機と、モデル検証の試作機は必要ですが、
あとは、CAEで代用しませんか?
CAEを行った情報からCAD情報も変更し、出図します。
機器製造・開発期間の短縮が大きく期待できます。
鍵となるのは「流体と構造の連成解析」です。
今回、解析事例のデモをまじえて、「連成解析」の基礎について
ご紹介いたします。

連成解析ソフトをお持ちでないお客様へは、ソフトのご紹介もいたします。

弊社は30年前に設立後、非線形構造解析コードを開発しながら、
汎用構造解析ソフトウェアの販売・サポートも行ってきました。

需要が高まっている、構造・熱流体・機構など分野をまたがっての連成解析にも
その答えの糸口を見つけていただければと思い、本セミナーを開催いたします。

ご多忙中誠に恐縮ではございますが、お席に限りがございますので、
参加を希望される方はお早めにお申し込みくださるようよろしくお願い申し上げます。

■〜連成解析入門編〜 連成解析ことはじめセミナー(流体-構造編)
   http://www.rccm.co.jp/seminar/801.html
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日時:   2013年12月6日(金) 13:30〜16:30(受付13:10)
参加費:  無料
定員:   20名
開催場所: 株式会社 計算力学研究センター 8Fセミナールーム
      〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル8F
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お申込み画面はこちら
   https://www.rccm.co.jp/contact/nx2013.html

また直近では、下記のセミナー等も予定しておりますので、
ご都合がよろしければぜひご参加くださいませ。

■Femap with NX Nastran無料体験セミナー
【2013年12月13日(金)】(残り1枠)
【2014年2月7日(金)】(お申込み可)ほか
http://www.rccm.co.jp/seminar/471.html

■シンクロナス3DCAD&シミュレーション Solid Edge体験セミナー
【2013年12月20日(金)】【2014年2月21日(金)】ほか
http://www.rccm.co.jp/seminar/619.html

■高機能メッシャーANSYS ICEM CFD 無料体験セミナー
【2013年12月11日(水)】ほか
http://www.rccm.co.jp/seminar/688.html

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

セミナーの空席状況のほか、ソフトウェアのご利用・受託計算について、
あるいは価格等のお問い合わせ、
その他ご不明な点は下記までお問い合わせくださいませ。
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技術営業部
Tel: 03-3785-3033
Email: nx-info@rccm.co.jp
----------------------------------------------
株式会社 計算力学研究センター(RCCM)
〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
Tel: 03-3785-3033 Fax: 03-3785-6066
http://www.rccm.co.jp/
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掲載日●2013年11月20日●情報提供:原田さん((株)富士テクニカルリサーチ)
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■□■ 『2013 FTR センシングテクノロジーセミナー』開催のお知らせ □■□
◆◆◆11月26日(火)@みなとみらいクイーンズタワー◆◆◆
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晩秋の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より弊社をご愛顧頂きまして深くお礼申し上げます。

この度富士テクニカルリサーチは、2013年11月26日(火)に
クイーンズスクエア横浜にて2013 FTRセンシングテクノロジーセミナー』を
開催いたします。
弊社は設立来20年CAE技術を中心とした受託解析、CAEソリューション開発の
事業を営んできました。
10年前より計測技術に着目し、計測技術の課題とされている、精度・速度・
大規模化・自動制御などの確立、また計測データの活用方法とCADデータへの
変換技術について大胆に挑戦してまいりました。
計測物も大きいものはプラント・工場・建造物から始まり、自動車の車体や
部品、あるいは電子部品チップや基板実装状態といった精密なものまで
幅広いエリアを対象としております。

また実験検証の計測分野ではひずみ・温度を光ファイバで計測する、
アメリカ航空宇宙局(NASA)開発の技術を昨年導入し、
この一年様々な業界の皆様に活用頂き数多くの計測事例を得ることが
出来ました。

本セミナーでは弊社ソリューションの新機能とその適用事例、
そして今後の開発方針などについて発表させて頂きます。
本年もまた新しく珍しい技術なども取り揃えておりますので、
どうぞこの機会に是非お越し頂き、FTRのソリューションを
ご理解頂けましたら幸甚です。

お忙しい時期とは存じますが何卒宜しくお願い申し上げます。

◆◆◆セミナー概要◆◆◆
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▼講演内容
▽基調講演
 1. 工学シミュレーションの品質向上に向けて:横浜国立大学 名誉教授 白鳥 正樹 様
▽ユーザー講演
 1.光センシングによる触媒内部温度分布測定:株式会社本田技術研究所 様
 2.建設・保全工事への三次元データ活用:JFEメカニカル株式会社 様
▽メーカー講演
 1.ものづくり支援のための3Dスキャナーのご紹介:株式会社アルゴグラフィックス 様
▽FTR講演
 1.光ファイバセンシングシステム『FBI-Gauge』ひずみ・温度の最新計測事例
 2.3Dレーザー計測データ処理ソフトウェア『Galaxy-Eye』新機能と今後の開発方針について
 3.3次元検査測定システム『OLIVIA-XYZ』新機能と最新事例
 4.リバースエンジニアリング支援ソフト『MIRAGE SHAPE』新機能紹介とCAD化生成の実演
 5.粒子法流体解析ソフト『MPS-RYUIJN』新しい分野での活用のための機能及び新事例紹介

※講演のタイトル及び内容は予告なく変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
 内容の詳細については後日改めてご連絡いたします。
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┏━ 開催日時・会場のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 日時 : 2013年11月26日(火) 10:00〜17:20
      ※18:00〜懇親会(無料)がございます。
 会場 : クイーンズタワーB棟
 参加費: 無料(事前登録制)
 定員 : 160名(先着順)

 ↓↓お申込はこちらから↓↓
http://www.ftr.co.jp/n/news/event/event_ftr_seminar_yokohama_2013.html

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【お問い合わせ】
■株式会社富士テクニカルリサーチ
担当: 営業部 北村
電話: 045-650-6650
Mail: galaxy@ftr.co.jp
掲載日●2013年11月20日●情報提供:吉田さん((株)アドバンストソフトウェア)
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  ▼MWE2013 マイクロウェーブ展2013に出展いたします▼
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株式会社アドバンストテクノロジーは、2013年11月27日(水)〜29日(金)に
パシフィコ横浜展示ホールで開催されるマイクロウェーブ展2013に
以下の製品を出展いたします。
出展社ワークショップにも参加いたしますので、是非ご参加下さい。

◇◆出展製品◆◇
●電磁界解析ソフト [Efield]
●電場解析ソフト [ElecNet]
●磁場解析ソフト [MagNet]
●MEMS用統合解析ツール [IntelliSuite]
●光集積回路設計ソフト [PhoeniX Software]

◇◆出展内容◆◇
【Efield】
Saab、Ericsson等による次世代電磁界シミュレーションのための共同プロジェクト(GEMS)により開発されたソフトウェアです。
市販3DCADに対応したプリポストと、周波数領域、時間領域における様々なソルバ(FEM、FDTD、MOM、PO、MLFMM、ハイブリッドソルバ)が搭載され、製品に合わせた最適な解析環境を提供します。
また、並列ソルバを用いたHPC環境により、PCクラスタでの大規模な計算も可能です。

【MagNet / ElecNet】
低周波帯の専用電磁界解析ソフトとして、国内外の研究機関や企業で広く活用されております。
FEMを採用し、表皮や近接効果、渦電流を考慮した任意の3D導体の電気回路特性の計算に利用可能です。

【PhoeniX Software】
光集積回路を設計解析するための光導波路シミュレーションソフトです。FDTD法やBPM法を用いて光伝搬特性を高速/高精度に解析します。

【IntelliSuite】
RF-MEMSを設計するための高周波デバイス用の電磁場解析モジュールです。デバイス変形形状、材料から電気回路特性を解析します。


◇◆出展社ワークショップ◆◇
11月27日(水)12時30分〜13時15分
『電磁界解析ソフトEfieldのご紹介』
※※聴講は無料です。是非ご参加下さい。※※


ブースにて担当者が直接製品をご紹介、またデモを行います。
是非ご来場ください!

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イベント名 :MWE2013 マイクロウェーブ展2013
開催日時  :2013年11月27日〜29日 10時〜17時30分(最終日は17時まで)
小間位置  :B403
開催会場  :パシフィコ横浜 展示ホールD
公式HP   :http://apmc-mwe.org/mwe2013/index.html

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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2013年11月20日●情報提供:(エムエスシーソフトウェア(株))
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      ◆12/4開催 『音響テクノロジーセミナー2013』◆ 
   …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

エムエスシーソフトウェア株式会社では、株式会社計算力学研究センター様と共催で「音響テクノロジーセミナー2013」を開催の運びとなりましたのでご案内いたします。
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本イベントでは、革新的テクノロジー「DGM」と「SNGR」をキーワードとして、
近年急速に加速する静音設計のために、圧倒的な使いやすさと高機能を装備した
Actranの新機能と今後の開発動向をご紹介させていただきます。

また、セミナー後は懇親会もご用意しております。この機会に是非、
音響テクノロジーの最先端をご確認下さい。ご参加をお待ちしております。


━…━…━…「音響テクノロジーセミナー 2013」の見どころ…━…━…━

◆ユーザー様からActran活用事例をご講演いただきます。

  ◇「空力騒音の予測手法検討 -透過メカニズムと各開発ステージでの予測手法」
    三菱自動車工業株式会社 開発本部 機能実験部 振動・騒音技術開発 高坂 文彦 氏

  ◇「放射音を用いた荷重位置同定法の精度向上を目的としたActranの利用」
    東北大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻 野並 俊介 氏

◆開発元のFFT社 Aeroacoustic Technologies ManagerのYves Datandtより、2つの
  革新的なテクノロジーをご紹介します。

  ◇DGM(Discontinuous Galerkin Method)
従来のFEMでは解析不可能であった数億自由度の音響解析を可能とします。
   
  ◇SNGR(Stochastic Noise Generation and Radiation)
定常RANS解析結果から流体音を解析することで、従来の非定常CFD結果を
    利用する方法と比較してCFD解析コストの大幅な低減を実現します。


【開催概要】

  ◇日時:2013年12月4日(水) 13:00〜18:00

  ◇会場:AP品川  
       http://www.ap-shinagawa.com/info/access.html 
       東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル10F
              
  ◇プログラム
  【第1部】 音響解析の基礎
   13:00-14:10 「音響解析の基礎・Actranの概要」

  【第2部】 音響テクノロジーの最新動向
   14:20-15:30 1. Actranロードマップのご紹介
 「Actran最新版(V14)のご紹介と今後の開発計画」
 「DGMとSNGRの開発に関して」
    休憩
   15:40-17:50  2. ユーザー様事例紹介
 「空力騒音の予測手法検討 -透過メカニズムと各開発ステージでの予測手法」
 「放射音を用いた荷重位置同定法の精度向上を目的としたActranの利用」

       3. 新モジュールベンチマークテスト報告
 「大規模音響解析DGM紹介」
 「簡易流体音解析SNGR紹介」
     
   18:00-19:30 懇親会 

 ◇参加対象
    ・Actranをお使いのお客様
    ・音響解析に関心をお持ちのお客様
    ※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。

 ◇定員: 100名

 ◇参加登録費: 無料(事前登録制)

■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20131204.php
※お申し込み後、詳細な参加方法をお送りいたします。

■お問い合わせ
   エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
   TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com


掲載日●2013年11月20日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃Altairウェビナー
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃  MotionView / MotionSolve新機能ご紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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Altairでは、毎週水曜日13:30〜ウェビナーを開催しています。
お申し込み後に送付されるURLに接続すれば、どなたでも自由にご視聴いただけます。

▼お申し込み / 詳細▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

開|催|日|
━┛━┛━┛
11月27日(水)13:30〜14:30

概|要|
━┛━┛
先日リリースされましたHyperWorks 12.0のアップデートバージョン12.0.110/210新機能紹介ウェビナーの5回目となる今回は、マルチボディダイナミクスプリポストMotionViewとソルバーのMotionSolveをテーマに解説します。

HyperWorks 12.0.110/210では、Joint Frictionの設定がMotionView上から設定できるようになりました。Joint Frictionによる摩擦力はLuGreモデルに基づき計算され、スティック状態が再現可能となります。

ウェビナーでは、Joint Frictionの概要および設定方法について、デモを交えてご紹介します。また、その他の新機能や機能強化についてもご紹介します。

<HW 12.0.110/210 - 製品アップデートによる新機能紹介ウェビナー>
9月18日 HyperMesh、HyperView
10月16日 HyperMesh、HyperGraph
10月23日 HyperForm、HyperXtrude
11月6日 OptiStruct
11月27日 MotionView、MotionSolve

留|意|点|
━┛━┛━┛
◎ 本ウェビナーは無料です。
◎ 欠席のご連絡は不要です。
◎ オンラインのプレゼンテーションシステムGoToWebinarを使用します。
  初めて参加される方は、予めシステム要件をご確認ください。

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  過去に開催したウェビナーの視聴 / 資料のダウンロードができます
  http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/OnlineSeminar/PastWebinarPage/OnlineSeminar_Past.html
  ※弊社製品ユーザー様限定
┗─────────────────────────────────┛

皆様のご参加をお待ちしております。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年11月20日●情報提供:高橋さん((株)CD-adapco)
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   ((( 自動車から化学プロセスまで国内外67本ものCAE講演が集結!)))

       ★STAR Japanese Conference 2013 開催のご案内★

     2013年12月3日(火)・4日(水)/パシフィコ横浜・会議センター

  詳細・お申込: http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-11-05/5smk3
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CAE・CFDを活用した設計・解析は、車両や航空機はもちろん、化学プロセス・医療
などの分野にも新たな広がりを見せています。

CD-adapcoがこの度日本の皆様へ向けて開催する第2回目のユーザーカンファレンス
「STAR Japanese Conference 2013」は、CAEに関する講演を国内外より67本予定し
ており、多様な産業での活用事例を知って頂き体験できる二日間となっております。
本カンファレンスでは、車両、エンジン、電子機器・バッテリー、化学プロセス、
重工・船舶、マテリアル・エネルギーなどの産業分野および大学・研究機関より、
STAR-CCM+、STAR-CDを活用した先進的な適用事例のご発表を多数予定しています。
また、CD-adapcoの国内外の技術開発チームからは、メッシュ生成、流体構造連
成、混相流などCAEの最新技術や効率化に焦点を当てた発表を行います。

皆さまのご参加をお待ちしております。

【開催概要】
 ・日時:2013年12月3日(火)・4日(水)10:00〜18:00(最終日〜17:00)
 ・会場:パシフィコ横浜・会議センター 3階・5階(横浜・みなとみらい)
 ・参加費:無料(要事前登録)
※ベンダーの方のご参加はご遠慮ください。

★2013年12月3日(火)基調講演・ユーザー様事例発表予定★
■基調講演:「日産自動車のCAE適用の現状と今後-CAEの経営への貢献-」
 日産自動車(株) 企画・先行技術開発本部 統合CAE部 部長 荒木敏弘様

■車両セッション;
・暖房時車室内気流最適化の研究:三菱自動車工業(株)、勝木誠様
・STAR-CCM+を用いたHVAC形状最適化事例のご紹介:サンデン(株)、坂野晃様

■一般セッション;
・建築・都市環境と気象に関する数値シミュレーション:
 東京大学生産技術研究所、大岡龍三様
・床暖房室内の自然対流流れ場におけるCFDの精度検証:明治大学、酒井孝司様
・複写機待機騒音の発音メカニズムと簡易流体解析による快音化:
 中央大学、戸井武司様
・ゴルフボール周りの乱流構造:埼玉大学、平原裕行様

■電子機器・バッテリーセッション;
・リチウムイオン電池の内部輸送現象の数値解析:早稲田大学、石田春樹様
・SPEEDとMOTOR(仮題):モーションシステムテック、斎藤守弘様

■重工・海洋セッション;
・船舶海洋分野におけるCFDの応用の現状と課題:
 (株)数値流体力学コンサルティング、川村隆文様
・ガスタービンの排気における流体騒音解析活用事例:
 新潟原動機(株)、渡邉勲様
・化学メーカーにおける流体解析の活用、最近の動向:
 三菱化学(株)、堀口晶夫様
・同時多層塗布プロセスの流動解析事例:JFEスチール(株)、佐々木成人様
・現在のガスタービン設計プロセスにおけるSTAR-CCM+の成功事例:
 ドイツB&B-AGEMA GmbH、Norbert Moritz様

★2013年12月4日(水)ユーザー様事例発表予定★
■化学プロセスセッション;
・Heat Transfer in reactors, more in detail with different
 approaches:マサチューセッツ工科大学、Emilio Baglietto様
・カーボンブラック反応炉の乱流熱物質輸送に関する確率的数値解析:
 旭カーボン(株)、福田興照様
・CFD-DEM連成解析による粉体輸送挙動の解析:
 JFEテクノリサーチ(株)、加藤丈侍様
・錠剤コーティング装置の工業化検討〜コーティング量に着目した
 DEMのパッシブスカラー機能を用いた検討〜:(株)パウレック、松井航様
・プラントエンジニアリング分野におけるSTAR-CCM+の適用事例:
 千代田化工建設(株)、石神隆寛様

■マテリアル・エネルギーセッション;
・Nuclear Energy:マサチューセッツ工科大学、Emilio Baglietto様
・福島第一原子力発電所の圧力抑制プール内における蒸気凝縮の二相流解析:
 一般財団法人エネルギー総合工学研究所、Marco Pellegrini様
・数値混相流体力学(CMFD)のモデル開発と妥当性確認(気液、液液界面を正しく
 捉えるためのTips):一般財団法人電力中央研究所、古谷正裕様
・床暖房を含む自然対流場における乱流モデルおよび壁近傍モデルの選定:
 CD-adapco 佐方宗樹 & 東京ガス(株)、島貫友貴様、大森敏明様
・塗布・乾燥シミュレーションにおける流体・粒子連成解析:
 MPM数値解析センター(株)、安原賢様

■ICエンジンセッション;
・設計展開を視野に入れたディーゼル燃焼解析のモデル検証:
 トヨタ自動車(株)、友田晃利様 & CD-adapco、山端日出之
・筒内燃焼シミュレーションによるスパークプラグの着火性予測手法の開発:
 日本特殊陶業(株)、吉崎博俊様
・減圧沸騰噴霧の特性とモデリング:同志社大学、松村恵理子様
・BPMを利用した次世代ライトCAEの紹介〜事例:混合気分布CAE(es-ice)〜:
 富士重工業(株)、湯村洋典様

詳細・お申込はこちら:
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2013-11-05/5smk3

★CD-adapco日本オフィスより最新情報を発信中!
 Facebook: https://www.facebook.com/CDadapcoNippon
 Twitter:https://twitter.com/CD_adapcoNippon
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お問い合わせ
株式会社CD-adapco
e-mail:conference-japan@cd-adapco.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)
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掲載日●2013年11月20日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                            2013年11月  
━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions開発元


▼ 2013年12月25日(水) TSV-Solverご紹介セミナー開催開催 ▼ 

  TSV-Solverとは?
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 ┗(概要)http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/

  TSV-SolverはNastran互換の高速解析ソルバーです。
  独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)によりすべてのソリューションで
  Nastranよりも高速計算が可能です。今回はそのTSV-Solverについて機能
  概要、特長、計算速度を具体的にご紹介申し上げます。
  技術的なご質問、資料請求はご遠慮なく弊社までお問い合わせください。

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 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 「TSV-Solverご紹介セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。

 ●TSV-Solver製品概要
 ┗ http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/

  ○解析種類
   ・線形/非線形 静解析
   ・実固有値/複素固有値解析
   ・線形/非線形 過渡応答解析
   ・線形/非線形 周波数応答解析
   ・線形/非線形 ランダム応答解析
   ・サブストラクチャリング−静的縮約、CMS、MLDS
   ・弾性体機構解析連携

  ○特長
   ・独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)により、
    すべてのソリューションでNastranよりも高速計算が可能
   ・MLDSにより、接触解析でABAQUSよりも高速計算が可能
   ・非線形特性を考慮した周波数応答およびランダム応答が可能(世界で唯一)
   ・非線形解析において複数のSPCD強制加振が可能(Nastranは不可)
   ・Nastranと同等の高い解析精度を有します
   ・入力フォーマットがNastran互換のため、
    NastranエンジニアはTSV-Solverのためのトレーニングは不要です
   ・高精度な弾性体機構解析連携機能を有します

【日程】2013年 12月25日(水)

【時間】13:30-17:00 13:00受付開始

【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【費用】無料  ※定員10名

【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
    13:40〜16:00 TSV-Solverの計算速度
            分散並列機能、非線形周波数応答解析機能など
     (15:00〜15:15) 休憩
     16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SOLVER

【申込】
 http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 技術的なご質問、資料請求はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。

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●お問合せフォーム
 お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
 http://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年11月20日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                            2013年11月  
━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions
 
◆ 2013年12月19日(木) ◆
┃ MSC Nastran Desktop for TSV 無料体験セミナー
┗ http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#N4T
 

◎ MSC Nastran Desktop for TSVとは? 
┗ 製品概要http://www.e-technostar.com/products/special/mndt/

  Structureでサポートされるソリューション
  ・SOL101 線形静解析
  ・SOL103 実固有値解析
  ・SOL105 座屈固有値解析
  ・SOL111 モーダル周波数応答解析
  ・SOL112 モーダル過渡応答解析


  ※次回は2014年1月 30日(木)開催です。
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 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 新製品「MSC Nastran Desktop for TSV」のリリースに合わせて
 無料体験セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
 マシンはお1人に1台、ご用意いたします。

 本製品は自動メッシング機能と大規模モデルにも軽々と対応する、
 テクノスターの開発製品「TSV-Pre,Post」と、汎用構造解析ソルバーの
 スタンダードであるMSC Nastranをインテグレートした製品です。

 当セミナーでは製品デモンストレーションと座学に加え、自由にご参加
 いただける技術相談会を設けました。国産/自社開発ならではの充実した
 サポート体制についてもご案内いたします。

 講師は技術サポートエンジニアが務めます。
 当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にお聞かせください。

 ※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なくお問い合わせください。

【日程】12/19(木) ※次回は1/30(木)の開催です
【時間】13:30-17:00(13:00受付開始)16:00〜技術相談会はご参加自由

【概要】MSC Nastran Desktop for TSV に含まれる、汎用構造解析ソルバー
   「MSC Nastran」の持つソリューションと、TSV-Pre,Post の 高性能・
    高品質なオートメッシャー機能、大規模モデル対応、アセンブリ、
    中立面機能について操作ご体験いただけます。

【内容】13:30〜13:40  ご挨拶 (テクノスターについてご紹介)
    13:40〜15:00  「MSC Nastran Desktop for TSV」機能ご紹介とデモンストレーション
    15:00〜15:15  休憩
    15:15〜15:30  技術サポート体制についてご案内・質疑応答
    15:30〜16:15  操作体験会(製品を自由にご体験いただきます。チュートリアルのご用意があります。)
    16:15〜17:00  技術相談会 (自由参加) 


【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【定員】5名 【費用】無料

【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#N4T

【製品概要】http://www.e-technostar.com/products/special/mndt/

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 資料請求やご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
 皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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■お問合せフォーム
 お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
 http://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年11月20日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                            2013年11月  
━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
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▼ 2013年12/12(木) 造船CAEツール「TSV-BLS・T-CAD」ご紹介セミナ− ▼      

 <セミナー概要と申込 ‘TSV-造船ツール紹介セミナー’をご覧ください>     
    http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SHIP

    < 造船ツール「TSV-BLS」の製品概要はこちら>
    http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
 当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の
 2製品について、デモンストレーション交えてご紹介いたします。


 ●「TSV-BLS」は、吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーションシステムです。
 │ 機能概要 http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
 │
 │ 一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の予測、
 │ 吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解析と補強が可能。
 │【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】とし
 │ てお使いください。

 
 ◎「TSV-BLS」のメリット
 │ ・3次元船殻モデルを有効活用出来る
 │ ・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
 │ ・現象・プロセスが目に見える形となるため、
 │  若手エンジニアの経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
 │ ・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関するリスクを
 │  上流で排除できる

 ……………………………………………………………………………………………

 ●「TSV-CAD(T-CAD)」は、簡易パラメトリックCADです。
 │機能概要⇒製品カタログのご用意があります。下記フォームよりお問い合わせください。
 │     http://www.e-technostar.com/contact/
 │
 │船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する、簡易パラメトリックCAD。
 │簡単に船体構造の比較・検討が可能です。

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  開催概要
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 【日程】2013年 12月12日(木)  ※次回は1月22日(水)です。
 【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
 【会場】株式会社 テクノスター  
     東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
     (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

 【費用】無料  ※定員10名

 【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

     13:40〜16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
              TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
              T-CADシステムによる船体モデリング
    
    (15:00〜15:15) 休憩

     16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

 【概要】hhttp://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SHIP

 【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。

 
★★ 造船ユーザー様事例 PPTのご案内 ★★

 造船ツールご導入ユーザー様 事例講演 ※テクノスターユーザー会2012「造船分科会」より
 ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
 大阪大学様、 広島大学様ほか造船パネルディスカッション(敬称略)

 ⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
  http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

 ⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード  
  http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年11月20日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                         2013年11月
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  国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
  (株)テクノスター
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▼ 2013年12月11 日(水) TSV-Pre, Post アドバンス機能ご紹介セミナ− ▼ 

 セミナー概要と申込
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 ○TSV-Pre, Post アドバンス機能ご紹介セミナーをご覧ください
  http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE

   
 TSV アドバンス機能 製品概要はこちら
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 ○リバースエンジニアリング
  Revese X: http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversex/
  Reverse Z:http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversez/

 ○Actran 音響モデリング
  http://www.e-technostar.com/products/special/ac-modeling/

 ○中立面自動抽出機能
  http://www.e-technostar.com/products/special/midplane/theory/
  ・・・ほか

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 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 この度「TSV-Pre、Pos 基本機能ご紹介セミナー」を開催いたしますので
 ご案内申し上げます。

 各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・造船など
 のCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたします。
 当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、ご参加自由の技術相談会を設けました。
 
 国産/自社開発ならではの充実したサポート体制についてもご案内いたします。
 会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談下さい。
 この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしております。

 ※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。

┌─────┐
│ 開催概要 │───────────────────────────
└─────┘

【日程】2013年12月11日(水)

【時間】13:30-17:00 13:00受付開始  16:00〜技術相談会はご参加自由

【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
   (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【費用】無料 ※定員10名

【概要】TSV-Pre,Post アドバンス機能から、音響解析モデリング機能、
     中立面自動抽出機能、リバースエンジニアリング機能について
     デモンストレーション交えてご紹介いたします。

【内容】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE
    13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

    13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品のアドバンス機能紹介
          音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能
          リバースエンジニアリング機能・・など

    (16:00〜15:15)休憩

    16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

+────────────────────────────────────┓
●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中 テクノスターユーザー会2012より
+────────────────────────────────────

|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様

|○開催後レポート
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

|○事例講演 PPTダウンロード 
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

 

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年11月20日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                           2013年11月
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  国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
  (株)テクノスター
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  ▼ 2013年12月4日(水) TSV-Pre, Post 基本機能ご紹介セミナ− ▼ 

  セミナー概要と申込
  --------------------
  ‘TSV-Pre, Post 基本機能紹介セミナー’をご覧ください
   http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#BASIC

   
  TSV-Pre,Postの製品概要はこちら
  -------------------------------
   http://www.e-technostar.com/products/

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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 この度「TSV-Pre、Pos 基本機能ご紹介セミナー」を開催いたしますので
 ご案内申し上げます。

 各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・造船な
 どのCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたします。
 当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、ご参加自由の技術相談会を設け
 ました。
 
 国産/自社開発ならではの充実したサポート体制についてもご案内いたしま
 す。会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談下さい。
 この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしております。

 ※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。

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│ 開催概要 │───────────────────────────
└─────┘

【日程】2013年12月4日(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始  16:00〜技術相談会はご参加自由
【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
   (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【費用】無料 ※定員10名

【概要】TSV-Pre,Post 基本機能についてデモンストレーション交えてご紹介。 

【内容】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#BASIC
    13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

     13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品の機能紹介
           メッシュ作成、アセンブリ機能、大規模対応パフォーマンス
          使いやすいPost処理など、充実したサポート体制
   (16:00〜15:15)休憩
    16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/


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●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中 テクノスターユーザー会2012より
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|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様

|○開催後レポート
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

|○事例講演 PPTダウンロード 
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

 

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年11月20日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                            2013年11月  
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   国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
                         (株)テクノスター
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▼ 2013年11/29(金) 造船CAEツール「TSV-BLS・T-CAD」ご紹介セミナ− ▼      

 <セミナー概要と申込 ‘TSV-造船ツール紹介セミナー’をご覧ください>     
    http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SHIP

    < 造船ツール「TSV-BLS」の製品概要はこちら>
    http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
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 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
 当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の
 2製品について、デモンストレーション交えてご紹介いたします。


 ●「TSV-BLS」は、吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーションシステムです。
 │ 機能概要 http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
 │
 │ 一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の予測、
 │ 吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解析と補強が可能。
 │【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】とし
 │ てお使いください。

 
 ◎「TSV-BLS」のメリット
 │ ・3次元船殻モデルを有効活用出来る
 │ ・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
 │ ・現象・プロセスが目に見える形となるため、
 │  若手エンジニアの経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
 │ ・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関するリスクを
 │  上流で排除できる

 ……………………………………………………………………………………………

 ●「TSV-CAD(T-CAD)」は、簡易パラメトリックCADです。
 │機能概要⇒製品カタログのご用意があります。下記フォームよりお問い合わせください。
 │     http://www.e-technostar.com/contact/
 │
 │船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する、簡易パラメトリックCAD。
 │簡単に船体構造の比較・検討が可能です。

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  開催概要
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 【日程】2013年 11月29日(金)  ※次回は12月12日(木)です。
 【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
 【会場】株式会社 テクノスター  
     東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
     (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

 【費用】無料  ※定員10名

 【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

     13:40〜16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
              TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
              T-CADシステムによる船体モデリング
    
    (15:00〜15:15) 休憩

     16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

 【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
     Webページ中盤の「TSV-造船ツール紹介セミナー」の概要がございます

 【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。

 
★★ 造船ユーザー様事例 PPTのご案内 ★★

 造船ツールご導入ユーザー様 事例講演 ※テクノスターユーザー会2012「造船分科会」より
 ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
 大阪大学様、 広島大学様ほか造船パネルディスカッション(敬称略)

 ⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
  http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

 ⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード  
  http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

───────────────────────────────
 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.


掲載日●2013年11月20日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
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                            2013年11月  
━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions開発元


▼ 2013年11月27日(水) TSV-Solverご紹介セミナー開催開催 ▼ 

  TSV-Solverとは?
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 ┗(概要)http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/

  TSV-SolverはNastran互換の高速解析ソルバーです。
  独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)によりすべてのソリューションで
  Nastranよりも高速計算が可能です。今回はそのTSV-Solverについて機能
  概要、特長、計算速度を具体的にご紹介申し上げます。
  技術的なご質問、資料請求はご遠慮なく弊社までお問い合わせください。

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 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 「TSV-Solverご紹介セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。

 ●TSV-Solver製品概要
 ┗ http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/

  ○解析種類
   ・線形/非線形 静解析
   ・実固有値/複素固有値解析
   ・線形/非線形 過渡応答解析
   ・線形/非線形 周波数応答解析
   ・線形/非線形 ランダム応答解析
   ・サブストラクチャリング−静的縮約、CMS、MLDS
   ・弾性体機構解析連携

  ○特長
   ・独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)により、
    すべてのソリューションでNastranよりも高速計算が可能
   ・MLDSにより、接触解析でABAQUSよりも高速計算が可能
   ・非線形特性を考慮した周波数応答およびランダム応答が可能(世界で唯一)
   ・非線形解析において複数のSPCD強制加振が可能(Nastranは不可)
   ・Nastranと同等の高い解析精度を有します
   ・入力フォーマットがNastran互換のため、
    NastranエンジニアはTSV-Solverのためのトレーニングは不要です
   ・高精度な弾性体機構解析連携機能を有します

【日程】2013年 11月27日(水)

【時間】13:30-17:00 13:00受付開始

【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【費用】無料  ※定員10名

【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
    13:40〜16:00 TSV-Solverの計算速度
            分散並列機能、非線形周波数応答解析機能など
     (15:00〜15:15) 休憩
     16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SOLVER
     Webページ中盤の「TSV-Solverセミナー」の概要がございます

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 技術的なご質問、資料請求はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。

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●お問合せフォーム
 お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
 http://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年11月20日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター)
                            2013年11月
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  国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
  (株)テクノスター
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▼ 2013年11月21日(木) TSV-Pre, Post アドバンス機能ご紹介セミナ− ▼ 

 セミナー概要と申込
 --------------------
 ○TSV-Pre, Post アドバンス機能ご紹介セミナーをご覧ください
  http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE

   
 TSV アドバンス機能 製品概要はこちら
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 ○リバースエンジニアリング
  Revese X: http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversex/
  Reverse Z:http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversez/

 ○Actran 音響モデリング
  http://www.e-technostar.com/products/special/ac-modeling/

 ○中立面自動抽出機能
  http://www.e-technostar.com/products/special/midplane/theory/
  ・・・ほか

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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 この度「TSV-Pre、Pos 基本機能ご紹介セミナー」を開催いたしますので
 ご案内申し上げます。

 各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・造船など
 のCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたします。
 当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、ご参加自由の技術相談会を設けました。
 
 国産/自社開発ならではの充実したサポート体制についてもご案内いたします。
 会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談下さい。
 この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしております。

 ※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。

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│ 開催概要 │───────────────────────────
└─────┘

【日程】2013年11月21日(木)

【時間】13:30-17:00 13:00受付開始  16:00〜技術相談会はご参加自由

【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
   (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【費用】無料 ※定員10名

【概要】TSV-Pre,Post アドバンス機能から、音響解析モデリング機能、
     中立面自動抽出機能、リバースエンジニアリング機能について
     デモンストレーション交えてご紹介いたします。

【内容】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE
    13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

    13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品のアドバンス機能紹介
          音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能
          リバースエンジニアリング機能・・など

    (16:00〜15:15)休憩

    16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

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●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中 テクノスターユーザー会2012より
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|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様

|○開催後レポート
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

|○事例講演 PPTダウンロード 
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

 

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
───────────────────────────────
 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年11月20日●情報提供:石川さん((株)テラバイト)
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
            株式会社テラバイト主催            
  筋骨格モデリングシステム 『AnyBody』 紹介セミナー開催のご案内  
    http://www.terrabyte.co.jp/AnyBody/anybody_seminar.htm    

                      2013.11.7 (株)テラバイト
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お客様 各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社は今夏よりデンマークAnyBodyテクノロジー社の販売代理店としてAnyBody
モデリングシステムの国内販売・サポート業務を開始いたしました。
皆様のご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
      http://www.terrabyte.co.jp/AnyBody/anybody_1.htm

この度、AnyBody紹介セミナーを開催する運びとなりましたのでご案内します。
デンマークAnyBodyテクノロジー社の最新のAnyBody適用例をご紹介いたします。
また構造解析ソフトや医療画像システムとのインターフェース機能についても
具体例を挙げてご説明いたします。お客様の課題にAnyBodyがどのように役立
つかをより深くご理解頂けるよう、個別ご相談会の場をご用意いたしました。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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┃ 開催要綱
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 【名 称】筋骨格モデリングシステム AnyBody 紹介セミナー
 【日 時】2013年12月5日(木) 13:30-17:30
 【会 場】テラバイト本社5Fデモルーム
      東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F TEL:03-5818-688
      ◆アクセス◆
      ・東京メトロ「末広町」歩3分「湯島」歩5分
      ・JR山手線「御徒町」徒歩9分「秋葉原」歩12分
 【内 容】1 AnyBodyモデリングシステム概要説明
      2 適用例のご紹介
       - 工業製品の設計開発(人間工学/快適性/操縦性)
       - リハビリ装置(歩行補助ロボットなど)
       - 整形外科の人工内装具(インプラント)
      3 インタフェース事例ご紹介
       - 医療画像システム(Simpleware)からAnyBodyへ
       - AnyBodyから構造解析ソフト(LS-DYNA)へ
      4 無料ご相談会(16:00- 要・予約)
 【定 員】10名(要・予約)

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┃ お申し込み方法
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 本催事は事前登録制です。以下リンク先フォームからお申し込み下さい。
 http://www.terrabyte.co.jp/AnyBody/anybody_seminar.htm
 ※なお、定員になり次第締め切りとなりますのでご了承くださいませ。

 当催事についてご不明な点がございましたら、当社担当営業、または
 以下連絡先までお問い合せくださいませ。
   (株)テラバイト AnyBody紹介セミナー事務局 担当・辻
                    電話(03)5818-6888

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┃ その他のAnyBodyイベント情報
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 【無料ウェビナー】2013年11月12日(火)17:00-18:00(日本時間)
  テーマ : Estimating edge-loading risk in patients with metal-on-metal hip resurfacing
    http://www.anybodytech.com/index.php?id=1143#c1273
 【学会・機器展示】
   日本機械学会 第26回バイオエンジニアリング講演会
   2014年1月11日(土)〜12日(日) 東北大学片平キャンパス
    http://www.jsme.or.jp/conference/bioconf14/

 今後とも当社取扱プロダクトをお引立て頂きますようお願い申し上げます。
                                以上

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 ●記載されている製品およびサービスの名称は、それぞれの所有者の商標
  または登録商標です。
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 株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
 〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
 TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
 URL http://www.terrabyte.co.jp/

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
 URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/terraservice1.htm
掲載日●2013年11月20日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会)
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構造解析初心者向けセミナー 12/05(木)解析力ステップアップ講座@関西
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設計者向けCAEは操作は非常に簡単になっています。
ですが、正しい設定や評価を行うためには最低限の知識が必要です。

通常、訪問指導形式で実施している内容をスクール形式にアレンジ
いたしました。訪問指導による受講よりも大変お得な価格設定です。

訪問指導形式であれば、15万円@1社様のところ、来場型にすることで
1万円@1名様と致しました。  
 
聴講型ですので3DCADの種別やご使用経験に制約はありません。どなたでも
ご参加できます。

満席になり次第お申し込みを締め切ります。
お早めにお申込みください。

お申込み・詳細はこちらから。
http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/school/sg/sl-z2-bcd-mas-szz.html

【お問合せ先】 株式会社大塚商会 解析プロモーション課 
  TEL:03-3514-7825 
E-mail:cad-cae@otsuka-shokai.co.jp


掲載日●2013年11月8日●情報提供:三好さん((株)インサイト)
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弊社の粒子法プリ・ポストソフトの次期バージョンリリース前に
内覧会を以下の通り開催致します。奮ってご参加をお願い致します。
・各商品の新バージョンの説明
・各商品の新バージョンのデモ
・粒子モデル生成チャレンジ
粒子モデルがうまく希望通りに作成出来ないような形状モデルをお持ちであれば、持参して頂くとその場で粒子生成にチャレンジして頂く事が出来ます!
・無償評価版のお持ち帰り
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“Meshmah_ParticleGen_HPC Ver. 2.0” は非常に信頼性の高い粒子生成アルゴリズムを内蔵しております。モデル生成に失敗する事は非常に稀です。
また、1億を越える粒子を1時間程度の時間で生成する事が出来ます。
京コンピュータでも走る高性能粒子法ソルバのデータ生成用に使われております。

“Meshmah_ParticleViewer_HPC Ver. 3.0” は前バージョンに比べ色々な点で非常に使い勝手が向上しております。5万円程度のNVIDIAグラフィクスを搭載したマシンなら7000万粒子ぐらいのモデルをマウスでさくさく動かす事が出来ます!

・参加費: 無料 
・日時: 11/26(火) 13:00-17:00
・場所: インサイト本社 会議室
http://www.meshman.jp/
・定員: 6名

■ お申込み方法

下記を記入して、メールでお申し込み下さい。
各種お問合せも受け付けております。

件名:プリリリース内覧会
氏名:
連絡先住所:
同電話番号:
所属:
送り先:
今後のご案内: (下記より選択下さい)
1.粒子法関連のみ希望する
2.インサイトからの案内を全て希望する
3.後の案内は不要である
掲載日●2013年11月8日●情報提供:鈴木さん(日本イーエスアイ(株))
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■          日本イーエスアイ 株式会社      (2013年11月)

      OpenFOAMを使って新たな可能性を!

    【 OpenCFD社 開発者による 実践トレーニングのご案内 】
    SanppyHex、回転体や熱を考慮した流れ場に対する使用方法等、実践速習!
 

 ↓↓詳細・お申込みはこちらから↓↓
       https://www.esi.co.jp/seminar/2013/OpenFOAM.html

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ESIではこの度、OpenFOAM開発元 OpenCFD社より、開発者の1人である
Dr. Chris Greenshields を迎え【OpenFOAM 実践トレーニング】を開催することとなり
ました。
つきましては、ご多忙の折とは存じますが、是非この機会にご参加頂きますようお願い申
し上げます。


◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆              


◆開催日時・場所  

【東京会場】 平成25年12月3日(火) 9:15〜18:00
    
【名古屋会場】平成25年12月4日(水) 9:15〜18:00

【大阪会場】 平成25年12月5日(木) 9:15〜18:00
 

◆定員   

  東京会場(30名)、名古屋会場(20名)、大阪会場(20名)

  ※定員になり次第、締め切らせていただきますので予めご了承下さい。

◆プログラム(予定)
  
9:00 - 9:15 受付
9:15 - 10:30 Advanced Meshing(1)
10:30 - 10:45 休憩
10:45 - 12:30 Advanced Meshing(2)
12:30 - 13:30 昼食
13:30 - 15:30 Rotating Body(回転体)
15:30 - 15:45 休憩
15:45 - 17:30 Thermal Flow
17:30 - 18:00 質疑応答

注)本トレーニングは、チュートリアルレベルの解析で、OpenFOAMの基本操作
のご経験のある方を対象としております。
   

◆参加費用

  一般 \80,000
  学生 \30,000 


◆申込方法

弊社WEB (https://www.esi.co.jp/seminar/2013/OpenFOAM.html)よりお申込み下さい。

◆お問合せ先

marketing@esi.co.jp にメールをいただくか、日本イーエスアイの
担当営業までご連絡ください。


◆問い合わせ先 日本イーエスアイ株式会社 営業本部 

TEL: 03-6381-8491 FAX: 03-6381-8488
E-mail: marketing@esi.co.jp


◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
掲載日●2013年11月8日●情報提供:大島さん(伊藤忠テクノソリューションズ(株))
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◆◇------------------------------------------------------------------◆

“CAE POWER 2013”
〜 CTCが拓く。明日のCAEに出会う場所。〜
http://www.event-info.com/caepower2013/

◆-------------------------------------------- 2013.11.26(火)開催 ◇◆
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平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

2010年より毎年開催しております弊社主催のCAEカンファレンス「CAE POWER」
を本年も開催する運びとなりました。
毎年多くのお客さまにご参加いただき、おかげさまで今回で4回目を迎えます。

当日は午前のセッションで「CTCの目指すソリューションと最新技術トピッ
クス」について紹介させていただき、午後のセッションでは、未来志向の技術
としてお客様の関心が高い7つの技術テーマにスポットを当て、ユーザ事例を
含めた分科会を予定しております。

今回のイベントが、現在課題をお持ちのお客様や今後の研究開発テーマをお探
しのお客様に気づきを与え、今後の業務のヒントになるものと私たちは確信し
ております。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

◆概 要◆
【日 時】 2013年11月26日(火)11:00〜17:50(受付開始 10:30〜)
【会 場】 東京コンファレンスセンター・品川
【主 催】 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
【参加費】 無料(事前登録制)
【定 員】 500名
【申込み】 下記URLからお申し込みください。
http://www.event-info.com/caepower2013/

◆プログラム◆
11:00 開催ご挨拶
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
常務執行役員 科学システム事業部長 飯室 弘

11:10-11:30 「CTCが目指す、ネクストステージ 〜CAEを駆使した7本の矢〜」
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 CAEソリューション営業部
部長 安永 文洋

11:30-12:00 「シミュレーション予測精度の向上に向けた取り組みの紹介」
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 科学・工学技術部
部長 和内 博樹

12:00-13:00 ランチセッション
ランチセッション会場にて、お弁当をご用意しております。

13:30-17:50 7テーマ別 分科会(7テーマ×5=全35セッション)
- 複合材ソリューション
- 疲労・き裂ソリューション
- Multi Body Dynamics ソリューション
- 切削加工ソリューション
- 超音波ソリューション
- マテリアルデザインソリューション
- 熱流体ソリューション

18:00-20:00 懇親会(無料)

※各セッションには定員がありますので、お早目にお申込みください。
また、講演内容は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承ください。
【お問合せ先】
CAE POWER 2013 運営事務局
TEL:03-3222-8944
E-mail:caepower2013@event-info.com
掲載日●2013年11月8日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株))
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12/4開催「Prometech Christmas Forum 2013 in NAGOYA」のご案内
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 越塚誠一教授(東京大学大学院)による粒子法(MPS法)の発表から17年、プロメテック・ソフトウェアがその研究成果を商用化し、世界初の粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」をリリースしてから4年の時が経とうとしています。
この間、コンピュータサイエンスの世界ではGPUをはじめとするメニーコア化が急速に進展し、また、お蔭様で「Particleworks」は多くのユーザーの皆様に支えられるようになりました。
これからもプロメテック社員一同、粒子法の可能性を追求し、技術革新の大きな波をとらえ、「Particleworks」を進化させ続けることで、製造業の発展に貢献していきたいと考えています。

さて、本フォーラムは弊社製品Particleworks+GPUマシンの第1号ユーザー様が生まれた名古屋で開催させていただきます。
日頃より、時には温かく時には厳しく「Particleworks」を育てていただき、世界のものづくりを牽引しているユーザーの皆様、新進気鋭の研究者の皆様とともに、プロメテックが描くシミュレーションの未来を世界へ向けて発信いたします。
越塚誠一教授からは粒子法の未来についてお話いただき、ユーザーの皆様から先端的な「Particleworks」活用事例をご紹介いただきます。またパネルディスカッションでは、今後のソフトウェア開発の一助とすべく「Particleworks」ユーザー会の設立をご提案いたします。その他、「RecurDyn連携が切り拓く、流体力学と機械力学の融合」や「実験と粒子法シミュレーション」についての特別なセッション等、盛りだくさんの内容で本フォーラムを企画いたしました。
講演の部終了後は、粒子法のご縁で繋がる皆様と、ささやかではありますが恒例のクリスマスパーティーをお楽しみいただければと思っています。
2013年12月4日、ウインクあいちで皆様のお越しを心よりお待ちしています。

【開催概要】
開催日:2013年12月4日(水)10:00-19:30
会 場:ウインクあいち 11階 会議室1103
    アクセス
    (JR・地下鉄・名鉄・近鉄)名古屋駅より
     ・JR名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面 徒歩5分
     ・ユニモール地下街 5番出口 徒歩2分
参加費:無料(事前登録制)
定 員:80名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

主 催:プロメテック・ソフトウェア西日本支社
共 催:G-DEP 日本GPUコンピューティングパートナーシップ
    株式会社構造計画研究所

★詳細・お申込みURL(講演概要も下記URLよりご確認いただけます。)
http://www.prometech.co.jp/2/post/2013/12/124-prometech-christmas-forum-2013-in-nagoya.html

【プログラム】
09:30-09:50 受付

09:50-10:00 開会のご挨拶 プロメテック 代表取締役社長 藤澤 智光

10:00-10:45 主催講演
「ParticleworksロードMAPおよび新バージョン5.0のご紹介」
プロメテック・ソフトウェア 製品開発部 玉木 秀樹

10:45-12:30 パネルディスカッション
「Particleworksユーザー発!ユーザーの現場から見えてきた開発課題と期待」
・Ver5.0以降の機能改良要望をユーザーからプロメテックへどう伝えるか
・マルチコアCPUやGPGPUの普及を踏まえたParticleworksへの期待

<モデレータ>有限会社イワタシステムサポート 代表取締役 岩田 進吉 様
<パネリスト>
・トヨタ自動車株式会社 HV先行開発部
  プロフェッショナル・パートナー 梅村 厚 様
・スズキ株式会社 技術管理部CAE推進課
 課長 砂山 良彦 様
・株式会社デンソー 技術開発センター DE推進室
 室長(部長級) 赤池 茂 様
・三菱化学株式会社 四日市事業所 開発研究所 生産技術室
 プロセス/モデリンググループ 研究員 宮坂 悦子 様
・株式会社 本田技術研究所 二輪R&Dセンター 第3開発室
 第2ブロック 研究員 佐藤 勝彦 様
・株式会社IHI R&Dテクノセンター 解析技術部
 主任研究員 市東 素明 様
・株式会社日本製鋼所 広島研究所 課長 富山 秀樹 様
・マツダ株式会社 ITソリューション本部 エンジニアリングシステム部
  CAD/CAMGr マネージャー 中村 貴樹 様
・三菱自動車工業株式会社 管理本部 エンジニアリングIT部
  エキスパート 岡田 芳伸 様
・ヤマハ発動機株式会社 技術本部 技術企画統括部
  デジタルエンジニアリング部 主務 嶋田 喜芳 様
・株式会社村田製作所 技術・事業開発本部
 マテリアル技術センター化学材料開発部 係長 松本 修次 様
・ブラザー工業株式会社 ES開発部 プロフェッショナル・エンジニア
  小室 勝広 様

12:30-13:45 昼食休憩

13:45-14:45 基調講演
「MPS法(要素技術)の卵たち −製造業CAEの将来に役立つ先端研究事例−」
 東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻 教授 越塚 誠一先生

 <キーワード:キャビテーション, 非ニュートン流体, 流体構造連成解析,
       局所的な高解像度計算, 大規模並列計算(~200億粒子)>

14:45-15:15 事例紹介1
「Particleworks-RecurDyn連携が切り拓くシミュレーションの新たな世界
                   −流体力学と機械力学との融合−」
ファンクションベイ株式会社 代表取締役社長 鈴木 隆 様
 <キーワード:流体-機構連成解析,バリデーション>

15:15-15:30 休憩

15:30-16:00 事例紹介2
「マリンエンジン開発における粒子法適用事例」
 ヤマハ発動機株式会社 マリン事業本部 ME事業部 開発統括部 設計部
 設計グループ 主事 川口 慎太郎 様
 <キーワード:設計者解析、冷却、潤滑、気液2相流>

16:00-17:00 実験と粒子法シミュレーション
「関西CAE懇話会における「実験とCAE」の活動」
 株式会社GSユアサ 研究開発センター 第一開発部
 テクニカルエキスパートグループ 担当 吉田 豊 様
「タイトル確認中」
 株式会社 構造計画研究所 製造企画マーケティング部 桝田 草一 様
 <キーワード:実験とCAE、撹拌解析>

17:00-17:30 事例紹介3
「粒子法攪拌解析の比較検証と化学メーカーにおける適用のご紹介」
 三菱化学株式会社 四日市事業所 開発研究所 生産技術室
 プロセスモデリンググループ 研究員 宮坂 悦子 様
 <キーワード:攪拌槽、vortex、検証比較、スケールアップ>

17:30-17:45 閉会のご挨拶 プロメテック 西日本支社長 川上 浩

17:45-19:30 懇親会

★詳細・お申込みURL(講演概要も下記URLよりご確認いただけます。)
http://www.prometech.co.jp/2/post/2013/12/124-prometech-christmas-forum-2013-in-nagoya.html
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◆お問い合わせ◇
プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576
◆発行◇経営企画部 営業推進チーム
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掲載日●2013年11月8日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会)
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解析の有効活用と導入のチャンス到来!!
 11/20(水) CAEサミット ≪東京≫
 http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/1120cae/
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 解析をもっと上手く使ってみませんか?
 本イベントでは体験セミナー以外に解析を活用するためのセミナー
 を実施します。この機会に解析にチャレンジしてみましょう。

 現在検討中のお客様はもちろん、上手く使えていないお客様にも
 おススメです。

  構造 A3 今までの事例から学ぶ!設計者のための失敗しないCAE虎の巻
       注:SolidWorks解析ユーザー会で実施したものと同様です

  熱流体 C1 シミュレーションで課題解決!流体解析ソフト活用法

  樹脂流動 A2  Moldlfow(射出CAE)技術者の育成と将来像

 その他、Abaqusや粒子法など最新ハイエンド系解析も多数取り揃えています。

 以下種別毎のセミナー数と、コース一覧となります。
 構造解析×4コース、熱流体解析×5コース 
 樹脂流動解析×2コース、光解析×2コース
 電磁場解析×1コース

 ↓↓↓ お申し込み・詳細はこちらから ↓↓↓ 
http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/1120cae/ 

   株式会社大塚商会 解析プロモーション課 
  TEL:03-3514-7825 
E-mail:cad-cae@otsuka-shokai.co.jp
掲載日●2013年11月8日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア(株))
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=== NAFEMS Japan 2013 開催のご案内 ===

CAEコミュニティの国際アソシエイションであるNAFEMSによる日本初の
カンファレンス「NAFEMS Japan 2013」が本年12月9日(月)に開催されます。
NAFEMS Japan 2013では、欧州・日本の最新計算力学技術者資格動向を
ご紹介するほか、それぞれの地域のCAE業界で注目されている最新情報を、
欧州・日本の産業界・学術界を代表する講演者の方々からご講演いただきます。
これらを通じ、日本のCAE技術者の人材育成と、CAEの発展に寄与
することを目指しています。国内外のCAE業界の最新情報を入手し、
グローバルな情報交換を行えるまたとない機会となっておりますので、
ぜひご参加を検討下さいますようご案内申し上げます。
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<開催概要>
★★★-----------------------------------------------★★★
日程: 2013年12月9日(月)10:00- 17:30
場所: 東京コンファレンスセンター品川 5FHall A&ホワイエ
主催: NAFEMS Ltd
協賛: 一般社団法人日本機械学会 他
参加費: 無料(事前登録制)
対象: 産業界、学術界の計算工学/CAEに関わる技術者様、
その他コンサルタント、ベンダーを含むCAE関係者様
URL:  http://www.nafems.org/japan2013
★★★-----------------------------------------------★★★

<会議プログラム>
10:00-10:20
「ご挨拶とNAFEMSの活動概要ご紹介」
NAFEMS Ltd Manfred Zehn &Tim Morris

10:20-11:00
「NAFEMS PSE(プロフェッショナルシミュレーションエンジニア)のご紹介」
NAFEMS Ltd Tim Morris

11:15-11:35
「PSEと日本機械学会の計算力学技術者資格の国際相互認証について」
東芝インフォメーショステムズ 株式会社 吉田 有一郎 様

11:35-13:00
昼食(お弁当・出展社様によるランチプレゼンテーション)

13:00-13:40
「Simulation Process Data Management 2.0:
設定可能ソリューションの展開とエンジニアの処理能力向上を
実現している先進企業をご紹介」
theSDMconsultancy Mark Norris 様

13:40-14:20
「高性能構造のためのヴァーチャルな複合材料プラットフォーム」
ドイツ航空宇宙センター  Christian Huhne 様

14:40-15:10
「技術者の設計センスを磨くのにCAEをどのように役立てるか?」
トヨタ自動車株式会社  沢田 龍作 様

15:10-15:40
「CAEにおけるV&Vの重要性 ~原発事故におけるシミュレーションの課題を例に~」
東京大学  越塚 誠一 様

15:40-16:10
「ユーザ・ベンダー・大学の協調による構成則サブルーチン開発」
日本工業大学  瀧澤 英男 様

16:20-17:00
質疑応答セッション(日英逐次通訳付)

年末のお忙しいところと存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◆詳細およびお申込みURL◆
http://www.nafems.org/japan2013
お問い合わせ:
NAFEMS Japan 2013窓口:近藤 akiko.kondoh@nafems.org
掲載日●2013年11月8日●情報提供:伊藤さん((株)アルゴグラフィックス)
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いつもアルゴグラフィックスをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

CATIA V5を用いた設計CAEをご利用されている皆様へ昨年に引き続き
「2013 設計CAEセミナーin 名古屋」を12月6日に開催いたします。
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↓↓ 詳細・お申込みはこちら ↓↓
https://www.argo-graph.co.jp/event-seminar/seminar_20131206_cae-nagoya.html

  ※申込み時に、本セミナーをどちらでお知りになりましたか?という
   設問に対し、「その他」にチェックを入れて
   「CAE懇話会からの案内」と記載して申込みお願いいたします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 12月6日(金)開催
   「2013 設計CAEセミナーin 名古屋」のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 昨年お客様よりご好評を頂きました「設計CAEセミナーin 名古屋」を
 今年も開催いたします。

 今回のテーマは、「設計CAEの定着化」。

 昨年は、設計CAE活用のための事例やスキル育成方法などをご紹介させて
 頂きましたが、その後、より多くの設計者へ広がりを見せています。

 しかしながら、これらの解析は人によって結果が変わるなど、解析
 ノウハウや個人の保有情報が精度に大きく影響を与えます。こうした中で
 解析を設計に活用していくには、モデリングルールや入力データの
 精緻化、測定評価方法の標準化など、組織的に取り組むべき課題が
 たくさんあります。

 今年は、熱設計の分野での設計プロセス改革や教育の実施などを通じて、
 様々な企業における設計CAEの導入を成功に導いてきた 株式会社サーマル
 デザインラボ代表取締役 国峯 尚樹様に「設計CAEをベースにした
 プロセス変革へのアプローチ」について御講演いただきます。  
 
 さらに、熱問題のみならず、線形解析の標準化や定着化への進め方
 など自動車部品サプライヤーの解析専任者の手法を設計段階に
 適用していくまでのプロセスや技術的な検証事例、CATIA® V5を
 中心とし同一プラットフォームで活用できるSIMULIA® 製品を
 ご紹介いたします。


 当日は、弊社および外部講師によるセッションの他、展示ブース
 での実機デモも予定しております。


 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


 ■日時 : 12月6日(金) 13:30 〜 17:00

 ■会場 : 愛知県産業労働センター ウィンクあいち
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

TEL: 052-571-6131
(JR・地下鉄・名鉄・近鉄)名古屋駅より

◎JR名古屋駅桜通口から
 ミッドランドスクエア方面
          徒歩5分


 ■参加費: 無料
 
 ■セミナー内容 : 
  ・シミュレーションを活用した設計プロセスの変革とそのアプローチ
  ・CATIA V5 設計者CAE定着化支援について
  ・線形解析の設計者適用の実績と導入ポイント
  ・SIMULIA製品紹介
ATH,ANLの違いと利用例


 ■展示ブース :
    ・設計CAEソリューション、サービス紹介
    ・CAEエンジニアが各種ご相談に対応いたします。


↓↓ 詳細・お申込みはこちら ↓↓
https://www.argo-graph.co.jp/event-seminar/seminar_20131206_cae-nagoya.html

  ※申込み時に、本セミナーをどちらでお知りになりましたか?という
   設問に対し、「その他」にチェックを入れて
   「CAE懇話会からの案内」と記載して申込みお願いいたします。
掲載日●2013年11月8日●情報提供:脇田さん(アプライド・デザイン(株))
●第14回ADAユーザコンファレンス2013のご案内●

来る2013年11月19日(火)、ADAユーザ会とアプライドデザイン株式会社主催の「第12回ADAユーザコンファレンス」を、今年も開催する運びとなりました。

本年は、「グローバルものづくりシミュレーション」をテーマに開催致します。当コンファレンスでは、国内外の著名な開発責任者、および上記テーマを象徴する研究の第一人者の皆様と、弊社製品使用事例講演のユーザ様をお招きし、講演を賜ります。
この機会を、グローバルなものづくりシミュレーションに関する充実した情報交換の場としてご活用頂ければ幸いです。また、参加者の方々に出来るだけ平易に理解して頂けるように、英日逐次通訳および講演の日本語資料を準備致します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

●詳細内容●

「グローバルものづくりシミュレーション」

開催日時:2013年11月19日(火)
     10:00〜16:40(9:30受付開始)
    (17:00〜19:00 技術交流懇親会)
会場  :ベルサール神保町 Room1
     http://www.bellesalle.co.jp/pdf/14_map.pdf
参加費用:無料(事前登録制)
参加資格:アプライドデザイン(株)のユーザ様、及び
     CAE解析シミュレ−ションに興味をお持ちの方
主催  :ADAユーザ会 アプライドデザイン株式会社
協 賛 :Quantech社、CIMNE、dataM社、ESRD社、VMTech社、
     日本ユニシス(株)、日本ヒューレットパッカード(株)、
     (株)構造計画研究所
掲載日●2013年11月8日●情報提供:森田さん((株)電通国際情報サービス)
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このたび、マサチューセッツ工科大学教授 Klaus-Jurgen Bathe博士
(ADINA R&D,Inc創設者)およびADINA R&D,Incの開発担当Dr. Daniel Jose
 Payn氏を講師に迎え、非線形領域での先端技術についてのトピックスを
 紹介するセミナーを開催いたします。
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 ◇◇◇ ADINA 最新の研究成果のご紹介 ◇◇◇
 ・3次元応力場を考慮するシェル要素 「3D-shell要素」
 ・高い安定性を示す陰解法時間積分 「Bathe複合法」
 ・虚偽の振動を回避する高精度な陽解法時間積分法 [Noh-Bathe法]
 ・適用事例
 ・ADINA 9.0の新機能

         ▼▼お申込・内容詳細はこちら▼▼
      http://ecust.isid.co.jp/public/event/adinanxn/

この機会を皆様の製品開発の課題解決にお役に立てていただければ幸いです。

◆対象となるお客様
・機械・電気・精密・輸送機器・航空・船舶・プラント・流体機械装置など
 の製品開発に携わっている方
・NX および他3次元CADツールで製品設計を行っている方
・構造強度・振動・熱・流体問題などの解析業務を担当されている方

◆開催概要 参加費用: 無料(事前登録必要)
───────────────────────────────────
 日程 2013年11月13日(水)        会場 東京品川 ISID本社
時間 13:00〜16:30 (受付開始 12:30〜)
───────────────────────────────────

◆予定内容
□ ADINAおよびNX解析ツールの概要ご紹介
□ ADINA社 特別講演 【逐次訳】
マサチューセッツ工科大学教授 Klaus-Jurgen Bathe博士
 「Insights and Advances in the Analysis of Structures
    and Multiphysics Problems」
ADINA R&D, Inc. オペレーション Dr. Daniel Jose Payn
「ADINA R & D and its vision for the future」

         ▼▼お申込・内容詳細はこちら▼▼
     http://ecust.isid.co.jp/public/event/adinanxn/

株式会社電通国際情報サービス
 ISID ADINAセミナー事務局(担当 森田) TEL:03-6713-8005
掲載日●2013年11月8日●情報提供:武藤さん(エクサ・ジャパン(株))
エクサ・ジャパンでは、インターネット経由でお気軽にご参加頂けるウェビナーを開催致します。
今月は下記のテーマに対し、ウェブを通じた無料セミナーを開催致します。

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11月14日(木)15:00~
PowerFLOWによるHVAC騒音の予測と評価

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空力騒音が発生する製品の低騒音化のためには、流体現象及び流体現象の結果で
ある音響現象そのものを正確に把握することが必要です。
特に車室内は閉ざされた空間と言うこともあって、熱の制御と同様に低騒音化の
課題が最近重視されてきています。車室内は、風切り音、ロードノイズ、エンジン音、
HVACノイズなどの騒音が複雑に加わり、総合的な評価を行うには、各々を高精度に
評価して足し合わせることが必要となりますが、風切り音やHVACノイズ等は一般的にも
流体騒音と呼ばれ、弊社熱流体解析ソフトウエアPowerFLOWでの適用が可能な分野と
なっています。特にHVACは複雑な形状を持ち、内部流れということもあって低騒音化には未だ課題が多い分野です。

数値シミュレーションで流体騒音を高精度に評価するには、その手法に幾つかの能力が
要求されますが、現実的なハードウェアや時間、人工などのリソースの使用という条件下を考慮すると、次の2点の能力が必須であると考えられます。
1) 高精度な音波伝播を得るために数値粘性が極めて小さい
2) 高周波数の音波を取得し、分析にも対応可能な十分な時間解像度による非定常計算

この2点の重要な能力を有する手法として格子ボルツマン法と呼ばれる手法が適しており、
弊社ではこの利点を生かして、以前から流体騒音分野に於ける様々なシミュレーションを行い、各アプリケーションで低騒音化設計ツールとして利用して頂くために様々な技術開発を進めてきています。

本セミナーでは、格子ボルツマン法の流体騒音評価に於ける利点、及び実際のHVAC形状に於ける流体騒音シミュレーション結果を用いて、キャビン内に伝播する音波現象及びSPL等の評価を行った結果を紹介します。

【開催概要】
日時:  11月14日(木)
時間:   15:00〜
費用:  無料
対象者:  自動車、トラック、建機・農機などの設計開発及び解析をご担当されている方
お申込み: ご登録は↓↓こちら↓↓より
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/003f:d-0001/0/index.htm

※ご参加は事前登録制(無料)です。
ウェビナーのご参加にはMeeting Managerのインストールが必要になります。
掲載日●2013年10月29日●情報提供:夕田さん((株)富士通九州システムズ)
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 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、CAESEKI.comでは、恒例の経営に貢献するCAEセミナーを
以下のように開催いたします。
 ご多忙の折、誠に恐縮ですが是非ご出席を賜りたくお願い申し上げます。

    敬 具
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◆名 称: 第25回 経営に貢献するCAEセミナー
◆開催日時: 2013年11月22日(金)13:00〜19:30 (懇親会を含む)
◆主  催:CAESEKI.com事務局(富士通グループ)
◆会  場:富士通株式会社 関西システムラボラトリ
  ・住所:大阪市中央区城見2-2-6  
  ・アクセス:JR大阪環状線 京橋駅下車 徒歩8分
◆趣  旨:本セミナーでは、『経営に貢献するCAE』をテーマに掲げ、
      CAE最新技術とその活用、CAE活用による開発プロセス
      の革新、CAE人材の育成、CAEの企業内普及&地位向上
      など、CAEに関してのお客様に有用な情報をご提供してお
      ります。 また、セミナー後に、業種横断的な情報交流の場
      として、無料の懇親会も開催しております。

◆講演内容:
 ・特別講演  『ものづくりにおけるCAEの役割』
         株式会社神戸製鋼所 技術開発本部 機械研究所
                  研究首席     中川 知和 様

 ・事例講演T 『スカイアクティブの開発とそれを支えたモデルベース開発』
マツダ株式会社 パワートレイン開発本部 
PTシステム開発部  部長  原田 靖裕 様

 ・事例講演U 『超高速衝突分野における実験/計算力学の現状と課題』
         国立大学法人 九州工業大学 
          産学連携推進センター センター長  赤星 保浩 様

 ・事例講演V 『車両用電池システム設計におけるCAE活用』
         プライムアースEVエナジー株式会社
              第2技術部 部長 岡 龍祐 様

 ・事例講演W 『世界最先端の心臓シミュレータUT-Heartのご紹介』
         富士通株式会社 ヘルスケア・文教システム事業本部 
          生体シミュレーション開発室 室長 門岡 良昌 様

 ・技術系クラウド、TC(Technical Computing)クラウドのご紹介
         富士通株式会社TCソリューション事業本部
 
◆参 加 費:無料(懇親会を含む)
セミナー終了後(18:00 −19:30)、同会場にて懇親会を予定して
     おります。
       
◆対象者 : 設計業務、解析業務をしている方および解析業務に関心がある方
◆定  員:150名
◆申込方法:以下のURLよりお申し込みください。
    https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/1564
◆お問合せ先:株式会社富士通九州システムズ
         テクノロジーソリューション本部 
           担当 : 夕田、大村、吉野
  電話番号: 092-852-3266
       電子メールアドレス: seminar25@caeseki.com
  ホームページURL: http://www.CAESEKI.com/
掲載日●2013年10月29日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
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    ★11/29開催『Adams/Machinery体験セミナー』★
 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
          開催のご案内【参加費無料】

詳細/お申込みはこちら▼▼
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20131129.php
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お客様各位

平素は大変お世話になっております。

「ギアボックス」 、「トランスミッション」などの動力伝達部に使われている
複雑な変速機構をシミュレーションする場合、CADを用いた形状作成や
機構解析ソフトウェアでのジョイント接続に多くの時間を費やす必要があります。

「Adams/Machinery」は、動力伝達部に必要なギアの詳細な機構部品を、
汎用機構解析ソフトである「Adams/View」上に作成することができるため、
メカ装置全体の詳細な機構解析を短時間で行うことができます。

本セミナーでは、「Adams/Machinery 2013」全般の新機能をご紹介するとともに、
Adams/Machineryの中の歯車設計ツールである「Gear」モジュールの操作を
実際に行っていただく無料体験セミナーです。

この機会にぜひ、Adams/Machinery 2013.2の新機能をお試しください。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

【開催概要】

  ◇開催日時:2013年11月29日(金) 14:00〜16:30 (13:30より受付開始)

  ◇プログラム
    13:30 受付
    14:00 Adams/Machinery 2013全体のご紹介(20分)
    14:20 Adams/Machinery Gearの操作説明(30分)
    14:50 休憩(10分)
    15:00 Adams/Machinery Gearの体験実習(60分)
    16:00 Q&A
    16:30 終了予定

  ◇会場
    MSC東京本社トレーニングルーム
http://msc-update.sakura.ne.jp/corporate/company/blank_map_tokyo.php
新宿区西新宿1-23-7新宿ファーストウエスト8F

    *大阪、名古屋オフィスでの開催をご希望のお客様はご一報いただけましたら幸いです。

  ◇講師
    弊社 ビジネス・デベロップ モーションソリューション担当 マネージャ 伊地知 勝美

  ◇参加費用
    無料(事前登録制)

*お申し込み後、詳細な参加方法をお送りいたします。


■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20131129.php

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com


以上
掲載日●2013年10月29日●情報提供:森本さん(インテグラル・テクノロジー(株))
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自動車サプライヤー様のご協力で完成させていただいた
樹脂成型品の中立面メッシュ自動生成ソフト【LATONA】を
2013年10月より発売します。
弊社にて、11月より製品説明会を開催しますので是非ご参加ください。
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対応形状のイメージ
・自動車内外装樹脂製品
操作イメージ
・HyperMeshのHmファイルをLATONA実行ウインドウにドロップインする
 ことで中立面メッシュを生成します。
実行環境
・WINDOWS XP、7 
・64ビット 8Gバイト以上
・HyperWorks Ver11
(HyperWorksは弊社からも販売させていただけます)

LATONA機能
1.中立面メッシュ自動作成機能
(1)3次元CADジオメトリー完全追随機能 Ver1.0.1
 3次元形状に忠実に中立メッシュを生成します。
(2)3次元CADジオメトリー一部無視機能 Ver1.1.0(予定)
 現場でおつくりになっているノウハウメッシュを自動生成します。
 一部衣装面採用、段付きリブのメッシュ生成等ジオメトリーにとらわれず、
 メッシュを自動生成します。
(3)肉厚計測機能 Ver1.0.1
2.ヘキサメッシュ自動生成機能(2014年度発売予定)
フィレットR部等いままでのメッシャーでは不可能であったメッシュを自動生成
します。

■セミナーの内容
 ・  製品概説
 ・  事例紹介
 ・  相談会

■日程
 2013年11月 6日(水)、11月13日(水)、11月20日(水)
    11月27日(水)

■時間
12:30〜14:30
 15:00〜17:00

■定員
 20名(定員になり次第締切)
    ※本セミナーは事前登録による完全予約制です。

■参加費
 無料

■会場
 インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
 http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分

■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームからお願いします。
 http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/ContactUS.html
掲載日●2013年10月29日●情報提供:天野さん((株)アルゴグラフィックス)
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11月11日 機械学会 No.13-126 講習会 「低コストCAE 活用による設計検討手法の紹介」
=====================================================================
日本のCAE運用コストは欧米に比べ、高いと言われています。
低コストでの設計・開発の各製品に合わせたCAE 評価技術例を紹介するとともに、
今後のその動向についての一助を示す。現在,設計及び開発現場で,設計仕様検討
対応している方、また、今後の開発環境を検討している技術マネージメントレベルの方
に最適な講習会と考える。
http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/13-126.pdf
掲載日●2013年10月29日●情報提供:飯塚さん(テクノスター(株))
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                                  2013年10月  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (株式会社テクノスター)━

第37回関西CAE懇話会:11月1日(金) 神戸ポートアイランド
http://www.cae21.org/kansai_cae/konwakai/kansai_37/kansai37_annai.shtml

◎ 当日 13:00より テクノスター講演内容のご案内 ◎

▼ 弊社 技術顧問(エンジン開発出身)が
  設計者CAE向けの教育について、具体例とともに講演いたします ▼

『 基礎理論理解とCAE実務適用に重点を置いた
               テクノスター基礎セミナーの紹介 』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=====================================================================
 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別の
 ご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 弊社は、来る11月1日(金)、神戸ポートアイランドにて開催される
「第37回関西CAE懇話会」にて設計者CAE向けの教育についての講演および
デモンストレーション展示を行いますのでご案内申し上げます。
           
なお、テクノスターではご訪問または弊社での、教育セミナーおよび
トレーニングセミナーも開催しております。
ご希望につきましては、お気兼ねなしにお問い合わせください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ テクノスター講演内容と、講演者 経歴のご紹介

講演名:「基礎理論理解とCAE実務適用に重点を置いた 
                テクノスター基礎セミナーの紹介」
講演者: 株式会社テクノスター 技術顧問 吉村昇一

(経歴)ヤマハ発動機入社
    ・ロードレーサー エンジン設計
    ・SDグループにて構造解析
    ・PLATON (Pre/Post)開発
    ・エンジンの3D設計手法開発
    ・新CAD (EspriU)開発
    ・テクノスター社と TSV for YAMAHA開発
    ・ヤマハ発動機退職
    ・テクノスター技術顧問 就任

 (講演内容)
  テクノスターでは大型の構造解析モデルを高速で作成し、また解析結果を
  出力できるソフトを開発し皆さまに提供しています。ユーザー様にこのソフト
  を使って戴く為、基礎トレーニングセミナーを開催していますが、セミナー
  では、材料力学、運動力学等と構造解析との関係を理解した上で、いかに
  実務問題に解析を有効活用して戴くかに重点を置いて取り組んでいますので
  紹介致します。

                 記

(第37回関西CAE懇話会 開催概要)
【今回のテーマ】 CAEの教育 
【概要】http://www.cae21.org/kansai_cae/konwakai/kansai_37/kansai37_annai.shtml

【開催日】2013年11月1日(金)9:30 受付開始 交流会あり

【会 場】神戸大学総合研究拠点
     http://www.j-focus.or.jp/access.html
【参加費】懇話会個人会員(正会員、賛助会員)
     ・一般 2,000円(税込)・学生/院生:無料
     懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
     ・2,000円(税込)
     懇話会個人会員外
     ・一般:3,000円(税込)・学生/院生:無料

 ※プログラム詳細および参加お申込は上記のCAE懇話会概要をご覧ください。


 皆様のご来場をお待ち申し上げております。
-----------------------------------------------------------------
◆お問合せ◆
資料ご請求、技術的なお問い合わせにつきましてはお手数をおかけ
 いたしますが下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。

 ⇒お問合せフォームhttp://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com
------------------------------------------------------------------
 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年10月20日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃Altairウェビナー
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃  <Altairパートナーアライアンス ピックアップ>
┃   KEY to METALS Premium APA版 ? Tips and Tricks
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
=====================================================================
Altairでは、毎週水曜日13:30〜ウェビナーを開催しています。
お申し込み後に送付されるURLに接続すれば、どなたでも自由にご視聴いただけます。

▼お申し込み / 詳細▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

開|催|日|
━┛━┛━┛
11月20日(水)13:30〜14:30

概|要|
━┛━┛
Altairパートナーアライアンスは、HyperWorksのライセンス(レンタル)で提携する他社製品が使用できるライセンス体系です。今回は、パートナー企業のKEY to METALS様にAltairパートナーアライアンスユーザー向けにデザインされたKEY to METALS Premium版をご紹介いただきます。

『Altairパートナーアライアンスユーザーの皆様向けとして専用にデザインされたKEY to METALS Premium版をご紹介します。特に今回は直感的にすぐに利用できる数多くの機能とのコンビネーションにより膨大な量のデータセットからデータを取り出す方法について紹介します。その他最新の開発製品とKEY to METALS Premium版へのアップグレードについてもご紹介します。

KEY to METALSは世界で最も広範な材料データベースで200,000種類以上に及ぶ材料の特性記録を500万件収録しています。Extended Rangeモジュールに含まれるデータセットは標準のKEY to METALSデータと連動し高度な構造及び温度計算、解析に必要とされるS-S曲線、疲労データ、破壊力学データ、クリープデータなど数千種類の材料に関する材料特性を提供します。

Premium版は今年4月10日に発表され、新たにデータ−Export機能が追加されました。この機能はCAEやFEA計算に必要とされるデータをKEY to METALSから直接HyperWorks RADIOSSソルバーフォーマットへインポートするための機能です。
さらにKEY to METALSデータベースに非金属材料を取り入れたPLUSモジュールを新たに加えプラスチック、セラミクス、複合材料のS-S曲線と疲労データにアクセスできるライブラリーを提供しています。』

留|意|点|
━┛━┛━┛
◎ 本ウェビナーは無料です。
◎ 欠席のご連絡は不要です。
◎ オンラインのプレゼンテーションシステムGoToWebinarを使用します。
  初めて参加される方は、予めシステム要件をご確認ください。

┏─────────────────────────────────┓
  過去に開催したウェビナーの視聴 / 資料のダウンロードができます
  http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/OnlineSeminar/PastWebinarPage/OnlineSeminar_Past.html
  ※弊社製品ユーザー様限定
┗─────────────────────────────────┛

皆様のご参加をお待ちしております。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年10月20日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃Altairウェビナー
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃  <Altairパートナーアライアンス ピックアップ>
┃   CRADLEソフトで見える「セカイ」
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Altairでは、毎週水曜日13:30〜ウェビナーを開催しています。
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http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

開|催|日|
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11月13日(水)13:30〜14:30

概|要|
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Altairパートナーアライアンスは、HyperWorksのライセンス(レンタル)で提携する他社製品が使用できるライセンス体系です。今回は、パートナー企業のソフトウェアクレイドル様に熱流体解析ソフト(SCRYU/Tetra、STREAM)をご紹介いただきます。

『クレイドルの熱流体解析ソフトは、車・流体機械・電子機器・化学・建築土木など幅広い業界で使用される汎用ソフトで、製品設計者・開発者を対象に「使えるソフト」をコンセプトとして提供しています。

本ウェビナーでは、クレイドルの熱流体解析ソフトが他のソフトとどう違うのか(「使えるソフト」とは、どういったものなのか)、ご紹介致します。

気軽に聞いていただける様、たくさんの解析事例アニメと、ユーザー様のソフトウェア活用事例をご紹介しますので、お時間がございましたら、是非ウェビナーにご参加ください!』

留|意|点|
━┛━┛━┛
◎ 本ウェビナーは無料です。
◎ 欠席のご連絡は不要です。
◎ オンラインのプレゼンテーションシステムGoToWebinarを使用します。
  初めて参加される方は、予めシステム要件をご確認ください。

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  過去に開催したウェビナーの視聴 / 資料のダウンロードができます
  http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/OnlineSeminar/PastWebinarPage/OnlineSeminar_Past.html
  ※弊社製品ユーザー様限定
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皆様のご参加をお待ちしております。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年10月20日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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┃Altairウェビナー
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃  <HyperWorks12.0.210リリース最新情報>
┃   OpiStruct 12.0.210新機能のご紹介
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Altairでは、毎週水曜日13:30〜ウェビナーを開催しています。
お申し込み後に送付されるURLに接続すれば、どなたでも自由にご視聴いただけます。

▼お申し込み / 詳細▼
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

開|催|日|
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11月6日(水)13:30〜14:30

概|要|
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HyperWorks 12.0のアップデートバージョン12.0.210において、OptiStructソルバーおよび最適化機能には数多くの新機能が追加されました。本ウェビナーでは強度剛性および振動騒音解析、構造最適化機能を中心に以下に代表される強化内容を紹介いたします。
・AMSES固有値解法の高速化
・周波数依存材料特性およびスプリング特性
・CONTACT接触条件による熱伝導の考慮
・CMSスーパーエレメント生成時にモデル全体の振動モードも出力
・AVL/EXCITEなど外部ソルバー用データの直接出力
・積層材構造最適化での製造性制約機能強化
・フリー形状最適化におけるスムージングおよび自動リメッシュ機能


<HW 12.0.110/210 - 製品アップデートによる新機能紹介ウェビナー>
9月18日 HyperMesh、HyperView
10月16日 HyperMesh、HyperGraph
10月23日 HyperForm、HyperXtrude
11月6日 OptiStruct
11月27日 MotionView、MotionSolve(予定)

留|意|点|
━┛━┛━┛
◎ 本ウェビナーは無料です。
◎ 欠席のご連絡は不要です。
◎ オンラインのプレゼンテーションシステムGoToWebinarを使用します。
  初めて参加される方は、予めシステム要件をご確認ください。

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  過去に開催したウェビナーの視聴 / 資料のダウンロードができます
  http://www.altairhyperworks.jp/html/ja-JP/OnlineSeminar/PastWebinarPage/OnlineSeminar_Past.html
  ※弊社製品ユーザー様限定
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皆様のご参加をお待ちしております。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年10月20日●情報提供:宮田さん(日本イーエスアイ(株))
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      日本イーエスアイ ユーザー会議 
  PUCA 〜ESI Users' Forum Japan 2013〜 開催のご案内
          プログラム掲載中
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日本イーエスアイでは例年ご好評いただいているユーザー会議
「PUCA 〜ESI Users' Forum Japan 2013〜」を開催いたします。

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◆ 開催期日 : 2013年10月31日(木)・11月1日(金) 2日間
◆ 時間   : 1日目 09:50〜17:40(18:00より懇親会を予定)
2日目 10:00〜17:05
◆ 開催場所 : ヒルトン東京 (東京・新宿)
◆ お申込み : http://www.esi.co.jp/news/apply_101013.html

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ホームページにてプログラムが掲載されております。
(ご案内状のプログラムから小変更があります。)
弊社プロダクトをご使用されているユーザー各社からの事例発表を
中心に開催を予定しております。ぜひご参加下さい。


PUCA 〜ESI Users' Forum Japan 2013〜 の詳細及びお申込みは
以下のwebページよりご確認いただけます。
http://www.esi.co.jp/seminar/2013/puca.html
掲載日●2013年10月20日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会)
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大塚商会は開発元や日本総代理店と協調しながらお客様のご要望にお応えできる
ソリューションを提供しております。このPower CAEに関するセミナー、体験セミナーに
ご参加いただき、その取り組みの一端ではありますがご覧になり感じていただきたいと思います。
大塚商会ユーザー様以外のお客様もお申込みになれます。
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≪参加無料・事前予約制≫
■日時: 2013年11月5日(火)10:30〜17:00(受付開始 10:00〜)
■場所: 株式会社大塚商会 関西支社 5F
     大阪府大阪市福島区福島6-14-1 大塚梅田ビル
■URL: http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/w1105cae/
■協賛: 株式会社 構造計画研究所
     株式会社 CAEソリューションズ
     株式会社 フローサイエンスジャパン

┏━━━━━━━━━━━━┓
    聴講型セミナー   
┗━━━━━━━━━━━━┛
10:30〜11:00
◆ はじめに、CAE World 〜大塚商会の解析取り扱いソフトについて〜
◇ より上位のCAEソフトウェアの特長をご紹介

11:10〜12:10
◆ 粒子法(MPS法)の理論からParticleworksの応用例まで
◇ MPS法の理論を説明し実際の活用事例や精度検証事例などをあわせてご紹介。

13:30〜14:30
◆ SIMULIA Abaqusリアリスティックシミュレーションの世界
◇ 解析事例をご紹介しながら、お客様の設計・製造における課題解決に役立つヒントのお話。

15:30〜16:30
◆ 3次元汎用熱流体解析ソフトウェアFLOW-3Dのご紹介
◇ 自由表面問題をはじめ、もう一つの特徴的な機能である流体−構造連成問題をご紹介。

15:30〜16:30
◆ 素形材産業(板金プレス加工と鍛造加工)分野のデジタル物づくり
◇ 鍛造、転造、プレス等専門解析ソフトの特徴や計算手法の違いを、実機デモを含めてご紹介。


┏━━━━━━━━━━━━┓
    体験型セミナー   
┗━━━━━━━━━━━━┛
【定員 各10名】

11:10〜12:30
■ Abaqus体験セミナー
□ 非線形解析ソフトウェアとして有名なAbaqus、実際触って、お試しになれるチャンス。

13:30〜15:00
■ 粒子法Particleworks体験セミナー
□ タンクスロッシングや撹拌解析を体験。メッシュレスでの流体解析をぜひ。


┏━━━━━━━━━━━━┓
    展示・個別相談   
┗━━━━━━━━━━━━┛
上記セミナーおよび体験セミナーでご紹介しておりますソフト、通常のDesign CAE関連もあわせて同時展示しております。また個別相談のご要望がございましたら、事前にお申し込みページにその旨(ご相談内容、ご希望時間等)をご記入ください。

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参加ご希望の方、詳細は下記弊社Webサイトをご覧ください。
→ http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/w1105cae/

皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げております。
掲載日●2013年10月20日●情報提供:青山さん((株)エステック)
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第5回NV-D(Noise,Vibration & Dynamics)アドバンストセミナー
が東京地区(品川)と中京地区(刈谷)にて開催されます。
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NV-Dアドバンストセミナーは、エステック/電通国際情報サービス/ブリュエルケアー・ジャパンの3社共催で毎年開催しており、振動騒音分野の最新技術やソリューションのご紹介を行っております。

今回は、東京会場にトヨタ自動車 性能実験部主幹の溝上様を、刈谷会場に京都大学大学院教授の西脇様をそれぞれお招きし、基調講演を頂くとともに、主催3社の最新商品、最新技術のご紹介をさせて頂きます。

振動騒音技術に関わるエンジニアの皆様の情報収集として、お役にたつ貴重な機会になると確信しております。是非ご参加いただき日々の業務にお役立てください。

▼▼お申込・内容詳細はこちら▼▼
http://ecust.isid.co.jp/public/event/nvdsemi13/


【日時・場所】
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◆東京会場
開催日時:平成25年11月19日(火)13:00-17:20 (懇親会 17:30〜19:30)
会場 :ISID本社 3Fホール
住所/東京都港区港南2-17-1

◆刈谷会場
開催日時:平成25年11月22日(金)13:00-17:20 (懇親会 17:30〜19:30)
会場 :刈谷産業振興センター
住所/刈谷市相生町1-1-6

参加費 :どちらも無料

【プログラム概要】
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13:00〜13:10
  ご挨拶   ブリュエルケアー・ジャパン 代表 山田 英美(東京)
       株式会社エステック 代表取締役社長 阿部 俊朗(刈谷)
       
13:10〜14:10
<基調講演>
    (東京)「車外騒音、接近通報御規制の最新動向について」
トヨタ自動車株式会社 性能実験部主幹 溝上 喜美男 様

    (刈谷)「トポロジー最適化の最新動向」
        京都大学大学院工学研究科 教授 西脇 眞二 様

<以下のプログラムは東京・刈谷共通>
14:10〜14:50
  「外国車の振動騒音特性取得とリバースエンジニアリング」
                  株式会社エステック 古本 昌司

<休憩>

15:10〜15:50
  「機構の動きから発生する音の予測と音質評価」
             株式会社電通国際情報サービス 錦織 知彦

15:10〜16:30
  「パワートレインNVのアングルドメイン分析」
             ブリュエルケアー・ジャパン 技術スタッフ

16:30〜17:10
  「新商品・新ソリューションのご紹介」
    1.新しいNVHレコーダ Sonoscout
    2. ESTECH独自開発ソフトのご紹介
    3.知的保全に関する新サービスのご紹介

17:10〜17:20
  質疑応答

17:30〜19:30
  懇親会

▼▼お申込・内容詳細はこちら▼▼
http://ecust.isid.co.jp/public/event/nvdsemi13/
掲載日●2013年10月20日●情報提供:児島さん((株)計測エンジニアリングシステム)
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平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。

計測エンジニアリングシステム株式会社は、2013年10月30日(水)に愛知県名古屋市でトポロジー最適化セミナーを開催いたします。
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本セミナーでは、構造最適化、特に形状およびトポロジー最適化を中心に、機械製品の設計法、製造法に関する基礎的および実用的な研究をされておられる京都大学 生産システム工学研究室 教授 西脇眞二先生、助教 山田崇恭先生をお招きし、研究成果の発表、最新の最適化技術、COMSOLを用いた適用法などをご説明頂きます。

併せまして、弊社技術部・山口よりCOMSOL Multiphysicsのオプション製品である最適化モジュールの使用方法、およびJavaによるCOMSOL Multiphysicsのコントロール方法についてご説明申し上げます。

【開催概要】
日時:2013年10月30日(水) 14:00〜16:30 (13:30受付開始)

講師:
京都大学 生産システム工学研究室
 教授 西脇眞二先生、助教 山田崇恭先生
計測エンジニアリングシステム株式会社
 第一技術部 山口 徹
※本セミナーは座学です。お客様のPC持ち込みの必要はありません。

費用:無料(事前お申込みが必要です)

定員:50名 (※定員になり次第締切となります)

会場:
愛知県産業労働センター(ウインクあいち)1301室
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
http://www.winc-aichi.jp/

Webからのお申し込み:
下記URLのお申し込みページをご利用ください。
http://www.kesco.co.jp/comsol_131030.html

E-Mailでのお申し込み:
comsol@kesco.co.jp 宛てに、セミナー名、御社名、お名前、ご連絡先(メールアドレス及びお電話)を記載して送信してください。

【タイムテーブル(予定)】
13:30-14:00 [受付]
14:00-14:10 開会ご挨拶 (京都大学 西脇眞二先生)
14:10-15:00 COMSOLとMATLAB連携の事例紹介 (京都大学 山田崇恭先生)
15:00-15:20 最適化モジュールの事例紹介 (弊社 山口徹)
15:20-15:40 [休憩]
15:40-16:10 JavaによるCOMSOL制御の事例紹介 (弊社 山口徹)
16:10-16:30 質疑応答
16:30 [閉会]

【お問合せ・お申し込み先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部 COMSOL担当
Tel 03-5282-7040 / Fax 03-5282-0808
E-mail:comsol@kesco.co.jp

※開催概要のPDFファイルは下記URLからダウンロードできます。
http://www.kesco.co.jp/comsol_131030pdf.html

◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、開発当初より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、1998年より米国COMSOL社から全世界に発売しております。
特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、電気化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した偏微分方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、作成したモデルを、分野を問わず全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

またソフトウェアのオープン性も特徴の1つで、MATLABと連携したり、ユーザ独自の物性値をライブラリ化できるだけでなく、PDEモードとして偏微分方程式そのものを紙面での記述に近い形で入力して独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやJava等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします
お問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp

掲載日●2013年10月20日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
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Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

         10月30日(水)13:30〜14:30のテーマ
       『AcuSolveのユーザー定義関数作成(初級編)』
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AcuSolveは、優れたロバスト性、スピードおよび精度を誇る有限要素ベースの最先端汎用数値流体力学(CFD)ソルバーです。AcuSolveは製品単体として、あるいは強力な設計および解析システムにシームレスに統合したかたちで、様々なレベルの専門知識を有する設計者や研究者が使用できる製品です。AcuSolveを使用することにより、解析の手続きを繰り返したり、メッシュの品質やトポロジーを気にしたりすることなしに、質の良い解を素早く得ることができます。

本ウェビナーでは、AcuSolveのユーザー定義関数(UDF: User Defined Function)をご紹介します。

ユーザー定義関数を用いることで、標準機能以外にも、境界条件をはじめ様々な入出力のカスタマイズが可能です。ユーザー定義関数の作成には、C言語によるコーディングを必要とします。当セミナーでは、幾つかの例題を用いてコーディング方法の基本的なポイントをご紹介します。また、ユーザー定義関数を使用しない標準機能においても豊富な設定方法がありますので、併せてご紹介します。

C言語の初歩的な知識がある方を前提とした内容になりますので、予めご了承ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年10月10日●情報提供:藤原さん((株)計算力学研究所))
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〜設計者必見〜              【 2013年11月15日(金)】
今さら聞けない構造解析「超」基礎セミナー(無料)  (東京にて開催)
http://www.rccm.co.jp/seminar/759.html (株)計算力学研究センター主催
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設計者の方、これから解析を始められる方、
解析をやりたいがどこから手をつければいいのかわからないという方、必見です。

要素や自由度など構造解析の基礎の話から、解析の手順、
メッシュの切り方の基本、拘束条件のつけ方、
解析結果を見る際の注意点など、具体的な事例を交えながらご説明いたします。

構造解析ソフトをお持ちでないお客様へは、ソフトのご紹介もいたします。

弊社は30年前に設立後、非線形構造解析コードを開発しながら、
汎用構造解析ソフトウェアの販売・サポートも行ってきました。

近年は設計者が解析まで行い、その結果を製品設計にフィードバックしなければ
ならない場面が増えてきていることと思います。
多忙な業務の合間に、体系的に解析の勉強をする時間がないという事情も
おありかと存じますので、そんな皆様を支援するために
本セミナーを開催いたします。

ご多忙中誠に恐縮ではございますが、お席に限りがございますので、
参加を希望される方はお早めにお申し込みくださるようよろしくお願い申し上げます。

■〜設計者必見〜 構造解析「超」基礎セミナー
   http://www.rccm.co.jp/seminar/759.html
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日時:   2013年11月15日(金) 13:30〜16:40(受付13:00)
参加費:  無料
定員:   20名
開催場所: 株式会社 計算力学研究センター 8Fセミナールーム
      〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル8F
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お申込み画面はこちら
   https://www.rccm.co.jp/contact/fem2013.html

また直近では、下記のセミナー等も予定しておりますので、
ご都合がよろしければぜひご参加くださいませ。

■Femap with NX Nastran無料体験セミナー
【2013年12月13日(金)】ほか
http://www.rccm.co.jp/seminar/471.html

■シンクロナス3DCAD Solid Edge体験セミナー
【2013年10月18日(金)】【2013年12月20日(金)】ほか
http://www.rccm.co.jp/seminar/619.html

■ANSYS ICEM CFD 無料体験セミナー
【11月13日(水)】【12月11日(水)】ほか
http://www.rccm.co.jp/seminar/688.html

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

セミナーの空席状況のほか、ソフトウェアのご利用・受託計算について、
あるいは価格等のお問い合わせ、
その他ご不明な点は下記までお問い合わせくださいませ。
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技術営業部
Tel: 03-3785-3033
Email: nx-info@rccm.co.jp
----------------------------------------------
株式会社 計算力学研究センター(RCCM)
〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 戸越NIビル
Tel: 03-3785-3033 Fax: 03-3785-6066
http://www.rccm.co.jp/
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掲載日●2013年10月10日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
                  株式会社テクノスター 2013年10月
◇------------------------------------------------------------------◇
 主催: 富士通九州システムズ様(TSV for ICAD/SX・TSV-Pr,Post販売店)
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  富士電機様、兼松エンジニアリング様、富士通様がご講演
 
▼「構造解析ソフトTSVユーザー事例セミナー」〜 CAE業務の効率化と評価技術 〜▼ 

 ‘設計者CAE・解析専任者様による事例講演と、TSV開発元が次年度開発計画を講演’
  http://jp.fujitsu.com/group/kyushu/downloads/engineering/tsv-seminar-2013_1023.pdf
  

 ・TSV for ICAD/SX(構造・熱解析ソフトウェア)
  http://jp.fujitsu.com/solutions/plm/analysis/kaiseki/tsv_sx.html

 ・TSV-Pre,Post,Solver, Academic,リバースエンジニアリング機能各種
  http://www.e-technostar.com/products/
◇--------------------------------------------------------------------◇

  拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  テクノスターは来る10月23日(水)、世界貿易センタービル30階にて
  開催される「構造解析ソフトTSVユーザー事例セミナー
  (主催:富士通九州システムズ様)」にて
  最新のTSV開発計画を講演いたしますのでご案内申し上げます。

 ◆ご参加は無料でございます。

  本セミナーでは、富士電機様、兼松エンジニアリング様、富士通様より、
  モノづくり現場におけるTSV活用事例についてご講演がございます。
  ぜひ皆様のご来場をお待ち申し上げております。

◎………………………
  プログラム
◎………………………
 
・13:30〜13:35 開会のご挨拶
        株式会社富士通九州システムズ テクノロジーソリューション本部

・13:35〜14:15「超高速、大規模メッシュ対応TSV-Solutionsの最新動向と開発計画」
        株式会社テクノスター 代表取締役社長 立石 勝

・14:15〜14:55「TSVが実現するパソコン開発の効率化」
        富士通株式会社 パーソナルビジネス本部
        第一クライアントプロダクト事業部 プロセス革新技術部
        中根 智史 様

・14:55〜15:10 休憩

・15:10〜15:50「特殊車両架装設計におけるTSV活用事例」
        兼松エンジニアリング株式会社 技術部
        松岡 誠 様

・15:50〜16:30「構造計算ツールとしてのTSV for iCADの適用事例」
        富士電機株式会社 産業インフラ事業本部 千葉工場 変圧器部 設計二課
        岩倉 徹 様

・16:30〜16:50「TSV for iCAD新機能紹介と強度・剛性評価技術のご紹介」
        株式会社富士通九州システムズ テクノロジーソリューション本部
        TCソリューション部
        深町幸士朗様

        ※プログラムは予告なく変更する場合がございます。

◎………………………
  開 催 概 要 
◎………………………     

 ■日 時:2013年10月23日(水)13:00〜17:00(受付13:00〜)

 ■会 場:富士通トラステッド・クラウド・スクエア
      世界貿易センタービル30階 Seminar room 3
      http://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/access/
      代表電話番号:(外線)03-5401-7050
      JR(山手線/京浜東北線)・東京モノレール浜松町駅と直結
      都営地下鉄(浅草線/大江戸線)大門駅と直結(B3出口)

 ■参加費:無料

 ■申込方法:以下のメールアドレスに電子メールにてお申し込みください。
       fjqs-tsv@cs.jp.fujitsu.com
       ※御社名、部署名、ご連絡先住所、電話番号、メールアドレス、
        ご氏名を添えてくださいますようお願いいたします。
       

 ■定 員 : 50名

 製品に関するお問い合わせやご質問、皆様のセミナーのご参加お申込みを
 心よりお待ち申し上げております。

◇--------------------------------------------------------------------◇

 ■本セミナーおよび製品に関するお問合せ■

 【TSVユーザー事例セミナー事務局】
   株式会社富士通九州システムズ 
   テクノロジーソリューション本部 TCソリューション部
   E-mail:fjqs-tsv@cs.jp.fujitsu.com
   Tel:092-852-3266 Fax:092-852-3074
       
◇--------------------------------------------------------------------◇

その他、テクノスターへのお問い合わせにつきましてはお手数をおかけ
 いたしますが下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。

 ⇒お問合せフォームhttp://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com
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掲載日●2013年10月10日●情報提供:内田さん((株)本田技術研究所))
「創造的な解を生み出し、それを実現する『システムズエンジニアリング』と『デザインシンキング』」 
http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/13-150.pdf

大規模複雑化する「システム」を系統的に設計,統合していくための考え方が新しく体系付けされてます。
“システムズエンジニアリング”:
スマートグリッド,防災・減災システムなど,これまで以上に分野をまたいで大規模複雑化する「システム」を系統的に設計,統合していくために
体系化された考え方である“システムズエンジニアリング”は,従来の米国国防関連のシステム開発,航空・宇宙分野といった適用分野を超えてその対象を拡げています.
システムズエンジニアリングはInternational Council on Systems Engineering (INCOSE)という国際的な協議会によりリードされ,
近年では欧米で医療産業、自動車産業へと広がりを見せています.
掲載日●2013年10月10日●情報提供:堀内さん((株)構造計画研究所))
開発期間の短縮・コスト削減、さらに品質向上を実現させた大手メーカー様の
CAEの取組みをご紹介する無料カンファレンスを開催します!

■充実のセッションと講演内容!!
・CAEの教育と社内展開  
  リンナイ(株)、セイコーエプソン(株)

・CAEの解析事例 −構造、熱、流体、粒子法−
  光洋サーモシステム(株)、(株)資生堂、NECエンジニアリング(株)、
  日本ライフライン(株)、(株)明治、ヤマハ発動機(株)

・CAEの最新情報  
  ソリッドワークス・ジャパン(株)、プロメテック・ソフトウェア(株)、
  メンター・グラフィックス・ジャパン(株)、伊藤忠テクノソリューションズ(株)


■ 基調講演は粒子法(MPS)考案者 東京大学 越塚誠一 教授 ■
  タイトル:「シミュレーションの品質保証とV&V」

現在、CAEに興味のある方、導入を検討されている方、既に導入しているが社内展開に悩んでいる方、是非、この機会にご参加ください。
掲載日●2013年10月10日●情報提供:堀内さん((株)構造計画研究所))
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■■    製品設計のためのCAE技術者育成講座    ■■
┃   〜計算力学技術者(固体力学)の資格取得を目指して〜
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さんは設計現場でCAEを上手く活用できていますか?
操作は分かるが、なんとなく解析して条件設定や結果評価に困っていませんか?
本講座では、以下の方を対象としたCAE技術者育成講座を実施します。
「構造解析を一から学び直したい方」
「CAEを導入したが製品設計に活かせてない方」 
「社内でCAEの教育を担っている方」
本講座修了により、CAEを実務設計に適用し課題解決を図っていくことが
できるようになります。

 講義+課題演習+ディスカッションを通じて、以下の内容を集中的に学習していきます。
□固体力学の基礎、
□有限要素法の基礎
□モデリング/解析条件の基礎
□結果出力/検証の基礎
□設計課題への応用
*講義では日本機械学会計算力学技術者2級標準問題集も併用します。

<想定対象者>
□解析経験未経験〜2,3年程度
□日本機械学会計算力学技術者の資格を取得したい人

詳細内容やアジェンダ、申し込みはこちら>>>
構造:http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml

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■日時 全6日間(月2日開講の3ヶ月間)
各日10:00〜17:00

【東京会場】
10月22日(火) 10月23日(水)
11月12日(火) 11月13日(水)
12月17日(火) 12月18日(水)
 
【大阪会場】
1月16日(木) 1月17日(金)
2月13日(木) 2月14日(金)
3月12日(水) 3月13日(木)

■会場:構造計画研究所 各支社
 http://www.sbd.jp/about/office.shtml

■料金:30万円/1名

■詳細、申込Web:
<構造解析技術セミナー>
http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml

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★<製品設計のためのCAE技術者育成講座内容>

【1,2日目】
□構造解析で必要となる力学の基礎を学びます!
 材料力学及び固体力学の基礎(「固体力学の基礎」)

□CAEで必須となる有限要素法の原理や要素選択の基礎 を学びます!
 構造解析における有限要素法基礎 (「有限要素法の基礎T、U」、
「要素の選択」)

【3,4日目】
□適切な解析モデリング構築のための基礎を学びます!
 モデリング及び境界条件の基礎(「モデリングの基礎」、
「境界条件の使い方の基礎」)

□CAEツールを用いた実習および課題への取り組みを行います!
 SolidWorksSimulationを使った実習&課題への取り組み

【5,6日目】
□正しい結果評価を行うための基礎を学びます!
 ポスト処理と結果検証(「プレポスト処理の基礎」、
「結果の検証の基礎」)

□課題の発表&ディスカッション&全体を通じての補足説明を行います!
 各自の課題の発表、Q&A、全体補足説明、まとめ

注1)( )内は、日本機械学会計算力学技術者2級標準問題集(第8版)の項目です。
注2)4日目は、1人1台のPC環境を準備します。SolidWorksSimulationの実習を通じて、
  操作と共にメッシュや境界条件などによる解析結果の違いを体験します。

http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml
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みなさまのお申込み心よりお待ち申し上げております。

このメールは構造計画研究所 SBD営業部のイベント・セミナーにご参加い
ただいたお客様に配信しております。
今後 弊社よりセミナー案内のメールを希望しない方は
お手数でも下記URLより配信解除手続きをされてください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2013年10月10日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)))
平素お世話になっております。

CAEユニバーシティではCAE活用を目指しているエンジニアのための
技術教育を展開しています。CAEで「ここが困ってる!」を解消する
ために参加されてみてはいかがでしょうか?

●講座スケジュール
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
 ⇒講座の詳細、見本テキストはWeb上からご覧いただけます。

■10月開講
 材料力学講座 21-22日(1.5日間)
 ★独学で苦しんでいる方にとって非常にありがたい良くまとまった
  内容の講座です。

■11月開講
 CAEのための伝熱工学講座 14-15日(1.5日間)
 ★参考書では解説してくれないことを丁寧に解説することで好評な
 講座です。

 流体力学基礎講座 25-26日(1.5日間)
 ★今回より可視化ソフトを利用し、さらにわかりやすくなりました。

■12月開講
 FEM実験室名古屋開催 3日(1日間)
 ★実験を行うからこそ、CAEがよくわかる!設計者、解析専任者、実験
 担当者とCAEに関わる方全般が参加されるCAEのための実験セミナー

 数値計算法講座 13日(1日間)
 ★CAEソフトの中で動く計算方法を学び、CAEの理解を深める講座です。

●講座スケジュール
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
 ⇒講座の詳細、見本テキストはWeb上からご覧いただけます。

以上、宜しくお願い致します。

サイバネットシステム株式会社 
CAEユニバーシティ室
TEL:03-5297-3692 info@cae-univ.com

■ものづくりのための、ひとづくり〜CAEユニバーシティ
 詳細コチラ>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
掲載日●2013年10月10日●情報提供:夕田さん((株)富士九州システムズ))
〜 宮城県を代表するアルプス電気様、プライムアースEVエナジー様からの事例講演 〜

自動車産業や電機産業など、優れた技術が集積する地域として近年注目を集めている東北地域には、日本を代表する元気なものづくりの会社が多数あり、CAE に対する期待や活用方法についての関心が益々高まっております。
掲記セミナーでは、お客様にCAEに関する有用な情報をご提供すると共に、業種横断的な情報交流の場をご提供してまいりました。 これまでは、東京、大阪、名古屋で開催してまいりましたが、他の地域での開催をご要望される声も多くいただいており、今回、初めて東北(仙台市)で開催することになりました。
ご多忙中とは存じますが、是非ご出席を賜りたくお願い申し上げます。


◆名 称: 経営に貢献するCAEセミナー
◆開催日時: 2013年11月1日(金) 13: 00〜19:30 (懇親会を含む)
◆主  催: CAESEKI.com事務局(富士通グループ)
◆後  援: 宮城県産業技術総合センター
◆会  場:株式会社富士通システムズ・イースト 東北支社
         住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡4-2-3 仙台MTビル
         アクセス:JR仙台駅東口より徒歩5分
◆講演内容:
 ・事例講演T 『富士重工の自動車開発におけるCAEの活用状況の紹介』
          富士重工業株式会社
          スバル技術本部 CAE部 主査  松本誠司 様
 ・事例講演U 『世界最高速「京コンピュータ」の技術開発秘話プリント
          基板開発と部品実装を支える解析技術』
          富士通アドバンストテクノロジ株式会社
          実装技術統括部 アセンブリ技術部 部長 福田孝 様
 ・事例講演V 『車両用電池システム設計におけるCAE活用』
          プライムアースEVエナジー株式会社
          第2技術部 部長  岡龍祐 様
 ・事例講演W 『アルプス電気における3D−CAD、CAE活用のご紹介』
          アルプス電気株式会社
         技術本部 M試作部システム技術G グループマネージャ
                            古市公宏 様
 ・事例講演X 『世界最先端の心臓シミュレータUT-Heartのご紹介』
         富士通株式会社
           次世代テクニカルコンピューティング開発本部
           アプリケーション開発統括部    渡邉正宏 様
 ・技術系クラウド、TC(Technical Computing)クラウドのご紹介
         富士通株式会社TCソリューション事業本部
 
◆参 加 費:無料(懇親会を含む)
セミナー終了後(18:00 −19:30)、仙台ガーデンパレスにて
     懇親会を予定しております。        
◆対象者 :設計業務、解析業務をしている方および解析業務に関心がある方
◆定  員:100名
◆申込方法:以下のURLよりお申し込みください。
    https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/1477
◆締め切り:2013年10月31日(木)
◆お問合せ先:株式会社富士通システムズ・イースト
       ITソリューション本部 解析シミュレーション部
       セミナー事務局 担当:山浦
    電話番号:03-5977-5598
    電子メールアドレス: seminar24@caeseki.com
掲載日●2013年10月10日●情報提供:坂本さん((株)富士通九州システムズ))
オートデスク株式会社と株式会社富士通九州システムズは、
「次世代の設計者CAEセミナー」を開催致します。
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http://www.autodesk.co.jp/cae-seminar
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本セミナーでは、熱流体解析および構造解析に携わる方を対象に、
Autodesk Simulation CFD および Autodesk Simulation Mechanical の展望を
ご紹介すると共に、 Autodesk Simulation CFD を活用いただいているユーザ様に、
その活用事例をご紹介いただきます。 これからの製品設計業務に有益な情報を
ご提供いたしますので、万障お繰り合わせのうえ、是非ご参加ください。

■■■■開催日時および会場■■■■
【東京会場】
日時: 2013年11月6日(水)13時30分〜17時15分
会場: オートデスク株式会社 本社 セミナールーム

【大阪会場】
日時: 2013年11月7日(木)13時30分〜17時15分
会場: オートデスク株式会社 大阪営業所 セミナールーム

■■■■アジェンダ■■■■
13:00- 13:30 受付
13:30- 13:40 ご挨拶
13:40- 14:30 Autodesk Simulation(熱流体解析/構造解析)製品開発の方向性
休憩
14:45- 15:15 事例講演1 「設計者が使うツールとしてのCFD活用事例」
ユニキャリア株式会社 開発本部 RRDC滋賀 解析グループ
横山 正文 様

15:15- 15:45 事例講演2【東京会場】「産業機器用エンジン開発におけるCFDの活用」
富士重工業株式会社 産業機器カンパニー
技術部 技術管理課
杉浦 規郎 様

15:15- 15:45 事例講演2【大阪会場】「CFDを活用した回転機械製品設計事例(仮)」
株式会社ターボブレード 代表取締役
林 正基 様
休憩
16:00- 16:50 Autodesk Simulation CFD/Mechanicalテクニカルティップス
16:50- 17:00 Q & A
17:00- 17:15 クイズ大会

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お申込みはこちら --> http://www.autodesk.co.jp/cae-seminar
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●お問い合せ先
(株)富士通九州システムズ
テクノロジーソリューション本部TCソリューション部
Simulation CFDサポートセンター
e-mail:fjqs-cae-sales@cs.jp.fujitsu.com
TEL : 092-852-3266
掲載日●2013年10月10日●情報提供:田中さん(インテル(株)ー))
この度、インテル株式会社主催により、11/1 (金) に東京にて
「インテル ソフトウェア・カンファレンス 2013」が開催されます。

本カンファレンスでは、最新のマイクロアーキテクチャーの概要や、
アプリケーションのパフォーマンスと精度を高めるためのテクニックや
インテル ソフトウェア開発製品の利用方法など、インテルが提供する
最適化/並列化のテクノロジーの情報をご紹介します。

今年の開催では、高並列アプリケーションにおいて最高水準の並列性能を
実現するインテル Xeon Phi コプロセッサーに向けたプログラミングの
ヒントや、9月にリリースされたばかりのインテル Composer XE 2013 SP1 の
新機能情報など、最新の技術情報を満載でお届けします。

また、インテル社より並列化スペシャリストが来日し、並列化の設計方法や
最新の動向を直々にご紹介します。
HPC 分野の最新テクノロジーをご覧いただける絶好の機会です。

▼ カンファレンス・ウェブサイトはこちらから
http://sw-event.intel.jp/index.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    11/1 (金) 東京開催 〜 パフォーマンスを開花させよう 〜  
    インテル ソフトウェア・カンファレンス 2013 のご案内    
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ■日 時 :2013年 11月 1日(金) 10:00〜16:50(9:00 受付開始)
 ■会 場 :シェラトン都ホテル東京 B2F『醍醐』
http://www.miyakohotels.ne.jp/tokyo/access/train.html/

 ■参加費:無料 (昼食付)、事前登録制
 ■対 象:アプリケーションの並列化および最適化に取り組むソフトウェア開発者
      (セッションで主に使用するプログラミング言語:C/C++/Fortran)
 ■定 員:500名
 ■主 催:インテル コーポレーション、インテル株式会社

<開催セッション>
- ご挨拶: インテル アーキテクチャーでソフトウェアを開花させよう
- セッション 1: ソフトウェア開発における高度な並列化
- セッション 2: 新しいソフトウェア開発製品のご紹介と、本日の
ショーケースのご案内
- セッション 3: インテル ソフトウェア開発製品の最新情報
- セッション 4: インテル Xeon Phi コプロセッサーの概要、
プログラミング・モデル、およびアプリケーションの移植について
- セッション 5: インテル Parallel Studio XE および
インテル Cluster Studio XE のデモと Milky Way2 のご紹介

 ※ 講演者、講演内容は変更される場合がございますのであらかじめご了承下さい。

 ※ 会場に併設するショーケースにおいて、インテル Xeon Phi 製品ファミリーを
 搭載したサーバーが展示される予定です。

セッションの詳細、お申し込みは下記 Web サイトをご覧ください。
http://sw-event.intel.jp/index.html


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  インテル ソフトウェア・カンファレンス 事務局
  お問い合わせ:intel@xlsoft.com
********************************************************
掲載日●2013年10月10日●情報提供:小西さん((株)ファソテック))
フロントローディングの決め手と言われる「設計者CAE」、御社では十分な成果
を上げておられるでしょうか。
この度、これから「設計者CAE」に取組まれる企業様、更に大きな成果に結び付けたい
企業様向けのWebセミナーを開催します。

弊社CAEコンサルタントが、そのさまざまな経験の中で、成功のキーポイントを
事例を交えてご紹介いたします。

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■ Webセミナー【無料】「設計者CAE成功のポイント」
□  2013年10月30日(水) 14:00-14:45
■  2013年11月20日(水) 14:00-14:45
□ 
■  http://www.fasotec.co.jp/japanese/news/event/165.html
□   
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「設計者CAEを展開したいが、進め方がわからない」
「CATIAアナリシスを導入したが、あまり活用できていない」
こうした声にお応えする新企画、Webセミナー「設計者CAE成功のポイント」
の開催が決定しました。
本セミナーは、Web上にて開催される1回45分間のセミナーです。移動時間を考える
となかなかセミナーに参加できない、多忙で多くの時間がさけない、という方でも、
インターネット環境さえあればお気軽にご参加いただけます。

▼プログラム概要▼
待った無しの設計者CAE!実現のための課題と対策を実例を交えて解説します。
 1.設計者CAEの役割
 2.CATIAアナリシスによる解析例
 3.設計者CAE成功のポイント
 4.質疑・応答

▼プログラム詳細およびお申込みはこちら▼
http://www.fasotec.co.jp/japanese/seminar_catiav5/

【お申し込み・お問い合わせ先】PLM事業部
mailto:info@fasotec.co.jp TEL:043-212-2512
掲載日●2013年10月10日●情報提供:小西さん((株)ファソテック))
★設計者のための実践的なCAEを体験してください

■設計者のための「実践で使える」CAE無料体験セミナー
■ハンズオン形式でCATIA V5 CAE機能を実機体験
■半日で解析の基礎講習から基本操作を実施
■講師がサポートしますのでCATIAの操作を知らない方でもOK

★「ここまで活用できる」を実感していただくためのセミナーです。

■ CATIAのCAD機能は使っているが、解析機能は使ったことがない・・・
→ 解析基礎学から始めることで、解析を実行できるアドバンスド設計者へ!

■ GPS、GAS、ESTはすでに使っているけど・・・
→ メッシャー機能、応答解析など、高度な解析機能を体験!
→ 業務の定型化に寄与するCAEテンプレートをご紹介!

【コース内容】

◆Chapter1  解析基礎学
 材料力学基礎、結果評価方法の提案

◆Chapter2  CATIA V5 CAE体験
 シナリオ1: ピストンの強度解析
 シナリオ2: ボンネットの強度解析
  シナリオ3: ボンネットの過渡応答解析
  シナリオ4: CAEテンプレート


日  程 : 2013年10月29日(火) 13:30〜17:30
開催場所 : 株式会社ファソテック 幕張本社(TEL:043-212-2512)

お申し込みはこちらから
      ↓
http://www.fasotec.co.jp/japanese/lets/catia_v5_cae.html
掲載日●2013年10月10日●情報提供:吉田さん((株)アドバンステクノロジー))
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  ▼複合材損傷/破壊評価解析ソフトウェア『GENOA/MCQ』▼
          ▼取り扱い開始のお知らせ▼
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この度、株式会社アドバンストテクノロジーでは、
複合材損傷/破壊評価解析ソフトウェア『GENOA/MCQ』の取り扱いを開始しました。


GENOAは、材料特性、耐久性&損傷トレランス(Durability&Damage
Tolerance:D&DT)、信頼性エンジニアリングの統合ソフトウェアです。
また、MCQ(Material Characterization and Qualification)は設計ユーザーに、
容易に利用可能な、高精度、最先端の複合材解析ツールを提供します。


開発元のAlphaSTAR社は、先進材料の構造モデリングおよび解析のための
物理シミュレーション技術とサービスの、世界有数のプロバイダーです。
創設以来、AlphaSTAR社は複合構造に注目しており、20年以上にわたり、
米国国防省と航空宇宙産業部門のための先進的な材料研究を提供してきました。


AlphaSTAR社のサービスでは、アカデミック研究機関、設計サービス会社または
FEAソフトウェア会社と異なり、完全なソリューションを提供するため、
三つすべての分野が利用可能です。
大きな設計プロジェクトを進行中にしている顧客のためには、製品開発サイクルの
早期に潜在的な問題の確認を支援するリスク査定サービスを提供しています。
サービスには、期限通りの製品開発および保証の確率を高めるための「業界が
検証したリスク緩和アプローチおよび戦略」が含まれています。


GENOAは、ユーザーが持つ既存の商用ツール(NASTRAN、ABAQUS、ANSYS)を、
Multi-scale (Micro-macro) Progressive Failure Analysis (MS-PFA)機能により補強し、
multi-scaleおよびmicro-mechanics解析まで、それらの機能を拡張します。
この増強されたシミュレーション機能は、複合材構造の故障、故障モード、強度、
寿命および安全性を評価します。
さらにGENOAのMS-PFAは、製造欠陥(形状、サイズ)、ファイバー波形、残留応力、
湿気および温度の影響を説明します。
材料システムの幅広い領域は、金属、セラミック、複合材とナノ複合材を含めて
取り扱うことが可能です。


MCQは、有限要素解析の単純または複雑な構造部品の入力として使用可能な、
材料特性と品質材料プロパティのためにデザインされています。
即座にユーザーは、関心のある材料(複合材、ハイブリッド、金属またはセラミック
材料系)のための膨大な設計情報を生成することを可能とします。


複合材損傷/破壊評価解析ソフトウェア『GENOA/MCQ』にご興味をお持ちの方は、
下記お問合せページよりお問い合わせ下さい。
****************************************************************
WEBサイトにて製品の詳細をご覧いただけます!

▼▼▼ 複合材損傷/破壊評価解析ソフトウェア『GENOA/MCQ』 ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=356

▼▼▼ 資料請求等お問い合わせはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3

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皆様のお問合せをお待ちしております。

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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号 
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
------------------------------------------------------------
掲載日●2013年10月10日●情報提供:PCクラスタ推進部(富士通(株)))
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┌┐ 設計や研究の解析処理を大幅に高速化するPCクラスタ
└■
      現場での導入・運用のポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/ac0h/150843/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 解析・シミュレーションの精度をより高く、モデルサイズもより大きくしたいが、
 ワークステーション環境では限界が見えてきた!
 PCクラスタによる並列計算実行なら、飛躍的な性能向上を見込めるけれど・・・
 
  ・Linuxやサーバに触ったことがなくて不安
  
  ・複数ユーザで同時に使う「システム」の利用イメージがわかない

  ・どんなスペック/構成が良いのか、わからない
  
 こんなお悩みをお持ちの方へ、PCクラスタの現場導入・活用のヒントを、数多くの
 PCクラスタ導入・運用支援の実績がある富士通の専任技術者に聞きました!
  
 本当に「使える」システムとするために、考慮すべき点とは? >>
  http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/ac0h/150843/


………………………………………………………………………………………………
■ PCクラスタの運用Q&A事例 ダウンロード
………………………………………………………………………………………………
 
 実際にPCクラスタシステムを導入し、活用しているユーザは、どのような運用をし、
 どのようにトラブルに対処しているのか?

 富士通のPCクラスタ運用支援サービスに寄せられた運用Q&Aやトラブル相談の一例が
 下記URLで公開されています。
 CAE、解析・シミュレーションの利用者必見です!
  
Q&A事例ダウンロードはこちらから>>
https://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/material/pccluster-management-faq/form.html


………………………………………………………………………………………………
■ PCクラスタの具体的な操作・運用が見たい! 【無料セミナー開催】
………………………………………………………………………………………………

 【無料セミナー】
   実機デモでわかる!はじめてのPCクラスタ運用管理
  https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/1534?ss_ad_code=CAE1004
  
  ・記事やダウンロード資料でご紹介した、運用管理ツール・具体的な操作を
   実際にご覧いただけるセミナーです。
   少人数での限定開催を予定!お申込みはお早めに!

  日時:2013年11月8日(金) 13:30〜16:30
  会場:富士通トラステッド・クラウド・スクエア(東京都港区)
  定員:20名


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

<お問い合わせ>
富士通株式会社
統合商品戦略本部 PRIMERGYビジネス推進統括部
PCクラスタビジネス推進部
E-mail:contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
URL :http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/
掲載日●2013年10月3日●情報提供:東田さん(アドバンスソフト(株)))
製品説明会 構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTR最新動向セミナー 2013年11月12日(火)開催

http://www.advancesoft.jp/web_check/event/20131112seminar.html

構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTR は、先進性と実用性を兼ね備える構造解析ソフトウェアとして進化を続けています。

2013年12月にリリース予定の新バージョンAdvance/ FrontSTR Ver. 5.0 では、機械部品に多く見られるシェル・ビーム要素とソリット要素が混在したモデル(混在自由度)の解析にも対応できるようになり、解析の幅が拡がります。

このセミナーでは大規模構造解析や連成解析への取り組み、具体的な事例を通してAdvance/FrontSTR の有用性を開発者自らご紹介いたします。

大規模なモデルを手軽に解析したい、お手持ちの並列計算機を有効に活用したい、皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

◎開催案内

・日 時 2013年11月12日(火) 13:30〜16:05 (開場: 13:10)
・会 場 トスラブ山王(山王健保会館) 2階 会議室  
・定員 50名
(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。)
・参加費 無料

◎プログラム

・時間 内容
・13:30〜13:45 ご挨拶〜アドバンスソフトの会社概要、製品ラインナップ〜
・13:45〜14:15 構造解析ソフトウェア Advance/FrontSTR Ver. 5.0 の新機能
・14:15〜14:45 構造解析ソフトウェア Advance/FrontSTR 大規模解析と連成解析への取り組み
・14:45〜15:00 休憩
・15:00〜15:20 構造解析ソフトウェア Advance/FrontSTR の例題ご紹介
・15:20〜15:35 プリポストプロセッサ Advance/REVOCAP の概要と特長のご紹介
・15:35〜15:50 価格および関連サービス紹介
・15:50〜16:05 質疑応答

※プログラムは変更となる可能性がございます。

◎会場案内
・所在地 東京都港区赤坂2-5-6
トスラブ山王(山王健保会館) 2階 会議室
・TEL: 03-5570-1803
・交通案内 「溜池山王」駅(東京メトロ 銀座線・南北線)/下車徒歩 3分
「赤坂」駅(東京メトロ 千代田線)/下車徒歩 5分
「赤坂見附」駅(東京メトロ 銀座線・丸ノ内線)/下車徒歩 7分
「永田町」駅(東京メトロ 有楽町線・半蔵門線)/下車徒歩10分

以下内容を記入の上、下記の参加申し込み先までE-mail にてお申し込みください。
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◎セミナー参加申込み:
  :構造解析ソフトウェア Advance/FrontSTR 最新動向セミナー
    【2013年11月12日(火)開催】

・貴社(校)名: 
・ご所属: 
・役職: 
・ふりがな: 
・ご氏名: 
・〒: 
・住所: 
・TEL: 
・FAX: 
・E-mail: 
・通信欄: 
------------------------------------------------------------


◎参加申込み先・お問合せ先

アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 東田 想太
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング17階西
TEL: 03-6826-3971 FAX: 03-5283-6580
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/
掲載日●2013年10月3日●情報提供:北山さん(アルテアエンジニアリング(株))
学位(博士)申請論文公聴会のご案内

仲秋の候 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。
さて、このたび下記のように、学位申請論文公聴会を開催いたす運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
発表者の武山哲氏は横浜国立大学を1980年に卒業し、日産自動車に入社、日産自動車のエンジン研究開発に14年、コンピュータシミュレーション技術の開発と管理に19年間従事しました。その間、1988年エンジンのガス交換シミュレーションの研究においてImecE(英国機械学会)、Dugald Clerk賞を受賞するなど、エンジンのシュミュレーションによる性能予測手法に貢献してきました。同時に、同社総合研究所において、コンピュータによる新しい車のもの作り全般を担当し、同技術の普及に貢献してきました。
発表する研究は、差分法を用いたシミュレーションによりエンジンの充填効率の予測と可変吸気方式の実用化にはじまり、3次元のポート内、燃焼室のガス流動シミュレーション、さらには、流体、構造、熱の物理現象を同時に解くMulti-Physicsシミュレーションの方法論と電気自動車に適用した実例をまとめたものであります。
CAEシミュレーション技術は、効率的な車の設計だけでなく、現象解析により、新しい車の機構を発想する手段となることを、発表にて提案したものであります。きっと参考になる発表であると信じます。
万障お繰り合わせのうえ、ご出席賜りますようお願い申し上げまず。
なお、公聴会の後、簡単な懇親会を計画しております。合わせてご出席お願い申し上げます。
よろしくお願いいたします。

神奈川工科大学大学院
機械システム工学専攻
教授 石濱正男

       記
■日 時 : 平成25年10月31日(木)
 12:30〜受付
 13:00〜15:00
■場  所 : 神奈川工科大学C−5号館2F デザインスタジオ
■アクセス : http://www.kait.jp/directions/
■懇親会  : 15:15〜
■申込/お問い合わせ :申込者のお名前、所属(企業名等)を神奈川工科大学大学院
教授 石濱正男 ishihama@sd.kanagawa-it.ac.jp, Cc石濱教授秘書 中村順子 nakamura@sd.kanagawa-it.ac.jp 宛にEmailでお申し込み下さい。
■申込締切 :10月17日(木)
掲載日●2013年10月3日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

                               2013年9月  
━ 株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions

 
▼ 2013年10月29日(火) TSV基礎トレーニングセミナー
┃ ‘有限要素法の基礎知識教育+ TSV-操作体験基礎トレーニング’
┗  http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/
 

 ※貴社への出張も承ります。お問い合わせください。


◎ TSVの解析分野
 Pre :静解析、固有値解析、動解析、樹脂流動解析、衝撃解析、
     伝熱解析、流体解析、き裂進展解析
  Post:静解析、固有値解析、動解析、衝撃解析、伝熱解析、
     流体解析、き裂進展解析


◎日本モーダル解析協議会「基礎セミナー(実習)」にTSVが採択されました。
 弊社の技術部長が講師を務めた実習詳細は、協議会HPでご覧いただけます。
 http://www.e-technostar.com/news/exhibition/2012/11/09/modal-seminar-2012/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 この度「TSV基礎トレーニングセミナー〜有限要素法の基礎知識教育+
 TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング〜」を開催いたしますのでご案内
 申し上げます。当セミナーは、充実した有限要素法の基礎知識教育に加え
 お客様に実際に操作していただきTSV-Pre, Postの効率化機能を具体的に
 体感していただく事を目的としております。

 ※教材およびトレーニングモデルのご用意があり、お持ち帰り可能です。
 ※マシンはお1人に1台ご用意しております。

 講師はTSV技術サポートエンジニアが務めます。
 当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にご相談いただけます。

【日程】2013年10月29日(火) 

【時間】10:00-17:00 (受付開始 9:45〜)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/

    ○有限要素法の基礎知識

    ○TSV-PreによるFEMメッシュ作成
      エンジンBLOCKなど大型モデルの作成、多部品の接合モデル作成

    ○TSV-Solver による解析
      静解析、固有値解析

    ○TSV-Postによる解析結果出力
      変形、応力。固有値解析結果を使って周波数応答解析

【時間割】
 10:00〜10:20 TSVの概略操作説明
 10:20〜12:00 単品静解析
         ・単品部品の静解析(1)角棒の端面拘束、反対側端面に面圧負荷
         ・単品部品の静解析(2)大型モデル(エンジンBLOCK)の解析
 12:00〜13:00 休憩
 13:00〜14:00 複数部品のアッセンブリ静解析            
         ・段付き棒(2Parts)の接合・エンジンアッセンブリのモデル化
 14:00〜15:00 固有値解析
         ・段付き棒の固有値解析・エンジンBLOCKの振動
 15:00〜15:15 休憩
 15:15〜15:45 周波数応答解析
         ・固有値解析で出力した結果を利用して応答計算
 15:45〜16:45 課題練習
         ・セミナー題材の復習 ・別途用意した課題の練習
 16:45〜17:00 まとめと質疑応答、受講アンケート


【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【対象】TSVを実際に使ってみたい方、TSV基本操作を習得したい方

【費用】¥50,000(税別)/1名   
【定員】6名  ※貴社へ出張ご希望の場合お問い合わせください
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/form_tsv_education/


試用ライセンスのご希望、資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気兼ねなしに
弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げております。

───────────────────────────────
 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------
 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年9月28日●情報提供:武藤さん(エクサ・ジャパン(株)))
エクサ・ジャパンでは、インターネット経由でお気軽にご参加頂けるウェビナーを開催致しております。
8月は下記のテーマにてウェビナーを開催致します。
この機会にぜひご参加ください。
----------------------------------------------
10月17日(木)15:00~
ブレーキ冷却解析: 負荷サイクルからクールダウン
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本ウェビナーでは、PowerFLOWおよびPowerTHERMを用いてフルビークルモデル
におけるブレーキ負荷サイクルおよびクールダウン特性を求めるカップリング
手法について説明を行い、本解析手法を用いた実験との検証および論文事例を
合わせてご紹介いたします。

実験との検証では、フルビークルに搭載された状態でのブレーキシステムに
おいて、流の影響が非常に重要になりますので、流の検証から行い、
その後ブレーキ関連部品の違いにおけるブレーキ冷却への影響度を比較します。


【開催概要】
 ・日時: 10月17日(木)
 ・時間: 15:00〜
 ・費用: 無料
 ・対象者: 自動車、トラック、建機・農機などの設計開発及び解析をご担当されている方
・お申込み: ご登録は↓↓こちら↓↓より
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-003f/t/page/fm/0

※ご参加は事前登録制(無料)です。
ウェビナーのご参加にはMeeting Managerのインストールが必要になります。
掲載日●2013年9月28日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
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                            2013年9月  
━ 株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions

 
▼ 2013年10月2日(水) TSV基礎トレーニングセミナー
┃ ‘有限要素法の基礎知識教育+ TSV-操作体験基礎トレーニング’
┗  http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/
 

 ※次回は2013年10月 29日(火)開催です。

 ※貴社への出張も承ります。お問い合わせください。


◎ TSVの解析分野
 Pre :静解析、固有値解析、動解析、樹脂流動解析、衝撃解析、
     伝熱解析、流体解析、き裂進展解析
  Post:静解析、固有値解析、動解析、衝撃解析、伝熱解析、
     流体解析、き裂進展解析


◎日本モーダル解析協議会「基礎セミナー(実習)」にTSVが採択されました。
 弊社の技術部長が講師を務めた実習詳細は、協議会HPでご覧いただけます。
 http://www.e-technostar.com/news/exhibition/2012/11/09/modal-seminar-2012/

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 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 この度「TSV基礎トレーニングセミナー〜有限要素法の基礎知識教育+
 TSV-Pre,Post,Solver基礎トレーニング〜」を開催いたしますのでご案内
 申し上げます。当セミナーは、充実した有限要素法の基礎知識教育に加え
 お客様に実際に操作していただきTSV-Pre, Postの効率化機能を具体的に
 体感していただく事を目的としております。

 ※教材およびトレーニングモデルのご用意があり、お持ち帰り可能です。
 ※マシンはお1人に1台ご用意しております。

 講師はTSV技術サポートエンジニアが務めます。
 当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にご相談いただけます。

【日程】2013年10月2日(水) ※次回は2013年10月 29日(火)です

【時間】10:00-17:00 (受付開始 9:45〜)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/

    ○有限要素法の基礎知識

    ○TSV-PreによるFEMメッシュ作成
      エンジンBLOCKなど大型モデルの作成、多部品の接合モデル作成

    ○TSV-Solver による解析
      静解析、固有値解析

    ○TSV-Postによる解析結果出力
      変形、応力。固有値解析結果を使って周波数応答解析

【時間割】
 10:00〜10:20 TSVの概略操作説明
 10:20〜12:00 単品静解析
         ・単品部品の静解析(1)角棒の端面拘束、反対側端面に面圧負荷
         ・単品部品の静解析(2)大型モデル(エンジンBLOCK)の解析
 12:00〜13:00 休憩
 13:00〜14:00 複数部品のアッセンブリ静解析            
         ・段付き棒(2Parts)の接合・エンジンアッセンブリのモデル化
 14:00〜15:00 固有値解析
         ・段付き棒の固有値解析・エンジンBLOCKの振動
 15:00〜15:15 休憩
 15:15〜15:45 周波数応答解析
         ・固有値解析で出力した結果を利用して応答計算
 15:45〜16:45 課題練習
         ・セミナー題材の復習 ・別途用意した課題の練習
 16:45〜17:00 まとめと質疑応答、受講アンケート


【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【対象】TSVを実際に使ってみたい方、TSV基本操作を習得したい方

【費用】¥50,000(税別)/1名   
【定員】6名  ※貴社へ出張ご希望の場合お問い合わせください
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_education/form_tsv_education/


試用ライセンスのご希望、資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気兼ねなしに
弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げております。

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年9月26日●情報提供:児島さん(計測エンジアリングシステム(株)))
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。

計測エンジニアリングシステム株式会社は、2013年12月6日(金)に、秋葉原UDX Conferenceにて、ユーザ様の事例発表会「COMSOL Conference Tokyo 2013」(コムソル カンファレンス東京2013)を開催いたします。
本カンファレンスは、米国マサチューセッツ州ボストンを皮切りに、ヨーロッパ、インド、アジアなど世界各地で開催されるCOMSOL Conferenceの日本会場です。

発表されるユーザの皆様の事例は、COMSOL Multiphysicsの特徴である無制限マルチフィジックスと分野を選ばない解析機能をもとに、工学に限らず、広く科学一般の解析事例が含まれ、それらを学会形式でご発表いただきます。
また、COMSOL社スタッフによる最新のバージョンについての解説や、開発責任者による技術セミナーを予定しております。

本カンファレンスでは、COMSOL Multiphysicsをご利用いただいている皆様はもちろん、ご導入を検討中の方、またCOMSOL Multiphysicsに限らず広く一般的にモデリング/CAE/解析/グラフィックス/シミュレーション等にご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

◎開催日時・会場・費用:
日時:2013年12月6日(金) 10:00〜18:00 (受付開始9:30)
会場:秋葉原UDX Conference (〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 UDXビル 南ウイング6F)
費用:発表、聴講いずれも無料 (資料一式を含む)
特典:発表者登録をされた方、聴講者の事前登録をされた方には、当日の昼食(幕の内弁当)をご用意します。

◎基調講演登壇者:
・スヴァンテ リッツマーク氏 (COMSOLグループ社長兼最高経営責任者、会社創設者)
・ビヨン ショディン氏 (COMSOL社プロダクトマネージメント副社長)
・ダニエル スミス氏 (COMSOL社開発チームリーダー)
・和田雄二様 (東京工業大学 大学院理工学研究科 応用化学専攻 教授/工学博士、特定非営利活動法人 日本電磁波エネルギー応用学会 理事長)
※その他、ユーザ様の口述講演とポスター発表、ユーザ様とパートナー企業様の機器展示など多数あり

◎お申込方法:
本カンファレンス概要及び聴講参加をご希望の方は、下記URLのページをご覧ください。
http://www.kesco.co.jp/conference/

◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、開発当初より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、1998年より米国COMSOL社から全世界に発売しております。
特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、電気化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した偏微分方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、作成したモデルを、分野を問わず全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

またソフトウェアのオープン性も特徴の1つで、MATLABと連携したり、ユーザ独自の物性値をライブラリ化できるだけでなく、PDEモードとして偏微分方程式そのものを紙面での記述に近い形で入力して独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやJava等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします
お問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2013年9月26日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株))
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。

計測エンジニアリングシステム株式会社は、2013年11月1日(金)に神戸ポートアイランドで開催される第37回関西CAE懇話会にて、「教育機関における、COMSOL Multiphysicsを利用したCAE教育の事例紹介」というテーマの講演をいたします。

COMSOL Multiphysicsは、既に多数の教育機関や研究所に納入されており、操作の容易さから、研究用途に限らず、CAE教育用途にもご利用いただいております。
今回は教育機関のカリキュラムにご採用いただいた中から、事例をいくつかご紹介いたします。

◎開催日時と会場:
2013年11月1日(金)
神戸ポートアイランド
※詳細はCAE懇話会様の告知をご覧ください。

◎講師
加藤和彦 (弊社第一営業部 部長)

◎お申込方法:
受講をご希望の方は、第37回関西CAE懇話会の参加申し込みページをご利用ください。

◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、開発当初より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、1998年より米国COMSOL社から全世界に発売しております。
特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、電気化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した偏微分方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、作成したモデルを、分野を問わず全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。

またソフトウェアのオープン性も特徴の1つで、MATLABと連携したり、ユーザ独自の物性値をライブラリ化できるだけでなく、PDEモードとして偏微分方程式そのものを紙面での記述に近い形で入力して独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやJava等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします
お問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2013年9月26日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株)))
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2013/09/25━
┃「ANSYSものづくりフォーラム2013 in 東京 〜超えるための発見が、ここにある。〜」
┃  10/18(金)TKPガーデンシティ品川で開催!!
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

横浜国立大学 名誉教授の白鳥正樹様による基調講演のほか、ユーザー様事例発表、弊社からの
ANSYS最新情報や使いこなし術、プラスチックCAEの最新技術情報などが一堂に。
ものづくりの新しいステージに飛躍するための「発見」が詰まった1日です。

↓申込み↓ 事前申込み:無料
----------◇◇ http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/forum/ ◇◇----------

サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネ
ット」)は、「ANSYS ものづくりフォーラム2013 in 東京」(以下、「本イベント」)を、
10月18日(金)に開催することをお知らせいたします。

サイバネットでは2012年秋に、ANSYSをご利用中の方や、導入をご検討中の方を対象に「CAEの
あるものづくりフォーラム」を開催いたしました。本年はイベント名を「ANSYSものづくり
フォーラム」に改め、さらに例年春に実施しておりました「Plastic CAE Conference」をその
内容に加え、より幅広く、かつ内容の濃いイベントとして開催いたします。

今回のイベントでは「越えるための発見が、ここにある。」をテーマといたしました。
本イベントを通じて先進的なCAEソリューションを提供するとともに、新たなステージへと
ジャンプアップするための「発見」の場をご提供できればと考えております。

当日午前中は、横浜国立大学名誉教授の白鳥正樹様をお迎えして、V&V(※1)をテーマとした
基調講演を行います。午後にはユーザー様による事例発表のほか、サイバネット技術者より
構造解析を中心とした最新情報や使いこなし術、ANSYS Workbench版 射出成形CAEシステム
「PlanetsX」をはじめとした、ANSYSと連携可能な各種ソリューションを事例を交えて
ご紹介いたします。

本イベントがお客様にとって有益な発見や情報交換の場になれば幸いです。この機会に是非、
ご参加ください。

注釈
※1:V&V(Verification & Validationベリフィケーションアンドバリデーションの略):
Verificationが検証、Validationが妥当性確認 を指します。 分析・設計・開発・製造など
が正しく行われ、その結果として最終製品も正しく作り出されているかについて、検証と
妥当性確認の視点から評価することです。製品やサービス、システムなどの品質保証のため
の基本的な手法の一つです。

開┃催┃概┃要┃
━┛━┛━┛━┛
 日時:2013年10月18日(金) 10:00〜18:10 (受付開始 9:30〜)
 会場:TKPガーデンシティ品川  [地図]
 主催:サイバネットシステム株式会社
 お申し込み:Webにて事前登録制
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/forum/
 参加費:無料

主┃な┃見┃ど┃こ┃ろ┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛

横浜国立大学 名誉教授 白鳥正樹様による基調講演
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
横浜国立大学の名誉教授であり、日本機械学会や日本計算工学会で長年にわたり
ご活躍されている白鳥正樹様にご登壇いただき、「工学シミュレーションの品質
向上に向けて」と題して、シミュレーションによる製品開発の成功と失敗を分け
るキーテクノロジーである「品質保障とV&V(Verification & Validation)」=
「ものづくりにおけるリスクマネジメントの方法論」についてご講演いただきま
す。

ANSYS最新機能、ANSYSと連携するプラスチックCAE情報、ユーザー様による活用事例
まで、約30の講演を実施
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
講演を3つのトラックに区分して、約30の発表が行われます。

1.ANSYS 新機能、Tips、使いこなしトラック
 ANSYS製品ユーザー様からの活用事例の他、ユーザー様サポートでお問合せ
が多いテーマを採り上げてご紹介いたします。
ユーザー様事例:HGSTジャパン様、カヤバ様、光洋サーモシステム様、
愛媛大学様、韓国エレクトロニクス様
Tips例:非線形トラブルシュート、破壊解析、大規模モデル関連
効果的なライセンス運用 他

2.サイバネットソリューショントラック
 より効果的にANSYSをお使いいただくための、様々なサイバネットの
ソリューションをご紹介いたします。
ソリューション例:設計開発へのデータマイニング、特許調査/戦略立案支援
 サービス、マルチスケール解析 他

3.プラスチックCAEトラック
 ANSYSと連携するプラスチックCAEに特化した情報を、豊富な事例と共に
ご紹介します。
内容:ユーザー様による解析事例、射出・押出・ブロー製品紹介および適用事例

─────────────────────────────────────────────
■お問合せ先
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◇┃サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部 営業部
┃◆┃
┃○┃ホームページ・資料請求
┃◆┃ http://www.cybernet.co.jp/ansys/
┃○┃メールアドレス
┃◆┃ anssales@cybernet.co.jp
┃○┃電話番号/FAX
┃◆┃ 東京 03-5297-3081 / 03-5297-3637
┃◆┃ 大阪 06-6940-3630 / 06-6940-3601
┃◆┃ 名古屋 052-219-5190 / 052-219-5970 
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掲載日●2013年9月26日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)))
Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

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         10月23日(水)13:30〜14:30のテーマ
        <HyperWorks 12.0.110リリース最新情報>
     HyperFormおよびHyperXtrude 12.0.110新機能のご紹介
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先日リリースされましたHyperWorks 12.0のアップデートバージョン12.0.110/210におきまして、HyperFormではインクリメンタル解析に重要な新機能が追加され、大幅に使い勝手が向上しました。また、ワンステップ解析にはネスティング機能などで機能強化が実施されました。一方、HyperXtrudeでは、メタル押し出し成形解析を中心にソルバーのスピードアップやプロファイル変形予測の精度向上など、様々な機能強化が実施されました。

本ウェビナーでは、HyperWorks 12.0.110/210リリースバージョンにおけるHyperFormおよびHyperXtrudeの新機能や機能強化の概要と技術情報につきまして、デモを交えてご紹介します。

皆様のご参加をお待ちしております。

<HW 12.0.110-製品アップデートによる新機能紹介ウェビナー>
9月18日 HyperMesh、HyperView
10月16日 HyperMesh、HyperGraph
10月23日 HyperForm、HyperXtrude
11月27日 MotionView、MotionSolve(予定)

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年9月26日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

┼─────────────────────────────────┼
         10月16日(水)13:30〜14:30のテーマ
        <HyperWorks 12.0.110リリース最新情報>
      HyperMeshおよびHyperGraph 12.0.110新機能のご紹介
┼─────────────────────────────────┼

HyperWorks 12.0のアップデートプログラム12.0.110の新機能紹介第2回目となるこの回では、HyperMeshのコネクターやHyperBeamの機能強化、およびHyperGraphについて取り上げます。

また、航空宇宙業界向けのソリューションが強化され、ユーザープロファイルが追加されました。デモを交えながら新機能のご説明もいたします。方向指定によるリナンバー機能や、要素座標の表示機能など、他業界のお客様にもご活用いただけます。

皆様のご参加をお待ちしております。

<HW 12.0.110-製品アップデートによる新機能紹介ウェビナー>
9月18日 HyperMesh、HyperView
10月16日 HyperMesh、HyperGraph
10月23日 HyperForm、HyperXtrude
11月27日 MotionView、MotionSolve(予定)

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年9月26日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
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                            2013年9月  
━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions
 
◆ 2013年10月30日(水) ◆
┃ MSC Nastran Desktop for TSV 無料体験セミナー
┗ http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#N4T


◎ MSC Nastran Desktop for TSVとは? 
┗ 製品概要http://www.e-technostar.com/products/special/mndt/
  Structureでサポートされるソリューション
  ・;SOL101 線形静解析
  ・;SOL103 実固有値解析
  ・;SOL105 座屈固有値解析
  ・SOL111 モーダル周波数応答解析
  ・;SOL112 モーダル過渡応答解析
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 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 新製品「MSC Nastran Desktop for TSV」のリリースに合わせて
 無料体験セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
 マシンはお1人に1台、ご用意いたします。

 本製品は自動メッシング機能と大規模モデルにも軽々と対応する、
 テクノスターの開発製品「TSV-Pre,Post」と、汎用構造解析ソルバーの
 スタンダードであるMSC Nastranをインテグレートした製品です。

 当セミナーでは製品デモンストレーションと座学に加え、自由にご参加
 いただける技術相談会を設けました。国産/自社開発ならではの充実した
 サポート体制についてもご案内いたします。

 講師は技術サポートエンジニアが務めます。
 当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にお聞かせください。

 ※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なくお問い合わせください。

【日程】10/30(水) 
【時間】13:30-17:00(13:00受付開始)16:00〜技術相談会は自由参加

【概要】MSC Nastran Desktop for TSV に含まれる、汎用構造解析ソルバー
   「MSC Nastran」の持つソリューションと、TSV-Pre,Post の 高性能・
    高品質なオートメッシャー機能、大規模モデル対応、アセンブリ、
   中立面機能についてデモンストレーション交えてご紹介いたします。

【内容】13:30〜13:40  ご挨拶 (テクノスターについてご紹介)
    13:40〜15:00  「MSC Nastran Desktop for TSV」機能ご紹介とデモンストレーション
    15:00〜15:15  休憩
    15:15〜15:30  技術サポート体制についてご案内・質疑応答
    15:30〜16:15  操作体験会(製品を自由にご体験いただきます。チュートリアルのご用意があります。)
    16:15〜17:00  技術相談会 (自由参加) 


【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【定員】5名 【費用】無料

【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#N4T

【製品概要】http://www.e-technostar.com/products/special/mndt/

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 資料請求やご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
 皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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●お問合せフォーム
 お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
 http://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター セミナー事務局 TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年9月26日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
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 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
 (株)テクノスター
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▼ 2013年10月24日(木) 造船CAEツール「TSV-BLS・T-CAD」ご紹介セミナ− ▼      


 <セミナー概要と申込 ‘TSV-造船ツール紹介セミナー’をご覧ください>     
    http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/

    < 造船ツール「TSV-BLS」の製品概要はこちら>
    http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
 当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の
 2製品について、デモンストレーション交えてご紹介いたします。


 ●「TSV-BLS」は、吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーションシステムです。
 │ 機能概要 http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
 │
 │ 一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の予測、
 │ 吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解析と補強が可能。
 │【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】とし
 │ てお使いください。

 
 ◎「TSV-BLS」のメリット
 │ ・3次元船殻モデルを有効活用出来る
 │ ・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
 │ ・現象・プロセスが目に見える形となるため、
 │  若手エンジニアの経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
 │ ・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関するリスクを
 │  上流で排除できる

 ……………………………………………………………………………………………

 ●「TSV-CAD(T-CAD)」は、簡易パラメトリックCADです。
 │機能概要⇒製品カタログのご用意があります。下記フォームよりお問い合わせください。
 │     http://www.e-technostar.com/contact/
 │
 │船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する、簡易パラメトリックCAD。
 │簡単に船体構造の比較・検討が可能です。

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  開催概要
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 【日程】2013年 10月24日(木) 
 【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
 【会場】株式会社 テクノスター  
     東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
     (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

 【費用】無料  ※定員10名

 【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

     13:40〜16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
              TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
              T-CADシステムによる船体モデリング
    
    (15:00〜15:15) 休憩

     16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

 【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
     Webページ中盤の「TSV-造船ツール紹介セミナー」の概要がございます

 【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。

 
★★ 造船ユーザー様事例 PPTのご案内 ★★

 造船ツールご導入ユーザー様 事例講演 ※テクノスターユーザー会2012「造船分科会」より
 ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
 大阪大学様、 広島大学様ほか造船パネルディスカッション(敬称略)

 ⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
  http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

 ⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード  
  http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

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●お問合せフォーム
 お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
 http://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター セミナー事務局 TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年9月26日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
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                            2013年9月  
━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions開発元


▼ 2013年10月23日(水) TSV-Solverご紹介セミナー開催開催 ▼ 

  TSV-Solverとは?
=========
 ┗(概要)http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/

  TSV-SolverはNastran互換の高速解析ソルバーです。
  独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)によりすべてのソリューションで
  Nastranよりも高速計算が可能です。今回はそのTSV-Solverについて機能
  概要、特長、計算速度を具体的にご紹介申し上げます。
  技術的なご質問、資料請求はご遠慮なく弊社までお問い合わせください。

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 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 「TSV-Solverご紹介セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。

 ●TSV-Solver製品概要
 ┗ http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/

  ○解析種類
   ・線形/非線形 静解析
   ・実固有値/複素固有値解析
   ・線形/非線形 過渡応答解析
   ・線形/非線形 周波数応答解析
   ・線形/非線形 ランダム応答解析
   ・サブストラクチャリング−静的縮約、CMS、MLDS
   ・弾性体機構解析連携

  ○特長
   ・独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)により、
    すべてのソリューションでNastranよりも高速計算が可能
   ・MLDSにより、接触解析でABAQUSよりも高速計算が可能
   ・非線形特性を考慮した周波数応答およびランダム応答が可能(世界で唯一)
   ・非線形解析において複数のSPCD強制加振が可能(Nastranは不可)
   ・Nastranと同等の高い解析精度を有します
   ・入力フォーマットがNastran互換のため、
    NastranエンジニアはTSV-Solverのためのトレーニングは不要です
   ・高精度な弾性体機構解析連携機能を有します

【日程】2013年 10月23日(水)

【時間】13:30-17:00 13:00受付開始

【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【費用】無料  ※定員10名

【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
    13:40〜16:00 TSV-Solverの計算速度
            分散並列機能、非線形周波数応答解析機能など
     (15:00〜15:15) 休憩
     16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
     Webページ中盤の「TSV-Solverセミナー」の概要がございます

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 技術的なご質問、資料請求はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。

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●お問合せフォーム
 お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
 http://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年9月26日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
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                            2013年9月  
━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions
 
◆ 2013年10月16日(水) ◆
┃ MSC Nastran Desktop for TSV 無料体験セミナー
┗ http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#N4T
 

◎ MSC Nastran Desktop for TSVとは? 
┗ 製品概要http://www.e-technostar.com/products/special/mndt/
  Structureでサポートされるソリューション
  ・;SOL101 線形静解析
  ・;SOL103 実固有値解析
  ・;SOL105 座屈固有値解析
  ・;SOL111 モーダル周波数応答解析
  ・;SOL112 モーダル過渡応答解析


  ※次回は2013年10月 30日(水)開催です。
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 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 新製品「MSC Nastran Desktop for TSV」のリリースに合わせて
 無料体験セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
 マシンはお1人に1台、ご用意いたします。

 本製品は自動メッシング機能と大規模モデルにも軽々と対応する、
 テクノスターの開発製品「TSV-Pre,Post」と、汎用構造解析ソルバーの
 スタンダードであるMSC Nastranをインテグレートした製品です。

 当セミナーでは製品デモンストレーションと座学に加え、自由にご参加
 いただける技術相談会を設けました。国産/自社開発ならではの充実した
 サポート体制についてもご案内いたします。

 講師は技術サポートエンジニアが務めます。
 当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にお聞かせください。

 ※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なくお問い合わせください。

【日程】10/16(水) ※次回は10/30(水)の開催です
【時間】13:30-17:00(13:00受付開始)16:00〜技術相談会は自由参加

【概要】MSC Nastran Desktop for TSV に含まれる、汎用構造解析ソルバー
   「MSC Nastran」の持つソリューションと、TSV-Pre,Post の 高性能・
    高品質なオートメッシャー機能、大規模モデル対応、アセンブリ、
   中立面機能についてデモンストレーション交えてご紹介いたします。

【内容】13:30〜13:40  ご挨拶 (テクノスターについてご紹介)
    13:40〜15:00  「MSC Nastran Desktop for TSV」機能ご紹介とデモンストレーション
    15:00〜15:15  休憩
    15:15〜15:30  技術サポート体制についてご案内・質疑応答
    15:30〜16:15  操作体験会(製品を自由にご体験いただきます。チュートリアルのご用意があります。)
    16:15〜17:00  技術相談会 (自由参加) 


【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【定員】5名 【費用】無料

【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#N4T

【製品概要】http://www.e-technostar.com/products/special/mndt/

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 資料請求やご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
 皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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■お問合せフォーム
 お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
 http://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com

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・このご案内は、株式会社テクノスターのユーザー様や、これまでに展示会、
 セミナー等で名刺交換をさせていただいた方のメールアドレスに
 お送りさせていただいております。
・今後、株式会社テクノスターからのメール配信停止をご希望される方は、
 お手数ですが、こちらのメールを改変せずにそのままご返信ください。
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年9月26日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
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                            2013年9月
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  国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
  (株)テクノスター
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▼ 2013年10月10日(木) TSV-Pre, Post アドバンス機能ご紹介セミナ− ▼ 

 セミナー概要と申込
 --------------------
 ○TSV-Pre, Post 基本機能紹介セミナーをご覧ください
  http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/

   
 TSV アドバンス機能 製品概要はこちら
 ------------------------------------
 ○リバースエンジニアリング機能
  Revese X:http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversex/
  Reverse Z:http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversez/

 ○Actran 音響モデリング http://www.e-technostar.com/products/special/ac-modeling/

 ○中立面自動抽出機能 http://www.e-technostar.com/products/special/midplane/theory/
・・・ほか

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 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 この度「TSV-Pre、Pos 基本機能ご紹介セミナー」を開催いたしますので
 ご案内申し上げます。

 各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・造船など
 のCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたします。
 当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、ご参加自由の技術相談会を設けました。
 
 国産/自社開発ならではの充実したサポート体制についてもご案内いたします。
 会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談下さい。
 この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしております。

 ※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。

┌─────┐
│ 開催概要 │───────────────────────────
└─────┘

【日程】2013年10月10日(木)

【時間】13:30-17:00 13:00受付開始  16:00〜技術相談会はご参加自由

【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
   (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【費用】無料 ※定員10名

【概要】TSV-Pre,Post アドバンス機能から、音響解析モデリング機能、
     中立面自動抽出機能、リバースエンジニアリング機能について
     デモンストレーション交えてご紹介いたします。

【内容】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

    13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品のアドバンス機能紹介
          音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能
          リバースエンジニアリング機能・・など

    (16:00〜15:15)休憩

    16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

+──────────────────────────────────
●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中 テクノスターユーザー会2012より|
+──────────────────────────────────┘

|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様

|○開催後レポート
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

|○事例講演 PPTダウンロード 
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

 

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
───────────────────────────────
 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------
 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.


掲載日●2013年9月26日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
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                           2013年9月
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  国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
  (株)テクノスター
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  ▼ 2013年10月9日(水) TSV-Pre, Post 基本機能ご紹介セミナ− ▼ 

  セミナー概要と申込
  --------------------
  ‘TSV-Pre, Post 基本機能紹介セミナー’をご覧ください
   http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/

   
  TSV-Pre,Postの製品概要はこちら
  -------------------------------
   http://www.e-technostar.com/products/

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 この度「TSV-Pre、Pos 基本機能ご紹介セミナー」を開催いたしますので
 ご案内申し上げます。

 各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・造船な
 どのCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたします。
 当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、ご参加自由の技術相談会を設け
 ました。
 
 国産/自社開発ならではの充実したサポート体制についてもご案内いたしま
 す。会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談下さい。
 この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしております。

 ※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。

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│ 開催概要 │───────────────────────────
└─────┘

【日程】2013年10月9日(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始  16:00〜技術相談会はご参加自由
【会場】株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
   (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

【費用】無料 ※定員10名

【概要】TSV-Pre,Post 基本機能についてデモンストレーション交えてご紹介。 

【内容】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
    13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

     13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品の機能紹介
           メッシュ作成、アセンブリ機能、大規模対応パフォーマンス
          使いやすいPost処理など、充実したサポート体制
   (16:00〜15:15)休憩
    16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/


+──────────────────────────────────
●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中 テクノスターユーザー会2012より|
+──────────────────────────────────┘

|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様

|○開催後レポート
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

|○事例講演 PPTダウンロード 
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

 

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
───────────────────────────────
 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------
 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年9月26日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
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                               2013年9月  
━ 株式会社テクノスター CAE技術情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━

  国産/自社開発CAE汎用ソフトウエア TSV-Pre, Post, Solver

◆ TSV-Post『ピークサーチ機能』のご紹介◆  
┗ http://www.e-technostar.com/products/special/peaksearch/
  ・複数のピーク応力節点を自動検出。
  ・最大応力箇所に加えて高応力部箇所の特定を容易にします

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  平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
  本日はTSV-Post『ピークサーチ機能』についてご案内申し上げます。


● 機能概要 ●

 ○本機能は、モデル表面上の全節点に関して、周りの節点より高い(もしくは
  低い)結果値となっているすべての節点を検出します。
 
 ○ただし、モデル内には膨大なピークが存在するため、本来目的としていな
  い微小なピークを自動的に除去します。微小ピークの検出範囲はユーザー
  が指定可能で、検出時間も非常に早く、2,000節点を検出するのに30秒程です。

 ○検出されたピーク節点にはフラグが表示され、指定部品毎やモデル可視
  範囲内のみフラグを表示したり、剛体要素により結合され高応力が発生
  している節点には色の異なるフラグを表示したりと、表示方法を様々に
  変更できます。

 ○また自動検出されたピーク点の結果はWatchウィンドウに表示され、
  画面上でフラグ表示されているピーク結果のみ抽出、結果値の大きさに
  よるソーティング、csvファイルへの出力などが可能です。

 ◆『ピークサーチ機能』概要はこちら。
 ┗ http://www.e-technostar.com/products/special/peaksearch/

-------------------------------------------------------------------------
◎ すべてのお問い合わせ ◎
-------------------------------------------------------------------------
 「ピークサーチ機能の導入事例を知りたい」「試用ライセンス」「資料請求」
 「資料請求や機能に関するご質問」など、ご遠慮なくお問い合わせください。

 ◆お問い合わせフォーム
 ┗ http://www.e-technostar.com/contact/


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【参加無料】TSVセミナーのお知らせ 〜 9月、10月開催 〜

********************************************************************
●TSV-Solutionsご紹介セミナー「Pre,Post基本機能」「アドバンスト機能」 

 ○基本機能: 10/9(水)
 ○アドバンスト機能:10/10(木)
  http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
  Pre,Post基本機能、アドバンスト機能のほか 
  音響解析、リバースエンジニアリング機能、造船ツール等をご紹介いたします
  当日は、技術相談やモデリングお持込み相談もお受けしております。


●MSC Nastran Desktop for TSV 機能紹介・体験セミナー

 ○10/16(水) 10/30(水)
  http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#N4T
  MSC Nastran Desktop for TSVの基本機能である、汎用構造解析ソルバー
  「MSC Nastran」の持つソリューションと、TSV-Pre, Postの高性能・高品
  質なオートメッシャー機能、大規模モデル対応、アセンブリ、中立面機能に
  ついてデモンストレーション交えてご紹介いたします。

-----------------------------------------------------------------
 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com/
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com
------------------------------------------------------------------
・このご案内は、株式会社テクノスターのユーザー様や、これまでに展示会、
 セミナー等で名刺交換をさせていただいた方のメールアドレスに
 お送りさせていただいております。
・今後、株式会社テクノスターからのメール配信停止をご希望される方は、
 お手数ですが、こちらのメールを改変せずにそのままご返信ください。
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年9月26日●情報提供:木村さん((株)テクノスター))
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 ◆CAE技術を利用した音響解析◆
  福島県ハイテクプラザ主催 先端技術セミナーのご案内
====================================================================
この度、福島県ハイテクプラザ様主催セミナーにおきまして、当社の
音響解析ソフトウェア「WAON」をご紹介させていただくことに
なりましたので、ご案内します。
当社からは、構造−音響連成解析や非連成解析などCAE技術を利用した
音響解析の最新トレンドを、具体的事例を示しながらご紹介します。
またハイテクプラザ様からは、測定システムをご紹介いたします。

【内容】
 1.測定システム紹介 (講師:ハイテクプラザ様)
 2.CAEによる音響解析(講師:サイバネットシステム)

≪ 開 催 概 要 ≫========================
【日時】  2013年10月9日(水) 10:00〜16:00
【会場】  福島県ハイテクプラザ 2F(郡山市待池台1丁目12)
【参加費】 無料
【定員】  20名
【申込締切】2013年9月30日(月)
==================================

お申し込みおよび詳細は、下記をご参照ください。
http://www4.pref.fukushima.jp/hightech/news/news-62.html

本セミナーでご紹介する音響解析ソフトウェアは、下記をご参照ください。
◆音響解析ソフトウェア「WAON」
 http://www.cybernet.co.jp/waon/
◆解析事例
 ・透過音解析事例(音響−構造連成解析)
  http://www.cybernet.co.jp/ansys/solution/waon/example001.html
 ・音響解析事例
  http://www.cybernet.co.jp/waon/example/
◆ユーザーインタビュー
 ・JVCケンウッドグループ様
  http://www.cybernet.co.jp/waon/example/interview02.html
 ・ヤマハ株式会社様
  http://www.cybernet.co.jp/waon/example/interview01.html

【お問い合わせ・申し込み先】
(公財)福島県産業振興センター技術支援部(テクノ・コム)担当:竹内様
〒963-0215 郡山市待池台1-12(福島県ハイテクプラザ内)
Tel:024-959-1929 Fax:024-959-1889  E-Mail:f-tech@f-open.or.jp
掲載日●2013年9月26日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター))
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 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
 (株)テクノスター
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▼ 2013年9/27(金) 造船CAEツール「TSV-BLS・T-CAD」ご紹介セミナ− ▼      

  ※10月にも開催いたします。

 <セミナー概要と申込 ‘TSV-造船ツール紹介セミナー’をご覧ください>     
    http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/

    < 造船ツール「TSV-BLS」の製品概要はこちら>
    http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
 当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の
 2製品について、デモンストレーション交えてご紹介いたします。


 ●「TSV-BLS」は、吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーションシステムです。
 │ 機能概要 http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
 │
 │ 一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の予測、
 │ 吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解析と補強が可能。
 │【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】とし
 │ てお使いください。

 
 ◎「TSV-BLS」のメリット
 │ ・3次元船殻モデルを有効活用出来る
 │ ・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
 │ ・現象・プロセスが目に見える形となるため、
 │  若手エンジニアの経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
 │ ・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関するリスクを
 │  上流で排除できる

 ……………………………………………………………………………………………

 ●「TSV-CAD(T-CAD)」は、簡易パラメトリックCADです。
 │機能概要⇒製品カタログのご用意があります。下記フォームよりお問い合わせください。
 │     http://www.e-technostar.com/contact/
 │
 │船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する、簡易パラメトリックCAD。
 │簡単に船体構造の比較・検討が可能です。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  開催概要
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 【日程】2013年 9月27日(木)  ※次回は10月24日(木)です。
 【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
 【会場】株式会社 テクノスター  
     東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
     (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

 【費用】無料  ※定員10名

 【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介

     13:40〜16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
              TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
              T-CADシステムによる船体モデリング
    
    (15:00〜15:15) 休憩

     16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)

 【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/
     Webページ中盤の「TSV-造船ツール紹介セミナー」の概要がございます

 【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/

 資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせください。
 皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。

 
★★ 造船ユーザー様事例 PPTのご案内 ★★

 造船ツールご導入ユーザー様 事例講演 ※テクノスターユーザー会2012「造船分科会」より
 ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
 大阪大学様、 広島大学様ほか造船パネルディスカッション(敬称略)

 ⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
  http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/

 ⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード  
  http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年9月23日●情報提供:奥村さん((株)エヌ・エス・ティ))
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「エヌ・エス・ティFemapコンファレンス2013」開催のご案内

株式会社エヌ・エス・ティ
http://www.cae-nst.co.jp

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「エヌ・エス・ティFemapコンファレンス2013」では、エヌ・エス・ティの原点に立ち返り、FemapおよびNX Nastranを中心としたソリューションに焦点を当て、お客様にこれらをより良く使っていただけるような情報を発信いたします。

実際にFemap with NX Nastranを活用いただいているユーザー様から2件の事例講演をしていただきます。また、今秋にリリースが予定されておりますFemapの新しいバージョンv11.1の新機能および弊社が提案するFemapおよびNX Nastranの効果的な使い方をご紹介いたします。

また、セミナー終了後には懇親会を予定しております。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。


【セミナー概要】

◆開催期間: 2013年10月25日(金)
13:30〜17:00(受付 13:00)

◆場所 : ステーションコンファレンス池袋 Room2

◆入場料 : 無料(事前登録制)


【プログラム】

◆事例講演1:航空機開発における有限要素法の適用について
  株式会社シーアールイー 取締役 解析事業部  安藤 繁 氏

◆Femap v11.1新機能と今後の開発予定
Siemens PLM Software INC.  Mr. Mark A. Sherman

◆事例講演2:ランダムな変動を伴う現象の解析事例の紹介
  計算工房Kent  岩崎 博 氏

◆建築免震構造の効率的な解析手法の紹介
   〜モデル縮退および最適化ソフトの活用事例
株式会社エヌ・エス・ティ 技術部  桑原 雅治

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セミナーの詳細は↓
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi10

セミナーのお申し込みは↓
http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html
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_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002
東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440
E-mail: info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
掲載日●2013年9月17日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株))
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■『MSC Nastran Users Meeting 2013』開催のご案内 ■
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本年6月にリリースされたMSC Nastran 2013では、NV、最適化解析、非線形解析、パフォーマンス
に対する機能強化と改善に加え、新たに多孔質弾性体のモデリング機能、ソルバー組み込み型
疲労解析機能を追加して複合領域解析の適用範囲を拡大しています。

この開発著しいMSC Nastranにフォーカスしたイベントとして、昨年に引き続き
10月3日大阪会場を皮切りに各都市で「MSC Nastran Users Meeting 2013」を開催いたします。


━…「MSC Nastran Users Meeting 2013」の見どころ━…━…━…━

1.最新バージョンのMSC Nastran 2013の詳細解説
2.米国MSC SoftwareよりMSC Nastranの開発責任者が来日して開発ロードマップを発表
3.最新技術動向として、MSC Nastranと音響、疲労、複合材をテーマとした発表
4.お客様から事例論文のご講演
  ◆日本電産株式会社 汎用モータ事業本部 中川 晃宏 氏(大阪/名古屋会場)
     「設計者CAEの確立に向けた取り組み事例」
  ◆ 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 市川 佳 氏
     「車体音響感度予測精度向上のための弾性多孔質材要素開発」
5.新製品MSC Nastran Desktop for TSV紹介とライブデモ
6.弊社MSC Nastran技術ブース展示、エンジニアによる技術相談

MSC Nastran最新情報と最新技術トレンドを1日で入手いただける絶好の機会ですので、
是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。

【開催概要】

  ◇開催日時
    【大阪】   2013年10月3日(木) 10:00 〜 17:30 
    【名古屋】 2013年10月4日(金) 10:00 〜 17:30 
    【東京】   2013年10月8日(火) 10:00〜17:30

  ◇会場
    【大阪】   TKP新大阪会議室 Room 2 (定員60名)
    【名古屋】 ミッドランドスクエア オフィスタワー 5F 会議室 B (定員60名)
    【東京】   新宿ファーストウエストビル 3F 会議室BC (定員100名)
 
  ◇プログラム
    10:00-12:30
    ・MSC Nastran 2013プロダクトアップデート
    ・MSC Nastran開発ロードマップ発表
    ・ソリューション1:MSC Nastran組み込み型疲労解析ソリューションと適用事例のご紹介
    12:30-13:30
    昼休憩
    13:30-17:30
    ・ユーザー様からの適用事例発表
    ・MSC Nastran Desktop for TSV紹介
    ・ソリューション2:
  振動解析から音響解析へ〜音性能改善のためのMSCソリューション
    ・ソリューション3:
  MSC NastranとDigimatの連携〜複合材構造解析のためのMSCソリューション

     ※上記内容は都合により多少変更になる場合がございます。

  ◇参加対象者
    ・MSC Nastranをお使いのお客様
    ・MSC Nastranの適用範囲を広げたいお客様、稼働率を向上させたいお客様
    ・MSC Nastranの導入をご検討中のお客様
    ・振動騒音、非線形、疲労耐久、最適設計、複合材料にご興味をお持ちのお客様
    ・これからCAEを始めるお客様

  ◇参加費用
    無料(事前登録制)

■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/201310nastran.php

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
掲載日●2013年9月17日●情報提供:内田さん((株)本田技術研究所)
機械学会講習会 No.13-126「低コストCAE活用による設計検討手法の紹介」

2013年11月11日
設計工学・システム部門
(協 賛) 日本設計工学会他

【趣 旨】
本講習会は低コストでの設計・開発の各製品に合わせたCAE評価技術例を紹介するとともに,今後のその動向についての一助を示す. 現在,設計及び開発現場で,設計仕様検討対応している方,また,今後の開発環境を検討している技術マネージメントレベルの方に最適な講習会と考える.

【題 目】(詳細はhttp://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/13- 126.pdfをご覧下さい)
1.9:45〜10:00「CAEを設計者が自ら用いて行う設計仕様検討の動向」(株)本田技術研究所 内田孝尚
2.10:00〜12:20 「低価格CAE駆使の設計CAE手法」ムラタソフトウェア(株) 辻剛士 
3.13:20〜15:40「オープンソースCAEの動向と設計現場での活用」(株)キャドラボ 取締役 栗崎 彰 
4.16:00〜17:00「東京大学におけるCAE教育とCAE演習問題作成WGの活動紹介」東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻 准教授  泉 聡志 
【定員】
70名 

日本機械学会会議室(東京都新宿区信濃町35)

【聴講料】
会員 10,000円(学生員5,000円),会員外 15,000円(一般学生7,500円)(いずれも教材含む)

【申込方法】
https://www2.jsme.or.jp/fw/index.php?action=kousyu_indexから御願いします.

【申込/問合先】
担当職員 田中 克 
E-mail:tanaka@jsme.or.jp
電話:03-5360-3500
掲載日●2013年9月17日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

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         10月9日(水)13:30〜14:30のテーマ
      『HyperWorksパワートレイン用疲労耐久解析機能』
┼─────────────────────────────────┼

Altair HyperWorksは、エンジン系の有限要素モデリングを得意とするSimLabや構造の伝熱を含む熱流体解析を行うAcuSolveなど、パワートレインのシミュレーションに必要となるモデル作成や解析のための多くの機能を ご提供してきましたが、最新バージョン12.0では、最適化と構造解析のためのツールであるOptiStructにも、パワートレイン用疲労耐久解析で必要となる以下のような充実した機能が導入されています。

ガスケット要素
プリテンションボルト
接触用2次要素
機能強化とパフォーマンスの大幅な改善が為された接触計算および伝熱解析
接触を考慮した熱伝達要素 等

本セミナーでは、このOptiStructの最新機能をご紹介します。

皆様のご参加をお待ちしております。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年9月17日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

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         10月2日(水)13:30〜14:30のテーマ
   『HyperMesh落下解析専用インターフェースDropTestのご紹介』
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HyperMeshは、製造業のお客様を中心に有限要素モデル作成ツールとして広く利用されており、解析に直結した便利な機能が数多く搭載されています。

本ウェビナーでは、HyperMeshのインターフェース“DropTest”を実際のデモを交えてご紹介します。

DropTestは、落下解析を簡易的に行うことを目的とした特別なインターフェースです。落下解析のためにメニューは独自に構成されており、専用のナビゲーションツリーを使ってモデルの読み込みから結果評価まで利用できます。計算は弊社のソルバーであるRADIOSSにより、自動的に行われます。

皆様のご参加をお待ちしております。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年9月17日●情報提供:東田さん(アドバンスソフト(株))
2013年09月25日(水)開催「マルチクライアント・プロジェクト『溶接シミュレータの開発』」参加募集説明会のご案内

平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
アドバンスソフト株式会社は幅広い分野のシミュレーションソフトウェアを開発・販売し、
またユーザ様の要望を取り入れながら、日々産業界に役立つソフトウェアを提供することに
邁進しております。

この度、弊社はマルチクライアント・プロジェクト『溶接シミュレータの開発』を企画しました。
このマルチクライアント・プロジェクトへの参加を募集いたします。


○マルチクライアント・プロジェクトとは?
複数のユーザーの方に参加いただき、プロジェクトで開発する、共通したプログラム、
ドキュメントを提供させていただく方法を「マルチクライアント・プロジェクト(多数者契約)」
方式といいます。
ご参加いただくことで、数千万円規模の有用なプロジェクト開発の成果物をより低コストの
ご負担で入手できます。
今回の参加費用は315万円(税込)となります。

○溶接シミュレータの特長
多工程溶接における溶接変形、残留応力を操作に時間をかけず容易に、また短時間に解析します。
・文献[1]等で開発された固有ひずみ法を用いた弾性解析法です。
入熱・溶接順序・拘束位置等を変化させてシミュレーションすることにより、最適な方法を
推定可能です。
?固有ひずみはあらかじめ熱弾塑性有限要素法で解析し、データベースとして提供します。

[1] 村川 羅 上田 固有ひずみ法を用いた弾性解析による
溶接変形および残留応力の推定日本造船学会論文集
No.180 p 739-751(1996)

つきましては下記の通り、募集要項等につきまして説明会を行いますので、
ご興味のある方、是非ともご参加下さいますようお願い申し上げます。

【開催要項】
 テーマ :マルチクライアント・プロジェクト『溶接シミュレータの開発』参加募集説明会
 日 時 :2013年9月25日(火) 14:00〜15:45 (開場:13:30)
 場 所 :東京都新宿区百人町2-27-6 関東ITソフトウェア健保会館 大久保(新宿区) A+B会議室
 アクセス:JR総武線 大久保駅下車 北口改札より徒歩1分 /JR山手線 新大久保駅下車 徒歩5分
      http://www.advancesoft.jp/web_check/event/20130925seminar.html

【プログラム】変更となる可能性がございます。
1. 14:00〜14:30(30分)
   ご挨拶〜アドバンスソフトの会社紹介、マルチクライアント・プロジェクトの概要〜

2. 14:30〜15:30(60分)
   溶接シミュレータの機能、開発計画

3. 15:30〜15:45(15分)
     マルチクライアント・プロジェクトの運営    
    
【募集要項】
 定 員 :30名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
 お早めにお申し込みください。)
 参加費用:無料


【お申し込み】
お申し込みは下記項目にご記入いただき、このまま返信メールにてお送りください。
 E-mail: office@advancesoft.jp

 セミナー参加申し込み
 「マルチクライアント・プロジェクト『溶接シミュレータの開発』」参加募集説明会」
 貴社(校)名:
 ご所属
 役職
 ふりがな
 ご氏名
 〒
 住所
 TEL
 FAX
 E-mail
 通信欄

【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 東田 想太 
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台四丁目3番 新お茶の水ビルディング17階西
TEL 03-6826-3971 FAX:03-5283-6580
E-mail office@advancesoft.jp
URL http://www.advancesoft.jp/
掲載日●2013年9月9日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

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         9月25日(水)13:30〜14:30のテーマ
        『もっと知りたい!MotionView(MDL編)』
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本セミナーでは、ユーザー様からよくご質問いただく内容の中から、毎回1つを取り上げ、詳しくご紹介していきます。今後の業務にお役に立てれば幸いです。今回のテーマは『MDL』です。

MDL(モデル定義言語)は、MotionViewモデルファイルのフォーマットで、ASCIIフォーマットのプログラム可能な言語です。MDLを編集することで、MotionViewのGUIでは作成できないモデリングが行えるようになります。また、TCLによる自動化を行う上でもMDLの知識は必要となります。

本セミナーでは、このMDLの概要を紹介します。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年9月9日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株))
Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

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         9月18日(水)13:30〜14:30のテーマ
   『HyperMesh、HyperViewの製品アップデートによる新機能紹介』
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弊社では製品バージョンアップとは別に、製品アップデートプログラムを定期的にリリースしております。
今回の製品アップデートで、HyperMeshに関しては、お客様からご要望の多いリブの追加機能や、要素チェック結果の表示補助ツールの追加など、またHyperViewに関しては、要素座標や法線方向の表示や、選択オプションの追加など、他にも多くの新機能を追加しております。
本セミナーではこれらの新機能をデモを交えてご紹介します。ぜひお客様の業務にお役立てください。

なお、このたびのHW12.0.110-HWDesktop製品アップデートでは、次の製品群の不具合の修正、新規インターフェースや新機能の追加などが含まれます。
HyperMesh、HyperView、HyperGraph、HyperCrash、HyperMath、HyperStudy、MotionView、BatchMesher
詳細は各製品のリリースノートをご確認ください。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年9月9日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)
Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

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         9月11日(水)13:30〜14:30のテーマ
         『例題で学ぶHyperStudyシリーズ1』
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HyperStudyは非常に高い汎用性を持つ最適化支援ツールです。大きな特徴の一つに挙げられるのが、Templexと呼ばれる独自の言語を使用することで、あらゆるソルバーのあらゆる文字列を、自由自在に操作することができます。本セミナーで扱う最初の例題は、Templexを用いてRADIOSSの入力ファイルを自在に操る例となっています。

また、その他の特徴として、Excel(エクセル)との連携があります。つまり、Excelの任意のセルを、HyperStudyが自由に書き換えたり、値を読み取ったりする機能です。本セミナーの2つ目の例題では、このExcelとの連携機能を活用します。

どちらの例題も、構造最適化ソルバーのOptiStructではまねのできない、特徴のある例題となっています。ふるってご参加ください。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年9月9日●情報提供:石川さん((株)テラバイト
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◆キャンペーン内容
  Simpoe-Mold 全ラインナップ・パッケージを特価でお求めいただけます。
  過去のキャンペーンで最も好評だったディスカウントプランです。
 例)Simpoe-Mold 基本パック(充てん解析機能を含むエントリー構成)が
  定価の33%オフの特価でご購入いただけます

◆キャンペーン期間
  2013年9月1日〜2013年12月31日(ご発注分)

◆キャンペーン対象
  Simpoe-Mold 全ラインナップ商品(新規買取ライセンス本体)

◆キャンペーン紹介ページ
  http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/simpoe_CA2013.htm


☆ 「Simpoe-Mold」とは
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
樹脂パーツの射出成型の充填・保圧・冷却プロセスを予測し、成形不良の事
前予測を行います。プロトタイプ製作前に不良対策を講じることで、パーツ
設計品質向上、金型良品化、試作レスを推進します。

 □Simpoe-Mold 基本パックご紹介(充填解析、プリ/ポスト機能含む)
  充填過程の熱流動を計算
  ・ゲート位置・ベント位置を評価
  ・ランナバランス、成型条件の最適化
  ・ショート、ウェルド発生予測と対策案の評価
 ▼詳細はこちら
  http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/simpoe_1.htm


◇ご不明な点などございましたら以下までお問い合わせください。
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 株式会社テラバイト 営業部
 〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
 TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889
 URL:http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/simpoe_CA2013.htm
    http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/simpoe_1.htm
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掲載日●2013年9月9日●情報提供:木村さん(サイバネットシステム(株)
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 ◆プラスチック成形加工におけるCAEの活用事例◆
  福島県産業振興センター様主催セミナーのご案内
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この度、福島県産業振興センター様主催セミナーにおきまして、当社の
射出成形CAEシステムをご紹介させていただくことになりましたので、
ご案内します。

本セミナーは、プラスチック製品の成形をシミュレートするCAEについて、
解析事例を中心に解説します。また、実際のCAEはどのように実行されるか
デモンストレーションも行います。
プラスチックCAEをお使いでない方が、今後CAEを成形加工等でご活用
できるよう、きっかけをつかんでいただく内容となっております。
ご関心のある皆様のご参加をお待ち申し上げます。

【内容】
 1.プラスチック成形加工CAEの概要
 2.プラスチック成形加工のCAEの解析事例
 3.解析デモンストレーション

≪ 開 催 概 要 ≫========================

【日時】 2013年10月10日(木) 13:30〜16:30
【会場】 福島県ハイテクプラザ(郡山市待池台1-12)研修室
【受講料】3,000円
【定員】 30名
【締切】 2013年10月4日(金)
【主催】 公益財団法人 福島県産業振興センター
【講師】 サイバネットシステム株式会社
==================================

お申し込みおよび詳細は、下記をご参照ください。
http://fukushima-techno.com/training/2013/03/cae.php

本セミナーでご紹介する射出成形CAEシステムは、下記をご参照ください。
◆ANSYS Workbench版 射出成形CAEシステム「Planets]」
 http://www.cybernet.co.jp/ansys/planetsx/
◆解析事例
 http://www.cybernet.co.jp/ansys/planetsx/case/
◆ユーザーインタビュー
 http://www.cybernet.co.jp/ansys/planetsx/interview/

【お問い合わせ先】
(公財)福島県産業振興センター技術支援部(テクノ・コム)担当:竹内様
〒963-0215 郡山市待池台1-12(福島県ハイテクプラザ内)
Tel:024-959-1929 Fax:024-959-1889  E-Mail:f-tech@f-open.or.jp
掲載日●2013年9月9日●情報提供:堀田さん(富士通九州システムズ(株)
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お客様各位
          富士通九州システムズ

      「構造解析ソフトTSVユーザー事例セミナー」
       〜 CAE業務の効率化と評価技術 〜
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この度、「TSVユーザー事例セミナー」、副題 〜 CAE業務の効率化と評価技術 〜 と題しまして2013年10月23日(水)東京にてセミナーを開催する運びとなりました。
本セミナーでは、富士電機(株)様、兼松エンジニアリング(株)様、富士通株式会社(株)様にモノづくり現場におけるTSV活用事例についてご講演頂きます。
なお、誠に勝手ながら本セミナーは完全予約制とさせて頂いておりますので後述の申し込み方法をご覧の上、お早めにお申し込み下さい。参加費は無料でございます。

             ― 記 ―

1.名 称 : TSVユーザー事例セミナー
2.開催日時 : 2013年10月 23 日(水) 13: 30〜17:00
3.会 場 : 富士通トラステッド・クラウド・スクエア
世界貿易センタービル30階 Seminar room 3
4.参 加 費 : 無料
5.申込方法 : 以下のメールアドレスに電子メールにてお申し込みください。 fjqs-tsv@cs.jp.fujitsu.com
6. 定 員 : 50名

           セミナープログラム
■ 13:00     受付開始
■ 13:30〜13:35 開会のご挨拶
株式会社富士通九州システムズ テクノロジーソリューション本部

■ 13:35〜14:15 「超高速、大規模メッシュ対応TSV-Solutionsの最新動向と開発計画」
株式会社テクノスター 代表取締役社長
立石 勝 様

■ 14:15〜14:55 「TSVが実現するパソコン開発の効率化」
富士通株式会社 パーソナルビジネス本部
第一クライアントプロダクト事業部 プロセス革新技術部
         中根 智史 様

■ 14:55〜15:10 休憩

■ 15:10〜15:50 「特殊車両架装設計におけるTSV活用事例」
         兼松エンジニアリング株式会社 技術部
         松岡 誠 様

■ 15:50〜16:30 「構造計算ツールとしてのTSV for iCADの適用事例」
         富士電機株式会社 産業インフラ事業本部 千葉工場 変圧器部 設計二課
         岩倉 徹 様

■ 16:30〜16:50 「TSV for iCAD新機能紹介と強度・剛性評価技術のご紹介」
         株式会社富士通九州システムズ テクノロジーソリューション本部
         TCソリューション部
         深町幸士朗

※尚、プログラムは予告なく変更する場合がございます。

         セミナー参加申し込み方法

本セミナーは、全て予約制になっております。参加を希望される場合は。誠にお手数ですが、必要事項をご記載の上、電子メールにてお申し込み下さい。誠に勝手ながら、電話やFAXでの受付は行っておりませんので予めご了承下さい。
参加申し込みアドレス
fjqs-tsv@cs.jp.fujitsu.com
【申込要項】 以下の必要事項をご記入の上、お申込みください。
受付後、確認メールを返信いたします。当日、名刺(2枚)をご持参の上、会場にご来場下さい。
1. 御社名
2. 部署名
3. 連絡先住所(郵便番号と住所)
4. 連絡先電話番号
5. 連絡先メールアドレス
6. 参加者氏名
※ 会場定員超過の場合、ご希望に添えない場合がございますので、お早めにお申し込み下さい。

            会場のご案内

日時:2013年10月23日(水)13:00受付開始
会場:富士通トラステッド・クラウド・スクエア
〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル[30階]Seminar room 3
代表電話番号:(外線)03-5401-7050
JR(山手線/京浜東北線)・東京モノレール浜松町駅と直結
都営地下鉄(浅草線/大江戸線)大門駅と直結(B3出口)

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 本セミナーについてのお問い合わせ先

【TSVユーザー事例セミナー事務局】
 株式会社 富士通九州システムズ
 テクノロジーソリューション本部
 TCソリューション部
 Tel:092-852-3266 Fax:092-852-3074
 E-mail:fjqs-tsv@cs.jp.fujitsu.com
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掲載日●2013年9月9日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)
いつも大変お世話になっております。
 CAEユニバーシティ事務局です。

 受験者が一番多い固体力学2級の試験対策に
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 <<<固体力学2級試験について>>>
 ★合格率約30%(2012年)
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  基本的な固体力学の線形弾性問題を適切に解き、解の信頼性
  の評価が出来る。線形弾性の有限要素法解析を理解している。

 試験対策に、解析の知識を深めるために、
 ぜひ、e-CAEユニバーシティをご利用ください。

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 ※無料お試しキャンペーンもあります。  

 お問合せ
 サイバネットシステム株式会社
 ADS第2事業部CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 mail info@cae-univ.com
掲載日●2013年9月9日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)
いつも大変お世話になっております。
 CAEユニバーシティ事務局です。

 開発で、設計で、研究で、
 CAEを有効に使えたら、とお望みの方にお奨めのCAE技術教育講座
 の下期スケジュールを現在掲載中です。

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 ■■■10月開催講座のご案内■■■

 CAEエンジニアのための数理講座 10月1-2日(1.5日間)

 FEM実験室東京開催 10月3日(1日間)

 材料力学講座 10月21-22日(1.5日間)

 数値計算法講座 10月25日(1日間)

 ●講座紹介ページ
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/

 職場の周りの方もぜひお誘いください!

 お問合せ
 サイバネットシステム株式会社
 ADS第2事業部CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 mail info@cae-univ.com
掲載日●2013年8月31日●情報提供:阿曽さん(インターメッシュジャパン(株)
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お客様各位
       インターメッシュジャパン株式会社
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★★最新の非線形解析技術を知る!ADINA適用のご提案★★
〜マルチフィジックスを実現するADINAの最新情報セミナー〜
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 このたび、非線形構造解析プログラムADINA紹介セミナーを開催致します。

 本セミナーでは弊社のFemap代理店でありADINA代理店でもある株式会社
アイシーティージャパンの取締役 川口昭夫氏よりADINAの最新情報を講演
させていただきます。

 川口氏は、これまでMsc.NastranとABAQUSの両ソフトウエアのセールス
 マネージャーとして長きに渡ってCAE業界に携わって参りました。
 著名な両ソフトウエアを熟知した目からADINAの優れた機能について
 お話させていただきます。

 また、ADINAはFemap with NX Nastranの非線形構造解析部分へ機能提供
 しており、プリポストFemapとも優れた連動性をもっております。

 皆様の多数のご参加をお待ちしております。


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★★非線形構造解析プログラムADINA紹介セミナー★★

★開催日時: 2013年9月20日(金) 15:00〜17:00(受付開始14:30)
★開催場所: 計算科学センタービル 2F セミナー室1
       〒650-0047 
       兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28
       http://www.j-focus.or.jp/access.html
       最寄駅「京コンピュータ前駅」(ポートライナー)より徒歩3分
★主  催: インターメッシュジャパン株式会社
★共  催: 株式会社アイシーティージャパン
★参 加 費: 無料(事前登録制)
★定  員: 30名

★アジェンダ:

◇15:00〜15:05 ご挨拶
 インターメッシュジャパン株式会社
  代表取締役社長 阿曽 協一

◇15:05〜15:15 FOCUS計算科学振興財団ご紹介
 公益財団法人 計算科学振興財団
 産業利用促進アソシエイト
  神木 与治    

◇15:15〜16:00 ADINA機能概要、事例及び、Femap Interfaceの紹介(45分)
 株式会社アイシーティージャパン
  取締役 川口昭夫

(休憩10分)

◇16:10〜16:45 ADINA トピックス(ADINA の時間積分法と特徴的な要素について)(35分)
 株式会社アイシーティージャパン
  取締役 川口昭夫

◇16:45 質疑応答

◇17:00 閉会

※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。


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●お申込み方法はこちらをご覧ください
 ⇒ http://www.intermesh.co.jp/event/adina2.html
掲載日●2013年8月31日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)
9月26日『MSC Nastran Desktop for TSVのご紹介』開催
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 ◇詳細/お申込みはこちらから ↓↓ http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20130901.php
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複雑な機械システムや構造の設計において、コンピュータシミュレーションを用いた
強度・剛性・振動解析は最も利用され、現場では重要な役割を果たしています。
一方、解析精度の向上を追求した大規模モデル対応、アセンブリ解析モデルの作成や
解析条件の設定に費やされる時間が増大し、大幅な時間短縮と操作性の一層の改善
が現場から強く求められています。

これら現場のニーズに応えるためエムエスシーソフトウェア株式会社と株式会社
テクノスターが協力し、汎用構造解析ソルバーのスタンダードである「MSC Nastran」
と、自動メッシング機能と大規模モデルの操作性に優れたプリ/ポストツール
「TSV-Pre、Post」を統合した「MSC Nastran Desktop for TSV」 を開発しました。

本ウェブセミナーでは、本製品の概要と特徴、開発ロードマップ、製品の操作性と
使い易さなどをデモンストレーションを交えてご紹介いたします。

【開催概要】

  ◇日時:2013年9月26日(木)14:00〜15:00

  ◇プログラム
   1. はじめに
   2. MSC Nastranとは
   3. TSV-Pre, Postとは
   4. MSC Nastran Desktop for TSVにおける基本構造解析パッケージの概要
   5. 開発ロードマップ

  ◇プレゼンター
   エムエスシーソフトウェア株式会社
   ビジネス・デベロップメント ディレクター 工学博士 葉 高文
    東日本技術部 マネージャー 中野 信教

  ◇詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/20130901.php
掲載日●2013年8月31日●情報提供:日向さん(サイバネットシステム(株)
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【参加無料】 「SpaceClaim 特 別 セ ミ ナ ー」
  〜ダイレクトモデラーだからできる!設計・製造現場での開発力UP!〜
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 「SpaceClaim」は、3次元形状を素早く簡単にモデリングできる革新的な
 3次元ダイレクトモデラーです。

 この度、「ダイレクトモデラーだからできる!設計・製造現場での開発力
 UP!」をテーマに、愛知&東京の2都市で特別セミナーを開催します。

 基調講演には、3次元CADとCAEを適用した設計のフロントローディングの
 エキスパートとして多数の著書や講演活動に従事されている、TMEC技術士
 事務所代表の遠田 治正氏をお招きします。

 また、SpaceClaimユーザー様の特別講演として、トヨタ自動車株式会社HV
 先行開発部様ならびにパナソニック株式会社 開発・設計グループ様から、
 貴重な活用事例をご紹介いただく予定です。

 なお、SpaceClaim社CEOであるMr. Chris Randles氏も来日し、同社の今後
 の展望や新バージョンSpaceClaim2014についてご紹介する予定です。

 参加費用は無料です。
 この機会に多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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           SpaceClaim 特別セミナー
  〜ダイレクトモデラーだからできる!設計・製造現場での開発力UP!〜
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 開催日時および会場

 【愛知会場】
  2013年10月8日(火)13:30〜17:30
  刈谷市産業振興センター会議室

 【東京会場】
  2013年10月11日(金)13:30〜17:30
  富士ソフトアキバプラザ6F セミナールーム1(秋葉原)

  ▼講演プログラムおよびお申し込み▼
http://www.cybernet.co.jp/spaceclaim/seminar_event/seminar/special2013.html?email=1308-6

+-------------------------------------------------+
 本セミナーについてのお問い合わせ先

【SpaceClaim特別セミナー2013 事務局】
 サイバネットシステム株式会社 ADS第1事業部
 Tel:03-5297-3247 Fax:03-5297-3646
 E-mail:scsales@cybernet.co.jp
+-------------------------------------------------+
掲載日●2013年8月26日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)
このメールは、エムエスシーソフトウェア(株)から、「Marc」をご利用のお客様にご案内しています。

    ★『Marc Users Meeting 2013』開催のお知らせ★

■詳細はこちらから ↓↓
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/201309marc.php
 …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

本年5月にリリースされました最新バージョンMarc 2013 では、き裂進展解析や接触解析
などの高度な非線形挙動を含むシミュレーションを効率的に実行できる大幅な機能強化を
果たしております。

本イベントでは、Marcにフォーカスしたイベントとして、Marc 2013の最新機能を詳しく
ご紹介するとともに、Marcの開発に30年以上携わってきたMSC Software Corporationの
Dr. Ted WertheimerよりMarcの最新開発ロードマップや海外での非線形解析事例などを
ご紹介いたします。

プログラム構成といたしましては弊社からの開発ロードマップ、最新リリース情報、ならびに
各主要機能の適用ケーススタディに加えて、お客様からの事例論文発表を予定しております。

Marcの最新情報を入手いただける絶好の機会ですので、是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。

【事例論文ご講演予定】

  ◆広島県立総合技術研究所 河野 洋輔 氏(大阪会場)
「Marcによる炭素繊維複合材料の構造解析と広島県の取り組み事例のご紹介」

  ◆日東電工株式会社 機能設計技術センター 鶴澤 俊浩 氏(名古屋会場)
「MarcユーザーグループMARCUS談話会の活動」

  ◆東京大学 大学院工学系研究科 吉村 忍 教授(東京会場)
「大規模並列連成CAE解析の最新動向」

  ◆佐賀大学 大学院工学系研究科 萩原 世也 教授(福岡会場)
「人工膝関節の応力解析」

【Marc Users Meeting開催概要】

  ◇開催日時
    【大阪】   2013年9月10日(火) 10:00〜17:30
    【名古屋】  2013年9月11日(水) 10:00〜17:30
    【東京】   2013年9月13日(金) 10:00〜17:30
    【福岡】   2013年9月20日(金) 10:00〜17:30
    *各会場とも9:30より受付開始

  ◇会場
    【大阪】   TKP新大阪会議室 Room 2 (定員60名)
    【名古屋】  ミッドランドスクエア オフィスタワー 5F 会議室 B (定員60名)
    【東京】   住友ホール・スカイルーム Room 7,8 (定員100名)
    【福岡】   TKPガーデンシティ博多 高千穂1 (定員60名)
 
  ◇プログラム
    10:00-12:30 
     ・Marc新バージョンの紹介
     ・Marc2013ハイライト及び今後の開発計画
    12:30-13:30  昼休憩
    13:30-17:30
     ・非線形ソリューションの紹介
     ・Marcの3次元き裂進展解析の紹介
     ・ユーザー様事例ご発表
     ・海外での事例紹介
     ※上記内容は都合により多少変更になる場合がございます。

  ◇参加対象者
    ・ Marcをお使いのお客様
    ・ Marcのご使用をご検討中のお客様

  ◇参加費用
    無料(事前登録制)

■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/201309marc.php

■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com


以上
掲載日●2013年8月26日●情報提供:内田さん((株)本田技術研究所)
機械学会設計工学・システム部門 講習会
No.13-97「自動車における3次元設計の現状と課題」

◆開 催 日◆:2013年 9月 4日(水)
◆会   場◆:東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール
http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/index.html

◆趣  旨◆
製造業における製品開発は自動車産業が牽引役となり、「3D‐CADによる設計」の時代
となりました.
3Dデータは形状の確認,複雑な部品間空間成立性(干渉),レイアウト(配置),性能
予測、
生産工程要件、等々の検討,また,カタログから整備要領書に至るまで,活用の領域は
広範囲に及びます.一方で,その活用の実態は,企業毎、様々なところを残しており,
3Dデータ整備の時代にあっても,ノウハウ情報の伝達における「2D図面の重要性」
は変わっていません。一方、製造業そのもののグローバル化に対応するために、「技術
情報の伝達・活用」
への取組みが、一層重要な課題となって来ました。

本講習会では,CAD研究のアップデート、内外アセンブリメーカでの3Dデータ利用から
サプライヤサイドでのモノ造りデータとしての運用実態等々をわかりやすく紹介するこ
とで,
3Dデータを構築/運用するメリットと将来への方向性,3Dデータに具備すべき要件に
ついての考察を行います.参加企業の皆様においては,自動車業界の方々はもとより,
機械・電機・重工など他産業を含めて,2Dと3Dデータの両方を運用する現状から,
今後3Dデータをどのように構築,活用していくかを検討する参考にして頂きたいと考
えております.
積極的な参加と論議を期待致します.

◆題目・講師◆
題目・講師 (司会:加藤 廣(デジタルプロセス(株))
10.00〜11.00/ (1)「3次元CADの研究動向と製品設計への貢献」
法政大学理工学部機械工学科 教授 木村 文彦
11.00〜12.00/ (2)「グローバル展開時代の3Dデータ活用」
日産自動車(株) グローバル情報システム本部エンジニアリングシステム部 部長 山本
 泰司
13.00〜14.00/ (3)「モノづくりにおける3次元CADデータのグローバル活用と
課題について」
ジヤトコ(株) 開発部門 解析技術センター センター長 藤野 恭司
ジヤトココリアエンジニアリング(株) 第一技術開発室 室長 金昌鉉 
14:00〜15:00/ (4)「3次元設計から加工・生産準備への展開」
シーメンスインダストリーソフトウエア(株) ビジネス開発部 
部長 山本 広則、遠藤達雄、ビジネスコンサルタント部 五島 直
15:00〜16:00/ (5)「日産自動車における「3D単独図」の実務適用とグローバル展
開への取組み」
(株)日産テクノ CAD技術推進室 アソシエイトCADマイスター 中込 康之
16:00〜17:00/ (6)「3次元データ活用による開発生産プロセス効率化を支える
BOM/PDMシステム」
デジタルプロセス(株) 代表取締役社長 山田 龍一
◆定  員◆50名,申込先着順に定員になり次第締め切ります.
◆聴 講 料◆会員20 000円(学生員10 000円),会員外30 000円(一般学生15 000
円),
いずれも教材1冊分代金を含みます.
◆教  材◆教材のみのご希望の方,また聴講者で教材を余分にご希望の方は
1冊につき会員2000円,会員外3000円で頒布いたしますので,開催前に代金を添えて予約
申込み下さい.
講習会終了後発送いたします.*講習会終了後に教材の販売はいたしません.
入手ご希望の方はぜひ講習会にご参加下さい.
◆申込方法◆申込者1名につき,行事申込書( http://www.jsme.or.jp/gyosan0.htm )
に必要事項を記入いただくか,
Web(http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm)からお申し込み下さい.
◆問い合わせ先◆担当職員田中 克 電話(03)5360-3500E-mail: tanaka@jsme.or.jp

以上
掲載日●2013年8月26日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株)
………………………………………………………………………………………………
モータ設計入門セミナー
〜CAEを活用するための、基礎理論から熱・振動対策まで〜
………………………………………………………………………………………………
  節電、省電力が急務となっている現在、モータの高効率化は従来に増して重
 要な課題の一つとなっています。また、EV・HEVに代表される自動車の電動化
 が進むことによって、効率化だけでなく振動騒音などの新しい分野への挑戦が
 求められています。そこで本セミナーでは

 ・これからモータ設計を始めたい方
 ・熱対策や振動対策などのテーマに取り組みたい方

 を対象に、モータ設計を行なう上で最低限知っておきたい基礎理論、解析手法
 について解説します。理論に関しては、同分野でも第一人者である芝浦工業大学
 の赤津准教授からご講演いただきます。また解析手法としては、ANSYSを利用
 した磁場解析だけでなく、ANSYSの得意とするマルチフィジックス機能を用いた
 最新の熱解析手法、および振動解析手法をご提案します。
 初心者の方だけでなく、モータ設計で日頃お悩みを抱えている方にとってもお
 勧めできる内容です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 ・・> 詳細・申込みはこちらから 
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/motor2013.html
掲載日●2013年8月26日●情報提供:三宅さん(サイバネットシステム(株)
◆岩手県南技術研究センターで開催の「ANSYS紹介講座」のご案内◆

 このたび、岩手県南技術研究センター様が、東北のものづくりに関わる企業の
皆様に向けて『ANSYS紹介講座』を実施することとなりました。

 本講座では、ANSYSの多彩な機能から、特にメカニカル(構造、伝熱、連成解析
など)を中心に、機能概要と利用方法について様々な事例とデモを交えてご説明
いたします。ご関心のある皆様のご参加をお待ち申しあげます。

また、紹介講座に続き、実践講座を企画しております。こちらにつきましては、
詳細の方へ記載しておりますので、そちらをご覧ください。

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        ≪ 開 催 詳 細 ・概 要≫

【日時】 2013年8月29日(木) 13:30〜17:00
【会場】 岩手県南技術研究センター
【定員】 20名(定員になり次第締切)
【参加費】無料
【主催】 公益財団法人 岩手県南技術研究センター
【講師】 サイバネットシステム株式会社
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【申込】
締切 2013年8月23日(金) 

方法 以下の参加申込書及びアンケートにご記入の上、下記の
E-mailもしくはFAXにてお申込ください。

【詳細・参加申込書】 http://www.sirc.or.jp/workshop/pdf/H25_ANSYS_Syoukai.pdf

【問合先】
(公財)岩手県南技術研究センター
〒021-0902 一関市萩荘字高梨南方114-1
TEL:0191-24-4688 FAX:0191-24-4689
URL http://www.sirc.or.jp/
掲載日●2013年8月26日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)
いつも大変お世話になっております。
CAEユニバーシティ事務局です。

CAEを自信を持って使うために必要なことが学べるCAEユニバーシティ、
お盆明けに開催する講座をご紹介いたします。

■8月29-30日開催

 構造CAEの設計応用講座【大阪開催】
 CAEの講座、というよりも設計でCAEをどう活用するか、を学ぶ講座
 です。
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/
 ※9月3-4日に東京開催もあります。

 FEMのための非線形材料講座【東京開催】
 お悩みの非線形材料モデリングについて基礎から丁寧に解説します。
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem-material/

■9月26-27日
 CAEのための伝熱工学講座【大阪開催】
 熱対策を切り口にしたCAE活用のための、機械設計者向け講座です。
 http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/

●ライブ講座以外にe-learningもあります。
 計算力学技術者認定受験にお得なキャンペーンを実施中!
 http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/

 ★★無料お試しコース有り★★

お問合せ
 サイバネットシステム株式会社
 ADS第2事業部CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 mail info@cae-univ.com
 
掲載日●2013年8月26日●情報提供:普及促進課担当(計算科学振興財団)

┼────────────────────────────────────────────────────────┼
                  平成26年度「京」および「京」を除くHPCIシステム共用計算資源の
                             利用研究課題の募集について
┼────────────────────────────────────────────────────────┼

平素は格別のご高配を賜りまして、心から御礼申し上げます。

計算科学振興財団では、スーパーコンピュータ「京」を中核とするHPCIシステムが産業界にとって利用しやすい仕組み・システムとなるように
活動を行っています。

「京」の供用にあたって、「京」の登録機関およびHPCI運用事務局を運営する一般財団法人高度情報科学技術研究機構(RIST)より、
平成26年度のHPCI課題公募予定についてご案内がございましたので、耳より情報としてご連絡致します。

募集開始に際して、東京・神戸にて課題募集説明会(無料・事前申し込み要)を開催致します。

 募集開始:平成25年9月初旬予定

 利用開始:平成26年4月1日予定

 募集対象:
 ・「京」一般利用(一般課題、産業利用課題、若手人材育成課題)
 ・「京」を除くHPCI計算資源一般利用(一般課題、産業利用課題)
 ・ HPCI共用ストレージ
 ・ HPCIシステム構成機関の独自ルールで共通運用される計算機


 課題募集説明会:

 〔神戸〕9月 6日(金)14:00〜16:00 理化学研究所 計算科学研究機構
 【http://www.aics.riken.jp/jp/access/】

 〔東京〕9月13日(金)14:00〜16:00 東京浜松町(フクラシア浜松町)
 【http://fukuracia-hamamatsucho.jp/access/】

 〔東京〕9月20日(金)14:00〜16:00 国立情報学研究所
 【http://www.nii.ac.jp/about/access/】

  ※以下のHPCI連携拠点とTV会議接続を予定しています
       北海道大学、東北大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学

 〔神戸〕9月26日(木)14:00〜16:00 理化学研究所 計算科学研究機構
 【http://www.aics.riken.jp/jp/access/】

 ◎申込み受付開始:8月20日(予定)


詳細につきましては、RISTポータルサイト【https://www.hpci-office.jp/】をご確認下さい。

<お問い合わせ先>
 一般財団法人 高度情報科学技術研究機構 神戸センター 共用促進部 募集担当
 E-mail: boshu[-at-]hpci-office.jp([-at-]は@に置き換えて下さい。)
掲載日●2013年8月26日●情報提供:林さん(エヌビディアジャパン)
2013年5月に行われたCitrix Synergy 2013において、NVIDIAは世界初となるGPU仮想化テクノロジーであるNVIDIA GRID vGPUを発表しました。またCitrixからNVIDIA GRID vGPUを利用したCitrix XenDesktop7も発表されました。

これにより、従来はワークステーションが必須であった3D CADやCAEのプリ・ポスト、メディア&エンターテイメントなどの3Dアプリケーションがサーバーやクラウドでも利用できるようになります。

また2013年6月に行われたPTC Live Global 2013において、IBM、Citrix、PTC、NVIDIAの協業によりPTC Creo 設計・解析アプリケーションが仮想デスクトップ環境に対応することを発表されました。PTC が仮想デスクトップ構成をサポートすることで、ユーザーはリモートサーバーに格納されている大規模アセンブリに関する作業の効率化を推進できると同時に、設計データの知的財産保護や PTC Creo の管理や導入・展開の合理化が実現できます。またモバイル端末を含むより幅広いオペレーティングシステムを利用した作業が可能になります。

本セミナーでは NVIDIA GRID vGPU 、性能評価等の最新情報をご提供させていただきます。

ご多忙の折、大変恐縮ではございますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

イベント名:「GPU の仮想化およびリモートグラフィックス最新情報セミナー」
主催:エヌビディア ジャパン、日本アイ・ビー・エム株式会社
共催:シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社、PTCジャパン株式会社
日時:2013年 8月29日(木)13:30 - 17:00(受付: 13:00)
会場:日本アイ・ビー・エム箱崎事業所2階セミナールーム
申込み:無料(下記サイトより事前登録制)
http://www.nvidia.co.jp/object/event-jp.html?id=212

アジェンダ

13:30 - 13:40 ご挨拶 日本アイ・ビー・エム株式会社 System x事業部長 理事 小林 泰子

13:40 - 14:20 「NVIDIA GRID vGPU テクノロジーのご紹介」
エヌビディア ジャパン マーケティング本部 部長 林 憲一
[概要]
企業がワークステーションをクラウドに移行するに従い、ユーザーは彼らのすべてのデバイスがサポートされ、ワークステーション時代よりも良い経験を求めています。 NVIDIA GRID vGPUは仮想デスクトップ環境の全ての利点を提供するばかりではなく、ローカルワークステーションと同等の経験を提供することを可能にします。このセッションではNVIDIA GRID vGPUが最も一般的なハイパーバイザーで利用可能であること、また仮想環境でのGPUを支える技術についてご紹介します。さらに製造業の利用環境において、3D CADやCAE のプリ・ポストアプリケーションのリモート化など、具体的な利用ケースをご紹介します。

14:20 - 14:50 「NVIDIA GRID vGPUをサポートするIBM iDataPlexシステム製品のご紹介」
日本アイ・ビー・エム株式会社 System x事業部 大月 哲史
[概要]
3D CADやCG等のアプリケーションは、高度な3Dグラフィックス処理を行う為に専用のワークステーションを必要としてきました。しかしながら、オフィススペースへのワークステーションの設置は、音、熱、スペース等の環境問題やデータをダウンロードして処理するためにセキュリティー上の課題がつきまといます。また、社内に分散して設置されたワークステーションは障害対応やレイアウトチェンジ、パッチの適用等管理面からも大きな課題を抱えています。これらの課題を解決できるのが、3D CADの仮想デスクトップ化です。当セッションでは24時間連続稼動の安定性を誇るIBM iDataPlexと、NVIDIA GRID、Citrixを使った仮想デスクトップソリューションについてご紹介致します。

14:50 - 15:20 「Citrixの3D CAD仮想化への取り組みとXenDesktop7でのUpdate」
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
システムズエンジニアリング本部ソリューションSE部部長 山崎 博昭
[概要]
CitrixはMetaFrameの時代よりCAD等のエンジニアリングアプリケーションの仮想化に取り組んできました。セッションでは、VDIだけではないエンジニアリングアプリケーションへの対応と最新のテクノロジーについてご紹介いたします。

15:30 - 16:00 「仮想デスクトップ環境に対応したCitrix ReadyのPTC Creo(仮)」
PTC ジャパン株式会社

16:00 - 16:30 「GPU仮想化デモ」
日本アイ・ビー・エム株式会社 ITSソリューション 近藤 哲司
[概要]
3D CADの仮想化。iDataPlexを使った実機のデモで、そのパフォーマンスや画質、レスポンスなど実用性にまつわる不安を払拭します。実際にご覧いただいて、ソリューションとしての実用性をご確認ください。

16:30 - 16:45 「3D CAD仮想化への取り組み」
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
産業ソリューション事業部 シニア・マネージャー 奈部谷 一朗

16:45 - 17:00 質疑応答

■□お問い合わせはこちら━━━━━━━━━━━━━━━
エヌビディア ジャパン イベント事務局
E-mail:gtc-japan@nvidia.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
掲載日●2013年8月9日●情報提供:田中さん(インテル(株))
9月 26日(木) に大阪にて、インテル株式会社主催のイベント
「インテル ソフトウェア カンファレンス 2013」が開催されます。

今年の開催では、第4世代インテル Core マイクロアーキテクチャー
(コード名 Haswell) や、組込みシステム向けの次世代 22nm プロセス技術に
基づく SoC 向けインテル Atom プロセッサーの概要、
インテル Xeon Phi コプロセッサー向けプログラミングのヒントなど、
最新の技術情報を満載でお届けします。

また、米国インテル社よりシニア・テクニカル・コンサルティング・エンジニアが
来日し、まもなくリリースされるインテル Composer XE 2013 最新バージョンや
組込みシステム向け開発ツール・スイートをご紹介します。

セッションの詳細、お申し込みについては、下記 Web サイトをご覧ください。
http://sw-event.intel.jp/index.html?s=cae

ぜひご参加頂き、今後の研究や開発業務にお役立て頂ければ幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
〜 パフォーマンスを開花させよう 〜
インテル ソフトウェア・カンファレンス 2013 開催のご案内
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

 ■イベント:インテル ソフトウェア・カンファレンス 2013 ツアー第3回 大阪

 ■日 時 :2013年 9月 26日(木) 10:00〜16:30(9:30 受付開始)

 ■会 場 :AP大阪駅前梅田1丁目 B2F APホール (JR 大阪駅中央南口から徒歩 2分)

 ■参加費:無料 (昼食付)、事前登録制

 ■対 象:アプリケーションの並列化および最適化に取り組むソフトウェア開発者
      (セッションで主に使用するプログラミング言語:C/C++/Fortran)

 ■定 員:250名

 ■主 催:インテル コーポレーション、インテル株式会社

<開催セッション>
- インテル プロセッサーのマイクロアーキテクチャー 2013-2014
- インテル Composer XE 2013 SP1 の新機能
- インテル Atom プロセッサーからインテル Xeon プロセッサーまで、
インテル アーキテクチャーにおけるソフトウェア開発
- インテル VTune Amplifier XE のパフォーマンス測定、
ハードウェア・イベント監視、デバッグによってコードを解析
- インテル Xeon Phi コプロセッサー向けプログラミングと
インテル ソフトウェア開発製品
- 製品ラインナップとライセンス体系、お客様事例資料のご紹介


※ 会場に併設するショーケースにおいて、インテル Xeon Phi 製品ファミリーを
搭載したサーバーが展示される予定です。
掲載日●2013年8月9日●情報提供:辰岡さん((株)アルゴグラフィックス)
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機械学会設計工学・システム部門 講習会 No.13-113「VR を用いた設計の新しい検討手法の紹介」
U R L   http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/13-113.pdf
開催日     2013年 9月27日(金)
開催会場   内田洋行ユビキタス協創広場CANVAS(東京都中央区新川2-4-7)
(http://www.uchida.co.jp/company/showroom/canvas.html)
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趣 旨
3D 設計が主流となった昨今,その3D 設計データの活用とその設計仕様評価の為の環境が充実し,その普及が進んでいる.機械製品の製造時の課題やエンドユーザーの使用状況から来る要望も,設計段階で仕様反映が可能になって来たと言える. このように3D 設計データとデジタル・IT技術駆使の設計・開発の手法の中で新たな設計仕様に対しての評価技術が生まれると同時に新たなその活用技術が生まれると言う技術スパイラルが生じている.本講習会では,機械製品の設計・開発の各製品に合わせたVR を用いた評価技術を紹介するとともに、今後のその動向についての指針の一部を示す. 現在の設計及び開発現場で、設計仕様検討対応している方、また、今後の開発環境を検討している技術マネージメントレベルの方に最適な講習会と考える.

題 目
@ .9:45〜10:00 「VR を用いた設計の新しい動きについて」
講師:(株)本田技術研究所 内田 孝尚

A .10:00〜10:50 「VR 活用普及と今後の動向」
講師:東京大学先端科学技術研究センター 教授 廣瀬 通孝

B. 11:00〜12:00「内田洋行におけるインテリア、内装の設計活用例」
講師:パワープレイス(株) ディレクター 井上 裕治
概要:リアルタイムCG技術を用いたインテリア、内装シミュレーションの活用事例の紹介。

C.13:00〜15:40 「VR 表現技術を用いた設計評価手法動向とその例」
講師:(株)電通国際情報サービス ES 事業戦略室長 村野 俊之 他
1)モールドシミュレーションを用いたプラスチック部品の評価と設計 (Autodesk 社)
2) CFD 結果VR 表現によるエアコンOutlet 形状評価と新設計手法 (Autodesk 社)
3) 自動車のウインドウ映り込みを考慮したシボ形状/色検討評価のインパネ設計(RTT 社)
概要:3DCAD、CAE の普及に伴い、モノづくりのスピード、品質は大きく向上した。しかし、実際にそれらを作る人、売る人、そして買う人の目で見た製品は、CAD で見る姿とは大きく異なる。本セッションでは、それらをリアル&リアルタイムに見せ、従来は気付かなかった問題発見や高度な商品性評価を可能にするVR(VirtualReality)技術、プロセスについて、欧米の最先端事例を交えて紹介する。

D.16:00〜17:00「組み立て性考慮の設計手法と試作レスへのチャレンジ」
講師:イーエスアイグループ 営業本部VP Sales Asia 井形 哲三
概要:長年にわたる製品設計現場とラピッドプロトタイプ業界の知見から見た視点で、本来の試作レスを行う為のプロセスと必要要素技術を考え、CAE ソフトウェアベンダーとしてESI 社が持つシミュレーション技術を通じて、製品領域から生産準備期間の短縮と試作コストの削減の両立をVR 技術の進化を通して、バーチャルな環境の中で実現することを提案する。当講習会では、ESIが考えるVRの位置づけを海外の事例を含め、説明する。

定員・聴講料 定員60名 聴講料 機械学会会員 10,000円(学生員5,000円),会員外 15,000円(一般学生7,500円)(いずれも教材含む)
教材 会員2,000 円 会員外3,000 円にて販売します。
申込/問合先 担当:田中克 E-mail:tanaka@jsme.or.jp

今後の機械学会設計工学・システム部門 講習会日程案
http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/2013koushukai.pdf
掲載日●2013年8月9日●情報提供:武藤さん(エクサ・ジャパン(株)
エクサ・ジャパンでは、インターネット経由でお気軽にご参加頂けるウェビナーを開催致しております。
8月は下記のテーマにてウェビナーを開催致します。
この機会にぜひご参加ください。
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8月22日(木)15:00~
格子ボルツマン法の理論
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熱流体解析ソフトウェアPowerFLOWは、今日、CFDという分野で最も多用されている、NS方程式を有限体積法で解くという数値解法と大きく異なり、格子ボルツマン方程式を支配方程式とした非常にユニークな流体計算手法「格子ボルツマン法」を用いている熱流体解析ソルバーです。

一般的にも格子ボルツマン法はここ10年ほどで、利用者が急激に増え、開発も飛躍的に進んでいます。弊社でも様々な大規模且つ複雑形状に対する熱流体現象への適応が急激に増えています。
その理由として、次のような格子ボルツマン法の大きな利点が挙げられると考えられます。

1. 直方体形状の格子生成の容易さ(計算機による自動格子生成)を維持しながら、複雑な形状を持つ物体でも正確に物体表面に於いて境界条件が満足される計算手法
2. 行列解法を用いない手法
3. 支配方程式の数学的に裏付けされた計算安定性による計算のロバスト性
4. 数値粘性が極めて微小なことによる圧力伝播の正確さ
5. 解析時の高並列化性能

本セミナーでは、格子ボルツマン法にはどうしてこうした利点があるのか?の皆様方からのご質問に対して格子ボルツマン法の一般理論を述べながら回答させて頂きたいと考えております。
また、格子ボルツマン法を基礎として弊社で独自に開発しPowerFLOWに取り入れられている技術である「Digital Physics」と呼ばれる巨視的な粒子の動きを追跡し流体の流れをシミュレートする技術の詳細やそれらの特徴を生かした大規模且つ複雑形状に対して実施した解析例もご紹介させて頂きます。

【開催概要】
・日時: 8月22日(木)
・時間: 15:00〜
・費用: 無料
・対象者: 自動車、トラック、建機・農機などの設計開発及び解析をご担当されている方
・お申込み: ご登録は↓↓こちら↓↓より
http://ci24.actonsoftware.com/acton/fs/blocks/showLandingPage/a/2754/p/p-003e/t/page/fm/0

※ご参加は事前登録制(無料)です。
ウェビナーのご参加にはMeeting Managerのインストールが必要になります。
掲載日●2013年8月9日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)
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   HyperMesh 12.0 例題を使ったモーフィング機能のご紹介
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Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

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         9月4日(水)13:30〜14:30のテーマ
   『HyperMesh 12.0 例題を使ったモーフィング機能のご紹介』
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設計条件を満たす解析結果を得られなかったり、何らかの仕様変更が生じたりして、有限要素モデルの形状修正が必要となった場合、新たなCAD形状でメッシュの再構築を行うとモデル作成に加えて解析条件の再設定も必要になり、その作業工数が大幅に増大してしまう可能性があります。

このような場合にHyperMeshに搭載されているモーフィング機能を利用すると、有限要素モデルの形状を直接変更することができ、モデル作成工数のカットに加え解析条件の再定義を省略することが可能となります。

形状を変えるためのHyperMeshのモーフィング機能は、モデル全体の形状変更や局部的な修正、また新たなCADデータへのメッシュのマッピングなどが行え、目的に応じてこれらの機能を使い分けることにより効果的に形状を変更することが可能です。

本セミナーでは、より効果的にモーフィングを行うためのヒントになるよう、幾つかの例題を使ってCADデータへのマッピングや対称性などの条件を使ったモーフィング機能をご紹介します。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年8月9日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株)
9/12(木)開催「Prometech & G-DEP Simulation Conference 2013」
〜日本の技術をデファクトスタンダードに〜
「粒子法活用例」「GPUコード活用例」2セッション同時開催!

 新進気鋭の技術者が集い独自のソフトウェア「Particleworks」で世界のものづくりに貢献するプロメテック・ソフトウェアと、先進的なメニーコアプロセッサを搭載したハードウェア環境を軸に、総合ソリューションを提供する日本GPUコンピューティングパートナーシップ(G-DEP)は、「Simulation Conference 2013」を共同で開催いたします。

 プログラム午前の部では、基調講演1として、青木素直様(三菱総合研究所副理事長/元三菱重工副社長)より、製造業での豊富なご経験をもとに、世界で勝つために日本のものづくりに求められていること、その考え方についてご講演いただきます。
また、基調講演2として、日本が世界に誇るスーパーコンピュータ「京」の開発に携わられた姫野龍太郎様(理化学研究所情報基盤センター長)より、これからのものづくりにおいてスーパーコンピュータの果たす役割や、そこから生み出される新たな可能性についてご講演いただきます。

 午後の部は、粒子法とGPUの2セッションに分かれ、これらの技術を積極的に活用されている幅広い分野のお客様から、実際に活用されている事例の紹介や最新情報をご提供いただきます。
粒子法セッションの基調講演3では、粒子法(MPS法)考案者であり、プロメテックの創業者でもある越塚誠一教授(東京大学)より、粒子法研究の最新状況をご講演いただきます。
また、GPUセッション特別企画として、マルチコアCPUやGPGPUの普及を踏まえ、ソフトウェアの開発を通して見えてきた課題や今後への期待について、新進気鋭の技術者、ビジネスパーソンをパネリストにお迎えし、活発なディスカッションを行います。

 製造業の皆様へ刺激的かつ有益な情報を提供する「Prometech & G-DEP Simulation Conference 2013」へ、本年もぜひご参加ください。

◆開催概要◆
 日 時:2013年9月12日(木)10:00-19:00
 会 場:東京コンファレンスセンター・品川 5階ホール
 参加費:無料(事前登録制)
 定 員:350名 ※定員になり次第、締め切らせて頂きます。

◆基調講演◆

基調講演1:「日本のものづくり これからを考える
        − グローバル競争を勝ち抜くために −」
      株式会社三菱総合研究所 副理事長 青木 素直様
     <講演概要>
      今日、新製品の短期市場投入、品質問題の未然防止などに
     おいて、シミュレーションに依るところが大きい。シミュレーショ
     ンは実学であり、技術に溺れることなく、実際の製品開発・製造に
     生かされて始めて価値が出る。今後のグローバル競争を勝ち抜くに
     は、シミュレーションの一層の進化が必要である。
     本講演ではシミュレーションへの期待を述べる。

基調講演2:「スーパーコンピュータがもたらす21世紀型のものづくり」
      独立行政法人理化学研究所 情報基盤センター長 姫野 龍太郎 様
     <講演概要>
      日本の製造業におけるCAEは著しく発展し、現在では設計に必要
     不可欠な道具となっている。その発展のようすを自動車産業での
     実例をもとに紹介する。
     さらに、これまで大量生産を前提として発展してきたCAEだが、
     今後21世紀型のものづくりと言われる個々人に合わせた少量生産に
     対応するために、どうしたら良いかを考える。

基調講演3:「粒子法シミュレーション最新研究 〜現在そして未来〜」
      東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻
      教授 越塚 誠一 先生
     <講演概要>
      粒子法は、計算精度や数値安定性の向上のための計算手法の改良
     や、津波、高粘性流体、非ニュートン流体、鋳造、キャビテーショ
     ンなどへの様々な問題への展開が進んでいる。そこで、粒子法の
     研究に関する最新の研究について、国内の講演会での発表を中心に
     紹介する。

◆粒子法セッション◆
事例講演1:「化粧品の製造現場における粒子法シミュレーション検証事例」
      株式会社資生堂 大阪工場 田中 彩 様

事例講演2:「Particleworksを用いた小水力発電施設の設計」
      株式会社キタック 東京支店 技術課 係長 池田 一 様

事例講演3:「プラスチックス押出成形スクリュ解析」
      積水エンジニアリング株式会社 テクノソリューション部
      担当部長 椎名 陽一 様

特別講演:「粒子法を活用した半導体実装製品の信頼性予測」
      株式会社日立製作所 日立研究所 機械研究センタ
      構造信頼性研究部 主任研究員 谷江 尚史 様

◆GPUセッション◆
事例講演1:「眼科用光干渉断層計でのGPGPU/CUDAによる高速化」
      株式会社トプコン アイケア技術部
      エキスパート 澁谷 雅博 様

事例講演2:「プラズマ数値シミュレーションの
       Algebraic Multi Gridライブラリによる高速化」
      住友重機械工業株式会社 技術研究所 物理応用グループ
      宮下 大 様

事例講演3:「GPUコンピューティングの検査装置への応用」
      大日本スクリーン製造株式会社 技術開発センター
      技術開発グループ 画像処理技術部 主任 猿渡 健 様

事例講演4:「高分子の相分離シミュレーションのGPUを利用した高速化」
      日本ゼオン株式会社 総合開発センター 基盤技術研究所
      研究員 本田 隆 様

特別企画:パネルディスカッション
      「メニーコア新時代!
        ソフトウェア開発の現場から見えてきた課題と期待」
        〜マルチコアCPUやGPGPUの普及を踏まえて〜
     モデレーター:株式会社ソフテック 代表取締役社長 加藤 努 様

◆詳細・お申込みURL◆
http://www.prometech.co.jp/2/post/2013/09/2013912-prometech-g-dep-simulation-conference-2013.html
※リンクができない場合には、URLをコピーしてご使用いただきますよう
お願い致します。

◇お問い合わせ◇
プロメテック・ソフトウェア株式会社(http://www.prometech.co.jp/)
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
◇発行◇ 経営企画部 営業推進チーム
掲載日●2013年8月9日●情報提供:柴山さん(計算力学研究センター(株)
このたび弊社RCCMは、メッシュに注目した弊社独自企画である、
メッシングテクノロジーセミナーの流体解析編を開催いたします。

過去には、メッシングテクノロジーセミナー「基礎編」「構造解析(ソリッド)編」
「構造解析(シェル・ビーム)編」「ヘキサ編」を開催させていただき、
ご好評をいただきましたが、今回はシリーズ第5弾として、
流体解析に特化し、流体解析技術者が流体解析をする際におさえておくべき
メッシュに関するノウハウをご紹介するセミナーを開催いたします。

そもそも、どのようなメッシュがいいのか、というのはなかなか
一意に決まらないと思います。しかも、メッシュに関する理論体系が
あるわけでもなく、形状や解析内容、見たい箇所、ソルバーなど
さまざまな条件によって変わるため、なかなか理屈では説明しにくい
部分があると思います。

しかし、現実には、限られた時間の中で最適なメッシュを効率よく作成し、
解析をしなければならないと存じます。


そんな中で、弊社技術者が30年弱をかけて培った経験の一部を
セミナーという形でご提供できたら、流体解析にたずさわる方にとって
有益な部分があるのではないか、と考えました。


本セミナーでは、翼列計算や高圧気体の噴出、自由表面計算、熱輻射など
いくつかの事例を用いて、アダプション、収束判定、メッシュサイズ、
アスペクト比などを変化させた際の解析結果の違いから、
「最適なメッシュとは?」というテーマで実際の解析例をもとに
考察いたします。


また、流体解析において、メッシュが切りにくい箇所に対し、
高性能ハイエンドメッシュ生成ツールANSYS ICEM CFDを用いた場合、
どのように効率よく精度のいいメッシュを作成するのかについての
ご紹介もいたします。


・解析初心者から解析経験10年未満の方
・解析経験は十分あるがメッシュ生成に関して意見交換がしたい方
・社内で後輩の指導を行っているシニアエンジニアの方


ご多忙中誠に恐縮ではございますが、ご参加を希望される方は、今すぐお申し込みくださるようよろしくお願い申し上げます。


◆開催要項
 日時:  2013年8月30日(金) 14:00〜16:30(受付13:30)
 参加費:  無料
 定員:   50名(定員に達した時点で締切とさせていただきます)
 開催場所:   五反田ゆうぽうと

 アジェンダ等、詳細は下記をご覧ください。
 http://www.rccm.co.jp/seminar/720.html?cae


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◆お申込み方法

下記のお申込みフォームよりお申し込みください。

https://www.rccm.co.jp/contact/post-5.html?cae
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掲載日●2013年8月9日●情報提供:佐藤さん((株)アルゴグラフィックス
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マイクロファクトリ技術交流会のご案内

 将来の日本のものづくりを支える技術として、マイクロファクトリによる生産技術
が期待されております。そこで、この分野の産学官の技術的交流を図ることを目的と
して,産業技術総合研究所と岩手県工業技術センターとの共催により、「マイクロファ
クトリ技術交流会」を岩手県工業技術センターにて開催致します。
 見学会や懇談会などの企画も用意しており、産総研の高度研究事例などの情報が
得られる機会ですので、是非ご参加ください。
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○主 催:独立行政法人産業技術総合研究所、
     地方独立行政法人岩手県工業技術センター
○後 援: INSいわて金型研究会、INSデジタルエンジニアリング研究会、
      東北CAE懇話会
      公益財団法人いわて産業振興センター、盛岡市新事業創出支援センター
      いわてデジタルエンジニア育成センター
○日 時: 平成25年8月23日(金)13:00〜17:30
○内 容
★13:00〜17:30講演会及び技術交流会(岩手県工業技術センター1F小会議室)
  講演会では産業技術総合研究所,岩手県工業技術センター、また産業界からは
 小型 生産技術を活用した事業紹介を行います.また,技術交流会ではマイクロ
 加工に関する ディスカッションを行います.
 会場:岩手県工業技術センター http://www.pref.iwate.jp/~kiri/
 〒020-0857岩手県盛岡市北飯岡2-4-25,TEL. 019-635-1115

★18:00〜19:30  懇親会(会費:4,000円)
 会場:じょ居 http://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3001187/
 盛岡市盛岡駅前通10-6 019-625-6665

○講演会のスケジュール
13:00〜13:05 開催挨拶 岩手県工業技術センター 副理事長 小山 康文

13:05〜14:25  産業技術総合研究所からの講演
 題目:マイクロファクトリと、そのモノづくりへのインパクト
 先進製造プロセス研究部門上級主任研究員 岡崎 祐一
小さなものは小さな機械やシステムで作ろうというマイクロファクトリのコンセプト
が旧機械技術研究所らによって提唱されてから20年以上が経過し、ようやく現代的
な意味が広く認識されるようになってきました。その歴史と意義、広がり、そして
これからのモノづくりとの関係を解説します。

 題目 超極細管に対する微細レーザ複合加工
 先進製造プロセス研究部門マイクロ加工システム研究グループ主任研究員 栗田恒

医療用器具であるカテーテルやステント等は、脳外科手術等のニーズに対応するため
200μm以下の極細化が求められています。一方、電子工業分野における電子回路検査

のコンタクトプローブも回路高密度化に合わせ直径100μm以下の製品化が急務です。
これらのニーズに応えるために開発した「レーザ電解複合加工機」について解説しま
す。

14:40〜15:30 企業からの講演
 題目:地域発マイクロアクチュエータと応用製品の展開
 株式会社アイカムス・ラボ 代表取締役 片野 圭二
 当社は、プラスチック射出成形金型によるモジュール0.1以下の超小型歯車による
歯車減速機の技術をコアに、これを応用した各種製品を開発・製造しています。岩
手・東北地域発で完結するものづくりを実現する上で、如何に省スペースで高い
生産性を生むために、マイクロファクトリを重要技術として取り組んでいます。

15:10〜15:50  岩手県工業技術センターからの講演
 題目:同時5軸マシニングセンタを使用したファン翼の複製
 岩手県工業技術センター ものづくり基盤技術第2部 和合 健
 同時5軸マシニングセンタ加工法はワンチャック工程集約によるリードタイム短縮
やエンドミル突出し長の短小化による高精度化が期待できます,ここでは,本装置を
利用して行ったエンドミル切削加工によるファン翼の複製事例を紹介します。

 題目:超短パルスレーザを用いた微細加工
 岩手県工業技術センター ものづくり基盤技術第1部 目黒 和幸
 超短パルスレーザを用いると熱影響が小さな微細加工や透明体内部への変質を行う
ことができます.高融点金属,半導体,石英,樹脂など様々な素材への加工事例の
紹介と最適加工条件探索のアプローチについて情報提供いたします.

15:50〜16:30  技術交流会(マイクロ加工に関するディスカッション)
16:30〜17:30  岩手県工業技術センターの見学会
 同時5軸マシニングセンタ、超短パルスレーザなど.

18:00〜19:30  懇親会


・申し込み方法:以下の参加申込書にてFAXまたはメールで平成25年8月21日(水)
までにお申し込みください.
○問い合わせ先
出前産官学交流会2012事務局
(地独)岩手県工業技術センター ものづくり基盤技術第2部 和合健,飯村崇
〒020-0852岩手県盛岡市飯岡新田3-35-2 TEL.019-635-1115 FAX.019-635-0311
ta-wago@pref.iwate.jp


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(地独)岩手県工業技術センター
 ものづくり基盤技術第2部 和合あて      FAX.019-635-0311


マイクロファクトリ技術交流会 参加申込書

平成25年8月23日(金)
(いずれかに○を付けてください)

 参加する / 参加しない  講演会 13:00〜17:30

 参加する / 参加しない  懇親会 18:00〜19:30

会社名

会社住所

TEL.               FAX.

参加者(部署/氏名)       /

                              以上
掲載日●2013年8月9日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会
エアロトレインをご存知ですか?
鳥の飛行方法を参考に、地上すれすれを「飛行」する新しい
高速陸上輸送システムです。
リニアモーターカーの10分の1の燃料で500 km/h走行が
可能となる夢の新システムです。
こちらを開発している東北大学 小濱教授をお迎えし、
開発秘話などを含めお話いただきます。

■日時:2013年9月6日(金) 9:50〜17:30
■場所:大塚商会 本社ビル(最寄駅水道橋)
■HP:http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/0906cae/

また、SolidWorksの解析活用事例(構造解析、熱流体解析)を
お客様ご自身からご発表いただきます。
実際の活用事例をお聞きいただければ、皆様の会社での運用の
ヒントが得られると思います。

まだ解析を導入していないけど参考にしたい、解析をもっと上手く
活用したいといった方々にオススメのイベントです。
「ユーザー会」となっておりますが、大塚商会ユーザー様以外の
お客様もお申込みいただけます。

全体セッション
Z1  9:50〜10:50 SolidWorks Simulation最新情報
Z2 11:00〜12:30[基調講演]〜クリーンなライフスタイルを目指して〜 
          渡り鳥に学んだエアロトレインと
           マグネシウムによる新型燃料電池の開発
    [東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授]小濱 泰昭氏

構造解析セッション
S1 13:30〜14:20[ユーザー様事例発表]
         マフラー開発におけるSolidWorksSimulationの活用事例
S2 14:40〜16:00 今までの事例から学ぶ!
         設計者のための失敗しないCAE虎の巻
S3 16:30〜17:30 ちょっとしたテクニックやコツで運用が改善!
         SolidWorks Simulation Tips/Tricks&新機能紹介セミナー

熱流体解析セッション
F1 13:30〜14:20[ユーザー様事例発表]
         バルブにおける実流量試験のシミュレーション導入に向けて
F2 14:30〜15:20[ユーザー様事例発表]
         洗車機開発におけるSolidworks Flow Simulationの活用
F3 15:30〜16:20[ユーザー様事例発表]
         CAMUIロケット開発における流体解析の活用
F4 16:30〜17:30 ちょっとしたテクニックやコツで運用が改善!
         SolidWorks FlowSimulation Tips/Tricks&新機能紹介セミナー
掲載日●2013年8月9日●情報提供:堀内さん((株)構造計画研究所
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 【大阪】8/21-22 【東京】9/9-10 【名古屋】10/23-24
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 ●設計者のための「熱流体解析」入門トレーニング(PC操作あり)●
 詳細・お申込み→
 http://www.sbd.jp/news/netsunyumontraining.shtml
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 本セミナーは計算力学技術者資格の公認CAE技能講習会です
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「熱流体解析って難しそう」と考えている方、電子機器の熱の問題で困っている方、熱流体解析を学んでみませんか?「これから熱流体解析に取り組みたいが、何から始めればよいかわからない!」「操作そのものを一から学びい!」「使い始めたが、もっと熱流体解析ソフトを活用したい!」「若手に熱流体解析を学ばせたい!」そのような声に応えるために、本セミナーでは座学を交えて熱流体解析ソフトの操作を中心としたセミナーを行います。セミナー終了後に相談会も設けてますので、現在の課題・悩みを弊社エンジニアにご相談ください。

また、本トレーニングの流体解析編と熱解析編、両方を受講されますと、計算力学技術者資格の公認CAE技能講習会であるため熱流体力学分野(2級)の受験必須要件であるソフトウェア使用経験が認められます。
http://www.jsme.or.jp/cee/cmnintei.htm

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開催日時
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各日10:00〜18:00
【大 阪】流体解析編: 8月21日、熱解析編: 8月22日
【東 京】流体解析編: 9月 9日、熱解析編: 9月10日
【名古屋】流体解析編:10月23日、熱解析編: 10月24日
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セミナーアジェンダ(PC操作あり)
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●流体解析編
・流体力学の基礎、流体解析の基礎
・配管内の流れ解析
・メッシュの注意点
・物体まわりの流れ解析
・注意点・Q&A
・個別相談会

●熱解析編
・熱流体解析の基礎知識
・電子機器の強制空冷
・電子機器の自然空冷
・注意点・Q&A
・個別相談会

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
受講料:1名、1日42,000円(税込)
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詳細・お申込み→
http://www.sbd.jp/news/netsunyumontraining.shtml
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皆様のご参加を心よりお待ちしています。
掲載日●2013年8月4日●情報提供:前田さん(Salome-Meca活用研究会
コンピュータ解析(CAE)の基礎講座や無料のソフト(OpenCAE)を活用した解析実習を行うなど,実際の「ものづくり」にすぐに活用できる研修を開催します。
 「難しそう」,「費用が高そう」など,CAEの導入に迷っている人にお勧めの研修です。

・開催日時 平成25年8月29日(木曜日),30日(金曜日) 10時から17時
・開催場所 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 生産技術アカデミー
     〒739-0046 東広島市鏡山3丁目13-26 (広島テクノプラザ内)
・研修内容
  設計に役立つCAE 有限要素法解析の基礎知識
  CAE実習 設計者向け構造解析ツールの紹介
  OpenCAE(Salome-Meca)の導入 解析実習
  Salome-Mecaを用いたモデリングと解析実習 解析事例紹介
・詳細/お申込
  http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/28/training25-cae.html
掲載日●2013年8月4日●情報提供:東田さん(アドバンスソフト(株)

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■2013年08月27日(火)開催
アドバンスソフトのプリ・ポストプロセッサご紹介セミナー
〜Cube-itおよびParaView利用サポートサービス販売開始!〜
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
アドバンスソフト株式会社は幅広い分野のシュミレーションソフトウェアと
その解析環境を支援するプリポストプロセッサ「Advance/REVOCAP」を開発、販売しております。
この度 Advance/REVOCAP と並んで、米国サンディア国立研究所で開発された「Cubit」をベースにしたM&T社「Cube-it CFD」をアドバンスソフトの製品ラインナップに加え、販売してまいります。
また、フリーソフトウェアとして広く普及している可視化ソフトウェア「ParaView」の利用者向けの「ParaView利用サポートサービス」を開始いたします。

つきましては新製品・新サービスの販売開始に際し、8月27日(火)に
「アドバンスソフトのプリ・ポストプロセッサご紹介セミナー」を開催いたします。

このセミナーではCube-itの開発元および国内総販売元からの講演、ソフトウェアそれぞれの利用方法等をご紹介いたします。

皆さまに役立つ内容のセミナーになるかと思いますので、多くの方々の
ご参加をお願い申し上げます。

【開催要項】
 テーマ :アドバンスソフトのプリ・ポストプロセッサご紹介セミナー
      〜Cube-itおよびParaView利用サポートサービス販売開始!〜
 日 時 :2013年08月27日(火) 10:30〜15:15 (開場:10:15)
 場 所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
      http://www.advancesoft.jp/event/20130613seminar.html#kaijou?mail130508


【プログラム】*変更となる可能性がございます。
1. 10:30〜10:45(15分)
   ご挨拶〜アドバンスソフトの会社概要、製品ラインナップ〜

2. 10:45〜11:00(15分)
   アドバンスソフトのプリ・ポストサービス

3. 11:00〜12:00(60分)
   Cube-it概要および開発ロードマップ
   *Cube-itの開発元(Computational Simulation Software, LLC)から

4. 12:00〜12:15(15分)
   Cube-itの国内販売展開
   *Cube-itの国内総販売元(M&T株式会社)から

5. 12:15〜12:30(15分)
   質疑応答

  12:30〜13:30(60分)
   休憩

6. 13:30〜14:00(30分)
   可視化ソフトウェアParaviewとその利用サポートサービス・利用方法
    
7. 14:00〜14:30(30分)
   流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/red + Advance/REVOCAPと
Cube-it・ParaViewの利用方法

8. 14:30〜15:00(30分)
   構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTR + Advance/REVOCAPと
Cube-it・ParaViewの利用方法

9. 15:00〜15:30(30分)
   価格および関連サービス紹介、質疑応答
    
【募集要項】
  定 員 :50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
  お早めにお申し込みください。)
  参加費用:無料


◆------------------------------------------------------------
【お申し込み】
*お申し込みは下記項目にご記入いただき、「office@advancesoft.jp」宛てにメールをお送りください。

 セミナー参加申し込み:
 アドバンスソフトのプリ・ポストプロセッサご紹介セミナー
 貴社(校)名:
 ご所属:
 役職:
 ふりがな:
 ご氏名:
 〒:
 住所:
 TEL:
 FAX:
 E-mail:
 通信欄:
◆------------------------------------------------------------

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 東田 想太 
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台四丁目3番 新お茶の水ビルディング17階西
TEL:03-6826-3971 FAX:03-5283-6580
E-mail:office@advancesoft.jp
URL:http://www.advancesoft.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載日●2013年7月31日●情報提供:彌永さん(SCSK(株)
さて、この度弊社では生産技術分野での業務改善を目的として、CAE事例紹介セミナーを開催する運びとなりましたので、
ご案内申し上げます。

昨今の製造業様におかれましては、ものづくりのグローバル化が進むとともに、製品品質の更なる向上は勿論、試作回数・
製造コストの削減などの要望は年々増していると思います。

本セミナーでは生産技術分野にてCAEを適用することで、業務改善された企業様の事例紹介をいたします。
皆様方、お誘い合わせのうえ、奮ってご参加いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

***<セミナー概要>*******************************************

■日 時 :2013年8月30日13:00〜16:45 (受付開始 12:30〜)
■会 場 :日本ヒューレット・パッカード株式会社
      西日本支社 セミナールーム
      大阪府大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪トラストタワー 21階
      http://h50146.www5.hp.com/info/company/abouthp/pdfs/new-nishinihon.pdf
■参加費 :無料(事前登録によるお申込みが必要です)
■主 催 :SCSK株式会社
■共 催 :日本ヒューレット・パッカード株式会社

***<セミナープログラム>****************************************

◆Transvalor社製FORGEによる鍛造業務の改善事例紹介
 FORGEは、塑性加工全般に対応したメタルフォーミングシミュレーションソフトウェアです。
 本セッションでは、計算時間の大幅な短縮への取り組みや熱処理解析、より使い勝手の良いインターフェイスなど、
 解析事例を交えて最新の情報をご紹介させて頂きます。

◆アライドエンジニアリング社製大規模構造解析ソフトウェア 
 ADVENTUREClusterによる金型の構造解析の事例紹介
 ADVENTUREClusterは大規模構造を解析することが出来る純国産の構造解析ソフトウェアで、金型全体を構造解析を
 することが可能です。
 本セッションでは、鋳造・樹脂・プレス系CAEの解析結果と連携したユーザー事例をご紹介させていただきます。

◆MAGMA社製MAGMA5による鋳造業務の改善事例紹介
 MAGMASOFTは世界トップシェアの湯流れ・凝固、残留応力、さらに熱処理プロセスまで対応した鋳造プロセス
 シミュレーションソフトです。
 本セッションではMAGMAの概要説明、また近年お問い合わせの多い課題をTOPICSとして鋳造プロセス別の事例を
 ご紹介いたします。

◆日本ヒューレット・パッカード製ハードウェアのご紹介
 幅広くCAE分野で利用されています日本ヒューレット・パッカード製DL&SLシリーズ、またプリポストにて
 活用されている遠隔操作技術Remote Graphics Softwareなどご紹介いたします。


***<申込方法>*********************************************

 お申込み方法は以下URLよりお申込みください。
 http://www.scsk.jp/event/2013/20130830.html
 ・同業社様のご参加はお断りさせて頂く場合がございますこと、予めご了承ください。

***<お問い合わせ先>******************************************

 SCSK株式会社
 プラットフォームソリューション事業部門
 製造エンジニアリング事業本部
 関西製造ソリューション部 CAEセミナー事務局
 TEL:06-4863-2561
 E-MAIL:kansai_eng-seminar@ml.scsk.jp

******************************************************
掲載日●2013年7月23日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)
【CAEユニバーシティ】大阪開催講座のご案内のです。

■■毎回好評の講座を大阪でも開催します!!■■

 ・8月23日(金)FEM実験室〜理論と実験と解析の融合セミナー
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/seminar/fem.html

 ・8月29(木)−30日(金) 構造CAEの設計応用講座
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/

 ・9月26(木)−27日(金) CAEのための伝熱工学講座
  http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/

 ■会場はいずれもサイバネットシステム西日本支社
 ■詳細/お申込は⇒ http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/

 ご質問、ご不明な点はお気軽にお問合せください。
 サイバネットシステム株式会社
 CAEユニバーシティ室
 TEL 03-5297-3692
 メール info@cae-univ.com 
掲載日●2013年7月23日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HyperMesh、HyperView 12.0を使って振動騒音解析の条件設定と結果処理を効率アップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

┼─────────────────────────────────┼
         8月28日(水)13:30〜14:30のテーマ
『HyperMesh、HyperView 12.0を使って振動騒音解析の条件設定と結果処理を効率アップ』
┼─────────────────────────────────┼

OptiStruct 12.0には振動騒音解析のための新機能が数多く導入されています。これに伴い、HyperMeshおよびHyperView 12.0も大幅な機能拡充が実施され、複雑な条件設定や結果処理が簡単に行えるようになりました。
今回のウェビナーでは、実際のモデルにおける周波数応答解析を題材とし、条件設定や結果処理の具体的な方法をご紹介いたします。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp

掲載日●2013年7月23日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         HyperMeshの中立面抽出機能紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

┼─────────────────────────────────┼
         8月7日(水)13:30〜14:30のテーマ
        『HyperMeshの中立面抽出機能紹介』
┼─────────────────────────────────┼

CADソフトウェアで作成された板金製品などの厚みが薄い薄肉ソリッドは、シェル要素でモデル作成することが一般的です。その場合、シェル要素は板の中心位置にあることが理想とされます。HyperMeshの中立面抽出機能は薄肉ソリッド形状を認識し、その中間位置にサーフェスを自動抽出します。
本セミナーでは、自動抽出機能、中立面抽出に考慮しないフィレットの設定方法、中立面位置の変更方法などをご紹介します。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp

掲載日●2013年7月11日●情報提供:高野さん(SCSK(株)
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CAE業務の未来を変える革新的データ管理自動化ソリューション

********** ASNARO製品紹介セミナーのご案内 **********
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このたび、CAE設計・開発フェーズにおける解析業務プロセス標準化
とエンジニアリングデータ管理の自動化に寄与するソリューション
として、ASNARO(あすなろ)製品のご紹介セミナーを開催する運び
となりましたので、ここにご案内申し上げます。
今回のセミナーでは、「ASNARO Explorer」を初めてご紹介します。
ファイルの属性情報をフォルダ・ライクのビューに展開することで
データ探索の効率化、管理方法の自由度向上といった優れた機能に
ついてご紹介します。

<ASNAROとは>
ASNAROを利用することで、使い易いユーザインタフェースを介して
業務プロセス標準化のためのワークフロー構築が可能です。
また明示的な操作を行なうことなく入力データやパラメータセット、
解析結果などのエンジニアリングデータのデータベースへの登録・
管理を自動的に行ないます。
これにより、これまで継続的な運用が難しかった「プロセス管理や
エンジニアリングデータ管理」が効率的に行え、管理工数も大幅に
削減できます。

製品詳細はこちら:
http://www.scsk.jp/product/common/hpcsol/asnaro.html

この機会にぜひ皆様お誘い合わせのうえ、ご来場賜りたくご案内を
申し上げます。

              記
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            セミナー概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【主  催】SCSK株式会社
【協  賛】株式会社キャトルアイ・サイエンス

【参 加 費】無料(事前登録によるお申込みが必要です)

【申込方法】弊社ウェブサイト(イベント・セミナーページ)より

 東京会場 :http://www.scsk.jp/event/2013/20130731_3.html

 名古屋会場:http://www.scsk.jp/event/2013/20130801.html


【開 催 日】2013年7月31日(水)東京会場 
2013年8月 1日(木)名古屋会場

【開催時間】14:00〜17:00  ※受付開始13:30

【セミナープログラム】

 ◆ASNARO製品 機能紹介
  製品概要・特長および新機能 Explorerのご紹介
 
 ◆ASNARO導入事例紹介
  現在ご利用中のお客様の具体的な事例をご紹介
 
 ◆ASNAROシステム構成例の紹介
  ASNAROの実際的な実行環境についてのご紹介
 
 ◆ASNAROとCAEソフトとの連携紹介
  SCSK取扱い構造解析ソフトADVCとの連携例

【定  員】東京会場 40名、名古屋会場 30名

【参加対象】設計/開発/研究部門様 および 学術機関様


■■当社に関するお問い合わせ先■■
  SCSK株式会社 HPCソリューション部
  ASNAROセミナー事務局
TEL:03-5859-3457  FAX:03-5859-3085
Mail:asnaro-sales@ml.scsk.jp


※ 予告なくプログラムが変更される場合がございますので
ご了承ください。

※ 記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなど
は商標または登録商標です。

※ 同業他社様の方はお断りさせて頂く場合がございますので
ご了承ください。
掲載日●2013年7月10日●情報提供:石川さん((株)テラバイト
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
  ブロー成形プロセス解析ソフトウェアBlowView 紹介セミナー
                 2013.07.10 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛
 ブロー成形プロセス解析ソフトウェアBlowView は、カナダの国立
研究所 (NRC of Canada )の開発プロジェクトの成果ソフトウェア
です。本ソフトウェアは、18年間にわたる研究開発の成果であり、
コンソーシアム参加企業にその有効性が評価されています。
また、これらの企業が必要とする機能が多数実装されており高い機能
性と良好な操作性が確認されています。
 BlowView による成形プロセス・シミュレーションにより、設計段
階で生産不良の原因箇所を予測して新製品の不良対策に要する時間を
大幅に短縮でき、製品の軽量化とサイクルタイムの短縮が可能です。
 本セミナーでは、姉妹品にあたる 樹脂シート熱成形プロセス解析
ソフトウェアFormView もご紹介いたします。
 本セミナーご参加の方を対象に、セミナー終了後に「無料ご相談会」
を開催します。解析アプローチ・モデリング指針などをアドバイスい
たします。「無料ご相談会」へご参加をご希望の場合は、セミナー
申込みフォームの「無料相談会希望します。」にチェックしてお申込み
ください。

■セミナーの内容
 第1部  製品概説
 第2部  操作デモ
 第3部  事例紹介
 第4部 【特別企画】 無料ご相談会 (要予約)

■日程
 2013年7月30日(火)、8月27日(火)、9月20日(金)

■時間
 13:30〜16:00

■定員
 10名(定員になり次第締切)
    ※本セミナーは事前登録による完全予約制です。

■参加費
 無料

■会場
 株式会社テラバイト本社 セミナールーム
 http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm
※ 交通:東京メトロ銀座線「末広町」駅 徒歩3分

■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
 http://www.terrabyte.co.jp/BlowView/seminar1.htm

■BlowView / FormViewについては
 次のホームページでご紹介しています。
 http://www.terrabyte.co.jp/BlowView/blowview1.htm

  株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
  〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
  TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
  URL http://www.terrabyte.co.jp

◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
  URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/terraservice1.htm
掲載日●2013年7月10日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)
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   もっと知りたい!MotionView (CADデータの活用編)
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Altairでは、毎週水曜日にウェビナーを開催しています。
インターネットに接続したPCがあれば、自由にご視聴いただけます。

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         7月31日(水)13:30〜14:30のテーマ
   『もっと知りたい!MotionView (CADデータの活用編)』
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本セミナーでは、ユーザー様からよくご質問いただく内容の中から毎回1つを取り上げ、詳しくご紹介していきます。今後の業務にお役立ていただけたら幸いです。今回のテーマは『CADデータの活用』です。

MotionViewで実際の3D-CADアセンブリデータを用いて、マルチボディダイナミクスモデルの作成およびシミュレーションをデモンストレーションします。MotionViewのCADインポート機能を用いることで、CADのアセンブリデータから簡単にマルチボディダイナミクスモデルのシミュレーションが行えます。

【詳細 / お申し込み】
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=1775

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: online-seminar@altairjp.co.jp
掲載日●2013年7月10日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター
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 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
 〜 CAE技術情報 〜        開発元:株式会社テクノスター   
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▼ TSV-Pre『き裂進展解析機能』
  VCCM法により計算作業時間を【従来の1/100程度】に削減 ▼〜
  http://www.e-technostar.com/products/special/crack/ 


◎この き裂進展解析機能は
 矢川元基先生(東京大学名誉教授)、東京理科大学教授 岡田裕先生からの
 多大なるご支援とともに、東洋大学主催CCMRの産学官連携活動(※1)を
 通して開発致しました。

 (※1)東洋大学CCMRの産学連携活動より
  http://www.toyo.ac.jp/site/ccmr/cooperation.html


--(製品概要)----------------------------------------------------------

  構造健全性評価のための数値シミュレーションでは、解析熟練者の経験
  と勘に頼る場面が多く、機械的な作業による正確な解析は実現されてい
  ません。この主な要因として、複雑形状・複雑き裂に対するプリプロセ
  ッシングの困難さがあげられます。

  この問題を解決すべく、弊社はき裂進展機能を開発しました。本機能は、
  最低限のプロセスでき裂形状を考慮したメッシュモデルを作成します。
  具体的には、初期き裂(楕円形面)を作成する場所の指定(任意点の選択)
  と、楕円形の形状パラメータ入力です。以上の操作だけで、誰でも簡単に
  初期き裂を作成することが可能です。もちろん、実際に出力されるき裂
  形状つきメッシュモデルの品質は、従来と同様に保障されます。

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▽ 従来、複雑な三次元構造中のき裂進展解析は、自動化が難しいヘキサメ
  ッシュによるモデリング、き裂の進展に伴うリメッシュなどを必要とし、
  多大な時間を必要としました。TSV-Preのき裂解析機能は、簡単な操作
  により、応力拡大係数(K値)の計算とき裂進展解析をほぼ全自動で行う
  ことができます。

▽ 任意の初期き裂形状を作成し、後はワンプッシュで自動的にK値及び
  進展解析が始り、所定の回数だけ、バッチで計算します。異種材料の
  組み合わせ、異方性材料、複数き裂にも対応しています。K値及び三次
  元き裂進展の計算は、岡田教授(東京理科大学)が開発したVCCM(※2)
  を採用しております。

(※2)VCCM:混合モード負荷を受ける三次元き裂のK値を計算する手法です。
   残留応力下でK値を算出します。岡田 裕, 荒木 宏介, 河合 浩志,
   大規模破壊力学解析のための応力拡大係数計算手法 : 四面体要素を
   用いた仮想き裂閉口積分法(VCCM),
   日本機械学會論文集A編, 73巻, 728号, pp. 498-505, 2007.

▽ 計算精度については、理論解及びABAQUS・MARCとの比較の結果、同等の
  精度を有することが確認されております。
  また、本機能の実績が下記ホームページ(※3)にて公開されております。

 (※3)JNES(原子力安全基盤機構)様ホームページにて公開中pdfより
     「CADと連携した大規模き裂進展解析システムの構築T」
     http://www.jnes.go.jp/content/000009675.pdf


▽ TSVを使用することにより、き裂進展解析にかかる全体時間を大幅に
  短縮できます。これは、TSV-Preがテトラ要素モデルを高速に作成する
  ためです。従来のシステムでは、K値を計算するためにヘキサ要素を
  使用することが普通でした。しかし、ヘキサ要素は複雑な形状では自動で
  メッシュを作成することができません。一方、TSV+VCCMはテトラ要素を
  使用したK値の計算が可能です。

▽ 例えば、TSVがテトラ要素モデルを作成したシステムと、従来のヘキサ
  要素モデルを作成したシステムを比較した結果、同じ精度の解析にかか
  る計算作業時間は従来の1/100程度で済むことが確認されています。

  き裂進展解析 計算作業時間の比較結果はこちらをご覧下さい。
  http://www.e-technostar.com/products/special/crack/


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★ TSV-Pre, Post ご紹介セミナー ★

 TSVの開発技術をより多くの方にご理解いただくため、
 TSV-Pre、Postアドバンス機能紹介セミナーを開催しております。
 参加費は無料です。
(お申込み時、備考欄に、き裂進展解析機能など、ご希望をお書き添えください)

 日程:2013年 8/22(木)、9/18(水)、10/10(木)
 時間:13:30〜17:00 13:00受付開始 ※技術相談会(自由参加)

 概要:http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/
   「TSV-Pre、Post アドバンス機能紹介セミナー」をご覧ください

 会場:株式会社 テクノスター  
    東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F TEL:03-6434-9577
    (MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/

 費用:参加無料
 定員:10名
 申込:http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/form_tsv_seminar/


 製品に関するお問い合わせやご質問、セミナー参加お申込みを
 お待ち申し上げております。
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◆お問合せ◆
資料ご請求、技術的なお問い合わせにつきましてはお手数をおかけ
 いたしますが下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。

 ⇒お問合せフォームhttp://www.e-technostar.com/contact/

 株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
 URL:http://www.e-technostar.com
 Email:ts_toiawase@e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年7月10日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター
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 国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
 〜 CAE情報 〜        開発元:株式会社テクノスター   
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・エムエスシーソフトウエア(株)とテクノスター(株)が 共同開発’
・7月発売の新製品! 年間145万円〜

・ご体験には自動車関連モデル・機械部品関連モデルをご用意。マシンはお1人に1台。


▼【MSC Nastran Desktop for TSV in 東京・名古屋・大阪 】無料体験セミナー ▼

  http://www.e-technostar.com/news/announcement/2013/06/20/seminar_mndt/
          ※エムエスシーソフトウェア社のWebページに移動します。

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 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 新製品「MSC Nastran Desktop for TSV」のリリースに合わせてエムエスシー
 ソフトウエア社と テクノスターは共同で体験セミナーを開催いたします。

 本製品は、「MSC Nastran」の精度の高い強力な解析機能に、
 テクノスターが自社開発した強力な自動メッシング機能と、大規模モデルに高速に
 対応するCAEプリポストプロセッサ「TSV-Pre,Post」を組み合わせたものです。

  ・これからCAEを始めるお客様、
  ・現在のCAD統合型CAEシステムに満足されていないお客様、
  ・大規模モデルの扱いが課題のお客様に

 具体的に、CAE課題解決の体感をしていただけます。
 ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げております。

 講師は技術サポートエンジニアが務めます。
 当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にお聞かせください。

【概要】http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/events_seminars/201307tsv.php
    ※エムエスシーソフトウェア社のWebページに移動します

【日程】 東 京:2013年7月30日(火)
    名古屋:2013年7月31日(水)
     大 阪:2013年8月 1日(木)

【時間】13:00-17:15(受付開始 12:30) ※全会場共通

【会場】東 京:エムエスシーソフトウェア(株) 東京本社トレーニングルーム
        http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/company/blank_map_tokyo.php

    名古屋:エムエスシーソフトウェア(株) 名古屋営業所トレーニングルーム
         http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/company/blank_map_nagoya.php

    大 阪:エムエスシーソフトウェア(株) 大阪営業所トレーニングルーム
        http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/company/blank_map_osaka.php

【費用】無料

【時間】13:00 開会のご挨拶
    13:05 「MSC Nastran Desktop for TSV」機能概要、デモンストレーション
    13:45 操作体験 1(自動車関連モデル)
       ご用意したシナリオに従い講師と一緒に機能に触れながら一連の操作を体験
    14:45 休憩
    15:00 操作体験 2(機械部品関連モデル)
    16:00 質疑応答
    17:15 終了予定

【申込】http://www.mscsoftware.co.jp/corporate/news_events/event_form/201307_tsv_event_form.php
    ※エムエスシーソフトウェア社のWebページに移動します


資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気兼ねなしに弊社までお問い合わせください。
皆様のお申込みを心よりお待ち申し上げております。

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 株式会社テクノスター セミナー事務局
 〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 
 代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598 
 ts_toiawase@e-technostar.com
 http://www.e-technostar.com
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 Copyright (C) 2013 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
掲載日●2013年7月10日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)
平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。

計測エンジニアリングシステム株式会社は、2013年7月25日(木)・26日(金)に、弊社九州営業所開設記念セミナーを、弊社パートナー様の九州計測器株式会社のご協力を得て、福岡県福岡市で開催します。

◎九州営業所開設記念セミナーWebページ(申込フォームあり)
http://www.kesco.co.jp/comsol_130725.html

◎開催日時と会場:
・2013年7月25日(木)「初めてのCOMSOL」13:30-16:00 (13:00より受付)
・2013年7月26日(金)「さわってみようCOMSOL」10:00-17:00 (9:30より受付)
・九州計測器株式会社 本社セミナー室
 (〒812-0015 福岡県福岡市博多区山王1-6-18)

◎参加費用:
「無料」
COMSOL Multiphysicsのライセンスの有無は問いません。
導入をご計画中の方、またコンピュータによる物理現象シミュレーションと可視化に興味をお持ちの方もどうぞご来場ください。
※恐れ入りますが同業者の方はご遠慮ください。

◎タイムテーブル:
7月25日(木)「初めてのCOMSOL」
※座学形式ですので、お客様のPC持ち込みは不要です。
13:00-13:30:受付
13:30-15:00:COMSOL Multiphysicsのご紹介
15:00-15:10:休憩
15:10-16:00:Ver4.3bで追加された機能のご紹介、ソフトウェアの操作手順のご紹介、その他の使用事例によるご紹介、質疑応答

7月26日(金)「さわってみようCOMSOL」
※実習コースです。弊社貸出機材分は定員に達しましたが、ノートPCお持ち込みでの参加は引き続き受け付けます。まだCOMSOL Multiphysicsのライセンスをお持ちでない方にはセミナー用トライアルライセンスを発行します。
09:30-10:00:受付
10:00-12:00:COMSOL Multiphysicsのご紹介
12:00-13:00:休憩
13:00-15:00:Ver4.3bで追加された機能のご紹介
15:00-17:00:ソフトウェアの操作手順のご紹介

◎講師:
三成洋紀 (計測エンジニアリングシステム株式会社 九州営業所)

◎お申込方法:
受講をご希望の方は、下記URLのページにてお申込いただけます。
http://www.kesco.co.jp/comsol_130725.html

◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、開発当初より「マルチフィジックス解析」が可能なソフトウェアとしてスウェーデン・COMSOL AB社が開発し、1998年より米国COMSOL社から全世界に発売しております。
特徴として、1つのソフト・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。

機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、電気化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野のモデルを全て1つの共通プラットホーム上で解析でき、またユーザ作成の方程式を入力し連成できるため、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用したいご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/

◎COMSOL Multiphysicsの製品、講演会、セミナーに関するお問い合わせ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
掲載日●2013年7月7日●情報提供:宮本さん((株)大塚商会
イベントタイトルの通り、CAE未経験でも「体験」し
チャレンジすることができます。

3次元+構造解析×2、構造解析×2、熱流体解析×1、
樹脂流動解析×1、光解析×1、電磁場解析×1

まずは一度さわってみませんか?
ご来場お待ちしています

http://event.otsuka-shokai.co.jp/13/0724cae/
掲載日●2013年7月7日●情報提供:内藤さん(NUMECAジャパン(株)
いつもお世話になっております。NUMECAジャパン株式会社です。平素は弊社製品
 をご利用ご検討頂き、たいへんありがとうございます。
 
 
 さて、来る7月18日(木) 記念すべき第1回のNUMECAジャパンユーザー会
 「NUMECA Japan Conference 2013」を開催する運びとなりましたので、お知らせ
 いたします。

 本カンファレンスでは、NUMECA International社代表 Charles Hirsch による
 企業ビジョン・製品開発方針の発表をはじめ、著名な研究者による基調講演や
 さまざまな業界のユーザー様による事例のプレゼンテーションを予定しており
 ます。
 
 また、弊社製品のFINE/Turbo、FINE/Open with OpenLabs、FINE/Marine
 FINE/Design3D、AutoMesh4G (AutoGrid5, HEXPRESS, HEXPRESS/Hybrid, IGG)、
 FINE/Acousticsなど各製品の最新機能や開発計画などもご紹介させて頂く予定
 です。
 
 ▼NUMECAジャパンカンファレンス案内
  http://www.numeca-jp.com/event/njc2013.html

 ▼NUMECA Japan Conference 2013 7月18日プログラム詳細
  http://www.numeca-jp.com/event/njc2013-program1.html


 7月18日カンファレンス終了後には懇親会も開催いたしますので、技術情報の交換
 や交流の場として、合わせてご参加ください。
 

 さらに、翌日の7月19日(金)には、弊社オフィスにて各製品のトレーニングセッ
 ションも開催いたします。内容は、ユーザー様を対象としたテクニカルセミナー
 を予定しております。お席に限りがありますので、お早目にお申し込み下さい。


 ▼NUMECA Japan Conference 2013 7月19日トレーニングセッション
  http://www.numeca-jp.com/event/njc2013-program2.html


 以上、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますよう
 お願い申し上げます。
 
 
 参加のお申し込みは弊社WEBサイトより承っております。
 
 ▼NUMECAジャパンカンファレンスお申し込み
 http://www.numeca-jp.com/event/form/njc2013.php


 ▼NUMECAジャパンカンファレンス2013 総合案内
 http://www.numeca-jp.com/event/njc2013.html

 以上です。最後までお読み頂きありがとうございました。
 
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▼弊社ではメールニュースを配信しております。受信をご希望の方は、以下の
ページからご登録できます。
http://www.numeca-jp.com/acmail/form.cgi

▼お問い合わせ先
各種製品情報やサポートなどお問い合わせは弊社サポートをご利用ください。
mail: support-jp@numeca.com TEL: 03-6205-4416

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NUMECAジャパン株式会社
〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
TEL 03-6205-4416
http://www.numeca-jp.com Email:info-jp@numeca.com

今後とも何卒よろしくお願いします。
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掲載日●2013年7月7日●情報提供:林さん(エヌビディアジャパン
「GPUを利用したCAEアプリケーション、グラフィックスの仮想化・リモート化最新情報セミナー」

貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。また平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

近年 HPC の分野では、GPU の計算パワーを利用した高速化が注目されています。特に CAE の分野ではANSYS、ABAQUS、NATSRAN 、FLUENT、RADIOSS、JMAGなどの商用 CAE アプリケーションが GPU で利用できるようになり、今後ますます GPU を活用したシステム構築が広がろうとしています。

またワークステーションで利用されている 3D CAD や CAE のプリ・ポストアプリケーションをリモートから利用したいとの要望が以前よりありましたが、NVIDIA が今年提供する GPU の仮想化の技術により、実現が可能になりつつあります。

本セミナーでは GPU で稼働する CAE アプリケーションの最新情報、性能評価、事例、そしてグラフィックスの仮想化・リモート化の情報をご提供させていただきます。

ご多忙の折、大変恐縮ではございますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

開催概要

主催 エヌビディア ジャパン
共催 G-DEP、イワタシステムサポート
日時 2013年 8月1日(木)15:00-18:00(受付: 14:30)18:00より懇親会
会場 ウィンク愛知
申込み 無料(下記サイトより事前登録制)
https://reg-nvidia.jp/public/application/add/157

プログラム

15:00 - 15:10 ご挨拶 
15:10 - 16:30 「GPUで稼働するCAEアプリケーションの最新情報および性能評価」米国エヌビディア Stan Posey
16:30 - 17:00 「製造業におけるグラフィックの仮想化・リモート化」 エヌビディア Tesla Quadro 事業部 事業部長 杉本 博史
17:10 - 18:00 「産業に役立つGPU高速化CAEへのチャレンジ(仮)」 岐阜大学 工学部 数理デザイン工学科 永井 学志 准教授
18:00 - 19:30 懇親会


お問い合わせ
エヌビディア ジャパン イベント事務局
E-mail:gtc-japan@nvidia.com
掲載日●2013年7月7日●情報提供:新井さん((株)アドバンスソフト)
■第一原理計算ソフトウェアAdvance/PHASE最新動向セミナー2013のご案内
■2013年7月31日(水)開催
http://www.advancesoft.jp/event/20130731seminar.html?mail130607


アドバンスソフト株式会社は、お客さまのニーズをもとにAdvance/PHASEを開発し、
金属、半導体、触媒等の材料分野で多くの企業、研究機関、教育機関で利用されてきました。

2013年8月末にリリース予定のAdvance/PHASE Ver.3.2では、
「ESM法」「スピン-軌道相互作用」「EXX-OEP法」、
「ウルトラソフト擬ポテンシャルでのHybrid汎関数計算の高速化」といった機能を充実させ、
電気化学や電池材料の解析などにも計算分野を広げてまいります。

Advance/PHASE Ver.3.2リリースに先立ち、最新動向をお伝えするための
セミナーを開催いたします。以前からの基本機能はもとより、新機能・最新適用事例を
ご紹介いたしますので、材料分野の研究に第一原理計算を活用したい方のご参加をお待ち申し上げております。

【開催要項】
 テーマ :第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE 最新動向セミナー2013
 日時  :2013年7月31日(水)13:30〜16:50 (開場13:20)
 場 所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
      http://www.advancesoft.jp/web_check/event/20130731seminar.html#kaijou?mail130607

【プログラム】
 13:30〜13:35 主催者あいさつ
 13:35〜13:50 Advance/PHASE概要・ロードマップ説明
 13:50〜14:25 Advance/PHASEバージョン3.2詳細 [1]
        ・ESM(Effective Screening Medium)法による電場効果
 14:25〜15:00 Advance/PHASEバージョン3.2詳細 [2]
        ・スピン-軌道相互作用による磁気異方性
 15:00〜15:10 休憩
 15:10〜15:50 Advance/PHASEバージョン3.2詳細 [3]
        ・EXX-OEP法による厳密交換汎関数計算
        ・ウルトラソフト擬ポテンシャルでのHybrid汎関数計算の高速化
15:50〜16:20 Advance/PHASEバージョン3.2詳細 [4]
        ・新しいPhase-viewerの操作性 
16:20〜16:40 Advance/PHASEを用いた解析事例紹介
 16:40〜16:50 価格及び関連サービス紹介、質疑応答
 17:00〜18:30 懇親会(無料)
 
※プログラムは変更となる可能性がございます。

【募集要項】
 定員:50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。)
 対象:材料(磁性材料、半導体、電池材料、電極 等)に携わる研究者様、技術者様
 参加費用:無料

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【お申し込み】
*お申し込みは下記項目にご記入いただき、メールにてお送りください。
 E-mail: office@advancesoft.jp

 セミナー参加申込み:
 第一原理計算ソフトウェアAdvance/PHASE最新動向セミナー2013のご案内
 2013年7月31日(水)開催
 
 貴社(校)名:
 ご所属:
 役職:
 ふりがな:
 ご氏名:
 〒:
 住所:
 TEL:
 FAX:
 E-mail:
 懇親会:参加・不参加 
 通信欄:
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【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業本部 営業部 営業第3課 新井
※〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目3 新お茶の水ビルディング 17階西
※Tel:03-6826-3970 Fax:03-5283-6580
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/

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