掲載日●2024年11月27日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
設計の手戻りをゼロに近づける!
受託解析サービスで解決する電子機器の熱対策
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/icepak_service/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241126
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〜 設計者の人手不足や伝熱の専門知識、CAE導入・運用などでお困りの方必見! 〜
電子機器の設計において、電気設計者が熱設計まで視野に入れることは今や不可欠です。
設計初期からCAEを活用し、伝熱の専門知識を生かして「フロントローディング」
設計プロセスを導入することで、設計の手戻りを最小限に抑えながら、
効果的な熱対策を検討することが求められています。
しかし、設計者の人手不足やCAE導入・運用のハードルは依然として高く、
対処すべき課題は多岐にわたります。
こうした課題解決の手段として、電子機器向けの熱流体解析に特化した Ansys Icepak が注目されています。
本セミナーでは、フロントローディングの重要性と実践方法について解説するとともに、
Ansys Icepakを活用した熱流体解析の受託サービスの詳細と事例についてご紹介いたします。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年12月13日(金)13:30〜14:00
・対象
- 熱流体解析を外部委託されたい方
- 熱設計にシミュレーションを検討されている方
- モデル化や設定方法にお困りの方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品:Ansys Icepak、受託解析サービス
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/icepak_service/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241126
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<お問い合わせ先>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年11月27日●情報提供:三好さん((株)インサイト) |
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株式会社インサイト主催
第6回 インサイト・データサイエンスカンファレンス
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【日 時】令和6年12月20日(金) 13:00-17:00
(交流会:現地会場付近)17:30-19:30
【参加費】 無料
【開催地】 近畿大学東京センター(八重洲) & オンライン
【定 員】 現地 36名 / オンライン 50名
【お申込み】*フォームから
http://www.meshman.jp/postmail/postmail_conference.html
*Connpassサイトから
https://insight.connpass.com/event/291335/
■タイムテーブル
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13:00〜 開会挨拶 / 連絡事項
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13:10〜 深潟 康二 教授(慶應義塾大学 機械工学科)
■「機械学習を用いた流れ場の低次元化と制御」
ここ数年、流体力学の諸問題に対しても機械学習技術を応用する試みが急速に展開している。講演者のグループにおいても、畳み込みニューラルネットワークを用いた流れ場の低次元化や、低次元空間における支配方程式の導出、さらにはその低次元ダイナミクスに基づく流れの制御の研究を進めている。本講演ではこれら一連の研究の基礎となっている手法および研究例を紹介する。
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13:50〜 坂本 信晶 上席研究員(国立研究開発法人海上技術安全研究所(研究当時))
■「データ同化による船体周り流れ計算に適応した乱流モデルパラメターの同定」
3次元船体の流体力学的な性能評価を行う際、レイノルズ平均ナビエ・ストークス方程式(RaNS)を用いたシミュレーションがよく用いられます。RaNS方程式で乱流を取り扱う際、乱流モデルが重要です。乱流モデル中には幾つものモデルパラメターが設定されていますが、それらは通常比較的シンプルな流れ(2次元平板等)を援用して決定されています。そのため、デフォルトのモデルパラメターが必ずしも、3次元船体周りの流場計算に適している訳ではありません。本研究ではデータ同化を用いて、k-ωSST乱流モデル中のパラメターを船体周り流れ計算に適応させ、そのパラメターが汎用的な妥当性を持つことを紹介します。
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14:30〜 中村 伸也(< チュートリアル>株式会社インサイト)
■「Pythonの環境構築」
機械学習等に使用するPython実行環境の構築方法を紹介する。インストールするライブラリのバージョン指定や、プロジェクトごとに作成した環境の使い分け、構築した環境をスクリプトから使用する方法などについても説明する。
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14:50〜 休憩
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15:05〜 三好 昭生(< チュートリアル>株式会社インサイト 代表取締役社長)
■「CAEにおけるLLMの活用術」
大規模言語モデル(LLM)をCAEに活用する試みを弊社では、昨年10月より行っており、2点に焦点を当てている。LLMを利用したアプリの開発と、プロンプトエンジニアリングである。アプリ実施の1例として、計算力学教育に適用した例が有る。プロンプトエンジニアリングは、文献調査を行い、ルールや作法を実際に試した。アプリ実施例と、プロンプトエンジニアリングのエッセンスと実例を紹介する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15:30〜 西尾 真由子 准教授(筑波大学 システム情報系構造エネルギー工学域)
■「現実空間と融合するリアルタイムシミュレーション・データ同化への挑戦と展望」
インフラ構造物運用における構造解析の役割には、地震など不確実性の高いさまざまな外力に対する構造物の静的・動的応答の予測がありますが、センシングやXR技術を用いて解析出力と現実空間とのインタラクションが可能となってきており、数値解析の発展的な活用が期待できます。本講演では、近年のリアルタイムシミュレーションやデータ同化の動向をまとめ、講演者らが取り組むPhysics-informedな機械学習でリアルタイム性を確保する構造振動解析およびデータ同化への基礎的検討と展望を紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
16:10〜 和田 義孝 教授(近畿大学 理工学部機械工学科)
■「方程式発見による正則化を用いたき裂進展予測モデルの高精度化」
本研究では、方程式発見を用いた偏微分方程式を通じて、き裂進展の予測を行います。疲労き裂の進展は、支配法則と破壊力学的基準(応力拡大係数、パリスの法則、き裂進展方向の基準)を考慮した有限要素法(FEM)計算により予測されます。機械学習は、FEMに比べてはるかに短時間で、き裂の進展経路とその速度を予測することが可能です。近年、物理情報を組み込んだニューラルネットワーク(PINNs)という手法に注目が集まっています。しかし、物理方程式をそのまま誤差項に追加しても、良好な結果が得られるかどうかは未だに不確かです。そこで、本研究では、学習に用いるデータから偏微分方程式を方程式発見により導き出し、これを正則化手法として利用します機械学習を実際の工学的問題に適用し、より少ない反復で精度の高い予測する方法とその有用性を示します。
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16:50〜 閉会挨拶 / 連絡事項
..........................................................................
17:30〜19:30 講師の先生方を交えての交流会
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インサイトでは、2018年11月より「CAE技術者のためのデータサイエンス勉強会」
及び「コーディング系講習会」を開始、開催回数230回、参加者は延べ530名を超
えました。創立20周年を機に初めて開催したインサイト・データサイエンスは
今年で6回目となります。今回も、工学の各分野において機械学習の技術を活
用しておられる4名の先生方をお招きして講演して頂きます。
充実した内容となっておりますので、奮ってご参加下さい。
(同業他社の方は参加をお断りする場合が有りますので、お問合せください。)
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講師の先生方の紹介など、詳しくは
http://www.meshman.jp/seminar/DSconference5.pdf
お問合せ・お申込み
http://www.meshman.jp/postmail/postmail_conference.html
★皆様のご参加をお待ちしております
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最先端をカスタマイズ
CAEソフトウェア・Meshmanシリーズ/ 株式会社インサイト
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掲載日●2024年11月27日●情報提供:小谷さん(ダッソー・システムズ(株)) |
ダッソー・システムズは、主にSIULIA製品をお使いのお客様を対象とした、SIMULIA製品に関する2025年版最新情報をご紹介するウェビナーを開催いたします。
今後SIMULIA製品の導入をご検討されているお客様でも、どのような機能が備わっているかなどがわかる内容となりますので、是非ご参加ご検討ください。
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<開催概要>
● 事前申込制
● 参加費無料
What’s New ー SIMULIA Update Webinar : 流体解析編
日時:2024年12月3日(火)13時〜15時┃Zoom ウェビナー
<アジェンダ>
● SIMULIA 流体ポートフォリオのご紹介
● PowerFLOWアップデート
↓流体解析編参加登録はこちらから↓
https://events.3ds.com/ja/simulia-fluid-analysis-edition
What’s New ー SIMULIA Update Webinar : 電磁界解析編
日時:2024年12月4日(水) 13時〜16時 ┃Zoom ウェビナー
<アジェンダ>
● CST Stuido Suite アップデート
● 解析事例のご紹介
↓電磁界解析編参加登録はこちらから↓
https://events.3ds.com/ja/simulia-electromagnetic-field-analysis
What’s New ー SIMULIA Update Webinar : 構造解析編
日時:2024年12月12日(木)13時〜14時30分┃Zoom ウェビナー
<アジェンダ>
● Abaqusアップデート
● Material Calibration Appのご紹介
↓構造解析編参加登録はこちらから↓
https://events.3ds.com/ja/simulia-structural-analysis-edition
【ご注意点】
・弊社が競合企業と判断した方、法人格を持たない個人の方、フリーメールアドレスでのお申し込みはご参加をお断りさせていただく場合がございます。何卒ご了承ください。
・参加登録後、ウェビナー参加用URLが記載されたメールをお送りいたします。開催当日までご保管ください。
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ご不明な点がございましたら、以下へお問い合わせください。
ダッソー・システムズ株式会社
お問い合わせ先:SIMULIA.JP.Marketing@3ds.com
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掲載日●2024年11月20日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
(間もなく申込〆切!)
製品ライフサイクル全体にわたる環境負荷低減の取り組みをシミュレーションで実現!
〜シミュレーションを活用した設計・製品製造工程段階における環境負荷低減への取り組み〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/3ddesign/carbon_neutral/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241119
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本セミナーでは、設計段階でシミュレーションを用いてCO2排出量を確認しながら、
材料の選定や品質向上、トレードオフの検討を行います。
また、製品や工程の設計段階におけるCO2排出量を事前に検証・管理する手法についても
ご紹介し、製品ライフサイクル全体にわたる環境負荷低減の取り組みを、シミュレーションを
通じて実現する方法をお伝えします。
環境に配慮した取り組みがますます重要となる中、本セミナーを通じて、
CAEを駆使した具体的な手法やツールを学び、カーボンニュートラルの実現への一歩を
共に踏み出していただければ幸いです。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年11月29日(金)15:00〜16:00
・申込〆切:2024年11月27日(水)10時まで
・対象
- カーボンニュートラルを実現したいとお考えの製造業の方
- 設計段階でCO2排出量の見える化をしたい方
- 製品製造工程全体の環境負荷低減を検討したい方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・主催:サイバネットシステム株式会社
・共催:アンシス・ジャパン株式会社
【 アジェンダ 】
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1)製品開発における多角的評価と持続可能な設計戦略
現代の製品開発においてはコスト、性能、形状、そしてCO2排出量など様々な要求仕様における
トレードオフのバランスを取り、設計の最適解を導き出すことが必要不可欠となっていますが、
それを実現するためには設計の初期段階から多角的な評価が必須です。
本講演では、コストや性能といった従来の要求に加え、CO2排出量を考慮した持続可能な設計の
実現方法について、具体的な事例をCase1、Case2に分けてご紹介します。
2)製品/工程設計段階におけるライフサイクルアセスメント(LCA) & 結果活用の紹介
製品/工程設計段階における複数シナリオを想定したライフサイクルアセスメントの実施
ならびにそれらの結果を比較、検討して、製造仕様確定に活用する事例をご紹介します。
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/3ddesign/carbon_neutral/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241119
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<お問い合わせ先>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年11月14日●情報提供:有山さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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COMSOL Conference 2024 Tokyo
2024年12月6日開催!
ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-ー-
年末恒例の物理解析フェス!新たなシミュレーションと出会える学びの祭りにご招待
年末のお約束となりつつあるCOMSOL Conferenceが今年も秋葉原で開催されます!マルチフィジックス解析に造詣の深い多数の登壇者を迎え、多分野にわたる講演をお届けします。昨年大盛況だったポスター発表はブースを拡大してよりパワーアップ!ランチョンセミナーやパネルディスカッションなど現地開催ならではの催しも多数ご用意しております。たくさんの学びに出会った後は、どなたさまも無料でお楽しみいただける後夜祭で楽しく語らいませんか?KESCOがお届けする年に一度の解析の祭典、今年もぜひご期待ください!
■プログラム
【基調講演】
・Mads Herring Jensen 氏(COMSOL社 ※開発元のCOMSOL社よりゲスト講演)
・野村 政宏 先生(東京大学 生産技術研究所 野村研究室 教授)
【口述講演】
マルチフィジックス解析に造詣の深い多数のユーザーの皆様による解析事例の口述講演発表
【ポスター発表】
ユーザーの方々による解析事例のポスター発表
【その他】
ご協賛いただいた企業の皆様によるランチョンセミナーなど、対面開催ならではの催しなどもさまざまご用意しております。全セッション終了後には、講演者、聴講者が無料でご参加いただける懇親会も予定しております。
■開催情報
開催名:COMSOL Conference 2024 TOKYO
日 時:2024年12月6日(金)10:20〜19:20 (受付開始9:30)
会 場:秋葉原UDX Gallery & Next
申込期限:2024年11月29日(金)
参加費:無料(事前登録制)
懇親会:※懇親会の申込は上限に達したため締め切りました
【特設ページはこちら】
https://kesco.co.jp/2024conference/?utm_source=cae21&utm_medium=info&utm_campaign=241112
皆様のご参加を、弊社一同お待ちしております。
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計測エンジニアリングシステム株式会社 (KESCO)
カンファレンス事務局
e-mail:conference@kesco.co.jp
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-6273-7505 / Fax: 03-5282-0808
http://www.kesco.co.jp
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掲載日●2024年11月14日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
PCBの効果的なノイズ対策ソリューション
〜 Ansys Electronics Premium SIwave Plus のご紹介 〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/pcb_siwaveplus/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241113
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高速回路信号の安定性やEMC対策など複雑化・高速化するPCBにおける
ノイズ対策はますます重要度を増しています。
Ansys は従来の Electronics Premium SIwave の機能に加え、
SI(シグナルインテグリティ)、PI(パワーインテグリティ)、EMCを
包括的に解析できるソリューションとしてElectronics Premium SIwave Plus を
リリースいたしました。
Electronics Premium SIwave Plus ではSパラメータ、PI解析といった
従来のElectronics Premium SIwave の機能に加え、SerDes、IBIS-AMISなどの
高速デバイスのPCBレイアウトに必要な統計的信号解析や配線インピーダンス、
クロストーク解析、EMC解析機能を搭載し、高速PCBのノイズ対策を包括的かつ
素早く効果的に実行できる環境を提供いたします。
本セミナーでは、Electronics Premium SIwave Plus の機能について
解析例を交えながらご紹介いたします。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年11月29日(金)11:00〜11:30
・対象
- 高速信号PCBのノイズ対策を効率的に実行されたい方
- 高速信号PCBに必要な解析を包括的に実行されたい方
- PCB全体の電磁界解析を簡単に実行されたい方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品 Ansys SIwave Plus
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/pcb_siwaveplus/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241113
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<お問い合わせ先>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年11月8日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
高速伝送線路のシグナルインテグリティ設計効率化ソリューション
〜 Ansys HFSS 3D Layout 〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/signal_integrity/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241106
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基板上の伝送規格の高速化に伴い、伝送線路のシグナルインテグリティ(SI)設計において、
基板とICパッケージ、コネクタの間や、フレキシブル基板の曲げによる
層間の電磁界結合を考慮する必要が出てきています。
今回ご紹介するAnsys HFSS 3D Layout では、基板とその他のコンポーネントを
組み合わせた解析やフレキシブル基板の解析に関する機能強化を頻繁に行っており、
このような課題解決にご活用いただくことが可能です。
本ウェビナーでは、Ansys HFSS 3D Layoutの機能強化内容をご紹介するとともに、
パッケージ、基板、コネクタを組み合わせたSI解析事例、リジッドフレキ基板の
SI解析事例をご紹介いたします。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年11月15日(金)11:00〜11:30
・対象
- 高速伝送線路の設計開発をされたい方
- 基板とICパッケージやコネクタ等を組み合わせた解析を実施されたい方
- フレキシブルケーブル、リジッドフレキ基板の解析を実施されたい方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品 Ansys HFSS 3D Layout
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/signal_integrity/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241106
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<お問い合わせ先>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年11月8日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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11月29日(金) 開催! 名古屋 会場開催
☆遊星歯車などの設計・解析に役立つ「歯車の設計と解析法セミナー」
……………………………………………………………………………………………
開催概要
日 時: 2024年11月29日(金)14:00〜16:40
参加費: 無料 事前登録制
形 式: リアル会場開催
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/1129090000.html
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歯車は、様々な機械に幅広く使用されている機械要素です。
歯車の研究、開発、設計、品質保証に携わる方にとっては、振動低減、
騒音低減、強度向上は重要な課題です。本セミナーでは、アムテック社 上田昭夫様
をお招きし、歯面解析を充実させたソフトウエア「CT-FEM Opera 」の歯面損傷や、
伝達誤差の実験と解析の比較などをご説明します。また、近年は電動化が進み遊星機構
の需要が増えておりますので、遊星歯車機構の起振力を知ることができ
る「遊星歯車機構の起振力解析システム」もご説明します。
ニュートンワークスからは、eAxleシミュレーションで振動騒音低減を目指すアプローチをご紹介します。
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【セミナー内容】
◆歯車かみ合い応力解析ソフト(CT-FEM Opera )のご紹介
◆遊星歯車機構の起振力解析システムのご紹介
アムテック社 上田昭夫様
◆eAxleシミュレーションで振動騒音低減を目指すアプローチ
ニュートンワークス CAE総合開発センター
講師へのご質問をする時間も設けております。
会場開催となりますので、疑問点などお気軽にご質問頂けます。
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/1129090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年11月8日●情報提供:小知和さん((株)構造計画研究所) |
【SaaS型クラウドCAE SimScale 活用事例・最新動向紹介セミナー】
普段、CAEの導入コストや運用コストにお困りではないでしょうか?
SaaS型クラウドCAE SimScaleであれば
モデル修正〜ポスト処理まで一貫してクラウド上で実施することが出来るため
導入コストや運用コストを削減することが出来ます。
今回、開発元であるドイツSimScale社やユーザ様の講演において
活用事例や最新事例のご紹介セミナーを実施いたします。
セミナー詳細はこちら
https://simscale.kke.co.jp/seminar/202411simscale/
セミナーではAI技術を使用したCAEの活用や
新機能の先行公開など、様々なコンテンツが盛りだくさんです。
また、クラウドならではの魅力である
・すぐに解析を始めることの出来る手軽さ(ハイスペックなマシンは不要!)
・CAEの導入コストの低さ
・フルパッケージだからこそ実現するシミュレーション全体工数の低減
・大規模なモデルを対象としたパワフルなソルバー搭載(192CPUまで対応!)
・多彩な機能(構造解析・流体解析・電磁界解析) など
などのメリットを実感いただく絶好の機会となっております。
開発元が来日するチャンスは限られているため
是非ご参加いただけますと幸いです。
セミナー詳細・お申込みはこちら
https://simscale.kke.co.jp/seminar/202411simscale/
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【大阪会場】
日時:11/26(火) 13:30-16:30
会場:アーバンネット御堂筋
【東京会場】
日時:11/27(水) 13:30-16:30
会場:コングレススクエア日本橋
セミナー詳細はこちら
https://simscale.kke.co.jp/seminar/202411simscale/
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お申込みを心よりお待ちしております。
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掲載日●2024年11月8日●情報提供:萩本さん(日本テクノフォート(株)) |
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ゴム解析の応用講座
解析精度を高めるゴムの粘弾性特性と耐久性予測方法について
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
ゴムの速度依存性を考慮した材料データ構築方法を体系的に説明します。
CAEベンダーのマニュアルでは読み解きにくい実践的な定義方法です。
基本となる剛性定義から、粘弾性スペクトロメータからの正統派定義と
簡易的な設定方法について精度を確保した対応方法を提案いたします。
製品の耐久性を如何に解析で予測するか、更に熱劣化や経年劣化における
製品性能の寿命低下を予測するヒントについて、自社で技術構築ができる
よう可能な限り最新の技術を説明します。
また、非線形CAE協会様で定義された材料データをもとに、簡易的な材料
データ構築について説明します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時 : 2024年 11月 13日(水)13:30〜16:00
定員 : 5名
受講料 : 38,500円(税込)
※学生割引:11,000円/名(税込)
受講方法: ビデオ会議ツール Webex を使用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 受講対象
・ゴムの超弾性解析をある程度理解されている方
・粘弾性解析から緩和、速度依存性解析を習得されたい方
・ゴム製品の劣化、耐久性を理解しようとされている方
■ 習得できる知識
・超弾性解析で基本となる剛性(ひずみエネルギー密度関数)の定義や注意点
・粘弾性データの構築方法とその簡易的な定義方法
・ゴム製品の耐久性予測方法と劣化の考え方
★ 特典
ご希望される方へ、ニトリルゴムなど解析用のゴム材料データ 1種類
(Mooney3次係数)を無料で提供します。
■ プログラム
1.ゴムの解析の基本知識
・ゴムの解析用材料
・解析の基本フロー
2. 粘弾性解析のデータベース構築方法
・ー粘弾性解析の概要
・材料データベースの構築方法
・粘弾性解析で注意すべき点
・粘弾性スペクトロメータを必要としない材料定義方法
3. ゴムの耐久性について
・ゴム製品は応力で評価してはいけない(耐久性評価の基本)
・耐久性評価方法の考え方(ある耐久性研究の紹介と応用結果)
・破壊解析と耐久性解析の区別
・耐久性予測手法の基本と構築方法
・製品の耐久性の予測(適用例)
・熱老化と促進老化(適用例)
4. 質疑応答
▼ セミナー詳細 ▼
https://monocollab.jp/news/seminar/rubber-advanced/
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その他 セミナー情報
https://monocollab.jp/news/seminar/
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掲載日●2024年11月2日●情報提供:小田原さん((株)アライドエンジニアリング) |
この度、SCSK株式会社主催にて「SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024」を開催いたします。
本イベント内で、世界的に取り組みが進むカーボンニュートラルについて、大規模構造解析ADVENTUREClusterを活用したホットなテーマを二部構成でご紹介いたします。
当社のセッションでは最適化に絞って最新の開発状況や具体的な事例、ノウハウをご提供いたします。ぜひご参加ください。
●第一部:「電動化・自動運転」「ギガキャスト」をテーマに、カーボンニュートラル達成に向けたADVENTUREClusterの具体的な事例やノウハウを提供します。
●第二部:「軽量化・最適化」をテーマに、ADVENTUERClusterの最新技術とその活用例についてご紹介いたします。
===◆ 開催概要 ◆=========================
日時:2024年11月20日(水) 13:30〜16:30(受付開始時間 13:00〜)
会場:浜松町コンベンションホール 6階 会議室A
https://www.hmc.conventionhall.jp/access/
対象:ADVENTUREClusterのユーザー様、ご検討中のお客様
参加費:無料(事前登録が必要となります)
詳細・お申込み:https://www.scsk.jp/event/2024/20241120_3.html
==================
◆お問い合わせ先:
株式会社アライドエンジニアリング
https://www.alde.co.jp/cgi/form/inquiry/
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掲載日●2024年11月2日●情報提供:和田さん((株)計算力学研究センター) |
「技術者が知るべきSPHとDEMの連成セミナー」開催のお知らせ
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このたび、シミュレーションソフトウェア「Ansys Rocky」に関する技術セミナーとして、「技術者が知るべきSPHとDEMの連成セミナー」を開催いたします。
https://www.rccm.co.jp/seminar/2636.html
このセミナーでは、初心者向けにAnsys Rockyの基本機能や特長、原理を簡単に紹介し、流体と粒子の連成計算のシミュレーションプロセスを紹介いたします。 なお、解析事例として、
○ダムブレイク時の物体の挙動
○撹拌機内の粒子の挙動
をご紹介いたします。
これを機会に、Ansys Rockyを活用したシミュレーションの可能性を探り、業務の効率化やイノベーションにつなげていただければと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
本セミナーはYoutubeによる限定配信となります。本セミナーをお申込みいただきました方々には 改めて、限定配信のURLをお送りいたします。
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☆セミナー概要
開催日 :2024年11月20日(水) 視聴可能時間:10:00〜17:00 動画の長さは30分程度です。
セミナー内容:このセミナーでは、Ansys Rockyの機能や解析事例について紹介します。特に、粒子シミュレーション技術の理解や、流体計算への応用に焦点を当てます。
参加費用:無料(事前申し込み制)
主なプログラム:
○Ansys Rockyの概要
○粒子シミュレーション技術の紹介
○粒子を使った流体計算例
対象:エンジニア、研究者、学生など、粒子シミュレーション技術に興味のある方
参加方法:参加希望の方は、以下のリンクからお申込みください。
https://www.rccm.co.jp/contact/post-80.html
同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
お早めにお申し込みください。皆様のご参加を心よりお待ちしております!
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◇お問合せ先
株式会社計算力学研究センター
office@rccm.co.jp
03-3785-3096
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掲載日●2024年11月1日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
リコー様ご講演!「熱マネジメントのためのトポロジー最適化」
「AIによる解析予測」「ギガキャスト」「軽量化・最適化」など多数の技術講演
2024年11月20日・21日開催!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「トポロジー最適化」「AIによる解析予測」「ギガキャスト」
「鋳造プロセスシミュレーション」「表面処理シミュレーション」分野に関する、
多数の技術講演を聴講いただけるソリューションセミナーを「SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024」内で開催します。
ぜひ、ご参加をご検討ください。
◇◇◇ トポロジー最適化分野 ◇◇◇
熱流体トポロジー最適化ツールToffeeX
◆アルミバインダージェッティング技術へのトポロジー最適化適用
株式会社リコー 様
◆クーリングプレートの熱流体トポロジー最適化と3Dプリンティング技術
SOLIZE株式会社 様
◆熱マネジメントにおける構造設計支援CAE:ToffeeXの紹介
SCSK株式会社
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詳細・お申込みはこちら
https://www.scsk.jp/event/2024/20241120_4.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241031DEF
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◇◇◇ その他専門領域のイベント ◇◇◇
■■熱交換器セミナー
3次元AIサロゲート技術「Neural Concept Studio」および、流体トポロジー最適化「ToffeeX」 による2つの熱交換器設計アプローチをご紹介。
https://www.scsk.jp/event/2024/20241120_5.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241031DEF
■■AI技術による3次元サロゲートモデルの構築
Neural Concept Studioの概要とその各種適用事例をご紹介。
https://www.scsk.jp/event/2024/20241120_7.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241031DEF
■■新世代鋳造に対応したMAGMASOFTソリューション
ダイカスト、砂型鋳造などの各種鋳造プロセスと、アルミ合金、鋳鉄、銅合金などの各種合金に対応。最適化機能も内包した汎用鋳造シミュレーションソフトの機能概要とユーザー各社の活用事例をご紹介。
https://www.scsk.jp/event/2024/20241121_4.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241031DEF
■■表面処理シミュレーション〜電気めっき・電着塗装〜
Elsyca Plating Manager、Elsyca E-CoatMasterの最新機能をご紹介。
https://www.scsk.jp/event/2024/20241120_6.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241031DEF
上記セミナーは、材料開発、製品設計・生産、AI機械学習など、
SCSKの幅広いソリューションをご紹介する「SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024」内のイベントとして開催します。
上記以外にも、多数のイベントを開催予定です。ぜひご興味のあるイベントにお越しください。
< SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024>
【日程】●Day1 2024年11月20日(水) ●Day2 11月21日(木)
【場所】浜松町コンベンションホール(JR浜松町駅2分・都営地下鉄大門駅直結)
【開催形式】会場現地開催
【参加費】無料(事前登録制)
お申込み・プログラムはこちら(総合サイト)
https://www.scsk.jp/sp/eng-dx/event/eng-forum/index.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241031DEF
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◆お問い合わせ先
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年11月1日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
シミュレーションを活用した設計・製品製造工程段階における
環境負荷低減への取り組み
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/3ddesign/carbon_neutral/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241030
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本セミナーでは、設計段階でシミュレーションを用いてCO2排出量を確認しながら、
材料の選定や品質向上、トレードオフの検討を行います。
また、製品や工程の設計段階におけるCO2排出量を事前に検証・管理する手法についても
ご紹介し、製品ライフサイクル全体にわたる環境負荷低減の取り組みを、シミュレーションを
通じて実現する方法をお伝えします。
環境に配慮した取り組みがますます重要となる中、本セミナーを通じて、
CAEを駆使した具体的な手法やツールを学び、カーボンニュートラルの実現への一歩を
共に踏み出していただければ幸いです。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年11月29日(金)15:00〜16:00
・対象
- カーボンニュートラルを実現したいとお考えの製造業の方
- 設計段階でCO2排出量の見える化をしたい方
- 製品製造工程全体の環境負荷低減を検討したい方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・主催:サイバネットシステム株式会社
・共催:アンシス・ジャパン株式会社
【 アジェンダ 】
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1)製品開発における多角的評価と持続可能な設計戦略
現代の製品開発においてはコスト、性能、形状、そしてCO2排出量など様々な要求仕様における
トレードオフのバランスを取り、設計の最適解を導き出すことが必要不可欠となっていますが、
それを実現するためには設計の初期段階から多角的な評価が必須です。
本講演では、コストや性能といった従来の要求に加え、CO2排出量を考慮した持続可能な設計の
実現方法について、具体的な事例をCase1、Case2に分けてご紹介します。
2)製品/工程設計段階におけるライフサイクルアセスメント(LCA) & 結果活用の紹介
製品/工程設計段階における複数シナリオを想定したライフサイクルアセスメントの実施
ならびにそれらの結果を比較、検討して、製造仕様確定に活用する事例をご紹介します。
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/3ddesign/carbon_neutral/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241030
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<お問い合わせ先>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年11月1日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
高度情報科学技術研究機構 (RIST) では、2024年11月末から12月に
かけて、連続してWebセミナーを開催します。受講料は無料で、HPC
(High Performance Computing) 向けプログラミング技法の習得を
目指す方を対象にしたセミナーです。
各セミナーの内容は独立なものとなっています。参加申込はセミナー
ごとに設けられています。詳細は下記のスケジュールにおいて
記されたURLのリンク先をご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
【スケジュール】
・第34回HPCプログラミングWebセミナー: 並列プログラミング入門(OpenMP編)
開催日: 2024年11月29日(金)
定員: 30名
https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpcweb_241129
・第35回HPCプログラミングWebセミナー: 並列プログラミング入門(MPI編)
開催日: 2024年12月 6日(金)
定員: 30名
https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpcweb_241206
・第36回HPCプログラミングWebセミナー: チューニング技法入門
開催日: 2024年12月13日(金)
定員: 30名
https://www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_hpcweb_241213
・第37回HPCプログラミングWebセミナー: アクセラレータ入門
開催日: 2024年12月(予定)
【配信方法】
Zoom Webinars
接続情報は、受講を申し込まれた方に、前日までにメールにてご案内
します。
【セミナー資料】
セミナー資料のダウンロード方法は、受講を申し込まれた方に、
前日までにメールにてご案内します。
【お願い】
・受講の際、ご登録いただいた氏名、メールアドレスのご入力が必要
となります。受付完了通知のメールは、セミナー終了まで保存して
いただけますよう、お願いします。
・時間の都合上、講義中の質問はZoom WebinarsのQ&A機能による受付
のみとなります。
・セミナー終了後、アンケートにご協力をお願いします。
【お問い合わせ先】
登録施設利用促進機関/文科省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
HPCセミナー・講習会担当
hpc-seminar[-at-]rist.or.jp
([-at-]を @ に置き換えてください。)
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掲載日●2024年11月1日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
トヨタ自動車様、名古屋大学様、Quemix様など
材料開発、AI活用、HPCに関するユーザー講演をお届け
2024年11月21日開催!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
材料開発向け量子コンピュータの最新動向、AI基盤構築とデータ駆動研究、データ利活用とデジタルツインなど、
お客様の事例講演や、各大学・研究機関の基調講演を聴講いただけるスペシャルイベントを「SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024」内で開催いたします。
ぜひ、ご参加をご検討ください。
■■■SCSK Material Lab 2024〜DXが実現する新時代の材料開発〜
◆マテリアル分野における研究DXの取り組み
国立研究開発法人 物質・材料研究機構 様
◆次世代材料開発を支えるハイスループット熱物性マッピング
東海国立大学機構名古屋大学 様
◆量子コンピュータで変わる未来の新材料開発
株式会社Quemix 様 (兼務ご所属先 東京大学 / 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構)
◆クラウド型材料計算プラットフォーム「Quloud」のご紹介
株式会社Quemix 様
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詳細・お申込みはこちら
https://www.scsk.jp/event/2024/20241121_3.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241030DEF
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■■■SCSK AI Aided Engineeringカンファレンス〜AI活用によるデジタルエンジニアリングの高度化〜
◆3D生成AIによる構造設計の現在と未来
東海国立大学機構名古屋大学 様
◆エンジニアリング・インテリジェンスによる設計サイクルの加速と開発の革新
Neural Concept社
◆自律運転有限要素解析を用いた塑性加工プロセスの自律最適化
東海国立大学機構岐阜大学 様
◆FORGE AI−Theory & Use Case
TRANSVALOR社
◆デジタルツインでめざすモノ造りと働き方革新による魅力ある職場づくり
トヨタ自動車株式会社 様
◆生成AIプロジェクトを企業で推進するためのポイント
株式会社Insight Edge 様
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詳細・お申込みはこちら
https://www.scsk.jp/event/2024/20241121_5.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241030DEF
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■■■AIとHPCで進化するものづくりの未来
◆SCSKのAI技術戦略 最新手法の活用とこれからの展望
SCSK株式会社 技術戦略本部
◆SCSKのデータ利活用とデジタルツインに関する取り組み
SCSK株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
◆製造業におけるHPC/AI活用を加速させるインフラとは?
〜リソースの課題を解決し、最適なIT環境をご提案〜
SCSK株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
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詳細・お申込みはこちら
https://www.scsk.jp/event/2024/20241121_6.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241030DEF
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上記スペシャルセミナーは、材料開発、製品設計・生産、AI機械学習など、
SCSKの幅広いソリューションをご紹介する「SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024」内のイベントとして開催します。
上記以外にも、多数のイベントを開催予定です。ぜひご興味のあるイベントにお越しください。
< SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024>
【日程】●Day1 2024年11月20日(水) ●Day2 11月21日(木)
【場所】浜松町コンベンションホール(JR浜松町駅2分・都営地下鉄大門駅直結)
【開催形式】会場現地開催
【参加費】無料(事前登録制)
お申込み・プログラムはこちら(総合サイト)
https://www.scsk.jp/sp/eng-dx/event/eng-forum/index.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241030DEF
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◆お問い合わせ先
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年11月1日●情報提供:福谷さん((株)CAEソリューションズ) |
〜CAEソリューションズ主催 Pythonセミナーのご案内〜
■セミナーAgenda
1.Python入門 〜scikit-learn編〜
2.AI/機械学習導入支援サービスのご紹介
■セミナー概要
Pythonの代表的な機械学習ライブラリであるscikit-learn付属のデータセットを用いて、ランダムフォレストによる分類問題を解説します。機械学習初心者からご参加いただけます。素早くPythonの実行環境を構築できるGoogle Colaboratoryを使用します。
■対象者
・これからデータ分析を始めたい方
・機械学習のデータ分析に興味のある方
・機械学習の基礎を学びたい方
開催日時 : 2024年11月12日(火)13:30〜14:30 (受付開始:13:15〜)
開催形式 : オンライン(ZOOM)
参 加 費 : 無料
主 催 : 株式会社CAEソリューションズ(弊社)
■開催プログラム
13:30〜13:35 オープニング
13:35〜14:15 Python入門 scikit-learn編
14:15〜14:20 AI/機械学習導入支援サービスのご紹介
14:20〜14:30 質疑応答/クロージング
■お申込み
https://www.cae-sc.com/event-news/python-seminar202411
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掲載日●2024年11月1日●情報提供:芹澤さん(SCSK(株)) |
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
SUBARU様、ジェイテクト様、アルプスアルパイン様などご講演
CO2/コスト最適化、塑性加工、ケーブル/ワイヤーハーネス設計
2024年11月20日・21日 ユーザーカンファレンス開催!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
SCSKの提供する、CO2/コスト最適化、塑性加工、ケーブル/ワイヤーハーネス設計ソリューションのユーザーカンファレンスを「SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024」内で開催いたします。
お客様の事例講演や、各大学・研究機関の基調講演を聴講いただける貴重な機会です。
導入をご検討されている方の参加もお待ちしております。ぜひご来場ください。
*同業他社様のお申込みはお断りさせていただくことがありますので、予めご了承下さい。
◇◇◇ CO2/コスト最適化分野 ◇◇◇
aPriori(アプリオリ)3Dコスティングで推進するエンジニアリング改革
‐脱CO2とAI基盤構築戦略‐
≪講演プログラム≫
◆aPriori を活用した原価企画活動
アルプスアルパイン株式会社 様
◆失敗から学んだ「持続的な利用に必要なこと」
村田機械株式会社 様
◆デジタルトリプレットで描く製品サービスシステム(PSS)の未来
−サーキュラーエコノミーにおけるCO2削減とコストマネジメントの道筋−
株式会社オーツー・パートナーズ 様
◆aPriori−AIを活用して製造インサイトを提供する世界トップクラスの企業
aPriori Technologies, Inc.
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詳細・お申込みはこちら
https://www.scsk.jp/event/2024/20241121_2.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241029DEF
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◇◇◇ 塑性加工分野 ◇◇◇
TRANSVALOR ユーザーカンファレンス2024
≪講演プログラム≫
◆素形材加工産業におけるデジタルエンジニアリングの方向性
富山大学 様
◆TRANSVALOR MATERIAL FORMINGはハンマリング型寿命に貢献できるか? YES!
丸茂工業株式会社 様
◆THERCAST-TRANSVALOR MATERIAL FORMING連成による溶解−鍛造一貫プロセス予測技術の確立
大同特殊鋼株式会社 様
◆CAE精度向上のための物性取得および境界条件測定技術の紹介とその活用事例
株式会社コベルコ科研 様
◆TRANSVALOR MATERIAL FORMINGによる硬度分布を反映した強度解析手法の検討
株式会社ジェイテクト 様
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詳細・お申込みはこちら
https://www.scsk.jp/event/2024/20241120.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241029DEF
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◇◇◇ ケーブル/ワイヤーハーネス設計分野 ◇◇◇
IPS Cable Simulation Japan ユーザーカンファレンス 2024
≪講演プログラム≫
◆ワイヤーハーネス設計におけるIPS剛性解析の活用
株式会社SUBARU 様
◆ケーブルシミュレーションを活用した開発リードタイム短縮と長寿命化の検討
トヨタ自動車株式会社 様
◆Interactive assembly simulation of flexible surface-like parts in IPS
Fraunhofer ITWM
◆Bridging the Wire Harness Development Gap between OEMs and Suppliers with Living Digital Twins
felXstrucutres GmbH
◆解析主導型設計に向けた取り組み
株式会社図研 様
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詳細・お申込みはこちら
https://www.scsk.jp/event/2024/20241120_2.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241029DEF
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上記ユーザーカンファレンスは、材料開発、製品設計・生産、AI機械学習など、
SCSKの幅広いソリューションをご紹介する「SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024」内のイベントとして開催します。
上記以外にも、多数のイベントを開催予定です。ぜひご興味のあるイベントにお越しください。
< SCSKデジタルエンジニアリングフォーラム2024>
【日程】●Day1 2024年11月20日(水) ●Day2 11月21日(木)
【場所】浜松町コンベンションホール(JR浜松町駅2分・都営地下鉄大門駅直結)
【開催形式】会場現地開催
【参加費】無料(事前登録制)
お申込み・プログラムはこちら(総合サイト)
https://www.scsk.jp/sp/eng-dx/event/eng-forum/index.html?utm_source=caekon&utm_medium=email&utm_campaign=20241029DEF
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◆お問い合わせ先
SCSK株式会社
デジタルエンジニアリング事業本部
プロモーション事務局
E-MAIL:eng-sales@scsk.jp
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掲載日●2024年10月27日●情報提供:望月さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
\\\11月6日(水)オンライン開催///
メッシュ作成業務を変える、インテグラル・テクノロジーの最新AI技術
最新AI搭載のメッシュ作成ソフトウェアで業務効率化&コスト削減
https://web.altair.com/ja/apa-integral-technology-webinar2024?utm_campaign=APAC-JP-2024-11-WB-SIM-APA-IntegralTechnology&utm_source=cae21.org
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アルテアは、新たにアルテアパートナーアライアンス(APA)に追加された
インテグラル・テクノロジー社の提供する最新AI搭載のメッシュ作成ソフトウェアを
ご紹介するウェビナーを、11月6日(水)に開催します。
いずれもメッシュ作成を効率化するもので、現在は主に自動車業界で使用されており、
自動車のホワイトボディ(BIW)の完全自動メッシュモデリングを2、3日で行うことができます。
設計&シミュレーションプラットフォーム Altair HyperWorks上で自動動作し、
3Dオブジェクトの形や特徴を認識、内蔵された知識データベースに基づいて、
APIコマンドでメッシュ作成をコントロールします。
すでに多くの自動車業界や家電業界などで活用されているメッシュ作成ツールです。
メッシングの効率化や、最新AI技術にご興味をお持ちの方は、奮ってご参加ください。
★今回ご紹介の最新AI搭載3製品★
FORTUNA_Phoenix - CAE 専門家の知識をパラメータ化し、
形状認識技術で読み取った形状に対してパラメータに適合したメッシュを
自動生成。全自動で専門家相当のメッシュが作成可能。
FORTUNA_Solid - 形状認識技術で読み取った形状に対して
パラメータに適合したメッシュを自動生成し、接合面と判定されれば
同一位置に節点作成。作成した節点の結合などがパラメータで自由に設定可能。
LATONA - 形状を定義する表面メッシュ群と裏面メッシュ群のうちオフセットする側をAIが選択。
選ばれたメッシュ群を中立位置まで移動して生成。
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■ウェビナー詳細
日 時: 2024年11月6日(水)14:00-15:00
会 場: オンライン(開催前日までに参加用URLを送付します)
対 象: メッシュ作成業務を効率化したい方、生成AIを業務に導入したい方
参加費: 無料(事前登録制)
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので
あらかじめご了承ください。
▼お申込み▼
https://web.altair.com/ja/apa-integral-technology-webinar2024?utm_campaign=APAC-JP-2024-11-WB-SIM-APA-IntegralTechnology&utm_source=cae21.org
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<お問い合わせ>
アルテアエンジニアリング株式会社
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2024年10月27日●情報提供:安成さん(シーメンス(株)) |
■概要
モデルベース開発と関係の深い”デジタルツイン”の実現のためには、ROM(Reduced Order Model=低次元モデル)化は欠かせません。
システムの複雑さが増すにつれ、物理領域が複数に及び、またサブシステムを組み合わせる必要があります。
シーメンスがご提案するROM化技術を活用頂くことで、この膨大かつ多岐に渡るシミュレーションデータや実験データを簡単な操作で扱えるため、シンプルな方法でROM化を実現することができます。
そしてこれに、ROM化のための「質の良い」データを自動化されたプロセスの中で生成する技術を合わせて活用頂くことで、より良い製品をより早く生み出すことが可能となります。
本セッションではSimcenter ROM Builder、Simcenter Amseim、Simcenter STAR-CCM+そして設計探査ツールHEEDSによる統合ソリューションについて、掘削シミュレーションを例としたデモンストレーションをご紹介します。
また、その他の適応事例を交えながら、このソリューションのメリット及び価値についてご紹介させて頂きます。
※本セミナーは、2023 Realize Liveで発表したものと同内容となります。
視聴ご登録はこちら: https://siemens-iss.satori.site/fy24w014-O
皆様のご参加をお待ちしております。
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掲載日●2024年10月24日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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11月12日(火) 開催! 会場開催
☆設計・解析に役立つ「回転機械振動セミナー」
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開催概要
日 時: 2024年11月12日(火)14:00〜17:00
参加費: 無料 事前登録制
形 式: リアル会場開催
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/1112090000.html
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ロータダイナミクスの第一人者である防衛大学校名誉教授、松下修己先生をお迎えし、 振動に関する基礎的な内容をお話しいただきます。
先生は、ロータダイナミクスを扱う上で重要なジャイロ効果、不釣り合い共振条件、危険速度など、回転振動に必要な知識についてわかりやすく解説頂きます。 さらに、ハンマリング試験と解析結果を比較し、解析モデルの妥当性を確認ます。難しい回転振動の計算をCAE専任者いらずで設計者が簡単に出来る
「NewtonSuite MyROT」操作して解析を体験して頂けます。
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【セミナー内容】
◆松下修巳 先生による「回転機械の振動」講義
・単振動の振動
・ジャイロ効果と振動特性
◆ロータシャフト解析ツールのご紹介と体験
・回転体の振動
・ロータダイナミクスツール紹介
・シャフト検討演習
※内容の詳細およびお申し込みはこちらをご覧ください。
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/1112090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年10月20日●情報提供:有山さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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「【つくば現地開催】蓄電池の最新研究開発セミナー」開催のご案内
日程:10月31日(木) 13:30〜16:10
開催方式:現地開催(つくば研究支援センター)
講師:東京大学 八木 俊介 先生、田村 敦史 先生
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■セミナー概要
1. 八木 俊介 先生(東京大学 生産技術研究所 准教授 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター 副センター長) 講演
「マグネシウム蓄電池の最新の研究開発動向と課題〜セル評価の観点から〜」
蓄電池は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーによる発電出力の安定化や平準化、スマートグリッドの実現に必須のデバイスです。本講演では、マグネシウム蓄電池の利点と最新の研究開発動向について解説するとともに、実現に至るまでに解決すべき課題について、セル評価の観点から議論します。
■こんな方におすすめ
・エネルギー、資源問題に関心のある方
・最新の蓄電池技術開発動向に興味のある方
・確立していない系における蓄電池の評価に困っている方
2. 田村 敦史 先生(東京大学 生産技術研究所 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター 八木研究室 特任助教) 講演
「COMSOLを用いたマグネシウム蓄電池シミュレーションにおける課題と展望」
蓄電池におけるシミュレーションは、特にリチウムイオン電池系ではCOMSOLが幅広く用いられており、充放電の予測等に利用されています。本講演では、重要なパラメータの一つである正極材料中の拡散係数の測定方法について解説し、また、マグネシウム蓄電池のシミュレーションがリチウムイオン電池のそれとは異なる点についてもご紹介します。
■こんな方におすすめ
電池シミュレーションにご興味のある方
3. 名刺交換会(予定)
【詳細・お申し込みはこちら】
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=998017&utm_source=cae21&utm_medium=seminar&utm_campaign=241017
※本セミナーは現地での開催となります
※申込期限:2024年10月24日(木)
皆様のご参加を、弊社一同お待ちしております。
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計測エンジニアリングシステム株式会社 (KESCO)
セミナー事務局
e-mail:seminar@kesco.co.jp
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-6273-7505 / Fax: 03-5282-0808
http://www.kesco.co.jp
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掲載日●2024年10月13日●情報提供:江川さん(アルテアエンジニアリング(株)) |
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◆◇◆製造業、重工業、ハイテク分野に携わる方必見◆◇◆
10/17(木)開催 グローバルオンラインイベント ATCx デジタルツイン
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この度アルテアは、10月17日に「ATCx デジタルツイン −アイデアから現実へ」を
開催する運びとなりました。本イベントは、シミュレーション、AI、HPC、データ解
析の融合を活用して製品設計の限界を押し広げる方法を、さまざまな業界の専門家が
紹介するグローバルオンラインイベントです。また、最新のテクノロジーを組み合わ
せて、メンテナンスのスケジューリングを通知し、稼働中のシステムの不要なダウン
タイムを回避できるような、目的主導型のアプローチのアイデアを共有します。
日本国内からはネットワンシステムズが登壇します。自動車、航空宇宙、ハイテク業界
の方はぜひご参加ください。なお、本イベントは日本語を含む8か国語でライブ翻訳が
行われます。
◆注目の講演◆
『デジタルツインを活用した製造業の強化|ネットワンシステムズとアルテアの共同
取り組み』
門脇 広平 様 | ネットワンシステムズ株式会社
イノベーション・インキュベーション事業部 事業開発部 次長
『デジタルツインでビジネスの変革を推進する:業界リーダーの洞察』
モデレーター:クリスティアン・ケーラー|アルテア、ビジネス開発ディレクタ ー
ファン・ユンジェイ|LGエレクトロニクス、エグゼクティブテクニカルアドバイザー
ルネ・ホンカク|ゼット・エフ・グループ、デジタルツイン、電動パワートレイン
技術責任者
『デジタルツイン技術によるCアームシステムの強化』
ラム・ミシュラ|プレミアムセグメントクラスター研究開発責任者|フィリップス
イベント概要
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日 時:2024年10月17日(木)
会 場:オンライン
対 象:製造業、重工業、ハイテク分野の最新開発にご関心のある方
参加費:無料 ※事前登録制
▼詳細/お申し込み▼
https://events.altair.com/ja/atcx-digital-twin/?utm_campaign=APAC-JP-2024-10-ATCx-DA-Digital-Twin&utm_source=cae21.org&utm_medium=sponsored-email
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
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【お問い合わせ】
アルテアエンジニアリング株式会社
マーケティング部
jp-marketing@altair.com
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掲載日●2024年10月13日●情報提供:堀内さん((株)構造計画研究所) |
京都大学大学院 西脇教授 ご講演の無料オンラインセミナーをご案内いたします。
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無料オンラインセミナー 京都大学大学院 西脇教授 ご講演
https://www.sbd.jp/event_seminar/hiramekiworks-conference-20241101.html
本オンラインセミナーでは、トポロジー最適化の歴史や基本的な考え方をはじめ、
様々な構造設計、音響問題・電磁波問題・熱流体問題などに展開した事例について、
京都大学大学院工学研究科 西脇眞二 教授にご講演いただきます。
【こんな方におすすめ】
・製品の軽量化や剛性アップに悩んでいる
・設計業務の工数削減をすすめたい
・トポロジー最適化の基本を知りたい
・トポロジー最適化の適用事例や有効性を知りたい
【開催概要】
トポロジー最適化の考え方と設計への展開方法 オンラインセミナー
日時:2024年11月1日(金)13:10〜15:00(13:00接続開始)
参加費:無料(事前登録制)
詳細は下記をご参照ください。
https://www.sbd.jp/event_seminar/hiramekiworks-conference-20241101.html
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ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
今後ともよろしくお願いいたします。
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<お問い合わせ先>
株式会社構造計画研究所 SBDプロダクツサービス部 セミナー担当
Email:sbdseminar@kke.co.jp
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 日本ホルスタイン会館
https://www.sbd.jp/
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掲載日●2024年10月13日●情報提供:平澤さん(サイバネットシステム(株)) |
==< 無料webセミナーのご案内 >===================
複雑な編組線シールドを簡単・高速に性能評価!
〜Ansys EMC Plusで実現する新たな解析手法〜
◆◆詳細・申込◆◆
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/shielded_cable/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241010
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シールドケーブルは、シールド効果や漏洩電界に対して実装状態で要求される特性を満たすと同時に
取り回しや重量の問題により編組線を使ったシールドが数多く利用されています。
特に編組線シールドは、編組線の編み方や構造によって放射ノイズを抑制するシールド効果に大きな影響を与えますが、
複雑な形状なため従来の電磁界解析では解析が困難とされていました。
今回ご紹介する Ansys EMC Plus は編組線の3次元モデルを簡単に作成できる機能により、
編組線構造の違いによる伝達インピーダンスの解析を実施可能です。さらに GPUソルバーを使うことで高速なシミュレーションを実現します。
本ウェビナーでは、編組線シールドケーブルの評価例及び、Ansys EMC Plus についてもご紹介いたします。
【 開催概要 】
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・開催日時:2024年11月1日(木)15:00〜15:30
・対象
- 編組線シールドケーブルの開発に従事している方
- 製品で編組線シールドケーブルを使用した特性評価に従事している方
- 編組線ケーブルなどを含む大規模な解析をご検討の方
・参加費:無料(Zoomを用いたWebセミナー形式)
・関連製品 Ansys EMC Plus
【 詳細・参加申し込み 】
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・詳細・お申し込みはこちら >>
https://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/special/electronics/shielded_cable/index.html?utm_source=konwa&utm_medium=email&utm_campaign=seminar&utm_content=241010
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のご参加をお待ちしております。
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<お問い合わせ先>
サイバネットシステム株式会社 デジタルエンジニアリング事業本部
Mail : anssales@cybernet.co.jp
Web: https://www.cybernet.co.jp/ansys/
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掲載日●2024年10月13日●情報提供:中山さん(一般社団法人オープンCAE学会) |
オープンCAEシンポジウム2024 参加募集
オープンCAE学会が主催する オープンCAEシンポジウム2024 を
2024年11月7日-9日の日程で九州大学伊都キャンパスとオンラインの
ハイブリッドで開催します。
OpenFOAMなどのオープンソースCAEソフトウェアとその活用事例や普及活動、
OSSコミュニティ活動など、合計30件以上の講演が行われます。
また、内田孝紀先生(九州大学 応用力学研究所)による基調講演、
佐々木一真様(TOTO株式会社)と浅井光輝先生(九州大学 工学研究院)
による招待講演も予定しています。
トレーニングは、熱流体・構造解析、オープンCAEに関する高性能計算入門や
可視化についての講習を予定しております。
講習の一部は日本機械学会認定講習となっており、機械学会認定資格の取得につながります。
ぜひ参加をご検討ください。
開催日程:2024年11月7日(木)ー11月9日(土)
11月7日(木) : トレーニング (オープンCAEのための高性能計算入門、OpenFOAMの基礎・応用編など)
11月8日(金) : 基調講演、招待講演、一般講演、懇親会
11月9日(土) : 一般講演、スーパーコンピュータ玄界見学会
場所:対面(講演会,トレーニング):九州大学 椎木講堂 講義室(〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744)
開催方式:対面・オンラインを併用したハイブリッド形式、ただしトレーニングでのサポートは対面を優先
申込締切:
早期参加申込締切: 2024年10月18日(金)
懇親会参加申込締切: 2024年10月18日(金)
通常参加申込締切: 2024年11月6日(水)
申し込み方法、参加費、その他詳細はWebページをご確認ください。
https://www.opencae.or.jp/activity/symposium/opencae_symposium2024/
本シンポジウムに関するご質問などございましたら,symposium@opencae.or.jpまでお送りください。
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掲載日●2024年10月9日●情報提供:野尻さん(ニュートンワークス(株)) |
★ 新価値創造を柔軟な発想で考える場
「Think:Idea & Create セミナー」(録画配信) のご案内
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開催概要
日 時: 前編:2024年10月22日(火)13:00〜14:30
後編:2024年10月23日(水)13:00〜14:00
参加費: 無料 事前登録制
形 式: オンライン
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/1022090000.html
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7月に開催し多くの反響を頂いた「Think: Idea & Create セミナー」を
録画配信致します。
大変革期の今、開発者の方々は本来のエンジニアとしての発想を活かしながら、
思考する設計空間を広くして新価値創造を求められているのではないでしょうか。
本セミナーはそのような開発者の皆様向けに、柔軟な発想の起爆剤となればとの想いで開催したセミナーです。
新価値創造・アイデア創出に取り組まれる皆様のご参加をお待ちしております。
(関係者の方々への展開も歓迎です。)
◇セミナー内容===================================================
■前編(10月22日)
【特別講演】
魅力的な商品力とその為のアイデアの創出法
株式会社アイデア 代表取締役社長 前古 護 様
☆見どころ
・市場要求や自社シーズを元にした製品開発における課題解決のアイデア創出法
【講演1】
アート(芸術)x エンジニアリング(工学)
株式会社インビジ / 株式会社coton
代表取締役社長 濱 透 様
エクゼクティブクリエイター/アーティスト 松尾 謙二 様
☆見どころ
・人の感性評価(音)からくるサウンドデザイン
■後編(10月23日)
【講演2】
思考するツールとしての1D CAE
〜解析から設計・企画へのステージアップを目指して〜
株式会社エムオーテックアイデアズ 代表取締役 土居 格 様
☆見どころ
・物理モデルを使った発想の飛躍と1DCAEのおもしろい活用法
【講演3】
SimulationX is a tool for realize of Engineer's Ideas
ESI Group Mr.Andreas Abel (※英語の講演です)
☆見どころ
・アイデア実現の為の1DCAEツール「SimulationX」
※詳細およびお申込みは弊社ホームページをご参照下さい。
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https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/1022090000.html
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本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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掲載日●2024年10月9日●情報提供:樺沢さん((株)IDAJ) |
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■IIDAJ SYMPOSIUM 2024■
Transforming Tomorrow
-Redefining Manufacturing through Digital Innovation-
【参加費無料・事前登録制】
来場イベント:11月7日(木)・8日(金)
https://www.idaj.co.jp/idaj-symposium2024/
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拝啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、この度弊社では「IDAJ SYMPOSIUM 2024」を開催する運びとなりましたので、
謹んでご案内申し上げます。
今回は、延べ33社の国内のユーザー様より貴重な事例等についてご講演いただく予定です。
参加費も無料となっておりますので、ご興味のあるお客様はお誘いあわせの上
ご参加いただきますよう、社員一同心よりお待ち申し上げております。
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ご講演予定の国内ユーザー様、開発元・パートナー様
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11月7日(木)
GT-SUITE Session
・小野測器様
・ダイハツディーゼル様
・東芝様
・自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)様
・日本ナショナルインスツルメンツ様
・マツダ様
・Gamma Technologies様
modeFRONTIER Session
・オムロン様
・清水建設様
・デンソー様
・本田技研工業様
・三菱地所設計様
・明電舎様
・ヤマハ発動機様
・ESTECO様
Simcenter Flotherm Session
・アイシン様
・TDK様
・デンソー様
・一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)様
・ラビットアート様
・ローム様
・Siemens Industry Software様
CONVERGE Session
・赤阪鐵工所様
・SUBARU様
・ダイハツ工業様
・マツダ様
・三井E&S様
・ヤマハ発動機様
・ヤンマーホールディングス様
・Convergent Science様
11月8日(金)
[基調講演] 安部 静生 様(元株式会社BluE Nexus 取締役)
MBD Session:DXによるプロセス改善の実現
・オムロン様
・マツダ様
・安川電機様
・アラスジャパン様
MBD Session:生産技術分野におけるデジタルエンジニアリングの活用
・小野薬品工業様
・本田技研工業様
・UACJ様
MBD Session:次世代モビリティ開発を支えるデジタル技術
・ヤマハ発動機様
・Icon Technology & Process Consulting様
(順不同)
上記のほか、当社のAI、熱設計、構造・音響解析、電磁界解析、熱流体解析、粉体解析、
マルチフィジックス解析の各技術担当者、設計者CAE、PLM、MBDプロセス、
デジタルツイン、AD/ADASの各領域を担当する技術者からの発表を予定しています。
開催概要
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■IDAJ SYMPOSIUM 2024
2024年11月7日(木)・8日(金)横浜ベイホテル東急
■参加登録は 11月5日(火)17時まで承ります。
(定員になり次第締め切らせていただきます。)
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■参加費:無料(事前登録制)
※お申込内容確認後、後日受理案内をお送りいたします。
■対象:弊社提供のプロダクトや受託解析サービスをご利用のお客様、
検討中のお客様、デジタルエンジニアリングやMBD・CAEにご興味のある
お客様ならどなたでもご参加いただけます。
※一部ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダー様はご参加をご遠慮いただきます。
また誠に恐縮ではございますが、弊社都合にてご参加をお断りする場合がございます。
あらかじめご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
--->>> 詳細・お申込はこちら。
https://www.idaj.co.jp/idaj-symposium2024/
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株式会社 IDAJ【IDAJ SYMPOSIUM事務局】
〒220-8137
横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー37階
TEL: 045-683-1990 FAX: 045-683-1999
E-mail: IDAJ-SYMP@idaj.co.jp
受付時間:平日10:00〜17:00
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掲載日●2024年10月9日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
第17回スーパーコンピューティング技術産業応用シンポジウムが開催の運びとなりましたのでご案内いたします。
開催概要は以下のとおりです(詳細は、開催案内URLより確認願います)。
【開催概要】
・テーマ:産業界のDXを支える最新のHPC/AI技術
・開催日時:2024年12月20日(金)13:00〜17:30 (開場 12:30)
・開催場所:TKP新橋カンファレンスセンター・ホール14G
(https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shimbashi-uchisaiwaicho/access/)
〔Webinar(オンライン)での参加も可能〕
・開催案内
http://www.icscp.jp/wp-content/uploads/2024/10/e1a533b2027f8667b4b124af9d98f72d.pdf
・参加申込:2024年12月13日(金)締切
下記URLより参加申込願います。
https://forms.office.com/r/10sqw8stxD
以上 |
掲載日●2024年10月9日●情報提供:竹田さん(サイバネットシステム(株)) |
■□━━━━━━━━━━━━━━━ TOPIC ━━━━━━━━━━━━━━□■
1. \11月19日(火) 東京開催/
デンソー様、EIZO様、日本電子様、関東学院大学様ご登壇!
公差×3Dデータを活用したものづくりセミナー
https://www.cybernet.co.jp/sigmetrix//seminar_event/3d_kousa_20241119/?utm_source=konwa&utm_medium=konwa&utm_content=konwa&utm_campaign=konwa-01
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
公差と3Dデータを鍵に、ものづくりの新たな一歩を踏み出すリアルイベントが開催決定!
株式会社デンソー様、EIZO株式会社などをお招きし、各社の取り組みや活用事例をご講演いただきます。
設計・製造現場の効率化や精度向上を目指す管理者様、CAD担当者様はもちろん、日本で設計に携わる皆様にぜひご参加いただきたいセミナーとなっております!
【講演】
◆ 「わかる」から「できる」にする 幾何公差の習得に必要なこととは何?
関東学院大学 理工学部理工学科 機械学系
准教授 鈴木 伸哉様
◆ 自動車用電子制御装置における幾何公差・3Dの活用
株式会社デンソー エレクトロ事業部 エレクトロ技術3部 実装構造開発室 標準開発課
担当係長 板倉 誠史様
◆ 日本電子における CETOL 6σ の導入と活用事例
日本電子株式会社 技術統括センター 共通技術部 技術教育促進チーム
主務 川本 将嗣様
◆ 公差解析の導入と効果。設計者にもたらすメリットとは
EIZO株式会社 サステナブルデザイン&開発プロセス統括部
グループリーダー 奥田 昌大様
◆ 改正作業中のJIS B 0021(幾何公差表示方式・統合版)の概要
関東学院大学 理工学部理工学科 機械学系
教授 金田 徹様
┌───────────────────────────────────
【題名】〜デジタルエンジニアリングで、未来へつなぐ〜
公差 x 3D データを活用したものづくりセミナー
【日時】2024年11月19日(火)13:30〜17:00 ※懇親会 19:00終了
【会場】アキバプラザ 5F アキバホール(東京都千代田区神田練塀町3)
【費用】無料(事前登録制)
詳細/お申し込みはこちら▼
https://www.cybernet.co.jp/sigmetrix//seminar_event/3d_kousa_20241119/?utm_source=konwa&utm_medium=konwa&utm_content=konwa&utm_campaign=konwa-01
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掲載日●2024年10月2日●情報提供:中川さん(スーパーコンピューティング技術産業応用協議会) |
2024年度第1回産応協スクールが開催の運びとなりましたのでご案内いたします。
開催概要は以下のとおりです(詳細は、開催案内URLより確認願います)。
【開催概要】
・テーマ:説明可能なAIへのアプローチ:ベイジアンネットワーク入門
・開催日時:〔Webセミナー&オンライン実習〕
2024年11月15日(金)13:00〜17:00(開場12:50)
・開催案内
http://www.icscp.jp/wp-content/uploads/2024/10/c6bae1244eb59e953825000401d71147.pdf
・参加申込:2024年11月1日(金)締切
下記URLより参加申込願います。
https://forms.office.com/r/QwnzVKvcsC
後日、Webinarシステム(Webex)への登録用URLを送付いたします。
以上
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掲載日●2024年10月2日●情報提供:有山さん(計測エンジニアリングシステム(株)) |
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「COMSOL MultiphysicsによるCFD 解析-単相流編」セミナー開催のご案内
日程:10月25日(金) 13:00〜
開催方式:オンライン
講師:KESCO技術部
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■セミナー概要
「COMSOL MultiphysicsによるCFD 解析-単相流編」
本セミナーでは、COMSOL MultiphysicsのCFDモジュールの単相流関連フィジックスインターフェースによる流体流れモデリングの詳細についてご紹介します。CFDモジュールの単相流関連インターフェースは、クリープ流れ、ポテンシャル流れ、層流、乱流、LES、DES、パイプ流れ、粘弾性流、回転機械の流体流れなど、幅広い流体力学分野を扱っております。本セミナーにご参加いただくことで、COMSOL Multiphysicsの単相流に関するCFD 解析の全貌を把握していただき、解析方法などを習得いただけます。
■こんな方におすすめ
・流体力学を利用した設計、研究、開発にかかわる方
・COMSOL Multiphysicsをご利用の方、購入を検討されている方
■講師
伊佐エスマトラ
計測エンジニアリングシステム株式会社 技術部
【詳細・お申し込みはこちら】
https://kesco.co.jp/sinfo/?s_id=771448&utm_source=cae21&utm_medium=seminar&utm_campaign=240930
皆様のご参加を、弊社一同お待ちしております。
■その他セミナー一覧
https://kesco.co.jp/seminar/?utm_source=cae21&utm_medium=seminar&utm_campaign=240930
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計測エンジニアリングシステム株式会社 (KESCO)
セミナー事務局
e-mail:seminar@kesco.co.jp
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル
Tel: 03-6273-7505 / Fax: 03-5282-0808
http://www.kesco.co.jp
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掲載日●2024年10月2日●情報提供:山口さん(ニュートンワークス(株)) |
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10月21日(水) オンライン配信
☆第4回モデル流通シンポジウム(録画配信)
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開催概要
日 時: 2024年10月21日(月)13:00〜16:30
参加費: 無料 事前登録制
形 式: オンライン
▼詳細を見る▼
https://www.newtonworks.co.jp/event-seminar/2024/1021090000.html
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ニュートンワークスでは2018年よりモデル流通に着目したシンポジウムを開催しており、毎回多くの方々にご来場頂いております。この度、9月20日開催のJAMBEの2024年度公開フォーラムをうけ、さらなるモデル流通の活性化に向けた情報発信として、2023年10月20日に開催した第4回モデル流通シンポジウムを録画配信させて頂く運びとなりました。
はじめにサワダ技研蒲lより、モデル流通に関する取り組みと課題について、今回は、電動車の開発プロセスにフォーカスして講演頂きました。JAMBE様で公開されている「電気自動車電費モデル」を例題に、非因果系物理モデルに置換え、潟Aネブル様より制御部分を解説頂き、当社からはエネマネ、モーター、バッテリー、冷却などJAMBE-EVモデルを骨組みに各テーマで拡張していく事例を報告させて頂きました。
当日実施したパネルディスカッションも、そのまま配信させて頂きます。
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1. モデル流通の状況と展望(60分)
サワダ技研株式会社 代表取締役 沢田龍作様
2.エネルギマネジメントに向けたジェネリックEVモデルの活用(30分)
ニュートンワークス株式会社 CAE総合開発センター
3.ジェネリックEVモデルにおける制御モデルの解説(30分)
株式会社アネブル 古井隆様
4.ジェネリックEVモデルを利用したモデル拡張事例(30分)
ニュートンワークス株式会社 CAE総合開発センター
5.パネルディスカッション(40分)
・マツダ 足立様
・日立Astemo 遠藤様
・サワダ技研 沢田様
・潟Aネブル 古井様
・ニュートンワークス 片山
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※2023年10月20日に会場で開催された講演の録画配信です。
本セミナーは、日本の製造業のお客様を対象としております。
当社と同業者の方、コンサルの方、個人の方のご参加はお断りしております。
予めご了承ください。
◇お問合せ先
ニュートンワークス
info@newtonworks.co.jp
03-3535-2631
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