掲載日●2023年12月31日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
お世話になっています。産応協・事務局 中川です。
第54回産応協セミナーが開催の運びとなりましたのでご案内いたします。
開催概要は以下のとおりです(詳細は、開催案内URLより確認願います)。
【開催概要】
・テーマ:機械学習とシミュレーションの融合:サロゲートモデルの原理と各分野における適用
・開催日時:〔WebEXによるリモート開催〕
2024年2月9日(金) 13:00〜17:40 (開場:12:50)
・開催案内
http://www.icscp.jp/wp-content/uploads/2023/12/d83240ac7bab803b9da677ca9d5262f6.pdf
・参加登録:2024年2月2日(金)17:00締切
下記URLより参加登録願います。
https://forms.office.com/r/say2EWwZ94
後日、Webinarシステム(Webex)への登録用URLを送付いたします。
以上
|
掲載日●2023年12月24日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ CAE技術者の為のデータサイエンス
『2024年 正月集中勉強会』のご案内◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開催200回・参加500名>
単発で1コマよりご参加頂けます
お申込み★詳細 https://insight.connpass.com/
【参加費】 4,000円
(1/4サイズテキストコピー事前郵送無料)
(簡易製本版テキスト希望の場合は+5,000円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 1月2日(火)
午前
「カルマンフィルタ」
・状態空間モデルとは
・観測方程式と状態方程式
・カルマンゲインとその計算方法
・カルマンフィルタをより理解する為には
・確率過程と時系列データ
・白色雑音(ホワイトノイズ)とランダムウォーク
・ARモデル・MAモデル・ARMAモデル
・アルゴリズム
・ケーススタディ
・実装方法
・質疑応答
※先に「ベイズ統計学入門」への参加をお勧めします
..........................................................
午後
「データ同化初歩の初歩」
・データ同化とは
・ベイズ統計学の概要
・基本的な用語
・ベイズの定理
・重要な用語
・データ同化の概要
・線形最小分散推定
・状態空間モデル
・カルマンフィルタ
・統計モデルへの移行
・質疑、討論
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 1月3日(水)
午前
「アンサンブルカルマンフィルタとデータ同化」
・データ同化とは
・ベイズの定理の復習
・データ同化の概要
・線形最小分散推定
・確率分布とデルタ関数
・データ同化とベイズ統計学
・状態空間モデル
・カルマンフィルタ
・拡張カルマンフィルタ
・カルマンフィルタ
・ケーススタディとソースコード
・質疑その他
※「ベイズ統計学入門(旧ベイズ統計学)」に参加、
またはベイズ統計学の基礎をご理解の方向け
..........................................................
午後
「粒子フィルタによるデータ同化」
・レベル1:粒子フィルタとは
・レベル2:粒子フィルタのアルゴリズム概要
・レベル3:粒子フィルタの導出
・レベル4:利点と問題点
・レベル5:実装方法
・レベル6:リサンプリングの実装
※ ベイズの定理、ベイズ更新、条件付き独立を
理解されている方向け
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
★フルサイズの「簡易製本版」全27テーマ販売中★
参加無しでもご購入頂けます。
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
・問い合わせ info@meshman.jp
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様の参加登録をお待ちしております。
▼勉強会のお申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
▼テーマ一覧
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html#datascience
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ] info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
|
掲載日●2023年12月15日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
プリシミュレーションによる伝送線路設計の効率化及びシステム全体の安定性向上
〜信号品質の確保・電磁干渉の回避〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/transmission_line/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=231213
===================================
高速信号基板では、伝送線路(配線パターン)の設計を効率良く迅速に実行することが求められます。PCB-CAD上で基板の配線を実行する前に適切な配線パターンの幅や長さの目安を適切に把握する事で、PCBレイアウトから解析検証までの工程をスムースに実行することができます。また、これにより信号品質の確保や電磁干渉の回避といったシステム全体の安定性も確保可能です。
本セミナーでは伝送線路設計を効率的に実行するためのソリューションとして、Ansys Circuit による配線パターン条件の見積もり方法とAnsys SI Xplorer による簡易レイアウト解析検証の情報をご提供いたします。
【 開催概要 】
---------------------------------------------------------------------------
・セミナー名 : プリシミュレーションによる伝送線路設計の効率化及びシステム全体の安定性向上
〜信号品質の確保・電磁干渉の回避〜
・開催日時 : 2023/12/20 (水) 11:00-11:30(12/18 申込〆切)
・対象
- 高速信号伝送線路(配線パターン)の設計を効率よく実施されたい方
- 伝送線路のプリシミュレーションを実行されたい方
- プリシミュレーションで伝送線路の特性を知りたい方
・参加費 無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品
- Ansys Circuit
- Ansys SI Xplorer
【 アジェンダ 】
---------------------------------------------------------------------------
1)伝送線路設計のための回路レベルプリシミュレーション
Ansys Circuit を活用した設計初期段階の配線パラメータの見積もり方法をご紹介します。
2)PCBレイアウトのための伝送線路プリシミュレーション
PCBレイアウトレベルのフロントローディング手法のご提案をさせていただき、
伝送線路プリシミュレーションを実現するAnsys SI Xplorer の概要についてもご紹介します。
【 参加申し込み 】
---------------------------------------------------------------------------
・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/transmission_line/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=231213
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<配信元>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail:anssales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/ansys/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|
掲載日●2023年12月7日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
マイクロマグネティック設計開発ソリューション - COLMINA CAE 磁界シミュレータ のご紹介-
〜磁壁移動現象の解析や減磁過程における磁区形成などの磁化変化を解析し、磁性体のデバイス形状や材料の微細構造から性能を予測〜
◆◆お申し込み◆◆
https://form.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special_free_form6/?event_kanri_no=7012s000000ky7SAAQ?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=231206
===================================
磁性体の性能は磁区とその境界領域である磁壁の構造や変化といった磁化挙動に大きく左右されます。
そのため、永久磁石の表面状態による保持力の影響やTMRセンサの磁化変化など、磁性体内の磁区や磁壁の変化を評価することが重要となります。
富士通株式会社が開発したマイクロマグネティックシミュレータのCOLMINA CAE 磁界シミュレータ(旧名称:EXAMAG)を用いて磁壁移動現象の解析や減磁過程における磁区形成などの磁化変化を解析することが可能です。
本セミナーでは、マイクロマグネティックスについて解説し、COLMINA CAE 磁界シミュレータ(旧名称:EXAMAG)の解析事例についてご紹介いたします。
【 開催概要 】
---------------------------------------------------------------------------
・開催日時 : 2023/12/15 (金) 11:00-11:30
・対象
- 磁区や磁壁の変化を考慮したシミュレーションを実施されたい方
- 永久磁石の微細構造が性能に与える影響を評価したい方
- MRAMや磁気センサなどを設計されている方
・参加費 無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
【 アジェンダ 】
---------------------------------------------------------------------------
1)マイクロマグネティックスについて
2)COLMINA CAE 磁界シミュレータ(旧名称:EXAMAG)の製品紹介
3)ソリューション事例
・HDD(ハードディスクドライブ)
・EV用永久磁石
・MRAM
【 参加申し込み 】
---------------------------------------------------------------------------
・お申し込みはこちら >>
https://form.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special_free_form6/?event_kanri_no=7012s000000ky7SAAQ?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=231206
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<配信元>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail:anssales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/optical/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|
掲載日●2023年12月6日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
CAE懇話会個人会員の皆様へ
【開催情報】
Title:HPCI計画推進委員会(第55回)
日時:令和5年12月18日(月曜日) 10時00分〜12時00分
URL:https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/kaisai/1420803_00018.htm
以上
|
掲載日●2023年12月6日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
CAE懇話会個人会員の皆様へ
【第16回スーパーコンピューティング技術産業応用シンポジウム】
・テーマ:AIと大規模計算が切り拓く未来:社会課題への取り組みについて
・開催日時:2023年12月8日(金)13:00〜17:30 (開場 12:50)
・開催場所:Webinar方式によるオンライン開催
・聴講参加費:無料 〔定員200名〕
・プログラム概要は、下記URLから確認願います
http://www.icscp.jp/s/files/symposium20231208.pdf
・参加登録は、下記URLよりお願いいたします
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_nxKSFVB1ScOcEoNROTXPWQ
以上
|
掲載日●2023年12月6日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
=========================================================
12/14(木) 東京・京橋にて開催!
バッテリ計測とモデル適用紹介セミ ナー【会場開催】のご案内
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1214090000.html
=========================================================
電気自動車や、電動化の製品開発が急速に進んでいる事と思います。
なかでもシステム性能の肝であり、最も厄介な部品がバッテリと言われています。
バッテリの特性を実験評価し、適切にモデル化する事がエネルギーマネージメントにおいて重要です。
本セミナーではリチウムイオン二次電池評価開発の第一人者であるエンネット
社小山様を講師にお招きし、リチウムイオン二次電池の特徴とその計測方法、計測結果から得られる特性について講演いただきます。また、エンネット社の測定結果を用いたモデル適用例をニュートンワークスから事例として紹介し、今後のシステムモデルにおけるバッテリモデリングについてご提案します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日程】2023年12月14日(木)14:00〜16:40
【場所】AP東京八重洲 7階 Sルーム(東京駅 八重洲口下車 徒歩7分)
【定員】30名
【費用】無料(事前登録制)
【セミナー内容】
〇エンネット株式会社 小山昇様
リチウムイオン二次電池の特徴と計測方法、計測結果から得られる
特性について講演いただきます。
〇ニュートンワークスより事例のご紹介
・LIB診断結果の等価回路モデルへの適用
・システムシミュレー ションにおけるバッテリモデルの活用
※内容の詳細およびお申し込みはこちらをご覧下さい。
http://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1214090000.html
※ご案内のセミナーは、日本の製造業の設計開発を担当されているお客様を対象としております。
コンサルや同業の方、営業の方のご参加はお断りさせて頂きますのでご了承ください。
|
掲載日●2023年12月6日●情報提供:福谷さん((株)CAEソリューションズ) |
前回の開催にてご好評を賜りました(2023年6月開催)
FLOEFDセミナー 〜電子機器の放熱設計に於ける活用例〜を
開催させて頂くこととなりましため、ご案内申し上げます。
【FLOEFDの特徴について】
・CADソフトウェアに統合されているため、直感的なユーザインタフェースを体感できます
・解析条件の設定〜結果表示までCADと同じ操作環境で実行することができます
・ロバストで多くの検証事例に基づく高精度なソルバーを搭載しています
・設計段階で活用することにより、フロントローディングの効果を得ることができます
【本セミナーのお勧めポイント】
・電子機器の放熱設計においてシミュレーションを活用する際のポイントを座学形式でご紹介いたします
・FLOEFDを使用した電子機器の解析例をオプション機能と共にご紹介いたします
【対象となるお客様】
・既にFLOEFDをご使用のお客様
・熱流体解析が業務となるお客様
・設計者CAEにご興味あるお客様
【セミナー開催日時】※参加費無料
・2023年12月15日(金)13:30〜15:30 ※Zoomによる開催です
13:30〜13:35 オープニング
13:35〜14:05 電子機器の放熱設計とシミュレーション
14:10〜15:10 FLOEFDのご紹介
15:10〜15:15 トライアルライセンス及び販売キャンペーンのご案内
15:15〜15:30 QAタイム/クロージング
【お申込み】
https://www.cae-sc.com/event-news/floefd-20231215
★締切 : 2023年12月13日(水)17:00
※個人のお客様及びフリーメールアドレスのお客様はお断りさせていただく場合があります。
※競合および同業他社からの申し込みはお断りさせていただきます。
|
掲載日●2023年12月6日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
CAE懇話会個人会員の皆様へ
文部科学省「次世代計算基盤に係る調査研究」事業として、システム研究調査チーム2件、新計算原理調査研究チーム1件、運用技術調査研究チーム1件が採択され、2022年8月より次世代計算基盤のシステムの方向性や運用の在り方について調査研究が実施されています。本ワークショップでは、各チームより調査研究の状況を報告するとともに、ますます重要性が高まる次世代の高性能計算基盤について、調査研究事業関係者だけでなく、様々な分野の研究者を中心とする参加者の皆様方の意見を聞きながら議論し、広く意見を取り入れる機会を設けることを目的としています。
イベントWebページ:
https://www.r-ccs.riken.jp/outreach/events/20231219-1/
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【イベント情報】
イベント名:次世代計算基盤に係る調査研究に関する合同ワークショップ 〜フィージビリティスタディ中間報告〜
開催日時:2023年12月19日(火)13:00〜17:15 ※終了後に意見交換会あり
開催場所:東京大学浅野キャンパス 武田先端知ビル5F 武田ホール(〒113-8656 東京都文京区弥生2-11-16)
※オンラインで同時配信
主 催:理化学研究所 計算科学研究センター、神戸大学 理学研究科附属惑星科学研究センター、慶應義塾大学 理工学部情報工学科、東京大学 情報基盤センター
参加申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeT8COqO00RBSgCTKdgNcNaqHhOHA5aXMTHSk6bSObxaUpCBg/viewform
|
掲載日●2023年11月30日●情報提供:石部さん(公益財団法人計算科学振興財団) |
◆◇◆◇--------------------------------------------------◆
スーパーコンピュータ・ソリューションセミナー2023
https://www.j-focus.or.jp/event_seminar/ss2023.html
◆--------------------------------------------------◇◆◇◆
スーパーコンピュータ「富岳」の活用が進む中、Society5.0やカーボンニュートラルなど
新しい時代背景に合わせて、スパコンなど新しい技術や新たな発想の採用は
企業の発展や改革にとって非常に重要です。
本セミナーでは、経営者や技術トップ層の皆様にそれらの重要性を実感して、
さらに実践的にチャレンジしていただけるよう、新技術活用で生み出すイノベーションの
動きと具体的な先進事例についてご紹介いたします。
また、講演者も含め参加者間の名刺交換・情報交換など交流会も予定しています。
---------------------------------------------------------------
【日 時】 12月15日(金)13:00〜17:30(受付開始 12:30)
【場 所】 神商ホール(神戸商工会議所会館 3階)
https://www.kcci-convention.com/map/
【定 員】 100名
【参加費】 無料
【対 象】 企業の経営者層・技術部門幹部、企業の研究者・技術者 等
【主 催】 公益財団法人計算科学振興財団(FOCUS)、神戸商工会議所
---------------------------------------------------------------
【講演プログラム】
■基調講演
「スーパーシミュレーションの挑戦 〜人間の時空感覚を超越する〜」
東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻
教授 吉村 忍 氏
■特別講演
「新たな価値を創出するシミュレーション技術 〜環境とくらしで貢献〜」
パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センター
部長 太田 智浩 氏
■事例講演1
「量子化学計算によるIRスペクトルの予測 〜新材料の開発を目指して〜」
バンドー化学株式会社 伝動技術研究所 材料開発グループ
森本 莉恵 氏
■事例講演2
「ナノシミュレーションによるアルミニウム合金腐食データベースの構築
〜腐食特性解明への富岳活用の取り組み〜」
株式会社コベルコ科研 技術本部 計算科学センター
狩野 恒一 氏
※講演者はすべて会場にてご講演いただきます。
※ISVベンダー様などの展示・情報提供もございます。
【詳細案内】下記サイトをご覧ください。
https://www.j-focus.or.jp/event_seminar/ss2023.html
【申込み方法】参加お申込みフォームよりお申し込みください。
https://www.j-focus.or.jp/ts/ss2023/
【問合せ】公益財団法人計算科学振興財団 普及促進グループ
Email:fukyu@j-focus.or.jp
T E L:078-599-5024
|
掲載日●2023年11月28日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
防振ゴム設計の基礎講座
防振設計の考え方からCAE解析の適用例まで
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
防振ゴムの設計について、基本的な材料選定から形状設計の流れ、また
FEM解析の勘所についてわかりやすく説明します。
防振ゴムは、大きく防振型と制振型の2つのタイプに分類されます。
防振型と制振型のいずれも固有値が基本になり、その固有値から静ばね
や耐久性を決定します。
日本車輌製造様の防振ゴムにある設計基本式の使い方、静ばねと動ばね、
また固有値の関係についてわかりやすく解説します。
本セミナーでは、実務編である防振ゴム設計セミナーを理解していただ
くために必要な基礎知識が習得できる内容となっています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 12月 5日(火)13:30〜14:30
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・防振ゴムの設計基本を知りたい方、またはお困りの方
・今後、防振設計に携わる初心者の方
・ゴムのFEM解析に興味のある方、今後取り組みたい方
■ 得できる知識
・防振ゴムを設計する上での基本知識
・設計する上での注意点、ゴムの特徴をとらえた設計への反映方法
・ゴムの基本とゴムをいかに応用していくか手掛かりがつかめます
■ プログラム
1.防振ゴム設計の基本
・2つのタイプの防振(制振)と防振設計の目的
・設計の流れと固有値からの考え方
・ゴムの防振性の基本と利点
・固有値、静ばね、動ばねの関係について
2.手計算とFEM解析の違い、FEM解析の利点
3.その他の注意点
4.質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/
=================================
その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
=================================
|
掲載日●2023年11月23日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
力の釣り合い・モーメントの釣り合いは分かっているつもりでも、接触やさらには摩擦を伴うと、実際の挙動は想像と違ったり想像することも難しいことがあります。本セミナーでは、ねじを中心にその様な事例をFEMで解析し、起きている現象を整理して分かりやすくご紹介します。
FEMで解析されている方はもちろん、FEMとは直接関係のない部署の方も接触部の釣り合いの整理にお役立ていただける内容となっております。特にねじに関連した課題をお持ちの方にはおすすめのセミナーです。
日時 2023年12月07日(木)13:00 - 14:00
場所 オンライン開催
費用 無料(事前登録制)
定員 60名
対象者
・接触部の力の釣り合いに興味のある方
・締結を含んだアセンブリ解析を行われる方
・ねじの力学に興味のある方
・ねじを回して分かることに興味のある方
内容
・接触力の有無と剛性への影響
・ボルト締結されたモデルに外力を負荷した時の接触状態の変化
・ねじ部の6面体メッシュ作成プログラム「BoltApp」の紹介
・ねじを回して初めて分かること
申込
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0423090000.html
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス株式会社
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
|
掲載日●2023年11月23日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
コンプレッサを題材に流体を圧縮するモデリングや、圧力変化により開閉するリード弁構造のモデリングを含めたSimulationXによるシステムモデリングの構築例を示し、製品としての性能検討に適用する事例を紹介します。また実験が難しいとされるリード弁における油膜付着の現象を、構造解析ツールのADINAの機能を利用して3DのFEMモデルによる解析を行い、その結果を活用したシステムモデリングの例を紹介します。さらに最適化計算結果から設計空間を視覚的に捉える分析事例など、ご参考になる内容となっております。ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
日時 2023年12月06日(水)15:00 - 16:00(録画配信)
場所 オンライン開催
費用 無料(事前登録制)
内容
1. 圧縮装置(コンプレッサ)のモデル化における課題
2. 圧縮装置の種類と構造 そしてモデル化
3. 1Dによるコンプレッサのモデル化と1D-3D連携解析例
4. 作成モデルの発展的な活用
定員 60名
申込 https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0415090000.html
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス株式会社
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
|
掲載日●2023年11月23日●情報提供:(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::
満を持して開講!プロメテック・ソフトウェアのオンデマンドアカデミック講座
https://www.prometech.co.jp/school_ja.html?utm_source=referral&utm_medium=cae21&utm_campaign=techedu_ondemand_pr
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::
オンデマンドアカデミック講座は、シミュレーション技術者に必要な学術的知識を、各分野のエキスパート研究者から学べる講座です。
プロメテック製品のユーザー様はもちろん、他のCAEソフトウェアをご利用中の方でもお役立ていただける内容となっております。視聴期限のないオンデマンド動画となりますので、ご都合に合わせて何度でも・柔軟に学習いただけます。
公開中の講座一覧
【無償】流体力学 超入門コース 講師:東京理科大学 山本 誠 先生
【無償】粒子法スクール 超入門コース 講師:東京大学大学院 柴田 和也 先生
【有償】粒子法スクール 基礎理論コース 講師:東京大学大学院 柴田 和也 先生
【有償】粒子法スクール 特論コース 講師:東京大学大学院 越塚 誠一 先生
【有償】流体力学 基礎コース 講師:東京理科大学 山本 誠 先生
★粒子法スクール 基礎理論/特論 に関しては、これまでオンラインで開催していたものと同内容になります
★さらに今冬、九州大学 浅井 光輝 先生による新しい講座「連続体力学 基礎コース」も追加予定です!
各講座のプログラムや申込方法などは、下記ページよりご確認ください。
詳細・視聴お申込みはこちら▼
https://www.prometech.co.jp/school_ja.html?utm_source=referral&utm_medium=cae21&utm_campaign=techedu_ondemand_pr
|
掲載日●2023年11月20日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
トポロジー最適化技術など、最新の軽量化手法をご紹介する限定企画です。
残席僅かとなっております。
基調講演に京都大学の西脇教授をお招きし、熱流体を対象とした最新のトポロジー最適化手法をご紹介いたします。
その他、最新のCAE技術による軽量化動向や、カーボンニュートラルの推進に役立つ情報を事例を交えてご紹介いたします。
ご興味のある講演1つだけのご参加でも結構です。
発表者との名刺交換や質問も自由に行っていただけます。
11月22日限定の特別企画となっておりますので、是非この機会にご参加ください。
>> 詳細・お申込はこちら>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/event/carbon_neutral/2023/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=cnseminar&utm_content=231117
---------■□■ 開 催 概 要 ■□■----------------------
【日時】 2023年 11月22日(水)13:30〜16:50
【会場】 アキバプラザ 6F セミナールーム1(東京、秋葉原)
【参加費用】 無料
---------------------------------------------------------
--------□■□ 講 演 プログラム □■□-------------------
【 基調講演 】
・カーボンニュートラルソリューションとしてのトポロジー最適化の展開
京都大学大学院 教授 西脇 眞二 様
【 サイバネット講演 】
・熱流体力学を対象としたトポロジー最適化〜冷却性を改善するデバイス形状設計〜
・Ansysによる軽量化・構造最適化設計
・Additive Manufacturing材料の特性予測技術
・エネルギー効率向上と設計プロセス改善:流体解析による最適化
>> 詳細・お申込はこちら>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/event/carbon_neutral/2023/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=cnseminar&utm_content=231117
-------------------------------------------------------------
みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。
ご参加を心よりお待ちしております。
====< お問い合わせ >=============================
サイバネットシステム株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web : https://www.cybernet.co.jp/ansys/
===================================================
|
掲載日●2023年11月19日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴムシール設計の基礎講座
シール設計の考え方からCAE解析の適用例まで
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
シール部品を設計する上で、事前にシール性能を予測することができる
FEM解析が有効です。
シール部品設計の基本である材料選定、表面コーティングから形状定義、
その基本となる面圧分布について分かりやすく説明します。
ダストシールのような蓋型のものから機能性シールについて、また基本
形状と面圧の関係から、逆止弁、ブレーキ用のシールのフィーリングが
必要なもんのなど、シールの基本から押さえるべき設計のポイントにつ
いて事例を交えて説明します。
さらに、製造時のバリ取りなど設計から製造までの効率的な方法を解説
します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2023年12月5日(火)15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムのFEM解析の基本を学びたい方
・シール設計の基本を学びたい方
・シールの各種性能と用途について知りたい方
■ 得できる知識
・ゴム解析の基本的設計法
・シールの基本設計法:考え方からFEM解析での形状決定方法
・材料選定と(その材料のみでは補いきれない機能の)材料補強方法
■ プログラム
1. 材料選定方法といろいろなシールの機能と使われ方
・ダストシール
・摺動シール
・自己機能強化型シール
2. シール設計方法基礎から解析を利用した形状定義
3. 耐久性、摩耗や摩擦の考察、実際の製造方法の例
4. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seal/
=================================
その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
=================================
|
掲載日●2023年11月19日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム解析のための簡易二軸試験機の紹介と
エネルギー密度関数導出の基礎
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム製品のCAE解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギー
を正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が
欠かせません。
しかしながら、公設試などの公的機関が所有する二軸引張試験機は全国で
1台しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、
二軸引張試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで今回、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも
容易に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析用
の材料物性の同定方法について分かりやすく説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2023年12月 5日(火)10:30〜11:30
定員 : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味のある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上させたい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
==================================
その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
==================================
|
掲載日●2023年11月19日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023年 計算力学技術者(固体力学分野)
1級・2級『直前』合格対策講習会(オンライン)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
2日間コースの1級・2級『直前』合格対策講習会を開催します。
講師は、弊社社長三好が務めます。
日本機械学会において計算力学技術者2級、付帯技能講習会の講師を
初回より2019年まで務めておりました。
------------------------
【開催日】1級 11/ 1(月), 28(火)
2級 11/30(木)、12/1(金)
【時 間】10:00-17:00(昼休憩1時間)
【受講料】64,950円(税込)(テキストフルセット込み)
・お申込み https://insight.connpass.com/ または、
info@meshman.jp
・お問い合わせ info@meshman.jp
・テキスト事前郵送のため、開催4日前迄にお申込みください。
------------------------------------------------
【1級の内容】
知識編を受講者の背景(材料力学の知識、有限要素法の
理論の知識、有限要素法のプログラミングの実践経験)
を確認し、系統的に解説。
また、問題をピックアップして、暗記項目集に基づき
傾向と対策を解説。解く為のロジック、記憶に頼るか
ロジックに頼るか等を伝授。
【2級の内容】
受講者の背景知識の確認し、知識編を解説。
また、問題をピックアップして、テキストに基づき傾向と
対策を解説。
問題を読む時の目線の運び方、問題文の注目する部位と
順序、解く為のロジック、記憶に頼るかロジックに頼るか
等を伝授。
------------------------------------------------
▼テキストの内容 サンプルもご覧いただけます。
▼テキストのみのご購入も可能です▼
http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_prepa.html#textcontent
◆講習会&テキスト購入者 合格実績;
2011年度 2級:2名
2012年度 2級:1名、1級:2名
2014年度 2級:1名
2015年度 1級:2名
2016年度 2級:3名
2017年度 2級:2名、1級:3名
2019年度 2級:3名、1級:2名
2021年度 2級:2名、1級:3名
――――――――――――――――――――――――――――
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
◆アプリで登場!◆固体2級合格対策
http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_appS2.html
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
――――――――――――――――――――――――――――
▼勉強会・講習会のお申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ]info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
|
掲載日●2023年11月19日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
╋INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
JMCA Conference 2023(オンライン・イベント)開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌┐
└■ 2023年11月23日(木) 17:00〜19:50
JMCA Conference 2023
スポーツバイオメカニクスとモーションキャプチャの祭典
https://lp.terrabyte.co.jp/JMCA_Conference2023
お客様各位
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
この度、モーションキャプチャ関連企業4社による、
『JMCA Conference 2023(オンライン・イベント)』を開催する運びと
なりましたのでここにご案内申し上げます。
今年のJMCA Conference 2023 は各界でご活躍中の4名のゲスト講演者を
お迎えし、一夜限りの特別プログラムをお届けします。
ここでしか味わえない、晩秋の贅沢なひと時を心ゆくまでお楽しみください。
◆ 開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
会議名 JMCA Conference 2023
公式サイト https://lp.terrabyte.co.jp/JMCA_Conference2023
日 時 2023年11月23日(木) 17:00〜19:50
会 場 オンライン開催
主 催 JMCA(インターリハ株式会社、ゼロシーセブン株式会社、
株式会社テラバイト、株式会社フォーアシスト)
参加費用 無 料(登録制)
プログラム
17:00 Opening - オープニング
17:05 ゲスト講演 - G1
「大腿直筋のEMGあれこれ」
中京大学大学院 スポーツ科学研究科 教授 渡邊航平 様
17:35 ベンダー講演 - H1
「SIMIモーションを用いたスポーツ計測の現状」
株式会社フォーアシスト 営業部 高橋隆宜
17:45 ベンダー講演 - H2
「筋骨格シミュレーション AnyBody サンプル事例の紹介」
株式会社テラバイト 技術二部 筋骨格技術課 徳永由太
17:55 ゲスト講演 - G2
「自転車の乗車姿勢解析
〜身体に適合した自転車フレームのデザイン〜」
兵庫県立工業技術センター 生産技術部 上席研究員 平田一郎 様
18:25 Break - ブレイク
18:30 ゲスト講演 - G3
「スマートトレーニングでスポーツスキルを磨く」
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 柏野多様脳特別研究室
スポーツ脳科学プロジェクト 主任研究員 木村聡貴 様
19:00 ベンダー講演 - H3
「StepLab: 歩行分析・AI歩行評価アプリのご紹介」
ゼロシーセブン株式会社 取締役CSO 池田隆行
19:10 ベンダー講演 - H4
「「Vicon Nexus Insight」
- A Powerful New Reporting Tool for Life Sciences -
ライフサイエンス向け最新レポーティングソフトウェアのご紹介」
インターリハ株式会社 計測事業部
VICONプロダクトマネージャー 谷口豪
19:20 ゲスト講演 - G4
「スポーツ障害における動作「動力学」解析の研究
〜研究の苦労と挫折〜」
旭川医科大学 副学長付 整形外科学講座 助教 小原和宏 様
19:50 Closing - クロージング
登録方法 以下の公式サイトより登録してください。
https://lp.terrabyte.co.jp/JMCA_Conference2023
会議への参加方法
登録後に届く確認メールの説明に従ってご参加ください。
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:テラバイト JMCA事務局・辻
TEL:03-5818-6888 E-mail anybody_support@terrabyte.co.jp
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
|
掲載日●2023年11月19日●情報提供:中山さん(一般社団法人オープンCAE学会) |
オープンCAEシンポジウム2023@横浜を12月7日(木)から12月9日(土)に開催いたします。現在、参加申込みを受付中です。11月17日までは早期申込割引となります。
熱流体解析OpenFOAMや構造解析Salome-Mecaはもちろん、モデルベースデザインOpenModelica、動的荷重時の製品性能解析OpenRadioss、AI、最適化、連成解析、データ処理といった幅広い講演発表や講習が予定されています。講習会の一部は日本機械学会認定講習となっており、機械学会認定資格の取得につながります。
日程:
12月7日(木):トレーニング
12月8日(金):特別講演、一般講演、懇親会
12月9日(土):一般講演
場所:
対面 神奈川県立かながわ労働プラザ(エルプラザ)(〒231-0026 横浜市中区寿町1-4)
オンライン zoom会議システム(懇親会を除く)
重要な期日:
早期参加申込締切: 2023年11月17日(金)
懇親会参加申込締切: 2023年11月30日(木)
通常参加申込締切: 2023年12月6日(水)
詳細については、下記のウェブページをご覧ください。
オープンCAEシンポジウム2023
https://www.opencae.or.jp/activity/symposium/opencae_symposium2023/
オープンCAEシンポジウム2023講演会ウェブページ
https://www.opencae.or.jp/activity/symposium/opencae_symposium2023/workshop/
オープンCAEシンポジウム2023トレーニングウェブページ
https://www.opencae.or.jp/activity/symposium/opencae_symposium2023/training/
本件に関するご質問・ご意見などございましたら、office@opencae.or.jpまでお送りください。
|
掲載日●2023年11月14日●情報提供:安成さん(シーメンス(株)) |
さて本日は、10月23日に日本でリリースしたSimcenterの新サービスをテーマにしたイベントをご案内します。
■概要
クラウド上で数値流体力学 (CFD) シミュレーションを実行すると、従来のオンプレHPCに必要な維持管理費を大幅に削減させ、自由に素早くスケールアップ、
またはスケールダウンできるため柔軟性と拡張性が向上します。自社でクラウド環境を構築するためには多大な時間と専門知識を必要としますが、SimcenterのCloud high-performance computing (HPC) を使用すると、AWSインフラストラクチャに即座にアクセスできます。
■セミナープログラム
開 催 形 式 : Webex オンラインセミナー
※下記リンクよりご登録いただきますと自動でご登録完了のメールが届きます。
(Microsoft Edgeでの入力をお勧め致します。Chromeでは自動で登録完了メールが届かない場合がございます)
開 催 日 : 2023年12月5日(火) 15:00 〜 16:30
参 加 費 用 : 無料
詳細・お申し込みは: https://siemens-iss.satori.site/fy24w005-L
■弊社連絡先
ご不明点、ご要望等ございましたらお手数ですが下記のメールアドレスまでご連絡をお願い致します。
シーメンス株式会社
セミナー事務局
Email:Pfd_Japan_Webinar.sisw@siemens.com
|
掲載日●2023年11月14日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
______________________________________________________________________
★ 東京開催で好評頂き、刈谷開催決定
遊星歯車などの設計・解析に役立つ「歯車の設計と解析法セミナー」のご案内
↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1128090000.html
_____________________________________________________________________
本年5月に東京にて開催し大きな反響をいただいたセミナーを、講演内容を一部変更し、愛知県刈谷市にて開催いたします。
歯車は、様々な機械に幅広く使用されている機械要素です。歯車の研究、開発、設計、品質保証に携わる方にとっては、振動低減、騒音低減、強度向上は重要な課題です。本セミナーでは、精密工学会 成形プラスチック歯車研究専門委員会 幹事 アムテック社 上田昭夫様のご協力のもと、歯面解析を充実させたソフトウエア「CT-FEM Opera」の歯面損傷や、伝達誤差の実験と解析の比較などをご説明します。また、近年は電動化が進み遊星機構の需要が増えておりますので、遊星歯車機構の起振力を知ることができる「遊星歯車機構の起振力解析システム」もご説明します。ニュートンワークスからは、歯車ケースを例に振動騒音を1Dと3Dを連携させ効率的に低減することを目指した手法などをご紹介します。
日時 2023年11月28日(火)14:00〜16:40
場所 刈谷市産業振興センター
費用 無料(事前登録制)
定員 30名
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
----------------------------------------------------------------------
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1128090000.html
----------------------------------------------------------------------
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス株式会社
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
|
掲載日●2023年11月14日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
______________________________________________________________________
★ 接触モデル化のヒント
「ツメの接触解析」 体験セミナーのご案内
↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/1126090000.html
_____________________________________________________________________
ツメが接触状態から抜けるまでの解析をeSEALにて体験して頂きます。
接触面の領域やペアの組み方だけでも解析結果は変わり、接触部で引っ掛かりが発生するなど思いもよらぬ解析結果となることがあります。その原因を理解し、解析結果が現実的な接触挙動を示し、ツメの荷重と変位の関係が正しく計算されることを目標に、複数の接触設定で解析します。本セミナーは接触モデル化を考えるヒントになると考えております。これから接触解析を行う方、接触解析で思い通りの挙動にならないなど接触解析でお困りの方にお勧めの体験セミナーです。
日時
2023年11月22日(水)00:00 〜 配信終了:11月29日(水)23:59
時間
自由
所要時間
60分から90分
対象者
・これから接触解析を行う方
・接触解析でお困りの方
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
----------------------------------------------------------------------
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/1126090000.html
----------------------------------------------------------------------
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス株式会社
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
|
掲載日●2023年11月14日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
______________________________________________________________________
★ 設計者が簡単にゴムシール接触解析
「ゴムシールの接触解析体験セミナー」のご案内 オンライン
↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0226090000.html
_____________________________________________________________________
ゴムシールの設計を迅速に評価するために開発されたeSEALを体験頂けるセミナーです。ソルバーは、非線形解析のハイエンドソルバーADINAのサブセット使用セットし低価格でご利用頂けます。接触、ゴム(材料非線形)、大変形など、解析専任者でないと解析出来なかったゴムシールの接触圧を求める計算を、2次元に限定する事で誰でも簡単に計算することができます。
日時 11/22-29 時間自由
所要時間 60分から90分
費用 無料
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
----------------------------------------------------------------------
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0226090000.html
----------------------------------------------------------------------
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス株式会社
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
|
掲載日●2023年11月14日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
______________________________________________________________________
★ 今一番ホットな電動車の開発プロセスにフォーカス
「第4回モデル流通シンポジウム(録画配信)」のご案内
↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1127090000.html
_____________________________________________________________________
皆様から多くのご要望を頂き、講師・パネリストの方々のご協力のもと
10/20開催のモデル流通シンポジウムを録画配信させて頂く運びとなりました。
はじめにサワダ技研蒲lより、モデル流通に関する取り組みと課題について
今回は、今一番ホットな電動車の開発プロセスにフォーカスして講演頂きました。JAMBE様で公開されている「電気自動車電費モデル」を例題に、非因果系物理モデルに置換え、潟Aネブル様より制御部分を解説頂き、当社からはエネマネ、モーター、バッテリー、冷却などJAMBE-EVモデルを骨組みに各テーマで拡張していく事例を報告させて頂きました。
当日実施したパネルディスカッションも、そのまま配信させて頂きます。
ぜひ、ご参加頂けますよう宜しくお願い致します。
関係部署、同僚、部下の方々にも展開頂けましたら幸いです。
◇日時 2023年11月27日(月)13:00〜16:30(録画配信)
◇内容
1.モデル流通の状況と展望〜電動車MBDの課題と取り組み〜
サワダ技研梶@沢田様
2.エネルギマネジメントに向けたジェネリックEVモデルの活用
ニュートンワークス梶@
3.ジェネリックEVモデルにおける制御モデルの解説
潟Aネブル 古井様
4.ジェネリックEVモデルを利用したモデル拡張事例
ニュートンワークス梶@
5.パネルディスカッション
それぞれ立ち位置の異なるパネリスト様にご登壇頂き
モデル流通を議題にディスカッション頂きました。
マツダ 足立様
日立Astemo 遠藤様
サワダ技研 沢田様
潟Aネブル 古井様
ニュートンワークス 片山
◇費用 無料(事前登録制)
◇定員 200名
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
----------------------------------------------------------------------
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1127090000.html
----------------------------------------------------------------------
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス株式会社
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
|
掲載日●2023年11月7日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【基調講演】九州大学下山教授【ユーザー講演】クレハ様、ボッシュ様
2023年12月6日(水) pSeven Japan User Conference 2023(オンライン開催)
最適化やサロゲートモデルによる先端事例、
先進IT技術を活用したデジタルツインツールをご紹介
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この度、SCSK株式会社では、自動化/最適化/機械学習による設計空間探索ソフトウエア
「pSeven」のユーザー会を開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
九州大学様による「データ駆動型アプローチ」をテーマとしたご講演が決定。
ユーザー様事例としては、製造業界における各領域の活用事例を、
クレハ様、ボッシュ様よりご紹介いただきます。あわせて、弊社および開発元であるDATADVANCE社から、最新情報や先進的なデジタルツインツールについてもご紹介いたします。
pSevenユーザー様に限らず、製造業でデータ分析に関わるすべての方にご参加いただけるようオンラインでの開催となっております。みなさまのご業務のご都合に合わせて、お気軽にご参加ください。
日時:2023年12月6日(水)13:30〜17:00 (ログイン開始時間 13:00〜)
形態:オンライン開催(Zoom)
対象:pSeven製品のユーザー様
pSeven製品の導入をご検討頂いている・ご興味を持たれている方
CAEエンジニアリング業務の自動化にご興味を持たれている方
デジタルツインにご興味を持たれている方・推進している方
登録:事前登録制、参加無料
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2023/20231206.html
*同業他社様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
〈基調講演〉
●九州大学 下山幸治教授
流体解析・設計のためのデータ駆動型アプローチ
〈ユーザー様ご発表事例〉
●ボッシュ株式会社様
機械学習を用いたパワートレーン出力トルクモデル検討とTCSシミュレーションへの応用
●株式会社クレハ様
pSevenを活用したフラックプラグのアンカー部材設計(仮)
〈SCSKテクニカルセッション〉
●製造業DX
pSeven連成によるSCSK最適化ソリューションのご紹介
●デジタルツイン
ローコード自動化プラットフォーム pSeven Enterpriseの活用手法のご紹介
*その他最新情報はwebページで今後更新していきます。
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2023/20231206.html
------------------------------------------------------------------------------------------
【ダウンロード資料 pSevenお悩み解決事例10選】
計算コストが膨大、シミュレーションと実測値が合わない、制約条件が多く最適化検討が困難、パラメータのサンプリングに時間がかかる、実験回数が少なくモデルの精度が不安など、さまざまなケースでpSevenをご活用いただけます。
わかりやすいお悩み解決事例10選をダウンロード資料にまとめました。
資料ダウンロード(無料):https://seizou-eng.scsk.jp/l/955233/2022-09-27/6q8rc?
------------------------------------------------------------------------------------------
【技術情報コラム】
構築・検証・探索 全3回 Smart Selection/モデルバリデーター/モデルエクスプローラー
与えられた問題とデータの種類に対して最も適切な近似モデルとオプション解決策を自動的に選択するモデルトレーニング機能「Smart Selection」、モデル品質(予測性能など)や異なるモデル間の比較を行う対話型の分析ツール「モデルバリデーター」、そして作成した近似モデルによる感度分析やwhat-if分析などの検証が可能な対話型の可視化ツール「モデルエクスプローラー」を解説します。
続きはこちら:https://www.scsk.jp/product/common/pseven/tech_column-01.html
------------------------------------------------------------------------------------------
◆お問い合わせ先
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
|
掲載日●2023年11月7日●情報提供:児島さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
CAE懇話会会員の皆様、
==========================================================
計測エンジニアリングシステム株式会社は、本年12月8日(金)に秋葉原UDX Gallery & Nextにて、マルチフィジックスシミュレーションソフト「COMSOL Multiphysics(R)」の祭典「COMSOL Conference 2023 Tokyo」を4年ぶりに開催いたします。
また、近日COMSOL Multiphysics(R)の最新バージョン発表を予定しております。
Conference会場では、COMSOL AB(スウェーデン)から来日するエンジニアより最新バージョンのご説明をいたします。
【基調講演の演題と講師ご紹介】
・電磁界シミュレーション技術が拓く光科学・フォトニクスのフロンティア
(東京大学 岩本敏教授)
・サーキュラーエコノミーを支える分離技術開発とシミュレーション活用事例
(早稲田大学/東京大学 所千晴教授)
【口述講演、ポスター発表、ランチョンセミナー、機器展示が多数】
COMSOL Multiphysics(R)のユーザー様による事例紹介の口述講演、ポスター発表をご覧ください。
また、スポンサー様による機器展示とランチョンセミナーもございます。
参加費無料、事前申し込み制に付き、聴講参加をご希望の方は下記URLのページにてお申し込みください。
【参加お申し込み】
https://kesco.co.jp/2023conference/entry/
【イベント概要】
本イベントの概要は下記URLのページからご覧ください。
https://kesco.co.jp/2023conference/
【プログラム一覧】
各種発表のタイトルとアブストラクトは、下記URLのページをご覧ください。
https://kesco.co.jp/2023conference/program/
【開催概要】
名 称:COMSOL Conference 2023 Tokyo (コムソルカンファレンス2023東京)
開催日時:2023年12月8日(金) 10:20-19:10 (受付開始9:30)
参加費用:無料 (事前登録制)
会 場:秋葉原UDX Gallery / Next
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDXビル南ウイング4F
アクセス:JR秋葉原駅 電気街口改札から徒歩2分
東京メトロ日比谷線/つくばエクスプレス秋葉原駅、東京メトロ銀座線末広町駅からもアクセス可能
注)上記会場での対面開催のみ。(オンラインは実施しません)
皆様のご参加をお待ちいたしております。
==========================================================
【お問い合わせ先】
COMSOL Conference Tokyo事務局 (計測エンジニアリングシステム株式会社)
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Web: https://kesco.co.jp/contact/
E-mail: conference@kesco.co.jp
Tel: 03-5282-7040 / Fax: 03-5282-0808
==========================================================
|
掲載日●2023年11月7日●情報提供:池田さん(サイバネットシステム(株)) |
*******<無料セミナーのご案内>*******************************
材料・形状・システム の最適化による省エネへの取り組み
CAE によるカーボンニュートラル推進セミナー 2023
--------------------------------------------------------
2023/11/22(水) 13:30〜16:50 東京(秋葉原)
**************************************************************
サイバネットよりCAEによる最適化による省エネをテーマにしたカーボンニュートラル推進セミナーのご案内です。
このたびサイバネットは、CAE技術による「材料・形状・システムの最適化による省エネへの取り組み」をテーマとしたセミナーを開催いたします。
長年CAEによって数々の製造現場の課題解決を支援してきた実績を元に、カーボンニュートラル実現に結びつく最適化の技術を結集させた事例やソリューションを多数ご紹介します。
<詳細・お申込>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/event/carbon_neutral/2023/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa1106
---------■□■ 開 催 概 要 ■□■---------------------------
【セミナー名】 〜材料・形状・システムの最適化による省エネへの取り組み〜
CAEによるカーボンニュートラル推進セミナー2023
【日時】 2023年 11月22日(水)13:30〜16:50
【会場】 アキバプラザ 6F セミナールーム1(東京、秋葉原)
【参加費用】 無料
【詳細・申込】https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/event/carbon_neutral/2023/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa1106
--------□■□ 講 演 プログラム □■□------------------------
【 基調講演 】
カーボンニュートラルソリューションとしてのトポロジー最適化の展開
京都大学大学院 教授 西脇 眞二 様
【 サイバネット講演 】
・熱流体力学を対象としたトポロジー最適化の方法と事例〜冷却性を改善するデバイス形状設計〜
・Ansys Workbench Mechanicalで使える!構造最適化機能
・Additive Manufacturing材料の特性予測技術によるカーボンニュートラルへの貢献
・カーボンニュートラルに役立つ1Dおよび3Dの流体解析の最適化
・カーボンニュートラルの実現に向けたData-Driven Collaborative Engineeringプラットフォーム
>> 詳細・お申込はこちら>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/event/carbon_neutral/2023/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa1106
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
|
掲載日●2023年11月7日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム解析の基礎講座
ゴムの二軸試験から物性同定、解析精度向上のポイント
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴムの解析を難しいと考えている方が多いようですが、材料と製造工程を
良く知ることで、ゴムの解析は決して難しくないことがこの講習会で理解
いただけます。
ゴムの非線形性や大変形、またどのように解析の予測精度を向上させるか
について基本から説明します。
本セミナーでは、最適かつ効率的にひずみエネルギー関数を導き出す方法
を分かり易く実践的な内容で説明します。
また、解析で陥りやすい間違いなどについて、過去30年におよぶ実務経験
から得た課題と解決方法を丁寧に解説します。
さらに、CAEベンダー各社の技術サポートでは得られない有益な情報と、
30年上にわたる豊富な実績に基づいたノウハウを習得いただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 11月22日(水)13:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: オンライン
※ビデオ会議ツール Webex を使用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムのエネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
◆ 習得できる知識
・ゴム材料の初歩的な定義方法
・大変形まで予測可能なゴム材のひずみエネルギー密度関数の定義方法
・ゴムの解析で知っておきたい知識
・ゴムの根本的な特徴から解析を失敗しない方法
★ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料でご提供します。
◆ プログラム
1. ゴム材料の基礎知識
・金属との違いからゴム材料の特性の見方について
・ゴムの解析に必要なエネルギー関数と適用例
2. 試験方法から同定する際の注意点
・二軸試験機からのひずみエネルギー密度関数の同定方法について
・二軸試験が行えない場合の単軸試験からの推定と課題
・MooneyとOgden定義の違いと二軸試験の必要性
・ダレ(ゼロ点補正)、平均、測定誤差、硬度の差
3. CAE解析の注意点
・基本手順
・要素分割とモデリング
・その他の陥りやすい問題点について
4. CAE解析精度の向上における製造上の影響
・ゴムの変形解析において製造工程を考慮することの重要性について
・その原因から対応方法について
・超弾性から粘弾性へ
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic/
==================================
その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
==================================
|
掲載日●2023年11月7日●情報提供:富澤さん((株)CAEソリューションズ) |
3回シリーズで開催しております「AI テクニカルセミナー」の第3回目をご案内いたします。
初めてのお客様でも参加いただける内容となっております。
「AI と CAE」では、オープンソースの解析ソルバーを代替するAIソフト(FGN)の
実行に関して発生する問題からソースコード概要まで説明します。
「データサイエンス入門」では重回帰分析、主成分分析、クラスタリング等の実行例を紹介します。
皆様のお申し込みを心よりお待ちしております。
■日 時 :2023年11月29日(水) 13:30〜15:50
■開催形式:Zoomウェビナー
■参加費 :無料 ※同業他社、個人のお客様のご参加はお断りさせて頂きます。
■主 催 :株式会社CAEソリューションズ
詳細・お申込みはこちらから
https://www.cae-sc.com/event-news/ai-seminar20231129
---第3回内容----------------------------------------------------------------
*AI と CAE
論文デモソフトの実行事例のご紹介
*データサイエンス入門
PythonやExcelでの分析実行例
----------------------------------------------------------------------------
◆第1回第2回の内容◆
第1回 (07/06開催済み)
【 AI と CAE 】AIによる物理現象の予測
【 データサイエンス入門 】データサイエンスの概要と記述統計
第2回 (09/27開催済み)
【 AI と CAE 】適用事例の紹介(PINNs、GNS、FGN)
【 データサイエンス入門 】データサイエンスの手法
|
掲載日●2023年11月3日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【11月22日開催】製薬/バッテリー製造における最新粉体シミュレーション
――――――――――――――――――――――――――――――――――
アルテアは、11月22日(水)東京国際フォーラムにて「Technical Symposium for
Pharmaceutical and Battery」を開催します。
本イベントでは、製薬や全固体電池の分野における粉体シミュレーションについて、
大阪公立大学 綿野哲 教授および仲村英也准教授より事例や最新技術をご講演
いただきます。また、Altair EDEMを活用した製造プロセスの最適化手法や導入事例、
機械学習と組み合わせたデジタルツイン ソリューションなどをアルテアのリード
エンジニアよりご紹介します。
講演会終了後には懇親会を予定しています。参加者や講演者、アルテアとのネット
ワーキングにご活用ください。
製薬およびバッテリー製造に携わる方は、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
●日 時:2023年11月22日 (水) 12:30-
●講 演:
「粉体プロセスにおける数値シミュレーション 〜医薬品、全固体電池でのDEMシミュレーションに関する事例紹介〜」
綿野 哲 様(大阪公立大学 教授)
「粉体プロセスにおけるDEMシミュレーション 〜大規模系へのDEMでの対応(粗視化、機械学習)の紹介〜」
仲村 英也 様(大阪公立大学 准教授)
「デジタルツインによる製薬製造工程の最適化〜EDEMと機械学習を用いたアプローチ〜」
Stefan Pantaleev(アルテア リードエンジニア)
ほか
●対 象:EDEMユーザーの方、製薬やバッテリー製造における粉体シミュレーションの活用を検討されている方
●費 用:無料(事前登録制)
▼詳細/お申込み▼
https://web.altair.com/2023-11-alt-sim-tech-symposium
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com
|
掲載日●2023年11月3日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
一般社団法人 日本機械学会
講習会「 筋骨格モデルによるバイオメカニクス解析入門 」
2023年11月30日(木),同 12月1日(金)10:00〜17:00
オンライン開催(Zoomミーティング)
https://www.jsme.or.jp/event/23-113/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本機械学会が主催する講習会「筋骨格モデルによるバイオメカニクス解析入門」
がオンライン開催されます。
今年は開催期間を2日に拡大し、日本機械学会の諸先生方による講義にAnyBody開発者
ジョン・ラスムセン教授の特別講演が追加され、さらにAnyBodyユーザ講演が4枠企画
されています。当社はAnyBody事例紹介とAnyBody実習を担当します。
以下は、日本機械学会ホームページからの抜粋です。
【コース】 No. 23-113 講習会「 筋骨格モデルによるバイオメカニクス解析入門」
https://www.jsme.or.jp/event/23-113/
【日 時】 2023年11月30日(木),12月1日(金)10:00〜17:00
【定 員】 30名(先着順)
【聴講料】 正員20,000円,会員外30,000円,学生会員 7,000円,一般学生10,000円
【申込・入金締切】 2023年11月9日(木)
【趣 旨】
人間の筋骨格系をモデル化したソフトウェアが発展し,医療や福祉,スポーツなどの
幅広い分野で広く普及しつつあります.筋骨格モデリング技術を使って筋や骨にかか
る生体内負荷を推定することにより,外科的処置による改善効果や,フォームの改善
によるパフォーマンスの向上を定量的に評価することが可能になります.また,使い
やすさを考慮した工業製品設計や,作業者の身体負担が問題となる労働安全衛生にお
いても,筋骨格モデリングは有益なツールとなります.本講習会では,これから筋骨
格モデリングソフトを使用したいと考える方や,使用経験があっても有効な使い方が
わからない方,理論的な背景をより深く理解したい方を対象に,筋骨格モデリングの
基礎から応用までをわかりやすく解説します.特に今年は,日程を二日間に拡張し,
事例紹介および実習内容を大幅に充実させました.筋骨格モデル解析の世界的権威で
あるオールボー大学John Rasmussen教授の特別講演も予定しています.講演内容の理
解を深めて頂くために,筋骨格モデリングソフトの操作が体験できます.参加者PCに
ソフトをインストールしてオンライン実習を行います.
【プログラム】
■11月30日(木)
10:00〜10:05/趣旨説明 東京工業大学 工学院 システム制御系 教授 中島 求
10:05〜10:40/筋骨格モデリングの基礎と応用(1)
東京工業大学 工学院 システム制御系 助教 倉元昭季
10:40〜11:15/筋骨格モデリングの応用(2)
龍谷大学 先端理工学部 機械工学・ロボティクス課程 教授 田原大輔
11:15〜11:50/筋骨格モデリングの検証方法について
金沢大学 理工研究域 フロンティア工学系 准教授 茅原崇徳
11:50〜12:00/質疑応答
12:00〜13:00/休憩
13:00〜13:35/事例紹介 「膝関節負荷を軽減する歩行動作の検討」
香川大学 創造工学部 創造工学科 機械システム工学領域 准教授 井上 恒
13:35〜14:10/事例紹介 「ニホンザルの筋骨格モデル構築と逆動力学解析」
東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 教授 荻原 直道
14:10〜14:45/事例紹介 「日本人女性筋力推定モデルの構築
ースケーリングと筋力推定法について」
芝浦工業大学 デザイン工学部 デザイン工学科 教授 山本 創太
14:45〜15:20/事例紹介「理学療法士視点での筋骨格モデル活用法」
第一工科大学 工学部機械システム工学科 助教 竹下 康文
15:20〜15:55/事例紹介 「AnyBody 筋骨格モデルを用いた解析事例紹介」
(株)テラバイト 技術部 徳永 由太
15:55〜16:05/質疑応答
16:05〜16:15/休憩
16:15〜17:00/特別講演 オールボー大学 教授 John Rasmussen
■12月1日(金)
10:00〜12:00/AnyBodyを使ったバイオメカニクス解析(1)(オンデマンド)
(株)テラバイト 技術部 半田 健祐
12:00〜13:20/休憩
13:20〜15:30/AnyBodyを使ったバイオメカニクス解析(2)(オンデマンド)
(株)テラバイト 技術部 半田 健祐
15:30〜17:00/実習サポート・質問
【形 態】 オンライン開催(Zoomミーティング)
【協 賛】 日本生体医工学会,日本計算工学会,日本運動器科学会,看護理工学会,
日本運動器理学療法学会,日本臨床バイオメカニクス学会,計測自動制御学会
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト セミナー事務局・辻
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL:03-5818-6888 E-mail seminar@terrabyte.co.jp
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
|
掲載日●2023年11月3日●情報提供:佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
「CAE Solutions Conference 2023 秋」 11月17日(金)に開催!
設計・製造エンジニアの皆様にとって非常に有用な、先進のソフトウェア情報を
一度に入手できる「CAE Solutions Conference 2023 秋」を開催致します。
今回の基調講演では、近畿大学 和田先生をお招きし「機械学習による物理サロ
ゲートモデル構築〜支配方程式と学習データへの理解〜」についてご講演頂きます。
また、経験豊富な弊社解析エンジニアより、各種解析ソフトウェアの最新情報や
機能・事例をご紹介いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
↓↓↓ お申し込みはこちら ↓↓↓
https://www.cae-sc.com/event-news/caeconf-202311
…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━
■日 時 :2023年11月17日(金) 10:00〜15:50
■開催形式:Zoomウェビナー
■参加費 :無料(競合・同業他社、個人のお客様はお断りする場合がございます)
■定 員 :300名(事前登録制)
■主 催 :株式会社CAEソリューションズ
■参加登録: https://www.cae-sc.com/event-news/caeconf-202311-itmedia
---講演内容----------------------------------------------------------------
<セッションA(講演順)>(講演時間は、お申込みサイトをご覧ください。)
*【基調講演】機械学習による物理サロゲートモデル構築
〜支配方程式と学習データへの理解〜
(近畿大学 理工学部 機械工学科 教授 和田 義孝 様)
* 革新的な3DEXPERIENCE Works Simulation
〜製品の特長、魅力と操作方法の紹介〜
* Femap Tips 〜効率を上げて時短を目指そう〜
* シミュレーションと最適化ソフトウェア 「Abaqus」、「Isight」、「Tosca」
----------------------------------------------------------------------------
<セッションB(講演順)>(講演時間は、お申込みサイトをご覧ください。)
*【基調講演】機械学習による物理サロゲートモデル構築
〜支配方程式と学習データへの理解〜
(近畿大学 理工学部 機械工学科 教授 和田 義孝 様)
* HELYXとその周辺機能紹介
* PyroSimデスクトップPCからスパコンまでの活用術
* Moldflow(モールドフロー)Q&A事例 と 操作スクールチラ見せ
----------------------------------------------------------------------------
「CAE Solutions Conference 2023 秋」 11月17日(金)に開催!
↓↓↓ お申し込みはこちら ↓↓↓
https://www.cae-sc.com/event-news/caeconf-202311
----------------------------------------------------------------------------
===================
株式会社CAEソリューションズ
営業部
東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館 7F
ご連絡先:sales@cae-sc.com
https://www.cae-sc.com/
===================
|
掲載日●2023年10月27日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
コベルコ建機様 ユーザー事例講演決定!
11月22日(水) IPS Cable Simulation ユーザーカンファレンス2023
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この度、SCSK株式会社では、ケーブル・ホース・ワイヤーハーネス設計ソフトウェア
IPS Cable Simulationのユーザーカンファレンス2023を開催する運びとなりました。
ユーザー事例としては、コベルコ建機様からの講演が決定。
開発元のfleXstructures社からは、9月に開催されたドイツユーザカンファレンスより、
最新トピックを日本初公開いたします。
日時:2023年11月22日(水)
@ユーザー会 13:30〜16:30 (開催当日受付時間 13:00〜)
A懇親会 16:30〜18:30
場所:TKPガーデンシティPREMIUM京橋(東京駅 徒歩5分)
対象:IPS Cable Simulationユーザー様
IPS Cable Simulation導入予定の方
登録:事前登録制、参加無料
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2023/20231122.html
*同業他社様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
〈プログラム〉
ユーザー様事例発表 コベルコ建機 株式会社様
「油圧ショベル開発におけるIPSでのホース配索精度向上活動と活用状況の紹介」
fleXstructures社
セールス&テクニカルトピックス、開発ロードマップ
海外ユーザー事例 他
SCSK株式会社
新バージョン 2024-R1 新機能紹介
*その他最新情報はwebページで今後更新していきます。
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2023/20231122.html
-----------------------------------------------------------------------------------------
【オンデマンド配信サイト】
リニューアルしたSCSKデジタルエンジニアリング オンデマンド配信サイトをご紹介
60種類を超える製品・サービスの最新情報や製品紹介/事例を、自由に視聴できる動画配信サイト。
表示や検索もわかりやすくリニューアルしました。ぜひご登録・ご視聴いただき、業務にお役立てください。
〈公開中動画〉
・【製品紹介】ケーブル・ホース・ワイヤーハーネスをリアルタイムにシミュレーション
IPS Cable Simulation
・バッテリー研究開発・製造向けCAEソリューションセミナー〜材料開発編〜 など
詳細・会員登録(無料):https://www.scsk.jp/product/common/cae/overview_ondemand.html
-----------------------------------------------------------------------------------------
◆お問い合わせ先
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
|
掲載日●2023年10月27日●情報提供:望月さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
-----------------------------------------------------------
【アルテア】オープンCAE環境最新版
HyperWorks2023 リリースのご案内
-----------------------------------------------------------
アルテアの提供する設計・シミュレーションソフトウェア製品群
Altair HyperWorksがこの度大幅にアップデートし、
操作性の向上、圧倒的なスピード、オープンでプログラマブルな
アーキテクチャ、AIを活用したワークフローなど、
プラットフォーム全体の機能が強化されましたので、ご案内します。
Altair HyperWorks 2023では、AIで複雑なタスクを自動化したり、
より正確な結果を分析・予測できるようになります。
過去のモデルから独自のAIモデルを作成したり、
最適化されたシステムCAEシミュレーションのための低次元モデルを
作成したりできます。
また、Python API を利用すれば、数値流体力学(CFD)、
マルチボディダイナミクス(MBD)、電磁界(EMAG)、電子回路設計(EDA)
などのさまざまな分野のPDMシステムおよびソルバーとのシームレスな
統合も可能です。
◇◆◇Altair HyperWorks 2023 製品別機能紹介(抜粋)◆◇◆
・Altair Inspire
ラティス構造の作成・最適化のための優れたインプリシット
モデリング機能を備えています。最先端のビジュアライゼーションと
レンダリング技術でシミュレーション主導の設計を支援します。
・Altair HyperMesh
AIを搭載したツールや次世代の設計・最適化ワークフローにより、
比類ないプリ・ポスト処理能力を提供します。
Python APIをサポートし、サードパーティシステムやソルバーと
シームレスに統合するオープンアーキテクチャです。
・Altair HyperMesh CFD [New]
Altair HyperMesh CFDは、高度な空気力学とファンノイズ
シミュレーションによる外部流体フローや温室効果ガス騒音問題
のためのエンドツーエンドのワークフローを導入します。
形状モデリングツール、CAD Wrapperの機能強化、
プロセスの自動化を備えた統合環境内でCFDワークフローを
合理化することにより、これらの機能を補完します。
・Altair SimLab
特にエレクトロニクスおよびEDA向けのマルチフィジックス
CAEソリューションとして機能強化を行いました。
・Altair Simulation Cloud Suite(SCS)
シミュレーションプロセス・データマネージメントのための
セキュアなゲートウェイを提供し、プラットフォームの堅牢性を
さらに強化します。
・Altair Twin Activate [New]
デジタルツインを作成・管理するための包括的なツールです。
・Altair SimSolid
CADからシミュレーションへのシームレスな移行を促進し、
従来の有限要素ソルバーよりも最大25倍速で結果を提供します。
複雑な形状の準備やメッシングが不要で、クラウドにも対応しました。
Altair HyperWorks 2023の詳細については、
https://altair.com/hyperworks-2023-jp をご覧ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 jp-marketing@altair.com
|
掲載日●2023年10月19日●情報提供:竹田さん(サイバネットシステム(株)) |
この秋、伝統と技術が融合する地域である北陸にて、
「〜未来へつなぐ北陸の技術〜 公差 x 3D データを活用したものづくりセミナー in 金沢」を開催いたします。
詳細/お申込▼
https://www.cybernet.co.jp/hokuriku2023?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa
本セミナーでは、澁谷工業株式会社、EIZO株式会社、石川県工業試験場、株式会社アルパイン設計事務所をお招きし、
◆ 3D データの活用による設計効率化と設計データを”組織知”として醸成するメリッ
◆ 公差解析の実施によって実現できるプロセスの合理化と新たな設計へのチャレンジ
◆ 石川県にて公差解析を実施中の企業の現状と各社の取り組み
についてご紹介いただきます。
【イベント名】〜未来へつなぐ北陸の技術〜
公差 x 3D データを活用したものづくりセミナー in 金沢
【対象者】
- 設計/製造プロセスの精度向上、効率化等を担う管理者の方
- CAD を実務にて使用されている設計者の方
【日時】2023年11月16日(木)14:00〜17:00 (受付開始 13:30)
【会場】石川県地場産業センター (第5研修室 – 3F)
【定員】100名 ※1社あたり5名様までの先着登録とさせていただきます。
【参加費】無料 (Web からの事前登録制)
【主催】サイバネットシステム株式会社
詳細/お申込▼
https://www.cybernet.co.jp/hokuriku2023?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa
新規製品の設計であっても、ロジカルに導き出された設計根拠をもとに自信を持って次の工程に進めたい設計者の方、設計ノウハウをデータとして次の世代へ、組織の資産としてしっかりと引き継いでいきたいとお考えの管理者の方はぜひ、本セミナーにご参加ください。多くの方のご参加をお待ちしております。
|
掲載日●2023年10月19日●情報提供:佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
弊社では、SIMULIA製品(Abaqus/Isight/収束)の教育コースを実施して
おります。
以下でご案内するコースは、主にSIMULIA製品を導入済みのお客様で、
これから活用を始めようとされているご担当者の方を対象とした有料の
スクールです。
本年10月末〜12月のスケジュールをご案内します。受講をご希望のお客様は、
以下よりお申し込みをお願いいたします。
==============================
SIMULIA製品(Abaqus/Isight)を導入済みお客様向けスクール
==============================
* Abaqus/CAE入門(2日間:110,000円(税抜価格100,000円))
概要: Abaqus/CAE の概要と使用法を説明し、ワークショップで
基本的な操作方法を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2023年11月 1日(水)〜11月 2日(木)
2023年12月 4日(月)〜12月 5日(火)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-CAE-biginner
* Abaqus/Standard,Abaqus/Explicit入門(2日間:110,000円(税抜価格100,000円))
概要: Abaqusの機能概要、キーワードによる入力データの作成方法、
ジョブの実行方法などを説明し、ワークショップで解析の流れ
を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2023年11月 9日(木)〜11月10日(金)
2023年12月 7日(木)〜12月 8日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-Standard_Abaqus-Explicit
* Abaqus の収束に関するセミナー(2日間:143,000円(税抜価格130,000円))
概要: 非線形問題に対するAbaqus の解析手法、収束解を得る
ための解析モデルの作成方法などを説明し、ワークショップを
実施します。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2023年11月13日(月)〜11月14日(火)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-converge
* Isight入門(2日間:110,000円(税抜価格100,000円))
概要: Isightの製品背景から始め、GUIの構成とその基本操作、
プロセス自動化とワークフロー構築の基礎、デザインドライバ
(Design Driver)の概要について学んでいただきます。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2023年10月30日(月)〜10月31日(火)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Isight
ご不明な点がございましたら、以下へお問い合わせください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
======================
株式会社CAEソリューションズ
営業部
TEL: 03-3514-1506
eメール: sales@cae-sc.com
======================
|
掲載日●2023年10月19日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
トヨタ自動車様、小林製薬様、マツダ様
日産アーク様、プライムアースEVエナジー様などユーザー様事例をご紹介
11月2日(木) GeoDictユーザー会2023
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この度、SCSK株式会社では、リチウムイオン二次電池や燃料電池、全固体電池、
フィルター濾材、複合材、織物、不織布などの様々な多孔質材料構造の生成を容易にし、
それらの材料特性や機能を最適化できる革新的な材料開発シミュレーション
「GeoDict」のユーザー会を開催する運びとなりましたので、下記にてご案内申し上げます。
日程:2023年11月2日(木) 13:30〜17:00(予定)
会場:TKPガーデンシティPREMIUM京橋
対象:・GeoDictユーザー様
・先進材料の研究開発部門および学術機関の方
・ソフトウェア導入検討中の方
登録:事前登録制、参加無料
定員:100名
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2023/20231102.html
*同業他社様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
<ユーザー様ご発表事例>
トヨタ自動車株式会社 様
「GeoDictを活用した燃料電池ガス拡散層の性能予測事例」
小林製薬株式会社 様
「材料開発シミュレーションソフトを用いた不織布のミクロ特性評価」
プライムアースEVエナジー株式会社 様
「リチウムイオン電池の正極合材層設計へのGeoDict活用事例」
株式会社日産アーク 様
「3D-TEM、FIB-SEM、X 線 CT による三次元構造の可視化」
マツダ株式会社 様
「触媒材料内部のナノスケール構造解析とガス拡散メカニズム」
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2023/20231102.html
----------------------------------------------------------------------------------------
【SCSK各種ユーザー会情報】
・流体エンジニアリング、機械系エンジニアリング、MDB開発向け製品群
Realis Simulation Japan User Conference 2023
日時:2023/11/10
詳細・お申込み: https://www.scsk.jp/event/2023/20231110.html
・ケーブル/ホース、ワイヤーハーネスシミュレーション
第8回 IPS Cable Simulation Japan ユーザーカンファレンス 2023
日時: 2023/11/22
詳細・お申込み: https://www.scsk.jp/event/2023/20231122.html
・サロゲートモデル、設計空間探索プラットフォーム
pSevenユーザー会 2023
日時:2023/12/06
詳細・お申込み: https://www.scsk.jp/event/2023/20231206.html
※セミナータイトル、プログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
※製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
※イベントの対象とならない方、同業他社様の方はお断りさせていただく場合がございます。
ご了承ください。
|
掲載日●2023年10月19日●情報提供:安成さん(シーメンス(株)) |
■概要
Simcenterソルバー・テクノロジーに最適化された新サービスは、AWSでホスティングされ、シーメンスによって管理されます。このサービスは、従来のオンプレミスHPCに必要な維持管理費を大幅に削減させ、自由に素早くスケールアップ、またはスケールダウンされたリソースでSimcenter STAR-CCM+のソルバー計算を実行できます。
■セミナープログラム
開 催 形 式 : 会場参加型セミナー
場 所 :アルコタワー19階 Operaセミナールーム https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/Japanese_AccessMAP_ArcoTower.pdf
住所 : 東京都目黒区下目黒 1-8-1 アルコタワー14 階/19 階
※本セミナーは現地開催のみでオンライン配信はございません
※下記お申し込みフォームよりご登録いただきますと自動でご登録完了のメールが届きます。
(Microsoft Edgeでの入力をお勧め致します。Chromeでは自動で登録完了メールが届かない場合がございます)
開 催 日 : 2023年11月14日(火) 10:30 〜 12:10(受付開始 10:00〜)
参 加 費 用 : 無料
定員 : 120名 ※定員に達した場合は申込を締め切らせていただきますのでご了承ください。
詳細・お申し込みは:
https://siemens-iss.satori.site/fy24w005-L
■弊社連絡先
ご不明点、ご要望等ございましたらお手数ですが下記のメールアドレスまでご連絡をお願い致します。
シーメンス株式会社
セミナー事務局
Email:Pfd_Japan_Webinar.sisw@siemens.com
|
掲載日●2023年10月19日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
期間限定配信・視聴後技術資料DL可能!
10/25(水)〜10/31(火) 溶接条件最適化セミナー
〜ウェルドローブの自動作成・最適化ソフト連携〜
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
昨今、EV化や車体軽量化に伴い、新たな溶接条件の探索や異種材接合の検討等、
さらなる性能向上に向けた取り組みが求められています。
以前は実機検証が主流でしたが、近年は溶接のデジタル化が進んでおり、
シミュレーションを活用してナゲット径の事前予測をしたり、
ウェルドカーブを作成し、良好な溶接条件の範囲を決定したり、
電流・加圧力・通電時間の自動最適化を実用的な解析時間で実施することが
可能となっています。
今回は、SCSKが提供する幅広いソリューションの中から、
溶接品質の向上、溶接条件の最適化が可能な「SORPAS」の最適化機能の活用方法を、
1週間限定のオンデマンド配信にてご紹介いたします。
この機会に是非ご視聴くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2023/20231025_3.html
日時 :2023年10月25日(水)〜10月31日(火)10:00〜23:55
会場 :オンライン オンデマンド配信
(お申し込み後、視聴用URLをご案内いたします)
対象 :溶接条件の最適化/ウェルドローブの作成にご興味のある方
抵抗溶接に関するCAEソフトを導入検討中の方
視聴時間:20分程度
参加費 :無料
<プログラム>
@SORPAS2D 最適化機能
ウェルドローブの作成/ウェルドプランニングの紹介
ExcelBatch機能紹介
A最適化ソフト pSevenとの連携
溶接条件の最適化方法
解析結果を活用したサロゲートモデルの構築と活用
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【SCSKイベント情報】 各種ユーザー会情報
・革新的な材料開発シミュレーション
GeoDictユーザー会2023
日時:2023/11/2
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20231102.html
・流体エンジニアリング、機械系エンジニアリング、MDB開発向け製品群
Realis Simulation Japan User Conference 2023
日時:2023/11/10
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20231110.html
・ケーブル/ホース、ワイヤーハーネスシミュレーション
第8回 IPS Cable Simulation Japan ユーザーカンファレンス 2023
日時: 2023/11/22
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20231122.html
・サロゲートモデル、設計空間探索プラットフォーム
pSevenユーザー会 2023
日時:2023/12/06
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20231206.html
※セミナータイトル、プログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
※製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
※イベントの対象とならない方、同業他社様の方はお断りさせていただく場合がございます。
ご了承ください。
|
掲載日●2023年10月13日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム製品の寿命・耐久性をFEM解析から予測する
〜 粘弾性解析を基本とした予耐久性の予測方法 〜
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
どんなに性能の良い製品でもすぐに壊れては信頼性に欠けます。
寿命・耐久性が確保されて初めて製品になりますが、その予測方法は
経験則からしか構築されていないのが実情です。
経験の少ない設計・開発者が、今は誰でも扱えるFEM解析ソフトで
予測する方法を最新の技術として紹介します。
大手自動車メーカー様との共同研究(技報発表済)で得られた熱老化
の予測方法について丁寧に説明します。
また、耐久性を予測する上で基盤となるものは正確な解析技術です。
ゴムの正しい解析方法、超弾性・粘弾性(動ばね/緩和)を確認する
技術、基本から正しい解析フローと材料定義方法について説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 10月23日(月)13:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 48,000円(税込)
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴム製品の耐久性でお困りの方
・ゴム製品の耐久性を基本から学び予測技術を構築したい方
・超弾性と粘弾性の誤解を紐解き正確な解析を行いたい方
■ 習得できる知識
・超弾性、粘弾性解析方法の基本と予測精度アップ
・ゴム製品の耐久性予測方法と劣化含めた耐久性予測技術の考え方
■ プログラム
1. ゴム超弾性
・解析ひずみゴムの解析基本からエネルギー密度関数
・解析の基本フロー
2. ゴムの耐久性について
・ゴムは応力で評価してはいけない、耐久性の基本的考え方
・正しい解析フローで正確なひずみを求めることが耐久性予測のヒント
・耐久性評価方法の考え方、ある耐久性研究の紹介と応用結果
・破壊解析と耐久性解析の区別
・耐久性予測手法の基本から構築方法について(具体例)
・熱老化、促進老化についての考え方(適用例)
3. 熱・粘弾性解析によるのデータベース構築から耐久性の予測向上
・粘弾性解析
・材料DBの構築方法
・粘弾性解析の誤解と正しい解釈、実用化
4. 解析自動化、効率化のヒント
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seminar-007/
=================================
その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
=================================
|
掲載日●2023年10月13日●情報提供:福谷さん((株)CAEソリューションズ) |
====================================
【オンライン】 EMCスキルアップトレーニング体験版セミナー
お申込HP: https://bit.ly/3rJBPg5
====================================
■本セミナーのおすすめポイント!
・本セミナーは、EMC技術研修プログラムとして、
400社以上の採用実績を持つトレーニングの要約版です
・数式や回路網理論の展開力ではなく、原理/原則に基づいた
直感的な理解を目指すトレーニングです
■以下のようなお客様へ、本セミナーのご受講をお勧めします
・EMC技術として充分なスキルを有するエンジニアの方が不在
・設計現場での技術標準化にお悩みを持つお客様
・CAE解析ツールを活用するための基礎スキルの不足を感じているお客様
・現場で発生する問題とEMC理論の間にギャップを感じているお客様等
開催日時 : 2023年10月25日(水)10:30〜12:00(受付開始:10:15〜)
開催形式 : オンライン(ZOOM)
参 加 費 : 無料
主 催 : 株式会社CAEソリューションズ
【開催プログラム】
10:30〜10:35 オープニング
10:35〜11:55 EMCスキルアップトレーニング体験版
11:55〜12:00 質疑応答/クロージング
お申込HP: https://bit.ly/3rJBPg5
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・‥…
セミナーに関するお問合わせ
----------------------------------------------------------------
┌──┐ 株式会社CAEソリューションズ 営業部
│\/│ 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館 7階
└──┘ sales@cae-sc.com
…‥・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
|
掲載日●2023年10月13日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ) |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■IIDAJ SYMPOSIUM 2023・IDAJ SYMPOSIUM [Online] 2023■
INNOVATING for FUTURE -Embracing the Digital Transformation-
【参加費無料・事前登録制】
来場イベント:11月10日(金)
オンデマンド配信イベント:12月5日(火)〜12月15日(金)
https://www.idaj.co.jp/idaj-symposium2023/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度弊社では「IDAJ SYMPOSIUM 2023」と題して、来場型イベントとオンデマンド配信イベントとを組み合わせて、本会を開催する運びとなりましたので、謹んでご案内申し上げます。
現場で日々、設計業務を担当されるお客様にはソフトウェアの新機能や適用事例などを、設計開発プロセス全体を統括されるプロジェクトマネージャーの皆様には、国内外の事例や、開発元・IDAJから業務効率化、技術継承、データマネージメント等に関する情報をご提供します。
【特別講演】NASA Dr. Michael T. Menzel
GT-SUITE Session
・インターステラテクノロジズ様
・トヨタ自動車様
・マツダ様(2件)
・Gamma Technologies 社 様
modeFRONTIER Session
・大林組様
・オムロン様
・本田技研工業様
・マツダ様
・村田製作所様
・ダイセル様
・ESTECO社様
CONVERGE Session
・崇城大学様
・ダイキン工業様
・ヤンマーホールディングス様(2件)
・Convergent Science様
MBD Session
・オムロン様
・デンソー様
・日本精工様
・BEMAC様
・日立Astemo様
・マツダ様
(順不同)
----------------------------------------------------------------------------------------
■IDAJ SYMPOSIUM 2023 :2023年11月10日(金)横浜ベイホテル東急
参加登録締め切り:11月7日(火)17時まで承ります。
----------------------------------------------------------------------------------------
■IDAJ SYMPOSIUM [Online] 2023 :2023年12月5日(火)〜15日(金)オンライン
参加登録締め切り:12月13日(水)17時まで承ります。
----------------------------------------------------------------------------------------
■参加費:無料(事前登録制)
■対象:弊社提供のプロダクトや受託解析サービスをご利用のお客様、
検討中のお客様、デジタルエンジニアリングやMBD・CAEにご興味のある
お客様ならどなたでもご参加いただけます。
※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加をご遠慮いただきます。
また誠に恐縮ではございますが、弊社都合にてご参加をお断りする場合がございます。
あらかじめご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
--->>> 詳細・お申込はこちら。今すぐご覧ください!
https://www.idaj.co.jp/idaj-symposium2023/
===============================================
株式会社 IDAJ【IDAJ SYMPOSIUM事務局】
〒220-8137
横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー37階
TEL: 045-683-1990 FAX: 045-683-1999
E-mail: IDAJ-SYMP@idaj.co.jp
===============================================
|
掲載日●2023年10月13日●情報提供:(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
プロメテックグループ主催の大規模カンファレンス
「Prometech Simulation Conference 2023」の開催をお知らせいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
タイトル:Prometech Simulation Conference 2023
開催日:2023年11月8日(水)、9日(木)の2日間
開催形式:オンライン(Eventbaseを用いた配信)
参加費:無料(事前登録制)
PSC2023 詳細・申し込みはこちら▼
https://psc.prometech.co.jp?utm_source=cae21&utm_medium=referral&utm_campaign=psc2023
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
今回、招待講演の講師としては、株式会社東芝 執行役上席常務 岡田 俊輔 氏をお招きします。
<最高デジタル責任者>というお立場から、同社が取り組んでいるデジタル・エンジニアリング、DX、そしてQXについてご紹介いただきます。
【招待講演】
ビジネスのパラダイムシフトに向けて
〜デジタルエコノミー推進への道筋〜
詳細はこちら▼
https://psc.prometech.co.jp/?utm_source=cae21&utm_medium=referral&utm_campaign=psc2023#special
基調講演には東京大学 越塚教授、宇宙航空研究開発機構 窪田氏にご登壇いただき、
粒子法に関連する最新のナレッジ・事例を共有していただきます。
また、Particleworks活用企業の事例講演も豊富にお届けします。
ぜひお聞き逃しのないよう、くれぐれもお気を付けください!
|
掲載日●2023年10月10日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★TRANSVALOR User Conference Japan 2023★
トヨタ自動車様、アイシン様、デンソー様、東北大学様などユーザー様講演決定
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この度、SCSK株式会社では、
熱間・温間・冷間における型鍛造・自由鍛造、熱処理・切削など、
塑性加工に関わる幅広い領域をワンパッケージでカバーする、塑性加工シミュレーションソフトウェア「塑性加工・熱処理シミュレーション TRANSVALOR MATERIAL FORMING」のユーザー会を開催する運びとなりましたので下記にてご案内申し上げます。
今回は会場対面でのセミナー形式での開催となります。
塑性加工シミュレーションの活用は、成形中のプロセスシミュレーションだけでなく、熱処理や機械加工プロセス、ミクロ組織予測を含めたマルチスケール解析、自動最適化技術を活用した設計方案の最適化など高度化が図られています。今回は、ユーザー様の先進的な活用事例をはじめ、開発元からの最新機能のご提案など充実した内容で、ユーザーの皆様をお待ちしております。
また、講演に加え、ユーザー様同士/弊社メンバーと交流いただける懇親会もご用意いたしました。
是非とも併せてご参加いただき、今後のご業務にお役立て下さい。
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2023/20231116.html
日時 :2023年11月16日(木)
@ユーザー会 13:30〜17:00
A懇親会 17:00〜18:30 (予定)
会場 :TKPガーデンシティPREMIUM品川
定員 :110名(先着順)
対象 :TRANSVALOR製品のユーザー様
同製品の導入をご検討頂いている方
同製品にご興味を持たれている方
参加費:無料(要事前登録)
【ユーザー様ご発表事例】
「欠陥圧着挙動の解析事例と組織因子を考慮した流動応力モデル構築の取り組み」
国立大学法人東北大学 様
「デンソーにおける塑性加工CAE活用事例」
株式会社デンソー 様
「TRANSVALOR MATERIAL FORMINGを活用したモータコイル成形、切削加工の検討(仮)」
トヨタ自動車株式会社 様
「TRANSVALOR MATERIAL FORMINGと最適化ソフトウェアによる工程設計最適化の
取組み」
株式会社アイシン 様
【他講演など】
開発元からの最新情報紹介 TRANSVALOR
最新トピックス紹介 SCSK株式会社
懇親会 ユーザー様同士/弊社メンバーと交流いただける懇親会を開催いたします。
※TRANSVALOR MATERIAL FORMINGは、Transvalor社(仏)FORGEの日本国内の名称になります。
------------------------------------------------------------------------------------------
【SCSKイベント情報】 各種ユーザー会情報
・設計領域のコストとサステナビリティ推進の道筋
〜3Dモデル利活用による業務改革〜
aPrioriセミナー 2023
日時:2023/10/20
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20231020.html
・革新的な材料開発シミュレーション
GeoDictユーザー会2023
日時:2023/11/2
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20231102.html
・流体エンジニアリング、機械系エンジニアリング、MDB開発向け製品群
Realis Simulation Japan User Conference 2023
日時:2023/11/10
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20231110.html
・ケーブル/ホース、ワイヤーハーネスシミュレーション
第8回 IPS Cable Simulation Japan ユーザーカンファレンス 2023
日時: 2023/11/22
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20231122.html
・サロゲートモデル、設計空間探索プラットフォーム
pSevenユーザー会 2023
日時:2023/12/06
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2023/20231206.html
※セミナータイトル、プログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
※製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
※イベントの対象とならない方、同業他社様の方はお断りさせていただく場合がございます。
ご了承ください。
|
掲載日●2023年10月10日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
――――――――――――――――――――――――――――――
【10月26日開催】ATCx エレクトロニクス
――――――――――――――――――――――――――――――
10月26日(木)、アルテアはオンラインイベント「ATCx エレクトロニクス」を開催
します。電子システム設計の迅速化、信頼性、持続可能性を実現するために、世界の
企業が実践している成功戦略について、アルテアの専門家をはじめ、大手自動車部品
サプライヤー「APTIV」(元)、Jabraブランドで著名なコンシューマーエレクトロ
ニクス企業「GNオーディオ」、イスラエルのプリント基板(PCB)メーカー「CADY」の
各スペシャリストたちが発表します。
<主なトピック>
・ハイテク産業、航空宇宙、自動車業界のエレクトロニクス設計
・シミュレーション、HPC、AIの融合
・半導体設計とデータ分析
・PCB検証
・EMC/EMI
ATCx エレクトロニクスは、世界中のお客様に届けるため、3回放送します。
日本からのご参加の場合は、10/26(木)14:00〜のご参加が便利です。講演は英語の
ほか、日本語、中国語、韓国語、フランス語、イタリア語、スペイン語の同時通訳で
聴講できます。
ATCx エレクトロニクス
…………………………………………………………………
日 時:2023年10月26日(木)14:00-
会 場:オンライン
費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://events.altair.com/ja/atcx-electronics-for-engineer?utm_campaign=CORP-2023-10-ATCx-SIM-Electronics&utm_source=cae21.org&utm_medium=pr
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com
|
掲載日●2023年10月4日●情報提供:池田さん(サイバネットシステム(株)) |
自動車業界向けCAE×AIセミナー
〜サロゲートAIで実現する新しいプロセス〜
開催日時:2023年10月25日(水) 14:00〜17:45
<詳細・お申込>
★詳細とお申し込みはこちら★
https://www.cybernet.co.jp/iot/seminar_event/seminar/surrogate_ai_cae.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa1004
=========================================
サイバネットから、自動車業界のAI・ビッグデータ活用に関するセミナーのお知らせです。
本イベントでは、「CAE x AI」技術をテーマに、自動車の開発設計や製造における課題解決についての情報提供が行われます。
本田技研工業様、SUBARU様からの講演が予定されています。また、サロゲートAIに関する最新の技術情報やNeural Concept Shapeの開発元であるNeural Concept社の講演もあります。
イベントは東京メイン会場と名古屋サテライト会場で実施され、現地でしか聴けない生の情報が提供されます。
また、セミナー後には懇親会も開催され、情報交換の場としてご活用いただけます。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
<<講演情報>>
■Hondaにおける開発上流でシミュレーションを活用した自動車開発プロセスとサロゲートAIの可能性についてのご紹介
[本田技研工業株式会社様]
■Neural Concept Shapeによる自動車用プレス部品の成形性予測
[株式会社SUBARU様]
■自動車OEMおよびサプライヤーに向けたより効率的かつ高性能な製品を開発するためのエンジニアリングインテリジェンスの利用
[Neural Concept社様]
■NCS × Optimus:サロゲートAIモデルの価値を更に向上させるPIDOとの統合ソリューション
[サイバネットシステム株式会社]
★詳細とお申し込みはこちら★
https://www.cybernet.co.jp/iot/seminar_event/seminar/surrogate_ai_cae.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=konwa&utm_content=konwa1004
【講演概要】=============================
日時: 2023年10月25日(水)14:00〜17:45
会場:東京会場:TKPガーデンシティPREMIUM品川 ホール6A
名古屋会場(サテライト会場):TKPガーデンシティPREMIUM名駅西口 2F:ベガ
(講演は全て東京会場での開催、名古屋会場はサテライト配信になります)
参加費用: 無料
=========================================
-------------------------------------------------------
サイバネットシステム株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
anssales@cybernet.co.jp
https://www.cybernet.co.jp/ansys/
|
掲載日●2023年10月4日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
______________________________________________________________________
★ モデル流通をみなさまと一緒に考え、共有する場 ★
「第4回モデル流通シンポジウム」のご案内
↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1020090000.html
______________________________________________________________________
自動車業界で取組まれつつあるモデル流通のシンポジウムを開催します。
今回のシンポジウムでは、自動車業界でのモデル流通の状況と展望と、
JAMBE様で公開されているジェネリックモデルの中からNo.20011 電気自動車電費モデルを例題に、制御モデルがどうなっているのか解説していきます。
どう活用できるか、「うれしさ」はどこにあるのか、どのように拡張していくか?など、当社で考えた取り組みもご紹介致します。ぜひ、ご参加ください。
◇日時 2023年10月20日(金)13:30〜17:00
◇場所 AP東京八重洲 11階 Kルーム
(東京駅 八重洲口下車 徒歩7分)
◇費用 無料(事前登録制)
◇定員 80名
◇申込・詳細
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1020090000.html
◇内容===================================================
1.モデル流通の状況と展望
サワダ技研株式会社 沢田様
2.ジェネリックEVモデルにおける制御モデルの解説
株式会社アネブル 古井様
3.エネルギマネジメントに向けたジェネリックEVモデルの活用
ニュートンワークス梶@
4.ジェネリックEVモデルを利用したモデル拡張事例
ニュートンワークス梶@
5.パネルディスカッション
・マツダ 足立様
・日立Astemo 遠藤様
・サワダ技研 沢田様
・潟Aネブル 古井様
・ニュートンワークス 片山
とそれぞれ立ち位置の異なるパネリスト様にご登壇頂き
モデル流通を議題にディスカッション頂きます。
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
----------------------------------------------------------------------
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2023/1020090000.html
----------------------------------------------------------------------
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
|
掲載日●2023年9月26日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴムシール設計の基礎講座
シール設計の考え方からCAE解析の適用例まで
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
シール部品を設計する上で、事前にシール性能を予測することができる
FEM解析が有効です。
シール部品設計の基本である材料選定、表面コーティングから形状定義、
その基本となる面圧分布について分かりやすく説明します。
ダストシールのような蓋型のものから機能性シールについて、また基本
形状と面圧の関係から、逆止弁、ブレーキ用のシールのフィーリングが
必要なもんのなど、シールの基本から押さえるべき設計のポイントにつ
いて事例を交えて説明します。
さらに、製造時のバリ取りなど設計から製造までの効率的な方法を解説
します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 10月 3日(火)15:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムのFEM解析の基本を学びたい方
・シール設計の基本を学びたい方
・シールの各種性能と用途について知りたい方
■ 得できる知識
・ゴム解析の基本的設計法
・シールの基本設計法:考え方からFEM解析での形状決定方法
・材料選定と(その材料のみでは補いきれない機能の)材料補強方法
■ プログラム
1. 材料選定方法といろいろなシールの機能と使われ方
・ダストシール
・摺動シール
・自己機能強化型シール
2. シール設計方法基礎から解析を利用した形状定義
3. 耐久性、摩耗や摩擦の考察、実際の製造方法の例
4. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seal/
=================================
その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
=================================
|