耳寄り情報 詳細
掲載日●2023年6月29日●情報提供:佐野さん((株)CAEソリューションズ)
弊社では、SIMULIA製品(Abaqus/Isight)の教育コースを実施しております。

以下でご案内するコースは、主にSIMULIA製品を導入済みのお客様で、
これから活用を始めようとされているご担当者の方を対象とした有料の
スクールです。

7月〜9月のスケジュールをご案内します。受講をご希望のお客様は、
以下よりお申し込みをお願いいたします。

また、7月から新しく「Abaqusの収束に関するセミナー」を開設します。
開催が迫っておりますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。

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SIMULIA製品(Abaqus/Isight)を導入済みお客様向けスクール
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* Abaqus の収束に関するセミナー
   (2日間:143,000円(税抜価格130,000円))
   概要: 非線形問題に対するAbaqus の解析手法、収束解を得る
       ための解析モデルの作成方法などを説明し、ワークショップを
       実施します。
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2023年7月 6日(木)〜7月 7日(金)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-converge

* Abaqus/CAE入門
   (2日間:110,000円(税抜価格100,000円))
   概要: Abaqus/CAE の概要と使用法を説明し、ワークショップで
       基本的な操作方法を習得いただきます。
       (弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2023年7月13日(木)〜7月14日(金)
       2023年8月 3日(木)〜8月 4日(金)
       2023年9月 7日(木)〜9月 8日(金)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-CAE-biginner

* Abaqus/Standard,Abaqus/Explicit入門
   (2日間:110,000円(税抜価格100,000円))
   概要: Abaqusの機能概要、キーワードによる入力データの作成方法、
       ジョブの実行方法などを説明し、ワークショップで解析の流れ
       を習得いただきます。
       (弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: 2023年7月20日(木)〜7月21日(金)
       2023年8月 9日(水)〜8月10日(木)
       2023年9月14日(木)〜9月15日(金)
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-Standard_Abaqus-Explicit

* Isight入門(2日間:料金はお問合せ下さい。)
   概要: Isightの製品背景から始め、GUIの構成とその基本操作、
       プロセス自動化とワークフロー構築の基礎、デザインドライバ
       (Design Driver)の概要について学んでいただきます。
   場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
   日程: ご希望の受講日を指定してお申込み下さい。
   お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Isight

ご不明な点がございましたら、以下へお問い合わせください。
皆様のご参加をお待ちしております。

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株式会社CAEソリューションズ
営業部
TEL.03-3514-1506
sales@cae-sc.com
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掲載日●2023年6月29日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株))
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
   技術情報コラム情報: 最適化/機械学習/材料開発/溶接技術
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

SCSKでは、CAEにまつわる最新情報や事例を「技術情報コラム」としてわかりやすく解説しております。以下6月までに公開した最新コラムをご紹介いたします。ぜひご活用ください。

------●最適化/機械学習による設計空間探索ソフトウエア pSeven●------
構築・検証・探索 Part 2:モデルバリデーター(ユーザー様向け)
◇概要
モデル品質(予測性能など)や異なるモデル間の比較を行う対話型の分析ツールである、「モデルバリデーター」。この機能を使用することで、リファレンスデータに対するモデルの検証、エラープロットや統計データを使用した最も精度の高いモデルの探索が可能になります。
◇詳細
https://www.scsk.jp/product/common/pseven/tech_column-02.html

構築・検証・探索 Part 3:モデルエクスプローラー(ユーザー様向け)
◇概要
近似モデルを選んだ後は、すぐに実務で使用するか、対話型の可視化ツール「モデルエクスプローラー」でより深く検証していきます。作成した近似モデルによる感度分析やwhat-if分析などの検証が可能です。
◇詳細
https://www.scsk.jp/product/common/pseven/tech_column-03.html

------●マテリアルズ・インフォマティクスソリューション Citrine Platform●------
マテリアルズ・インフォマティクス成功のカギとは?
◇概要
マテリアルズ・インフォマティクスで成功し、イニシアチブを取るためには?
重要な3つのポイントについて紐解いていきます。
◇詳細
https://www.scsk.jp/product/common/citrine/tech_column_6.html

------●抵抗溶接・機械接合に特化したシミュレーション SORPAS●------
3次元抵抗溶接シミュレーション事例
◇概要
2次元では評価できない物理現象として、複数打点解析やそれに伴う分流効果、電極の芯ずれなどを3次元で解析した事例をご紹介します。
◇詳細
https://www.scsk.jp/product/common/sorpas/column_02.html
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◆お問い合わせ先:
 SCSK株式会社
 デジタルエンジニアリング事業本部
 プロモーション事務局
 E-MAIL:eng-sales@scsk.jp


掲載日●2023年6月26日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
            ゴム解析の応用講座
    解析精度を高めるゴムの粘弾性特性と耐久性予測方法について
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

ゴムの速度依存性を考慮した材料データ構築方法を体系的に説明します。
CAEベンダーのマニュアルでは読み解きにくい実践的な定義方法です。

基本となる剛性定義から、粘弾性スペクトロメータからの正統派定義と
簡易的な設定方法について精度を確保した対応方法を提案いたします。

製品の耐久性を如何に解析で予測するか、更に熱劣化や経年劣化における
製品性能の寿命低下を予測するヒントについて、自社で技術構築ができる
よう可能な限り最新の技術を説明します。

また、非線形CAE協会様で定義された材料データをもとに、簡易的な材料
データ構築について説明します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時  : 7月 4日(火)13:30〜16:30
定員  : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
     ※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 受講対象
・ゴムの超弾性解析をある程度理解されている方
・粘弾性解析から緩和、速度依存性解析を習得されたい方
・ゴム製品の劣化、耐久性を理解しようとされている方

■ 習得できる知識
・超弾性解析で基本となる剛性(ひずみエネルギー密度関数)の定義や注意点
・粘弾性データの構築方法とその簡易的な定義方法
・ゴム製品の耐久性予測方法と劣化の考え方

★ 特典
ご希望される方へ、CAE解析用のゴム材料データ 1種類(Mooney-Rivlin)
を無料で提供します。

■ プログラム
1.ゴムの解析の基本知識
 ・ゴムの解析用材料
 ・解析の基本フロー

2. 粘弾性解析のデータベース構築方法
 ・粘弾性解析の概要
 ・材料データベースの構築方法
 ・粘弾性解析で注意すべき点
 ・粘弾性スペクトロメータを必要としない材料定義方法

3. ゴムの耐久性について
 ・ゴム製品は応力で評価してはいけない(耐久性評価の基本)
 ・耐久性評価方法の考え方(ある耐久性研究の紹介と応用結果)
 ・破壊解析と耐久性解析の区別
 ・耐久性予測手法の基本と構築方法
 ・製品の耐久性の予測(適用例)
 ・熱老化と促進老化(適用例)

4. 質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-advanced/


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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2023年6月23日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株))
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    SCSKお客様インタビュー 北陸アルミニウム株式会社様
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【今回のご紹介ユーザー様】
北陸アルミニウム株式会社様
「MAGMASOFTによる鉄道車両部品の傾動式金型重力鋳造プロセスの検討」

【導入前の課題】
・鋳造の欠陥を低減し不良率を下げたい。
・鋳造の持続性を事前確認し、方向性を判断したい。
・作業者や環境による違いをなくしたい。

【使用CAEソフトウェア】
鋳造プロセスシミュレーションソフトウェア MAGMASOFT

様々な金属加工の中でも、鉄や銅、アルミニウム合金を溶かして型に流し込む鋳造は、モノづくりにおいて最も歴史が長い加工技術のひとつで、古くは仏像や貨幣、そして現在は自動車部品の製造などに多く利用されています。その鋳物生産で有名な富山県高岡市に拠点を置く北陸アルミニウム株式会社様は、100年近くにわたり伝統技術を守り高品質の鋳造製品の開発製造を続けられているアルミ製品の総合メーカーです。今回は、同社の鋳造プロセス改善の取り組みの事例として、「MAGMASOFTによる鉄道車両部品の傾動式金型重力鋳造プロセスの検討」をご紹介いただきます。

本記事は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
https://www.scsk.jp/product/common/magmasoft/
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◆お問い合わせ先:
 SCSK株式会社
 デジタルエンジニアリング事業本部 
 プロモーション事務局
 E-MAIL:eng-sales@scsk.jp


掲載日●2023年6月23日●情報提供:河口さん(日本ケイデンス・デザイン・システムズ(株))
ワールドワイドで展開するケイデンスのユーザー・コンファレンス 、CadenceLIVE Japan 2023を開催いたします。

多くのお客様による事例発表では、お客様が抱える共通の設計課題を克服する手法、取り組みを共有していただきます。また、ケイデンスのセッションでは、最新情報をご紹介します。

本年は、スポンサー様、ケイデンスの展示、懇親会「ケイデンス・ビア・ステーション」も行いますので、是非、ご来場くださいますようお願いいたします。

■開催概要
【主 催】日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
     イノテック株式会社 ICソリューション本部

【開催日時】  7月14日(金) 9:30〜18:00     
       (16:30〜18:00 懇親会 ケイデンス・ビア・ステーション) 

【会 場】   横浜ベイホテル東急
        (横浜市西区みなとみらい2-3-7)

【費 用】   無料

【登録締切】  7月12日(水) 17:00
        ※各セッション、定員になり次第、登録を締切らせていただきます。

【お問合せ先】 CadenceLIVE Japan事務局   
        cadencelivejapan@cadence.com
        (平日:10:00〜18:00)

■CFD関連セッションは下記を予定しております。

11:15-11:50 CadenceのCFDテクノロジー 2023
      (日本ケイデンス Numecaセールス エンジニアより)

13:00-13:35 Fidelity CFD ソフトウェアによる胃静脈瘤血流動態解析
      (信州大学 山田 哲先生ご講演)

13:50-14:25 小型観測ロケット研究開発におけるCFD適用事例
      (千葉工業大学 和田 豊先生ご講演)

13:50-14:25 パーソナルコンピューターの開発における、Celsius EC Solverを利用した熱解析事例のご紹介
      (富士通クライアントコンピューティング株式会社様ご講演)

14:55-16:20 Future Facilitiesデータセンター パネルディスカッション

ケイデンスのFidelity CFDソリューションに、昨年より電子機器の熱設計ソリューション、データセンターの設計・運用管理のデジタルツインソリューションが加わり、NumecaのFidelityをベースにした高精度ソルバー、自動メッシャ等とともデータセンターや電子機器の熱設計の最新情報をご紹介いたします。

山田先生、和田先生はじめ、貴重な講演を賜り、ユーザ様の生の声をおききいただけますので、是非、ご参加の上、課題解決のヒントを見つけていただければ幸いです。

■□■ その他公開情報
◇Cadence CFD Youtube channel開設!
https://www.youtube.com/user/CFDMeshing/videos

◇CadenceTechtalk-NUMECAソリューションセミナー動画も掲載
https://events.cadence.com/event/5478fadd-bb37-4cff-96ca-5e17d7eaa905/summary

◇ケイデンス配信登録サイトへのご登録もお願いいたします。 
https://www5.cadence.com/JapanSubscription_LP.html
ケイデンスセミナー、イベント等のご案内をお送りしております。
--------------------------------------------------------------------
▼お問い合わせ先
 各種製品情報に関するお問い合わせは、下記へお願いします。
 mail : numeca_info-jp@cadence.com TEL : 045-475-2221(代表)
──────────────────────────────────
  日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
  (旧・NUMECAジャパン株式会社)
  〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45
  https://www.numeca.com/ja/
──────────────────────────────────  


掲載日●2023年6月22日●情報提供:松井さん((株)計算力学研究センター)
■◆■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      <無料ウェビナー>貴社の流体解析を高効率化へ 
     〜Ansys Fluent+GPU Serverの高速化検証を公開〜   
        共催:SB C&S株式会社
        協賛:アンシス・ジャパン株式会社、
           デル・テクノロジーズ株式会社、
           エヌビディア合同会社
───────────────────────────────■◆■

本ウェビナーは、汎用流体解析ソフトウェア「Ansys Fluent」に関する無料ウェビナーです。

「Ansys Fluent」は汎用流体解析ソフトウェアで、その精度の高い流体解析を世界中の解析者から評価され、長年トップシェアを維持しています。
ですが、昨今は解析規模の拡大に伴い、計算時間も比例して伸びていくということが問題となっております。

これまではCPUのコア数を積み増すことで計算速度を向上させるという対策が取られていましたが、
2022年に「Ansys Fluent」がGPUでの計算に本格的に対応したことにより、
CPUの代わりにGPUを使いシミュレーションを行うというトレンドが生まれつつあります。

本セミナーでは、「Ansys Fluent」の開発元であるアンシス・ジャパン株式会社、
国内随一のハードウェアソリューションを持つデル・テクノロジーズ株式会社、
GPUで世界トップシェアを誇るエヌビディア合同会社の社員の講演も交えながら、

・「Ansys Fluent」のGPU対応とは何か
・「Ansys Fluent」でGPUを使うことのメリット
・「Ansys Fluent」でGPUを使うのに必要なもの

といった内容を、実証実験を通してご紹介いたします。
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…

【日程】 2023年7月12日(水)13:30-14:30
【場所】 オンラインセミナー(zoom)
【対象】 Ansys Fluentの使用を検討されている方、
     流体解析を始めてみたい方
     計算速度をもっと高速化させたいと考えていらっしゃる方
     GPUを使った並列計算にご興味がある方

 ※本イベントは事前登録制・参加費無料となります。
 ※本セミナーへ参加をお申込みするには、お手数ですが、
  共催であるSB C&S株式会社が運営するページにて必要事項をご記入いただき、
  ご登録していただきます。

 ▼詳細・お申し込みはこちらから▼
 https://www.rccm.co.jp/seminar/2559.html

※同業他社様、個人の方のご参加はお断りする場合があります。

 ▼その他弊社セミナー・イベント一覧はこちら▼
 https://www.rccm.co.jp/seminar/

お問い合せ先
株式会社計算力学研究センター
E-mail : ansys_seminar@rccm.co.jp
TEL : 03-3785-3687



掲載日●2023年6月19日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株))
東京・京橋にある当社のセミナールームにお越し頂くスタイルで歯車・軸受けなどのシステム振動の振動分析と、評価の教育講座を開催します。
世の中の電動化の流れで歯車や軸受けを含むシステム振動の課題は、より注目されていると思います。社内で有識者はいるものの、若手育成のために工数が避けないとお聞きします。

今回は、基本的な時間波形の分析の理解と代表的な機械要素の特徴的な振動の理解を深めて頂く講座をご用意いたしましたので、教育予算でご活用頂けましたら幸いです。


講座名:歯車・軸受けなどのシステム振動の分析・評価講座
日程 :2023年6月27日(火)10:00 〜 17:00 
定員 :6名
受講料:55,000円(税込)

https://www.newtonworks.co.jp/service/cae/course/vibrationeval-venue.html

本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。


◇お問合せ先
ニュートンワークス(株)
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631


掲載日●2023年6月15日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株))
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【6月30日開催】Lucid Motors CEOが語るEV車両開発とアルテアのソリューション
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アルテアは6月30日(金)に開催される「Lucid Motors CEOが語るEV車両開発と
アルテアのソリューション」にて、米Lucid Motorsのテクノロジー最高責任者
Peter Rawlinson氏による、高級セダン型EV「Lucid Air」の開発に関する
インタビューをお届けします。

また、ウェビナー後半ではエネルギーマネージメントの最適化や軽量化など、
EV開発に必要なアルテアのソリューションをご紹介します。

●日 時:2023年6月30日 (水) 14:00-15:30

●トピック:
1. EV開発事例:Lucid Motor CEOインタビュー動画(35分)
2. 機械学習を活用した設計手法(20分)
 - RapidMiner:リアルタイム性能評価や機械学習アルゴリズムの検証
 - physicsAI:過去のシミュレーション結果から解析結果を予測
3. EVの車体開発とバッテリーソリューション(20分)
 - C123プロセス:バッテリーフレームのコンセプト設計
 - Altair EDEM:バッテリー製造プロセスの粉粒体シミュレーション
 - Altair Activate:バッテリーマネジメントシステムの検討

●対 象:EV開発に携わる方

●費 用:無料(事前登録制)

▼視聴のお申し込み▼
https://web.altair.com/2023-06-wb-sim-lucidmotor?utm_campaign=APAC-JP-2023-06-WB-SIM-LucidMotors&utm_source=cae21.org&utm_medium=pr
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com


掲載日●2023年6月12日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株))
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★東京・京橋にて開催★

 7/13(木)開催 エネルギーマネジメントフォーラムのご案内

         ↓↓申込詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/0713090000.html

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カーボンニュートラルの実現に向け新たなビジネスチャンスに向けた動きが
加速しています。

それを実現するためには、エネルギーマネジメントが重要となりアイデアの
実現可能性や環境の様々な要因を考慮してスピーディにシミュレーション
する事が求めらているのではないでしょうか?

今回、基調講演と3社のお客様事例講演と当社発表と新たな分野のモデル化の
課題と様々なアイデアの共有を頂けるような情報の交換の場を設けました。

皆様のご参加をお待ちしております。
また、社内の適切なご担当の方にご展開頂けましたら幸いです。

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【日程】2023年07月13日(木)13:25〜16:40

【場所】東京コンベンションホール 中会議室U(東京都中央区京橋)
※オンライン配信無し

【定員】80名

【費用】無料(事前登録制)

【基調講演】

 ◇平野リサーチラボ 平野 豊様
  Modelicaの活用による次世代電動車とグリーンシティの
  エネルギーマネジメントのモデルベース開発

【事例発表】

 ◇一般財団法人 電力中央研究所 渡邉 泰様
  Modelicaを用いたエネルギープラントシステムの
  運用性評価技術構築に関する取り組み

 ◇旭化成株式会社 大野 純 様
  アルカリ水電解システムの開発における1DCAEの活用事例

 ◇株式会社いすゞ中央研究所 浅野 雅樹 様
  EVトラックの運用/充電シミュレーションへの
  SimulationX Green City活用事例の紹介

◇ニュートンワークス株式会社 
  ニュートンワークスが目指すエネルギーマネジメント

【お申込み・詳細】

https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/0713090000.htm 


本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。



◇お問合せ先
ニュートンワークス(株)
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631



掲載日●2023年6月12日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株))
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【6月28日開催】ATCx SSD - 設計や製造の変更に伴うリスクを低減するソリューション
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6月28日、アルテアはオンライングローバルイベント「ATCx SSD」を開催します。

本イベントでは、シミュレーションツールの導入を検討されている方、、既存のツールに
よる解析でスピードや精度に課題を感じている方、マルチフィジックス解析の探求を
考えている方に向け、アルテアのエキスパートや同業者によるシミュレーションの適用
事例をご紹介します。シミュレーション技術を開発サイクルの初期に適用することで、
設計や製造の変更に伴うリスクを軽減し、高性能な製品を迅速に創出できるようになります。

ご興味をお持ちの方は、事前登録の上ご参加ください。皆様のご参加を心よりお待ち
しております。

●日 時:2023年6月28日 (水) 13:30-

●トピック:
- Altair Inspireでジェネレーティブデザイン、コンセプト開発、トポロジー最適化、製造のための設計
- Altair SimSolidによる部品や大型アセンブリの迅速な構造解析
- Altair SimLabでのドロップテスト、熱、CFD、疲労、または複合マルチフィジックス解析
- Inspire Cast、Inspire Form、Inspire Mold、Inspire Print 3Dによる製造実現性、プロセスシミュレーション

●対 象:エンジニア、設計管理者、デザイン部門の責任者、シミュレーション
ツール(CAE、FEA)の導入を検討されている方、CAEエンジニア、解析者、CAE部門責任者

●費 用:無料(事前登録制)

▼視聴のお申し込み▼
https://events.altair.com/ja/simulate-at-the-speed-of-design-2023/?utm_campaign=APAC-JP-2023-06-ATC-CVG-SSD&utm_source=cae21.org&utm_medium=pr
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com


掲載日●2023年6月11日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株))
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★ CAE・MBDの活用法と方向性をみなさまと一緒に考え、共有する場

「 NWC CAE World 2023 」開催のご案内

         ↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/0714090000.html
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CAE・MBDの当社のお客様事例を中心にみなさまと共有し、CAEの向かう方向性
を共に考える場として、昨年に続き NWC CAE World 2023を開催いたします。

基調講演には、神奈川工科大研究推進機構 先進自動車研究所所長 井上秀雄
教授をお迎えし、自動運転の技術開発を進めるために取り組むべき協調領域
や、CASE時代における車の構成ユニットのあり方のヒントについて講演いた
だきます。また、お客様講演では、電動化課題、流体潤滑、アセンブリ境界
の課題、エネルギーマネジメント、ローターダイナミクスなど、1DCAE、2.5D、
3DCAE、データサイエンスと織り交ぜ、8テーマの貴重なご講演を頂戴します。
皆様のご参加をお待ちしております。また、関係者の方々にも展開いただけ
ましたら幸いです。

◇日時 2023年7月14日(金)9:20〜18:00

◇場所 オンライン開催 (東京・京橋よりLive配信)

◇費用 無料(事前登録制)

◇定員 1,000名

◇申込・詳細
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/0714090000.html

◇内容===================================================

【基調講演】

 神奈川工科大学  教授 井上 秀雄先生
 自動運転車の安全性評価における DIVP's Digitalization の意義
【事例講演】

・マツダ株式会社 胡本 博史 様
 湿式多板クラッチの高回転における引き摺りトルク上昇の検討

・日立建機株式会社 吉野 達紀 様
 1DCAEによる建設機械乗り心地評価への取組み

・株式会社ミツバ 萩原 友子 様
 脱炭素社会で必要とされる高回転・軽量モータ
 の音振動低減への取り組み

・富士電機株式会社 織裳 陽子様 (代理発表:ニュートンワークス)
 フレーム盤締結構造を対象とした振動解析事例 
 〜接合部のモデル化〜

・ヤマハ発動機株式会社  栗田 洋敬 様
 二輪車エンジン用ピストンシリンダ系のトライボロジー

・東京工業大学 コマツ革新技術共創研究所 矢内柊平様
 斜軸式アキシアルピストンポンプモータのピストンリング挙動
 及び漏れ流量のFSI解析

・本田技研工業株式会社  黒田 勇貴 様
 電動車駆動用モータのロータダイナミクス課題のSimulationX解析事例

・株式会社いすゞ中央研究所  浅野 雅樹 様
 EVトラックの運用/充電シミュレーションへの
 SimulationX Green City活用事例の紹介


※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
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https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/0714090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。


◇お問合せ先
ニュートンワークス(株) NWC CAE World2023事務局
 info@newtonworks.co.jp
 03-3535-2631


掲載日●2023年6月9日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
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          ゴム解析の精度向上を実現する
        二軸引張試験と超弾性材料モデルの構築
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ゴム製品の解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギーを
正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が欠か
せません。

しかしながら、公設試などの公的機関で利用できる二軸引張試験機は1台
しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張
試験を利用できる環境が限られているのが実情です。

そこで、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも容易
に二軸引張試験が行える試験装置を製作しました。

本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析
用の材料データの算出方法について説明します。

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日時  : 6月 16日(金)10:30〜11:30
定員  : 5名
受講料 : 無料
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方 
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上したい方

■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます

■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/


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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2023年6月9日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
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             はじめてのゴム解析
       ゴム解析に必要な知識と押さえるべきポイント
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ゴム材料は、自動車部品などの工業製品から建築用の免震システム、また
スポーツ用品や医療機器など多種多様な製品に利用されています。

実験結果に近い解析結果を得るためには、ゴムの力学特性や材料試験方法、
また試験結果からシミュレーションに必要なパラメータを同定する方法に
ついて理解する必要があります。

本セミナーでは、ゴム解析を行う上で必要な知識と考慮すべきポイントに
ついて分かり易く説明します。

また、ゴムの金型熱解析、熱流動解析から耐久性など、ゴム製品のライフ
サイクルに関わる幅広い領域の解析について事例を交えて紹介します。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時  : 6月 13日(火)10:30〜11:30
定員  : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
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■ 受講対象
・これからゴム解析に取り組もうと考えている方
・ゴムの材料定義、解析精度を向上させる方法を知りたい方
・ゴムの材料試験から解析用材料データの算出方法を知りたい方

■ 習得できる知識
・ゴム材料の基本的な特性と特異性を理解できます
・ゴム材料の試験方法と同定方法を理解できます
・ゴム解析の精度を上げるための知識を習得できます

■ プログラム
1. ゴム解析の基礎
  超弾性から粘弾性、熱、振動、耐久性までの考え方

2. 超弾性解析から粘弾性解析
  粘弾性は超弾性+粘弾性係数、それと調整が必要です。

3. ゴム解析の最新情報
  熱老化、経年劣化、へたり予測、耐久予測について

4. 質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic01/


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その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2023年6月9日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株))
近年、電動化が進み、高回転化などの影響により回転体のトラブルや課題が発生し、CAEによる事前予測のニーズが確実に増えています。しかしながら、並進振動と比較すると回転振動は敷居が高く感じられるようです。
本Webinarでは、回転体の振動要因の整理や、回転体の解析を行う上での注意事項などを紹介させていただきます。また、ケース剛性や非線形挙動など、振動要因をさらに詳細化して検討したい場合の方法(非線形解析の利用)や、システムレベルの拡張についても紹介させていただきます。

日時 6月20日(火)10:00 - 10:30(録画配信)
場所 オンライン開催
費用 無料(事前登録制)
定員 60名

内容
 ・振動の原因と対策
 ・ロータダイナミクスの解析ツール
 ・MyROTと汎用3DFEMの違い
 ・ソリッド要素と梁要素の結果の違い
 ・回転機械の軸振動解析マップ
 ・回転体解析の非線形事例の紹介
 ・回転機械の軸振動の1DCAEへのアプローチ


※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
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https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/0714090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。


◇お問合せ先
ニュートンワークス(株)
 info@newtonworks.co.jp
 03-3535-2631


掲載日●2023年6月7日●情報提供:富澤さん((株)CAEソリューションズ)
「AI戦略2019」内閣府策定に始まり、最近では生成AIの台頭、全国の大学でデータサイエンス学部がいくつも新設されるなどAI、データサイエンスがより身近になってきました。ここで改めてAIとCAEの関係、展望を再確認するとともに、データサイエンスを通じて新たな価値を創造することを目指します。


お申し込みはこちら>>
https://www.cae-sc.com/event-news/ai-seminar20230706
…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━
AIとCAE、データサイエンス入門をそれぞれ3回に分けて開催します。
今回は第1回となります。
情報収集や技術交流の場として、ぜひご活用ください。
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。


■日 時 :2023年7月6日(木) 13:30〜15:15
■開催形式:Zoomウェビナー
■参加費 :無料 ※同業他社、個人のお客様のご参加はお断りさせて頂きます。
■主 催 :株式会社CAEソリューションズ
■参加登録:https://www.cae-sc.com/event-news/ai-seminar20230706


---第1回内容----------------------------------------------------------------

*AIとCAE
  AIによる物理現象の予測
*データサイエンス入門
 データサイエンスの概要と記述統計

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掲載日●2023年6月2日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株))
===◆マテリアルズ・インフォマティクス特集◆=================
近年、半導体や電池用途をはじめとした新材料の開発ニーズが急増しています。こうした状況の中、いま大きな注目を集めているのが、機械学習やデータマイニングなどの技術で材料開発の効率化を図る「マテリアルズ・インフォマティクス(Materials Informatics : MI)です。今回はこの分野のトレンド情報として、SCSKが公開中の記事をご紹介いたします。ぜひご覧ください。

【トレンド記事】
材料開発にかかる時間とコスト、人的リソースを大幅に削減
MI分野の注目ソリューション「Citrine Platform」
https://www.scsk.jp/sp/itpnavi/article/2023/02/citrineplatform.html

【技術コラム】
マテリアルズ・インフォマティクス(MI)の実用化を促進:MIプラットフォームCitrine Platform
https://www.scsk.jp/product/common/citrine/tech_column_1.html
マテリアルズ・インフォマティクス(MI)の電池材料開発への適用
https://www.scsk.jp/product/common/citrine/tech_column_2.html
CitrinePlatformのマテリアルズ・インフォマティクス(MI)が触媒の最適解となる理由
https://www.scsk.jp/product/common/citrine/tech_column_3.html
化学材料の研究開発におけるマテリアルズ・インフォマティクス(MI)
https://www.scsk.jp/product/common/citrine/tech_column_4.html
Citrine Informatics社の金属材料開発における取り組みとマテリアルズ・インフォマティクス(MI)活用
https://www.scsk.jp/product/common/citrine/tech_column_5.html

【マテリアルズ・インフォマティクスソリューションCitrine Platform製品情報】
https://www.scsk.jp/product/common/citrine/

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◆お問い合わせ先:
 SCSK株式会社
 デジタルエンジニアリング事業本部
 プロモーション事務局
 E-MAIL:eng-sales@scsk.jp


掲載日●2023年5月24日●情報提供:橋本さん(計測エンジニアリングシステム(株))
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カーボンニュートラルを支援するCAE 〜第8回 風力エネルギー編〜
6月20日(火)開催 無料セミナーのご案内
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=559839
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立命館大学 吉岡修哉先生を講師にお迎えし、「COMSOLと風洞実験を活用する勾玉形風車(小型垂直軸風車)の開発」に
ついて講演いただきます。
弊社は、「カーボンニュートラルを支援するCAE」と称して、CAEシミュレーションが貢献できるセミナーを開催しております。
シミュレーションソフトCOMSOL Multiphysicsを用いて、カーボンニュートラル社会の実現に向けた新技術の研究とCAEの活用を交えた内容の連載セミナーの案内を送付させていただきますので、皆様のお申込みお待ちしております。

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カーボンニュートラルを支援するCAE 〜第8回 風力エネルギー編〜

1.COMSOLと風洞実験を活用する勾玉形風車(小型垂直軸風車)の開発
 講師:立命館大学 准教授 吉岡修哉 先生

■概要:
地産地消型の風力発電に用いる垂直軸風車である勾玉形(まがたまがた)風車の開発事例について紹介します。
本研究では、小型化しても十分に発電可能な新しい「勾玉形風車」を開発しています。また狭い設置面積で済み、建物の屋根上等に手軽に設置することができます。
垂直軸風車用に風向と無関係に常に回転の進行方向の空気力を発生できる新しい風車用の「勾玉形ブレード」を開発しています。
開発あたっては、COMSOLによる数値シミュレーションと風洞実験を組み合わせて実施してしています。
COMSOLによる勾玉形ブレード形状の基礎的な検討や空気力発生メカニズムの確認し風洞実験による風車出力の計測と合わせ、最適化手法を用いた性能向上について話題提供します。

■こんな方におすすめ:
風車をはじめとした流体機械の開発にかかわる方、実験と数値シミュレーションを駆使して機器設計に携わる方。


2.COMSOL Multiphysicsによる回転機械の流体流れ
 講師:計測エンジニアリングシステム株式会社 技術部 マイワンドシャリフィ エスマトラ

詳細・申込はこちら >>> https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=559839
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お問合せ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 (KESCO)
セミナー事務局
e-mail:seminar@kesco.co.jp
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-6273-7505 / Fax: 03-5282-0808
http://www.kesco.co.jp


掲載日●2023年5月24日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ)
2023年6月のSIMULIA Abaqus Unified FEA関連のトレーニングをご案内いたします。
構造解析にご興味のある方、お取組み中の方はぜひご参加ください。

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◆SIMULIA Abaqus Unified FEAとは?◆
https://www.idaj.co.jp/product/simulia-abaqus-fea/

ブログでご紹介しています。
https://www.idaj.co.jp/blog/category/software/simulia-abaqus-fea
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テキスト販売開始しました
https://www.idaj.co.jp/form/manual-text/

過去に開催したSIMULIA Abaqus Unified FEA、構造解析関連のセミナーテキストの販売を開始しました。
ご興味のある方はどうぞご利用ください。
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↓↓構造解析についてより体系的に学びたい方は、↓↓
↓↓ぜひAbaqus関連のセミナーにご参加ください!↓↓

>>>来場型・オンライン有償セミナー より詳しく知りたい方向け


■Abaqus入門トレーニング■
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Abaqus/CAE入門(2日間) 2日間8万円
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Abaqusのためのプリポストツールのご紹介
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横浜会場 :6月1日(木)・2日(金)
神戸会場 :6月8日(木)・9日(金)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=198

【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=273


=======================================================
Abaqus/Standard・Abaqus/Explicit入門(2日間) 2日間8万円
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Abaqusの陰解法と陽解法ソルバーのご紹介
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横浜会場 :6月15日(木)・16日(金)
神戸会場 :6月22日(木)・23日(金)
各会場ご来場・オンライン同時開催
-------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=199

【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=274



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Abaqus/Standard 接触/摩擦解析セミナー(2日間) 2日間10万円
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陰解法による接触解析の手法と指針をご紹介
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神戸会場 :6月6日(火)・7日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=215

【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=276


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Abaqus スクリプト入門セミナー(2日間) 2日間10万円
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Abaqusをカスタマイズするためにスクリプトの基本的な使用方法を習得
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横浜会場 :6月13日(火)・14日(水)
各会場ご来場・オンライン同時開催
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=301

【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=300




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SIMULIA Abaqus Unified FEA体験セミナー (半日・午後) 無償
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=137




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IDAJ数値解析アカデミー
https://www.idaj.co.jp/academy/
-------------------------------------------------------

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


************************************************************
株式会社IDAJ 営業部 担当:筑井
Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp 
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 37F
************************************************************
株式会社IDAJ
ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)


掲載日●2023年5月21日●情報提供:安成さん(シーメンス(株))
〜動画配信期間〜
2023/5/22(月)10:00 〜 6/2(金) 17:00
動画は視聴用リンクより配信期間中はお好きな時間に何度でもご視聴いただけますので、ぜひご覧ください!

■概要
昨今の電力価格の高騰や2025年カーボンニュートラル達成に向けて省電力への取り組みが非常に重要なテーマとなっております。
Simcenter STAR-CCM+V2302より対応するArm CPUは性能に対して消費電力が少なく、発熱が少ないことが特徴です。
Amazonは2025年までに再生可能エネルギーの電力比率を100%にすることを目標にしており、Simcenter STAR-CCM+をArmベースのGravitonを利用することで、チップ自身の省電力と合わせ、貴社のカーボンニュートラルを実現し、エネルギー生産性の向上に貢献します。

ご視聴は、こちら
https://play.goconsensus.com/ubbfa4032

■セミナープログラム 
第一部:Simcenter STAR-CCM+ 大規模問題活用事例最新情報
    講師:シーメンス 佐方 宗樹
昨今の物価上昇により電力代の削減は各社で非常に重要なテーマとなっております。
ARMアーキテクチャは低消費電力を特徴としており、すでにモバイル機器では広く活用されています。従来からCAE分野でもARM対応版の注目度は高く、STAR-CCM+V2302より正式リリースがされました。AWS EC2におけるSTAR-CCM+の活用例とともにARM64対応版のご紹介をいたします。

第二部:Simcenter STAR-CCM+に対応するAWS GravitonプロセッサとHPCクラスタの構成方法
    講師:AWS 小川 貴士 様
AWSが独自設計したGravitonプロセッサは、Armベースのアーキテクチャによる低消費電力や汎用性などの特性に加えて、HPCでの使用にも耐える高い性能ポテンシャルも持ち合わせています。
本セッションではAWSのGravitonプロセッサの紹介と、STAR-CCM+の大規模並列計算に適用できるGravitonをベースとしたHPCクラスタの構成方法についても紹介します。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

■弊社連絡先
ご不明点、ご要望等ございましたらお手数ですが下記のメールアドレスまでご連絡をお願い致します。
シーメンス株式会社 
セミナー事務局
Email:Pfd_Japan_Webinar.sisw@siemens.com
掲載日●2023年5月19日●情報提供:橋本さん(計測エンジニアリングシステム(株))
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カーボンニュートラルを支援するCAE ~第7回 太陽光からの水素生成編~
6月7日(水)開催 無料セミナーのご案内
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=552430
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宮崎大学 太田靖之先生を講師にお迎えし、「太陽光から水素エネルギーまでのモデルベースシミュレーション」について講演いただきます。
弊社は、「カーボンニュートラルを支援するCAE」と称して、CAEシミュレーションが貢献できるセミナーを開催しております。
シミュレーションソフトCOMSOL Multiphysics&#174;を用いて、カーボンニュートラル社会の実現に向けた新技術の研究とCAEの活用を交えた内容の連載セミナーの案内を送付させていただきますので、皆様のお申込みお待ちしております。

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カーボンニュートラルを支援するCAE ~第7回 太陽光からの水素生成編~

1.太陽光から水素エネルギーまでのモデルベースシミュレーション
 講師:宮崎大学 准教授 太田 靖之 先生

■概要:
太陽光を含む再生可能エネルギーの利用拡大が進んでいます。その中で、太陽光(太陽電池)から得られた電力を貯蔵する方法として水素生成が挙げられます。本セミナーでは、実際の太陽光を用いた水素生成の実験結果より構築した「太陽光」「太陽電池」「水電解」のシミュレーションモデルについて説明します。また、各モデルの活用方法や有限要素法の適用など説明します。

■こんな方におすすめ:
太陽光発電の利活用をご検討されている方、モデルベースシミュレーションの概要など興味のある方にお勧めします。

2.水素生成プロセス設計のためのマルチフィジックスシミュレーションの活用
 講師:計測エンジニアリングシステム株式会社 技術部 福川真

詳細・申込はこちら >>> https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=552430
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お問合せ先
計測エンジニアリングシステム株式会社 (KESCO)
セミナー事務局
e-mail:seminar@kesco.co.jp
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-6273-7505 / Fax: 03-5282-0808
http://www.kesco.co.jp


掲載日●2023年5月19日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株))
===◆CAEインタビュー◆=========================
【今回のご紹介ユーザー様】
ポリプラスチックス株式会社様
「樹脂成形品の解析とボイド予測技術検討への活用」

エンジニアリングプラスチックは、半世紀以上にわたり金属と並んで工業用素材として利用されている高機能樹脂です。その優れた機械的強度、耐熱性、耐薬品性などにより、自動車、家電製品、電子デバイスから、航空機、最新型ロボット、身近な食品や医療品のパッケージまで、現代生活のあらゆるシーンで使われています。
ポリプラスチックス株式会社様は、同素材の黎明期に設立された日本初の専業メーカーとして、素材の開発販売にとどまらず、素材を製品化するお客様企業に寄り添ったソリューション提供のため、長年CAEを活用した技術サービスに取り組まれています。その事例として、「ADVENTUREClusterによる樹脂成形品の解析とボイド予測技術検討への活用」をご紹介いただきます。

【導入前の課題】
・形状を簡略化せず大規模なモデルをそのまま解析したい。
・複数部品の接触を考慮しても計算スピードを維持したい。
・樹脂流動解析との連成解析をもっと容易に行いたい。

【使用CAEソフトウェア】
大規模構造解析ソフトウェア ADVENTURECluster

本記事は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
https://www.scsk.jp/product/common/advc/

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◆お問い合わせ先:
 SCSK株式会社
 デジタルエンジニアリング事業本部
 プロモーション事務局
 E-MAIL:eng-sales@scsk.jp


掲載日●2023年5月17日●情報提供:三好さん((株)インサイト)
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】

◆◆『公認CAE技能講習会』(日本機械学会認定)◆◆

  ≫≫≫ 少人数制で短時間集中! ≪≪≪

 昨年度参加40名、企業研修にもご利用頂きました
 http://www.meshman.jp/seminar/cae.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《定員3名・4時間完結》

【開催日時】午前 9:00〜13:00 (接続確認 8:30〜)
      午後 14:00〜18:00 (接続確認 13:30〜)

     <6月>
      11日(日)午前
      14日(水)午前
      25日(日)午前

     <7月>
      6日(木)午前(定員到達)
      8日(土)午前
      9日(日)午前・午後(残席2)
      14日(金)午前
      20日(木)午前
      22日(土)午前・
      23日(日)午前・午後
      27日(木)午前

     ※各回同内容
     ※8月上旬まで開催予定

【参加費】 25,950円(平日)(テキスト・送料・税込み)
      28,450円(土日)

      ※(オプション)上記時間に参加出来ない方向で
              (18:00以降:+各¥2,500)を
              ご希望の方はご相談ください。

【定員】3名

【場所】オンライン
    *Zoom(不可の方はご相談ください)

【お申込み】Connpassサイト(カード決済)
      https://insight.connpass.com/
      インサイトのホームページ(銀行振り込み)
      http://www.meshman.jp/seminar/cae.html
----------------------------------------------
 この講習会は(社)日本機械学会の計算力学技術者資格認定専門委員会より,
 「公認CAE技能講習会」と認定されています。

 講習会修了者には「修了証」を発行、
 以下2種類の特典を受ける事が出来ます。

  ◎(社)日本機械学会計算力学技術者(CAE技術者)初級の認定を受ける資格を得ます。
   ご自身で学会ホームページよりお手続きください。
  
 (昨年度参考URL)
   https://www.jsme.or.jp/cee/uploads/sites/3/2022/05/22cmninteisyokyu.pdf

  ◎(社)日本機械学会の計算力学技術者(2級)(固体力学分野)受験の必須要件である
   「ソフトウェア使用経験」として認められます。
   受験手続の際、修了証のコピーを機械学会にご提出ください。
    (昨年度参考URL)
   https://www.jsme.or.jp/cee/uploads/sites/3/2022/05/22nagare_12.pdf

----------------------------------------------
【内容】解析対象;片持ち梁
     厳密解との比較が容易、かつ要素の違いによる精度の違いが分かり易い為

  (1) 85分:受講者自身によるADVENTURE_on_Windowsを利用した基本問題の解析
      (一つの手順毎に進捗を確認しながら進みます)
      ・ ソフトウェアの起動
      ・ 事前にインサイトが準備したIGESファイルの読み込み
      ・ 節点生成密度条件の指定 (インサイトが指定した値)
      ・ 表面パッチ生成
      ・ メッシュ生成 (含む要素タイプ選択)
      ・ 荷重と変位拘束条件の指定
      ・ 一体入力ファイルの生成
      ・ 領域分割
      ・ 出力項目指定
      ・ ソルバの指定
      ・ ソルバ実行
      ・ 結果表示
      ・ 解の妥当性確認
        (変形の方向、応力成分の符号、変形のオーダー、拘束条件の確認等)
      ・ 厳密解との比較

   <小休憩 10分>

  (2) 35分:受講者自身による応用問題1の解析
      要素タイプを四面体二次要素から四面体一次要素に変更することによる
      精度の低下を確認

  (3) 35分:受講者自身による応用問題2の解析
      メッシュ分割をより粗くすることによる精度の変化を確認

  (4) 30分:受講者自身による応用問題3の解析
      非ゼロのポアソン比を使用することによる影響を確認

  (5) 15分:復習・質疑応答

□ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー□
   株式会社インサイト
   mail: info@meshman.jp
□ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー□  
インサイトは設計用大規模計算力学システム開発プロジェクト
「ADVENTURE」(ADVanced ENgineering analysis Tool for Ultra 
large REal world)のプロジェクトメンバーです。


掲載日●2023年5月16日●情報提供:東郷さん((株)くいんと)
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◆CADモデル生成ソフトウェア【 S-Generator2023 】正式リリース ◆

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お客様の想いを基に様々な改良を行い、
CADモデル生成ソフトウェア【S-Generator2023】をリリースいたしました。

各種構造最適化ツールで出力された結果をCADデータにして、設計部署に効率よく渡したい願いを実現し、更なる機能強化を行いました。
最適化結果形状を最終的にCADデータにして、設計・製造へ繋げたい想いは
モノつくりのエンジニアとして当然の事と理解しております。
くいんとは製造業の皆様のDXの実現へ挑戦し続けます。

本バージョンアップでは、指定体積に合うような形状変形や自由曲面編集の強化や三次元測定で生成された大規模STLファイルの読み込み高速化、そして三角形モデルから計算された自由曲面部分の編集機能強化など、数多くの機能の追加・改良が行われました。

是非製造業におけるトポロジー最適化等の構造最適化結果形状からのCADモデル作成や、3Dプリンターですぐに活用出来る綺麗なSTLデータの作成実現にお困りの方は、是非お試しいただければ幸いです。

機能の詳細は下記URLをご参照ください。

 ◎ ニュースリリース:S-Generator2023
  https://www.quint.co.jp/jp/z_news/230425_sg2023.htm

 ◎ S-Generator 製品情報
  https://www.quint.co.jp/jp/pro/osg/


なお、弊社では随時【製品体験セミナー】およびフル機能をご試用いただける
【体験版ダウンロード】を実施しております。

 ◎ 製品体験セミナー
  https://www.quint.co.jp/jp/semi/semi-trial.htm

また、現在ご検討いただくお客様に向け、キャンペーンを予定しております。
詳細が決まり次第、弊社ホームページにてご案内いたしますので、
是非ご検討ください!

以上、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。


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≪お問い合わせ先≫
株式会社くいんと 営業本部

tel :042-362-3884
mail:sales@quint.co.jp
URL :https://www.quint.co.jp/
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掲載日●2023年5月10日●情報提供:加藤さん(サイバネットシステム(株))
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      CAE実験室‐電磁気工学編
 机上で行う簡易実験とCAEによる解析結果を交えながら解説します。
 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/magnetic_exp/
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セミナーのご案内「CAE実験室‐電磁気工学編」

本講座では電気機器およびパワーエレクトロニクスの磁気部品について、
電磁気学の基本理論から解説し、実験による実証評価(一緒に実験を行います)
およびCAEソフト(電磁界)を用いた解析例について解説します。
※講座ではインダクタ・トランス・ワイヤレス給電等を例に解説します。
初学者の方、経験がない方にもイラストを交えて分かりやすく説明いたします。


【日時】5月 24日(水)10:00 〜 17:00(受付30分前)
【講師】名古屋大学 未来材料・システム研究所 准教授 今岡 淳 氏
【場所】サイバネットシステム株式会社 東京本社 セミナールーム
    (秋葉原 富士ソフトビル)
【対象】電磁気学の基本を学習したい方
    これからCAEを用いた電磁界解析を行いたい方
    電気機器、パワーエレクトロニクスの開発に携わっている方
【参加費】40,000円(税別)(事前登録制)

ご登録はこちらから >>
 https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/magnetic_exp/

【タイムテーブル】
開始時間
10:00 講義1:電磁気応用機器設計に必要な電磁気学の基本
   (電流の周りの磁界・磁束密度・インダクタンス)
    実験1:ソレノイドコイルの作成・インダクタンス測定

11:00 CAE解析1:ソレノイドコイルの電磁界およびインダクタンス
    講義2:トランスの基本(相互誘導)
    実験2:トランスのインダクタンス・結合係数
    CAE解析2:トランスのインダクタンス・結合係数

12:15 昼食休憩

13:15 講義3:パワーエレクトロニクスの基本と磁気部品
   (磁気部品の各種損失(鉄損・銅損)・設計要件など)
    実験3:パワーエレクトロニクス用磁気部品の設計と特性計測

14:15 CAE解析3:パワーエレクトロニクス用磁気部品の特性推定

15:00 講義4:ワイヤレス給電の原理
    実験4:ワイヤレス給電実験
   (磁界共鳴方式・周囲金属の影響・フェライトコアの効果)

16:30 CAE解析4:ワイヤレス給電解析例

17:00 講義終了


※各講演時間・順序が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※SI/EMIなどの高周波電磁波については含まれません。
※休憩時間はお昼休憩が1時間で基本的に1時間ごとに5分から10分の休憩が入ります。
※その時々の受講者の事前確認事項によって内容が変化します。


キャンセルポリシーについて:https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/applications/cancel.html
催行人数に満たない場合は中止になる場合が御座います。


皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

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サイバネットシステム株式会社
エンジニアリング事業部

Mail : cae-univ@cybernet.co.jp
Web : https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/


掲載日●2023年4月21日●情報提供:富澤さん((株)CAEソリューションズ)
「CAE Solutions Conference 2023 春」5月24日開催!

弊社は20年以上に渡り、CAEのご提案・サポートをご提供しております。
今回は、弊社が従来よりご提案している設計者向けの構造・熱流体解析に留まらず、
AIとCAE、火災/避難等の災害シミュレーション、プログラム開発等、
幅広い分野での講演を実施します。

お申し込みはこちら>>
https://www.cae-sc.com/event-news/caeconf-202205
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基調講演は慶應義塾大学 理工学部機械工学科 高野直樹教授となります。
製造プロセスに起因するばらつきを考慮した確率的シミュレーション
の実用化を目指した研究事例についてご講演いただきます。
その他、ユーザー様の事例講演や、ソフトベンダー様による最新情報など
盛り沢山の内容となっております

情報収集や技術交流の場として、ぜひご活用ください。
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。

■日 時 :2023年5月24日(水) 10:00〜16:50
■開催形式:Zoomウェビナー
■参加費 :無料 ※同業他社、個人のお客様のご参加はお断りさせて頂きます。
■定 員 :300名(事前登録制)
■主 催 :株式会社CAEソリューションズ
■参加登録:https://www.cae-sc.com/event-news/caeconf-202205

---講演内容----------------------------------------------------------------

<セッションA(講演順)>(講演時間は、お申込みサイトをご覧ください。)

*【基調講演】製造業における確率的シミュレーションの実践例:メリットと課題点
  (慶應義塾大学 理工学部機械工学科 教授 高野 直樹 様)
* Pathfinderを活用した群集シミュレーションと可視化
  (大阪大学 サイバーメディアセンター 准教授 安福 健祐 様)
* 火災+避難シミュレーションとVR活用
* GLMにおけるHELYXを用いた流体解析(GLM株式会社)
* スーパーコンピュータことはじめ
〜手軽に使える!?産業利用向けFOCUSスパコン等のご紹介〜
  (公益財団法人計算科学振興財団)

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<セッションB(講演順)>(講演時間は、お申込みサイトをご覧ください。)

*【基調講演】製造業における確率的シミュレーションの実践例:メリットと課題点
  (慶應義塾大学 理工学部機械工学科 教授 高野 直樹 様)
* Moldflowの最新機能と開発動向(オートデスク株式会社)
* SOLIDWORKSのための『電磁界解析』ソリューション
  (ダッソー・システムズ株式会社)
* 「Abaqus」リアリスティック・シミュレーションのご紹介
* 全方向音源可視化ツール「OnView」の開発事例紹介 & AIとCAE

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「CAE Solutions Conference 2023 春」 5月24日(水)に開催!
お申し込みはこちら>>
https://www.cae-sc.com/event-news/caeconf-202205

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株式会社CAEソリューションズ
営業部
東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル8F
ご連絡先:sales@cae-sc.com
https://www.cae-sc.com/
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掲載日●2023年4月7日●情報提供:竹田さん(サイバネットシステム(株))
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【5月12日開催 無料 Web配信セミナー】 
油圧システム分野でのシステムレベルシミュレーション
〜統合的なモデリングワークフローから解析/カスタマイズまで〜
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本セミナーでは、バーチャルプロトタイプと動的シミュレーションを活用することで、どのように油圧システムを改善できるかをご紹介します。

セミナー時は、射出成形機の移動プラテンを対象にして、動作中のシステムの応答を解析します。また、システムレベルモデリングを用いて、油圧システムの動的モデルを構築し、システム応答を解析、さらに、カスタマイズを行い、システムパラメータを調整することで、最終的に製品の性能目標を達成するための手法についてご説明します。

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●○開催概要

【日時】5/12(金)13:30-13:45
【参加費】無料
【会場】オンライン
【主催】サイバネットシステム 【共催】 Maplesoft Japan 株式会社

▼▼▼ お申込みはこちら▼▼▼
https://www.cybernet.co.jp/maplesoft/seminar_event/20230512_hydraulic_systems.html?utm_source=&utm_medium=email&utm_campaign=konwa


■お問い合わせ
 サイバネットシステム株式会社
 E-mail : infomaple@cybernet.co.jp


掲載日●2023年4月4日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株))
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            ゴム解析の応用講座
    解析精度を高めるゴムの粘弾性特性と耐久性予測方法について
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ゴムの速度依存性を考慮した材料データ構築方法を体系的に説明します。
CAEベンダーのマニュアルでは読み解きにくい実践的な定義方法です。

基本となる剛性定義から、粘弾性スペクトロメータからの正統派定義と
簡易的な設定方法について精度を確保した対応方法を提案いたします。

製品の耐久性を如何に解析で予測するか、更に熱劣化や経年劣化における
製品性能の寿命低下を予測するヒントについて、自社で技術構築ができる
よう可能な限り最新の技術を説明します。

また、非線形CAE協会様で定義された材料データをもとに、簡易的な材料
データ構築について説明します。

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日時  : 4月 14日(金)13:30〜16:30
定員  : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
     ※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用
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■ 受講対象
・ゴムの超弾性解析をある程度理解されている方
・粘弾性解析から緩和、速度依存性解析を習得されたい方
・ゴム製品の劣化、耐久性を理解しようとされている方

■ 習得できる知識
・超弾性解析で基本となる剛性(ひずみエネルギー密度関数)の定義や注意点
・粘弾性データの構築方法とその簡易的な定義方法
・ゴム製品の耐久性予測方法と劣化の考え方

★ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料で提供します。

■ プログラム
1.ゴムの解析の基本知識
 ・ゴムの解析用材料
 ・解析の基本フロー

2. 粘弾性解析のデータベース構築方法
 ・ー粘弾性解析の概要
 ・材料データベースの構築方法
 ・粘弾性解析で注意すべき点
 ・粘弾性スペクトロメータを必要としない材料定義方法

3. ゴムの耐久性について
 ・ゴム製品は応力で評価してはいけない(耐久性評価の基本)
 ・耐久性評価方法の考え方(ある耐久性研究の紹介と応用結果)
 ・破壊解析と耐久性解析の区別
 ・耐久性予測手法の基本と構築方法
 ・製品の耐久性の予測(適用例)
 ・熱老化と促進老化(適用例)

4. 質疑応答


▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-advanced/


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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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