掲載日●2024年3月30日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
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FrontISTR講習会 名大「不老」Type-I(FX1000)を用いたハンズオン 開催のお知らせ
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メーリングリストをお借りして講習会のご案内をさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください)
名古屋大学スーパーコンピュータ「不老」Type-I(FX1000)を用いた FrontISTR
のオンラインハンズオンセミナーを開催します。
【詳細案内および申込方法】
詳細案内・参加登録方法は下記のサイトをご確認ください
https://www.frontistr.com/event/?id=85
【会 場】zoomによるオンライン
【開催日】2024年4月19日(金) 10:00-17:00
【申込締切】 2024年4月12日(金)17:00
【参加定員】 20名 ※定員となり次第、締め切りとさせていただきます。
【注意事項】
・こちらの講習会は日本語で実施されます。
・インターネットにアクセス出来る環境が必要です(Amazon
Workspacesを利用します)。
【主 催】一般社団法人 FrontISTR Commons, 名古屋大学情報基盤研究センター
【共 催】一般財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
【概 要】本ハンズオンセミナーでは、並列有限要素解析ソフトウェアFrontISTRの機能解説、
インストール方法、例題計算とその精度検証、複数コアを用いた並列計算とその性能の評価を
行います。セミナーの参加者が、並列有限要素解析ソフトウェアの実行手順を理解し、それを
並列計算機環境で実行する技術を身に着けるだけでなく、得られた解に対する信頼性を確認で
きるようになることを目的とします
【問い合わせ先】
登録施設利用促進機関/文科省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)HPCセミナー・講習会担当
hpc-seminar[-at-]rist.or.jp ([-at-]を@に置き換えてください)
|
掲載日●2024年3月23日●情報提供:小田原さん((株)アライドエンジニアリング) |
この度、当社ウェブサイトに東京大学教授 吉村忍先生のインタビュー記事を掲載いたしましたのでご案内いたします。
ユーザ様にご利用いただいております弊社ソフトウェア「ADVENTURECluster」は1997年にスタートした「ADVENTUREプロジェクト」がルーツとなっています。
「ADVENTUREプロジェクト」とは「設計用大規模計算力学システムの開発プロジェクト」の通称です。
これは当時の研究者たちの「日本発の汎用計算力学ソフトウェアを創出したい」という強い想いから始まったものです。
そのプロジェクトのリーダーを長年務めてこられた東京大学教授の吉村忍先生に開発当時のエピソードを伺い、全5回にわたる記事を公開いたしました。
各回タイトル:
01 アライドエンジニアリングとの出会い
02 プロジェクト始動
03 オープンソースの維持
04 リーダーとしての使命
05 技術者の誇り
[記事は下記URLよりご確認ください]
https://www.alde.co.jp/topics/leader_interview/leader_interview01.html
==================
◆お問い合わせ先:
株式会社アライドエンジニアリング
https://www.alde.co.jp/cgi/form/inquiry/
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掲載日●2024年3月21日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会)) |
科学的探究を次のステージに
富士通量子シミュレータチャレンジ
https://activate.fujitsu/ja/key-technologies-article/ta-quantumchallenge-20240315/
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2023年2月に、量子シミュレーションのイノベーションを促進するため、
産学を対象とした 「Quantum Simulator Challenge」(量子シミュレータチャレンジ)を開催しました。
どのように量子シミュレーションを活用できるのかを国際色豊かなチームの皆様に
様々なテーマでチャレンジいただいたご報告の記事となります。
■今回の研究テーマ(一例)
・高度にパーソナライズされたポートフォリオの最適化
・偏微分方程式によるマルチフィジックス・エンジニアリング
・アルツハイマー病の診断と管理
・抗マラリア薬の発見
・組織病理学的癌の検出
・金融市場シミュレーションにおけるスプリットステップ量子歩行 (MSQW)
・格子ボルツマン法 (QALB) のための量子アルゴリズム
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掲載日●2024年3月21日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
――――――――――――――――――――――――――――――
3月27日(水)アルテアエンジニアリング主催ウェビナー
【Altair HyperMesh】バージョン2023 新機能・機能強化と、
新インターフェース活用に向けたアプローチ
――――――――――――――――――――――――――――――
3月27日(水)、アルテアはオンラインイベント「【Altair HyperMesh】バージョン2023 新機能・機能強化と、新インターフェース活用に向けたアプローチ」を開催します。
Altair HyperMeshは、最新バージョン2023のリリースに伴い、新しいユーザーインターフェースへ完全に移行しました。従来からの強力なプリ・ポスト機能に加え、直感的に使用できる日本語メニュー、AIを活用した様々な機能、ソリューション別の最適なワークフローを豊富に備えています。より複雑、かつコネクテッドな製品開発であっても効果的で、高い生産性で実現します。
最新版のインターフェースとワークフローを使用すれば、15~70%の時間短縮、2倍から10倍以上のクリック数の削減も可能です。
本ウェビナーではHyperWorks 2023の新機能・機能強化と、新しいインターフェースの活用に向けたアプローチについて、事例を交えながらご紹介します。
■イベント概要
日 時: 2024年3月27日(水)14:00-15:00
会 場: オンライン(開催前日までに参加用URLを送付します)
対 象: HyperWorks製品ユーザーの方、新たに導入を検討されている方
参加費: 無料(事前登録制)
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
▼お申込み▼
https://web.altair.com/ja/hyperworks-webinar2403?utm_campaign=APAC-JP-2024-03-WB-SIM-HyperWorks-Migration&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-email
<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社
jp-marketing@altair.com
|
掲載日●2024年3月16日●情報提供:竹田さん(サイバネットシステム(株)) |
■□────────────────────────────────────
【4月12日開催 無料ウェビナー】3D CAD ユーザーのための 3 次元公差解析はじめの一歩
https://www.cybernet.co.jp/sigmetrix/seminar_event/3d_kousa_webinar_20240412/?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
────────────────────────────────────■□
3D CAD の普及によって、複雑な形状や構造を持つ製品の設計・製造ができるようになった昨今ですが、
公差解析は未だに2次元図面時代のやり方から脱却できていないという企業様が多いようです。
Excel などを駆使して、どうにか手計算をしているが
「姿勢の変化や”がた”の影響を正しく考慮できない」
「検図の際、計算シートの確認が大変で時間がかかる」
「公差解析を行う人によって結果が変わる」
など、さまざまなお悩みを耳にします。
そこで有効なのが、3D CAD データを読み込んで利用する専用ツールで実現した 3 次元公差解析です。
本セミナーでは、3D CADのユーザー向けに、3D データを使用した 3 次元公差解析手法とそのメリットについてご説明します。
┌───────────────────────────────────
【題名】3D CAD ユーザーのための 3 次元公差解析はじめの一歩
【日時】2024年4月12日(金)13:30〜14:00
【対象】
- 3D CAD を実務にて使用されている技術者の方
- 設計/製造プロセスの精度向上、効率化等を担う管理者の方
【費用】無料(事前登録制)
お申し込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/sigmetrix/seminar_event/3d_kousa_webinar_20240412/?utm_source=cae21&utm_medium=cae21&utm_campaign=cae21
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掲載日●2024年3月16日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
◆(オンライン)CAE技術者の為のデータサイエンス◆
≪ゴールデンウィーク集中勉強会≫
<開催230回/参加520名>
〜少人数の勉強会です。お気軽にご参加ください〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月27日(土)
【午前】「DEMと機械学習」(旧:LIGGGHTS(R)-PUBLICと機械学習)
【午後】「カルマンフィルタ」
-----------------------------------------------------------
4月28日(日)
【午前】「データ同化初歩の初歩」
【午後】「アンサンブルカルマンフィルタとデータ同化」
-----------------------------------------------------------
4月29日(月・昭和の日)
【午前】「粒子フィルタによるデータ同化 」
【午後】「変分法によるデータ同化」
-----------------------------------------------------------
5月3日(金・憲法記念日)
【午前】「ベイズ統計学入門」
【午後】「ベイズ統計学2」
-----------------------------------------------------------
5月4日(土・みどりの日)
【午前】「ベイズ統計学3」
【午後】「ベイズ統計学によるデータ分析」
-----------------------------------------------------------
5月5日(日・こどもの日)
【午前】「MCMC1」
【午後】「階層ベイズ・モデル」
-----------------------------------------------------------
5月6日(月・振り替え休日)
【午前】「MCMC応用(論文詳細;橋梁の事例)」
【午後】「ベイズ最適化」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*午前 9:00-12:30
*午後 14:00-17:30
・参加費:各回4,000円
※6月より4,400円に改定します。
・単発で1コマよりご参加頂けます。
・申込み・詳細 https://insight.connpass.com/
・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
≪フルサイズの「簡易製本版」全27テーマ販売中≫
参加無しでもご購入頂けます。
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
・お問い合わせ info@meshman.jp
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これからデータサイエンスを学ぶ方には
先ずは「ベイズ統計学入門」への参加がお勧めです。
▼「勉強会テーマ相関図」
http://www.meshman.jp/seminar/img/DS_ThemaRelationChart.pdf
皆様のご参加をお待ちしております
▼勉強会・講習会のお申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ] info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2024年3月8日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
登録施設利用促進機関である一般財団法人高度情報科学技術研究機構では、
2024年3月7日よりスーパーコンピュータ「富岳」を用いる利用研究課題
の定期募集(年二回募集の第二回目:B期)を開始いたします。
今回の定期募集では、「富岳」の利用研究課題のみを募集対象(※)とし、
利用期間は2024年10月からの1年間です。
※HPCI共用ストレージは利用可能ですが、「富岳」以外のHPCIシステムを
使用する利用研究課題は今回の募集対象ではありません。
「富岳」の一般課題には政府の方針等を踏まえ、重点的に推進する次の研究分野
を「重点分野」として設定しています。
(ア)
AIやデータサイエンスを活用して、科学的・社会的課題の解決に資する研究開発
(イ) 次世代コンピューティングに資する基盤研究開発
(ウ) 感染症対策に資する研究開発
募集のスケジュール、説明会の日程は以下の通りです。募集に関する詳細は、
HPCIポータルサイトの募集ページをご覧ください。
(
https://www.hpci-office.jp/using_hpci/proposal_submission_current/r06b_boshu
)
・募集スケジュール
課題募集案内開始 :2024年 3月 7日(木)
電子申請受付開始 :2024年 4月 9日(火)
電子申請受付締切 :2024年 5月 9日(木) 17時[JST]
課題選定結果通知 :2024年 8月中旬予定
課題実施期間 :2024年10月 1日〜2025年 9月30日(1年間)
また、今回の募集に関する課題募集説明会を以下の日程で開催いたします。
参加には事前申込みが必要です。募集ページよりお申込みください。
第1回 4月 4日(木) 15:00〜16:15 オンライン開催
第2回 4月18日(木) 15:00〜16:15 オンライン開催
皆様のご応募及び説明会への積極的なご参加をお待ち申し上げております。
なお、今回の定期募集以外に年間を通して利用を受け付ける随時募集を
行っています。「富岳」の随時募集では、より広く利用を促進するため、
手軽に利用できる試行課題のファーストタッチオプションなども設けて
おります。詳細は、HPCIポータルサイト( https://www.hpci-office.jp )
をご覧ください。
*お問い合わせ先
登録施設利用促進機関
文部科学省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構
神戸センター ヘルプデスク
E-mail:helpdesk@hpci-office.jp
|
掲載日●2024年3月8日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
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◆◆ オンライン「CAE技術者の為のデータサイエンス勉強会」
4月前半開催分のご案内◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開催230回・参加520名>
単発で1コマよりご参加頂けます
お申込み★詳細 https://insight.connpass.com/
【参加費】 4,000円
(1/4サイズテキストコピー事前郵送無料)
(簡易製本版テキスト希望の場合は+5,000円)
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
【時 間】 午前:9:00〜12:30 / 午後:14:00〜17:30
※6月より価格を改定します――――――――――・
| 参加費:4,000円→4,400円、 |
| 簡易製本版テキスト:5,000円→5,500円 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 4月6日(土)
午前: 深層学習1
レベル1:パーセプトロン
レベル2:パーセプトロンから階層型ニューラルネットワークへ
レベル3:活性化関数
レベル4:2層NNの実装
レベル5:学習の枠組み
CAE事例紹介
午後: 深層学習2
「深層学習1」の復習
誤差低減
テストデータ
バッチ学習
ミニバッチ学習
オンライン学習
エポック
勾配降下法
レベル6: 学習の枠組み2
レベル7: 2層NNの学習の実装
CAEへの適用事例
........................................................
◆4月7日(日)
午前: 深層学習3
「深層学習1,2」の復習
レベル8:計算グラフ
レベル9:活性化関数
レベル10:Affine層
レベル11:Softmax-w-Error層
レベル12:誤差逆伝播法の実装
レベル13:CAE事例
午後: 強化学習入門
レベル1:強化学習とは
レベル2:スロットマシン問題
レベル3:報酬の期待値
レベル4:行動価値の算出
レベル5:ε-greedy戦略
レベル6:ε-greedy法の統計的特徴
レベル7:非定常問題のε-greedy法
レベル8:マルコフ決定過程
レベル9:MDPの求解
レベル10:MDP計算例
レベル11:CAE適用事例
........................................................
◆ 4月13日(土)
午前: 異常検知の基礎
基本的な考え方
正規分布に従うデータ
1変数正規分布
多変量正規分布
クラスター分析の概要
ケーススタディ
実装方法
午後: PINNと強化学習の研究動向(2時間30分・8,000円)
現在CAE界で非常に注目されているPINN(Physics-Informed
Neural Network)の発展は凄まじく、強形式、弱形式、
エネルギー、ベイズ、逆問題、粒子法等かなりの分野で
既に試されています。その動向を一昨年7月に開催
されたWCCM2022の論文を中心に最新の動向を調査しました。
(WCCM;World Congress on Computation Mecchanics)
..........................................................
◆ 4月14日(日)
午前: クラスター分析
クラスター分析とは
分類の必要性・目的
クラスター分析の方針決定
分類 階層的手法
非階層的手法
ハードクラスタリング
ソフトクラスタリング
非類似度
クラスターの合併方法
適用事例
午後: 自己組織化マップ
SOM(Self OrganizingMap)概要
利用の目的
深層学習におけるデータの選別と分類
SOMの特徴・理論
競合学習とは
SOM生成例、アルゴリズム
ラベリングとその注意点
適用事例
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◆ 4月27日〜5月6日は「ゴールデンウィーク集中勉強会」開催
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・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
★フルサイズの「簡易製本版」全27テーマ販売中★
参加無しでもご購入頂けます。(各5,000円)
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
・問い合わせ info@meshman.jp
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
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皆様の参加登録をお待ちしております。
▼勉強会のお申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
▼テーマ一覧
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html#datascience
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最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
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掲載日●2024年3月6日●情報提供:野尻さん(ニュートンワークス(株)) |
★ カーボンニュートラルに貢献する ★
『トライボロジーの実用化技術と設計支援計算』セミナー(録画配信)のご案内
↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0312090000.html
____________________________________________________________________
皆様から多くのご要望を頂き、録画配信させて頂く運びとなりました。
製品のさらなる価値向上 さらに カーボンニュートラル という高い目標達成を求められている製品開発には、経験則や流用設計といった従来の範疇の設計手法だけで出来る事は限られてきています。
そこで潤滑や摩擦などを扱うトライボロジー技術を機能開発の設計要素として用いる事で、機能・性能向上の手段を増やし、目標達成に貢献している実績と、その手法をご報告致しました。
機能設計・性能設計に取り組まれている皆様のご参加をお待ちしております。
※セミナー内容に関連する部署、同僚の方など関係者の方に本メールを展開頂けましたら幸いです。
◇日時 2024年3月12日(火)14:00〜16:00(録画配信)
◇費用 無料(事前登録制)
◇定員 90名
◇申込・詳細
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0312090000.html
◇セミナー内容===================================================
1.表面テクスチャリング技術による低損失と高密封性能を両立したメカニカルシールの開発と実用化
〇講演者: イーグル工業株式会社 徳永 雄一郎様
☆見どころ
・メカニカルシールの 潤滑と密封 という相反する機能を両立させることに成功
・表面テクスチャリングによる流体潤滑効果を活用し、極低トルクと高密封性能の両立を実現
・摩擦係数を従来対比97%以上低減し、大幅なエネルギー損失の削減を達成
2.トライボロジーシミュレーションツールの紹介
☆見どころ
・表面形状や表面粗さに起因するトライボロジーの計算が可能なCAEツール
・ラジアルシールの弾性流体潤滑や薄膜の流体潤滑の計算が可能なCAEツール
・摩擦特性(ストライベック曲線)や漏れを求めるCAEツール
3.機械要素のトライボロジー計算
☆見どころ
・シール・軸受などの摩擦や漏れ の数値解析と可視化の事例紹介
・表面テクスチャリングの潤滑特性を計算で評価
4.システムの中でのトライボロジー計算
☆見どころ
・MBDや1DCAEにトライボロジー技術を活用
・速度変化、温度変化を考慮した摩擦を扱ったシステム性能計算(効率やNV)
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
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https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0312090000.html
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録画配信 は 会場で発表した内容からの一部抜粋しての配信です。
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年3月6日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
力の釣り合い・モーメントの釣り合いは分かっているつもりでも、接触やさらには摩擦を伴うと、実際の挙動は想像と違ったり想像することも難しいことがあります。本セミナーでは、ねじを中心にその様な事例をFEMで解析し、起きている現象を整理して分かりやすくご紹介します。
FEMで解析されている方はもちろん、FEMとは直接関係のない部署の方も接触部の釣り合いの整理にお役立ていただける内容となっております。特にねじに関連した課題をお持ちの方にはおすすめのセミナーです。
日時 2024年03月21日(木)13:00 - 14:00(録画配信)
場所 オンライン開催
費用 無料(事前登録制)
定員 60名
対象者 ・接触部の力の釣り合いに興味のある方
・締結を含んだアセンブリ解析を行われる方
・ねじの力学に興味のある方
・ねじを回して分かることに興味のある方
内容
・接触力の有無と剛性への影響
・ボルト締結されたモデルに外力を負荷した時の接触状態の変化
・ねじ部の6面体メッシュ作成プログラム「BoltApp」の紹介
・ねじを回して初めて分かること
申込
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0423090000.html
本セミナーは、日本の製造業の設計・開発に携わるお客様を対象としております。当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方、開発と関係ない方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス株式会社
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
|
掲載日●2024年3月6日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
HPCI計画推進委員会(第57回)開催案内をお送りいたします。
ご興味がありましたら、傍聴をご検討いただけますと幸いです。
Title:HPCI計画推進委員会(第57回)
日時:令和6年3月19日(火曜日) 10時00分〜12時00分
URL: https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/kaisai/1420803_00020.htm
|
掲載日●2024年3月1日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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3/6(水)、7(木)開催『Future.Industuy 2024』
――――――――――――――――――――――――――――――
3月6日(水)-7日(木)、アルテアはグローバルオンラインイベント
「Future.Industry 2024」を開催します。今年は「可能性の科学」を
メインテーマに、ソートリーダー、業界の専門家、ビジョナリーが
一堂に会し、明日の世界を再構築するトレンドとテクノロジーを探求します。
初日は、元ARM社CEOによる半導体市場の動向に関する講演や、AIおよび
サステナビリティに関するパネルディスカッション(登壇:グーグル、
PwC、フロリダ大学ほか)などが予定されているほか、2日目の分科会
セッションではロールスロイス、AMD、Aptiv、米アルゴンヌ国立研究所、
米国立大気研究センター、インテル、アリババクラウドといった
企業・機関が講演します。
※全講演に対して日本語の同時通訳があります。
■トピック
…………………………………………………………………
・次世代AIとエンジニアリング:設計とシミュレーション インテリジェンス
・企業のためのフリクションレスAI
・AIとクラウド時代のHPC革命
・実社会で即戦力となる学生の育成
■注目の講演
…………………………………………………………………
・DEKA R&DおよびFIRST®創設者 | ディーン・カメン氏
・ARM 元CEO、取締役 | サイモン・シーガーズ氏
・フォレスター・リサーチ VP | マイク・グアルティエリ氏
・ボーイング テクニカル・フェロー | ウラジーミル・バラバノフ博士
■Future.Industry 2024概要
…………………………………………………………………
日 時:2024年3月6日(水)-7日 (木)両日12:30-
会 場:オンライン
費 用:無料(事前登録制)
▼タイムテーブル・申込▼
https://events.altair.com/ja/future-industry-2024/?utm_campaign=CORP-2024-03-ALT-CVG-Future-Industry&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社
jp-marketing@altair.com
|
掲載日●2024年3月1日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
文部科学省『「富岳」成果創出加速プログラム』
AIの活用によるHPCの産業応用の飛躍的な拡大と次世代計算基盤の構築
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
第1回HPC産業応用拡大プロジェクトシンポジウムのご案内
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
http://www.fugaku-pj.iis.u-tokyo.ac.jp/2023/event/240321_sympoNo1.html
<<趣旨>>
文部科学省「『富岳』成果創出加速プログラム」「AIの活用によるHPCの
産業応用の飛躍的な拡大と次世代計算基盤の構築」(略称「HPC産業応用拡
大プロジェクト」)では、AIの活用によってHPCの産業応用を飛躍的に拡大
できることの実証、研究成果の幅広いものづくり分野への展開、次世代の計
算基盤となる解析アルゴリズムの開発を進めています。
今回のシンポジウムでは、本プロジェクトの最新の成果を報告し、それを
踏まえて、HPCとAIを活用したものづくりシミュレーションについて議論し、
本プロジェクトで開発されるアプリケーションを実用性の高いものにするこ
とを狙いとしています。そして、次世代の計算基盤技術の、今後のものづく
りへの貢献について議論します。
多数の皆様のご参加をお待ちしています。
東京大学 生産技術研究所
革新的シミュレーション研究センター
教授/研究開発課題責任者 加藤 千幸
<<開催概要>>
日 時:令和6年3月21日(木)10:00-17:00
会 場:東京大学生産技術研究所 コンベンションホール、および、
Webex Webinars
主 催:東京大学生産技術研究所
革新的シミュレーション研究センター
共 催:東京大学生産技術研究所
後 援:一般財団法人高度情報科学技術研究機構、
一般社団法人HPCIコンソーシアム、
公益財団法人計算科学振興財団、
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会
参 加 費 :無料
定 員 :300名(オンサイト参加:200名)
申込方法 :
http://www.fugaku-pj.iis.u-tokyo.ac.jp/2023/event/240321_sympoNo1.html
よりお申し込み下さい。
お問合せ先:
東京大学生産技術研究所
革新的シミュレーション研究センター 事務局
〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1
TEL:03-5452-6661 FAX:03-5452-6662
E-mail: office@ciss.iis.u-tokyo.ac.jp
|
掲載日●2024年3月1日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
メカ設計者必見!はじめてのEMC対策セミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌┐
└■ 2024年4月18日(木)14:30-17:00 ハイブリット開催
メカ設計者必見!はじめてのEMC対策セミナー
EMC設計ルールを適用したのにノイズが落ちない。シミュレーション結果
と実測があわない。。。
このような問題でお困りのとき、解析方法や設計ルールが間違っていると
考えがちですが、実は、解析やルールを適用する上での成立条件が間違っ
ていて、それに気づいていないのが原因である場合がほとんどです。
本セミナーでは、図研モデリンクス株式会社様から講師をお招きし、EMC
対策に必須となるノイズ放射に関する考え方をお伝えすると共に、多くの
企業で採用されているEMC対策のための技術研修コンテンツをご紹介いた
します。
加えて、EMC対策に有効な電磁波解析の進め方と、実計測のための近傍界
プローブやノイズ可視化システムも併せてご紹介いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
・セミナーの詳細、お申し込みはこちら
https://register.gotowebinar.com/register/5722011780410549077
◆ 開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
日 時 2024年4月18日(木)14:30-17:00
参加費 無 料
プログラム
講演1:EMC設計ルールを守っているのになぜノイズが落ちない?
〜ノイズ放射の直感的理解〜
図研モデリンクス株式会社
講演2:EMC対策に有効な電磁波解析とは
株式会社テラバイト
講演3:放射EMI対策における計測器と使用方法
SMFLレンタル株式会社
会場・定員・登録締め切り
教室会場とオンライン会場の同時ハイブリッド開催です。
登録時にどちらかをお選びください。
【教室会場】
アキバプラザ6階 セミナールーム4(定員24名)
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3
・定員24名
・登録締め切り:2024年4月17日(水)正午 12:00
【オンライン会場】
GoToWebinar オンラインセミナールーム
・定員、登録締め切り共に設定なし
・セミナーの詳細、お申し込みはこちら
https://register.gotowebinar.com/register/5722011780410549077
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト | 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目10番7号 NOVビル5F
お問合先:株式会社テラバイト セミナー事務局
TEL:03-5818-6888 E-mail seminar@terrabyte.co.jp
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掲載日●2024年3月1日●情報提供:小森さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴム解析の基礎講座
ゴムの二軸試験から物性同定、解析精度向上のポイント
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ゴムの解析を難しいと考えている方が多いようですが、材料と製造工程を
良く知ることで、ゴムの解析は決して難しくないことがこの講習会で理解
いただけます。
ゴムの非線形性や大変形、またどのように解析の予測精度を向上させるか
について基本から説明します。
本セミナーでは、最適かつ効率的にひずみエネルギー関数を導き出す方法
を分かり易く実践的な内容で説明します。
また、解析で陥りやすい間違いなどについて、過去30年におよぶ実務経験
から得た課題と解決方法を丁寧に解説します。
さらに、CAEベンダー各社の技術サポートでは得られない有益な情報と、
30年上にわたる豊富な実績に基づいたノウハウを習得いただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 3月 7日(木)13:30〜16:00
定員 : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: オンライン
※ビデオ会議ツール Webex を使用
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◆ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムのエネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
◆ 習得できる知識
・ゴム材料の初歩的な定義方法
・大変形まで予測可能なゴム材のひずみエネルギー密度関数の定義方法
・ゴムの解析で知っておきたい知識
・ゴムの根本的な特徴から解析を失敗しない方法
★ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料でご提供します。
◆ プログラム
1. ゴム材料の基礎知識
・金属との違いからゴム材料の特性の見方について
・ゴムの解析に必要なエネルギー関数と適用例
2. 試験方法から同定する際の注意点
・二軸試験機からのひずみエネルギー密度関数の同定方法について
・二軸試験が行えない場合の単軸試験からの推定と課題
・MooneyとOgden定義の違いと二軸試験の必要性
・ダレ(ゼロ点補正)、平均、測定誤差、硬度の差
3. CAE解析の注意点
・基本手順
・要素分割とモデリング
・その他の陥りやすい問題点について
4. CAE解析精度の向上における製造上の影響
・ゴムの変形解析において製造工程を考慮することの重要性について
・その原因から対応方法について
・超弾性から粘弾性へ
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年2月25日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
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◆◆「CAE技術者の為のデータサイエンス勉強会」
3月開催分のご案内◆◆
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<開催230回・参加520名>
単発で1コマよりご参加頂けます
お申込み★詳細 https://insight.connpass.com/
【参加費】 4,000円
(1/4サイズテキストコピー事前郵送無料)
(簡易製本版テキスト希望の場合は+5,000円)
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
※6月より価格を改定します――――――――――・
| 参加費:4,000円→4,400円、 |
| 簡易製本版テキスト:5,000円→5,500円 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 3月2日(土)
午前:アンサンブルカルマンフィルタとデータ同化
午後: 粒子フィルタによるデータ同化
........................................................
◆3月3日(日)
午前: 変分法によるデータ同化
午後: ベイズ統計学入門
........................................................
◆ 3月9日(土)
午前: ベイズ統計学2
午後: ベイズ統計学3
..........................................................
◆3月10日(日)
午前: ベイズ統計学によるデータ分析
午後: MCMC1
..........................................................
◆ 3月16日(土)
午前: 階層ベイズ・モデル
午後: ベイズ最適化
..........................................................
◆ 3月20日(水・春分の日)
午前: MCMC応用(論文詳細; 橋梁の事例)
午後: 決定木とランダムフォレスト
..........................................................
◆ 3月30日(土)
午前: XGBoostによる回帰分析
午後: ADVENTURE_on_Windowsを用いたサロゲートモデル作成(XGBoost使用)
........................................................
◆3月31日(日)
午前:スパース・モデリング
午後:サロゲートモデル作成事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
★フルサイズの「簡易製本版」全27テーマ販売中★
参加無しでもご購入頂けます。(各5,000円)
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
・問い合わせ info@meshman.jp
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
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皆様の参加登録をお待ちしております。
▼勉強会のお申込みはConnpassサイトから
https://insight.connpass.com/
▼ホームページ
http://www.meshman.jp/
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
▼テーマ一覧
http://www.meshman.jp/seminar/seminar.html#datascience
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ] info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2024年2月13日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
2023年度第2回産応協スクールが開催の運びとなりましたのでご案内いたします。
開催概要は以下のとおりです。
【2023年度第2回産応協スクール】
・テーマ:最適化・設計探査
・開催日時:〔WebExによるリモート開催〕
2024年3月13日(水)13:00〜17:00(開場12:50)
・参加登録:2024年2月28日(水)17:00 締切
下記URLより参加登録願います。
https://forms.office.com/r/8yzf0f7BmS
後日、Webinarシステム(Webex)への登録用URLを送付いたします。
・詳細については、下記URLよりご確認願います。
http://www.icscp.jp/wp-content/uploads/2024/02/81fcd590c575d2a8002df07fd27b9004.pdf
以上
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掲載日●2024年2月11日●情報提供:佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
CAEソリューションズでは、SIMULIA製品(Abaqus/Isight)の教育コースを
実施しております。
・主に、SIMULIA製品の導入をご検討されているお客様を対象とした無料の
セミナー
・主に、SIMULIA製品を導入済みのお客様で、これから活用を始めようとされ
ているご担当者の方を対象とした有料のスクール
本年2月〜6月のスケジュールをご案内します。受講をご希望のお客様は、
以下よりお申し込みをお願いいたします。
===================================
SIMULIA製品(Abaqus/Isight/Tosca)の購入をご検討されているお客様向け
無料セミナー
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* Abaqus 体験セミナー(3時間:無料)
概要: Abaqusの機能紹介および、簡単な例題を用いて、実際の操作を
体験していただけます。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年2月29日(木)
2024年3月13日(水)
2024年4月15日(月)
2024年5月24日(金)
2024年6月28日(金)
神戸会場(兵庫県神戸市中央区港島南町)
2024年4月19日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/event-news/Abaqus-Experience
* Isight/Tosca最適化 体験セミナー(3時間:無料)
概要: Abaqus Extendedライセンスで「Isight」による自動化/最適化、
「Tosca」によるトポロジー最適化を、ソフトウェアを操作し
Abaqusと併せた最適化を体験いただけます。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年3月15日(金)
2024年5月31日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/event-news/Isight_Tosca-Experience
==============================
SIMULIA製品(Abaqus/Isight)を導入済みお客様向け有料スクール
==============================
* Abaqus/CAE入門
(2日間:110,000円(税抜価格100,000円(#)))
概要: Abaqus/CAE の概要と使用法を説明し、ワークショップで
基本的な操作方法を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年3月 4日(月)- 5日(火)
2024年4月 4日(木)- 5日(金)
2024年5月 9日(木)-10日(金)
2024年6月 3日(月)- 4日(火)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-CAE-biginner
* Abaqus/Standard,Abaqus/Explicit入門
(2日間:110,000円(税抜価格100,000円(#)))
概要: Abaqusの機能概要、キーワードによる入力データの作成方法、
ジョブの実行方法などを説明し、ワークショップで解析の流れ
を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年3月 7日(木)- 8日(金)
2024年4月11日(木)-12日(金)
2024年5月16日(木)-17日(金)
2024年6月 6日(木)- 7日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-Standard_Abaqus-Explicit
* Abaqus の収束に関するセミナー
(2日間:143,000円(税抜価格130,000円(#)))
概要: 非線形問題に対するAbaqus の解析手法、収束解を得る
ための解析モデルの作成方法などを説明し、ワークショップを
実施します。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年2月27日(火)-28日(水)
2024年4月25日(木)-26日(金)
2024年6月13日(木)-14日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-converge
* Isight入門
(2日間:110,000円(税抜価格100,000円(#)))
概要: Isightの製品背景から始め、GUIの構成とその基本操作、
プロセス自動化とワークフロー構築の基礎、デザインドライバ
(Design Driver)の概要について学んでいただきます。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年2月21日(水)-22日(木)
2024年4月18日(木)-19日(金)
2024年6月10日(月)-11日(火)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Isight
(#)2024年7月1日以降に開催するスクールより、税抜価格を1万円値上げ
いたします。
ご不明な点がございましたら、以下へお問い合わせください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
======================
株式会社CAEソリューションズ
営業部
TEL: 03-3514-1506
eメール: sales@cae-sc.com
======================
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掲載日●2024年2月7日●情報提供:一ノ瀬さん((株)JSOL) |
弊社が参画しております「Supercomputing Japan 2024」の開催に関しましてご案内いたします。
開催主旨:
日本はハイパフォーマンス・コンピューティング、いわゆるスーパーコンピューティングの歴史において長年重要な位置にあったにも関わらず、我が国のHPC
コミュニティは諸外国と比較してコミュニティ同士のつながりが弱く、アカデミア、産業界、ベンダーが一体となったコミュニティ形成が必要となってきています。アカデミア、産業界、ベンダーが一堂に会するイベントを今回企画しました。
開催日:2024年3月12日火曜日〜13日水曜日 2日間
場所:タワーホール船堀
東京都江戸川区船堀4-1-1(都営新宿線「船堀駅」北口より徒歩1分)
https://www.towerhall.jp/access/
講演会場:小ホールおよび研修室
展示会場:展示ホール
参加費:無料(但し懇親会は有料)
主催: 一般社団法人スーパーコンピューティング・ジャパン
イベントURL:https://scj2024.supercomputing japan.org/
参加申し込み:https://forms.gle/QojKbPVY3mKj585B9
以上
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掲載日●2024年2月7日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
2024年4月からの「伴走型利用支援(定期型)」の募集のお知らせ
RISTは、HPCIシステムの利用拡大とスパコンを活用できる人材の育成を目的として、
企業を対象に専任の担当者が寄り添って利用を支援する「伴走型利用支援」を無償で
実施しています。
「伴走型利用支援」には定期型(最長6か月)と随時型(最長2か月)があります。
2024年4月からの「定期型」については、2月29日(木)17時までの申請を対象に
審査します。企業の皆様の応募をお待ちしています。
※募集要領等の詳しい応募方法は以下のページをご覧ください。
<https://www.hpci-office.jp/user_support/industrial_support/accompany_support>
<伴走型利用支援とは>
以下のような目的に対して、専任の支援員が研究・開発を伴走的に支援します。
・自社の業務に活用するためにHPCIシステムを用いた研究・開発を実施したい。
・HPCIシステムを活用して自社だけでは達成困難だった成果を創出したい。
・今のシミュレーションをより大規模、高精度へとステップアップしたい。
・スパコンを活用できる人材や、後進を指導できるリーダーを育成したい。
2024年4月以降は以下のように支援内容が拡大し、利用しやすくなります。
その1 定期型支援は、原則1回という制限をなくし複数回の利用を可能にします。
その2 随時型支援は、定期型と同じ支援内容にします。
その3 「富岳」だけでなく、すべてのHPCIシステムを支援対象にします。
<これまでの支援の例>
・オープンソースソフトウェアの移植を含む実行環境の構築支援
・材料系アプリケーションの高速化支援
・可視化アプリケーション活用方法の情報提供
・多数のファイルの入出力を伴うジョブの投入方法の情報提供
※具体的な支援事例は以下をご覧ください。
・定期型支援
<https://www.hpci-office.jp/download_file/view/2eff9f6e-a64f-4b9a-b29d-25df86e6df32/391>
・随時型支援
<https://www.hpci-office.jp/download_file/view/67f4437a-d5ce-4e75-8987-2eb5f556aa92/391>
<定期型支援の募集スケジュール>
2月29日(木)17時 :第6回審査向け受付終了
3月初旬〜下旬 :審査期間(書類審査、対面あるいはウェブ
会議システムでのヒアリング実施を含む)
3月下旬 :採択結果の通知
すぐに支援を依頼したい方には「随時型」をお勧めします。
支援内容や申請方法等は以下のページをご覧ください。
<https://www.hpci-office.jp/user_support/industrial_support/accompany_support>
お問い合わせ先
「富岳」の登録施設利用促進機関
文部科学省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構
伴走型利用支援 事務局
E-mail:rist-accompany[-at-]hpci-office.jp([-at-]を@にしてください)
※このメールは適宜関係者や興味をお持ちの方に転送していただいて構いません。
※案内が重複して届いた場合はご容赦ください。
|
掲載日●2024年2月7日●情報提供:本多さん((株)ヴァイナス) |
神戸シミュレーションステップアップセミナー
Fidelity Pointwise 2023/FieldView 2023
最新バージョン紹介セミナー(オンライン形式)
- 高精度解析実現のための高品質メッシュ作成!!
- 訴求力が高い魅力的な可視化とグラフィック能力
<2023年11月リリース>
・Fidelity Pointwise 2023(高精度解析実現のための高品質メッシュ生成ソフト)
https://www.vinas.com/seihin/pointwise/pw_new.html
<2024年2月1日リリース>
・FieldView 2023(訴求力が高い魅力的な可視化とグラフィック能力)
https://www.vinas.com/seihin/fieldview/fv_new.html
上記の最新バージョン新機能と操作方法をデモを合わせて紹介します。
▼ お申込・詳細はこちら【参加無料】 ▼
https://www.vinas.com/vinasnews/2024-0216-kobe.html
■ 開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日 時:2024年2月16日(金) 13:00-16:20
●場 所:オンライン
●定 員:無制限
●主 催:公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
●実施事業者:株式会社ヴァイナス
●参 加 費:無料(但し、事前登録を要します。)
▼お申込:下記WEBよりお申込をお願いいたします。
https://www.vinas.com/news/modules/eguide/event.php?eid=221
アクセス方法は、ご参加者申込者様のご登録の確認後、追ってパスワードを
弊社からご連絡致します。
※講義の一部または全体を録音、録画、撮影、画面のキャプチャ等は禁止致します。
※PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
※お客様の通信環境によっては受講できない場合がございます。
■ プログラム(オンライン講義形式)
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●13:00‐13:20
オープニング挨拶 - ヴァイナスが2024年に強化するソリューションのご説明
株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦
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●13:20-13:40
FOCUSスパコンとCCNV V5のご紹介
公益財団法人 計算科学振興財団
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【メッシュ生成の部】
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●13:40-14:10
最新リリース Fidelity Pointwise 2023と活用事例の説明
昨今の製品設計現場におけるCAE/CFDは、解析対象の形状を精緻にモデル化し、より
高解像度で物理現象を捉えたシミュレーション結果が求められる場面が増えています。
一方で、限られた計算リソースのなかで解析の目的を達成しなければいけません。
解析用のメッシュ生成作業はCAE/CFDにとって、はじめの一歩になりますが、最初に
作成したメッシュ品質の良否は解析結果の信頼性を左右します。このセッションでは、
Fidelity Pointwise 2023の製品紹介と幅広い活用事例について紹介します。
製品詳細:https://www.vinas.com/seihin/pointwise/pw_new.html
株式会社ヴァイナス 技術一部 澤 芳幸
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●14:10-14:40
デモンストレーション
Fidelity Pointwiseのメッシュ生成の考え方と、効率的に境界層メッシュを作成する
T-Rex機能を中心に多様なメッシュ制御についてのデモを実施します。
株式会社ヴァイナス 技術一部 畠山 恵美
──────────────────────────────────────
●14:40-14:50 休憩
──────────────────────────────────────
【CFDポストプロセスの部】
──────────────────────────────────────
●14:50‐15:20
大規模・複雑な解析結果を強力に支える FieldView 2023
1990年代から大規模CFD解析のためのポストプロセッサのデファクトスタンダード
として利用されてきたFieldViewの最新バージョンであるFieldView2023について、
その最新機能をご紹介するとともに、並列可視化処理の仕組みについても
ご紹介します。
製品詳細:https://www.vinas.com/seihin/fieldview/fv_new.html
株式会社ヴァイナス 技術一部 鈴木 洋之
──────────────────────────────────────
●15:20‐15:50
デモンストレーション
2023年11月に国内先行リリースを開始したFieldView 2023に搭載されたハイブリッド
パラレル機能やGPU活用による可視化処理高速化を中心に、FieldViewを大規模CFD
可視化へいかに適用できるかについてデモンストレーションでご覧頂きます。
株式会社ヴァイナス 技術一部 鈴木 洋之
──────────────────────────────────────
●15:50-16:10
質疑応答(Q&A)&デスカッション
※チャットを使って質問ができます。
──────────────────────────────────────
●16:10-16:20
閉会の挨拶
プログラムの詳細はこちら
https://www.vinas.com/vinasnews/2024-0216-kobe.html#program
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
━━お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ヴァイナス 営業部
【本社】TEL: 06-6440-8111(代) 【東京支社】TEL: 03-5791-2643(代)
URL: https://www.vinas.com/ E-mail: sales@vinas.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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掲載日●2024年2月3日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
HPCI計画推進委員会(第56回)開催案内をお送りいたします。
ご興味がありましたら、傍聴をご検討いただけますと幸いです。
Title:HPCI計画推進委員会(第56回)
日時:令和6年2月9日(金曜日) 10時00分〜12時00分
URL: https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/kaisai/1420803_00019.htm
|
掲載日●2024年1月30日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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防振ゴム設計の基礎講座
防振設計の考え方からCAE解析の適用例まで
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
防振ゴムの設計について、基本的な材料選定から形状設計の流れ、また
FEM解析の勘所についてわかりやすく説明します。
防振ゴムは、大きく防振型と制振型の2つのタイプに分類されます。
防振型と制振型のいずれも固有値が基本になり、その固有値から静ばね
や耐久性を決定します。
日本車輌製造様の防振ゴムにある設計基本式の使い方、静ばねと動ばね、
また固有値の関係についてわかりやすく解説します。
本セミナーでは、実務編である防振ゴム設計セミナーを理解していただ
くために必要な基礎知識が習得できる内容となっています。
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日時 : 2024年 2月 6日(火)13:30〜14:30
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・防振ゴムの設計基本を知りたい方、またはお困りの方
・今後、防振設計に携わる初心者の方
・ゴムのFEM解析に興味のある方、今後取り組みたい方
■ 得できる知識
・防振ゴムを設計する上での基本知識
・設計する上での注意点、ゴムの特徴をとらえた設計への反映方法
・ゴムの基本とゴムをいかに応用していくか手掛かりがつかめます
■ プログラム
1.防振ゴム設計の基本
・2つのタイプの防振(制振)と防振設計の目的
・設計の流れと固有値からの考え方
・ゴムの防振性の基本と利点
・固有値、静ばね、動ばねの関係について
2.手計算とFEM解析の違い、FEM解析の利点
3.その他の注意点
4.質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/
=================================
その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
=================================
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掲載日●2024年1月30日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム解析のための簡易二軸試験機の紹介と
エネルギー密度関数導出の基礎
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム製品のCAE解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギー
を正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が
欠かせません。
しかしながら、公設試などの公的機関が所有する二軸引張試験機は全国で
1台しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、
二軸引張試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで今回、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも
容易に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析用
の材料物性の同定方法について分かりやすく説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2024年 2月 6日(火)10:30〜11:30
定員 : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味のある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上させたい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
==================================
その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
==================================
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掲載日●2024年1月30日●情報提供:事務局(自動車技術に関するCAEフォーラム) |
【産学連携フォーラム:自動車技術に関するCAEの国内最大級の専門イベント】
第17回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2024 in 東京
-自動車開発デジタルシフトの最前線-エンジニアが集う、4年ぶりのリアル開催!
参加費は無料(要事前登録)ですが、座席数には限りがございますので、
どうぞお早めにお申し込みください。ご参加を心よりお待ちしております。
★プログラム詳細・参加登録(無料)はこちらから★
https://academy.impress.co.jp/event/cae202403/
■開催概要───────────────────────────────
名称:「第17回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2024」
日時:2024年3月5日(火)、6日(水)
【3月5日】 講演会:10:00〜18:00(受付開始:9:30)
展示会:9:30〜17:00
情報交換会(懇親会):18:20〜19:30
【3月6日】 講演会:10:00〜17:25(受付開始:9:30)
展示会:9:30〜17:00
会場:ベルサール八重洲
東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル2F
参加費:無料(事前登録制)
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基調講演━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「C-NCAP virtual testing content and planning
〜中国自動車技術研究センターが来日!
C-NCAPにおけるヴァーチャルテスティングの内容と計画〜」
CATARC Automotive Test Center (Tianjin) Co.,Ltd
Xiaobing Bu氏
「Teslaの事業展開について(仮)」Tesla 永岡 聡一郎氏
パネルディスカッション━━━━━━━━━━━━━━━━
「自動車設計・製造プロセスにおけるデジタルエンジニアリングのこれから
〜CAE利活用や開発環境の課題と展望を議論〜」
モデレーター:東京大学 加藤 千幸氏
パネリスト:広島大学 中島 卓司氏/スズキ/本田技研工業/三菱自動車
★↓詳細情報・ご登録はこちらから↓★
https://academy.impress.co.jp/event/cae202403/
招待講演━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【カテゴリー:概念・構想・機能設計CAE】
「ファーサイド用エアバッグモデルの開発と適用」
トヨタ自動車株式会社 小島 聡太氏
「Hondaにおける開発上流でシミュレーションを活用した
自動車開発プロセスとサロゲートAIの可能性について」
株式会社本田技研工業 大久保 宏祐氏
「振動エネルギー伝搬分析に基づく車内音低減技術」
株式会社SUBARU 田中 勇之介氏
【カテゴリー:構造・設計CAE】
「人体有限要素モデルを用いた歩行者頭部傷害解析」
株式会社SUBARU 吉川 満晴氏
「トポロジー最適化による構造物の軽量化・高性能化」
京都大学大学院 西脇 眞二氏
「CAE解析と材料試験のV&V(検証と妥当性確認)に有用な応用計測技術」
株式会社島津テクノリサーチ 中山 貴司氏
【カテゴリー:自動運転/ADAS/Connectedを実用化するCAE】
「自動運転レベル4認可実績に基づく安全性評価」
株式会社ティアフォー 藤井 義也氏
【カテゴリー:モノづくりのための生産加工・設計CAE】
「耐水耐熱変位計による電着槽および乾燥炉内での
車体変形の実測とCAEとの比較」
スズキ株式会社 樫山 武士氏
「新型車における一気通貫解析取り組みについて(仮)」
株式会社SUBARU 松岡 瑛喜氏
【カテゴリー:EV・FCV開発を促進するCAE】
「リン酸鉄リチウムイオン電池を用いた
1D車両システム解析用バッテリー劣化予測モデルの構築(仮)」
マツダ株式会社 波頭 佑哉氏
【電動4WD車における前輪・後輪駆動用インバータ間の共振を考慮した
平滑コンデンサ温度設計手法の確立】
日産自動車株式会社 駒崎 伸也氏
【噴流MBD活用による水素直噴エンジン混合気形成の改善】
トヨタ自動車株式会社 丹野 史朗氏
【カテゴリー:CFD(流体解析)】
「ステレオPIV法による簡易車室内モデルの3次元流動場可視化と
CFDとの比較検証」
マツダ株式会社 伊藤 和樹氏
「粒子法を用いた雪解析の実用化(自動車開発)」
株式会社SUBARU 大熊 伴哉氏
「低騒音化に向けたタイヤ放射音解析の活用事例」
横浜ゴム株式会社 藤井 宇氏
【カテゴリー:CAEの利活用環境】
「スパコン「富岳」が拓くSociety 5.0時代のスマートデザイン」
理化学研究所計算科学研究センター/神戸大学大学院 坪倉 誠氏
★↓詳細情報・ご登録はこちらから↓★
https://academy.impress.co.jp/event/cae202403/
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主催:東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構 (UTmobI)
共催:株式会社インプレス
企画:「自動車技術に関するCAEフォーラム2024」プログラム委員会
後援:愛知工研協会/公益社団法人 自動車技術会/一般財団法人
日本自動車研究所/一般社団法人 日本機械学会/日本大学 生産工学部
自動車工学リサーチ・センター/CAVS,Mississippi State University/
名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所/
ひろしまデジタルイノベーションセンター
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■お問い合わせ
「自動車技術に関するCAEフォーラム2024」運営事務局
E-mail:car-caeforum@impress.co.jp
受付時間 10:00〜18:00(土・日・祝を除く)
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掲載日●2024年1月30日●情報提供:小森さん((株)テラバイト) |
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筋骨格解析ソフトAnyBodyユーザ会
AnyBody Summit 2024 開催のご案内
【5年ぶり ハイブリッド開催 無料参加】
https://lp.terrabyte.co.jp/anybody_summit2024
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筋骨格解析ソフトウェアAnyBodyのユーザ会を開催いたします。
5年ぶりの開催となる今年のAnyBodyユーザ会では、10年成長を創り出す
決意を込めて『AnyBody Summit』と改名し、リアル会場とオンライン会場
のハイブリッドでお届けします。
今年は筋骨格解析の第一人者で、AnyBody開発者のJohn Rasmussen教授が
来日して基調講演を行うほか、4本のホストスピーチでAnyBodyの最新情報
をご提供します。
ゲスト・スピーチでは、スマホ動画で筋骨格モデル解析が実施できるフレー
ムの紹介、アシストスーツ協会による「アルケリス」の紹介、日本機械学会
の人気講座「筋骨格講習会」の紹介講演を予定しています。
プログラム終了後には、お客様への日頃の感謝と親睦と交流をはかる懇親会
をご用意しています。
※ 懇親会は教室会場のみ
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
┌┐
└■開催要項
名 称:AnyBody サミット 2024 / AnyBody Summit 2024
日 時:2024年2月15日(木)午前10:00 - 午後5:30 JST
費 用:参加無料
公式サイト: https://lp.terrabyte.co.jp/anybody_summit2024
┌┐
└■会場、定員、登録締め切り
【教室会場】
新橋ビジネスフォーラム 東京都港区新橋1丁目18-21 第一日比谷ビル8階
・教室会場の定員 50名
・教室会場の登録締め切り 2024年2月9日(金)18:00
【オンライン会場】
GoToWebinar オンラインセミナールーム
・オンライン会場の定員 なし(十分な席の座席がございます)
・オンライン会場の登録締め切り なし
┌┐
└■プログラム
10:00 開会、ごあいさつ テラバイト 代表取締役 小森禎
10:20 AnyBodyのご紹介 テラバイト 営業部 部長 長谷川実
10:50 AnyBodyユーザ利便性に向けた取り組み
テラバイト 技術二部 部長 菊池俊彦
13:00 基調講演 外骨格デバイス設計と筋骨格シミュレーション
オールボー大学 教授 ジョン・ラスムセン
14:00 テラバイトが提案するAnyBodyの活用方法
テラバイト 筋骨格技術課 係長 理学療法士 徳永由太
14:40 モーション・シンセサイザー〜複数のニーズを同時に満たす動作を作成する〜
松戸整形外科病院 医師 石井壮郎 様
15:10 アシストスーツ「アルケリス」の取組
アルケリス株式会社 開発部 リーダー 天沼健太郎 様
16:00 AMS8.0 新機能・新モデルとAnyBody開発計画
AnyBodyテクノロジー 技術部長 マイケル・ダムスガード
16:30 特別講演
日本機械学会「筋骨格モデルによるバイオメカニクス解析入門」
東京工業大学 教授 中島求 様、ほか
17:30 懇親会
公式サイト https://lp.terrabyte.co.jp/anybody_summit2024
◆ お問合せ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
株式会社テラバイト AnyBody Summit 事務局・辻
〒113-0034 東京都文京区湯島3-10-7 NOVビル5F
TEL:03-5818-6888 E-mail seminar@terrabyte.co.jp
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掲載日●2024年1月30日●情報提供:石部さん(公益財団法人 計算科学振興財団) |
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スパコンで体験する並列計算 (2) 〜FOCUS スパコンで Open FOAM を使って〜
https://www.j-focus.or.jp/event_seminar/entry-3204.html
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※神戸で開催のスパコン利用講習会の内容が名古屋で受講(無料)できます。
日 時: 2月15日(木) 13:30〜17:30
場 所: 名古屋市工業研究所 電子技術総合センター(名古屋市熱田区)
主 催: 名古屋市工業研究所(FOCUS協賛)
講 師: 計算科学振興財団(FOCUS)人材開発グループ 坂倉耕太
計算科学振興財団(FOCUS)が提供するスパコンを実際に利用し、
講師対面サポートのハンズオンにて、スパコン利用を体験していただけます。
受講後も2週間の復習利用が可能です。
プログラム
13:30〜13:50 初心者向け Linux 操作方法
14:00〜15:30 第1部:FOCUSスパコン概要、「富岳」&HPCI計算資源について、
スパコンの利用方法(実習)
15:40〜17:20 第2部:FOCUSスパコン並列計算実行(実習)
17:20〜17:30 質疑応答
申込・詳細(PDF)
https://www.nmiri.city.nagoya.jp/event/4222/
メールでのお申し込みは、メール本文に下記項目を記載してお送りください。
E-mail: kajita.yasushi@nmiri.city.nagoya.jp
メールタイトル:「スパコンで体験する並列計算(2/15)受講申込」
氏名
フリガナ
会社名
部署名/役職
所在地 〒
TEL
E-mail
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【お問い合わせ】
公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)普及促進グループ 中谷景一
Email: fukyu@j-focus.or.jp
URL: https://www.j-focus.or.jp/
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掲載日●2024年1月18日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
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Webセミナー開催のご案内
お申込みはこちら┏┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗■ Webセミナー \\エコノミストによる解説//
量子コンピューティング時代の到来に向けて、いま私たちが備えられることとは?
量子コンピューティングや関連技術は、その潜在性から民間・国家レベルともに
急速に投資が拡大しています。特にハードウェアに注目が集まってはいますが、
バリューチェーン全体を俯瞰すると、かつて従来のコンピュータやスマートフォン、
インターネットなどの登場がそうであったように、実は広範な産業へと発展する
可能性も秘めています。
本セミナーでは、先端技術が企業に与えるインパクトや投資動向、特に経済効果
の大きい産業の見通しなど、エコノミストの観点から見た量子コンピューティングを
30分のWebセミナーでコンパクトに解説します。
■お申し込みはこちらへ ※申込サイト(ON24)へ遷移します
セミナー開催後は1週間、アーカイブ配信も予定しております。
上記サイトに登録いただくことで会期後に自動的に切り替わりますので、
当日ご都合のつかない方もぜひお申し込みください。
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【概要】
[日時] 2024年2月1日(木)15:00−15:30
[プログラム]
1.Hello, quantum! −量子コンピューティングの基礎の基礎−
2.量子コンピューティングの新時代 −期待から実践的準備へ−
[講演者]
金 堅敏 (Jin Jianmin) 博士
富士通株式会社 チーフデジタルエコノミスト
1998年株式会社富士通総研に入社後、主に世界経済、デジタルイノベーション
デジタルトランスフォーメーションの研究に従事。2020年より現職
著書に『自由貿易と環境保護』など
■お申し込みはこちらへ
※申込サイト(ON24)へ遷移します。
[関連資料] 量子コンピューティング時代の到来に向けて:視座を高くして堅実な取り組みを
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◇本内容に関して、ご意見またはご不明な点がございましたら
下記担当までご連絡ください。
富士通株式会社 量子コンピューティングセミナー事務局
E-mail: contact-quantum-web@cs.jp.fujitsu.com
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Copyright(C),富士通株式会社,2024
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掲載日●2024年1月18日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
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2024年4月から変わる「伴走型利用支援」の募集内容を紹介します。
その1 定期型支援は、原則1回という制限をなくし複数回の利用を可能にします。
その2 随時型支援は、定期型と同じ支援内容にします。
その3 「富岳」だけでなく、すべてのHPCIシステムを支援対象にします。
※詳しくは以下の「伴走型利用支援」ページをご覧ください。
<https://www.hpci-office.jp/user_support/industrial_support/accompany_support>
<伴走型利用支援とは>
以下のような目的に対して、専任の支援員が研究・開発を伴走的に支援します。
・自社の業務に活用するためにHPCIシステムを用いた研究・開発を実施したい。
・HPCIシステムを活用して自社だけでは達成困難だった成果を創出したい。
・今のシミュレーションをより大規模、高精度へとステップアップしたい。
・スパコンを活用できる人材や、後進を指導できるリーダーを育成したい。
<これまでの支援の例>
・オープンソースソフトウェアの移植を含む実行環境の構築支援
・材料系アプリケーションの高速化支援
・可視化アプリケーション活用方法の情報提供
・多数のファイルの入出力を伴うジョブの投入方法の情報提供
※具体的な支援事例は以下をご覧ください。
・定期型支援
<https://www.hpci-office.jp/download_file/view/2eff9f6e-a64f-4b9a-b29d-25df86e6df32/391>
・随時型支援
<https://www.hpci-office.jp/download_file/view/67f4437a-d5ce-4e75-8987-2eb5f556aa92/391>
<募集スケジュール>
・定期型支援は、以下のとおり応募を受け付けます。
2月29日(木)17時 :第6回審査向け受付終了
3月初旬〜下旬 :審査期間(書類審査、対面あるいはウェブ
会議システムでのヒアリング実施を含む)
3月下旬 :採択結果の通知
・随時型支援は、随時に応募を受け付けていますが、3月までの支援は
従来の支援内容になります。
企業の皆様の応募をお待ちしています。
お問い合わせ先
「富岳」の登録施設利用促進機関
文部科学省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構
伴走型利用支援 事務局
E-mail:rist-accompany[-at-]hpci-office.jp([-at-]を@にしてください)
※このメールは適宜関係者や興味をお持ちの方に転送していただいて構いません。
※案内が重複して届いた場合はご容赦ください。
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掲載日●2024年1月18日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
お世話になっています。産応協・事務局です。
本日は、令和6年3月15日(金)に開催の東京大学生産技術研究所
加藤千幸教授の最終講義と懇談会についてご案内いたします。
ご参加の場合、以下のURLよりお申込みください。
https://forms.gle/euprX13JGM1JzS1c7
詳細は下記に記載しておりますので、そちらを参照ください。
また、関係部門にもご回覧をいただければ幸甚に存じます。
多数のご参加をお待ちしております。
====================
関係各位
加藤千幸教授 最終講義 世話人会
(鈴木康方、横山博史、小林典彰、
三木悠也、緒勝美保)
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
東京大学生産技術研究所教授 加藤千幸先生におかれま
しては、2024年3月末日に東京大学を定年退職されます。
つきましては、以下のとおり最終講義と懇談会を開催する
こととなりました。是非、多くの皆様のご出席を賜りたく、
ご案内申し上げます。
記
【最終講義】
題目:「流体工学と歩んだ40余年」
日時:2024年3月15日(金曜日)15時00分〜17時00分(14:30 受付開始)
会場:東京大学 生産技術研究所
An棟2階コンベンションホール+WebEx配信によるハイブリッド開催
【懇談会】
日時:2024年3月15日(金曜日)17時30分〜19時30分(17:15 受付開始)
会場:ape cucina naturale (レストランアーペ)、東京大学 生産技術研究所 An棟1階
会費:6,000円(当日会場にて賜ります)
誠にお手数ですが、最終講義および懇談会へのご参加を
希望される方は下記URLからご登録をお願いいたします。
会場の関係から、最終講義に現地でご参加いただける人数
ならびに懇談会にご参加いただける人数にはそれぞれ定員
がありますこと、申し添えます。
https://forms.gle/euprX13JGM1JzS1c7
なお、本メールをご関係の方々にもご転送いただきました
ら誠に幸いに存じます。また、重複して受信された場合は
ご容赦ください。
本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
加藤千幸教授最終講義 世話人会 代表メール
E-mail : mokatsu@iis.u-tokyo.ac.jp
|
掲載日●2024年1月17日●情報提供:望月さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
◆◇アルテア:ウェビナーのご案内◆◇
今すぐ使える設計開発でのAI技術と、バッテリー開発向けおすすめ新機能
2024年1月30日(火)、2月6日(火)
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自動車、航空宇宙、エレクトロニクスなど幅広い業界で活用されるCAEプラット
フォームAltair HyperWorksは、2023年に数々の新機能が追加されました。
AIの活用、高速メッシュレス解析、熱的・電気的な性能予測がさらに強化され、
設計開発を効率化するソリューションをより多角的にご活用いただけます。
この度、2日間にわたって開催されるウェビナーでは、EV/バッテリー開発に
携わる設計者、CAEご担当の皆様に向けて、すぐに活用できる4つのソリューションと、
株式会社タダノ様の解析精度検証の事例をご紹介します。
どうぞ奮ってご参加ください。
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【セミナー紹介】
・AIとシミュレーションを活用したアルテア最新技術
・メッシュレスで100倍速、自動車の設計を高速に評価
・株式会社タダノ様からの検証事例:SimSolidによる応力解析の高精度化
・実運転時におけるバッテリーの冷却&熱暴走予測
・バッテリーのセルとフレームを含むアセンブリの強度および振動性能の予測
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日 時:2024年1月30日(火)、2月6日(火)14:00〜15:00
会 場: オンライン(開催前日までに参加用URLを送付します)
対 象:設計者、CAEご担当の方
参加費: 無料(事前登録制)
◆◇イベント詳細&申し込みはこちら◆◇
https://web.altair.com/ja/2024-new-solutions?utm_campaign=APAC-JP-2024-01-WB-SIM-new-solution&utm_source=cae21.org&utm_medium=email
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング部 jp-marketing@altair.com
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掲載日●2024年1月14日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
今回は、10/31 東京・京橋にて福井大学 鞍谷先生をお招きして満席にて開催させて頂いたセミナーを、皆様から多くのご要望を頂いたことで一部配信の許可を頂けない内容を除き録画配信させて頂く事になりました。
アッセンブリ振動、摩擦減衰などにご興味のある方は、ぜひご参加頂けましたら幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
題名 アセンブリ振動予測技術を進化させるアプローチ
日時 1月29日(月)13:30〜15:30
詳細 https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0129090000.html
1.アセンブリ構造の振動解析に必要な知識と検討例
- 部分構造合成法による効率化と摩擦減衰 -
福井大学 名誉教授 鞍谷文保先生
2.摩擦減衰に関するニュートンワークスの取組みのご紹介
ニュートンワークス梶@
3.アセンブリ振動の解析・評価ツール NewtonSuite-AVES のご紹介
ニュートンワークス梶@
お申込み
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0129090000.html
※本セミナーは、日本の製造業で設計開発に携わるお客様が対象です。
コンサルや同業の方のご参加はお断りさせて頂きますのでご了承ください。
━●お問合せ先━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュートンワークス株式会社(NewtonWorks Corporation)
03-3535-2631
info@newtonworks.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NWC ━━━━━
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掲載日●2024年1月14日●情報提供:野尻さん(ニュートンワークス(株)) |
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★ カーボンニュートラルに貢献する ★
『トライボロジーの実用化技術と設計支援計算』セミナーのご案内
↓↓申込詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0124090000.html
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製品のさらなる価値向上 さらに カーボンニュートラル という高い目標達成を求められている製品開発には、経験則や流用設計といった従来の範疇の設計手法だけで出来る事は限られてきています。
そこで潤滑や摩擦などを扱うトライボロジー技術を機能開発の設計要素として用いる事で、機能・性能向上の手段を増やし、目標達成に貢献するセミナーを企画しました。
機能設計・性能設計に取り組まれている皆様のご参加をお待ちしております。
また、社内の適切なご担当の方にご展開頂けましたら幸いです。
【日程】 2024年1月24日(水)13:30〜16:40
【場所】 AP東京八重洲 7階 Rルーム
(東京駅 八重洲口下車 徒歩7分)
【費用】 無料(事前登録制)
【定員】 30名
セミナー内容===================================================
1.表面テクスチャリング技術による低損失と高密封性能を両立した
メカニカルシールの開発と実用化
◇講演者: イーグル工業株式会社 徳永 雄一郎様
☆見どころ
・メカニカルシールの 潤滑と密封 という相反する機能を両立させることに成功
・表面テクスチャリングによる流体潤滑効果を活用し、極低トルクと高密封性能の両立を実現
・摩擦係数を従来対比97%以上低減し、大幅なエネルギー損失の削減を達成
2.トライボロジーシミュレーションツールの紹介
☆見どころ
・表面形状や表面粗さに起因するトライボロジーの計算が可能なCAEツール
・ラジアルシールの弾性流体潤滑や薄膜の流体潤滑の計算が可能なCAEツール
・摩擦特性(ストライベック曲線)や漏れを求めるCAEツール
3.機械要素のトライボロジー計算
☆見どころ
・シール・軸受などの摩擦や漏れ の数値解析と可視化の事例紹介
・表面テクスチャリングの潤滑特性を計算で評価
3.システムの中でのトライボロジー計算
☆見どころ
・MBDや1DCAEにトライボロジー技術を活用
・速度変化、温度変化を考慮した摩擦を扱ったシステム性能計算(効率やNV)
【お申込み・詳細】
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0124090000.html
本セミナーは、日本の製造業で製品設計のお仕事をしているエンジニアの方を対象としたセミナーです。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス(株)
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年1月11日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴムのFEM解析を活用した
シール・防振ゴム・ブーツへの設計展開
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ゴムの解析ソフトの癖がユーザーの落とし穴になっているケースが少なく
ありません。
ゴムの解析は、基本3原則を守っていれば」必ず予測精度5%以内を実現
できます。
まったく、難しいことはなく、誰でも基本さえ守れば簡単に運用できます。
講師が失敗を繰り返して身に着けた手法とノウハウを説明します。
また、CADの自動化が誰でもできることを少しだけお話しします。
ゴムの解析が合っていないと勘違いする事例など含めて、設計の基本から
解析の展開方法を丁寧に説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2024年 1月 16日(火)13:30〜16:30
定員 : 5名
受講料 : 49,500円(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
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■ 受講対象
・CAE推進部門の担当及び管理職の方
・これから解析を導入、導入したものの効果的に運用できていないことにお悩みの方
・設計/解析業務でお困りの方、設計を基礎から学びたい方
■ 習得できる知識
・ゴムのFEM解析の基本から勘違いしている解析方法や失敗事例、基本3原則
・防振ゴム、ゴムシール、ブーツの設計手法から解析での検証と予測
・自動化手法の考え方
■ プログラム
1. ゴムのFEM解析の基礎と3原則
・モデリング、材料定義、拘束条件のノウハウ
・ゴムの解析が合わないということの回避方法
・失敗事例含めた正しい定義方法
2. 防振ゴムの設計とFEM解析
3. ゴムシールの設計方法と型設計、FEM解析による検証
4. ブーツの設計ノウハウとFEM解析手法
5. 自動化は工数削減だけではない
・CAD&FEM解析の自動化システムの作り方
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seminar-006/
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その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
=================================
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掲載日●2024年1月11日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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これからゴムのFEM解析を始めるために
失敗しない方法と効率的運用のススメ
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
FEM解析の基本の線形解析でさえ安易な設定で失敗してしまった経験は
ないでしょうか?
これは、ソフトの癖がユーザーの落とし穴になっているケースが少なく
ありません。
線形解析の失敗事例からゴム解析の失敗しない方法、解析が合っていない
と勘違いする事例など含めて、効率的なゴム解析の実用化について自動化
の方法と共に説明します。
また、ここだけでは説明しきれない時間設定ですので、興味を持たれた
部分については別途オンラインにてご相談を承ります。
本セミナーは、CAEソフトの導入前、また導入して間もない初心者の方に
お勧めの内容となっています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2024年 1月 16日(火) 9:30〜11:30
定員 : 5名
受講料 : 33,000円(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・CAE推進部門の担当及び管理職の方
・これから解析を導入、導入したものの効果的に運用できていないことにお悩みの方
・CAE業務でお困りの方、また効率化したいと考えている方
■ 得できる知識
・線形FEM解析の基本から勘違いしている解析方法や失敗事例
・FEM解析の基本から解析のV&Vを適用して課題、解決方法を見つける知識
・CAD/CAEの自動化の方法、注意点を理解し効率的な仕組み作りを習得できる
■ プログラム
1. FEM解析の基礎と線形解析の失敗
・モデリング、材料定義、拘束条件のノウハウ
・なぜ、固有値解析が合わない
・金属、樹脂、ゴム材料の定義方法
2.ゴムのFEM解析予測精度の効果的アップ
・ゴムの解析の基本と間違いがちな要素選択、拘束条件、結果の見方
・失敗事例含めた正しい定義方法
3.解析方法、ソフトの能力からの注意点
・固有値解析と要素選択方法、なぜ合わないかの疑問解消
・ゴムの固有値、時刻歴応答解析、ソフトの能力を理解する
4.解析導入のノウハウ
・シール、防振ゴムの設計方法
・型設計から見えること
・自動化の考え方
5.自動化は工数削減だけではない
・CAD/FEM解析の自動化システムの作り方
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