掲載日●2024年9月28日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴムの解析精度向上に必要な二軸引張試験と
超弾性材料モデルの構築
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ゴム製品のCAE解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギー
を正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が
欠かせません。
しかしながら、公設試などの公的機関が所有する二軸引張試験機は全国で
1台しかありません。
また、市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張試験を利用
できる環境が限られているのが実情です。
そこで今回、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも
容易に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析用
の材料物性の同定方法(超弾性材料モデルの構築)について分かりやすく
説明します。
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日時 : 2024年 10月 10日(木)10:30〜11:30
定員 : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: オンライン( Webex )
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■ 受講対象
・ゴムの解析に興味のある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上させたい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
《 その他 セミナー情報はこちら 》====================
●防振ゴム設計の基礎講座|防振設計の考え方からCAE解析の適用例まで
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/
●ゴムシール設計の基礎講座|シール設計の考え方からCAE解析の適用例まで
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seal/
●ゴム解析の基礎講座|二軸試験から物性同定、解析精度向上のポイント【特典付き】
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic/
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掲載日●2024年9月26日●情報提供:岩岸さん(サイバネットシステム(株)) |
毎年人気のセミナーですので、お申し込みはお早目にどうぞ!
初心者でも理解できるようなわかりやすい解説です。
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11月1日(金) 開催 基礎からの粘弾性セミナー 2024
本セミナーは、Ansys等の有限要素法による解析ソフトを用いて、
高分子材料のような固体の粘弾性解析を行う解析技術者を対象にしています。
粘弾性に関する基礎的な解析理論や物性値の計測に関する知識、
そして実際の有限要素法による解析手順に関して、初心者でも
理解ができるようにわかりやすく解説を行います。
本セミナーでは、線形粘弾性(微小ひずみ)の基礎理論から、
高分子材料の粘弾性解析に関する材料特性を評価するための実験方法、
Ansysに入力する必要がある粘弾性材料定数の算出方法、そして
実際にAnsysを用いた粘弾性解析の手順やトラブルシューティング等の
ノウハウについて、例題を用いながら説明します。
◆◇---------------------------------------------------◇◆
詳細はこちらから >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/technical/viscoelasticity2024/
●セミナー詳細
高分子材料に代表されるような新素材の分野で、「粘弾性」が正面から
取り上げられるようになったのは、それほど昔のことではありません。
しかし「高分子材料の粘弾性」に関する知識、またFEM解析のノウハウは、
物理・化学などの理学者、化学工学、機械工学、土木工学などのエンジニアにも、
また生物学者、医学者の分野にまで広くにわたり必要性の高いものになっています。
樹脂とゴムを中心とした高分子材料については、「材料を制するものは技術を制する」
と言われるように、現在各企業において激しい開発競争が行われています。
当社は高分子材料を用いた構造または部品設計に関わっている技術者の方々向けに、
粘弾性の基礎知識から、Ansysを用いての高分子材料のFEM解析手法等を紹介すべく、
この特別セミナーを企画いたしました。皆様の技術レベルアップ、
開発期間の短縮及び製品品質の向上に少しでもお役に立てていただければと思います。
セミナーの午前の部では、実験で求めた粘弾性の計測データをどのようにして
有限要素法による数値解析の入力データに変換すれば良いのか?
そして、その際にどのようなことに留意してデータのフィッティングをすればよいのかを、
実際の計測データを使用して分かり易く説明します。
また、Excelによる粘弾性現象のシミュレーションを使用して受講者が
粘弾性挙動やその定式化を理解しやすいように工夫しています。
午後の部では、動的粘弾性測定装置(DMA)で計測したプラスチックの粘弾性データの
フィッティングから、Ansysに入力する必要がある粘弾性材料定数を算出して、
様々な粘弾性解析の手順について実習形式で演習し、解析に必要となる
ノウハウの詳細な解説を行います。特に実習で取り上げる例題は、粘弾性解析の
基礎的な知識が身につくように工夫された解析事例を取り上げ、Ansysを
使用した実際の粘弾性解析業務に直接役立つように工夫しています。
これらの例題の解析ファイルを雛形として、Ansysを用いた標準的な
粘弾性解析の手順が習得できるはずです。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
●開催概要
【日時】:2024年11月1日(金)9:30〜17:00
【形態】:ハイブリッド(会場/オンライン)
【講師】:日本大学生産工学部 教授 平山紀夫 氏
サイバネットシステム株式会社:河崎
【対象】:
・高分子材料のような固体の粘弾性解析について、基礎から学びたい方
および基礎研究、製品開発のため解析
・設計業務をされている技術者
・有限要素法による固体の粘弾性解析に必要な知識を学びたい方
・プラスチックや各種の電子材料など粘弾性材料を扱う計測部門の方や解析部門の方
【費用】:55,000円(税込)(事前登録制)
アジェンダ・その他の詳細・お申込はこちらから >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/technical/viscoelasticity2024/
●その他、CAEユニバーシティ定期講座開催スケジュール
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
<問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
Mail cae-univ@cybernet.co.jp
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掲載日●2024年9月26日●情報提供:岩岸さん(サイバネットシステム(株)) |
振動分野でも特にご要望の多い減衰の基礎をしっかり学ぶ2部構成講座、第一弾です!
◆◇---------------------------------------------------◇◆
11月12日(火)開催
CAEのための振動工学基礎I 〜1自由度系の振動と減衰・音響基礎〜
本講座では、1自由度ばね質点系の振動と減衰、および振動を低減するための考え方、
実験データを利用した減衰比を同定する方法、音響の基礎として1次元音場を説明します。
理論だけではなく実験についても説明し、一部の実験は講座内で実施します。
Keywords : 固有振動数、共振、位相、減衰比、ばね・マスライン、
レイリー減衰、構造減衰、クーロン摩擦による減衰、1次元音場
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セミナー詳細はこちらから >>
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fundamentals_of_vibration_singledegree/index.html
●セミナーのご案内「CAEのための振動工学基礎I」
振動現象を特徴づける重要な振動特性は固有振動数、モード減衰比、
振動モードの三つで、モード特性と呼びます。本講座ではモード特性の
固有振動数と減衰比を1自由度系の振動と減衰を通して説明します。
固有振動数は共振と関係し、減衰比は共振時の振動の大きさと関係します。
減衰比などの減衰性能は理論的には求められないため、実験データから
同定する方法も説明します。
また振動を低減するための考え方と、それに関連するばね・マスラインに
ついて説明します。また振動が音に変換されて問題になる場合があるため、
振動と音の関係を1次元音場で説明します。
本講座では理論だけではなく実験についても説明し、一部の実験は講座内で実施します。
本講座で説明しない振動モードについては関連講座の
「2自由度系の振動とモード解析・構造音響連成系」で説明します。
(2025年上期開催予定)
●開催概要
【日時】:11月12日(火) 10:00〜17:00
【形態】:オンライン
【講師】:岐阜大学工学部 機械工学科 准教授 古屋 耕平 氏
【対象】:・企業内で振動解析・音響解析を行う解析者、設計者
・ばね質点系の振動と減衰の基礎を理解したい方
・振動を低減するための基礎を理解したい方
【費用】:44,000円(税込)(事前登録制)
お申込はこちらから >>
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fundamentals_of_vibration_singledegree/index.htm
◆プログラム概要◆
タイムテーブル
10:00 ・振動を表現するための数学
三角関数,振動数,位相,オイラーの公式,フーリエ級数
・1自由度系の振動の基礎
運動方程式,自由振動・強制振動,固有振動数,共振,周波数応答
11:00 ・1自由度系の加振試験
振幅倍率の測定と共振,ばね・マスラインの理解
(昼食)
13:00 ・減衰の基礎:粘性減衰,減衰比
・1自由度系の掃引試験:固有振動数と減衰比の実験同定
・1自由度系の振幅倍率の低減
14:30 ・レイリー減衰,構造減衰,クーロン摩擦による減衰
16:00 ・音響基礎:1次元音場
17:00 講義終了
※各講演時間・順序が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※休憩時間はお昼休憩が1時間で基本的に1時間ごとに5分から10分の休憩が入ります。
※その時々の受講者の事前確認事項によって内容が変化します。
※催行人数に満たない場合は中止になる場合が御座います。
◆システム要件◆
・講義はZOOMを利用して行います。ZOOMにログインするためのIDなどはお申し込み後、
メールにてお知らせします。
・当日発言を行っていただく場合がございますので、マイクのご用意をお願いします。
(ノートPC内蔵のものでも結構です。)
・配信内容の録画や録音の禁止などの受講条件にあらかじめ同意いただきます。
・受講者側の通信環境や通信トラブルにより受講ができなかった場合の保証などはございません。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
▼その他、CAEユニバーシティ定期講座開催スケジュール
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
<問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
Mail cae-univ@cybernet.co.jp
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掲載日●2024年9月15日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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◆◇◆ 電動化や電子システム設計に携わる方必見! ◆◇◆
【京セラ登壇】9/26(木)開催 ATCxエレクトロニクス
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この度、アルテアは、9月26日に「ATCxエレクトロニクス」を開催いたします。
本イベントでは、各業界における電子システム設計について、シミュレーションとAI
によって技術革新がどのように促進されるかをご紹介します。コラボレーションの強
化、設計サイクルの短縮、ビジネス価値を高めるための実戦的なインサイトを導き出
すためのヒントを共有します。
3つのトラックにわたり、半導体、自動車、航空宇宙、その他の産業で直面する電子
システム設計の課題について取り扱います。日本国内からは京セラが登壇します。
電動化や電子システム設計に携わる方はぜひご参加ください。
なお、本イベントは日本語を含む8か国語でライブ翻訳が行われます。
◆注目の講演◆
『スマートデバイスのアンテナ設計におけるシミュレーションの活用』
井上 真吾 様 | 京セラ株式会社
『ドライバーのコネクティビティ体験:仮想テストドライブはどのように役立つか』
シャロン・シャオシェン・ズー博士 | ジャガー・ランドローバー
『航空機のアンテナ結合解析』
エミルハン・サー博士 | トルコ航空宇宙産業
■イベント概要■
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日 時:2024年9月26日(木)
会 場:オンライン
参加費:無料 ※事前登録制
▼お申し込み▼
https://events.altair.com/ja/atcx-electronics-for-engineers-2024/?utm_campaign=CORP-2024-09-ATCx-SIM-Electronics&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
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【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング部
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2024年9月15日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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<設計 / 解析担当者向け・AIの知識不問>
◆◇◆ 9/25(水)開催 ◆◇◆
AI x エンジニアリング トレーニング
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アルテアは、製品ライフサイクル全体でAIの活用ができるAI - シミュレーション
ソリューションを提供しています。業務効率化や生産性向上には、設計から開発、
サービスに至るまで活用される、設計ツールやシミュレーションツールへのAI導入
が役立ちます。アルテアでは、これまでに数々のユーザー企業様に対し、短時間
で最適化された設計、製品開発サイクル短縮等を目的にサポートを行ってきまし
た。時間、コスト、人材といったリソースが限られた設計開発プロセスにAIを導
入し、効率的な設計開発を実現しましょう。
本トレーニングでは、アルテアのAI組込みエンジニアリングソフトウェア5種類を
実際に操作しながら、エンジニアリング課題をAIでどのように解決するかを学び
ます。ご参加にあたり、AIや機械外学習の知識は不要です。
基本的な操作方法や機能をご紹介するだけでなく、各ソリューションの専任エンジ
ニアと直接お話しいただける機会となっております。実際の業務でAI活用をスムー
ズに開始するための1か月間のトライアルライセンスとテクニカルサポートもご提供
します。
AI活用をお考えの方はぜひご参加ください。
【お申込みサイト】
https://web.altair.com/ja/ai-for-engineering-training?utm_campaign=APAC-JP-2024-TR-AI-for-Engineering-Training&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 概要 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
主 催:アルテアエンジニアリング株式会社
開催日:2024年9月25日(水)
時 間:10:00-17:00
会 場:アルテアエンジニアリング株式会社 東京オフィス
(詳細は追ってお知らせいたします)
対 象:設計 / 解析のご担当者の方、AIのご活用を検討しているアルテアユーザーの方
参加費:50,000円/名
▼お申込み▼
https://web.altair.com/ja/ai-for-engineering-training?utm_campaign=APAC-JP-2024-TR-AI-for-Engineering-Training&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※本トレーニングは有償となります。詳細はアジェンダ下部の概要欄をご覧ください。
※当日を含む3営業日以内のキャンセル料:100%
※反社会的勢力ではないことを誓約する書類の提出をお願いすることがあります。
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アジェンダ
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■10:00 - 10:55■
【AI Studio】
このセッションでは、衝突解析のサロゲートモデル構築を例に、AI Studioの基本的な使
い方を学びます。併せて、Al・機械学習の基礎についても簡単にご説明します。
■13:00 - 14:00■
【romAI】
このセッションでは、動的サロゲートモデル作成ツールであるromAIの概要を紹介し、
CFDの低次元化を例に動的サロゲートモデルの作成方法を学びます。また、そのモデル
を1Dシミュレーションに組み込む手法についても解説します。
■14:10 - 15:10■
【Design Explorer (Inspire)】
このセッションでは、ブラケット部品のCAD形状をモデリングし、実験計画法(DOE)
スタディを行います。各寸法が性能にどの影響を与えているかを検証し、性能を予測
できるAIモデルを作成します。Inspireの基本的な使い方とメッシュレス構造解析機能
も学びます。
■15:20 - 16:00■
【shapeAI】
このセッションでは、shapeAIを用いたパターンや形状の自動認識によるグルーピング
をご紹介します。グルーピングした部品は一括で形状編集が可能になるなど、効率的な
モデリングが実現します。
■16:00 - 17:00■
【Q&A、ディスカッション】
各ソリューションの専任エンジニアと直接お話しいただけます。ぜひこの機会にお困り
ごとや疑問をお聞かせください。
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【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング部
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2024年9月15日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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9月25日(水) 開催! オンライン開催
☆接触部の力学 事例紹介セミナー
……………………………………………………………………………………………
開催概要
日 時: 09月25日(水)10:00 - 11:00
参加費: 無料 事前登録制
形 式: オンライン
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0423090000.html
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力の釣り合い・モーメントの釣り合いは分かっているつもりでも、接触
やさらには摩擦を伴うと、実際の挙動は想像と違ったり想像することも
難しいことがあります。
本セミナーでは、ねじを中心にその様な事例をFEMで解析し、起きている
現象を整理して分かりやすくご紹介します。
FEMで解析されている方はもちろん、FEMとは直接関係のない部署の方も
接触部の釣り合いの整理にお役立ていただける内容となっております。
特にねじに関連した課題をお持ちの方には、おすすめのセミナーです。
【内容】・接触力の有無と剛性への影響
・ボルト締結されたモデルに外力を負荷した時の接触状態の変化
・ねじ部の6面体メッシュ作成プログラム「BoltApp」の紹介
・ねじを回して初めて分かること
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年9月15日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆『計算力学技術者*1級*(固体力学分野)合格対策講習会』◆◆
ー 10月3日(木)開講 ー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日程】5日間(1日6時間)+ 1日(希望者のみ:模擬問題)
標準問題集の範囲
第1回・10/ 3(木) 1・2章
第2回・10/17(木) 3・4章
第3回・10/31(木) 5・6章
第4回・11/ 7(木) 7・8・9章
第5回・11/14(木) 10・11章
補講 ・11/21(木) (模擬問題)
※学習したいポイント1日のみの参加可
【時間】10:00-17:00 (休憩1h)
【受講料】1日 42,776円(テキスト込み)
【場所】オンライン(Zoom)
※Zoom以外を希望の場合はご相談ください)
【定員】3名
【詳細・お申込み】
http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_prepa.html
日本機械学会計算力学技術者1級(固体力学分野)の合格に向け、
インサイトのオリジナルテキストを使用した、座学・演習を取り交ぜた
少人数の講習会です。
講師の弊社社長三好は、日本機械学会において計算力学技術者2級、
付帯技能講習会の講師を初回より2019年まで務めておりました。
この講習会では2011年より毎年のように1級・2級の合格者を輩出
しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(合格者様のコメント)
*合格することが一番の目的ですが、標準問題集と本テキストの解説を
通して、固体分野の数値解析に必要な知識について、各種非線形性の
FEM解析の内容の理解から解析モデル、解析条件を適切に設定する方法
及び解析結果の信頼性を検証するプロセスを習得することができたと
思います。
*1級のテキストは、十二分に役立ちました。
初受験でもあったため、試験テクニック入手が1番の目的でしたので、
今回の試験に於いてこれを上回るものは無いと感じました。
(改訂前の問題集の内容も残っていて、完璧でした。)
1級の試験問題は難しいですが、対策が功を奏して試験の難易度としては
簡単に感じました。
..............................................................................
▼▼テキストのみの販売も行っています▼▼
http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_prepa.html
..............................................................................
▼▼2級(固体)合格対策アプリ▼▼
http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_appS2.html
..............................................................................
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
【お問合せ】info@meshman.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
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掲載日●2024年9月15日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
2.5D/3D-IC 実装技術への電磁界解析の適用
〜 高精度な高速伝送特性評価を設計段階で実現!〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/3d_ic/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240912
===================================
半導体製品の高速化、高機能化、低消費電力化には、シリコンウエハー上の
パターンの微細化技術が必要となりますが、プロセスの複雑化と高コスト化により、
微細化は限界と言われています。この課題に対し、CPU や Memory など、
異なるプロセスノードや機能を持つ複数の IC chip を同じ基板上に高密度で実装し、
処理速度を向上させるパッケージング技術が注目されています。
しかし、これらの設計は容易なものではなく、IC Chip の高密度実装要求による
微細 RDL のエレクトロマイグレーションへの信頼性対応要求、TSV や Interposer には
IC の高機能化に伴う高いデータレートと高周波信号の伝送要求、
これら要素を短期間かつ効率的に設計し、目標のパフォーマンスを実現することが要求されます。
本セミナーでは、 2.5D/3D-IC 化実装技術に対して電磁界解析を適用した
性能評価の適用例についてご紹介します。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年9月26日(木)15:00〜15:30
・対象
- 半導体パッケージの開発に従事している方
- 半導体パッケージの材料開発に従事している方
- 半導体パッケージの特性評価に従事している方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品 Ansys HFSS、Ansys SIwave
【 詳細・参加申し込み 】
---------------------------------------------------------------------------
・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/3d_ic/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240912
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<お問い合わせ先>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年9月15日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
【オンライン講義「マテリアルズ・インフォマティクスの基礎と応用」受講申込のお知らせ】
東京大学物性研究所「計算物質科学高度人材育成・産学マッチングプログラム」(略称:MP-CoMS)では
企業および、大学・国立研究機関に所属する研究者や学生を対象に、大学教員等による計算科学分野の講義を
実施いたします。2024年度は「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)の基礎から応用」をテーマとし、
機械学習の基礎、実験の自動化・自律化の最新動向、大規模言語モデル(LLM)の活用など、段階を追って、
最新動向までを議論します。マテリアルズ・インフォマティクスの基礎と応用を深く学び、ご自身の研究に
役立てることを計画されている多くの方々のご参加をお待ちしております。
オンライン講義「マテリアルズ・インフォマティクスの基礎と応用」
■講義概要
「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)の基礎から応用」をテーマにしたオンライン講義シリーズを開催する。
このシリーズでは、近年、発展の著しいMIの現状を踏まえ、その基礎から段階を追って、最新動向までを議論する。
機械学習の基礎、実験の自動化・自律化の最新動向、MIの重要な手段である第一原理計算とMIへの活用、
そして計算物質科学における大規模言語モデル(LLM)の活用など、物質科学の新しい地平を開くための基礎から応用事例を体系的に提供する。
■講義スケジュール(90分×8回)14:00〜17:15
・11月22日(金):第1回、第2回 講師:木野日織 (物質・材料研究機構)
・11月29日(金):第3回、第4回 講師:藤井幹也(奈良先端科学技術大学院大学)
・12月 6日 (金):第5回、第6回 講師:三宅隆 (産業技術総合研究所)
・12月13日(金):第7回、第8回 講師:吉見一慶(東京大学)
■講義内容
第1回: マテリアルズ・インフォマティクスの基礎(1)
方程式が存在する物理学の世界において機械学習を行う意味と機械学習手法,特に回帰手法を解説する。
物質科学の題材を用いたPythonスクリプト例を実行する。
第2回: マテリアルズ・インフォマティクスの基礎(2)
(1)に続いて次元圧縮・分類・クラスタリング手法を解説する。物質科学の題材を用いたPythonスクリプト例を実行する。
第3回:実験自動化・自律化の世界的な動向について
近年、機械学習や深層学習を材料研究に応用するマテリアルズ・インフォマティクスの分野では、
ベイズ最適化などの真の関数が明示的に不明な場合において活用可能なブラックボックス最適化が盛んに使われており、
さらには実験の自動化・自律化が世界的な潮流となっている。本講義では、自律化の基礎であるベイズ最適化から紹介し、
クローズドループの概念や最新の自動化・自律化の研究動向を紹介する。
第4回:クローズドループによるプロセス・材料探索
本講義では、第一回目の内容をうけて、AIを用いたクローズドループの研究例として、
我々が取り組んでいる高分子重合の例や無機結晶材料の例を取り上げる。
高分子重合につては実験自動化例を紹介し、材料科学の視点のみではなく、
材料開発システムを設計する際の考え方などをふまえて講義する。
さらに、自動化・自律化が盲目的な行為にならないために可視化の重要性も議論する。
第5回:データ駆動型材料開発の進展
過去10数年間のマテリアルズ・インフォマティクスの進展を概観するとともに、材料開発に用いられる機械学習手法の基礎的事項を解説する。
第6回:第一原理電子状態計算
マテリアルズ・インフォマティクスの重要な手段である第一原理計算について、密度汎関数理論を中心に初学者に向けて解説する。
第7回:計算物質科学におけるLLMの活用?基礎編:LLMの基礎と環境構築
LLMの概念やそのアルゴリズム的な背景を理解することで、応用編に備えた基礎力を養う。
また、ChatGPTやGitHub Copilotを使 用した実践的な環境構築の手順を紹介し、日常の研究や開発にすぐに役立てるための具体的な設定方法を学ぶ。
第8回:計算物質科学におけるLLMの活用?応用編:知識習得・コーディング効率化への適用事例の紹介
計算物質科学分野において、LLMがどのように知識の習得を支援し、コーディングの効率化に寄与するか、研究プロセスや教育における活用例を通じて紹介する。
※シラバス、お申込方法についてはこちらをご参照ください。
https://mp-coms.issp.u-tokyo.ac.jp/lecture/5357
■受講申込期限 : 2024年11月18日(月)
■高度人材育成事業実績
・2022年度
オンライン講義「マテリアルズ・インフォマティクスの基礎と応用」
受講者数 215名 (企業、大学、国立研究所から多くの方々が参加)
・2023年度
対面講義「OpenMX合宿セミナー: 基礎と実践」
当プログラムに関して、ご不明な点などございましたら、下記事務局宛てにご連絡をお願いいたします。
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東京大学物性研究所 計算物質科学研究センター
「計算物質科学高度人材育成・産学マッチングプログラム(MP-CoMS)」事務局
TEL: 04(7136)3279 / Email: adm-ccms@issp.u-tokyo.ac.jp
URL: https://mp-coms.issp.u-tokyo.ac.jp/
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掲載日●2024年9月11日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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9月26日(木) 開催! 会場開催
☆振動解析・実験とのコリレーション入門講座
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開催概要
日 時: 2024年9月26日(木) 10:00 - 17:00
参加費: 55,000円(消費税込み)
形 式: 会場開催 6名定員
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/service/cae/course/correlation-venue.html
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実験と解析が合わないという課題はありませんか?
試験とCAEが別担当者がやっていて、計測と解析でモデル化している条件が異なっている事も多々見受けます。
CAEエンジニアは実験で何をしているのか知る事で、活きた解析となると思います。
計測器メーカーが計測器の使い方を教える教育は多々ある中、当社のCAEエンジニアが計測と理論と解析の3つの視点から解説していきます。
現象を評価していく上では、解析の視点だけでなく、計測の視点、理論の視点と色んな側面からモノを見て理解していく事が大事です。
実際に、ハンマリング試験をやったこと事のない若手CAEエンジニアもきっと気付きを得られると思います。
ぜひ、強いCAEエンジニアに育成したいメンバーを受講頂けましたら幸いです。
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年9月11日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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9月30日(月) 開催!ウェビナー
☆eAxleの振動騒音低減を実現する構造をシミュレーションで創り出すアプローチ
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開催概要
日 時: 2024年9月30日(月) 15:00 - 16:00
参加費: 無料(事前登録制)
形 式: オンライン配信
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0930090000.html
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近年、eAxle(電動アクスル)は、車両の電動化を支える重要な技術として急速に進化しています。特に、高効率、小型、高出力化のニーズが高まる中、スペース効率の追求は一層進んでいます。
この進化に伴い起因する振動や騒音の問題は顕在化しており、これらの課題に対応するための高度な構造最適化はますます重要となっています。また、eAxleにおける複雑な鋳物形状が増える中で軽量化や低騒音化に対するニーズも高まっています。
本セミナーでは、eAxleに関係するギアやケースの設計課題を中心に振動騒音低減をさせた高性能なハウジングなどの構造物を解析で創り出すためのアプローチについて詳しくご紹介します。
・eAxleの構成要素と振動について
・SimulationXでのモータのモデル化
・構造最適化による振動騒音低減フロー
・歯車設計と解析
・歯車ケースを含んだアセンブリ解析
・かみあい剛性の算出
・1D 3D 連携
・音響評価
・構造最適設計
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年9月11日●情報提供:池田さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
【Web配信】システム全体を省エネ・高効率化!
ガスタービン、ポンプ、コンプレッサーシステムの1D-3D高度連携シミュレーション
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/fluid/flownex1d-3d_20240926/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240909
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昨今、SDGsに代表されるように脱炭素、省エネがあらゆる業界で求められるのと同様に、
産業にとって重要なガスタービンシステムやポンプシステムなども省エネ・高効率化が求められています。
それらを達成するためにあらゆる検討が必要で、システムを構成する単一の機器のみならず、
全体システムの改善も必要になってきています。
システムレベル熱流体シミュレーションソフトウェアのFlownexは長年、
ガスタービンやポンプおよびボイラーなどの熱流体システムの解析を得意とし、実績を積んできました。
単一の機器だけではなく、システム全体を考慮した解析が可能です。
また、Ansys CFDやMechanicalなどの3D解析ツールと連携させることで、より高精度なシステム解析が期待できます。
本セミナーでは、AnsysソフトウェアとFlownexの連携事例についてご紹介いたします。
【 開催概要 】
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開催日時:9月26日(木)13:00-14:00
開催方法:ZoomによるWebセミナー
参加費 :無料(事前登録制)
【 アジェンダ 】
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●イントロダクション
●Flownexの紹介
●ガスタービン関連解析例
・コンバスターの解析例
・ガスタービンシステムの二次流れ解析
・Ansys MechanicalとFlownexの1D/3D連携解析例
●ポンプ、コンプレッサーシステム関連の解析例
・ポンプ、コンプレッサーシステムの解析例
・1D/3D連携解析
●まとめ
【 こんな方におすすめ! 】
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・ガスタービンやポンプ、コンプレッサの開発・研究を行っている方
・システム全体の挙動を検討したい方
・1D-3D連携解析に取り組みたい方
【 詳細・参加申込 】
---------------------------------------------------------------------------
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/fluid/flownex1d-3d_20240926/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240909
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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【お問い合わせ】
サイバネットシステム株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部 エンジニアリング事業部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web : https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年9月11日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆『計算力学技術者*2級*(固体力学分野)合格対策講習会』10月2日開講◆◆
◎ 定員3名の少人数制!
◎ オリジナルテキストで傾向と対策!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日 程】4日間(×6時間)+ 1日(希望者のみ:予想問題)
@10月 2日(水)
A10月 9日(水)
B10月23日(水)
C11月 6日(水)
補講11月20日(水)
※1級は10月3日開講
【時 間】10:00-17:00 (休憩1h)
【受講料】1日 42,776円/人(テキスト込み・事前郵送)
【場所】オンライン
Zoom(他を希望の場合はご相談ください)
【テキスト】インサイトオリジナルテキスト
(公式の「2級標準問題集」を持っていることを前提として作成)
(1) テキスト
(2) 暗記項目集
(3) 模擬問題集
【詳細】http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_prepa.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本機械学会計算力学技術者2級(固体力学分野)の合格に向け、
インサイトのオリジナルテキストを使用し、座学・演習を取り交ぜた
少人数の講習会です。
講師の弊社社長三好は、日本機械学会計算力学技術者2級、付帯技能講習会
講師を初回より2019年度まで務めました。この講習会では2011年よりほぼ毎年
合格者を輩出しています。
............................................................................
*2級合格者様からののコメント
・受験勉強には、標準問題集とインサイトの対策テキストのみを用いました。
標準問題集の解説は、冗長だったり飛躍していたりして、不親切な部分が
多かったのですが、対策テキストは、受験生目線の内容で解説されており、
理解に役に立ちました。特に、解答に困る問題に対して、対策テキストでは
率直なコメントがあるため、自分以外の人の感想が聞けて、参考になる場面が
多かったです。私にとっては、対策テキストは、良き受験仲間でありました。
・知識の解説は当然効果的でしたが、丸暗記問題の選別ができたことが
最も効果的でした。
・難易度を5段階で表してあったのも良かったです。
..............................................................................
▼テキストのみの販売も行っております
*必要な項目のみを勉強したい方は分冊購入も可能です。
(対応する部の模擬問題集付き)
http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_prepa.html
【お問合せ】info@meshman.jp
【お申込み】http://www.meshman.jp/seminar/cae_exam_prepa.html#application
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★スマホアプリ販売中★
CAE固体2級合格対策(Apple Sotre & Google Play から)
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最先端をカスタマイズ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
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掲載日●2024年9月6日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
皆様
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
登録施設利用促進機関および文部科学省委託事業「HPCIの運営」代表機関
である一般財団法人高度情報科学技術研究機構では、2024年9月5日より
スーパーコンピュータ「富岳」を中核とするHPCIシステム利用研究課題の
定期募集(年二回募集の第一回目:A期)を開始いたします。利用期間は
2025年4月からの1年間です。
「富岳」一般課題およびHPCI一般課題には、政府方針などを踏まえ重点的
に推進する研究分野を「重点分野」として年度ごとに設定しています。
令和7年度の重点分野は昨年度に引き続き以下のとおりです。重点分野の
詳細は、下記募集ページに掲載する募集要領の別紙1をご参照ください。
<令和7年度の重点分野設定>
・「富岳」一般課題に設定する重点分野(3分野)
(ア)AIやデータサイエンスを活用して、科学的・社会的課題の解決に
資する研究開発
(イ)次世代コンピューティングに資する基盤研究開発
(ウ)感染症対策に資する研究開発
・HPCI一般課題に設定する重点分野(1分野)
(ア)AIやデータサイエンスを活用して、科学的・社会的課題の解決に
資する研究開発
募集のスケジュール、説明会の日程を以下に示します。募集に関する
詳細は、HPCIポータルサイトの募集ページをご覧ください。
(https://www.hpci-office.jp/using_hpci/proposal_submission_current/r07a_boshu)
<募集スケジュール>
課題募集案内開始 :2024年 9月 5日(木)
電子申請受付開始 :2024年10月 8日(火)
電子申請受付締切 :2024年11月 6日(水) 17時[JST]
課題選定結果通知 :2025年 2月中旬予定
課題実施期間 :2025年 4月 1日〜2026年 3月31日(1年間)
また、今回の課題募集に関する募集説明会を以下の日程で開催いたします。
参加には事前申込みが必要です。募集ページよりお申込みください。
第1回 9月25日(水) 13:30〜15:00 オンライン開催
第2回 10月 9日(水) 13:30〜15:00 オンライン開催
皆様のご応募および説明会への積極的なご参加をお待ち申し上げております。
今回の定期募集以外にも年間を通して利用を受け付ける随時募集を
行っています。詳細は、HPCIポータルサイト( https://www.hpci-office.jp )
をご覧ください。
*お問い合わせ先
登録施設利用促進機関
文部科学省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構
神戸センター ヘルプデスク
E-mail:helpdesk@hpci-office.jp
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掲載日●2024年9月5日●情報提供:根本さん(サイバネットシステム(株)) |
電磁気系講座3か月連続開催!
サイバネットシステムCAEユニバーシティ定期講座では、3弾仕立てで電磁気系の講座を開催いたします!
集中して3講座一気に学ぶのもよし、必要な(気になる)ものをピックアップして学ぶのもよし、
お客様に合った学び方でいかがでしょうか?
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■第1弾≫ パワーエレクトロニクスのための電磁気学基礎講座_ハイブリッド
日 時:9月25日(水) 10:00〜17:00
受講料:44,000円(税込)
概 要:半導体、回路、磁気部品など、パワーエレクトロニクスや関連する応用システムの各分野を俯瞰し、
体系的に学ぶことができる講座です。
*身に付くスキル*
・電磁気学の基礎知識
・パワーエレクトロニクスの基礎知識
・電磁部品を対象とした解析を行う上でのポイント
詳細・お申込はこちらから≫https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/power_electronics_hybrid/
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■■第2弾≫≫ 電子機器のノイズ設計のための_EMC基礎講座_ハイブリッド
日 時:10月16日(水) 10:00〜17:00
受講料:44,000円(税込)
概 要:本講座では数式を極力使わず「ノイズとは何か」から始めて、代表的なEMCの内容、
電子機器のノイズ対策はどう行ったらよいのか、といったことまでを実例を交えてお話しします。
*身に付くスキル*
・電子機器におけるノイズとは何か
・EMC試験とはどんな試験か
・設計段階からノイズに対処するにはどうしたらよいのか
詳細・お申込はこちらから≫≫https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/emc_webinar_hybrid/
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■■■第3弾≫≫≫ CAE実験室‐電磁気工学編_東京会場
日 時:11月22日(金)10:00〜17:00
受講料:44,000円(税込)
概 要:電磁気応用機器を理解するために必要な基礎理論と実験を実施する講座です。
座学による理論的な説明だけでなく、机上で行う簡易実験やCAEによる解析結果を交えた解説を行います。
これにより、視覚的にも分かりやすく、実際に体感しながら理解を深めることができます。
*身に付くスキル*
・電磁気応用機器を理解する上で必要な基礎理論
・簡易実験による電磁気現象の理解
・ワイヤレス給電の原理
詳細・お申込はこちらから≫≫≫https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/magnetic_exp/
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▼その他、CAEユニバーシティ定期講座開催スケジュール
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/schedule/
ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
<オンライン開催について>
・講義はZOOMを利用して行います。ZOOMにログインするためのIDなどは
お申し込み後、メールにてお知らせします。
・当日発言を行っていただく場合がございますので、マイクのご用意をお願いします。
(ノートPC内蔵のものでも結構です。)
・配信内容の録画や録音の禁止などの受講条件にあらかじめ同意いただきます。
・受講者側の通信環境や通信トラブルにより受講ができなかった場合の
保証などはございません。
<問合せ先>
サイバネットシステム株式会社 CAEユニバーシティ事務局
Mail cae-univ@cybernet.co.jp
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掲載日●2024年9月5日●情報提供:(プロメテック・ソフトウェア(株)) |
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【9月末まで|早期事前登録キャンペーン実施中】
Prometech Simulation Conference 2024 講演情報解禁&参加登録受付開始
https://psc.prometech.co.jp/?utm_source=cae21&utm_medium=referral&utm_campaign=PSC2024
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
来る11月12日(火)に東京・品川で開催予定のプロメテック・ソフトウェア主催カンファレンス、Prometech Simulation Conference 2024の講演情報がついに解禁となりました。
様々な分野における粒子法流体解析、粉体解析の活用事例や、最新の学術研究成果など、産・学・官の登壇者から多彩な講演をお届けいたします。
<開催概要>
開催日時|2024年11月12日(火) 10:15 -(受付開始 9:45)
主催 |プロメテック・ソフトウェア株式会社
後援 |GDEPソリューションズ株式会社、エヌビディア合同会社
会場 |東京コンファレンスセンター・品川 5F(対面開催のみ)
定員 |350名
参加費 |無料・事前登録制
<講演紹介>
基調講演|粒子法シミュレーションの最近の進展2024
東京大学 大学院 越塚 誠一 氏
招待講演|都市デジタルツインの実現に向けたProject PLATEAUの取組
国土交通省 都市局 十川 優香 氏
その他講演団体様|
パナソニック株式会社、九州大学、ブラザー工業株式会社、東京大学、公益財団法人 鉄道総合技術研究所、国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構、NTN株式会社、一般財団法人 高度情報科学技術研究機構、トヨタ自動車株式会社、株式会社構造計画研究所、Particleworks Europe S.r.l、FunctionBay,Inc. (敬称略、順不同)
先着順にて受付、お申込み多数の場合、早めに登録を締め切る可能性がございます。ご興味をお持ちの方は、ぜひお早めに参加ご登録をお願いします。
※9月末までのご登録で、ささやかなプレゼントが当たるキャンペーンも実施中です
CAE懇話会 会員の皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
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本件に関するお問い合わせ▼
PSC2024イベント運営本部
psc@cgc.ne.jp
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掲載日●2024年9月5日●情報提供:石部さん(公益財団法人計算科学振興財団) |
◆◇◆◇-------------------------------------------------------◆
スーパーコンピュータ・ソリューションセミナー2024
https://www.j-focus.or.jp/event_seminar/ss2024.html
◆-------------------------------------------------------◇◆◇◆
カーボンニュートラル実現、SDGs達成等の社会要請が強まる中、AIを初めとする
新しいデジタル技術活用によるデジタルイノベーションが各企業の持続・発展に
必要不可欠な原動力となってきています。
本セミナーでは、経営者や技術トップ層の皆様にそれらの重要性を実感して、さらに
実践的にチャレンジしていただけるよう、新技術活用で生み出すイノベーションの
動きと具体的な先進事例についてご紹介いたします。
また、参加者間の名刺交換・情報交換など交流会も予定しています。
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【日 時】 9月26日(木)13:30〜18:00(受付開始 13:00)
【場 所】 神戸クリスタルタワー3階 クリスタルホール
https://maps.app.goo.gl/UUeTtmwHYWTQfmXX6
【定 員】 100名
【参加費】 無料
【対 象】 企業の経営者層・技術部門幹部、企業の研究者・技術者 等
【主 催】 公益財団法人計算科学振興財団(FOCUS)
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【講演プログラム】
■基調講演
「経済シミュレーションによるスーパーコンピュータ活用事例」
兵庫県立大学大学院 情報科学研究科
教授 井上 寛康 氏
■特別講演
「コンピュータシミュレーションやAIを活用したデジタルものづくり」
住友ゴム工業株式会社 研究開発本部 研究第一部
部長 角田 昌也 氏
■事例講演1
「天然ゴム (RSS) の臭気を軽減する触媒の研究」
兵庫県立工業技術センター 技術企画部技術支援室
主任研究員 阿知良 浩人 氏
■事例講演2
「スパコンを活用した航空機流体シミュレーションの川崎重工における事例紹介」
川崎重工業株式会社 航空宇宙システムカンパニー
航空宇宙技術本部 システム技術開発部 空力技術課
主事 安田 英将 氏
※ISVベンダー様などの展示・情報提供もございます。
【詳細案内】下記サイトをご覧ください。講演概要も掲載しています。
https://www.j-focus.or.jp/event_seminar/ss2024.html
【申込み方法】参加お申込みフォームよりお申し込みください。
https://www.j-focus.or.jp/ts/ss2024/
【問合せ】公益財団法人 計算科学振興財団 普及促進グループ
Email:fukyu@j-focus.or.jp
T E L:078-599-5024
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掲載日●2024年9月3日●情報提供:安成さん(シーメンス(株)) |
■セミナー概要:
本セミナーでは、水素エコノミーの実現に向けた重要な鍵となるシミュレーション技術に焦点を当てます。水素の生成、輸送、貯蔵、利用に至るまで、各プロセスでの効率化と最適化が求められる中、高度なシミュレーションが果たす役割はますます重要となります。このような背景を受け、Simcenter STAR-CCM+をご活用いただいているユーザー様を講師にお招きし、活用事例をライブウェビナーでご紹介いたします。
開 催 形 式 : Webex でのオンラインセミナー
開 催 日 : 2024年9月25日(水)14:00 〜 15:40
参 加 費 用 : 無料
詳細とお申込みはこちらから>>
https://siemens-iss.satori.site/fy24w044-L
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております
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掲載日●2024年8月31日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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9月12日(木) 開催!ウェビナー
☆電動化時代だからこそ考えたい転がり軸受寿命予測の重要性
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開催概要
日 時: 2024年9月12日(木)13:00 - 14:00
参加費: 無料(事前登録制)
形 式: オンライン配信
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0628090000.html
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昨今の製品の電動化に伴い、以前より高負荷な環境下で軸受が使用される事も多くなってきており、製品内における軸受の重要度は以前よりも高まっているように思います。軸受検討においては、軸受単体もしくはシャフトとの組合せで簡易的に寿命や耐久性を計算することは従来から行われていますが、製品内での軸受の重要性が高まるほど、アセンブリ状態まで考慮した検討の必要性、ニーズも増えつつあります。FEMなどを利用すれば、アセンブリ状態を考慮することもできますが、設計上流においては、手間がかかり過ぎるため、より効率的な検討ツールや手法が望まれます。
本ウェビナーでは、高負荷になるとより影響度が増すと想定される軸受剛性の非線形性のご紹介やモデル化範囲(ハウジング)を考慮することによる転がり軸受の寿命変化について計算例を示します。また、これらの検討をより効率的に行うための転がり軸受設計計算ツール「MESYS」についても合わせてご紹介いたします。ぜひこの機会にご参加ください。
1.転がり軸受の寿命と荷重(基礎的事項のおさらい)
2.ハウジングの軸受寿命への影響
3.転がり軸受設計計算ソフト「MESYS」のご紹介
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年8月31日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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9月10日(火) 開催!ウェビナー
☆設計の上流から使える回転機械の軸振動解析手法のご提案
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開催概要
日 時: 2024年9月10日(火)10:00 - 10:30
参加費: 無料(事前登録制)
形 式: オンライン配信
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0726090000.html
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近年、電動化が進み、高回転化などの影響により回転体のトラブルや課題が発生し、CAEによる事前予測のニーズが確実に増えています。しかしながら、並進振動と比較すると回転振動は敷居が高く感じられるようです。
本Webinarでは、回転体の振動要因の整理や、回転体の解析を行う上での注意事項などを紹介させていただきます。また、ケース剛性や非線形挙動など、振動要因をさらに詳細化して検討したい場合の方法(非線形解析の利用)や、システムレベルの拡張についても紹介させていただきます。30分程度のショートセミナーとなっておりますので、お気軽にご参加ください。
・振動の原因と対策
・ロータダイナミクスの解析ツール
・MyROTと汎用3DFEMの違い
・ソリッド要素と梁要素の結果の違い
・回転機械の軸振動解析マップ
・回転体解析の非線形事例の紹介
・回転機械の軸振動の1DCAEへのアプローチ
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年8月31日●情報提供:安成さん(シーメンス(株)) |
■セミナー概要:
近年、実験や試作にかかる費用、時間を削減し設計開発業務を効率化する為に大企業ではシミュレーションの活用が広がっています。
しかしソフトウェアとハードウェア両方への初期投資は、中小企業にとっては大きな負担となります。
本ウェビナーではこういった多くの中小企業が持つ悩みについて、従量課金制で必要なときに必要な場所で必要なリソースにすぐにアクセス可能なSimcenter X クラウド シミュレーション ソフトウェアををご紹介します。
またSimcenter Xをご活用いただいているユーザー講演から、その効果をご確認ください。
開 催 形 式 : Webex でのオンラインセミナー
開 催 日 : 2024年9月19日(木)15:00 〜 16:20
参 加 費 用 : 無料
詳細とお申込みはこちらから>>
https://siemens-iss.satori.site/fy24w039-L
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
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掲載日●2024年8月31日●情報提供:南さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
SCSK お客様インタビュー 富山県立大学様
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【今回のご紹介ユーザー様】
富山県立大学様インタビュー
「はんだ接合部の強度評価/人体構造に関する解析」
【導入前の課題】
・はんだ接合部の不良による強度的な欠点を確認したい。
・熱サイクルによるはんだの疲労寿命を高精度に解析したい。
・人体の筋骨格モデルを応力シミュレーションに活用したい。
【使用CAEソフトウェア】
大規模構造解析ソフトウェア ADVENTURECluster
工学部/大学院工学研究科と看護学部からなる富山県立大学様は、1990年の開学以来法人化や学科拡充などを経て2024年からは情報工学部も開設するなど、開学当時から学生数が3倍強と増加している注目の大学です。また、学内にDX教育研究センターを立ち上げ、DX人材の育成と県内企業のDX化推進を目指されています。今回は、ADVENTUREClusterの解析事例として、はんだ接合部の強度評価と、人体構造に関する解析をご紹介いただきます。
本記事は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
https://www.scsk.jp/product/common/advc/?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20240830advc#interview
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◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年8月31日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
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9月22日開催
◆◆CAEの技術者の為のデータサイエンス勉強会◆◆
<開催230回・参加520名>
〜少人数の勉強会です。お気軽にご参加ください〜
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データサイエンス勉強会は、年内最終開催です。
オンラインでの3時間半、この機会に是非ご参加ください!
お申込み:深層学習1→ https://connpass.com/event/325030/
深層学習2→ https://connpass.com/event/325076/
9月22日(日)
■ 9:00-12:30「深層学習 1」
・レベル1:パーセプトロン
・レベル2:パーセプトロンから階層型ニューラルネットワークへ
・レベル3:活性化関数
・レベル4:2層NNの実装
・レベル5:学習の枠組み
・CAE事例紹介
・質疑、討論
............................................................
■ 14:00-17:30「深層学習 2」
・「深層学習1」の復習
・レベル6:学習の枠組み2
誤差低減
バッチ学習
ミニバッチ学習
オンライン学習
勾配降下法
演習
・レベル7:2層NNの学習の実装
・CAEへの適用事例
流体力学における大量データの扱い
高性能計算機と並列計算技術の発展
過去50年間のデータ処理技術の進化
データベースとアルゴリズムの開発
流体力学データ分析の課題
・質疑、討論
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・参加費:各回4,400円
・単発で1コマよりご参加頂けます。
・お申込み・詳細 https://insight.connpass.com/
・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
≪フルサイズの「簡易製本版」全30テーマ販売中≫
勉強会への参加無しでもご購入頂けます
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
皆様の参加登録をお待ちしております。
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ] info@meshman.jp
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掲載日●2024年8月31日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴム解析の基礎講座
ゴムの二軸試験から物性同定、解析精度向上のポイント
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ゴムの解析を難しいと考えている方が多いようですが、材料と製造工程を
良く知ることで、ゴムの解析は決して難しくないことがこの講習会で理解
いただけます。
ゴムの非線形性や大変形、またどのように解析の予測精度を向上させるか
について基本から説明します。
本セミナーでは、最適かつ効率的にひずみエネルギー関数を導き出す方法
を分かり易く実践的な内容で説明します。
また、解析で陥りやすい間違いなどについて、過去30年におよぶ実務経験
から得た課題と解決方法を丁寧に解説します。
さらに、CAEベンダー各社の技術サポートでは得られない有益な情報と、
30年上にわたる豊富な実績に基づいたノウハウを習得いただきます。
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日時 : 2024年 9月 10日(火)13:30〜16:00
定員 : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: オンライン
※ビデオ会議ツール Webex を使用
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◆ 受講対象
・ゴムの解析に興味ある方
・ゴムのエネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
◆ 習得できる知識
・ゴム材料の初歩的な定義方法
・大変形まで予測可能なゴム材のひずみエネルギー密度関数の定義方法
・ゴムの解析で知っておきたい知識
・ゴムの根本的な特徴から解析を失敗しない方法
★ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料でご提供します。
◆ プログラム
1. ゴム材料の基礎知識
・金属との違いからゴム材料の特性の見方について
・ゴムの解析に必要なエネルギー関数と適用例
2. 試験方法から同定する際の注意点
・二軸試験機からのひずみエネルギー密度関数の同定方法について
・二軸試験が行えない場合の単軸試験からの推定と課題
・MooneyとOgden定義の違いと二軸試験の必要性
・ダレ(ゼロ点補正)、平均、測定誤差、硬度の差
3. CAE解析の注意点
・基本手順
・要素分割とモデリング
・その他の陥りやすい問題点について
4. CAE解析精度の向上における製造上の影響
・ゴムの変形解析において製造工程を考慮することの重要性について
・その原因から対応方法について
・超弾性から粘弾性へ
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-basic/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年8月31日●情報提供:南さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
SCSK お客様インタビュー ヤンマーホールディングス株式会社様
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【今回のご紹介ユーザー様】
ヤンマーホールディングス株式会社様インタビュー
「MAGMA C+Mによる砂中子造型解析の基礎検証と実証適用」
【導入前の課題】
・中子造型時の砂充填性の悪化や充填不良を改善したい
・製品開発のコストや工数を削減し、開発期間を短縮したい
・鋳造解析ソフトウェアで砂の充填を精度良く再現したい
【使用CAEソフトウェア】
砂中子造型解析ソフトウェア MAGMA C+M
創業100年以上の歴史を持つヤンマーホールディングス株式会社様は、石油発動機や世界初の小型ディーエルエンジンの開発から始まり、その技術を中心に農業、船舶、建設機械、発電機などの市場の発展に貢献されてきました。今回は、その事業の中核を担うディーゼルエンジンの部品製造に砂中子造型解析MAGMA C+Mを導入し、効果的な運用を実現するための取り組みとして基礎検証と実証適用を行った事例をご紹介いただきます。
本記事は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
https://www.scsk.jp/product/common/magmasoft/?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20240828magmasoft#interview
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◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年8月25日●情報提供:小田原さん((株)アライドエンジニアリング) |
この度,当社で開発した大規模構造解析ソフトウェア ADVENTURECluster の最新バージョン ADVENTURECluster 2024 R1.0 をリリースしましたのでご案内いたします。ADVENTURECluster 2024 R1.0では、最適化機能の大幅な機能強化・性能改善を中心に次のような機能強化を行っています。
ADVENTURECluster Solver 2024 では、制約変動法による位相最適化において、型成形制約機能に対応しました。これにより、ダイカストや樹脂射出成形といった量産に適した製造方法を考慮しつつ、本製品の強みである応力最適化との組み合わせで、安価で壊れない製品形状を求めることができます。さらに、位相最適化、形状最適化ともに計算の安定性が向上し、性能面も大幅に改善されました。疲労解析では振動疲労解析に対応し、クリティカルプレーン法による疲労寿命評価が行えるようになりました。また、アダプティブメッシュ平滑化、周期対称条件に対応しました。
ADVENTURECluster Builder 2024 では、最適化の条件設定の改善、設定手順が順に表示されるフィーチャーツリー機能の追加、部品の入れ替えたときの境界条件・接触条件のマッピングによる引き継ぎ機能の追加が行われています。
ADVENTURECluster Visual 2024 では、最適化の結果表示を改善し、より使いやすくなりました。
製品概要、リリース情報詳細はこちら
https://www.alde.co.jp/service/advc/release.html
また、2024年7月に、ADVENTUREClusterユーザー会2024を開催しました。
下記ページより、アフターレポートをご覧いただけます。
https://www.scsk.jp/event/2024/202407advcuser-ar.html
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◆お問い合わせ先:
株式会社アライドエンジニアリング
https://www.alde.co.jp/cgi/form/inquiry/
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掲載日●2024年8月25日●情報提供:南さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
SCSK お客様インタビュー 本田技研工業株式会社様
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【今回のご紹介ユーザー様】
本田技研工業株式会社様インタビュー
「アルミダイカストの鋳造温度解析、キャビティの疲労解析、抱き力予測解析」
【導入前の課題】
・ 鋳造工程において影響が大きい熱を考慮した解析評価を行いたい。
・ ダイカスト金型の評価のために大規模解析を行えるCAEソフトウェアが欲しい。
・ シミュレーションの工数を削減しつつも、十分な解析精度を保ちたい。
【使用CAEソフトウェア】
大規模構造解析ソフトウェア ADVENTURECluster
四輪車・二輪車をはじめ、多様なモビリティで世界を魅了する本田技研工業株式会社様は、近年の電動化戦略において2040年までにEV・FCEV販売比率をグローバルで100%にするなどの目標を掲げ、関連する技術開発にも果敢に挑戦され続けています。今回は、この四輪車のEV戦略において生産技術の研究開発を担われている新機種生産技術部パワーユニット生産製造技術課の皆様に、ADVENTUREClusterを活用した事例をご紹介いただきます。
本記事は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
https://www.scsk.jp/product/common/advc/index.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20240823advc#interview
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◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年8月25日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
★9/5 13:00 オンライン配信★
☆効率的な歯車ケース振動騒音低減手法のご提案☆
↓↓申込み↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2020/0721090000.html
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歯車ケース振動騒音低減をシミュレーションで取組んだ内容をご紹介します。
システム全体と、歯車詳細設計、歯車ケース剛性、かみあい剛性など振動要因の検討を1DCAE、FEM、ノンパラメトリック最適化など駆使してゆくプロセスをご紹介しいきます。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
また、部下 同僚の方、関係部門へ展開頂けましたら幸いです。
概要======================================
日時 2024年09月05日(木)
13:00 - 13:50(録画配信)
場所 オンライン開催
費用 無料(事前登録制)
定員 60名
内容
〇基本的な歯車用語、歯車の課題
〇効率的な歯車ケース振動騒音低減手法の提案
・ソリューションフロー
・システム設計解析
・歯車詳細設計
・歯車ケース剛性を考慮したアセンブリ解析
・かみあい剛性の計算
・SimulationXモデル詳細度UP 歯車ケース剛性の考慮
・歯車ケースの応力疲労評価
・音響評価
・構造最適設計
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
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https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2020/0721090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年8月21日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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◆◇◆ 8/30(金)開催 アルテアエンジニアリング主催 ◆◇◆
【APA】InfiPointsによる大規模3Dスキャンデータの活用
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アルテアは、Altairパートナーアライアンス(APA)を通じて、サードパーティ製の
ソリューションであるInfiPointsを、弊社製品と同じソース上で利用いただける
環境を提供しています。
この度、8月30日に株式会社エリジオン様をお招きし「InfiPointsによる大規模3D
スキャンデータの活用」ウェビナーを開催する運びとなりました。
InfiPointsは点群データの合成から寸法計測、シミュレーション、3Dモデリングといった
点群の活用をトータルにサポートするソフトウェアです。建物やプラント、大型の設備を
3Dスキャンした数十億点以上で構成された大容量の3Dデータをストレスなく処理
できます。InfiPointsの最大の特長は、点から面を自動抽出する精度です。既設の設備、
配管、ダクト、鋼材のモデリングを効率的に行えるため、CAEに最適なモデルを短時間で
作成できます。
本ウェビナーでは、エリジオン様よりInfirpointsの特長や事例をご紹介ただきます。
InfiPointsは建設業界のみならず、生産設備やインフラなど様々な分野で活用できる
ツールです。ぜひ奮ってご参加ください。
<セミナーの内容>
- 点群データ活用ツールInfiPointsのご紹介(製品詳細、活用事例、デモ)
- InfiPointsとアルテア製品の連携について
【APA】InfiPointsによる大規模3Dスキャンデータの活用
…………………………………………………………………
日 時:2024年8月30日(金)14:00-15:00
会 場: オンライン
対 象: ビル、製造工場などのスキャンデータの活用を検討している方
参加費: 無料 ※事前登録制
>> 詳細/登録はこちら
https://web.altair.com/ja/apa-infipoints-webinar2024?utm_campaign=&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
>>APAの詳細はこちら
https://www.altairjp.co.jp/altair-partner-alliance/
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掲載日●2024年8月15日●情報提供:小熊さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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セミナー開催情報
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計測エンジニアリングシステムではシリーズセミナー
「トポロジー最適化セミナー」を開催します。
■タイトル:
トポロジー最適化の基礎セミナー
第1回(9/12現地開催):「トポロジー最適化の考え方とその実績方法」
第2回(Web開催) :「COMSOLのPDEインターフェースで記述した発展方程式(非定常反応拡散方程式)を利用したトポロジー最適化」
第3回(10/22現地開催):「熱流体問題を対象としたトポロジー最適化」
■セミナー概要:
「トポロジー最適化」をテーマに9月12日、9月30日、10月22日の全3回にわたり、「トポロジー最適化の基礎セミナー」シリーズを開催いたします。最近出版された書籍「トポロジー最適化の基礎 -弾性体ならびに熱流体関連工学諸問題への応用のために-(コロナ社、2024年)」を参考資料とし解説していきますが、書籍をお持ちでない皆様にも有意義な講演となります。
■講師
第1回:西脇 眞二 先生
京都大学 大学院工学研究科 教授
第2回:近藤 継男 先生
京都大学 大学院工学研究科 機械工学専攻研究員
第3回:矢地 謙太郎 先生
大阪大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 准教授
▼詳細・お申込みはこちらから▼
第1回(9/12現地開催):「トポロジー最適化の考え方とその実績方法」
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=779928
第2回(9/30 Web開催):「COMSOLのPDEインターフェースで記述した発展方程式
(非定常反応拡散方程式)を利用したトポロジー最適化」
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=883889
第3回(10/22現地開催):「熱流体問題を対象としたトポロジー最適化」
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=997986
参考書籍はこちらから
トポロジー最適化の基礎 -弾性体ならびに熱流体関連工学諸問題への応用のために-
https://kesco.co.jp/book/9962/
皆様のご参加を、弊社一同お待ちしております。
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計測エンジニアリングシステム株式会社 (KESCO)
セミナー事務局
e-mail:seminar@kesco.co.jp
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-6273-7505 / Fax: 03-5282-0808
http://www.kesco.co.jp
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掲載日●2024年8月15日●情報提供:椎名さん(自動車技術に関するCAEフォーラム) |
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【産学連携フォーラム】
「第18回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2024 オンライン」
▼▽▼プログラム詳細・ご登録はこちらから▼▽▼
https://academy.impress.co.jp/event/cae202409/
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■日程:【オンライン講演】2024年9月11日(水)
【オンライン展示】2024年8月21日(水)〜9月11日(水)
■形 式 :オンライン配信(Zoom/Vimeo)
■参加費:無料(事前登録制)
■主催:東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構 (UTmobI)
(プログラム委員長 東京大学 須田 義大 教授)
■共催:株式会社インプレス(事務局)
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《自動車開発のイノベーションを加速するCAE技術の進化と利活用事例を展望する》
社会問題、環境問題への対策、そしてグローバル市場における競争力強化が
自動車業界においても強く求められ、開発・生産現場においては、
製品ライフサイクル全体の最適化や、開発期間短縮、コスト削減などが必要と
されています。
さらには、自動車の知能化や電動化、新たなサービスの創出に向かうため、
エンジニアに必要な技術力や知識量はますます飛躍的に増加しています。
本フォーラムが、次世代を担う自動車エンジニア・研究者の皆様にとって
これからの日本のクルマづくりを共に考え、
日本の国際競争力を高めていただくきっかけとなることを祈っております
視聴には事前登録が必要となりますので、下記よりお申込みをお願いいたします。
▼▽▼プログラム詳細・ご登録はこちらから▼▽▼
https://academy.impress.co.jp/event/cae202409/
○●注目の講演をご紹介します!●○
【基調講演】
「みんなで「クルマの未来を変えていこう」」
トヨタ自動車株式会社 取締役 副社長
Chief Technology Officer
中嶋 裕樹 氏
自動車産業は100年に一度の大変革期を迎え、多くの産業と連携しながら
付加価値を高め、持続可能な社会の実現に向けてモビリティ産業への転換が
求められている。中でも重要テーマであるカーボンニュートラル達成に向け、
実現する手段の1つであるバッテリーEVでのCO2削減方法や、
循環型社会構築に向けた電池のエコシステムの取り組みを紹介いただく。
「フラウンホーファーEMIのX-CC (Xray Car Crash)に関する取り組みと展開」
フラウンホーファー研究所 エルンスト・マッハ研究所(EMI)
Crash center, Head of Crash Test Center
Dr. Malte Kurfiss
ドイツ フラウンホーファーEMIにおける、車両衝突時の現象を
実時間でX線透視撮像を行うX-CC (Xray Car Crash)に関する最新の研究開発の
取り組みや展開についてご紹介いただく。
【招待講演・特別講演】
「新型車開発における一気通貫解析活動の取組み」
株式会社SUBARU モノづくり本部
車体生産技術部 車体開発課
松岡 瑛喜 氏
「ファーサイド用エアバッグモデルの開発と適用」
トヨタ自動車株式会社
車両技術開発部 主任
小島 聡太 氏
「Catena-Xデータ連携基盤におけるプロセス記述の課題」
White Hart株式会社 代表取締役
阿部 典行 氏
「ステレオPIV法による簡易車室内モデルの3次元流動場可視化とCFDとの比較検証」
マツダ株式会社
装備開発部 シニア・スペシャリスト
伊藤 和樹 氏
「TAIThermTM連成シミュレーションに基づいたBEVの乗員快適性と
電池温度管理のトレードオフ・スタディー」
ThermoAnalytics Japan株式会社 代表取締役
周 徐斌 氏
「Hondaにおける開発上流でシミュレーションを活用した
株式会社本田技研工業 電動事業開発本部 BEV開発センター
BEV企画統括部 開発プロセス改革部 部長
大久保 宏祐 氏
「歩留まり改善にむけた電池製造工程におけるシミュレーション活用」
株式会社IDAJ
MBDプロセス・ソリューション部 課長
高橋 壱尚 氏
「物理クランピング・プロセスのコスト削減を目的としたCAEの取り組み」
株式会社BETA CAE Systems Japan
カスタマーサービス部 エンジニア
宮崎 亜紀子 氏
「厳しい制約と高品質に対応する生産技術現場でのCAE活用事例」
DEP Japan株式会社 代表取締役社長
武藤 晴彦 氏
▼▽▼プログラム詳細・ご登録はこちらから▼▽▼
https://academy.impress.co.jp/event/cae202409/
皆様のご参加をお待ちしております!
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■ お問い合わせ先
「自動車技術に関するCAEフォーラム」運営事務局
E-mail:car-caeforum@impress.co.jp
受付時間 10:00〜18:00(土・日・祝日を除く)
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掲載日●2024年8月15日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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8/21 オンライン
●ニュートンワークスWebinar開催のご案内
接触モデル化のヒント 事例紹介セミナー
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0827090000.html
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接触解析といっても、締結によるアセンブリの解析や、時々刻々と接触
位置や状態が変化していくものや、大きなひずみを伴いメッシュが変形
しながら接触するものなど接触状態は様々です。本セミナーでは、それ
らに共通する基本的な接触の考え方の説明と、事例に合わせた接触の設
定をご紹介します。
これから接触解析をチャレンジされる方におすすめのセミナーです。
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【セミナー名】接触モデル化のヒント 事例紹介セミナー
【開催日時】2024年08月21日(水)10:00 - 11:00(録画配信)
【定員】60名
【費用】無料(事前登録制)
【内容】・接触解析の基礎知識の説明
接触ペアの設定
接触面の法線方向と連続性
・ツメとプレートの接触解析事例
・ゴムブッシュの接触解析事例
※詳細・お申込みはこちら
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2021/0827090000.html
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年8月15日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
研究開発・製造向けCAEソリューションセミナー 複合材料編
〜リサイクル材からCNFまで幅広い繊維材料の機械特性分析と
熱マネジメントを考慮した複合材料開発手法をご紹介〜
SCSK 8月29日(木) オンラインセミナー開催
https://www.scsk.jp/event/2024/20240829_4.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
近年、材料開発の現場では開発リードタイム短縮が急務となっています。リードタイム短縮を実現するための手段として、従来から行われている試料やテストピース有りきの材料開発プロセスに、CAEによるシミュレーションを併用する方法があり、それにより新素材や高機能材料の開発を加速させることができます。
今回は、SCSKが提供する幅広いCAEソフトウェアの中から、材料の研究開発・製造のためのCAEシミュレーション技術として、GeoDictによる材料開発の事例を主な内容として、オンラインでのセミナーを開催いたします。
【開催要項】
日時:2024年8月29日(木) 13:30〜14:30(予定)
会場:オンライン
プログラム:
◆GeoDict 概要紹介
◆事例紹介:繊維複合材料向けの解析ソリューションのご紹介
◆事例紹介:熱伝導フィラーの配合最適化〜熱マネジメントを題材にした複合材開発手法のご紹介〜
対象:複合材料のミクロ構造モデル化、分析、特性解析にご興味がある方
伝導率と強度を両立する新材料開発で課題をお持ちの方
参加費:無料(事前登録必須)
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2024/20240829_4.html
※同業他社様のお申込みはお断りをさせていただく可能性がございますので、予めご了承下さい。
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◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年8月6日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
高度情報科学技術研究機構(RIST)からイベント開催のお知らせです。
第10回大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用シンポジウム
〜高圧下量子ビーム計測と計算科学の融合で拡がる高圧科学の新展開〜
日時:2024(令和6)年9月12日(木)9:30〜17:30
開催(方法):オンサイト(秋葉原)とオンライン(ZOOM)の
ハイブリッド開催
オンサイト会場:秋葉原UDXカンファレンス(Rooom A+B+C)
(東京都千代田区外神田4-14-1)
https://udx-akibaspace.jp/conference/#Access
参加費:無料
下記のWebサイトにて詳細をご案内しております。
ご確認の上、Webからお申込みください。
https://www.hpci-office.jp/events/symposia/renkei_sympo_240912
(ご案内)
SPring-8及びJ-PARC MLFで進んでいる高圧下での計測の高度化に
加え、「京」及び後継機の「富岳」においても高圧環境下でのシミ
ュレーション研究が活発に行われていることを踏まえ、高圧下実験
と計算科学との融合による高圧科学の新展開をテーマとして開催い
たします。
先端研究施設では、量子ビームの高強度化・高輝度化に伴い高圧
下での測定が容易となり、超高圧下での非常に狭い領域で低温から
高温までの物質の構造物性や、商業利用を目指した比較的低い高圧
下での化学反応が次々と明らかにされています。これらの先端研究
施設での研究には、計算科学による予測が不可欠で、量子ビーム計
測と計算科学を組み合わせることで、極限環境である高圧下の物質
研究・開発のさらなる高効率化が可能になります。本シンポジウム
ではこれらの融合によって近年急速に拡がった高圧科学の先端的な
研究成果の現状を相互に共有し、データサイエンスを含めたポスタ
ーセッションを通して意見や情報を交換しながら、今後のさらなる
研究の進展と連携利用の拡大を目指します。
皆様の参加をお待ち申し上げております。
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登録施設利用促進機関
文科省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構
シンポジウム事務局
hpci-sympo@hpci-office.jp
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掲載日●2024年8月6日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
循環型社会の実現に向けたデータ駆動型材料開発
〜マテリアルリサイクル材の配合最適化手法のご紹介〜
8月19日(月)〜30日(金) 期間限定オンライン配信
https://www.scsk.jp/event/2024/20240819.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
循環型社会の実現に向けてマテリアルリサイクルの普及を加速させるためには、AI活用(マテリアルズ・インフォマティクス)が必要不可欠です。本講演では、データ駆動型材料開発への移行を支援するプラットフォーム「Citrine Platform」を用いた、マテリアルリサイクル材の配合最適化手法をご紹介いたします。
【開催要項】
日時:2024年8月19日(月)10:00 〜2024年8月30日(金)17:00(予定)
会場:オンライン オンデマンド配信
プログラム:
◆材料設計を加速させるAIプラットフォーム「Citrine Platform」のご紹介
◆マテリアルリサイクル材領域への活用例のご紹介
◆AI活用における課題と「Citrine Platform」を活用すべき理由
対象:循環型社会の実現に向けたAI活用に関心のある方
データ駆動型の材料開発手法に関心のある方
参加費:無料(事前登録必須)
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2024/20240819.html
※同業他社様のお申込みはお断りをさせていただく可能性がございますので、予めご了承下さい。
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◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年8月6日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
【製造業の設計・解析改革】Neural Concept Shape 紹介セミナー
〜深層学習AIによる3Dサロゲートモデルの活用と形状最適化への応用〜
SCSK 8月23日(金) オンラインセミナー開催
https://www.scsk.jp/event/2024/20240823_2.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Neural Concept Shape(NCS)は、CAE/シミュレーション結果を教師データとして、AIによって未知形状の解析結果を推測するソリューションです。
本セミナーでは、NCSの概要と海外事例をご紹介する他、よりご活用イメージをいただけるように操作デモンストレーションを実施いたします。また、サロゲートモデリングと形状生成機能を組み合わせてNCS内で最適化ワークフローを構築する取り組みについてもご紹介いたします。
【開催要項】
日時:2024年8月23日(金) 14:00〜15:30(予定)
会場:オンライン
プログラム:
◆Neural Concept Shape 概要紹介/操作デモンストレーション
◆事例紹介(1):自動車部品製造の樹脂流動解析サロゲートモデリング
◆事例紹介(2):NCSの形状生成機能と形状最適化への応用
対象:CAEとAIを組み合わせたソリューションに興味・関心のある方
参加費:無料(事前登録必須)
詳細・お申込みはこちら:https://www.scsk.jp/event/2024/20240823_2.html
※同業他社様のお申込みはお断りをさせていただく可能性がございますので、予めご了承下さい。
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◆お問い合わせ先:
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年8月6日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
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◆◆CAEの為のデータサイエンス◇お盆集中勉強会◆◆
<開催230回・参加520名>
〜少人数の勉強会です。お気軽にご参加ください〜
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今年のCAE技術者の為のデータサイエンスは、
お盆、及び秋分の日集中勉強会を残すのみとなりました。
オンラインでの3時間半、この機会に是非ご参加ください!
お申込み:https://insight.connpass.com/
8月10日(土)9:00-12:30
■「カルマンフィルタ」
・カルマンフィルタの用途・考え方
・状態空間モデルとは
・観測方程式と状態方程式
・カルマンゲインとその計算方法
・カルマンフィルタをより理解する為には
・確率過程と時系列データ
・白色雑音(ホワイトノイズ)とランダムウォーク
・ARモデル・MAモデル・ARMAモデル
・アルゴリズム
・ケーススタディ
・実装方法
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8月11日(日)9:00-12:30
■「データ同化初歩の初歩」
・データ同化とは
・ベイズ統計学の概要
・基本的な用語
・ベイズの定理
・重要な用語
・データ同化の概要
・線形最小分散推定
・状態空間モデル
・カルマンフィルタ
・統計モデルへの移行
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8月11日(日)14:00-17:30
■「アンサンブルカルマンフィルタとデータ同化」
・データ同化とは
・ベイズの定理の復習
・データ同化の概要
・線形最小分散推定
・確率分布とデルタ関数
・データ同化とベイズ統計学
・状態空間モデル
・カルマンフィルタ
・拡張カルマンフィルタ
・Enカルマンフィルタ
・ケーススタディとソースコード
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・参加費:各回4,400円
・単発で1コマよりご参加頂けます。
・お申込み・詳細 https://insight.connpass.com/
・資料は無料でコピー版事前郵送(1/4サイズ印刷)
≪フルサイズの「簡易製本版」全30テーマ販売中≫
勉強会への参加無しでもご購入頂けます
http://www.meshman.jp/seminar/textsales.html
(同業他社様はお断りする場合がありますのでお問合せ下さい)
皆様の参加登録をお待ちしております。
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最先端をカスタマイズ◆CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
[お問合せ] info@meshman.jp
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掲載日●2024年8月2日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
10月11日(金)に第18回材料系ワークショップを秋葉原UDXとオンラインで開催
します。
ワークショップに関する詳細および申込み方法については、下記の【申込み】
をご覧ください。
みなさまの参加をお待ちしております。
===== 記 =====
【名称】第18回材料系ワークショップ
〜次世代技術が拓く物質・材料開発の未来:
演算加速器・生成AI・量子コンピュータ〜
【日時】2024年10月11日(金)10:00から(9:30から接続&会場の受付開始)
【開催趣旨】
今回は演算加速器を活用した次世代計算機や、生成AI、量子コンピュータ
など最新のテクノロジーが物質・材料開発に及ぼすインパクトを探るため、
計算物質科学研究事例に留まらず、次世代計算機やソフトウエア開発に
ついてもご講演頂くとともに、パネルディスカッションでは「マテリアル
サイエンスを次世代技術でどう進化させるか」といテーマでご議論いただ
きます。
* HPCI・アプリケーション利用のための利用相談も行いますので、
ご希望の方は当日お申し出ください。
【場所・方法】
オンサイト(秋葉原UDX)とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催
・秋葉原UDX 4階 NEXT-1(https://udx-akibaspace.jp/gallery-n/)
・web会議システムZoomを使用したオンライン 接続先は後日に連絡します
【プログラム】(敬称略)
10:00-10:05 開会挨拶 草間 義紀(高度情報科学技術研究機構)
10:05-10:20 「富岳」・HPCIの利用制度と支援〜新しいことを中心に〜
齊藤 哲(高度情報科学技術研究機構)
10:20-10:35 「富岳」における材料系アプリケーションの利用について
吉澤 香奈子(高度情報科学技術研究機構)
10:35-11:10 Web技術が拓く材料シミュレーションの未来
岩田 潤一(株式会社 Quemix)
11:10-11:45 量子コンピューティングとHPC
藤堂 眞治(東京大学)
11:45-12:45 <ランチタイム・展示&情報交換>
12:45-13:20 高分子物性自動計算ソフトウェアRadonPyとSIM2REAL転移学習
のスケーリング則
吉田 亮(統計数理研究所)
13:20-13:55 プログラミング言語と大規模言語モデル
小町 守(一橋大学)
13:55-14:30 生成AIを活用した計算物質科学ソフトウェア開発事例の紹介
吉見 一慶(東京大学)
14:30-15:05 最近のGPUとプログラミングモデル
田浦 健次朗(東京大学)
15:05-15:20 <休憩>
15:20-17:15 パネルディスカッション
「マテリアルサイエンスを次世代技術でどう進化させるか」
モデレータ:古宇田 光(データ創出活用型マテリアル研究
開発プロジェクトデータ連携部会, 東京大学)
パネリスト:藤堂 眞治(東京大学)/ 吉田 亮(統計数理研究所)
/ 小町 守(一橋大学)/ 田浦 健次朗(東京大学)
/ 茂本 勇(産応協, ダイキン工業株式会社)
17:15-17:30 展示&情報交換会(HPCI利用相談) *会場のみ
* プログラムは予告なく変更する場合があります。
【参加費】無料
【定 員】
・オンサイト(秋葉原UDX):70名程度 (*定員70名に達しましたら
オンサイトの申込は締め切り、オンラインのみの申込になります。)
・オンライン(Zoom):Zoomへのアクセス上限人数に達しましたら申込を
締め切ります。
【申込み】
下記のWebサイトにて詳細をご案内しておりますので、ご確認の上、
Web上からお申込みください。
<https://www.hpci-office.jp/events/symposia/ws_material_241011>
【申込締切日時】
2024年10月4日(金) 17:00
* 締切日前に受付を終了させて頂く場合があります。あらかじめご了承
ください。
【お問い合わせ】
登録施設利用促進機関 / 文部科学省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
ワークショップ担当 <hpci-workshop@hpci-office.jp>
【主催・共催・協賛】
主催:高度情報科学技術研究機構
共催:スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP)、
材料系の「富岳」成果創出加速プログラム6課題、
データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト
協賛:国立大学法人東京工業大学物質・情報卓越教育院、
計算物質科学協議会、SPring-8利用推進協議会、
一般財団法人総合科学研究機構、公益財団法人日本材料学会、
公益財団法人計算科学振興財団
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掲載日●2024年8月1日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
=< 無料webセミナーのご案内 >===================
形状簡略化に要する時間の削減に効果絶大!
効率的な解析モデル作成のための Ansys Discovery Modeling の活用法
◆◆詳細・申込 (8/2 10時〆切)◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/3ddesign/discovery_model-fix/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240731
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詳細形状が作り込まれた設計データをそのまま解析に使用することは、メッシュ数の増大、
高スペックなPCの必要性、そして長時間の計算、及び収束しない計算結果などに繋がります。
ゆえに解析をする際には、解析者の経験から解析結果に影響が少ないと思われる形状を
削除することで計算時間の短縮や計算の収束性を上げています。
しかし、多くの設計者が使用する3DCADはヒストリーCADであり、形状(フィーチャー)の親子関係が
存在するため、親フィーチャ―を削除するとそれにリンクしている子フィーチャーも一緒に消えてしまったり、
エラーが出てしまうため、簡単に形状を削除することはできません。
単に形状を削除して解析ソフトへデータを渡したいだけなのに、解析者はその3DCADの概念や
操作上の規則も習得しなければならず、エラーが出ないように形状修正を行い、
もしエラーが出たらそれを修正する作業も行う必要があり、非常に面倒で厄介です。
本セミナーではCADデータの種類を問わず、インポート時のデータ破損修復も簡単に行え、
履歴や親子関係を気にすることなく形状の簡略化が可能なノンヒストリー3D CAD Ansys Discovery Modelingをご紹介いたします。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年8月6日(火)11:00〜11:30
・対象
- 形状簡略化データを素早く作成したい方
- データ変換時の破損にお困りの方
- 履歴にとらわれずに形状変更/修正をされたい方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・申込み〆切:8/2(金) 10時〆切
※フリートライアルあります!(ご導入検討中の方向け)
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/3ddesign/discovery_model-fix/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240731
【 関連製品 】
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「 Ansys Discovery Modeling 」
Ansys Discovery Modelingは、3次元形状をシンプルな操作で簡単にモデリングできる、3次元ダイレクトモデラ―です。
直感的な操作によって、形状をイメージ通りに作成・編集。設計者が思考の流れに沿って自由なアイデアを試し、さまざまな設計案を素早く検討することに貢献します。
・概要・機能など詳細はこちら>>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/product/discoverymodeling/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240731
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<お問い合わせ先>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年8月1日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
【株式会社インサイト・オンライン講習会のお知らせ】
◆◆公認CAE技能講習会(日本機械学会認定)◆◆
≫≫≫ 8月末まで対応! ≪≪≪
企業研修にもご利用いただいています
http://www.meshman.jp/seminar/cae.html
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※計算力学技術者2級(固体)を受験の方で書類提出期限の
8月20日以降に受講希望の場合は「受講予定証」を発行します。
修了証の代わりに提出が可能です。
* 8月19日15時まで * にお申込みください。
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《定員3名・4時間完結》
【開催日時】午前 9:00〜13:00 (接続確認 8:30〜)
午後 14:00〜18:00 (接続確認 13:30〜)
<8月> 6日(火)午前
24日(土)午前
26日(月)午前・午後
27日(火)午前・午後
28日(水)午前
29日(木)午前・午後
30日(金)午前・午後
31日(土)午前・午後
※各回同内容
【参加費】 25,950円(平日)(テキスト・送料・税込み)
28,450円(土日)
※(オプション)上記時間に参加出来ない方で
(18:00以降:+各¥2,500)を
ご希望の方はご相談ください。
【場所】オンライン
*Zoom(Zoom不可の方はご相談ください)
【お申込み】インサイトのホームページ
http://www.meshman.jp/seminar/cae.html
Connpassのページ
https://insight.connpass.com/
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この講習会は(社)日本機械学会の計算力学技術者資格認定専門委員会より,
「公認CAE技能講習会」と認定されています。
★「修了証」の発行と2つの特典
◎(社)日本機械学会計算力学技術者(CAE技術者)初級の認定を受ける資格を得ます。
ご自身で学会ホームページよりお手続きください。
◎(社)日本機械学会の計算力学技術者(2級)(固体力学分野)受験の必須要件である
「ソフトウェア使用経験」として認められます。
受験手続の際、修了証のコピーを機械学会にご提出ください。
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【内容】解析対象;片持ち梁
厳密解との比較が容易で要素の違いによる精度の違いが分かりやすい為
○受講者自身によるADVENTURE_on_Windowsを利用した基本問題の解析
(手順毎に進捗を確認)
・ ソフトウェアの起動
・ 事前にインサイトが準備したIGESファイルの読み込み
・ 節点生成密度条件の指定 (インサイトが指定した値)
・ 表面パッチ生成
・ メッシュ生成 (含む要素タイプ選択)
・ 荷重と変位拘束条件の指定
・ 一体入力ファイルの生成
・ 領域分割
・ 出力項目指定
・ ソルバの指定
・ ソルバ実行
・ 結果表示
・ 解の妥当性確認
(変形の方向、応力成分の符号、変形のオーダー、拘束条件の確認等)
・ 厳密解との比較
○受講者自身による応用問題の解析
・ 要素タイプを四面体二次要素から四面体一次要素に変更することによる
精度の低下を確認
・ メッシュ分割をより粗くすることによる精度の変化を確認
・ 非ゼロのポアソン比を使用することによる影響を確認
○復習・質疑応答
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株式会社インサイト
<お問合せ> info@meshman.jp
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インサイトは、設計用大規模計算力学システム開発プロジェクト
「ADVENTURE」(ADVanced ENgineering analysis Tool for Ultra large REal world)
のプロジェクトメンバーです
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掲載日●2024年8月1日●情報提供:池田さん(サイバネットシステム(株)) |
【Web配信】複雑なドローンの運航管理や自動化にNSBを活用!複数ドローンの同時制御のご紹介
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ps/seminar_event/multipledrones_NSB_0823.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240731
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様々な場面でドローンが活用される中、物流や被災地の現場でも運用の場を広げつつあります。
このような現場では同一空域に多くのドローンが航行するため、
運航リスクと急な航路修正など運航者の負担の増加が想定されます。
複数台のドローンが存在する密な空域に対する運航の解決策として、
UTMや1対多運航などが必要となります。
この場合、機体数の増加に伴う処理時間の遅延により、運航への支障が懸念事項のひとつとされており、
課題に対しては演算を分散させる手法が研究・開発されています。
本セミナーでは、これらの課題解決に期待できる「NSBを用いた複数ドローンの同時制御」をご紹介いたします。
ご紹介内容はタスクを達成する目標速度を生成する部分であり、
速度への追従は既にお持ちの実績のある速度制御器を利用することを想定しています。
※NSB制御(Null-Space-based behavioral control)とは
自律移動ロボットなどに用いられる行動制御の手法です。
この手法は、複数のタスクを達成するように設計されたものを単一の行動指令として構成することが特徴です。
行動指令の構成は代数演算のため演算量の軽量化が期待されます。
設定されたタスク間で対立が発生した場合、優先度の高いタスクを実行します。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年8月23日(金)15:00-15:30
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
【 こんな方におすすめ! 】
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・ドローンの運航管理システムを検討されている担当の方
・複数ドローンの同時運航(1対多運航)を開発する担当の方
・ドローンの自動運転を開発する担当の方
・ドローンのシミュレーションを行う予定の担当の方
【 詳細・参加申し込み 】
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https://www.cybernet.co.jp/ps/seminar_event/multipledrones_NSB_0823.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240731
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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【お問い合わせ】
サイバネットシステム株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部 エンジニアリング事業部
Mail : esinfo@cybernet.co.jp
Web : https://www.cybernet.co.jp/ps/
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掲載日●2024年7月28日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
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<Online開催> サクッと30分間の▼無料▲セミナーです
◇ 計算力学 × LLM
生成AIの根幹をなすLLMを計算力学の文脈
・どのように使うか
・カスタマイズするか
・より効率良くカスタマイズするか
について解説します。
◇ 計算力学 × プロンプトエンジニアリング
生成AIチャットを効果的に活用するための
プロンプトエンジニアリング技術について、
計算力学とプログラミングの観点から具体例を
交えて解説します。
内容は毎回進化します。
前回参加されていない方もお気軽にご参加ください。
★参加登録 → http://forms.office.com/r/iiaQ5jWrex
★資料 → http://www.meshman.jp/GenAI.html
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◇8月 2日(金) 13:00〜13:30
計算力学やプログラミングにおける生成AIチャットの
プロンプトエンジニアリング Ver.4
◇8月 9日(金) 13:00〜13:30
計算力学におけるLLMのトライアル紹介 Ver.5
◇8月17日(土) 9:00〜9:30
計算力学やプログラミングにおける生成AIチャットの
プロンプトエンジニアリング Ver.5
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。
▼セミナーカレンダー
http://www.meshman.jp/seminar/schedule.pdf
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最先端をカスタマイズ ◆ CAEソフトウェアMeshman
株式会社インサイト
http://www.meshman.jp
[お問合せ] info@meshman.jp
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掲載日●2024年7月28日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
第55回産応協セミナーが開催の運びとなりましたのでご案内いたします。
開催概要は以下のとおりです(詳細は、開催案内URLより確認願います)。
【開催概要】
・テーマ:LLM の科学技術への応用と展望
・開催日時:〔WebEXによるリモート開催〕
2024年9月12日(木)13:00〜17:30 (開場:12:50)
・開催案内
http://www.icscp.jp/wp-content/uploads/2024/07/ca5a76df759d6cfaf9cd4db143a785f9.pdf
・参加申込:2024年9月5日(木)締切
下記URLより参加申込願います。
https://forms.office.com/r/j94qb18Rm1
後日、Webinarシステム(Webex)への登録用URLを送付いたします。
以上
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掲載日●2024年7月26日●情報提供:武多さん(ニュートンワークス(株)) |
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↓↓お申込み・詳細↓↓
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0829090000.html
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「製品のさらなる価値向上」 さらに「カーボンニュートラル」 という高い目標達成を
求められている製品開発には、経験則や流用設計といった従来の範疇の設計手法だけで
出来る事は限られてきています。
そこで潤滑や摩擦などを扱うトライボロジー技術を機能開発の設計要素として用いる事で、
機能・性能向上の手段を増やし、目標達成に貢献するセミナーを名古屋で開催します。
機能設計・性能設計に取り組まれている皆様のご参加をお待ちしております。
(関係者の方々への展開も歓迎です。)
◇日時 2024年8月29日(木)13:40〜16:30
◇場所 ウインクあいち 12階 会議室1206
(JR名古屋駅桜通口 徒歩5分)
◇費用 無料(事前登録制)
◇定員 30名
◇申込・詳細
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0829090000.html
◇セミナー内容===================================================
1.表面テクスチャリング技術による低損失と高密封性能を両立した
メカニカルシールの開発と実用化
〇講演者: イーグル工業株式会社 徳永 雄一郎様
☆見どころ
・メカニカルシールの「潤滑と密封」という相反する機能を両立させることに成功
・表面テクスチャリングによる流体潤滑効果を活用し、極低トルクと高密封性能の両立を実現
・摩擦係数を従来対比97%以上低減し、大幅なエネルギー損失の削減を達成
2.トライボロジーシミュレーションツールの紹介
☆見どころ
・表面形状や表面粗さに起因するトライボロジーの計算が可能なCAEツール
・ラジアルシールの弾性流体潤滑や薄膜の流体潤滑の計算が可能なCAEツール
・摩擦特性(ストライベック曲線)や漏れを求めるCAEツール
3.機械要素とシステムの中でのトライボロジー計算
☆見どころ
・シール・軸受などの摩擦や漏れ の数値解析と可視化の事例紹介
・表面テクスチャリングの潤滑特性を計算で評価
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
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https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/0829090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年7月23日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴムの解析精度向上に必要な二軸引張試験と
超弾性材料モデルの構築
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ゴム製品のCAE解析を精度良く行うためには、ゴム材料のひずみエネルギー
を正しく測定することが非常に重要で、そのためには二軸引張試験機が
欠かせません。
しかしながら、公設試などの公的機関が所有する二軸引張試験機は全国で
1台しかありません。
また、市販の二軸引張試験機は非常に高価であるため、二軸引張試験を利用
できる環境が限られているのが実情です。
そこで今回、二軸引張試験用の治具を卓上小型試験機に取り付け、誰でも
容易に二軸引張試験が行える環境を整えました。
本セミナーでは、実際に二軸引張試験機を使った測定デモと共にCAE解析用
の材料物性の同定方法(超弾性材料モデルの構築)について分かりやすく
説明します。
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日時 : 2024年 8月 7日(水)10:30〜11:30
定員 : 5名(事前登録制)
受講料 : 無料
受講方法: オンライン( Webex )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムの解析に興味のある方
・ゴムの測定方法、エネルギー関数定義にお困りの方
・ゴムの解析精度を効率的に向上させたい方
・ゴムの材料試験でお困りの方、また材料試験機をご検討の方
■ 習得できる知識
・ゴムの基礎知識が習得できます
・ゴムの測定に必要な試験機と測定方法が理解できます
・ゴムの試験データから材料物性の同定方法が理解できます
・解析精度の向上につながるヒントを得ることができます
■ プログラム
1. ゴム材料の基本知識
2. 従来の二軸試験機と今回の簡易試験機の違い
3. 二軸試験機の仕様と機能
4. 二軸試験機の操作デモ
5. 試験データからの回帰方法
6. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/seminar-rubber/
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その他 セミナー情報はこちら
●防振ゴム設計の基礎講座|防振設計の考え方からCAE解析の適用例まで
https://monocollab.jp/news/seminar/anti-vibration-rubber1/
●ゴムシール設計の基礎講座|シール設計の考え方からCAE解析の適用例まで
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-seal/
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掲載日●2024年7月22日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
【Web配信】フレキシブルケーブル・フレキシブル基板の設計効率を高めるシミュレーションワークフローのご紹介
〜 Ansys HFSS 3D Layout を使用した高周波電磁界解析〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/cablelayout/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240717
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近年、ますます小型化が要求されるスマートフォンやIoT機器では、フレキシブルケーブル・フレキシブル基板が数多く使用されており、
薄く、軽く、自由に曲がるという性質を活かし、エレクトロニクス機器のデザインや形状の多様化を可能にしています。
通常のプリント基板の設計とは異なり、様々な利用ケースを想定したシミュレーション評価をする場合、基板のモデリングも困難を極め、
さらなる高速伝送特性を見据えた解析が必要になるといった課題が生じてきています。
本webセミナーでは、Ansys HFSS 3D Layoutの新機能を使った曲げ状態のフレキシブルケーブル・フレキシブル基板の
モデリング操作をデモンストレーションするとともに、各種伝送特性解析例をご紹介いたします。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年7月26日(金)15:00〜15:30
・対象
- フレキシブルケーブル・フレキシブル基板のシミュレーション効率を高めたい方
- プリント基板を設計されている方
- プリント基板の製造・実装に関するお仕事をされている方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/cablelayout/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=240717
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<お問い合わせ先>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年7月18日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
メーリングリスト登録の皆さま
SS研(サイエンティフィック・システム研究会)事務局です。
SS研夏イベントの1つ、HPCフォーラム2024を以下の通り
開催致します。既に参加申込みが開始されています。
今回は、HPCのより良い使い方についてグループ討論を行う
ワークショップ形式での開催となります。前半の話題提供は
配信しますが、討論は現地のみとなります。ぜひ会場にお越し
いただき、討論・雑談にご参加ください。皆さま奮っての
ご参加をお待ちしています。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください)
●イベント概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■SS研HPCフォーラム2024
『HPC、どう使ってる? 〜HPCをもっと楽しもう!〜』
・日時:2024年8月6日(火)10:00〜16:00
・開催:富士通ソリューションスクエアS棟3階P1
(東京都大田区新蒲田1-17-25)
・開催方法:オープン開催(SS研会員以外の機関も参加可能)
・参加費:無料
・お申込み:
https://www.ssken.gr.jp/MAINSITE/event/2024/20240806-hpcf/index.html
申込期限7月31日(水)
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●プログラム ※予告なく変更する場合がございます。(敬称略)
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開催主旨説明
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話題提供(予定)
・創薬DXプラットフォーム 千葉 峻太朗(理化学研究所)
・気象庁でのHPC利用 長谷川 昌樹(気象庁)
・AI for Scienceのロードマップ 西口 浩司(名古屋大学)
・富岳LLM 白幡 晃一(富士通株式会社)
・富士通インタラクティブHPC 大辻 弘貴(富士通株式会社)
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2. ランチミーティング
軽食をご用意します。
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3. グループ討論
複数のグループに分かれて討論します。
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4. 討論結果共有
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閉会挨拶
※なお、SS研では夏イベントとしてこの他に以下のフォーラムを予定して
おります。興味がある方はこちらにもご参加ください。
【8/5開催】教育環境フォーラム2024
【8/8開催】ICTフォーラム2024
以上
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サイエンティフィック・システム研究会事務局
Tel 044-754-2610 Email fj-ss-staff@dl.jp.fujitsu.com
Webサイト http://www.ssken.gr.jp/MAINSITE/
Facebook http://www.facebook.com/ssken
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掲載日●2024年7月18日●情報提供:武多さん(ニュートンワークス(株)) |
https://www.newtonworks.co.jp/service/cae/coursesp/special09-motorspecialisttr.html
◆概要
モータは、洗濯機、エアコンなど家電製品、産業用、工作機械や医療機器、最近では電気自動車(EV)が注目され、幅広い分野で使用されています。 モータは小型、軽量、高速、高効率などの幾多の技術改良がなされてきました。しかし、騒音・振動に課題が残ります。
本講座では、極めて高い専門性を有するスペシャリストの育成を目指し、課題を抜本的に解決する難易度の高い案件を完遂できるようトレーニングします。 実際の現場におけるモータシステム振動・騒音で遭遇する困りごとの事像を分かりやすく解説し、スペシャリスト育成講座「実際の現場でのトラブル解決法、モータ特有CAEの境界条件、 ケーススタディによる問題解決力」で知識を高めることができます。
モータ振動・騒音の第一人者でありモータ工学博士の野田伸一様を講師にお迎えし、モータ設計開発の実務に携わった48年間の経験とノウハウを織り込んだ解説と事例をご紹介します。
◆開催日:2024年09月10日(火)〜 09月12日(木) 時間:10:00 〜 17:00
◆場所 ニュートンワークス株式会社 セミナールーム
◆費用 132,000円(税込)
◆定員 10名(最少催行人数3名)
◆対象 ・モータシステム設計、開発、研究、品質、検査管理、システムエンジニア、モータユーザーの実務経験者
・モータ振動騒音の評価に取り組まれるモータシステム(インバータ、減速機)技術に関わっている技術者
・一般的な機械工学、電気工学の知識を持っている方
◆内容
《1日目》
1.トラブル解決方法およびその決着点
・FTA分析、故障モード影響解析、トラブルシューティング法
・なぜなぜ分析、特性要因、落としどころGoalの決め方
2.モータの振動騒音の応用計測と評価
・振動、単位、周波数、位相、固有振動数、強制振動、共振
・振動センサ、振動計測、周波数分析(FFT)
・モーダル解析結果とその対策への読み方のポイント
3.実際のモータ振動挙動
・共振、打振試験、共振回避法、運転中の振動モードと対策
・モータ振動診断、異常診断、評価機械状態監視
4.実際に発生したトラブル事例と解決法
・電磁音(2f、偏心)、ファン騒音、軸受音(クリープ、きしり音)など 事例5件
5.Q&A事例集
・電磁音の2fとはどういう意味でしょうか? その他5件
《2日目》
モータ特有のCAEシミュレーションの境界条件設定法
1.ステータ振動CAEシミュレーション
・電磁鋼板の積層剛性、フレームとステータ鉄心の結合、巻線の等価剛性
2.ロータ振動CAEシミュレーション
・ロータ鉄心の剛性、軸受のバネ定数、危険速度
・電磁力による振動応答の事例、ロータダイナミクス事例
(ジャイロモーメントが発生するロータ)
3.モータ構造部品の境界条件CAEシミュレーション
・軸受はめあい、ボルト結合部支持条件
・相手機械への据付け
4.電磁力周波数応答の解析と実験検証
・回転数によるロータの固有値の変化、温度上昇による振動応答に変化
5.Q&A事例集
・極数とスロット数および騒音発生周波数との関係はどうなりますか?
・ヒステリシス減衰、摩擦減衰とはどういう現象でしょうか?
・モータの場合、振動減衰係数はどの値を用いますか? その他7件
《3日目》
1.PM-リラクタンスモータの低騒音化への開発事例
・制御・電気・構造による低減対策事例
・CAEによる電磁解析と振動解析(モデル化、積層剛性、振動応答、振動モード)
・計測による振動と騒音(固有振動数、振動モード、音響探査)
・騒音評価と対策事例(ラウドネス、バラツキ要因、要因分析、対策)
2.トラブル事例の解説
・ロータアンバランスによる軸受クリープ現象
・固定子形状による電磁加振力低減
・電磁音-製造時の偏心による騒音の影響
3.ケーススタディ:永久磁石モータ 騒音発生の要因と対策
・実機モータによる具体的な騒音問題解決をグループ検討
・解決のポイント、落とし所(Goal)の決め方
・各グループから発表して議論する
4.モータ振動騒音の困りごとのコンサルティング
・約30分間の全体質疑応答
講師紹介:Nodaモータテック事務所 モータ工学博士 野田伸一様
−略歴−
1982年芝浦工業大学を卒業、株式会社東芝にてモータ(産業、鉄道、エレベータ、自動車、家電・空調など)の研究開発に従事
2000年三重大学にて「モータの振動騒音」で工学博士を取得
2013年日本電産株式会社モータ基礎研究所にてブラシレスDCモータの研究や開発に従事
専門書5冊。モータ査読論文25件、発表論文55件、特許32件、表彰歴(オーム技術賞など6件)
芝浦工業大学の非常勤講師、日本機械学会会員、電気学会会員、モータ技術シンポジウム委員
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掲載日●2024年7月13日●情報提供:千束さん((株)中央図研) |
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ウェビナーのご案内:
建機電動化における熱マネジメントの最新技術と課題解決方法
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欧州では建機/農機のオフハイウェイ車両の電動化がますます進んでおり、国内でも注目されています。本ウェビナーでは、オフハイウェイ車両特有の熱マネジメントの課題について、開発元のMagna ECSおよび欧州で建機電動化に実績のあるKULIユーザーから実例を交えた深い話を聞くことができます。
ウェビナーの内容は以下の通りです:
- なぜオフハイウェイ分野で電動化が進んでいるのか
- 大型重機の電動化と熱マネジメントに関するユニークな課題
- KULIを活用した建機の熱マネジメントシステム開発・最適化、試験工数削減の方法
◆開催日時: 7月25日(木) 15:00 - 16:00(Web開催)
◆講演者:
- Christian Rathberger(KULI開発元 Magna ECS)
Magna Powertrain, Sr. Manager VTM Software & IoT
- Josef Graubmann(欧州の建機エンジニアリングKULIユーザー)
Ymer Technology, Managing Director
<Ymer Technologyについて>
Ymer Technologyは、冷却システムの設計と製造を専門とする企業で、特に電動化されたオフハイウェイ車両の分野で知られています。欧州を中心に活動しており、建機の電動化に関するエンジニアリングソリューションで豊富な実績があります。
◆受講料:無料
◆お申し込み方法:
下記リンクより受講登録をお願いいたします。
【申し込み期限:2024年7月23日(火) 16:00】
https://www.chuozuken.co.jp/cz/event/form03/index.html
◆備考:
内容は英語ですが、日本語翻訳のプレゼン資料を事前にご提供いたします。
御社内の関連部署、関係者様にもご展開いただけますと幸いです。
ウェビナー聴講後、KULIにご興味をお持ちいただけましたら、別途ご説明、無料トライアル、1ヶ月からの短期レンタルも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
以上、皆様のご参加お待ちしております。
「熱エネルギーマネジメント最適化ツール“KULI”」
連絡先:株式会社 中央図研
Mail: contact_KULI@chuozuken.co.jp
http://www.chuozuken.co.jp/
Tel: 052-323-1006
担当:交易場、千束
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掲載日●2024年7月13日●情報提供:武多さん(ニュートンワークス(株)) |
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https://www.newtonworks.co.jp/service/cae/coursesp/special08-motormeasures.html
モータシステムの振動・騒音の課題や過去の「トラブル事例」と「具体的な対策法」を学んでいただきます。
モータの騒音・振動について、さらに一歩知識を得ようとする人が、対策講座(モータの振動騒音の発生メカニズム、対策設計法、トラブル解決法)で理解を深めることができます。
モータ振動・騒音の第一人者でありモータ工学博士の野田伸一様を講師にお迎えし、モータ設計開発の実務に携わった48年間の経験とノウハウを織り込んだ解説と事例をご紹介します。
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掲載日●2024年7月13日●情報提供:安成さん(シーメンス(株)) |
■セミナー概要:
近年では、シミュレーションの活用が当たり前となってきています。しかし急速に変化するマーケットのニーズに対応するには、新しい技術を取り入れて柔軟に対応していく必要があります。
本ウェビナーではこういった多くの企業様が持つ悩みについて、弊社の強力なパートナーである電通総研様、AWS様にご協力いただき、最適化技術とクラウドを使った統合ソリューションをご紹介させていただきます。シミュレーションにこれらの技術を活用することで、繰り返しのデザイン検討を加速しながら、より優れたデザインを効率的に発見することが可能です。
また最近、最適化のオプション機能としてリリースしたAI技術を活用いただくことで、最適化計算のさらなる高速化が期待できます。
これらの技術を活用することで、既にお持ちのシミュレーションから得られるメリットを最大化することができます。ぜひご参加いただきその効果をご確認ください。
開 催 形 式 : Webex でのオンラインセミナー
開 催 日 : 2024年7月31日(水)14:00 〜 15:30
参 加 費 用 : 無料
詳細とお申込みはこちらから>>
https://siemens-iss.satori.site/fy24w037-L
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
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掲載日●2024年7月13日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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◆◇◆登壇:日産、住鉱、大阪公立大学◆◇◆
7/25開催 Altair Tech Day - EDEMユーザー会
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この度、アルテアは7月25日に「Altair Tech Day - EDEMユーザー会」を開催する運び
となりました。本イベントはAltair EDEMのユーザーの方や導入を検討されている方に
向けた講演・交流会で、「Altair Tech Day」のプログラムの一環として開催されます。
弊社製品ユーザーの方はもちろん、バッテリーや製剤などの製造プロセスにおける、
粉粒体挙動のシミュレーションにご興味をお持ちの方は、ぜひ奮ってご参加ください。
◆講演情報
『EDEMを用いた全固体電池開発における粉体シミュレーションの紹介』
吉富 寛晃 様 | 日産自動車株式会社
『プラントスケールキルンを対象とした離散要素法計算の取り組み』
猿渡 元彬 様 | 住友金属鉱山株式会社
『連続式二軸造粒機における粒子運動に関する数値解析』
大崎 修司 様 | 大阪公立大学
イベント概要
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日 時:2024年7月25日(木)
会 場:TKPガーデンシティPREMIUM東京駅日本橋
対 象:EDEMユーザーの方、粉粒体シミュレーションにご興味をお持ちの方
参加費:無料 ※事前登録制
▼詳細/お申し込み▼
https://web.altair.com/ja/tech-day-2024?utm_campaign=APAC-JP-2024-07-ALT-CVG-TechDay&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
※Altair Tech Dayへの登録ページにリンクしています
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
★Altair Tech Dayについて
7月25日(木)-26日(金)の2日間にわたって開催される『Altair Tech Day ―
構造解析、最適化、プリ・ポストのハイパーな2日間』は、アルテアの原点ともいえる
「プリ・ポスト、構造解析、最適化」の3つをテーマに、各ソリューションに分かれて
最新情報や活用事例をユーザーの皆様と共有する分科会です。
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
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掲載日●2024年7月6日●情報提供:鳥居さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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◆◇◆登壇:NEC、京セラほか◆◇◆
7/25開催 Altair Tech Day - エレクトロニクス製品ユーザー会
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この度、7月25日に「Altair Tech Day - エレクトロニクス製品ユーザー会」を開催する
運びとなりました。本イベントはAltair エレクトロニクス製品のユーザーの方や導入を
検討されている方に向けた講演・交流会で、「Altair Tech Day」のプログラムの一環
として開催されます。弊社製品ユーザーの方はもちろん、アンテナやパワーエレクトロ
ニクスの設計、電磁界解析全般にご興味をお持ちの方はぜひ奮ってご参加ください。
◆講演情報
『FEKOを用いたローカル5Gエリア設計と、画角シミュレーションへの適用事例)』
天野 雅也 様 | 日本電気株式会社
福永 政宏 様 | NECネッツエスアイ株式会社
『スマートフォンのアンテナ設計におけるシミュレーション活用事例(仮)』
井上 真豪 様 | 京セラ株式会社
『Fekoを用いた自動計算環境の構築』
伊藤 桂一 様 | 秋田工業高等専門学校
『磁界プローブの解析例』
タン・ユウチュウ 様 | 東北工業大学
『パワーエレクトロニクスシミュレーションAltair PSIMとモデルの低次元化・
システムモデリングへの適用』
池田 公輔 | アルテア
イベント概要
…………………………………………………………………
日 時:2024年7月25日(木)
会 場:TKPガーデンシティPREMIUM東京駅日本橋
対 象:Feko/PSIM/SimLabユーザーの方、エレクトロニクス分野での解析に
ご興味をお持ちの方
参加費:無料 ※事前登録制
▼詳細/お申し込み▼
https://web.altair.com/ja/tech-day-2024?utm_campaign=APAC-JP-2024-07-ALT-CVG-TechDay&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-newsletter
※Altair Tech Dayへの登録ページにリンクしています
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
★Altair Tech Dayについて
7月25日(木)-26日(金)の2日間にわたって開催される『Altair Tech Day ―
構造解析、最適化、プリ・ポストのハイパーな2日間』は、アルテアの原点ともいえる
「プリ・ポスト、構造解析、最適化」の3つをテーマに、各ソリューションに分かれて
最新情報や活用事例をユーザーの皆様と共有する分科会です。
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
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掲載日●2024年7月6日●情報提供:小熊さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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セミナー開催情報
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計測エンジニアリングシステムでは8月2日(金)に下記セミナーを開催します。
■タイトル:
【対面開催】弾塑性解析セミナー(前半)
〜下負荷面モデルにより画期的発展への転換点を迎えた固体の非可逆力学現象解析〜
■セミナー概要:
本セミナーでは、「下負荷面モデル」の弾塑性・粘塑性モデルの現状について解説します。「下負荷面モデル」は降伏面の内部を純粋弾性域とせず、応力が降伏面に近づくにつれて塑性ひずみ速度が発達します。この新たな手法によって、機械振動等による繰返し負荷現象、鋼板成型に不可欠なスプリングバック現象等に関する高精度な解析が可能で、工業設計の画期的な向上が実現されます。
■こんな方におすすめ:
・製鉄、自動車、航空機、土木・建築等の製造業、
大学もしくは試験研究機関の固体力学研究者
・マルチフィジックスの解析にご興味のある方
・数値解析のV&Vに取り組みたい方
・実験と解析との相関性向上に取り組みたい方
・業務改革、事業連携、DX推進に取り組みたい方
■講師
橋口 公一 先生
九州大学名誉教授
■Information
開催日時:2024年8月2日(金) 13:00〜16:00(予定)
終了後、1時間程度の懇親会を計画してございます。
会 場:アーバンネット神田カンファレンス 3B+3C
〒101-0047 東京都千代田区内神田3丁目6−2
開催方式:現地開催
(オンラインでの開催及びアーカイブ配信はございません)
申込期限:2024年7月26日(金) 17:00 まで
参加費用:無料
定 員:60名
■お申込みはこちらから
講演会:https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=553753
懇親会:https://info.kesco.co.jp/l/952683/2024-02-27/dtjkj
ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。
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【お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 セミナー事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Web:https://kesco.co.jp/contact/
E-mail:seminar@kesco.co.jp
Tel:03-5282-7040 / Fax:03-5282-0808
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掲載日●2024年7月6日●情報提供:辻野さん(東京エレクトロン デバイス(株)) |
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「AI」x「クラウド活用」で設計開発業務の高速化を実現!
(ダウンロード資料)
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製造業におけるAI・クラウド活用は、いまやグローバル競争に欠かせない重要な戦略です。生成AIが設計開発の蓄積されたナレッジ活用を実現し、設計開発の品質改善、創造性の向上に貢献します。
さらに、クラウドHPCのパワーを活用すれば、製品の開発リードタイムを劇的に短縮できます。
CAE業務においても、常に最新のコンピューティング環境で、必要な時に必要なだけリソースを活用できるため、繁忙時にも「空き待ち」による機会損失が発生しません。
今回、設計開発業務でのAI・クラウド活用のヒントを事例とともにまとめました。
AIやクラウドの活用をご検討の設計開発技術者、担当者の方に
ぜひお読みいただきたい一冊です。
※本資料はマイクロソフト社と共同で作成したものになります。
【 資料はこちら 】
AI×クラウド活用で、製品開発の“高速化”と“プロセス革新”を実現
https://iot.teldevice.co.jp/azure/download/HPC.html
【 関連サイト 】
https://esg.teldevice.co.jp/iot/azure/hpc/index.html
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◆お問い合わせ先◆
東京エレクトロン デバイス株式会社
クラウドIoTカンパニー
エッジクラウドソリューション部
Mail:esg@teldevice.co.jp
Web:https://esg.teldevice.co.jp/iot/azure/
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掲載日●2024年7月6日●情報提供:中山さん(合同会社dotDataJapan) |
社内でデータ活用人材を育成したい、業務部門でスピード感をもったデータ活用で業務課題を解決したいなどのお悩みを感じたことはありませんか?
そんな課題感がある方に向けて、データ活用の基礎を学びつつ、業務部門が主役となってビジネスアナリティクスを実現するデータ分析ツールdotData Insightを体験できる無料体験セミナーを開催します。
BI(可視化分析)の一歩先を目指す方、生成AIを活用したデータ分析に興味を持っている方はぜひご参加ください。お申し込みの締切は7月16日の23:59です。
お申込みURL:https://bit.ly/4cMZvST
日時:2024年7月30日(火) 15:00から17:00まで
視聴方法:申込後、ZoomのURLをご案内します
参加費:無料
申込締切:2024年7月16日(火) 23:59 ※お急ぎください
【このような方におすすめ】
社内でデータ活用人材の育成を進めたいDX戦略や人材育成担当部門の方
業務課題があり、データを活用して解決したい業務部門の方
BI(可視化分析)の一歩先へステップアップしたいと考えている分析者の方
生成AIを活用したデータ分析や分析ツールを社内へ提供を考えているIT部門の方
お申込みリンク:https://bit.ly/4cMZvST
【生成AIとdotData独自のAIで実現する新しいデータ分析の体験セミナー】
dotData Insightは、業務部門が主役のビジネスアナリティクスを実現する革新的なデータ分析ツールです。BIのように直感的なインターフェースを通じて、AIが発見したデータの隠れたパターンを提供し、迅速で効果的な意思決定をサポートします。dotData Insightは、生成AIとdotData独自のAIが融合することで、従来の分析では見つけられない深い洞察を短時間で抽出します。
本セミナーは、2時間の中で、データ分析の基礎知識を学びつつ、dotData Insightの主要機能を実際に体験することができます。セミナーで準備されているテーマとデータに対して、dotData Insightがどのような要因を探り当てられるか、また、生成AIがどのような壁打ち相手となるかなどを体験して頂けます。データ分析の知識のない方でも、気軽に最先端のデータ分析を体験し、企業のデータの価値を最大化するためのヒントを得ることができる貴重な機会です。データ活用に課題を感じている方は、是非ご参加ください。
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掲載日●2024年7月4日●情報提供:佐々木さん((株)構造計画研究所) |
完全クラウドCAE SimScaleは、日本国内でのサービス提供を開始してから、早くも1年が経ちました。この節目のタイミングで、あらためてSimScaleをご紹介するウェブセミナーを開催します。ぜひ、ウェブブラウザでプリポスト、流体・熱・構造・電磁界の解析、データ管理が完結する真のクラウドCAEの今と未来にご注目ください。
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機能と特徴をご紹介!SimScaleが実現する新時代の完全クラウドCAE
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開催日: 7月18日(木)
内容:
日本国内リリース1周年という節目で、あらためてシミュレーション業務に携わる方にとって嬉しいSimScaleの機能と特徴を余すところなくお伝えいたします。
SimScaleの特徴:
・ウェブブラウザ上で完結する操作性
・流体、熱、構造、電磁界解析がオール イン ワン
・高性能コンピュータ不要で、どこからでもアクセス可能
・複数の設計案を同時に解析し、検討を加速
URL: https://simscale.kke.co.jp/seminar/20240718-webinar-simscale-overview/
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SimScaleで拓く、クラウド時代のCAE戦略
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開催日: 7月30日(火)
内容:
このウェブセミナーでは、マネージャーやシミュレーションツールの管理者・利用者の皆さまに向けて、以下のポイントをご説明いたします:
・クラウドを活用したCAE:クラウドCAEの現状とは?オンプレミスとの違いは?
・完全クラウドならではのコストメリット:
ハードウェアの導入・維持コスト不要、さらに即時利用可能
100を超える異なるシナリオの解析を同時に実施し、設計検討を加速
・多様な解析オプション:プリポストから熱流体解析、構造解析、電磁界解析まで
・クラウドだから実現するAI活用:AIテクノロジーを活用したシミュレーションの未来
今、CAEの未来を切り開く時です。
URL: https://simscale.kke.co.jp/seminar/20240730-future-of-cloud-cae/
※上記2つのウェブセミナーは、後日アーカイブ配信も予定されています。
お申し込みいただいた方には、準備ができ次第アーカイブの視聴方法をご案内いたします。
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【アーカイブ配信】
SimScale launch in Japan : Empowering every engineer to innovate faster
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大好評のうちに終了しました日本向けサービス開始記念セミナーにつきまして、
非常に多くのご要望をいただいておりましたアーカイブ配信を実施しています。
SimScale社 CEOであるDavid Heiny氏がSimScaleの特徴や強みをデモを交えて熱く語ります。
(日本語字幕あり)
URL: https://simscale.kke.co.jp/seminar/ondemand-202307-release-seminar/
【お問い合わせはこちらまで】
株式会社構造計画研究所 SimScaleビジネスチーム
Web: https://simscale.kke.co.jp/
お問い合わせフォーム: https://simscale.kke.co.jp/contact/
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掲載日●2024年7月3日●情報提供:岩岸さん(サイバネットシステム(株)) |
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CAEユニバーシティ 特別公開フォーラムのご案内
例年多くのお申し込みをいただいている「CAEユニバーシティ 特別公開フォーラム」
を今年も開催いたします。CAEユニバーシティの講師や
CAE社内教育に携わる方をお招きして、最新の情報交換を行うイベントです。
詳細とお申込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/forum/2024.html
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今年は「未来を拓くCAE教育の在り方〜若手育成からリスキリングまで〜」を
テーマに、昨年と比べ規模を拡大して開催いたします!
デジタル技術の活用が進み、技術者のスキル要件も変化する昨今、
各自の継続的なスキルアップがますます重要視されています。
しかし人材育成に課題を持つ企業は多く「新しい技術を習得させても、
実務への役立て方がわからない」「技術を教えることのできる人材が社内にいない」
などの声が、サイバネットのお客さまからも寄せられています。
このような課題を踏まえ、今回のフォーラムでは、様々な分野における
技術者教育の実例など、次世代を見据えた人材育成に役立つ情報をお届けします。
また、基調講演では、CAEを用いた設計において機械学習等の新技術を
活用するための考え方や知識を共有します。
【セミナー名】CAEユニバーシティ 特別公開フォーラム2024
【日時】7月19日(金)
13:00〜17:35(12:30受付開始)/ 17:45〜19:00 懇親会
【会場】富士ソフトアキバプラザ5F アキバホール(JR秋葉原駅 徒歩2分)
【定員】200名
【参加費】無料(事前登録制)
【対象者】
・企業のCAE/設計教育に携わっている方
・設計・研究・開発・実験担当、解析専任など自らCAEを扱う方、
もしくは業務上何らかの形で CAEに関わるエンジニアの方
・これからCAEおよびその教育に取り組む予定のある方
※同業他社の方、また弊社判断によりお断りする場合がございます。
【講演内容】
■基調講演:「機械学習の教育・活用促進」
近畿大学 理工学部 機械工学科 教授 理工学部長補佐 和田義孝 様
■ユーザー講演:
〇「モータ開発におけるCAE解析の実践とスキルアップ活動」
株式会社安川電機 技術開発本部 基礎技術開発統括部
モータ・アクチュエータ技術開発部 モータ技術課 課長補佐 村上敦 様
〇「エンジニアリング会社における設計者向けCAE教育」
MHIさがみハイテック株式会社 社長室直属兼ターボ技術部 主査 菅田陽子 様
■講師講演:
〇「CFD・流体解析周辺のリスキリング」
横浜国立大学 大学院環境情報研究員 准教授 白崎実 様
〇「パワーエレクトロニクス分野におけるCAE 活用とその教育」
名古屋大学 未来材料・システム研究所 准教授 今岡淳 様
■サイバネット講演:
「CAE活用人材育成のカギ!〜設計者CAE教育の ”これまで”と”これから”〜」
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
営業統括部 プロセス改革推進室 次長 三宅智夫
■パネルディスカッション:
「“未来を拓くCAE教育の在り方〜若手育成からリスキリングまで〜”」
講演の後は懇親会も開催いたします。
社内でのCAE教育の取り組み方や課題などを、他の企業の担当者さまと
情報交換ができる場となっておりますので、講演と合わせてぜひ
ご参加くださいませ。
詳細とお申込みはこちらから>>
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/forum/2024.html
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ事務局
Mail : cae-univ@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/
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掲載日●2024年7月3日●情報提供:西村さん(合同会社dotData Japan) |
20年以上製造業の顧客を支援してきた経験を持つ、dotDataの主席インダストリーコンサルタント村松が、製造業の方向けにAIとデータ活用の最前線を知れるオンラインウェビナーを開催致します。他社がどのように取り組んでいるのか気になる、自社が遅れを取らないように学びたいと思っていらっしゃる方はぜひご参加ください。お申し込みの締切はウェビナー前日の7月17日(水)23:59です。
お申込みリンク:https://bit.ly/3xG4Zjg
日時:2024年7月18日(木) 20:00 〜 21:00 JST
視聴方法:申込後、ZoomのURLをご案内します
参加費:無料
申込締切:2024年7月17日(水) 23:59
【このような方におすすめ】
製造業の経営者・管理職
製造業のDX戦略推進部門の方
R&D部門のリーダー・マネージャー
製造・生産管理担当者
AIやデータ活用を検討している企業の担当者
お申込みリンク:https://bit.ly/3xG4Zjg
〜AIとデータ活用が製造現場を変える〜
製造業におけるAIとデータ活用の具体的なユースケースをご紹介するウェビナーです。本ウェビナーでは、R&Dプロセスの効率化や製品歩留まり改善、プラントの効率性悪化要因など、製造業の各プロセスにおけるAIとデータ活用の実際の事例を通じて、その効果と導入方法をご紹介します。スピーカーは、20年以上にわたる業界経験と、100社以上の顧客を支援してきた実績をもつ、dotDataの主席インダストリーコンサルタントの村松が担当します。
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掲載日●2024年7月1日●情報提供:小熊さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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セミナー開催情報
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計測エンジニアリングシステムでは7月30日(火)に下記セミナーを開催します。
■タイトル:
カーボンニュートラルを支援するCAE 〜第十二回 食品加工・加熱調理編〜
■セミナー概要:
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1. 東京農業大学 教授 村松 先生講演 (13:00〜14:50)
「食品加工・調理プロセスのカーボンニュートラル・最適化への足がかり−伝熱解析−」
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本セミナーでは、これからはじめて伝熱学を学ぶ方や数値解析(シミュレーション)に取り組む方などを対象として、伝熱解析に関わる基本事項や伝熱の基礎理論を解説します。また、数値解析(シミュレーション)の基礎的事項・有用性や加熱調理や加熱殺菌に関する数値解析事例を、デモンストレーションを交えながら解説・紹介します。さらに、食品の伝熱解析に必要となる物性値(密度、比熱、熱伝導率、熱拡散率)の推算法なども紹介します。
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2. 計測エンジニアリングシステム株式会社(15:00〜15:30)
「COMSOL Multiphysics®で作成したアプリ活用のためのデザイン提案」
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本講演では仮想現場として「食品の外気温度が時間的に変化する現場」を想定し、アプリへ現場の外気温度をフィードバックする仕組みと工夫について実演を交えてご紹介しながら、アプリを現場へ適用する上で大切な事項を皆さんと共に考えてみたいと思います。
■こんな方におすすめ:
・はじめて伝熱学を学ぶ方
・はじめて数値解析(数値シミュレーション)に取り組む方
・食品加工、調理分野での数値解析事例に興味のある方
■講師
村松 良樹 先生
東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 教授
米 大海
博士(工学)、計測エンジニアリングシステム株式会社技術部部長
橋口 真宜
技術士(機械部門)、計測エンジニアリングシステム株式会社主席研究員
■Information
開催日時:2024年7月30日(火) 13:00〜15:30
所要時間:東京農業大学 村松先生:90分+質疑応答
KESCO事例紹介 :30分+質疑応答
開催方式:オンライン
受講環境:Microsoft Teams
申込期限:2024年7月23日(火) 17:00 まで
参加費用:無料
定員:200名
■お申込みはこちら
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=996532
ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。
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【お問い合わせ先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 セミナー事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Web:https://kesco.co.jp/contact/
E-mail:seminar@kesco.co.jp
Tel:03-5282-7040 / Fax:03-5282-0808
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