掲載日●2024年6月28日●情報提供:佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
第9回を迎える本年の『SIMULIA Abaqus技術講座』は、Abaqus活用の可能性
を広げる接着接合部への適用、最適化ソフトウェアとの連携、Pythonによる自
動化というトピックにフォーカスしました。
基調講演では、接着接合部のCAE適用に関する第一人者、東京工業大学の佐藤
教授より接着接合部のCAEとその動向、ダッソー・システムズ株式会社の杉本
様からは熱硬化ポリマの硬化プロセスモデルとその使用方法についてご講演いた
だきます。弊社からは最適化ソフトウェアとの連携、Pythonによる自動化の話
題をご紹介します。皆様のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
日 程: 2024年7月18日(木) 13:30 〜 16:20
会 場: 本セミナーはオンラインセミナーです。WEBでのご参加になります
配信環境:Zoomウェビナー参加方法については後日お送りする受講票(メール)
に記載させていただきます。
主 催: 株式会社CAEソリューションズ(弊社)
協 賛: ダッソー・システムズ株式会社
株式会社大塚商会
参加費: 無料
お申込: https://www.cae-sc.com/event-news/abaqus-seminar-202407
【アジェンダ】
13:30〜13:40 ご挨拶
13:40〜14:30 【基調講演】接着接合部のCAEとその動向
東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 教授
佐藤 千明 様
14:30〜15:00 【講演】Abaqus Isight連携による複合材ストリンガ設計
株式会社CAEソリューションズ 技術部
15:00〜15:05 休憩
15:05〜15:35 【講演】PythonによるAbaqus/CAEカスタマイズ提案
株式会社CAEソリューションズ 技術部
15:35〜16:20 【講演】Abaqus関連トピックス 〜ポリマの硬化プロセス、電気化学解析〜
ダッソー・システムズ株式会社 技術部 SIMULIA/Industry Process
Consultant Specialist 杉本 昌也 様
※事前のご連絡なく内容・時間帯が変わる場合がございます。予めお含みおきください
※個人やフリーメールアドレスのお客様やその他弊社の判断でお断りさせていただく
場合がございます
※競合および同業他社のお申し込みはお断りさせていただきます
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【お問合せ先】
株式会社CAEソリューションズ
営業部
TEL: 03-3514-1506
eメール: sales@cae-sc.com
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掲載日●2024年6月28日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
SCSK お客様インタビュー トヨタ自動車株式会社様
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【今回のご紹介ユーザー様】
トヨタ自動車株式会社様
「TRANSVALOR MATERIAL FORMINGを活用したモータコイル成形、切削加工の検討」
【導入前の課題】
・成形加工の実機評価の削減とリードタイム短縮のためにCAEを活用したい
・加工の速い動きの慣性も考慮した動的な成形予測を行いたい
・大規模問題や大変形に対応できるシミュレーションソフトウェアを選びたい
【使用CAEソフトウェア】
成形加工・熱処理シミュレーション TRANSVALOR MATERIAL FORMING
早期からMBDを設計開発活動に採用し、自動車業界の技術革新をリードしてきたトヨタ自動車株式会社様は、生産技術にも積極的にDXを取り入れ、設計と生産双方の製造基盤技術の強化を推進されています。今回は、製品性能と同時に生産性もデジタル技術により確認し、最小限の実機試作で済ませることを目指す工法MBDという考え方のもと、モータコイル成形と切削加工においてTRANSVALOR MATERIAL FORMINGを活用した事例をご紹介いただきます。
本記事は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
https://www.scsk.jp/product/common/forge/#interview
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◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年6月28日●情報提供:佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
CAEソリューションズでは、SIMULIA製品(Abaqus/Isight)の教育コースを
実施しております。
・主に、SIMULIA製品の導入をご検討されているお客様を対象とした無料の
セミナー
・主に、SIMULIA製品を導入済みのお客様で、これから活用を始めようとされ
ているご担当者の方を対象とした有料のスクール
本年7月〜9月のスケジュールをご案内します。受講をご希望のお客様は、
以下よりお申し込みをお願いいたします。
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SIMULIA製品(Abaqus/Isight/Tosca)の購入をご検討されているお客様向け
無料セミナー
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* Abaqus 体験セミナー(3時間:無料)
概要: Abaqusの機能紹介および、簡単な例題を用いて、実際の操作を
体験していただけます。
日程/: 7月19日(金)【東京・飯田橋会場】
場所 8月30日(金)【東京・飯田橋会場】
9月19日(木)【東京・飯田橋会場】
9月20日(金)【神戸・FOCUS会場】
お申込:https://www.cae-sc.com/event-news/Abaqus-Experience
* Isight/Tosca最適化 体験セミナー(3時間:無料)
概要: Abaqus Extendedライセンスで「Isight」による自動化/最適化、
「Tosca」によるトポロジー最適化を、ソフトウェアを操作し
Abaqusと併せた最適化を体験いただけます。
日程/: 7月17日(水)【東京・飯田橋会場】
場所 9月27日(金)【東京・飯田橋会場】
お申込:https://www.cae-sc.com/event-news/Isight_Tosca-Experience
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SIMULIA製品(Abaqus/Isight)を導入済みお客様向け有料スクール
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* Abaqus/CAE入門
(2日間:121,000円(税抜価格110,000円(#)))
概要: Abaqus/CAE の概要と使用法を説明し、ワークショップで
基本的な操作方法を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
日程/ 7月 4日(木)- 5日(金)【東京・飯田橋会場】
場所: 8月 8日(木)- 9日(金)【東京・飯田橋会場】
9月 2日(月)- 3日(火)【東京・飯田橋会場】
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-CAE-biginner
* Abaqus/Standard,Abaqus/Explicit入門
(2日間:121,000円(税抜価格110,000円(#)))
概要: Abaqusの機能概要、キーワードによる入力データの作成方法、
ジョブの実行方法などを説明し、ワークショップで解析の流れ
を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
場所/ 7月11日(木)-12日(金)【東京・飯田橋会場】
日程 8月19日(月)-20日(火)【東京・飯田橋会場】
9月 5日(木)- 6日(金)【東京・飯田橋会場】
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-Standard_Abaqus-Explicit
* Abaqus の収束に関するセミナー
(2日間:154,000円(税抜価格140,000円(#)))
概要: 非線形問題に対するAbaqus の解析手法、収束解を得る
ための解析モデルの作成方法などを説明し、ワークショップを
実施します。
日程/場所: 8月28日(水)-29日(木)【東京・飯田橋会場】
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-converge
* Isight入門
(2日間:121,000円(税抜価格110,000円(#)))
概要: Isightの製品背景から始め、GUIの構成とその基本操作、
プロセス自動化とワークフロー構築の基礎、デザインドライバ
(Design Driver)の概要について学んでいただきます。
日程/場所: 8月22日(木)-23日(金)【東京・飯田橋会場】
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Isight
(#)2024年7月1日以降に開催するスクールより、税抜価格を1万円値上げ
いたします。
ご不明な点がございましたら、以下へお問い合わせください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
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株式会社CAEソリューションズ
営業部
TEL: 03-3514-1506
eメール: sales@cae-sc.com
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掲載日●2024年6月28日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
9月25日-26日
オンライン特別講義
「知の伝承」
振動特別講義 アセンブリ構造振動解析の基礎
講師 福井大学名誉教授 鞍谷文保先生
↓申込・詳細↓
https://www.newtonworks.co.jp/service/cae/coursesp/special22-assyvibrationbasic.html
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ニュートンワークスでは日本の製造業において礎を築いてこられたベテラン技術者、大学の先生から、経験、知見、ノウハウ、失敗談、理論など日本の製造業をこれから背負っていく現役エンジニアに伝える「知の伝承」という活動を行っています。今回は、福井大学名誉教授 鞍谷文保先生より、振動解析の基礎的な理論から結合部のモデル化や部分構造合成法のような応用的内容まで講義いただきます。オンライン開催に致しましたので、ぜひ受講頂けましたら幸いです。
★概要===========================================
日時 2024年09月25日(水)〜09月26日(木)
時間:13:00 〜 17:00
場所 オンライン開催
(会議ツール:Microsoft Teams)
費用 44,000円(税込)
定員 20名(最少催行人数5名)
対象 アセンブリ振動解析に取り組んでいる方/これから取り組む方
内容
※下記内容を2日間に分けて実施します
1.振動解析の必要性
2.数値モード解析の理論
3.振動測定データからの振動モードの抽出
4.解析結果の評価
5.解析モデルの評価
6.解析モデルの修正
7.実験と解析の双方の歩み寄りとバーチャル実験
8.結合部のモデル化(ボルト締結構造、スポット溶接構造)
9.構造変更シミュレーションの理論と適用例
10.部分構造合成法の理論と適用例
11.質疑応答
※内容の詳細およびお申し込みはこちらをご覧下さい。
https://www.newtonworks.co.jp/service/cae/coursesp/special22-assyvibrationbasic.html
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◇お問合せ先
ニュートンワークス
cae-seminar@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年6月26日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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★7/11(木) オンライン配信★
電動化時代だからこそ考えたい転がり軸受寿命予測の重要性
↓申込↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0628090000.html
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昨今の製品の電動化に伴い、以前より高負荷な環境下で軸受が使用される事も多くなってきており、製品内における軸受の重要度は以前よりも高まっているように思います。軸受検討においては、軸受単体もしくはシャフトとの組合せで簡易的に寿命や耐久性を計算することは従来から行われていますが、製品内での軸受の重要性が高まるほど、アセンブリ状態まで考慮した検討の必要性、ニーズも増えつつあります。FEMなどを利用すれば、アセンブリ状態を考慮することもできますが、設計上流においては、手間がかかり過ぎるため、より効率的な検討ツールや手法が望まれます。
本ウェビナーでは、高負荷になるとより影響度が増すと想定される軸受剛性の非線形性のご紹介やモデル化範囲(ハウジング)を考慮することによる転がり軸受の寿命変化について計算例を示します。また、これらの検討をより効率的に行うための転がり軸受設計計算ツール「MESYS」についても合わせてご紹介いたします。ぜひこの機会にご参加ください。
◇日時
2024年07月11日(木)15:00 - 16:00
◇場所
オンライン開催
◇費用 無料(事前登録制)
◇対象者
・回転機械の設計・開発・研究に関わる方
・軸受にご興味がある方
・軸受のモデル化にお困りの方
◇内容
1.転がり軸受の寿命と荷重(基礎的事項のおさらい)
2.ハウジングの軸受寿命への影響
3.転がり軸受設計計算ソフト「MESYS」のご紹介
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
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https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0628090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年6月26日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴム解析の基礎講座
ゴムの二軸試験から物性同定、解析精度向上のポイント
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ゴムの解析を難しいと考えている方が多いようですが、材料と製造工程を
良く知ることで、ゴムの解析は決して難しくないことがこの講習会で理解
いただけます。
ゴムの非線形性や大変形、またどのように解析の予測精度を向上させるか
について基本から説明します。
本セミナーでは、最適かつ効率的にひずみエネルギー関数を導き出す方法
を分かり易く実践的な内容で説明します。
また、解析で陥りやすい間違いなどについて、過去30年におよぶ実務経験
から得た課題と解決方法を丁寧に解説します。
さらに、CAEベンダー各社の技術サポートでは得られない有益な情報と、
30年上にわたる豊富な実績に基づいたノウハウを習得いただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 7月 9日(火)13:30〜16:00
定員 : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: オンライン
※ビデオ会議ツール Webex を使用
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◆ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムのエネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
◆ 習得できる知識
・ゴム材料の初歩的な定義方法
・大変形まで予測可能なゴム材のひずみエネルギー密度関数の定義方法
・ゴムの解析で知っておきたい知識
・ゴムの根本的な特徴から解析を失敗しない方法
★ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料でご提供します。
◆ プログラム
1. ゴム材料の基礎知識
・金属との違いからゴム材料の特性の見方について
・ゴムの解析に必要なエネルギー関数と適用例
2. 試験方法から同定する際の注意点
・二軸試験機からのひずみエネルギー密度関数の同定方法について
・二軸試験が行えない場合の単軸試験からの推定と課題
・MooneyとOgden定義の違いと二軸試験の必要性
・ダレ(ゼロ点補正)、平均、測定誤差、硬度の差
3. CAE解析の注意点
・基本手順
・要素分割とモデリング
・その他の陥りやすい問題点について
4. CAE解析精度の向上における製造上の影響
・ゴムの変形解析において製造工程を考慮することの重要性について
・その原因から対応方法について
・超弾性から粘弾性へ
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年6月23日●情報提供:小熊さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
■セミナー概要:
本セミナーでは、固体のCAE、特に有限要素法の概要からスタートし、線形・非線形現象に対してどのような数値的な近似が行われ、解析が行われているのかについて説明します。その後、固体のCAEにおいて重要となる接触・摩擦の取り扱いについて、概念と基礎的な理論を説明します。最後に、ご自身のCAE解析にフィードバックしてもらえるよう、接触・摩擦と固体の変形が組み合わさった現象の解析例を紹介することにより、その際の考え方や必要な知識、条件設定のポイントなどをお伝えします。
■こんな方におすすめ:
・学生時代に力学に苦労した、応用や役割が理解できなかった方
・材料力学、弾塑性力学、接触力学などの関連分野に興味がある方
・独学で固体のCAE解析を学びたいと考えている方
・新たな知識を学ぶきっかけを求めている方
■講師
尾崎 伸吾 先生
横浜国立大学大学院工学研究院 システムの創生部門 教授
■Information
開催日時:2024年7月18日(木) 13:00〜15:40
所要時間:講師講演:120分+質疑応答 (横浜国立大学 尾崎先生:90分 KESCO事例紹介:30分)
開催方式:オンライン
受講環境:Microsoft Teams
申込期限:2024年7月11日(木) 17:00 まで
参加費用:無料
定 員:200名
■お申込みはこちら
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=555156
ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。
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掲載日●2024年6月23日●情報提供:堀内さん((株)構造計画研究所) |
昨今注目度が上がっている解析テーマから4テーマを抜粋しご紹介するオンラインセミナー。
開催日ごとに申し込みが可能です。また、開催済みセミナーのアーカイブ視聴もございます。
●セミナー詳細・お申込み
https://www.sbd.jp/event_seminar/3dexperience-works-20240521.html
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【オンラインセミナー】
7/17 接触解析セミナー
〜コネクターやシーリングの解析アプローチ〜
3DEXPERIENCE Works SimulationではAbaqusテクノロジーによる多彩な接触制御や
六面体メッシュの適用により複雑な接触問題の検証が可能です。
本セミナーでは接触解析に有用なAbaqusテクノロジーと、接触解析の事例を紹介いたします。
8/21 熱流体解析セミナー
〜解析テーマの拡張と計算リソースの活用〜
表面張力を考慮した自由表面流れの計算、時間依存の粒子トラッキングなど
3DEXPERIENCE Works Simulationの熱流体解析で可能な機能を中心に解析事例をご紹介します。
また、クラウドコンピューティング(16コアまで無課金)の魅力に迫ります。
9/11 材料物性セミナー
〜非線形解析の要〜
3DEXPERIENCE Works Simulationでは取得した実験データを解析用の材料物性値
として変換することが可能です。
金属の塑性変形、樹脂やゴムの解析で重要となる非線形の材料物性値について
フィッティングの機能と事例を紹介いたします。
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【アーカイブ視聴】
落下・衝撃解析セミナー 〜解析の力で安全、品質を確保〜
落下・衝撃の検証に有用な陽解放のアプローチについて、陰解法との違いを交えて紹介します。
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●セミナー詳細・お申込み
https://www.sbd.jp/event_seminar/3dexperience-works-20240521.html
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ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
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掲載日●2024年6月23日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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7月25日 大阪・西梅田 会場開催
●今知りたい! モータ開発の課題とその対策セミナーのご案内
↓申込↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0725090000.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
脱炭素が叫ばれるなかモータへの要求はこれまでになく高まっています。高回
転化、小型軽量化、低振動という背反する設計課題に対して高度な調和が求め
られています。そのためにはモータの本質と様々な課題を整理し、対策しなけ
ればなりません。
本セミナーでは、東芝、日本電産(現ニデック)で35年以上にわたりモータ開
発に携わられ、「モ−タの騒音・振動と対策設計法」の著者・野田伸一様にモ
ータ振動騒音の対策設計についてお話しいただきます。当社からはモータアセ
ンブリ解析において重要となる、各部品の接触状態に着目した事例をご紹介し
ます。
※本セミナーはお客様にご来場いただく形式の会場開催です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日程】2024年7月25日(木)14:00〜16:40
【場所】総合生涯学習センター(大阪) 第3研修室
【定員】30名
【費用】無料(事前登録制)
【セミナー内容】
・脱炭素やSDGsに向けて、モータ開発の課題と対策
〜省エネ・小型軽量化とモータ振動騒音の対策設計〜
・接触面剛性を考慮したステータコアの振動特性予測と応用
・関連講座のご案内
・全体質疑応答
※内容の詳細およびお申し込みはこちらをご覧下さい。
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0725090000.html
本セミナーは、日本の製造業で設計・開発をされるお客様を対象としております。当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年6月23日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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◆◇◆ 7/3(水)開催 ◆◇◆
【APA】FEMFATではじめる疲労寿命予測ウェビナー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アルテアは、Altairパートナーアライアンス(APA)を通じて、サードパーティ製の
ソリューションであるFEMFATを、弊社製品と同じソース上で利用いただける環境を
提供しています。
この度、7月3日にマグナ・インターナショナル様をお招きし「FEMFATではじめる
疲労寿命予測ウェビナー」を開催する運びとなりました。
疲労寿命予測のリーディングソフトウェアFEMFATは、開発タスクと生産プロセスを
これまで以上に効率良く実施し、コストを低減します。開発の初期段階で危険部位を
特定し、プロセスや接合をシミュレーションすることも可能で、有限要素法(FEA)
に基づき、あらゆる車両コンポーネント(エンジン、ギアボックス、シャーシ、ボディ、
構造体)および産業機器の疲労寿命予測(FLP)を実行できます。
本ウェビナーでは、FEMFATの特長や事例などをご紹介し、自動車業界のみならず、
産業機械やプラント設備など、様々な工業製品への適用手法について解説いたします。
どうぞ奮ってご参加ください。
<セミナーの内容>
- 疲労解析ツールFEMFATのご紹介
- FEMFATとアルテア製品(OptiStruct / HyperMesh / SimLab)の連携について
【APA】FEMFATではじめる疲労寿命予測ウェビナー
…………………………………………………………………
日 時:2024年7月3日(水)14:00-15:00
会 場:オンライン
対 象: 疲労解析ツールを使用してみたい方、導入を検討している方
>> 詳細/登録はこちら
https://web.altair.com/ja/apa-femfat-webinar2024?utm_campaign=&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
>>APAの詳細はこちら
https://www.altairjp.co.jp/altair-partner-alliance/
|
掲載日●2024年6月23日●情報提供:東郷さん((株)くいんと) |
★ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄★
!! 剛性アップ・強度アップに役立つ !!
【 構造最適化 活用アイデアセミナー 】のご案内
★__________________________________★
近年、「トポロジー最適化」や「構造最適化」というキーワードを耳にする
機会が増えてきました。
一方、「これらの技術が自分たちの業務にどのように役に立つのかよくわから
ない」という声もよく耳にします。
本セミナーでは、特に日常業務の中で、軽量化や強度・剛性の確保にお悩みの
設計者・技術者の皆さまを対象に、「トポロジー最適化」や「形状最適化」の
概略と活用アイデアをご紹介します。
短時間のWEBセミナーですので、ぜひご気軽にご参加ください!
◆◆◆━━━━━━━━━━ 開催概要 ━━━━━━━━━━━◆◆◆
開催日時: 7/10(水) 10:00〜10:30 [30分]
開催方法: ライブ配信 [Zoom WEBセミナー]
参加費 : 無料
詳細・お申込み:
https://www.quint.co.jp/jp/semi/semi_prohws.htm
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
---------------------------------------------------
≪お問い合わせ先≫
株式会社くいんと 営業本部
tel :042-362-3884
mail:sales@quint.co.jp
URL :https://www.quint.co.jp/
---------------------------------------------------
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掲載日●2024年6月18日●情報提供:南さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
製造業のデジタル活用担当者の方、必見!
デジタル化で拓く、エンジニアリング業務改革
SCSK 7月24日(水)オンラインセミナー開催
https://www.scsk.jp/event/2024/20240724_2.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この度、SCSK株式会社では、製造業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、エンジニアリングチェーンマネジメントの最新動向に基づく業務改革の実現とその基盤作りの重要性について深く掘り下げるウェビナーを開催いたします。オンライン開催ですので、ぜひお気軽にご参加下さい。
【開催要項】
日時:2024年7月24日(水) 13:30〜16:00(予定)
会場:オンライン
セミナーのポイント:
・CAEや実験データの効果的な活用方法を紹介
・組織の仕組みづくりの重要性と実現アプローチを解説
・デジタル活用による業務改善の事例を紹介
対象:CAE・CAD・AIを活用している方、製造業に携わっている方、
データ・デジタル活用担当の方
参加費:無料(事前登録必須)
講演:
・Webベースエンジニアリングによるデジタルエンジニアリング基盤の実現
・Aras Innovatorを核としたソリューション連携による企業のデジタル変革
・DB・BIでつくる共通基盤と価値 〜製造業DXの実現〜
・デジタルエンジニアリング活用事例:
業務プロセスの変革とイノベーションを加速するデータ駆動型材料開発
詳細お申し込みはこちらからご覧ください。
https://www.scsk.jp/event/2024/20240724_2.html
※同業他社様のお申込みはお断りをさせていただく可能性がございますので、予めご了承下さい。
===================================
◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
|
掲載日●2024年6月18日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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【6月20日開催】AI活用事例を多数ご紹介 - ATCx AI for Engineers 2024
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6月20日(木)、アルテアはグローバルオンラインイベント「ATCx AI for Engineers
2024」を開催します。本イベントでは、設計、シミュレーション、製造のエンジニア
が一堂に会し、製品開発における人工知能(AI)の変革力を探求します。AIを活用
したエンジニアリングの100の事例とともに、コンセプトから実現に至るまで、
AIが設計からシミュレーション、製造までのプロセスをどのように変革し、最高の
効率性、正確性、革新性を実現するかをご紹介します。また、日本国内からは
ルネサスエレクトロニクス、ダイキン工業の2社が登壇します。
エンジニアリングにおける生成AI、設計、シミュレーション、製造におけるAI統合の
重要な側面に焦点を当てた3つのテーマを取り上げます。
◆基調講演セッション
変革的エンジニアリングのための生成AI
◆同時講演セッション
<設計>イノベーションのためのAIドリブンな設計
<シミュレーション>AIを活用したシミュレーションによるインサイトの加速
<製造>スマートマニュファクチャリングのためのAI
※全講演に対して日本語の同時通訳があります。
●注目の講演
『生産管理データの機械学習による未来予測』
横溝 太郎 様 | ルネサスエレクトロニクス 主管技師
『Knowledge Studioを用いた 空調用圧縮機油上り率予測モデルの作成』
櫻井 一輝 様 | ダイキン工業
『エンタープライズ向けAIプラットフォームを選ぶ際の10の必須条件』
マイク・グアルティエリ 様 | Forrester社 副社長
●日 時:2024年6月20日(木)16:00-
●会 場:オンライン
●費 用:無料(事前登録制)
▼視聴のお申し込み▼
https://events.altair.com/ja/atcx-ai-for-engineers-2024/?utm_campaign=CORP-2024-06-ATCx-CVG-AI-for-Engineers&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合が
ございますのであらかじめご了承ください。
【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2024年6月18日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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★ CAE・MBDの活用法と方向性をみなさまと一緒に考え、共有する場
「 NWC CAE World 2024 」開催のご案内
↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0705090000.html
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CAE・MBDの当社のお客様事例を中心にみなさまと共有し、CAEの向かう方向性
を共に考える場として、今年も NWC CAE World 2024を開催いたします。
基調講演には、山口東京理科大 貴島孝雄教授をお迎えし、マツダ(株)在籍時代に取り組まれた既存マーケットになかったオープンスポーツカーの企画開発の秘話や、その車両開発で大切にされた感性価値から感性工学Metrixへの翻訳例などご講演頂きます。また、各分野のユーザ様から1DCAE、3DCAEなど9社様から興味深く貴重なご講演をいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
◇日時 2024年7月5日(金)9:20〜18:00
◇場所 オンライン開催 (東京・京橋よりLive配信)
◇費用 無料(事前登録制)
◇定員 1,000名
◇申込・詳細
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0705090000.html
◇内容===================================================
【基調講演】
山口東京理科大学 教授 貴島 孝雄 先生
感性価値重視の商品開発マツダ(ユーノス)ロードスター
【事例講演】
・日立Astemo株式会社 山下 幹郎 様
高機能ショックアブソーバの先行開発における車両シミュレーション活用事例
・TOYO TIRE株式会社 内田 翼 様
SimulationXを用いた自動車走行時における車両運動解析の事例ご紹介
・いすゞ自動車株式会社 上坊 聡徳 様
車両解析の取り組みと今後の展望
〜フルビークル解析のアプローチと必要機能について〜
・サンデン株式会社 鈴木 央 様
電動圧縮機の振動音響解析
ーモーターステーターと焼き嵌めの解析モデル化ー
・THK株式会社 谷口 翔 様
MBDによるアクティブサスペンション開発期間の短縮
・株式会社アドヴィックス 津村 頼海 様
1Dモデル再利用促進に向けた取り組み紹介
・株式会社日立ニコトランスミッション 後藤 弘明 様
大型機械式可変速装置の開発におけるSimulationX導入事例の紹介
・三菱自動車工業株式会社 一瀬 雄耶 様
HV用トランスアクスルNV性能予測におけるCAE活用事例の紹介
・本田技研工業株式会社 緒方 健一郎 様
Honda 1D MBDの取組とNWC CAE技術との連携
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
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https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0705090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス NWC CAE World2024事務局
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年6月18日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
EMI/EMCのコンプライアンステスト環境をバーチャルで実現!
〜Simyog社 Compliance-Scopeリリースセミナー〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/simyog/seminar_event/seminar/release/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240614
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EMI (電磁波妨害・干渉) / EMC (電磁環境両立性) の対応は、さまざまな業界の電子機器サプライヤーや OEM にとって、
非常に大きな課題です。製品開発に対して、EMI / EMC は、製品の最終段階で検証することが多く、
コンプライアンステストの不合格には再設計が必要となり設計コストの増大や市場投入の遅れなどプロジェクトの
機会損失につながることもあります。
今回のご紹介する内容は、PCB レイアウトの初期段階から EMI / EMC 性能を分析し、顕在化する可能性のある
問題を費用対効果の高い方法で早期に対処することが可能となる設計プロセスです。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年6月28日(金)13:30-14:00
・開催形態:オンライン
・対象
- 以下の半導体のアプリケーションエンジニア、または半導体を使った回路・PCB・システム設計者
- インダクティブポジションセンサー、キャパシティブタッチセンサーのようなセンサーアプリケーションのイミュニティ
- 高電圧・低電圧スイッチングレギュレータのエミッション
- 製品の EMI / EMC に課題のある方
- 製品設計で フロントローディング EMI / EMC 解析を実施したい方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/simyog/seminar_event/seminar/release/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240614
【 製品紹介 】
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▼ バーチャルEMI/EMCラボラトリー Simyog社 Compliance-Scope▼
Simyog社の提供する EMI / EMC シミュレーター Compliance-Scope は、評価したいEMC規格を選択することで
ラボ環境のセットアップが完了できるため、ハードウェア設計初期やプロトタイプ設計段階でのフロントローディング
EMI / EMC の検証を迅速におこなうことが可能です。
【詳細・事例】
https://www.cybernet.co.jp/simyog/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240614
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<配信元>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail:info-simyog@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/simyog/
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掲載日●2024年6月18日●情報提供:安成さん(シーメンス(株)) |
〜多数のユーザー様によるご講演と、シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアからの充実したコンテンツをご紹介〜
近年では、シミュレーションソフトウェアおよびコンピュータの発達により、プロセス産業特有の非常に複雑な物理現象のシミュレーションが可能となりました。
これにより、混合、分離、反応など実際の装置では測定、観察が難しいプロセスを可視化し、課題解決、業務効率改善、生産性向上といった、イノベーションが可能となりました。
シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアでは、弊社製品をお使いのユーザー様をご講演者としてお招きして、プロセス産業で設計・開発・研究に従事されるエンジニアの皆様を対象にしたセミナーを開催する運びとなりました。
ぜひ、この機会にご参加くださいますようお願いいたします。
【ユーザー様ご講演】
住友化学株式会社 内橋 祐介 様
東邦チタニウム株式会社 山下 達也 様
株式会社クレハ 吉尾 宜之 様
千代田化工建設株式会社 高城 恭司 様
【セミナー概要】
開催形式 : 会場参加型セミナー
※本セミナーは現地開催のみでオンライン配信はございません
開催場所 : 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー 20階
シーメンスオフィス内・セミナールーム
開催日 : 2024年7月17日(水) 13:30 〜 17:00(受付 13:00〜13:30)
参加費用 : 無料
▼詳細/お申し込み▼
https://siemens-iss.satori.site/fy24w033-L
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
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掲載日●2024年6月15日●情報提供:南さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
7月4日(木)開催 ADVENTUREClusterユーザー会2024【会場限定】
名古屋大学様,三菱自動車工業様,ニフコ様,ポリプラスチックス様,防災科学技術研究所様 ご講演
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2024/202407advcuser.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
本ユーザー会は、対面形式・会場開催となります。
興味深い基調講演をはじめ、ユーザー様の先進的な活用事例、ADVENTURECluster最新バージョンのご紹介などを予定しております。
さらに昨年度ご好評いただいたイベントであるアンカンファレンスをご用意しております。
ご参加者様同士/開発元との交流を深めていただく場として是非ご活用ください。
ご多忙とは存じますが是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。
主催:SCSK株式会社
共催:株式会社アライドエンジニアリング
日時:2024年7月4日(木)
@ユーザー会 10:00〜15:45
Aアンカンファレンス 16:00〜17:00
B情報交換会(懇親会) 17:00〜18:30
会場:浜松町コンベンションホール
〒105-0013 東京都港区浜松町二丁目3番1号 日本生命浜松町クレアタワー 5F
対象:ADVENTUREClusterユーザー様、ご検討頂いているお客様
参加費:無料(要事前登録)
※ イベントの対象とならない方、同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
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詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2024/202407advcuser.html
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●基調講演
「構造設計のための3D生成AI:最新の取り組みと今後の展開」
東海国立大学機構 名古屋大学:西口 浩司様
●ユーザー様事例講演
■講演1 「金型強度保証についての取り組み」
三菱自動車工業株式会社:林 輝昌様
■講演2 「ニフコにおけるCAEの最新活用事例〜位相最適化を用いた形状提案〜」
株式会社ニフコ:赤松 雅也様
■講演3 「フィラー含有樹脂成形品の燃料浸透挙動の予測」
ポリプラスチックス株式会社:青木 現様
■講演4 「地震による建築構造物の被害予測」
国立研究開発法人防災科学技術研究所:山下 拓三様
【その他予定内容】
■SCSK講演
■アライドエンジニアリング講演
■アンカンファレンス:ご参加者皆様が話し手として、テーマに対してディスカッション/ご意見交換いただく場を設けます。
■懇親会:ご参加者様同士の交流の場として、ささやかな宴席も用意しております。
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詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2024/202407advcuser.html
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【お問い合わせ】
SCSK株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部 ADVENTUREClusterイベント事務局
TEL:03-5859-3012 Email:eng-sales@scsk.jp
■ADVENTURECluster製品詳細:https://www.scsk.jp/product/common/advc/index.html
※同業他社様のお申込みはお断りをさせていただく可能性がございますので、予めご了承下さい。
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掲載日●2024年6月15日●情報提供:千束さん((株)中央図研) |
バッテリー熱マネジメントについてのウェビナーのご案内です。
自動車サプライヤのMagna社より、Magna社の開発した熱マネジメント1D解析ソフト「KULI」を活用したバッテリー温度マネジメントをテーマとしたウェビナーを開催いたします。
このウェビナーでは、バッテリーパックの温度制御と、車両性能に与える影響について理解を深めるために不可欠なトピックを取り上げます。
・バッテリーセルの熱特性と境界の究明
・バッテリーパックの温度マネジメントに関する様々な概念
・自動車の走行と充電に与える影響の理解
・KULIを使用したバッテリーモデリング技術
電動化開発における冷却システム検討に対して、有益な情報となること間違いなしです。
内容は英語ですが、日本語翻訳のプレゼン資料を事前にご連絡いたします。
【日時:2024年6月19日(水)】
1st Session: 日本時間 15:00-16:00(08:00 - 09:00 CEST)
2nd Session: 日本時間 23:00-24:00(16:00 - 17:00 CEST)
(内容は同じなので、1st Sessionがオススメです)
【受講料:無料】
======【お申し込み先】======
下記リンクより受講登録お願いします。
https://kuli.magna.com/events/details/kuli-webinar-battery-thermal-management-in-kuli
登録後、仮登録の案内メールが届きます。
メールの内容に従い本登録をお願いします。
====================
ご参加お待ちしております。
ウェビナー聴講後ご興味があれば、無料トライアル、1ヶ月からの短期レンタルも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
以上、よろしくお願いします。
「熱エネルギーマネジメント最適化ツール“KULI”」
連絡先:株式会社 中央図研
Mail: contact_KULI@chuozuken.co.jp
http://www.chuozuken.co.jp/
Tel: 052-323-1006
担当:交易場、千束
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掲載日●2024年6月8日●情報提供:沢木さん(日本テクノフォート(株)) |
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粒子法に関するCAEハンズオンセミナー
「初心者向け粒子法熱流体解析入門」コース
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粒子法はメッシュレス手法の一つで、その適合性の高さより流体解析、熱解析
のみならず、固体の衝撃解析、破壊解析、ゴム等の大変形大ひずみ解析、連成
解析等多くの分野への適用研究が進められています。
本セミナーでは、初心者向けの熱流体解析に着目し、特に世界で標準的に用い
られているSPH粒子法の基礎理論と実践的な適用法について解説します。
実習では例題を通し、入力データ構成、境界条件の設定、プログラムの実行、
計算結果の可視化の方法を習得いただきます。
本セミナーは、設計・解析技術者をはじめ、SPH粒子法をこれから学ぼうと
考えている方々にとって有意義なものになることと確信しております。
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日時 : 2024年 6月 17 日(月)10:00〜16:30
定員 : 16名
受講料: 一般:45,000円(税別)
学生:22,500円(税別)
会場 : としま産業振興プラザ 第2会議室
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■ 持参物
ノートPC(OS: Windows 10 or Windows 11)
★ 特典 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・粒子法に関するテキスト(パワーポイント)
・2次元SPH粒子法流体解析プログラムPHACT_Flow2D限定版
・オープン可視化ソフトParaView(実行モジュール)
・「分かり易いPHACT_ Flow2Dの操作手引書」
・「PHACT_ Flow2D例題集」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ プログラム
1. 粒子法とは
・粒子法とは
・粒子法開発の歩み
2. 粒子法の基礎
・粒子法のアルゴリズム
・支配方程式と離散化
・影響半径
・粒子数密度と重み関数
・境界条件の取り扱い
・陽解法と半陰解法
3. ご提供する熱流体解析プログラムPHACT_Flow2D説明と適用例題
・特徴/機能
・適用例題
4. 例題を通してPHACT_Flow2DとParaViewによるポスト処理の操作方法説明
・ダムブレイク
・相変化、凝固収縮を考慮した溶接シミュレーション
・短繊維材を含む射出成形解析
5. まとめ
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/sph-fluid/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年6月6日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
SCSK お客様インタビュー トヨタ自動車株式会社様
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【今回のご紹介ユーザー様】
トヨタ自動車株式会社様
「GeoDictによる燃料電池ガス拡散層の性能予測」
【導入前の課題】
・ CT画像では表現しづらい材料構造を可視化したい
・ 燃料電池の材料開発にシミュレーションを利用したい
・ リードタイム短縮や費用削減、工数低減につなげたい
【使用CAEソフトウェア】
研究開発向け材料開発シミュレーション GeoDict
燃費の向上やハイブリッド車などでカーボンニュートラル実現にいち早く取り組まれてきたトヨタ自動車株式会社様は、脱炭素に向けた重要戦略のひとつとして、長年にわたり燃料電池の開発にも注力されてきました。近年では一般乗用車や量販型バスとしての燃料電池自動車(FCEV)を発売し、さらなる研究開発も進められています。今回はその燃料電池の材料開発にGeoDictを活用した事例として、燃料電池ガス拡散層の性能予測をご紹介いただきます。
本記事は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
https://www.scsk.jp/product/common/geodict/#interview
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◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年6月6日●情報提供:小熊さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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セミナー開催情報
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計測エンジニアリングシステムでは7月3日(水)に下記セミナーを開催します。
■タイトル:
カーボンニュートラル社会における超電導技術を用いた回転機の可能性
■セミナー概要:
本講演では、前半部分で超電導モータ研究の現状、後半に有限要素法解析を行う際に必要な「超電導解析モデル」の考え方や実装法に関して出来るだけ平易に解説していきます。
■こんな方におすすめ:
・超電導とはいったいどのようなもので、
応用例としてどのようなものが考えられるのかを知りたい方
・超電導モータの応用先の最新研究開発動向を知りたい方
・超電導モータとはどのような構造で、常電導モータと比較して
どのようなことを考えなければいけないか知りたい方
・超電導機器に限らず、超電導体の解析を行う際には、
どのような解析モデルが適切か知りたい方
■講師
寺尾 悠 先生
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 助教
福川 真
計測エンジニアリングシステム株式会社 技術部
■Information
開催日時:2024年7月3日(水) 13:00〜16:15
所要時間:講師講演:3時間15分(質疑応答含む)
開催方式:オンライン
受講環境:Microsoft Teams
申込期限:2024年6月26日(水) 17:00 まで
参加費用:無料
定 員:200名
■お申込みはこちら
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=331081
ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・
【お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 セミナー事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Web:https://kesco.co.jp/contact/
E-mail:seminar@kesco.co.jp
Tel:03-5282-7040 / Fax:03-5282-0808
・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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掲載日●2024年6月3日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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◆◇◆ 6/5(水)開催 ◆◇◆
Altair RapidMinerで始める大規模言語モデルによる生成AIウェビナー
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アルテアは“Altair RapidMinerで始める大規模言語モデルによる生成AIウェビナー”
を開催します。
アルテアの機械学習プラットフォームであるAltair RapidMinerにも生成AI機能が
追加され、ドラッグアンドドロップでChatGPTのAPI、Hugging Faceモデルの使用、
それらモデルのファインチューニングができるようになりました。
また、RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)を用いることで、
特定の知識や社内用語などを考慮したより専門的な生成AIを構築することも可能です。
今回のLLM(大規模言語モデル)のRapidMinerへの機能追加によって、より幅広い
スキルの方々がPython等の専門知識が必要とされた高度な分析業務に取り組めるように
なりました。
今回、COKOOZ合同会社 東様をお招きし、実業務での生成AIの活用のポイントと
課題の整理方法についてお話いただきます。
併せて、機能概要のご紹介、製造業における具体例を用いたデモンストレーションも
実施しますので、生成AIやLLMにご興味をお持ちの方は奮ってご参加ください。
…………………………………………………………………
日 時:2024年6月5日(水)14:00
会 場:オンライン
対 象:データ分析をしているがLLMの使い方がわからない方、
社内でのLLMの有効活用方法を企画・検討する方
費 用:無料(事前登録制)
共催:COKOOZ合同会社
▼詳細/お申し込み▼
https://web.altair.com/ja/rapidminer-genai-webinar2406?utm_campaign=APAC-JP-2024-06-WB-DA-RapidMiner-GenAI&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-email
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめ
ご了承ください。
…………………………………………………………………
<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2024年6月1日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
企業の方を対象として「富岳」の有償利用キャンペーンを実施しますので、この機会に是非ご活用ください。
【キャンペーン対象の課題】
「富岳」産業有償課題 および 「富岳」産業試行有償課題
【キャンペーン内容】 ★印がキャンペーン限定のサービス
★「富岳」アドバイザ(*1)をバンドル
・有償利用ならではの、ジョブ優先実行、成果公開は不要、利用報告書の非公開が選択可能(*2)
・すぐに利用できるアプリケーションがプリインストール済
・「富岳」はWebブラウザからOpen OnDemandで操作可能、ほか
詳細は以下のチラシをご覧ください。
https://fugaku100kei.jp/industrial_user/application/files/3917/1693/9199/Fugaku_fee_bsd_campaign1.pdf
【募集期間】
2024年6月1日(土)〜7月31日(水)
期間中に申請された課題は自動的にキャンペーン対象となります。
【本件のお問い合わせ先】
ヘルプデスク https://www.hpci-office.jp/user_support/helpdesk
※以下もあわせてご覧ください
・募集要領
https://www.hpci-office.jp/using_hpci/proposal_submission_current/fugaku_fee_bsd
・利用料金
https://www.hpci-office.jp/using_hpci/proposal_submission_current/fugaku_price
*1
「富岳」利用アドバイザとは「富岳」に精通した専任のスタッフチームで、申請から利用終了までサポートしま
す。
あわせて、以下の支援(無償)も活用可能です。
・高度化支援 https://www.hpci-office.jp/user_support/tuning_support
・伴走型利用支援(随時型)
https://www.hpci-office.jp/user_support/industrial_support/accompany_support
*2 「富岳」有償利用の付加サービスは以下をご覧ください。
https://www.hpci-office.jp/download_file/view/c37b0b26-1847-49cf-8ae3-4c6d80201af1/377
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掲載日●2024年6月1日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
5/22開催の第34回運営委員会において審議・承認されました
HPC技術ロードマップ(第二版)を5/28に産応協HP(URLは
下記参照)にて公開いたしました。
つきましては、内容をご確認いただくとともに、ご関係のある
方々への共有についてもご対応いただきたくお願いいたします。
では、引き続きよろしくお願いいたします。
〔HPC技術ロードマップ(第二版)〕
http://www.icscp.jp/wp-content/uploads/2024/05/81e352132f1ecdcc7c223df2c89246af.pdf
以上
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掲載日●2024年6月1日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
高度情報科学技術研究機構 (RIST) では、2024年6月から7月にかけて、
4件の連続したWebセミナーを開催します。受講料は無料で、HPC (High
Performance Computing) 向けプログラミング技法の習得を目指す方
を対象にしたセミナーです。
各セミナーの内容は独立なものとなっています。参加申込はセミナー
ごとに設けられています。詳細は下記のスケジュールにおいて記された
URLのリンク先をご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
【スケジュール】
・第30回HPCプログラミングWebセミナー: 並列プログラミング入門(OpenMP編)
開催日: 2024年6月21日(金)13:30-16:00(接続受付開始 13:00)
定員: 30名
https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpcweb_240621
・第31回HPCプログラミングWebセミナー: 並列プログラミング入門(MPI編)
開催日: 2024年6月28日(金)13:00-18:00(接続受付開始 12:30)
定員: 30名
https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpcweb_240628
・第32回HPCプログラミングWebセミナー: アクセラレータ入門
開催日: 2024年7月5日(金)13:00-16:00 (接続受付開始: 12:30)
定員: 30名
https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpcweb_240705
・第33回HPCプログラミングWebセミナー: チューニング技法入門
開催日: 2024年7月12日(金)13:00-16:30 (接続受付開始: 12:30)
定員: 30名
https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpcweb_240712
【配信方法】
Zoom Webinars
接続情報は、受講を申し込まれた方に、前日までにメールにてご案内
します。
【セミナー資料】
セミナー資料のダウンロード方法は、受講を申し込まれた方に、
前日までにメールにてご案内します。
【お願い】
・受講の際、ご登録いただいた氏名、メールアドレスのご入力が必要
となります。受付完了通知のメールは、セミナー終了まで保存して
いただけますよう、お願いします。
・時間の都合上、講義中の質問はZoom WebinarsのQ&A機能による受付
のみとなります。
・セミナー終了後、アンケートにご協力をお願いします。
【お問い合わせ先】
登録施設利用促進機関/文科省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
HPCセミナー・講習会担当
hpc-seminar[-at-]rist.or.jp
([-at-]を @ に置き換えてください。)
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掲載日●2024年5月28日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
「サイバネットCAEクラウド」
導入事例:日立Astemo様、テクノプロ・デザイン様
<< 資料ダウンロード >>
https://www.cybernet.co.jp/caecloud/download/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240527
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サイバネットCAEクラウドは、CAEポータルから解析に必要な計算サーバを利用できる
クラウドサービスです。直感的に操作でき、会社や自宅はもちろん距離の離れた工場や
出張先などからも快適に計算できる環境を提供します。
◆日立Astemo株式会社様
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サイバネットCAEクラウドの導入で、不確実性の高い状況下でも柔軟に無駄なく解析体制を
構築する事ができ、テレワークとの相乗効果で、省エネ効果も実現しました。
「Ansys Mechanical」による大規模解析の時間が、従来使用していたオンプレミスマシンとの
比較で9分の1にまで短縮できました。
>>詳細>> https://www.cybernet.co.jp/caecloud/case_study/aws/05/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240527
◆テクノプロ・デザイン社様
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全国各地にいる技術社員のCAE関連の教育にサイバネットCAEクラウドを活用し、
お客様のニーズに応じた柔軟な教育環境を実現できました。
>>詳細>> https://www.cybernet.co.jp/caecloud/case_study/aws/04/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240527
▼△ 事例資料ダウンロードはこちら △▼
https://www.cybernet.co.jp/caecloud/download/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240527
====== サイバネットCAEクラウドとは ======
サイバネットCAEクラウドは、クラウドの専門的な知識が無くても直感的に操作できる
CAEポータルから解析に必要な計算サーバを利用可能にするサービスです。
高速リモートデスクトップ機能により、会社や自宅はもちろんのこと距離の離れた工場や
出張先などからも快適に操作できる環境を提供するクラウドサービスです。
【特徴・機能】
https://www.cybernet.co.jp/caecloud/function/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240527
ご覧いただきありがとうございました。
ご質問やご不明な点などありましたら、下記<連絡先>までお問い合わせください。
━<連絡先>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サイバネットシステム株式会社 DXソリューション事業部
Mail:caecloud@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/caecloud/
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掲載日●2024年5月28日●情報提供:根本さん(サイバネットシステム(株)) |
6月18日(火)開催 DEM入門講座
粉体のような粒子の集合体を扱うDEM(個別要素法)を基礎から
分かりやすく解説します。 また、Ansys(Rocky)を使用しながら、
DEMソフトの活用するためのポイントについて学びます。
◆◇---------------------------------------------------◇◆
セミナー詳細はこちらから >>
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/dem_introduction_hybrid/
セミナーのご案内「DEM入門講座」
もともと不連続性岩盤の安定性評価のための道具として生まれたDEMは、
現在では数多くの分野で様々な工学的問題に適用されており、
固体の接触問題のための強力な解析手法として認知されるに至っています。
このDEM入門講座では、基礎的な理論、計算を実施する上での留意点、
および実際の適用例などを説明するとともに、ソフトウェアを使った例題の演習を通じて
手法の特性についての理解を深めていきます。
【日時】:6月18日(火) 10:00〜17:00
【形態】:ハイブリッド(会場/オンライン)
【講師】:東北大学 災害科学国際研究所 准教授 森口 周二 氏
【対象】:・DEMを使いたいとお考えの方
・DEMを使っているが理論や計算方法について理解を深めたい方
【費用】:44,000円(税込)(事前登録制)
お申込はこちらから >>
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/dem_introduction_hybrid/
◆プログラム概要◆
タイムテーブル
10:00 DEMの紹介と工学的問題への適用例
1次元DEMの理論と計算
12:00 昼食休憩
13:00 Rocky基本操作と1次元演習
2次元・3次元DEMの理論と計算
15:00 ソフトウェア(Rocky DEM)を使った演習
17:00 講義終了
※各講演時間・順序が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※休憩時間はお昼休憩が1時間で基本的に1時間ごとに5分から10分の休憩が入ります。
※その時々の受講者の事前確認事項によって内容が変化します。
※催行人数に満たない場合は中止になる場合が御座います。
◆システム要件◆
《オンライン受講の場合》
・講義はZOOMを利用して行います。ZOOMにログインするためのIDなどは
お申し込み後、メールにてお知らせします。
・当日発言を行っていただく場合がございますので、マイクのご用意をお願いします。
(ノートPC内蔵のものでも結構です。)
・配信内容の録画や録音の禁止などの受講条件にあらかじめ同意いただきます。
・受講者側の通信環境や通信トラブルにより受講ができなかった場合の保証などはございません。
★サイバネットCAEクラウド(演習で使用) 詳細は以下をご覧ください。
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/technical/webinar_system/
・クラウドをご利用いただけない方は、お手元のライセンスを利用した形での受講も可能です。
(実習に対応したCAEソフト並びにライセンスがインストール済みのマシンをご用意ください。)
・オンラインにてご受講の場合は前日までに事前準備が必要となります。
詳細はお申し込み後にメールにてご連絡いたします。
《会場受講の場合》
・ソフトウエアを使った演習は、弊社セミナールームのマシンをご使用いただきます。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
▼その他、CAEユニバーシティ定期講座開催スケジュール
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
<問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
Mail cae-univ@cybernet.co.jp
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掲載日●2024年5月25日●情報提供:野村さん(サイバネットシステム(株)) |
6/18(火)Noesis Japan Conference 2024開催のお知らせ
〜PIDOからの進化した新しいNoesisツールによる設計プロセス改革 〜
2024年Noesis社はプロダクトポートフォリオを強化し、PIDOを進化させたデジタルエンジニアリングプラットフォームの提供を開始しました。本セミナーでは、Noesisの新プロダクトラインによる価値を紹介し、それらを活用した設計開発の 課題解決やプロセス改革につながるソリューションを紹介いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
↓イベント詳細・お申込みはこちらから
https://www.cybernet.co.jp/noesis/seminar_event/special/noesis_conf2024/?utm_source=tagedm&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240523
「イベント概要」
■日時:2024/6/18(火)13:30〜16:30
■場所:ベルギー大使館((東京都千代田区二番町5-4)
東京メトロ有楽町線「麹町駅」徒歩3分)
■参加費:無料
■内容:
<Noesis社CEOおよびCPOによるNoesisの新戦略の説明>
・Noesisが顧客に提供する価値と方向性
・開発ロードマップ
・海外事例紹介
<PIDOの進化: 新プロダクトラインの紹介>
・AIを活用したモデリングツール「nvision」
・コラボレーティブエンジニアリング プラットフォームとし大幅に機能強化された新「id8」
<コレボレーディブエンジニアリングよる設計プロセス改革の提案>
・AI技術とプラットフォーム環境の連携により、CAE専任者が 構築した設計・ワークフローや知見を、誰もが手軽に利用可能に。
■懇親会:16:30〜18:00まで懇親会を開催します。ベルギー料理をご準備してお待ちしています。
↓イベント詳細・お申込みはこちらから
https://www.cybernet.co.jp/noesis/seminar_event/special/noesis_conf2024/?utm_source=tagedm&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240523
皆様の参加をお待ちしています。
サイバネットシステム株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
optimus_info@cybernet.co.jp
https://www.cybernet.co.jp/noesis/
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掲載日●2024年5月24日●情報提供:沢木さん(日本テクノフォート(株)) |
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粒子法に関するCAEハンズオンセミナー
「初心者向け粒子法熱流体解析入門」コース
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粒子法はメッシュレス手法の一つで、その適合性の高さより流体解析、熱解析
のみならず、固体の衝撃解析、破壊解析、ゴム等の大変形大ひずみ解析、連成
解析等多くの分野への適用研究が進められています。
本セミナーでは、初心者向けの熱流体解析に着目し、特に世界で標準的に用い
られているSPH粒子法の基礎理論と実践的な適用法について解説します。
実習では例題を通し、入力データ構成、境界条件の設定、プログラムの実行、
計算結果の可視化の方法を習得いただきます。
本セミナーは、設計・解析技術者をはじめ、SPH粒子法をこれから学ぼうと
考えている方々にとって有意義なものになることと確信しております。
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日時 : 2024年 6月 17 日(月)10:00〜16:30
定員 : 16名
受講料: 一般:45,000円(税別)
学生:22,500円(税別)
会場 : としま産業振興プラザ 第2会議室 .
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■ 持参物
ノートPC(OS: Windows 10 or Windows 11)
★ 提供物
・粒子法に関するテキスト(パワーポイント)
・2次元SPH粒子法流体解析プログラムPHACT_Flow2D限定版(実行モジュール)
・オープン可視化ソフトParaView(実行モジュール)
・「分かり易いPHACT_ Flow2Dの操作手引書」
・「PHACT_ Flow2D例題集」
■ プログラム
1. 粒子法とは
・粒子法とは
・粒子法開発の歩み
2. 粒子法の基礎
・粒子法のアルゴリズム
・支配方程式と離散化
・影響半径
・粒子数密度と重み関数
・境界条件の取り扱い
・陽解法と半陰解法
3. ご提供する熱流体解析プログラムPHACT_Flow2D説明と適用例題
・特徴/機能
・適用例題
4. 例題を通してPHACT_Flow2DとParaViewによるポスト処理の操作方法説明
・ダムブレイク
・相変化、凝固収縮を考慮した溶接シミュレーション
・短繊維材を含む射出成形解析
5. まとめ
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/sph-fluid/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年5月20日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ) |
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【参加費無料】
Solution Seminar Vol.118 いま一度、設計の役割を見直そう!モデリングとシミュレーションの融合セミナー
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=445
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より高度な性能検討には、「デザイン検討」だけでなく「性能検討」が必須!
現在の設計者には、手戻りによる開発遅延、高騰する人件費や試作費、現象解明の難しい問題を抱えているといった様々な問題に直面しながらも、「高度化」と「効率化」を両立した設計が求められています。またこれと同時に、開発期間の短縮により「デザイン検討」だけでなく「性能検討」にも早期に取り掛かる必要がある、既存製品の延長線にはない、新たな製品形状を導き出す設計プロセスへの転換が必要であるなど、かなりハードルの高い課題に取り組まねばなりません。
こういった状況を踏まえて、より高度な性能検討を目指す設計者の皆様に有益な情報をお伝えすべく、ダッソー・システムズの代理店である豊田通商システムズ様と共同で、本セミナーを企画しました。
本セミナーでは、プラットフォーム上で仕事を行う意義、モデリングとシミュレーションのシームレスさがもたらすメリット、ジェネレーティブデザインでの革新的なデザイン設計、CATIA V5を用いて最先端の解析が実施できる環境など、3DEXPERIENCEを利用するメリットについてわかりやすくご説明します。
13:35〜13:55 IDAJ・豊田通商システムズの協調支援について(豊田通商システムズ)
13:55〜14:35 プラットフォームで仕事を行うとは -3DEXPERIENCE Platform-(豊田通商システムズ)
14:35〜15:05 どうすれば、設計と解析の壁を取れるか? -3DEXPERIENCE MODSIM-(IDAJ)
15:20〜15:50 どうすれば、革新的なデザインを生むことができるか? -ジェネレーティブデザイン-(IDAJ)
15:50〜16:20 どうすれば、設計はCATIA V5で最先端の解析が使えるか?(IDAJ)
開催概要
会場:豊田通商システムズ株式会社 本社16階
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目11番27号シンフォニー豊田ビル16階
https://www.ttsystems.com/jp/corporate/branches
日時:2024年7月9日 (火)13:30〜16:25(予定) ※受付開始13:00〜
定員:30名
参加対象:CATIAやSOLIDWORKSなどCADツールをご利用の方、構造解析をCADと同じ環境で実行したいとお考えの方
※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様にはご参加をご遠慮いただきます。
また、その他弊社都合にてご参加をお断りする場合がございます。
受講料:無料
詳細・お申込みはこちら
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=445
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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株式会社IDAJ 営業部 担当:筑井
Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 37F
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株式会社IDAJ
ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)
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掲載日●2024年5月20日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ) |
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【参加費無料】
Solution Seminar Vol.115 SIMULIA Abaqus 事例紹介セミナー
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=441
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最新理論から実践的解析事例まで
2016年から開催してきた「事例セミナー」は、回を重ねるごとにご参加人数が順調に増え、コロナ禍でのオンラインセミナーを経て、このたび5年ぶりに来場型のイベントとして開催する運びとなりました。
本年の基調講演は、九州大学 名誉教授 橋口公一先生にお願いいたしました。「機械・構造物の力学設計に不可欠な下負荷面モデルに関する解説」と題したご発表では、土、ガラス、コンクリート等、多くの材料の弾・粘塑性変形、損傷現象等を表現可能な下負荷面モデルについてご説明いただきます。内容は高度ですが、初学者の方でもご理解いただきやすいように、丁寧にご説明いただく予定です。
ユーザー様事例としては、富士フイルムビジネスイノベーション様、旭化成様、中北製作所様、日本ピラー工業様から、最新の解析事例とエンジニア育成に関してご講演いただきます。さらにIDAJからは「Abaqusクラウド紹介 Don’t stop CAE work!!」と題して、Abaqusクラウドの利用フローやメリットなどについてご紹介します。
参加費用も無料となっておりますので、ユーザー様はもちろん弊社からAbaqusのご購入をご検討中のお客様のご参加もお待ちしております。
13:05〜14:05 <基調講演>機械・構造物の力学設計に不可欠な下負荷面モデルに関する解説(九州大学名誉教授 橋口 公一 様)
14:05〜14:35 Abaqusによる用紙搬送シミュレーションの活用事例(富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 様)
14:45〜15:15 樹脂材料を対象とした破断予測シミュレーションの取り組み(旭化成株式会社 様)
15:15〜15:45 バルブ開発におけるAbaqus及び設計探査活用事例と解析エンジニア育成(株式会社中北製作所 様)
15:55〜16:25 Abaqusクラウド紹介 Don’t stop CAE work!!(IDAJ)
16:25〜16:55 カーボン粉プレス成形における粉体成形解析(日本ピラー工業株式会社 様)
■開催概要■
会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜ランドマークタワー(横浜ランドマークタワー 25階)バンケットルームB
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-yokohama-landmark/access/
日程:2024年6月5日(水)
開催時間:13:00〜17:00(予定) ※受付開始12:30〜
定員:100名(※定員になり次第締め切らせていただきます。)
参加対象:SIMULIA Abaqusを利用されているお客様、今後ご購入をご検討のお客様
受講料:無料
詳細・お申込みはこちら
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=441
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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株式会社IDAJ 営業部 担当:筑井
Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 37F
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株式会社IDAJ
ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)
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掲載日●2024年5月20日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ) |
2024年6月のSIMULIA Abaqus Unified FEA関連のトレーニングをご案内いたします。
構造解析にご興味のある方、お取組み中の方はぜひご参加ください。
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◆SIMULIA Abaqus Unified FEAとは?◆
https://www.idaj.co.jp/product/simulia-abaqus-fea/
ブログでご紹介しています。
https://www.idaj.co.jp/blog/category/software/simulia-abaqus-fea
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テキスト販売開始しました
https://www.idaj.co.jp/form/manual-text/
過去に開催したSIMULIA Abaqus Unified FEA、構造解析関連のセミナーテキストの販売を開始しました。
ご興味のある方はどうぞご利用ください。
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↓↓構造解析についてより体系的に学びたい方は、↓↓
↓↓ぜひAbaqus関連のセミナーにご参加ください!↓↓
>>>来場型・オンライン有償セミナー より詳しく知りたい方向け
■非線形構造解析理論編■
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構造解析のための非線形有限要素法入門(1日間) 1日間6万円 ご来場のみ
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非線形構造解析の理論背景をわかりやすく説明します!
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横浜会場 :6月25日(火)
★弊社とSIMULIA Abaqus Unified FEAのレンタル契約または保守契約をご締結いただいているお客様は、
無償でご受講いただくことができます★
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=401
■Abaqus入門トレーニング■
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Abaqus/CAE入門(2日間) 2日間9万6千円 各会場ご来場・オンライン同時開催
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Abaqusのためのプリポストツールのご紹介
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神戸会場 :6月11日(火)・12日(水)
-------------------------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=388
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=389
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Abaqus/Standard・Abaqus/Explicit入門(2日間) 2日間9万6千円 各会場ご来場・オンライン同時開催
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Abaqusの陰解法と陽解法ソルバーのご紹介
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横浜会場 :6月4日(火)・5日(水)
神戸会場 :6月18日(火)・19日(水)
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=390
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=391
■Abaqus Advancedコース■
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Abaqus/Standard 接触/摩擦解析セミナー(2日間) 2日間13万円 各会場ご来場・オンライン同時開催
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陰解法による接触解析の手法と指針をご紹介
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神戸会場 :6月13日(木)・14日(金)
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=394
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=395
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Abaqus 破壊と損傷のモデル化セミナー(2日間) 2日間13万円 各会場ご来場・オンライン同時開催
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破壊力学に基づくAbaqusモデル構築手法をご紹介
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横浜会場 :6月6日(木)・7日(金)
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=396
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=397
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Abaqus スクリプト入門セミナー(2日間) 2日間13万円 各会場ご来場・オンライン同時開催
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Abaqusをカスタマイズするためにスクリプトの基本的な使用方法を習得
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横浜会場 :6月20日(木)・21日(金)
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【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=398
【オンライン 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=399
>>>>>ご来場型無償セミナー まず体験したい方はこちら
■構造解析理論■
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学ぼう!有限要素法基礎コース (半日・午後) 無償 ご来場のみ
=========================================================================
有限要素法の理論を基礎から解説します。
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横浜会場 :6月20日(木)
------------------------------------------------------------------------
【各会場ご来場 詳細・お申込】
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=323
>>>>>オンライン無償セミナー Abaqusの理論概要を勉強したい方はこちら
★ゴム・バッテリーのソリューション講座もございます。
=========================================================================
SIMULIAがマルゴトわかる!構造解析ソリューションセミナー 無償
★常時開催★ オンライン
=========================================================================
詳細・お申込み
https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=228
>>>その他セミナーはこちら
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IDAJ数値解析アカデミー
https://www.idaj.co.jp/academy/
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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株式会社IDAJ 営業部 担当:筑井
Email:tsukui.noboru@idaj.co.jp
TEL:045-683-1990 FAX:045-683-1999
〒220-8137 横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー 37F
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株式会社IDAJ
ホームページ: https://www.idaj.co.jp
(本メールの無断転載を禁じます。)
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掲載日●2024年5月14日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
件名:【無料webセミナー】EMCノイズ発生のメカニズムとルールチェッカーを活用した効率的・効果的なノイズ対策とは?
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
EMCノイズ発生のメカニズムとルールチェッカーを活用した効率的・効果的なノイズ対策とは?
〜 DEMITASNX活用術 〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/emc_noise/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240514
===================================
電子機器の設計開発においてプリント基板のEMIノイズ対策は避けては通れない課題です。
近年、製品の高速化・高機能化に伴いEMIノイズの問題が益々増えるなか、設計時間の増大によりEMIノイズ対策に十分な時間を確保できない課題が発生しております。
DEMITASNXは、ノイズ発生箇所をツールにより検出するため、人手による作業に比べて圧倒的短時間で問題箇所の特定が行えます。
また、EMIノイズの原因となる箇所を特定するだけでなく、その対策方法をアドバイスする機能を有しており、EMI対策の初心者でも十分効果が期待できるツールとなっております。更に、AIによる危険度の高いエラー選別ができるため、効率的なEMI対策が可能です。
本セミナーでは、ノイズ発生のメカニズムを解説し、DEMITASNXを用いた効率的・効果的なノイズ対策をご紹介します。
【 開催概要 】
--------------------------------------------------------------------------
・開催日時: 2024年5月31日(金)11:00-11:30
・対象
・ノイズ原因と対策方法を知りたい方
・設計時に気をつけるポイントを知りたい方
・ツールを使って効率的にノイズを対策したい方
・基板の設計品質を上げたい方
・参加費 : 無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品: DEMITASNX ( https://www.cybernet.co.jp/demitas/ )
【 詳細・参加申し込み 】
---------------------------------------------------------------------------
・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/emc_noise/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240514
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<配信元>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail:anssales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年5月13日●情報提供:高橋さん((株)テクノスター) |
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★テクノスター CAEフォーラム2024★
スズキ様|ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ様|デザイオ様
トヨタ自動車様|平野リサーチラボ様|本田技研工業様|ヤマハ発動機様|リョービ様
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平素は、格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。
このたび、2024年6月28日(金)に「テクノスター CAEフォーラム2024」を開催する運びとなりました。本会では、最新のCAEテクノロジーと現場運用が交差するエキサイティングな領域を探求します。
ユーザー様による講演では、自動化技術を活用した報告書生成システムや、設計者向けCAEの普及、設計に直接関わる解析現場の取り組み、解析業務の自動化による工数削減、初心者からのPython APIの活用など、最新の技術動向と活用事例をご紹介いただきます。
基調講演では、e-Axleや1D-CAEに関する技術開発やシステムの紹介、及び事例の展開についてもご説明いただきます。
皆さまにとって本フォーラムが、実りのある機会となれば幸いです。なお、本フォーラムは後日のオンライン配信はなく、現地会場のみとなります事をご了承ください。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
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【日 時】 2024年6月28日(金) 11:00〜17:30(受付開始10:30)
【会 場】 赤坂インターシティコンファレンス 301
※オンライン配信はありません
【参加費】 無料(事前申込制|ユーザー・非ユーザー問わず)
<詳細・お申込みはこちら>
https://www.e-technostar.com/caeforum2024/
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★基調講演
株式会社デザイオ|青木 英明 様
「農林業の効率化をもたらす不整地走行車用e-Axleの開発」
平野リサーチラボ|平野 豊 様
「形によらない本質設計:1D-CAEとModelicaによるモデルベース開発」
★ユーザー様講演
スズキ株式会社|笠原 緑 様
「解析レポート自動化機能による開発工数・手戻り削減」
ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社|戸田 諒 様
「Jupiterによる構造強度シミュレーションの効率化と設計者CAEの取り組み」
トヨタ自動車株式会社|前田 茂雄 様
「Jupiterによるサーマルショックの一気通貫CAE解析」
本田技研工業株式会社|小倉 久功 様
「Honda二輪パワーユニット開発におけるJupiterの活用について」
ヤマハ発動機株式会社|坂爪 大輔 様、古川 大作 様
「船外機における構造解析の効率化」
リョービ株式会社|卯本 智宏 様
「PSJを用いた解析モデル作成の自動化」
<お問い合わせはこちら>
テクノスターCAEフォーラム2024事務局
E-mail:ts_toiawase@e-technostar.com
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掲載日●2024年5月2日●情報提供:福谷さん((株)CAEソリューションズ) |
■Simcenter FEMAPオンラインセミナーのご案内
【FEMAPとは】
Windows上で動作するFEM(有限要素法)解析のプリ・ポスト機能を提供するソフトウェアです。親和性の高い「Simcenter Nastran」だけでなく、「Ansys」や「Abaqus」といった構造解析を代表するソルバーのメッシャーとしてもご活用いただけます。
【セミナー概要】
■FEMAPを有効活用するための有限要素法のポイントを解説いたします。
■CAD作業の手戻りを無くす強力な編集機能をご紹介いたします。
■解析モデルと他ソルバーとの親和性を実機を用いてご紹介いたします。
________________________________________
開催日時 : 2024年5月15日(水)10:00〜12:00
開催形式 : オンライン(Zoom)
参 加 費 : 無料
主 催 : 株式会社CAEソリューションズ(弊社)
【開催プログラム】
10:00〜10:05 オープニング
10:05〜10:35 押さえておきたい!有限要素法のポイント
10:40〜11:40 FEMAPを使って解析ソルバーを活用しよう
11:40〜11:50 Simcenter FEMAP XaaSライセンスのご紹介
11:50〜12:00 Q&A/クロージング
★お申込み先
https://www.cae-sc.com/event-news/simcenter-femap-202405
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掲載日●2024年4月30日●情報提供:佐野さん((株)CAEソリューションズ) |
CAEソリューションズでは、SIMULIA製品(Abaqus/Isight)の教育コースを
実施しております。
・主に、SIMULIA製品の導入をご検討されているお客様を対象とした無料の
セミナー
・主に、SIMULIA製品を導入済みのお客様で、これから活用を始めようとされ
ているご担当者の方を対象とした有料のスクール
本年5月〜6月のスケジュールをご案内します。受講をご希望のお客様は、
以下よりお申し込みをお願いいたします。
===================================
SIMULIA製品(Abaqus/Isight/Tosca)の購入をご検討されているお客様向け
無料セミナー
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* Abaqus 体験セミナー(3時間:無料)
概要: Abaqusの機能紹介および、簡単な例題を用いて、実際の操作を
体験していただけます。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年5月24日(金)
2024年6月28日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/event-news/Abaqus-Experience
* Isight/Tosca最適化 体験セミナー(3時間:無料)
概要: Abaqus Extendedライセンスで「Isight」による自動化/最適化、
「Tosca」によるトポロジー最適化を、ソフトウェアを操作し
Abaqusと併せた最適化を体験いただけます。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年5月31日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/event-news/Isight_Tosca-Experience
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SIMULIA製品(Abaqus/Isight)を導入済みお客様向け有料スクール
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* Abaqus/CAE入門
(2日間:110,000円(税抜価格100,000円(#)))
概要: Abaqus/CAE の概要と使用法を説明し、ワークショップで
基本的な操作方法を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年6月 3日(月)- 4日(火)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-CAE-biginner
* Abaqus/Standard,Abaqus/Explicit入門
(2日間:110,000円(税抜価格100,000円(#)))
概要: Abaqusの機能概要、キーワードによる入力データの作成方法、
ジョブの実行方法などを説明し、ワークショップで解析の流れ
を習得いただきます。
(弊社通信教育「はじめて」シリーズ:1講座付き)
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年6月 6日(木)- 7日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-Standard_Abaqus-Explicit
* Abaqus の収束に関するセミナー
(2日間:143,000円(税抜価格130,000円(#)))
概要: 非線形問題に対するAbaqus の解析手法、収束解を得る
ための解析モデルの作成方法などを説明し、ワークショップを
実施します。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年6月13日(木)-14日(金)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Abaqus-converge
* Isight入門
(2日間:110,000円(税抜価格100,000円(#)))
概要: Isightの製品背景から始め、GUIの構成とその基本操作、
プロセス自動化とワークフロー構築の基礎、デザインドライバ
(Design Driver)の概要について学んでいただきます。
場所: 弊社本社(東京都千代田区飯田橋)
日程: 2024年6月10日(月)-11日(火)
お申込:https://www.cae-sc.com/school_seminer_search/Isight
(#)2024年7月1日以降に開催するスクールより、税抜価格を1万円値上げ
いたします。
ご不明な点がございましたら、以下へお問い合わせください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
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株式会社CAEソリューションズ
営業部
TEL: 03-3514-1506
eメール: sales@cae-sc.com
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掲載日●2024年4月30日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴム解析の応用講座
解析精度を高めるゴムの粘弾性特性と耐久性予測方法について
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ゴムの速度依存性を考慮した材料データ構築方法を体系的に説明します。
CAEベンダーのマニュアルでは読み解きにくい実践的な定義方法です。
基本となる剛性定義から、粘弾性スペクトロメータからの正統派定義と
簡易的な設定方法について精度を確保した対応方法を提案いたします。
製品の耐久性を如何に解析で予測するか、更に熱劣化や経年劣化における
製品性能の寿命低下を予測するヒントについて、自社で技術構築ができる
よう可能な限り最新の技術を説明します。
また、非線形CAE協会様で定義された材料データをもとに、簡易的な材料
データ構築について説明します。
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日時 : 2024年 5月 15日(水)13:30〜16:00
定員 : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムの超弾性解析をある程度理解されている方
・粘弾性解析から緩和、速度依存性解析を習得されたい方
・ゴム製品の劣化、耐久性を理解しようとされている方
■ 習得できる知識
・超弾性解析で基本となる剛性(ひずみエネルギー密度関数)の定義や注意点
・粘弾性データの構築方法とその簡易的な定義方法
・ゴム製品の耐久性予測方法と劣化の考え方
■ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料で提供します。
■ プログラム
1.ゴムの解析の基本知識
・ゴムの解析用材料
・解析の基本フロー
2. 粘弾性解析のデータベース構築方法
・ー粘弾性解析の概要
・材料データベースの構築方法
・粘弾性解析で注意すべき点
・粘弾性スペクトロメータを必要としない材料定義方法
3. ゴムの耐久性について
・ゴム製品は応力で評価してはいけない(耐久性評価の基本)
・耐久性評価方法の考え方(ある耐久性研究の紹介と応用結果)
・破壊解析と耐久性解析の区別
・耐久性予測手法の基本と構築方法
・製品の耐久性の予測(適用例)
・熱老化と促進老化(適用例)
4. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-advanced/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年4月27日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
◆◆株式会社インサイトより
オンライン・CAEの為のデータサイエンス勉強会
<5月中旬開催分>のお知らせ◆◆
<開催230回・参加520名>
単発で1コマよりご参加頂けます
お申込み・詳細 https://insight.connpass.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【参加費】 1コマ 4,000円 (6月より4,400円に改定)
【時 間】 午前 9:00〜12:30 / 午後 14:00〜17:30
【テキスト】1/4サイズのコピー版を無料事前郵送
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 5月11日(土)【午前】決定木とランダムフォレスト
【午後】XGBoostによる回帰分析
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■ 5月12日(日)【午前】ADVENTURE_on_Windowsを用いた
サロゲートモデル作成(XGBoost使用)
【午後】スパース・モデリング
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★フルサイズの「簡易製本版」全29テーマ販売中★
参加無しでもご購入頂けます。
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http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
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<ゴールデンウィーク集中勉強会>は一部日程を変更します
登録は開催4日前15時迄
https://insight.connpass.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※@ABC中止
4月29日(月) D 粒子フィルタによるデータ同化
E 変分法によるデータ同化
5月 3日(金) F ベイズ統計学入門
G ベイズ統計学2
5月 4日(土) H ベイズ統計学3
I ベイズ統計学によるデータ分析
5月 5日(日) J MCMC1
K 階層ベイズ・モデル
5月 6日(月) L MCMC応用(論文詳細;橋梁の事例)
M ベイズ最適化
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皆様の参加登録をお待ちしております。
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
www.meshman.jp
[お問合せ] info@meshman.jp
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掲載日●2024年4月20日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
【 お客様事例 公開中 】
「サイバネットものづくりDX」 Webサイト
https://www.cybernet.co.jp/dx/case/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240418
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● このような「悩み・課題」をお持ちではありませんか?
1)解析に時間や手間がかかる
重量や重心だけでなく、応力解析や熱解析、流体解析などの
解析業務をもっとスムーズに実行できないだろうか
2)単純ミスが多い
経験の浅い社員も多く、干渉チェックにひっかかる→図面修正
のための手戻りで工数が増えている
3)日常の業務効率に疑問
設計を3次元CADでデジタル化するものの、あとから2Dで図面を
起こすため、後工程でデータの活用ができません
このような「悩み・課題」をお持ちでしたら、是非ご相談ください!!
サイバネットは、約40年間CAEやMBDなどを中心としたデジタルエンジニアリング領域
のご支援を継続しています。その経験を活かし、単にPLMを活用したデータ連携に留まらず、
製品ライフサイクル全体を包含したご支援を得意とし、更に IIoTや可視化(xR)といった
デジタル・ツインや、クラウド・セキュリティといったデジタルインフラなども含めたDX推進へ
総合的なご提案も可能です。
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https://www.cybernet.co.jp/dx/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240418
--------<< サイバネット ものづくりDXとは?>>-----------------------------------
CAD/CAE/PLM/IoT/AR などのデジタル技術を組み合わせ、ものづくりの企画・構想から
製造・市場(サービス)現場までつないだデジタルモデリング・デジタルツイン・デジタルスレッドの
構築をご支援します。これにより、高品質で信頼できる情報にすぐに到達して素早く正しい判断が
誰にでもできる環境が実現し、あらゆる経営目標やDX改革を強力に推進できるようになります。
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● 事例紹介
「サイバネットものづくりDX」サイトでは、お客様の導入事例も多数掲載しております。
取り組みのご参考にご活用ください。
▼事例紹介ページはこちら▼
https://www.cybernet.co.jp/dx/case/?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=240418
ご覧いただきありがとうございました。
ご質問やご不明な点などありましたら、下記までご連絡ください。
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<連絡先>
サイバネットシステム株式会社 DXソリューション事業部
Mail:dxsales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/dx/
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掲載日●2024年4月18日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
モデルベースによるEMCフロントローディングを加速するモデリング技術
〜 シミュレーション結果を実測に近づけるためには 〜
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/emc_frontloading/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240417
===================================
EMCなどのノイズのシミュレーションは実測と合わない。という意見や体験をお聞きすることがよくあります。
この問題は、世の中で推進されているサイバーフィジカルシステムの実現や、
設計のフロントローディング化を妨げる一因となっています。
本セミナーでは、EMCへのシミュレータ適用に関する皆さまの疑問や懸念を解消するため、以下のポイントに絞ってご紹介します。
・ EMCに適用できるモデルベース開発とは、どういったものなのか?
・ 実務レベルでのEMCに対するモデルベースシミュレーションの有効性とは?
・ ノイズのシミュレーションを実測に近づけていくには、どういうステップが必要なのか?
【 開催概要 】
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・開催日時: 2024年4月25日(金)15:00-15:30
・対象
- 実装部品のシミュレーションモデルが入手困難な方
- 既存のシミュレーションモデルの精度に不満がある方
・参加費 : 無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・共催・講演者 : 株式会社モーデック
・関連サービス: SPICEモデル作成サービス 〜電子部品解析用モデル作成サービス〜
https://www.cybernet.co.jp/ansys/service/solution/consulting/modech_simplorermodeling/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240417
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/emc_frontloading/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240417
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<配信元>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail:anssales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年4月17日●情報提供:小熊さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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セミナー開催情報
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計測エンジニアリングシステムでは5月13日(月)に下記セミナーを開催します。
■タイトル:
量子コンピュータ開発におけるCOMSOLの利用と低消費電力化
■セミナー概要:
超伝導量子回路やイオントラップを用いた量子コンピュータ研究においては、電磁界シミュレーションが重要な役割を果たします。とくに超伝導量子回路ではマイクロ波周波数のアンテナを量子ビットとするため、量子ビットそのものの設計にも電磁界シミュレーションが役立ちます。本講演では、こうした電磁界シミュレータとしてのCOMSOLの量子コンピュータ研究における利活用と、また量子コンピュータの制御のための電力低減を目指して私たちの研究についてご紹介します。
■こんな方におすすめ:
・量子コンピュータ研究に、またマイクロ波デバイスの量子応用に興味のある企業研究者など
■講師
野口 篤史先生 (東京大学 生産技術研究所 准教授)
福川 真 (計測エンジニアリングシステム株式会社 技術部)
■Information
開催日時:2024年5月13日(月) 13:30〜16:10
所要時間:東京大学 野口先生:90分+質疑応答
KESC 事例紹介:45分+質疑応答開催方式:オンライン
受講環境:Microsoft Teams
申込期限:2024年5月2日(木) 17:00 まで
参加費用:無料
定員:200名
■お申込みはこちら
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=994809
ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。
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【お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Web:https://kesco.co.jp/contact/
E-mail:marketing@kesco.co.jp
Tel:03-5282-7040 / Fax:03-5282-0808
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掲載日●2024年4月13日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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◆◇◆ 4月24日(水)開催 ◆◇◆
アルテア主催 プラスチック成形ソリューションご紹介ウェビナー
AIを活用した連携機能等、最新バージョンの解析機能をご紹介!
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アルテアは「プラスチック成形ソリューションご紹介ウェビナー
- Inspire Mold (射出成形)とInspire Extrude Polymer(押出成形)
の最新解析機能」を開催します。
射出成形シミュレーションが簡単にできる Altair Inspire Moldは、
初心者の方にも、CAEエキスパートにも、お薦めしたいソフトウェアです。
最新バージョン2024のリリースに伴い、新しいシェルソルバーの搭載に加え、
AIを活用した連携機能、従来の3Dソルバーの機能強化についてご紹介します。
射出成形とともにプラスチックの代表的な成形方法である押出成形ですが、
Altair Inspire Extrude Polymerは樹脂の押出成形シミュレーションに
フォーカスしたソフトウェアです。押出成形プロセスで発生する様々な
成形問題を検討できるExtrude Polymerの最新機能についてもご紹介します。
R&D、設計、生産技術に携わる方、金型を扱う皆様にご参加いただきたい
30分間のウェビナーです。どうぞお気軽にご参加ください。
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■イベント詳細
日 時: 2024年4月24日(水)14:00-14:30
会 場: オンライン(開催前日までに参加用URLを送付します)
対 象: R&D、設計、生産技術に携わる方、金型を扱う方
参加費: 無料(事前登録制)
▼お申込み▼
https://web.altair.com/ja/2024-wb-sim-inspire-mold-extrude?utm_campaign=APAC-JP-2024-04-WB-SIM-Inspire-Mold-Extrude&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-email
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
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<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2024年4月11日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
材料開発を加速させる3次元電磁界シミュレーションを活用した電波吸収体・透過材の設計評価
〜電子機器の安定性向上に貢献!〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/wave_absorber/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240410
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近年、安定した電子機器の運用および保護観点から、電波吸収体・透過材の需要がよりいっそう高まっています。
従来の材料測定試験だけでは電磁波の吸収・透過特性の評価が難しくなりつつあり、
新しいメタマテリアルのような材料の台頭により、机上計算で不可能な原理を応用した研究が盛んに行われています。
これらの背景から、今後は3次元電磁界シミュレーションの活用が材料開発を加速するために重要になります。
本セミナーでは、電波吸収体・透過材を対象に3次元電磁界シミュレーションが可能なAnsys HFSSを使った設計評価から応用例までを紹介します。
【 開催概要 】
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・開催日時: 2024年4月19日(金)13:30-14:00
・対象
- 電波吸収体・透過材、高機能フィルム、レドーム等を設計開発されている方
- 電波吸収体や透過材の効果を3次元電磁界シミュレーションで確認されたい方
- 3次元電磁界シミュレーションを使って新しい材料を開発したい方
・参加費 : 無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品: Ansys HFSS
【 詳細・参加申し込み 】
---------------------------------------------------------------------------
・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/wave_absorber/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240410
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<配信元>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail:anssales@cybernet.co.jp
URL:https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年4月11日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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防振ゴム設計の基礎講座
防振設計の考え方からCAE解析の適用例まで
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防振ゴムの設計について、基本的な材料選定から形状設計の流れ、また
FEM解析の勘所についてわかりやすく説明します。
防振ゴムは、大きく防振型と制振型の2つのタイプに分類されます。
防振型と制振型のいずれも固有値が基本になり、その固有値から静ばね
や耐久性を決定します。
日本車輌製造様の防振ゴムにある設計基本式の使い方、静ばねと動ばね、
また固有値の関係についてわかりやすく解説します。
本セミナーでは、実務編である防振ゴム設計セミナーを理解していただ
くために必要な基礎知識が習得できる内容となっています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2024年 4月18日(木)13:30〜14:30
定員 : 5名
受講料 : 無料(事前登録制)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・防振ゴムの設計基本を知りたい方、またはお困りの方
・今後、防振設計に携わる初心者の方
・ゴムのFEM解析に興味のある方、今後取り組みたい方
■ 得できる知識
・防振ゴムを設計する上での基本知識
・設計する上での注意点、ゴムの特徴をとらえた設計への反映方法
・ゴムの基本とゴムをいかに応用していくか手掛かりがつかめます
■ プログラム
1.防振ゴム設計の基本
・2つのタイプの防振(制振)と防振設計の目的
・設計の流れと固有値からの考え方
・ゴムの防振性の基本と利点
・固有値、静ばね、動ばねの関係について
2.手計算とFEM解析の違い、FEM解析の利点
3.その他の注意点
4.質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/
=================================
その他ゴムセミナーを開催しています
https://monocollab.jp/news/seminar/
=================================
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掲載日●2024年4月11日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴム解析のための簡易二軸試験機の紹介と
エネルギー密度関数導出の基礎
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴム製品のCAE解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギー
を正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が
欠かせません。
しかしながら、公設試などの公的機関が所有する二軸引張試験機は全国で
1台しかなく、また市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、
二軸引張試験を利用できる環境が限られているのが実情です。
そこで、二軸引張試験用の治具を卓上試験機に取り付け、二軸引張試験が
行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析用
の材料物性の同定方法について分かりやすく説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2024年 4月18日(木)10:30〜11:30
定員 : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味のある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上させたい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
==================================
その他 セミナー情報はこちら
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年4月11日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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製剤(OSD)プロセスのデジタルツイン環境の構築と運用
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4月23日(火)、製剤(OSD)プロセスのデジタルツイン開発と活用に
関する、約1時間のウェビナー「製剤(OSD)プロセスのデジタルツイン
環境の構築と運用」を開催します。
デジタルツインは、物理ベースのシミュレーション、機械学習、ハイ
パフォーマンスコンピューティング(HPC)、リアルタイムダッシュボード、
IoTなど、幅広いテクノロジーを組み合わせる必要がありますが、アルテアは
これらのソリューションをエンドツーエンドで提供する特異な立場にあります。
本ウェビナーでは粉粒体シミュレーションソフトのEDEMと、TwinActivate、
Panopticonを使用して、経口固形製剤製造プロセスのデジタルツインを開発、
展開し、解析担当者に限らず誰でも使えるように一般化する方法をお伝えします。
題材は、一般的に使用されるビンブレンダーを予定しています。
※本ウェビナーの発表は英語で行われますが、日本語の同時通訳をご利用いただけます。
…………………………………………………………………
日 時:4月23日 (火)17:30-18:30
会 場:オンライン
費 用:無料(事前登録制)
▼詳細/お申し込み▼
https://web.altair.com/ja/developing-and-deploying-digital-twins-in-pharmaceutical-manufacturing?utm_campaign=&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
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掲載日●2024年4月7日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
【4月25日(木)開催】
「アルテアAIワークショップ」AI for Engineers l エンジニアのためのAI
AIを活用して製品開発サイクルを短縮しませんか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月25日(木)、アルテアはAIにフォーカスしたイベント「アルテアAIワークショップ - AI for Engineers l
エンジニアのためのAI -」を開催します。
イノベーションのスピードが加速する中、人工知能(AI)と機械学習(ML)の活用が一般的になりつつあります。
アルテアのAI - シミュレーションのソリューションは、短時間で最適化された設計を実現し、製品開発サイクル
の短縮を可能にします。既存の製品設計、モデリング、解析にAIを導入した事例や使い方、アルテアユーザーが
今すぐ始められる活用方法をこのAI ワークショップでご紹介します。
本ワークショップでは、三菱自動車工業株式会社様、ダイキン工業株式会社様、その他ユーザー様(随時公開予定)
にご登壇いただき、シミュレーションとAIに関するユーザー事例をご発表いただく予定です。
すでにアルテア製品をご利用いただいているユーザーの方はもちろん、これから製品設計や開発にAIを導入して
いきたいとお考えの方も、ぜひご参加ください。
★主な講演トピック★
・【圧縮機油上り率予測モデルの作成】
空調用圧縮機における油上りの定量的な評価とその現象の理解のためにどのようにKnowledge Studioを用いて
機械学習モデルを作成し、評価したか、その活用事例を紹介します。
・【シミュレーションとAIの融合による最新技術とその活用例】
アルテアのシミュレーション主要製品に実装されているAI技術の概要と活用例をご紹介します。
・【デジタルツインでビジネスの価値を高める】
事例をもとに価値あるデジタルツインを実現するために必要なコアテクノロジーを紹介します。
・【マルチペルソナ分析プラットフォーム】
CAEの結果評価にAIを用いた例等を交えながら分析プラットフォームの概要や機能についてご紹介します。
****************************************************************************************************
■イベント詳細
日 時: 2024年4月25日(木)13:00-17:00
会 場: TKP東京駅カンファレンスセンター
対 象: 設計 / 解析のご担当者の方、AIのご活用を検討しているアルテアユーザーの方
参加費: 無料(事前登録制)
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
▼お申込み▼
https://web.altair.com/ja/altair-ai-conference-ai-powered-engineering?utm_campaign=APAC-JP-2024-CU-SIM-AI-powered-engineering&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-email
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<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2024年4月7日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
高度情報科学技術研究機構では、2024年5月22日(水)〜24日(金)に、
HPC(High Performance Computing)のためのプログラミング技法の習得
を目的としたセミナーを、下記のとおり開催いたします。
参加費は無料で、HPC向けプログラミング技法の習得を目指される方を
対象にしたセミナーです。
多数のご参加をお待ちしております。
◯受講申込後、ご都合が悪くなられた場合、お手数ですが必ずキャンセル
手続きをお願いいたします。キャンセル手続きは、受講申込受付完了通知
メールに記載のURLより、無料で行なっていただけます。
<セミナーのテーマ>
・チューニング技法入門?CPUコアを効率良く利用するための基本的な方法?
・並列計算101-未経験者向け実習-?HPC向け電子計算機の基本的な構造及び利用方法?(新規追加)
・アクセラレータ入門?GPUを利用するためのOpenACCを使用したプログラミング技法?
・並列プログラミング入門(OpenMP編)?OpenMPを使用したスレッド並列化の方法?
・並列プログラミング入門(MPI編)?MPIを使用したプロセス並列化の方法?
<その他>
・「並列計算101-未経験者向け実習-」は、HPC向け電子計算機(分散共有
メモリ型並列計算機)を使用したことのないHPC未経験者向けの内容です。
・その他の講義は座学で、HPC初級者向けの内容です。
・MPIの講義につきましては、C言語の基礎知識と、Linux等UNIX系OSの
CLI(Command Line Interface)に触れたことがあること、及びHPC向け
計算機システムでのバッチジョブ実行の概念をご存知であることを前提
としております。
・その他の講義(座学、実習とも)は、C言語またはFortranの基礎知識
を有することを前提としています。
・HPCIシステムの利用について関心をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
=================== 記 ======================
【名称】
第38回HPCプログラミングセミナー(プログラミング技法入門)
【日時】
2024年5月22日(水)10:00-17:45 (09:30受付開始)
10:00-11:30 チューニング技法入門
12:30-15:00 チューニング技法入門
15:15-17:45 並列計算101-未経験者向け実習-
2024年5月23日(木)10:00-17:45 (09:30受付開始)
10:00-13:00 アクセラレータ入門
14:15-17:00 並列プログラミング入門(OpenMP編)
17:00-17:45 自由実習(希望者のみ)
2024年5月24日(金)10:00-17:30 (09:30受付開始)
10:00-11:30 並列プログラミング入門(MPI編)
12:45-16:45 並列プログラミング入門(MPI編)
16:45-17:30 自由実習(希望者のみ)
※一部のみのご参加も可能です。
【場所】
コモレ四谷タワーコンファレンス Room D (東京都新宿区)
【参加費】
無料
【受講申込】
下記のWebサイトにて、詳細をご確認の上、お申し込みください。
https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpc_240522
【お願い】
・当日、受講受付完了通知メールのご提示をお願いいたします。
・ご質問は、時間の都合上、休憩時間、セミナー終了後にお願いいたします。
・セミナー終了後、アンケートにご協力をお願いいたします。
【今後の開催予定】
HPCプログラミングセミナーの今後の開催予定は、下記Webサイトをご参照ください。
https://www.hpci-office.jp/events/seminars#hpcp
【お問い合わせ先】
登録施設利用促進機関/文科省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
HPCセミナー・講習会担当
hpc-seminar[-at-]rist.or.jp ([-at-]を@に置き換えてください)
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掲載日●2024年4月7日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
配信講義:計算科学技術特論B(2024) ご案内
【配信講義 計算科学技術特論B(2024) 開催要項】
日時:2024年4月11日 〜7月25日 (毎週木曜 13:00 - 14:30)
開催方式:Webexによるオンライン配信。
主催:大阪大学INSD
共催:理化学研究所 計算科学研究センター,東京大学物性研究所
協賛:計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)
(東北大金研、分子研、東大物性研、阪大INSD)
【開催趣旨】 本講義は、科学技術計算ソフトウエアの開発ができる人材の育成を
目的としています。 開発に必要な要素技術、ソフトウエア性能の最適化 手法を
実施した後、フーリエ変換、大規模量子化学計算、 大規模地震シミュレーション、
GPUを活用したDeep Learning、精度保証数値計算なども取り上げます。どの講義も
科学技術計算に共通する要素を含んでいますので、あらゆる科学分野の方々からの
受講をお待ち申し上げ ます。富岳のアーキテクチャに関連する情報や得られた成果
などを含めていただく予定です。
Website : https://www.r-ccs.riken.jp/outreach/schools/20240411-0725/
Registration: https://ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/form/?ev=6558&fm=6559
(招待メールをお送りする必要がありますので登録をお願い 致します。)
【開催スケジュール】
(敬称略) 木曜日13:00−14:30
第1回 4月11日 スーパーコンピュータとアプリケーションの性能 南一生 (JMD)
熊畑清(JMD)
第2回 4月18日 アプリケーションの性能最適化1(高並列性能最適化) 南一生(JMD)
熊畑清(JMD)
第3回 4月25日 アプリケーションの性能最適化の実例1とCPU単体性能とは?
南一生(JMD) 熊畑清(JMD)
第4回 5月 9日 アプリケーションの性能最適化2(CPU単体性能最適化)
熊畑清(JMD)
第5回 5月16日 アプリケーションの性能最適化の実例2 熊畑清(JMD)
第6回 5月23日 大規模系での高速フーリエ変換1 高橋大介(筑波大)
第7回 5月30日 大規模系での高速フーリエ変換2 高橋大介(筑波大)
第8回 6月 6日 ABINIT-MPプログラムによるフラグメント分子軌道(FMO)計算 1
望月祐志(立教大)
第9回 6月13日 ABINIT-MPプログラムによるフラグメント分子軌道(FMO)計算2
望月祐志(立教大)
第10回 6月20日 大規模地震シミュレーション1 藤田航平(東大)
第11回 6月27日 大規模地震シミュレーション2 藤田航平(東大)
第12回 7月 4日
OpenACC・CUDAによるGPUコンピューティング 成瀬彰(NVIDIA)
第13回 7月11日 HPC+AI 成瀬彰(NVIDIA)
第14回 7月18日 数値計算における丸め誤差 尾崎克久(芝浦工大)
第15回 7月25日 数値計算における丸め誤差・信頼性 尾崎克久(芝浦工大)
本講義と計算科学技術特論Aの以前の内容が日本語と英語で書籍化されています。
計算科学のためのHPC技術1(大阪大学出版会)
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-586-4.html
計算科学のためのHPC技術2(大阪大学出版会)
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-587-1.html
The Art of High Performance Computing for Computational Science,
Vol.1(Springer)
https://www.springer.com/gp/book/9789811361937
The Art of High Performance Computing for Computational Science,
Vol.2(Springer)
https://www.springer.com/gp/book/9789811398018
Amazonからもお申し込みいただけますので、興味のある方はぜひご検討ください。
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