掲載日●2022年6月30日●情報提供: 東郷さん((株)くいんと) |
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◆ TECHNO-FRONTIER2022に出展いたします ◆
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このたび、7/20(水)より開催される【TECHNO-FRONTIER2022】に出展いたします。
東京ビックサイトにて開催されるリアル展示会に加え、オンライン展示会にも
出展いたしますので、ご都合の良い形式で弊社ブースへお越しいただき、弊社
製品・サービスを間近でご覧いただけたら幸いです。
出展内容は以下の通りです。
≪TECHNO-FRONTIER2022≫
◎リアル展示会◎ 7/20(水)〜7/22(金)
【SOLIDWORKSアドイン構造最適設計ソフトウェアHiramekiWorks】を中心に
ご紹介いたします。
◎オンライン展示会◎ 7/25(月)〜7/29(金)
上記【HiramekiWorks】に加え
【CADモデル生成ソフトウェア S-Generator】
および【最適化技術を用いたモデルコリレーション】について
ご紹介いたします。
その他詳細はこちらをご覧ください。
https://www.quint.co.jp/jp/semi/TF2022.htm
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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≪お問い合わせ先≫
株式会社くいんと 営業本部
tel :042-362-3884
mail:sales@quint.co.jp
URL :https://www.quint.co.jp/
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掲載日●2022年6月29日●情報提供: 三好さん((株)インサイト) |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
株式会社インサイト主催
第4回 インサイト・データサイエンスカンファレンス
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
―オンライン(Zoom)開催―
【日 時】8月9日(火) 13:00-17:00
17:00-18:00(オンライン交流会)
【参加費】 無料
【定 員】 50名
【お申込み】*フォームから
http://www.meshman.jp/postmail/postmail_conference.html
*Connpassサイトから
https://insight.connpass.com/event/249763/
■タイムテーブル
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13:00〜 開会挨拶 /連絡事項
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13:10〜 下山 幸治 准教授(東北大学 流体科学研究所)
■「流体解析・設計のためのデータ駆動型アプローチ」
流体力学は、家電などの小型のものから、自動車・航空機などの大型のも
のまで、我々の身近にある様々な流体機械を支配する複雑系の物理です。
昨今では、高性能のコンピュータを用いて複雑な流体現象を数値的に解析
することで、様々な流体機械の性能を手軽に評価できるようになりましたが、
解析結果を流体機械の「ものづくり」に落とし込む作業は依然として困難で
あるため、流体解析からものづくりまでのプロセスを一貫して支援できるア
プローチの開発が望まれます。本講演では、流体力学とデータ科学を融合さ
せることで、流体機械とそのシステムの最適化・強靭化・知的化に貢献する
データ駆動型アプローチに関する研究を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13:50〜 林 和希 助教(京都大学 大学院工学研究科)
■「不規則な接続関係をもつデータを対象とした機械学習モデル」
機械学習で対象とするデータは長方形画像のように整列したデータとは限
らない。データの接続関係が不規則かつ、その接続関係が非常に重要な場
合、どのように機械学習を用いれば良いだろうか。
本講演では、不規則な接続関係をもつデータから有意な特徴量を抽出する
ためのグラフ埋め込みと呼ばれる手法を紹介する。さらに、グラフ埋め込
みを用いた機械学習モデルの適用例として、
1.数値指標化が困難であった建築デザイン評価の傾向分析
2.機械学習の適用事例が少ないトラスや骨組を対象とした構造性能の
予測・最適設計
などを紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:30〜 三好昭生(株式会社インサイト 代表取締役社長)
■「ベイズ統計学超入門 ー CAEの為に」
ベイズ統計学は産業界において、一部を除き深層学習程には、注目されて
いないようです。ベイズ統計学が活用されるイメージをベイズ統計学の基
礎と共に、お伝えしたいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14:50〜 休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:05〜 日本電気株式会社 岩田 直樹 様(ベンダー講演)
■「SX-Aurora TSUBASAのご紹介とデータサイエンスでの活用事例について」
ベクトルプロセッサをPCIeカードに搭載したSX-Aurora TSUBASAは2018年に
出荷して以来、多くのお客様にご利用いただいております。従来のHPC領域
だけでなく、データサイエンス領域での活用が進んでいます。本講演では、
SX-Aurora TSUBASAの特徴をご紹介するとともに、データサイエンスでの活
用事例をご紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30〜 村松 眞由 准教授(慶應義塾大学 理工学部機械工学科)
■「ポリマーアロイ相分離構造と力学特性予測に対する機械学習適応例」
材料の力学特性はその組織に大きく依存するため,材料組織の適切な設計は
工学的に重要な課題である.本発表では,機械学習を用いて材料の構造から
物性値を予測する順解析,および物性値から構造を予測する逆解析を行う枠
組みを提案する.具体的な例をポリマーアロイの相分離構造として本枠組み
を紹介する.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10〜 和田義孝 教授(近畿大学 理工学部機械工学科)
■「機械学習における学習データの基本統計量と予測精度の定量的比較」
機械学習におけるデータに対する前提は学習が成立する程度の量(通常は相
当な量)が必要とされているが、その定量的な指標は明確でない。一方で、
経験的に少ないデータ数でも精度よく予測できることもしばしばある。これ
ら予測精度へ理解のためデータそのものの性質を理解し予測精度向上のため
の指針を示す。また、機械学習による補外の可能性についても言及する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:50〜 連絡事項 /閉会挨拶
..........................................................................
17:00〜18:00 講師の先生方を交えての交流会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インサイトでは、2018年11月より「CAE技術者のためのデータサイエンス勉強会」
及び「コーディング系講習会」を開始、開催回数180回、参加者は延べ460名を超
えました。創立20周年を機に始めましたインサイト・データサイエンスカンファ
レンスは今回で4回目の開催となります。今回も、工学の各分野において機械学習
の技術を活用しておられる4名の先生方をお招きして講演して頂きます。
充実した内容となっておりますので、奮ってご参加下さい。
(同業他社の方は参加をお断りする場合が有りますので、お問合せください。)
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講師の先生方の紹介など、詳しくは
http://www.meshman.jp/seminar/DSconference4.pdf
お問合せ・お申込み
http://www.meshman.jp/postmail/postmail_conference.html
★皆様のご参加をお待ちしております
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最先端をカスタマイズ
CAEソフトウェア・Meshmanシリーズ/ 株式会社インサイト
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掲載日●2022年6月29日●情報提供: 鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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【7月5日開催】成形シミュレーション最新情報『ATCx 生産・製造技術』
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7月5日(火)、Altairは「ATCx 生産・製造技術」を開催します。
本セミナーでは、お客様事例として、TATEBAYASHI MOULDING様における自動車用
プレス金型の最適化事例をUEL様より発表いただくほか、アルミニウム合金を衝撃
押出製品として自動車や防衛などの多くの産業向けに生産している米国NEWMAN社の
アルミ押出成形プロセス事例や、自動車シートのポリウレタン発泡成形解析の導入
事例をご紹介します。
また、3Dプリンティングシミュレーションツール「Inspire Print3D」を利用した
トポロジー最適化と金属3Dプリンタ活用のご提案や、鍛造解析ツールについて
パートナー企業様より発表いただくほか、アルテアからは機械学習の生産・製造
技術への活用や溶接解析機能などをご紹介します。
「ATCx 生産・製造技術」では、生産と製造技術業務に携わる方に最新のCAEソリュー
ションをお届けします。ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
●日 時:2022年7月5日(火)13:00-17:00
●対 象:金型設計、積層造形、ポリウレタン発泡成形等、生産と製造技術業務に
携わる方
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/ja/atcx-manufacturing-2022?utm_campaign=APAC-JP-2022-ALT-ATCx-Manufacturing&utm_source=cae21.org&utm_medium=pr&utm_content=mimiyori
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2022年6月28日●情報提供: 佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
この度、エムエスシーソフトウェア株式会社様のご協力をいただき、熱流体・
音響・最適化に関するご講演をいただきます。
以下の弊社オススメポイントをご参照いただき、是非ご参加いただけますよう
よろしくお願いいたします。
■日程 : 2022年7月14日(木) 13:00〜15:45 オンラインセミナー形式
■主催 : 株式会社CAEソリューションズ
■HP : https://www.cae-sc.com/events/netsuryutai-onkyo-saitekika-202207.html
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13:00〜13:45 CradleCFDによる応用的な解析技術のご紹介
CradleCFDは熱流体解析ソフトウェアとして販売致しておりますが、扱える物理
現象は多岐に渡っており、熱流体に留まらず様々なシミュレーションが可能な
ツールとなっております。
本Webinarでは、回転体や混相流(自由表面, DEM粒子)などの解析技術について
具体的な事例を交えてご紹介します。
<CAEソリューションズからのオススメポイント!>
本ソフトは純国産であり、開発者が日本にいます。お客様の開発要望を非常に
速い開発速度で実現してきており、混相流やDEMに関する新機能を多数リリース
しています。
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14:00〜14:45 Actranで始める音響解析
Actranは、自動車、航空、船舶、機械、建築あらゆる工業分野で活用される音響
解析ソフトウェアです。本セミナーでは、音響解析でできること、基礎的な現象
と解析結果の対応関係などについてご説明いたします。
流体解析との連携も可能になっており、流体騒音の事例についてご紹介いたしま
す。音響解析についての理解を深め、騒音低減やその製品らしい音作りなど、
ご参加各社様製品の競争力向上にお役立て頂くきっかけになれば幸いです。
<CAEソリューションズからのオススメポイント!>
本ソフトは振動騒音や流体騒音など他解析ソフトとの連携が必要な場合も全く
問題ありません。ぜひ、本セミナーで音響解析の知見を深めてください。
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15:00〜15:45 CAEを教師データとした機械学習技術(ODYSSEE)のご紹介
ODYSSEEはCSVデータや画像情報を教師データとして入力し、簡単に機械学習を
実施することができるソフトウェアです。
入力する情報がCSVデータや画像であることから汎用性が高く、様々な用途への
適用が可能となっております。本Webinarでは、主にCAEの解析結果を教師データ
として学習させた場合の事例を用いて、短時間で新しい設計変数に対する結果を
予測し、その結果の要因分析を行う手法をご紹介します。
<CAEソリューションズからのオススメポイント!>
ODYSSEEの特徴として、変数に対する教師データが少なくても高い精度で結果を
予測できることが挙げられます。既存の最適化ツールでの教師データ準備が大変
だと感じられているお客様は必聴の価値ありです!
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以下のHPより、お申込みをお願いいたします。
HP : https://www.cae-sc.com/events/netsuryutai-onkyo-saitekika-202207.html
■■【 お問い合わせ先 】━━━━━━━━━━■■
株式会社CAEソリューションズ 営業部
TEL : 03-3514-1506
E-mail: sales@cae-sc.com
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
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掲載日●2022年6月24日●情報提供: 近藤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
大規模構造解析ソフトウェアユーザ会2022(オンライン)開催のご案内
■トピックス
基調講演:ヤマハ発動機株式会社
事例発表:株式会社東芝
東洋製罐グループホールディングス株式会社
ポリプラスチックス株式会社
本田金属技術株式会社
※会社名50音順
■日程: ライブ配信 2022年7月7日、8日
オンデマンド配信 2022年7月8日〜2022年8月5日
詳細・お申込みはこちらから :
https://www.scsk.jp/event/2022/202207advcuser.html?utm_source=+Konwakai&utm_medium=email&utm_campaign=20220624_ADVCconf
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この度、SCSK株式会社主催にてADVENTUREClusterユーザ会2022(オンライン)の開催が決定致しましたのでご案内申し上げます。
本ユーザ会では、 ADVENTUREClusterのユーザ様活用事例を中心に、最新情報をご紹介いたします。
また今年度も講演者様のご厚意により、ライブ配信での質疑応答等も予定しております。
是非この機会にご参加いただき、今後のご業務にお役立てください。
<ユーザ会概要>
■日 程 : ライブ配信 2022年7月7日、8日
オンデマンド配信 2022年7月8日〜2022年8月5日
■参加費 : 無料
■主 催 : SCSK株式会社
■共 催 : 株式会社アライドエンジニアリング
▼セミナープログラム詳細及びWeb申込はこちら
https://www.scsk.jp/event/2022/202207advcuser.html?utm_source=+Konwakai&utm_medium=email&utm_campaign=20220624_ADVCconf
◆ADVENTUREClusterの製品詳細はこちら
https://www.scsk.jp/product/common/advc/?utm_source=+Konwakai&utm_medium=email&utm_campaign=20220624_ADVCconf
■主なプログラム内容
・基調講演
「ヤマハ発動機におけるCAEを活用する環境整備の取り組み」
ヤマハ発動機株式会社
デジタル開発統括部 統括部長
三辺 和治 様
・ユーザ様活用事例発表
「橋梁デジタルツインの実現に向けた長大斜張橋の大規模解析事例」
株式会社東芝
研究開発センター 知能化システム研究所 機械・システムラボラトリー
久國 陽介 様
「ADVENTUREClusterによるヒンジキャップの解析」
東洋製罐グループホールディングス株式会社
プロセス研究部 主席研究員
鷲崎 俊朗 様
「ADVENTUREClusterによる樹脂成形品のボイド予測技術検討」
ポリプラスチックス株式会社
研究開発本部 テクニカルソリューションセンター 主任研究員
小林 憲一郎 様
「数値最適化ソフトとADVENTUREClusterの連成事例」
本田金属技術株式会社
開発部 設計技術ブロック 解析技術グループ グループリーダー
渡邊 佳孝 様
※会社名50音順
追加プログラムは随時アップデートいたします。
ADVENTUREClusterは株式会社アライドエンジニアリングが開発した純国産の構造解析ソフトウェアです。
数千万から一億自由度を超える大規模モデルを高速に解析できる特長を活用し製造業の設計・試作から生産技術に至るまで幅広くご活用いただいております。
開発元である株式会社アライドエンジニアリングからは最新バージョンのトピックス、SCSK株式会社からは新しい解析事例などについてご紹介をさせていただきます。
ADVENTUREClusterをご利用中のユーザ様はもちろんのこと、ご検討中のお客様やご関心をお持ちの方は是非この機会にご参加いただき、今後のご業務にお役立てください。
◆CAE技術習得に関してご興味をお持ちの方はこちらもご確認ください。
https://www.scsk.jp/sp/advc/event/bassic_corce.html?utm_source=+Konwakai&utm_medium=email&utm_campaign=20220624_ADVCconf
◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
製造エンジニアリング事業本部 CAE営業部第一課
ADVENTUREClusterユーザ会運営事務局
E-MAIL:advc-sales@ml.scsk.jp
※ 予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
※ 同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ 地震・台風等の自然災害、交通災害、講師の急病等、その他やむを得ない事情が発生した場合、本ユーザ会の中止、遅延、中断、延期をさせていただくことがございます。
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掲載日●2022年6月21日●情報提供: 三好さん((株)インサイト) |
◆◆CAEのためのデータサイエンス勉強会(7月)◆◆
<開催180回・参加460名>
〜少人数の勉強会です。お気軽にご参加ください〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月10日(日)9:00-12:30
【午前】「データ同化初歩の初歩」
・データ同化とは
・ベイズ統計学の概要
・基本的な用語
・ベイズの定理
・重要な用語
・データ同化の概要
・線形最小分散推定
・状態空間モデル(
・カルマンフィルタ
・統計モデルへの移行
・質疑、討論
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7月17日(日)9:00-12:30
【午前】「アンサンブルカルマンフィルタとデータ同化」
・データ同化とは
・ベイズの定理の復習
・データ同化の概要
・線形最小分散推定
・確率分布とデルタ関数
・データ同化とベイズ統計学
・状態空間モデル
・カルマンフィルタ
・拡張カルマンフィルタ
・アンサンブルカルマンフィルタ
・ケーススタディとソースコード
・質疑その他
----------------------------------------------------------
7月24日(日)9:00-12:30
【午前】「粒子フィルタによるデータ同化」
・レベル1:粒子フィルタとは
・レベル2:粒子フィルタのアルゴリズム概要
・レベル3:粒子フィルタの導出
・レベル4:利点と問題点
・レベル5:実装方法
・レベル6:リサンプリングの実装
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・参加費:各回4,000円
・単発で1コマよりご参加頂けます。
・お申込み・詳細 https://insight.connpass.com/
・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
≪フルサイズの「簡易製本版」全27テーマ販売中≫
参加無しでもご購入頂けます。
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
・お問い合わせ info@meshman.jp
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
皆様の参加登録をお待ちしております。
▼勉強会・講習会のお申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《8月9日》参加無料
第4回インサイト・データサイエンスカンファレンス
http://www.meshman.jp/seminar/DSconference4.pdf
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ] info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2022年6月21日●情報提供: 安成さん(シーメンス(株)) |
今回の配信では、熱流体解析に関連する基礎知識を4回のシリーズに分け、2週間ごとに配信する予定にしております。
各シリーズの動画については、ご興味のあるものをお気軽にご視聴頂けるよう、1回の視聴時間を短くまとめ、オンデマンド
形式で配信致します。全シリーズの動画を無料でご視聴いただけますので、どうぞご期待ください!
【配信予定動画】
◇第1回 入門編: 5/23(月)〜 「配信中」
・流体解析とは
・解析ツールとユーザの役割
◇第2回 伝熱編: 6/6(月)〜 「配信中」
・伝導伝熱
・対流熱伝達
・輻射伝熱
・伝熱が重要な身の回りの機器
◆第3回 混相編: 6/20(月)〜 「配信中」
・混相流基礎
・気液界面シミュレーション(VOF法)
・連続相と分散相が混在している流体のシミュレーション(EMP法)
・粒子流れシミュレーション(LMP法)
第4回 設計探査編: 7/4(月)〜 「配信予定」
【参加費用】 無料
ご視聴は下記のリンクにアクセス頂き、お客様の情報をご入力後、送信ボタンをクリックしてご登録いただきますと
自動的にご視聴用のリンクが届きます。そちらからご視聴をお願い致します。
LPのリンク:https://satr.jp/url/84c3f34f?c=4104c93e1f2bef8e-0bbcb90acf8e8e9c
|
掲載日●2022年6月20日●情報提供: 秋元さん(Hexagon(エムエスシーソフトウェア(株)) |
本セミナーでは、スポット溶接を詳細なシミュレーションで再現しかつ4大条件(電流、時間、加圧力、電極)の最適値を探索するシミュレーション技術、接着剤を含むSPR締結をシミュレートし最適なリベット形状、型形状などの締結条件を探索する技術を紹介します。
また、詳細な締結条件を車両一台にマッピングし接合変形を予測する技術も併せて紹介します。
今回は特別に、欧州最大の科学技術分野応用研究機関であるフラウンホーファー研究機構のMax Biegler氏をお迎えした液体金属脆化現象に関するご講演を予定しています。
◇日時:7月27日(水) 13:00-17:30
◇会場:ベルサール神田3F Room1,2
東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル
◇参加費:無料(事前登録制)
◇プログラム
・Simufact Weldingによるスポット溶接シミュレーション
・シミュレーションによる液体金属脆化対策
・Simufact FormingによるSPR
・JPOによる最適接合条件の探索
・BIWの接合変形予測
・DED方式金属3次元プリンターを対象とした形状補正
■ 詳細/お申し込みはこちら
https://mpages.mscsoftware.com/JP2022Weldingseminar0727Seminar_LP-Registration.html
■問い合わせ
E-mail:hexagonmi.jp.marketing@hexagon.com
|
掲載日●2022年6月19日●情報提供: (プロメテック・ソフトウェア(株)) |
________________________________________________
オンラインで機能や特長がすぐわかる
<Particleworks 紹介セミナー>
https://www.prometech.co.jp/introduction_seminar_ja.html
________________________________________________
プロメテック・ソフトウェアでは、7月より、Particleworks 紹介セミナーをオンラインで開催いたします。
エンジニアによる操作デモをご覧いただき、実際の操作感を体感していただけます。
ご不明点や、気になる点がございましたらお気軽にご質問していただけます。
粒子法ベースの解析を体験してみたい方や、具体的に導入検討されている方は、
ぜひお気軽にご参加ください。
--詳細はこちら--
開催日程:2022年7月26日(火) 14:00-15:00
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費用:無料
講師:プロメテック・ソフトウェア解析技術部 エンジニア
テキスト:配布資料無し(画面上で共有)
対象者:これからCFDを業務に活用し、設計や解析実務に活用したいと考えている技術者や研究者の方
既にFEM/FVMCFDソフトを使用しているが、新しいCFDソフトを探している方
お申し込み、詳細はこちら▽
https://www.prometech.co.jp/introduction_seminar_ja.html
====================
■プロメテック・ソフトウェア株式会社
プロダクトマーケティング部
sales@prometech.co.jp
|
掲載日●2022年6月19日●情報提供: 安成さん(シーメンス(株)) |
将来のエンジニアリング力の向上とイノベーションの達成を目指す各企業様にとって
Simcenterによる包括的なデジタル・ツインは必要不可欠なソリューションとなります。
中でもシミュレーションやテストソリューションはその中心的な役割を担っています。
本カンファレンスでは、帝人株式会社 勝冶 様、日立Astemo株式会社 竹本 様にご登壇頂き、複雑化する製品開発に対する
これら様々なソリューションの適用方法についてご紹介頂きます。
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【開催日】2022年6月29日(水)14:00〜16:00 :ライブウェビナー
【参加費】無料(事前登録制)
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【詳細およびお申込み】
https://siemens-iss.satori.site/fy22w074-l
|
掲載日●2022年6月19日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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7月6日(水)開催 オンラインセミナーのご案内
『DXによる鋳造プロセス改善 -鋳造熱応力変形におけるシミュレーションの活用-』
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▼▼登録は専用サイトから▼▼
https://www.esi-group.com/jp/events/2022/procast-webinar-220706
※事前登録制です。お早めにご登録をお願いいたします。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
鋳造シミュレーションは日本の市場に登場して久しく高い信頼を獲得している一方で、
鋳造プロセス検討においてデジタル評価が進んでいない領域は数多く存在します。
熱応力もその一つですが、鋳造シミュレーションは溶湯の流動や凝固過をターゲットと
した技術が支配的で、構造の熱応力へアプローチするソリューションはそれほど多く
ないのが現状です。
しかし変形による寸法NGや熱間亀裂などは単純な方案検討で解決しないケースも多く、
最悪の場合は金型の作り直しといった、手戻りにもつながるため、流動や凝固で発生
する問題と同様に非常に重要な課題です。そして昨今のCO2排出規制による製品の
軽量化傾向は、部品の薄肉化・低剛性化につながり、応力による変形は以前よりも
さらにコントロールの難しいものとなってきました。
ESIでは、このような鋳造技術者の皆様が抱える問題解決の一助とするべく、鋳造の
応力解析に着目したセミナーを定期的に開催する運びとなりました。
本セミナーでご紹介するProCASTは、鋳造の問題解決のためのトータルソリューションであり、
特に応力解析においては非常に高い評価をいただいております。セミナー内では基礎式や
材料情報など鋳造熱応力シミュレーションに取り組むにあたって必要な情報と活用事例を
ご紹介します。特に活用事例においては、シミュレーションで得られた結果の取り扱い、
熱応力変形に対する対策など、実際に鋳造熱応力シミュレーションの業務適用に参考と
なる情報となっております。
ProCASTをご利用されていない方でも、お役に立つ内容となっております。
ぜひご視聴ください。
▼詳細・お申込みはこちらから▼
https://www.esi-group.com/jp/events/2022/procast-webinar-220706
≪ESIの高精度鋳造解析ソリューションProCASTの概要≫
ProCASTは、形状再現性に優れた有限要素法(FEM)の採用により
高精度なシミュレーションを実現する、鋳造解析ソフトウェアです。
30年以上にわたり、常にユーザーの声に基づくアップデートを重ねており、
幅広い業種の製品品質向上を支援しています。
▼詳細はこちらから▼
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing
▼解析動画一覧 / カタログ・資料ダウンロード▼
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/resource
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□┃■┃ オンラインセミナー開催概要
─┗━┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<タイトル>
『DXによる鋳造プロセス改善 -鋳造熱応力変形におけるシミュレーションの活用-』
日時:2022年7月6日(水)14:00〜14:30 (30分*質疑応答込)
費用:無料(事前申込制) 定員:100名
<内容>
1)前回のおさらい -鋳造応力解析の準備とアプリケーション-
鋳造の熱応力に限らず、鋳造解析を実施する上で解析にインプットする情報の
精度が解析結果に大きな影響を与えます。
そこで、材料情報や熱伝達率など、解析の前準備として必要な情報の詳細や、
その取得方法についてなどを簡単にご紹介します。
また前回の内容に追加として、鋳造応力のアプリケーションの代表的なものの
1つである熱間亀裂の検証についてもこの項目でご紹介します。
2)ユーザー事例のご紹介
イタリア自動車部品メーカー様:鋳造解析の精度検証を詳細に行った事例を紹介します。
ギアボックスにおける解析結果と実測データを用いそれぞれを詳細に比較しました。
FONDERIA SCACCHETTI様:解析を活用することで鋳造プロセスの改善を行った事例を
紹介します。スイングアームの熱応力解析を用い、実際の製造プロセス改善につながりました。
3) 鋳造シミュレーションソフトProCASTのご紹介
本セミナーでご紹介した内容を踏まえ、鋳造応力解析に適した機能を数多く搭載した
弊社の鋳造シミュレーションソフト「ProCAST」についてご紹介します。
※アジェンダは変更させていただく可能性がございます。
▼詳細・お申込みはこちらから▼
https://www.esi-group.com/jp/events/2022/procast-webinar-220706
※類似製品をお取り扱いの会社様および本ソフトウェアに直接関係しない
お客様の参加はご遠慮頂いております事、予めお断り致します。
━┓━┓───────────────────────────────────
□┃■┃ 最新情報・お客様活用事例をBlogで公開中
─┗━┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ESI ProCAST Blogでは、鋳造解析の基礎概念からその応用、
ProCASTの機能まで、各種産業分野の事例とともに、
鋳造解析シミュレーションに関するトピックをお届けしています。
▼ESI ProCAST Blog▼
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting
▼ProCASTのカタログダウンロードはこちらから▼
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/resource/catalog-procast
≪Blogの内容をご紹介≫
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【1】鋳造解析シミュレーションソフト ProCASTとは
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ESIが提供する鋳造シミュレーションソフト「ProCAST」の特徴をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/about-procast
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【2】ダイカストシミュレーションにおけるプランジャー挙動の考慮
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ダイカストの製品品質において、非常に重要なパラメータとなるプランジャー挙動
の制御に関し、ProCASTの持つ高度なモデル化技術をイメージや動画を
交えてご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/die-casting-simulation-plunger
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【3】重力鋳造における解析事例
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ProCASTの具体的な事例として「重力鋳造」を取り上げ、初期方案と解析結果から
導き出した検討後の方案の比較や解析過程をイメージや動画を交えてご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/gravity-casting
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【4】ProCASTによる応力解析の応用 -押し出しピン検討-
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応力解析の事例として「押し出しピン」を取り上げ、構造解析ソフト「VPS」との
連携により、最適なレイアウトと適度な力の設計を解析する過程をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/stress-analysis-push-pin
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【5】鋳造シミュレーションに必要な材料物性値とProCASTの対応
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「ProCAST」ご紹介時にいただくご質問第1位の「材料物性値はどうやって用意すれば
いいの?」という疑問にお答えします。
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/cast-materials-properties
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【6】機能:応力解析 -熱間亀裂-
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熱応力解析の事例として「熱間亀裂」を取り上げ、ProCASTが保有する温度依存の材料
物性データを参照し、発生部位を予測する過程を詳しくご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/cast-hotcrack
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【7】機能:有限要素法解析
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なぜ有限要素法で高精度が実現するのか?ProCASTが採用する「有限要素法」を
有限差分法と比較しながらその特徴をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/feature-finite-element-analysis
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【8】ProCASTの熱応力解析モデル:熱応力解析の内容について具体的にご紹介
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(1)応力変形への温度の影響
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech01-20210118
(2)弾塑性挙動に対する温度の影響
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech02-20210208
(3)熱膨張・収縮
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech03-20210308
(4)凝固中の応力生成
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech04-20210401
(5)高温域における材料物性
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech05-20210420
(6)ProCAST熱応力解析による変形予測
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech06-20210610
(7)ProCAST熱応力解析による変形・残留応力予測
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech07-20210819
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【9】事例:日信工業株式会社様活用事例
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部品形状の多様化・生産量の増加などに対し、シミュレーションで不良品率を低下!
自動車の軽量化を支えるアルミ鋳造技術、日信工業株式会社様の事例をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/resource/case-nissinkogyo
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【10】事例:魚岸精機工業株式会社様活用事例
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ProCASTを活用して不良品率を12%から0.2%に大幅減少!
キラリと光る日本の金型企業、魚岸精機工業株式会社様の事例をご紹介
https://www.esi-group.com/jp/company/customer-successes/uogishi-seiki-procast
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【11】記事:ProCASTにおけるダイカスト金型への適用事例
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品質改善やコストダウン、納期削減などを目的に、シミュレーションの活用が注目される
「ダイカスト金型」をメインテーマとして取り上げ、最新のシミュレーション技術や
事例をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/resource/case-die-cast
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■お問い合わせ
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
HP : https://www.esi-group.com/jp
住所: 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
TEL : 03-5331-3831
E-mail : info.jp@esi-group.com
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掲載日●2022年6月16日●情報提供: 新留さん(サイバネットシステム(株)) |
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【6月29日開催 無料 Web 配信セミナー】
大規模複雑化するCAE解析業務:クラウドを活用した新たなシミュレーションとは
https://www.cybernet.co.jp/caecloud/seminar_event/seminar/cloud_ajkaws.html
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本セミナーでは、解析のスペシャリスト、クラウドHPCのスペシャリストから、
先行する企業の事例や新しいクラウドサービスの紹介を通じて、新たなシミュ
レーション環境の活用方法について講演いただき、その後そのスペシャリストを
交えて、大規模計算の問題点や解決方法についてライブでディスカッションを
行います。
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●○開催概要
【日時】2022年6月29日(水)13:30〜15:30
【参加費】無料
【会場】オンライン(Zoom)
【主催】サイバネットシステム株式会社
【共催】アンシス・ジャパン株式会社、
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
【内容】
13:30〜13:50 Ansysが定義する新しいクラウドエンジニアリングシミュレーション
- エンジニアのためのゲームチェンジャー -
13:50〜14:10 大規模構造解析における解析パフォーマンス向上手法の紹介
14:10〜14:25 クラウドによるCAEの新しい姿
14:25〜14:45 大規模解析を実現するAWSクラウド基盤
14:50〜15:30 パネルディスカッション
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/caecloud/seminar_event/seminar/cloud_ajkaws.html
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掲載日●2022年6月15日●情報提供: 三好さん((株)インサイト) |
株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆『公認CAE技能講習会』(日本機械学会認定)◆◆
= 少人数制で短時間集中! =
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《定員2名・受講時間3時間30分完結》
【開催日時】午前 9:00〜12:30
午後 14:00〜17:30
<6月>
19日(日)定員到達, 30日(木)午前
<7月>
7日(木)午前・ 10日(日)午後
14日(木)午前・ 17日(日)午後
20日(水)午前・ 24日(日)午後
28日(木)午前
<8月>
4日(木)午前・ 7日(日)午後
11日(木)午前・ 14日(日)午後
18日(木)午前・ 20日(土)午後
※各回同内容
【参加費】 25,950円
※(オプション)上記時間に参加出来ない方向で
*18:00以降:+各¥2,500
ご希望の方はご相談ください。
今年度に限り*休日:+¥2,500の適用はありません。
【定員】2名
【場所】オンライン
*Zoom(不可の方はご相談ください)
【お申込み】Connpassサイト
https://insight.connpass.com/
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この講習会は(社)日本機械学会の計算力学技術者資格認定専門委員会より,
「公認CAE技能講習会」と認定されています。
講習会修了者には「修了証」を発行、
以下2種類の特典を受ける事が出来ます。
◎(社)日本機械学会計算力学技術者(CAE技術者)初級の認定を受ける資格を得ます。
ご自身で学会ホームページよりお手続きください。
https://www.jsme.or.jp/cee/uploads/sites/3/2021/01/nagare_syokyu_new.pdf
◎(社)日本機械学会の計算力学技術者(2級)(固体力学分野)受験に必要な
付帯技能 講習の参加が免除されます。
受験手続の際、修了証のコピーを機械学会にご提出ください。
https://www.jsme.or.jp/cee/uploads/sites/3/2022/05/22nagare_12.pdf
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【内容】解析対象は片持ち梁とします。厳密解との比較が容易であり、
かつ要素の違いによる精度の違いが分かりやすいためです。
(1) 85分:受講者自身によるADVENTURE_on_Windowsを利用した基本問題の解析
(一つの手順毎に進捗を確認しながら進みます)
・ ソフトウェアの起動
・ 事前にインサイトが準備したIGESファイルの読み込み
・ 節点生成密度条件の指定 (インサイトが指定した値)
・ 表面パッチ生成
・ メッシュ生成 (含む要素タイプ選択)
・ 荷重と変位拘束条件の指定
・ 一体入力ファイルの生成
・ 領域分割
・ 出力項目指定
・ ソルバの指定
・ ソルバ実行
・ 結果表示
・ 解の妥当性確認
(変形の方向、応力成分の符号、変形のオーダー、拘束条件の確認等)
・ 厳密解との比較
<小休憩 10分>
(2) 35分:受講者自身による応用問題1の解析
要素タイプを四面体二次要素から四面体一次要素に変更することによる
精度の低下を確認します。
(3) 35分:受講者自身による応用問題2の解析
メッシュ分割をより粗くすることによる精度の変化を確認します。
(4) 30分:受講者自身による応用問題3の解析
非ゼロのポアソン比を使用することによる影響を確認します。
(5) 15分:復習・質疑応答
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株式会社インサイト
mail: info@meshman.jp
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インサイトは設計用大規模計算力学システム開発プロジェクト
「ADVENTURE」;ADVanced ENgineering analysis Tool for Ultra
large REal world のプロジェクトメンバーです。
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掲載日●2022年6月15日●情報提供: 京盛さん((株)アルゴグラフィックス) |
株式会社アルゴグラフィックスは、7月7日(木)14:00-15:30にて
「今こそ見直す!設計CAEの効率化と人材育成」を開催します。
私達は設計業務の効率改善やイノベーション創出の実現には、
CAEの活用が非常に重要だと考えています。とはいえ、
CAE専任者に負荷が集中していて、シミュレーション技術の高度化が
なかなか進まない、設計者によるCAE利用が期待しているほど成果が
得られていないなど、課題が多いのが現状ではないかと考えています。
そこで本セミナーでは、CAEの利用プロセスや作業プロセスの効率化と、
CAE利用者のスキルを上げるための具体的なアプローチや
ソリューションをご紹介いたします。
■日 時:2022年7月7日(木)14:00-15:30
■費 用:無料
■形 式:オンラインセミナー<Zoom>
■対 象:CAE人材の育成、スキル強化に課題をお持ちのお客様
CAEの自動化や効率化に課題をお持ちのお客様
CAEのITインフラ環境に課題をお持ちのお客様
■開催案内&お申込先
https://www.argo-graph.co.jp/event-seminar/webinar_20220707_cae.html
※注意事項:内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。
※競合企業の方、同業他社の方からのお申込みについては、
参加をご遠慮いただく場合がございますので予めご了承ください。
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掲載日●2022年6月15日●情報提供: 山口さん(ニュートンワークス(株)) |
昨今の製品の電動化に伴い、以前より高負荷な環境下で軸受が使用される事も多くなってきており、製品内における軸受の重要度は以前よりも高まっているように思います。軸受検討においては、軸受単体もしくはシャフトとの組合せで簡易的に寿命や耐久性を計算することは従来から行われていますが、製品内での軸受の重要性が高まるほど、アセンブリ状態まで考慮した検討の必要性、ニーズも増えつつあります。FEMなどを利用すれば、アセンブリ状態を考慮することもできますが、設計上流においては、手間がかかり過ぎるため、より効率的な検討ツールや手法が望まれます。
本ウェビナーでは、高負荷になるとより影響度が増すと想定される軸受剛性の非線形性のご紹介やモデル化範囲(ハウジング)を考慮することによる転がり軸受の寿命変化について計算例を示します。また、これらの検討をより効率的に行うための転がり軸受設計計算ツール「MESYS」についても合わせてご紹介いたします。ぜひこの機会にご参加ください。
◇日時
6月28日(火)10:00-11:00
オンライン配信
◇対象
・回転機械の設計・開発・研究に関わる方
・軸受にご興味がある方
・軸受のモデル化にお困りの方
◇内容
1.転がり軸受の寿命と荷重(基礎的事項のおさらい)
2.ハウジングの軸受寿命への影響
3.転がり軸受設計計算ソフト「MESYS」のご紹介
◇費用
無料
◇詳細・申込みgfcc
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0628090000.html
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掲載日●2022年6月12日●情報提供: 佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
弊社では、SIMULIA製品(Abaqus/Isight/Tosca)の教育コースを実施して
おります。
・主に、SIMULIA製品を導入済みのお客様で、これから活用を始めようと
されているご担当者の方を対象とした 有料のスクール
・主に、SIMULIA製品の導入をご検討されているお客様を対象とした無料の
セミナー
受講をご希望のお客様は、以下よりお申し込みをお願いいたします。
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SIMULIA製品(Abaqus/Isight/Tosca)を導入済みお客様向けスクール
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* Abaqus/CAE 入門(2日間:99,000円 税込)
概要: Abaqus/CAE の概要と使用法を説明し、ワークショップで
基本的な操作方法を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2022年7月7日(木)〜7月8日(金)
2022年9月1日(木)〜9月2日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/school/abaqus-cae-nyumon.html
* Abaqus/Standard,Abaqus/Explicit入門セミナー(2日間:99,000円 税込)
概要: Abaqusの機能概要、キーワードによる入力データの作成方法、
ジョブの実行方法などを説明し、ワークショップで解析の流れ
を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2022年7月14日(木)〜7月15日(金)
2022年9月 8日(木)〜9月 9日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/school/abaqus-standard-expicit-nyumon.html
* 以下のコースもご用意しています。価格や開催日はお問い合わせください。
・ Isight入門
・ Tosca Structureによる構造最適設計解析
・ Tosca Structureによる構造最適設計解析(非線形編)
お申込:https://www.cae-sc.com/school/abaqus-standard-expicit-nyumon.html
======================================
SIMULIA製品(Abaqus/Isight/Tosca)の購入をご検討されているお客様向けセミナー
======================================
* Abaqus 体験セミナー(3時間:無料)
概要: Abaqusの機能紹介および、簡単な例題を用いて、実際の操作を
体験していただけます。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2022年6月22日(水)
2022年8月24日(水)
お申込:https://www.cae-sc.com/seminar/abaqus-handson.html
* Isight/Tosca最適化 体験セミナー(3時間:無料)
概要: Abaqus Extendedライセンスで「Isight」による自動化/最適化、
「Tosca」によるトポロジー最適化を、ソフトウェアを操作し
Abaqusと併せた最適化を体験いただけます。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2022年6月28日(火)
お申込:https://www.cae-sc.com/events/isight-tosca-handson-202206.html
ご不明な点がございましたら、以下へお問い合わせください。
皆様のご参加をお待ちしております。
======================
株式会社CAEソリューションズ
営業部
TEL.03-3514-1506
sales@cae-sc.com
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掲載日●2022年6月12日●情報提供: 岡野さん(シーメンス(株)) |
2022年6月16日(木)に開催するセミナーをご案内いたします。
今回は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社との共催セミナーになります。
シーメンスからは「STAR-CCM+を用いた 水素/アンモニアの燃焼シミュレーション」
をご紹介します。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ソリューションWebセミナーのご案内
流れの要素技術から流動システム全体まで
カーボンニュートラルに適した流動解析セミナー
〜水素社会実現に向けた現場レベルでの設計効率化を!〜
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
昨今、各業界では脱炭素社会の実現に向けて、温室効果ガスの排出源である化石
燃料を使用しない取り組みである、グリーントランスフォーメーション(GX)戦略
が急激に加速しています。GX戦略には化石燃料に代わるエネルギーとして水素や
アンモニア、合成メタン等の導入が注目されていますが、それらの製造・輸送・
貯蔵・利用には設備の信頼性や効率などいくつかの課題があります。
本セミナーではカーボンニュートラル実現に向けた課題の検討を現場レベルでの
設計効率化から後押しすべく、ガスタービンなどの要素の検討からタンクへの
貯蔵や製造ラインなどのシステムの検討まで、流動シミュレーションの活用に
ついてご紹介致します。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
※本セミナーは事前申込み制となっております。お早めにお申し込みください。
■開催日時 2022年6月16日(木) 15:00 〜 16:30
■開催形式 オンラインセミナー(Zoom Webinar)
■参加費 無料(事前登録制)
下記申込ページよりご登録ください
■主催 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
■共催 シーメンス株式会社
■内容
15:00〜15:05 開催挨拶
15:05〜15:45 Simcenter Flomasterを活用した気液二相流れと気液タンクの検討
15:45〜16:25 カーボンニュートラルに向けて
〜Simcenter STAR-CCM+を用いた水素/アンモニアの燃焼シミュレーション〜
16:25〜16:30 閉会挨拶
■お申込み先
https://www.engineering-eye.com/seminar/2022/0616_flomaster.html
(伊藤忠テクノソリューションズの科学・工学系情報サイト)
■お問合せ先
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
科学システム本部 科学ビジネス企画推進部
E-mail:flowmaster@ctc-g.co.jp
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岡野康一
シーメンス株式会社
ポートフォリオ開発本部
シミュレーション&TEST部
マネージャー
222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-1-9アリーナタワー14F
TEL:080-4072-1188
Mail:koichi.okano@siemens.com
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掲載日●2022年6月12日●情報提供: 高野さん(サイバネットシステム(株) |
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【7月8日開催 無料 Web 配信セミナー】放電・帯電現象をシミュレーションするAnsys EMA3D Chargeのご紹介
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/0708ema3dchage_webinar.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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近年、電子機器に対するESD対策(静電気放電対策)が大きな課題になっており、
システムの故障や誤動作防止のためには、設計時の対策が必須となります。
このためには、放電および帯電箇所の特定が重要となりますが、
その発生予測は机上計算では困難となります。
本ウェビナーでは、放電・帯電現象のシミュレーションが可能な
Ansys EMA3D Chargeの概要および解析事例について紹介いたします。
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●○開催概要
【日時】2022年7月8日(金)11:00〜11:30
【参加費】無料
【会場】オンライン(Zoom)
【主催】サイバネットシステム株式会社
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/0708ema3dchage_webinar.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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掲載日●2022年6月12日●情報提供: 高野さん(サイバネットシステム(株)) |
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【7月8日開催 無料 Web 配信セミナー】EV用モータ初期設計での電磁界、熱、構造のマルチフィジックス最適化ソリューション
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/motor0708_webinar.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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EV用モータの開発では、高効率、小型化、低コストが要求されますが、その設計では、
電磁界、熱、構造を考慮した非常に複雑な初期設計を効率的に実施する必要があります。
そのためには、大規模な設計空間の探索に対するパラメトリック解析では大変な時間を要してしまいます。
本セミナーでは Ansys Motor-CAD と Ansys optiSLang を用いて
EV用トラクションモータのコンセプト設計において、複数設計制約条件下で
トレードオフを持った複数設計目標に対する多目的最適化の例をご紹介いたします。
初期設計で Ansys Motor-CAD と Ansys optiSLang を組み合わせることで、
短時間でコンセプト設計のマルチフィジックスに対応した最適化を完了することが可能となります。
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●○開催概要
【日時】2022年7月8日(金)15:00〜15:30
【参加費】無料
【会場】オンライン(Zoom)
【主催】サイバネットシステム株式会社
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/motor0708_webinar.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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掲載日●2022年6月12日●情報提供: 鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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【6月30日、7月1日開催】自動車業界向けユーザー会『ATCx 自動車・次世代モビリティ』
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6月30日(木)、7月1日(金)の2日間、Altairは「ATCx 自動車・次世代モビリティ」
を開催します。EV化や自動運転など、これまで以上に多様化していく自動車開発の
課題に対し、本カンファレンスでは「EV/パワートレイン」「設計者CAE」「車両設計」の
3つのテーマに分け、最新ソリューションを発表します。
特に、バッテリ性能予測やNVH性能開発などにおける「CAEと機械学習」を活用した
事例は、多くのお客様に関心を寄せていただいているトピックです。
また、トヨタ自動車様、SUBARU様、三菱自動車工業様、エステック様をお招きし、研究
開発における弊社製品の適用事例をご発表いただきます。オンライン開催となりますので、
出張が難しい方や海外拠点の方も奮ってご参加ください。
●日 時:2022年6月30日(木)、7月1日(金)
●登 壇:
- 永井 公大 様(トヨタ自動車)
- 阿部 啓介 様(SUBARU)
- 森永 侑樹 様(三菱自動車工業)
- 前田 崇 様(エステック)
●対 象:自動車およびその他モビリティ開発に携わる方
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/ja/atcx-automotive-2022
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2022年6月8日●情報提供: 三原さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
◆モデルベース開発「プロセス研修」カリキュラムをオンデマンド形式で行います。
『モデルベース開発』(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化及び
品質向上を達成すると共に、新しい商品価値を生み出すための手法です。
本研修では、機械・電気・制御ソフトの全要素が含まれたメカトロシステムの
教材を使った演習を通して、MBD V字開発プロセスを実際に体感し、
MBDの意義及び開発プロセスの全体像について理解を深めます。
<<3週間にかけて動画を見ながらご自分のペースに合わせて受講できるコースです>>
MATLABライセンスを各自でご用意いただく必要があります。
所属企業などですでにライセンスを保有されている方の受講をお勧めします。
▽研修概要━━━━━━
■日 程: 7月11日(月)〜7月29日(金)
この間、時間を気にせず自由に自習していただきます。
■受講料: 40,000円/人(税込)
■定員: 18名
▼詳細・お申し込み▼
https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/5990/
☆お問合せ☆ --------------------------
(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250
mailto: hdic@hiwave.or.jp
-----------------------------------------
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掲載日●2022年6月8日●情報提供: 三原さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
◆モデルベース開発「プロセス研修」(7月期)受講者募集
『モデルベース開発』(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化及び
品質向上を達成すると共に、新しい商品価値を生み出すための手法です。
本研修では、機械・電気・制御ソフトの全要素が含まれたメカトロシステムの
教材を使った演習を通して、MBD V字開発プロセスを実際に体感していただくことで、
MBDの意義及び開発プロセスの全体像について理解を深めていただき、
各企業内でMBD適用の中核を担う人材への成長をご支援します。
<第四次産業革命スキル習得講座>
▽研修概要━━━━━━
■日 程: 1日目:2022年7月 1日(金)
2日目:2022年7月4日(月)
3日目:2022年7月11日(月)
4日目:2022年7月19日(火)
5日目:2022年7月25日(月)
6日目:2022年8月 1日(月)
各日とも9:30-17:30
※6回の講義全てを通しての受講になります
■研修形式:リモート
■受講料: 50,000円(税込)/人 (全6回分)
■定員: 40名
▼詳細・お申し込み▼
https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/5888/
☆お問合せ☆ --------------------------
(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年6月8日●情報提供: 三原さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
◆モデルベース開発(MBD)手法の有用性を体感していただきます。
開発力強化や設計作業の手戻り防止を目的として制御設計を中心に発展してきた
「モデルベース開発(MBD:Model Based Development)」が製品設計全体で
使われるようになり、自動車や航空機業界を中心に国内外の多くの企業が
取り組みを開始しています。
今回、メカ系の開発・製造を手掛けるエンジニアにとっても役に立つよう、
開発上流で機能配分を行うための基礎知識やモデリングの考え方を
理解するためのワークショップを企画しました。
以下のような課題をお持ちの方(メカ/ソフト/エレキ問わず)が対象です。
・開発力・初期設計品質を向上させたい
・設計開発業務における手戻りをなくしたい
・メカニズムをどう考えてモデル化するか?
・1DCAE/1Dシミュレーションをもっと活用したい
▽開催概要━━━━━━
■日 程: 7月14日(木)9:00〜17:00
■研修形式:オンライン(TEAMSを使用します)
■講師: 株式会社 電通国際情報サービス
■受講料: 10,000円(税込)/人
▼詳細・お申し込み▼
https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/6194/
☆お問合せ☆ --------------------------
(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年6月8日●情報提供: 山口さん(ニュートンワークス(株)) |
力の釣り合い・モーメントの釣り合いは分かっているつもりでも、接触やさらには摩擦を伴うと、実際の挙動は想像と違ったり想像することも難しいことがあります。本Webinarでは、ねじを中心にその様な事例をFEMで解析し、起きている現象を整理して分かりやすくご紹介します。
概要==========================================
◇日時
2022年6月24日(金)15:00 - 16:00
オンライン開催
◇費用
無料(事前登録制)
◇定員 60名
◇対象者
・接触部の力の釣り合いに興味のある方
・締結を含んだアセンブリ解析を行われる方
・ねじの力学に興味のある方
・ねじを回して分かることに興味のある方
◇内容
・接触力の有無と剛性への影響
・ボルト締結されたモデルに外力を負荷した時の接触状態の変化
・ねじ部の6面体メッシュ作成プログラム「BoltApp」の紹介
・ねじを回して初めて分かること
◇申込み・詳細
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0423090000.html
※ 本WEBINERは、製造業のお客様を対象に開催しています。
Software販売業や、コンサル業など当社と同業社様の
ご参加はご遠慮頂いております。
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掲載日●2022年6月8日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ株式会社
2022 国際ウエルディングショー
↓詳細はこちら↓
https://weldingshow.jp/2022/
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日本イーエスアイは、2022年7月13日(水)〜16日(土)に開催の2022国際ウエルディングショー
トレンドセミナーにて、『溶接組み立てシミュレーションによる試作コストの削減』と題した講演を行います。
また、本会場では溶接シミュレーションを展示いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏┓ 2022 国際ウエルディングショー 開催概要
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
日時 :2022年7月13日(水)〜7月16日(土)10:00〜17:00(16日(土)のみ16:00終了)
場所 :東京ビッグサイト 東展示棟
小間 :E422(東4ホール)
入場料 :来場者事前登録により入場料無料
↓↓事前登録詳細↓↓
https://weldingshow.jp/2022/archives/272
┏┓ 講演:溶接組み立てシミュレーションによる試作コストの削減
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
日時 :2022年7月14(木) 10:30〜11:00
場所 :東京ビッグサイト 東6ホールトレンドセミナー特設会場
定員 :60名
申込 :来場者事前登録後、本セミナーをお申込みください
費用 :来場者事前登録により無料
↓↓トレンドセミナー詳細↓↓
https://weldingshow.jp/2022/contents/seminar
概要 :バーチャル溶接組み立てシミュレーションについてデモを交えてご紹介します。
フィジカルの試作を減らしてコスト、期間の削減方法を提案いたします。
┏┓ 出展内容
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
ESIの溶接シミュレーションは、溶接における課題を変形と品質に分けることで、課題に合わせた
ソリューションを提供します。「溶接変形」問題には、大規模モデルでも手軽に解析が可能な
Visual Assembly。スポット溶接の順序やクランプ位置の変更を解析上で実施し、試作前段階で
変形量の少ない溶接方案の検討が可能です。「溶接品質」問題には、熱による金属材料の挙動を
詳細に解くSYSWELD。溶接熱源の移動、加熱〜冷却の温度履歴による膨張・収縮や相変態など、
溶接プロセスで発生する現象を忠実に再現できます。
また、プレス成形から溶接の製造工程から、さらにその解析結果を引継ぎ、製品疲労耐久性能の
シミュレーションまでも一貫して可能です。
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL 03-5331-3831 E-mail info.jp@esi-group.com
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2022年6月8日●情報提供: 三原さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
◆モデルベース開発「PID制御系設計研修」カリキュラムをオンデマンド形式で行います。
『モデルベース開発』(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化及び
品質向上を達成すると共に、新しい商品価値を生み出すための手法です。
本研修では、より巨大で複雑なシステムを開発する手法として導入されつつある
モデルベース開発プロセス(V字開発)を学ぶと共に、古典制御(PID)による
制御系設計方法を学びます。
<<3週間にかけて動画を見ながらご自分のペースに合わせて受講できるコースです>>
MATLABライセンスを各自でご用意いただく必要があります。
所属企業などですでにライセンスを保有されている方の受講をお勧めします。
▽研修概要━━━━━━
■日 程: 7月11日(月)〜7月29日(金)
この間、時間を気にせず自由に自習していただきます。
■受講料: 40,000円/人(税込)
■定員: 18名
▼詳細・お申し込み▼
https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/6117/
☆お問合せ☆ --------------------------
(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年6月8日●情報提供: 三原さん((公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター) |
◆中小企業のDX活用も広がり始めました。
ひろデジでもMBD/CAEのみならず様々なDX活用について紹介してまいります。
今回は、DX活用による生産性向上のイメージを具体的につかめるセミナーを
開催します。
特に稼働データを改善に活用したい方に、信号灯をIoT化させることで
生産現場の改善を加速させるやり方や改善事例をご紹介いたします。
▽セミナー概要━━━━━━
■日程: 6月21日(火) 14:00〜15:30
■形式: オンライン((株)パトライトよりZOOMの案内が送られます)
■講師: 株式会社パトライト グローバルマーケティング本部
DX戦略推進室 村上 敦氏
■受講料:無料
(注)(株)パトライトのオンライン工場見学等があり参加者の事前確認が
必要ですので、締め切り日までに申し込みをお願いします。
・講演資料等の配布はございません。
・録画・録音等禁止です。ぜひ表記時間帯にてご参加ください。
・セミナー終了後にアンケートのご協力をお願いします。
▼詳細・お申し込み▼
https://www.hiwave.or.jp/hdic/event/5768/
☆お問合せ☆ --------------------------
(公財)ひろしま産業振興機構
ひろしまデジタルイノベーションセンター
TEL:082-426-3250
mailto: hdic@hiwave.or.jp
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掲載日●2022年6月4日●情報提供: 宮下さん(シーメンス(株)) |
■概要
近年、自動車や商用車において低騒音化、排ガス規制、安全規制といった環境対応のニーズが高まりつつあります。
特に車外騒音法規については、2024年以降に騒音規制値や計測方法に関して
変更され、対応が求められています。本Webinarでは、厳格化する車外騒音に対して実験とシミュレーションを活用した検討プロセスと各要素技術に関して紹介します。
■セミナープログラム
第1部 車外騒音に対するテスト最新ソリューション(20分)
(Exterior PBN、Interior PBN、PBN ASQなど)
第2部 車外騒音に対するシミュレーション最新ソリューション(20分)
■動画配信期間
2022/6/20(月)10:00 ~ 7/4(月) 17:00
動画は視聴用リンクより配信期間中はお好きな時間に何度でもご視聴いただけますので、ぜひご覧ください!
■対象の方
・自動車OEMおよびサプライヤーにてCAEに従事されている方
・自動車OEMおよびサプライヤーにてNVH実験および法規認証をされている方
■登録サイト
こちらにアクセス頂き登録ください
https://siemens-iss.satori.site/fy22w080-O
視聴用リンクは
6/20(月)10時頃 ご視聴URLメールをお送りさせて頂きます。
■弊社連絡先
ご不明点、ご要望等ございましたらお手数ですが下記のメールアドレスまでご連絡をお願い致します。
シーメンス株式会社
ISSセミナー事務局
Email:iss_japan_webinar.sisw@siemens.com
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掲載日●2022年6月4日●情報提供: 安成さん(シーメンス(株)) |
今回の配信では、熱流体解析に関連する基礎知識を4回のシリーズに分け、2週間ごとに配信する予定にしております。
各シリーズの動画については、ご興味のあるものをお気軽にご視聴頂けるよう、1回の視聴時間を短くまとめ、オンデマンド
形式で配信致します。全シリーズの動画を無料でご視聴いただけますので、どうぞご期待ください!
【配信予定動画】
第1回 入門編: 5/23(月)〜 「配信中」
・流体解析とは
・解析ツールとユーザの役割
◆第2回 伝熱編: 6/6(月)〜 「配信中」
・伝導伝熱
・対流熱伝達
・輻射伝熱
・伝熱が重要な身の回りの機器
第3回 混相編: 6/20(月)〜 「配信予定」
第4回 設計探査編: 7/4(月)〜 「配信予定」
【参加費用】 無料
ご視聴は下記のリンクにアクセス頂き、お客様の情報をご入力後、送信ボタンをクリックしてご登録いただきますと
自動的にご視聴用のリンクが届きます。そちらからご視聴をお願い致します。
LPのリンク:https://satr.jp/url/84c3f34f?c=4104c93e1f2bef8e-0bbcb90acf8e8e9c
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掲載日●2022年6月4日●情報提供: 山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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【ライブ配信セミナー】
7/7(木)-7/8(金)開催 NWC CAE World 2022 のご案内
1DCAE + 3DCAE + 最適化 + 電動化 + 縮退 + 接触剛性など、
15テーマの講演で最新のCAE活用技術を発信いたします。
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▽ 詳細・申込みはこちら▽
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2022/0707090000.html
SimulatoionX事例を中心に講演頂いてまいりましたSystem Simulation Symposiumと、 ADINAなど有限要素法を中心にご講演頂いてまいりました非線形 解析フォーラムを本年はこの2つを統合し、CAEの今後の活用法と方向性について 考える場となる『NWC CAE World 2022』を開催いたします。
MBD開発のV字プロセスの設計上流から下流までの中心的テーマ1DCAE、FEM、縮退 Tribology、電動化での課題、データサイエンスなど15のテーマでの講演を2日間
に渡り行い、CAEの今後の活用法と方向性を考える場を開発・設計者の方に提供 してまいります。ぜひ、ご参加お待ちしております。
◆開催概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇開催日時 2022年7月7日(木)9:20〜17:00
2022年7月8日(金)9:30〜16:00
◇主催 ニュートンワークス株式会社
◇参加費用 無料(事前登録制)
◇開催形態 オンライン配信(東京・京橋よりライブ配信)
パソコン、タブレット、スマホにて視聴可能
◇定員 1000名
▽ 詳細・申込みはこちら▽
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2022/0707090000.html
◆講演内容━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇基調講演 物理モデルにもとづく地震発生予測研究の目標と現状の課題
地震津波予測研究開発センター 堀様
◇特別講演
・株式会社本田技術研究所 高橋様
クランクシャフトシステムにおけるシステム最適設計手法の確立
・ナブテスコ株式会社 横地様
ナブテスコのCAE 〜過去・現在そして未来へ〜
・日本電産株式会社 野田様
モータ騒音・振動 実務設計に役立つ5つの低減手法とCAE適用事例
◇お客様事例発表
・三菱自動車工業株式会社 井上様
SimulationXを活用したブレーキ性能予測の取り組み事例
・日野自動車株式会社 須藤様
トランスミッション放射音予測におけるSimulationXの活用について
・株式会社エクセディ 山梶様
駆動系捩りダンパの非線形振動解析:
開発効率化のためのSimulationXへのPython組み込み事例紹介
・カヤバ株式会社 萬谷様
FEMモデルの機械学習モデルへの縮退化とSimulationXへの
実装に関する取り組み
・日立Astemo株式会社 井上様
自動車用ディスクブレーキの鳴きに対する摺動面面圧の影響に関する検討
・本田技研工業株式会社 渡辺様
液封マウント特性モデルを適用した始動時エンジン振動入力予測技術構築
・トヨタ紡織株式会社 我谷様
自動車用シート鞭打ち傷害軽減に向けた1D-CAE活用事例
・マツダ株式会社 高田様
パワーリフトゲートシステムにおける1D解析モデル開発の取組み(仮)
・富士電機株式会社 雁部様
半導体モジュールにおける解析技術の変遷
・横浜国立大学 鈴木様
大型蓄電池を用いたエネルギー貯蔵システムの定量的
リスク分析に向けた1Dモデルの活用
・旭化成株式会社 大野様
アルカリ水電解システムに関する1DCAEシミュレーション
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※本セミナーは、製造業のお客様に向けたセミナーとなります。
コンサル、同業他社の方の参加はお断りさせて頂きますのでご了承ください。
▽ 詳細・申込みはこちら▽
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2022/0707090000.html
━●お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社(NewtonWorks Corporation)
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NWC ━━━
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掲載日●2022年5月29日●情報提供: 鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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【6月17日放送】成型工程をデジタル化!発泡ウレタン成形解析Inspire PolyFoam
体験セミナー
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6月17日(金)、「成型工程をデジタル化!発泡ウレタン成形解析Inspire PolyFoam
体験セミナー」を開催します。
クッション材や断熱材として様々な製品に利用されているポリウレタンの発泡成形
シミュレーションツール「Altair Inspire PolyFoam」で効率的に金型の最適化や
製造上の欠陥を予測することで、製造上の欠陥軽減やコスト削減につながります。
本セミナーでは、Inspire PolyFoamでの3Dモデル読込み、条件設定、解析実行、
解析結果の確認といった基本的な操作を実際に体験いただます。皆様のご参加を
心よりお待ちしております。
●日 時:2022年6月17日(金)| 13:00-15:00
●対 象:発泡ウレタンの開発に関わる方、発泡ウレタン成形解析にご興味をお持ちの方
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/ja/2022-wb-inspire-polyfoam?utm_campaign=APAC-JP-2022-WB-Inspire-PolyFoam&utm_source=cae21.org&utm_medium=pr&utm_content=mimiyori
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2022年5月27日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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シ ー ル 部 品 設 計 の 基 礎 講 座
〜材料選定から基本シール・機能性シールまで〜
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シール部品を設計する上で、事前にシール性能を予測することができる
FEM解析が有効です。
シール部品設計の基本である材料選定、表面コーティングから形状定義、
その基本となる面圧分布について分かりやすく説明します。
ダストシールのような蓋型のものから機能性シールについて、また基本
形状と面圧の関係から、逆止弁、ブレーキ用のシールのフィーリングが
必要なもんのなど、シールの基本から押さえるべき設計のポイントにつ
いて事例を交えて説明します。
さらに、製造時のバリ取りなど設計から製造までの効率的な方法を解説
します。
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日時 : 6月 10日(金)15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムのFEM解析の基本を学びたい方
・シール設計の基本を学びたい方
・シールの各種性能と用途について知りたい方
■ 得できる知識
・ゴム解析の基本的設計法
・シールの基本設計法:考え方からFEM解析での形状決定方法
・材料選定と(その材料のみでは補いきれない機能の)材料補強方法
■ プログラム
1. 材料選定方法といろいろなシールの機能と使われ方
ダストシール、摺動シール、自己機能強化型シール
2. シール設計方法基礎から解析を利用した形状定義
3. 耐久性、摩耗や摩擦の考察、実際の製造方法の例
4. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seal/
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その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年5月27日●情報提供: 鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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【6月24日放送】製品の低騒音化、ファン騒音対策のためのGPU専用&格子ボルツマン法
ソルバーAltair ultraFluidX体験セミナー
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6月24日(金)、「製品の低騒音化、ファン騒音対策のためのGPU専用&格子
ボルツマン法ソルバーAltair ultraFluidX体験セミナー」を開催します。
空気力学ソルバーAltair ultraFluidXは、GPU専用格子ボルツマン法(複雑な形状でも
メッシュ作成に悩まされない)という特徴を持つ次世代の流体解析ソルバーです。様々な
製品や環境で課題となる空気冷却時のファン騒音(流体騒音)を素早く解析し、高精度な
解が得られるため、低騒音化対策の評価、検討時間を大幅に削減できます。
本セミナーでは、モデル設定から結果評価まで、ultraFluidXを実際に操作していただきます。
流体解析の作業がいかに楽になるかをご体感ください。
●日 時:2022年6月24日(金)| 13:00-15:00
●対 象:ファン騒音解析プロセスの改善を検討されている方
●費 用:無料(事前登録制)
▼お申し込み▼
https://web.altair.com/ja/2022-wb-ultrafluidx?utm_campaign=APAC-JP-2022-WB-ultraFluidX&utm_source=cae21.org&utm_medium=pr&utm_content=mimiyori
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2022年5月25日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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防 振 ゴ ム 設 計 の 基 礎 講 座
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防振ゴムの設計について、基本的な材料選定から形状設計の流れ、また
FEM解析の勘所についてわかりやすく説明します。
防振ゴムは、大きく防振型と制振型の2つのタイプに分類されます。
防振型と制振型のいずれも固有値が基本になり、その固有値から静ばね
や耐久性を決定します。
日本車輌製造様の防振ゴムにある設計基本式の使い方、静ばねと動ばね、
また固有値の関係についてわかりやすく解説します。
本セミナーでは、実務編である防振ゴム設計セミナーを理解していただ
くために必要な基礎知識が習得できる内容となっています。
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日時 : 6月 3日(金)15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
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■ 受講対象
・防振ゴムの設計基本を知りたい方、またはお困りの方
・今後、防振設計に携わる初心者の方
・ゴムのFEM解析に興味のある方、今後取り組みたい方
■ 得できる知識
・防振ゴムを設計する上での基本知識
・設計する上での注意点、ゴムの特徴をとらえた設計への反映方法
・ゴムの基本とゴムをいかに応用していくか手掛かりがつかめます
■ プログラム
1.防振ゴム設計の基本
・2つのタイプの防振(制振)と防振設計の目的
・設計の流れと固有値からの考え方
・ゴムの防振性の基本と利点
・固有値、静ばね、動ばねの関係について
2.手計算とFEM解析の違い、FEM解析の利点
3.その他の注意点
4.質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/
=================================
その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年5月25日●情報提供: 安成さん(シーメンス(株)) |
このたび、弊社では「これから始める熱流体解析基礎セミナー」と題し、下記の方を対象に、事前に知っておくと必ず!役に立つ、熱流体解析の基礎知識をご紹介します。
●熱流体解析に興味はあるが、ハードルが高いイメージがあり、少し躊躇されている方
●これから熱流体解析を検討される方、実施される方
●既に熱流体解析を実施しているが、基礎的な知識を再確認されたい方
初めての問題に取り組む時「モデル化は適切だろうか」、「設定の意味がわからない」や
違和感のある結果が得られた時「なぜ不自然な結果になるのだろう」という疑問に直面した事はございませんか?
これらの疑問解決に役立つ基礎知識を、どこよりも分かりやすく動画にまとめて解説いたしますので、是非ご覧ください。
今回の配信では、熱流体解析に関連する基礎知識を4回のシリーズに分け、2週間ごとに配信を予定しております。どうぞご期待ください!
また、各シリーズの動画については1回の視聴時間を短くまとめ、オンデマンド形式で配信致しますので、ご興味のあるものをお気軽にご視聴頂けます。
【配信予定動画】
◆ 第1回 入門編: 5/23(月)〜「配信中」
・流体解析とは
・解析ツールとユーザの役割
◇第2回 伝熱編: 6/6(月)〜「配信予定」
◇第3回 混相編: 6/20(月)〜「配信予定」
◇第4回 設計探査編: 7/4(月)〜「配信予定」
ご視聴は下記のリンクにアクセス頂き、お客様の情報をご入力後、送信ボタンをクリックしてご登録いただきますと、自動的にご視聴用のリンクが届きます。そちらからご視聴をお願い致します。
LPのリンク:https://satr.jp/url/84c3f34f?c=4104c93e1f2bef8e-0bbcb90acf8e8e9c
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掲載日●2022年5月18日●情報提供: 太田さん(シーメンス(株)) |
■□□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月15日(水)ほか
「触れば分かるHEEDS(設計探査/最適化ツール)無料体験セミナー」定期開催中!
https://redcedartech.com/free-trial-seminar-japan
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□□□
■□□□Discover better designs, faster! ■□□□
Siemensが提供する設計探査(最適化)ツールHEEDSは、より良いデザインを、よりシンプルな方法で、より早くその発見を後押しし、設計力やエンジニアリング効率の向上、さらには製品イノベーションの実現をサポートするツールです。
■□□□充実したセミナー講義内容■□□□
本セミナーでは、実際にツールをご体験頂きながら分かりやすいサンプルを使用して、以下をご習得頂きます。
・ 設計探査ツールHEEDSソフトウェアの基本的な動作
・ 設計探査技術(最適化計算)を使ってできる意思決定
・ HEEDSのキーとなるテクノロジー
「わかりやすいGUIによるプロセス自動化」
「アルゴリズム(SHERPA)による効率的な探査」
「探査結果を可視化し意思決定をサポートする機能」など
企業様の活用事例のご紹介もございますので、ご自身の業務への導入イメージへつなげていただきやすい内容となっており、毎回ご受講者様から高評価を得ています。
■□□□受講者様からの声■□□□
・パラメータ設計など、CAEを使って実施していますが、このHEEDSで解決できそうな気がします。
・開発上流の方針決めから、設計詳細まで活用できる可能性を感じた。またソフトだけでなく最適化・設計探査の考え方をクリアに理解できた。
・操作が簡単で使いやすい。これなら間違いやエラーが起こりにくい。
・この内容を無料で提供、ということが信じられない。
▼お申込み▼
HEEDS無料体験セミナー申込みウェブサイト
https://redcedartech.com/free-trial-seminar-japan
7月以降のセミナースケジュールも公開中です。ぜひご確認ください!
■お問い合わせ■
シーメンス株式会社
HEEDS設計探査チーム
Email : heeds_info_japan.plm@siemens.com
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掲載日●2022年5月18日●情報提供: (プロメテック・ソフトウェア(株)) |
基礎から実践まで一気通貫で身につける
粒子法スクール▼
https://www.prometech.co.jp/school_ja.html?cae21
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
来る6月、粒子法スクールの【基礎理論コース】【特論コース】を
オンラインで開催いたします!
3月に開催し大好評を博した東大・柴田先生による【基礎理論コース】では
初学者向けに粒子法の基礎を、MPS法の提唱者:越塚誠一先生による【特論コース】では、真に「戦える力」の習得を目指して発展的な粒子法を学んでいただけます。
--各コースの詳細はこちら--
◆基礎理論編コース
開催日程:2022年6月8日(水) 13:00-16:30
開催形式:オンライン(Zoom)
講師:東京大学大学院 准教授 柴田 和也先生
対象者:これから粒子法を設計・解析業務や研究に活用したいとお考えの方
詳細はこちら▼
https://www.prometech.co.jp/school_introductory_course01_ja.html?cae21
◆特論コース
開催日程:2022年6月22日(水) 13:00-17:40
開催形式:オンライン(Zoom)
講師:東京大学大学院 教授 越塚 誠一先生
対象者:発展的な粒子法シミュレーション手法を体系的に学びたい方
詳細はこちら▼
https://www.prometech.co.jp/school_applied_course01_ja.html?cae21
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■プロメテック・ソフトウェア株式会社
プロダクトマーケティング部
sales@prometech.co.jp
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掲載日●2022年5月18日●情報提供: 本多さん((株)ヴァイナス) |
【オンライン開催】
『VINAS トップソリューション春セミナー 2022』
大規模・高精度・高速計算のためのソリューション
- 製品バージョンアップ情報と最新の適用事例紹介 -
DAY1:5月25日(水)13:00〜17:20:プリプロセッサと次世代のポストプロセッサ
DAY2:5月26日(木)13:00〜17:00:高度物理計算対応CFDソルバとオープンソース
DAY3:5月27日(金)13:00〜16:50:高速・多目的最適設計とHPCアプリケーション
▼ 参加無料/事前登録受付中! ▼
https://www.vinas.com/spring2022/
【国内と海外ユーザーの各製品の事例をご紹介】
◆ VFBasisの事例紹介
- 国内大手家電メーカー様:ファンモーターステー周りの特定周波数騒音源の解析
- 当社ベンチマーク:自動車ボディー形状変更前後にて、空力特性評価グラフを
利用した流体力変動への影響解析
◆ FieldViewの事例紹介
- 伊・スポーツカーメーカー「ダラーラ・アウトモビリ S.p.A.社」:
データ数が数億要素規模の車体空力解析のポストプロセスの効率化
- 当社ベンチマーク:自動車空力解析モデルを使用したFieldView Parallelの
実行環境別可視化性能比較事例
◆ Pointwiseの事例紹介
- スウェーデン王立工科大学:スクリプト機能による熱交換器のジオメトリと
メッシュの自動生成
- CRAFT Tech社:超臨界二酸化炭素コンプレッサのインペラと燃焼器への
メッシュ生成事例
◆ CRUNCH CFDの事例紹介
- CRAFT Tech社:液体水素ターボポンプでの非定常キャビテーション解析事例
- CRAFT Tech社:空中給油における航跡干渉影響のモデル化と、これを組み込んだ
フライトシミュレーターでのパイロットインザループ影響検証事例
◆ HELYXの事例紹介
- ドイツ・Volkswagen社:自動車車体の抗力最小化(車体表面感度解析)
- フランス・FCA社:インテークポートの流量・スワール最大化(トポロジ最適化)
◆ iDIOSの事例紹介
- 当社ベンチマーク:関数演算プログラムを使用した多目的最適化試行事例
◆ Sculptorの事例紹介
- Optimal Solutions Software社:数多くのトリムドサーフェスを持つ自動車車両
CADデータのモーフィング事例
- 当社ベンチマーク:管路形状の多目的最適設計事例(圧損・容積の最小化)
その他、多数の事例を紹介予定
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令和4年5月吉日
株式会社ヴァイナス
代表取締役社長 藤川 泰彦
弊社製品とサービスの2022年のバージョンアップ情報を国内外の利用事例と併せて
ご紹介する『VINAS トップソリューション春セミナー 2022』をオンライン形式で
開催いたしますのでご案内申し上げます。
本セミナーは、高度な物理問題を高速・高精度・高安定に計算を実行するための
最新の製品やオープンソースでご提供の企業利用に有利なOpenFOAMベースの製品
「HELYX」などの最新情報を適用事例と共にご紹介致します。ご質問もオンラインで
お請けし、全てのご質問の回答は、本セミナー参加者様限定で閲覧可能な特設Q&A
ページをセミナー終了後ご覧いただけます。
弊社販売製品の最新バージョンの情報収集やCFD/CAEのレベルアップと業務効率化を
目指される方は是非ご参加をお待ちしております。
■開催概要
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●開催日時:
DAY1:5月25日(水)13:00〜17:20:プリプロセッサと次世代のポストプロセッサ
◆ ユーザーコントロール可能な高品質メッシュの自動生成
◆ 大規模・複雑流れの高速可視化とPOD/DMD製品性能評価
DAY2:5月26日(木)13:00〜17:00:高度物理計算対応CFDソルバとオープンソース
◆ 脱炭素・水素利用・超臨界流体シミュレーションの高安定・高精度計算
◆ 高速・省メモリ計算が可能なContinuous法を採用したトポロジー最適
DAY3:5月27日(金)13:00〜16:50:高速・多目的最適設計とHPCアプリケーション
◆ 最適設計の高速化とコストダウン
◆ HPCサーバー利用効率化 ◆ 高速ファイル転送
●開催方法:Web経由(Webex)でご参加いただきます。
アクセス方法は、ご参加者様へ追ってご案内します。
※PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
※お客様の通信環境によっては正常に受講頂けない場合がございますので
予めご了承願います。
▼お申込登録方法:
下記WEBよりお申込をお願いします。後日、弊社から招待メールをお送り致します。
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=199
●主 催:株式会社ヴァイナス
●参加費:無料(但し、事前登録を要します。)
●参加対象:
以下の課題の解決やソリューションの導入をご検討されているお客様
・各製品の最新バージョンアップ情報の収集
・超臨界・極低温・真空など極限的条件の計算の安定性や精度を高めたい方
・メッシュの確実な生成と品質のコントロールや制御を作業効率よく行いたい方
・大規模複雑な流れのメカニズムの把握
・これまでできなかった多目的設計探査
・最適化設計ソフトウェアの高速化とライセンス料金削減
・高速・省メモリ対応のトポロジ形状最適化
・クラウドコンピュータの簡単な利用や高速ファイル転送
●ご注意事項:
・お申し込み頂いた方にはセミナー開始前に閲覧URLとパスワードを記載した
招待メールを配信致します。
・お客様の通信環境によっては受講できない場合がございます。
・セミナー内容は都合により変更となる場合がございますので予めご了承下さい。
・海外開発元からの発表は録画講演となり英語にて行いますが、日本語による
字幕の解説が入ります。
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プログラム(オンライン講義形式)
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■ 5月25日(水):プリプロセッサと次世代のポストプロセッサ
◆ ユーザーコントロール可能な高品質メッシュの自動生成
◆ 大規模・複雑流れの高速可視化とPOD/DMD製品性能評価
プログラム詳細→ https://www.vinas.com/spring2022/program.html#day1
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13:00-13:30 オープニング挨拶
2022年〜2023年のヴァイナスのソリューション
株式会社ヴァイナス
代表取締役社長 藤川 泰彦
13:30-14:00 サーフェスメッシュ・ボリュームメッシュ生成と自動制御機能を
強化した Pointwise V18.5
弊社 技術一部 大坪 俊介
14:00-14:30 ユーザーに依存しないPointwiseによるCFDメッシュ生成の自動化
米国 Cadence Design Systems社
セールスディベロップメントグループ・ディレクター Rick Matus, Ph.D.
14:30-14:40 休憩
14:40-15:10 最新版FieldView21のご紹介とFieldView Parallelによる可視化業務
の効率化
弊社 技術一部 笠原 康太郎
15:10-15:40 大規模CFD解析を効率化するFieldViewの次世代高速化技術と新機能
米国 FieldView CFD社
FieldView ビジネスディレクター Mr. Yves-Marie Lefebvre
15:40-15:50 休憩
15:50-16:20 VFBasis 1.6のご紹介
弊社 技術三部 部長 博士(理工学) 川口 暁生
17:00-17:30 VFBasisの適用事例ご紹介
弊社 技術三部 小島 和樹
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■ 5月26日(木)13:00〜17:00:高度物理計算対応CFDソルバとオープンソース
◆ 脱炭素・水素利用・超臨界流体シミュレーションの高安定・高精度計算
◆ 高速・省メモリ計算が可能なContinuous法を採用したトポロジー最適
プログラム詳細→ https://www.vinas.com/spring2022/program.html#day2
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13:00-13:30 CRUNCH CFD V3.4のご紹介
株式会社ヴァイナス
技術三部 部長 博士(理工学) 川口 暁生
13:30-14:00 CRUNCH CFD v3.4での追加機能と、液体水素ターボポンプ非定常
キャビテーション解析適用事例のご紹介
弊社 技術三部 博士(工学)ヤン ナイン ウィン
14:00-14:30 CRUNCH CFDによる、空中給油時の有人飛行シミュレーションのため
のウェーク影響予測
米国 CRAFT Tech社 Andrea Zambon, Ph.D.
14:30-14:40 休憩
14:40-15:10 難易度の高い複雑な流れ解析に向けたPointwise V18.5による
メッシュ生成
弊社 技術一部 大坪 俊介
15:10-15:40 最新版 FieldView21のご紹介とCRUNCH CFD連携
弊社 技術一部 笠原 康太郎
15:40-15:50 休憩
15:50-16:30 HELYXとHELYX-Adjointによる流体機械のトポロジ最適化
弊社 技術一部 部長 澤 芳幸
16:30-17:30 HELYX v3.5.0の新機能と機能改良
英国 ENGYS社 取締役
General Manager of ENGYS Italy Paolo Geremia
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■ 5月27日(金):高速・多目的最適設計とHPCアプリケーション
◆ 最適設計の高速化とコストダウン
◆ HPCサーバー利用効率化 ◆ 高速ファイル転送
プログラム詳細→ https://www.vinas.com/spring2022/program.html#day3
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13:00-13:30 ヴァイナスのHPC利用と最適設計効率化のソリューション
株式会社ヴァイナス
代表取締役社長 藤川 泰彦
13:30-14:10 iDIOS V2 オープンアーキテクチャによるCHEETAHを使った
最適設計のご紹介
弊社 技術二部 山本 幸広
14:10-14:20 休憩
14:20-15:00 Sculptor 4.0 による多目的形状最適設計と Back2CAD機能による
CADとの連携
弊社 技術一部 畠山 恵美
15:00-15:05 休憩
15:05-15:35 技術系アプリケーション開発サービスのご紹介
弊社 プロジェクト推進部 藤尾 茂・秋永 宜伸
15:35-16:05 ハイブリッドクラウド利用効率化 CCNV
HPC & クラウドコンピュータ利用支援のソリューションを紹介
弊社 プロジェクト推進部 橋場 数宏
16:05-16:15 休憩
16:15-16:45 高速・高安定型マトリクスソルバライブラリ Super Matirx Solver
HPC & クラウドコンピュータ利用支援のソリューションを紹介
弊社 プロジェクト推進部 橋場 数宏
16:45-17:15 FOCUSにおけるCCNVセンターライセンスの活用
公益財団法人 計算科学振興財団
CTO 兼 共用専門員 兼 研究部門主任研究員
博士(工学) 西川 武志 様
17:15-17:25 閉会の挨拶
弊社 代表取締役社長 藤川 泰彦
※ベンダー様につきましては参加をお断りさせて頂く場合がございます。
予めご了承願います。
※お席に限りがございますのでお早めにお申込願います。
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: https://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
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本メールは、ヴァイナスのユーザーの皆様、弊社にお問い合わせ頂いた方、
これまでに展示会・セミナーへご来場いただいた方へ配信させて頂いております。
【登録内容変更/配信停止について】
・登録内容の変更をご希望の場合は、お手数をお掛けいたしますが、
以下のフォームにご記入頂き返信して下さいますようお願い申し上げます。
・配信停止をご希望の場合は、このメールをそのまま返信して下さいますよう
お願い申し上げます。
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メール配信登録変更申込フォーム
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● 配信先のアドレスを変更したい方は、停止アドレスと新規配信アドレスを
ご記入下さい。
・停止アドレス:
・新規アドレス:
──────────────────────────────────────
Copyright (C) 2022 VINAS Co.,Ltd. All rights reserved.
発行:株式会社ヴァイナス 〒530-0003 大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル
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掲載日●2022年5月17日●情報提供: 宮下さん(シーメンス(株)) |
■概要
近年、自動車をはじめとするモビリティの車外騒音法規が厳しくなり、またカーボンニュートラルを目指した更なる燃費向上が求められております。
車外騒音法規や燃費向上の観点でタイヤが担う機能の重要性がより一層増し、性能向上や開発のフロントローディングが必要になっております。
本Webinarでは、タイヤの(振動騒音)性能開発における開発効率向上と(騒音)性能向上を同時に実現することを目的とした、CAEと実験を融合した最新のソリューションを紹介します
■開催形式:オンデマンド配信(無料)
■動画配信期間:2022/5/11(水)10:00〜5/25(水)17:00
■動画視聴リンク
https://siemens-iss.satori.site/fy22w066-O
■問い合わせ先
シーメンス株式会社
ISSセミナー事務局
Email:iss_japan_webinar.sisw@siemens.com
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掲載日●2022年5月17日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴムの解析精度を向上させる
二軸引張試験と材料データの活用方法
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ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。
しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える試験装置を製作しました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の材料データの算出方法について説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 5月 19日(木)15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
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■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方
■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年5月14日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
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■ 日本イーエスアイ株式会社
人とくるまのテクノロジー展2022
↓詳細はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/events/2022/jsae-yokohama-2022
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日本イーエスアイでは、5月25日(水)〜5月31日(火)の間、人とくるまのテクノロジー展
オンラインワークショップにて、「産業用VRを活用した試作ゼロ開発」と題した講演を行います。
また、5月25日(水)〜27日(金)、人とくるまのテクノロジー展 横浜では、パシフィコ横浜にて
製造から製品設計プロセスまで自動車開発の効率化を支援する解析ソリューションを幅広くご紹介します。
本展示会はオンラインでも開催しており、動画の視聴・関連資料のダウンロード等もいただけます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
┏┓ 人とくるまのテクノロジー展 開催概要
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<横浜展示会>
日時 :2022年5月25日(水)〜5月27日(金)10:00〜18:00(27日(金)のみ17:00終了)
場所 :パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
小間 :230番
<オンライン展示会>
日時 :2022年5月25日(水)〜5月31日(火) ※プレオープン:5/18(水)〜24(火)
会場 :オンライン
入場料 :無料 ※完全登録制
参加登録:https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/registinfo/
┏┓ オンライン講演:産業用VRを活用した「試作ゼロ開発」
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日時 :2022年5月25日(水)〜5月31日(火)
形式 :オンライン
参加登録:https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/registinfo/
(ご登録後、弊社オンライン展示ページ内のワークショップへお進みください。)
概要 :昨今、製品開発プロセスのデジタル改革(DX)の一環として、3D-CADの
次の一手となる産業用VRの導入が加速されています。
より現物に近い1/1スケールで製品や製造工程を体験、検証することにより、試作ゼロを目指すDXです。
また、ニューノーマルがますます浸透する中、技術的な会議もリモート化が進み、複数拠点から同時に
同一VR空間に没入することで、より「密な」コミュニケーションの実現も可能となりました。
本講演では、ESIが提供する産業用VRを活用したDXの最前線をご紹介します。
┏┓ 横浜展示会・出展内容
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
<製造工程>
■金属部品の製造シミュレーション -プレス成形-
プレス成形プロセスを高精度に予測するCAEソリューションです
成形による割れ、しわなどの不具合や、スプリングバックなどを高精度に再現し、金型設計前の不具合対策に貢献します。
さらに高精度なシミュレーションでありながら、高速計算が可能な独自の手法を用いることで、短納期な金型設計プロセスにも十分に対応します。
■金属部品の製造シミュレーション -鋳造-
独自のモデル化手法により高精度な解析が可能な鋳造CAEソリューションです。
溶湯の流動、凝固から熱応力まで、鋳造の全プロセスに対応しています。
さらにダイカストや砂型鋳造など、鋳造方案ごとに用意されたワークフローにより、容易な操作性を実現しました。
■金属部品の製造シミュレーション -溶接変形-
高速計算と容易な解析設定により、生産現場での溶接変形対策を目的としたCAEソリューションです。
溶接変形対策のトライ&エラーを全てシミュレーション上で実施することとで、溶接方案検討時間の大幅な削減と試作レスに貢献します。
■金属部品の製造シミュレーション -溶接品質-
熱による膨張・収縮や相変態など熱による金属への影響を詳細に解析するCAEソリューションです。
熱変形の予測や対策だけではなく、物性変化による製品性能への影響も予測することで、生産から設計まで、あらゆるフェーズで活用可能なソリューションです。
■樹脂・複合材料成形ソリューション
プラスチックやトリム材、繊維強化複合材料の成形プロセスを再現するCAEソリューションです。
熱をかけたプレス成形はもとより、RTMやSMCなど複合材料においてはあらゆる成形方案に対応します。
■製品設計における製造プロセスシミュレーション
製品設計段階で製造での不具合を予測する新しいシミュレーションです。
製品形状に起因する成形不具合を予測し、生産性を考慮した製品設計に貢献します。
■製造業向けVRシステム IC.IDO
リアルタイムシミュレーションによる製品設計や製造プロセスの検証が可能なVRソリューションです。
1/1スケールのデジタルモデルを用いることで、試作レスの組立性検証やメンテナンス性検証を実現します。
<製品設計>
■性能設計トータルソリューション
衝突安全、機構応力、NVH、流体を考慮した構造解析からシートの着座快適性まで、自動車のあらゆる性能評価が可能なソリューションです。
MBDシミュレーションとの連成により、制御システムを考慮した3Dシミュレーションも可能となります。
■振動・音響解析トータルソリューション
あらゆる周波数に対応したシミュレーション可能な全周波数帯向けの振動・音響ソリューションです。
FEMやBEM、SEA、Ray Tracingなどアプリケーションに応じたシミュレーションツールを提案可能です。
■高周波電磁波解析ソリューション
ミリ波レーダーの高周波電磁波を実用レベルでシミュレーション可能な電磁波CAEソリューションです。
カバーによる指向性の変化や反射波の様子など、レーダーを搭載した際に発生する様々な課題の解決に貢献します。
■流体解析OpenFOAMトータルサービス
ESIの提供する流体解析Solver “OpenFOAM”の開発やカスタマイズ、使用環境の提供、Q&Aを提供します。
国内外での様々な自動車関連のお客様の運用サポートをした経験をもとに、CFDに関わるあらゆる課題に最適な提案が可能です。
お問合せ:日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL 03-5331-3832 E-mail info.jp@esi-group.com
◆◆◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆◆◆
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掲載日●2022年5月14日●情報提供: 羽柴さん(サイバネットシステム(株)) |
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5月26日(木) 追加開催決定!!
最適設計Optimus入門トレーニング(無料キャンペーン中)
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CAEツールと最適化ツールOptimusを組合せて最適解を求める一連の操作を1日で習得
いただけるコースです。
期間限定の『無料キャンペーン』はご好評につき4月5月開催分は満席となりました
ので、5月26日(木)に追加開催を決定しました。
☆★ 主なアジェンダ ★☆
Optimus操作トレーニング(CAE自動化設定)
実験計画法の概念と使い方
応答曲面法の概念と使い方
単目的最適化手法の概念と使い方
多目的最適化手法の概念と使い方
実験データの取り込み
■無償キャンペーン対象 追加日程
2022/05/26(木)9:30-17:00 オンライン
【参加費】無料
【会場】オンライン
【主催】サイバネットシステム
▼▼▼ お申込みはこちら▼▼▼
・入門トレーニング(オンライン開催)
https://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/beginner_webinar_form/?event_kanri_no=701p0000000KLyQAAW?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20220511caeKonwa
※お申込が定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
「最適化」の一般的な基礎知識を知りたい方は「はじめての最適化」セミナーもどうぞ!
https://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/seminar/beginner.html?event_kanri_no=701p0000000KLyQAAW?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20220511caeKonwa
■お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
Optimusお問い合わせ窓口
E-mail : optimus_info@cybernet.co.jp
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掲載日●2022年5月11日●情報提供: 高橋さん((株)テクノスター) |
溶接シミュレーションソフト『Jupiter-MuxWeld1』
大阪大学JWRIANによる溶接シミュレーションで変形の違いなどを事前把握
Jupiter-MuxWeld1は、 Jupiter(プリポスト)、大阪大学JWRIAN(ソルバー)で構成された、溶接シミュレーションのトータルソリューションです。
大阪大学のJWRIANが汎用プリポストのJupiterに移植されているため、全てのオペレーション(インポート、メッシュ作成、溶接条件設定、解析実行、結果表示)を、簡単な操作で、Jupipter上にて実行できます。
JWRIANは、大阪大学接合科学研究所のCCWSが開発した溶接に関わる力学現象の解析を目的に開発された、シミュレーションソフトウェアの総称です。
※詳細は、是非、お問い合わせ下さい。
『Jupiter-MuxWeld1』製品サイト
https://www.e-technostar.com/our-products/13723/
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お問い合わせ先
株式会社テクノスター
住所:東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6F
TEL:03-6434-9577
FAX:03-6434-9598
URL:https://www.e-technostar.com/contact/
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掲載日●2022年4月29日●情報提供: 東郷さん((株)くいんと) |
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◆【HiramekiWorks】SOLIDWORKS Premium 対応版 Ver.2.2 正式リリース ◆
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ご好評いただいておりますSOLIDWORKSアドイン構造最適設計ソフトウェア
【HiramekiWorks】は、このたび、お客様からの強いご要望にお応えし
「SOLIDWORKS Premium」および「SOLIDWORKS Simulation Standard」に
対応したVer.2.2を正式リリースいたしました。
従来はSOLIDWORKS Simulation Professional以上での対応でしたが、
今後はより多くの皆様にご利用いただけます。
尚、今後リリース予定の「レベルセット法によるトポロジー最適化」
β版先行評価貸出に関しましては継続して実施中です。
⇒ https://www.quint.co.jp/jp/pro/hws/hws_3beta.htm
無料体験セミナーや評価貸出等、積極的に行っておりますので
代理店営業担当者または弊社までお気軽にお問い合わせください。
その他新機能詳細は、以下案内ページをご覧いただければ幸いです。
⇒ https://www.quint.co.jp/jp/z_news/220418_hws2-2.htm
以上、どうぞ宜しくお願いいたします。
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≪お問い合わせ先≫
株式会社くいんと 営業本部
tel :042-362-3884
mail:sales@quint.co.jp
URL :https://www.quint.co.jp/
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掲載日●2022年4月29日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
【ライセンス制限なし】WebブラウザCAEを活用した
解析業務の効率化とコスト削減の提案
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
webFalconは、独自のフレームワークを用いて開発されたWEBベースの
CAEソフトウェアです。
スートラシステムズ社が独自に開発した、プリ・ポストプロセッサーに
オープンソース FEMソルバー(Calculix)を組み込み、Webブラウザ上
で一連の解析作業を実行できます。
webFalconを活用することで、解析業務の効率化とCAE運用コスト削減
を実現することが可能です。
■ CAE運用コストの削減
同時実行数の制限が無いため、複数のユーザが同時に解析作業を実行
できます。ライセンスのジョブ管理も不要です。
■ 解析作業の効率化
解析の操作手順をサポートするウィザードにより、解析作業に慣れてい
ない方でも迷うことなく解析作業を実行できます。
■ 情報漏洩の心配なし
ライセンス管理は、オンプレミス(社内サーバー)での運用となるため、
社外秘情報の漏洩などセキュリティー問題の心配は不要です。
本セミナーでは、webFalconの製品概要と操作デモンストレーションを
ご覧いただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2022年 5月 10日(火)15:30〜16:30
2022年 6月 7日(火)15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・CAEのランニングコストを抑えたい
・CAEの運用を効率化したい
・社内のインフラ環境でCAEを運用したい
■ プログラム
webfalcon製品概要
・解析機能
・ライセンス形態、稼働環境
・価格、ランニングコスト
webfalcon操作デモンストレーション
・ガスケットの2次元接触解析
・フレームの3次元固有値解析
3. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/webfalcon/
▼ 製品概要 ▼
https://monocollab.jp/dtools/dtools_webfalcon/
==================================
その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年4月29日●情報提供: 鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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【5月17日-18日】グローバルオンラインイベント「Future.HPC 2022」
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5月17日(火)-18日(水)、AltairはHPCおよびクラウド技術に焦点を当てたオンライン
イベント「Future.HPC 2022」を開催し、HPCワークロード管理のほか、I/Oプロファイ
リング、ハイブリッドクラウド、ライセンス管理など、様々な切り口からHPCの最新情報を
ご紹介します。
基調講演としてWIRED MagazineのチーフエディターGreg Williams氏に、スーパーコン
ピューティングによって推進される次世代のテクノロジートレンドについて発表いただく
ほか、ユーザー発表ではGoogle社、3M社、アルゴンヌ国立研究所などにご登壇いただきます。
また、Altairの経営陣や開発責任者による技術動向や製品最新情報の共有も行います。
本イベントを、医療研究、飛行機/自動車の開発、チップの小型化、スマートな金融モデル
構築などにおけるCPU/GPUソリューションの活用方法の探求や、世界中のエキスパートとの
ネットワーキングにご活用いただければ幸いです。
※本イベントは英語で行われます。
●日 時:2022年5月17日(火)、18日(水)17:00〜(日本時間)
●対 象:HPC、クラウドコンピューティングに関わる方
●費 用:無料(事前登録制)
▼お申し込み▼
https://events.altair.com/future-hpc/?utm_campaign=CORP-2022-ALT-Future-HPC&utm_source=cae21.org&utm_medium=pr&utm_content=mimiyori
※ウェブサイトよりプログラムをご確認の上、どなた様もお気軽にご参加ください。
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com
|
掲載日●2022年4月26日●情報提供: 坂本さん(日本イーエスアイ(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
日本イーエスアイ株式会社
鋳造オンライン2022
↓詳細はこちら↓
https://www.esi-group.com/jp/events/2022/casting-online-2022
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日本イーエスアイは、2022年5月13日(金)〜6月10日(金)に開催の鋳造オンライン2022にて、
プロセス設計から最終製品評価までの全工程に対応する、高精度鋳造解析ソリューション「ProCAST」を
ご紹介いたします。
また、5月20日(金)のコマーシャルセッションでは有限要素法鋳造シミュレーションProCASTの得意とする
変形応力解析の事例を紹介し、より深い理解と活用につなげることができるようにその計算原理と
キーポイントをご説明します。
動画の視聴、関連資料のダウンロード等もご利用いただけます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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┏┓ 開催概要
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日時 :2022年5月13日(金)〜6月10日(金)
場所 :オンライン
入場料 :【無料】完全登録制
参加登録 :https://v-messe.jp/visitor/CKO48737/login
<ライブ講演>
日時 :2022年5月20日(金)15:30〜15:50/第2会場
講演タイトル:「鋳物の変形と応力を予測する - ProCASTによる流動凝固熱応力シミュレーションの原理と活用」
概要:有限要素法鋳造シミュレーションProCASTの得意とする変形応力解析の事例を紹介し、より深い理解と
活用につなげることができるようにその計算原理とキーポイントをご説明します。
┏┓ 出展内容
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■高精度鋳造解析ソリューション ProCAST
成形工程の忠実な再現でプレス型設計・製作の短納期化・低コスト化・高品質化を支援します。
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□┃■┃ 最新情報・お客様活用事例をBlogで公開中
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ESI ProCAST Blogでは、鋳造解析の基礎概念からその応用、
ProCASTの機能まで、各種産業分野の事例とともに、
鋳造解析シミュレーションに関するトピックをお届けしています。
▼ESI ProCAST Blog▼
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting
▼ProCASTのカタログダウンロードはこちらから▼
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/resource/catalog-procast
≪Blogの内容をご紹介≫
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【1】鋳造解析シミュレーションソフト ProCASTとは
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ESIが提供する鋳造シミュレーションソフト「ProCAST」の特徴をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/about-procast
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【2】ダイカストシミュレーションにおけるプランジャー挙動の考慮
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ダイカストの製品品質において、非常に重要なパラメータとなるプランジャー挙動
の制御に関し、ProCASTの持つ高度なモデル化技術をイメージや動画を
交えてご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/die-casting-simulation-plunger
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【3】重力鋳造における解析事例
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ProCASTの具体的な事例として「重力鋳造」を取り上げ、初期方案と解析結果から
導き出した検討後の方案の比較や解析過程をイメージや動画を交えてご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/gravity-casting
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【4】ProCASTによる応力解析の応用 -押し出しピン検討-
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応力解析の事例として「押し出しピン」を取り上げ、構造解析ソフト「VPS」との
連携により、最適なレイアウトと適度な力の設計を解析する過程をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/stress-analysis-push-pin
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【5】鋳造シミュレーションに必要な材料物性値とProCASTの対応
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「ProCAST」ご紹介時にいただくご質問第1位の「材料物性値はどうやって用意すれば
いいの?」という疑問にお答えします。
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/cast-materials-properties
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【6】機能:応力解析 -熱間亀裂-
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熱応力解析の事例として「熱間亀裂」を取り上げ、ProCASTが保有する温度依存の材料
物性データを参照し、発生部位を予測する過程を詳しくご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/cast-hotcrack
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【7】機能:有限要素法解析
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なぜ有限要素法で高精度が実現するのか?ProCASTが採用する「有限要素法」を
有限差分法と比較しながらその特徴をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/feature-finite-element-analysis
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【8】ProCASTの熱応力解析モデル:熱応力解析の内容について具体的にご紹介
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(1)応力変形への温度の影響
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech01-20210118
(2)弾塑性挙動に対する温度の影響
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech02-20210208
(3)熱膨張・収縮
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech03-20210308
(4)凝固中の応力生成
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech04-20210401
(5)高温域における材料物性
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech05-20210420
(6)ProCAST熱応力解析による変形予測
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech06-20210610
(7)ProCAST熱応力解析による変形・残留応力予測
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/blog/casting/thermomech07-20210819
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【9】事例:日信工業株式会社様活用事例
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部品形状の多様化・生産量の増加などに対し、シミュレーションで不良品率を低下!
自動車の軽量化を支えるアルミ鋳造技術、日信工業株式会社様の事例をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/resource/case-nissinkogyo
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【10】事例:魚岸精機工業株式会社様活用事例
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ProCASTを活用して不良品率を12%から0.2%に大幅減少!
キラリと光る日本の金型企業、魚岸精機工業株式会社様の事例をご紹介
https://www.esi-group.com/jp/company/customer-successes/uogishi-seiki-procast
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【11】記事:ProCASTにおけるダイカスト金型への適用事例
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品質改善やコストダウン、納期削減などを目的に、シミュレーションの活用が注目される
「ダイカスト金型」をメインテーマとして取り上げ、最新のシミュレーション技術や
事例をご紹介
https://solution.esi.co.jp/virtual-manufacturing/resource/case-die-cast
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■お問い合わせ
日本イーエスアイ株式会社 営業本部
HP : https://www.esi-group.com/jp
住所: 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー28F
TEL : 03-5331-3831
E-mail : info.jp@esi-group.com
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掲載日●2022年4月23日●情報提供: 深川さん(日本テクノアート(株)) |
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はじめてのゴム解析
ゴム解析に必要な知識と押さえるべきポイント
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ゴム材料は、自動車部品などの工業製品から建築用の免震システム、また
スポーツ用品や医療機器など多種多様な製品に利用されています。
実験結果に近い解析結果を得るためには、ゴムの力学特性や材料試験方法、
また試験結果からシミュレーションに必要なパラメータを同定する方法に
ついて理解する必要があります。
本セミナーでは、ゴム解析を行う上で必要な知識と考慮すべきポイントに
ついて分かり易く説明します。
また、ゴムの金型熱解析、熱流動解析から耐久性など、ゴム製品のライフ
サイクルに関わる幅広い領域の解析について事例を交えて紹介します。
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日時 : 5月 9日(月)15:30〜16:30
定員 : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
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■ 受講対象
・これからゴム解析に取り組もうと考えている方
・ゴムの材料定義、解析精度を向上させる方法を知りたい方
・ゴムの材料試験から解析用材料データの算出方法を知りたい方
■ 習得できる知識
・ゴム材料の基本的な特性と特異性を理解できます
・ゴム材料の試験方法と同定方法を理解できます
・ゴム解析の精度を上げるための知識を習得できます
■ プログラム
1. ゴム解析の基礎
超弾性から粘弾性、熱、振動、耐久性までの考え方
2. 超弾性解析から粘弾性解析
粘弾性は超弾性+粘弾性係数、それと調整が必要です。
3. ゴム解析の最新情報
熱老化、経年劣化、へたり予測、耐久予測について
4. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic01/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年4月20日●情報提供: 樺沢さん((株)IDAJ) |
2022年5月のSIMULIA Abaqus Unified FEA関連のトレーニングをご案内いたします。
Abaqus関連トレーニングでは、各会場のご来場型と、オンラインを同日開催しています。
お客様のご都合の良い参加方法をお選びいただけます。
オンラインセミナーでは、各種レベルに応じたコースをオンラインでもスムーズにご受講いただけるよう、
スタッフが開催前からお一人お一人を手厚くフォローし、講義内容もわかりやすく工夫しています。
Microsoft Teams会議等を利用し、双方向のやり取りを通して理解を深めていただきます。
構造解析にご興味のある方、お取組み中の方はぜひご参加ください。
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◆SIMULIA Abaqus Unified FEAとは?◆
https://www.idaj.co.jp/product/simulia-abaqus-fea/
ブログでご紹介しています。
https://www.idaj.co.jp/blog/category/software/simulia-abaqus-fea
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CAEを設計開発業務に生かすために「構造性能評価 EXPERIENCE キャンプ」
https://www.idaj.co.jp/sp/abaqus-seminar/index.html
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↓↓構造解析についてより体系的に学びたい方は、↓↓
↓↓ぜひAbaqus関連のセミナーにご参加ください!↓↓
>>>来場型・オンライン有償セミナー より詳しく知りたい方向け
■Abaqus入門トレーニング■
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Abaqus/CAE入門(2日間) 2日間8万円
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Abaqusのためのプリポストツールのご紹介
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横浜会場 :5月10日(火)・11日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=198
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=273
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Abaqus/Standard・Abaqus/Explicit入門(2日間) 2日間8万円
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Abaqusの陰解法と陽解法ソルバーのご紹介
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横浜会場 :5月17日(火)・18日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=199
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=274
■Abaqus Advancedコース■
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Abaqus/Standard 接触/摩擦解析セミナー(2日間) 2日間10万円
=======================================================
陰解法による接触解析の手法と指針をご紹介
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神戸会場 :5月19日(木)・20日(金)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=215
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=276
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Abaqus 破壊と損傷のモデル化セミナー(2日間) 2日間10万円
=======================================================
破壊力学に基づくAbaqusモデル構築手法をご紹介
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横浜会場 :5月24日(火)・25日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=290
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=291
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SIMULIA Abaqus Unified FEA体験セミナー (半日・午後) 無償
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Abaqusを体験してみませんか?非線形性を考慮した解析をはじめましょう!
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名古屋会場:5月19日(木)
ご来場のみ
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=137
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3DEXPERIENCE SIMULIAを使った構造解析体験セミナー (半日・午後) 無償
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プラットフォーム環境で業務を快適に〜モデリングとシミュレーションの融合〜
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横浜会場 :5月31日(火)
ご来場のみ
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=316
>>>>>オンライン無償セミナー Abaqusの理論概要を勉強したいかたはこちら
★ゴム解析、バッテリー解析のソリューション講座もあります
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https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=228
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IDAJ数値解析アカデミー
https://www.idaj.co.jp/academy/
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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株式会社IDAJ 営業部 担当:筑井
Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 37F
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株式会社IDAJ
ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)
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掲載日●2022年4月20日●情報提供: (プロメテック・ソフトウェア(株)) |
このたび、弊社が開発する流体解析ソフトウェア【Particleworks】の最新バージョン7.2.0、および粉体解析ソフトウェア【Granuleworks】の最新バージョン2.2.0の販売、技術サポートを2022年4月11日よりリリース致しました。
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【 Particleworksの新機能・強化機能 】
■FVM(Finite Volume Method:有限体積法)の機能向上
FVMを用いた気流解析機能において、計算速度・計算精度が大幅に改善されるとともに、各種境界条件・定常解析機能が追加されました。
■マルチGPUの適用範囲拡大
FVM解析機能および共役熱伝導解析機能が単一プロセスマルチGPU解析に対応し、より大規模な気流解析、熱解析に対応できるようになりました。
■ポスト処理機能
マッピングのオプション追加および流量測定方法の追加など、実際のユースケースにおけるポスト処理機能が改善されました。
■ 価格および機能の詳細については、別途お問い合わせください。
https://www.prometech.co.jp/contact_form_ja.html
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■プロメテック・ソフトウェア株式会社
プロダクトマーケティング部
sales@prometech.co.jp
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掲載日●2022年4月20日●情報提供: 高野さん(サイバネットシステム(株)) |
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【5月27日開催 無料 Web 配信セミナー】Ansys HFSSを活用したメタマテリアル技術の紹介
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/0527metamaterial.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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金属や基板を組み合わせて周期的に配置することで、
自然界では存在しないような材料として電磁波の振る舞いを制御する
メタマテリアルが近年盛んに研究開発されています。
特に、通信技術や電子機器の進化に伴い、メタサーフェスや
電波吸収体など様々なアプリケーションが登場しており、
メタマテリアルの適用領域も拡大の一途をたどっています。
本ウェビナーでは、3次元電磁界解析ソフトのAnsys HFSSを対象に、
メタマテリアルの概要を説明するとともに、Ansys HFSSを使った
メタマテリアルの解析事例についてご紹介いたします。
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●○開催概要
【日時】2022年5月27日(金)15:00〜15:30
【参加費】無料
【会場】オンライン
【主催】サイバネットシステム
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/0527metamaterial.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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掲載日●2022年4月13日●情報提供: 高橋さん((株)テクノスター) |
日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。このたび弊社では、Jupiterのマイナーバージョンアップとして『Jupiter V5.0.1』をリリース致しました。
各種機能、ソルバーインターフェース等の追加・改良、Post結果読み込みおよびプロット処理の高速化を実施しました。Python API(PSJ)は更に使いやすくなっております。また、Jupiter-Postから未移行の機能の追加対応他、新たにFrontISTRの結果読み込みに対応しました。詳細はリリースノートおよび新機能ガイドをご参照ください。
ユーザー様におかれましては、サポートサイトよりダウンロード可能です。是非、バージョンアップをしていただき、業務にご活用ください。
https://www.e-technostar.com/blog/2022/04/06/jupiter-5-0-1-220405/
本製品に関するお問い合わせにつきましては、弊社の営業担当・技術担当またはサポート窓口までご連絡ください。
※E-mail(技術サポート):support@e-technostar.com
なお、弊社ではオンラインによる製品紹介(平均30分-1時間程度)を、ご案内しております。
ご候補日を頂ければ、御社向けWeb会議をアレンジ致します。お気軽にご依頼ください!
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お問い合わせ先
株式会社テクノスター
住所:東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル 6F
TEL:03-6434-9577
FAX:03-6434-9598
URL:https://www.e-technostar.com/contact/
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掲載日●2022年4月12日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴム解析の基礎講座
ゴムの二軸試験から物性同定、解析精度向上のポイント【特典付き】
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ゴムの解析を難しいと考えている方が多いようですが、材料と製造工程を
良く知ることで、ゴムの解析は決して難しくないことがこの講習会で理解
いただけます。
ゴムの非線形性や大変形、またどのように解析の予測精度を向上させるか
について基本から説明します。
また、解析で陥りやすい間違いなどについて、過去30年におよぶ実務経験
から得た課題と解決方法を丁寧に解説します。
特に、JIS測定法は解析のために書かれたのではないにも関わらず、それを
頼った失敗など実例交えて改善方法を示します。
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日時 : 2022年 4月 26日(火)13:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用
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◆ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムのエネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
◆ 習得できる知識
・ゴム材料の初歩的な定義方法
・大変形まで予測可能なゴム材のひずみエネルギー密度関数の定義方法
・ゴムの解析で知っておきたい知識
・ゴムの根本的な特徴から解析を失敗しない方法
★ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料で提供します。
◆ プログラム
1. ゴム材料の基礎知識
2. 試験方法から同定する際の注意点
3. CAE解析の注意点
4. CAE解析精度の向上における製造上の影響
5. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年4月12日●情報提供: 竹田さん(サイバネットシステム(株)) |
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【4月22日開催 無料 Web 配信セミナー】FDA認証を要する医療機器の設計開発に
3D公差解析による公差検証フロントローディングのすすめ
https://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/web/medical_3dkousa.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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米国における医療機器の製造/販売において、避けては通れないものが FDA (Food and Drug Administration) の認証です。
安全性が必要な医療機器の設計開発における FDA 認証取得には「公差解析」による妥当性のある検証結果が求められています。
また、設計プロセス上流において3D公差解析を実施することで、コストの削減や製造期間の短縮など、さまざまなメリットがあります。
本講演では、米国での医療機器設計における FDA のガイドラインのほか、
公差検証のフロントローディングを実現するための 3D 公差解析ソリューションについてご紹介します。
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●○開催概要
【日時】2022年4月22日(金) 11:00〜11:40頃
【参加費】無料
【アジェンダ】
- 3D公差解析の重要性
ばらつきの考慮、医療機器での公差解析事例、寸法、公差値の変更検討など
- 米国での医療機器の設計開発におけるガイドライン
FDA にて求められる設計要件のご紹介
- 3D公差解析ツール CETOL 6σ のご紹介
主な機能や特徴、デモンストレーション
【主催】サイバネットシステム
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/cetol/seminar_event/web/medical_3dkousa.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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掲載日●2022年4月12日●情報提供: 安成さん(シーメンス(株)) |
【概要】
CAE解析ソフトウェアSimcenter STAR-CCM+では、AMDプロセッサ搭載のHPC6aインスタンスで計算が倍速化されたり、GPGPU対応ソルバーにより設備費が半減されたりとハードウェア環境と共に発展してきています。オンプレミスでは実現することができないクラウド環境でのメリットについてご紹介します。
【日時】4/28(木)10:00〜12:00
【会場】オンライン
【主催】アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
【受 講 料】無料(事前登録制)
【お申込み】セミナー詳細およびご登録につきましては、下記URLをご確認ください。
https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-jp-EIB22-WWSO-CMP-HPC-20220428-reg-event.html
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掲載日●2022年4月12日●情報提供: 中村さん((株)構造計画研究所) |
衝突や落下のように衝撃を受けることが想定される車体や電子機器の筐体。近年、軽量化が求められる一方強度の維持に対する要求は変動ありません。その試作検討を効率よく行うためには、構造解析の精度向上が必須です。しかし、様々な課題が生じているというのが現状なのではないでしょうか?本講演では、衝突工学の基本的な解説に始まり、構造解析精度向上に必要となるポイント、それに対してどうデジタル画像相関法が役に立つのかをご説明頂きます。弊社からは、最新の衝突関連事例のご紹介も行います。当日(4月21日)はそのほかテーマのウェビナーも配信予定です。お気軽にお申込みください。
衝撃工学ウェビナーは下のURLから!
https://kke.lmsg.jp/v2/seminar/11672/rWfm6tLn
振動、高速度、CAE検証など気になるテーマがあれば下のURLから!
https://dic.kke.co.jp/news/webcae2021312-3.html
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掲載日●2022年4月5日●情報提供: 羽柴さん(サイバネットシステム(株)) |
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期間限定!『 無料 』受講のご案内: 最適設計Optimus入門トレーニング
主な機能を演習問題を通じて習得いただけるコース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★こんなご要望はございませんか?★☆
「若手解析者に最適化を習得させて、業務で活用させたい」
「実験計画法や最適化アルゴリズムをツール操作と一緒に勉強しなおしたい」
「他事業部など多くの人に最適設計ツールを活用してもらいたい」
このようなご要望をお持ちでしたら、この機会に是非ご参加ください。
Optimusの主な機能を演習問題を通じて1日で習得いただけるコースです。
【日時】無料キャンペーン対象トレーニング
2022年4月21日(木)9:30-17:00
2022年5月19日(木)9:30-17:00
【参加費】無料
【会場】オンライン
【主催】サイバネットシステム
▼▼▼ お申込みはこちら▼▼▼
・入門トレーニング(オンライン開催)
https://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/training/beginner_webinar.html
※お申込が定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
「最適化」の一般的な基礎知識を知りたい方は「はじめての最適化」セミナーもどうぞ!
https://www.cybernet.co.jp/optimus/seminar_event/seminar/beginner.html
■お問い合わせ
サイバネットシステム株式会社
Optimusお問い合わせ窓口
E-mail : optimus_info@cybernet.co.jp
|
掲載日●2022年4月4日●情報提供: 千束さん((株)中央図研) |
MAGNA社より、オンラインセミナーが開催されますのでご紹介します。
なお、セミナーは英語で実施されます。
・燃料電池のための先進的な車両熱マネジメントシステム
【日時】2022年4月20日 16:00〜17:30 (現地時間9:00〜10:30)
【内容】燃料電池ドライブトレインは、バッテリー電気自動車とは別に、近未来のエミッションフリー
モビリティのもう一つの可能性を示唆します。タンクからホイールまでの効率はバッテリー電
気自動車に比べて低いものの、発生する廃熱を有効活用することで航続距離を犠牲にすること
なく、快適な走行が可能になります。しかし、システム全体の効率と車両サブシステム、特に
燃料電池スタックとハイブリッドバッテリーの稼働状況を改善するために、高度で柔軟な熱マ
ネジメントシステムが重要となっています。
本セミナーでは、燃料電池自動車の複雑な熱マネジメントシステムをモデル化し、複数のサブ
システムの相互作用を調査した研究プロジェクト結果を聞くことができます。
【URL】https://kuli.magna.com/index.php?id=322&L=2&tx_wpmagnaevents_events%5Bevent%5D=658&tx_wpmagnaevents_events%5Baction%5D=show&cHash=4c81014da6bb88fd9cd41b2e6ff80c5e
【参加費】 無料
【参加方法】上記URLより参加登録する
※KULI: 熱流体解析用1D-CAEソフトウェア
https://kuli.magna.com/index.php?id=438&L=2
中央図研はKULIの販売代理店を行っております。
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【お問い合わせ】
(株)中央図研 CAEソリューション課
TEL: 052-323-1006
MAIL: support_KULI@chuozuken.co.jp
URL: https://www.chuozuken.co.jp/
|
掲載日●2022年4月4日●情報提供: 深川さん(日本テクノフォート(株)) |
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3Dデータの共有と設計業務の効率アップを実現する
3D PDFの作成と活用方法
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3D PDFとは、文章の中に3次元形状のデータを組み込んだPDFです。
日常の業務で使っているAcrobat Reader(無償版)で表示すると、3次元
形状をインタラクティブに回転、移動、拡大・縮小ができます。
シミュレーション結果を画像にして技術資料を作成した場合、後でその
資料を見た時に、見たい角度で確認できないことが多々あります。
3D PDFを利用することで、このような問題を解決し、過去の資料を有効
に活用することができます。
本セミナーでは、3Dデータを3D PDFに変換できるPDF3D ReportGenの
概要と3D PDFのメリット、さらにデモを交えて3D PDF作成の操作方法
を説明します。
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日時 : 4月 15日(金)15:30〜16:30
会場 : オンライン
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法:ビデオ会議ツール Webex を使用します
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■ 受講対象
・シミュレーション結果や、3D CADデータ、3Dスキャナーによる計測
結 果等の3次元のデータ、360度パノラマ画像を扱っている方
・外部への技術情報の提供や、社内での技術情報の共有化が必要な方
・研究開発業務の効率化を検討されている方
■ プログラム
1. 3D PDFのデモ
Acrobat Readerで3D PDFを表示しながら3D PDFの特徴や機能の説明
2. PDF3D ReportGenのデモ
・Word、PowerPoint、Excelで作成したドキュメントに対して、「PDF
3D ReportGen」を使って3Dのデータを埋め込む手順
・シミュレーション結果を3D PDFに変換するために、あらかじめ準備
しておくデータ
3. 様々な分野の適用事例の紹介
・3D CADデータや、3Dスキャナーによる計測結果を始め、360度パノ
ラマ画像など、様々な分野の適用事例
・オープンソースのポストプロセッサーParaViewから直接3D PDFに出力
できるプラグイン「PDF3D PV+」
4. Web3DビューワーによるWebページの3D化の紹介
Web3Dビューワーを組み込んだWebページの事例
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-pdf3d/
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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2022年4月4日●情報提供: 高野さん(サイバネットシステム(株)) |
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【4月22日開催 無料 Web 配信セミナー】熱流体システム解析による流体機械の省エネ、効率化
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/flownex0422seminar.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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近年重要な課題となっている省エネ、効率化は、プラントや空調設備などの大規模なシステムから
ポンプ、タービンやボイラーなどの機器レベルのシステムで必要となってきています。
そこで、本セミナーではこのようなシステムの熱流体ネットワークを解析できる
熱流体システム解析ソフト「Flownex」を紹介させていただきます。
熱流体システム解析ソフト「Flownex」では、配管やバルブ、熱交換器、
流体機械(ポンプ、タービンなど)、制御機器などのコンポーネントを組み合わせることにより、
様々な分野のシミュレーションモデルを構築することができるようになっています。
また、熱流体システムの設計を詳細に、実用的な計算時間で検討でき、複雑なシステムの最適化や
安全性の向上、省エネルギー、ライフサイクルコストの低減に効果を発揮できます。
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●○開催概要
【日時】2022年4月22日(金) 15:00〜15:30
【参加費】無料
【会場】オンライン
【主催】サイバネットシステム
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/flownex0422seminar.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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掲載日●2022年4月4日●情報提供: 高野さん(サイバネットシステム(株)) |
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【4月22日開催 無料 Web 配信セミナー】回転機械の効率化による省エネ対策
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/fluent0422seminar.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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回転機械の
・効率をあげたい
・性能の評価、最適設計をしたい
・問題を解決したい
こういった課題はございませんか?
近年重要な課題となっている省エネには、回転機械の課題解決が欠かせません。
ポンプ、タービン、コンプレッサ、ファンなど身の回りに存在する多くの回転機械の設計において、
効率化は取組むべき重要な課題となっており、課題解決のためには流体解析が役立ちます。
そこで、本セミナーではAnsysが持つ機械設計のためのツールと、回転機械の効率化事例をご紹介させていただきます。
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●○開催概要
【日時】2022年4月22日(金) 13:30〜14:00
【参加費】無料
【会場】オンライン
【主催】サイバネットシステム
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/fluent0422seminar.html?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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掲載日●2022年4月4日●情報提供: 安成さん(シーメンス(株)) |
【概要】
数値流体力学(CFD)シミュレーションにおいては、計算コストやハードウェアへの投資を抑えながらより一層の高精度化や高速化を実現することが常に求められています。 Simcenterポートフォリオの一部であるSimcenter STAR-CCM+では、この課題を解決するためにGPUを導入いたしました。 本セッションでは、熱流体解析を中心としたマルチフィジックスな機能を有するSimcenter STAR-CCM+における、GPU、InfiniBandを使用した計算の効率化についてご紹介いたします。
【日時】:4月 19 日 (火) 13:30 〜 14:30
【会場】:オンライン (Cisco Webex Event)
【主催】:エヌビディア合同会社
【参加費】:無料 (要 申し込み)
【お申込み】セミナー詳細およびご登録につきましては、下記URLをご確認ください。
https://bit.ly/0419CAE
申し込み締切:4月 18 日(月)18 時まで 開催前日から、ご登録されたメールアドレス宛に、参加案内と視聴リンクをご連絡致します。
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掲載日●2022年4月4日●情報提供: 中村さん((株)構造計画研究所) |
デジタル画像相関法は、近年注目されている非接触で動的なひずみや高精度の変位を三次元的に計測できる画像解析技術です。本セミナーでは、この技術を応用した振動分析事例をご紹介いたします。振動で問題になりがちな疲労評価、予期せぬ応力集中部の評価やCAE検証に有用な技術です。
▼申し込みは下記URLよりどうぞ
https://kke.lmsg.jp/v2/seminar/11672/gXN6XnD8
他にも衝撃関連、CAE検証に関するウェビナーなども実施しております。
▼ご興味ございましたら、下記URLよりご確認ください。
https://dic.kke.co.jp/news/webcae2021312-3.html
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掲載日●2022年4月4日●情報提供: 鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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【4月13日放送】中国自動車メーカーによる軽量化技術ウェビナー
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4月13日(水)、中国自動車メーカー3社による軽量化技術ウェビナーを開催します。
Altair Enlighten Awardの受賞者である中国自動車メーカー、JAC Group(江汽集団)、
SGMW、PATACの3社より技術担当者をお招きし、各社の取り組みや開発ストーリーを
パネルディスカッション形式で発表いただきます。
Enlighten Awardは二酸化炭素排出量の削減、水やエネルギー消費の緩和削減、材料の
再利用やリサイクルへの取り組みなど、最も優れた持続可能性と軽量化技術の進歩を
表彰する唯一の賞です。自動車業界の最新の軽量化技術に関心をお持ちの方はぜひ
ご参加ください。
※ウェビナーは中国語で行います(英語字幕付き)。
●日 時:2022年4月13日(水)| 15:00-
●登壇者:
- WANG Xiangting 様(JAC Group)
- WU Longzhi 様(SGMW)
- HUANG Xinming 様(PATAC)
●対 象:自動車および自動車部品、素材開発に関わる方
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/enlighten-award-apac-2022
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com
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