掲載日●2018年6月24日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
主催:神戸市、実施事業者:エムエスシーソフトウェア(株)で開催する「神戸シミュレーションステップアップセミナー」、7月のテーマは「FEMユーザーのための繊維強化樹脂・複合材料の振動シミュレーション」です。
近年、自動車業界、航空業界をはじめとする様々な分野において、従来の金属部品に代わる比強度、比剛性の高い複合材料を採用する動きが加速されています。
特に複合材料のひとつである繊維強化樹脂は様々な用途に有効な材料として注目されています。また、材料の軽量化とトレードオフの関係にある振動特性改善のニーズも高まってきています。
本ステップアップセミナーでは、繊維強化樹脂・複合材料を利用した製品設計・開発に取り組む方、特に短繊維強化樹脂に取り組むFEMユーザーの方を対象に、振動解析についての基礎、繊維強化樹脂・複合材料の振動解析のポイント、更には材料シミュレーションの基礎について解説するとともに、FOCUSを使った体験実習として繊維強化樹脂の振動特性を把握するためのプロセスを体験いただくものです。
当日はその他、FOCUSスパコンの概要説明、セミナー休憩時間を利用してのネットワーキング(交流会)、スーパーコンピュータ「京」見学も予定しております。
ご多忙とは存じますが、何卒ご参加賜りますようご案内申し上げます。
-----【開催概要】---------------------------------------------------------
◇開催日時/会場
7月20日(金) 13:00 - 17:30
会場: 神戸 計算科学センタービル 2F 実習室
◇主催: 神戸市
◇実施事業者:エムエスシーソフトウェア株式会社
◇共催: 公益財団法人 計算科学振興財団
◇定員: 20名 ※FOCUSスパコンを使った体験実習あり
◇セミナープログラム
・FOCUSスパコン概要説明
・座学
1. 振動工学の基礎と複合材料の動的特性への影響
2. 繊維強化樹脂シミュレーションの基礎
3. 繊維強化樹脂の振動特性予測シミュレーションと適用事例
・スーパーコンピュータ「京」見学会
・ネットワーキング(交流会)
・繊維強化樹脂の振動特性予測シミュレーション体験実習
※FOCUS環境でMSC Nastran, Digimatを使用します。
・質疑応答
◇参加費用
無料(事前登録制)
■ 詳細/お申込みはこちらから
http://pages.mscsoftware.com/Kobe_simulation_stepup_seminar_2018_1.html
■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2018年6月24日●情報提供:大塚さん(サイバネットシステム(株)) |
当社の人気セミナー「CAEユニバーシティ」シリーズは
CAEによる解析結果を適切に読みとき、開発や設計に活かすための
「力学的な直感」を伸ばすための講座です。
機械設計者やCAEエンジニアの方にお勧めの
実践的な講座をご紹介します。
●〇●〇●
「FEM実験室-振動解析編」
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_vibration/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
7月5日(木)<秋葉原>
この講座では、特に共振現象に着目し、実際に振動試験を行います。
実験を通じて振動現象を理解すると共に、力学的直感を養います。
【講師】芝浦工業大学 渡邉 大 先生
●〇【注目】新規講座開講 ●〇
「FEM実験室-振動解析編フォローアップセミナー」
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_vib_followup/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
7月6日(金)<秋葉原>
初心者の方から、「FEM実験室-振動解析編」を受講された方まで、
実験を解析に置き換えさらに理解を深めていただき、
振動解析における注意点やノウハウを習得できるようにしていきます。
普段使用されているツールやANSYSの利用経験を問わず、
安心してご受講いただけます。
【講師】サイバネットシステム 技術部エンジニア
FEM実験室-静解析編
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
7月13日(金)<名古屋>
実験結果とシミュレーション結果が一致しないことを前提に、
こういった差をどのように捉え、どのように議論を展開すべきなのか
実践を通して学んでいきます。
3-4名程度のグループに分かれて、簡単な装置使った実験も行います。
【講師】佐賀大学 只野裕一 先生
構造CAEの設計応用講座」
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
7月25日、7月26日(水、木)<大阪>
構造設計の本来あるべき進め方に対して、CAEや3次元CADツールを効果的に適用し、
後戻りを防止する方法を身につけるための機械設計の講座です。
SpaceClaimを利用した演習も含まれます。
遠田先生が望遠鏡「すばる」の開発を通して体験なさったこともお聞きいただけます!
【講師】TMEC技術士事務所所長 遠田 治正 先生
****************お申込みはこちらまで*************************
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
******************************************************************
CAEユニバーシティとは?
CAEを支える数学・物理・工学技術を集中的に学べる講座や
ワークショップを開催しています。第一線でご活躍中の講師陣
による講座を多数ご用意しています。
ブラックボックス的に利用してきたCAEの“中身”について学びたいとい
う方や、より精度の高い結果を得たいという方にオススメです。
CAEユニバーシティホームページはこちら
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
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掲載日●2018年6月24日●情報提供:小林さん((公財)ひろしま産業振興機構) |
公益財団法人ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンターでは、MBD/CAEの活用・拡大を目的とした講演会および交流型フォーラムを開催します。
今回は、音響領域におけるCAEの情報展開をするとともに、フリーディスカッションにおいて、いろいろな意見やアイデアを得ることで、エンジニアの皆様が活躍しやすくなるようなセンターの活動に反映させていきたいと思います。
日時:7月3日(火)14:00から18:00 (交流会 18:00−)
会場:イノベーション ハブ ひろしま Camps(キャンプス)
広島市中区紙屋町 1−4−3 エフ・ケイビル1F
主な内容:
●講演1 『音響CAEの現状とその効用』
(株)計算力学研究センター 岩永 則城
●講演2 『マツダNVH-CAE活用事例紹介』
マツダ(株)NVH性能開発部 中野 伸一
●エンジニアフォーラム(フリーディスカッション)
定員:40名
費用:無料
※交流会参加者は、1,000円(軽食・ドリンク代)
主催:ひろしまデジタルイノベーションセンター
共催:褐v算力学研究センター
■ 詳細/お申し込みはこちらから↓↓
https://www.hiwave.or.jp/hdic/topics/1341/
■お問い合わせ
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250 E-mail:hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2018年6月24日●情報提供:松井さん((株)構造計画研究所) |
熱流体ソフトSOLIDWORKS Flow Simulationを活用して
水槽の流れをコントロールします。
・流体シミュレーションを使ってみたいけど、役に立つのか分からない。
・導入しても使いこなす自信が無い。
そんな方にお勧めのセミナーです。
こちらをご覧ください → http://www.sbd.jp/news/watertank-ws.shtml
13:30-14:15 SOLIDWORKS流体解析入門
水槽ワークショップで使用するSOLIDWORKS Flow Simulationの概要と流体解析の基本概念を説明いたします。
14:25-16:25 実験とCAE 〜水槽ワークショップ編〜
SOLIDWORKS Flow Simulationの解析を踏まえて水槽内の流れを作ります。 シミュレーションの結果を実験を通して体感しましょう。
16:25-16:50 SOLIDWORKSにおけるシミュレーションの活用
SOLIDWORKS上で行えるシミュレーションツールをご紹介いたします。
【東京】2018年7月10日(火)
【大阪】2018年7月13日(金)
【名古屋】2018年8月1日(水)
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掲載日●2018年6月24日●情報提供:今給黎さん(エクストリームーD(株)) |
エクストリーム−D株式会社は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称: CTC)と協業し、クラウド環境でCAE解析ソリューションを提供する取り組みを推進します。
CTC は自社の取り扱う CAE 解析ソリューションを様々なクラウド環境で提供する取り組みを推進しています。クラウドでの提供により、企業は、環境の調達や設定にかかる時間を短縮し本来の研究・開発業 務に集中することができます。
この取り組みの一環として、エクストリーム−Dが開発、販売する XTREME-DNAを、クラウド上でHPC (High Performance Computing) 環境を提供するインフラストラクチャーとして採用いただきました。
XTREME-DNAはパブリッククラウド上に HPC環境を短時間で構築し、アプリケーションの最適化、運用までを自動化するサービスです。今回、CTC自社開発の超音波解析シミュレータ「ComWAVE」を採用した分散並列環境テンプレートの提供を開始しました。これにより、ユーザーは XTREME-DNAが完全対応している、日本マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」上で最新の GPU を使用した ComWAVE の実行環境を利用することができます。
■ComWAVE について
CTC の ComWAVE は自社開発の超音波シミュレータです。シミュレータ内に対象物のモデルを構築し超音波の伝わり方を高精度にシミュレーションすることで、超音波を用いた構造物の非破壊検査の 評価や、自動車の障害物検知システムの開発における超音波センサーテストなどを効率化することができます。国内で 100 社を超える企業や研究機関の研究・開発部門で利用されています。
サービスについてのお問い合わせはこちらまでお願いします。
エクストリーム−D株式会社
email : info@xtreme-d.net
tel : 03-5715-4120
※ 記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
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掲載日●2018年6月17日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
Simufact Additiveは3Dプリンターによる金属の積層造形の成形過程のシミュレー
ションを行い、製品に発生する変形や応力分布等を事前に予測することで
実機でのトライアンドエラーを削減することを目的に開発されたソフトウェアです。
6月にリリースされた最新バージョンでは、積層造形中の変形を最小化するための
造形プロセスの自動最適化等の新機能が拡張されています。
本ウェブセミナーでは、従来のバージョンまでのSimufact Additiveの特徴や
活用事例に加え、最新バージョンの新機能に関してご紹介いたします。
【開催概要】
◇開催日時
7月18日(水)14:00〜15:00
◇プログラム
1. はじめに
2. 3Dプリンターと最適化技術
3. Simufact Additiveの特徴と活用事例
4. 新バージョンでのアップデート
5. Simufact Additiveによる金属積層造形シミュレーション(実演)
6. 質疑応答
◇プレゼンター
弊社 ビジネスディベロップメント アプリケーションエンジニア 川口 竜太
◇参加費:無料(事前登録制)
■ 詳細/お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Simufact_Additive_3_1_upgrade_webinar.html
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2018年6月17日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
ご好評をいただいております体験セミナー:実践!体験!Actranで始める音響解析
の8月開催日程が決定しました。
本セミナーは、ご参加者の皆様に音響解析ソフトウェアActranを操作して頂きながら、
音響解析でできること、音響解析でわかることなどを体験頂くことを目的としています。
この機会に音響現象についての理解を深め、騒音低減やその製品らしい音造り、
あるいはその効率的な開発など、ご参加各社様製品の競争力向上にお役立ていただく
きっかけになれば幸いです。
【開催概要】
◇開催日時/会場
6月28日(木) 大 阪:弊社大阪営業所トレーニングルーム
8月 3日(金) 東 京:弊社東京本社トレーニングルーム
8月28日(火) 名古屋:弊社名古屋営業所トレーニングルーム
8月30日(木) 大 阪:弊社大阪営業所トレーニングルーム
※各会場とも13:30?17:00(13:00より受付開始)
※定員:東京開催15名、名古屋、大阪開催各8名
◇プログラム
1. 音響現象、音響解析の基礎知識のご説明
2. 音響解析ソフトウェアActran体験実習
3. 各業界における音響解析活用事例のご紹介
◇参加費用:無料(事前登録制)
■ 詳細/お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Acoustics_start-up_hands-on_seminar_2018.html
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2018年6月17日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
本セミナーは、複合材料を予測するシミュレーションソフトウェアDigimatと
様々な分野で長年の実績を誇るMSC Nastranの振動系ソリューションを連携し、
繊維強化樹脂の振動特性を把握するためのプロセスを体験いただくものです。
繊維強化樹脂に含まれるポリマーは一般的に周波数依存の減衰やひずみ成分
依存性の減衰といった特性をもちますが、Digimat/MSC Nastran連携によって
効率的な設定が可能となっています。
本セミナーを通じ、Digimat/MSC Nastran連携の有効性をご確認いただければ幸いです。
◇開催日時/場所
6月26日(火)弊社大阪営業所トレーニングルーム
※各開催とも13:00-16:00(12:30受付開始)
※定員:8名
◇プログラム
・Digimatのマルチスケール解析機能のご紹介
・Digimat-RPとMSC Nastranを使用した構造解析の操作体験
・解析事例のご紹介
◇参加対象
・複合材料を利用した製品の設計・開発業務に携わる方、またはこれから検討される方
・複合材料の振動特性の評価に携わる方、またはこれから検討される方
・MSC Nastranユーザーで、Digimatにご興味のある方
・Digimatユーザーで、MSC Nastranにご興味のある方
※MSC Nastran, Digimat初心者の方もご参加いただけます。
■詳細/お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Digimat-Nastran_chain_analysis_hands-on_seminar.html
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2018年6月14日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 製造業向け VR活用セミナー
- 製品開発のあらゆる工程で、VR技術による効率化を -
↓↓プログラムはこちら↓↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/vr_seminar
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2018 年8 月1日(水)に、VR 活用にご興味を持つさまざまな業界の技術者の方々を
対象とした「製造業向け VR活用セミナー」を開催する運びとなりました。
ESI Group の提供するIC.IDO は、国内外の幅広い産業の設計・製造プロセス効率化を
支援する製造業向けVR システムです。人間の視線であらゆる動作・リスクを想定し
改善することで設計の信頼性を高め、設計後期での手戻りによる負荷を軽減し、開発
コスト・期間短縮・品質向上を可能にします。
本セミナーでは、ダイムラー・ボンバルディア等、海外のさまざまな産業分野におけ
るIC.IDOの活用および、最新版 IC.IDO 12.0のフィンガー・ハンド /フルボディトラッ
キングシステムの機能とそのアプリケーションに関し、デモンストレーションとあわせ
てご紹介させていただきます。
是非、この機会にご参加いただけますよう、宜しくお願いいたします。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
↓↓ 製造業向けVRシステム IC.IDO最新情報はこちら↓↓
https://solution.esi.co.jp/icido
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┃■┃ プログラム
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13:30-13:40 開会あいさつ
13:40-14:00 製造業向けVRソリューションIC.IDO 〜その特徴と主な機能について〜
日本イーエスアイ Jaebum Sim
14:00-14:30 海外のさまざまな産業分野に見るVR活用
- ダイムラー、ボンバルディア等のIC.IDO使用事例-
ESI Group / Andre Ruckert
14:30-14:50 休憩
14:50-15:20 ハンド・フルボディトラッキング VRによる作業者主体の検証
<ヒューマン・セントリックバリデーション>
ESI Group / Andre Ruckert
15:20-15:30 Q&A
15:30-16:30 LIVEデモンストレーション/Q&A
※ 英語の講演は、日本人スタッフが逐次通訳させていただきます。
※ プログラム内容は変更することがあります。予めご了承ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 開催概要
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日時 2018年8月1日(水) 13:30〜16:30(受付 13:00〜)
◆場所 AP品川アネックス I ROOM 地下1階
〒108-0074 東京都港区 高輪3丁目23-17
◆費用 無料 ※ 事前お申込が必要となります
◆定員 45名
◆申込 弊社ウェブサイトよりお申し込み下さい。
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/vr_seminar
◆お問合せ
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
TEL : 03-5331-3830 Email :marketing@esi.co.jp
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掲載日●2018年6月14日●情報提供:坂本さん((株)富士通九州システムズ) |
富士通グループ各社で運営する「CAESEKI.com」は、
恒例の『経営に貢献するCAEセミナー』を開催いたします。
詳細についてはお申込Webサイトをご覧ください。
セミナーお申し込みWebサイト
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/6982
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「第34回 経営に貢献するCAE セミナー」のご案内
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本セミナーでは『経営に貢献するCAE』をテーマに、経営にCAEを効果的に活用
されているお客様に、取組内容、CAE活用の効果、苦労話、今後の展望、期待
などを発表頂きます。講演終了後の懇親会も、会社や組織の枠を超えた交流の
場として大変好評頂いております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
記
◆名 称:第34回 経営に貢献するCAEセミナー
◆開催日時:2018年7月4日(水) 12:00 受付開始 13:00〜19:30 セミナー・懇親会
◆主 催:CAESEKI.com事務局(富士通グループ)
◆会 場:東京工業大学 大岡山キャンパス 蔵前会館1F くらまえホール
◆定 員:200名
◆参 加 費:無料(懇親会を含む)
◆申込方法:以下のURLよりお申し込みください。
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/6982
◆講演プログラム
基調講演 「量子アニーリングが示す社会の未来像」
東北大学大学院 情報科学研究科 応用情報科学専攻
応用情報技術論講座 物理フラクチュオマティクス論分野
准教授 大関 真之 様
事例講演T 「車両運動性能分野におけるSUBARU のモデルベース開発の紹介」
株式会社SUBARU 第一技術本部 CAE 部
主査 林 憲孝 様
事例講演U 「革新的CAE 技術の製造業経営への貢献
− 進化した次世代型メカニカルシールの開発体制 −」
イーグル工業株式会社
技術本部 技術研究部
博士(工学) 井上 秀行 様
事例講演V 「AI を用いた製品開発環境の構築と実践適用」
富士通アドバンストテクノロジ株式会社
開発プラットフォーム技術統括部
構造系プラットフォーム開発部
部長 野崎 直行
懇親会
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掲載日●2018年6月14日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリング(株)) |
皆様におかれましては時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつもCOMSOL製品にご注目いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、COMSOL Days技術セミナーとして、COMSOL製品のアドオンモジュール(オプション製品)の「最適化モジュール」を活用するための「COMSOL最適化セミナー」を、2018年7月19日(木)に東京都千代田区のアーバンネット神田カンファレンスで開催いたします。
【開催概要】
◆名称:COMSOL最適化セミナー
◆日時:2018年7月19日(木) 13:30-16:30 (受付開始13:15)
◆会場:アーバンネット神田カンファレンス 3F
アクセスマップ: http://kanda-c.jp/access.html
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル (JR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ銀座線 神田駅前)
◆費用:無料 (事前登録制)
◆お申し込みWeb:
http://www.kesco.co.jp/comsol_180719.html (7月19日(木)朝9:00まで受け付けます)
◆講師:
橋口 真宜 (弊社 第1技術部 部長)
米 大海 (弊社 第1技術部 課長)
◆タイムテーブルと講演概要:
13:15-13:30:受付
13:30-14:45:COMSOLを用いた最適化計算と実験によるパラメータ推定のご紹介 (前半) (橋口真宣、米大海)
14:45-15:00:休憩
15:00-16:00:COMSOLを用いた最適化計算と実験によるパラメータ推定のご紹介 (後半) (橋口真宣、米大海)
16:00-16:30:質疑応答とフリーディスカッション (30分)
16:30:閉会
↓↓↓詳しくはお申し込みWebをご覧ください↓↓↓
http://www.kesco.co.jp/comsol_180719.html (7月19日(木)朝9:00まで受け付けます)
皆様のご来場をお待ちいたしております。
《 COMSOL Multiphysics / COMSOL Serverとは?》
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3aにも、CAEのオープン化を進めた世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に編集・拡張したモデルを、設計部門など社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を設計部門だけでなく製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.comsol.jp
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品日本総代理店・お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2018年6月14日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリング(株)) |
皆様におかれましては時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつもCOMSOL製品にご注目いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、COMSOL Days技術セミナーとして、スウェーデン・COMSOL ABのEd Gonzalez氏、および慶應義塾大学 高野直樹先生を講師にお迎えして、非線形材料と、非線形マルチスケール解析をするための「非線形解析セミナー」を、2018年7月5日(木)に東京都千代田区のアーバンネット神田カンファレンスで開催いたします。
【開催概要】
◆名称:非線形解析セミナー
◆日時:2018年7月5日(木) 13:30-16:30 (受付開始13:15)
◆会場:アーバンネット神田カンファレンス 3F
アクセスマップ: http://kanda-c.jp/access.html
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル (JR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ銀座線 神田駅前)
◆費用:無料 (事前登録制)
◆お申し込みWeb:
http://www.kesco.co.jp/comsol_180705.html (7月5日(木)朝9:00まで受け付けます)
◆講師:
Ed Gonzalez 氏 (スウェーデン・COMSOL AB)
高野 直樹 先生 (慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 教授 )
橋口 真宜 (弊社 第1技術部 部長)
米 大海 (弊社 第1技術部 課長)
◆タイムテーブルと講演概要:
13:15-13:30:受付
13:30-14:50:Material Models in Structural Mechanics (Ed Gonzalez氏)
14:50-15:00:休憩
15:00-15:50:先進材料の成形に起因するばらつき・不確かさを考慮した確率的非線形マルチスケール解析の実用化に向けて (高野直樹先生)
15:50-16:00:休憩
16:00-16:20:COMSOL Multiphysicsによる解析 (橋口真宣、米大海)
16:20-16:30:質疑応答とフリーディスカッション (10分)
16:30:閉会
↓↓↓詳しくはお申し込みWebをご覧ください↓↓↓
http://www.kesco.co.jp/comsol_180705.html (7月5日(木)朝9:00まで受け付けます)
皆様のご来場をお待ちいたしております。
《 COMSOL Multiphysics / COMSOL Serverとは?》
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3aにも、CAEのオープン化を進めた世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に編集・拡張したモデルを、設計部門など社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を設計部門だけでなく製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.comsol.jp
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品日本総代理店・お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp |
掲載日●2018年6月14日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリング(株)) |
皆様におかれましては時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつもCOMSOL製品にご注目いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、COMSOL Days技術セミナーとして、スウェーデン・COMSOL ABのEd Gonzalez氏、および埼玉大学 長田昌彦先生を講師にお迎えして、土木、地盤、多孔質流れ、化学反応をシミュレーションするための「地下の見える化セミナー」シリーズ第3回を、2018年7月4日(水)に東京都千代田区のアーバンネット神田カンファレンスで開催いたします。
【開催概要】
◆名称:地下の見える化セミナー第3回
◆日時:2018年7月4日(水) 13:30-16:45 (受付開始13:15)
◆会場:アーバンネット神田カンファレンス 3F
アクセスマップ: http://kanda-c.jp/access.html
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル (JR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ銀座線 神田駅前)
◆費用:無料 (事前登録制)
◆お申し込みWeb:
http://www.kesco.co.jp/comsol_180704.html (7月4日(水)朝9:00まで受け付けます)
◆講師:
Ed Gonzalez 氏 (スウェーデン・COMSOL AB)
長田 昌彦 先生 (埼玉大学 大学院理工学研究科環境科学・社会基盤部門 教授)
橋口 真宜 (弊社 第1技術部 部長)
米 大海 (弊社 第1技術部 課長)
◆タイムテーブルと講演概要:
13:15-13:30:受付
13:30-14:50:Modeling Porous Media Flow with COMSOL Multiphysics (Ed Gonzalez氏)
14:50-15:00:休憩
15:00-15:50:温度変化を伴う大地の現象とそのモデル化 (長田昌彦先生)
15:50-16:00:休憩
16:00-16:30:COMSOL Multiphysicsによる解析 (橋口真宣、米大海)
16:30-16:45:質疑応答とフリーディスカッション (15分)
16:45:閉会
↓↓↓詳しくはお申し込みWebをご覧ください↓↓↓
http://www.kesco.co.jp/comsol_180704.html (7月4日(水)朝9:00まで受け付けます)
皆様のご来場をお待ちいたしております。
《 COMSOL Multiphysics / COMSOL Serverとは?》
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3aにも、CAEのオープン化を進めた世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に編集・拡張したモデルを、設計部門など社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を設計部門だけでなく製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.comsol.jp
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【COMSOL製品日本総代理店・お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2018年6月14日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリング(株)) |
皆様におかれましては時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつもCOMSOL製品にご注目いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、COMSOL Days技術セミナーとして、明治大学 研究・知財戦略機構 特任教授の萩原一郎先生を講師にお迎えして「COMSOL音響・振動セミナー」シリーズ第2回を、2018年6月27日(水)に東京都千代田区のアーバンネット神田カンファレンスで開催いたします。
【開催概要】
◆名称:COMSOL音響・振動セミナー第2回
◆日時:2018年6月27日(水) 13:30-16:30 (受付開始13:15)
◆会場:アーバンネット神田カンファレンス 3F
アクセスマップ: http://kanda-c.jp/access.html
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル (JR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ銀座線 神田駅前)
◆費用:無料 (事前登録制)
◆お申し込みWeb:
http://www.kesco.co.jp/comsol_oto.html (6月27日(水)朝9:00まで受け付けます)
◆講師:
萩原 一郎 先生 (明治大学 研究・知財戦略機構 特任教授)
橋口 真宣 (弊社第1技術部 部長・日本機械学会認定 計算力学技術者 上級アナリスト)
米 大海 (弊社第1技術部 課長)
◆タイムテーブルと講演概要:
13:15-13:30:受付
13:30-13:40:ご挨拶 (弊社)
13:40-15:10:音-構造振動の連成解析の基礎から応用セミナー・第2回 (萩原一郎先生)
15:10-15:20:休憩
15:20-16:00:COMSOL Multiphysicsによる音-構造連成解析・その2 (橋口真宣、米大海)
16:00-16:30:質疑応答とフリーディスカッション (30分)
16:30:閉会
↓↓↓詳しくはお申し込みWebをご覧ください↓↓↓
http://www.kesco.co.jp/comsol_oto.html (6月27日(水)朝9:00まで受け付けます)
皆様のご来場をお待ちいたしております。
《 COMSOL Multiphysics / COMSOL Serverとは?》
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3aにも、CAEのオープン化を進めた世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に編集・拡張したモデルを、設計部門など社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を設計部門だけでなく製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.comsol.jp
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品日本総代理店・お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2018年6月14日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<8月9日(木)福岡にて開催、造船技術セミナー(ATCxシリーズ)>
ユーザー様発表にご登壇
日本海事協会、名村造船所、サノヤス造船、長崎総合科学大学、新来島どっく
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近年の造船設計のプロセスにおけるCAE解析は、HCSRに代表されるような
規則要求による解析だけでなく、製品の品質向上や製造現場における安全性の
確保など、造船技術の向上に役立てるため、より積極的に活用されています。
今年、福岡では2年ぶりの開催となる『ATCx 造船技術セミナー』では、造船
技術に関する最新のHyperWorksソリューションおよび事例のご紹介をするほか、
日本海事協会様をはじめ、名村造船所、サノヤス造船、長崎総合科学大学、
新来島どっくなどのユーザー様から活用事例をプレゼンテーションいただきます。
なお、セミナー終了後は参加者の懇親会も企画しています。弊社スタッフおよび造船
設計に携わっておられる方々の技術交流を深めるイベントとしてぜひご活用ください。
●日 程:2018年8月9日(木)
●会 場:アクロス福岡
●参加対象:Altair製品ユーザー、プロスペクトカスタマー、報道関係者
●主 催:アルテアエンジニアリング株式会社
●参加費:無料
▼タイムテーブル・お申し込み▼
https://altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=1148
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
|
掲載日●2018年6月11日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Abaqus 体験(ハンズオン)セミナーのご案内
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この度、ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランドのAbaqusについて
実機を用いた体験(ハンズオン) セミナーを開催いたします。
Abaqusの特徴的な材料非線形や衝撃解析・接触非線形解析などの例題を実際に
操作しながら習得していただきます。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■Abaqus 体験(ハンズオン) セミナー■■□
■開催日:7月4日(水):例題2(チタンリベットの解析)
■開催時間:13:30〜17:00(受付開始13:00)
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
■参 加 費: 無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201805&pd=aba&fr=4
■アジェンダ:
◇13:30〜13:35 ご挨拶(5分)
◇13:35〜14:15 Abaqus Unified FEA製品のご紹介(40分)
難易度の高い非線形解析に用いられる高性能な統合有限要素ソフトウェアの
Abaqus Unified FEAについて、動画を用いた資料を使用し、概要や特徴的な
機能をご紹介いたします。
◇14:15〜16:35 実習(120分)※当日の実習内容は上記開催日をご参照ください
【例題1】コネクティング・ラグの解析内容
1つのモデル(コネクティング・ラグ)を使用して線形静的解析、
陽的動的 (衝撃) 解析 、材料非線形静的解析の3つの解析を
実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題2】チタンリベットの解析内容
2枚のアルミニウム板を重ね継ぎするチタンリベットにかかる
せん断力を確認するため、材料非線形および、接触・摩擦を
考慮した静的解析を実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題3】チャネルの成形問題
薄板の金属板にチャネルを成形する解析を行います。
帯状の変形可能な金属材料(ブランクと呼ぶ)と、ブランクに接触する
各ツール(パンチ、ダイ、しわ抑え)で構成されます。
各ツールは、(解析的)剛表面としてモデル化します。
弾塑性、大変形、接触、摩擦を考慮した解析です。
解法には非線形陰的静的解析と、非線形陽的準静的解析
(荷重制御、マススケーリング)を用います。
最後に成形工程が終了した段階でのスプリングバックについて
解析を行います。
(15:15〜15:30 休憩(15分))
◇16:35〜16:45 AbaqusおよびSIMULIA製品構成、価格について(10分)
SIMULIA Abaqus製品の構成や価格についてご説明いたします。
◇16:45〜17:00 質疑応答
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年6月11日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリグ(株)) |
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<6/19、6/21開催WEBセミナー>
電磁場・電磁波解析ウェブセミナー開催のご案内
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2018年6月19日(火)および6月21日(木)、電磁場・電磁波解析に関する2つのウェブセミナー
を開催します。
●EMC(エミッション・イミュニティ)解析事例ウェブセミナー
2018年6月19日(火)13:30-14:00
http://web2.altairhyperworks.com/FEKOwebinar-jp
複数の解析手法を完備し、1つの課題に対し2 種類の解析手法を利用できるという際立った特徴
をもつ電磁波解析ソフトウェアFEKOを用いた解析事例をご紹介します。
・部品とケーブルの相互干渉を考慮したEMC
・ミリ波帯電磁波と物体の干渉及び伝搬
・電磁波送受信アンテナと物体の干渉
・知恵の共有化・解析手順の伝承
・電磁波反射特性(RCS)予測解析
●モータ開発のための電磁場解析セミナー
2018年6月21日(木)13:30-14:00
http://web2.altairhyperworks.com/fluxwebinar-jp
電気自動車などの環境にやさしい機器の需要に付随し、モータ、トランスなどの設計はこれまで
あまり注力してこなかった事象や、より効率の良い機器形状、故障などへの対策が求められて
います。低周波電磁場解析ソフトウェアFluxで解決できる7つの課題をご紹介します。
1. モータ始動時の問題解決あるいは原因追究
2. 回路・コイル故障
3. 薄膜絶縁層やクラックのモータ性能への影響評価
4. モータ各種部品の形状最適化
5. モータ熱マネージメント
6. 知恵の共有化・解析手順の伝承
7. 回路の相互影響評価・回路の部分等価化
いずれも参加は無料です。お申し込み後、自動返信メールにて参加方法をご案内します。
奮ってご参加ください。
●主 催:アルテアエンジニアリング株式会社
●参加費:無料
▼お申し込み▼
6/19(EMC) http://web2.altairhyperworks.com/FEKOwebinar-jp
6/21(モータ開発) http://web2.altairhyperworks.com/fluxwebinar-jp
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2018年6月11日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日本イーエスアイ株式会社
人とくるまのテクノロジー展2018 名古屋
↓詳細はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/jsae-nagoya
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本イーエスアイは、7月11日(水)〜13日(金)ポートメッセなごやにて開催されます
人とくるまのテクノロジー展2018 名古屋にて、設計・製造工程の効率化を支援する ESI
の最新スマート・バーチャル・プロトタイピングソリューションをご紹介いたします。
また、7月11日には、「デジタルアセンブリー - 溶接シミュレーションの更なる展開」
および「金型設計&シミュレーションから金型製作支援&生産性評価まで」と題した講演
も予定しています。
是非、この機会にご参加いただけますよう、宜しくお願いいたします。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏┓ 開催概要
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
日時 :平成30年7月11日(水)〜7月13日(金)
10:00〜18:00(13日(金)のみ17:00終了)
場所 :ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地
小間番号:第3展示会場 150番
↓詳細はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/jsae-nagoya
┏┓ 講演情報
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
講演1 :デジタルアセンブリー(仮想組立て)- 溶接シミュレーションの更なる展開
日時 :7月11日(水) 13:20〜13:50
会場 :第二会場
概要 :溶接シミュレーションを実用的な製品製造プロセス検討技術として活用
するために様々な取り組みが進められている.ESI Groupは現在の取り組みを更に
拡張するために,溶接プロセスを中心としたものづくりプロセスを包括的に取り込
んだデジタルアセンブリーというソリューションへの展開を提案する.
講演2 :ESI PAM-STAMP 〜金型設計&シミュレーションから金型製作支援&生産性評価まで
日時 :7月11日(水) 14:05〜14:35
会場 :第二会場
概要 :ESIストラテジであるHybrid Twinの板金プレス領域での実現を目指し、
ESI PAM-STAMPは金型設計の机上評価の道具から、上流の金型設計から下流の金型
製作や生産評価まで支援する道具へと進化を遂げた。本講演では、その詳細を具体
的に解説する。
┏┓ 出展内容
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
■ 製造プロセス解析 Virtual Manufacturing Solution
-鋳造ProCAST
優れた形状再現性により、湯流れ・凝固・残留応力等、鋳造過程を高精度
にシミュレーション
-プレス成形 PAM-STAMP
スプリングバック・面ひずみまでを高精度に予測、精度と高速化を両立し
た解析ソリューション
-溶接 SYSWELD/Visual Assembly
溶接や熱処理で引き起こされる相変態や変形、割れなどの現象を解析・予測
■ ADASレーダー解析 CEM One
AEB(自動緊急ブレーキ)、BSM(ブラインドスポットモニター)、ACC(前方車両
追従)、RCTA(リヤクロストラフィックアラート)等ADAS向けレーダーの指向性
を解析
■ MBDソリューション 0D/1D+3D連成 SimulationX / VPS
3D モデルからの変形や挙動に伴うフィードバックを加味した解析、また3D
モデルに対し条件に応じた制御を加えた解析
■ 振動・音響解析 VA One
流体解析モデルによる流れ場の圧力変動解析結果を用いた空力騒音解析および
専用GUIを用 いた通過騒音(パスバイノイズ)解析
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL 03-5331-3832 E-mail marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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掲載日●2018年6月11日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリグ(株)) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\\積層造形、鋳造解析、プレス成形解析、金型構造最適化//
7/13 開催「生産技術ソリューション」セミナー(ATCxシリーズ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨今グローバル化の波はますます加速し、販売、流通、生産のあらゆる層で競争が
激化しています。そのような環境の中、魅力ある、またコスト、品質を含めた競争力
のある製品の開発は極めて重要です。
アルテアエンジニアリングでは、Simulation-driven Innovationを方針として掲げ、
シミュレーション、最適化技術に基づくコンセプト設計、製品設計段階における
生産性の考慮、品質の作り込みまで幅広くカバーする製品を、ひとつの共通ライセンス
で提供しています。
本セミナーでは生産技術に焦点を当て、革新的な製品設計を支援するInspireをはじめ、
実用化が進む積層造形、鋳造解析、プレス成形解析、さらには、製品品質に大きな影響
を与える金型の構造解析にいたるソリューションをご紹介します。
生産技術部門に携わるお客様はぜひこの機会を活用いただき、目から鱗の最新のCAE
ソリューションの情報をお持ち帰りください。
=========================
アジェンダ
=========================
・Inspireを用いたアディティブ マニュファクチャリング事例
〜solidThinkingがつなぐスムーズな設計プロセス〜
性能だけではなく、デザイン性、製造性をも設計の初期段階から考慮し、手戻りを劇的に
減らす方法を実例でご紹介します。
・HyperWorks生産技術CAEソリューション
数百部品からなる大規模金型モデルから効率よく構造解析モデルを構築する方法や、
部品間の接触/ 拘束の扱い方、成形圧や成形温度のマッピング方法など、金型構造解析の
ソリューションを具体的にご紹介します。
・鋳造 / 押出成形 / プレス成形 最新ソフトウェア紹介
・Inspireを用いた金型の構造解析・最適化事例 ほか
●日 程:2018年7月13日(金)
●会 場:コングレスクエア日本橋
●参加対象:Altair製品ユーザー、プロスペクトカスタマー、報道関係者
●主 催:アルテアエンジニアリング株式会社
●参加費:無料
▼タイムテーブル・お申し込み▼
https://altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=1169
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2018年6月8日●情報提供:金田さん(オープンCAE学会) |
■□■
■□■ オープンCAEトレーニング・講習会のご案内
■□■
■概要:
オープンCAE初心者向け講習として、午前はOpenFOAMによる熱流体シミュレー
ション入門・初級コースと、Salome-Mecaによる固体のFEA入門・初級コースを
予定しております。
午前コース2コマを連続受講することで、日本機械学会の計算力学技術者認定
2級の受験資格を得ることができます。
また、午後はMeshLabによるSTLデータ修正や、PrePoMAXを利用したCalculix
構造解析の講座と、OpenFOAM応用編講座2コマを予定しています。
■開催日:2018年6月22日(金)9:20〜16:40 90分×4コマ
■場所:ルーテル市ヶ谷センター
■連絡先:オープンCAE学会事務局(office@opencae.or.jp)
■申込み期限:2017年6月19日(火)23:00
■詳細は、下記の学会Webサイトをご参照ください。
[URL] http://www.opencae.or.jp/activity/training/training20180622tokyo/
お申込みは下記のページよりお願いします。
[URL] https://peatix.com/event/387075/
6月15日(金)までにご登録されますと、早期登録料金が適用され、
お得ですので、参加をご予定の方はお早めにお申し込みください。
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掲載日●2018年6月8日●情報提供:脇田さん(アプライドデザイン(株)) |
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第19回 ADAユーザコンファレンス2018のご案内
−進化するグローバルモノづくりCAE U−
http://www.ada.co.jp/events/userconf_top.html
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本年も19回目となるADAユーザコンファレンスを開催致します。
今回は、自動車業界、鍛造協会でグローバルモノづくりに多大な
貢献をされて来られた著名な方々に、貴重な基調講演を実施頂
くと共に、国内外の著名な開発責任者による特別招待講演(同時
通訳有り)、国内ユーザ様代表のCAE事例講演も予定しております。
モノづくりCAEの最前線に触れる有意義な場としてぜひご活用下さい。
皆さまのご参加をお待ちしております。
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【概要】
開催日時: 2018年7月6日(金)
10:00〜17:50(9:30受付開始)
(18:00〜19:30 技術交流懇親会)
会場 : ベルサール九段 3Fホール
(東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル)
参加費用: 無料(事前登録制)
参加資格: アプライドデザイン(株)のユーザ様、及び
CAE解析シミュレ−ションに興味をお持ちの方
主催 : ADAユーザ会 アプライドデザイン株式会社
協賛 : QuantorForm社、dataM Sheet Metal Solutions社、
Stampack社、CIMNE、ESRD社、VM Tech社、
日本ユニシス(株)、日本ユニシスエクセリューションズ(株)、
(株)日本HP、(株)構造計画研究所
【講演内容】
●特別基調講演@
『日本の精密鍛造技術の歴史と発展 U(仮)』
竹内 雅彦 氏
(元 トヨタ自動車株式会社 第5生技部長/元 愛知製鋼株式会社 常務取締役
元 日本鍛造協会 会長(現:顧問)/株式会社コンサテック 代表取締役)
●基調講演A
『鍛造部材の軽量化、高精度化技術の動向及びQFORM事例(仮)』
五十川 幸宏 氏
(元 日本塑性加工学会 鍛造分科会 主査/
元 大同大学 工学部 総合機械工学科 機械システム専攻 教授)
●基調講演B
『押出し加工生産技術研究の動向及びQFORM事例(仮)』
星野 倫彦 氏
(日本大学 理工学部 機械工学科 教授/
日本塑性加工学会 押出加工分科会 主査)
●国内ユーザ事例講演@ [鍛造]
『鍛造部材の生産におけるQFORMユーザ適用事例(仮)』
株式会社エム・ティ・シィ
●国内ユーザ事例講演A [射出成形]
『MAPS-3Dのユーザ適用事例(例)』
富士電機エフテック株式会社
●国内ユーザ事例講演B [プレス成形]
『Stampackトリムライン最適化解析(TROP)適用事例(仮)』
有限会社石川鉄工所 / アプライドデザイン
●海外招待講演@
『次期QFORM VX(鍛造)、RR(リングロ―リング)の特徴と新機能(仮)』
●海外招待講演A
『次期QFORM Extrusion(押出)、QEx-DD(ダイデザイナー)の特徴と新機能(仮)』
以上、@・Aともに Stanislav Kanevskiy 氏
(QuantorForm社 プロダクトマネージャー)
●海外招待講演B
『COPRA RF & FEA RF 2019の特徴と新機能(仮)』
Lander Arrupe 氏
(dataM Sheet Metal Solutions社 プロジェクトマネージャー)
●海外招待講演C
『Stampack Xpressの特徴と新機能及び解析事例(仮)』
Albert Forgas 氏
(Stampack社 ビジネス開発部長) / アプライドデザイン
●海外招待講演D
『MAPS-3D V13 / V14 の特徴と新機能(仮)』
Pyo Byung Gi 氏
(VM-Tech社 コンサルティング部門責任者) / アプライドデザイン
※その他の国内ユーザ事例講演も予定しております。
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
【申込み方法】
下記URLの弊社HPよりアクセス頂き、専用フォームにて
お申込み頂けます(イベント詳細についてもご覧頂けます)。
http://www.ada.co.jp/events/userconf_top.html
【Web〆切】
2018年6月22日(金)
※〆切を過ぎた場合は、直接お問合せ下さい。
【お問合せ先】
アプライドデザイン株式会社 ADAユーザ会事務局
113-0033 東京都文京区本郷3-40-11 柏屋ビル6F
TEL 03-3815-6335
FAX 03-3815-6336
URL http://www.ada.co.jp
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掲載日●2018年6月8日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<パナソニック様、シャープ様ご講演>
「電機製品ソリューション」セミナー開催のご案内(ATCxシリーズ)
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2018年6月29日(金)および7月6日(金)、アルテアエンジニアリング株式会社は
『ATCx 電機製品ソリューション』を開催します。本セミナーでは、電機業界において
ニーズの高い領域に集中し、事例やソリューションをご紹介します。
たとえば構造解析では、プリンターのフレームなどを例にした大規模振動解析や、搬送時
を想定した緩衝材を使った落下解析の例をご紹介します。また、発熱密度が高まる電機
製品への熱マネージメント、騒音に対するソリューション、電磁場障害対策やモータ性能評価
のための解析手法なども扱います。さらに、それらの機構、流体、電磁場解析の3Dデータ
を1Dとして連携させる最新の1Dシミュレーション事例もご説明します。
Altairが提供するソフトウェアの分野ごとの進化や分野間の連携をご理解いただき、総合
的なソリューションのメリットを感じていただけるとともに、情報交換やネットワーキング
の場としてもご活用いただけるセミナーです。電機製品の設計に携わる方は奮ってご参加
ください。
●大 阪:2018年6月29日(金)10:00-17:00
@つるやホール本館
●東 京:2018年7月6日(金)10:00-17:00
@コングレスクエア日本橋
●参加対象:Altair製品ユーザー、プロスペクトカスタマー、報道関係者
●主 催:アルテアエンジニアリング株式会社
●参加費:無料
▼タイムテーブル・お申し込み▼
https://altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=1147
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2018年5月31日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日本イーエスアイ株式会社
3D & バーチャルリアリティ展
↓詳細はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/26th-3d-and-virtual-reality-expo
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ESI Group の提供するIC.IDO は、国内外の幅広い産業の設計・製造プロセス効率化を
支援する製造業向けVR システムです。人間の視線であらゆる動作・リスクを想定し改
善することで設計の信頼性を高め、設計後期での手戻りによる負荷を軽減し、開発コス
ト・期間短縮・品質向上を可能にします。
日本イーエスアイは、6月20日(水)〜22日(金)東京ビッグサイトにて開催されます
3D & バーチャルリアリティ展にて、最新版 IC.IDO 12.0のフィンガー・ハンド / フル
ボディトラッキングシステムの機能とそのアプリケーションを、ライブデモンストレー
ションでご紹介予定です。ヘッドマウントディスプレイを用いた一部機能の体験も可能
です。
また、6月22日(金)には、「IC.IDOが実現する人体姿勢の完全再現とVR検証」と題し
た講演も予定しています。
是非、この機会にご参加いただけますよう、宜しくお願いいたします。
↓製造業向けVRシステム IC.IDO最新情報はこちら↓
https://solution.esi.co.jp/icido/blog
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏┓ 開催概要
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
日時 :平成30年6月20日(水)〜6月22日(金)
10:00〜18:00(22日(金)のみ17:00終了)
場所 :東京ビッグサイト 東8ホール
東京都江東区有明3-11-1
小間番号:東3-36
↓詳細はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/26th-3d-and-virtual-reality-expo
┏┓ 講演情報
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
タイトル:IC.IDOが実現する人体姿勢の完全再現とVR検証
日時 :6月22日(金) 11:00〜12:00
概要 :IC.IDOは、高度なインタラクティブ性とフィジカルシミュレーション
を備えた産業用VRシステムです。
本講演では、最新版に導入されるハンド・フルボディトラッキングが、VR検証
に与えるインパクトについてご紹介します。
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL 03-5331-3832 E-mail marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2018年5月31日●情報提供:加藤さん(Sifoen) |
CAE懇話会各位殿
いつもお世話になっています。
今年度の
「アナログ回路の基礎と電子回路設計への活かし方 =演習付=」
のセミナーが6月04日(月)に開催されます。
現在の機器設計では機械のみ、電気のみの設計では対処できません。クロスオーバーの技術が必要なのですがアナログ回路を正しく学ぶ機会が減少した今、なかなか思うに任せません。
本講座ではアナログ回路設計の基礎からノウハウまでを解説しますので新入技術社員の教育から中堅技術者の知識の再構築など、非常に有益な講座になっています。電気系のみならず機械系の皆様のご参加をお待ちしています。
日時:6月04日(月)10:30から17:30まで
場所:東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22F) JR「新宿駅」西口から徒歩10分
主催:日本テクノセンター
受講料:48,600円 (税込み)
詳しくは下記のWebページを参考にしてください。
https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-18809/
「アナログ回路の基礎と設計のポイント = 演習付 =」
講座内容
1.アナログ回路基礎
(1).アナログ回路がむつかしいと言われる背景について
(2).大きさと位相の2因子を持つ交流回路
(3).信号の伝わり方のクセを表す伝達関数
2.アナログ回路に欠かせない半導体
(1).ダイオードとトランジスタ、MOSFETの構造とその動作
(2). トランジスタ回路の3大接続法
・ベース接地、コレクタ接地、エミッタ接地
3.アナログ回路の基礎となる線形回路
(1).増幅回路の動作原理
(2).負荷線、バイアス電圧
(3).各種線形回路
(4).四則演算回路、微積分回路、フィルタ回路
(5).フィードバック制御の考え方と注意点
(6).局所負帰還による安定性の改善
(7).非線形回路への適用
(8).発振回路、パルス発生回路
4.集積回路
(1).ICの構造、動作
(2).アナログICで使われる要素回路
・差動回路、カレントミラー、能動負荷の紹介
(3). Band-gap・Reference回路の動作原理
(4).IC回路設計の注意点
5.計算結果の検証ツールSPICE
・SPISEの動作原理と解析事例の紹介
6.ラプラス変換による回路の解き方と計算演習
(1).積分の基礎知識と計算ツールとしてのラプラス変換の応用
・ラプラス変換を応用して計算する方法(手順)について解説
(2).演習:各章別の計算
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掲載日●2018年5月31日●情報提供:大塚さん(サイバネットシステム(株)) |
〜サイバネットシステム CAEユニバーシティ6月の定期講座情報〜
当社の人気セミナー「CAEユニバーシティ」シリーズは
CAEによる解析結果を適切に読みとき、開発や設計に活かすための
「力学的な直感」を伸ばすための講座です。
機械設計者やCAEエンジニアの方にお勧めの
実践的な講座をご紹介します。
■流体力学実験室<東京・秋葉原>
2018年6月11日(月) 東京
[講師] 横浜国立大学大学院環境情報研究員 准教授 白崎 実 先生
[講座概要]
特別な実験機器を出来るだけ利用せずに、流れの中に置かれた物体に
働く力(抗力)の測定実験を行います。
理論や予測される値との比較・考察、さらに「うまくいくはずなのに、
思ったとおりの結果にならない」という実験ならでは(?)の体験と、
その原因について考察します。
■構造CAEの設計応用講座<大阪・本町>
2018年6月19-20日(火-水)大阪
[講師] TMEC技術士事務所 所長 遠田 治正 先生
[講座概要]
造設計の本来あるべき進め方に対して、CAEや3次元CADツールを効果的に適用し、
後戻りを防止する方法を身に付けるための、機械設計の講座です。
****************お申込み詳細はこちらまで*************************
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
CAEユニバーシティ
講座スケジュール
******************************************************************
CAEユニバーシティとは?
CAEを支える数学・物理・工学技術を集中的に学べる講座や
ワークショップを開催しています。第一線でご活躍中の講師陣
による講座を多数ご用意しています。
ブラックボックス的に利用してきたCAEの“中身”について学びたいとい
う方や、より精度の高い結果を得たいという方にオススメです。
CAEユニバーシティホームページはこちら
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/?utm_source=cae21org&utm_medium=cpc&utm_campaign=mimiyori
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掲載日●2018年5月31日●情報提供:河辺さん((株)計算力学研究センター) |
音響には振動から発する振動音、流体の渦が音源となる流体音の2種類がありますが、実際の現象はこれらが複雑に絡み合って音が発生し、どこから音が出ているのか、どういう経路で音が伝わってくるのか解らないという状況が多いと思います。また、音響解析を実施するには構造解析で得られた解析データが必要となります。
本セミナーでは午前の部では音響解析に必要な構造解析の紹介、午後の部では音響解析の基礎、活用事例の紹介をすることで音響の基本と音響解析の流れについて理解を深めて頂き、課題解決のヒントを提供いたします。
構造解析、音響解析のメカニズムに興味がおありでしたら、ぜひ参加ください。
1、内容:午前:音響解析に必要な構造解析の基礎と事例紹介
午後:音響解析の基礎と事例紹介
2、日時:2018/6/8(金)午前の部 10:00-12:00(受付9:30〜)
午後の部 13:30-16:30(受付13:00〜)
3、会場:株式会社 計算力学研究センター 8Fセミナールーム
品川区戸越1-7-1東急戸越ビル8F
4、プログラム:午前の部 音響解析に必要な構造解析の基礎と事例紹介
午後の部 音響解析の基礎と事例紹介
5、お申込み、詳細:http://www.rccm.co.jp/seminar/1851.html
参加費無料
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掲載日●2018年5月18日●情報提供:小澤さん(アドバンスソフト(株)) |
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■2018年7月12日(木)開催
「防災シミュレーション」講演会 -自然災害を科学する-
http://www.advancesoft.jp/event/20180712seminar.html
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地震・火山噴火・津波などの大規模な自然災害に対する防災や減災について、
近年多くの方の関心が高まることと合わせ、災害の発生機構・発生可能性の
リスクから避難までの広い分野での研究および対策の検討・実施が始まっています。
一方で、近年のシミュレーション技術の発展と高機能計算機の普及により、
防災分野におけるシミュレーション(防災シミュレーション)の可能性が
大きく広がってきました。
このような背景のもと、防災シミュレーションに関する講演会を開催します。
本講演会では、地震・火山噴火・津波などの分野で先端的な研究をされている
先生方からご講演をいただき、防災分野に対する今後のシミュレーションの
発展に貢献したいと考えております。
ご多忙中とは存じますが、ぜひご参加いただき、皆さまの今後の業務に
お役立ていただければ幸いです。多数のご参加を心よりお待ちしております。
【開催要項】
テーマ :「防災シミュレーション」講演会 -自然災害を科学する-
日 時 :2018年7月12日(木) 13:20〜16:50 (開場:13:10)
場 所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
【プログラム】
13:20〜13:25(5分)
主催者あいさつ
アドバンスソフト株式会社 代表取締役社長 松原 聖
13:25〜14:05(40分)
「リスクの評価と活用 ーより良い防災のあり方を考えるー」
東京大学 大学院工学系研究科原子力専攻
教授 山口 彰 様
14:05〜14:45(40分)
「防災へのシミュレーションの活用」
中央大学 理工学部 都市環境学科 海岸・港湾研究室
教授 有川 太郎 様
14:45〜14:55(10分) 休憩
14:55〜15:35(40分)
「南海トラフ巨大地震の予測と防災(仮題)」
名古屋大学 地震火山研究センター
教授 山岡 耕春 様
15:35〜16:15(40分)
「地震・噴火・気象災害の予測への人工知能技術の活用」
東京大学 名誉教授
アドバンスソフト株式会社 研究顧問 井田 喜明
16:15〜16:25(10分)
「防災に係る数値シミュレーションのご紹介」
アドバンスソフト株式会社 主任研究員 富塚 孝之
16:25〜16:50(25分)
総合討論及び質疑応答
※プログラムは変更となる可能性がございます。
【募集要項】
定 員 :50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料
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【お申し込み】
*お申し込みは下記項目にご記入いただき、このまま返信メールにてお送りください。
E-mail: office@advancesoft.jp
セミナー参加申し込み:
「防災シミュレーション」講演会 -自然災害を科学する-
2018年7月12日(木)開催
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
通信欄:
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【講師紹介と講演概要】
◆◆◆「リスクの評価と活用−より良い防災のあり方を考える−」◆◆◆
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東京大学 大学院工学系研究科原子力専攻
教授 山口 彰 様
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了後、
動力炉・核燃料開発事業団、大阪大学大学院教授を経て、
東京大学大学院教授。文部科学省原子力科学技術委員会委員長、
経済産業省自主的安全向上・技術・人材 WG 座長、日本原子力学会リスク専門部会長、
国際PSAM組織委員会理事歴任。
--
専門は原子炉工学・リスク評価など。原子力分野では当たり前になりつつある
確率論的リスク評価(PRA)とリスク活用の概念は、防災分野では十分に
実践されていません。
なぜリスク活用が社会の安全のために必要で有用なのか、外部事象に対する
PRAを紹介し、防災活動に役立てる可能性を探ります。
◆◆◆「防災へのシミュレーションの活用」◆◆◆
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中央大学 理工学部 都市環境学科 海岸・港湾研究室
教授 有川 太郎 様
東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻博士課程修了後、2015 年まで
独立行政法人港湾空港技術研究所研究官。この間、横浜国立大学非常勤客員准教授、
津波防災研究センター主任研究官、アジア・太平洋沿岸防災研究センター
上席研究官等を歴任。現在中央大学教授。
--
専門は海洋工学で、国内外の津波の被災調査を精力的に行うとともに、
現場、実験、数値計算を組み合わせ、現象の解明の研究を行っています。
この研究を背景として、当たり前にできる津波・防災
シミュレーションを前提として、どのように防災や避難に生かすかについて論じます。
◆◆◆「南海トラフ巨大地震の予測と防災(仮題)」◆◆◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
名古屋大学環境学研究科 地震火山研究センター
教授 山岡 耕春 様
名古屋大学大学院理学研究科博士課程を修了後、東京大学地震研究所助手
として伊豆大島火山の研究を行い、1990年名古屋大学理学部助教授、
2003年東京大学地震研究所教授を経て、名古屋大学教授。
現在名古屋大学大学院環境学研究科地震火山研究センター教授、
日本地震学会 会長。
--
南海トラフ沿いでは、歴史的には200年前後の間隔でマグニチュード8程度の
地震が繰り返し発生してきました。次回の地震は今後30年間に70〜80%の確率で
発生すると予測されています。
もし地震の震源域が南海トラフ全域に及ぶと、マグニチュードが9前後になり、
強い揺れと高い津波が西南日本や四国を襲う恐れがあります。
この地震にどう備えるか、最新の情報を用いて議論します。
◆◆◆「地震・噴火・気象災害の予測への人工知能技術の活用」◆◆◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
東京大学 名誉教授
アドバンスソフト株式会社 研究顧問
井田 喜明
マントルの物性とダイナミクス、地震の震源過程のモデル化、
マグマの移動や噴火の発生機構の理論などを研究。
東京大学物性研究所、同大学海洋研究所、同大学地震研究所を
経て同大学名誉教授。その間、日本火山学会会長、
火山噴火予知連絡会会長も務め、現在は当社研究顧問。
--
天気予報は現状でも気象災害の防止に大きな役割を果たしていますが、
さらに精度の向上が望まれます。地震予知や噴火予知はいまだに予測の
基盤がぜい弱です。
この現状を、人工知能技術の活用でどれだけ改善できるでしょうか。
各国の研究者が進めている人工知能技術の活用事例をみながら、
予測方法の将来を探ります。
【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 小澤 淑子
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング17階西
TEL:03-6826-3971 FAX:03-5283-6580
E-mail:office@advancesoft.jp
URL:http://www.advancesoft.jp/
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掲載日●2018年5月18日●情報提供:本多さん((株)ヴァイナス) |
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◆ VINAS トップソリューション春セミナー2018 ◆
◆ 開催のご案内【参加費無料】 ◆
◆ ◆
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── 以下詳細プログラム ──
5月21日(月) 神 戸 http://www.vinas.com/spring2018/program.html#kobe
5月22日(火) 名古屋 http://www.vinas.com/spring2018/program.html#nagoya
5月25日(金) 東 京 http://www.vinas.com/spring2018/program.html#tokyo
【開発元からの最新機能と欧米での適用事例の紹介】
・HELYX(R) V3 最新バージョン、高速化されたトポロジー・形状最適化オプション
モジュールAdjoint、その他の強力な最新オプションと、それらの自動車、産業機械
一般への適用事例を紹介します。また、日本国内のサポート体制の強化について説明
します。
Engys社 マネージングディレクター Dr. Eugene de Villiers(東京のみ)
・TURBOdesign Suite6.4 最新バージョン、欧州メーカのターボチャージャ、
圧縮機、ファン、ポンプの性能向上事例を紹介
Advanced Design Technology社 取締役 (英)UCL大学
Mehrdad Zangeneh 教授(東京のみ)
・Pointwise V18 最新バージョン情報と開発計画ならびに欧米での適用事例を紹介
Pointwiseは、米国ロッキード・マーチン社の戦闘機F22/F35の開発にも使用されて
います。
Pointwise社 副社長 Dr. Richard J. Matus(東京・名古屋・神戸)
【特別講演】
・Cheetah(iDIOSの高速多目的最適設計探査モジュール)の適用事例
マツダ株式会社 小平 剛央 様(東京のみ)
・産業界向けFOCUSスパコンのご紹介2018
公益財団法人 計算科学振興財団 西川 武志 様(神戸のみ)
【他、最新機能と適用事例の紹介(東京・名古屋・神戸)】
・2018年の最新バージョン機能とその適用事例を紹介
- FieldView 17:新機能とヴァイナスの自動工学評価システム開発サービス
- iDIOS V1:多目的最適設計統合システム「iDIOS」と適用事例
- OCC-Expert/Sculptor V3.8:大幅に強化された最適形状のCADへの変換機能
Back2CADとメッシュモーフィングの適用事例
- CCNV V3.1:高速データ転送技術やクラウドコンピュータの簡単利用のための
機能を説明
・AIによるメッシュ自動生成・メッシュ最適化システムの開発例を紹介
▼ 製品ハイライト ▼
http://www.vinas.com/spring2018/program-list.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━━━━
平成30年5月吉日
株式会社ヴァイナス
営業部
拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格段のお引き立てを
賜り厚く御礼申し上げます。
製品性能の向上のためには最適化設計と複雑な物理現象解析の更なる効率化が求めら
れます。また設計期間短縮とコストダウン並びに設計部門での普及のためには、ソフト
ウェアの運用コスト削減と同時に、高速化や機能向上と設計フェーズでのワークフロー
システム構築の効率化が必要です。またHPCクラウドコンピュータの簡単な利用や高速
ファイル転送なども今後の業務効率化の鍵となりそうです。
本年の『VINAS トップソリューション春セミナー2018』では、上記の課題に対する
各ソリューションと国内外の航空・宇宙・重工重機・自動車機器他、数多くの適用
事例をご紹介します。
以下要領にて開催致しますので奮ってのご参加をお待ちしております。
敬具
■開催概要
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●開催日時と会場:
【神 戸】2018年5月21日(月)9:30-17:30(受付開始 9:00〜)
◎会場:高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル)
2階 セミナー室(京コンピュータ見学説明付き)
(神戸市中央区港島南町7−1−28)
神戸会場プログラム:http://www.vinas.com/spring2018/program.html#kobe
【名古屋】2018年5月22日(火)9:30-17:30(受付開始 9:00〜)
◎会場:AP名古屋.名駅 8F Dルーム
(愛知県名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル6・7・8階)
名古屋会場プログラム:http://www.vinas.com/spring2018/program.html#nagoya
【東 京】2018年5月25日(金)9:30-17:30(受付開始 9:00〜)
◎会場:AP品川アネックス 1F A+Bルーム
(東京都港区高輪3丁目23-17 品川センタービルディング1F)
東京会場プログラム:http://www.vinas.com/spring2018/program.html#tokyo
※各会場プログラムが異なります。詳細はご確認ください。
●主 催: 株式会社ヴァイナス
●参加費: 無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・各製品のバージョンアップ情報を得たい方
・CFDソルバと多目的最適化ソフトウェアの運用コスト低減をご検討の方
・OpenFOAM(R)/HELYX(R)の自動車、産業機械一般への適用事例に関心がある方
・最適設計技術を向上することで製品性能の向上を図りたい方
・クラウドコンピュータ利用や高速ファイル転送に興味がある方
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/spring2018/
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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掲載日●2018年5月15日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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「制御と1D/3Dシステムシミュレーション」開催のご案内
<6月22日(金)開催、ATCxシリーズ セミナー>
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解析専任者が取り組んでいるハイエンドな3D CAE環境を設計者など多くのエンジニア
に展開する際、1DのCAEやシステムシミュレーションを用いれば難しいことを簡単に
行える、と思われることがあります。もしこの1Dの世界が簡単であるならば、既にその
適用が広く進んでいるはずですが、実際には苦労されていることが多いのではない
でしょうか。実は、3Dから1Dに繋げるところがエンジニアの腕の見せどころであり、
3D CAEを熟知するAltairが得意とすることです。
また、制御に代表されるソフトウェア技術と3D CAEのハードウェア技術の融合による
システム開発についても、重要かつ進化すべき設計領域でありながら、多くの
お客様から両者間のハードルを伺います。Altairは、両者を同時に扱える統合ツール
環境の構築と、両者を繋げるための3D CAEに基づく技術開発によりお客様を
サポートしています。
Altairはお客様の意思決定に変革をもたらすことをビジョンとして掲げ、単にツール
を提供するのではなく、いかに効果的に利用するかをお客様と一緒に考え、実践し、
開発プロセスや考え方を共に進化させてきました。製品開発は、既に完成された
環境や技術が存在するのではなく、日々新たな挑戦を続ける世界です。
そのパートナーとしてAltairを選択していただければ幸いです。
本セミナーは、アプリケーション(適用例)を中心としたソリューションを揃え、皆様に
具体的なメリットをご理解いただけるよう構成しています。制御と1D/3Dシステム
シミュレーションにご興味をお持ちのお客様はぜひご参加ください。
●日 程:2018年6月22日(金)
●会 場:ガーデンシティPREMIUM京橋ホール22B
●参加対象:Altair製品ユーザー、プロスペクトカスタマー、報道関係者
●主 催:アルテアエンジニアリング株式会社
●参加費:無料
▼タイムテーブル・お申し込み▼
https://altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=1145
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2018年5月15日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<Azure上でのGPU利用無償トライアルご提供特典あり>
「CAEクラウド」セミナー開催のご案内 – ATCxシリーズ
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近年のCAE解析業務ではメッシュ数の増加や連成・最適化テクノロジーにより
膨大な計算量が要求されますが、計算量のピークに対応できる計算リソースを
社内で確保することが難しくなり、普段はオンプレミス上の計算リソースを利用し、
リソースが不足した時や、GPUなどのオンプレミスには無い計算リソースが必要
な時に自動的にクラウドへ計算要求を渡せる仕組みが求められています。
オンプレミスとクラウドをハイブリッドで利用することで、解析業務のピークに
合わせて計算リソースの最適な利用を柔軟に計画することができ、計算コストを
最小化することが可能になります。
先日リリースしたAltair PBS Works製品群の最新バージョンでは、Microsoft Azure
等のクラウド環境へのバースティング機能を備えており、オンプレミスとクラウド
の実行環境を意識せず、同じGUIから必要に応じて両環境を使い分けることが
できます。本セミナーでは流体解析ジョブを例に、実際にクラウドでGPUを利用
するデモを行います。流体解析や衝突解析に代表される大量の計算リソースが
必要なアプリケーションでのクラウド利用にご興味をお持ちの方は、是非ご参加
ください。
本セミナーへご参加いただいたお客様へ、Microsoft様、NVIDIA様からAzure上
でのGPU利用の無償トライアルをご提供します。お申し込みフォームにてリクエスト
ください。なお、無償枠は数に限りがございます。全てのリクエストにお応え
できない場合がございますので、予めご了承ください。
●日 程:2018年6月22日(金)
●会 場:ガーデンシティPREMIUM京橋ホール22D
●参加対象:PBS Professionalユーザー、HyperWorks製品ユーザー、ハイブリッドクラウドの利用を検討中の方、報道関係者
●主 催:アルテアエンジニアリング株式会社
●参加費:無料
●協 賛:Microsoft、NVIDIA
▼タイムテーブル・お申し込み▼
https://altairatc.com/EventHome.aspx?event_id=1153
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2018年5月15日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) |
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≪ 樹脂成形ソフトを製品設計に活かすために ≫
樹脂流体解析スキルアップセミナー(開催2018/06/14)
【マイクロソフト(R) エクセル(R) 実習つき】
http://www.terrabyte.co.jp/seminar/fluid_semi.htm
〜 樹脂成形解析に必要な基礎知識、理論、解析ノウハウを詳しく解説 〜
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樹脂成形解析を製品設計に活かすための技術セミナー。
座学講座では熱流体解析理論の説明、レオロジー特性の意味や物性測定時の
注意点、樹脂成形ソフトや熱流体ソフトによる解析の実際などを解説します。
粘度モデルのパラメータフィッティングなどのエクセル実習があります。
また、個別相談会では受講者が実際に困っている問題や課題、疑問点などを
講師に直接相談し、解決を図ることができます。
樹脂成形解析の担当者が知っておくべき内容がまとめて取得できる、実用性
の高いセミナーです。
皆様のご参加をお待ちしています。
【受講対象者】
・樹脂成形解析を設計に活かせていない方
・シミュレーションの理論面や業務実践の方法を学びたい方
・樹脂成形シミュレーションをご担当の方
・これから樹脂成形シミュレーションをおこなう方
◆ セミナー開催要項 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
日 時 : 2018年 6月14日(木)10:00〜18:00
会 場 : 株式会社テラバイト セミナールーム (東京都文京区湯島3-10-7)
定 員 : 4名
費 用 : 54,000円(税込) ※テキスト・CD・昼食代含む
内 容 : 1. 樹脂の概要
2. 流体解析の概要
3. レオロジー概要
4. レオロジー特性のモデル化【実習】
5. 物性値測定とフィッティング【実習】
6. 樹脂の解析事例と注意点
7. 個別技術相談会 (希望者のみ)
セミナー詳細・お申し込み :
http://www.terrabyte.co.jp/seminar/fluid_semi.htm
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト 樹脂セミナー事務局 辻
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
http://www.terrabyte.co.jp/
【個人情報保護方針】
http://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
・本セミナーは、当社独自開催のセミナーで、Microsoft Corporation認可、
認定、付属したセミナーではありません。
・記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。 |
掲載日●2018年5月15日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ株式会社
溶接変形解析ソフトウェア「Visual-Assembly」体験コース
↓詳細・お申込はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/visual_assembly_experience
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「VisualAssembly」は、ESI独自に開発したShrinkage法を採用した溶接変形解析ソフト
ウェアです。
製品のメッシュデータを読み込んだ後に溶接部の溶融領域を指定、この部分が冷却・
収縮することによって引き起こされる構造物全体の変形が予測可能です。
また、大規模で予測が困難であった橋梁・船殻、また溶接プロセスが煩雑な自動車部品
などに、最適な溶接の手順や拘束条件を見つけるための最適なツールといえます。
本ソフトウェアの優れた操作性のプリポストと、高速な計算環境を体験頂きたく、是非
この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 体験会 開催概要
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
対象 :溶接変形解析に興味をお持ちの方
日時 :東京会場 6月18日(月)13:00〜 17:00(受付12:30〜)
大阪会場 6月22日(金)13:00〜 17:00(受付12:30〜)
※その他の日程は弊社Webをご確認下さい。
場所 :東京会場
日本イーエスアイ 本社
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
大阪会場
日本イーエスアイ 関西事業所
大阪府吹田市豊津町8-10 アドバンス江坂ビル5F
概要 :簡単な例題を用いた操作体験
・モデル読み込み、
・溶接条件・拘束条件設定
・解析条件設定
・計算実行
・変形解析の結果評価
費用 :無料(事前登録が必要になります)
定員 :東京会場 6名
大阪会場 4名
お申込 :下記URLよりお申込ください
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/visual_assembly_experience
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 技術本部 VMソリューション部
TEL 03-5331-3824 E-mail trainer.weld@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆ |
掲載日●2018年5月15日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ株式会社
マルチドメイン・1Dシミュレーションツール「SimulationX」体験コースのご案内
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/simulationx_seminar
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ESimulationX はModelica® Association が策定するオブジェクト指向プログラミング
言語Modelica® に準拠した1D シミュレーションツールであり、機械・電気・熱・流体等、
複数の物理分野(マルチドメイン)に跨がる物理現象を一つのモデル上で表現すること
が可能です。これにより、シミュレーションを通じて製品性能の決定や問題点の抽出
などを容易にし、より信頼性の高い製品開発を支援します。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 体験会 開催概要
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
対象 :MBDに興味をお持ちの方
日時 :東京会場 6月14日(木)13:30〜 17:00(受付13:00〜)
大阪会場 8月30日(木)13:30〜 17:00(受付13:00〜)
※その他の日程は弊社Webをご確認下さい。
場所 :東京会場
日本イーエスアイ 本社
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
大阪会場
日本イーエスアイ 関西事業所
大阪府吹田市豊津町8-10 アドバンス江坂ビル5F
概要 :1.近年の製品開発に於ける動向
- モデルベース開発
- 製品開発のフロントローディング化
2.SimulationX について
- システムシミュレーション
- マルチドメイン
3.GUI 操作方法
- 簡単な例によるモデル作成
- 計算実行と結果出力
4.計算結果の分析手法
- パラメータスタディと最適化
- 3D シミュレーションとの連成 etc
5.モデルベース開発の運用について
費用 :無料(事前登録が必要になります)
定員 :東京会場 6名
大阪会場 4名
お申込 :日本イーエスアイWebよりお申込ください。
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/simulationx_seminar
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 技術本部 Systems&Platformソリューション部
TEL 03-5331-3826 E-mail trainer.simx@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2018年5月15日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ株式会社
プレス成形解析ソフトウェア「PAM-STAMP」体験コース
↓詳細・お申込はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/pam_stamp_experience
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「PAM-STAMP」は、製品評価から詳細な成形性・スプリングバック量を見込んだ金型
形状の検討までプレス部品・金型設計者を強力に支援する次世代のプレス成形シミュ
レーションツールです。本コースでは、自動車部品モデルを用い、金型データの取り
込み、プロセスエディタによる加工条件設定、計算実行、結果表示までの操作を体験
していただけます。「PAM-STAMP」の優れた操作性のプリポストと、高速な計算環境を
体験頂きたく、是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ 体験会 開催概要
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
対象 :プレス成形シミュレーションに興味をお持ちの方
(PAM-STAMPを導入されていない方のみのコースとなります)
日時 :東京会場 6月8日(金)13:30〜 17:00(受付13:00〜)
大阪会場 7月6日(金)13:30〜 17:00(受付13:00〜)
※その他の日程は弊社Webをご確認下さい。
場所 :東京会場
日本イーエスアイ 本社
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
大阪会場
日本イーエスアイ 関西事業所
大阪府吹田市豊津町8-10 アドバンス江坂ビル5F
概要 :自動車プレス部品を用いた操作体験
・金型CADデータの取込み、
・プロセスエディタによる条件設定
・計算実行
・結果表示
費用 :無料(事前登録が必要になります)
定員 :東京会場 6名
大阪会場 4名
お申込 :下記URLよりお申込ください
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/pam_stamp_experience
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 技術本部 VMソリューション部
TEL 03-5331-3824 E-mail trainer.stamp@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2018年5月15日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ株式会社
【 OpenFOAM 初級トレーニングのご案内 】
基本コマンドの習得〜計算条件設定・実行までの、実践速習!
↓↓詳細・お申込みはこちらから↓↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/openfoam_intro
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OpenFOAMは、産業界に認められたオープンソースのCFDツールボックスです。オブジェクト
指向でカスタマイズ性の高い強力なシミュレーションプラットフォームであり、独自の
開発プロセスによって利用者のニーズに適応します。OpenFOAMを活用するには、より
ロバストで効率的なバージョン、ユーティリティおよびライブラリを選定する必要があり、
これには一定の知識と経験が必要になります。
本トレーニングは、初めてOpenFOAMに触れる方や使用経験が浅い方などを対象に、OpenFOAM
を利用するにあたっての基礎知識や基本技術を習得していただくことを目的としています。
是非この機会にご参加頂きますようお願い申し上げます。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
◆開催日時 : 平成30年6月6日(水) 13:00〜17:30
※ 7月以降は、8/1、10/3、12/5、2019/2/6の日程で予定しています ※
◆定員 : 6名
◆場所 : 日本イーエスアイ東京本社 28Fトレーニングルーム
(東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー 28F)
<トレーニング概要> _____________________________________________________
OpenFOAMの概要と、簡易形状モデルを題材とした基本操作実習(Linux OS使用)
1. 講義:関連ファイルについて
-Caseデータ(OpenFOAM入力データ)概要
2. 実習:ターミナルでの基本操作方法
-メッシュ作成
-計算実行
3. 実習:ParaViewを使用した基本的なポスト処理
4. その他 OpenFOAMに関連する技術情報
-残差表示方法・パラレル計算の設定方法等
___________________________________________________________________________
◆参加費用 : \10,000 (税抜)
◆申込方法
弊社WEB ( https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/openfoam_intro )
よりお申込み下さい。
◆問い合わせ先
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL: 03-5331-3832 E-mail: marketing@esi.co.jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2018年5月12日●情報提供:有賀さん(エクサ・ジャパン(株)) |
エクサ・ジャパンでは、今年で11回目となる「PowerFLOW Solution Forum」を
開催いたします。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
PowerFLOW Solution Forum 2018
〜変化する環境にリアルワールド・シミュレーションでリードする〜
2018年6月29日(金)/ 東京コンファレンスセンター・品川
【基調講演に三菱自動車工業および大阪産業大学、その他 多数ユーザー発表 】
国内外の自動車メーカー、建設機器メーカー、空調メーカーによる
最先端シミュレーションテクノロジーを無料で聴講頂けます!
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
本年は、”変化する環境にリアルワールド・シミュレーションでリードする”
と題し、近年めまぐるしく変化する様々な環境をテーマに、国内外の
製造メーカー様よりシミュレーションを活用した製品開発の最新事例を
ご紹介頂きます。
基調講演には、大阪産業大学ならびに交通安全環境研究所にご所属の川野様より
乗用車および重量車の排出ガス・燃費試験法と車両の空力特性について
ご講演頂きます。
また、三菱自動車工業 車両技術開発本部の塩崎様からは、同社における
デジタル開発の現状と今後の展開と題しましてご講演頂きます。
さらに、国内外の空調メーカーならびに建機メーカー様によるユーザー発表も
ございます。
ご紹介させて頂きます講演内容は、すべて当日のみの情報となります。
ご多忙中かと存じますが、皆さまお誘いあわせの上ご参加頂けますよう、
お願い申し上げます。
皆さまのご来場を、エクサ・ジャパン一同 心よりお待ち申し上げております。
■開催概要
[会 期]:2018年6月29日(金)10:00〜17:30 (9:30より受付開始)
[会 場]:東京コンファレンスセンター・品川
[主 催]:エクサ・ジャパン株式会社
[共 催]:ダッソー・システムズ株式会社
[協 賛]:日本電気株式会社、株式会社日本HP
[参 加 費]:無料(事前登録制)
[定 員]:250名
★詳細・お申込はこちら:【参加無料・事前登録制】
https://exajapan.mrc-lp.com/powerflow-solution-forum-2018/regist/#{TAG}
※万が一、登録フォームが表示されない場合は、下記の問合わせ窓口まで
ご連絡下さい。
──────────────────────────────────
■イベントに関するお問い合わせ先
──────────────────────────────────
エクサ・ジャパン株式会社 セミナー事務局 担当:有賀
E-mail : forum-jp@exajapan.jp
T E L : 045-228-7669
H P : http://www.exajapan.jp
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掲載日●2018年5月12日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Abaqus 体験(ハンズオン)セミナーのご案内
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この度、ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランドのAbaqusについて
実機を用いた体験(ハンズオン) セミナーを開催いたします。
Abaqusの特徴的な材料非線形や衝撃解析・接触非線形解析などの例題を実際に
操作しながら習得していただきます。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■Abaqus 体験(ハンズオン) セミナー■■□
■開催日:6月6日(水):例題1(コネクティング・ラグの解析)
■開催時間:13:30〜17:00(受付開始13:00)
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
■参 加 費: 無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201805&pd=aba&fr=4
■アジェンダ:
◇13:30〜13:35 ご挨拶(5分)
◇13:35〜14:15 Abaqus Unified FEA製品のご紹介(40分)
難易度の高い非線形解析に用いられる高性能な統合有限要素ソフトウェアの
Abaqus Unified FEAについて、動画を用いた資料を使用し、概要や特徴的な
機能をご紹介いたします。
◇14:15〜16:35 実習(120分)※当日の実習内容は上記開催日をご参照ください
【例題1】コネクティング・ラグの解析内容
1つのモデル(コネクティング・ラグ)を使用して線形静的解析、
陽的動的 (衝撃) 解析 、材料非線形静的解析の3つの解析を
実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題2】チタンリベットの解析内容
2枚のアルミニウム板を重ね継ぎするチタンリベットにかかる
せん断力を確認するため、材料非線形および、接触・摩擦を
考慮した静的解析を実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題3】チャネルの成形問題
薄板の金属板にチャネルを成形する解析を行います。
帯状の変形可能な金属材料(ブランクと呼ぶ)と、ブランクに接触する
各ツール(パンチ、ダイ、しわ抑え)で構成されます。
各ツールは、(解析的)剛表面としてモデル化します。
弾塑性、大変形、接触、摩擦を考慮した解析です。
解法には非線形陰的静的解析と、非線形陽的準静的解析
(荷重制御、マススケーリング)を用います。
最後に成形工程が終了した段階でのスプリングバックについて
解析を行います。
(15:15〜15:30 休憩(15分))
◇16:35〜16:45 AbaqusおよびSIMULIA製品構成、価格について(10分)
SIMULIA Abaqus製品の構成や価格についてご説明いたします。
◇16:45〜17:00 質疑応答
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年5月12日●情報提供:河辺さん((株)計算力学研究センター) |
最近は製品開発の段階で音響解析ソフトが実用的に使われるようになってきました。
音には振動からの振動音、流体から発生する流体音の2種類がありますが実際には現象が複雑に絡み合って音が発生し、どこから音が出ているのか、どういう経路で音が伝わってくるのか解明できないというのが現状です。
本セミナーでは、音響CAEの現状レベル、その有用性、精度など音響解析の基本を理論と実際をあわせてご紹介します。
これから音響CAEに取り組もうと考えている初心者・未経験者向けにその基本と課題解決のヒントを提供します。「音の設計」「音響現象のメカニズム」に興味がおありでしたら、参加ください。
1.日時:2018年5月18日 (金) 13:30 - 16:30
2.対象者:「音」に関する解析にご興味のある方
3.参加費:無料 (事前登録制)
4.プログラム:
音響概論、静音化、音響解析事例、音響解析ツールの精度と有効性など
5.申込み
http://www.rccm.co.jp/seminar/1843.html
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掲載日●2018年5月12日●情報提供:小林さん(アドバンスソフト(株)) |
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■2018年6月5日(火)開催
構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTRご紹介セミナー
http://www.advancesoft.jp/event/20180605seminar.html
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
Advance/FrontSTRは、大規模並列計算が可能で、高い並列効率を誇る構造解析ソフトウェアです。
今回のセミナーでは、Advance/FrontSTRをまだご利用いただけていない方、
既にご利用の方、現在ご関心をお持ちの方を対象として、
Advance/FrontSTRの概要ならびに機能紹介と、
主に振動解析に関するテーマを中心とした講演を開催致します。
尚、この度は、当社のお客様による振動解析に関する
ご講演も予定しております。
組織内の並列計算機や外部のスーパーコンピュータを活用した大規模モデルの解析にご関心のある方、
既存の構造解析ソフトのカスタマイズやモデルの組み込みをご検討されている方、
構造解析ソフトを工夫してさまざまな解析に適用したい方など、
多数の皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
【開催要項】
テーマ :構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTRご紹介セミナー
日 時 :2018年6月5日(火) 13:30〜16:30 (開場:13:15)
場 所 :トスラブ山王(山王健保会館2F)東京都港区赤坂2-5-6
【プログラム】
13:30〜13:40 主催者挨拶、アドバンスソフト株式会社のご紹介
研究主席 原田 昌紀
13:40〜14:40 ユーザー事例のご紹介
株式会社ニコン 研究開発本部 神山 隆英 様
14:40〜14:50 構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTR の紹介
主管研究員 袁 熙
14:50〜15:10 構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTR の振動関連の解析機能の紹介
主任研究員 尾川 慎介
15:10〜15:20 休憩
15:20〜15:40 構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTR による振動解析の事例紹介
主任研究員 清野 多美子
15:40〜16:00 構造解析に関するライトニングトーク(5分×4コマ)当社担当社員
16:00〜16:20 プリポストプロセッサ Advance/REVOCAP のご紹介
主管研究員 徳永 健一
16:20〜16:30 価格および関連サービスご紹介、質疑応答
営業部 小林 寛城
※プログラムは変更となる可能性がございます。
【募集要項】
定 員 :50名(先着順、定員にて締め切りとさせていただきます。
お早めにお申し込みください。)
参加費用:無料
◆------------------------------------------------------------
【お申し込み】
*お申し込みは下記項目にご記入いただき、このまま返信メールにてお送りください。
E-mail: office@advancesoft.jp
セミナー参加申し込み:
構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTRご紹介セミナー
2018年6月5日(火)開催
貴社(校)名:
ご所属:
役職:
ふりがな:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
通信欄:
◆------------------------------------------------------------
【お問合せ先】
アドバンスソフト株式会社 営業部 営業第1課 小林 寛城
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 新お茶の水ビルディング17階西
TEL:03-6826-3971 FAX:03-5283-6580
E-mail:office@advancesoft.jp
URL:http://www.advancesoft.jp/
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本メールは、アドバンスソフト株式会社の担当者がご挨拶させて
いただきました方へご案内させていただいております。
もしご案内不要な方へ配信されておりました折にはお詫び申し上げます。
配信停止を希望される場合には、お手数をお掛けしますが、
その旨をアドバンスソフト(office@advancesoft.jp)まで
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
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掲載日●2018年5月6日●情報提供:河口さん(NUMECAジャパン(株)) |
NUMECAジャパンでは、製品の紹介&体験セミナーやトレーニングを定期的に開催しております。
今回は7月から9月までの無料体験セミナーの開催予定をご案内いたします。
CFD解析の工数低減にご興味のある全ての方を対象とし、製品の紹介および演習により、
簡単化されたCFDステップを体験いただきます。
ぜひこの機会にその操作性と性能をご体感ください。
以下の日程以外での受講を希望される場合はお気軽にお問い合わせください。
■セミナー日程
=次世代統合環境での次世代自動メッシュ生成ツール
「OMNIS/HEXPRESS」紹介&体験セミナー=
7月4日(水)
8月2日(木)
9月6日(木)
=ターボ機械設計・解析ハイブリッドパッケージ
「FINE/Agile」紹介&体験セミナー=
=ターボ機械流れ解析のための統合環境
「FINE/Turbo」紹介&体験セミナー=
=ターボ機械の流路および翼の3次元最適化設計ツール
「FINE/Design3D」紹介&体験セミナー=
上記セミナーは同日、連続した時間帯にて開催いたします。
7月5日(木)
8月3日(金)
9月7日(金)
=マルチフィジックス流体解析のための統合環境
「FINE/Open」紹介&体験セミナー=
7月19日(木)
8月31日(金)
9月26日(水)
=FINE/Openに搭載されたユーザーカスタマイズ環境
「OpenLabs」紹介&体験セミナー=
7月11日(水)
9月21日(金)
=海洋アプリケーションに特化した流体解析統合環境
「FINE/Marine」紹介&体験セミナー=
7月17日(火)
*初級セミナー(1日でソフトウェアの基本的な使い方をマスターできるセミナー)も
ございますので、下記URLをご参照下さい。
http://www.numeca-jp.com/services/event/
■セミナー会場
NUMECAジャパン本社 会議室
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目17番15号北村ビル4F
(JR新橋駅 徒歩5分、都営三田線 内幸町駅 徒歩2分)
http://www.numeca-jp.com/about_us/company_map/
■参加お申し込み方法
下記URLのイベントカレンダー内のご希望のセミナーをクリックいただきますと
詳細情報とお申込みフォームがございます。
そちらに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
http://www.numeca-jp.com/services/event/
■お申し込み締め切り
各日程の前週金曜日の17:00まで(定員に達した時点で受付を終了します)
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NUMECAジャパン株式会社
───────────────────────────────────
〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
TEL : 03-6205-4416
mail : info-jp@numeca.com
url : http://www.numeca-jp.com
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掲載日●2018年5月6日●情報提供:柴田さん(オープンCAE学会)) |
恒例となりましたオープンCAE勉強会@岐阜第8回夏合宿(8月18日19日)をご案内します。今回はオープンCAEの関連技術として、最適化ツールやGUI開発や流体解析ツールなど多彩な内容について、実践的演習を集中に学ぶことができます。
第1次締切を7月18日として先着順ですのでお早めにお申込下さい。
https://atnd.org/events/96524
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掲載日●2018年4月26日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
本セミナーは、複合材料を予測するシミュレーションソフトウェアDigimatと
様々な分野で長年の実績を誇るMSC Nastranの振動系ソリューションを連携し、
繊維強化樹脂の振動特性を把握するためのプロセスを体験いただくものです。
繊維強化樹脂に含まれるポリマーは一般的に周波数依存の減衰やひずみ成分
依存性の減衰といった特性をもちますが、Digimat/MSC Nastran連携によって
効率的な設定が可能となっています。
本セミナーを通じ、Digimat/MSC Nastran連携の有効性をご確認いただければ幸いです。
◇開催日時/場所
5月18日(金)名古屋 弊社トレーニングルーム
5月21日(月)東京 弊社トレーニングルーム
6月26日(火)大阪 弊社トレーニングルーム
※各開催とも13:00-16:00(12:30受付開始)
※定員:名古屋/東京開催10名、大阪開催8名
◇プログラム
・Digimatのマルチスケール解析機能のご紹介
・Digimat-RPとMSC Nastranを使用した構造解析の操作体験
・解析事例のご紹介
◇参加対象
・複合材料を利用した製品の設計・開発業務に携わる方、またはこれから検討される方
・複合材料の振動特性の評価に携わる方、またはこれから検討される方
・MSC Nastranユーザーで、Digimatにご興味のある方
・Digimatユーザーで、MSC Nastranにご興味のある方
※MSC Nastran, Digimat初心者の方もご参加いただけます。
■詳細/お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Digimat-Nastran_chain_analysis_hands-on_seminar.html
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2018年4月26日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
弊社では、本年も年次ユーザーカンファレンス「MSC Software 2018 Users Conference」を開催いたします。
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□■ 『MSC Software 2018 Users Conference』 公式サイト ■□
https://www.event-site.info/2018mscusers-conf/
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◆基調講演
本年は、基調講演といたしまして筑波大学教授/人工知能科学センター長の
櫻井 鉄也様より「AI技術を用いたデータとシミュレーションの統合活用」と
題したご講演を賜ります。
◆ 幅広い専門領域分科会とユーザー様事例講演
下記8つの分科会で多くのユーザー様に最新事例をご講演いただきます。
◇強度・剛性・振動・音響
◇非線形
◇マルチボディダイナミクス
◇生産プロセスシミュレーション
◇設計・生産・計測
◇材料
◇流体・連成解析
◇アカデミック
MSC Software Corporationからは、新たにPresident and CEOに就任いたしました
Paolo Guglielmini(パオロ・グリエルミニ)より就任のご挨拶とMSC Softwareの
新たなビジョンを発表いたします。
ご多忙とは存じますが是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
【開催概要】
◇ 日程: 2018年5月30日(水)
受付開始 9:00 / カンファレンス 9:30〜 / 懇親会 18:00〜
◇ 会場: TKPガーデンシティ品川
◇ 主催: エムエスシーソフトウェア株式会社
◇ 定員: 1,000名
◇ 参加費用: ご契約ユーザー様 : 無償
一般のお客様 : 30,000円(税別)
◇ 公式サイトURL: https://www.event-site.info/2018mscusers-conf/
【お問い合わせ】
MSC Software 2018 Users Conference運営事務局
Tel:03-3222-8947 Email:msc@event-site.info
(お問合せ:平日10:00〜18:00、土日祝を除く)
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掲載日●2018年4月26日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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Japanese Modelica Conference 2018
5/17(木)-18(金)開催
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アルテアエンジニアリングは5/17(木)〜18(金)、東京で開催されるJapanese Modelica Conference 2018にゴールドスポンサーとして出展します。
アルテアエンジニアリングのActivateは最新のテクノロジーを活用して開発されたモデルベース開発のためのツールです。シグナルベースと物理コンポーネント(Modelica)という2種類のモデルを同一のダイアグラムの中に混在させることができ、豊富な制御・信号処理などのためのツールボックスにより、Activate単独で制御系システムとプラントモデルのシミュレーションと検証を行えます。
他製品との連成シミュレーションにおいても、ActivateはFMUのインポートとエクスポートの両方をサポートしているだけではなく、マルチボディシステムツールMotionSolveやモータのシミュレーション等の低周波電磁場解析ツールFluxとのダイレクトインターフェースを装備しており、より簡単に1D-3Dの連成シミュレーションを行うことができます。このダイレクトインターフェースは、高周波電磁場解析やCFD(流体解析)に対しても開発中です。
なお本会議では、「Simulation of high-index DAEs and ODEs with constraints in FMI」と題してActivateの開発チームメンバーであるMasoud Najafiが講演します。本講演では、マルチボディシステムで現れる、現状のFMIでは扱うことが難しい高インデックスの DAE(微分代数方程式)を扱うためのFMIの拡張方法を提案します。この手法は既にActivateに組み込まれています。ぜひ本講演にご参集ください。
【Japanese Modelica Conference 2018概要】
開催日: 2018年5月17日(木)・18日(金)
詳 細: https://modelica.org/events/modelica2018japan
講 演: Simulation of high-index DAEs and ODEs with constraints in FMI
5月18日(金)15:15-16:30(Session 6a内)
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掲載日●2018年4月20日●情報提供:大塚さん(サイバネットシステム(株)) |
〜サイバネットシステム CAEユニバーシティ5月の定期講座情報〜
■FEM実験室-電磁場解析編
2018年5月18日(金)大阪
[講師] 勝代 健次 先生(元 広島大学特任教授)
[講座概要]
理論的な説明だけではなく、机上で行う簡易実験とCAEによる
解析結果を交えながら解説するので、視覚的にも分かりやすく、
実際を体感しながら理解することができます。
講師メッセージ・。☆・゜・。・。☆・゜・。・。☆・
家庭やオフィスで使われる機器の電源用AC/DCコンバータや、電圧変換用DC/DCコンバータの小型軽量化のため、
高周波の磁気回路を使うことが多くなっています。
また、携帯機器や電動車両のワイヤレス給電のために、高周波磁気回路が使われます。
こうした製品を設計するには電磁気や高周波に関する理論と代数計算に加えて
実験の積み重ねによるノウハウの蓄積が必要でした。
しかし、有限要素法を活用したCAE解析が進み、特性が容易に計算できるようになり、
技術障壁が低くなりました。また磁界をビジュアルに見ることができるようになり、現象が理解しやすくなりました。
本講座ではCAE解析を行うために必要な基礎知識を、座学だけでなく、机上の簡易実験を交えて、
解析と関連付けながら丁寧にご説明いたします。
電磁場解析に興味がある方、これから電磁場解析を始めようとする方の参考になることを期待しています。
■流体力学基礎講座
2018年5月23日(水)-24日(木) 東京
[講師] 横浜国立大学大学院環境情報研究員 准教授 白崎 実 先生
[講座概要]
難解といわれる流体力学を、数学を含めた基礎から
わかりやすく解説する講座です。現在CFDを利用されている方はもちろん、
これから利用する予定の方にもおすすめです。
講師メッセージ・。☆・゜・。・。☆・゜・。・。☆・
流体力学やその応用であるCFDは、他の学問同様に簡単に身につくものではなく、
ある意味で四苦八苦しながら学ぶことになるかもしれません。
しかし、その中で基礎となる数学的な内容や概念、
そして原理をしっかり押さえていくことはとても大切で、
それは遠回りに見えても、実はよりよいCFD解析を行うための近道であると考えています。
****************お申込み詳細はこちらまで*************************
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
CAEユニバーシティ
講座スケジュール
******************************************************************
CAEユニバーシティとは?
CAEを支える数学・物理・工学技術を集中的に学べる講座や
ワークショップを開催しています。第一線でご活躍中の講師陣
による講座を多数ご用意しています。
ブラックボックス的に利用してきたCAEの“中身”について学びたいとい
う方や、より精度の高い結果を得たいという方にオススメです。
CAEユニバーシティホームページはこちら
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/?utm_source=&utm_medium=email&utm_campaign=
サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
anssales@cybernet.co.jp
http://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2018年4月20日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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シーメンス製品 講習会のご案内
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5月度に開催を予定している、シーメンス株式会社製品に関する
定期講習会のご案内です。
5月は下記の日程で開催予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
5月16日(水)・17日(木):Solid Edge講習会(基礎編)
(スケッチからフィーチャ、アセンブリの作成までの基本操作及びシンクロナス操作)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/solidedge-training01-20180516.html?dt=201804&pd=se&fr=4
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
※オンサイト可
■申込期限:開催4営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細:各URLをご確認ください
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年4月20日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Abaqus 体験(ハンズオン)セミナーのご案内
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この度、ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランドのAbaqusについて
実機を用いた体験(ハンズオン) セミナーを開催いたします。
Abaqusの特徴的な材料非線形や衝撃解析・接触非線形解析などの例題を実際に
操作しながら習得していただきます。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■Abaqus 体験(ハンズオン) セミナー■■□
■開催日:5月9日(水):例題3(チャネルの成形問題)
■開催時間:13:30〜17:00(受付開始13:00)
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
■参 加 費: 無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201804&pd=aba&fr=4
■アジェンダ:
◇13:30〜13:35 ご挨拶(5分)
◇13:35〜14:15 Abaqus Unified FEA製品のご紹介(40分)
難易度の高い非線形解析に用いられる高性能な統合有限要素ソフトウェアの
Abaqus Unified FEAについて、動画を用いた資料を使用し、概要や特徴的な
機能をご紹介いたします。
◇14:15〜16:35 実習(120分)※当日の実習内容は上記開催日をご参照ください
【例題1】コネクティング・ラグの解析内容
1つのモデル(コネクティング・ラグ)を使用して線形静的解析、
陽的動的 (衝撃) 解析 、材料非線形静的解析の3つの解析を
実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題2】チタンリベットの解析内容
2枚のアルミニウム板を重ね継ぎするチタンリベットにかかる
せん断力を確認するため、材料非線形および、接触・摩擦を
考慮した静的解析を実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題3】チャネルの成形問題
薄板の金属板にチャネルを成形する解析を行います。
帯状の変形可能な金属材料(ブランクと呼ぶ)と、ブランクに接触する
各ツール(パンチ、ダイ、しわ抑え)で構成されます。
各ツールは、(解析的)剛表面としてモデル化します。
弾塑性、大変形、接触、摩擦を考慮した解析です。
解法には非線形陰的静的解析と、非線形陽的準静的解析
(荷重制御、マススケーリング)を用います。
最後に成形工程が終了した段階でのスプリングバックについて
解析を行います。
(15:15〜15:30 休憩(15分))
◇16:35〜16:45 AbaqusおよびSIMULIA製品構成、価格について(10分)
SIMULIA Abaqus製品の構成や価格についてご説明いたします。
◇16:45〜17:00 質疑応答
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年4月15日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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CFD用ポストプロセッサ「FieldView Express」ウェブセミナー
4/25(水)開催
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FieldView Expressは、1980年代から日本国内でも自動車・航空宇宙・重工業など幅広い分野で利用されているFieldView をベースにしたCFD用ポストプロセッサです。数100万要素規模のCFD設計解析データから数100億要素規模の超大規模データまで幅広く利用することができます。
本ウェブセミナーは、FieldViewの日本国内の販売・サポートを20年以上独占的に行ってきた株式会社ヴァイナスより、FieldView Expressの機能概要やCFD開発設計への利用方法を紹介します。また、FieldView Expressと通常版FieldViewとの差異等を自動車空力解析モデルを使ったデモンストレーションでご紹介します。
FieldView ExpressはAltairパートナーアライアンスを通じてHyperWorksライセンス(HWU)で使用できますので、必要なHWUを年間ライセンスでお持ちのお客様は、追加費用無しでご利用いただけます。
CFD用ポストプロセッサ、FieldView Expressにご興味をお持ちのお客様は奮ってご参加ください。
【開催概要】
開催日: 2018年4月25日(水)13:30〜14:00
費 用: 無料
主 催: アルテアエンジニアリング株式会社
協 力: 株式会社 ヴァイナス
【詳細・お申し込み】
http://web2.altairhyperworks.com/fieldviewexp-webinar
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング部
Phone:03-6225-5816
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掲載日●2018年4月15日●情報提供:本多さん((株)ヴァイナス) |
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◆◆ クラウドコンピュータ利用支援システム CCNV V3.1 ◆◆
◆◆ 無料体験トレーニング開催のご案内 ◆◆
大規模ファイルの転送時間でお困りではありませんか?
スパコンの計算結果ファイルのダウンロードや、CADデータの事業所間転送
などで多くの時間を所要することがあります。しかし『CCNV C3高速ファイル
転送モード』ならFTPなどのファイル転送に比べ、簡単な操作で数倍〜数十倍
の高速転送が可能です。
本トレーニングでは実際の利用を想定したCCNVの高速ファイル転送
オプション「C3」の説明と実際にその性能をご体験いただきます。
★ エンジンの吸気ポートの簡易モデルを使用し、FOCUSスパコンでファイル
転送、計算実行、収束状況の確認などのOpenFOAM(R)を実行する一連の
実行ワークフローの操作を体験します。
★ CCNVオプションのC3高速ファイル転送を使って、解析結果を高速に
ダウンロード。解析結果を迅速に可視化する操作を行います。
★ ユーザー費用の負担なしでPC感覚でHPCサーバーを簡単に利用することが
できる「CCNVセンターライセンス」をご紹介します。
──────────── <参加登録受付中!> ────────────
主催:株式会社ヴァイナス
日時:2018年4月20日(金)13:30-15:30(受付開始 13:00〜)
会場:高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル) 2階 実習室
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2018-04-ccnv.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━━
平成30年4月吉日
株式会社ヴァイナス
営業部
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は一方ならぬご高配を賜り。厚く御礼申し上げます。
近年、数値解析の計算機は、従来からの自社保有(オンプレミス環境)の計算シス
テム以外に、計算資源確保や緊急対応、運用コスト低減効果を目的としてクラウド
型のHPCサーバ-を併用する運用方法が進んでいます。
しかし通常HPCサーバーの利用にはLinuxの知識が必要となり、またサーバーとクラ
イアント間でのファイル転送やジョブの実行時にWindows環境以外の専門知識や手間
と時間が必要になります。
弊社では社内やクラウド型の複数のHPCサーバーをPC知識で簡単に利用するための
クラウンドコンピュータ利用支援システム『CCNV』を開発し、企業や大学等の計算
センターでの利用が広がっています。この度、機能を強化した新バージョン
『CCNV V3.1』をリリースしましたので、以下にCCNV V3.1の主要機能と実際の利用
を想定したC3ファイル転送の性能のご紹介、併せて無料体験トレーニングを
ご案内させて頂きます。
本トレーニングを設計業務の効率化の一助にして頂ければ誠に幸いです。
敬具
■開催概要
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●開催日時と会場:
【東 京】2018年4月20日(金)13:30-15:30(受付開始 13:00〜)
◎会場:高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル)
2階 セミナー室
(神戸市中央区港島南町7−1−28)
●主 催:株式会社ヴァイナス
●参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・Widows,Linux,MacからスパコンをPC感覚で簡単に使いたい方
・センターのHPC・スパコン利用率を上げたい方
・FOCUSスパコンの利用を検討されている方
・流体・構造解析などの大量ファイルを高速に転送されたい方(C3オプション)
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/vinasnews/2018-04-ccnv.html
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
■プログラム(講義&ハンズオン形式)
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●受付開始 13:00‐
●13:30-14:00 クラウドコンピュータ利用の流れ(CCNVによる利用方法)
株式会社ヴァイナス プロジェクト推進部
開発統括マネージャー 森本 賢治
●14:00-15:00 FOCUSスパコンでOpenFOAM(R)の計算実行 体験
・計算モデルの転送
・C3ファイル転送の性能をご紹介
・解析計算の実行、収束状況の確認
・計算結果を高速に転送する方法
・料金試算により料金比較 など
弊社 プロジェクト推進部
開発統括マネージャー 森本 賢治
●15:00-15:10 休憩
●15:10-15:20 CCNVセンターライセンスのご紹介
弊社 プロジェクト推進部
開発統括マネージャー 森本 賢治
●15:20-15:30 質疑応答
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2018-04-ccnv.html
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
※CCNVセンターライセンスはHPCサーバープロバイダが費用負担する
(株)ヴァイナスの商品です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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掲載日●2018年4月10日●情報提供:久野さん(シーメンス(株)) |
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デジタルツインを支える次世代CAE環境
Simcenterポートフォリオ紹介セミナー
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シーメンスPLMソフトウェアでは、製品の開発プロセス全体を通して製品性能の
予測を可能とするデジタルツインの実現を目標に、昨年Simcenterポートフォリオを
発表しました。
Simcenterポートフォリオは、1Dと3D CAE、CFD、テストソリューションおよび
設計探索ツールとの連携により、従来のトラブルシュートのためのCAE活用から、
製品性能を開発初期に見極める戦術的なCAE活用の実現に向けて開発が進んで
います。
今回のセミナーでは、各CAE製品およびテスト製品の特徴と強みに触れた上で、
それぞれを適材適所に組み合わせることで得られるメリットを、事例を含めて紹介
します。皆様の参加を心よりお待ち申し上げております。
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■日 程:4月24日(火)新横浜 シーメンス株式会社 セミナールーム
4月25日(水)名古屋 ミッドランドホール 5階 会議室A
■開催時間: 13:00〜17:30(受付開始 12:30〜)
■参加費: 無料
■主 催: シーメンス株式会社
■対象者:
・ 製品開発プロセスの改善・改革をお考えの方
・ CAEの活用範囲を拡げたいとお考えの方
・ CAEエンジニア、マネージャーの方
■プログラム内容:
・ デジタルツインとSimcenterの狙い
・ テストソリューションから見た1D、3D CAE、CFD連携
Simcenter 試験ソリューション
・ 1D CAEソリューションから見たTest、3D CAE、CFD連携
Simcenter Amesim
・ 3D CAEソリューションから見たTest、1D CAE、CFD連携
Simcenter 3D
・CFDソリューションから見た1D、3D CAE連携
Simcenter STAR-CCM+
・最適化ソリューションから見た1D、3D/CAE、CFDとの連携
HEEDS
※同業他社様およびパートナー様のご参加はご遠慮いただいております。
■セミナー詳細:
https://www.siemens.com/plm/simcenter-portfolio-seminar
■お申込方法:
上記URLページ右側の参加申込フォームよりお申込みください。
【ウェブからのお申込ができない場合】
1)会社名 2)部署名 3)氏名(フリガナ) 4)住所 5)電話番号 6)参加日と会場を
明記の上、セミナー事務局:lmsseminar.plm@event-web.info 宛までメール
にてお送りください。
また、申込フォームからご登録後、一両日中に申込完了メールが届かない場合にも
事務局までお問合せ下さい。
【申込締切日】
4月19日(木)
定員数に達した場合は、期日前までに締切とさせていただきます。
【キャンセルについて】
各開催日前日までに必ずご連絡ください。
【受講票】
開催日の前日迄にセミナー事務局よりメールにてご送付させていただきます。
◆シーメンスPLMソフトウェア/Simcenter製品最新情報◆
https://www.plm.automation.siemens.com/ja/products/simcenter/index.shtml
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【お問合せ先】
シーメンス株式会社 PLM事業部 マーケティング部
Tel: 03-3222-8942 (9:30-12:00, 13:00-18:00)
E-mail: rmlmsseminarreg.plm@siemens.com
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掲載日●2018年4月1日●情報提供:鈴木さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
■□□□□------------------------------------------------------
1, 日本マイクロソフト主催 CAEセミナー
〜粒子法流体解析と機構解析の最先端&クラウド活用のススメ〜
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本セミナーでは、粒子法流体解析ソフトウェアParticleworksの最新技術情報と事例に加え、機構解析ソフトウェアRecurDynによる粒子法+機構の連成解析の概要やしくみを解説します。さらにRescale社のScaleXおよびMicrosoft Azureによるクラウドサービスとの組合せで活用する手法もご紹介いたします。
【日時】 2018年4月12日(木)13:30-17:00(13:15開場)
【場所】 日本マイクロソフト株式会社品川本社31F
【アジェンダ】
13:30-13:40 オープニング
13:40-14:10 Microsoft Azure CAEソリューションのご紹介
14:10-15:00 粒子法ソフトウエアParticleworks最新情報ご紹介とデモンストレーション
15:00-15:15 休憩
15:15-15:45 Particleworks にダイナミクスを提供する機構解析ソフトRecurDynのご紹介
15:45-16:00 Particleworks クラウド利用効果のご説明
16:00-16:45 ワンストップ・クラウドHPCソリューション、ScaleXのご紹介
16:45-17:00 アンケート、質疑応答
【詳細】 https://www.microsoftevents.com/profile/3877236
*講演内容は都合により変更になる場合がございます。
*マイクロソフトおよび協賛企業の競合にあたる方のご参加は、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
■マイクロソフト イベント・セミナー お問い合わせ窓口
TEL: 0120-37-0196 (9:00-17:30 土日祝を除く)
※お問い合わせの際は、必ずイベント・セミナー名と開催日をお知らせください。
■プロメテック・ソフトウェア お問い合わせ窓口
E-mail sales@prometech.co.jp TEL:03(5842)4576
経営企画部 営業推進チーム
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掲載日●2018年3月28日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
皆様におかれましては時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつもCOMSOL Multiphysics/COMSOL Serverにご注目いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、米国・COMSOL, Inc.の主席エンジニア・水山洋右氏の来日に合わせて、COMSOL製品による光学分野のシミュレーション技術をご紹介するため、波動光学モジュール、光線光学モジュールのインターフェース解説と事例をご紹介する、座学の無料技術セミナーを4月26日(木)に東京・神田で開催いたします。
当日は、前半が波動光学モジュール、後半が光線光学モジュールの解説と事例紹介となります。
COMSOL製品を利用した場合の利点として、光学に物理シミュレーションを適用できるので、熱レンズの焦点のズレなど、伝熱や構造との連携も可能です。
波動光学モジュール、光線光学モジュールを含む最新版COMSOL バージョン5.3aの機能概要は下記URLをご覧ください!
バージョン5.3aリリースハイライトURL:
https://www.comsol.jp/release/5.3a
【開催概要】
◆名称:COMSOL光学セミナー (COMSOL Days 028)
◆日時:2018年4月26日(木) 13:30-16:30 (受付開始13:15)
◆会場:アーバンネット神田カンファレンス「3A」
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル Tel:03-3526-6800
・JR神田駅 西口より徒歩1分 (JR山手線/京浜東北線/中央線)
・東京メトロ神田駅 1番出口より徒歩2分 (銀座線)
・アクセス地図:http://kanda-c.jp/access.html
◆費用:無料 (事前登録制)
◆お申し込みWeb:
http://www.kesco.co.jp/comsol_180426.html (4月26日(木)朝9:00まで受け付けます)
◆講師:
水山洋右氏 (米国・COMSOL, Inc. 主席エンジニア、Ph.D)
◆タイムテーブルと講演概要:
13:15-13:30:受付
13:30-14:50:COMSOL 波動光学モジュール セミナー
[概要]
COMSOLの波動光学モジュールの基本理論、ユーザーインターフェースの使い方と機能を実際にモデルを組みながら説明します。
最新バージョン5.3a で導入された新しい機能(漸近波形近似、厳密なガウシアンビーム等)やアプリケーションモデル(ビームエンベロープインターフェースによるフレネルレンズ解析)も紹介します。
また、最近出版されたブログ(ビームエンベロープ法の大きな光学系への適用方法)をご紹介します。
14:50-15:10:休憩
15:10-16:30:COMSOL光線光学モジュール セミナー
[概要]
COMSOLの光線光学モジュールの基本理論、ユーザーインターフェースの使い方と機能を実際にモデルを組みながら説明します。
また、最近出版されたブログ(3D光線追跡によるレーザーキャビティの安定性解析)をご紹介しながら、基本的なタイプからチタン・サファイアレーザーキャビティまで、様々なタイプのレーザーキャビティの安定性をABCD理論と比較しながら調べる解析例について説明します。
16:30:閉会
※講演は全て日本語です。
↓↓↓詳しくはお申し込みWebをご覧ください↓↓↓
http://www.kesco.co.jp/comsol_180426.html (4月26日(木)朝9:00まで受け付けます)
皆様のご来場をお待ちいたしております。
《 COMSOL Multiphysics / COMSOL Serverとは?》
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3aにも、CAEのオープン化を進めた世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に編集・拡張したモデルを、設計部門など社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を設計部門だけでなく製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.comsol.jp
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品日本総代理店・お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2018年3月28日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
樹脂3Dプリンターは従来の成型法よりも自由な形状を金型不要で成型できる
技術として、大きな期待を寄せられています。その産業利用が進んでいく中で、
反りの低減による造形精度の向上や造形品の強度の評価などが求められるように
なってきております。
樹脂積層造形シミュレーションソフトウェアDigimat-AMで、はFFF、FDM、SLS
方式のプロセスシミュレーションを行い、積層造形品の反り、残留応力を評価し、
造形プロセスを最適化していくことが可能です。
また、Digimat-RPなどと連携し、残留応力やプリント方向による特性変化を考慮
した構造解析を実施することも可能です。
本体験セミナーにおいて、Digimat-AMの操作体験を通して樹脂積層造形
シミュレーションの有効性をご確認いただければ幸いです。
【開催概要】
◇ 開催日時/場所:
4月20日(金)13:00〜17:00 (12:30 受付開始)
弊社東京本社トレーニングルーム
◇ プログラム:
・樹脂積層造形シミュレーションソフトウェアDigimat-AMのご紹介
・Digimat-AMによる積層造形シミュレーション 操作体験
・Digimat-AM、RP連携による構造解析 操作体験
◇ 参加対象
積層造形シミュレーションにご興味のある方
樹脂3Dプリンターをお持ちの方、導入をご検討中の方
樹脂3Dプリンターをより効率良く利用したい方
積層造形品の強度を解析したい方
※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。
◇ 定員:10名
◇ 参加費用:無料(事前登録制)
■詳細・お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Digimat-AM_hands_on_seminar.html
■お問い合わせ
マーケティング部 TEL:03-6911-1218
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2018年3月28日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
MSC Nastranは、汎用解析ソルバーのデファクトスタンダードとして、幅広い
業界でたくさんのお客様にご利用いただいております。
2017年12月にリリースされた最新バージョン MSC Nastran 2018 では、線形
静解析および動解析機能、ローターダイナミクス機能、接触機能、統合線形
・非線形解析機能(SOL 400)、設計最適化機能(SOL 200)、高速計算機能
など、多くの機能において、機能・性能の向上ならびに新機能の追加が行われ
ました。
本ウェブセミナーでは、これらの機能の概要についてご紹介いたします。
【開催概要】
◇開催日時
2018年4月18日(水)14:00〜15:00
◇プログラム
1. はじめに
2. MSC Nastran 2018新機能
3. 質疑応答
◇プレゼンター
弊社 技術サポート部 マネージャー 永井 亨
◇参加対象
・MSC Nastranを使用されているエンジニアの方
・MSC Nastranの利用を検討されているエンジニアの方
◇参加費:無料(事前登録制)
■ 詳細/お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/MSC_Nastran_2018_upgrade_webinar.html
■お問い合わせ
マーケティング部 TEL:03-6911-1218
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2018年3月28日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
自動車をはじめとした輸送機器を皮切りに、家電ならびにコンシューマ製品に至るまで省エネルギーを目的とした軽量化が求められています。
軽量化へのアプローチとして金属部品の樹脂代替が注目されています。樹脂材料の構造部品への利用には機械特性を金属に近いものにするために、繊維を使用して材料強度を向上させて、繊維強化樹脂とする手法が一般的です。
しかし、繊維強化樹脂の機械特性はその繊維配向状態に大きく依存します。マクロ的な視点では、繊維配向状態は製品成形時のプロセスに依存し、その剛性は繊維配向と負荷状態に依存します。ミクロ的な視点では、繊維の偏りによって生じる局部的な応力集中が強度・剛性に影響します。このような繊維配向の影響を考慮した正確な強度検証ならびに挙動予測には、シミュレーションの活用は必要不可欠です。
本セミナーでは複合材料シミュレーションをマルチスケール材料モデリングプラットフォームである「Digimat」使用して体験していただけます。
また各セッションとも前半は使用するDigimatのモジュールならびに解析事例の紹介をさせていただきます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【開催概要】
◇ 開催日時/場所:
【東 京】4月 5日(木)東京本社トレーニングルーム
【名古屋】4月11日(水)名古屋 弊社トレーニングルーム
【大 阪】4月13日(金)大阪 弊社トレーニングルーム
※各会場共10:00〜16:00(9:30受付開始、12:30〜13:30昼休憩)
※午前、午後の2部構成ですがどちらか一方の参加も可能です。
◇ プログラム:
<午前>(10:00-12:30):複合材料の微視構造解析
・Digimat微視構造解析機能のご紹介
・Digimat-FEを使用した微視構造解析の操作体験
・解析事例のご紹介
<午後>(13:30-16:00):繊維配向依存性を考慮した構造解析
・Digimatのマルチスケール解析機能のご紹介
・Digimat-RPとMarcを使用した構造解析の操作体験
・解析事例のご紹介
◇ 参加対象
以下のような構造解析エンジニアや、樹脂複合材料などを扱う材料エンジニアの方
・自動車業界、航空宇宙業界、電気電子業界など、製造業において、
複合材料を利用した製品の設計・開発・評価の業務に携わる方
・材料メーカーや材料に関わる部署にて、新材料の設計開発や適用支援業務に携わる方
※初めてDigimatを操作される方もご参加いただけます。
※多くの方にご参加いただきたい主旨から、お申込み要望多数の場合は、
同一部署から複数名の参加を1名とさせていただく場合がございます。
またDigimatを未導入の会社ならびに部門からの参加希望者を優先させて
いただく場合がございます。
※競合他社様のお申込みはご遠慮いただいております。
◇ 定員:10名(名古屋/東京)、8名(大阪)
◇ 参加費用:無料(事前登録制)
■詳細・お申し込みはこちらから↓↓
http://pages.mscsoftware.com/Digimat_2018_hands-on_main.html
■お問い合わせ
マーケティング部 TEL:03-6911-1218
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2018年3月26日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Abaqus 体験(ハンズオン)セミナーのご案内
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この度、ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランドのAbaqusについて
実機を用いた体験(ハンズオン) セミナーを開催いたします。
Abaqusの特徴的な材料非線形や衝撃解析・接触非線形解析などの例題を実際に
操作しながら習得していただきます。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■Abaqus 体験(ハンズオン) セミナー■■□
■開催日:4月11日(水):例題2(チタンリベットの解析)
■開催時間:13:30〜17:00(受付開始13:00)
■定 員:毎回5名まで
■参 加 費: 無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201803&pd=aba&fr=4
■アジェンダ:
◇13:30〜13:35 ご挨拶(5分)
◇13:35〜14:15 Abaqus Unified FEA製品のご紹介(40分)
難易度の高い非線形解析に用いられる高性能な統合有限要素ソフトウェアの
Abaqus Unified FEAについて、動画を用いた資料を使用し、概要や特徴的な
機能をご紹介いたします。
◇14:15〜16:35 実習(120分)※当日の実習内容は上記開催日をご参照ください
【例題1】コネクティング・ラグの解析内容
1つのモデル(コネクティング・ラグ)を使用して線形静的解析、
陽的動的 (衝撃) 解析 、材料非線形静的解析の3つの解析を
実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題2】チタンリベットの解析内容
2枚のアルミニウム板を重ね継ぎするチタンリベットにかかる
せん断力を確認するため、材料非線形および、接触・摩擦を
考慮した静的解析を実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題3】チャネルの成形問題
薄板の金属板にチャネルを成形する解析を行います。
帯状の変形可能な金属材料(ブランクと呼ぶ)と、ブランクに接触する
各ツール(パンチ、ダイ、しわ抑え)で構成されます。
各ツールは、(解析的)剛表面としてモデル化します。
弾塑性、大変形、接触、摩擦を考慮した解析です。
解法には非線形陰的静的解析と、非線形陽的準静的解析
(荷重制御、マススケーリング)を用います。
最後に成形工程が終了した段階でのスプリングバックについて
解析を行います。
(15:15〜15:30 休憩(15分))
◇16:35〜16:45 AbaqusおよびSIMULIA製品構成、価格について(10分)
SIMULIA Abaqus製品の構成や価格についてご説明いたします。
◇16:45〜17:00 質疑応答
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年3月26日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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シーメンス製品 講習会のご案内
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4月度に開催を予定している、シーメンス株式会社製品に関する
定期講習会のご案内です。
2018年4月は下記の日程で開催予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
4月18日(水)・19日(木):Femap講習会(基礎編)
(Femapの概要とジオメトリ作成、メッシュ作成、ポスト処理などの使用方法)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/20180418.html?dt=201803&pd=fem&fr=4
■定 員:5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
※オンサイト可
■申込期限:開催4営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細:URLをご確認ください
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年3月26日●情報提供:河辺さん((株)計算力学研究センター) |
音響には振動からの振動音、流体流れに伴って発生する渦が音源となる流体音の2種類がありますが実際はこれらが複雑に絡み合って、どこから音が出ているのか、どういう経路で音が伝わってくるのか解明が困難です。
本セミナーでは音響現象の基礎や物理、基本的な振動・流体・音響解析の取組方法、活用事例など紹介し音響現象の基本と課題解決のヒントを提供します。
静音設計、音響現象のメカニズムに興味があり、CAEの活用をお考えの方向けのセミナーです。
(1)セミナー概要(無料)
1、音響現象の基礎
2、音響解析ツールによる静音化対策
3、音響解析ツールの精度と有効性
4、静音化事例
(2)日程:2018/4/13(金)10:00-12:30 構造解析
13:30-17:00 流体音解析
(3)会場:名古屋市工業研究所
(4)定員:50名(先着順)
(5)詳細・申込み:http://www.rccm.co.jp/seminar/1830.html
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掲載日●2018年3月18日●情報提供:大塚さん(サイバネットシステム(株)) |
〜CAEユニバーシティ4月の定期講座情報〜
■CAEエンジニアのための数理講座
2018年4月12-13日(木-金)東京
[講師] 岐阜大学工学部機械工学科 准教授 永井 学志 先生
[受講者の声]
個人勉強では理解が難しい内容を、とてもかみ砕いて説明いただきました。
これからの学習へ生かしていきやすくなったと思います。
■数値計算法講座
2018年4月20日(金)東京
[講師] 岐阜大学工学部機械工学科 准教授 永井 学志 先生
[受講者の声]
難解な数学理論をかなりわかりやすく(おそらくこれ以上にないくらい)
に説明してくださったのだと感じた。
■FEM実験室-静解析編
2018年4月19日(木)東京
[講師] 日本工業大学 機械工学科 准教授 瀧澤 英男 先生
[受講者の声]
今回の講座でメッシュ分割や拘束等に対して見る目が変わった。
すごくためになる講座でした。
■FEM実験室-電磁場解析編
2018年4月24日(火)東京、2018年5月18日(金)大阪
[講師] 勝代 健次 先生
[講座概要]
理論的な説明だけではなく、机上で行う簡易実験とCAEによる
解析結果を交えながら解説するので、視覚的にも分かりやすく、
実際を体感しながら理解することができます。
****************お申込み詳細はこちらまで*************************
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
CAEユニバーシティ
講座スケジュール
******************************************************************
CAEユニバーシティとは?
CAEを支える数学・物理・工学技術を集中的に学べる講座や
ワークショップを開催しています。第一線でご活躍中の講師陣
による講座を多数ご用意しています。
ブラックボックス的に利用してきたCAEの“中身”について学びたいとい
う方や、より精度の高い結果を得たいという方にオススメです。
CAEユニバーシティホームページはこちら
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/?utm_source=&utm_medium=email&utm_campaign=
サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部
anssales@cybernet.co.jp
http://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2018年3月4日●情報提供:高木さん(シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス(株)) |
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HEEDS 設計探査ツール − (3月−6月)無料体験セミナーのご案内
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シーメンスPLMソフトウェアでは、HEEDS(TM)ソフトウェアを無料で体験いただく機会として、「触れば分かるHEEDS(設計探査ツール)無料体験セミナー」を定期的に開催しています。
本セミナーでは、ハイブリッドかつ自己学習型の探査アルゴリズムを搭載したHEEDSが可能とする新しい設計探査の世界を、演習を通してご体験いただけます。一般的な最適化ツールで行っていただく「探査アルゴリズムの選択」や「アルゴリズムのチューニングパラメータの設定」などの煩雑な作業はHEEDSでは一切必要ありません。
以下のような方にお勧めします。
・すでに最適化ツールを使用しているがうまく使いこなせていないという実感をお持ちの方
・設計探査(最適化)の経験はないが、設計力向上のツールとして導入を検討される方
・複雑な問題に対して、より良い設計解をより短い計算時間で発見されたい方
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
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【開催日/場所】
・シーメンスPLM 横浜オフィス
2018年3月14日(水)、4月25日(水)、 6月13日(水)
・シーメンスPLM 名古屋オフィス
2018年4月11日(水)、6月6日(水)
・シーメンスPLM 大阪オフィス
2018年4月18日(水)
【開催時間】
13:00〜17:00(受付開始12:30〜)
【主催】
シーメンスPLMソフトウェア
【参加費】
無料
【申込み方法】
下記リンクよりお申込みください。
https://www.plm.automation.siemens.com/country/ja-jp/topic/heeds-seminar-series-2018/20542
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【ウェブからのお申込みができない場合】
1)会社名 2)部署名 3)氏名(フリガナ) 4)住所 5)電話番号 6)参加日と会場を明記の上、
セミナー事務局:ccm.marketing-jp.plm@siemens.com 宛までメールにてお送りください。
【キャンセルについて】
各日、開催日前日までに必ずご連絡ください。
【受付完了メール】
開催日の前日迄にセミナー事務局よりメールにてご送付させていただきます。
前日になっても受付完了メールが届かない場合は、下記セミナー事務局までお問合せください。
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◆HEEDS有償定期トレーニング◆
HEEDSの操作方法だけではなく、設計開発の実務で最適化・設計探査技術を最大限に活用するコツを体系的に習得いただける内容になっております。
・HEEDSを使ったプロセスの自動化
・最適化計算の基本的な考え方・定式化
・単目的探査、多目的探査の使い分け
・設計空間の可視化・分析方法(HEEDS POSTの活用方法)
・エンジニアの育成、技術の伝承に活用できるコラボレーション探査とは
※10:00 − 17:00の一日コース
※定期開催と同じ内容をお客様のオンサイトでも受講いただけます。
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.plm.automation.siemens.com/ja/support/japan_training/index.shtml#lightview%26uri=tcm:821-259261%26title=Collateral
- Schedule - STAR-CCM%26docType=.pdftml
◆HEEDS最新情報◆
https://mdx.plm.automation.siemens.com/ja_jp/heeds
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【本イベント・本メールに関するお問い合わせ】
シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス株式会社
イベント事務局
E-mail: ccm.marketing-jp.plm@siemens.com
Tel: 045-475-3285 (9:00-12:00, 13:00-17:30)
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掲載日●2018年3月4日●情報提供:高木さん(シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス(株)) |
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STAR-CCM+ 流体解析 ― (3月)無料体験セミナーのご案内
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シーメンスPLMソフトウェアでは、流体解析機能を軸とした統合CAEソフトウェアSTAR-CCM+(R)ソフトウェアを無料で体験いただく機会として、「触れば分かるSTAR-CCM+無料体験セミナー」を定期的に開催しています。
本セミナーでは、単相流、混相流、反応流などの熱流体解析の他、構造解析や粉体解析など複数の物理問題を解く事ができるSTAR-CCM+についての機能概要を様々な事例を交えて説明します。更に、解析で使用する形状モデリングから計算実行・結果処理などの一連の流れについて実際に操作・体験することで、STAR-CCM+導入の際の具体的な操作をイメージしていただくことが可能です。また、実際にご導入いただく皆様に重要となるシーメンスの強力なサポート体制についてご説明致します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
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【開催日/場所】
2018年3月 7日(水) シーメンスPLM 横浜オフィス
2018年3月14日(水) シーメンスPLM 名古屋オフィス
2018年3月20日(火) シーメンスPLM 大阪オフィス
【開催時間】
13:00〜17:00(受付開始12:30〜)
【主催】
シーメンスPLMソフトウェア
【参加費】
無料
【申込み方法】
下記リンクよりお申込みください。
https://www.plm.automation.siemens.com/country/ja-jp/topic/star-ccm/18057
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【ウェブからのお申込みができない場合】
1)会社名 2)部署名 3)氏名(フリガナ) 4)住所 5)電話番号 6)参加日と会場を明記の上、セミナー事務局:ccm.marketing-jp.plm@siemens.com 宛までメールにてお送りください。
【キャンセルについて】
各日、開催日前日までに必ずご連絡ください。
【受付完了メール】
開催日の前日迄にセミナー事務局よりメールにてご送付させていただきます。
前日になっても受付完了メールが届かない場合は、下記セミナー事務局までお問合せください。
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◆STAR-CCM+有償定期トレーニング◆
最新の技術やソフトウェア製品を迅速に習得できるよう支援するため、
さまざまなトレーニングプログラムを提供しています。
<初心者向けトレーニングコース>
・初心者の方、基礎知識のレベルアップをしたい方向けのコース
・二日間トレーニング
<中上級者向けトレーニングコース>
・基本的な機能や操作を習得した、中上級者のスキルアップのコース
・二日間トレーニング
<Javaを用いた自動化処理トレーニングコース>
・STAR-CCM+のユーザー様でJavaを使用し自動化処理を行う方向けのコース
・二日間トレーニング
<CAD to Meshトレーニングコース>
・解析に使用するジオメトリ(形状データ)の準備、メッシュ演算を習得するためのコース
・二日間トレーニング
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.plm.automation.siemens.com/ja/support/japan_training/index.shtml#lightview%26uri=tcm:821-259261%26title=Collateral
- Schedule - STAR-CCM%26docType=.pdftml
◆STAR-CCM+最新情報◆
https://mdx.plm.automation.siemens.com/ja_jp/star-ccm-plus
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【本イベント・本メールに関するお問い合わせ】
シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス株式会社
イベント事務局
E-mail: ccm.marketing-jp.plm@siemens.com
Tel: 045-475-3285 (9:00-12:00, 13:00-17:30)
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掲載日●2018年3月4日●情報提供:高橋さん(シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス(株)) |
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
「プロセス産業向けシミュレーションセミナー」のご案内
>>>混合、分離、反応を可視化し、課題を解決<<<
─────────────────────────────────
日程:大阪3/22(木) 品川3/23(金)
主催:シーメンスPLMソフトウェア
▼詳細・参加申込▼
https://www.plm.automation.siemens.com/country/ja-jp/topic/star-ccm-process-industry-seminar/21734?stc=jpdf100009
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
この度、シーメンスPLMソフトウェアでは、プロセス産業にて、製品開発や
プラント設計に従事されるエンジニアの方を対象に、シミュレーションの適
用事例等の業界動向と最新技術を紹介するセミナーを開催します。
近年では、シミュレーションソフトウェアおよびコンピュータの発達により、
プロセス産業に特有の非常に複雑な物理現象のシミュレーションが可能となり
ました。
シーメンスPLMソフトウェアでは、設計開発のコストやターンアラウンドタ
イムを大きく削減する「予測型エンジニアリング」を推進しており、一昨年
Simcenter(TM)ポートフォリオをリリースしましたが、そのラインナップの
ひとつである、STAR-CCM+(R)ソフトウェアは、流体を中心としたマルチフィ
ジックスシミュレーションの統合環境を提供します。
STAR-CCM+を活用することで、混ぜる、分ける、反応等の目に見えないプロ
セスを可視化し、プロセス産業での製品開発、プラント設計における課題の
解決、業務効率の改善、生産性の向上が可能となります。
本セミナーでは化学・プロセス産業におけるシミュレーションの活用を中
心テーマとし、弊社エンジニアより下記トピックスをご紹介します。
・化学・プロセス産業におけるシミュレーションの最新動向
・気-液系、液-液系撹拌を対象にした解析事例
・固-液系撹拌を対象にした解析事例
・反応・燃焼解析の適用範囲拡大と計算高速化機能
・粘弾性流体解析
・シーメンスPLMソフトウェアが提供するSimcenterポートフォリオ
・流体解析を中心としたマルチフィジックスツールSTAR-CCM+
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【開催概要】
<大阪会場>
・日時:2018年3月22日(木)13:30〜17:00(受付開始 13:00〜)
・場所:AP大阪東梅田 5F 会議室M
<品川会場>
・日時:2018年3月23日(金)13:30〜17:00(受付開始 13:00〜)
・場所:AP品川アネックス B1F 会議室I
■参加対象:化学を始め、製薬、鉄鋼、製紙、材料、エネルギー等、
プロセス産業における、製品開発、プラント設計等に
取り組まれている方
※STAR-CCM+のご利用経験は不問です。
■主催:シーメンスPLMソフトウェア
■参加費:無料(事前登録制)
▼詳細・参加申込▼
https://www.plm.automation.siemens.com/country/ja-jp/topic/star-ccm-process-industry-seminar/21734?stc=jpdf100009
※同業の方は都合によりお断りさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
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【本メールに関するお問い合わせ】
シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス株式会社
e-mail:ccm.marketing-jp.plm@siemens.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス)
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掲載日●2018年2月19日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Abaqus 体験(ハンズオン)セミナーのご案内
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この度、ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランドのAbaqusについて
実機を用いた体験(ハンズオン) セミナーを開催いたします。
Abaqusの特徴的な材料非線形や衝撃解析・接触非線形解析などの例題を実際に
操作しながら習得していただきます。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■Abaqus 体験(ハンズオン) セミナー■■□
■開催日:3月7日(水):例題3(チャネルの成形問題)
■開催時間:13:30〜17:00(受付開始13:00)
■定 員:毎回5名まで
■参 加 費: 無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201802&pd=aba&fr=4
■アジェンダ:
◇13:30〜13:35 ご挨拶(5分)
◇13:35〜14:15 Abaqus Unified FEA製品のご紹介(40分)
難易度の高い非線形解析に用いられる高性能な統合有限要素ソフトウェアの
Abaqus Unified FEAについて、動画を用いた資料を使用し、概要や特徴的な
機能をご紹介いたします。
◇14:15〜16:35 実習(120分)※当日の実習内容は上記開催日をご参照ください
【例題1】コネクティング・ラグの解析内容
1つのモデル(コネクティング・ラグ)を使用して線形静的解析、
陽的動的 (衝撃) 解析 、材料非線形静的解析の3つの解析を
実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題2】チタンリベットの解析内容
2枚のアルミニウム板を重ね継ぎするチタンリベットにかかる
せん断力を確認するため、材料非線形および、接触・摩擦を
考慮した静的解析を実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題3】チャネルの成形問題
薄板の金属板にチャネルを成形する解析を行います。
帯状の変形可能な金属材料(ブランクと呼ぶ)と、ブランクに接触する
各ツール(パンチ、ダイ、しわ抑え)で構成されます。
各ツールは、(解析的)剛表面としてモデル化します。
弾塑性、大変形、接触、摩擦を考慮した解析です。
解法には非線形陰的静的解析と、非線形陽的準静的解析
(荷重制御、マススケーリング)を用います。
最後に成形工程が終了した段階でのスプリングバックについて
解析を行います。
(15:15〜15:30 休憩(15分))
◇16:35〜16:45 AbaqusおよびSIMULIA製品構成、価格について(10分)
SIMULIA Abaqus製品の構成や価格についてご説明いたします。
◇16:45〜17:00 質疑応答
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年2月19日●情報提供:舛重さん(シーメンスPLMソフトウェア(株)) |
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===流体解析×予測型エンジニアリング×クラウドCAE===
製造業向けHPC
次世代のマルチフィジックス解析のプラットフォームとは?
セミナー開催のご案内
〜流体解析を中心とした統合シミュレーションツールSTAR-CCM+〜
〜Rescale ScaleXを利用したクラウドCAEの最新情報〜
●日時:2018年3月7日(水)10:00〜14:00 ※ランチ付き
●会場:日本マイクロソフト株式会社 品川本社
●主催:日本マイクロソフト株式会社
●共催:シーメンスPLMソフトウェア、Rescale Japan株式会社
詳細・お申込(参加無料、要事前登録)>>>
https://www.microsoftevents.com/profile/form/index.cfm?PKformID=0x3550797abcd
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シーメンスPLMソフトウェア、日本マイクロソフト株式会社、Rescale Japan株
式会社では、この度「製造業向けHPC 次世代のマルチフィジックス解析のプ
ラットフォームとは?」をテーマにセミナーを開催いたします。自動車業界に
て設計開発に従事されている方はもちろん、プロセス産業、電気・電子を含む
様々な製造業における設計・解析担当者の方にも参考としていただける内容で
す。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【内容紹介】
製造業における製品設計では、より現実的なデジタルツインを利用した、製品
やシステムの複雑な性能や挙動を、設計の初期段階で精度よく予測することが
必要です。シーメンスPLMソフトウェアでは、ソフトウェア設計開発のコスト
やターンアラウンドタイムを大きく削減する「予測型エンジニアリング」を促
進しており、それを実現するための幅広いシミュレーションツールを提供する
ため、一昨年Simcenter(TM)ポートフォリオをリリースしました。
その中で、STAR-CCM+(R)ソフトウェアは流体を中心とした構造、音響、伝熱、
流体-構造連成、電磁場、レオロジーなどの複合領域、設計探査、マルチフィ
ジックスシミュレーションに対する強力な統合シミュレーション環境を提供し
ています。
本セミナーではSimcenterポートフォリオおよびSTAR-CCM+の最新情報を中心
に、エンジニアリング課題へのソリューションをご紹介します。
また、Rescale社のScaleXおよび Microsoft Azureなどのクラウドプラット
フォーム上でSTAR-CCM+を使い効率的にリソースを活用する手法もご説明しま
す。
<<本セミナートピックス>>
・シーメンスPLMソフトウェアが提供するSimcenterポートフォリオの紹介
・流体解析ツールSTAR-CCM+最新版v13.02の概要及び新機能の紹介
・STAR-CCM+のDesign Manager機能を利用した設計探査方法の紹介
・STAR-CCM+のクラウド利用に関する紹介
・Microsoft Azure CAEソリューションの紹介
・STAR-CCM+をAzure上で利用するためのワンストップ・クラウドHPCソリュー
ション、ScaleXの紹介
【開催概要】
■日時:2018年3月7日(水) 10:00〜14:00(受付開始 9:30〜)
※お弁当を準備しています。
■会場:日本マイクロソフト 株式会社 品川本社 31F トレーニングルーム
■参加費:無料(事前登録制)
※同業の方はご遠慮頂く場合がございます。予めご了承ください。
■参加対象:
・STAR-CCM+などのシミュレーションツールご興味をお持ちの方
・クラウドCAEに興味のある方
■主催:日本マイクロソフト株式会社
■共催:シーメンスPLMソフトウェア、Rescale Japan株式会社
【参加者特典】
本セミナーにご参加いただいた方には、STAR-CCM+とRescaleによるクラウド
CAEを体感いただける無償体験権をご提供します。
※尚、無償体験権は一定の資格審査を実施させていただきます。
▼詳細・参加申込はこちら▼
https://www.microsoftevents.com/profile/form/index.cfm?PKformID=0x3550797abcd
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【お問い合わせ】
シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス株式会社
e-mail:ccm.marketing-jp.plm@siemens.com
TEL:045-475-3285(横浜オフィス)
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掲載日●2018年2月19日●情報提供:石川さん((株)テラバイト) |
≪新世代の鋳造解析へのパラダイムシフトを加速する≫
■ ■ SPH法 鋳造解析セミナー (無償セミナー) ■ ■
開催:2018年3月9日(金)13:30-17:00
http://www.terrabyte.co.jp/18_Event/SPH_seminar.htm
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粒子法は、他の鋳造ソフトに用いられるFEMやFDMとは異なり、鋳造
プロセスで生じる物理現象をダイレクトに解析する手法です。粒子
法では、流入時の気液二相流挙動を正確に解き明かし、忠実な現象
再現と欠陥対策、方案最適化に寄与する手法として期待されます。
本セミナーでは、粒子法研究の第一人者がSPH理論をわかりやすく解
説し、現場を知り尽くした鋳造メーカー技術者が鋳造解析への展望を
語ります。
皆様のご参加をお待ちしております。
◆ 開催要綱 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
『 SPH法による鋳造解析セミナー 』
日 時:2018年3月9日(金) 13:30-17:00
場 所:東京国際フォーラム ガラス棟 会議室G608
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1
定 員:25名(先着順)
費 用:無 料(要・事前登録)
主 催:株式会社SPH研究所
共 催:株式会社テラバイト
申 込:以下の案内ページからお申し込みください
http://www.terrabyte.co.jp/18_Event/SPH_seminar.htm
締 切:2018年3月7日(水)
◆ プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
13:30 開会
13:40 SPH熱流体解析の理論
14:20 SPH鋳造解析 (流入固化、 鋳造欠陥)
15:20 SPH鋳造解析 (気液ニ相流、GPU 並列)
16:00 SPH法鋳造解析ソフトSPHinx-CAST 紹介
16:10 粒子法鋳造解析への期待と展望
16:40 ディスカッション
17:00 閉会
※ 詳細は以下の案内ページをご覧ください
http://www.terrabyte.co.jp/18_Event/SPH_seminar.htm
◆ お問い合わせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
※以下リンクから問合せフォーム「当社へのお問合せ」をご利用ください
株式会社テラバイト セミナー事務局
http://www.terrabyte.co.jp/contact/contact.htm
======================================================
株式会社テラバイト
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL(03)5818-6888 / FAX(03)5818-6889
URL http://www.terrabyte.co.jp/
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掲載日●2018年2月19日●情報提供:齋藤さん(シーメンス(株)) |
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1Dシミュレーション Simcenter Amesim(3月)無料体験のご案内
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
拝啓 貴社益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
Simcenter Amesim(※旧製品名 LMS Imagine.Lab Amesim)は、さまざまな
工学の物理現象をより詳細に、より簡単かつ正確に予測することができる
1Dシミュレーションパッケージです。
物理ベースライブラリ(機械、油圧、空気圧、熱、電気・電子等)や、
アプリケーション指向ライブラリ(パワートレイン、エンジン、冷却システム)等、
さまざまな物理現象を再現するコンポーネントからなる豊富なライブラリが用意され、
これらを組み合わせて、簡単かつ正確にモデル作成を行うことができます。
ワークショップでは、Simcenter Amesim製品を、入門資料を片手にPCを使って
実際に体験できます。また、技術スタッフにもお気軽に質問していただけます。
会場では、主に以下の項目を体験いただけます。
<体験可能な主な項目>
・ 線形解析‐周波数応答解析
・ 油圧システムモデル
・ 冷凍機
・ エンジンクーリング
・ 車両システムモデル
・ パワートレインモデル 他
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 敬具
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【開催日/場所】
3月7日(水) 新横浜 シーメンス株式会社
3月8日(木) 名古屋 名古屋都市センター 第1会議室
【開催時間】
13:30〜16:30(受付開始:13:00〜)
【主催】
シーメンスPLMソフトウェア
【参加費】
無料
【申込み方法】
下記リンクよりお申込みください。
http://www.siemens.com/plm/seminars/amesim-workshop201711
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【ウェブからのお申込みができない場合】
1)会社名 2)部署名 3)氏名(フリガナ) 4)住所 5)電話番号 6)参加日と会場を明記の上、
セミナー事務局:lmsseminar.plm@event-web.info 宛までメールにてお送りください。
【キャンセルについて】
各日、開催日前日までに必ずご連絡ください。
【受講票】
開催日の前日迄にセミナー事務局よりメールにてご送付させていただきます。
前日になっても受講票が届かない場合は、下記セミナー事務局までお問合せください。
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◆Simcenter Amesimトレーニングコース◆
最新の技術やソフトウェア製品を迅速に習得できるよう支援するため、
さまざまなトレーニングプログラムを提供しています。
<定期トレーニングコース>
・Getting started
・油圧・油圧バルブ基礎
・熱伝達・熱油圧基礎
・Amesimコンポーネントカスタマイズ
<個別トレーニングコース>
・エンジン(内燃機関)基礎
・ドライブトレイン基礎
・二相流体・冷凍機基礎
・PythonによるAmesim UI開発基礎
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/support/japan_training/index.shtml
◆シーメンス製品最新情報◆
http://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/products/simcenter/index.shtml
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【本イベントに関するお問い合わせ】
シーメンス株式会社
PLM事業部
セミナー事務局
E-mail: lmsseminar.plm@event-web.info
Tel: 03-3222-8942 (9:30-12:00, 13:00-18:00)
【本メールに関するお問い合わせ】
シーメンスPLMソフトウェア
マーケティング部
E-mail: rmlmsseminarreg.plm@siemens.com
www.siemens.com/plm
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掲載日●2018年2月14日●情報提供:久野さん(シーメンス(株)) |
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次世代のCAE統合環境Simcenter 3D新機能紹介セミナー
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
シーメンスPLMソフトウェアでは、複合領域へのシミュレーションおよびテストソリューションの
適用を行う事で、製品のライフサイクル全体を通して製品挙動の予測を可能とする
「予測型エンジニアリング」を目指し、一昨年Simcenterポートフォリオをリリース
いたしました。その中で、Simcenter 3Dは、構造、音響、流体、熱、機構、
複合材の解析、および複合領域、最適化、マルチフィジックスシミュレーションに対する
強力なシミュレーションソリューションを含む統合シミュレーション環境をご提供しています。
この度、Simcenter 3Dの新リリース12の発表に伴い、新機能紹介セミナーを開催
いたします。Simcenter 3Dプリポストの機能拡張を中心に、NX Nastran機能拡張、
および機構、振動、音響解析に重点を置いた内容となっております。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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■日 程:3月8日(木)新横浜 シーメンス株式会社 セミナールーム
3月9日(金)名古屋 名古屋都市センター 14階 特別会議室
■開催時間: 13:00〜17:30(受付開始 12:30〜)
■参加費: 無料
■主 催: シーメンス株式会社
■対象者:
・ 製品開発プロセスの改善・改革をお考えの方
・ CAEにご興味のある設計エンジニア
・ CAEエンジニア、マネージャー
■プログラム内容:
・ Simcenter 3Dプリポスト機能
・ 線形構造解析、NX Nastran機能拡張、その他解析機能
・ 機構解析
・ 振動・音響解析
※同業他社様およびパートナー様のご参加はご遠慮いただいております。
■セミナー詳細:
http://www.siemens.com/plm/simcenter3d-seminar
■お申込方法:
上記URLページ右側の参加申込フォームよりお申込みください。
【ウェブからのお申込ができない場合】
1)会社名 2)部署名 3)氏名(フリガナ) 4)住所 5)電話番号 6)参加日と会場を明記の上、
セミナー事務局:lmsseminar.plm@event-web.info 宛までメールにてお送りください。
また、申込フォームからご登録後、一両日中に申込完了メールが届かない場合にも
事務局までお問合せ下さい。
【申込締切日】
3月2日(金)
定員数に達した場合は、期日前までに締切とさせていただきます。
【キャンセルについて】
各開催日前日までに必ずご連絡ください。
【受講票】
開催日の前日迄にセミナー事務局よりメールにてご送付させていただきます。
◆シーメンスPLMソフトウェア/Simcenter 3D製品最新情報◆
https://www.plm.automation.siemens.com/ja/products/simcenter/3d/index.shtml
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【お問合せ先】
シーメンス株式会社 PLM事業部 マーケティング部
Tel: 03-3222-8942 (9:30-12:00, 13:00-18:00)
E-mail: rmlmsseminarreg.plm@siemens.com
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掲載日●2018年2月14日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ 株式会社
産業用VR: IC.IDO 仮想検証体験コースのご案内
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/icido_seminar180309
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日本イーエスアイでは、3月9日(金)に「産業用VR: IC.IDO仮想検証体験コース」
を開催いたします。本体験コースは、VRを用いた設計や検証に関心をお持ちの方を対象
とし、産業用VRソフトウェアIC.IDOを使用して、実物大での仮想製品検証をご体感いた
だく内容となっております。ぜひこの機会にご参加頂きますようお願いいたします。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
■ コース概要
日時 : 2018年3月9日(金)13:00 - 18:00
場所 : 日本イーエスアイ 本社
概要 : IC.IDOを使用して、例題演習していただきます。
シンプルなCADデータを用いて、拘束設定・ハーネスの作成を行い、作成した
データをVRシステムで検証します。
費用 : 無料 (事前お申込が必要となります)
お申込: 日本イーエスアイWebよりお申込ください。
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/icido_seminar180309
☆☆ IC.IDO Blogにて、幅広い産業の活用事例や機能を動画でご紹介しています ☆☆
https://solution.esi.co.jp/icido/resource
お問合せ:
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー 28F
TEL: 03-5331-3832 E-mail: marketing@esi.co.jp
URL: https://www.esi-group.com/jp
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2018年2月14日●情報提供:河辺さん((株)計算力学研究センター) |
本Webinarでは製品や部品の静粛性を高めるためにCAEの活用をお考えの方を対象に、音響現象の基礎、音響解析による静音化対策、その精度、有効性、活用事例など紹介し流体音響の基本と課題解決のヒントを提供します。
「静音設計」「音響現象のメカニズム」に興味がおありでしたら、ぜひ参加ください。
1.日時:2018年3月8日 (木) 14:00 - 15:00 インターネットからご参加下さい。
2.対象者:「音対策」に関心のある方
3.参加費:無料 (事前登録制)
4.内容:音響現象の基礎、解析ツールによる静音化対策、解析ツールの精度と有効性、解析適用事例
お申込み:弊社Web http://www.rccm.co.jp/seminar/1806.html
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掲載日●2018年2月14日●情報提供:児島さん(計測エンジ二アリングシステム(株)) |
皆様におかれましては時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつもCOMSOL Multiphysicsにご注目いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、COMSOL Daysの技術セミナーとして、東京工業大学 平野拓一先生を講師にお迎えして開催する「有限要素法による電磁界シミュレーション」シリーズ第3回〜散乱問題の解析〜を、2018年2月16日(金)に東京都目黒区の東京工業大学 大岡山キャンパスで開催いたします。
【開催概要】
◆名称:有限要素法による電磁界シミュレーションセミナー 第3回「散乱問題の解析」
◆日時:2018年2月16日(金) 13:30-16:30 (受付開始13:15)
◆会場:東京工業大学 大岡山キャンパス 南6号館 2階 S622講義室
アクセスマップ: http://www.titech.ac.jp/maps/ookayama/ookayama.html
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1 (東急目黒線、大井町線 大岡山駅前)
◆費用:無料 (事前登録制)
◆お申し込みWeb:
http://www.kesco.co.jp/comsol_newfem.html (2月16日(金)朝9:00まで受け付けます)
◆講師:
平野 拓一 先生 (東京工業大学 国際開発工学専攻 助教)
橋口 真宣 (弊社第1技術部 部長・日本機械学会認定 計算力学技術者 上級アナリスト)
米 大海 (弊社第1技術部 課長)
◆タイムテーブルと講演概要:
13:15-13:30:受付
13:30-13:35:ご挨拶 (弊社)
13:35-14:10:COMSOL Multiphysicsのご説明 (弊社)
14:10-14:20:休憩
14:20-16:00:有限要素法による電磁界シミュレーション入門 第3回「散乱問題の解析」 (平野拓一先生)
16:00-16:30:質疑応答 (30分)
16:30:閉会
↓↓↓詳しくはお申し込みWebをご覧ください↓↓↓
http://www.kesco.co.jp/comsol_newfem.html (2月16日(金)朝9:00まで受け付けます)
皆様のご来場をお待ちいたしております。
《 COMSOL Multiphysics / COMSOL Serverとは?》
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3aにも、CAEのオープン化を進めた世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に編集・拡張したモデルを、設計部門など社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を設計部門だけでなく製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.comsol.jp
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品日本総代理店・お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2018年2月14日●情報提供:河口さん(NUMECAジャパン(株)) |
NUMECAジャパンでは、製品の紹介&体験セミナーやトレーニングを定期的に開催しております。
今回は4月から6月までの無料体験セミナーの開催予定をご案内いたします。
新製品の体験セミナーも開催いたします。
CFD解析の工数低減にご興味のある全ての方を対象とし、製品の紹介および演習により、
簡単化されたCFDステップを体験いただきます。
ぜひこの機会にその操作性と性能をご体感ください。
以下の日程以外での受講を希望される場合はお気軽にお問い合わせください。
■セミナー日程
=2018年4月=
4月4日(水) 次世代統合環境での次世代自動メッシュ生成ツール
OMNIS/HEXPRESS紹介&体験セミナー【New】
4月5日(木) ターボ機械設計・解析ハイブリッドパッケージ
FINE/Agile紹介&体験セミナー【New】
4月5日(木) ターボ機械流れ解析のための統合環境
FINE/Turbo紹介&体験セミナー
4月5日(木) ターボ機械の流路および翼の3次元最適化設計ツール
FINE/Design3D紹介&体験セミナー
4月11日(水) FINE/Openに搭載されたユーザーカスタマイズ環境
OpenLabs紹介&体験セミナー
4月17日(火) 海洋アプリケーションに特化した流体解析統合環境
FINE/Marine紹介&体験セミナー
4月18日(水) 大規模複雑形状に対応した六面体主体の非構造格子自動作成ツール
HEXPRESS/Hybrid初級セミナー
4月19日(木) マルチフィジックス流体解析のための統合環境
FINE/Open紹介&体験セミナー
4月24日(火) マルチフィジックス流体解析のための統合環境
FINE/Open初級セミナー
=2018年5月=
5月10日(木) 次世代統合環境での次世代自動メッシュ生成ツール
OMNIS/HEXPRESS紹介&体験セミナー【New】
5月11日(金) ターボ機械設計・解析ハイブリッドパッケージFINE/Agile
紹介&体験セミナー【New】
5月11日(金) ターボ機械流れ解析のための統合環境
FINE/Turbo紹介&体験セミナー
5月11日(金) ターボ機械の流路および翼の3次元最適化設計ツール
FINE/Design3D紹介&体験セミナー
5月16日(水) 六面体マルチブロック構造格子メッシュ自動生成ツール
AutoGrid5初級セミナー
5月17日(木) ターボ機械流れ解析のための統合環境
FINE/Turbo初級セミナー
5月18日(金) ターボ機械の流路および翼の3次元最適化設計ツール
FINE/Design3D初級セミナー
5月23日(水)・24日(木)
海洋アプリケーションに特化した流体解析統合環境
FINE/Marine初級セミナー
5月30日(水) マルチフィジックス流体解析のための統合環境
FINE/Open紹介&体験セミナー
=2018年6月=
6月7日(木) 次世代統合環境での次世代自動メッシュ生成ツール
OMNIS/HEXPRESS紹介&体験セミナー【New】
6月8日(金) ターボ機械設計・解析ハイブリッドパッケージ
FINE/Agile紹介&体験セミナー【New】
6月8日(金) ターボ機械流れ解析のための統合環境
FINE/Turbo紹介&体験セミナー
6月8日(金) ターボ機械の流路および翼の3次元最適化設計ツール
FINE/Design3D紹介&体験セミナー
6月14日(木)・15日(金)
ターボ機械設計・解析ハイブリッドパッケージ
FINE/Agile初級セミナー【New】
6月21日(木) 空力音響、振動音響のための解析パッケージ
FINE/Acoustics初級セミナー
6月22日(金) FINE/Openに搭載されたユーザーカスタマイズ環境
OpenLabs紹介&体験セミナー
6月27日(水) マルチフィジックス流体解析のための統合環境
FINE/Open紹介&体験セミナー
6月29日(金) 次世代統合環境での次世代自動メッシュ生成ツール
OMNIS/HEXPRESS初級セミナー
■セミナー会場
NUMECAジャパン本社 会議室
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目17番15号北村ビル4F
(JR新橋駅 徒歩5分、都営三田線 内幸町駅 徒歩2分)
http://www.numeca-jp.com/about_us/company_map/
■参加お申し込み方法
下記URLのイベントカレンダー内のご希望のセミナーをクリックいただきますと
詳細情報とお申込みフォームがございます。
そちらに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
http://www.numeca-jp.com/services/event/
■お申し込み締め切り
各日程の前週金曜日の17:00まで(定員に達した時点で受付を終了します)
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NUMECAジャパン株式会社
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〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
TEL : 03-6205-4416
mail : info-jp@numeca.com
url : http://www.numeca-jp.com
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掲載日●2018年2月14日●情報提供:笠島さん(アルテアエンジ二アリング(株)) |
2018年2月9日金曜日より、最適化・解析を設計プロセスの全工程に活用する手法をテーマにした
全12回のウェビナーシリーズを開催します。ぜひご登録いただき、ご都合のよい時間に視聴ください。
Altairは、最適化を用いてコンセプトデザインを決定するアプローチだけではなく、初期設計段階から製造可能性評価に至る全プロセスにおいて最適化および解析を活用する、より効果的な『Optimization-driven Design』(最適化が導く設計)を提案しています。本ウェビナーシリーズでは、Optimization-driven Designの手法をテーマごとにご紹介します。
ライブウェビナーでは皆様のご質問にその場でお答えし、数日後に録画を公開予定です。ウェブサイトのお申し込みフォームよりご登録いただいたお客様へ、ライブウェビナーへの参加方法および録画のご視聴方法を随時お知らせします。
分野、企業/個人を問わず、デザイン、設計、製造に関わる方は奮ってお申し込みください。
Optimization-driven Design - Inspireの最適化が導く設計プロセス
ウェビナーシリーズ 概要
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
日 程 | 2018年2月9日(金) 13:30-(約30分)、以降月1回程度
講 師 | solidThinking事業部 ベッロージ・ピエトロ(日本語で行います)
費 用 | 無料
登 録 | http://web2.altairhyperworks.com/inspire2018webinar
今後の開催スケジュール
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◆自動車シートの設計 – コンセプト設計〜詳細設計
2018年2月9日(金)- 13:30〜 約30分
自動車シート開発における設計について、フレームのコンセプトから溶接の配置まで、最適化を活用した流れをご紹介します。
◆ポータブル製品の設計問題
2018年2月26日(月) - 13:30〜 約30分
ポータブル製品における軽量化や強度の設計問題を、最適化を活用して解決する方法をご紹介します。プロダクトデザインにも広く応用可能です。
◆重機の設計に、どこまで最適化が役に立つのか
2018年3月28日(水)- 13:30〜 約30分
重機の設計におけるウェイトのバランス、強度、振動、その他の設計課題に、最適化を適用して実現できることをご説明します。
以降の日程は、ご登録いただいたお客様へ順次ご案内します。
その他のイベントはイベントページでご確認ください。
http://web2.altairhyperworks.com/e1t/sc2/MmZ-8ykHL-mW7vv04Y6qthQPW5rd7jx7ld_9PVd1yB44S_CzjdBzP8P04
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掲載日●2018年2月4日●情報提供:児島さん(計測エンジ二アリングシステム(株)) |
皆様におかれましては時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつもCOMSOL Multiphysicsにご注目いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、COMSOL Daysの技術セミナーとして、電気通信大学 名誉教授の林茂雄先生を講師にお迎えして開催する「エンジニアのための電気化学」シリーズ第4回〜電気化学の方法〜を、2018年2月14日(水)に東京都調布市の電気通信大学 創立80周年記念会館「リサージュ」で開催いたします。
【開催概要】
◆名称:IoT指向のものづくりのための基礎セミナー 第4回「エンジニアのための電気化学:電気化学の方法」
◆日時:2018年2月14日(水) 13:00-16:50 (受付開始12:30)
◆会場:電気通信大学 創立80周年記念会館「リサージュ」 3階
アクセスマップ: http://www.uec.ac.jp/facilities/exchange/80th/access.html
〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 (京王線・調布駅下車、中央口から徒歩5分)
◆費用:無料 (事前登録制)
◆お申し込みWeb:
http://www.kesco.co.jp/comsol_iot.html (2月14日(水)朝9:00まで受け付けます)
◆講師:
林茂雄 先生 (電気通信大学 名誉教授)
橋口真宣 (弊社第1技術部 部長・日本機械学会認定 計算力学技術者 上級アナリスト)
米大海 (弊社第1技術部 課長)
◆タイムテーブルと講演概要:
12:30-13:00:受付
13:00-13:10:ご挨拶 (弊社)
13:10-14:40:エンジニアのための電気化学 (林茂雄先生)
第4回:電気化学の方法
サイクリックボルタンメトリ―、化学インピーダンス、ファラデー電流、非ファラデー電流、
電気化学的セルオートマトン法の説明と実演、動電気、ゼータ電位、その他の話題。
【本講義の関連参考書籍】「エンジニアのための電気化学」(コロナ社・林茂雄著)
14:40-14:50:休憩
14:50-16:20:COMSOL Multiphysics®による電気化学計算 (橋口真宣、米大海)
16:20-16:30:質疑応答およびフリーディスカッション
16:30:閉会
↓↓↓詳しくはお申し込みWebをご覧ください↓↓↓
http://www.kesco.co.jp/comsol_iot.html (2月14日(水)朝9:00まで受け付けます)
皆様のご来場をお待ちいたしております。
《 COMSOL Multiphysics / COMSOL Serverとは?》
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3aにも、CAEのオープン化を進めた世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に編集・拡張したモデルを、設計部門など社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を設計部門だけでなく製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.comsol.jp
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品日本総代理店・お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2018年2月4日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
インサイトの三好です。
いつもお世話になっております。
以下の通りシンポジウムを開催しますので、奮ってご参加下さい。
ADVENTUREプロジェクト20周年記念シンポジウム
− ペタスケール、エクサスケール時代の大規模並列
CAEソフトウエアのスタンダードを目指して −
http://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/applications/20thAnnivSympo.html
〇 日 時 2018年3月20日(火)シンポジウム 10:00-17:40
技術交流会 18:00-19:30
〇 場 所 シンポジウム 東京大学工学部3号館2階31講義室
(東京都文京区本郷7-3-1)
技術交流会 ルヴェソンヴェール
(ホテル フォーレスト本郷)
〇 参加費 シンポジウム 無料
技術交流会 2,000円
〇 申込方法
必要事項(氏名・所属・電話番号・email アドレス)をご記入
の上、シンポジウム、技術交流会それぞれへの参加申し込み
希望を3月12日(月)までにシンポジウム事務局
adv20-symp[at]save.sys.t.u-tokyo.ac.jpまでお申し込みください。
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掲載日●2018年2月4日●情報提供:松本さん((株)構造計画研究所)) |
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無料!【SBDソリューションカンファレンス2018】2018年2月23日(金)日本橋
RE:Birth(リ・バース)〜温故知新〜
主催:株式会社構造計画研究所
詳細:http://www.sbd.jp/news/sbd2018.shtml
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
SBDソリューションカンファレンスは、より良い設計を行うために、
シミュレーションソフトをどう使っていくか、同じCAEを使う仲間達が集まって、
アイデアや勇気を与え合う「場」です。
今回は、「RE:Birth(リ・バース)〜温故知新〜」をテーマに、既存の技術・製品
に新たな着想を加え、別の価値を生み出す為の様々なヒント・ツールを皆さまに
お届けします。
基調講演には、ビジネス書大賞1位を受賞した『「結果を出す人」はノートに
何を書いているのか』の著者で商品開発コンサルタントの美崎栄一郎様を
お迎えします。
15年間勤務された花王での製品・サービスの開発秘話を通して、『小さなアイデアを
ヒット商品に変える』をテーマにご講演いただきます。
午後には、弊社ユーザ様のご講演、大学での最新解析テーマのご紹介、話題となって
いる製品の紹介セッションなど、盛りだくさんな内容になっております。
設計者CAEに関心が有る方だけではなく、誰でも参加可能です。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
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◇◆2月 23日(金) SBDソリューションカンファレンス2018 開催概要◆◇
◆日時:2018年2月23日(金) 10:00〜17:00(17:00〜懇親会)
◆場所:コングレスクエア日本橋
(東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋駅」B9出口直結、
JR線「東京駅」徒歩5分)
◆参加費:無料(要事前予約↓)
Webページ:http://www.sbd.jp/news/sbd2018.shtml
申込ページ:https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/2034
◆定員230名(先着順)
◆主催:株式会社構造計画研究所
◆協賛:プロメテック・ソフトウエア株式会社
株式会社データ・デザイン
ソリッドワークス・ジャパン株式会社
Infiniware株式会社
サイバネットシステム株式会社
株式会社ケイズデザインラボ
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<午前の部> 基調講演
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■■■ 基調講演 株式会社a16 代表取締役社長 美崎 栄一郎 様 ■■■
タイトル:小さなアイデアをヒット商品に変える
【肩書き】
商品開発コンサルタント、ビジネス書作家、講演家
【プロフィール】
1971年、横浜で生まれ大阪で育つ。
大阪府立大学大学院工学研究科を卒業後、花王株式会社で約15年勤務ののち、
現在は、独立し、商品開発コンサルタント、ビジネス書作家、講演家として活動中。
手がけた商品は、アタック、ニュービーズ、ワイドハイターなどの日用品から、
化粧品のブランドであるレイシャス、ファインフィットまで幅広く、プロジェクト
リーダーとして自社のリソースと他社とのコラボレーションを推進。
ニコンとの共同開発の多視点画像解析システムは、テレビや新聞などでも取り上げ
られた。
【講演内容】
小さなアイデアをヒット商品に変えるために必要なこと。
本講演では、どこに着目して、何を伸ばし、モノ作り、サービス作りにどう繋げて
いけばよいのかを、具体的な事例とその裏側の事情も交えてお話しします。
*お申込み、詳細はコチラ⇒http://www.sbd.jp/news/sbd2018.shtml
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<お昼休み> ランチセミナー 各10分
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「SOLIDWORKS World 2018レポート」
ソリッドワークス・ジャパン株式会社
マーケティング部
チャネルマーケティング シニアマネージャ
原島 辰雄 様
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「クラウド上の3Dアプリを快適に利用するためのリモート可視化ツールNICE DCV」
Infiniware株式会社
プリセールス&プロフェッショナルサポート
與田 真介 様
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「BCP総合サービスのご紹介」
株式会社構造計画研究所
新領域企画マーケティング部
児玉 徹也
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<午後の部> ユーザー様事例&技術情報
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「鉄鋼業CAEにおけるParticleworksの活用方針と課題」
JFEテクノリサーチ株式会社
計測プロセスソリューション本部
西日本計測解析センター
倉敷数値解析グループ長
中西 知己 様
-----------------------------------------------------------------------
「FloEFDによるプレート式熱交換器内部流動特性の把握」
近畿金属株式会社
設計技術部
津村 雅人 様
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<プラチナスポンサー講演>
「粒子法CFDソフトウェアParticleworksによるスロッシング解析事例」
プロメテック・ソフトウェア株式会社
エンジニアリング部
椋本 翔太 様
-----------------------------------------------------------------------
<プラチナスポンサー講演>
「3Dスキャンからリバース/解析につなげる『ダイレクトリバース・ソリューション』」
株式会社データ・デザイン
セールスユニット 企画G
今田 智秀 様
-----------------------------------------------------------------------
「粗骨材を考慮した生コンの解析」
KYB株式会社
CAE推進部 岐阜分室
専門課長
上野 和生 様
-----------------------------------------------------------------------
「構造解析簡略化への取組み」
株式会社ナガセインテグレックス
機械設計課
係長補佐
大川内 崇 様
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<特別講演>
「製造現場を変える最先端粉体シミュレーション技術」
東京大学大学院
工学系研究科
レジリエンス工学研究センター
酒井 幹夫 准教授
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<特別講演>
「障がい者スポーツ用具の開発プロセスにおける構造解析」
長岡技術科学大学大学院
工学系研究科(技学研究院)
情報・経営専攻体育・保健センター兼任
塩野谷 明 教授
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<スペシャル対談>
タイトル:ものづくりにおいて、最適化は本当に必要か?
石井 惠三 氏(株式会社くいんと)× 美崎 栄一郎 氏(株式会社a16)
-----------------------------------------------------------------------
▼▽詳細内容はこちらから▽▼
http://www.sbd.jp/news/sbd2018.shtml
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
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<お問い合わせ先>
株式会社構造計画研究所 SBD営業部
SBDソリューションカンファレンス事務局 担当:松本・川原
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055
E-mail:sbdsc2018-wg@kke.co.jp
URL:http://www.sbd.jp
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掲載日●2018年2月4日●情報提供:本多さん((株)ヴァイナス) |
━━━▲▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 「神戸シミュレーションステップアップセミナー」 ◆◆
◆◆ 4目的関数以上の多目的最適化計算を可能にする ◆◆
◆◆ CHEETAH と Adams の連携による機構最適化設計の高速化 ◆◆
◆◆ 《開催のご案内》【無料】 ◆◆
★ JAXA開発の4目的以上の多目的設計探査モジュール『CHEETAH』ならびに、
CHEETAHを搭載した、高速多目的最適設計システム『iDIOS V1』、当社の
最適設計サービスをご紹介します。
★ 機構解析を利用した動的挙動に関する最適化設計の実例を2部構成でご紹介!
【第1部】『iDIOS V1』に搭載された『DAKOTA』の実験計画法を利用して、
機構解析ソルバ『Adams』と連携し、宇宙船パーツの挙動評価を
実演、解説いたします。
【第2部】『iDIOS V1』に搭載された『CHEETAH』の多目的設計探査を利用して、
その1での評価結果を踏まえ、機構解析ソルバ『Adams』と連携して
挙動最適設計を実演、解説いたします。
【特別講演】
エムエスシーソフトウェア株式会社様から、自動車、建機農機、精密機械など
幅広い業界のメカ挙動計算に使用されいる機構解析ソフトウェア『Adams』の
活用事例や研究開発事例を発表していただきます。
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主 催:神戸市
共 催:公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
実施事業者:株式会社ヴァイナス
実施協力者:エムエスシーソフトウェア株式会社
日 時:2018年2月23日(金)12:30-17:30(受付開始 12:00〜)
会 場:高度計算科学研究支援センター セミナー室
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当日は日ごろ入れないエリアから
スーパーコンピュータ「京」を見学できます!!
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▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.vinas.com/vinasnews/2018-02-kobe-idios.html
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株式会社ヴァイナス
営業部
拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格段のお引き立てを
賜り厚く御礼申し上げます。
近年、経済環境と社会ニーズの変化に伴い、従来の最適設計探査技術では計算でき
なかった多数の目的関数を同時に扱う多目的最適設計探査計算のニーズが高まって
います。こうした中で設計部門では、複雑な操作や設定をすることなく最適設計を
簡単に行えるツールが求められています。
ヴァイナスは、非線形ノンパラメトリック構造最適設計や回転機器に対する形状
最適設計など、20年に及ぶ経験で設計コンサルティングと利用上のサポートを行い、
それらの経験と実績に基づき、顧客の期待に応える信頼性が高い総合サービスを
ご提供いたします。
本セミナーでは、「機構解析を利用した動的挙動に関する最適化設計の実例」を
題材に扱い、高速多目的最適設計システム「iDIOS V1」に搭載されている「DAKOTA」
の実験計画法、「CHEETAH」の多目的設計探査を利用して、機構解析ソルバ「Adams」
と連携して動的挙動に関する最適化設計を実演、解説します。
つきましては以下要領にて開催致しますので、皆様のご参加をお待ちしております。
敬具
■開催概要
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●開催日時と会場:
2018年2月23日(金)12:30-17:30(受付開始 12:00〜)
◎会場:高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル)
2階 セミナー室
(神戸市中央区港島南町7−1−28)
●主催:神戸市
●共催:公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
●実施事業者:株式会社ヴァイナス
●実施協力者:エムエスシーソフトウェア株式会社
●参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象者:
・最適化を使い始めたい方
・最適化設計計算の高速化・コスト低減を目指す方
・最適設計技術の改善で製品性能の向上を図りたい方
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
http://www.vinas.com/vinasnews/2018-02-kobe-idios.html
■セミナープログラム(講義形式)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■受付開始 12:00‐
●12:30‐12:35 オープニング
●12:35‐12:55 FOCUS スパコン紹介
●12:55‐13:10 ヴァイナスの最適設計支援サービスの取り組み
株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦
●13:10‐13:25 汎用機構解析ソフトウェア Adamsのご紹介
自動車、建機農機、精密機械など幅広い業界のメカ挙動計算に、機構解析ソフト
ウェアAdamsが使用されています。本セッションでは、各業界でのAdamsの活用
事例や研究開発事例を中心にご紹介させていただきます。
エムエスシーソフトウェア株式会社 営業統括部 技術部
アプリケーションエンジニア 木内大地様
●13:25‐13:55 多目的最適設計探査モジュール「CHEETAH」のご紹介
JAXA開発の4目的以上の多目的設計探査モジュール「CHEETAH」ならびに、
CHEETAHを搭載した、高速多目的最適設計システム「iDIOS V1」、当社の
最適設計サービスをご紹介します。
弊社 技術二部 部長 鈴木信行
●13:55‐14:00 休憩
●14:00‐15:00 【第1部】機構解析を利用した動的挙動に関する最適化設計の実例
DAKOTAとMSC Adamsの連携による実験計画法
「iDIOS V1」に搭載された「DAKOTA」の実験計画法を利用して、機構解析ソルバ
「Adams」と連携し、宇宙船パーツの挙動評価を実演、解説いたします。
弊社 技術二部 山本幸広
●15:00‐15:30 休憩+ネットワーキング
●15:30‐16:30 【第2部】機構解析を利用した動的挙動に関する最適化設計の実例
CHEETAHを使用した多目的設計探査・計算
「iDIOS V1」に搭載された「CHEETAH」の多目的設計探査を利用して、第1部での
評価結果を踏まえ、機構解析ソルバ「Adams」と連携して挙動最適設計を実演、
解説いたします。
弊社 技術二部 山本幸広
●16:30‐17:00 スーパーコンピュータ「京」見学
●17:00‐17:30 アンケート記入、個別相談会
プログラムの詳細はこちら
http://www.vinas.com/vinasnews/2018-02-kobe-idios.html#program
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: http://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本メールは、ヴァイナスのユーザーの皆様、弊社にお問い合わせ頂いた方、
これまでに展示会・セミナーへご来場いただいた方へ配信させて頂いております。
【登録内容変更/配信停止について】
・登録内容の変更をご希望の場合は、お手数をお掛けいたしますが、
以下のフォームにご記入頂き返信して下さいますようお願い申し上げます。
・配信停止をご希望の場合は、このメールをそのまま返信して下さいますよう
お願い申し上げます。
─────────────────────────────────────
メール配信登録変更申込フォーム
─────────────────────────────────────
●配信先のアドレスを変更したい方は、停止アドレスと新規配信アドレスを
ご記入下さい。
・停止アドレス:
・新規アドレス:
─────────────────────────────────────
Copyright (C) 2018 VINAS Co., Ltd. All rights reserved.
発行:株式会社ヴァイナス 〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル
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掲載日●2018年2月4日●情報提供:三笠さん((株)構造計画研究所)) |
SOLIDWORKS Simulation 2018 トポロジースタディー新機能登場!!
こちらに伴って、トポロジー最適化が話題になっております。
弊社にも
「トポロジー最適化ってどんなものなの??」
「トポロジー最適化で、意図した結果が得られないのだけど、設定のコツって
ありますか??」
などなど多くのお問い合わせをいただいております。
トポロジー最適化は確実に設計業務に役立つものなのですが、より効果的に
うまく使いこなすにはノウハウも必要です。
そこで!!
トポロジー最適化の効果的な設計への活用テクニックを構造最適化のプロが解説
してくれる貴重な講座をご用意いたしました!!
世界で初めてノンパラメトリック構造最適化を商用化した株式会社くいんとによる
トポロジー最適化・形状最適化の活用テクニックの解説と我々構造計画研究所による
構造最適化ライブデモ講座をお届けいたします!!
構造最適化を設計に活用したい方!
SOLIDWORKS Simulation 2018 トポロジースタディー機能を使ってみたい方!
最適化ツールを導入したけれど、うまく使いこなせていない方!
無料で構造最適化のプロの解説が聴ける貴重な講座です!
この機会をお見逃しなく!
<セミナー概要>
【開催日時】
(東 京)2018年02月28日(水)13:30〜16:45
(名古屋)2018年03月06日(火)13:30〜16:45
(大 阪)2018年03月07日(水)13:30〜16:45
【受講料】
無料
【対象者】
構造最適化を設計業務に活かしたい方
理論から構造最適化を学びたい方
【定員】
各60名
【場所】
(東京)
構造計画研究所 本所新館
地下鉄丸の内線「新中野」駅前
(名古屋)
JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス
3F カンファレンスルームA2
名古屋駅 徒歩1分
(大阪)
コンファレンスプラザ大阪御堂筋 コンファレンスルームA
本町駅1番出口より北へ徒歩3分(御堂筋沿い)
淀屋橋駅から南へ徒歩5分
各会場地図については以下よりご確認ください。
http://www.sbd.jp/about/office.shtml
【お申込・詳細WEB】
http://www.sbd.jp/news/solidworks_simulation_2018.shtml
【アジェンダ】
13:00 受付開始
13:30 構造最適化のプロフェッショナルが贈る!
トポロジー最適化・形状最適化 設計への活用テクニック解説講座
講演:株式会社くいんと
トポロジー最適化・形状最適化それぞれの特性を活かした
設計への活用テクニックと活用効果をプロの目線から解説いたします。
トポロジー最適化・形状最適化アルゴリズムや導入事例、3Dプリンター
と絡めた事例等盛りだくさんの内容をご紹介いたします!
15:00 休憩
15:15 SOLIDWORKSユーザーへ贈る!
トポロジー最適化・形状最適化ライブデモ講座!
講演:株式会社構造計画研究所
SOLIDWORKS Simulation 2018 注目の新機能トポロジースタディー
を用いた明日から使えるトポロジー最適化ライブデモや
新製品SOLIDWORKSアドイン構造最適化ソフト『HiramekiWorks』による
トポロジー最適化および形状最適化を実際の製品形状に適用した事例を
ライブデモンストレーションでお送りいたします。
16:45 終了
当日は構造最適化でトライしたい課題やどんなことができるか等、
ご相談いただくことも可能ですので、この貴重な機会をお見逃しなく!!
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
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掲載日●2018年2月4日●情報提供:大川さん(ムラタソフトウェア(株)) |
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Femtet無料セミナーのご案内(2月度)
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ムラタソフトウェア株式会社のFemtet無料セミナーのご案内です。
Femtetは電場、磁場、電磁波、応力、熱伝導、圧電、音波の7つの解析機能と、
モデル作成や結果表示機能を備えたシミュレーションソフトです。
この度、以下の日程で無料セミナーを開催させていただきます。
参加費無料となっておりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。
=セミナースケジュール=
・操作実習セミナー
日時:2月21日(水)
内容:モデル作成や解析結果の確認方法等の基本操作の習得を目的としたセミナーです
Femtetを導入して間もない方、シミュレーションのご経験がない方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#sousa
・磁場解析入門セミナー
日時:2月22日(木)
内容:磁場解析、電場解析をおこなう為に必要な基礎知識や、
効率的に解析をおこなう為のテクニック等を実習を交えながら習得いただけるセミナーです
コイルや磁石の磁界分布、モータのトルク等の解析が可能なシミュレーションソフトをお探しの方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#gauss
・電磁波解析入門セミナー
日時:2月23日(金)
内容:電磁波解析をおこなう為に必要な基礎知識や、
効率的に解析をおこなう為のテクニック等を実習を交えながら習得いただけるセミナーです
アンテナのSパラメータや指向性、高周波での解析が可能なシミュレーションソフトをお探しの方にお勧めです
詳細:http://www.muratasoftware.com/support/event/seminar/#hertz
定員:20名
開催場所:ムラタソフトウェア株式会社
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-29-12 株式会社村田製作所東京支社内
JR埼京線「渋谷駅」新南口から徒歩2分
(オンラインでの受講も可能です)
申込期限:開催日の1週間前
申込方法:以下のリンクからお申し込みください
https://x202.secure.ne.jp/~x202084/support/event/
Femtetに関するイベント(セミナ、展示会情報)、解析事例をfacebook上に公開しております。
興味のある方は以下のリンクからご覧ください。
https://www.facebook.com/muratasoftware
Femtetでのモデリング、解析方法についてじっくりと学ぶことが出来る無償版を公開しております。
興味のある方は以下のリンクからお申し込みください。
https://x202.secure.ne.jp/~x202084/free/
Femtetの全ての機能がお試し可能な2ヶ月間無料の試用版を公開しております。
興味のある方は以下のリンクからお申し込みください。
https://x202.secure.ne.jp/~x202084/trial/
お問い合わせについては以下のメールアドレスへお願いいたします。
ookawa@murata.com
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掲載日●2018年1月24日●情報提供:気仙さん(サイバネットシステム(株)) |
■■ ANSYS Discovery Live リリースセミナー ご案内 ■■
東京 2/27(火)・ 名古屋 2/28 (水)・ 大阪 3/1 (木)
ANSYS Discovery Liveは3Dモデルの作成や編集を容易に行え、
リアルタイムにシミュレーション結果を得られる新しい解析ソフトです。
本セミナーでは、Discovery Liveの機能概要や技術情報の紹介、
弊社エンジニアによる設計者CAEに関する基調講演やエヌビディア
合同会社様による特別講演など充実したプログラムを構成しました。
プログラム詳細は下記サイトよりご確認ください。
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/ansys_discovery2018.html
<概要>
東京 2/27(火) TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原
名古屋 2/28 (水) 安保ホール
大阪 3/1 (木) 新大阪ブリックビル
参加無料(事前登録制)
■基調講演
サイバネットシステム株式会社
メカニカルCAE事業部 シニアスペシャリスト 栗崎 彰
設計者のための、実践In Process CAE。
〜CAEによるフロントローディング〜
■特別講演
エヌビディア合同会社
リアルタイム設計シミュレーションを支えるNVIDIA GPUテクノロジー
その他ANSYS Discovery Liveの機能概要や技術情報の紹介等充実した
コンテンツとなっております。
プログラム詳細およびお申込み
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/ansys_discovery2018.html
<問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部 マーケティング部
TEL 03-5297-3208 Mail anssales@cybernet.co.jp
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掲載日●2018年1月24日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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シーメンス製品 講習会のご案内
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2018年2月度に開催を予定している、シーメンス株式会社製品に関する
定期講習会のご案内です。
2月は下記の日程で開催予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
2月14日(水)・15日(木):Solid Edge講習会(基礎編)
(スケッチからフィーチャ、アセンブリの作成までの基本操作及びシンクロナス操作)
⇒http://www.intermesh.co.jp/training/solidedge-training01-20180214.html?dt=201801&pd=se&fr=4
■定 員:毎回5名まで
■開催場所:インターメッシュジャパン株式会社
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル10F
最寄駅 各線三宮駅下車 徒歩5分
※オンサイト可
■申込期限:開催4営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細:各URLをご確認ください
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年1月24日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Abaqus 体験(ハンズオン)セミナーのご案内
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この度、ダッソー・システムズ株式会社のSIMULIAブランドのAbaqusについて
実機を用いた体験(ハンズオン) セミナーを開催いたします。
Abaqusの特徴的な材料非線形や衝撃解析・接触非線形解析などの例題を実際に
操作しながら習得していただきます。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■Abaqus 体験(ハンズオン) セミナー■■□
■開催日:2月7日(水):例題2(チタンリベットの解析)
■開催時間:13:30〜17:00(受付開始13:00)
■定 員:毎回5名まで
■参 加 費: 無料(事前登録制)
■申込期限:開催1営業日前の17:00までにお申込ください
■詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
⇒http://www.intermesh.co.jp/event/event-896.html?dt=201801&pd=aba&fr=4
■アジェンダ:
◇13:30〜13:35 ご挨拶(5分)
◇13:35〜14:15 Abaqus Unified FEA製品のご紹介(40分)
難易度の高い非線形解析に用いられる高性能な統合有限要素ソフトウェアの
Abaqus Unified FEAについて、動画を用いた資料を使用し、概要や特徴的な
機能をご紹介いたします。
◇14:15〜16:35 実習(120分)※当日の実習内容は上記開催日をご参照ください
【例題1】コネクティング・ラグの解析内容
1つのモデル(コネクティング・ラグ)を使用して線形静的解析、
陽的動的 (衝撃) 解析 、材料非線形静的解析の3つの解析を
実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題2】チタンリベットの解析内容
2枚のアルミニウム板を重ね継ぎするチタンリベットにかかる
せん断力を確認するため、材料非線形および、接触・摩擦を
考慮した静的解析を実施します。
モデル作成から結果処理まで、一連の操作体験を行います。
【例題3】チャネルの成形問題
薄板の金属板にチャネルを成形する解析を行います。
帯状の変形可能な金属材料(ブランクと呼ぶ)と、ブランクに
接触する各ツール(パンチ、ダイ、しわ抑え)で構成されます。
各ツールは、(解析的)剛表面としてモデル化します。
弾塑性、大変形、接触、摩擦を考慮した解析です。
解法には非線形陰的静的解析と、非線形陽的準静的解析
(荷重制御、マススケーリング)を用います。
最後に成形工程が終了した段階でのスプリングバックについて
解析を行います。
(15:15〜15:30 休憩(15分))
◇16:35〜16:45 AbaqusおよびSIMULIA製品構成、価格について(10分)
SIMULIA Abaqus製品の構成や価格についてご説明いたします。
◇16:45〜17:00 質疑応答
◇17:00 閉会
※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年1月24日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
皆様におかれましては時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつもCOMSOL Multiphysicsにご注目いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、COMSOL Daysの技術セミナーとして、2017年12月14日に正式リリースとなった新製品・COMSOL Multiphysicsバージョン5.3aの新機能を使いこなすための、座学の無料技術セミナーを、2月1日(木)に東京・神田で開催いたします。
このバージョンでは、静磁場、音響への境界要素法(BEM)の導入、容量結合プラズマ(CCP)シミュレーションの革新的方法の導入、形状記憶合金(SMA)への対応など、様々な新機能が実装されました。 もちろんGUIの操作にも新機能が追加されています。
新機能の概要は、下記URLのリリースハイライトをご覧ください!
リリースハイライトURL:
https://www.comsol.jp/release/5.3a
本セミナではCOMSOL Multiphysics バージョン5.3aを実際に操作しながら、新機能を皆様に解説いたします。
また、質疑応答・フリーディスカッションの時間を長めに取りましたので、ご不明点は実際に操作しながら解決を図ります。
皆様奮ってご参加ください。
新製品バージョン5.3aの新機能が皆様の問題解決とスキルアップのお役に立てれば幸いです。
今回はCOMSOL Days技術セミナー初の試みとして、中部地区、関西地区のお客様の利便のため、名古屋駅前・新幹線口と大阪・西梅田にサテライト会場を開設します。
東京会場でスクリーンに投影されるスライドの映像と講演中の音声をリアルタイム同時中継します。
ご参加の際に、COMSOL Multiphysicsのライセンスの有無は問いません。
COMSOL Multiphysicsのユーザの皆様に加えて、導入をご検討中の方もご来場ください。
※同業者の方はご遠慮ください。
2018年2月1日(木)9:00までにお申し込みください。
【開催概要】
◎日時:2018年2月1日(木) 13:30-16:30
◎会場
◆東京会場(メイン会場、講演はこの会場で開催します):
アーバンネット神田カンファレンス「3D」
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル (Tel: 03-3526-6800)
・JR山手線/京浜東北線/中央(快速)線 神田駅(西口) 徒歩1分
◆名古屋サテライト会場(東京会場の映像と音声をリアルタイム同時中継で上映します!):
TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口「バンケットルーム5C」
〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町1-16 井門名古屋ビル 5F (Tel: 052-990-2654)
・JR東海道本線 名古屋駅(太閤通口) 徒歩3分
◆大阪サテライト会場(東京会場の映像と音声をリアルタイム同時中継で上映します!):
ブリーゼプラザ「804号室」
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー 8F (Tel: 06-6344-4888)
・JR京都線/神戸線大阪駅(桜橋口) 徒歩5分
◎講師:橋口 真宜 (弊社 第1技術部 部長)、米 大海 (弊社 第1技術部 課長)
◎参加費:無料 (事前登録制)
◎定員:各会場とも30名
◎お申し込み方法:
下記URLのページからお申し込みください。
http://www.kesco.co.jp/comsol_180201.html
《 COMSOL Multiphysics / COMSOL Serverとは?》
COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力も可能)から物性値設定、種類無制限のフィジックス設定、メッシュ作成、計算、ポスト処理、可視化(グラフ、3Dアニメーション等)までの一貫したマルチフィジックス解析が可能です。
機械(構造)、伝熱、流体(CFD)、音響(振動)、電磁気、化学等の工学分野と、それらが複合した応用分野としてマイクロ波応用技術、波動光学、半導体、プラズマ、MEMS/NEMS、MicroTAS、めっき、腐食、燃料電池、医療、健康、食品、バイオ、土木、地球科学等の広範囲な分野に対応した専門分野別モジュールが用意され、同梱のフィジックス設定(分野に対応した支配方程式を含む)や材料設定、ひな形として利用できる解析結果付きサンプルモデルを提供し、全て1つの共通プラットホーム上で解析できます。
ソフトウェアのオープン性も大きな特徴で、MATLABやExcelとの連携、ユーザ独自の物性値のライブラリ化や、PDEモードとして偏微分方程式をGUI上で入力してユーザ独自のフィジックスを作成し、ソフトウェア同梱の既存フィジックスと任意に連成できます。(独自フィジックスの作成に外部ソフトウェア開発環境は不要)
これにより、複数分野の連成解析を必要としたり、ご自身で作成された方程式を利用する先端分野のご研究者に高くご評価いただいております。
現在発売中のバージョン5.3aにも、CAEのオープン化を進めた世界初の機能「Application Builder」が同梱されています。
Application Builderを利用すると、解析技術者自身のデスクトップ環境でマルチフィジックスCAEモデルのGUIと機能を自由に編集・拡張したモデルを、設計部門など社内各部門向けアプリケーションとして即座に全社展開できます。
これにより、CAEによる品質向上を設計部門だけでなく製造に係わる全部門へ波及できる上に、アプリケーションの作成、配布のタイムラグは最小限で済み、品質向上と工数短縮がよりスムーズに実現できます。
モデルをWebアプリケーションとして配信できるサーバソフトウェア「COMSOL Server」(別売製品、クラウド環境にもインストール可能)を利用すれば、解析パラメータの変更と再計算、可視化、レポート作成などをPC端末だけでなく、タブレット端末(iOS、Android、Windowsに対応)でも操作できます。
製品説明はコチラ → URL: http://www.comsol.jp
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★COMSOL Multiphysicsの定期セミナー開催中
http://www.kesco.co.jp/seminar/comsol/
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◎COMSOL MultiphysicsとCOMSOL Serverの30日間全機能無料トライアル版、無料導入セミナー、全世界の事例、各種イベント情報をご提供いたします
【COMSOL製品日本総代理店・お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
URL: http://www.kesco.co.jp/inq_comsol.html
E-Mail: request_comsol@kesco.co.jp
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掲載日●2018年1月24日●情報提供:勝瑞さん(自動車技術に関するCAEフォーラム) |
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日本の代表的な自動車メーカーと大学が厳選したテーマと講師を布陣
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「第5回 自動車技術に関するCAEフォーラム in 東京」
2018年2月20日(火)、21日(水)/ソラシティカンファレンスセンター
詳細とお申込みについて→ https://b-event.impress.co.jp/event/cae201802/
主催:日本大学生産工学部 自動車工学リサーチ・センター
共催:株式会社インプレス
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日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センターは、下記の要領で
「第5回 自動車技術に関するCAEフォーラム in 東京」を開催します。
このフォーラムは日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センターが
中心となり日本の代表的な自動車会社、部品メーカー、名古屋大学、
ミシシッピ州立大学の賛同を得て、プログラム委員会を組織しています。
産学のエキスパートが連携して構成したフォーラムを定期的に開催することで、
自動車CAEについての技術的な現状の課題や今後の展望、人材育成といった
業界全体の課題について総括する国内最大の場となっております。
今回も昨年同様に以下の6つのカテゴリーにアプローチ、講演者も
多彩な専門分野のエンジニアを配し、内容を充実させております。
*概念・構想設計CAE
*生産加工CAE
*機能設計CAE
*構造・設計CAE
*ADASを支えるCAE
*CFD(Computational Fluid Dynamics)
事前登録で参加費は無料です。奮ってご参加ください。
☆参加登録はこちらから↓↓
https://b-event.impress.co.jp/event/cae201802/
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注目セッション:基調講演
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2月20日(火)
■基調講演1:「調整中」
株式会社 本田技術研究所
代表取締役 社長執行役員
松本 宜之 氏
■基調講演2:「CAE活用による開発革新と今後のMBDについて」
マツダ株式会社
技術研究所・統合制御システム開発担当
常務執行役員・シニア技術開発フェロー
人見 光夫 氏
■基調講演3:「ディープラーニング:新しいコンピューティングモデル」
エヌビディア合同会社
エンタープライズマーケティング本部 本部長
林 憲一 氏
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■開催概要
名称:「第5回 自動車技術に関するCAEフォーラム in 東京」
日時: 2018年2月20日(火)、21日(水)
会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
主催:日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センター
共催:株式会社インプレス
後援(申請中含む):
公益社団法人 自動車技術会、一般財団法人 日本自動車研究所、
一般社団法人 日本機械学会、名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ領域
Center for Advanced Vehicular Systems (CAVS), Mississippi State University
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■お問い合わせ
「第5回 自動車技術に関するCAEフォーラム in 東京」運営事務局
株式会社インプレス内 電話:050-3356-0787 E-mail:car-caeforum@impress.co.jp
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掲載日●2018年1月17日●情報提供:竹内さん((公財)計算科学振興財団) |
計算科学振興財団(FOCUS)では、このたび「Pythonによる機械学習入門講習会 初級:導入編、中級:基礎編」を2日間の日程で東京(渋谷区)にて開催予定です。
下記ご参照の上、この機会にぜひご受講いただきますようご案内申し上げます。(初級のみ、中級のみの受講も可能です。)
-------------------≪講習会概要≫----------------------
◆◆◆◆ Pythonによる機械学習入門講習会 初級:導入編 ◆◆◆◆
【日時】2月8日(木)13:30〜17:00(受付:13:15〜)
【概要】株式会社システム計画研究所著「Pythonによる機械学習入門」に基づき、導入部分の内容の解説・実習をおこないます。
初級:導入編では、学習法・分類法についての基礎的知識の習得に加え、機械学習のスタートアップのための環境構築についても実習を通じて習得いただきます。
【プログラム】
・はじめに
・機械学習の様々な局面
・Pythonによる機械学習の環境構築
・利用ソフトウェアの解説
・クイックツアー(演習)
【対象者】
・これから機械学習に取り組み始められる方
・機械学習を概念のみならずスタートアップのための知識を得たい方
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.j-focus.jp/lectures/pythonai2017a-t/
◆◆◆◆ Pythonによる機械学習入門講習会 中級:基礎編 ◆◆◆◆
【日時】2月9日(金)13:30〜17:00(受付:13:15〜)
【概要】株式会社システム計画研究所著「Pythonによる機械学習入門」に基づき、基礎部分の内容の解説・実習をおこないます。
機械学習を実際に利活用するにあたり、その具体的手法である分類問題・回帰問題・クラスタリングについて、座学による知識の習得に加え実際のGUI Python 統合環境での実習をおこないます。
【プログラム】
・分類問題
・回帰問題
・クラスタリング
【対象者】
・機械学習の実利用を始めるにあたり、分類問題・回帰問題・クラスタリングの概念および手法を習得したい方
▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.j-focus.jp/lectures/pythonai2017b-t/
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掲載日●2018年1月17日●情報提供:八塚さん(インターメッシュジャパン(株)) |
インターメッシュジャパン株式会社
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Femapをさらに活用!便利機能紹介セミナー
(Webセミナー)
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この度、シーメンス株式会社の高性能プリポスト「Femap」の
便利機能を紹介する「Femapをさらに活用!便利機能紹介セミナー」を
オンラインにて開催いたします。
Femapの操作やモデル、メッシュ作成についての便利機能、
業務の効率化に繋がるメッシングツールボックスや
カスタムツールについてご紹介いたします。
その他、「Femap」とダッソー・システムズ株式会社の「Abaqus Portfolio Pack」を
セットにした、「Femap AbaPac」というインターメッシュジャパン
オリジナル販売パッケージをご案内いたします。
こちらでは導入時の価格のメリットや解析事例をご覧いただきます。
ウェブ形式のセミナーですので、ちょっとだけ業務の手を休めて
自席のPCからご覧いただければ幸いです。
皆さまの多数のご参加をお待ちしております。
□■■開催概要■■□
■開催月日:2018年2月8日(木)
■開催時間:14:00〜15:00
■参 加 費:無料(事前登録制)
●詳細・お申込み方法はこちらをご覧ください
⇒ http://www.intermesh.co.jp/event/event-1007.html?dt=201801&pd=fem&fr=4
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■内容:
1. Femap便利機能紹介
・テクニカルな操作方法の紹介
・ジオメトリ、メッシュ作成で効率が良くなる便利な機能紹介
など
2.オリジナル販売パッケージ「Femap AbaPac」の紹介
・導入時の価格のメリットの紹介
・解析事例の紹介
3.質疑応答
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※予告なくセミナーの内容が変更になる場合がございますので、ご了承ください。
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掲載日●2018年1月10日●情報提供:久野さん(シーメンス(株)) |
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自動車産業界の電動化に伴うバッテリー向けモデルベース開発セミナーのご案内
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シーメンスでは、1月24日(水)新横浜、25日(木)名古屋にて
自動車産業界の電動化に伴うバッテリー向けモデルベース開発セミナーを開催いたします。
車両の電動化に伴い、電動走行時の航続距離など車両としての実用性および付加価値の
確保に開発の焦点が移っています。とりわけ電動化に使用されるシステムやコンポーネント
は日々複雑化しおり、電力貯蔵装置としてのバッテリーも例外ではありません。
本セミナーでは、バッテリーに関する性能開発のためのモデルベースシステム開発
ソリューションを扱ってまいります。セル詳細開発から車両統合のシステム全系、
バッテリーサプライヤとOEMのすり合わせなど、バッテリー開発に関する広範囲な領域を
半日のセミナーにて簡潔にご説明いたします。
【学べる内容】
・バッテリーのCAEモデリング方法
・正しいバッテリーのサイジングの方法
・バッテリーの特性を考慮した車両全系シミュレーションの方法
・バッテリーの熱管理を最適にする方法
・バッテリーアーキテクチャを最適化してバッテリーの劣化を抑える方法
・バッテリーのキャパシティ損失を低減する方法
バッテリーに関する最新の動向を把握し、今後の設計開発のヒントを探されている
エンジニアの方に最適な内容となっておりますので、是非 皆様この機会にご参加くださる様お願いします。
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■日 程 :1月24日(水)新横浜 新横浜プリンスホテル 3階 ファンタジア
1月25日(木)名古屋(金山)名古屋都市センター 14階 特別会議室
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■開催時間: 12:45〜17:25(受付開始/12:15〜)
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■参加費: 無料
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■主 催: シーメンス株式会社
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■対象者: ・自動車を含めた製品の電動化およびバッテリーに関する最新の動向を
把握し、今後の設計開発のヒントを探されているエンジニアの方
・関連製品にご興味のあるお客様
(例:STAR-CCM+とSimcenter1DCAEシミュレーションの統合)
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■プログラム内容:
・ 車両電動化に伴う予測型エンジニアリング
・ バッテリーシステムモデリング
・ バッテリーの特性モデリング
・ 実車統合とバッテリー熱管理の最適化
・ バッテリー劣化とバッテリー状態推定
・ xEV車両のためのバッテリー管理システム開発(BMS)
※一部英語のセッションがありますが通訳(サマリー)が入ります。
※同業他社様およびパートナー様のご参加はご遠慮いただいております。
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■セミナー詳細はこちら:
http://www.siemens.com/plm/battery-seminar201801
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■お申込方法:
上記URLをクリック後、右側のフォームよりよりお申込ください。
【ウェブからのお申込ができない場合】
1)会社名 2)部署名 3)氏名(フリガナ) 4)住所 5)電話番号 6)参加日と会場を明記の上、
セミナー事務局:lmsseminar.plm@event-web.info 宛までメールにてお送りください。
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■申込締切日:
1月18日(木)迄。期日前でも定員に達した場合はお申込を
締切らせていただく場合がございます。
キャンセルされる場合も1月18日までにご連絡ください。
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■受講票
開催日の前日迄に弊社よりメールにてご送付させて頂きます。
前日になっても受講票が届かない場合は下記事務局までお問合せ下さい。
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◆関連ソリューション・製品情報はこちら↓◆
LMSエンジニアリングサービス: https://www.plm.automation.siemens.com/ja/products/lms/engineering/index.shtml
Simcenter: https://www.plm.automation.siemens.com/ja/products/simcenter/index.shtml
STAR-CCM+: https://mdx.plm.automation.siemens.com/ja_jp
【お問合せ先】
シーメンス株式会社 PLM事業部 マーケティング部
E-mail: rmlmsseminarreg.plm@siemens.com
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掲載日●2018年1月10日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ株式会社
産業用VRシステム IC.IDO体験会 in 東京
↓詳細・お申込はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/vr_seminar_tokyo
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昨年開催し、ご好評を頂きましたヘッドマウントディスプレイを用いた IC.IDO の体験会を2月に東京にて開催いたします。
さまざまな産業分野においてVR(Virtual Reality)への注目が日々高まっております。ESI Group の産業用VRシステム IC.IDO は、作業者自身の目線で、ものづくりのあらゆる場面で仮想製品検証を可能にします。製品の組立てや整備手順の検証は無論のこと、トレーニングやマニュアル作成プロセスの生産性向上にも寄与いたします。
実物大の仮想製品検証をご体感頂ける場として、ぜひこの機会にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。
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┃■┃ 体験会 開催概要
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日時 : 2018年2月6日(火)10:00〜 18:00
2018年2月7日(水)10:00〜 18:00
*上記日時の中から1社様あたり1時間枠
場所 :日本イーエスアイ株式会社 東京本社 セミナールーム
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー 28F
費用 :無料(事前申込が必要となります)
■操作体験は1社様1時間程度を予定しております
■あらかじめWebにてご予約の上、ご希望の時間帯を選択して下さい
■後日担当営業より日程調整のご連絡をさせて頂いた後の確定となります
お申込 :下記URLよりお申込ください
https://www.esi-group.com/jp/company/events/2018/vr_seminar_tokyo
■IC.IDOの体験をご希望で、日程・地域によりご参加できない方は、
下記お問合せ先までご連絡ください
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL 03-5331-3831 E-mail marketing@esi.co.jp
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掲載日●2018年1月10日●情報提供:長谷川さん((公財)ひろしま産業振興機構ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
CAEからスパコン活用まで幅広く,シミュレーションの効果的な使い方や
課題,国内外スパコン利用・環境の最新動向等をご紹介するセミナーを開催し
ます。
◇◆◇開催概要◇◆◇-----------------------------------------------
■日 時 平成30年2月2日(金) 13:00〜16:55(12:30 開場・受付開始)
■会 場 サテライトキャンパスひろしま
広島県民文化センター5階大講義室
(広島市中区大手町1丁目5-3)
http://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/satellite/accessmap.html
■内 容 (講師・演題等は予告無く変更になることもありますので予めご了承下さ
い)
(1)開会の挨拶/本交流会開催趣旨・産応協の説明
産応協実行委員長 (住友化学) 石田 雅也 様
(2)ひろしまデジタルイノベーションセンターの紹介
ひろしまデジタルイノベーションセンター 安藤 誠一 所長
(3)産応協アンケート分析による産業界の課題と動向
産応協実行委員 (鞄立製作所) 佐々木直哉 様
(4)「「京」を中核とするHPCIの産業利用について」
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構
産業利用推進室長 塩原 紀行 様
(5)「海外におけるHPC産業利用状況の調査報告」
産応協企画委員 シミュレーションロードマップ
タスクフォース主査(富士通梶j金澤 宏幸 様
(6)講演-1
「CFDの実務応用の勘所(仮)」
国立研究開発法人 理化学研究所
情報基盤センター長 姫野 龍太郎 様
(7)講演-2
「自動車開発におけるCFDの活用〜SKYACTIV開発事例〜(仮)」
マツダ株式会社 統合制御システム開発本部長 原田 靖裕 様
(8)講演-3
「産応協のものづくりワークショップのご紹介」
産応協実行委員 ものづくりワークショップ主査( IHI)
海野 大 様
※終了後、懇親交流会を行いますので、是非ご参加下さい。
■定 員 200名 先着順受付(事前登録によりどなたでもご参加頂けます。)
■参加費 無料(懇親交流会参加者は,2000円)
■申込・ ◇ひろしまデジタルイノベーションセンター
問合先 https://www.hiwave.or.jp
〒739-0046 広島県東広島市鏡山3丁目10-32 ひろしま産学共同研
究拠点2階
担当:長谷川(ハセガワ),北長(キタナガ)
電話:082-426-3250 FAX:082-426-3251
Email:hdic@hiwave.or.jp
◇参加ご希望の方は、@ご氏名,A会社(機関)名,B所属部署名,Cお役職,D勤務先住所,E勤務先電話番号,FE-mailアドレス,G懇親会への参加の希望有無について、上記問い合わせ先にFAX又はE−mailでご連絡ください。
*本申込書に記入いただいた個人情報は研究会の連絡用として使用し、他の用途には使用しません。
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hdic/event/1035/
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