掲載日●2017年6月26日●情報提供:小澤さん(アドバンスソフト(株)) |
企業展示いたします「公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS) 様主催『スパコン産業利用セミナー 2017 〜他社事例に学ぶシミュレーション技術活用』開催
■詳細はこちら ↓↓
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/seminar20170725.html
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公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS) 様主催、「スパコン産業利用セミナー 2017 〜他社事例に学ぶシミュレーション技術活用」が開催されます。
【日 時】 2017年7月25日(火) 13:30〜17:00
【会 場】 神戸商工会議所会館 3階 神商ホール
【参加費】 無料
【定 員】 100名
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セミナー会場にて企業展示いたします。
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展示時間: 12:30〜セミナー終了時間
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第6回 トップセミナー
スパコン産業利用セミナー2017
〜他社事例に学ぶ企業のシミュレーション技術活用〜
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【日 時】 2017年7月25日(火) 13:30〜17:00 (受付12:30〜)
【会 場】 神戸商工会議所会館 3階 神商ホール (神戸市中央区港島中町6丁目1番地) アクセス
最寄駅(ポートライナー「市民広場」駅)からのアクセスルート(徒歩5分)は、以下のPDFファイルをご覧ください。
【定 員】 100名
【対 象】 企業の技術者、シミュレーション技術を導入したい中堅・中小企業の経営者層
【参加費】 無料
【主 催】 神戸商工会議所、公益財団法人計算科学振興財団
【後援(予定)】 国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究機、一般財団法人高度情報科学技術研究機構、
一般社団法人HPCIコンソーシアム、東京大学生産技術研究所、スーパーコンピューティング技術産業応用協議会、
特定非営利活動法人バイオグリッドセンター関西、特定非営利活動法人CAE懇話会、一般社団法人オープンCAE学会、
公益社団法人関西経済連合会、兵庫県、神戸市
開催趣旨
計算科学振興財団は2011年4月に産業界専用の公的スーパーコンピュータである「FOCUSスパコン」の運用を開始し、これまで250社を超える企業にご利用いただきました。コンピュータをめぐる周辺技術が目まぐるしく変化・進化する中、スーパーコンピュータを活用したシミュレーション技術も着実に浸透しています。
本セミナーでは、企業の開発現場におけるシミュレーション技術の活用方法や成果を得るまでの取組みなど、各社における事例をご紹介頂きます。
これからシミュレーション技術の導入を検討されている方はもちろんのこと、既にシミュレーションを利用されている現場の技術者の方々にもお役立ていただけるセミナーを開催いたします。
プログラム
12:30-13:30 受 付
企業展示 アプリベンダー企業等による最新情報を提供
第1部
13:30-13:35
挨 拶 主催者挨拶
13:35-13:50
シミュレーション技術活用を促進する活動について
公益財団法人計算科学振興財団
13:50-14:20
特別講演 「OpenFOAMによる流体解析ベンチマークテスト」
今野 雅 氏
一般社団法人オープンCAE学会 会長、東京大学情報基盤センター 客員研究員
株式会社OCAEL 代表取締役
14:20-14:50
事例講演1 「産業向けプリンタ用ヘッド開発に活かすインク飛翔解析
〜3次元非定常、固液連成、2相自由表面の計算〜」
渡辺 聖士 氏
セイコーインスツル株式会社 生産技術本部 生技企画部 主任 《参 考》 事例集への寄稿(※)
14:50-15:20 休 憩・名刺交換会・企業展示
第2部
15:20-15:50
事例講演2 「第一原理計算による劣化したリチウムイオン二次電池の解析」
世木 隆 氏
株式会社コベルコ科研 技術本部 材料ソリューション事業部
エレクトロニクス技術部 主任研究員 《参 考》 事例集への寄稿(※)
15:50-16:20
事例講演3 「数値流体力学(CFD)を活用したハイパフォーマンスモーターサイクルKawasaki Ninja H2/H2Rの開発」
森川 学 氏
川崎重工業株式会社 モーターサイクル&エンジンカンパニー
技術本部 技術管理部 開発技術課 主事 《参 考》 事例集への寄稿(※)
16:20-16:50
事例講演4 「ゴムベルトの構造解析シミュレーション
〜スパコンとオープンソースの活用による大規模化・高速化の試み〜」
徳田 明彦 氏
三ツ星ベルト株式会社 産業資材技術統括部 実験担当 専任課長 《参 考》 事例集への寄稿(※)
※事例集への寄稿内容は、当日の講演内容とは必ずしも一致しません。
企業展示
セミナー会場にて企業展示を行います。
展示時間: 12:30〜セミナー終了時間
出展企業の情報は、内容が決まり次第、ご案内いたします。
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掲載日●2017年6月26日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ 株式会社
産業用VRシステム IC.IDO体験会 in 名古屋
↓詳細・お申込はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2017/vr_seminar_nagoya
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弊社では、ヘッドマウントディスプレイを用いた最新VRシステムの体験会を開催する
運びとなりました。
さまざまな分野においてVR (バーチャルリアリティ) への注目が高まり、「VR元年」
と言われた2016年、そして2017年にはさらなる市場拡大が予想されています。こうした
マーケットニーズの中、ESI Groupの産業用VRシステムIC.IDOを使用して、実物大での
仮想製品検証をご体感いただける場として本会を開催させていただきます。
是非この機会にご参加頂きますよう、お願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 産業用VR IC.IDOについて
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
IC.IDOは、製造現場において、組付け検証・ライン検討・サービス性検証といった
工程で実用化されているVRツールです。自分自身の身体を視界に入れながらプロダ
クトの挙動をリアルタイムに体感でき、また剛性部品と弾性部品のリアルタイムな
挙動も忠実に再現します。
◆ ↓↓IC.IDO 活用事例 動画一覧↓↓
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https://solution.esi.co.jp/icido
◆ ↓↓最新活用事例・機能詳細等をBlogでご紹介↓↓
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https://solution.esi.co.jp/icido/blog
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 体験会 開催概要
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 8月1日(火)13:00〜 18:00
2日(水)10:00〜 18:00
場所 :プライムセントラルタワー名古屋駅前店
費用 :無料
■操作体験は1社様1時間程度を予定しております
■あらかじめWebにてご予約の上、ご希望の時間帯を選択して下さい
後日担当営業より日程調整のご連絡をさせて頂いた後の確定となります
お申込 :下記URLよりお申込ください
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2017/vr_seminar_nagoya
■IC.IDOの体験をご希望で、日程・地域によりご参加できない方は、
下記お問合せ先までご連絡ください
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL 03-5331-3832 E-mail marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2017年6月26日●情報提供:河辺さん((株)計算力学研究センター) |
自動車や電機などの大手メーカーを中心に音の現象を可視化、可聴化したいというニーズは広がり、その効果も広く知られてきています。
本セミナーでは、「音」の問題にCAEで取り組むということを元に、流体から発生する流体音を中心テーマに取り上げて、その発生のメカニズムを解り易く解説し、音響解析導入の基本的なステップを、理論と実際をあわせてご紹介します。
これから取り組もうと考えている初心者・未経験者にもわかりやすく課題解決のヒントを提供します。「音の設計」「音響現象のメカニズム」にご興味がおありでしたら、ぜひご参加ください。
1.日時:2017年7月6日 (木) 13:00 - 16:30 (受付12:30〜)
2.場所:株式会社 計算力学研究センター東京本社 セミナールーム
3.対象者:「音」に関する解析に興味のある方、解析を導入検討の方
4.参加費: 無料 (事前登録制)
5.http://www.rccm.co.jp/seminar/1684.html
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掲載日●2017年6月26日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
この度、いわてデジタルエンジニア育成センター様にご協力をいただき、
「設計者のための『ひと味ちがう』解析入門体験セミナー」を開催いたします。
前半は、弊社が実施しております理論トレーニング「式のない材料力学」をベースに、
難しい数式は使わず、様々な事例紹介を通じて、問題設定や解析結果の評価に
必要な材料力学の理解を深めます。
後半は、MSC Apexを使って実際にモデリングや、簡単な解析実習を行います。
解析実習を通して、CAEで正しい結果を得るための実践的知識 V&V (解の検証と
妥当性の確認)の基礎も学びます。
◇開催日時/会場
【岩 手】 7月25日(火) 13:30〜17:00(13:00受付開始)
いわてデジタルエンジニア育成センター
◇ プログラム
・ 解析とは何か
・ 設計と材料力学
・ 材料力学の基本的戦略
・ 材料力学とCAEの違い
・ 自然現象を数式で表す〜モデリングの限界を見極める
・ MSC Apex による梁の曲げの解析実習とV&V 入門
・ MSC Apex による音叉の解析実習
・ MSC Apex による周波数応答解析入門
■詳細/お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/hitoajichigau_introductory_simulation_hands-on_seminar.html
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2017年6月26日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
神戸市主催「神戸シミュレーションステップアップセミナー」初回7月のテーマでは
「機械設計者のための振動解析実践編」として、振動解析にこれから取り組む方、
振動解析に関する知識が業務上必要とされる方、振動解析の基本や理論を再確認
したい方を対象に、振動解析についての基礎、振動解析のポイントなどについて解説
するとともに、実践編として、例題を用いた振動解析体験実習(固有値解析、周波数
応答解析)を予定しております。(PC環境でMSC Apexを使用します。)
当日はその他、スーパーコンピュータ「京」の見学、セミナー休憩時間を利用しての
ネットワーキング(情報交換会)も予定しております。
ご多忙とは存じますが、是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
【開催概要】
◇開催日時/会場
2017年7月14日(金)13:00 - 17:30 (12:30より受付開始)
神戸 計算科学振興財団 計算科学センタービル 2F セミナー室
◇主催: 神戸市
◇実施事業者:エムエスシーソフトウェア株式会社
◇共催: 公益財団法人 計算科学振興財団
◇定員: 16名 ※PCを使った体験実習あり
◇セミナープログラム
・FOCUSスパコン概要説明
・機械設計者のための振動解析(座学)
1. 構造物の動的設計
1) 振動現象の基礎
2) モード法による振動解析
3) 振動検討の具体例
2. MSC Apexによる振動解析ソリューション
・ネットワーキング(情報交換会)
・振動解析体験実習(実固有値解析、周波数応答解析)
・スーパーコンピュータ「京」見学会
■ 詳細/お申込みはこちらから
http://pages.mscsoftware.com/Kobe_simulation_stepup_seminar_2017_1st.html
■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2017年6月22日●情報提供:鈴木さん(ニュートンワークス(株)) |
◆◆◆ NWC information <Gravitation> ━━━━━━━━━━━━━━━
●制御技術実習セミナー「制御塾」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
ニュートンワークスでは、当社が推進する物理モデルとシミュレーション
の講座に加え、制御技術を習得するセミナー『制御塾』を開催しています。
現在、製品開発では制御を含んだシステム化が主流となり、制御の役割は
益々向上し複雑化しています。制御開発では、制御の知識だけでなく制御
の対象のモデルを理解して開発していかなければなりません。
本セミナーでは、インテグレーションテクノロジー社の協力のもと、制御
開発で主流となっているソフトウェアMatlab/Simulink を使いながら、機
械のモデルと制御、電気のモデルと制御を例に、MBD(モデルベース開発)
の基本を実践的に理解していただく内容となっています。
これから制御設計業務を担当される方や、制御開発にご興味のある方は、
この機会に是非ご参加下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆制御塾:物理モデル−機械系制御&電機系制御(2日間)
【日 程】2017年7月26日(水)〜 27日(木) 9:30〜18:00
【会 場】ニュートンワークス株式会社 10Fセミナールーム
【定 員】9名
【費 用】70,000円+税
【内 容】物理モデル−機械系制御(1日目)
MATLAB/Simulinkを利用した物理モデル作成(LEGO Mindstorms)
・モデルベース開発を体験
・プラントモデル(物理モデル)と制御モデルの理解
1)MATLAB基礎編
2)Simulinkによる制御シミュレーション
3)LEGOのモデル作成
4)シミュレーションの実行と走行テスト
物理モデル−電気系制御(2日目)
MATLAB/Simulink、 Simscapeを利用した電気システムにおける
実践的な制御対象(プラント)と制御器(コントローラ)の
モデリング方法を学習
1)基礎編1:電気回路・論理回路モデリング基礎
2)基礎編2:DC-DC昇圧型コンバータの電圧制御システムの設計
3)応用編1、2:ArduinoによるDCモータ制御実習
【対 象】制御開発を目指している方、ご興味のある方
これから制御設計業務を行う方
MATLAB/Simulink、 Simscapeのご利用を考えている方
※数学の知識がある方が望ましいですが、無くても構いません。
例えば下記のような内容が分かる程度です。
・ベクトル、線形代数(行列など)
・解析学(多変数関数の微分・積分)
また、PCの操作が普通に出来る事も前提条件となっています。
※内容の詳細および参加お申込は、ホームページをご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2017/0306090000.html
※オンサイトでの開催にも対応しております。
日程や金額などの詳細につきましては、下記までお問い合わせ下さい。
【お問合せ】
ニュートンワークス株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
info@newtonworks.co.jp
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掲載日●2017年6月22日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) |
┏━━━━━━━━━━━━━━━…━━…━━…━━…━━…━┓
筋骨格モデリングシステム
AnyBodyフォーラム東京2017 開催のご案内 【参加無料】
┗━…━…━…━……━━━━━━━━━━━(株)テラバイト━┛
┌┐
└■ AnyBodyテクノロジー/株式会社テラバイト 主催
AnyBodyフォーラム東京2017 開催
筋骨格解析ソフトAnyBodyの開発者による基調講演とテクニカル・ノート、
ベンダー&ユーザー講演で構成される最新バイオメカニクス解析ソフト
の技術情報交換会を以下の通り開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
◆ 開催要綱 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
日 時:2017年8月1日(火) 10:00-19:30
会 場:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ
「ソラシティカンファレンスセンター」 1F Room B
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅聖橋口 徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B2出口直結
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅出口1 徒歩4分
都営地下鉄新宿線「小川町」駅B3出口 徒歩6分
定 員:80 名
費 用:無 料
申 込:以下の専用サイトからお申し込みください
http://www.terrabyte.co.jp/17_Event/AnyBody_forum.htm
締 切:2017年7月28日(金)
◆ プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
09:30-10:00 開場、受付
10:00-10:30 開会、挨拶
テラバイト 代表取締役 小森禎、AnyBodyテクノロジー
10:30-11:30 基調講演 AnyBodyのADL推定機能
オールボー大学 教授 ジョン・ラスムセン
複雑な神経系で制御されるヒトの動作予測はとても挑戦的な
テーマである.製品設計や手術計画を行う場合に重要となる,
日常生活動作のMoCapデータから動作予測が可能な統計ルール
を作る方法を解説する.
13:00-14:20 AnyScript実践ノート - 課題/アイディアの実現に向けて
株式会社テラバイト技術マネージャ 菊池俊彦
Anybodyは独自のオブジェクト指向言語AnyScriptで構成された
汎用性の高いツールです.一方で,その柔軟さゆえに,自分の
やりたいことをどう表したらいいのかよく分からないという声
があるのも事実です。本講演では、AnyScriptを構成する様々な
クラス(部品)の役割と使用方法、使用上の注意点について詳し
く説明します。また,AnyScriptクラス機能は理解したがスクリ
プト記述が面倒という方のために、当社が作成した便利ツール,
自動スクリプトビルダーシリーズについて説明します。
14:20-14:50 障害者スポーツにおける研究開発
東京工業大学 工学院 システム制御系 教授 中島求様
障がい者スポーツにおいては,独特の用具や器具が使用される
場合が多く,工学的な研究開発が貢献できる余地が大きい.本
講演では,リオパラリンピックのために演者を含む日本機械学
会特命チームが行った研究開発事例を紹介する.
14:50-15:20 筋骨格モデルを用いた体圧分散寝具の力学的評価
金沢大学 新学術創成研究機構 教授 坂本二郎様
寝たきり患者の褥瘡予防等を目的とした体圧分散寝具の開発で
は力学的評価が必要とされる.本講演では,筋骨格モデリング
ソフトAnyBodyを用いて仰臥位および側臥位での身体各部の筋力
と寝具から受ける力を解析し,体圧分散寝具の力学的評価を行っ
た研究について解説する.
15:40-17:10 AnyBody 技術開発と最新プロジェクトの紹介
AnyBodyテクノロジー
オールボー大学AnyBody研究チームとAnyBody社による筋骨格
モデル新技術開発成果の一部を紹介する:<労働環境と人間工学、
FE解析用の入力作成、大量モデルのバッチ生成、新しいインター
フェース、モデルバリデーション>
17:30-19:30 懇親会
※ 詳細は以下の専用サイトでご案内しています
http://www.terrabyte.co.jp/17_Event/AnyBody_forum.htm
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
お問合せ先:株式会社テラバイト AnyBodyフォーラム事務局 辻
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp
筋骨格モデリングシステム 『AnyBody』
http://www.terrabyte.co.jp/AnyBody/anybody_1.htm
◇CAE技術者人材派遣サービス 【株式会社テラサービス】
URL http://www.terrabyte.co.jp/terraservice/Company.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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掲載日●2017年6月22日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Abaqus 体験(ハンズオン)セミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度、ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランドのAbaqusについて
実機を用いた体験(ハンズオン) セミナーを開催いたします。
Abaqusの特徴的な材料非線形や衝撃解析・接触非線形解析などの例題を実際に
操作しながら習得していただきます。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■Abaqus 体験(ハンズオン) セミナー■■□
■開催日:7月5日(水):例題2(チタンリベットの解析)
■開催時間:13:30〜17:00(受付開始13:00)
■定 員:毎回5名まで
■参 加 費: 無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201706&pd=aba&fr=4
■アジェンダ:
◇13:30〜13:35 ご挨拶(5分)
◇13:35〜14:15 Abaqus Unified FEA製品のご紹介(45分)
難易度の高い非線形解析に用いられる高性能な統合有限要素ソフトウェアの
Abaqus Unified FEAについて、動画を用いた資料を使用し、概要や特徴的な
機能をご紹介いたします。
◇14:15〜16:35 実習(120分)※当日の実習内容は上記開催日をご参照ください
【例題1】コネクティング・ラグの解析内容
1つのモデル(コネクティング・ラグ)を使用して線形静的解析、
陽的動的 (衝撃) 解析 、材料非線形静的解析の3つの解析を
実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題2】チタンリベットの解析内容
2枚のアルミニウム板を重ね継ぎするチタンリベットにかかる
せん断力を確認するため、材料非線形および、接触・摩擦を
考慮した静的解析を実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
(15:15〜15:30 休憩(15分))
◇16:35〜16:45 AbaqusおよびSIMULIA製品構成、価格について(10分)
SIMULIA Abaqus製品の構成や価格についてご説明いたします。
◇16:45〜17:00 質疑応答
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2017年6月22日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム(株)) |
本年も昨年に引き続き『CAEユニバーシティ特別公開フォーラム』を開催する運びとなりました。
テーマを「シミュレーションをするためにヒトは何を考えるべきか?」としまして、
基調講演、ユーザー様による教育事例発表、CAEユニバーシティ講師による各種講演、
講師とユーザー様によるディスカッションなど、充実の内容でお届けいたします。
プログラム詳細は下記サイトよりご確認ください。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/forum/2017.html
<概要>
7/27(木) TKPガーデンシティ品川
参加無料(事前登録制)
■基調講演
横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授 松井和己様
「工学部時代の勉強はVerificationばかりだった!
〜V&Vという観点から大学における教育と社会人向け教育との違いを分析〜」
■ユーザー講演 (講演順)
ブラザー工業株式会社 秋山茂樹様
株式会社ロキテクノ 小田英明様
デンソーテクノ株式会社 高野守啓様
■講師講演 (講演順)
岐阜大学 工学部 機械工学科 准教授 永井学志様
TMEC技術士事務所 所長 遠田治正様
愛媛大学大学院 理工学研究科 教授 中畑和之様
プログラム詳細およびお申込み
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/forum/2017.html
<問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208 Mail info@cae-univ.com
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掲載日●2017年6月18日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、COMSOL Daysの技術セミナーとして、新製品・COMSOL Multiphysicsバージョン5.3の新機能を使いこなすための、座学の無料技術セミナーを6月29日(木)午後に東京・神田で開催いたします。
このバージョンでは、流体の新型ソルバーの実装、静電場や腐食解析への境界要素法の導入、繰り返し処理を自動化できるModel Methodの実装など、新機能が実装されました。 もちろんGUIの操作にも新機能が追加されています。
本セミナではCOMSOL Multiphysicsを実際に操作しながら、バージョン5.3で登場した新機能を皆様に解説を行います。
また、質疑応答・フリーディスカッションの時間を長めに取りましたので、ご不明点は実際に操作しながら解決を図ります。
皆様奮ってご参加ください。
新製品バージョン5.3の新機能が皆様の問題解決とスキルアップのお役に立てれば幸いです。
★お申し込みは下記ページからどうぞ!★
http://www.kesco.co.jp/comsol_170629.html
◎タイムテーブル
13:15-13:30:受付
13:30-15:30:新製品COMSOL Multiphysics®バージョン5.3を使いこなそう!
・流体の新型ソルバー
・静電場や腐食解析への境界要素法の導入
・Model Method
・GUI操作の新機能、など
15:30-16:30:質疑応答、フリーディスカッション
※バージョン5.3に関するご不明点をご遠慮なくご質問ください。
※途中で進捗に合わせて休憩あり
◎会場
アーバンネット神田カンファレンス「3A」
〒101-0047 東京都千代田区内神田三丁目6番2号 アーバンネット神田ビル Tel:03-3526-6800
・JR神田駅 西口より徒歩1分 (JR山手線・京浜東北線・中央線)
・東京メトロ神田駅 1番出口より徒歩2分 (銀座線)
・アクセス: http://kanda-c.jp/access.html
◎参加費用:「無料」 (事前登録制)
◎定員:30名 (満席になり次第締め切ります)
皆様、どうぞお誘い合わせの上でご来場ください。
★お申し込みは下記ページからどうぞ!★
http://www.kesco.co.jp/comsol_170629.html
-------------------------------------------------------------
【COMSOL Myltiphysicsバージョン5.3を使いこなそう!:お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
E-mail: marketing@kesco.co.jp
-------------------------------------------------------------
◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3にも、CAEのオープン化を進めた世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張したモデルを社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2017年6月18日●情報提供:今給黎さん(エクストリームデザイン(株)) |
この度、エクストリームデザインはフリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 伸明、以下「フリービット」)と協業し、フリービットが2017年7月より提供開始予定のクラウド型スパコンサービス「freebit cloud HANABI (Virtual Super Computing)」にエクストリームデザインのクラウドスパコン構築運用無人化サービス「XTREME DNA」をコアエンジンとしてOEM供給します。
提供開始に先立ち、30社限定で無料トライアルユーザーの募集を開始いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
無料トライアルユーザーの募集について
本サービスの無料トライアルユーザー”を30社限定で募集いたします。
・募集期間:2017年5月30日 〜 2017年6月30日
・対象 :AI、CAE、CGレンダリング、産学の研究開発、IoT 、Fintech、等の
高性能マシンによる高度な演算機能を必要とする分野において、サービスの利用を検討している自治体、企業、教育機関
・費用 :無料(本サービスにかかる構築エンジン利用費用及び基盤費用)
・お申し込みWEBサイト:https://cloud.freebit.com/hanabi
■スパコン導入の障壁を打破するクラウド型スパコンサービス「freebit cloud HANABI(Virtual Super Computing)」とは
「freebit cloud HANABI(Virtual Super Computing)」は、“Microsoft Azure”上で、スーパーコンピューティングに最適化された環境をGUIの簡単操作で自動作成する事をはじめ、最適運用、使用後のシステムの消去までをも自動化することで、専門知識がないユーザーによるスーパーコンピューターの構築と運用を可能にしました。これにより、構築運用コストを大幅に削減することができます。加えて、ユーザー環境からのセキュア接続とデータ連携においては、フリービットのインフラ基盤やコロケーションの活用により、安価に接続可能なVPNゲートウェイへの接続、お客様ネットワークの持ち込み、IoTで利用するSIMを利用したモバイル通信の完全閉域接続、更にはハウジング環境への物理的な機器の持ち込みまで、幅広い対応が可能となっております。
■サービスのコアエンジン:「XTREME DNA」について
エクストリームデザイン社が開発する「XTREME DNA」は、「Microsoft Azure」に完全対応したクラウドスパコン構築運用無人化サービスです。XTREME DNAのコア技術を本サービスのエンジンに取り入れることによりその運用監視や、効果的なシステム利用のための動的構成提案までのすべてを自動化します。
■エクストリームデザイン株式会社について
2015年2月に設立。「スーパーコンピューターの民主化」を目指し、クラウド向け従量課金型スーパーコンピューターのクラウドスパコン構築運用無人化サービスを開発しています。従来からスパコンを利用している製造業、金融業、創薬バイオだけでなく、高性能マシンの高度な演算機能がカギになるフィンテックやIoT(Internet of Things)、医療画像解析、機械学習・深層学習といった人工知能(AI)関連の企業や団体へマーケットを拡大しています。
企業URL:http://xd-lab.net/
■フリービット株式会社について
フリービットは、インターネットをひろげ社会に貢献することを企業理念に掲げています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと、市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせて独自のネットワークサービスを展開し、「IT時代のものづくり」をキーワードに新たな価値を創造するソリューションを提供しています。
企業URL:http://freebit.com/
【お問い合わせ】
エクストリームデザイン株式会社 広報担当
Mail:info@xd-lab.net
電話番号:03-5449-6858
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掲載日●2017年6月18日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム(株)) |
7月14日 サイバネットシステム 中部支社で開催します。
FEM実験室-静解析編
講師 岐阜大学工学部機械工学科 准教授 永井 学志 氏
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/
本セミナーではシミュレーションモデルの作成や解析結果評価について視野を広げることを目指し、実際に実験を行い、測定値と解析値を比較しながら、誤差が生じる要因について考察を行います。
■対象
・簡易CAEソフトをご利用の方
・CAEソフトを利用されているが解析が主業務ではない方
・3次元CADソフトご利用の方で解析まで行う方
・CAEユーザーでCAEソフトをブラックボックス化したくない方
・測定値とシミュレーション値の違いを知りたい方
■プログラム
1.はじめに 「Verification & Validation事始め」
2.実験1 〜はりの単純曲げ実験〜
「まずは簡単なところから、実験と解析の比較」
3.FEMのVerification
「FEM/CAEの正しさをどうやって確認するか?」
4.実験2 〜片側・両側完全固定の曲げ実験〜
「世の中、そんなに甘くない」
5.実験3 〜支持条件を緩めた曲げ実験〜
「さらなるValidationプロセスへ」
6.Validation事例紹介・まとめ
★最新スケジュール
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年6月18日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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国産自社開発/CAE汎用ソフトウエア 株式会社テクノスター
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◆ ユーザー様 2社ご講演 < CAE初心者歓迎。4都市にて開催 > ◆
経験ゼロでもすぐ始められる!
『 Jupiter-Designer 紹介セミナー 2017 』
〜 経験・勘・度胸の世界からCAEを活用した製品設計へ 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
平素より格別なるお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
Jupiter-Designer は【プリ・ポスト・ソルバー がパッケージされた】
設計者向け 構造・熱解析CAEソフトウエアです。
本セミナーでは【機械・精密機器・自動車関連部品メーカーなどに導入
され、どのような効果が得られたか】、CAEを導入する際の課題など、
盛りだくさんの内容をお楽しみいただけます。
3DCADで設計業務を行なっている方、CAEにちょっと興味がある方を対象
に、お客様の活用事例、解析事例を交えながら、Jupiter-Designerを
ご紹介いたします。
経験や勘に頼っている設計にCAEの要素を加えたいのにちょっと敷居が
高そうと感じていらっしゃるならJupiter-Designerの簡単さと桁違いの
パフォーマンスを大いに納得されるでしょう。
設計者の皆様、設計者の方へのCAE展開をお考えの皆様、既存製品ユー
ザーの皆様に、ぜひ本セミナーの活用事例をお役だていただければと存
じます。皆様のお申込みを心よりお待ち申し上げております。
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◇ 開催概要 ◇ 詳細はHPおよび添付両面をご覧下さい
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【概要】http://www.e-technostar.com/support/seminar_jpt_designer_2017/
【時間】13:30〜17:05(受付開始13:00)※全会場共通
【日程・会場】
(大阪)2017年 7月13日(木)AP大阪駅前梅田1丁目
https://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-osakaekimae/oe-base/
大阪市北区梅田1-12-12東京建物梅田ビル地下1F Tel:06-6343-5109
JR大阪駅・各線梅田駅 徒歩約2〜5分
(福岡)2017年 7月20日(木)北九州国際会議場 (※)駐車場ご対応あり
http://convention-a.jp/access/
北九州市小倉北区浅野三丁目8-1 Tel:093-541-5931
JR小倉駅 徒歩約5分
(東京)2017年 7月27日(木)AP東京丸の内
https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-marunouchi/ma-base/
千代田区丸の内1丁目1-3日本生命丸の内ガーデンタワー3階
Tel:03-5224-5109
各線東京駅・大手町駅 徒歩約4分 三田線大手町駅 D6出口直結
(名古屋)2017年 9月 1日(金)JPタワー名古屋ホール&カンファレンス
http://www.jptower-nagoya-hall.jp/access/index.html
名古屋市中村区名駅1丁目1-1 KITTE名古屋3F Tel:052-586-1800
JR・地下鉄各線 名古屋駅 徒歩約1分
【費用】無料(事前登録制)
【主催】株式会社テクノスター
【協賛】株式会社富士通九州システムズ
【お申込】http://www.e-technostar.com/support/seminar_jpt_designer_2017/form_regist/
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◇ 講演詳細 ◇ 詳細はHPおよび添付両面をご覧下さい
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▼ 本当に使える解析ソフトはここが違う
…………………………………………………
技術営業本部 本部長 四條 清文・技術部 春口 有希
日々製品の設計業務に携わっているエンジニアの皆様が、製品の強度や
性能評価に CAE解析を取り入れる際に、トラブルなく作業を進めるに
は、解析ソフトに何が求められるのでしょうか?急速に発展していくPC
ハードウェア環境に合わせて新設計されたJupiter-Designerの機能とパ
フォーマンスを紹介しながら、本当に使える解析ソフトを皆様に実感い
ただきます。
<13:35-14:15(45分)>
▼ Jupiter-Designerの各解析機能オンサイトデモンストレーション
…………………………………………………………………………………
技術営業本部 技術部 松山 康祐
1つ前の講演で、Jupiter-Designerの機能について紹介いたしました。
ここの講演では、さらに踏み込んでJupiter-Designerの解析機能につい
てご紹介いたします。Jupiter-Designerでは、設計者の必然の解析とな
っております静解析、固有値解析はもちろんのこと、熱伝導解析、周波
数応答解析、過渡応答解析などさらに踏み込んだ解析専任者が行う解析
も可能です。本講演では、各種解析に関して、オンサイトデモンストレ
ーションにてご紹介いたします。
<14:15-14:50(35分)>
▼「Jupiter-Designerによる、業界別ユーザ解析事例のご紹介」
……………………………………………………………………………
株式会社富士通九州システムズ
エンジニアリングソリューション本部 CAEソリューション部
坂本 哲朗 様
Jupiter-Designerを導入されたお客様の活用事例、解析事例をご紹介し
ます。各社様においてどのような経緯で Jupiter-Designerを導入され
たか、導入後にどのような効果が得られたか、今後の活用への期待・展望
など、各業界における身近な解析事例を交えてご紹介いたします。また
当社で提供するサポートサービスや運用支援などについてもご紹介いた
します。
<14:50-15:30(40分)>
**** ユーザー様 ご講演 *****
【1】7/13(木)大阪会場と7/20(木)福岡会場
▼「当社の設計思想と構造CAEの活用について」
……………………………………………………………
ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社
(大同メタル工業グループ)
技術グループ
技術グループ長 道坂 英樹 様
昨年、ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社として分社化し
大同メタル工業グループの一員となりました。CAEソフトウエアの普及に
伴い、エンジニアの育成、エンジニアスキルの伸び悩みについて、当社も
重要な課題として挙がっております。今回、当社における設計の考え方、
Jupiter-Designerの導入背景と共に、構造CAE活用のアプローチなどを
ご紹介させて頂きます。
<15:45-16:20(35 分)>
【2】7/27(木)東京会場と9/1(金)名古屋会場
▼「トンネル掘削機における構造CAEの活用について」
…………………………………………………………………
JIMテクノロジー株式会社
(旧:ジャパントンネルシステムズ株式会社)
川崎事業所 機械設計部
中山 敦 様
当社は株式会社IHI 、JFEエンジニアリング株式会社、三菱重工業株式
会社のトンネル掘削機(シールドマシン)事業を統合した会社です。
当社は3年前にJupiter-Designer(当時TSV for ICAD)を導入し、活用
してきました。
本セミナーではトンネル掘削機における構造CAE活用方法を紹介すると
ともに、当社がJupiter-Designerを導入した背景、設計思想や今後の展望
などをご紹介させて頂きます。
<15:45-16:20(35 分)>
●「設計者CAEの普及活動における重要課題と事例紹介」
……………………………………………………………………………………………
技術顧問 吉村 昇一( 元 ヤマハ 発動機 )
筆者は二輪製造メーカーであるヤマハ発動機(株)においてエンジン設計
および設計段階でのCAE適用の業務に長年携わりました。筆者の視点は
設計者の立場に有り、CAEの効果をいかに設計段階で出して行くのかが
課題でした。
設計者CAEに要求される事はいかに簡単な計算で、重要な決定が下せる
かと言う事です。これを実現するには解析スピードの速さと解析作業の簡
単さが常に不可欠です。ヤマハ退職後、縁が有ってテクノスターでお世話
になる事になりましたが、Jupiter-Designerが当時存在したら大変楽に目
的を達せられただろうと思います。今回は良い機会ですから、設計者CAE
を定着する為に重要だった事について経験をお話させて頂き、また簡単で役
に立つ解析事例についてJupiter-Designerを使って紹介したいと思います。
<16:20-17:00 (40分)>
※諸事情により講演終了時刻が前後する場合がございます。
皆様からのお申込みを心よりお待ち申し上げております。
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お問い合わせ
株式会社テクノスター (飯塚・寺田)
Email: ts_toiawase@e-technostar.com
住所: 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル6階
Tel: 03-6434-9577 Fax:03-6434-9598
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Copyright (C) 2017 Technostar Co.,Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2017年6月18日●情報提供:鈴木さん(プロメテックソフトウェア(株)) |
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粒子法(DEM・MPS)先端活用事例からV&Vまで
Prometech Summer Seminar 2017 in NAGOYA 開催
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本セミナーでは、「Particleworks」 「Granuleworks」を実践でご活用されているエンジニアの皆様から、粒子法のアルゴリズム特性を生かしたシミュレーション技術および、今後の期待についてご紹介いただき、大学研究機関からは、産業界を先取りする次世代の産業応用への姿を見せていただく予定です。なお、今回は弊社CAEプロダクト利用などで、産業界で活躍する女性達に集まって頂き、1ユーザーからの一方通行の情報発信ではなく、講演者および参加者様・弊社開発者を交えたパネルディスカッションを行ない女性目線からの粒子法シミュレーションの現在と未来を共有したいと考えています。2017年7月4日(火)ウインクあいちで皆さまとお会いできますことを、心より楽しみにしております。
【日時】 7月4日(火)10:00〜19:30(懇親会18:05-19:30予定)
【場所】 愛知県名古屋市ウィンクあいち(名古屋市中村区)
【定員】 120名(同業者の方は参加をお断りすることがあります。)
【参加費】 無料
【講演者】
東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻 教授 越塚 誠一 先生
ホソカワミクロン株式会社 粉体工学研究所 第3研究室 室長 笹辺 修司 様
愛知電機株式会社 機器事業部 営業部 機器営業グループ副長 栗田 忠幸 様
株式会社チップトン 開発部 機械開発室 伊東 稔 様
株式会社資生堂 製造部 参事 横川 佳浩 様
Rescale Japan株式会社 長尾 太介 様
東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻 准教授 柴田 和也 先生
【パネルディスカッション】
〜粒子法シミュレーションで私が変わる・ものづくりが変わる・会社が変わる〜
<モデレータ>
有限会社イワタシステムサポート 代表取締役 岩田 進吉 様
<パネラー>
三菱ケミカル株式会社 生産技術部 四日市生産技術センター プロセス強化グループ 宮坂 悦子 様
株式会社ユニバンス 商品開発部 商品設計グループ 酒井 香織様
サイバネットシステム株式会社 ITソリューション事業本部 事業企画部 CAE連携推進G 荒井 葉月様
スズキ株式会社 環境・材料・生産技術開発部 課長代理 樫山 武士 様
株式会社資生堂 生産技術開発センター 田中 彩 様
パナソニック株式会社 アプライアンス社 技術本部 R&Dサポートセンター 渡邉 寛子 様
他、スポンサー企業からのランチョンセミナーあり。
●○○ 前夜祭(Prometech Engineering Night in NAGOYA)
好評第2回:他所では聞けないCAEエンジニアにとって必要な生きる知恵
【日時】 7月3日(月)18:00〜20:30
【場所】 愛知県名古屋市ウィンクあいち(名古屋市中村区)
【定員】 48名
【参加費】 3,000円
【前夜祭内容】 翌日のサマーセミナーご講演者・パネリストおよびパートナー様とビジネスの垣根を
超えて親睦を図り、技術者としてスキルアップしていくための勉強会を開催。
【講演者】
コミュニケーション・ビヨンド 代表 小林 敏彦 様
未来を創るエンジニアの情熱を10倍パワーアップさせる!コミュニケーション技術
〜エンジニアの情熱をカタチに変える魔法を伝授いたします!〜
SIMULIA Dassault Systemes 工藤 啓治 様
CAEを志す若きエンジニア達へ
〜10年後の自分に選択肢を与えるエンジニアの生き方とは?〜
【申し込み・詳細】
http://www.prometech.co.jp/prometech-summer-seminar-2017-in-nagoya.html
<お問い合わせ先>
プロメテック・ソフトウェア株式会社 経営企画部営業推進チーム
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4082
http://www.prometech.co.jp/
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掲載日●2017年6月18日●情報提供:鈴木さん(アドバンスソフト(株)) |
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流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/red最新動向セミナーのご案内
2017年07月07日(金)開催
【基調講演・大阪大学 教授 梶島 岳夫 様】
【ご講演・宇宙航空研究開発機構 主任研究開発員 根岸 秀世 様 】
【ユーザー様講演・株式会社 荏原製作所 技術・研究開発統括部 安 炳辰 様】
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IT技術をはじめとして技術進歩が飛躍的に高まっている現代において、
製造業におかれましては新たな付加価値を有する製品開発が求められ、
日々競争が激しくなっています。その様な中、市場を勝ち抜くためには
CAE(Computer Aided Engineering)技術を活用し、かつ産官学一体となって
戦略的に技術課題に取り組む必要性が高まっています。このような状況において
純国産ソフトウェアベンダーであるアドバンスソフトは、産官学連携の橋渡しと
しての役割を担うべく、CAE情報交流の場をご提供するため本セミナーを開催します。
今回のセミナーでは、大阪大学 教授 梶島岳夫様の特別講演をはじめ、
宇宙航空研究開発機構 根岸秀世様、荏原製作所 安炳辰様に設計開発現場における
CAE活用事例をご紹介いただきます。国内を代表する産学官それぞれにおける
CAE活用状況を踏まえ、今後のCAE技術の方向性について参加者の皆様と
議論を深めたいと考えております。また本セミナーでは、
弊社が開発を進めている流体解析ソフトAdvance/FrontFlow/redの新機能および
今後の開発スケジュールのご紹介等、最新の情報をお届けいたします。
ご多忙中とは存じますが、ぜひ「Advance/FrontFlow/red最新動向セミナー」に
ご参加いただき、皆様の今後の業務にお役立ていただければ幸いです。
多数のご参加を心よりお待ちしております。
【開催要項】
テーマ :流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/red最新動向セミナー
日時 :2017年07月07日(金)13:00〜17:00 (開場:12:45)
場所 :大阪大学中之島センター 大阪府大阪市北区中之島4丁目3-53
https://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
【プログラム】
13:00-13:10 「開催挨拶 アドバンスソフト株式会社のご紹介」
取締役 営業部部長 板橋 元嗣
13:10-14:10 「直交固定格子法による複雑熱流動場の数値シミュレーション」
〜 流体・固体連成問題および固体・流体二相流 〜
大阪大学 大学院工学研究科 教授 梶島 岳夫 様
流れの数値計算(CFD)は、複雑な境界形状に対して精度と
効率を高めるため、直交格子、曲線座標格子などの構造格子から
非構造格子へと発展してきた。その結果、精度・効率とともに
汎用性も格段に向上したが、移動境界をともなう流れ場の解析に
おいては、格子生成に要する計算負担は決して少なくない。
近年、CFDの対象が連成問題や多相流に拡大するにつれて、
この問題が顕在化している。特に、大変形する柔軟な構造物や
相対移動する多数の物体を含む場においては接触や衝突の扱いが
不可避であり、これらを力学的に適切な形で数値計算に反映される
ことは既存の方法では容易ではない。本講演では、われわれの
グループで開発した直交固定格子への埋め込み法の考え方と、
流体・固体連成問題および固体・流体二相伝熱などへの適用例を
紹介し、今後の課題について論じる。
14:10-15:10 「液体ロケットエンジン設計開発における数値シミュレーション技術の活用」
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 研究開発部門
第三研究ユニット 主任研究開発員 根岸 秀世 様
JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)は、2020年の
新型基幹ロケットH3初号機打ち上げを目指し、その開発を進めている。
H3ロケットの開発では、従来ロケットよりも更なる高信頼化、
開発期間短縮、低コスト化が求められており、過去の経験則や
多数の試験に基づく従来の設計開発手法を打破し、近年その
進歩が著しい数値シミュレーション技術を活用した新しい
設計開発手法(「高信頼性開発プロセス」と呼ぶ)を適用している。
そこでは、設計開発の初期段階から網羅的にリスクの抽出と
不具合事象の把握を行い、数値シミュレーション技術により
それらを定量評価してリスク低減を図ることで、設計の手戻りを防ぎ、
高信頼化、開発期間短縮、低コスト化を実現する。
JAXAでは、H3ロケット開発に先立ち、高信頼性開発プロセスの構築と
それに必要な数値シミュレーション技術の開発を目的として、
2007年からLE-Xエンジン技術実証プロジェクトを進めてきた。
LE-Xエンジンは、液体水素を燃料、液体酸素を酸化剤とする
推力100トン級の液体ロケットエンジンであり、H3ロケットに
採用される1段エンジンLE-9の技術実証エンジンである。
数値シミュレーション技術については、LE-Xエンジンの重要故障
リスクを定量的に予測可能な技術開発を進めてきた。これらは
世界的にも先進的な取り組みとなっており、本講演では、そのうち
最重要技術の一つであるロケット燃焼器の熱-流体連成解析技術
について紹介する。
15:10-15:30 休憩
15:30-16:30 「株式会社 荏原製作所におけるCFDの実施事例」
株式会社 荏原製作所 技術・研究開発統括部
解析・分析技術部 数値解析技術課 安 炳辰 様
荏原製作所は、1912年に東京帝國大学の井口在屋教授の研究を
実用化するため、今で言う一種のジョイントベンチャーとして
設立された。以来、ポンプ、コンプレッサ等の流体機械、
CMPや真空ポンプ等の半導体製造装置、焼却炉等のメーカーとして、
お客様のニーズに即した製品群を開発している。
荏原製作所の製品の多くは熱流体現象と深く関連する。
その研究開発には先端的なCFD技術が必要であり、これを活用し、
各種の解析を行っている。
本講演では、この一端を概観し、AFFRの使用例を紹介する。
16:30-17:00 「流体解析ソフトAdvance/FrontFlow/redの開発ロードマップのご紹介」
主任研究員 大西 陽一
※プログラムは変更となる可能性がございます。
【募集要項】
定員:50名
(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料
【お申し込み】
*お申込は下記項目にご記入いただき、このまま返信メールにてお送りください。
E-mail: office@advancesoft.jp
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セミナー参加申込み:
流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/red最新動向セミナー
(2017年07月07日(金)開催)
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
ご住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
通信欄:
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【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第1課 鈴木 照久
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地
新お茶の水ビルディング17階西
TEL:03-6826-3971 FAX:03-5283-6580
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: http://www.advancesoft.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本メールは、アドバンスソフト株式会社の担当者がご挨拶させて
いただきました方へご案内させていただいております。
もしご案内不要な方へ配信されておりました折にはお詫び申し上げます。
配信停止を希望される場合には、お手数をお掛けしますが、
その旨をアドバンスソフト(office@advancesoft.jp)まで
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
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掲載日●2017年6月18日●情報提供:小澤さん(アドバンスソフト(株)) |
公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS) 様主催、当社技術者講師による、可視化ソフトウェアParaView利用講習会を開催いたします。
■詳細/お申込みはこちらから ↓↓
http://www.j-focus.jp/event_seminar/ParaView2017.html
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「可視化ソフトウェアParaView利用講習会」開催概要
【主催】 公益財団法人 計算科学振興財団
【場所】 高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル)2F 実習室 アクセス
【日時】 講習時間 各回全て13時〜17時の4時間 (受付 12:45〜)
開催日
受付締切日
第1回
5月19日(金)
5月10日(火)10時
受付終了
第2回
7月14日(金)
7月11日(火)10時
受付中
第3回
10月13日(金)
10月10日(火)10時
受付中
※各日程、同じ講習内容です。
【概要】
オープンソースソフトウェアのParaViewを利用して、構造解析、流体解析、音響解析の結果を可視化する
方法を実習形式で学びます。
これから使ってみようという方、使いこなすための情報が不足していて困っている方は受講をご検討ください。
また、FOCUSスパコンで計算するような大規模な結果を可視化する方法についてもご紹介します。
【プログラム】
13:00-13:30 1.概要説明、一通りの操作方法の説明
13:30-14:40 2.解析結果をもとに可視化機能の紹介(流体、構造、音響、粉体)
14:40-15:00 〜休憩〜
15:00-15:20 3.配色の調整方法
15:20-15:40 4.代表的なソースおよびフィルターの使い方
15:40-16:00 5.スクリプト、マクロ機能の活用
16:00-16:30 6.ParaViewのクライアントサーバーでの利用方法
16:30-17:00 7.各自応用問題の取り組み、質疑応答
【各プログラム概要】「可視化ソフトウェアParaView利用講習会」実習概要資料
1.概要説明、一通りの操作方法の説明(座学)
ParaViewの入力画面や使用できるファイル形式、ParaViewファイルの保存方法などの概要を説明します。
2.解析結果をもとに可視化機能の紹介(流体、構造、音響、粉体)(実習)
FEM解析やCFD解析など、ParaViewを使用されるお客様の用途は様々です。
ここでは、代表的な結果の表示方法を実習していただくことにより、解析の種類によらず使用できるポスト処理の
手順を学習していただきます。
2.1.構造解析結果の可視化
コンター図出力
変形図の表示
断面図の描画
線分上の値のプロット
2.2.流体解析結果の可視化
ベクトル図の表示
流線ベクトルの表示
2.3.音響解析結果の可視化
Calculatorの使い方
等値面の描画
2.4 粉体解析結果の可視化
連続ファイルの読み込み
注釈時間フィルターの使い方
アニメーションの作成
3.配色の調整方法(座学・実習)
カラーマップエディタの使い方
凡例の調整方法
背景色の変更
4.代表的なソースおよびフィルターの使い方(座学・実習)
ParaViewには、より高度なポスト処理を実現するための様々な機能が含まれております。
ここでは、その一部をご紹介させていただきます。
5.スクリプト、マクロ機能の活用(座学・実習)
ParaViewのTrace機能をやバッチで処理する方法を学習していただきます。
6.ParaViewのクライアントサーバーでの利用方法(実習)
ParaViewではクライアントサーバーの設定を行うことにより、 計算機で計算した結果ファイルを移動することなく、
手元のパソコンでポスト処理を実施することが可能です。
ここでは、FOCUSをサーバーとしてポスト処理を行う方法をご紹介します。
※プログラムの進行状況により、当日若干の変更が加わる場合がございます。
※ParaView Ver5.0を使用します。
【定員】 20名(先着順)
【受講料】 一般 60,000円 (税抜)
賛助会員 48,000円 (税抜)
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掲載日●2017年6月13日●情報提供:坂本さん((株)富士通九州システムズ) |
富士通グループ各社で運営する「CAESEKI.com」は、
『第32回 経営に貢献するCAEセミナー』を開催いたします。
詳細についてはお申込Webサイトをご覧ください。
セミナーお申し込みWebサイト
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/5598
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「第32回 経営に貢献するCAE セミナー」のご案内
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本セミナーでは『経営に貢献するCAE』をテーマに、CAEの活用で経営に
貢献されているお客様に、その取組内容、CAE活用の効果、苦労話、
今後の展望、期待などを発表頂きます。好評頂いている本セミナーも
お陰様で32回目を迎えました。今回も下記の通り開催致しますので、
是非ご出席を賜りたくお願い申し上げます。
記
◆名 称:第32回 経営に貢献するCAEセミナー
◆開催日時:2017年7月6日(木) 13:00〜19:30
◆主 催:CAESEKI.com事務局(富士通グループ)
◆会 場:東京工業大学 大岡山キャンパス 蔵前会館1F くらまえホール
◆定 員:200 名
◆参 加 費:無料(懇親会を含む)
◆申込方法:以下のURLよりお申し込みください。
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/5598
◆講演内容:
事例講演T 「統合解析技術の進展による開発プロセスの革新」
日産自動車株式会社
パワートレイン技術開発本部 技術顧問
平野 芳則 様
事例講演U 「プレス成形CAEの効率化とデータベースの重要性」
株式会社ジーテクト
営業本部 商品開発部 商品企画課
係長 須崎 淳 様
事例講演V 「IoT, AI時代の製品開発と拡張CAE」
NPO 法人CAE懇話会 理事長
ダイキン情報システム株式会社
シニアスキルスペシャリスト
平野 徹 様
事例講演W 「タイヤ・路面・車両システムCAEによる企業・行政経営支援」
神奈川大学 客員教授
中央環境審議会臨時委員
石濱 正男 様
懇親会(17:45〜19:30)
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掲載日●2017年6月13日●情報提供:安成さん((株)ソフトウェアクレイドル) |
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体験してみよう!流体解析体験セミナー in 長野
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この度「scFLOW無料体験セミナー」を、長野県にて開催する運びと
なりましたので、ご案内いたします。
昨年11月にSCRYU/Tetraの後継製品としてリリースした「scFLOW」は、
流体解析ビギナーでも作業し易いユーザーインターフェースと多面体メッシュを
用いた高速計算を実現した、次世代の流体解析ソフトウェアです。
▼scFLOW特設サイトはこちら
http://www.cradle.co.jp/scflow/index.html
本セミナーでは、流体解析を始めるに当たって必ず押さえておきたい基礎知識を
ご紹介するとともに、scFLOWを実際に操作体験いただきます。
【開催概要】
◇ 日時:2017年7月19日(水) 13:00-17:00
◇ 会場: 長野県工業技術総合センター
◇ プログラム
1. 流体解析の基礎と操作体験
2. 統合化CAEシステムの紹介
3. 流体解析に係る技術相談
◇ 参加対象
・流体解析を導入済みまたは導入をご検討中のお客様
・流体解析に興味をお持ちのお客様
※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。
◇ 定員:12名
※ 今回のセミナーは、解析で使用するPCの関係により定員を
設けさせていただきます。
なお、同一企業から複数名のお申し込みをいただいた場合は、
2人で1台のPCを使用して頂くなど調整させていただく場合が
ございますので、予めご了承下さい。
◇ 参加費用:無料(事前登録制)
事前予約制となりますため、お早目のお申し込みをお待ちしております。
▼セミナーのお申込方法はこちら
http://www.cradle.co.jp/images/event/pdf/trial_nagano2017.pdf
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掲載日●2017年6月13日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ 株式会社
- Aero Vibro Acoustic (AVA) Workshop のご案内 -
↓プログラムはこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2017/ava_workshop
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弊社では 下記のとおり、「AVA Workshop」を開催する運びとなりました。近年、クラ
ウドコンピューティングに代表されるハードウェア環境の革新およびOpen FOAMに代表
されるオープンソースの流体解析コードの普及に伴い、膨大なコンピュータリソース
を必要とする非定常流体解析が実施可能となりました。これにより、旧来は困難とされ
ていた空力騒音解析実現の機運が高まり、ESI Groupも音響解析ソフトウェアVA Oneに
空力騒音解析に特化した機能を実装いたしました。本ワークショップでは空力騒音解析
のために必要な流体解析・音響解析の基礎知識講習からOpen FOAM / VA Oneを用いた
例題解析、その結果処理・評価まで一連の演習を実施いたします。
是非この機会にご参加頂きますよう、謹んでお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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┃■┃ プログラム
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7月19日(水)
Model Preparation - AVA Evaluation Study of An Automotive Mirror
10:00-11:00 Aero Vibro Acoustics Overview
・The AVA simulation process
・Previous AVA evaluation trials
・Details of the proposed evaluation model
11:00-12:00 Creating an OpenFOAM CFD model
・Flow and Aero-acoustic sources mechanisms
・CFD considerations ? Physics; compressibility and turbulence
・CFD considerations - Defining mesh (spatial) and time-step (temporal)
・CFD considerations ? Boundary conditions and numerical aspects
・Convergence and other considerations
12:00-13:00 Creating the Vibro Acoustic Model
・Use of geometry from CAE to build the VA model
・Applying physical properties
・Structural considerations
・Conservative Mapping of CFD to VA Mesh
・Use of Wave number analysis to visualize sources
13:00-14:00 Lunch Break
14:00-15:00 Computational, modelling and coupling Considerations
15:00-17:30 Case study: cylinder vortex shedding (inc. 15minuts break)
・Geometry import
・Preparing the CFD model and steady-state pre-cursor flow
・Preparation of transient flow and data output for :
spectral analysis and passing to VA One
・Running the transient case
- Overnight execution of the CFD model -
7月20日(木)
Analysis and Interpretation
9:00-10:00 Assessment of the CFD results form the evaluation model
・Monitoring the numerical behavior
・Monitoring the transient data
・Spectral analysis of the CFD output: Strouhal shedding spectra
・Export to VA One
10:00-12:00 Extraction of the Acoustic and Convective Forces from CFD
12:00-12:30 Extraction, Visualisation and Application of the Acoustic and
Convective Sources to the VA Model
12:30-13:30 Lunch Break
13:30-15:00 Vibro Acoustic Analysis using predicted acoustic and
convective sources
15:00-16:00 Results analysis and Summary
・Use of geometry from CAE to build the VA model
・Applying physical properties
※ 英語の講演となりますため、状況に応じ日本人スタッフが要約部分を日本語で
ご説明させていただきます。
※ プログラム内容は変更することがあります。予めご了承ください。
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┃■┃ 開催概要
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◆日時 平成29年7月19日(水) 10:00 〜17:30(受付 9:30〜)
7月20日(木) 9:00 〜16:00(受付 8:30〜)
◆場所 日本イーエスアイ本社トレーニングルーム
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
◆費用 無料 ※ 事前お申込が必要となります
◆定員 20名
◆申込 弊社ウェブサイトよりお申し込み下さい。 ※ 定員になり次第締め切らせて頂きます
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2017/ava_workshop
◆お問合せ
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
TEL : 03-5331-3830 Email :marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2017年6月13日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」等の弊社取扱製品ににご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、2017年6月21日(水)-23日(金)に東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される「第28回設計・製造ソリューション展」にて、下記の通り講演と展示を行いますので、皆様ぜひお越しください。
◆イベント開催概要◆
名称:第28回設計・製造ソリューション展 (URL: http://www.dms-tokyo.jp)
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社 (URL: http://www.reedexpo.co.jp)
会期:2017年6月21日(水)-23日(金) 10:00-18:00 (最終日のみ17:00まで)
会場:東京ビッグサイト (URL: http://www.bigsight.jp/access/transportation/)
会費:無料 (事前登録が必要です:コチラ→ http://www.dms-tokyo.jp/ja/To-Visit/Detail/)
●出展社による製品・技術PRセミナー 弊社講演概要●
※今回は弊社のディープラーニングソリューションにフォーカスした講演を開催します!
日時:2017年6月22日(木) 15:30〜16:30
会場:東2ホール 2階 会場1 (東2ホール入口脇の階段から2Fへ)
演題:深層学習がもたらす製造現場の未来
概要:AIの進歩は、今や「革命」と言っても過言ではありません。今回は深層学習の基本から、直面する課題への取組、事例、フレームワークをご紹介いたします。それをヒントに活用を検討してみてはいかがでしょうか。
●展示ブース概要●
ブース番号:38-35 (東2展示ホール)
・無制限・強連成シミュレーション(CAE)ソフトウェア「COMSOL Multiphysics」のご紹介
・COMSOL on Rescale クラウドHPCサービスのご紹介 (協賛:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
・ディープラーニング(深層学習)ソリューションのご紹介
※各展示品のショートプレゼンを、ブース内大型モニタを利用して行います。
【上記講演と展示のお問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 マーケティング部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: marketing@kesco.co.jp
【弊社ブース展示品のご紹介】
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◆◆◆展示品-1:COMSOL Multiphysics、COMSOL Server、Rescale◆◆◆
新製品COMSOLバージョン5.3をご紹介 → URL: https://www.comsol.jp/release/5.3
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3には、CAEテクノロジーを製造ワークフロー全体で共有できる世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張したモデルを各部門向けアプリケーションとして即座に組織全体に展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を設計、製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
米国・Rescale社のクラウドHPCサービスには、COMSOL Multiphysicsがインストール済みのHPC環境がクラウド上に用意されており、利用できるCPU数・コア数・ノード数が無制限のフローティングネットワークライセンス(FNL)を接続するだけで、クラウド上でHPCを任意のノード数で確保して計算実行に利用できます。(出展協賛:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
新製品COMSOLバージョン5.3をご紹介 → URL: https://www.comsol.jp/release/5.3
◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/comsol_seminar.html
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★COMSOL Multiphysicsのお問い合わせ先★
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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◆◆◆展示品-2:KESCOディープラーニングソリューション◆◆◆
弊社では、クラウドコピューティングなどを利用せずに、組み込み用プラットフォームでディープラーニングを実現するための高速画像認識ライブラリをご提供します。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/kescodl/
以下に掲載した技術の融合、及びARMR向けの最適化技術によって、パフォーマンスの飛躍的な向上を実現させます!
・コンピュータビジョン(CV)やDeep Neural Network(DNN)
・CNN(Convolutional Neural Network)
・RNN (Recurrent Neural Network)
《組み込み対象機器の例》
・ADAS (先進運転支援システム)
・マシンビジョン
・ロボット / ドローン
・監視カメラ
・モバイルアプリ
など、様々な組み込み機器
「コンピュータビジョンやディープラーニングで解決できるかもしれない」と思われたら、是非お声がけください。
KESCOなら、お客様のユースケースによってベストな提案を行うことができます。
ニューラルネットワークの開発、アーキテクチャの最適化、及び 組み込みデバイスの設計開発から製品化まで受託します。精度、性能をアルゴリズム面だけでなく、ハードウェアからも追及します。
★KESCOディープラーニングソリューションのお問い合わせ先★
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_kescodl.html
E-Mail: sales_kesco_info@kesco.co.jp
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【弊社お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
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掲載日●2017年6月13日●情報提供:鈴木さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
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~ 粒子法の理論を基礎から学ぶ講座 ~
粒子法入門コース(6/29名古屋)、Particleworks理論コース(6/30名古屋)
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プロメテック・ソフトウェアが独自開発した日本発粒子法CAEソフトウェア「Particleworks」は、これまでに解けなかった現象の流体解析を実現する新しい手法として、自動車業界をはじめ多くの製造業への導入が進んでいます。この粒子法の理論を基礎から学びたいという多くの声に応え、各種コースをご用意した粒子法スクールを開催しております。
6月は以下のコースを開催いたします。
◇粒子法入門コース◇
【講師】 東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻 准教授 柴田 和也 先生
【日程】 名古屋6月29日(木)
【内容】 粒子法(MPS法)の基礎を一通り学ぶことができます。基礎理論、ソースコードの解説、演習を交えながら、わかりやすく丁寧に解説します。
【申し込み・詳細】 http://www.prometech.co.jp/school-nyumon.html
◇Particleworks理論コース◇
【講師】 プロメテック・ソフトウェア エンジニア
【日程】 名古屋:6月30日(金)
【内容】 Particleworksの理論マニュアルに沿って、実装されている物理モデルを講義形式で説明します。また、実装物理モデルの性質に従った設定の仕方や注意事項などについても解説し、Particleworksをさらに使いこなしていただくことを目的とした講義内容となります。
【申し込み・詳細】 http://www.prometech.co.jp/school-riron.html
<お問い合わせ先>
プロメテック・ソフトウェア株式会社 経営企画部営業推進チーム
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576
http://www.prometech.co.jp/
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掲載日●2017年6月7日●情報提供:新留さん(サイバネットシステム(株)) |
7月5日 サイバネットシステム 東京本社で開催します。
FEM実験室-振動解析編
講師 芝浦工業大学 准教授 渡邉 大 氏
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_vibration/
本セミナーはFEM実験室-静解析編の続編です。振動、特に共振現象に着目し、実際に振動試験を行い、実験を通じて振動現象を理解すると共に、力学的直感を養います。
■受講者の声@
自動車関連
解析において境界条件がどれだけ大切なのか、実験をしてみて良くわかりました。
これからも設計をしていく上で、解析結果の実験結果両方を見て判断していかなければならないと感じました。
■受講者の声A
機械メーカー
V&Vの内容についても非常に分かりやすい内容でした。
今後社内でも展開、活用していきたいと思います。
設計開発部門へも勧めたい内容でした。
■受講者の声B
半導体メーカー
実験(現実)とシミュレーションに対する考え方が非常にためになりました。
メッシュに対する最近の傾向(考え方)も知ることができ、実際に業務に活かせそうです。
★最新スケジュール
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年6月7日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株))) |
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■ 日本イーエスアイ 株式会社
3D & バーチャルリアリティ展 『IC.IDO体験会』
↓詳細・お申込はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2017/25th-3d-and-virtual-reality-expo
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弊社では、6 月21 日(水)〜 23 日(金)東京ビッグサイトにて開催されます3D&
バーチャルリアリティ展弊社ブースにて、ヘッドマウントディスプレイを用いた最新
VR システムの体験会を実施いたします。
さまざまな分野においてVR( バーチャルリアリティ)への注目が高まり、「VR元年」
と言われた2016 年、そして2017 年にはさらなる市場拡大が予想されています。こう
したマーケットニーズの中、ESI Group の産業用VRシステムIC.IDOを使用して、実物
大での仮想製品検証をご体感いただける場として展示を行う予定です。
また、6 月22 日(木)には、「設計製造・メンテナンスにおけるVR システムの活用」
と題した講演も予定しております。
是非、お気軽に弊社ブースでの体験および講演会場へお立ち寄りいただけますよう、
宜しくお願いいたします。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 産業用VR IC.IDOについて
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
IC.IDOは、製造現場において、組付け検証・ライン検討・サービス性検証といった
工程で実用化されているVRツールです。自分自身の身体を視界に入れながらプロダ
クトの挙動をリアルタイムに体感でき、また剛性部品と弾性部品のリアルタイムな
挙動も忠実に再現します。
◆ ↓↓IC.IDO 活用事例 動画一覧↓↓
-----------------------------------
https://solution.esi.co.jp/icido
◆ ↓↓最新活用事例・機能詳細等をBlogでご紹介↓↓
-----------------------------------
https://solution.esi.co.jp/icido/blog
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 体験会 開催概要
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 6月21日(水)10:00〜 18:00
22日(木)10:00〜 18:00
23日(金)10:00〜 17:00
場所 :東京ビッグサイト
小間番号:3D & バーチャルリアリティ展 46-15
費用 :無料
■操作体験は1社様15分程度を予定しております
■あらかじめWebにてご予約の上、ご希望の時間帯を選択して下さい
後日担当営業より日程調整のご連絡をさせて頂いた後の確定となります
お申込 :下記URLよりお申込ください
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2017/25th-3d-and-virtual-reality-expo
■IC.IDOの体験をご希望で、日程・地域によりご参加できない方は、
下記お問合せ先までご連絡ください
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL 03-5331-3832 E-mail marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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掲載日●2017年6月7日●情報提供:羽田さん(サイバネットシステム(株)) |
サイバネットシステム株式会社
◆◇−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ 「CAE用語辞典」に、新たに71用語を追加しました。 ◇
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◇◆
● CAE用語辞典
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
サイバネットのエンジニアが、解析やCAE関連の専門用語の意味、ANSYSにおける
取扱いや定義などをわかりやすくご説明いたします。
実際の解析結果アニメーション画像や動画、詳細な数式なども掲載していますので、
是非ご活用ください。
………▼ 追加された用語 (2017年5月26日更新 71語追加) ▼…………
■ 磁束密度(じそくみつど)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/jisokumitsudo.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
■ 比誘電率(ひゆうでんりつ)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/hiyuudenritsu.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
■ 臨界減衰比(りんかいげんすいひ)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/rinkaigensuihi.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
■ 真応力(しんおうりょく)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/shinouryoku.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
■ 真ひずみ(しんひずみ)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/shinhizumi.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
■ ニュートンラプソン法(にゅーとんらぷそんほう)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/newtonraphsonhou.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
■ 粘弾性(ねんだんせい)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/nendansei.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
■ モード重ね合わせ法(もーどかさねあわせほう)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/modekasaneawasehou.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
■ 大質量法(だいしつりょうほう)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/daishitsuryouhou.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
■ クリープ(くりーぷ)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/creep.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
ほか61語を追加しました。
◎ 転載・複製・引用・リンクなどについて -
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/copyright.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
◆◇−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ CAEユニバーシティ CAEコラムのご案内 ◇
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◇◆
サイバネットシステムが運営するCAE学習サービス「CAEユニバーシティ」では、
「動解析における加振法」や「制御・デジタル信号処理講座」など、
CAEに関するコラムも掲載しています。ぜひ併せてご覧ください。
● CAEユニバーシティ CAEコラム
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/column/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
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掲載日●2017年6月7日●情報提供:彌永さん(SCSK(株)) |
●‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鋳造/塑性加工/構造最適化/樹脂複合材・電池材料/ハーネス・ケーブル/IoT
『SCSK【関西】モノづくりCAEセミナー2017』のご案内
2017年6月23日(金) 主催:SCSK株式会社 会場:SCSK北浜オフィス
お申込み・詳細
http://www.scsk.jp/event/2017/20170623.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥●
毎年開催し、数多くのお客様にご来場頂きました「SCSK生産技術CAEセミナー」を2017年度も
開催させていただく運びとなりました。
今年度からは「SCSK【関西】モノづくりCAEセミナー2017」と名称を変更し、
モノづくりに関わる皆様に有益な情報をお伝えする場として日本全国で開催する予定でございます。
本セミナーでは、SCSK株式会社において長年にわたって培ってきましたモノづくりに関する
CAE技術の経験、知見の集大成として、鋳造/ダイカスト、塑性加工、複合材/樹脂、
ケーブル/ハーネス設計などを中心に弊社CAEソリューションのご紹介をさせていただきます。
ご多忙中とは存じますが、
関係者様お誘いあわせの上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。
━━━━<セミナー概要>━━━━
◆日 時 :2017年06月23日(金) 13:30〜17:00 (13:00 受付開始)
◆会 場 :SCSK株式会社 西日本 北浜オフィス
大阪府大阪市中央区北浜1-8-16 大阪証券取引所ビル 13階
MAP:http://www.scsk.jp/corp/access/map11.html
◆参加費 :無料(定員100名)
◆主 催 :SCSK株式会社
━━━━<セミナープログラム>━━━━
-----分科会-----
◆鋳造/IoT
【A1】MAGMA5.3概要
【A2】鋳造CAEの最適化事例
【A3】MAGMA次バージョンの機能強化
【A4】リアルタイム原価シミュレーション 「aPriori」
【A5】IoTによる品質分析「Delmia OI」
◆鍛造/塑性加工
【B1】今からはじめる塑性加工CAE〜基礎から今後の動向〜
【B2】IoTによる品質分析「Delmia OI」
【B3】リアルタイム原価シミュレーション 「aPriori」
【B4】塑性加工CAE FORGEの概要 〜高精度化・高速化・自動化にむけて〜
【B5】最終品質予測のための熱処理とミクロ組織予測シミュレーション技術
◆樹脂複合材・電池材料
【C1】樹脂流動解析 Autodesk Moldflowの最新バージョンのご紹介
【C2】高電圧・安全性実現のための電池関連シミュレーション事例
【C3】軽量化のためにいま取り組んでおきたいシミュレーション技術
【C4】IoTによる品質分析「Delmia OI」
【C5】次世代最適化ツール pSeven
◆ケーブル・ハーネス設計/IoT/原価シミュレーション
【D1】経路解析:IPS Cable Simulationによるハーネス、ホース、ケーブル経路最適化
【D2】経路解析:IPS Path Planner による組み付け(分解)経路の高速検証
【D3】IoTによる品質分析「Delmia OI」
【D4】次世代最適化ツール pSeven
【D5】リアルタイム原価シミュレーション 「aPriori」
◆展示コーナー
- Panzura(クラウドストレージにおけるキャッシュサーバ)
- MotionBoard(IoTデータを可視化するBIツール)
- 人工知能「KIBIT」を利用したサービスのご紹介
- HPハードウェア(サーバー、ストレージ、ワークステーション等)
- 各分科会の製品群
※上記内容は都合により変更する場合がございます。
※プログラム内容の更新はホームページで行っております。
http://www.scsk.jp/event/2017/20170623.html
━━━━<お申込方法>━━━━
お申込み方法は以下URLよりお申込みください。
http://www.scsk.jp/event/2017/20170623.html
━━━━<お問い合わせ先>━━━━
SCSK株式会社
関西製造ソリューション部
SCSK【関西】モノづくりCAEセミナー2017事務局
担当:彌永(いよなが)
TEL:06-4863-2561
E-MAIL:kansai_eng-seminar@ml.scsk.jp
|
掲載日●2017年6月7日●情報提供:脇田さん(アプライドデザイン(株)) |
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第18回 ADAユーザコンファレンス2017 のご案内
−進化するグローバルモノづくりCAE−
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本年も18回目となるADAユーザコンファレンスを開催致します。
今回は、自動車業界、鍛造協会、軽金属学会でグローバルモノ
づくりに多大な貢献をされて来られた著名な方々に、貴重な基調
講演を実施頂きます。
また、国内外の著名な開発責任者による特別招待講演(同時通
訳有り)、国内ユーザ様代表のCAE事例講演も予定しております。
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【概要】
開催日時:2017年7月7日(金)
9:50〜17:30(9:20受付開始)
(17:45〜19:00 技術交流懇親会)
会場 : ベルサール九段 3Fホール
(東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル)
参加費用:無料(事前登録制)
参加資格:アプライドデザイン(株)のユーザ様、及び
CAE解析シミュレ−ションに興味をお持ちの方
主催 : ADAユーザ会 アプライドデザイン株式会社
協賛 : QuantorForm社、dataM Sheet Metal Solutions社、
Quantech社、CIMNE、ESRD社、VM Tech社、
日本ユニシス(株)、日本ユニシスエクセリューションズ(株)、
(株)日本HP、(株)構造計画研究所
【講演内容】
●特別基調講演@
『CAEを活用した塑性加工の高精度化・高品質化に関する研究』
石川 孝司 博士
(元 日本塑性加工学会 会長 / 中部大学 工学部 機械工学科 教授)
●特別基調講演A
『日本の精密鍛造技術の歴史と発展』
竹内 雅彦 氏
(元 トヨタ自動車株式会社 第5生技部長/元 愛知製鋼株式会社 常務取締役
元 日本鍛造協会 会長/株式会社コンサテック 代表取締役)
●国内ユーザ事例講演@
『国内外の先端鍛造技術にかかわる部材開発とCAE(仮)』
五十川 幸宏 博士
(元 日本塑性加工学会 鍛造分科会 主査/
元 大同大学 工学部 総合機械工学科 機械システム専攻 教授)
●国内ユーザ事例講演A
『QFORMの押出解析事例及びICEB2017国際押出BT会議情報
−QFORMによるコンフォーム連続押出しの解析−』
星野 倫彦 博士
(日本大学 理工学部 機械工学科 教授/
日本塑性加工学会 押出加工分科会 主査)
●海外招待講演@
『QFORM VX 及び RingRolling の革新的な新機能および解析事例(仮)』
●海外招待講演A
『QFORM VX Extrusionの新機能と押出ダイデザイナーQExDD(仮)』
以上、@・Aともに Stanislav Kanevskiy 氏
(QuantorForm 社 プロダクトマネージャー)
●海外招待講演B
『COPRA FEA/RF V2017の新機能及び先進解析事例(仮)』
●海外招待講演C
『革新的3D・フレキシブルロールフォーミングテクノロジーの最新情報(仮)』
以上、B・Cともに Lander Arrupe 氏
(dataM Sheet Metal Solutions 社 プロジェクトマネージャー)
●海外招待講演D
『次期日本語Stampack V7.* の新機能及び解析事例(仮)』
Fernando Rastellini 博士
(Quantech 社 Stampack 開発部長)
※その他の国内ユーザ事例講演も予定しております。
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
【申込み方法】
下記URLの弊社HPよりアクセス頂き、専用フォームにて
お申込み頂けます(セミナー詳細についてもご覧頂けます)。
http://www.ada.co.jp/events/userconf_top.html
【Web〆切】
2017年6月23日(金)
※〆切を過ぎた場合は、直接お問合せ下さい。
【お問合せ先】
アプライドデザイン株式会社 ADAユーザ会事務局
113-0033 東京都文京区本郷3-40-11 柏屋ビル6F
TEL 03-3815-6335
FAX 03-3815-6336
URL http://www.ada.co.jp
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掲載日●2017年6月7日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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6月度
シーメンス製品 講習会のご案内
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6月度に開催を予定している、シーメンス株式会社のFemapとSolid Edgeに関する
定期講習会のご案内です。
6月度は下記の日程で開催予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
6月14日(水)・15日(木):Femap講習会(基礎編)
(Femapの概要とジオメトリ作成、メッシュ作成、ポスト処理などの使用方法)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/20170614.html?dt=201706&pd=fem&fr=4
6月22日(木):Femap講習会(応用編)
(効率的なメッシュ作成方法とメッシュ修正方法の演習)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/20170622.html?dt=201706&pd=fem&fr=4
6月26日(月)・27日(火):Solid Edge講習会(基礎編)
(スケッチからフィーチャ、アセンブリの作成までの基本操作及びシンクロナス操作)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/solidedge-training01.html?dt=201706&pd=se&fr=4
6月28日(水)・29日(木):Solid Edge講習会(アセンブリ編)
(アセンブリのモデリングから、パーツの置換や大規模アセンブリでの操作)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/solidedge-training02.html?dt=201706&pd=se&fr=4
開催日程 応相談:Solid Edge講習会
(「基礎編」を始め、アセンブリ操作や板金などのテーマ別の講習メニュー)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/?dt=201706&pd=se&fr=4#solidedge
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
※Solid Edge講習会のみオンサイト可
■申込期限:開催4営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細:各URLをご確認ください
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、
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掲載日●2017年6月7日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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6月度
無料解析体験セミナーのご案内
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シーメンス株式会社のFemapとSolid Edge、
ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランド、Abaqusの
各実機を用いた解析体験(ハンズオン)セミナーに関するご案内です。
6月度は下記の日程で開催予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
6月8日(木):Abaqus体験セミナー
(例題1 コネクティング・ラグの解析)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201706&pd=aba&fr=4
6月13日(火):設計者解析体験セミナー
(Solid Edge Simulation 線形製解析と固有値解析)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-950.html?dt=201706&pd=se&fr=4
6月21日(水):メッシュモデリング体験セミナー
(Femap 例題2 基本的なボリューム形状のSolidメッシュ(六面体要素)作成)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-941.html?dt=201706&pd=fem&fr=4
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
■参 加 費:無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細:各URLをご確認ください
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2017年6月7日●情報提供:新倉さん(オープンCAE学会) |
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■□■ オープンCAE講習会のご案内 ■□■
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オープンCAE学会は、計算科学分野におけるオープンソースを主とする技術の発
展・普及を目指しています。6月に東京にて講習会を実施いたします。
■概要:
ものづくりの高度化に不可欠なCAEですが、導入コストの負担は大きく、無償で
利用できるオープンCAEに注目が集まっています。
今回はオープンCAE初心者向け講習として、午前はOpenFOAMによる熱流体解析入
門・初級コースと、Salome-Mecaによる構造解析入門・初級コースを予定してい
ます。
午前コース2コマを連続受講することで、日本機械学会の計算力学技術者認定2
級の受験資格を得ることができます。
また、午後はWindows環境で実施できるDEXCS-WinxIstr構造解析やモデルベース
デザインOpenModelicaの講座とOpenFOAM応用編講座2コマを予定しています。
■開催日:2017年6月23日(金)9:20〜16:40 90分×4コマ
■場所:ルーテル市ヶ谷センター(JR/都営地下鉄/東京メトロ 市谷駅)
■連絡先:オープンCAE学会事務局(office@opencae.or.jp)
■申込み期限:2017年6月20日(火)23:00
■内容の詳細およびお申込みについては、下記のWebサイトをご参照ください。
[URL] http://www.opencae.or.jp/activity/training/training20170623tokyo/
皆様の参加をお待ちしています。
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一般社団法人 オープン CAE 学会
web: http://www.opencae.or.jp/
mail: office@opencae.or.jp
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掲載日●2017年5月31日●情報提供:松本さん((株)構造計画研究所) |
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◆粉体・混相流シミュレーションの基礎・応用講座◆
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WEBはこちら → http://www.sbd.jp/news/post_2.shtml
お申込みはこちら→ https://www.sbd.jp/cgi-bin/form_entry.cgi?n=10263
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本講座では、粉体・混相流シミュレーションの理論と商用ソフトウェアの操作を学習し、
受講者が産業体系の粉体・混相流のシミュレーションを実行できることを目標とします。
第1部では、粉体および混相流シミュレーションの第一人者である東京大学・酒井幹夫准教授から、
粉体シミュレーションの世界標準となっている離散要素法(DEM)と固体-流体連成問題の基礎を学びます。
ここでは、DEMのモデリング、数値計算アルゴリズム、DEM-CFD法のアルゴリズム、
産業応用事例などの最先端の知識を身につけられます。
第2部では、弊社が開発した粉体・混相流シミュレーションソフトウェア「iGRAF」を使って、
粉の攪拌や流動層、固気液三相流の問題を解きます。弊社のエンジニアが丁寧に指導致しますので、
初めての方でも、モデリングから結果の見方まで実際に体験できます。
◆東京大学酒井幹夫准教授研究室ホームページ⇒http://dem.t.u-tokyo.ac.jp/
◆iGRAF製品紹介ホームページ⇒http://www.sbd.jp/product/netsu/igraf.shtml
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セミナー開催情報
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■ 日時:
【東京】2017年6月14日(水) 9:15〜16:00(9:00受付開始)
■ 会場:
構造計画研究所 本所新館 B1F レクチャールーム
地下鉄丸の内線「新中野」駅前
地図はこちら→ http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html
■ 定員:20名(先着順)
■ 料金:定価58,000円/名(税抜き価格)
(書籍「粉体の数値シミュレーション」付き。書籍は当日お渡しいたします。)
■ アジェンダ:
9:15-10:30 理論講義 前編 粉体シミュレーションの基礎
粉体と流体の違い
粉体シミュレーションの手法
離散要素法の基礎
離散要素法の時間差分スキーム
最先端の粉体シミュレーションの適用例
10:45-12:00 理論講義 後編 固体-流体連成シミュレーションの基礎
構造格子を用いた流体解析の基礎
空間と時間の差分スキーム
局所体積法を用いたDEM-CFD法のアルゴリズム
最先端の固体流体連成シミュレーションの適用例
13:00-14:30 iGRAF演習 前編
会社紹介・iGRAF製品紹介
SOLIDWORKSのモデリング
演習1:ボールミル(粉体単相流れ)
14:45-16:00 iGRAF演習 後編
演習2:流動層(固気二相流れ)
演習3:液体中への粉体落下(固気液三相流れ)
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WEBはこちら → http://www.sbd.jp/news/post_2.shtml
お申込みはこちら→ https://www.sbd.jp/cgi-bin/form_entry.cgi?n=10263
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最後まで、お読みいただきありがとうございます。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
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┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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掲載日●2017年5月31日●情報提供:宮本さん(サイバネットシステム(株)) |
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設計者におすすめ!FEMを活用するための洞察力を養う
「CAE強度設計のための力学講座」〜CAEユニバーシティ
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6月26-27日 サイバネットシステム大阪支社で開催します。
CAE強度設計のための力学講座
(日本機械学会 公認CAE技能講習会)
講師 東北大学教授 寺田 賢二郎 氏
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
有限要素法(FEM)を利用して数値実験を行い、その現象を表している力学モデルや数式の物理的意味を理解し、設計に必要な力学的洞察力を養う講座です。
■受講者の声@
鉄道関連
講義中にたくさんの本質的な考え方を聞くことができとても
満足しています。教えて頂いたことを頭に入れつつ、テキストを
読む事、業務に当てる事で今後の色々な見方が変わりそうです。
■受講者の声A
電機メーカー
理論と解析との橋渡しになってよかった。材力を学んで1年であり、
構造解析の経験がほとんどないので、求めていた内容に近い講義だった。
■受講者の声B
その他製造
解析結果の検証に基本的な構造力学(材料力学)の考え方を
取り入れる事によって、より根拠のもった解を導き出せる事を学んだ。
★最新スケジュール
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年5月31日●情報提供:大川さん(ムラタソフトウェア(株)) |
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Femtet無料セミナーのご案内(6月度)
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ムラタソフトウェア株式会社のFemtet無料セミナーのご案内です。
Femtetは電場、磁場、電磁波、応力、熱伝導、圧電、音波の7つの解析機能と、
モデル作成や結果表示機能を備えたシミュレーションソフトです。
この度、以下の日程で無料セミナーを開催させていただきます。
参加費無料となっておりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。
=セミナースケジュール=
・操作実習セミナー
日時:6月13日(火)
内容:モデル作成や解析結果の確認方法等の基本操作の習得を目的としたセミナーです
Femtetを導入して間もない方、シミュレーションのご経験がない方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#sousa
・圧電音波入門セミナー
日時:6月14日(水)
内容:圧電解析、音波解析をおこなう為に必要な基礎知識や、
効率的に解析をおこなう為のテクニック等を実習を交えながら習得いただけるセミナーです
圧電体に電圧印加した際の変形の解析、スピーカーから発生する音波の
音圧分布の解析等が可能なシミュレーションソフトをお探しの方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#rayleigh
・応力熱入門セミナー
日時:6月15日(木)
内容:応力解析、熱伝導解析をおこなう為に必要な基礎知識や、
効率的に解析をおこなう為のテクニック等を実習を交えながら習得いただけるセミナーです
物体同士が接触した際の変形や応力の解析、発熱するICから基板に伝わる熱の
温度分布の解析等が可能なシミュレーションソフトをお探しの方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#galileo
定員:20名
開催場所:ムラタソフトウェア株式会社
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-29-12 株式会社村田製作所東京支社内
JR埼京線「渋谷駅」新南口から徒歩2分
(オンラインでの受講も可能です)
申込期限:開催日の1週間前
申込方法:以下のリンクからお申し込みください
https://x202.secure.ne.jp/~x202084/support/event/
Femtetに関するイベント(セミナ、展示会情報)、解析事例をfacebook上に公開しております。
興味のある方は以下のリンクからご覧ください。
https://www.facebook.com/muratasoftware
Femtetの全ての機能がお試し可能な2ヶ月間無料の試用版を公開しております。
興味のある方は以下のリンクからお申し込みください。
https://x202.secure.ne.jp/~x202084/trial/
お問い合わせについては以下のメールアドレスへお願いいたします。
ookawa@murata.com
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掲載日●2017年5月22日●情報提供:河辺さん((株)計算力学研究センター) |
自動車や電機などの大手メーカーを中心に音の現象を可視化、可聴化したいという「振動・音響解析」のニーズは広がり、その効果も広く知られてきています。
本セミナーでは、「音」にCAEで取り組む、振動解析・音響解析導入の基本的なステップを、理論と実際をあわせてご紹介します。
これから取り組もうと考えている初心者・未経験者にもわかりやすく課題解決のヒントを提供します。「音の設計」「音響現象のメカニズム」にご興味がおありでしたら、ぜひご参加ください。
セミナー概要
1.テーマ:音響テクノロジーセミナー初級編 -静音設計のための音と振動の基礎
2.日時: 2017年6月15日 (木) 13:00 - 16:30 (受付12:30〜)
3.場所:株式会社 計算力学研究センター 大阪支店
大阪市西区新町1-3-12 四ツ橋セントラルビル 6F セミナー室
http://www.rccm.jp/access
4.対象者: 「音」に関する解析に興味のある方、解析を導入検討の方
5.参加費: 無料 (事前登録制)
6.お申込み:http://www.rccm.co.jp/seminar/1669.html
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掲載日●2017年5月22日●情報提供:柴山さん((株)計算力学研究センター)) |
RCCMは、計測とモデリングに関する「計測モデリングセミナー」を
開催します。
非接触の三次元計測器が高機能化し、かつ安価に利用可能となりました。
それにともない、リバースエンジニアリングや、製品の製造誤差の確認、
受入検査や品質保証などの用途で計測データを活用することも
増えてきました。
弊社でもお客様からモデル化の委託をいただいておりますが、
用途が違えば気にするところも変わり、
ノイズをはじめ計測に付随する課題もいろいろあるため、
モデル化はなかなかすんなりとはいきません。
どんなに便利なツールを用いたとしても
「面をはる」という作業1つにも細かい配慮や作業が必要となり、
手間もかかります。
そこで、作業の中で気づいたモデル作成のポイントや注意点をまとめ、
セミナーでご紹介することとしました。
今回は、非常にきめ細やかで品質の高いお仕事をされている
高速模型屋田中様を講師としてお招きし、
計測データから精密な3Dモデル(以下、計測モデルと呼ぶ)を
作成する際のポイント、ツールの使い分けについてもご紹介いただきます。
弊社からは、計測データを用いた解析モデル作成のポイントについて
ご紹介します。
解析の目的や必要な解析精度、メッシュ品質、解析のリソースなどを
考慮した場合、必ずしも計測データに忠実なモデルで
解析をする必要はありませんが、実用的な時間で解析結果を得るためには
どのような解析メッシュを作成すればいいか、などについてもご紹介します。
【講師紹介 高速模型屋 田中様】
高速模型屋田中様は、自動車メーカーにてプレス生産技術、エンジン生産技術
および計測関係のお仕事をされたのち独立され、現在は計測データや計測モデル
に関する幅広い知識とノウハウをもとに、精密な計測や計測モデルを作成する
サービスなどをご提供されています。
多くの実形状に奮闘されてきた中で培われたノウハウを豊富に
お持ちです。
【開催概要】
日 時: 2017年6月9日(金)13:30〜16:40(受付13:15)
参 加 費: 無料
定 員: 18名(定員に達した時点で締切とさせていただきます)
場 所: 弊社8Fセミナールーム
【セミナー詳細・お申込み】
http://www.rccm.co.jp/seminar/1668.html
※ 同業者様はお断りさせていただくことがございます。
|
掲載日●2017年5月22日●情報提供:安藤さん((株)エアロメカ) |
■開催期日:2017年6月15日(木)〜16日(金) 10:00〜17:00(両日とも)
■開催会場:横浜情報文化センター
■セミナー概要:
振動解析や有限要素法(FEM)がまったく初めての方を対象に、実際にソフトウェアを動かしながら、振動とは?Nastranとは?といった基礎事項から、振動設計における解析結果の活用法までを学びます。振動工学やコンピュータシミュレーションが全く初めての方でも理解できるよう、材料や振動の基礎知識、ならびにソフトウェアの使い方についても一から学びます。
・演習1:梁の変形(手計算とNX Nastranのクロスチェック)
・演習2:梁の振動(手計算とNX Nastranのクロスチェック)
・演習3:フラットプレート(ノーダルマウントによる制振)
・演習4:部品検査装置(剛性変更による制振)
■お申込方法、受講費用、その他詳細につきましては、エアロメカHPをご覧ください。
>> http://www.aeromecha.co.jp/services_jp/nastsemi_basic_advanced.html
|
掲載日●2017年5月22日●情報提供:今村さん(シーメンス(株)) |
シーメンスPLMソフトウェアの製品をご利用されている、もしくはご利用予定のユーザー様や、製品ライフサイクル管理にご興味があるお客様は誰でも参加できるユーザー・イベント「Siemens
PLM Connection」のお知らせです。
当日は、新製品を含む製品や産業別の最新情報、ユーザー様による活用事例、またスポンサー各社様によるご講演も数多く用意しております。
詳細はこちらから>>> http://www.siemens.com/plm/jp/plmc2017
【日時】 2017年6月9日(金)9:30〜18:00
【会場】 ヒルトン東京お台場 (東京都港区台場1-9-1)
【参加費】 無料(事前登録制)
【主催】 シーメンスPLMソフトウェア
【午前の部:ジェネラル・セッション】
★ゲスト基調講演★
株式会社デンソー 生産革新センター 常務役員 山崎 康彦 氏
「デンソーのモノづくりの進化 〜 つながる工場F-IoTへの取り組み 〜」
デンソーは創業以来、モノづくりを競争力のコアコンピタンスの一つとして成長してきました。その中心には常に「人」がおり、モノづくりは人づくり、を大事な価値観として脈々と実践してきました。これまで培ってきた競争力の源泉である「人」を活かしながら、そこに昨今急激な進化を遂げている最新情報化技術を融合して、より高いレベルのモノづくりを目指しています。その取組の考え方と概要を説明します。
・パネル・ディスカッション
「産業界におけるデジタル・トランスフォーメーション」
テクノロジーによるビジネスの変革が、製造企業に新たな事業へ挑戦するチャンスをもたらしています。かつて競争力があった製品やビジネスモデル、先進的であったポジションも、もはや安定性を望めないでしょう。本セッションでは、業界を牽引する製造企業様からパネリストをお迎えして、デジタル・エンタープライズを実現するために何を実践されているか、その取り組みについてお話を伺う予定です。
パネリスト:株式会社デンソー様、株式会社IHI様、コマツNTC株式会社様、スタンレー電気株式会社様
【午後の部:分科会におけるユーザー様講演、およびご登壇セッション】
・マツダ株式会社様:
ラインサイクルタイムの向上 〜PlnatSimulationを活用したドレスタイミングの最適化〜
・株式会社IHI 様:
「次世代生産システム構築を目指したIHIの取り組み 第三幕」
・三菱マテリアル株式会社 様:
「ISO13399 と Teamcenter MRLへの工具3次元CADデータの提供」
・パネルディスカッション:
「IoT時代における日本のものづくり」
パネリスト: パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社様、PwC Japan様、株式会社リコー 様
・JT OPEN JAPAN Round Table:
「日本における”JT”活用推進の方向性とその活動計画について」
JT OPEN Japan コンソーシアム
株式会社デンソー様、株式会社 ボッシュ株式会社様、本田技術研究所様、マツダ株式会社様
*同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方からのお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。
予めご了承ください。
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【本イベントに関するお問い合わせ】
Siemens PLM Connection Japan 2017 事務局
connection2017@event-site.info
|
掲載日●2017年5月22日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」等の弊社取扱製品ににご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、2017年5月24日(水)-26日(金)に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2017横浜」にて、下記の通り講演と展示を行いますので、皆様ぜひお越しください。
◆イベント開催概要◆
名称:人とくるまのテクノロジー展2017横浜 (URL: http://expo.jsae.or.jp)
主催:公益社団法人 自動車技術会 (URL: http://www.jsae.or.jp)
会期:2017年5月24日(水)-26日(金) 10:00-18:00 (最終日のみ17:00まで)
会場:パシフィコ横浜 (URL: http://www.pacifico.co.jp/visitor/access/tabid/236/Default.aspx)
会費:無料 (事前登録が必要です:コチラ→ https://expo.jsae.or.jp/entry-form/)
●弊社講演概要●
※今回は弊社のディープラーニングソリューションにフォーカスした講演を開催します!
日時:2017年5月25日(木) 14:50〜15:20
番号:W34
演題:ADAS、ADと深層学習で必要となるビッグデータ有効活用のための情報抽出術
概要:ADAS、ADや深層学習アルゴリズムの性能向上のためにトレーニング時間とテストサイクルの回数等テストに関わる工数が加速度的に増えます。ここで重要なのが走行シナリオを作成するための情報です。そのデータを瞬時に手にすることができれば開発工数の短縮に繋がります。この課題にどう対応されますか。
会場:ハーバーラウンジ第2会場 (展示ホールCの一番奥から階段で2Fへ上がる)
●展示ブース概要●
ブース番号:No.88 (展示ホールAの奥)
・無制限・強連成シミュレーション(CAE)ソフトウェア「COMSOL Multiphysics」のご紹介
・COMSOL on Rescale クラウドHPCサービスのご紹介 (協力:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
・ディープラーニング(深層学習)ソリューションのご紹介
【上記講演と展示のお問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 マーケティング部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: marketing@kesco.co.jp
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◆弊社取扱製品-1:COMSOL Multiphysics、COMSOL Serverについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3では、さらなるオープン化を進めた世界初の機能として「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張したモデルを社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
米国・Rescale社のクラウドHPCサービスでは、COMSOL Multiphysicsがインストール済みのHPC環境がクラウド上に用意されており、フローティングネットワークライセンスを接続するだけで、選択したHPCを任意のノード数で確保して計算実行に利用できます。(提携先:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/comsol_seminar.html
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★COMSOL Multiphysicsのお問い合わせ先★
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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◆弊社取扱製品-2:KESCOディープラーニングソリューションについて
弊社では、クラウドコピューティングなどを利用せずに、組み込み用プラットフォームでディープラーニングを実現するための高速画像認識ライブラリをご提供します。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/kescodl/
以下に掲載した技術の融合、及びARMR向けの最適化技術によって、パフォーマンスの飛躍的な向上を実現させます!
・コンピュータビジョン(CV)やDeep Neural Network(DNN)
・CNN(Convolutional Neural Network)
・RNN (Recurrent Neural Network)
《組み込み対象機器の例》
・ADAS (先進運転支援システム)
・マシンビジョン
・ロボット / ドローン
・監視カメラ
・モバイルアプリ
など、様々な組み込み機器
「コンピュータビジョンやディープラーニングで解決できるかもしれない」と思われたら、是非お声がけください。
KESCOなら、お客様のユースケースによってベストな提案を行うことができます。
ニューラルネットワークの開発、アーキテクチャの最適化、及び 組み込みデバイスの設計開発から製品化まで受託します。精度、性能をアルゴリズム面だけでなく、ハードウェアからも追及します。
★KESCOディープラーニングソリューションのお問い合わせ先★
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_kescodl.html
E-Mail: sales_kesco_info@kesco.co.jp
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【弊社お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
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掲載日●2017年5月21日●情報提供:山本さん((株)アドバンストテクノロジー) |
『Infolyticaセミナー2017』お申込み受付中
2017年6月8日(木)カナダ大使館(東京・赤坂)
▽▼お申込み・詳細なプログラムはこちらから▽▼
http://www.ad-tech.co.jp/eo/event/infolyticaセミナー2017
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アドバンストテクノロジーでは2017年6月8日(木)に
Infolytica社製品ユーザ会『Infolyticaセミナー2017』を開催いたします。
本ユーザー会は、例年技術計算業務に関連されるあらゆる方々への
有能な情報提供および情報交換の場となるようユーザー様の事例発表、
開発元Infolytica社の開発報告を中心として開催させていただいております。
参加ご希望の方は、下記申込みフォームまたは
sales@ad-tech.co.jpまでご連絡ください。
ユーザー以外の方の参加も歓迎です。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
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■Infolytica社プログラム■
『Infolytica社の概要と製品』
『Infolytica社による先進モータ設計支援』
『Infolytica社のツールを使用したマルチフィジックスシステムシミュレーション』
■ユーザ事例■
『MagNet7を用いた高温超電導磁石を用いた回転機構造
および要素技術の検証』
豊田工業高等専門学校 情報工学科
講師 都築 啓太 様 ・ 情報科学専攻2年 鈴木 悠之介 様
『高電圧現象を解明するための高電圧絶縁システムの
2次元電界解析と活用法』
一般財団法人 電力中央研究所
電力技術研究所 高電圧・絶縁領域
主任研究員 倉石 隆志 様
『差動結合型アクチュエータの特性解析と実験評価』
大阪大学大学院
工学研究科 知能・機能創成工学専攻 平田研究室
助教 新口 昇 様
『未定』
岡山大学大学院 自然科学研究科
教授 五福 明夫 様
『MagNet7を活用したMI(磁気インピーダンス効果)センサ開発』
ローム株式会社 センサ事業推進 磁気センサG
辻本 和也 様
皆様のお申し込みをお待ちしております。
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■開催概要■
●開催日時……2017年6月8日(木)10:00〜16:30(予定)
●開催場所……カナダ大使館
東京都港区赤坂 7-3-38(青山一丁目駅4番出口から徒歩5分)
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/assets/images/map_tokyo.gif
●共催……Infolytica Corp./(株)アドバンストテクノロジー
●参加対象……Infolytica社製品ユーザ(企業・教育機関)、一般
●参 加 費……無料
●申込みフォーム……
http://www.ad-tech.co.jp/eo/event/infolyticaセミナー2017
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▼▼▼ 磁場解析ソフトMagNetについてはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=18
▼▼▼ 資料請求等お問い合わせはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3
****************************************************************
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■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部 sales@ad-tech.co.jp
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル 3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
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掲載日●2017年5月21日●情報提供:黒石さん((株)ソフトウェアクレイドル) |
CAE計算環境研究会第9回シンポジウム
研究会も4年目を迎えます。今年度は、具体的にFPGAを用いたプロトタイプの作成を目標に掲げて活動を進めます。シンポジウムでは、その核となるコンパイラ技術についてご講演をいただきます。また、川重テクノロジー様からは最新のCAE事情に関してご講演を賜ります。当研究会からは、スマートベクトルボードをどのように開発していくのかをご説明いたします。いずれも興味深い内容となっておりますので奮ってご参加ください。
主催;CAE 計算環境研究会
http://www.a-caeser.jp/
日時;2017年5月26日(金)14:30−17:00
受付開始 14:10
会場;帝京大学 霞が関キャンパス 教室4・5
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー9階
東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線 「永田町駅」より徒歩約1分
(4番出口)
東京メトロ銀座線、丸ノ内線 「赤坂見附駅」より徒歩約6分(7番出口)
https://www.teikyo-u.ac.jp/university/campus/kasumigaseki.html
参加費:シンポジウムは無料。懇親会は会費2000円。
シンポジウムプログラム
(14:10受付開始)
1) 基調講演1 14:30−15:15
「CAEの現状と今後の課題(調整中)」」
川重テクノロジー株式会社 山口秀行様
2) ベンダー講演 15:15−15:40
「協調設計を実現する流体解析の最前線」
株式会社ソフトウェアクレイドル 黒石浩之
休憩 (5分)
3) 基調講演2 15:45−16:30
「コンパイラ(LLVM)関連(調整中)」
明星大学 和田 康孝 准教授
4) 研究会報告 16:30−17:00
2017年度活動案より
「FPGAによるスマートベクトルボードの開発」
CAE計算環境研究会 代表 北村俊明
懇親会:シンポジウム同階ラウンジ 17:15 〜 19:00
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掲載日●2017年5月10日●情報提供:川口さん(サイバネットシステム(株)) |
5月24-25日 サイバネットシステム秋葉原本社で開催します。
CAEユニバーシティ流体力学基礎講座
講師 横浜国大准教授白崎実氏
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fluid/
・CFDソフト利用のための力学講座です。
・流体力学の理解な必要な数学も解説します。
・初めて流体力学を学ぶ方にも丁寧に教えます。
・可視化ソフトを用いて「見て」わかりやすくしています。
■受講者の声@
エンジン部品関連会社/解析担当
ボリュームは多いが、セミナーを受ける身としては、色々な
話が聞けて楽しいし細かいところまで説明頂けてわかりやすい。
いまいちピンとこなかった部分も、講義内で繰り返し説明頂けた
おかげで理解出来た。
■受講者の声A
自動車メーカー/設計担当
自分で流体力学を学ぶのは初めてだったのでまずは概念や全体像を
掴むところから、と思い(それがわからないと自己学習の効率が悪
いから)本講座を受講しました。具体的な細かい内容は早速復習し、
今後さらに勉強を重ねていきたいと思います。専門書を読むだけでは
わかりにくい式変形のプロセスの説明など自分にとっては有益な内容
だったと思います。
★最新スケジュール
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年5月10日●情報提供:鳥澤さん(SCSK(株)) |
●‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鋳造/塑性加工/構造最適化/樹脂複合材・電池材料/ハーネス・ケーブル/IoT
基調講演:日立製作所様
『SCSKモノづくりCAEセミナー2017』のご案内
2017年5月23日(火) 主催:SCSK株式会社 会場:ベルサール八重洲
お申込み・詳細
https://www.scsk.jp/event/2017/20170523.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥●
毎年数多くのお客様にご来場頂きました「生産技術CAEセミナー」を
「モノづくりCAEセミナー2017」と名称を変更し、モノづくりに関わる
皆様へ有益な情報をお伝えする場として今年度も開催させて頂くこととな
りましたのでご案内申し上げます。
今年度は基調講演に日立製作所様をお迎えし、
「次世代のモノづくり オープンオートメーション」について今回限りの
貴重なご講演を頂ける運びとなりました。
基調講演の後にはモノづくり向けCAE最新ソリューションとして
「次世代最適化ツール pSeven 」を紹介させて頂きます。
分科会では各専門分野に特化した最新ソリューションを詳しく紹介させ
て頂きます。
展示・体験コーナーでは「VR」「IoT」「AI」における新しいモノづくりの
あり方を出展しております。
SCSKのモノづくりを支援するソリューションを一同に集め。
ご多忙中とは存じますが、関係者様お誘いあわせの上、ご参加いただきま
すようお願い申し上げます。
━━━━<セミナー概要>━━━━
◆日 時 :2017年05月23日(火) 13:00〜17:50 (12:00 受付開始)
◆会 場 :ベルサール八重洲
東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル
MAP:http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_yaesu/access.html
◆参加費 :無料(定員200名)
◆主 催 :SCSK株式会社
━━━━<セミナープログラム>━━━━
◆基調講演
「デジタル化時代のモノづくり革新を実現するオープンオートメーション」
株式会社日立製作所 研究開発グループ 生産イノベーションセンタ プロセス研究部
部長 寺前 俊哉様
◆SCSKのモノづくり向け最新ソリューションのご紹介
「次世代最適化ツール pSeven 」
-----分科会-----
◆鋳造/IoT
- セッションA-1 「MAGMA5.3概要/デモンストレーション」
- セッションA-2 「鋳造CAEの最適化事例」
- セッションA-3 「ダイカスト向け最新版紹介」
- セッションA-4 「IoTによる品質分析 DELMIA OI」
◆鍛造/塑性加工
- セッションB-1 「今からはじめる塑性加工CAE 〜基礎から今後の動向〜」
- セッションB-2 「CAE業務効率化のための材料知識共有ソリューション GRANTA MI」
- セッションB-3 「塑性加工CAE FORGEの概要 〜高精度化・高速化・自動化にむけて〜」
- セッションB-4 「最終品質予測のための熱処理とミクロ組織予測シミュレーション技術」
◆樹脂複合材・電池材料
- セッションC-1 「樹脂流動解析 Autodesk Moldflowの最新バージョンのご紹介」
- セッションC-2 「高電圧・安全性実現のための電池関連シミュレーション事例」
- セッションC-3 「軽量化のためにいま取り組んでおきたいシミュレーション技術」
- セッションC-4 「CAE業務効率化のための材料知識共有ソリューション GRANTA MI」
◆設計・構造最適化
- セッションD-1 「大規模構造解析ソフトADVENTUREClusterのご紹介」
- セッションD-2 「生技系プロダクトとADVENTUREClusterの連携解析事例紹介」
- セッションD-3 「ADVENTUREClusterノンパラメトリック構造最適化事例のご紹介」
- セッションD-4 「抵抗溶接シミュレーション SORPASのご紹介」
◆ケーブル・ハーネス設計/IoT/原価シミュレーション
- セッションE-1 「経路解析:IPS Cable Simulationによるハーネス、ホース、ケーブル経路の最適化」
- セッションE-2 「経路解析:IPS Path Planner による組み付け(分解)経路の高速検証」
- セッションE-3 「品質分析ソフト DELMIA OI 」
- セッションE-4 「リアルタイム原価シミュレーション aPriori」
◆展示・体験コーナー
- VRシステム(体験型)
- Zingbox(IoT機器の通信状況を可視化し、異常を検知するソリューション)
- MotionBoard(IoTデータを可視化するBIツール)
- JBoss BRMS Planner(組み合わせ最適化アルゴリズム)を使った事例
- 人工知能「KIBIT」を利用したサービスのご紹介
- HPハードウェア(サーバー、ストレージ、ワークステーション等)
- 各分科会の製品群
※上記内容は都合により変更する場合がございます。
※プログラム内容の更新はホームページで行っております。
https://www.scsk.jp/event/2017/20170523.html
━━━━<お申込方法>━━━━
お申込み方法は以下URLよりお申込みください。
https://www.scsk.jp/event/2017/20170523.html
━━━━<お問い合わせ先>━━━━
SCSK株式会社
プラットフォームソリューション事業部門
製造エンジニアリング事業本部
解析ソリューション部
SCSKモノづくりCAEセミナー2017事務局
TEL:03-5859-3012
E-MAIL:magma-sales@ml.scsk.jp
|
掲載日●2017年5月10日●情報提供:今給黎さん(エクストリームデザイン(株)) |
エクストリームデザイン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柴田 直樹、以下「エクストリームデザイン」)は、クラウドスパコン構築運用無人化サービス「XTREME DNA」の限定無償トライアルを実施します。
エクストリームデザインが開発する「XTREME DNA」は、パブリッククラウド上に高速分析システム(スーパーコンピューター)の構築、最適運用監視、使用後のシステムの消去までを無人化して提供するサービスです。本サービスは2016年11月に米国で開催されたスパコン学会「SC16」で発表し、既に製造業様を中心に製品提供を開始しています。従来のスーパーコンピューティング環境を導入するのに比べて、時間、費用の大幅な削減が可能となるためご好評をいただいております。デモのご要望も多く頂いており、この度、当サービスの性能や使い勝手をご検証いただける無償トライアルを実施いたします。
- 募集期間:
2017年5月1日〜5月19日
-トライアル環境ご提供期間:
期間中(2017年5月29日〜6月30日)の1日
*応募多数の場合、抽選とさせていただきます。抽選結果は5/22(月)以降順次ご連絡いたします。
- 対象:
法人、産学の研究開発向け計算資源の管理者/ユーザーの皆様
- 費用:
無料
*クラウド利用料金を含めて、完全に無料にてご利用頂けますので、是非この機会にお試しください。
- 申し込み方法:
お申し込み、ご利用条件等については、下記Webサイトをご参照ください。
https://x-dna.biz/ja/ja-trial-201705/
■エクストリームデザイン株式会社について
2015年2月に設立。「スーパーコンピューターの民主化」を目指し、クラウド向け従量課金型スーパーコンピューターのクラウドスパコン構築運用無人化サービスを開発しています。従来からスパコンを利用している製造業、金融業、創薬バイオだけでなく、高性能マシンの高度な演算機能がカギになるフィンテックやIoT(Internet of Things)、医療画像解析、機械学習・深層学習といった人工知能(AI)関連の企業や団体へマーケットを拡大しています。機能強化、新機能追加も随時行っておりますので、是非ご期待ください。
企業URL:http://xd-lab.net/
【お問い合わせ】
エクストリームデザイン株式会社 広報担当
Mail:info@xd-lab.net
電話番号:03-5449-6858
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掲載日●2017年4月30日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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PATRANユーザー様向け
CADfix データ修復キャンペーン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇データ変換でモデルが壊れていませんか?◇
CADからCAD、CADからCAEなど、異なるソフトウェア間でモデルをやりとりしたい場合に
壊れてしまったCADジオメトリデータを、無料で弊社にてお預かりし、修復および検証を
させていただくキャンペーンを実施いたします。
修復に利用する、データ変換ソフトであるCADfixのセミナーを5月30日(火)に
開催いたしますので、データ修復をご希望の方は本セミナーにご参加ください。
また、ご希望のモデルデータがなくても、本セミナーにはご参加いただけます。
□■■開催概要■■□
■修復希望モデルの依頼受付期間:2017年4月27日(木)〜2017年5月29日(月)
■修復モデル受付数:先着5社
■セミナー開催日:2017年5月30日(火)
■セミナー開催時間:14:00〜16:00(受付開始13:30)
■セミナー定員:20名
■参 加 費: 無料(事前登録制)
■セミナー開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
●詳細・お申込み方法はこちらをご覧ください
⇒キャンペーン詳細
http://www.intermesh.co.jp/event/event-974.html?dt=201705&pd=cad&fr=4
⇒セミナー詳細
http://www.intermesh.co.jp/event/event-972.html?dt=201705&pd=cad&fr=4
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2017年4月30日●情報提供:守屋さん((株)エヌ・エス・ティ) |
日程:東京会場:2017年5月26日(金)
大阪会場:2017年5月19日(金)
名古屋会場:2017年6月2日(金)
時間:13:00〜17:00(受付開始12:30)
場所:東京会場:フクラシア東京ステーション 5階会議室L
https://www.fukuracia.jp/tokyo/access/
大阪会場:つるやホール 本館8Fスカイホール
http://www.tsuruyahall.com/
名古屋会場:ウインクあいち 13階1302室
http://www.winc-aichi.jp/access/
費用:無料(事前登録制)
概要
今回のエヌ・エス・ティFemapノウハウセミナーでは、皆様に意外と知られていない便利な機能を集めてご紹介致します。
特別なテクニックは必要なく、どなたでも次の日からお使い頂けるノウハウをお伝えしますので、皆様の業務ですぐにご活用いただけるものと考えております。
さらに、今年もFemapの開発元であるSIEMENS社から公開前の次期バージョン情報を新機能を含め、耳寄りな情報をご紹介します。(日本初公開!)
ご多忙中とは存じますが、ふるってご参加いただけますようお願いします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
詳細・お申込み
https://www.cae-nst.co.jp/seminars/seminar?type=femap07
Agenda
12:30 受付開始
13:00〜13:10 ご挨拶
13:10〜14:00 Femapv11.4の新機能紹介
14:00〜14:50 意外と知らないFemapの基本〜標準ダイアログボックスの定義〜
14:50〜15:10 コーヒーブレイク
15:10〜16:00 6面体メッシュ作成のヒント
16:00〜16:50 これは便利!NSTツール集のご紹介
16:50〜17:00 閉会のご挨拶
詳細・お申込み
https://www.cae-nst.co.jp/seminars/seminar?type=femap07
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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掲載日●2017年4月30日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
昨年11月にリリースされたsimufact additiveは金属部品の3Dプリンターによる積層造形の成形過程をシミュレーションするために開発されたソフトウェアです。
本セミナーでは、金属積層造形の工程で発生する問題と、その問題をsimufcat additiveを用いてどのように解決できるのかをご紹介するとともに、simufact additiveを実際に操作体験いただきます。
【開催概要】
◇ 日時:2017年5月12日(金) 13:30-17:00 (13:00受付開始)
◇ 会場: 弊社東京本社トレーニングルーム
◇ プログラム
1. 3Dプリンターと最適化技術
2. simufact additiveの特徴
3. simufact additiveによる金属積層造形シミュレーション体験実習
◇ 参加対象
・金属3Dプリンター導入済みまたは導入をご検討中のお客様
・金属積層造形シミュレーションに興味をお持ちのお客様、課題をお持ちのお客様
※お申込み要望多数の場合は導入検討中の参加希望者を優先させていただく場合がございます。また、多くの方にご参加いただきたい主旨から、同一部署から複数名の参加を1名とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。
◇ 定員:6名 残席僅か
◇ 参加費用:無料(事前登録制)
■詳細/お申し込みはこちらから
http://pages.mscsoftware.com/simufact_additive_hands-on_Tokyo0512.html
■ お問い合わせ
マーケティング部 TEL:03-6911-1218
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
以上
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掲載日●2017年4月30日●情報提供:森本さん(インテグラル・テクノロジー(株)) |
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インテグラル・テクノロジー株式会社は、創業10周年を迎えました。
来る5月15日(月)に、創業10周年記念 第二回ユーザー会を
ヒルトン大阪にて開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
詳細:http://www.integral-technology.co.jp/
---------------------------------------------------------------
いつもお世話になっております。
インテグラル・テクノロジー株式会社です。
このたび「創業10周年記念 第2回ユーザー会」として講演会および
懇親会を開催いたします。
当日は、基調講演、弊社の技術を活用いただいているユーザー様、
協賛企業様によるご講演のほか、弊社ソフト新機能のご紹介などを
予定しており、ご参加される皆様にとって有意義な時間となることと
存じます。
参加は無料ですが、会場人数に限りがございますため、
事前登録制とさせていただきます。
お申込みは、弊社ホームページよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp/
皆様のご参加をお待ちしております。
【インテグラル・テクノロジー株式会社 創業10周年記念 第2回ユーザー会】
■日時
2017年5月15日(月) ヒルトン大阪 四階 白真珠の間
受付開始 午前12時(正午)
第一部 講演会 13:00〜17:15
第二部 懇親会 17:30〜19:30
■参加費
無料
■お申込みは弊社ホームページよりお願いします。
http://www.integral-technology.co.jp
皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
■お問合せ先
インテグラル・テクノロジー株式会社
〒530-0003 大阪市北区堂島二丁目2番2号 近鉄堂島ビル19階
TEL:06-6131-5881 FAX:06-6131-5883
E-mail:support@integral-technology.co.jp
URL:http://www.integral-technology.co.jp
|
掲載日●2017年4月30日●情報提供:石部さん((公財)計算科学振興財団) |
◆◇◆◇------------------------------------------------------------------◆
【神戸開催】 FOCUSスパコン説明会 ※参加費無料
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-1492.html
◆------------------------------------------------------------------◇◆◇◆
計算科学振興財団(FOCUS)では、FOCUSスパコンの利用をご検討中の方や外部計算
資源の活用にご関心のある方を対象に「FOCUSスパコン説明会」を開催いたします。
今回のFOCUSスパコン説明会では、理化学研究所計算科学研究機構が運用する世界
最高峰のスーパーコンピュータ「京」及び「京」を支える免震装置等の施設見学を
併せて開催いたします。普段は見ることのできない施設をご覧いただけますので、
是非とも参加をご検討ください。
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■開催概要■
日 時:5月19日(金) 14:00〜17:00
場 所:高度計算科学研究支援センター セミナー室1(計算科学センタービル2階)
アクセス:http://www.j-focus.or.jp/access.html
参加費:無料
定 員:10名程度
対 象:・自社で対応できない大規模/高速計算を実行したい方
・自社計算機のリソース不足にお悩みの方
・PC/WS利用ユーザで高並列解析等の要望をお持ちの方
■プログラム■
14:00-14:05 ご挨拶
14:05-14:55 FOCUSスパコン説明
・計算科学振興財団概要
・FOCUSスパコンの役割
・FUCOSスパコン構成、各種システム仕様
・利用料金(平成29年度新料金制度)
・利用申請方法
・平成29年度FOCUS主催講習会
・公開ベンチマークの紹介
・質疑応答
15:00-16:30 スーパーコンピュータ「京」及び「京」施設見学
・「京」概要説明及び見学
・免震装置、空調設備等見学
16:30-17:00 高度計算科学研究支援センター見学
17:00- 個別面談、FOCUSスパコン利用相談(要事前申し込み)
■参加申込み■
参加をご希望の方は、件名を 「参加希望 FOCUSスパコン説明会」として、
メールにて以下の内容をご連絡ください。
@ 参加日時
A お名前
B ご所属
C メールアドレス
D 個別面談、FOCUSスパコン利用相談をご希望の方は「面談希望」と記載ください
★お申込み先:fukyu [at]j-focus.or.jp ([at]を@に変更して下さい)
※ 定員に達し次第、申込受付を締め切る場合があります。
■お問合せ先■
公益財団法人 計算科学振興財団 普及促進グループ 担当:高橋
E-mail:fukyu [at]j-focus.or.jp ([at]を@に変更して下さい)
T E L :078-599-5024
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掲載日●2017年4月24日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
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第11回ADVENTURE定期セミナーのご案内
− ADVENTURE Windows版、バイナリーリリース、及びメッシング等ご紹介 −
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以下の通り第11回ADVENTURE定期セミナーを開催しますので、奮ってご参加下さい。
●ADVENTUREプロジェクトとADVENTUREシステムについて
ADVENTUREプロジェクトは、ライセンスフリーかつオープンソースの大規模並
列CAEシステムADVENTUREの保守・開発・無料公開を行っている産学連携プ
ロジェクトです。
E-mail : adv-info@save.sys.t.u-tokyo.ac.jp
URL : http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/
●今回の定期セミナーの趣旨
今年に入り、03月01日にWindows用電磁界解析用統合モジュール
ADVENTURE_Magnetic_on_Windowsが公開されました。又近い内に、ソルバモジ
ュールを中心とする7種のモジュールのLinux及びWindows用のバイナリが公開
される予定です。
今回の開催の趣旨は、「ADVENTUREの更なる飛躍」としたいと思います。
申込み要領等の詳細は以下のリンクをご覧下さい。
http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/applications/hgseminar-11.html
尚、セミナー後に場所を変更して有料懇親会(参加費千円)を予定しております。
記
●日 時: 2017年6月23日(金)10:00 - 17:15
●場 所: 東京大学 工学部8号館 地下1階 85講義室
(東京都文京区本郷7-3-1 )
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_09_j.html
●共 催: ADVENTUREプロジェクト、日本計算力学連合(JACM)、
株式会社インサイト
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●プログラム:
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(1) 10:00-10:10 開会の挨拶
ADVENTUREプロジェクトリーダー
東京大学大学院工学系研究科 教授 吉村 忍
(2) 10:10-11:00 ADVENTURE_Magnetic_on_Windowsの開発
諏訪東京理科大学システム工学部 助教 杉本 振一郎
(3) 11:00-11:50 ADVENTURE_Magnetic_on_Windows Ver.0.1bの実際
株式会社インサイト技術開発部 技術開発部員 淀 薫
11:50-13:00 昼食
(4) 13:00-13:20 ADVENTURE_on_Windowsの現状と開発について
株式会社インサイト 代表取締役 三好 昭生
(5) 13:20-14:00 ADVENTURE_on_Windows Ver.0.42bの実際
株式会社インサイト技術開発部 技術開発部員 中村 伸也
(6) 14:00-14:50 ADVENTUREのCAD I/Fとメッシング
株式会社インサイト技術開発部 技術開発部員 淀 薫
(7) 14:50-15:10 ADVENTURE_Solid 2.0 FS版等のバイナリ公開について
株式会社インサイト技術開発部 技術開発部員 淀 薫
15:10-15:30 休憩
(8) 15:30-16:10 ポスト京プロジェクトにおけるADVENTUREの開発について
ADVENTUREプロジェクトリーダー
東京大学大学院工学系研究科 教授 吉村 忍
[招待講演]
(9) 16:10-17:10 コンクリート橋梁の塩害劣化予測プロジェクトにおけるADVENTURE_Fluid
等の利用について
琉球大学 准教授 富山 潤
(10) 17:10-17:15 閉会の挨拶
東京大学大学院工学系研究科 教授 吉村 忍
17:50-20:00 懇親会(東大正門近くを予定)
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掲載日●2017年4月24日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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5月度
シーメンス製品 講習会のご案内
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5月度に開催を予定している、シーメンス株式会社のFemapとSolid Edgeに関する
定期講習会のご案内です。
5月度は下記の日程で開催予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
5月17日(水)・18日(木):Femap講習会(基礎編)
(Femapの概要とジオメトリ作成、メッシュ作成、ポスト処理などの使用方法)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/20170517.html?dt=201704&pd=fem&fr=4
5月25日(木):Femap講習会(応用編)
(効率的なメッシュ作成方法とメッシュ修正方法の演習)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/20170525.html?dt=201704&pd=fem&fr=4
開催日程 応相談:Solid Edge講習会
(「基礎編」を始め、アセンブリ操作や板金などのテーマ別の講習メニュー)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/?dt=201704&pd=se&fr=4#solidedge
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
※Solid Edge講習会のみオンサイト可
■申込期限:開催4営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細:各URLをご確認ください
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2017年4月24日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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5月度
無料解析体験セミナーのご案内
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シーメンス株式会社のFemapとSolid Edge、
ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランド、Abaqusの
各実機を用いた解析体験(ハンズオン)セミナーに関するご案内です。
5月度は下記の日程で開催予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
5月10日(水):Abaqus体験セミナー
(例題2 チタンリベットの解析)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201704&pd=aba&fr=4
5月16日(火):設計者解析体験セミナー
(Solid Edge Simulation 線形製解析と固有値解析)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-950.html?dt=201704&pd=se&fr=4
5月24日(水):メッシュモデリング体験セミナー
(Femap 例題1 基本的なプレート形状のShellメッシュ(四角形要素)作成)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-941.html?dt=201704&pd=fem&fr=4
5月31日(水):メッシュモデリング体験セミナー
(Femap 例題2 基本的なボリューム形状のSolidメッシュ(六面体要素)作成)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-941.html?dt=201704&pd=fem&fr=4
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
■参 加 費:無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細:各URLをご確認ください
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2017年4月20日●情報提供:大川さん(ムラタソフトウェア(株)) |
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Femtet無料セミナーのご案内(5月度)
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ムラタソフトウェア株式会社のFemtet無料セミナーのご案内です。
Femtetは電場、磁場、電磁波、応力、熱伝導、圧電、音波の7つの解析機能と、
モデル作成や結果表示機能を備えたシミュレーションソフトです。
この度、以下の日程で無料セミナーを開催させていただきます。
参加費無料となっておりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。
=セミナースケジュール=
・操作自習セミナー
日時:5月18日(木)
内容:モデル作成や解析結果の確認方法等の基本操作の習得を目的としたセミナーです
Femtetを導入して間もない方、シミュレーションのご経験がない方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#sousa
定員:20名
開催場所:ムラタソフトウェア株式会社
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-29-12 株式会社村田製作所東京支社内
JR埼京線「渋谷駅」新南口から徒歩2分
(オンラインでの受講も可能です)
申込期限:開催日の1週間前
申込方法:以下のリンクからお申し込みください
https://x202.secure.ne.jp/~x202084/support/event/
お問い合わせ:以下のメールアドレスへお問い合わせください
ookawa@murata.com
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掲載日●2017年4月20日●情報提供:萩本さん((有)ワイズロード) |
ゴムの解析に関する有用なセミナーをご紹介します。
超弾性材料の解析用データ作成方法
http://www.kaientai2008.com/seminar/seminar02-01
解析のスムーズな立ち上げ(初心者から対応)
http://www.kaientai2008.com/seminar/seminar03-01
ゴムの耐久性を考える
http://www.kaientai2008.com/seminar/seminar04-01
FEMTETによる実習付きゴムの材料データ構築について
http://www.kaientai2008.com/seminar/seminar01-01
ご検討ください。
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掲載日●2017年4月20日●情報提供:河辺さん((株)計算力学研究センター) |
本セミナーでは、「音」にCAEで取り組む、振動解析・音響解析導入の基本的なステップを、理論と実際をあわせてご紹介します。
これから取り組もうと考えている初心者・未経験者にもわかりやすく課題解決のヒントを提供します。「音の設計」「音響現象のメカニズム」にご興味がおありでしたら、ぜひ参加ください。
1.テーマ:音響テクノロジーセミナー初級編 -静音設計のための音と振動の基礎
2.日時: 2017年5月11日 (木) 13:00 - 16:30 (受付12:30〜)
3.場所:計算力学研究センター セミナールーム
4.対象者: 「音」に関する解析に興味のある方、解析を導入検討の方
5.参加費: 無料 (事前登録制)
6.お申込み:http://www.rccm.co.jp/seminar/1655.html
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掲載日●2017年4月20日●情報提供:定岡さん(エクサ・ジャパン(株)) |
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
PowerFLOW Solution Forum 2017
〜リアルワールド・シミュレーションが見せる新たなものづくりの可能性〜
【参加無料!デンソー サーマル事業グループ 武内常務様による基調講演】
欧州トラックメーカー スカニア 中国 電気自動車開発メーカー NIO
他、発表多数
2017年6月2日(金)/ 東京コンファレンスセンター・品川
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
エクサ・ジャパンでは、製品設計開発に対するシミュレーションによるソリューションの提供の場として、「PowerFLOW Solution Forum 2017」を開催いたします。本フォーラムでは、シミュレーションを積極的に活用されている国内外の企業の皆様の事例を中心に、ご来場者の皆様に有益となる情報を提供させていただいております。
今回は、基調講演として、株式会社デンソー 常務役員 武内裕嗣様にご登壇いただき、『デジタルエンジニアリング 「もっと遠くへ」「真の心地よさ」を目指し」と題して、デンソーサーマル事業様の目指すところとシミュレーションの活用についてご発表をいただきます。
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
★詳細・お申込はこちら:【参加無料・事前登録制】
http://exa.com/ja/company/local-events/solution-forum/2017
■開催概要
[会 期]:2017年6月2日(金)10:00〜17:30 ※17:40より懇親会
(9:30より受付開始)
[会 場]:東京コンファレンスセンター・品川(JR品川駅 港南口より徒歩2分)
[主 催]:エクサ・ジャパン株式会社
[協 賛]:日本電気株式会社
[参 加 費]:無料(事前登録制)
[定 員]:250名
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基調講演、特別講演、国内外のユーザー講演
┼─────────────────────────────┼
■■ 【基調講演】
■■……………………………………………………………………………………
『 デジタルエンジニアリング「もっと遠くへ」「真の心地よさ」を目指して』
株式会社デンソー サーマルシステム事業グループ
常務役員/工学博士 武内 裕嗣 様
□■ ユーザー発表
■□……………………………………………………………………………………
『車両開発におけるPowerFLOWの活用と今後の展望』
三菱自動車工業株式会社 車両技術開発本部 機能実験部
主任/博士(工学)濱本 直樹 様
□■ 【特別講演】
■□……………………………………………………………………………………
『新型スカニアトラックの空力開発』
スカニア
Truck Chassis Development
Senior Technical Manager, Aerodynamics Per Elofsson, Ph.D.
□■ ユーザー発表
■□……………………………………………………………………………………
『エンジンルームの換気方法が冷却性能と静粛性に与える影響』
ヤンマー株式会社 中央研究所 基盤技術研究部
研究員 池上 聡一郎 様
□■ ユーザー発表
■□……………………………………………………………………………………
『NIOにおける空力熱CFD開発』
NIO CO., LTD. Advanced engineering department
Aerodynamics manager Mr. Maximilian Ludwig Ganis
□■ ユーザー発表
■□……………………………………………………………………………………
『NSX GT3開発におけるエンジンルーム内空気流予測シミュレーション』
株式会社 本田技術研究所 HRD Sakura
第1BL 研究員 西平 竜太郎 様
※他言語のセッションでは、同時通訳をご利用いただけます。
──────────────────────────────────
■イベントに関するお問い合わせ先
──────────────────────────────────
エクサ・ジャパン株式会社 セミナー事務局
E-mail :forum-jp@exajapan.jp
T E L :045-228-7669
H P :http://www.exajapan.jp
|
掲載日●2017年4月20日●情報提供:羽田さん(サイバネットシステム(株)) |
「CAE用語辞典」に、新たに69用語を追加公開しました。
-サイバネットシステム-
●追加された用語
垂直応力(すいちょくおうりょく)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/suichokuouryoku.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
せん断応力(せんだんおうりょく)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/sendanouryoku.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
主応力(しゅおうりょく)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/shuouryoku.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
ミーゼス応力(みーぜすおうりょく)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/misesouryoku.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
テンソル量(てんそるりょう)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/tensorryou.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
ポアソン比(ぽあそんひ)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/poasonhi.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
並列計算(へいれつけいさん)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/heiretsukeisan.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
異方性(いほうせい)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/ihousei.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
平面ひずみ(へいめんひずみ)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/heimenhizumi.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
平面応力(へいめんおうりょく)
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/heimenouryoku.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
ほか59語を追加しました。
実際の解析結果アニメーション画像や動画、詳細な数式なども掲載していますので、是非ご活用ください。
●CAE用語辞典TOP
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
- 転載・複製・引用・リンクなどについて -
http://www.cybernet.co.jp/ansys/glossary/copyright.html?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
◯CAEユニバーシティご案内
サイバネットシステムでは本格的なCAE学習サービス「CAEユニバーシティ」も運営しています。
無料で御覧いただけるコラムなども掲載しています、こちらも合わせてぜひご活用ください。
CAEユニバーシティ
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
|
掲載日●2017年4月20日●情報提供:中里さん(ソリッドワークス・ジャパン(株)) |
「見極める」のは「あなた」です。
力を加えた時にどのような「変形」が引き起こされるのか、振動現象をどのようにとらえればよいのか、実現象をご覧いただきながら、その現象をシミュレーションの世界でどう再現できるのかを、ご参加いただく皆様と一緒に検証していきます。
「あなた」の手足となって使えるCAEツールにするためのヒントをお持ち帰りいただけるセミナーを実施致します。
●日時:5月16日(火) 9:30〜16:00(受付時間 9:10)
●場所:岩手産業文化センターアピオ 第二会議室
〒020-0605 岩手県滝沢市砂込 389-20
http://www.apio-iwate.com/index.php/access/
●参加費:無料(事前登録制)
●参加方法:以下URLよりご登録ください。
https://s360.jp/form/33190-299/
●詳細:以下URLをご確認ください。
http://cad.weblike.jp/3d-solidworks/2017semi/AE170516/detail.html
※本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
SOLIDWORKSイベント事務局 Email:swj_online@cgc.ne.jp
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掲載日●2017年4月20日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日本イーエスアイ 株式会社
BARI-SHIP 2017 出展および講演のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度、日本イーエスアイでは、BARI-SHIP 2017の会場にて、【設計製造・メンテナンス
における VRシステムの活用 】と題した講演を予定しています。
また、展示ブースではヘッドマウントディスプレイをプラグインした最新版のシステムを
用いて体験会を実施しています。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
============== 船舶設計製造・メンテナンスにおける VRシステムの活用 =============
◆日時 : 2017年5月25日(木) 10:20 -
◆場所 : テクスポート今治
出展社プレゼンテーション会場 RoomA
◆費用 : 無料
◆概要 :
製造現場において、組付け検証、ライン検討、サービス性検証といった工程で実用化され
ているVR ツールをご紹介いたします。ヘッドマウントディスプレイをプラグインした
最新版のシステムを用いてデモを行い、バーチャルで実物大の製品検証をご体験頂けます。
◆お申込:直接「出展社プレゼンテーション会場 RoomA」へお越し下さい。
※BARI-SHIP 2017にご来場の際は事前に来場者登録が必要になります。
「BARI-SHIP 2017」公式サイトより来場者登録
http://www.bariship.com/ja-JP
※ 類似ソリューションをお取扱いの同業他社様のご参加はお断りする場合が
ございますので予めご了承ください。
======================= BARI-SHIP 2017 展示のご案内 =======================
◆日時 : 2017年5月25日(木)〜5月27日(土)
10:00 - 17:00 (27日は16:00まで)
◆場所 : テクスポート今治
愛媛県今治市東門町5丁目14番3号
◆ブース: BC 19
◆内容 :
日本イーエスアイでは、洋上プラットフォームや船舶等において製造工程から製品性能
までを仮想評価可能な下記ソリューションをご紹介します。
@ 事前検証:産業用VRシステム IC.IDO
A 軽量化:複合材成形解析ソリューション PAM-COMPOSITES
B 強度:熱処理・溶接解析ソリューション SYSWELD / WeldPlanner
C 環境・健康:振動・騒音解析ソフト VA One
D 安全:構造解析ソフト VPS
ブースでは、ヘッドマウントディスプレイを使用したIC.IDOの体験会を実施しています。
体験をご希望の方は、事前にご連絡をいただけますとスムーズさせて頂けます。
下記記載のお問合せ先までご連絡ください。
◇ IC.IDOは幅広い産業において、世界中で活用されています。
ユーザー様一覧はこちら↓
https://solution.esi.co.jp/icido/customer
◇ IC.IDOのデモをご希望の方はこちらからお申込ください
https://solution.esi.co.jp/icido/icido_demo_request
◆お問合せ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL: 03-5331-3831 E-mail: marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2017年4月10日●情報提供:大川さん(ムラタソフトウェア(株)) |
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Femtet無料セミナーのご案内(4月度)
===================================
ムラタソフトウェア株式会社のFemtet無料セミナーのご案内です。
Femtetは電場、磁場、電磁波、応力、熱伝導、圧電、音波の7つの解析機能と、
モデル作成や結果表示機能を備えたシミュレーションソフトです。
この度、下記の日程で無料セミナーを開催させていただきます。
いずれも参加費無料となっております。
皆さまのご参加をお待ちしております。
=セミナースケジュール=
4月17日(月):操作実習セミナー
内容:モデル作成や解析結果の確認方法等の基本操作の習得を目的としたセミナーです
Femtetを導入して間もない方、シミュレーションのご経験がない方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#sousa
4月18日(火):磁場解析入門セミナー
内容:磁場解析、電場解析をおこなう為に必要な基礎知識や、
効率的に解析をおこなう為のテクニック等を実習を交えながら習得いただけるセミナーです
コイルや磁石の磁界分布、モータのトルク等の解析が可能なシミュレーションソフトをお探しの方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#gauss
4月19日(水):電磁波解析入門セミナー
内容:電磁波解析をおこなう為に必要な基礎知識や、
効率的に解析をおこなう為のテクニック等を実習を交えながら習得いただけるセミナーです
アンテナのSパラメータや指向性、高周波での解析が可能なシミュレーションソフトをお探しの方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#hertz
定 員:各回とも20名まで
開催場所:ムラタソフトウェア株式会社
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-29-12 株式会社村田製作所東京支社内
JR埼京線「渋谷駅」新南口から徒歩2分
(オンラインでの受講も可能です)
申込期限:開催日の1週間前
申込方法:以下のリンクからお申し込みください
https://x202.secure.ne.jp/~x202084/support/event/
お問い合わせ:以下のメールアドレスへお問い合わせください
ookawa@murata.com
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掲載日●2017年4月10日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
国産/自社開発CAE汎用ソフトウエアJupiter-Solutions( 旧 TSV )
株式会社テクノスター
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〜線形静解析、固有値解析、線形座屈解析、定常熱伝導解析、
非定常熱伝導解析 、周波数応答解析:オプション〜
▼ 設計者向けCAE
プリ・ポスト・ソルバ−パッケ-ジソフト ▼
【 Jupiter-Designer 操作体験会13:30 〜17:00 】
http://www.e-technostar.com/support/jptd_seminar/
(日程)
4月24日(月)
5月25日(木) ※人とくるまのテクノロジー展2日目と同日
6月23日(金) ※設計製造ソリューション展3日目と同日
8月 4日(金)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本セミナーでは、Jupiter-Designerのサポートエンジニアが
製品機能ご紹介と講師を務めます。
前半は、メッシュ作成〜自動コンタクト作成、解析実行、ポスト
処理という一連の流れを体感しながら線形静解析を実行いたします。
後半はJupiter-Designerで可能な解析(線形静解析、固有値解析、
線形座屈解析、定常熱伝導解析、 非定常熱伝導解析 、周波数応
答解析:オプション)の特徴をご説明しながら
「定常熱伝導解析から熱応力解析」の操作を実行していただきます。
皆様のお申込みをお待ち申し上げております。
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【概要】http://www.e-technostar.com/support/jptd_seminar/
【日程】4月24日(月)
5月25日(木) ※人とくるまのテクノロジー展2日目と同日
6月23日(金) ※設計製造ソリューション展3日目と同日
8月 4日(水)
◆会場の都合【 開催日1週間前が、お申込み締切日 】です。
◆締切日以降のお申込みにつきましては、弊社までお問い合わせください。
◆開催日以外、の日程につきましてもご相談に応じます。
お問い合わせフォームへ、メッセージをお願いいたします。
【会場】株式会社テクノスター
東京都港区赤坂7-1-1-青山安田ビル6F
http://www.e-technostar.com/access/
【費用】無料(事前予約制)
【申込】http://www.e-technostar.com/support/jptd_seminar/form/
<プログラム>
13:00 受付開始
13:30 ご挨拶・会場設備のご説明
13:40 「Jupiter-Designer」機能概要の説明
14:00 操作体験 1(自動車関連モデル)
メッシュ作成から解析実行、ポスト処理まで、
一連の流れを体感して頂きます。
-Pre
(1)基本操作 (2)自動コンタクト作成 (3)メッシュ作成
(4)荷重設定 (5)材料特性 (6)解析実行
-Post
(1) 変形図、コンター図 (2) 結果値の確認
14:40 休憩
15:00 操作体験 2(各種解析紹介)
Jupiter-Designerの解析機能を紹介し、いくつかの解析を
体感して頂きます。
16:00 質疑応答、課題相談
17:00 終了予定
皆様のお申込みをお待ち申し上げております。
-------------------------------------------------------------
● 資料請求やお問合せ
株式会社テクノスター セミナー担当
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com http://www.e-technostar.com
-------------------------------------------------------------
Copyright (C) 2017 Technostar Co.,Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2017年4月10日●情報提供:山本さん((株)アドバンストテクノロジー) |
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■□《TECHNO-FRONTIER2017》出展のお知らせ□■
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株式会社アドバンストテクノロジーは、2017年4月19日(水)〜21日(金)に
幕張メッセで開催されるTECHNO-FRONTIER2017に
以下の製品を出展いたします。ぜひお立ち寄りください。
■□第35回モータ技術展□■
◇モータ設計ソフト MotorSolve
◇磁場解析ソフト MagNet
◇電場解析ソフト ElecNet
◇パワートレイン専用機構解析ソフト SIMDRIVE3D
◇疲労寿命/信頼性評価解析ソフト winLIFE
【出展内容】
●モータ設計ソフトMotorSolve…
モータ専用のGUI、豊富なテンプレート、専用ソルバーを搭載し機械特性、
電気特性、損失、温度分布などの簡単出力が可能
●磁場解析ソフトMagNet…
アクチュエータ、モータ、トランス、センサーなどの定常、非定常の計算は
勿論のこと、回路連成、6自由度系の複雑な負荷運動、制御シミュレーション
との連携など幅広いニーズに応える汎用の磁場解析ソフト
●電場解析ソフトElecNet…
定常状態は勿論のこと、誘電性、導電性の両性質を考慮した非定常状態の
計算も可能な汎用の電場解析ソフト
●パワートレイン専用機構解析ソフトSIMDRIVE3D…
自動車及びパワートレイン開発に関連した全ての計算シミュレーション手法を
単一環境でカバーしている唯一のMBSソフトウェアプラットフォーム
●疲労寿命/信頼性評価解析ソフト winLIFE...
ベンツ/アウディ他の自動車分野を中心に使用されている、
FEM解析と材料認証機関データを用いた疲労寿命解析ソフト
ブースにて担当者が直接製品をご紹介、またデモを行います。
皆様のご来場をお待ちしております。
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イベント名 :TECHNO-FRONTIER2017・第35回モータ技術展
開催日時 :2017年4月19日(水)〜21日(金) 10時〜18時
小間位置 :5H-01
開催会場 :幕張メッセ(千葉・幕張)
公式HP :http://www.jma.or.jp/TF/ja/index.html
入場料: ¥3,000 (ご招待状または来場事前登録にて無料)
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▼▼▼ 磁場解析ソフトMagNetについてはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/tinyd0/content/index.php?id=18
▼▼▼ 資料請求等お問い合わせはこちらから ▼▼▼
http://www.ad-tech.co.jp/modules/formmail/index.php?id_form=3
****************************************************************
───────────────────────────────────
ご不明な点がございましたら、E-Mailにてお知らせください。
───────────────────────────────────
■本メールは、展示会にて株式会社アドバンストテクノロジーのブースおよび
セミナーで名刺交換をさせて頂いた方々へ配信させて頂いております。
これは展示会およびセミナーに関する情報をお届けするものです。
───────────────────────────────────
☆ E-Mailアドレスへの配信停止及び変更に関して:
※今後、メールによる情報配信を希望されない場合,あるいは送付先変更等
ご希望の場合は,Subjectラインに『配信停止』又は『アドレス変更』と明記の上,
sales@ad-tech.co.jp まで氏名、会社名及び送信先変更の場合はE-mailアドレスを
ご連絡下さい。尚、E-mailアドレスだけですと削除できない場合もございますので
ご了承ください。
----------------------------------------------------------------------
■ お問い合わせ先 ■
株式会社アドバンストテクノロジー
マーケティング部
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目8番13号
五反田増島ビル3階
TEL: 03-5475-1540 FAX:03-5475-1541
URL: http://www.ad-tech.co.jp/
E-mail: sales@ad-tech.co.jp
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掲載日●2017年4月10日●情報提供:吉村さん(サイバネットシステム(株)) |
いつも大変お世話になっております、CAEユニバーシティ事務局です。
今月19日にFEM実験室静解析編を実施しますが、満席となりましたため
13日にも追加開催致します。
4月13日 サイバネット本社(秋葉原)
講師 横浜国大松井和巳准教授担当
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/
当セミナーは実験をやるから、シミュレーションの理解が深まる、
CAE有効活用も初めの第一歩となる内容を学びます。
普段、CAEをお使いの中で「実験とあわないじゃん!」と言われて
困ったことはありませんか。
なぜ、あわないんだろうとモヤモヤすることも多いかと思われます
FEM実験室静解析編はそういったモヤモヤをクリアにして、CAE活用に
繋げます。
【受講者の声】自動車関連/解析/10年以上
頭ではわかっていたつもりの事を実験で確認出来、とても有意義な
コースです。FEMを使う人、すべてにお勧めです。
周りの方をお誘いの上、奮ってご参加ください!
●最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
●お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
|
掲載日●2017年4月3日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日本イーエスアイ 株式会社
産業用VR: IC.IDO 仮想検証体験コースのご案内
http://www.esi-group.com/jp/training/icido-experience
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本イーエスアイでは、4月21日(金)に「産業用VR: IC.IDO仮想検証体験コース」
を開催いたします。本体験コースは、VRを用いた設計や検証に関心をお持ちの方を対象
とし、産業用VRソフトウェアIC.IDOを使用して、実物大での仮想製品検証をご体感いた
だく内容となっております。ぜひこの機会にご参加頂きますようお願いいたします。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
■ コース概要
日時 : 2017年4月21日(金)13:00 - 18:00
※ 5月以降は、5/22、6/27、7/28の日程で予定しています ※
場所 : 日本イーエスアイ 本社
概要 : IC.IDOを使用して、例題演習していただきます。
シンプルなCADデータを用いて、拘束設定・ハーネスの作成を行い、作成した
データをVRシステムで検証します。
費用 : 無料 (事前お申込が必要となります)
お申込: 日本イーエスアイWebよりお申込ください。
http://www.esi-group.com/jp/training/icido-experience
☆☆ IC.IDO Blogにて、幅広い産業の活用事例や機能を動画でご紹介しています ☆☆
https://solution.esi.co.jp/icido/resource
お問合せ:
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー 28F
TEL: 03-5331-3832 E-mail: marketing@esi.co.jp
URL: https://www.esi-group.com/jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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掲載日●2017年4月3日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日本イーエスアイ 株式会社
第二回 CFD-ACE+マルチフジックスシミュレーションセミナー
−ものづくりへの応用(電気科学・構造・プラズマなど)−
↓プログラム・アブストラクトはこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2017/cfd-multiphysics-simulation_seminar
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本イーエスアイでは、一昨年開催しご好評を頂いた、プラズマ、CVD、電気めっき
シミュレーション技術の紹介を中心とした第2回マルチフィジックスシミュレーション
セミナーを開催する運びとなりました。
近年数値解析では、現象をより現実的に取り扱いたいというニーズにより、マルチ
フィジックスシミュレーションの重要性が高まってきています。CFD-ACE+は熱流体
解析をベースとし、電気化学の分野まで対応可能なシミュレーションソフトウェアで、
幅広い分野でご使用いただいています。
本セミナーでは、ESI Group本社からプロダクトマネージャーによる開発動向、電気科
学分野に留まらないユーザー様の使用事例発表、さらに、大阪府立大学 大久保雅章教授
による「プラズマ・人体近傍ナノ粒子挙動の環境シミュレーション」と題した基調講演
を予定しております。
CFD-ACE+ユーザー様はもちろんの事、是非マルチフィジックスシミュレーションに
ご興味のある技術者、研究者の方々に参加を受け賜りたく、謹んでお願い申し上げます。
ご多忙とは存じますが、皆様のご参加お待ちしております。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ プログラム
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:30-13:35 開会
13:35-14:35 基調講演
「CFD-ACE+を利用したプラズマ・人体近傍ナノ粒子挙動の環境シミュレーション」
14:35-15:45 Recent Advances and Plans for Thin Films and Plasma Modeling with ACE+Suite
15:45-16:00 Coffee Break
16:00-16:30 外有毛細胞の能動性を考慮した蝸牛振動解析
16:30-17:00 続流遮断型アークホーンの数値流体解析
17:00-17:20 CFD-ACE+ を利用した計算例とシミュレーションで必要となるデータベース
17:20-17:50 Q&A 閉会
※ プログラム内容は変更することがあります。予めご了承ください。
↓↓↓アブストラクトはこちら↓↓↓
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2017/cfd-multiphysics-simulation_seminar
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 開催概要
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日時 : 2017年6月2日(金)
講演 13:30〜17:50(受付13:00から)
◆場所 : 東京国際フォーラム
◆費用 : 無料 (事前お申込が必要となります)
◆定員 : 40名
◆申込方法 : 弊社WEBよりご登録ください。
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2017/cfd-multiphysics-simulation_seminar
◆お問合せ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー 28F
TEL: 03-5331-3832 E-mail: marketing@esi.co.jp
URL: https://www.esi-group.com/jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2017年4月3日●情報提供:高橋さん((株)CD-adapco) |
自工会による クラウドCAE活用ハンドブックとクラウドCAE最新動向
〜 CAEユーザのためのAzure HPC実践活用セミナー 〜
開催のご案内【参加無料】(東京)
共催:シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)、
日本マイクロソフト株式会社、株式会社電通国際情報サービス
≪開催場所・日程≫
・株式会社電通国際情報サービス 本社(東京 品川)
・2017年4月7日(金)14:00〜17:30 (受付13:30〜)
・詳細・申込 http://www.isid-industry.jp/seminar/detail/0000000783
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年、デジタルツイン、予測型エンジニアリングといったキーワードが示すよ
うに、CAEは、設計・開発現場において欠かせないものとなっています。また、
CAEに対する精度の向上が求められ、解析モデルも大規模化しています。その
反面、製品のマーケットへの投入までの期間の短縮への要求が非常に大きくな
っており、設計開発においてもクラウドによるHPC利用が促進されつつありま
す。
このような大きなトレンドがあるにも関わらず、実際の現場のエンジニアはク
ラウド利用に対してもセキュリティなどの不安をお持ちです。そこで日本自動
車工業会(JAMA)では「CAEクラウド調査タスク」を通して「CAEクラウド活用ガ
イド」を策定されました。このガイドブックはクラウド利用検討時にどのよう
な手順と視点で上記のような懸念事項に対し確認(チェック)する必要があ
るか手引きするものとなります。
本セミナーでは、JAMAのタスクリーダを務めた本田技研工業株式会社の多田
歩美様より、JAMAにおけるクラウドCAEの調査の取組内容や、ガイドブック
についてご紹介いただきます。また、クラウドに関するアプリケーションや、
プラットフォームの最新情報を各社よりご紹介します。電磁場をはじめ多く
の解析分野にて解析ソフトをご提供されているJSOLのクラウド取り組み状況、
日本マイクロソフトよりMicrosoft Azureの概要および最新のマシンスペック
情報、CFD/CAE分野での取り組みとしてシーメンスPLMソフトウェアからは
STAR-CCM+(R)ソフトウェアのクラウドでの利用方法、ISIDからは2017年1月
30日からAzure対応のサービスを開始したPLEXUS CAEについてご紹介します。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
≪開催概要≫
2017年4月7日(金)14:00〜17:30(受付開始13:30〜)
会場:株式会社電通国際情報サービス 本社(東京 品川)
・参加費:無料 (事前登録制)
・共催:シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)
日本マイクロソフト株式会社、株式会社電通国際情報サービス
・ 参加申し込み方法
参加をご希望される方は、「詳細・参加申込はこちら」のリンクから
の(株)電通国際情報サービス様のサイトよりご登録ください。
【対 象】
・クラウドCAEにご興味のある方
※STAR-CCM+を利用されていない方もご参加いただけます。
※同業他社の方は参加をお断りする場合がございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【プログラム】
●13:30-14:00:受付
●14:00-14:05:ご挨拶
●14:05-14:35:CAEクラウドAzure HPC - 最新IB/GPU搭載インスタンス
スペックとベンチマークのご紹介
日本マイクロソフト株式会社
インダストリーマーケティングマネージャー 鈴木 靖隆
●14:35-15:05:シームレスな高並列CFDと設計探査を実現するクラウド型
ライセンス
シーメンスPLMソフトウェア
Manager, Business Development 舛重 国規
●15:05-15:35:クラウドにおけるCAEの活用
株式会社JSOL
エンジニアリングビジネス事業部
営業グループ マネジャー 村上 隆 様
●15:35-15:50:休憩
●15:50-16:20:自工会におけるCAEクラウド活用に向けた取り組み
〜自工会活動で作成したCAEクラウド活用ハンドブックもご紹介します〜
本田技研工業株式会社
IT本部システム基盤部 インフラ推進ブロック 多田 歩美 様
●16:20-16:50:SaaS型クラウドCAEサービス PLEXUS CAE 最新情報のご紹介
株式会社 電通国際情報サービス
エンジニアリングソリューション事業部 ES技術ユニット 沼尻剛志
●16:50-17:00 閉会のご挨拶
●17:00-17:30 個別相談会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ 発表内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
▼詳細・参加申込はこちら▼
http://www.isid-industry.jp/seminar/detail/0000000783
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
----------------------------------------------------------------------
お問い合わせ
株式会社CD-adapco
e-mail:event-jp@cd-adapco.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)
MDX Webサイト http://www.siemens.com/mdx
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掲載日●2017年4月3日●情報提供:浦川さん(アンシス・ジャパン(株)) |
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ADAS/自動運転開発を支えるANSYS セミナー
2017年4月25日(火) 開催
========================================
ADASや自動運転車両/システム、および車載部品の開発においては、
運転シナリオや機能安全、ソフトウェア開発からセンサー・レーダー
の設計に至るまで、あらゆるパターンで検証を行うことが求められて
います。
また、ADASや自動運転システムが安全基準を満たすためには何十億km
もの走行試験を行う必要があり、コンピュータによるシミュレーション
が欠かせません。
ANSYSの先進的なソフトウェア群は、統合プラットフォーム上で実施
できる包括的なソリューションにより、数千もの運転シナリオや設計
パラメータを仮想的にテストすることができます。
本セミナーでは、ANSYSが米国で開催し、好評であったADAS/自動運転
セミナーの内容を中心に、最新のソリューションをご紹介します。
また、ゲストに矢野経済研究所の池山様をお招きし、『ADAS/自動運転
の最新動向と市場展望』と題したセッションをご講演いただきます。
その他、EPS(電動パワーステアリング)やレーダー・センサーなどの
具体的なアプリケーションに適用されるエンジニアリングシミュレー
ションの事例をご紹介します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【詳細・お申込み】http://bit.ly/2nZfLMb
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【テクニカルセッションのご紹介】
・ミリ波レーダー向け最新シミュレーション技術
〜 バンパーの影響を考慮したビーム形成から障害物の検出まで 〜
・ADASを支えるメカトロニクス解析技術 − 車載センサー&MEMS
・自動運転に向けた操舵システム設計のための
モデルベース開発の活用効果
・信頼性確保と効率化を両立させる自動運転ソフトウェア開発のための
モデルベース環境
・機能安全分析から考えるADASの開発
【ゲストスピーカー】株式会社矢野経済研究所 池山 智也 様
インダストリアルテクノロジーユニット
自動車産業グループ主任研究員
【パートナーセッション】
(株)バーチャルメカニクス 友安 恭介 様
【本社スタッフによるセッション】
Lee Johnson / ANSYS, Inc. Lead Product Manager(逐次通訳)
────────────────────────────────
開催概要
────────────────────────────────
【日時】
2017年 4月25日(火) 10:00〜16:50 (受付 9:40〜)
【会場】
アンシス・ジャパン株式会社 セミナールーム(東京)
【対象】
・ADAS/自動運転の最新動向にご興味のある方
・シミュレーションによるADAS/自動運転の開発手法にご興味のある方
【参加費】
無料(事前登録制)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【詳細・お申込み】http://bit.ly/2nZfLMb
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
アンシス・ジャパン株式会社 マーケティング部
03-5324-7306 E-mail: tok-mkt-com@ansys.com http://ansys.jp/
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掲載日●2017年3月24日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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4月度
シーメンス製品 講習会のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月度に開催を予定している、シーメンス株式会社のFemapとSolid Edgeに関する
定期講習会のご案内です。
4月度は下記の日程で開催予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
4月12日(水)・13日(木):Femap講習会(基礎編)
(Femapの概要とジオメトリ作成、メッシュ作成、ポスト処理などの使用方法)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/20170412.html?dt=201703&pd=fem&fr=4
4月26日(水)・27日(木):Solid Edge講習会(基礎編)
(スケッチからフィーチャ、アセンブリの作成までの基本操作及びシンクロナス操作)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/solidedge-training01.html?dt=201703&pd=se&fr=4
4月28日(金):Femap講習会(応用編)
(効率的なメッシュ作成方法とメッシュ修正方法の演習)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/20170428.html?dt=201703&pd=fem&fr=4
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
■申込期限:開催4営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細:各URLをご確認ください
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2017年3月24日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月度
無料解析体験セミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シーメンス株式会社のFemapとSolid Edge、
ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランド、Abaqusの
各実機を用いた解析体験(ハンズオン)セミナーに関するご案内です。
4月度は下記の日程で開催予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
4月5日(水):Abaqus体験セミナー
(例題1 コネクティング・ラグの解析)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201703&pd=aba&fr=4
4月11日(火):設計者解析体験セミナー
(Solid Edge Simulation 線形製解析と固有値解析)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-950.html?dt=201703&pd=se&fr=4
4月20日(木):メッシュモデリング体験セミナー
(Femap 例題2 基本的なボリューム形状のSolidメッシュ(六面体要素)作成)
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-941.html?dt=201703&pd=fem&fr=4
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
■参 加 費:無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細:各URLをご確認ください
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2017年3月24日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
2017年4月リリースの「Digimat」の最新バージョン2017.1では、
3Dプリンタ向けの新規プロセス解析モジュールであるDigimat-AMが上市いたします。
またバージョン2017.1では材料微視構造の詳細な解析を行うモジュールであるDigimat-FEの高充填フィラーのモデル化に関する機能も大幅に拡張されています。
本ウェブセミナーでは、非線形マルチスケール材料・構造モデリングプラットフォーム「Digimat」の特長と共にこれら最新機能の詳細を紹介します。
<開催概要>
◇開催日時:2017年4月12日(水) 11:00〜12:00
◇弊社アプリケーションエンジニア 竹田壮一/上野山拓也
◇プログラム
1. 3Dプリンタ向けの新規プロセス解析モジュールであるDigimat-AM
2. Digimat-FEの高充填フィラーのモデル化
3. SFRPに関連したの作業効率改善(Mucell, Creep, Crashの材料モデル構築)
◆詳細/お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Digimat2017_1_upgrade_webinar.html
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)
マーケティング部 TEL:03-6911-1218
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
|
掲載日●2017年3月15日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
昨年11月にリリースされたsimufact additiveは金属部品の3Dプリンターによる積層造形の成形過程をシミュレーションするために開発されたソフトウェアです。
本ウェブセミナーでは金属積層造形の工程で発生する問題と、その問題をsimufcat additiveを用いてどのように解決できるのかをご紹介いたします。
【開催概要】
◇ 日時
2017年3月29日(水) 14:00〜15:00
◇ プログラム
1.はじめに
2.3Dプリンターと最適化技術
3.simufact additiveの特徴
4.simufact additiveによる金属積層造形シミュレーション(実演)
5.質疑応答
◇ プレゼンター
弊社 営業統括部 ビジネスディベロップメント アプリケーションエンジニア 川口 竜太
◇ 参加対象
・simufact製品をお使いのエンジニアの方
・3Dプリンター(金属)の導入をご検討中のお客様
・金属積層造形シミュレーションに興味をお持ちのお客様、課題をお持ちのお客様
◇ 詳細はこちらから
http://pages.mscsoftware.com/introducing_simufact_additive_webinar_0329.html
■お問い合わせ
マーケティング部 TEL:03-6911-1218
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
以上
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掲載日●2017年3月15日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリグシステム(株)) |
いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、「有限要素法による電磁界シミュレーション入門セミナー」第3回を、東京工業大学 国際開発工学専攻 助教 平野 拓一先生を講師としてお迎えし、以下の内容で開催いたします。
-------------------------------------------------------------
◆有限要素法による電磁界シミュレーションセミナー 第3回 開催概要◆
◎日時:2017年3月29日(水) 13:30-16:45 (受付開始13:00)
◎会場:東京工業大学 大岡山キャンパス 南3号館 2階 201号室(第1会議室)
http://www.titech.ac.jp/maps/ookayama/ookayama.html
キャンパス図ご参照・「31」の建物の2階です
◎費用:無料 (先着30名、事前登録制)
お申し込みは下記ページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/comsol_newfem.html
◎申込締切:2017年3月24日(金)17:00迄
◎題名:
有限要素法による電磁界解析の実際 〜ポート励振の理論とCOMSOLにおける実際〜
◎講師:
平野 拓一先生 (東京工業大学 国際開発工学専攻 助教)
橋口 真宜 (弊社 第一技術部 部長)
◎内容:
最初に有限要素法による電磁界解析の理論の概要について説明する。導波管、同軸線路、マイクロストリップ線路などの励振では端部にポートを設定して励振することが多い。今回はどのようなときにポート励振が有用なのかについて説明する。また、導波路モードの固有モード解析の基礎について説明し、COMSOLにおけるポートの使用例をいくつかの導波路の例で紹介する。導波路モード、伝搬定数(位相定数、減衰定数)、特性インピーダンスの概念について理論と実際の橋渡しをする。
◎タイムテーブル
13:15-13:30 受付
13:30-13:45 汎用ソフトウェアでの電磁波モデルの設定例 (橋口真宜)
13:45-15:00 有限要素法による電磁界解析の実際 〜ポート励振の理論とCOMSOLにおける実際〜[前半] (平野拓一先生)
15:00-15:15 休憩
15:15-16:30 有限要素法による電磁界解析の実際 〜ポート励振の理論とCOMSOLにおける実際〜[後半] (平野拓一先生)
16:30-16:45 質疑応答(15分)
皆様、どうぞお誘い合わせの上でご来場ください。
お申し込みは下記ページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/comsol_newfem.html
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【第4回開催予告】
日時:2017年5月11日(木) 13:30-16:45
題名:有限要素法による電磁界解析の実際 〜共振器の固有モード解析・集中定数素子などを扱う場合の解析とCOMSOLにおける実際〜
詳細とお申し込みは下記ページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/comsol_newfem.html
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【有限要素法による電磁界シミュレーション入門セミナー:お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社
第一技術部:橋口・平塚
Tel: 03-6273-7220 (平日9:30-17:30) / Fax: 03-5282-0808
E-mail: newfem-research@kesco.co.jp
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.2aでは、さらなるオープン化を進めた世界初の機能として「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張したモデルを社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2017年3月15日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
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平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステム海AEユニバーシティです。
4月24日秋葉原開催
【FEM実験室-電磁場解析編】詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/magnetic_exp/
◎電磁気応用機器を理解する上で必要な基礎理論を学習する講座です。
座学による理論的な説明だけではなく、机上で行う簡易実験と
CAEによる解析結果を交えながら解説するので、視覚的にも分かりやすく、
実際を体感しながら理解することができます。
最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年3月15日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
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平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステム海AEユニバーシティです。
4月21日秋葉原開催
【数値計算法講座】詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/numerical/
◎FEMソフト、CFDソフトのプログラムの中にある数値計算の
考え方を理解する上で必要となる数学(すなわち、数値計算法)を
わかりやすく解説します。
最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年3月15日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
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平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステム海AEユニバーシティです。
4月19日秋葉原開催
【FEM実験室-静解析編】詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/
◎シミュレーションモデルの作成や解析結果評価について
視野を広げることを目指し、本セミナーでは実際に実験を行い、
測定値と解析値を比較しながら、誤差が生じる要因について考察を行います。
最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年3月15日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
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平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステム海AEユニバーシティです。
4月13-14日秋葉原開催
【CAEエンジニアのための数理講座】詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/math2/
◎FEMソフト、CFDソフトのプログラムの中にある理論を
理解する上で必要となる数学(線形代数,微積分)をわかりやすく解説します。
最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3208
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年3月8日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Solid Edgeによる
設計者解析 体験セミナー
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設計者の利用頻度が高い線形静解析と固有値解析について、
実機を用いて体験していただけるSolid Edgeハンズオンセミナーです。
解析設定から解析の後の結果表示、報告までを体験していただきます。
解析モデルの流用が体験できる内容です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
■開催月日:
第一回 3月14日(火)
■開催時間:14:00〜17:00(受付開始13:30)
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
■参 加 費:無料(事前登録制)
●詳細・お申込み方法はこちらをご覧ください
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-950.html?dt=201703&pd=se&fr=4
■アジェンダ:
◇14:00〜14:05 ご挨拶(5分)
◇14:05〜14:30 Solid Edgeの概要、操作方法(25分)
Solid Edgeの概要と基本的な操作方法をご紹介いたします。
◇14:30〜15:20 演習1:パーツの静的線形解析(50分)
パーツモデルにおける静的線形解析を行います。
◇15:20〜16:00 演習2:シミュレーションオブジェクトの再利用(40分)
演習1で使用したモデルに対して、2つ目の解析を作成します。
解析条件のコピーや編集により、演習1とは異なる荷重の解析を行います。
◇16:00〜16:45 演習3:シミュレーション結果の確認(45分)
演習1および2で行った2つのシミュレーション結果の表示方法や
レポートの作成など、結果の利用方法を学びます。
◇16:45〜17:00 演習4:固有値解析(15分)
パーツモデルにおける固有値解析を行います。
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2017年3月1日●情報提供:河口さん(NUMECAジャパン(株)) |
〜新技術で流体解析にかかる時間を一桁短縮させます〜
掲載内容:
3月は二つのイベントで製品・事例紹介を発表いたします。
ぜひご参加の上、弊社講演を聴講いただけることをお待ちしております。
┌┐ CAEサミット&CATIAセミナー
└┴───────────────────────
【概要】 最適化・CAE・CATIAなど多種多様なソリューションが一堂に集結
最適化ツールをはじめとする各種解析ソフトに加え、CATIAの最新情報を
ご紹介します。
1日でこれだけ多くのCAD・CAEセミナーを受講できる機会は
そうそうありません。
【日時】 2017年3月6日(月)9:00〜18:00(受付開始 8:45〜)
【場所】 株式会社大塚商会 本社ビル 受付3F(東京都千代田区)
【費用】 無料(事前予約制、3月2日締め切り)
【主催】 株式会社大塚商会
【サイト】https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/0306cae/
※名古屋・大阪でもTV会議方式で聴講できます。詳細は上記サイトを参照
【弊社講演】3月6日(月)15:30〜16:10 A会場にて発表予定
┌┐ 自動車技術に関するCAEフォーラム
└┴───────────────────────
【概要】 自動運転時代到来。新たな環境下の中でCAEに求められる価値とミッション
展示会&カンファレンス
【日時】 2017年3月7日(火)〜8日(水)09:30〜(受付開始:09:00)
(展示会場:10:30〜18:30)
【場所】 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区)
【費用】 無料(事前登録制)
【主催】 日本大学生産工学部 自動車工学リサーチセンター
【共催】 株式会社インプレス
【サイト】https://www.impressbm.co.jp/event/cae201703/
【弊社講演】3月8日(水)13:05〜13:45 C会場にて発表予定
※展示ブースでも出展いたします。ぜひお立ち寄りください。
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NUMECAジャパン株式会社
───────────────────────────────────
〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
TEL : 03-6205-4416
mail : info-jp@numeca.com
url : http://www.numeca-jp.com
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掲載日●2017年3月1日●情報提供:佐野木さん(伊藤忠テクノソリューションズ(株)) |
シミュレーションやAIなどで日本でのご利用が始まっております。
Rescale社CEOからのUpdate、ユーザー様事例とクラウド対応ソフトウェアベンダーから最新情報を提供します。
プレゼン終了後には軽食とドリンクをご用意しており、交流を深めていただけます。
対象者
・技術計算やAI用クラウド導入検討中のお客様
・クラウドに対応検討中のソフトウェアベンダー様
日時: 2017年3月21日(火) 18:30 - 21:30(メインセッション) - 22:30 (Networking)
場所: グローバルビジネスハブ東京
東京都千代田区大手町1丁目9-2
大手町フィナンシャルタワー グランキューブ 3F
アクセスマップ
費用:無料
プログラム:
18:00: 受付開始
18:30 - 21:30: メインセッション
- Company Update & Cloud 3.0 - Joris Poort, CEO, Rescale
- Rescale導入&利用事例 - AGC旭硝子 橋本様
- DEXCS on Rescale - 岐阜工業高等専門学校 柴田様
- パートナーセッション
(株)JSOL様 (主な内容:Rescale上のJMAGのパフォーマンス等)
アンシス・ジャパン(株)様 (主な内容:クラウド向けライセンス等)
シーメンスPLMソフトウェア((株)CD-adapco)様
ダッソー・システムズ(株)様
- プロダクトアップデート - Rescale Japan 長尾
21:30 - 22:30: Networking
申込サイト
https://rescalejapan.connpass.com/event/49437/
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掲載日●2017年3月1日●情報提供:木村さん((株)爆発研究所) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆ 2017年3月24日(金)13:30〜17:30
◆◇◆ 高機能流体ソルバーCRUNCH CFD紹介セミナー開催のお知らせ
◇◆◇◆ http://bakuhatsu.jp/?p=4252
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爆発研究所では、マルチフィジックスシミュレーションのための
流体ソルバーCRUNCH CFDのユーザー様と高機能な流体ソルバーのご導入を
検討・調査されている企業、研究機関、大学の方々を対象にいたしました
セミナーを開催致します。
今回はCRUNCH CFD開発元のCRAFT Tech社より2名の開発者が来日して、
最新の開発成果と応用事例を紹介致します。また、ユーザー様発表として、
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)様、上智大学様に
CRUNCH CFDを応用した研究開発の成果をご講演いただきます。
CRUNCH CFDについての詳細はこちら->
http://bakuhatsu.jp/software/crunch-cfd/
CRAFT Tech社の詳細はこちら->
https://www.craft-tech.com/
■開催概要
【日時】3月24日(金)13:30-17:30
【会場】AP秋葉原 1F O(オー)ルーム
アクセス(秋葉原駅、末広町駅から徒歩5分)
https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-akihabara/ak-base/
【参加費】 無料
■プログラム
1.上智大学様
CRUNCH CFDを応用した可燃性混合気のデトネーション(爆轟)解析に
関する研究成果をご講演いただきます。
2.JAXA 研究開発部門 第四研究ユニット 小寺 正敏 様
(仮題)CRUNCH CFDのRBCCエンジン解析への適用
3.JAXA 研究開発部門 第三研究ユニット 根岸 秀世 様
CRUNCH CFDの液体ロケットエンジン設計開発への適用
4.爆発研究所
CRUNCH CFDの安全工学分野への適用事例
5.CRAFT Tech社 Ashvin Hosangadi, Vineet Ahuja
Recent work for non-ideal fluid modeling and design optimization
framework including unsteady applications
実在状態方程式を考慮した流体ソルバーの開発状況と、燃焼、遷臨界噴流、
超臨界CO2圧縮機への応用解析事例を紹介します。また、非定常流れ現象を
含んだ設計最適化手法を紹介致します。
■情報交換会
セミナーの終了後、場所を移動して情報交換会を開催致します。
お気軽にご参加下さい。
情報交換会だけのご参加も歓迎致します。
■申込み
※ご参加いただける方は下記事項をご記入いただき、
sales@bakuhatsu.jp 宛、ご連絡をお願い致します。会場の収容人数の関係で、
やむを得ずお断りする場合もございます。
予めご了承いただきます様お願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・必要記入事項・・・・・・・・・・・・・・・・
お名前:
会社名・団体名:
E-mailアドレス:
お電話番号:
【セミナー】 参加・不参加
【情報交換会】 参加・不参加
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
▼お問い合わせはこちらから
sales@bakuhatsu.jp
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爆発研究所は、爆発安全・爆発応用コンサルティングサービスを中心に
計算科学全般に対するトータルソリューションサービスを提供致します。
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株式会社 爆発研究所
Explosion Research Institute Inc.
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-15-4 MVKビル3階
http://bakuhatsu.jp/
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掲載日●2017年3月1日●情報提供:黒石さん((株)ソフトウェアクレイドル) |
CAE計算環境研究会では、
奈良先端科学技術大学院大学 中島教授、
国立大学法人 豊橋技術科学大学 飯田教授、
および最先端の技術開発に取り組まれているベンダー各社
の皆様をお迎えして、第8回シンポジウムを「大阪」で
開催致します。
ご参加いただける方は、sympo@a-caeser.jpに、
氏名・所属・懇親会出席有無を事前ご連絡ください。
※シンポジウムの参加費は無料となっております。
懇親会は会費2000円です。
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日時:2017年3月3日(金)
場所:富士通株式会社 関西システムラボラトリ
8階セミナールームA
http://www.fujitsu.com/jp/about/corporate/facilities/kansai/
次第:13:00 受付開始
13:30 開会挨拶
13:35 「99%メモリなアクセラレータ
IMAX(In Memory Accelerator eXtension)」
奈良先端科学技術大学院大学 中島教授
14:20 「Machine Learning with Univa Grid Engine」
Pacific Teck ワイス・ハワード様
15:05 休憩:10分
15:15 「騒音対策とCFD 〜HPC環境の必要性〜」
沐エンジニアリング 福森利明様
16:00 「大規模数値解析による自動車空力音・車内騒音の予測」
豊橋技術科学大学 飯田教授
16:45 「富士通のテクニカルコンピューティングへの取組み」
富士通株式会社 藤野秋彦様
17:10 CAE計算環境研究会報告
「Smart Vectorプロジェクト紹介」
CAE計算環境研究会 技術部会 北村俊明
17:35 閉会挨拶
17:40 懇親会(同階多目的ホールB)
19:40 散会
主催:CAE計算環境研究会
協賛:日本機械学会関西支部、富士通株式会社
参加費:シンポジウムは無料。懇親会は会費2000円。
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掲載日●2017年3月1日●情報提供:河口さん(NUMECAジャパン(株)) |
NUMECAジャパンでは、製品の紹介&体験セミナーやトレーニングを定期的に開催しております。
今回は4月から6月までの無料体験セミナーの開催予定をご案内いたします。
CFD解析の工数低減にご興味のある全ての方を対象とし、製品の紹介および演習により、
簡単化されたCFDステップを体験いただきます。
ぜひこの機会にその操作性と性能をご体感ください。
以下の日程以外での受講を希望される場合はお気軽にお問い合わせください。
■セミナー日程
2017年4月
4月6日(木) 自動メッシュ生成ツール総合パッケージ
AutoMesh紹介&体験セミナー
4月11日(火) 非構造格子対応の汎用流体解析ソルバー
FINE/Open紹介&体験セミナー
4月18日(火) 船舶向け流体解析ソルバー
FINE/Marine紹介&体験セミナー
4月25日(火) ターボ機械向け構造格子流体解析ソルバー
FINE/Turbo紹介&体験セミナー
2017年5月
5月10日(水) 自動メッシュ生成ツール総合パッケージ
AutoMesh紹介&体験セミナー
5月23日(火) ターボ機械向け3次元設計・最適化ツール
FINE/Design3D紹介&体験セミナー
5月24日(水) ターボ機械向け構造格子流体解析ソルバー
FINE/Turbo紹介&体験セミナー
2017年6月
6月20日(火) 自動メッシュ生成ツール総合パッケージ
AutoMesh紹介&体験セミナー
6月21日(水) 空力・振動音響解析ソフトウェア
FINE/Acoustics紹介&体験セミナー
6月27日(火) ターボ機械向け構造格子流体解析ソルバー
FINE/Turbo紹介&体験セミナー
6月28日(水) FINE/Openに搭載されたユーザーカスタマイズ機能
OpenLabs紹介&体験セミナー
■セミナー会場
NUMECAジャパン本社 会議室
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目17番15号北村ビル4F
(JR新橋駅 徒歩5分、都営三田線 内幸町駅 徒歩2分)
http://www.numeca-jp.com/about_us/company_map/
■参加お申し込み方法
下記URLのイベントカレンダー内のご希望のセミナーをクリックいただきますと
詳細情報とお申込みフォームがございます。
そちらに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
http://www.numeca-jp.com/services/event/
■お申し込み締め切り
各日程の前週金曜日の17:00まで(定員に達した時点で受付を終了します)
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NUMECAジャパン株式会社
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〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
TEL : 03-6205-4416
mail : info-jp@numeca.com
url : http://www.numeca-jp.com
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掲載日●2017年3月1日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
繊維強化樹脂の機械特性はその繊維配向状態に大きく依存します。
マクロ的な視点では、繊維配向状態は製品成形時のプロセスに依存し、その剛性は繊維配向と負荷状態に依存します。ミクロ的な視点では、繊維の偏りによって
生じる局部的な応力集中が強度・剛性に影響します。
このような繊維配向の影響を考慮した正確な強度検証ならびに挙動予測には、シミュレーションの活用は必要不可欠です。
本セミナーでは以下のような複合材料シミュレーションをマルチスケール材料モデリングプラットフォームである「Digimat」を使用して体験していただけます。
この機会に是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
【開催概要】
◇ 開催日時/場所:
2017年4月11日(火)名古屋 弊社トレーニングルーム
2017年4月18日(火)大阪 弊社トレーニングルーム
2017年4月24日(月)東京本社トレーニングルーム
※各会場共10:00-16:00(9:30受付開始、12:30-13:30昼休憩)
※午前、午後の2部構成ですがどちらか一方の参加も可能です。
◇ プログラム:
<午前>(10:00-12:30):複合材料の微視構造解析
・Digimat微視構造解析機能のご紹介
・Digimat-FEを使用した微視構造解析の操作体験
・解析事例のご紹介
<午後>(13:30-16:00):繊維配向依存性を考慮した構造解析
・Digimatのマルチスケール解析機能のご紹介
・Digimat-RPとMarcを使用した構造解析の操作体験
・解析事例のご紹介
◇ 参加対象
以下のような構造解析エンジニアや、樹脂複合材料などを扱う材料エンジニアの方
・自動車業界、航空宇宙業界、電気電子業界など、製造業において、
複合材料を利用した製品の設計・開発・評価の業務に携わる方
・材料メーカーや材料に関わる部署にて、新材料の設計開発や適用支援業務に携わる方
※初めてDigimatを操作される方もご参加いただけます。
※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。
◇ 定員:10名(名古屋)、8名(大阪)、15名(東京)
◇ 参加費用:無料(事前登録制)
■詳細・お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Digimat_2017_hands-on_main.html
■お問い合わせ
マーケティング部 TEL:03-6911-1218
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
以上
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掲載日●2017年2月23日●情報提供:児島さん(計測エンジアリングシステム(株)) |
いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、2017年3月7日(火)-8日(水)に東京都千代田区・JR御茶ノ水駅そばの御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催される「第3回 自動車技術に関するCAEフォーラム2017」にて、下記の通り講演と展示を行いますので、皆様ぜひお越しください。
◆イベント開催概要◆
名称:第3回 自動車技術に関するCAEフォーラム2017 (URL: https://www.impressbm.co.jp/event/cae201703/)
主催:日本大学生産工学部 自動車工学リサーチ・センター (URL: http://nu-car.jp)
共催:株式会社インプレス (URL: http://www.impressbm.co.jp)
会期:2017年3月7日(火)-8日(水) 各日とも9:30開始(受付は9:00〜)
会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター (URL: http://solacity.jp/cc/access/)
会費:無料 (事前登録が必要です:コチラ→ https://www.evt-entry.com/cae/)
●弊社講演概要●
日時:2017年3月8日(水) 14:00〜15:25
演題:Application builder及びCOMSOL Server援用による非破壊検査装置の開発設計の将来像について
概要:非破壊検査は多くの工業部門において、材料、部品或は全システムにダメージを与えないことを前提に、状態を検査する手法のことである。数値解析は非破壊検査理論の理解や、新しい非破壊検査手法の開発に非常に役立つ。本講演では、非破壊検査手法の一つ、渦電流による金属部品の欠陥の検査についての解析事例を紹介する。
講師:王 晶(ワン ジン・計測エンジニアリングシステム株式会社 第一技術部)
会場:A会場
●弊社機器展示概要●
・無制限・強連成シミュレーション(CAE)ソフトウェア「COMSOL Multiphysics」のご紹介
・ディープラーニング(深層学習)ツール「Uncanny CV」のご紹介
・独・スペクトリスHBM製各種センサとDACのご紹介
【上記講演と機器展示のお問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 マーケティング部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: marketing@kesco.co.jp
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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.2aでは、さらなるオープン化を進めた世界初の機能として「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張したモデルを社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/comsol_seminar.html
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【弊社取り扱い製品お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
★COMSOL Multiphysicsのお問い合わせ★
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
★その他の製品のお問い合わせ★
URL: http://www.kesco.co.jp/contact.html
E-Mail: sales_kesco_info@kesco.co.jp
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掲載日●2017年2月17日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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Simulation-driven Design Week(ウェビナー)開催
http://web2.altairhyperworks.com/webinar-st2017
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設計期間の短縮やコスト削減を実現するため、設計プロセスの初期段階でシミュレーション
による構想設計を行う「Simulation-driven Design」が、アルテアが展開するソフトウェア
ブランド「solidThinking」のコンセプトです。
強度、軽量化、共振などの技術課題を始めから考慮した適切な形を生み出す「Inspire」、
鋳造欠陥が発生しない形を簡単にシミュレートする「Click2Cast」など、CAEツールの
開発元として30年以上の歴史をもつアルテアの技術を、エンジニアリングになじみのない
方でも享受できるソフトウェアをそろえています。
2月28日から4日間連続で行う今回のウェビナーは、そのsolidThinking製品群の一部に
ついて、新しくリリースされたバージョン2017のデモンストレーション、具体的な使用例
などを盛り込んでご紹介します。ウェブで簡単に聴講できますので、ぜひこの機会を
お役立てください。
当日の生放送へのご参加が難しい場合、ウェビナーにお申し込みいただけば、後日
録画視聴用のURLをお知らせします。
・ 2017年2月28日(火)【Inspire】
「モーション×最適化で構造をスリムに」
・ 2017年3月1日(水)【Evolve】
「STLからパラメトリックデザインへ - 意匠設計の革新ツール」
・ 2017年3月2日(木)【Activate、Compose】
「制御系とプラントを一括モデリング - 新時代の1Dシミュレーション」
・ 2017年3月3日(金)【Click2Cast】
「鋳造欠陥を回避する!Click2Castの設計活用事例」
■ 詳細・お申し込み
http://web2.altairhyperworks.com/webinar-st2017
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございありますので
あらかじめご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
marketing@altairjp.co.jp
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掲載日●2017年2月17日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 国産/自社開発CAE汎用ソフトJupiter-Solutions ( 旧 TSV )
株式会社テクノスター
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◆ どなた様でもご参加いただけます!(無料・事前予約制) ◆
= CAEサミット&CATIAセミナ− 3月6日(月) 17:10 〜 =
株式会社テクノスター 技術講演のご案内
「初心者でも3DCADデータから大規模構造解析が簡単に!」
https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/0306cae/
東 京: 2017年3月6日(月) 株式会社大塚商会 本社ビル 受付3F
名古屋: 2017年3月6日(月) 株式会社大塚商会 中部支店 (※)
大 阪: 2017年3月6日(月) 株式会社大塚商会 関西支社 (※)
(※)東京にて、同日開催している「CAEサミット&CATIAセミナー」が
テレビ会議方式にて接続されております。
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拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社は来る3月6日(月)17:10より「CAEサミット&CATIAセミナ−」に
て 「技術講演」と「ブース出展(東京会場のみ開催)」をいたします。
弊社製品をはじめ1日で多くのCAD・CAEセミナ‐を受講できる機会です。
ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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★ テクノスター 講演時刻 3月6日(月) 17:10〜17:50 ★
「初心者でも3DCADデータから大規模構造解析が簡単に!」
講演者 技術営業本部長 四條清文
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近年PCハードウェア環境は急速に発展し、CAEにおいても1000万節点
を超える大規模解析が可能になってきました。大規模解析はCADで
設計したアセンブリモデルをそのまま構造解析に利用でき、実は
解析専任者よりも初心者に恩恵が大きいのです。
日々3DCADを使用して設計業務に携わっている皆様が、大規模解析を
簡単に取り扱える「Jupiter-Designer」の機能とパフォーマンスをご紹介します。
■概要とお申込み
・東京 https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/0306cae/
・名古屋 https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/0306vc/?seminar-region=nagoya
・大阪 https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/0306vc/?seminar-region=osaka
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各会場
<東 京 >
日 時:2017年3月6日(月) 9:00〜18:00 (受付開始 8:45〜)
会 場:株式会社大塚商会 本社ビル 受付3F
東京都千代田区飯田橋2-18-4
map https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/access/index.php?mode=01
参加費:無料(事前予約制)
締切日:2017年3月2日(木) 17:00まで
概要と⇒ https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/0306cae/
申込み
<名古屋>
日 時:2017年3月6日(月) 9:00〜18:00 (受付開始 8:45〜)
会 場:株式会社大塚商会 中部支店
愛知県名古屋市中区丸の内3-23-20 HF桜通ビルディング
map https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/access/index.php?mode=06
参加費:無料(事前予約制)
締切日:2017年3月2日(木) 17:00まで
概要と⇒ https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/0306vc/?seminar-region=nagoya
申込み
<大阪>
日 時:2017年3月6日(月) 9:00〜18:00 (受付開始 8:45〜)
会 場:株式会社大塚商会 関西支社
大阪府大阪市福島区福島6-14-1 大塚梅田ビル
map https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/access/index.php?mode=07
参加費:無料(事前予約制)
締切日:2017年3月2日(木) 17:00まで
概要と⇒ https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/17/0306vc/?seminar-region=osaka
申込み
※名古屋会場と大阪会場について
本セミナーは、東京にて同日開催している「CAEサミット&CATIAセミナー」を
テレビ会議方式にて接続し、ご参加いただきます。講師は東京会場にいます。
ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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● お問合せ
株式会社テクノスター 技術営業本部
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_toiawase@e-technostar.com http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2017 Technostar Co.,Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2017年2月17日●情報提供:向井さん(CAE計算環境研究会) |
CAE計算環境研究会では、
奈良先端科学技術大学院大学 中島教授、
国立大学法人 豊橋技術科学大学 飯田教授、
および最先端の技術開発に取り組まれているベンダー各社
の皆様をお迎えして、第8回シンポジウムを「大阪」で
開催致します。
ご参加いただける方は、sympo@a-caeser.jpに、
氏名・所属・懇親会出席有無を事前ご連絡ください。
※シンポジウムの参加費は無料となっております。
懇親会は会費2000円です。
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日時:2017年3月3日(金)
場所:富士通株式会社 関西システムラボラトリ
http://www.fujitsu.com/jp/about/corporate/facilities/kansai/
次第:13:00 受付開始
13:30 開会挨拶
13:35 「99%メモリなアクセラレータ
IMAX(In Memory Accelerator eXtension)」
奈良先端科学技術大学院大学 中島教授
14:20 「Machine Learning with Univa Grid Engine」
Pacific Teck ワイス・ハワード様
15:05 休憩:10分
15:15 「騒音対策とCFD 〜HPC環境の必要性〜」
沐エンジニアリング 福森利明様
16:00 「大規模数値解析による自動車空力音・車内騒音の予測」
豊橋技術科学大学 飯田教授
16:45 「富士通のテクニカルコンピューティングへの取組み」
富士通株式会社(講演者調整中)
17:10 CAE計算環境研究会報告
「Smart Vectorプロジェクト紹介」
CAE計算環境研究会 技術部会 北村俊明
17:35 閉会挨拶
17:40 懇親会
19:40 散会
主催:CAE計算環境研究会
協賛:日本機械学会関西支部、富士通株式会社
参加費:シンポジウムは無料。懇親会は会費2000円。
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:関根さん(アンシス・ジャパン(株)) |
今日、自動車向けに多くの機能安全系の組込み制御プログラムや電子システムがOEM やTier 1/Tier 2 サプライヤから提供されており、その安全性を確実にするために国際規格ISO26262
を機能安全活動の基盤として適用することが求められています。そしてISO26262 へ効率よく対応するためには、機能安全分析活動のサポートに特化したツールの適用が必要となります。
今回のセミナー&ワークショップでは、medini analyze の既存のユーザー様または導入をご検討中の方に対して次の内容を提供いたします。セミナーでは、ANSYS medini Technologies AG が提供する統合型の機能安全活動支援ツール medini analyze を使った機能安全作業について実践的な情報を提供すると共に、複数の適用領域におけるツール使用の成功事例や最新機能を効率的に適用する方法を紹介いたします。そしてワークショップでは、互いの体験談を共有し、自身の経験や新機能に関するアイデアおよび改善要望などを提案することができます。
セミナー詳細はこちら
http://www.ansys.com/ja-JP/other/ja-jp/seminar/2017/medini-workshops
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:浦川さん(アンシス・ジャパン(株)) |
アンシス・ジャパンは、新バージョンANSYS 18のリリースに伴い、新機能をいち早くご紹介する「ANSYS 18 セミナー −新機能紹介−」を開催いたします。本セミナーでは、ANSYS
18を皆様の業務に最大限活用していただくため、新機能、強化機能を中心に解説いたします。前バージョンをお使いのユーザー様をはじめ、ご興味のある方もこの機会に是非ご参加ください。
【流体解析ハイライト】
今回の流体解析製品のバージョアンアップは、より優れた、より信頼性の高いCFD解析の実現を目標とし、ワークフローの改良、形状作成機能の強化、新機能が追加されています。
本セミナーでは、新しくなった流体解析製品パッケージのご紹介をはじめ、ANSYS Fluent 及びANSYS CFX の新機能・改良機能と、ライセンス関連やプリ・ポスト製品のアップデート情報について、操作イメージなどを含めてご紹介します。
【構造解析ハイライト】
今回の構造解析製品のバージョアンアップでは、「より多くの解析課題を、より速く、効率的に」行えるよう、ソルバー・プリポスト・HPC各機能に多数の新機能が追加されました。
本セミナーでは、ANSYS Mechanical の機能アップデートを中心に、製品パッケージのアップデート情報も含めてご紹介します。
【構造解析ハイライト】
今回のバージョンアップでは、各製品のGUI改善はもちろんのこと、シミュレーション技術の根幹となるメッシュ生成アルゴリズムや各種ソルバーの改善も行われ、幅広いユーザ様のご期待にお応えできるバージョンアップ内容となっています。また、ANSYSの強みであるマルチフィジクス解析環境においても、いくつかの新たなUIが導入されることで、より効率良くシームレスな連成解析環境を実現しました。
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開催概要
■開催日程
流体解析製品: [東京] 3月1日(水) [大阪] 3月2日(木) [名古屋] 3月3日(金)
構造解析製品: [東京] 3月2日(木) [大阪] 2月28日(火)
エレクトロニクス製品: [東京] 3月3日(金) [大阪] 3月1日(水)
■時間
流体解析製品: 10:00〜16:20 (受付 9:30〜)
構造解析製品: 13:00〜17:00 (受付 12:30〜)
エレクトロニクス製品: 10:30〜16:30 (受付 10:00〜)
■参加費 無料
プログラム・スケジュール等の詳細、お申し込みはこちら
http://www.ansys.com/ja-JP/other/ja-jp/seminar/2017/R18
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
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サイバネットシステム海AEユニバーシティです。
3月22-23日 大阪開催
【FEM原理講座】詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
◎有限要素法の基礎原理のポイントをおさえ、得られる解の意味と性質を理解する
最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
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サイバネットシステム海AEユニバーシティです。
3月17日 名古屋開催
【FEM実験室-振動解析編】詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
◎力学的直感によって振動シミュレーションの解の妥当性を判断する
最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
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サイバネットシステム海AEユニバーシティです。
◎日本機械学会 公認CAE技能講習会
3月16-17日 秋葉原開催
【CAE強度設計のための力学講座】 詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/
最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
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サイバネットシステム海AEユニバーシティです。
3月10日 秋葉原開催
【伝熱実験室】 詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal_exp/
◎伝熱現象を体感し熱解析/熱設計に役立つ
最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
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サイバネットシステム海AEユニバーシティです。
3月2-3日 秋葉原開催
【CAEのための伝熱工学講座】詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/thermal/
◎機械設計における熱の理解を深め、解析に役立てる。
最新スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:鈴木さん(ニュートンワークス(株)) |
◆◆◆ NWC information <Gravitation> ━━━━━━━━━━━━━━━
●「回転機械振動セミナー」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆
※おかげさまで残席あと僅かとなります。参加ご希望のお客様は
お早めにお申込み願います。
ニュートンワークスは回転機械の振動解析プログラムである「MyROT」を
『NewtonSuiteMyROT』として、より設計上流での活用を目指して機能の改
良・追加を実施し、活用事例を増やしてまいりました。今回機能の集大成
と今後の機能拡張についてご紹介するセミナーを開催いたします。
今回のセミナーではロータダイナミクスの第一人者である防衛大学校名誉
教授松下修己先生および神奈川大学中村弘毅先生より、ロータ振動の基礎
/すべり軸受けの振動/タービン解析などの翼軸連成解析の重要性について
ご講演いただきます。
MyROTのユーザ様をはじめ、回転機械振動にこれから取り組まれるお客様
は是非この機会にご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「回転機械振動セミナー」
【日程】2017年2月23日(木)13:30〜17:00(受付13:00〜)
【会場】アットビジネスセンター東京駅 406号室(東京都中央区京橋)
【定員】25名
【費用】無料
※回転機械振動セミナーのプログラム詳細および参加お申込は
下記をご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2017/0223090000.html
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
info@newtonworks.co.jp
情報配信の停止や配信先の変更を希望される場合は、
誠にお手数ですが、本メールへご返信にてお知らせください。
弊社の個人情報保護方針についてはこちらをご覧下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/privacy.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:飯塚さん((株)テクノスター) |
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏┛☆ セミナ−のご案内 株式会社テクノスタ− ┃
┗◎◎━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◎◎┛
(1) Jupiter-Pre,Post、TS-Solver「ご紹介セミナー」
http://www.e-technostar.com/support/jpt_seminar/
(2) Jupiter「基礎トレーニングセミナー」
http://www.e-technostar.com/support/jpt_education/
★プリポストソルバ-パッケ-ジソフトJupiter-Designer操作体験会
も只今 準備中です。製品概要はこちら。
http://www.e-technostar.com/products/jpt-designer/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
2017年2月〜7月間の国産CAEソフトウエアJupiter-Pre,Postと
TS-Solverセミナー日程をご案内申し上げます。
「ご紹介セミナー」では、3時間の座学に加え、任意参加の技術
相談会を設けました。お客の日頃の課題やご要望を賜ります。
「基礎トレーニングセミナー」では、色々な機能を知っていただく
ことにより大幅にモデリング業務の効率化が期待できます。
(教材およびトレーニングモデルはお持ち帰りいただけます)
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 2017年2〜7月開催日 ※別途希望日がございましたらお知らせ下さい
-2月22日(水) TSV/Jupiter造船ツール紹介セミナー
-2月23日(木) TS-Solver紹介セミナー
-2月24日(金) Jupiter-Pre,Post基本機能紹介セミナー
-2月24日(金) Jupiter-Pre,Postアドバンス機能紹介セミナー
-2月28日(火) Jupiter基礎トレーニングセミナー
-3月 8日(水) TS-Solver紹介セミナー
-3月 9日(木) Jupiter基礎トレーニングセミナー
-3月15日(水) Jupiter-Pre,Post基本機能紹介セミナー
-3月15日(水) Jupiter-Pre,Postアドバンス機能紹介セミナー
-3月24日(金) TSV/Jupiter造船ツール紹介セミナー
-3月29日(水) Jupiter基礎トレーニングセミナー
-4月20日(木) TSV/Jupiter造船ツール紹介セミナー
-4月20日(木) Jupiter基礎トレーニングセミナー
-4月26日(水) TS-Solver紹介セミナー
-4月26日(水) Jupiter-Pre,Post基本機能紹介セミナー
-4月26日(水) Jupiter-Pre,Postアドバンス機能紹介セミナー
-4月26日(水) Jupiter基礎トレーニングセミナー
▼ お申込と5月以降の日程など概要はHPでご確認をお願い致します
・「ご紹介セミナー」概要と開催日
http://www.e-technostar.com/support/jpt_seminar/
・「基礎トレーニングセミナー」概要と開催日
http://www.e-technostar.com/support/jpt_education/
※概要に記載された内容以外に、ご関心のある技術や機能が
ございましたらお気軽にお問い合わせください。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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●お問合せ
株式会社テクノスター セミナー事務局
〒107-0052東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6階
代表TEL:(03)6434-9577 / FAX:(03)6434-9598
ts_event@e-technostar.com
http://www.e-technostar.com
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Copyright (C) 2017 Technostar Co.,Ltd. All rights reserved.
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:大中さん((公財)計算科学振興財団) |
公益財団法人計算科学振興財団
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Fortran、Pythonの基礎を学んでみませんか?
■Python講習会 初級編 ■やっぱりスパコン用のプログラムはFortran? 初級編
〜〜まずはプログラムを読む。そして書けるように基礎を学ぶ〜〜
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計算科学振興財団では、スパコンやソフトウェアの利用に関する講習会のほか、
プログラミング言語、スクリプト言語などの講習会も開催しており、平成29年
からは「やっぱりスパコン用のプログラムはFortran? 初級編」に加え、
「Python講習会 初級編」の開催を開始しました。
【Python講習会 初級編】
Pythonで書いたプログラムは移植性が非常に高く、Windows, Mac,Linux/Unix等
の様々な計算環境で動作します。また、Pythonはスクリプト言語であるため実行
デバッグが容易などの特徴があり、科学技術計算用として広く使われるとともに
昨今注目を集めている機械学習、Deep Learningにおいても広く利用されています。
本講習会は、Pythonの利用をこれから始めようとする方に向けた初級講座として、
Pythonの概要や基礎的知識を講義+実習形式で習得いただくことを目的として
います。
各講習会の詳細および申し込みは下記URLをご参照ください。
【Python講習会 初級編】(有償) 次回3/1開催
http://www.j-focus.jp/event_seminar/Python2016.html
【やっぱりスパコン用のプログラムはFortran? 初級編】(有償) 次回3/16開催
http://www.j-focus.jp/event_seminar/seminarFORTRAN2016.html
上記以外の講習会も多数開催しています。スケジュールについては、下記URLを
ご参照ください。
http://www.j-focus.jp/event_seminar/SeminarAndEventH28.html
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掲載日●2017年2月9日●情報提供:安藤さん((株)エアロメカ) |
このたび自動車の振動解析をテーマとした技術セミナーを開催する運びとなりましたので、ご案内させていただきます。
■日時: 2017年3月1日(水)15:00〜18:00
■会場: 横浜情報文化センター
■概要:
自動車に求められる乗り心地、静粛性、そして乗り味といった性能は一般的に振動・騒音特性、通称NVH(Noise & Vivration, Harshness)と呼ばれています。このNVH性能を設計する上での基本的考え方を具体例を挙げながらご紹介します。機械振動がはじめての方でも振動の基礎から学んでいただける内容になっていますので、振動・騒音に従事していないエンジニアの方にもお勧めです。セミナーでは主として以下の3項目を学びます。これら3項目は自動車に限らずほとんどの工業製品において適用される考え方ですので、自動車以外の振動設計においても役立ちます。
1) 振動設計の基本「固有値マップ」を策定しよう!
2) 剛性と質量の関係を表す「伝達関数」を活用しよう!
3) 振動は「起振力×伝達率」でコントロールできる!
詳しくはエアロメカHPをご覧ください。
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掲載日●2017年2月4日●情報提供:本多さん((株)ヴァイナス) |
このメールは株式会社ヴァイナスからの下記 無料セミナーのご案内です。
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◆◆ 次世代材料探索に向けた ◆◆
◆◆ 電子状態・分子シミュレーションの支援事例紹介セミナー ◆◆
◆◆ 《開催のご案内》【無料】 ◆◆
主催:株式会社アスムス/協賛:株式会社ヴァイナス
2月22日(水) 午後:株式会社ヴァイナス 東京支社 トレーニングルーム
★ 株式会社アスムスより「PHASE/0」、材料開発のための統合環境「原子ス
ケール材料シミュレータ「matelier」の概要や半導体材料、磁性材料、
蓄電池材料、光触媒等での活用事例、開発実績等をご紹介します。
★ 株式会社ヴァイナスより国防・原子力関連の研究を行っている米国
サンディア国立研究所で開発され、最適化・感度解析・不確実性評価・
較正の各分野で豊富な機能を有している信頼性の高いオープンソース型
多目的最適設計システム「DAKOTA」についてご紹介いたします。
★ 閉会後、お手持ちの技術課題に対する個別相談(無料)を承ります。
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2017-asms.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━━
平成29年2月吉日
[[社名]]
[[部署名]]
[[名前]]様
株式会社ヴァイナス
営業部
拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格段のお引き立てを
賜り厚く御礼申し上げます。
弊社は、2012年より東京大学や理化学研究所の第一原理計算に関する数多くの
研究開発に関わるシステム開発に携わってまいりました。そのため、この度、
株式会社アスムスと協賛して「次世代材料探索に向けた電子状態・分子シミュ
レーションの支援事例紹介セミナー」を開催させて頂く運びとなりましたので
下記の通りご案内申し上げます。
材料開発の効率化を目指して、計算科学とデータ科学の融合である「マテリアル
ズ・インフォマティクス」への期待が日々高まっています。材料開発においては
物質の性質を電子状態から予測する第一原理計算が欠かせなくなってまいりまし
た。アスムスは文部科学省ITプログラム「イノベーション基盤シミュレーション
ソフトウェアの研究開発」プロジェクトのなかで東京大学生産技術研究所ならび
に物質・材料研究機構を中心として開発されたナノデバイスシミュレーション
システム「PHASE/0」※1の開発に参画し広く普及させる役割を担っております。
今回のセミナーではアスムスより「PHASE/0」、材料開発のための統合環境
「原子スケール材料シミュレータ「matelier」の概要ご紹介や半導体材料、
磁性材料、蓄電池材料、光触媒等での活用事例、開発実績等をご紹介いたします。
また弊社からは、国防・原子力関連の研究を行っている米国サンディア国立研究
所で開発され、最適化・感度解析・不確実性評価・較正の各分野で豊富な機能を
有している信頼性の高いオープンソース型多目的最適設計システム「DAKOTA」に
ついてご紹介いたします。
つきましては、以下要領にて開催致しますので奮ってのご参加をお待ちして
おります。
敬具
※1 PHASE/0は平面波基底を採用した量子力学的手法(密度汎関数法)による
第一原理擬ポテンシャルバンド計算ソフトウェアです。半導体材料、磁性材料、
蓄電池材料、光触媒等、産業界の双方で幅広く利用されており、PHASEシステム
研究会を中核とした新たな体制の下で開発改良が続けられています。
■開催概要
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●開催日時と会場:
2017年2月22日(水)13:30-16:10(受付開始 13:00〜)
◎会場:株式会社ヴァイナス 東京支社 トレーニングルーム
(東京都品川区東五反田1丁目11番15号 電波ビル3F)
●主催:株式会社アスムス
●協賛:株式会社ヴァイナス
●参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
※ベンダー様につきましては参加をお断りさせて頂く場合がございます。
予めご了承願います。
●参加対象者:
・電子状態・分子シミュレーションに興味のある方
・物質材料の研究開発・設計、および支援を行う方
・設計効率化のために最適化ソフトウェアを使い始めたい方
・最適化ソフトウェアのライセンスコストを削減したい方
※当社サービスをご存じのお客様向けには、最新情報に的を絞った
セミナーを後日開催いたします。
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/vinasnews/2017-asms.html
■セミナープログラム(講義形式)
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■受付開始 13:00‐
●13:30‐13:35 開会の挨拶
株式会社ヴァイナス
営業本部長 取締役 山本 稲実
●13:35‐13:40 主催者挨拶
株式会社アスムス
代表取締役 博士(工学) 宇佐見 護
●13:40‐14:30 原子スケール材料シミュレータmatelier概要と第一原理バンド
計算ソフトウェアPHASE/0機能紹介
電子状態に直接関係する物理量を中心に、PHASE/0の主要解析機能をご紹介いた
します。また材料研究者・開発者様の求めたい物理量に対して重要な示唆を与え
うる解析機能について、物理量との関連を示しながら概要をご説明いたします。
株式会社アスムス
代表取締役 博士(工学) 宇佐見 護
●14:30‐14:40 休憩
●14:40‐15:30 第一原理バンド計算ソフトウェアPHASE/0の事例紹介
PHASE/0の解析機能のご説明だけから、実際に役立つ場面のイメージを掴むこと
は容易ではありません。本セッションでは基礎的な機能をどのように組み合わせ
て材料解析に役立てていくのか、お客様事例も交えながらご紹介いたします。
株式会社アスムス
代表取締役 博士(工学) 宇佐見 護
●15:30‐16:05 オープンソースの最適化ソフトウェア『DAKOTA V6.5』
最新版の紹介
DAKOTAに搭載されている最適化機能、基本的な利用方法、および材料科学での
活用事例についてご説明いたします。また、V6.5でリリースされた、DAKOTA用の
GUIベータ版をご紹介いたします。
株式会社ヴァイナス
技術二部 部長 鈴木 信行
●16:05‐16:10 閉会の挨拶
株式会社ヴァイナス
営業本部長 取締役 山本 稲実
●16:10‐ Q&A 並びに 個別相談
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2017-asms.html#program
※閉会後、お手持ちの技術課題に対する個別相談(無料)を承ります。
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2017 VINAS Co., Ltd. All rights reserved.
発行:株式会社ヴァイナス 〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル
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掲載日●2017年2月4日●情報提供:羽田さん(サイバネットシステム(株)) |
サイバネットシステムのホームページにてANSYS最新バージョン「ANSYS 18.0」の情報を掲載いたしました。
●バージョンアップの概要
http://www.cybernet.co.jp/ansys/product/release/ansys18/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=2017_mimiyori
-対応OS-
http://www.cybernet.co.jp/ansys/product/system-requirement/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=2017_mimiyori
-対応CADインターフェース-
http://www.cybernet.co.jp/ansys/product/cad/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=2017_mimiyori
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受託解析、レンタル、購入のお見積り・お問い合わせ
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CAE導入支援30年の実績を誇るプロフェッショナル集団が、これからCAEをスタートされるお客様の様々な疑問や課題の整理をお手伝いします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/purchase/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=2017_mimiyori
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掲載日●2017年2月1日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
いつも無制限・強連成マルチフィジックスシミュレーションソフトウェア「COMSOL Multiphysics」にご注目、ご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、「IoT活用によるものづくりのための基礎セミナ−」第2回を、電気通信大学名誉教授 林先生を講師としてお迎えし、以下の内容で開催いたします。
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◆IoT活用によるものづくりのための基礎セミナ−第2回 開催概要◆
日時:2017年2月8日(水) 13:00-16:50 (受付開始12:30)
会場:電気通信大学 創立80周年記念会館「リサージュ」3階
http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/
キャンパス図ご参照・正門の隣りの4番の建物
申込締切:2017年2月6日(月)17:00迄
費用:無料 (先着30名、事前登録制)
お申し込みは下記ページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/comsol_170208.html
@前段を、林先生から、IoT時代にふさわしいアプローチとはとの副題で、コンピュータシミュレーション入門に関して、理論面をご講演頂きます。
A後段には、弊社技術部から具体的な課題解決手段として、有限要素法ツールであるCOMSOLを使用して、対象とする領域の方程式の計算及び実験値参照によるモデル内部データの推定、感度解析、寸法最適化などをご説明します。
第3回目以降は、燃料電池、超音波利用、疲労解析、マルチボディ、ロータダイナミクスなどのテーマを予定しています。
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講演概要:IoT活用によるものづくりのための基礎セミナ−〜基礎理論と有限要素法ツールCOMSOL〜
基調講演講師:林 茂雄先生 (電気通信大学 名誉教授)
講演内容:
13:00-13:50 【コンピュータシミュレーション入門】(林 茂雄先生)
〜IoT時代にふさわしいアプローチとは〜
・「現実」と「実験」との違い
・多様なコンピュータシミュレーション
-工学的応用、線形の輸送現象(移動現象)、非線形現象(レオロジー)
・境界条件
-無限に広がった結晶の一部、マクロに広がった材料の端、マクロに広がった材料表面からの流出・流入
・境界面の問題
-異種金属の界面と伝導電子、異種材料の界面と信号の伝搬(電磁波・光・音波) 、熱の移動
・IoTとコンピュータシミュレーション
-IoTがもたらすもの_デバイス(製品)の動作状況をリアルタイムで情報を送る仕組みと受け取り、処理する仕組みが必要(通信+情報処理)
-負の側面_メンテナンスコスト
・最適化とは_実際は最大・最小問題
-実測データを最もよく再現する数理モデルをみつけること
-実測データの条件依存性を最もよく記述する統計モデルをみつけること
-やみくもな実験から効率的な実験へ、開発への指針が示される
・数理モデルと統計モデルにおける誤差関数(再現度関数)
・モデルの構築
-プレミアムこたつのIoT、結露しないサッシ、時間遅れのある伝熱
13:50-14:20 【COMSOLによる微分方程式の計算入門】(橋口 真宣)
・代数方程式、常微分方程式、偏微分方程式の熱問題への応用
・時間応答解析などの方法を説明する
14:20-14:30 〜休憩〜
14:30-15:10 【COMSOLによる推定・感度解析・最適化の計算入門】(米 大海)
・実験値から非線形材料物質の推定
・構造寸法の変形への感度解析
・構造物の形状最適化
15:10-15:30 質疑応答およびフリーディスカッション
15:30-16:50 談話会(ご希望者のみ)
皆様、どうぞお誘い合わせの上でご来場ください。
お申し込みは下記ページからどうぞ!
http://www.kesco.co.jp/comsol_170208.html
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【IoT活用によるものづくりのための基礎セミナ−:お問い合わせ先】
IoTものづくりセミナー事務局
小澤・平塚・高橋
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
E-mail: iot@kesco.co.jp
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
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◎COMSOL Multiphysicsについて
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.2aでは、さらなるオープン化を進めた世界初の機能として「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に拡張したモデルを社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.kesco.co.jp/comsol/
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2017年2月1日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Abaqus 体験(ハンズオン)セミナーのご案内
〜愛知・広島にて開催!〜
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この度、ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランドのAbaqusについて
実機を用いた体験(ハンズオン) セミナーをを愛知県・広島県で開催いたします。
Abaqusの特徴的な材料非線形や衝撃解析・接触非線形解析などの例題を実際に
操作しながら習得していただきます。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■Abaqus 体験(ハンズオン) セミナー■■□
■開催日:
【愛知:名駅セミナーオフィス】
2月21日(火) :例題1(コネクティング・ラグの解析)
2月22日(水) :例題2(チタンリベットの解析)
【広島:広島オフィスセンター】
3月8日(水) :例題1(コネクティング・ラグの解析)
3月9日(木) :例題2(チタンリベットの解析)
■開催時間:13:30〜17:00(受付開始13:00)
■定 員:毎回5名まで
■参 加 費: 無料(事前登録制)
■申込期限:開催3営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201702&pd=aba&fr=4
■アジェンダ:
◇13:30〜13:35 ご挨拶(5分)
◇13:35〜14:15 Abaqus Unified FEA製品のご紹介(45分)
難易度の高い非線形解析に用いられる高性能な統合有限要素ソフトウェアの
Abaqus Unified FEAについて、動画を用いた資料を使用し、概要や特徴的な
機能をご紹介いたします。
◇14:15〜16:35 実習(120分)※当日の実習内容は上記開催日をご参照ください
【例題1】コネクティング・ラグの解析内容
1つのモデル(コネクティング・ラグ)を使用して線形静的解析、
陽的動的 (衝撃) 解析 、材料非線形静的解析の3つの解析を
実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題2】チタンリベットの解析内容
2枚のアルミニウム板を重ね継ぎするチタンリベットにかかる
せん断力を確認するため、材料非線形および、接触・摩擦を
考慮した静的解析を実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
(15:15〜15:30 休憩(15分))
◇16:35〜16:45 AbaqusおよびSIMULIA製品構成、価格について(10分)
SIMULIA Abaqus製品の構成や価格についてご説明いたします。
◇16:45〜17:00 質疑応答
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。 |
掲載日●2017年2月1日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア((株)) |
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粒子法スクール 3月開催のご案内
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粒子法(MPS法)を学術的に学びたいという皆様の声に応え
2011年より本スクールを実施しています。
★粒子法(MPS法)の理論を基礎から学ぶことができます。
★書籍「粒子法入門」、書籍「粒子法」の内容をわかり
やすく解説した講師オリジナルテキストを使用します。
★入門コースではソースコードの解説からノートPCを
使った演習も行ないます。※ノートPCは弊社でご用意します。
★応用コースは、粒子法(MPS法)考案者である東京大学
越塚 誠一 教授が講師を務め、応用的な理論の説明だけで
なく、日本・海外における粒子法の最新研究や、
「V&V シミュレーションの品質保証」についても解説します。
★Particleworks理論コースでは、粒子法 流体解析ソフト
ウェア「Particleworks」の実装物理モデルの性質に従った
設定の仕方や注意事項などをご説明し、製品を使いこなす
ための理解を深めていただくことができます。
※Particleworks最新バージョン6.0の内容で行ないます。
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■入門コース
講 師:東京大学 工学系研究科 講師 柴田和也 先生
開催日:2017年3月3日(金)13:00-18:00
会 場:プロメテック・ソフトウェア本社 会議室
http://www.prometech.co.jp/12450124631247512473125101248312503.html
概 要:
入門コースでは、粒子法(MPS法)の基礎を一通り学ぶ
ことができます。
基礎理論、ソースコードの解説、演習を交えながら、
わかりやすく丁寧に解説します。
入門コース詳細ページ:
http://www.prometech.co.jp/2083738272124671254012473.html
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■応用コース
講 師:東京大学 工学系研究科 教授 越塚誠一 先生
開催日:2017年3月10日(金)13:00-18:00
会 場:プロメテック・ソフトウェア本社 会議室
http://www.prometech.co.jp/12450124631247512473125101248312503.html
概 要:
新の粒子法シミュレーションの研究成果をはじめ、
粒子法の適用事例、その現時点での限界など、
越塚教授の粒子法研究最前線をご紹介します。
真に「戦える力」の習得を目指します。
応用コース詳細ページ:
http://www.prometech.co.jp/2454029992124671254012473.html
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■Particleworks理論コース
講 師:プロメテック 製品開発部 エンジニア
開催日:2017年3月29日(水)13:00-18:00
会 場:プロメテック・ソフトウェア本社 会議室
http://www.prometech.co.jp/12450124631247512473125101248312503.html
概 要:
Particleworksの理論マニュアルに沿って、実装している
物理モデルを講義形式で説明します。
また、実装物理モデルの性質に従った設定の仕方や注意
事項などについても解説します。
Particleworks理論コース詳細ページ:
http://www.prometech.co.jp/particleworks2970235542124671254012473.html
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プロメテック・ソフトウェア株式会社
http://www.prometech.co.jp/
E-mail: sales@prometech.co.jp
[本社]東京都文京区本郷三丁目34番3号 本郷第一ビル8階
[西日本支社]愛知県名古屋市中区栄一丁目3番3号 朝日会館7階
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掲載日●2017年2月1日●情報提供:河口さん(NUMECAジャパン(株)) |
NUMECAジャパンでは、製品の紹介&体験セミナーやトレーニングを定期的に開催しております。
今回は2月と3月の開催予定をご案内いたします。
CFD解析の工数低減にご興味のある全ての方を対象とし、製品の紹介および演習により、
簡単化されたCFDステップを体験いただきます。
ぜひこの機会にその操作性と性能をご体感ください。
以下の日程以外での受講を希望される場合はお気軽にお問い合わせください。
■セミナー日程
2017年2月
2月8日(水)
FINE/Open紹介&体験セミナー
2月9日(木)
AutoMesh紹介&体験セミナー
2月14日(火)
FINE/Turbo紹介&体験セミナー
2月21日(火)
FINE/Marine紹介&体験セミナー
2月22日(水)
AutoMesh紹介&体験セミナー
2017年3月
3月9日(木)
AutoMesh紹介&体験セミナー
3月15日(水)
FINE/Turbo紹介&体験セミナー
3月16日(木)
FINE/Open紹介&体験セミナー
3月22日(水)
AutoMesh紹介&体験セミナー
3月30日(木)
FINE/Acoustics紹介&体験セミナー
■セミナー会場
NUMECAジャパン本社 会議室
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目17番15号北村ビル4F
(JR新橋駅 徒歩5分、都営三田線 内幸町駅 徒歩2分)
http://www.numeca-jp.com/about_us/company_map/
■参加お申し込み方法
下記URLのイベントカレンダー内のご希望のセミナーをクリックいただきますと
詳細情報とお申込みフォームがございます。
そちらに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
http://www.numeca-jp.com/services/event/
■お申し込み締め切り
各日程の前週金曜日の17:00まで(定員に達した時点で受付を終了します)
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NUMECAジャパン株式会社
───────────────────────────────────
〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
TEL : 03-6205-4416
mail : info-jp@numeca.com
url : http://www.numeca-jp.com
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掲載日●2017年2月1日●情報提供:藤井さん(シーメンスPLMソフトウェア((株)CD-adapco)) |
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製造業におけるAzure活用!!クラウドCAEハンズオンセミナー
〜 STAR-CCM+ on iHAB CLUSTER 〜開催のご案内【参加無料】(東京)
シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)主催
共催:日本マイクロソフト株式会社、ティーモスインテリジェンス株式会社
≪開催場所・日程≫
・日本マイクロソフト株式会社 品川本社 30F 会議室
2017年2月24日(金)13:30〜17:00(受付13:00〜)
詳細 http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2017-01-17/74lhn2
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お客様各位
厳寒の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
クラウドコンピューティングでのCAE利用の波も製造業の設計開発・現場に押
し寄せています。クラウドCAEという言葉は知っていても、なかなか実際にクラ
ウドに触れる機会というのは難しいのが実際です。また、セキュリティ、使い
勝手やパフォーマンスといった懸念点をお持ちかもしれません。
そこでシーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)では、クラウド大
手であるAzureを提供する日本マイクロソフト株式会社とAzure上でクラウドCA
Eを提供するティーモスインテリジェンス株式会社の3社で共同セミナーを開催
する運びとなりました。
ティーモスインテリジェンスが提供するハイパフォーマンスクラウド「iHAB
CLUSTER」は、設計、解析業務に携わるエンジニアや研究者が、計算結果をス
ムーズに得るためのクラウドCAEです。Microsoft Azureをベースとし、お客様
専用にカスタマイズしたクラスタシステムを様々な支援サービスと組み合わせ
て、簡単にご利用いただけます。
本セミナーではティーモスインテリジェンス株式会社からiHAB CLUSTERの説
明および無償のハンズオントレーニングを実施し、日本マイクロソフト株式会
社よりMicrosft Azureの概要およびセキュリティポリシーに関して、シーメン
スPLMソフトウェアからはSTAR-CCM+(R)ソフトウェアのクラウドでの利用方法に関
してご紹介します。
この機会にご参加いただけますようご案内申し上げます。皆さまからのご参
加を心よりお待ちしております。
≪開催概要≫
2017年2月24日(金)13:30〜17:00(受付開始13:00〜)
会場:日本マイクロソフト 株式会社 品川本社 30F 会議室
詳細・参加申込
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2017-01-17/74lhn2
・参加費:無料 (事前登録制)
・主催:シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)
共催:日本マイクロソフト株式会社、ティーモスインテリジェンス株式会社
・ 参加申し込み方法
参加をご希望される方は、本ページ上部・下部の「詳細・参加申込」のリンク先にございます
Web申し込みフォームよりご登録ください。
※弊社にて受信確認後、追って受講案内をメールにてお送りいたします
【対 象】
・STAR-CCM+ユーザーの方
・クラウドCAEにご興味のある方
※STAR-CCM+を利用されていない方もご参加いただけます
【プログラム】
13:30-13:35
ご挨拶
シーメンスPLMソフトウェア
Manager, Business Development
舛重 国規
13:35-14:00
ライセンスを気にせずシームレスな高並列CFDをクラウドで実現
シームレスなクラウド利用を可能とするSTAR-CCM+のライセンスや利用方法に関
してご紹介します
シーメンスPLMソフトウェア
Manager, Business Development
舛重 国規
14:00-14:30
クラウドCAEとして最適でセキュアなAzure HPCのご紹介
GPUを搭載したNシリーズ・HPC用のHシリーズなどを持つAzure HPC の概要とビ
ジョンを紹介します。
日本マイクロソフト
グローバルブラックベルト
HPC Tech Lead
田中 洋
14:30-15:00
ハイパフォーマンスクラウド「iHAB CLUSTER」 のご紹介
「Microsoft Azure」をベースにHPCクラウドを提供する「iHAB CLUSTER」をご紹介します。
ティーモスインテリジェンス株式会社
Sales&Marketing Manger
佐生 直大
15:00-15:15 休憩
14:30-15:10
ハンズオンセミナー:STAR-CCM+ on iHAB CLUSTERの使いかた
STAR-CCM+のバッチジョブの一連の操作を、ハンズオンにて説明いたします。
ティーモスインテリジェンス株式会社
Sales&Marketing
田中 博実
16:45-17:00 QA、アンケート記入
▼詳細・参加申込はこちら▼
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2017-01-17/74lhn2
※最新のWebブラウザ(Internet Explorer、Firefox、Chrome)でご覧ください。
それ以外のブラウザによる不具合等については、貴社システムご担当者様にご確認ください
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です
----------------------------------------------------------------------
お問い合わせ
株式会社CD-adapco
e-mail:event-jp@cd-adapco.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)
MDX Webサイト http://www.siemens.com/mdx
---------------------------------------------------------------------- |
掲載日●2017年2月1日●情報提供:藤井さん(シーメンスPLMソフトウェア((株)CD-adapco)) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STAR-CCM+のクラウド無料体験セミナー
〜【ハンズオン】クラウド環境を使って手軽に高速計算や最適化設計を実施〜
開催のご案内【参加無料】(東京)
主催 富士通株式会社、シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)
≪開催場所・日程≫
・会場:FUJITSU Digital Transformation Center (世界貿易センタービル)
2017年2月7日(火) 13:00〜16:30(受付開始12:30〜)
詳細 http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-12-09/6zcpxm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お客様各位
寒さ厳しきおりから、貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は
格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
近年、製品の設計/開発業務における流体解析や設計最適化などのCAEの適用拡
大に伴い、大規模モデルへの対応や計算速度の高速化へのニーズが益々高まっ
ています。また、設計最適化においては複数のタスクを同時に実行するための
リソース確保が求められます。
これらの課題解決策の一つとして、製造業でのクラウドサービスの活用が本格
的に検討されるようになってきました。
シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)では、旗艦製品である複
合領域シミュレーションツールSTAR-CCM+(R)ソフトウェアにおいて、先進的な
クラウド特化型従量課金制ライセンスPower-on-Demand(PoD)をご提供して
おりますが、この度、新たに、設計最適化におけるクラウド活用のニーズの高
まりを受け、複合領域設計探査ツールHEEDS(TM)ソフトウェアの従量課金制ライ
センスであるHEEDS PoDをリリースすることになりました。
そこで、富士通株式会社とシーメンスPLMソフトウェアでは、HPCクラウド
サービス「TCクラウド」上でSTAR-CCM+の計算実行や解析結果の可視化を体感い
ただけるハンズオンとHEEDSによる設計探査の操作デモを含めてご紹介するセミ
ナーを以下要領にて開催いたします。
本セミナーでは、STAR-CCM+の高速計算やHEEDSによる最適化設計をクラウド
環境上で手軽に実施できることを体感するとともに、クラウドの操作感やセキ
ュリティ、パフォーマンスといった懸念事項を直接ご確認いただけます。
この機会にご参加いただけますようご案内申し上げます。皆さまからのご参加
を心よりお待ちしております。
≪開催概要≫
2017年2月7日(火) 13:00〜16:30(受付開始12:30〜)
会場:FUJITSU Digital Transformation Center (世界貿易センタービル)
詳細・参加申込
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-12-09/6zcpxm
・参加費:無料 (事前登録制)
・主催:富士通株式会社、シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)
・ 参加申し込み方法
参加をご希望される方は、本ページ上部・下部の「詳細・参加申込」のリンク先にございます
Web申し込みフォームよりご登録ください。
※弊社にて受信確認後、追って受講案内をメールにてお送りいたします
【対 象】
・STAR-CCM+をお使いの方
・クラウドに興味のある方
・高並列化計算による速度効果に興味のある方
・HEEDSまたは最適化設計に興味のある方
※STAR-CCM+を利用されていない方もご参加いただけます
【プログラム】
13:00-13:05
ご挨拶
13:05-13:35
ライセンスを気にせずシームレスな高並列CFDをクラウドで実現
近年の流体解析では、複数の物理モデルの使用や形状を忠実にモデル化し、現
象全体を正確にシミュレーションすることが可能となってきています。解析モ
デルの大規模化、データの大規模化などのマシンリソース不足の問題が生じま
す。また、繁忙期のリソース不足などの対応策など、クラウドは今、非常に脚
光を浴びています。
本講演では、シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)のクラウドへの
取り組みやクラウド使用のメリットを中心にご紹介します。
シーメンスPLMソフトウェア
13:30-14:05
オンデマンドHPC環境を提供するTCクラウドのご紹介
実際にご体験いただく、CAEを代表とするHPC用途に特化したクラウドサービス
である「TCクラウド」の概要や特長についてご紹介いたします。また、TCクラ
ウドを活用した際のSTAR-CCM+の速度性能効果事例についてもご紹介いたします。
富士通株式会社
14:05-14:35
HEEDS PoDとTCクラウドが切り開く新しい設計探査の世界
設計探査ソフトHEEDSにも従量課金制ライセンスPoDが登場いたしました。
HEEDS PoDとTCクラウドが提案する新しい設計探査の世界を、TCクラウド上で実
際に行うデモを交えながらご紹介いたします。
シーメンスPLMソフトウェア
14:35-14:50 休憩
14:50-16:20
TCクラウドを用いたSTAR-CCM+のご利用体験
TCクラウドを用いてSTAR-CCM+の高速計算を行う際の、ジョブ実行や解析結果の
可視化の操作をサンプルモデルにて実際にご体験いただきます。また、実際に
並列計算数を変えた際の速度性能効果についても合わせてご体験いただきます。
富士通株式会社・シーメンスPLMソフトウェア
16:20-16:30 質疑応答・アンケートにご記入
▼詳細・参加申込はこちら▼
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-12-09/6zcpxm
※最新のWebブラウザ(Internet Explorer、Firefox、Chrome)でご覧ください。
それ以外のブラウザによる不具合等については、貴社システムご担当者様にご確認ください
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です
----------------------------------------------------------------------
お問い合わせ
株式会社CD-adapco
e-mail:event-jp@cd-adapco.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)
MDX Webサイト http://www.siemens.com/mdx
---------------------------------------------------------------------- |
掲載日●2017年1月26日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
いつも大変お世話になっております。
サイバネットシステムCAEユニバーシティ事務局です。
CAEユニバーシティ人気の座学・実習セミナーである
【CFD原理講座】を
サイバネットシステム本社(秋葉原)にて開催致します。
■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■
非圧縮性流れのCFD解析を行うに必要なCFDの
基礎的な知識をできる限りわかりやすく解説します。
詳細&申込
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/cfd/
担当講師:横浜国立大学大学院環境情報研究院 准教授
白崎 実 氏
【秋葉原】
会場:サイバネットシステム本社
東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル(ビル総合受付:4F)
日時:2017年2月27-28日(月-火)
時間:一日目10時〜17時/二日目10時〜17時
料金:\86,400(税込)
■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■
ぜひ、受講をご検討ください!
以上、よろしくお願い申し上げます。
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/ へのリンク
講座スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule
|
掲載日●2017年1月26日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステム CAEユニバーシティ事務局です。
いつもCAEユニバーシティをご利用頂き誠に有難うございます。
NEW!【FEM実験室-電磁場解析編-(電磁気応用機器へのCAE活用講座)】
2017年度新設につき、3時間の無料モニター講座を開催致します。
下記の通りご案内致しますので、どうぞご参加ください。
◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆
概要)
講座名:FEM実験室-電磁場解析編-(電磁気応用機器へのCAE活用講座)
日 程:2017年2月23日(木)
時 間:午前10:00〜13:00/午後14:00〜17:00※同日2回開催
講 師:勝代 健次氏(元広島大学特任教授)
会 場:サイバネットシステム本社(秋葉原)
受講料:無料
定 員:午前20名/午後20名
お申込&詳細URL
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/magnetic_exp/
◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆
---こんな方にお勧めです------------------------------------------------
●電磁気学を一から学習したい方
●CAEソフト、電磁界解析をこれから利用されたい方
●電気機器の電気・構造設計に携わっている方
※講座ではインダクタ、トランス、ワイヤレス給電等を例にご説明しますが
それらについての知識や経験のない方にも分かりやすくご説明いたします。
初心者の方もどうぞご受講ください。
-----------------------------------------------------------------------
■テキスト概要と主旨
大学の講義では、理論に重点が置かれますが
本セミナーは実際に機器を開発される方を対象に、実践的な内容を重視しました。
電磁気応用機器の磁気部品の設計に理論がどのように適用されているか
機器を構成する部品の仕様をどのように決めるのか
その中でCAEソフトがどのように活用されるのかを具体的に説明していきます。
〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
お申込&詳細URL
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/magnetic_exp/
3時間のタイムテーブルや詳細はこちらからご覧いただけます!
〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
多くの皆様にご参加頂けますと幸いです。
ご質問、ご不明点等ございましたら事務局までお問い合わせください。
以上、よろしくお願い申し上げます。
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
講座スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
|
掲載日●2017年1月26日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
いつも大変お世話になっております。
サイバネットシステムCAEユニバーシティ事務局です。
CAEユニバーシティ人気の座学・実習セミナーである
【FEM原理講座】
【FEM原理実習(日本機械学会 公認CAE技能講習会)】を
サイバネットシステム本社(秋葉原)にて開催致します。
■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■
@【FEM原理講座】
―有限要素法の基礎原理のポイントをおさえ、
得られる解の意味と性質を理解する―
★CAEの中枢であるFEMについて、基礎理論、構造解析を学ぶ講座です。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem/
担当講師:東北大学 災害科学国際研究所 教授 寺田 賢二郎 氏
会場:サイバネットシステム本社
日時:2017年2月22日(水)-23日(木) 両日10時〜17時
料金:\86,400(税込)
***
A【FEM原理実習】-日本機械学会 公認CAE技能講習会-
―「要素やメッシュを変えると数値解が異なる」現象を体験しながら
その理屈を学ぼう!―
★シミュレーターを正しく利用するために、
有限要素法で得られる近似解の特性を理解することを目的としています。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_practice/
担当講師:東北大学 災害科学国際研究所 教授 寺田 賢二郎 氏
会場:サイバネットシステム本社
日時:2017年2月24日(金) 10時〜17時
料金:\43,200(税込)
■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■
ぜひ、受講をご検討ください!
以上、よろしくお願い申し上げます。
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
講座スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
|
掲載日●2017年1月26日●情報提供:田中さん(サイバネットシステム(株)) |
いつも大変お世話になっております。
サイバネットシステムCAEユニバーシティ事務局です。
CAEユニバーシティ人気の座学・実習セミナーである
【構造CAEの設計応用講座】を
サイバネットシステム本社(秋葉原)にて開催致します。
■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■
@【構造CAEの設計応用講座】
―CAEや3次元CADツールの効果的な適用を目指す機械設計者向け ―
構造設計の本来あるべき進め方に対して
CAEや3次元CADツールを効果的に適用し
後戻りを防止する方法を身に付けるための、機械設計の講座です。
お申込&詳細
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/
担当講師:TMEC技術士事務所所長 遠田 治正 氏
会場:サイバネットシステム本社
日時:2017年2月14日(火)-15日(水) 両日10時〜17時
料金:\86,400(税込)
■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■━■
ぜひ、受講をご検討ください!
以上、よろしくお願い申し上げます。
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
TEL 03-5297-3692
Mail info@cae-univ.com
Web http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
講座スケジュール http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
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掲載日●2017年1月26日●情報提供:勝瑞さん(「自動車技術に関するCAEフォーラム」事務局(株式会社インプレス)) |
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
「第3回 自動車技術に関するCAEフォーラム」
〜自動運転時代到来-新たな環境下の中でCAEに求められる価値とミッション〜
2017年3月7日(火)・8日(水)/ソラシティカンファレンスセンター
お申込みはこちら→ https://www.impressbm.co.jp/event/cae201703/
主催:日本大学生産工学部 自動車工学リサーチ・センター
共催:株式会社インプレス
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センター(プログラム委員長
景山一郎日本大学教授)は、下記の要領で「第3回 自動車技術に関するCAE
フォーラム」を開催します。このフォーラムは日本の代表的な自動車会社、
さらには名古屋大学、ミシシッピ州立大学のCAEのエキスパートが、
プログラム委員として参画、前回の規模を拡大し、協賛講演も含めると
40セッションの講演を展開します。
「第3回 自動車技術に関するCAEフォーラム」は、以下の6つのカテゴリーに
アプローチ、講演者も多彩な専門分野のエンジニアを配し、内容を充実させて
おります。
*概念・構想設計CAE
*生産加工CAE
*ADASを支えるCAE
*機能設計CAE
*構造・設計CAE
*CFD(Computational Fluid Dynamics)
事前登録で参加費は無料です。奮ってご参加ください。
★詳細とお申込みについて→ https://www.impressbm.co.jp/event/cae201703/
┼─────────────────────────────┼
注目セッション:基調講演、パネルディスカッション
┼─────────────────────────────┼
3月7日(火)
■基調講演1:「もっといいクルマづくり」と自動運転技術(仮)
トヨタ自動車株式会社
取締役副社長 加藤 光久 氏
■パネルディスカッション:「日本を強くするための産学連携を考える」
神奈川工科大学 井上 秀雄 氏
東京大学大学院 大富 浩一 氏
住友ゴム工業株式会社 中瀬古 広三郎 氏
日本大学 景山 一郎 (モデレーター)
3月8日(水)
■基調講演2:「ドライバ、ユーザ、道路利用者としての人間特性」
立教大学
現代心理学部 教授 芳賀 繁 氏
■基調講演3:「デンソーでのCAE活用促進」
株式会社デンソー
基盤技術開発部 担当部長 赤池 茂 氏
ほか、豪華な講演多数。
↓その他のプログラム詳細はこちらから↓
参加登録はこちらから→ https://www.impressbm.co.jp/event/cae201703/
【開催概要】
・催事名:第3回 自動車技術に関するCAEフォーラム
・会期:2017年 3月7日(火)9:30〜18:50
2017年 3月8日(水)9:30〜18:20
・会場:ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)
・主催:日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センター
・共催:株式会社インプレス
・後援(予定):公益社団法人 自動車技術会、一般財団法人 日本自動車研究所
一般社団法人 日本機械学会、名古屋大学未来社会創造機構 モビリティ領域
Center for Advanced Vehicular Systems (CAVS), Mississippi State University
・メディアスポンサー:Car Watch、MONOist
★詳細とお申込みについて→ https://www.impressbm.co.jp/event/cae201703/
──────────────────────────────────────
■本件に関するお問い合わせ先
──────────────────────────────────────
「第3回 自動車技術に関するCAEフォーラム」運営事務局
E-mail: car-caeforum@impress.co.jp
TEL:050-3356-0787
受付時間 10:00〜18:00(土・日・祝日を除く)
|
掲載日●2017年1月22日●情報提供:川原さん((株)構造計画研究所) |
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴2/8東京・2/14大阪開催!☆★‥∵‥∴‥∴‥
【参加無料】PTC Creoユーザーのための
熱流体・構造連成解析 体験セミナー
∴‥∵‥∴‥∵‥★☆∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥
Creo Parametric上で行う構造解析ツールと言えば『 Creo Simulate 』ですが、熱流体のシミュレーションと言えば。。。
『 FloEFD for Creo 』です!
本セミナーでは、構造解析ツールCreo Simulateと熱流体解析ツール FloEFD for Creoの操作性を実機で
体験いただけます。
製品開発の期間短縮そして、品質向上のための新しい解析の活用方法をご自身の目と手で確かめてみませんか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セミナー概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日時:
【東京】2017年2月8日(水) 13:30〜17:00(13:00受付開始)
【大阪】2017年2月14日(火) 13:30〜17:00(13:00受付開始)
■ 会場:
【東京】東京:PTCジャパン 東京オフィス
東京メトロ 西新宿駅 より徒歩3分 新宿区西新宿6-8-1新宿オークタワー 37階
【大阪】大阪:PTCジャパン 大阪オフィス
阪神梅田駅/JR大阪駅 徒歩5分 大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー 25階
■ 定員:6名(先着順)
■ 料金:無料
■ アジェンダ:
・Creoアドイン構造解析ツールCreo Simulateのご紹介・体験セッション
・Creoアドイン熱流体解析ツールFloEFD for Creoのご紹介・連成解析体験セッション
=====================================================
◆お申込・セミナー詳細はこちらから
→ http://www.sbd.jp/news/ptc_creo.shtml
◆FloEFD for Creoとは?
→ http://www.sbd.jp/product/netsu/floefd_pro.shtml
=====================================================
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<お問い合わせ先>
┃(株)構造計画研究所 SBD営業部 セミナー担当
┃ 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
┃ TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
┃ URL:http://www.sbd.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|
掲載日●2017年1月22日●情報提供:戸波さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+
粉体解析ソフトウェア「Granuleworks体験セミナー」
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+
新たに開催する「Granuleworks体験セミナー」についてご案内させて
いただきます。
☆新製品☆粉体解析ソフトウェア「Granuleworks」の操作を体験できます。
プログラム冒頭の「Granuleworksを知ろう!」では、製品の特長や機能に
ついて、様々な解析事例を用いてご紹介します。
「Granuleworksを体験しよう!」では、実際に操作していただきながら
設定方法から評価方法までソフトウェアの一連の流れを操作していただき
ます。
また、セミナー終了後の「個別相談」では、取り組まれたい課題に
「Granuleworks」が適用できるかなど、お気軽にご相談いただける場を
ご用意しております。
東京・名古屋の2拠点で、
粒子法 流体解析ソフトウェア「Particleworks体験セミナー」と連日で
開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。 プロメテック・ソフトウェア株式会社
+:-:+:-:+:-開催概要-:+:-:+:-:+
+:-東京開催-:+
<日時>
2017年1月27日(金)14:00-17:00
2017年2月22日(水)14:00-17:00
2017年3月24日(金)14:00-17:00
<会場>
プロメテック・ソフトウェア 本社 会議室
http://www.prometech.co.jp/12450124631247512473125101248312503.html
+:-名古屋開催-:+(共催:株式会社構造計画研究所)
<日時>
2017年1月24日(火)14:00-17:00
2017年2月09日(木)14:00-17:00
2017年3月17日(金)14:00-17:00
<会場>
構造計画研究所 名古屋支社 セミナールーム
http://www.kke.co.jp/corporate/map/nagoya.html
詳細は下記URLよりご確認ください。
★体験セミナー案内ページ★
http://www.prometech.co.jp/203073944312475125111249012540.html
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+
プロメテック・ソフトウェア株式会社
http://www.prometech.co.jp/
E-mail: sales@prometech.co.jp
[本社]東京都文京区本郷三丁目34番3号 本郷第一ビル8階
[西日本支社]愛知県名古屋市中区栄一丁目3番3号 朝日会館7階
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+
|
掲載日●2017年1月22日●情報提供:黒石さん((株)ソフトウェアクレイドル)) |
いつもお世話になっております。研究会普及部会の向井です。
日頃より当研究会をご支援いただき、まことにありがとうございます。
当研究会は、ユーザ・アプリ開発者・計算機技術者・研究者などの異業種連合体
であることに特徴があります。
異業種の会員の興味・問題意識・疑問点などを軸に、会員相互の交流を深めるため
勉強会を開催しております。
是非、情報交換の場としてもご活用ください。
11月に開催されました第5回勉強会に引き続き、
第6回目の勉強会を下記のとおり開催いたします。
【第6回】
日時 : 2017年1月26日(木)14:30 - 16:00
場所 : 帝京大学 霞が関キャンパス 教室1
テーマ1 : Intel Omni-Path ベンチマークテストの報告(ソフトウェアクレイドル様)
テーマ2 : Intel Omni-Path及びIntel Lustreの紹介(Pacific Teck様)
参加費 : 無料
どうぞ、奮ってご参加ください。
ご参加いただける方は、下記メールアドレス宛に、事前連絡をお願いいたします。
sympo@a-caeser.jp
なお、今後の勉強会で取り上げてほしい話題や、発表をして頂ける方も
引き続き募集しておりますので、お気軽にご連絡ください。
ご多忙中のところまことに恐縮に存じますが、この機会にぜひとも万障お繰り
合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
|
掲載日●2017年1月22日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
=====================================================================
インターメッシュジャパン株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Femapによる
Shellメッシュ、Solidメッシュ作成 体験セミナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シーメンス株式会社のFemapについて、
実機を用いた体験(ハンズオン)セミナーを開催いたします。
基本的なプレート形状、ボリューム形状を使用し、四角形要素や六面体要素の作成を
実際に操作しながら習得していただきます。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
■開催月日:
2月1日(水) :例題1(基本的なプレート形状のShellメッシュ(四角形要素)作成)
3月1日(水) :例題1(基本的なプレート形状のShellメッシュ(四角形要素)作成)
3月2日(木) :例題2(基本的なボリューム形状のSolidメッシュ(六面体要素)作成)
3月22日(水) :例題2(基本的なボリューム形状のSolidメッシュ(六面体要素)作成)
■開催時間:14:00〜17:00(受付開始13:30)
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
■参 加 費:無料(事前登録制)
●詳細・お申込み方法はこちらをご覧ください
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-941.html?dt=201701&pd=fem&fr=4
■アジェンダ:
◇14:00〜14:05 ご挨拶(5分)
◇14:05〜14:30 Femapの概要、操作方法のご紹介(25分)
Femapの概要と基本的な操作方法をご紹介いたします。
◇14:30〜16:45 実習(135分)(当日の実習内容は上記開催月日を参照してください)
【例題1】基本的なプレート形状のShellメッシュ作成方法
円形、三角形などの基本的なプレート形状を使用し、
四角形要素でのShellメッシュ作成を行います。
切り方を考えていただいた後に実際にFemapを使用し、
一連のメッシュ作成方法を体験します。
【例題2】基本的なボリューム形状のSolidメッシュ作成方法
球体、三角推などの基本的なボリューム形状を使用し、
六面体要素でのSolidメッシュ作成を行います。
切り方を考えていただいた後に実際にFemapを使用し、
一連のメッシュ作成方法を体験します。
(15:30〜15:45 休憩(15分))
◇16:45〜17:00 質疑応答
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2017年1月14日●情報提供:新倉さん(オープンCAE学会) |
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■□■ オープンCAE講習会@秋田(無料)開催のお知らせ ■□■
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オープンCAE学会では秋田大学大学院理工学研究科と共催にてオープンCAEの初
心者向けオープンCAE講習会「北東北地域のデジタルエンジニアリング支援」を
開催予定ですので、是非参加検討をお願いいたします。
主催:オープンCAE学会、秋田大学大学院理工学研究科
幹事:足立 高弘(秋田大学大学院理工学研究科 システムデザイン工学専攻
創造生産工学コース 教授)
日時:2017年1月28日(土曜日)10:00〜17:00(予定)
対象:オープンCAEに興味を持つ研究者・技術者・学生など
定員:流体解析トレーニング30人、可視化・構造トレーニング30人
費用:無料
募集サイト:https://atnd.org/events/84545
詳細につきましては今後下記のOpenCAE学会ホームページまたは
OpenCAE初歩情報交換会@北東北ホームページに順次掲載させていただきます。
http://www.opencae.or.jp/
http://www.mech.iwate-u.ac.jp/~hirose/ockitatohoku/index.html
参加方法:上記の募集サイトからお申込ください。
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オープンCAE@秋田講習会 プログラム詳細
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1)流体解析コース(場所:P403教室)
09:30-10:00 受付
10:00-12:00 流体解析トレーニング1「OpenFOAM導入」
講師:福江高志(岩手大学)、若嶋振一郎(一関高専)
-環境構築手順など
-icoFoamのチュートリアル実施
12:00-13:00 昼食
13:00-14:45 流体解析トレーニング2「OpenFOAM入門」
講師:福江高志(岩手大学)
-バックステップ流れチュートリアル
-熱の解析
14:45-15:00 休憩
15:00-16:45 流体解析トレーニング3「OpenFOAM初級」
講師:若嶋振一郎(一関高専)
- 回転体解析のチュートリアル(mixierVessel2D)
- 並列計算チュートリアル
- blockMeshコマンドによるメッシュ
- 質問コーナー
16:45-17:00 クロージング
2)可視化・構造解析コース(場所:P404教室)
09:30-10:00 受付
10:00-12:00 可視化ソフトトレーニング「ParaView講習」
講師:中山 勝之(オープンCAE勉強会@富山)
-ParaViewの導入・使い方基礎編など
-Pythonスクリプトを用いた可視化自動化
12:00-13:00 昼食
13:00-14:45 構造解析トレーニング1「Salome-meca入門」
講師:藤岡 照高(東洋大学理工学部)
-Salome-Meca概要説明
-梁の曲げ解析(GUIベース)
14:00-15:00 休憩
15:00-16:45 構造解析トレーニング2「Salome-Meca初級」
講師:藤岡照高(東洋大学理工学部)
-Salome-mecaコマンド編集(Eficas)を使った実用的なコマ
ンド解説
16:45-17:00 クロージング
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注意点:
<流体トレーニング>
〇ノートPCをご持参ください。スペックは下記のものでお願いいたします。
- Windows 7以降の64bit版OS
- CPU 64bit CPU(ここ4〜5年以内のCPU)
- メモリ 4GB以上
- HDD空 20GB以上
- USB 2.0/3.0ポートあり
なお、午前のセッションからご参加される場合には環境構築は不要です。
午後から、流体セッションのみご参加される場合は、OpenFOAM 4.1をインスト
ールの上ご持参ください。
<可視化・構造トレーニング>
〇ノートPCをご持参ください。なお、構造・可視化トレーニングでは、下記の
URLをご参照いただき、環境構築のうえご持参いただくようお願いいたします。
http://www.slideshare.net/stebee19/installdexcs2015-onwindows10
〇参加お申込みの方には、事前に講習資料と実習用ファイル一式を配布いたし
ます。
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一般社団法人 オープン CAE 学会
web: http://www.opencae.or.jp/
mail: office@opencae.or.jp
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掲載日●2017年1月14日●情報提供:川原さん((株)構造計画研究所) |
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参加無料!【SBDソリューションカンファレンス2017】2017年2月24日(金)日本橋
〜激動する世界を生き抜くCAE!〜
主催:構造計画研究所
申込はこちら→ http://www.sbd.jp/news/sbd_2017.shtml
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情報の一気通貫を目指し挑んだ業務改革事例やより高精度なCAEを実現するための材料データベースの積極活用など、設計・開発現場でCAE活用に奮闘するユーザー様の生の声を一度に聞ける貴重な機会です!
◆◇ 基調講演 ◆◇
人工衛星「まいど1号」にかけた、「モノづくりと人づくり」
株式会社アオキ 取締役会長 青木 豊彦 様
◇◆ 特別講演 ◆◇
CAEエンジニアの為の仲間づくりと営業の極意
株式会社NNW JAPAN RESEARCH & CONSULTING 代表取締役社長 脇 穂積 様
現在、CAEに興味のある方、導入を検討されている方、既に導入しているが社内展開に悩んでいる方、是非、この機会にご参加ください。
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◇◆開催概要◆◇
◆日時:2017年2月24日(金) 10:00〜17:00(17:30〜懇親会)
◆場所:コングレスクエア日本橋
(東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋駅」B9出口直結、
JR線「東京駅」徒歩5分)
◆参加費:無料(要事前予約↓)
Webページ:http://www.sbd.jp/news/sbd_2017.shtml
申込ページ:https://www.sbd.jp/cgi-bin/form_entry.cgi?n=10252
◆定員200名(先着順)
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<ユーザー様事例&技術セッション情報>
・「3D活用に必要な検討項目と事例紹介」
株式会社日立製作所 ICT事業統括本部
ITイノベーション本部 SCM第2部 主管 河野 祐二 様
・「設計を変える、全社の業務を変える、会社を変える!」
光洋サーモシステム株式会社
技術企画室 兼 商品開発部 室長 藤山 周秀 様
・「構造物の軽量化を担う構造最適化とは?」
株式会社くいんと 代表取締役会長 石井 惠三 様
・「FloEFDを用いた熱設計事例紹介」
VAIO株式会社 メカ設計課 久富 寛 様
・「マテリアルのユーザー定義活用で広がるCAEの可能性 」
株式会社デンソーエアクール
事業推進本部 開発部 技術支援室 南山 雄一 様/宮下 貴志 様
・「FloEFD 最新Tipsセミナー」
Mentor Graphics Corporation Tatiana Trebunskikh 様
・「粒子法の立ち上げと活用」
ナミックス株式会社
技術開発本部 第一技術U 要素技術G 榎本 利章 様
・「印刷工程における粒子法シミュレーションの適用事例」
株式会社村田製作所 技術・事業開発本部
マテリアル技術センター 化学材料開発部 松本 修次 様
・「流体−機構連成解析の妥当性評価と解析事例」
ファンクションベイ株式会社 代表取締役社長 鈴木 隆 様
▼▽お申込はこちらから▽▼
http://www.sbd.jp/news/sbd_2017.shtml
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
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<お問い合わせ先>
(株)構造計画研究所 SBD営業部 SBDソリューションカンファレンス事務局
TEL:03-5342-1051 E-mail:sbdsc2017-wg@kke.co.jp
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掲載日●2017年1月11日●情報提供:山口さん((公財)計算科学振興財団(FOCUS)) |
◆◇◆◇------------------------------------------------------------------◆
第9回トップセミナー
〜ビジネスチャンスを創出し産業の未来を拓くスーパーコンピュータ〜
http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/ts9.html
◆------------------------------------------------------------------◇◆◇◆
計算科学振興財団(FOCUS)では、この度、企業経営者層や技術部門トップの方々に
新しい技術潮流やシミュレーションの可能性とスーパーコンピュータの産業利用への
理解を深めていただくため、「第9回トップセミナー」を神戸で開催いたします。
また、アプリベンダー企業による展示も併設いたします。
下記ご参照の上、ご参加いただきますようご案内申し上げます。
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【日 時】 平成29年1月25日(水)受付・企業展示:12:30〜16:30 セミナー:13:30〜17:30
【場 所】 神戸商工会議所会館 3階 神商ホール http://www.kcci-convention.com/map/
【主 催】 公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
【共 催】 神戸商工会議所
【後 援】 文部科学省、経済産業省、理化学研究所計算科学研究機構、ほか
【対 象】 企業の経営者層・技術部門長など(役職に関わらず参加できます)
【参加費】 無料 【定 員】 100名
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【講演プログラム】
■基調講演 「スパコン利活用で貴社ビジネスに人工知能破壊
(AIによる破壊的イノベーション)を起こす!」
九州大学 名誉教授、公益財団法人九州先端科学技術研究所 副所長 村上 和彰 氏
■講演T 「住友ゴムにおけるシミュレーション技術の開発と活用」
住友ゴム工業株式会社 研究開発本部 研究第一部 部長 白石 正貴 氏
■講演U 「視点をかえれば宝の山 〜夢をかたちに〜」
名城大学 人間学部 人間学科 教授 水尾 衣里 氏
【詳細プログラム】http://www.j-focus.or.jp/event_seminar/ts9.html
【申込み方法】参加お申込みフォームよりお申し込みください。↓
http://www.j-focus.or.jp/ts/ts9-entry/
【企業展示】以下の企業が展示を行ないます。(12:30〜16:30)
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アイクラフト(株)/(株)IDAJ/アドバンスソフト(株)/アンシス・ジャパン(株)
(株)ヴァイナス/エムエスシーソフトウェア(株)/計測エンジニアリングシステム(株)
コンフレックス(株) /(株)CAEリューションズ/シーメンスPLMソフトウェア((株)CD-adapco)
(株)JSOL/(株)ソフトウェアクレイドル/(株)フォーラムエイト
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※そのほか、後援団体や賛助会員企業による資料展示もございます。
【問合せ】公益財団法人 計算科学振興財団 普及促進グループ
Email: top-seminar[at]j-focus.or.jp([at]を@に変更してください)
T E L: 078-599-5024
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掲載日●2017年1月11日●情報提供:安藤さん((株)エアロメカ) |
■開催期日:2017年2月20日(月)〜21日(火) 10:00〜17:00(両日とも)
■開催会場:横浜情報文化センター
■セミナー概要:
振動解析や有限要素法(FEM)がまったく初めての方を対象に、実際にソフトウェアを動かしながら、振動とは?Nastranとは?といった基礎事項から、振動設計における解析結果の活用法までを学びます。振動工学やコンピュータシミュレーションが全く初めての方でも理解できるよう、材料や振動の基礎知識、ならびにソフトウェアの使い方についても一から学びます。
・演習1:梁の変形(手計算とNX Nastranのクロスチェック)
・演習2:梁の振動(手計算とNX Nastranのクロスチェック)
・演習3:フラットプレート(ノーダルマウントによる制振)
・演習4:部品検査装置(剛性変更による制振)
■お申込方法、受講費用、その他詳細につきましては、エアロメカHPをご覧ください。
>> http://www.aeromecha.co.jp/services_jp/nastsemi.html
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掲載日●2017年1月11日●情報提供:藤井さん(シーメンスPLMソフトウェア(株)((株)CD-adapco)) |
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STAR-CCM+ クラウド活用ハンズオンセミナー with Rescale
開催のご案内【参加無料】(大阪・名古屋)
シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)主催
共催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 協賛: Rescale Japan株式会社
≪開催場所・日程≫
・大阪:2017年1月18日(水)13:30〜17:00(受付13:00〜)
詳細 http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-12-19/71vpvh
・名古屋:2017年1月19日(木)13:30〜17:00(受付13:00〜)
詳細 http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-12-19/71vpvw
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お客様各位
新春の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平
素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
HPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)は 必要とするリソースの
変動が大きいことから クラウドとの相性がいいと考えられ、国内でも様々な業
界でHPCのクラウド利用が始まっております。
このようなトレンドを受けて、HPCの中でも最も計算パワーを必要とする熱流体
解析にフォーカスし、クラウドHPCサービスのトップベンダーであるRescale Ja
pan株式会社及び「Rescale」代理店の伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
とシミュレーションソフトウェアのリーティング・グローバル・プロバイダー
であるシーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)は、本セミナーを共
催する運びとなりました。
本セミナーでは、STAR-CCM+Rソフトウェアのクラウド適用方法とライセンスの
紹介、HPCクラウド「Rescale」事例のご紹介、熱流体解析のクラウド利用にお
けるパフォーマンス並びにクラウドご利用時のセキュリティ対策事例の講演と、
実際にお客様にHPCクラウドを体験戴けるハンズオンを用意し、熱流体解析の最
新動向とともに解説いたします。
ぜひこの機会にご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。ご参加を心よ
りお待ちしております。
≪開催概要≫
<大阪会場>
2017年1月18日(水)13:30〜17:00(受付開始13:00〜)
会場:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
大阪オフィス 19F セミナールームB
詳細・参加申込
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-12-19/71vpvh
<名古屋会場>
2017年1月19日(木)13:30〜17:00(受付開始13:00〜)
会場:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
名古屋オフィス 7F セミナールーム
詳細・参加申込
http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-12-19/71vpvw
・参加費:無料 (事前登録制)
・主催:シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)
共催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
協賛:Rescale Japan株式会社
・ 参加申し込み方法
参加をご希望される方は、本ページ上部・下部の「詳細・参加申込」のリンク先にございます
Web申し込みフォームよりご登録ください。
※弊社にて受信確認後、追って受講案内をメールにてお送りいたします
【対 象】
・STAR-CCM+ユーザーの方
・CAEの導入を検討している方
※STAR-CCM+を利用されていない方もご参加いただけます?
【参加者特典】 Rescaleトライアル 5,000円分を進呈
【プログラム】
13:30-13:35
ご挨拶
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
13:35-14:05
「Rescale のサービス概要&事例紹介」
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
サービスビジネス推進部
サービスビジネス推進第1課
課長 冨坂 亮
14:05-14:35
「ライセンスを気にせずシームレスに高並列CFDをクラウドで実現」
シーメンスPLMソフトウェア(株式会社CD-adapco)
舛重 国規、吉田 稔彦
14:35-15:05
「STAR-CCM+ on Rescaleのデモ」
Rescale Japan株式会社
ソリューションアーキテクト
長尾 太介
15:05-15:25
「クラウド利用時のセキュリティ対策事例」
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
サービスビジネス推進部
サービスビジネス推進第2課
15:25-15:40
休憩 -Coffee Break-
15:40-16:30
ハンズオン
Rescale のトライアルアカウントを発行いたします(要事前申し込み)
16:30-16:50
Rescale トライアルキャンペーンのご案内
16:50-17:00
アンケート Q&A
▼詳細・参加申込はこちら▼
<大阪>http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-12-19/71vpvh
<名古屋>http://www2.cd-adapco.com/l/14592/2016-12-19/71vpvw
※最新のWebブラウザ(Internet Explorer、Firefox、Chrome)でご覧ください。
それ以外のブラウザによる不具合等については、貴社システムご担当者様にご確認ください
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です
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お問い合わせ
株式会社CD-adapco
e-mail:event-jp@cd-adapco.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス) 06-4807-7840(大阪オフィス)
MDX Webサイト http://www.siemens.com/mdx
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