掲載日●2014年12月31日●情報提供: ((公財)計算科学振興財団 山口さん) |
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◆◇◆◇------------------------------------------------------------◆
第7回トップセミナー
〜ビジネスチャンスを創出する「京」、産業の未来を拓くポスト「京」〜
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計算科学振興財団(FOCUS)は、この度、航空機、自動車、医療分野でのコンピュー
タシミュレーション利活用の講演を大阪で開催いたします。
企業経営者層や技術部門トップの方々が、技術潮流やシミュレーションの可能性と
産業利用への理解を深める一助となれば幸いです。
役職に関わらずご参加いただけます。
どうぞお早目にお申し込みの上、ご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
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【日 時】 平成27年1月30日(金)13:00〜17:00 ※企業展示11:00〜15:00
【場 所】 グランフロント大阪 カンファレンスルーム
【主 催】 公益財団法人 計算科学振興財団
【後 援】 文科省、経産省、ほか
【参加費】 無料
【定 員】 100名
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■講演プログラム
【基調講演】 「伸展する航空機産業とシミュレーション技術」
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
理事 航空本部長 中橋 和博氏
【企業講演T】 「デンソーでのCAE活用促進」
株式会社 デンソー 技術開発センター
デジタル・エンジニアリング室長 赤池 茂氏
【企業講演U】 「やまとごころでサイエンス:計算呼吸器学」
株式会社 JSOL
学術顧問 北岡 裕子氏
■詳細プログラム・参加申込み
下記サイトをご覧ください。↓
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-719.html
■企業展示
セミナー会場隣室にて企業展示を行ないます。
時間:11:00〜15:00(予定)
展示企業の詳細は、決まり次第、上記サイトにてご案内いたします。
■お問い合せ先
公益財団法人 計算科学振興財団 普及促進課
【TEL】 078-599-5024
【Email】 top-seminar[at]j-focus.or.jp ([at]を@に変更して下さい) |
掲載日●2014年12月31日●情報提供: (富士通(株)森田さん) |
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【無料】セミナー] 計算化学 GPGPU & PCクラスタ 活用セミナー
〜計算化学分野の業務効率化、最新GPGPUによる計算高速化のポイント〜
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/2904?ss_ad_code=cae
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化学繊維から触媒や燃料電池、微細化が進む半導体プロセスまで、広く活用
される計算化学シミュレーションを、GPGPUやPCクラスタなどの解析プラット
フォームや計算化学統合ソフトを活用して、効率化するポイントをご紹介する
セミナーのご案内です。
セミナーでは上記の内容に加え、最新GPGPU、PCクラスタの化学OSSアプリ性能
検証結果から、最適な解析プラットフォームを選ぶポイントもご紹介します。
※以下のようなことをお考えの方は、ぜひ、お申込みください。
●計算化学シミュレーションに、時間が掛かり過ぎて困っている。
●GPGPUやPCクラスタの活用方法を知りたい。
●分子モデリングを容易に行えるツールはないか。
--< 開催概要 >--------------------
日 時 : 2015年2月6日(金) 14:00〜17:00 (受付 13:30〜14:00)
定 員 : 先着40名
参加費用 : 無料 (事前登録制)
お申込み : https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/2904?ss_ad_code=cae
講 師 : エヌビディア合同会社、(株)富士通研究所、富士通(株)
会 場 : 富士通(株) ユーザコミュニティサロン
(東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 6階)
[地図] http://jp.fujitsu.com/facilities/shiodome/
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--< ご紹介内容 >-------------------
・2014年11月に発表された最新GPGPU「NVIDIA(R) Tesla(R) K80」、および
最新PCクラスタを用いた計算化学アプリケーションの実行性能検証結果
・性能検証結果に基づく、お客様に最適な解析プラットフォーム
・GPGPU + 高速ネットワーク「InfiniBand」で、計算をさらに高速化する
「GPU Direct」の評価
・分子モデリング、多様な計算、解析をGUI環境から操作できる計算化学
統合プラットフォーム「SCIGRESS」のご紹介
・GPGPU、富士通PCサーバ製品や、今後の製品ロードマップのご紹介
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お申込み、セミナー詳細はこちら:
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/2904?ss_ad_code=cae |
掲載日●2014年12月31日●情報提供: (日本イーエスアイ(株) 鈴木さん) |
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■ 日本イーエスアイ 株式会社 (2014年12月)
【 連続繊維複合材料の成形シミュレーションと非線形構造解析 】
第5回 クルマの軽量化技術展出展およびセミナーのご案内
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この度、日本イーエスアイでは、第5回クルマの軽量化技術展出展 出展社セミナー会場
にて、【 連続繊維複合材料の成形シミュレーションと非線形構造解析 】と題した講演
を予定しています。
本講演では、連続繊維複合材料に焦点を絞り、材料特性の取得方法などを交えながら、
成形シミュレーションと非線形構造解析技術についてご紹介させて頂きます。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1 ┃ 連続繊維複合材料の成形シミュレーションと非線形構造解析
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日時 : 2015年 1月16日(金)13:20〜14:20
◆場所 : 東京ビッグサイト西ホール2F 出展社技術セミナーB会場
◆費用 : 無料
◆セミナーお申込方法
(下記2点にご注意の上、お申込み下さい。)
↓↓
https://www.esi.co.jp/kintone/inquiry.html
(1) お問合せ製品 → 「その他」 を選択
(2) お問合せ事項へ、「1月16日セミナー参加希望」と記載
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2 ┃ 第5回 クルマの軽量化技術展 出展のご案内
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日時 : 2015年1月14日(水)〜16日(金)
◆場所 : 東京ビッグサイト
◆ブース: 西ホール 東17-50
◆定員 : 50名
◆内容 :
製造〜性能評価までの幅広いCAEソリューションおよび統合GUI環境等、クルマの軽量化
に貢献するシミュレーション技術をご紹介致します。
◆お問合せ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆ |
掲載日●2014年12月31日●情報提供: ((株)計算力学研究センター 長野さん) |
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■□ 気液二相流ネットワークソフトFlownex体験セミナーのご案内 ■□
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この度弊社は、「気液二相流ネットワークソフトFlownex体験セミナー」
を開催いたします。
Flownex は2013年夏から弊社にて販売開始されていますが、
世界的には30年近くの実績を有するソフトウェアです。
特に気液二相流の計算機能をいち早く組み込み、発電プラントや空調、
冷凍機などを中心に多くの企業で活用されています。
一般的な熱流体解析ソフトウェアとは一線を画すソフトウェアであるため、
Webサイトの情報だけでは実像をイメージすることが難しいと思います。
是非、この機会にご体験ください。
本セミナーへの参加特典として、ご持参いただいたノートパソコンに
Flownex 試用版をインストールして、セミナー終了後1か月の間、
体験していただくことができます。
ご多忙中誠に恐縮ではございますが、お席に限りがありますので、
早めにお申し込みくださるよう、よろしくお願い申し上げます。
【開催概要】
日 時: 2015年1月20日(火) 12:50〜17:00(受付12:40)
参 加 費: 無料
定 員: 10名(定員に達した時点で締切とさせていただきます)
場 所: 弊社8Fセミナールーム
【セミナー詳細】
http://www.rccm.co.jp/seminar/1241.html?cae141222
【お申込み】
https://www.rccm.co.jp/contact/flownex-seminar-01.html?cae141222
※ 同業者様はお断りさせていただくことがございます。
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◆お問い合わせ
株式会社 計算力学研究センター 技術営業部
E-mail:office@rccm.co.jp
電話番号:03-3785-3033
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掲載日●2014年12月16日●情報提供: (インテグラル・テクノロジー(株)森本さん) |
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2014年12月24日(水)に弊社にて、下記製品の機能紹介と使用法の
説明会を開催しますので是非ご参加ください。
中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIAEO】
エラー要素修正ソフト【LECTA】
詳細、お申込みは弊社ホームページでもご覧いただけます。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【FORTUNA】【NAVIAEO】【LECTA】
・ 相談会
1.LATONAの機能紹介と使用法のご説明
形状無視機能の設定法
意匠面メッシュ作成の設定法
ロゴ無視機能の設定法等
メッシュ生成機能のご説明
2.FORTUNAの機能紹介と使用法のご説明
新開発追加機能のご紹介
衝突・NVH・強度パラメータ設定法
特殊処理のパラメータ設定法等
3.NAVIAEOの機能紹介と使用法のご説明
設計者向けシステムの開発法等
4.LECTAの機能紹介と使用法のご説明
パラメータ設定法等
■日程
2014年12月24日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年12月15日●情報提供: (アルテアエンジニアリング(株)笠島さん) |
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設計・生産・CAEの3大テーマを一同にご紹介
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■航空機における設計思想と設計手法 三菱航空機株式会社 様
■自動車の量産適用に向けた材料・生産技術 東レ株式会社 様
■JAXA航空機主翼構想検討での積層構成最適化CAE技術 アルテア
http://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=36
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2015年2月3日、複合材の製品適用に必須となる設計・生産・CAEの3大テーマを一同にご紹介する『ATCx 複合材設計ソリューションセミナー』を開催します。本セミナーを通じ、航空・自動車をはじめとする各界の技術交流を深め、複合材の製品適用を促し、日本のものづくりへ寄与することができればと考えております。
今回のセミナーでご講演をいただく三菱航空機株式会社の小祝弘道様は、三菱重工業株式会社において全世界に先がけて主翼構造に複合材を全面適用したF2戦闘機の開発を成功に導き、MRJの開発においても顧問としてプロジェクトを指導されております。
東レ株式会社様からは、NEDOの研究開発で注目を集めました自動車の量産適用に向け、低コスト・リードタイム短縮を目的とした材料や生産技術開発についてご講演をいただく予定です。
また、CAEの技術紹介としてJAXA様にご協力をいただき、航空機の主翼構造の構想検討においてメタル構造と複合材構造について最適化技術を適用した事例をアルテアより紹介いたします。
皆様の複合材に関する業務や課題解決にお役立ていただけましたら幸いです。ご参加をお待ちしております。
▼ お申し込み / タイムテーブル ▼
http://www.altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=36
○ 参加無料、事前登録制
○ 競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【ATCx 複合材設計ソリューションセミナー概要】
日 程: 2015年2月3日(火)10:00〜(受付開始 9:30〜)
会 場: 東京コンファレンスセンター・品川
参加対象: Altair製品ユーザー、プロスペクトカスタマー、ビジネスパートナー、報道関係者
主 催 者: アルテアエンジニアリング株式会社
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL:03-5396-1341 E-mail:marketing@altairjp.co.jp |
掲載日●2014年12月4日●情報提供: (インテグラル・テクノロジー(株)森本さん) |
2014年12月9日(火)に弊社にて、下記製品の機能紹介と使用法の
説明会を開催しますので是非ご参加ください。
中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIAEO】
エラー要素修正ソフト【LECTA】
詳細、お申込みは弊社ホームページでもご覧いただけます。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【FORTUNA】【NAVIAEO】【LECTA】
・ 相談会
1.LATONAの機能紹介と使用法のご説明
形状無視機能の設定法
意匠面メッシュ作成の設定法
ロゴ無視機能の設定法等
メッシュ生成機能のご説明
2.FORTUNAの機能紹介と使用法のご説明
新開発追加機能のご紹介
衝突・NVH・強度パラメータ設定法
特殊処理のパラメータ設定法等
3.NAVIAEOの機能紹介と使用法のご説明
設計者向けシステムの開発法等
4.LECTAの機能紹介と使用法のご説明
パラメータ設定法等
■日程
2014年12月9日(火)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年12月4日●情報提供: (日本イーエスアイ(株)鈴木さん) |
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■ 日本イーエスアイ 株式会社 (2014年12月)
【 溶接解析体験セミナーのご案内 】
↓↓詳細・お申込みはこちらから↓↓
https://www.esi.co.jp/seminar/2014/visual_weld.html
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この度、日本イーエスアイでは、溶接解析操作および解析業務を実際に体験して頂く
機会として「Visual Weld / SYSWELD溶接解析体験セミナー」を開催させて頂きます。
本体験セミナーでは溶接解析ソフトウエア「Visual Weld / SYSWELD」の解析設定および
操作性を実際に体験していただき、解析結果をご確認いただくことで、溶接プロセスの
シミュレーションを体感していただくことができます。
是非この機会にご参加頂きますよう、お願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
■開催日時
・東京会場 平成26年12月9日(火) 13:00〜17:00
日本イーエスアイ株式会社 本社
新宿グリーンタワービル16F
・大阪会場 平成26年12月12日(金) 13:00〜17:00
日本イーエスアイ株式会社 関西事業所
アドバンス江坂ビル5F
・名古屋会場 平成26年12月16日(火) 13:00〜17:00
オフィスパーク名駅カンファレンスセンター504号室
■定員 東京会場 (6名) 大阪会場 (4名) 名古屋会場 (6名)
■形式 PCを使った操作体験
(PCはこちらでご用意させて頂きます)
■費用 無料
■申込方法
弊社WEB (https://www.esi.co.jp/seminar/2014/visual_weld.html) よりお申込み下さい。
■問い合わせ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆ |
掲載日●2014年11月29日●情報提供: (アドバンスソフト(株)河口さん) |
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■2014年12月12日(金)開催
構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTR最新動向セミナーのご案内
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Advance/FrontSTRは、先進性と実用性を兼ね備える構造解析ソフトウェアとして進化を続けています。
2015年1月にリリース予定の新バージョンAdvance/FrontSTR Ver5.1では、
固有値解析およびモード解析の並列機能、Windows版MPI並列機能を追加します。
大規模解析の活用範囲が広がるとともに、より手軽にお試し頂けるようになります。
今回のセミナーでは特別講演として、大阪産業大学 教授 赤間 誠様からご講演を賜ります。
また大規模構造解析や連成解析への取り組み、具体的な事例を通してAdvance/FrontSTRの有用性を開発者自らご紹介いたします。
大規模なモデルを手軽に解析したい、お手持ちの並列計算機や外部のスパコンを有効に活用したい皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
【開催要項】
テーマ :構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTR最新動向セミナー
日時 :2014年12月12日(金)13:30〜16:45 (開場:13:10)
場所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
:http://www.advancesoft.jp/event/xxxxxxxxseminar.html#kaijou
【プログラム】
13:30〜13:45 アドバンスソフトの会社概要、製品ラインナップ
代表取締役社長 松原 聖
13:45〜14:45 特別講演「鉄道分野における構造解析とAdvance/FrontSTRへの期待(仮題)」
〜大阪産業大学 工学部 交通機械工学科 教授 赤間 誠 様
14:45〜15:10 Advance/FrontSTR Ver5.1の新機能
主任研究員 袁 煕
15:10〜15:35 Advance/FrontSTRの大規模解析と連成解析への取り組み
主任研究員 大家 史
15:35〜15:50 休憩
15:50〜16:10 Advance/FrontSTRの例題ご紹介
研究員 尾川 慎介
16:10〜16:30 プリポストプロセッサAdvance/REVOCAPの概要と特長のご紹介
主任研究員 徳永 健一
16:30〜16:45 価格および関連サービスご紹介、質疑応答
営業部 東田 想太
※プログラムは変更となる可能性がございます。
【お申し込み】
参加のお申し込みは、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.advancesoft.jp/event/20141127seminar.html
またはメールにて office@advancesoft.jp 宛に『ご所属』、
『ご氏名』、『電話番号』、『E-mail』を明記の上、お申し込みください。
【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 河口 洋子
TEL:03-6826-3971 E-mail: office@advancesoft.jp |
掲載日●2014年11月23日●情報提供: (日本ユニシス(株)奥村さん) |
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『SPH粒子法アドバンストテクノロジーセミナー』のご案内
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(株)SPH研究所 及び、日本ユニシスエクセリューションズ(株)では、最新解析技法「SPH法(粒子法)」を用いた各種製造分野での適用事例をご紹介するセミナーを開催致します。
金属/電子機器/複合材など、今回は特に従来手法では解析が困難であったテーマを中心に、今後の新しいものづくりを強力にサポートする様々な解析の事例を多数ご紹介致します。
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<開催要項>
■開催日時:
2014年12月11日(木) 13:30〜17:30(13:00受付開始)
■会 場:
日本ユニシス株式会社 本社 6F プレゼンテーションルーム
〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1
■主催 (株)SPH研究所/日本ユニシス・エクセリューションズ(株)
■協賛 日本ユニシス(株)/エイシーティ(株)
■定 員:30名
■参加費:無料(事前登録制)
■お申込み:
下記URLよりお申し込みいただけます。
http://www.excel.co.jp/event/141211_sph.shtml
■セミナープログラム
13:00 〜 13:30 開場・受付開始
13:30 〜 13:40 ご挨拶
13:40 〜 講演
セッション1 「SPH粒子法の基礎と今後の応用技術」
セッション2 「SPH粒子法によるソフトSPHinxの最新適用事例」
・金属組成、組織、塑性加工分野の適用事例
・電気・電子機器分野の適用事例
・複合材解析分野の適用事例
・凝固・収縮、相変化を伴う鋳造欠陥解析事例
講師:横浜国立大学 酒井 譲教授 他
※都合により内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■□■ お問い合わせ先 ■□■
日本ユニシス・エクセリューションズ
「SPH粒子法アドバンストテクノロジーセミナー」 事務局 : 木村
TEL:050-3132-6225 (受付時間:9:00〜17:30 [土日祝祭日除く])
Takahiro.kimura@excel.co.jp |
掲載日●2014年11月23日●情報提供: (アドバンスソフト(株) 河口さん) |
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■2014年12月2日(火)開催
流体解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/red最新動向セミナー
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汎用流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/redは大規模で複雑な
流体現象を高速に計算出来る事を目的とし、アドバンスソフト株式会社が
長年開発を進めてまいりました。
この度最新バージョンのリリースを来年1月に迎えることとなり、
不連続接合格子機能の組込みおよび圧力ソルバーの高速化と、
さらなる機能向上したAdvance/FrontFlow/redのご提供が可能となりました。
リリースに先立ち、2014年12月2日(火曜日)に
Advance/FrontFlow/red最新動向セミナーを開催いたします。
同セミナーではAdvance/FrontFlow/redの新機能紹介の他に
汎用プリポストプロセッサAdvance/REVOCAPやメッシュ作成ツールキット
Cube-itに関するご紹介もおこないます。
さらにユーザー様ご講演として、株式会社神戸製鋼所の山口 和郎様による
貴重なご講演も予定しております。
セミナー後はお客様同士および弊社技術スタッフとの意見交換の場として、
懇親会も設けております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【開催要項】
テーマ :流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/red最新動向セミナー
日時 :2014年12月2日(火)13:30〜16:45 (開場:13:10)
*懇親会 17:00〜
場所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
http://www.advancesoft.jp/event/20141202seminar.html#kaijou
【プログラム】
13:30〜13:40 主催者あいさつ アドバンスソフト株式会社のご紹介
主任研究員 大西 陽一
13:40〜14:25 ユーザ様ご講演「樹脂混連機設計におけるCFD活用」
株式会社 神戸製鋼所 機械事業部門
開発センター 技術開発部 課長 山口 和郎様
14:25〜14:55「流体解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/red新バージョンと
今後のロードマップのご紹介」
主任研究員 富塚 孝之
14:55〜15:10 (休憩)
15:10〜15:40「流体解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/redの解析事例のご紹介」
研究員 伊藤 豪
15:40〜16:00「汎用プリポストプロセッサ Advance/REVOCAPの概要と特長のご紹介」
主任研究員 徳永 健一
16:00〜16:25「メッシュ作成ツールキットCube-itの使用方法」
主事研究員 土田 健一
16:25〜16:45「価格及び関連サービス紹介、質疑応答」
営業部 田口 浩一
17:00〜18:30 懇親会
※プログラムは変更となる可能性がございます。
【募集要項】
定員:50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料
【お申し込み】
参加のお申し込みは、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.advancesoft.jp/event/20141127seminar.html
またはメールにて office@advancesoft.jp 宛に『ご所属』、
『ご氏名』、『電話番号』、『E-mail』、『懇親会参加・不参加』を
明記の上、お申し込みください。
【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 河口 洋子
TEL:03-6826-3971 E-mail: office@advancesoft.jp |
掲載日●2014年11月23日●情報提供: (インテグラル・テクノロジー(株) 森本さん) |
=====================================================================
2014年11月26日(水)に弊社にて、下記製品の機能紹介と使用法の
説明会を開催しますので是非ご参加ください。
=====================================================================
中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIAEO】
エラー要素修正ソフト【LECTA】
詳細、お申込みは弊社ホームページでもご覧いただけます。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【FORTUNA】【NAVIAEO】【LECTA】
・ 相談会
1.LATONAの機能紹介と使用法のご説明
形状無視機能の設定法
意匠面メッシュ作成の設定法
ロゴ無視機能の設定法等
メッシュ生成機能のご説明
2.FORTUNAの機能紹介と使用法のご説明
新開発追加機能のご紹介
衝突・NVH・強度パラメータ設定法
特殊処理のパラメータ設定法等
3.NAVIAEOの機能紹介と使用法のご説明
設計者向けシステムの開発法等
4.LECTAの機能紹介と使用法のご説明
パラメータ設定法等
■日程
2014年11月26日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年11月18日●情報提供: (アドバンスソフト(株) 河口さん) |
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原子力安全解析分野における解析やソフトウェア開発の豊富な実績を通じて、
アドバンスソフト株式会社は原子力安全解析技術を培ってきました。
今回のセミナーでは、当社における原子力安全解析分野での取り組みを
ご紹介いたします。
原子力安全解析にご興味のある方々のご参加を心よりお待ち申し上げて
おります。
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■日程 2014年11月27日 木曜日 14:00〜16:45(開場 13:45)
■会場 トスラブ山王(山王健保会館)2階会議室
(東京都港区赤坂2-5-6 TEL:03-5570-1803)
地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」下車 10番出口より外堀通りを
赤坂方面に徒歩3分
■主催 アドバンスソフト株式会社
■参加費 無料
■定員 50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
お早めにお申し込みください。)
■お申し込み
参加のお申し込みは、弊社ホームページをご覧ください。
http://www.advancesoft.jp/event/20141127seminar.html
またはメールにて office@advancesoft.jp 宛に『ご所属』、
『ご氏名』、『電話番号』、『E-mail』を明記の上、お申し込みください。
■プログラム
14:00〜14:10(10分)アドバンスソフト株式会社のご紹介 主催者あいさつ
専務取締役 三橋 利玄
14:10〜14:30(20分) 原子力安全解析サービスの紹介
主任研究員 森田 秀利
14:30〜14:50(20分) 原子力安全解析コードの使用例
主管技師長 浜野 明千宏
14:50〜15:10(20分) シビアアクシデント評価の基礎技術
主管技師長 湊 明彦
15:10〜15:30(20分) 休憩
15:30〜15:50(20分) 気液二相流解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/MP
による沸騰現象などの3次元気液二相流解析
主管研究員 杉中 隆史
15:50〜16:10(20分) 流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/redに
よる3次元流体解析
主任研究員 大西 陽一
16:10〜16:30(20分) 高速流解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/FOCUS
による爆発現象の影響評価予測のための
流体-構造連成シミュレーション
主管研究員 中森 一郎
16:30〜16:45(15分) 各種ソフトウェア及び関連サービスについて
営業部 小澤 淑子
■お問い合わせ先
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 河口 洋子
E-mail:office@advancesoft.jp TEL:03-6826-3971 |
掲載日●2014年11月17日●情報提供: (公益財団法人計算科学振興財団 山口さん) |
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一般向けセミナー@神戸(2014/11/29)
『スーパーコンピュータが拓くわたしたちの暮らし』開催のご案内
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計算科学振興財団(FOCUS)では、この度、スーパーコンピュータがどのように活用され、
今後私たちの暮らしにどのような変化をもたらすか等についてわかりやすく解説する
一般向けセミナーを開催します。講演会前には施設見学会も行います。
どうぞお早目にお申し込みの上、ご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
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一般向けセミナー 『スーパーコンピュータが拓くわたしたちの暮らし』
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【日 時】 11月29日(土)
見学会 13:00〜13:45、講演会 14:00〜17:10(受付開始13:30)
【場 所】 神戸大学統合研究拠点 コンベンションホール
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-48
【主 催】 兵庫県、神戸市、公益財団法人計算科学振興財団
【共 催】 理化学研究所計算科学研究機構、高度情報科学技術研究機構、
神戸大学統合研究拠点・計算科学教育センター、兵庫県立大学、
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会、
バイオグリッドセンター関西、ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会、
ひょうご科学技術協会
【後 援】 文部科学省、HPCIコンソーシアム、関西広域連合
【定 員】 350名(先着順)※要事前申込
【参加費】 無料
■プログラム
【見学会】
13:00〜13:45 自由見学
(1)理化学研究所計算科学研究機構(スーパーコンピュータ「京」)
(2)高度計算科学研究支援センター(分散コンピュータ博物館)
【講演会】
14:00〜14:10 開会挨拶(兵庫県知事、神戸市長)
14:10〜14:20 来賓挨拶(文部科学省)
14:20〜14:50 講演1 理化学研究所 計算科学研究機構 機構長 平尾 公彦
「「京」からポスト「京」へ」
14:50〜15:20 講演2 理化学研究所 計算科学研究機構 ユニットリーダー 堀 宗朗
「防災・減災のための地震と津波のシミュレーション」
15:20〜15:35 〜 休憩 〜
15:35〜16:05 講演3 (株)アシックス 執行役員 スポーツ工学研究所 所長 西脇 剛史
「スパコンが拓くスポーツシューズの未来」
16:05〜16:35 講演4 パナソニック(株)キッチンアプライアンス事業部 チームリーダー 林 真弘
「スパコンが拓く調理器の未来〜Work & Life Style Innovation〜」
16:35〜17:05 講演5 神戸大学 計算科学教育センター センター長 賀谷 信幸
「シミュレーションの3次元可視化」
17:05〜17:10 閉会挨拶(高度情報科学技術研究機構)
■参加申込み
以下の事項を記載の上、FAXまたはE-mailにてお申し込み下さい
【申込時の記入事項】
(1)氏名(フリガナ)、(2)参加人数、(3)ご連絡先、(4)施設見学の希望(希望施設)
【申込先】
スパコンセミナー受付担当
・FAX番号 078-333-3314
・E-mail supakon_k@office.city.kobe.lg.jp
■関連サイト
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2014/10/20141020041601.html
■お問い合せ先
神戸市総合コールセンター TEL 078-333-3330(8:00〜21:00/年中無休) |
掲載日●2014年11月17日●情報提供: ((株)ソフトウェアクレイドル 黒石さん) |
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『CAE計算環境研究会 第4回シンポジウム』開催のお知らせ
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2014 年5 月に多くの方のご賛同をいただきCAE計算環境研究会が発足いた
しました。その前身時代から数えて第4 回となりますが、この度関西で初めての
シンポジウムを開催することとなりました。
研究会で取り組んでおりますCAE試作ボードもデモができる程度になってきました。
シンポジウムではこれらの状況の報告をさせていただくとともに、CAEを実践する
立場から、またそれを実行するための環境提供(ハードウェア、ミドルウェア、システム
環境)の立場からご講演をいただきます。
CAEに関わられる皆様にとって、いずれも興味深い内容になることと存じますので
ご参加お願いいたします。
◎開催要領
主催:CAE計算環境研究会
協賛:日本電気株式会社(予定)、富士通株式会社(五十音順)
日時:2014年12月10日(水) 13:30〜17:00
受付開始 13:00より
会場:日本電気株式会社 関西支社 38階 大会議室
大阪市中央区城見1−4−24 NEC関西ビル
JR環状線京橋駅(大阪駅より約7分)より徒歩約10分
定員:60名
参加費:無料
◎プログラム概略
1.開会 13:30 − 13:35
2.エンドユーザー講演 13:35 − 14:15
「SKYACTIVテクノロジーとその開発を支えたモデルベース開発」
マツダ株式会社 矢野 康英様
3.CAE計算環境研究会講演 14:15 − 15:05
「Hot Chips & SC14トピックス、CAE試作ボードの現状と今後」
CAE計算環境研究会技術部会 部会長 北村 俊明
4.休憩&展示 15:05 − 15:35
(CAE試作ボードの展示を行います。)
5.ベンダー企業講演
@「最新ベクトルスーパーコンピュータSX-ACEのご紹介」15:35 − 16:05
日本電気株式会社 百瀬 真太郎様
A「リモートグラフィックスとGPGPUの仮想化の対応状況」 16:05 − 16:35
ヴイエムウェア株式会社 駒井 健一郎様
6.CAE計算環境研究会講演 16:35 − 16:50
「CAE計算環境研究会からのお知らせ」
CAE計算環境研究会 代表 高村 守幸
7.質疑応答及び閉会挨拶 16:50 − 17:00
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■参加申込
sympo@a-caeser.jp へ 会社名、所属、氏名と【シンポジウム参加】とお知らせください。
■ホームページURL http://www.a-caeser.jp/
■メールお問合せ post@a-ceaser.jp
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掲載日●2014年11月17日●情報提供: ((株)アルゴグラフィックス 村上さん) |
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[名古屋 設計CAEセミナーのご案内]
日時:11月28日(金)13時30分〜 場所:ミッドランドホール
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アルゴグラフィックスの村上です。
今月28日、弊社主催、ダッソーシステムズ社・HP社協賛にて、設計CAEセミナーを開催いたします。
少しでも皆様のご参考になればと思いますので、ぜひお申込みを頂けましたら幸いです。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
<設計CAEセミナー>
日時 2014年11月28日(金)13時30分〜 ※受付開始13時〜
場所 ミッドランドスクエア オフィスタワー5F
ミッドランドホール(会議室A)
参加 無料
定員 70名
概要 [基調講演] ナブテスコ株式会社 横地様
「設計から解析へのスループット短縮を実現」
[ベンダー講演]
「設計CAE推進方法について」
「設計CAEとリバース最適化」
「設計CAE活用のための最新IT利用技術紹介」
⇒お申込みは以下Webページよりお願いいたします。
セミナーの詳細なご案内も掲載しております。
https://www.argo-graph.co.jp/event-seminar/seminar_20141128_cae-nagoya.html
以上 |
掲載日●2014年11月17日●情報提供: (サイバネットシステム(株)川口さん) |
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実験とCAEの比較セミナー【岩手県開催】
〜〜〜実験をやるかこそCAEがわかる、活用方法が見えてくる!
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いつも大変お世話になっております。
表題の件について岩手県南技術センター様(一関市)において
サイバネット提供の表題のセミナー開催いたします。
■12月1日開催『実験とCAEの比較セミナー』
横浜国大准教授 松井和己氏担当
今回はCAEユニバーシティの人気セミナーFEM実験室をアレンジ
しています。CAEで行うシミュレーションがどんなものか、
メリットをお伝えしつつ、その一方で材料力学の簡易実験を
行い、シミュレーションと実際の物理現象の違いを『体感』
頂き、CAEについての理解を深めていただくことを目的とします。
お申し込みおよび詳細は下記にてご確認いただけます。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/regional/2014iwate.html
以上、よろしくご確認お願い申し上げます。
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
mail info@cae-univ.com |
掲載日●2014年11月11日●情報提供: ((株)テクノスター 飯塚さん) |
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国産/自社開発CAE汎用ソフトウエア TSV-Pre,Post,Solver 株式会社テクノスター
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▼ TSV-Pre,Post 新機能・開発機能 紹介セミナ− 開催 ▼
≪ ソニーEMCS様 事例講演 追加決定! ≫
*** TSVによる落下シミュレーションの期間短縮と設計者展開の取り組み ***
http://www.etechnostar.com/wp_2014/wpcontent/uploads/data/seminar_2014/seminar_2014.pdf
http://www.e-technostar.com/seminar/technical_seminar_2014/
東京会場:2014年11月28日(金) テクノスター 会議室 (東京都港区)
刈谷会場:2014年12月 4日(木) 刈谷市産業振興センター (愛知県)
*** 駐車場 24hまで無料対応あり
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
テクノスターでは、TSVユーザー様をはじめ、様々なCAEを活用中の方々、
これからCAEを活用されたい方々を対象に、技術交流を兼ねたセミナーを
開催いたします。
当セミナーでご注目いただきたい点は 【5つ】 ございます。
1.設計者CAE 重要課題と事例
2.新製品 「Jupiter Solutions」のご紹介(Pre, Post, Solverパッケージ)
3.TSV/v6新機能、開発中機能のご紹介
4.大規模音響解析とActranのグローバル事例などをご紹介
5.ソニーイーエムシーエス様 事例講演 ☆☆
「TSVによる落下シミュレーションの期間短縮と設計者展開の取り組み」
‥‥‥‥‥‥
プログラム
‥‥‥‥‥‥
● 「設計者CAEの普及活動における重要課題と事例紹介」
| 技術顧問 吉村昇一
|
|設計者がCAEを活用して設計品質を向上させる事は誰もが願う事ですが、
|業務多忙の設計者がCAEを有効に活用する為にはいくつかの重要課題を
|解決しなければなりません。意識改革、解析ソフトハードの整備、
|教育、解析手順や評価基準の制定などなど重要な項目について具体的な
|事例とその効果を御紹介したいと思います。また設計CAEには、どのよう
|な例が有るかTS Vを用いた解析事例で御紹介致します。
●「設計者CAEを実現するJupiter Solutions の紹介〜デモンストレーション」
| 技術顧問 吉村昇一 、技術部 春口有希
|
|設計者がCAEを活用する上で不可欠な条件として解析作業が短時間に
|終了出来る事、および操作が簡単で使用頻度が少なくても利用が可能な
|事などが上げられます今回開発したJupiter Designerは以上の条件を
|満たしております。講演の中では具体的な設計課題を実際にJupiter
|Designerを使って解析する様子をご覧戴きたいと思います。
●「TSV v6.5新機能操作方法と活用方法および開発中機能をご紹介
| 技術部・開発部 〜デモンストレーション」
|
|・ボルト関連機能(ソリッドボルト、簡易ボルト、分割位置調整など)
|・ソルバーI/F(TS-Solver,Abaqus,Nastranなど)
|・リブ作成およびモーフィング機能 ・ヘキサモデリング機能
|・境界条件設定機能 ・パーツ自動差し替え機能
|・レポート機能 ・リバースエンジニアリング機能 〜 ほか
●「パワープラント放射音解析のためのTSVソリューション
〜デモンストレーション」
| 技術顧問 畑 英幸(刈谷会場) 技術部 鷲田肇(東京会場)
|
|最近の音響解析ソフトの進歩は著しく、大規模な計算を実用的な時間で
|実行できる環境が出揃った。これを可能にしたのがBEMからFEMへの
|転換である。今回はFEMのメリットや無限空間のモデル化方法をエンジン
|放射音への適用事例を交えて解説する。
●「TSVによる落下シミュレーションの期間短縮と設計者展開の取り組み」
|ソニーイーエムシーエス株式会社 設計技術部門 機構CAE技術部
|山本浩市様
|
|モバイル製品を設計するにあたり落下シミュレーションは有効な手段で
|あるが解析モデル作成に多くの時間を有することから設計プロセスへの
|導入が難しかった。 今回は、落下シミュレーションの期間短縮による設
|計プロセスへの適用とそのシステムを用いた設計者CAE展開の取り組
|みを紹介します。
‥‥‥‥‥‥‥
開催概要
‥‥‥‥‥‥‥
●東京会場 申込締切: 11月25日(火)
日時: 2014年11月28日(金) 13:30開始(13:00受付) 17:10 交流会
会場: テクノスター 会議室
東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階 tel:03-6434-9577
http://www.e-technostar.com/company/
費用: 参加無料 ≪定 員≫ 20名
申込:http://www.etechnostar.com/seminar/technical_seminar_2014/form/
概要: http://www.e-technostar.com/seminar/technical_seminar_2014/
Pdf版はこちら
http://www.etechnostar.com/wp_2014/wpcontent/uploads/data/seminar_2014/seminar_2014.pdf
●刈谷会場(愛知県) 申込締切: 12月1日(月)
日時: 2014年12月4日(木) 13:30開始(13:00受付) 17:10 交流会
会場: 刈谷市 産業振興センター 401会議室(4階)
http://www.city.kariya.lg.jp/shisetsu/sangyokeizai/sangyokoshinsenta/index.html
※ 相生駐車場のみ 24時間迄 無料対応あり
費用: 参加無料 ≪定 員≫50名
申込:http://www.etechnostar.com/seminar/technical_seminar_2014/form/
概要: http://www.e-technostar.com/seminar/technical_seminar_2014/
Pdf版はこちら
http://www.etechnostar.com/wp_2014/wpcontent/uploads/data/seminar_2014/seminar_2014.pdf
※※ 各種ソフトウエア会社様、ベンダー様のお申込みは、自動通知ご到着後でも
お断りさせていただく場合がございます。
誠に申し訳ございませんがご容赦のほどお願い申し上げます。
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お問い合わせ
株式会社テクノスター 担当(寺田・飯塚)
Email: ts_toiawase@e-technostar.com
住所: 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル6階
TEL: 03-6434-9577
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2014年11月11日●情報提供: ((株)富士テクニカルリサーチ 小石さん) |
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『2014 FTR 最先端センシングテクノロジーセミナー』開催!
〜11月14日(金) みなとみらいクイーンズタワーB棟 7階〜
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この度、株式会社富士テクニカルリサーチは、
2014年11月14日(金)に横浜みなとみらいクイーンズタワーB棟7Fにて、
『2014 FTR 最先端センシングテクノロジーセミナー』を開催いたします。
本年も、更に進化した計測ソリューションをご提案させていただきます。
参加費は無料ですので、皆さまお誘いあわせの上ご来場ください。
なお、定員(160名)となり次第、締め切らせていただきますのでお早めにお申し込み
ください。(お申込みは文末のURLより登録をお願いいたします)
====◆◆セミナー概要◆◆=====================================================
今回は自動車・プラント・航空宇宙・機械・薬品・食品といった業界の開発・生産現
場で活用できる計測ソリューションとその運用方法についてご提案させて頂きます。
◇◆ FBI-Gauge ◆◇
発表から2年が経過し、自動車・プラント業界の皆様方を中心に多くの事案に活用し
ていただきました。従来、計測が困難だった装置の内部温度分布や複雑な部位のひずみ
分布を時刻歴で計測することによって、プロセスによる変化の詳細が解明できるように
なったというお声を多数いただいております。
計測領域も格段に拡げる事ができ、自動車業界を例に挙げると、自動車フレームやエ
ンジンといったアセンブリの台上試験から車載試験に至る計測、電池部品などの内部温
度変化、エンジンルーム内の各部品・部位の温度変化など数多くの事例を増やすことが
できました。
今回、このような事例を中心に「FBI-Gauge」の用途例をご紹介させていただきます。
◇◆ Galaxy-Eye ◆◇
発売から5年が経過し、自動車・プラント・建設・航空業界など多くの分野でご利用
をいただいており、ユーザーの方々から数々のご要望を頂戴いたしました。その中で、
今回は点群の新しい活用方法について幾つかのご提案をさせて頂きたいと思います。
1. 計測した点群を表示する新しいデバイスとして、MR(Mixed Reality)システム内
にて表示し、実寸大の臨場感で体感操作をすることができます。
2. ドローン(マルチヘリコプターなど)を活用した空撮映像より3次元を再構築し、
Galaxy-Eyeのレーザー点群との融合を図りました。
3. 近年頻発している自然災害現場の被災地を3D計測し、計測データと市販の地形デー
タの差分をとることにより、災害前後の比較を可能としております。
4. プラント・自動車・機械といった生産現場や工場内での定期検査、品質検査の計測
データをデータベース管理することでトレーサビリティの分析など有効な活用方法
をご提案させていただきます。
一つのソフトウェアとしての活用だけでなく、システムやソリューションとしての
活用提案まで幅広くご紹介いたします。
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◇◆ 新製品 ◆◇
なお、本セミナーでは新たに2種類の計測ソリューションを発表させていただきます。
■ GapGun:ポータブル隙段差測定器
光切断法を用いて、一台の計測器で隙間・段差・半径・角度など多種多様な寸法検査
をサポートしています。顔が映るような光沢面でも測定が可能で、自動車・航空機関連
企業で多くの実績があり、完成車やホワイトボディの組付け検査、主翼のリベット部の
段差検査などにご活用いただいております。さらに、コードレスでデータをPCに転送
できるため、転記入力ミスを減らすことができます。
■ Barock Vision:ミクロンオーダーの面ひずみスキャニングセンサ
測定対象物にストライプパターンを映しこみ、そのパターン変化量から曲率を算出
することで、表面の面ひずみを測定します。通常のパターン投影型3D測定器では困難
だった透明体・鏡などを対象とし、数μmの微小ひずみまで測定可能です。
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また本年も、白鳥先生(横国大名誉教授)、平岡先生(東海大教授)の基調講演のほか、
「JFEメカニカル株式会社 倉敷事業所 中央工事室 塚岡 賢治 様」、
「産機エンジニアリング株式会社 設計部 森部 義規 様」の
ユーザー講演及び、弊社のコンテンツの最新事例を企画しております。
どうぞこの機会に弊社FTRセミナーにお越しいただき、
皆様の今後のお役に立つような、一助となりましたら幸いです。
以下に講演タイトルを記載いたしました。
━ 講演タイトル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 基調講演
1.ソーラー無人飛行機の研究開発について:東海大学教授 平岡 克己 様
2.グローバル市場を目指すものづくり:横浜国立大学名誉教授 白鳥 正樹 様
■ ユーザー講演
1.3Dレーザースキャナデータ活用実績:
JEFメカニカル株式会社 倉敷事業所 中央工事室 塚岡 賢治 様
2.大規模点群データの活用について:
産機エンジニアリング株式会社 設計部 森部 義規 様
■ FTR講演
1.光ファイバセンシングシステム『FBI-Gauge』
ひずみ・温度の最新計測事例
2.3Dレーザー計測データCAD化ソフトウェア『Galaxy-Eye』
点群の新しい活用方法についてのご提案
3.FTR計測ソリューションのご紹介『GapGun、Barock Vision、OLIVIA-XYZ』
4.FTRソフトウェアソリューションのご紹介『MIRAGE SHAPE、MPS-RYUJIN』
※講演のタイトル及び内容は予告なく変更される場合がございますので、
予めご承知おきください。
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━ 開催日時・会場のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2014年11月14日(金) 10:25〜17:55(10:00受付)
※18:30〜懇親会(無料)がございます。
会場 : クイーンズタワーB棟 7階
参加費: 無料(事前登録制)
定員 : 160名(先着順)
↓↓お申込はこちらから↓↓
http://www.ftr.co.jp/n/news/event/event_ftr_seminar_yokohama_2014.html
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■株式会社富士テクニカルリサーチ
担当: セミナー担当 小石
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟15階
電話: 045-650-6650
Mail: seminar@ftr.co.jp
HP : http://www.ftr.co.jp/ |
掲載日●2014年11月11日●情報提供: (プロメテック・ソフトウェア(株)戸波さん) |
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12/11(木)開催【名古屋】
「〜 The 10th Anniversary 〜 Prometech Techno Forum 2014 in NAGOYA」
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この度、プロメテック・ソフトウェア設立10周年を記念し
「〜 The 10th Anniversary 〜 Prometech Techno Forum 2014 in NAGOYA」を
開催いたします。
本フォーラムでは、粒子法生みの親である東京大学大学院 越塚誠一教授から、
粒子法の次の10年を見据えた新しいチャレンジをご講演いただきます。
また、Particleworksを実務利用いただいている先端企業様から最新の活用事例
をご報告いただきます。
そして、パネルディスカッションを通じ、ご参加いただいた皆様と、越塚教授を
はじめとした第一線の研究者および弊社技術メンバーが一緒に大きな夢を語る
一日としたく思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
*-*-*-*-*開催概要*-*-*-*-*
開催日:2014年12月11日(木)10:00-19:30
会 場:ウインクあいち 9階 会議室902
[愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38]
参加費:無料(懇親会含む)※事前登録制となります。
定 員:120名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
主 催:プロメテック・ソフトウェア西日本支社
共 催:G-DEP日本GPUコンピューティングパートナーシップ
株式会社構造計画研究所
協 賛:エヌビディア ジャパン
株式会社ファソテック
ファンクションベイ株式会社
サイバネットシステム株式会社/CEIソフトウェア株式会社
Infiniware株式会社
詳細、お申込みURL:
http://www.prometech.co.jp/prometech-techno-forum-2014-in-nagoya-program.html
プログラム:
主催講演「Particleworks最新バージョン・開発ロードマップのご紹介」
プロメテック・ソフトウェア 製品開発部
部長 政家 一誠、山井 三亀夫、樺島 智大
基調講演「MPS法の過去・現在・未来 〜これからどこに向かうのか〜」
東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻
教授 越塚 誠一 様
招待講演「Computer Aided Dream
〜最難条件<想定外>を最強ソルバー<出会い>で解く〜」
光洋サーモシステム株式会社 商品開発部
次長 藤山 周秀 様
事例講演1「スクリーン印刷における粒子法シミュレーションの適応事例」
株式会社村田製作所 技術・事業開発本部マテリアル技術センター
マネージャー 松本 修次 様
事例講演2「撹拌により粘度変化が生じる乳化現象の解析について」
株式会社資生堂 生産技術開発センター
参事 横川 佳浩 様
事例講演3「DEMによる固体樹脂の圧縮挙動予測と
DEM-MPS連成による溶融可塑化解析」
株式会社日本製鋼所 広島研究所
課長 富山 秀樹 様
事例講演4「自動車用トランスミッション、
トランスファー開発におけるParticleworks適用事例」
株式会社ユニバンス 情報管理部
藤田 直裕 様
事例講演5「デンソーにおける粒子法活用に向けた取り組み」
株式会社デンソー 技術開発センター
担当係長 服部 豪 様
技術紹介「Particleworks & LS-DYNA連携解析の製品開発への応用事例」
プロメテック・ソフトウェア技術顧問
株式会社トクラシミュレーションリサーチ代表取締役 戸倉 直 様
パネルディスカッション
「粒子法・GPGPU・クラウドによる数値シミュレーションの魅力と魔力
〜10年後の未来を見据えて〜」
モデレータ:
有限会社イワタシステムサポート 代表取締役社長 岩田 進吉 様
パネリスト:
株式会社デンソー 技術開発センター DE推進室
室長 赤池 茂 様
株式会社日本製鋼所 広島研究所
課長 富山 秀樹 様
株式会社資生堂 生産技術開発センター
参事 横川 佳浩 様
株式会社明治 技術開発研究所 素材開発研究部 素材開発G
G長 神谷 哲 様
エヌビディアジャパン エンタープライズソリューションブロダクト事業部
事業部長 杉本 博史 様
東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻
教授 越塚 誠一 様
プロメテック・ソフトウェア
代表取締役社長 藤澤 智光
★各講演の概要は、下記URLよりご確認いただけます。
詳細、お申込みURL:
http://www.prometech.co.jp/prometech-techno-forum-2014-in-nagoya-program.html
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【お問い合わせ】
プロメテック・ソフトウェア株式会社
http://www.prometech.co.jp/
経営企画部 営業推進チーム
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576 FAX:03(5842)4123
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掲載日●2014年11月9日●情報提供: (サイバネットシステム(株)川口さん) |
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いつも大変お世話になっております。
設計でCAEを有効に活かしたい方のための技術教育を展開しております
CAEユニバーシティでは12月に熱設計のための講座を開催します。
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■12月1-2日(1.5日間)CAEのための伝熱工学講座
講師:株式会社プラネットマネージャ飯田光人氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/
数値計算のための役立つ知識を厳選し、基礎からわかりやすく学べます。
【以前からの変更点】
エクセルを用いた演習を実施します。
そのことによって『実践的でわかりやすい』との評判です。
■2015年3月までの講座スケジュールを公開中!
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/schedule.html
【東京秋葉原開催講座】
東北大学寺田教授による、
FEM原理講座 1月15-16日(2日間)
FEM原理実習 1月23日(1日間)
CAE強度設計のための力学講座 2月19-20日(1.5日間)
横浜国大白崎准教授による、
CFD原理講座 2月16-17日(2日間)
TMEC技術士事務所遠田治正氏による、
構造CAEの設計応用講座2月24-25日(2日間)
佐賀大学只野准教授による、
FEMのための非線形材料講座3月5-6日(1.5日間)
皆様のご参加を講師、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
以上、よろしくご確認お願い申し上げます。
●講座お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
mail info@cae-univ.com |
掲載日●2014年11月9日●情報提供: (サイバネットシステム(株)川口さん) |
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いつも大変お世話になっております。
CAE専門企業であるサイバネット主催の『CAEの設計有効活用のための』
CAEユニバーシティでは名古屋、大阪でも少しでもCAEを学びたい!と
いったエンジニアのための魅力的な講座を開催いたします。
ぜひ、周囲の方をお誘いの上、参加をご検討いただけますでしょうか。
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■名古屋開催
12月12日(1日間)FEM実験室-静解析編
講師:佐賀大学准教授只野裕一氏
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/
実験をやるからこそ、CAEがよくわかりさらにCAE有効活用のためのヒント
が見えてくる!
■大阪開催
11月25-26日(2日間)構造CAEの設計応用講座
講師:TMEC技術士事務所所長 遠田治正氏
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/
CAEを用いた設計が学べる。講師の実体験から設計でCAEをこう使えばいい、
が見えてくる!
2015年1月30日(1日間)FEM実験室-静解析編
講師:佐賀大学准教授只野裕一氏
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/
実験をやるからこそ、CAEがよくわかりさらにCAE有効活用のためのヒント
が見えてくる!
講座のお問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦1-6-26 富士ソフトビル
TEL:052-219-5900 / FAX:052-219-5970
mail info@cae-univ.com |
掲載日●2014年11月9日●情報提供: ((株)富士通九州システムズ 瀬戸山さん) |
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【第27回 経営に貢献するCAEセミナー】 のご案内
2014年12月12日(金)刈谷市産業振興センター小ホール
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1.名称 :第27回経営に貢献するCAEセミナー
2.主催 :CAESEKI.com事務局(富士通グループ)
3.開催日時:2014年12月12日(金) 13: 00〜19:30 (懇親会を含む)
4.会場 :刈谷市産業振興センター小ホール
5.参加費 :無料(懇親会を含む)
6.定員 :120名
7.趣旨 :本セミナーでは、『経営に貢献するCAE』をテーマに掲げ、
CAE最新技術とその活用、CAE活用による開発プロセス
の革新、CAE人材の育成、CAEの企業内普及&地位向上
など、CAEに関してのお客様に有用な情報をご提供してお
ります。 また、セミナー後に、業種横断的な情報交流の場
として、無料の懇親会も開催しております。
8.セミナー内容
事例講演T「CAD/CAM/CAE の連携とVE の将来像について」
株式会社本田技術研究所
四輪R&D センター 開発推進室 CIS ブロック
高村 知昭 様
事例講演U「ブレーキディスク解析ツールによる、CAE プロセスの改革(続編)」
株式会社キリウ
開発部
主管 湯本 浩之 様
事例講演V「ライセンス設計・生産における新たなCAE の役割」
日立造船株式会社
機械・インフラ本部 機械事業部 原動機ビジネスユニット
設計部 計画設計グループ
川越 広規 様
事例講演W「船舶用プロペラへのCFD 適用の現状と展望」
ナカシマプロペラ株式会社
エンジニアリング本部 プロペラ設計部
プロペラ・ポッド推進性能室
室長 蓮池 伸宏 様
事例講演X「スーパーコンピュータと数値シミュレーション
航空機の研究における数値風洞開発とその利用」
埼玉工業大学 工学部 情報システム学科
非常勤講師 中村 孝 様
・デモ/展示
・懇親会
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お申し込みは、下記URLからお願いします。
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/2805
※お願い:「耳より情報を見た」をお書き添えください。
なお、同業者の皆様の受講はご遠慮頂く場合もございます。
ホームページURL: http://www.CAESEKI.com/
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掲載日●2014年11月5日●情報提供: (サイバネットシステム(株)三宅さん) |
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生産技術のためのCAE活用セミナー
〜半導体接合編(パワー半導体、はんだ、超音波接合、樹脂モールドなど)〜
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◆◇開催日◇◆
12/3(東京:秋葉原) 12/5(大阪:梅田)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/case/industry/manufacture/
近年、開発期間の短縮やコスト削減、また垂直立ち上に向けての取り組みとして、
生産技術の分野でもCAEの活用が広がりつつあります。
現場の「経験」や「勘」に頼っていた部分の可視化・数値化が可能になるだけで
なく、時には既成概念を超えた「ものづくりのヒント」を提供可能な
シミュレーション技術に期待が集まっています。
そこでサイバネットシステムでは、生産技術をテーマとしたセミナーを開催いた
します。本セミナーでは「半導体接合技術」にフォーカスを当て、ANSYSを
はじめとしたCAEによるソリューション事例をご紹介します。
基調講演として株式会社日立製作所 寺崎 健 様に、特別講演として芝浦工業大学
教授 苅谷 義治 様(東京会場のみ)、福井大学 教授 鞍谷 文保 様にご登壇
いただきます。
「生産加工方法の検討に、シミュレーションを活用したい方」や、
「シミュレーションに関心をお持ちの生産技術部門の方」に特におすすめの内容
です。この機会にふるってご参加ください。
◆◇開催日◇◆
12/3(東京:秋葉原) 12/5(大阪:梅田)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/case/industry/manufacture/
◆◇講演タイトルとアジェンダ◇◆
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【基調講演:ユーザー事例】 はんだ実装工程における強度評価事例
株式会社日立製作所 寺崎 健 様
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はんだ実装工程で生じる強度上の不具合の原因究明は、工程条件や部品などの
数多くの因子が影響するため、容易ではない。原因究明には、実験に加えて、
仮定したメカニズムを忠実に再現し、容易にパラメーターサーベイできるCAEの
援用が、大変有効である。本発表では、CAEを援用した強度評価事例として、
フロー工程時のランド剥離、フロー/リフロー混載実装時のはんだ再溶融、
はんだ内のボイドの寿命影響評価を紹介する。
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【基調講演:東京会場のみ】 パワーデバイスの接合技術とCAE活用
芝浦工業大学 工学部 材料工学科 教授 苅谷 義治 様
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近年、エネルギー関連技術開発が活気を帯びており、それを背景にワイドギャップ
半導体を用いた次世代パワーデバイスの開発が着目されている。次世代
パワーデバイスでは、高温動作となるため、新たなパッケージング技術の開発が
必要であり、困難を極めている。中でも接合材料はナノ粒子など通常の金属とは
性質の異なる新しい材料の使用が期待され、構成式や寿命則の構築にも新たな
アプローチが求められている。加えて、放熱技術など周辺技術の開発も必要となり、
これらにCAEの積極的な活用が期待される。本講演ではCAEを活用した
高耐熱用接合材料の物性解析を中心に紹介し、本分野でのCAE活用に対する今後の
期待について述べる。
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【ユーザー特別事例】超音波プラスチック溶接の動的挙動有限要素シミュレーション
福井大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 教授 鞍谷 文保 様
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超音波プラスチック溶接はプラスチック製品の接合法として広く用いられている。
しかし、ホーンの発振周波数などの接合条件により溶接性能が低下する場合がある。
そこで、有限要素法で被溶接物の振動特性および接合部の動的挙動を解析し、
超音波プラスチック溶接の事前評価を行う必要がある。本セミナーでは、ANSYSに
よる振動解析、動的接触解析の解析結果および解析負荷を低減するための部分構造
合成法の適用例を紹介する。
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ANSYSを用いたワイヤボンディング行程解析
サイバネットシステム
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パッケージ実装技術の一つである“ワイヤボンディング”をANSYSで解析した事例を
ご紹介いたします。昨今、実装技術の微細化、材料の変化および低コスト化に伴い、
ボンディング行程を解析する必要性が高まっています。ただ、実際に解析すると
なると、非線形性の高さ(大きな変形や材質の変化、接触状態の考慮)がハードルと
なるケースが多く見受けられます。本セッションでは、各種非線形性を考慮した
ワイヤボンディング(ボールボンディング)の3次元解析フローをご紹介します。
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半導体パッケージの成形解析の紹介
サイバネットシステム
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電子部品の絶縁封止等の目的で多用されるエポキシ樹脂は、成形中に起きる
硬化挙動と成形後の応力緩和挙動により、微細成形品に対し大きな寸法不良や損傷を
引き起こす場合がある。この原因を探るため、硬化挙動を取り込んだ熱収縮モデルと
弾性率モデルを組み合わせたそり変形解析手法を紹介する。またこのとき接触する
基板との熱収縮差に起因する変形量や内部応力にも着目する。続く成形後のアニール
処理による応力緩和挙動についても解析事例を交えた紹介を行う。
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◆◇詳細・申し込み◇◆
12/3(東京:秋葉原) 12/5(大阪:梅田)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/case/industry/manufacture/ |
掲載日●2014年11月5日●情報提供: (アルテアエンジニアリング(株)笠島さん) |
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11月17日(月)-21日(金)
『HyperWorks 13.0 5日連続ウェブセミナー』開催!
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=5543
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ソルバー、プリポスト、デザイン、コンピューティング分野のAltairのソフトウェア製品を網羅する『HyperWorks 13.0 5日連続ウェブセミナー』を開催します。このセミナーは、HyperWorks最新バージョン13.0の新機能紹介も交えながら、さまざまな機能がどのようにユーザー様の業務に役立つのかを分かりやすくご説明することを目指しています。業務への活かし方や改善のヒントになりましたら幸いです。
■ 視聴方法
こちらのページよりお申し込みください。
http://www.altairhyperworks.jp/EventDetail.aspx?event_id=5543
開催当日LIVE放送を視聴するほか、後日、録画を視聴する方法も選択できます。
※録画視聴の場合もお申し込みが必要です。
※LIVE放送は、オンラインのプレゼンテーションシステムGoToWebinarを使用します。初めて参加される方は、予めシステム要件をご確認ください。
■ 日程・紹介ソフトウェア
11月17日(月)16:00〜OptiStruct、17:00〜RADIOSS
11月18日(火)16:00〜OptiStruct / HyperStudy、17:00〜solidThinking Inspire
11月19日(水)16:00〜HyperForm / HyperXtrude
11月20日(木)16:00〜AcuSolve、17:00〜MotionSolve
11月21日(金)16:00〜HyperMesh / HyperView、17:00〜Simulation Cloud Suite
■ プログラム詳細
11月17日(月)
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16:00-17:00 『OptiStructの振動騒音解析機能』
OptiStructの機能開発にあたって、振動騒音解析は特に力を入れている分野の一つです。今回は、13.0で新たに追加された新機能や既存の機能が具体的にどのような場面で有効性を発揮するかを中心にご紹介します。
17:00-18:00 『RADIOSS(仮)』
恐れ入りますが、内容調整中です。
11月18日(火)
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16:00-17:00 『HyperWorks最適化製品の新機能紹介』
よりリアルな構造最適化結果を得るための機能強化だけでなく、使い勝手も向上したOptiStruct(最適化機能)とHyperStudyをご紹介します。
17:00-18:00 『コンセプト設計の決定版Inspire 2014』
コンセプト設計に最適なInspireに、新バージョン2014では解析機能が搭載され、デザインプロセスにおいて手付かずだった解析の領域を扱えるようになりました。これらの新しいユニークな機能をご紹介するとともに、製品設計のプロセスがInspireによってどのように改良されるのかをご説明します。
11月19日(水)
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16:00-17:00 『ここまでできます!HyperWorksでの生産技術ソリューション』
HyperFormは、プレス成形シミュレーションの機能を他のさまざまなHyperWorks製品群と連携させることが可能なCAEソフトウェアです。またHyperXtrudeは、押出し成形(金属/ポリマー)、摩擦攪拌溶接(FSW)、RTM成形などの多様な加工現象に対応したCAEソフトウェアです。HyperWorks 13.0リリースバージョンにおけるManufacturing Solutionsの概要、およびHyperFormとHyperXtrudeの新機能の活用方法について、デモンストレーションを交えてご紹介します。
11月20日(木)
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16:00-17:00 『AcuSolveの優位性と13.0の新機能紹介』
解析担当者にとって、他の流体ソルバーと比べてAcuSolveで解析することの優位性をまずご説明します。その後、バージョン13.0で新たに追加されたAcuSolveとMotionSolveとの連成機能、メッシュ変形がよりロバストに進化したALE機能を中心に、AcuSolve 13.0の新機能についてご紹介します。
17:00-18:00 『MotionSolve/MotionViewの概要とバージョン13.0の新機能紹介』
前のコマでご紹介するAcuSolveとの連成機能のほかにも、機構解析(マルチボディダイナミクス)ソルバーMotionSolveは、MATLAB/Simlinkとの連成など、豊富な解析機能を有しています。それらの特徴と製品の概要についてご紹介します。後半は、バージョン13.0で新たに追加されたMotionViewのパラメトリックなポイント座標定義など、便利な機能についてデモ形式でご紹介します。
11月21日(金)
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16:00-17:00 『HyperMesh/HyperView 13.0新機能紹介』
モデルブラウザからのダイレクトな数値変更機能追加等によって更に操作性を向上させたHyperMesh、および、描画処理速度向上のための新技術を導入したHyperWorks Desktopの新機能ならびに改善点について、デモを交えながらご紹介します。
17:00-18:00 『快適なCAE環境を"Simulation Cloud Suite"で』
CAEアプリケーションをより快適にご利用いただくための、Webベースのポータルをご紹介します。シミュレーションジョブの実行 / 管理 / モニタリング、リモートビジュアライゼーション機能をクライアントPCから簡単に利用できます。ウェビナーでは、プリ処理〜ソルバー実行〜ポスト処理の一連の流れをデモする予定です。
■ お問い合わせ
marketing@altairjp.co.jp |
掲載日●2014年11月5日●情報提供: ((株)ヴァイナス 大喜多さん) |
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◆◆ FOCUSスパコン簡単利用『CCNV V1.4』体験セミナー」 ◆◆
◆◆ 開催のご案内 【参加料無料】 ◆◆
★ CCNV-V1.4(10月リリース)の新機能体験
簡単なファイル移動、アプリケーション実行、料金試算、
【新機能】 チームシェア、マイ・アカウンティングレポート、
バッチファイル転送 etc.
★ CCNV-LH 最大10Gbps 高速ファイル転送サービスの紹介
★ VECAMS クラウドHPC環境でのユーザーアプリケーション運用受託新
サービス
★ 設計開発分野でのクラウドサービスの利用におけるセキュリティや通信の
課題解決策
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2014-11-ccnv.html
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平成26年11月吉日
株式会社ヴァイナス
営業部
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は一方ならぬご高
配を賜り。厚く御礼申し上げます。
近年、数値解析は、自社サーバー以外に性能確保や緊急対応、コスト削減を目的
としてクラウド型のHPCサーバ-の併用が進んでいます。しかしHPCサーバーの利
用にはファイル転送やジョブの実行時でWindows以外のLinuxや通信などの専門知
識が必要となり、これがクラウドコンピュータの設計利用推進の課題となってい
ます。
弊社では自社サーバーや複数のクラウドHPCサーバーを簡単な利用支援を目的と
したソフトウェアシステム『CCNV』を開発しておりましたが、このたび FOCUS
他のクラウドコンピュータや社内サーバーをさらに簡単に利用できる
『CCNV最新版V1.4』をリリース致しました。
つきましては、下記要領にて、CCNV-V1.4を利用しFOCUSを簡単に利用するための
無料体験セミナーを開催させて頂きますので謹んでご案内申し上げます。
FOCUSスパコンだけでなく自社サーバーや京その他のクラウドコンピュータの利
用の業務効率化を図っておられる方々のご参加をお待ちしております。
敬具
■開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●開催日時と会場:
【神 戸】2014年11月12日(水)13:00-17:00(受付開始 12:30〜)
◎会場:高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル)
2階実習室
(神戸市中央区港島南町7-1-28)
●主催: 株式会社ヴァイナス
●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・自社Linuxサーバーやクラウドコンピュータを簡単に使いたい方
・数値解析結果などのファイルを高速転送したい方
・FOCUSやクラウドコンピュータ利用を簡単にし業務効率化をめざす方
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/vinasnews/2014-11-ccnv.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
■セミナープログラム(講義形式)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●受付開始 12:30‐
●13:00 - 13:45
クラウドゲートウェイCCNVの機能説明
株式会社ヴァイナス
プロジェクト推進部 森本 賢治
社内サーバーやHPCクラウドサーバーの設計利用を強力に支援するCCNV
の新機能をご説明いたします。
また、次年度から運用を開始する『高速専用回線サービス』の概要を
ご紹介いたします。
●13:45 - 14:15
新サービス『VECAMS』クラウド環境でのアプリケーション運用受託サービス
のご紹介
同上 森本 賢治
●14:15 - 14:30 休憩
●14:30 - 15:30 CCNV V1.4、体験トレーニング
CCNV V1.4によりFOCUSスパコンを簡単に利用する体験トレーニングを
行います。
●15:30 - 15:40 休憩
●15:40 - 16:30
設計業務にクラウドコンピュータやモバイル機器を利用するための
セキュリティ対策
株式会社ヴァイナス
セキュリティ&通信インフラ担当チーフコンサルタント
丸尾 雅一
●16:30 - 17:00 質疑応答とご相談
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2014-11-ccnv.html#program
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※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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掲載日●2014年11月5日●情報提供: (ニュートンワークス(株)野尻さん) |
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従来他の動力により駆動されていた機械系システムが、モータ駆動に
置き換えられています。これにより機械系技術者が予見していなかった
振動騒音の問題が発生しています。
機械系システムの持つ振動問題を、物理モデリングと呼ばれるシステム解析
手法を用いた「SimulationX」に「JMAG-RT」のモータモデルを組み込んで実施する
振動解析事例を紹介します。
振動騒音問題は最終的に筐体などの振動に帰着するが、ここでは筐体形状による固有振動と物理モデリング手法の統合についても触れます。
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この度、モータ詳細設計に強みのあるJMAG-RT開発元()JSOL様の
JMAGユーザー会2014 に上記内容で講演参加致します。
以下のwebからお申し込みの上、ぜひご参加下さいませ。
≪JMAGユーザー会2014 開催概要≫
■主催 株式会社JSOL
■日程 2014年12月3日(水)、4日(木)
(弊社講演は 12月3日(水)午後のセッションで行います)
■会場 東京コンファレンスセンター品川
■参加費用
・JMAGをご契約中のお客様: 無料
・一般: 50,000円 (消費税別、昼食込み)
・学生: 学生向けプログラム参加者に限り無料
★内容の詳細および参加お申込は、下記をご参照下さい。(株式会社JSOL web)
http://www.jmag-international.com/jp/conference2014/index.html |
掲載日●2014年11月5日●情報提供: (NUMECAジャパン(株)新倉さん) |
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┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┃ NUMECAソリューションセミナー2014(無料) ┃
┃┃ ┃
┃┃ ― 新技術で流体解析にかかる時間を一桁短縮させます ― ┃
┃┃ ┃
┃┃ 11月19日(水) 東京(航空会館) ┃
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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◆来る11月19日(水)、航空会館(東京都港区)にて、NUMECA社の最新技術と
活用事例をご紹介する「NUMECA(ニューメカ)ソリューションセミナー2014」
を開催します。
◆NUMECA製品は、流体解析(CFD)向けの完全自動メッシャーや、独自のCFDソ
ルバー高速化技術・並列処理技術、最適化技術などにより、解析・設計にかか
る時間を大幅に短縮します。
◆本セミナーでは、NUMECA独自の機能のほか、下記のようなさまざまな解析事
例をご紹介します。
┌┐ ターボ機械ソリューション
└┴───────────────────────
−Non Linear Harmonic(NLH)とモーダルアプローチによるフラッター解析
−多段翼列に拡張したNon Linear Harmonic法
−独自の解析・可視化高速化技術
−多目的最適化
−Non Linear Harmonic(NLH)を用いた超高速音響解析(航空機エンジン)
┌┐ メッシングソリューション
└┴───────────────────────
−マリンプロペラの高速メッシング
−漏れ流路(軸対称)の自動メッシング
−マルチドメイン(固体と流体)の自動メッシング
┌┐ 船舶・マルチフィジックスソリューション
└┴───────────────────────
−波浪中の6自由度解析
−車両冠水シミュレーション
−マフラーの透過損失
−簡易なカスタマイズソリューション・OpenLabs
−ジェットエンジンの燃焼解析
◆ベルギー本社の NUMECA International からは、製品開発マネージャである
Pierre-Alain Hoffer が来日し、NUMECA社の今後の企業ビジョン・製品開発方
針や海外での事例を発表します。
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◇セミナーの詳細な内容は弊社のホームページをごらんください。
[URL] http://www.numeca-jp.com/solution2014/
※なお、内容は適宜アップデートされます。あらかじめご了解ください。
◇参加申し込みは、下記のお申し込みフォームからお願いします。
[URL] http://www.numeca-jp.com/event/form/solution2014.php
◇航空会館は、新橋駅から5分、内幸町から30秒(A2出口)の利便な場所です。
[URL] http://kokukaikan.com/about/access
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ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお
願い申し上げます。
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NUMECAジャパン株式会社
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〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
TEL : 03-6205-4416
mail : info-jp@numeca.com
url : http://www.numeca-jp.com
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掲載日●2014年11月1日●情報提供: (計測エンジニアリングシステム(株)児島さん) |
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いつも無制限強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、2014年11月5日(水)〜8日(土)にポートメッセなごやで開催の「メッセナゴヤ2014」に、「シミュレーションから計測まで、次世代のものづくりのご提案」をテーマとして出展し、また11月7日(金)に事例講演を行います。
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【展示会開催概要】
◆イベント名称
メッセナゴヤ2014 ( http://www.messenagoya.jp/ )
◆日時
2014年11月5日(水)〜8日(土) 各日とも10:00-17:00
◆会場
ポートメッセなごや (〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2)
◆弊社展示小間番号
1Ce-13 (第1展示館)
※入場無料(要登録)
【出展者プレゼンテーション講演概要】
◆日時
2014年11月7日(金) 15:30-16:15 (45分間)
◆会場
B会場 (交流センター4F会議室)
◆内容
・弊社ブース展示のシミュレーションと実機計測のご紹介
・展示中の音響測定の計測技術の解説
※入場無料
皆様お誘い合わせの上でご来場ください。
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1998年より米国COMSOL Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
特徴として、1つのソフトウェア・1つの統合GUI上でモデル作成(汎用CADとの間でデータとパラメータの同期入力可能)から物性値設定、フィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、流体(CFD)、音響、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式自体を紙面での記述に近い形で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。
(独自フィジックスの作成にCやFORTLAN、Java等のソフトウェア開発言語は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL Multiphysicsの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
製品のお問い合わせ先:
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2014年11月1日●情報提供: (サイバネットシステム(株)前田さん) |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【参加無料】━◆◇◆━
Optimus Day 2014
〜更なる設計開発力向上のヒントが満載!〜
12月19日(金) 東京・秋葉原
http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/special/od2014.html
━◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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近年のグローバル化により、製造業の現場では仕様の高度化、納期の短期化
など市場からの要求が厳しくなっています。こうした中、Optimus 導入により
解析プロセスの自動化・統合化に成功、また設計根拠(データ)を使い、社内・
社外のコミュニケーション力を高めることで、開発期間の大幅な短縮に成功
した企業が出てきています。
本セミナーでは、基調講演に金沢大学の北山 哲士先生をお迎えし、昨今の
最適化のトレンドを含め、逐次近似最適化手法の有用性についてのご紹介、
その他、実際の業務で適用できる具体的なユーザ事例やOptimus 製品の次期
バージョンの機能などについてご紹介します。
皆様のご参加をお待ちしております。
┏………………┓
開催概要
┗………………┛
■日時 : 2014 年 12 月 19 日(金)10:30〜18:40(受付開始 10:00)
■会場 : アキバプラザ 6F セミナールーム 1(秋葉原駅徒歩3分)
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html
■主催 : サイバネットシステム株式会社
■参加費 : 無料(事前登録制)
■定員 : 100 名
■詳細 : http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/special/od2014.html
【講演内容】
…………………………………………………………………………………………
基調講演
…………………………………………………………………………………………
「逐次近似最適化による工学設計問題の一解法」
金沢大学 理工研究域・機械工学系 准教授 北山 哲士 氏
…………………………………………………………………………………………
サイバネット講演1
…………………………………………………………………………………………
「Optimusの紹介とロードマップ」
サイバネットシステム株式会社 システムCAE事業部 PIDO部
グループマネージャー 中本 伸吾
…………………………………………………………………………………………
ユーザ講演1
…………………………………………………………………………………………
「光学製品設計への最適化手法の適用事例」
株式会社東芝 生産技術センター 光技術研究センター 玉置 紗矢加 氏
…………………………………………………………………………………………
ユーザ講演2
…………………………………………………………………………………………
「金型設計における品質工学を活用したCAE解析事例」
株式会社ミツバ 加工技術センター 三田 智彦 氏
…………………………………………………………………………………………
ユーザ講演3
…………………………………………………………………………………………
「Optimusを利用したツール連携と自動化、効率化の取り組み」
株式会社安川電機 品質保証部 信頼性技術センタ
信頼性技術開発グループ 技術担当課長 小宮 剛彦 氏
…………………………………………………………………………………………
サイバネット講演2
…………………………………………………………………………………………
「製品不具合予測の自動化 〜不具合検出および対策への適用〜」
サイバネットシステム株式会社 システムCAE事業部 PIDO部
サブマネージャー 半澤 昭光
…………………………………………………………………………………………
ユーザ講演4
…………………………………………………………………………………………
「任意負荷経路の測定値に基づく異方性降伏関数のパラメータ決定法」
元・三菱マテリアル株式会社
現・日本工業大学 機械工学科 准教授 瀧澤 英男 氏
各講演の詳細については下記Webページにてご確認ください。
▼▼▼ お申込み・詳細はこちら ▼▼▼
http://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/special/od2014.html
■□━【安川電機 様 ユーザーインタビュー】━━━━━━━━━━━━┓
「手動だと25%くらいが限界なのに対して、Optimusだと目標を
はるかに超える40%越えという数値が出て驚かされました。」
http://www.cybernet.co.jp/optimus/example/interview/001.html
※ 本インタビューでお伝えしきれない内容を「Optimus Day 2014」にて
ご紹介します。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ |
掲載日●2014年11月1日●情報提供: ((株)ヴァイナス 大喜多さん) |
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━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 「第36回 設計実務セミナーシリーズ ◆◆
◆◆ クラウドゲートウェイ『CCNV V1.4』 無料体験セミナー」 ◆◆
◆◆ 開催のご案内 ◆◆
◆◆ 【参加料無料】 ◆◆
★『CCNV』のFOCUSスパコンデータの高速ダウンロードサービスや、新しい
アプリケーション実行機能、タブレット端末を用いた情報共有のご提案など
のご紹介 !!
【新機能】チームシェア、マイ・アカウンティングレポート、
ビューアパーミッション etc.
★アプリケーションをクラウドHPC環境で運用受託する新サービス『VECAMS』!!
★設計開発分野でのクラウドサービスの利用は避けられないモーメンタムであり、
利用に際して考慮しなければならないセキュリティや通信の課題を取り上げ、
ヴァイナスとしての解決策を提示
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2014-11-ccnv.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━━
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■開催概要
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●開催日時と会場:
【神 戸】2014年11月12日(水)13:00-17:45(受付開始 12:30〜)
◎会場:高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル)
2階実習室
(神戸市中央区港島南町7-1-28)
●主催: 株式会社ヴァイナス
●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・Linuxで稼働する自社サーバーやクラウドコンピュータをWindows知識で
簡単に使いたい方
・流体・構造解析などの大量ファイルを高速に転送されたい方
・FOCUSスパコンの利用を検討されている方
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/vinasnews/2014-11-ccnv.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
■セミナープログラム(講義形式)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●受付開始 12:30‐
●13:00 - 13:30
ご挨拶 - CCNVコンセプト説明
株式会社ヴァイナス
代表取締役 藤川 泰彦
●13:30 - 15:25
クラウドゲートウェイCCNV V1.4、VECAMS機能・サービス内容の
ご紹介とCCNV体験トレーニング
株式会社ヴァイナス
プロジェクト推進部 森本 賢治
社内サーバーやHPCクラウドサーバーの設計利用を強力に支援するCCNV
およびオープンソースアプリケーションなどのクラウド運用を提供する
サービスVECAMS、V-SaaSなど、弊社のご提供するHPCアプリケーションの
クラウド運用ソリューションをご紹介いたします。
また、CCNV V1.4の新機能の体験トレーニングを行います。
●15:25 - 15:30 質疑応答
●15:30 - 16:00 休憩
●16:00 - 17:30
製品開発にクラウドコンピュータやモバイル機器を利用するための
セキュリティ対策
株式会社ヴァイナス
セキュリティ&通信インフラ担当チーフコンサルタント
丸尾 雅一
●17:30-17:40 質疑応答
●17:40-17:45 閉会の挨拶
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2014-11-ccnv.html#program
──────────────────────────────────
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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掲載日●2014年10月29日●情報提供: (インテグラル・テクノロジー(株)森本さん) |
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2014年11月12日(水)に弊社にて、下記製品の機能紹介と使用法の
説明会を開催しますので是非ご参加ください。
中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIAEO】
エラー要素修正ソフト【LECTA】
詳細、お申込みは弊社ホームページでもご覧いただけます。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【FORTUNA】【NAVIAEO】【LECTA】
・ 相談会
1.LATONAの機能紹介と使用法のご説明
形状無視機能の設定法
意匠面メッシュ作成の設定法
ロゴ無視機能の設定法等
メッシュ生成機能のご説明
2.FORTUNAの機能紹介と使用法のご説明
新開発追加機能のご紹介
衝突・NVH・強度パラメータ設定法
特殊処理のパラメータ設定法等
3.NAVIAEOの機能紹介と使用法のご説明
設計者向けシステムの開発法等
4.LECTAの機能紹介と使用法のご説明
パラメータ設定法等
■日程
2014年11月12日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp
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掲載日●2014年10月26日●情報提供: (日本イーエスアイ(株)鈴木さん) |
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■ 日本イーエスアイ 株式会社
- 2014 日本ダイカスト会議・展示会 技術セミナーのご案内 -
【高精度鋳造シミュレーションにおけるダイカストへの適用】
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この度日本イーエスアイでは、11月13日(木)〜15日(土)に開催されます
2014日本ダイカスト会議・展示会にて、「高精度鋳造シミュレーションにおけ
るダイカストへの適用」と題した技術セミナーを開催させて頂くこととなりま
した。
本セミナーでは、ESIの鋳造解析ソリューションの基本となる高精度鋳造解析
ソフトウェアProCASTの有限要素法によるメリット、および特有のモデル化や
その機能について、鋳造工程〜熱応力変形までの連成解析や最適化解析等、
ダイカストへの適応事例をご紹介させていただきます。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
◇ 日時 11月14日(金) 15:55〜16:25
◇ 内容 高精度鋳造シミュレーションにおけるダイカストへの適用
◇ 定員 90名
◇ 場所 パシフィコ横浜 アネックスホール F202号室
◇ 参加費 無料
◇ ダイカスト会議・展示会URL
http://www.diecasting.or.jp/gyoji/2014
============================================================
■高精度鋳造解析ソフトウェア ProCASTの詳細はこちら
https://www.esi.co.jp/product/casting/ProCAST/index.html
■問い合わせ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2014年10月24日●情報提供: (オープンCAE学会 事務局) |
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■□■ オープンCAEシンポジウム2014(東京)のご案内 ■□■
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オープンCAE学会は、計算科学分野におけるオープンソースを主とする技術の発
展・普及を目指しています。その一環として、11月13日(木)、14日(金)に
シンポジウムを開催いたします。第5回となる本シンポジウムは、久々に東京に
戻しての開催となります。
13日のトレーニングでは、流体系、構造系・その他を2並列計6セッション用意
しています。
14日の講演会では、基調講演として、爆発研究所の吉田正典様による「爆発・
衝撃の数値シミュレーション」、東京流研の重谷秀夫様のよる「航空機開発を
加速する2つの技術 -CFDと3Dプリント-」を予定しています。
また、一般講演として流体セッション、構造セッションのほか、オーガナイズ
ドセッションとして並列・可視化・最適化セッション、さらにスポンサードセ
ッション、学生セッションと盛りだくさんの内容になっています。最終セッシ
ョンとして「実測とシミュレーション」というテーマでパネルディスカッショ
ンも実施します。
CAE懇話会の正会員の方は、会員価格で参加できます。皆様方のご参加を心より
お待ちしております。
なお、講演発表も10/31(金)まで募集しております。合わせてご検討いただけ
れば幸いです。
詳細は以下の学会ホームページをご覧下さい。詳細プログラムも逐次更新いた
します。
[URL] http://www.opencae.or.jp/wiki/オープンCAEシンポジウム2014
または
[URL] http://www.opencae.or.jp/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3CAE%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A02014
多くの方の参加をお待ちしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一般社団法人 オープン CAE 学会
web: http://www.opencae.or.jp/
mail: office@opencae.or.jp
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掲載日●2014年10月24日●情報提供: (エムエスシーソフトウェア(株)秋元さん) |
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★12/5開催『Actran Users Meeting 2014』開催のご案内
〜音響テクノロジーコンファレンス〜
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今月10月にリリースいたしました音響解析Actranの最新バージョンV15では、
ソルバーの高速化・新機能の追加・操作性の向上などの新機能が搭載され、
高精度な音響解析をより効率的に実行いただける環境を整えました。
これを機に、Actranにフォーカスしたイベントとして『Actran Users Meeting 2014』を
開催いたします。
本イベントでは、Adams V15の新機能と最新開発ロードマップをご紹介するとともに、
10/14-16の日程でベルギーで開催されました「FFT Acoustic Simulation Conference 2014」
よりActranの最新海外導入事例をご紹介いたします。
また、Actranの国内ユーザー様からの事例講演として、株式会社本田技術研究所の鍵山様、
株式会社 LIXILの芝田様よりご講演を賜りますほか、ソリューションパートナー様からの
講演を予定しています。
ご多忙とは存じますが、是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
【開催概要】
◇開催日/会場
2014年 12月5日(金) 10:00 - 17:00 東京:AP品川 10F(AB)
◇プログラム
<午前>
・ MSC Softwareシミュレーション戦略-Simulation Reinvented-
・ Actran V15新機能紹介と開発ロードマップ
・ FFT Acoustic Simulation Conference 2014より事例発表紹介
・ 音響と構造の連携解析紹介
<午後>
◆ユーザー事例講演
・ 「車両外部音場モデリング検討のための無響室モデリング事例」
株式会社 本田技術研究所 四輪R&Dセンター 鍵山 恭彦 様
・ 「窓サッシの遮音性能予測技術の構築 -Actranを用いた音響透過損失の算出-」
株式会社 LIXIL 芝田 隆宏 様
◆ソリューションパートナー講演
・ 株式会社 電通国際情報サービス様
・ 株式会社 計算力学研究センター様
・ 株式会社 テクノスター様
◇参加費用
無料(事前登録制)
※お申し込み後、参加票をお送りいたします。
◇参加対象
・Actranをお使いのお客様
・Actranの導入をご検討中のお客様
・音響解析、振動騒音解析にご興味をお持ちのお客様
※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Actran_Users_Meeting_2014.html
■ お問合せ
Actran Users Meeting 2014事務局
TEL:03-6911-1210
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com |
掲載日●2014年10月24日●情報提供: (エムエスシーソフトウェア(株)秋元さん) |
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『Digimat Technology & Solution Day 2014』開催のご案内
◆ 11/25大阪 ◆11/26名古屋 ◆11/28東京
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◇◇ 材料シミュレーションコンファレンス ◇◇
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
弊社では本年11月に『Digimat Technology & Solution Day 2014』を開催の
運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
革新的なものづくりの現場では、軽量化、機能や性能の向上、コスト削減のため
新しい材料の導入が本格化しており、設計現場では新しい材料を迅速に評価・
検討する新たなシミュレーション技術の確立が求められています。
MSC Softwareでは、革新的な製品設計のため材料を設計変数とすべく、
ソリューションポートフォリオを拡張していますが、この度、マルチスケール材料・
構造モデリングプラットフォームDigimatにフォーカスした材料シミュレーション
コンファレンスとして『Digimat Technology & Solution Day 2014』を日本で
開催いたします。
Digimatの最新バージョンDigimat 5.1.1 では、各モジュールに対して大幅に
新機能が追加されており、Digimat-MFにおいては2D/2.5D編み構造への対応、
Digimat-FEではMarcソルバーインターフェースおよびDigimat-FE/Solverの
追加により、微細モデリングから直接メッシングおよび解析まで一連のタスクとして
処理が可能になりました。
その他Digimat-MXでは材料データベースにLanxess様、Victrex様、DuPont様、
Solvay様の新規材料データベースが追加されております。。
プログラムとしましては、これらのDigimat最新機能のご紹介に加えて、お客様/
ソリューションパートナーからの導入事例発表、さらにはシミュレーションにおける
MSC Softwareの材料戦略、e-Xstream Engineeringの材料シミュレーション戦略と
開発ロードマップ、海外ユーザー適用事例を予定しており、繊維強化樹脂/FRPなど
複合材モデリングシミュレーションと構造解析、樹脂流動解析等との連携解析の
最新テクノロジーをご紹介する盛りだくさんな内容となっております。
ご多忙とは存じますが是非ご参加いただきたくご案内申し上げます。
【開催概要】
◇開催日/会場
2014年 11月 25日(火) 大 阪:トラストシティカンファレンス新大阪
2014年 11月 26日(水) 名古屋:ミッドランドホール
2014年 11月 28日(金) 東 京:新宿ファーストウエスト会議室
※各会場とも 10:00 - 17:00
◇プログラム
<午前>
・ MSC Softwareグローバルシミュレーション戦略
・ e-Xstream Engineeringの材料シミュレーション戦略と開発ロードマップ
・ ヨーロッパにおけるDigimat最新適用事例
<午後>
◆ユーザー事例講演
・ 「複合材料を用いたエネルギー吸収部材の研究」
富士重工業株式会社 池田 聡 様
・ 「X線CTを用いた短繊維強化複合材料射出成形品の繊維配向分布計測と
その予測法に関する研究」
東洋紡株式会社 濱中 仙治 様
・ 「異方性材料の特性とMMIによる解析の手法」
ソルベイジャパン株式会社 堀内 英臣 様
◆ソリューションパートナー講演
・ 「樹脂プレス成形における繊維配向を考慮した構造解析用物性予測について
〜3D TIMON-CompsitePRESS → Digimat → Marc 連携解析 〜」
東レエンジニアリング株式会社 山川 耕志郎 様
・ 「繊維長分布・繊維濃度分布を考慮した繊維強化樹脂の強度評価」
株式会社JSOL 様
◆MSCからの技術講演 株式会社ユーイーエス・ソフトウェア・アジア様共著
・ Digimat-FEとMarcによるFRP材料の界面破壊を考慮した強度解析
◇参加対象
・Digimatをお使いのお客様
・設計に新材料の適用をご検討の設計者、解析者のお客様
・材料メーカーおよび材料研究に携わるお客様
・製造業メーカーにて材料設計に関わるお客様
・複合材料にご興味をお持ちのお客様
◇参加費用
無料(事前登録制)
※お申し込み後、参加票をお送りいたします。
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Digimat_Day_2014_main.html
■お問合せ
Digimat Technology & Solution Day 2014事務局
TEL:03-6911-1210
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com |
掲載日●2014年10月24日●情報提供: ((公財)計算科学振興財団 山口さん) |
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◆◇◆◇◆◇---------------------------------------------------◆
メッセナゴヤ2014 出展者プレゼンテーション 2014/11/07開催
≪明後日から使える!産業界専用「FOCUSスパコン」≫
◆---------------------------------------------------◇◆◇◆◇◆
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計算科学振興財団は、この度、メッセナゴヤ2014にて出展者プレゼンテー
ションを開催致します。
稼働4年目の産業界専用「FOCUSスパコン」は、現在、120社を超える全国
の企業の方々にご利用いただいております。昨年度末のシステム増強に
より理論演算性能が10倍になり、さらに利用しやすい環境が整いました。
今回のプレゼンでは、そのFOCUSスパコンについて、システム概要から
サポート体制まで、スパコン利用に関する説明をいたします。
どうぞ事前にお申し込みの上、ご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
-----------------------------------------------------------------
【日 時】 2014年11月7日(金)14:15-15:00 (受付開始14:05)
【場 所】 ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
交流センター4階 第7会議室 C会場
【主 催】 公益財団法人計算科学振興財団(FOCUS)
【参加費】 無料 【定 員】 50名
-----------------------------------------------------------------
【プログラム内容】
・FOCUSスパコンの概要
・FOCUSスパコンの利用サービス、サポート体制
・スパコン活用セミナー
・スパコン活用事例
■詳細・参加申込み 下記サイトをご覧ください。↓
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-640.html
■お問い合せ先
計算科学振興財団 普及促進課 山口
TEL:078-599-5024 Email:fukyu@j-focus.or.jp
☆第1展示館に出展します!ブースにも是非お越しください。
ブースaF1Ab-12
【メッセナゴヤ2014】
開催日時:2014年11月5日(水)〜8日(土)10:00〜17:00
会 場 :ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)
公式HP: http://www.messenagoya.jp/
概 要 :
愛知万博の理念(環境、科学技術、国際交流)を継承する事業として
2006年にスタートした「異業種交流の祭典」。業種や業態の枠を超え、
幅広い分野・地域からの出展を募り、出展者と来場者相互の取引拡大、
情報発信、異業種交流を図る日本最大級のビジネス展示会。
|
掲載日●2014年10月20日●情報提供: ((株)大塚商会 宮本さん) |
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Abaqus、ANSYS、SCRYU/Tetraなどハイエンド解析多数出展!CAEサミット開催!
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11月18日(火)CAEサミット 大塚商会東京本社
HP http://event.otsuka-shokai.co.jp/14/1118cae/
全10コース全てが解析系セミナーとなります。
ハイエンド解析から設計者向けまで幅広いラインナップです。
構造解析
Abaqus、ANSYS、CATIA、SolidWorksSimulation、Inventor
流体解析
SCRYU/Tetra、粒子法、SolidWorks Flow Simulation
樹脂流動解析も準備しております。
まずはHPにてセミナー詳細をご覧ください。
HP http://event.otsuka-shokai.co.jp/14/1118cae/ |
掲載日●2014年10月20日●情報提供: ((株)エステック 青山さん) |
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第6回NV-D(Noise,Vibration & Dynamics)アドバンストセミナー
が刈谷市(11/18)と品川(11/21)で開催されます。
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NV-Dアドバンストセミナーは、エステック/電通国際情報サービス/ブリュエルケアー・ジャパンの3社共催で毎年開催しており、振動騒音分野の 最新技術やソリューションのご紹介を行っております。
今回のは、MBD(Model Based Design)をテーマに振動騒音関連技術の最新事例及び最新ソリューションをご紹介させていただきます。また基調講演は、「1DCAE(MBD)と音のデザイン」と題して、株式会社東芝の大富様にご発表いただくこととなりました。
振動騒音技術に関わるエンジニアの皆様の情報収集として、お役にたつ貴重な機会になると確信しております。是非ご参加いただき日々の業務にお役立てください。
▼▼お申込・内容詳細はこちら▼▼
http://www.isid-industry.jp/seminar/detail/0000000089
【日時・場所】
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◆刈谷会場
開催日時:平成26年11月18日(火)13:00-17:20 (懇親会 17:30〜19:30)
会場 :刈谷産業振興センター
住所/刈谷市相生町1-1-6
◆東京会場
開催日時:平成26年11月21日(金)13:00-17:20 (懇親会 17:30〜19:30)
会場 :ISID本社 3Fホール
住所/東京都港区港南2-17-1
参加費 :どちらも無料
【プログラム概要】
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12:30 - 受付開始
13:00-13:10 ご挨拶 ブリュエル・ケアー・ジャパン代表 西久保 武
13:10-14:10 基調講演 「1DCAE(MBD)と音のデザイン」
株式会社東芝 大富様
14:10-14:50 「ISIDがご提案するMBDソリューションについて」
電通国際情報サービス 石井
14:50-15:10 休憩
15:10-15:50 トランスミッション振動低減検討へのコンポーネントモード寄与分析の適用
エステック 花島
15:50-16:30 実験と解析のパイプライン - NVHシミュレータを例として
ブリュエル・ケアー・ジャパン 技術スタッフ
16;30-17:10 新商品・新ソリューションのご紹介
1 Actran最新事例紹介
2 PULSE Reflexの最新機能と展望
17:10-17:20 質疑応答
17:30-19:30 懇親会
▼▼お申込・内容詳細はこちら▼▼
http://www.isid-industry.jp/seminar/detail/0000000089 |
掲載日●2014年10月20日●情報提供: (日本イーエスアイ(株)鈴木さん) |
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□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日本イーエスアイ 株式会社 (2014年10月)
【 OpenFOAMアプリケーショントレーニングのご案内 】
2日間で、「熱流体コース」 「混相流コース」 の2コースを開催!!
↓↓詳細・お申込みはこちらから↓↓
https://www.esi.co.jp/seminar/2014/openFOAM_application.html
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OpenFOAMは、産業界に認められたオープンソースのCFDツールボックスです。
本コースはアプリケーションを絞ることで、「メッシュ作成」⇒「ソルバーの選択/設定/
実行」⇒「ポスト処理」の実習を行い、OpenFOAMの使用方法を学んで頂く内容です。
エンジンルームの熱管理、空調機器内の評価等を対象とした「熱流体」コースおよび、
化学・材料関連での流体解析ではニーズの高い「混相流コース」の2コースを、各1日完結
として2日間に亘り開催いたします。両コース、または1コースのみのご参加でも、ご理解
頂ける内容となっております。
※ 外国人講師のため英語でのトレーニングとなり、日本人スタッフがサポート致します。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
■開催日時 11月18日(火)熱流体 ベーシックソルバーコース 9:30 - 17:45
11月19日(水)混相流 VOFコース 9:30 - 17:45
■定員 各コース15名
■費用
(税別) 熱流体 ベーシックソルバーコース \60,000
混相流 VOFコース \80,000
2コース受講の場合 \120,000
■場所 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル 27F会議室
◆◆◆−−−−−−−−−−−<<熱流体コース概要>>−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
単相流のソルバーを使用した、熱対流を含むシミュレーションを対象とします。
メッシュ作成やソルバーの設定についてはもちろんのこと、ファン境界、ポーラスを用い
た熱交換器の設定方法についてもご説明いたします。
■内容
(1) OpenFOAM /snappyHexMeshの概要
(2) 境界条件について
(3) 非圧縮性ソルバーについて
(4) 非圧縮性/圧縮性(熱流体)ソルバーについて
(5) 対象ソルバー
- simpleFoam/rhoSimpleFoam
↓↓詳細プログラムはこちら↓↓
https://www.esi.co.jp/seminar/2014/openFOAM_application.html#course18
◆◆◆−−−−−−−−−<<混相流〜VOF〜コース概要>>−−−−−−−−−−−◆◆◆
混相流ソルバーである、interFoam系のソルバーを使用し、攪拌槽を題材とした内容となっ
ています。 本トレーニングでは、混相流の代表的な計算手法であるVOFを使用し、イン
ペラを含む攪拌槽のメッシュ作成、回転領域の設定、計算の実行、結果のアニメーション
作成などの一連の作業の実習を行います。
■内容
(1) OpenFOAM のVOFについて概要
(2) Single Rotating Frame(SRF), Multiple Reference Frame(MRF) および境界条件について
(3) VOFのスキームについて
(4) VOFにおける圧縮性/非圧縮性ソルバーについて
(5) スカラー輸送方程式と滞留時間分布(RTD)について
(6) 対象ソルバー
-interFoam/compressibleInterFoam
↓↓詳細プログラムはこちら↓↓
https://www.esi.co.jp/seminar/2014/openFOAM_application.html#course19
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
■申込方法
弊社WEB (https://www.esi.co.jp/seminar/2014/openFOAM_application.html)
よりお申込み下さい。
■問い合わせ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL: 03-6381-8486 E-mail: marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆ |
掲載日●2014年10月20日●情報提供: (エムエスシーソフトウェア(株)秋元さん) |
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★『Adams Technology & Solution Day 2014』開催のご案内★
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
マルチボディダイナミクス解析の最先端とAdams最新適用事例を一堂に
【11/11大阪 11/12名古屋 11/14東京】
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Adamsの最新バージョンAdams 2014 では、Adams/Machineryの機能拡張、
新しい非線形パート、パフォーマンス向上や車両モデルの改善など
多くの新機能が追加されました。これを機に、Adamsにフォーカスしたイベントとして
『Adams Technology & Solution Day 2014』を開催いたします。
プログラムとしましては、お客様からのAdams事例発表に加え、Adams 2014の新機能を
詳しくご説明するとともに、次バージョン2015および最新開発ロードマップのご紹介、
Adams/CarやAdams/Machineryの最新機能、Adams-Marc Co-simulationや機構-音響/
機構-疲労連携解析など、マルチボディダイナミクスの最新技術と適用事例をご紹介する
盛りだくさんな内容を予定しております。
この機会に是非ご参加いただけますようご案内いたします。
【開催概要】
◇開催日/会場
2014年 11月 11日(火) 大 阪:トラストシティカンファレンス新大阪
2014年 11月 12日(水) 名古屋:ミッドランドホール
2014年 11月 14日(金) 東 京:新宿ファーストウエスト会議室
※各会場とも 10:00 - 17:30
◇プログラム
<午前>
・Adams 2014 最新機能の紹介と開発ロードマップ
・Adams Car最新ソリューションの紹介
・Adams Machinery最新ソリューションの紹介
<午後>
・大阪開催:ユーザー事例講演
「悪路走行における車体スポット溶接部の応力に関する入力経路寄与分析技術の開発」
マツダ株式会社 武田 健二 様
・名古屋開催:ユーザー事例講演
「ドラム式洗濯乾燥機の振動・騒音解析」
同志社大学 辻内 伸好 様
・東京開催:ユーザー事例講演
「機構解析と非線形FEMのCo-Simulationによる車両運動性能解析」
日産自動車株式会社 服部 浩二 様
・Adams-MSC Nastran連携による疲労解析ソリューションの紹介
・Adams-Actran連携による実稼働放射音解析ソリューションの紹介
・Adamsと非線形有限要素法解析ソフトウェアMarcの連成解析
・Adamsコンサルティングサービスの紹介
◇参加費用
無料(事前登録制)
※お申し込み後、参加票をお送りいたします。
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Adams_Day_2014_main.html
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1210 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
以上 |
掲載日●2014年10月20日●情報提供: (サイバネットシステム(株)三宅さん) |
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サイバネットシステムCAE体験セミナー in 金沢 2014/11/11(火)・11/12(水)
複合材料、疲労解析、構造解析、流体解析
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/2014hokuriku2.html
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各種解析ツールの販売におけるサイバネットシステムのパートナーである株式会社電陽社
の金沢支店ではお客様をお招きし、様々な情報発信を行うスペースが設けられています。
今回は金沢支店のセミナースペースにて、石川県および近県の企業の皆様が、最新の
構造解析、流体解析ソフトフェアに直に触れて体験頂けるセミナーや、トレンドである
複合材料や疲労解析シミュレーションについて、サイバネットシステムと電陽社が共同で
開催いたします。
ぜひこの機会にセミナーご参加いただき、各種CAEを体験いただければ幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
┏┓複合材料解析ソリューションセミナー in 金沢
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
11/11(火) 9:30〜12:30(9:00受付開始)
複合材料を用いた構造物に対しては、金属材料とは異なる解析上の課題がいくつか
存在します。その代表的な問題として、材料挙動に異方性があることと、成形履歴に
材料挙動が依存することがあげられます。
当社では、これらの問題を統合的に解析するためのANSYSアドインツールを開発して
おり、これまでに複合材料を用いた製品設計を行う多くのお客様にご活用いただいて
きました。
本セミナーでは、近年の複合材料解析のニーズの高まりとともに注目されている
マルチスケール解析技術をANSYS GUIに実装したツールであるMultiscale.Simに
ついて、いくつかの解析事例とともに紹介いたします。
また、射出成形や含浸成形のような手法に対して、成形履歴を考慮した材料設計を
実施するために必要不可欠な樹脂流動解析ツールである「Planets]」についても
紹介いたします。
・・>お申込みはこちらから
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/2014hokuriku2.html#01
┏┓はじめての疲労解析体験セミナー
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
11/11(火) 13:30〜17:00(13:00受付開始)
小型化、軽量化、環境対策などの市場要求から新材料の採用が進む一方で、製品開発
においての疲労強度評価の要求も高まりつつあります。多大な時間を費やして疲労試験
を実施し、結果を評価されている方も多いのではないでしょうか。
疲労解析を疲労試験と組み合わせることにより、理論的な背景をもとに試験結果を予測
し評価できることから、効率的かつ効果的な試験へのアプローチが可能です。
本セミナーでは、疲労解析ツールの導入を検討されている方を対象に、疲労解析の概要
からANSYS nCode DesignLifeの最新バージョンの機能概要と利用方法についてデモ
ンストレーションを交えてご説明します。
また実習セッションでは、疲労解析の前の基本構造解析をANSYSの統合操作環境
ANSYS Workbenchにて実施し、その結果を使用した疲労評価をANSYS nCode DesignLife
を操作体験いただきます。
尚、疲労解析初心者の方だけでなく、疲労解析でお悩みの方にとってもお勧めできる
内容です。
・・>お申込みはこちらから
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/2014hokuriku2.html#02
┏┓はじめてのCAE体験セミナー[構造解析編]〜CAEによるQCD向上で、競争力のある開発を!〜
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
11/12(水) 9:30〜12:30(9:00受付開始)
CAEとは、「ものづくり」における研究・開発工程において、従来行われていた試作品
によるテストや実験をコンピュータ上の試作品でシミュレーションし分析する技術のことです。
CAEを利用することによるメリットには
(1)開発期間の短縮
(2)試作や試験コストの削減
(3)試験や実測が困難な条件下での製品検討
(4)設計品質の向上
などが挙げられます。昨今のものづくりの現場においては、このようなCAEのメリットを活かして
QCD(品質向上・コスト削減・納期短縮)を実現し、激化する市場競争を勝ち抜くことが求めら
れています。
サイバネットシステムはCAEのトータルソリューションベンダーとして、東名阪を拠点として活動
しています。今回は3拠点から離れたエリアの方々にも直接情報をお届けし、実際にCAEに
触れていただくことを目的として、「はじめてのCAE体験セミナー 構造解析編」を開催することと
なりました。セミナーの後半では、名実ともに世界トップクラスのCAEツールとして世界中の企業
や研究機関で標準的に導入されている「ANSYS」をご体験いただけます。
・・>お申込みはこちらから
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/2014hokuriku2.html#03
┏┓ANSYS Fluent/ANSYS CFX体験セミナー in 金沢
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
11/12(水) 13:30〜17:00(13:00受付開始)
ANSYSには複数の流体解析ツールがあり、お客様の解析ニーズや流体解析のスキルに
合わせて、最適なCAE環境を構築することが可能です。
本セミナーでは、CFD技術の最新動向や様々な業界における活用事例をご紹介するととも
に、汎用流体解析ソフトとして 高い評価を受けているANSYS CFX、ANSYS Fluentの機能
概要をご説明します。
さらに、セミナーの後半では実習の時間も設けますので、作業フローや操作性をご自身で
確認いただけます。是非この機会にご参加いただき、流体解析を始めるきっかけにして
いただければ幸いです。
・・>お申込みはこちらから
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/2014hokuriku2.html#04 |
掲載日●2014年10月20日●情報提供: (サイバネットシステム(株)三宅さん) |
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CAEソリューション情報を集結させた
「ANSYS ものづくりフォーラム」を東京で開催 10/29(水)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/forum/
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サイバネットでは、高付加価値、高品質のサービスをもって、満足度の高い
”ソリューション”を提供するという企業理念のもとで、CAE およびANSYSに
関わる様々な取組みを行っています。ANSYS ものづくりフォーラムは、CAE の
活用や普及などをテーマに日本各地で開催しており、東京での開催は3回目と
なります。
当日は、株式会社IHI 航空宇宙事業本部 技術開発センターエンジン技術部長
今成 邦之様をお迎えして、航空エンジン分野の技術開発・製品開発における
デジタルエンジニアリングに関するご講演をいただきます。また、CAE を使う上
で常に課題となる教育や普及をテーマとしたユーザー様事例のほか、CAE 業務の
効率化や注目の高まる複合材ソリューションなど、ツールの枠を超えた最新有益
情報をご紹介します。
・・>詳細・お申込みはこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/forum/
┏┓株式会社IHI 今成邦之様による特別講演と対談企画
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
特別講演には、国内重工業分野の雄であり、4 半世紀にわたりANSYS をご利用
いただいている株式会社IHI 航空宇宙事業本部 技術開発センター エンジン
技術部長 今成 邦之様をお迎えしました。ご講演に加えまして、日経ものづくり
でのコラム連載もされている 関ものづくり研究所 所長 関 伸一様を
インタビュアーとした対談も実施いたします。「品質・信頼性」「スピード」
といったキーワードを中心に、航空エンジン分野の技術開発・製品開発に
おけるデジタルエンジニアリングのTopics やIHI 社のスタンスなどについて
大変興味深い内容をお話しいただきます。
┏┓CAE の教育・普及をテーマとした3 つのユーザー様事例発表
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
CAE を本当の意味で活用して企業活動での効果を生み出すためには、導入後の
教育・普及が非常に重要であり、どの企業でもこの点で課題を抱えています。
本フォーラムでは、実際にCAE を導入したユーザー様によるCAE 教育・普及の
取り組みに関する事例をご発表いただきます。
(1) 株式会社HGST ジャパン 小林 広志様 「イノベーター理論でふりかえるCAE 普及」
(2) 株式会社山田製作所 青柳 大志様 「設計で使えるCAE を目指して」
(3) 富士電機株式会社 山本 勉様 「富士電機におけるCAE 普及と活用促進への取り組み」
┏┓CAE 使いこなしや注目分野の最新技術およびソリューション情報と
┃┃特別講師セッション
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
構造解析を行なう上で、知って得をする機能やテクニック、流体解析の基礎講座
から連成解析、ニーズの高まる音響解析、複合材料の製品設計における
ソリューションなどの情報に加え、実験による開発支援やデータ管理などのCAE
運用支援セッションなどを実施します。さらに、株式会社東芝 小林様、
横浜国立大学 白崎先生、米国アンシス社スタッフ 他 によるご講演も予定して
おります。
・・>詳細・お申込みはこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/forum/
・・>お問い合わせはこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/purchase/ |
掲載日●2014年10月9日●情報提供: (エクサ・ジャパン(株)有賀さん) |
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PowerTHERM熱設計セミナー
〜車両性能ターゲットを短期間で達成するシミュレーションソリューション〜
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車両開発においては、燃費/電費の改善やこれによるパワーユニットの多様化により、性能ターゲットを満たすための熱マネージメントに対する要求が益々厳しくなっています。
バッテリー長寿命化の為のシビアな温度管理、熱害対策が必要な電装品の増加や最近のエンジン構成トレンド、効率的なキャビン内空調、加えて空力特性とブレーキの冷却性能の両立など、これらの熱設計要求を開発期間内に満たすためにはシミュレーションの活用が必要不可欠となっております。しかしながら、従来の汎用熱流体解析ツールや構造解析ツールでは、設計開発に適用可能なターンアラウンドタイムで結果を得ることは困難であり、更に、車両全体の大規模モデルやソーク・クールダウンといった長時間の非定常計算は諦めざるを得ませんでした。
本セミナーでは、自動車をはじめ、建設機器・農業機器、鉄道、航空宇宙さらに空調の設計開発に共通する”熱課題”をテーマに、上記の課題を克服することが可能なPowerTHERMによるシミュレーションを活用した導入メリットをご紹介させて頂きます。
さらに当日は、PowerTHERMの使い勝手の良さを、実際のデモンストレーションにてご説明させて頂くとともに、開発元であるThermoAnalytics社より最新事例および今後の開発予定をご紹介頂きます。
ご多忙中かと存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【開催概要】
<日程>
関東:11月6日(木)
関西:11月7日(金)
<時間>13:30 ~ 17:30 ※13:00より受付開始
<会場>
関東:横浜三井ビルディング 会議室B
横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング 15階
関西:FOCUS 計算科学振興財団 セミナー室1
神戸市中央区港島南町7-1-28
<対象>課題をお持ちの設計開発エンジニア
<定員>各30名
<費用>無料
<参加登録>
関東:お申し込みはこちらより↓↓
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/0045:d-0001/0/index.htm
関西:お申し込みはこちらより↓↓
http://ci24.actonsoftware.com/acton/form/2754/0044:d-0001/0/index.htm
【プログラム】
1. 会社紹介:エクサ・ジャパンとTermoAnalytics社のご紹介
2. 車両開発における熱設計の課題とPowerTHERMによるソリューション:車両開発における様々な課題を克服するPowerTHERMのソリューションをご紹介
3. PowerTHERM製品紹介:特徴機能および適用例、主なユーザーのご紹介
4. PowerTHERMデモンストレーション:操作性、使い勝手の良さのご紹介
5. PowerTHERM最新事例紹介:バッテリー(温度管理)、熱害、ソーク、車室内快適性、ブレーキ冷却 等
6. 製品ロードマップ:今後の開発予定のご紹介
※プログラム内容は予告無く変更されますことを、予めご了承下さい |
掲載日●2014年10月9日●情報提供: (サイバネットシステム(株)川口さん) |
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いつも大変お世話になっております。
2014年も早いもので下期を迎えていますが、10月から12月に
開催いたします講座の日程をご案内します。
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■対象
・設計でCAEを有効活用したい方
・これからCAEの活用をお考えの方
・CAEの操作はしないがCAEに関わる方(CAEに興味のある方)
※CAEユニバーシティはどのツールを用いているかに依存しない
技術教育を実施しています。
■定期講座スケジュール(10月〜12月)
【東京】
10月15日(水)数値計算法講座
11月10日(月)-11日(火)流体力学基礎講座
11月13日(木)-14日(金)材料力学講座
12月1日(月)-2日(火)CAEのための伝熱工学講座
12月16日(火)FEM実験室-振動解析編
※10月23日FEM実験室静解析編は満席です。
【中部】
10月21日(火)-22日(水)CAEのための伝熱工学講座
12月12日(金)FEM実験室-静解析編
【大阪】
11月25日(火)-26日(水)構造CAEの設計応用講座
お申込は⇒
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
■1月〜3月の定期講座受付を開始………………………………………
★スケジュール一覧
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/schedule.html
★お申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/
★4月以降のスケジュールについては事務局までお問い合わせ下さい。
上記の講座はオンサイト研修(企業様内での開催)も対応可能です。
ご興味のお持ちの方は下記へお問い合わせ頂けますでしょうか。
〜〜〜お問い合わせ〜〜〜
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
mail info@cae-univ.com
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/ |
掲載日●2014年10月9日●情報提供: (サイバネットシステム(株)木村さん) |
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┌─────────────────────────────────
│ CAEソリューション情報を集結させた
│ 『ANSYSものづくりフォーラム2014 in 東京』
│
│ 2014年10月29日(水)東京都品川にて開催
└─────────────────────────────────
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<開催概要>
■日程 2014年10月29日(水)10:30〜17:30(受付開始 10:00〜)
■会場 TKPガーデンシティ品川(品川駅 高輪口)
■参加費 無料(事前登録制)
■詳細・お申込はこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/forum/2014/
<みどころ>
┏┓ IHI様による特別講演&インタビュー
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
「IHIの技術部長に聞く、航空エンジン分野のデジタルエンジニアリング」
株式会社IHI 航空宇宙事業本部 技術開発センター エンジン技術部長 今成邦之 様
(対談インタビュアー: 関ものづくり研究所 所長 関伸一 様)
┏┓ ユーザー企業様のCAE活用事例
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
■ イノベーター理論でふりかえるCAE普及(株式会社 HGSTジャパン 様)
■ 設計で使えるCAEを目指して(株式会社 山田製作所 様)
■ 富士電機におけるCAE普及と活用促進への取り組み(富士電機株式会社 様)
┏┓ CAE使いこなし、注目分野の最新技術&ソリューション情報、特別講師セッション
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
構造解析を行なう上で、知って得をする機能やテクニック、流体解析の基礎講座
から連成解析、ニーズの高まる音響解析、複合材料の製品設計におけるソリュー
ションなどの情報に加え、実験による開発支援やデータ管理などのCAE運用支援
セッションなどを実施します。さらに、株式会社東芝 小林様、横浜国立大学
白崎先生、米国アンシス社スタッフ 他によるご講演も予定しています。
皆様のお越しをお待ちしております。
また製品に関するご質問や、「当日エンジニアと相談したい」などご要望が
ありましたら、本イベント申し込みフォームよりお気軽にご連絡ください。
【お問い合わせ】
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング部
TEL: 03-5297-3208
E-mail: anssales@cybernet.co.jp
URL: http://www.cybernet.co.jp/ansys/
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル |
掲載日●2014年10月9日●情報提供: (ニュートンワークス(株)山口さん) |
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システム解析(1D)とFEMとの連携していくアイデアを御提案するセミナーです。当社ではFEMで導き出した結果を、1D CAEに活用する事で、より有効活用頂けると考えております。色々、連携していくアイデアはこれから発展していく事と思いますが、その叩き台となる一つの御提案として御参考して頂けたら幸いです。
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開催概要
◆「System Simulationを実現するためのFEMセミナー」
【日程】2014年10月28日(火) 13:30〜17:00(受付13:15〜)
【会場】バーチャルメカニクス殿 セミナールーム
(名古屋市営地下鉄丸の内駅下車 徒歩2分)
【定員】10名
【費用】無料
【内容】
FEMの活用例@ コンプレッサーと弁剛性の連携
FEMの活用例A ベアリング剛性の連携
FEMの活用例B ゴムシール剛性のモデル化
シンプルなシール部品を通して、
ゴム特性を考慮する1つの方法を示します。
FEMの活用例C ギア剛性の取り込み
有限要素マトリクスを縮退化してケース剛性の連携
★内容の詳細および参加お申込は、下記をご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/1028090000.html
※なお同業者の方の受講はご遠慮頂く場合もございますので予め
ご了承下さい。 |
掲載日●2014年10月9日●情報提供: ((株)インサイト 三好さん) |
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第9回ADVENTURE定期セミナーのご案内
− ADVENTURE Magnetic、sFlow、LexADVのご紹介 −
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●ADVENTUREプロジェクトとADVENTUREシステムについて
ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プロ
ジェクトです。
E-mail : adv-info@save.sys.t.u-tokyo.ac.jp
URL : http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/
ADVENTUREシステムは、2002年3月のVer.1の公開以来、2014年9月22日までの
登録ユーザー総数8,232名、ダウンロードされたモジュール総数は39,670本(
Solid Ver.2は70本)に達し、産業界や大学等、各種計算科学プロジェクトでの
利用事例も増え、社会に着実に浸透してきています。また、ADVENTUREシステ
ムの商用バージョンADVENTUREClusterも、産業界や様々な国家プロジェクト等
で活用されています。
●本定期セミナーの趣旨
ADVENTUREプロジェクトでは2005年3月15日より定期セミナーを開催しており、
8回の実績を持ちます。今回は、2014年3月19日にADVENTURE_Magnetic Ver.
1.5.0が公開されました。また関連するLexADVプロジェクトよりLexADV_TryDDM、
LexADV_VSCG及びLexADV_WOVisが2014年5月23日に公開されました。
今回はそれらモジュールの概要説明とADVENTURE全般の説明を中心とする第9回
めの定期セミナー(有料)を企画致しました。
ADVENTURE_Magnetic Ver.1.5.0には、非定常渦電流解析機能が追加され、OpenMP
を用いた共有メモリ並列版とMPI/OpenMPによるハイブリッド並列版も追加され
ました。これらの全体概要について、諏訪東京理科大学の杉本振一郎先生に解
説して頂きます。
LexADVとは「Development of a Numerical Library based on Hierarchical
Domain Decomposition for Post Petascale Simulation」プロジェクト
(http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/lexadv/)により開発されているライ
ブラリです。
LexADV_EMPS(仮称)は、MPS粒子法の超大規模並列流体解析コードで、地震の津
波遡上の解析を行った実績があります。このコードは現在リリースされており
ませんが、定期セミナー開催時にはβ版がリリースされている予定です。東京
大学の室谷浩平先生に解説して頂きます。
LexADV_VSCG Ver. 0.2bは、スーパーコンピュータでの大規模並列解析結果の
可視化を念頭においたOpenGLライブラリがインストールされていない環境下で
も使用可能な所謂ソフトウェア可視化(レンダリング)ライブラリであり、近畿
大学の和田義孝先生により開発されました。
LexADV_WOVis 0.1bは、LexADV_VSCGライブラリを用いて実装したアプリケーシ
ョンです。並列実行にも対応しており、京コンピュータでの利用実績もありま
す。
LexADV_TryDDM Ver.0.1bは、有限要素法用の連立一次方程式の係数行列と右辺
ベクトル、及び領域分割されたメッシュを入力として,最終的に全体の近似解
ベクトルを求めるライブラリです。
以上3モジュールの内容について名古屋大学の荻野正雄先生に解説して頂きます。
ADVENTURE_sFlowは、Ver. 1.0のリリースに向けて開発が進められております。
Ver.1.0では、大規模熱-流体連成問題を解くために弱連成ソルバとして再設計
されています。また、実問題に適した境界条件を設定するため、熱流束・熱伝
達境界条件の入力機能を追加しました。その内容について日本女子大学の金山
寛先生及び(株)インサイトの淀薫研究員に解説して頂きます。
また、ADVENTURE入門講座として、ADVENTUREのインストール等全般について、
(株)インサイトの三好昭生社長に解説して頂きます。
尚、今回は株式会社インサイトのスポンサーによりセミナー後に無料懇親会を
予定しております。懇親会のみの参加も歓迎ですので奮ってご参加下さい。
●日 時: 2014年11月13日(木)10:00 - 17:20
●場 所: 東京大学 工学部8号館 地下1階 85講義室
(東京都文京区本郷7-3-1 )
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_09_j.html
●共 催: ADVENTUREプロジェクト、日本計算力学連合(JACM)、
株式会社インサイト
●参加資格:どなたでも参加できます。日本計算力学連合会員、非会員の区別
はありません。
●受講料:
20,000円 (一般)
5,000円 (学割)
懇親会は無料、但し懇親会のみの方は1,000円
●申込方法:
●締め切り:
定員30名になり次第
●申 込 先:
下記のフォームに必要事項を記入の上、ADVENTURE定期セミナー事務局(株式会社
インサイト内)まで、メールでお申し込み下さい.
●宛先 :
advseminar@meshman.jp
件名:
「第9回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み
本文:
Subject : 「第9回ADVENTURE定期セミナー」参加申し込み
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここから >++++++++++++++++
ふりがな:
氏 名:
所属機関:
所属部署:
役 職:
所 在 地:〒
E-mail :
電話番号:
参加区分:
セミナー ○×
懇親会 ○×
今後の案内メール:
(a)定期セミナーのみ希望
(b)ADVENTURE全般について希望
(c)希望しない
+++++++++++++++++< 参加申し込みフォーム ここまで >++++++++++++++++
(記入頂いた個人情報はセミナーの運営管理とアフターフォロー、希望された情
報発信の目的以外で使用することはありません)
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●プログラム:
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1. 10:00-10:10 開会の挨拶
ADVENTUREプロジェクトリーダー
東京大学大学院工学系研究科 教授 吉村 忍
2. 10:10-11:00 ADVENTURE_Magnetic Ver. 1.5.0の概要
諏訪東京理科大学工学部 助教 杉本 振一郎
3. 11:00-11:40 LexADV_EMPS(仮称)の概要
東京大学大学院工学系研究科 助教 室谷 浩平
11:40-12:40 昼食
4. 12:40-13:10 LexADV_VSCG Ver.0.2bの概要
講演者 名古屋大学情報基盤センター 准教授 荻野 正雄
開発者 近畿大学理工学部 准教授 和田 義孝
5. 13:10-13:30 LexADV_WOVis Ver. 0.1bの概要
名古屋大学情報基盤センター 准教授 荻野 正雄
6. 13:30-14:00 LexADV_TryDDM Ver.0.1bの概要
名古屋大学情報基盤センター 准教授 荻野 正雄
7. 14:00-14:30 ADVENTURE_sFlow Ver.1.0の理論概要
日本女子大学理学部 教授 金山 寛
14:30-14:50 休憩
8. 14:50-15:30 ADVENTURE_sFlow Ver.1.0の実装と解析例
株式会社インサイト 技術開発部員 淀 薫
9. 15:30-16:15 ADVENTURE入門講座(インストール等全般)
株式会社インサイト 代表取締役 三好 昭生
10. 16:15-17:15 ADVENTUREの他のモジュール・関連プロジェクトの紹介
ADVENTUREプロジェクトリーダー 吉村 忍
11. 17:15-17:20 閉会の挨拶
東京大学大学院工学系研究科 教授 吉村 忍 |
掲載日●2014年10月9日●情報提供: (インテグラル・テクノロジー(株)森本さん) |
2014年10月22日(水)に弊社にて、下記製品の機能紹介と使用法の
説明会を開催しますので是非ご参加ください。
中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIAEO】
エラー要素修正ソフト【LECTA】
詳細、お申込みは弊社ホームページでもご覧いただけます。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【FORTUNA】【NAVIAEO】【LECTA】
・ 相談会
1.LATONAの機能紹介と使用法のご説明
形状無視機能の設定法
意匠面メッシュ作成の設定法
ロゴ無視機能の設定法等
メッシュ生成機能のご説明
2.FORTUNAの機能紹介と使用法のご説明
新開発追加機能のご紹介
衝突・NVH・強度パラメータ設定法
特殊処理のパラメータ設定法等
3.NAVIAEOの機能紹介と使用法のご説明
設計者向けシステムの開発法等
4.LECTAの機能紹介と使用法のご説明
パラメータ設定法等
■日程
2014年10月22日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年10月2日●情報提供: (サイバネットシステム(株)栗山さん) |
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機能設計、詳細設計での3D CAE活用に限界を感じていませんか?
システム設計、機能設計からの1Dシミュレーション活用で
『開発プロセス改革』を目指す技術者・マネージャの方へ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【参加無料】━┓
System-level Engineering Symposium 2014
〜開発プロセス革新への挑戦〜
北米トヨタ、日産はじめ先端企業の取組み、最先端研究情報等、
フロントローディング設計の情報の全てがここに!
http://www.cybernet.co.jp/maple/ses2014/
2014年10月31日(金)東京/品川にて開催
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
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○ 基調講演: 北米トヨタ、日産
○ トラックA: 開発プロセスの改革に取組む先端企業講演
○ トラックB: 制御・モデリング等の先端研究/最新技術動向
○ トラックC: Maple/MapleSim を活用した研究・開発・教育事例講演
○ その他パートナー様からの技術講演
■日時 : 2014 年 10月 31日(金)09:30〜16:45
(懇親会16:45〜)
■会場 : 東京コンファレンスセンター品川
JR「品川駅」港南口(東口) 徒歩2分
■主催 : サイバネットシステム株式会社
■参加費 : 無料
■定員 : 400 名
■申込み : Web 事前申込み
http://www.cybernet.co.jp/maple/ses2014/
◆ 講演内容のご紹介
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【基調講演】
・北米トヨタ(TEMA) Ken Butts 氏
「High Level Modeling for Control Systems Development」 ※同時通訳
・日産自動車株式会社 平野 芳則 氏
「性能、機能の統合解析技術による開発プロセスの革新」
【テクニカルセッション】
Track A: Process Innovation
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・株式会社 リコー 山口 高司 氏
「情報機器におけるメカトロニクス制御技術」
・マツダ 株式会社 藤川 智士 氏
「Mazdaの目指す モデルベース開発」
・株式会社 富士通研究所 穴井 宏和 氏
「数理モデリングを通じたシステマティックアプローチ
〜今後の展開と展望」
・株式会社 デンソー 森 裕司 氏
「数式処理技術を応用した次世代の制御系設計の技術開発」
Track B: Advanced Research
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・北海道大学大学院 石塚 真一 氏
「 〜 Model-based Control Design 再考〜
今、注目を集めるモデルを使わない制御とは?」
・Maplesoft 社 Sam Dao 氏
「Developing mathematical models of electrochemical devices
in multi-domain environment」
・アイシン・エイ・ダブリュ 株式会社 田口 雅敏 氏 他
「セーフティークリティカルなシステムに対する
形式検証の適用に向けて」
・サイバネットシステム 株式会社 長澤 幹夫
「FMI ビッグモデルとスマートUX」
Track C: User Application
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・アズビル 株式会社 古賀 圭 氏
「空調設備のモデリングにおけるMapleSimの活用事例紹介」
・筑波大学 浅井 武 氏
「ボールキック運動における逆-順動力学解析環境の構築」
・東京ガス 株式会社 松崎 良雄 氏
「セラミック燃料電池(SOFC)の特性解析」
・早稲田大学 高西 淳夫 氏
「早稲田大学総合機械工学科の教育および研究におけるMapleの活用」
【他パートナーセッション】など
申込みお待ちしています!
http://www.cybernet.co.jp/maple/ses2014/ |
掲載日●2014年10月2日●情報提供: ((株)アルゴグラフィックス 木村さん) |
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ミシガン大学 菊地昇教授(現(株)豊田中央研究所所長)他の研究をベースに開発された、日本発の先進的な構造最適化設計手法についての講義と実習を行います。
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1.開催日程:毎回15時〜17時の2時間
10月21日(火)最適化設計の概要
11月 5日(水)OPTISHAPE-TS簡易版による体験実習
11月26日(水)例題を用いた実習
12月10日(水)各種最適化手法と実例学習
2.開催場所:尼崎市道意町7−1−3 エーリックビル
3.講師 :(株)くいんと
4.参加費 :全4回 計15,000円(税込み)
5.申込 :氏名、社名、連絡先を記入の上 monodukuri@ampi.or.jp まで。 |
掲載日●2014年9月22日●情報提供: (計測エンジニアリングシステム(株)児島さん) |
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いつも無制限強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、2014年12月4日(木)〜5日(金)に秋葉原でCOMSOL Multiphysicsの祭典・ユーザ事例と技術紹介のイベントを開催いたします。(URL: http://www.kesco.co.jp/conference )
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【開催概要】
◆日時
2014年12月4日(木)〜5日(金) 各日とも10:00-17:00 (受付開始は9:30)
◆日程
●2014年12月4日(木)=専門分野セミナー (2講座併催)
・電気化学:10:00-17:00 (途中休憩あり)
・PDEモード、粒子トレーシング、光学、他:10:00-17:00 (途中休憩あり)
※PDEモードとは、COMSOL Multiphysicsの特徴の1つで、物理現象の支配方程式を自作して、GUI上でスクリプト形式で入力、編集できるモードです。製品添付の方程式と自由に連成できます。
●2014年12月5日(金)=COMSOL社製品説明、招待講演、ユーザ事例発表
★★★招待講演★★★
講師:合原一幸先生 (東京大学 生産技術研究所 教授)
題名:複雑系数理モデル学の基礎理論と応用
内容:脳,カオス,複雑系,ゲノムなどに関連した数理的基礎問題に関して世界トップクラスで日本を代表する研究者である合原先生に、ご研究の最新情報をご講演いただきます。
既にお申し込みいただいている皆様ご注目の講演です。
時間:11:30-12:30 (60分間)
●合原一幸先生の研究者プロフィール紹介ページはコチラ!
https://www.k.u-tokyo.ac.jp/pros/person/kazuyuki_aihara/kazuyuki_aihara.htm
★★★製品説明会★★★
講師:Ed Fontes氏 (CTO, COMSOL AB)
Walter Frei氏 (Ph.D, Manager of the Applications Engineering Team, COMSOL Inc.)
内容:スウェーデン・ストックホルムと米国・ボストンからCOMSOL Multiphysicsの製品開発を担当するメンバーが来日して、製品とその技術の最新情報を解説します。
製品についてのご質問も承ります。
時間:10:00-11:30 (90分間・通訳付き英語講演)
★★★ユーザ事例発表会★★★
講師:電磁気、構造(伝熱、振動を含む)、流体、化学(電気化学・燃料電池・腐食・めっきを含む)、最適化、バイオ・医療等、様々な分野のエキスパートの皆様の口述講演とポスター発表。
内容:世の中に存在する、偏微分方程機で表現可能な様々な物理現象がクロスオーバーした、まさに無制限強連成マルチフィジックス解析技術の集大成と言えるご講演をご覧いただけます。
時間:13:30-16:00 (3講演併催)
この他、優秀な発表の表彰式、お楽しみ抽選会も行います。(時間:16:00-17:00)
◆会場
秋葉原UDXカンファレンス UDXビル南ウイング6F
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 UDXビル 6F (JR秋葉原駅から徒歩2分)
↓会場地図はコチラをご覧ください↓
http://udx.jp/conference/
※2013年と同一会場です
◆参加費用
聴講参加、発表者共に「無料」(昼食付き)
◆聴講参加申し込み方法
↓聴講申し込みフォームはコチラ!↓
http://www.kesco.co.jp/conference/regista.html
◆口述講演・ポスター発表もまだ空きスロットがあります
↓発表申し込みフォームはコチラ!↓
http://www.kesco.co.jp/conference/registp.html
※先着順ですので、予定スロットが埋まり次第、受付を締め切ります。
◆開催概要とお問い合わせ
↓★★★イベントの概要はコチラのページをご覧ください★★★↓
http://www.kesco.co.jp/conference/
お電話の場合: 03-5282-7040 へどうぞ!
《 COMSOL Conferenceとは? 》
COMSOL Conferenceは、例年米国(ボストン)、ヨーロッパならびに東京を含むアジアの各都市で開催されていて、多くの皆様からご好評をいただいている、COMSOL Multiphysicsの祭典・ユーザ事例発表の場です。
COMSOL Multiphysicsが扱える、電磁気、機械(構造)、伝熱、音響、流体、化学等の基本的工学分野から、それらのクロスオーバーした応用分野としてMEMS/NEMS、MicroTAS、波動光学、燃料電池、半導体、プラズマ、電気化学、医療と健康、バイオ、土木、地球科学といった、広く科学として知られるテーマまで、様々な分野のユーザ様が日本各地だけでなく、海外からも参加し、学会形式で活発な発表と討論を広げております。
多彩なテーマが1つのソフト上でシミュレーションでき、共通のプラットホーム上で議論できるのはCOMSOL Multiphysicsの最大の特徴で、異なった分野の研究者との交流により、異なった視点からの意見をもとに、新たな問題解決の手がかりが見つけられるきっかけになったとのご評価をいただいております。
世界で唯一と言える、3種を超える物理現象を自由かつ無制限に組み合わせて強連成解析できるシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」の実力を、皆様ご自身の目でお確かめください。
発表された事例は、会期後にCOMSOL社が開設する事例集Webサイトや、事例集冊子の「COMSOL News」への掲載の形で全世界のユーザに向けて発信されます。既に事例集をご覧いただいた方はご存知ですが、様々な方向性の発想が、科学をより進歩させる事を実感していただけると思います。
本カンファレンスでは、COMSOL Multiphysicsをご利用いただいている皆様はもちろん、ご導入を検討中の方、またCOMSOL Multiphysicsに限らず広く一般的にモデリング/CAE/解析/グラフィックス/マルチフィジックスシミュレーション等にご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
============================================
◆本カンファレンスの情報、COMSOL Multiphysicsの製品情報、30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例をご提供いたします
【お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
製品紹介URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
お問い合わせURL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
============================================ |
掲載日●2014年9月22日●情報提供: (SCSK(株)) |
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■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
SCSK株式会社
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
「ASNARO」紹介セミナー
〜解析業務プロセスの標準化と結果情報の見える化〜
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.scsk.jp/event/2014/20141017_2.html
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
=====================================================================
この度弊社ではエンジニアリングデータ自動管理アプリケーション
「ASNARO」紹介セミナーを開催いたします。
また、ユーザ講演といたしまして鉄道総合技術研究所様に
鉄道シミュレータ計画でのASNARO活用についてご講演いただきます。
「ASNARO」とは・・・
ASNAROは、エンジニアリングデータの生成を「自動化+標準化」します。
どなたでも扱いやすいユーザインタフェースにより、
ユーザが意識せずにデータベースを構築でき、
これまで困難であった「プロセス管理」や「エンジニアリングデータ管理」が
効率的に行え、管理工数も大幅に削減できます。
ASNAROの導入により、個人の記憶に頼った業務プロセスを自動化(標準化)するとともに、
複雑で面倒なパラメータ設定の省力化や結果データ間の紐付け・共有化ができ、
解析者が本来の解析業務に注力することが可能となります。
専任解析者、制御系開発者、内製コードを利用した開発者、
JobLauncherソフト使用者様などに有用です。
ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。
≪会場・開催日時≫
────────────────────────────────────
■日 時 :2014/10/17(金) 13:30〜16:30(受付開始 13:00〜)
■会 場 :SCSK株式会社 中部オフィス
名古屋市中区錦2-16-26(SC伏見BLDG.)
■参加費 :無料(事前登録制)
────────────────────────────────────
≪プログラム概要≫
────────────────────────────────────
■「ASNARO」製品紹介
■「ASNARO」デモンストレーション
■ユーザ事例にみる「ASNARO」活用検討
公益財団法人鉄道総合技術研究所 鉄道力学研究部 計算力学
坂井 宏隆様
■「ASNARO」利用時におけるインフラ環境提案
■各種案内 / Q&A
────────────────────────────────────
≪プログラム詳細およびお申し込み≫
────────────────────────────────────
http://www.scsk.jp/event/2014/20141017_2.html
詳細は、下記までお気軽にお問い合わせ下さい。
■お問い合わせ先■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SCSK株式会社 中部プラットフォーム事業本部
企画課
TEL:052-209-7005
mail: chubu-pf-info@ml.scsk.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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掲載日●2014年9月19日●情報提供: (サイバネットシステム(株)長岡さん) |
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来たる12月18日に刈谷市総合文化センターにて
「MBD中部コンファレンス 〜 MBDを全ての方に、集え中部の戦士たち〜 」
と題したイベントを開催いたします。
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URL
http://www.cybernet.co.jp/event/mbdchubu/
MBD(Model Based Development)、つまりモデルベース開発は、自動車業界を中心に採用が広まり、現在各社で製品開発に使われるようになっています。しかし、モデルベース開発は正しく行わなければそのメリットを得る事が出来ません。
本セミナーでは、各社のモデルベース開発採用の成功例から失敗事例まで本音で語り合う事により、モデルベース開発のさらなる発展を狙いとしています。
自動車開発の中心である中部地区からMBD推進を更に盛り上げていこうという主旨の新しい形のイベントです。
イベント概要:
日 時 2014年12月18日(木) 10:00 〜 17:00
会 場 刈谷市総合文化センター
主 催 JMAAB 地方セミナー企画委員会
協 賛 計測自動制御学会 中部支部
定 員 300名
共催 AZAPA(株)、(株)MCOR、MathWorks Japan
(株)NEAT、サイバネットシステム(株)
ダッソーシステムズ(株)、(株)豊通シスコム
(株)バーチャルメカニクス、リアクティブシステムズ
現在、このイベントで講演いただける方を募集しております。
公募テーマ
1.MBD事例、MBDのうれしさ(プロセス全体、各工程問わず)
2.モデル管理
3.開発環境
4.教育
5.安全・安心へのMBD活用
6.その他のモデル活用例
企業、教育機関、また業界は問わずに、MBD推進に従事されている方から広く講演を募集いたします。
公募内容、申し込み方法は以下のURLをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/event/mbdchubu/
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掲載日●2014年9月19日●情報提供: (アルテアエンジニアリング(株)笠島さん) |
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このたび、弊社のCAEソフトウェアプラットフォーム「HyperWorks」の
最新バージョン13.0をリリースしましたので、ご案内させていただきます。
詳細は専用サイトおよびニュースリリースをご参照ください。
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○ HyperWorks 13.0専用サイト
http://www.altairhyperworks.jp/hw13/index.aspx
○ ニュースリリース
http://www.altairjp.co.jp/newsdetail.aspx?news_id=11052
【HyperWorks 13.0について】
HyperWorks 13.0は、軽量設計、複合材の構造解析、効率的な
モデリングとメッシング、複合領域の解析、構造最適化、および
設計の検証などの領域で多くの新機能を提供します。HyperMesh、
HyperView、HyperGraphでは、Entity EditorやPlotブラウザ、
高度なBuild Plotsパネルなどによりデータに素早くアクセスし、
複数のエンティティを同時に修正できます。設計最適化テクノロジー
とマルチフィジックス機能を組み合わせたHyperWorksによって
ユーザーは、設計開発プロセスを推し進め、高品質な結果に基づいた
信頼性の高い決断を下すことが可能となります。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング 笠島(かさじま)
TEL: 03-5396-1341 E-mail: marketing@altairjp.co.jp
|
掲載日●2014年9月19日●情報提供: ((株)テラバイト 石川さん) |
=====================================================================
この講座は、CAEを担当されるCAE技術者や設計技術者の方々で、
特に専門的な知識を習得する十分な機会を与えられることもなく
解析をご担当することとなった方々を対象として、多忙な日ごろの
業務を少し離れていただき、基本的な構造理論の再確認、あるいは
基礎学力の向上の一助となるよう、衝撃工学の基礎知識を提供する
ために企画し、開催するものです。
■日程 2014年 10月21日(火)-22日(水)2日間
■テーマ 「衝撃工学の基礎」
※本セミナーは講義形式の座学にて実施となります。
■対象 CAEを担当されるCAE技術者・設計技術者
■時間 10:30〜16:30
■定員 5名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
■費用(税込)
2日間のご参加 :\86,400(税込)
1日のみのご参加:\54,000(税込)
※当社よりLS-DYNAをご導入ただいているユーザーの方は、当社
開催の有料セミナーのうち、当社指定の有料セミナーに限り
1ライセンスあたり2講座分、無料でご受講いただけます。
当社ご契約ユーザー様の無料枠のご利用は、ご受講状況により
ますので、詳しくはお問合せください。
■お申込方法
お申込みは「申込フォーム」をご利用ください。「申込フォーム」
へはセミナー紹介ページ中段の「お申し込み受付中」からアクセス
いただけます。
http://www.terrabyte.co.jp/seminar/strcture_semi.htm
※お申し込み受付は、開催2営業日前に終了させていただきます。
残席があれば締切後も受け付けができる場合がございますので、
お電話(TEL:03-5818-6888)または問合せフォームからご相談く
ださい。
■会場
株式会社テラバイト セミナールーム
http://www.terrabyte.co.jp/company/map.htm
※同業者・競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。
株式会社テラバイト マーケティング担当 石川佳織
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp
◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
|
掲載日●2014年9月19日●情報提供: (アプライドデザイン(株) 脇田さん) |
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来る2014年10月3日(金)、「第15回ADAユーザコンファレンス」を本年も開催致します。
当コンファレンスでは、国内外の著名な開発責任者による特別招待講演、並びに国内ユーザ様代表の事例講演を予定しており、グローバルなものづくりCAEについて充実した情報交換の場と致します。
ADA創立20周年記念も兼ねた本年のテーマは【グローバルモノづくりCAEソリューション】。この機会にユーザ様同士、また弊社との親睦をより一層深めて頂ければ幸いです。また当日は、参加者の方々に出来るだけ平易に理解して頂けるよう、英日同時通訳および講演の日本語資料を準備致します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
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【概要】
開催日時: 2014年10月3日(金)10:00〜16:40(9:30受付開始)
会場 : ベルサール神保町 Room1+2
http://www.bellesalle.co.jp/pdf/14_map.pdf
参加費用: 無料(事前登録制)
参加資格: アプライドデザイン(株)のユーザ様、及び
CAE解析シミュレーションに興味をお持ちの方
主催 : ADAユーザ会 アプライドデザイン株式会社
【講演内容】
●特別基調講演(1)
「鍛造技術の現状
−副題:国内、海外の鍛造技術にかかわる部材開発とCAEへの期待−(仮)」
工学博士 五十川 幸宏 氏(日本塑性加工学会 鍛造分科会 主査 兼 大同大学工学部 教授)
●特別基調講演(2)
「最新のプレス成形技術」
工学博士 森 謙一郎 氏(豊橋技術科学大学 機会システム工学科 教授)
●海外招待講演(1)
「新世代鍛造シミュレーション『QFORM』及び押出成形シミュレーション『QFORM Extrusion』(仮)」
Sergey Stebuvov 氏(ロシア QuantorForm 社 社長)
●海外招待講演(2)
「高強度自動車部品を生産する『フレキシブルロールフォーミング技術』の適用」
Albert Sedlmaier 氏(ドイツ dataM Sheet Metal Solutions 社 上級副社長)
●海外招待講演(3)
「Stampack V7.5新機能開発計画、及び欧州使用解析事例(仮)」
Fernando Rastellini 博士(スペイン Quantech 社 Stampack 開発部長)
●海外招待講演(4)
「COPRA 新機能開発計画及び実践解析事例、誘導HFチューブ成形」
Lander Arrupe 氏(ドイツ dataM Sheet Metal Solutions 社 プロジェクトマネージャー)
※他、国内ユーザー事例講演を予定しております。
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
【申込み方法】
事前申込>> Web〆切:2014年9月26日(金)
下記URLの弊社HPよりアクセス頂き、専用フォームにてお申込み頂けます。
(セミナー詳細についてもご覧頂けます)
http://www.ada.co.jp/events/userconf_top.html
【お問合せ先】
アプライドデザイン株式会社 ADAユーザ会事務局(担当:脇田)
113-0033 東京都文京区本郷3-40-11 柏屋ビル6F
TEL 03-3815-6335
FAX 03-3815-6336
URL http://www.ada.co.jp
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掲載日●2014年9月19日●情報提供: ((株)アルゴグラフィックス 鈴木さん) |
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9月22日(月)日本学術会議にて実施される可視化シンポジウムについてのご案内。
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いつも大変お世話になっております。
9月22日(月)日本学術会議にて実施される可視化シンポジウムについてご案内申し上げます。本シンポジウムでは、ビッグデータ時代において、可視化は今後どうあるべきであるのか、いくつかの問いを提起し、会場のみなさまとともにビッグデータ時代の可視化について考えていきますので、ぜひご参加ください。
シンポジウム詳細と申し込みは以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/
https://sites.google.com/site/scjvissymposium2014/
それでは当日会場でお会いできることを楽しみにしています。
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掲載日●2014年9月14日●情報提供: ((株)爆発研究所 初川さん) |
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■イベント情報■ 爆発セミナー開催!(定員余裕あり)
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〜数値シミュレーションで理解する「爆発の話」〜
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弊社代表 吉田による第1回 爆発セミナーを開催いたします。
爆発セミナーでは、爆発の数値シミュレーションを中心に、いろいろな「爆発の話」をご紹介いたします。第1回は、ガス爆発の話です。
FLACSでのシミュレーションを駆使して、可燃性ガスが空気中に漏洩・拡散・着
火した場合に、どのようにして、「爆発」になるのか、また、爆発被害を最小限に抑止するのにどのような手法があるか、などをご紹介いたします。
まだ定員に余裕がございます。皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】2014年9月24日[水] 15:00〜17:00
【会 場】情報オアシス神田 オアシス1
JR神田北口または西口より徒歩3分
東京メトロ銀座線神田駅4番出口より徒歩3分
http://www.jo-kanda.com/map/map.html
【参加費】無料(事前登録制)
【定 員】25名
【内 容】FLACSシミュレーションを中心に、ガス爆発がどのように起きるか、
また爆発被害を最小限に抑止するのにどのような手法があるか、ご
紹介いたします。
爆轟計算に使える他のツールについてもご紹介いたします。使用し
た動画・写真・図などは、翌日以降、弊社ホームページからダウン
ロード可能です。
【プログラム】(ただし、予告なく変更する場合がございます。ご了承下さい)
1. ガス爆発の数値シミュレーションの一般論
2. FLACSの特徴
3. 予混合可燃性ガスの燃焼波面速度はどのように増大するか
4. DDT (Deflagration to Detonation Transition) とは
5. CJ 爆轟パラメータはどのように計算するか
6. 爆発被害増大の要因
7. 爆発被害を抑止する手法
▼お申し込みはこちらから
http://c.bme.jp/14/1230/54/1390
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爆発研究所は、【爆発解析】【プログラムの高速化】【GPU関連サービス】【可
視化サービス】を中心に計算科学全般に対するトータルソリューションを提供致します。
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株式会社 爆発研究所
Explosion Research Institute Inc.
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〒101-0021 東京都千代田区外神田6-15-4 MVKビル3階
|神戸営業所| 〒657-0805 兵庫県神戸市灘区青谷町4-1-4
http://bakuhatsu.jp/ |
掲載日●2014年9月14日●情報提供: (インテル(株)田中さん) |
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この度、インテル主催の技術イベント「インテル ソフトウェア・
カンファレンス 2014」を、東京で 2日間にわたり開催いたします。
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本カンファレンスでは、最新のマイクロアーキテクチャーの概要や、
インテル社が提供するソフトウェア開発製品の技術情報をお届けします。
また、インテル社から各分野のスペシャリストが来日し、
インテル社の最新テクノロジーを直々にご紹介します。
■ 10月 30日 (木) 東京 Day 1 - IoT Day -
インテル社のプロセッサーのロードマップを始め、IoT 向けソフトウェア開発
のためのツールとテクニックや、Android* アプリケーションの開発ツール
および、インテル RealSense テクノロジーなど、
インテル社の最新テクノロジーを幅広くご紹介します。
また、インテル Galileo ボード Hackathon の表彰式を開催予定です。
■ 10月 31日 (金) 東京 Day 2 - HPC Day -
2014年 8月末にリリースされたインテル コンパイラーや、
アプリケーションのパフォーマンスと信頼性向上のための開発ツールスイート
インテル Parallel Studio XE 2015 の新機能をご紹介します。
その他にも、クラスターシステム向け開発ツールの最新情報や、
インテル Xeon Phi コプロセッサーのパフォーマンスを体験できる
ハンズ・オン・コーナーなど、HPC を取り巻く最新テクノロジーが満載です。
●カンファレンス・ウェブサイト
http://sw-event.intel.jp/index.html?s=cae
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<インテル ソフトウェア・カンファレンス 2014 東京 開催概要>
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■日 時:Day 1 - IoT Day-
2014年 10月 30日(木) 10:00 〜 18:00 (9:30 受付開始)
Day 2 - HPC Day -
2014年 10月 31日(金) 10:00 〜 18:00 (9:30 受付開始)
■会 場:品川プリンスホテル アネックスタワー 5 F プリンスホール
地図:http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/access/
■参加費:無料 (昼食付)、事前登録制
■対 象:ソフトウェア開発者、アプリケーション開発者、IT 技術者など
■定 員:Day 1、Day 2 各 400名
■主 催:インテル コーポレーション、インテル株式会社
セッションの詳細、お申し込みは下記 Web サイトをご覧ください。
http://sw-event.intel.jp/index.html?s=cae
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インテル ソフトウェア・カンファレンス 事務局
お問い合わせ:intel@xlsoft.com
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掲載日●2014年9月14日●情報提供: ((株)アドバンストテクノロジー吉田さん) |
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株式会社アドバンストテクノロジーでは、受託解析サービス業務として、
金属、コンクリート、樹脂、複合材などを対象とした、
損傷/破壊評価、疲労損傷、衝撃破壊、
き裂発生、き裂進展解析サービスをご用意しております。
お客様がお持ちのソルバーモデルをベースに、解析を実行することも
可能であるため、作業検討しやすいサービスです。
解析作業には主に下記ソフトウェアを使用いたします。
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[GENOA/MCQ製品ページ]
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=356
http://www.ascgenoa.com/index.jsp
http://www.materialmodeling.com/main/index.jsp
GENOA/MCQは、複合材の製造工程、欠陥の影響、材料試験の軽減、
層間剥離、接着部の剥離、ジョイント部の損傷破壊など、
さまざまな解析を可能としています。
解析対象材料は複合材に限らず、金属、セラミックも可能です。
解析は材料特性、損傷/破壊許容評価、
疲労による損傷、衝撃/衝突破壊、き裂発生、き裂進展、などが可能。
NASTRAN,ABAQUS(Implicit, Explicit),ANSYS,LS-Dyna,RADIOSと連携し、機能を
拡張します。
NASA,FAAの航空宇宙関連をはじめ、様々な研究、設計業務で
使用されているソフトウェアです。
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[FRANC3D製品ページ]
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=333
[FRANC3D概略資料]
http://www.ad-tech.co.jp/FRANC3D/FRANC3D_V6.0_J.pdf
FRANC3Dは、既存のソルバーとモデルを用いて、3次元き裂進展解析が
可能なソフトウェアです。
M積分を用いた応力拡大係数(SIF)計算、進展き裂形状解析、
き裂メッシュ作成を実行し、3次元き裂進展の形状、寿命を予測します。
NASTRAN,ABAQUS,ANSYSと連携。
航空宇宙、橋梁、土木、インフラ分野など、様々な研究、設計業務で
使用されているソフトウェアです。
-----------------
ご興味、ご関心がございましたら、
お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
▼▼▼お問い合わせはこちらから▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=23
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2014年9月14日●情報提供: (エムエスシーソフトウェア(株)秋元さん) |
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この度弊社では、音響解析ソフトウェア「Actran」の最新版V15の
新機能をご紹介するウェブセミナーを企画いたしました。
是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
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■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://pages.mscsoftware.com/ActranV15_intro_webinar.html
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本年9月にリリース予定の音響解析Actran V15では、ソルバーの高速化・
新機能の追加・操作性の向上などの新機能が搭載され、高精度な音響解析を
より効率的に実行いただける環境を整えました。
本ウェブセミナーでは、Actranの最新バージョンに盛り込まれた新機能をご紹介します。
【開催概要】
◇日時:2014年9月24日(水) 14:00〜15:00
◇プログラム
1.Actranとは
2.Actran_V15の新機能
◇プレゼンター
弊社 FFT事業部 部長 齋藤 正毅
◇参加対象
・Actranをお使いのお客様/導入をご検討のお客様
・音響解析に関心をお持ちのお客様 ※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております
◇参加費用:無料(事前登録制)
■お問い合わせ
マーケティング部 TEL:03-6911-1210
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com |
掲載日●2014年9月14日●情報提供: (インテグラル・テクノロジー(株)森本さん) |
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2014年9月24日(水)に弊社にて、下記製品の説明会を
開催しますので是非ご参加ください。
中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIAEO】
エラー要素修正ソフト【LECTA】
詳細は弊社ホームページでもご覧いただけます。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【FORTUNA】【NAVIAEO】【LECTA】
・ 相談会
1.LATONAの機能紹介と使用法のご説明
形状無視機能の設定法
意匠面メッシュ作成の設定法
ロゴ無視機能の設定法等
メッシュ生成機能のご説明
2.FORTUNAの機能紹介と使用法のご説明
新開発追加機能のご紹介
衝突・NVH・強度パラメータ設定法
特殊処理のパラメータ設定法等
3.NAVIAEOの機能紹介と使用法のご説明
設計者向けシステムの開発法等
4.LECTAの機能紹介と使用法のご説明
パラメータ設定法等
■日程
2014年9月24日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年9月4日●情報提供: (アンシス・ジャパン(株)) |
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アンシス・ジャパン株式会社は、自動車産業向け国際カンファレンス
および エレクトロニクス産業向けカンファレンスを合同開催します。
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本カンファレンスでは、2日間に亘り、自動車とエレクトロニクスに関する
世界7か国からの最新情報と導入事例をご紹介いたします。午前は、合計10
の基調講演と、午後からは、合計9トラックに分けた60以上のセッションを
ご覧になれます。さらに、初日のセッション終了後には、講演者と参加者の
皆様が直接交流、情報交換していただける場も用意しております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【参加費無料】詳細・お申込みはこちら
http://ansys.jp/ae2014/?utm_source=CAE21_20140903&utm_medium=portal&utm_campaign=ae2014
■自動車産業向け:Automotive Simulation World Congress 2014 (ASWC)
ASWC は、AYSYS 本社が、アメリカ、ヨーロッパ、アジアにて定期的に開催する、
自動車産業にフォーカスした国際カンファレンスです。
■エレクトロニクス産業向け:ANSYS Electronics Simulation EXPO 2014 (AESE)
各国のお客様やANSYS社によるエレクトロメカニカル、パワーエレクトロニクス、
シグナル&パワーインテグリティ、ワイヤレスシステム、IC、EMC/ノイズ、
熱対策等の最新事例発表などを予定しています。
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多彩な顔ぶれの基調講演 - 海外からはフェラーリ、BMWも
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□ フェラーリ社
ル・マン24時間 LM-GTE Pro クラス チャンピオンドライバー
Gianmaria Bruni(ジャンマリア・ブルーニ)
□ BMW Group - Dr. Dirk Linse
□ 株式会社デンソー 技術開発センターデジタル・エンジニアリング室長
赤池 茂 様
『基調講演』の詳細、参加お申し込みはこちら【参加費無料】
http://ansys.jp/ae2014/?utm_source=CAE21_20140903&utm_medium=portal&utm_campaign=ae2014
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自動車とエレクトロニクスの領域にまたがる最先端の製品開発事例
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トヨタ自動車株式会社 / 株式会社デンソー / 株式会社本田技術研究所 /
富士重工株式会社 / 株式会社東芝 セミコンダクター&ストレージ社 /
パナソニック株式会社オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 /
株式会社村田製作所 など 計60以上のセッション (敬称略)
『セッション』の詳細、参加お申し込みはこちら【参加費無料】
http://ansys.jp/ae2014/?utm_source=CAE21_20140903&utm_medium=portal&utm_campaign=ae2014
■ 開催概要
【名 称】ANSYS Automotive Simulation World Congress 2014 (ASWC)
ANSYS Electronics Simulation Expo (AESE)
【日 時】2014年10月9日(木)・10日(金) 9:30-17:15(9:00受付開始)
【場 所】JPタワー ホール&カンファレンス
【参加費】無料
【主 催】アンシス・ジャパン株式会社
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※本イベントに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
アンシス・ジャパン株式会社 マーケティング部
03-5324-7306 E-mail: tok-mkt-com@ansys.com http://ansys.jp/
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掲載日●2014年9月4日●情報提供:奥村さん (日本ユニシス(株)) |
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ポリゴンメッシュ編集ツール「POLYGONEDITOR」のご紹介
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弊社子会社の日本ユニシス・エクセリューションズ(株)において、ポリゴンメッシュの編集を安価かつ容易に行なえる編集ツール「POLYGONEDITOR」をリリース致しました。
3次元レーザー計測器やCTスキャナーから取り込んだポリゴンメッシュデータ(.stlフォーマット)のスムージング、メッシュ削減、細分割などをワンクリックかつ高精度に行なえるツール群です。
(製品情報)
http://www.excel.co.jp/polygon/ <http://www.excel.co.jp/polygon/>
数百万フェースのメッシュデータを数分でスムージングや簡略化ができ、かつ元データが持つ形状特性を失わない為のアルゴリズムを実装しています。
自動車の外板や鋳造物のCTスキャンデータを用いたいわゆる「現物解析」を行う前段階で、
「ポリゴンデータを軽くしたい」
「ノイズによるザラつきを軽減して平滑面を生成したい」
「ポリゴン平面を滑らかな曲面に修正したい」
といったニーズに最適のツールです。
現在本製品はご希望のお客様に対し、1ヶ月間無料でご試用けるトライアル版をご提供致しております。
ご希望の方にはメディアを配布しておりますので、上記製品情報サイトよりダウンロードが可能です。
本製品に関してご質問等がございましたら遠慮なく下記担当者宛てにお問い合わせ下さい。 何卒宜しくお願い申し上げます。
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【お問合せ先】
日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社
アドバンストビジネス事業部 アドバンストビジネス営業部
新ビジネス営業所
マーケティングマネージャー
木村 貴浩
TEL: 050-3132-6225 FAX: 03-3208-3763
MAIL: takahiro.kimura@excel.co.jp
<mailto:takahiro.kimura@excel.co.jp>
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掲載日●2014年9月4日●情報提供:木村さん ((株)アルゴグラフィックス) |
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大阪府立大学が持つマテリアル&航空宇宙分野で4つの有望技術シーズを発表
新製品開発や新ビジネス創出の好機です。
「大阪府立大学」の研究者が最新の研究成果を発表し、共同・受託研究、ライセンス契約などについて、研究者に直接ご相談いただける「技術シーズ発表会」を行います。
今回ご紹介するのは、下記4テーマの研究成果です。
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【発表技術シーズ ※詳細は下記別欄参照】
◎高強度・高延性・高クリープ強度合金の合金開発期間を1/10にする材料設計技術
◎高温でも強くて摩耗しにくい新しいニッケル系新合金
◎バラツキを考慮した多目的最適設計
◎各種構造物の振動・衝撃吸収に関する研究事例
【各技術シーズと親和性の高い企業】
・鋳造業、金型メーカー
・工具、高温材料用の熱間鍛造金型等が必要なメーカー
・部品製造メーカー
・耐熱性材料、制振・対衝撃・吸音材料を必要としているメーカー
・部品設計メーカー
・精密機器メーカー
・宇宙・航空関連メーカー
マテリアル&航空宇宙工学分野での新規事業や新製品開発をお考えになられている方は、
ぜひ、ご参加をお待ちしております。
━━詳細情報・申込はこちらから━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【 OIHマッチング会 】
OIHマッチング会-大阪府立大学が材料&航空宇宙分野で4つの有望技術シーズを発表
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=17958
申込締切 9月5日(金)
開催日時 9月9日(火) 13:00〜16:00
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掲載日●2014年9月2日●情報提供:鈴木さん (日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ 株式会社
【 VPS 機構解析事例発表のご案内 】
「構造解析統合ソリューション VPS × IBMクラウド SoftLayer」
↓↓詳細はこちらから↓↓
http://www.esi.co.jp/seminar/2014/XCITEAutumn2014.html
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この度日本イーエスアイでは、日本アイ・ビー・エムが主催するIBM XCITE
Autumn2014において、「CAE にクラウド時代がやってくる!製造業クラウド
の誤解を解く!」と題した講演セッションを開催させて頂くこととなりました。
本セッションでは、Single Core Modelをベースとし、複数性能領域における
コンカレントエンジニアリングによる ESIの構造解析統合ソリューション
「Virtual Performance Solution (VPS)」の構造 機構応力解析事例を、自動車
分野より本田技術研究所様・鉄道車両分野より鉄道総合研究所様をお招きし、
IBM SoftLayerクラウド上での解析結果とともにご発表頂く予定です。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
■日時 : 9月12日(金) 14:15 - 16:05 【セッションNo: B2 / B3】
■定員 : 200名
■場所 : ザ・プリンス パークタワー東京 (XCITE Autumn 2014内)
■内容(予定)
・製造業CAEにおけるクラウド活用 (日本アイビーエム様)
・ESIにおけるCAEソリューション(日本イーエスアイ)
・VPSによる車両走行シミュレーション(本田技術研究所様)
・VPSを用いた鉄道車両の歯車噛合い解析(鉄道総合研究所様)
・VPS 機構応力解析ソリューションのご紹介 (日本イーエスアイ)
・IBM Cloud SoftLayerのご紹介 (日本アイビーエム様)
■詳細・お申込み
http://www.esi.co.jp/seminar/2014/XCITEAutumn2014.html
■構造解析統合ソリューション VPSの詳細はこちら
https://www.esi.co.jp/product/vps/index.html
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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日本イーエスアイ株式会社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル 16F
Tel: 03-6381-8490 Fax: 03-6381-8488
http://www.esi.co.jp
E-mail:marketing@esi.co.jp
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掲載日●2014年9月2日●情報提供:内田さん ((株)本田技術研究所) |
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昨年開催し好評であった「VRを用いた設計の新しい検討手法の紹介」を内容の範囲をVEまで拡大し、本年も開催致します。
http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/14-146.pdf
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趣 旨
3D/ Digital設計が主流となり、「距離/時間/要素を同一の場」で検討できるDigital特性を生かし、機械製品の製造時の課題やエンドユーザーの使用状況から来る要望も設計初期の段階で検討するフロントローディングが進んでいる。 これらが広範囲な製造も含め、よりリアルな検討を設計/開発段階で行うため、CAD/CAM/CAE/の共通3Dデータ環境として駆使可能なVR(Virtual Reality)/ VE(Virtual Engineering)が注目を集め、加速展開がはじまっている。
本講習会では3Dデータの共通環境としてのVR/ VEの現状とそのポテンシャルの説明を行うとともに、今後のその動向についての指針の一部を示す. 現在の設計及び開発現場で、設計仕様検討対応している方、また、今後の開発環境を検討している技術マネージメントレベルの方に最適な講習会と考える.
題 目
1. 10:00-10:30 「VE/VRを用いた設計の新しい動きについて」
竃{田技術研究所 内田孝尚
2. 10:30-11:45 「新時代のものづくりとVR」
東京大学大学院情報理工学系研究科 教授 廣瀬通孝
3. 12:45-13:45「VRとMRを用いた新しい設計手法と今後」
RTTJapan株式会社(ダッソー・システムズ グループ)デザイナー
ビジュアリゼーションエキスパート マネージャー 猪俣一則
キヤノン株式会社イメージコミュニケーション事業本部
MR事業推進センター所長鳥海基忠
4. 13:45-14:45 「VE/VRを用いた試作レスでの開発とは?」
Vice President Sales , Asia ESI Group 井形 哲三
5. 15:00-16:00「VE見地からのCTデータを利用したマテリアル情報と形状の解析」
ボリュームグラフィックス株式会社 マネージャー 佐藤充男
6. 16:00〜17:00「VRの表現:塗装表面性状の3Dカラー表現の充実」
潟Iフィス・カラーサイエンス (OFFICE COLOR SCIENCE Co.,Ltd)
代表取締役 大住 雅之
鞄d通国際情報サービスES事業部 営業統括本部シニアコンサルタント 徳永裕三
定員 50名 |
掲載日●2014年9月2日●情報提供:野尻さん (ニュートンワークス(株)) |
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「System Simulationを実現するためのFEMセミナー」のご案内
〜1D CAE と詳細CAE(FEM) の相互有効活用を考えるセミナー〜
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System Simulation(1D)とFEM(主に3D)この2つはCAEにとって
大切なツールです。
目的や使用するステージが別々に考えられることの多い両者ですが、
それぞれの特徴を理解し、相互補完の関係で運用する事により、
手戻り防止の削減や、計算時間の短縮などにより効果を発揮します。
本セミナーでは 材料や部品形状が持つ非線形性や振動特性をFEMで求め、
その知見をSystem Simulationの入力に用いる手法について、
いくつかの想定事例を用いてご紹介させて頂きます。
必要な目的の為の、効果的なCAEの活用方法を考えて頂く
きっかけになれば幸いです。この機会にぜひご参加くださいませ。
開催概要
◆「System Simulationを実現するためのFEMセミナー」
【日程】2014年09月30日(火) 13:30〜17:00(受付13:15〜)
2014年11月28日(金) 13:30〜17:00(受付13:15〜)
【会場】ニュートンワークス セミナールーム(東京都中央区京橋)
【定員】9名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【費用】無料
★内容の詳細および参加お申込は、下記をご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/0703090000.html
※なお同業者の方の受講はご遠慮頂く場合もございますので予め
ご了承下さい。 |
掲載日●2014年8月25日●情報提供:森本さん (インテグラル・テクノロジー(株)) |
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2014年9月10日(水)に弊社にて、下記製品の説明会を
開催しますので是非ご参加ください。
中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIAEO】
エラー要素修正ソフト【LECTA】
詳細は弊社ホームページでもご覧いただけます。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【FORTUNA】【NAVIAEO】【LECTA】
・ 相談会
1.LATONAの機能紹介と使用法のご説明
形状無視機能の設定法
意匠面メッシュ作成の設定法
ロゴ無視機能の設定法等
メッシュ生成機能のご説明
2.FORTUNAの機能紹介と使用法のご説明
新開発追加機能のご紹介
衝突・NVH・強度パラメータ設定法
特殊処理のパラメータ設定法等
3.NAVIAEOの機能紹介と使用法のご説明
設計者向けシステムの開発法等
4.LECTAの機能紹介と使用法のご説明
パラメータ設定法等
■日程
2014年9月10日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年8月27日●情報提供:野尻さん (ニュートンワークス(株)) |
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近年の計算機の性能向上によりネジ山をモデル化した大規模なモデルでも
解析が可能になりました。
ですが“苦労して作った解析モデルがなかなか収束しない” というお話や “不具合を未然に防ぐための解析、又は、不具合対策の解析についてどこまで現象を表現できるのか?”というお話を聞くことが増えてまいりました。
部品同士の締結方法として広く使われているボルトについて、
接触解析ソルバー「ADINA」を使った解析事例や解析モデル化のノウハウを
中心にしたセミナーを開催致します。
ご多用中とは思いますが、この機会にぜひご参加くださいませ。
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【開催概要】
◇日程 & 会場
東京開催(定員9名)
9月29日(月) or 10月30日(木)or 12月11日(木)
東京会場
ニュートンワークス梶@10F セミナールーム
(東京駅 八重洲口下車徒歩10分)
名古屋開催(定員12名)
10月16日(木)
名古屋会場
バーチャルメカニクス 8F セミナールーム
(名古屋市営地下鉄 丸の内駅下車 徒歩2分)
◇時間(各回同一)
13:30〜17:00 (受付開始13:15)
◇アジェンダ
☆FEMのアプローチ
1. ボルトを軸力として付加するアセンブリ解析で評価出来る事
2. らせんメッシュを切ったボルトで評価出来る事
緩み・締め付け・塑性域締め付けの解析事例と注意点
3. 弊社開発プログラム「BoltApp」のご紹介
☆1D CAEのアプローチ
4. SimulationX(1D CAE)におけるボルトエレメントの解析事例
◇参加費用:無料
◇申込方法
下記WEBよりお申込み下さい
東京開催
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/0408120450.html
名古屋開催
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2014/0513190744.html
◇問い合わせ先
ニュートンワークス株式会社
ソリューション営業部
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
※同業者の方の受講はご遠慮頂く場合がございます。
予めご了承下さい。 |
掲載日●2014年8月25日●情報提供:内田さん ((株)本田技術研究所) |
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9月17-19日徳島大で機械学会設計工学システム部門講演会が開催されます(http://www.jsme.or.jp/conference/dsdconf14/index.html)。
その3日目の19日AM9:00-12:00ワークショップ『ものづくりと設計,日本のCAEどうする』−設計にCAEは本当に役立っているのか?−を開催致します。
http://www.jsme.or.jp/conference/dsdconf14/WS2.pdf
部門講演会参加者対象となりますが、是非、部門講演会へご参加を期待します。http://www.jsme.or.jp/conference/dsdconf14/timetable.pdf
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趣旨
本ワークショップでは、設計におけるCAEの役割と、CAE活用の問題点に対する認識を共有するとともに、その問題解決にむけた取り組みについて議論します。設計者は、かつては計算尺を用いて設計仕様や技術的方向性を検討していましたが、現在では、CAEを用いて飛躍的に精度の高い仕様を検討することが可能になりました。しかしながら、CAEツール、3D CAD、Digitalシステムのライセンス料が高価であることや、オペレーション対応のCAEエキスパートが増加したことにより、設計者が自らCAEを駆使しながら仕様を検討する機会が減少しています。一方、欧米では設計のポテンシャルを向上させるために、CAD/CAM/CAE/DMUの垣根を廃してこれらを同一の場で活用するVE(Virtual Engineering)の環境が整いつつあります。道具が高い、道具を十分に活用できていない、教育体制が整備させていないなど、設計現場はさまざまな問題を抱えており、これらの問題を解決し、日本の設計ポテンシャルを高めるためのシナリオは未だ明確に描かれていません。
本ワークショップでは現状の設計でのCAE活用の姿を中心に情報共有し、今後の効果的活用戦略の足がかりとなるような議論が出来ればと考えています。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
アジェンダ
9:00-10:00 講演
司会:内田孝尚(株式会社本田技術研究所)
講演者:
松本敏郎(名古屋大学大学院工学研究科機械理工学専攻・教授)
大薗耕平様(元株式会社本田技術研究所・主任研究員)
角谷治彦(三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 機械基盤技術部 フリクション・機構グループ)
10:00-10:10 休憩
10:10-11:30 パネルディスカッション
モデレータ:
木見田康治(首都大学東京大学院システムデザイン研究科・助教)
渡辺健太郎(独立行政法人産業技術総合研究所サービス工学研究センター・研究員)
パネリスト:
松本敏郎(名古屋大学大学院工学研究科機械理工学専攻・教授)
下田昌利(豊田工業大学先端工学基礎学科・教授)
西脇眞二(京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻・教授)
大薗耕平(元株式会社本田技術研究所・主任研究員)
角谷治彦(三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 機械基盤技術部 フリクション・機構グループ)
内田孝尚(株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンター開発推進室CISブロック・シニアエキスパート)
11:30-11:40 まとめ |
掲載日●2014年8月25日●情報提供:内田さん ((株)本田技術研究所) |
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昨年開催し好評であった「低コストCAE活用による設計検討手法の紹介」を内容をパワーアップし本年も開催致します。
http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/14-139.pdf
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趣 旨
3D 設計が主流となった昨今, 機械製品の設計段階において,3D 設計データをそのまま用い,仕様のCAE 検討を行うことが出来るようになった.現在,市場で入手できるCAE ツール種類も大きく拡がり,活用目的に合わせた機能を選択することが可能となったばかりでなく,FEM やCFD のオープンソースも存在し,簡便に,低コストでCAE 活用が可能となって来た. このように設計現場ではCAE の運用コストや設計での使い易さも含めた活用方法が話題の中心となっている.本講習会は低コスト/容易/フリーソフト等のCAE ツールを用い,設計・開発の各現場に合わせたCAE 活用とその評価技術例を紹介するとともに, 大学教育で行われている結果の検証と妥当性確認の考え方も含め,今後のその動向についての一助を示す.
題 目
1. 9:30-10:10「CAE を設計者が自ら用いて行う設計仕様検討の動向」
(株)本田技術研究所 内田孝尚
2. 10:15-12:25 「「やさしいCAEツール」を使った設計CAEのご紹介」
ムラタソフトウェア株式会社 辻剛士
3. 13:15-15:25「フリーソフトでここまでできる!構造解析実践編」
〜フリーソフトの有効性と限界〜
株式会社キャドラボ 取締役 栗崎彰
4. 15:35-16:45「東京大学機械系学科及び社会人実務者向けのCAE教育の紹介」
東京大学大学院工学系研究科 教授 泉聡志
5. 16:45-17:00「Wrap Up」 |
掲載日●2014年8月25日●情報提供:木村さん (サイバネットシステム(株)) |
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◆ 北海道・宮城・福島・長野・広島で開催 ◆
はじめてのCAE体験セミナー[構造解析編]
〜 CAEによるQCD向上で、競争力のある開発を! 〜
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これから解析をはじめたい方に最適な「実際にCAEに触れる」無料セミナーを
全国6都市で開催します。
昨今のものづくりの現場においては、CAEのメリットを活かしてQCD(品質向上・
コスト削減・納期短縮)を実現し、激化する市場競争を勝ち抜くことが
求められています。
本セミナーでは、CAEとはどのような技術なのか、をはじめての方にも分かり
やすく、様々な事例と共にご説明します。解析のフローをデモでご覧いただき、
後半では世界中の自動車、電気電子、航空宇宙、エネルギー、医療工学、建築・
土木等々の企業・研究機関で標準的に導入されているマルチフィジックス解析
ツール「ANSYS」をご体験いただけます。
【こんな方におすすめします】
・構造解析をはじめたいが、何から手を付けていいか分からない
・立地の都合で、興味があるセミナーへなかなか参加できない
・実際にCAEを操作してみたい
・業務改善にCAEが有用か検討したい
【開催地・日程】
・北海道 9/19(金) TKP札幌ビジネスセンター赤レンガ前
・宮城県 9/26(金) TKP仙台西口ビジネスセンター
・福島県 11/06(木) 福島テルサ
・長野県 11/20(木) TKP松本カンファレンスセンター
・広島県 12/05(金) TKPガーデンシティ広島
・福岡県 12/12(金) TKPカンファレンスシティ博多
【開催概要】
・時間(1会場につき、午前と午後の2回開催します)
午前の部 10:00〜12:30(受付 9:45〜)
午後の部 14:00〜16:30(受付13:45〜)
・定員 各会場 10名/1回
・対象 CAEの導入をご検討中の方(ユーザー様、学生の方はご遠慮願います)
・受講費 無料(事前登録制)
【セミナー内容】
◆CAEとは
CAEとはどのような技術なのか、CAEを利用するメリットなどを様々な
解析事例と共に、分かりやすくご説明します。また、この後の実習で
使用いただく「ANSYS」についてご紹介します。
◆デモンストレーション
モデル作成から解析実行までのフローをデモでご紹介します。
◆体験実習
一人1台のパソコンを使用して、構造解析を体験実習いただきます。
※実習で使用いただくパソコンは、弊社がご用意いたします。
・・>詳細・お申込みはこちら
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/cae_intro2014.html
本セミナーでご紹介する「ANSYS」については、下記をご参照ください。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/
【お問い合わせ】
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 マーケティング部
TEL: 03-5297-3208
E-mail: anssales@cybernet.co.jp
URL: http://www.cybernet.co.jp/ansys/
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル |
掲載日●2014年8月25日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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◎ Digimat体験セミナー 開催のご案内
『新リリースDigimat-FEを利用した材料微視構造のモデル化および解析体験セミナー』
◆ 9/26名古屋 ◆ 10/31大阪
■詳細/お申し込みはこちらから
http://pages.mscsoftware.com/Digimat-FE_hands-on_seminar_Nagoya.html
http://pages.mscsoftware.com/Digimat-FE_hands-on_seminar_Osaka.html
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「Digimat」の最新バージョン5.1.1では、微細構造をモデル化する機能に特化した
Digimat-FEが新しくなりました。今回ModelerとSolverのラインナップ構成となり、
従来モデリングのみだったところを解析まで行えるようになり、より一層の
ユーザーエクスペリエンスの向上を図っています。
材料研究に携わるお客様、製造業メーカーにて材料設計に携わるお客様、
この機会にぜひ、Digimat-FEの機能をお試しください。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
----------------------------<開催概要>-----------------------------
◇日時/会場:
9月26日(金) 弊社 名古屋営業所 セミナールーム
10月31日(金) 弊社 大阪営業所 セミナールーム
◇プログラム
14:00 マルチスケール材料モデリングプラットフォームDigimatのコンセプト
14:45 Digimat-FEデモンストレーション
15:15 体験実習
16:30 Q&A
17:00 終了予定
◇参加費用:無料(事前登録制)
◇定員:6名
■ 参加ご希望の方は、下記ページの申し込みフォームからお申し込みください。
後ほど受講票をお送りいたします。
◇名古屋:http://pages.mscsoftware.com/Digimat-FE_hands-on_seminar_Nagoya.html
◇大 阪:http://pages.mscsoftware.com/Digimat-FE_hands-on_seminar_Osaka.html
■お問い合わせ
マーケティング部 TEL:03-6911-1210
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com |
掲載日●2014年8月25日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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『MSC Nastran Technology & Solution Day 2014』
【10/2名古屋 10/3大阪 10/7 東京】
■ 詳細/お申込みはこちらから
http://pages.mscsoftware.com/MSC_Nastran_Day_2014_main.html
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-MSC Nastranを中心とした最新解析技術と適用事例をご紹介 -
最新バージョンMSC Nastran 2014 では、計算の高速化、使い易さの向上、線形・
非線形解析機能の強化、スポット溶接やシーム溶接の組み込み型疲労解析への導入
など多くの新機能が追加されております。これを機に、MSC Nastranにフォーカスした
イベントとして『MSC Nastran Technology & Solution Day 2014』を開催いたします。
プログラムとしましては、お客様からの事例発表に加え、MSC Nastran 2014の新機能を
詳しくご説明するとともに、次バージョン2015および最新開発ロードマップのご紹介、
強度・剛性、振動・騒音、Adamsとの連携による疲労解析、溶接構造の疲労解析、
Digimatとの連携による高度な複合材解析など、MSC Nastranの最新技術をご紹介する
盛りだくさんな内容を予定しております。
また、本年5月開催の2014 Users Conferenceにてご紹介いたしました
次世代CAE環境の開発プロジェクトからの新製品のご紹介も予定しております。
この機会に是非ご出席いただけますようご案内申し上げます。
■□見どころ--------------------------------------------------□■
1.MSC Nastran 2014最新機能の詳細解説と今後の開発ロードマップの発表
2.ユーザー様からのMSC Nastran事例講演
3.次世代CAEツールのデモンストレーションと最新リリース情報を先行してご紹介
4.機構と連動した疲労解析、溶接構造の疲労解析、吸遮音材モデリングによる
振動騒音予測、繊維強化樹脂製品の構造解析、高度な非線形解析機能など、
MSC Nastranから広がる幅広い最新解析技術を適用事例を交えてご紹介
5.高速なエンジン振動解析ソリューションの事例紹介
-------------------------【開催概要】-------------------------
◇開催日時/会場
10月2日(木) 名古屋: ミッドランドホール
10月3日(金) 大 阪: トラストシティカンファレンス新大阪
10月7日(火) 東 京: 新宿ファーストウエスト
※各会場とも10:00〜17:20 (9:30より受付開始)
◇参加対象
・MSC Nastranをお使いのお客様
・MSC Nastranの適用範囲を広げたいお客様、稼働率を向上させたいお客様
・MSC Nastranの導入をご検討中のお客様
・振動騒音、非線形、疲労耐久、音響、最適設計、複合材料にご興味をお持ちのお客様
・これからCAEを始めるお客様
※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。
◇参加費用:無料(事前登録制)
■ 詳細/お申込みはこちらから
http://pages.mscsoftware.com/MSC_Nastran_Day_2014_main.html
■ お問合せ
MSC Nastran Technology & Solution Day 2014事務局
TEL:03-6911-1210
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
以上 |
掲載日●2014年8月21日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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『Marc Users Meeting 2014』開催のご案内
9/9大阪 9/10名古屋 9/12 東京
■詳細はこちらから▼▽
http://pages.mscsoftware.com/Marc_Users_Meeting_2014_main.html
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お客様各位
平素は大変お世話になっております。
本年7月にリリースした最新バージョンMarc 2014 では、MentatのCAD連携
機能の向上、Marcの接触機能、疲労解析機能など多くの新機能が追加されます。
これを機に、Marcにフォーカスしたイベントとして『Marc Users Meeting 2014』を
本年も開催させていただきます。
プログラムといたしましては、Marc 2014の最新機能を詳しくご説明するとともに、
次バージョン2015および最新開発ロードマップのご紹介、非線形解析の
最新技術活用事例に加え、お客様からの事例発表を予定しております。
また、本年5月に開催いたしました2014 Users Conferenceにてご紹介
いたしました次世代CAE環境の開発プロジェクトからの新製品のご紹介も
併せて予定しております。
Marcをお使いのお客様だけでなく、非線形解析にご興味をお持ちのお客様
にもぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。
-----------------------------【開催概要】------------------------------
■ 開催日時/会場
9月 9日(火) 大 阪:トラストシティカンファレンス新大阪
9月10日(水) 名古屋:ミッドランドホール
9月12日(金) 東 京:新宿住友ホール・スカイルーム
※各会場とも10:00〜17:40 (9:30より受付開始)
■ 参加対象
・Marcをお使いのお客様
・Marcの導入をご検討中の方
・非線形解析にご興味をお持ちの方
・他社の非線形ソフトをお使いの方
※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。
■ セミナープログラム
10:00〜12:30
・Marc 2014/2015最新機能の紹介と開発ロードマップ
・最新HPC機能の紹介
・重合メッシュ法による非線形解析
・溶接解析専用ソリューションSimufact.weldingの紹介
12:30〜13:30 休憩
13:30 〜17:40
・ユーザー様事例講演
▼大阪会場
三ツ星ベルト株式会社 産業資材技術統括部 徳田 明彦 氏
「TSUBAMEによるMarcHPC機能の検証」
▼名古屋会場
京都工芸繊維大学 工芸科学研究科先端ファイブロ科学部門 横山 敦士 准教授
「内部接着界面を有する複合材料部材の破壊挙動解析について」
▼東京会場
日本工業大学 機械工学科 固体力学研究室 瀧澤 英男 准教授
「Marcを用いた均質化法による多孔板の数値材料試験」
▼溶接シミュレーションSimufact.weldingのドイツ自動車メーカー適用事例
・機構-構造解析のCo-Simulationによる連成解析
・複合材料のシミュレーション
・Marc活用支援サービスの紹介
・音響−構造連成シミュレーション
・Re-Inventing Simulation / MSC New Product Introduction
■ 参加費用:無料(事前登録制)
■ 詳細/お申込みはこちらから
http://pages.mscsoftware.com/Marc_Users_Meeting_2014_main.html
■ お問合せ
エムエスシーソフトウェア株式会社 マーケティング部
Marc Users Meeting 2014事務局
TEL:03-6911-1210
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com |
掲載日●2014年8月21日●情報提供:森本さん (インテグラル・テクノロジー(株)) |
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2014年8月27日(水)に弊社にて、下記製品の説明会を
開催しますので是非ご参加ください。
中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIAEO】
エラー要素修正ソフト【LECTA】
詳細は弊社ホームページでもご覧いただけます。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【FORTUNA】【NAVIAEO】【LECTA】
・ 相談会
1.LATONAの機能紹介と使用法のご説明
形状無視機能の設定法
意匠面メッシュ作成の設定法
ロゴ無視機能の設定法等
メッシュ生成機能のご説明
2.FORTUNAの機能紹介と使用法のご説明
新開発追加機能のご紹介
衝突・NVH・強度パラメータ設定法
特殊処理のパラメータ設定法等
3.NAVIAEOの機能紹介と使用法のご説明
設計者向けシステムの開発法等
4.LECTAの機能紹介と使用法のご説明
パラメータ設定法等
■日程
2014年8月27日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp |
掲載日●2014年8月21日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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いつも大変お世話になっております。
川口@サイバネットです。
設計でCAEの有効活用を目指す技術者教育CAEユニバーシティの講座で
大阪開催します講座をご紹介差し上げます。
標題の講座はいずれも人気講座です。CAEスキルアップを目指される
エンジニアの皆様、社内でのCAE教育ご検討の皆様、奮ってご参加頂け
ましたら幸いです。
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■FEM実験室-静解析編 8月29日
佐賀大学只野准教授担当
サイバネット西日本支社にて開催(谷町四丁目)
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/
リアルとシミュレーションの違いを実験を通じて目の当たりにし、
そもそもシミュレーションとは何かの理解を目指すセミナーです。
■FEM実験室-振動解析編 9月9日
愛媛大学中畑准教授担当
サイバネット西日本支社にて開催(谷町四丁目)
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_vibration/
身近な振動現象を実験し、振動について基本からしっかり理解し
振動解析に役立つ理論理解を目指す。
■構造CAEの設計応用講座 11月25-26日
TMEC技術士事務所遠田所長担当
サイバネット西日本支社にて開催(谷町四丁目)
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/
機械設計においてCAEを活用しながらいかにうまく進めるか
をベテランエンジニアの実務経験を交えて学べます。
以上、よろしくご検討お願い申し上げます。
■お問い合わせは
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
03-5297-3692
info@cae-univ.com |
掲載日●2014年8月21日●情報提供:宮本さん ((株)大塚商会) |
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基調講演として、有限要素法の書籍も監修されております
京都大学 小寺教授をお迎えします。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、CAE懇話会の副理事長を
務められている構造解析の専門家です。
有限要素法の基本となる基礎理論の特徴に関して少し違った
視点からのお話となりますので、構造解析に携わっている方々には
必聴のセミナーです!
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■日時:2014年9月5日(金) 9:50〜17:30(受付9:30)
■場所:大塚商会 本社ビル(最寄駅水道橋)
■HP:http://event.otsuka-shokai.co.jp/14/0905cae/
その他、構造解析関連ではお客様による事例発表が2件ございます。
お客様事例から御社での活用へのヒントをお探しください。
まだ解析を導入していないけど参考にしたい、解析をもっと上手く
活用したいといった方々にオススメのイベントです。
「ユーザー会」となっておりますが、大塚商会ユーザー様以外の
お客様もお申込みいただけます。
全体セッション
Z1 9:50〜10:50 SolidWorks Simulation最新情報
Z2 11:00〜12:30[基調講演]有限要素法解析の位置づけとその基礎理論の特徴
[京都大学 理事・副学長(渉外・産官学連携担当)教授]小寺 秀俊 氏
構造解析事例発表&SimTips
S1 13:30〜14:20[ユーザー様事例発表]
配管設計におけるSOLIDWORKS SimulationPremiumの活用
S2 14:30〜15:20[ユーザー様事例発表]
防除機開発におけるSOLIDWORKS Simulationの活用事例
S3 15:40〜16:30 ちょっとしたテクニックやコツで運用が改善!
SOLIDWORKS Simulation Tips/Tricks&新機能紹介セミナー
S4 16:40〜17:30[大塚商会保守契約ユーザー様限定コース]
ユーザー様&ソリッドワークスジャパン様ご意見交換会
解析活用体感セミナー&FlowSimTips
F1 13:20〜14:20[SWSimPro未導入の方限定]
応力解析だけじゃ物足りない!伝熱&振動解析活用セミナー(聴講&体験型)
F2 14:30〜15:30[SWFlowSim未導入の方限定]
競合他社との競争力UPに熱流体解析を活用!(聴講&体験型)
F3 15:40〜16:30 ちょっとしたテクニックやコツで運用が改善!
SOLIDWORKSFlowSimulation Tips/Tricks&新機能紹介セミナー
また、個別の解析相談会も開催します。多数のお申し込みが想定されるため、
1社様30分限定となりますが、お困りの内容がありましたらなんでもご相談ください。
お申し込みはこちらから
HP:http://event.otsuka-shokai.co.jp/14/0905cae/
|
掲載日●2014年8月12日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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今年もやります!受験者応援キャンペーン
〜〜〜計算力学技術者認定試験固体力学2級対策
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いつも大変お世話になっております。
CAEユニバーシティ事務局@サイバネットです。
標題の件について毎年実施しております、受験者応援キャンペーンを
今年も実施しますことお知らせいたします。
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今年は12/20に予定されている、日本機械学会計算力学技術者
資格認定試験。
今年もCAEユニバーシティは、本試験を受験される皆様を応援します!
▼▼▼〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
キャンペーン内容:60日間料金で、対象コースが12/20まで使い放題!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
対象コース:「CAEの理解を深める106問」
お申込期間:8/5〜10/20
利用料金:法人負担⇒10,800円 個人負担⇒5,400円
対象者:計算力学技術者認定試験固体力学分野2級を受験予定の方
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早ければ早いほどお得です。受験を予定されている方はこの機会に
是非お申込ください。
http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
■無料お試しの10問のコースもございます。
まずは、どんなものか見てみたいという方はお試しコースから
どうぞ!!↑上記URLから
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Webサイトリニューアル! e-CAEユニバーシティ
e-CAEユニバーシティのWebサイトをリニューアルしました。
http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
以上、よろしくご確認お願い申し上げます。
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
TEL 03-5297-3692
mail: info@cae-univ.com |
掲載日●2014年8月12日●情報提供:戸波さん (プロメテック・ソフトウェア(株)) |
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「Prometech Simulation Conference 2014」
〜ものづくりの新たな発想と可能性を求めて〜
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【同時開催】GPU Computing Workshop for Advanced Manufacturing
本カンファレンスは、プロメテックが年に一度開催しているイベントです。
本年は最先端シミュレーション技術の紹介にとどまらず、
これからのものづくりにおける新たな発想やヒントを見出していただける
講演内容にしたいと考え企画いたしました。
プログラム午前の部では、招待講演として独立行政法人 科学技術振興機構
CRDS上席フェロー 岩野和生様より、ものづくりの発展や活性化につながる
お話をしていただき、
午後の部では、自動車・素材・建設・食品・消費財・医療など幅広い業界で
導入が進む粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」を活用されている
ユーザー様より、独自のアイディアや工夫が光る活用・評価方法をご紹介
いただきます。Particleworksの事例講演が9社と、例年を大幅に
上回る事例講演数となっております。
また「GPU Computing Workshop for Advanced Manufacturing」を同時開催
いたします。製造業へ浸透しつつあるGPUコンピューティングの最新情報や、
最新の研究成果を中心にした講演を通して、GPUコンピューティングを
「使う」から「使いこなす」ための有益な情報を発信したいと考えています。
◆開催概要
開催日:2014年9月26日(金)10:00-18:30(受付9:30より)
会 場:東京コンファレンスセンター・品川 5階
参加費:無料(懇親会含む)※事前登録制となります。
定 員:400名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
主 催:プロメテック・ソフトウェア
共 催:G-DEP 日本GPUコンピューティングパートナーシップ
◆スポンサー
エヌビディアジャパン
株式会社構造計画研究所
富士通株式会社
株式会社エルザジャパン
菱洋エレクトロ株式会社
日本電気株式会社
ファンクションベイ株式会社
株式会社ファソテック
株式会社アーク情報システム
株式会社くいんと
NAFEMS LTD.
有限会社イワタシステムサポート
株式会社サイコム
トーワ電機株式会社
◆招待講演
「日本のものづくり これからを考える 〜情報技術の視点から見た製造業の変革〜」
独立行政法人 科学技術振興機構 CRDS上席フェロー 岩野 和生 様
◆基調講演
「粒子法シミュレーションの最前線」
東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻 教授 越塚 誠一 先生
◆パートナー講演
「機構解析からみた世界のものづくりとCAE」
FunctionBay, Inc. Chair Jin H.Choi
*英語での講演となります。
◆主催講演
「The Computational Reality 〜粒子法とプロメテックが切り拓く10年後の世界〜」
プロメテック・ソフトウェア 代表取締役社長 藤澤 智光
◆粒子法セッション
事例講演A1:
「鉄鋼製造プロセスにおけるスプレー冷却水の挙動解析」
新日鐵住金株式会社 設備・保全技術センター 山崎 伯公 様
事例講演A2:
「Particleworksによる底面水抜きスクリーン上の土石流シミュレーション」
株式会社キタック 東京支店 係長 池田 一 様
事例講演A3:
「自動車用トランスミッション,トランスファー開発におけるParticleworks適用事例」
株式会社ユニバンス 情報管理部 藤田 直裕 様
事例講演A4:
「デンソーにおける粒子法活用に向けた取り組み」
株式会社デンソー 技術開発センター 担当係長 服部 豪 様
事例講演B1:
「流体解析を利用した微細藻類ユーグレナの最適な大規模培養条件の検討」
株式会社ユーグレナ 取締役 研究開発部長 鈴木 健吾 様
事例講演B2:
「3次元嚥下動態シミュレータSwallow Visionを用いた嚥下動作中の
食品物性変化の数値的な可視化」
株式会社 明治 技術開発研究所 G長 神谷 哲 様
事例講演B3
「Particleworksによる高粘性樹脂の(圧縮)流動解析
〜解析パラメータの影響についての一考察〜」
積水エンジニアリング株式会社 テクノソリューション部 部長 椎名 陽一 様
事例講演B4:
「DEMによる固体樹脂の圧縮挙動予測とDEM-MPS連成による溶融可塑化解析」
株式会社日本製鋼所 広島研究所 課長 富山 秀樹 様
事例講演B5:
「バイオオイル製造装置設計におけるParticleworks適用事例」
独立行政法人 産業技術総合研究所 研究員 細貝 聡 様
技術紹介:
「Particleworks & LS-DYNA連携解析の製品開発への応用事例」
プロメテック・ソフトウェア 技術顧問
株式会社トクラシミュレーションリサーチ 代表取締役 戸倉 直 様
製品紹介:
「Particleworks最新バージョン6.0のご紹介」
プロメテック・ソフトウェア 製品開発部 部長 政家 一誠
エンジニアリング部 山井 三亀夫
【同時開催】GPU Computing Workshop for Advanced Manufacturing
GPU基調講演
「マルチGPUの活用を簡単にする仮想化技術」
電気通信大学 情報理工学部 情報・通信工学科 教授 成見 哲 先生
NVIDIAスペシャル:
「デザインとシミュレーションで使いこなすGPUコンピューティング 〜事例と今後の展望〜」
NVIDIA シニアデベロッパー テクノロジーエンジニア 成瀬 彰 様
NVIDIA Tesla Quadro事業部 ビジネスディベロップメント エンジニア 澤井 理紀 様
GPU講演1:
「タイトル調整中」
岐阜大学 工学部 数理デザイン工学科 准教授 永井 学志 先生
GPU講演2:
「PGI CUDA FortranとGPU最適化ライブラリの一連携法」
沼津工業高等専門学校 電子制御工学科 講師 出川 智啓 様
GPU講演3:
「チュートリアルThrust」
プロメテック・ソフトウェア 製品開発部 シニア・エンジニア 北岡 伸也
GPU講演4:調整中
【詳細・お申込みはこちらから】
http://www.prometech.co.jp/prometech-simulation-conference-2014.html
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<お問い合わせ>
プロメテック・ソフトウェア株式会社
http://www.prometech.co.jp/
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576
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掲載日●2014年8月12日●情報提供:河口さん (アドバンスソフト(株)) |
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■管路系流体解析の応用セミナーのご案内
■2014年8月29日(金)開催
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管路内の流れを一次元流と仮定した流体解析(管路系流体解析)の産業界におけるニーズ・応用分野は多岐に渡って幅広く、設計や研究開発の他、事故時のリスク解析や設計余裕度の検討にも利用されています。
アドバンスソフトでは、さまざまなニーズにお応えすべく、広範囲の用途に対応した管路系流体解析ソフトウェアの開発に邁進しております。
本セミナーでは、まず管路系流体解析ソフトウェアの概要や機能をご紹介いたします。
また、新たに機能強化いたしました管路系準定常解析ソフトウェア
Advance/FrontNet/Λについてもご紹介いたします。
Advance/FrontNet/Λは、管路系の数時間や数日に渡る過渡解析に適しており、数値解法もそのような解析に適したものとなっております。
次に、ユーザー様からご提供いただきました応用解析事例や、当社で実施した
さまざまな過渡解析事例などのご紹介を通じて、「管路系流体解析の応用」を具体的に示したいと存じます。
また参加いただいた方に試用版をご提供いたします。
管路系流体解析にご興味のある多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げて
おります。
【開催要項】
テーマ :管路系流体解析の応用セミナー
日時 :2014年8月29日(金)13:30〜16:15 (開場:13:15)
場所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
http://www.advancesoft.jp/event/20140829seminar.html#kaijou
【プログラム】
13:30〜13:35 主催者あいさつ アドバンスソフト株式会社のご紹介
事業部長 中森 一郎
13:35〜14:00 管路系流体解析ソフトウェアAdvance/FrontNetの概要と新機能
主管技師長 吉岡 逸夫
14:00〜14:20 管路系流体解析ソフトウェアGUI紹介のご紹介
研究員 石井 義隆
14:20〜15:05 管路系流体解析ソフトウェアの解析事例 セッション1(水系)
(1) 建物内の温水配管の24時間温度低下評価解析
〜ユーザー様事例〜
(2) 地震時の冷却系の加振応答解析
主任研究員 秋村 友香
15:05〜15:20 (休憩)
15:20〜16:00 管路系流体解析ソフトウェアの解析事例 セッション2(混合ガス系)
(3) 熱量調整系の制御系と流体の連成過渡解析
(4) 燃料ガス系の緊急時の送出過渡解析
〜株式会社 オメガシミュレーション様とのコラボ事例〜
主任研究員 秋村 友香
16:00〜16:15 価格および関連サービス紹介、質疑応答
営業部 課長 河口 洋子
※プログラムは変更となる可能性がございます。
【募集要項】
定員:50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料
【参加特典】
ご参加いただいた皆様には、水系用、混合ガス系用それぞれの
管路系流体解析ソフトウェアAdvance/FrontNetの1ヶ月試用版をご提供いたします。
*利用環境にはMicrosoft Visioが必要となります。
動作環境の詳細はウェブページをご覧ください。
水系用
http://www.advancesoft.jp/product/advance_frontnet/advance_frontnet_01_01.html
混合ガス系用
http://www.advancesoft.jp/product/advance_frontnet/advance_frontnet_02_00.html#summary
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【お申し込み】
*下記項目にご記入いただき、下記アドレスへお送りください。
E-mail: office@advancesoft.jp
セミナー参加申込み:
管路系流体解析の応用セミナー
(2014年8月29日(金)開催)
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
通信欄:
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【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第3課 河口 洋子
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地
新お茶の水ビルディング17階西
TEL:03-6826-3971 FAX:03-03-5283-6580
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/ |
掲載日●2014年8月12日●情報提供:森田さん (富士通(株)) |
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ANSYS Mechanical大規模構造解析へのマルチGPU導入効果
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市販のCAEツールで、GPUコンピューティングが使い易くなっているのをご存じ
でしょうか?
最近、性能面、ライセンス費用面ともに、GPUコンピューティングが従来にも
増して使い易くなってきています。
そこで、構造解析ツール「ANSYS Mechanical」の最新バージョン 15.0を用いて、
実際の導入効果を検証してみました。
以下の内容にご興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/ad0g/169682/?a=0723&b=0031000000N6mA9
◆構造解析ツール「ANSYS Mechanical」最新バージョンとマルチGPU搭載サーバ
「FUJITSU HX2560 M2」を用いた、解析モデル、規模、解法毎のマルチGPUの
有効性。
◆マルチGPUの新たな使いこなし方とその効果、解析規模別の推奨機器構成。
なお、検証結果詳細は日経テクノロジーオンライン記事よりダウンロードでき
ます。
[問い合わせ先]
富士通株式会社
統合商品戦略本部 PRIMERGYビジネス推進統括部
PCクラスタビジネス推進部
E-mail: contact-pgpcc@cs.jp.fujitsu.com |
掲載日●2014年8月12日●情報提供:井上さん (インターメッシュジャパン(株)) |
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☆★★Femap・Solid Edge 定期トレーニングのご案内★★☆
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インターメッシュジャパン株式会社
この度、定期トレーニングを下記日程で開催することになりました。
業務で、FemapまたはSolid Edgeを利用する方を対象に、基本の操作を説明します。
また、演習を基に実際の操作方法を学んでいただきます。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。
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・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・
■■Femap基本トレーニング■■
■開催日時: 1)2014年8月20日(水)〜21日(木) 2日間 10:00〜17:00
2)2015年3月10日(火)〜11日(水) 2日間 10:00〜17:00
■開催場所: 計算科学センタービル 2F 実習室
〒650-0047
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28
http://www.j-focus.or.jp/access.html
最寄駅「京コンピュータ前駅」(ポートライナー)より徒歩3分
■主 催: インターメッシュジャパン株式会社
■参 加 費: 10万円(2日間)
保守加入のお客様:5万円(2日間)
・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・
□□Solid Edge基本トレーニング□□
□開催日時: 1)2014年11月20日(木)〜21日(金) 2日間 10:00〜17:00
2)2015年1月21日(水)〜22日(木) 2日間 10:00〜17:00
□開催場所: 計算科学センタービル 2F 実習室
〒650-0047
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-28
http://www.j-focus.or.jp/access.html
最寄駅「京コンピュータ前駅」(ポートライナー)より徒歩3分
□主 催: インターメッシュジャパン株式会社
□参 加 費: 10万円(2日間)
保守加入のお客様:5万円(2日間)
・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・
●詳細・お申し込みはこちらをご覧ください
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/ |
掲載日●2014年7月27日●情報提供:宇梶さん (デジタルプロセス(株)) |
日本機械学会 設計工学・システム部門 講習会
No.14-88 講習会「自動車における3次元設計の現状と課題」
【開催日】 2014年 9月4日(木)
【会 場】 東京工業大学 蔵前会館 ロイアルブルーホール
http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/index.html
【趣 旨】
製造業における製品開発は自動車産業が牽引役となり、「3D-CADによる設計」の時代
となりました。3Dデータは形状の確認、複雑な部品間空間成立性(干渉)、レイアウト(配置)、
性能予測、生産工程要件、等々の検討、また、カタログから整備要領書に至るまで、活用の
領域は広範囲に及びます。一方で、その活用の実態は、企業毎、様々なところを残しており、
3Dデータ整備の時代にあっても、ノウハウ情報の伝達における
「2D図面の重要性」は変わっていません。
一方、製造業そのもののグローバル化に対応するために、「技術情報の伝達・活用」への
取組みが、一層重要な課題となって来ました。
本講習会では、CAD研究のアップデート、内外アセンブリメーカでの3Dデータ利用から
サプライヤサイドでのモノ造りデータとしての運用実態等々をわかりやすく紹介することで、
3Dデータを構築/運用するメリットと将来への方向性、3Dデータに具備すべき要件に
ついての考察を行います。参加企業の皆様においては、自動車業界の方々はもとより、
機械・電機・重工など他産業を含めて、2Dと3Dデータの両方を運用する現状から、
今後3Dデータをどのように構築、活用していくかを検討する参考にして頂きたいと
考えております。積極的な参加と論議を期待致します。
(詳細は http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/14-88.pdf をご覧下さい)
【題目・講師】
司会:加籐 廣 (デジタルプロセス(株))
(1) 10:00〜11:00 「3次元CADの研究動向と製品設計への貢献」
法政大学理工学部機械工学科 教授 木村 文彦
(2) 11:00〜12:00 「グローバル展開時代の3Dデータ活用」
日産自動車(株) グローバル情報システム本部 エンジニアリングシステム部 部長 山本 泰司
12:00〜13:00 昼食・休憩(60分)
(3) 13:00〜14:00 「モノづくりにおける3次元CADデータのグローバル活用と課題について」
ジヤトコ(株) 開発部門 解析技術センター センター長 藤野 恭司
ジヤトココリアエンジニアリング(株) 第一技術開発室 室長 金 昌鉉
(4) 14:00〜15:00 「3次元設計から加工・生産準備への展開」
シーメンスインダストリーソフトウエア(株) ビジネスコンサルタント部 五島 直
ビジネス開発部 遠藤 達雄
(5) 15:00〜16:00 「日産自動車における「3D単独図」適用の取組み」
(株)日産テクノ CAD技術推進室 アソシエイトCADマイスター 中込 康之
(6) 16:00〜17:00 「3次元データ活用による開発生産プロセス効率化を支えるBOM/PDMシステム」
デジタルプロセス(株) 代表取締役社長 山田 龍一
【定 員】
50名,申込先着順に定員になり次第締め切ります。
【聴講料】
会員20 000円(学生員10 000円)、会員外30 000円(一般学生15,000円)、
いずれも教材1冊分代金を含みます。協賛団体会員も本会会員と同じ取扱いといたします。
教材のみ購入希望の方は http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/14-88.pdf をご参照下さい。
【申込方法】
https://www2.jsme.or.jp/fw/index.php?action=kousyu_index からお申し込み下さい。
【問合先】
担当職員 滝本 真也
電話(03)5360-3505 takimoto@jsme.or.jp |
掲載日●2014年7月27日●情報提供:田中さん (インテル(株)) |
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この度、インテル株式会社主催のソフトウェア開発者向けイベント
「インテル ソフトウェア・カンファレンス 2014」を大阪で開催いたします。
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本カンファレンスでは、専門家による技術セッションを通して、最新の
マイクロアーキテクチャーの概要や、アプリケーションのパフォーマンスと
精度を高めるためのテクニックや開発ツールをご紹介します。
今年の開催では、次期リリース予定のインテル Parallel Studio XE や、
インテル Xeon Phi コプロセッサーに関するアップデートおよび
アプリケーション高速化のためのプログラミングのヒントなど、
最新の情報満載でお届けします。
また、インテル Iris グラフィックスの活用と、メディア・アプリケーション
最適化のためのインテル Media SDK についてもご紹介します。
●カンファレンス・ウェブサイト
http://sw-event.intel.jp/index.html?s=cae
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<大阪 開催概要>
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■イベント:インテル ソフトウェア・カンファレンス 2014 大阪
■日 時 :2014年 9月 19日(金) 10:00〜16:45 (9:30 受付開始)
■会 場 :梅田スカイビル タワーウエスト 36階 スペース 36L (新梅田シティ内)
JR 大阪駅、地下鉄梅田駅、阪急梅田駅から徒歩 9分
http://www.skybldg.co.jp/access/
■参加費:無料 (昼食付)、事前登録制
■対 象:C/C++ または Fortran を使用してソフトウェア開発を行う開発者
■定 員:100名
■主 催:インテル コーポレーション、インテル株式会社
<開催セッション>
- 次期リリース予定のインテル Parallel Studio XE 新機能についてご紹介
- 最新の CPU ロードマップのご紹介
- インテル Xeon Phi コプロセッサーのアップデートと並列化プログラミング
- インテル コンパイラー 新機能のご紹介
- インテル VTune Amplifier XE 新機能のご紹介
- インテル Iris グラフィックスの活用とインテル Media SDK および
関連製品のご紹介
- 製品ラインナップとライセンス体系、製品名称に関するご案内
※ 講演内容は変更される場合がございますのであらかじめご了承下さい。
セッションの詳細、お申し込みは下記 Web サイトをご覧ください。
http://sw-event.intel.jp/index.html?s=cae
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インテル ソフトウェア・カンファレンス 事務局
お問い合わせ:intel@xlsoft.com
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掲載日●2014年7月24日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
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◎ サマースクール「有限要素法理論」開催のご案内
【8/19入門編、8/20基礎編、8/21初級編、8/22中級編、8/28,29上級編】
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エンジニアリング・シミュレーション技術の基礎となる理論講座
サマースクール「有限要素法理論」を開催
■詳細お申し込み
http://www.mscsoftware.co.jp/training_support/tech_training/summerschool2014.php
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
◆入門編から6日間で大学院までに学ぶ有限要素法の理論を網羅◆
ソフトウェアの操作性の向上に伴い、誰でも高度な有限要素法理論を駆使できるようになりましたが、ブラックボックス化も進んでいます。弊社では、エンジニアリング・シミュレーション技術の基本を学んでいただく理論講座を、8月19日(火)より東京理科大学の森戸記念館にて開催いたします。
本講座では、幅広い方々に経験と知識 に応じて学んでいただくために、入門編から基礎編、初級編、中級編、上級編と段階的に5コースを用意しています。全講座を受講していただくと、大学の学部から大学院までに学ぶ有限要素法の理論を網羅する内容となります。昨年の開催時には、6日間で延べ267名の学生の参加を得て大変好評をいただき、学生以外の方からも多数のご要望があったことから、本年は枠を拡大し、社会人も参加対象に加えての開催となりました。受講料は一日あたり学生が3,240円、学校教職員が10,800円、社会人が21,600円です。
本講座で理論の詳細を学ばれた方が、技術をそれだけで終わらせるのではなく、革新的なビジネスを創出できる人材に育つ良い機会になりましたら幸いです。
■日程
【前半】
8月19日(火) 入門編 式のない有限要素法
8月20日(水) 基礎編 有限要素法の基礎理論
8月21日(木) 初級編 構造解析のための有限要素法
8月22日(金) 中級編 有限要素法の応用
【後半】
8月28日(木) 上級編 非線形有限要素法の基礎と応用(1) 前編
8月29日(金) 上級編 非線形有限要素法の基礎と応用(2) 後編
■時間
午前10時〜午後5時 (昼食一時間、適時休憩あり)
■場所
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム(1F)
東京都新宿区神楽坂4-2-2
http://www.tus.ac.jp/facility/morito/
■対象
・大学院生・大学生・工業高等専門学校生。または同等の学力を有する者
・学校の教職員
・社会人
■定員
各コース 定員42名
■詳細・お申し込みはこちら▼▽
http://www.mscsoftware.co.jp/training_support/tech_training/summerschool2014.php
■お問い合わせ先
エムエスシーソフトウェア株式会社 トレーニングセンター
E-mail:mscj.seminar@mscsoftware.com
TEL:03-6911-1223 |
掲載日●2014年7月22日●情報提供:守屋さん ((株)エヌ・エス・ティ) |
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本セミナーでは、経験豊富な講師により、CAEを活用する上での基本的な
考え方、タイミング、構造設計の例、解析ソフトの歴史・機能、解析事例、
モデル化のポイント、強度評価、実験値との比較などを紹介し、CAE導入を
検討されている方や、実際に始めようとされている方に有用な情報を提供
いたします。
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【セミナー概要】
◆日程
2014年7月29日(火)
◆場所
関西支社セミナールーム
東京本社セミナールーム(関西支社と中継で結ぶWebセミナーとなります)
◆時間
13:30〜17:00(受付開始13:00)
◆費用
¥50,000(税抜)/1名
◆アジェンダ
1.製品設計におけるシミュレーションの活用
2.構造設計の例
3.板とリブからなる構造の設計例
4.解析手法・解析ツールの歴史と機能分類
5.解析事例
6.強度設計の基礎
7.解析モデル化業務のポイント
8.解析値と実験値の違いの原因について
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セミナーの詳細↓
http://www.cae-nst.co.jp/event_seminar/index.html#semi02
セミナーのお申し込みは↓
http://www.cae-nst.co.jp/contact/seminar_appli_form.html
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_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
株式会社エヌ・エス・ティ 東京本社
〒112-0002
東京都文京区小石川4-20-3 ベルスクエア小石川401
Tel:03-3818-0441 Fax:03-3818-0440
E-mail: info@cae-nst.co.jp http://www.cae-nst.co.jp/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |
掲載日●2014年7月22日●情報提供:安原さん (公益財団法人計算科学振興財団) |
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【中部地区開催】FOCUSスパコン利用説明会
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-590.html
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計算科学振興財団では、この度、FOCUSスパコンのご利用を
ご検討されているお客様を対象に中部地区にて利用説明会を開催いたします。
既ユーザー様におかれましては、内部関連グループ等、ご利用を検討され
ている皆様へ、また、お近くで現在利用をご検討中のお客様、ご興味を
お持ちの方には是非ご参加いただきたくご案内申し上げます。
【対象者】FOCUSスパコンの利用をご検討中の方
【日 時】8月8日(金)13:00〜14:30/15:00〜16:30
【場 所】ウインクあいち 1003会議室
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
最寄り駅: JR名古屋駅桜通口から徒歩2〜5分
http://www.winc-aichi.jp/
【内 容】FOCUSスパコンの概要
FOCUSスパコン利用のメリット
FOCUSスパコン利用の手続き
質疑応答
【説明員】(公財)計算科学振興財団 運用課主幹 木下 朋子
【申込み】ご参加を希望の方は、fukyu@j-focus.or.jp 宛てに
件名を「参加希望 FOCUSスパコン説明会」として、
以下の内容をご連絡ください。
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@お名前 Aご所属 Bメールアドレス
C1回目 13:00〜/ 2回目 15:00〜 ※いずれかの希望をご記入ください。
D官・学所属の方のみ⇒産業界との共同利用予定の有無
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※ 定員に達し次第、申込受付を締め切る場合があります。
※ FOCUSスパコン利用対象外の方(個人の方)のご参加はお断り
致します。また、産業界の利用者を優先するため教育機関、
公的研究機関に所属の方は単独でのご参加をお断りする場合が
ございます。
【お問合せ】
(公財)計算科学振興財団 普及促進課
E-mail fukyu@j-focus.or.jp
TEL 078-599-5024
URL http://www.j-focus.or.jp/ |
掲載日●2014年7月22日●情報提供:谷口さん ((株)アルゴグラフィックス) |
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■■■ 「高速計算を支援するミドルウェア群」ご紹介セミナーのご案内■■■
7月30日(水)東京開催!
大阪、名古屋、浜松、
宇都宮、仙台のライブ中継も実施!
↓↓ お申し込み・詳細はコチラから ↓↓
https://www.argo-graph.co.jp/event-seminar/seminar_20140730_middleware.html
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度アルゴグラフィックスにおきまして
「高速計算を支援する ミドルウェア群 ご紹介セミナー」を実施することになりましたので
ご案内申し上げます。
CPUのマルチコア化やアクセラレータの進化に伴い、コンピュータの性
能は飛躍的に向上しています。
一方ビッグデータに代表されるように、取り扱うデータ量の増大により
モデルの大規模化やシミュレーションの精度の向上が求められています。
これを実現するためには、ビッグデータの解析や各種各様のジョブを柔
軟に、しかも高速に処理することが求められています。
本セミナーでは、このようなご要望にお応えするべくアルゴグラフィッ
クスが取り組んでいる「高速計算を支援するミドルウェア群」をご紹介
いたします。
どうかふるってご参加頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
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日程 : 7/30(水)13:30〜16:30
受付 : 13:00〜
参加費: 無料(事前登録制)
お申し込みはWeb ページ(http://www.argo-graph.co.jp)よりお願いいたします。
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■定員
本会場 東京 20名
ライブ配信会場 大阪 20名、名古屋 10名、浜松 10名、宇都宮 6名、仙台 8名
■お申し込み締め切り : 2014年7月29日(火)
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■プログラム(予定)
1.ShareTaskのご紹介
− 計算リソースの効率的な運用をマネージします。
2.SET (Supercomputing Engine Technology)のご紹介
− 解析プログラムの高速化を狙います。
3.Silver Bulletのご紹介
− 大容量の計算データや複数のファイルなどを高速かつ安全に遠隔地へ
転送します。
上記3つのミドルウェアを利用することにより、現状の問題点を解決し、効率
的な高速計算をご支援致します。
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■会場
東京(本会場)
TEL:03-5641-2339
日比谷線または東西線「茅場町駅」(4b出口)から徒歩5分
半蔵門線「水天宮前駅」(2番出口)から徒歩4分
http://www.argo-graph.co.jp/company/map/location_tokyo.html
大阪(ライブ配信会場)
TEL:06-6150-0880
地下鉄御堂筋線「新大阪駅」(4番出口)から徒歩10分
JR「新大阪駅」(西口)から徒歩15分
http://www.argo-graph.co.jp/company/map/location_nishinihon.html
名古屋(ライブ配信会場)
TEL:052-937-1171
地下鉄桜通線「高岳駅」(1番出口)から徒歩1分
http://www.argo-graph.co.jp/company/map/location_chubu.html
浜松(ライブ配信会場)
TEL:053-450-0651
JR「浜松駅」(新幹線改札南口)から徒歩1分
http://www.argo-graph.co.jp/company/map/location_shizuoka.html
宇都宮(ライブ配信会場)
TEL:028-687-0080
JR「宇都宮駅」から車で約20分
東北自動車道「鹿沼インター」から車で約50分
北関東自動車道「上三川インター」から車で約30分
*駐車場6台可 宇都宮会場へ直接お問い合わせください。
http://www.argo-graph.co.jp/company/map/location_utsunomiya.html
仙台(ライブ配信会場)
TEL:022-714-7631
地下鉄南北線「広瀬通駅」(西1番出口)から徒歩1分
http://www.argo-graph.co.jp/company/map/location_tohoku.html
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■お問い合わせ先■
株式会社アルゴグラフィックス
http://www.argo-graph.co.jp
E-mail:newsreply@argo-graph.co.jp
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掲載日●2014年7月17日●情報提供:飯塚さん ((株)テクノスター) |
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2014年6月 CAE情報
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株式会社テクノスター
▼ 専門技術者による エンジニアリングサービスのお知らせ ▼
http://www.e-technostar.com/engineering_service/
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度テクノスターでは「エンジニアリングサービス」につきまして
ご案内申し上げます。
解析モデルの作成、受託解析、リバースエンジニアリングに加え、
様々な技術コンサルティングのサービスを提供しております。当社
の専門技術者がお客様のニーズに合ったコンサルティングを行います。
弊社の国産/自社開発CAE汎用ソフトウエア TSV-Solutions は、
国内からアジア諸国・欧州・米国の、自動車・重工業・機械・電機・造船の
企業様や研究機関といった広範に活用されております。カスタマイズにも
多数、実績があります。
CAE(Computer Aided Engineering)は製品開発力に直結する製品設計の
最適化・多様化・高度化に大きく寄与する手法として、ますますその重要性
は高まってきております。
このために、今後、より高い精度を求めて、解析モデルの大規模化・
精緻化がすすんでいくものと予想されます。 CAD・CAM・CAEをDatabase
を通したエンジニアのシナジーが、設計・解析・生産といった業務の
垣根を越えて、新たな技術・価値を創造していきます。
当社は、CAEのリーディング・エッジに立ち、新しい時代のCAEを牽引する
企業としてアジアの英知を結集して、高性能、高機能、かつ、使いやすい
CAEソフトウェアの開発をし、製造業の皆様の製品開発力強化に大きく
貢献できる質の高いソリューションを提供していく所存でございます。
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●エンジニアリングサービス一覧
1.解析モデル作成
2.受託解析
3.リバースエンジニアリング
4.技術コンサルティング
……………………………………………………………………………………
【1】 解析モデル作成
……………………………………………………………………………………
TSV-Preを使用し、3D CADからFEモデル作成いたします。
また、中立面抽出モデルの作成も可能です。
※お客様の解析の目的に合ったFEモデルの作成を行います。
※単品モデル、アセンブリモデルから大規模モデルまで対応
いたします。
▼主な実績
エンジン構造解析用FEモデルの作成
エンジン構造解析用モデルから音響解析用モデルの作成/
コンテナ船FEモデルの作成
京(スーパーコンピュータ)用大規模解析モデルの作成 等
【入力データ】
・ STL
・ VRML
・ I-deas
・ Pro/ENGINEER
・ CoCreate Modeling
・ CATIA
・ IGES
・ STEP
・ Parasolid
・ ACIS
・ AVEVA Marine(Tribon)
【出力データ】
・ Nastran
・ ABAQUS
・ ANSYS
・ ADVENTURECluster
・ LS-DYNA
………………………………………………………………………………………
【2】 受託解析
………………………………………………………………………………………
お客様の解析の目的に合ったFEモデルを作成し、各種解析を行います。
▼主な実績
パイプアセンブリモデルの振動解析/き裂(剥離、複合、内部き裂)進展解析
【解析内容】
・ 線形/非線形静解析
・ 実固有値/複素固有値解析
・ 線形/非線形過渡応答解析
・ 線形/非線形ランダム応答解析
【サービスの流れ】
1. ご依頼内容の確認(解析目的・品質・要素タイプ・納期)
2. 解析準備(FEモデル作成・解析条件設定)
3. 解析実行
4. 解析結果(計算結果のPost処理・報告書作成)
5. 納品(結果ファイル・報告書)
………………………………………………………………………………………
【3】 リバースエンジニアリング
………………………………………………………………………………………
TSV-ReverseX, TSV-ReverseZを使用し、3次元非接触測定データ(STL)
を基にCADデータを作成いたします。また、ご要望に応じてFEMモデル化も
行います。
CADデータ作成の段階でモデルの修正(穴埋めなど)、デジタル写真データ
からの3DCADモデル化も行います。
▼主な実績
3DスキャナーデータからのエンジンフルアセンブリCADモデルの作成
お面製作におけるデジタル写真の3Dモデル化システムの開発 等
【入力データ】
・ STLファイル
【出力データ】
・ IGESファイル
………………………………………………………………………………………
【4】 技術コンサルティング
………………………………………………………………………………………
お客様のご要望に応じて、TSV製品の機能拡張/プロセス自動化、
さらには、
お客様専用のプラットフォーム/ソルバ/ツール開発を行っております。
また、解析技術やCAEを活用した設計ノウハウ等につきましても
当社の専門技術者がお客様のご相談に応じ最適なご提案をいたします。
▼主な実績
⇒専用プラットフォーム/ソルバー/ツール開発
・STL(穴欠け、重複等)の自動修正ツールの開発
・調和化船体構造規則(H-CSR)適用プログラムの開発
・船体運動・波浪荷重計算プログラム用プラットフォームの開発
・伝熱解析ソルバ−の開発
・人工関節インサートシミュレーション用プラットフォームの開発
・き裂進展解析システムの開発
⇒TSV−Pre / Post
・アセンブリモデル作成機能の拡張
(更新パーツを指定するだけでパーツ差し替え可能)
・座屈解析モデル・音響モデル作成機能の追加
・音響解析に必要なリブ作成およびモーフィング機能の追加
・NVH解析用エンジンモデル作成の自動化
・振動、信頼性解析用のエンジンモデル作成の自動化
・自動化ツールの開発:伝熱解析モデルの温度マッピング
・ボルト、バルブガイド、バルブシート、ベアリング及びシャフトの
メッシュ及び条件作成
⇒TSV-Solver
・疲労評価システムの構築/Postとの一体化
【専用のプラットフォーム/ソルバ/ツール開発】
お客様の設計または解析システム等の構築にあたり、TSV製品を専用シス
テムに対応させたプラットフォーム化・ツール化の開発を行います。また、
お客様のご要望に応じて、新たにプラットフォーム/ソルバ/ツール等の
開発を行うことも可能です。
【TSV製品の機能拡張/プロセス自動化】
・機能拡張
新製品開発や生産プロセスの改善等に伴う新たな解析テーマを実現する
ために、お使いいただいているTSV製品をお客様のご要望に応じたかたち
で機能拡張いたします。
・プロセス自動化
お客様の解析モデルの作成プロセス(手順書)のノウハウを、TSV-Pre/Post
の機能を用いて自動化します。モデル作成の自動化により、時間の短縮、
作成モデルの品質の均一化が可能になります。
【その他の技術コンサルティング】
新規CAE技術の導入や新たな解析テーマに取り組む際には、形状モデル
作成、メッシング、条件設定等についてご相談いただければ、ノウハウを
持った専門技術者より 最適な解析技術をご提案させていただきます。
当社はお客様へのTSV製品の導入、エンジニアリングサービスの提供にあたり
CAE技術の導入支援、CAE技術者の養成、ハードウェア環境設定のご相談から
CAEを適用した場合の設計コンサルティングなど幅広くサービスを提供しており
ます。
設計、CAEに関するご質問等につきましては、お気軽にお問い合わせください。
-----------------------------------------------------------------
お問合せフォーム
お手数をおかけいたしますが下記Webフォームのご利用をお願い申し上げます。
http://www.e-technostar.com/contact/
株式会社テクノスター TEL:(03)6434-9577
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
URL:http://www.e-technostar.com
Email:ts_toiawase@e-technostar.com
------------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2014 Technostar Co., Ltd. All rights reserved. |
掲載日●2014年7月17日●情報提供:吉田さん ((株)アドバンストテクノロジー) |
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■□MagNet、ElecNet7.5バージョンアップ情報□■
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■□《TECHNO-FRONTIER2014》出展のお知らせ□■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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磁場解析ソフトMagNet、電場解析ソフトElecNetの最新バージョン7.5をリリースしました。
■■ MagNet、ElecNet 7.5 バージョンアップ情報 ■■
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=364
■□主な新機能□■
・表面に働く力(圧力)の出力及び表示が可能になりました!
・連成解析インタフェースMpcciRと連携し各種構造解析ツール
との連成解析が可能になりました!
・絶縁境界条件が追加されました!
・非線形異方性材料で3軸にそれぞれ異なるBHカーブの
入力が可能になりました!
ご不明な点、ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。
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《TECHNO-FRONTIER2014》出展のお知らせ
株式会社アドバンストテクノロジーは、2014年7月23日(水)〜25日(金)に
東京ビックサイト 東ホールで開催されるTECHNO-FRONTIER2014に
以下の製品を出展いたします。
■□第32回モータ技術展□■
◇モータ設計ソフト MotorSolve
◇磁場解析ソフト MagNet
◇電場解析ソフト ElecNet
◇電磁界解析ソフトEfield
【出展内容】
●モータ設計ソフトMotorSolve…
モータ専用のGUI、豊富なテンプレート、専用ソルバーを搭載し機械特性、
電気特性、損失、温度分布などの簡単出力が可能
●磁場解析ソフトMagNet…
アクチュエータ、モータ、トランス、センサーなどの定常、非定常の計算は
勿論のこと、回路連成、6自由度系の複雑な負荷運動、制御シミュレーション
との連携など幅広いニーズに応える汎用の磁場解析ソフト
●電場解析ソフトElecNet…
定常状態は勿論のこと、誘電性、導電性の両性質を考慮した非定常状態の
計算も可能な汎用の電場解析ソフト
●電磁界解析ソフトEfield…
統合型の3次元電磁界シミュレーション環境を提供し、時間領域と
周波数領域の多数の解法を共通のユーザーインターフェースを
通じて利用可能
ブースにて担当者が直接製品をご紹介、またデモを行います。
是非ご来場ください。
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イベント名 :TECHNO-FRONTIER2014・第32回モータ技術展
開催日時 :2014年7月23日(水)〜25日(金) 10時〜17時
小間位置 :3G-205(東3ホール)
開催会場 :東京ビックサイト(東京・有明)
公式HP :http://www.jma.or.jp/TF/ja/index.html
入場料: ¥3,000 (ご招待状または来場事前登録にて無料)
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▼▼▼ 磁場解析ソフトMagNetについてはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=18
▼▼▼ 資料請求等お問い合わせはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3
****************************************************************
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2014年7月13日●情報提供:森本さん (インテグラル・テクノロジー(株)) |
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2014年7月23日(水)に弊社にて、下記製品の説明会を
開催しますので是非ご参加ください。
中立面メッシュ作成システム【LATONA】
メッシュ自動作成システム【FORTUNA】
設計者向けシステム構築ソフト【NAVIAEO】
エラー要素修正ソフト【LECTA】
詳細は弊社ホームページでもご覧いただけます。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
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■セミナーの内容
・ 製品概説 【LATONA】【FORTUNA】【NAVIAEO】【LECTA】
・ 相談会
1.LATONAの機能紹介と使用法のご説明
形状無視機能の設定法
意匠面メッシュ作成の設定法
ロゴ無視機能の設定法等
メッシュ生成機能のご説明
2.FORTUNAの機能紹介と使用法のご説明
新開発追加機能のご紹介
衝突・NVH・強度パラメータ設定法
特殊処理のパラメータ設定法等
3.NAVIAEOの機能紹介と使用法のご説明
設計者向けシステムの開発法等
4.LECTAの機能紹介と使用法のご説明
パラメータ設定法等
■日程
2014年7月23日(水)
■時間 (1)(2)いずれかの時間帯をお選び下さい。
(1)13:00〜15:00
(2)15:30〜17:30
■定員
20名(定員になり次第締切)
※本セミナーは事前登録による完全予約制です。
■参加費
無料
■会場
インテグラルテクノロジー本社 セミナールーム
http://www.integral-technology.co.jp/ja-utf8/company.html
※ 交通 大阪市営地下鉄「肥後橋」駅 徒歩1分
■お申込みは弊社ホームページお問合せフォームよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/ja/Seminar.html
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
セミナー担当
〒550-0002 大阪市西区江戸堀一丁目10番2号 肥後橋ニッタイビル3階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp
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掲載日●2014年7月13日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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CAEユニバーシティ特別公開フォーラム2014 〜社内技術人材の活性化を目指される企業様へ
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平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステム CAEユニバーシティです。
8/22(金)にCAEユニバーシティ初となる特別イベント
「CAEユニバーシティ特別公開フォーラム2014
〜これが最新の技術教育だ!」
を開催する運びとなりました。
これまでにCAEユニバーシティの教育をご導入いただいた企業様からの
導入事例ご発表を始め、大人気の講座「FEM実験室」や
今後リリース予定の「流体力学実験室」のご紹介など、盛りだくさんの
内容となっております。
日頃、CAEユニバーシティをご愛顧いただいている皆さま、また技術人材
育成やCAEの有効活用を模索中の皆さまにとって有益な情報をご提供する
場となれば幸いです。
終了後は、ささやかではございますが、参加者の皆様、講演者の皆様、
また日頃CAEユニバーシティの講師を務めて下さっている先生方との
懇親の場も設けさせていただきます。
この機会に是非、奮ってご参加ください。
【開催概要】
開催日時:8/22(金)10:00〜17:20(終了後懇親会あり)
会場:アキバプラザ6F セミナールーム(東京・秋葉原)
参加対象者:・企業のCAE/設計教育に携わっている方。
・設計・研究・開発・実験担当、解析専任など
自らCAEを扱う方もしくは業務上CAEに何らか
の形で関わるエンジニア。
・これからCAEおよびその教育に取り組む予定のある方。
※同業他社の方はお断りする場合がございます。予めご了承ください。
定員:100名
参加費用:無料
お申し込み:Webより事前申し込み制
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/forum/2014_form/
【主な内容】
講師講演「FEM実験室 〜理論と実験と解析の融合によるCAE技術教育〜」
CAEユニバーシティからの新しい教育コンテンツご案内
CAE教育導入事例のご発表
・株式会社本田技術研究所 様
・株式会社リコー 様
・株式会社ホンダロック 様
新講座「流体力学実験室」のご紹介
詳細は↓↓↓
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/forum/2014.html
■お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
03-5297-3692
mail info@cae-univ.com |
掲載日●2014年7月13日●情報提供:初川さん ((株)爆発研究所) |
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■イベント情報■ FLACSトレーニングコース(入門/Advancedコース)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
http://c.bme.jp/14/1230/48/1390
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FLACS 開発元 GexCon社からMr. Francesco Chille(予定)が来日され、下記の
日程で日本国内におけるFLACSトレーニングコース(入門/Advanced)を開催し
ます。
FLACSはノルウェーのGexCon社が開発した、水素や可燃性ガスの燃焼爆発危険性解析のためのソフトウェアです。 フルバージョンでは水素の漏洩過程と爆発、気体放出、ガス爆発、変圧器やスイッチの油の火災・爆発などの解析が行えます。また、可燃性ガスの漏洩・拡散や、燃焼・爆発事故に関する事故調査・予測について世界中の安全試験やリスクアセスメントに使用されています。これは、数多くの実験結果に基づいたモデルを用いることによって、極めて精度の高いシミュレーション結果が得られているからです。
FLACSについての詳細はこちら->
http://c.bme.jp/14/1230/49/1390
FLACS 1(入門コース)
【日 時】2014年7月30日[水]-8月1日[金]
【会 場】情報オアシス神田 オアシス2
JR神田北口または西口より徒歩3分
東京メトロ銀座線神田駅4番出口より徒歩3分
【参加費】EUR 1,900
【申込方法】下記のGexCon社のWebからご登録ください。
http://www.gexcon.com/course_registration/article/flacs-i-course-tokyo-japan-july-30-aug.-1-2014
【講 師】Mr.Francesco Chille
FLACS 2(Advancedコース)
【日 時】2014年8月4日[月]-8月5日[火]
【会 場】情報オアシス神田 オアシス2
JR神田北口または西口より徒歩3分
東京メトロ銀座線神田駅4番出口より徒歩3分
【参加費】EUR 2,500
【申込方法】下記のGexCon社のWebからご登録ください。
http://www.gexcon.com/course_registration/article/flacs-ii-advanced-tokyo-japan-august-4-5-2014
【講 師】Mr.Francesco Chille
▼詳しくはこちら
http://c.bme.jp/14/1230/51/1390
▼お問い合わせはこちらから
sales@bakuhatsu.jp |
掲載日●2014年7月3日●情報提供:宮本さん ((株)大塚商会) |
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CAEサミット開催!構造・熱流体の各種解析が多数出展します。
=====================================================================
7月25日(金)CAEサミット 大塚商会東京本社
HP http://event.otsuka-shokai.co.jp/14/0725cae/
全8コースすべてが解析セミナーとなります。
建設系解析ソフトもあります。
特に太陽光発電システム関連業のお客様は必見です!
関連コラムもあります。
http://www.cadjapan.com/topics/solar/?02=82_top_monthlyplan_main
|
掲載日●2014年7月3日●情報提供:川口さん (サイバネットシステム(株)) |
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いつも大変お世話になっております、サイバネットCAEユニバーシティ
です。
標題の件について、7月/8月に開講いたしますため本メールにて
ご案内を差し上げます。
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【日本機械学会 公認CAE技能講習会】
FEM原理実習 7月18日(1日間)
東北大学教授寺田賢二郎氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/
FEMソフトウェアを用いた構造解析の実習を通して、対象とする現象の
支配方程式や得ようとしている近似解の意味、およびソフトウェアの
中身および特性を学ぶことで、FEMにより妥当な数値シミュレーション
結果を得るための、そしてその結果を正しく判断するための基礎知識
を身につけることを目的とします。
CAE強度設計のための力学講座 8月4-5日(1.5日間)
東北大学教授寺田賢二郎氏担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
固体のCAEに関係する種々の力学問題を対象として、CAEにおける中心的な
数値解析手法である有限要素法(FEM)を利用して数値実験を行い、その
現象を表している力学モデルや数式の物理的意味を理解し、設計に必要な
力学的洞察力を養うことを目的とする。それとともにFEMの解法としての
特徴と解析結果の解釈に関する留意点についても併せて解説する。
【日本機械学会 計算力学技術者認定試験固体2級対策には】
e-learning CAEの理解を深める106問
http://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/
ベテランCAE技術者が作成したクイズ形式のCAE教材です。試験対策にお奨め
です。※※※無料体験コースもございます!※※※
皆様のご参加を講師、スタッフともども心よりお待ち申し上げます。
以上、よろしくご確認ください。
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ室
03-5297-3692
info@cae-univ.com
URL http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
|
掲載日●2014年7月3日●情報提供:山口さん (公益財団法人計算科学振興財団) |
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◆◇◆◇◆◇------------------------------------------------------◆
産業利用セミナー
〜これからのモノづくりを支えるコンピュータ・シミュレーションとは!〜
◆------------------------------------------------------◇◆◇◆◇◆
=====================================================================
計算科学振興財団では、この度、モノづくり分野におけるシミュレーションの
活用について、企業事例を交えて分かりやすく解説するセミナーを中堅・中小
企業経営者の方々を対象に神戸で開催いたします。
企業規模・役職に関わらずご参加いただけます。
どうぞお早目にお申し込みの上、ご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
【日 時】 平成26年7月24日(木)13:30〜16:00
【場 所】 神戸商工会議所 3階会議室(神戸市中央区港島中町6-1)
【主 催】 神戸商工会議所、公益財団法人計算科学振興財団
【後 援】 計算科学研究機構、兵庫県、神戸市、ほか
【参加費】 無料
【定 員】 70名(先着順)
■講演プログラム
第1部 シミュレーション技術が切り拓く成長への可能性
【主催者講演】「シミュレーション技術の産業利用促進活動について
〜中堅・中小企業への裾野拡大〜」
公益財団法人計算科学振興財団 技術顧問 福田正大
【基調講演】「シミュレーションがモノづくりを強くする」
川崎重工業株式会社 執行役員・技術開発本部 副本部長 河野 行伸 氏
休憩・名刺交換会
第2部 企業の事例紹介
【事例発表1】「学校給食用“磁器食器”の強度向上シミュレーション」
長崎県窯業技術センター 専門研究員 秋月 俊彦 氏
【事例発表2】「鉄道車両用緊急脱出はしごの安全性シミュレーション」
特殊梯子製作所有限会社 寺本 之弘 氏
■詳細プログラム・参加申込み
下記サイトをご覧ください。↓
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-567.html
■お問い合せ先
神戸商工会議所 地域政策部
TEL:078-303-5800
E-mail: chiiki-info@kobe-cci.or.jp
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