掲載日●2020年12月30日●情報提供:三好さん ((株)インサイト) |
◆◆株式会社インサイト
第9回データサイエンス個別相談会のお知らせ 1/21(木)◆◆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
データサイエンス、CAEソフトウェアに等に関するご質問にお答え致します。
【日時】1月21日(木)各1時間
10時〜
11時〜
14時〜
15時〜
16時〜
17時〜
【対象】企業、又は個人(製造業、工学系の職場、IT系以外)
【定員】1コマにつき1社又は1名のみ。
【費用】無料
【内容】以下参考です。
・データサイエンス勉強方法
・データサイエンス社内教育
・過去の勉強会の不明点
・データサイエンスで解決出来るかも知れない困り事
・焦点の定まらない困り事
・モデリング作成について など
その他、粉体解析、業務委託についてのご質問がある方も
お申込み可能です。
インサイトでは、2018年末よりCAEの為のデータサイエンス勉強会、
深層学習、Python、Numpy、Pandas等の講習会を開催しております。
オリジナルテキスト22テーマ、開催120回、参加者数述べ360名を
超えました。企業への 出張セミナー、外部でのセミナー講師も加え、
幅広い業界の方々に興味を 持って頂いております。
また、弊社社長三好は日本計算工学会内での「機械学習の工学問題適用に
関する研究会」において幹事を務めております。研究会では機械学習・
人工知能、ベイズ推論などの技術の工学 問題への最新適用事例の調査や、
課題の抽出等を目的としています。多くの企業が既に機械学習・人工知能の
工学への活用に取り組んでいますが、社会に浸透しているとは言えない
のが現状です。
様々な業界において生産性の向上、効率化の観点からデータサイエンスや
深層学習への期待の高さが伺えると同時に、急激に発展を遂げている
技術について、業務への組み込み方、人材育成方針で多くの方が
迷っておられる事を勉強会の開催を通して実感しました。
皆様が何に困っておられるのかをお伺いし、1時間の中で出来る限り
お答えします。伺った内容を基に、勉強会の内容の一層の充実に
還元したいと考えています。
学会や懇話会のオンライン化に伴い展示でお会いする機会が減りました
ので、データサイエンス以外にも、弊社のソフトウェアや粉体解析に
ついて等々の質問も同時に受け付けます。
------------------------------------------------
【お申込み】Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
【お願い】
・Zoom又はskype、不可能な場合はご相談下さい。
・録画・録音・撮影、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
※ 尚、同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お知らせ】
CAEのためのデータサイエンス勉強会、Python/Numpy基礎講習会は
2月下旬まで休ませて頂きます。
勉強会テキストはこちらからご購入頂けます。
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
新しい日程が決まり次第下記にてお知らせします。
▼弊社ホームページ、
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html
▼Connpassのサイト、
https://insight.connpass.com/
▼Twitter
https://twitter.com/Meshman_Insight/
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2020年12月19日●情報提供:谷さん (日本マイクロソフト(株)) |
設計開発に関わるエンジニアのみなさんも、もっと働き方の柔軟性を選択できるはずです。より大量のデータから待ち時間なく解析結果を出す、出張先で疑問点を持ち帰らない、最新リソースを使って短時間で計算を終える。クラウドのメリットを最大限活用できるのが設計開発の現場なのです。
このビデオでは設計開発エンジニアのみなさんの働き方改革をわかりやすく解説しています。
https://aka.ms/video-transf-workstyle-engineer
関連ドキュメントはこちらからダウンロードできます。
https://aka.ms/cntnt-transf-workstyle-engineer
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掲載日●2020年12月13日●情報提供:深川さん (日本テクノフォート(株)) |
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設計業務を1/3に短縮する、データドリブン設計ソリューションのご紹介
〜 クラウドCAEとAI技術の融合より実現した適用事例と共に 〜
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
CAEなどシミュレーション手法の普及によって、製品性能を試験する前に机上
評価することで設計プロセスを改善できましたが、試作評価のサイクルの本質
は変わっていません。
近年、製品設計に対する要求の複雑化と高度化によって、設計評価サイクルの
改善は急務になりつつあります。
データドリブン設計とは、データに基づく製品を設計することです。
スーパーリンク社では、データサイエンスの手法を用いて、製品設計に関係
する実験、CAE解析由来の性能データとコスト、販売数などのマーケティング
データを有機的に融合することで 、機械学習の設計目標に対する最適な設計解
を自動的に導く方法を提案しています。
本セミナーでは、スーパーリンク社が提供するクラウドCAE計算リソースとAI
技術を活用したデータドリブン設計ソリューションについてデモ事例を交えて
ご紹介します。
日時 : 2020年12月18日(金)15:00〜16:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ データドリブン設計のメリット
・従来な設計評価サイクルからの脱出と設計期間の大幅的な短縮
・機械学習による全設計空間の探索と新たな設計案の創出
・属人的設計からの脱出と設計業務の標準化とルーティン化
■ プログラム
1. スーパーリンク社の事業紹介
2. データドリブン設計ソリューション
・現状の設計プロセスの課題
・データドリブン設計のコンセプト
・スーパーリンク社が提案するデータドリブン設計ソリューション
・自動車部品の適用事例
・自社開発データドリブン設計ツールの操作デモ
3. 質疑応答
◆ セミナー詳細 ◆
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-cloudcae/
==================================
その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
==================================
|
掲載日●2020年12月13日●情報提供:深川さん (日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
3Dデータの共有やドキュメント化への3D PDFの活用
〜 シミュレーション結果等、様々な3DデータのPDF化 〜
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
3D PDFとは、文章の中に3次元形状のデータを組み込んだPDFです。
日常の業務で使っているAcrobat Reader(無償版)で表示すると、3次元
形状をインタラクティブに回転、移動、拡大・縮小ができます。
シミュレーション結果を画像にして技術資料を作成した場合、後でその
資料を見た時に、見たい角度で確認できないことが多々あります。
3D PDFを利用することで、このような問題を解決し、過去の資料を有効
に活用することができます。
本セミナーでは、3Dデータを3D PDFに変換できるPDF3D ReportGenの
概要と3D PDFのメリット、さらにデモを交えて3D PDF作成の操作方法
を説明します。
日時 : 2020年12月18日(金)13:00〜14:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ プログラム
1. 3D PDFのデモ
Acrobat Readerで3D PDFを表示しながら3D PDFの特徴や機能の説明
2. PDF3D ReportGenのデモ
・Word、PowerPoint、Excelで作成したドキュメントに対して、PDF3D
ReportGenを使って3Dのデータを埋め込む手順の紹介
・シミュレーション結果を3D PDFに変換するために、あらかじめ準備
しておくデータの説明
3. 様々な分野の適用事例の紹介
・3D CADデータや、3Dスキャナーによる計測結果を始め、360度パノラマ
画像など、様々な分野の適用事例の紹介
・オープンソースのポストプロセッサーParaViewから直接3D PDFに出力
できるプラグインPDF3D PV+の紹介
4. Web3DビューワーによるWebページの3D化の紹介
Web3Dビューワーを組み込んだWebページの例の紹介
■ セミナー詳細 ■
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-pdf3d/
==================================
▼ その他 セミナー情報 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年12月13日●情報提供:深川さん (日本テクノフォート(株)) |
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ゴムの解析精度を高める
二軸試験から物性同定までを実演解説
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ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。
しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の物性同定について説明します。
日時 :2020年12月17日(木)15:00〜16:30
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年12月13日●情報提供:川村さん (プロメテック・ソフトウェア(株)) |
製品内部をリアルに表現し、機能や特徴を鮮明な映像に。
技術PRにCG可視化技術を利用しませんか。
オンラインによる展示会、商談、社内会議などが日常となってきた今、
製品・技術のPRを、自社ウェブサイトやSNS、Youtubeチャネルなどで
どう効果的に行うかに頭を悩ませている方へ。
プロメテック・ソフトウェアは、CAE/CG/HPCの長年の経験と実績から、
CAE解析結果のCGレンダリング可視化、
製品設計に使用したCADデータを活用した映像コンテンツ化など、
製品技術のアピールに最適な動画制作をお手伝いします。
活用例
・SNS やウェブサイト掲載用 製品・技術PR 映像
・ショールーム・イベント・展示会用映像、VR コンテンツ
・製品、技術評価用シミュレーター
・論文掲載用、プレゼンテーション用解説映像
・営業時の製品・技術PR 映像、販促ツール
・社内セクション間のコラボレーションシステム
→詳細はこちらからどうぞ:https://www.prometech.co.jp/visualization_ja.html
――――――――――――――――――――――――――――
■プロメテック・ソフトウェア株式会社
経営企画部 マーケティングチーム
https://www.prometech.co.jp/
E-mail sales@prometech.co.jp
――――――――――――――――――――――――――――
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掲載日●2020年12月10日●情報提供:秋元さん (エムエスシーソフトウェア(株)) |
MSC Apex Generative Design は革新的な最適化ソリューションで、次世代CAE
プラットフォームである MSC Apex のトータルソリューションの一つです。
MSC Apex Generative Design は、一つの製品だけで、設計最適化から製造まで
トータルにかかる時間とコストを劇的に削減します。
MSC Apex Generative Design は、使いやすい MSC Apex と同じ操作性で、与え
られた条件における最適なデザインのアイデアを得ることが出来ます。さらに、
ユーザーが FEM メッシュを作成する必要がないため、手軽に新しい設計のアイデア
やヒントを得ることが出来ます。
また、MSC Apex Generative Design は、最適化計算の中で、各ステップごとに
形状をスムージングしており、従来のトポロジー最適化のような「不連続な形状」や
「ガタガタした形状」ではなく、「連続した滑らかな形状」を得ることができるため、
結果形状をそのまま使用してその後の検討を行うことができます。さらに、最適化
後の結果形状を STL 形式で出力することができるため、最適化後の形状データから
メッシュを作成し詳細な構造解析を行ったり、製造検討を行うことが可能です。
『MSC Apex Generative Design 体験セミナー』では、MSC Apex Generative Design
2020 の基本的な機能紹介と操作体験を行っていただきます。 次世代の革新的な
最適化ソリューション MSC Apex Generative Design をこの機会に是非ご体験ください。
◇開催日時:
12月18日(金)14:00〜18:00
◇開催形式:ウェブセミナー(Microsoft Teamsを使用)
◇プログラム
1. MSC Apex 概要紹介
2. MSC Apex Generative Design 2020 概要紹介
3. 操作実習
・MSC Apex Generative Design の基本操作
・実習1:形状の作成と最適化の実行
・実習2:マルチサブケースの最適化
・実習3:2つのソリッドを有するモデルの最適化
◇対象者
・新しい設計のアイデア・ヒントが欲しい方
・解析エンジニア、設計エンジニアの方
・MSC Apex Generative Design にご興味をお持ちの方
・簡単な操作性でデザインのアイデアを検討したい方
■ 詳細/お申込みはこちらから
https://simcompanion.mscsoftware.com/infocenter/index?page=content&id=PN201&locale=ja
■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2020年12月10日●情報提供:須坂さん (日本電気(株)) |
【12月17日開催】
NEC SX-Aurora TSUBASAフォーラム Webinar開催のご案内
〜つながる、ひろがるAurora〜
---------------------------------------------------◆◇◆◇◆◇◆◇
活躍の場ををひろげているSX-Aurora TSUBASAは、様々な特技を有するパート
ナー社とつながることで新たなステージを共創し、進化を続けています。
今回のSX-Aurora TSUBASAフォーラムは『つながる、ひろがるAurora』を
テーマにデジタルイベントとして開催いたします。
プログラムは・・
・Vector Engineボード販売開始情報を含む製品の最新情報
・お客様によるプログラム高速化事例
・AIの強化学習がNVIDIA Tesla P100より学習時間が短縮できた事例
・共創パートナー様とのコラボにより実現するアプリプリインストールモデルのご紹介
・Auroraのハウジング、ホスティングサービスの準備を進めるパートナー様
など、注目すべきトピックスが山盛りです!!
===================================================================
↓↓ プログラム詳細と申し込みはこちらから ↓↓
https://cvent.me/1PnGz3
===================================================================
御多用のこととは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
-------------------------<開催概要>------------------------------
【日 時】2020年12月17日(木) 13:00-16:30
【申 込】2020年12月16日(水)17:00まで
【主 催】NEC
【参加費】無料
【対象者】業種問わず、下記のお客様にお勧めです
-SX-Aurora TSUBASAの新たな機能や性能、サービスを知りたい
-SX-Aurora TSUBASAの適用領域について知りたい
-実際にどうSX-Aurora TSUBASAを使うのか知りたい
※競合他社の方のお申し込みはご遠慮ください
【プログラム】
●お客様講演
「SX-Aurora TSUBASAによる圧縮性CFD-RBDを用いた極超音速サボ分離解析」
研究室保有のFortranコードにおける三次元圧縮性流体解析(CFD)の
SX-Aurora利用事例について説明する。
2018年より当研究室に導入しているSX-Aurora TSUBASA A100,300-Xシリーズ
における活用方法,及びそこから得られた研究成果について紹介する。
講演者: 松尾 亜紀子氏 慶応義塾大学理工学部機械工学科 教授
笠原 弘貴氏 慶応義塾大学大学院理工学研究科
「SX-Aurora TSUBASAを活用したCalculiX/PrePoMaxによる統合構造解析環境の提案と可能性」
ベクトル計算は高速数値解析に不可欠な技術であり、誰もが利用できる
オープンソースツールを用いて、ものづくりに広く利用される構造解析を
対象に統合解析環境を構築し、効率的操作と高速数値処理を実現できた。
講演者: 柴田 良一氏 岐阜工業高等専門学校建築学科 教授
●パートナー様講演
「SX-Aurora TSUBASA上で稼働する2つのAI関連アプリケーション事例の紹介」
荷物の積込処理でAIの強化学習がNVIDIA Tesla P100より学習時間が
短縮できた事例である。また、自然言語処理で意味解析やBERTによるAI
対話エンジンと人間とが業務対話を行う事例である。
講演者: 樽井 俊行氏 ウェルヴィル株式会社 CTO
「ベクトルプロセッサ搭載デスクサイド・スーパーコンピュータによるCAEへの適用」
アドバンスソフト(株)とビジュアルテクノロジー(株)のコラボレーション
による、CAE業務を一気通貫かつ、高速実行するデスクサイド型スーパー
コンピュータとアプリケーションのセットモデルについて紹介する。
講演者: 西村 圭央氏 ビジュアルテクノロジー株式会社 執行役員
鈴木 照久氏 アドバンスソフト株式会社 課長
「HPC領域における「SX-Aurora TSUBASA」新サービスについて」
データセンター事業会社のカゴヤ・ジャパンではHPC領域の新サービスと
して「SX-AuroraTSUBASA」のハウジング、ホスティングサービスの準備を
進めている。今回は、その概要を紹介する。
講演者: 鶴岡 謙吾氏 カゴヤ・ジャパン株式会社
●NECからの講演
「パートナーとともに創る新しいベクトルコンピューティングの世界」
今年5月よりスタートした「NEC 共創コミュニティ for SX-Aurora TSUBASA」
による活用情報やVector Engineボード販売情報を含む最新の製品情報に
ついてのご紹介。
講演者: 泓 宏優 NEC AIプラットフォーム事業部
↓↓ 内容の詳細および申込は下記を御覧ください ↓↓
<https://cvent.me/1PnGz3>
--------------------------------------------------------------
【関連リンク】
●ベクトルエンジン単体の販売開始プレスリリースなど、
ご覧ください
「SX-Aurora TSUBASA」製品紹介
<https://jpn.nec.com/hpc/sxauroratsubasa/index.html>
「共創コミュニティ for SX-Aurora TSUBASA」
<https://jpn.nec.com/hpc/sxauroratsubasa/co_creation_partner/co-creation_sx-aurora_index.html?>
本イベントに関するお問合せはこちらです
=============================================================
【お問い合わせ先】
NEC SX-Aurora TSUBASAフォーラム事務局
E-mail : seminar@hpc.jp.nec.com
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掲載日●2020年12月10日●情報提供:川村さん (プロメテック・ソフトウェア(株))
|
数値シミュレーションの高速計算を実現したい方に朗報です。
プロメテック・ソフトウェアでは、株式会社ソフテック様が25年間にわたり
提供されてきた「PGIコンパイラ製品」及び「HPCエンジニアリング」に
関する業務を2021年1月1日より継承いたします。
「PGIコンパイラ製品」とは・・・大規模なHPCモデリングや
シミュレーションなどをマルチコアCPUやGPU上で、ワールドクラスの
パフォーマンスで実行できるようにするためのソフトウェア開発環境です。
「HPC」とは・・・High Performance Computingの略称で、日本語では
「高性能計算」と称されています。スーパーコンピュータやGPU
コンピューティングなど、先端的な数値演算プロセッサを中心として、
インターコネクトやメモリ、ストレージといった周辺技術を組み合わせ、
大規模なデータに対して非常に高速な計算を行う技術を指します。
プロメテック及びGDEPソリューションズは、NVIDIA社様との緊密な協力体制のもと、
この革新的なHPC技術をソフトウェア開発者のコミュニティにより広く深く普及させ、
これまでにない独創的なAIやシミュレーションのアプリケーションを日本から生み出し、
世界レベルの新しい産業を日本から創出していくことに貢献してまいります。
詳細はこちらをご参照下さい:https://www.prometech.co.jp/newsroom_ja/hpcaigpu.html
■□□□□------------------------------------------------------
関連お役立ち情報
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★AWS様主催オンラインセミナーでHPCについて講演します
12月24日(木) 10:00~12:00
「AWSの最新GPUインスタンス Amazon EC2 P4d - マシンラーニングとHPCに最適!」
【Amazon Web ServicesのHPCシステムとしての活用】
プロメテック・ソフトウェア株式会社
HPCエバンジェリスト兼テクニカルサポート 廣川 祐太
AWS P4dインスタンスにおけるHPCベンチマークの評価結果と、
スーパーコンピュータやオンプレミス環境との比較検討を行い、
AWSのHPCシステムとしての活用方法について議論します。
詳細・お申込み:https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-ML-HPC-20201224-reg-event.html
★HPCに関する有益な情報を入手いただける
メーリングリスト登録受付中★
NVIDIA HPC SDK サポート & コミュニティであるHPC Worldのメーリングリストの
メンバーを募集しています。
このコミュニティでは、初心者からエキスパートが集い、テクニカルを磨き、
ともにHPCを盛り上げていくことを目指します。
→ご登録はこちらからどうぞ:https://hpcworld.jp/community/
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■プロメテック・ソフトウェア株式会社
経営企画部 マーケティングチーム
https://www.prometech.co.jp/
E-mail sales@prometech.co.jp
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掲載日●2020年12月8日●情報提供:堀内さん ((株)構造計画研究所) |
設計改善に有効! HiramekiWorks 構造最適化活用セミナー
〜京都大学西脇教授 基調講演〜
詳細・お申し込みWEB:
https://www.sbd.jp/event_seminar/Spot_201216_hiramekiworks_webinar.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
軽量化・最適化・独自性といった設計改善を、実設計プロセスに積極的に取り入れていきたい!
構造最適化を設計業務に活用するコツを知りたい!
構造最適化に興味があり、どんなものなのか理論を知りたい!
こんな方におすすめのセミナーです!
本セミナーでは株式会社くいんと、株式会社構造計画研究所による
最適化ソフトウェアHiramekiWorksの導入事例および設計改善事例の紹介に加えて、
基調講演として、構造最適化を研究されている京都大学大学院の西脇眞二教授にご登壇いただき、
トポロジー最適化の基本的な理論の解説から、構造、熱、流体、電磁波問題への活用や事例等を解説していただきます。
<セミナー概要>
【開催内容】
@【基調講演】トポロジー最適化によるモノづくりの変革
京都大学大学院 西脇眞二 教授
A HiramekiWorksによる構造最適化活用講座
株式会社くいんと
B 設計改善に有効!HiramekiWorksによる形状最適化事例および新機能ジオメトリエディターのご紹介
株式会社構造計画研究所
【開催日時】
2020年12月16日(水)13:00〜16:00
【開催場所】
Zoomによるオンライン形式
【定員】
先着100名
※同業他社様、学生や個人の方のご参加はお断りする場合がございます。
【聴講料】
無料
【対象者】
設計改善を実設計プロセスに導入したい方
構造最適化を活用するコツを知りたい方
理論から構造最適化を学びたい方
【お申込・詳細WEB】
https://www.sbd.jp/event_seminar/Spot_201216_hiramekiworks_webinar.html
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
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掲載日●2020年12月8日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
◆◆株式会社インサイト
第8回データサイエンス個別相談会のお知らせ 12/18(金)◆◆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
データサイエンス、CAEソフトウェアに等に関するご質問にお答え致します。
インサイトでは、2018年末よりCAEの為のデータサイエンス勉強会、
深層学習、Python、Numpy、Pandas等の講習会を開催しております。
オリジナルテキスト22テーマ、開催120回、参加者数述べ360名を
超えました。企業への 出張セミナー、外部でのセミナー講師も加え、
幅広い業界の方々に興味を 持って頂いております。
また、弊社社長三好は日本計算工学会内での「機械学習の工学問題適用に
関する研究会」において幹事を務めております。研究会では機械学習・
人工知能、ベイズ推論などの技術の工学 問題への最新適用事例の調査や、
課題の抽出等を目的としています。多くの企業が既に機械学習・人工知能の
工学への活用に取り組んでいますが、社会に浸透しているとは言えない
のが現状です。
様々な業界において生産性の向上、効率化の観点からデータサイエンスや
深層学習への期待の高さが伺えると同時に、急激に発展を遂げている
技術について、業務への組み込み方、人材育成方針で多くの方が
迷っておられる事を勉強会の開催を通して実感しました。
皆様が何に困っておられるのかをお伺いし、1時間の中で出来る限り
お答えします。伺った内容を基に、勉強会の内容の一層の充実に
還元したいと考えています。
学会や懇話会のオンライン化に伴い展示でお会いする機会が減りました
ので、データサイエンス以外にも、弊社のソフトウェアや粉体解析に
ついて等々の質問も同時に受け付けます。
【日時】12月18日(金)各1時間
10時〜
11時〜
14時〜
15時〜
16時〜
17時〜
【対象】企業、又は個人(製造業、工学系の職場、IT系以外)
【定員】1コマにつき1社又は1名のみ。
【費用】無料
【内容】以下参考です。
・データサイエンス勉強方法
・データサイエンス社内教育
・過去の勉強会の不明点
・データサイエンスで解決出来るかも知れない困り事
・焦点の定まらない困り事
・モデリング作成について
・粉体解析について
・業務委託について e.t.c.
------------------------------------------------
【お申込み】Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
【お願い】
・Zoom又はskype、不可能な場合はご相談下さい。
・録画・録音・撮影、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
※ 尚、同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お知らせ】
CAEのためのデータサイエンス勉強会、Python/Numpy基礎講習会は
2月下旬まで休ませて頂きます。
新しい日程が決まり次第弊社ホームページ、
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html
及び、Connpassのサイト、
https://insight.connpass.com/
Twitter
https://twitter.com/Meshman_Insight/
にてお知らせいたします。
「計算力学技術者2級合格対策講習会」は予定通り行います。
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
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掲載日●2020年12月1日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
MSC Apexは従来の3次元モデルをありきとした製品設計から、設計初期段階のCAEを 中核とした設計へとシフトさせるためのシステムです。 MSC Apexではモデルを直感的 操作で自由に編集、作成でき、即座に解析実行が可能です。MSC Apexソルバーは MSC Nastranのソルバーテクノロジーを搭載しており、信頼性の高い解析結果を得ることが できます。
さらにアセンブリモデルの再解析に対して効率的に結果を得ることができるテクノロジーも搭載しております。 この為、MSC Apex環境内で解析の結果を即座に確認しながら製品の性能検討を効率的に行うことができます。
また、中立面モデル、ヘキサメッシュ、複合材モデルなど、さまざまな解析モデルを効率的に作成でき、モデリングにかかる時間を大幅に 短縮できます。作成したモデルはMSC Nastranバルクデータ形式での出力と形状データの出力が可能です。
MSC Nastran 解析結果ファイル(HDF5形式)の入力をサポートしておりますので、モデリングツール、MSC Nastranのプリ/ポストとしても ご活用いただけます。
最新バージョンの2020では様々な新しい機能が搭載され、大幅な操作性の向上もはかられています。
『MSC Apex 体験セミナー』では、MSC Apex の基本的な機能紹介と操作体験を行っていただきます。 次世代のCAE環境 MSC Apex をこの機会に是非ご体験ください。
◇開催日時:
12月10日(木)14:00〜18:00
◇開催形式:ウェブセミナー(Microsoft Teamsを使用)
◇プログラム
1. MSC Apex概要紹介
2. MSC Apexの基本操作
3. アセンブリモデルの静解析、固有値解析
◇対象者
・解析モデルの形状修正を効率的に行い、生産性を向上させたいお客様
・MSC Apex の導入をご検討中のお客様
・MSC Apex にご興味をお持ちのお客様
・解析エンジニア、設計エンジニアの方
■ 詳細/お申込みはこちらから
https://simcompanion.mscsoftware.com/infocenter/index?page=content&id=PN187&locale=ja
■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2020年12月1日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア(株)) |
プレスは大量生産部品に適した工法で、自動車産業をはじめ、多くの分野で
広く応用されています。そのため、1部品あたりの材料費削減がもたらす年間
のコストメリットは何千万円にもなります。一方、プレスを製造するための
金型は高価で、金型完成後の改修には多大な労力やコストが必要となり、設計、
製造の早い段階から製造性を予測し、手戻しのリスクを低減することが重要です。
FTI社はプレス部品に着目し、プレス部品の設計から製造までのプロセスを
全般的に支援するツールを開発してきました。FTI製品は、部品の設計早期の
成形性分析、ネスティング・コスト計算、工程計画機能を有しており、
CADデータのみを使用して、シンプルな操作で容易に使用できるツールです。
スタンドアロン版の「FormingSuite」に加え、CatiaシステムEmbeddedの
「Catstamp」があり、Catiaユーザーは、形状作成後、Catiaインターフェース内で
成形解析、ネスティング計算を実施して効率よく製造性を意識した設計を実現
できます。
本ウェブセミナーでは、例題を使用し、操作のシンプルさを実感していただき
ながら、FTI製品の機能をご紹介します。プレス部品のコスト削減、製造性早期評価
に興味がある方、是非、この機会にご参加いただけますようご案内申し上げます。
◇開催日時:
12月15日(火) 14:00-15:00(13:30 ログイン開始)
◇プログラム
・FTI社会社紹介
・プレス部品の設計、製造の難点
・FormingSuite機能紹介(成形性分析、コスト計算、コスト削減検討ツール)
・CatstampのUI紹介(Catiaインターフェースで解析の実施)
◇参加対象
・プレス部品の設計、製造を携わる方
・プレス部品のコスト削減を考えている方
・プレス部品のCAD形状を作っており、製造性について不安がある方
・シミュレーションに関心はあるけれども、使えるかどうか不安な方
◇形態:Webセミナー形式
◇参加費用:無料(事前登録制)
■ 詳細/お申込みはこちらから
https://mpages.mscsoftware.com/WBNJA-ALL2020-12-15FTIsolutionwebinar_LP-Registration.html
■ お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2020年11月23日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム解析の基礎講座
ゴム解析に必要な試験・物性同定・解析のポイント【特典付き】
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴムの解析を難しいと考えている方が多いようですが、材料と製造工程を
良く知ることで、ゴムの解析は決して難しくないことがこの講習会で理解
いただけます。
ゴムの非線形性や大変形、またどのように解析の予測精度を向上させるか
について基本から説明します。
また、解析で陥りやすい間違いなどについて、過去30年におよぶ実務経験
から得た課題と解決方法を丁寧に解説します。
本セミナーでは、最適かつ効率的にひずみエネルギー関数を導き出す方法
を分かり易く実践的な内容で説明します。
日時 : 2020年12月4日(金)13:30〜16:30
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 26,400円(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Zoom を利用
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムのエネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
■習得できる知識
・ゴム材料の初歩的な定義方法
・大変形まで予測可能なゴム材のひずみエネルギー密度関数の定義方法
・ゴムの根本的な特徴から解析を失敗しない方法
■ 特典
ご希望される方へ、天然やニトリルなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料で提供します。
■ プログラム
1. ゴム材料の基礎知識
2. 試験方法から同定する際の注意点
3. CAE解析の注意点
4. CAE解析精度の向上における製造上の影響
5. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber-202012/
==================================
その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年11月23日●情報提供:富澤さん((株)CAEソリューションズ) |
【11/27(金)オンライン開催】
構造最適化の概要と構造最適化を取り入れた形状検討をご紹介します。
また流体のパラメータ最適化、自由表面機能を紹介します。
クラウド版CAEである、業界最高峰のAbaqusソルバを搭載したSIMULIAworksについてもご紹介します。
************************<開催概要>************************
■開催日
2020年11月27日(金)
本セミナーはオンラインセミナーです。WEBでのご参加になります。
■内容
★SOLIDWORKS Simulationのマル秘活用術
★SOLIDWORKS Flow Simulation概要+パラメータスタディを活用した最適化
★SIMULIAworksご紹介
■時間
14:00-16:00
■主催
株式会社CAEソリューションズ(弊社)
https://www.cae-sc.com/
■参加費
無料(事前予約制)
■定員
100名様
■詳細とお申込みはこちらから
https://www.cae-sc.com/events/sw-web-seminar-202011.html
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掲載日●2020年11月23日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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【COMSOL Conference 2020 Tokyo】マルチフィジックスシミュレーションの祭典を開催!
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/
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CAE懇話会 会員各位、
弊社では、年末恒例のマルチフィジックスシミュレーションの祭典「COMSOL Conference 2020 Tokyo」を2020年12月4日(金)10:00〜11日(金)17:00の日程で開催いたします。
聴講参加は登録無料です。
COMSOL Multiphysicsの特徴である、1つのソフト・全分野で統一された操作手順による操作しやすい無制限・強連成解析機能に加えて、COMSOL ServerやCOMSOL Compilerのアプリによるモデル共有機能を利用した、業務フロー改善や教育環境改革を目指す事例もご覧いただけます。
本年は、新型コロナウイルス感染症対策として、インターネットのWebオンライン開催です。
参加登録がお済みの方は、開催期間中はインターネットに接続すれば、全国どこからでも、24時間いつでもご来場いただけます。
11月11日に発表、発売開始となった新製品「COMSOLバージョン5.6」の最新情報もご覧いただけます。
ミニコースのビデオでは、バージョン5.6の新機能紹介もご覧いただけます。
その他、新製品COMSOLバージョン5.6の技術情報紹介、代表的ユーザ様による基調講演、様々な分野のユーザの皆様による事例紹介の口述講演とポスター発表、そしてソフトウェアを有効活用するためのライブ技術セミナーとライブ技術相談を開催いたします。
多数の皆様のご登録、ご参加をお待ちいたしております。
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《日程、会場》
日時:2020年12月4日(金)10:00〜2020年12月11日(金)17:00
会場:COMSOL Conference 2020 Tokyo Webオンライン特設会場
※特設会場の招待メールは開会直前に送付します。
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★聴講参加者無料登録ページ
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/audience/
※参加登録は無料!
※本年の基調講演と口述講演は録画済み動画のオンデマンド配信、24時間いつでも視聴可能!
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【発表概要】
開催概要ページ:
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/
《最新技術紹介》
最新技術紹介では、開発元であるCOMSOL AB/COMSOL, Inc.より、最新版製品COMSOLバージョン5.6の技術情報をご説明いたします。
《 基調講演 》
COMSOL製品の代表的ユーザ様を講師としてお迎えし、ご研究事例のご紹介と今後の展望をご紹介いただきます。
皆様のご視聴をお待ちいたしております。
講師: 橋本 研也先生 (千葉大学大学院 教授)
演題:COMSOLが拓く高周波弾性波素子シミュレーションの新たな展開
アブストラクトURL:
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/#speech
《 口述講演 》
COMSOL製品ユーザの皆様により、学会形式で進行する解析事例紹介の口述講演発表です。
口述講演一覧:
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/session/
《 ポスター発表 》
COMSOL製品ユーザの皆様による、解析事例紹介のポスター発表です。
ポスター発表一覧:
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/poster/
《 COMSOL社ミニコース(Minicourse) 》
COMSOL製品の開発者による、各分野の解析手順やアプリの作り方、ソルバーの解説など、COMSOL製品の機能をフルに使い尽くすためのセミナーです。
もちろんバージョン5.6の新機能についての解説もあります。
ミニコース(Minicourse)一覧:
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/minicourse/
《 ライブ技術セミナー 》
弊社技術部による「ライブセミナー」(日時指定でWeb生中継、質疑応答あり)で、COMSOL製品をご活用いただくのに役立つ情報をご提供します。
話題の新製品「Livelink for Simulink」のセミナーもあります。
講義内容はライブイベント一覧でご覧ください:
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/live/
参加お申し込みはコチラ:
https://kesco.co.jp/seminar/seminar_cat/conference2020-live-seminar/
※聴講登録がまだの方は、お申し込みと同時に聴講にも登録いたします。
《 ライブ技術相談 》
弊社技術部エンジニアがリアルタイム対応するライブ技術相談を開催します。
先着順の時間枠予約制で、受付を完了された方には招待メールをお送りします。
ライブイベント一覧:
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/live/
※「相談窓口」の枠でお申し込みください。内容をお伺いした上で通常の技術サポートとして回答させていただく場合があります。
※聴講登録がまだの方は、お申し込みと同時に聴講にも登録いたします。
《 聴講参加者プレゼント 》
本カンファレンスにご登録いただき、会期中に多数のコンテンツを視聴、閲覧してアンケートにご記入いただいた方の中から抽選で賞品を進呈します。
賞品は当日のお楽しみです!
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《日程、会場》
日時:2020年12月4日(金) 10:00〜2020年12月11日(金)17:00
会場:COMSOL Conference 2020 Tokyo Webオンライン特設会場
※特設会場の招待メールは開会直前に送付します。
★聴講参加者無料登録ページ
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/audience/
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【お問い合わせ先】
COMSOL Conference Tokyo事務局
e-mail: conference@kesco.co.jp
Webフォーム: https://kesco.co.jp/company/contact/
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
計測エンジニアリングシステム株式会社 (KESCO)
Tel: 03-6273-7505 / Fax: 03-5282-0808
https://kesco.co.jp/conference/comsol-conference-2020-tokyo/
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掲載日●2020年11月13日●情報提供:(公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター |
◆モデルベース開発
「状態遷移研修 受講者募集」
https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/4055/
モデルベース開発』(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化及び
品質向上を達成すると共に、新しい商品 価値を生み出すための手法です。
本研修では、より巨大で複雑なシステムを開発する手法として導入されつつある
モデルベース開発プロセス(V字開発)を学ぶと共に、
状態遷移を用いたシステムの設計方法を学びます。
》研修詳細・お申し込み
https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/4055/
■研修概要━━━━━━
【日 時】 2020年12月8日(火)、12月9日(水)[全2回]
各日とも10:00〜17:00
【場 所】 マツダ教育センター(広島市南区仁保町2-12-2)
【内 容】 <12/8>・MBD概説 ・stateflow入門 ・stateflow設計演習1
<12/9>・stateflow設計演習2 ・レポート作成
【対象者】 ・モデルベース開発による制御系開発に関与している、または、
今後関与する予定のある方
・大学教養程度の物理・数学を履修していることが望ましい
・MBDプロセス研修を受講済み、または、同程度の知識を有する方
【受講料】 10,000円/人
■お問合せ━━━━━━
(公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター
〒739-0046広島県東広島市鏡山3丁目10-32 ひろしま産学共同研究拠点2階
E-mail: hdic@hiwave.or.jp
TEL:082-426-3250
FAX:082-426-3251
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掲載日●2020年11月13日●情報提供:(公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター |
◆モデルベース開発
「システム同定研修 受講者募集」
https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/4058/
モデルベース開発(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化及び
品質向上を達成すると共に、新しい商品価値 を生み出すための手法です。
本研修では、システムモデリングにおける代表的な統計モデル及び
パラメータの同定方法を学びます。
》研修詳細・お申し込み
https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/4058/
■研修概要━━━━━━
【日 時】 2020年12月11日(金)、12月14日(月)[全2回]
各日とも10:00〜17:00
【場 所】 マツダ教育センター(広島市南区仁保町2-12-2)
【内 容】 <12/11>・システムの離散化 ・統計モデルと最小二乗法
<12/14>・システム同定演習 ・レポート作成
【対象者】 ・モデルベース開発による制御系開発に関与している、または、
今後関与する予定のある方
・大学教養程度の物理・数学を履修していることが望ましい
・MBDプロセス研修を受講済み、または、同程度の知識を有する方
【受講料】 10,000円/人
■お問合せ━━━━━━
(公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター
〒739-0046広島県東広島市鏡山3丁目10-32 ひろしま産学共同研究拠点2階
E-mail: hdic@hiwave.or.jp
TEL:082-426-3250
FAX:082-426-3251
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掲載日●2020年11月13日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ) |
■IDAJ Conference Online 2020■-----------------------------
>>> Stay Connected With Our MBD
━━━■□■ 12月1日(火)〜12月14日(月) ■□■━━━━━
オンライン【参加費無料・事前登録制】
配信コンテンツは、ライブ・オンデマンドあわせて240本以上!
↓↓↓↓↓ 今すぐお申し込みください ↓↓↓↓↓
https://www.idaj.co.jp/ico2020/index.html
------------------------------------------------------------
MBD、最適化・RPA、システムシミュレーション、AI・機械学習、
熱流体解析(汎用・エンジン・オープンソース)、構造解析、
電子機器の熱設計支援、パーティクルシミュレーション、
電磁界解析・ノイズ、バッテリー、ROM、SPDM、
機能安全・安全性/信頼性解析 他!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社IDAJは、「IDAJ Conference Online 2020」と題して、
オンデマンド配信とライブ配信を組み合わせたオンラインイベントを開催する
運びとなりましたので、謹んでご案内申し上げます。
12月1日(火)〜14日(月)の14日間でライブ配信とオンデマンド配信で
構成したイベントで、MBD・CAEに関連するコンテンツが多数あります。
参加費無料(事前登録制)となっておりますので、
ご興味のあるお客様お誘いあわせの上、お早目のお申し込みをお願いいたします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ご講演企業様(順不同)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エー・アンド・デイ様、マツダ様、Ford様、崇城大学様、竹中工務店様、
ショーワ様、東芝様、デンソー様、
開発元各社のカンファレンスで発表いただいた海外のユーザー様、
プロダクト開発元各社様 他
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃配信コンテンツは、ライブ・オンデマンドあわせて約240!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ライブ配信】
決まった日時にご講演とQAセッションをご視聴いただくことができます。
一部を除きQAセッションを設けております。なお、QAセッションの所要時間は
ご講演によって異なりますことをあらかじめご了承ください。
講演スケジュール
@9:30〜 A11:00〜 B13:00〜 C14:30〜 D16:00〜 E17:30〜
■12月1日(火)
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AmodeFRONTIER/VOLTAプロダクトアップデート(ESTECO様)
B“つながる世界” を “繋げる”
〜 データ主体の解析から自動化を可能にするプロセス主体の解析へ 〜
(アラスジャパン様)
Cモーター冷却解析事例のご紹介(IDAJ)
DGT-POWER-xRTの可能性とその機能(第2報)
〜トヨタ自動車様での適用事例のご紹介を交えて〜(IDAJ)
EESTECO社カンパニービジョン(ESTECO様)
■12月2日(水)
~~~~~~~~~~~~~~~
A GT-SUITE V2021新機能のご紹介(GUI/ユーティリティ)(IDAJ)
A解析業務における
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掲載日●2020年11月13日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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【MEMSセンシング&ネットワークシステム展2021】に出展します!
計測エンジニアリングシステム株式会社
https://kesco.co.jp/event/5858/
・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
CAE懇話会 会員各位、
平素よりCOMSOL製品のご利用およびご関心をいただき、厚く御礼申し上げます。
弊社では、2020年12月9日(水)-11日(金)に開催される「MEMSセンシング&ネットワークシステム展2021」に出展いたしますので、下記の通りご案内いたします。
COMSOL社が提案する最新の業務コラボレーションツール「COMSOL Server」および「COMSOL Compiler」のご紹介と体験コーナーや、予測解析と不確かさの定量化ソフトウェア「SmartUQ」のご紹介をさせていただきます。
ぜひ弊社ブースにお立ち寄りいただきます様、お待ちしております。
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弊社出展概要
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新型コロナウイルス感染防止対策のため、本年は「完全WEB来場登録」制となります。
また、オンライン展示も併設となります。
◆ブース展示◆
会期:2020年12月9日(水)-11日(金)
時間:10:00-17:00
会場:東京ビッグサイト 西館1F 西1ホール
ブース番号:1W-T31
展示ブースコンセプト:MEMS技術でセンサ・デバイス開発
オンライン来場・商談サービスでできること
◎ワンクリックで出展製品に関する資料のダウンロード
◎事前のアポイント(展示会場/オンラインを選択)リクエスト
▼詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.optojapan.jp/mems/ja/
▼オンライン商談サービス登録ページ・利用登録(無料)はこちら
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2021/jp/mems/details/eCZIXC9lqjI
皆様のご来場と聴講参加をお待ちいたしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・
【弊社出展内容に関するお問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 (KESCO)
営業部 COMSOL製品担当
e-mail: request_comsol@kesco.co.jp
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
https://kesco.co.jp
・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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掲載日●2020年11月13日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆CAEのためのデータサイエンス勉強会 <開催120回・参加360名>◆◆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<11月24〜27日の勉強会>
・申込み https://insight.connpass.com/
・問い合わせ info@meshman.jp
・テーマ詳細 http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html#datascience
・資料はコピー版(1/4サイズ印刷)事前郵送(一部を除く)
フルサイズの簡易製本版も販売中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【日 時】11月24日(火)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00〜1h休憩)
【テーマ】「ベイズ統計学入門」
【参加費】 4,000円
-----------------------------------------------------------
【日 時】11月24日(火)(14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】「変分法によるデータ同化」
【参加費】 4,000円
-----------------------------------------------------------
【日 時】11月25日(水)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00〜1h休憩)
【テーマ】「スパースモデリング」
【参加費】 4,000円
-----------------------------------------------------------
【日 時】11月25日(水)(14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】「サロゲートモデル作成事例」
【参加費】1,000円  (資料は勉強会終了後に郵送)
-----------------------------------------------------------
【日 時】11月26日(木)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00〜1h休憩)
【テーマ】「過去のレビュー」
【参加費】 4,000円
-----------------------------------------------------------
【日 時】11月26日(木)(14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】「XGBoostによる回帰分析」
【参加費】 4,000円
-----------------------------------------------------------
<夕方・半コース>
【日 時】11月27日(金)(18:55集合) 19:00-21:00
【テーマ】「ベイズ統計学初歩の初歩(前編)」
【参加費】 2,000円
★夕食後にスキルアップ
通常3時間半の「ベイズ統計学入門」を2時間×2回で開催
(データサイエンスの学習は先ずベイズ統計学からがお勧め)
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
▼勉強会・相談会お申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
|
掲載日●2020年11月13日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆CAEのためのデータサイエンス勉強会 <開催120回・参加360名>◆◆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<11月連休集中勉強会/11月21日(土)22日(日)>
・参加費 各4,000円
・申込み https://insight.connpass.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【日 時】11月21日(土)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00〜1h休憩)
【テーマ】「深層学習1」
*レベル1:パーセプトロン
*レベル2:パーセプトロンから階層型ニューラルネットワークへ
*レベル3:活性化関数
*レベル4:2層NNの実装
*レベル5:学習の枠組み
*CAE事例紹介
*質疑、討論
-----------------------------------------------------------
【日 時】11月21日(土)(14:25集合) 14:30-18:00
【テーマ】「深層学習2」
*深層学習1で学んだ事
誤差低減
テストデータ
バッチ学習
ミニバッチ学習
オンライン学習
エポック
勾配降下法
*レベル6:学習の枠組み2
*レベル7:2層NNの学習の実装
*CAEへの適用事例
*質疑、討論
※「深層学習1」に参加済の方、もしくは同等の知識をお持ちの方向け
-----------------------------------------------------------
【日 時】11月22日(日)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00〜1h休憩))
【テーマ】「深層学習3」
*深層学習1で学んだ事
*深層学習2で学んだ事
*レベル8:計算グラフ
*レベル9:活性化関数
*レベル10:Affine層
*レベル11:Softmax-w-Error層
*レベル12:誤差逆伝播法の実装
*レベル13:CAE事例
*質疑、討論
※「深層学習2」に参加済の方、もしくは同等の知識をお持ちの方向け
-----------------------------------------------------------
【日 時】11月22日(日)(14:25集合) 14:30-18:00
【テーマ】「異常検知の基礎」
*基本的な考え方
*正規分布に従うデータ
*1変数正規分布
*多変量正規分布
*クラスター分析の概要
*ケーススタディ
*実装方法
*質疑、討論
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
▼勉強会・相談会お申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
|
掲載日●2020年11月13日●情報提供:半田さん(サイバネットシステム(株) |
構造設計の本来あるべき進め方に対して、CAEや3次元CADツールを効果的に適用し、後戻りを防止する方法を身に付けるための、機械設計の講座です
<詳細は以下、URLをご覧ください>
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app_webinar/
講座概要
本講義では、新製品開発を担当する構造設計者を対象に、3D-CADとCAEを効果的に利用しながら上流で不具合の芽を摘み取る、いわゆるフロントローディング設計のノウハウについて学習します。特に、簡単な検討によって強度的不具合を防止する方法について伝授し、無駄な設計および検討を避けるプロセスについて理解を図ります。
講師
遠田 治正 氏
TMEC技術士事務所所長
対象
機械設計でCAEソフトを使われている方、これから使われる予定の方
講義方式
座学 (講師によるCAE実演あり)
受講料
40,000円(税別)
※お支払い方法は、上記URLの「セミナー受講料のお支払い」についてをご確認ください。
※ 本価格は税別価格です。別途消費税が加算されます。
日程
2020/12/10(木)
時間
10:00〜17:00
開催地
オンライン
定員
15名
<<受講要件>>
<オンライン開催について>
講義はZOOMを利用して行います。ZOOMにログインするためのIDなどはお申し込み後、メールにてお知らせします。
当日発言を行っていただく場合がございますので、マイクのご用意をお願いします。(ノートPC内蔵のものでも結構です。)
配信内容の録画や録音の禁止などの受講条件にあらかじめ同意いただきます。
受講者側の通信環境や通信トラブルにより受講ができなかった場合の保証などはございません。
<システム要件>
・OS
Microsoft Windows 10、Windows 8または8.1
・プロセッサ
最低 :シングルコア1Ghz以上
推奨 :デュアルコア2Ghz以上
・RAM
推奨 :4GB
・サウンド
マイク・スピーカー
・ブラウザ
IE7+、Firefox、Chrome、Safari5+
・帯域幅
グループビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps/1.2Mbps(上り/下り)
ギャラリービューの場合:1.5Mbps/1.5Mbps(上り/下り)
|
掲載日●2020年11月13日●情報提供:太田さん(シーメンス(株)) |
【無料ライブウェビナー】
Siemens DI Softwareの設計空間探査技術を使って製品開発期間の短縮、コストの削減、さらにはエンジニアリング効率向上を進める上で、最初に知っていただきたい「設計空間探査の世界」を自転車フレームを例にご紹介させて頂きます。
設計空間探査技術を活用することで、エンジニアリング効率向上だけではなく、製品イノベーションの可能性を実感頂けると幸いです。
日時:
11月20日(金)14:00-15:30
対象者:
最適化ツール未経験者でシミュレーション業務や設計業務に携わられて
いる方、もしくは最適化ツールの導入検討者様
詳細・お申込み:
https://www.redcedartech.com/bike-webinar-japan
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掲載日●2020年11月13日●情報提供:太田さん(シーメンス(株)) |
【無料ライブウェビナー】
設計が複雑化する現代、扱うツールの数やデータの量は膨大となり、転送エラー、繰り返し作業の過多、ミスコミュニケーション、コストの増加等が発生し、生産性の向上に歯止めがかかっています。
本セミナーでは、このような課題に対し合理化したプロセスの構築・自動化をサポートするツール、新製品HEEDS Workflow Managerをご紹介させて頂きます。
シミュレーションワークフローを自動化し、お客様の製品開発期間の短縮を実現します。
日時:
2020年11月19日(木) 14:00-15:00
対象者:
シミュレーションワークフローの効率向上を課題とされている方
詳細・お申込み:
https://www.redcedartech.com/hwm-webinar-japan
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掲載日●2020年11月8日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
◆◆株式会社インサイト
第7回データサイエンス個別相談会のお知らせ 11/18(木)◆◆
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データサイエンス、CAEソフトウェアに等に関するご質問にお答え致します。
インサイトでは、2018年末よりCAEの為のデータサイエンス勉強会、
深層学習、Python、Numpy、Pandas等の講習会を開催しております。
オリジナルテキスト22テーマ、開催120回、参加者数述べ360名を
超えました。企業への 出張セミナー、外部でのセミナー講師も加え、
幅広い業界の方々に興味を 持って頂いております。
また、弊社社長三好は日本計算工学会内での「機械学習の工学問題適用に
関する研究会」において幹事を務めております。研究会では機械学習・
人工知能、ベイズ推論などの技術の工学 問題への最新適用事例の調査や、
課題の抽出等を目的としています。多くの企業が既に機械学習・人工知能の
工学への活用に取り組んでいますが、社会に浸透しているとは言えない
のが現状です。
様々な業界において生産性の向上、効率化の観点からデータサイエンスや
深層学習への期待の高さが伺えると同時に、急激に発展を遂げている
技術について、業務への組み込み方、人材育成方針で多くの方が
迷っておられる事を勉強会の開催を通して実感しました。
皆様が何に困っておられるのかをお伺いし、1時間の中で出来る限り
お答えします。伺った内容を基に、勉強会の内容の一層の充実に
還元したいと考えています。
学会や懇話会のオンライン化に伴い展示でお会いする機会が減りました
ので、データサイエンス以外にも、弊社のソフトウェアや粉体解析に
ついて等々の質問も同時に受け付けます。
【日時】11月18日(木)各1時間
10時〜
11時〜
14時〜
15時〜
16時〜
17時〜
【対象】企業、又は個人(製造業、工学系の職場、IT系以外)
【定員】1コマにつき1社又は1名のみ。
【費用】無料
【内容】以下参考です。
・データサイエンス勉強方法
・データサイエンス社内教育
・過去の勉強会の不明点
・データサイエンスで解決出来るかも知れない困り事
・焦点の定まらない困り事
・モデリング作成について
・粉体解析について
・業務委託について e.t.c.
------------------------------------------------
【お申込み】Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
【お願い】
・Zoom又はskype、不可能な場合はご相談下さい。
・録画・録音・撮影、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
※ 尚、同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
▼相談会・勉強会などのお申込みConnpassサイト
https://insight.connpass.com/
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掲載日●2020年11月8日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
設計業務を1/3に短縮する、データドリブン設計ソリューションのご紹介
〜 クラウドCAEとAI技術の融合より実現した適用事例と共に 〜
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ものづくりの設計業務では、設計候補の考案、試作とその評価を繰り返して
製品の仕様を決めていきます。
CAEなどシミュレーション手法の普及によって、製品性能を試験する前に机上
評価することで設計プロセスを改善できましたが、試作評価のサイクルの本質
は変わっていません。
近年、製品設計に対する要求の複雑化と高度化によって、設計評価サイクルの
改善は急務になりつつあります。
データドリブン設計とは、データに基づく製品を設計することです。
スーパーリンク社では、データサイエンスの手法を用いて、製品設計に関係
する実験、CAE解析由来の性能データとコスト、販売数などのマーケティング
データを有機的に融合することで 、機械学習の設計目標に対する最適な設計解
を自動的に導く方法を提案しています。
本セミナーでは、スーパーリンク社が提供するクラウドCAE計算リソースとAI
技術を活用したデータドリブン設計ソリューションについてデモ事例を交えて
ご紹介します。
日時 : 2020年11月17日(火)15:00〜16:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ データドリブン設計のメリット
・従来な設計評価サイクルからの脱出と設計期間の大幅的な短縮
・機械学習による全設計空間の探索と新たな設計案の創出
・属人的設計からの脱出と設計業務の標準化とルーティン化
■ プログラム
1. スーパーリンク社の事業紹介
2. データドリブン設計ソリューション
・現状の設計プロセスの課題
・データドリブン設計のコンセプト
・スーパーリンク社が提案するデータドリブン設計ソリューション
・自動車部品の適用事例
・自社開発データドリブン設計ツールの操作デモ
3. 質疑応答
◆ セミナー詳細 ◆
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-cloudcae/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年11月8日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴムの解析精度を高める、二軸試験から物性同定までを実演解説
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。
しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の物性同定について説明します。
日時 :2020年11月18日(水) 15:00〜16:30
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年11月8日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
CAEを活用し成果を出す仕組み作り
〜 解析主導設計プロセスの運用と効果検証 〜
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近年、3次元CADの普及と共にCAEの利用も増えつつあります。
CAEは使い方によっては有用なツールとなりますが、CADと同様に利用
するためには最低限の知識や操作方法を習得する必要があります。
組織的にCAEを活用して成果を出すためには、インフラ整備や教育、
また運用ルールなどの仕組み作りが必要不可欠となります。
実際にCAEを導入され、CAEの運用及び活用に関して何かしらの課題を
お持ちの企業は少なくありません。
本セミナーでは、CAEを活用するために必要な設計プロセス、CAEを運用
する上での課題と対策、さらには効果測定(ROI)について事例を交えて
分かりやすく説明します。
日時 :2020年11月18日(水) 13:30〜14:30
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・これからCAEの利用を検討している方
・既にCAEを導入し運用を任されている方
・CAEの運用に何かしらの課題をお持ちの方
■ プログラム
1. CAEを活用するために考えるべきこと
・CAEの利用目的と有用性を理解する
・”あるべき姿”を考える(組織・インフラ・運用・効果)
2. 解析主導設計プロセスのススメ
・KKD(勘、経験、度胸)設計からの脱却
・解析主導設計プロセスへの移行と享受できるメリット
3. 運用ステージにおける課題と対策
・CAEを運用する上で必要な3つのポイント
・4つの運用ステージにおけるそれぞれの課題と対策
4. 費用対効果(ROI)について
・投資対効果の考え方と算出方法
・ROI算出事例の紹介
◆ セミナー詳細 ◆
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-caesup/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年10月30日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
【11月11日放送】パナソニックシステムネットワーク開発研究所と協催!電磁界・
電波伝搬シミュレーション活用セミナー
=====
11月11日、Altairは「5G利用、IoT開発、EMI対策のための 電磁界・電波伝搬シミュ
レーション活用セミナー」ウェビナーを開催します。
電磁界および電波伝搬シミュレーションのアンテナ設計・無線機器開発・EMI対策への
適用が進む一方、解析をうまく業務に活用できない、測定値と解析値が一致しない、
などの課題も多数聞かれます。
本ウェビナーでは、20年以上にわたり電磁界・電波伝搬シミュレーションを活用し、
実測値と比較しながら様々な製品を効率的に設計しているパナソニックシステム
ネットワークス開発研究所(PSNRD)様にご協力いただき、シミュレーションを
有効に活用するためのノウハウや活用事例等を紹介いただきます。
開発業務での電磁界・電波伝搬シミュレーションの活用にご興味をお持ちの方は
是非ご参加ください。
●日 時:2020年11月11日(水) 13:30-15:00
●対 象:電磁界が製品開発に関わるすべての方
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/ja/feko-psnrd-seminar
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2020年10月30日●情報提供:河口さん(NUMECAジャパン(株)) |
多くの法人、学術機関、研究機関は、NUMECA製品の信頼性、使いやすさ、スピードを高く評価しています。
イノベーションへの強い情熱が、25年に及ぶ開発の歴史を支えてきた原動力です。
12月1〜2日に開催されるNUMECAグローバルCFDサミットにて25年間に渡る研究や検証の成果を集約した新ラインナップのOMNIS技術のパワーをご体験ください。
また事例やデモを通して、次のようなエキサイティングな新しいテクノロジーをご覧いただけます。
■超高速での熱伝達(CHT)計算と低速流れのための新しい圧力ベースのソルバー
■新しい粒子ベースの離散要素モデリング(DEM)ソリューション
■革命的な前処理ツール
など豊富なコンテンツがございます。
業界の専門家とのインタラクティブパネルディスカッション、NUMECAテクノロジープレゼンテーション、クラウドでのハンズオントレーニングのダイナミックな組み合わせを取り入れ、業界や専門知識に影響を与える最新動向を紹介し、学ぶことができます。
世界中のどこからでも、すべてのセッションに参加できるスケジュールを設定しています。是非、ご登録ください。
■□■ NUMECAグローバルCFDサミット2020開催概要 ■□■
◇日時 2020年12月1・2日
◇開催方法:オンライン
◇対象者: NUMECA製品を現在使用中の方はもちろん、弊社製品に関心のある方はどなたでも無料で参加できます。
※競合他社様からのご参加はご遠慮いただくことがあります。
◇参加費 無料(事前登録制)
◇ご登録先:下記ページをご覧ください。
https://www.numeca.co.jp/ja/numeca-user-meeting-2020
■□■ 今後のオンラインセミナーのご案内 ■□■
◆船舶上部構造のCFD風洞研究【2020年10月28日開催】
◇詳細、ご登録は下記URLをご参照ください。
https://www.numeca.co.jp/ja/eventdetails/event/596
◆航空工学設計ソリューション - パート3:OMNISを用いた完全な航空機のメッシュ生成とシミュレーション
【2020年11月4日開催】
◇詳細、ご登録は下記URLをご参照ください。
https://www.numeca.co.jp/ja/eventdetails/event/602
◆FINE/Marine CFDオンラインワークショップの紹介
【2020年11月5日、6日 開催】
造船・海洋業界のエンジニアを対象とした2日間の入門CFDワークショップ。
この業界で最も信頼性のあるCFDソリューションFINE/ Marineの実践的なパワーを体験してください。
◇詳細、ご登録は下記URLをご参照ください。 https://www.numeca.co.jp/ja/eventdetails/event/614/param_7/27%7C48%7C65
◆カテナリー曲線による水中ケーブルのモデル化
【2020年12月16日開催】
◇詳細、ご登録は下記URLをご参照ください。
https://www.numeca.co.jp/ja/eventdetails/event/603
製品別定期セミナーも本社会議室にて開催しております。
◇詳細、ご登録は下記URLをご参照ください。
https://events.numeca.co.jp/
NUMECAグローバルCFDサミット、各種イベントへのご参加を心よりお待ち申し上げて
おります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NUMECAジャパン株式会社
〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
電話 03-6205-4416
mail info-jp@numeca.com
web <https://www.numeca.com/ja>
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掲載日●2020年10月30日●情報提供:京盛さん((株)アルゴグラフィックス) |
株式会社アルゴグラフィックスは、11月5日(木)14:00-15:00にて
「プラスチック製品の品質向上ソリューションのご紹介(実践編)」を開催します。
工業製品の軽量化やスリム化、無塗装化が進む中で、プラスチック部品は強度剛性を
確保した上で、重量減やコスト減、高い寸法精度、外観品質が求められています。
高度化する市場要求に対峙してゆくためには、解析精度はもちろんのこと、
高い操作性と機能拡張性を持ち、利用者の要望に応えてくれるCAEソリューションが
必要だと弊社は考えています。
本オンラインセミナーでは、プラスチック製品の品質向上、開発効率の向上を支援する
ソリューションである3D TIMONとPD Advisorについて、
ソリューションの特徴と実機デモをご紹介いたします
■日 時:2020年11月5日(木)14:00-15:00
■費 用:無料
■対 象:プラスチック製品開発に関わる設計・生技・品証部門のお客様
■形 式:オンラインセミナー<Zoom>
■開催案内&お申込先
https://www.argo-graph.co.jp/event-seminar/webinar_20201105_plastic-cae.html
※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。
※競合企業の方、同業他社の方からのお申込みについては、
参加をご遠慮いただく場合がございますので予めご了承ください。
|
掲載日●2020年10月25日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
┌┐
└■ 特許技術を搭載
MatCurve Modeler オンライン紹介セミナー
〜 数クリックで樹脂の応力−ひずみ曲線を生成する 〜
※ 特許 第5932290号
https://register.gotowebinar.com/register/4447874588692453391
MatCurve Modeler は材料試験データを用いて、延性樹脂材料の応力−ひず
み曲線をわずか数クリックで作成するソフトウェアです。
Bezier 曲線によって再定義されたRDSGZモデルを適用し、高品質で滑らかな
応力−ひずみ曲線を作成します。
当社で長年培った技術を惜しみなく搭載しています。
樹脂材料モデルとして定評のあるSAMP-1モデル用入力データの作成もカバー
しています。
皆様のご参加をお待ちしています。
》セミナー詳細・お申し込み
https://register.gotowebinar.com/register/4447874588692453391
◆ セミナー概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【日 時】 2020年10月30日(金) 13:30-14:00
【実施形式】オンラインWebセミナー(ウェビナー)形式
【詳細・お申し込み】
https://register.gotowebinar.com/register/4447874588692453391
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:株式会社テラバイト セミナー事務局
TEL:03-5818-6888
個人情報保護方針は下記リンクよりご確認ください。
https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
・記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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掲載日●2020年10月25日●情報提供:堀田さん((株)富士通九州システムズ) |
本メールは、富士通LS-DYNA関連セミナーの情報提供メールです。
===================================
◆ LS-DYNA関連セミナー申込受付開始のご案内 ◆
===================================
この度、富士通株式会社主催で、LS-DYNA関連ソリューションの
無料オンラインセミナーを開催する運びとなりました。
以下のオンラインセミナーを毎月1回の頻度で開催いたします。
この機会に、ぜひご参加を検討いただけると幸いです。
■製品開発力強化に向けたCAE ソリューション ご紹介セミナー
2020/10/30(金) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30026
2020/11/18(水) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30092
2020/12/11(金) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30097
■LS-DYNAと親和性の高いプリポスト ご紹介セミナー
2020/10/30(金) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30027
2020/11/18(水) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30093
2020/12/11(金) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30098
■設計効率向上に寄与する最適化ソリューション ご紹介セミナー
2020/10/30(金) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30028
2020/11/18(水) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30094
2020/12/11(金) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30099
■短繊維強化樹脂のマルチスケール解析 ご紹介セミナー
2020/10/28(水) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30029
2020/11/13(金) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30095
2020/12/09(水) 開催
https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30100
以下は本セミナーの詳細でございます。
お申込みをお待ちしております。
===================================
◆「製品開発力強化に向けたCAE ソリューション ご紹介セミナー」
(非線形構造解析LS-DYNA製品紹介Webセミナー)
のご案内 ◆
===================================
高品質の製品を素早く市場に投入する必要がある設計・開発プロセスにおい
て、 CAE シミュレーションは不可欠の技術です。ハード・ソフトの技術革新
による性能向上と、クラウドサービスの普及で、手軽に高性能な計算を実行可
能になり、設計/製造プロセスへの適用は益々拡大しています。
本セミナーは、製造業の皆様の製品開発力強化に向け、 CAE シミュレー
ション活用をご提案させていただくものです。
衝突/衝撃/落下解析を得意とし他領域の解析も可能な「LS-DYNA」に
ついて、初めて使用される、あるいは今後の使用を検討されている方々を対象
として、ソフトの特長や解析事例および関連ソリューションをご紹介します。
(1) 開催日時 2020年10月30日(金) 14:00〜14:45
2020年11月18日(水) 14:00〜14:45
2020年12月11日(金) 14:00〜14:45
(2) 参加費 無料
(3) お申し込み 以下の方法でお申し込みください。
<Webでのお申込み>
当セミナーご案内ページ
10/30 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30026
11/18 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30092
12/11 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30097
よりお申込み下さい。
※本Webセミナーの参加に必要なセットアップ方法等の詳細は、
お申込み後に別途E-mailにてご案内いたします。
(4) お申し込み締切 各開催日前日の17:00
(5) お問い合わせ 富士通株式会社 計算科学事業部
LS-DYNAサポートデスク セミナー担当
E-mail: dyna_seminar@strad.ssg.fujitsu.com
===================================
◆「LS-DYNAと親和性の高いプリポスト ご紹介セミナー」
(汎用プリポストプロセッサInventiumPreSys製品紹介Webセミナー)
のご案内 ◆
===================================
製品開発力強化のツールとしてCAEシミュレーションが幅広い製造業で活用
されています。CAEシミュレーションをより効果的に活用するために各工程の
高効率化が進められています。計算工程は、ハード・ソフトの技術革新による
性能向上と、クラウドサービスの普及で、手軽に高性能な計算を実行可能にな
りました。一方、プリポスト工程にはマニュアル作業が多く、使い勝手に直結
するユーザ・インタフェースはプリポストプロセッサ選択の重要なポイントで
す。特にプリ工程では、効率的に入力データを作成できるソフトウェアが必要
です。
Inventium PreSysは、直感的な操作を可能にする日本語メニューや入力欄の
自動ポップアップなどの標準機能に加え、特定の解析向けの入力テンプレート
を提供する特化オプションを備え、お客様の効率的な入力データ作成を実現し
ます。
本Webセミナーでは、Inventium PreSysの特長や基本機能を、モデル作成の
デモンストレーションを交えて紹介いたします。
(1) 開催日時 2020年10月30日(金) 15:00〜15:45
2020年11月18日(水) 15:00〜15:45
2020年12月11日(金) 15:00〜15:45
(2) 参加費 無料
(3) お申し込み 以下の方法でお申し込みください。
<Webでのお申込み>
当セミナーご案内ページ
10/30 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30027
11/18 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30093
12/11 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30098
よりお申込み下さい。
※本Webセミナーの参加に必要なセットアップ方法等の詳細は、
お申込み後に別途E-mailにてご案内いたします。
(4) お申し込み締切 各開催日前日の17:00
(5) お問い合わせ 富士通株式会社 計算科学事業部
LS-DYNAサポートデスク セミナー担当
E-mail: dyna_seminar@strad.ssg.fujitsu.com
===================================
◆「設計効率向上に寄与する最適化ソリューション ご紹介セミナー」
(最適化ソフトウェアLS-OPT製品紹介Webセミナー)
のご案内 ◆
===================================
高品質の製品を素早く市場に投入する必要がある設計・開発プロセスにおい
て、 CAE シミュレーションは不可欠の技術です。更には、強度・変形量など
の制約条件の範囲で、材料寸法・物性値など多岐に渡る設計変数の最適解を検
討する事で、製品の性能やロバスト性の向上を図ることができます。
本セミナーは、CAE シミュレーションと連携して最適化問題を解くソフト
ウェア「LS-OPT」について、その機能や使用方法をご紹介いたします。
パラメタや形状の最適化、材料パラメタ同定など様々なシーンでご活用いた
だける本ソリューションの導入検討に向けて、是非ご参加の程よろしくお願い
いたします。
(1) 開催日時 2020年10月30日(金) 16:00〜16:45
2020年11月18日(水) 16:00〜16:45
2020年12月11日(金) 16:00〜16:45
(2) 参加費 無料
(3) お申し込み 以下の方法でお申し込みください。
<Webでのお申込み>
当セミナーご案内ページ
10/30 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30028
11/18 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30094
12/11 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30099
よりお申込み下さい。
※本Webセミナーの参加に必要なセットアップ方法等の詳細は、
お申込み後に別途E-mailにてご案内いたします。
(4) お申し込み締切 各開催日前日の17:00
(5) お問い合わせ 富士通株式会社 計算科学事業部
LS-DYNAサポートデスク セミナー担当
E-mail: dyna_seminar@strad.ssg.fujitsu.com
===================================
◆「短繊維強化樹脂のマルチスケール解析 ご紹介セミナー」
(樹脂流動解析と構造解析の連携ツールDigimat製品紹介Webセミナー)
のご案内 ◆
===================================
航空機や自動車などの輸送機器を皮切りに、家電ならびにコンシューマ製品
にいたるまで軽量化や省エネルギー化が進められています。そのアプローチと
して金属部品の樹脂代替が注目されています。
そのためには成形時の繊維配向を考慮した強度検証が不可欠となります。
Digimat を使用することによって成形時の流動状態や、繊維配向分布を考慮し
た強度検証を行って頂けます。
本Webセミナーでは、このDigimatについて、基本機能やワークフロー、およ
び、成形品内部の繊維配向分布を考慮した構造解析を実施する手順についてご
紹介します。
(1) 開催日時 2020年10月28日(水) 14:00〜15:00
2020年11月13日(金) 14:00〜15:00
2020年12月09日(水) 14:00〜15:00
(2) 参加費 無料
(3) お申し込み 以下の方法でお申し込みください。
<Webでのお申込み>
当セミナーご案内ページ
10/28 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30029
11/13 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30095
12/09 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/30100
よりお申込み下さい。
※本Webセミナーの参加に必要なセットアップ方法等の詳細は、
お申込み後に別途E-mailにてご案内いたします。
(4) お申し込み締切 各開催日前日の17:00
(5) お問い合わせ 富士通株式会社 計算科学事業部
MSCセミナー事務局
E-mail: msc-seminar@ml.css.fujitsu.com
//-------------------------------------------------------------//
LS-DYNA セミナー担当
E-mail : dyna_seminar@strad.ssg.fujitsu.com
サポート時間:平日 9:00〜12:00、13:00〜17:00
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掲載日●2020年10月25日●情報提供:川村さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
プロメテック・ソフトウェア株式会社の研究機関、
「プロメテックCGリサーチ」の所長や副所長が寄稿しているコラム
「GPU Technology for CG/AI」をご存じですか?
GPUを活用したCGやAIに関する研究・最新技術を分かりやすく
解説する本コラムに、最新記事が公開されましたのでご案内申し上げます。
「CUDAを用いたシンプルなパストレーシング」
岩崎 慶
プロメテックCGリサーチ 研究員、和歌山大学システム工学部 准教授
次世代の3Dグラフィックス技術として注目を浴びているGPUを用いた高速な
レイトレーシングを取り上げ、NVIDIAの並列プログラミングモデルである
CUDAで画像を生成する手法について、図表やコードとともに解説します。
詳細:https://www.gdep-sol.co.jp/gpu-technlogy_cgai.html
また、これまでに掲載された記事をご紹介しますと・・・
「流体シミュレーションの応用」
「GPUを用いた高速レンダリング」
土橋 宜典
プロメテックCGリサーチ 副所長、北海道大学 大学院情報科学研究院 教授
「GPUを基盤としたCG/AIの技術進化」
西田 友是
プロメテックCGリサーチ 所長、東京大学 名誉教授
などがございます。
詳細はこちらからどうぞ:https://www.gdep-sol.co.jp/gpu-technlogy_cgai.html
※本コラムはグループ企業 GDEPソリューションズ株式会社が運営しています。
プロメテックCGリサーチでは、より一層のCG研究を進めていくため、
共同研究先を募集しています。当組織との共同研究をご希望される際は
下記メールアドレスよりお問合せください。
<共同研究問合せ先>cgr-kyodo@prometech.co.jp
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■プロメテック・ソフトウェア株式会社
経営企画部 マーケティングチーム
https://www.prometech.co.jp/
E-mail sales@prometech.co.jp
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掲載日●2020年10月23日●情報提供:鈴木さん(ニュートンワークス(株)) |
◆◆◆ NWC information <Gravitation> ━━━━━━━━━━━━━━━
●「非線形解析フォーラム2020」オンライン開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
年初からCOVID-19の感染が世界中でパンデミックとなり、日本の経済活動も
『新たなる生活スタイル』を前提とした再活性化を目指さなければなりませ
ん。新たなる社会変革が求められるこのような時期であるからこそ『CAE』
の有効性を発信するべきと判断し、ご講演者の方々からも最大限のご協力を
頂戴して、『非線形解析フォーラム2020』をオンラインにて開催する運びと
なりました。毎年参加いただいていたお客様と直接お会いできないのは残念
ですが、これまでご参加が難しかったお客様も含め、より多くの方にインタ
ーネットにて参加いただけましたら幸いです。
今回は、「機械の米」と呼ばれ、機械を構成する上で不可欠の機械要素であ
る「転がり軸受」にフォーカスし、基調講演のテーマとして取り上げさせて
いただきました。軸受けを詳細にモデル化したアセンブリ解析も増えてきま
したが、内外輪と転動体の接触における力のつり合いなどの正しい理解が必
要となります。転がり軸受の性能向上の研究に取り組まれている東京理科大
学 野口昭治教授をお招きし講演いただきます。また、例年どおり企業様か
らの事例講演や、ADINA社副社長Daniel Payen氏によるアセンブリ解析にお
けるモデル化のヒントの特別講義、そして特別講演では「夢のあるCAEを日
本から」と長年にわたって日本発のCAEソフトウェアの開発を指揮されてき
た 株式会社くいんと 代表取締役会長 石井惠三様より、その足跡と今注
目される振動の最適化事例を講演いただきます。
ご多忙の時期かとは存じますが、より多くのお客様にご参加いただければ幸
いです。
【日 時】2020年11月13日(金) 10:00〜16:50
【定 員】300名
【費 用】無料(事前登録制)
【ご準備いただくもの】
WEBブラウザがインストールされたPCやタブレットなどの端末、
インターネット環境
(対応ブラウザ Google Chrome他)
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2020/1113090000.html
弊社と同業者ないしはソフトウェアに直接関係しないお客様の参加は
ご遠慮いただいておりますのでご了承お願い申し上げます
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
info@newtonworks.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆
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掲載日●2020年10月23日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
┌┐
└■ 電波伝搬統合シミュレータ
WinProp オンライン技術セミナー
https://register.gotowebinar.com/register/8826972116240837647
WinPropは、電波伝搬解析と無線ネットワークプランニングのための統合
シミュレータです。
大気圏外の人工衛星から、地上の地方、 都市、屋内までの使用環境をカ
バーでき、革新的な電波伝搬モデルにより、短時間で正確な結果を求め
ます。様々なシナリオ (対象となる電波伝搬環境)が用意されており、異
なるシナリオを組み合わせたハイブリッド解析も可能です。
本ウェビナーではWinPropの特徴、機能を解説します。
皆様のご参加をお待ちしています。
》セミナー詳細・お申し込み
https://register.gotowebinar.com/register/8826972116240837647
◆ セミナー概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【日 時】 2020年10月27日(火) 13:30-14:00
【実施形式】オンラインWebセミナー(ウェビナー)形式
【詳細・お申し込み】
https://register.gotowebinar.com/register/8826972116240837647
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:株式会社テラバイト セミナー事務局
TEL:03-5818-6888
個人情報保護方針は下記リンクよりご確認ください。
https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
・記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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掲載日●2020年10月23日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
【11月4日放送】換気性能解析 - 長時間の流体解析でエアロゾルの広がりを検証
=====
11月4日、Altairは「換気性能解析 - 長時間の流体解析でエアロゾルの広がりを検証」
ウェビナーを開催します。
施設や店舗などの建築物、電車やバスなどの車輛、航空機など、様々な空間における
空調設備の換気性能が、新型コロナウイルスの流行をきっかけにますます注目されて
います。感染症リスクのほか、空調の冷却性能や有毒ガスの排出などに関わる換気の
性能評価は、非常に重要な課題です。
AltairのCFD解析ツールAltair AcuSolveは、一般的なソフトウェアでは難しい数十秒
から数時間にわたる現象を解析でき、高度なモデリング技術や流体の知識、大規模な
計算機を必要としません。
本ウェビナーでは、AcuSolveの換気に関する流体解析手法(物質種解析、ラグランジェ
混相流れ)と解析事例をご紹介します。
換気に関わる製品やパーツの設計・解析に携わる方は、ぜひ奮ってご参加ください。
●日 時:2020年11月4日(水)14:00-(約30分)
●対 象:換気に関わる製品やパーツの設計・解析に携わる方
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/ja/acusolve-vent-seminar
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2020年10月23日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ガス巻込み欠陥予測ができる
鋳造プロセスシミュレーション技術の紹介
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鋳造プロセスにおいて、湯流れに起因する主要欠陥の一つにガス巻き込み
が挙げられます。
粒子法は格子を用いないラグランジアン法で、大変形や境界移動を伴う
現象を容易に解析できるため、ガス欠陥予測に適用できる方法として
ポテンシャルを有しています。
本セミナーでは、このような問題に対してガスを含む湯流れに適用できる
粒子法による二相流解析技術を開発し、実験結果との比較を含む数値検証
をしましたのでご紹介します。
日時 :2020年11月6日(金)15:00〜16:30
会場 :オンライン
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom を利用
■ 受講対象
・鋳造解析シミュレーションにご関心をお持ちの方々
・鋳造製造工程において欠陥予測に関心をお持ちのエンジニアの方
・ガス巻込みによる鋳造欠陥予測シミュレーションを行ってみたい方
■ プログラム
1. はじめに
・開発の背景、他
2. 鋳造プロセスにおける欠陥要因について
・鋳造プロセス(注湯過程、凝固過程)の説明
・欠陥要因
3. 粒子法による鋳造解析技術
「鋳造プロセスシミュレーションソフト:PHACT_CAST」の紹介
・流動解析、熱伝導解析、固体解析
4.数値検証(実験との比較を含む)
(1)流路拡大部のガス巻込み解析
(2)矩形キャビティ流路傾斜部におけるガス巻込み解析
(3)水中を上昇する気泡の2次元および3次元解析
5.質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-castingsim/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年10月14日●情報提供:川村さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
プロメテック・ソフトウェア株式会社の産学連携カンファレンス 「Prometech Solution Conference (PSC)」と同時開催している、GDEPソリューションズ株式会社による「GPU Computing Workshop」ですが、今年は新型コロナの影響から以下の通り単独開催いたしますので、ご案内申し上げます。
「AIによる生産性向上」や「画像処理とAIの融合」「GPUスパコンとOpenACC」など、DX変革の今そしてこれからを考え、ものづくりや新しい技術の革新につなげていただく絶好の機会です。いつもPSCを楽しみにしていくださっているみなさまもぜひこちらへご参加ください!
★プログラム概要・お申込み:https://www.gdep-sol.co.jp/gpu2020.html
【GPU Computing Workshop 2020】
日時: 10/22(木)15:00 - 17:20
11/18(水)15:00 - 17:50
11/26(木)15:00 - 17:00
※3日にわたりオンライン開催します。
参加費:無料
(定員1,000名になり次第、締め切らせていただきます)
プログラム:
[DAY1] 2020年10月22日(木)15:00 - 17:20 オンラインライブ配信
最新テクノロジーセッション「AI & GPU」
基調講演
「AI活用による生産性向上への取り組み」
DENSO INTERNATIONAL ASIA CO.,LTD. Senior Vice President 末松 正夫 様
[DAY2] 2020年11月18日(水)15:00-17:50 オンラインライブ配信
テクニカル1「イメージングAI : 画像処理とAIの融合」
特別講演
「画像処理 x AI の最先端と広がる産業応用」
慶應義塾大学 理工学部 教授 青木 義満 先生
[DAY3] 2020年11月26日(木)15:00-17:00 オンラインライブ配信
テクニカル2「GPUスパコンとOpenACC」
オーガナイザー
東京大学 情報基盤センター 准教授 川辺 隆史 先生
エヌビディア合同会社 HPC ソリューションアーキテクト 丹 愛彦 様
その他講演や座談会など、多数。
★詳細・お申込みはこちらからどうぞ:https://www.gdep-sol.co.jp/gpu2020.html
みなさまのお申込みを心よりお待ち申し上げます。
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■プロメテック・ソフトウェア株式会社
経営企画部 マーケティングチーム
https://www.prometech.co.jp/
E-mail sales@prometech.co.jp
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掲載日●2020年10月11日●情報提供:小森さん(株)テラバイト) |
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└■ LS-DYNA技術セミナー
「塑性加工技術セミナー 応用編」
【 オンライン開催 】
https://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/lsdyna_S_N/form.php
LS-DYNAは衝突・落下問題や塑性加工問題、熱および流体との速成問題など
の非線形現象を精度良く解析する汎用構造解析ソフトウェアです。有限要素
法による空間の離散化・中心差分に基づく陽的時間積分を用いた陽解法ソル
バに加え、陰解法ソルバも搭載しています。
本セミナーでは、板成形・絞り加工を中心とした塑性加工解析をテーマに
LS-DYNAの解析方法ノウハウを解説します。
皆様のご参加をお待ちしています。
》セミナー詳細・お申し込み
https://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/lsdyna_S_N/form.php
◆ セミナー概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【日 時】 2020年10月22日(木) 10:00-16:30
【受講料】 一般受講者 5万円(税別)
【定 員】 3名
【申込締切】2020年10月15日(木)
【実施形式】オンラインWebセミナー(ウェビナー)形式
【詳細・お申し込み】
https://www.terrabyte.co.jp/lsdyna/lsdyna_S_N/form.php
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:テラバイト セミナー事務局 TEL 03-5818-6888
個人情報保護方針 https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
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掲載日●2020年10月11日●情報提供:小森さん(株)テラバイト) |
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└■ トポロジー最適化CAE
solidThinking Inspire 操作実演ライブウェビナー
【 オンライン開催 】
〜是非あなたに見てほしい!〜
https://register.gotowebinar.com/register/1748640612710946319
solidThinking Inspireは、設計者CAEソフトにトポロジー最適化機能をはじ
めて採用したことで知られるソフトです。
製品/部品形状が簡単な操作で最適化できる、設計/製造エンジニアの強い味
方です。
この実演ウェビナーでは、当社のエンジニアが実際にInspireを操作実演する
ところをライブでご覧に入れ、巷の噂は本当なのか、どこまで使えるツール
なのかを ”あなたご自身の目” で確認して戴きます。
皆様のご参加をお待ちしています。
》セミナー詳細・お申し込み
https://register.gotowebinar.com/register/1748640612710946319
◆ セミナー概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【日 時】 2020年10月14日(水) 13:30-14:00
【実施形式】オンラインWebセミナー(ウェビナー)形式
【詳細・お申し込み】
https://register.gotowebinar.com/register/1748640612710946319
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:株式会社テラバイト セミナー事務局
TEL:03-5818-6888
個人情報保護方針は下記リンクよりご確認ください。
https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
・記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
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掲載日●2020年10月7日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・
COMSOLによるリモート技術支援およびデジタルツイン技術紹介セミナー(オンライン・参加無料)
https://kesco.co.jp/seminar/5849/
申込期限2020年10月16日(金)17:00まで!
・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
拝啓 CAE懇話会会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度弊社では、10月23日(金)に福島県ハイテクプラザ 主任研究員 工藤弘行様をお招きして、COMSOLによるリモート技術支援およびデジタルツイン技術紹介セミナーを開催いたします。
公設試験研究機関である福島県ハイテクプラザでは、2018年にCOMSOLを導入し、研究や企業支援に活用してきました。
COMSOLは「CAEアプリケーション」「COMSOLサーバ」など、従来には無い機能を持つことが特徴で、大きな可能性を秘めていますが、一方で、実際に使ってみないとその仕組みが実感できない難しさがあると感じています。
本セミナーでは、これまでの2年間の活用経験から、COMSOLを使って手軽に実現できる「リモート技術支援」事例や、IoTセンシングとCAEを連携した「デジタルツイン」技術の応用事例を紹介します。
つきましては、ご多用中とは存じますが、是非ともご出席を賜ります様お願い申し上げます。
………………………………………………………………………………………………………………
【開催概要】
◆日時:2020年10月23日(金) 14:00-15:20 (Q&A含む)
◆講師:福島県ハイテクプラザ 主任研究員 工藤弘行様
◆会場:Webinar (Zoomを使用)
◆タイムテーブル:
14:00-15:00 COMSOLによる「リモート技術支援」やIoTセンシングとCAEを連携した「デジタルツイン」技術の事例紹介
15:00-15:20 質疑応答
◆受講対象:
リモート技術支援やIoTセンシングにご関心のある技術者の皆様
◆参加費:
無料 (事前登録をお願いします)
◆申し込み締切日:2020年10月16日(金)17:00まで
▼詳細のご確認やお申込みは下記ページをご覧ください。
https://kesco.co.jp/seminar/5849/
皆様のご研究の一助となれば幸いです。
………………………………………………………………………………
■Twitterを始めました!
各種事例やセミナー情報等を発信していきますので、ぜひチェックお願いいたします。
https://twitter.com/kescoPR
………………………………………………………………………………
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【お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 COMSOL特別セミナー担当
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel:03-6273-7505 / Fax:03-5282-0808
e-mail: training-sp@kesco.co.jp
https://kesco.co.jp/
・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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掲載日●2020年10月7日●情報提供:滝口さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会)) |
【2020年度第1回産応協スクールの開催について】
現実の世界では複数の物理現象が同時に作用しており、それぞれを切り離して解析すると、実際の挙動を正確に予測できない可能性があります。そのため、複数の物理現象を組み合わせて解く連成解析(マルチフィジックス解析)が注目されています。
今回の産応協スクールでは、Web-EXを用いたリモートにより、特別講演で連成解析や最適化について解説し、活用事例などを紹介します。さらに教育機関での教育にも用いられるCOMSOLを用いた実習で連成解析を体験し、理解を深めて頂きます。
以下の通りご案内申し上げますので、ご希望の方は早目にご参加登録ください。
【産応協スクール概要】
1.開催日時:2020年11月20日(金) 13:25〜17:05
2.開催方法:Web-EXを用いたWebセミナー&オンライン実習
3.テーマ:「連成解析&最適化〜入門から応用まで〜」
4.募集人員:20名
5.参加費:10,000円/人
6.申込方法:@参加者氏名,A会社・所属機関名,
B所属,CEメールアドレス,D電話番号,
E請求書送付先(宛名/住所)
以上を産応協事務局(icscp_office@icscp.jp)まで
ご連絡ください。
プログラム等詳細は、以下のURLでご確認ください。
http://www.icscp.jp/wp-content/uploads/2020/10/1ae9bebcb2114e9bdf95560683f9ab4f.pdf
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掲載日●2020年10月7日●情報提供:川村さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
プロメテック・ソフトウェアの所管するコンピュータグラフィックス研究所
「プロメテックCGリサーチ」では、コンピュータグラフィックスの先端技術
研究を進め、新たなコンテンツ・サービス等への活用検討を進めています。
CGの起源から研究所の最新成果まで、分かりやすくご紹介する活動実績資料を
公開しましたので、ぜひ一読ください。https://www.prometech.co.jp/brochure_cgresearch.html
なお、本研究所では、より一層のCG研究を進めていくため、共同研究先を
募集しています。当組織との共同研究をご希望される際は下記メールアドレス
よりお問合せください。
<共同研究問合せ先:cgr-kyodo@prometech.co.jp>
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■プロメテック・ソフトウェア株式会社
https://www.prometech.co.jp/
E-mail sales@prometech.co.jp
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掲載日●2020年10月7日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴム解析の基礎講座
ゴム解析に必要な試験・物性同定・解析のポイント【特典付き】
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴムの解析を難しいと考えている方が多いようですが、材料と製造工程を
良く知ることで、ゴムの解析は決して難しくないことがこの講習会で理解
いただけます。
ゴムの非線形性や大変形、またどのように解析の予測精度を向上させるか
について基本から説明します。
また、解析で陥りやすい間違いなどについて、過去30年におよぶ実務経験
から得た課題と解決方法を丁寧に解説します。
本セミナーでは、最適かつ効率的にひずみエネルギー関数を導き出す方法
を分かり易く実践的な内容で説明します。
日時 :2020年10月28日(水)13:30〜16:30
会場 :オンライン
定員 :5名
受講料 :26,400円(税込)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom を利用
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムのエネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
■習得できる知識
・ゴム材料の初歩的な定義方法
・大変形まで予測可能なゴム材のひずみエネルギー密度関数の定義方法
・ゴムの根本的な特徴から解析を失敗しない方法
■ 特典
ご希望される方へ、天然やニトリルなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料で提供します。
■ プログラム
1. ゴム材料の基礎知識
2. 試験方法から同定する際の注意点
3. CAE解析の注意点
4. CAE解析精度の向上における製造上の影響
5. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber-202010/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年10月4日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
┌┐
└■ 統合CAEツールセット
HyperWorks 紹介ウェビナー
【 オンライン開催 】
〜統合ブランドの魅力を徹底解剖!〜
https://attendee.gotowebinar.com/register/3159822005518992399
HyperWorksは複数の解析ソルバー(FEA、CFD、電磁、製造系)やプリポスト
プロセサーなどのツール群で構成される、CAE統合ブランドです。
それぞれのソフトを紹介するセミナーはあってもHyperWorksブランドの魅力
を紹介するセミナーはあまり行われないため、特徴やメリットを正しく認識
されていない方がいらっしゃるかもしれません。
本ウェビナーでは、HyperWorksブランドの知っているようで意外と知らない
魅力をあまさず紹介します。
HyperWorksユーザも、そうでない人も、CAE関係者必見のウェビナーです。
皆様のご参加をお待ちしています。
》セミナー詳細・お申し込み
https://attendee.gotowebinar.com/register/1991027951053719567
◆ セミナー概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【日 時】 2020年10月9日(木) 13:30-14:00
【実施形式】オンラインWebセミナー(ウェビナー)形式
【詳細・お申し込み】
https://attendee.gotowebinar.com/register/1991027951053719567
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:株式会社テラバイト セミナー事務局
TEL:03-5818-6888
個人情報保護方針は下記リンクよりご確認ください。
https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
・記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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掲載日●2020年10月4日●情報提供:岡野さん(シーメンス(株)) |
シーメンスでは、お客様の解析対象や、使用される方のペルソナに応じた各種熱流体ソフトをご提供しております。
幅広くまた高度な流体解析が可能で、解析専任者向けのSimcenter STAR-CCM+、三次元メカCADエンジニアを対象としたSimcenter FLOEFD、電機CAD設計や電子機器の熱設計に携わる方向けのSimcenter Flotherm、といった様々な熱流体解析ツールをご提供しております。
これらの熱解析ソフトウェアにご興味があり、導入の可否の一助とするための機会として、各ソフトウェアでは、無料の体験セミナーを実施しております。
セミナーでは、お客様が実際にソフトウェアを触っていただき、例題を解いていただくことで、操作感などを確認することができます。
2020年10月以降の開催スケジュールが確定いたしましたので、ご興味のある方は、以下のリンクより日時及び開催地をご確認の上お申し込みください。
https://www.plm.automation.siemens.com/media/country/ja_jp/FY21_FTS_Flyer_tcm59-87266.pdf
*開催内容、参加お申し込み方法など上記のリンクをご参照の上、指定のフォームよりお申し込みください。
コロナ禍でありますので、以下の点に十分注意して開催しております。ご理解の程をよろしくお願いいたします。
・セミナーでは講師、及び他の参加者とのソーシャルディスタンスを十分取れるレイアウトとし、8名以下での開催としております。
・マスク着用をお願いいたします。
・消毒液を準備しておりますので、入室の際は、手指消毒のご協力をお願いいたします。
・扉、窓の開放するなど、定期的に十分に換気をしながら、セミナーを実施します。
Siemens Digital Industries Software
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12新横浜スクエアビル16F
Twitter; www.siemens.com/plmTwitter@siemenssoftware
URL; siemens.com/software
E-mail: ccm.event-jp.plm@siemens.com
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掲載日●2020年10月4日●情報提供:久保さん(兵庫県立大学) |
計測等で取得した膨大なデータの中から真に価値あるデータを抽出し、効率的に意味ある解析結果を得るためには、データサイエンスや計算科学(インフォマティクス)の活用が必須であり、特に最近、産業と学術の様々な分野でAIとも親和性の高い「データ駆動科学」が大きな注目を集めている。
本講座は、そのデータ駆動科学を広く普及させることを目的として、昨年度より開催しているものであり、「データ駆動科学 基礎編』に続く講座として実践に即したデータ駆動科学の活用法について、赤井教授(熊本大学)及び水牧主幹研究員(高輝度光科学研究センター)に詳しく解り易く解説して頂く。(全日程参加できなくても申し込み可です)
◆開催日時:
令和2年11月13日(金)、11月20日(金)、11月27日(金)、12月4日(金)
いずれも 13:00〜16:30
◆開催場所: オンライン開催
◆参加費: 無料
※ プログラム内容、申込み要領等の詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.u-hyogo.ac.jp/research/event/index.html
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掲載日●2020年10月4日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆CAEのためのデータサイエンス勉強会◆◆
<開催120回・参加360名の実績>
内容詳細:
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html#datascience
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【日 時】 10月12日(月)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00〜1h休憩)
【テーマ】 「深層学習2」
【参加費】 4,000円
----------------------------------------------------------
【日 時】 10月12日(月)(14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】 「深層学習3」
【参加費】 1,000円 (資料は勉強会終了後に郵送)
【内 容】 誤差逆伝播法を主に扱う予定です
※「深層学習2」に参加済の方、
もしくは同等の知識をお持ちの方向け
-----------------------------------------------------------
<夕方・半コース>
【日 時】 10月14日(水) (18:55集合) 19:00-21:00
【テーマ】 「ベイズ統計学初歩の初歩(後編)」
【参加費】 2,000円
-----------------------------------------------------------
【日 時】 10月19日(月)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00〜1h休憩)
【テーマ】 「スパースモデリング」
【参加費】 4,000円
-----------------------------------------------------------
【日 時】 10月19日(月)(14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】 「サロゲートモデル作成事例」
【参加費】 1,000円 (資料は勉強会終了後に郵送)
-----------------------------------------------------------
【日 時】 10月20日(火)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00〜1h休憩)
【テーマ】 「決定木とランダムフォレスト」
【参加費】 4,000円
-----------------------------------------------------------
【日 時】 10月20日(火)(14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】 「XGBoostによる回帰分析」
【参加費】 4,000円
-----------------------------------------------------------
【日 時】 10月21日(水)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00〜1h休憩)
【テーマ】 「過去の勉強会レビュー」
【参加費】 4,000円
-----------------------------------------------------------
【日 時】 10月21日(金)(14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】 「粒子フィルタによるデータ同化」
【参加費】 4,000円
シミュレーション結果の分析、生産工程で得られるデータの
より高度な分析、より効率的な実験計画と実験結果の分析、開発時の実験と
シミュレーションの融合、製品運用時の計測データとシミュレーションの
融合など、データ同化の実用化を念頭に、基礎技術を一つずつ固めることを
目標としています。
少人数でアットホームな勉強会です。お気軽にご参加ください。
内容、講師の説明共に進化していますので、再度の受講も歓迎です。
「過去の勉強会レビュー」の回は、参加された勉強会で配布コードの実装動作確認、
Pythonコーディングポイント指導、最近のデータサイエンス調査状況など
ご要望にお応えします。
【お問合せ】info@meshman.jp
【お申込み】Connpassサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/event/188572/
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
=計算力学技術者(固体力学分野) 2級合格対策講習会=
■10月16日(金)開講
今年度の試験は中止となりましたが、
早目に対策を始めたいとのご要望にお応えし
インサイトでは例年通り開講致します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2020年10月4日●情報提供:椎名さん(自動車技術に関するCAEフォーラム) |
【産学連携フォーラム】
「第10回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2020 オンライン」
〜IoT時代のモノづくり革新を支えるCAEの可能性と展望〜
■日 時 : 2020年11月4日(水)10:00〜18:00
形 式 : オンラインLIVE配信(Zoom/VIMEO予定)
■主催(共催):日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センター
株式会社インプレス
■参加費:無料(但し、完全事前登録制)
↓↓詳細・参加登録はこちらから↓↓
https://academy.impress.co.jp/event/cae202011/
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日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センターと株式会社インプレスは、
2020年11月4日(水)、下記の要領で
「自動車技術に関するCAEフォーラム 2020 オンライン」を開催します。
本フォーラムは完全事前登録制のオンラインLIVE配信です。
ご参加費は無料です。お早めにお申し込みください。
「自動車技術に関するCAEフォーラム」は2015年2月に東京でデビューし、
初回から1000名もの自動車CAEに関わられるエンジニアの動員に成功しました。
来場者・参加企業は会期を重ねるごとに拡大し、広く認知される専門イベント
として成長しました。
本年は毎年8月に開催しておりました名古屋開催分をオンライン開催と変更し、
2月に東京で開催したCAEフォーラムの中から選りすぐりの講演をご用意しました。
出張の規制や、業務のご都合などで2月にご参加できなかった自動車エンジニア・
研究者・学生の皆様にも、本フォーラムを通じて、自動車CAEに関わる
最新のトレンド・製品技術について理解を深めていただき、
100年に一度の大変革期における、自動車CAE技術の現状や課題、
そして可能性についてを共に考えていただく場として、開催いたします。
オンラインならではの質疑応答のお時間等もご用意しております。
皆様のご参加をお待ちしております。
↓↓詳細・参加登録はこちらから↓↓
https://academy.impress.co.jp/event/cae202011/
【基調講演】
「ヤマハ発動機が考えるひろがるモビリティの世界」
ヤマハ発動機株式会社
取締役上席執行役員/モビリティ技術本部長/先進技術本部長
島本 誠 氏
【パネルディスカッション】
「 これからの「ものづくり」を支えるCAEの課題と可能性
〜CAEフォーラムが技術者に伝えたいこと〜」
パネリスト:
東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構長
生産技術研究所・次世代モビリティ研究センター 教授
須田 義大 氏
本田技研工業株式会社
車両企画管理部
チーフエンジニア
高山 光弘 氏
日野自動車株式会社
技術統括部技術戦略室
石灰 伸好 氏
モデレーター:
「自動車技術に関するCAEフォーラム 2020 オンライン」プログラム委員長
(一般社団法人 先進路面摩擦データベース研究組合代表理事
/元日本大学 生産工学部 機械工学科 教授)
景山 一郎
【招待講演】
カテゴリ:ADAS/Connectedを実用化するCAE
「VHDL-AMSによる発熱を考慮したMBD −電子機器と熱の連成シミュレーション−」
株式会社モーデック 営業本部 アプリケーションエンジニアリング・グループ
シニアコンサルタント
瀬谷 修 氏
カテゴリ:概念・構想設計CAE
「騒音・振動 と多性能の両立設計を可能にするe-POWER用MBDの構築」
日産自動車株式会社 カスタマーパフォーマンス&CAE・実験技術部
ダイナミックパフォーマンス実験技術開発グループ 主担
松岡 久祥 氏
カテゴリ:構造・設計CAE
「駆動ユニットケース類の軽量化に貢献するCAE活用」
トヨタ自動車株式会社 計測・デジタル基盤改革部 主任
寺本 貴之 氏
カテゴリ:機能設計CAE
「システムズエンジニアリングを適用した
運動性能検討のフロントローディング化への展望」
本田技研工業株式会社 四輪事業本部 ものづくりセンター 完成車開発統括部
チーフエンジニア
坪内 淳志 氏
↓↓詳細・参加登録はこちらから↓↓
https://academy.impress.co.jp/event/cae202011/
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■開催概要
【第10回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2020 オンライン】
形 式 : オンラインLIVE配信(Zoom/VIMEO予定)
日 時 : 2020年11月4日(水)10:00〜18:00
主 催 : 日本大学生産工学部 自動車工学リサーチ・センター
共 催 : 株式会社インプレス
参加費:無料(事前登録制)
後援(申請中含む):
公益社団法人 自動車技術会、一般財団法人 日本自動車研究所、
一般社団法人 日本機械学会、愛知工研協会
名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所
Center for Advanced Vehicular Systems (CAVS), Mississippi State University
他
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■ お問い合わせ先
「第10回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2020 オンライン」運営事務局
E-mail:car-caeforum@impress.co.jp
受付時間 10:00〜18:00(土・日・祝日を除く)
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掲載日●2020年10月4日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
┌┐
└■ JMAG新機能を斬る!
JMAG新機能 - トポロジー最適化セミナー
【 オンライン開催 】
〜最新事例解説シリーズ〜
https://attendee.gotowebinar.com/register/3159822005518992399
電磁場解析ソフトJMAGにトポロジー最適化機能が加わりました。
しかし、興味はあるものの使い方や評価のしかたが分からない、という
声も聞こえます。
このような悩みを解消するため、3次元形状のトポロジー最適化を「密度
法」を用いて計算した事例を解説するセミナーをオンライン開催します。
セミナーでは以下のHP掲載事例を取り上げて詳細に解説します。
https://www.terrabyte.co.jp/JMAG/exe-jmag/jmag-sample22.htm
皆様のご参加をお待ちしています。
》セミナー詳細・お申し込み
https://attendee.gotowebinar.com/register/3159822005518992399
◆ セミナー概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【日 時】 2020年10月8日(木) 13:30-14:00
【実施形式】オンラインWebセミナー(ウェビナー)形式
【詳細・お申し込み】
https://attendee.gotowebinar.com/register/3159822005518992399
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:株式会社テラバイト セミナー事務局
TEL:03-5818-6888
個人情報保護方針は下記リンクよりご確認ください。
https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
・記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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掲載日●2020年10月2日●情報提供:河口さん(NUMECAジャパン(株)) |
NUMECAジャパンでは、製品の紹介&体験セミナーやトレーニングを定期的に開催しております。
今回は2020年10月〜12月の各種セミナーの開催予定をご案内いたします。
CFD解析の工数低減にご興味のある全ての方を対象とし、製品の紹介および演習により、
簡単化されたCFDステップを体験いただけます。
ぜひこの機会にその操作性と性能をご体感ください。
すべて弊社会議室にて対面にて実施いたしますが、ご希望の日程やオンラインでの
セミナー開催も承っておりますので、お気軽に下記までご相談くださいませ。
■セミナー日程
◆ターボ機械設計・解析ハイブリッドパッケージ
『FINE/Agile』紹介&体験セミナー
https://events.numeca.co.jp/fineagile_intro_taiken_v1.html
2020年11月06日(金) 10:00〜11:45 (受付時間 9:45〜)
2020年12月03日(木) 10:00〜11:45 (受付時間 9:45〜)
◆ターボ機械流れ解析のための統合環境
『FINE/Turbo』紹介&体験セミナー
https://events.numeca.co.jp/FT_intro_taiken_v1.html
2020年11月06日(金) 13:00〜15:00 (受付時間 12:45〜)
2020年12月03日(木) 13:00〜15:00 (受付時間 12:45〜)
◆ターボ機械の流路および翼の3次元設計および最適化統合環境
『FINE/Design3D』紹介&体験セミナー
https://events.numeca.co.jp/FD_intro_taiken_v1.html
2020年11月06日(金) 15:30〜17:30 (受付時間 15:15〜)
2020年12月03日(木) 15:30〜17:30 (受付時間 15:15〜)
◆は同日、連続した時間帯にて開催いたします。
◇あらゆる分野の形状に対応した高品質メッシュ生成ツールパッケージ
『AutoMesh』紹介&体験セミナー
https://events.numeca.co.jp/AM_intro_taiken_v1.html
2020年11月05日(木) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
2020年12月02日(水) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
◇マルチフィジックス流体解析のための統合環境
『FINE/Open』紹介&体験セミナー
https://events.numeca.co.jp/FO_intro_taiken_v1.html
2020年10月14日(水) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
2020年11月13日(金) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
2020年12月16日(水) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
◇FINE/Openに搭載されたユーザーカスタマイズ環境
『OpenLabs』紹介&体験セミナー
https://events.numeca.co.jp/OL_intro_taiken_v1.html
2020年10月08日(木) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
2020年12月15日(火) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
◇海洋アプリケーションに特化した流体解析統合環境
『FINE/Marine』紹介&体験セミナー
https://events.numeca.co.jp/FM_intro_taiken_v1.html
2020年11月12日(木) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
◇空力音響、振動音響のための解析パッケージ
『FINE/Acoustics』紹介&体験セミナー
https://events.numeca.co.jp/FA_intro_taiken_v1.html
2020年10月20日(火) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
2020年12月22日(火) 15:00〜17:00 (受付時間 14:45〜)
*初級セミナー(1日でソフトウェアの基本的な使い方をマスターできるセミナー)も
ございますので、下記URLをご参照下さい。
https://events.numeca.co.jp/
■セミナー会場
NUMECAジャパン本社 会議室
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目17番15号北村ビル4F
(JR新橋駅 徒歩5分、都営三田線 内幸町駅 徒歩2分)
https://www.numeca.co.jp/ja_jp/contact/map/7
・弊社でも消毒液、マスクをご用意しておりますが、マスク着用をお願い申し上げます。
・会議室は講師とのソーシャルディスタンスを取れるレイアウトにしております。
・休憩中をこまめにとり換気いたしますが、窓の開放でセミナー実施する可能性もございます。
■参加お申し込み方法
それぞれのURLに詳細情報とお申込みフォームがございます。
そちらに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
■お申し込み締め切り
各日程の前週金曜日の17:00まで(定員に達した時点で受付を終了します)
皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
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NUMECAジャパン株式会社
───────────────────────────────────
〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
TEL : 03-6205-4416
mail : info-jp@numeca.com
url : https://www.numeca.co.jp
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掲載日●2020年9月30日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
┌┐
└■ 日本の第一人者による徹底比較ウェビナー 解析エンジニア必見!
射出成形解析 VS. 樹脂流動シミュレーション
◆ Simlab + MultiscaleDesigner + FEA
◆ InspireMold
樹脂流動シミュレーションソフト InspireMold が新たに発売されました。
これを記念して、解析/シミュレーションの2つのアプローチを比較解説
するウェビナーを企画します。
樹脂流動解析は、射出成形プロセスを解き明かし、成形不良要因を見つけ
て取り除き、手戻りと遅延を予防し、材料・時間・コストを節約し、品質
の高いパーツ成形に貢献する革新的なアプローチです。ただし、実務レベ
ルでは、当たり付けのためのアプローチもあれば、じっくり腰を据えて難
しい問題に取り組むアプローチもあります。
本ウェビナーでは、射出成形解析の日本の第一人者が、これら2つのアプ
ローチを比較し、解説します。
皆様のご参加をお待ちしています。
◆ InspireMold
射出成形専用の樹脂流動シミュレーションソフト。射出成形プロセス
で発生する現象しか扱わない分、機能やメニューはシンプルで、操作
は直感的にサクサク進みます。
◆ Simlab + MultiscaleDesigner + FEA
複数ソフトを組み合わせて、繊維配向を考慮したパーツそり変形を含む
本格的な射出成形解析が行えます。
■ 本セミナーへのお申し込みはこちら
https://attendee.gotowebinar.com/register/5447087666263843597
◆ セミナー概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【日 時】 2020年10月1日(木) 13:30-14:00
【実施形式】
オンラインWebセミナー(ウェビナー)形式
【詳細・お申し込み】
https://attendee.gotowebinar.com/register/5447087666263843597
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:株式会社テラバイト セミナー事務局
TEL:03-5818-6888
個人情報保護方針は下記リンクよりご確認ください。
https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
・記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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掲載日●2020年9月30日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
┌┐
└■ OpenFOAM養成講座を開設しました
テラバイトでは、OpenFOAMライブラリリファレンス教本の出版を記念して、
OpenFOAM技術者の育成を図る『OpenFOAM養成講座』を開設しました。
上級者が対象の「専門コース」と経験の浅い方が対象の「実践コース」の
2コースを設け、テーマ別に解析操作を習得して戴きます。
どちらのコースにもOpenFOAMインストールマニュアルが付属しており、
価値ある教育講座になっています。
====================================================================
◆ OpenFOAM養成講座 実践コース「攪拌解析編」
2020年10月16日(金)1日開催
https://www.terrabyte.co.jp/OpenFOAM/openfoam_4-A.htm
攪拌解析で必要となるCAD(stl形式)インポート、メッシュ作成、モデル作成、
計算実行、結果処理の一連の操作実習をおこないます。
本コースの受講により、基本的な攪拌解析の設定が習得できます。
【日 時】 2020年10月16日(金) 10:00-18:00
【受講料】 20万円(税別)
【定 員】 3名
【実施形式】オンライン開催
【詳細・お申し込み】
https://www.terrabyte.co.jp/OpenFOAM/openfoam_4-A.htm
◆ OpenFOAM養成講座 専門コース「対流熱伝達をともなう乱流解析」
2020年10月20日(火)- 21日(水)2日間開催
https://www.terrabyte.co.jp/OpenFOAM/openfoam_4-B.htm
本セミナーでは、いわゆるプリ・ソルバー・ポストの一連の作業をおこない
ます。また、OpenFOAMライブラリの概説と入力ファイルの記述方法の解説を
おこないます。
【日 時】 2020年10月20日(火)-21日(水)10:30-17:00
【受講料】 2日間 40万円(税別)
【定 員】 3名
【実施形式】オンライン開催
【詳細・お申し込み】
https://www.terrabyte.co.jp/OpenFOAM/openfoam_4-B.htm
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OpenFOAM教本『OpenFOAMライブラリリファレンス』
https://www.terrabyte.co.jp/OpenFOAM/openfoam_3.htm
100万行以上のコードからなるOpenFOAMのライブラリ群を読み解き、
プログラム作成や数値解析の設定から結果出力までに関わる様々な
クラスなどの機能や活用法を解説した、待望のOpenFOAM教本です。
====================================================================
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:株式会社テラバイト セミナー事務局
TEL:03-5818-6888
個人情報保護方針は下記リンクよりご確認ください。
https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
・記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
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掲載日●2020年9月30日●情報提供:本多さん((株)ヴァイナス) |
【 オンライン開催 】
『VINAS Online Users Conference 2020』開催のご案内
大規模・高精度・高速計算と最適設計のためのソリューション
〜 オープンソースとHPCの設計利用 〜
【プレゼンテーション】
10月 7日(水):ポストプロセッサと自動車・都市開発・医療機器
10月 8日(木):プリプロセッサとターボ機械・航空宇宙・自動車
10月 9日(金):最適設計・高速化・HPC
▼参加無料/事前登録受付中!▼
https://www.vinas.com/ugm2020/
【ワークショップ】※オンラインに対応した特別運用で実施します。
10月13日(火):FieldView/HELYX/VFBasis
10月16日(金):Pointwise/CRUNCH CFD/Sculptor
▼参加無料/事前登録受付中!▼
https://www.vinas.com/ugm2020/program_workshop.html
■ マイナビニュース インタビュー ─────────────────────
スパコン「富岳」の産業利用に必要な「新たなポストプロセッサ」とは?
https://news.mynavi.jp/kikaku/20200925-1317758/
──────────────────────────────────────
■基調講演【録画講演 - Q&A LIVE】 - 10月7日(水)13:20-14:00
『大規模・高解像度シミュレーション時代におけるデータ分析と可視化』
東京理科大学 工学部情報工学科 教授 藤井 孝藏 様
■オープニング特別講演【LIVE - Q&A LIVE】 - 10月9日(金)13:00-13:40
『「富岳」の時代の大規模流体計算と設計最適化 』
東京大学生産技術研究所 教授 加藤 千幸 様
■特別講演【LIVE - Q&A LIVE】 - 10月9日(金)17:05 - 17:45
『富岳による大規模流体シミュレーションとデータ科学融合による
新たなCAEに向けて 』
特定国立研究開発法人 理化学研究所 計算科学研究センター/
神戸大学大学院 システム情報学研究科
チームリーダー/教授 博士(工学) 坪倉 誠 様
【海外ユーザー様の事例紹介】
・イタリア 先鋭レーシングカーメーカー Dallara Automobili社
・カナダ CFDエンジニアリングサービス ISimQ社
・英国 都市開発環境シミュレーション WSP社
・英国 医療機器メーカー Vascular Flow Technologies社
・米国 トレーラーメーカー Aeromutable社
【国内ユーザー様の事例紹介】
・国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
- 航空技術部門 数値解析技術研究ユニット 様
- 研究開発部門 第三研究ユニット 様
・アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 様
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽▲━━━━━
令和2年 9月吉日
株式会社ヴァイナス
代表取締役社長 藤川 泰彦
『VINAS Online Users Conference 2020』開催のご案内
拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格段のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
「大規模・高精度・高速計算と最適設計のためのソリューション〜 オープンソース
とHPCの設計利用 〜」をテーマに『VINAS Users Conference 2020』を本年はオンラ
イン形式で開催致します。
来年から本格的に稼働を開始する「富岳」スパコンをはじめ大学研究機関のHPC
スパコンのオンディマンド利用サービスが普及し、シミュレーションの計算環境の
選択が広がり、産業界では基礎研究から日常設計の高精度解析や最適設計を実施
しやすくなってきております。そして最適設計技術の向上も加わり従来よりも
高性能な製品を短期間で開発できるようになってきました。
また一方、HPCの利用普及に伴いデータは大規模化・複雑化し、入力データの準備や
解析結果の意義ある評価は困難さが増しており、アプリケーションのランニング
コストやファイル転送に関わる時間短縮やコスト低減が課題になっています。
本年の基調講演と特別講演では、このように大規模・複雑化する解析データの扱いや、
製品最適化とHPCの利用に関する将来展望をお話し頂きます。またヴァイナスから
各製品の最新機能の発表と、上述の課題を解決するための新製品の紹介とサービスを
ご紹介致します。
また国内・海外ユーザー様による事例では、世界最高クラスのパワーウェイトレシオ
とダウンフォース能力を誇るイタリアの新鋭スポーツカーメーカーDallara社による
空力設計の事例発表をはじめ、空力性能に優れた輸送トラック形状設計で運用コスト
低減を成功させた例や、軸流タービン翼アダプティブメッシュ生成で高度な自動化を
行った事例や医療分野へのCFDの適用、また高効率なパワージェネレータ等の開発
で最近注目を浴びている超臨界流体を利用した製品設計の高精度マルチフィジック
解析例など、航空宇宙、自動車機器、ターボ機械、都市環境、医療分野などにおける
幅広い事例をご発表頂きます。
ぜひ万障繰り合わせのうえご参加願います。
敬具
━【VINAS Online Users Conference 2020 開催概要】━━━━━━━━━━━━━
◆開催日時:
プレゼンテーション
10月 7日(水):ポストプロセッサと自動車・都市開発・医療機器 13:00-17:40
10月 8日(木):プリプロセッサとターボ機械・航空宇宙・自動車 13:00-17:35
10月 9日(金):最適設計・高速化・HPC 13:00-17:55
ワークショップ
10月13日(火):FieldView/HELYX/VFBasis
10月16日(金):Pointwise/CRUNCH CFD/Sculptor
──────────────────────────────────────
◆開催方法:Web経由(Webex)でご参加いただきます。
アクセス方法は、ご参加者申込者様のご登録の確認後、追ってパスワードを
弊社からご連絡致します。
※開催期間中3日間のみの配信となります。
※講義の一部または全体を録音、録画、撮影、画面のキャプチャ等は禁止致します。
※PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
※お客様の通信環境によっては受講できない場合がございます。
──────────────────────────────────────
◆対 象:エンドユーザー様
◆参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
◆主 催:(株)ヴァイナス
◆協 賛:神戸HPCクラスター/FOCUS、日本電気(株)、富士通(株)
◆協 力:(株)アスムス、(株)数値フローデザイン ※五十音順
◆参加登録受付:https://www.vinas.com/ugm2020/
※ユーザー会につきベンダー等の方はご遠慮願います。
【プログラム内容】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
DAY1 10月7日(水):ポストプロセッサと自動車・都市開発・医療機器 13:00-17:40
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【基調講演 13:20-14:00】
・『大規模・高解像度シミュレーション時代におけるデータ分析と可視化』
東京理科大学 工学部情報工学科 教授 藤井 孝藏 様
【海外ユーザーゲスト事例発表】
・『Dallara社におけるレーシングカーのCFD設計で重要なポストプロセッシングに
おけるFieldViewの役割』
イタリア Dallara Automobili社
・『ビル風が周辺環境に及ぼす影響を、RANS/Hybrid RANS-LES CFDで検証した
サロゲートモデリングについて』
英国 WSP社
・『分岐血管内の渦形成の予測のためのHELYXとDakotaによるパラメトリック検証
計算について』
英国 Vascular Flow Technologies社
【ユーザー様事例発表】
・『HELYX add-on及び自動テンプレートを活用したアイシン・エィ・ダブリュに
おける流体解析の変革』
アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 様
【開発元発表】
・『ポストプロセッシングの限界を突破して進化を続けるFieldView20』
米国 FieldView CFD社
・『HELYX 3.3.0の新機能と拡張機能について』
英国 ENGYS社
本セッションのプログラム詳細
https://www.vinas.com/ugm2020/program.html#day1
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DAY2 10月8日(木):プリプロセッサとターボ機械・航空宇宙・自動車 13:00-17:35
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【海外ユーザーゲスト事例発表】
・『Pointwiseによるターボ機械CFD設計におけるロバストで効率的で高精度な
アダプティブメッシュ』
カナダ ISimQ社 / 米国 Pointwise社
・『トレーラーに対する非定常CFD空力特性評価』
米国 Aeromutable社
【ユーザー様事例発表】
・『トルクコンバータモデル格子生成自動化の取組み』
アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 様
・『非定常流体データへのFBasisの適用例』
・『CRUNCH CFDによる液体ロケットエンジン解析技術』
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)様
【開発元発表】
・『CFDメッシュ生成プロセス自動化の現在と将来』
米国 Pointwise社
・『CRUNCH CFDによる超臨界CO2燃焼機関の高精度モデリング』
米国 CRAFT Tech社
本セッションのプログラム詳細
https://www.vinas.com/ugm2020/program.html#day2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
DAY3 10月9日(金):最適設計・高速化・HPC 13:00-17:55
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【オープニング特別講演 13:00-13:40】
・『「富岳」の時代の大規模流体計算と設計最適化』
東京大学生産技術研究所 教授 加藤 千幸 様
【ユーザー様事例発表】
・『富岳による大規模流体シミュレーションとデータ科学融合による
新たなCAEに向けて』
特定国立研究開発法人 理化学研究所/神戸大学大学院 様
【協賛社発表】
・『富士通のスーパーコンピュータ PRIMEHPCシリーズのご紹介』
富士通株式会社 様
・『準最適メタスケジューラ (qopt-meta-sched)の紹介』
公益財団法人 計算科学振興財団 様
・『SX-Aurora TSUBASAの最新情報とヴァイナス社との取り組みのご紹介』
日本電気株式会社 様
【開発元発表】
・『Sculptor V3.9 新機能とビジネスジェット・ナセルの形状最適化事例』
米国 Optimal Solutions Software社
本セッションのプログラム詳細
https://www.vinas.com/ugm2020/program.html#day3
━【ワークショップのご紹介 ※オンラインに対応した特別運用で実施】━━━━━
・日 時:10月13日(火) FieldView/HELYX/VFBasis ワークショップ
10月16日(金) Pointwise/CRUNCH CFD/Sculptor ワークショップ
・参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
・主 催:(株)ヴァイナス
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10月13日(火) FieldView/HELYX/VFBasis ワークショップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆FieldViewワークショップ:10:00 - 12:00
『〜知っているようでよく知らない〜
FieldView 16/17/18/19最新機能の活かし方!』
本ワークショップのプログラム詳細
https://www.vinas.com/ugm2020/program_workshop.html#w_fv
----------------------------------------------------------------------------
◆HELYXワークショップ 13:00 - 15:00
『〜流体現象の最適化計算の第一歩〜 HELYX-Adjoint 設定項目の解説』
本ワークショップのプログラム詳細
https://www.vinas.com/ugm2020/program_workshop.html#w_hx
----------------------------------------------------------------------------
◆VFBasisワークショップ 15:15 - 17:15
『VFBasis 1.3による流れの特徴的構造抽出ハンズオンセミナー』
本ワークショップのプログラム詳細
https://www.vinas.com/ugm2020/program_workshop.html#w_vf
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10月16日(金) Pointwise/CRUNCH CFD/Sculptor ワークショップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆Pointwise ワークショップ:10:00 - 12:00
『Pointwise V18.3・CFDメッシュ生成の自動化・効率化に向けたスクリプト
(Glyph)入門編』
本ワークショップのプログラム詳細
https://www.vinas.com/ugm2020/program_workshop.html#w_pw
----------------------------------------------------------------------------
◆CRUNCH CFD ワークショップ 13:00 - 15:00
『圧縮性・超臨界・化学反応対応高機能流体ソルバ CRUNCH CFDのご紹介』
本ワークショップのプログラム詳細
https://www.vinas.com/ugm2020/program_workshop.html#w_cr
----------------------------------------------------------------------------
◆Sculptor ワークショップ 15:15 - 17:15
『最適設計の工数を大幅に削減!多目的最適化に対応したCHEETAHを新たに
搭載した Sculptor 4.0 形状最適設計ハンズオン』
本ワークショップのプログラム詳細
https://www.vinas.com/ugm2020/program_workshop.html#w_sc
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※録画配信する講演の再配信はございません。開催期間中のみの配信となります。
※講義の一部または全体を録音、録画、撮影、画面のキャプチャ等は禁止致します。
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: https://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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掲載日●2020年9月23日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆『計算力学技術者2級(固体力学分野)合格対策講習会』10月16日開講◆◆
日本機械学会計算力学技術者2級(固体力学分野)の合格に向けて
インサイトのオリジナルテキストを使用した、座学・演習を取り交ぜた少人数の
講習会です。
弊社社長三好は講師は、日本機械学会において計算力学技術者2級、付帯技能講習会
の講師を初回より務めており、この講習会では2011年より毎年のように合格者を
輩出しております。
また、今年は日本機械学会の標準問題集が改訂となりましたので、
弊社の問題集も対応したものを使用致します。
............................................................................
*2級合格者のコメント
受験勉強には、標準問題集とインサイトの対策テキストのみを用いました。
標準問題集の解説は、冗長だったり飛躍していたりして、不親切な部分が
多かったのですが、対策テキストは、受験生目線の内容で解説されており、
理解に役に立ちました。特に、解答に困る問題に対して、対策テキストでは
率直なコメントがあるため、自分以外の人の感想が聞けて、参考になる場面が
多かったです。私にとっては、対策テキストは、良き受験仲間でありました。
..............................................................................
(テキストのみの販売も行っております。
http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_prepa.html)
【日 程】4日間(1日6時間)+ 1日(希望者のみ:予想問題)
*10/16 (金)
*11/20 (金)
*12/ 4 (金)
*1/10 (日)
・2/28 (金) 補講
【時 間】10:00-17:00 (休憩1h)
【受講料】1日 \42,776/人(テキスト込み)
【オンライン】Zoom(他を希望の場合はご相談ください)
【定員】3名
【お問合せ】info@meshman.jp
【お申込み】▼Connpassサイト
https://insight.connpass.com/event/188572/(オンライン決済のみ)
またはinfo@meshman.jp
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最先端をカスタマイズ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
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掲載日●2020年9月18日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
<開催120回・参加者360名>
◆◆CAEの為のデータサイエンス勉強会(9月下旬)◆◆
【日 時】9月23日(水)9:40-14:10(12:00-休憩1h)
【テーマ】「深層学習1」
-----------------------------------------------------------
【日 時】9月23日(水)14:30-18:00
【テーマ】「アンサンブルカルマンフィルタとデータ同化」
-----------------------------------------------------------
【日 時】9月24日(木)9:40-14:10(12:00-休憩1h)
【テーマ】「過去のレビュー」
※過去の勉強会について、内容の復習や質問、実装動作
地確認などご要望を事前アンケートでお伺いします。
-----------------------------------------------------------
【日 時】9月24日(木)14:30-18:00
【テーマ】「深層学習2」
※深層学習1に参加された方、または
深層学習1の内容をご理解の方
※「深層学習3」は10月1日開催
-----------------------------------------------------------
<夕方・半コース>
【日 時】9月25日(金)19:00-21:00
【テーマ】「ベイズ統計学初歩の初歩(後編)」
※前編に参加された方、前編の内容をご理解の方
【参 加 費】2,000円
※資料は後日配布致します。
-----------------------------------------------------------
【日 時】9月30日(金)9:40-14:10(12:00-休憩1h)
【テーマ】「Pandasコーディング技術」
-----------------------------------------------------------
【日 時】 9月30日(金)14:30-18:00
【テーマ】「ベイズ統計学3」
【参 加 費】 4,000円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【参加費】 各4,000円(<夕方半コース>のみ2,000円)
【定 員】 各15名
-----------------------------------------------------------
【詳細・お申込み】▼Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
※テキスト事前郵送のため4日前までにお申込みください。
(「過去の勉強会レビュー」を除く)
-----------------------------------------------------------
【お願い】
・Zoom又はYouTubeライブ配信、不可能な場合はご相談下さい。
・1台のパソコンからの参加は1名のみです。
・テキスト郵送準備後のキャンセルは受け付けておりません。
・勉強会の録画・録音・撮影、および資料の2次利用、
詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
※ 尚、同業他社様のご参加はご遠慮頂く場合があります。
-----------------------------------------------------------
【テキスト】コピー版を事前に無料で郵送します。
PPT4ページを1枚にコピーしたものです。
*フルサイズの簡易製本版も販売しております。
サンプル:http://www.meshman.jp/seminar/TextSample.png
詳細:http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
セット販売:http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html#DSTextset
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株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
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掲載日●2020年9月18日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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高精度の解析を実現する優れた六面体メッシュ生成手法の提案
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TrueGridは、有限要素解析(FEA)や流体(CFD)シミュレーションコード
のための先進技術を有する六面体(四辺形)メッシュ作成の専用ソフトウェア
です。
TrueGridのメッシュ作成に関するユニークなアプローチは、複雑な形状モデル
でも時間を短縮し、高品質の要素を生成することができます。
本セミナーでは、このTrueGridのアプローチの中から重要かつ有効な機能を
中心に解説します。
また、実際に3次元形状モデルについて六面体メッシュを生成するデモを交え、
TrueGridの特徴および操作性を説明します。
日時 : 2020年9月29日(火)15:00〜16:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・六面体(四角形)メッシュ作成に興味をお持ちの方
・現在、六面体(四辺形)メッシュ作成に関してお困りの方
・複雑形状に対して高品質な六面体(四辺形)メッシュ作成を検討されている方
■ プログラム
1. TrueGridとは
・概要、特徴説明
2. 主な機能紹介
・入力、編集、出力機能
3. マニュアル類、稼働システム環境
4. TrueGridを用いたデモ
・穴あきソリッド形状部品のHexaメッシュ生成
・折れ曲がりシリンダー形状部品の高品質Hexaメッシュ生成
5. 質疑応答
■ セミナー詳細 ■
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-truegrid/
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▼ その他 セミナー情報 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/
==================================
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掲載日●2020年9月14日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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3Dデータの共有やドキュメント化への3D PDFの活用
〜 シミュレーション結果等、様々な3DデータのPDF化 〜
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3D PDFとは、文章の中に3次元形状のデータを組み込んだPDFです。
日常の業務で使っているAcrobat Reader(無償版)で表示すると、3次元
形状をインタラクティブに回転、移動、拡大・縮小ができます。
また、一部の形状を非表示にすることや、アニメーションで見ることも
できます。
360度パノラマ画像を球にマッピングして、3次元的に見ることも可能です。
シミュレーション結果を画像にして技術資料を作成した場合、後でその資料
を見た時に、見たい角度で見たい場所の画像がないことが多々あります。
3D PDFを利用することで、このような問題を解決し、過去の資料を有効に
活用することができます。
本セミナーでは、様々な3Dデータを3D PDFに変換するツールであるPDF3D
ReportGen の概要、また3D PDFのメリットと共に、デモを交えて3D PDF
作成に必要な作業を説明します。
さらに、インターネット上で、3Dデータや360度パノラマ画像をインタラク
ティブに表示するためのWeb3Dビューワーについても紹介します。
日時 : 2020年9月24日(木)15:00〜16:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
開催前日に受講申込者へ案内メールをお送りします。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・シミュレーション結果や、3D CADデータ、3Dスキャナーによる計測結果等の3次元のデータ、および、360度パノラマ画像を扱っておられる方
・外部への技術情報の提供や、社内での技術情報の共有化が必要な方
・研究開発業務の効率化を検討されている方
■ プログラム
1. 3D PDFのデモ
Acrobat Readerで3D PDFを表示しながら3D PDFの特徴や機能の説明
2. PDF3D ReportGenのデモ
・Word、PowerPoint、Excelで作成したドキュメントに対して、PDF3D ReportGenを使って3Dのデータを埋め込む手順の紹介
・シミュレーション結果を3D PDFに変換するために準備しておくデータ
3. 様々な分野の適用事例の紹介
・3D CADデータや、3Dスキャナーによる計測結果
・360度パノラマ画像
・ParaViewから直接3D PDFに出力できるプラグインPDF3D PV+の紹介
4. Web3DビューワーによるWebページの3D化の紹介
Web3Dビューワーを組み込んだWebページの適用例
5. 質疑応答
■ セミナー詳細 ■
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-pdf3d/
==================================
▼ その他 セミナー情報 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/
==================================
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掲載日●2020年9月14日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
設計業務を1/3に短縮する、データドリブン設計ソリューションのご紹介
〜 クラウドCAEとAI技術の融合より実現した適用事例と共に 〜
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近年、機械学習をはじめとするAI技術が注目されています。
機械学習とCAEに代表されるシミュ レーション技術は、それぞれデータ駆動
とモデル駆動手法という方法に違いはあるものの、「入力値に対して出力結果
を予測する」という問題の構造は共通のものです。
この2つを組み合わせることにより、予測の高速化および設計問題の最適化
への適用が期待されています。
しかしながら、CAE及び設計の分野においては、機械学習を活用した適用事例
はまだ少ないのが現状です。
本セミナーでは、スーパーリンクジャパン社が提供するCAE分野における機械
学習への取組み、またデータドリブン設計を適用した自動車部品の最適設計に
ついてデモ事例を交えてご紹介します。
日時 : 2020年9月17日(木)15:00〜16:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・社内にある実験及びCAE解析データの活用方法を検討されている方
・機械学習にてCAEの代替モデル(サロゲートモデル)作成に興味のある方
・最適化手法を通じて設計プロセスの効率化を検討されている方
■ プログラム
1. スーパーリンク社の事業紹介
2. データドリブン設計ソリューション
・現状の設計プロセスの課題
・データドリブン設計のコンセプト
・スーパーリンク社が提案するデータドリブン設計ソリューション
・自動車部品の適用事例
・自社開発データドリブン設計ツールの操作デモ
3. 質疑応答
◆ セミナー詳細 ◆
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-cloudcae/
==================================
その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年9月14日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆CAEの為のデータサイエンス<9月19・20日 秋の連休集中勉強会>◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9月19日(土)『Python/Numpy基礎講習会』
『Pandasコーディング技術』
9月20日(日)『カルマンフィルタ』
『データ同化初歩の初歩』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日 時】19日(土)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00-休憩1h)
【テーマ】「Python/Numpy基礎講習会」
データサイエンスの処理プログラム言語は現在PythonとRが
主流ですが、RからPythonへの移行が予想されます。
データサイエンスのプログラムを組む際に、計算速度の
観点やライブラリを利用する為にはNumpyの利用が必須です。
そこでPython全般の基礎知識とNumpyに焦点を絞った講習会を
企画しました。コードを丁寧にご説明します。
・Python/Numpyについて
・Pythonの概要
・Numpyの概要
・CAEへの適用事例
・質疑、討論
-----------------------------------------------------------
【日 時】19日(土)(14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】「Pandasコーディング技術」
Pythonのうちpandasコーディング手法を紹介します。
・Pandasの概要
・read_csvメソッド
・DataFrame
・Series
・Dictionaryの性質
・isnullメソッド
・fillnaメソッド
・dropメソッド
・groupbyメソッド
・プロットとの組み合わせ
-----------------------------------------------------------
【日 時】20日(日)(9:35集合) 9:40-14:10(12:00-休憩1h)
【テーマ】「カルマンフィルタ」
・カルマンフィルタの用途・考え方
・状態空間モデルとは
・ 観測方程式と状態方程式
・カルマンゲインとその計算方法
・カルマンフィルタをより理解する為には
・確率過程と時系列データ
・白色雑音(ホワイトノイズ)とランダムウォーク
・ARモデル・MAモデル・ARMAモデル
・アルゴリズム
・ケーススタディ
・実装方法
・質疑応答
-----------------------------------------------------------
【日 時】20日(日)(14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】「データ同化初歩の初歩」
・データ同化とは
・ベイズ統計学の概要
・基本的な用語
・ベイズの定理
・重要な用語
・データ同化の概要
・線形最小分散推定
・状態空間モデル
・カルマンフィルタ
・統計モデルへの移行
・質疑、討論
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【参 加 費】 各4,000円 (1コマのみの参加可)
【お申し込み】Connpassのサイトからお申込みください
https://insight.connpass.com/
※テキスト事前郵送のため4日前までにお申込みください。
弊社の同テーマの勉強会は内容は同じすが
講師の説明は少しずつ進化しており、
お話する内容も更新されております。
習得度確認のための再度のご参加も歓迎です。
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
データサイエンス勉強会<開催120回・参加者360名>
CAEソフトウェアMeshmansシリーズ
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2020年9月6日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
【9月16日放送】HPCの新技術とニューノーマル - PBS Works 2020 /
「富岳」クラウド利用共同研究 / 在宅ワーク向けCAEクラウド
=====
9月16日(水)、Altairは「HPCの新技術とニューノーマル」セミナーをオンラインで
開催します。
本セミナーでは、スーパーコンピュータ「富岳」のクラウド利用の運用を主導する
理化学研究所(理研)の山本様をお迎えし、Altairのソリューションと併せ、HPCの
最新情報をお伝えします。
富岳のクラウド利用に関しては、HyperWorks Unlimited Virtual Applianceで
大きな成果を収めているAltairのSaaSテクノロジーを応用した共同研究の内容も
発表します。PBS Worksのクラウドバースティング機能を使えば、クラウド
リソースを簡単に利用できます。
また、多数の新機能が追加されたPBS Worksの最新バージョン2020について、
製品担当から詳細をご紹介。本イベントに先駆けて開催されるグローバルイベント
Altair HPC Virtual Summit 2020の内容についても凝縮して日本語で発表予定です。
リモートワーク環境の実現、コンピュータリソースの最適化など、IT管理に役立つ
情報を多数お届けします。ご興味をお持ちのお客様は奮ってご参加ください。
●日 時:2020年9月16日(水)13:00-14:25
●対 象:ライセンス管理者、プロジェクトマネージャ、クラウドCAEに
ご興味をお持ちの方
●費 用:無料(事前登録制)
●セミナーの内容
- スーパーコンピュータ「富岳」のクラウド利用プロジェクトご紹介
- アルテアの富岳クラウド利用プロジェクトへの取り組み
- PBS Works 2020の新機能と詳細
- リモートワークに最適なクラウドCAE環境 ほか
▼タイムテーブル・視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/ja/pbs2020-webinar
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
|
掲載日●2020年9月6日●情報提供:鈴木さん(ニュートンワークス(株)) |
◆◆◆ NWC information <Gravitation> ━━━━━━━━━━━━━━━
【オンデマンドセミナー開催のご案内】
All About SimuliationX PE
〜Modelicaだけでいい、という人に知ってもらいたいSimulationXの実力 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
商用のModelicaツールとして、SimulationXは高い操作性とすぐれたモデリ
ング能力、解析機能を持っています。本WEBセミナーでは、基本モジュール
であるSimulationX Professional Edition(PE)でできることを詳しくご
説明します。
1DCAEで生まれるアイデアをプログラム化する方、MSL(標準ライブラリ)
ベースでモデル化を推進しようとしている方、さらにはモデル流通やMBDを
検討されている方向けに、特別なエントリー価格で導入いただける
「SimuationX PE」のご提供についてご案内します。
時間と場所を選ばず、お好きな時間に参加できるオンデマンド形式のセミナ
ーとなりますので、お気軽にご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催期間】2020年9月15日(火)9:00 〜 9月16日(水)23:59
【登録受付】2020年9月08日(火)9:00 〜 9月16日(水)17:00
【定員】無し
【費用】無料(事前登録制)
【開催内容】
・SimulationX Professional Edition(PE)の機能について
・関連モジュールのご紹介
・ご提供方法について(販売価格や購入方法のご案内)
【ご準備いただくもの】
WEBブラウザがインストールされたPCやタブレットなどの端末、
インターネット環境
(対応ブラウザ Google Chrome他)
◆詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい
----------------------------------------------------------------------
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2020/0818090000.html
----------------------------------------------------------------------
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
info@newtonworks.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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掲載日●2020年9月6日●情報提供:川村さん(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
プロメテック・ソフトウェアでは、テレワークでもオフィスでも時間を
気にすることなく、解析についての知見を収集いただけるオンデマンド
配信のWebセミナーを各種ご用意しています。
今回、新たに「Granuleworksソフトウェア操作編」として、振動ふるい機の
解析について実際の操作を主体にご紹介するWebセミナーをご用意しました。
ぜひお気軽にご参加下さい。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ:https://www.prometech.co.jp/web_seminar_outline_ja.html#gw_webSeminar7
【Granuleworks ソフトウェア操作編Webセミナー 概要】
・振動ふるい機の概要
・解析の流れ
・操作のご説明
CADモデルの読み込み
視点や表示方法の変更
物性値と振動条件の設定
計算の実行
ポスト処理 など。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ:https://www.prometech.co.jp/web_seminar_outline_ja.html#gw_webSeminar7
上記以外にも、流体解析・粉体解析ソフトウェアに関する概要紹介や解析事例、
ソフトウェア操作編から、解析結果を利用したCGレンダリング制作まで、
オンデマンド形式のWebセミナーでご紹介しています。
<現在公開中のPrometech Web Seminar>
・Granuleworks概要紹介編
・Granuleworks解析事例編
・Particleworks概要紹介編
・Particleworks解析事例編
・Particleworksソフトウェア操作編
・Visualizationサービス&Visualization Optionご紹介編
・Particleworks7.0/Granuleworks2.0新機能紹介編(ユーザー様限定)
詳細・お申込みはこちらからどうぞ:https://www.prometech.co.jp/web_seminar_outline_ja.html
*同業社様からのお申し込みはお断りする場合もございますので予めご了承ください。
■ Granuleworksってどんな製品?
製品詳細はこちらからどうぞ:https://www.granuleworks.com
■ Granuleworksってどんなふうに使われているの?
お客様の具体的な活用例はこちらからどうぞ:https://www.granuleworks.com/user_interview_ja.html
製品やサービスに関する詳細はお気軽に下記までお問い合わせください。
お申込みを心よりお待ち申し上げます。
――――――――――――――――――――――――――――
■プロメテック・ソフトウェア株式会社
https://www.prometech.co.jp/
E-mail sales@prometech.co.jp
――――――――――――――――――――――――――――
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掲載日●2020年9月6日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆『Google ColaboratoryでCAE技術者の為のPython/Numpy基礎講習会』◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催日】9月18日(金) *9:40-14:10 (集合9:35)(12〜13時休憩)
【参加費】10,000円
【定 員】2名
【お申し込み】Connpassのサイトからお申込みください
https://insight.connpass.com/event/187424/
【お願い】
・原則zoomかYouTubeライブ配信、不可能な場合はご相談下さい。
※不正ログインを防ぐため、Connpassのユーザー名を含んだ名前でログインしてください。
・勉強会の録画・録音・撮影、および資料の2次利用、
詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Python環境構築の革命とも言えるGoogle Colaboratoryを使います。
………………………………………………………………………………
Colaboratoryは、面倒な環境構築不要でクラウド使ってどこでも実行環境を得られるのが特徴です。
・構成が不要
・GPU への無料アクセス
・簡単に共有
Google Colab( https://colab.research.google.com/?hl=ja )にアクセスし、
Googleのアカウントでログインするだけですぐ使えます。
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【内 容】CAEは、解析結果の処理の例題を提供します。
機械学習は少ししか出て来ません。
飽く迄、CAEや機械学習を意識した基礎です。
(1)Pythonの基礎
(2)Numpyの基礎
(3)Pandasの基礎
【実施方法】(1)座学
(2)ハンズオン(実際にサンプルコードを実行して頂きます)
応用の時間については流動的であるとご理解下さい。
(3)サンプルコードの配布方法:インサイトのサイトからのダウンロード
(4)教材配布方法:オンライン(Google Drive)で共有
【参加条件】Pythonのコーディングに自信の無い方。
自前のGoogleアカウントをお持ちで、Colaboratoryへのログインに一度でも成功した方
Pythonに十分に慣れており、CAEや機械学習の部分だけ習いたい方には不向きです。
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2020年9月3日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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【10月8日(木)/ 10月15日(木)/10月22日(木)/10月29日(木) 開催】 (全4回)
オンラインセミナー:知って得する!プラズマCVD(およびドライエッチング)装置シミュレーションの『いろは』
▼事前登録制!オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら▼
https://solution.esi.co.jp/ace-suite/blog/multiphysics-webiner-2010
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本セミナーは、プラズマのシミュレーションを行うために
・ソフトウェアは購入したけど、モデルの作り方が分からない
・データベースをどこから準備したらいいか分からない
・計算はしてみたけれど、実験結果とどう比較すれば良いか分からない
といった不安を抱えている方々を対象にしたオンラインセミナーです。
プラズマやシミュレーションの理論、ソフトウェアの機能概要については、
本セミナーではほとんど取り上げません。その一方で、必要となる
データベースの収集に役立つインターネットサイトの紹介や活用法、
実験結果の解釈や計算結果との比較方法等、ソフトウェア運用における
「いろは」的な内容をご紹介します。
また、具体例として、過去に行ったシリコン窒化膜の PECVDシミュレーション
(Dry Process Symposium 2019 で発表)を取り上げ、構築した反応モデルや、
実験結果を示した論文との比較方法についてもご紹介します。
本セミナーは、一般の参考書やソフトウェアのマニュアルにはほとんど載っていない、
けれども、シミュレーションを行う上で知らないと困ってしまう、
そういった点にフォーカスして構成しています。
「ソフトウェアを宝の持ち腐れにさせたくない!」という方々の一助になれば幸いです。
■講師紹介
株式会社アテナシス 池田 圭
1989年日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)入社。2001年ウェーブフロントに移籍。
2008年にアテナシスを設立、現在に至る。
ESI Groupのエージェントとして マルチフィジックスソフトウェアACE+ Suiteを軸に
半導体・自動車・電力等の業界で サポート・コンサルティングに従事。
プラズマのデータベース・反応モデルを扱うイギリスQuantemol社の代理店業務を兼務。
応用物理学会・化学工学会、原子分子応用フォーラムの正会員。
2008年、日本将棋連盟より5段免状を取得。
▼ACE+Suiteの概要はこちら▼
https://solution.esi.co.jp/ace-suite
▼カタログ・資料ダウンロードはこちら▼
https://solution.esi.co.jp/ace-suite/resource/catalog
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□┃■┃ オンラインセミナー開催概要
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知って得する!プラズマCVD(および ドライエッチング)装置シミュレーションの『いろは』(全4回)
▼事前登録制!オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら▼
https://solution.esi.co.jp/ace-suite/blog/multiphysics-webiner-2010
※ 詳細・お申込は上記の専用サイトよりご登録ください。
※ フリーメール以外でのご登録をお願いいたします。
※ 定員を超えるお申込をいただいた場合、お申込順となります。
残念ながらご視聴いただけない場合はこちらから対象の方へご連絡いたします。お早めにお申込ください。
※ 類似製品をお取り扱いの会社様の参加はご遠慮頂いております。
※ 本セミナーお申込完了メールの3営業日以内に視聴用のURLをお送りしますので、当日はそちらをクリックし、
セミナールームへご入室ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■第1回 species(化学種)データベースの活用「いろは」
反応を考慮することにより、必要となる speciesの数は急増しますが、species の
Lennard Johns パラメータや JANNAF係数等は不明なものも少なくありません。
一つひとつの精度については別途検討も必要ですが、ともかく計算を進めるために有
と考えられるデータベースや、幾つかの推算方法・参考文献についてご紹介します。
【日時】2020年10月8日(木) 14:00-14:40(40分 *質疑応答込)
【費用】無料(事前申込制・定員100名)
■第2回 反応モデル準備の「いろは」
反応モデルの準備・構築は成膜・エッチングのプラズマシミュレーションにおいて肝の部分になります。
しかし、その構築は容易ではなく、実験結果の考察や論文調査、電子衝突断面積や反応速度
定数の推算が必要となる場合も少なくありません。既存の論文やデータベースを活用してモデル構築
を行う際の注意点を、シリコン窒化膜PECVDシミュレーションの例を用いてご紹介します。
【日時】2020年10月15日(木) 14:00-14:40(40分 *質疑応答込)
【費用】無料(事前申込制・定員100名)
■第3回 数値計算モデル作成の「いろは」
計算したい装置に対し、計算領域として取り込む領域を誤ると、現象を再現することが困難となる場合
があります。不必要な領域は割愛し、逆に、温度や電位の分布を再現できるように必要な領域が取り込
まれていることがポイントとなります。そこで、計算領域の取り方に関する注意点を幾つかご紹介します。
【日時】2020年10月22日(木) 14:00-14:40(40分 *質疑応答込)
【費用】無料(事前申込制・定員100名)
■第4回 シミュレーション結果考察の「いろは」
シリコン窒化膜の組成は、一般にSi3N4として知られていますが、膜中のSi と Nの比率はプロセスに依存
します。一般的なシミュレーションでは一定の組成を仮定しますが、より現実的なモデルとして考慮するため、
実験結果を示した論文(※)を吟味し、Si と N の flux に置き換えてシミュレーション結果と比較すること
が有効です。ここでは、結果考察の考え方の一つとして、この方法についてご紹介します。
※論文:D.L. Smith, et al, J. Electrochem. Soc., 2, 614 (1990)
【日時】2020年10月29(木) 14:00-14:40(40分 *質疑応答込)
【費用】無料(事前申込制・定員100名)
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□┃■┃ 最新のマルチフィジックスシミュレーション・解析手法をBlogで公開中
─┗━┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ESI ACE+Suite Blogでは、パートナー企業である株式会社アテナシスの協力を得て、CVD等に
用いられる気相/表面反応、さらにプラズマなどの電気化学反応を用いた数値解析技術、また ESI Groupが
提供するACE+Suiteを使用したマルチフィジックス解析の事例及び関連技術関するトピックをお届けしています。
▼ESI ACE+Suite Blog▼
https://solution.esi.co.jp/ace-suite
≪Blogの内容をご紹介≫
------------------------------------------
【1】マルチフィジックス解析ソリューションのACE+Suiteとは
------------------------------------------
マルチフィジックス解析ソリューションのACE+Suiteの概要をご紹介
https://jp.esi-group.com/software-solutions/virtual-environment/cfd-multiphysics
------------------------------------------
【2】CFD-ACE+ を用いた SiC CVD シミュレーション
------------------------------------------
SiC CVD 装置の熱解析モデルを元に、気相・表面の反応を考慮した CVD シミュレーションの例をご紹介
https://solution.esi.co.jp/ace-suite/blog/sic_cvd1/sic_danielsson
------------------------------------------
【3】モンテカルロ輻射モジュールを用いた熱解析
------------------------------------------
高温の発熱体から放射したエネルギーが、石英ロッドの中を全反射を含めて通過した輻射エネルギーとして
離れたチャンバー内の基板を暖める、という計算例をご紹介
https://solution.esi.co.jp/ace-suite/blog/mc_rad
------------------------------------------
【4】ICP( 誘導結合型プラズマ )の放電開始から周期定常に移行するまでの非定常解析
------------------------------------------
時間領域( time domain )によるプラズマのシミュレーションにて、プラズマ生成の様子を非定常で
解した例を2回にわたりご紹介
https://solution.esi.co.jp/ace-suite/blog/icp_td
------------------------------------------
【5】ICP( 誘導結合型プラズマ )の非定常解析 その2
------------------------------------------
時間領域( time domain )によるプラズマのシミュレーションにて、プラズマ生成の様子を非定常で
解した例を2回にわたりご紹介
https://solution.esi.co.jp/ace-suite/blog/icp_td_mdl2
------------------------------------------
【6】フィラメントモデルを利用したシャワーヘッドの三次元シミュレーション
------------------------------------------
filament model と呼ばれる一次元モデルを利用し、1200個の孔をモデル化した例をご紹介
https://solution.esi.co.jp/ace-suite/blog/3dshowerhead
▼カタログダウンロードはこちら▼
https://solution.esi.co.jp/ace-suite/resource/catalog
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■お問い合わせ
日本イーエスアイ株式会社
住所: 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
Tel : 03-5331-3831
Mail: info.jp@esi-group.com
HP : https://www.esi-group.com/jp
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掲載日●2020年9月3日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴムの二軸試験デモとひずみエネルギー密度関数の定義方法
〜 一軸拘束二軸引張試験から物性値算出まで実演 〜
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。
しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の物性同定について説明します。
日時 :2020年9月16日(水) 15:00〜16:30
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年9月3日●情報提供:半田さん(サイバネットシステム(株)) |
例年、CAEユニバーシティでは、日本機械学会主催 CAE技術者認定資格2級の受験対策として受験者の皆様を対象とした特別価格キャンペーンを行ってい参りました。本年はあいにく2級の試験は中止となってしまいましたが、本年も自己研鑽に励む皆さまを支援するキャンペーンを行います!
対象eラーニング講座(60日間価格で12月末日まで利用可能です。)
計算力学技術者資格認定試験熱流体力学2級の学習に役立つ
CAEの理解を深める106問ー熱流体編
計算力学技術者資格認定試験固体力学2級の学習に役立つ
CAEの理解を深める106問
詳細は以下URLをご覧ください。
CAEの理解を深める106問ー熱流体編
https://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/e-learning/understanding_tfa.html
CAEの理解を深める106問
https://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/e-learning/understanding.html
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掲載日●2020年9月3日●情報提供:秦さん(SCSK(株))
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■■■ 参加者1,000名突破!
■■ 大規模構造解析ソフトウェア
■ ADVENTUREClusterユーザ会2020オンデマンド配信のご案内
「東京大学様」「マツダ株式会社様」 基調講演
「日産自動車株式会社様」「株式会社日立製作所様」「本田金属技術株式会社様」
「パナソニックインフォメーションシステムズ様」活用事例紹介
〇https://www.scsk.jp/event/2020/202007advcuser.html【事前登録制・無料視聴】
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ADVENTUREClusterは設計・開発業務における工学的な判断を迅速に支援することが出来る
構造解析ソフトウェアです。近年ますます大規模化する解析ニーズと増大する解析時間の
短縮を実現することで、従来困難とされてきた解析課題を解決することが出来ます。
【お申込み】事前登録制 https://www.scsk.jp/event/2020/202007advcuser.html
【配信期間】配信中〜2020年9月30日(水)
【参 加 費】無料
【配信形式】オンデマンド配信
■ご講演
・東京大学 :吉村 忍 様
「実世界の大規模連成現象のマルチフィジクス・スーパーシミュレーション」
・マツダ株式会社 :横畑 英明 様
「マツダが目指す「MBD(CAE)による開発変革」〜貧乏も悪くない2〜」
■ユーザ様事例発表
・日産自動車株式会社 :田口 直人 様
「ADVENTUREClusterによるモーター平角線成形への適応事例紹介」
・株式会社日立製作所 :濱口 崇志 様
「ADVENTUREClusterを活用した金属積層造形に関する取り組みのご紹介」
・本田金属技術株式会社 :渡邊 佳孝 様
「本田金属技術が進める鋳造製品品質向上の現状とこれから」
・パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 :若園 弘美 様
「外部クラウドを活用したADVENTURECluster計算環境の構築」
■【講演詳細・視聴登録はこちら】
https://www.scsk.jp/event/2020/202007advcuser.html
■【ADVENTURECluster製品紹介はこちら】
https://www.scsk.jp/sp/advc/index.html
■【SCSK取り扱いソフトWebセミナーまとめ】
https://www.scsk.jp/event/2020/cae_webseminar_list.html
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■□セミナー/ユーザ会概要─━─━━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■
〇主 催:SCSK株式会社
※セミナー内容は開催毎に内容が異なります。
※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。
※記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社の商標
又は登録商標となります。
※本イベントの対象とならない方、同業他社の方は御断りさせて頂く場合がございます。
予めご了承ください。
■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■
<お問い合わせ先>-------------------------------------------------------------
SCSK株式会社 製造エンジニアリング事業本部 解析ソリューション第三部
ADVENTUREClusterセミナー運営事務局
TEL:03-5859-3012 E-MAIL:advc-sales@ml.scsk.jp
SCSKの個人情報保護方針について http://www.scsk.jp/privacy.html
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、弊社はテレワーク勤務が推奨されております。
お電話がつながりにくいため、お問い合わせ頂く際はE-mailをご利用ください。
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掲載日●2020年9月3日●情報提供:永栄さん((株)富士通九州システムズ) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
構造・熱解析/熱流体解析/樹脂流動解析ソフトウェア
Jupiter-Designer for iCAD / Autodesk CFD / Autodesk Moldflow
無料オンライン操作体験セミナーのご案内(9月度)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
この度、(株)富士通九州システムズ主催で、各種解析ソフトウェアの
無料オンライン操作体験セミナーを開催する運びとなりました。
Jupiter-Designer for iCADは、設計者向けの構造・熱解析ソフトで、
大規模モデルを取扱えるパワーと高速ソルバーの計算スピードを兼ね
備え、直感的で使いやすいインターフェースを提供しています。
Autodesk CFDは、流体解析の専門家によって利用されてきたCFD
(数値流体力学:Computational Fluid Dynamics)を一般の設計者
でも簡単に利用できるよう、全く新規に開発された設計者向け熱流体
解析ソフトウェアです。
Autodesk Moldflowは、設計段階での射出成形シミュレーションにより、
デジタルによる試作を行ない、製品の品質や製造の可能性を評価すること
ができます。製品開発工程の効率化に役立つ、樹脂流動解析ソフトウェア
です。
この機会に、ぜひ一連の解析操作をご体験ください。
↓Jupiter-Designer for iCAD製品紹介
https://www.fujitsu.com/jp/group/kyushu/solutions/industry/manufacturing/plm/products/jupiter/index.html
↓Autodesk CFD製品紹介
https://www.fujitsu.com/jp/group/kyushu/solutions/industry/manufacturing/plm/products/cfd/index.html
↓Autodesk Moldflow製品紹介
https://www.fujitsu.com/jp/group/kyushu/solutions/industry/manufacturing/plm/products/moldflow/index.html
↓オンライン体験セミナーのご案内
https://www.fujitsu.com/jp/group/kyushu/about/resources/events/2020/0819.html
【開催日程】
◇Jupiter-Designer for iCAD
9/11、9/18、9/25
◇Autodesk CFD
9/9、9/16、9/30
◇Autodesk Moldflow
9/10、9/17、9/24
※只今、操作体験オンラインセミナーキャンペーン中です。当面、毎週開催しております。
※申し込み締め切りは、各回の1週間前までとさせていただきます。
【スケジュール】
13:30〜17:00
※13:00〜13:30はオンライン接続をご確認ください
【内容】
製品紹介・デモンストレーション
サンプルモデルを用いた各種解析操作体験
【参加費】
無料
【定員】
各回5名様まで
【使用ツール】
Microsoft Teams
※インターネットに接続できる環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
※Microsoft Teamsがインストールされていない端末でも接続可能です。
※お申込みいただいたお客様には、事前に接続テストのご案内を致します。
※開講日前日までに、セミナー参加用のURLとログイン方法をご案内致します。
【注意事項】
・新規で導入をご検討中のユーザー様に限ります。
・受付は先着順で優先致します。定員になり次第、締め切らせていただきます。
・教育で使用する端末はお客様にてご用意ください。
・ネットワーク通信機器、ヘッドセットなどの音声機器はお客様にてご用意ください。
・Webカメラは不要です。画面共有と音声のみのセミナーとなります。
・受講が確定致しましたら教育用のデモライセンスを発行致します。
・セミナー用セットアップファイルや使用する資料は別途ご案内致します。
・通信環境の影響により、画像表示・音声の雑音や途切れなどのトラブルが発生する場合
がございますので、予めご了承ください。
【主催】
株式会社富士通九州システムズ
お客様のお申込みを心よりお待ち申し上げております。
ご不明点はご遠慮なく弊社までお問い合わせくださいませ。
+---------+---------+---------+---------+---------+
【お問い合わせ先】
株式会社富士通九州システムズ(略称:FJQS)
解析体験セミナー担当まで
TEL : 092-260-6224
受付時間 : 月〜金(祝日除く) 9:00〜17:00
+---------+---------+---------+---------+---------+
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掲載日●2020年8月30日●情報提供:野村さん(サイバネットシステム(株)) |
お世話になります。サイバネットシステム(株)CAE第1事業部です。
昨年まで会場で開催しておりました『Ansysものづくりフォーラム』の
後継イベントを、今年はオンラインで開催いたします。
Ansysユーザー様はもちろん、CAE活用によるDX実現を目指す企業様にもおすすめです。
=====================
〜Ansysの活用と実践を極める 4 日間〜
「CYBERNET Solution Live 2020」オンラインで開催!
https://www.event-entry.net/cybernet-solutionlive/
=====================
【開催期間】2020年9月15日(火)〜9月18日(金)
【参加費】無料・事前登録制
◆基調講演◆
〜2025年の崖に落ちないために〜
DXにおける経営課題と設計・開発のあり方
株式会社アプライド・マーケティング 大越 章司 様
◆パネルディスカッション
〜学びを止めるな!エンジニアリング教育ニューノーマル〜
「パネリスト」
岐阜大学 永井 学志 様/佐賀大学 只野 裕一 様/
日本工業大学 瀧澤 英男 様/横浜国立大学 松井 和己 様
◆ユーザー講演(講演順・敬称略)◆
東洋紡績 株式会社/自然科学研究機構 核融合科学研究所
株式会社 安川電機/株式会社 明電舎/日機装 株式会社/株式会社 JVCケンウッド
▼△詳細/お申し込みはこちらをクリック△▼
https://www.event-entry.net/cybernet-solutionlive/
==========================================
サイバネットシステム株式会社
CAE 第 1 事業部
anssales@cybernet.co.jp
https://www.cybernet.co.jp/ansys/
===========================================
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掲載日●2020年8月24日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ) |
弊社のiconCFDユーザー様からAWSクラウド利用に関する、
オンラインセミナー情報を頂いたのでご案内いたします。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
アマゾンウェブサービスジャパン(株)主催
AWS Automotive クラウドを用いた高速・大規模な流体力学計算の実現 オンラインセミナー
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
自動車や航空機の空力設計から体内の血液の流れに至るまで、流体の挙動を理解することで数え切れないほどの革新が可能になり、多くの製品開発が改善されました。
今や計算流体力学(CFD)は、多くのエンジニアリング設計プロセスの中でも重要な要素になっており、より高精度かつ高速な計算が求められるCFDエンジニアが用いるハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)環境の良し悪しが、市場投入する製品価値を左右する一因ともなり得ます。
本セミナーでは、エンジニアのニーズにあわせて数CPUコアの小規模から、数千CPUコアの大規模計算までスケール可能な、AWSクラウドによる高性能な流体力学計算環境について解説いたします。
開催日時:2020年8月26日(水)10:00-11:00
開催形式:オンラインセミナー
対象 :
・業務で流体シミュレーション(CFD)に従事されているエンジニアの方
・流体シミュレーションをはじめとするHPCワークロードのクラウド移行をご検討中のエンドユーザーやIT担当者の方
・流体シミュレーションやHPC環境の導入支援に携わるSI・ベンダーのエンジニアの方
参加費用:無料
アジェンダ:
1.高いコストパフォーマンスを実現するAWSの流体シミュレーション環境
2.AWSクラウドにおけるiconCFDの並列性能ベンチマークテスト
3.AWS ParallelClusterで手軽に行う大規模シミュレーション環境の構築デモ
4.質疑応答
ご案内/お申込みwebサイト
<https://pages.awscloud.com/JAPAN-field-IND-Auto-CFD-for-motersport-20200826-reg-event.html>
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掲載日●2020年8月24日●情報提供:須坂さん(日本電気(株)) |
◆◇◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
CAE解析にかかる時間を劇的に短縮できる!
【オンライン】ベクトルアクセラレーション入門
9/8、9/15 NEC SX-Aurora TSUBASAセミナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆◇◆◇
開発期間の短縮やコスト削減などのためにCAE解析は欠かせませんが、
詳細な解析を行うためには計算量が膨大になるため、高速なコンピュータと、
処理の高速化が欠かせません。
SX-Aurora TSUBASAは構造解析や流体解析といった科学技術計算や、
AI・ビッグデータ解析などメモリ律速な処理を高速化することが可能な
アクセラレータを搭載したサーバです。
高速化への第一歩としてベクトルプログラミング入門編を開催します。
また、ベクトル計算に移行し高速化に成功したCAEアプリケーションの実例に
ついてもご紹介します。是非ご参加ください。
------------------------------------------------------------------------
【日時】 9月8日 14:00-16:00 / 9月15日 14:00-16:00
(両日同一内容)
【形式】 Zoom開催を予定。
【プログラム】
・「はじめて使うSX-Aurora TSUBASA、その利用方法の紹介」
概要:プログラムコンパイルや少し変わった使い方などをご紹介
NEC 横谷彰一郎 エキスパート
・「SX-Aurora TSUBASAへのアプリケーション移植・チューニング体験談」
概要:アプリケーションの移植・チューニングしたときの内容と
その効果を感想を交えてご紹介
1.会社案内
アドバンスソフト株式会社 営業部 鈴木照久 様
2.高速燃焼流のベクトル化チューニング(Advance/FOCUS-i)
アドバンスソフト株式会社 研究員 志村啓 様
3.電磁波解析のチューニング手順(Advance/Parallel Wave)
アドバンスソフト株式会社 主管研究員 小田嘉則 様
4.アドバンスソフト社パッケージソフトウェアの高速化
アドバンスソフト株式会社 代表取締役社長 松原聖 様
【参加費】無料(事前申込制)
【対象】・ベクトルプログラミング未経験者
・解析やシミュレーションの高速化を検討中の方
【申込方法と参加までの流れ】
・▼専用サイトから申込
https://jpn.nec.com/event/200908sxaurora/index.html
↓
・NECから受付完了メールおよびWebinar事前登録用URL送信
↓
・Webinar事前登録サイトでメールアドレスなど登録
↓
・NECからZoom接続用ID送信
↓
・▼Zoomアプリのインストール(既にインストール済の方は本作業は不要)
https://zoom.us/support/download
↓
・当日、開催前に接続し待機
【お願い事項】
・勉強会の録画・録音・撮影、および資料の2次利用、
詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
※ 尚、同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
【関連リンク】
・SX-Aurora TSUBASAで高速化したアプリケーション一覧
https://jpn.nec.com/hpc/sxauroratsubasa/Application/index.html
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掲載日●2020年8月18日●情報提供:久保さん(兵庫県立大学) |
計測等で取得した膨大なデータの中から真に価値あるデータを抽出し、効率的に意味ある解析結果を得るためには、データサイエンスや計算科学(インフォマティクス)の活用が必須であり、特に最近、産業と学術の様々な分野でAIとも親和性の高い「データ駆動科学」が大きな注目を集めている。
本講座は、そのデータ駆動科学を広く普及させることを目的として、一昨年度より開催しているものであり、11月に開講予定の「データ駆動科学 応用編」の準備講座として、応用編の理解に必要な基礎知識について、熊本大学 赤井教授に詳しく、分かり易く解説頂く。
奮ってご参加下さい。
◆開催日時
令和2年9月18日(金)、9月25日(金)、10月2日(金)、10月16日(金)
13:00〜16:30
◆開催場所
オンライン開催
◆参加費
無料
※ プログラム内容、申込み要領等の詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.u-hyogo.ac.jp/research/event/index.html
|
掲載日●2020年8月18日●情報提供:坂本さん(日本イーエスアイ株式会社) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
【9月10日(木)/9月15日(火) 開催】 オンラインセミナー
自動運転にかかせないミリ波レーダーの車載シミュレーション最前線
- ここまで出来る、マツダ様のミリ波レーダー解析事例 -
------------------------------------------------------------
▼▼登録は専用サイトから▼▼
https://solution.esi.co.jp/cem-one/blog/cem-seminar-2009
※事前登録制です。お早めにご登録をお願いいたします。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
近年CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電気自動車)をキーワード
に自動車を取り巻く技術も大きな変革の時代を迎えています。CASEの一つ
である自動運転技術は、既存のADAS(先進運転支援システム)よりもより
高精度なセンサー技術が要求されます。
自動運転技術の中でもレーダーはカメラやライダーなど他のセンサーとは
異なり、外から見えない場所に隠されて設置される事が多く、設計の
難易度を上げる要因となっています。また、センサー、アンテナデバイスの
開発は独立して行われる事が多いため、単体スペックは良好でも車両に
取り付けると期待した特性が得られないといった事態が発生しています。
ESIが提供するCEM Oneは、電磁波関連機器・部品の解析設計を支援する
高周波電磁波解析専用ソリューションです。
電波を利用した機器の増加や、さらなるEMC規制など増え続ける電磁波問題
に対して、開発・設計から試験・検査に至るまで様々な用途・モデルに対応した
解析手法をご提供し、多くの産業分野に貢献してきました。この度は、自動
運転に欠かせないミリ波レーダーに焦点を当て、高精度シミュレーションを支える
技術の最新情報と併せて、実際のユーザーであられるマツダ様の活用事例を
ご紹介いたします。
これから電磁波解析を始められる方にも、既に取り組んでいる方にもお役立て
いただける内容となっております。
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▼CEM Oneの概要はこちら ▼
https://solution.esi.co.jp/cem-one
▼ カタログ・資料ダウンロード ▼
https://solution.esi.co.jp/cem-one/resource
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■ 開催概要
自動運転にかかせないミリ波レーダーの車載シミュレーション最前線
- ここまで出来る、マツダ様のミリ波レーダー解析事例 -
日時 :2020年9月10日(木)/ 9月15日(火) 15:00−15:30(30分*質疑応答込)
※両日とも同じ内容のセミナーとなりますので、ご希望の日程にてお申込ください
内容 :
1)電磁波シミュレーションについて
2)幅広いものづくりを支える CEM Oneの解析技術
3)マツダ様のレーダー解析事例 ほか
*アジェンダは変更させていただく可能性がございます。
費用:無料 (定員100名)
お申込:お申込フォームよりご登録ください。
※ 類似製品をお取り扱いの会社様および本ソフトウェアに直接関係しない
お客様の参加はご遠慮頂いております。
※フリーメール以外でのご登録をお願いいたします。
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■ 最新の電磁波シミュレーション・解析手法をBlogでご紹介!
ESI CEM One Blogでは、電磁波シミュレーションの基礎概念から
その応用、CEM Oneの機能まで、各種解析手法とともに、
電磁波解析活用に関するトピックをお届けしています。
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▼ ESI CEM One Blog▼
https://solution.esi.co.jp/cem-one/blog
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【1】高周波電磁波解析ソリューションのCEM Oneとは
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高周波電磁波解析ソリューションのCEM Oneの概要をご紹介
https://solution.esi.co.jp/cem-one
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【2】車両のミリ波レーダー反射波(RCS)解析
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CEM OneのPTD(Physical Theory of Diffraction)ソルバーを
活用した車のミリ波レーダーシステムにおける反射波解析を
2回に分けてご紹介
https://solution.esi.co.jp/cem-one/blog/ptd-rcs
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【3】車両のミリ波レーダー反射波(RCS)解析 その2
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CEM OneのPTD(Physical Theory of Diffraction)ソルバーを
活用した車のミリ波レーダーシステムにおける反射波解析を
2回に分けてご紹介
https://solution.esi.co.jp/cem-one/blog/ptd-rcs-2
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【4】樹脂板形状とミリ波の反射シミュレーション
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樹脂板形状による反射の違いを解析したサンプル事例をご紹介
https://solution.esi.co.jp/cem-one/blog/fdtd-curved-plate
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【5】車載 準ミリ波レーダー解析
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自動車のADAS(先進運転支援システム)などで使用されるサブミリ波
(24GHz)を使ったレーダー解析事例をご紹介
https://solution.esi.co.jp/cem-one/blog/fdtd-submillimeter-radiation-adas
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【6】車載レーダー 近傍構造物の影響解析
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レーダーデバイスの近傍構造物の影響を考慮した解析についてご紹介
https://solution.esi.co.jp/cem-one/blog/ptd-front-radar
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【7】事例:マツダ株式会社様活用事例 #1
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自動車レーダーやキーレスエントリ開発の課題に対する
CEM Oneの活用事例をご紹介 (取材:2010年6月)
https://solution.esi.co.jp/cem-one/resource/case-mazda-01
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【8】事例:マツダ株式会社様活用事例 #2
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電子制御技術の重要性が高まる「クルマの情報端末化」の課題に対する
CEM Oneの活用事例をご紹介(取材:2015年3月)
https://solution.esi.co.jp/cem-one/resource/case-mazda-02
☆その他、レーダー・アンテナ等、各種解析手法を動画でご紹介 ☆
https://solution.esi.co.jp/cem-one
▼ カタログ・資料ダウンロード ▼
https://solution.esi.co.jp/cem-one/resource
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■ お問合せ
日本イーエスアイ株式会社
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1新宿フロントタワー28F
Tel: 03-5331-3831 Mail: info.jp@esi-group.com HP: https://www.esi-group.com/jp
|
掲載日●2020年8月18日●情報提供:河口さん(NUMECAジャパン株式会社) |
今回は2020年8月、9月の各種セミナーの開催予定をご案内いたします。
┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣╋┓
┃┗╋┓ 2020年9月のオンラインセミナー(無料)
┗━┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇オンラインセミナーは、会場に足を運ぶことなく、会社やご自宅のパソコ
ンを使用してアクセスし、セミナーを受講することができるシステムです。
◇時間帯が深夜になり恐縮ですが、リアルタイムで受講できない場合もお申
し込みをいただければ、録画ビデオのダウンロードが可能になります。
┌┐ Rank-n NonLinear Harmonic Method
└┴────────────────────────────────
題名:Rank-n NonLinear Harmonic Method
開催:9月9日(水) 23:00?
概要:Unlocking the propagation of periodic perturbations across a
limitless number of turbomachinery rows.
◇内容の詳細および申し込みは下記をご参照ください。
[URL] https://www.numeca.co.jp/eventdetails/event/530
┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣╋┓
┃┗╋┓ その他のセミナー(2020年8月?9月)
┗━┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌┐ 紹介&体験セミナー(無料)
└┴────────────────────────────────
8月26日(水) FINE/Acoustics 紹介&体験セミナー
8月28日(金) FINE/Open 紹介&体験セミナー
9月01日(火) OpenLabs 紹介&体験セミナー
9月09日(水) AutoMesh 紹介&体験セミナー
9月10日(木) FINE/Agile 紹介&体験セミナー
9月10日(木) FINE/Turbo 紹介&体験セミナー
9月10日(木) FINE/Design3D 紹介&体験セミナー
9月16日(水) FINE/Marine 紹介&体験セミナー
9月24日(木) FINE/Open 紹介&体験セミナー
┌┐ 初級セミナー(有料)
└┴────────────────────────────────
8月25日(火) HEXPRESS/Hybrid 初級セミナー
8月27日(木) FINE/Turbo 初級セミナー
8月27日(木) FINE/Acoustics 初級セミナー
9月02日(水)?03日(木) FINE/Marine 初級セミナー
9月04日(金) FINE/Open 初級セミナー
9月17日(木) FINE/Design3D 初級セミナー
9月29日(火) AutoGrid5 初級セミナー
▽詳細およびお申込みは、弊社WEBサイトをご確認ください。
[URL] https://events.numeca.co.jp/
ご希望の日程でのセミナー開催も承っておりますので、お気軽に下記まで
ご相談くださいませ。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NUMECAジャパン株式会社
───────────────────────────────────
〒105-0003 東京都港区西新橋 1-17-15 北村ビル
TEL : 03-6205-4416
mail : info-jp@numeca.com
url : https://www.numeca.co.jp
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掲載日●2020年8月18日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート株式会社) |
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クラウドCAEとAIを活用したデータドリブン最適設計の高速化
〜 膨大な解析データから最適設計をワンストップで実現 〜
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近年、機械学習をはじめとするAI技術が注目されています。
機械学習とCAEに代表されるシミュ レーション技術は、それぞれデータ駆動
とモデル駆動手法という方法に違いはあるものの、「入力値に対して出力結果
を予測する」という問題の構造は共通のものです。
この2つを組み合わせることにより、予測の高速化および設計問題の最適化
への適用が期待されています。
しかしながら、CAE及び設計の分野においては、機械学習を活用した適用事例
はまだ少ないのが現状です。
本セミナーでは、スーパーリンクジャパン社が提供するCAE分野における機械
学習への取組み、またデータドリブン設計を適用した自動車部品の最適設計に
ついてデモ事例を交えてご紹介します。
日時 : 2020年09月01日(火)10:30〜11:30
2020年09月17日(木)15:00〜16:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
開催前日に受講申込者へ案内メールをお送りします。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・社内にある実験及びCAE解析データの活用方法を検討されている方
・機械学習にてCAEの代替モデル(サロゲートモデル)作成に興味のある方
・最適化手法を通じて設計プロセスの効率化を検討されている方
■ プログラム
1. スーパーリンク社の紹介
2. 設計プロセス改善のコンセプト
3. 適用事例の紹介
−自動車部品の最適設計
−設計補助ツールのデモンストレーション
4. 質疑応答、議論
◆ セミナー詳細 ◆
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-cloudcae/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年8月18日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート株式会社) |
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3Dデータの共有やドキュメント化への3D PDFの活用
〜 シミュレーション結果等、様々な3DデータのPDF化 〜
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3D PDFとは、文章の中に、3次元形状のデータを組み込んだPDFです。
日常業務で使っているAcrobat Reader(無償版)で表示すると、3次元形状
をマウス操作でインタラクティブに回転、移動、拡大・縮小ができます。
また、一部の部品を非表示にすることや、アニメーションも可能です。
シミュレーション結果を画像にして技術資料を作成した場合、後でその資料
を見た時に、見たい角度で見たい場所の画像がないことが多々あります。
3D PDFを利用することで、このような問題を解決し、過去の資料を有効に
活用することができます。
本セミナーでは、様々な3Dデータを3D PDFに変換するツールであるPDF3D
ReportGen について、3D PDFのメリットと共に、実際にデモを交えて3D PDF
作成に必要な作業を説明します。
日時 : 2020年8月27日(木)15:00〜16:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
開催前日に受講申込者へ案内メールをお送りします。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・シミュレーション結果、3D CADデータ、3Dスキャナーによる計測結果
など、3次元のデータを活用したい方
・外部への技術情報の提供や、社内での技術情報の共有化が必要な方
・研究開発業務の効率化を検討されている方
■ プログラム
1. 3D PDFのデモ
Acrobat Readerで3D PDFを表示しながら3D PDFの特徴や機能の説明
2. PDF3D ReportGenのデモ
・Word、PowerPoint、Excelで作成したドキュメントに対して、PDF3D
ReportGenを使って3Dのデータを埋め込む手順の紹介
・シミュレーション結果を3D PDFに変換するために、あらかじめ準備して
おくデータの説明
3. 様々な分野の適用事例の紹介
・3D CADデータや、3Dスキャナーによる計測結果を始め、360度パノラマ
画像など、様々な分野の適用事例の紹介
・オープンソースのポストプロセッサーParaViewから直接3D PDFに出力
できるプラグインPDF3D PV+の紹介
4. 質疑応答
■ セミナー詳細 ■
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-pdf3d/
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▼ その他 セミナー情報 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年8月11日●情報提供:三好さん(株式会社インサイト) |
<データサイエンス勉強会・開催100回、参加者数述べ300名>
◆◆株式会社インサイトより
第4回データサイエンス・オンライン相談会、
CAE技術者の為のデータサイエンス勉強会のお知らせ◆◆
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◇第4回データサイエンス・オンライン相談会◇
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【日時】8月24日(月)各1時間
10時〜/11時〜/14時〜
15時〜/16時〜/17時〜
【対象】企業、又は個人(製造業、工学系の職場、IT系以外)
【定員】1コマにつき1社又は1名のみ。
【費用】無料
【お申込み】▼Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
【内容】以下参考です。
・データサイエンス勉強方法
・データサイエンス社内教育
・過去の勉強会の不明点
・データサイエンスで解決出来るかも知れない困り事
・焦点の定まらない困り事
・モデリングについて
・粉体解析について
・業務委託について
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◇【オンライン開催】
CAE技術者のためのデータサイエンス勉強会◇
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【日 時】8月21日(金) (9:35集合)9:40-14:10(12:00-休憩1h)
【テーマ】「深層学習2」
*深層学習1で学んだ事
誤差低減
テストデータ
バッチ学習
ミニバッチ学習
オンライン学習
エポック
勾配降下法
*レベル6:学習の枠組み2
*レベル7:2層NNの学習の実装
*CAEへの適用事例
*質疑、討論
※「深層学習1」に参加済の方、もしくは同等の知識をお持ちの方向け
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【日 時】8月21日(金) (14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】「深層学習3」
【参加費】1,000円(資料は勉強会終了後郵送)
*誤差逆伝播法を主に扱う予定です
※「深層学習2」に参加済の方、もしくは同等の知識をお持ちの方向け
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【日 時】8月25日(火) (9:35集合)9:40-14:10(12:00-休憩1h)
【テーマ】「CAE技術者の為のPandasコーディング技術」
*Pythonのうちpandasコーディング手法を紹介します。
pandasの概要
read_csvメソッド
DataFrame
Series
Dictionaryの性質
isnullメソッド
fillnaメソッド
dropメソッド
groupbyメソッド
プロットとの組み合わせ
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【日 時】8月25日(火) (14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】「ベイズ統計学3」
*ベイズ統計学のもやもや感
*ベイズの定理の復習
*ベイズの問題設定の仕方
*ベイズの定理の利点
*ベイズ線形回帰
*ベイズ線形回帰の実装
*ハンズオンベイズ統計
*実装方法
*質疑、討論
※「ベイズ統計学2」に参加済の方、もしくは同等の知識をお持ちの方向け
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【日 時】8月26日(水) (9:35集合)9:40-14:10(12:00-休憩1h)
【テーマ】「過去のレビュー」
※過去に勉強会に参加された方限定。
*Q&A
*補足説明又は復習
*最近のデータサイエンス調査状況
*環境構築指南
*実装動作確認(既配布ソースコードについて)
*Pythonコーディングポイント指導 等
(要望に応じ内容を変更する場合があります))
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【日 時】8月26日(水) (14:25集合)14:30-18:00
【テーマ】「深層学習1」
*レベル1:パーセプトロン
*レベル2:パーセプトロンから階層型ニューラルネットワークへ
*レベル3:活性化関数
*レベル4:2層NNの実装
*レベル5:学習の枠組み
*CAE事例紹介
*質疑、討論
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【参加費】 各4,000円(「深層学習3」のみ1,000円)
【定員】 各15名
※1テーマのみの参加可能です。
-----------------------------------------------------------
【お申込み】▼Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
テキスト事前郵送のため4日前までにお申込みください。
(「深層学習3」、「過去の勉強会レビュー」を除く)
-----------------------------------------------------------
【お願い】
・Zoom又はYouTubeライブ配信、不可能な場合はご相談下さい。
・1台のパソコンからの参加は1名のみです。
・基本的に、テキスト準備後のキャンセルは受け付けておりません。
・勉強会の録画・録音・撮影、および資料の2次利用、
詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
※ 尚、同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
-----------------------------------------------------------
【テキスト】資料を事前に無料で郵送します。
PPT4ページを1枚にコピーしたものです。
*フルサイズの簡易製本版も販売しております。
サンプル:http://www.meshman.jp/seminar/TextSample.png
詳細:http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2020年8月11日●情報提供:三好さん(株式会社インサイト) |
◆◆【株式会社インサイト・オンライン講習会】
午前『CAE技能講習会:日本機械学会認定代替講習』
午後『ADVENTURE_on_Windowsを用いた回帰分析』◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催日】 8月21日(金)
※両日同内容、同スケジュール
午前/午後片方のみの参加可能です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■『CAE技能講習会 』*9:40-14:10 (集合9:35)(12〜13時休憩)
*参加費 25,950円
*定員2名
*Zoom使用(不可の方はご相談ください)
この講習会は(社)日本機械学会の計算力学技術者資格認定専門委員会より
同学会が提供する付帯講習(技能編)の代替講習会として公認されています。
当社の講習会を受講された方には「修了証」を発行致します。
講習会修了者は以下の2種類の特典を受ける事が出来ます。
◎(社)日本機械学会の 計算力学技術者(CAE技術者)初級の認定を受ける資格を得ます。
◎(社)日本機械学会の 計算力学技術者(2級)(固体力学分野の有限要素法解析技術者)
受験に必要な「付帯講習(技能編)」が免除されます 。
当社の修了証のコピーを機械学会に提出して下さい。
【詳細・申し込み】
http://www.meshman.jp/seminar/cae.html
Connpassサイトからもお申込み頂けます。
https://insight.connpass.com/
(カードでお支払い頂けます)
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■『ADVENTURE_on_Windowsを用いた回帰分析』
*14:50-18:20 (14:45集合)
*参加費 4,000円
*定員10名
*ZoomまたはSkype(不可の方はご相談ください)
【内容】
現在日常生活や、報道等で、人工知能やAIと言う言葉を聞かない日は有りません。
CAE技術者にも、今後はデータ駆動型の技能や知識が求められる事は、時代の
趨勢から見て明らかだと言えます。また、その事はCAEを用いたパラメトリック
スタディや結果分析等において、機械学習や統計学を活用する事を指します。
未だ、CAE技術者の資格試験の分野として、採用されてはおりませんが、海外
では既にUncertainty Quantificationと言う分野がCAEの中で確立されており、
Wikipediaの見出し語にもその名が見えます。
本講習会では、CAEの中に機械学習を導入する事の事例をご紹介致します。
CAEソフトとしては、誰でも入手可能なオープンソースソフトである、
Adventure_on_Windows(https://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/)を使用します。
尚、本講習会は座学のみとさせて頂きます(講師によるデモの紹介は有ります)。
レベル1:ADVENTUREについて
レベル2:ADVENTURE_Solidについて
レベル3:ADVENTURE_on_Windowsについて
レベル4:PythonによるAdvOnWinの自動実行
レベル5:PythonによるAdvOnWinの弾塑性解析
レベル6:Pythonによる弾塑性解析のパラメトリックスタディ
レベル7:Pythonによる弾塑性解析の回帰分析
途中XGBoostの解説
【参加申し込み】Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
弊社は「ADVENTURE」(ADVanced ENgineering analysis Tool
for Ultra large REal world)
正式名称:設計用大規模計算力学システム開発プロジェクト、
の開発メンバーです
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掲載日●2020年8月11日●情報提供:須坂さん(日本電気株式会社) |
◎●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
CAE解析用OSS/ISVアプリの品揃えを拡充中!
NEC SX-Aurora TSUBASAで実行時間が最大8割減!
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◎●
デスクトップスパコンで高速に実行可能なCAE解析用OSS/ISVアプリケーション
の品揃えを拡充しております。
ベクトル型スパコンNEC SX-Aurora TSUBASAで利用可能なアプリケーションの
一覧はこちらです。汎用サーバでの実行と比較して、実行時間が最大8割削減
できたアプリケーションもございます。
是非ホームページを御覧ください!
https://jpn.nec.com/hpc/sxauroratsubasa/Application/index.html
●電磁場解析
OpenFDTD
OpenTHFD
OpenMOM
OpenSTF
Advance/ParallelWave
●構造解析
CalculiX
●流体解析
Advance/FrontFlow/red
Advance/FOCUS-i
●ライブラリ
Super Matrix Solver
開発元、ソースコードのダウンロードサイトなど、詳細は下記をご覧ください
https://jpn.nec.com/hpc/sxauroratsubasa/Application/index.html
製品のご紹介、イベントやトピックスはこちらから
https://jpn.nec.com/hpc/sxauroratsubasa/index.html
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掲載日●2020年8月6日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート株式会社) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴムの二軸引張試験からひずみエネルギー密度関数の導き方
【二軸試験 実習付き】
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
これまで富山県産業技術研究開発センターにある二軸引張試験機を使用し、
現地にてひずみエネルギー密度関数を算出する体験セミナーを開催して
きました。
今回、新たに製作した簡易二軸引張試験機を使用して、試験機の操作方法
から実際にCAE解析用の材料データ算出までの体験セミナーを東京会場にて
開催します。
実際にゴムの材料試験を通じてゴムの特性や感覚を理解いただくと共に、
机上では得られないゴムの実態や単純に求めにくい剛性の難しさを理解
していただきます。
また、実際にEXCELを使用しながらひずみエネルギー密度関数の回帰方法
を実習していただきますので、CAE解析に必要な回帰方法を習得することが
できます。
日時 : 2020年8月28日(金)10:00〜16:00
会場 : 新宿文化センター
定員 : 5名
受講料 : 99,000円(税込)
■ 受講対象
・ゴム材の試験方法を理解したい方
・ゴム解析でひずみエネルギー密度関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
■ 習得できる知識
・ひずみエネルギー密度関数 Mooney3次式での定義方法
・単軸、二軸試験機の使い方からデータ処理の方法
・ゴム材料を扱う上での陥りやすい問題の回避方法
■ 持参物
当日はEXCELを使った実習を行います。
EXCELがインストールされたノートPCをご持参ください。
■ 特典
当日、持参されたゴム材料を測定できます。
測定をご要望の方は試験片(3枚)をご持参ください。
■ プログラム
1. 短冊、ダンベルでの単軸伸張試験の注意点
実習で行う単軸試験でのセット時のへたり補正方法について説明し、
単軸試験でのゴムの挙動を確認します。
2. 見かけ上のヤング率について
サンプルゴムを選ぶ上で、本当に求めたいヤング率が求められない
現実を理解します。
3. 二軸理論と実習前の試験機の操作概要と注意点
Neo-HookeanからMooney高次関数、またOgdenでの定式化を説明
します。
4. 単軸及び二軸試験実習
実際に単軸及び二軸試験を体験します。
5. 単軸及び二軸試験のまとめ
回帰を行う前のデータ処理から回帰方法を、当日ご自身で測定、
若しくは配布するサンプルデータを通じて理解します。
最後に、最も重要なエネルギー関数の正しさの確認方法と回帰
のみで到達出来ない補正方法について説明します。
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubtest-202008/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年8月6日●情報提供:半田さん(サイバネットシステム株式会社) |
CAEソフトを用いて様々な分野の力学問題を解き、力学モデルや数式の物理的意味の理解を目指します。
<詳細は以下、URLをご覧ください>
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics_webinar/
講座概要
固体のCAEに関係する種々の力学問題を対象として、CAEにおける中心的な数値解析手法である有限要素法(FEM)を利用して数値実験を行い、その現象を表している力学モデルや数式の物理的意味を理解し、設計に必要な力学的洞察力を養います。
具体的には、設計において考慮すべき原理・原則(構造力学・材料力学・熱応力・強度/剛性など)を包含する典型的な初期値・境界値問題を設定し、FEMを用いて解くことで、数式化した力学モデルと現象との対応付けを行い、それぞれの力学挙動を特徴付けているメカニズムを説明いたします。
また、FEMの解法としての特徴と解析結果の解釈に関する留意点についても併せて解説いたします。理論に先だって数値実験により現象を「可視化」し,内包されている力学原理を「見える化」するという、主に設計者のための新しい学習スタイルを提供いたします。
講師
寺田 賢二郎 氏
東北大学 災害科学国際研究所 教授
対象
CAEソフトを使う設計担当の方、力学を学びたい設計担当の方
講義方式
座学(CAE演習は講師によるデモンストレーションのみ)
受講料
60,000円(税別)
※お支払い方法は、上記URLの「セミナー受講料のお支払い」についてをご確認ください。
※ 本価格は税別価格です。別途消費税が加算されます。
日程
2020/10/15 - 10/16(木-金)
時間(計2日間 各日とも)
13:00〜17:00
開催地
オンライン
定員
15名
<<「計算力学技術者」認定試験>>
本講座は日本機械学会公認CAE技能講習会です。
付帯講習会の免除規定については上記URLからご確認下さい。
<<受講要件>>
<オンライン開催について>
・講義はZOOMを利用して行います。ZOOMにログインするためのIDなどはお申し込み後、メールにてお知らせします。
・当日発言を行っていただく場合がございますので、マイクのご用意をお願いします。(ノートPC内蔵のものでも結構です。)
・配信内容の録画や録音の禁止などの受講条件にあらかじめ同意いただきます。
・受講者側の通信環境や通信トラブルにより受講ができなかった場合の保証などはございません。
<システム要件>
・OS
Microsoft Windows 10、Windows 8または8.1
・プロセッサ
最低 :シングルコア1Ghz以上
推奨 :デュアルコア2Ghz以上
・RAM
推奨 :4GB
・サウンド
マイク・スピーカー
・ブラウザ
IE7+、Firefox、Chrome、Safari5+
・帯域幅
グループビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps/1.2Mbps(上り/下り)
ギャラリービューの場合:1.5Mbps/1.5Mbps(上り/下り)
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掲載日●2020年8月6日●情報提供:半田さん(サイバネットシステム株式会社) |
有限要素法の基礎原理のポイントをおさえ、得られる解の意味と性質を理解する講座です。
<詳細は以下、URLをご覧ください>
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_webinar/
講座概要
本講義では、有限要素法による構造解析の基礎を講義する。有限要素法が物理現象を支配する方程式の近似解法であるという立場にたって、その離散化の考え方と方法について具体的な例題を用いて解説するとともに、離散化による近似誤差・近似解の特性などについてのエッセンスを説明する。特に、微分方程式の離散化と離散化後のプロセスを明確に区別することで、有限要素法の全体像が見えるよう工夫した。
具体的には、まず、ばね構造を例にとって構造系の構成要素を示し、部材ごとに作った行列形の方程式を全体系に組み立てて解くマトリックス構造解析手法を説明する。また、ばねとトラス部材のアナロジーから、2次元トラスの構造解析手法を紹介し、具体的な例題を通して部材系から全体系の方程式を組み立てて、境界条件処理を行った後に解く、という有限要素法にも共通する一連の解析プロセスを説明する。 加えて、はり・板などの構造要素についても同様の手続きで解析が可能であることをエネルギー原理の解説をかねて補足的な説明を行う。
次に、1次元弾性体の静的つり合い問題を例にとって、微分方程式で与えられた支配方程式を仮想仕事式(弱形式)に変換する方法、ならびに数学的な意味付けを解説する。そこから、古典的近似解法としてのGalerkin(ガラーキン)法を説明し、具体的な例題を通してその近似解法としての特徴を述べる。そして、この古典的近似解法の枠組みでの有限要素法を紹介し、形状関数を用いた要素単位の近似を導入することのメリットを例示した後、1次元問題の近似解法としての有限要素法の定式化を示す。 ここでは、MATLABのスクリプト言語を用いたFEMプログラムソースを紹介し、実際の数値計算の手続きについても補足的に解説する。
次に、弾性体の静的つり合い問題について、応力やひずみ、平衡方程式、境界条件などの材料力学および弾性体力学における基礎事項を解説し、強形式と仮想仕事式(弱形式)で表した支配方程式を導く。そして、線形三角形要素を例に、形状関数を用いた要素単位の近似を導入し、有限要素法における離散化のプロセスを詳しく解説する。具体的には、変位の補間近似の考え方と方法、そして要素ごとの弱形式に代入して要素剛性行列と荷重ベクトルが作られ、さらに全体系の方程式に組み込まれるプロセスを例示しながら説明する。特に、要素間での変位の連続性と節点力の連続性、等価節点力の考え方、境界条件の設定など、微分方程式を代数方程式に変換したことによる留意点を述べる。
また、弾性体の静的つり合い問題については、双一次四辺形要素およびアイソパラメトリック要素を紹介し、自然座標から実座標へのパラメトリック変換を導入する必然性と数値積分を適用した剛性行列・荷重ベクトルの算出方法等を解説する。ここでも、線形三角形要素とアイソパラメトリック要素を用いたFEMプログラムコードを参照しながら、FEMの離散化解析の具体的な手順を説明する。
最後に、有限要素法の数学理論を概念的に述べ、ベクトル幾何学とのアナロジーを用いて有限要素法による近似解の幾何学的解釈を解説する。特に、有限要素法の解が、どのような場合に、どの程度、どのように誤差を含みうるのかについて、例題を示しながら説明する。また、メッシュパターンや要素種類によって解が変わりうることなどを例示し、有限要素法の仕組み・仕掛けを説明する。 加えて、有限要素法の近似解を極端悪化させる原因として知られるせん断・体積ロッキングの現象についても、そのメカニズムと回避方法について講義する。
講師
寺田 賢二郎 氏
東北大学 災害科学国際研究所 教授
対象
主に有限要素法(FEM)による構造解析の実務に携わっているが、ブラックボックス的に利用してきたFEMソフトウェアの中身について学びたいという方。
講義方式
座学(シミュレータの操作はありません)
受講料
80,000円(税別)
※お支払い方法は、上記URLの「セミナー受講料のお支払い」についてをご確認ください。
※ 本価格は税別価格です。別途消費税が加算されます。
日程
2020/08/20-08/21(木-金)
2020/08/27-08/29(木-金)
*開催日は各木曜、各金曜の計4日間です。
時間(計4日間 各日とも)
14:00〜17:00
会場
オンライン
定員
15名
<<受講要件>>
<オンライン開催について>
・講義はZOOMを利用して行います。ZOOMにログインするためのIDなどはお申し込み後、メールにてお知らせします。
・当日発言を行っていただく場合がございますので、マイクのご用意をお願いします。(ノートPC内蔵のものでも結構です。)
・配信内容の録画や録音の禁止などの受講条件にあらかじめ同意いただきます。
・受講者側の通信環境や通信トラブルにより受講ができなかった場合の保証などはございません。
<システム要件>
・OS
Microsoft Windows 10、Windows 8または8.1
・プロセッサ
最低 :シングルコア1Ghz以上
推奨 :デュアルコア2Ghz以上
・RAM
推奨 :4GB
・サウンド
マイク・スピーカー
・ブラウザ
IE7+、Firefox、Chrome、Safari5+
・帯域幅
グループビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps/1.2Mbps(上り/下り)
ギャラリービューの場合:1.5Mbps/1.5Mbps(上り/下り)
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掲載日●2020年8月2日●情報提供:小森さん(株式会社テラバイト) |
┌┐
└■ ブロー成形シミュレーション『BlowView』の
オンライン紹介セミナーを開催します。
・BlowView ブロー成形CAE技術サービス オンライン紹介セミナー
当社はカナダ国立研究機構(NRC)が運営するSIGBLOW R&Dグループの正規
メンバーとして、ブロー成形CAEソフト BlowViewを用いた解析サービスと、
BlowView / FormView ユーザ向け技術サポートを提供しています。
ブロー成形シミュレーション・ソフト BlowView の最新版では解析機能が
充実し、適用できる成形タイプが増えています。
本セミナーでは、最新版 BlowView でカバーされる解析機能を紹介し、
あわせて当社のブロー成形CAEに関する技術サービスを紹介します。
・BlowViewオンライン紹介セミナーお申し込みはこちら
https://register.gotowebinar.com/register/3066530641906786571
・ブロー成形シミュレーション BlowView 詳細はこちら
https://www.terrabyte.co.jp/BlowView/blowview1.htm
◆ セミナー概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
【日 時】 2020年8月7日(金) 13:30-14:30
【実施形式】
オンラインWebセミナー(ウェビナー)形式
【詳細・お申し込み】
https://register.gotowebinar.com/register/3066530641906786571
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:株式会社テラバイト セミナー事務局
TEL:03-5818-6888
個人情報保護方針は下記リンクよりご確認ください。
https://www.terrabyte.co.jp/company/Privacy.htm
・記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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掲載日●2020年8月2日●情報提供:鈴木さん(ニュートンワークス株式会社) |
◆◆◆ NWC information <Gravitation> ━━━━━━━━━━━━━━━
●トポロジー最適化活用セミナー開催のご案内
[OPTISHAPE-TS操作体験]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
ニュートンワークスでは、トポロジー最適化活用セミナーを開催します。
トポロジー最適化を含む構造最適化ツールは、最近では 1DCAEの設計ア
プローチによるモデルベース開発の中で1Dと3Dを連携するために重要な
『解析自動化ツール』として注目されています。
トポロジー(位相)最適化は、各部品に求められる剛性・質量などの機能
を満たす形状を、自動化した繰り返し計算で提案してくれます。
斬新な形状を示す事もあれば、結果として既存の形状やすでに存在する
構造物に近い形を導き出しその形状に確信を持たせてくれるケースなど
効率的に質の高い設計アイデアを創出します。
次に、トポロジー最適化で得た形状のアイデアを用い、応力・固有値な
どの力学要件や様々な製造要件を満たした具体的な形状設計を、ノンパ
ラメトリック形状最適化で行います。
複数の目的関数かつ複数の制約条件を設定した、ノンパラメトリック形
状最適化は繰り返しの形状変更の末にたどりつく最適設計を短時間で実
現します。
本セミナーは、それら一連のプロセスを、構造最適化ツール
「OPTISHAPE- TS」 の 操作体験と事例紹介を通して実感頂きます。
この機会にぜひご参加下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆トポロジー最適化活用セミナー
【日程】2020年08月21日(金) 13:30〜16:50 (受付13:00〜)
【会場】ニュートンワークス セミナールーム(東京都中央区京橋)
【定員】6名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【費用】無料
【内容】・概要および解析事例紹介
・操作フロー紹介
・OPTISHAPE-TSの操作体験
・当社事例紹介
※内容の詳細および参加お申込は、下記をご参照下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2018/1119090000.html
◆◆◆ Presented by ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-3535-2631 FAX:03-3535-2640
info@newtonworks.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Thank you!◆◆◆
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掲載日●2020年8月2日●情報提供:太田さん(シーメンス株式会社) |
はじめに:
エンジニアリングを取り巻く環境は刻一刻と変化する中、これまで以上に市場投入までの時間、品質、コストを妥協することなく、製品イノベーションの推進が求められています。
本ウェビナーではこういった課題に対し、設計探査ツールHEEDSと1DシステムシミュレーションツールSimcenter Amesimを活用したエンジニアリングソリューションのご提案をツール別にご紹介します。
お申込み・詳細 :
https://redcedartech.com/heeds-with-amesim-seminar-in-japan
その他関連イベント情報:
https://redcedartech.com/index.php/heeds-events-japan
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掲載日●2020年8月2日●情報提供:太田さん(シーメンス株式会社) |
〜設計空間探査技術を使った製品イノベーションの実現〜
Siemens Digital Industries Softwareがご提供するソフトウェア、設計空間探査HEEDSは設計/開発期間短縮やライフサイクルコスト削減の実現をお手伝いし、企業様に大きな付加価値を提供するいわば「ゲームチェンジャー」です。
この新しい設計探査の世界をデモを交えたオンラインセミナー形式でご紹介させて頂きます。
アジェンダ:
1.設計空間探査とは?
2.HEEDSの4つのキーとなるテクノロジー
3.製品デモンストレーション
4.Q & A
対象者:
設計探査(最適化)の専門知識や経験は必要ございません。
設計/開発期間の短縮、性能改善、ライフサイクルコスト削減等の課題をお持ちの方、ぜひご参加ください。
日時 :
2020年9月4日(金)14:00 - 15:30
詳細・お申込み:
https://redcedartech.com/intro-webinar-japan
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掲載日●2020年7月28日●情報提供:三好さん(株式会社インサイト) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪開催回数100回、参加者数300名の実績!≫
◆◆株式会社インサイトより、
CAEの為のデータサイエンス
8月お盆集中勉強会のお知らせ◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オンライン(Zoom)にて開催します。
1コマのみの参加も歓迎です。
【スケジュール】
■12日(水)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
@『クラスター分析』
:9:40〜14:10(オンライン集合9:35)
(12時〜休憩1時間)
A『異常検知の基礎』
:14:30〜18:00(オンライン集合14:25)
■13日(木)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
B『スパース・モデリング』
:9:40〜14:10(オンライン集合9:35)
(12時〜休憩1時間)
C『カルマンフィルタ』
:14:30〜18:00(オンライン集合14:25)
■14日(金)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
D『深層学習1』
:9:40〜14:10(オンライン集合9:35)
(12時〜休憩1時間)
C『深層学習2』
:14:30〜18:00(オンライン集合14:25)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【参加費】各4,000円
【内 容】 ▼各テーマの概要は下記、Connpassのサイトにてご覧ください。
【お申込み】▼Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
【お願い】
・Zoom又はYouTubeライブ配信、不可能な場合はご相談下さい。
・1台のパソコンからの参加は1名のみです。
・勉強会の録画・録音・撮影、および資料の2次利用、
詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
※ 尚、同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
【テキスト】
■資料を事前に無料で郵送します。
PPT4ページを1枚にコピーしたものです。
*フルサイズの簡易製本版も販売しております。
サンプル:http://www.meshman.jp/seminar/TextSample.png
詳細:http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
(セット販売もございます)
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
*第2回インサイト・データサイエンスカンファレンス*
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html
<機械学習を工学問題予測に応用するためのポイント>
(無料・要参加登録)
.....................................................
▼勉強会スケジュール
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
▼Connpass掲載サイト
https://insight.connpass.com/
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掲載日●2020年7月28日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート株式会社) |
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ゴムの二軸試験デモとひずみエネルギー密度関数の定義方法
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。
しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の物性同定について説明します。
日時 :2020年08月05日(水) 15:00〜16:30 ⇒残り1席
2020年08月19日(水) 15:00〜16:30 ⇒残り1席
2020年09月02日(水) 15:00〜16:30
2020年09月16日(水) 15:00〜16:30
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber1-202006-08/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年7月28日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート株式会社) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
クラウドCAEとAIを活用したデータドリブン最適設計の高速化
〜 膨大な解析データから最適設計をワンストップで実現 〜
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
近年、機械学習をはじめとするAI技術が注目されています。
機械学習とCAEに代表されるシミュ レーション技術は、それぞれデータ駆動
とモデル駆動手法という方法に違いはあるものの、「入力値に対して出力結果
を予測する」という問題の構造は共通のものです。
この2つを組み合わせることにより、予測の高速化および設計問題の最適化
への適用が期待されています。
しかしながら、CAE及び設計の分野においては、機械学習を活用した適用事例
はまだ少ないのが現状です。
本セミナーでは、スーパーリンクジャパン社が提供するCAE分野における機械
学習への取組み、またデータドリブン設計を適用した自動車部品の最適設計に
ついてデモ事例を交えてご紹介します。
日時 : 2020年8月4日(火)15:00〜16:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
■ 受講対象
・社内にある実験及びCAE解析データの活用方法を検討されている方
・機械学習にてCAEの代替モデル(サロゲートモデル)作成に興味のある方
・最適化手法を通じて設計プロセスの効率化を検討されている方
■ プログラム
1. スーパーリンク社の紹介
2. 設計プロセス改善のコンセプト
3. 適用事例の紹介
−自動車部品の最適設計
−設計補助ツールのデモンストレーション
4. 質疑応答、議論
◆ セミナー詳細 ◆
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-cloudcae-20200804/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年7月24日●情報提供:京盛さん(株式会社アルゴグラフィックス) |
株式会社アルゴグラフィックスは、7月29日(水)14:00-15:00にて
「プラスチック製品の品質向上ソリューションのご紹介」ウエビナーを開催します。
工業製品の軽量化やスリム化、無塗装化が進む中で、プラスチック部品は強度剛性を
確保した上で、重量減やコスト減、高い寸法精度、外観品質が求められています。
高度化する市場要求に対峙してゆくためには、解析精度はもちろんのこと、
高い操作性と機能拡張性を持ち、利用者の要望に応えてくれるCAEソリューションが
必要だと弊社は考えております。
本オンラインセミナーでは、プラスチック製品の品質向上、開発効率の向上を支援する
ソリューションとして、3D TIMONとPD Advisorをご紹介いたします。
■日 時:2020年7月29日(水)14:00-15:00
■費 用:無料
■対 象:プラスチック製品開発に関わる設計・生技・品証部門のお客様
■形 式:オンラインセミナー<Zoom>
■開催案内&お申込先
https://www.argo-graph.co.jp/event-seminar/webinar_20200729_plastic-cae.html
※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。
※競合企業の方、同業他社の方からのお申込みについては、
参加をご遠慮いただく場合がございますので予めご了承ください。
株式会社アルゴグラフィックス
経営企画統括部
03-5641-2339
marketing@argo-gprah.co.jp
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掲載日●2020年7月24日●情報提供:川村さん(プロメテック・ソフトウェア株式会社) |
都内ではまだまだ感染予防に気が抜けない毎日が続きますが、
プロメテック・ソフトウェアでは、テレワークでもオフィスでも
解析についての知見を収集いただけるよう、新しいWebセミナーをご用意しました。
Prometech Web Seminar E
●粒子法流体解析ソフトウェアParticleworks
【ソフトウェア操作編 ー複合流体攪拌解析ー】
https://www.prometech.co.jp/web_seminar_outline_ja.html#pw_webSeminar6
前編24分、後編19分
今回のWebセミナーでは、粒子法流体解析ソフトウェア「Particleworks」
の実際の操作のようすをご紹介します。
攪拌翼を例に、複合流体攪拌解析の設定から実行、結果の評価までを
ステップバイステップでご説明。解析に馴染みの無い方にも一連の流れを
確認し、イメージいただけます。
Particleworksや他の解析ソフトウェアをご利用の方には、
操作の流れをもう一度ご確認いただくことで、便利機能や
お役立ち情報等を入手いただけたりするかもしれません。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ。
Prometech Web Seminar E
●粒子法流体解析ソフトウェアParticleworks
【ソフトウェア操作編 ー複合流体攪拌解析ー】
https://www.prometech.co.jp/web_seminar_outline_ja.html#pw_webSeminar6
前編24分、後編19分
>>受講対象者
産業界・学術界において設計・製造、研究・開発などをご担当の
技術者・研究者、Particleworksの導入を検討中のお客様・ご利用ユーザー様
*同業社様からのお申し込みはお断りさせていただいておりますので予めご了承ください。
お好きな時間に何度でもご視聴いただけます。ぜひご参加ください。
●視聴者の声をご紹介します!
公開中の弊社Webセミナーをご覧になった視聴者のみなさまから
お寄せいただいたご意見をご紹介します。
「初心者ですが、よくわかりました」
「事例が豊富で、どんなことが解析できるかイメージできました」
「水面に侵入して行く自動車の解析事例にParticleworksの説得力を感じました」
「他のCAEとの連成解析はうまく機能していると感じました」
「広範囲の分野で、実際に粉体の使用工程で問題になっている事例をPCで
リアルに再現できることに、とても驚きました」
<絶賛開催中のWebセミナー>
・粒子法流体解析ソフトウェアParticleworks
【概要紹介編】13分
【解析事例編】16分
・粉体解析ソフトウェアGranuleworks
【概要紹介編】16分
【解析事例編】12分
・Visualizationサービス / Visualization Optionご紹介編 12分
まだご覧になっていない場合にはこの機会にぜひご視聴下さい。
https://www.prometech.co.jp/web_seminar_outline_ja.html
*同業社様からのお申し込みはお断りさせていただいておりますので予めご了承ください。
■上記掲載内容に関するお問い合わせ
プロメテック・ソフトウェア株式会社 https://www.prometech.co.jp/
E-mail sales@prometech.co.jp
◇ 発行 ◇ 経営企画部 マーケティングチーム
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掲載日●2020年7月22日●情報提供:太田さん(シーメンス株式会社) |
【無料ライブウェビナー】設計探査HEEDSとSimcenterツール連携事例ご紹介ウェビナー
エンジニアリングを取り巻く環境は刻一刻と変化する中、これまで以上に市場投入までの時間、品質、コストを妥協することなく、製品イノベーションの推進が求められています。
本ウェビナーではこういった課題に対し、設計探査ツールHEEDSと各Simcenterシミュレーションツールを活用したエンジニアリングソリューションのご提案をツール別にご紹介します。
(第1回)8/26(水)14:00- HEEDSとSimcenter 3Dの連携事例ウェビナー
詳細・お申込みリンク:https://redcedartech.com/heeds-sc3d-seminar
(第2回)8/28(金)14:00- HEEDSとSimcenter FLOEFDの連携事例ウェビナー
詳細・お申込みリンク:https://redcedartech.com/heeds-floefd-seminar
(第3回)9/11(金)14:00- HEEDSとSimcenter Amesimの連携事例ウェビナー
**Coming Soon!**
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掲載日●2020年7月22日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング株式会社 |
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排気系部品設計開発セミナー
https://web.altair.com/ja/exhaust-system-webinar
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7月30日、Altairは「排気系部品設計開発セミナー」をオンラインで開催します。
規制強化の影響や電気自動車の台頭により排気系部品への要求は複雑になっており、
軽量化、効率化、静音性等を考慮した付加価値の向上や低コスト化が求められます。
AltairのCAEソリューションは構造・流体・最適化に対応し、1つの契約で現在取り
組まれている多くの解析業務を集約することが可能です。本ウェビナーでは、
排気系部品の解析業務をご担当されている方を対象に、各ツールの特長について
活用事例を交えてご紹介します。
●日 時:2020年7月30日(木)14:00-(約30分)
●対 象:排気系部品設計エンジニア、CAEエンジニア
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/ja/exhaust-system-webinar
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2020年7月19日●情報提供:永井さん(エムエスシーソフトウェア株式会社 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本機械学会計算力学部門「CMD2020計算力学スクウェア研究報告集」
原稿公募の予告案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本機械学会計算力学部門では、恒例の計算力学講演会が今年度は募集開始前に
中止となりましたが、代替企画として「計力スクウェア2020」を実施することに
なりました。これはWeb講演会ではなく、産学官の研究者、技術者が最新情報を
記した原稿を公募し、編修して出来上がった研究報告集をWeb上で発刊するものです。
計算力学講演会は、日本機械学会の中でも企業の方の参加が多い講演会であり、
その特徴を継続することを目的の一つとしています。「CAEソフトを用いた難問
題のモデリング・シミュレーションと可視化」といったオーガナイズドセッシ
ョンも予定されていました。計力スクウェアでは、弊社も含め、複数の企業が企
画実行委員になっています。懇話会の会員の皆様にも関心が高い話題が「計力ス
クウェア2020」に集まるものと期待されます。
著者は日本機械学会会員(あるいは所属企業が法人会員)である必要があります
が、誰でも無料で閲覧できるため、著者にとっては講演会以上に多くの方の目に
とまりますし、閲覧者にとっても容易に最新情報が入手できるというメリットが
あります。
原稿公募の予告案内を以下の日本機械学会計算力学部門のHPに掲載しました。
https://www.jsme.or.jp/cmd/index-j.html
情報は随時アップデートされますので、是非このHPをご覧ください。
原稿投稿等のスケジュールの概要は、下記を予定しています。
題目登録期間(8月17日〜9月7日)
原稿提出期間(9月14日〜9月30日)
登録費振込期間(11月4日〜11月20日)
執筆について、通常の本会講演会の原稿と比べると、制約が少なく著者の負担も
相当に軽減される予定です。執筆要領等の詳細は7月27日までに上記HPで公開さ
れる予定です。
企業展示内容の原稿も歓迎しています。HPに記載した■公募原稿のスコープの
(3),(4)をご覧いただき、CAEソフトベンダ様、ソフトユーザ様からの多くの
ご参加をお願い申し上げます。
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掲載日●2020年7月15日●情報提供:笹木さん(株式会社計算力学研究センター |
現在、弊社の音響解析の取り組みを定期的にWebinarで配信しています。
今回は第四弾として音響CAEの基礎 静音化を配信いたします。
静音化技術の一つとして、吸音材や吸音デバイスがよく使われます。
本セミナーでは、多孔板吸音体を取り上げ、CAEにより、その吸音メカニズムを理解することを目指します。
また、多孔板吸音体の遮音壁や音響ライナーへの応用を通し、静音化にとって音響CAEが役に立つことを確認します。
初級〜中級の内容です。
音響課題に困っている方や、音響現象に関わりのある方は是非ご視聴ください。
<日程>
7/30(木)
14:00〜14:50
<内容>
・静音化とは
・多孔板吸音体の解析
・解析例
・音響CAEのポイント
<費用>
・無償(事前登録制)
<詳細URL>
https://www.rccm.co.jp/seminar/2222.html
※同業他社様からのお申し込みは、お断りする場合もございますのでご了承ください
===============================================
株式会社 計算力学研究センター 技術営業部
笹木 秀明/ Hideaki Sasaki
〒142-0041 東京都品川区戸越1-7-1 東急戸越ビル
tel 03-3785-3053 fax 03-3785-6066
mail:h-sasaki@rccm.co.jp
URLhttp://www.rccm.co.jp/
=============================================
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掲載日●2020年7月15日●情報提供:小林さん(株式会社計算力学研究センター |
≪はじめに≫
突然ですが、同僚または上司から、「流体解析を今週中に行って欲しい」などの、難題を持ち込まれた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その時CADや流体解析ソフトが揃っていないため、適切な回答が出せないままで終わってしまった方もいらっしゃると思います。
今回はそのようなご経験をお持ちの方々に、3次元CADに連携して短時間で解析結果を出力し、結果分析もできるSimcenter FloEFD for Solid Edgeの機能・特徴・操作イメージをご覧いただくウェビナーを開催いたします。 これを機に、流体解析に挑んでみませんか。
当ウェビナーでは以下のような方々を想定しています。
@.はじめて流体解析に挑む方
A.どんな流体解析ツールを考えたらいいか分からない方
B.設計および製品開発の時間短縮
C.コスト管理をしたい方
D.流体解析ツールの導入を検討中な方
下記お申込みURLより、会社名、お名前、メールアドレスをご記入ください。開催日前にご視聴URLをメールにてお知らせいたします。
お申込みURL:https://struct.rccm.co.jp/event/webinar-20200804/
また、ご視聴後にはアンケートへのご協力をお願いいたします。
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掲載日●2020年7月15日●情報提供:三好さん(株式会社インサイト |
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◆◆【株式会社インサイト・オンライン講習会】
午前『CAE技能講習会:日本機械学会認定代替講習』
午後『ADVENTURE_on_Windowsを用いた回帰分析』◆◆
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【開催日】 7月31日(金)・8月3日(月)
※両日同内容、同スケジュール
午前/午後片方のみの参加可能です。
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■『CAE技能講習会 』*9:40-14:10 (集合9:35)(12〜13時休憩)
*参加費 25,950円
*定員2名
*Zoom使用(不可の方はご相談ください)
この講習会は(社)日本機械学会の計算力学技術者資格認定専門委員会より
同学会が提供する付帯講習(技能編)の代替講習会として公認されています。
当社の講習会を受講された方には「修了証」を発行致します。
講習会修了者は以下の2種類の特典を受ける事が出来ます。
◎(社)日本機械学会の 計算力学技術者(CAE技術者)初級の認定を受ける資格を得ます。
◎(社)日本機械学会の 計算力学技術者(2級)(固体力学分野の有限要素法解析技術者)
受験に必要な「付帯講習(技能編)」が免除されます 。
当社の修了証のコピーを機械学会に提出して下さい。
【内容・参加申し込み】詳しくは下記をご覧ください。
http://www.meshman.jp/seminar/cae.html
Connpassサイトからもお申込み頂けます。
https://insight.connpass.com/event/179525/
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■『ADVENTURE_on_Windowsを用いた回帰分析』
*14:50-18:20 (14:45集合)
*参加費 4,000円
*定員10名
*ZoomまたはSkype(不可の方はご相談ください)
【内容】
現在日常生活や、報道等で、人工知能やAIと言う言葉を聞かない日は有りません。
CAE技術者にも、今後はデータ駆動型の技能や知識が求められる事は、時代の
趨勢から見て明らかだと言えます。また、その事はCAEを用いたパラメトリック
スタディや結果分析等において、機械学習や統計学を活用する事を指します。
未だ、CAE技術者の資格試験の分野として、採用されてはおりませんが、海外
では既にUncertainty Quantificationと言う分野がCAEの中で確立されており、
Wikipediaの見出し語にもその名が見えます。
本講習会では、CAEの中に機械学習を導入する事の事例をご紹介致します。
CAEソフトとしては、誰でも入手可能なオープンソースソフトである、
Adventure_on_Windows(https://adventure.sys.t.u-tokyo.ac.jp/jp/)を使用します。
尚、本講習会は座学のみとさせて頂きます(講師によるデモの紹介は有ります)。
【参加申し込み】Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/event/179915/
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株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
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弊社は「ADVENTURE」(ADVanced ENgineering analysis Tool
for Ultra large REal world)
正式名称:設計用大規模計算力学システム開発プロジェクト、
の開発メンバーです
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掲載日●2020年7月15日●情報提供:三好さん(株式会社インサイト |
株式会社インサイトのデータサイエンス勉強会
<開催回数100、参加者数述べ300名>
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◆◆【オンライン開催】
CAE技術者のためのデータサイエンス勉強会
『深層学習1』『スパース・モデリング』
『過去の勉強会レビュー』『異常検知の基礎』◆◆
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【日時】7月28日(火)
午前■9:40-14:10(オンライン集合9:35)
(12時〜休憩1時間)
『深層学習1』
…………………………………………………………………
午後■14:30-18:00(オンライン集合14:25)
『スパース・モデリング』
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7月29日(水)
午前■9:40-14:10(オンライン集合9:35)
(12時〜休憩1時間)
『過去の勉強会レビュー』
…………………………………………………………………
午後■14:30-18:00(オンライン集合14:25)
『異常検知の基礎』
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【参加費】 各4,000円
1テーマのみの参加可能です。
【定員】 各15名
【内容】■『深層学習1』
*レベル1:パーセプトロン
*レベル2:パーセプトロンから階層型ニューラルネットワークへ
*レベル3:活性化関数
*レベル4:2層NNの実装
*レベル5:学習の枠組み
*CAE事例紹介
*質疑、討論
……………………………………………………
■『スパース・モデリング』
スパースモデリングは、一般的に無駄の多い大量の
データの中から少量の本質的なデータを抽出する技術
と言われていますが、ノイズを含む画像からノイズを
除去するのにも利用されています。
それは正則化と言う技術を利用して実現されます。
正則化の中でも特にL1ノルムを使った正則化が注目
されており、LASSOと呼ばれております。スパース
モデリングの成果は、MRIの画像解析や、ブラック
ホールの画像の高解像度化で良く知られてます。
LASSOは単純に回帰の技術として利用する事も可能です。
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■『過去の勉強会のレビュー』
※過去に勉強会に参加された方限定。
*Q&A
*補足説明又は復習
*最近のデータサイエンス調査状況
*環境構築指南
*実装動作確認(既配布ソースコードについて)
*Pythonコーディングポイント指導 等
(要望に応じ内容を変更する場合があります))
………………………………………………
■『異常検知の基礎』
*基本的な考え方
*正規分布に従うデータ
*1変数正規分布
*多変量正規分布
*クラスター分析の概要
*ケーススタディ
*実装方法
*質疑、討論
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【お申込み】Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
テキスト事前郵送のため4日前までにお申込みください。
(「過去の勉強会レビュー」を除く)
【お願い】
・Zoom又はYouTubeライブ配信、不可能な場合はご相談下さい。
・1台のパソコンからの参加は1名のみです。
・基本的に、テキスト準備後のキャンセルは受け付けておりません。
・勉強会の録画・録音・撮影、および資料の2次利用、
詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
※ 尚、同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
【テキスト】資料を事前に無料で郵送します。
PPT4ページを1枚にコピーしたものです。
*フルサイズの簡易製本版も販売しております。
サンプル:http://www.meshman.jp/seminar/TextSample.png
詳細:http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
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株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
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*第2回インサイト・データサイエンスカンファレンス*
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html
<機械学習を工学問題予測に応用するためのポイント>
(無料・要参加登録)
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掲載日●2020年7月14日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング株式会社 |
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2輪車開発のための車両運動シミュレーション活用ウェビナー
https://web.altair.com/jp/ms-motorcycle-webinar
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7月28日、Altairは「2輪車開発のための車両運動シミュレーション活用ウェビナー」を
開催します。
新しくリリースされたAltair MotionSolve 2020に、2輪車用のライブラリが搭載
されました。ライブラリから部品と解析条件を選択して諸元を入力するだけで、
2輪車のモデル構築や解析設定が行え、大幅に作業時間を短縮できます。また、
新たに開発された姿勢制御ドライバモデルにより、2輪車の走行シミュレーションも
可能になりました。
本セミナーでは、2輪車の車両運動・制御、耐久性、乗り心地の解析・評価に活用
いただけるCAEソリューションをご紹介します。
●日 時:2020年7月28日(火)14:00-(約30分)
●対 象:2輪車開発に携わる設計者
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/jp/ms-motorcycle-webinar
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2020年7月14日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート株式会社) |
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3Dデータの共有やドキュメント化への3D PDFの活用
〜 シミュレーション結果等、様々な3DデータのPDF化 〜
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3D PDFとは、文章の中に、3次元形状のデータを組み込んだPDFです。
日常業務で使っているAcrobat Reader(無償版)で表示すると、3次元形状
をマウス操作でインタラクティブに回転、移動、拡大・縮小ができます。
また、一部の部品を非表示にすることや、アニメーションも可能です。
シミュレーション結果を画像にして技術資料を作成した場合、後でその資料
を見た時に、見たい角度で見たい場所の画像がないことが多々あります。
3D PDFを利用することで、このような問題を解決し、過去の資料を有効に
活用することができます。
本セミナーでは、様々な3Dデータを3D PDFに変換するツールであるPDF3D
ReportGen について、3D PDFのメリットと共に、実際にデモを交えて3D PDF
作成に必要な作業を説明します。
日時 : 2020年7月28日(火)15:00〜16:00
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Google Meet を利用します
受講希望者へ案内メールをお送りします
■ 受講対象
・シミュレーション結果、3D CADデータ、3Dスキャナーによる計測結果
など、3次元のデータを活用したい方
・外部への技術情報の提供や、社内での技術情報の共有化が必要な方
・研究開発業務の効率化を検討されている方
■ プログラム
1. 3D PDFのデモ
Acrobat Readerで3D PDFを表示しながら3D PDFの特徴や機能の説明
2. PDF3D ReportGenのデモ
・Word、PowerPoint、Excelで作成したドキュメントに対して、PDF3D
ReportGenを使って3Dのデータを埋め込む手順の紹介
・シミュレーション結果を3D PDFに変換するために、あらかじめ準備して
おくデータの説明
3. 様々な分野の適用事例の紹介
・3D CADデータや、3Dスキャナーによる計測結果を始め、360度パノラマ
画像など、様々な分野の適用事例の紹介
・オープンソースのポストプロセッサーParaViewから直接3D PDFに出力
できるプラグインPDF3D PV+の紹介
4. 質疑応答
■ セミナー詳細 ■
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-pdf3d/
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▼ その他 セミナー情報 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年7月8日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング株式会社) |
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機構解析ユーザーのためのDEM(離散要素法)活用ウェビナー
https://web.altair.com/jp/edem-ms-webinar
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7月21日、Altairは「機構解析ユーザーのためのDEM(離散要素法)活用ウェビナー」を
開催します。
岩や土などを掘削・運搬する建設機械や、砂地を走行する車両、薬剤の混合、梱包設備
など、粉体・バルク材と干渉する製品の設計において、動的性能や荷重の評価にお困り
ではありませんか?
本ウェビナーでは、粉体・バルク材と相互に作用する機械システムのシミュレーションに
よる評価手法をご紹介いたします。
●日 時:2020年7月21日(火)14:00-(約60分)
●対 象:土砂や錠剤など粉体・バルク材の干渉解析に携わる方 / 建設機器、車両、
製薬、ロジスティクスにおいて製品機構解析に携わる方
●費 用:無料(事前登録制)
▼詳細・視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/jp/edem-ms-webinar
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2020年7月8日●情報提供:三好さん(株式会社インサイト) |
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≪開催回数100回、参加者数述べ300名の実績!≫
◆◆株式会社インサイトより
7月連休・集中勉強会のお知らせ◆◆
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CAEの為のデータサイエンス
23日(木・休)『階層ベイズ・モデル』『ベイズ最適化』
24日(金・休)『ベイズ統計学3』『MCMC1』
25日(土) 『論文読み会<実践に学ぶ>』
===========================
オンライン(Zoon)にて開催します。
1コマのみの参加も歓迎です。
※「階層ベイズ・モデル」「ベイズ最適化」「MCMC1」
「ベイズ統計学3」の回は「ベイズ統計学入門(旧ベイズ
統計学)」に参加された方または、ベイズ統計学の基礎を
ご理解の方向けです。
【スケジュール】
■23日(木)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
@『階層ベイズ・モデル』
:9:40〜14:10(オンライン集合9:35)
(12時〜休憩1時間)
:4,000円
A『ベイズ最適化』
:14:30〜18:00(オンライン集合14:25)
:4,000円
■24日(金)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
B『ベイズ統計学3』
:9:40〜14:10(オンライン集合9:35)
(12時〜休憩1時間)
:4,000円
C『MCMC1』
:14:30〜18:00(オンライン集合14:25)
:4,000円
■25日(土)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
D論文読み会<実践に学ぶ>
:9:40〜18:00(オンライン集合9:35)
(12時〜休憩1時間)
(14:10〜、16:00〜小休憩)
:8,000円
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【定 員】各15名
【内 容】 ▼各テーマの概要は下記、Connpassのサイトにてご覧ください。
【お申込み】▼Connpassのサイトよりお申込みください。
https://insight.connpass.com/
【お願い】
・Zoom又はYouTubeライブ配信、不可能な場合はご相談下さい。
・1台のパソコンからの参加は1名のみです。
・勉強会の録画・録音・撮影、および資料の2次利用、
詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
※ 尚、同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
【テキスト】
■資料を事前に無料で郵送します。
PPT4ページを1枚にコピーしたものです。(論文読み会以外)
*フルサイズの簡易製本版も販売しております。
サンプル:http://www.meshman.jp/seminar/TextSample.png
詳細:http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
*第2回インサイト・データサイエンスカンファレンス*
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html
<機械学習を工学問題予測に応用するためのポイント>
(無料・要参加登録)
.....................................................
▼勉強会スケジュール
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
▼Connpass掲載サイト
https://insight.connpass.com/
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掲載日●2020年7月8日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング株式会社) |
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電波解析のトータルソリューション 航空・宇宙業界のためのアンテナ設計セミナー
https://web.altair.com/jp/feko-antenna-webinar
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7月16日、Altairは「電波解析のトータルソリューション 航空・宇宙業界のための
アンテナ設計セミナー」を開催します。
航空宇宙・防衛産業では飛行機、ドローン、車輛、船舶、衛星など、多様で幅広い
製品をひとつの組織が扱います。その一方で、通信やナビゲーション、レーダー
システムはますます複雑化しており、電磁界シミュレーションは必要不可欠なものに
なってきています。
本ウェビナーでは、アンテナ設計および設置アンテナ性能と、仮想フライト試験や
仮想走行試験を含む無線カバレージ解析を組み合わせたAltair独自の電磁界解析
ソリューションをご紹介します。その他、複雑なレドーム設計のための新たな
ソリューションや散乱およびレーダー反射断面積(RCS)計算のための強力な解析/
設計機能についてもご紹介します。
●日 時:2020年7月16日(木)14:00-(約30分)
●対 象:RF/Antenna設計エンジニア、RFプランニングエンジニア、レーダーエンジニア
●費 用:無料(事前登録制)
▼詳細・視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/jp/feko-antenna-webinar
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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掲載日●2020年7月8日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート株式会社) |
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ゴムの二軸試験デモとひずみエネルギー密度関数の定義方法
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ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。
しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の物性同定について説明します。
日時 :2020年07月17日(金) 15:00〜16:30
2020年08月05日(水) 15:00〜16:30
2020年08月19日(水) 15:00〜16:30
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Google Meet を利用します
※受講希望者へ別途案内メールをお送りします
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber1-202006-08/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年7月8日●情報提供:深川さん(日本テクノフォート株式会社) |
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CAEを活用し成果を出す仕組み
〜 解析主導設計プロセスの運用と効果検証 〜
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CAEは使い方によっては有用なツールとなりますが、CADと同様に
活用するためには最低限の知識や操作方法を習得する必要があります。
組織的にCAEを活用して成果を出すためには、インフラ整備や教育、
また運用ルールなどの仕組み作りが必要不可欠となります。
本セミナーでは、CAEを活用するために必要な設計プロセス、CAEを
運用する上での課題と対策、さらには効果測定(ROI)について事例
を交えて分かりやすく説明します。
日時 :2020年7月17日(金) 13:30〜14:30
2020年8月19日(水) 13:30〜14:30
定員 :5名
受講料 :無料
受講方法:ビデオ会議ツール Google Meet を利用します
※受講希望者へ別途案内メールをお送りします
■ 受講対象
・これからCAEの利用を検討している方
・既にCAEを導入し運用を任されている方
・CAEの運用に何かしらの課題をお持ちの方
■ プログラム
1. CAEを活用するために考えるべきこと
・CAEの利用目的と有用性を理解する
・”あるべき姿”を考える(組織・インフラ・運用・効果)
2. 解析主導設計プロセスのススメ
・KKD(勘、経験、度胸)設計からの脱却
・解析主導設計プロセスへの移行と享受できるメリット
3. 運用ステージにおける課題と対策
・CAEを運用する上で必要な3つのポイント
・4つの運用ステージにおけるそれぞれの課題と対策
4. 費用対効果(ROI)について
・投資対効果の考え方と算出方法
・ROI算出事例の紹介
◆ セミナー詳細 ◆
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-cae-202006-08/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2020年7月5日●情報提供:秋元さん(エムエスシーソフトウェア株式会社) |
弊社では、「Digimat 2020」のリリースに併せ、新機能ならびにソリューションを
ご紹介するウェブセミナーを開催いたします。
こちらのバージョンでは、繊維強化樹脂をはじめとした複合材の解析をより高度に、
より簡易に扱うための新機能が実装されております。
特に、材料データベースを持つDigimat-MX、樹脂流動解析-構造解析による連成解析の
ためのツールDigimat-RP、メソスケール材料解析を行うDigimat-FE、樹脂3Dプリンター
のプロセスシミュレーションソフトウェアDigimat-AMといったプロダクトで新機能が
実装されております。
また、弊社では、このDigimatを始めとしたCAEソフトウェアによって様々なICME
(Integrated computational materials engineering、統合型計算材料工学)の
ソリューションに取り組んでおります。今回のwebinarでは、それらの一端も
ご紹介させていただきます。
◇開催日時:
7月15日(水)14:00〜15:30(13:30受付開始)
◇プログラム
・Digimat2020.0の新機能紹介
・e-Xstream/MSCのDigimatに関する最新の取り組み
◇形態:ウェブセミナー(Webexを利用)
◇対象者
・Digimatのご興味のある方
・複合材料を利用した製品の設計・開発業務に携わる方、またはこれから検討される方
・材料メーカーや材料に関わる部署にて、新材料の設計開発や適用支援業務に携わる方
※Digimat未経験の方もご参加いただけます。
■詳細/お申込み方法はこちらから
https://simcompanion.mscsoftware.com/infocenter/index?page=content&id=PN211&locale=ja
■お問い合わせ
エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部
E-mail:mscj.market@mscsoftware.com
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掲載日●2020年7月2日●情報提供:久保さん(株式会社兵庫県立大学) |
【開催趣旨】
今日、産業と学術の様々な分野で膨大な実験・計測データの迅速で高精度な処理、可視化、理論考察等のためにデータ駆動科学の活用が不可欠となってきています。
この講座は「データ駆動科学 基礎編」(9月〜10月開催) 、「データ駆動科学 応用編」(11月〜12月開催)のシリーズ連続講座の一環を成すもので、これからの研究開発にとって必須のツールであるデータ駆動科学を一から勉強する絶好の機会です。
奮ってご参加下さい。
◆開催日時 令和2年8月7日(金) および 8月21日(金) 13時〜17時
◆開催場所 オンライン開催
◆参加費 無料
※ プログラム内容、申込み要領等の詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.u-hyogo.ac.jp/research/event/index.html
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掲載日●2020年7月2日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング株式会社) |
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電子機器設計に必須 ノイズ対策セミナー
https://web.altair.com/jp/feko-emc-webinar
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7月8日(水)、Altair は「電子機器設計に必須 ノイズ対策セミナー」をオンラインで
開催します。
電化製品の設計において、すべてのパーツを組み上げてから問題が発覚し、手戻りが
発生してしまうと、納期やコストに大きく影響します。そのため、予めEMI評価、
EMS評価を行っておくことが大変重要です。
本ウェビナーでは、
・ハーネスやコネクター、筐体の形状を考慮したEMI解析
・ハーネスや基板の配置を考慮したEMS解析
・EMCエンジニアと量産設計者の協調設計ソリューション
の3つをテーマにご紹介します。
●日 時:2020年7月8日(水)14:00-14:30
●対 象:EMCエンジニア、CAD管理者、回路設計者、先行開発エンジニア
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/jp/feko-emc-webinar
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
03-6225-5816
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