掲載日●2014年6月30日●情報提供: 飯塚さん((株)テクノスター) |
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株式会社テクノスター 技術講演のご案内
7月11日(金) 第25回中部CAE懇話会にて
http://www.cae21.org/chubu_cae/chuubu_No25/No25_annai.shtml
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拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社は来る【 7月11日(金) 13:45〜 第25回中部CAE懇話会】にて
エンジン放射音解析に関連する技術講演を行いますのでご案内申し上げます。
ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げております。
▼ 講演題名、内容、講演者、経歴をご紹介いたします
題名: 「NV-CAEにおけるV&V 〜 国産/自社開発CAEソフトTSV Solutions」
講演:技術顧問 畑 英幸
経歴
・三菱自動車工業にて
自動用車の振動騒音開発に従事、
車両プロジェクト開発および技術開発を担当
・トヨタテクニカルディベロップメントにて
パワープラントのNV-CAEに従事、CAE技術開発を担当
・テクノスター技術顧問就任
NV技術コンサルティングを担う
(講演内容)
モデルV&Vと呼ばれるシミュレーションに関するV&Vについて、
NV-CAEの現状を紹介する。今回は、漸く実用化レベルに
達したエンジン放射音解析を中心に解析手法や問題点を
議論するなかで、最低限必要なV&Vについて述べる。
エンジン放射音解析は複数のステップから成るため、
各ステップ毎のV&Vを地道にこなすことが重要と考える。
記
第25回中部CAE懇話会 開催概要
※プログラム詳細および参加お申込は下記CAE懇話会概要をご覧ください。
【テーマ】これから求められるCAEの品質保証 〜V&Vへの取り組み
【概要】 http://www.cae21.org/chubu_cae/chuubu_No25/No25_annai.shtml
【日時】 2013年7月11日(金)9:30 受付開始 交流会あり
【会場】 名城大学 天白キャンパスタワー75 15階レセプションホール
http://www.meijo-u.ac.jp/about/access/
【参加費】懇話会個人会員(正会員、賛助会員)
・一般 2,000円(税込)・学生/院生:無料
懇話会団体会員(正会員、賛助会員)の社員の方
・2,000円(税込)
懇話会個人会員外
・一般:3,000円(税込)・学生/院生:無料
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
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★ テクノスターでは、ご訪問による、初心者向けCAE基礎教育セミナーや、
トレーニングセミナーも開催しております。
ご希望につきましては、お気兼ねなしにお問い合わせください。
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お問合せ
資料ご請求、技術的なお問い合わせにつきましてはお手数をおかけ
いたしますが下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。
⇒お問合せフォームhttp://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
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Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年6月30日●情報提供: 秋元さん(エムエスーソフトウェア(株)) |
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◎ 7/25【東京】 体験セミナー開催のご案内
『新リリースDigimat-FEを利用した材料微視構造のモデル化および解析体験セミナー』
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7月にリリース予定の「Digimat」の最新バージョン5.1.1では、微細構造をモデル化する機能に特化したDigimat-FEが新しくなりました。
Digimat-FEは今回ModelerとSolverのラインナップ構成となり、従来モデリングのみだったところを解析まで行えるようになり、より一層のユーザーエクスペリエンスの向上を図っています。
この機会にぜひ、Digimat-FEの機能をお試しください
皆様のご参加をお待ちしております。
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◇日時/会場:
7月25日(金) 弊社 東京本社トレーニングルーム
14:00 - 17:00 (13:30〜受付開始)
◇プログラム
14:00 マルチスケール材料モデリングプラットフォームDigimatのコンセプト
14:45 Digimat-FEデモンストレーション
15:15 体験実習
16:30 Q&A
17:00 終了予定
◇プレゼンター
エムエスシーソフトウェア株式会社e-Xstream Engineering
ビジネスデベロップメント マネージャー 近藤 篤史
◇参加対象
1.材料メーカーおよび材料研究に携わる方
2.製造業メーカーにて材料設計に関わる方
◇参加費用:無料(事前登録制)
◇定員:10名
■ 参加ご希望の方は、下記ページの申し込みフォームからお申し込みください。
後ほど受講票をお送りいたします。
http://pages.mscsoftware.com/Digimat-FE_hands-on_seminar.html
■お問い合わせ
マーケティング部 TEL:03-6911-1210
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
以上 |
掲載日●2014年6月30日●情報提供: 秋元さん(エムエスーソフトウェア(株)) |
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★7/11 開催ウェブセミナー 『マルチモデル最適化解析の概要と使用方法のご紹介』のご案内
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お客様各位
MSC Nastranを活用したマルチモデル最適化解析のソリューションセミナーを企画しました。ウェブセミナーですのでオフィスに居ながら手軽にご参加頂けます。ぜひ参加ご検討ください。
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●ソリューションウェブセミナー
7/11開催 『マルチモデル最適化解析の概要と使用方法のご紹介』
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自動車や航空機を始めとした工業製品の設計では、低燃費性・静粛性・耐久性・
デザイン・コスト・製造性等の相反する要素を全て満たすことが求められております。
このような複雑な設計を効率的に行う方法として、CAEをベースにした設計最適化
解析がよく用いられています。
MSC Nastranでは従来から寸法、位相、形状の最適化機能を搭載しており、
強度・剛性・振動・騒音の改善を行うことが可能でしたが、新たに複数のFEMモデルを
同時に最適化するマルチモデル最適化機能を搭載しました。これにより、
より実際の設計に役立つ最適化解析が可能になりました。
本セミナーでは、MSC Nastranのマルチモデル最適化機能の概要と使用方法を
ご紹介いたします。
【開催概要】
◇日時:2014年7月11日(金) 14:00〜15:00
◇プログラム
1. はじめに
2. MSC Nastran 設計最適化機能概要
3. マルチモデル最適化機能
4. マルチモデル最適化機能の使用方法
5. まとめ
◇プレゼンター
弊社 中部・西日本技術部 マネージャー 畠澤 作二郎
◇参加対象
自動車、航空機、鉄道、建設機械等、様々な工業製品の構造解析を実施/検討されている方
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/nastran_multi_model_optimization_webinar.html
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□参加費用:共に無料(事前登録制)
※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。
□お申し込み
ウェブセミナーへのご参加方法詳細につきましては、本ウェブセミナーに
お申し込みいただきますと、E-mailにてご案内いたします。
□ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
以上 |
掲載日●2014年6月30日●情報提供: 浜辺さん((株)富士通九州システムズ) |
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【第26回 経営に貢献するCAEセミナー】 のご案内 2014年7月10日(木)東京工業大学(大岡山キャンパス)
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1.名称 :第26回経営に貢献するCAEセミナー
2.主催 :CAESEKI.com事務局(富士通グループ)
3.開催日時:2014年7月10日(木) 13: 00〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場 :東京工業大学(大岡山キャンパス)蔵前会館 1F くらまえホール
5.参加費 :無料(懇親会を含む)
6.定員 :200名
7.趣旨 :本セミナーでは、『経営に貢献するCAE』をテーマに掲げ、
CAE最新技術とその活用、CAE活用による開発プロセス
の革新、CAE人材の育成、CAEの企業内普及&地位向上
など、CAEに関してのお客様に有用な情報をご提供してお
ります。 また、セミナー後に、業種横断的な情報交流の場
として、無料の懇親会も開催しております。
8.セミナー内容
事例講演T「産業機器用エンジン開発における CAE の活用」
富士重工業株式会社 産業機器カンパニー 技術部 技術管理課
担当 杉浦 規郎 様
事例講演U「CAEの効率化と設計者CAEの推進に関する取り組み」
スズキ株式会社 開発・IT本部 技術支援部 CAE推進課
課長 砂山 良彦 様
事例講演V「ライセンス設計・生産における新たなCAEの役割」
日立造船株式会社 機械・インフラ本部 機械事業部
原動機ビジネスユニット 設計部 計画設計グループ
川越 広規 様
事例講演W「CAEにおけるV&Vの考えかたとその具体例」
横浜国立大学 大学院環境情報研究院
(兼担:理工学部 機械工学・材料系学科)
准教授 松井 和己 様
事例講演X「京スパコンを活用した自工会のCAE先端技術検証活動について」
一般社団法人 日本自動車工業会 次世代スパコン検証WG
主査 梅谷 浩之 様 (トヨタ自動車株式会社)
・デモ/展示
・懇親会
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お申し込みは、下記URLからお願いします。
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/2298
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
ホームページURL: http://www.CAESEKI.com/
***************************** |
掲載日●2014年6月23日●情報提供: 永井さん(エムエスーソフトウェア(株)) |
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日本機械学会 第27回計算力学講演会 講演募集
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CAE懇話会 会員各位
計算力学部門長 小石正隆
計算力学講演会
実行委員長 船崎健一
日本機械学会 第27回計算力学講演会 講演募集
計算力学講演会が以下の日程で開催されます.講演申込の準備が整い
ました.多数のお申込をお待ちしております.企業の方々も奮って
お申込み下さい.
No.14-14 第27回計算力学講演会
U R L http://www.jsme.or.jp/conference/cmdconf14/
企 画 計算力学部門
開 催 日 2014年11月22日(土) - 2014年11月24日(月・祝)
会 場 岩手大学 工学部(岩手県盛岡市上田4-3-5)
募集テーマ セッションには,「オーガナイズドセッション」と
「一般セッション」があります.「オーガナイズドセッション」については
http://www.jsme.or.jp/conference/cmdconf14/doc/os.html
をご参照ください.本講演会では,会員以外の方の発表も受け付けます.
講演申込方法 HPよりお申込み下さい
講演申込締切日 2014年7月11日(金)
原稿提出締切日 2014年9月26日(金)
採否通知 2014年8月下旬までに採否通知を送ります.
通知がない場合は,下記問合せ先にご連絡下さい.
問合せ先 第27回計算力学講演会 実行委員会
E-mail: cmd2014@iwate-u.ac.jp |
掲載日●2014年6月19日●情報提供: 笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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国内最大級のCAEユーザー会
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アルテアエンジニアリング ユーザー会 ATC
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2014年7月17日、18日の両日、アルテアエンジニアリング株式会社(以下、Altair)はユーザー会『2014 Japan Altairテクノロジーカンファレンス』(2014 Japan ATC)を開催します。
Altairテクノロジーカンファレンス(ATC)は、Altairが主催するグローバルシリーズのユーザー会で、アメリカやヨーロッパ、インドやアジア各国の世界の各拠点で開催されています。日本では1999年から毎年規模を拡大しながら開催しており、今年で16年目を迎えます。一昨年より来場者数は500名を超え、ATCは業界屈指の大規模なイベントに発展しています。国内のCAE技術や動向を共有する場として見逃せないユーザー会の一つです。
米国本社の経営陣および開発責任者が、Altairのビジネス戦略や製品の最新情報を発表するほか、Altair製品のユーザー様に導入事例についてご講演をいただきます。今年の基調講演として、富士重工業株式会社 スバル技術本部CAE部長の永沢様をお招きし、『スバルの「ブランド価値=安心と愉しさ」を高めるCAEの取り組み』の事例をご講演いただきます。
▼ お申し込み / プログラム詳細 ▼
www.altair.com/atc/japan
○ 参加無料、事前登録制
○ 競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【2014 Japan ATC概要】
日 程:2014 年7 月17 日(木)、18 日(金)
会 場:ANAインターコンチネンタルホテル東京
参加対象:Altair製品ユーザー、プロスペクトカスタマー、ビジネスパートナー、報道関係者
予定来場者数:550 名
公式URL:www.altair.com/atc/japan
主催者:アルテアエンジニアリング株式会社
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL:03-5396-1341 E-mail:marketing@altairjp.co.jp |
掲載日●2014年6月19日●情報提供: 笠島さん(ニュートンワークス(株)) |
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HyperWorks 13.0新バージョンリリースセミナー
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アルテアエンジニアリング ユーザー会にて
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2014年7月17日、アルテアエンジニアリング株式会社(以下、Altair)は、HyperWorks(ハイパーワークス)の最新バージョン13.0のリリースセミナーを開催します。
HyperWorksは、Altairが開発する包括的なCAEシミュレーション環境で、幅広い業界で必要となるあらゆるシミュレーションを実現しています。HyperWorks新バージョン13.0リリースに先立ち、ユーザー会『2014 Japan Altairテクノロジーカンファレンス』(2014 Japan ATC、7月17 - 18日開催)の初日の午前に、リリースセミナーを開催する運びとなりました。
午後はHyperWorks製品群およびAltairパートナーアライアンスによるサードパーティ製ソフトウェアを含めたトータルソリューションのパワーをテーマ別の切り口でご紹介します。今年は生産技術・製造ソリューション、パワートレイン ソリューション、電機業界、複合材料の4つのテーマを予定しています。
▼ お申し込み / 詳細 ▼
www.altair.com/atc/japan
○ 参加無料、事前登録制
○ 競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【2014 Japan ATC概要】
日 程:2014 年7 月17 日(木)、18 日(金)
会 場:ANAインターコンチネンタルホテル東京
参加対象:Altair製品ユーザー、プロスペクトカスタマー、ビジネスパートナー、報道関係者
予定来場者数:550 名
公式URL:www.altair.com/atc/japan
主催者:アルテアエンジニアリング株式会社
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL:03-5396-1341 E-mail:marketing@altairjp.co.jp |
掲載日●2014年6月16日●情報提供: (ニュートンワークス(株)) |
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★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼△
ニュートンワークス株式会社
第8回 System Simulation シンポジウムのご案内
〜1D CAEツールSimulationX ユーザ会ベースのシンポジウム〜
== CAE懇話会様向け5名様の特別参加枠設定 ==
★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼△
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当社は、I-DEAS ADINAを中心にFEMソフトウェアをご提案していました。
1D CAEツールSimulationXを9年前に日本でご提案し始めて、現在多くのお客様
にご採用頂けるようになってきました。当社では制御の御担当者はもちろん、FEMのご担当者様にぜひSystemSimulationの世界を開拓して頂きたいと願っております。FEMのスペシャリストの集団であるCAE懇話会のメンバーの方々に是非SystemSimulationの世界をリードして頂きたく、今回CAE懇話会様向けの特別枠(5名)を設定しました。なお、今回の特別枠はWEB等でのお申し込みでなく、以下のメールアドレスに、会社名 部署名 お名前 所在地 メールアドレス 電話番号などを記載し直接お申し込みください。
メールアドレス info@newtonworks.co.jp
なお、お申込には必ず、『CAE懇話会特別枠』と明記ください。
枠は非常に限られておりますので、先着順で同業者等のご参加はご遠慮頂きますのでご理解ください。
◇◇◇第8回 System Simulation シンポジウム◇◇◇
◆日時
2014/7/11 9:50〜17:50
◆場所
東京コンベンションホール
東京駅 八重洲南口 徒歩5分
◆定員
180名+会場拡張で200名
◆費用
無料
◆ご発表内容
【基調講演】
ミシガン大学 教授 菊池昇先生
「製品開発の最上流での価値創造とCAE(仮題)」
【海外事例】
ドイツ ITI社 シンドラー様
「ITI、SimulationX Update(仮題)」
【海外事例】
ドイツ ITI社 アベル様
「SimulationXの最新利用技術(仮題)」
【特別講演1】
マツダ株式会社 藤川 智士 様
「マツダの目指すモデルベース開発」
【事例発表1】
日産自動車株式会社 宇野 泰幸 様
「1D CAEによる車両性能モデリングへのSimulationX適用」
【事例発表2】
三菱電機株式会社 葉石 敦生 様
「MATLAB/Simulinkとの連携強化による開発効率向上の取り組み(仮題)」
【事例発表4】
三菱自動車工業株式会社 一瀬 雄耶 様
「ドライブトレイン振動騒音開発におけるSimulationXの適用」
【NWC発表4】
ニュートンワークス株式会社
「歯車ケース振動の高速計算手法の開発〜SimulationXと構造解析の融合」
【特別講演2】 株式会社東芝 大富 浩一 様
「機械のデザインのための1DCAE」
◇詳細
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/0711090000.html
◇お申込み
下記情報を盛り込み
会社名
部署名
お名前
所在地
E-Mail
T E L
備考:『CAE懇話会特別枠』と記載願います。
info@newtonworks.co.jpへ直接お申し込みください。
◇お問合せ
03-3535-2631
※弊社と同業者、Simulationソフトウェアに直接関係しないお客様の参加はご遠慮いただいておりますのでご了承お願い申し上げます。 |
掲載日●2014年6月16日●情報提供:新留さん (サイバネットシステム(株)) |
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北陸地区での大規模なCAEイベント
◆「ANSYSものづくりフォーラム2014 in 北陸」◆
6/27(金)に金沢で開催。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/14hokuriku/
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サイバネットシステム株式会社は、北陸地区のANSYSユーザー様や、CAEの導入を
ご検討中のお客様を対象に「ANSYSものづくりフォーラム2014 in 北陸」を6/27(金)に
開催いたします。
2012年に開催した第1回の同イベントでは約100名のお客様をお迎えし、大変な
ご好評をいただきました。ご来場いただいたお客様を中心に、北陸エリアでの継続的な
開催要望を多数いただいたこともあり、この度の第2回の開催となりました。
今回も専門家による基調講演や、現地企業によるCAE活用事例など、「CAEをもの
づくりに活かしたい方」に最適なセッションを多数ご準備いたしました。
プログラム詳細はWebサイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/14hokuriku/
さらに全講演終了後には懇親会を設け、北陸エリアのものづくりに携わる皆様の
情報交換を促進したいと考えております。
本イベントを、ものづくりにおけるCAEの実用的な情報収集や、北陸エリアのもの
づくりに従事される皆様の情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。
┌┐概要
└■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
日程 2014年6月27日(金)10:30〜18:00(受付開始 10:00〜)
会場 石川県地場産業振興センター
参加費 無料(事前登録制)
定員 100名
┌┐みどころ
└■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
基調講演 『構造設計でCAE適用効果を出すための方策』
TMEC技術士事務所 所長 遠田治正様
特別講演 『売上げ貢献できるCAEを目指して 〜専任者の役割と貢献評価〜』
光洋サーモシステム株式会社 商品開発部 次長 藤山周秀様
事例講演 『発泡スチロール材の落下衝撃解析』
富山県立大学 工学部機械システム工学科 教授 森孝男様
招待講演 『再生医療機器開発における流体解析』
澁谷工業株式会社 専務取締役 中俊明様
他にも多数の技術講演があります。
┌┐詳細・お申し込み
└■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
プログラム詳細・お申し込みは下記サイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/14hokuriku/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お問合せ先
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◇┃サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部 マーケティング部
┃◆┃E-mail anssales@cybernet.co.jp
┃○┃TEL 03-5297-3208
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2014年6月16日●情報提供:鈴木さん (日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ 株式会社 (2014年6月)
【 OpenFOAM 初級トレーニングのご案内 】
基本コマンドの習得〜計算条件設定・実行までの、実践速習!
↓↓詳細・お申込みはこちらから↓↓
https://www.esi.co.jp/training/2014/openFOAM_intro.html
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OpenFOAMは、産業界に認められたオープンソースのCFDツールボックスです。オブジェクト
指向でカスタマイズ性の高い強力なシミュレーションプラットフォームであり、独自の
開発プロセスによって利用者のニーズに適応します。OpenFOAMを活用するには、より
ロバストで効率的なバージョン、ユーティリティおよびライブラリを選定する必要があり、
これには一定の知識と経験が必要になります。
本トレーニングは、初めてOpenFOAMに触れる方や使用経験が浅い方などを対象に、OpenFOAM
を利用するにあたっての基礎知識や基本技術を習得していただくことを目的としています。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
◆開催日時 : 平成26年7月23日(水) 13:30〜17:30
◆定員 : 6名
◆場所 : 日本イーエスアイ東京本社 16Fトレーニングルーム
(東京都新宿区西新宿6-14-1)
<トレーニング概要> _____________________________________________________
OpenFOAMの概要と、簡単な形状モデルを題材としたLinux上での基本操作による実習
1. 講義:ファイルについて
-Caseデータ(OpenFOAM入力データ)概要
2. 実習:基本操作
-メッシュ作成
-計算実行
3. 実習:ParaViewを使用したポスト処理
4. その他 OpenFOAMに関連する情報
-残差表示方法・パラレル計算の設定方法等
___________________________________________________________________________
注)本トレーニングは、チュートリアルレベルの解析で、OpenFOAMの基本操作のご経験の
ある方を対象としております。
◆参加費用 : \10,000 (税抜)
◆申込方法
弊社WEB (https://www.esi.co.jp/training/2014/openFOAM_intro.html)
よりお申込み下さい。
◆問い合わせ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆ |
掲載日●2014年6月10日●情報提供:吉田さん ((株)アドバンストテクノロジー) |
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■□MagNet for SolidWorksリリースのご案内□■
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『磁場解析ソフトMagNet』の開発元である
Infolytica社( http://www.infolytica.com/ )から、
この春、新製品『3DCAD統合磁場解析ツール MagNet for SolidWorks』が
リリースされました。
『MagNet for SolidWorks』はMagNetのSolidWorksへのアドイン版です。
SolidWorksは多くの設計者様に使用されている最も有名なCADソフトの
一つですが、そのSolidWorksにアドインすることでMagNetの高精度な
磁場解析がSolidWorksのインターフェース上で可能となります。
■□■主な特徴■□■
☆ Infolytica社製品と共通の400種類の非線形異方性を含む材料ライブラリ!
☆ コイルコンポーネントの電流方向の自動設定機能!
☆ ポスト処理におけるコンポーネントの分離と断面の移動表示!
また、MagNetモデルとしてエクスポートし、より詳細な解析を
行なう事も可能です。
その他、機能の詳細等ご興味がございましたら
お気軽にお問い合わせください。
また、毎月紹介セミナーも開催しております。
下記の日程以外にも受付致しますのでお気軽ご連絡下さい。
▼▼▼ 無料紹介セミナーについてはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/piCal/
皆様のお問合せをお待ちしております。
****************************************************************
▼▼▼ 磁場解析ソフトMagNetについてはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=18
▼▼▼ 資料請求等お問い合わせはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3
****************************************************************
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2014年6月10日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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有限要素法を本格的に学ぶならこの講座
〜〜〜6月23-24日FEM原理講座、7月18日FEM原理実習
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いつも大変お世話になっております。
標題の件についてご案内いたします。
■FEM原理講座 6月23-24日(2日間)
東北大学教授寺田賢二郎氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
【化学メーカー/設計・開発担当の方の受講後の感想】
FEMを体系的に学ぶいい機会になった。以前から疑問に思っていた
点がかなり解決してすっきりしました。式の展開や物理的な意味
も詳細に解説していただけたので、教科書を読むよりもはるかに
理解しやすかったです。
★CAEの解析結果の評価能力を高めるのにお奨めの講座です!
■FEM原理講座 7月18日(1日間)
東北大学教授寺田賢二郎氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/
【自動車メーカー/設計担当の方の受講後の感想】
理論と実際のCAE解析のつながりやFEMに由来する問題について
非常にわかりやすく教えていただけたのが良かった、また演習
が多く理解が深められた。
★実際にCAEソフトを触り体感しながら学べる実習講座です。
皆様の奮ってのご参加を講師、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
●お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
ADS第2事業部
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
mail info@cae-univ.com
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/ |
掲載日●2014年6月10日●情報提供:鈴木さん (日本イーエスアイ(株)) |
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□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日本イーエスアイ 株式会社 (2014年6月)
【 航空宇宙産業の設計製造におけるCAEソリューションセミナー 】
第25回設計・製造ソリューション展出展およびセミナーのご案内
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この度、日本イーエスアイでは、第25回設計・製造ソリューション展内 セミナー会場にて、
【 航空宇宙産業の設計製造におけるCAE 】と題した講演を予定しています。
本講演では、航空宇宙産業における設計製造プロセスの最適化・バーチャルな性能検証等、
課題解決に関するESIのCAEソリューションを、事例を交えてご紹介させて頂きます。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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┃1 ┃ 航空宇宙産業の設計製造におけるCAEセミナー
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◆日時 : 平成26年6月25日(水) 12:30〜13:30
◆場所 : 東京ビッグサイト 東2ホール 2階 技術PRセミナー会場 1
◆費用 : 無料
◆概要
(1) 航空機シート設計・性能評価プロセスにおける事例
- シート基本性能・形状予測
- 着座位置・快適性評価
- 機内空間確認
- 乗員安全評価
(2) 航空機体設計・製造プロセスにおける事例
- 複合材 熱成形加工解析
◆セミナーお申込先
(下記2点にご注意の上、お申込み下さい。)
↓↓
https://www.esi.co.jp/Inquiry
(1) お問合せ製品 → 「その他」 を選択
(2) お問合せ内容へ、「6月25日セミナー参加希望」と記載
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┃2 ┃ 第25回設計・製造ソリューション展 出展のご案内
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◆日時 : 2014年6月25日(水)〜27日(金)
◆場所 : 東京ビッグサイト
◆ブース: 東19-42
◆内容 :
製造〜性能評価までの幅広いCAEソリューションおよび統合GUI環境、バーチャルリアリティ
等、ものづくり工程を一貫したEnd-to-End ソリューションをご紹介致します。
◆お問合せ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆ |
掲載日●2014年6月10日●情報提供:森本さん (インテグラル・テクノロジー(株)) |
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2014年6月25日(水)に中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIA】の
製品説明会を弊社にて開催しますので是非ご参加ください。
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【NAVIA】【FORTUNA】
・ 相談会
1.中立面メッシュ自動作成機能
(1)3次元CADジオメトリー完全追随機能 Ver1.0.1
3次元形状に忠実に中立メッシュを生成します。
(2)3次元CADジオメトリー一部無視機能 Ver1.1.0(予定)
現場でおつくりになっているノウハウメッシュを自動生成します。
一部衣装面採用、段付きリブのメッシュ生成等ジオメトリーに
とらわれず、メッシュを自動生成します。
(3)肉厚計測機能 Ver1.0.1
2.ヘキサメッシュ自動生成機能(2014年度発売予定)
フィレットR部等いままでのメッシャーでは不可能であったメッシュを
自動生成します。
■FORTUNA機能
1.周りの状況判断と形状認識
形状認識でオペレータ品質のメッシュを自動生成します。
(1)座面、フランジ、穴等へのノウハウ処理
(2)メッシュが切れない時の排他処理
2.メッシュ長キープの自動ノウハウ処理
衝突/優先すべきノウハウを守ったメッシュ長キープのモデリングが
可能です。
■NAVIA機能
設計者向けのシステムを構築するソフトウェアです。
たとえば、弊社のメッシュ自動作成システム【FORTUNA】、
中立面メッシュ作成システム【LATONA】を設計者により活用できる
システムを構築できます。
■日程
2014年6月25日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/ContactUS.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:sales01_mail@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年6月10日●情報提供:児島さん (計測エンジニアリングシステム(株)) |
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いつもCOMSOL Multiphysicsにご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、2014年7月7日(月)に、東京都千代田区内神田で「トポロジー最適化セミナー(第3回)」を開催します。
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昨年開講いたしましたトポロジー最適化セミナー(第1回・東京、第2回・名古屋)に引き続き、京都大学 生産システム工学研究室 教授 西脇眞二先生、助教 山田崇恭先生をお招きして、COMSOL Multiphysicsをプラットホームとして、生産技術への展開を前提として最適化することが可能な、画期的トポロジー最適化技術をご紹介いたします。
◎開催日時・会場・定員:
・2014年7月7日(月)13:00-17:00 (途中休憩時間あり)
・TKP大手町ビジネスセンター カンファレンスルーム 3階 3A号室
(〒101-0047 東京都千代田区内神田2-1-2 第5中央ビル)
会場のアクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://tkpotemachi.net/bc/access.shtml
定員:50名 (満席となった場合は締切ります)
※本セミナーは座学形式ですので、お客様のPCの持ち込みは必要ありません。
※本セミナーでは駐車場のご用意がありませんので、公共駐車場のご利用、または公共交通機関のご利用にてご来場ください。
◎参加費用:
「無料」 (事前登録制)
COMSOL Multiphysicsのライセンスの有無は問いません。
導入をご計画中の方、またコンピュータによる物理現象シミュレーション、可視化、トポロジー最適化に興味をお持ちの方もどうぞご来場ください。
※同業者の方はご遠慮ください。
◎講師:
・西脇眞二 先生 (京都大学 生産システム工学研究室 教授)
・山田崇恭 先生 (京都大学 生産システム工学研究室 助教)
・山口 徹 (計測エンジニアリングシステム株式会社 第一技術部 課長)
◎タイムテーブル:
12:30-13:00:受付
13:00-13:10:開会ご挨拶 (京都大学 教授 西脇眞二先生)
《 COMSOL Multiphysicsを利用したトポロジー最適化ソリューションのセッション 》
13:10-15:00:COMSOL MultiphysicsとMATLABの併用による事例紹介 (京都大学 助教 山田崇恭先生)
15:00-15:20:休憩
15:20-16:20:COMSOL Multiphysicsのオプション「最適化モジュール」による事例紹介 (弊社 山口徹)
16:20-17:00:質疑応答
17:00: 閉会
※本セミナーでは質疑応答のお時間を長めにご用意しますので、ぜひ日頃感じておられる最適化に関する疑問やご要望について、ご自由に講師とディスカッションしていただければと思っております。
※講演時間割は予定です。講演者の都合により変更となる場合があります。
※講演中の小休憩時間は進捗を見計らって行います。
◎お申し込み方法:
本セミナーの受講をご希望の方は、下記URLのWebページからお申し込みください。
URL:
http://www.kesco.co.jp/comsol_140707.html
皆様のご来場をお待ちいたしております。
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1998年より米国COMSOL Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
特徴として、1つのソフトウェア・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式自体を紙面での記述に近い形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします
製品のお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2014年6月10日●情報提供:新倉さん (オープンCAE学会) |
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■□■ オープンCAE講習会のご案内 ■□■
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6月21日(土)、市ヶ谷(東京)にて、オープンCAE学会の主催でオープンCAE
をテーマにした講習会を行ないます。
今回は6コマの講習会を用意し、OpenFOAM、Salome-Meca、FreeCAD、OpenMDAO
などを取り上げます。オープンCAEに興味のある方、使い方を身につけたい方、
ぜひこの機会にご参加ください。
CAE懇話会の正会員の方は、会員価格で参加できます。
……………………………………………………………………………………………
◆◆◆ 日程 2014年6月21日(土)
◆◆◆ 時間 講習会 10:30〜16:20
懇親会 18:00〜
◆◆◆ 参加費(税込)
正・賛助・公益会員・CAE懇話会正会員・賛助会員:10,000円
学生会員:5,000円
社会人非会員:25,000円 → 20,000円(値下げしました)
学生非会員:15,000円 → 10,000円(値下げしました)
◆◆◆ 講習会参加費は参加個数によらず定額です。
講習会参加費には講習用のブータブルUSB(講習用テキストも同梱)
の費用も含まれます。
参加申込時に学会入会申込をされる方は会員価格が適用されます。
また,講習会に参加される学生会員の方には以下を各一部無料で進呈いたします。
* DVD:DEXCS2013 for OpenFOAM(R)
* 書籍:OpenFOAM(R)ユーザガイド和訳 Version2.2.0
* 書籍:OpenFOAM(R)プログラマズガイド和訳 Version2.1.0
……………………………………………………………………………………………
内容の詳細は下記のサイトをご参照ください。参加申込み方法もこの中に説明
があります。
http://www.opencae.jp/wiki/平成26年度定時社員総会・オープンCAE講習会
または
http://www.opencae.jp/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%9026%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%AE%9A%E6%99%82%E7%A4%BE%E5%93%A1%E7%B7%8F%E4%BC%9A%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3CAE%E8%AC%9B%E7%BF%92%E4%BC%9A
多くの方の参加をお待ちしています。 |
掲載日●2014年6月10日●情報提供:山口さん (ニュートンワークス(株)) |
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★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼△
ニュートンワークス株式会社
ボルト解析セミナーのご案内
〜軸力荷重からネジ山考慮などFEMでのモデル化別の見れる事、
そして1D CAEでのボルト評価〜
★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼△
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近年の計算機の性能向上によりネジ山をモデル化した大規模なモデルでも
解析が可能になりました。
がしかし、“苦労して作った解析モデルがなかなか収束しない” というお話や “不具合を未然に防ぐための解析、又は、不具合対策のための解析についてどこまでできるのか?”というお話を聞くことが増えてまいりました。
ニュートンワークスでは、部品同士の締結方法として広く使われているボ
ルトについて、弊社のADINAを使った解析事例・解析モデル化のノウハウを中心にしたセミナーを開催します。
ご多用中とは思いますが、この機会にぜひご参加ください
【開催概要】
◇開催日程
東京開催(定員9名)
7月28日(月) or 8月29日(金)or 9月29日(月)
名古屋開催(定員12名)
7月15日(火)
◇時間(各回同一)
13:30〜17:00
(受付開始13:15)
◇開催会場
東京会場
ニュートンワークス梶@10F セミナールーム
(東京駅 八重洲口下車徒歩10分)
名古屋会場
バーチャルメカニクス 8F セミナールーム
(名古屋市営地下鉄 丸の内駅下車 徒歩2分)
◇プログラム
☆FEMのアプローチ
1. ボルト軸力を設定したアセンブリ解析から分かる事
2. 緩み・締め付け・塑性域締め付けの解析事例と注意点
3. 弊社開発プログラムBoltAppの紹介
☆1D CAEのアプローチ
4. SimulationX (1D CAE) におけるボルトの機能紹介
◇参加費用:無料
◇申込方法
下記WEBより
東京開催
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/0408120450.html
名古屋開催
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/0513190744.html
◇問い合わせ先
ニュートンワークス株式会社
ソリューション営業部
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
※同業者の方の受講はご遠慮頂く場合がございます。
予めご了承下さい。 |
掲載日●2014年6月6日●情報提供:堀内さん ((株)構造計画研究所) |
キーワード:設計力、実践演習、3Dプリンター、最適化、実験
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┃●● KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp/ ●●
┃◆◆ 構造解析技術セミナー実践編 ◆◆
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皆さんは設計にCAEを上手く活用できていますか?
CADの中で行う設計者CAE環境が増えていますが、CADとCAEはモデル化や結果評価など異なる面が多くあります。CAEの基礎理論を理解していくことも必要ですが、設計力を向上していくためには、より実践的なケーススタディを積み重ねていくことが必要です。そのためには、以下の項目が肝要と考えます。
・CAEツールの基本操作、シミュレーションの特徴を理解する
・より現場に近い事例を扱う
・設計課題に自ら取り組む
・現物を観る、触る
・自ら体を動かし、体験する
・設計結果の妥当性を実験を通じて検証する
・他の設計案を参考にし、参加者内で設計思考プロセスを議論する
今回、実践編として上記の項目を取り入れたコースを設定しました。
構造解析を通じて設計力を高め、製品設計に取り組んでいく方には必見です。
構造計画研究所では、主に設計者の方向けに技術セミナーを開催して
おります。本セミナーでは日本機械学会の計算力学技術者認定試験
公認CAE講座を取得しています。今後、計算力学技術者認定試験の2級
取得を考えている方は、この機会に是非ご参加下さい。
◆固体力学/振動分野 公認講座◆ 製品設計のためのCAE技術者育成講座(実習)
設計技術+ツール活用を目的とした実践型セミナーです。
SolidWorksSimulationを用いて、構造解析ツールの基本操作、機能、特徴
を習得した上で、設計例題の実習や設計課題への取り組みを行います。
■コースアジェンダ(内容、スケジュールは若干変更になる場合があります)
【1日目】
10:00-10:30
構造解析及びSolidWorks Simulationの概要説明
10:30-12:00、13:00-14:00
SolidWorks Simulation基本練習
穴あき平板、ばね、フック、ペンチモデルを使って、メッシュ、境界条件の違い、
理論解との比較、接触定義などを確認します。
14:00-15:00
課題演習-その1(アンカーの接触問題)
各自演習問題に取り組んで頂きます。
15:00-16:45 設計検討例題紹介
車軸アッシーの強度検討例、樹脂カバーの強度検討例、釣り荷フレームの強度検討例
を通じて、実モデルへのCAE適用事例を学びます。
16:45-17:00 2日目の課題説明
フックの設計、または、クレーンアームの軽量化設計の課題説明を行います。
(課題は参加者の方には、事前にお知らせします)
【2日目】
10:00-13:00(適宜昼食を取ります。2日目はお弁当をご用意します)
課題演習-その2(フックの設計、または、クレーンアームの軽量化設計)
各自演習問題に取り組んで頂きます。
13:00-15:00
設計力に必要なこと、位相形状最適化、3D-Printing、品質工学についての講義
(その間に、参加者の方が設計した3Dモデルを選んで、3Dプリンターで作成します)
15:00-16:30
各自CAEによる設計案の発表&荷重実験
最適化ツールによる設計案と各自の最適化検討モデルを比較し、その違いを知ると
ともに合理性を検証します。
16:30-17:00
その他、Q&A、まとめ
■開催日
【東京】2014年7月10日(木)〜7月11日(金)
【大阪】2014年7月24日(木)〜7月25日(金)
セミナー詳細・お申込み>>
http://www.sbd.jp/news/cae_katuyou.shtml
====================================================
みなさまのお申込み心よりお待ち申し上げております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2014年6月6日●情報提供:須賀田さん ((株)JSOL) |
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本間精一氏による「射出成形における不良対策セミナー」
〜 成形不良対策ノウハウとシミュレーション活用 〜
http://cae.jsol.co.jp/events/moldex3d/
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株式会社JSOLでは、来る 6月24日(名古屋)、6月27日(東京)にて、
射出成形における成形不良対策をテーマとしたセミナーを開催いたします。
製造の海外移転が進む中、国内の樹脂関連製造業では、今まで以上に、新し
い樹脂材料への挑戦、より困難な形状の作成、金型の早期立上げなど、様々
な対応が求められるようになりました。これらの要求に応えるためには、
「更なる成形不良に関する知識」と「樹脂流動解析ソフトウェアによる分析
と対策」が有効です。
本セミナーでは「基礎から学ぶ射出成形不良対策」の著者で、三菱ガス化学
ご出身の、本間技術士事務所 所長 本間精一氏より、成形不良対策における
ノウハウや留意点を解説いただきます。また弊社からは、樹脂流動解析ソフ
トウェア Moldex3D を活用した成形不良対策についてご紹介いたします。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。
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■ プログラム
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1)射出成形における基本特性、不良対策とCAEの活用
本間技術士事務所 所長 本間 精一氏
2)成形不良への樹脂流動解析ソフトMoldex3Dを利用した
事前対策のすすめ
株式会社JSOL 高橋 大輔
各セッションの詳細はWEBサイトにてご確認ください。
http://cae.jsol.co.jp/events/moldex3d/
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■ 開催概要
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開催日 2014年6月24日(火) 名古屋会場
2014年6月27日(金)東京会場
時間 13:30〜17:30(13:00開場)
会場 名古屋会場
TKP名古屋駅前カンファレンスセンター
名古屋市中村区名駅2-41-5 CK20 名駅前ビル6F
http://tkpnagoyacc.net/access.shtml
東京会場
TKP品川カンファレンスセンター
東京都港区高輪3 - 26 - 33 京急第10 ビル6F
http://tkpshinagawa.net/access.shtml
主催 株式会社JSOL
対象 樹脂射出成形製品の設計、製造に関わられている方
定員 50名(※定員になり次第締め切らせていただきます)
参加費 無料(※事前登録制)
--------------------------------------------------------------------
■ お申し込み方法
--------------------------------------------------------------------
以下のサイトよりお申し込みください。
http://cae.jsol.co.jp/events/moldex3d/
--------------------------------------------------------------------
■ お問い合わせ先
--------------------------------------------------------------------
株式会社JSOL エンジニアリングビジネス事業部
セミナー事務局 須賀田
E-mail:event@sci.jsol.co.jp
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掲載日●2014年6月6日●情報提供:大喜多さん ((株)ヴァイナス) |
株式会社ヴァイナスからのご案内です。 (2014.6.2)
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(株)ヴァイナス Springセミナー2部開催のご案内【参加料無料】
株式会社ヴァイナスによる毎春の恒例のトップソリューションセミナー !!
〜 2014-2015をリードするCFD・CAEのための
業務効率化アプリケーション最新情報のご紹介 〜
◆◆◆ 【(株)ヴァイナス Springセミナー 第2部】
◆◆◆ テーマ:製品開発で使えるオープンCFDソルバとその実利用法
◆◆◆
◆◆◆【発表者】宇宙航空研究開発機構 村上様(名古屋・東京会場のみ)
◆◆◆【来日講演】 米)Intelligent Light社 Steve M.Legensky
◆◆◆ 米)Pointwise社 Richard J. Matus
◆◆◆ 6月18日(水)大阪/6月19日(木)名古屋/6月20日(金)東京
◆◆◆ http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-02.html
※大阪会場と名古屋・東京会場でアジェンダは異なります
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■(株)ヴァイナス Springセミナー第2部のトピックス
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※大阪会場と名古屋・東京会場でアジェンダは異なります。
★ OpenFOAM(R)の強化版であるHelyx-COREを標準でバンドルしPointwiseと
FieldViewとの接続性を強化した『Helyx-SAS(年間80万円)』の紹介!
★ JAXA(宇宙航空研究開発機構)様開発 CFD高速流体解析ソルバ『FaSTAR』
商業リリース開始紹介 !!
★ 『Pointwise V17.2』のT-REXによる境界層ハイブリッドメッシュ自動生成
と最新ケーススタディ!
-ヴァイナス開発の複雑形状へ対応した直交型自動ヘキサメッシャーを紹介!
★ 最新版『FieldView 14』が実現する大規模解析データの並列可視化処理と
自動評価システムの構築方法を紹介 !!
★ スーパーコンピュータ「京」、FOCUS、IBM SoftLayer等対応の『VECAMS』
(クラウドコンピュータ対応CFDアプリケーション運用受託サービス)と
『計算高速化コンサルティングサービス』の紹介 !!
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-02.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━━
平成26年5月吉日
[[社名]]
[[部署名]]
[[名前]]様
株式会社ヴァイナス
営業部
拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格段のお引き立て
を賜り厚く御礼申し上げます。
近年CAE/CFD業務はオープンソースコードやクラウドコンピュータの利用、また
オフショアでの業務提携企業との設計プロジェクトの共有など、多様な業務効率
化のための運用が求められています。
弊社の今年のVINAS Spring トップソリューションセミナーは2部構成とし、
テーマを第2部では『製品開発で使えるオープンCFDソルバとその実利用法』
として、以下の要領で開催致します。
CFD業界では現在OpenFOAM(R)を始め、オープンCFDアプリケーションの利用が大
きなテーマとなっており、その具体的な利用法の検討が進んでいます。
OpenFOAM(R)の実行時には高品質メッシャーによる計算安定性と高い求解精度が
求められると同時に、マルチコア計算とマルチジョブ結果を簡潔に可視化し、工
学評価に結びつけるポストプロセッサが設計利用上において重要な要素である、
とユーザ様からのお声が多数寄せられております。
こうした背景に対応した情報発信をテーマとし、上記の内容を2部構成で開催致
します。
そして第2部では、JAXA(宇宙航空研究開発機構)様開発によるコンパイルの手
間の必要がなくバイナリ形式で提供でき、コア数・ジョブ数に依存しない料金体
系のオープンCFDコードでもある高速流体解析ソルバ『FaSTAR』の機能を発表し、
サポート体制のご説明を致します。
ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。
敬具
■(株)ヴァイナス Springセミナー第2部 開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※大阪会場と名古屋・東京会場でアジェンダは異なります。
【大 阪】2014年6月18日(水)10:00-16:35(受付開始 9:30〜)
◎会場:大阪本社セミナールーム
(大阪市北区堂島二丁目1番31号 8F)
【名古屋】2014年6月19日(木)10:00-17:15(受付開始 9:30〜)
◎会場:刈谷市産業振興センター
(愛知県刈谷市相生町1-1-6)
【東 京】2014年6月20日(金)10:00-17:15(受付開始 9:30〜)
◎会場:TKP品川カンファレンスセンター
(東京都港区高輪3-26-33 京急第10ビル)
●主催: 株式会社ヴァイナス
●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・弊社取扱い製品のバージョンアップ情報を得られたい方
・OpenFOAM、オープンCFDアプリケーションに関心のある方
・クラウドコンピュータを使用してCFD業務を実行することに関心のある方
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-02.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
■(株)ヴァイナス Springセミナー第2部 プログラム(講義形式)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※大阪会場と名古屋・東京会場でアジェンダは異なります。
【午前の部 大阪・名古屋・東京会場共通】
●受付開始 9:30‐
●10:00-10:30 オープニング
ヴァイナスのHPCユーザ向けの新サービス『VECAMS』
(クラウドアプリケーション運用受託サービス)と『CCNV』のご紹介
代表取締役社長 藤川 泰彦
●10:30-10:50
FieldView14によるクラウドコンピューティング環境を利用した効率的な
可視化処理手法のご紹介
技術一部 桧垣 真也
●10:50-11:30
XDB ワークフローを用いた自動車熱設計とエンジン筒内燃焼の設計プロセス
のスピードアップ事例のご紹介
米国Intelligent Light社
創業者・ゼネラルマネージャー
Mr. Steve M.Legensky
●11:30-11:55
OpenFOAM(R)の強化版 Helyx-SASとPointwise・FieldViewとシームレスに
接続するワークフローのご紹介
技術一部 福地 健
●11:55-13:10 (ランチ&デモ) ※昼食は各自でご用意ください。
【午後の部 大阪会場】─────────────────────────
●13:10-13:35
JAXA開発の高速流体解析ソルバ FaSTARの概要と弊社サービスとの連携
技術一部 福地 健
●13:35-14:00
CCNVによるユーザーアプリケーションのクラウドコンピューティング環境
での運用法の実演
プロジェクト推進部 森本 賢治
●14:00-14:25
(株)ヴァイナスの計算高速化のためのコンサルティングサービスと事例
のご紹介
プロジェクト推進部 十川 直幸
●14:25-14:45 (休憩およびデモ)
●14:45-15:10
Pointwise V17.2と自動ヘキサ・プリズム高品質メッシュジェネレータT-REX
並びにヴァイナスの開発の取組み
技術一部 澤 芳幸
●15:10-15:50
T-REXによる高精度境界層自動メッシュ生成の概要と自動車・航空機への
適用事例
米国Pointwise社
副社長 Dr. Richard J. Matus
●15:50-16:20 質疑応答
●16:20-16:35 閉会の挨拶
【午後の部 名古屋 東京会場】─────────────────────
●13:10-13:35
JAXA開発の高速流体解析ソルバ FaSTARの概要と弊社サービスとの連携
技術一部 福地 健
●13:35-14:15
高速流体解析ソルバFaSTARの開発
独立行政法人宇宙航空研究開発機構
航空本部 数値解析技術研究グループ 応用解析セクション
セクションリーダ 村上 桂一様
●14:15-14:40
CCNVによるユーザーアプリケーションのクラウドコンピューティング環境
での運用法の実演
プロジェクト推進部 森本 賢治
●14:40-15:05
(株)ヴァイナスの計算高速化のためのコンサルティングサービスと事例の
ご紹介
プロジェクト推進部 十川 直幸
●15:05-15:25 (休憩およびデモ)
●15:25-15:50
Pointwise V17.2と自動ヘキサ・プリズム高品質メッシュジェネレータT-REX
並びにヴァイナスの開発の取組み
技術一部 澤 芳幸
●15:50-16:30
T-REXによる高精度境界層自動メッシュ生成の概要と自動車・航空機への
適用事例
米国Pointwise社
副社長 Dr. Richard J. Matus
●16:30-17:00 質疑応答
●17:00-17:15 閉会の挨拶
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-02.html#program
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※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2014年6月6日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
この度MSCでは、Adamsに搭載されているAdams/Machineryを用いた
ケーブル搬送装置のための機構解析を紹介するウェブセミナーを企画しました。
是非ご参加いただけますようご案内いたします。
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●ソリューションウェブセミナー
6/18開催 『ケーブル搬送装置の機構解析』のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/adams_machinery_cable_webinar.html
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産業機器の機構設計を行うために、様々な分野の企業・研究所において
機構解析ソフトウェアAdamsを用いたメカ機構全体の動作検証が行われています。
また近年は実機に近い可動状態や搬送状態を再現するための、メカ機構内部の
駆動機構や伝達機構を再現した試作試験が多くなってきています。
本ウェブセミナーでは、Adamsに搭載されているAdams/Machineryを用いた
ケーブル搬送装置のための機構解析を紹介します。
【開催概要】
◇日時:2014年6月18日(水) 14:00〜15:00
◇プログラム
1. イントロダクション
2. 船舶輸送のためのコンテナ搬送クレーンの事例
3. ケーブル式積載ショベルの事例
4. Adams/Machineryのケーブル機能説明
5. Adams2014非線形ケーブルの先行紹介
6. 質疑応答
◇プレゼンター
弊社 ビジネスデベロップメント モーションソリューション担当マネージャ 伊地知 勝美
◇参加対象
機構解析ソフトウェアの導入をご検討されているエンジニアの方
Adamsを使用されている機構解析エンジニアの方
◇参加費用:無料(事前登録制)
□ お申し込み
http://pages.mscsoftware.com/adams_machinery_cable_webinar.html
ウェブセミナーへのご参加方法詳細につきましては、本ウェブセミナーにお申し込み
いただきますと、E-mailにてご案内いたします。
□ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
以上 |
掲載日●2014年6月2日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用ソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスターよりご案内
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第28回 型技術者会議2014 開催
【 6月17日(火) 大田区産業プラザ PiO 】
http://www.jsdmt.jp/01katakaigi/28_annai.html
●テクノスター技術講演 「CAD/CAM/CAEA 分科会」 17(火)11:10〜
…………………………………………………………
「完全自動化された高速・高精度なリバースエンジニアリング技法について」
講演者 技術顧問 松崎幸一(1名で講演させていただきます)
●特別企画 最新、金型造り座談会 同日17(火)10:00〜12:00
………………………………………………………………………
「自動車メーカー各社のBODY金型関係トップエンジニアが語る、最新金型技術事情」
(自動車各社トップエンジニアは「金型の未来」をどう見ているのか!)
1) マツダ ツーリング製作部 部長 安達範久 氏
2) ホンダエンジニアリング 金型生産部 部長代行 木内義之 氏
3) トヨタ自動車 プレス生技部 プレス技術統括室 室長 紅林道治 氏
4) 日産自動車 生産事業本部 プレス技術部 エキスパートリーダー 田中美徳 氏
□ TSVによる金型解析事例のご紹介 □
………………………………………………
スズキ株式会社様より
「TSVを用いた 金型構造解析モデル作成システム の紹介」
(ご講演概要) ※2012年TSVユーザー会開催後レポートより
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/#suzuki
(ご講演資料のダウンロードはこちらからお願いいたします)
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
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来る6月17日(火)11:10より「第28回 型技術者会議2014」にて
CAD/CAM/CAE分科会Aがございます。
弊社からも講演をさせていただきますのでご案内申し上げます。
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第28回 型技術者会議2014
──────────────────────────────
○ 全体概要
http://www.jsdmt.jp/01katakaigi/28_annai.html
日時: 2014年6月17日(火)・18(水)
【 6月17日(火) 大田区産業プラザ PiO 】
○ テクノスター/技術講演
http://www.jsdmt.jp/01katakaigi/pdf/28program.pdf
日時: 6月17日(火)11:10〜
「完全自動化された高速・高精度なリバースエンジニアリング技法について」
講演者 技術顧問 松崎幸一(1名で講演させていただきます)
(概要)
測定データからCADデータを生成するリバースエンジニアリングのニーズが
高まってきた。リバース用ソフトの性能向上がそのニーズを支えてきた点は
大きい。これまでは対話型が主流であったが、最近は完全自動型・半自動型
も積極的に行われるようになってきた。理由として、測定機器類(産業用X線
CT装置や高密度3Dスキャナー)がより高速・高精度化へと発展してきたため
に測定データが肥大化し、そのため対話型ではもう処理能力的に限界点に
達してきたと考えられる。
本講演では現物データ(測定データ)からCADデータまでを完全自動で生成
する方法(以降は「自動CAD化」と呼ぶ)について述べる。
----------------------------------------------------------------
資料請求、ご不明点などはお気軽にお問い合わせください。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
-----------------------------------------------------------------
お問合せフォーム
お手数をおかけいたしますが下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。
http://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
------------------------------------------------------------------
・このご案内は、株式会社テクノスターのユーザー様や、これまでに展示会、
セミナー等で名刺交換をさせていただいた方のメールアドレスに
お送りさせていただいております。
・今後、株式会社テクノスターからのメール配信停止をご希望される方は、
お手数ですが、こちらのメールを改変せずにそのままご返信ください。
-------------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年6月2日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用ソフトウエア TSV-Solutions開発元
株式会社テクノスターよりご案内
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第19回計算工学講演会 ランチョンセミナー開催
【 6月12日(木) 広島国際会議場 】
テクノスター 12:00〜(無料)
……………………………………
「TSV-Solutionsの最新情報のご紹介など」
代表取締役社長 立石勝 ・ 副部長 三浦一壽
概要http://www.jsces.org/koenkai/19/lunch_on.html#Technostar
Pdf(地図付) http://www.jsces.org/koenkai/19/lunch_on/LunchOn_Technostar.pdf
マツダ様の特別講演がございます 同日12(木)15:15〜 (無料)
……………………………………………………………
「マツダの目指すモデルベース開発」 藤川智士様
http://www.jsces.org/koenkai/19/mazda.html
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来る6月12日(木)12:00より「第19回計算工学講演会」にて
ランチョンセミナーが開催され、弊社からも講演をさせていただきます
のでお知らせいたします。
○ ランチョンセミナーは参加無料、昼食付です
※ランチョンセミナーのみご聴講いただく場合も講演会へのご登録が必要です。
当日会場のTSVブースでは「技術ご相談会」を行っております。
ご来場の際はぜひお気軽にお声がけくださいますようお待ちしております。
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第19回計算工学講演会
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○ 全体概要
http://www.jsces.org/koenkai/19/
日時: 2014年6月11日(水)・12(木)・13日(金)
会場: 広島国際会議場(平和記念公園内)
○ テクノスター/ランチョンセミナー
http://www.jsces.org/koenkai/19/lunch_on.html#Technostar
日時: 6月12日(木)12:00〜13:00
「TSV-Solutionsの最新情報のご紹介など」
代表取締役社長 立石勝 ・ 副部長 三浦一壽
概要http://www.jsces.org/koenkai/19/lunch_on.html#Technostar
Pdf(地図付) http://www.jsces.org/koenkai/19/lunch_on/LunchOn_Technostar.pdf
(概要)
国産/自社開発のCAE汎用ソフトウエア“TSV-Solutions”は国内から
アジア諸国・欧州・米国の、自動車・重工業・機械・電機・造船の企業様や
研究機関といった広範に活用されております。カスタマイズにも多数実績が
あり、全自動リバースエンジニアリング機能を有するアプリケーションは、
東京大学 先端科学技術研究センター 鈴木研究室(鈴木宏正教授)の
Mosaicをベースに、開発いたしました。
音響FEM解析では構造面、構造-音響境界面、音響無限境界面、
音響流体の各メッシュを数日工数から1時間に短縮する機能を開発しました。
TSVのメッシュテクノロジーの基本性能には精度、高速性、大規模対応など
がありますが、実用面からみればさらに局部処理、グラデーション、テンプレート、
部品同士の演算、面構成の制御、CAD追従性など、詳細なテクニックを必要と
します。こうした機能を実モデルを用いたライブデモで詳細にご紹介します。
----------------------------------------------------------------
資料請求、ご不明点などはお気軽にお問い合わせください。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
-----------------------------------------------------------------
お問合せフォーム
お手数をおかけいたしますが下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。
http://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
------------------------------------------------------------------
・このご案内は、株式会社テクノスターのユーザー様や、これまでに展示会、
セミナー等で名刺交換をさせていただいた方のメールアドレスに
お送りさせていただいております。
・今後、株式会社テクノスターからのメール配信停止をご希望される方は、
お手数ですが、こちらのメールを改変せずにそのままご返信ください。
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掲載日●2014年6月2日●情報提供:大喜多さん ((株))ヴァイナス |
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株式会社ヴァイナスからのご案内です。 (2014.5.29)
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(株)ヴァイナス Springセミナー第1部 2部開催のご案内【参加料無料】
株式会社ヴァイナスによる毎春の恒例のトップソリューションセミナー !!
〜 2014-2015をリードするCFD・CAEのための
業務効率化アプリケーション最新情報のご紹介 〜
◆◆◆ 【(株)ヴァイナス Springセミナー 第1部】 ◆◆◆
◆◆◆ テーマ:最適設計・CAEワークフロー ◆◆◆
◆◆◆ ・シミュレーションデータ知財管理 ◆◆◆
◆◆◆ ◆◆◆
◆◆◆【来日講演】 英)ADT社 Mehrdad Zangeneh教授 ◆◆◆
◆◆◆ 米)Phoenix Integration社 Scott Ragon ◆◆◆
◆◆◆ 6月4日(水)大阪/6月5日(木)名古屋/6月6日(金)東京 ◆◆◆
◆◆◆ http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-01.html ◆◆◆
◆◆◆ 【(株)ヴァイナス Springセミナー 第2部】 ◆◆◆
◆◆◆ テーマ:製品開発で使えるオープンCFDソルバとその実利用法◆◆◆
◆◆◆ ◆◆◆
◆◆◆【発表者】宇宙航空研究開発機構 村上様(名古屋・東京会場のみ)◆◆◆
◆◆◆【来日講演】 米)Intelligent Light社 Steve M.Legensky ◆◆◆
◆◆◆ 米)Pointwise社 Richard J. Matus ◆◆◆
◆◆◆ 6月18日(水)大阪/6月19日(木)名古屋/6月20日(金)東京 ◆◆◆
◆◆◆ http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-02.html ◆◆◆
※大阪会場と名古屋・東京会場でアジェンダは異なります
* プログラム内容が一部変更になりました。
───────────────────
=====================================================================
■(株)ヴァイナス Springセミナー第1部のトピックス
────────────────────────────────────
★ 『TURBOdesign』の開発元の英国ADT社 Mehrdad Zengeneh教授による
最新バージョン 5.2.2発表 !!(ファン、ポンプ、圧縮機の適用事例あり)
★ 最適設計ワークフロー構築システムとシミュレーションデータの知財管理
機能を搭載した『Phoenix』を紹介 !!(開発元による適用事例あり)
★ 高速高精度メッシュモーフィングを特長とする『SCULPTOR』のオプション
最適化機能OCCの新機能とShape Matchingを紹介!!
★ 多目的最適設計システム『DAKOTA』と(株)ヴァイナスのサポートサービス
を紹介(開発元による適用事例あり)
★ ダッソー・システムズ株式会社と(株)ヴァイナスから提供する『TOSCA』
による構造最適化設計のためのサービスを紹介 !!
(最新バージョンと自動車・重工業メーカーの軽量化適用事例あり)
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-01.html
■(株)ヴァイナス Springセミナー第2部のトピックス
────────────────────────────────────
※大阪会場と名古屋・東京会場でアジェンダは異なります。
★ OpenFOAM(R)の強化版であるHelyx-COREを標準でバンドルしPointwiseと
FieldViewとの接続性を強化した『Helyx-SAS(年間80万円)』の紹介!
★ JAXA(宇宙航空研究開発機構)様開発 CFD高速流体解析ソルバ『FaSTAR』
商業リリース開始紹介 !!
★ 『Pointwise V17.2』のT-REXによる境界層ハイブリッドメッシュ自動生成
と最新ケーススタディ!
-ヴァイナス開発の複雑形状へ対応した直交型自動ヘキサメッシャーを紹介!
★ 最新版『FieldView 14』が実現する大規模解析データの並列可視化処理と
自動評価システムの構築方法を紹介 !!
★ スーパーコンピュータ「京」、FOCUS、IBM SoftLayer等対応の『VECAMS』
(クラウドコンピュータ対応CFDアプリケーション運用受託サービス)と
『計算高速化コンサルティングサービス』の紹介 !!
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-02.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━━
平成26年5月吉日
[[社名]]
[[部署名]]
[[名前]]様
株式会社ヴァイナス
営業部
拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格段のお引き立て
を賜り厚く御礼申し上げます。
近年CAE/CFD業務はオープンソースコードやクラウドコンピュータの利用、また
オフショアでの業務提携企業との設計プロジェクトの共有など、多様な業務効率
化のための運用が求められています。
弊社の今年のVINAS Spring トップソリューションセミナーは2部構成とし、
テーマを第1部では『最適設計・CAEワークフロー・シミュレーションデータ知
財管理』、第2部では『製品開発で使えるオープンCFDソルバとその実利用法』
として、以下の要領で開催致します。
CFD業界では現在OpenFOAM(R)を始め、オープンCFDアプリケーションの利用が大
きなテーマとなっており、その具体的な利用法の検討が進んでいます。
OpenFOAM(R)の実行時には高品質メッシャーによる計算安定性と高い求解精度が
求められると同時に、マルチコア計算とマルチジョブ結果を簡潔に可視化し、工
学評価に結びつけるポストプロセッサが設計利用上において重要な要素である、
とユーザ様からのお声が多数寄せられております。
こうした背景に対応した情報発信をテーマとし、上記の内容を2部構成で開催致
します。
そして第2部では、JAXA(宇宙航空研究開発機構)様開発によるコンパイルの手
間の必要がなくバイナリ形式で提供でき、コア数・ジョブ数に依存しない料金体
系のオープンCFDコードでもある高速流体解析ソルバ『FaSTAR』の機能を発表し、
サポート体制のご説明を致します。
ご多忙中かと存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加願います。
敬具
■(株)ヴァイナス Springセミナー第1部 開催概要
* プログラム内容が一部変更になりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●開催日時と会場:
【大 阪】2014年6月4日(水)10:00-17:05(受付開始 9:30〜)
◎会場:大阪本社セミナールーム
(大阪市北区堂島二丁目1番31号 8F)
【名古屋】2014年6月5日(木)10:00-17:05(受付開始 9:30〜)
◎会場:刈谷市産業振興センター
(愛知県刈谷市相生町1-1-6)
【東 京】2014年6月6日(金)10:00-17:05(受付開始 9:30〜)
◎会場:AP品川
(東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル)
●主催: 株式会社ヴァイナス
●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・ターボ機械の最適設計製品の適用範囲を広げたい方
・既存の最適設計システムの運用コストを下げたい方
・CAEワークフロー構築を簡単にされたい方
・CAE/CFDシミュレーションデータ知財管理を検討中の方
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-01.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
■(株)ヴァイナス Springセミナー第2部 開催概要
* プログラム内容が一部変更になりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※大阪会場と名古屋・東京会場でアジェンダは異なります。
【大 阪】2014年6月18日(水)10:00-16:35(受付開始 9:30〜)
◎会場:大阪本社セミナールーム
(大阪市北区堂島二丁目1番31号 8F)
【名古屋】2014年6月19日(木)10:00-17:15(受付開始 9:30〜)
◎会場:刈谷市産業振興センター
(愛知県刈谷市相生町1-1-6)
【東 京】2014年6月20日(金)10:00-17:15(受付開始 9:30〜)
◎会場:TKP品川カンファレンスセンター
(東京都港区高輪3-26-33 京急第10ビル)
●主催: 株式会社ヴァイナス
●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・弊社取扱い製品のバージョンアップ情報を得られたい方
・OpenFOAM、オープンCFDアプリケーションに関心のある方
・クラウドコンピュータを使用してCFD業務を実行することに関心のある方
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-02.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
■(株)ヴァイナス Springセミナー第1部
プログラム(講義形式) * プログラム内容が一部変更になりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●受付開始 9:30‐
●10:00-10:30 オープニング
ヴァイナスのHPCユーザ向けの新サービス『VECAMS』
(クラウドアプリケーション運用受託サービス)と『CCNV』のご紹介
代表取締役社長 藤川 泰彦
●10:30-10:50
Phoenixによる最適設計のワークフロー構築と
シミュレーションデータを知財と共に管理する手法と機能のご説明
プロジェクト推進部 鈴木信行
●10:50-11:30
最適設計プロセスとデータ管理を核とした製品機能Phoenix V11.1のご紹介
米国Phoenix Integration社
リサーチ部門 ディレクター
Scott Ragon,Ph.D.
●11:30-11:50
最適化システムDAKOTAのサポートサービスご紹介
技術一部 山本 幸広
●11:50-13:05 (ランチ&デモ) ※昼食は各自でご用意ください。
●13:05-13:20
ターボ機械設計を効率化するTURBOdesign Suite 5.2.2の最新情報ご紹介
技術一部 山本 幸広
●13:20-14:10
ターボ機械設計改善事例とTURBOdesignの今後の展望
英国Advanced Design Technology
取締役 Prof. Mehrdad Zangeneh
●14:10-14:30
弊社とダッソー・システムズ株式会社による共同サービスの概要
マーケティング部 杉野 徹
●14:30-15:00
TOSCA8.0.1を用いた適用事例および弊社軽量化最適設計サービス実績の
ご紹介
技術一部 宝亀 佑介
●15:00-15:20 (休憩およびデモ)
●15:20-15:50
SCULPTOR V3.5の「最適化機能OCC」と「新機能ShapeMatching」の設計実務
への適用
技術一部 山本 幸広
●15:50-16:20
CCNV Suite-1 V1.3製品紹介とデモ
プロジェクト推進部 森本 賢治
●16:20-16:50 質疑応答
●16:50-17:05 閉会の挨拶
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-01.html#program
■(株)ヴァイナス Springセミナー第2部
プログラム(講義形式) * プログラム内容が一部変更になりました。
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※大阪会場と名古屋・東京会場でアジェンダは異なります。
【午前の部 大阪・名古屋・東京会場共通】
●受付開始 9:30‐
●10:00-10:30 オープニング
ヴァイナスのHPCユーザ向けの新サービス『VECAMS』
(クラウドアプリケーション運用受託サービス)と『CCNV』のご紹介
代表取締役社長 藤川 泰彦
●10:30-10:50
FieldView14によるクラウドコンピューティング環境を利用した効率的な
可視化処理手法のご紹介
技術一部 桧垣 真也
●10:50-11:30
XDB ワークフローを用いた自動車熱設計とエンジン筒内燃焼の設計プロセス
のスピードアップ事例のご紹介
米国Intelligent Light社
創業者・ゼネラルマネージャー
Mr. Steve M.Legensky
●11:30-11:55
OpenFOAM(R)の強化版 Helyx-SASとPointwise・FieldViewとシームレスに
接続するワークフローのご紹介
技術一部 福地 健
●11:55-13:10 (ランチ&デモ) ※昼食は各自でご用意ください。
【午後の部 大阪会場】─────────────────────────
●13:10-13:35
JAXA開発の高速流体解析ソルバ FaSTARの概要と弊社サービスとの連携
技術一部 福地 健
●13:35-14:00
CCNVによるユーザーアプリケーションのクラウドコンピューティング環境
での運用法の実演
プロジェクト推進部 森本 賢治
●14:00-14:25
(株)ヴァイナスの計算高速化のためのコンサルティングサービスと事例
のご紹介
プロジェクト推進部 十川 直幸
●14:25-14:45 (休憩およびデモ)
●14:45-15:10
Pointwise V17.2と自動ヘキサ・プリズム高品質メッシュジェネレータT-REX
並びにヴァイナスの開発の取組み
技術一部 澤 芳幸
●15:10-15:50
T-REXによる高精度境界層自動メッシュ生成の概要と自動車・航空機への
適用事例
米国Pointwise社
副社長 Dr. Richard J. Matus
●15:50-16:20 質疑応答
●16:20-16:35 閉会の挨拶
【午後の部 名古屋 東京会場】─────────────────────
●13:10-13:35
JAXA開発の高速流体解析ソルバ FaSTARの概要と弊社サービスとの連携
技術一部 福地 健
●13:35-14:15
高速流体解析ソルバFaSTARの開発
独立行政法人宇宙航空研究開発機構
航空本部 数値解析技術研究グループ 応用解析セクション
セクションリーダ 村上 桂一様
●14:15-14:40
CCNVによるユーザーアプリケーションのクラウドコンピューティング環境
での運用法の実演
プロジェクト推進部 森本 賢治
●14:40-15:05
(株)ヴァイナスの計算高速化のためのコンサルティングサービスと事例の
ご紹介
プロジェクト推進部 十川 直幸
●15:05-15:25 (休憩およびデモ)
●15:25-15:50
Pointwise V17.2と自動ヘキサ・プリズム高品質メッシュジェネレータT-REX
並びにヴァイナスの開発の取組み
技術一部 澤 芳幸
●15:50-16:30
T-REXによる高精度境界層自動メッシュ生成の概要と自動車・航空機への
適用事例
米国Pointwise社
副社長 Dr. Richard J. Matus
●16:30-17:00 質疑応答
●17:00-17:15 閉会の挨拶
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2014spring-02.html#program
---------------------------------------------------------------------
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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本メールは、ヴァイナスのユーザーの皆様、弊社にお問い合わせ頂いた
方、これまでに展示会・セミナーへご来場いただいた方へ配信させて頂い
ております。
Copyright (C) 2014 VINAS Co.,Ltd. All rights reserved.
発行:株式会社ヴァイナス 〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル |
掲載日●2014年6月2日●情報提供:有賀さん (エクサ・ジャパン(株)) |
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PowerFLOW Solution Forum 2014
〜リアルワールド・シミュレーションのシンカ3〜
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2014年6月13日(金)10:00〜17:30
東京コンファレンスセンター・品川
http://www.exajapan.jp/powerflow-solution-forum-2014.html
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平素より格別のご高配を賜り御礼申し上げます。
この度、「PowerFLOW Solution Forum 2014」を開催する運びと
なりましたことをご案内申し上げます。
本年のSolution Forumでは、昨年のテーマである“インダストリーの拡張”
からさらに広がるPowerFLOWの活用法を、3つの”シンカ”をテーマとし
ご紹介させていただきます。
深化 − 設計プロセスに浸透したデジタルソリューションの紹介
進化 − PowerFLOW 5で拡張した機能による空力・熱・音の最新適用事例紹介
真価 − 設計プロセス全体を通じてシミュレーションを活用する有益性の紹介
基調講演には日立建機様をお招きし、建設機械開発における熱流体解析の現状と
将来についてご講演頂きます。また、ユーザー講演には、本田技術研究所様、
三菱自動車工業様および筑波大学大学院様よりご発表を頂きます。
エクサ・グループからは、“燃費低減”のための空力・熱マネージメントに関する発表、
車両全体の音の評価や最適化に関する発表をさせて頂きます。
さらに、本フォーラムにご協賛頂きます富士通様および日本電気様のご出展もございます。
ご多忙中かと存じますが、この機会に是非PowerFLOWの“シンカ”をご覧下さい。
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
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【基調講演】
『建設機械開発における熱流体解析の現状と将来』
〜実験・解析融合によるDigital Development 実現に向けて〜
日立建機 株式会社
研究本部 実験解析評価センタ
センタ長 田村 和久 様
…………………………………………………………………………
<空力・熱アプリケーション紹介>
『燃費効率に与える空力と熱マネージメントの効果
- Exaソリューション』
Exa Corporation
Vice President, Ground Transportation Applications
Dr. Ales Alajbegovic
…………………………………………………………………………
【ユーザー発表】
『三菱自動車におけるPowerFLOWを用いたサイドガラスを透過する
空力騒音の検討』
三菱自動車工業 株式会社
開発本部 機能実験部 空力技術開発担当
奥津 泰彦 様
…………………………………………………………………………
【ユーザー発表】
『スキージャンプとサッカーボールの流体解析』
筑波大学 大学院
人間総合科学研究科 蹴球部
博士後期課程コーチング学専攻長
教授 浅井 武 先生
…………………………………………………………………………
<空力騒音アプリケーション紹介>
『風音乗員快適性を評価・改善する為のデジタルソリューション』
Exa Corporation
Senior Director, Aeroacoustics Applications
Franck Perot, Ph.D.
…………………………………………………………………………
<プロセス紹介>
『設計空間探索と最適化』
Exa Corporation
Senior Director, Design and Optimization Applications
Paul J. Stewart, Ph.D.
…………………………………………………………………………
【ユーザー発表】
『自動車のクールダウン時における車室内環境シミュレーション技術』
株式会社 本田技術研究所 四輪R&Dセンター
第10技術開発室 第6ブロック
増沢 航介 様
…………………………………………………………………………
■プログラム詳細
http://goo.gl/LQaK2t
■インターネットによるお申込み
http://goo.gl/lwL3wG
■□■ お問合せ ■□■
エクサ・ジャパン株式会社
セミナー事務局 担当:有賀
Tel: 045-228-7669
E-mail:info-jp@exajapan.jp |
掲載日●2014年6月2日●情報提供:奥村さん (日本ユニシス(株)) |
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SPH法による固体解析特別セミナー in Nagoya を開催致します。
SPH法は、メッシュレス手法の一つで、その適合性の高さより固体の衝撃解析
のみならず、亀裂進展を含む破壊解析、ゴム等の大変形大ひずみ解析、
熱解析、流体解析、固体-熱、固体-流体、固体-熱-流体の連成解析等
多くの分野への研究開発、適用検証が進められています。
今回は、特に固体解析に焦点をあて、現場の設計・解析技術者をはじめ、
研究者の方々にとって有意義なものになることと確信しております。
是非、この機会にご参加下さいますようご案内申し上げます。
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★★★ SPH法による固体解析特別セミナー in Nagoya ★★★
★開催日時:2014年6月27日(金) 13:30-17:00(受付開始13時)
★開催場所:日本ユニシス(株) 中部支社 9階セミナールーム
愛知県名古屋市中区栄1-3-3 朝日会館9階
http://www.unisys.co.jp/CHUBU/map.html
最寄駅「伏見駅」(地下鉄)7番出口より徒歩3分
★主 催:株式会社SPH研究所
★共 催:エイシーティ株式会社
★協 賛:日本ユニシス株式会社
★参加費:無料(事前登録制)
★定 員:30名
★セミナー内容:
◆「SPH法による固体解析理論」
株式会社SPH研究所 代表取締役 酒井 譲
・基礎理論
・固体解析に関する最新技術の紹介
◆「固体解析に関する各種の事例紹介」
株式会社SPH研究所 スタッフ
・強い非線形性を有する塑性加工問題
・衝撃、破壊、亀裂進展問題
・粘弾性、超弾性体の大変形大ひずみ問題
・各種の連成問題
◆「固体解析プログラムSPHinx-SOLIDの紹介」
株式会社SPH研究所 スタッフ
●お申込み方法
こちらからお申し込み下さい。
http://www.actact.co.jp/index.php?SPH_SSeminar14_June
【お問合せ先】
エイシーティ株式会社
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-3 渋谷安田ビル8F
TEL: 03-6868-7304 FAX: 04-2926-6011
E-mail: info@actact.co.jp
URL: http://www.actact.co.jp
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掲載日●2014年6月2日●情報提供:野尻さん (ニュートンワークス(株)) |
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「RSCalc」はFEMで求めたSeal接触圧から、流体膜厚、せん断応力⇒運動抵抗、漏れ量を計算する事が出来ます。
運動シールの焼きつきや、摺動・回転抵抗によるロスの低減、漏れの対策など
に役立つ計算プログラムです。
ご紹介と、操作を体験頂く無料体験セミナーを開催致しますのでぜひご参加下さい。
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◆「NewtonSuite-RSCalc(ラジアルシール部品の
流体潤滑計算プログラム) 無料体験セミナー」
【日時】@2014年06月25日 13:30〜17:00
A2014年07月30日 13:30〜17:00
【会場】ニュートンワークス セミナールーム(東京都中央区京橋)
【定員】6名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【費用】無料
【内容】アジェンダ
1.流体潤滑について
2.流体潤滑の計算法について
3.NewtonSuite-RSCalcの機能説明&操作体験
4.質疑応答
※本セミナーにご参加いただいた方で、ご希望のお客様には
トライアル版プログラムをお貸し出し致します。
なお、Sealの接触圧を計算するFEMツールをお持ちでない方や
設計者展開をお考えの場合にはシール接触圧解析(軸対称)を
ごく少ない手数で実施出来る「eSeal(イーシール)」
の体験セミナーも同日午前中に開催しておりますので、
合わせて、ご参加頂けましたら幸いです。
詳細・申込は
@ 流体潤滑計算プログラム
「RSCalc」体験セミナー
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/trial/newtonsuite-rscal.html
A 簡単ゴムシール解析プログラム
「eSeal」体験セミナー
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/trial/newtonsuite-eseal.html
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
【お問合せ先】
ニュートンワークス株式会社 ソリューション営業部
TEL:03-3535-2631
E-mail:info@newtonworks.co.jp |
掲載日●2014年5月20日●情報提供:舛重さん ((株)CD-adapco) |
CAE懇話会個人会員の皆様へ
いつもお世話になっております。
団体会員の株式会社CD-adapco 舛重様より
耳寄り情報が届きましたのでお知らせいたします。
CAE懇話会ホームページの耳寄り情報にも掲載しております。
どうぞご参照ください。
http://www.cae21.org/mimiyori/mimiyori_f14-1.shtml
CAE懇話会事務局
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[参加無料]ICエンジンワークショップ 2014 開催のご案内
〜ウィーン工科大学様、日産自動車様よりご講演〜
参加登録受付中:6月18日(水) 横浜
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2014-05-08/g9lnh
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平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
この度、株式会社CD-adapcoでは、『ICエンジンワークショップ 2014』を開催
いたします。
本ワークショップでは、内燃機関をメインテーマとし、CD-adapcoのICエンジ
ンシミュレーションの開発状況や最新事例のご紹介を予定しております。招待
講演として、オーストリアのウィーン工科大学のThomas Lauer教授より早期
着火やSCRに関するご講演、ならびに日産自動車様から「三次元ディーゼル燃
焼シミュレーションによる極低温始動時の燃焼安定性改善策の検討」をテーマ
にご講演頂きます。CD-adapcoの講演として、海外拠点のCFDエキスパートエン
ジニアが実施してきた筒内噴霧燃焼計算の成果や次期最新バージョンSTAR-CD
v4.22から使用できる機能紹介、開発ロードマップについてご紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【開催概要】
<横浜会場>
日時:2014年6月18日(水)10:00〜16:30(受付 9:30〜)
会場:新横浜プリンスホテル 3階「ファンタジア」
詳細・お申込:http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2014-05-08/g9lnh
●主催:株式会社CD-adapco
●参加費:無料(事前登録制)
●参加申込方法:上記WEBよりご登録ください。
※お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
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■講演概要■
★★【招待講演】★★
ウィーン工科大学
Institute for Powertrains and Automotive Technology
Thomas Lauer教授
※下記の2つのテーマをご講演いただきます。
『SIエンジンにおける粒子誘起型早期着火の調査』
小型化されたSIエンジンでは、高負荷で特に低回転数の条件下において、規定
の点火時期より前に自発的な着火がランダムに発生し、エンジンにダメージを
与えます。CFDシミュレーションで現実的な蒸発と液膜の挙動を再現するため、
5成分燃料をSTAR-CDで定義しました。液膜から分離した燃料の挙動を考慮
するため、筒内で統計的に粒子を放出し、それが早期着火の始動メカニズムの
有力な候補であることを確認しました。
『SCRシステムの液膜からの堆積物生成』
選択的接触還元(SCR)のCFDでは、触媒上流側のアンモニア均一性は頻繁に評価
されます。一方、尿素水溶液(UWS)の噴射にともなう堆積物の生成も評価すべ
き一つの課題です。堆積物の生成を予測するために、STAR-CDを使用して噴霧
衝突による液膜の生成と輸送を考慮し、いくつかのポスト処理によりベンチテ
ストとシミュレーション結果の比較を行いました。
★★【国内ユーザー様講演】★★
日産自動車株式会社
パワートレイン開発本部 パワートレイン第一技術開発部
次世代パワートレイン開発グループ
今岡 佳宏様
『三次元ディーゼル燃焼シミュレーションによる極低温始動時の燃焼安定性改
善策の検討』
極低温始動時における低圧縮比ディーゼルエンジンでは、白煙や燃焼不安定性
などの問題がある。本講演では、極低温下の多段分割噴射によるグロープラグ
近傍の混合気分布改善効果に着目して筒内における燃焼状態まで含めて検証を
行うためTI(Time-scale Interaction)燃焼モデルの改良および適用を行った
結果について報告する。
★★【CD-adapcoからのご紹介内容】★★
・ICエンジン:レビューとロードマップ
・ECFM燃焼モデルの最近の機能強化:概要と適用
・ICEプリ/ポスト:最近の開発計画
・詳細化学反応の方策
・筒内計算のための簡易熱連成モデル
【アジェンダ・アブストラクト】
●アジェンダ・アブストラクト
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2014-05-08/g9lnh
※海外発表者は英語でプレゼンテーションを行います。
※アジェンダは都合により一部変更となる場合がございますので、
あらかじめご了承願います。
◆◆◆───────────────────────────────
本メールへのお問い合わせ
株式会社CD-adapco
e-mail:event-jp@cd-adapco.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)
株式会社CD-adapcoホームページ: http://www.cd-adapco.com/ja
Facebook: https://www.facebook.com/CDadapcoNippon
Twitter: https://twitter.com/CD_adapcoNippon/
───────────────────────────────◆◆◆ |
掲載日●2014年5月20日●情報提供:野尻さん (ニュートンワークス(株)) |
CAE懇話会個人会員の皆様へ
いつもお世話になっております。
団体会員のニュートンワークス株式会社 野尻様より
耳寄り情報が届きましたのでお知らせいたします。
CAE懇話会ホームページの耳寄り情報にも掲載しております。
どうぞご参照ください。
http://www.cae21.org/mimiyori/mimiyori_f14-1.shtml
CAE懇話会事務局
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人とくるまのテクノロジー展2014出展(SimulationX、MOR) & 春季大会の学術講演会で講演致します(歯車ケース振動)
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◆出展概要◆
名称:人とくるまのテクノロジー展2014
会場:パシフィコ横浜
会期:2014年5月21日(水)〜23日(金)
時間:10:00〜18:00 (23日のみ17:00まで)
ブース番号:147
※出展商品:SystemSimulationソフト「SimulationX」、縮退プログラム「MOR」 他
◆講演概要◆
日時:2014年5月22日(木)12:35-15:15(セッションの時間です)
会場:501(5F)
表題:歯車振動における歯車ケース高速計算手法の開発について
セッション番号:52-14
講演番号:267
※講演キーワード:1D & 3D 適材適所な組み合わせによる高速歯車ケース解析
詳細はこちらを御確認下さいませ。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/0521090000.html
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
【お問合せ先】
ニュートンワークス株式会社 ソリューション営業部
TEL:03-3535-2631
E-mail:info@newtonworks.co.jp
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掲載日●2014年5月20日●情報提供:井上さん (インターメッシュジャパン(株)) |
CAE懇話会個人会員の皆様へ
いつもお世話になっております。
団体会員のインターメッシュジャパン株式会社 井上様より
耳寄り情報が届きましたのでお知らせいたします。
CAE懇話会ホームページの耳寄り情報にも掲載しております。
どうぞご参照ください。
http://www.cae21.org/mimiyori/mimiyori_f14-1.shtml
CAE懇話会事務局
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このたび、Femap最新バージョン紹介セミナーを開催致します。
本セミナーでは弊社のFemap代理店でありADINA代理店でもある株式会社
アイシーティージャパンの取締役 川口昭夫氏よりADINAの最新情報も
講演させていただきます。
ADINAはFemap with NX Nastranの非線形構造解析部分へ機能提供しており、
プリポストFemapとも優れた連動性をもっております。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。
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・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・
★★Femap最新バージョン紹介セミナー★★
★開催日時: 2014年6月13日(金) 14:00〜16:30(受付開始13:30)
★開催場所: 計算科学センタービル 2F セミナー室1
〒650-0047
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28
http://www.j-focus.or.jp/access.html
最寄駅「京コンピュータ前駅」(ポートライナー)より徒歩3分
★主 催: インターメッシュジャパン株式会社
★共 催: 株式会社アイシーティージャパン
★参 加 費: 無料(事前登録制)
★定 員: 20名
★アジェンダ:
◇14:00〜14:05 ご挨拶
インターメッシュジャパン株式会社
代表取締役社長 阿曽 協一
◇14:05〜14:45 Femap最新バージョンのご紹介(40分)
インターメッシュジャパン株式会社
技術部主任 宮藤 あゆみ
◇14:45〜15:30 ADINA機能概要、事例及び、Femap Interfaceの紹介(45分)
株式会社アイシーティージャパン
取締役 川口 昭夫
(休憩10分)
◇15:40〜16:15 ADINA トピックス(ADINA の時間積分法と特徴的な要素について)(35分)
株式会社アイシーティージャパン
取締役 川口 昭夫
◇16:15 質疑応答
◇16:30 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・
●お申込み方法はこちらをご覧ください
⇒ http://www.intermesh.co.jp/event_entry.php
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掲載日●2014年5月11日●情報提供:河口さん (アドバンスソフト(株)) |
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産業界での製品に対する品質向上への要求から製品全体に対する
大規模シミュレーションの重要性が益々高まってきています。
このようなニーズに対応するため、アドバンスソフトでは一千万要素を
超えるような大規模解析が可能な音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoiseを
開発してきました。
今回のリリースでは、主として3つの新しい機能をリリースしました。
1つめは、構造音響連成解析を用いた透過音解析機能です。
2つめは、複素音速と実効密度を用いた多孔質媒体解析機能です。
3つめとして、これまでご利用いただいてきました周波数領域の解析機能に
加え、新たに有限要素法を用いた時間領域解析機能もリリースしました。
今回のセミナーではこれらの新機能、解析事例をご紹介いたします。
音響解析を用いた機器設計、騒音低減のための対策、環境騒音評価等に
ご興味ある方はぜひご参加ください。
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【開催要項】
テーマ :音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoise最新動向セミナー
日 時 :2014年6月3日(火) 13:30〜16:30 (開場:13:20)
場 所 :東京都新宿区百人町2-27-6
関東ITソフトウェア健保会館 大久保(新宿区) A+B会議室
アクセス:JR総武線 大久保駅下車 北口改札より徒歩1分 /JR山手線 新大久保駅下車
徒歩5分
http://www.advancesoft.jp/event/20140603seminar.html#kaijou
【プログラム】
13:30〜13:35 主催者あいさつ アドバンスソフト株式会社のご紹介
営業本部長 内藤 秀晴
13:35〜14:05 音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoiseの概要
技術第2部 第9課 課長 大家 史
14:05〜15:05 音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoiseの新機能
・構造音響連成解析を用いた透過音解析機能
・複素音速と実効密度を用いた多孔質媒体解析機能
・有限要素法を用いた時間領域解析機能
代表取締役社長 松原 聖
15:05〜15:20 休憩
15:20〜15:55 音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoiseの解析事例
代表取締役社長 松原 聖
15:55〜16:15 音響解析ソフトウェアAdvance/FrontNoiseに対応した
汎用プリポストプロセッサAdvance/REVOCAP
技術第2部 副部長 徳永 健一
16:15〜16:30 価格および関連サービス紹介、質疑応答
営業部 営業第3課 課長 河口 洋子
【募集要項】
定員:50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料
【お申し込み】
*下記件名、項目にてE-mail:office@advancesoft.jp宛てにお申し込みください。
件名: 6月3日開催「音響解析ソフトウェア最新動向セミナー」参加申し込み
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
通信欄:
【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 河口 洋子
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地
新お茶の水ビルディング17階西
TEL:03-6826-3971 FAX:03-5283-6580
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/ |
掲載日●2014年5月11日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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MSCの汎用非線形構造解析ソルバー「Marc」を使った非線形ソリューションをご紹介するウェブセミナーをご案内します。
皆様のご参加をお待ちしております。
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●ソリューションウェブセミナー
5/14 開催『Marc非線形亜弾性材料の材料強度解析への適用について』
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様々な環境で適用される材料の強度や信頼性を数値シミュレーションする手段としては、
ミクロな微細構造に着目する方法からマクロな材料特性で検討する方法まで、
いくつかの階層があります。
例えば、分子モデルの構築から材料モデル(素材の配列や配合)、さらに板モデル
から部品モデル(材料強度、破壊限界、損傷)、主部品モデル(最適化設計)、
アセンブリモデル(仮想試験)、フルモデルといった階層構造が考えられ、
個々の階層には相互に関連があります。
本ウェブセミナーは、板モデルや部品モデルといった材料力学、連続体力学などを
もとにしたマクロな数値シミュレーションで非線形亜弾性材料を適用することの
手引きとなります。
新しい材料を数値シミュレーションする際に、微小ひずみ理論(弾性挙動)や
有限ひずみ理論(塑性や超弾性)ではうまく説明できなかった非弾性の材料特性を、
簡単・合理的に使ってみたい、というご要望への提案としてMarcソルバーの
非線形亜弾性材料オプションをご紹介させて頂きます。
【開催概要】
◇開催日時:2014年5月14日(水) 14:00〜15:00
◇プログラム
1. はじめに
2. Simplified Nonlinear Elastic(NLELASTオプション)
モデル1. MSC NastranのMATS1,NLELASTに等価なモデル(応力:Stress)
モデル2. ひずみの不変量によるモデル(Strain Invariant)
モデル3. 主ひずみによるモデル(Principal Strain)
モデル4.および5. (Bi)Linear with Stress Limit
モデル6. 非線形直交異方性モデル(Orthotropic)
簡単な例題と共に、個々のモデルをご紹介します。
3.User Sub. Hypela2(HYPOELASTICオプション)
ユーザーサブルーチンHypela2の使用例(使い始めの方向け)
4.まとめ
◇プレゼンター
弊社 東日本技術部 マネージャ 穴山 明寛
◇参加費用:無料(事前登録制)
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Marc_hypoelastic_material_webinar.html
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
以上 |
掲載日●2014年5月11日●情報提供:宮本さん ((株)大塚商会) |
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1万円で構造解析の基礎を学ぼう!
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◇◆ 解析力ステップアップ講座 〜構造解析入門編〜 ◆◇
大阪:5/20(火) 名古屋:6/24(火) 東京:6/25(水)
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構造解析をもっと活用してみませんか?
設計者向け解析ソフトの操作は非常に簡単ですが、うまく活用するには
解析に対する知識も重要です。
通常、訪問指導形式で実施している内容をスクール形式にアレンジ
いたしました。訪問指導による受講よりも大変お得な価格設定です。
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【お問合せ先】 株式会社大塚商会 解析プロモーション課
TEL:03-3514-7825
E-mail:cad-cae@otsuka-shokai.co.jp |
掲載日●2014年5月7日●情報提供:笠島さん (アルテアエンジニアリング(株)) |
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solidThinking 2014製品発表会(5月21日)
新しい時代、誰でもできる構造設計
http://www.sotuu.net/altairjp/solidthinking.html
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solidThinkingは、部品の設計から大型建造物のデザインまで、様々な業界で幅広く使用いただける構造設計ツールです。モデリングと解析を行うことができ、Altairが創立以来培ってきたトポロジー最適化技術を用いて、工学的裏づけを確認しながら設計案を検討できます。
直感的で使い易いインターフェースであるため、解析業務未経験の設計者でも簡単に操作が可能で、設計の初期に使用することで、差し戻しのない開発フロー、多くの設計アイデアの創出、材料削減による軽量化やコスト削減を実現します。最近では、大手メーカーのCADユーザーや設計エンジニアを擁する設計部門へ全面的に導入が計画されるなど、そのこれまでにない創造的な手法が設計プロセスに大きなインパクトを与えています。
このたびsolidThinkingの新バージョン2014リリースに伴い、国内の皆様にもsolidThinkingを広く知っていただくための製品発表会を開催する運びとなりました。製品設計に係わるエンジニア、デザイナーをはじめ、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ユ|ー|ザ|ー|事|例|発|表|
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○ solidThinking Inspireによる建築におけるカルティベイティング・ホリスティック・デザインカルチャー
ZHA Code Education 稲村 力 様
新国立競技場設計コンペで最優秀賞に選ばれたザハハディド建築設計事務所で、様々なプロジェクトのデザイン主任を務められた稲村力氏をお迎えし、団体ZHA Code EducationのワークショップでsolidThinking Inspireを使用してどのように建築にトポロジー最適化を適用できるかを研究した事例を紹介いただきます。(詳細はhttp://www.sotuu.net/altairjp/solidthinking.htmlをご覧ください。)
○ 3DプリンタとInspireの連携活用について
丸紅情報システム 様
Inspireの位相最適化をさらに有効に、高度に利用するための3Dプリンタの種類、仕組み、特長、および3Dプリンタとの連携活用方法を紹介いただきます。
○ その他、海外からの事例も数多くご紹介します。
■ 日程: 5月21日(水)13:30〜16:30
■ 会場: 六本木ヒルズ アカデミーヒルズ オーディトリアム
■ 詳細 / お申し込み:
http://www.sotuu.net/altairjp/solidthinking.html
※ 本イベントは無料でご参加いただけます。
※ 当日はお名刺をお持ちください。
---関連ページ---
solidThinkingデモ動画: http://p.tl/4WAw
solidThinkingでバスを設計する(YouTube): http://p.tl/0HOz
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お問い合わせ先
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アルテアエンジニアリング株式会社
担当:前嶋(まえじま)
solidthinking@altairjp.co.jp
▼ solidThinkingの詳細 ▼
http://www.solidthinking.com/
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掲載日●2014年5月7日●情報提供:鈴木さん (日本イーエスアイ(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日本イーエスアイ 株式会社
【 OpenFOAM 初級トレーニングのご案内 】
基本コマンドの習得〜計算条件設定・実行までの、実践速習!
↓↓詳細・お申込みはこちらから↓↓
https://www.esi.co.jp/training/2014/openFOAM_intro.html
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「OpenFOAM」は、ESI Groupである英国OpenCFD社が開発する、数値流体解析のオープンソースソフトウェアです。OpenFOAMは、無償で入手・使用できる一方、GUIが無いこと等から、実際に活用するには敷居が高く感じられます。
本トレーニングでは、OpenFOAM初心者を対象とし、最初の一歩の手助けとなることを
目的としています。是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
◆開催日時 : 平成26年5月28日(水) 13:30〜17:30
◆定員 : 6名
◆場所 : 日本イーエスアイ東京本社 16Fトレーニングルーム
(東京都新宿区西新宿6-14-1)
<トレーニング概要> _____________________________________________________
OpenFOAMの概要と、簡単な形状モデルを題材としたLinux上での基本操作による実習
1. 講義:ファイルについて
-Caseデータ(OpenFOAM入力データ)概要
2. 実習:基本操作
-メッシュ作成
-計算実行
3. 実習:ParaViewを使用したポスト処理
4. その他 OpenFOAMに関連する情報
-残差表示方法・パラレル計算の設定方法等
___________________________________________________________________________
注)本トレーニングは、チュートリアルレベルの解析で、OpenFOAMの基本操作のご経験のある方を対象としております。
◆参加費用 : \10,000
◆申込方法
弊社WEB (https://www.esi.co.jp/training/2014/openFOAM_intro.html)
よりお申込み下さい。
◆問い合わせ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆ |
掲載日●2014年5月7日●情報提供:児島さん (計測エンジニアリングシステム(株)) |
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いつもCOMSOL Multiphysicsにご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、2014年5月21日(水)〜23日(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて開催の「人とくるまのテクノロジー展2014」に出展し、あわせてワークショップにて講演を行います。
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◆出展概要◆
名称:人とくるまのテクノロジー展2014 (http://expo.jsae.or.jp/)
会場:パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市・http://www.pacifico.co.jp/)
会期:2014年5月21日(水)〜23日(金)
時間:10:00〜18:00 (23日のみ17:00まで)
ブース番号:125
◆講演概要◆
講演日時:2014/5/22(木)13:00〜13:45
講演会場:Dホール内ワークショップルーム
講演テーマ:
[1]PTC CreoによるCAE向けデータの短時間作成 (講師:PTCジャパン 山本和良様)
[2]COMSOL Multiphysicsによる最適化の事例紹介 (講師:弊社 山口徹)
弊社出展案内は下記URLにてご覧ください。
http://www.kesco.co.jp/event/2014.html#expojase2014
◎この展示会の無料招待券を差し上げます◎
弊社お問い合せフォーム(http://www.kesco.co.jp/comsol/inquiry.html)または電話[ 03-5282-7040 ]にてご請求ください。
皆様のご来場をお待ちいたしております。
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1998年より米国COMSOL Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
特徴として、1つのソフトウェア・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式自体を紙面での記述に近い形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします
製品のお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2014年5月7日●情報提供:児島さん (計測エンジニアリングシステム(株)) |
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いつもCOMSOL Multiphysicsにご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社は2014年5月23日(金)にいわきLatov(いわき産業創造館)にて開催される「第21回東北CAE懇話会」に参加し、講演を行います。
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◆講演概要◆
・時間:15:40〜16:00
・題名:COMSOL Multiphysicsによる数理科学シミュレーション
・講師:橋口真宜 (弊社 第一技術部 部長)
・要旨:COMSOL Multiphysicsを使用した、従来のCAEの枠を超えたシミュレーションの可能性について。
詳細および参加お申し込みは、はCAE懇話会(http://www.cae21.org/)の第21回東北CAE懇話会のページをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1998年より米国COMSOL Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
特徴として、1つのソフトウェア・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式自体を紙面での記述に近い形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします
製品のお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2014年5月7日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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いつも大変お世話になっております、川口@サイバネットです。
CAEユニバーシティではCAE有効活用のため、外部の専門家を講師として
招きOFF- JT形式でCAE教育を実施しています。
本メールでは2014年5月/6月開講の講座をCAE懇話会の皆様にご案内いたします。
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■CAEユニバーシティとは?!
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
◆5月開催講座
流体力学基礎講座5月26-27日(1.5日間)
横浜国大準教授白崎実氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fluid/
数学を含めた難しい流体力学を非常に丁寧に解説します。
参加された方もテキストを見て、難しい、と感じたが
終わってみると、よくわかった、との感想でした。
◆6月開催講座
FEM実験室振動解析編6月13日(1日間)
愛媛大学準教授中畑和之氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_vibration/
人気セミナーFEM実験室の振動版です。多くの受講者の方の
ご要望にお答えする形で第2回目の開催となります。
振動とは何か?を実験を通じて体感し、数値解析との繋がりを
理解するセミナーです。
FEM原理講座6月23-24日(2日間)
東北大学教授寺田賢二郎氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
有限要素法を本格的に学ぶ講座です。原理、特徴などをきちんと
説明し、CAEソフトの『解の評価』に役立つ内容となっています。
受講者の方からは、難しかった、との意見も頂きますが、半年後
1年後にヒアリングしてみますと「業務に非常に役立つ」との感想
を頂いてます。
皆様の奮ってのご参加を講師、スタッフ一同心よりお待ちしております。
今後とも、引き続きサイバネットならびにCAEユニバーシティをよろしく
お願いいたします。
□□□お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
e-mail info@cae-univ.com
〜ものづくりのための、ひとづくり。 |
掲載日●2014年5月6日●情報提供:堀内さん ((株)構造計画研究所) |
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★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6/6(金)大阪開催!━☆★
富士通株式会社様 / 構造計画研究所 共催
粒子法&解析プラットフォーム活用セミナー
〜 粒子法ソフトウェアParticleworks と 最適な解析プラットフォーム選定〜
詳細/お申込み>>
http://www.sbd.jp/news/pw_cluster_osaka.shtml
★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
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Particleworksは、粒子法の理論にもとづき、メッシュ生成作業なしに
従来のソフトでは解けなかった現象が解ける流体解析ソフトウェアです。
たとえば、以下のような現象をシミュレートできます。
・撹拌
http://www.sbd.jp/case/category/product/pw-jirei/mps_dem_coupling.shtml
・PCへの被水
http://www.sbd.jp/case/category/product/pw-jirei/WaterInflux_OrangeJuice.shtml
※他にも多数ございます!
http://www.sbd.jp/case/category/product/particleworks.shtml
解析したい内容によって、要求されるマシンのスペックがかわります。
小規模の計算では、ワークステーションで計算可能ですが、
1台のマシンでは計算できないほどの大規模な解析を行う場合、
PCクラスタを使います。
本セミナーでは製品や事例に加え、解析規模から計算速度といった切り口で
解析内容に合わせた最適なマシン構成をご紹介します。
以下のようなお悩みをお持ちの方は、奮ってご参加ください!
○自由表面の現象に困っている
○粒子法に興味がある
○手持ちのマシンで解析可能なのか
○どんな環境を用意したら良いかわからない
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★詳細/お申込みこちら!★
http://www.sbd.jp/news/pw_cluster_osaka.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日程】2014年 6月 6日(金) 14:00〜16:30
(受付 13:30〜14:00)
【受講料】無料
【会場】富士通関西システムラボラトリ
〒540-8514 大阪府大阪市中央区城見2-2-6(受付1階)
【定員】30名(先着順)
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★☆アジェンダ
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13:30〜14:00 受付
14:00〜14:15 ご挨拶
14:15〜15:15 粒子法 および 粒子法ソフトウェア Particleworks
Particleworksの解析プラットフォーム性能評価レポート
15:15〜15:20 休憩
15:20〜16:00 PCクラスタの導入、運用・管理のポイントと製品・ソリューション
16:00〜16:30 質疑応答・個別相談
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆お申込みはこちら!
http://www.sbd.jp/news/pw_cluster_osaka.shtml
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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掲載日●2014年5月6日●情報提供:守屋さん ((株)エヌ・エス・ティ) |
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本セミナーでは、経験豊富な講師により、CAEを活用する上での基本的な
考え方、タイミング、構造設計の例、解析ソフトの歴史・機能、解析事例、
モデル化のポイント、強度評価、実験値との比較などを紹介し、CAE導入を
検討されている方や、実際に始めようとされている方に有用な情報を提供
いたします。
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【セミナー概要】
◆日程
2014年5月19日(月)
◆場所
関西支社セミナールーム
東京本社セミナールーム(関西支社と中継で結ぶWebセミナーとなります)
◆時間
13:30〜17:00(受付開始13:00)
◆アジェンダ
1.製品設計におけるシミュレーションの活用
2.構造設計の例
3.板とリブからなる構造の設計例
4.解析手法・解析ツールの歴史と機能分類
5.解析事例
6.強度設計の基礎
7.解析モデル化業務のポイント
8.解析値と実験値の違いの原因について
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セミナーの詳細↓
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi02
セミナーのお申し込みは↓
http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html
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株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002
東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440
E-mail: info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2014年5月6日●情報提供:森本さん (インテグラル・テクノロジー(株)) |
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2014年5月14日(水)に中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIA】の
製品説明会を弊社にて開催しますので是非ご参加ください。
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【NAVIA】【FORTUNA】
・ 相談会
1.中立面メッシュ自動作成機能
(1)3次元CADジオメトリー完全追随機能 Ver1.0.1
3次元形状に忠実に中立メッシュを生成します。
(2)3次元CADジオメトリー一部無視機能 Ver1.1.0(予定)
現場でおつくりになっているノウハウメッシュを自動生成します。
一部衣装面採用、段付きリブのメッシュ生成等ジオメトリーに
とらわれず、メッシュを自動生成します。
(3)肉厚計測機能 Ver1.0.1
2.ヘキサメッシュ自動生成機能(2014年度発売予定)
フィレットR部等いままでのメッシャーでは不可能であったメッシュを
自動生成します。
■FORTUNA機能
1.周りの状況判断と形状認識
形状認識でオペレータ品質のメッシュを自動生成します。
(1)座面、フランジ、穴等へのノウハウ処理
(2)メッシュが切れない時の排他処理
2.メッシュ長キープの自動ノウハウ処理
衝突/優先すべきノウハウを守ったメッシュ長キープのモデリングが
可能です。
■NAVIA機能
設計者向けのシステムを構築するソフトウェアです。
たとえば、弊社のメッシュ自動作成システム【FORTUNA】、
中立面メッシュ作成システム【LATONA】を設計者により活用できる
システムを構築できます。
■日程
2014年5月14日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/ContactUS.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:sales01_mail@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年4月25日●情報提供:鈴木さん ((株)アルゴグラフィックス) |
ビジュアル分析オープンセミナー開催のご案内
主催:一般社団法人 可視化情報学会
共催:大阪イノベーションハブ、芸術科学会
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みなさま
ビジュアル分析(Visual analytics)は、問題解決志向の可視化で、ビジネスのみならずCAEにおけるデータ活用においても役立ちます。
一般にCAEポストでは、座標空間で解析結果を可視化して、全体的な分布を俯瞰するのに有用ですが、ビジュアル分析ソフトでは、変数空間
で変数間の相関関係や因果関係を理解する場合に役立ちます。実験・計測データとあわせてモデル化を行う場合などに威力を発揮します。
この機会にぜひビジュアル分析のチカラをご確認ください。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
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セミナー内容
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【名 称】 ビジュアル分析オープンセミナー
【日 時】 2014年5月23日(金) 13:00-17:00
【会 場】 グランフロント大阪 (大阪イノベーションハブ)http://www.innovation-osaka.jp/ja/
◆アクセス◆ JR「大阪」・阪急「梅田」・阪神「梅田」歩5分
【内 容】 13:00~13:05 開会の挨拶
13:05~14:05 腹落ちのあるデータ分析 大阪ガス株式会社 情報通信部ビジネスアナリシスセンター 所長 河本薫氏
14:05~15:05データ分析の見える化 Tableau日本法人社長 浜田俊氏
休憩 15分
15:20~16:20ビジュアル分析の評価 京都大学国際高等教育院 木岡樹
16:20~16:55 質疑応答
16:55~17:00 閉会の挨拶 可視化情報学会 小山田耕二
【定 員】 100名(要・予約)
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お申し込み方法
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本催事は事前登録制です。以下リンク先フォームからお申し込み下さい。
https://sites.google.com/site/vaopenseminar2014/
※なお、定員になり次第締め切りとなりますのでご了承くださいませ。
当セミナーについてご不明な点がございましたら、以下連絡先までお問い合せくださいませ。
【 名前 】 久木元伸如
【 email 】 kukimoto.nobuyuki.6n@kyoto-u.ac.jp
【 所属 】 京都大学 学際融合教育研究推進センター
【 電話番号 】075-753-9365
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掲載日●2014年4月25日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
株式会社テクノスター
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
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▼ CenTiRe-Japan第2回年次ミーティング開催後報告 ▼
▼ 座長:バージニア工科大学 古川知成 教授 ▼ ┏━━━━━━━━┓
┃ 開催後レポート ┃
CenTiRe-Japan(タイヤ研究センター) ┏━┛ ┃
第2回年次ミーティングが開催されました ┃ 2014-03-07 〓……
http://www.e-technostar.com/?p=2875 ┗━━◎◎━━━◎◎━┛
* テクノスターは、本タイヤ研究センターの成果を
TSV製品にフィードバックできるように努めていく所存です
=====================================================================
┌───────────────────────────┐
│▼ NSF Center for Tire Research (CenTiRe) について │
└───────────────────────────┘
2012年、NSFの支援のもとにタイヤとタイヤ周りの研究を行う
産官学連携研究センターとして、バージニア工科大学 Taheri准教授と
古川教授が、当大学に設立いたしました。
日本からは現在6社(住友ゴム工業、東洋ゴム工業、ブリヂストン、
ホンダ技研、三菱自動車工業、横浜ゴム)が加盟しています。
2013年、古川教授により日本支部が設立され、日本の大学のタイヤ
・自動車研究専門家、さらに弊社などの解析支援企業を交えた研究会
プロジェクトを開始しました。
ご加盟に興味のある方は古川教授へご連絡をお願い申し上げます。
バージニア工科大学 古川知成 教授( tomonari@vt.edu )まで。
【Center for Tire Research(CenTiRe)について】
下記のサイトからご覧いただけます
Center for Tire Research http://centire.org/
The Center for Tire Research (CenTiRe) will focus on supporting
a research program in tire materials, modeling, manufacturing,
and testing combined with rubber material prototyping and testing,
and parallel computing and dynamic simulation capabilities.
┌────────────────────────────┐
│▼ CenTiRe-Japan 第2回 年次ミーティング 開催後レポート │
│ http://www.e-technostar.com/?p=2875 │
└────────────────────────────┘
2013年、東洋大学計算力学研究センターで開催されたキックオフ
ミーティングから1年を経ました。
第2回 CenTiRe-Japanの会合におきましては、第一線で活躍されている
岡田裕 東京理科大学 教授(計算破壊力学)より基調講演をいただきま
した。またCenTiRe-Japan内での活動の他に日本を中心としたコンソー
シアムの拡充についても話し合いが持たれました。
座長:古川 知成 バージニア工科大学 工学部 機械工学科 教授
日時:2014年3月7日(金)
会場:株式会社テクノスター 大会議室
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6階TEL:03-6434-9577(代表)
http://www.e-technostar.com/company/access/
プログラム
・ 13:00 開会の挨拶
・ 13:05 参加者の紹介
・ 13:10 基調講演:
岡田裕 東京理科大学 理工学部 機械工学科 教授(計算破壊力学)
・ 13:40 CenTiReの紹介最新報告:
古川 知成 バージニア工科大学 工学部 機械工学科 教授
・ 14:00 テクノスターの紹介(TSV-Solutions 技術紹介)
・ 14:20 休憩
・ 14:30 各プロジェクトの進捗報告
・ 15:15 共同提案プロジェクト進捗報告
・ 16:00 来年度・来年度以降の活動について−全体討論
・ 17:00 終了
┌──────────────────────────────────┐
│▼5/21(水)技術相談会およびTSV_Pre,Post アドバンス機能ご紹介セミナー │
│ http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE │
└──────────────────────────────────┘
【日程】2014年 5月21日(水)
【時間】13:30−17:00 13:00受付開始 16:15からの技術相談会はご参加自由
【内容】13:30−13:40 ご挨拶とテクノスター社についてご紹介
13:40−16:00 TSV-Pre,Post アドバンス機能から、
Actran用プリポスト音響解析モデリング機能、
中立面自動抽出機能、
リバースエンジニアリング機能、など
事例とデモンストレーション交えてご紹介いたします
(15:00−15:15)休憩
16:15−17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】参加無料
【定員】10名
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
-----------------------------------------------------------------
■お問合せ■
資料請求や技術的なご相談などはお気軽にお問合せください。
お問合せ専用フォーム
http://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
-----------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年4月25日●情報提供:吉田さん ((株)アドバンストテクノロジー) |
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■□『Infolyticaセミナー2014』開発元Infolytica社のプログラム発表□■
『Infolyticaセミナー2014』お申込み受付中
2014年5月16日(金)於カナダ大使館(東京・赤坂)
▽▼お申込みはこちらから▽▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=24
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
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5月16日(金)に開催する『Infolyticaセミナー2014』での、開発元Infolytica社の
プログラムが発表されましたのでご案内致します。
□■Infolytica社プログラム■□ NEW!
●SolidWorksアドイン版【MagNet for Soliworks】の機能説明とデモンストレーション
●モータ専用設計・解析ソフトMotorSolveを使用したモータ設計とその最適化
●新バージョンMagNet7.5とその連成解析機能のご紹介
・既存の電気回路、熱との連成機能のご紹介
・モータの振動解析等でご利用頂ける構造解析とのリンク機能のご紹介
□■ユーザ事例■□
●『高調波磁束を用いた軸方向差動磁気減速機』
大阪大学大学院
工学研究科 知能・機能創成工学専攻
平田研究室 助教 新口 昇 様
●『多面体にもとづく球面モータの電磁界解析』
近畿大学
工学部 次世代基礎技術研究所
研究員 矢野 智昭 様
●『(タイトル未定)』
東京海洋大学
海洋工学部 海洋電子機械工学科
教授 和泉 充 様
□■アドバンストテクノロジーからの発表■□
●Infolytica Extensions Pack5.0のご紹介
・各機能の説明とデモンストレーション
・材料物性データのマッピング機能および異方性着磁の事例のご紹介
本ユーザー会は、例年技術計算業務に関連されるあらゆる方々への
有能な情報提供および情報交換の場となるようユーザー様の事例発表、
開発元Infolytica社の開発報告を中心として開催させていただいております。
参加ご希望の方は、下記申込みフォームまたはsales@ad-tech.co.jpまで
ご連絡ください。
皆様、是非ご参加くださいませ。ユーザー以外の方の参加も歓迎です。
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□■開催概要■□
●開催日時……2014年5月16日(金)10:00〜16:30(予定)
●開催場所……カナダ大使館
東京都港区赤坂 7-3-38(青山一丁目駅4番出口から徒歩5分)
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/assets/images/map_tokyo.gif
●共催……Infolytica Corp./(株)アドバンストテクノロジー
●参加対象……Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般
●参 加 費……無料
●申込みフォーム……
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=24
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○●無料紹介セミナーをご活用ください●○
アドバンストテクノロジーでは、毎月Infolytica社製品の紹介セミナーを
行っております。
担当者が直接製品をご紹介、実際にご使用いただきながらのデモも体験できます。
是非ご利用ください。
■□■無料紹介セミナースケジュールはこちらから■□■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/piCal/
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2014年4月14日●情報提供:宮本さん (サイバネットシステム(株)) |
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ANSYS Convergence - 2014 Japan Conference
インスピレーションの集結。そこから一歩先の未来へ
−5/29(木) 開 催 の ご 案 内−
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★例年ご好評のANSYSユーザーカンファレンスを今年も開催します!
★ユーザー様による多彩なANSYS活用事例発表
★基調講演に「はやぶさ」プロジェクトマネージャー 川口 淳一郎氏を招聘
アンシス・ジャパン株式会社とサイバネットシステム株式会社は、恒例となりましたユーザーカンファレンス「ANSYS Convergence」を2014年度も共同で開催する運びとなりました。
本年のANSYS Convergenceは、テーマを「インスピレーションの集結。そこから一歩先の未来へ」とし、ユーザー様による事例発表をはじめとした多彩なセッションをご用意しました。
本イベントを、さまざまな「気づき=インスピレーション」の発見と、ANSYSユーザー様同士のコミュニケーションを通じて、今後の日本のものづくりについて考える「場」としてご活用いただければと存じます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
<開催概要>
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・ 2014年5月29日(木)10:00-18:00 (受付開始 9:15〜、懇親会 18:00〜)
・ 於 ホテル グランパシフィックLE DAIBA(東京)
・ 参加無料(事前登録制) ※事前登録は5/27(火)15:00まで
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<内容>
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基調講演
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【ANSYS, Inc. Corporate Vision】
Tom Kindermans
Asia Vice President, Field Operations
ANSYS, Inc.
【「はやぶさ」から伝えたい、夢を創る力】
川口 淳一郎 氏
独立行政法人宇宙航空研究開発機構
シニアフェロー
宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 教授
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分科会(各分野のユーザー様事例・最新技術情報)
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流体解析、構造解析、エレクトロニクス解析の分野を中心に、ユーザー様によりANSYSの活用事例を多数ご発表いただきます。
また、主催社の技術スタッフによる、最新技術情報などもご紹介いたします。
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展示コーナー
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流体解析、構造解析、エレクトロニクス解析の分野を中心とした展示の他、スポンサー展示や学生ポスターコンテストもございます。
<詳細・お申込み>
**********************************
http://ac2014.biz-info.jp/?utm_source=CAE21_20140409&utm_medium=portal&utm_campaign=AC2014
********************************** |
掲載日●2014年4月7日●情報提供:加藤さん (Sifoen) |
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「スイッチング電源設計の基礎と高効率コンバータ・共振電源への応用」 セミナー
のお知らせ http://jtc-techno.com/seminar2087.html
このたび日本テクノセンター様主催で表記セミナーを行うことになりましたので
お知らせ致します。
※複数人まとまれば講師割引がありますので講師までメールでご連絡をお願い致します。(sifoen.project@ms1.mctv.ne.jp)
●場 所 日本テクノセンター研修室
東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
●主催者 日本テクノセンター http://www.j-techno.co.jp/
●参加費 1名:48,600円 同時複数申込の場合1名:43,200円
●日時 2014年5月16日(金) 10:30〜17:30
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PC、タブレット、携帯機器と、身の周りのSW電源は増加の一歩を辿り、電源設計者
も多忙の一途を極めています。
にもかかわらず、若手技術者の教育サイクルが業務と上手くかみ合わないため、
見切りで若手を設計ラインに投入し、「仕様を満足しているから」、あるいは、
「製品評価で問題がなかったから」量産することが実態になっていませんか?
そのような時、「電源は正しく設計されたのですか?」と問われて
「…こうだから…の特性になっており設計は正しい!」
と胸を張って答えることのできる設計者は何人いるのでしょう?
本セミナーではこのような観点から、現在の主流なコンバータについて理論と
実際を基礎から説明すると共に、筆者の失敗経験に基づいてSW電源の設計は
どのように行うべきなのかについて説明します。
きっと、新興国の電源をいくら分解しても得られない
「何か」を掴んでいただけると共に、電源知識の整理に役立つことと思います。
特記事項 Webでお知らせの項目以外にも
..MOSFETとドライブ回路の異常発振、アバランシェの使い方
..SMD部品の湿度管理
..SPICEを使ったSTEP応答法による伝達関数の評価
..制御回路とシーケンス回路・保護回路
..損失見積もりと熱設計
..微小出力の過電流保護
..SW電源の寿命設計
等、実務経験から得られたノウハウについても説明を行います。 |
掲載日●2014年4月7日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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いつも大変お世話になっております。
サイバネットのCAEユニバーシティ担当の川口です。
CAEユニバーシティではCAE有効活用のための『ひとづくり』をお手伝い
しています。
CAE有効活用はソフトを購入しただけではなかなか実現できません。これ
までの設計のプロセスに新しいツールが入るため、設計者の意識改革も
必要です。そのための人材育成が重要になります。
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■CAEユニバーシティとは? http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
■セミナー紹介〜実験をやるから、シミュレーションがよくわかる!
FEM実験室-静解析編
現実世界とシミュレーションは異なります。まずはCAEで何が出来るのか?
実際のモノとシミュレーション結果をダイレクトに比較するからCAEが何
かがよくわかります。多くの受講者から解析のための『キヅキ』を得て
非常に有意義であったとの感想を頂いております。
セミナー風景
http://youtu.be/ZAMv5afqGg0
【特徴】(以下、受講者からの感想から)
・新人のみならずベテランにとってもおもしろい。
・解析についてじっくりと考えることができる。
・モノを実際に触るからこそ、楽しく理解も進む。
・グループで実施するから新鮮でいろんな視点を得られる。
次回の開催は 東京 4月24日(木)10時〜17時
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/
※FEM実験室振動解析編もございます。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_vibration/
東京 6月13日(金)
※FEM実験室は、オンサイト開催(御社指定の場所での開催)も可能です。
オンサイト研修についてのお問合せは下記より頂けます。お気軽にご質問
下さい。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/onsite.html
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サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
川口 博史
TEL:03-5297-3692 info@cae-univ.com
■ものづくりのための、ひとづくり〜CAEユニバーシティ
詳細コチラ>>>http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/ |
掲載日●2014年4月7日●情報提供:鈴木さん (プロメテック・ソフトウェア(株)) |
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プロメテック・ソフトウェア株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:藤澤智光)は、FunctionBay, Inc.(本社:韓国/城南市、CEO Kyung-Cheon Jang)とParticleworksの非独占的販売代理店契約(海外)を締結いたしました。
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FunctionBay, Incは世界有数の機構解析CAEソフトウェア「RecurDyn」を開発し、韓国をはじめ、日本・米国・ドイツ・インド・中国・台湾等でサービスを展開しているグローバル企業です。
これまで、プロメテックとFunctionBay, Inc.およびファンクションベイ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木隆)は、シミュレーション技術の適用分野を広げるため、「Particleworks」の流体解析と「RecurDyn」の機構解析との連成解析(注)の事業化に取り組んでまいりました。
今回の契約締結により、プロメテックのParticleworksは、既存の海外代理店に加え、FunctionBay, Inc.がこれまで構築してきたRecurDynの海外ネットワーク経由でも販売されることになります。
(注)連成解析
例えば、車のエンジンオイルの挙動を解析する場合、オイル自体は「流体」として解析する一方、オイルタンクの動きや傾きなどの挙動は「機構」として解析する必要があります。
連成解析とは、流体解析や機構解析など複数の解析技術を組み合わせ、それぞれの解析データを相互に利用し合うことによって、より現実に近い解析結果を得る技術です。
Particleworksの海外販売代理店は、3社目(二次代理店を含む)となります。
今後もプロメテックは日本発粒子法CAEソフトウェアParticleworksの海外展開を加速させていく予定です。
【FunctionBay, Inc】
http://www.functionbay.co.kr/
【製品お問い合わせ先】
エンジニアリング部: 川上浩
Tel: 03-5842-4082 Fax: 03-5842-4123
E-mail: sales@prometech.co.jp
【報道機関お問い合わせ先】
経営企画部: 鈴木崇彦
Tel: 03-5842-4082 Fax: 03-5842-4123
E-mail: keiki@prometech.co.jp
すべての会社名および/または製品名はそれぞれのメーカーの商標および/または商標登録です。プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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掲載日●2014年4月7日●情報提供:吉田さん ((株)アドバンストテクノロジー) |
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▼『Infolyticaセミナー2014』開催のご案内▼
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アドバンストテクノロジーではこの度、Infolytica社製品ユーザ会
『Infolyticaセミナー2014』を開催する運びとなりましたのでご案内致します。
本ユーザー会は、例年技術計算業務に関連されるあらゆる方々への
有能な情報提供および情報交換の場となるようユーザー様の事例発表、
開発元Infolytica社の開発報告を中心として開催させていただいております。
本年は2014年5月16日(金)に開催いたします。
参加ご希望の方は、下記申込みフォームまたはsales@ad-tech.co.jpまで
ご連絡ください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
□■ユーザ事例■□
『高調波磁束を用いた軸方向差動磁気減速機』
大阪大学大学院
工学研究科 知能・機能創成工学専攻
平田研究室 助教 新口 昇 様
『多面体にもとづく球面モータの電磁界解析』
近畿大学
工学部 次世代基礎技術研究所
研究員 矢野 智昭 様
▼▼その他、事例発表・プログラムが決まり次第、改めてご案内致します▼▼
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□■開催概要■□
●開催日時……2014年5月16日(金)10:00〜16:30(予定)
●開催場所……カナダ大使館
東京都港区赤坂 7-3-38(青山一丁目駅4番出口から徒歩5分)
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/assets/images/map_tokyo.gif
●共催……Infolytica Corp./(株)アドバンストテクノロジー
●参加対象……Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般
●参 加 費……無料
●申込みフォーム……
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=24
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○●無料紹介セミナーをご活用ください●○
アドバンストテクノロジーでは、毎月Infolytica社製品の紹介セミナーを
行っております。
担当者が直接製品をご紹介、実際にご使用いただきながらのデモも体験できます。
是非ご利用ください。
■□■無料紹介セミナースケジュールはこちらから■□■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/piCal/
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2014年3月31日●情報提供:鈴木さん (プロメテック・ソフトウェア(株)) |
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プロメテック・ソフトウェアは「Particleworks Ver.5.0」を2014年3月31日にリリースいたします。
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「Particleworks(パーティクルワークス)」は、越塚誠一教授(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)が考案した粒子法(MPS法)をもとに、プロメテック・ソフトウェア株式会社(以下、プロメテック)が独自開発したCAEソフトウェアです。2009年11月にVer1.0を発売して以来、自動車メーカー各社をはじめ、機械・鉄鋼・素材・化学・電機・食品・消費財・医療・土木・エネルギーなど、多分野にわたる製造業各社への導入が進んでいます。
今回リリースする「Paticleworks Ver.5.0」では、ユーザーから要望が多かった境界条件設定の多様化などの解析基本機能の強化に重点を置き、距離関数生成アルゴリズムの改善、複雑形状の自動簡略化機能などの改良を施しました。また、ユーザーインターフェースを基本設計から大幅に見直した結果、プロジェクト管理の一層の効率化、使いやすさの向上、高速な描画処理を実現しました。
新機能として機構解析ソフトウェア「RecurDyn」(開発元FunctionBay,Inc)との連成解析を実現、流入境界の多様化、移動回転設定の高機能化などにより、Particleworksは従来以上に複雑な現象に対応できるようになりました。
<Particleworksの受賞歴>
・独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「イノベーション推進事業」として採択(2011年)
・「中小企業優秀新技術・新製品賞」(りそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社共催)ソフトウェア部門「優秀賞」を受賞 (2011年)
・東京都ベンチャー技術大賞「優秀賞」を受賞(2011年)
・「九都県市のきらりと光る産業技術」表彰(2012年)
【粒子法(MPS法)】
流体シミュレーションの手法として従来から利用されてきた代表的なものに、有限要素法、有限差分法、有限体積法、境界要素法などがあります。これらの手法はメッシュ(計算格子)で解析領域を区切り、メッシュの節点に物理量を格納します。粒子法は、メッシュの代わりに計算点=粒子を用いる新しい技術で以下のような特徴を持ちます。
・流体の流れを粒子自体が表すため、解析領域を事前に設定する必要がありません。これは流体の飛沫が広く飛散するような状態を追跡する場合に非常に有効です。自由表面も粒子の分布により、直観的に可視化されます。
・複雑な形状の容器や配管であっても、その壁面形状のCADデータがあれば容易に流体部分のモデル化を行うことができます。解析者が指定するのは初期粒子間隔のみであり、粒子は指定された間隔に従って均等に配置されます。これにより解析モデルを用意する工程が大幅に短縮され、解析者は、解析と結果の検証に集中することができます。
・メッシュの潰れによる計算の異常終了は原理的にありません。
そのため粒子法は、自由表面の追跡が課題となる流体解析や、大変形を伴なう超弾性体解析、破断の起きる構造体の解析などに適しています。
越塚教授が考案したMPS法 (Moving Particle Simulation) は、粒子法の中でも一般の工学問題に適した非圧縮性流れのモデル化を対象として開発された手法です。
【プロメテック・ソフトウェア株式会社】
プロメテック・ソフトウェア株式会社(本社:東京都文京区本郷、資本金2億161万円、代表取締役社長:藤澤智光)は、粒子法によるシミュレーションとCGの融合技術の事業化を目指して、東京大学生産技術研究所の研究員であった藤澤智光と、同大学大学院工学系研究科の越塚誠一教授が2004年10月に設立した東京大学発ベンチャーです。粒子法シミュレーション技術を中核にHPC技術およびCG技術を結集し、最新の大学の研究成果を取り入れながら、産業界へソフトウェア製品やソリューションを提供しています。プロメテックのシミュレーション技術は、自動車・機会・素材・化学・電機・食品・消費財・医療・土木・防災・エネルギーなど、幅広い分野で活用されています。
[製品お問い合わせ先]
エンジニアリング部:川上浩
Tel: 03-5842-4082 Fax: 03-5842-4123
E-mail: sales@prometech.co.jp
[報道機関お問い合わせ先]
経営企画部:鈴木崇彦
Tel: 03-5842-4082 Fax: 03-5842-4123
E-mail: keiki@prometech.co.jp
URL: http://www.prometech.co.jp |
掲載日●2014年3月30日●情報提供:森本さん (インテグラル・テクノロジー(株)) |
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2014年4月9日(水)に中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIA】の
製品説明会を弊社にて開催しますので是非ご参加ください。
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【NAVIA】【FORTUNA】
・ 相談会
1.中立面メッシュ自動作成機能
(1)3次元CADジオメトリー完全追随機能 Ver1.0.1
3次元形状に忠実に中立メッシュを生成します。
(2)3次元CADジオメトリー一部無視機能 Ver1.1.0(予定)
現場でおつくりになっているノウハウメッシュを自動生成します。
一部衣装面採用、段付きリブのメッシュ生成等ジオメトリーに
とらわれず、メッシュを自動生成します。
(3)肉厚計測機能 Ver1.0.1
2.ヘキサメッシュ自動生成機能(2014年度発売予定)
フィレットR部等いままでのメッシャーでは不可能であったメッシュを
自動生成します。
■FORTUNA機能
1.周りの状況判断と形状認識
形状認識でオペレータ品質のメッシュを自動生成します。
(1)座面、フランジ、穴等へのノウハウ処理
(2)メッシュが切れない時の排他処理
2.メッシュ長キープの自動ノウハウ処理
衝突/優先すべきノウハウを守ったメッシュ長キープのモデリングが
可能です。
■NAVIA機能
設計者向けのシステムを構築するソフトウェアです。
たとえば、弊社のメッシュ自動作成システム【FORTUNA】、
中立面メッシュ作成システム【LATONA】を設計者により活用できる
システムを構築できます。
■日程
2014年4月9日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/ContactUS.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:sales01_mail@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年3月30日●情報提供:河口さん (アドバンスソフト(株)) |
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アドバンスソフトでは開発や解析業務を通じて、さまざまな分野のシミュレーション技術を盛り込んだソフトウェアとして提供しております。
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爆発現象は映画、ゲームの中などでもよく見られるため、比較的にイメージしやすい現象です。
通常の爆燃現象は、燃焼という化学反応を伴い火炎面が広がっていくもので、反応速度が遅く放出エネルギーも小さいものです。
一方、爆轟と呼ばれるものは、その燃料となる媒体中を伝搬する衝撃波により燃焼反応が維持される現象で、燃焼によるエネルギー放出の効率が良く、また危険性が非常に高いものとなっています。
そのため、可燃性のガスが充満している配管の内部で発火(もしくは着火)し爆轟に遷移すると、配管の破壊・破裂が発生するおそれがあります。このような事態の危険性を予測することが近年ますます重要となっています。
爆轟自体の扱いと同時に、影響を及ぼされる構造物の解析を連成して解析することも可能としています。
この度、圧縮性流体解析ソフトであるAdvance/FrontFlow/FOCUSに爆轟現象の解析機能を組み込み、そのシミュレーションに利用可能な環境を整えました。
今回のセミナーでは、上記の解析機能と事例をご紹介いたします。
上記のようなテーマにご興味ある方々のご参加をお待ち申し上げております。
【開催要項】
テーマ :爆発統合解析のためのAdvance/FrontFlow/FOCUSご紹介セミナー
日時 :2014年5月12日(月)14:00〜16:40 (開場:13:40)
場所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
http://www.advancesoft.jp/event/20121122seminar.html#kaijou
【プログラム】
14:00〜14:10「主催者あいさつ アドバンスソフト株式会社のご紹介」
14:10〜14:40「Advance/FrontFlow/FOCUSの火炎モデル機能を中心とした概要のご紹介」
14:40〜15:10「Advance/FrontFlow/FOCUSの爆轟解析と流体構造連成解析を含む新機能のご紹介」
15:10〜15:25 (休憩)
15:25〜15:55「Advance/FrontFlow/FOCUSの爆発現象に関連した解析事例のご紹介」
15:55〜16:15「Advance/FrontFlow/FOCUSに対応した汎用プリポストプロセッサAdvance/REVOCAP のご紹介」
16:15〜16:30「価格及び関連サービス紹介、質疑応答」
※プログラムは変更となる可能性が御座います。
【募集要項】
定員:50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料
【お申し込み】
*下記件名、項目にてE-mail:office@advancesoft.jp宛てにお申し込みください。
件名: 5月12日開催「爆発統合解析ソフトウェアご紹介セミナー」参加申し込み
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
通信欄:
【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 河口 洋子
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地
新お茶の水ビルディング17階西
TEL:03-6826-3971 FAX:03-5283-6580
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/ |
掲載日●2014年3月30日●情報提供:守屋さん ((株)エヌ・エス・ティ)) |
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本セミナーでは、Femap製品のユーザー様を対象にFemap v11.1の新機能を紹介させて頂きます。
実際にどのような機能が追加されたのか講師がデモを交えてご説明致します。
またFemap v11.1がインストールされたパソコンをご用意しておりますので、セミナーを聞きながら新機能を体験する事も出来ます。
【セミナー概要】
◆日程:
東京本社 2014年4月17日(木)
中部支社 2014年4月18日(金)
関西支社 2014年4月23日(水)
◆場所:
東京本社セミナールーム(東京都文京区小石川)
中部支社セミナールーム(愛知県名古屋市中区栄)
関西支社セミナールーム(大阪府大阪市中央区北浜)
◆時間
14:00〜17:00
<セミナー概要>
・Femapバージョンアップ背景の紹介
→v10.xから前回までの新機能をダイジェストで紹介(説明とデモ)
・Femap v11.1.1新機能紹介(v11.1.0を含む)
→「解析結果のアタッチ」、「モデルのマージ」、「中立面生成」etc..(ハンズオンで)
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セミナーの詳細↓
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semifemap01
セミナーのお申し込みは↓
http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html
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_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002
東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440
E-mail: info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2014年3月30日●情報提供:舛重さん ((株)CD-adapco) |
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◆─────────────────────────────────◆
[参加無料]STAR-CCM+ エンジニアリングシミュレーションの最前線セミナー
━ 新コンセプト”SIMULATING SYSTEMS”とSTAR-CCM+ v9新機能 ━
〜ダイムラー社からの基調講演(横浜/名古屋会場のみ)〜
〜STAR-CCM+ v9新機能の設定方法紹介から最適化ソリューションまで〜
==========<参加登録受付中>==========
4月15日(火)横浜/4月16日(水)名古屋/4月17日(木)大阪
◆─────────────────────────────────◆
=====================================================================
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
この度、株式会社CD-adapcoでは、「STAR-CCM+ エンジニアリング
シミュレーションの最前線セミナー」を開催いたします。
CD-adapcoの新コンセプト“SIMULATING SYSTEMS”に基づき、パーツから流体、
FSI、最適化、感度に及ぶ解析により実現象をリアル感をもって実現する
統合エンジニアリングシミュレーションツール、STAR-CCM+の有用性を
本セミナーで実感頂けます。
基調講演として、Daimler AG社 Mercedes-Benz Cars部門
車両全体熱管理開発責任者のWalter Bauer氏より、
同社での乗用車開発における車両全体の熱管理についてご講演を賜ります。
また、米国CD-adapcoの車両部門ディレクター Frederick J. Rossより、
ハードウェアや解析技術の進化に伴い発展してきた製品開発の上流における
解析対象の全体解析について、車両開発を例に発表いたします。
(※海外発表は、横浜・名古屋会場のみ実施いたします。)
弊社からは本年2月末にリリースしたSTAR-CCM+最新バージョンv9の新機能や
各物理モデルの設定から結果までの手順や事例を詳細にご説明するとともに、
すぐにお客様の設計現場へ適用できる具体的なTipsもご紹介します。
さらに、弊社カスタマーポータル等のサービスや、STAR-CCM+の
最適設計ソリューションの豊富なラインナップについてもご紹介します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
◆◆◆───────────────────────────────
【開催概要】
<横浜会場>
日時:2014年4月15日(火)10:00〜17:00(受付 9:30〜)
会場: 新横浜プリンスホテル 4階「桜川」
詳細・お申込:http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2014-03-05/67vb7
<名古屋会場>
日時:2014年4月16日(水)10:00〜17:00(受付 9:30〜)
会場: 名古屋ルーセントタワー16階 会議室 F+G
詳細・お申込:http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2014-03-10/6839h
<大阪会場>
日時:2014年4月17日(木)13:30〜17:00(受付 13:00〜)
会場:グランフロント大阪 カンファレンスルーム タワーB Room B02
詳細・お申込:http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2014-03-10/6839r
※海外発表はございません。
●主催:株式会社CD-adapco
●参加費:無料 (事前登録制)
●参加申込方法:上記、各会場ごとのWEBよりご登録ください。
※お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
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■講演概要■
【基調講演(横浜・名古屋会場のみ)】
『メルセデス・ベンツでの乗用車開発における車両全体の熱管理
〜Simulating Systemsの事例〜』
Daimler AG社 Mercedes-Benz Cars部門
車両全体熱管理開発責任者 Walter Bauer氏
最先端の車両開発では実験からシミュレーションへますます移行してきていま
す。デジタル開発は、より短縮された開発期間に適合し、シミュレーションは
より複雑で、系全体の解析へと向かっています。本講演では、車両熱管理のCAD
準備からメッシング、結果処理に至る主要プロセスにハイライトを充て、
モデルの複雑さ、結果の品質や費用対効果といったメルセデス・ベンツの現在のレベルに至る努力や車両熱管理の将来の動向についてご紹介します。
▼Walter Bauer氏 略歴ご紹介
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2014-03-10/683bm#keynote
【特別セッション(横浜・名古屋会場のみ)】
『地上走行車両に対するシミュレーティングシステム』
CD-adapco 車両部門ディレクター Frederick J. Ross
CD-adapcoが車両シミュレーションに携わるようになり約30年が経過しました。
初期は、故障などの原因究明をある一部のパーツに限定し、形状もシンプルな
ものでした。現在は解析技術も進化し、より実現象に近い、解析対象全体の
モデル化が可能となりました。この解析技術を設計のコンセプト段階で用いる
ことにより、試作機を作成することなく、性能評価が可能となりました。
本講演では、仮想設計の概要を例を用いて解説します。
【CD-adapcoからのご紹介内容(三会場とも共通)】
STAR-CCM+ v9は、シミュレーションにリアリズムを追加し、ワークフローの
強化、処理時間/精度向上を目的として開発されました。本セミナーでは、
STAR-CCM+ v9の新機能の設定方法や得られる結果を下記の内容にて
デモンストレーション形式でご紹介します。
- プリ・プロセッサ
- 運動モデル
- 混相流:オイラー、ラグランジェ、DEM、分散混相、液膜
- 乱流、ハーモニックバランス
- 輻射
- 物質
- 反応流れと化学種
- 電磁場解析
- 感度解析
- 結果処理
加えて、FAQシステムなどを搭載したカスタマーポータルWebのご紹介や、
CD-adapcoの設計探査/最適化ソリューションHEEDSやSTAR-CCM+の
プラグインであるOptimate、Adjoint法を用いた感度解析などのラインアップ
についても発表します。
【アジェンダ・アブストラクト】
●横浜・名古屋会場アジェンダ・アブストラクト
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2014-03-10/683bm
※海外発表者は英語でプレゼンテーションを行います。
●大阪会場アジェンダ・アブストラクト
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2014-03-10/683bp
※海外発表はございません。
※アジェンダは都合により一部変更となる場合がございますので、
あらかじめご了承願います。
◆◆◆───────────────────────────────
本メールへのお問い合わせ
株式会社CD-adapco
e-mail:event-jp@cd-adapco.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)
株式会社CD-adapcoホームページ: http://www.cd-adapco.com/ja
Facebook: https://www.facebook.com/CDadapcoNippon
Twitter: https://twitter.com/CD_adapcoNippon/
───────────────────────────────◆◆◆ |
掲載日●2014年3月30日●情報提供:宮本さん ((株)大塚商会) |
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Abaqus、ANSYS、SCRYU/Tetraなどハイエンド解析多数出展!CAEサミット開催!
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4月24日(木)CAEサミット 大塚商会東京本社
HP http://event.otsuka-shokai.co.jp/14/0424cae/
全10コース全てが解析系セミナーとなります。
お客様から問い合わせの多い構造解析と熱流体解析に
ついては、なんとそれぞれ4コースずつ準備いたしました。
構造解析
Abaqus、ANSYS、CATIA、SolidWorksSimulation
流体解析
SCRYU/Tetra、粒子法、SolidWorks Flow Simulation
樹脂流動解析、光解析も準備しております。
まずはHPにてセミナー詳細をご覧ください。
HP http://event.otsuka-shokai.co.jp/14/0424cae/ |
掲載日●2014年3月30日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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★『MSC Nastran 知って便利な HPCテクニック』★
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◇開催日:2014年4月24日(木)
■詳細、お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/MSC_Fujitsu_MSCNastran_HPC_webinar.html
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MSC Nastranで解析開始から終了までのリードタイムを短くしたい方必見。
昨今の計算モデル規模の拡大に伴い、計算時間が問題となるケースが多数あり、
High Performance Computing(HPC)への期待は大きくなっています。
MSC Nastranでは、計算時間短縮のために並列化をはじめとして様々な手法が
用いられています。
本ウェブセミナーでは、弊社より MSC Nastran の計算速度向上のためのポイントを、
並列化手法やマシン特性の観点よりご紹介し、富士通株式会社様より
解析時間短縮に向けたテクニックやマシン構成上のポイントを、
MSC Nastran2013.1と最新PCサーバによる性能測定結果を交えご紹介いたします。
【開催概要】
◇日時:2014年4月24日(木) 14:00〜15:00
◇主催:エムエスシーソフトウェア株式会社
富士通株式会社
◇プレゼンター
エムエスシーソフトウェア株式会社 東日本技術部 中野 信教
富士通株式会社 プラットフォーム技術本部 津村昌祐
◇プログラム
1. はじめに
2. MSC Nastran 解析機能からみる 時間短縮方法(MSC)
3. MSC Nastran 解析時間短縮に向けたテクニック・マシン構成のポイント(富士通)
・MSC Nastran2013.1+最新CPU搭載FUJITSU Server PRIMERGY性能測定結果
・性能向上のためのポイント(CPU等のハードウェア選択方法/MSC Nastran並列実行時の有用なオプション)
◇参加対象
・MSC Nastranを用いた大規模な解析を行う方
・開発期間の短縮方法にお悩みの方
・システム更新をご検討の方
◇参加費用:無料(事前登録制)
※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。
■ お申し込み
ウェブセミナーへのご参加方法詳細につきましては、本ウェブセミナーにお申し込みいただきますと、E-mailにてご案内いたします。
以上 |
掲載日●2014年3月30日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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★『MSC Nastranを用いた複合材料のモデリングと解析』★
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◇開催日:2014年4月18日(金)
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/MSCNastran_composite_webinar.html
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従来の金属材料に比べ軽くて強い複合材料は、航空宇宙、舟艇・船舶・海洋開発、
自動車、鉄道、スポーツ用具等、様々な分野において広く利用されています。
一方、異方性に代表される材料特性は従来の金属材料と異なり、構造の強度・
剛性・破壊等の評価において、非常に多くのテストが必要で、多大なコストが
かかります。
複合材の試験回数やコストを削減するために、数値シミュレーションを用いた
強度評価、破壊解析および最適化解析のニーズが拡大しています。
これらの解析ニーズを満たすために、MSC Nastranに多くの複合材の
モデリング能と解析ソリューションを開発してきました。
本ウェブセミナーでは、MSC Nastranに導入されている複合材モデリングの特長、
およびその解析機能(静的解析、動的解析、設計最適化解析、破壊解析)の
概要と適用事例をご紹介いたします。
【開催概要】
◇日時:2014年4月18日(金) 14:00〜14:40
◇プレゼンター
弊社 ビジネス・デベロップメント ディレクター 工学博士 葉 高文
◇プログラム
1. はじめに
2. 複合材モデリング要素ライブラリ
3. 複合材の解析タイプ
4. 複合材の最適設計
5. 複合材の破壊解析
◇参加対象
積層複合材を用いた製品の設計・解析に従事している方
以上 |
掲載日●2014年3月30日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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★機構と音響の連携による実稼動時の音の予測手法のご紹介』★
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
◇開催日:2014年4月10日(木)
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Adams2Actran_webinar.html
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近年、機構解析は剛体部品を組み合わせたシステム全体の運動を解くだけでなく、
弾性変形を考慮したシステム全体での振動現象の予測に適用されています。
一方、音響解析では、振動からの放射音を周波数領域で解くことが多く、
音の評価はスペクトル波形で判断することになります。
本ウェブセミナーでは、弾性体を含む機構解析から得られる時刻暦の振動波形を
音響解析に受け渡し、時刻暦の音響解析を行う予測手法について紹介します。
【開催概要】
◇日時:2014年4月10日(木) 14:00〜15:00
◇プレゼンター
弊社 中部・西日本技術部 マネージャー 永森 誠仁
◇プログラム
1.背景
2.実稼動を模した解析
3.音の解析
4.機構解析と連携した音響解析
5.Actranツールキット
6.事例紹介
7.機構解析ソフトウエアAdams、音響解析ソフトウエアActranの概要紹介
8.まとめ
◇参加対象
機構解析を行っている、もしくは、機構解析に関心をお持ちのエンジニアの方
音響解析に関心をお持ちのエンジニアの方
以上 |
掲載日●2014年3月20日●情報提供:山口さん (ニュートンワークス(株)) |
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RSCalc(アールエスカルク)無料体験セミナー開催のご案内
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弾性流体潤滑計算プログラムRSCalcを開発しました。
FEMで求めたSeal接触圧から、膜厚さ、摺動抵抗、漏れ量、せん断応力を予測致します。講習では、往復運動するシール部品を中心にご紹介致しますが、回転系バージョンも近日リリース予定となっております。
ツールのご紹介と、実際に操作して頂く無料体験セミナーを開催致します。
なお、Sealの接触圧計算を行うFEM計算ツールをお持ちでない方、お持ちでない部門には、設計者が簡単に2D 軸対称ゴムシール解析を行えるeSeal(イーシール)の体験セミナーも同日午前中に開催しております。
ぜひ、ご参加頂けたら幸いです。
◆「NewtonSuite-RSCalc(ラジアルシール部品の
弾性流体潤滑計算プログラム) 無料体験セミナー」
【日時】2014年4月22日 or 05月27日 or 06月25日
13:00〜16:30
【会場】ニュートンワークス セミナールーム(東京都中央区京橋)
【定員】6名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【費用】無料
【内容】プログラムの概要(背景と理論)
1.流体潤滑について
2.弾性流体潤滑について
3.弾性流体潤滑の計算法について
NewtonSuite-RSCalcの機能説明
NewtonSuite-RSCalcの操作説明と操作体験(IHLモード、FHLモード)
今後の開発予定(回転シール等)
質疑応答
※本セミナーにご参加いただいた方で、ご希望のお客様には
トライアル版プログラムをお貸し出し致します。
詳細・申込は
@ 流体潤滑計算プログラム
RSCalc体験セミナー
http://www.newtonworks.co.jp/new/seminar_rscalc.html
A 簡単ゴムシール解析プログラム
eSeal体験セミナー
http://www.newtonworks.co.jp/new/seminar_eseal.html
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掲載日●2014年3月20日●情報提供:笠島さん (アルテアエンジニアリング(株)) |
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solidThinking 2014製品発表会
新しい時代、誰でもできる構造設計
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solidThinkingは部品の設計から大型建造物のデザインまで、幅広い業界に使用いただける構造設計ツールです。
その最たる特徴はモデリングと解析を行いながら、設計案を検討できるツールであること。
直感的なインターフェースなため、解析業務未経験の設計者でも簡単に扱うことができ、設計の初期に使用することで、性能向上・軽量化・プロセス改善などに大きく貢献します。
▼▼▼お申し込み / 詳細▼▼▼
http://www.sotuu.net/altairjp/solidthinking.html
日本ではあまり知られていませんが、開発元のヨーロッパ、および米国を中心にsolidThinkingの利用者は増加しています。最近では、大手メーカーのCADユーザーおよび設計エンジニアを
擁する設計部門へ全面的に導入が計画されるなど、そのこれまでにない創造的な手法が設計プロセスに大きなインパクトを与えています。
このたびの新バージョンリリースに伴い、日本向けにsolidThinkingをご紹介する機会を設けることにいたしました。
事前の知識は問いません。製品設計に係わるエンジニア、デザイナーの皆様のご参加をお待ちしています。
日|程|・|会|場|
━┛━┛━┛━┛━┛
5月21日(水)13:30〜16:30
@六本木ヒルズ アカデミーヒルズ オーディトリアム
http://www.academyhills.com/forum/room/49/auditorium.html
お|申|し|込|み|
━┛━┛━┛━┛━┛
事前登録をお願いしております。
▼▼▼こちらのページからお申し込みください▼▼▼
http://www.sotuu.net/altairjp/solidthinking.html
内|容|
━┛━┛
13:30-13:45 社長挨拶
13:45-14:50 solidThinkingとは? / 機能紹介とデモンストレーション
14:50-15:00 < 休憩 >
15:00-16:00 ユーザー様事例紹介
16:00-16:30 まとめ / Q&A
対|象|
━┛━┛
製品設計開発に携わるエンジニア・CADユーザー、
弊社製品ユーザー、報道機関関係者、他
留|意|点|
━┛━┛━┛
・本イベントは無料でご参加いただけます。
・当日はお名刺をお持ちください。
---関連ページ---
solidThinkingデモ動画: http://p.tl/4WAw
solidThinkingでバスを設計する(YouTube): http://p.tl/0HOz
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お問い合わせ先
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アルテアエンジニアリング株式会社
担当:前嶋(まえじま)
solidthinking@altairjp.co.jp
▼ solidThinkingの詳細 ▼
http://www.solidthinking.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2014年3月20日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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いつも大変お世話になっております。
本案内ではCAEユニバーシティ定期講座4〜5月開催分の
ご案内を差し上げます。
【CAEユニバーシティとは】
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
CAE専門会社サイバネットの運営するCAE有効活用のための
教育の場です。どのCAEツールをお使いかを問わずに設計に
役立つCAE教育サービスを提供しています。
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■定期講座スケジュール(4月〜5月)
【東京】
4月10日(木)-11日(金)1.5日間
CAEエンジニアのための数理講座
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/math2/
4月17日(木)1日間
数値計算法講座
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/numerical/
4月24日(木)1日間
FEM実験室-静解析編
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/
5月26日(月)-27日(火)1.5日間
流体力学基礎講座
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fluid/
5月29日(木)-30日(金)1.5日間
材料力学講座
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/material/
■e-learningのCAE教育もあります。
http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
無料お試し講座もありますのでぜひ、ご利用下さい。
■オンサイト教育も実施します。
オンサイト教育事例
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/about/interview/hondalock.html
以上、よろしくご確認下さい。
●お問合せ
サイバネットシステム株式会社
ADS第2事業部CAEユニバーシティ室
03-5297-3692
info@cae-univ.com
|
掲載日●2014年3月20日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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国産/自社開発CAE汎用ソフトウエア 開発元 (株)テクノスター
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●- INTERMOLD 2014 / 金型展2014 / 金属プレス加工技術展 -●
http://www.intermold.jp/outline/3d/
型技術協会 展示ブース(6A-1009)にて、
【 テクノスター TSV-ReverseX,Z 】を展示いたします
☆TSV-ReverseZは 東京大学 先端科学技術研究センター 鈴木研究室の
Mosaicをベースに開発した製品です。
(鈴木研究室:東京大学 先端科学技術センター 鈴木宏正教授)
http://www.den.rcast.u-tokyo.ac.jp/~suzuki/research/topics.html
※ページ内6項目
「Convergence Engineering リバースエンジニアリングシステムMosaicの開発」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
2014年4月16日(水)〜19日(土)インテックス大阪で開催される、
INTERMOLD 2014 / 金型展2014 / 金属プレス加工技術展 の
型技術協会 展示ブース(6A-1009)内にて、弊社テクノスターの
リバースエンジニアリングシステム「TSV_ReverseX」「TSV-ReverseZ」を
展示いたしますのでご案内申し上げます。
CTスキャンなどで計測されたSTLデータをNurbs曲面のCADデータに
自動変換します。大手自動車メーカー様の設計部門やCAE部門に
導入実績があります。
●-下記より「月刊 型技術」に掲載された論文をご覧いただけます-●
「TSV-Reverse」によるリバースエンジニアリングの高速・高精度化’
http://www.e-technostar.com/news/pressrelease/2013/10/16/%e5%9e%8b%e6%8a%80%e8%a1%93-10%e6%9c%88%e5%8f%b7%e3%81%ab%e6%8e%b2%e8%bc%89%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8ctsv-reverse%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e3%83%aa/
--------------------------------------------------------------
●TSV-ReverseXとは →元CAD参照によるリバースエンジニアリング機能
http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversex/
▽ 元CAD形状を参照しながら自動でSTLデータをCADデータに変換
型の製作コスト削減のために、1番型作成時の計測データを元に
CADデータを作成するには、今までは手作業の為に膨大な時間が
発生していました。そこでこの問題を解決するために、ユーザー様
のご要望やご意見を取り入れながら、STLデータをCADデータに
自動変換する機能として完成させたのが「TSV-ReverseX」です。
▽ 測定モデル/最適化モデルのためのCADモデリング
元CADデータ(Parasolid形式)と点群データ(STL形式)があれば、
フルオートで点群データベースの新しいCADデータを作成します。
R止まりなども含め、意匠面など元CADと完全に同じ面分割を実現
します。ここでいう点群データは、計測データや最適化メッシュ
データを意味します。その計算精度は表面誤差0.1mmで、CADの
基準に従いC1連続の接続を考慮しています。
▽ 簡単な操作
GUIは元CADデータ(Parasolid形式)と点群データ
(STL形式)の2つの入力を必要とし、変換されたCADデータ
(Parasolid形式)を出力指定します。オペレーションは3つの
ファイルを指定するだけの完全自動計算です。
-------------------------------------------------------------------
●TSV-ReverseZとは →全自動リバースエンジニアリング機能
http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversez/
▽ トリム曲面を用いた全自動リバースエンジニアリング
これまでリバースエンジニアリングのソフトウェアは数多く存
在していましたが、従来の自動システムは非トリム曲面のみで対応
するため、複雑な形状については正確な復元が困難でした。トリム
曲面を用いた全自動リバースエンジニアリングシステム として完成
させたのが「TSV-ReverseZ」です。
トリム曲面を用いることで、どのような複雑な形状についても、
適正な領域分けが出来るため、精度よくCAD化できます。また対話
作業がないので作業時間のほとんどが計算時間だけとなり、大幅な
効率化が期待できます。
▽ 測定機器にかかわらず、全ての3Dスキャンデータに対応
産業用X線CT装置や、CCDカメラなどの測定機器により得られ
たメッシュデータ(STL形式)から、Nurbs曲面を作成して、CAD
データ(IGES形式)を出力します。測定機器にかかわらず、全て
の3Dスキャンデータに対応します。
▽ 簡単な操作
最初にいくつかのパラメータ設定を行うのみ。その後ワンプッシュ
でCADデータを作成します。バッチ機能により、一度に複数パラ
メータや複数モデルのリバースエンジニアリングが可能です。
▽ 適用事例
−自動車ミッションケース部品の場合
STLモデル(メッシュ数)概数 620,000
IGESモデル生成面数(概数) 2,400
計算時間 16分
−エンジン
STLモデル(メッシュ数)概数 4,770,000
IGESモデル生成面数(概数) 10,000
計算時間 5時間50分
−球関節(医療)
STLモデル(メッシュ数)概数 270,000
IGESモデル生成面数(概数) 200
計算時間 8分
−ケース(電機)
STLモデル(メッシュ数)概数 2,200,000
IGESモデル生成面数(概数) 200
計算時間 100分
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ △▼△▼△▼△▼
〜 INTERMOLD2014 〜
会期 2014年4月16日(水)〜19日(土) 10:00〜17:00
会場 インテックス大阪 〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102
http://www.intermold.jp/outline/3d/
『試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェア』
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ △▼△▼△▼△▼
★リバースエンジニアリング機能 無料ご紹介セミナーも開催中!
TSV-ReverseX・TSV-ReverseZをより多くの方にご理解いただくため、
リバースエンジニアリング機能を含むTSV-Pre、Postアドバンス機能
紹介セミナーを開催しております。参加費は無料です。
日程:2014年 4/24(木)、5/21(水)
時間:13:30〜17:00 13:00受付開始 ※技術相談会(自由参加)
概要:http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE
会場:株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
費用:参加無料
定員:10名
申込:http://www.e-technostar.com/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
製品に関するお問い合わせやご質問、セミナー参加お申込みを
お待ち申し上げております。
-----------------------------------------------------------------
■お問合せ■
資料請求や、技術的なご相談などどうぞお気兼ねなく、お問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。
⇒お問合せフォームhttp://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
------------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2014年3月20日●情報提供:鴨志田さん (ニュートンワークス(株)) |
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◆◆◆ NewtonWorks information ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ボルト解析セミナー」名古屋開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014.03.14 ◆◆◆
近年の計算機の性能向上によりネジ山をモデル化した大規模なモデルでも
解析が可能になりましたが、“苦労して作った解析モデルがなかなか収束
しない” というお話や “不具合を未然に防ぐための解析、又は、不具合
対策のための解析についてどこまでできるのか?”というお話を聞くこと
が増えてまいりました。
ニュートンワークスでは、部品同士の締結方法として広く使われているボ
ルトについて、弊社の解析事例・解析モデル化のノウハウを中心にしたセ
ミナーを開催します。
ご多用中とは思いますが、この機会にぜひご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◆「ボルト解析セミナー」名古屋開催
【日時】2014年4月22日(火)13:30〜17:00(受付13:15〜)
【会場】株式会社バーチャルメカニクス セミナールーム
名古屋市中区丸の内一丁目10番19号 第41KTビル8F
(名古屋市営地下鉄丸の内駅7番出口より徒歩2分)
【定員】12名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【費用】無料
★内容の詳細および参加お申込は、下記をご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/download/events/boltseminar20140422n.pdf
※なお同業者の方の受講はご遠慮頂く場合もございますので予め
ご了承下さい。
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
info@newtonworks.co.jp
弊社の個人情報保護方針についてはこちらをご覧下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/company/privacy.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆
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掲載日●2014年3月20日●情報提供:鴨志田さん (ニュートンワークス(株)) |
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◆◆◆ NewtonWorks information ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ボルト解析セミナー」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014.03.14 ◆◆◆
近年の計算機の性能向上によりネジ山をモデル化した大規模なモデルでも
解析が可能になりましたが、“苦労して作った解析モデルがなかなか収束
しない” というお話や “不具合を未然に防ぐための解析、又は、不具合
対策のための解析についてどこまでできるのか?”というお話を聞くこと
が増えてまいりました。
ニュートンワークスでは、部品同士の締結方法として広く使われているボ
ルトについて、弊社の解析事例・解析モデル化のノウハウを中心にしたセ
ミナーを開催します。
ご多用中とは思いますが、この機会にぜひご参加ください。
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◆「ボルト解析セミナー」(ご好評につき定期開催となりました)
【日程】@2014年4月15日(火) 13:30〜17:00(受付13:15〜)
A2014年5月20日 (火) 13:30〜17:00(受付13:15〜)
B2014年6月27日 (金) 13:30〜17:00(受付13:15〜)
【会場】ニュートンワークス セミナールーム(東京都中央区京橋)
【定員】10名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【費用】無料
【内容】非線形解析ソルバーADINAを使った解析をメインに以下の内容を
予定しております。
・ボルト軸力を設定したアセンブリ解析から分かる事
・緩み、締め付け、塑性域締め付けの解析事例と注意点
・弊社開発プログラムの紹介
(ボルト・ナットの6面体メッシュ作成)
・SimulationX(1D CAE)におけるボルトの機能の紹介
★内容の詳細および参加お申込は、下記をご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/download/events/boltseminar20140456.pdf
※なお同業者の方の受講はご遠慮頂く場合もございますので予め
ご了承下さい。
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
info@newtonworks.co.jp
情報配信の停止や配信先の変更を希望される場合は、
誠にお手数ですが、本メールへご返信にてお知らせください。
弊社の個人情報保護方針についてはこちらをご覧下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/company/privacy.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆
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掲載日●2014年3月14日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年3月11日
━ 株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions
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▼ 2014年5月21(水)
CAE事例とTSV-Pre,Postアドバンス機能のご紹介セミナー ▼
◎リバースエンジニアリング機能(2種)
TSV-ReverseX
自動でSTLデータをCADデータに変換する機能を持つアプリケーション
http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversex/
TSV-ReverseZ
計測データをCADデータに変換する全自動リバースエンジニアリング
機能を有するアプリケーション。
http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversez/
◎音響解析モデリング機能 ※ACTRAN, SYSNOISE
TSV-Pre / AC Modeling
音響FEM解析で使用する構造面、構造-音響境界面、音響無限境界面、
音響流体各メッシュを短時間で作成することができます
http://www.e-technostar.com/products/special/ac-modeling/
◎中立面自動抽出機能 ※デンソー様とのプロジェクトにより開発した製品
TSV_Midplane
テクノスターが開発した新しい方法では、CADデータからメッシュ
分割までをフルオートで行います。面抜け/接合不良/板厚の誤測
などの問題はありません。また、CADデータに多少の欠陥があっても
問題なく抽出できます。
http://www.e-technostar.com/products/special/midplane/
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平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当セミナーではTSV-Pre,Postアドバンス機能の、リバースエンジニア
リング・音響解析モデリング機能・中立面自動抽出機能について
TSVを積極的に採用されているユーザー様の事例も交えて
デモンストレーションにてご紹介いたします。
お客様の日頃の課題などもお気軽にご相談ください。
皆様からの参加お申込みをお待ちいたしております。
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│ 開催概要 │──────────────────────────
└─────┘
【日程】2014年 5月21日(水)
【時間】13:30−17:00 13:00受付開始 16:15からの技術相談会はご参加自由
【内容】13:30−13:40 ご挨拶とテクノスター社についてご紹介
13:40−16:00 TSV-Pre,Post アドバンス機能から、
リバースエンジニアリング機能、
音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能など
事例とデモンストレーション交えてご紹介いたします。
(15:00−15:15)休憩
16:15−17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSV-Pre、Postの購入を検討されている方
技術相談をご希望されている方
【費用】参加無料
【定員】10名
【概要】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE
【申込】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
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●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中
〜テクノスターユーザー会2012より〜
+────────────────────────────────
|
|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様
|
|○開催後レポート
|http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
|
|○事例講演 PPTダウンロード
|http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
|
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせ
ください。皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年3月14日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年3月10日
━ 株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions
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▼ 2014年5月7日(水) TSV-Pre, Post 基本機能ご紹介セミナ− ▼
セミナー概要と申込
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‘TSV-Pre, Post 基本機能紹介セミナー’をご覧ください
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#BASIC
TSV-Pre,Postの製品概要はこちら
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http://www.e-technostar.com/products/
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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度「TSV-Pre、Pos 基本機能ご紹介セミナー」を開催いたしますの
でご案内申し上げます。
各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・
造船などのCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたし
ます。当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、ご参加自由の技術
相談会を設けました。
国産/自社開発ならではの充実したサポート体制についてもご案内いた
します。会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談
下さい。この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしており
ます。
※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。
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│ 開催概要 │───────────────────────────
└─────┘
【日程】2014年5月7日(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始 16:00〜技術相談会はご参加自由
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【概要】TSV-Pre,Post 基本機能についてデモンストレーション交えてご紹介。
【内容】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#BASIC
13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品の機能紹介
メッシュ作成、アセンブリ機能、大規模対応パフォーマンス
使いやすいPost処理など、充実したサポート体制
(16:00〜15:15)休憩
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【お申込】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
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●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中
〜テクノスターユーザー会2012より〜
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|
|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様
|
|○開催後レポート
|http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
|
|○事例講演 PPTダウンロード
|http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
|
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせ
ください。皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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掲載日●2014年3月14日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年3月10日
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
(株)テクノスター
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▼ 海事プレス紙に弊社造船ツールが紹介されました(2/4付) ▼
「ブロック吊り上げ検証システムが普及
テクノスター社製、国内外造船10社が採用 」
弊社HPトップのニュースリリースから記事全文をご覧いただけます
http://www.e-technostar.com/
▼ 2014年4月15日(火) 造船CAEツールご紹介セミナ− 開催 ▼
※次回は5月28日(水)開催です
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SHIP
< 造船ツール「TSV-BLS」の製品概要はこちら>
http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の
2製品について、デモンストレーション交えてご紹介いたします。
●「TSV-BLS」は、吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーション
システムです。
│ 機能概要 http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
│
│ 一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の
│ 予測、吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解
│ 析と補強が可能。
│
│【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】
│ としてお使いいただけます。
◎「TSV-BLS」のメリット
│ ・3次元船殻モデルを有効活用出来る
│ ・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
│ ・現象・プロセスが目に見える形となるため、
│ 若手エンジニアの経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
│ ・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関する
│ リスクを上流で排除できる
…………………………………………………………………………………………
●「TSV-CAD(T-CAD)」は、簡易パラメトリックCADです。
│ 機能概要⇒製品カタログのご用意があります。
│ 下記フォームより お問い合わせください。
│ http://www.e-technostar.com/contact/
│
│ 船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する、簡易パラメトリ
│ ックCAD。簡単に船体構造の比較・検討が可能です。
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開催概要
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【日程】2014年 4月15日(火) ※次回は5月28日(水)開催です
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40〜16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
T-CADシステムによる船体モデリング
(15:00〜15:15) 休憩
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SHIP
【お申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせ
ください。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
★★ 造船ユーザー様事例 PPTのご案内 ★★
造船ツールご導入ユーザー様 事例講演 ※テクノスターユーザー会2012
「造船分科会」より
ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
大阪大学様、 広島大学様ほか造船パネルディスカッション(敬称略)
⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年3月14日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年3月11日(火)
━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions開発元
▼ 2014年4月23日(水) TSV-Solverご紹介セミナー開催開催 ▼
TSV-Solverとは?
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┗ http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
TSV-SolverはNastran互換の高速解析ソルバーです。
独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)によりすべてのソリューションで
Nastranよりも高速計算が可能です。今回はそのTSV-Solverについて機能
概要、特長、計算速度を具体的にご紹介申し上げます。
技術的なご質問、資料請求はご遠慮なく弊社までお問い合わせください。
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
「TSV-Solverご紹介セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
●TSV-Solver製品概要
┗ http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
○解析種類
・線形/非線形 静解析
・実固有値/複素固有値解析
・線形/非線形 過渡応答解析
・線形/非線形 周波数応答解析
・線形/非線形 ランダム応答解析
・サブストラクチャリング−静的縮約、CMS、MLDS
・弾性体機構解析連携
○特長
・独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)により、
すべてのソリューションでNastranよりも高速計算が可能
・MLDSにより、接触解析でABAQUSよりも高速計算が可能
・非線形特性を考慮した周波数応答およびランダム応答が可能
(世界で唯一)
・非線形解析において複数のSPCD強制加振が可能(Nastranは不可)
・Nastranと同等の高い解析精度を有します
・入力フォーマットがNastran互換のため、
NastranエンジニアはTSV-Solverのためのトレーニングは不要です
・高精度な弾性体機構解析連携機能を有します
【日程】2014年 4月23日(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40〜16:00 TSV-Solverの計算速度
分散並列機能、非線形周波数応答解析機能など
(15:00〜15:15) 休憩
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SOLVER
【申込】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
技術的なご質問、資料請求はお気軽に弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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●お問合せフォーム
お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
http://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年3月14日●情報提供:児島さん (計測エンジニアリングシステム(株)) |
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いつもCOMSOL Multiphysicsにご注目、ご愛用いただき、誠にありがとう
ございます。
弊社では2014年4月1日(火)に、大阪・西梅田で電気化学分野(めっき、腐食、バッテリー、燃料電池の解析事例を含む)の無料セミナーを開催いたします。
当日は弊社のトレーニングプログラムで主に電気化学分野を担当する、技術部・工学博士のトン リチュが講師を務めます。
皆様の電気化学分野の問題解決とスキルアップのお役に立てれば幸いです。
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◎お申し込みページ:
本セミナーの参加お申し込みは下記URLのページにてお願いします。
http://www.kesco.co.jp/comsol_140401.html
◎ご案内チラシのダウンロード:
下記URLにて本セミナーのご案内チラシをダウンロードしていただけます。
(Faxでの受付フォーム付き)
http://www.kesco.co.jp/comsol_140401pdf.html
◎開催日時:
・2014年4月1日(火) 13:30-16:30 (13:00受付開始)
◎会場:
・ブリーゼプラザ 802号室 (8F)
http://www.breeze-plaza.com/
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー
会場へのアクセスは下記URLのページをご覧ください。
http://www.breeze-plaza.com/access/
※公共交通機関のご利用にてご来場ください。
◎講師:
・トン リチュ
(工学博士、弊社 第一技術部 課長)
◎参加費用:
・「無料」
◎定員:
・20名
◎タイムテーブル:
13:00-13:30:受付
13:30-14:10:電気化学のマルチフィジックス解析技術
14:10-14:50:めっき及び腐食の解析適用事例
14:50-15:00:休憩
15:00-15:30:バッテリーおよび燃料電池の解析適用事例
15:30-16:10:ハンズオン事例
16:10-16:30:ご質問およびフリーディスカッション
※座学形式ですので、お客様のPC持ち込みは不要です。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1998年より米国COMSOL Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
特徴として、1つのソフトウェア・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式自体を紙面での記述に近い形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします
製品のお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2014年3月7日●情報提供:石川さん ((株)テラバイト) |
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┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
筋骨格モデリングシステム
AnyBodyフォーラム2014東京 開催のご案内
www.terrabyte.co.jp/14_Event/AnyBody_forum.htm
2014.3.5 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛
=====================================================================
各位
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
オルボック大学機械工学部バイオメカニクス科の教授で、AnyBodyの生みの親
ジョン・ラスムセン博士が来日し、最新のバイオエンジニアリング情報を提供
する『AnyBodyフォーラム2014東京』を開催します。
ジョン・ラスムセン博士からは『バイオエンジニアリングの最前線から』と題
するキーノート・スピーチを、また、日本のバイオエンジニアリング研究を
リードする首都大学東京 長谷先生と東京工業大学 中島先生のお二方からは
ユーザ・プレゼンテーションをいただきます。
AnyBodyユーザ様はもちろん、バイオメカニクス研究やエルゴノミクス設計に
従事されるデザイナーに大変有益なイベントです。
万時お繰り合わせの上、ご出席くださいますようお願い申し上げます。
■ AnyBodyフォーラム2014東京 開催要綱 ■
日 時 : 2014年5月19日(月)13:10-16:30 (受付12:50)
会 場 : ステーションコンファレンス東京
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6F
アクセス JR東京駅日本橋口直結
新幹線日本橋口改札徒歩1分 八重洲北口2分
東京メトロ東西線大手町駅B7出口直結
定 員 : 80 名
費 用 : 無 料
申 込 : 以下の専用サイトからお申し込みください
www.terrabyte.co.jp/14_Event/AnyBody_forum.htm
締 切 : 開催日の5営業日前
<プログラム>
13:10 オープニング
13:15 「バイオエンジニアリングの最前線」
AnyBodyテクノロジー社 CTO ジョン・ラスムセン
15:00 「身体運動の順動力学シミュレーションとその応用」
首都大学東京大学院理工学研究科 教授 長谷 和徳 様
15:25 「AnyBodyの水泳と妊婦への適用」
東京工業大学大学院理工学研究科 准教授 中島 求 様
15:50 AnyBodyサポートプログラムのご紹介 (株)テラバイト
16:00 Q&A
16:30 終 了
※ 詳細は以下のサイトでご案内しています
www.terrabyte.co.jp/14_Event/AnyBody_forum.htm
お問い合わせ : (株)テラバイト AnyBodyフォーラム事務局
電話(03)5818-6888
株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp
◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm |
掲載日●2014年3月5日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年3月
━ 株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions
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▼ 2014年4月24(木)
CAE事例とTSV-Pre,Postアドバンス機能のご紹介セミナー ▼
◎リバースエンジニアリング機能(2種)
TSV-ReverseX
自動でSTLデータをCADデータに変換する機能を持つアプリケーション
http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversex/
TSV-ReverseZ
計測データをCADデータに変換する全自動リバースエンジニアリング
機能を有するアプリケーション。
http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversez/
◎音響解析モデリング機能 ※ACTRAN, SYSNOISE
TSV-Pre / AC Modeling
音響FEM解析で使用する構造面、構造-音響境界面、音響無限境界面、
音響流体各メッシュを短時間で作成することができます
http://www.e-technostar.com/products/special/ac-modeling/
◎中立面自動抽出機能 ※デンソー様とのプロジェクトにより開発した製品
TSV_Midplane
テクノスターが開発した新しい方法では、CADデータからメッシュ
分割までをフルオートで行います。面抜け/接合不良/板厚の誤測
などの問題はありません。また、CADデータに多少の欠陥があっても
問題なく抽出できます。
http://www.e-technostar.com/products/special/midplane/
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平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当セミナーではTSV-Pre,Postアドバンス機能の、リバースエンジニア
リング・音響解析モデリング機能・中立面自動抽出機能について
TSVを積極的に採用されているユーザー様の事例も交えて
デモンストレーションにてご紹介いたします。
お客様の日頃の課題などもお気軽にご相談ください。
皆様からの参加お申込みをお待ちいたしております。
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│ 開催概要 │──────────────────────────
└─────┘
【日程】2014年 4月24日(木)
【時間】13:30−17:00 13:00受付開始 16:15からの技術相談会はご参加自由
【内容】13:30−13:40 ご挨拶とテクノスター社についてご紹介
13:40−16:00 TSV-Pre,Post アドバンス機能から、
リバースエンジニアリング機能、
音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能など
事例とデモンストレーション交えてご紹介いたします。
(15:00−15:15)休憩
16:15−17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【対象】TSV-Pre、Postの購入を検討されている方
技術相談をご希望されている方
【費用】参加無料
【定員】10名
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
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●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中
〜テクノスターユーザー会2012より〜
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|
|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様
|
|○開催後レポート
|http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
|
|○事例講演 PPTダウンロード
|http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
|
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせ
ください。皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年3月5日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年3月
━ 株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions
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▼ 2014年4月9日(水) TSV-Pre, Post 基本機能ご紹介セミナ− ▼
セミナー概要と申込
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‘TSV-Pre, Post 基本機能紹介セミナー’をご覧ください
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#BASIC
TSV-Pre,Postの製品概要はこちら
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http://www.e-technostar.com/products/
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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度「TSV-Pre、Pos 基本機能ご紹介セミナー」を開催いたしますの
でご案内申し上げます。
各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・
造船などのCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたし
ます。当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、ご参加自由の技術
相談会を設けました。
国産/自社開発ならではの充実したサポート体制についてもご案内いた
します。会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談
下さい。この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしており
ます。
※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。
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│ 開催概要 │───────────────────────────
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【日程】2014年4月9日(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始 16:00〜技術相談会はご参加自由
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【概要】TSV-Pre,Post 基本機能についてデモンストレーション交えてご紹介。
【内容】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#BASIC
13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品の機能紹介
メッシュ作成、アセンブリ機能、大規模対応パフォーマンス
使いやすいPost処理など、充実したサポート体制
(16:00〜15:15)休憩
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【お申込】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
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●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中
〜テクノスターユーザー会2012より〜
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|
|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、 大阪大学様、 広島大学様 、日立製作所 電力システム社様、
|富士電機様
|
|○開催後レポート
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
|
|○事例講演 PPTダウンロード
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
|
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせ
ください。皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2014年3月5日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年3月
━ 株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions
▼ 2014年3月26日(水)開催! ※次回は4/16(水)
MSC Nastran Desktop for TSV 無料体験セミナー
┃
┗ http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#N4T
▼ MSC Nastran Desktop for TSVとは?
┃
┗ 製品概要http://www.e-technostar.com/products/special/mndt/
Structureでサポートされるソリューション
・SOL101 線形静解析
・SOL103 実固有値解析
・SOL105 座屈固有値解析
・SOL111 モーダル周波数応答解析
・SOL112 モーダル過渡応答解析
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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
新製品「MSC Nastran Desktop for TSV」のリリースに合わせて
無料体験セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
マシンはお1人に1台、ご用意いたします。
本製品は自動メッシング機能と大規模モデルにも軽々と対応する、
テクノスターの開発製品「TSV-Pre,Post」と、汎用構造解析ソルバー
のスタンダードであるMSC Nastranをインテグレートした製品です。
当セミナーでは製品デモンストレーションと座学に加え、自由に
ご参加いただける技術相談会を設けました。国産/自社開発ならでは
の充実したサポート体制についてもご案内いたします。
講師は技術サポートエンジニアが務めます。
当日は、お客様の日頃の課題やご要望などお気軽にお聞かせください。
※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なくお問い合わせください。
【日程】3/26(水) ※次回は4/16(水)開催です
【時間】13:30-17:00(13:00受付開始)16:00〜技術相談会は自由参加
【概要】MSC Nastran Desktop for TSVに含まれる汎用構造解析ソルバー
「MSC Nastran」の持つソリューションと、TSV-Pre,Post の
高性能・高品質なオートメッシャー機能、大規模モデル対応、
アセンブリ、中立面機能についてデモンストレーション交えて
ご紹介いたします。
【内容】13:30〜13:40 ご挨拶 (テクノスターについてご紹介)
13:40〜15:00 「MSC Nastran Desktop for TSV」
機能紹介とデモンストレーション
15:00〜15:15 休憩
15:15〜15:30 技術サポート体制についてご案内・質疑応答
15:30〜16:15 操作体験会
※製品を自由にご体験いただけます
※チュートリアルのご用意もあります
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【定員】5名 【費用】無料
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#N4T
【製品概要】http://www.e-technostar.com/products/special/mndt/
【申込】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料請求やご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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■お問合せフォーム
お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
http://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
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Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年3月5日●情報提供:藤井さん ((株)SiM24) |
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世界初「電子部品発熱量測定システムPM-100」のご紹介
−電子部品の発熱量を高精度に計測!−
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SiM24では、昨年9月より新製品「電子部品発熱量測定システムPM-100」の受注販売を開始しております。PM-100は電子部品の発熱量を熱的な方法で計測するシステムです。既にパナソニックを含め5社に導入し、活用いただいております。
●電子部品の発熱量を、高精度に測定できます。(単一部品の誤差5%以下)
●実働している回路上で計測が可能です。
●熱解析シミュレーションとの連携により、熱設計プロセスの精度を向上できます。
熱設計や熱解析は部品の消費電力(発熱量)が正しいことを前提にします。
言い換えると、発熱量の誤差は、そのまま温度予測誤差になります。今や発熱量の把握こそが熱設計の成否要因ですが、高集積部品の発熱量把握は極めて困難になっています。
電子部品の発熱量を正しく把握することで熱解析シミュレーションの精度を飛躍的に向上させることができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.sim24.co.jp/
■問い合わせ先
株式会社SiM24 大木 mail:otoiawase@sim24.co.jp
〒540-6104
大阪市中央区城見2丁目1番61号 MIDタワー4階
TEL:06-6949-8624 / FAX:06-6949-8604
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掲載日●2014年3月5日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年3月
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
(株)テクノスター
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▼ 海事プレス紙に弊社造船ツールが紹介されました(2/4付) ▼
「ブロック吊り上げ検証システムが普及
テクノスター社製、国内外造船10社が採用 」
弊社HPトップのニュースリリースから記事全文をご覧いただけます
http://www.e-technostar.com/
▼ 2014年3月13日(木) 造船CAEツールご紹介セミナ− 開催 ▼
※次回は4月15日(火)開催です
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SHIP
< 造船ツール「TSV-BLS」の製品概要はこちら>
http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
TSV-造船ツールご紹介セミナーを開催いたしますのでご案内申し上げます。
当日はTSV-BLS(吊り上げ作業シミュレーション)とTSV-CAD(T-CAD)の
2製品について、デモンストレーション交えてご紹介いたします。
●「TSV-BLS」は、吊り上げ計画業務のための3次元シミュレーション
システムです。
│ 機能概要 http://www.e-technostar.com/products/tsv-bls/
│
│ 一連のブロック姿勢(不安定現象)の確認、ワイヤーとの干渉問題の
│ 予測、吊り点反力等のリアルタイム計算、そして、ブロックの応力解
│ 析と補強が可能。
│
│【吊り上げ計画業務の新しい補助ツール】や【若手技術者の教育ツール】
│ としてお使いいただけます。
◎「TSV-BLS」のメリット
│ ・3次元船殻モデルを有効活用出来る
│ ・今まで出来ていなかった、動的シミュレーションが出来る
│ ・現象・プロセスが目に見える形となるため、
│ 若手エンジニアの経験不足を補うとともに技術伝承にも繋がる
│ ・3次元設計システムを上流で使用すれば、吊り上げ作業に関する
│ リスクを上流で排除できる
…………………………………………………………………………………………
●「TSV-CAD(T-CAD)」は、簡易パラメトリックCADです。
│ 機能概要⇒製品カタログのご用意があります。
│ 下記フォームより お問い合わせください。
│ http://www.e-technostar.com/contact/
│
│ 船体構造直接計算用FEMモデルの作成を支援する、簡易パラメトリ
│ ックCAD。簡単に船体構造の比較・検討が可能です。
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開催概要
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【日程】2014年 3月13日(木) ※次回は4月15日(火)です。
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40〜16:00 TSV-BLSによる吊り上げ作業シミュレーション
TSV-BLSによる吊り上げ姿勢の応力解析
T-CADシステムによる船体モデリング
(15:00〜15:15) 休憩
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SHIP
【お申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせ
ください。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
★★ 造船ユーザー様事例 PPTのご案内 ★★
造船ツールご導入ユーザー様 事例講演 ※テクノスターユーザー会2012
「造船分科会」より
ジャパンマリンユナイテッド(旧 ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
大阪大学様、 広島大学様ほか造船パネルディスカッション(敬称略)
⇒開催後レポート※講演No(10)からご覧ください
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
⇒造船ユーザー様ご講演資料ダウンロード
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2014年3月5日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年13月
━株式会社テクノスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエアTSV-Solutions開発元
▼ 2014年3月27日(木) TSV-Solverご紹介セミナー開催開催 ▼
TSV-Solverとは?
=========
┗ http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
TSV-SolverはNastran互換の高速解析ソルバーです。
独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)によりすべてのソリューションで
Nastranよりも高速計算が可能です。今回はそのTSV-Solverについて機能
概要、特長、計算速度を具体的にご紹介申し上げます。
技術的なご質問、資料請求はご遠慮なく弊社までお問い合わせください。
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
「TSV-Solverご紹介セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
●TSV-Solver製品概要
┗ http://www.e-technostar.com/products/tsv-solver/
○解析種類
・線形/非線形 静解析
・実固有値/複素固有値解析
・線形/非線形 過渡応答解析
・線形/非線形 周波数応答解析
・線形/非線形 ランダム応答解析
・サブストラクチャリング−静的縮約、CMS、MLDS
・弾性体機構解析連携
○特長
・独自開発のマトリクス縮約機能(MLDS)により、
すべてのソリューションでNastranよりも高速計算が可能
・MLDSにより、接触解析でABAQUSよりも高速計算が可能
・非線形特性を考慮した周波数応答およびランダム応答が可能
(世界で唯一)
・非線形解析において複数のSPCD強制加振が可能(Nastranは不可)
・Nastranと同等の高い解析精度を有します
・入力フォーマットがNastran互換のため、
NastranエンジニアはTSV-Solverのためのトレーニングは不要です
・高精度な弾性体機構解析連携機能を有します
【日程】2014年 3月27日(木)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【内容】13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40〜16:00 TSV-Solverの計算速度
分散並列機能、非線形周波数応答解析機能など
(15:00〜15:15) 休憩
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【概要】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#SOLVER
Webページ中盤の「TSV-Solverセミナー」の概要がございます
【申込】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
技術的なご質問、資料請求はお気軽に弊社までお問い合わせください。
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
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●お問合せフォーム
お問い合わせの際には下記Webフォームをご利用をお願いいたします。
http://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
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株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年3月5日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年3月
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国産/自社開発CAE汎用プリポストソフトウエア TSV-Solutions
(株)テクノスター
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▼ 2014年3月19 日(水) TSV-Pre, Post アドバンス機能ご紹介セミナ− ▼
セミナー概要と申込
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○TSV-Pre, Post アドバンス機能ご紹介セミナーをご覧ください
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE
TSV アドバンス機能 製品概要はこちら
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○リバースエンジニアリング
Revese X: http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversex/
Reverse Z:http://www.e-technostar.com/products/tsv-reversez/
○Actran 音響モデリング
http://www.e-technostar.com/products/special/ac-modeling/
○中立面自動抽出機能
http://www.e-technostar.com/products/special/midplane/theory/
・・・ほか
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平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度「TSV-Pre、Pos 基本機能ご紹介セミナー」を開催いたしますので
ご案内申し上げます。
各回ごとにTSVを積極的に採用されている自動車・電機・機械部品・造船
などのCAE事例に基づき、わかりやすく製品機能をご紹介いたします。
当ご紹介セミナーでは3時間の座学に加え、ご参加自由の技術相談会を設
けました。
国産/自社開発ならではの充実したサポート体制についてもご案内いたし
ます。会場ではお客様の日頃の課題やご要望もざっくばらんにご相談下
さい。この機会にぜひ皆様からの参加申込みをお待ちいたしております。
※資料請求、技術的なご質問などご遠慮なしにお問い合わせください。
┌─────┐
│ 開催概要 │──────────────────────────
└─────┘
【日程】2014年3月19日(水)
【時間】13:30-17:00 13:00受付開始 16:00〜技術相談会はご参加自由
【会場】株式会社 テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1青山安田ビル6F 代表TEL:03-6434-9577
(MAP)http://www.e-technostar.com/company/access/
【費用】無料 ※定員10名
【概要】TSV-Pre,Post アドバンス機能から、音響解析モデリング機能、
中立面自動抽出機能、リバースエンジニアリング機能について
デモンストレーション交えてご紹介いたします。
【内容】http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/#ADVANCE
13:30〜13:40 ご挨拶とテクノスター社についてのご紹介
13:40〜16:00 TSV-Pre, Post製品のアドバンス機能紹介
音響解析モデリング機能、中立面自動抽出機能
リバースエンジニアリング機能・・など
(16:00〜15:15)休憩
16:15〜17:00 技術相談会 (ご参加自由)
【申込】
http://www.e-technostar.com/support/tsv_seminar/form_tsv_seminar/
+─────────────────────────────────┓
●ユーザー様事例講演PPT ダウンロード公開中
〜テクノスターユーザー会2012より〜
+─────────────────────────────────
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|FORD様、トヨタ自動車様、本田技術研究所様、スズキ様、ヤマハ発動機様、
|マツダ様、 アルパイン様、エィ・ダブリュ・エンジニアリング様、
|ジャパンマリンユナイテッド(旧ユニバーサル造船)様、 大島造船所様、
|東京大学様、大阪大学様、広島大学様、日立製作所 電力システム社様
|富士電機様
|
|○開催後レポート
| http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/report/
|
|○事例講演 PPTダウンロード
http://www.e-technostar.com/tsv_userconf2012/form_download_material/
|
資料請求、技術的なご質問、ご相談はお気軽に弊社までお問い合わせく
ださい。皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。
───────────────────────────────
株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
--------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2014年3月5日●情報提供:三宅さん (サイバネットシステム(株)) |
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□複合材料をものづくりの武器に!徹底活用のためのシミュレーションセミナー
◆ 〜高分子/金属系などのユーザー事例と損傷・強度・物性評価手法〜
◆
□ 講演:日東紡績株式会社様/日之出水道機器株式会社様/サイバネット
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/multiscale_5.html
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近年、多くの業界において、先進的な複合材料を導入する動きが広がってい
ます。そのため製品開発の現場では、複合材料を考慮したシミュレーションへ
のニーズが高まっていますが、モデル化に多くの工数を要する事から、開発現
場での詳細なシミュレーションは困難でした。
しかしマルチスケール解析ツールや、複合材料専用のプリポストプロセッサ
を利用することで、複合材料の特性を考慮した、詳細なシミュレーションが可
能です。
今回のセミナーでは、複合材料に特化したツールのユーザー様を講師にお招
きし、開発現場での活用事例をご紹介いただきます。また、マルチスケール解
析ツール「Multiscale.Sim」を用いた数値材料試験や、求められた材料特性を
使って、最終製品の評価を行う方法をご紹介するほか、複合材料専用のプリ・
ポストプロセッサ「ANSYS Composite PrepPost」を用いた、複合材料構造物の
モデル化や損傷評価基準の算出方法をご覧いただきます。
競争力強化のカギとして注目される複合材料。本セミナーが、その強みを
最大限に活用するためのヒントになれば幸甚です。CFRP(炭素繊維強化プラス
チック)や金属基複合材料、多相金属や多孔質体など、あらゆる複合材料を用
いた製品開発に携わる方々のご参加をお待ちしております。
┌─────────────────────────────────
│複合材料の損傷/強度/物性評価とマルチスケール解析セミナー開催
└─────────────────────────────────
■日程 東京:2014/03/14(金) 大阪:2014/03/19(水)
■参加費 無料(事前登録制)
■詳細・お申込はこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/multiscale_5.html
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
┌┐講演
└■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
日東紡績株式会社様
「高分子系複合材料の高速衝撃特性とそのシミュレーション」
※本講演には、CFRPの事例も含んでおります。
日之出水道機器株式会社様
「黒鉛が晶出した金属材料の数値材料試験」
サイバネットシステムより
・均質化法によるパンチングメタルの解析計算コストを96%削減
〜ユーザー様の活用事例より〜
・マルチスケール解析ツールMultiscale.Simについて
〜製品概要と用途別解析事例の紹介〜
・ANSYSによる損傷/剥離のシミュレーション
・複合材専用プリポストANSYS Composite PrepPostのご紹介
■詳細・お申込はこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/multiscale_5.html
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
┌┐こんな方を会場でお待ちしております。
└■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
・CFRPといった高分子系複合材料の損傷についてシミュレーションしてみたい
・損傷の試験結果とシミュレーション比較について知りたい
・金属系複合材料などの金属組織から材料特性を予測したい
・解析モデルを簡略化したいが解析精度を極力落としたくない
・詳細な材料設計をCAEで行いたい
・複合材料がもつ異方性の材料特性を簡単に取得したい
┌┐参考ホームページ
└■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
複合材の解析について
http://www.cybernet.co.jp/ansys/case/tips/19.html
複合材料のシミュレーション事例
http://www.cybernet.co.jp/ansys/case/animation/multiscale/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お問合せ先
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◇┃サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部 営業部
┃◆┃
┃○┃ホームページ・資料請求
┃◆┃ http://www.cybernet.co.jp/ansys/
┃○┃メールアドレス
┃◆┃ anssales@cybernet.co.jp
┃○┃電話番号/FAX
┃◆┃ 東京 03-5297-3081 / 03-5297-3637
┃◆┃ 大阪 06-6940-3630 / 06-6940-3601
┃◆┃ 名古屋 052-219-5190 / 052-219-5970
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2014年3月5日●情報提供:鴨志田さん (ニュートンワークス(株)) |
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◆◆◆ NewtonWorks information ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ボルト解析セミナー」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014.02.24 ◆◆◆
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近年の計算機の性能向上によりネジ山をモデル化した大規模なモデルでも
解析が可能になりましたが、“苦労して作った解析モデルがなかなか収束
しない” というお話や “不具合を未然に防ぐための解析、又は、不具合
対策のための解析についてどこまでできるのか?”というお話を聞くこと
が増えてまいりました。
そこで部品同士の締結方法として広く使われているボルトについて、弊社
の解析事例・解析モデル化のノウハウを中心にしたセミナーを開催します。
ご多用中とは思いますが、この機会にぜひご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「ボルト解析セミナー」
【日時】2014年3月12日(水)13:30〜17:00(受付13:15〜)
【会場】京華スクエア 第2会議室(東京都中央区八丁堀)
【定員】20名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【費用】無料
【内容】非線形解析ソルバーADINAを使った解析をメインに以下の内容を
予定しております。
・ボルト軸力を設定したアセンブリ解析から分かる事
・緩み、締め付け、塑性域締め付けの解析事例と注意点
・弊社開発プログラムの紹介(ボルト・ナットの6面体メッシュ作成)
・SimulationX(1D CAE)におけるボルトの機能の紹介
★内容の詳細および参加お申込は、下記をご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/download/events/boltseminar20140312.pdf
※なお同業者の方の受講はご遠慮頂く場合もございますので予めご了承下さい。
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
info@newtonworks.co.jp
弊社の個人情報保護方針についてはこちらをご覧下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/company/privacy.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆
|
掲載日●2014年3月5日●情報提供:森本さん (インテグラル・テクノロジー(株)) |
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2014年3月12日(水)に中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIA】の
製品説明会を弊社にて開催しますので是非ご参加ください。
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【NAVIA】【FORTUNA】
・ 相談会
1.中立面メッシュ自動作成機能
(1)3次元CADジオメトリー完全追随機能 Ver1.0.1
3次元形状に忠実に中立メッシュを生成します。
(2)3次元CADジオメトリー一部無視機能 Ver1.1.0(予定)
現場でおつくりになっているノウハウメッシュを自動生成します。
一部衣装面採用、段付きリブのメッシュ生成等ジオメトリーに
とらわれず、メッシュを自動生成します。
(3)肉厚計測機能 Ver1.0.1
2.ヘキサメッシュ自動生成機能(2014年度発売予定)
フィレットR部等いままでのメッシャーでは不可能であったメッシュを
自動生成します。
■FORTUNA機能
1.周りの状況判断と形状認識
形状認識でオペレータ品質のメッシュを自動生成します。
(1)座面、フランジ、穴等へのノウハウ処理
(2)メッシュが切れない時の排他処理
2.メッシュ長キープの自動ノウハウ処理
衝突/優先すべきノウハウを守ったメッシュ長キープのモデリングが
可能です。
■NAVIA機能
設計者向けのシステムを構築するソフトウェアです。
たとえば、弊社のメッシュ自動作成システム【FORTUNA】、
中立面メッシュ作成システム【LATONA】を設計者により活用できる
システムを構築できます。
■日程
2014年3月12日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/ContactUS.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:sales01_mail@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年2月23日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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このメールはエムエスシーソフトウェア株式会社(MSC)からのご案内です。
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【ソリューションウェブセミナー開催のご案内】
★『樹脂流動解析と構造解析の連携による短繊維強化樹脂のマルチスケール解析』★
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
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1月上旬にリリースされた「Digimat」の最新バージョン5.0.1では、短繊維強化樹脂材料
について、樹脂流動解析と構造解析の連成を容易にした機能モジュール「Digimat-RP」の
追加、「Digimat-MF」における織物複合材への機能拡張、損傷進展解析機能の拡張など、
多くの機能追加が行われました。
本ウェブセミナーではこれら最新機能の詳細を紹介します。
【開催概要】
◇日時:2014年3月12日(水) 14:00〜15:00
◇プログラム
1. Digimatによる繊維強化樹脂のマルチスケール解析のコンセプト
2. Digimat 5.0.1 アップデート情報
3. Digimat-RPデモンストレーション
◇プレゼンター
エムエスシーソフトウェア株式会社e-Xstream Engineering
ビジネスデベロップメント マネージャー 近藤 篤史
◇参加対象
繊維強化樹脂を用いた製品の設計・解析を行うエンジニアの方
※ 競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。
◇参加費用:無料(事前登録制)
■ 詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Digimat_upgrade_webinar.html
※ ウェブセミナーへのご参加方法詳細につきましては、本ウェブセミナーにお申し込み
いただきますと、E-mailにてご案内いたします。
■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com |
掲載日●2014年2月23日●情報提供:石川さん ((株)テラバイト) |
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■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
樹脂流動解析ソフトウェア「Simpoe-Mold」
基本パック半額相当お値引きキャンペーンのご案内
http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/simpoe_CA2014.htm
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
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樹脂流動解析ソフトをご検討中の方にお得なキャンペーンのご案内です。
手頃な価格で充実した解析機能を持つ、コストパフォーマンスの良好な
樹脂流動解析ソフト「Simpoe-Mold」の販売キャンペーンを実施します。
樹脂流動解析のスモール・スタートに最適なソフトウェアです。
ぜひこのプランをご活用いただき、貴社業務効率化にお役に立てください。
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◆キャンペーン内容
Simpoe-Mold 基本パック半額相当お値引きキャンペーン
◆キャンペーン期間:2014年6月30日まで
◆対象 Simpoe-Mold 全パッケージの新規購入・追加購入・アップグレード
◆キャンペーン紹介ページ
http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/simpoe_CA2014.htm
☆ 「Simpoe-Mold」とは
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
樹脂パーツの射出成型プロセス(充填・保圧・冷却)を予測し、成形不良の
事前予測を行うことで、試作前に不良対策を講じることができ、パーツ設計
品質を向上させ、金型良品化や試作レスを推進する、樹脂パーツ成形シミュ
レーションソフトです。
□ 基本パック(充填解析機能、プリ/ポスト機能を含む)
溶融樹脂の金型キャビティへの充填を計算し、樹脂の熱流動や圧力などを
求めます。これにより、以下の評価・検討が行えます。
・ゲート位置やベント位置を変えた際の流動パターンの違いを確認
・ランナバランス、成型条件を最適化
・ショート、ウェルドの発生予測と対策 など
▼Simpoe-Mold詳細はこちら
http://www.terrabyte.co.jp/Simpoe/simpoe_1.htm
◇ご不明点、ご質問などは以下までお気軽にお問い合わせください。
株式会社テラバイト 営業部
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL:03-5818-6888 FAX:03-5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp
◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
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掲載日●2014年2月23日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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◎ ソリューションウェブセミナー 開催のご案内
★3/5『フィルム製造工程シミュレーションのご紹介』★
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
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フィルムの製造プロセスの最適化においては、延伸加工プロセスシミュレーション、硬化プロセスシミュレーション、シワ発生メカニズムの解明、ベルトスキュー現象の回避、ナノ単位の微細構造物を含有させることによりフィルム素材の電気−熱的特性を設計する等、多岐に渡る試みが行われています。
しかし、これらの挙動は複雑で、製造するフィルムの種類などにも大きく依存するため容易ではありません。非線形有限要素法の観点からこれら現象を観察すると、大変形、座屈現象、熱変形、塑性変形、ひずみ速度依存性、硬化現象などが関係しているようです。さらにはMarcを用いてナノレベルの微細構造のモデル化を行う解析も始まっています。
本セミナーで紹介するフィルム製造加工プロセスに関連したCAEアプローチで
お客様が抱えている課題を解決するお手伝いができましたら幸いです。
【開催概要】
◇日時:2014年3月5日(水) 14:00〜15:00
◇プログラム
1 延伸加工解析
1.1 フィルム樹脂のための材料モデル
1.2 解析ステップ
2 シワの発生予測解析
2.1 座屈変形モードの抽出
2.2 解析ステップ
3 ベルトスキュー解析
3.1 摩擦モデル
3.2解析ステップ
4 熱・紫外線硬化
4.1 硬化モデル
4.2 解析ステップ
5 樹脂材料の設計
5.1 微細構造のシミュレーション
5.2 電気−熱伝導率の同定
6. 質疑応答
◇プレゼンター
弊社 ビジネスデベロップメント シニアディレクター 工学博士 立石 源治
◇参加費用:無料(事前登録制)
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/film_production_process_solution_webinar.html
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com |
掲載日●2014年2月23日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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平素お世話になっております。
設計でCAE有効活用を目指す技術教育を展開するCAEユニバーシティで、
新たに『FEM実験室-振動解析編』が講座として加わりました。
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http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_vibration/
講師 愛媛大学准教授中畑和之氏
日時 3月19日
会場 東京秋葉原
価格 初回キャンペーン価格\18,900
■12月ハーフバージョンでモニター開催した際の受講感想
・航空機部品メーカー解析担当
共振が実験を通してどういうものかが分かった。
また、フーリエ変換に関してどのように見ればいいのか
が分かった。
・電機メーカー/研究開発担当
実験で確認することは理解しやすい。
実験結果と理論/解析解との違いがよく分かった。
以上、よろしくお願い申し上げます。
■お問合せ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
mail info@cae-univ.com |
掲載日●2014年2月18日●情報提供:児島さん (計測エンジニアリングシステム(株)) |
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平素は汎用マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご関心、ご愛用をいただき誠にありがとうございます。
計測エンジニアリングシステム株式会社は、2014年4月23日(水)-25日(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催されるナノ・マイクロビジネス展2014にて、講演2件、および展示コーナー出展を行います。
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◎講演概要
◆講演日時と会場
2014年4月24日(木) 14:30-15:20 会場内出展者プレゼンテーションルーム
◆講演テーマと講師
1)ダイヤモンドを使った高周波SAWデバイス
藤井 知 先生 (千葉大学産学連携・知的財産機構 特任教授)
2)COMSOLを利用したデバイス解析(音響)
住吉雄一朗 (弊社技術部)
◎展示コーナー
◆会期
2014年4月23日(水)-25日(金) 10:00-17:00
◆ブース番号
T-9
◆展示内容
・COMSOL Multiphysicsのデモンストレーション(MEMS、センサー等)
・資料配付
◆会場
パシフィコ横浜 展示ホール
※同一展示ホールでレーザーと光学技術の総合展示会OPIE(OPTICS and PHOTONICS International Exhibition)が開催されており、ナノ・マイクロビジネス展の入場券で全てに入場可能です。
◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1998年より米国COMSOL Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
特徴として、1つのソフトウェア・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式自体を紙面での記述に近い形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします
製品のお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2014年2月18日●情報提供: (富士通(株)PCクラスタビジネス推進部) |
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■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
CAE、解析処理を高速化!
さらに業務効率を向上させる PCクラスタ 利用のメリットとは?
<< デモ動画/セミナー資料 >>
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/movie/introduction/
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
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1.[デモ動画] PCクラスタ利用イメージご紹介
PCクラスタで並列計算を行えば、CAE、解析処理は大幅に高速化!
でも、具体的な操作は? PCやワークステーションとはどう違うの?
複数台のサーバの運用は大変なのでは?
こんな疑問に、操作デモ&利用イメージ動画でお答えします。
デモ動画はこちら >>
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/movie/introduction/
「CAE、解析業務を効率化・高速化へ PCクラスタ利用イメージご紹介」
【Scene 1】PCクラスタでの解析業務の流れ
【Scene 2】ジョブスケジューラーによる解析処理の自動実行
【Scene 3】PCクラスタの運用
2.[セミナー動画/資料] 実機デモでわかる!はじめてのPCクラスタ運用管理
さらに詳しく知りたい方へ、PCクラスタ実機による解析業務実行の手順例や、
日々の運用のポイントをご紹介したセミナーの動画と資料をご用意しております。
CAE、解析が高速になる点には興味があるけど、PCクラスタの実際の使い方や、
運用にどんな手順が必要になるのかイメージできない、という方へおすすめです。
セミナー動画/資料はこちら >>
http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/movie/introduction/#seminar-movie
「実機デモでわかる!はじめてのPCクラスタ運用管理」 セミナー
【PART 1】PCクラスタの構成
【PART 2】解析担当者は、どうやってPCクラスタを利用するか
【PART 3】管理者は、PCクラスタ環境をどう維持管理していくか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<お問い合わせ>
富士通株式会社
統合商品戦略本部 PRIMERGYビジネス推進統括部
PCクラスタビジネス推進部
E-mail:contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com
URL :http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/pccluster/ |
掲載日●2014年2月18日●情報提供:林さん (エヌビディアジャパン) |
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2013年5月に発表された、世界初となるGPU仮想化テクノロジーであるNVIDIA GRID vGPU。周辺環境も整い、いよいよ実用化へ一歩進みました。従来はワークステーションが必須であった3D CADやCAEのプリ・ポスト、メディア&エンターテイメントなどの3Dアプリケーションがサーバーやクラウドでも利用できるようになります。ユーザーはリモートサーバーに格納されている大規模アセンブリに関する作業の効率化を推進できると同時に、設計データの知的財産保護やアプリケーションの管理や導入・展開の合理化が実現できます。またモバイル端末を含むより幅広いオペレーティングシステムを利用した作業が可能になります。
本セミナーでは NVIDIA GRID vGPU 、性能評価等の最新情報をご提供致します。
ご多忙の折、大変恐縮ではございますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
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開催概要
主催:エヌビディア合同会社、日本アイ・ビー・エム株式会社
協賛:株式会社アルゴグラフィックス、新日鉄住金ソリューションズ株式会社
日時:2014年 2月28日(金)13:30-16:20(受付: 13:00)
会場:日本アイ・ビー・エム箱崎事業所 AVルーム
イベントサイト:http://www-06.ibm.com/systems/jp/saiteki/event/cad-on-desktop/
申込み 無料(下記サイトより事前登録制)
https://reg-nvidia.jp/public/application/add/174
アジェンダ
13:30 - 14:00 「NVIDIA GRID テクノロジーが実現する世界初のGPU仮想化・リモートグラフィックス」
エヌビディア合同会社 エンタープライズ ソリューション プロダクト事業部 澤井 理紀
[概要]
NVIDIA GRID vGPUは世界初のGPUの仮想化・リモートグラフィックステクノロジーです。本セッションではNVIDIA GRID vGPUについての最新情報をご紹介します。
14:00 - 14:40 「いよいよ本命登場。GPU仮想化の最新情報。」
日本アイ・ビー・エム株式会社 x/Pureセールス事業部 大月 哲史
[概要]
3D CADやCG等のアプリケーションは、高度な3Dグラフィックス処理を行う為に専用のワークステーションを必要としてきました。 しかしながら、オフィススペースへのワークステーションの設置は、様々な課題を抱えています。この課題を解決できるのが、3D CADの仮想デスクトップ化です。最新のGPU仮想化技術ではサーバー1台当たり3D CAD用仮想デスクトップ十数台の稼動が可能となり、 大幅なコストダウンが期待できます。当セッションでは24時間連続稼動の安定性を誇るIBM iDataPlexと、NVIDIA GRID、Citrixを使った 仮想デスクトップソリューションの最新情報についてご紹介致します。
15:00 - 15:40 「GPU仮想化実践デモンストレーション」
日本アイ・ビー・エム株式会社 x/Pureセールス事業部 近藤 哲司
[概要]
シンクライアントならではの活用方法、遠隔地や同時使用時の性能、ノートパソコン・タブレット・シンクライアントなどの各種端末からのアクセスなど、実用に必要な情報/性能評価をデモンストレーションを交えて、ご紹介いたします。
15:40 - 16:20 「CADインフラ仮想化への取り組み」
株式会社アルゴグラフィックス
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
[概要]
CADインフラ仮想化への取り組みを各パートナー企業よりご紹介します。
ホワイトペーパー公開中!
GPU仮想化でCAD環境がガラリと変わる! コスト削減、ワークスタイル変革を推進する次世代「CAD on VDI」
https://www14.software.ibm.com/webapp/iwm/web/signup.do?source=stg-jp&S_PKG=ov20682&S_TACT=103JY2LW
お問い合わせ
エヌビディア ジャパン イベント事務局
E-mail:gtc-japan@nvidia.com
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掲載日●2014年2月18日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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いつも大変お世話になっております、CAEユニバーシティ事務局です。
CAEで解析を行う目的に「設計で役立てたい」といったエンジニアは
多いかと思います。その一方でどうすれば効果的に活用できるかを
お困りのことも多いかと思われます。
CAEユニバーシティではそのようなエンジニアにお役立つ講座を開催
しております。奮ってご参加頂けましたら幸いです。
=====================================================================
■CAEユニバーシティとは!?
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
個々のソフトの操作の学習ではなく、CAE活用に役立つ力学や解析、
設計について学ぶ技術教育の場です。
■受講後の感想
CAE強度設計のための力学講座受講/電機メーカー
理論と解析との橋渡しになってよかった。材力を学んで1年であり、
構造解析の経験がほとんどないので、求めていた内容に近い講義だった。
FEMのための非線形材料講座/自動車部品メーカー
FEMを使用して約2年です。最近、非線形の解析、特に材料非線形を良く
扱うようになってきたため興味深い内容が多くありました。
■2月-3月開講の講座
CAE強度設計のための力学講座 2月27-28日(1.5日間)
東北大学教授 寺田賢二郎氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
FEMのための非線形材料講座 3月6-7日(1.5日間)
佐賀大学准教授 只野裕一氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem-material/
FEM原理実習 3月14日(1日間)
東北大学教授 寺田賢二郎氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/
以上、よろしくお願い申し上げます。
●お問合せ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
03-5297-3692
info@cae-univ.com |
掲載日●2014年2月9日●情報提供:石川さん ((株)テラバイト) |
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┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
2014年1月よりスタートしました!
人体の筋骨格メカニズムを定量的に把握するCAEツール
【AnyBody Modeling System ご紹介セミナー】
2013.2.6 (株)テラバイト
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━……━…━…━…━┛
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(株)テラバイトでは、筋骨格モデリングCAEツール『AnyBody Model
-ing System(AnyBody)』紹介セミナーを開催します。セミナーでは
各分野の適用例や他システム(医療画像システム、 構造解析ソフト)
とのインターフェースについてご紹介させていただきます。
AnyBody Modeling System(AnyBody)は、人体の機構解析を行うCAE
ソフトウェアです。動作中の人体の筋肉・骨・関節における力や活動
量、弾性エネルギー、拮抗筋力、代謝その他、生体内で生じる様々な
状態量を計算し、数値化することができます。スポーツ工学や医療・
リハビリなどのバイオエンジニアリング研究分野で広く使用され、
近年は工業製品のエルゴノミクス設計分野での利用が広がっています。
皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
■日程 3月7日(金)、4月11日(金)、5月9日(金)
※上記日程は、現在ご参加申し込みを受付中です。
6月以降の開催予定日は、当社WEBサイトでご確認いただけます。
■時間 13:30〜17:00
■定員 各10名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
■プログラム
13:30-16:00 第一部
1. AnyBody Modeling System製品概要
2. 各分野の適用例紹介
3. インターフェース
(1) 医療画像システムとのインタフェース
(2) 構造解析ソフトとのインタフェース
16:00-17:00 第二部
無料ご相談会 (要予約)
■費用 無料
■お申込みは弊社ホームページからお願いします。
http://www.terrabyte.co.jp/AnyBody/anybody_semi.htm
※お申し込み受付は開催2営業日前に終了させていただきます。
(残席がある場合は締切後も受け付けますのでご相談ください)
■会場
株式会社テラバイト セミナールーム
http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm
株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp
◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm |
掲載日●2014年2月9日●情報提供:鴨志田さん (ニュートンワークス(株)) |
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◆◆◆ NewtonWorks information ━━━━━━━━━━━━
「ボルト解析セミナー」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014.02.05 ◆◆◆
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近年の計算機の性能向上によりネジ山をモデル化した大規模なモデルでも
解析が可能になりましたが、“苦労して作った解析モデルがなかなか収束
しない” というお話や “不具合を未然に防ぐための解析、又は、不具合
対策のための解析についてどこまでできるのか?”というお話を聞くこと
が増えてまいりました。
そこで部品同士の締結方法として広く使われているボルトについて、弊社
の解析事例・解析モデル化のノウハウを中心にしたセミナーを開催します。
ご多用中とは思いますが、この機会にぜひご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「ボルト解析セミナー」
【日時】2014年2月26日(水)13:30〜17:00(受付13:15〜)
【会場】ニュートンワークス セミナールーム(東京都中央区京橋)
【定員】10名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【費用】無料
【内容】非線形解析ソルバーADINAを使った解析をメインに以下の内容を
予定しております。
・ボルト軸力を設定したアセンブリ解析から分かる事
・緩み、締め付け、塑性域締め付けの解析事例と注意点
・弊社開発プログラムの紹介(ボルト・ナットの6面体メッシュ作成)
・SimulationX(1D CAE)におけるボルトの機能の紹介
★内容の詳細および参加お申込は、下記をご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/download/events/boltseminar20140226.pdf
※なお同業者の方の受講はご遠慮頂く場合もございますので予めご了承下さい。
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
info@newtonworks.co.jp
弊社の個人情報保護方針についてはこちらをご覧下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/company/privacy.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆ |
掲載日●2014年2月9日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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ウェブセミナー:『電磁場・振動・音響解析によるモータ放射音シミュレーション』開催のご案内
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モータがより身近に使われるようになるに従い、静粛性に対する要求が
ますます高まっています。モータの騒音は、磁気音、機械音、空力音に
分けることが出来ますが、中・小型モータにおいては磁気音が支配的であると言われています。すなわち、モータに働く電磁力が電磁加振力として
振動、騒音を引き起こす現象です。
この現象を精度良く評価するためには、放射音の源となるステータコア
に働く電磁力分布を正確に把握し、次にモータ全体の振動モードを求め、
さらにその振動に起因する放射音の解析を実施する必要があります。
本ウェブセミナーでは、その磁気音の解析手順を紹介します。
【開催概要】
◇日時:2014年2月20日(木) 14:00〜15:00
◇プログラム
1. モータ技術の動向
2. モータ設計開発における複合領域解析
3. モータの静音化検討事例
・解析手順
・磁場解析ソフトによる電磁力算出
・MSC Nastran による振動解析
・Actran による音響解析
4. その他の検討事例
・モータの放熱性検討
・機構・制御・電磁場連成解析
5. まとめ
6. 質疑応答
◇参加費用:無料(事前登録制)
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/motor_noise_solution_webinar.html
■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2014年2月2日●情報提供:目黒さん (富士通(株)) |
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【2014年2月20日(金)】「富士通LS−DYNAセミナー2014」開催のご案内
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衝突解析ソフト「LS-DYNA」をご利用中またご興味のある方を対象に、
LS-DYNAのセミナーを開催いたします。
米国開発元による開発状況の講演およびユーザ様による事例講演を行います。
また同日午前中に、弊社LS-DYNAサポートユーザ様を対象としたトレーニングコース
(中級者向け)を開催します。
【内容】
○富士通LS-DYNAトレーニング・アドバンストコース(接触編)
LS-DYNAをご利用中のお客様を対象に中級者向けトレーニングを行います。
今回は、接触問題について説明します。
※ 弊社LS-DYNAサポートユーザ様を優先させて頂きます。
○富士通LS-DYNAセミナー2014 講演会
主な講演内容
・LS-DYNA開発状況 LSTC社 社長 Dr. John O.Hallquist
・eta社製品開発状況 eta社 副社長 Mr. Arthur Tang
・事例講演1 富士重工業株式会社 様
・事例講演2 有限会社エムアンドエムリサーチ 様
・事例講演3 富士通株式会社
・富士通クラウドサービスのご紹介 富士通株式会社
【日時】2014年2月20日(木) 9:30〜11:30(トレーニング)
12:25〜16:45(講演会)
【場所】富士通トラステッド・クラウド・スクエア
東京都港区浜松町(世界貿易センタービル 30F)
【詳細・お申込】
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/1866
※ 同業の方のお申込みをお断りすることがあります。
富士通LS-DYNA Webサイト
http://jp.fujitsu.com/solutions/hpc/app/lsdyna/
【お問合せ】
富士通株式会社 HPCアプリケーション統括部
LS-DYNAセミナー事務局 丸山・伊藤・永浜
TEL: 043-299-3240 E-Mail: dyna-seminar@strad.ssg.fujitsu.com |
掲載日●2014年2月2日●情報提供:三宅さん (サイバネットシステム(株)) |
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設計者のための磁場解析入門セミナー【体験つき】
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近年、モータやトランス、誘導加熱器などのエレクトロメカニカル製品の需要が高まるとともに、その品質に対する要求もますます厳しくなっています。 そのため設計現場でも磁場解析のニーズが増えていますが、「磁場解析は難しい」「電磁気学の知識が必須」と諦めていませんか?
設計現場で磁場解析を役立てるためには、電磁気学の基礎知識もある程度は必要です。しかし、今からマックスウェル方程式を理解したり、フレミングの左手の法則などを暗記しなおす必要はありません。必要なのは、設計現場ですぐ活用できる、実用的な知識を身につけることと、設計評価に適したツールの操作方法を習得することです。
そこで本セミナーでは、これから磁場解析にチャレンジされる方を対象に、
これだけは知っておきたい、電磁気学の基礎知識
磁場解析ツールで予測できる項目
解析のポイント
どのようなデータを用意する必要があるのか?
解析モデル作成のノウハウは?
を中心に、講義と体験の両面から「設計に役立つ磁場解析の基礎知識」を解説いたします。
お忙しいことと存じますが、ぜひこの機会にふるってご参加いただき、磁場解析を始めるきっかけにしていただければ幸いです。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/introduction/magnetic.html
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掲載日●2014年2月2日●情報提供:三宅さん (サイバネットシステム(株)) |
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はじめての流体構造連成 体験セミナー
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流体解析単独、または構造解析や伝熱解析単独での解析スキルはお持ちの方でも、連成解析を実施する場合は、具体的な操作手順に戸惑われることがあるかと思います。
本セミナーでは、流体構造連成解析をはじめるにあたって必要となる基本的な考え方をご紹介するとともに、実際の事例を通じてお客様が直面している問題に対するヒントをご提供します。
また実習の時間では、静的な状況を捉えるのに適した片方向連成解析、ならびに流体と構造の挙動を動的にとらえることができる双方向連成解析の例題をご用意しています。
是非この機会にご参加いただき、お客様の業務にお役立ていただければ幸いです。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/introduction/fsi.html
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掲載日●2014年2月2日●情報提供:三宅さん (サイバネットシステム(株)) |
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基礎からわかる!高分子材料のシミュレーション入門セミナー
〜粘弾性の力学モデル、測定方法、材料パラメータの同定まで〜
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樹脂やゴム材料などの高分子材料は、自動車部品や電子機器、スポーツ用品など多種多様な製品に利用されています。
そのため設計現場でも、高分子材料のシミュレーションへのニーズは多くありますが、高分子材料の「クリープ」や「応力緩和」を表現するには「粘弾性の材料モデル」を扱う必要があり、力学モデルや測定の知識が求められます。
そこで本セミナーでは、佐賀大学准教授の只野裕一先生を講師にお招きし、粘弾性材料の力学モデルについて、基礎から丁寧に解説いただきます。
また測定に関しては、樹脂の試験にノウハウをもつ三井化学分析センターの笹倉真一様より、粘弾性測定の簡単な原理や測定手法の種類と選び方、測定上の注意点などについてご紹介いただきます。
これから高分子材料のシミュレーションを始めたい方や、粘弾性材料モデルの扱いにお悩みの方に是非お勧めしたい内容です。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/polymer2014.html
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掲載日●2014年2月2日●情報提供:三宅さん (サイバネットシステム(株)) |
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〜 製品開発に効果的なCAEを活用を!〜
ANSYSものづくりフォーラム in 大阪 2014
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「CAEを導入したが、より効果的な運用方法は?」
「どれだけ製品開発に貢献しているか、効果を測定するには?」
CAEを導入されている多くの企業様にとって、共通の課題かと存じます。
そこでサイバネットシステムは、CAE業務に携わる方を対象に「ANSYSものづくりフォーラムin大阪」を2013年3月に開催しました。当日は多くの方にご来場いただき、活発な議論も交わされ、非常に好評をいただきました。
第2弾となる今回は、前回実施したアンケート結果をもとに、お客様が特に関心をお持ちの2つの課題
「CAEのフロントローディング活用」
「実験とCAEの相関」
をテーマとして採り上げ、実際に三菱電機株式会社様、オムロン株式会社様、光洋サーモシステム株式会社様、ダイキン工業株式会社様にご発表いただきます。
また、参加者同士のディスカッションの場や、ささやかな懇親会もご用意いたしますので、この機会に是非、お客様同士の交流を深めていただければ幸いです。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/forum/
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
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│ ANSYSものづくりフォーラム in 大阪 2014
│ 〜 製品開発に効果的なCAEを活用を!〜
└─────────────────────────────────
■日程 2014年2月14日(金) 13:00〜18:00 ※18:00より懇親会
■会場 TKP大阪梅田ビジネスセンター
■参加費 無料(事前登録制)
■講演
・製品設計プロセスの再構築
〜制御盤の放熱設計・耐震設計の事例〜
三菱電機株式会社 吉沢 二郎 様
・オムロンのCAE活用・推進戦略
〜2020年を見据えたCAE戦略と適用事例〜
オムロン株式会社 岡田 浩 様
・実測結果とCAE Resultsの融和
〜CAEの適用範囲拡大を目指して〜
光洋サーモシステム株式会社 藤山 周秀 様
・エアコンの構造設計におけるCAEの活用
ダイキン工業株式会社 劉 継紅 様
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掲載日●2014年2月2日●情報提供:森本さん ((株)インテグラル・テクノロジー) |
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2014年2月12日(水)に中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIA】の
製品説明会を弊社にて開催しますので是非ご参加ください。
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【NAVIA】【FORTUNA】
・ 相談会
1.中立面メッシュ自動作成機能
(1)3次元CADジオメトリー完全追随機能 Ver1.0.1
3次元形状に忠実に中立メッシュを生成します。
(2)3次元CADジオメトリー一部無視機能 Ver1.1.0(予定)
現場でおつくりになっているノウハウメッシュを自動生成します。
一部衣装面採用、段付きリブのメッシュ生成等ジオメトリーに
とらわれず、メッシュを自動生成します。
(3)肉厚計測機能 Ver1.0.1
2.ヘキサメッシュ自動生成機能(2014年度発売予定)
フィレットR部等いままでのメッシャーでは不可能であったメッシュを
自動生成します。
■FORTUNA機能
1.周りの状況判断と形状認識
形状認識でオペレータ品質のメッシュを自動生成します。
(1)座面、フランジ、穴等へのノウハウ処理
(2)メッシュが切れない時の排他処理
2.メッシュ長キープの自動ノウハウ処理
衝突/優先すべきノウハウを守ったメッシュ長キープのモデリングが
可能です。
■NAVIA機能
設計者向けのシステムを構築するソフトウェアです。
たとえば、弊社のメッシュ自動作成システム【FORTUNA】、
中立面メッシュ作成システム【LATONA】を設計者により活用できる
システムを構築できます。
■日程
2014年2月12日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/ContactUS.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:sales01_mail@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp
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掲載日●2014年1月23日●情報提供:天野さん ((株)アルゴグラフィックス) |
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春のITmedia Virtual EXPO 2014 は、今年で4回目を迎えるアイティメディア主催の「製造業向け」バーチャル展示会です。
展示会場をインターネット上に再現したVirtual EXPOは、「いつでも」「どこでも」参加でき、テーマに沿った最新情報を動画や電子ファイルで収集できる新しい形のイベントです。
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今回は、「メカ設計」「製造マネジメント」「組み込み開発&エレクトロニクス」「スマートエネルギー」そして「FA」の5つのEXPOを同時に展開いたします。国内外のキーパーソン/リーディングカンパニーへのインタビューや講演動画などを通じて、最新の情報をお届けします。
また、豪華商品が当たるプレゼント企画もご用意しました。
2月18日から3月8日までの限定開催ですので、ぜひ期間内にご来場ください。
登録方法
http://www.itmedia.co.jp/info/virtualevent/emexpo2014/
内田様のご講演:「CAEを設計者が自ら用いて行う設計仕様検討とその動向」
http://www.itmedia.co.jp/info/virtualeve
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掲載日●2014年1月23日●情報提供:河口さん (アドバンスソフト(株)) |
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大規模・並列計算を低コストで実現する弊社の流体解析ソフトウェア「Advance/FrontFlow/red」は、ソルバーの高速化と解析機能の高度化をキーワードに日々開発に邁進しております。
今回のセミナーではユーザー様の貴重な生の声 として、株式会社 IHI 長尾 隆央様からご講演を賜ります。
またAdvance/FrontFlow/redの開発・解析メンバーからの現状およびロードマップ、最新事例や新しい取り組みをご紹介いたします。またセミナー後、弊社技術メンバー、お客さま同士の交流の場として懇親会も設けております。
皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
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【開催要項】
日時 :2014年1月30日(木)13:30〜16:40 (開場:13:10)
*懇親会 17:00〜
場所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
http://www.advancesoft.jp/event/20121122seminar.html#kaijou
【プログラム】
13:30〜13:40「主催者あいさつ アドバンスソフト株式会社のご紹介」
13:40〜14:10「Advance/FrontFlow/redの現状及びロードマップ」
14:10〜14:40「Advance/FrontFlow/redの最新事例」
14:40〜15:00 (休憩)
15:00〜15:30「ユーザ様の事例紹介〜入口条件が対向噴流の混合に与える影響〜」
☆株式会社 IHI 基盤技術研究所 熱・流体研究部 長尾 隆央様のご講演
15:30〜15:50「プリポストプロセッサAdvance/REVOCAPの概要と特長のご紹介」
15:50〜16:10「メッシュ作成ツールキットCube-it及び可視化ソフトウェアParaViewの使用方法」
16:10〜16:25「価格及び関連サービス紹介、質疑応答」
16:25〜17:00(休憩)〜技術相談など〜
*技術相談をご希望の方は通信欄にてあらかじめ内容をお知らせいただければ幸いです。
17:00〜18:30 懇親会
※プログラムは変更となる可能性が御座います。
【特典】お申込みいただいた方にAdvance/FrontFlow/red の
理論的背景と使い方を詳しくご紹介した書籍『流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/red の使い方』を進呈いたします。
【お申し込み】
下記項目をこちらまで↓メイルにてお送りください。
E-mail: office@advancesoft.jp
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件名: 2014年1月30日(木)開催Advance/FrontFlow/red最新動向セミナーのご案内
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
懇親会:参加・不参加
通信欄:
------------------------------------------------------------------
【問い合わせ先】
営業部 営業第3課 河口洋子
TEL:03-6826-3971、FAX:03-5283-6580
http://www.advancesoft.jp/
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掲載日●2014年1月21日●情報提供:鈴木さん ((株)アルゴグラフィックス) |
平成26年03月29日(土曜)に行われるオープンCAE勉強会の第30回記念勉強会をご案内します。この勉強会では、OpenFOAMはじめSalome-MecaやPeridynamicsなどのオープンCAEに関する多彩な事例発表で盛り上っています。今回は特に記念勉強会として多くの方のご参加をお待ちしています。少し先ですが、予定を確保して頂くために申し込みを開始します。よろしくお願いします。交流会などの予約の都合で、まずは2月末を締切とします。参加希望の方はお早めにお申し込み下さい。
今回は第30回記念として、以下の特別講演2題を企画しました。CAEの大先輩の貴重なお話が伺えるまたとない機会ですので、是非多数の方のご参加をお待ちしております。詳細は追って下記のウエブに掲載します。
・アルゴグラフィックス・NPO法人CAE懇話会の辰岡正樹様
・荏原製作所の大渕真志様
お申し込みはATNDを用いておりますので、下記よりお願いします。
http://atnd.org/events/47128
なお勉強会の詳細やコンテンツに関しては、従来通り下記にまとめてあります。
http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?%C2%E8%A3%B3%A3%B0%B2%F3%CA%D9%B6%AF%B2%F1%A1%A7H260329 |
掲載日●2014年1月16日●情報提供:北山さん (アルテアエンジ二アリグ(株)) |
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神奈川工科大学大学院
学位(博士)申請論文公聴会のご案内
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寒冷の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。
さて、昨秋学内事情により延期にいたしました、学位申請論文公聴会を下記のように開催いたす運びとなりましたので、改めてご案内申し上げます。
発表者の武山哲氏は横浜国立大学を1980年に卒業し、日産自動車に入社、日産自動車のエンジン研究開発に14年、コンピュータシミュレーション技術の開発と管理に19年従事しました。その間、1988年エンジンのガス交換シミュレーションの研究においてImecE(英国機械学会)、Dugald Clerk賞を受賞するなど、エンジンのシュミュレーションによる性能予測手法に貢献してきました。同時に、同社総合研究所において、コンピュータによる新しい車のもの作り全般を担当し、同技術の普及に貢献してきました。
発表する研究は、差分法を用いたシミュレーションによりエンジンの充填効率の予測と可変吸気方式の実用化にはじまり、3次元のポート内、燃焼室のガス流動シミュレーション、さらには、流体、構造、熱の物理現象を同時に解くMulti-Physicsシミュレーションの方法論と電気自動車に適用した実例をまとめたものであります。
CAEシミュレーション技術は、効率的な車の設計だけでなく、現象解析により、新しい車の機構を発想する手段となることを、発表にて提案したものであります。きっと参考になる発表であると信じます。
万障お繰り合わせのうえ、ご出席賜りますようお願い申し上げまず。
なお、公聴会の後、簡単な懇親会を計画しております。合わせてご出席お願い申し上げます。準備の都合上、参加不参加のほどを、E-mail、あるいは電話/FAXにてご返信いただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。
神奈川工科大学大学院機械システム工学専攻
教授 石濱正男
記
日 時 : 平成26年1月28日(火)
受付 : 9:45〜
公聴会 : 10:00〜12:00
場 所 : 神奈川工科大学C−5号館3F301室
アクセス: http://www.kait.jp/directions/
懇親会 : 12:15〜13:30 神奈川工科大学C−5号館2Fデザインスタジオ
*返信先 〒243-0292厚木市下荻野1030自動車システム開発工学科石濱教授室
TEL&FAX 046-291-3217
E-mail ishihama@sd.kanagawa-it.ac.jp / s-takeyama@mail.nissan.co.jp / nakamura@sd.kanagawa-it.ac.jp(石濱教授秘書中村順子)
恐れ入りますがE-mailでの返信は上記3名宛てにお願いいたします。
以上
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掲載日●2014年1月16日●情報提供:堀内さん((株)構造計画研究所) |
★━━━━━━━━━━━━━━━━━1/31(金)開催!━☆★
富士通株式会社様 / 構造計画研究所 共催
粒子法&高性能PCクラスタ活用セミナー
〜 粒子法ソフトウェアParticleworks と 構成のPCクラスタ性能評価〜
★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
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解析する内容によって、要求されるマシンのスペックがかわります。
1台のマシンでは計算できないほどの大規模な解析を行う場合、
PCクラスタを使います。
本セミナーでは製品や事例に加え、PCクラスタを用いて粒子法の
解析を行った場合、どれだけ早くなるのかのベンチマーク結果を
ご報告します。
ソフトウェアと同時にマシンの導入をご検討される方、必見です!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日程】2014年 1月31日(金) 14:00〜16:30
【受講料】無料
【会場】富士通トラステッド・クラウド・スクエア
東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル 30階
【定員】30名(先着順)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆アジェンダ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30〜14:00 受付
14:00〜14:15 ご挨拶
14:15〜15:10 粒子法 および 粒子法ソフトウェア Particleworks
15:10〜15:20 Particleworksの高並列PCクラスタ性能評価レポート
15:20〜16:00 PCクラスタ製品・ソリューション、PCクラスタ運用のポイント
16:00〜16:30 質疑応答
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆お申込みはこちら!
http://www.sbd.jp/news/pw_cluster.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
掲載日●2014年1月15日●情報提供:(公益財団法人計算科学振興財団 普及促進課) |
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計算科学振興財団(FOCUS)では、この度、企業経営者層、技術部門長を対象に、
「第6回トップセミナー」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
役職に関わらずどなたでもご参加いただけます。
お席に限りがございますので、お早目にお申し込みください。
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*:*:..:*:*:..:*..━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第6回トップセミナー
〜スーパーコンピュータが創出するビジネスチャンス〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━..*:..:*:*:..:*:*
【日 時】 2月13日(木)13:00〜17:00
【場 所】 グランフロント大阪
【主 催】 公益財団法人計算科学振興財団
【後 援】 文部科学省、経済産業省、ほか
【定 員】 100名
【参加費】 無料
■講演プログラム
【基調講演】
「「京」の成果とポスト「京」」
独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構長 平尾 公彦 氏
【講演T】
「SKYACTIVエンジン開発におけるCAEの貢献」
マツダ株式会社 執行役員 パワートレイン開発本部長 人見 光夫 氏
【講演U】
「ロボットは東大に入れるか 〜比類なき技術革新時代における労働と教育〜」
国立情報学研究所 社会共有知研究センター長・教授 新井 紀子 氏
■詳細プログラム・参加申込み
下記Webサイトをご覧ください。
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-423.html
■お問い合せ先
公益財団法人 計算科学振興財団 普及促進課
電話 078-599-5024 Email top-seminar@j-focus.or.jp
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